クィレル「お前にはなにが見える!その『みぞの鏡』はお前になにを見せているのだポッター!!」
ハリー「……」
ハーマイオニー『あらこんなに固くして……いけない子ね、ハリー』
ハリー「……裸の、ハーマイオニーが見える……」
クィレル「は?」
ハーマイオニー『足でされるのがそんなにいいのかしら?理解に苦しむわ』
ハリー「ハーマイオニーが、僕のちんこを足でつついている」
クィレル「なにをふざけている!!真面目に答えろポッター!!」
ハーマイオニー『あら?皮がこんなに伸びるわ……さきっちょで結べそうなぐらい』ギュッ
ハリー「ハーマイオニーが、僕のちんこの皮を、ちんこの皮を……」
クィレル「ポッタアアアアア!!」
ハーマイオニー『惚けた顔しちゃって……そんなに気持ちいいの?だったらもっと大きくしてごらんなさい?』
ハーマイオニー『え?』
ハーマイオニー『これで最大?』
ハーマイオニー『え?』
ハーマイオニー『これで?』
ハリー「はぁっ、はぁっ、ハーマイオニーが、僕の……僕のちんこのサイズをハーマイオニーが……はぁっ……」
クィレル「いい加減にしろポッタアアアアア!!」
ハーマイオニー『本当にこれで最大なの?アッハハハお笑いだわ!!』
ハリー「そうです僕は粗チン野郎です!!」
クィレル「ポッタアアアアアアアアアア!!」
ハリー「アヒィッ!ハーマイオニーそんな!そこはアハァッッ!!」
クィレル「貴様ああああ!!」
「嘘をついている……クィレル……俺様が話そう……」
クィレル「我が君!?ですが我が君はまだ……」
ハリー「あああああ!ハーマイオニー!!」
「構わぬ……」
クィレル「は、はい……」シュルル
ハリー「アアッアアッアアッアアッ!!」
ヴォルデモート「……ハリー、ポッ……」
ヴォルデモート「」
ハーマイオニー『ほーら、杖が面白いようにお尻に入っていくわよハリー』
ハリー「アアアアアアアアアア!!」
ヴォルデモート「」
ハーマイオニー『ほらハリー。あなたのお尻で私の杖が汚れちゃったわ。舐めて綺麗にしてちょうだい?』
ハリー「はぁっ、はぁっ、ごめんなさい……ごめんなさいハーマイオニー……」
ハーマイオニー『いい子ねハリー。アハハ!なんて無様なの!』
ヴォルデモート「」
クィレル「我が君?ポッターは本当はなにを……」
ヴォルデモート「……」
ハリー「もう我慢できないよハーマイオニー!!」
クィレル「我が君にはお見なのでしょう?ポッターが見ているものが……我が君?」
ヴォルデモート「……」
ハリー「ハーマイオニーお願いだ、僕もう……」
ハーマイオニー『あら、私にお願いですって?いつからそんなに偉くなったのかしらハリー?』
ハーマイオニー『ダメよ』
ハリー「ああそんな!」
ハーマイオニー『でも安心して、あなたの相手はちゃんと用意してあげるわ。ほらいらっしゃい』
ハーマイオニー『ハグリッド』
ハリー「!?」
ヴォルデモート「!?」
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