クィレル「さあ、答えろポッター!!」ハリー「……」 (13)

クィレル「お前にはなにが見える!その『みぞの鏡』はお前になにを見せているのだポッター!!」

ハリー「……」





ハーマイオニー『あらこんなに固くして……いけない子ね、ハリー』


ハリー「……裸の、ハーマイオニーが見える……」

クィレル「は?」

ハーマイオニー『足でされるのがそんなにいいのかしら?理解に苦しむわ』

ハリー「ハーマイオニーが、僕のちんこを足でつついている」

クィレル「なにをふざけている!!真面目に答えろポッター!!」

ハーマイオニー『あら?皮がこんなに伸びるわ……さきっちょで結べそうなぐらい』ギュッ

ハリー「ハーマイオニーが、僕のちんこの皮を、ちんこの皮を……」

クィレル「ポッタアアアアア!!」

ハーマイオニー『惚けた顔しちゃって……そんなに気持ちいいの?だったらもっと大きくしてごらんなさい?』

ハーマイオニー『え?』

ハーマイオニー『これで最大?』

ハーマイオニー『え?』

ハーマイオニー『これで?』


ハリー「はぁっ、はぁっ、ハーマイオニーが、僕の……僕のちんこのサイズをハーマイオニーが……はぁっ……」

クィレル「いい加減にしろポッタアアアアア!!」

ハーマイオニー『本当にこれで最大なの?アッハハハお笑いだわ!!』

ハリー「そうです僕は粗チン野郎です!!」

クィレル「ポッタアアアアアアアアアア!!」

ハリー「アヒィッ!ハーマイオニーそんな!そこはアハァッッ!!」

クィレル「貴様ああああ!!」

「嘘をついている……クィレル……俺様が話そう……」

クィレル「我が君!?ですが我が君はまだ……」

ハリー「あああああ!ハーマイオニー!!」

「構わぬ……」

クィレル「は、はい……」シュルル

ハリー「アアッアアッアアッアアッ!!」

ヴォルデモート「……ハリー、ポッ……」

ヴォルデモート「」

ハーマイオニー『ほーら、杖が面白いようにお尻に入っていくわよハリー』

ハリー「アアアアアアアアアア!!」

ヴォルデモート「」

ハーマイオニー『ほらハリー。あなたのお尻で私の杖が汚れちゃったわ。舐めて綺麗にしてちょうだい?』

ハリー「はぁっ、はぁっ、ごめんなさい……ごめんなさいハーマイオニー……」

ハーマイオニー『いい子ねハリー。アハハ!なんて無様なの!』

ヴォルデモート「」

クィレル「我が君?ポッターは本当はなにを……」

ヴォルデモート「……」

ハリー「もう我慢できないよハーマイオニー!!」

クィレル「我が君にはお見なのでしょう?ポッターが見ているものが……我が君?」

ヴォルデモート「……」

ハリー「ハーマイオニーお願いだ、僕もう……」

ハーマイオニー『あら、私にお願いですって?いつからそんなに偉くなったのかしらハリー?』

ハーマイオニー『ダメよ』

ハリー「ああそんな!」

ハーマイオニー『でも安心して、あなたの相手はちゃんと用意してあげるわ。ほらいらっしゃい』

ハーマイオニー『ハグリッド』

ハリー「!?」

ヴォルデモート「!?」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom