【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part8 (1000)

司令官、8スレ目です。

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメですぅ!

・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part7 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463313270/l50)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1464538577

防空棲姫(2代目)=裏切り者と呼ばれた先代の娘。わるさめに育てられる。基地を乗っ取られるも、吹月達の助力で奪還。吹月のクローン、吹月棲姫と結ばれる。

龍飛・長月・阿武野=舞鶴養成校所属。龍飛は舞鶴にいる鳳翔の双子の妹、長月は生徒会長で如月の妹、阿武野は阿武隈と阿賀野の娘。那珂の弟子でアブノーマルな性格。

イタリアン鎮守府=イタリアの艦娘が中心の鎮守府。提督は不明。料理上手で各地で評判。

58=舞鶴から米作り鎮守府に引き取られる。常識的なツッコミ役。吹月に関わると禍に巻き込まれる。普段はゆーちゃん・ろーちゃん姉妹と一緒に暮らし農業をしている。

わるさめ=吹月を助け、艦息になりたいきっかけを作った。後に、防空棲姫2代目を育てる。

だいたいこのくらいかなと思う綾風。後、吹月棲姫や棲鬼、量産型吹月達でいいと思いなおした。

くま「ゆっ夢かくま。酷い夢だったくま。」

球磨「吹月くんを愛人にしたら、米吹雪にお死置きされちゃうくまー」

婿になったら毎日風呂に一緒入りたいと考える提督だった。

妄想中...提督「吹月君はとてもいい身体をしているな。娘には勿体ないくらいだ。」吹月「やだ、お義父様のエッチ///」

でも、婿に手を出したら娘さん達に殺されるでしょ。と提督に遠征の報告にきた磯波Eは思った。

その頃、舞鶴養成校の方では、なんと夕雨が、

改になったっぽい!

夕雨改「今度こそ、吹月くんとの勝負に勝つっぽい。」しかし、校舎の壁に穴を空けてしまい先生にお尻百叩きの刑を受けることに。
先生は、

工姫となった集積地とは別人であり、お尻百叩きにおいて磯波Cと1,2を争う腕前だ。

集積地先生のお仕置きを受けて夕雨は3回漏らしてしまった。

龍飛「替えの下着をもってきたぞ。」夕雨改に声をかける。尚、以前吹月の貞操を奪おうとし、最後は嘔吐し、前後お漏らしをして気絶した大和は、

たまに、初心を忘れぬよう磯波Cにお仕置きをしてもらっている。それは、

三角木馬に乗ったままスリッパでお尻をスパンキングされることだった。

大和「お願いします。もっと叩いて。」磯波C「黙れ。マゾ豚。」ただ、この事が関係してるのか、養成校の人達は大和ホテルを半額で利用できる。

なおその際、学生証を提示するのが条件である。その頃、吹月は、長く伸びた髪をカットし睦月似のゆるふわショートにした。

みんなの反応は様々だ。

吹月「こうすれば少しは変なことされないかなって……」(ふぅと遠い目)

吹月「髪を短くすればボーイッシュで男らしくていいでしょ。」くま「男らしいのとボーイッシュは違う気がするくま。」

こうわん「個人的には前の方が・・。」綾風「かわいいですよ。」吹雪ママ「睦月ちゃんみたいね。」様々である。

吹月「ボーイッシュなら女の人に襲われないで、男の人に声かけて貰えるから」

くまは、これはダメだと思い、レズ・ショタ女提督鎮守府の多摩さんにアドバイスを乞うた。

吹月(それに男らしくしたら、星提候補生さんと付き合えるかもしれないし///)

多摩「にゃーそういう時は凄まじいトラウマを植え付けろと球磨からいわれたにゃ」

くま「でも女性に襲われる体験させたら逆効果だくま。」

そこへフルタカエルが現れた。フルタカエル「私の手が必要な気がしたので来ちゃいました。」

くま「失敗しそうだから別の方法を考えるくま。」多摩「そうしたほうがいいかもしれないにゃ。」

吹月「凄いおじさんに襲われる(///)」そう聞いただけでびんびんの吹月だった

多摩「吹月の師匠さん達に相談してみてはどうかにゃ。」くまに提案した。

フルタカエル「私の魔法でまた格納庫(女性器)を増設してみてはどうですか?」

と独り言を言いながらア○ル自慰を繰り返す吹月。それをこっそり見た吹雪ママがドン引きしていた。

吹雪ママはツ級の下へ相談しに行った

そこに、多摩のアドバイスを受け、みらい・夜戦ライダーRXとG・わるさめを連れてきたくまも合流した。

吹雪「私、あの子の教育を何処で間違えてしまったのでしょうか?」と泣きながら話す吹雪ママ

ツ級「ホルモンバランスの乱れが著しく悪い影響を与えているのかもしれない」

いすず「そういえば吹月は幼少のときからアニメ提督に襲われたことにトラウマがあったわね。」

くま「長門も嫌っていたくま。吹雪ママが襲われてるしくま。」

早速、二人を呼び出すことにした。

ツ級(これらを治す最善手は)これより、脳内会議をはじめます

ツ級(女体化症を根治させるのが一番手っ取り早い方法)

ツ級(だが、根治させると私の命が危ない予感が100%)

ツ級(だが、なぜかこちらも私の命が危ない予感がする。なぜだ。)

くまたちはアニメ提督たちに吹月を襲わせることを考えた。

そこをみらい・夜戦ライダーたちがぎりぎりのところで助ける作戦にしようとツ級が提案した。みんなの反応は、

場所は大和ホテルの一室を借りて吹月には星提督からの誘いだと騙して誘き寄せる作戦だった。

58「ぶっちゃけこいつがこうなったのはくまとかいすずとかフルタのせいなんでちがねえ」

だが、電車が目的地到着したのでそのままホテルに向かう。

偵察していた、磯波Eから作戦が見抜かれていると連絡がくま達に届いた。

一行でないものはスルーし、学生とラブホに入る吹月

必死の抵抗て魔法反射、結果フルタカエルの肛門が女性器に、吹月は現状維持

そんなことも知らずのんびり農作業にせいを出す吹月

まあそんなこと関係なく侵入者は警告にしたがわなければ蜂の巣にされるのであった

あきづきは母親が失踪し父親と暮らしていたが性的虐待が酷くて逃げてきたらしい。

あきづきは吹月に懐き始めた。吹月は思った。自分を鍛えなおそうと、夕雨は改になったのに、自分は乱れた生活をしていた。なさけないと。

そこで吹月は自分の叔母の米吹雪の所で修練することにした。

がまだ修業期間中だったので農場から出して貰えなかった

しかし、良い兆候だと58は感じていた。そこに、戦姫校長から吹月へ舞鶴校への短期転校の辞令が出た。

吹月は喜んで承諾した。一方、一騒動起こしたフルタカエルとマイエンジェルぼのは、

893鎮守府で最前線の方に移動したらしい。

しかし、また自装のエンジェルキャノンが暴発する。

しかし電(ほっぽ)にしばかれる

最前線は乱交パーティとなり、島津提督はご立腹になる。

霧島「最前線の節度乱した畜生以下どもへ、詫びのしるしに首おいてけ、だそうです」

フルタカエル「私は大天使ですよ。私に危害を加えたら天罰が下ります。」

島津提督「祖気なこと、俺に関係なか。主らの法度は知らぬ。切られたくないなら10秒で去れ。」、フルタカエル達は逃げ出した。

空母棲姫校長「良く来てくれた。徹底的に鍛えなおしてやるから覚悟しておけ。」

吹月「よろしくお願いします。」吹月は校長室で空姫校長に挨拶した後、集積地先生に校舎内を案内された。

まずは、基礎体力トレーニングルームで基礎力をアップ。それから、夕雨、龍飛、長月達と実践トレーニングをすると説明された。

万が一、怪我をしても優秀な養護教諭が治療してくれるらしい。

そして、部屋に案内された。相部屋らしい。ルームメイトは、

叢雲だった。

叢雲「よろしくね。あなたが今やホテル女王になった大和を、お漏らし嘔吐させた子ね。」

複雑な思いをする吹月。叢雲「これからすぐ、トレーニングよ。ついてきなさい。」

吹月「やってみます。」挑戦した結果は、

叢雲「だめね。基礎から徹底的ね。」46センチ砲塔バーベルを両手で持ち上げる。吹月「すごい。」叢雲「夕雨は片手で10回持ちあげられるわよ。」

吹月「わかりました。」やってみると持ち上がった。叢雲「じゃあ、ランニング、ストレッチの後に、これを使って腕、足、肩、腹筋、背筋を鍛えるわよ。」

吹月(最近はアイドル活動が多くてまともなトレーニングしてなかったからな...)

新しい艤装をフルに使えるように、マラソンで持久力を付ける吹月。外見は女の子な感じだが、触ってみると筋力がついているのがわかってきた。

総合格闘技、軍隊式の格闘術。

吹雪ママが師匠達を見つけてくれて、格闘術を練習。アナルを鍛えるため師匠にお願いして一日10回マグナム浣腸をしてもらい慣れる訓練をやってみた。

893鎮守府で性欲を浄化した師匠も戻り、格闘技に磨きがかかる。そして、試しに35センチ砲塔バーベルあげに挑戦。

こうわんや綾風に勉強を教えてもらっていた。吹月は、35センチ砲塔バーベル上げをクリア。次に複数の敵に襲われた場合の訓練を開始。

こうわんのである。

吹月(後で電話しとこうかな。)

更に二人の淫乱ガスにより、養成校は完全にインモラルに。無事だったのは磯波軍団・幼馴染3人・いそなみ・如月の娘達4人。舞鶴に知らせにきた。

そこに、島津提督、那須提督、護衛艦みらい、夜戦ライダーRX・G更に織田提督、龍飛・長月達も助太刀すると言ってくれた。

だが、長門とアニメ提督に「ビッチ、淫乱。」とビデオレターで貶され、吹月は切れた。吹月「こいつらをなで斬りします。」乗り込むことを決めた。

訳もなく触手から女性器に向けて白濁液を出される吹月。

訳もなく今度はお尻に触手を捩じ込まれる吹月。

起きて振り向くと、フルタカバスが淫夢の呪文を唱えていた。「最低。」思い切りジャイアントスイングをした。フルタカバスは頭から壁にめり込む。

長門「はあはあしゃぶるのが上手いな。さすが吹雪の子だ。」淫夢長門が下種な言葉をかけてくる。

加古「古鷹お仕置きダベー。」加古フェルが夢を書き替えると長門百人が磯波C百人に置き換わった。

朝、磯波Bさんの中華粥を食べ、空姫校長・島津提督達と相談し養成校にいる、睦雪棲姫と工姫達の対策を考える吹月。

金剛「Hey、話は聞きましたヨ」那須提督率いる金剛会鎮守府は養成校主力を陽動作戦で引き剥がし、中枢を精鋭突撃部隊で叩く作戦を提案した。

吹月は違和感を感じた。養成校にいるはずの戦姫校長がいつここにいたのかと。

吹月は驚いた。戦姫校長が2人いるのだ。

空母棲姫「二人とも拘束しろ。真贋判定はそれからでいい」

戦艦棲姫「すまんすまん、分身を解くのを忘れていた。」2人の戦艦棲姫はそう言うと合体して1人になった。

吹月「どういうことですか。」戦姫校長「すまん。私の秘技ジェミニアタック。旦那に教えてもらった技だ。」

戦姫校長は100人以上分身出来るのだった。

更に遥か未来の技術、反射レーザー光線も使えるらしい。

家にはペンギンのぬいぐるみやおたまじゃくし、カエルのぬいぐるみもあるそうだ。

吹月「話が脱線してきたので元に戻しましょう。」

戦姫校長「すまん。ほとんどは工姫達に占拠されているが一部のエリアに数人避難している。」

2体とも犯る気満々のようだ。

島津提督もこの三体の首をもぎ取りたいようだ。

出撃準備をして養成校に向かう吹月。今回装備した艤装はかなりの危険がある兵器らしい。

一方、工姫は捕獲した夕雨を夕雨凄姫に改造しようと企む。

そして夕雨棲姫が誕生した。しかし、夕雨棲姫は工姫の言うことを全く聞かなかった。

工姫は、まあいいかと切り替えた。先鋒として出撃してもいいと伝えた。

吹月「敵の戦力を分散する方法としてみんな僕と同じ恰好をして敵をかく乱させるのはどうでしょうか?」

舞鶴校や893鎮守府にいた量産型吹月達の協力をえて偽装作戦を展開。

まず、量産型吹月たちの肌の色を塗って実物に近くした。

ほぼ、吹月にそっくりだった。吹月「みなさんよろしくお願いします。」

空母フ級「任せて」。戦艦フ級「おう。」重巡フ級「Yes。」雷巡フ級「当然だな。」こうして儀装作戦は決行された。

偵察してみると、以前生産された量産型吹月レ級、防空吹月が工姫や睦雪棲姫の護衛についている。敵前線の主力は、

どこからか紛れ込んだJKだった。

JK「私のクルセイダーが!」(トラウマである長門の悪逆行為、JK達の悲痛なこえが吹月の怒りに火をつける)

JK「ぶっ飛ばしてさしあげますわ!」

吹月「じゃあ新種の深海棲艦ですか?」

突然巨大な銀色の自分が出てきて驚く吹月。「なんで、飛行物体が合体すると僕になるの。」

しかし、顔が変形し、実物同様可愛くなった。どうやら、工姫が手を加えたらしい。

吹月に追い付いた赤城「チタン合金“ジャイアン”シルバー吹月ということは歌は音痴でしょうね」

すると喘ぎ声をあげた。「あん。」そして、一帯に重力が掛かった。吹月「動きづらい。」

赤城「私の艦載機も放ってはみたものの落ちちゃいましたね」

吹月「でも、相手もダメージを受けてるみたいです。」見ると色っぽい顔になっていた。

吹月(これは、我慢比べになる。僕らが重力で潰れるか相手が倒れるか。でもやるしかない。)

シルバー吹月の菊門にガトリングミサイルを打ち込む。喘ぎ声を上げると共に一帯の重力が倍増する。

吹月「これで終わらせます。」威力が上がったトマホークを一発打ち込む。シルバー吹月の菊門を貫く。

吹月「その声は、夕雨ちゃんだね。」夕雨棲姫「久しぶりに楽しみたいよねっぽい。」

夕雨棲姫「今度は絶対に勝つっぽい。」吹月改「ここを通してもらいます。」互いの闘気が高まっている。

そして、同時に砲撃した後、接近戦に。互いの目の色が赤や黄色に変わり殴り合いに。

互いに加速し夕雨棲姫が吹月改の顔にストレート。すぐさまストレートとボディブローを夕雨棲姫に喰らわせる吹月改

機関砲とガトリングガンで削り合いに。そして、互いに移動しながら、魚雷・ミサイルを撃ち合い、周囲の建物が壊れていく。

戦艦棲姫(後で二人とも絶対に磯波Cのお仕置きを受けてもらうからな###)

吹月改「そうですね。」吹月改、超光速で零距離まで接近。トマホーク・ガトリングミサイルの乱れうち。夕雨棲姫、工姫のいる方へ吹き飛ぶ。

吹月改「パーティはお終いです。」渾身のパンチで夕雨棲姫の顔をぶん殴る。夕雨棲姫、工姫を巻き込み大爆発した。

吹月(今だ。)吹月は最高速度で夕雨棲姫の死角に。そして一斉発射で深海艤装を破壊する。

吹月「邪魔です。」左腕の艤装が大剣に変形。アニメ提督を両断。更に賽の目切りにする。ダメ押しにミサイルを撃ち焼却した。

だが、フルタカエルの腕輪の力で幻覚は破られ、吹月はアニメ提督を賽の目切りにして焼却した。

アニ獣「無駄だよ。僕はもう死んでるんだから。」なんとアニ提督は死んで悪霊化していた。

更に腕輪が光だした。悪霊となったアニメ提督は浄められ存在が消えた。

しかし、次に待ち構えていたのは量産レ級吹月と防空吹月だった。

防吹「ママ、ココハ絶対通サナイヨ。」邪悪なオーラを吹き出す防空吹月。

夕雨改の砲撃がレ級吹月の魚雷を次々と破壊していく。

吹月と夕雨はアスロックで次々艦載機を撃ち落としていく。しかし、数が多すぎる。

盛大にイッてしまう量産型吹月たち。

先を急ぐ吹月たち、しかし新たなる刺客が、

吹月(これじゃあ、キリがないよ。なにか突破口はないのか。)

増援は新婚ホヤホヤの防空棲姫、吹月棲姫と防空泊地に残った量産型吹月軍団だった。

工姫に命中し、工姫は断末魔を上げて消滅した。

吹月(睦雪を探さないと。)しかし、探せど探せど睦雪の姿は無かった。

吹月は汗だくになっていた。そしてアンダーの着替えで腕輪と艤装を外した瞬間、異空間から現れた睦雪棲姫に麻酔を打たれ連れ去られる。


吹月が気がつくと睦雪棲姫に触手で手足を拘束されていた。

睦姫「アハハハ、この空間は誰も入ってこれないから私と2人で楽しいコトしましょ!!」

吹月が目を覚ますとマイクロビキニを身につけていて、隣では綾風、浜波、そうりゅうが3Pをしていた。

吹月「睦雪!!、コイツをはな...むぐう。」吹月は睦雪棲姫に無理やり口を塞がれ液体を口移しに飲まされた。

吹月(身体中が熱い。乳首が服に擦れるだけでビリビリする。お尻がムズムズするよ。)

吹月の単装砲がマイクロビキニのパンツからはみ出した。歓喜の表情を浮かべる睦雪棲姫。

睦雪「先ずはお兄ちゃんを気持ちよくしてあげる。」巨大な睦雪の単装砲が吹月の菊門にめり込み、中でゆっくりと味わうように動く。

更に睦雪の単装砲が小刻みに震えて前立腺を刺激。触手も身体中をはい回る。

吹月は何度もイキそうになるが寸止めをくらいイクことが出来なかった。睦雪の焦らし作戦で吹月の視界がピンク色に染められていく。

吹月(もう我慢でひらひ。おかひくらっひゃうよ///)

もういきそうになる吹月。そこに、島津提督と星提督候補が駆け付けた。「無事か。吹月。」

しかし、それより先に触手で乳首を刺激されトコロテンで激しくイッテしまう吹月。

更に睦雪棲姫の単装砲から白濁液を直腸まで流し込まれる。

吹月は放心状態になっていたが我に返り星候補から渡された腕輪を再び腕に付けると睦雪棲姫を殴りつけた。

「睦雪、お仕置きの時間だよ。」吹月は、再び改モードに。睦雪棲姫を圧倒する。

さらに右手で触手を殴りつけて破壊していく。

そして、とどめに右腕をキャノン砲に変形させ、睦雪の菊門に挿入。そこから波動砲を発射。「睦雪、イクー。」睦雪棲姫絶頂爆散した。

睦雪は元に戻った。しかし、まだ睦雪のことが許せない吹月は磯波C直伝の百叩きで睦雪のお尻にスパンキングを加えた。

「ごめんなさい。許して。」泣いて謝る睦雪。そして、吹月の背後に夕雨を抱えた磯波Cさんが。「お待ちかねの時間よ。」微笑んでいた。

吹月「いやあああああ!!!」夕雨「ぽいいいいい!!」その後、分身した磯波Cの尻叩きにより吹月、夕雨の断末魔が響き渡った。

更に従軍カメラマン青葉により、戦姫・大女優鳳翔の編集で吹月の戦いがお色気増しで全国公開。更に世界に広がりアカデミー賞にノミネートされた。

浄化した集積地は養成校立て直しに協力してくれている。その後、磯波Cさんにお尻百叩きされた戦車JK達は、

吹月にダイヤモンド勲章を授与した。

どうやら、演習中に綾風は淫乱ガスに巻き込まれ、こうわん達は逃れて浄化し作業をしていたらしい。一方、久々に星提督候補にあった吹月は、

吹月「手伝うよ。」農作業を手伝う。いつか、星提督に相応しい男の娘艦娘になると心に誓う。一方、睦雪は、

大鯨「そうして捕鯨(ドロップ)されたのが私ですね」

久々に集まり、収穫した野菜や魚介類でホームパーティをする吹月達。

最高学年になった吹月。先輩として気を引き締めている。更に着色した量産型吹月達が親衛隊として警護にあたる。

吹月の妹、睦雪、如月・白雪の娘達の白波・如雪そして、新たな男の娘艦娘達が加わった。

そして不審者対策に赤城さんを筆頭とした空母勢による彩雲の警備の下入学式が行われた

生徒会長として挨拶をする吹月。見回すと島風・摩耶・鳥海・天龍・龍田・最上・時雨・江風の男の娘艦娘が確認された。

提督「このままでは確実に意味不明だ!デュエル開始の宣言をしろ!照月!秋津洲」

照月「急に言われてもデッキ構築まだだから時間をください」

などと提督達は慌てていたが、男の娘艦娘寮のセキュリティ・性処理対策は万全を期していた。

磯波Dから新入生用の生徒手帳、教科書をもらっていた。一方、磯波Fは男の娘艦娘寮の寮長に就任。生徒達の面倒を見ていた。

吹月「養成校3年の吹月です。よろしくね。」天使のような笑顔で同室の新入生に挨拶する吹月。

「よろしくお願いします。」挨拶する新入生。その新入生は、

某鎮守府の島風の息子である。しかも男であの格好をしているので単装砲が少しはみ出しいた。

戦略自衛隊「セキュリティが万全ねえ・・・・ネルフ本部と同じくらいのくせに」

しまかぜ「新入生のしまかぜです宜しくお願いします。」息子は割と落ち着いた雰囲気の子だった。

女性副長「よろしくだな」(ショタキター!)←男に飢えている人

吹月(こんな小さい子に...星さんには幻滅しました。那珂さんのファンやめます。)

那珂「なんで。」。だが、吹月は星提督のことは全然あきらめていなかった。

星提督の魅力を再確認すると同時に本妻いや二号でもいいから一緒になりたいと思いが募っていた。

吹月(いけないいけない、そんなハレンチな事考えてたら何のために修行したか分からないじゃないか。僕はあくまで星提督を一人の男として尊敬してるんだ。)

だが数週間後 ある悲劇が吹月としまかぜくんを襲う

あきづき「転校生のあきづきです。宜しくお願いします。」なんと米提督の所のあきづきが吹月を追って転校してきた。

大本営「男の娘に艦娘と女性士官の性処理をさせよう」この一言で配属されたのはZ2くんである

それに協力するもう一人の人物もいた。そのころ、女子寮の方では、

浜波と睦雪が互いの兄の盗撮動画を観ながら盛り上がっていた。

提督「デュエルするぞ!」夕張「え?」秋津洲「え?」照月「え?」

提督達がゲームをしてるころ、吹月達は入学してきた男の娘艦娘達に合宿内容を伝えていた。

吹月「まずは君たちの現状の能力を見たいから体力テスト、基礎学力テスト、性格テストをします。」

そして、テストを実施した結果は、各個人色んな特色があった。

あと1枚というところで調子に乗り慢心している新入生を一瞬でたたきのめし。「腋が甘い!」と一喝

瑞鶴だった。瑞鶴は演習場の一切合財を爆撃した。

コテンパンにやられた新入生たちは早く吹月に追いつきたいと思うのだった。

吹月(とりあえず072でもしようかな)

取り敢えず汗もかいたので更衣室でシャワーを浴びる吹月。

シャワーを浴びて汗を落とし一発抜いてスッキリした吹月は着替えて部屋に戻ることにした。途中で新入生のしぐれに話しかけられる。

しぐれ「雨はすきかい?」

吹月「きらい。それじゃ、またね」(さてと提督の所へ>>495しに行こうかな)

吹月「田畑を潤して穀物を成長させてくれる春の雨は好きかな。」

吹月は米提督の送ってきた収穫野菜を理事長提督のところへ持っていくことにした。

春雨(春の雨が好き?ぇ?私?) 偶然そばを通りかかった春雨が顔を真っ赤にして聞き耳を立てていた

春雨!?偶然ソバを食べかけていた赤木が目を真っ赤にしてよだれを垂らしていた

春雨(私、しぐれくんと吹月先輩から思いを寄せられてるなんて。キャー!!なんて罪な女。)春雨はちょっと妄想癖の強い女の子だった。

一方、吹月「失礼します。米提督さんから頂いたお野菜とお米類です。」吹月は理事長提督へ野菜類を届けた。

吹月「磯波先生、頼まれてた米提督さんからのお野菜とお米とお蕎麦頂きました。」職員室に入ると、

中にいた秋津洲先生、離島棲姫先生、白雪先生、磯波軍団は、

養成校からの出席者は、

吹月(姉がガチレズで弟がガチホモって凄い姉弟だな。)と吹月は思った。

一方、戦艦棲姫「最近、学校の風紀が乱れきっているが我々で指導するにも限界がある。ここはアイツを呼び戻すか。」

数時間後、戦艦棲姫「頼んだぞ、思う存分発散させてやってくれ。」如月改「ふふふ...久々に疼いちゃうわね。」

城之内「レッドアイズ!攻撃!」吹月「聖なるバリア!ミラーフォース!!」

吹月はもう酷い目に遭いたくないと本スレに出ないことを決意した。一方、眠りについた雷は、

雷「エロ内容ってセーフなの?家族で笑ってディスプレイを囲んでお茶が飲めるSSじゃないわよね?」

海馬提督「その後、ネウロイとかいう敵が現れたらしいがそんなことはどうでもいい。いでよ!青眼の白龍!」

遊戯「覚悟しろよ!この憲兵野郎!速攻魔法発動!バーサーカーソウル!!(以下省略)」

如月「ねえ...吹月君。君とお尻合体してるこの男の子はだれ?」吹月は自分と星候補の情事の映像を見せられていた。

しかし、浄化爆弾の耐性が出来てしまっていた如月にはもはや通用しなかった。

如月「ふーん。まだ生意気な口が利けるならもう少し指導が必要ね。」

如月は吹月のア○ルにローションを塗り、丁寧に指で中を撫でるようにマッサージした。

如月(吹月君をメロメロにする子なんてそうそう居ないし、この男の子に興味がわいてきたわ。)

という夢を天津風は見ていた 

天津風は目を覚ますと自分がパンツを穿いていないことに気がついた。

と思ったら白い何かがかかっていた・・・舐めてみたらカルピスだった

よく見ると隣に気を失った裸の島風が...

そのとなりには裸の提督がいた・・・アレはそそり立っている

というシュミレーションが提督の中で出来上がり校長の存在はタイムパトロールにより抹消されたとかなんとか

というシュミレーションがでたので提督の存在は抹消された。

という意味不明な展開を見た比叡であった

比叡は新たな試作段階のカレーを作っていた。隠し味は、

海江田「護衛艦いそかぜを撃沈させる、魚雷全門発射」

というゲームやっていた雪風であった・・・・

そこへポーラがまたお店を手伝ってほしいのとの依頼があった。

そこは決闘者が通う地下デュエル場兼レストラン「凡骨」だった

の隣のいつものイタリアンレストランだった。吹月たちは例のミニスカのエプロンドレス風の制服に着替えた。

ポーラ「お疲れ様、まかない用意したから食べてって。」ポーラがワインをラッパ飲みしながら言った。

戦艦棲姫は暫く椅子に座れなかった。一方、アルバイトを行ったことで吹月の煩悩度が-5された。

その頃、吹月は配属の鎮守府を決めようとしていた。ざっと2000以上の指名の中から選ばなければならない。吹月「そうだ>>590番目の鎮守府にしよう。」

綾風も以前のように性欲におぼれることは少なくなったようだ。

星などの提督候補生は卒業しても提督補佐官として他鎮守府で一定期間内つとめてからでないと提督にはなれなかった。

しかし、その希望とは裏腹に大本営の命令で急遽、吹月は第1922鎮守府に配属されることになった。

因みにくまが米提鎮守府へ。いすずはガチレズ鎮守府へ。こうわんは中枢姫鎮守府に配属が決まった。

吹月(まあ、何処に行っても自分の実力を発揮するだけさ。)吹月は何事にもポジティブに受け取った。

吹月「たるんでいるのは貴方ですよ!!」吹月は多聞丸が加賀と不倫していることを知っていた。

チョコの食べ過ぎて太ってしまった吹月。

朝起きたら吹月の身体が女になっていた。

星提督候補を待つため、大本営にお願いし、くまと交代で米作り鎮守府にいくことにした吹月。

いすず「本日より、ガチレズ鎮守府に着任したいすずです。」多摩「堅苦しい挨拶は抜きで良いにゃ。無理せずやるにゃ。」

綾波、睦月、吹雪、木曽、球磨など多数在籍している。

というわけもなく、着任のあいさつをするくま。

逆に産休あけの摩耶に絞められ、おとなしくなった。一方、中枢姫鎮守府に着任したこうわんは、

こうわん「本日着任しましたこうわんです。よろしくお願いします。」着任の挨拶を中枢棲姫に行う。

中枢「よろしくね。」感慨深い思いを持つ中枢。

中枢「こうわんの娘がウチに来てくれるなんて...」こうわんの母の港湾棲姫もここの所属だった。

タ級「よう、久し振り。」こうわんはタ級挨拶され吹月との進展具合について聞かれた。

タ級「最近、吹月君とはどれくらい進んだの?」

叔母の米吹雪に見つかりお尻100叩きを受ける吹月。更に吹雪ママとダブル説教を受ける。

航空戦艦の日常 はじまりはじまり・・・

日向「なんとか瑞雲を天山(村田隊)なみに強化できないのだろうか・・・」

日向「瑞雲じゃなければならない・・・・」(意地をはっている師匠)

伊勢「鳳翔さんに相談する。」

日向「(何いってるんだ?)・・・・・提督に頼んでみる」

伊勢「瑞鶴さん怒りますよ。瑞鶴さんの名前を変更しても瑞雲自体の強化にはなりませんし。」

伊勢は大やけどした。

一方、扶桑姉妹は、

山城「姉様、それはいい考えですね!」

運河を攻めてみた。

扶桑「空はあんなに青いのに……」直撃弾を受けたので攻略を断念する

時雨「全く、扶桑たちには失望したよ。」帰ってきたら時雨に養豚場の豚を見るような目で見られた。

扶桑「不幸だわ。」

扶桑と山城はもがみん棒によるお仕置きを受けた。

これが航空戦艦の日常生活である。

仲間達と相談する。

グラーフ「何スレか前に日本の女提督と女憲兵のレズプレイが全世界に生中継されたことがあったな。」

レーベ「レストランのウエイトレスやメイドさんとか。」

青葉の協力を得てビスマルクの自室にワイヤレス式の隠しカメラを設置することにした。

そして、プリンツとビスマルクがやってきた。

ゆーちゃんとろーちゃんが寝ていた。

なんかほっこりとしたいい雰囲気になり二人はキスをした。舌をいれたディープキスだ。

もちろん、その様子は隠しカメラによって全世界にリアルタイム中継された。

まず、ドイツでは、

総統閣下が某動画サイトにて映像を確認してしまう。

そして、イタリアでは、

書記長「えええい、ヴェールヌイは何処だ?ヴェールヌイを映せ。」

一方、アメリカの某大統領候補は、

ガチレズ鎮守府の多摩といすずは、

多摩「そういえばウチの提督、これがきっかけで結婚したにゃ。」いすず「えっ?」

それを見た米作り鎮守府の58と吹月は、

吹月は恥ずかしくて言えなかったので米吹雪にお願いした。

58はショックで入院して、吹月はお母さんなにやってんのと思った。

提督「このスキあらばエロにはしるのはいったいなんなんだ」

加賀「そういう話題はVIPではなくRのほうがいいのでは?」

という勝手な妄想をしていた飛龍だった

レ級flagshipが確認されたことだった

もちろん、世界征服である。しかも、しっぽの部分はDBのセルみたいに吸収合体や突き刺してレ級にしてしまい操ることができると確認された。

それは、防空棲姫がいる防空泊地だったな。レ級F「けけ、見慣れない奴らだが、使えそうだ。」

だが、ことごとく攻撃をかわす。そして、量産型吹月達のお尻に尻尾を突き刺し、自分の部下にしてしまう。

レ級F「へー。そうだおもしろいことをしよう。」突如尻尾が膨らみ、吹月棲姫を飲み込む。そして、尻尾が透明になり、丸呑みされた吹月棲姫が見えた。

防衛省技術研究本部、大本営、国連G対策センター、特生自衛隊研究局の四機関により開発された対深海棲艦兵器「メカゴジラVerS」

レ級F「五分で僕を倒さないと、こいつを吸収するよ。」挑発する。

だが、攻撃を軽くかわし「ほらほら、早くしないと嫁さんが踊り食いされちゃうよ。」更なる挑発。

レ級F「へー、提督さん自ら戦うなんて楽しいね。君を食べたくなっちゃったよ。」島津提督を挑発。

一方、連合艦隊司令官山本五十六は・・・

レ級F艦隊を足止めすべく奮闘していた。

五十六「第1護衛隊群、第3護衛隊群は対空戦闘開始!大和、武蔵、長門、陸奥は砲撃開始!駆逐艦隊は雷撃開始!」

そこに、更なる激震が、893鎮守府壊滅の知らせが飛び込んできた。

893鎮守府の方へ向かう吹月たち。

満身創痍の霧島とそれを支える決して傷の浅くない島津提督、そして無傷のレ級Fが待ち構えていた

更にみらいや戦艦棲姫校長ら深海泊地からも援軍が向かう。

レ級F「けけ、にぎやかだね。僕の尻尾が興奮してるよ。」邪悪な笑みを浮かべる。

レ級F「おーおー、こんなに数揃えちゃってまぁ。手厚い歓迎感謝の極みだね」

吹月「霧島さん、被害状況は...」

霧島「小さい子をかばって…浦風とほっぽちゃんがアイツに…」

霧島「私と提督以外・・・吸収されたり、レ級に変えられてしまいました。」

吹月「じゃあ、あいつは吹月棲姫さん、浦風さん、北方さんを吸収しているんですね。」

レ級F「ああ、特に浦風ってやつ。けつにぶっさして、じわじわ吸収したよ。徐々にシワシワになりながら喘いでやんの。」挑発するレ級F.

吹月は改状態に変身した。

レ級F「まずは、田楽刺しだー。」砲撃しながら、分身体もろごと、戦姫校長と空姫校長を尻尾で串刺しに。

レ級F「そーれ、艦載艦発進~」さらにレ級Fジュニアがレ級Fの身体から飛び出してきた

なんとか躱して分身体を自爆させる戦姫校長と空姫校長。

レ級F「串刺ししたのにしぶといね。あ、あと、この艦載艦は、エリートの強さをもってるよ。」

みらいもアスロックをフル稼働させて攻撃する。

レ級F「この吹月棲姫ってやつの装甲いいね。使わしてもらお。」防御力が格段に向上。

レ級F「誘導兵器には電磁パルスだな」尻尾が光りミサイルは明後日の方向へ。妨害装置が尻尾にあるらしい。

空母棲姫「こっちの艦載機もエリートだということを忘れるな。」空母棲姫、赤城、加賀らが南雲機動部隊、五航戦の一斉艦載機全機発艦。

どうにか航空拮抗にもちこむ

レ級F「甘いよ。」北方のたこ焼き機や対空ミサイルが多数発射。艦載機を打ち落とす。

航空隊妖精「村田隊、友永隊、江草隊が壊滅!」

この状況に山本提督は、

「攻撃しながら撤退。摩耶たちと合流せよ。」指令を出す。

一度後退する吹月たち。

そして、摩耶たちと合流する。そこに、レ級Fの更なる挑発が。レ級艦隊との戦いで星提督候補を捕虜にしていた。

生存者全員をツ級の病院に搬送した吹月たち。戦艦棲姫校長は全深海泊地に緊急入電を出す。

深海凄艦全員集結せよ。

山本提督も大本営に緊急事態の通達を出す。

そして、摩耶は、吹月・みらい・島津提督・夜戦ライダーたちをよびよせる。これより超短期集中強化訓練をすると命令を出した。

吹月「とにかくアイツのスピード、パワーについていかなきゃ話にならない。」吹月らは室内重力が10倍の部屋で訓練をすることになった。

まず、10倍をクリアし、最大100倍までいかないとどうなるかわからないと摩耶は考えていた。

しかも、訓練の合間にまやの授乳もしなければいけない摩耶であった。

そして、レ級Fから7日後に総攻撃をすると声明をだした。

戦艦棲姫「7・日・か...それまでもってくれよ。」戦艦棲姫は何かを呟いた。

アニメ提督だった、

赤城・加賀・中枢・集積地・米吹雪・戦姫・空姫校長・防空棲姫・58などのメンバーである。

さらに磯波軍団、白雪、如月らも加わった。

レ級F「ま、いいか。準備運動になればいいけどね。」メンバーを迎え撃った。

さて、迎え撃つレ級Fの周りには吹月棲姫、浦風、ほっぽを模したレ級が増えていた。

そして、特訓が終わり、現場に向かう吹月達。

放り投げて、きたねえ花火に。更に浄化同様の光線をだし存在を消した。

戦姫校長「まあ、そうなるな。」赤城、加賀、空母棲姫、中枢、集積地による航空機攻撃。

一方、吹月達は戦姫校長達と合流した。レ級F「待ってたよ。まずは祝砲だ。」なんと、星提督候補を放り投げて砲撃した。

吹月はとっさに星提督を抱えて砲撃を叩き落とす。気を失った星提督を安全なところに避難させた。

上空にはメビウス隊、ガルム隊、ラーズグリーズ隊が到着し敵を薙ぎ払っている

レ級F「へー。少しはやるようになったかな。」吹月「許しませんよ。」

吹月「大丈夫ですよ。すぐに終わらせますから。」足元にくま、いすず、こうわん、集積、戦艦棲姫らが倒れていた。

そこへ、夕雨「ぽいいいい!!」と夕雨、長月、龍飛ら元舞鶴校のメンバーも駆け付けた。

レ級F「けけ。面白い冗談だ。確かに君たちの敗北で終わらせるよ。いただきます。」尻尾が襲いかかる。

魔王海江田が味方となり潜水艦隊のしきをとる

刹那、島津提督がレ級Fの尻尾を切り裂く。「首、おいてけよ。」

とっさに改状態に変身し、加速して尻尾を躱す吹月たち。

レ級F「へー、速くなったんだ。しかも傷をつけるなんて。敬意を表して全力で倒すよ。」

そして摩耶は、

吹月「今だ!!」 夕雨と吹月が背後から一斉に魚雷を発射する。

レ級F「ムカつくな。」傷を再生させ、更にヒドラのように体中から龍のような尻尾をたくさんだした。

海江田は、

と思ったが爆弾を途中で棄ててしまったため出来なかった。

吹月改二の誕生である。摩耶は轟沈寸前だが生きていた。

後にくまたちはその様子をこう語る。くま「まるでこの世に本当の天使が降りてきたようだったくま。」

レ級F改「おげーー。」なんと吸収した吹月棲姫、ほっぽ、浦風を吐き出した。

レ級F改「よくも僕を傷めつけやがったな。お前を吸収シテヤル!!」レ級F改の増殖した尻尾が襲い掛かる。

レ級F改「な。なんだと。こうなれば。いけおまえら。」吹月棲姫達を模したレ級をあたらせ、傷の修復をするレ級F改。

吹月改ニ「これで最後です。」みらいから貰った擬装の小型波動砲を発射する。

レ級F改「きひひ、お前強いなぁ。最後の変身だ、見せるのはお前で初めてだよ」そう言うとレ級の装甲にヒビが入り黒い何かが溢れ出す。禍々しきレ級F改-壊。

しかし、天使のような笑顔とオーラの前に戦意を喪失させられるレ級軍団。光のオーブとなって消滅する。

レ級F改ー壊「これで終わりだ。楽しかったよ。」全火力、雷装、航空爆撃等の一斉攻撃。

しかし、尻尾が麻痺して動かなかった。戦艦棲姫「悪いな。お前が分身を食らったときに対深海用の潜伏性のウイルスを仕込んどいた。」

戦姫校長「発病するまで丁度7日くらいかな。今、おまえの脳内を食い散らかしてる頃だ。」

レ級F改-壊「よくも……よくも戦いを邪魔して、お前……お前ええええええ!!!」

だが、吹月改二に尻尾を掴まれ身動きがとれない。吹月改二「58さん今です。」潜んでいた58から深海細胞破壊魚雷をケツ穴に受けるレ級F改-壊

魚雷が菊門で炸裂。レ級F改ー壊「いく。いくいくー。いっちゃう。いくー。」アへ顔で盛大に爆発した。そして、操られたり、吸収された人達は元通りに。

吹月改二「58さんしっかりして下さい。58さん。まだ、田植えしたばっかりでやることがいっぱいあるんですよ。」吹月が必死に呼び掛ける。

58「吹月、わかってるでち。」だが息もたえだえだ。「操られたり、吸収された人達も戻ってよかったでち。」

米提督は特攻をかけようとする58を案じて応急修理女神をもたせていたのであった

吹月改二「おかげでみんな無事ですよ。今、58さんをツ級さんの所に連れて行きますからね。」

吹月改二「もう、本気で心配したんですよ。」しかし、吹月が改二を解くと素っ裸に。おまけに胸がFカップに増量し単装砲が1cm小さくなった。

こうして、最大の闘いは決着した。防空棲姫と吹月棲姫は無事再開し、また激しく愛し合った。

吹月「いやあ!どうしてこうなるの。」どうやら改ニの副作用で女体化が進行してしまったらしい。

睦雪「お姉ちゃんになっても愛さえあれば関係ないよね!」

摩耶「まあ、気にするな。」多摩「どんまいにゃ。」ローマ「ジェラードでも食べて落ち着きなさい。」慰められる吹月。

しかし、吹月たちはまだ知る由もなかった。レ級Fを放った元凶が大本営内にいるということを。 To be Continued...

一方……レ級Fジュニア「お母さん死んじゃった……あいつら許せない……!」

ダークみらい「私とこい。闇の住人になれ。」レ級Fジュニア、ダークみらいと共に復讐の為に姿を消した。

???「どこへ逃げるつもりなのかなぁ~?」 ダークみらいの背後を取りかつ首元に魚雷が突きつけられる。

ダークみらい「愚かな……」ダークみらいに突きつけられた魚雷がいつの間にか腐食していった

レ級Fジュニア「忘れない。頭部分離の上にアへ顔で死んだ母さんを。」恨みの念を高めている。

そして闇へと消えていった。

まてなぜ秋月が書いている?こういうのは秋雲ではないか?と陽炎は思った

秋月「秋雲の手伝いしたら牛缶がもらえるので!」

一方、レ級F改事件で世界が混乱し、終息を迎えたころ、レズ行為が世界中継されたプリンツとビスマルクが結婚した。

しかも妊娠しているとのこと。母親はどっち?

想像妊娠だった。

ビスマルクが母親のようだ。尚、後に、プリンツも母親になる。

というわけではなく、プリンツの子宮に男根改修したビスマルクの弾着射撃がクリティカルヒットしたようだ。

秋雲「というネームにしよっかな」提督「意味不明すぎるもっとノーマルにしなさい。遊戯王くらいの」秋雲「十分意味不明ですそれ」

次の日、吹月は完全に女性となってしまった

ツ級先生が治療をやり直してる頃、プリンツが出産した。

元帥は吹月にお湯をかけ自分の部屋に連れ込んだ そこからは吹月のピーッ声やらが聞こえた 次の日、そこには出しすぎて干からびていた元帥が

いたのではなく、声を収録して、夕張達に催眠音声やゲームなどのサンプリングにするようだ。

一方、第1護衛隊群、第3護衛隊群、高杉航空機動部隊、旭日艦隊、紺碧艦隊、スーパーX3は呉を出港し敵が出現したMI方面に向かう

と思いながらまた強制的に女体化されエッチなことをされる吹月であった 終 

と想像しながら今はアイドル活動の一環でエロゲーの声入れに挑戦している吹月だった。

提督「俺のターン!青眼の白龍三体を手札融合!青眼の究極龍!!そして手札のカオス・ソルジャーと融合!究極竜騎士!!」吹月「え?」

警備員「ちょっとちょっと困るよ君。勝手に入ってきちゃ。」警備員は提督を叩き出した。

吹月(何か変な人だったな。)これがデュエリスト提督と吹月の最初の出会いだった。

総統閣下「アドルフ・オイゲンにしないか?」ヨーデル「こいつを会議室から叩きだせ。そしてソ連の書記長も叩きだせ」

ポーラ「では飲みましょ~」

総統(ククク、ワシ好みのおっぱいぷるーんぷるーんな美少女に育て上げるぞ。)

ゲシュタポ「総統達はお忙しい模様なので私達が面倒を見ます」

武装SS「いやいや我々が」

総統「ワシにヤラせろ。」

一方吹月は鳳翔さんからマンツーマンで演技指導を受けていた

秋雲「ならこれはどうよ? 20XX年世界は核の炎に包まれた!」

取り敢えず秋雲に磯波Cの尻100叩きを食らわせて正常に戻した。

バームクーヘンの祝砲として某国がミサイルを打ち上げた。

しかし、防空棲姫のCICですぐ打ち落とされた。その頃、綾風はとあることで悩んでいた。

秋雲「こうなったら全て修正液で消しちゃお」 >>906までのことが消滅してしまった 除外ゾーンまで逝ってしまったため蘇生手段はない

ポーラ「お酒をなかった事にする~?」

決闘者提督「ポーラは例外です。そして俺のターン!俺はXヘッドキャノンを攻撃表示で召喚!」秋津洲「またその戦法かも」

秋雲「この秋雲にかかればコミケまで簡単に間に合うそれそれ~」 出来上がった本は・・

夕立「ビリー提督って昔ブートキャンプやってたっぼい?」

秋雲「あと海馬コーポレーションの社長からキサラというキャラクターの本を頼まれてるんだけど・・・・どうしようかな~」

時雨「コミケまであと3日もないから個人的に後日作成して提供した方がいいと思うよ。クオリティ重視ならね」

秋雲「そうしよっと・・・・さてビリー本と鎮守府ギャグ本の製本しよ」提督(自動製本機買っといてよかったぜ)

さて、その当日...とあるハプニングが秋雲たちを襲った。

そのハプニングとは・・・深海棲艦の奇襲である  護衛艦隊、スーパーX3、MOGERAも緊急出撃した

修正不足である

ついでにゴジラも東京湾に出現した。

秋雲「クソエロ無修正の上に松井までくるとは」

そっちのゴジラではなく全長が122.5メートルの方だった。

大淀「この場合こちらはビオランテやデストロイア、あるいは機龍をぶつけるのが得策ですね」

ビオランテはいかりやビオランテである。

機龍、モスラ、MOGERA、平成メカゴジラ、メーサー戦車隊、ガメラに集中攻撃されるゴジラ

球磨「おい大淀、隠語ばかり使うなクマ!駆逐艦が混乱してるクマ。あとあのデカいのはお台場に対抗したただの張りぼてクマ!!」

取り敢えず、秋雲に地獄の断頭台とネメシスドライバーをかけてノックアウトさせてみた球磨。

その混乱のなか、58が次スレを立てた。

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part9 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1465645746/)

提督「スレ立て早いぞ、でち公」

58「備えあれば憂いなしでち。」

秋雲「というわけで・・・販売しているんだけど」夕雲「客が全くいませんね」

しかし、隣のブースは長蛇の列が出来ていた。

お隣さん:サークル・AKAGAGI(赤木+加賀)

その主は誰かと言うと

初月「あっはい、合計で・・・円になります」 初月が同人を出していた(お金稼ぎのために)

おまけに初月はメイド服を着用していた。これで客が来ないはずがない。

なおゴジラはスーパーX3により凍結されました

秋雲「ちょ、流石にヤバイわよ!なんか打開策考えてくれ↓1~3!!!」

夕雲がメイド服を着る 秋雲は他のコスプレをする

しかし貧相な身体の秋雲では着るものが限られる。

貧相でもなくやはりメイド服を着る 秋雲「他になにもなかったからね」

さて、売り上げの方はアップしたのかというと、

少しだけ上がった。

秋雲「少しだけかい」orz

でも可愛いことには変わらないため意外にファンが増加する・・・・夕雲、秋雲共に

そのはずである。初月の方は一冊買うごとに1回頭をなでなで出来るサービスをしていた。

だが初月の方は決闘者提督と海馬社長とアテムにデュエルで勝てなければなでなでサービスは受けられないことになってしまった(主に決闘者提督のせい)

更にコミケ会場にゴジラが来襲した。

と思ったらそれはゴジラでもマグロを食っている方だったのでハープーンミサイルで倒された

長門「待たせたな、秋雲!このビッグ7長門が来たからには安心だ!私がそのどーじんしとやらを全て買ってやろう!ハハハハハ」

長門により全部売れた

しかし、マグロ野郎はGODZILLAに進化した。

と思ったらモスラに倒された

しかし、売り上げの代わりに身体的な見返りを要求する長門。

そんな長門をひっぱたき連れて帰る陸奥

さて、秋雲たちの売り上げは、

秋月「これで良かったのか…?」秋雲「一応、全部掃けたしいいわよ、もう。どうでもいいわよ」(落ち込み)

なお後日長門は提督にシッチャカメッチャカ怒られたのは言うまでもない 

秋雲は疲れ果てて眠った。

その夢の中にある人物が現れた。

長門「さあ、購入してくれたファンに、サービスをしてもらおうか!まずは一緒にお風呂だな!ぐへへ」

それは・・・秋雲がスケッチした空母ホーネットだった

長門から触手が生えて秋雲を絡めって拘束する。

そんな長門を吊るした陸奥であった なお以降長門の変態は潜めることとなる

吹月「最後の奉公です。」長門を砲撃、轟沈。秋雲を助け帰っていった。

吹月「たぶん、もう僕の出番無いと思うんでこれで最後です。」相変わらずの天使の笑顔で帰っていく吹月。

吹月(もう二度とエッチなことされなくて済むんだ。良かった。)そう思う吹月だった。

目覚めた秋雲は恐怖のあまり>>975のもとへ

秋雲「いままでお疲れさまでした。」敬礼をする。

吹月「こちらこそ。そりゃ今まで酷い目に遭うこともあったけど全体的にみればとても楽しかったです。」

その頃、長門は

磯波Cに尻叩きの刑を受けていた。

吹月はレ級改事件から1年後、新規の鎮守府に異動となった。もちろん、くま、いすず、こうわんも一緒である。

吹月「今日は新しい提督さんが着任する日なんですけどまだ到着しないんです。」

その時、新しい提督、星提督が着任した。「吹月、今まで待たせてすまなかった。」

吹月「星提督さん、お久しぶりです。ご卒業とご着任おめでとうございます。」ビシッと敬礼する吹月。

くま「新規着任おめでとうございますだくま。」
(吹月は絶対渡さないくま。)

いすず「星提督さん新規ご着任おめでとうございます。」(吹月くんは絶対ホ○の道には進ませないんだから。)

いすず「着任おめでとうございます。」(渡さないわよ。)

こうわん「提督さん、ご着任おめでとうございます。」(吹月くんは私の旦那様になるんです。)

そっと見守る吹雪ママと睦月、そして米吹雪。

天使の笑顔で星提督に挨拶する吹月の後ろでレ級改が裸足で逃げ出す程の嫉妬のオーラが湧き出ていた。

893鎮守府では新任の夕雨、龍飛、長月が特訓で汗を流していた。それを指導するほっぽ、浦風、霧島たち。

だが、58の深海破壊魚雷が再度菊門に挿入炸裂。「気持ちいいー。いっちゃう。いくー。」親子2代アへ顔で盛大に爆死した。

夕雨「絶対に僕が吹月くんより上に立ってやるっぽい。」

米提督「58、レ級はもういないんだ(やっぱり幻覚が出るほどトラウマだったのか……)」

米提督の所では新任で綾風と浜波、蒼龍が着任し農作業に精を出していた。浜波「お兄ちゃん、この茄子太くていいわよ。」

吹月と星提督がキスを交わす。そして抱き合った。

くまいすずこうわん「ぎゃああああ!!!」急いで二人を引き剥がすくま達。

二人は手を取り合い駆け出していく。そして追いかける3人。

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