女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」幼「その2...?」 (930)

【完全版】
女(15)
髪型:黒髪、ショートヘア
見た目:15歳、B
服装:白ブラウスに赤カーディガン、ミニスカノーパン、コサージュ付きカチューシャ、指輪
口調:丁寧
性格:ゲス(設定)
目的:今は特にない
エロの好み:痛くなければ大丈夫
エロに対する考え:嫌いじゃない
持ち物:遠隔操作手袋、ドSの鞭
能力:ハーピーの血により高速飛行が可能に

幼(15)
髪型:白髪、ツインテール
見た目:12歳、C
服装:黒のワンピース、黒のフリルスカート、下着はオレンジのフロントホックブラと生地少なめのパンツ
口調:元気っ娘
性格:ビッチ
目的:女を落とす
エロの好み:スカ以外大体大好き
エロに対する考え:大好き
持ち物:退魔師が使うお札、凝固剤
能力:スキュラの血により移動速度が早くなった

悪魔っ娘(500)
髪型:金髪、ロングヘアー
見た目:18歳、碧眼、E
服装:セーラー服(ノーブラ、熊パン)
口調:少し上から
性格:少し偉そう、案外怖がり
目的:今は特にない
エロの好み:責められるより責めたい
エロに対する考え:好き
持ち物:対幻術魔法のかかった指輪、各種属性付き魔法の矢とボウガン
能力:サキュバスの能力(魅力強化)

グリフォン娘(15)
髪型:紫髪、ショートヘア
見た目:9歳、B
服装:短いタンクトップ、スパッツに少し長めのスカート
口調:丁寧
性格:気弱
目的:今は特にない
エロの好み:痛いのは嫌い
エロに対する考え:苦手を克服中
持ち物:聖なる鉄パイプ(今は普通の鉄パイプ)
能力:グリフォンの能力(飛行能力強化)


【R-18】女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461372720
【R-18】女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」幼「その2っ!」http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462325622

前スレまでのあらすじ
祭りだ!やった!

エロいチョコバナナつくるか!

祭当日←今ここ

〜店side〜

幼「しまった...男にペニスなんて売れるわけなかったよ!」
女「ど、どうるんですか!!?」

2人は焦っていた。
販売直前になってから気付いたのだ!
まずメイド服は男にはうけるかもしれない。しかし女にはうけない。
そしてペニス型のバナナは女うけはいいかもしれないが男うけは悪い!
両刀な男女にしか売れないのだ!!

女「ぴ、ピンチです!!」
幼「...はっ!!そうだ!!」

幼は突然チョコバナナに顔を書き出した!

女「お、幼??何をしているんですか?」
幼「これはペニスじゃなくてチョコバナナ君だよ!」

幼は苦肉の策としてチョコバナナに可愛い顔を描いた!
そしてついに販売が始まった...!!
すると...

女「い、いらっしゃいませーいかがですかー?」
幼「買って行ってね!」
客(男)「おお!お嬢ちゃん達可愛いね!このチョコバナナもイラスト付きで面白い、1本貰おうか!」
女「あ、ありがとうごさいます!」
幼(売れた!!)
客(女)「あ、このチョコバナナ可愛い!1本下さい!」
幼「ありがとねっ!」
客(女)「可愛い店員さんだね!」
幼「えへへ〜♪」
女(奇跡ですね...)

こうしてなんとか売れたのだった!

〜散歩side〜

悪魔「へぇ〜、色んな物売ってるのね」
グリ「そうですね!」

2人は屋台を一つ一つ見て回っていた!
すると...

グリ「ひゃっ!」ドンッ
おっさん?「うおっ!」ドンッ
悪魔「わ、グリ大丈夫??」
おっさん?「すまないお嬢さん...怪我は...?」
グリ「だ、大丈夫です...」
悪魔「おっさんも大丈夫?」
おっさん?「あ、あぁ....」

グリはおっさんとぶつかってこけてしまった!

おっさん?「な、何かお詫びを...」
悪魔「あ、なら私達店やってるんだけどね?そこで商品を買っていって?」
グリ「是非買って下さい!」
おっさん?「そ、そんな事でいいのか?」
悪魔「えぇ、それでいいわよね?グリ?」
グリ「はいっ!勿論です!」
おっさん?「わかった!買わせてもらう!」

〜店side〜

おっさん?「すまない、チョコバナナを5000本くれないか?」
幼「えぇ!?おじさん太っ腹だねっ!!」
女「.....あれ?貴女今の王様ですか...?」
おっさん?「!!?」
女「違ったらすみません...なんかそうな感じがして...」
おっさん?「ひ、人違いだよ!」
幼「5000本は重いから、そこのリアカーに積んでおいたよ!」

こうしておっさんはチョコバナナをたくさん買っていった...

〜城〜

側近「お、王!?何故そんなにチョコバナナを!?」
王「色々あったのだ!」
王(それにしてもまさかバレるとはな...)

〜店side〜

女「さて、あと半分頑張りますよ!」
幼「まかせてっ!!」

この後の展開とは!?↓1

祭りが行われていたその時!
天空から巨大な隕石が降ってきた!!

女「な、なんですかあれは!!?」
幼「ま、まずいよっ!!このままじゃ皆死んじゃうよ!」
女「ど、どうすれば!?」
幼「と、とりあえず女ちゃんにセクハラしなきゃ!!」モミモミ
女「ふぁぁあっ!!?な、こんな時に何やってるんですかぁっ!!」ビクッ
幼「おりゃぁあ!!」モミモミ

そして地面が揺れ始めた!!!

女「うわぁあ!グラグラします!!」
幼「女ちゃん!!」
女「うわぁぁあ!!!」






幼「女ちゃん!!起きてっ!!」ユサユサ
女「う、うぅ....隕石がぁ.....地球がぁ...」zzz
悪魔「なんて夢見てるのよ....」
グリ「祭りはまだまだ時間ありますし、すこし寝させてあげましょうよ」
悪魔「そうね.....それにしてもまさか1万本全部売るとはね...」
幼「うんっ!!頑張ったよ!!」

女は売っている最中に貧血で倒れてしまったのだ!
その後は幼が1人で売っていたぞ!

幼「とりあえず↓1しよっか?」
悪魔「そうね!」

悪魔「女が起きるまでに決めて驚かせてあげましょ!」
幼「どこで打ち上げしよっか??」
グリ「お金は沢山ありますし、どこでも行けそうですね!」
悪魔「そうね...↓1に行く?」
グリ「↓2とかどうでしょう?」
幼「あ、↓3とかどうかなぁ??」
一同「うーん.....」

では↓1~5でアンケします。
①自宅
②高級レストラン
③カフェ貸し切り

17:30まで書き込みがなかったら一番多い3になります。

悪魔「よしっ!じゃあカフェを貸し切るわよ!」
グリ「な、なんだか大人びた打ち上げですね!」
幼「貸し切りって所に魅力を感じるよ!」

〜屋台〜

幼「ま、とりあえず女ちゃんの為に色々買っとかないとね!」
悪魔「たこ焼きとか焼きそばは外せないわね!」
幼「あとヨーヨーとかスーパーボールすくいとかね!」
グリ「そ、それって幼さんがやりたいだけじゃ...」
悪魔「じゃ、それぞれ散るわよ!」
幼「おっけい!また後で!」
グリ「だ、大丈夫かなぁ...」

〜数時間後・店side〜

女「うぅ.....んん....??」
女「あっ...私寝ちゃったんですか....」
女「...!!祭りっ!!」
アナウンス「本日は誠にありがとうございました。これにて祭りは終了致します。気を付けてお帰り下さい。本日は.....」
女「終わっちゃった......んですか....」ガクッ
女「はぁ.....屋台見たかったです....」
幼「おーんなちゃんっ!!」ダキッ
女「わっ!お、幼?どうしました?」
幼「ふっふっふ!お土産買っておいたよ!」
女「こ、こんなに...!!!あ、チョコバナナは?」
幼「大丈夫!完売したから!」
女「よかったぁ....」
幼「それより!悪魔ちゃんとグリちゃんが帰ってきたら打ち上げするよっ!!」
女「打ち上げ...?」

〜カフェ〜

幼「じゃ!かんぱ〜いっ!」
悪魔「乾杯!」
グリ「か、かんぱいっ!」
女「かんぱーい!」

4人はカフェでサイダーをワイングラスで飲んでいた!!

女「皆さん...本当に今日は迷惑かけてすみまs」
幼「辛気臭いのは無しだよっ!」
悪魔「ほら、あんたの為に色々買っておいたから食べなさい!」
グリ「そうです!」
女「....そうですね!いただきますっ!」モグモグ

こうして打ち上げが始まった
そして4人のガールズトークが始まった!!
ガールズトークの内容とは?↓1

それは悪魔の何気ないひと言で始まった!

悪魔「ところでさ...グリって結婚とか考えてないの?」
グリ「え、ええ!?私まだ15ですよ!?」
幼「別にいいんじゃない?」
グリ「そ、そもそも私恋人いませんし...」
女「なら作ってみては?グリなら簡単に作れますって!」
グリ「む、無理です!私なんかには...」
幼「いや、いけるって!!大丈夫だよ!」
悪魔「そうよ!行けるわ!!」
グリ「うぅ...そ、そういう悪魔さんはどうなんですか!?」
悪魔「私?私はねぇ.....今は無いかなぁ...」
幼「お、今はってことは昔いたんだ!」
女「へぇ!悪魔にも男がいたんですね!」
悪魔「あんた達私をなんだと思ってるのよ...」
女「ゲスそう」
グリ「怖がり」
幼「ビッチ」
悪魔「あんたらだけには言われたく無いわよ!」
悪魔「ま...今は男を作る気は無いわね...」
幼「ふぅ〜ん...」
悪魔「どうせ幼は女でしょ?」
幼「よくわかったね!!」
グリ「寧ろそれしか考えられませんよ...」
女「ま、待ってください!私は幼と結婚するなんて...」
悪魔「え?この前あんなに仲良さそうにデートしてたのに?」
グリ「プレゼントも買ってましたよね?」
女「あ!やっぱりあの時帰ってなかったんですね!?」
幼「それで?女ちゃんは私と結婚する気あるの!?」
女「え、えと...その....」
悪魔「修羅場ね!」
グリ「ニヤニヤ」
女「↓1」

女「こ、こういう時は...!!」
女「逃げるに限りますっ!!」ダッ!!
悪魔「あ!こら待ちなさい!」

女は逃げ出した!
そしてカフェのドアを開け.......
られなかった

幼「ふふ、スキュラの移動速度を舐めちゃだめだよ?」ガシッ
女「う....うぅ.......」
幼「ね?教えて?私の事好き?」サワサワ
女「ひゃぁっ///.....私は......//」ビクッ
悪魔(ドキドキしてきたわ)
グリ「ゴクリッ」
女「...........」
幼「女ちゃん?黙ってちゃ分からないよ...?」モミモミ
女「んぅぅっ///く...うぅ...///」ビクッ
幼「ほら?言って?好き?嫌い?」コリコリ
女「き、嫌いなわけぇっ///ありませんっ...///」ビクビクッ
幼「そっか...それで、どう好きなの?友達として?それとも...」モミモミ
女「ふぁぁぁっ///わ、私はぁっ///」ビクビクッ
女「↓1」

女「と、友達として好きですっ//」
幼「ん〜?じゃあどうしてここが膨らんでるのかな?」
悪魔「!!!」
グリ「な、なるほど...」

女のクリが勃起していたのだ!

幼「友達として好きなら興奮しないよね?」
女「こ、これは幼がさっきセクハラしてきたから...!」
悪魔「ならどうして抵抗しなかったの?いくらでも出来たでしょ?」
女「え、えと...それは.....」
悪魔「言っちゃいなさいよ女!」
グリ「そ、そうですよ!!」
女「うぁ......」
女(ほ、本当に私は友達としてなんですが...)
幼「むぅ...↓1しちゃうよ?それでもいいの?」

うーん誤爆乙
安価は言ってくれるまでくすぐっちゃうよ?

しまった、スレ間違えました...
最安価で...

あ、>>30で決定です。

幼「ちゃんと言ってくれるまでくすぐっちゃうよ?それでもいいの?」
女「そ、それは...」
幼「逃げないで!それとも、あの時の言葉は嘘だったの?」
女「う.....」
悪魔「あの時?」
幼「私と女ちゃんが喧嘩して仲直りしてエッチした後の事だよ!」
女「そ、そんな大声で言わなくても!」
幼「あ!ご、ごめんね!?」

〜数日前〜

幼「はぁ...//はぁ...//」ビクッ
女「イっちゃいましたね...//」ビクッ
幼「うん.....//」ビクッ

私と女ちゃんは同時にイったんだよ!
その後...

女「幼.....私は今後何があっても幼を傷つけるようなことはしません...//」ビクッ
幼「うん.....わかった....//」ビクッ

そしてその後ね!

女「↓1」
幼「っ///」


幼「って言ってくれたんだ!」
女「そ、それを今ばらさないで下さい...//」
幼「違うよ女ちゃん!今がばらすときだったんだよ!」
悪魔「そうね!いい決断よ幼!!」
グリ(他人の恋愛見るのって面白いかも...)

悪魔「つまり女も幼のこと大好きなのよね?」
女「そ、そりゃあ何年も一緒にいますし...嫌いならいませんし...」
幼「じゃあ結婚しようよ!」
女「は、早いです!せめて恋人から.....はっ!!」
グリ「恋人からならいいんですね?」
女「あ、いや、違...今のは...」
悪魔「よかったわね幼!恋人からならいいんだって!」
幼「ほんとっ!?ほんとにいいのっ!?」
女「ぅ.....まぁ恋人からなら.....//」
幼「やった!!夢みたい!!」
グリ「よかったですね!」
悪魔「で?本当はいつから好きだったの?」ボソボソ
女「.....一目惚れです...//」ボソボソ
悪魔「あんたらやっぱり似た者同士ね...」ボソボソ
悪魔「さ!打ち上げの続きをするわよ!!」
幼「うおおおお!!!!」
女「お、幼テンションが高いですよ!?」
グリ「あははは♪」

こうして打ち上げは盛り上がったのだった...

次回!↓1(人物名※複数可)が↓2する話!!

↓2は最安価で

あ、最安価なしで!

〜ある日〜

悪魔「な、ななな、なにこれ!?」
幼「悪魔ちゃん!?いったいどうし...!!?」
女「ど、どうしたんですかそれ!?」
グリ「と、とりあえず支えないと!」

なんと、悪魔の胸が倍になっていた!!

悪魔「と、とりあえず胸をどうにかしなきゃ...!!!」
幼「これ!これ使って!!」
悪魔「あ、ありがと幼!」

悪魔は結構大きめのブラをつけなんとか胸を支えた!

女「こんなサイズよく持ってましたね?」
幼「ふふん!いつか付ける時が来るかと思ってね!」
グリ「そ、それはn」
幼「グリちゃん何か言った?」
グリ「な、何でもないです!」
悪魔「とりあえず小さくしなきゃね...」
女「なにかの魔法でしょうか...?」
幼「どうやって小さくするの...?」
グリ「とりあえず↓1をしてみては?」

幼「なるほど!!」
女「早速やって見ましょう!」
悪魔「は、早くしてぇ...」

〜数分後〜

女「まずは吸いましょう!」
幼「ん.....ちゅぱ....ちゅぅ....」
悪魔「んっ//はぁ...片方空いてるわよ...//」ビクッ
女「では私が.....ちゅぱ....」
悪魔「んんっ///いいわぁ...//その調子...っ///」ビクッ
グリ「ではその間に私は揉みますね!」モミモミ
幼「ちゅぱ......コリッ」
女「コリコリッ」
悪魔「ひゃぁあっ///ちょ、ふたりともぉっ///噛むのはやめてぇっ///」ビクビクッ
グリ「我慢です!我慢して下さい!」モミモミ
悪魔「そ、そんなこといったってぇっ///」ビクビクッ
女「ん......ちゅぱ......レロッ」
幼「コリコリ.....ちゅぅぅ....」
悪魔「はぁぁっ///ち、乳首虐めないでぇっ///」ビクビクッ

〜数分後〜

悪魔「はぁぁぁぁあんっ///らめっ///らめぇっ///」ビクビクビクッ
女「ぷぁっ......一向に小さくなりませんね...?」
幼「ぷぁっ.....ごめんね悪魔ちゃん....」
グリ「私達では力になれないみたいです.....」
悪魔「い、いいのよ....気にしないで...///」ビクッビクッ
悪魔(それより寸止めされるとはね...)
幼「あっ!!搾ってみるのはどう!?」
女「なるほど!!早速やってみましょう!」
悪魔「え!?あ、ちょ!!」
幼「えいっ!」ギュウウウウ
女「たぁっ!!」ギュウウウウ
悪魔「あっ///やめっ///ひっ///ひぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクビクッ

〜更に数分後〜

悪魔「はぁ...//はぁ...//」ビクビクッ
女「す、すみません...」
幼「イかせるつもりはなかったんだよ?」
悪魔「いいわ...//逆にイかせてくれて助かったわ...//」ビクッ
グリ「...あ!なら↓1をしてみては!?」
悪魔「な...なるほど...っ//」

悪魔「だ、ダイエット!?」
幼「でも悪魔ちゃんスタイル抜群だよ?」
女「どうやってダイエットするんです?」
グリ「それはですね。↓1ダイエットって言います!このダイエットは悪魔さんの胸を↓2したあと↓3して最後に↓4するんですよ!」
悪魔「!!そ、それなら!!」
女「もしかするかもですね!」
幼「今度こそ絶対上手くいくよ!」

女「じゃあ...ヤりますよ...!!!」
幼「まずは悪魔ちゃんの胸をこの箱の中に詰め込むよ!」
悪魔「んんっ//」ビクッ
グリ「そしてこの中に媚薬を注ぎ込みます!」コポポポポ
悪魔「な、なんだか胸がじんじんするわ...//」
幼「よし!しばらくはこれで放置だね!」
女「絶対元に戻しましょうね?」
グリ「全力を尽くします!」
悪魔「あ、あんた達.....//」

〜数時間後〜

悪魔「はぁ...//はぁ...//体に媚薬が回ってきたみたいね...//」ビクッ
幼「じゃあ....いくよ.....?」
女「耐えてくださいね...?」
悪魔「えぇ.....きなさいっ///」
グリ「わ、私は邪魔になりそうなので悪魔さんの手を!」ギュッ
悪魔「ありがと....//」
幼「......はぁっ!」ズコズコ
女「ていっ!」ズコズコ
悪魔「ひゃぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ
悪魔(な、なにこれ!?挿入れられただけで軽くイかされた!?)
悪魔(こ、この2人のテクと媚薬が合わさって凄いことになってるのね...!!)
幼「ごめんね悪魔ちゃんっ!」ズコズコ
女「た、耐えてくださいっ!」ズコズコ
悪魔「ら、らいじょぶらからぁっ///つづけてぇっ///」ビクビクビクッ
グリ「あ、悪魔さんっ!」ギュウウウウ
悪魔「んはぁぁぁあっ///こ、これぇっ///きもちよすぎるよぉっ///」ビクビクビクッ
悪魔(手を握られるだけでイくなんて...!!)

〜数時間後〜

悪魔「あぁぁぁぁぁぁあっ///こわれりゅっ///こわれりゅよぉぉっ///」ビクビクビクビクッ
幼「これで....108回目だよっ!」ビュルルルル
女「私も....あぁぁあっ!」ビュルルルル
悪魔「ふぁぁぁぁぁぁあっ///あぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクビクビクッ
悪魔「あぁぁぁあ........」ガクッ
幼「あ、悪魔ちゃん!?」
女「大丈夫ですか!?」
グリ「し、しっかりしてください!!」

〜更に数時間後〜

悪魔「ん.....?ここは....??」
グリ「あ!目が覚めたんですね!」
幼「よかったよぉっ!!」ダキッ
女「ほんとによかった....」
悪魔「はっ!わ、私の胸は!!?」
幼「んふふ♪私が抱きつけるってことは?」
悪魔「.....!!な、治ったのね!」
女「そうですよ!」
グリ「悪魔さんの頑張りの成果です!」
悪魔「よ、よかったぁ.....」

こうして悪魔の胸は元に戻った!
因みになぜ戻ったか、それは媚薬漬けにされていた胸から水分がたくさん出たのだ!
それにより胸は元の大きさに戻ったのだ!
しかしEだから元に戻っても充分にでかいぞ!

次回! 幼「↓1」 お楽しみに!

※本日の投稿はここまでです

ていうかここに移転してる人少ないですね...
こ、これから増えますよね...?

無理やで、お前は犠牲やで

急がなくてよかったと思う、とあの時言えていればなぁ

元板が完全にエロ禁止になって、全部のスレが移転したら増えるでしょ
ガラケとかスマフォとか移転できない人が移転手段をみつけれれば


あと完全強制移転まで旧スレ、旧板使うという手もあるかと

やっぱり冒頭だけ書きます

〜ある日〜

大商人「こ...こんにちは...」
悪魔「あれ?貴方がここに来るなんて珍しいわね?」
女「何かあったんですか...?」
大商人「.....実はね...」

大商人の話によると前回の大会を見ていたVIPが女達を気に入ってしまった!
そして1日でいいから18禁のエッチなメイド喫茶で雇って欲しいと言ってきたらしい!

大商人「そのVIPは僕がいつも良くして貰ってる取引相手なんだ...」
グリ「なるほど.....」
大商人「....や、やっぱりダメだ!ごめんね!この事は忘れt」
幼「いこっか!皆っ!」
女「そうですね...ま、大商人さんのお願いですしね」
大商人「え!?や、大丈夫だよ!?僕が断るから...」
悪魔「何言ってるのよ...貴方が生活費を払ってくれてるから私達はここで生活できてるのよ?」
グリ「ま、まぁ1日だけなら...!!」
大商人「す...すまない....すまないね...」グスッ
悪魔「ちょっと...いい大人が泣いちゃだめよ...?」
女(いい人だなぁ...)

〜当日〜

大商人「も、もし危なくなったら助けを呼ぶんだよ!?」
女「はい。大丈夫です、ちゃんと接客してきますので」
幼「まかせてよっ!」
グリ「頑張りますっ!」
悪魔「さ....行くわよっ!」

こうして4人は18禁メイド喫茶で1日働く事になった!

さて、ここで↓1~4に募集です。
今回の募集は4人が何をされたかです。
4人のうち1人を選んで何をされたか3つお書き下さい
投稿例:女、頭をなでられた
女、くすぐられた
女、お小遣いを貰った

キャラがもし被ったら最安価。
キャラは早い物勝ちです。
では皆さんお疲れ様でした。

>>56>>57>>58そうですか...まあ希望を持ってます

※このコメントは安価に関係ありません

そうですね。今回はキャラ1人だけということで、絡みは無しでお願いします

〜グリ〜

グリ「ご注文はお決まりでしょうか?」
客「うーん...どうしようかな...」
グリ(思っていたよりちゃんと仕事はできてます!)
グリ(このまま何事もなく終わればいいんですけど...)

しかしその不安は現実となる!

客A「おっと手が」サワサワ
グリ「ひゃうっ!?ご、ご主人様!?なにを...」
客B「おー!可愛い反応だね!」
客C「ね?君新人だよね?」サワサワ
客A「俺達が遊んであげるよ!」サワサワ
グリ「お、おやめくださいご主人様///」ビクッ
客A「わぁ!赤くなってるよ!可愛いいなぁ!
グリ「し、失礼いたします!」スタスタ
客B「あら、行っちゃったよ...」
客A「ま、見てろって...」ニヤニヤ

〜数分後〜

グリ「お待たせしました!コーヒーになりm」
客A「おっと足が!」ガッ
グリ「ひゃあ!?」ガシャーン
客B「わー!俺の高級なズボンがー!」
客B(ほんとはバーゲンセールで買った安物だがな)
グリ「も、申し訳ありませんっ!」
客C「これはお仕置きだな!すみませーん!ローター1つ!」
客A「さ、悪いメイドにはご主人様からのお仕置きだぞ?」
グリ「ひぃっ....」

〜更に数分後〜

客A「おらっ!」パチンッ
グリ「ひゃんっ//い、痛いですっ///」ビクッ
客B「あれ?もしかして尻叩かれて感じてる?」ニヤニヤ
客C「とんだ変態メイドだな!!」
グリ「お、お許しくださいぃ...///」ビクッ
客B「あー...我慢できねぇわ...」ズコズコ
グリ「ひゃぁぁぁあっ///な、なにをっ///」ビクビクッ
客A「何って...後背立位だよな?」パチンッ
客B「あぁ!誘ってくる君が悪いんだぜ?」ズコズコ
グリ「あぁぁぁあっ///や、やめてぇっ///」ビクビクビクッ

グリはAとBから性的な行為をされていた!
Bが腰を引いた瞬間にAが尻を叩くのだ!
餅つきのように!

客C「待たせたな?俺も参加するぜ!」ブブブブ
グリ「ひゃぁぁあ!!?む、胸ぇっ///やめてくだひゃぃぃっ///」ビクビクビクッ
客A「ははは!乱れまくってんな!」パチンッ
客B「一気にキメてやるぜ!」ズコズコズコズコ
グリ「あっ///も、我慢できませんっ///うぁぁっ....///」ビクビクビクッ
客B「おらぁっ!!」ビュルルルル
グリ「ふぁぁぁぁあっ///あ、あついですぅぅっ///」ビクビクビクッ

〜更に数分後〜

グリ「うぅっ...グスッ.....うぅぅぅ....」
客A「な、なんか罪悪感が...」
客B「そういえば新人さんだったんだ!」
客A「てことはまだ慣れてないのか...」
客C「や、やりすぎたかな...」
客B「と、とりあえずここに座れって!な!?」
グリ「はぃぃ...グスッ...」
客C「あ、すいません!オムライス一つ!!」

この後グリはオムライスをご馳走になったという...

〜女〜

客D「あ、きみきみ!」
女「はい、御用でしょうか?御主人様?」
客D「そこでさ、自慰を実況してくれないかな?」
女(こんな人ばかりなんですね...)
女「はい、かしこまりました。」

〜数分後〜

女「まず私は胸から触ります...んっ//...」ビクッ
客D「もしかして感度いい方なのかな?」ニヤニヤ
女「は、はい...んっ//...人よりは感じやすいです...//」ビクッ
女「次に立ってきた乳首も弄ります...んんっ///...たまにですがこの時点で果てることもあります...っ///」ビクッ
客D「続けて続けて?」
女「乳首で充分楽しんだら...っ//...軽く下の方を弄りはじめます...っ//」クチュ
客D「綺麗なピンク色だね!」
女「あ、ありがとうございます...っ//そ、そしていよいよ下の口を集中的に弄ります...っ///」ビクビクックチュクチュ
女「わ、私はっ///入口付近に弱点があるのでぇっ///そこを責め続けるとすぐにぃっ///」ビクビクビクッ
客D「イっちゃうんだね?」
女「はいっ///イってきまいますぅぅっ///」ビクビクビクビクッ

〜更に数分後〜

客D「落ち着いたかい?」
女「は、はい...//はしたない所を見せてしまい申し訳ありません...//」
客D「いや、とても可愛いかったよ!」
女「あ、ありがとうございます...御主人様...///」


客E「ちょっと!そこのメイドさん!」
女「はい、何でしょうか?」
客F「さっきそこでオナニーしてたメイドさんだよね?」
客G「俺達とも遊んで欲しいんだが?」モミモミ
女「んっ///はい、喜んで遊ばせて頂きます...っ///」
客E「へぇ...さっき聞こえてたけど本当に感度いいんだね...」サワサワ
客F「もう乳首立ってるよ?」コリコリ
女「んんっ///あ、あまり虐めないで下さい...っ///」ビクビクッ
客G「あぁ...さっさとやろうか!」ズコズコ
女「もごぉっ!!?ん、んんんん!!」
客F「お、ならこっちも!」ズコズコ
客E「俺も!!」ズコズコ
女「んんんっ///んんんんんんんっ///」ビクビクビクビクッ
女(そ、そんな...3つ同時なんてぇっ...壊れちゃいます...)

〜更に数分後〜

女「あ...ぅああ.....」ビクビクビクッ
客E「へへ!顔もお尻もま〇こも真っ白だな!」
客F「あ!俺いいこと考えたわ!」

そう言うと客Fは女に挿入したまま外へ出た!

客F「ほら、客寄せしろよ!」ズコズコ
女「ぁ.....い、いかがですかぁっ!?エッチなメイド喫茶ですぅっ///」ビクビクッ
客F「もっとだ!!」ズコズコ
女「うぁっ///い、色んな娘がいますよぉっ///お触り自由ですっ///いかがですかぁっ!!?」ビクビクッ
客F「よし!いいだろう!次は接客な!」
女「ふぁい....///」ビクビクッ

〜店内〜

客C「オムライス一つ!!」
女「は、はいっ///オムライス1つですねぇっ///」ビクビクッ
客F「ほら、はやくイけよ!」ズコズコ
女「はぁぁぁあっ///お、おむらいすひとつぅっ///」ビクビクビクッ
客F「おっ!出るぜ!」ビュルルルル
女「ふぁぁぁぁあっ///あぁぁあっ///」ビクビクビクビクッ
客F「ふぅ.....出した出した...じゃあな!」
女「あぅ///」ガクッ
客C「お、おいメイドさん!?大丈夫かよ!?」
女「ら...らいじょーぶれふ...///」ビクビクビクッ
客A「あいつらひでぇ...」
客B「いくらなんでも出しすぎだろ...」
グリ「誰かそこにいるんですか?」モグモグ
客B「い、いや?誰もいないよ?」
客B(この娘には見せないようにしないとな...)
客C「とりあえず落ち着くまで俺らに接客してるフリして休んでな?な?」
女「ありがとうございます...///」ガクッ
客C「可哀想に.....」

〜幼〜

幼「おかえりなさいませっ♪」
客H「おお!新人の娘かな?元気があっていいねぇ!」
幼「ありがとうございますっ♪ご主人さまっ♪」
客D(ふむ...あの娘はオレンジの下着か...)
客D(元気な娘はいいねぇ...)
客I「お嬢ちゃん!ちょっといいかな?」
幼「はいっ♪何でしょうか?」
客I「これを入れて接客してくれるかな?」
幼「わぁっ!バイブですねっ♪」
客I「もしもイったらお仕置きだよ?」
幼「そんなぁっ!すぐにイってしまいますよっ♪」
客I「さ、とりあえず入れようね?」グイッヌププ
幼「あんっ♪」
客I「行っておいで!」カチッ
幼「はぁいっ///イってきまぁすっ//」ビクッ

〜数分後ー

幼「あっ...//...んんっ...//」ビクビクッ
周りの客「ジロジロ」
周りの客「ニヤニヤ」
幼(みんなにみられてるよぉっ!うれしいっ!)
幼「んんっ///....はぁぁ...///」ビクビクッ
客I(強さを最大にしようかな)カチッ
幼「ふぁぁっ!!?な、なにこれぇっ///」ビクビクビクッ
周りの客「ニヤニヤ」
周りの客「ニヤニヤ」
幼「あっ///みてっ///ご主人さまみててぇっ///私がイく所みててねぇっ///」ビクビクビクッ
幼「あはぁぁぁあっ///イっくぅぅぅうっ///」ビクビクビクップシャァァア
幼「はぁっ//はぁっ//」ビクビクッ
客I「イってしまったね?」
幼「はいっ///イってしまいましたぁっ///」
客I「じゃ、お仕置きだ!」ズコズコ
幼「はぁぁぁあんっ///激しいですぅっ///」ビクビクビクッ

その後も幼はイかされまくった!
そして...

客I「最後は立ちバックでしてやるよ!」ズコズコ
幼「あっ///これすごいですっ///奥まで届いてぇっ///」ビクビクッ
客I「このまま接客だ!」ズコズコ
幼「ご、ごちゅうもんはおきまりですかぁっ///」ビクビクッ
客D「あ、あぁ...コーヒーを1杯...」
幼「かしこまりましたぁっ///」ビクビクッ
客D(あの娘は乱れるとあんな事になるのか...)
客I「おい!」ズコズコ
幼「ひゃいっ///なんですかぁっ///」ビクビクッ
客I「別に敬語は使わなくていいからもっとあえいでくれ!」ズコズコ
幼「あっ///わ、わかったぁっ///でももう我慢できないよぉっ///」ビクビクビクッ
客I「じゃあ中に出すからな!」
幼「うんっ///きてぇっ///ご主人さまの中にだしてぇっ///」ビクビクビクッ
客I「あああっ!!!」ビュルルルル
幼「ふぁぁぁぁあっ///きもちいぃぃっ///」ビクビクビクッ

〜更に数分後〜

幼「いってらっしゃいませっ!ご主人さまっ!」
客I「あぁ、また来るよ」

幼「ふぅ〜♪きもちよかったなぁ♪」
幼「あれ?グリちゃん?なんでオムライス食べてるの?」
グリ「あ、幼さん」モグモグ
客B「知り合いかな?」
幼「うんっ!友達だよっ!」
客A「ははは、そうかそうか!」
幼「ところで」ボソボソ
客A「.....そこで寝てる彼女のことかい?」ボソボソ
幼「うん...何があったの...?」ボソボソ
客A「じつはな...」ボソボソ
幼「....へぇ...そんなことがあったんだね...」ボソボソ
幼「...後でお仕置きしなきゃ...」ボソボソ

〜悪魔〜



客J「あ、メイドさん!こっちこっち!」
悪魔「はい、何の御用でしょうか?」
客J「女体盛りになってくれないかな??」
悪魔「わ、わかりました。ご用意いたします...」
悪魔(女体盛りかぁ...苦手なのよね...)

〜数分後〜

悪魔「お待たせしました。女体盛りになります。」
客J「おおお!じゃあまずはとろろ芋を...」
客J「つめなきゃね!」キュッキュッ
悪魔「ひゃあっ!?ご、御主人様!?なにを...っ!!?」
客J「ふふ、痒くなってきたでしょ?」
悪魔「は、はいっ//痒いっ//痒いですっ//」
悪魔(な、なにこれ!?痒いなんてもんじゃないわ...!!)
客J「ごめんね!いまかゆみ止め塗ってあげるよ!」ヌリヌリ
悪魔「んっ//な、なかに...っ//」ビクッ
客J「あー、奥に届かないや...」
悪魔「え...?」
客J「てことで、この二穴バイブでピストンしながら塗るね!!」
悪魔「え、ええっ!?」
客J「いくよっ!!」

〜更に数分後〜

悪魔「ま、まってぇっ///もうイってるっ//イってるからぁっ///」ビクビクッ
客J「む、御主人様にタメ口はよくないぞ?」ズコズコ
悪魔「ひゃぁぁぁあっ///ほ、ほんとにやめてぇっ///」ビクビクッ
客J「だめだね!あと10回はイってもらう!!」
悪魔「そ、そんなぁっ///壊れるっ///」ビクビクッ
客J「おら!休んでる暇はないぞ!」ズコズコ
悪魔「んはぁぁぁあっ///いやぁぁあっ///」ビクビクビクッ

〜更に数分後〜

悪魔「あぁぁあっ///10かいっ//10かいイきましたぁっ///」
客J「ん?まだまだイってないだろ?」
悪魔「そ、そんなぁっ///約束がちがうよぉっ///」ビクビクッ
客J「おらおらぁっ!!」ズコズコ
悪魔「らめぇぇえっ///こわれりゅよぉぉっ///」ビクビクニヤニヤ
客J「ははなはは!!」
客B「おい、その辺にしとけよ?」
客J「な、なんだあんた!?」
客B「ここの常連客だよ。そろそろ止めないとそのメイドさんが壊れちゃうだろ?」
客J「そ、それがどうした!俺は御主人様だぞ!」
客B「メイドさんも人間なんだよ!」
客J「ひっ!ひぃぃい!」

Jは逃げ帰った!

客B「ったく...」
悪魔「ありがとね...//例を言うわ...//」ビクッ
客B「あぁ、気にしないでくれ」
客B「助けた代わりと言っちゃなんだが向こうで話し相手になってくれ」
悪魔「ふふ、いいわよ?」

悪魔「って、あんた達いたのね」
客B「あれ?まさか知り合いなの?」
幼「うんっ!悪魔ちゃんも私達の友達だよっ!」
客A「やった!また可愛い娘が増えたぜ!!」

その後4人は何だかんだでABCと仲良くなった!

客A「へぇ!幼ちゃんと女ちゃんは恋人なんだ!」
幼「うんっ!そうだよ!」シコシコ
女「ちょ、幼...ばらさないで下さい...///」シコシコ
幼「えー?いいじゃん!」シコシコ
女「はぁ...」シコシコ
悪魔「別に減るもんじゃないし、バレても大丈夫でしょ?」シコシコ
女「そう言う問題じゃないんですが...」シコシコ
客C「でもまぁ、女ちゃんが元気になってよかったよ!」
幼「うんっ!ご主人さま達のおかげだよっ!」シコシコ

因みに3人はABCのペニスをしごいてるぞ!
グリは疲れ果てて眠ったぞ!!
するとそこに...

VIP「やぁ!みてたよ君達!」
幼「おじさん誰?」シコシコ
VIP「私は君達をここに呼んだオトコだよ」
VIP「そして、これから君たちの御主人様になるんだ!」
女「あの...意味がわからないんですが...?」
VIP「ふふ、君たちを私の専属メイドにすると言ってるんだよ!」
悪魔「...なると思ってるの?」
VIP「ならざるをえないよ!この娘を殺したくないならね!」
グリ「うぅ.....」
悪魔「....ゲスめ...!!」
女「せ、専属メイドでもなんでもなりますからグリを離してください!」
グリ「ごめ....なさい....みんな....」
VIP「ははは!素晴らしい友情だね!」
VIP「じゃ、車に乗ってもらおう!そして私の家で洗脳してあげよう!」
幼「うぅ.....」

その時だった!

大商人「も、もう許せない!やめてください!」
VIP「ほう?君も邪魔をするのかね?」
大商人「約束が違う!1日という約束だったはず!」
VIP「そんな約束したかなぁ??」
大商人「そ、そんな!!」
VIP「ははは!!とりあえずこの娘達は貰っていk」
客C「おりゃあ!」ガシッ
VIP「あ」
客C「へ、へへへ!グリちゃん貰いっ!」
グリ「た、助かった...!!」
客B「メイドさんたちを独占するんじゃねぇ!!」
客A「メイドさんは皆の物だ!!宝のように扱え!!」
悪魔「いい事言ってるように聞こえるけど単純にメイド好きなだけよね?」
客ABC「「「シーッ!!」」」
VIP「ちっ...もうやめだ!お前との取引なんてもうやめてやる!!」
大商人「こっちこそ願い下げだ!!」

〜数分後〜

大商人「本当にごめんね!!やっぱりこんなことさせるべきじゃなかった!!」ドゲザ
女「あ、頭を上げてください!」
悪魔「そうよ?それに大商人さんのお得意先失わせちゃって...」
幼「ごめんね...??」
グリ「わ、わたしが捕まらなければ...」
大商人「いや、僕が悪いんだ!すまない!!」
女「あ、頭上げてくださいっ!!」
客ABC「「「一件落着だな!!」」」

こうして4人は助かった...

〜数日後〜

VIP「もう許せんぞ...」
VIP「ふふ、だがしかし腕利きの3人の殺し屋を雇った!そろそろここに来るはずだ...!!」
???「遅くなりました。」
VIP「おお!来たか!今回殺して欲しいのはこの女達......!!?」
客A「あれ、今回の依頼主ってあんたかよ」
客B「てことはターゲットは...」
客C「こいつは無理な相談だな」タァンッ
VIP「」
客ABC「「「よし!ゴミ装備終わり!メイド喫茶いこっ!!」」」

ー 完 ー

次回予告 悪魔「↓1」 お楽しみに!

やらかした...
装備→掃除
です
安価なら↓

悪魔「え?私が小学校に?」
女「はい、悪魔に依頼が来てますよ?」
幼「へぇ!教育実習で色々授業するんだね!」
グリ「頑張ってくださいね!」
悪魔「あ、あんた達はこないの?」
女「依頼は悪魔にきてますからね...」
幼「私達は留守番かなっ!」
幼(覗きにいくけどね!)
グリ「応援してますね!」
悪魔「はぁ....わかったわ、その依頼受けてあげる」

こうして悪魔は臨時に小学校の先生になった!

先生「てことで、今日から数日間お世話になる悪魔先生だ!」
悪魔「悪魔っていいます。よろしくね?」
生徒達「はーい!」
悪魔(やっていけるかしら...)

〜窓の外〜

幼「おお...ほんとに先生やってる!」

先生「じゃあ悪魔先生と仲良くなるために質問コーナーをします!」
生徒達「はーい!」
悪魔「聞きたいことがあったら何でも言ってね?」

生徒達の質問とは!?↓1~5

生徒A「せんせーは人間ですかー?」
先生「こら、失礼でしょ?」
悪魔「あぁ、構いませんよ。私はサキュバスのモン娘よ」
生徒A「へー!進化とかするのー?」
悪魔「そうね、何回かした事はあるわね」
生徒A「へー!わかったー!」

生徒B「せんせーはなんでセーラー服に熊パンなのー?」ピラッ
悪魔「あ、こらっ///」
先生「だめでしょ!?席に座りなさい!」
生徒達「せんせー熊パンなんだー!」
生徒B「どうしてどうしてー?」
悪魔「こ、これはなんというかとても大きな力でこうなったのよ///」
生徒達「むずかしーはなしだねー!」

生徒C「恋人!恋人いるの!?」
悪魔「あぁ.....昔はいたわね」
生徒C「いまはー??」
悪魔「今はいないわね!」
生徒C「そーなんだ!」

生徒D「ホモとバイとヘテロについてどうおもうー?」
悪魔「それはその人の勝手じゃないかしら?」
悪魔「誰が誰を愛そうがその人の自由よ?」
生徒D「なるほどー!」

幼「せんせーの1番好きな体位はなんですかー?」
悪魔「こ、後背位よ...」
幼「せんせーの1番感じる所はどこですかー?」
先生「ちょ...きみ...」
悪魔「し、下の口の...奥の方にあるザラザラよ...//」
悪魔(な、なんなのこの娘...)
幼「せんせーの今までしたエッチで1番よかったのはどんなのですかー?」
悪魔「も、元カレとのエッチ.....//」
幼「あ、それからそれからー!」
幼(ふふ!変装して窓から忍び込んだんだよね!)
幼(見た目は12だからバレないバレない!)
先生(あんな娘いたかしら...?まぁいっか)

こうして1限は終わった!!
次の展開とは!?(学校関連でお願いします)

先生「皆さん!次は保健体育です!」
生徒達「はーい!」
悪魔「先生?どんな内容なのかしら?」
先生「今日は赤ちゃんがどうやってできるのかを勉強します!」
悪魔「なるほどね。」

〜数分後〜

先生「と、いうことで!赤ちゃんを作るには女性の秘部に男性のペニスをいれて、赤ちゃんの元をださないといけません!」
生徒達「はーい!」
先生「ここテストにでますよ!」
幼「せんせー!秘部ってどんな感じですかー?」
先生「えーっと...」
幼「悪魔せんせーの秘部みてみたいなー!」
生徒A「あ!おれもみたい!」
生徒B「僕も僕も!」
先生「や、やめなさい!」
悪魔「あ、いや...大丈夫よ...//」ヌギヌギ
悪魔(この子達の言う事聞かないと報酬が減るらしいのよね...)
生徒C「あ!せんせーがパンツぬいだ!」
悪魔「こ、ここが秘部よ.....」クパァ
生徒D「うわぁ!ピンク色だぁ!」
先生(さ、流石サキュバス...綺麗な色してるわね...)
幼「綺麗だねっ!!」
悪魔(が...我慢よ私...!!!)

こうして保健体育は波乱の幕開けをした!
この後の保健体育の授業内容とは!?
↓1~3で募集!

生徒A「わぁ!肌すべすべしてる!」サワサワ
悪魔「んっ...///そうかしら?」
生徒B「うんっ!おっぱいもおおきいね!」モミモミ
悪魔「あ、ありがとね...//」

悪魔は生徒達に体を触られまくっていた!
数が多すぎるため下手な触り方でも愛撫のような快感が悪魔を襲う!
さらに...

幼「ねえねえ!おち〇ち〇を悪魔せんせーになめてもらおっ!」
生徒C「ええー?きたないよー」
幼「きもちいいんだって!」
悪魔「いいわよ...なめてあげる」
生徒C「じ、じゃあおねがいっ!」
悪魔「ん.....んん....」ジュポジュポ
生徒C「な、なにこれ!?と、溶けちゃう!溶けちゃうよっ!!」
生徒C「わ!?お、おしっこでそう!!うわぁぁあ!!」ビュルルルル
悪魔「んん...ゴクッ....もう精通?早いわね?」
生徒D「ぼ、ぼくも!ぼくもきもちよくなりたい!」ズコズコ
悪魔「んむぅ!?」
生徒D「わ、な、なにこれ!う、うわぁぁぁあ!!!」ビュルルルル
悪魔「けほっ.....ふふ、沢山出たわね?」
生徒A「えいっ!」ズコズコ
生徒B「やあっ!!」ズコズコ
悪魔「はぁっ///ちょ、貴方達!?い、いきなりっ///」ビクビクッ
幼「せんせーのあながひくひくしてたから塞いであげたんだー!」
悪魔「そ、そう///ありがとね...///」

〜数分後〜

悪魔「さて、いいかしら?さっき皆が私にしたように、男は女を孕ませることが出来るわ」
悪魔「これが男の子に生えてるおち〇ち〇、そしてこっちが女の子にあるま〇こよ」
生徒達「おおー!!」
悪魔「で、ここに並んでもらってる女の子達をイかせなさい?」
女子生徒達「や、優しくしてね!」
悪魔「これが今日の課題よ!」
男子生徒達「うおおお!!!」
女子生徒達「あぁんっ///」
悪魔(ふふ、私の能力で処女喪失の痛みは全て快感になるわ...楽しみなさい...)
生徒A「えいっ!」ズコズコ
悪魔「んっ///あら?貴方は私とヤりたいの?」
生徒A「うん!さっきはおればかり気持ちよくさせてもらったから!今度はおれのばんだ!」ズコズコ
悪魔「あんっ///ありがとね?」

〜数分後〜

生徒A「はぁ.....はぁ.....!!」ズコズコ
悪魔「そう...っ///もっと奥を責められるかしら...///」ビクビクッ
生徒A「うん...っ!!がんばる...!!」ズコズコ
悪魔(この子頑張ってるし...イったふりしてあげようかしら...)
悪魔「んっ//あ、イくっ//先生イっちゃうわ///」ビクビクッ
生徒A「ほんと!?やった!!イって先生!!」ズコズコ
悪魔「んっ///んんんんっ////」ビクビクッ
生徒A「うわぁぁあ!!」ビュルルルル
悪魔「はぁ...///...いっぱいでたわね...///」ナデナデ
生徒A「うん......!!」

幼(なんだかんだで優しいじゃん!流石悪魔ちゃん!)
生徒D「う、うわぁぁあ!!」ビュルルルル
幼「へ!?もう出たの!?まだ足りないよぉっ!!」
生徒D「そ、そんなぁぁぁあ!!?」

こうして保健体育は終了した!
次の授業とは!?↓1

一体何を実況させられる!?↓1

〜国語〜

先生はあまりのエロさに付いていけず保健室に行ったぞ!

悪魔「この授業では誰か1人に手伝って貰いたい事があるんだけど....」
生徒達「はーい!僕/私やりたーーい!!」
悪魔「お!誰にするのか迷うわね...」
悪魔「じゃ、そこの貴女!手伝って貰おうかしら?」
幼「へ?私??」
幼(私手を上げてないのに...)

そして幼は悪魔の隣に行った!

悪魔「....貴女、幼でしょ?」ボソボソ
幼「な、なんでわかったの!?」ボソボソ
悪魔「そんな綺麗な白髪滅多にいないわよ」ボソボソ
幼「うぅ...で...なにするの...?」ボソボソ
悪魔「まぁまちなさいよ...」ボソボソ
悪魔「さ!じゃあこれから私はこの娘のクリを弄ります!」
生徒「せんせークリってなーにー?」
悪魔「それは私の行動を見て自分で理解しなさい?」
生徒「わかったー!」
幼「く、クリだけでイけるかな...」ボソボソ
悪魔「大丈夫よ、能力で感度上げてるから」ボソボソ
幼「なんでこんな時だけ能力つかうの!?」ボソボソ
悪魔「じゃ!みんな見ててね!」コリコリ
幼「ひゃうっ//」ビクッ

こうして悪魔による幼への授業(さっきの仕返し)が始まった!

生徒A「おい!あの娘のパンツすごいな!」
生徒B「うん!なんていうか...そそる?ね!!」
幼「あっ///はぁ....んっ///」ビクビクッ
悪魔「ふふ、今この娘が出してる声は喘ぎ声っていうのよ?」
生徒C「な、なんていうか可愛い声だね!」
幼「へへっ///ありがとっ//んぁっ//」ビクビクッ
生徒C「!!」ドキーンッ!
生徒C(か、可愛い!)
悪魔「あら?あの子幼に惚れちゃったんじゃない?」ボソボソコリコリ
幼「えっ///こまるよぉっ//私には女ちゃんがぁ...っ///」ボソボソビクビクッ
悪魔「ふふ、皆?この娘の秘部...ま〇こから溢れてるのは愛液っていうのよ」
生徒D「へぇー!」
生徒B「トロトロしてるねっ!!」
悪魔「これがたくさん出てきたってことはこの娘はもうイきそうって事なのよ?そうよね?」コリコリコリコリ
幼「ひゃいっ///わたひもうイっちゃいそうだよぉっ///」ビクビクビクッ
悪魔「さて!皆でこの娘がイく所を見ててあげましょうか!」コリコリコリコリ
生徒達「はーい!!」
幼「あっ///イくっ///イっちゃうよぉっ///ちゃんとみててねぇ...っ//...あぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァア
生徒達「わっ!おもらしした!」
悪魔「これは潮噴きというのよ!これは女の子がとても気持ちよくなった時にでるの!」
生徒達「へぇー!!!」
幼「あはぁっ///...イかされちゃったぁ...///」ビクッビクッ
生徒C(可愛いいなぁ....//)

こうして青春?の匂いを感じさせつつ国語は終わった!!と言うかこれは国語だったのか!?
次は↓1の授業だ!!

〜図工〜

悪魔「よし、今日の最後の授業は図工ね!」
生徒達「せんせー!今日は何を作るのー?」
悪魔「そうね...↓1を作りましょっか!」
生徒達「はーーい!!」

〜数分後〜

悪魔「皆!出来たかしら?」
生徒「うんっ!!みて!」
悪魔「あら、綺麗な菊一文字ね!」
生徒「せんせー!僕のもみて!」
悪魔「へえ!立ち松葉ね!よくできてるわ!」
幼「せんせっ!私もっ!」
悪魔「おお!後背位ね!上手よ!」
悪魔「...あんたは流石ね...」ボソボソ
幼「でしょ!」ドヤァ

こうして図工は終わり放課後になった...

〜校長室〜

校長「いやぁ!今日は助かったよ!」
悪魔「ならよかったわ」
校長「いつでも遊びに来てくれて構わないよ!」
悪魔「あら?数日働くんじゃなかったのかしら?」
校長「いや...それがね...P.T.Aから苦情がきてしまってね...」
校長「だからクビにしなきゃいけないんだ...」
校長「あ、でも裏口は開けておくからいつでも遊びに来てくれてかまわないよ...」
悪魔「なるほどね...いいわ、また来てあげる」
校長「ほ、本当かい!子供達も喜ぶよ!では報酬を...」
悪魔「あぁ...それ、いらないわ...」
校長「え、いらないのかい?」
悪魔「えぇ、なんだかんだで楽しかったもの」
悪魔「じゃ、また来るわ!」

悪魔は帰った!

校長「......いい匂いしたなぁ...」

〜放課後〜

悪魔「あ、幼!私は今日でクビになったけど...幼はどうするの?」
幼「ふふ、しばらくはここで暇つぶししようかな?住人ちゃんもここに通ってるし...」
幼(小学生に戻るのも新鮮だしね!)
悪魔「あら?バレちゃったの?」
幼「うんっ!喘ぎ声聞いたら1発で分かったんだって!」
悪魔「なるほどね...」
住人「おーいっ!幼ちゃーん!」
幼「あ、呼ばれてる!行ってくるね!」
悪魔「遅くならないようにね?」
幼「うんっ!!」

〜家〜

女「へぇ!幼が小学校に!」
グリ「友達できるといいですね!」
悪魔「ま、心配はいらないでしょ...」
女「ですね!」

〜教室〜

生徒A「おいC!お前あの白髪の娘に惚れてんだろ!」
生徒C「な、なんでそれを!?」
生徒B「悪魔せんせーがおしえてくれたんだ!」
生徒C「うぅ....実はそうなんだ...」
生徒D「応援するぜ!がんばれよ!」

次回!苦い青春の恋愛編!
幼と生徒Cはどうなる!?(くっつきません)
↓1であらすじを募集!!

〜数日後〜

幼「じゃ、みんなっ!ばいばーいっ!」
女生徒「うんっ!幼ちゃんばいばーいっ!」

〜物陰〜

生徒C「....よし...」コソコソ
生徒C(今日から幼ちゃんを観察するぞ!)

生徒Cは幼の家を人から聞き出しついに今日!
スニーキングミッションを開始したのだ!
しかし...

生徒C「な、なんてことだ!?」

生徒Cが見たのは幼の数々の淫行現場だった!!

ある時は見知らぬ女性との貝合せ!

女「はぁっ///幼っ///幼ぁっ///」ビクビクッ
幼「いいっ///いいよ女ちゃんっ///このまま一緒にイこっ///」
女「あぁぁっ///イくっ///いっちゃいますっ///ふぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「ひゃぁぁぁあんっ///イくぅぅぅうっ///」ビクビクビクッ
生徒C「あわわわわ!」(物陰)
幼「女ちゃん...///好きぃ...///...んちゅ...」
女「私もです...//...んん.....ちゅ....」


ある時はクラスメイトの住人と!

住人「きょっ///今日は私の勝ちみたいだねっ///」ズコズコ
幼「やらぁぁあっ///負けないっ///負けないもんっ///」ビクビクビクッ
住人「お、往生際が悪いよっ///イっちゃえっ///」ズコズコ
幼「やらっ///やらぁぁっ///」ビクビクッ
住人「き、昨日はっ///幼ちゃんが勝ったんだからっ///今日は私の番だよっ!」ズコズコズコズコ
幼「あぁっ///も、もうむりぃっ///負けちゃうよぉっ///」ビクビクビクッ
住人「イっちゃえ!幼ちゃんっ!!」ズコズコズコズコ
幼「あっ///らめっ///くやしいよぉっ///ふぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァア
生徒C「わぁ....あの2人って...///」(物陰)
幼「あーもう...っ///負けちゃった...///」ビクッビクッ
住人「これで50勝50敗!追いついたよっ!」
幼「明日は私が勝つからね...っ//」ビクッ
住人「うんっ♪楽しみにしてるね!」
幼「〜♪」

そしてまたある時は自室で慰めていた!

幼「ふぁ...//んん.....//そこぉ...//」クチュクチュ
生徒C「わ!こ、これは見ちゃいけないっ!」(物陰)

そして生徒Cはついに動いた!
幼を教室に呼び出したのだ!

〜放課後の教室〜

幼「それで?話しって何かな?」
生徒C「↓1」
幼「ほほうっ!」

生徒C「好きです、結婚を前提に…違う、今すぐ結婚して、僕と毎日濃厚なエッチしてください!」
幼「ほほうっ!」
生徒C「......!!」
幼「ごめんね?私もう恋人いるんだぁ...」
生徒C「え......」
幼「その人は私の初恋の人でね!この前やっと付き合う事になったんだ!」
生徒C「そ、そうですか.....」
生徒C「帰ります....」
幼「え?エッチならいくらでもしてあげるけど...?」
生徒C「いえ...今はそんな気分ではなくて...」
幼「そっか.....なんかごめんね?」
生徒C「いえ...それでは...」

生徒Cは帰ってしまった!!

幼「ふふ♪久しぶりに告白されちゃった♪」
幼「やっぱり何回されても悪い気はしないなぁ...」


〜廊下〜

生徒C「うえーん!!」ダダダダッ
生徒A「!!」
生徒B「ふられちゃったのか...」
生徒D「すごい勢いで走っていったな...」
生徒A「く...幼のやつに文句言おうぜ!!」
生徒B「あぁ!」

〜教室〜
ガラッ
生徒A「おい!幼!!どうしt....!!?」
生徒D「なぁっ!?」
生徒B「!!?」
幼「あ......」

3人が目撃した幼とは!?↓1

生徒A「お、おま...なにを...!!?」
幼「これはね!ふられたC君が逆上して私を無理矢理犯してる所を想像しがらね!」クチュクチュ
生徒B「お、おなにー...?」
幼「そう!オナニーしてたんだよっ!!」クチュクチュ
生徒D「こ、こんなところで...!?」
幼「その方が興奮するんだもん!」クチュクチュ
生徒A「し、Cはな!お前の事本気だったんだぞ!」
幼「うん、知ってるよ?」クチュクチュ
生徒B「ならどうして!」
幼「私もう恋人いるんだもんっ!」クチュクチュ
生徒D「なんだと....」
幼「それよりさ!私がどんな妄想してたか知りたい?」
生徒A「聞きたくねぇよ...」
幼「えっとね!まず押し倒されてね!」
生徒A「や、やめろ!」

〜数分後〜

幼「ってことを妄想してたんだぁっ//」クチュクチュ
生徒A「うう...最後まで聞いちまった...///」
生徒B「す、すごいことかんがえてるな...」
生徒D「あ、あぁ...」
幼「ま、C君には悪いことしちゃったし謝るよ?」
幼(これ以上やるとイっちゃいそうだからやめよっと!)

幼は自慰を止めた!

幼「それじゃ、3人ともばいばーいっ!」
生徒A「あ、おい!」
幼「??」
生徒B「↓1」

生徒B「そんなの見せられてそのまま帰せるわけないだろ!二人とも悪魔先生に教えて貰った事をこいつの身体に教えてやるぞ!!」
生徒D「わかった!」
生徒A「おうっ!」
幼「よしっ!やろっか!」
生徒B「え...?そこはいやー!やめてー!じゃないの...?」
幼「え?だって私エッチ大好きなんだよ?拒むわけないよ!」
生徒D「覚悟しろ!」

〜数分後〜

幼は3人にまわされる!
はずだったのだが...

生徒A「うぁぁあ!!」ビュルルルル
生徒B「くぅぅぅうっ!!」ビュルルルル
生徒D「わぁぁあ!!!」ビュルルルル
幼「んっ///もぉっ!みんなはやすぎだよっ!」
生徒A「い、いや...おまえがうますぎるんだよ!」ズコズコ
生徒B「ど、どうして!?悪魔せんせーの特訓を受けたのに!」ズコズコ
幼「悪魔ちゃんあれイったふりしてたんだよ?」
生徒D「!!?」ズコズコ
生徒A「そうだったのか...」ズコズコ
幼「ふふっ♪私が満足するまで帰さないよっ!」
生徒B「ひぃっ!!!」ズコズコ
生徒D「ゆ、許してくれっ!」ズコズコ
幼「だめっ!私が鍛えてあげるねっ!」
ABD「うぎゃぁぁぁあ!!!」

こうして3人は絞られてしまった...

苦い青春編-完-

次は↓1編だ!!
今日も1日お疲れ様でした。今日の投稿はおしまいです。

ふたなりアイドル

女が最近小学校ばっかり行ってる幼にヤキモチ
ただし自分がヤキモチ妬いてることに気付いてないのでずっと不機嫌モードに

なんか>>107も面白そうなので>>106編の次は>>107編やります!

グリ「へ!?アイドルですか?」
女「はい...なんかそういう依頼が来てまして...」
幼「面白そうだねっ!」
悪魔「でもどうやるの?レッスンとか色々あるんじゃないのかしら?」
女「指定した場所に来いって言われたんでとりあえず行ってみますか」

〜指定された場所〜

大商人「あ!来たね!待ってたよ!」
女「あれ?依頼した人って大商人さんだったんですか」
大商人「いや、僕は資金面で応援しようと思ってね。」
大商人「君達に依頼した人は違う人だよ」
幼「そんなんだっ!」
↓1「お待たせ!」
グリ「あ、貴方がプロデューサーさんですか!?」
悪魔「へぇ...なるほどね...」

客A「そ!いやぁこの前一目見た時から可能性感じてたんだよね!」
幼「でも私達素人だよ?」
グリ「なにか特訓とかするんですか?」
客A「もちろん!あ、これから俺の事はPと呼んでくれ!」
悪魔「わかったわ」
女「よろしくお願いします。Pさん!」
P「あとふたなりになってもらう!」
一同「!!?」

こうしてPの特訓が始まった!
↓1~5に特訓の内容を詳しく募集!
※私は急に仕事が入ったので投稿は夕方になります

P「まずはこのあいます?とからぶらいぶ?とかいうのをやってもらう!アニメもあるぞ!」
幼「わかった!!」
女「まずは見て慣れるんですね!」

〜数日後〜

幼「絶対あいますの方がいいよ!」
悪魔「違うわ!らぶらいぶよ!ゲームも楽しいわ!」
女「あいますのほうが楽しいです!」
グリ「らぶらいぶのアニメは最高です!」
幼「グリちゃんはライバーなんだね!!」

4人は言い争っていた!!
しかし...

悪魔「....やめた、喧嘩してどうするのよ」
女「そ、そうですね...申しわけないです...」
グリ「私達は私達なりに頑張りましょう!」
幼「そうだねっ!!」

こうしてなんとか落ちついた!
そしてレッスンが始まった!

P「まずはビジュアルレッスンだ!艶やかさを演技で表現してもらう!」
一同「はい!」

女「Pさん...私を...抱いてください...///」
幼「あっ!女ちゃんずるいっ!Pさんは私の物だよっ!」ギュッ
悪魔「えー?Pは私と遊んでくれるのよね?」
グリ「わ、私を可愛がって下さい//」ギュッ
P「お、おおお!!いいぞ!いい感じだ!!」
幼「これってPさんがして欲しいだけじゃないの?」
P「シーッ!!」

P「き、気を取り直して次は耐久訓練だ!」
P「まず皆にはこれに座ってもらう!」
グリ「な、なんですかそれ...?」

Pは拘束器具のついた椅子を4個持ってきた!

P「これで擽り耐性を上げてもらう!」
女「な、なるほど...」
P「さらにそこら辺の人に来てもらった!彼らには寸止めをしてもらい体力を上げさせてもらう!」
悪魔「わかったわ!」
幼「皆っ!がんばろっ!」

〜数分後〜

機械「こちょこちょ」
女「っ....ww...っっ....www」
幼「ふふ...ww.....ん....www」
悪魔「ひ.....ww....っっ...www」
グリ「っっっwwwwww」
P「声を出しちゃだめだぞー!耐えろ耐えろ!」
P「では、そろそろお願いします」
そこら辺の人「はい!」ズコズコ
女「っっ///んんwwwww」ビクッ
幼「きゃぅ///っっwwwww」ビクッ
悪魔「ふぁ...///...んん...wwww」ビクッ
グリ「っっっ///っっwwwww」ビクッ
P「ほら!がんばれがんばれ!!」

〜更に数分後〜

女「あぁっ///イかせてぇwwwむりですっwww」ビクビクビクッ
幼「こ、こちょこちょも気持ちよくなってるよぉっ///だめぇっwww」ビクビクビクッ
悪魔「んぁぁあっ///わ、脇はだめよぉっ///」ビクビクビクッ
グリ「む、むりですっ///こわれるっ///こわれちゃいますぅwww」ビクビクビクッ
P「がんばれ!耐えるんだ!」

女「はぁ...///はぁ...///」ビクッ
幼「き...気持ち良かったぁ...///」ビクッ
悪魔「つ、次は何かしら...?」ビクッ
グリ「アイドルって大変ですぅ...///」ビクッ
P「今日は次のレッスンで最後だ!」
P「最後にやるのはもちろん歌とダンスのレッスンだ!」
幼「おおっ!アイドルって感じがしてきたね!」
P「後君達は触って犯せる新感覚ふたなりアイドルだからね!お客さんに何をされても歌い続けなくちゃいけないんだ!」
グリ「た、大変そうですっ!」
P「だから君達にはこれからふたなり薬を飲んでもらう!そして責めと受けに別れてレッスンだ!」
P「ま、とはいってもホントの最初は歌とダンスだ!」

〜数分後〜

女「〜♪」シュッシュッ(ダンスの音)
幼「〜♪」シュッシュッ
悪魔「〜♪」シュッシュッ
グリ「〜♪」シュッシュッ
P「いいね!皆基礎はバッチリだね!これならトップアイドル狙えるよ!」
幼「ほんとっ!?」
女「がんばりますっ!」
P「よし!じゃあセクハラ耐久トレーニングを開始しよう!」
グリ「はいっ!」
悪魔「頑張るわ!」

〜更に数分後〜

女「〜♪...んんんっ///...〜♪」シュッシュッ
幼「がんばって女ちゃん!おち〇ち〇が萎えてきてる!」クチュクチュ
悪魔「んあっ///...〜♪...ひぁぁっ///」シュッシュッ
グリ「耐えてくださいっ!」クチュクチュ
P「よし!攻守交代だ!」
幼「〜♪...ふぁぁあっ///...〜♪」シュッシュッ
グリ「んぁぁっ///...〜♪」シュッシュッ
P(いける...!!この娘達なら...!!!)

それから4人はレッスンに励んだ!
そしてCDデビューが決定した!

P「やったな皆!!」
悪魔「私達の新曲は↓1っていうのね!」
グリ「あ、グループ名決めませんか?」
P「↓2っていうのはどうだ!?」
女「いいですね!!」
P「あ!ついでに初ライブも決まったぞ!」
幼「これから忙しくなるね!」

4人は更にレッスンに励むのだった!!

そしてライブ当日!!

〜舞台裏〜

P「いままでよく頑張ったな!客席は満員だ!精一杯やってこい!」
女「はいっ!!」
幼「うんっ!!」
悪魔「ええ、頑張るわ!」
グリ「緊張してきました!」
P「深呼吸するんだ!....したな?よし!ライブ開始だ!!」

〜ステージ〜

客達「うおおおおおおおおお!!!」
幼「みんなっ!今日は私達よにんなりの初ライブに来てくれてありがとっ!!」
客達「わぁああああああ!!!」
女「いっぱい楽しんで行ってくださいね!」
客達「はぁぁぁぁぁあい!!!」
悪魔「ちゃんと歌も聞くのよ?」
グリ「じ、じゃあ!歌いますっ!まずは1曲目!!」
4人「ふたなり天使!!」
客達「ふおおおおおおおおおお!!!!」

こうしてライブが始まった!
ライブで4人はどんな事をされた!?↓1~5

安価は124~128です。
123の方はライブ前なので無効となります...ごめんなさい...

客「うわっ!ふとももやわらかっ!」サワサワ
女「〜♪〜♪」シュッシュッ
客「お尻もすごく柔らかい!」サワサワ
幼「〜♪〜♪」シュッシュッ

4人はふとももや尻を触られていた!

グリ(す、すごい!耐えれてる!)
悪魔(特訓の成果ね!)

〜数分後〜

グリ「〜♪...んっ///...〜♪」ビクッ
客「うおお!グリちゃんの中気持ちいい!!」ズコズコ
痴女「グリちゃんのち〇こビクビクしてるね!可愛いわぁ!」ズチュズチュ
悪魔「〜♪....あんっ///...〜♪」ビクッ
客「い、いや!悪魔様の中も最高です!」ズコズコ
痴女「はいっ///おち〇ち〇もすごくすてき...っ///」ズチュズチュ
幼「〜♪...ふぁっ///...〜♪」
客「お、幼ちゃんの中すごい!!」
痴女「かっ///可愛い顔してち〇こすごいぃっ///」ズチュズチュ
女「〜♪...ひぁっ///...〜♪」
客「お、女ちゃん!気持ちいいよ!」ズコズコ
痴女「んぁぁっ///ち〇こもすごいよぉっ///」ビクッ
客「はぁ!はぁ!で、でる!!みんなの顔にぶっかけてやる!!」ビュルルルル
客「俺もっ!!!」ビュルルルル
グリ「〜♪〜♪」ビチャッ
女「〜♪〜♪」ビチャッ
客「幼ちゃん!アナルがひくひくしてるよ!」ホジホジ
幼「ひゃぅっ///〜♪〜♪」ビクッ
客「悪魔様のアナル...!!」ホジホジ
悪魔「んはぁっ///〜♪〜♪」ビクッ

4人は大勢の客達を手玉に取っていた!
しかし流石の4人も後半になると...

グリ「あっ///やぁっ///〜♪...んんっ///」ビクビクッ
客「グリちゃん!我慢出来なくなってきたのかな!?」ズコズコ
痴女「可愛い声が出てるわよ!」ズチュズチュ
悪魔「ひぁぁっ///...〜♪...んんんっ///んはぁぁっ///」ビクビクッ
客「あ、悪魔様っ!気持ちいいですか!?」
痴女「悪魔様のち〇こっ///ビクビクしてますよっ///」ズチュズチュ
幼「ふぁぁぁぁあっ///んぅ...〜♪...ぁぁあっ///」ビクビクッ
客「イきそう?イっちゃいそうなんだね!幼ちゃん!」ズコズコ
痴女「こ、この極悪ち〇こ!やっと出すのねっ///」ズチュズチュ
女「あはぁっ///ひぃっ...〜♪...ぃぁあああっ///」ビクビクッ
客「女ちゃん!たくさん出してあげるね!」ズコズコ
痴女「はぁっ///はぁっ///」ズチュズチュ

〜ステージ裏〜

P「やはり後半となるとあの4人も限界か...客喜んでるしまあいっか!!」

グリ「あっ///んんんっ///イ、イっちゃいますっ///」ビクビクビクッ
客「おお!やっとメンバーのうちの1人がイくぞ!!」ズコズコ
痴女「ほらっ///イきなさいっ///」ズチュズチュ
客「おらおらぁっ!!」ホジホジ
グリ「はぁぁっ///イくっ///イきますっ///はぁぁぁぁぁあんっ///」ビクビクビクップシャァァア

グリの絶頂と共にスクリーンにグリの顔が映し出された!!

グリ「はぁぁぁっ///イ、イってますぅっ///やすませてぇっ///」ビクビクッポロポロ
客「うおおおおおおおおお!!!!!!」

グリの泣き顔で客達のボルテージは最大だ!
そして...

幼「あぁっ///もう無理だよっ///もう我慢出来ないよぉっ///」ビクビクビクッ
悪魔「はぁぁっ///わ、私ももう...っ///」ビクビクビクッ
女「ごめんなさい...っ///私も...っ///」ビクビクビクッ
客「おら!他のメンバーもイく所をみせろ!」ズコズコ
客「そうだそうだ!」ズコズコ
痴女「ふふっ///いつまで耐えれるかしら///」ズチュズチュ
客「たくさんかけてやる!」ビュルルルル
客達「イけ!イけ!イけ!」
幼「イくっ///ファンのみんなっ///ちゃんとみててねぇっ///ふぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァア
客「うおおおお!!幼ちゃんの聖水だぁぁあ!!!」
悪魔「あぁぁぁぁっ///私もイくぅっ///イっちゃうわぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァア
客「こ、今度は悪魔様の聖水だぁぁあ!!!」
女「だめぇっ///私も我慢出来ませんっ///うぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァア
客「次は女ちゃんだ!!女ちゃんの聖水だぁぁあ!!!」
客「やったぞ!!ついにメンバー全員をイかせたんだ!!!」
客「うおおおおおおおおお!!!!!」

そしてその後も...

女「ひゃぁぁあんっ///らめぇっ///こわれちゃいますぅっ///」ビクビクビクッ
幼「やぁぁぁっ///おち〇ち〇しゅごいよぉぉっ///ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
悪魔「あはぁぁっ///も、もうゆるしてぇっ///げんかいよぉっ///」ビクビクビクッ
グリ「ふぁぁぁぁぁぁあっ///やめてくださいぃぃっ///」ビクビクビクッ
客「へへ!完全に余裕が無くなったみたいだな!!」ズコズコ
客「このままみんな落しちまおうぜ!!!」
4人「「「「いやぁぁぁぁあっ///らめぇぇぇっ///」」」」

〜数時間後〜

女「はぁ...はぁ...///」ビクビクッ
幼「き、きょうはぁっ...最後まできいてくれてぇっ...ありがとぉっ///」ビクビクッ
悪魔「ま...またきなさいよ!!」ビクビクッ
グリ「おつかれさまでしたぁぁっ///」ビクビクッ
客達「は......はぃ.....」ドサッ

客達は4人に絞られてしまった!!
4人の性欲が強すぎたのだ!!

〜ライブ後〜

客「いやぁ!すごかったな!!」
客「あぁ!最高だったぜ!!!」

こうしてライブは大成功したのだった!


〜数日後〜

P「みんな!ここまで付き合ってくれてありがとうな!」
4人「はいっ!!」
P「また依頼がきたらアイドル活動をしてくれないか?」
幼「うんっ!もちろんっ!」
女「私達でよければ!」
グリ「う、歌うの楽しかったですし...!」
悪魔「いつでもよびなさい!」
P「ありがとう!!」

こうしてアイドル活動は一先ず休憩するのだった...

次回!女の焼きもち編!

細かいあらすじを↓1で募集!

〜ある日〜

幼「じゃ!いってくるね!」
グリ「行ってらっしゃい!」
悪魔「気をつけるのよ〜」
幼「うんっ!」
グリ「ふふ、幼さんが学校に通うようになって結構立ちますね、」
悪魔「そうね....女?どうしたの?」
女「......別に...なんでもありません...」
女「ただ...なぜだか無性にイライラするのです...」
悪魔「....もしかして幼の事かしら?」
女「多分....そうなんですかね...?」
悪魔「絶対そうよ」
女「......もしかして幼は私に飽きてしまったんでしょうか...」
グリ「そ、そんなことないですよ!幼さんは女さんのこt」
女「グリにはわかりませんよ!貴女に私達のなにg.....あ....」
グリ「ご...ごめんなさい.....」シュン
悪魔「ちょっと女....」
女「す、すみません...ついかっとなってしまって...」
グリ「い、いえ...元気出してください...」
悪魔「...はぁ、しょうがないわね...女!ちょっときなさい!」
女「?はい...」

〜数分後〜

女「え!?えぇ!?」
悪魔「ふふ、1ヶ月はそのままよ!」
女「な、何をしたんですか!?」
悪魔「私の能力で貴方を12歳くらいに幼女化させたのよ!あ、幼には貴女が女ってわからない様にしてあるわ!」
悪魔「夕方6時に元の姿に戻って朝8時に幼女化するから注意しなさい?」
女「な、なんだか最近悪魔の能力の使い勝手がよくなってますね...!」
悪魔「投稿者もその方が楽なのよ」
悪魔「ま、これで小学校に潜入してきなさい?」
女「あ、ありがとうございます!!」

こうして女は小学校に潜入した!!

〜学校〜

先生「ということで、今日からみんなと一緒に勉強することになった女ちゃんです!」
女「女です。よろしくお願いします。」
生徒達「わー!かわいー!」
幼(なんか雰囲気女ちゃんに似てるなぁ...)
先生「じゃあ、幼ちゃんの隣が空いてるからそこに座って?」
女「はい」

そして女は席についた!

幼「よろしくねっ!」
女「ええ、よろしくお願いします」

こうして女の小学校生活が始まったのだ...
女はどんな事をした!?↓1~5
今回はエロというより幼やクラスメイトとの普通の絡みを重視でお願いします

あ、エロは普通にOKですが、青春?的な要素も踏まえてくださいということです。(説明不足すみません)
※このコメントは安価とは関係ありません

〜体育〜

C「はぁ.....」
女「あ、C君。ペア組みませんか?」
C「あ...うん...いいよ...」
女「?なにか落ち込んでるんですか?」
C「あ...うん...ちょっとね...」

〜数分後〜

女「そっか...好きな娘にふられちゃったんですね?」
C「うん...そうなんだ...」
女「...実は私も好きな人がいて...でもその人は私にはもう興味がないかもしれないんです...」
C「お互い大変だね...」
女「はい....」
C(女ちゃんってよく見ると可愛いなぁ...顔整ってるし、髪の毛さらさらしてるし...)

Cにまた青春の匂いが!!(くっつきません)

〜勉強〜

女(ふふ、流石に小学校の問題は簡単でしょう!)

しかし...

先生「女さん?これもわかりませんか?」
女「はい...///ごめんなさい...///」
女(まさか全部忘れてるなんて...)
生徒「ははは!女ちゃんそんなのもわかんないの!?」
幼「女ちゃんっ!そこはこうやって解くんだよっ!」
女「あ、ありがとうございます...」
生徒「幼ちゃんにおしえられてるー!」
女「うぅ.....///」
女(り、理科と社会が壊滅的ですね...)

女は皆から冷やかされた!

〜休み時間〜

幼「でねっ!...がねっ!」
女生徒「へぇ!そうなんだ!」
幼「すごいでしょ!」
女生徒「うんっ!!」

女(幼すごく馴染んでますね...)
女(これは本当に私のことなんか飽きてるかも知れませんね....)

幼「女ちゃんっ!」
女「へ?な、なんですか?」
幼「女ちゃんも一緒に遊ぼ?」
女「あ...は、はいっ!」
女(優しいです!流石幼!)
幼「今はね!皆でこの前作った粘土のことを話してたんだぁ!」
女「粘土...?」
女生徒「そうだよ!これが後背位でぇ...」
女生徒「これが菊一文字!!」
女「へ、へぇ...すごいですね!」
女生徒「でしょ!!」
女(最近の小学生ってすごいですね...)

〜算数〜

先生「じゃあ、女さん!ここを前に出て解いてくれますか?」
女「はい。」
女(ふふ、それは簡単ですね!)
女(...って、しまった!日頃の癖でノーパンで来てしまいました!)

女はノーパン、しかもミニスカで学校に来ていた!
しかも前に出るということは皆にノーパンがバレてしまうかもしれない!

女(な、なんとか隠さないと!)ギュッ
生徒「女ちゃん、スカートおさえてどうしたの?」
生徒「大丈夫??」
女「は、はい...大丈夫です...」モゾモゾ

こうして女はなんとか乗り切った!!

〜放課後〜

女「はぁ...なんとか乗り切りました...」
幼「あ、女ちゃん!ちょっといいかな?」
女「は、はい...」
女(ま、まさかバレた...!?)

女は幼に呼び出しをくらった!

幼「1つ聞きたいことがあったんだ!」
女「な、なんでしょうか?」
幼「女ちゃんってぇ.......」
女「ゴクリ.....」
幼「ノーパンでしょ!!」
女「へ...?」
幼「どう?当たってるかな?」
女「は...はい...私はノーパンです...」
幼「やっぱり!!女ちゃんとは仲良くなれそう!」
女「ど、どういう事ですか...?」
幼「私は布地が少ないパンツはいてるんだけど...みんな普通のパンツしかはいてなくてね?なかなか意見の合う娘がいなかったんだ!」
女「そ、そうなんですか...」
女(バレるかと思った...)

こうして女は一日目をなんとかやりきった!!
しかし!大変なのはここからだった!!
大変なこととは!?↓1
詳しくどうぞ!

〜数日後〜

幼「あぁっ!!忘れ物しちゃった!!」

この日幼は学校に持っていく物を忘れていた!

幼「いやぁ、私としたことが!」
悪魔「あら?忘れ物かしら?」
グリ「急がないと遅刻しちゃいますよ?」
幼「うん.....あれ?女ちゃんは...?」
悪魔「あ、さっきどこかに出かけたわよ?」
幼「.....そっか...」
幼「最近女ちゃんとそんなに話せてないんだよね...」
グリ「そ、そうなんですか?」
幼「うん...もしかして私に飽きちゃったのかな...?」
悪魔「それは絶対にないわ。とりあえず今は学校に行ってきなさい?」
幼「わかった.....」

悪魔「...まさか2人とも同じ事を言い出すとはね...」
グリ「ある意味息ピッタリですね...」

こうして幼はどんよりして学校に戻ったのだった!!

今日の投稿はここまで!
この後どうなるかを詳しく↓1に募集!!

ちょっと今日は疲れちゃって...
明日頑張ります...

〜休憩時間〜

幼「はぁ.....」
女「幼さん?なにか悩み事ですか?」
幼「あ、女ちゃん....」
幼「すこしね.....」
女「言いたくなければ聞きませんが...元気だして下さい?」
幼「ありがと女ちゃん...」
幼「実はね...わt」
きーんこーんかーんこーん
幼「あ...休憩終わっちゃったね...」
女「力になれずすみません...」
幼「ううん!ありがとねっ!」
女(幼がこんなに落ち込むなんて...何があったんでしょう...)

そして放課後になった!!

C「あ、あの...女ちゃん!」
女「C君?どうしました??」
C「ち、ちょっとこっちきて!」グイッ
女「え、あっ!」

女はCにどこかにつれていかれた!!

幼「ん...?女ちゃん...?」
幼(C君とどこに行くんだろ?ついていこっと!)

〜倉庫〜

C「こ、ここなら誰も来ない...」
女「え、えっと...?」
C「女ちゃん!好きだ!」
女「えぇ!?こ、この前ふられたんですよね!?」
C「うん!だから今は女ちゃんが好きだ!」ガバッ
女「きゃっ!?ちょ...やめてください!」

女はCに押し倒されてしまった!

〜物陰〜

幼「おお...C君って案外積極的だよね...」
幼(ん...?でもなんでか女ちゃんが襲われるのは嫌だなぁ...何でだろ...)

C「女ちゃん...!!」グイッ
女「やぁっ!服脱がさないでぇっ!」
女(よ、幼女化してるからか...力がでません...!!)
C「可愛いがってあげるからね...!!」ハァハァ
女「やだぁ!私には好きな人がぁっ!」ジタバタ
女(それに...なんだか怖いです...)
C「ふふ...その人の事を忘れさせてあげるよ...!!」
女「いや....いやぁ....」カタカタ

その時

幼「あれぇ?2人ともこんな所でどうしたの?」
C「お、幼ちゃん...!!」
女「お...幼さぁん...」カタカタ
幼「って、女ちゃん震えてるよ!?C君なにやってるの!?」
C「えっと.....さ、さよなら!!」ダッ

Cは逃げ帰った!

幼「.....女ちゃん!大丈夫だった?」
女「こ...怖かったぁ...グスッ」ギュッ
幼「よしよし...怖かったね...」ナデナデ
女「うぅ...グスッ...」ギュッ

〜数分後〜

幼「......私もね、少し前に好きな人にこうやって撫でてもらったんだぁ...」ナデナデ
女「...その人のこと....グスッ...今でも好きなんですか?...」ギュッ
幼「うん....だけど最近話せてないんだぁ...もしかしたら飽きられちゃったかも...」ナデナデ
女「...それは...グスッ...無いと思うよ...?」
幼「そうかなぁ........ふふ、なんでだろ...こんな話するつもりなかったのになぁ...」ナデナデ
女「......グスッ.....」ナデナデ
幼「...?どうして女ちゃんも撫でてくれてるの...?」
女「だって.....幼さんも泣いてるから...」ナデナデ

幼「え....?」ポロッ
女「幼さんも.....辛かったんですね...?」ナデナデ
幼「あ.....うぁぁ....」ポロポロ
女「幼さん.......ん....んちゅ...」
幼「ん!?....ん.....んん....」ポロポロ

女は幼とキスをした!

幼「んん....んちゅ....」ポロポロ
幼(あぁ...ごめんね女ちゃん...目の前の女ちゃんに落とされちゃうよぉ...)
女「ん......んん.....ぷぁ...」
幼「ぷぁ......女ちゃん....どうして....?」ポロッ
幼(女ちゃん以外に落とされる気はなかった筈なのになぁ...)
女「すみません.....なんというか....私の好きな人に似ていたもので....」
女(本人ですけどね)
幼「不思議だね...女ちゃんも...私の好きな人と似てるよ...?」ポロッ
女「そうなんですか.....」ナデナデ

時計は午後17時45分を指していた...

この後どうなる!?↓1
やっぱり書いちゃった(テヘッ☆)

女「.....っ!すみません幼さん!」
幼「ふぇ....?」ポー
女「私用があったんです!また明日!!」ダッ
幼「ぁ....うん....ばいばい...」ポー
幼(女ちゃん......キス....上手だったなぁ....)
幼(なんだろ.....このもやもやした気持ち......)
幼(ん.....なんだか....疼いてきちゃった....)

〜数分後〜

幼「はぁ...っ///...んん...女ちゃん...っ///」ビクビクッ
幼(私最低だなぁ.....別の女ちゃんでオナニーしてる...)
幼「あぁっ///ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ
幼(ごめん...ごめんね女ちゃん...)

その後幼は何度か絶頂した後家に帰ったのだった

〜家〜

女「あ、おかえりなさい幼!」
幼「あ...うん...ただいま...」
幼(あぅ...罪悪感で直視できないや...)
女「...幼...?」
悪魔(まぁたなんか面倒な事になってるわね)
グリ(恋愛って難しいんですね....)

この後女と幼はどうなってしまう!?
↓1

〜夜〜

幼「悪魔ちゃん...少しいいかな...?」
悪魔「どうしたの?」
幼「実はね...今日学校でキスされちゃったんだぁ...」
悪魔(女ね)
悪魔「それで?それがどうしたの?」
幼「これって.....もしかして私の性的魅力がなせる罪....なのかな...?」
悪魔「なわけないでしょ!」ビシッ
幼「いたっ!」
悪魔「全く...で?キスされた後どうしたのよ」
幼「......その娘の事を考えてオナニーしちゃった...」
悪魔「そんなに興奮したわけ?」
幼「うん.....女ちゃんに合わす顔がないや....」
悪魔「そう...」
悪魔(同一人物だけどね)

〜深夜〜

女「C君はすこしやりすぎですね...」
女「私みたいな被害者が出る前に調教してあげないと....」
女「ふふふ.....」

こうして夜が明けていった!

この後どうなる!?
↓1

〜次の日〜

幼(あれ...女ちゃん今日は休みかぁ...)
幼「はぁ....」
生徒「幼ちゃん大丈夫?」
幼「あ.....うん.....大丈夫だよ....」
生徒達(幼ちゃんが元気ないと調子狂うなー...)
生徒達「幼ちゃん!いつも慰めてもらってるお礼に幼ちゃんも慰めてあげる!」
幼「へ....?」

〜数分後〜

幼「んっ///んはぁ...っ///」ビクッ
生徒「どう?気持ちいい??」ズコズコ
生徒「元気だして!幼ちゃん!」ズコズコ
生徒「そうだよ!」コリコリ
幼「はぁっ///あ、ありがとぉ...みんな...っ///」ビクビクッ
幼(皆いい人だなぁ.....)
幼(....,そうだよね!元気出さなきゃ!)
幼「あはっ///おかげで元気でてきたよっ///」ビクビクッ
生徒「ほんと!?よかった!!」ズコズコ
生徒「今日こそイかせてあげるね!」
生徒「イっちゃえ!!」
幼「うんっ///今日は負けてあげるっ///いっぱいイかせてぇっ///」ビクビクビクッ
生徒達「うおおお!!」ズコズコズコズコ
幼「あっ///ひゃぁぁっ///ふぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァア
幼(ちょっと悔しいけど....まぁいっか!!)

そしてこの日の学校は終わった!
その夜...

C「お、お姉さん誰ですか!?」
女「女の姉ですが?よくも妹を怖がらせてくれましたね?」
C「ひっ!!」
女「ふふ、2度と悪さできないようにしてあげます!」パシィンッ!!
C「ぶひぃぃぃぃい!!!!」
Cは調教された!!

この後どうなる!?
↓1

〜深夜1時〜

女「さて、さっきの倉庫につきました...」
C「ひ、ひぃぃいっ!!」
女「ここで続きをしましょうか...?」
C(い、いやだ!もう痛いのはいやだ!!)
C「う、うわぁぁぁぁあ!!」ガバッ
女「!?は、離れなさいっ!」
女(この子意外と力が...!!)

女は押し倒されてしまった!
そして...

C「こ、このまま負けてたまるかー!」ズコズコ
女「んむぅ!!?んんん!!!」
C「へ...へへ...!そのまましゃぶれっ!!」ズコズコ
女「ん....んん....っ!!!」
女(く...押し倒され方が悪かったですかね...この体勢じゃ力が入りません...)
C「っ!!でる!!!」ビュルルルル
女「んんんん!!!...けほっ....こ、この」
C「うるせぇ!!」パシィン!!
女「ひゃうっ///」ビクッ
C「へへ.....お姉さんお尻叩かれて喜んでるんだ!」パシィン!!
女「そ、そんなことぉ...っ///」ビクッ
C「でも、ここはひくひくしてるよ?」ホジホジ
女「な!?そ、そこっ///ちがぁっ///」ビクッ
C「おらぁっ!!!」ズコズコ
女「ひゃぁぁっ///」ビクビクッ
女(こ、この子...上手です...!!!)
C(ありがとう...悪魔先生...!!!)

〜数日前〜

悪魔「女を落とすにはテクニック!そして何より責め続ける事が大切よ!」
C「はい!わかりました!!」


C(教え通りに責め続けます!先生!!)
C「うおおおおおおお!!!」ズコズコ
女「んぁぁっ///ちょ、もうやめぇっ///」ビクビクッ

〜早朝5時〜

C「お姉さん!なかから沢山ジュースが溢れてるよ!」ズコズコ
女「そ、そんなことぉっ///」ビクビクビクッ
C「ふふ、お姉さんはここが弱いんだよね?」ズコズコ
女「ひゃぁぁぁぁっ///ら、らめぇっ///」ビクビクビクッ
C「沢山責めてあげるよ!!」ズコズコ

女はCに犯されていた!!

女「あぁぁぁぁぁあっ///も.....がまんできないぃっ///」ビクビクビクッ
C「我慢なんてしなくていいから!!イっちゃえ!!!」
女「んんんんっ///あぁっ///もうだめ...っ///イっ....くぅぅっ///」ビクビクビクップシャァァア
C「はははは!お姉さん潮噴いちゃったね!!」
女「あぁぁっ....//ひぁぁ.....///」ビクビクッ
女(こ....このままじゃ堕とされる...)

その時.....

幼「お...女ちゃん....??」
女「幼....!?なんでここに.....!?」

〜数分前〜

幼「ふぁぁぁ.....あれ...早起きしちゃった....」
幼「そうだ!女ちゃんの所に行こう!」

しかし...

幼「あれ...?女ちゃんがいない...?」
幼「どこ...?どこ行っちゃったの...!!?」
幼「どこなの女ちゃんっ!!」ダッ

幼は家から飛び出した!!

幼「まずは学校.....ってあれ...鍵空いてる...??」
幼「.....ん....倉庫から明かりが...?」

〜現在〜

幼「お、女ちゃんを探しに来たんだよ...」
C「へへ!ごめんね幼ちゃん!!この人は僕の物になったよ!!」ズコズコ
幼「え.....?」
女「はぁぁあっ///そんなっ///ち、ちがいますぅっ///」ビクビクビクッ
幼「......でも気持ちよさそうな声がでてるよ....?」
C「それはね!この人を僕が堕としたからだよ!」ズコズコ
幼「そっか...女ちゃん堕とされちゃったんだ...」
女「ちがうぅっ///堕ちてないですぅっ///」ビクビクビクッ
幼「........そっか...」
幼「↓1」

幼「わかるよ.....女ちゃんのイき顔最高にかわいいもんね...。私も混ざりたいな、いや混ざるね!!」ガバッ
C「え、お、幼ちゃん!?」
幼「C君は邪魔だから帰って!」ギロッ
C「ひ、ひぃぃぃい!!!!」ダッ

Cは逃げ帰った!!

幼「さて.....色々話をききたいなぁ...女ちゃん?」クチュクチュ
女「ひゃぁっ///ご、ごめんなさいぃっ///」
幼「別に怒ってる訳じゃないよ?とりあえず...どうしてC君とあんな事をしてたの?浮気?」クチュクチュ
女「う、浮気はしてないです!」ビクッ
幼「ふふ、わかってるよ...ならどうしてしてたの?」クチュクチュ
女「.......あの子はっ///危険だと思ったからです...っ///」ビクビクッ
幼「何が危険なのかな?」クチュクチュ
女「お...幼をっ///襲うかと思ってぇ...///調教しようとしたら...っ///」ビクビクッ
幼「逆にされちゃいそうになったんだ?」クチュクチュ
女「はいぃっ///」ビクビクッ
幼「.....かわいいなぁ...女ちゃん.....」クチュクチュ
女「ふぁぁぁっ///ゆ、ゆるしてぇっ///」ビクビクッ
幼「怒ってないってば...」クチュクチュ

この後幼は色々質問した!!
その質問とは!?↓1~5

幼「もう8割型堕ちてたよね?一人相手にこんなにビクビクしてる女ちゃん初めて見たかも!」クチュクチュ
女「あっ///あの子はぁ...っ///なんだか苦手なんです...っ///」ビクビクッ
幼「.....あれ?そう言えばなんでC君の事知ってるの?」クチュクチュ
女「そ、それは...っ///噂でっ///危ない人がいるって聞いて...っ///」ビクビクッ
幼「へぇ.....それで?どこが1番感じたの?」クチュクチュ
女「うぅ...っ///それは...っ///」ビクビクッ
幼「ふふ、わかってるよ?ここだよね?女ちゃんの弱点だよね?」クチュクチュ
女「ふぁぁぁっ///そ、そうですっ///そこを責められてぇっ///感じてましたぁっ///」ビクビクビクッ
幼「もしかしなくてもさ、女ちゃん詰めが甘いでしょ?」クチュクチュ
女「そっ///そんなことないですっ///」ビクビクッ
幼「えぇ?だったらC君に逆に調教されるなんて事は無いはずだよね?」クチュクチュ
女「そっ///それはぁっ///」ビクビクッ
幼「.....他の人に堕とされかけてた女ちゃんの顔、すごく興奮しちゃった。変かな?」クチュクチュ
女「い、いぇっ///それでこそ幼ですっ///」ビクビクッ
幼「流石女ちゃんっ!分かってるね!」クチュクチュ
女「ひゃぁぁぁあっ///は、はげし...っ///」ビクビクッ
幼「.....私もね、謝らなきゃいけない事があるんだぁ...」クチュクチュ
女「んんっ///な...んですか...っ///」ビクッ
幼「私ね...女ちゃん以外の人のキスに...落とされかけちゃった....」クチュクチュ
女(それ私ですね)
女「そ.....そんなぁっ///」ビクビクッ
幼「なんだかその娘ね...女ちゃんに雰囲気がにてたんだぁ...」クチュクチュ
女「そうなんですか...っ///」ビクビクッ
幼「でも!もうその事は忘れることにしたの!」クチュクチュ
女「ど、どうしてぇっ//」ビクビクッ
幼「やっぱり私は!真面目そうだけどどこか抜けてる女ちゃんが1番好きだから!」
女「お...幼ぁっ///私っ...///最近幼と殆ど絡めてないからぁっ///もしかして飽きられたのかとっ///勘違いしてましたぁっ///」ビクビクッ
幼「↓1」

※ここだけの話次はグリ主体で書こうと思ってます。
安価なら↓

幼「私が女ちゃんに飽きるわけないよ!そんなこともわからないの女ちゃんは!?」クチュクチュ
女「ご、ごめんさいぃぃっ///」ビクビクッ
幼「だったら飽きない事を身体でわからせてあげる、三日は寝かせないからね!」クチュクチュ
女「は、はいぃっ///わかりましたぁっ///」ビクビクッ

気付けば朝8時になっていた...

女「あっ///お、幼っ///みないでっ///」ビクビクッ
幼「んん?なにを見ないで欲しいの?」クチュクチュ
女「あっ///だめっ///バレちゃうっ///バレちゃうよぉっ///」ビクビクッ
幼「へ.....?...なぁんだ...そういうことだったの!」クチュクチュ
女「うぅ...っ///」ビクビクッ

女は幼女化がバレてしまった!

幼「やっぱり!私が女ちゃん以外で落ちるわけないもんっ!」クチュクチュ
女「んはぁぁぁぁっ///」ビクビクッ
幼「よしっ!このまま楽しもっか!!」クチュクチュ
女「はいっ///わかりましたぁぁっ///」ビクビクッ
幼「女ちゃん!愛してるよ!!」クチュクチュ
女「わ、わたしもですぅっ///ふぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

その後この倉庫は生臭い匂いがしたという...

〜数日後〜

幼「お〜んなちゃんっ!!」ダキッ
女「ふふ♪どうしました?」ナデナデ
幼「えへへ〜♪何でもないよぉ〜♪」ギュッ

悪魔「見事に元に戻ったわね...」
グリ「それでこそ女さんと幼さんです!」
悪魔「ま...そうね。末永く惚気てるといいわ!」
グリ「はいっ!」

ー完ー

次回予告!グリ「↓1」

グリ「.....私って存在価値ありますか...?」
悪魔「どしたの急に!?」
幼「グリちゃんは存在価値あるよ!?」
女「どうしてそんなこと聞いたんですか?」
グリ「いえ...皆さんは個性がありますよね...?」
グリ「これを見てください!
女(15)♀
髪型:黒髪、ショートヘア
見た目:15歳、B
服装:白ブラウスに赤カーディガン、ミニスカノーパン、コサージュ付きカチューシャ、指輪
口調:丁寧
性格:ゲス(設定)
目的:今は特にない
エロの好み:痛くなければ大丈夫
エロに対する考え:嫌いじゃない
持ち物:遠隔操作手袋、ドSの鞭
能力:ハーピーの血により高速飛行が可能に
備考:幼と恋人関係、人気アイドル

幼(15)♀
髪型:白髪、ツインテール
見た目:12歳、C
服装:黒のワンピース、黒のフリルスカート、下着はオレンジのフロントホックブラと生地少なめのパンツ
口調:元気っ娘
性格:ビッチ
目的:女と結婚する
エロの好み:スカ以外大体大好き
エロに対する考え:大好き
持ち物:退魔師が使うお札、凝固剤
能力:スキュラの血により移動速度が早くなった
備考:女と恋人関係、人気アイドル

悪魔っ娘(500)♀
髪型:金髪、ロングヘアー
見た目:18歳、碧眼、E
服装:セーラー服(ノーブラ、熊パン)
口調:少し上から
性格:少し偉そう、案外怖がり
目的:今は特にない
エロの好み:責められるより責めたい
エロに対する考え:好き
持ち物:対幻術魔法のかかった指輪、各種属性付き魔法の矢とボウガン
能力:サキュバスの能力(魅力強化)
備考:好きな体位は後背位、人気アイドル

グリフォン娘(15)♀
髪型:紫髪、ショートヘア
見た目:9歳、B
服装:短いタンクトップ、スパッツに少し長めのスカート
口調:丁寧
性格:気弱
目的:今は特にない
エロの好み:痛いのは嫌い
エロに対する考え:苦手を克服中
持ち物:聖なる鉄パイプ(今は普通の鉄パイプ)
能力:グリフォンの能力(飛行能力強化)
備考:人気アイドル」
グリ「この様に、女さんは黒髪清楚、幼さんは元気ビッチ、悪魔さんはまんま小悪魔です!」
グリ「でも私は!私は特に個性がないんです!」
悪魔「つまり個性が欲しいのね?」
幼「だったらいい方法があるよ!!」
グリ「ど、どうすれば!?」
女「簡単です!↓1~5に新しい個性を募集してそれを厳選しましょう!」
グリ「そ、そんな手が!!」

女「ふむ...怪力...男の娘...天然ボケ...沢山来ましたね...」
悪魔「コスプレ趣味はともかくスパッツは元から直履きじゃなかった?」
グリ「あ、はい。そうですよ?」
幼(グリちゃんは気弱泣き虫っていう十分な個性があるんだけどなぁ...)
女「怪力...はグリに似合わないような...?」
悪魔「男の娘...っていうか私達ふたなりになりまくってるから今更生えてもそこまで違和感はないわね」
幼「天然ボケ!グリちゃん天然ボケは!?」
グリ「うぅ...個性...私に個性を...」
悪魔「......グリ、貴女はこのままでいいと思うわ...」
グリ「ど、どうしてですか!このままじゃ私皆さんに忘れられちゃいます...」
幼「それは違うよ!グリちゃんの事を好きな人は沢山いるよ!」
グリ「ど、どうしてそんな事が分かるんですか!?」
悪魔「だって貴女.....」
女「このssの大事な癒しキャラなんですから!!」
グリ「はっ!!!」
幼「もっと自信を持って!!」
グリ「わかりました!!ありがとうごさいます!!」






グリ「はっ!!夢でしたか...何だかとてもメタい夢でした...」
グリ「....よし!今日も1日頑張ります...!!」

こうしてグリは自信を取り戻したのだった!!
次回予告グリ「↓1」

〜ある日〜

悪魔「あ〜...暇ねぇ...」ダラー
グリ「女さんも幼さんもどこかに行っちゃいましたしね...」
悪魔「....あ....相談室とかやってみる...?」
グリ「相談室...?」
悪魔「そ、いい機会だし色んな人に相談...てか質問を聞いていこうと思うのよ」
グリ「いいですね!お手伝いしますよ!」
悪魔「ありがと!じゃ、早速募集しなきゃね!」
グリ「えーと...どうやって募集します?」
悪魔「そうね...紙に相談募集中!↓1~5の方!!とか書いておけばいいんじゃない?」
グリ「なるほど!名案ですね!!」

〜数日後〜

リア充「あの...募集を見たんですが...」
悪魔「あら、いらっしゃい」
グリ「恋人と上手くいってないのですね?」
リア充「はい...なんていうか恋人に飽きられてる気がして.....」
悪魔「...貴方、エッチは上手いの?」
グリ「あ、悪魔さん!?」
リア充「いえ...実は苦手なんです...」
悪魔「やっぱりね...ちょっとこっちに来なさい...」
リア充「は、はい.....」

悪魔「さて...今から貴方は私の能力でエッチが上手くなるわ...」
リア充「ほ、本当ですか!?」
悪魔「えぇ...それじゃいくわよ...?」グイッ
グリ「ち、ちょっと!?悪魔さん何やってるんですか?」
悪魔「キスしないとこの能力使えないのよ...ん....んちゅ....」
リア充「んんんんっ//」

〜数分後〜

悪魔「よし、これでエッチが上手くなったわよ?」
リア充「は、はい...」
リア充(悪魔さん...美人だなぁ...//)
グリ(なんだかいけない恋が始まった気がします...)

〜更に数日後〜

片思い「あ、あのぉ...」
グリ「あ、いらっしゃい!」
悪魔「相談ね?」

片思い「実は僕...片思いしてる人がいるんです...」
悪魔「そ、ならさっそk」
グリ「悪魔さん!これは能力使っちゃダメですよ!」
悪魔「そ、そうなの?」
グリ「はい!」
片思い「ぼ、僕告白する勇気がなくて...」
悪魔「そうねぇ.....こればっかりは頑張れとしか言い様がないわ...」
片思い「やっぱりそうですよね...」
グリ「自信持ってください!きっと成功しますよ!」
片思い「あ、ありがとうございます!」
片思い(グリさん...いい人だなぁ...///)
悪魔(......あら?)

〜更に数日後〜

モン娘「あのぉ....」
悪魔「あ、いらっしゃい」
グリ「どうされましたか?」
モン娘「実は私上司のせいで肩身の狭い思いをしてまして...」
グリ「というと??」
モン娘「簡単にいえば...差別されてて...」
悪魔「それはよくないわね...」
グリ「いますよねぇ...モン娘差別する人...」
モン娘「はい....もうどうすればいいかわからなくて...」
悪魔「...その上司より偉くなりなさい!」
グリ「そうです!見返してやりましょう!」
モン娘「わ、私に出来るでしょうか...」
悪魔「きっと出来るわ!」
グリ「同じモン娘同士、応援してます!」
モン娘「ありがとうございました!頑張ります!」
悪魔「ええ、頑張ってね!」

〜更に数日後〜

不運「こんにちは...」
グリ「あ、いらっしゃい!」
悪魔「見るからについてないって雰囲気ね...今日は何の相談かしら?」
不運「実は最近ついてなくて...」
悪魔(やっぱり)
グリ「なるほど....」
悪魔「ま、私達が愚痴聞いてあげるから。全部吐いちゃいなさい?」
不運「ありがとうございます...」

〜数分後〜

不運「なんだか言いたいこと言ったらスッキリしました!」
悪魔「また鬱憤が溜まったら来るといいわ」
グリ「マイナス思考になったらダメですよ?」
不運「はい!ありがとうございました!」

悪魔「ふぅ...なんだかんだで結構相談室やれてるわね...」
グリ「そうですね!悩みを聞いてあげるのってもっと大変かと思ってました!」
悪魔「いえ...性欲が強すぎる方がきたら少し面倒よ...」
グリ「あ...確かにそうですね...」

〜数日後〜

性欲「こんにちはー」
悪魔「いらっしゃい」
悪魔(ん、この人は性欲が強い人ね。私の直感がそう言ってるわ)
グリ「今日はどのような相談でしょうか?」
性欲「実は僕性欲が強くて...」
悪魔「ふむふむ」
悪魔(やっぱりね...)
性欲「そのせいで周囲に迷惑をかけちゃって...」
悪魔「例えば?」
性欲「ところ構わず射精しちゃったり...気がついたら周りの女性をハメてたり...」
グリ「そうなんですか...」
悪魔「なら↓1するしかないわね...」

性欲「え...性転換...?」
悪魔「そ、女になれば少なくとも他人を勝手に孕ませる事は無くなるでしょう?」
グリ「貴女の顔結構可愛いですから何とかなりますよ!」
性欲「そ、そうでしょうか...?」
悪魔「とりあえずこっちに来なさい...」
性欲「は、はい...」

悪魔「さてと...じゃ、今から私の能力で貴方を...いえ、貴女を性転換させるわ!」
グリ(ほんとにこういう時悪魔さんの能力って頼りになりますね...)
悪魔「さ、いくわよ...!!!」

〜数分後〜

性欲「わ、わぁ!?胸がある...そして無くなってる!?」
悪魔「成功ね。これで貴女も可愛い女の子よ」
グリ「よかったですね!!」
性欲「で、でもいきなり潮を噴いちゃったら...」
悪魔「大丈夫よ。貴女の性欲を下げておいたから...」
グリ「.....万能過ぎじゃないですか?」
悪魔「こういう時にしか役に立たないのよ!」
性欲「あ、ありがとうございます!」
悪魔「頑張ってね〜!」

グリ「ふぅ.....何とかなりましたね...」
悪魔「そうね.....あ、そうだ。いい機会だし質問コーナーしてみる?」
グリ「メタいですね...でもそうですね!タイミング的にはバッチリですね!」
悪魔「てことで、このssに関する質問があれば受け付けるわ〜」
グリ「↓1~5に聞きたい事を書いてください!」
悪魔「キャラの設定...場所とか、なんでも聞くといいわ」

ふたなり人の男は妊娠するの?
ふたなり人同士のレズで妊娠しあうの?
精巣と卵巣・子宮の設定を一応聞きたい

>>1の1番好きなキャラ、話は

あと女はホテルの人を今はどう思ってるの?

「タイトルのエロい安価縛りが形だけになっているんですがいいんどすかね」
悪魔「あー...これね、投稿者も結構悩んでるのよ」
グリ「今更変えるわけにもいかないですし...ね...」
悪魔「ま、形だけって事にしておいて!」

「スルトと悪魔のイチャイチャ好き
やっぱり元カレ元カノの関係だったの?」
グリ「どうなんですか?悪魔さん?」
悪魔「あー.....そうよ...スルトはわたしの元カレよ...色々あって別れたんだけどね...」
グリ「何があったんですか?」
悪魔「一応あいつは王だからね、やっぱり王族とかの女と結婚しなきゃいけないわけよ」
グリ「てことはまだスルトさんの事...」
悪魔「あー、次よ次っ///」

「女の性格もうゲスじゃないから変えた方がいいんじゃ?」
悪魔「そうね。今はどこか抜けてるもんね。」
グリ「直しましょう!」
悪魔「ゲスって難しいのよね...」

「けっきょくスチームパンクっていうか剣や魔法の中世ファンタジー世界になったの?」
悪魔「それは投稿者も頑張って機械を出したりしてるのよ?」
グリ「それでもどうしてもファンタジー系になってしまうんですよね...」
悪魔「スチームパンク期待してた人には悪いと思ってるわ」

>>209
悪魔「これはね、ふたなりにも色々あるのよ」
グリ「元の体が男のふたなりは元の体が女のふたなりを孕ますことができます。」
悪魔「ちなみに顔や胸なんかで男女は分かるわ。あと男はペニスが比較的大きいし、女は小さいのも特徴ね」
グリ「男は男と、女は女としても孕むことはありません。」

「せっかくなので>>210
悪魔「投稿者は女、幼、私、グリの事全員を気に入っているわね。」
グリ「あとホテルの人は女さんはもうどうとも思ってないみたいですね。」
悪魔「でも、顔面騎乗の喜びを教えてくれた恩人だと思ってるわね。」

悪魔「さて、こんな所かしら?」
グリ「もしまだ質問があるなら聞いてくださいね?」
悪魔「投稿者はこれからお昼ご飯だから、2時半まで質問を受け付けているわ!」
グリ「ではまたあとで!」

追加:書いてて楽しかったのは女と幼が喧嘩する話です

非エロ話なのかww
まああれは確かにいいものだった

質問

幼は女が好きですが、男女問わず自分からエッチしまくっているが浮気にはならないの?
あと女が他の人するのも気にならないの?

>>214
悪魔「あぁ、これはね。あの2人はお互いの事を信用してるから大丈夫よ」
グリ「この前のは色々すれ違いがあってあんなことになってたんですよね?」
悪魔「そうね。あと幼は浮気とかじゃなく楽しむ物としてエッチしてるのよね。女はそれをちゃんとわかってるわ。」
グリ「逆もまた然りで幼さんもそんなに気にしてないみたいですね。」
悪魔「でもなぜか二人ともC君とするのは嫌みたい」
グリ「なんだか可哀想です...」

悪魔「ひとまずはこれで終わりかしらね?」
グリ「ですね!」
グリ「では次回!↓1編となります!」
悪魔「じゃあね〜」ノシ

〜ある日〜

少年強盗団「こんにちは〜」
女「あれ?久しぶりですね!」
幼「今日はどうしたの??」

少年強盗団が訪ねてきた!なんでも依頼があるらしい!

悪魔「ま、とりあえずあがりなさい?」
グリ「いまお茶入れてきますね〜」
少年強盗団「あ、ありがとうございます!」
幼「....それで、エッチは上手になった??」
女「な、幼!?一体何を...!?」
幼「実はね!悪魔ちゃんと一緒にコツを教えてたんだ!」
悪魔「たまにだけどね...」
少年強盗団「はいっ!今日はその成果を見せます!」
幼「へぇっ!!楽しみだなぁっ!」
グリ「へ?何の話ですか?」

〜数分後〜

女「んっ///そう...そのまま責めてぇっ///」ビクビクッ
少年「はぁっ!!はぁっ!!女さん...気持ちいいです...!!!」ズコズコ
幼「ひぅっ///んんっ///そこぉ...///そこ弱いのぉ...///」ビクビクッ
少年「はいっ!幼さんの弱点は熟知しています!」ズコズコ
悪魔「んんっ///ふふ、いいわぁ...///うまくなったわねぇ...///」ズコズコ
少年「はいっ!ありがとうございます!」
グリ「ひゃぁぁぁあっ///なんで私までぇっ///」ビクビクッ
少年「グリさん!可愛いです!」ズコズコ

少年強盗団は4人の性感帯を的確についていた!!

少年強盗団「あああ!!も、もう出ちゃいます!!」ビュルルルルル
女「んんっ///...ふふ、まだまだですね♪」ビクッ
幼「次はもっと耐えてね!」
悪魔「でも、いい責めだったわ...//」ビクッ
グリ「ううぅ.....///」ビクッ

しかしまだまだ満足はさせられないようだ!

〜更に数分後〜

幼「ふぅ...それで?依頼ってなぁに?」
悪魔「言ってみなさい?」
少年強盗団「↓1」
グリ「えぇ!?」
女「なるほど.....」

※このタイミングで4人の性感帯も募集します。
↓2~どうぞ。因みにキャラは早い者勝ちです。
投稿例:女、頭

幼「それで、その秘宝を奪還するのを手伝えばいいんだね?」
少年強盗団「はい...どうしても僕らだけでは限界があって...」
悪魔「なんでそもそも王城が村の秘宝なんて奪うのかしら?」
グリ「それだけ価値があったって事じゃないですか?」
少年強盗団「はい。とても希少価値の高い物だったらしいです...」
女「それで?作戦はどうするんです??」
少年強盗団「↓1」

〜当日〜

少年強盗団「では、手はず通りに!」
幼「まっかせといて!!」
女「そちらもお気をつけて!」
悪魔「よし、行くわよ!」
グリ「大丈夫かなぁ...」

少年強盗団「わぁぁあああ!!!」ドーンドーン
男「な、なんだ!?」
男「あっちのほうで爆発が!?」
兵士「事件か!?」

少年強盗団の爆発により殆どの兵士が一点に集中した!!

女「よし、今の内に!!」バッ
悪魔「ええ!」バッ

4人は空中から城に侵入した!
因みに飛べない幼は...

幼「わぁあ!!高い高い!!」
女「お、幼...揺れないで下さい...」
グリ「見てるこっちが心配になります...」
悪魔「なんかの映画で1人だけ飛べないって展開があったわね...」
幼「クローバーの蜘蛛がハートの4を使った映画かな?」
女「すぐ落とされたじゃないですか...」
グリ「な、何の話をしてるんですか...?」

そして4人は城内に侵入した!

女「よし!侵入成功です!」
幼「頑張って見つけようね!!」
グリ「見つかりませんように....」
悪魔「さ!行くわよ!」

このあと4人はどうなる!!?
4人に何が起こってどうなったかを↓1~5で募集します!17時までに集まらなかったらそこまでで出ている物を書きます。

女「ん....?ここは...?」
悪魔「豪華な装飾が施されてるわね...」
グリ「王族の部屋...でしょうか?」
幼「ここは私が行ってくるね...皆は先に行ってて!」

〜部屋の中〜

幼「んん...?なんていうか可愛い部屋だなぁ...」
???「おねーさんだぁれ?」
幼「!!!」

そこにはすごく可愛い女の娘がいた!

幼「お、お嬢ちゃんお名前は?」
姫「わたし姫っていうの!!」
幼「....ごめんね姫ちゃんっ!!」
姫「きゃっ!?」

〜数分後〜

姫「にゃ、にゃにこれぇっ///」ビクビクッ
幼「どう?気持ちいい?」ズコズコ
姫「うんっ///しゅごいよぉっ///」ビクビクッ
幼「ほらほら!なにか来ないかなぁ?」ズコズコ
姫「あっ///ほんとだっ///なにかくるっ///きちゃうよぉ....あれ?」ビクッ
幼「ふふ、最後までしてほしいのかな?」
姫「うんっ///したいよぉっ///」ビクッ
幼「なら、幼様のふたなりちんぽ奴隷になりますって言おっか?」
姫「わ、わたしはっ///おさなさまのふたなりちんぽどれぇになりますっ///」ビクッ
幼「うんっ!よくできましたっ!!」ズコズコ
姫「あっ//くるっ//ひゃぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「それはね、イくっていうんだよ?」
姫「ふぁい...わかりましたぁ...///おさなさまぁ...///」ビクビクッ
幼(やった!私に奴隷ができたよ!)
幼「.....よし、私行くね!」
姫「ま、また来てくれる...?」
幼「うんっ!勿論っ!!」
姫「やったぁ!!」

こうして幼は姫と仲良く(意味深)なった!!

幼「お待たせ!」
女「やっと来ましたか...」
悪魔「よし、行くわよ!」
魔道士「む!誰だ貴様ら!!」
グリ「み、見つかっちゃいました!?」
魔道士「とりあえず魔術で苦しんでもらう!その間に拘束する!」
4人「くっ!!」

魔道士は4人に一番見たくない光景を見せる魔術を放った!

女「うぅ.....」
幼「〜♪」
女「あれ...幼...?」
幼「お待たせ!C君っ!!」
C「いや、僕も今来た所だよ?」
幼「じゃあ行こっか♪」ギュッ
女「そ、そんな...幼が...!!?」

幼「え...女ちゃん...?」
女「ぅ.....おさな.....あなたはいきて...」
幼「うそ!?死なないで!?死なないでよ女ちゃん!!」ユサユサ
女「」バタッ
幼「やだ!?やだよっ!!死なないでぇっ!!!」

グリ「うぅ.....」
通行人「見ろよ...あいつ化け物だぜ...」
通行人「やだわぁ...怖い怖い...」
グリ「いや....見ないで下さい....」
通行人「やーい!化け物!」
通行人「この街からでていけ!!」
グリ「酷いこと言わないで下さい....グスッ」

悪魔「くっ...私も食らったのね...」

しかしその時!悪魔の指輪の効果が発動した!

悪魔「!!この指輪しててよかったわ!!」
魔術師「なに!?私の魔術が効かないだと!?」
悪魔「時間がないから一瞬でイかせてあげるわ!」シコシコサワサワホジホジコリコリモミモミ
魔道士「んほぉぉぉぉぉお!!!???」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
悪魔「はぁ...これでみんなの術も解けるはず!」
女「幼っ!よかったぁ!!」ギュッ
幼「女ちゃん!!生きてるよぉっ!!」ギュッ
グリ「はぁ...はぁ...魔術でしたか...」
悪魔「皆大丈夫?先を急ぐわよ?」

幼「さっきみたいにバレたらいけないから服を奪おうよ!」
グリ「あ!あそこに女中さんがいます!」
女「申し訳ないですが奪わせてもらいましょう...」
女中「きゃぁあ!!!??」バタッ
悪魔「悪いわね...服、貰っていくわ...」

4人は女中になりすました!!

幼「よしっ!私が先に行って様子を見てくるね!!」
女「気をつけて!」
悪魔「トラップには気をつけるのよ?」
幼「大丈夫!まかせといて!!」

幼は先行して先を走り出した!!
しかし...

幼「ひゃぁぁぁあっ!!?」
触手「びりびりうねうね」
幼「な、なにこれぇっ///びりびりするよぉっ///」

幼は触手トラップにかかってしまった!

女「幼!?大丈夫ですか?」
幼「あっ///みんなぁっ///助けてぇっ///」ビクビクッ
悪魔「幼...いい機会だわ、今までの貴女の行為を反省することね!」
グリ「お仕置きです!」
女「後から助けてあげますから...ね?」
幼「そんなぁっ///ぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ

こうして幼は3人に見捨てられた!

〜更に数分後〜

幼「またっ///またイくっ///ふぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
触手「びりびりうねうね」
幼「これっ///しゅごいっ///痛いのにぃっ///溶けちゃうよぉっ///」

この触手は軽い電撃を放ち痛さと快感を程よく両立させているのだ!

幼「これっ///飛んじゃうっ///意識飛んじゃうよぉっ///」ビクビクビクッ
幼「あっ///もう無理っ///もう何も考えられないよぉっ///ひぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクビクビクップシャァァァァァア
幼「ぁ......ぅあ......//」ガクッ

幼はあまりの快感に気絶してしまった!
その頃...

女「ちょ...やめてください...///」
騎士「んー?なんで君はノーパンなのかなぁ?怪しいなぁ?」サワサワ
悪魔「女...っ//」ビクッ
グリ「女さん...っ//」ビクッ
騎士「君達は行っていいよ!」
悪魔「グリ、幼を助けに行くわよ」ボソボソ
グリ「はい!」ボソボソ
騎士「さて...君は怪しいからこっちに来てもらうか?」グイッ
女「や、やめてください...!」
騎士「抵抗しても無駄だよ!」グイッ
女「くぅっ!!!」

〜拷問室〜

騎士「ほう、コイツがその怪しいやつか...」
騎士「なかなか上玉じゃないか...」
女「は、離してください...!」
騎士「そうはいかないんだよなぁ...」
騎士「さて、可愛がってやるぜ!」
女「ぜ、絶対負けませんからっ!」

〜数分後〜

女「ひぁぁぁぁあっ///ゆるしてっ///ゆるしてくださぃぃっ///」ビクビクビクッ
騎士「ははは!最初の強気はどうしたんだぁ!?」ズコズコ
女「なまいきいってごめんなさぃぃっ///んはぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
騎士「へへ!やめないけどなぁ!!」ズコズコ
女「ふぁぁぁぁぁあっ///らめぇぇっ///」ビクビクビクッ

〜その頃〜

悪魔「幼!起きなさい幼!」ユサユサ
幼「んぅ.......んん...?...あ....おはよ〜...」ヨタヨタ
グリ「大変です!女さんが!」
幼「え!?女ちゃんがどうしたの!?」シュバッ
悪魔「復活早いわね貴女.....」
幼「女ちゃんのピンチに寝てられないよ!」

こうして3人は女の救出に向かった!!
この後どうなる!?↓1

〜拷問室〜

幼「女ちゃん!」
悪魔「助けに来たわよ!」
グリ「って....!!?」

3人が目撃したのは兵士のペニスをしゃぶる女と...姫様だった...

女「ん...んむぅ...んん...」ジュポジュポ
兵士「へへ...うまいな嬢ちゃん!」
姫「んんん!!んむぅぅ!!!」ジュポジュポ
兵士「姫様!お上手です!!」
悪魔「な、何この状況...」
幼「とりあえず.....姫ちゃん!こっちにきて!」
姫「幼様っ!!今行きますっ!!」
兵士「な!?誰だ貴様ら!」
幼「ふふ、姫がどうなってもいいの?」
グリ「嫌ならそこの女さんと交換してください!」
兵士「くっ...仕方ない...おい、お前!行っていいぞ!」
女「ぷぁっ....っ!!」ダッ
悪魔「よし!一旦引くわよ!」
女「ですね、宝の形を聞いてませんでした!」
幼「囮に使ってごめんね?姫ちゃん」
姫「いえ!幼様の役に立てて光栄です!」
グリ「さ!逃げましょう!」

〜城外〜

女「で、宝ってどんな形なんですか?」
グリ「というかどんな物なんですか?」
少年強盗団「↓1」
悪魔「!?」
幼「す、すごい宝だね!」

少年強盗団「そして遂にわかりました!その宝の在処が!!」
幼「おおっ!!」
グリ「凄いですね!」
少年強盗団「さっき捕まえた兵士がやっと吐きました!」
女「やりますね!」
悪魔「どこにあるの?」
少年強盗団「↓1です!!」

女「凄くそれっぽい所にありますね!」
悪魔「よし!行くわよ!」
幼「だね!直接行こっか!」
グリ「え!?それってズルじゃ...?」
幼「勝てばよかろうなのだ!」

こうして4人は空を飛び直接最上階に行った!

少年強盗団「あれありなの...?」ポカーン

〜王座の間〜

黄金の手の彫蔵は部屋の真ん中にあった

王「!?何者だ!?」
女「村から奪った宝を取り戻しにきました」
幼「覚悟してよね!!」
グリ(怖いなぁ....)
悪魔「行くわよ!」
王「くっ!奪われてたまるか!」

いよいよこの話もクライマックス!
この後どうなる!?↓1

女「私と幼があの人を押さえます!」
幼「その間に像を!」
王「ふっ!小娘2人なんぞ相手にならんわ!」シャッ
女「なっ!?ひぁぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクップシャァァァァァア
幼「んぅぅぅぅう!!?」ビクビクビクップシャァァァァァア

2人は一瞬で潮まで噴かされてしまった!!

悪魔「!?あの2人が一瞬で!?」
グリ「そんな!?」
王「ふふ、私は子供の頃その像に選ばれてね...」
悪魔「まさか絶大な性技を!?」
王「あぁ、マスターしているさ...」
王「こんな小娘2人ではとめられんよ!」シャッ
女「んはぁぁぁぁぁぁっ///らめぇぇぇぇっ///」ビクビクビクビクップシャァァァァァア
幼「あたまっ///おかひくなっひゃうよぉぉっ///」ビクビクビクビクップシャァァァァァア
王「さぁ...お前達もこの性技で戦闘不能にして地下牢で4人全員飼ってやるぞ...」
悪魔「くっ...」
グリ「ど、どうしましょう!?」

王はどんどん近付いてくる!
その時!

グリ「ううぅぅぅ!!」
悪魔「!!貴女体が...進化するのね!?」
王「!!させるか!!」

王はグリを進化させまいと近寄ってくる!
しかし!

グリ「遅いです!」ブォォォォ
王「な!?なんだこの風は...っ!!吹き飛ばされる...っ!!」
悪魔「グリ!貴女風を操れるようになったのね!!」
グリ「はい!あと多分飛行能力もあがってます...!!」ゴォッ

そういうとグリは女と幼と像を奪った!

女「あ、ありがとうございまひゅ...///」ビクッ
幼「たすかったよぉ...っ///」ビクッ
グリ「いえ!では逃げましょう!」
悪魔「そうね!!」
王「ま、まてっ!!」

4人は空中から逃げ出した!!

王「ふっ!馬鹿め!下には兵士達を配置してある!逃げ場などない!」

しかし4人は捕まることは無かった!
なぜなら...

少年強盗団「皆さん!お待たせしました!」
悪魔「ナイスタイミング!」
グリ「助かります!」

少年強盗団が大型トラックを用意していたのだ!!
こうして黄金の像は村に返された...

〜数日後〜

幼「んん〜...??」
女「どうしました?幼?」
幼「いや...なんだか指がよく動くんだよね...」
女「あ、私もです!」
グリ「え?2人もですか!?」
幼「あ!まさかあの像を触ったから性技のレベルがあがったのかな!?」
女「かも知れませんね!」
幼「てことはいつかあの凄い性技も...!!!」
グリ「うぅ...複雑な気分です...」
悪魔「......私なんともないんだけど...」
3人「あっ.......」

こうしてグリは能力アップ!3人は性技の技術が上がった!!!
残念悪魔!!
次回!「↓1」

王城に潜入する為に巨人の国に行くという事ですか?
細かいあらすじを↓1で募集!

>>246
書き方悪かったですか
すいませんでした

P「きいたよー?王城に潜入したんだって?」
グリ「は、はい....」
悪魔「色々あってね...」
P「王の強奪が発覚して君達の侵入罪は取り消しになったけど世間は結構五月蝿いからねー...」
女「そうですね...今朝からマスコミが五月蝿くて...」
幼「何かいい案ないかなぁ??」
P「あ、じゃあアイドル活動するかい?」
幼「ほんとっ!?するする!」
P「まぁ今回はお触りなしの普通のなんだけどね」
女「なるほど....でもどうして?」
グリ「確かに...私達って触れるアイドルじゃなかったんですか?」
P「次に行く国はそういうのに厳しくてね...巨人の国っていう所なんだけど...」
悪魔「....へ?」

こうして4人は巨人の国に「普通の」アイドル活動をしに行くことになった!
※ここで巨人の国についての説明!!
巨人といっても2m~3mの少し大きめの人達が沢山いるだけだ!!
大型なんていないぞ!!

〜巨人の国〜

幼「わぁ〜!ここが巨人の国かぁ〜!」
グリ「み、皆さん大きいですね...!」
女「そうですね.....って悪魔?どうかしました?」
悪魔「い、いえ.....何でもないわ...」
女「?」
グリ(絶対これスルトさんに会いたくないんですね)
悪魔(皆の前であいつとは出来るだけ会いたくないわね...)
P「あ、まずはここの国王に挨拶に行くぞー」
悪魔「!!?」

これからどうなる!?
↓1

>>249いえ、自分の文章理解力不足です...申し訳ない...
安価なら↓

〜城〜

スルト「ようこそ。私がこの国の王、スルトと申します。」
P「このアイドルグループのプロデューサー。Aといいます。よろしくお願いします。」
女「女です。よろしくお願いします」
幼「幼ですっ!よろしくお願いしますっ!」
グリ「ぐ、グリです。よろしくお願いします。」
悪魔「.....悪魔よ。よろしくね...」
スルト「はは、皆さんお美しいですね!」

スルトは体長2.3m程だ!
程よい筋肉量の結構なイケメンだぞ!

グリ(この人が悪魔さんの元カレさんかぁ...)
幼(ふむ...この人相当でかいね!ナニとは言わないけど!)
女(なんていうか威厳がありますね!)
悪魔(なんだ...ちゃんと王様してるのね...)
悪魔(........少しくらい気にしてくれてもいいのになぁ...)

P「――では。ライブ当日はよろしくお願いします。」
スルト「えぇ。そちらの売りにしているお触りを禁止してしまい申し訳ない。」
P「いえ、この国でライブをさせて頂けるだけで光栄です!では...」
スルト「本番、楽しみにしています!」

こうしてPと4人は退室しようとした
だが...?

スルト「あっ...と...悪魔さん...?でしたっけ?少し残ってもらえますか?」
悪魔「え...あ...はぁ...?」
P「では、我々はこれで...」
グリ(良かったですね!悪魔さん!)

Pと3人は退室した!

スルト「........ぷっw」
悪魔「なによ!?なんで私の顔みて笑うの!?」
スルト「いやwおまwwwなんだその格好www」
悪魔「似合ってなくて悪かったわね!アイドルって言うのはこういう格好しなきゃいけないの!」
スルト「いやwww無茶苦茶似合ってるけどwwwww」
悪魔「え....//ぁ、あぁ!あんたといるとやっぱ調子狂うわ!」
スルト「いやーすまんすまんw...久しぶりだな...悪魔...この前バックで犯してやった時以来か?」
悪魔「えぇ...そうなるわね」
スルト「まぁそこに座れよ!茶でも飲んでいけ!」
悪魔「いいの?私なんかと2人で話しても」
スルト「アイドルと王が親睦深めてるって事にしとけば問題はないだろ!」
悪魔「相変わらず適当ね...で?お茶まだ?」
スルト「待てって...お前それが一国の王に対する態度かよ...」
悪魔「だって私この国の国民じゃないもの〜?」
スルト「へいへい...」

悪魔とスルトはやはりまだ仲が良かった!!
この後どうなる!?↓1

〜外〜

P「うーん...悪魔遅いなぁ...」
女「ホテルの場所は言ってありますし...観光しません?」
幼「おっ!いいね!いいね!」
グリ「私も観光したいです!」
P「まぁ.....いっか!よし!観光するぞ!!」
幼「へい!タクシー!!」ノ

こうして4人はタクシーを捕まえ観光に出発した!!

運転手「嬢ちゃん達もしかして今度ライブしてくれるアイドルかい?」
女「はい。そうです!」
運転手「へぇ〜!可愛いな!っといけないいけない...」
幼「何がいけないの?」
運転手「この国はな?生涯に2人の人としか性行為をしてはだめなんだよ。」
グリ「へぇ!そうなんですか!」
幼「どうしてそんな事になっちゃったの?」
運転手「昔この巨人の国の近くで強姦事件が起きてな...容疑がこの国の国民にかけられたんだよ」
グリ「酷いですね...」
運転手「まぁ、犯人は別の国のやつだったんだがな?それで国王がこういう法律を作ったんだよ」
P「そんなことが....」
運転手「お!とか何とか行ってる間に名所についたぜ!」
幼「おおお!ここはなんていう所なの?」
運転手「ここは↓1だよ」

運転手「ここは格闘場だよ!腕自慢の巨人達が拳だけで戦うんだ!」
幼「おお!面白そう!」
女「確かに迫力が凄そうですね!」
グリ「行ってみましょう!」
運転手「あぁ!楽しんでおいで!」
P「ありがとうございました。お会計ここに置いておきますね?」
運転手「まいどあり!」

こうして4人は夜になるまで街を観光していた!!

〜城〜

スルト「くぁ〜///ったくこの国は色々硬いんだよぉ〜//」ヒック
悪魔「はぁ...どうしてお酒弱いのに飲んだのよ...」
スルト「愚痴聞いてもらいたくってさぁ〜//」ヒック
悪魔「はいはい...気の済むまで聞いてあげるわよ...」
スルト「ありがとなぁ〜//悪魔ぁ〜//」ヒックダキッ
悪魔「うわっ!酒臭っ!!は、離れなさいよっ//」
悪魔(これは当分帰れそうにないわね...)

〜ホテル〜

P「そうか...わかった。」ピッ
幼「Pさぁ〜ん!悪魔ちゃんどうだった?」
P「どうやら色々あって今日は城に泊まるみたいだな」
女「そうですか...」
グリ(頑張れ!悪魔さん!)

こうして1日目はあっという間に終わった...

この後どうなる!?↓1

〜朝〜

悪魔「ん...朝になっちゃった...」ゴソゴソ
スルト「帰るのか...?」
悪魔「えぇ、皆が待ってるもの...」
スルト「また来いよ...?」
悪魔「わかってるわ...ん...んちゅ...」
スルト「ん.....」
悪魔「ぷぁ....じゃぁね...」
スルト「おう、気をつけろよ〜」ノシ
悪魔「お気遣いどうも〜」ノシ

悪魔「ただいま〜...」
幼「あ!悪魔ちゃんおかえり!」
悪魔「あれ?グリと女とPは?」
幼「皆どっかいっちゃった!」
悪魔「幼は行かなかったの?」
幼「うん...昨日沢山はしゃいじゃったから今日は休憩するんだ〜」
悪魔「なるほどね...」
幼「...それで?元カレとはどうだったの?」
悪魔「な....グリから聞いたのね...?」
幼「ふふふ!出来れば過去の事、聞きたいなぁ?」
悪魔「しょうがないわね...」
幼「わくわく!」

悪魔の惚気話とは!?↓1~5で募集!!
※高速移動と飛行は結び付けれませんでした...ごめんなさい...

悪魔「そうね...とりあえず付き合い始めはっていうか毎日だけどエッチしてたわね...」
幼「やっぱり大きかった?」
悪魔「巨人の体力とアレの大きさは半端ないのよ、先っぽだけでもうキツキツ、10回程度じゃまだ序の口、何回死にかけたか… でも凄い愛情深くて濃いエッチなのよね....」
幼「へぇ!凄いね!」
悪魔「あと毎日愛してるって言ってたわね!」
幼「惚気てるね!!」
幼「出会いはいつだったの?」
悪魔「えーっと...あ、そうだわ!300年くらい前にあった巨人狩りの時に出会ったのよ!」
幼「どうやって?」
悪魔「私が巨人狩りの連中に襲われてる所を助けてもらったのよ...」
幼「ほほう!!続けて?」
悪魔「それでその後スルトの事を影から応援してたら...いつの間にか...ね」
幼「へー!」
悪魔「あ、後はその巨人狩りの時に「俺が死ぬことはあってもお前だけは守る」だなんてありきたりなセリフも言われたわ!」
幼「ときめいた?」
悪魔「ときめきまくったわね!」
幼「でもどうして別れちゃったの?」
悪魔「王っていうのはね?王族の女と結婚しなきゃいけないのよ...つまり!今のスルトの嫁がスルトと出会う前から私は付き合ってた事になるわ!」
幼「彼氏のどんな行動が好きなの?」
悪魔「なんだかんだで事後に胸で優しく抱いてくれる事かしら。結構幸せなのよね...」
幼「うん!悪魔ちゃんがどれだけ好きなのかが伝わってきたよ!」
悪魔「ま、それのせいで今でも男を作れて無いのよね...」
幼「スルトさん以上の男に出会えてないんだ?」
悪魔「そうなのよ...」

こうして悪魔は結構惚気た!
この後どうなる!?↓1

〜夜〜

幼「.......」プルプル
P「幼?どうした?」
幼「もう限界だよっ!」
女「ど、どうしました?」
幼「お客さんとエッチ出来ないなら女ちゃんを犯してやる!」
悪魔「ち、血迷ったの!?」
幼「私は正気だよ!!犯してやるぅっ!!!」
女「え、ええ!?」
グリ「お、落ち着いて下さい...」
P「そうだ!とりあえず落ち着け!」
幼「うぅ...だってエッチしたいんだもん...」
女「はぁ...しょうがありませんね...幼?ちょっと来てください?」グイッ
幼「へ?なに女ちゃん?」

女と幼はバスルームに入った!
そして数分後...

わっ!ありがと女ちゃんっ!!
特別ですからね?だからライブはまじめにして下さい?
うんっ!わかったよ!
じゃあ...可愛がってあげます...
ひゃぁんっ♪

P「あいつら....」
グリ「でもこれが1番最善策かも知れませんね...」
悪魔「確かにね...」

こうしてなんだかんだでライブ前日になった!!
この後どうなる!?↓1

P「なんか国の官僚さんがお食事したいらしいぞ?」
女「う...食事会ってやつですか?少し苦手です...」
幼「そだね...お腹いっぱいにならないしね...」
悪魔「あんたら....」
グリ「とりあえずちゃんとした服装で行きましょう!」

〜城の応接室〜

官僚「ようこそ。お待ちしておりました」
4人「こんにちは」

こうして食事会が始まったのだが...

官僚「だから!この国もそろそろ変わるべきなのです!」
官僚「何を言ってるの!?性行為なんて破廉恥です!!」
官僚「古い!考えが古いわ!!」
官僚「なんですって!?このビッチ!」
4人「......」
悪魔「.....帰りましょっか...」
女「そうですね...」

4人は応接室を抜け出した!
すると向こうからスルトと何者かが歩いてくる!

悪魔「....っ!」
嫁「あら、悪魔さんじゃないですか。ごきげんよう。」
悪魔「...ええ、ごきげんよう」
嫁「相変わらずふしだらなお体ですこと...」
悪魔「相変わらず貧相な体ですこと...」
嫁「負け犬の分際でよく吠えますわね?」
スルト「おい...言い過ぎだ...済まないな...」
悪魔「いえ...王に謝って頂くなどとんでもない...」
嫁「さっさと帰って下さいな?」
悪魔「言われなくとも...行くわよ?」
女「あ、はい...」
グリ「わかりました...」
幼「べーっ!!」アッカンベー
嫁「なんて野蛮な集団なのかしら...」
スルト「おい...言い過ぎだって...」
嫁「ふん、あんな方々には言い過ぎ位が丁度いいんです!」
スルト「はぁ......」
スルト(悪魔が王族ならなぁ...)

〜ホテル〜

幼「なんなのあいつ!ムカつくよ!」
悪魔「昔からあんな感じよ...」
女「性格悪いですね...」
グリ「あの人怖いです....」
悪魔「さ、あいつの事は忘れましょ。明日は大事なライブよ?」
3人「はーい...」

そして遂にライブ当日!
因みにチケットはSOUL'd OUT!!
性行為がなかなか出来ない国民にとってアイドルはまさに天使の様な存在なのだ!

〜会場〜

女「みなさ〜ん!こんにちは〜!」
客「うおおおおおお!!!」
幼「今日はっ!精一杯歌うのでっ!」
グリ「楽しんでいって下さいっ!!」
客「うおおおおおおお!!!!」
悪魔「それじゃ、早速行くわよ!」
4人「〜♪」
客「ふおおおおお!!!」

ライブは大成功だった!!
ライブ後に起こった事とは!?↓1

〜帰り〜

幼「お客さん盛り上がってくれたね!」
グリ「はいっ!よかったです!」
悪魔「女?気付いてるわよね?」ボソボソ
女「えぇ...4...5人...ですかね、着けられてます」ボソボソ
悪魔「よし!早く帰ってホテルのご飯食べましょっか!」
女「そうですね!急ぎましょう!」
幼「え?うんっ!!」
グリ「楽しみですねっ!」
巨根ショタ「!早くなった!」
巨根ショタ「気づかれた!!」

巨根ショタは物凄いスピードで4人を追いかける!
そしてついに...

巨根ショタ「はぁ!はぁ!もう我慢出来ない!」
グリ「へ?きゃぁっ!!」
悪魔「っ!しまった!」グイッ

悪魔はグリの身代わりになって押し倒された!

悪魔「くっ...3人とも!早く逃げなさい!私は大丈夫だから!」
女「っ...2人とも!早くホテルにいって警察を!」ダッ
幼「う、うんっ!待っててね悪魔ちゃん!」ダッ
グリ「ううぅぅぅっ...」ダッ
巨根ショタ「行かせるか!」
悪魔「おっと...貴方達は私の相手してくれるのよね?」グイッ
悪魔(最近やっと魅力の能力操作に慣れてきたのよね...)
巨根ショタ「へへ...こっちは5人だよ...」
巨根ショタ「覚悟しろ!」ガバッ
悪魔(.....何分で助かるのかしら...)

悪魔が襲われかけた...その時!

スルト「おい、何をしている!」
巨根ショタ「お、王様!!」
スルト「この国の法を忘れたわけじゃないよな...?」
巨根ショタ「う....うぅ....」
スルト「....今日は見逃してやる...帰れ!」
巨根ショタ「ひ、ひぃぃいっ!!!」
スルト「ったく...これだからガキは...」
悪魔「どうして...?どうしてここにいるの...?」
スルト「↓1」

スルト「おいおい、忘れたのか?」
スルト「言っただろ?死んでも守るって、生きてるなら尚のことな!」
悪魔「....ぷっw」
スルト「な、なんで笑うんだ!?」
悪魔「相変わらずくっさいセリフよねwwwそれwww」
スルト「う、うるさいな!俺だっt」
悪魔「ん......」ダキッ
スルト「んん!?....ん....」
悪魔「...ぷぁ......ありがとね...助かったわ...」
スルト「...おう....」

〜物陰〜

女「おっと...助けは要らないみたいですね...」
警備員「俺は何も見てない...うんうん...」
幼「お兄さんいい人だね!」
グリ(頑張れ!悪魔さん!)

この後スルトと悪魔に起こった事とは!?↓1

スルト「なぁ.....この国に...一緒に住まないか...?」
悪魔「....遠慮しておくわ...」
スルト「やっぱり...俺の事飽きたのか...?」
悪魔「....貴方って案外鈍感よね」
スルト「....どういう事だ...?」
悪魔「普通飽きた男の所に定期的に来ると思う?」
スルト「!じゃあ....」
悪魔「えぇ、貴方の事は今でも愛してるわ...でもダメよ。貴方はこの国の王で、1人の女の夫なんだから...」
スルト「...くっ......」
悪魔「.....私がもし王族だったら...それか貴方が普通の国民なら...どうなってたのかしらね?」クスッ
スルト「さぁな.....もしかして出会ってすら無かったもな...」
悪魔「.....私ね?感謝してるのよ?あの時貴方が助けてくれなかったら私どうなってたか...」
スルト「あ....覚えてたのか...」
悪魔「当たり前じゃn」
嫁「何をしているんですか?」
悪魔「!!」
嫁「私の夫を色仕掛けで落とそうとしても無駄ですよ!」
スルト「いや、ちが...」
嫁「早く出ていきなさい!このビッチ!」
悪魔「...分かってるわよ...じゃあね...」スタスタ
スルト「↓1」

スルト「.....アイドルさん!またのお越しを『心より』待っています!!」
悪魔「!!.....えぇ、また来てあげるわ...『必ず』ね...」
スルト「ふっ.......」

そして4人が帰る日がきた!

幼「悪魔ちゃん、本当によかったの?」
悪魔「ええ...これで良かったのよ...」
女「幼...大人の恋という物ですよ...」
グリ「切ないです....」
P「.....よし!帰るか!!」
4人「はい!」

〜城〜

スルト「......そろそろ帰る頃か...」
スルト「.....またな...悪魔....」

〜国の出口〜

門番「あ、お待ちを!」
P「何でしょうか?」
門番「これを国王より授かっております!!」
P「....っ!確かに、受取りました!」
門番「では、お気をつけてお帰り下さい!」

〜帰り道〜

P「ほら...お前のだぞ?」
悪魔「...っ!」
幼「わぁっ!綺麗だねっ!!」

スルトが悪魔に渡したのは結構よさげなピアス(耳用)だった!!

悪魔「ふふっ.....いいセンスしてるじゃない...」カチャカチャ
グリ「似合ってますよ!」
女「ええ、凄く!!」
悪魔「ありがと!」

こうして5人は巨人の国を後にした...

〜後日〜

悪魔「.....」コソコソ
スルト「おい!こっちだこっち!」
悪魔「!!」スタスタスタスタ
スルト「今日は嫁もいないからな...可愛がってy.....お?なんだ、早速付けてくれたのか」ニヤニヤ
悪魔「うっさい!」ポカッ
スルト「ははっ!やっぱお前可愛いわ!!」ガバッ
悪魔「っ///」ギュッ

ー完ー

次回!「↓1編」

では詳しいあらすじを↓1に募集!
あと今日はここまで!お疲れ様でした!

冒頭だけ

〜ある日〜

大商人「ごめんね...今月少しまずいかもしれないんだ...」
女「いえ!大丈夫です!1ヶ月位どうにでもなります!」
幼「大商人さんもお仕事頑張って!」
大商人「うん。ありがとう!」

〜数分後〜

悪魔「それで?どうするのよ」
グリ「や、やっぱりバイトですかね...?」
女「でも一体どこで働けば...」
幼「↓1とかは!?」
3人「それだ!!」

〜コスプレ喫茶〜

店長「いやぁ!丁度人手不足で困ってたんだ!」
女「1ヶ月頑張ります!」
幼「よろしくお願いしますっ!!」
悪魔「稼がなきゃね...」
グリ「が、頑張りますっ!」
店長「早速着替えてもらうよ!」

4人のコスプレとは!?
↓1~募集!
キャラは早い者勝ちだ!


巫女さん

かぶったので変更いいかな?



バニーガール

魔法少女がどんなのか分からないのでモチーフをどうぞ↓1

たしか首を食われた人ですよね?
わかりました。

店長「うんうん!皆似合ってるよ!」
グリ「うぅ...この服スカート短くないですか...?//」
女「へぇ....なんだか黄色い服ですね!可愛いです!」
悪魔「これって私が着たらいけないとおもうんだけど...まぁいいわ...」
幼「ねっ!みてみて!うさぎさんだよ!」
店長「それじゃ、早速働いてもらうよ!」
4人「はーい!」

ついにバイトがはじまった!!

バイト期間中何が起こる!?
↓1~5に細かく募集!
因みにこの店はいかがわしい店じゃないよ!

(マミさんのイメージってやはりそれなのかww)

女:ノーパンなので尻を客が視姦、通りすがりに触る客も
「やめてください」というが「魔法少女なら魔法でなんとかしてみなよ」「マ○さんなら銃使えば」「もうなにも怖くないんだろww」と言われ触られ続ける

店内BGM「(ホァ)グリーターリーヤ ピラリーフ サファリハー(イ) ヤソリーヤ (イル) ゼイ ファリア (サルティー ロイヤー)」

幼「なんか格好いい曲だね!」
悪魔「なんか叛逆でガン=カタしてそうね...」
女「ほら!はやく仕事しますよ!」
幼「がんばろっ!」

〜数分後〜

店長「ではこれより!撮影会を開始します!」
客「うおおおおおおお!!!!」
女「さ、3人とも行きますよ?」
幼「あ、まって女ちゃん!」ヌププ
女「ひゃっ!?な、なにをいれたんですか!?」
幼「魔法少女っていったら触手だよね!」
女「えぇ!?...って..あっ///もう...奥まで入っちゃいました...」
悪魔「なんていうか...どんまいね...」
グリ「こんなの絶対おかしいです...」
店長「ほら!皆早く早く!」

〜撮影会〜

客「うおおおおおおお!!!!」パシャパシャ
幼「いえーい!」
女「こんな気持ちで撮影されるのは始めてです...っ///」ビクッ
悪魔「はぁ...これ5分もあるのね...」
グリ「頑張りましょう...生活費の為です...」
客「みんな可愛いね!」パシャパシャ

〜接客〜

客「あ、そこの人!」
グリ「へ?私ですか?」
客「そうそう!一つ頼みがあるんだけどいいかな?」
グリ「わ、私にできることなら...」
客「じゃあさ!逮捕しちゃうぞ☆って言ってくれないかな?」
グリ「わかりました....た...逮捕しちゃうぞ....?」
客「もっと元気に!!」
グリ「た...逮捕しちゃうぞっ☆」
グリ(恥ずかしいです...)
客「た、逮捕して下さい!」
客「俺も!!!」
グリ「へ?へ!?」
客「僕も逮捕されたい!!」

グリの周りに逮捕されたい男達が群がってきた!

グリ「わわ!?お、落ち着いて下さいぃ...!」
グリ(誰か助けて.....)

その時!

女「あの、お客様!他のお客様の迷惑になるのでおやめください!」
グリ「お、女さん!」
女「危なかったですね!でももう大丈夫ですよ!」
女「今のうちに逃げてください」ボソボソ
グリ「はい!」ボソボソ

女が助けにきた!

しかし...

客「おい...あのマミさんノーパンだぜ...」ジロジロ
客「ほんとだ.....エロいなぁ...」ジロジロ 女「っ...では、私はこれで...」
客「まぁ待ってよ!」グイッ
客「そうそう!俺達と遊んで行ってよ!」
女「ひゃっ!?お、女の子を急かす男子は嫌われますよ!?」
客「はは!肌綺麗だね!」サワサワ
客「太ももも凄いね!」サワサワ
女「ちょ、お客様っ//おやめください...」ビクッ
客「おらおらw魔法少女なら魔法で何とかしてみなよw」サワサワ
客「マミさんならマスケット銃使えば?」サワサワ
女「ひゃっ///ほ、本当に怒りますよ...///」ビクッ
女(うぅ...中で触手君が暴れてます...//)
触手「うねうね」
客「ほら?もう何も怖くないんだろ?」サワサワ
女「んんっ///し、失礼します...っ///」ビクッ
客「待てってwww」グイッサワサワ
客「もっと遊んでくれよ〜w」サワサワ
女「ううぅ...//」ビクッ
客「さて...そろそろ...」スッ
客「だな....」スッ
女「へ!?お客様!?おやめくださいっ!!」

客達は女のスカートの中に手を入れようとした!
その時!

店長「お客様。当店ではその様な行為は禁止となっております。」
客「なぁ!?邪魔すんなよ!!」
客「そうだそうだ!俺達は楽しんでたんだ!」
店長「お客様...?自分より強い相手は邪魔者ってわけですか?」
客「うっ.....」
店長「それはいじめられっ子の発想です!お引き取り願います!」
店長「お引き取り下さらないのならもう通報するしかないですね!」
客「ちっ...わかったよ...」
客「二度と来るか!!」
女「.....すみません店長...」
店長「いや、いいんだ。大丈夫だったかい?」
女「はい...」

〜物陰〜

グリ「見てることしか出来ないなんて...私って本当馬鹿ですね...」

〜数分後〜

客「あ!そこの巫女さん!」
悪魔「何かしら?」
客「この、メニューにあるツンデレ巫女さんお願いします!」
悪魔「わかったわ...」
客「じゃあさ!とりあえずここに座ってよ!」
悪魔「はぁ?なんで私が貴方の隣に座らなきゃならないのよ!」
客「えっ...そんなに嫌だった...?」
悪魔「嫌だなんて一言も言ってないでしょ!?」スッ
客「よかったー!嫌われたかと思ったよ!」
悪魔「......嫌うわけないでしょ...ばか...///」ボソッ
客「ん?何か言った??」
悪魔「な、何でもないわよ!!」

〜数分後〜

悪魔「はぁ...ツンデレって疲れるわね...」
悪魔「あんな女実際にいたら相当面倒よね...」
客「あ、すみませーん!」
悪魔「はいはーい」
客「この、高飛車お嬢様巫女ってのをお願いします!!」
悪魔「いいわよ...」
客「じゃa」
悪魔「貴方如きが気安く話しかけないで貰えるかしら?」
客「えぇ!?」
客(うひょー!ゾクゾクするぅ!!)
悪魔「聞こえなかったかしら?貴方と私じゃ釣り合わないって言ってるのよ」
客「そ、そんな言い方しなくても!」
悪魔「貴方と私じゃ住んでる世界が違うのよ!」
客「昔はよく遊んだじゃないか!」
悪魔「そ、その話は今関係ないでしょ...//」
客(アドリブもばっちり!すげぇ!!)

こうしてなんだかんだで順調に働いていった!!

幼「ふぅ!結構楽しいね!!」
女「たまにセクハラされますけどね...」
グリ「この調子で頑張りましょうね!」
悪魔「そうね。頑張りましょう。」

この後どうなる!?↓1

では誰がどの服になるのか↓1~どうぞ

グリ→魔法少女
女→ミニスカポリス
悪魔→バニーガール
幼→巫女

では後半戦何が起きるかを↓1~5で募集します!

服に付いて来た触手君「一人ぼっちは淋しいもんな」と受け入れるグリ、優しくされて嬉しかった触手君一生懸命頑張って、グリの全身をまさぐり、穴にも入ってあげた

店長「じゃ、衣装変えも終わったし!後半も頑張ってね!」
4人「はい!」

〜接客中〜

女「どうして私がミニスカに...」
客「あ!店員さん!ちょっとそこの荷物とってくれない??」ジロジロ
女「かしこまりました...」
客「あ、こっちも!!」ジロジロ
女「...かしこまりました...」
客「次はこっちね!!」ジロジロ
女「.......かしこまりました...」
女「うぅ.....//」
女「て、店長!助けてください!」ボソボソ
店長「うぅむ...物を取るのはサービスだからね...ノーパンの君が悪いね!我慢して!」ボソボソ
女「そんなぁ...」ガクッ

グリ「んっ....//?」
グリ(なんでしょう...服の中になにか...)
触手「ぬるぬる」
グリ「え?し、触手さん?なんでこの服の中に?」
触手「ぬるぬる」
グリ「なるほど...最近出番がなくて寂しかったんですね...」
グリ「.....心配しないで下さい触手さん...一人ぼっちは寂しいですもんね...いいですよ?仕事中くらい一緒にいてあげます...触手さん...」
触手「ぬるぬる!」
グリ「ひゃっ!?ちょ、まさぐらないでぇっ///」ビクッ

グリは触手にまさぐられてしまった!!

〜数分後〜

グリは注文された商品を運んでいた!

グリ(この服のひらひら...なんだか可愛いです...♪)
グリ「ってうわっ!?」グラッ
客「えええ!?」
グリ「あ、危なっ!!」
触手「ぬるぬる」
グリ「あ.....助かったぁ.....はっ!申し訳ありません!お客様!!」
客「いや、大丈夫だよ!気にしないで!」
店長「..........」

幼「世界一不純な巫女参上!あなたの股間を浄化しちょうぞ♪」
客「へ!へ!?」
幼「さぁ!向こうの物陰に行こう!!」グイッ
客「えぇ!!?」
店長「こらこら!だめでしょ!」
幼「げ!ばれた!!」

〜昼休憩〜

店長「まったく...幼ちゃんもグリちゃんも!だめじゃないか!」
グリ「ご、ごめんなさいぃ...」
幼「反省してます...」
店長「あと数日なんだから!頑張ってね!」

店長はどこかに行ってしまった!

悪魔「全く...あまりふざけたりミスばかりして給料貰えなくなったら困るのは自分たちなんだからね!」
幼「わかった!!ちゃんと頑張るよ!」
グリ「私もです!!」
女(悪魔が正論をいってます....!)

〜休憩終了後〜

幼「〜♪」
客「巫女さん!何歌ってるの?」
幼「これはね!祝詞っていうんだよ!!」
幼「なんか悪魔を清めたり、汚れを落とすんだってさ!」
幼「〜♪」
悪魔「!!?」スーッ
女「幼っ!!悪魔が消えちゃいます!」
幼「ふぇっ!?」

こうしてなんとか1ヶ月頑張ったのだった...

店長「いやぁ、1ヶ月お疲れ様!」
幼「ミスしちゃってごめんなさい!」
グリ「うぅ.....」
店長「いや、ミスなんて仕事につきものだからね!はいこれ給料!」
女「!ありがとうございます!!」
悪魔「これでなんとかやっていけそうね...」

こうして金を稼いだのたった...

次回!「↓1」

〜ある日〜

悪魔「大変よ!キング触手が復活したわ!!」
幼「ええ!?どうして!?」
女「あいつはグリがコアから破壊したはず...」
グリ「どうして復活を...!?」
悪魔「なんでも悪の力?だかなんだかで復活したらしいわ...」
女「.....もしかして討伐依頼来てます?」
悪魔「えぇ.....来てるわ....」
幼「今度こそ消滅させなきゃね!」
グリ「ですね!!」

こうして久しぶりにバトル展開が始まった!!
そして4人は依頼を達成すべく出掛けたのだった!

グリ「これからどうしますか?」
悪魔「そうね.....」
幼「やっぱり↓1でしょ!」

すみません...昼寝してました...
では誰が何を買うかを募集します!
今回は身に付けるもの限定でどうぞ
↓1~で1人ずつお願いします。

グリ・蒸気式パワードスーツ

女「よし!じゃあこれからは戦闘する時はこれに着替えましょう!」
幼「女ちゃんから貰った服を汚すわけには行かないもんね!」
悪魔「これ防御力あるのかしら...」
グリ「あ!説明書がありますよ!」
女「えーと....なるほど、私の服は↓1の効果があるんですね!」
幼「私の服は↓2かぁ!」
悪魔「私の服....これ服なのかしら...↓3ね」
グリ「わ、私のは↓4です...!!」
女「多分キング触手は以前より強いです!」
幼「うん!慎重に行かないとね!」
悪魔「居場所はまた触手君が教えてくれるのかしら?」
幼「触手君!できる?」
触手「うねうね」ピーン
グリ「あ!あっちの方角を指しましたよ!!」
女「よし!さっさと行きますよ!」ゴォッ

こうして4人は高速移動と飛行をして↓5に向かったのだった...

※安価は被ったら最安価で

触手を夢中にさせ引き付けるデコイ効果
ただし副作用で装着者の感度増幅

このssで孕み展開は無いので幼だけ再安価します↓1

〜数時間後〜

女「ん...あそこ見てください」ゴォッ
悪魔「あら...懐かしいわね...」ゴォッ
グリ「確かに!そうですね!」ゴォッ
幼「私の!楽園だぁぁあ!!」ダダダダッ

4人が発見したのは昔訪れた兎娘の村だった!

〜兎娘の村〜

幼「久しぶりって......あれ?」
女「なんだか...静かですね...」
悪魔「....変ね。村人が1人も外を歩いてないわ...」
グリ「あ!見てください!あれ!」
女「これは.....」

4人が目撃したのは謎の粘液だった!!

悪魔「.....少し前までいたみたいね...」
幼「皆!ここに1人いたよ!」
兎娘「ううぅ....」カタカタ
グリ「あの、何があったんですか?」
兎娘「↓1」

「た、大量の触手が村を襲って和解娘達をさらって………」ガク

「あっさらわれなかったですけど私も充分若いですからね、まだ気持ちは20代ですから、旅人には十代に間違われることも……」
その後一時間ほど兎娘さんの若さアピールが続いた

兎娘「た、大量の触手が村を襲って若い娘達をさらって………」ガクッ
女「だ、大丈夫ですか!?」
悪魔「大変な事になったわね...」
グリ「早く助けないとですね!」
幼「.....ん?どうしてこの娘だけ連れていかれなかったんだろ?」
女「た、確かに....」
悪魔「とりあえずどこかに寝かせましょ」

〜数分後〜

兎娘「うん....?ここは...?」
幼「あ!目が覚めたんだねっ!!」
女「大丈夫ですか?」
兎娘「あ、貴女達が助けてくれたんですか!ありがとうございます!」
悪魔「それで?どうして貴女だけ攫われなかったの?」
グリ「攫われたのは若い娘ってことは.....」
兎娘「あっさらわれなかったですけど私も充分若いですからね、まだ気持ちは20代ですから、旅人には十代に間違われることも……」
女「は、はぁ.....」

この後数時間兎娘の言い訳が続いた!!

兎娘「はぁ...はぁ...」
幼「終わり?」
兎娘「はい...すみませんでした...」
女「ま、まぁ攫われた人達は任せてください!」
悪魔「必ず取り戻すから」
グリ「待っててください!」
兎娘「はい!お願いします!」

こうして4人はキング触手を追いかけるのだった...

この後どうなる!?↓1

〜数分後〜

触手「ぬるぬる!!」ビーン
幼「お!どうやらそろそろみたいだね!」ダダダダッ
女「はやく助けないと...!」ゴォッ
悪魔「そうね。手遅れになる前に...」ゴォッ
グリ「あ!あれ見てください!!」
触手達「「「「うねうね」」」」
悪魔「...7...8匹ね!」ゴォッ
女「どうします?」ゴォッ
幼「んー.....倒しちゃおっか!」ダダダダッ
グリ「わかりましたっ!」ゴォッ

4人は触手に遅いかかった!

〜数分後〜

触手「うね...うね...」
悪魔「さてと...後はあんた一体ね...」
幼「怨みはないけど...ごめんね?」

4人がトドメを刺そうとした
その時!

ゴゴゴゴゴ.....
グリ「っ...!?」
女「何ですかこの揺れ!?」
幼「あ....あれみて!地面が盛り上がってるよ!」
悪魔「まさか.....!!」
キング触手「うねうね!」もこっ

四人の目の前に以前の何十倍にもなったキング触手が地面から現れた!

キング触手「うねうね!」

悪魔「.......でかいわね...」
女「でも...行くしかないです!」

こうしてキング触手とのバトルになった!
ここで募集!
今回募集するのは勝敗、どうやった勝ったか、負けたか、その後どうなったかです。
投稿例:勝った、殴ったら倒れた、食べたら美味かった

↓1で募集です。

〜数分後〜

触手「ぬるぬる」
触手「ぬるぬる」
キング触手「ぬるぬる」
女「んうぅっ///みんなぁっ///はやく...っ///」ビクビクッ

女は大量の触手達に蝕まれていた!!

幼「まかせて!」ヌリヌリ
キング触手「ぬるぬる!」ピタッ
幼「やっぱりね!凝固剤で固まったよ!」
悪魔「ナイス!後は任せなさい!」ゴォッ
グリ「絶対倒します!」ゴォッ

キング触手は幼の凝固剤により固まった!
その間に悪魔とグリが波状攻撃を仕掛ける!

悪魔「よし、この爆破魔法の弓であいつに穴を...!」ドシュッ
キング触手「うねうね?」
悪魔「爆破っ!!」ドゴォッ
キング触手「うね...うね...!!」
悪魔「見えたわ、あれがコアね!」
グリ「後は任せてください!」ゴォッ

丸見えになったキング触手のコアをグリが貫く!

グリ「よし.....破壊成功しました!」
キング触手「.....!!」ボロボロ
女「やったっ///キング触手が崩れていきますっ///」ビクビクッ
幼「やったね!!これで解決だよ!」
悪魔「......ん?グリ?貴方足になにか付いてるわよ?」
グリ「へ...?わ...何でしょうこれ...お札?」
悪魔「ん...模様を見るに東洋の物みたいね...」
幼「もしかして、これで復活させられたのかな?」
女「.....どうやらまだ解決してないみたいですね....」

この後どうなる!?↓1

女「兎娘さん達もいません....」
幼「もしかしなくてもこのお札でキング触手を復活させた人の所にいるのかなぁ?」
悪魔「とりあえず依頼してきた王都にいきましょうか」
グリ「ですね!」

〜王都〜

王「ふむ...そうかそんな事が...」
女「ええ、兎娘さんの姿はどこにも...」
悪魔「後キング触手からこんなお札が出てきたんだけど...何か知らないかしら?」ピラッ
王「!!これは...!!」
グリ「知っているんですか?」
幼「教えてっ!!」
王「これは↓1だ...多分これを作ったのは↓2という組織だ...」
幼「その組織のアジトはどこにあるの?」
王「↓3にあるが...ダメだ!危険すぎる!」
女「いえ、私達に行かせてください!」
悪魔「壊滅してきてあげるわよ...」
グリ(怖いなぁ.....)
王「むぅ.....気を付けるんだぞ....」
4人「はい!」

こうして4人は組織を壊滅させにいった...

これは兎娘の毛で作った筆と、愛液で擦った墨でしか造ることができないと言われる超級霊札だ

〜移動中〜

女「その聖女騎士団とかいう連中は兎娘さん達を使って魔物を生み出してるみたいですね...」
幼「そうみたいだね!」
悪魔「魔物で何をしようとしてるか知らないけど...さっさと見つけて壊滅させなきゃね...」
グリ「でもその...聖都市?でしたっけ...どこにあるんでしょう...」
悪魔「さぁね.....」

4人は結構迷っていた!!

女「うーん...手詰まりですね...」
幼「あっ!↓1」
グリ「な!!?」
悪魔「その手が!!」

女「さえてますね!幼!!」ナデナデ
悪魔「名案よ!!流石!!」ナデナデ
幼「えへへ〜♪」
グリ(迷走してる気がする...)

こうして4人は都市潜入時ふたなりになる事にした!!

女「よし!あとは場所さえ分かれば...!!」
幼「どうやって見つけよっか?」
悪魔「そうね.....」
グリ「あの...↓2したら見つかると思うんですが...」
幼「...天才だったか...!!」
悪魔「灯台もと暗しとはこの事ね...!!」
女「流石ですね...!!」
グリ「な、なんだか照れちゃいますね...//」テレテレ

有名な都市だから、蒸気飛行船乗り場の駅員さんに聞いたら

悪魔「いやぁ...しかし駅員さんに聞いたら1発だったわね...」
グリ「はい...そこそこ有名な都市らしいので聞けばわかると思って...」
女「そこそこ有名な都市を知らなかった私達って...」
幼「言っちゃだめだよ女ちゃん!」
グリ「ま、まぁ場所も分かったことですし!」
悪魔「そうね...早いとこ乗り込みましょ」

〜聖都市・入口〜

女「まさか空中にあるとは...!」
悪魔「ふたなり薬は飲んだわね?」
幼「うんっ!!」
グリ(バレませんように....)

門番「おい、そこの4人!」
門番「ここは清らかな乙女しか入ってはいけない!」
悪魔「あら?侵害ね...私達は神の使いよ?」ピラッ
門番「!!?こ、これは失礼致しました!まさか神の使いの方々だったとは!」
幼「分かってくれたならいいよっ!」
女「では、通してもらいますよ?」
門番「ええ、どうぞ。お通り下さい!」
グリ(ば、バレなかった...!!)

こうして4人は潜入に成功した!

〜都市内〜

女「わぁ...本当に女性しかいませんね...」
悪魔「そうね...しかも多分全員聖女って呼ばれてる人ばかりよ...」
グリ「聖女...?」
悪魔「私みたいな悪魔を退治する仕事をしてる女達よ...」
幼「それ悪魔ちゃん結構危なくない?」
悪魔「大丈夫よ...この500年で私には彼女達の聖書?とか詠唱?とかは効かなくなってるからね...」
幼「あれ?ならなんでこの前の私の祝詞で消えかかってたの?」
悪魔「あんた以外と聖女なんかよりも強い力持ってるのよ...」
女「え!?幼が!?」
幼「私心清くないよ!?」
グリ「自分で言っちゃうんですか...」
悪魔「心が清い清くないは関係ないのよね...元が強いか弱いか、それだけよ...」
幼「へぇ!なら私って案外退魔師とか出来るのかな?」
悪魔「なんか幼がその職になると触手に負けそうだからやめときなさい!」
幼「分かった!!」

〜ホテル〜

女「一応ホテルはあるんですね...」
幼「これからどうしよっか?」
悪魔「そうね...↓1するとか...?」
グリ「なるほど....」

え、なんで↓2になってんだ...
すみません359は見なかった事にしてください

悪魔「いやぁ...最初からこうすればよかったわね...」
女「えぇ...グリのスーツにステルス機能がついてる事をすっかり忘れてました...」
幼「あ!見て見て!グリちゃん降りてきたよ!」
グリ「お待たせしました皆さんっ!発見しましたよ!」
悪魔「よし!早速行くわよ!」

〜聖都市・入口〜

女「まさか雲の中にあるとは...!」
グリ「えぇ...上手く隠してあってなかなか見つけられませんでした...」
悪魔「ふたなり薬は飲んだわね?」
幼「うんっ!!」
グリ(バレませんように....)

門番「おい、そこの4人!」
門番「ここは清らかな乙女しか入ってはいけない!」
悪魔「あら?侵害ね...私達は神の使いよ?」ピラッ
門番「!!?こ、これは失礼致しました!まさか神の使いの方々だったとは!」
幼「分かってくれたならいいよっ!」
女「では、通してもらいますよ?」
門番「ええ、どうぞ。お通り下さい!」
グリ(ば、バレなかった...!!)

こうして4人は潜入に成功した!

〜都市内〜

女「わぁ...本当に女性しかいませんね...」
悪魔「そうね...しかも多分全員聖女って呼ばれてる人ばかりよ...」
グリ「聖女...?」
悪魔「私みたいな悪魔を退治する仕事をしてる女達よ...」
幼「それ悪魔ちゃん結構危なくない?」
悪魔「大丈夫よ...この500年で私には彼女達の聖書?とか詠唱?とかは効かなくなってるからね...」
幼「あれ?ならなんでこの前の私の祝詞で消えかかってたの?」
悪魔「あんた以外と聖女なんかよりも強い力持ってるのよ...」
女「え!?幼が!?」
幼「私心清くないよ!?」
グリ「自分で言っちゃうんですか...」
悪魔「心が清い清くないは関係ないのよね...元が強いか弱いか、それだけよ...」
幼「へぇ!なら私って案外退魔師とか出来るのかな?」
悪魔「なんか幼がその職になると触手に負けそうだからやめときなさい!」
幼「分かった!!」

〜ホテル〜

女「一応ホテルはあるんですね...」
幼「これからどうしよっか?」
悪魔「そうね...↓1するとか...?」
グリ「なるほど....」

※コピペごめんなさい

ホテル「え?聖女騎士団の方々ですか?」
幼「うんっ!どんな人達なのかなぁと思って!」
ホテル「彼女達は世界の為に日々頑張っているんです!」
悪魔「へぇ、例えばどうやって?」
ホテル「この前は汚らわしいモンスターを大量に捕縛した...と言っておられましたね」
グリ(兎娘さんの事ですね...)
女「なるほど...彼女達に会うにはどうしたらいいですか?」
ホテル「彼女達は普段この都市の1番奥にある聖堂で神に祈りを捧げていますよ」
女「なるほど。ありがとうございました」
ホテル「いえいえ」

〜ホテルの部屋〜

女「これで彼女達の居場所はわかりましたね...」
幼「問題はどうやって忍び込むか...だね?」
悪魔「そうね、ここの人達からの信頼は厚いみたいだし...」
グリ「迂闊に近づけませんね...」
女「とりあえず今日は疲れましたね...休みますか...」
幼「そだね...明日また作戦を考えよっか!」

こうして4人は今日は休む事にした!!

〜ホテルのロビー〜

ホテル「はい...えぇ...騎士団の方々の事を探っている者が....」
ホテル「大丈夫だと思いますが...えぇ...では、お気を付けて...」ピッ


この後どうなる!?↓1

〜朝〜

女「ふぁぁ...皆まだ寝てますね...」
悪魔「すやぁ...」
幼「すやぁ...」
グリ「むにゃ....」
部屋の扉「こんこん」
女「ん...誰でしょうこんな朝早くに...?」
女「はーい?」ガチャ
騎士団「貴様らだな?我々の事を探っている奴というのは?」
女「え?あ、いや」
騎士団「少し来てもらおうか!」
女「わわっ!?」

こうして4人は騎士団のいる聖堂に連れていかれた!!
そして縛られて拘束されたぞ!

幼「うぅ...なんでバレたんだろ...」
グリ「こ、これからどうなるんでしょう..!」
悪魔「さぁね....おっと、敵のボスみたいなのが出てきたわよ?」
副団長「貴様ら...我々の事をなぜ探っていた...?」
女「別に....理由はありませんが...?」
副団長「↓1」
4人「!!」

喋る気はないという事か
…おまえ達はふたなり審査で入国したようだな
この国ではふたなりは神のつかいであると同時に生殖の為の共有財産でもある
身体に聞かせて貰うとしよう
おまえ達たっぷり楽しませて貰え!

副団長「喋る気は無いと言うことか…おまえ達はふたなり審査で入国したようだな...」
副団長「この国ではふたなりは神のつかいであると同時に生殖の為の共有財産でもある!」
副団長「身体に聞かせて貰うとしよう!おまえ達たっぷり楽しませて貰え!」
団員「分かりました!」

そういうと副団長はどこかに言ってしまった!

団員「ふふ、久しぶりに楽しめそうね...」
団員「ええ...いつまで保てるか見物ね...」
女「くっ!やるなら早くしなさい!」
幼「貴女達なんかに絶対負けないんだから!」
悪魔「絶対に落ちないわ!!」
グリ(皆さん...もしかして...)

〜数時間後〜

団員「ひぁぁぁぁっ///お、お許しくださぁぁあっ///」ビクビクビクッ
女「ふふ、まだまだこちらは余裕ですよ?」ズコズコ
幼「アイドルの特訓がこんな所で役に立つとはね!」ズコズコ
悪魔「ほら?他の仲間は倒れちゃったわよ?残りは貴女だけ!」ズコズコ
団員「さ、3本なんてぇっ///やぁっ///イくっ///イってしまいますっ///」ビクビクビクッ
悪魔「イきなさい!」ズコズコ
団員「イくっ///ふぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
女「ふぅ...何とかなりましたね...グリ?大丈夫でしたか?」
グリ「はい...なんとか...」
グリ(やっぱり...皆さんこれを狙って...)

3人が狙った物、それはフラグを立てまくり逆に折るという戦法である!
これにより何も喋らなかったグリ以外の三人が狙われ、落ちなかったのだ!

グリ「...よし、縄を切れましたよ!」シュパッ
悪魔「おぉ...流石ね...小さな鎌鼬で縄を切るなんて...」
幼「助かったよ!ありがとねっ!」
女「グリは能力の扱いが上手ですね?」
グリ「あ、ありがとうございます...」
団員「はぁ...はぁ...///」ビクッ
悪魔「さて、貴女には色々吐いてもらうわ...」
団員「ひ、ひぃぃ...//」ビクッ

〜数分後〜

団員「↓1」

団員「くっ、殺せ!」
悪魔「貴女が今それを言っても無駄なのよ...」
幼「兎娘ちゃん達はどこ!?」
女「言わないと酷い目に会いますよ...?」
団員「ひいっ!言う!言いますからっ!」
グリ「そ、それで?どこにいるんですか?」
団員「↓1です...」

幼「..............」
女「な.....?」
悪魔「.....食べたの...?あの娘達を...?」
グリ「酷い.....」
団員「は、はは!私達が用があったのは奴らの毛と愛液のみ!その他はゴミに等しい!」
団員「そのゴミを処理してやっただけだ!ありがt」パチィンッ!!
幼「......もういいよ...喋らないで...」プルプル
女「幼......」
幼「いこっ?皆......」
グリ「こ、この人はどうしますか?」
幼「こんなゴミ.....殺す価値もないよ....」
団員「ご、ゴミだと!?我々は汚らわしいモンスターをs」
グリ「っ!」ゴォッ
団員「ぐはっ!」ゴンッ

団員は吹き飛ばされ頭を打ち付け気絶した!

悪魔「...良くやったわグリ...あと少しで切れそうだったわ...」
女「えぇ...私もです.....」
幼「.......さ...他のゴミも探そうよ...」

4人(特に幼)は怒った!

〜???〜

兎娘達「うぅ.....」ブルブル
副団長「ふ、汚らわしいモンスター共め!寒いか?ん?」
兎娘達「わ、私達が何をしたんですか...」
副団長「貴様らモンスターは存在が罪なのだ...だから我々が有効活用してやっているんだぞ?...有り難く思え?」
兎娘達「そんなぁ...」プルプル

兎娘達は毛をひん剥かれていた!因みに団員が食べたのは普通の兎肉だ!

副団長「ふっ、そろそろあの4人が気を失う頃かな...?」
副団長「さてモニターを....っ!?どういう事だ!?団員が全滅だと...!?」
副団長「ど、どういう事だ!?」

この後どうなる!?↓1

スパァァァァアンッ!!

副団長「!?壁が!?」

突然!壁が粉々に砕け散った!!
と言うよりは何かに切断され細切れになっていた!

グリ「あ...いましたよ皆さん...」
悪魔「あら...本当ね...」
女「あ、兎娘さん達!無事だったんですね!」
兎娘達「い、いつかの旅人の人!!」
幼「3人は兎娘ちゃん達をお願いね...」
幼「私はあそこのゴミに用があるから...」

幼は副団長にジワジワと近寄る!

副団長「くっ...ま、まずははなしあo」
幼「っ!!!」ボゴォッ!!!
副団長「」
幼「ふぅ.....スッキリした!」
グリ「よし!檻も壊せましたよ!」
悪魔「さ、帰るわよ?」
兎娘「やったー!!」

こうして4人と兎娘達は都市から脱出した!!

〜後日〜

兎娘「皆さん!本当にありがとうございました!!」
幼「これからは気をつけてね!」
女「では私達はこの辺で...」
悪魔「さよなら〜」
グリ「ペコリ」

この後4人は王都に行き結構な報酬を貰い家に帰ったのだった!

〜聖都市〜

団長「...で...そいつらには逃げられたと....」
副団長「も、申し訳ありませんっ!」
団長「全く...私の留守中に何をしているんだ...」
団長「まぁいい...必要な数の毛と愛液は手に入った...」
副団長「では早速作戦に...?」
団長「いや...まだその時ではない...焦るな...」
副団長「はっ!」


次回!「↓1」!
今日の投稿はここまで!お疲れ様でした!

すみません...その話読んだことなくて...
てことで細かい内容と流れを↓1に募集

なるほど...そういう話なんですね...

>>1乙かれ様


しかし白兎=幼は鉄板なんだなwwwww
グリフォンがいるからグリは問題ないとして悪魔がなにになるんかな?
ハートの女王かチェシャ猫か

冒頭だけ

女「.....あれ?私一体こんな所で何を...?」
女「ここは...どこでしょう...?」

女が目覚めたのはどこかの草むらだった!
すると...

白兎娘「はぁ!はぁ!急がなきゃ!」タッタッタッ
女「?何でしょう...白い兎娘さん...?」

女は何の気なしに白兎娘を追いかけ始めた!
しかし...

女「あれ...?ここどこでしょう...?」

女は不思議な世界に迷い込んでしまった!!

この後どうなる!?↓1

女「あれ?いつの間にか服が変わってます....」

女は青いメイド服の様なドレスに青と白の縞模様のニーソックスになっていた!

女「.....とりあえず歩いてみましょう...」

女は歩き出した!
すると...

白兎娘「はぁ...はぁ...」タッタッタッ
女「あ!いた!って...あれ?幼...?」

白兎娘の顔どう見ても幼だった!しかし耳も尻尾もつている訳ではなく本当に生えていた!

女「ま、待って下さい!」

女は追いかけるが...

女「はぁ...はぁ...早いですね...」
女「喉も乾いちゃいましたね.....」
女「ん?」

白兎娘に追いつくことは出来なかった!
そんな女の前には何かの飲み物が置かれていた!

女「どうしてこんな所に飲み物が...?」
女「なになに...私を飲んで....?」
女「....しょうがないですね。飲みましょう!」ゴクゴク

女はその飲み物を飲んでしまった!!

女「....っ///体が...熱い...///」
女「これ...媚薬だったんですね...///」

女は媚薬を大量に飲んでしまった!

この後どうなる!?↓1
今度こそ今日はおしまいです!お疲れ様でした!

モミモミ
そこに現れるチェシャ猫さん、いきなり胸をもんでいいました
「ここはハートの女王が納める不思議でエッチな国、エッチな事は全て許される、エッチなことができないと死刑になる」
そういってチェシャ猫は笑顔で女を犯しはじめてくれました

寝付けない...書き溜め投下

女「はぁ...//とりあえずこの疼きを止めないと...っ//」ハァハァ
女「そうだ...//この小瓶を...んっ//」ビクッ

女は飲み物が入っていた小瓶を自らの膣に挿れ慰め始めた。
この不思議な空間に女の出す粘着質な水音だけが響く...

女「あっ///さ、最近イってなかったから...っ///溜まってます...んっ///」ビクビクッ

女はここ最近絶頂まで達していなかった
そのせいか何時もより感じてしまっている

女「あっ///も....っくぅ.....んんんっ///」ビクビクビクッ

女は体を弓なりに仰け反らせた
そして暫くの間痙攣していたのだが...

女「...足りません...///全然足りません...///」クチュ
女「そうだ...///幼...幼に犯される事を考えれば...///」クチュクチュ

1回の絶頂では足らず何度も行為に及んだ

女「はっ///あぁっ///そこっ///そこもっとぉ...っ///」ビクビクビクッ
女「あっ///幼ぁ...っ///幼ぁぁっ///」ビクビクビクッ

そして幼に犯される場面を想像しながら自慰に浸った

女「あっ///幼っ///私もうイっちゃいますっ///あぁぁっ///」ビクビクビクッ
女「ふぁぁっ///幼ぁぁっ///うぁぁぁぁぁあっ///」プシャァァァア

女の着ていた服も下着も汗や愛液でびしょびしょになっていた
しかしまだ女は満足していない

女「幼ぁ...///ここ...///次はここもぉ...///」クパァ
女「あっ///凄いっ///きもちいぃっ///」ビクビクビクッ

女は右手で小瓶を掴みアナルに出し入れしている
そして空いている左手で膣を弄っている

女「あっ///そんなぁっ///同時なんてぇっ///たえられないよぉっ///」ビクビクビクッ
女「ま、またぁっ///またイっちゃ....ぅぅぅぅうっ///」ビクビクビクップシャァァァア
女「そんなっ///幼ぁっ///イってる///まだイってますぅぅうっ///ふぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクビクップシャァァァア

〜数分後〜

女「はぁっ//はぁっ//わ、我ながらヤりすぎちゃいました...っ//」ビクッ
女「で、でも...媚薬の効力は切れたみたいですね...///」ビクッ

この後どうなる!?↓1

んじゃ>>389

猫「よう嬢ちゃん。見てたぜ」
女「へ...//猫が喋ってる...//」
猫「無茶苦茶乱れてたな?」モミモミ
女「ひゃぁっ///な、なにをっ///」ビクッ
女(い、今まで散々イきまくってたから...敏感に...っ//)
猫「ここはハートの女王が納める不思議でエッチな国、エッチな事は全て許される、エッチなことができないと死刑になる。分かるか?」モミモミ
女「ふぁぁっ///は、ハートの女王ってぇ///」ビクッ
猫「なんだ、そんなことも知らないのか?この国の女王だよ。とりあえず俺とエッチしておいた方がいい。じゃないと嬢ちゃん死刑だぜ?」モミモミ
女「へ?!な、ならおねがいしますっ///」ビクッ

猫は女の胸を優しく、しかし激しく揉みしだく

女「んっ///やぁ...///ひゃん...///」ビクッ
猫「嬢ちゃんいい声出すじゃねぇか...」モミモミ
女「はぁっ///そ、そんなことぉっ///」
猫「それに...青と白の可愛い縞パンがぐしょぐしょになってるぜ?」モミモミピラッ
女「だってぇ///さっきイったばかりなのでぇっ///」ビクッ
猫「そう言えばそうだったな。じゃ、挿入れるぞ?」ヌププ
女「んはぁぁっ///ま、まだ返事してないのにぃっ///」ビクビクッ
猫「遅かれ早かれ挿入れてたんだ。問題があるないだろ」ズコズコ
女「あぁっ///しゅご...///なにこれぇっ///」ビクビクビクッ
猫「猫のペニスってのはな、表面がざらざらしてるんだぜ?人間のとは刺激が違うだろ?」ズコズコ
女「ひゃいっ///ざらざらしゅごいれふぅっ///」ビクビクビクッ
猫「あと嬢ちゃんアナルが弱点だろ?」ホジホジ
女「はぁぁぁぁっ///それっ///らめれふぅぅっ///」ビクビクビクッ
猫「ほら!イっちまいな!」ズコズコズコズコ
女「ひゃいっ///イくっ///イきましゅっ///ま〇ことアナル両方責められてイっひゃいまひゅぅっ///ひぁぁぁぁぁぁぁっ///」ビクビクビクビクビクップシャァァァア
猫「おおお!締め付けてくるぜ!」ビュルルルルル
女「んはぁぁぁぁぁあっ///あぁ....///あっ.....///」ビクビクビクッ...ガクッ

〜数分後〜

女「ぅあ...?ここは...?」
猫「お、目が覚めたかい?」
女「あ...猫さん私...」
猫「嬢ちゃん中々気持ちよかったぜ!またな!」
女「あ、ちょ.....」

猫はどこかに行ってしまった...

女「.....あれ?服が乾いてる...?」

女の服と下着はいつの間にか新品の様に乾いていた!

この後どうなる!?↓1

〜数分後〜

女「ん?これ何でしょう...キノコ?」

女の目の前には沢山のキノコが生えていた

女「小腹も減ってますし...食べちゃいますか!」カプッ

女はキノコを1口かじった
すると...

女「へ?!む、胸が大きく...!?」
女「あ!反対側をかじると小さく...」
女「こ、これは使えますね!」

〜数分後〜

女「ふふ、理想の大きさです...!!」
女「大きすぎず...小さすぎない!」

女の胸はDになっていた

女「って...ブラがきつくなっちゃいましたね...」
女「このブラ...パンツとセットの青と白の縞模様に青いリボンがついてて可愛いんですが...」
女「しかたないですね...外しましょう...」

こうして女はノーブラになったのだった

この後どうなる!?↓1

〜数分後〜

グリ「あ!女さん!!」
女「グリ!よかった...この変な世界に来てから始めて知り合いと話せました...」
グリ「私も気がついたらここにいて...」
女「そうなんですか...」
グリ「とりあえず女さん!エッチしましょう!!」ガバッ
女「え!?グリ!?」

グリは女を押し倒した
女は力が入らない

グリ「女さん...ずっとこうしたかった...」モミモミ
女「ひゃっ///ぐ、グリっ///なにを...っ///」ビクッ
グリ「知らないんですか?この世界はエッチしなきゃいけないんですよ?...ふふ、女さんノーブラなんですね.....可愛いです♪」モミモミ
女「なぁっ///どうしちゃったんですかぁっ///」ビクッ
グリ「どうもしてませんよ...ただ女さんを滅茶苦茶にしたくて...」モミモミ
女「ひぁぁっ///」ビクッ

グリは女の胸を必要以上に揉みしだいていた

グリ「ふふ、私の能力はこんな事も出来るんですよ?」ゴォッ
女「ひぁっ///か、風がぁっ///」ビクビクッ

グリは能力で風を1点に集めディルドを創成
そしてそれを女に挿入した

女「なぁっ///これっ///中で暴れてぇっ///」ビクビクビクッ
グリ「ふふ、どうですか?気持ちいいですよね?」モミモミ
女「あっ///きもちぃっ///きもちいいですっ///」ビクビクビクッ
グリ「あぁ...可愛いすぎます女さん...こっちにも挿入れてあげますね?」ゴォッ
女「ひゃぁぁぁぁあっ///す、すごっ///これぇっ///」ビクビクビクッ
グリ「どうですか?想像を絶する快感ですよね?」モミモミ
女「もっ///これぇっ///なにもかんがえられないっ///」ビクビクビクッ
グリ「どうぞ!何も考えなくていいんですよ?快感に身を任せましょう!」モミモミ
女「あはぁっ///堕ちるっ///グリに堕とされひゃいまひゅぅぅっ///」ビクビクビクッ
グリ「嬉しい!堕ちてくれるんですね!」モミモミ
女「ひゃいっ///あぁっ///こわれりゅっ///ふぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクビクビクップシャァァァア
グリ「わぁ!潮まで噴いてくれるんですね!嬉しい!」モミモミ
女「あっ//あぁっ//」ビクッビクッ
グリ「ふふ...可愛い顔...」ナデナデ
女「グリぃ...///グリぃ...///」ビクッビクッ
グリ「ふふ、ここに来てからずっとイきっぱなしですもんね?壊れてもおかしくないですよ?」ナデナデ
女「あぅぅ///なでなできもちぃぃ...///」ビクッ
グリ「鼻血でそうです!」ナデナデ

〜数分後〜

女「うぅ...なんだか恥ずかしい事を沢山言った気がします...」
グリ「ふふ、可愛らしかったですよ?」
女「はぁ.....とりあえずここから抜け出さなくちゃですね...」
グリ「そうですね...」

この後どうなる!?↓1

〜数分後〜

兎娘「そこのお2人!」
女「へ?」
グリ「私達ですか?」
兎娘「そう!よかったらお茶会に参加しない?」
グリ「女さん!行きましょう!」
女「へ?え、えぇ...」

こうして2人はお茶会に参加することになった!

悪魔「あら、2人もここに来てたのね?」
女「悪魔も来てたんですね...」
兎娘「帽子屋?知り合いなの?」
悪魔「えぇ、外の世界でね」
兎娘「へぇ...じゃ!早速はじめよっか!」ガバッ
悪魔「ええ!」ガバッ
グリ「ひゃっ!悪魔さんっ///お茶会じゃなかったんですか?」
女「や、やっぱりこうなるんですね///」

〜数分後〜

悪魔「あっ///そこっ///もっと弄ってぇっ///」ビクビクッ
グリ「ふふっ///悪魔ここが弱いんですね.....っあぁっ///うさぎさんっ///はげしいっ///」ビクビクッ
兎娘「んんっ///グリさんはここがすきなんだねぇっ///っぁぁぁあっ///」ビクビクッ
女「こ、この状況なんなんですかぁっ///」ビクビクッ

4人は円になりそれぞれの膣を弄り、弄られていた

悪魔「ひゃぁっ///もうむりぃっ///イくっ///あぁぁぁぁああっ///」ビクビクップシャァァァア
グリ「わっ///悪魔さんの潮がぁっ///んはぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクップシャァァァア
兎娘「そ、そういうグリさんもぉっ///あっ///私もむりっ///ひぅぅぅぅぅうっ///」ビクビクップシャァァァア
女「もっ///これ以上イったらおかひくなりゅぅぅっ///」ビクビクップシャァァァア

4人の乱交パーティは数時間に及んだ...

〜更に数分後〜

兎娘「頑張ってねー」フリフリ
悪魔「さて...はやくこの世界から出ましょ?」
グリ「はい...そうですね!」
女「あ、脚ががくがくしてます...」

この後どうなる!?↓1

〜数分後〜

幼「...ひっ!」
女「あ、幼!?幼ですよね!?」
幼「痴女だ!痴女がいるよ!女王様にお知らせしなきゃ!襲われる前に逃げなくちゃ!」
女「あ、ちょ...」
悪魔「どうやら記憶が無いみたいね」
グリ「とりあえず追いかけましょう!」
女「そうですね、その女王様とやらにもあってみないと!」

3人は幼を追いかけ始めた!

この後どうなる!?↓1
今日はこれで本気で寝ます。お疲れ様でした!

城へ続く森の関所の門番トランプ兵士1~13が立ち塞がった
「「私達は門を守るクラブの兵士、ここを通りたかったら通行税を身体で払いなさい、まずは13本のち○ぽを空にしてもらおうか」」

投稿者様乙おやすみ~
今日のエロ系は凄かった、安価の広げ方、内容共に脱帽です

〜数分後〜

悪魔「あ、見て!城が見えてきたわ!」
女「あそこの森を抜けないとダメみたいですね!」
グリ「行きましょう!」

3人は幼を追いかけようやく城の麓まで辿りついた
麓は森になっていてここを抜けると城に辿り着くようだ
しかし...

門番「待て!」
3人「!!?」
門番「私達は門を守るクラブの兵士、ここを通りたかったら通行税を身体で払いなさい、まずは13本のち○ぽを空にしてもらおうか!」
悪魔「そういうこと....」
グリ「仕方ないですね...」
女「早く幼を追いかけないと...!」

1「さぁ、早速してもらおうか?」ボロンッ
2「ほら、はやくしろ」ボロンッ
女「っ.....!!」シュコシュコ

女は両手で門番達のペニスをしごきはじめた
しかし...

3「ほら、ここががら空きだぞ?」ヌププ
4「こっちもな!」ヌププ
女「ひゃっ///ちょ、いきなりぃっ///」ビクッシュコシュコ
3「なんだぁ?もう濡れてるのか?」ズコズコ
4「ここに来るまでに相当やったみたいだな!この淫乱!!」ズコズコ
女「ちがっ///いんらんなんかじゃぁっ///はぁぁぁっ///」ビクビクッシュコシュコ

そして女と同じように悪魔とグリも...

悪魔「っ///くふぅっ///んんんっ///」ビクビクッシュコシュコ
5「なんだ?声を我慢してるのか?」シコシコ
6「おいおい、しごく力が弱くなってるぜ?」シコシコ
悪魔「う、うるさいわねぇっ///んぁっ///」ビクビクッシュコシュコ
7「へへ、口では強がっているが体は正直だなぁ?」ズコズコ
8「中がビクビクして締め付けてくるぜ?」ズコズコ
悪魔「んはぁっ///そ、そんなことぉっ///」ビクビクッシュコシュコ

9「な、なんだこの小娘っ!!」シコシコ
10「う、上手すぎるっ///」シコシコ
11「ばかなぁっ!!!」ズコズコ
12「搾り取られる...っ!!」ズコズコ
グリ「はぁっ///はぁっ///まだバテちゃだめですよっ///」ビクビクッシュコシュコ
グリ「ほらぁっ///んんんっ///もっと責めて下さいよぉっ///」ビクッビクッシュコシュコ
13「ならば俺がその減らず口を喋れなくしてやる!」ヌププ
グリ「んんっ!んむぅっ!!」ビクビクッシュコシュコジュプジュプ

〜数分後〜

女「あっ///らめぇっ///そこよわいっ///ひゃぁぁぁっ///」ビクビクビクッ
1「」
2「」
3「」
4「あ、安心しろ...あと1回出したら俺のタンクは空になる...」ズコズコ
女「な、ならはやくっ///早く出してぇっ///ふぁぁあっ///」ビクビクビクッ
4「っ!出る!!」ビュルルルルル
女「んんんんんんっ///あぁっ...//溢れちゃいます...っ///」ビクビクビクッ
4「」
女「はぁっ///はぁっ///」ビクッ

悪魔「ひゃぁぁぁあっ///も、もうイってるっ///イってるからぁっ///」ビクビクビクッ
5「」
6「」
7「ふ、最初の余裕はどうした!」ズコズコ
8「だ、だが我々もあと1回で...!!」
7「それまでにまたイかせてやるっ!」ズコズコ
悪魔「あぁっ///やめてぇっ///こわれりゅっ///んはぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
7「っ!出る!!」ビュルルルルル
8「壊れちまえ!!」ビュルルルルル
悪魔「んぅぅぅぅうっ///な、なかぁっ///すごぉ...っあぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
7「」
8「」
悪魔「あ....っ///溢れてるぅ...っ///」ビクッ

グリ「んんっ///イくっ///イっちゃいますぅっ///ひぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
9「」
10「」
11「」
12「」
13「」
悪魔「ぐ、グリ?もうそいつら倒れてるわよ...?」
グリ「はいっ///私が満足する前にっ///倒れちゃったのでぇっ///」ビクビクビクッ
女「無理矢理してるんですね...」
グリ「そういうことですぅっ///んはぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

こうして3人は13人の門番を倒した

この後どうなる!?↓1

「ようアリス」
暗い森、木の上にいたのは怪しい笑顔のチェシャ猫
目を離さなかったはずなのに気がつくと三匹に増えたチェシャに、バックから犯されている女達
犯しながら猫は森には魔獣(ジャバウォック)が出る、白兎はエッチが大の苦手、女王はとてもうたぐり深い、女がどんなにスケベで淫乱かなど色々教えてくれる
気がつくと猫はおらず女には立派なふたなりちんぽが

女「さ、早くこの森を抜けましょう!」
悪魔「ええ、そうね!」

すると上の方が声が

猫「ようアリス!また会ったな!」
女「アリス...?私の名前は女ですよ...?」
悪魔「気をつけて...あいつから目を離しちゃだめよ...」
グリ「はい...なんだか嫌な予感がします...!」
猫「ま、名前なんてどうでもいいじゃないか」ヌププ
悪魔「ひゃぁっ///な、なんでぇっ///」ビクッ
グリ「なぁっ///いつの間に後ろにぃっ///」ビクッ
女「ふぁぁあっ///」ビクッ

猫は気が付くと3匹に分身していた
そして女達を犯していた

猫「さて...これから俺がこの世界の事を少しだけ教えてやる...一回しか言わないからよく聞け?」ズコズコ
女「はっ///はいっ///わかりましたぁっ///」ビクビクッ
猫「いいか?まずお前らが追いかけている白兎娘はエッチが大の苦手だ」ズコズコ
女「はいっ///それはききましたぁっ///」ビクビクッ
猫「それとなアリス、お前という存在その物が淫乱なんだ。わかるか?」ズコズコ
女「私の....存在...っ///」ビクビクッ
グリ「そ、それっ///どういう事ですかぁっ///」ビクビクッ
猫「そのままの意味だ。アリスという者の存在自体が淫乱なんだよ」ズコズコ
悪魔「んっ///...なるほどね...何となくわかったわ...っ///」ビクビクッ
女「わ、私はわかりませんんっ///」ビクッ
猫「ま、後から帽子屋に教えて貰いな!次だ。この森には魔獣って奴がいてな?奴に捕まったら終わりだと思え!いいな?」ズコズコ
女「はいぃっ///わかりましたぁっ///」ビクビクッ
グリ「捕まったら食べられちゃうんですかぁっ///」ビクビクッ
猫「それだけならいいがな...」ズコズコ
悪魔「あ、危ない奴なのねっ///」ビクビクッ
猫「次だ。これがある意味一番大切かもな!女王はとてもうたぐり深い!喋る時は気をつけろ!」ズコズコ
女「んんっ///それっ///どういうこt......あれ...?」
悪魔「消えた....?」
グリ「....っ!!女さん、それ...!?」
女「へ?.....な、何ですかこれ!?」

猫は消えてしまった
しかしそれと同時に女には立派なふたなりち〇こが生えていた...

この後どうなる!?↓1

すみません。IDをろくに見てないもので...
あと自画自賛は絶対にしません。
次からは気をつけます。叩きたいなら叩いて下さって構いません。自分の落ち度なので。
安価なら↓

魔獣に出くわしてしまう。しかも二匹
グリと女がそれぞれのねぐらに連れてかれて前後不覚になるまでやられる

皆さんのコメントを良く読まず帰って直ぐに>>418を投稿してしまった事を今1度謝ります。すみませんでした。

お騒がせしてすみませんでした!
投稿していきます!
喧嘩はダメ(´・ω・`)

〜数分後〜

悪魔「なかなか長いわね...」
グリ「もうすぐで夜になってしまいます...」
女「魔獣.....出くわしたくないですね...」
悪魔「それをフラグって言うのよ?」

そしてそれは現実となる
女達の目の前に黒い何かの塊が2つ現れた

悪魔「なにあれ.....」
グリ「良くないものだって言うのは分かります...」
女「とりあえずにg」

悪魔「........え?女?グリ?」

悪魔は何が起きたか分からなかった
気がついた時には黒い物も女もグリもいなくなっていた

〜魔獣の巣〜

女「っ......んん...?ここは....?」
女「...っ///なんで私全裸なんですか...///」

女はどこか知らない所で目を覚ました
するとどこからか声が聞こえてきた

??「....ぁ......めぇ......ぁんっ....」
女「.....グリ?その声はグリですよね?」

女は声のする方へ近づく

女「グリ!よかった!無事だったんでs」
グリ「あぁぁぁあっ///ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
魔獣「.....」ズコズコ
女「え.....?」

女は黒い物に犯され脱力したグリを見つけた

女「グリ!しっかり!しっかりしてください!」
グリ「あはぁぁあっ///んはぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
黒い物「無駄だ.....」
女「っ!よくもグリを!」
黒い物「お前...なぜペニスが...?まぁいい...我々はお前達のような若い娘を犯すことで生命活動を維持している...」ヌププ
女「なぁぁっ///やめなさい...っ///」ビクビクッ
黒い物「お前も直ぐにあの女のようになる...」ズコズコ
女「ひゃぁあっ///なにこれぇっ///ひっ///んんんっ///あぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァア
黒い物「我々のペニスは特別でな...3回突けば女は達する...」ズコズコ
女「そ...んなぁぁっ///ふぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクビクップシャァァァア
黒い物「さて...いつまで耐えられるかな?」

〜数分後〜

女「あぁぁぁぁぁぁぁあっ///んはぁぁぁぁぁあっ///ひぁぁぁぁぁぁぁっ///」ビクビクビクップシャァァァア
グリ「んひぃぃぃぃいっ///あはぁっ///んんっ///くふぅぅっ///」ビクビクビクビクップシャァァァア
黒い物「ふふ...すっかり堕ちたようだな...」ズコズコ
黒い物「ああ...これなら魂を吸収できそうだ...」

結構ピンチの女とグリ
この後どうなる!?↓1
※ちゃんと助けてね

黒い物達が2人の魂を吸収使用とした
その時!

ベチャッ
黒い物「っ!?なんだこれは!?」
黒い物「く、臭い!鼻が曲がりそうだ!」
黒い物「ちぃっ!一旦引くぞ!」
黒い物「あぁ!」

黒い物達に黒ずんだ卵のようなものが投げつけられた
それは異臭を放ち黒い物達を退散させてしまった

父「ふぅ...危ないところだったね....」
悪魔「やるじゃない!見直したわおじさん!臭いけど!」
父「臭いは余計だよ!因みにこの臭い物は腐った卵だ!」
悪魔「なるほどね....」
父「あ!二人共!大丈夫かい!?」
女「あっ...///うぁぁ...っ///」ビクッビクッチョロロロロロ
グリ「はっ...///ひぁ....///」ビクッビクッチョロロロロロ
悪魔「酷い.....」
父「これは重症だね...一先ず運ぼう!」
悪魔「わかったわ!」

〜数分後・父の家〜

悪魔「それにしても貴方がいて本当に助かったわ...」
父「たまたまあそこを歩いていてね!本当によかったよ...」

二人がいなくなった後悪魔はたまたま近くを歩いていた父を発見
そして父が女の匂いを辿り2人を見つけたのだ

〜数日後〜

女とグリは回復していた
そして旅立とうとしていた

女「父さん.....本当にありがとうございました....」
グリ「おかげで助かりました....」
父「いやいや!二人が無事に治ってよかったよ!」
悪魔「心配したんだからね?」
女「本当に申し訳ないです...」
グリ「なにかお礼を...」
父「あ!なら鞭で痛めつけてくれないか!?」
グリ「え!?」
父「あ!出来れば女ちゃんがいいな!やっぱり慣れ親しんでるし!」
女「ふふ...父さんはやっぱり父さんです......ねっ!」パシィィィィィインッ!!
父「ぶひぃぃぃぃい!!!!」
父「気をつけて行ってきなさい!」
女「お気遣い感謝しますっ!!」パシィィィィィインッ!!
父「ぶひぃぃぃぃ!!!!」

こうして3人は旅立った
この後どうなる!?↓1

その後3人は何事もなくハートの女王の住む城へと辿り着いた

女「ここが...女王の城...」
悪魔「でかいわね.....」
グリ「.......なんか変じゃないですか...?」
悪魔「そうね....何か違和感が....」
女「.....門番...城の扉の前に門番がいないんですよ!」
悪魔「それよ!それだわ!」
グリ「と言うより人の気配を感じないような...?」
女「とりあえず扉の前に行ってみましょう!」

そして3人は扉の前に辿り着いた

女「....!!空いてます...!!」ガチャッ
グリ「わ.....広いですね....!!」
悪魔「.......やっぱり.....人の気配がしないわ...」
女「もしかしたらどこかに隠れているかも知れません。探しましょう」
グリ「そうですね!」

〜数分後〜

女「後はこの部屋だけですね...」
グリ「でもこの部屋.....」
悪魔「えぇ...きっと女王の部屋....」
女「とりあえず開けましょう!」ガチャッ
グリ「.......いませんね...」
悪魔「どこに行ってしまったの...?」

ハートの女王の城は女王はおろか兵士もいないもぬけの殻になっていた

女「一体何が...?」

この後どうなる!?↓1

3人が部屋の中央へ辿りついた
その時

ガタンッ!!

女「え!?きゃぁぁあっ!!?」
悪魔「ひゃぁぁぁぁあっ!!?」
グリ「いやぁぁぁぁぁあ!!」

3人は落とし穴により地下へと落ちてしまった!

〜地下帝国〜

女「いたたた.....こ、ここは...?」
悪魔「...どうやら地下に作られた帝国のようね...」
グリ「とりあえず物陰に隠れましょう!」
悪魔「そうね...!」
女「待ってみんな!あれって.....」

女が見つけた物
それは拘束され二穴バイブを挿入れられた幼だった

幼「いやぁぁっ///やめてよぉっ///なんでこんなひどいのとするのぉっ///」ビクビクッ

〜物陰〜

女「か、快感を嫌がる幼.....っ!!!」タラー
悪魔「あんた鼻血出てるわよ...」
グリ「女さんも相当ですね...」
女「し、仕方ないですよ!あんな幼見たことないんですもん!」ゴシゴシ

幼の女好きも相当だが女の幼好きも相当だった

下っ端「おらおら!はいちまえよ!」クチュクチュ
幼「だめぇっ///そこさわらないでってばぁっ///」ビクビクッ
下っ端「アリスはどこだ!どこにいる!」クチュクチュ
幼「しっ///しらないもんっ///しってても教えないもんっ///」ビクビクッ
下っ端「ならもっと虐めるしかないなぁ!!」クチュクチュ
幼「あぁぁぁぁっ///や、だめだったらぁっ///」ビクビクビクッ

〜物陰〜

悪魔「ど、どうにかして助けなくちゃね...」
グリ「でもどうやって...?」

この後どうなる!?↓1

女「下っ端は1人!3人で倒せます!」
悪魔「そうね!それが一番だわ!」

そして3人は下っ端に襲いかかった
しかし...

幼「かかったな!馬鹿め!」
下っ端「はぁっ!!」ポチッ
3人「!!?」

突如足元から拘束具が飛び出し拘束されてしまった!
もちろん二穴バイブもあるぞ

鼠「はは!俺は白兎ではなかったのさ!!騙されたな!!」
下っ端「ふふ、お前達が来る事は分かっていたんだよ!」
女「なぁっ///」ビクッ
グリ「どうしてぇっ///」ビクッ
悪魔「くぅっ///」ビクッ
下っ端「ふふ、さぁて...お前達を騎士様の所へ連れていくとするか...」

下っ端はそういうと拘束されている3人を荷車に乗せた!

女「くぅっ///私達をどうする気ですかっ///」ビクビクッ
グリ「何をされてもっ///屈しませんからぁっ///」ビクビクッ
悪魔「んんんっ///はぁ...///はぁ...///」ビクビクッ
下っ端「さて...お前らがどうなるかは全て騎士様がお決めになる...」

〜地下帝国・奥地〜

下っ端「騎士様!3人を連れてきました!」
騎士「御苦労、下がりなさい。」
下っ端「はっ!!」
騎士「さぁて...どうしてあげましょうね...」
3人「くっ///」ビクビクッ

この後どうなる!?↓1

騎士は3人に分裂し、3人を犯し始めた

騎士「ふふふ、これがアリス.....なんていい締め付けだ...他の2人も申し分ない...」ズコズコ
女「はぁっ///この...やめてくださいっ///」ビクビクッ
グリ「あ、貴方の責めなんかっ///全然気持ちよくないですっ///」ビクビクッ
悪魔「あ、あらっ?もう中に入ってたのっ///ち、小さくてわからなかったわっ///」ビクビクッ
騎士「.....言わせておけばぁっ!!」ズコズコズコズコ
女「んはぁぁっ///や、やめぇっ///」ビクビクッ
グリ「はぁぁっ///ぜ、ぜんぜんっ///気持ちよくなんかぁぁっ///」ビクビクッ
悪魔「あっ///んんっ///か、感じないっ///感じないわぁっ///」ビクビクッ
騎士「ふふ、体は正直のようだな?そうだ!お前達にプレゼントをやろう!しっかりと受け取れ!!」ヌププ
グリ「なぁぁぁっ///き、きもち.....ないぃぃっ///」ビクビクッ
悪魔「か、感じてなんかぁ...っ///んはぁぁぁっ///」ビクビクッ
女「ひゃぁぁっ!!?お、お尻にぃっ///なにかがぁっ///」ビクビクッ
騎士「アリスにはオナホもプレゼントだ!」シュコシュコ
女「やぁぁぁあっ///3つ同時なんてぇっ///むりっ///むりむりぃっ///たえられないよぉっ///」ビクビクビクッ
騎士「ははは!!やったぞ!遂にこの俺がアリスを堕とせるんだ!」ズコズコ
グリ「お、おんなさんっ///よくわからないけどぉっ///おちちゃらめぇっ///ひゃぁぁあんっ///」ビクビクビクッ
悪魔「き、気をしっかりたもってぇぇっ///ふぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
騎士「お前達も限界のようだな!3人まとめてイってしまえ!!」ズコズコシュコシュコ
女「あっ///らめっ///おちるっ///おちちゃいましゅぅっ///んはぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァアビュルルルルル
グリ「ふぁぁぁあっ///きもちいぃっ///きもちいぃですぅっ///あぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァア
悪魔「こんなぁっ///こんなやつにぃっ///いやぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァア
騎士「ははは!!いい格好だなぁ!このままハメt」ガクッ
幼「ふーっ.....あっぶなかったぁ...」
幼「大丈夫?3人共?」
女「お.....さな...///」ビクッ
幼「話は後だよ!」
悪魔「ぅ.....んん...///」ビクッ
グリ「あ...あしが....///」ビクッ
幼「あらら...結構ピンチだね...」
幼「↓1」

幼「でも安全な所まで行かなきゃだめだよねぇ...」
幼「ま!とりあえず全員引きずって運ぶけど怪我しないでね!」ズルズル
女「え!?いたっ!いたたたた!!」
グリ「いっ!痛いです!」
悪魔「いたたたたたたた!」

〜数分後〜

幼「ふぅ!ここまで来れば安心かな!」
女「お尻が.....」
グリ「ヒリヒリしますぅ....」
悪魔「し、しばらく歩けないわ.....」
幼「ごめんね!でも今アリスを奪われる訳にはいかないんだっ!」
女「そのアリスってなんなんですか?」
グリ「たしか存在自体が淫乱...でしたっけ?」
悪魔「そうね。でも本質が分かってないわ」
幼「アリスっていうのはね!↓1」
女「わ、私が...!?」
幼「そうだよ!だから変な奴らに奪われる訳にはいかないんだっ!」
悪魔「なるほどね.....」
グリ「そういうことだったんですか...」
悪魔「で、奪われると↓2になる訳ね?」
幼「そういうこと!理解が早くて助かるよっ!」

女王ありきの国だから大混乱になってなんやかんや国ごと爆発する

えっと...つまり↓2の安価は>>446の方でよろしいんでしょうか?

女「私が次期女王だなんて...」
幼「信じられない?証拠はその服だよっ!」
女「服...?」
幼「うんっ!何度も濡れたり汚れたりしてるのにいつの間にか乾いてるでしょ?」
女「そ、そういえば....」
幼「それはアリスしか着れないんだ!」
グリ「なるほど.....」
悪魔「それにしても国が爆発しちゃうなんてね...」
幼「この地下帝国の奴らは国を爆発させて新しい国を作ろうとしてるんだ!」
女「ハートの女王や兵士はどこに行ったんですか?」
幼「今は魔法で隠れてるよ!女王の部屋の落とし穴は避難後に作られたみたいだね!」
悪魔「そういうことだったのね...」
幼「さて!いつ追っ手が来るかわからないし、とりあえずアリスちゃんは↓1しよっか!そしたら↓2で女王様の所に行けるから!」
女「ええ!?そんなこと出来るんですか?」
幼「アリスちゃんは次期女王なんだよ?何だってできるよ!」
グリ「女さん!頑張って下さい!」
悪魔「今は貴女だけが頼りなのよ」
女「わ、わかりました...!!!」

幼「さ!これを着て!」
女「これは...?」
幼「ハートの女王の服だよ!サイズはアリスちゃんに合わせてるけどね!」
悪魔「この服に効果がついているのね?」
幼「そうだよ!これを着ればあっという間に女王様の所に行けるんだ!」
グリ「便利ですね!!」

〜数分後〜

女「着替えました!」
幼「よし!皆、手を握って円になって!」ギュッ
悪魔「わかったわ」ギュッ
グリ「はいっ!」ギュッ
幼「アリスちゃん!女王様の所に行きたいって願って!」
女「わかりました...!!」
女(女王の所に行きたいです!)

シュンッ....

〜異空間〜

女王「........来たか」
幼「あ!今帰ったよ!女王様!」
女「貴女が...女王様...」
グリ「綺麗......」
悪魔「えぇ.....とっても....」

グリや悪魔が見とれるほどハートの女王は美人だった

女王「お前がアリスだな....?」
女「はい。どうやらそのようで.....」
女王「とりあえずそこに腰をかけてくれ。そちらの2人もだ。今茶を持ってくる.....」
幼「あ!私も手伝うよ!」

女王と幼は茶を入れに行った!!

女「ふぅ.....なんだか緊張しちゃいました.....」
グリ「お疲れ様です!」
悪魔「とりあえずいい人そうでよかったわ.....」
女王「待たせたわね...さ、お話しましょうか...」

こうして3人は女王と茶を飲みながら↓1についての話をした

女王「分かったかしら?つまり↓2なのよ」
3人「!!?」

女「そ、それって国民の人皆が見てるんですよね...?」
女王「勿論だ。それに準備はもう出来ている。さ、行くぞ?」シュンッ

女「....へ?」

女は気が付くと国民広場に来ていた
周りには国民が沢山いる

大臣「えー...ではこれより王位継承の儀式を行います!」
大臣「お二人共!前へお進み下さい!」
女王「さ、アリス。儀式を行おう...」モミモミ
女「ひゃっ///じ、女王...恥ずかしいです...///」ビクッ
女王「ふっ...まぁじきに慣れるさ...」モミモミ
女「ひゃぁぁんっ///」ビクッ

〜数分後〜

国民「見ろ!女王様とアリス様が貝合せを!」
国民「おお!なんと神々しい!」
女王「ふふっ///どうだ?アリス...気持ちがいいか?」クチュクチュ
女「ひゃいっ///とてもきもちいいれふぅっ///」クチュクチュ
女王「そうか...ならばもっと気持ちよくしてやる!」クチュクチュ
女「はぁぁあっ///じ、女王さまぁっ///私...っ///もう....っ///らめぇっ///」ビクビクビクッ
女王「ふふ、いいぞ?イってしまえ!」クチュクチュ
女「あっ///あぁっ///じ、じょうおうさまぁぁあっ///ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

女が絶頂に達したその時、地面が揺れだした!

女王「.....はっ!しまった!王位継承するには同時にイかなければならない!しかし私がアリスを先にイかしてしまった!」
女王「つまりアリスは私に堕ちてしまったのだ!」
国民「わー!わー!」
女王「まずい!にg」

どっかぁぁぁぁぁあん!!!!!



女「ひゃぁぁぁあっ!!?」ガバッ
幼「お、女ちゃん!?どうしたの!?」
女「はぁ...はぁ...あれ..?幼兎の耳はどうしたんですか...?」
幼「兎?なんで私が兎の耳を?」
女「...はっ!あれは夢...!?」
幼「はははw女ちゃん面白い夢見てたんだねっ!」
女「えぇ...そう見たいです.....」
幼「じゃ、行こっか!」
女「へ?どこに...?」
幼「決まってるよ!王位継承しなきゃ!ア リ ス ち ゃ ん」
女「いやぁぁぁぁぁあ!!」





女「という夢を見たんです!」
悪魔「長いわっ!!」

爆発落ちなんてサイテー!
次回!「↓1」

細かなあらすじを↓1に募集!
そして今日はここで終了!お疲れ様でした!
※投稿者は今週金、土が忙しく投稿出来ないかも知れません。ご了承ください。

冒頭部分だけ

〜ある日〜

この日、珍しく四人の家に来客があった

ドア「こんこん」
幼「はーいっ!今でま〜すっ!」
スライム「あのぉ.....?」ガチャッ
幼「わあっ!可愛い娘だねっ!名前は?名前はなんて言うの?」
スライム「あ...スライム娘っていいます...」
幼「じゃスラちゃんね!スラちゃん今日はどうしたの?」
スライム「あ、あっと....」
悪魔「こら、困ってるじゃない...とりあえずあがって?お茶入れるから...」

〜数分後〜

女「ふむ...つまり大商人さんからの紹介でここに来たんですね?」
スライム「はい...困り果てて街でウロウロしてたら声をかけて下さって...」
悪魔(あの人モン娘大好きだものね...)
グリ「それで、どのような相談なんでしょうか?」
スライム「あ、はい。それが....」

スライムの話によると最近自分達がねぐらにしている森で妙な失踪事件が起きているとのこと
それを調査して欲しいらしい

幼「妙な失踪事件って?」
スライム「はい。それはですね、神隠し...とでも言うんでしょうか...」
スライム「隣にいたはずの人が急に消えたり...ついさっきまでそこにいた人が居なくなったりと森は混乱しています...」
女「何か裏がありそうですね....」
悪魔「よし、早速調査を始めましょうか?」
スライム「わ、私はどうすれば...?」
幼「とりあえず↓1かな?」
グリ「それしかないですね...」
スライム「分かりました...」
女「では早速↓2をしますか...」
幼「よしっ!がんばろっ!」

不定期開催ゲリラ投稿

女「あって欲しくはないですが...スライムさんが神隠しに合った場合これで助けることが出来ますので...」
スライム「はい。ありがとうございます!」
女「では、スライムさんは自分の家に気を付けてお帰り下さい」
スライム「何から何までお世話になります...」
グリ「いえいえ!」
女「では早速....」
悪魔「えぇ、行きましょうか」
幼「神隠しの森にっ!!」

〜森〜

女「.....なんといいますか...暗いですね...」
幼「日の光が木に邪魔されてるんだよ」
悪魔「ジメッとしてるわね.....」
グリ「そ、そうですね...」

この森は背の高い木々が生い茂り日の光を地面に通さなくしていた
それにより沼地のような場所も数多く存在するのだ

グリ「っと....ここですね...最初の神隠しが起こったのは...」
女「沼地....でしょうか...?」
悪魔「えぇ....でも小さいし浅いわ...」
幼「溺れた訳ではなさそうだね...」
女「とりあえず別れるのは危険です。四人まとまって行動しましょうか?」
幼「うん!そうだね!」
グリ「はいっ!分かりました!」
女「よし、では早速.......あれ?」

女はその時違和感に気付いた

女「....悪魔どこに行きました?」
幼「へ!?さ、さっきまでそこに...!?」
グリ「そ、そんな....!?」
幼「まさか.....これって.....」
女「.....これは思った以上に厄介な事件になりそうですよ...」

〜???〜

悪魔「うぅ.....」(気絶中)
???「ふっ......まずは1人.....」

なんと悪魔が神隠しに!この後どうなる!?↓1

女「はぁ....私達にも発信機を付けておくべきでしたね...」
グリ「こ、これからどうします...?」
幼「とりあえずここは危険だよ!空中から何かないか探そっ!」
女「そうですね....」

〜空中〜

幼「わぁっ!!高い高い!凄いっ!」
女「お、幼...そんなに暴れないで...」ゴォッ
グリ「あ、あそこ見てください!森が一部分だけ開けてます!」
女「とりあえずあそこに降りますか!」
幼「りょーかいっ!」

〜開けた場所〜

幼「おぉ...ここだけ気分が良くなるね!」
グリ「日光が当たってますもんね!」
女「ん.....?あそこに誰か......っ!」ダッ
幼「お、女ちゃん!?どうしたの!?」
女「あそこ!誰か倒れてます!」ダッ
グリ「ほ、本当です!」ダッ

スライム「うぁ.....ぁぁぁ....」ビクッ
グリ「酷い......」
女「このスライムさんはきっと依頼してきたスライムさんが言っていた方でしょう...」
幼「とりあえずこのスライムちゃんを安全な場所に運ぼっか!」
グリ「そうですね...」
女「じゃあスライムさんのねぐらに行きましょう!」

〜スライムのねぐら〜

スライム「あっ!!スラちゃん!?大丈夫!?」
幼「安全な所で寝かせてあげて!」
グリ「謎解明は任せてください!」
スライム「はい!期待しています!お二人共頑張って下さい!!」
幼「うんっ!任せて!」

幼「さて、グリちゃん!1つ言いたいことがあるんだ!」
グリ「奇遇ですね!私もです!」
幼「......女ちゃんどこいったの?」
グリ「.......もしかして...」
幼「まさかあの女ちゃんが....?」

〜???〜

女「..........」(気絶中)
悪魔「.........」(気絶中)
???「あと2人.....,」

これから一体どうなる!?↓1

〜???〜

女「.....んん...?ここって....??」
悪魔「あ...女も目が覚めたのね...///」
女「悪魔......?って、ここってあの夢の.....」
悪魔「なんだかよく分からないけど.....目が覚めたらこうなってたわ....///」
女「....大きい......はっ!そうじゃなくて、悪魔息が荒いですよ?」
女「もしかして小瓶に入った飲み物を飲みました?」
悪魔「えぇ...///喉が渇いちゃって...///」
女「それ媚薬です......」
悪魔「えぇ!?」
女「どうにかして慰めるか我慢して下さい.....」
悪魔「分かったわ.....///」

〜森〜

グリ「ど、どうしましょう!?」
幼「慌てちゃだめだよ。とりあえず↓1しよっか!」
グリ「は、はいっ!」

幼「ね?こうやって手を繋いでいればいなくなるなんて事ないよ?」ギュッ
グリ「は、はいっ!」ギュッ
グリ(幼さんの手...温かい...)
幼「ふふ、グリちゃんの手柔らかいね!」
グリ「へ!?あ、ありがとうございます...」
幼「じゃ!2人を探しに行こっか!」
グリ「はいっ!」

〜???〜

悪魔「はぁ...///はぁ...///」
女「.......」
女(悪魔...そろそろ限界ですかね....)

2人は目的もなく歩いていた

女「悪魔、そろそろ無理そうですか?」
悪魔「だ...大丈夫よ...///」
女「.....そうは見えませんが...」
悪魔「わ、私の事は...気にしないでいいから...///」
女「.....悪魔....」サワサワ
悪魔「ひゃっ///ちょ、女...っ///」ビクビクッ
女「やっぱり一回スッキリした方がいいですよ....」シュコシュコ
悪魔「あぁっ///...そ、それぇ...///だめぇ...っ///」ビクビクッ
女「ふふ...おち〇ち〇しごかれるの、気持ちいいですよね?」シュコシュコ
悪魔「ふぁぁぁぁあっ///お、女ぁ...っ///」
女「気を楽にしてて下さい...」シュコシュコ
悪魔「やぁぁっ///んはぁぁぁっ///」ビクビクッ

女は悪魔を慰め始めた

この後どうなる!?↓1

〜数分後〜

女「あ...ビクビクしてきましたよ?またイきそうなんですね?」シュコシュコ
悪魔「はぁぁぁぁぁあっ///お、女ぁっ///それだめぇっ///」ビクビクビクッ
女「ダメじゃないですよ?我慢はよくありません...」シュコシュコ
悪魔「あっ///だめっ///またイくっ///あぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッビュルルルルル
女「きゃっ!...ふふ、顔にまでかかっちゃいましたよ?もう五回目なのに...」
悪魔「はぁ...//はぁ...//ご、ごめんね女っ!」ガバッ
女「わっ!?あ、悪魔!?」
悪魔「私まだ足りないみたい...///」ギンギン
女「そんな.....まだそんなに大きく....」
悪魔「ごめん、我慢出来ない!」ヌププ
女「はぁぁっ///...ふ...ふといです...っ///」ビクビクッ
悪魔「動くわね...」ズコズコ
女「はぁっ///こ、これぇっ///奥までとどいてぇ...っ///ひぁぁあっ///」ビクビクッ
悪魔「女の中って凄く気持ちいいのね...幼の気持ちが分かるわ...」ズコズコ
女「う、嬉しいようなぁっ///嬉しくないようなぁっ///」ビクビクッ
悪魔「あら?これ褒めてるのよ?」ズコズコ

〜更に数分後〜

女「ひぅぅっ///悪魔ぁぁっ///ま、まだ足りませんかぁっ///」ビクビクビクビクッ
悪魔「わ、悪いわね女!いくら出しても出しても足りないの...よっ!!」ビュルルルルル
女「ひゃぁぁぁぁぁあっ///あふれるっ///あふれちゃいますぅっ///」ビクビクビクビクビクッ
悪魔「それにしてもおかしいわ...もう十数回は出してるのに...」ズコズコ
女「そっ///そんなぁぁっ///こわれちゃいまひゅっ///」ビクビクビクビクビクッ

この後どうなる!?↓1

悪魔「.....さ、流石に出し過ぎたかしら...」
女「あ......んぅ......ぅぅ....」ポテッ

女の下腹部は悪魔の精液でポッコリしていた

悪魔「ごめんなさい....抜くわね...」ズポッ
女「んんんっ///ひゃっ///そ、そんな勢いよく抜いちゃっ///」ピュルルルルルルル
悪魔「わっ!?ご、ごめんなさい!」
幼「い、いえっ///別に大丈夫です...っ///」ピュルルルルルルル

〜数分後〜

悪魔「さ、さぁ行きましょうか...///」
女「........まだ満足してない....ですよね...??」
悪魔「い、いいのよ!これ以上やると女が壊れちゃうわ...」
女「大丈夫です......ほら...ここが悪魔のを欲しがってひくひくしてるんですよ.....?」クパァ
悪魔「......い.....いいのね....?」
女「はい.......気が済むまで......」
悪魔「わかったわ...」ヌププ
女「んんんっ///な、何十回も出したのに...っ///この太さってぇ...っ///」ビクビクッ
悪魔「じゃあ......動くわよ?」
女「.......少しは優しくして下さいね...?」
悪魔「あぁ.....やっぱり幼の気持ちが凄く分かるわね....」ズコズコ
女「んっ///はぁぁっ///んんんんっ///」ビクビクッ
悪魔「女って.....ついつい虐めたくなっちゃうのよね.....」ズコズコ
女「なっ///そ、んなぁっ///酷いですぅっ///」ビクビクッ
悪魔「幼は幸せ者ね......」ズコズコ
女「あ、悪魔もっ///寝とっちゃえばいいんじゃ///」ビクビクッニヤニヤ
悪魔「む、そのニヤケ顔がなんかムカつくわね.....ちょっと激しくするわ...」ズコズコズコズコ
女「えっ!?ひゃっ///ご、ごめんっ///ごめんなさいぃぃっ///」ビクビクビクッ
悪魔「ふふふ...優しくしてあげようと思ってたけど...涙目になってる顔が見たくなったわ.....覚悟しなさい?」ズコズコズコズコ
女「あっ///だめぇっ///いやぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

〜更に数分後〜

女「もっ///いやぁっ///ゆるしてぇっ///ゆるしてよぉっ///」ビクビクビクッポロッ
悪魔「ふふ、感じ過ぎて涙が出てるわよ?」ズコズコズコズコ
女「あっ///やっ///これ...っ///ちが、泣いてなんかぁっ///」ビクビクビクッポロポロッ
悪魔「ま、無理もないわね...貴女お尻が弱点だものね?しかも何度も何度も中に出されて...」ズコズコズコズコ
女「んんんっ///ま、まだ足りませんかぁっ///」ビクビクビクッポロポロッ
悪魔「無理ね....まだまだ出るわ...」ズコズコズコズコ
女「そ、そんなぁぁっ///もうらめぇぇっ///」ビクビクビクッ

〜森〜

幼「女ちゃん達いないね〜?」ギュッ
グリ「そうですね...どこに行ってしまったんでしょう...」ギュッ
幼「うーん.....もうこの辺りは探しちゃったし...あっちの方に行ってみよ?」ギュッ
グリ「はいっ!分かりました!」ギュッ
幼「よぉしっ!行こっ!!」スカッ
幼「..............」
幼「.............あれ...グリちゃん....?」
幼「....一人になっちゃった....」

〜???〜

女「もっ///もうむりでひゅっ///ゆるひてっ///ゆるひてえぇっ///」ビクビクビクビクッ
悪魔「ええ!大丈夫!!これで最後になりそうよ!!」ズコズコズコズコ
女「よかったぁ...///はやくだひてぇっ///おねがいひまひゅぅっ///」ビクビクビクッ
悪魔「あっ///で、出るわ!!」ビュルルルルル
女「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ///んはぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクビクビクッ
グリ「.....っ!!お二人共!無事でしたか!?」
悪魔「グリ!貴女もここに来ちゃったのね!?」ズポッ
女「お......おさなはぁ...??」ゴポッ.....ドロォ.....
グリ「それが...気が付いたらここに...」

ついに1人になってしまった幼!この後どうなる!?↓1

〜森〜

幼「はっ...はっ...」ダダダダッ

幼は森の中を高速移動していた

幼(ふふ、こうしていれば神隠しに会うことはないね!!)
幼(.....あれ?でも3人とも神隠しにあったっていうことは.....)
幼(もしかして私も神隠しにあった方がいいのかな....??)

試しに幼は足を止めてみた
すると...

〜???〜

幼「.....あっ!!みんな!!」
悪魔「あら、幼も来ちゃったのね?」
幼「うんっ!私もこっちに来た方がいいと思って!」
グリ「ナイス判断ですね!」
女「それにしても...この空間はなんなんでしょう...」
幼「この空間の前に女ちゃん凄い事になってるよ!?」
女「これは少し色々ありまして....///」
幼「誰!?誰にヤられたの!?許せない!」
悪魔「全くよ!一体誰がこんな事を...!!!」
女&グリ「............」
悪魔「さ、さて!早くここから脱出しましょ!!」
幼「そうだね!あと、ここから出たら悪魔ちゃんに話があるよ!」
悪魔「ばれたか......」
幼「うんっ!覚悟してね!」
悪魔「はぁ.......」
女「さ、行きましょうか!」

こうして4人は謎の空間を歩き出した...

この後どうなる!?↓1

チェシャ猫「ようアリス、帽子屋、グリフォン久しぶり」

気がつくとチェシャ猫がおり、四人を犯しながら語りだした

夢と現実の境目が崩れてきて、このままだと世界は不思議の国になる、スライム娘の事もそれに関係するとか
他にも色々おきているから楽しみなとのこと
最後に「なんとかする鍵は白兎だぜ」といい消えた
かとおもったが四人を犯しつづけていた

〜数分後〜

4人は謎の空間を歩いていた

女「はぁ...一体どうなってるんでしょう...」
悪魔「わからないわ...」
グリ「なんていうか...この世って感じがしませんね....」
幼(私以外の精液でべとべとの女ちゃん.....エロい....!!)
悪魔「というか私達食料も何も持ってないわよ?どうするの?」
女「あ.....」

するとその時

猫「ようアリス、帽子屋、グリフォン!久しぶりだな!」
幼「知り合い?」
女「えぇ...でもあの人...猫は私の夢の中の住人はず.....」
猫「ま、とりあえず聞けよ」ズコズコ
女「や、やっぱりこうなるんですねっ///」ビクッ
幼「わっ!?なんでなんで!?なんで後ろからハメられてるのっ///」ビクッ
悪魔「お、女の夢の通りなのね...っ///」ビクッ
グリ「ひぁぁぁぁっ///」ビクッ

4人を犯しながら猫は語り出した

猫「いいか?理由はわからないが夢と現実の境目が崩れいるんだ。このままだと世界は不思議の国...つまりアリスが見た夢の国になってしまうんだ」ズコズコ
猫「アリス達が追ってた神隠し事件もこれに関係してるんだ。他にも色々起きてるが.....後はまぁお楽しみだ!」ズコズコ
女「そ、そんなぁっ///」ビクッ
グリ「どうしたらいいんですかぁっ///」ビクッ
猫「なんとかする鍵は白兎だぜ?」ズコズコ
悪魔「白兎ってぇ....っ///」ビクビクッ
女「あ...っ///おさなのことですぅっ///」ビクッ
幼「へっ///わ、私がぁっ///」ビクビクッ
猫「そういう事だ!ま、この後は大いなる意思に従うんだな!」ズコズコ
猫「あと今回は消えないからな!」ズコズコ
女「んはぁぁあっ///さ、さっきイったばかりなのにぃっ///」ビクビクッ
幼「ひゃぁぁんっ///ねこちゃんのざらざらきもちいぃよぉっ///」ビクビクッ
悪魔「んんんっ///はぁぁあっ///」ビクビクッ
グリ「も、もうやめてくださいぃっ///」

その後ようやくハメるのを止めた猫はどこかに行ってしまった...

女「はぁ...酷い目にあいました...///」
グリ「あれ...女さん服が...///」
悪魔「幼...貴女もよ...///」
幼「え?わっ!ほんとだ!」
悪魔「....てか私のち〇こが無くなってる.....!?」
女「てことは......はぁ.....やっぱり.....」

女は夢の時と同じ青いメイド服のようなドレスになりち〇こが生えた。幼は↓1に、グリは↓2に、悪魔は↓3になった

女「どうやら本格的に崩壊が始まった様ですね.....」
この後どうなる!?↓4

※冒頭部分で安価を読み間違えてしまっています。消そうと思いましたが多少の茶番を入れようと勝手に判断しそのままになっています。ご了承ください。

〜国民広場〜

大臣「ではこれより.....」

4人が気付くと広い広場に来ていた
女は広場の中央に、3人は少し離れた客席にいた

悪魔「これは...女が話してた落ちの部分!」
グリ「ってあれ...私兎の耳が生えてませんか...?」
幼「きっとこの空間は不安定なんだよ!だから私達の役割が違ったり場所が飛んだりしてるんだよ!」
悪魔「でも女はアリスのまま.....っ!逃げなさい女!」

女「言われなくても!ここで堕とされたら爆発してしまう...!!」ダッ
女王「!?どこへ行くアリスよ!誰か!アリスを捕まえるのだ!」
兵士達「はっ!!!」

世界の命運がかかった鬼ごっこが今始まる!!
この後どうなる!?↓1

兵士達「まて!!」ダッ
女「待てと言われて待つ逃走者はいません!」ダッ
幼「女ちゃん!大丈夫!?」ダッ
グリ「とりあえずどこかに逃げないと!」ダッ
悪魔「っ...!!!」
悪魔(何なのこの服...走りにくいわね...)
幼「あ!兵士達が近づいてくるよ!?」
兵士達「まて!!」
悪魔「っ...ここは私に任せて逃げなさい!絶対に捕まるんじゃないわよ!」
3人「ありがとー!」ダダダダッ
悪魔「はやっ!?」
兵士達「よし!協力者を一人捕まえたぞ!!!」ガシッ
悪魔「くっ.....!!!」

〜数分後〜

兵士「おら!咥えな!!」ズポッ
悪魔「んんんっ///んむぅぅっ///」ビクッ
兵士「はは!こいつ二穴責めされて無理矢理咥えさせられてるのに喜んでるぜ!」ズコズコ
兵士「とんだ淫乱だなぁ!?」ズコズコ
悪魔「んんんんっ///んむぅぅぅっ///」ビクビクッ
悪魔(絶対逃げるのよ...みんな...)


女「悪魔の犠牲を無駄にできません!」
幼「だね!逃げなきゃ!!」
グリ「ですね!!」

悪魔が捕まってしまった!
この後どうなる!?↓1

幼「いたっ!」ズテッ
女「お、幼!!!」
グリ「お、追っ手が!!」
幼「っ!私は置いていって!!早く!!」
女「くっ.....ごめんなさい...幼っ!」ダッ
グリ「ううぅ.....」ダッ

2人は幼を置いて逃げ出した!

幼「それでいいよ二人共...二人が無事なら私は...」
兵士「よし!また一人捕まえたぞ!!」
幼「くっ......」

〜数分後〜

幼「わ、私が鍵じゃなかったの...っ///」ビクッ
兵士「鍵?それはお前達の協力者である白兎の事だろ?」ズコズコ
幼(そっか...グリちゃんが白兎に...!!)
兵士「しかしこいつなかなか堕ちないな!」ズコズコ
兵士「あぁ.....どこが弱点なんだ...?」ズコズコ
幼「んっ///...ふふ、簡単には堕ちないんだから!」ビクビクッ
兵士「お前達!こういう奴は大体脇か耳が弱点なんだよ!」サワサワ
幼「あんっ///やぁぁっ///みみはやめてぇぇっ///」ビクビクビクッ
兵士「はは!耳を触った瞬間余裕が無くなったな!」サワサワ
幼「ひぅぅっ///も、やめぇっ///ふぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
兵士「へへ!可愛い声が漏れてるぜ!」ズコズコ
兵士「おら!イっちまえ!!!」ズコズコ
幼「あっ///こ、こんなやつらにぃっ///イかされるっ///やらっ///やらぁっ///」ビクビクビクッ
兵士「はは!俺達みたいなのにイかされてさぞ屈辱だろうな!!」ズコズコ
兵士「はは!違いねぇ!!」サワサワ
幼「はぁぁっ///んんんっ///イっ......くぅ...っ///...いやぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクビクップシャァァァァァ
兵士「ははは!まだまだやるぞ!」ズコズコ
幼「なぁっ///ちょ、やすませてよぉっ///」ビクビクビクッ
幼(女ちゃん...っ...グリちゃん...っ...頑張って.....)

女「うぅ...幼ぁ....グスッ...」ダッ
グリ「女さん....」ダッ

幼まで捕まってしまった!
この後どうなる!?↓1

兵士達「まて!!」
グリ「うぅ、数は少なくなってきましたがまだまだいます...」ダッ
女「...グリ!私のことは気にせず、そして振り返らないで下さい!ここは貴女にまかせて先に行きます!」ダダダダッ

女はスピードをあげ逃げてしまった

グリ「え、ちょ女さん!!!??」
兵士「よし!!鍵を捕まえたぞ!!」
兵士「やったな!!」
グリ「か、鍵ってなんなんですか!!」
兵士「知らないのか?この先にある神殿で鍵であるお前が↓1すると今起きている世界の崩壊が止まるんだよ!」
兵士「しかしそんな事はさせない!不思議の国にするのだ!」モミモミ
グリ「ひゃぁぁっ///さ、触らないで下さいっ!」ビクッ
グリ(女さん...酷いです...私の事駒としか見てなかったんですね...)

女「....なるほど...そういうことだったんですか...」
兵士達「な!?アリスがなぜここn」バタッ
グリ「へ!?な、何が起こったんですか!?」
女「私はこの世界だと力が使えるみたいで.....とりあえず兵士達には眠ってもらいました」
グリ「そ、そうだったんですか...」
女「囮にする様な真似をして悪かったですね.....鍵の役割を聞き出すのと二人を取り返すのにどうしても手間取っちゃって...」
悪魔「も、もうちょっと早く助けて欲しかったわ...///」
幼「ふふ...来てくれるって信じてたよ...?」
グリ「よ、よかった...!!!」
女「実は力が使えるって思い出したのがさっきでして.....」
悪魔「はぁ.....とりあえず行きましょうか」
女「ええ!」

こうして4人は神殿で↓1をする為に神殿へと急いだ!
神殿で4人を待ち受けていた出来事とは!?↓2

〜神殿〜

女「つ、つきました...!!」
グリ「ですね...!!」

4人は神殿に辿り着いた

悪魔「あそこ!スライム娘がいるわ!」
幼「まって!様子が変だよ...!?」

神殿の台座らしき所にスライム娘を発見した4人
しかし...

女騎士「ほら!イきなさい!!」ズコズコ
スライム「ひゃぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
女騎士「貴女もイくのよ!!」
スライム「いやぁぁぁぁぁあっ///」

スライム娘は女騎士達に犯されていた!

幼「女ちゃん!グリちゃん!ここは私達にも任せて!」
悪魔「2人は早く最深部で例の儀式を!!」
女「ええ!わかりました!」ダッ
グリ「頼みました!!」ダッ

〜最深部〜

女「じゃあ...始めましょう...」ヌギヌギ
グリ「はい....」ヌギヌギ
グリ「っ....これを...挿入れるんですよね...?」
女「はい...そういう事です...」

女とグリは下着姿になった
そして女の縞パンからペニスがはみ出ていた

グリ「こ、これも世界の為!私頑張ります!」ヌププ
女「っ...だ、大丈夫ですか??」
グリ「はっ///はいっ///」ビクッ

こうして2人はエッチを始めたのだった...

〜入口〜

悪魔「ふぅ...ま、こんなもんね」
女騎士「くっ...」

女騎士は幼と悪魔に敗北していた!

幼「どうしてスライムちゃん達に酷いことしたの!?」
女騎士「↓1」

女騎士「チェシャ猫様の命令などと口が裂けても言うものか! ……はっ!」
悪魔「.....なるほどね...」
猫「スライム娘を神隠しすることで君達をここに呼び出す作戦だったんだよ」
幼「そんな事しなくても普通に言ってくれれば良かったのに!」
猫「それじゃ面白くないんだよ!ま、世界の崩壊を止めたかっただけなんだ。許してくれ!」
悪魔「ま、後はあの2人次第ね...」
幼「ん.....それもいらない心配みたいだよ!」

最深部の入口から二つの影が...

女「性行...いえ、成功しました」
グリ「すやぁ...」
女「グリは疲れて寝ちゃいましたがね」
幼「てことは!」
悪魔「これで崩壊は....」
猫「あぁ!止まった!」

こうして世界の崩壊は止まったのだった...

さぁ!ラストだ!ラストの展開を↓1~5に募集して上手いことミックスします!
締めに相応しいものを!

女王「........」
幼「えっ!?いつの間に!?」
悪魔「女!」
グリ「危ないですよっ!!」

気がつくと女王が女の目の前に立っていた

女「.......スライム....さん...ですよね...?」
女王「........!」
幼「え!?どういうこと!?」
女王「そうです.....私はスライムです...」
悪魔「どうしてこんなことを...?」
女王「それは......」
猫「そのスライムは孤独でね、ずっと秘めてきた思いがこの世界崩壊を招いたんだよ。」
猫「ま、俺も少し手助けをしたんだけどな!」
猫「さて!綺麗にしまった所で、さぁ、女騎士?帰るよ?今日は帰ったらお仕置き(意味深)だな!」
女騎士「そ...そんな.....」
悪魔「あら?何勝手に帰ろうとしてるのかしら?」
グリ「結局貴方のせいだったんですね!!」
女「悪さしないように縛って置かなきゃ....」ギュッ
猫「な!?」
幼「ついでにおち〇ち〇もね!」ギュッ
猫「!!!!???」
女「よし!これで解決ですね!!」
グリ「あ!見てください!空が元の世界に!」
悪魔「やっと帰れるわね...」
女「はい.....ん?あのキノコは...!!」

女はキノコを見つけた

女「夢と同じなら私の胸が大きくなるはずです!」パクッ
女「え!?お、お尻とおち〇ち〇が大きく!?」
女「違うキノコでしたか!急いでもどs」
幼「やった!!元の世界に戻れたよ!」
女「えっ...そんな.....そんなぁぁぁぁあ!!!!」

























女「という夢を見たんです!」
悪魔「だから長いわ!!」

次回!「↓1」
今月は忙しくてなかなか更新出来ないかもです。ご了承ください。あと今日はここまでです。お疲れ様でした。

詳しいあらすじを募集↓1

〜ある日〜

女「はぁ.....暇ですね...」ゴロゴロ

この日女は1人で家にいた

女「3人ともどこか行っちゃいましたし...」ゴロゴロ
女「早く誰か帰ってきませんかね...」ゴロゴロ
女「..........幼の部屋でも物色しましょうか.....」

〜幼の部屋〜

女「はぁ...幼の匂いがします.....」クンクン
女「では早速...服から見ていきますか...!!!」

女が幼の衣服を物色しようとした
その時

???「たのもおおおおおお!!」
ドゴォォッ!!!!
女「!?」
女「家の入口の方からですね...!」

女は凄い音がした家の入口に向かった

女「うわぁ.....」

家の入口の扉は粉砕されていた

???「こんにちは!」
女「.....貴女は?」
格闘「私は格闘娘といいます!貴女方の武勇伝を聞き一度手合わせを願いたくやってきました!」
女「なるほど......」
女「.....戦うのは構いませんが...なぜ扉を粉砕したんですか...?」
格闘「あ.....えっと...その場の雰囲気でつい......」
女「なるほど.....それで弁償代ですが...」
格闘「あ...やっぱり払わなきゃいけませんか...?」
女「当たり前ですよ?人の家の扉を壊すなんて人としてどうかと思いますよ?」
格闘「あぅ......」
女「そうですね...今回の事は警察に言わない事にするのでその分上乗せして...」
格闘「ううぅ.....」
女(この娘の反応面白いですね...)

その後数時間女の脅しは続いた!

格闘「うっ...グスッ...すみませんでしたぁ...グスッ...」
女「あ、すみません...言い過ぎちゃいましたね...?」ナデナデ
格闘「ぁ......///」
女(ふむ...案外チョロいですね...)

この後どうなる!?↓1

女「........」ナデナデ
格闘「うぅ...グスッ....」
女(なんだか.....また虐めたくなってきました...)
女「格闘さん.......私達と戦う為に来たんですよね?」ナデナデ
格闘「はい...グスッ...」
女「その私になでなでされて慰められてどんな気分ですか?」
格闘「そ...それは.....」
女「ふふ...情けないですよね?恥ずかしいですよね?」ナデナデ
格闘「あ.....うぅ....」
女「つまり格闘さんは私に敗北しているんです。わかりますか?」モミモミ
格闘「ひゃっ!?な、なんで胸をっ//」ビクッ
女「敗者が勝者に弄ばれる...当然のことですよね?」モミモミ
格闘「あぅ.....っ///」ビクッ
女「あれ?乳首がたってますよ?どういう事ですか?」コリコリ
格闘「やぁ...っ///こりこりしないでぇ...っ///」ビクビクッ
女「これって私に敗北した上に感じさせられちゃったって事ですよね?」コリコリ
格闘「そっ///それはぁっ///」ビクビクッ
女「ほら?ここも湿ってますよ?」クチュ...
格闘「やぁっ///そんなとこっ///」ビクビクッ
女「貴女...淫乱なんですね...?」クチュクチュ
格闘「ちがぁっ///わたしはいんらんなんかじゃなぁっ///」
女「↓1」
格闘「↓2」

女「すぐに堕ちないのはポイント高いですね。久しぶりにこっちの方向で昂ぶってきました!」クチュクチュ
格闘「そ、そんなぁっ///や、やめぇっ///」ビクビクッ
女「よく見たら貴女胸結構大きいんですね....?」クチュクチュ
格闘「む、胸なんてただの脂肪の塊ですっ///」
女「へぇ...なら、この脂肪の塊は吸い取らないといけませんね?」クチュクチュ
格闘「えっ///それどういう...」ビクッ
女「ん......ちゅぱ.....ちゅぅぅぅっ....」クチュクチュ
格闘「えっ///やっ///あぁっ///すわないでぇっ///」ビクビクッ

女は格闘娘よ乳首を吸いながら下半身を弄っている

〜数分後〜

女「ふふ、そろそろ限界ですか?」クチュクチュ
格闘「あっ///な、なにかきますっ///」ビクビクッ
女「あ、もしかしてオナニーもした事ないんですか?」クチュクチュ
格闘「と、特訓ばかりしてたからぁっ///」ビクビクッ
女「そうですか...なら、イってしまいなさい!」クチュクチュ
格闘「んんっ///あっ///それだめっ///だめぇぇっ///あぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
女「わ!初めてなのに潮噴くなんて!」
格闘「あっ...///あぁっ...//」ビクッビクッ
女「ふふ、性行為でも負けちゃいましたね?ほら?悔しかったら反撃してきたらどうですか?」モミモミ
格闘「はぅぅっ///」ビクッ
格闘(く...くやしい...せめて一矢報いなきゃ...)


ここでコンマ判定

00~49で反撃成功
50~99で反撃失敗
↓1

格闘「う、うわぁぁぁあ!!!」ガバッ
女「なっ!?」

格闘娘は女の一瞬の隙を突き逆に押し倒した
やはり女はツメが甘かった

格闘「ふ、ふふ!どうですか?動けませんよね?」
女「くっ...この...!!」
女(油断し過ぎましたね...)
格闘「い、今までのお返しをしてあげます!覚悟して下さい!」
女「ふふ、オナニーもした事なかった貴女に私がイかされるとでも...?」
格闘「そんなの...ヤってみなきゃわかりません!」

こうして性闘が始まった...

ルール説明!性闘はコンマで戦闘します!
では↓1に格闘娘の攻撃を募集します。また↓1のコンマで技の威力が上がります。ゾロ目なら攻撃後攻守交代します。

自分がやられたように胸愛撫と手マン

>>522の方の投稿を例に上げると、格闘娘は87の威力で胸愛撫と手マンをします。ゾロ目ではないので次も格闘娘の攻撃です。では書いてきます

格闘「た、たしかこうやって...」モミモミ
女「あんっ///ふふ、初々しいですね...」ビクッ
格闘「ば、馬鹿にしないで下さい!ほら!貴女の乳首、固くなってますよ!」コリコリ
女「なぁっ///ど、どうしてぇっ///」ビクビクッ
格闘「どうやら大いなる意思は私に味方したようですね!」コリコリ
女「んはぁぁっ///そんなぁっ///」ビクビクッ
格闘「ここで下も弄ります!」クチュクチュ
女「ひゃぁぁぁっ///な、なんでこんなぁっ///」ビクビクッ
格闘「ふふ、さっきまでの余裕はどこに行ったんですか?」クチュクチュ
女「んんんっ///ち、調子に乗らないで下さい...っ///」ビクビクッ
格闘「強がっても無駄ですよ?貴女はこれから私に敗北するんですから!!」クチュクチュ
女「ぜ、絶対負けませんっ///ふぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

続けて格闘娘の攻撃!↓1
70以上なら女は絶頂
69以下なら耐えて反撃を仕掛ける

格闘「絶対勝ちますから.....んっ....んちゅ...れろぉ.....」ホジホジ
女「んんっ///んはぁ....んちゅ...///」ビクビクッ
女(き、キスしながらお尻を....)

格闘娘は女に舌を入れながらキスを始めた
更にアナルも弄り始めた

格闘「んっ...んちゅ.....んんん....ぷぁ...ふふ、どうですか?」ホジホジ
女「ど、どうもしませんっ///こんなせめぇっ///なんともぉっ///」ビクビクッ
格闘「素直になればいいのに...」ホジホジ
女「ひゃぁぁぁあんっ///やぁっ///絶対まけませんからぁっ///」ビクビクッ
女(このままだとイかされちゃいます...なにか手を...!!)
格闘「イって下さい!!!」クチュクチュ

コンマ判定
00~49なら女絶頂
50~99なら耐えて女の反撃

女「んんっ...///す、すきありぃっ///」クチュクチュ
格闘「ひゃぁぁあっ///な、なんでぇっ///なんでこんなに気持ちいいのぉっ///」ビクビクッ
女「ど、どうやら私にも大いなる意思がぁっ///」ビクビクッ
格闘「ま、負けないっ!絶対負けませんからぁっ///」ビクビクビクッ
女「む、無駄な抵抗はやめなさぁぁっ///」ビクビクビクッ
格闘「あ、貴女こそぉっ///早くイってぇっ///」ビクビクビクッ
女「はぁぁぁぁあんっ///らめぇぇぇっ///」ビクビクビクッ
格闘「ふぁぁぁぁあっ///いやぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

そして決着がついた...

00~49で格闘娘の勝利
50~99で女の勝利

女「もっ///むりぃっ///負けるっ///負けちゃいますぅぅっ///いやぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
格闘「はぁっ///はぁっ///か、勝ったぁ!!」ビクッ
女「あっ///も...///腰に力がぁ...///」
格闘「ふふ、貴女言ってましたよね///敗者は勝者に弄られるって...!」
女「そ...そんなっ///やめなさぃ...っ///」
格闘「どうしました?最初はあんなに私の事を虐めてたじゃないですか?」ニヤニヤ
女「くっ...///.....好きにすればいいじゃないですか...///」
格闘「ええ、勿論です....」

この後どうなる!?↓1
※性闘は終わったのでコンマは関係ありません

女「.....あれ?」
格闘「どうしたんですか...!もう私は襲う気満々なんですよ...!!」
女「いや、その前に扉....」
格闘「あ」
女「私を犯した所で扉は直りませんよね...?」
格闘「え、えっと...その...」
女「.....お金は持ってるんですか?」
格闘「それが...私貧乏で...」
女「はぁ...しょうがないですね...少し待ちましょうか」
格闘「は、はい...」

〜数時間後〜

幼「へぇ!それで扉が壊れてたんだね!」
悪魔「で?その娘どうするの?」
グリ「へ、変なお店で働かせるのは可哀想だと...」
格闘「変なお店...?」
女「そんなことしませんよ.....」

女は3人が帰宅してから格闘娘をどうするか話し合っていた

女「あ、そうだ。貴女さえよければここでお手伝いさんしませんか?」
格闘「へ?」
幼「あ!それいいね!私掃除するの面倒だったんだ!」
悪魔「決まりね」
グリ「宜しくお願いしますね?」
格闘「え、あの...はい...わかりました...」
女(やっぱりチョロいですね...)

こうして格闘娘はお手伝いさんとして働く事になった...

〜後日〜

大商人「よし、部屋の増築終わったよ!」
幼「よかったね!かくt.....じゃないや!メイドちゃん!」
メイド「へ?」
女「そうですね。格闘娘よりメイドの方がしっくりきますね!」
悪魔「よろしくね?メイド!」
グリ「よろしくです!」
メイド「は、はい!」

ここで恒例?の設定決めです。

メイド(格闘娘)
髪型:↓1
見た目:↓2(歳と見た目年齢)
服装:メイド服(↓3で下着)
戦闘服:?
口調:丁寧
性格:負けず嫌い
目的:今は特にない
エロの好み:経験が殆ど無い
エロに対する考え:まだ分からない
持ち物:無し
能力:格闘技が達人レベル
性感帯:↓4
備考:特になし

最後に髪の色を募集!↓1
※黒、白、金、紫は被るので無しで

黒は無しなので下の赤になりました。
しかし少しの銀とも書いてあったので赤と銀...つまりピンクになります(超理論)

【完全版3】
メイド(格闘娘)(21)
髪型:ピンク髪、ショート
見た目:24歳、D
服装:メイド服(ノーパン)
戦闘服:?
口調:丁寧
性格:負けず嫌い
目的:今は特にない
エロの好み:経験が殆ど無い
エロに対する考え:まだ分からない
持ち物:無し
能力:格闘技が達人レベル
性感帯:クリトリス
備考:特になし

女「よし!完成しましたね!」
メイド「これが...私のキャラ紹介...!!」
幼「まって!もう付け足さなくていいの!?」
悪魔「これ以上何を求めるのよ...」
幼「僕っ娘とか!ツンデレとか!今ならまだ間に合うよ!」
グリ「な、なるほど!」
女「はぁ...わかりました。なら↓1~5で付け足したい物を募集してそれをアンケートしましょうか...」
メイド「私の性格に個性をつけるんですね!」
幼「そうだよ!出来れば私達にない個性がいいかな!」
悪魔「あ、あとメイドはこれをつけなさい」カポッ
メイド「な、なんですかこれ?」
悪魔「猫耳よ。投稿者の趣味ね!」
グリ「で、では↓1~5をお待ちしてます!」

幼「さて!では早速やっちゃおう!」
悪魔「ノリノリね...」
メイド「私の個性...どうなるんでしょう...」

幼「
①しっかりしてるようでへっぽこ
②武道全般の達人で、気を使って病気を治せたりできる
③脳筋なので魔法関係は使えない上に耐性もない
④フリフリしたものが苦手
高いヒールを履いたことがないのでメイド服を着ている時は身体能力最低になって転びやすくなる
⑤子供嫌い
だよ!」
女「では、↓1~5で募集します!」
幼「好きな番号に票を入れてね!」

【完全版3】
メイド(格闘娘)(21)
髪型:ピンク髪、ショート
見た目:24歳、D
服装:猫耳カチューシャ、メイド服(ノーパン)
戦闘服:?
口調:丁寧
性格:負けず嫌い、しっかりしてるようでへっぽこ
目的:今は特にない
エロの好み:経験が殆ど無い
エロに対する考え:まだ分からない
持ち物:無し
能力:格闘技が達人レベル
性感帯:クリトリス
備考:特になし

幼「決まったね!!」
女「改めてよろしくお願いしますね?メイド?」
メイド「はい!よろしくです!」
グリ「これで家が綺麗になりますね!」
悪魔(このss一スレ事にキャラが一人増えてる気がするわ...まぁいいけどね!)

こうして新たなレギュラーメンバーのメイドが仲間に加わったのだった

次回!「↓1」

詳しいあらすじを↓1で募集!

〜冬〜

女「あぁ〜.....外は大雪ですねぇ...」ゴロゴロ
幼「そだねぇ〜.....寒そうだねぇ〜...」モグモグ
悪魔「あ....幼ぁ〜?私にもミカンちょ〜だいよ〜」ゴロゴロ
幼「ほ〜い...」ポイッ
悪魔「ありがと〜....」
グリ「みなさん....だらけすぎですよぉ〜...」ゴロゴロ
女「グリもだらだらしてるじゃないですかぁ〜...」ゴロゴロ
メイド「ただいまお掃除完了しまぁ〜....」ヘトヘト
幼「おつかれぇ〜.....メイドちゃんもだらけよ〜?」ゴロゴロ
メイド「ではお言葉に甘えてぇ〜...」ゴロゴロ

5人は床暖房がいい感じに聞いているリビングでだらけていた
冬だししょうがないね!

女「ん〜.....暇ですねぇ...」ゴロゴロ
幼「なにかしよっか〜?」ゴロゴロ
悪魔「あ...↓1でもやる?」モグモグ
グリ「いいですねぇ〜....」ゴロゴロ
メイド「賛成です〜....」ゴロゴロ

誕生日安価が来ない限りサザエさん時空ですね。
安価なら↓

幼「かんぷーまさつー?」
女「タオルや布で体を擦るんですよ...」

5人は寒風摩擦をする為上半身の服を脱いだ!

悪魔「じゃ、やりましょっか」ゴシゴシ
メイド「おぉ...思いの外温かい...」ゴシゴシ
グリ「程よい温かさですね...」ゴシゴシ
女「そうですねぇ〜...」ゴシゴシ
幼「うん!あったかいね!」ダキッ
女「ちょ、幼!?」
幼「私女ちゃんでごしごしする〜!」ゴシゴシ
女「ち、ちょっと...///」
女(幼の乳首が擦れてるんですが...)
幼「んっ///あったかぁぁい...///」ビクッ

幼は体全体を女に擦り付けていた!

メイド「へぇ!そんな方法もあるんですね!」ゴシゴシ
悪魔「なわけないでしょ.....」
グリ(メイドさんを汚しちゃ行けない気がします...)

〜数分後〜

幼「はぁっ///んんんっ///」ビクビクッ
女「お...幼ぁ...///」ハァハァ
悪魔「はーいそこ!発情しないの!」
幼「ちぇっ!!」
グリ「あ、ちゃんとやめるんですね」
メイド「今度私もしてますかね...」
女「さて、体がポカポカしてきましたね!次は何します?」
幼「↓1」

今日はここまで!お疲れ様でした!

冬のこたつはブラックホールですからね...
所で皆さんはこのssのレギュラーメンバーの顔などはやはり想像でお楽しみ頂いているのでしょうか?
ふと気になったので、すみません。

なるほど...
今度また細かく設定しようかと思いましたが今のままでもよさそうですね!
参考になりました!ありがとうございます!

因みにですがこのssの登場人物に名前をつける予定はありません。あらかじめご了承ください。

幼「こたつでごろごろしよ〜?」
女「そ〜ですねぇ......」
悪魔「名案だわぁ.....」ゴロゴロ
グリ「なんだかやる気がおきないですぅ...」ゴロゴロ
メイド「みなさん...これからどうしますか...?」ゴロゴロ
幼「...ねよっかぁ〜....」
悪魔「いいわね.....すやぁ...」
グリ「すやぁ....」
女「はや.....すやぁ」
メイド「すやぁ.....」

こうして5人は寝てしまった

〜数時間後〜

幼「ふぁぁ......よくねた......」
4人「すやぁ」
幼「あれ...みんなまだ寝てる....」
幼「...↓1」

犯される順番を↓1にどうぞ!

幼「もう、みんなおねぼうさんなんだから!おこしてあげなきゃ!!」

〜グリ〜

幼「まずはグリちゃんから....」サワサワ
グリ「ん.......んん.....//」
幼「お、流石にこれだけじゃ起きないね!」サワサワ
グリ「んぅ......ん......//」ビクッ
幼「ん〜.....肌すべすへべだなぁ...」モミモミ

幼はグリの胸を揉み始めた

グリ「んひゃっ!?お、幼さん!?」ビクッ
幼「あ、もう起きちゃったの?」
グリ「起きますよ!びっくりしましたもん!」
幼「ごめんね!じゃ、続きをしよっか!」モミモミ
グリ「へ!?な、なんでぇっ///」ビクッ
幼「私がヤりたいからだよ!」モミモミ
グリ「んはぁぁっ///」ビクビクッ

幼はグリが起きようが問答無用で犯し続けた

〜数分後〜

幼「んふふ、そろそろいいかな?」クチュ
グリ「んんっ///お、幼さんそれ以上はぁ...///」ビクビクッ
幼「それ以上はどうしたの?」クチュクチュ
グリ「だ、だめですっ///やめてくださいっ///」ビクビクッ

グリはスパッツ越しからでも分かるくらいに濡れていた
幼はスパッツの上からグリを弄り始めた

幼「ここはやめて欲しくないみたいだよ?」クチュクチュ
グリ「そんなことぉっ///」ビクビクッ
幼「ほら!どんどん溢れてくるよ!」クチュクチュ
グリ「やぁっ///言わないでくださいぃっ///」ビクビクッ
幼「恥ずかしいんだ?可愛いね!」グィッ
グリ「あ、や、スパッツ脱がさないでぇ///」
幼「ふふ...直で気持ちよくしてあげるね?」クチュクチュ
グリ「あっ///だめっ///さっきよりすごいぃ...っ///」ビクビクッ
幼「あ、グリちゃんはここが好きだったよね?」コリコリ
グリ「やぁっ///クリはやめてくださいぃっ///我慢出来なくなりますぅっ///」ビクビクッ
幼「我慢なんてしなくていいんだよ?」クチュクチュ
グリ「そ、そんなぁぁっ///」ビクビクビクッ
幼「グリ.....クリ.....なんだか似てるね!」クチュクチュ
グリ「い、今そんな事いいますかぁっ///」ビクビクビクッ
幼「今だからこそ言うんだよ!さ、そろそろグリちゃんの可愛い顔見せてね!」クチュクチュ
グリ「んやぁっ///は、恥ずかしいですぅっ///んんんっ///」ビクビクビクッ
幼「恥ずかしがらないで?ほら、イっちゃお?気持ちよくなろ?」クチュクチュ
グリ「あぁっ///もぉ....無理ですぅ...っ///」ビクビクビクッ
幼「イっちゃえ!!」クチュクチュクチュクチュ
グリ「やっ///そんなぁっ///はげし.....っ///あぁぁぁぁぁぁあっ///らめぇぇぇっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ

ついにグリは潮を噴いて達してしまった

グリ「はぁ//はぁ//」ビクッ
幼「気持ちよかった?」
グリ「....はい...//」ビクッ
幼「ならよかった!!」

〜悪魔〜

幼「グリちゃん、やりすぎちゃったかな?」
グリ「ら...らいじょーぶれふ...///」ビクッ
幼「ならよかった!!」
グリ「で、でもすこひやすみまふ...//」ビクッ
幼「分かった!さて、次は悪魔ちゃんだね!」

幼「さて...どうやってせm」
悪魔「残念だったわね!」ガバッ
幼「きゃっ!?」
悪魔「あんたもきゃっ!?なんて声出すのね...」
幼「な、なんで起きてるの?そして私をなんだと思ってるの!?」

幼は悪魔に押し倒されてしまった

悪魔「グリの声で目が覚めたのよ...」
幼「な、なんてこった...!!」
悪魔「さて、私を犯しにきた悪い娘にお仕置きしないとね?」サワサワ
幼「ひゃんっ//こ、このぉっ!お返しだよ!」モミモミ
悪魔「ひぁっ///し、しまった...腕が片方自由に...」ビクッ
幼「ていっ!」ガバッ
悪魔「ひゃっ!?」
幼「ふふ...形勢逆転だね!」

幼は悪魔の隙を突き逆に押し倒した

幼「さ!私を犯そうとした悪い娘にはお仕置きしなきゃね!」クチュクチュ
悪魔「あっ///そんないきなりっ///」ビクビクッ
幼「あれ?悪魔ちゃんもう濡れてるの?」クチュクチュ
悪魔「う、うるさいわね...っ///」ビクビクッ
幼「.....あ!もしかしてさっきのグリちゃんの声で興奮してたの?」クチュクチュ
悪魔「ち、ちがっ///そんなわけないでしょ...っ///」ビクビクッ
幼「図星のくせに〜!動揺して私の指を悪魔ちゃんのが締め付けてくるよ?」クチュクチュ
悪魔「そっ///そんなことぉっ///」ビクビクッ
幼「ここも固くなってるし....ね!」コリコリ
悪魔「あっ///やぁっ///乳首だめぇっ///」ビクビクッ
幼「ん〜.....あ!あった!悪魔ちゃんの弱い所!」クチュクチュ
悪魔「ひゃぁぁっ///だめっ///そこはだめぇっ///やめてぇっ///」ビクビクビクッ
幼「だぁめ♪やめてあげな〜い!」クチュクチュクチュ
悪魔「あ、あとで覚えてなさいっ///んんんっ///ふぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「後があればいいね!」クチュクチュクチュ
悪魔「ひぃっ///ほ、ほんとにだめぇっ///やっ///んはぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「悪魔ちゃん!もうイっちゃいそうだね!」クチュクチュクチュ
悪魔「ちがぁぁっ///イかないっ///絶対イかないぃっ///」ビクビクビクッ
幼「無駄な抵抗はやめようね!」クチュクチュクチュクチュ
悪魔「あっ///あぁぁっ///だめ、だめだめだめぇっ///っくぅ.......あぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
幼「悪魔ちゃん!いい顔してるよ!」
悪魔「うるさいぃ...///」ビクッ

〜メイド〜

悪魔「はぁ...今回は勝てると思ったのに...」
幼「んふふ、甘いよ!」
悪魔「で?どうせあと2人もやるんでしょ?」
幼「当たり前だよ!」
悪魔「メイドはまだ殆どした事ないんだから優しくしてやりなさいよ...」
幼「わかってるって!」
悪魔(心配だわ....)

幼(うーん...メイドちゃんは胸を集中狙いしよっかな!)
幼「はむっ♪...ちゅ....れろ...」
メイド「ひゃぁ!?え、な、何!?あ、幼さん!?な、なにして!?」ビクッ

メイドは急に胸をしゃぶられ驚いて起きた

幼「ぷぁ...ふふ、メイドちゃんを起こしてあげようと思ったんだ!」
メイド「そ、そうだったんですか。ありがとうございます」
幼「じゃ、このまま犯すからね!」モミモミ
メイド「え!?な、なんでえぇっ///」ビクッ
幼「メイドちゃんとはまだ絡んだ事が無かったからだよ!」モミモミ
メイド「そ、そんなぁっ///」ビクッ

メイドは理不尽な理由で犯され始めた

幼「胸、感度いいんだね?もうここ立ってきてるよ?」コリコリ
メイド「んっ///やぁっ///それ気持ちいいです...///」ビクビクッ
幼「そっか!ならもっとしてあげるね!」コリコリ
メイド「んんっ///はぁぁっ///」ビクビクッ
幼「メイドちゃんオナニーとかしてる?」
メイド「い、いえっ///まだした事ないですっ///」ビクビクッ
幼「へぇ!なら今度気持ちいいやり方教えてあげるよ!」コリコリ
メイド「あ、ありがとうございまぁぁっ///」ビクビクビクッ
幼「じゃ、今日は胸だけね!」コリコリ
メイド「はぁぁぁっ///これっ///刺激がぁっ///」ビクビクビクッ
幼「ふふ、イっちゃいそう?」コリコリ
メイド「イ.....く....??...っ///」ビクビクビクッ
幼「そ!最高まで気持ちよくなってびくびくしちゃうんだよ!」コリコリ
メイド「な、なるほどっ///あぁっ///なにかっ///なにかきますっ///」ビクビクビクッ
幼「それがイくってことだよ!怖くないからイっちゃおうね!」コリコリコリコリ
メイド「あっ///はぃっ///イきますっ///ふぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「イっちゃった?」
メイド「はい...///イっちゃいました...///」ビクッ
幼「ふふ、本当はこの後下も弄るんだけど.....今日はここまでね!少しずつ慣れていこっか?」
メイド「はい....///」ビクッ

〜女〜

幼「じゃあメイドちゃんは休んでて!疲れちゃったでしょ?」
メイド「はい...///」ビクッ
幼「よし.....じゃあメインディッシュだね...!!」

女(きますね...)
幼「おーんなちゃんっ!」ダキッ
女「ふふ、残念でしたね!起きてますよ!」ギュッ
幼「えぇ〜?起きてたの〜?」ギュッ
女「そりゃ起きますよ...で、ヤるんですよね?」ギュッ
幼「当たり前だよっ!」ギュッ
女「ふふ、じゃあ...楽しみましょうか...」
幼「分かった!」


女「幼...ボディーソープ変えました?」ペロペロ
幼「あれ?よく分かったね?」ペロペロ
女「そりゃ毎日嗅いでますしね...」ペロペロ
幼「へぇ?女ちゃん毎日私の事嗅いでくれてるんだね!」ペロペロ
女「あ、いや...うぅ...」ペロペロ
幼「ふふ、私も嗅いでるから気にしないで?」ペロペロ
女「えぇ?そうなんです...んっ///」ペロペロ
幼「あ!いま感じたよね?」ペロペロ
女「な、何のことですか?」ペロペロ

〜数分前〜

幼「久しぶりに69しよっか!」
女「では先に感じたほうが今回受けにまわるということで!」


女「っ....あ、あれぇ?幼?なんだか溢れてますよ?」ペロペロ
幼「何のこと?女ちゃんこそびしょびしょになってるよ?」ペロペロ
女「そ、それは幼のヨダレじゃ?」ペロペロ
幼「私そんなにヨダレだしてないもん!」ペロペロ

因みに二人とも感じまくっているが我慢しているのだ

女「っ...あ.....んん.....っ///」ビクッ
幼「あれ?女ちゃん?舐めるのやめちゃうの?」ペロペロ
女「し、舌が疲れただけです...っ///」ビクッ
幼「そっかぁ...」ペロペロ
幼(ふふ、分かってるよ?余裕無くなってるんだよね?)
女「ひぅ.....やぁ.......んぁ...っ///」ビクッ
幼「ね、女ちゃん?感じてるよね?」ペロペロ
女「そ、そんなこと...///」ビクッ
幼「隠したって無駄だよ!この勝負私の勝ちだね!イかせちゃうよ!」ペロペロペロペロ
幼(私も結構危ないから早く勝負を決めないとね!)
女「あっ///だめっ///はげしっ///んはぁぁっ///」ビクビクッ
幼「ふふ、可愛い声が出てるよ?」ペロペロ
女「あぁっ///おさなっ///おさなぁっ///」ギュッビクビクビクッ
幼(私の腰に抱きついてくれてる!嬉しい!!)
幼「いいよ?イって?私の舌で気持ちよくなって?」ペロペロ
女「んぁぁっ///もうだめぇっ///我慢出来ないっ///イくっ///イっちゃいますっ///」ビクビクビクッ
幼「イっちゃえ!愛してるよ女ちゃん!!」ペロペロペロペロ
女「わっ///わたしもぉぉっ///ふぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
幼「わぁ...沢山出たね...♪」ムラムラ
幼(うぅ...流石に私も疼いて来ちゃったな...みんな疲れてるだろうし...トイレに行って1人で...)
女「はぁ...///はぁ...///...っ!」ガバックチュクチュ
幼「ひゃぅっ!?お、女ちゃん!?」ビクッ

〜幼〜

女「まだ...幼が気持ちよくなってません...///」クチュクチュ
幼「そんなっ///悪いよぉっ///」ビクビクッ

女は幼と向かい合って手マンを始めた

女「私にも幼の可愛い声聞かせて下さいよ...///」クチュクチュ
幼「うんっ///わかったぁ///」ビクビクッ
女「可愛がってあげます...///」ボソッ
幼「ぁ.....///」ゾクゾク
幼(み、耳元でその言葉はだめだよぉ///)
女「ふふ...スイッチ入っちゃいました?」ナデナデ
幼「ぅん.....///...はいっちゃったぁ.....///」
女「...かわいい...」クチュクチュ
幼「あぁっ///すごっ///そこらめぇぇっ///」ビクビクッ
女「幼、可愛いですよ!」クチュクチュ
幼「らめぇっ///今そんな事いわないれぇっ///」ビクビクビクッ

〜物陰〜

メイド「わぁ.....//」
グリ「これ当分向こうに行けませんね...」
悪魔「はぁ....こたつに入りたいわ...」

幼「はぁぁっ///女ちゃんっ///も.....頭まっしろにぃ...っ///」ビクビクビクッ
女「...幼...今だけ呼び捨てで呼んでくれませんか...?」
幼「へっ///わ、わかったぁっ///おんなち...///おんなぁっ///おんなぁっ///」ビクビクビクッ
女「おぉ.....なるほど....」クチュクチュ
女(予想以上に可愛かったですね)
幼「あっ///もぉむりっ///おんなっ///イくっ///あはぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
女「ふふ...可愛かったですよ?幼?」ナデナデ
幼「ありがと....っ///」ビクッビクッ

〜数分後〜

悪魔「あんたら長いわ...」ゴロゴロ
幼「仕方ないよ!イチャイチャしたかったんだもん!」ゴロゴロ
女「ですね!しょうがないです!」ゴロゴロ
グリ「.....それにしても雪やみませんね...」ゴロゴロ
メイド「そうですねぇ....」

この後どうなる!?↓1

メイド「.....あえてここで外に出てみますか?」
グリ「え!?」
メイド「なんだか体が鈍っちゃいそうで...」
悪魔「.....いいかもしれないわね...」
幼「たしかにね.....」
女「じゃあ外に出ましょう!!」
グリ「えええ!?」

〜外〜

グリ「寒い.....」ブルブル
幼「よし!なにする!?」
女「雪合戦...かまくら...色々できますよ!」
悪魔「T.M.ごっことか....」
グリ「死んじゃいます!!」ブルブル
メイド「では↓1は?」
幼「それだ!!!」

仕事がやばいので今日はここまでになるかもしれません...
可能なら投稿しますが明日の夕方まで投稿できないかも...

や、やっと帰宅...
8時から再開します...
疲れた...

やっぱり展開動かしたいので投下

〜数分後〜

悪魔「ねぇ....これ本当に意味あるの...?」ギュッギュッ
メイド「はい!その内ポカポカしてくるはずです!」ギュッギュッ
グリ「あ、でも結構暖かくなってきましたよ?」ギュッギュッ
幼「そうだね!結構いいかも!」ギュッギュッモミッ
女「ひゃっ!?お、幼!どさくさに紛れてお尻揉まないで下さい!」ギュッギュッ
幼「あれ!?手が勝手に...!?」ギュッギュッ
悪魔「動く訳ないでしょ...」ギュッギュッ
メイド「手つきがプロみたいでしたよ...」ギュッギュッ
グリ「プロって...痴漢常習犯の間違いでは...?」ギュッギュッ
幼「む!失礼な!私はそんな事しないよ!」ギュッギュッモミッ
女「どの口が言いますか!!」ギュッギュッ
幼「この口だよっ!!」ギュッギュッモミッ

~数分後〜

女「はぁ...暖かくなりましたね...」ポカポカ
悪魔「でも直ぐに寒くなるわね...」
グリ「.....戻りますか?」
メイド「ですねぇ...いい運動になりましたね!」
幼「そだね!....クシュンッ!!」
女「幼大丈夫ですか?」
幼「うん...だいじょぶ...」

こうして5人は家に帰った

〜数日後〜

幼「うぅ.....//」ブルブル
女「やっぱり風邪ひいてるじゃないですか...」
メイド「な、なにか食べる物作ってきます!」

幼は風邪をひいてしまった...
この後どうなる!?↓1

メイド「私のせいですよね...私が外に行こうなんて言わなかったら...」
幼「き...気にしないで...//」ハァハァ
メイド「なので私が看病を...」
女「待ってください!ここは私が!私が看病します!」
メイド「え、えぇ!?」
女「幼の事を一番分かってるのは私なので!」
メイド「い、いえ!私が責任を取って...」
女「いや!私が...」

2人は看病役の奪い合いを始めた

幼(看病と称してセクハラし放題だね!役得だね!)
幼(ふふ、どんな事しよっかなぁ...)

悪魔「はぁ...それにしても馬鹿でも風邪ひくのね...」
幼「むっ...失礼な...ゴホッゴホッ//」ハァハァ
悪魔「はいはい、悪かったね。寝てなさい?」ナデナデ
幼「...うん...//」ハァハァ
女「あぁ!悪魔!それは私の役です!」
メイド「いえ!私の!」
悪魔「わ、わかってるわよ...」
グリ(敬語...エッチがそんなに好きじゃない.....メイドさんって私とキャラが被ってる...?)
グリ(それどころか胸の大きさで負けてます...!!!)
グリ(どどどど、どうしましょう!!)

五人はそれぞれあたふたしていた
この後どうなる!?↓1

〜数分後〜

女「なら、一時間後に交代ですよ?」
メイド「はい。わかりました。」

討論の結果一時間毎に交代することになった

〜幼の部屋〜

メイド「では、幼さん?なにかして欲しいことがありますか?」
幼(チャンス!)
幼「いっしょに.....ねてほしいな...//」ハァハァ
メイド「なるほど...わかりました!」
メイド(風邪ひいてる時ってなんだか心細くなっちゃいますもんね)
メイド「では失礼します...」ゴソゴソ
幼「わぁ...温かいね...//」ハァハァ
幼(いい匂いがする!よし、セクハラしなきゃ!)
幼「ぎゅってして...?//」ハァハァ
メイド「わかりました...」ギュッ
幼「メイドやわらかいね...//」ハァハァ
メイド「ふふ、そうですか?」ギュッ
メイド(なんだか妹が出来た気分ですね...)
幼「ふぁぁ...眠たくなっちゃった...//」ハァハァ
メイド「どうぞ、お眠り下さい?」ナデナデ
幼「うん......すやぁ...//」ハァハァ
メイド(寝ちゃいましたね.....)
幼(ふふ、これで何をしても寝相が悪いとしか思われないね!)
幼(さて、まずは↓1をしようかな!)

〜物陰〜

女「羨ましいです...私も幼をぎゅってしたいです...」
悪魔「幼も幼だけどあんたもあんたよね...」
グリ「似た者同士.....ですかね?」
女「褒め言葉として貰っておきます!」

幼「んん......」
メイド「このまま一時間たっちゃいそうですね...」
メイド「安静が一番です...」
幼(残念ながらそれは無理だよ!)
幼「ん.....」チュッ
メイド「!!?」
メイド(お、幼さんが寝返りをした拍子に唇が...!)
メイド(しかも抱きつかれててキスから逃げられないです!)
幼「んん.....」
メイド「んん!んんん!」
幼(さてこのまま...)
幼「ん....れろぉ...」
メイド「んん!?んんんん!!?」
メイド(し、舌が!?)

〜物陰〜

女「なぁ!?そんな!?」
悪魔「あれ絶対起きてるわよね」
グリ「むしろこうなる未来しか想像できませんでした...」
女「早く!早く一時間たって下さい!」


幼「んん....れろぉ.....」
メイド「ん....んん....//」
メイド(お、女の子同士でこんな...//)
幼(このまま↓1かなぁ...)
メイド(お、男の人とすらしたことないのに...!)

幼「んん......」サワサワ
メイド「んん!?んんん!?」ビクッ
メイド(ふ、ふともも...っ!)
幼(そろそろ下半身も弄ってあげなきゃね!)
幼「ん.....」サワサワ
メイド「んっ!んんんっ!!」
メイド(そ、そんな...なんでふとももばかり...)
メイド(何だか体が熱くなってきました...)
幼「ん......」サワサワ
メイド「んんんっ!!」ビクッ
幼(あれ?ふとももが濡れてる...?汗...じゃないね!メイドちゃんって物凄く敏感肌なのかも!)
幼「........」サワサワ
メイド「んんんんっ///」ビクッ
メイド(な、なんでしょう...お股の辺りがじんじんします...)
幼(初々しいって素晴らしいね!)
幼(さて!次は何をしよっかな!)

その時

女「メイド?一時間たちましたよ?」
幼(おっと!離れなきゃ!)
メイド「ぷぁ....へ!?わ、本当だ!すみません!」
女「いえ、いいんですよ?」
幼(メイドちゃんを可愛がるのはまた1時間後だね...)

この後どうなる!?↓1

女「.......幼?」
幼「ん...?どうしたの...?//」ハァハァ
女「幼さっきメイドにキスしたり愛撫してましたよね?」
幼「へ....?なんのこと....?//」ハァハァ
女「隠したって無駄ですよ?」
幼「ふふ...//ばれちゃったか...//」ハァハァ
女「ばれちゃったかじゃないですよ...全く...」
幼「.....もしかして....やきもち焼いてくれてる.....?//」ハァハァ
女「そりゃ焼きますよ...」
幼「.....そっか...//」ハァハァ
幼(可愛いなぁ...)
女「だから.....お仕置きしますね?」
幼「.....うん.....//」ハァハァ
幼(今度は私が可愛がられる番だね!)
女「風邪にいいと噂のこのネギを今からお尻に挿しますね?」
幼「ふといねぇ....//」ハァハァ
女「じゃ、下着脱がせますよ?」スルスル

女は幼の下着を脱がしそのまま尻を顔に向けさせた

幼「あ、あんまり見ないで...///」ハァハァ
女「ふふ、綺麗ですよ?」
幼「あぅぅ.....//」ハァハァ
女「では、挿入れていきますね...」ヌププ
幼「ひぁ.....んぅ......んん....っ//」ハァハァ
女「奥まで入りましたよ?」
幼「う、うん.....//」ハァハァ
女「さて、じゃあ次は何をしましょうかね?」
幼(次はどんなことされるんだろ...)ワクワク

今日は疲労が凄いので寝ます。
また明日書きます。
この後幼はどうされる、又はどうするかを募集します。
とりあえず↓1~5で募集します。
投稿例:幼がメイドと話した

女に予防注射といって、ふたなりになって挿入、膣出し
つづけて座薬といってアナルに
お薬といって口に出しのませる

夜に悪魔がやってきて、今日のお返しと感度上昇魔法を掛けられてから自分のやったことと同じことをやられる

>>605の方の安価は女が幼にすればいいのですか?
>>606の方の安価は今日ではなく数日前の幼が悪魔を犯した行為のことですか?

了解しました。
明日朝起きたら書き始めるのでお待ちください。

向こうはキャラが増えすぎてちょっと疲れてしまって.....
では起きたので続き書いていきます

女は幼の横に寝転がり頭を撫でていた
幼は女の胸に顔を埋めて抱きついていた

女「うーん.....何しましょう...」ナデナデ
幼「ふふ.....女ちゃんにならなにされても...//」ハァハァ
女「とりあえず.....思いつくまでこのまま撫で続けます...」ナデナデ
幼「うん.....//」ハァハァギュッ
女「それにしても幼柔らかいですね...」ナデナデ
幼「女ちゃんの方がやわらかいよ.....//」ハァハァギュッ
女「....あ!そうd」
メイド「はーい、一時間たちましたよー?」ガチャッ
女「あ...ほんとですね...」ナデナデ
幼「じゃあ...また一時間後.....//」ハァハァ
女「はい...待っていてくださいね?」

女は部屋から退室した

メイド「......さて、幼さん?汗かいてますし服着替えましょうか?」
幼「わかった...//」ハァハァ
メイド「では手伝うので脱いで下さい?あ、下着は脱がなくて大丈夫ですよ?」
幼「うん.....」ヌギヌギ
メイド(綺麗な肌.....)
幼「うぅ...さむい...//」ブルブル
メイド「あ、幼さんそのまま...」フキフキ
幼「わ.....あったかい...//」ハァハァ
メイド「タオルを温めておいたので...このまま汗拭いちゃいますね?」フキフキ
幼「うん.....//」ハァハァ
メイド「.....よし、拭き終わりました。さ、服を着ましょう」
幼「わかった....//」ゴソゴソ
メイド「着替え終わったら布団に入っていて下さい?」スタッ
幼「あれ....メイドちゃんどこいくの...?//」ハァハァ
メイド「アイスを取って来ようかと...あ、プリンの方がいいですか?」
幼「あいす食べたい...//」ハァハァ
メイド「ふふ、わかりました」

〜数分後〜

メイド「はい...あーん...」
幼「あーん....モグモグ」
メイド「美味しいですか?」
幼「うん...つめたくておいしい...//」ハァハァ
メイド「はぁ...食欲あってよかったです...」
幼(メイドちゃん...私の為に看病してくれてる...何かお礼しないとね...)
幼「....ね...メイドちゃん...オナニーのやり方...おしえよっか...?//」ハァハァ
メイド「へ.....!?い、いいんですか...!?」
幼「うん.....じゃ、今日は下のいじりかたを教えるね...?//」ハァハァ
メイド「は、はい!お願いします!」

~数分後〜

メイド「ひぁっ///んん...お、おさなさん...っ///これぇ...凄く気持ちいいです...っ///」ビクビクビクッ
幼「でしょ...その方法をしっちゃうとふつうのオナニーじゃまんぞくできないよ...//」ハァハァ
幼「そしてこのまま....んっ//」クチュ
メイド「ひゃぁぁっ!?お、幼さん!?これはなんですか!?」ビクビクビクッ
幼「これはね...かいあわせって言うんだよ...///」ハァハァビクッ
メイド「こ、これぇっ///刺激がぁっ///」ビクビクビクッ
メイド(?どうして幼さんのお尻にネギが?)
幼「看病のお礼に...このままイかせてあげる...///」ハァハァクチュクチュ
メイド「あっ///こ、擦れてぇっ///すごいっ///きもちいいですっ///」ビクビクビクッ
幼「ふふ...水音が大きくなってきたよ...もうイきそうなんだね...///」ハァハァクチュクチュ
メイド「はいっ///もうイってしまいそうです...っ///ふぁぁっ///ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
幼「あは.....床がびしょ濡れだね...//」ハァハァ

メイド「す、すみません...//」ビクッ
幼「だいじょうぶだよ...また今度他の気持ちいい事も教えてあげるね...?//」ハァハァ
メイド「あ...ありがとうございます...//」ビクッ
女「一時間たちましたよー?」ガチャッ
女「...え!?」
幼「あ」
メイド「あ」

〜数分後〜

女「はぁ...仮にも病人が何をしてるんですか...」
幼「へへ...ごめんね...//」ハァハァ
女「...私もしたかったなぁ.....」ボソッ
幼「?何か言った...?//」ハァハァ
女「い、いえ...別に何も...」
女(実はさっきの行為全部見てたなんて言えませんね...)
幼(女ちゃん...水滴が足を伝ってるよ...?これ絶対さっきの見てたよね...)
幼「.....かわいいなぁ...//」ハァハァ
女「え?いきなりどうしました?」
幼「ね.....予防注射...したくない...?//」ハァハァ
女「!!」
幼「ふふ...その顔は...嫌って訳じゃなさそうだね...//」ハァハァ
女「し、仕方ないですね!受けてあげます!」

〜更に数分後〜

女「ひぁっ///そこっ///もっとしてくださいっ///」ビクビクッ
幼「ふふ...エッチな女ちゃんも大好きだよ...//」ハァハァズコズコ
女「ちがぁ...//私エッチなんかじゃ...///」ビクビクビクッ
幼「嘘つき.....メイドちゃんと遊んでたの見てたんだよね...?//」ハァハァズコズコ
女「な、いやっ///ちがっ///」ビクビクビクッ
幼「動揺して締め付けが強くなってるよ...?//」ハァハァズコズコ
女「うぅ...っ///はい...みてましたぁっ///」ビクビクビクッ
幼「そんなエッチで嘘つきな女ちゃんにワクチン投与の時間だよ...っ///」ハァハァズコズコ
女「はいっ///沢山出してくださいっ///」ビクビクビクッ
幼「っ....出るっ///」ハァハァビュルルルルルル
女「ひぁぁぁぁぁあっ///熱いのきたぁぁっ///」ビクビクビクッ
幼「ついでに座薬も//」ハァハァビュルルルルルル
女「ひぁぁぁぁあっ!!!??なぁっ///まだでてるぅっ///」ビクビクビクビクッ
幼「ま、まだとまらないよぉっ!さ、最後にお薬も飲ませてあげる...!!//」ハァハァビュルルルルルル
女「んむぅぅ!!?んんんんん!!!」ビクビクビクップシャァァァァァ

この後女は一時間ずっと犯され続けた...

〜夜〜

メイド「では、私は寝ますね?」
女「安静にしててくださいね?幼?」
幼「うん...二人ともありがと...//」ハァハァ

女とメイドは自分達の部屋に戻った

〜数分後〜

悪魔「はぁ...やっとあいつら寝たのね...」
幼「悪魔ちゃん.....?//」ハァハァ

悪魔「あんたに今までの仕返ししようと思ってね...」
幼「し、仕返し...?//」ハァハァ
悪魔「そ...心当たりはあるわよね...?」
幼「......うん...//」ハァハァ
悪魔「じゃ....覚悟しなさい...?」スッ

悪魔は腕を上げた...

幼「ひぅ......っ//」ハァハァギュッ
幼(な、何されるんだろ...痛いこと沢山されるのかな...)

幼は怖さのあまり目を閉じた

悪魔「...え?何ビビってるの?別に叩かないわよ?」
幼「...へ...?//」ハァハァ
悪魔「仕返しって...こういう事よ?」モミモミ
幼「ひゃうっ///」ビクビクッ
悪魔「さっき手を上げたのはあんたの感度を数倍にする為だし...あとこんなに弱ってるなんて、チャンスでしょ?」
幼「...私...今日は負けちゃうのかな...?//」ハァハァ
悪魔「そうね...ま、今日は諦めなさい?」クチュクチュ
幼「ひぁぁっ///い、いきなりぃっ///」ビクビクビクッ
悪魔「ふふ、最初から大洪水だったし...問題無いわよね?」クチュクチュ
幼「うっ、うんっ///だいじょうぶだよ...っ///」ビクビクビクッ
悪魔「ま、今回は私に身を委ねなさい?」クチュクチュ
幼「ひぁぁぁぁぁっ///きもちいいよぉっ///」ビクビクビクッ
悪魔「あ...そういえばここが弱いのよね?」ハムックチュクチュ
幼「やらぁぁっ///みみたぶかまないれぇっ///んぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
悪魔「へぇ...流石に弱点弄られるとこうなるのね...」クチュクチュ
幼「うんっ...///ね...もっと///もっとしてぇっ///」ビクビクビクッ
悪魔「...風邪ひくと甘えん坊にでもなるのかしら...」ハムックチュクチュ
幼「ひぁぁぁぁぁあっ///んうぅぅぅぅぅうっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
悪魔「へ!?うそ!もうイっちゃったの!?」ハムックチュクチュ
幼「ひゃぁぁぁぁぁあっ!!?ま、まっへぇ...っ///まだイってるよぉっ///」ビクビクビクッ
悪魔「待たないわ...いままでのお返しよ...」ハムックチュクチュ
幼「はぁぁぁぁぁぁぁあっ///むりっ///こわれりゅっ///こわれりゅよぉぉっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
悪魔「まだよ!まだやめないわ!」ハムックチュクチュ
幼「あぁぁぁぁぁぁぁあっ///あぁっ....ぁ......」ビクビクビクビクッチョロロロロロ
悪魔「ふふ、どう?思い知ったかしら?」
幼「」(失禁中)
悪魔「...ち、ちょっと?大丈夫?」

〜数分後〜

幼「んぅ.....?」ムクッ
悪魔「あ...よかった...気付いたのね...」
幼「私....気絶してたの...?」
悪魔「ええ...悪かったわ...やりすぎちゃった.....」
幼「気持ちよかったから大丈夫だよ......ってあれ?」
悪魔「どうしたの?」
幼「なんだか...体が楽になってる...?」
悪魔「あら、風邪治ったんじゃない?」
幼「そうみたい!ありがと!」
グリ「すみません...少しお話が...」ガチャッ

この後風邪が治った幼と悪魔はグリのキャラ被りの愚痴を朝まで聞かされた

グリ「もう私どうすればいいか...」
悪魔「今度また大いなる意思に相談しましょ?」
幼「きっと大丈夫だよグリちゃん!」
グリ「そ、そうでしょうか...」

〜次の日〜

女「はぁ...はぁ...//」ハァハァ
幼「まさか女ちゃんが風邪をひくなんて...」
悪魔「仕方ないと言うか何と言うか...」
グリ「お大事に.....」
メイド「では、お部屋で安静にしましょう」

〜女の部屋〜

幼「...........」
女「お...おさな...?//」ハァハァ
幼「顔を赤らめた女ちゃん.....なんだか色っぽさが普段より格段に上がってるよ......」
女「そ...そうですか....//」ハァハァ
幼「も、もう我慢出来ないよ!」ガバッ

この後どうなる!?↓1

〜数分後〜

女「はぁ....んぅ...っ///...はぁ...//」ビクッハァハァ
幼「......?」
幼(反応がいつもより少ない...?)
女「はぁ...はぁ...?ど、どうしましたか...?//」ハァハァ
幼「女ちゃん...もしかして結構具合悪かったりする?」
女「じつは.....そうなんです...//」ハァハァ

女は思いの外重症だった

幼「ご、ごめんね女ちゃん!」
女「あ、謝らないでください...//」ハァハァ
幼「ううん!私がいけなかったんだよ!えっと....あ、そうだ!」ゴソゴソ
女「幼.....?//」ハァハァ
幼「へへ.....今日はこのまま2人で寝ちゃおっか....//」ギュッ
女「......はい....//」ハァハァギュッ

〜数時間後〜

メイド「二人とも?ご飯は...」ガチャッ
メイド「.....ふふ、今は要らないみたいですね...」バタン
女&幼「すやぁ....」ギュッ

次の日女の風邪は治ったのだった

次回「↓1」
※次回はほぼ全てのセリフを安価にしたらどうなるのかをやってみます。一度はやってみたかったんです。

〜春〜

この日5人はお花見に来ていた

女「↓1」
幼「↓2」
女「↓3」
メイド「↓4」
グリ「↓5」
悪魔「↓6」

ふふ...ちゃんとセリフを言わせることが出来るかな...?

女「風が!ちょっと風が強くないですか!?」
幼「時期おかしいくない!?花散りかけてるよ!」
女「あはは!桜吹雪がすごい事になってる~!あと風の音が大きすぎてよく聞こえな~い!」(やけくそ)
メイド「その無敵の風で何とかしてくださいよぉ〜~〜!グリさぁ〜~〜ん!!」
グリ「む、無理ですよ、きゃっ!風でメイドさんの作ったお弁当が!」
悪魔「さっきまで冬だったのに季節の事いうんじゃないわよ...幼...」
グリ(.....?なんだか皆さんいつもと少し違うような...?)
女「と、とりあえずこれどうしますか!?」
幼「よし!とりあえず桜の下までがんばろっ!!」
グリ「絶対散ってます.....」
メイド「風がぁぁあっ!!」
通行人A「おお!すげぇ!」
通行人B「ああ!風でスカートが!!」

幼「あ!女ちゃん!他の人たちに見られてるよ!?」
女「きゃっ!!?」バッ
↓1「↓2」
↓3「↓4」
↓5「↓6」

5人が風に苦戦していると通行人達が集まってきた

通行人A「エロいな...」
通行人B「あぁ...まさかノーパンとはな...」

あっという間に周りに人だかりが出来た

幼「今だよ!お弁当食べようよ!」
グリ「そ、そうですね!周りの人のお陰で風がそこまできません!」
メイド「さ!早く!!」
悪魔「目的変わってるわよね...?」
女「とりあえず食べましょう!」

5人は弁当を食べだした

通行人A「この状況で弁当を食べるだと...?」
通行人B「こいつら何者だ...?」

周りの通行人達はざわつき始めた

〜数分後〜

女「ふぅ...満腹です...」
幼「だねぇ...満足だよ...」
メイド「お粗末様でした...」
グリ「これからどうしますか?」
悪魔「そうねぇ...とりあえず周りの男達から逃げないとね?」
女「あ、なら私に作戦がありますよ!」
悪魔「へぇ?聞かせてくれるかしら?」
女「↓1」

※安価募集しまくるとグダりそうなのでやめました

囮になる人物とは!?↓1
ちょっと休憩したいので次の投稿は4時頃

四時になったので投下。え?14時は四時じゃないの!?

女「誰か1人囮になってその間に逃げましょう!」
悪魔「えぇ!?」
グリ「そんな!?」
メイド「だ、誰が行くんですか...?」
幼「あ、ならわt」
女「ふふ、私が行きますよ?」
幼「え!?」
女「その間に皆は逃げてくださいね?」
悪魔「で、でもそれだと...」
女「私は大丈夫なので.....では!」ダッ
通行人A「あ!ミニスカの娘が逃げたぞ!みんなで追いかけろ!」
通行人達「うおおおおおお!!!」

こうして4人は家に帰ることに成功した

〜数時間後〜

幼「......女ちゃん遅いね...」
悪魔「そうね.....」
グリ「も、もしかして何かあったんじゃ.....」
メイド「ま、まさか...女さんに限ってそんな.....」
幼「どうしちゃったんだろ....」


〜???〜

女「はぁ....はぁ....」
通行人A「おい!見つけたか?」
通行人B「いや、まだだ!」
通行人C「しかしあいつは逃げる時足をくじいていた!そう遠くには行ってないはずだ!」
女(くっ.....バレるのも時間の問題ですね.....どうすれば.....)
通行人D「あ!見つけたぞ!」
女「っ!!」ヨロヨロ
通行人A「取り押さえろ!」
通行人B「おらぁぁ!」ガシッ
女「くっ!は、離しなさいっ!」
通行人C「とりあえず眠ってもらうぜ!」ビリビリ
女「あ........」フラフラ
女(だめ.....意識が.......皆......ごめ....)
通行人D「へへ、やっと捕まえれたな!」
通行人B「あぁ!ひとまず俺の家の牢屋に監禁しようぜ!」
通行人A「だな!」
通行人C「くく、これから楽しくなりそうだぜ!」

4人に捕まってしまった女
これからどうなるのか?
↓1

孕みは無しなので再安価で

〜???〜

女「ん......?ここは.....?」
通行人A「お、起きたか」
通行人B「へへ、こりゃ上玉だぜ!」
女(あぁ...私この人達に捕まったんでしたね)
女「.....私をどうするつもりですか?」
通行人C「俺らに都合のいいメイドさんにでもなってもらおうかな?」
女「........私が言う事を聞くとでも...?」
通行人D「ま、とりあえずこの炎を見てな?」
女「炎...?」ポー

女の目の前には蝋燭に灯った一つの炎があった

女「.........」ポー
通行人D「いいな?お前は俺達に逆らえない。そしてお前の身体能力は数十倍になる。あと今までの記憶を全て消せ。分かったな?」
女「.....はい......」ポー
通行人A「相変わらず洗脳が上手いな」
通行人B「洗脳ってより催眠じゃないのか?」
通行人D「これを定期的に続けると洗脳になるんだよ」
女「.......」ポー
通行人C「しばらくはこのままなのか?」
通行人D「あぁ、一種の睡眠状態になってるからな」

〜数時間後〜

女「.....ここ....は....?」
通行人A「起きたか」
通行人D「お前の名前は?」
女「わたしの...なま...え.....?」
通行人C「覚えてないのか?」
女「は...い...わたしは...なにもの...なんでしょうか...?」
通行人B「お前の名前は↓1だ。ここで俺達4人に使えている」
女「↓1.....なる...ほど.....」
女「では.....なぜ...わたしは...ぜんらなのですか...?なにか...ふくを...」
通行人D「あー.....おい、↓2(服装)持ってきてやれ」
通行人C「へいへい」
女「わたし....これから.....どうすれば...?」
通行人A「とりあえず↓3だな」

〜家〜

幼「..........遅い.....」
悪魔「そうね........」
グリ「......私探しに行ってきます!」
メイド「私も!」
悪魔「待ちなさい.....私も行くわ...」
幼「.....私も.....」

こうして4人は女を探しに出掛けた
この後どうなる!?↓3

女奴隷「ん...んちゅ...んん...」シコシコ
通行人A「いいぞ...その調子だ...」
通行人D「あれ...Cの奴どこいった?」
通行人B「新しいのを探しに行くんだとよ...」
女奴隷「ぷぁ...御主人様達.....気持ちいい...ですか...?」
3人「はい。もっとしてください」
女奴隷「分かりました......ん...んちゅ...」

〜公園〜

悪魔「まだ風が強いわね...」
メイド「す、スカートが...」
幼「...!来た!あいつらだよ!」
グリ「ひぃっ!」
通行人C「お!残りの可愛い娘発見!」
通行人C「まずはノーブラ、ノーパンの娘から狙え!」
通行人E「はっ!」
悪魔「3人とも!逃げなさい!」
メイド「え!?で、でも!」
悪魔「大丈夫よ、私に考えがあるの...」

悪魔が囮になっている間に3人は散り散りに逃げ出した
そして.....

通行人C「へへ...じゃ、大人しくなってもらうぜ?」ビリビリ
悪魔「ぅ.....」バタッ

〜???〜

通行人C「また1人連れてきたぜ!」
通行人A「な、ないす...っ!!」ビュルルルルルル
女奴隷「ん....んむぅ.....ゴクンッ」シコシコ
通行人B「うぁぁぁぁあ!!」ビュルルルルルル
通行人D「くっ!こいつ上手い!」ビュルルルルルル
女奴隷「どう.....でしたか...?」
通行人A「あぁ、上出来だったぜ?」
女奴隷「そう....ですか...」

〜数分後〜

悪魔「.........」
悪魔(思ったより厄介ね...まさか洗脳受けてるなんて....)
悪魔(指輪飲み込んでおいて正解だったわ...)
通行人D「さぁ....この炎をみろ...」
悪魔「.........」ポー
悪魔(効かないんだけどね)

〜更に数分後〜

通行人A「女奴隷!こいつは新入りの悪魔奴隷だ。喧嘩するなよ?」
女奴隷「はい.....」
悪魔奴隷「よろしく.....」

こうして悪魔は潜入に成功した!

〜その頃〜

グリ「はぁ...はぁ...他の方々は無事なんでしょうか...」
ガタッ!!
グリ「っ!誰ですか!?」
メイド「わ、私です!」
グリ「ほっ.....よかった....」
メイド「幼さんは....?」
グリ「それが私にも分からなくて...」

幼「さて.....女ちゃんを探さなきゃ...」
通行人E「うぐ......」バタッ
通行人F「こいつ...強い...」バタッ
幼「待っててね...!!」

この後どうなる!?↓1

〜次の日〜

女「ん....んむぅ....」ビクビクッ
通行人A「いいぞ...そのまま舐め続けろ...」
通行人C「なんて締りがいいんだ...」ズコズコ
通行人D「あぁ...アナルも最高だぜ...」
女「んむ...んん...」ビクビクッ
悪魔(女.....)
通行人B「おら、余所見してんじゃねぇ!」ズコズコ
悪魔「ん....んぁ....」ビクッ
悪魔(まぁ感度を最低にしてるから全く気持ちよくないんだけどね)

女は常に3穴同時責めをされ調教をされていた!

通行人A「くっ!でる!」ビュルルルルルル
女「んんんん.....ゴクンッ....どう...でしたか...?」ビクビクッ
通行人A「あぁ、気持ち良かったぜ」
女「そう....ですか....っ」ビクビクッ
通行人C「なんていうかもっと喘いでほしいよなー」ズコズコ
通行人D「そんなことしたら洗脳出来ないんだよ...我慢しろ...」ズコズコ
女「お2人.....気持ちいい...ですか...?」ビクビクッ
通行人C「俺達はいいんだ。お前は気持ちよくないのか?」
女「気持ちいい.....という感情がわかりません.....」ビクビクッ
通行人D「その割には体がびくびくしてるが?」ズコズコ
女「はい.....なぜこうなってしまうのでしょうか....」ビクビクッ
通行人A「それはお前が気持ちよくなってるからだよ。悪くない気分だろ?」
女「なる.....ほど.....確かに...悪くない気分です...」ビクビクビクップシャァァァァァ
女「あ.....すみません.....何か液体の様な物が勝手に.....」ビクッビクッ
通行人C「あー、大丈夫大丈夫。そこで休んでな?」
女「はい.....分かりました....」フラフラ
通行人D「おいおい、大丈夫か?」ガシッ
女「申し訳ありません.....お手数をおかけして.....」
通行人D「いいんだよ、ほら、そこに座れ?」
悪魔(へぇ...結構紳士なところもあるのね...)
通行人B「くっ!でる!」ビュルルルルルル
悪魔「んぁ.......」
悪魔(こいつ下手くそね....)

この後何が起きる?↓1

〜夜〜

通行人A「じゃ、俺らは寝るからな?」
女奴隷「はい......」
悪魔「お休みなさい....」
悪魔(今がチャンスね...)

〜部屋〜

悪魔「ねぇ...女奴隷...貴女ここに来るまで何してたの?」
女奴隷「わかりません.....記憶がないみたいで.....」
悪魔「そっか....あ、私トイレ行ってくるわ....」
女奴隷「行ってらっしゃい...」

〜トイレ〜

悪魔「さて...さっき手に入れた女の服の切れ端...これを窓から...」

悪魔は服の切れ端を窓からばらまいた!

悪魔「後は...待っとけば来るでしょ...」

〜次の日〜

幼「.....近い...」クンクン
幼「....っ!この布切れ...女ちゃんの匂いがする!てことは...」
幼「ここだね....!!」

通行人A「さて、今日も奉仕してもr」
幼「こんにちは!!」
通行人D「な、お前どk」
幼「うるさいなぁ...」 ガッ
通行人C「てめぇ!よくもDをy」
幼「うるさいってば」ガッ
通行人A「ひ、ひぃ!!」
幼「悲鳴上げてる暇があったらそこの人達と一緒に牢屋に入っててくれるかな?」
幼「あ、もちろん全裸でね?」

〜数分後〜

ABCD「チーン」
幼「さて...女ちゃんはどこにいるのかな...?」

ついに場所を突き止めた幼
そして完全に沈黙したABCD
これからどうなる!?↓1

〜女と悪魔の部屋〜

女「........あれ?」
悪魔「んん......あ...起きてたのね...」
女「はい...って言うか...ここどこです?」
悪魔「.....貴方の名前は?」
女「え?女ですけど!?悪魔忘れちゃったんですか!?」
悪魔「覚えてるわよ!」
悪魔(どうやらあの炎はあの男の魔術だったみたいね...)

〜通路〜

幼「どこかなぁ.....」
幼(女ちゃんを見つけたらぁ.....ぎゅっとしてぇ...そのあと...うふふ...)

幼は歩きながら妄想にふけていた
後ろから迫る影に気付かずに...

通行人G「せいっ!」ビリビリ
幼「きゃうっ!?」
通行人G「へへ、油断大敵だぜ!」
幼「あぅ.....」バタッ

〜牢屋〜

通行人A「はぁ...まさか牢屋の鍵を目の前で粉砕されるとはな...」
通行人B「しかもここの鍵はあれしかないからなぁ...」
通行人C「」
通行人D「」
通行人A「はぁ....」

〜通路〜

女「ええ!?てことは今幼が来てるんですか!?」タッタッタッ
悪魔「ええ...多分ね...」タッタッタッ

牢屋から出られない4人!幼の元へ急ぐ2人!捕まった幼!
この後どうなる!?↓1

〜数分後・牢屋の前〜

通行人G「へへ、よくも仲間をやってくれたな?」ズコズコ
幼「うぁっ///んんんっ///」ビクビクッ
通行人A「いいぞ!やれやれ!」
通行人B「いい気味だぜ!」
通行人G「どうだ?格下相手に犯されたり見られる気分は?」ズコズコ
幼「べっ///べつにっ///どうってこと...っ///」ビクビクッ
通行人G「体は正直みたいだぜ?」ズコズコ
幼「んぁぁぁっ///そ、そんなことぉっ///」ビクビクッ
幼(なんで...なんでこんなに感じちゃうの...?)
通行人G「実はお前が寝てる間に媚薬を投与したんだよ!とびきり強力なのをな!」
幼「へ、へぇっ///そんなの...きかないもんっ///」ビクビクビクッ

幼が犯されていると...

女「..........」
悪魔「.........」
通行人A「お!いい所に!お前達もGをてつd」
女「幼に何してるんですか!」ボコッ
G「」バタッ
幼「お、女ちゃんっ!」ダキッ
悪魔(一撃......)
女「幼...心配をかけましたね...」ギュッ
幼「ううん...女ちゃんが無事ならそれでいいんだよ...」ギュッ
通行人A「な、なぜ洗脳が!?」
悪魔「そこで気絶してる男に聞きなさいよ...ま、気絶して術が解けたんでしょうけど...」

この後どうなる!?↓1

幼「はぁ...//はぁ...//」ギュッ
女「幼.....?」ナデナデ
幼「はぅぅっ///」ビクッ
幼(そんな...撫でられただけで感じちゃう...)
悪魔「もしかして何かされたの...?」
幼「う...ううん...//何でもないよ...//」ビクッ
幼「さ....早く帰ろ...?」ニコッ
女「......無理に作った笑いって丸分かりですよ?」
幼「あぅ.....//」
悪魔「...とりあえず家に帰りましょうか?」
女「ですね...」

〜帰宅中〜

〜家〜

女「ただいま帰りました!」
メイド「あっ!!おかえりなさい!!」
グリ「心配してたんですよ!?」
女「心配掛けてすみません...」
悪魔「さて、幼を部屋に運んであげなさい?」
女「はい.....」
幼「はぁ...//はぁ...//」

〜幼の部屋〜

幼「ご...ごめんね女ちゃん...//助けるつもりが逆に助けられちゃった...//」
女「気にすることは無いですよ...幼が来てくれなきゃ私は洗脳されたままでしたから...」ナデナデ
幼「ひゃうんっ///」ビクッ
女「...やっぱり何かあったんですね...?」
幼「.....実は...媚薬.....飲まされちゃって...//」
女「やっぱりそういう事でしたか...」
幼「うん....//」

この後どうなる!?↓1

ちんこを生やしてどんなプレイをしたかを↓1~5で募集!
投稿者はすこし休憩します!
投稿例:女が幼をナデナデした

女「ふふ...それならそうと言ってくれればよかったのに...」サワサワ
幼「ひゃうう...//」ビクッ
女「あ、これを飲んでください?」
幼「ん.....ゴクンッ....っ!」ビーン
女「いつもよりおっきいですね...」シュコシュコ
幼「ひゃんっ///あっ///らめぇっ///」
女「それにいつもより敏感...」シュコシュコ
幼「んっ///あぅっ///も...もぉっ///」ガバッ
女「きゃっ//」
幼「女ちゃん...もうこんなに濡らして...//」クチュクチュ
女「んっ///やぁぁ...っ///」ビクッ
幼「そんな淫乱な女ちゃんには...お仕置きだよ...//」ヌププ
女「ひゃぁぁあんっ///」ビクビクビクッ
幼「あれ...もしかしていれただけでイっちゃったの...?」
女「び、媚薬で乱れてる...っ///幼をみてたらぁっ///」ビクビクビクッ
幼「そっか...///やっぱり淫乱だねっ!」ズコズコ
女「んぁぁっ///き、きらいになりましたか...っ///」ビクビクッ
幼「どうして?私が女ちゃんを嫌いになるなんて絶対ないよ!」ズコズコ
女「よ、よかったぁぁっ///」ビクビクビクッ
幼「変な心配をした女ちゃんにはお仕置きだよ!」ズコズコスパァンッ!!
女「ひぁぁぁあっ///らめぇっ///それらめぇっ///」ビクビクビクッ
幼「っ///だすよ...!!」ビュルルルルルル
女「あはぁぁぁあっ///しゅごぃぃっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
幼「まだ出るよ!」ビュルルルルルル
女「ふぁぁぁぁあっ///な、とめてぇぇっ///」ビクビクビクッ
幼「まだまだぁ!!」ビュルルルルルル
女「っのぉ...ゴクンッ.....えいっ!」ガバッ
幼「ひゃっ!?」
女「仕返しです!」ヌププ
幼「ひぁぁぁぁぁあ!?」ビクビクビクップシャァァァァァ
女「ふふ...いれただけで潮を噴くなんて...幼も変態ですね!」ズコズコ
幼「あっ///やらぁっ///いわないれぇっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
女「可愛い...余裕の無くなってる幼は本当に可愛くて...滅茶苦茶にしてあげたくなります...ねっ!」ズコズコ
幼「んうぅぅっ///いっ///いいよっ///女ちゃんにならぁっ///何されてもぉっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
女「っ.....な、なら...本当にしますよ...?」ズコズコ
幼「す、すきありぃっ///」ヌププ
女「ひゃぁぁぁあっ!!?」
幼「へへっ///凄いでしょこれ...っ///69の改良バージョンだよ...っ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
女「ああっ///おっ///おさなっ///おさなぁっ///」ビクビクビクッ
幼「あっ///お、女ちゃんもっ///よゆうなくなったんだねっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
女「あっ///イくっ///イっちゃいますぅぅっ///ふぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッビュルルルルルル
幼「ひゃぁぁぁぁあっ///ま、またなかにでてるよぉっ///いやぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァァァビュルルルルルル

〜数時間後〜

女「あぁぁぁぁあっ///もっ///もぉむりっ///なにもかんがえられないよぉっ///」ビクビクビクッ
幼「わらひもっ///もうらめぇっ///おんなひゃ...おんなっ///イこっ///一緒にイこっ///」ビクビクビクッ
女「はひっ///わかりまひたっ///んんんんんっ///」ビクビクビクッ

幼「ぅあ...っ///あっ///だめぇっ///だめだめだめっ///おんなぁっ///わらひもうっ///だめぇぇぇっ///」ビクビクビクビクップシャァァァァァ
女「あぁぁぁあっ///おさなぁっ///わらひももうむりぃぃっ///ふぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクビクップシャァァァァァ

〜数分後〜

幼「はっ//はっ//も...たてないよぉ...//」ビクッ
女「わたしも....むりです...//」ビクッ
幼「んぅ...//女ちゃん...//」ギュッ
女「......このまま寝ちゃいましょっか...//」ギュッ
幼「うん.....//」ギュッ
女「おやすみなさい...幼...//」ナデナデギュッ
幼「おやすみ...女ちゃん...//」ギュッ

~物陰〜

悪魔「はぁ.....やっと終わったわね...」
グリ「でも、幼さんが何ともなくて本当に良かったです!」
メイド「っ///」ジュンッ
メイド(お、お2人の声を聞いてたら...なんだか変な気分に...///)

その後通行人達は逮捕されたのだった...

次回!「↓1」

細かいあらすじと内容を募集↓1

明日も...というか今月は本当に仕事が忙しいので今日の投稿はここまで。
↓1でペアを募集!
参加者:女、幼、悪魔、グリ、メイド、???
???は後ほど安価をとります...

〜ある日〜

幼「え!?ビーチバレー大会!?」
悪魔「そ、王都から依頼が来てるのよね〜」

季節は夏になり海の季節がやってきた
そこで王都は5人に依頼を出したのだった

女「でも私達が呼ばれるってことは...」
グリ「....そういうことですか...?」
メイド「そういうこと?」
悪魔「そういうことね!」
幼「それで!チームはどうするの?」
女「ここはくじ引きですね!」

〜数分後〜

女「がんばりましょうね!グリ!」
グリ「はいっ!」

幼「この?って人誰なの?」
悪魔「それは王都から助っ人が来るらしいわ」

メイド「悪魔さん!よろしくです!」
悪魔「ええ、商品はいただきよ!」

幼「え?商品があるの?」
悪魔「ええ、豪華商品が貰えるらしいわ」
女「これはがんばらないと!」

〜当日〜

係員「では、これに着替えていただきます!」
6人「はーい!」
幼「あ、?ちゃんいつきてたの?」
?「今!」

ここで?を含めた6人の水着の特長を↓1~6で募集(今回ははいてないは無し)
キャラが被ったら再安価で
そして↓7で?の正体を(女限定)

〜準決勝〜

女「もう準決勝ですか...」
グリ「ま、まぁ6人しかいませんし...」
幼「相手が女ちゃんでも容赦しないからね!」
忍者「コクリッ」
幼(いい判断だよ忍者ちゃん!キャラが定まってないから無口キャラで行くことにしたんだね!)

〜ルール説明〜

5点先取
デュースは無し
1セットのみ
簡単!

ここでコンマ判定↓1
00~49で女&グリポイント
50~99で幼&忍者ポイント

【アイテム一覧】
00~10.50~60:媚薬
11~20.61~70:バイブ
21~30.71~80:ミニ触手
31~40.81~90:電気触手
41~49.91~99:スライム触手水着
ゾロ目でクリティカル

女「たぁ!!」バチコーン!
幼「へ!?」
忍者「!?」

女の強烈なサーブが決まった

女「ふふ、ま、こんなものですかね?」
グリ「す、すごいです...」
係員「では、幼さんと女忍者さんにはスライムと触手で作られた水着に着替えていただきます!」
客「うおおおおおお!!!!」

〜着替え中〜

幼「んっ...///やぁ...そんなとこ弄らないでよ...///」ビクッ
忍者「っ...//」ビクッ
女「ふふ、これでますますこちらが有利になりましたね!」
グリ「ですね!このままがんばりましょうね!」

コンマ判定↓1

あれ...下2桁を見間違えた....
>>692は見なかったことにして下さい
申し訳ない...

女「たぁ!!」バチコーン!
幼「へ!?」
忍者「!?」

女の強烈なサーブが決まった

女「ふふ、ま、こんなものですかね?」
グリ「す、すごいです...」
係員「では、幼さんと女忍者さんには特性のバイブを挿入れさせていただきます!」
客「うおおおおおお!!!!」

〜着替え中〜

幼「んっ...///やぁ...そんなとこぉ...///」ビクッ
忍者「っ...//」ビクッ
係員「ルールですので!」ヌププ
女「ふふ、これでますますこちらが有利になりましたね!」
グリ「ですね!このままがんばりましょうね!」

女「たぁぁ!!」バチコーン!
幼「あぅ...///力はいらないよぉ...///」ビクッ
忍者「っっ///」ビクッ
グリ(これ私いらないかも...)

係員「では幼さんと忍者さんには触手がまとわりつきます!!」
客「うおおおおおお!!!!」

触手「ぬるぬる」
幼「ひぁぁっ///乳首もお尻も弄っちゃやぁ...///」ビクッ
忍者「っっっ///」ビクッ
女「ふふ、勝ちは貰いましたね!」
グリ「はい!!」

女.グリ【2-0】幼.忍者
コンマ判定↓1

女「あははははは!!!」バチコーン!
幼「やぁっ///触手くんやめてぇっ///うごけないよぉっ///」ビクビクッ
忍者「っ///っっ///」ビクビクッ
グリ(女さんの性格が変わってきてるなぁ...)

係員「では幼さんと忍者さんにはこちらが用意した特性の媚薬を濡らせていただきます!」
客「うおおおおおお!!!!」

係員「触手とバイブを媚薬を染み込ませた物に交換いたしますね?」ズポッ
幼「あっ///んやぁっ///じんじんするよぉっ///」ビクビクビクッ
忍者「っっっ///っっ///」ビクビクビクッ
女「ふふ、勝った!これは勝ちました!」

女.グリ【3-0】幼.忍者
コンマ判定↓1

女「たぁぁぁぁぁあ!!!!」バチコーン!
幼「あっ///ひぁぁっ///しげきが強すぎるよぉっ///」ビクビクビクッ
忍者「っっぁ///っっっ///」ビクビクビクッ
グリ(女さん強いなぁ...)

係員「では!幼さんと忍者さんにはこちらの魔改造されたバイブをお尻に挿入させていただきます!」
客「うおおおおおお!!!!!」
係員「もちろん媚薬を染み込ませています!」ヌププ
幼「ひゃぁぁあんっ///ふといっ///ふとすぎるよぉっ///やぁぁっ///振動させないでぇっ///」ビクビクビクッ
忍者「ぁぁっ///っっっっ///」ビクビクビクッ
女「この勝負!貰いましたね!」

女.グリ【4-0】幼.忍者

コンマ判定↓1

女「てええええええい!!」バチコーン!
ネット「ぱすっ」
女「あ」
グリ「あ」
幼「や...やったぁ///」ビクビクビクッ
忍者「っっっ///」ビクビクビクッ

係員「では!女さんとグリさんにもこちらが用意した特性の媚薬を塗らせていただきます!」
客「うおおおおおお!!!!」

女「んっ///やぁ...///中までぇっ///」ビクッ
係員「ルールですから!」ヌリヌリクチュクチュ
グリ「ひゃぁっ///やっやめてぇっ///」ビクッ
係員「ルールですので!」ヌリヌリクチュクチュ
幼「や、やっと1点だよぉっ///」

女.グリ【4-1】幼.忍者
コンマ判定↓1

※裏話、忍者に個性を付けるとレギュラーが増えて結構大変になるのでわざと無口にしてます
安価なら↓

幼「えぇいっ///」ぽすっ
女「んっ///あ、あのコースはネットです...///」ビクッ
ネット「ギリギリ通ったよ」
グリ「そ、そんなぁっ///」ビクッ
幼「ら、らっきーっ///」ビクッ

係員「それでは女さんとグリさんにもミニ触手が引っ付きます!」
客「うおおおおおお!!!!」

触手「うねうね」
女「あっ///ちょ、やめてくださいっ///」ビクビクッ
グリ「へ、変な所さわらないでぇっ///」ビクビクッ
幼「ふ、ふふ...っ///女ちゃん達も危なくなってきたんじゃないかな...///」ビクビクビクッ
女「そ、そんなことぉっ///」ビクビクッ

女.グリ【4-2】幼.忍者
コンマ判定↓1

幼「えいっ///」ヒョロヒョロ
グリ「こ、今度こそっ///」ビクビクッ
ネット「ギリギリ通ったよ」
女「くぅっ///触手で反応がぁっ///」ビクビクビクッ
忍者「っっっ!!」ビクッ
幼「やったやったぁっ///」ビクビクッ

係員「それでは!女さんとグリさんの触手に電気を通します!」
客「うおおおおおお!!!!」

触手「びりびり」
女「きゃぅぅぅうっ///こ、これぇっ///すご...っ///ひゃぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
グリ「や、やめてくださいぃぃっ///びりびりいやぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「か、かてるっ///かてるかもっ///」ビクビクビクッ

女.グリ【4-3】幼.忍者
コンマ判定↓1

幼「はぁぁっ///」ヒョロヒョロ
女「くぅぅっ///体がうごかないよぉっ///」ビクビクビクッ
グリ「ひぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
ネット「今回はだめだったよ」
幼「あっ///」ビクビクビクッ
忍者「っ///」ビクビクビクッ

係員「試合終了です!勝者は女さん、グリさんチームです!」
客「うおおおおおお!!!!」
係員「では負けた幼さん、忍者さんチームにはミニ触手君を増量してイって貰いましょう!」
客「うおおおおおお!!!!」

触手達「うねうね」
幼「あぁぁぁあっ///やめてぇぇっ///今はびんかんなのぉっ///ひぁっ!?な、中に入っちゃらめぇぇっ///」ビクビクビクビクッ
忍者「ぁぁぁっ///くっ....っっっ///」ビクビクビクビクッ
触手達「うねうね」
幼「あぁっ///もぉむりっ///イくっ///お客さんたちに恥ずかしところみられちゃうよぉぉっ///ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクビクップシャァァァァァ
忍者「ぁぁぁぁぁっ///」ビクビクビクビクップシャァァァァァ
係員「きまったぁぁあ!!二人とも潮を噴きました!ではまた決勝で会いましょう!」
客「わぁぁぁぁぁあ!!!!」
係員「なお大会が終わるまで幼さんと忍者さんは↓1してもらいます!」

〜敗者ルーム〜

幼「はぁ...///壁が透け透けだね...///」ビクビクッ
忍者「コクリッ」ビクビクッ
幼「お客さんがみてるよぉ...っ///」

客「はぁ...はぁ...たまらん...」
客「早く始めないかな....」

幼「ん.....んぅっ///」クチュクチュ
忍者「っ...///」クチュクチュ
客「うおおおおおお!!!!」

〜決勝戦〜

女「負けませんから!」
グリ「です!!」
悪魔「あら?商品を貰うのは私達よ?」
メイド「負けられません!」

〜ルール説明〜

5点先取
デュースは無し
1セットのみ
簡単!

ここでコンマ判定↓1
00~49で女&グリポイント
50~99で悪魔&メイドポイント

【アイテム一覧】
00~10.50~60:媚薬電撃触手
11~20.61~70:客からザーメンぶっかけ
21~30.71~80:客から触られる
31~40.81~90:客から玩具で弄られる
41~49.91~99:客に犯される
ゾロ目でクリティカル

悪魔「ふふ、一気に決めてあげるわ!」バチコーン!
女「は...はやい...!?」
グリ「見えませんでした...!」
メイド「す、すごい...」

係員「では今からお客様には女さんとグリさんの体を沢山触ってもらいます!」
客「うおおおおおお!!!!」

客「はぁ...たまんねぇ...いい匂いする...」サワサワ
女「やぁっ///ちょ、さわらないでっ///」ビクッ
客「ふふ、強気な娘って好きだなぁ...」サワサワ
女「ひゃぅぅっ///」ビクッ
客「おや?ここがいいのかい?」サワサワ
女「んぁぁっ///い、いいわけぇ...っ///」ビクビクッ
客「おい!皆!ここが弱いみたいだぞ!」サワサワ
客「なるほど!」サワサワ
客「そこか!」サワサワ
女「ちょっ///ほんとに...っ///やめっ....っ!!?」ビクビクッブルブルッ
客「?どうかしたのかな?」サワサワ
女「べつに...っ///なんでもないです...っ///」ビクビクッモジモジ
客「おや?もしかしておしっこしたいのかな?」
女「そ、そんなことないですっ///」ビクビクビクッ
客「へぇ!漏らしちゃえよ!みんな見ててあげるからさ!」クチュクチュ
女「なぁっ!?そ、そこさわらないでぇっ///我慢できなぁっ///」ビクビクビクッ
客「ほらほら!みんなに見せてあげて!」
女「あっ///いやっ///見ないでっ///見ないでぇぇっ///いやぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッチョロロロロロ
客「うおお!この娘漏らしたぞ!!」
客「ん...ゴクンッ...うめぇ!!」
女「あぅぅ///飲まないでぇっ///」
客「ふふ、お友達は漏らしちゃったみたいだね?」サワサワ
グリ「わ、私はもらしませんっ///」ビクビクッ
客「ふふ、分かってるって...」サワサワ
グリ「ひぁぁぁぁっ///」ビクビクッ

2人はクリティカルをくらった
コンマ判定↓1
00~20なら戦意喪失でこのまま犯されて敗退
21~99なら試合続行

高いですよー

女「はぁ...//はぁ...//さぁ...続きをしましょうか...//」ビクビクッ
グリ「はいっ///」ビクビクッ
悪魔「あらあら、1回得点を入れられただけでその有様とはね...」
メイド「引くなら今ですよ!」
女「だ、だれがっ///」ビクビクッ

コンマ判定↓1
※まとめてするとクリティカルの時に困るので...

悪魔「ふふ、逃げなかったことを後悔するの...ねっ!」バチコーン!
ネット「残念だったな、そこまでだ。」
悪魔「あ」
メイド「あ」
女「ふふ...後悔するんですね...」ニヤニヤ
グリ「ニヤニヤ」

係員「それでは!お客様にはこれから悪魔さんとグリさんを犯して貰います!!」
客「うおおおおおお!!!!」

客「はぁ///はぁ//気持ちいいかな?」ズコズコ
悪魔「んんっ///あ、あんた達なんかの責めで感じるわけ...っ///」ビクビクッ
客「よ、よしこっちも...」
メイド「いやぁっ///初めてなのにいっ///」
客「え!?」
客「お、おい...流石に可哀想だぜ...」
客「じ、じゃあお尻だけ...」ヌププ
メイド「ひぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ

女「ふふ、これで同点ですね!」
グリ「はい!」

女.グリ【1-1】悪魔.メイド
コンマ判定↓1

女「たぁぁぁぁぁ!!!」バチコーン!
悪魔「なっ!?」
メイド「そんな!?」
グリ(私何もしてないなぁ...)

係員「さて!それではお客様には悪魔さんとメイドさんを触っていただきます!」
客「うおおおおおお!!!!」

客「ふふ...さっきので感じちゃってるのかな?濡れてるよ?」クチュクチュ
悪魔「あ、汗よっ///それ全部汗だからっ///」ビクビクビクッ
客「おっぱい大きいね?」モミモミ
メイド「ひゃんっ///や、やめてくださいっ///」ビクビクッ

女「遂に逆転ですよ!」
グリ「やりましたね!」

女.グリ【2-1】悪魔.メイド
コンマ判定↓1

幼「たぁぁぁぁぁ!!」バチコーン!
悪魔「みきった!」パシッ
メイド「たぁぁぁぁぁ!!」バチコーン!
グリ「きゃぁっ!!」
悪魔「ナイス!」

係員「では!お客様には女さんとグリさんをお触りしていただきます!」
客「うおおおおおお!!!!」

客「さっきはお漏らししちゃったね?」
女「う、うるさいですっ///あれは生理現象ですっ///」
客「またまたぁ?」サワサワ
女「ひゃんっ///さ、さわらないでっ///」ビクッ
客「君は漏らさないのかい?」
グリ「と、当然ですっ!」
客「残念だなぁ...」サワサワ
グリ「ひぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ

悪魔「こ、これで同点ね!」
メイド「ここまで来たらあと1発でどっちが勝つか決めたいですね...」
係員「あ、できますよ?」
悪魔「え?」
係員「その分威力が三倍になりますけどね...」

女.グリ【2-2】悪魔.メイド

つまり次が最終安価!
しかもクリティカル確定!
コンマ判定↓1

悪魔「たぁぁあ!!!」バチコーン!
女「くぅっ!!」
グリ「ま、負けちゃいました...」
メイド「やりましたね!」

係員「では!みなさん女さんとグリさんにザーメンをぶっかけしてください!!」
客「うおおおおおお!!!!」

客「はぁはぁ///」シコシコ
女「は、はやく終わらせてください...」
グリ「ううぅ...」
係員「ただ立ってるだけってのもつまらないですよね?なので...カチッ」
女「ひゃぁぁぁあ!!?な、なにこれえっ///」クチュクチュ
グリ「て、手が勝手に股をっ///んはぁぁぁっ///」クチュクチュ
係員「ふふ、これは自動自慰マシーンです!これで貴女達はオナニーを勝手にすることになります!」
女「んぅっ///と、とめてぇっ///」ビクビクビクッ
グリ「んんんっ///んはぁぁっ///」ビクビクビクッ
客「でる!」ビュルルルルルル
客「俺もっ!」ビュルルルルルル
客「おれもだ!!」ビュルルルルルル
女「んはぁぁぁっ///くさいよぉぉっ///」ビクビクビクッ
女(あ...でもこの匂い...癖になるかも...)
女「んんんっ///んはぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
客「おい!あの娘ザーメンの匂いで潮吹いたぞ!」
グリ「わ、わたひもむりでひゅぅぅっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
客「おお!あっちもだ!!」

〜???〜

悪魔「で?商品ってなんなの?」
メイド「わくわく」
係員「↓1です!どうぞお取りください!」

悪魔「やっぱりね...」
メイド「こ、これ何に使うんですか?」
悪魔「幼にでも教えて貰いなさい...」
メイド「はいっ!」

こうして悪魔とメイドが優勝して大会は幕を閉じた...

〜後日〜

女「あ〜!く〜や〜し〜い~!」バタバタ
幼「だよね!私も悔しいよ!」
悪魔「ふふ、負け犬の遠吠えにしか聞こえないわ...」
幼「......女ちゃん。夏といえば海もだけど...」
女「お化け屋敷もありますね....」
悪魔「やめてください。ごめんなさい。」
グリ「ふふ、さ!スイカ切ったので食べましょう!」
メイド「カキ氷もありますよ!」
幼「私ブルーハワイ!!」

こうして夏を過ごしたのだった...

次回! ↓1「↓2」
あらすじと内容を↓3で細かく!
おやすみ!

あ、水着安価はステータスに追加されてますよ
今後水着を使う時は安価の物になります

〜ある日〜

女「はぁ....暇ですね....」ダラー
幼「そだね...何もすることないね...」ダラー
悪魔「何もする気が起きないわ...」ダラー
メイド「みなさん...麦茶持ってきましたよ...」フラフラ
悪魔「ナイスよ...」ダラー
グリ「.............」
女「グリ?さっきから黙ってどうしました?」
グリ「無口な忍者が乱れるのが見たいです...」ボソッ
4人「!?」
グリ「あ!?い、いえ!なんでもありm」
幼「そっかそっか!そうだったんだね!」
女「グリがそんなこと言うなんて珍しいですね?何か理由でもあるんですか?」
グリ「↓1」

グリ「私、何というかその色んな所の文化が好きで.....」
メイド「へぇ...」
グリ「それで、忍者さんの...わふう?っていうかあんな感じのお淑やかな人が乱れるとどうなるのかなぁ...と...」
幼「確かにね!この前のビーチバレーでも殆ど喘いでなかったし!」
女「ふむ...つまり女忍者をアヘらせたい...という事ですね?」
グリ「はい...そうなんです...」
悪魔「とりあえず媚薬やふたなり、男を使わずにアヘらせたいわね...」
幼「そだね!!」
女「なら、私にいい考えがありますよ...」

~???〜

投稿者「うーん...とりあえず忍者は男口調にしとくか...」カタカタ

〜数日後〜

忍者(暇だな.....何もする気が起きない...)
忍者(...ん?...誰か来るな...)
女「久しぶりですね!」ガラッ
忍者「コクリッ」
忍者(女か...ビーチバレー以来だな...)
女(さて.....皆上手くやって下さいね...)

〜作戦〜

女「いいですか!まず私が忍者の家に行ってお喋りします!その隙に↓1が↓2を!そして↓3が↓4をして残りの人は↓5をしましょう!!」
幼「策士!策士だよ女ちゃん!!」

女(そろそろですかね....)
忍者「?」

〜物陰〜

悪魔「くらいなさい!」コチョコチョ


忍者「っ!?」
女「忍者?どうかしましたか?」
忍者「ブンブン(首を横に振ってる)」
女「そうですか?」
女(よし、今です幼!)
幼「久しぶりだね!」ガバッ
忍者「っ///!?」
女「お、幼!?何してるんですか!?」
幼「忍者ちゃんをまんぐりがえししてるんだよ!」
女「や、やめなさい!」グイッ
幼「やめてっ!」
幼(ふふ、力が入ってないよ?)
女(我ながら迫真の演技です...)
忍者「っ///」ジタバタ

〜物陰〜

悪魔「ほら、あんた達もしちゃいなさい?」
グリ「はい!」ポイッ
メイド「分かりました!」ポイッ


触手「ぬるぬる」
忍者「!!!??」
女「な、なぜ触手が!?」
幼「わぁ!忍者ちゃんにまとわりついてる!」

触手は忍者をまんぐりがえしの体勢で固定した

女(作戦大成功ですね!)
幼(つぎは↓1するんだよね?)
女(はい!)

〜数分後〜

忍者「っ///っっっ///」ビクビクビクッ
忍者(なんなんださっきから...)
触手「ぬるぬる」
女「大丈夫ですか!?こ、この触手なかなかとれなくて!」ペロペロ
悪魔「早く取らないとね」ペロペロ
幼「あれは助けるふりをしてるだけなんだよ」ボソボソ
メイド「え!?そうなんですか!?」ボソボソ
忍者(いつの間にか人数が増えてやがる...)

しばらくすると触手くんが動き始めた
因みに触手君は1本の普通の触手だ

忍者「っっっ///」ビクビクッ
触手「ぬるぬる」
幼「あれは触手くんが全身の穴を犯してるね」ボソボソ
メイド「それするとどうなるんですか?」ボソボソ
幼「気持ちよくなるよ!」ボソボソ
メイド「なるほど!」ボソボソ

触手「ぬるぬる」
女「忍者!大丈夫ですか!?」ペロペロ
悪魔「わーたいへんよー」ペロペロ
忍者「っっっ///っぁ///」ビクビクビクッ
幼「忍者ちゃん粘るね!」ボソボソ
メイド「そうですね!」ボソボソ

忍者はまだまだ堕ちない様だ

〜物陰〜

グリ「は、早く終わらないかな...」
グリ「はぁ.......」

このあとどうなる!?↓1

〜数分後〜

女「忍者ぁ〜?まだ落ちないんですかぁ〜?」ペロペロ
悪魔「そろそろ舌が疲れてきたわ...」ペロペロ
忍者「っっっ///それが狙いかよ...っ///」ビクビクッ
悪魔(あ、喋った)
女「貴女の堕ちた所が見たいっていう要望がありましてね...」ペロペロ
悪魔「ま、そういう事なのよ」ペロペロ
触手「ぬるぬる」
忍者「っ///誰が堕ちるか...っ///」ビクビクッ
触手「ぬるぬる!」
忍者「っっっ!!!」ビクビクッ
女「ん?」ペロペロ

触手が忍者のGスポットらしき所をひっかいた瞬間
忍者は体を大きく仰け反らせた

メイド「お、幼さん!あれは何があったんですか?」ボソボソ
幼「どうやら触手くんが弱点を見つけたみたいだね!」ボソボソ
グリ「なるほど!」ボソボソ
幼「あれ?グリちゃんいつの間に?」ボソボソ
グリ「そろそろ堕ちる頃合いかと思いまして」ボソボソ

女「いいですよ触手くん!そのままそこを狙ってください!」ペロペロ
悪魔「がんばるのよ!」ペロペロ
触手「ぬるぬる」
忍者「っっ///っっっ///」ビクビクビクッ
忍者(.....まずいな...)

〜数分後〜

忍者「ぁ...っ///ぅぁ...っ///」ビクビクビクッ
女「あれ?可愛い声が聞こえてますよ?」ペロペロ
悪魔「我慢出来なくなったのかしら?」ペロペロ
忍者「ぅる....っ///さ...ぃ...っ///」ビクビクビクッ
女「強がってられるのも今の内です!触手くん!」ペロペロ
悪魔「やりなさい!」ペロペロ
触手「ぬるぬる!」
忍者「ぅあ...っ///ひぁぁ...っ///」ビクビクビクッポロッ
忍者(声...抑えられないな...悔しい...)
女「ふふ、悔しいですか?悔しいですよね?」ペロペロ
悪魔(そろそろ堕ちそうね...)
触手「ぬるぬる」

このあとどうなる!?↓1

忍者(このまま...こいつらの好きにさせてたまるか...!!)
忍者「っ...あぁぁっ!!!」ガバッスパァンッ
触手「ぬるぬる(涙)」
幼「あ!?触手くんが!!」

忍者は触手を切り裂き体勢を整えた

悪魔「惜しい...逃げられたわね...」
忍者「はぁ...///はぁ...///絶対に許さないからな...///」ハァハァ
女「こうなったら.....やりなさい!投稿者!」

〜???〜

投稿者「........」カタカタ


忍者【200】「....な、なんだこの200って!?」
女「それは忍者の耐久度です!」
幼「0になったら最後だと思ってね!」
メイド「あ、あれを減らすにはどうしたら?」
グリ「た、多分↓1の方に頼むのかと...?」
悪魔「そうね。詳しく言うなら↓1がなにか攻撃を書いてコンマの大きさで威力が変わるのよ」
女「投稿例を言うなら
幼が殴りかかった
とかですね」
幼「酷いよ!?私女の子殴った事1度もないよ!?」
グリ「男の子は...?」
幼「......テヘッ☆」
女「.....と、とりあえず↓1で攻撃です!ゾロ目ならクリティカル!」
忍者【200】(....あれ?これ遅かれ早かれ私堕とされるのか...?)

忍者【200】「とりあえず逃げさせてもらう...///」ハァハァダッ
幼「あ!逃がさないよ!」ダッ

幼は忍者を追いかけ始めた

幼「とまって!」シュッ
忍者【140】「うぐっ!?」ガクッ
幼「あ、あれ!?ミゾに入っちゃったかな?ごめんね!?」

忍者は幼のジャブにより倒れ込んでしまった
次の攻撃↓1
※忍者に攻撃させることもできたり...?

メイド「倒れ込んでる今なら!」ダッ
忍者【140】「くっ///」
メイド「あ!?こ、この服歩きにく...うわぁ!?」ガバッ
忍者「!!?」
メイド「あ!?ご、ごめんなさい!?」

メイドは忍者を押し倒した

幼「チャンスだよメイドちゃん!」
メイド「え!?で、でも何をしたら!?」
幼「キスだよ!深いキスをして!」
メイド「は、はい!!.....ん....」
忍者【140】「え、ちょっ///.....んちゅ.....」
メイド「ん....れろぉ.....んん....」
忍者【106】「ん....んん.....//」
幼「うん!上手だよ!」

忍者は満更でもなさそうだ
次の攻撃↓1

忍者【106】(.......この娘が1番安全そうだな...)
忍者【106】(いっそこのまま続けるか...)
忍者【106】「....んん....//」グイッ
メイド「んん!?」

忍者はメイドの頭を抱え更に激しくキスをしだした

メイド【49】「んんっ///んんんんんっ///」
忍者【106】「んむぅっ//んんん...//」
幼「おおお...忍者ちゃん案外キス上手いんだね...」

逆に堕とされかけるメイド
次の攻撃↓1


現在の耐久度:忍者【106】メイド【45】

忍者「ん.....れろぉ.....//」
メイド「んん....んんん...//」
忍者「....ん....」コリッ...
メイド「んんんっ!?//」ビクッ
幼「おお!なんだか忍者ちゃんがどんどん優勢になってきたね!」
忍者「んん......」コリコリ
メイド「んんっ///んふぅ...っ///んんんっ///」ビクビクッ
忍者(こいつ可愛いな...)
メイド(な、なにこれぇ...自分でするのと全然違う...)
幼(これメイドちゃん堕ちそうだね)

次の攻撃↓1

忍者「...ぷぁ......//」タラァ...
メイド「ふぁ.....//」トロー
忍者「.....ん....」ガバッ
メイド「ひゃっ///な、なにをして...っ///」ビクッ
忍者「...せめてお前だけでも倒しとかないとな...んっ...///」クチュクチュ
メイド「ひぁぁっ///な、なにこれぇっ///ただくっつけてるだけなのにぃっ///」ビクビクッ

忍者はメイドと貝合せを始めた

幼「ふむふむ、忍者ちゃんなかなか筋がいいね!」
忍者「っ///んん...っ///...ふぅっ///」ビクビクッ
メイド「あっ///やぁぁっ///らめぇっ///」ビクビクッ
忍者(勝てる.....!)
忍者「っ///んんんっ///」ビクビクッ
メイド「やっ///もっとやさしくしてぇっ///」ビクビクッ
忍者「っ///わ、悪い...っ///」ビクビクッ
幼(なんだかいい雰囲気になってるよ!)

〜数分後〜

メイド「あっ///イくっ///わたひもうらめぇっ///」ビクビクビクッ
忍者「っ...///イけ...っ///」ビクビクッ
メイド「はぁぁっ///ふぁぁぁぁぁぁっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
忍者「はぁっ///はぁっ///」ビクッ
メイド「あぅ....っ///」ビクッ
幼「お疲れ!メイドちゃん!」

現在の耐久度:忍者【58】メイド【0】
次の攻撃↓1

幼「.....じゃ、触手くん!さっきの仕返ししよっか!」
触手「ぬるぬる!」
忍者「!?」
忍者(なんで生きている!?)
幼「ふふ、触手くんは不死身だよ?」
触手「ぬるぬる」
忍者「っ!しまっ!」

触手は忍者の隙を付き絡み付いた

触手「ぬるぬる」
忍者「くっ///やめろ...っ///」ビクッ
触手「ぬるぬる」ヌププ
忍者「っ!?...ぁぁっ///」ビクビクッ
幼「触手くんはもう忍者ちゃんの弱点を熟知してるよ!」
触手「ぬるぬる」
忍者「ひぁぁ...っ...///...ゃめぇ....ろぉ...っ///」ビクビクビクッ
幼「堕ちちゃえ!!」

耐久度:忍者【19】
次の攻撃↓1

おおお...オーバーキル...

幼「ほら!メイドちゃんの手で弄ってあげるよ!」クチュクチュ
メイド「(気絶中)」クチュクチュ
忍者「...っ...///...あぁぁっ///ひぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「ふふ、声我慢出来なくなったかな?」クチュクチュ
触手「ぬるぬる」
忍者「やめぇっ///その娘を使うなぁっ///」ビクビクビクッ
幼「ふむ...思った通り!メイドちゃんと相性抜群みたいだね!」クチュクチュ
触手「ぬるぬる」
忍者「んんんっ///いやぁっ///やめてくれぇっ///」ビクビクビクッ
幼「やめないよ!アヘ顔を見せてくれるまではね!」クチュクチュ

〜数分後〜

忍者「ひぁぁぁぁぁあっ///もうやめてくれぇぇっ///」ビクビクビクッ
幼「もう余裕のよの字も無くなったね!」
触手「ぬるぬる!」
幼「そうだね!そろそろイっちゃえ!」クチュクチュ
忍者「だれがぁ...っ///イくかぁ...っ///」ビクビクビクッ
幼「無駄な抵抗はやめようね!イく寸前なのはバレてるんだよ!」クチュクチュクチュクチュ
忍者「っぁぁぁあ///イっ///イかないっ///絶対にイかないぃぃっ///くぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
幼「ふふっ♪イった!今イったよね!」クチュクチュクチュクチュ
忍者「イってないぃぃっ///イってなんかないぃぃっ///」ビクビクビクビクップシャァァァァァ
幼「あはは!もう最初の強気な忍者ちゃんは居なくなっちゃったね!」クチュクチュクチュクチュ

遂に堕ちた忍者
このあとどうなる!?↓1

※投稿者は別スレでやらかしてしまいました...
なぜスレタイを確認しなかった...

〜数分後〜

忍者「」ビクッ
メイド「」ビクッ
女「.............」
女「...で、この後どうするんですか?」
女「まさかこのまま放ったらかしになんてしませんよね?」
幼「そだね〜.....どうしよっか?」
悪魔「とりあえず連れて変えればいいんじゃない?」
グリ「ですね!」
女「グリは満足した?」
グリ「はい!とっても!」

そして家に帰った...

忍者「うぅ.....ん.....?」
メイド「あ、目が覚めましたか?」
忍者「ここは.....?」
メイド「私の部屋です...あの後私達気絶しちゃったみたいで...」
忍者「そう...だったのか...」

〜物陰〜

女「あ...目が覚めたみたいですよ?」
幼「ふふふ...私が思うにあの2人はいい感じだと思うんだよねぇ....」
グリ「こ、根拠は...?」
幼「勘っ!!」
悪魔「だと思ったわ...」

このあとどうなる?↓1

今日はここで終わります。お疲れ様でした。

〜数時間後〜

忍者「では、帰らせてもらう...」
女「あ、もう大丈夫なんですか?」
忍者「あぁ...まだ修行が足りなかったみたいだ...」
幼「気をつけてね!」
悪魔「殆どあんたのせいでしょ...」
グリ(はぁ...満足です...)
忍者「もうあんな事するなよ?」
グリ「は、はい!」
幼「善処するよ!」
忍者「はぁ.....じゃあな...」

忍者はそこそこ元気になったので帰っていった

女「.....あれ?メイドはどうしたんです?」
幼「あぁ、メイドちゃんなら多分...」
悪魔「?」

〜メイドの部屋〜

メイド「〜♪」カキカキ
悪魔「メイド〜?何してんの〜?」ガチャ
メイド「あ、悪魔さん。今忍者さんに手紙書いてる所なんですよ」カキカキ
悪魔「へぇ...まずは文通からって事かしら?」
メイド「はい!」カキカキ
悪魔「そう....」
悪魔(初々しいわぁ...)

こうして忍者とメイドは文通の仲から始める事になった

次回 ↓1「↓2」

細かい内容とあらすじをどうぞ↓1

〜ある日〜

悪魔「ふぅ...たまには散歩もいいわね...」
女「ですねぇ...」

この日悪魔は女と散歩をしていた

??「あ!せんせーだー!」
悪魔「ん...?」
女「お」
生徒達「悪魔せんせー久しぶり!」
悪魔「あら、久しぶりね?元気だった?」
生徒達「うんっ!」
女「先生人気者ですね?」ニヤニヤ
悪魔「五月蝿いわね...」

悪魔は生徒達に久しぶりに出会った

生徒達「僕達ね!明日遠足なんだぁ〜!」
悪魔「へぇ、いいわね」
女「どこに行くんですか?」
生徒達「えっと...催眠センター?だったかな!」
悪魔(怪しい...)
女(凄く嫌な予感がします...)
生徒達「これからおやつ買いに行くんだ!じゃあね!」
悪魔「気をつけなさいよ〜?」
生徒達「はーい!」

生徒達は行ってしまった

悪魔「.......どう思う?」
女「確実に怪しいですね」
悪魔「そうよねぇ......」
女「....明日私達も行ってみますか?」
悪魔「そうね......」

〜家〜

悪魔「...てなわけで明日その施設に行くんだけど...」
女「メンバーはどうします?」
幼「こっそり行くなら多すぎても危ないもんね...」
グリ「ですね....」
メイド「子供達大丈夫でしょうか...」

〜次の日〜

悪魔「じゃ、私と↓1(連れて行きたい人を書いてください。人数は問いません)で行ってくるわね?」
残り「気をつけて!」

こうして悪魔と↓1は催眠センターへと向かったのだった...

このあとどうなる!?↓2

〜家〜

メイド「それにしても幼さんが留守番するとは思いませんでしたよ」
幼「んふふ、私が何の考えも無しに留守番したと思う?」
メイド「.....何したんですか...?」
幼「女ちゃんに触手くんを寄生させたんだよ!」
メイド「ええ!?大丈夫なんですかそれ!?」
幼「うん!寄生っていっても視覚と聴覚を共有するだけだし、何時でも寄生は止めれるからね!」
メイド「な、なるほど...」
幼「因みに女ちゃんに寄生してるのは母体の一部だよ!あとは触手くんにこのコードを繋げれば.....」ブスッ
触手「ぬるぬる」ボワーン
幼「やった!映像が出てきたよ!これが女ちゃんの視覚だね!」
メイド(触手って何なんだろ...)

〜施設前〜

悪魔「よし、着いたわね!」
女「ではここから隠密に行d」
生徒達「あー!せんせーだ!」
悪魔「げ」
グリ(隠密って何だったんだろう)
生徒達「ねぇねぇ!先生達も一緒に行こうよ!」
悪魔「はぁ...仕方ないわね...」
女「まぁ...それしかないですね...」
グリ「ですね.....」
生徒達「わーい!!」

こうして3人と生徒達は施設に入った

〜施設内〜

悪魔「あれ?今日はCの奴いないの?」
生徒「うん!風邪でお休みなんだって!」
悪魔「あらま....」
グリ「先生はどうしたんですか?」
生徒「今日は子供だけで行かなきゃいけなんだって!」
生徒「だから僕達心細かったんだ!」
女「無責任な学校ですね...」

施設に入ってすぐの所で喋っていると上の方から声がした

音声ガイド「みなさんこんにちは!」
生徒達「こんにちはー!」
音声ガイド「はいこんにちは!先生達もこんにちは!」
女「......私達の事ですかね?」
悪魔「ここは挨拶しときましょ...」
グリ「そうですね....」
3人「こんにちはー」
音声ガイド「いやぁ!3人ともお美しいですね!では前にお進み下さい!」

〜広めの部屋〜

音声ガイド「ここでは催眠の研究をしています!手始めに貴方達にジャンプが出来なくなる催眠をかけました!」
悪魔「んなばかな.......あれ?」
グリ「と、とべません....」
女「どうして...!?」
生徒達「わー!なにこれー!」
悪魔(.....これ催眠ってより幻術に近いわね...指輪して来るんだったわ...)

このあとどうなる!?↓1

〜数分後〜

音声ガイド「...では、やってみてください!」
生徒「わっ!凄い凄い!目が開かないよ!」
生徒「私は手が開けない!」

生徒達は音声ガイドに教えて貰った催眠で楽しんでいた

悪魔「.........」
悪魔(何事も無く終わればいいんだけどね...)
女「わ!凄いですねこれ!」
グリ「手が離れませんよ!」
悪魔「あんた達普通にたのしんでるわね...」
女「悪魔は楽しくないんですか?」
悪魔「あんまりね.....興味無いのよn」
音声ガイド「では!初歩はここまで!そこの扉を進んでください!」
生徒達「はーい!」
悪魔「っ!ちゃんと注意して進むのよ?」
女「わかってます...!」
グリ「はい...!」

〜家〜

幼「あ〜...楽しそうだなぁ〜...」
メイド「そうですね...」
幼「むぅ.....私も行けばよかった...」
メイド「まぁまぁ...そう落ち込まないで下さい...今アイス持ってくるので...」
幼「ほんと!?やったぁ!!」
メイド「ふふっ♪」
幼(ま、行かなかったのには理由があるんだけどね...)

〜数日前〜

先生「はい!ということで!皆さんには今度皆さんの力だけでこの施設に行ってもらいます!」
生徒達「先生はー?」
先生「先生達は行けないの...ごめんね?」
生徒達「はーい...」
生徒「楽しみだね!幼ちゃん!」
幼「....ごめんね、その日はちょっと行けないかも...」
生徒「そっかぁ...残念...」
幼「感想楽しみにしてるね?」
生徒「うん!任せといて!」
幼「うんっ!!」
幼(何か裏がありそうだね...)

〜広めの部屋〜

音声ガイド「先程の部屋での催眠は楽しかったですか?」
生徒「うん!!」
生徒「たのしかったー!!」
音声ガイド「ならよかった!ここではもっと楽しい事をしていきます!」
生徒達「わーい!!」
悪魔(さて...どうくるのかしら...?)


このあとどうなる?↓1

音声ガイド「では!男女でペアを組んでください!」
生徒達「はーい!」
悪魔「.....来たわね...」ボソボソ
女「えぇ...」ボソボソ
グリ「うぅ...緊張してきました...」

〜数分後〜

音声ガイド「組めた様ですね!ではエッチをしましょうか!」
生徒達「...はーい!」
悪魔「.....これ...まずいわね...//」ハァハァ
女「えぇ...//エッチしたくて仕方ありません...//」ハァハァ
グリ「うぅ...//」ハァハァ
生徒達「先生達もやろー?」
悪魔「そうね...//」ハァハァ

〜数分後〜

音声ガイド「男子の皆さん!沢山突いて上げてください!」
女「あっ///んぅぅっ///そこっ///いいですよぉっ///」ビクビクビクッ
生徒「ううっ!お姉さんの中凄いっ!溶けちゃいそうだよっ!」ズコズコ
女「き、君もっ///上手です...っ///ぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
女(嘘...軽くイっちゃいました...)
女(何か...何かあるはず...)
音声ガイド「男子の皆さん!次は胸を触ってあげましょう!女の子達は胸が気持ちよくなります!」
生徒「はい...」モミモミコリコリ
グリ「ひゃぅぅうっ///やぁぁっ///んぅぅぅっ///」ビクビクビクッ
生徒「お姉さん...胸...気持ちいいの...?」
グリ「はっ///はいぃっ///気持ちいいれふぅ...っ///」ビクビクビクッ
グリ(こ、こんな小さな子にイかされちゃうなんて...)
グリ(.....もしかしてなにか仕掛けが...?)
音声ガイド「次はバックで沢山突いてあげましょう!!」
生徒「はぁっ!はぁっ!悪魔先生きもちいい?」ズコズコ
悪魔「んんっ///ま、まぁまぁね...っ///」ビクビクビクッ
生徒「ならもっと頑張るね!」ズコズコズコズコ
悪魔「んはぁぁっ///ちょっ///や、やめなさ...いぃぃぃっ///」ビクビクビクッ
悪魔(これ...音声ガイドの声で催眠がかかってるのね...音声ガイドが指定した所の感度が何倍にも上がるんだわ...)

悪魔が周りを見渡すと...

男子生徒「はぁっ!はぁっ!」
女子生徒「きゃぅぅうっ///きもちいいよぉぉっ///」
男子生徒「うおおおお!!」
女子生徒「ひゃぁぁっ///すごぃぃいっ///」

悪魔(くっ.....助けてあげたいけど体が言う事を効かないわ...女やグリも自我は保ってるみたいだけど無理そうね...)

このあとどうなる?↓1

音声ガイド「では先生達はこれからちんぽが大好きになります!」
女「っ!?//」
グリ「な...!?//」
悪魔「ちっ....//」
女(あぁ....子供たちのおち〇ち〇...美味しそう.....いけません...自我が....)
グリ(な....なんでこんな......)
悪魔(まずいわね.....多分あの糞ガイドが次に言うのは....)
音声ガイド「では今から先生達はみんなの肉奴隷になりまーす!肉奴隷は精液が大好きなので、上下のお口からいっぱい飲ませてあげあげましょう!」
生徒達「はーい!」

〜家〜

幼「ふむ...結構ピンチだね...」
メイド「ど、どうするんですか!?」
幼「んー....触手くん?寄生レベルを2にしてくれるかな?」
触手「ぬるぬる!」
メイド「れ、レベル2...?」
幼「うん!レベル2になると自我だけは保てるんだよ!」
メイド「.......それってレベル上がると体とかも動かせるようになります?」
幼「もちろん!あ、因みに悪魔ちゃんとグリちゃんにも寄生済みだよ!」
メイド「なんで体動かして助けてあげないんですか!?」
幼「だって面白くないじゃん!」
メイド「!!?」

〜広めの部屋〜

生徒「はぁ...はぁ...」ズコズコ
生徒「先生...美味しい...?」ズコズコ
生徒「うぁぁぁ...すごい...」ズコズコ
生徒「うわぁ!もう無理だぁ!」ビュルルルルル
女「んんっ///んむぅぅっ///」ビクビクビクッ
女(な、何故か自我は保ててますが...体はこの子達のおち〇ち〇を求めてます...)
グリ「んんんっ///んんんんんっ///」ビクビクビクッ
グリ(み...みんな...早く元に戻って...)
悪魔「んむぅ...っ///...んんんっ///」ビクビクビクッ
悪魔(打つ手がないわね...どうすれば...)

このあとどうなる?↓1

それから沢山の月日が経過した...

女「あっ///みっ///みんなぁっ///少し休ませてぇっ///」ビクビクビクッ
生徒「えー?」ズコズコ
生徒「どうしてー?」ズコズコ
グリ「わっ///私達のっ///赤ちゃんに何かあったら大変ですからぁぁっ///」ビクビクビクッ
生徒「それもそうだね!」ズコズコ
生徒「じゃあこれが最後ね!」ズコズコ
悪魔「うぁぁっ///は、はやく終わらせなさいっ///」ビクビクビクッ
生徒「うんっ!じゃあだすよ!」ビュルルルルル
女「はぁぁぁぁあっ///うぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
女(あぁ.....ごめんなさい幼ぁ.....)
グリ「ひぅぅぅぅぅうっ///ふぁぁぁぁぁぁっ///」ビクビクビクッ
グリ(子供たちに妊娠させられて.....私喜んじゃってます.....)
悪魔「んんんんんっ///んはぁぁあっ///」ビクビクビクッ
悪魔(こんな....はずじゃ.....)

〜???〜

音声ガイド「.....多分堕ちました...如何なされますか?」
術師「ふむ.....少し様子を見に行くか...」
音声ガイド「はっ!」
音声ガイド「生徒達!先生から離れて別の部屋にむかってね!」

〜家〜

幼「うーん...触手くん?寄生レベルを7にしてくれるかな?」
メイド「7はどうなるんですか?」
幼「えっとね、脳内に直接話しかけれる様になるよ!あと自我も確実に取り戻せるかなぁ...」
メイド(ほんとに触手ってなんなんだろ)

〜広めの部屋〜

女(.....?あれ?私一体なにをして...)
グリ(なんだかとっても気持ちいい夢を見ていたような...)
悪魔(.....!?妊娠していない...?)

3人は催眠で妊娠したかの様に思わされていただけだった

幼(3人とも!聞こえる?)
3人(!?)
幼(私は今触手くんを使って脳内に話しかけてるよ!)
幼(時間が無いから簡単に話すね!多分そこに敵の幹部とかが来ると思うから何とかしてね!)
女(え、ええ!?)
幼(ふぁいと!!)
悪魔(あ!?ちょ!)
グリ(......何も聞こえなくなっちゃいました....)

術師「さて.....今回の獲物はどうかな...?」
女「あへあへ///」
グリ「あ、あへあへ///」
悪魔「あへあへ」
術師「ふっ、完全に堕ちた様だな...」
悪魔(あ、こいつチョロいわ)

催眠が解けた悪魔達、このあとどうなる?
↓1

術師「うーむ.....まずはこの金髪の女だ!」
悪魔「っ!」
悪魔(私からね.....)
術師「ふふふ、可愛がってやる!」ポロン
女(えっ)
グリ(小さい...)
悪魔(さっきの子達の方がまだ大きかったわね...)
術師「はぁぁ!!」ヌププ
悪魔「あん」
悪魔(.....入ったの....?)
術師「くっ!ふぅっ!!」ズコズコ
悪魔「あんあーん」
悪魔(なんだか気の毒になってきたわね...)

このあとどうなる!?↓1

似たような内容だったので行けました

悪魔(これなら搾り取ってから色々とききd)
術師「小さくて情けないと思ったろ?」
悪魔「っ!!?」
悪魔(な、いきなり大きく...!!?)
術師「お前達が教員じゃない事くらい分かってるんだ...」ズコズコ
悪魔「んっ///....あぁっ///」ビクッ
術師「何故って俺が教師達を催眠にかけたんだからな!」
女「な!?」
グリ「!?」

〜家〜

幼「ふむ.....」
メイド「な、何でそんなことを...?」
幼「わかんない!」


悪魔「っ///なんで子供たちを...んんっ///...ここに呼び出したのぉっ///」ビクビクビクッ
術師「簡単だ。↓1」
女(あ、言ってくれるんですね)
術師「しかし、こんな収穫があるとは思わなかったがな!」ズコズコ
悪魔「ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
術師「おらおら!どうした!?最初の余裕はどこにいったんだ?ん?」ズコズコズコズコ
悪魔「ひんっ///あぁぁっ///やぁっ///やめぇっ///んんんんっ///」ビクビクビクッ

このあとどうなる?↓2

〜数分後〜

術師「くぅぅっ!!!」ビュルルルルル
悪魔「んんんっ///はぁぁっ///」ビクビクビクッ
術師「な、なぜだ!なぜ堕ちない!」ズコズコ
悪魔「んんっ///だ、だって貴方...っ///立派な物のわりにぃっ///下手くそなんだものっ///」ビクビクビクッ
触手(ぱくぱく)
術師「くぅぅ!!このおおお!!!」ビュルルルルル
悪魔「ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

〜更に数分後〜

術師「う....うぐぅ.....」ヘナヘナ
悪魔「はぁっ///...はぁっ///...終わりかしら...?」
女「じゃ、色々と喋ってもらいますからね?」
グリ「王国なんか作ってどうするつもりだったんですか!」

〜家〜

幼「わくわく.....」
メイド「楽しんでません?」
幼「そ、そんなことないよ!?」
メイド(絶対楽しんでる)


悪魔「さ?答えなさい?」
術師「↓1」

悪魔「.......最後のが主な目的ね?」
術師「はい.....」
女「うわぁ.......」
グリ「あ!こ、子供達を開放してください!」
術師「向こうの部屋で遊んでると思います....」
グリ「わ、私様子を見てきます!」ダッ

〜家〜

幼「え〜?これで終わりなの?」
メイド「無事に終わってよかったじゃないですか...」
幼「つまんない!」
メイド「えぇ!?」


悪魔「さてと...とりあえずあんたは縛らせて貰うわ...」
女「あと術が使えないように気絶させてもらいます!」ゴンッ
術師「」バタッ
悪魔「ふぅ.....」

このあとどうなる!?↓1
※終わらせるのもピンチにするのも↓1次第!

悪魔「私この施設を探索してくるわね?」
女「はい、気をつけて下さいね?」
悪魔「えぇ...」

〜通路〜

悪魔「広そうに見えたけど...以外とこの施設せまいのね...」
悪魔「ん.....?あの部屋は何かしら...?」

悪魔が見つけた部屋はモニタールームだった

〜モニタールーム〜

悪魔「なるほど.....ここで私達を見てたのね....」
ガタッ
悪魔「.....ん...?」
音声ガイド「ひっ!」
悪魔「あぁ.....あんたがあの音声の...」
音声ガイド「ゆ、許してください!術師に脅されていただけなんです!」
悪魔「別に構わないけど...その代わり何か情報とかないかしら?」
音声ガイド「な、ならここに催眠術の資料が.....」
悪魔「へぇ、いいわねこれ。じゃ、貰って帰るわね...」クルッ
音声ガイド(ばかめ!後ろを向いたな!)ガバッ

音声ガイドは悪魔に襲い掛かった
しかし....

悪魔「足音でバレバレよ....」ゴッ
音声ガイド「」ドサッ
悪魔「はぁ....帰りましょ...」

〜広めの部屋〜

生徒達「お姉さん達大丈夫?」
女「んっ///うん...っ///大丈夫ですよ...っ///」ビクッ
グリ「心配してくれてぇ...っ///ありがとうぅ...っ///」ビクッ
生徒達「??」

〜家〜

幼「いいよ触手くん!そのまま弄っちゃって!」
メイド(気の毒に.....)

こうして悪魔は催眠術を覚えた

〜数日後〜

悪魔「はっ!」
幼「...おぉ!?凄い!目が開かないよ!?」
悪魔「ふふ、完全に催眠術をマスターしたわ!」
メイド「すごいですね!」
グリ「悪いことに使っちゃダメですよ?」
悪魔「分かってるわよ...」
女「えい」ツンツン
幼「わっ!?女ちゃん?ほっぺつつくのやめてよぉ!」
女「勝手に触手を寄生させた罰です!」ツンツン
幼「うぅぅ〜.....」
悪魔「ま、この位ならいいでしょ」

その後術師は牢屋に入れられた....


次回! ↓1「↓2」
今日は早いけどここまで!お疲れ様でした!

恒例のあらすじと細かい内容を↓1

冒頭だけ

〜ある日〜

メイド「皆さん皆さん!」
幼「どったの?」
悪魔「そんなに慌てて...」
メイド「これ!見てください!」ピラッ
女「あれ?これって...」
グリ「巨大レジャープールの招待券じゃないですか!」
メイド「はい!どうやらこの前の大会の商品の中に混ざってたみたいで...」
メイド「皆さんでプールに行って身体を鍛えませんか!?」
幼「賛成!」
グリ「行きたいです!」


こうして5人はプールに行くことになった

〜プール〜

受付「では、5名様でのご利用ですね?」
女「はい。この招待券を使いたいのですが...」
受付「承りました。では、こちらへどうぞ?」
幼「楽しみだねっ!」
メイド「はいっ!」
グリ「私プール始めてなんです!」
悪魔(どうも引っかかるわね...あんな商品の中にたまたま招待券が混ざってるなんて....)

〜更衣室〜

受付「では、こちら特別プール専用更衣室でございます」
悪魔「特別プール...?」
受付「はい。お客様の招待券は特別招待券でしたのでこちらになります。」
幼「よく分かんないけど早く着替えようよ!」ヌギヌギ
グリ「ですね!」ヌギヌギ
メイド「わくわく!」ヌギヌギ
女「.......悪魔」ボソッ
悪魔「言いたい事は予想はつくけど.....ま、黙っておいた方がいい事だってあるわよ...」ボソッ
女「........そうですね...」ボソッ
悪魔「さ、私達も着替えましょ?」ヌギヌギ
女「はい」ヌギヌギ

〜VIP専用モニタールーム〜

VIP「おおお!今回は凄いな!」
VIP「全員美少女じゃないか!!」
VIP「今回はチップを弾ませてもらうよ!」
取締役「ありがとうございます」ペコッ

〜プール〜

悪魔「結構人が多いわね...」
幼「そうだね!」
メイド「な、なんだか皆さん際どい水着着てますね...」
グリ「わ、私達も人の事言えませんけどね...」
女(やっぱりこういう事ですか...)
女「さ!楽しみますよ!」

案の定よからぬ所だった!
※ここでこのプールの説明
このプールは一般プールと特別プールに分かれています。特別プールは特別招待券かVIPの推薦、又は大金持ちでなおかつルックスが良くないと入れません。
つまり特別プールには金持ちの変態や痴女しかいないのです。

さて、このプールで何が起きる!?↓1~7で募集
投稿例:女がプールに流された
※投稿は明日になります。

投稿しちゃえ!

女「その前にまずは準備体操ですね」
悪魔「そうね、足とかつったら洒落にならないわ...」
客A(痴女)「あ!そこのお姉さん方!私達と準備体操しませんか?」
幼「あっ!やろやろ!」

客A「うはぁ...お姉さんこってますね...」モミモミ
女「んぅっ///そ、そんなところまでマッサージするんですか///」
客A「準備体操するにはここをマッサージするのが1番だからね!」モミモミ
女「うぅ///」

客B「お嬢ちゃん肌柔らかいね?」モミモミ
幼「そう?ありがとっ!」
客B「ここも柔らかいのかな?」クチュ
幼「あんっ♪そこは緩くないよぉ〜?」ビクッ
客B「ほんとね!綺麗な色してるわ!」クチュクチュ
幼「ひゃぁんっ♪」ビクッ

客C「お姉さん胸大きいねぇ?」モミモミ
悪魔「結構肩こるのよ?これ...」
客C「じゃ、ちょっと力入れてほぐしてあげるね!」モミモミゴリゴリッ
悪魔「ひゃぁぁあっ///な、なにしたのっ///」ビクッ
客C「ごめんね!このツボはこりがよく取れるんだけど変わりにちょっとエッチな気分になるんだよね!」モミモミゴリゴリッ
悪魔「んはぁぁあっ///」ビクビクッパァァアンッ!!!
客C「あ、ごめん...水着弾けちゃった...」
悪魔「ええええ!!?」

客D「えいっ!!」ゴリゴリゴリゴリッ
グリ「ふぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ
客D「相当こってるね!!このまま入ったら危なかったよ!」ゴリゴリゴリゴリッ
グリ「いゃぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ
客D「まだまたやるからね!」ゴリゴリゴリゴリッ

客E「貴女筋肉凄いね!」ゴリゴリッ
メイド「んんっ///そ、そうですか?」ビクッ
客E「うん!こんな綺麗な筋肉初めて見たよ!」ゴリゴリッ
メイド「あ、ありがとうごさいますっ///」ビクッ
客E「.....こっちも綺麗だね!」クパァ
メイド「ちょ!?や、やめてくださいっ///」ビクビクッ

こうして5人はマッサージという名の準備体操を受けたのだった...

〜数分後〜

グリ「ふぅ.....プール気持ちいいですねぇ.....」
グリ「ん...喉渇いちゃいました...」

〜店〜

グリ「すみませーん、ドリンクくださーい」
係員「はい!ただいま!」

すると店の奥から...

男「ご注文ありがとうごさいます!」ヌププ
グリ「んむぅぅ!!?」
男「私は早漏ですのでご安心を...っ!!」ビュルルルルル
グリ「んんんんっ///...ゴクッ....」
グリ(あ....サラサラしてて飲みやすい.....って私は何を考えて...)
男「まだまだ出しますよ!」ビュルルルルル
グリ「んむぅぅっ!!?」
男「まだまだぁ!」ビュルルルルル
グリ「んんっ///んんんっ///」
男「サービスです!こっちにも!」ヌププ
グリ「けほっ...ひぁぁっ///な、なぁぁっ///」ビクビクッ
男「召し上がってください!」ビュルルルルル
グリ「んはぁぁぁあっ///」ビクビクッ
男「ラストです!」ビュルルルルル
グリ「ふぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ
男「ふぅ...またのご注文をお待ちしております!」
グリ「ふぁい......///」
グリ(しばらく休憩しましょう....)フラフラ

女「生ハメスライダー...?」
女「なんでしょうこれ...」
少年「あ、ご利用ですか?」
女「あ、はい。これって何なんですか?」
少年「これは私達スタッフがお客様をハメた状態でウォータースライダーを楽しんで頂きます!」
女「へぇ.....ならお願いできますか?」
少年「かしこまりました!」
少年(綺麗な人だなぁ...今日は運がいいぜ...)

〜スタート地点〜

少年「ではハメさせていただきます!」ヌププ
女「んっ///」ビクッ
少年「では、滑っていきます!」ズコズコシュー
女「ひゃぁぁぁあ!!はやい!はやいです!」ビクッ
少年「早漏ですみません!」ビュルルルルル
女「あっ///そ、そっちの意味じゃないですっ///」ビクッ
少年「すみません!お客様の中気持ちよすぎて止まりません!」ビュルルルルル
女「ひぁぁぁぁぁあっ///はやいぃぃっ///」ビクビクビクッ

〜ゴール〜

少年「はぁ...はぁ...如何でしたか...」
女「ふふ、気持ちよかったですよ?//」
少年「あ、ありがとうございますっ!」
女「じゃ.....もう一回頼めますか?」
少年「え.....は、はいっ!」
女「ふふっ♪」
女(案外楽しいですね)


メイド「〜♪」スイー
メイド(やっぱり水泳は気持ちいいですね...)

メイドは50mプールで泳いでいた
そんなメイドを水中から狙う者が...

透明「お...あの娘いいわね...」
透明「イタズラしちゃお....」モミモミ
メイド「ひぅっ!?」ビクッ
メイド(な、なに...?何かに胸を触られたような...?)
透明(わ...反応もいいわね...)モミモミ
メイド「あぅぅっ///」ビクッ
メイド(と、とりあえず泳ぎきって上がりましょう!)
透明(お、上がる気ね?)

メイドはプールから上がった

メイド(と、とりあえずトイレに...)
透明(どこ行くのかな?)モミモミ
メイド「んっ...///」スタスタ

〜トイレの個室〜

メイド「はぁ...何だったんですかさっきの...」
透明「あはは、ごめんね?ついイタズラしたくなっちゃって...」コリコリ
メイド「ひゃううぅっ///な、貴女誰ですかっ///」ビクビクッ
透明「まぁまぁ!誰でもいいでしょ?それよりもさ!このまま最後までしない?」コリコリ
メイド「やっ///こ、こんなところでそんなっ///」ビクビクッ
透明「よし、しよっか!」コリコリ
メイド「ま、まだなにも言ってなぁぁっ///ひぁぁぁあっ///」ビクビクッ

〜数分後〜

透明「んっ///どぉ?気持ちいい?」ビクッ
メイド「あっ///これぇっ///私よわぁぁっ///」ビクビクッ
透明「あれっ///もしかして貝合せしたことあるの?」ビクッ
メイド「な、何回かっ///」ビクビクッ
透明「そっかそっか!なら遠慮は要らないね!」クチュクチュ
メイド「んはぁぁぁぁあっ///やめてぇぇぇっ///」ビクビクビクッ

この後一時間程度犯されたのだった...

人妻「あのっ!次は私をっ!」
幼「んっ///いいよっ!」ヌププ
人妻「はぁぁぁあんっ///」

幼は沢山の欲求不満人妻を犯していた
しかし次々と現れる人妻に流石の幼も疲れていた

幼「これで...最後っ!!」ビュルルルルル
人妻「もっ///もぉむりですぅぅっ///」ビクビクッ
幼「ふぅ.....満足した?」
人妻「ひゃい...///」ビクッ
幼「そっか!!」
幼(ふぅ...流石に疲れちゃったな...どこかで休むかn)
姫「幼様っ!!」ダキッ
幼「あれ?姫ちゃん!?」
姫「まさかこんなところでお会い出来るなんて!」
幼「とりあえず向こうに行こっか?」
姫「はいっ!!」

幼と姫は浅いプールに腰まで浸かっていた

姫「私...あれから沢山練習したんです...」
幼「何を?」
姫「え...エッチ...です...///」
幼「へぇ!そうなんだ!」
姫「な、なのでっ!!」ガバッ
幼「きゃっ!?」
姫「今日は幼様を満足させたいと思っています!!」
幼「ま、まって姫ちゃん!今日はもうむr」
姫「んんんんっ///」ヌププ
幼「うぁぁぁぁあっ///」ビクッ
幼(もう...後数回しか出せないよぉ...)

〜数分後〜

姫「んっ//んっ//どうですかっ//」ビクビクッ
幼「ひぁぁぁあっ///ひ、姫ちゃんっ///少し休ませてぇっ///」ビクビクッ

姫は幼に騎乗位の形で腰を動かしていた

姫「嬉しいっ///私で感じて下さっているのですねっ///」ビクビクッ
幼「っぁぁぁあっ///で、でちゃうっ///」ビュルルルルル
姫「ふぁぁあっ///また幼様の熱いのがぁっ///」ビクビクッ
幼「ひ、姫ちゃんっ///もぉでないよぉっ///許してぇっ///」ビクビクッ
姫「ふふっ///この前と立場が逆転しましたねっ///待ったかいがありました...っ///」ビクビクッ
幼「まさかっ///」ビクビクッ
姫「はいっ///幼様が人妻達を全員相手し終わるのを待っていましたっ///さぁ、幼様っ///やめて欲しかったら私の奴隷になるとおっしゃって下さいっ///」ビクビクッ
幼(油断したね...ここまで上手くなってるなんて....でも...っ!!)
幼「ふふっ...///それは無理だ....ねっ!!」ガバッ
姫「ひゃっ!?」
幼「ふふ...//奴隷は姫ちゃんだよね...?奴隷がご主人様に逆らってもいいのかな...?」
姫「あ.....ぅあ....///」ゾクゾクッ
姫(これ...これを待っていたんです...)
幼「逆らっちゃダメだよね...?」
姫「はぃ.....すみませんでしたぁ...///」ゾクゾクッ
幼「じゃ.....続きしよっか....」
姫「おねがいします...っ///」ゾクゾクッ
幼「もう二度と逆らえなくしてあげるね.....」ナデナデ
姫「っっっ///」ゾクゾクッ
姫(やっぱり幼様は最高です...)

こうして姫はまた肉奴隷に調教されたのだった...

〜数時間後〜

メイド「ふぅ...楽しいですね!」
幼「うんっ!!楽しいね!」
グリ「その娘は...?」
幼「にくどr.....姫ちゃんだよっ!」ナデナデ
姫「っ///」ギュッ
女「むぅ.....」
悪魔「こらこら、焼かないの.....」

〜VIP専用モニタールーム〜

VIP「いい...実にいいね...」
VIP「あぁ...たまらん...」

このあとどうなる!?↓1

幼「あ!あれ見て!」
女「?なんでしょうかあれ.....」
悪魔「エステみたいだけど...?」
グリ「えーっと...尿道開発...体験...?」
メイド「えぇ....なんですかそれ...」

一行の目の前には尿道開発体験と書いてあるのぼりがあった

幼「ふむ...気にはなるけどちょっと危なそうだね...」
姫「幼様.....ここは私が.....//」
幼「お!行ってくれるの?ありがとねっ!」ナデナデ
姫「はぁぁ...///」ビクッ
女「..........」
女(幼の馬鹿...)
悪魔「でもこの娘1人じゃ何かあった時大変ね....」
グリ「そうですね...」
悪魔「という事でジャンケンで決めましょうか?」

〜ジャンケン中〜

メイド「うぅ.....あの時グーを出していれば...」
悪魔「じゃ、行ってらっしゃい!!」
グリ(チョキ出してよかったぁ....)

〜数分後〜

「っっっっ」
「こ、こんなのむりですぅぅっ」

幼「わぁ...なんか凄いことになってるね...」
悪魔「尿道に.....なにかチューブ?みたいなのを入れてるわね....」
グリ「ふ、2人ともおしっこ我慢できてません...///」
女「.......」ムスー
幼(......女ちゃんがムスってしてる...可愛い...!!)

〜更に数分後〜

メイド「しゅ、しゅごかったれふぅ...っ///」ビクッ
姫「こんな世界があるなんてぇっ///」ビクッ
幼「お疲れ様!二人とも!」
悪魔「尿道開発は投稿者の許容範囲を超えていてどう書けばいいか分からなかったみたいね...」
グリ「つ、次はどこ行きます?」
幼「んー...↓1行かない?」
姫「名案ですっ///幼様っ///」ギュッ
幼「ふふっ♪私の腕そんなに好きなの?」
姫「はいっ///」ギュッ
幼「そっかそっか!ならこのまま↓1に行って↓2しよっか!!」
悪魔「そうね。そうしましょうか!」
グリ「楽しみです!」
メイド(うぅ.....なんだか尿道が変な感じです...///)
女「.........」

〜フードコート〜

幼「おぉ!ここも広いね!」
グリ「いい匂いがします!」
メイド「私ラーメン食べてきます!」ダッ
グリ「私はカレーを!」ダッ
幼「なら私はうどんだぁぁあ!!」ダッ
姫「お供します!幼様っ!!」ダッ
悪魔「あ、ちょ....はぁ...仕方ないわね...席取っといてあげましょ.....女?どうしたの?」
女「へ!?ど、どうしました!?」
悪魔「........幼の事かしら?」
女「........はい...」
悪魔「大丈夫よ...幼が貴女を裏切るようなことをする訳ないわ.....」
女「むぅ.....それは分かってるんですが.....」
悪魔「??」
女「.....その.....羨ましくて.....」
悪魔「......へ?」
女「だ、だから!幼と楽しそうにしてるのが羨ましかったんですっ!//」
悪魔「ぷっwなに?やきもち焼いてたの?あはははwww」
女「う、うるさいですね!!」
悪魔「ごめんごめんwwwあはははwww」
女「うぅ.....//」

〜店の前〜

幼「沢山並んでるね!」
姫「そうですね!」
メイド「お昼時ですしね」
グリ「まぁ、気長に待ってましょ?」
幼「そだね!あ、女ちゃんと悪魔ちゃんの分も買わなきゃね!」

このあとどうなる?↓1

悪魔「あ、きたきた」
幼「おまたせ!女ちゃんと悪魔ちゃんよは勝手に選んじゃったけど....大丈夫?」
悪魔「えぇ、問題ないわ」
女「むしろ有難いですね。あの行列を並ばなくていいんですから」
幼「ふふん!どういたしまして!」
グリ「じゃ!冷めないうちに食べちゃいましょう!」
メイド「ですね!!」
姫「いただきまーす!」モグモグ

こうして6人は食事を始めた

幼「はい!女ちゃん!あーんっ!」グイッ
女「へ!?」
幼「なんだか女ちゃん元気なさそうだったから...要らなかった?」
女「要りますっ!」パクッ
幼「〜♪」
悪魔「ん...なかなか美味しいわね...」モグモグ
グリ「そうですね!しかも値段も安かったですし!」モグモグ
メイド「まぁ特別プールですからね!料理も美味しくて当然ですよ!」モグモグ
姫(喉乾いちゃった...ジュース飲もっと...)
姫「チュー.....っ!?」チョロロ
メイド「チュー....うん!ジュースもおいs...っ!?」チョロロ

姫とメイドはジュースを少し飲んだだけで漏らしてしまった

女「ふ、2人とも?大丈夫ですか!?」
悪魔「ここがプールでよかったわね...」
グリ「私達以外の人は気付いて無いみたいです...」
幼「もしかしてさっきの尿道開発のせいなの?」
姫「は、はいっ///なんでも今日1日はこの状態らしいですっ///」チョロロ
メイド「うぅ...///」チョロロ
女(ジャンケン勝ててよかったです...)

メイドと姫は今日1日体験で漏らしてしまう体になってしまった

このあとどうなる!?↓1

〜VIP専用モニタールーム〜

VIP「君!あそこに映ってる6人を今夜のパーティに招待してくれるかな?」
係員「かしこまりました」
VIP「おぉ、貴方もあの6人に目をつけておられましたか」
VIP「うむ、是非とも生で見てみたいものだ...」ニヤリ

〜プール〜

係員「お客様?今夜のご予定はお決まりでしょうか?」
女「へ?いえ...決まってませんけど...」
幼「どうかしたの?」
係員「実は貴女方に招待が来ておりまして...」
悪魔「招待?」
グリ「なんのですか??」
係員「はい。このプールでは週に一回VIPのお客様が主催のパーティが開かれるのです。そして貴女方はそのパーティに招待されたのです。」
メイド「.....どうします?」
姫「私は幼様が行くなら...//」
幼「うん、行ってみよっか!」

〜午後7時〜

女「あ、ここですね!」
グリ「何か看板がありますよ?」

【これより先はVIP、またはVIPに招待された女性のお客様しかお通りできません。】

【下の注意をよく読みお入り下さい】

【注意、一人に付き三人のサポートスタッフ付き】

【当パーティはデザートブュッフェとなっております】

【一人がお客様が立食で疲れないようバックで支え、移動時は腰を打ち付けて移動を補助致します】

【もう一人は疲れたお客様の為に食事中に愛撫マッサージ、全身を揉んで舐めます】

【最後のドリンクスタッフは、お客様の乾きを癒す為に食前、食中、食後にお口に大量のザーメンを提供いたします】

女「.....ですって」
幼「よし!入ろう!!」
姫「はい//幼様が行くのなら//」
メイド「え、えぇ!?本当に入るんですか!?」
幼「うん...だってほら、後ろを見てみて?」ボソッ

後ろを見ると明らかにやばそうな男達が出口を塞いでいた

悪魔「....これは入った方がいいかもね...」
グリ「仕方ないですね...」

こうして6人はパーティ会場に入ったのだった

〜???〜

VIP「ふふふ...これから楽しくなりそうだな...」ニヤリ

このあとどうなる?↓1

入ると同時に横から沢山のスタッフが出てきた
そしてすぐさま挿入されたのだった

女「ひゃっ!!?」ビクビクッ
幼「いきなりなんだねっ///」ビクビクッ
悪魔「これ何時間あるのっ///」ビクビクッ
グリ「んぅぅっ///」ビクビクッ
姫「ひぁぁっ///ふといよぉっ///」ビクビクッ

メイド「....あれ?私は...?」

何故かメイド1人だけサービスを受けられなかった...

なぜ受けられなかった?↓1
そしてこの後パーティで起こることとは?↓2~6

プール内で泳ぐメイドに挿入しようとする一部のvip達が居たが…何故か気絶する(メイドのために忍者が処理しているのがメイドとグリには見えた)

>>848の方、申し訳ないです。今はパーティ会場なのでプールに入れません...
すみませんが再安価で...
※このコメントは安価には関係ありません

名前を入れ忘れる痛恨のミス
※このコメントは安価には関係ありません

係員「君はメイドなんだろ?」
メイド「な、何故それを?」
係員「あのお客様達がそう呼んでいたのが聞こえてな」
メイド「な、なるほど...」
係員「メイドならメイドの仕事があるだろ?こっちに来なさい」グイッ
メイド「わわっ///」

係員「お待たせいたしました。メイドをお連れしました」
VIP「おお!これはなかなか...」
VIP「上玉ですな...」
VIP「貴女お名前は?」
メイド「め、メイドです...よろしくおねがいします...」
係員「VIP様達がお楽しみいただけるようふたなりに仕上げてあります...。では、ごゆっくり...」

メイドはパレオを外しスケスケビキニの上にメイド服を着ている

VIP「ま、こっちに来たまえ」
メイド「は、はい...」トコトコ
VIP「じゃ、さっそく奉仕してもらおうかな?」ボロンッ
メイド「わっ///あ、あのっ///下手だったらごめんなさい...んむ...」ジュポジュポ
VIP「おお!これは凄い!こんな名器なかなか出会えないぞ!」
メイド「んっ///んむぅ...んんん...」ジュポジュポ
VIP「メイドさん、こっちも頼むよ」ボロンッ
VIP「私のも頼みます」ボロンッ
メイド「ふ、ふぁい....んん...」ジュポジュポシュコシュコ
VIP「おお!いい手つきだ!」
VIP「ですね!」
メイド「んむぅっ///れろぉぉっ///」ジュポジュポシュコシュコ


幼「んっ///め、メイドちゃんはっ///あっちで奉仕してるみたいっ///」ビクビクッ
悪魔「って///これ料理食べにくいわよっ///」ビクビクッ
女「ひゃぁっ///も、もう少しゆっくりぃっ///」ビクビクッ
係員「すみませんっ!お客様の中があまりにも気持ちよく...私腰が止まりません...っ!」ズコズコ
悪魔「きゃっ///ちょ、こぼれちゃったわよぉっ///」ビクビクッポロッ
係員「申し訳ありません!ただ今お流し致します!」ヌリヌリ
悪魔「ちょっ///何塗ってるのよっ///」ビクビクッ
係員「びy...アルコール消毒でございます!」ヌリヌリ
悪魔「びやくっ///絶対びやくよねっ///」ビクビクッ
グリ「んふぁっ///りょ、りょうひてわはひりゃけぇっ///(どうして私だけ)」
係員「お客様のお連れのメイド様のスタッフが余ってしまったので!」ズコズコ
係員「サービスです!」ズコズコ
グリ「りゃ、りゃかりゃってほんなぁっ(だからってそんな)///ふぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

グリは口に2本、ま〇ことアナルに2本、愛撫に2人、計6人にサービスを受けていた

姫「んっ///ひゃぁんっ///」ビクビクッ
係員「おや?お客様?なにやら水着に跡が...?」
姫「やっ///みないでっ///恥ずかしいよぉっ///」ビクビクッ
係員「いえ、お掃除させていただきます...」ペロペロ
姫「ひゃぁっ///やっ///やめてぇっ///我慢できないよぉっ///」ビクビクッ
係員「どうぞ。お気の済むまでお出しださい...」ペロペロ
姫「ひっ///はぁぁぁ....っ///」ビクビクッチョロロロロロ
係員「おっと...これは大量ですね...」ゴクゴク
係員(ロリのオシッコ!ロリのオシッコ!)
姫「やぁぁぁっ///とまらないよぉっ///」ビクビクッチョロロロロロ
姫(それに...おしっこが出てるだけなのに気持ちよくなっちゃう.....)
係員「........」ゴクゴク
姫「ぁ....っ//ぁぁ....っ//」ビクビクッチョロッ
係員「...ふぅ...スッキリ致しましたでしょうか?この水着は私共が洗っておきますのでパーティ終了後にお返し致します。」
姫「んんっ///ふぁいっ///」ビクビクビクッ


メイド「こちらご注文のワインになります///」
VIP「おお、すまないね!」
メイド「いえ///」

あの後メイドは奉仕を無事終わらせメイドっぽい仕事をさせられている

メイド「お、お待たせいたしました。」
VIP「お、これは可愛いメイドさんだね....」スッ...
VIP(このまま尻をさわってy)
VIP「」ガクンッ
メイド「お、お客様!?」

VIP「ねぇ!そこのメイドさん!こっt」バタッ
メイド「?」

〜物陰〜

忍者「はぁ.....悪い虫が湧きすぎだろ...」
忍者「全く、キリがないな...」


グリ「んっ///んむぅぅっ///んふぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
グリ(あれ?今一瞬忍者さんがいたような...?)

こうしてパーティは進んで行きとうとう最後のメインイベントが始まろうとしていた...!!

メインイベントとは?↓1
そしてどうなる?↓2
※今回は話を合わせるため安価を少し変更した所があります。ご了承ください。

係員「では!これより最後のメインイベントを行います!」
VIP「お、いよいよか!」
係員「では皆様!モニターをご覧下さい!」

モニターにはメイドを除く五人の姿があった

〜数分前〜

女「えっ///私たちがっ///」ビクビクッ
係員「はい。VIP招待の方がする決まりとなっていますので...」
幼「うんっ///わかったぁ///」


〜1500mプール〜

悪魔「でか...」
グリ「こんなに長いプール見たことないです...」
女「とりあえず罰ゲームは嫌ですね...」
幼(わくわくしてきた)
姫「わ、私浮き輪がないと泳げない...」

そしてレースがはじまった!

女「ひゃっ!?な、なにこれ!?」バシャバシャ
幼「触手だね!しかもたくさん!」バシャバシャ
悪魔「逃げなきゃ!捕まったら罰ゲーム確定みたいなものよ!」バシャバシャ
グリ「ですね!!」バシャバシャ

4人が逃げる中...

姫「うぅ...待ってよぉ...」パチャパチャ
幼「あ、姫ちゃん!!」

泳ぎが苦手な姫は一人遅れていた
迫る大量の触手

触手「うねうね」
姫「きゃぁぁっ!!」
触手「ぬるぬる」
姫「こ、こないで!こないでよぉ!」パチャパチャ
触手「ぬるぬる」

いくら人間の男と何度かエッチした事はあるといえ姫はまだ子供
触手は恐怖でしかなかった

姫「うぅ、もうダメ...逃げられないや...」
触手「ぬるぬる!」

しかし触手は姫では無いものを拘束した

幼「っ//姫ちゃん大丈夫??」ビクッ
姫「お、幼様!?」
幼「ほらっ//早く逃げてっ//私も後で追いつくからぁっ///」ビクビクッ
姫「で、でも....」
幼「はやくっ///」ビクビクッ
姫「っ.....!!」パチャパチャ
姫(ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!)

幼は姫を庇い触手に拘束された

〜数分後〜

幼「ひぁぁっ///この触手すごいよぉっ///」ビクビクッ
触手「ぬるぬる」
幼「むりっ///これむりぃっ///にげられないよぉっ///」ビクビクビクッ

案の定幼は触手に夢中になっていた
そして...

係員「と、言うことで!最下位はこちらの白髪ツインテールの方になりました!」
幼「まけちゃった....」

〜モニター前〜

VIP「ほう!あの娘がビリになったか!」
VIP「これは予想外だったな!」
VIP「ではさっそく↓1」
VIP「ですな!」

恐るべき罰ゲームの内容とは!?
そしてこの後どうなる!?↓2

〜数分後・罰ゲームルーム〜

係員「...では!準備が整いました!罰ゲームを始めます!」
幼「うぅ....っ///」

〜モニター前〜

女「幼.....」
姫「私の...私のせいで...」
悪魔「てか何なのあの装置.....」
グリ「なんだか怖いです.....」

4人はモニター前に戻っていた

メイド(幼さん...大丈夫でしょうか...)
VIP「メイドちゃん!注文頼むよ!」
メイド「は、はい!ただ今!」

〜罰ゲームルーム〜

係員「では、スイッチを入れます!」カチッ
幼「ひぁぁぁぁあっ///いぁぁぁあ!?なっ///なにこれぇっ///」ビクビクビクッ
係員「彼女には敏感になるが絶頂に達せなくなる薬を投与しています!」
係員「快感に悶える姿をお楽しみください!」

〜数分後〜

幼「いゃぁぁぁぁあっ///イかせてっ///イかせてよぉっ///」ビクビクビクッ
幼「こんなのぉっ///...ヒック...たえられないよぉっ///」ビクビクビクッポロッ
幼「もぉやだぁっ///...ヒック...とめてぇっ///...グスッ...とめてってばぁっ///」ビクビクビクッポロポロッ
幼「ひぁぅぅぅうっ///...グスッ...こわれりゅっ///こわれちゃうよぉぉっ///」ビクビクビクッポロポロッ

〜モニター前〜

VIP「おぉ...これはなかなか...」
VIP「なかなかそそりますなぁ...」
女「っ...ゲス共め.....」ハァハァ
女(でもあんな幼見たことないです.....だめ...疼いてきちゃいます...)
女(......私もゲスってことですかね...)
姫「ひぃ........」
姫(このプール怖いです.....幼様があんな事になるなんて.....)
悪魔「ねぇ?そろそろ助けないと流石にまずいんじゃない?」
グリ「で、でもどうやって...?」

結構ピンチの幼
このあとどうなる?↓1

メイド「お話は聞かせてもらいました」ボソッ
女「っ!メイド!」
メイド「私に任せてください...女さん達は裏口に!」
悪魔「わかったわ、そこで落ち合いましょう!」
メイド「では!」ダッ

〜罰ゲームルーム〜

メイド「失礼します」
係員「ん...あぁ、メイドさんか。なにかy」
メイド「.....」ボコォッ
係員「かはっ.....」ドサッ
メイド「ふぅ...気絶させるには腹パンが一番です...」
幼「めっ///メイドちゃんっ///」ビクビクビクッ
メイド「お、幼さん!助けに来ました!!」

〜モニター前〜

VIP「な!?あのメイドなにを!?」
VIP「はっ!あの女達もいないぞ!」
VIP「しまった!!!」

〜数分後裏口〜

メイド「皆さん!お待たせしました!」
悪魔「いえ、大丈夫よ」
グリ「お、幼さん!大丈夫ですか!?」
幼「らっ///らいじょぶだよぉ...っ///」ハァハァ
女「大丈夫に見えませんよ!?とりあえず逃げましょう!」
姫「幼様...本当にもうしわk」
幼「しんぱいしないれっ///ろうってことないからぁっ///」ビクビクッ
姫「うぅ.....」
女「...ご主人様がそう言ってるんだから信じなさい?」
姫「お、女さん.....」
係員「あ!いたぞ!!」
係員「捕まえろ!!」
グリ「っ!!逃げましょう!!」

こうして6人は逃げ出した
このあとどうなる?↓1

〜21:00〜

ざわざわ...
一般人「おい...あれみろよ...」
一般人「すっげぇ.....」

女「しまった...いつの間にか人通りの多いところに...」
悪魔「ひゃっ!ちょ、やめなさいっ!」ビクッ
一般人「へへ、こんな所で水着なんて!誘ってるんだろ?」サワサワ
悪魔「このっ...やめなさいってば!」
グリ「ううぅ.....///」
姫「は、恥ずかしいよぉ...///」
メイド「み、皆さん!何とか家まで帰らなきゃ...!!」
一般人「ほらほら!」サワサワ
幼「ひぅぅっ///やめてぇっ///いまはだめぇっ///」ビクビクッ
女「この、やめてくださいっ!」

女達はセクハラからなかなか逃げられなかった
そしてとうとう周りを囲まれてしまった

係員「っ!なんだあの人だかりは!」
係員「まさか!!」

メイド「くっ!追っ手がそこまで...!!」
悪魔「ここまでかしら...」
グリ「そ、そんn」
女「触るなら私を触りなさい!」バッ
一般人「すげぇ!あの人脱いだぞ!」
悪魔「お、女!?なにしt」
女「早く逃げて下さい!」
幼「っ...///」ダッ

女は囮になり5人を逃がした

女「さて.....どうしましょうかね...」

ピンチの女、このあとどうなる?↓1

〜数分後〜

一般人「うおっ!なんだこれ!締め付けてくるっ!!」ズコズコ
女「んっ///そ、そろそろやめなさい...っ///」ビクビクッ
一般人「やだね!こんなチャンス滅多にないからな!」ズコズコ
一般人「確かにな!!」サワサワ
女「んぅぅっ///は、はやくおわらせてぇっ///」ビクビクッ

女は周りの一般人達にまわされていた
そしてついに係員に見つかってしまった

係員「やっと見つけた!観念しろ!」グイッ
女「あぅっ///」ビクッ
女(ここまでですかね...)

〜罰ゲームルーム〜

係員「大変ご迷惑をおかけしました!一人連れ戻してまいりました!!」
女「っ...離しなさいっ!」キッ
係員「この表情!ご覧下さい!!なんとも楽しませてくれそうですね!」

〜モニター前〜

VIP「あの女もなかなかいいな...」
VIP「たしかに...」

〜罰ゲームルーム〜

係員「じゃ、薬を投与するからな.....」
女「っ...これ...どうやったら効き目が無くなるんですか....?」
係員「↓1するんだよ。ま、お前は帰さないけどな!」プスッ
女「ひゃうっ///」ビクッ
係員「じゃ、罰ゲームの再開といくか!」カチッ
女「ひゃぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ

〜家〜

幼「はぁ///はぁ///」
悪魔「くっ...薬の効き目が終わらないわ...」
グリ「そ、そんな!?」

幼は薬のせいで苦しんでいた

姫「...........」
メイド「貴女のせいじゃありませんって...」
姫「うん........」
幼「ひめちゃん...///」ハァハァ
姫「は、はい!なんでしょうか!?」
幼「て.....にぎってて...///」ハァハァ
姫「はい!幼様の気の住むまで!」ギュッ
幼「ふふ.....ありがとね....///」ハァハァ
幼「.......あくまちゃんたち....///」ハァハァ
悪魔「分かってるわ...女ね?」
幼「うん...たすけてあげて...///」ハァハァ
グリ「まかせてください!」
メイド「必ずしも助けてきます!」

こうして3人は女を助けに向かった

このあとどうなる?↓2

幼(っ...体が熱い.....なんだろこれ.....なんとなくだけど嫌な予感がする...)
幼「ひ、ひめちゃんっ///ぷりんっれいぞうこからぷりんとってきてぇっ///」ハァハァ
姫「は、はいっ!!」
幼(.....私がダメになるところ...姫ちゃんに見られたくないもんね.....っ...きた...っ///)

そして幼にタイムリミットが訪れる

幼「ひぁぁぁぁぁぁぁあっ////うぁぁぁぁぁぁあっ///イグぅぅぅうっ///なにこれぇぇえっ///」ビクビクビクッ
幼「とまらないっ///イくのとまらないよぉぉぉおっ///いやぁぁぁぁあっ///たすけてぇっ///だれかたすけてぇっ///」ビクビクビクッポロポロッ
幼「こわいっ///こわいよぉっ///わたししんじゃうよぉぉっ///うぁぁぁあっ///やだぁっ///やだぁぁぁあっ///」ビクビクビクッポロポロッ

〜台所〜

姫「っ!幼さm」

「あ!みつけたぞ!」
「こいつ!こんな所にいたのか!!」
「やぁぁあっはなしてっはなしてぇっ」
「向こうでたっぷり可愛がってやる!!」
「いやぁぁぁぁぁあっ!!」

姫「幼...様......?」
姫「うそ...そんな.....」
姫(幼様が私を台所に行かせなかったら私も捕まっていた...?)
姫(また.....助けられてしまいました...)
姫「ぁ.....あぁぁ.....」ポロポロッ

〜罰ゲームルーム〜

係員「さて!もう1人も捕まえました!引き続きお楽しみください!」
幼「いやぁっ!もうその薬やだぁっ!!」ガクガク
係員「大人しくしろ!」
女「っぁぁぁあっ///やっ///やめなさいっ///」ビクビクビクッ
係員「やだね!」プスッ
幼「ひぃぃぃぃっ///もういやだよぉっ///」ビクビクッ
係員「うるせえ!大人しく喘いでな!」カチッ
幼「んはぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

結構やばい女と幼
このあとどうなる?↓1

女「おっ///おさなぁっ///」ビクビクビクッ
幼「おんなちゃんっ///たすけてぇっ///」ビクビクビクッ
女「っぁぁあっ///うぅぅ...っ///」ビクビクビクッ
係員「ははは!無理無理!機械で固定してるんだ!動けるわけないだろ?」
係員「おい、こいつら壊して俺らの肉便器にしようぜ?」
係員「お!名案だな!」

女と幼が堕ちかけた
その時

触手「ぬるぬる!」ペチッ
係員「うわ!なんだこの触手!?」
幼「しょくしゅくんっ///」
女「なんでこんなところにぃっ///」

〜物陰〜

悪魔「よし、これでなんとか...」
グリ「おねがいします触手さん...」
メイド「二人を助けて...」


係員「俺らがこんな触手に負けるかよ!」
係員「ん?なんだ?触手が動いて文字に...?」

触手(やめろ、彼女達を犯していいのは僕、それか彼女達が認めた相手だけだ。ほかの男には指1本触れさせないぞ)

係員「触手が偉そうにしやがって!!」

このあとどうなる?↓1

綺麗に寝落ちしてました

基本連取りは無しの方向で...

〜1時間後〜

係員「この触手なかなかやりやがる...」ハァハァ
触手「ぬるぬる」
係員「だがもうタイムリミットだ!」
触手「ぬるぬる」

女「っあぁぁぁぁあ!?くるっ///なにかきますっ///」ビクビクビクッ
幼「ひぅぅぅうっ///お、おんなちゃんっ///わたしのことみないでねっ///ひどいかおしてるからぁぁっ///」ビクビクビクッ
女「わ、わかりまし.....ひぁぁぁぁぁぁあっ///なにこれぇっ///イくのとまらないぃぃっ///」ビクビクビクビクビクッ
幼「もうやらぁぁぁっ///こんなのっ///こんなえっちきらいぃっ///」ビクビクビクッ

触手「ぬるぬる」
係員「へへ、残念だったな!」
触手「ぬるぬる...」

女と幼はタイムリミットでイき続けた

〜物陰〜

悪魔「遅かったみたいね...」
グリ「そんな.....」
メイド「隙を見て助けましょう...」


女「うぁぁぁ.....ひぁぁ....っ///」ビクッビクッビクッ
幼「ふぁぁ......んぅ.....っ///」ビクッビクッビクッ
係員「さて、次は他のことやるから一回機械の拘束は解いてやるよ」
係員「ま、たのしみにしt」
メイド「っ!!」ボコォッ
係員「」
メイド「大丈夫ですか!二人共!」
触手「ぬるぬる!」

こうして二人は救出され家に帰ったのだった...

〜後日〜

悪魔「それで...体は大丈夫なの?」
幼「うん.....でもエッチが怖くなっちゃった...」
女「幼........」
グリ「そんな.......」
メイド「仕方ないです...あんな事されたんですから.....」
幼「...ごめんね.....女ちゃん、私の部屋に来てくれるかな?.....大切な話があるの...」
女「.....わかりました...」

〜幼の部屋〜

女「それで、大事な話っていうのh」
幼「.........」ガバッ
女「お、幼....?」
幼「エッチ怖くなっちゃったから.....女ちゃんでリハビリするね?」ハァハァ
女「.....それ私とエッチする口実にしか聞こえないんですが.....」
幼「気の所為だよ!...んちゅ....」
女「はぁ......んん....んむ.....」

〜部屋の外〜

悪魔「うん、心配して損したわ」
グリ「ま、まぁ元気でなによりです!」
メイド「元気のない幼さんなんて見たくないですからね!」

ー完ー

次回!「↓1」
※投稿者は土日に仕事が入り投稿ができません。ご了承ください。

詳しい内容とあらすじをどうぞ↓1

〜ある日〜

幼「え?サキュバス体験?」
悪魔「そ、知り合いに頼まれてね...なんでも国中の若い男から精を搾り取って欲しいらしいのよ」
女「でも私たちサキュバスじゃないですよ?」
悪魔「あー、大丈夫よ。これ飲みなさい」ポイッ
幼「?ゴクッ」
グリ「......何も変わりませんよ...?」
メイド「そうですね.....特にこれといって.....」
悪魔「同族からサキュバスとして認識されるようになるのよ」
幼「へぇ!便利だね!」

〜サキュバスの国〜

サキュバス「お、待ってたよ!今日はよろしくね!」
悪魔「はいはい...で?なんで搾り取らなきゃいけないわけ?」
サキュバス「↓1」
女「なるほど......」
幼「搾り取った精液はどうすればいいの?」
サキュバス「それはね、後から魔術を使って精液だけ取り出すんだよ!」
幼「なるほど!」

サキュバスの国についた5人。
このあとどうなる?↓2

〜数分後〜

女「さて.....じゃ、搾り取りますね?」
男「あ、あぁ...頼むよ...」
女「ふふ...こんなに硬くしちゃって...期待してくれてました?」シュコシュコ
男「あぁ.....最近溜まっててな...」
女「そうですか.....じゃ、朝まで楽しみましょうね...?」シュコシュコ
男「よろしくたのむ...」

幼「あ、私の相手は君かな?」
男「う、うん.....」
幼「ふふ、もしかしてこういうこと始めてかな?」サワサワ
男「じ、じつはそんなんだっ//」
幼「そっかぁ.....可愛いね!」サワサワ
男「ううう.....//」
幼「朝まで寝かせないよ?」サワサワ

悪魔「ったく...なんで私がこんなこと...」シュコシュコ
男「うぁぁ.....すごい....」
悪魔「ほら、さっさと出しなさい?」シュコシュコ
男「うぁぁあ!!」ビュルルルルル
悪魔「おっと.....ジュプ...れろぉ...」
男「くはぁ....//」
悪魔「.....ふぅ、勿体無いわね...」ペロッ

グリ「お、おねがいします...」
男「可愛いね!君みたいなサキュバスは初めて見たよ!」
グリ「は、はいぃ....」
男「じゃ、早速してもらおうか!」ボロンッ
グリ「ううぅ....///」シュコシュコ
男「おお!上手いな!」

メイド「はぁ...っ///ど、どうですか...っ///」ビクビクッ
男「あぁ...いいアナルだ...」ズコズコ
メイド「ま、ま〇こ使えなくてごめんなさいっ///」ビクビクッ
男「いいよいいよ、俺アナルの方が好きだしさ」ズコズコ
メイド「んはぁぁぁあっ///」ビクビクッ

こうして5人は搾り取り始めた...

この後起こる事を↓1~5で募集

〜数分後〜

サキュバス「みんなごめん!人数増えちゃった!」
サキュバス「あとみんなが楽しめるように薬も拡散しちゃった!」

サキュバスはたくさんの男を引き連れ薬まで渡していた

サキュバス「さ!もっと沢山絞ってね!」

〜更に数分後〜

女「ふぁっ///やぁっ//もっ///ゆるしてくださいぃっ///」ビクビクビクッ
男「へへ、最初は余裕ぶっこいてたのによぉ!」ズコズコ
男「アナルに挿入れた途端大人しくなりやがって!!」ズコズコ
女「んはぁぁぁぁぁっ///ごめんなさいぃっ///」ビクビクビクッ

幼「んんんっ///いいよっ///きみたちじょうずだよぉっ///」ビクビクビクッ
少年「ほ、ほんと?うれしいな!」ズコズコ
少年「もっとがんばるね!」ズコズコ
幼「ひゃぁぁあっ///もっとぉ///もっとぉぉっ///」ビクビクビクッ

悪魔「んんっ///いいわぁ...///そのちょうしで...っ///」ビクビクビクッ
男「は、はいっ!わかりましたっ!」ズコズコ
男「がんばりますっ!!」ズコズコ
悪魔「あんっ///ふふ...あわてないの...///」ビクビクビクッ

グリ「んっ///んむぅぅっっ///」ジュポジュポシュコシュコビクビクッ
男「こ、この娘すごいな...」ズコズコ
男「ああ...咥えながらしごきてるぜ...」ズコズコ
男「しかもイってないか...?」
グリ(あぁ...もう匂いだけで.....頭がくらくらします...)
グリ(.....私いつからこんなにエッチな娘になっちゃったんでしょう...)

メイド「すやぁ.....」
男「イ、イかせたら疲れて寝ちゃったよ...」
男「ど、どうする?」
男「うーん...とりあえず毛布かけてほかの娘のところ行くか...」

〜更に数分後〜

サキュバス「みんな!まだまだ足りないから国外からも誘ってきて!」

五人の仕事はまだまだ続く...
このあとどうなる?↓1

誰がどの街に行きなにをしてどうなった?
↓1からでキャラは早い者勝ち!
投稿例:女、王都、逆レした、捕まった

〜女〜

女「みなさ〜ん///私に精を恵んでくれませんか〜///」ハァハァ
通行人「おい...あれみろよ...」
通行人「すげぇな...」
女「おねがいします〜///」ハァハァ

女は王都で男を誘っていた
しかし...

警官「おい!お前何してる!」
女「あ〜///おじさんも精を下さい〜///」ハァハァ
警官「はぁ?」

〜牢屋〜

警官「お前にはここが一番だ!しばらく反省してろ!」
女「ちぇっ...//」
?「お、おい姉ちゃんよ...」
女「?」
男「その....格好はよ...誘ってるのか?」
女「はいっ!そうです!精を下さい!!」
男「な、なら遠慮なく...」

〜数分後〜

男「はぁっ!はぁっ!」ズコズコ
女「あっ///すごいっ///すごいですっ///」ビクビクビクッ
男「っく!暫く出してなかったからな.....」ズコズコ
女「くださいっ///なかにたくさんくださいっ///」ビクビクビクッ
男「ったく...とんだ淫乱女だな!」ビュルルルルル
女「ひぁぁぁぁあっ///あついぃぃぃっ///」ビクビクビクッ

〜幼〜

幼「さぁて...私の可愛い肉奴隷ちゃんはどこかな?」キョロキョロ

幼は王城に潜入し姫の部屋を探していた

幼「あ!見つけた!おじゃましまーす!」ガチャッ
姫「すみません...しばらくひとりに.....っ!?幼様!?」
幼「やっほー!プールの時以来だね!」ダキッ
姫「あ、あの時はほんt」
幼「もぉ!またその話?気にしなくていいったら!」
姫「で、でも」
幼「ご主人様の言うことが聞けないの?」トンッ
姫「あうっ!?」バタッ

幼は姫をベッドに押し倒した

幼「ふふ.....さて、今日はどうやって可愛がってあげよっか?」ナデナデ
姫「ぁ...///お、幼様の...お好きなように...///」ゾクゾク
幼「んー、ならハメてあげよっか?」ナデナデ
姫「はぃ...///」ゾクゾク

〜数分後〜

幼「んっ///どうかなっ///気持ちいい?」ズコズコ
姫「はいっ///気持ちいいですっ///」ビクビクッ
幼「.....あの時は情けない姿見せちゃってごめんね...?」ズコズコ
姫「そんなっ///幼様が助けてくださらなかったらわたしっ///」ビクビクッ
幼「そう?ふふ、うれしいなぁっ!!」ズコズコ
姫「ひゃううううっ///」ビクビクビクッ
幼「今日は沢山虐めてあげるからねっ!」ビュルルルルル
姫「ふぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

〜悪魔〜

悪魔「...ったく...あんたらも働きなさいよ?」
サキュバス「えー?やだー!」
サキュバス「その為の助っ人だよ!?」
悪魔「でもどうやら働かなきゃダメみたいよ?」
サキュバス達「!!?」

サキュバスの街に搾り取って貰いたい男達が押し寄せてきた

悪魔「ほら、さっさと搾り取るわよ?」
サキュバス「はぁ...仕方ないね...」
サキュバス「楽できると思ったのにー!」

そして悪魔とサキュバス達は男から搾り取り始めた...

〜グリ〜

グリ「っ!!はむっ!」ジュポジュポ
少年「えっ!?お、お姉さん!?」ビュルルルルル
グリ「ぷはっ.....っ!!!はむっ!」ジュポジュポ
少年「え!?ええ!?」ビュルルルルル
グリ「ぷぁ.....っ!!!」

グリは我を忘れ少年達を見るなり襲いかかりフェラをしていた
しかし...

グリ(.....あれ?私なんでこんなところ.....ってええ!?なんですかこの状況!?)
少年「お、お姉さん...もう我慢出来ないよ...」ガバッ
少年「ぼ、僕も!」ガバッ
グリ「え、わ、ひゃっ!?」

〜数分後〜

少年「たぁぁ!!」ビュルルルルル
少年「ぼくはお尻の穴を!」ビュルルルルル
少年「僕は口からだ!」ビュルルルルル
グリ「んんんっ///んむうぅぅぅっ///んんんんんっ///」ビクビクビクビクッ

グリはあの後何回もイかされ続けた

グリ「もっ///ゆるひてくらはいっ///もうげんかいれふっ///」ビクビクビクビクッ
少年「うーん...どうする?」
少年「...あ!そうだ!お姉さんこれからも定期的にここに来て僕達の性処理をしてよ!」
少年「お!それいいね!!」
グリ「わっ///わかりまひたっ///これからきまひゅっ///」ビクビクビクビクッ
少年「よし!約束ね!」

こうしてグリは↓1ヶ月に一回この街で少年達の性処理をすることになった

〜メイド〜

妻「へぇ...精集めねぇ...」
夫「よし!協力しよう!」
メイド「ありがとうございます///」ハァハァ
夫「なら僕はアナルをいただこうか!」ヌププ
妻「なら私はま〇こを!」ヌププブツッ
メイド「あ///」
妻「え?」
妻「は、初めてだったの...ごm」
メイド「だっ///大丈夫ですっ///それよりはやくっ///」ビクビクッ
夫「...後で謝ろうね?」ズコズコ
妻「うん...」ズコズコ
メイド「んっ///ひゃぁぁあんっ///」ビクビクビクッ

〜数分後〜

メイド「すやぁ...」
夫「ね、寝ちゃったよ...」
妻「そうね.....寝かせてあげましょうか...」
夫「そうだね.....」

こうして5人はそれぞれ頑張って?精を搾った

〜後日〜

サキュバス「いやぁ!今回は助かったよ!」
悪魔「もうこりごりだわ...」
幼「私はまたやりたいな!」
グリ「私はもう嫌です.....」
メイド(何か大切な物を失った気がする...)
女「ま、たまにはいいんじゃないですかね?」
幼「...そういえば女ちゃんあのあとどうなったの?」
女「.....聞かないでください...」

こうして五人のサキュバス体験は終わった...

次回! ↓2「↓3」
てかそろほろ次スレたてますかね...

細かい内容とあらすじをどうぞ↓1

次の投稿は日曜の夕方になります。
すみません...

早いですがキリがいいですし次スレを作ります。
しばしお待ちを...

次スレです
女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」悪魔「その3よ」
女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」悪魔「その3よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1463752834/)

次の投稿は次スレになります。
ではおやすみなさい...

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