女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」悪魔「その3よ」 (962)

【完全版】
女(15)♀
髪型:黒髪、ショートヘア
見た目:15歳、B
服装:白ブラウスに赤カーディガン、ノーパンミニスカ、コサージュ付きカチューシャ、指輪
戦闘服:スリット入り超ミニスカノーパンワンピース(触手を夢中にさせ引き付けるデコイ効果、副作用で感度増幅)
水着:赤いビキニ、Oバック
口調:丁寧
性格:真面目、少し抜けてる、最近またゲスの兆候が...?
目的:今は特にない
エロの好み:痛くなければ大丈夫
エロに対する考え:嫌いじゃない
持ち物:遠隔操作手袋、ドSの鞭
能力:ハーピーの血により高速飛行が可能に、性技威力大up
性感帯:尻
備考:人気アイドル、幼と恋人関係

幼(15)♀
髪型:白髪、ツインテール
見た目:12歳、C
服装:黒のワンピース、黒のフリルスカート、下着はオレンジのフロントホックブラと生地少なめのパンツ
戦闘服:へそ出しキャミ、短パン風ローレグパンツ(触手を下僕に出来る。制限時間は触手の強さと反比例)
水着:カップレスビキニ、前あきパーカー
口調:元気っ娘
性格:ビッチ
目的:女と結婚する
エロの好み:スカ以外大体大好き
エロに対する考え:大好き
持ち物:退魔師が使うお札、凝固剤、触手くん
能力:スキュラの血により移動速度が早くなった、性技技能大up
性感帯:耳
備考:人気アイドル、女と恋人関係、姫を肉奴隷にもつ

【完全版2】
悪魔っ娘(500)♀
髪型:金髪、ロングヘアー
見た目:18歳、碧眼、E
服装:セーラー服(ノーブラ、熊パン)、耳用ピアス
戦闘服:ビキニアーマー(魅力効果増幅、胸がFに)
水着:超ローレグ
口調:少し上から
性格:少し偉そう、案外怖がり
目的:今は特にない
エロの好み:責められるより責めたい
エロに対する考え:好き
持ち物:対幻術魔法のかかった指輪、各種属性付き魔法の矢とボウガン
能力:サキュバスの能力(魅力強化)
性感帯:Gスポット
備考:人気アイドル、元カレがいる、好きな体位は後背位

グリフォン娘(15)♀
髪型:紫髪、ショートヘア
見た目:9歳、B
服装:短いタンクトップ、スパッツに少し長めのスカート
戦闘服:蒸気式パワードスーツ(ステルス飛行可能)
水着:スク水
口調:丁寧
性格:気弱
目的:今は特にない
エロの好み:痛いのは嫌い
エロに対する考え:フェラが最近お気に入り
持ち物:聖なる鉄パイプ(今は普通の鉄パイプ)
能力:グリフォンの能力(飛行能力超強化)、風を操れる、性技技能大up
性感帯:クリトリス
備考:人気アイドル、6ヶ月に一回少年達の性処理をしなければいけない

【完全版3】
メイド(格闘娘)(21)
髪型:ピンク髪、ショート
見た目:24歳、D
服装:猫耳カチューシャ、メイド服(ノーパン)
戦闘服:?
水着:パレオ、スケスケビキニ
口調:丁寧
性格:負けず嫌い、しっかりしてるようでへっぽこ
目的:今は特にない
エロの好み:経験が殆ど無い
エロに対する考え:まだ分からない
持ち物:無し
能力:格闘技が達人レベル
性感帯:クリトリス
備考:文通相手は女忍者


連取りは争いの元なので禁止です

【R-18】女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461372720
【R-18】女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」幼「その2っ!」http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462325622
女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」幼「その2...?」
女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」幼「その2...?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1462428923/)

帰ってまいりました!
今から書くので次の投稿は6時を目処にしています。
その前に銀(女と幼の一体化の姿)の設定を決めます

銀(女と幼の一体化状態)(15)♀
髪型:銀髪、↓1(髪型)
見た目:↓2歳、↓3(カップサイズ)、褐色
服装:↓4
戦闘服:?
水着:?
口調:強気
性格:強気
目的:今は特にない
エロの好み:↓5
エロに対する考え:↓6
能力:巨大化
性感帯:↓7
備考:語尾がにゃん

もしも安価が被ったら再安価で

現在こうなっております

銀(女と幼の一体化状態)(15)♀
髪型:銀髪、サイドテール
見た目:18歳、G、褐色
服装:猫耳付き裸パーカー
戦闘服:?
水着:?
口調:強気
性格:強気
目的:今は特にない
エロの好み:大勢に凌辱されるのが好き
エロに対する考え:↓1
能力:巨大化
性感帯:↓2
備考:語尾がにゃん

こうなりました。
ではまた6時に...

銀(女と幼の一体化状態)(15)♀
髪型:銀髪、サイドテール
見た目:18歳、G、褐色
服装:猫耳付き裸パーカー
戦闘服:?
水着:?
口調:強気
性格:強気
目的:今は特にない
エロの好み:大勢に凌辱されるのが好き
エロに対する考え:好き
能力:巨大化
性感帯:尻
備考:語尾がにゃん

〜ある日〜

悪魔「ねぇ、あんたらって今でも一体化できるの?」
女「......どうなんでしょう...」
幼「最近してないからねぇ〜...」
グリ「?」
メイド「なんですかそれ?」
悪魔「あぁ、一体化っていうのはね...」

〜説明中〜

グリ「そんな事が出来るんですか...」
メイド「1度見てみたいですね!」
悪魔「ヤれる?」
女「私は構いませんよ?」
幼「ヤろ!はやく!」グイグイ
女「ちょ、焦らないで下さい!?」

〜女の部屋〜

幼「ふふ...久しぶりだね...」ヌギヌキ
女「そうですね...最近これといった戦闘してませんからね...」ヌギヌキ
幼「さ!一体化しよっ!」クチュ
女「んっ///.....幼は貝合せしたいだけでしょう?」クチュ
幼「んふふっ///ばれちゃった!」クチュクチュ
女「んぁぁ...///ま...私も人の事言えませんけどね!」クチュクチュ

〜リビング〜

「んんっいいよおんなちゃん!」
「はぁぁっき、きもちいいです...」

悪魔「...どうやら始まったみたいね...」
グリ「でも、これって結構時間がかかるんじゃ?」
悪魔「あの二人はお互いの弱点知ってるから直ぐに終わるわよ?」
メイド「なるほど...」

「あっイくっイっちゃうよおんなちゃんっ」
「おさなっおさぁぁっ」

悪魔「ほら、もう終わるみたいよ?」
メイド「楽しみですね!」

その時

ドゴォォォ!

悪魔「......は?」
グリ「」(気絶)
メイド「え......?」

銀「にゃ、にゃにこれ!?どうしてこんな事になってるにゃ!?」
悪魔「それはこっちのセリフよ!!」

銀は巨大化して家を半壊させてしまった...

このあとどうなる?↓1

〜数分後〜

悪魔は巨大化した銀の身長を図ることにした

悪魔「さて、動かないでね?」
銀「わ、わかったにゃ...」
悪魔「えーっと....」
悪魔「は!?↓1もあるの!?」
銀「ええ!?そんなにあるの!?」
悪魔「なんでこんな事に...?」

銀が巨大化した理由
それは↓2だった!!

悪魔「なんでこんなに大きく.....」
銀「...あ!もしかしたら性欲に飲まれすぎたせいかもにゃ!」
メイド「ど、どういうことですか!?」
銀「つまり!お互いがとてもエッチな状態で一体化しようとすると上手く行かないって事だにゃ!」
メイド「お、お2人ともそんな状態だったんですね...」
銀「幼はいつもだにゃ!女が前よりエッチな状態って事だにゃ!」
女「そ、そんな...」
悪魔「とりあえず、どうにか戻しましょ?」
銀「うーん...何故かタイムリミットもこにゃいしにゃあ...」

その後3人は考えた
しかしいい案は出てこなかった...

銀「完全に打つ手無しだにゃ!」
悪魔「なんでそんなに誇らしげなのよ!」
メイド「グリさぁ〜ん!助けてください〜!」ユサユサ
グリ「うぅーん......」

このあとどうなる?↓1

銀「っっ!!?」
悪魔「....ん?どうしたの?」
銀「くる.....しぃ....っ!!」
メイド「え、えぇ!?大丈夫ですか!?」
悪魔「と、とりあえずおちt」
銀「うぁぁぁぁあ!!!」ゴゴゴゴゴ
悪魔「へ!?」

銀はさらに大きくなってしまった...

〜つぎの日〜

通行人「おい...なんだあれ...」
通行人「なんかオッパイ大きい娘がいるぞ!?」
通行人「なんかでかくね!?」

銀「くっ...ついに周りにバレてしまったにゃん...」
悪魔「バレる未来しか思い浮かばなかったわよ...」
メイド「どどどどどうします!!?」
グリ「うぅ........」

ついにバレてしまった銀!
この後どうなる!?↓1

〜数週間後〜

銀は家一つ分くらいの大きさにまででかくなっていた

悪魔「うわ...今日も来てるわ...」
メイド「この!離れてください!」ゴッ
グリ「や、やっと銀さんの大きさに慣れました...」ゴッ
男「あ゛あ゛〜......」
男「うあ゛〜.....」

銀に誘われるように男達がやって来るようになった
それも意識が朦朧とした状態で...

男「あ〜」サワサワ
男「ぅあ〜」サワサワ
銀「ひゃんっ///な、なに触ってるにゃ!」ビクッ
メイド「またですか!」ゴッ
グリ「きりがありません!」ゴッ
悪魔「.....貴女また大きくなってない?」
銀「そうなのにゃ...どうして一体化が解けないのにゃ...」

どんどん大きくなる銀
どうなる!?↓1

銀「はぁ...//苦しいにゃ...//」ハァハァ
悪魔「ちょ、大丈夫?」ナデナデ
銀「ひゃぁあ.....///」ゾクゾク
悪魔「え!?嘘でしょ!?今ので感じるの!?」
銀「な、なんか感度が上がってるぽいにゃ...//」ハァハァ

銀の感度は巨大化と共に上昇していた

グリ「だ、大丈夫ですか!?」
銀「ちょっと...まずいかもにゃ...//」ハァハァ
メイド「どうしたらとまるんでしょう...」

止め方とは!?↓1
そしてこの後どうなる!?↓2

〜数時間後〜

男達「うぁぁぁ〜」ワラワラ
銀「ひゃんっ///や、やめてにゃぁ///」ビクッ
メイド「わ、私達だけではもう...っ!」
悪魔「すまないわね...」
グリ「な、なんで私にも群がるんですかぁ!?」ビクッ

男達の量は増え続けメイド達だけでは抑えられなくなった
そして銀は触られ、擦られた
なぜかグリも...

銀「んっ///お、お尻さわらにゃいでぇっ///」ビクッ
男「あぁ〜」コスコス
銀「ひゃぁあっ///やめるにゃぁっ///」

男達は銀の尻やま〇こに触ったり擦り付け始めた
銀のま〇こは男の身体一つ分くらいになっている

男「あ〜」クチュクチュ
銀「なぁっ///ほじくるにゃぁっ///」ビクビクッ
男「あ〜」コスコス
銀「虫が中で暴れてるみたいにゃぁっ///気持ち悪いにゃぁっ///」ビクビクビクッ
男「あ〜」サワサワ
銀「にゃっ///もっ///たくさんさわられてにゃにがにゃんだかわからにゃいにゃぁっ///」

悪魔「くっ...この男達が邪魔で助けにいけない...っ!」ゴッ
メイド「どうすれば...」ゴッ
グリ「やめてくださいぃっ///こすりつけないでぇっ///」ビクビクビクッ
男達「あぁ〜」サワサワコスコス
グリ「ひゃぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

このあとどうなる!?↓1

銀「は、はなれるにゃぁっ///よじのぼるにゃぁっ///」ビクビクビクッ
男達「あ〜」サワサワ
銀「にゃっ!?ふ、服の中に...ひゃんっ///ち、乳首つかまにゃいでぇっ///」ビクビクッ
男「あ〜」サワサワ
銀「みんにゃっ///たすけてぇっ///もうどうしていいかわからにゃいよぉっ///」ビクビクビクッ

悪魔「っんの...はなしなさ...ひゃぁんっ///」ビクッ
メイド「ど、どこに手を入れて...んんっ///」ビクビクッ
グリ「はぁぁぁぁあんっ///もうやだぁぁぁあっ///」ビクビクッ

銀「そ、そんにゃ...///みんなぁ...っ///」ビクビクビクッ
男達「あ〜」シコシコ
銀「にゃ、にゃにをしてるのにゃ!?」ビクビクッ
男達「あ〜」ビュルルルルル
銀「にゃっ///せーえきぜんしんにかけられてるにゃぁっ///」ビクビクビクッ
男達「あ〜」ヨジヨジビュルルルルル
銀「ひゃぁぁあっ!!?お、おしりのあなのなかにはいるにゃぁぁあっ///」ビクビクビクッ

ピンチの4人
このあとどうなる!?↓1

〜銀の膣内〜

男達「あ〜」ツンツン


銀「ひゃぁぁっ!?にゃ、にゃに!?にゃにがおきたのにゃ!?」ビクビクビクッ


男達「あ〜」ツンツン


銀「ま、またぁっ///いったいにゃにがおきてるのにゃぁっ///」ビクビクビクッ



男達は銀の膣内に入り込みPスポット...いわゆるポルチオを刺激しだした

〜数分後〜

銀「にゃぁぁあっ///にゃにこれぇっ///なんでこんなに感じるのにゃぁっ///」ビクビクビクッ
男達「あ〜」ユサユサ
銀「ひにゃぁぁあっ///ゆさぶるにゃぁっ///やめるにゃぁっ///」ビクビクビクッ

悪魔「んっ///や、やめなさ.....んはぁっ///」ビクビクビクッ
メイド「やぁぁっ///さわらないでぇっ///」ビクビクビクッ
グリ「あぁぁぁぁぁあっ///んはぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ

銀はポルチオを開発されてしまった
なんと揺さぶられただけで達してしまう様になった

このあとどうなる!?↓1

銀「にゃぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
男達「うわー」

男達は銀の潮噴きにより流された
それと同時に...

銀「...にゃ?少し縮んだのにゃ...?」

ついに銀は液体を出せば出すほど縮む事に気がついた

そして↓1~5をしたりされたりした後↓6で元に戻ったのだった!

銀「な、ならもしかして涙でも!」

銀は目の前で玉ねぎを潰し涙を流した
すると少しだけ縮んだ

銀「やっぱり!液体をだせばいいんだにゃ!」ポロポロ
銀「にゃら利尿効果のあるコーヒーものんで...」ゴクゴク
銀「.......恥ずかしいけどオナニーするにゃ.....ん.....」クチュ

〜数分後〜

銀「んっ///ま、まだまだたりにゃい...そうだ...///丸太を使ってぇ...///」ビクビクッ

銀はその変の丸太にカバーを沢山かぶせ始めた
そして即席の丸太ディルドを作った

銀「はぁぁぁあっ///これすごいのにゃぁ...っ///こんなふといのはじめてだにゃぁ...っ///」ビクビクビクッ
銀「んんっ///そ、そこの人達も早く続きをするのにゃぁっ///」ビクビクビクックパァ
男達「あー」クチュクチュ
銀「ひにゃぁぁぁあっ///いいにゃぁあっ///その調子だにゃぁあっ///」ビクビクビクッ
銀「あっ///私のま〇こぉ...///たくさんのひとたちにいじられてるにゃぁ...///」ビクビクビクッ
銀「にゃのに私感じちゃってるのにゃぁっ///」ビクビクビクッ
銀「しかもお尻も自分でなぐさめてるのにゃぁっ///」ビクビクビクッ
銀「もぉ胸もお尻もま〇こもげんかいだにゃぁあっ///」ビクビクビクッ

そして.....

銀「あっ///イくっ///イっちゃうにゃぁぁあっ///ふにゃぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ

すると光が銀を包み込んだ...

〜数分後〜

女「あっ///んんぁっ///...」ビクッビクッ
幼「ひぁ...っ///...はぁぁ...っ///」ビクッビクッ

やっと一体化は解けた...

このあとどうなる?↓1

男達「あ〜」ガシッ
女「ひっ!?」ビクッ
幼「やぁっ///今はだめぇっ///」ビクッ

男達はまだ正気に戻っておらず女や幼を拘束した

〜数分後〜

女「あっ///あぁっ///いやぁっ///もぉゆるしてくださいっ///」ビクビクビクッ
幼「ひゃぁぁあんっ///さっきまでイかされてたから敏感なのぉっ///んんんんんっ///」ビクビクビクッ
悪魔「こんなっ///こんなやつらにいっ///いいようにされるなんてぇっ///」ビクビクビクッ
グリ「ーーーーーーーっ///(声にならない声)」ビクビクビクビクビクッ
メイド「なぐってすみませんでしたぁっ///ゆるしてくださいっ///いやぁっ///ゆるしてぇっ///」ビクビクビクッ

5人はこの後男達が正気になるまで犯され続けた...

〜数分後〜

男達「あ、あれ?俺達なにを.....っ!!?」
女「ぁ.....ぅぁ.....っ///」ビクッビクッ
幼「ふぁぁ......んん.....っ///」ビクッビクッ
悪魔「ゆ......ゆるさない......わ....っ///」ビクッビクッ
グリ「」(気絶)
メイド「うぅ......ヒック.......ごめんなさいぃ.....グスッ.....」ビクッビクッ
男達「す、すみませんでしたっ!!!」

この回の締め!このあと最終的にどうなった!?↓1

〜数日後〜

男「あの、これどうぞ...」
幼「わっ!こんなに!?ありがとっ!!」
男「ぼ、僕も持ってきました!」
女「ありがとうございます!」

あの日以来あの時の男達がお金を持ってきてくれるようになった

大商人「うん!これならなんとか直せそうだよ!」
悪魔「よかったわ....」
グリ「ありがとうございます.....」
メイド「これで一件落着ですね!」

こうして家も直り一件落着したのだった

次回「↓1~3で募集してそれをアンケートします」

※寝落ちすみませんでした...

集まりそうにないかな?
ではこの二つで募集しますね
①メイド編
②運動会編
先に3つ来た方を選びます

そのssは自分の実力不足で放置の形になってしまったのでhtml依頼を出しました。
自分のミスで出していなかったのなら今からもう一度出してきます。
本当にすみません。

それでは運動会編の詳しいあらすじと内容を募集します↓1

〜ある日〜

グリ「だ、大運動会ですか?」
メイド「です!どうですか!?皆さんで参加しませんか!?」
悪魔「いいわね、優秀な成績を収めたら商品も貰えるらしいじゃない」
幼「ふふふ、私の運動能力を活かす時が遂にきたね!!」
女「じゃあ参加しますか!!」

5人は国をあげての大運動会に参加することになった
そして当日...

メイド「では!受付してきますね!!」
幼「うん!行ってらっしゃい!」

〜数分後〜

メイド「す、すみません皆さんっ!!」
悪魔「ど、どうしたの!?」
幼「まさか出られないの?」
メイド「い、いえ...出れることは出れるのですが...」
グリ(嫌な予感.....)
女「......なんとなく察しましたよ...」
メイド「はい...間違えてエッチな競技部門にエントリーしてしまって...」

エッチな競技部門
これは通常の運動会競技にエロを足した男の夢のような部門なのである
因みに開催は夜中

女「あ、説明書がありますよ?」
説明書「初心者の方へ
※競技例
エッチな二人三脚、男女ペアで行い、足を結び走る、走っている最中男は女の胸や尻をもみ、女は男を手コキし、ゴールまでに最低一度はいかせる事 等々... 」

悪魔「ま、楽しそうだしいいんじゃない?」
グリ「そうですね!気にすることないです!」
メイド「み、皆さんありがとうございます...グスッ...」
女「じゃ、夜まで寝て体調を整えましょうか!」ナデナデ
幼「だね!あと女ちゃん!私にも!」
女「はいはい」ナデナデ
幼「〜♪」

〜夜中〜

司会「皆様お待たせいたしました!これより夜の部を行います!!」
お父さん達「うおおおおおおおおおおおお!!!!!」

こうして運動会が開幕した...
一つずつ募集するのは面倒なので一気に↓1~7で誰が(複数可)どんな競技でどうされてどうなったかを募集します
投稿例:女が徒競走でこけて最下位になった

あ、連取りの方がいたのであと↓1募集中ですよ〜

>>1考案のエロ競技も見てみたいなう

会社のプレゼンと同時に書いているので結構遅くなりますがご了承ください
>>75善処します

〜借り物競走〜

幼「ふっふっふ!私が負けることはありえないね!」
忍者「そうか?案外私が勝つかもしれないぞ?」
悪魔「甘いわね.....私が一位よ...」

司会「では!今回の競技説明をします!この競技は少し先においてあるカードに書いてある物を借りてゴールに持ってきていただきます!」
司会「さらにカードにはどうやって持ってくるかも書いてあります!」
司会「では!位置について...よーい...どん!」

こうして借り物競走が始まった

司会「ここで裏話、カードには大切な人と気持ちよくなるとしか書かれていません!さぁ、どうなるんですかね?」ニヤニヤ


忍者「っと...これか...なになに?大切な人と.....イ....っ!!?」
忍者「え、ええ!?どうするんだこれ!?」

幼「女ちゃん!ちょっとこっちに来て気持ちよくなろ!」グイッ
女「え!?ちょ、幼!?」

悪魔「.....ほら、ちょっと付き合いなさいよ...//」グイッ
スルト「ん?なんだ?」
妻(浮気...!?)

忍者「ま、まずい!他の奴らはもう借りている......仕方ない...」
忍者「メイド!来てくれ!」グイッ
メイド「は、はいっ///」
忍者「.....一緒に...来てくれるか...?」
メイド「私で.....いいのなら.....//」

〜ゴール付近〜

忍者「よし...他の奴らはまだ来てないみたいだ.....んっ....」ギュッ
メイド「ひゃっ///.....んむぅ....///」
忍者「んん.....れろぉ......ぷぁ.....」
メイド「ぅあ......//」トローン
忍者「......力を抜いてくれ....」クチュ...
メイド「あっ///はい...っ///」ビクッ

忍者とメイドはゴール直前で貝合せを始めた
お父さん達も空気を読んで黙っている

メイド「あっ///ひぁぅっ///んぁぁっ///」ビクビクビクッ
忍者「はぁ.....っ///ど、どうだ...っ///」ビクビクッ
メイド「はぃっ///きもちいっ///きもちいいですっ///もっとめちゃくちゃにしてくださいぃっ///」ビクビクビクッ
忍者「あぁ.....そのつもりだ...っ///」ビクビクッ
メイド「はぁぁぁぁあっ///イくぅぅぅうっ///」ビクビクビクッ
忍者「えっ///も、もうなのか...っ///」ビクビクッ
メイド「ひ、ひさしぶりでっ///うれしくってぇっ///ひぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
忍者「そうか...っ///うれしいな...っ...私も限界.....んんんんんんっ///」ビクビクビクビクッ

二人は同時にイった
そして見事1位になったのだった...

〜駅弁徒競走〜

グリ「えと...貴方がパートナーの方...ですか...?」
男「あぁ、よろしくな!」
メイド「私のご主人様は貴方ですね?」
男「や、やった!可愛いメイドさんだ!」

司会「この競技は女性の方が男性に抱きつく形で引っ付いて貰います!」
司会「そして男性は引っ付いている女性に挿入しながら100mを全力で走っていただきます!」
司会「では!位置について...よーい...どんっ!」

男「いくよっ!!」ズコズコ
グリ「ひゃぁっ///は、早く終わらせて下さいぃっ///」ビクビクッ
男「メイドさん!少しキツイかもだけど我慢してね!」ズコズコ
メイド「はっ///はいぃっ///」ビクビクッ

グリ(こ、これ凄いです...1歩走るたびに快感がぁっ)
メイド(こんなのったえられないっ)
グリ(あ、だめっもうイっちゃう...)
メイド(やぁっもうむりぃ...)

男「よし!ゴール!」ズコズコ
グリ「ひぁぁぁぁぁぁあっ///いやぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
メイド「んうぅぅぅうっ///ふぁぁぁぁあっ///」

因みに結果はメイドとグリが同時にゴールしたのだった...

〜10km〜

グリ(よし、この競技なら比較的安全そうです!)

こうしてグリは10kmマラソン...またの名をフェラマラソンを始めたのだった...

その後も競技は続いていった...

〜400m走〜

幼「いくよっ///」
女「ま、まけませんからっ///」
悪魔「な、なんでこんなの入れなきゃいけないのよ...///」

この競技は早く走れば走るほど振動が強くなるバイブを入れて走る競技だ
そして...

幼「っ!!!」ゴオッ

幼は1位でゴールした..

幼「っぁぁぁあ!!?ひぁぁぁぁぁあ!!?ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクビクビクップシャァァァァァ

勿論物凄い快感が幼を襲った...

〜対面カニ走り〜

この競技では男二人が女性のま〇とアナルに挿入し、地面に落とすことなく運競技だ

悪魔「よろしくね?」
男「はいっ!」
幼「がんばろうね!」
男「あぁ!!」

男「あ、あくまさんっ!!我慢してくださいっ!!」ズコズコ
悪魔「わっ///わかってるからぁっ///はやくしてぇっ///」ビクビクビクッ
男「よしっ!やりましたよ!僕達が1位です!」ズコズコ
悪魔「へっ///おさなはぁっ///」ビクビクビクッ

幼「ち、ちょっとぉっ///全然進んでないよぉっ///」ビクビクッ
男「おおおお!」ズコズコ
男「幼ちゃん!幼ちゃん!」ズコズコ
幼「ひゃぁぁあんっ///」ビクビクビクッ

幼は順位を落としてしまった...

〜騎馬戦〜

この競技は騎馬を組まず出会った男とバトルし精子を搾るイかされるかのサバイバルバトルなのだ

女「よし!負けません!」

しかし...

男「」気絶
女「え!?も、もう気絶したんですか!?」ズチュズチュ
男「」
女「ま、またぁ!?まだ搾れてないのに!」

女のテクが上手すぎてそこら辺の男は気絶してしまった...
そこで

女「仕方ないです...お尻を使って...」
男「あ!見つけた!」
女「お、丁度いいですね!」ズチュズチュ
男「うおお!?あ、アナル!?」

そしてこの作戦が成功することになる

女「あんっ///ひゃぁっ///んんんっ///」ズチュズチュ
男「うぐううう!!」ズコズコ
男(やばい、声無茶苦茶可愛い...もう出そうだ...)

男は女の喘ぎ声に興奮していた

男「も、もう無理だ!!」ビュルルルルル
女「ひゃあぁぁぁぁぁあんっ///」ビクビクビクッ

その後女は優勝を収めた...

〜鬼ごっこ〜

説明不要、逃げる兎娘を犯しつくせ

男「おいおい、嬢ちゃんもでるのかい?」ニヤニヤ
幼「うん!そうだよ!」
男「お互いがんばろうな!」ニヤニヤ
幼「うん!がんばろっ!」

そして競技ははじまったのだが...

幼「えいっ!!」ズコッビュルルルルル
兎娘「はぁぁぁあんっ///」ビクビクビクッ
幼「そこだぁっ!!」ズコッビュルルルルル
兎娘「んはぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

男「な、なんだあれ...」
男「化物かよ...」

勿論幼の圧勝だった...

〜10kmマラソン〜

最初はいいペースだったグリだが...

グリ「んんっ///んじゅる...じゅぽ.....れろぉ...」ジュポジュポ
男「うおおおお!」ビュルルルルル
グリ「んむぅっ!んんんっ!!...ゴクッ...んんん...」ジュポジュポ
男「ふおおおお!?」

完全にちんこにハマっていた
因みにタイムオーバーで失格である

〜数時間後〜

このあと何が起きる!?↓1

〜精液入れ〜

玉入れの精液バージョンである
女性をまんぐりがえしの状態で固定しそこに精液をかけるのだ
シンプル!

男「くっ!あんな高さ届くわけが!」
幼「まかせて!」ビュルルルルル
男「!!?」
幼「まだまだ入れるよ!!」ビュルルルルル
女「ひゃぁぁぁあんっ///」ビクッビクッ

やはり幼のおかげで圧勝だった...
すると...

触手達「うねうね」
客「なんだあれ!?」
客「し、触手だ!!」
観客たち「わーわー」

エロい空気に誘われた触手の群れが会場を覆い尽くす...

大パニック!このあとどうなる!?↓1

今日はここまで。最近ペース遅くてすみません...6月になればなんとか...

帰宅しました。
出てませんか?
なら出してきます

触手襲来から数分後
会場は混乱に陥っていた

触手「ぬるぬる」
女性客「ひゃ!?な、何なのよこれ!」
女性客「まとわりついて...気持ち悪い...っ!!」
男性客「このっ!離しやがれ!」
メイド「だ、大丈夫ですか!?」スパァンッ

メイドは客を触手から助けていた

メイド「あ、次はあそこの人を!」

メイドは少し遠くにいる男性客を助けようと近寄った
すると...

触手「ぬるぬる」
男性客「くぅぅっ!!!」ビュルルルルル
男性客「やめろおおお!!」ビュルルルルル
メイド「へ!?」キュンッ
メイド(な、何でしょう...この気持ち...)

触手は男女関係なくまとわりつきセクハラをしていた

メイド「い、今助けますね!」スパァンッ
男性客「た、助かった...」
メイド「無事の様でよかったです...」ドキドキ
メイド(だめ.....何なんですかこの気持ちは...)

メイドは男が搾り取られている場面をみて今までにない興奮を覚えた

徐々にエロくなるメイド
このあとどうなる?↓1

〜貴賓席〜

側近「ひ、姫!はやくお逃げを!」
姫「えー!私も触手さんと遊びたい!」
側近「なりません!さぁ!こちらn...うわぁ!?」
姫「あ!触手さんきた!」

貴賓席で運動会を見ていた姫の所にも触手が現れた

姫「さ!早く!触手さんはやく来て!」クパァ

自らのま〇こを開いて待つ姫、しかしそこに触手が入ることはなかった
なぜなら...

幼「誘うなんて悪い娘だね!」ヌププ
姫「ひゃぁっ!?お、幼様ぁっ///」ビクビクッ
幼「ふふ、それで?私の肉奴隷ちゃんはどこを責めてほしいのかな?」
姫「ぁ.....//おく...おくのほうをぐりぐりって...//」ハァハァ
幼「ここかな?」ゴリゴリ
姫「ひゃううううっ///」ビクビクビクッ

〜会場〜

触手「ぬるぬる」
女「は、はなれなさいっ!!」
悪魔「んんっ///ち、力が入らない...っ///」ビクッ
グリ「いやぁぁあっ///やめてぇっ///」ビクッ

3人は競技でイかされすぎて反撃が出来なかった

触手「ぬるぬる」
女「ひぅっ///お、おしりにはいらないでぇっ///」ビクビクッ
悪魔「はぁぁっ///や、やめなs...ひぁぁぁあっ///」ビクビクッ
グリ「もっ///やめてくださいぃっ///」ビクビクッ

3人が苦しんでいた時だった

メイド「大丈夫ですか皆さん!」スパァンッ
悪魔「め、メイド!」
メイド「助けるのが遅くなってすみません!」ズルズル
女「.....なに食べてるんですか...?」
グリ「美味しいんですか...?」
メイド「はい!美味しいですよ!!」
触手「......」ソソクサ

触手はメイドに怯え逃げてしまった
そして昼ごはん?を食べて後半がスタートした!
このあとどうなる?↓1

※最近寝落ちばかりで本当にすみません...

司会「では!今大会の目玉である障害物フルマラソンを開始いたします!」

〜ルール説明〜

たくさんの障害物(意味深)をくぐり抜けながらゴールを目指す
1位には豪華賞品が...


司会「では!位置について...よーい...どん!」

女「勝ちは私のものです!」ダッ
幼「私が一番だよ!」ダッ
悪魔「残念ね!私よ!」ダッ
グリ「わ、私だって...!」ダッ
メイド「今回ばかりは本気を出します!」ダッ

こうしてマラソンがスタートした...

5人がどうなるかを↓1~募集!
誰がなにでどうなってその後どうなったか、最終的に何位だったかを募集します
キャラは早い者勝ちです
投稿例:女がネットにひっかかってその後後続の人皆にほっぺをぷにぷにされた。最下位だった

〜数分後〜

グリ(こ、今度こそ我を忘れないようにしなきゃ...)
幼「あ!あそこが給水所かな?」ダッ
悪魔「...嫌な予感しかしないわ...」ダッ
メイド「わ、私は飲みませんっ//」ダッ
女「私も遠慮しておきます...」ダッ

〜給水所〜

給水係「ううう....」ビュルルルルル
幼「んんっ...ぷぁ.....お兄さんの美味しいね...♪」
悪魔「まぁ.....ゴクッ......悪くは無いわね...」ペロッ
幼「グリちゃんはおかわりまでしてるしね!」
グリ「んっ///んんんん///れろぉ...///」ジュポジュポビクッ
悪魔「.....グリ?私たちもう行くわよ?」
幼「.....聞こえてないね...」

暫くの間グリは給水所でおかわりを沢山していた...

女「あ、次の障害物が見えてきましたよ!」ダッ
幼「ネット潜りかな?」ダッ
悪魔「どう見ても不自然な膨らみがあるわよ.....」ダッ
メイド「で、でも行くしかないですよね...」ダッ
悪魔(.....あれ?もしかしてこれ飛べばいいのかしら.....ま、使わないけどね...)

ネットは不自然に膨らんでいた!

女「う...これ進みにく...っ!?」
幼「な、何かに触られてるよ!?」
悪魔「不自然な膨らみはこれのせいだったのね...」
メイド「ちょ!どこ触ってるんですか!?」

ネットの中には係員がいて参加者をセクハラしている
更にネットの外から...

女「ひゃっ!?な、なにを...っ///」ビクッ
幼「あはっ///ふといねぇ///」ビクッ
悪魔「う、上手く進めないわ...っ///」ビクッ
メイド「やぁっ///パンツずらさないで下さいぃっ///」ビクッ

ネットの外からも係員達が参加者を挿入して邪魔していた

幼「ふぁっ///な、なんとかでられたよぉ...///」ビクビクッ
悪魔「もう二度とごめんだわ...///」ビクビクッ
メイド「うぅ...///パンツ取られるし変な物挿入れられるし...///最悪でした...///」ビクビクッ
幼「あれ?女ちゃんは?」

女「なっ///なんでわたしだけぇっ///ひぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

女はルートが悪く出られなかった...

幼「くっ...女ちゃん!ごめんね!」ダッ
悪魔「商品は渡せないわ!」ダッ
メイド「申し訳ございません!」ダッ
女「そんなぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

〜数分後〜

グリ(こ、今度こそ我を忘れないようにしなきゃ...)
幼「あ!あそこが給水所かな?」ダッ
悪魔「...嫌な予感しかしないわ...」ダッ
メイド「わ、私は飲みませんっ//」ダッ
女「私も遠慮しておきます...」ダッ

〜給水所〜

給水係「ううう....」ビュルルルルル
幼「んんっ...ぷぁ.....お兄さんの美味しいね...♪」
悪魔「まぁ.....ゴクッ......悪くは無いわね...」ペロッ
幼「グリちゃんはおかわりまでしてるしね!」
グリ「んっ///んんんん///れろぉ...///」ジュポジュポビクッ
悪魔「.....グリ?私たちもう行くわよ?」
幼「.....聞こえてないね...」

暫くの間グリは給水所でおかわりを沢山していた...

女「あ、次の障害物が見えてきましたよ!」ダッ
幼「ネット潜りかな?」ダッ
悪魔「どう見ても不自然な膨らみがあるわよ.....」ダッ
メイド「で、でも行くしかないですよね...」ダッ
悪魔(.....あれ?もしかしてこれ飛べばいいのかしら.....ま、使わないけどね...)

ネットは不自然に膨らんでいた!

女「う...これ進みにく...っ!?」
幼「な、何かに触られてるよ!?」
悪魔「不自然な膨らみはこれのせいだったのね...」
メイド「ちょ!どこ触ってるんですか!?」

ネットの中には係員がいて参加者をセクハラしている
更にネットの外から...

女「ひゃっ!?な、なにを...っ///」ビクッ
幼「あはっ///ふといねぇ///」ビクッ
悪魔「う、上手く進めないわ...っ///」ビクッ
メイド「やぁっ///パンツずらさないで下さいぃっ///」ビクッ

ネットの外からも係員達が参加者を挿入して邪魔していた

幼「ふぁっ///な、なんとかでられたよぉ...///」ビクビクッ
悪魔「もう二度とごめんだわ...///」ビクビクッ
メイド「うぅ...///パンツ取られるし変な物挿入れられるし...///最悪でした...///」ビクビクッ
幼「あれ?女ちゃんは?」

女「なっ///なんでわたしだけぇっ///ひぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

女はルートが悪く出られなかった...

幼「くっ...女ちゃん!ごめんね!」ダッ
悪魔「商品は渡せないわ!」ダッ
メイド「申し訳ございません!」ダッ
女「そんなぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ



悪魔「あれ...なにかしら...?」ダッ
メイド「丸田...とプール.....ですかね?」ダッ
幼「...しばらくプールは見たくなかったなぁ...」ダッ

3人は50mプールの前に辿りついた

悪魔「はぁ...とりあえず渡りましょ...」ギシッ
メイド「ですね...」ギシッ

その時だった

観客「いまだ!」ピュー
メイド「っ!何ですか!?」サッ
悪魔「きゃっ!?え、あ、うぁぁ!?」ドボォン
幼「なるほどね...お客さんも邪魔してくるんだね!」

観客は水鉄砲で丸太を渡る選手を邪魔していた

幼「よし!気を付けなきゃね!」ギシッ
観客「それ!」ピュー
幼「きゃあ!?」ドボォン
メイド「えぇ.....」

悪魔「ひぁっ///や、やっぱりこれ媚薬なのねっ///」ビクビクッ
幼「はっ///はやく上がらなきゃっ///」ビクビクッ
観客「へへ、そこのメイドさんも落としてやるよ!」ピュー
メイド「っ!甘いです!」サッ
観客「なに!?」

メイドは観客の水鉄砲を全て避け丸太を渡りきった

メイド「よし!先に進みましょう!」ダッ
悪魔「そ、そうね...っ///」ハァハァ
幼「がんばろー...っ///」ハァハァ
幼「あっ///分岐があるよっ///」ダッ
悪魔「どうやらどちらかが正解みたいねっ///」ダッ
メイド「なら、私は左を!」ダッ
悪魔「私もっ///」ダッ
幼「なら私は右に行くよっ///」ダッ

〜数分後〜

メイド「...何もありませんね...」ダッ
悪魔「てことは幼の方が外れだったのかしら...?」ダッ

〜幼side〜

幼「うぁ.....やめて.....やめてよぉ.....」カタカタ
幼「やだよぉ.....やめ.....っあ、あぁ、あぁぁ!やだ!うあぁあああぁぁああ!!」カタカタ

幼はハズレの道を通ってしまいトラウマであるプールの罰ゲームを強制的に思い出されていた

幼「あっ///いやぁっ///動けないよぉっ///ひぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

そしてあまりの恐怖に体が力んでしまい全く動けなくなってしまった...

幼「やだぁっ///もうこんなのやだぁっ///」ポロポロ
幼「いやぁぁぁぁあっ///ゆるしてぇぇぇえっ///」ポロポロ


女「はぁ...///もう皆言っちゃいましたか...///」ダッ
女「ん.....分かれ道ですか....」
女「......左ですね!」ダッ

〜ゴール〜

悪魔「幼...遅いわね.....」
メイド「ですよね...もうグリさんと幼さん以外ゴールしてるのに....」
女「幼......」

3人はゴールで残りのふたりを待っていた

因みにメイドと悪魔はラストの直線でギリギリの判定でメイドが1位を収めた
その後女も4位でゴールした

メイド「.....あ!あれ!」

メイドが指を指した方向には幼を抱えて飛んできたグリがいた

グリ「お、お待たせしました...」ハァハァ
幼「ぅぁ......やだぁ........ごめんなさいぃ........」
悪魔「幼になにがあったの?」
グリ「わからないんです...私が分岐を右に行ったら幼さんが泣きながら痙攣していて...」
メイド「そんな......」
女「幼.....?大丈夫ですか...?私が分かりますか...?」ナデナデ
幼「ひぅ........うぅぅぅ....グスッ....」ギューッ
女「辛かったですね.....」ナデナデ

こうしてマラソンは終わったが幼の精神が少し不安定になってしまった

このあとどうなる?↓1

〜数分後〜

幼「すー....すー....」zzz
女「泣きつかれて寝ちゃったみたいです...」ナデナデ
メイド「.....流石に許せませんね...」
悪魔「そうね...人のトラウマを思い出させるなんて...」
グリ「運営側にお仕置きして幼さんの精神状態を安定せましょう!」
姫「私も!私も行きたい!」
悪魔「あら...幼の肉奴隷ちゃんじゃないの...」
姫「幼様をあんな目にあわせて...許せないもん...!!」
忍者「話は聞かせてもらった。私も行こう。」
メイド「では、早速作戦を決めましょう!」

こうして作戦会議が行われた...
作戦とは!?↓1
そしてどうなる!?↓2

〜運営局前〜

悪魔「じゃ、行ってくるわね?」
姫「あとはまかせたよ!」
メイド「はい!」

悪魔と姫は扉の前を守る警備員に向かっていった

メイド「さ!今のうちです!」

〜内部〜

忍者「じゃ、私達は資金源を奪ってくる」
グリ「女さん!メイドさん!頑張ってください!!」
メイド「はい!」
女「絶対許しませんから.....!!」

〜金庫〜

忍者「ここだな...」
グリ「.....どうやら追手も来たみたいですよ」
警備員「誰だ!貴様ら!!」
忍者「...やるか...」


メイド「!女さん!多分ここです!私の勘がそう言ってます!」
女「わかりました!ここですね!」
メイド「たぁっ!!」ボコォッ

扉は粉砕された...

開発者「な、なんだね君たちは!」
女「...貴方がトラウマトラップを作ったんですか?」
開発者「いかにも!あれは私の最高傑s」
女「許さない.....絶対にするしませんから...」
メイド「です.....」

こうして各自の戦いが始まった...
果たして計画通り行くのか!?
このあとどうなる?↓1

今日はこの辺で寝ます。短くてすみません。
お疲れ様でした。

〜数時間後〜

姫「ふぅ.....」
悪魔「これで全員かしらね...?」
警備員「ぐぁぁ.....」ピクッ

グリ「よし...やりましたね...」
忍者「..........そうだな...」
警備員「うぐぅ....」

女「はぁ...この位にしておいてあげます.....」
メイド「二度と作らないで下さいね?」
警備員「」ピクピクッ

そして6人は1度集まったのだが...

忍者「.......そろそろか...」
グリ「?そろそろっt」ガクンッ
悪魔「」バタッ
女「」バタッ
上忍「........」
忍者「連れていけ.....」クイッ
上忍「コクリ.......」サッ

姫「へ?な、なにがあったの?」
メイド「.....忍者さん...?」
忍者「......悪いな....」サッ

忍者は幼を含めた4人に国からの制裁を加えるため動いていたのだった...

〜城の牢獄〜

幼「こわい...こわいよぉ...」カタカタ
女「っ...大丈夫...大丈夫ですから...」ナデナデ
グリ「これからどうなるんでしょうか...」
悪魔「わからないわ.....」

このあとどうなる?↓1

〜開発室〜

開発者「...なので、この薬を投与しようかと」
幹部「ふむ...そうだな、構わん。許可しよう。」
開発者「はっ!」

〜牢屋〜

女「はぁ...へんな薬投与されちゃいましたよ...」ナデナデ
幼「うぅ.....」ギュッ
グリ「早く開放して欲しいですね...」
悪魔「そうね...」

〜一時間後〜

女「ぁ...!?うぁぁ...っ///ひぁぁっ///」ビクビクビクッ
幼「いゃぁぁあっ///もぉこれいやぁあっ///こわいよぉっ///」ビクビクビクッ
グリ「なぁっ///なんなんですかこれぇっ///」ビクビクビクッ
悪魔「わっ///わからないわぁっ///」ビクビクビクッ

〜モニタールーム〜

開発者「ふむ...結果は上々だな...」

実験台にされる4人
このあとどうなる?↓1

〜数分後〜

助手「おら!もっと喘ぎな!!」ズコズコ
女「ひぁぁぁあっ///はいっ///わかりましたぁっ///んんんっ///んはぁぁあっ///」ビクビクビクビクッ
幼「んぅぅっ///もっとぉっ///もっと欲しいよぉっ!」ビクビクビクッ
グリ「わ、私にっ///私に沢山くださいぃっ///」ビクビクビクッ
悪魔「だめよっ///全部私のなんだからあっ///」ビクビクビクビクッ
女「ひぃぃんっ///やぁぁ///取らないでださいぃっ///」ビクビクビクビクッ
助手「お、お前ら!大人しくしろ!」ズコズコ
助手「ひ、1人1本だ!」ズコズコ

4人は助手に犯され.....もとい犯していた
精神状態の不安定だった幼も快感に飲まれることが荒治療となりトラウマを完全に克服していた

〜モニタールーム〜

開発者「そ、想像以上だな...」
幹部「こいつら元がやばいんじゃないのか...」
開発者「きっとそうですね...」
幹部「で?このあとどうするんだ?」
開発者「考えてはいますが...」
幹部「ほう?言ってみろ」
開発者「↓1しながら↓2して↓3ですかね...」
幹部「な、なかなかエグい事を考えるな...」

二穴挿入の状態で媚薬ガス流してふたなりにしたあとどうなる!?↓1

〜更に数分後〜

助手「おら!二人がかりなら流石のお前らも耐えられんだろ!」ズコズコ
助手「さっさと気絶しろ!」ズコズコ

女「あっ///そこっ///そこですっ///もっと虐めてぇっ///」ビクビクビクビクッ
幼「ひぁぁっ///いいよぉっ///もっとそこついてぇっ///」ビクビクビクビクッ
悪魔「はぁぁぁあっ///いいわぁっ///もっとぉっ///」ビクビクビクッ
グリ「んんっ///ふたつきもちいいですぅっ///すごいですっ///」ビクビクビクッ

〜モニタールーム〜

幹部「...あいつら楽しんでないか?」
開発者「助手が先にばてそうですね...」
幹部「媚薬は投与してないのか?」
開発者「女にしか効かない特性の媚薬ガスを投与してるのですが...」

〜更に数分後〜

助手「も、もうむり...」バタッ
助手「ゆるして.....」バタッ

女「ええっ!?もぉ終わりですか!?」
幼「たりないっ!まだまだたりないよっ!」
悪魔「よし!私達でしましょう!」
グリ「ですね!ちょうどおち〇ち〇もありますし!」

こうして4人の集団レズ(?)プレイが始まった...

誰が受けになる!?そして何をされてその後どうなる!?
投稿例:女、擽られて痙攣する

悪魔「ふふ.....//あんたを責めるなんて中々出来ないからね...//嬉しいわよ...//」ズコズコ
幼「ひゃんっ///あ、悪魔ちゃんっ///もっとやさしくしてぇっ///」ビクビクビクッ
悪魔「いやよ...//だって幼も私にする時優しくしてくれないじゃない?仕返しよ仕返し...//」ズコズコ
幼「んはぁぁぁっ///そんなぁぁっ///」ビクビクビクッ

グリ「せ、責めにまわるなんてっ//経験ほとんどないんですけどっ//うまくできてますかぁっ//」ズコズコ
女「はっ///はいぃっ///うますぎてぇっ///こしかってにうごいちゃぅ...っ///」ビクビクビクッ
グリ「な、ならよかったです!」ズコズコ
女「ふぁぁぁあっ///んはぁぁぁあっ///」

幼と女は悪魔とグリに責められていた。
幼曰く悪魔ちゃんも偶には責めなきゃね!
だそうだ

女「はっ///おっ///おさなぁっ///」ギュッ
幼「んんっ///お、おんなちゃ....ひゃうぅぅぅっ///」ギュッ

そして女と幼はお互いに手を握り合った

女「ねっ///このままキス...っ///しませんか...っ///」ビクビクッ
幼「んっ///いーよっ///しよっ///...ん...んちゅ...///」ビクビクビクッ
女「んむ....れろぉ....んんん...///」ビクビクビクッ
悪魔「あらあら...//いちゃいちゃしちゃって...//」ズコズコ
グリ「こ、こっちも容赦しませんからね!」ズコズコ
幼「んんっ//んむぅっ///んんんっ///」ビクビクビクッ
女「んふぁっ///んんんっ///むぅぅうっ///」ビクビクビクッ

その時

上忍「.......」ヌププ
悪魔「ひゃっ///ど、どこから....っあぁぁぁっ///」ビクビクビクッ
グリ「やっ///やめてくださいぃっ///」ビクビクビクッ

〜モニタールーム〜

幹部「これでよかったのか...?」
開発者「い、一応薬は完成しましたし...」
幹部「...これDVDにして売ったら結構売れるんじゃないか...?」
開発者「国の幹部がそんな事言って大丈夫なんですか...?」
幹部「わからん.....」

こうして乱交パーティと化した牢獄
このあとどうなる!?↓1

忍者「そこまでにしてやれ...」
メイド「だ、大丈夫ですか!皆さん!」
姫「幼様っ!!」

メイドの頼みにより助けに来たのだったのだが...

上忍「........チッ」
忍者「.....なんだ?その目は?」
上忍「いい加減俺らも我慢の限界なんだよ...」
上忍「毎日毎日こき使いやがって...」
忍者「お、おい...なんでこっちに近寄ってくるんだ...?」

メイド「よ、よくわからないけどチャンスです!」
姫「皆さん!逃げましょう!」

こうして四人は救出されたのだが...


忍者「っ...くっ...!」サッ
上忍「1人じゃあんたに勝てないが...」
上忍「これだけいれば...!」ガシッ
忍者「な!?しまっ...」
上忍「そこだ!」ヌププ
忍者「なぁっ!?な、何をしてるのかわかって....っ///」ビクッ
上忍「このままあんたを堕としてやるよ!」ズコズコ
上忍「部下に犯される気分はどうだ?んん?」サワサワ
忍者「このっ...あとでおぼえて....ぁっ///」ビクビクビクッ
上忍「へぇ、案外可愛い声がでるんだな!」ズコズコ
上忍「所詮はお前も女って事だ!」ズコズコ
忍者「っ///きくなっ///やめろぉっ///」ビクビクビクッ
上忍「そら!一発目だ!」ビュルルルルル
忍者「なぁっ///なかに...っ///」ビクビクビクッ
上忍「まだまだ終わらんぞ!」ズコズコ
上忍「覚悟しやがれ!」サワサワ
忍者「くふぅ...っ///」ビクビクビクッ
上忍「あれ?なんだか股から沢山水が出てきているぞ?」クチュクチュ
上忍「乳首も固くなっているような?」コリコリ
忍者「ひゃっ///そ、それはぁっ///きのせい...っ///」ビクビクビクッ
上忍「へっ!普段の冷静な表情とはかけ離れた顔してやがるな!」ズコズコ
上忍「案外Mだったりな!!」サワサワ
忍者「かっ///かってなことを....んんんっ///」ビクビクビクッ

〜数分後〜

上忍「くっ......ここまで....か...」バタッ
忍者「はぁっ//はぁっ//な、なんとか勝てたか...っ//」ビクッビクッ
忍者「私も脱出しないとな...」ヨロヨロ

こうして忍者も脱出したのだった

〜運動会会場〜

司会「では!これより最終種目の↓1をはじめます!!」

詳しい競技内容とどうなるかを募集!↓1

〜イカせ合い競争〜

女「なかなか難しいルールですね...」
幼「自分もイかなきゃだめってことだよね...」
悪魔「コツが必要ね...」
グリ「が、がんばります...!!」
メイド「できるかなぁ....」

そして試合がはじまったのだが...

男「」バタッ
女「え、ええ!?もうダメなんですか!?」
幼「あ!お兄さん!まだ倒れちゃだめだよ!?」
悪魔「あら...こっちもダメみたい...」
メイド「ふぁぁぁぁぁあっ///やめてぇぇぇえっ///」ビクビクビクッ

4人は続行不能(メイドは逆転不能)になってしまった...
しかし

グリ「んっ///ここ、ですよね...っ///」ビクビクビクッ
男「ううっ!」ビュルルルルル
グリ「こ、この間に私もぉ...っ///はぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

グリは巧みに男をイかせつつ自分もイったのだった

そして

女「まさかグリが一位になるとは...」
幼「凄いね!どうやったの!」
悪魔「あんたも大分汚れてきたわね...」
メイド「おめでとうございます!」
グリ「う、嬉しいんだか嬉しくないんだか...」

こうして運動会は幕を閉じた...

次回!↓1「↓2」

ではまた明日!お疲れ様でした!

細かい内容とあらすじを↓1で募集
あらすじと一緒にしちゃうとなんて言うか面白みがない?感じがするので分けてます

〜城〜

側近「...と、言うことで...姫様には他国に行き交流をしてもらいます」
姫「いや!幼様と離れたくない!」
側近「わがまま言わないでください...これは恒例行事なので...」
姫「嫌なものはいやー!」


こうしてなんやかんやで他国に行くことになった姫様

仕事に出る前の今のうちに安価します。
↓1~5でノーパンの姫様が何をするかを募集!

〜他国〜

他国兵「では、姫様のお部屋はこちらになります」ガチャ
姫「ご苦労。下がりなさい。」
他国兵「はっ!」


姫「はぁ...つかれたぁ〜!」ボフッ

姫は結構高そうなベッドに倒れ込んだ

姫「幼様達がいないと暇だよぉ〜」ゴロゴロ
姫「それに気持ちいい事もできないs......そうだ!」

姫はおもむろに下着を脱ぎ出した
そしてノーパンになってしまった

姫「んふふ♪スースーしてて気持ちいいっ!この国にいる時はずっとこのままでいよっと!」

こうして姫はノーパンで過ごすことになった

姫「それにしてもこの街の少年達は凄かったなぁ...」

〜回想〜

少年「ようこそ!」ズコズコ
少年「お待ちしておりました!」ズコズコ
侍女「んぁっ//お、おやめくださいっ///」ビクビクッ
侍女「ひっ///ひめさまぁっ///」ビクビクッ
姫「我慢なさい?」ニヤニヤ
侍女「ひぅぅううっ///」ビクビクッ


姫「あれはいい文化だよね...!」
姫「でもどうしてグリさんがいたのかな...?」
姫「ま、楽しそうだったしいいや!」

〜数時間後〜

側近「姫様。パーティの準備が整いました」コンコン
姫「ご苦労。今行くわ」
側近「はっ!」
姫(パーティかぁ...面倒だなぁ...)

〜移動中〜

少年「........」
姫(結構若い人が守ってくれるんだね!)
姫「.....歳はいくつ?」
少年「じ、十一です....」
姫「そ.....」クスッ
姫(イタズラしちゃおっかな!)

姫はいきなりこけた

姫「いたた...」
少年「だ、大丈夫ですk...っ///」
姫「大丈夫よ?手を貸して下さるかしら?」ニヤニヤ
少年「は、はいっ///」ギュッ
姫「ふふ...」ニヤニヤ

姫は少年にスカートの中が見えるようにわざとこけたのだった

姫「では、行きましょうか?」
少年「はいっ///」
姫(ふふ、見てる見てる!スカートがめくれる様に計算してこけたからね!)
少年(わぁ...見えてる...でも見ちゃいけない...でも...ううううう....///)ドキドキ
姫「ふふ.....♪」

〜会場〜

司会「お待ちしておりました!さ、どうぞ!」
姫「ご苦労様です...」スタスタ
姫(さっきからエッチなお汁が止まらないよぉ...)
姫(もしかしたらばれちゃうかも...♪)

こうしてパーティが始まったのだった...

姫(うん...料理も美味しいし...文句無しだね!)
姫(さて!次の企画が始まる前にスッキリしちゃおっと!)

姫は近くのテーブルに近寄るとバレないように角を自分の股に擦り付け始めた

姫「んっ...///ふぅ...//」ビクッ

姫が自らを慰め始めた時だった

少年「ご、ごめんなさい!匿ってください!」
姫「へ?へ!?」
少年「失礼します!」ガバッ
姫「ちょ...!?」
男「あ、姫様!こちらに少年が来なかったでしょうか?」
姫「少年...?」
男「はい、高い皿を割ってしまい逃げてしまったのです.....」
姫(あ〜...なるほどね!)
姫「いえ?見ていませんわ?」ギュッ
少年(!?あ、足が!?てかこの人パンツはいてな...て、漏らして...えぇ...!?)
男「そうですか...見かけたらご報告を!」
姫「はい。わかりましたわ。」ギュッ
少年(お、お尻があたって...)
姫「.........舐めなさい?」ボソッ
少年「!!?」
姫「聞こえなかったの?バラされたく無かったら舐めなさい?」ボソッ
少年「っ........ペロッ」
姫「そうそう...上手よ.....」ボソッ

〜数分後〜

姫「っ.....そろそろね....//」ビクビクッ
少年「んむぅ...んんん...」ペロペロ

姫は少年の口に股を押し付け舐めさせていた
そして姫の限界は近かった

姫「ぁ...っ///ふふ...そのままにしていなさい...///」ビクビクッ
少年「ふ、ふぁい....」ペロペロ
姫「さ.....飲みなさい...っ///」ビクビクップシャァァァア
少年「!!!!???」

少年は強制的に潮を飲まされた...

次々と変態行為を続ける姫
このあとどうなる?↓1

〜数分後〜

青年「姫様、少しお話が...」
姫「?なにかしら?」
青年「こちらへ.....」

姫は国を収める青年に会場の端に連れていかれた

青年「...姫...姫はどうやら案外変態であられるようで...?」
姫「あら?何のことかしら?」クスッ
青年「しらばっくれるおつもりですか...」スッ
姫「あっ.......///」ピクンッ
青年「......これはどういう事ですかな?」クチュクチュ
姫「んっ///これは.....っ///...その....///」ビクビクッ
青年「一国の代表となる姫がこんな事で宜しいのですか...?」
姫「あら...っ///姫がこんなことしちゃいけないのかしら...っ///」ビクビクッ
青年「↓1」

このあとどうなる?↓2

姫「いいねっ///沢山可愛がってね?」クスッ
青年「ふっ、そちらの話し方の方が可愛らしいですよ?」
姫「んふふ♪ありがと.....っあぁぁ///」ビクビクッ
青年「っ.....これはすごいな...」ズコズコ

姫は青年のペニスの太さに、青年は姫の中の気持ちよさにそれぞれ驚いていた。
それ以上に相性がよかったのだ。

青年「ひ、姫っ!どうですか?苦しくないですか!?」ズコズコ
姫「うんっ///だいじょぶっ///きもちーよっ///」ビクビクビクッ
姫(こんなに気持ちいいのは幼様以来かな...?)
青年「では、まずは一発目を...!」ビュルルルルル
姫「え、あ、ひゃっ///すごぉっ///」ビクビクビクッ
青年「はぁっ...はぁっ...」
姫「すごい量...///...でも...まだまだたりない...よね?」クスッ
青年「はい...!このまま中央へ...!」ズコズコ
姫「んっ///いーよっ///いこっ///」ビクビクビクッ
青年「っ!で、では早速!」ズコズコ
姫「あはっ♪慌てないでっ///」ビクビクビクッ

このあとどうなる?↓1

〜中央広場〜

姫「あれっ///みんなもうはじめちゃってるねっ///」ビクビクビクッ
青年「そのようですね...さ、我々も...」ズコズコ
姫「うんっ///」ビクビクビクッ

中央広場では既に侍女達がチークダンスをしながら挿入されていた
パーティは乱交パーティとなっていたのだ

姫「あはっ♪私貴方のこと気に入っちゃったかもっ///」ビクビクビクッ
青年「恐縮です...!」ズコズコ
姫「あんっ///またくるねっ///」ビクビクビクッ
青年「っ!ぜひ!ぜひいらしてください!」ズコズコ
姫「ふぁぁっ///はげしっ///んやぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

こうして夜が開けるまで乱交パーティが続いたのだった

ラストの締めです
このあとどうなる?↓1

〜後日〜

姫(んー...でもやっぱり幼様が1番かな...)
幼(幼様に可愛がられる事が私の歓びだしね...)
姫(でも、いつか私の国もあんな国みたいにエッチになったらいいな!)

姫は帰りの車の中でいろいろ考えていた
お土産にもらったディルドを舐めながら...

姫「うん!今度これで幼様に可愛がってもらおっと!」

ー完ー

次回!↓1「↓2!」↓3「↓4!?」

※投稿者は土、日、月に山場を迎えます。投稿が出来ないのでご了承ください。火、水は休みなのできっと沢山出来るはずです...

細かい内容とあらすじを↓1で募集!
ではお疲れ様でした!よい週末を!

〜ある日〜

女「えぇ...また新薬ですか...?」
悪魔「そうなのよ....」
幼「うぅ...しばらくはいやだなぁ...」
グリ「わたしもちょっと...」
悪魔「そうよねぇ.....仕方ないわね、ことわっt」
メイド「皆さん何の話をしてるんですか?」
悪魔「..........」
女「...そういえばこの前メイドだけ何もされてませんよね?」
メイド「へ?何をです?」
幼「決まりだね...」
グリ「がんばって...!」
メイド「へ?へ!?」

こうしてメイドは強制的に城に連れていかれた

開発者「今回投与するのはこの薬だよ」
メイド「これを飲んだらどうなるんですか?」
開発者「ま、そのうち効果が出るからそこの部屋にいてくれるかな?」
メイド「はい...」

〜モニタールーム〜

開発者「ふ...あの薬は↓1になって↓2になるんだ...」
開発者「さっそく↓3しようか...」

帰ってきました〜.....
7時から再開します....

〜数分後〜

メイド「はぁ.....どうしてこんな事に...///」ハァハァ
助手「おい、なにか変化はあったか?」
メイド「い...いえ...///」ハァハァ
メイド(...?なんだかあの男性が...いや、股間の部分がとても愛おしく見えます...)
助手「?なんだか熱っぽいが...?」ピタッ
メイド「ひゃっ///」ビクッジュンッ
メイド(え?え!?どうしておでこに触れられただけでこんな...!?)
助手「まぁいい.....命令でこれをお前の膣内に入れることになっている。そのメイド服のスカートをたくしあげろ」
メイド「はい.....///」ピラッ
助手「なんだ?何もはいていないのか?」
メイド「はい...///普段からこの格好で...///」タラァ...
メイド(あ...//私漏らして...//)
助手「準備がいいな...じゃ、いれるぞ」ヌププ
メイド「ひぅっ///」ゾクゾクッ
メイド(ち、注射器みたいなのが中にぃっ///)

こうしてメイドは媚薬ゼリーを膣内に注入された!
このあとどうなる?↓1

〜数分後〜

助手「よし、ついたぞ」
メイド「こ...ここは...?//」ハァハァ
助手「↓1だ。お前にはここで性闘をしてもらう。」
メイド「えぇ!?」ハァハァ
助手「まずはこの少年からだ!」

〜↓1〜

少年「めいどさん!よろしくおねがいしますっ!」ペコリッ
メイド「よ、よろしくお願いします...///」ハァハァ

※ここで性闘のルール説明(以前と少し変わってるので注意)
〇基本は下コンマで戦う(ゾロ目だとクリティカル)
〇どんな攻撃をするかはコメントで書く
投稿例:少年、押し倒す
メイド、押し倒す
このように必ず2パターンお願いします
〇体力はお互い100
〇攻撃を1回受けると10減る(クリティカルだと30)


〜↓1〜

少年「よし!いくよめいどさん!」ゴォッ
メイド「まけない...っ///」ハァハァ

↓2が00~49ならメイド責め
50~99なら少年責め

(聞いちゃいねぇ)

少年、服を脱がす
メイド、少年の乳首責め

2人の攻撃もお願いします
再安価↓1

おっと、すみません。
>>179の方で。

メイド「っ!!」ドンッ
少年「うわぁ!?」ドテッ
メイド「ふふ...//私に勝てると思いましたか...?」サワサワ
少年「わ!?や、やめてよ!!」

メイドは少年の体を触りながら上の服を脱がせていく
そしてはだけさせた

メイド「ふふ...可愛らしい乳首ですね...//」ツンツン
少年「ひっ!?ど、どこ触ってるの!?」
メイド「反応も素晴らしいです...//」ツンツン
少年「や、やめてよっ!」
メイド「お味の方も......ん....」レロ...
少年「うわぁっ!?」

メイドは少年の乳首を責め始めた

メイド「ふふ...大人しくしてて下さいね.....//」レロレロ
少年(こ、このまま負けてたまるか!)

メイド【100-90】少年

↓1
00~49ならメイド責め続行
50~99なら少年責め

少年「や、やめてよっ!」ドンッ
メイド「きゃっ!?」ドテッ

メイドは押し倒されてしまった

メイド(く、薬のせいで力が...っ//)
少年「ふふ、おかえししてあげるね!」ゴソゴソ
メイド「あっ//ちょ...//」ハァハァ
少年「よいしょ.....」グイッ

少年は器用にメイドのスカートをたくし上げ固定していく

少年「......よしっ!できた!」
メイド「うぅ.....やめなさい...//」ハァハァ
少年「やーだねー!」
メイド「こ.....このぉ.....//」ハァハァ

メイドはカチューシャとニーソだけ残され裸にされてしまった

少年「めいどさんおもらししてるしもういれてもいいよね!」
メイド「なっ//や、やめn」
少年「くらえ!!」ヌププ
メイド「ひゃぁっ///」ビクビクッ
少年「えいっ!えいっ!」ズコズコ
メイド「あっ///やぁぁっ///やめっ///」ビクビクビクッ
メイド(私...こんな小さな子供に感じさせられて...//)
少年「ていっ!!」ズコズコ
メイド「はぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

メイド【90-90】少年

↓1
00~49でメイド責め
50~99で少年追撃

※ここで少しルール変更
追撃に成功すると+10されます。
つまり次の攻撃では20のダメージ、その次も追撃できた場合30になります。
しかし追撃失敗の場合は10から再スタートです。
クリティカルは二倍ダメージとします。
この方法のが早くバトルできるかと思い変更しました。すみません。

少年「そうだ!」ズコズコ
メイド「んぅぅっ?///」ビクビクビクッ
少年「ぼくいいことおもいついちゃった!」ズコズコ
メイド(い、一体何を...っ//)
少年「おかえししてあげるね!」コリコリ
メイド「ひぃっ//なぁっ...//」ビクビクビクッ
少年「それそれ!」コリコリ
メイド「やぁっ///ど、どこさわってぇっ///」ビクビクビクッ
少年「めいどさんもさっきさわったじゃん!」コリコリ
メイド「そ、それとこれとは...っ//」ビクビクビクッ
少年「同じだよ!」ズコズココリコリ
メイド「やぁっ///同時はらめぇっ///」ハァハァ
少年「もしかしてぼくかっちゃうかも!」ズコズココリコリ
メイド「ひぅぅっ///まっ///まけない...っ///」ビクビクビクッ

メイド【70-90】少年

↓1
00~49でメイド責め
50~99で少年追撃

メイド「っぁ......///そこです...っ!」ガバッ
少年「うわぁっ!?」ドテッ
メイド「ふふ...///形勢逆転ですね...///」ハァハァ
少年「こ、このぉっ!」ジタバタ
メイド「そんな力じゃ勝てません....よっ!」ズリュッ
少年「!!!??」

メイドは自分の胸で少年のペニスを挟んだ

メイド「さ、お仕置きですっ///」ズリュズリュ
少年「なっ、なにこれ!?」
メイド「気持ちいいですか...?///」ズリュズリュ
少年「うわぁぁあっ!!?」

メイド【70-80】少年

↓1
00~49でメイド追撃
50~99で少年責め

少年「お、おまたががらあきだよ!」クチュ
メイド「ひゃぁあっ!?」ビクビクビクッ
少年「えい!」クチュクチュ
メイド「うぁっ///やぁっ///ちょ...っ///」ビクビクビクッ
少年「まだまだぁ!!」クチュクチュ
メイド「ひゃぁっ///やっ///やめなさいぃっ///」ビクビクビクッ
少年「やだね!」クチュクチュ
メイド「くぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
少年「けーせーぎゃくてんだね!」クチュクチュ
メイド「こっ///こんなっ///こんなことっ///」ビクビクビクッ

メイド【60-80】少年

↓1
00~49でメイド責め
50~99で少年追撃

メイド「はぁぁっ///」ビクビクビクッ
少年「そろそろまけをみとめてよ!」クチュクチュ
メイド「いやぁっ///まけないぃっ///」スリスリ
少年「っ!?なにしてるの!?」

メイドは苦肉の策で少年に体を擦り付け始めた
しかし以外にも少年に効果はあった

少年(や、やわらかい!いいにおいもする!)
メイド「んっ///んんっ///」スリスリ
少年「やっ、やめてよ!!」
メイド「っぁああ///んんんんっ///」スリスリ
少年「うわぁぁ!?」

メイド【60-70】少年

↓1
00~49でメイド追撃
50~99で少年責め

※軽く寝落ちしてしまいました。すみません。

少年「っのぉ.....!」
メイド「っ///っっ///」スリスリ
少年「ぼ、ぼくをなめるなぁ!」ヌププ
メイド「ふぁぁぁあ!!?」ビクビクビクッ

少年はメイドの隙を付きメイドのアナルに挿入した

メイド「なっ///そこっ///ちがぁっ///」ビクビクビクッ
少年「うるさいうるさい!」ズコズコ
メイド「ひゃぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
少年「めいどさんはおしりでよろこぶへんたいさんなんだね!」ズコズコ
メイド「ちがっ///わたし変態なんかじゃっ///」ビクビクビクッ
少年「うるさい!」パシィン
メイド「はぁぁぁぁぁあんっ///」ビクビクビクッ

メイド【50-70】少年

↓1
00~49でメイド責め
50~99で少年追撃

少年「このまま.....っ!!」ヌポンッ
メイド「はぅぅっ///」ゾクゾクッ
少年「こっちにいれてやる!」ヌププ
メイド「ひゃぁぁぁあ!?」ビクビクビクッ
少年「ほらほら!まけをみとめなよ!!」ズコズコ
メイド「やだぁっ///ぜったいやだぁっ///」ビクビクビクッ
少年「なら....こうだ!!」
メイド「な、なにをs」
少年「たぁぁぁ!」ビュルルルルル
メイド「ひぁぁぁぁあ!!?」ビクビクビクッ
少年「まだまだぁ!!」ビュルルルルル
メイド「なぁっ///ま、まだでて...!?」ビクビクビクッ
少年「もっとでるよ!!」ビュルルルルル
メイド「ふぁぁぁぁあ!!?やぁっ///やめてえぇっ///」ビクビクビクッ


メイド【30-70】少年

↓1
00~49でメイド責め
50~99で少年追撃

少年「めいどさん!なかがしめつけてきてるよ!」ズコズコ
メイド「んぁっ///そっ///そんなことっ///」ビクビクビクッ
少年「うそはいけないよ!」コリッ
メイド「ふぁぁ!!?」ビクビクビクッ

少年は腰を打ち付けながらメイドの乳首を強く噛んだ
それが決定打となった

メイド「あっ///やっ///うそっ///こんなぁっ///」ビクビクビクッ
少年「あ!イくんだね!?メイドさんイっちゃうんだね!?」ズコズコカミカミ
メイド「こんなっ///こんな子供にぃっ///負けちゃうっ///負けちゃいますっ///」ビクビクビクッ
少年「ほら!イっちゃえ!!!」ズコズコズコズコ
メイド「あぁぁっ///やぁぁぁあっ///イっ.....くぅぅっ///」ビクビクビクップシャァァァア

メイドは体を仰け反らせながら潮を噴いた

少年「ふふふ!ぼくのかちだね!めいどさん!」ツンツン
メイド「ひゃんっ///」ビクビクビクッ

メイド【0-70】少年


助手「ふむ...なるほどな...」
助手「おい!次の相手!出てこい!」

↓2
00~49でメイド責め
50~99で↓1責め

ショタ「ふふ!メイドさんと遊べるなんて!」
メイド(お、おっきいですね...)ゴクリッ
ショタ「えーっと...まずはあーして...こーして...」
メイド「...........」
ショタ「そしたらその次にぃ....」
メイド「そこだっ!!」ガバッ
ショタ「はっ!?しまった!?」ドテッ
メイド「ふふ...///立派ですね...///」ジジジジ.....
ショタ「あ、あまり見ないで...」

メイドはショタのペニスを露出させた

メイド「擦るのも大変ですね...///」ハァハァシュコシュコ
ショタ「うぁぁあ.....なんだこれ.....」
メイド「ほら...もっと気を楽にして下さい...?」ハァハァシュコシュコ
ショタ「ううぅぅ.....」

メイド【100-90】ショタ

↓1
00~49でメイド追撃
50~99でショタ責め

メイド「さ...そこに寝転んで下さい...///」ハァハァ
ショタ「う、うん...」ゴロン
メイド「いい子ですね...///」ハァハァナデナデ
ショタ「うぅ...//」
メイド「いい子には御褒美をあげないとですね...///」ハァハァモミモミ
ショタ「え!え!?な、そこはっ!?」
メイド「大丈夫です...///痛くしませんから...///」ハァハァモミモミ

メイドはショタの玉を揉み始めた

メイド「ふふ...///怖いですか...?//」モミモミ
ショタ「す、すこし...」
メイド「〜♪」ハァハァモミモミ」
ショタ「くぅぅっ!!」

メイド【100-70】ショタ

↓1
00~49でメイド追撃
50~99でショタ責め

ショタ「っ!えいっ!」ヌププ
メイド「んむぅ!?」
ショタ「もう我慢出来ないよ!!」ズコズコ
メイド「んんっ!んんんっ!!?」

ショタはメイドの口の中に無理やりペニスを入れた

メイド【90-70】ショタ

↓1
00~49でメイド責め
50~99でショタ追撃

メイド「っ....ぷぁ.....!」
ショタ「あ!しまっ...」
メイド「いきなり入れるなんて...///」ハァハァ

ショタは激しく動かしすぎてしまいメイドの口からペニスが抜けてしまった

メイド「悪い子にはお仕置きですね...///」ハァハァ
ショタ「くっ...もういちd」
メイド「遅い!」ムニュッ
ショタ「うわぁぁ!!?」

メイドはすかさずペニスを胸で挟んだ

メイド「ふふ...///ほらほら...気持ちいいですか...///」ズリュズリュッ
ショタ「くぅっ!?うぁぁっ!!?」

メイド【90-60】ショタ

↓1
00~49でメイド追撃
50~99でショタ責め

ショタ「こ、このぉっ!」キュッ
メイド「ぁんっ///」ビクビクッ

ショタはメイドの乳首を強く摘みながら愛撫を始めた

メイド「そんなに強くしちゃ...っ///」ビクビクッ
ショタ「もっとするよ!」キュッコリコリ
メイド「ひゃっ!?やぁっ///つぶれちゃいますっ///」ビクビクビクッ
ショタ「えいえい!!」キュッキュッコリコリ

ショタはまだまだ続けている

メイド「ひぁっ///うぅっ///んはぁぁっ///」ビクビクビクッ
ショタ「うおおお!!」キュッキュッコリコリ

メイド【80-60】ショタ

↓1
00~49でメイド責め
50~99でショタ追撃

メイド「っ///っっ///」ビクビクビクッ
ショタ「っ!?な、なに!?なんだか振動が...!?」
メイド「ふふっ///やっと気が付きましたか...///」ビクビクッ
メイド「貴方の物を包みながら体術で振動を与えていました///」ビクビクッ
ショタ「な!?」
メイド「気持ちよくなってきたでしょう...?」ハァハァ
ショタ「くっ...ばかな!?」

メイド【80-50】ショタ

↓1
00~49でメイド追撃
50~99でショタ責め

ショタ「くっ...よし、胸の拘束を解いた!」ヌポンッ
メイド「なっ///」ビクビクッ
ショタ「おら!いままでのお返しだ!」コスコス
メイド「ひゃっ!?な、なにを...っ///」ビクビクビクッ

ショタは巨根を活かしてメイドに素股をし始めた

ショタ「どうしたの?なんだか濡れてきたよ?」ニヤニヤコスコス
メイド「っあぁ///ひぅぅっ///」ビクビクビクッ

メイド【70-50】ショタ

00~49でメイド責め
50~99でショタ追撃

今日は頭が痛くなってきたので明日本気だします。
↓1~5で一気に募集しておきます。
では、今日も1日お疲れさまでした...

※挿入は一つだけだったので無しで

ショタ「よし、いれるよ!」ヌププ
メイド「ひゃぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
ショタ「ふふふ、もう最初の余裕は無くなったのかな?」ズコズコ
メイド「あぁっ///これっ///すごぉっ///」ビクビクビクッ
ショタ「まだまだ!」ズコズコ
メイド「んはぁぁぁぁあっ///おっ///おくにぃっ///おくにとどいてぇ...っ///」ビクビクビクッ
ショタ「はははは!このまm.....っ!?」
メイド「んんんっ///た、ただヤられるわけないです.....っ///」ビクビクビクッキュッ
ショタ「な、なかで締め付けて...!?」ズコズコ
メイド「ほらっ///はやくイってくださいぃっ///」ビクビクビクッキュッ
ショタ「っ.....このぉっ!!」コリコリズコズコ
メイド「ひゃぁあ!?なぁっ///乳首やめぇっ///」ビクビクビクッ
ショタ「まけない!絶対まけないよ!」コリコリズコズコ
メイド「あぁぁっ///やっ///らめっ///らめぇっ///」ビクビクビクッ
ショタ「よし、このままイかs...あ...」ヌポンッ

ショタは勢い余ってペニスを抜いてしまった

メイド「っ...///お返しです...///」
ショタ「な、なにを...!?」
メイド「はむ.......ジュポッ...ジュルルルッ...ジュルルッ」
ショタ「くはぁっ!?」
メイド「んんんっ///ジュプッ...ジュボボボッ...」
ショタ「くふぅぅぅうっ!!」

メイド【40-30】ショタ

↓1
00~49でメイド追撃
50~99でショタ責め

メイド「ぷぁ......///」ハァハァ
ショタ「よ、よくもやったな!!」ゴォッ
メイド「っ!」サッ
ショタ「えぇ!?」

ショタはメイドに襲い掛かったが避けられてしまった

メイド「反省が足りないようですね...///」ハァハァ
ショタ「くっ...!」
メイド「さて...///お仕置きです...///」ハァハァガシッ
ショタ「!!?」

メイドはショタを拘束した
そして...

メイド「っ!」パシィンッパシィンッ
ショタ「痛っ!?」
メイド「まだまだっ!」パシィンッパシィンッ
ショタ「っっっ!!!??」

メイド【40-10】ショタ

↓1
00~49でメイド追撃
50~99でショタ責め

メイド「ほらっ!あやまりっ!なさいっ!」パシィンッパシィンッパシィンッ
ショタ「ごっ、ごめっ、なさっ!」
メイド「まだですっ!もっと!もっとあやまりなさいっ!」パシィンッパシィンッパシィンッ
ショタ「う...うわぁぁっ!!!!!」ビュルルルルル
メイド「え!え!?」

ショタは果ててしまった...

メイド「.......負けを認めますか?」
ショタ「はぃ.....」カタカタ
メイド「.....反省しましたか?」
ショタ「はぃ......」カタカタ
メイド「あ....えと......」オロオロ
ショタ「ひぃぃ......」カタカタ
メイド「つ、強く叩き過ぎちゃいましたか...?」ナデナデ
ショタ「ううぅ.....」

メイド【40-0】ショタ

助手「今度は勝つのか.....」
助手「よし、↓1!出てこい!お前が最後だ!」

↓2
00~49でメイド追撃
50~99で↓1責め

スルト「....あれ?悪魔じゃないのか?」
メイド「へ?悪魔さんなら私と変わりましたよ?」
スルト「なんだと...」
メイド「悪魔さんのお知り合いですか?」
スルト「まぁ.....少しな...」
メイド「.....失礼ですがご婚約は?」
スルト「.....している...」
メイド「.....つまり...浮気ですか...?」
スルト「いや、ちg」
メイド「違わないです!浮気なんてダメですよ!?」パシィンッ
スルト「うお!?」
メイド「これは当然の報いです!」パシィンッ

メイド【100-90】スルト

↓1
00~49でメイド追撃
50~99でスルト責め

スルト「ま、まだ終わらんのか!?」
メイド「当然です!」パシィンッ
スルト「そ、そろそろ限界なんだが...」
メイド「知りません!浮気なんてダメです!」パシィンッ
スルト(なんてことだ...)

メイド【100-70】スルト

↓1
00~49でメイド追撃
50~99でスルト責め

スルト「おい......」
メイド「?なんですか?」パシィンッ
スルト「先に謝っておく...すまないな...」
メイド「なにいっt」
スルト「ふんっ!」ビュルルルルル
メイド「きゃっ!?」

スルトはメイドの顔に精液をかけた

メイド「なっ///なぁっ///」
スルト「いやぁ...こんな可愛い娘に尻叩かれたら興奮しちゃうよね!」
メイド「ほ、誇らしげに言わないでくださいっ///」

メイド【90-70】スルト

↓1
00~49でメイド追撃
50~99でスルト責め

おっと、スルト追撃ですね。
ミスすみません

スルト「はっはっは!まだまだとまらんぞ!」ビュルルルルル
メイド「なっ///ちょっ///」
スルト「メイド服がだんだん白くなってきたな!」ビュルルルルル
メイド「こ、これ一張羅なんですよ!?」
スルト「それはすまない!」ビュルルルルル
メイド「ひゃぁあっ///」

メイド【70-70】スルト

↓1
00~49でメイド責め
50~99でスルト追撃

スルト「いやぁ...それにしても...」ペンペン
メイド「っ!?///」
スルト「うむ!程よい筋肉が健康そうでよろしい!」
メイド「な、なに人の腰やふともも触ってるんですかっ///」
スルト「ついな!」ペンペン
メイド「だ、だからっ///触らないで下さいっ///」
スルト「反応可愛いな〜!」ペンペン
メイド「ううぅ...///」

メイド【40-70】スルト

↓1
00~49でメイド責め
50~99でスルト追撃

スルト「それで?もう説教はしないのか?」ペンペン
メイド「な、なんだかもうどうでもよくなりました...///」
スルト「あ、触ることはもう怒らないのな?」ペンペン
メイド「怒りますよ!?」
スルト「え〜?怒ると折角の可愛い顔が台無しになるぞ?」ペンペン
メイド「かっ///かわ...っ!!?///」
スルト「うむ」ペンペン
メイド「そ...そんなこと...///」
スルト「...もしかして初めて言われた?」ペンペン
メイド「はい...///異性の方には...///」
スルト「へぇ!ま、お世辞じゃないからね!だって『可愛い』し!」
メイド「はぅっ///」クラッ

メイドの脳内は可愛いの一言で埋め尽くされてしまった
そしてその場に倒れ込んだ

スルト「さて...楽しんだし帰るかな」
メイド「ふぁぁ.....///」
スルト「またな!『可愛い』メイドさん!」
メイド「ひゃんっ///」バタッ

メイド【00-70】スルト

〜モニタールーム〜

開発者「ふむ...薬はなかなかの出来だな...」
助手「はい...そのようでs」
忍者「お前ら?何をしている?」
2人「「あ」」
忍者「........覚悟はいいな?」

このあとどうなる?↓1

忍者「ったく.......」
2人「「」」
忍者「おっと、こうしちゃいられないな。メイドの所に急がないと...」

〜闘技場〜

忍者「メイド!大丈夫か!」
メイド「んぁっ///ぁぁあっ///」ビクビクビクッ
忍者「メイド!?」

メイドの腹は孕んだかのように膨らんでいた

忍者「ま...まさかはらm」
メイド「あっ///これはですねっ///中のゼリーがっ///」
忍者「ゼリー?」
メイド「はいっ///そのゼリーが膨らんじゃったみたいでぇっ///」ビクビクビクッ
忍者「そ、そうだったのか...」
メイド「そっ///それでっ///出そうと思ってディルドを使ったらぁっ///」ビクビクビクッ
忍者「...気持ちよかったんだな?」
メイド「はいぃぃっ///」ビクビクビクッ

こうして実験は終わったのだった

次回! ↓1「↓2」

少し休憩!再開は4時予定!

細かい内容とあらすじを↓1で募集

〜ある朝〜

女「ふぁぁ......ん〜.....久しぶりに幼より速く起きましたね.....」ムニャムニャ
女「.......んん?なんだか胸がきついような.....?」
女「.........っ!?まさか!?」ヌギヌギ
幼「お〜ん〜な〜ちゃ〜.....あれ?もう起きてたの?」
女「あ......あぁ.....!!」プルプル
幼「女ちゃん?どうしたの!?お漏らしでもした!?飲ませて!?」
女「いや.....胸が.....胸が.....」
幼「こ...これは.....」
女「胸が大きくなってます!!」

こうして女の胸は大きくなった
しかしこれはただの序章に過ぎなかった...

このあとどうなる?↓1

幼「でもどうしていきなり大きくなったんだろうね?」
女「うーん...なんででs......っ!?」
幼「.....?女ちゃん?」
女「ま、まさか...?」スルスル
幼「え!えぇ!!なんで!?なんで全裸になったの!?誘ってr.....へ?」
女「なんですか...これ...」
幼「これも大きくなってるね...」ツンツン
女「ひゃうんっ///」ビクビクッ
幼「感度も抜群!」

女は胸だけでなくクリも大きくなってしまった

このあとどうなる?↓1

〜数分後〜

女「ひぁぁっ///やぁっ///なにこれぇっ///」ビクビクビクッ
幼「お、女ちゃん!?大丈夫!?」サスサス
女「んはぁぁぁぁあっ///お、おさなぁっ///それっ///だめぇっ///」ビクビクビクッ
幼「へ!?こ、これだけで感じちゃうの!?」
女「かっ///からだがへんですっ///」ビクビクビクッ
幼「い、一体何が.....?」

〜更に数分後〜

女「あっ///らめっ///疼くっ///疼いちゃいますっ///」ビクビクビクッ
幼「ディルトとかじゃダメなの?」
女「なっ///生のっ///生のおち〇ち〇がほしいですっ///」ビクビクビクッ
幼「ほほう...?」

このあとどうなる?↓1

幼「ふっ....っ....」ズコズコ
女「んぁ.....っ///.....んぅっ....///」ビクビクッ
幼「うーん...女ちゃん満足してないよね...?」ズコズコ
女「......はぃ....っ///」ビクビクビクッ
幼「どうしていきなりこんな事になっちゃったんだろうね?」ズコズコ
女「↓1」
幼「↓2」

このあとどうなる?↓3

少しやることが出来たので7時頃になります。
投稿全然出来なくてすみません...

女「気持ち悪いので離れてくれませんか?」
幼「.........カハッ(吐血)」
幼(女ちゃんに気持ち悪いって言われた...)
女「よいしょっと...」ドンッ
幼「あぅ.......」ドテッ
女「男....どこかに男は......」フラフラ
幼「気持ち悪い.....気持ち悪い.....」ブツブツ

そして女は新鮮な男を求めて外に出てしまった...

幼「私はもう要らないのかな......いっそのこと消えt」ガクッ
悪魔「.....どうやらまた面倒な事になったみたいね...?」
グリ「どうやらそのようですね.....」
メイド「とりあえず幼さんを寝かせないと....」イソイソ

このあとどうなる?↓1

すみません。本当は今日沢山投稿するつもりでしたが色々あって殆ど投稿出来ませんでした...
明日こそ頑張ります...
では早いですがお疲れさまでした...

おはようございます
今日はマイペースに行くことに決めました
では今日も1日よろしくお願いします


悪魔「多分この前の薬のせいよね...」
グリ「そうとしか考えられませんね...」
メイド「なにか治す方法は無いんでしょうか?」
悪魔「んー.........あっ!」
グリ「な、なにか思いついたんですか?」
悪魔「以前私の胸が大きくなった時に試したあれをしたらどうかしら?」
メイド「ふむふむ...」
グリ「薬を搾り出すんですね!」
悪魔「そういうことよ!」
メイド「では!早速作戦を考えましょう!」

〜街〜

女「男ぉ......男ぉ........」
通行人「お嬢さん?大丈夫かい?」
女「.........男.....?」
通行人「あ、あぁ。俺の性別は男だが...?」
女「男っ!新鮮な男っ!!」ガバッ
通行人「うわぁ!!?」

アナウンス『現在、男性ばかり狙う通り魔が出現しております。男性の方は外出を控えてください。』

通行人「お、お前がとおりm」
女「男男男男男男男男男男男男男男男男」ブツブツ
通行人「ひぃっ!?」


なんだかおかしくなった女
このあとどうなる!?↓1

〜街〜

悪魔「なに.....これ.....」
グリ「これ.....女さんが....?」
メイド「早く見つけないと...!」

3人が街に出てみると男達が倒れていた
そして道や家は全て真っ白になっていた

悪魔「どこに行ったのよ...!」


〜その頃〜

女「はぁ....男いなくなっちゃいまt.....ん?」クンクン
女「あそこから男の匂いが...」

女は怪しげな洞穴に入っていった
そこは大野盗団のアジトだった

下っ端「?おい、そこの女!止まれ!」
女「あ.....男だぁ....」ニタァ
下っ端「不気味な奴だな.....おい、止まれって!」
女「あは.......まずはこの人から.....」ガバッ
下っ端「っ!?な、なにを!?」
女「はむ......ジュプッ....レロレロ....」
下っ端「っ!!?誰かっ!誰か来てくれっ!」
下っ端2「どうした!?」
下っ端3「うわ!?なんだこの女!?」
女(増えたぁ♪)

〜数分後〜

女「んっ///んんんっ///」ビクビクビクッ
下っ端「うぁぁ!も、もう無理だ!」ビュルルルルル
下っ端2「もう空なんだよ!許してくれ!」ビュルルルルル
女「ん〜///んんんっ///」ビクビクビクッ
下っ端3「こ、こいつっ!!!口とま〇ことアナル責められてるっていうのにっ!」ビュルルルルル
下っ端「1回もイってねぇ!!?」ビュルルルルル
女「んんんっ///んんん〜♪///」ビクビクビクッ
下っ端2「なっ、なんなんだこいつはぁ!!?」ビュルルルルル

〜更に数分後〜

下っ端達「」
女「はぁ...もう倒れちゃった...」
女「......奥の方に行けばもっといるかな...?」フラフラ

このあとどうなる?↓1

幹部「.....誰だお前?」
幹部2「侵入者か?」
女「男......」ハァハァ
幹部「まぁいい、丁度女に飢えてた所だ」
幹部2「おい!こいつを拘束しろ!」
下っ端4「はっ!」


〜拷問室〜

幹部「おぉ...!こいつはなかなか...!!」ズコズコ
女「はぁぁっ///んぁぁぁっ///」ビクビクビクッ
幹部2「こいつはいいな...久しぶりに上玉と出会えたぜ...」ズコズコ
下っ端4「幹部様!こいつがこの様な物を!」
幹部「んー...?鞭か...?」ズコズコ
下っ端4「どうやらそのようで!」
幹部「...!面白い、仲間を何人か連れてこい!」ズコズコ
下っ端4「はっ!」
女「ひぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

〜数分後〜

下っ端「さ...さっきはよくもやってくれたな...!」パシィンッ
女「きゃぅうぅ!!?」ビクッ
下っ端2「へへ!いい気味だぜ!」パシィンッ
女「あぁぁぁぁあ!!!??」ビクッ
下っ端3「どうだ?格下にいい様にされる気分はよ!!」パシィンッ
女「ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ

幹部2「ふふふ.....」ニヤニヤ
幹部「お前もなかなか酷い事を考えるな?」ニヤニヤ
幹部2「褒め言葉として貰っておこうかな?」ニヤニヤ
幹部「ふっ.....」

下っ端4「.....おい、こいつ感じてないか?」
女「んっ....//...っはぁ....//」ハァハァビクッ
下っ端「まじかよ.....とんだ淫乱だな!」パシィンッ
女「ふぁぁぁぁあっ///ひぅぅぅうっ///」ビクビクビクップシャァァァア
下っ端2「うはwこいつ漏らしやがったぜwww」パシィンッ
女「やぁぁぁぁあっ///んはぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァア

このあとどうなる?↓1

「もっと、もっと~」と求める女

気がつけば幹部もどんどん倒れて行く

女(男に責められるって.....こんなに気持ちよかったんですね.....)
女(.....もっと......もっとして欲しい.....)

女「....っとぉ....///」ビクビクビクッ
下っ端3「なんだって?きこえないぞ?」パシィンッ
女「ひゃうんっ///も、もっとぉっ///」ビクビクビクッ
下っ端「もっとなんだ?」パシィンッ
女「んぁぁっ///も、もっとぉっ///虐めてくださいぃっ///」ビクビクビクッ
下っ端4「言葉が足りないなぁ?」パシィンッ
女「ひゃいぃっ///わっ///わたしはぁっ///ドMのっ///変態ですっ///」ゾクゾクッ
下っ端2「それで?」ニヤニヤ
女「なのでっ///皆さんに虐めて欲しいですっ///もっと痛くしてくださいっ///」ゾクゾクッ

幹部「ははは!こりゃぁいいや!」ニヤニヤ
幹部2「予想以上だぜ!」ニヤニヤ

下っ端「お望み通り虐めてやるよ!」パシィンッ
女「ひぁぁぁぁあんっ///」ビクビクビクップシャァァァア
下っ端2「覚悟しやがれ!」パシィンッ
女「ふぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
女(あぁ.......堕ちちゃいます......)

このあとどうなる?↓1

女(......ん.....?私なにして....)
女「っ!!?な、なぁっ!!?」ビクビクビクッ
下っ端「?どうした突然?」パシィンッ
女「痛っ!?だ、誰ですか貴方達!?」ビクビクビクッ
下っ端2「.....もしかしてさっきまでのこと覚えてないのか?」パシィンッ
女「痛いですってば!!」ビクビクビクッ
下っ端3「どうやら本当に覚えてないみたいだな....」
下っ端4「かまわねえ!やっちまえ!」
女「え!えぇ!?」

〜数分後〜

女「あっ///あぁぁっ///」ビクビクビクッ
下っ端「へへ、急に大人しくなりやがって!」ズコズコ
女「やっ///やめぇっ///」ビクビクビクッ
下っ端2「誰が辞めるかよ!」ヌププ
女「なぁっ///そこっ///やぁぁっ///」ビクビクビクッ
下っ端3「お?どうやらアナルが弱点みたいだな?」ニヤニヤ
女「みっ///みないでっ///いやぁぁっ///」ビクビクビクッ
女(あ.......この男特有の匂い......)
女(だめ.......癖になっちゃう........)
下っ端「おら!そろそろだすぞ!」ズコズコ
下っ端2「こっちもだ!」ズコズコ
女「えっ///やっ///だめっ///いy」
下っ端「おら!!」ビュルルルルル
下っ端2「ふぅ...」ビュルルルルル
女「ひぁぁぁぁぁぁぁあっ///あぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァア
女(もうだめ........)
下っ端3「おら、咥えろ!」
女「ふぁい...・」
女(みんな.....ごめんなさい......)

このあとどうなる?↓1

朝飯食べて来ます|ω・)

〜数分後〜

女「あんっ///やっ///ひゃんっ///」ビクビクビクッ
下っ端「へへ、随分としおらしくなったな?」ズコズコ
下っ端2「こりゃ完全に堕ちてるな」ニヤニヤ
女「んはぁぁあっ///んうぅぅぅうっ///」ビクビクビクッ

〜物陰〜

幼「.........」ポロポロ
悪魔「幼.........」
グリ「血涙を......」
メイド「うぅ....」

悪魔たちが街を探索している時に目が覚めた幼と合流
そして幼の勘でここまで来たのだった

幼「いい......」ポロポロ
3人「??」
幼「ボロボロに犯される女ちゃん、いい.....///」ポロポロ
3人「え゛」
幼「ただ悔しいのにはかわりないけどね...」ポロポロ


〜数分後〜

下っ端「じゃ、また来いよ?」
女「はい.....ご主人様.....///」
幹部「気を付けて帰れよ〜」ノシ

因みに男達に犯され胸やクリはいつの間にか元のサイズに戻っていた

〜その後〜

女「なんだか酷い事を言ってしまったみたいですね.....」
幼「ううん!気にしないで!!」
女「で、でも.....」
幼「もぉ!気にしないでってば!」
女「......わかりました....」
幼「.......あ、ゴキブリ」
女「っ!?どこ!?どこですか!!?」キョロキョロ
幼「あはは!!ひっかかった〜!!」ケラケラ
女「お、幼!?怒りますよ!?」
幼「ふふ、やっぱり女ちゃんはそんな風に元気でなきゃね!」
女「.......ですね!!」

次回! 女「久しぶりに質問コーナー編でもしますかね」幼「メタい!メタいよ女ちゃん!!」

※現時点で聞きたい事などを募集します。
どんなに些細な事でも構いません。この質問により更にssの改善をして行くことが狙いです。
とりあえず↓1~募集です。
2時を締切にします。(集まるかな.....)

鞭も返してもらったのかな

女には幼

幼には姫と女

悪魔にはスルト

メイドには忍者

と仲のよい相手がいますが、グリにはいないのですか?

冒頭の銀まで以外のサブキャラがどれだけいるのか改めて教えて

幼と姫ちゃんの関係は女的にどうなん?

たまに出てくる触手くんって普段どうしてるの?家で幼のペットみたいに飼ってるの?

幼「よし!それじゃあ早速投稿者の息抜k」
女「お、幼!!」ガバッ
幼「もがもが!?」
女「では返していきますね!!」

>>282
女「あぁ、それは勿論返してもらいましたよ?」
幼「良かったね!!」
女「結構高いですからね...」

>>283
幼「これはねぇ.....」
女「うーん...安価次第としか言い様が無いですね...」
幼「だね!!」

>>284
女「えーと.....確かオークとかスライムとかいましたよね?」
幼「触手くんを忘れないでね!?」
女「あ、あと父がいましたね」
幼「後は準レギュラーになりつつある姫ちゃんと忍者ちゃんかな?」
女「えーと.....あ、巨根ショタとか兎娘とか少年強盗団?もいましたね!」
幼「あ、天空聖騎士団とかもいたね!」
女「あの人達思わせぶりなラストにしといて全然何もしてきませんよね」

>>285
女「ん.....別に....なんとも思ってませんが....」
幼「ほんと?ほんとに何とも思ってないの?」
女「............少し妬いてますけど...」ムスー
幼「妬いてる女ちゃんも可愛い!!」ダキッ
女「むぅ....」ムスー

>>286
幼「触手くんなら私の中にいるよ?」
女「中って...?」
幼「中は中だよ.....ほら...//」クパァ
触手「ぬるぬる」
幼「んんっ///」ビクッ
女「だ、大丈夫なんですか?そんな所で飼っても...」
幼「うん!触手君のお陰で妊娠しないんだよ!」
女「へぇ...」


女「ふぅ...案外質問が来てホッとしてますよ.....」
幼「だねぇ.....」
女「よし、それじゃあ本編に戻りますか!」
幼「だね!!」

幼「て事でいつものだよ!」

次回予告 ↓1「↓2!!!」↓3「↓4!!!」

細かい内容とあらすじを↓1

細かい内容とあらすじを↓1


色んなイベントや姫の相手でで大金を稼ぎ「お金なんて簡単に稼げるww」という幼に「仕事をナメるな」と叱る悪魔

煽りあいの末「なら誰が1番稼いでくるか勝負よ、負けた人は罰ゲーム」ということに
こうして期間内に誰が1番稼いでくるかを競う5人の勝負が始まったのであった

グ「ちなみに売春とか違法行為で稼ぐのはダメですよ」

女「風俗とかならかまわないけどね」

〜ある日〜

幼「〜♪」
悪魔「あら?嬉しそうね。何かあったの?」
幼「うん!実はね!貯金がまた増えたんだぁ〜♪」
悪魔「へぇ.....どのくらい?」
幼「(自主規制)だよ!」
悪魔「は!!?」
幼「姫ちゃんの相手や色んなイベントに出てたらいつの間にか貯まってたんだよね!簡単簡単!」
悪魔「ま、待ちなさい?お金ってそんなに簡単には稼げないのよ?」
幼「そうなの?」
悪魔「仕事を舐めちゃだめよ?」
幼「むぅ........」
グリ「何の話ですか?」
悪魔「あ、グリ。実はね...」
幼「あっ!なら誰が一番稼げるか勝負しようよ!」
悪魔「へ!!?」
幼「被るのは無しね!早い者勝ち!それで、負けた人は罰ゲームね!!」

〜数分後〜

女「さて...1位は私が貰うとして、禁止事項はあるんですか?」
グリ「い、1位は私です!禁止なのは売春などの違法行為で稼ぐことです!」
女「つまり風俗はOKなのね」
幼「よし!がんばるぞ!!」
メイド(罰ゲーム嫌だなぁ...)

こうして勝負が始まった...

↓1~5で誰が何の職をするか募集
キャラは早い者勝ちで職が被ったら再安価で

〜女〜

上司「....ということで今日から少しの間働いてもらう事になった女さんだ。」
女「短い間ですがよろしくお願いします」
同僚達「よろしくー」

女は家庭教師の会社で働く事になった

上司「じゃ早速働いてもらうか!」
女「はい!」

女の仕事内容とは!?そしてなにをしてそしてどうなる!?
↓1~5で募集※(さっき職を決めてくれた方も今回は連取りと認めないので書いてくれて大丈夫です)
投稿例:ガキの家庭教師、勉強を教える、ガキが懐く

上司「仕事の前に研修をしてもらう。なぁに、そんなに難しくないよ!」
女「はい!」

〜研修中〜

教官「ぺらぺら」
女「..........」ぷしゅぅ...

〜研修終了後〜

上司「お疲れさま!」
女「はは....ありがとうございます....」
女(頭痛い...)
上司「そうだ、何か要望はあるかね?」
女「あ...ならできるだけ女の子の先生をしたいです...」
上司「ふむ...考えておこう...」

こうして女の家庭教師としての仕事が始まった

〜中学男子生徒〜

男子「けっ.....誰が勉強なんかするかよ...」
女(わぁ.....一番面倒臭いタイプだなぁ...)
親「こら!先生になんてことを...」
女「あぁ、いえいえ。お構いなく...」
女(どうしたものですかねぇ...)

〜部屋〜

女「じゃ、はじめよっか?」
男子「やだね!俺は今からゲームすんだよ!」
女「ええ!?」
男子「........」ピコピコ
女「はぁ.......とりあえずゲームをやめて.....こっちに座ろっか?」グイッ
男子「な!?ちょ!?」
女「ね?」ムニッ
男子「!!?」ビーン
女(ふっ...所詮は思春期の男子...)
男子(お、女の人の胸なんて初めて触った...)

〜数分後〜

女「そうそう!じゃ、次はこれね!」
男子「え、円周率は訳がわからないんだよ.....」
女「んー...πを使えば簡単なんだけどなぁ?」
男子「んだよそのπって...」
女「様はおっぱいの事だよ?つまり3.14=おっぱいってことね」
男子「....つまりこれは半径×半径×おっぱいで16おっぱいってことか...」
女「そう!当たりだよ!偉い偉い!」ナデナデ
男子「っ///触んなっ///」

その後男子生徒は成績が良くなったのだがたまに答えにπではなくおっぱいと書いてしまうのだと言う...

〜少女〜

少女「よろしくおねがいします!」
女「はい。よろしくね?」
母「優しそうな先生でよかったわね?」
父「ちゃんと教えてもらうんだぞ?」
少女「うんっ!」

〜数時間後〜

女「では、今日はこの辺で...」
母「ありがとうございました」
女「いえいえ、少女ちゃんの覚えが良くて助かっています。いいお子さんをお持ちですね!」
母「ふふ、ありがとうございます」
少女「ばいばーい!」
女「〜♪」フリフリ

〜数日後〜

女「こんにちh」
母「あ、先生!すみません!娘が急に熱を出してしまって!」
女「えぇ!?」
少女「はぁはぁ//」
母「申し訳ないのですが留守を頼んでも宜しいでしょうか?」
女「え、えぇ。構いませんよ。」
母「ありがとうございます!」

女「.....少女ちゃん大丈夫かなぁ...」
父「ただいm.....あれ?」
女「あぁ、お邪魔してます」
父「妻と娘は.....?」
女「何でも急な発熱らしく私に留守を頼んで病院へ...」
父「そ、そうか.....」
女「........ふふ、息が荒いですよ?」クスッ
父「な...そんなことは...」
女「お父さん...私が初めてここに来た時から私のこと見てましたよね...?」クスクス
父「っ.......」
女「今は貴方と私の2人きりですよ...?」ニヤニヤ
父「.........」
女「......なぁんて!少しからかってみただけでs」
父「っ!!」ガバッ
女「ひゃっ!?」
父「.....あまり大人をからかう物じゃないぞ.....?」サワサワ
女「ひゃんっ///お上手ですね...っ///」ビクッ
父「そりゃどうも...」サワサワ
女「っあ.....///...んぅ...っ...///」ビクッ

〜数分後〜

父「このっ!淫乱がぁ!」ズコズコ
女「あはぁっ///ごめんなさいぃっ///」ビクビクビクッ
父「うるさい!今更謝っても遅い!」ズコズコ
女「ふぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
父「おらぁ!!」ビュルルルルル
女「っぁぁぁぁぁあ///ひぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
父「はぁ...はぁ...」
女「あっ///...ぅあ...っ...///」ビクッビクッ
父「やってしまった...」

〜更に数分後〜

母「留守を頼んでしまい申し訳ありませんでした...」
女「いえいえ、いいんですよ」
母「そうですか...」
女「それでは今日はこの辺で...」
母「はい、ありがとうございました...」
女「...あ、そうそう!旦那さんの事ですが...」
父「っ!」ビクッ
母「夫が何か?」
女「とてもいい方ですね!羨ましいです!」
母「あら、お上手ですね」
父「ほっ...」

こうして父に可愛がられたのだった

〜生徒abc〜

女(...なんてこと...)
a「おお...美人のお姉さんだ...」
b「よろしくお願いします!!」
c「ます!!」

女の次の教師先にはどこかで見た生徒が三人いた

〜数分後〜

女「っ.....すみません...少しトイレに行ってきますね?」
3人「はーい!」

a「.....なぁなぁ!この薬を先生のコーヒーの中に入れてみようぜ!」
b「いいなそれ!」
c「やっちゃえやっちゃえ!!」
a「サーッ!!!」

女「ふぅ.....ゴクゴク.....さて、始めますよ?」
a(飲んだ!!)
3人「はーい!」

〜数分後〜

女「で...ここは.....っ!?」ゾクゾクッ
女(なんですか.....体が...熱く...?)
a(効いてきたな!)
a「せんせー!大丈夫?顔が赤いよ?」サワサワ
b「ほんとだ!」サワサワ
c「病気なの?」サワサワ
女「んんっ///だ、大丈夫だよ...続きしよっか...っ///」ビクッ

そしてこれは毎日のように続いた...
そんなある日

女「はぁ...///はぁ...///」ゾクゾクッ
a「せんs」
女「ね...///皆で気持ちいいことしたくないですか...///」ハァハァ
3人(きた!)

a「こ、これを先生の穴につっこめばいいの?」
女「そう...///は、はやくいれて...///」
a「わかった!」ヌププ
女「ひゃんっ///」ビクビクビクッ
女(うそ...私子供のおち〇ち〇いれられただけでイって.....)
a「うごくね!」
女「へっ///ち、ちょっとm」
a「えい!」ズコズコ
女「ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
b「ぼくもいれる!!」ヌププ
c「なら僕はもむ!!」モミモミ
女「やぁぁぁぁあっ///そんなっ///やめっ///ひゃぁぁあぅ///」ビクビクビクッ
a「っく!!もうだめだ!!」ビュルルルルル
女「なっ///はや...っ///」ビクビクビクッ
a「でもすぐに復活するよ!」ズコズコ
女「ふぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///やっ///やすませてぇっ///」ビクビクビクッ

その後も3人のイタズラは続いた...

女「っ...///だ、だからここは...っ///...んんんっ///」ビクビクッ
a「へー!なるほどね!」ズコズコ
b「わかりやすいや!」ズコズコ
c「さすがせんせー!」モミモミ
女「ほっ///ほんとにわかってるんですかぁっ///」ビクビクビクッ

しかしこの後三人の成績はとても上がったという...

〜その後〜

上司「いやぁ!いい働きだったよ!」
女「ありがとうございます!」
上司「では!今日までお疲れ様でした!」
女「はい!」


こうして女の仕事は終わった...

次はグリのを募集します。↓1~5

〜グリ〜

〜人妻プレイ〜

グリ「っ///んぁ...っ///...んぅ...っ///」ビクッ
宅配「こんちわー!おとどけものでs」ガチャ
グリ「ひゃっ///あぅっ///」ビクッ
宅配「お、奥さん...何をして...?」
グリ「やぁっ///見ないでぇっ///」ビクビクッ
宅配「...それならどうして止めないんですか?」
グリ「そっ///それはぁっ///」ビクビクッ
宅配「いやらしい人だ...」
グリ「ひぁぁっ///んぅぅっ///」ビクビクビクッ
宅配「ふふ...すっかり夢中になってるな...」

〜裏〜
店長「グリちゃん?お客様の要望にはしっかり応えようね?」
グリ「は、はい.....」
店長「て事で、今から練習するからね?」
グリ「わ、わかりました...」
店長「なら、これから無反応を貫いてね?」サワサワ
グリ「っ.......わかりました.....」

店長「へぇ...グリちゃん人間じゃないんだ?」サワサワ
グリ「はい.....私は結構進化してる...ので...」
店長「なるほどね...」サワサワ
グリ「あの......後何分.....くらいでしょうか...?」
店長「ふふ、もう限界なんだね?」サワサワ
グリ「はい.....ごめ...なさい.....」
店長「いや、いいよ!逆にその方がお客さんも喜ぶからね!」サワサワ
グリ「そう...ですか....」
店長「ま、シチュにこだわりのあるお客さんが殆どだから頑張ってね!」クチュクチュ
グリ「はい....っ...んんんっ///」ビクビクビクップシャァァァア

〜童貞〜
グリ「へ?デートですか?」
童貞「は、はいっ!僕女性の方と付き合ったことがなくって、それでっ、えっと...」
グリ「ふふ...慌てないで下さい?私は逃げませんよ?」クスッ
童貞「は、はいっ!」
グリ「じゃ、どこ行きましょっか?」
童貞「え、えっと...」
グリ「あ、ならゲーセン行きましょっか!」
童貞「は、はいっ!」

童貞「こ、これがプリクラ...」
グリ「ほら、もっと近寄って下さい?」
童貞「はひっ!」
グリ「ほら、イきますよ...?」シュコシュコ
童貞「え、あ、こんなところで...」
プリクラ「はい、ちーず!」
童貞「あふんっ!」ドピュッ
グリ「あんっ♪」
プリクラ「パシャッ」

グリ「いい写真が撮れましたね!」
童貞「は、はいっ!」
グリ「よし、次はあそこに行きましょっか!」
童貞「わかりましたっ!」

童貞「あの...ここって裏路地じゃ...?」
グリ「ええ、そうですよ?」ヌギヌギ
童貞「な、ななな!?」
グリ「卒業、したくないんですか?」ニヤニヤ
童貞「し、したいですっ!」

グリ「さっきよりも固くなってますね?」シュコシュコ
童貞「は、はいっ!」ドピュッ
グリ「へ!?」
童貞「ご、ごめんなさいっ!僕はやくて...」
グリ「ふふ...大丈夫ですよ?気にすることありませんよ...?」ナデナデ
童貞「あ....」
グリ「気を楽にしててくださいね.....ん...っ///」ヌププ
童貞「ひぁぁ!?」ドピュッ
グリ「あら...また出しちゃいましたね?」クスッ
童貞「ご、ごめんなs」
グリ「んちゅ.....ぷぁ...気にすることないですってば...」ナデナデ
童貞「は.......はい.......」ドピュッ
グリ「さて.....動きますね?」ズチュズチュ
童貞「うぁぁ!!?」
グリ「んっ///ど、どうですか?」ズチュズチュ
童貞「も、もうだめですっ!すみませんっ!!」ビュルルルルル
グリ「あんっ///ふふ...っ///沢山でましたね...///」
童貞「は、はいっ!きょ、今日はありがとうございましたっ!」
グリ「いえいえ」

〜先輩後輩〜

先輩「わ、悪かったわね...急に呼び出して...」
グリ「...先輩...何の用ですか...?」
先輩「えっ...とね.....あのね...」
グリ「.....先輩らしく無いですよ...?」
先輩「...っと.....あ、あんたの...事がね.....」
グリ「.......もしかして好き.....だったりします...?」
先輩「っ.....どうして先に言っちゃうのよ.....」
グリ「つい......」
先輩「そ...それで.....どうなのよ...?」
グリ「......そうですね...とりあえず先輩...私達は女同士...ですよ...?」
先輩「そ、そんなの知ってるわよ.....」
グリ「...つまり先輩は...変態...という事ですよね...?」
先輩「っわ、わるかっt」
グリ「ん..........ぷぁ.....」
先輩「っ.....ふぁ......な...ななな...!?///」カァァ
グリ「...まぁ...私も変態...みたいですね...」クスッ
先輩「そ、それって...?」
グリ「.....私もすきですよ.....先輩...」
先輩「っ!!!」


先輩「ほら、脱いだわよ...あんたも脱ぎなさいよ...」
グリ「.....先輩...こんな時くらい後輩って呼んで下さいよ.....」ヌギヌギ
先輩「わ、わかったわ.....」
グリ「それじゃあ......」サワサワ
先輩「なっ///き、急にっ///」ビクッ
グリ「.....先輩って敏感肌なんですね...」クスッ
先輩「わ、わるい!?」
グリ「.....いえ.....可愛らしいですよ.....」クスクスッサワサワ
先輩「っあ///」ビクッ


グリ「ここ.....弱いんですね...?」クチュクチュ
先輩「あっ///やぁっ///やだぁっ///」ビクビクビクッ
グリ「嫌なんですか.....仕方ないですね......やめてあげます.....」ピタッ
先輩「え....あ......ちが.......」
グリ「.....こういう時はなんて言うんですっけ?」
先輩「っ.....さ...触って下さい.....///」
グリ「.....なんだか色々足りない気がしますがまぁいいです.....はっきりいってもう我慢できません...」クチュクチュ
先輩「やっ///ひぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
グリ「ほら...先輩も私のここ...触って下さい...?」スッ
先輩「あっ///後輩のここっ///すごくぬれてぇ...っ///」ビクビクビクックチュクチュ
グリ「んあっ///...誰かさんのを弄ってたらこうなっちゃいました.....っ///」ビクビクッ


先輩「あっ///こうはいぃっ///私...もぉっ...///」ビクビクビクッ
グリ「き...奇遇ですね...っ///私も...もう...っ///」ビクビクビクッ
先輩「さ...最後くらい先輩の威厳を...っ///」クリクリ
グリ「ひゃぁっ///なっ///なんで私の弱点っ///」ビクビクビクッ
先輩「ふふ...っ///みっ///みだれたこうはいもかわい...っあぁぁぁあ///」ビクビクビクッ
グリ「せっ///せんぱいっ///すきっ///すきぃっ///」ビクビクビクッギュッ
先輩「ひぁぁっ///わっ///わたしも....っ///ふぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァア
グリ「はぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァア


グリ「はぁ...///イかされちゃいました...///」ハァハァギュッ
先輩「き...きもちよかったぁ...///」ギュッ
グリ「.......また...しましょうね...?」ギュッ
先輩「っ.....うん.....///」ギュッ

〜獄長〜

グリ「っ.........」
獄長「よぉ.....気分はどうだ...?」ニヤニヤ
グリ「...ゲスめ.....」ギロッ
獄長「おお、怖い怖い...」
グリ「.....私をどうするつもりだ...?」
獄長「お前には我々の仲間を沢山殺されたからな.....」
グリ「.....覚悟はできている.....殺せ...」
獄長「殺す?はは!殺してしまっては復讐もなにもできんだろう?」ニヤニヤ
グリ「........何をする気だ...」
獄長「ま.....最初はこの鎧を脱いでもらおう...かな!」バキッ
グリ「っ.....!!」
獄長「へぇ.....案外大きいんだな?」モニュッ
グリ「......こんな物...戦いの邪魔になるだけだ...」
獄長「ならよかったな!これからは役に立つぜ?」ニヤニヤ
グリ「絶対に屈しなどしない...!」ギロッ
獄長「へぇ.....?」


グリ「っ...///どこを...触って...っ///」ビクッ
獄長「んん?声が震えているぞ?」クチュクチュ
グリ「そ...んな.....こと....っ///」ビクッ
獄長「それにどんどん溢れてくるなぁ?もしかして敵に弄られて感じてるのかなぁ?」
グリ「な.....ちが....っ///」ビクッ
獄長「違わねぇよな?はは!とんだ淫乱な騎士様だぜ!!」コリッ
グリ「ひゃぁぁんっ///」ビクビクビクッ
獄長「......あれ?」クチュクチュ
グリ「ご、ごめんなさっ///わたしそこ弱くてぇっ///」ビクビクビクッ
獄長「......いや...これはこれで美味しいから役だけ続けてくれるかな?」クチュクチュ
グリ「ひゃいぃっ///」ビクビクビクッ


獄長「ははは!!あの凶暴な女騎士も所詮は女だったという事だな!」クチュクチュ
グリ「なぁっ///ちがうぅっ///私は女などすてているっ///」ビクビクビクッ
獄長「そうか.....なら捨てているかどうか確認してやるよ!!」ヌププ
グリ「ひぁぁぁぁあ!!?」ビクビクビクッ
獄長「(血糊をかける)ははは!なんだ!まだ女は捨てていなかったのか!!」ズコズコ
グリ「やぁっ///やめえっ///」ビクビクビクッ
獄長「どうだ?初めてを敵に奪われた気分は!」ズコズコ
グリ「こっ///ころひてやるっ///ぜったいころひてやるぅっ///」ビクビクビクッ
獄長「やれるもんならやってみやがれ!!」ズコズコ
グリ「ひぅぅぅぅうっ///やぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
獄長「っと...?締め付けてきてるぜ?イきそうなんだな?そうなんだな?」ズコズコ
グリ「やっ///ちがっ///そんなことぉっ///」ビクビクビクッ
獄長「へっ!イけイけ!イっちまえぇぇ!!」ズコズコ
グリ「やぁぁぁぁあっ///イくぅぅぅぅうっ///ふぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァア


グリ「はぁ...///はぁ...///」ビクッビクッ
獄長「いやぁ!良かったよ!ありがとうね!」
グリ「はひ...///ありがとうございましたぁ...///」ビクッビクッ

〜その後〜

店長「いやぁ!今日までよく働いてくれたね!お疲れ様!」
グリ「はい、ありがとうございました!」
店長「また仕事したくなったらいつでも来てね!」
グリ「はいっ!!」

次は悪魔のを募集します。↓1~5

〜悪魔〜

悪魔「さて...ま、裸描かれるだけだし大丈夫でしょ...」

〜青年〜

青年「わぁ!美人さんだなぁ!」
悪魔「ふふ、ありがと」
青年「では、モデルのポーズの指導をしますね?」
悪魔「えぇ、お願いするわ...」

青年「ではまずは胸やお尻を揉んで血行を良くしますね?」モミモミ
悪魔「んっ///」ビクッ
青年「あ、ご、ごめんなさい!そんなつもりで触ったわけでは!」オドオド
悪魔「大丈夫よ.....ほら、もっと揉んで?」
青年「は、はい!」モミモミ

青年「次はポーズの練習ですが...初心者なので支えますね?」
悪魔「わかったわ」
青年「では...」ヌププ
悪魔「ひぁぁ.....///」ビクッ
青年「あ、栄養補給も!」ドピュッ
悪魔「ひゃんっ///」ビクッ

青年「ふぅ...指導はここまでです!頑張って下さい!」
悪魔「えぇ、色々とありがとね!」

〜裸体〜

裸体「今日はよろしくお願いします」
悪魔「えぇ、こちらこそよろしくね」

絵描き「まずは見つめあってくれるかな?」
裸体「では早速...」ジー
悪魔「........」ジー
悪魔(なかなかいい顔してるわね...上の中って所ね!)
絵描き「次は.....」

悪魔と裸体の男は次々にエッチなポーズをとっていく

絵描き「次はバックで!」
裸体「はい....」ヌププ
悪魔「っ......」ビクッ
悪魔(それにしても動いてるわけでもないのによく立ったままでいれるわね...)

絵描き「いやぁ!今日はありがとうね!」
裸体「いえいえ」
悪魔「じゃ、またね!」

〜縄師〜

悪魔「えと.....今日は貴方がパートナーなのかしら?」
縄師「あぁ、今日はよろしく頼む」
悪魔「えぇ。今日は何をすればいいのかしら?」
縄師「私が今から縄で吊るす。それだけだ。」
悪魔「な、なるほどね...」

縄師「では片足だけを上げさせてもらう...」ギュッ
悪魔「っ.....」
悪魔(すごい...全く痛くないわ...)
縄師「では、描かせてもらう」

縄師「.........」ジー...カキカキ
悪魔「.......っ...///」ゾクゾクッ
悪魔(あの人に見られてると.....なんだか.....っ///)
縄師「........」ジー...カキカキ
悪魔「ぁ.......っ......」ビクビクッ
悪魔(うそ.....わたしみられてるだけで....っ///)

縄師「今日は助かった。感謝する。」
悪魔「お役に立てたみたいでよかったわ」
縄師「また頼む」
悪魔「ええ」

〜生け花?〜

悪魔「.....つまり今日半日ずっと見られるのね?」
係員「そういことです。」
悪魔「わかったわ...生けるならはやくして.....」
係員「先生!出番です!」
先生「うむ!」

先生「ではまずこのディルドを...」
悪魔(アナルにいれるのかしら?)
先生「あえてま〇こに!」ヌププ
悪魔「っ///」ビクッ
先生「そしてアナルには普通に花を生ける!!」ヌププ
悪魔「っっ///」ビクッ
先生「できた!会心の出来だ!!」
悪魔(こんなので大丈夫なのかしら...)

ー展示会ー

客「おお...これは美しい...」
スルト「あぁ...本当に綺麗だ...」
客「こんなに美しい生け花はみたことない...」
悪魔(な、なんだか照れるわね...///)

ー展示会終了後ー

係員「ありがとうございました!おかげで大盛況でした!」
悪魔「役に立てたのならよかったわ」

〜子供〜

先生「はい!皆さん!今日はモデルの人に来てもらいました!」
生徒達「わー!!」
悪魔「今日はよろしくね?」
生徒達「よろしくー!!」

生徒「女の人の体ってああなってるんだな!」カキカキ
生徒「僕初めてみた!」カキカキ
悪魔「.........//」
悪魔(な、なんだかこう沢山の人に見られると流石に恥ずかしいわね...)

先生「はい!終わりです!皆さん良くかけていますよ!」
生徒達「はーい!!」
悪魔「じゃ、お疲れ様!」
先生「はい。今日はありがとうございました!」
生徒達「ありがとーございました!」

〜玄関〜

少女「あ、あのっ!!」
悪魔「あら?何かしら?」
少女「え、えっと.....体を触らせてくださいっ!!」
悪魔「??」
少女「さ、さっき悪魔さんの体を見てたらいつの間にか悪魔さんのことを好きになっちゃって.....」
悪魔「ふふ...いいわよ?あっちに行きましょうか?」
少女「っ!!はいっ!!」

少女「わぁ...おっきぃ...」モミモミ
悪魔「んっ///...もっと触ってもいいのよ?」
少女「え、えと...えとえと...」モミモミ
悪魔「んー.....やっぱりまだまだ責めが緩いわね...」
少女「ご、ごめんなs」
悪魔「いいわ...私が教えてあげるから...」ガバッ
少女「ふぇ!?」

悪魔「ほら...気持ちよくなってきたでしょ...?」クチュクチュ
少女「ひゃぁっ///なにこれぇっ///」ビクビクビクッ
悪魔(私普通にしてるけどこの子まだ小学生?よね...いいのかしら...)
少女「あっ///なんかっ///なんかきちゃいますっ///」ビクビクビクッ
悪魔「あ、あぁ、そのままにしてなさい?気持ちよくなれるから...」クチュクチュ
少女「ひゃぁっ///あっ///あぁっ///ふぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

悪魔「ふぅ...それじゃ、帰るわね?」
少女「あ、ま、待ってください!」
悪魔「?」
少女「わ、私を弟子にして下さいっ!!」
悪魔「ふふっ...いいわ!弟子にしてあげる!」ナデナデ
少女「わーい!!」

こうして悪魔に弟子ができたのだった

〜その後〜

悪魔「はぁ...そろそろこの仕事も終わりね...」
悪魔「絶対一位になってやるんだから...」

次はメイドのを募集です。↓1~5
てなところで今日は終了です。皆さん付き合っていただきありがとうございました!

〜メイド〜

メイド「き、今日から働かせていただくことになったメイドです!よろしくお願いしますっ!」
職員達「おおお.....」
現場監督「メイドさんには疲れた君たちを奉仕してもらう!」
メイド「お、お手柔らかに...」
職員達「うおおおお!!」
現場監督「うむ!いい尻だ!」モミモミ
メイド「ひゃう!?」ビクッ


イケメン「ふぅ.....」
メイド(わぁ.....あの人.......の筋肉かっこいいなぁ...)
メイド(どうやって付けたんだろう...聞きたいなぁ...でもいきなりは失礼だし...)
イケメン「?」
従業員「メイドさんもしかしてお前に興味あるんじゃねーの?」ニヤニヤ
イケメン「ま、まさかぁ...」

班長「よし!今日はここまで!お疲れ様!!」
従業員達「やったー!」
メイド「ふぅ.....」
班長「.....さて、メイドちゃん。少しいいかな?」
メイド「?はい.....」

〜別の部屋〜

班長「今日はよく頑張ってくれたね?」
メイド「ありがとうございます...」
班長「てことで追加報酬を...」ボロンッ
メイド「きゃっ!?」
班長「なに...怖がることは無い...」
メイド「や...やめて下さい...」
班長「ふふ....っが!?」バタッ
忍者「ふぅ...危ない危ない...」
メイド「に、忍者さんっ!」
忍者「大丈夫だったか?」
メイド「はい!助かりました!」

〜家〜

メイド「はぁ...なんだか疲れちゃいました...」グデー
忍者「ん...ならマッサージしてやろうか?」
メイド「いいんですか?」
忍者「あぁ...マッサージには少し自身があるからな...」
メイド「ふふ...ならお願いしますね?」
忍者「まかせろ!」


メイド「さ、流石に全裸は恥ずかしいですね...」
忍者「こうしないと全体を揉めないからな....」
メイド「なるほど...」
忍者「じゃ、まずは肩からいくぞ?」モミモミ
メイド「はぅ.......」
忍者「おおぉ...すごいこってるな...」モミモミ
メイド「はぁ.....ん...」
メイド(すごい...気持ちいいです...)


メイド「ひゃぁんっ///ひぁぁっ///」ビクッ
忍者「お、おい?大丈夫か?」モミモミ
メイド「んはぁぁっ///んうっ///」ビクッ
忍者「っ......」モミモミ
忍者(.....なんか変な気分になってきた...)
メイド「んはぁぁっ///」ビクッ
忍者「...次はここだ.....」クチュ...
メイド「ひぅっ!?」ビクッ
忍者「ここも...沢山ほぐさないとな...?」クチュクチュ
メイド「やぁっ///そこっ///ちがぁっ///」ビクビクッ
忍者「ん?何が違うんだ?」ニヤニヤクチュクチュ
メイド「うぅっ///いじわる.....っ///」ビクビクビクッ
忍者「はぁ.....メイドを弄るのはたのしいなぁ...」ニヤニヤクチュクチュ
メイド「もぉっ///忍者さんなんか嫌いですっ///」ビクビクビクッ
忍者「そうか.....私は好きだよ?」ニヤニヤ
メイド「えっ///あっ///やぁっ///そんなっ///」ビクビクビクッ
忍者「........好きだよ(ボソッ)」クチュクチュ
メイド「ひぁぁっ///ぁっ///ふぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァア


メイド「はぁ...///はぁ...///」ビクッビクッ
忍者「.....ん.......んちゅ.....」
メイド「ぅぁ......///ん.........ぷぁ.....///」トローン
忍者「.......可愛かったぞ?」ニヤニヤ
メイド「.......馬鹿...///」ビクッ

〜数日後〜

現場監督「今日までよく働いてくれたね!」
メイド「いえ!働かせてくれてありがとうございました!」
班長「打ち上げするから来てね!」
メイド「はいっ!」

〜打ち上げ会場〜

メイド「んっ///は、班長さんっ///はげしっ///やぁぁっ///」ビクビクビクッ
班長「へぇ!目隠しされてるのによくわかったね!」ズコズコ
メイド「みっ///皆さんのおぼえてしまってぇっ///」ビクビクビクッ
従業員「へぇ!嬉しいなぁ!」ズコズコ
メイド「ひぁぁあっ///」ビクビクビクッ
従業員「今日までありがとね!」ズコズコ
メイド「はっ///はいぃっ///」ビクビクビクッ

メイド「あぁぁぁあっ///す、すこしやすませてぇっ///」ビクビクビクッ
現場監督「だめだめ!今日はいままでのお礼にイかせまくってあげるからね!」ズコズコ
メイド「ふぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///らめぇぇえっ///」ビクビクビクップシャァァァア

こうしてメイドの仕事は終わった...

ラストは幼のを募集↓1~5

〜幼〜

幼「さてと!これからよろしくね!」
姫「はい!よろしくお願いします!幼様!」
幼「あ、これお土産ね!」
姫「わぁ!高性能のディルド!!」


姫「んっ///...ふぁぁ...///」ビクビクビクッ
幼「ね!どうどう?気に入った?」
姫「はいっ///とても気に入りましたぁっ///」ビクビクビクッ
幼「じゃ!手伝ってあげるね!」グリグリ
姫「ひぁぁぁぁあ!!?」ビクビクビクッ
幼「うんうん!喜んでくれて嬉しいよ!」グリグリ
姫「おっ///おさなさまぁっ///わたしこのあとおべんきょうがぁっ///」ビクビクビクッ
幼「大丈夫大丈夫!」グリグリ
姫「ふぁぁぁぁぁあっ///うぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

姫「おっ...おさなさまぁ...///...こしがぬけてしまいましたぁ...///」ビクッビクッ
幼「あちゃー...やりすぎちゃったかな?」
教育「姫様!?お勉強の時間ですよ!?」コンコン
姫「ど、どうしましょう!?」
幼「と、とりあえず服着て!」

教育「全く!最近の姫様はたるんでいますよ!?」
姫「うぅ...教育係も20なんだから!そんなにおこりんぼだと彼氏できないよ!」
教育「な、ななな!!?」
幼「そうだよ!短期はよくないよ!」ヌププ
教育「痛っ!!?」
幼「あ...初めてだった?」
教育「あ、当たり前です!こ、こんなことs」
幼「とりあえず教育してあげるね!」ズコズコ
教育「痛っ!?や、やめっ!うぁぁあ!!?」
姫(羨ましい....)

幼「ふふ...大分慣れてきたね?」ズコズコ
教育「はっ///はいっ///もっとして下さいぃっ///」ビクビクビクッ
姫「あは♪教育係もすっかり女の顔になっちゃったね?」モミモミ
教育「ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「もっとしてほしい?」ズコズコ
教育「はいぃっ///もっとっ///もっとしてくださいぃっ///」ビクビクビクッ

幼「えっと?ここを持てばいいのかな?」
姫「はい!スカートが地面につかないように持っていてくださいね?」
幼「わかったよ!!」

この日幼は姫のスカート持ちをしていた

幼(ま...中身もちゃんと見ないとね!)ガバッ
姫「きゃっ!?」
女官僚「こ、こら!君!やめないか!」
女騎士「そうだぞ!?失礼じゃないか!?」
幼「はぁーい...」ムスー
姫(なんで止めるのよ!)

そして掃除中に事件は起きた

パリィンッ!!

幼「おぅ.......これはまずいね...」
侍女長「幼さん...何をしているのかしら...?」
幼「あ、いや、これはね!?」
侍女長「こちらに来なさい?」グイッ
幼「あぅ...」

〜お仕置き部屋〜

侍女長「まったく...貴女が割ったのはとても高価な壺なのよ?」パシィンッ!!
幼「ひぁぁっ///」ビクッ
侍女長「あら?もしかして鞭打ちで感じているのかしら?」パシィンッ!!
幼「ふぁぁぁあっ///」ビクッ
侍女長「とんだ変態ね!」パシィンッ!!
幼「んはぁぁぁぁあっ///」ビクッ
侍女長「ふふ.....でもいいわ...貴女私の下僕になりなさい?」ニヤニヤ
幼「そ....んな...ぁ///」ビクッ
侍女長「ま、給料は引くけどね!」パシィンッ!!
幼「きゃううぅぅぅっ///」ビクッ

〜夜〜

幼「むぅ...仕返ししなきゃ気が済まないよ...」

そして幼は侍女長の部屋に忍び込んだ

侍女長「すやぁ...」
幼「ふふ...寝てる寝てる.....今の内に縛らなきゃ...」


侍女長「.......ん.....?ここは.....?」
幼「あ!目が覚めたんだね!」
侍女長「げ、下僕!?なんでここn」
幼「うるさいよ!」パシィンッ!!
侍女長「あぅっ!?」ビクッ
幼「下僕になるのはそっちだよ!」パシィンッ!!
侍女長「ひぁっ!?や、やめなさいっ!」ビクッ
幼「侍女長さんって案外Mなんだね!」パシィンッ!!
侍女長「ひんっ///そっ///そんなことぉっ///」
幼「口ではなんとでも言えるね!」パシィンッ!!
侍女長「ふぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「普段クールぶってるくせにこんなに淫乱だなんてね!」パシィンッ!!
侍女長「いやぁぁぁぁあっ///おやめくださいぃぃっ///」

その後侍女長は幼に可愛がられた...

幼「さてと!次は姫ちゃんだね!」
幼「おじゃましm」ガチャ
ロボ「侵入者発見!」
幼「え、ええ!?」

幼は警備ロボに捕まってしまい...

幼「ひゃうぅぅぅっ///はげしいよぉっ///」ビクビクビクッ
ロボ「二穴!二穴!」ズコズコ

案の定犯されてしまいそのまま磔にされてしまった...

幼「お〜いっ!そこの人ぉ〜!助けてぇ〜!」
兵士「な、なんだ...?」
兵士「あれ?あの娘ってこの前はいったお手伝いじゃないか?」


幼「助かった!ありがとねっ!」
兵士「おう...礼には及ばん...」
兵士「だがまぁ...助けてやったんだ...少しくらいいいだろ?」
幼「ふふ.....エッチな兵士さんだね.....いいよ!やろっか!!」

兵士「うお!?なんだこれ!?すいつくぜ!?」ズコズコ
兵士「あぁ.....こんな名器とはやったことないぜ...!!」ズコズコ
幼「あんっ///よ、よろこんでくれるならっ///うれしいなぁっ///」ビクビクビクッ
兵士「っ!もうだめだ!だすぞ!」ビュルルルルルルル
兵士「俺もだ!」ビュルルルルルルル
幼「ひゃぁぁぁあっ///熱いよぉっ///」ビクビクビクッ


その後も幼は次々と犯していった...
そして...

女騎士「あ、お、幼様っ///おはようございますっ///」ビクッ
女官僚「おはようございますっ///幼さまっ///」ビクッ
幼「うん!二人ともおはよう!」カチッ
2人「「ひぁぁぁぁあっ///」」ビクビクビクッ

姫「あ、幼様!今日で帰られてしまうのですか?」
他国姫「私もっと幼様に可愛がって貰いたかったですわ...」
貴族娘「私も...///」
幼「ごめんね3人とも!今度遊んであげるからね?」
3人「「「はーいっ!!」」」


侍女長「っ....と...言うこと...で...彼女に堕とされた...女は...後を絶ちません...っ」ビクッ
王妃「そ...そう...っ///」
国王「はぁ...お前達も調教済みという訳か.....」
侍女長「っあ///だめ...っ...///がまん...できな.....っっ///」ビクビクビクップシャァァァア
王妃「あぁぁあ...っ///」ビクビクビクッ
国王「今日が最終日で本当に良かった...」

こうして幼の仕事も終わった!!

そして5人はそれぞれの結果をいいあった!!
5人の順位とは!?一体誰が罰ゲームを受けるのか!?↓1~5でコンマで順位をつけます!
1は女
2は幼
3は悪魔
4はグリ
5はメイド
とします!

今更だけど場範囲外の>>340含めたのはなぜ?

>>349範囲外だったんですが落ちが思い付かず参考にさせて貰いました。
自分の実力不足です。
すみません...

メイド「わ、私が最下位ですか!?」
女「そう見たいですね...」
幼「な、なんだかごめんね?」
グリ(お気の毒に...)
悪魔「...なら↓1をしてもらうわね?」
メイド「うぅ...」

メイドが受ける罰ゲームとは!?↓1

メイド以外の4人が仕事中辛かった事とは?
そしてそれをしてどうなった?
キャラは早い者勝ち。被ったら再安価
↓1~4で募集!

投稿例:女、ガキに勉強教えるのが辛かった。メイドにそれ相応の勉強を教えさせ頭を疲れさせる。メイドが泣いた

てなところで今日は寝ます。今日も一日お疲れ様でした...

幼「じゃ!まず私からね!」
メイド「はぃ.....」


メイド「.....ほ、本当に...こんな所で...?」
幼「うんっ!頑張ってね!夜中だから大丈夫だよ!」ヌププ
メイド「ひぁぁあっ///」ビクッ

メイドの隣には『お好きにお弄り下さい』と書いてある看板が置かれている

浮浪者「おい...あれみろよ...」
浮浪者「んん...?おぉ...ありゃすげぇや...」
メイド「はぁ...っ///」ビクッ
浮浪者「おい姉ちゃん」
メイド「はぃっ///」ビクッ
浮浪者「ほんとに弄っていいのか?」
メイド「は、はぃっ///おすきなようにぃっ///」ビクッ
浮浪者「なら俺は胸を触ろうかな!」モミモミ
浮浪者「なら俺は下のバイブを弄るわ」グリグリ
メイド「んはぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

浮浪者「へぇ...罰ゲームねぇ...」モミモミ
浮浪者「でも姉ちゃんも頑張ったんだろ?」グリグリ
メイド「はぃっ///で、でも合計金額が1番すくなくてぇっ///」ビクビクビクッ
浮浪者「そりゃ災難だったな...」モミモミ
浮浪者「まぁ、挿入するつもりは無いから安心しな!」グリグリ
メイド「ふぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァア

こうしてメイドは朝まで弄られたのだった...

グリ「えと...じゃあ次は私ですね...」
メイド「.....この方は?」
グリ「私の不手際で満足させられなかった宅配役の方です」
宅配「よろしく!」
グリ「てことで頼みましたよ!」
メイド「??」

宅配「奥さん...誘ってるんですよね...?」
メイド「やぁ...///そんなこと...っ///」
宅配「いつもいつもこんな胸を見せつけてきて.....」モニュッ
メイド「ひゃぁっ///」ビクッ
宅配「抵抗しないんですか.....いやらしい人だ...」モミモミ
メイド「はぁぁ...っ...///」ビクッ
宅配「...ここはもうぐしょぐしょですね.....」クチュクチュ
メイド「あっ///やぁっ///そこは...っ///」ビクビクビクッ
宅配「そこは...なんですか?」クチュクチュ
メイド「そっ///そこはやめてくださいっ///」ビクビクビクッ
宅配「やめませんけどね」ヌププ
メイド「ひぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ
宅配「っ...すごいな...なんて名器...っ!」ズコズコ
メイド「あっ///ひぁっ///はぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
宅配「夫以外の男に犯されて感じてるんですか...?」ズコズコ
メイド「ちっ///ちがっ///そんなことっ///」ビクビクビクッ
宅配「ふっ.....体は正直みたいですね?」ズコズコ
メイド「ひぁぁぁあっ///やぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
宅配「っ...出しますよ!」ビュルルルルルルル
メイド「きゃぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

メイド「あぁ...///ごめんなさい貴方...///」ビクッビクッ
宅配「今日から貴女は自分の物だ.....」
メイド「やぁぁ.....っ///」ビクッビクッ

宅配「いやぁ!最高だったよ!ありがとね!」
メイド「い、いえいえ...」

悪魔「次は私ね.....」
メイド「はぃっ...///」
悪魔「だ、大丈夫?」
メイド「多分...///」

縄師「つまりこのメイドを縛ればよいのだな?」
悪魔「そゆこと!ぱぱっとお願いね!」
幼「私の画力を見せる時が来たようだね!」
女(あれ?幼って絵上手かったですっけ...)
グリ「が、頑張ります....」

メイド「んぅっ///」ビクッ
悪魔「こらこら!動かないで!」
幼「そうだよ!」
女(これは絵なんでしょうか.....)
グリ「.......」カキカキ
メイド(く、クリにバイブの振動がぁ///)


メイド「はぁぁっ///ごっ///ごめんなさいぃっ///」ビクビクビクップシャァァァア
幼「あぁ!?もぉ!動かないでって言ったのに!」
悪魔「私は掛けてたから大丈夫よ...」
女「私も....」
グリ「うぅ...少し出来が悪いです...」
幼「じゃ!審査だね!」

〜審査中〜

幼「なんで私が1番下手なの!?」
女「幼...仕方ないですよ...」
悪魔「グリ...あなた上手すぎよ...」
グリ「そ、そうでしょうか?」


女「じゃ、最後は私ですね!」
メイド「うぅ...何をするんですか?」
女「ふふ、この研修を受けてもらうんですよ!」
メイド「えぇ!?」

〜研修終了後〜

メイド「む、難しかったですが為になりました...」
女「え、えぇ!?」
悪魔「どうやら女よりも頭の出来がいいらしいわね」
女「ぐぬぬ.....」

こうしてメイドの罰ゲームは終わったのだった...


次回!↓1「↓2」↓3「↓4」

※投稿遅くなってすみませんでした

シリアス...だと!?
投稿者がシリアス書くの苦手なの知らないのか!?
てなわけで細かい内容とあらすじを募集↓1
※くどいですが投稿者はバットエンドにはしないのでご了承ください

〜ある日〜

メイド「では、行ってきますね?」
悪魔「気をつけるのよ〜」ノシ
幼「いてら〜!」ノシ

この日メイドはいつもの?ように研究施設に向かっていた
新薬の実験である

〜開発室〜

開発者「お、メイドちゃん!いつもすまないね!」
メイド「いえ...大丈夫です...」
開発者「うむ、ではさっそk」

その時だった

クーデター「おらぁ!!全員その場に伏せなぁ!!」
研究者「!!?」
メイド「な...!!?」

なんとクーデターを起こした人間達が宮殿を乗っ取ったのだった

〜数時間後〜

クーデター「ふふふ...ここにいた人間はこれで全部か?」
クーデター「あぁ...そうだ...」
メイド「っ...!」
開発者「なんてことだ...」
兵士「まさか王の留守を狙うとは...」
子供「うぇぇぇえん!!」

囚われた人は宮殿の広間に縄で縛られていた

〜物陰〜

忍者「っ.....流石に数が多いな...手が出せない...」
忍者「どうすれば.....」

〜数時間後〜

メイド「はぁ...これからどうなるんでしょう...」
子供「うぇぇぇえん!!」
クーデター「おい!うるさいぞ!」ブンッ

クーデターの1人が子供を黙らせようと殴りかかる

メイド「っ!!!」バッ
子供「!!?」

それをメイドが庇った
しかし流石に痛そうだ

クーデター「ったく...次騒いだら承知しねぇぞ!?」
子供「お...お姉さん大丈夫...?」
メイド「けほっ.....うん...大丈夫だよ?」ナデナデ
メイド(誰か...助けて...)

〜家〜

忍者「という事なんだ...手を貸してくれないか...?」
幼「↓1」
悪魔「↓2」
女「↓3」
グリ(↓4)

(内心ほっとしている投稿者)

忍者「え?」
幼「えっ....て、メイドちゃん助けたいんじゃないの?」
忍者「い、いや、仮にも以前私はお前達を裏切ってるんだぞ?」
悪魔「それはそれでしょ。」
女「ですね。今はそんな事よりもメイドが心配です」
グリ「早く行きましょう!」

こうしてメイド救出に行くことになった5人!
このあとどうなる!?↓1

寄り道とは?
↓1~3で募集

今日は疲れたのでここで寝ます。
明日本気出します.....

幼「グリちゃんちょっとまって!」
グリ「へ!?」
幼「...そろそろ来るはずだから...」
グリ「??」
ガチャ
大商人「やぁ!待たせたね!」
女「待ってました!」

大商人は大量の武器を持って来た

大商人「何でも揃ってるよ!好きなのを持っていって!」
女「なら私は↓1を」
幼「私は↓2!」
悪魔「なら私は↓3かしらね...」
グリ「な、なら私は↓4を...」
忍者「では↓5を」
大商人「皆エグいの選ぶね」

こうして5人は大商人から武器を貰い家を出た

幼「皆!これから長い戦いになると思うし、なにか食べない?」
悪魔「そうね、腹持ちのいいものを食べないとね」
女「なら↓6を食べますか...」
グリ「はい!」
忍者「それ食べるのは久しぶりだな」

〜店〜

幼「美味しいね!!」モグモグ
女「ですね!」モグモグ
悪魔「...でもなんだか少し苦くない?」モグモグ
グリ「たしかに...」モグモグ
忍者「気のせいだろ」モグモグ

〜厨房〜

コック「へへ...マヨネーズの代わりに俺の精液をかけてやったぜ...!」
店長「君、クビね?」
コック「!!?」


女「さて、では行きm.....幼は?」
グリ「あ、あれ!?さっきまでそこに...」
悪魔「あそこよ.......」
忍者「.........」

悪魔が指したところには通りすがりの兎娘を犯す幼の姿があった

幼「やっぱり食事の後は運動しないとね!!」ズコズコ
兎娘「だっ///だれかぁっ///たすけてぇぇっ///」ビクビクビクッ
女「ほら、幼?行きますよ?」
幼「えー!?やだよ!もっとあそb」ズコズコ
女「.....今度から可愛がってあげませんよ?」
幼「よし、行こっか!!」
悪魔(扱いに段々慣れてきてるわね)

こうして5人は宮殿に辿りついた

この後どうなる?↓1

幼「よし!じゃあ行こっか!!」ドゴォッ

幼が宮殿の扉を蹴破る

クーデター「だ、だれだおm」
幼「うるさい」ゲシッ
クーデター「」
悪魔「うわぁ...頭が...」
幼「.....メイドちゃんを拉致するのが悪いんだよ」
女「ま、そうですね!」

奥の方からクーデター達がどんどん現れる

悪魔「あぁ.....あそこの塊は多分消せるわ」ポチッ
ドゴォォォンッ

クーデター達がいた場所が爆炎に包まれる

忍者「...火薬多すぎじゃないか?」
悪魔「.....ま、結果オーライってことで...」
女「あ...っと...取りこぼしてますよ?」ギャリリリリリリ
クーデター「ぎゃぁぁぁあ!!?」
女「うるさい口を黙らせないとです.....ねっ!!」ギャリリリリリリ
クーデター「っ...!!?っ........」ドサッ
女「ふぅ.....返り血で服が汚れちゃいました.....」
幼「そだねぇ...ま、仕方ないよ」ドゴォッ
クーデター「」
忍者「だな。また新しいのを買えばいいだろう?」シュッ
クーデター「ぐががががが!!?」
グリ「うぅ...見てられません...」
悪魔「あ...グリ?目を瞑ってこの剣を向こうに向けててくれる?」
グリ「へ?あ、はい......っあぁぁぁあ!!?」ビビビビビ
クーデター達「ぐぁぁぁあ!!!」

グリの持った剣の先からビームが飛び出す
クーデター達がいた所は消し炭になっていた...

忍者「さて...8割は減ったか?」
女「そうみたいですね.....」
幼「じゃ、先に進もっか!」

5人は宮殿の奥へと進み出した

この後どうなる?↓1

んー、なんだかグロの方に寄って来てるのでグロは自主規制を多用することにします

〜廊下〜

女「〜♪」ギャリリリリリリ
クーデター「ぐがぁぁあ!!?(自主規制)!!?」
女「〜♪」ギャリリリリリリ
クーデター「あっ、(自主規制)っ!(自主規制)!!」
幼「完全にトドメ刺さない所女ちゃんらしいよね」グチュ
クーデター「」
悪魔「あんたはすぐに(自主規制)のよ.....」カチッ
クーデター達「うがぁぁぁぁあ!!?」
忍者「やれやれ...これでは宮殿が壊れてしまうぞ?」シュシュシュッ
クーデター達「うががががが!!?」
女「まぁ...その時はその時ですね!」ギャリリリリリリ
クーデター「うがぁぁぁぁあ!!?」
幼「.....あ、女ちゃん。あそこ見て?」
女「ん.....あれは?」

女達の目線の先にはクーデターの1人と見られる男が隠れていた

女「私行ってきますね〜」

女「ねぇ、そんな所で何してるんですか?」
クーデター「ひっ!?」
女「ひっ!?...じゃあ分からないですよ?何してるんですか?」
クーデター「た、頼む!殺さないでくれ!!俺には妻や娘g」
女「あぁ...話が通じてないみたいですね...」ギャリリリリリリ
クーデター「がぁぁ!!?」
女「このまま(自主規制)しますね〜?」ギャリリリリリリ
クーデター「あっ!!?がぁぁあっ!!?」
女「ちょっと...動かないでくださいよ...(自主規制)いじゃないですか...」

悪魔「なんていうか女の顔生き生きしてるわね...」
幼「だねぇ!」
グリ(皆さん怖い.....)
グリ「はぁ...っ...はぁ...っ...///」ハァハァ
悪魔「あ、呪いが出てきたかしら?」
グリ「のろ...い...?///」ハァハァ
悪魔「えぇ、その剣にはその日1日エッチな気分になる呪いがかかってるのよ」
グリ「そっ///そんなぁっ///」ハァハァ

この後どうなる?↓1

〜数分後〜

女「メイド!助けに来ましたよ!」
幼「またせちゃったね!」
メイド「皆さんっ!!」パァァ

女達はクーデターを全員倒しメイドの元に辿りついた
しかし...

兵士「おい、クーデターを(自主規制)したのはお前らか?」
悪魔「えぇ、そうよ?」
兵士「危険なやつらだ!拘束させてもらう!」グイッ
グリ「えぇっ!!?///」ビクッ
兵士「当たり前だろ!やりすきだ!」

こうして5人は牢屋に入れられ裁判が行われることになった

〜牢屋〜

女「はぁ...私達どうなるんでしょうか...」
幼「わかんない....」
悪魔「........死刑とか」
グリ「ひぃっ!!?」
忍者「.......うーむ...」

5人の運命はいかに?
この後どうなる?↓1

〜裁判当日〜

裁判長「では、これより特別裁判を始める」
幼「うぅ...ついに始まっちゃったよぉ...」
女「.....特別...ってなんでしょう?」

ついに始まった特別裁判
特別裁判の詳しいルールとは?↓1
そしてこの後どうなる?↓2

女「っあ///だ、だから.....わた....したちはぁ....っ///」ビクッ
幼「むざいだよぉっ///むざ....あぁっ///」ビクッ
悪魔「んんっ///.....こんな...しゃべるわけが...っ///」ビクッ
忍者「っ...///」ビクッ

5人は兵士からの責めに耐えながら証言していたのだが...

裁判長「何を言っているのかわかりません。却下します。」

何を言っても無駄なようだった
更に...

グリ「あっ///いやっ///やめてくださいっ///」ビクビクビクッ

グリは呪いのせいもあり嫌がりながらもイきまくっていた

グリ「んっ///ぷぁっ///ぁっ///ふぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァア

もはやグリの有罪はほぼ確定状態だった...

女「っ...どうすれば...///」ビクッ
幼「わかん...ない....っ///」ビクッ
悪魔「ここまで.....かしら...っ///」

この後どうなる?↓1

奉仕中に起こった出来事とは?
↓1~5

投稿例:女、兵士に撫でられた、女は喜んだ

裁判長「では、明日から刑を執行するように!」
裁判長「また、期間は一週間とする!」

〜次の日〜

6人(何故かメイドまで)は宮殿の扉の前にいた
6人全員が首輪を付けており顔は発情しきっていた

門番「この者達は刑を執行中です!お好きにご覧下さい!触るのも可能です!」

悪魔「っ...///なんで私がこんな目に...///」
兵士「ほう?反抗的な態度をとったな...おい!術師!あれをやれ!」
術師「はっ!」
悪魔「っ!!!??なっ///なにこれぇっ///」ビクビクビクッ
女「...?悪魔に何を....///」ハァハァ
兵士「なに...胸がVになってクリが巨人の太ももサイズになって首輪が外れても常時発情する幻覚を見て貰ってるのさ....」
兵士「更にここから.....よし、ふたなりになったな。後は時間の問題だ」
悪魔「あ....っ!!?ひぁぁぁぁぁぁあっ///いゃぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァアビュルルルルルルル
幼「ど...どぉなってるのぉ...///」ハァハァ
兵士「簡単な話だ。これから術師が幻覚を解くまでイきっぱなしになるのさ」

〜30分後〜

悪魔「ゆっ///ゆるしてぇっ///ゆるしてくださいぃぃっ///」ビクビクビクップシャァァァアビュルルルルルルル
兵士「ほう?ならちゃんと真面目にするか?」
悪魔「しまひゅっ///まじめにひまひゅぅっ///」ビクビクビクップシャァァァアビュルルルルルルル

こうして6人の刑の執行が始まった

男「ね?ね?きみどこが弱いの?」サワサワ
男「あ!それ俺も聞きたいわ!」サワサワ
グリ「えっ///えと...っ///」
男「教えてったら!」サワサワ
男「そうだよ!」ズコズコ
グリ「ひゃぁあっ///く、くりっ///くりがよわいですっ///」
男「へぇ!そうなんだ!」クリクリ
グリ「いやぁぁあっ///やめてぇっ///」ビクビクビクッ
男「胸も大きいねぇ!!」モミモミ
グリ「ひぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
男「へぇ!敏感なんだね!」サワサワ
グリ「いやっ///あぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
男「ねぇねぇ!彼氏とかいないの?」ズコズコ
グリ「いっ///いませんっ///」ビクビクビクッ
男「えぇ!?いないの!?なら俺貰っちゃおうかな?」ズコズコ
男「あっ!お前ずるいぞ!!」モミモミ
グリ「ふぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァア


幼「っ...///」ハァハァ
幼(もぅやだよぉ...逃げる...!!)

幼は嫌になり逃げようとした
しかし...

兵士「おっと、どこに行くつもりだ?」ガシッ
幼「やぁっ!はなしてよっ///」ハァハァ
兵士「.....こいつもお仕置きが必要なようだな...」チラッ
幼「ひっ!?」ビクッ
兵士「お?この薬を知ってるのか?」
幼「お、お願いしますっ!!それだけは許してくださいっ!!お願いしますっ!!」ドゲザ
兵士「やだね」プスッ
幼「いやぁぁぁぁぁあっ!!」
兵士「ま、三時間耐えるんだな」

〜厩舎〜

兵士「じゃ、ここでお前にはサラブレッドの精子絞りをしてもらうからな?」
幼「うぅ...///」ハァハァ

幼は厩舎に縛り付けられてしまった
そして...

馬「ひひーん」ズコズコ
幼「やぁぁっ///おうまさんのながくてぇっ///こわれりゅっ///こわれりゅぅぅっ///」ビクビクビクビクビクッ
馬「ひひーん」
幼「いやぁぁあっ///もうやらぁぁあっ///イけないよぉぉっ///ひぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクビクビクッ

〜3時間後〜

幼「あっ...///やら...///くる......っ///ふぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///あぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクビクビクップシャァァァア
幼「やらぁぁぁぁあっ///とまってぇぇぇえっ///へんになりゅぅぅぅうっ///」ビクビクビクビクビクップシャァァァア
幼「うぁぁぁぁぁぁあっ///うひぁぁあっ///んううぅぅっ///ひぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
馬「ひひーん」

〜その後〜

女「はっ///はっ///だ、誰か私に奉仕させてくださいませんかぁ?///」ハァハァ
幼「あっ///女ちゃんずるいっ///」ハァハァ
悪魔「私が奉仕するのっ///」ハァハァ
メイド「いっ///いえ!ここはわたしがぁっ///」ハァハァ
忍者「お前らっ///ずるいぞっ///」ハァハァ

通行人「うーん誰を触ろうかなぁ...」

女「あっ///わたしっ///わたしをお選びくださいっ///」ハァハァ
幼「わたしっ///わたしをえらんでっ///かならずまんぞくさせるからっ///」ハァハァ
悪魔「わたしをえらんだほうがいいわよっ///こうかいさせないからっ///」ハァハァ
グリ「わ、わたしを...っ///」ハァハァ
メイド「いえっ///わたしをっ///」ハァハァ
忍者「おまえらっ///わたしがさきだっ///」ハァハァ
通行人「はは、おじさんこまっちゃうなぁ!」

こうして6人全員はなんとか一週間をやりきったのだった

女「はぁぁ.....もうあんな目にあうのはごめんですね...」
幼「だねぇ...さすがに疲れちゃった...」
悪魔「えぇ.....当分の間エッチはいいわ...」
グリ「はい.....そうですね.....」
メイド「私お茶いれてきます.....」
忍者「手伝おう....」

6人は結構疲れていた

悪魔「そういえば女やメイドや忍者は何されたのよ?」
女「あぁ...それ聞いちゃいます?」
メイド「うぅ.....」
忍者「.........」

執行中の悪魔、幼、グリ以外の3人の様子も聞く?
①見る
②見ない
↓1~3でアンケート

女「はぁ.....仕方ないですね。いいです、話してあげますよ...」
メイド「私達だけ話さないのもズルイですもんね」
忍者「仕方ないな...」

こうして女達も話すことになった

女「じゃ、まずは私からいいますね?」

女に起こった出来事とは?↓1

通行人「おら!さっさと歩け!」グイッ
女「ひゃっ///ひゃいっ///」ビクッ
通行人「おい?犬が人の言葉を喋るのか?」
女「わ、わんっ///」ビクッ
女(うぅ...屈辱的です...)
通行人「よし、散歩行くぞ!」グイッ

通行人「ふぅ...ここら辺で休憩するか」
女「わんっ///」
女(やっと休める...)
通行人「よっと」ヌププ
女「わぅぅ!!?」ビクッ
通行人「犬が御主人をスッキリさせるのは当然の事だよな?」ズコズコ
女「わっ///わんっ///」ビクビクビクッ
通行人「はぁ.....おら!一発目だ!」ビュルルルルルルル
女「わんんんっ///」ビクビクビクッ
女(は...はやい...)
通行人B「お?楽しそうなことしてるな?」
通行人「おお、お前もヤるか?」
通行人B「おお!いいのか!」
女(え、えぇ!!?)

そして気づけば...

通行人C「へへ!淫乱なメイドさんだなぁ!?」ズコズコ
通行人D「ばーか!犬だよ犬!」ズコズコ
女「わんっ///わんんんっ///んんんんっ///」ビクビクビクッ

〜数分後〜

通行人「いやぁ、楽しかったな!」
女「わうぅ...///」ハァハァ
通行人「おいおい、そう怒るなって...」
女「わ.....っ!!?」ブルブルッ
通行人「ん?どうした?」
女「わ.....わん....っ///」モジモジ
通行人「.....!もしかして小便したいのか!?」
女「.....わぅ....///」
通行人「...ならあそこに電柱があるから、そこでしようか?」ニヤニヤ


通行人「ほら、しろよ?」ニヤニヤ
女「.......///」

女はゆっくりと電柱に向かって足を上げ初めた
そして...

女「...ぁ.....///」チョロ...
通行人「にやにや」
女「ぅ.....///」チョロロロロ...
女(やだ...止まりません...///)

女の尿はなかなか止まらなかった

通行人「はぁ...いい物見たぜ...」
女「わぅ.....///」ハァハァ
通行人「じゃ!今日は楽しかったぜ!またな!」
女「わう!?」

通行人は女をほったらかしにして帰ってしまった
そして...

女「どっ///どうしてこんな所に野良犬の大群がいるんですかっ///」ビクビクビクッ
犬「わんわん」ズコズコ
女「ひゃぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

女「.....とまぁ、こんな感じです」
幼「犬になってたんだね!」
女「ま、まぁそうです......」
女(正直癖になりそうでした...)
女「つ、次はメイドの番です!」
メイド「は、はぃ.....」

メイドの出来事とは?↓1

メイド「え、えっと...最初に女さんに謝らないといけなくて...」
女「?」
メイド「お、女さんが犬に犯されたのは...私のせいなんです.....」
幼「どゆこと?」
メイド「えっと...兵士の方に広場で磔にされるか犬に犯されるかを選ばされて.....」
悪魔「磔を選んだのね?」
メイド「はい.....」
女「あ、あぁ。大丈夫ですよ?気にしてませんから」
メイド「な、ならよかったです...では話しますね.....」


メイド「えぇ!?ふ、服着ちゃダメなんですか!?」
兵士「そうだ。ほら、さっさと脱げ」
メイド「うぅ...」

メイドは街の広場に全裸で磔にされてしまった


メイド「ひゃぁぁぁあ!!?」ビクッ
おっさん「おお!こりゃあいい便器だ!!」ジョーー
通行人「ならおれはこっちに!」ジョーー
メイド「やっ///やめてくださぃっ///」ビクッ

メイドは便所として扱われおっさんや青年に小便を入れられたりかけられたりしていた
ちなみに大の方は汚いし臭いので禁止になっている

〜夜〜

メイド「」
おっさん「あらま...気絶しちゃったよ?」
おっさん「まぁ、仕方ないだろ?今日1日便所として扱われたんだ。」
おっさん「だな...休ませてやろう...」


〜4日後〜

兵士「お前、気絶するんだってな?」
メイド「ご、ごめんなさい...」
兵士「強壮薬投与するからな!」プスー
メイド「ひぁぁぁぁぁぁあっ///」
おっさん「おいおい、それは酷くないか?」
通行人「そうだそうだ!夜中くらい休ませてやってもいいだろ!」
兵士「え?えぇ!?」
おっさん「可哀想だろ!」
兵士「と、とりあえず気絶するなよ!!」

おっさん達はこの数日間でメイドに愛着が湧いていた

メイド「あっ///ありがとっ///ございますっ///」ビクビクビクッ
おっさん「いいってことよ!あと数日仲良くしような!」ズコズコ
メイド「はぃっ///」ビクビクビクッ


メイド「.....と、こんな感じです」
幼「おっさんいい人だね!」
メイド「はい...あの方には助けられました.....」
忍者「...最後は私か...」

忍者の出来事とは?↓1

忍者「っ///」
兵士「へへ...まさかこんな上玉を弄れるとはな...」コリコリ
兵士「まったくだぜ...」ホジホジ
忍者「っあ///さ、さわるな...っ///」ビクッ
兵士「よし、可愛がってやろうぜ?」ペロペロ
忍者「っっ///」ビクビクビクッ
兵士「この我慢してる感じがそそるよなー」コリコリ
忍者「っぁ///」ビクッ
兵士「お、可愛い声が聞こえたぞー?」ニヤニヤ
忍者「っ...///」ビクッ

〜数時間後〜

忍者「ぁぁっ///」ビクビクビクッ
兵士「へへ、イったのはこれで何度目かな?」ニヤニヤ
忍者「っ...///」ヘナヘナ
兵士「お?流石に立てなくなったか?」ニヤニヤ
兵士「じゃ...早速.....」ヌププ
忍者「ひ.....ぁ.....っ///」ビクビクビクッ
兵士「へぇ!まだ声我慢できるんだ!」ヌププ
忍者「っあぁ.....///」ビクビクビクッ
兵士「少しずつ声も出るようになってきたな!」ズコズコ

〜更に数時間後〜

忍者「ひぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
兵士「へへ!流石に声も我慢出来なくなってきたな!」ズコズコ
忍者「あっ///やぁぁっ///」ビクビクビクッ
兵士「いやぁ、素の声可愛いな!」ズコズコ
兵士「よしゃ!出すぞ!」ビュルルルルルルル
忍者「っあぁぁぁぁぁあ///」ビクビクビクッ
兵士「まだまだいくぞ!」ビュルルルルルルル
忍者「やめっ///ふぁぁぁぁっ///」ビクビクビクッ

忍者「はぁ....っ///はぁ....っ///」ビクッビクッ
兵士「ふぅ!出した出した!」
兵士「明日も楽しみにしてな!」
忍者「だ...だれがぁ...っ///」ビクッビクッ

〜次の日〜

忍者「っ...わ...たしは...むねを...っ///さわりながら...っ///」ビクビクッ
観客「おおお!」
忍者「くりを...っ///いじるとぉ...っ///...イっ......っあぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
観客「うおおお!!!」

忍者が果てると同時に兵士が近寄ってきた

兵士「では!これより忍者ちゃんの性体験を赤裸々に語ってもらいます!」ズコズコ
忍者「うぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
観客「ふぉおおおおおお!!!」


忍者「.....そして私は...その...なんだ、自分の体験を大勢の人に聞かれてしまったんだ...//」
女「へぇ.....?」ニヤニヤ
幼「興味あるなー?」ニヤニヤ
グリ「私も...//」ニヤニヤ
悪魔「ほら、言っちゃいなさいよ」ニヤニヤ
忍者「な、なぁ!?メイドからも何か言ってくれ!?」
メイド「私も聞きたいです!」
忍者「なっ!?裏切り者ぉっ!!」

ー完ー

次回!
↓1「↓2」↓3「↓4」

詳しい内容とあらすじを募集↓1

〜ある日〜

親父「てことでさ!少しの間でいいから臨時復帰してくれない?」
女「あぁ、大丈夫ですよ?」
親父「よかったぁ...最近人手不足でさ!よかったらお友達とかも誘ってくれないかな?」
女「あっ...と...どうします?」
幼「行く!」
悪魔「暇だから私も行くわ」
グリ「わ、私も...」
メイド「あ、なら私も行きます」
女「...だそうですよ?」クスッ
親父「よかったぁぁぁ...」

〜途中〜

女「へぇ...私がいた頃とは違ってるんですね?」
親父「そうなんだよ。ま、それはおいおい詳しく話すね?」
女「わかりました」
親父「それにしても女ちゃん成長したね!僕にカツアゲしてきた時とは見違えたよ!」
幼「カツアゲ!?」
悪魔「そんなことしてたの...」
グリ(奴隷って.....やっぱり色々酷いことされるんでしょうか.....)
メイド「グリさん?顔が怖いですよ?」

そして店についた5人

仕事内容はどうなっていた?↓1
そしてこの後どうなる?↓2

〜店〜

依頼人「親父〜!↓1取ってきてくれよぉ〜!」
親父「よし、いいだろう」
依頼人「え!?本当にいいのか!?↓1はとても危険な↓2の最深部にあるんだぞ!?」
親父「あぁ、まかせとけ!」

親父「てなわけで頼んだぞ!」
5人(やっぱり...)

こうして↓2に↓1をハントしに行くことになった...
この後どうなる?↓3

てな所で今日は終わりです
1時間野暮用で抜けてしまいました。ごめんなさい。
今日も付き合っていただきありがとうございました。お疲れ様でした。

〜店〜

依頼人「親父〜!↓1取ってきてくれよぉ〜!」
親父「よし、いいだろう」
依頼人「え!?本当にいいのか!?↓1はとても危険な↓2の最深部にあるんだぞ!?」
親父「あぁ、まかせとけ!」

親父「てなわけで頼んだぞ!」
5人(やっぱり...)

こうして↓2に↓1をハントしに行くことになった...
この後どうなる?↓3

てな所で今日は終わりです
1時間野暮用で抜けてしまいました。ごめんなさい。
今日も付き合っていただきありがとうございました。お疲れ様でした。

女「じゃ、装備をください?」
親父「へ?」
幼「だって装備がないと何も出来ないよ?」
親父「お、おう...」

〜数分後〜

親父「」
悪魔「よし、行きましょうか!!」
グリ「はい!」
メイド「目的地は森の奥の逆ピラミッド!」
女「目標は七つ揃えると願いが叶う玉!」
幼「ギャルのパンティ貰おうね!」

こうして5人は出発したのだった
このどうなる?↓1

ほんとでおしまい

さっき終わりと言ったな、あれは嘘だ


〜ピラミッド入口前〜

女「ふぅ...つきましたね...」
幼「中は危険なモンスターが沢山いるみたいだよ...」
悪魔「迷わないようにしないとね...」
グリ「...ん?皆さん!あれ!」
メイド「あ、あれは!!」

グリは入口付近の瓦礫の裏にオレンジ色の玉を発見した
玉の中には赤い星のようなものが1つ入っている

メイド「幸先いいですね!」
幼「そだね!この調子で見つけていこう!」
悪魔(なんだか怪しいわね...こうも簡単に落ちてる物かしら...)

そして5人はピラミッドに入った

探索中に起きた事とは?↓1

今度こそ、今度こそ寝ます!

女達が内部に入ると小部屋があった
どうやらここに入らないと先に進めないらしい

女「よし、この奥からいよいよスタートです」
幼「がんばろーn」
ガシャン!!
悪魔「.....,へ?」
プシュー!!
グリ「きゃっ!?」
メイド「なっ///なんですかこのガスっ///」

ガスの正体は発情ふたなりガスだった

〜数分後〜

女「あぁぁっ///おさなぁっ///そこっ///そこぉっ///」ビクビクビクッ
幼「あはぁっ///おんなちゃんかわいいよぉっ///んぁぁっ///あ、あくまちゃんはげし...っ///」ビクビクビクッ
悪魔「はぁぁっ///こ、このままイかせ...っ///ふぁぁぁぁあっ///ぐ、ぐりっ///やめぇっ///」ビクビクビクッ
グリ「こっ///ここがいいんですねっ///がんばりますっ///っ!!?め、メイドさんっ!?///」ビクビクビクッ
メイド「ふふっ///ぐりさんもイかなきゃだめですよっ///ぁんっ///おんなさんっ///あまりいじらないでぇっ///」ビクビクビクッ

5人は円になりそれぞれを弄っていた

守護者「.....」

そしてピラミッドの謎の守護者に捕まってしまったのだった

この後どうなる?↓1

守護者の性別は?↓1

〜??〜

悪魔「っ...ここは...?」
悪魔「.....どうやら捕まった見たいね...」

悪魔はよくわからない場所で目覚めた
周りには女達が寝ている

悪魔「はぁ...どうしましょう...」
守護者「........」
悪魔「.....あんたが私達を拘束した張本人かしら?」
守護者「........ハァハァ//」ガバッ
悪魔「なっ...!?...あぁ...あんたもあのガス吸ったのね.....」
守護者「........ハァハァ//」モミモミ
悪魔「っ...//」ビクッ
悪魔(ん...?どうもぎこちないわね...?)
悪魔「.....えいっ」ドンッ
守護者「っ!?」バタッ
悪魔「ふふ.....こういう経験した事無いのかしら...?」ガバッ
守護者「......ハァハァ//」
悪魔「あら...男かと思ったら女だったのね」
守護者「......ハァハァ//」

悪魔は逆に守護者を押し倒した
結果的に悪魔の完勝である

悪魔(さて...色々聞きたいことはあるけど...どうしましょ)

どうする?↓1

悪魔(とりあえず堕とすかな...)
悪魔「じゃ...可愛がってあげるわね...?」クチュ...
守護者「っ!!」ビクッ
悪魔「あら?もう濡れてるのね?」クチュクチュ
守護者「っ///」ビクッ
悪魔「意外と敏感なのかしら?」クチュクチュ
守護者「っ///っっ///」ビクッ
悪魔「それでも声は我慢するのね...」クチュクチュ

〜数分後〜

守護者「ぁ...っ...///...ひ...ぁぁ...///」ビクビクビクッ
悪魔「ふぅ...結構イかせたはずだけど...殆ど声を出さなかったわね...」
守護者「っあぁ...///」ビクッビクッビクッ
悪魔「ま、もう力も入らないでしょうし...色々聞かせてもらうわよ?」
守護者「っ...///」コクリッ

何を聞く?
↓1~5

悪魔「まず貴女何者なのよ?」
守護者「.....このピラミッドの...守護者...」
悪魔(あ、喋れるのね)
守護者「...代々...守ってきた.....」
悪魔「へぇ...で?今までの性体験ってある?」
守護者「...さっきまで...絶頂...とやらに達したことも...なかった...」
悪魔「さっきの感想は?」
守護者「.......気持ち...よかった...//」
悪魔「ふむふむ、で?このピラミッドは何階層になってるの?」
守護者「↓1」
悪魔「なるほどね...あ、入口の珠は何なの?」
守護者「......このまえ...落とした...」
悪魔「あんたそれでよく守護者してるわね...」
守護者「.....不覚...」
悪魔「さて、あんたも連れていくけど...肉便器と性奴隷、どっちがいい?」
守護者「↓2」

こうして守護者を連れていく事になった

この後どうなる?↓3

幼「よしきた!いただきまーす!」ガバッ
守護者「っ!?」
悪魔「いつから起きてたのよ?」
幼「さっき!」ヌププ
守護者「痛...っ.......」ブツンッ
幼「あれ?初めてだったの?」ズポッ
悪魔「あまり激しくはだめよ?」
幼「大丈夫!触手君に前を襲わせるから!私は後ろかなー!」ヌププ
守護者「ぅあ...っ///」ビクッ
触手「ぬるぬる」
守護者「っあ...///んぅ...っ///」ビクビクビクッ
幼「うーん、どうしたら思い切り喘いでくれるんだろうね?」
触手「ぬるぬる」
守護者「あぅ...っ///...ひ...ぁ...っ///」ビクビクビクッ
幼「まぁいいや!道案内は頼んだね!」ズコズコ

こうして探索がはじまった...

女「目が覚めたら幼が見知らぬ女性を犯していた.....」
グリ「状況が飲み込めません.....」
メイド「わ、私もです....」
悪魔「安心しなさい。起きてた私もあまり飲み込めてないわ」
幼「それで、この後どうすればいいの?」ズコズコ
守護者「あっ...///こ...このあと....っっ///」ビクビクビクッ
守護者「↓1」

女「え?でも私達女しかいませんよ?」
幼「あ、それは触手君使って誤魔化そうよ!」ズコズコ
悪魔「そんなので誤魔化せるのかしら...」
守護者「あっ...///つい...た...ぁ...///」ビクビクッ

6人の前にはそれっぽい柩があった

グリ「誰か1人この中から生贄になるってことですね...」
メイド「だ、だれが...?」

誰が生贄になる?↓1(※生贄になるとこの後しばらく出番がありません)

グリ「.....ここは私が生贄になります...」
女「え!!?」
幼「い、いいの?」ズコズコ
グリ「はい...はやく戻ってきてくださいね...?」
悪魔「わかったわ...!!」
メイド「必ず助けます!」

こうしてグリは触手君と柩にはいった
すると...

ゴゴゴゴゴ...

女「あ、触手君で誤魔化せたみたいですね」
悪魔「えぇ.....」
守護者「...なら.....はや...く...イ...っ///」ビクビクビクッ
幼「だね!はやくイこっか!!」ズコズコ

こうして5人は内部へと進んだ...

〜柩内部〜

グリ「ひゃぁぁあっ///な、なんですかこれぇっ///」ビクビクビクッ

柩の中は機械になっておりグリに性的なイタズラをしていた

グリ「みっ///みなさんっ///はやくたすけてぇっ///」ビクビクビクッ

5人にこれから起こることとは?
そしてどうやってたまを入手する?
投稿例:巨大ゴキブリと戦闘、色々あって勝利、ゴキブリの中から玉が
1階、↓1
2階、↓2
3階、↓3
4階、↓4
5階、↓5
6階、↓6

6階の何とかなったの部分をもう少し詳しくお願いします↓1

記憶は残ってる?↓1

〜1階〜

ゾンビ「うぁあ〜」
ミイラ「うあ〜」

メイド「ひっ!なんですかあれ!?」
守護者「あ...れは.....いっかいをまも...る...アンデット...っ///」ビクビクビクッ
幼「倒せるの?」ズコズコ
守護者「くびを...せつだんすれば...っ///」ビクビクビクッ
悪魔「グリもいないからそんなことできるわけ...」
女「え...?」チャキッ
悪魔「.....一人いたわ...」
女「ね?ね?やってもいいんですよね?」ワクワク
メイド「た、多分...?」
幼「がんばってね!」ズコズコ
守護者「?」

女「あはははははは!!!」ギャリリリリリリリリ
悪魔「うわぁ...すごい笑顔...」
メイド「た、楽しそうで何より...」
守護者「ぁ.....うぁ.....」カタカタ
幼「守護者ちゃん?」ズコズコ
守護者「ひぅ.....」チョロロ...
幼「...あれぇ?もしかして怖くてお漏らししちゃった?(ボソッ)」ニヤニヤ
守護者「あっ///やっ///これ、ちが...///」チョロロロロ...
幼「可愛いね...?(ボソッ)」ニヤニヤ
守護者「うぁっ///」ビクビクビクッ
幼(ふむ、どうやら言葉責めが好きみたいだね!)

〜2階〜

女「はぁ...楽しかったぁ...」ウットリ
悪魔「まさかあの大群の中に玉もあるとはね」
メイド「ですね、ビックリしました!」
守護者「んぁっ///ぁっ///ひぁぁっ///」ビクビクビクッ
悪魔「...なんだか反応良くなってきてない?」
幼「嬉しいね!」ズコズコ
守護者「もう...ゆるして...気持ちいいの...いやぁ...///」ビクビクビクッ
お財布が「いやそうな顔してないよ?」ニヤニヤ
守護者「うぅ...こ...これ...あげるから...///」ビクビクビクッ

守護者が出したのは願い玉だった
守護者は隠し持っていたのだった

幼「いい子だね!御褒美にもっと気持ちよくしてあげるね!」ズコズコ
守護者「ひぁぁ!?やっ///んぅっ///あぁぁぁ///」ビクビクビクッ
幼「〜♪」ズコズコ
悪魔(女もあれだけど幼も結構あれよね)

〜3階〜

ミミズ「にょろ」
幼「...でかくない?」ズコズコ
女「お、幼!ミミズも触手も似たようなものですよね?」
悪魔「頼んだわ!」
メイド「ご武運を!」

幼「えぇ!?ま、待ってよ皆!?」
ミミズ「にょろ」サッ
幼「やっ!?し、しめつけないでぇっ!!」ビクッ
守護者「この.....みみ...ず...ピラミッドの...主...っ///」
幼「ええ!?か、勝てっこな...ひぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

ミミズは幼の敏感な所を的確に擦っている
そして...

ミミズ「ぱくっ」

ミミズは幼達を飲み込み上の階に行ってしまった
飲み込む瞬間ミミズの体内から願い玉が出てきた

女「........はっ!?」
悪魔「は、早く追いかけないと!」
メイド「な、なんてことでしょう!」

〜4階〜

女「きゃぁっ!?」
悪魔「っ!?」
メイド「女さん!?」

ミミズを追いかけていた3人だったが女が罠にはまり壁に吸い込まれてしまった

〜壁の中〜

女「っ...いたた.....?...ここは...?」キョロキョロ
?「ぐるる...」
女「っ!誰かいるんですか!?」

女の周りには...

犬達「ぐるる...」
女「へっ!?」

発情した雄犬が無数にいた
そして...

犬「わん」ガバッ
女「ひぁっ!?」ドサッ
女(あ.....私...抵抗できません...)ゾクゾクッ
女(また...犯されちゃうんですね...)ゾクゾクッ

犬達も女が無抵抗なのに気付き乱暴にはせず優しく舐め始める

女「あっ///そんなっ///私なんかに優しくしてくださるんですか...///」ハァハァ

女は完全に雌犬として犯されるのが癖になっていた
そして

犬「わんわん」ズコズコ
女「あっ///もっとっ///もっとしてくださいっ///」
犬「わんわん」ズコズコ
女「はぁぁぁあっ///ひゃぁぁあっ///ふぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァァ

〜数分後〜

女「あぅっ///」ドサッ
悪魔「あ、女!」
メイド「だ、大丈夫でしたか!?」
女「はぃ...///沢山可愛がっていただきましたぁ...///」ウットリ

女は願い玉を抱えて出てきた

〜5階〜

女「あ!いましたよ!!」
メイド「よし!早速攻撃を!」
悪魔「まってメイド!中には2人がいるのよ?迂闊に手が出せないわ...!」
メイド「っ!!」
ミミズ「にょろ」

ミミズはさっきよりも大きくなっていた

〜数分後〜

メイド「っ!そこだぁ!!」ゴオッ
ミミズ「にょろ...」オエッ

メイドが隙を突き攻撃を加えると守護者と願い玉が出てきた
そしてミミズは最上階へと逃げていった

守護者「うぅ......」グタァ
悪魔「ちょっと!?大丈夫!?」
守護者「私は...大丈夫.....中で...あの人が...庇ってくれた...」
女「庇う?」
守護者「あのミミズは.....体内の器官で...生物のエネルギーを...吸収...巨大化する...」
メイド「え!?庇ってもらった守護者さんがこんなに弱ってるってことは...」
守護者「あの人.....危ない...いそいで...」

5人は最上階へと向かった

〜6階〜

女「うわ!?」
悪魔「し、触手だらけ...」
メイド「み、ミミズはあそこにいるのに!!」
守護者「...会話...できるかも...」
3人「!!?」
守護者『触手よ...あのミミズから...女を1人...助けてくれないだろうか...』
触手「うねうね」
守護者『.....そうか...』
メイド「な、なんて?」
守護者「...メイド服を...好きに弄らせてくれたら...いいって...」
メイド「!!?」
女「そ、そんな!?」
悪魔「な、なにか別の作戦を...」
メイド「いえ!大丈夫です!幼さんのためです!」

そう言ってメイドは触手の中に飛び込んだ

触手「ぬるぬる」
メイド「っあぁぁぁあ///」ビクビクビクッ
悪魔「め、メイド!」
メイド「しっ///心配はむようですっ///んはぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

そして触手はメイドの穴という穴を犯し尽くし...

触手「ぬるぬる」
メイド「はぁ...っ///はぁ...っ///」ビクッビクッ
女「メイド!大丈夫ですか!?」
メイド「は...はぃ...///これで...なんとか...///」ビクッビクッ

そして触手達はミミズの元へと進み出した
触手達はミミズの口の中へと次々入り込み中から1人の少女と玉を引っ張り出してきた

守護者『...そう...お疲れ様...』

そして触手やミミズはどこかへ行ってしまった

悪魔「なんて言ってたの?」
守護者「この人から...かすかに...触手の匂いが...したらしい...」
メイド「あ...そういえばいつも一緒にいましたもんね...」
女「.......ていうか...幼のこの姿...」
悪魔「.......子供...よね...?」
メイド「7.....8.....くらいですかね...?」

メイドは生命エネルギーを吸われすぎて幼女化してしまった

このあとどうなる?↓1

幼「んぅ...?ここは...?」
女「あ!目が覚めましたか!?」
幼「ひっ!?」
悪魔「女!怖がってるわよ?」
女「えぇ!?」
幼「お、おねーちゃんたち...だれ...?」カタカタ
メイド「ま、まさか記憶が...?」
守護者「.....なんてこと...」
女(可愛い)
女「わ、私達は危ない人じゃありませんよ?」
幼「ひぃっ!そ、それちぇーんそーっていうんでしょ!?おねーちゃんはこわいひとだっ!」サッ
メイド「わ、わ!?」

幼は女達を怖がってしまった
そして一番まともそうなメイドの後ろに隠れてしまった

女「ど、どうしたものですかね...」

どうする?↓1

悪魔「とりあえずグリを助けて帰りましょ?」
女「そうですね...」
守護者「...なら...ここで...おわかれ...」
悪魔「あぁ、色々とありがとね?」
守護者「.....またね...」

守護者はどこかへ行ってしまった

メイド「幼ちゃん?帰ろっか?」
幼「うん.....」

〜柩の前〜

悪魔「.....待たせちゃって悪かったわね...」
グリ「いっ///いぇっ///大丈夫れふ...///」ビクッビクッ
触手「ぬるぬる!?」
女「おお、触手君が珍しく焦ってる」
幼「.....か...」
メイド「か?」
幼「かわいい...!!」パァァ
女(可愛い)

こうして5人は親父の元へと帰った

親父「ふむ...幼女化してしまったのか...」
女「そうなんですよ...」
親父「しかしよく七つ集めたな...」
悪魔「大変だったわ。」
メイド「そ、それより治す方法はないんですか?」
グリ「あるなら教えてください!」
親父「↓1」

幼「ふぇ?」
女「そ、それって...?」
親父「簡単な話だ。偉大なる力によって元に戻るんだよ」
悪魔「なるほどね...」
グリ「あ、相手は女さんでいいとして...」
メイド「どうやってさせるか...ですね...」
親父「あぁ、愛がないと戻らないからな?」

女は幼の高感度を上げることにした!

なにをする?↓1

〜ガ〇ト〜

女「ね、ね?幼.....ちゃん?好きな物なんでも頼んでいいからね?」
幼「.......いらない」
女「え.....?」
幼「おねーちゃんそうやってわたしをだますきでしょ!」
女「そ、そんなこと!?」
幼「かおをみればわかるよ!」
女「そんなぁ.....」ガクッ
幼「..........」
女「はぁ.....じゃ.....帰りましょうか.....」
幼「.....やっぱりおなかすいたからたべる!」
女「......え?」
幼「ほら!はやくはやく!!」
女「あ.....はい!!」

〜物陰〜

悪魔「いつぞやの逆バージョンを見てるようね...」
グリ「ですね.....あの時はどうなるかと.....」
メイド「いつぞや??」
悪魔「後で話すわ...」
グリ「あ!次は↓1するみたいですよ!」

女「お、美味しかったですか?」
幼「うん!」
女「よかった.....」
幼「それで?もう帰るの?」
女「あ、えっと...その...」
幼「もぉ!そんなんじゃかれしできないよ!?」
女「ご、ごめんなさい...」
女(彼女は出来るんですけどね)
幼「はぁ...よし!わたしのおかいものにつきあってね!」
女「え...?」
幼「いやなの?」
女「え、あ、はい!行きます行きます!」
幼「よし!いこー!!」

〜物陰〜

悪魔「なんだかんだでいい感じね!」
グリ「ですね!」
メイド「あ!最初の目的地の↓1についたみたいですよ!」
グリ「どうやら↓2するみたいです!」

幼「ここであたらしいかみどめかおうとおもって!」
女「ふむ.....」
幼「なににしよっかなぁ〜♪」
女「あ、なら私も見てきていいですか?」
幼「いいよ〜♪」

女「...よし、ここで挽回しないとですね...!!」

〜物陰〜

悪魔「ふむ、どうやら女は幼に似合う髪留めを探しに行った見たいね...」
グリ「幼さん1人で大丈夫でしょうか...?」
メイド「大丈夫です...私が見張ってますしいざとなったら助けに行きますので...」

幼「.....ふぅ...あのおねーちゃん...おんなさんっていったかな...」
幼「いいひとなんだろうけど...なんでわたしにここまでしてくれるんだろ?」
幼「そもそもなんでわたしにはきおくがないんだろ...?」
幼「うーん........ま、そのうちなんとかなるか!」

〜物陰〜

悪魔「あ、小さくなっても中身はやっぱり幼だわ」
グリ「そうみたいですね...」
メイド「はははは...」

女「...よし!これ!これですよ!!」

こうして女は髪留めを購入した!

幼「よし!つぎのおm」
女「あ、そ、そのまえに.....はい、これ!」
幼「?」
女「似合いそうな物を買ってきたんですが.....どうですか...?」
幼「んー.....ふふ、かわいい!きにいった!!」
女(ほっ......)
幼「つぎつぎ!つぎのおみせいこっ!!」
女「はい!」

〜物陰〜

メイド「なかなかいい流れですね...」
悪魔「次は↓1に行くみたいね」
メイド「↓2をするようです...」

〜ペットショップ〜

幼「わー!かわいー!!」キャッキャッ
女「本当に可愛い...」
幼「?どこ見て言ってるの??」
女「っ!?ね、猫です!猫がかわいーなーって!」
幼「うんうん!にゃんこかわいー!」
幼「あ、でもあのわんこもかわいー!」
女「わん...こ...っ!!」ゾクゾクッ
幼「.....どしたの?」
女「い...いえ...っ///なんでも...ありません...っ...///」ゾクゾクッ
幼「だいじょーぶ?ねつがあるの??」
女「だ、大丈夫...心配には及びません...」

〜物陰〜

悪魔「あらら...犬見て発情しちゃった...」
グリ「結構重症ですね...」
メイド「ですね...」

明日少し早いので今日はここまで。
↓1~5でどこに行ってなにをしたかを募集します。
投稿例:ペットショップ、癒された

では、皆様今日も1日お疲れ様でした。

(もし明日の8時までに5個行かなかったらそこで締め切ろうと思います...
それでは、おやすみなさい...)

〜アクセサリーショップ〜

幼「わぁ.....」
女「綺麗ですね?」
幼「うんっ!」

2人はアクセサリーショップに来ていた

女「何を買うんですか?」
幼「えっとねぇ.....これ!!」
女「これって.....」
幼「ペンダントだよ!」

幼が持っていたのは黒い装飾が施されたペンダントだった

〜物陰〜

悪魔「センスいいわね」
グリ「黒色好きなんですか?」
悪魔「えぇ...私の部屋を見ればわかるはずよ?」
メイド「あぁ...たしかに...」

女「じゃ、私は色違いの白いやつにします」
幼「.....あ!せっかくだからみんなにもかっていこ?」
女「いいですね!なら悪魔には...」
幼「うんうん!いいね!」

その後2人は5つのペンダントを買って店を後にした

〜おもちゃ屋〜

幼「ね!ね!これつけてみて?」
女「っ...こ...これは...//」

幼は女に犬耳のカチューシャを渡した

女「うぅ...//」
幼「ふむ......」
女「へ...変ですか...?//」ハァハァ
幼「んー.....すごくにあってるよ!!」
女「な...なら買っちゃいましょうかね...//」ハァハァ
幼「うんうん!それがいいよ!」

〜物陰〜

メイド「...女さん...発情してませんか...?」
悪魔「してるわね...」
グリ「ははは.....」

〜ブティック〜

幼「ね!すきなふくみてきてもいい?」
女「えぇ、いいですよ。私はここで待ってますね?」
幼「うん!」

女「......はぁ...小さい幼...なんて可愛いんでしょう...」
女「.....でも...やっぱり私は...元の幼の方が...」
女「......あ...この服...」

女が見つけたのは幼がいつも着ていた黒いワンピースだった

女「.....幼...」ギュッ
幼「おまたs....?」
幼(おんなさん...なにみてるんだろ?)
幼(あのふく...おんなさんにはサイズがあいそうにないし...わたしのでもなさそう...)
幼(...でも...どこかでみたような...?)
女「...あ、幼ちゃん、もう服はいいんですか?」
幼「あ...うん!だいじょーぶだよ!」

〜ランジェリーショップ〜

幼「わたしのしたぎがすくなかったからね!」
女「あ、ならお揃いの買います?」
幼「んー?でもわたしブラつけれないよ?」
女「あ、確かに」
幼「どうせならみんな一緒にしよーよ!」
女「そうですね!そうしますか!」
幼「デザインはわたしにまかせて!」

幼「よし!これだ!」
女「こ、これって...///」

幼が選んだのは白地に動物のプリントがされたパンツだった
それを五種類買ったのだった

〜物陰〜

悪魔「え!?あれはくの!?」
メイド「は、恥ずかしいですね...」
グリ(可愛いかも...)

〜本屋〜

女(......そうだ!)
女「わ、私トイレに行って来ますね?」モジモジ
幼「え?うん、わかった」

女は幼をあるコーナーで待たせることにした

幼「うぅ...ここって...」

〜物陰〜

女「ふふ、エロ本コーナーなら幼の変態だった時の記憶が蘇るかも...!」

女は少しの希望をかけて幼をエロ本コーナーに待たせたのだ
因みにトイレに行きたかったのは本当である

〜数分後〜

女「ごめんなさい!待たせちゃいましたね!」
幼「んーん、だいじょうぶ...なんだけど...」チラッ
女(お、エロ本コーナーに興味を!?)
幼「.....あそこの人みたいにはなりたくないなぁ...って...」
女「へ?」
幼「あんなほんよむひとってさいていだよね...」
女「あ、あぁ...そうですね...」
女(?あの人どこかで...?)

グリ「え、エロいですね...」ハァハァ

〜物陰〜

悪魔「な!?グリなにやってるのよ!?」
メイド「偉大なる力の前では皆無力です...」

〜数分後〜

女「結構暗くなってきましたね?」
幼「そだね!」
女「この後はどうします?」
幼「↓1」

幼「こうえん!わたしこうえんいきたい!」
女「よし、いきましょうか!」

〜物陰〜

メイド「あ、どうやら公園に行くみたいですよ?」
悪魔「ふむ.......」
グリ「はぁ...なんで私はあんな事を...」
メイド「き、気にしちゃダメですよ?」

〜公園〜

幼「ついたね!」
女「あそこのベンチにでも座りますか?」
幼「いいね!ゆうひみたい!」

女と幼はベンチに向かって歩き出した

幼「あ...て...」
女「?」
幼「て...つなご?」スッ
女「っ!」
女(鼻血でそう)
女「はい!」ギュッ
幼「〜♪」

〜物陰〜

悪魔「おぉ!?いい感じじゃない?」
グリ「ですね!」
メイド「このまま上手くいってくれればいいんですが...」

そして2人は手を繋いだままベンチに座った

女「.....夕日綺麗ですね...」
幼「うん.....」
女「..........」ポー
幼「........おんなさんは...」
女「?」
幼「おんなさんは...すきなひととかいないの?」
女「私ですか?好きな人はいますが...その人とは今は少し離れてるっていうか...」
幼「えんきょりれんあい?」
女「まぁ.....そんなところです」
幼「ふぅ〜ん...」
幼(かれしいたんだ...)
女「幼ちゃんは?」
幼「へ?」
女「幼ちゃんは...その...気になる人とかいないんですか?」
幼「↓1」

幼「いないよ?」
女「そうですか...」
幼「でも...」
女「でも?」
幼「ちょっとだけ...気になってる男の子なら.....」
女「へぇ!どんな子なんですか?」
幼「え...えとね...」

この後どうなる?↓1

女「へぇ!黒髪の男の子なんですね!」
幼「う...ん.......」ボー
女「あ...眠くなっちゃいました?」
幼「うん.....」ボー
女「沢山遊びましたもんね...」
幼「ごめんね.......ねてもいい...?」
女「ええ...よかったら膝使ってください?」
幼「ありがと.....」ゴロンッ

幼は女の膝に頭をのせ寝始めた

幼「すやぁ......」スースー
女「ふふ.....寝ちゃいました.....」ナデナデ

〜物陰〜

悪魔「どうする?」
メイド「寝ちゃいましたもんね...」
グリ「とりあえず変な人が来ないように見張って置きましょう...」
悪魔「そうね...」

公園のベンチで寝てしまった幼
それをニヤニヤしながら見ている女

この後どうなる?↓1

〜物陰〜

悪魔「はぁ...なんか眠くなっちゃった...」ファァ
グリ「私もです...」ファァ
メイド「あ...毛布持ってきてるので...寝ません?」
悪魔「ないす...」
グリ「すやぁ...」


幼「すやぁ.....」スースー
女「はぁ...いくら見ても飽きません...」ナデナデ
チンピラ「おい、」
女「..........」
チンピラ「おい、無視すんじゃねえ!」
女「うるさいですね!起きちゃうじゃないですか!」
チンピラ「お、おぉ.....悪かった...」
女「チッ.....で?なんのようです?」
チンピラ(舌打ちされた...)
チンピラ「お、おぉ!こんな遅くに女だけで外にいるとよぉ!」
女「だから声がでかいですってば!」
チンピラ「ご、ごめんなさい...」
幼「すやぁ...」スースー

投稿者が吉本新喜劇をよく知らずに書いたためよく分からないキャラになってしまったチンピラ
この後どうなる?↓1

チンピラ「と、とりあえずよぉ!ショバ代払えや!!」
女「だから、うるさいって言ってますよね?」ギロッ
チンピラ「っ!!」
女「もう少し小さな声で喋れないんですか?」
チンピラ「あぁ...!?」
女「そこまで能無しってことではないですよね?」ギロッ
チンピラ「う、うるせぇ!早く金払え!」
女「はぁ...話になりませんね...」

この後どうなる?↓1

幼「.......」ジー
チンピラ「っ!?な、なんだ、そのガキ起きてんじゃねぇか!」
女「あぁ...貴方がうるさいから起きちゃったんですよ...?」
チンピラ「う、うるせぇ!!」
幼「........」ジー
チンピラ「お、お前はなんなんだよ!さっきからジロジロ見やがって!」
幼「...いや...おもしろいなー...っておもって...」
チンピラ「はぁ!?」
女「幼ちゃん?こんなの見ちゃダメですよ?」
幼「え?でもおおきなこえでわめいてるくせにおんなさんにおびえてるんだよ?」
幼「それってすごくおもしろくない?」
女「まぁ...確かにそうですね?」クスッ
チンピラ「う、うるせぇうるせぇ!!」
女「だからうるさいですって」ギロッ
チンピラ「っ!!」

この後どうなる?↓1

女「これ以上騒ぐと.......わかりますね?」チャキッ
チンピラ「ひっ!?」
女「.....首を掻っ切られたく無いなら帰りなさい?」ギロッ
チンピラ「すっ、すみませんでしたぁ!!!」ダッ

チンピラは逃げ出した

女「....ふふん!どうでしたか!?私の名演技!」
幼「...おんなさん...ちょっと...ね...」
女「え、え!?なんでそんな顔するんですか!?」
幼「......おんなさんこわいひとだから...きらいになっちゃった...」
女「そ、そんな..........」ガクッ
幼「.....なんてね!わたしをまもってくれたんだよね?」
女「え...あ...はい.....」
幼「うれしかったよ?ありがとね!」
女「は、はい!」

〜物陰〜

悪魔「すやぁ」
グリ「すやぁ」
メイド「すやぁ」

この後どうなる?↓1
因みに現時刻20:00

今日はここで終わりです。
今日もお疲れ様でした
最後に三人のいたずらを↓1~3で募集します。
キャラは早い者勝ちで被ったら再安価で
では、また明日...

このスレって>>1がやめるまでやるのかな

エロい悪戯が一つだけって、スレ的にいいのかww

>>532
そうですね。このスレは投稿者がエロい安価スレをしたくて始めたので。
でも次スレから新しく主人公作ってその主人公目線で始めてもいいかな?とか思ったりしてます(女達は残しつつ)

>>533
大丈夫です。このスレのスレタイは飾りのような物ですから

〜公園〜

チンピラ「あぁ!イライラするぜ!」
チンピラ「...ん...?」

チンピラは物陰で寝ている三人の女を見つけた

チンピラ「ほぉ...いい憂さ晴らしができそうだぜ...」

〜数分後〜

グリ「ふぁ.......よくね.....っ!!?な、何ですかこれ!?」

グリの腕には大量の粘着テープが貼られていた(翼は人間体になっているのでないです)

メイド「あ、それはこいつのせいです!」
チンピラ「(気絶中)」
グリ「い、一体何が?」
メイド「じつは...」

〜数分前〜

チンピラ「まずはこいつから...」
悪魔「ん...っ///」

チンピラは悪魔を縄で縛った
そして

チンピラ「へへ、この前もらったこのふたなり薬とかいうのを使ってみるか...」

チンピラは悪魔をふたなりにした

チンピラ「んで...このオナホローターと二穴ディルドを......」ヌププ
悪魔「ひぁ.....っ///」ビクッ
チンピラ「よし!こいつはこれで放置だな!」
チンピラ「次はこのメイド服着てるやつだな...」

〜今〜

メイド「そのあと私の鼻や口を抑えたりして今に至るという訳です」
グリ「なるほど.....あれ?悪魔さんは?」
メイド「悪魔さんならさっき起きて女さん達の観察に行きました」
グリ「え、その人に何もしなかったんですか!?」
メイド「股間を蹴ってました...」
グリ(やっぱり)

〜家〜

女「はい!出来ましたよ!」
幼「わーい!」
女「では、いただきます」
幼「いただきます!」

家では女が手料理を作っていた

幼「おいしい!やるね!おんなさん!」
女「ふふ、ありがとうございます」

こうして夕食を済ませたのだった

〜物陰〜

悪魔「っああぁ///こ、これぇっ///なかなかはずせな....っ///」ビクビクビクッ

悪魔はなんとか家の前の物陰にはこれたものの二穴ディルドが変に入ってしまい抜けなくなっていた

この後どうなる?↓1

あと次スレの事についての意見も言ってくれたら嬉しいです。参考にさせていただくので。

みんなで強制的に全裸で猿の物真似させられ屈辱!

>>536をもう少し詳しく↓1

〜数分後〜

幼「あははは!!このばんぐみおもしろいね!」
女「そ、そうですね!」

2人が見ていたのはみんなで強制的に〜という番組だった
その中の猿のモノマネをする企画が幼にはツボだったらしい

女(....そろそろ大丈夫ですよね...?)
女「.......」スッ
幼「!!」

女は幼の肩を抱いた
幼は女をジーッと見ている

幼「........」ジー
女(う.....やっぱりまだ早かったですかね....)
幼「.....あはは!次は犬だって!!」スッ
女「そ、そうですね!」

幼は怒るどころか自ら体を寄せて来た

女(よ、よかったぁ.....)
幼(おんなさん...けっこういいにおいするなぁ...)

〜物陰〜

悪魔「ひぁぁぁっ///なっ///なんで抜けないのぉっ///」ビクビクビクッ

そのころ悪魔は必死にディルドを抜こうとしていた
しかし抜こうとすればするほど快感が押し寄せてしまいなかなか抜けなかった

悪魔「っ///こっ///このぉっ///あぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
悪魔「やぁっ///おくっ///ごりごりされてりゅっ///」ビクビクビクッ
悪魔「っあああぁぁぁ///もっ///むりぃぃぃっ///」ビクビクビクッ

この後どうなる?↓1

(できるだけ再安価はしたくないんですが...では次からあまりにもいままでの流れからそれているものは再安価します)

(時間帯が悪かったかなぁ...)
とりあえず再安価で↓1

女「っ.........」
幼「.....?」

〜物陰〜

メイド「あ、悪魔さん!?」
グリ「大丈夫ですか!?」
悪魔「とっ///とれないのぉっ///」ビクビクビクッ
メイド「い、今抜きますね!」グイッ
グリ「私も手伝います!」グイッ
悪魔「ひぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
メイド「っ.....!!抜けた!」ヌポッ
悪魔「ふぁぁぁぁぁぁぁあっ///あああぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァァア

〜数分後〜

悪魔「た.....たすかったわ.....///」ビクッビクッ
メイド「い、いえ....」
グリ「あ!?女さんが!?」
悪魔「ど、どうしたの///」ビクッビクッ

〜家〜

幼「っ......ごめんなさい!おんなさん!」バッ
女「へ...?」
幼「や、やっぱりわたしおんなさんのこと.....まだこわくて...それで...」
女「......そうですか...」
幼「おんなさんはいいひとだってわかってるよ?わかってるんだけど.......だけど.......」

〜物陰〜

悪魔「あぁ!?なにやってるのよ女!」
メイド「ぴ、ピンチですよ!?」
グリ「どうするんですか!?」
悪魔「わ、私たちは見てるしかないわ...」

この後どうなる?↓1

幼「でもね?おんなのこどうしで...そ、そういうことするのって...おかしいよ...」
女「............」
幼「えと.....だから.....その....」
女(これってこのまままともに育てた方が結果的にいいんじゃ...?)
幼「お、おんなさん?おこって...る...?」
女「.....へ!?い、いえ!起こってませんよ?」

〜物陰〜

悪魔「あの幼がまともな事言ってるわ...」
メイド「なんだか凄いですね...」
グリ(あれ...?触手さんってどこにいるんでしょう...?)

〜部屋の死角〜

触手「ぬるぬる...」
翻訳(ご主人が変態じゃなくなってしまった...)

触手は普通に悲しんでいた

触手「ぬるぬる...」
翻訳(女さん...頑張って...)

この後どうなる?↓1

幼をこのままにして次シーズンで元に戻るとか良いんじゃない?
少年漫画的に(違う!)

女「ふぅ......」
幼「おんなさん...?」
女「ごめんなさい!幼ちゃん!」ガバッ
幼「ひっ!?」ビクッ
女「そのうち思い出すかも知れませんし.....」
幼「やぁ.....やだよぉ.....」ポロポロ
女「.....我慢してください...?」
幼「こんなの......こんなのって.....」ポロポロ
女「.....優しくしますから...ね...?」
幼「いやぁ.....わたし...おんなさんのこと...きらいになりたくないよぉ.....」ポロポロ
女「............」
幼「い...いまなら...なにもなかったことにするから.....ね...?...てれびみよ...?」ポロポロ
女「っ........」

〜物陰〜

悪魔「これ流石に止めた方がいいのかしらね?」
メイド「傍から見れば強姦にしか見えませんしね...」
グリ「とりあえず様子見をしましょう.....」

この後どうなる?↓1

女は歯を食いしばってこのまま攻めようとするが、幼は記憶から無理矢理ヤラれた記憶だけ復活して叫び声を上げた後に気絶
3人は入るがショックで女は放心状態に

幼の記憶は今までの記憶からね。振り返ってもひどい事された記憶は多いし

女「っ......ご...ごめんなさい...!!」サワ...
幼「ひゃっ!?」ビクッ
幼(あれ.....?この感覚.....どこかで...?)
幼(『いやぁぁあ!!もうやめてぇぇえ!!』)
幼(っ!?な、なにいまの!?わたしの...こ......え........?)
幼「あ....あぁ.....?」
女「お...幼.....?」
幼「あぁぁ.....あああああああああ!!!??」
女「幼!?」

幼は無理矢理ヤられた時の記憶だけを取り戻した
そして急に思い出したことにより発狂したのだ

幼「あ.......」バタッ
女「へ......?」
ガチャ
悪魔「ち、ちょっと!?今の声なに!?」
メイド「何があったんですか!?」
女「.........」
グリ「お...女さん?」
女「.........」
悪魔「...まずいわね...」

幼は気絶、女は気絶した幼を見て自分のしていたことを後悔して放心状態になってしまった

この後どうなる?↓1

○ラゴンボールとか探しに行くしかないな

あぁ、いえ。少し野暮用で携帯が触れなくて...
まぁ最終的には元に戻るんでご安心を

いつもの安価外の行動するわけか
ちょっと苦手だけど…

〜数時間後〜

女「...はっ!?」
悪魔「あ.....やっと戻ったわね...」
メイド「女さん...何をしたか分かってますよね...?」
幼「........」ギュッ

幼はメイドの後ろに隠れて一言も発しない

グリ「ど、どうしましょう...?」
悪魔「どうするって...幼は完全に怯えちゃってるしね...」
メイド「うーん...」
女「うぅ........」
悪魔「とりあえず女に説教ね」

悪魔は女を別室へと連れていった

幼「...........」カタカタ
メイド「幼ちゃん.....」ナデナデ

〜別室〜

悪魔「ダメじゃない!今の幼は元の幼とは違うのよ!?」
女「あ、あの時の私はどうかしてました...」
悪魔「今更悔やんでも遅いのよ!?」
女「はぃ......」ポロッ
悪魔「泣いても何も変わらないわ、とりあえず今はこの現状をどうするか考えないと」
女「はぃ.....はぃ.....」ポロポロ
悪魔「.....ま、涙が出せるならあんたはまだクズって訳じゃ無さそうね」

こうして作戦を考え直すことになった

どうする?↓1

胸に星型の乳首を持つ「ドラゴンガール」を7人集めると願いを叶えてくれるという話を聞く。
それで女達は7人の「ドラゴンガール」を探しに行くのであった……。


話の流れ的に無理なら安価下。そもそも元ネタ自体パロだし

〜数日後〜

親父「そうか...もうこれは貝合せでは無理そうだな...」
悪魔「そうなの?」
親父「あぁ...無理にした事で幼ちゃんの精神に何らかのロックがかかったみたいだ...」
悪魔「なにか別の方法はないの?」
親父「......ある事はあるんだが...」
悪魔「だってさ?どうする?女?」
女「.....教えて下さい...」

親父から聞いた話によるとこの世には星型の乳首を持つ女性が7人いるらしい
この女性を7人集めると願いがなんでも叶うらしい

グリ「この前の願い玉?ではだめなんですか?」
親父「あの玉では力不足なんだよ...」
メイド「でも...女の人を7人連れていくのって大変じゃないですか?」
親父「あぁ、それは大丈夫だ。その女の↓1を集めれば問題は無い」

〜家〜

悪魔「...て理由で私達は旅に行くんだけど.....どうする?」
幼「.........」
女「ぅぅ.........」
幼「↓2」
悪魔「そ......」

幼「.....あぁ...おんなさん.....」
女「っ」ビクッ
幼「わたし...もとのすがたにもどっても...あのことはわすれないよ.....」
女「.........」
悪魔「.....じゃ...触手?留守は頼んだわよ?」
触手「ぬるぬる」

こうして幼を残し4人は旅に出たのだった

これからどうなる?↓1

グリ「これから...どうしますか...?」
悪魔「うーん...とりあえず大商人の所にでも行ってみる?」
メイド「そうですね!」
女「.......」
悪魔「.....ほら!元気出しなさい!」
女「...はい...」
悪魔(はぁ...思った以上に重症ね...)

〜大商人の所〜

大商人「なるほどね...それで彼女達を探してるんだね?」
悪魔「そうなのよ。何か知らないかしら?」
大商人「3人だけだけど...僕の独自の情報網で掴んでいるよ」
女「ほ、本当ですか!?」
大商人「うん、まず1人教えるからそこから行ってみたらどうかな?旅の途中で他の情報も分かるかもしれないし...」
メイド「そうですね!ありがとうございます!」
グリ「それで...その1人目の方はどんな方なんですか?」
大商人「うん、性格は↓1、見た目は↓2で↓3に住んでいるらしい」
悪魔「分かった。協力感謝するわ!」
大商人「いやいや!頑張ってね!」

ぼさぼさ

〜移動中〜

悪魔「ぼさぼさねぇ......」
メイド「でも、たしかその7人って美人や可愛い人じゃないとなれないんですよね?」
グリ「元は良くても生活環境がダメだった...ということでは?」
女「...とにかくその人の所に行ってみましょう...」

〜荒れ果てた廃村〜

悪魔「ここね...」
グリ「うっ.....変な匂いがします...」
メイド「それになんだか生活感がしません...本当に人がいるんでしょうか.....」
女「とりあえず探索してみましょう...」

この後どうなる?↓1

今日はここで終わりです。
お疲れ様でした。
ひとつ聞きたいのですがドラガ一人ひとりに時間をかけますか?それともダイジェスト風にして簡単に終わらせますか?
これは安価ではなく質問なのでご自由にどうぞ。
今日もお付き合いくださりありがとうございました。

タンジェントで
元ネタは集まらずに連載が終了したからいつの間にか3~4人集まってもいいと思う
そもそも龍玉のパロだし

タンジェント...?
まあ、1日一人のペースでのんびりやっていきます

今回の冒険ってかそんな願いを叶えて元に戻すのって本当にいいのかなぁと勝手に思ってたりします。
願いに頼らずにちゃんと仲を治さなきゃ...ね?
ということでまたそんな感じの安価が来ることを予告しておきます

願いをかなえる時にどっかの豚が先に願いを言うからへーきへーき

?豚は出す安価はありませんが...?
以前出てきましたっけ?

いや、そのネタは知っていますが...
理解力がなくすみません...
明日も早いので寝ますね

〜数分後〜

悪魔「ねぇ...あれ.....」
グリ「.....誰かいますね...」

悪魔が発見したのは荒れ果てた家にたたずむ1人の女性だった
髪はぼさぼさで情報と一致している

一「..........あぁ?」
女「っ!」
メイド「こっちに気付きました...!」
一「........っ!」ゴォッ
メイド「っ!?はや!?」

女性は女達を見るなり襲いかかってきた

この後どうなる?↓1

女「......そこっ!」ゴッ
一「」
メイド「え!?えぇ!?」
悪魔「よく見切ったわね.....」
女「いえ...幼の事でいらいらして適当に振り回したら当たりました...」
グリ「ある意味すごいです...」

女はチェーンソーで頭を叩き気絶させた
そして一同は服を破り目的の女かどうかの確認をした

女「星型の乳首.....間違えありませんね!」
グリ「では、早速下の毛を回収しましょう!」

こうして1人目の女の下の毛を入手出来たのだった

〜大商人の所〜

大商人「次の女性は↓1に住んでいるよ、見た目は↓2で性格は↓3らしいね!」

〜移動中〜

女「.......なんだか私今回の人は知ってる気がするんですが...」
グリ「巨人の国...悪魔さんを嫌っている.....」
悪魔「...違うことを願うわ...」
メイド「え?え?皆さんお知り合い何ですか!?」

〜巨人の国〜

悪魔「ふぅ...ついたわね」
女「それで、どうしますか?」
メイド「とりあえず探索してみすか?」

この後どうする?↓1

〜街〜

悪魔「げっ!」
妻「むっ!」
女「はぁ.....」
グリ「会っちゃいましたか.....」
メイド「へ?お知り合いですか?」

街に来ると丁度視察に来ていたスルト達に出会った

スルト「久しぶりだな!」
悪魔「そうね...奥さんと仲がよろしい様で何よりだわ...」
妻「あら、ありがとう」ニヤニヤ
グリ(あれ?あの人この前の不倫の人だ)
スルト「それで?今日は何のようだ?」

この後どうする?↓1

女「.....というわけなんです」
スルト「なるほどなぁ.....」
妻「...確かに私は7人の内の1人よ?」
女「お願いします!分けてください!」
妻「まぁ...あげてあげなくはないけど...」
グリ「ほ、本当ですか!?」
妻「ただし!条件があるわ!」
メイド「じ、条件...?」
悪魔「..........」
妻「金輪際そこの女が夫に近づかない、話しかけない、え、エッチしない...という内容よ!」
メイド「そ、それは余りにも酷いのでは!?」
妻「そんな事言っていいの?貴女達の大切なお友達がピンチなのよね?」
悪魔「.....いいわ、その条件うk」
スルト「おっと、選択の余地をやらないとダメだろう?」
妻「え!?」
スルト「な?いいだろ?」
妻「...まぁ...貴方がそう言うなら...」
女(チョロいですね...)
スルト「もう一つの条件はな、悪魔、お前が俺の第二夫人になる事だ」
悪魔「っ!!?」
スルト「お前もこれでいいな?」
妻「ま、まぁ...仕方ないですね...」
スルト「だ、そうだ。どうする?」

この後どうなる?↓1

悪魔「こ、こんなタイミングで言われても...//」
妻「それじゃ、私の条件d」
悪魔「それは論外よ」
妻「なぁっ!!?」
スルト「ま、毛の一本や二本大丈夫だろ?」
妻「ま、まぁ.....少し待ってなさい...」

妻は物陰に行ってしまった

悪魔「.....さっきの話だけど...」
スルト「ん?」
悪魔「第二夫人じゃなくて第一愛人なら考えてあげるわ(ボソッ)」
スルト「おぉ!なら決まりだな!!」ギュッ
悪魔「ちょっ///抱きつくなぁっ///」
女「何だかんだで悪魔も惚気てますよね?」ボソボソ
グリ「で、ですよね!」ボソボソ
メイド「あんな悪魔さんなかなか見れませんよね!」ボソボソ
悪魔「そっ///そこっ///なにボソボソ言ってるのよ///」

その後毛を持ってきた妻に睨まれながらも巨人の国を後にした

〜大商人の所〜

大商人「なかなかいいペースで集めてるね!」
女「はやく幼を元に戻したいですから!」
大商人「うんうん!さて次の情報だよ!なんでも↓1に住んでいるらしくて、見た目は↓2、性格は↓3らしいよ!」

〜移動中〜

悪魔「はぁ...はぁ...なんて高い山なの...」ハァハァ
女「ですね...本当にこんな所に人が...?」ハァハァ
グリ「わ、わかりません...」ハァハァ
メイド「ほらほら!まだ3合目ですよ!頑張って下さい!」

〜8合目〜

女「こ、ここで休憩させて下さい...」ハァハァ
悪魔「め、メイド...お願い...」ハァハァ
グリ「もうふらふらです...」ハァハァ
メイド「分かりました!では休憩しましょう!!」

4人は8合目で一旦休む事にした
8合目には小屋があり中には修行僧などの人達がいた
ここで他のドラガの情報を聞くことも可能のようだ

この後どうする?↓1

情報収集で何があった?
↓1~3で募集!

女達は有力な情報を得た!
そして一同は山頂を目指し歩き始めた...

〜山頂〜

女「はぁ.....疲れましたぁ...」ハァハァ
悪魔「やっとついたわね...」ハァハァ
グリ「あ、足に感覚がありません...」ハァハァ
メイド「うん!空気が美味しいです!」

山頂へとたどり着いた女達に1人の女性が近付いてきた

尼「ようこそおいでくださいました...」
悪魔「.....貴女は?」
尼「私は尼と申します。貴女方が私を必要としているのが気で分かったので声をかけさせて頂きました...」
女「ということは貴女が.....ドラガの1人ですか...?」
尼「まぁ、お話は中で伺いましょう...」

そして4人は尼に案内され寺のような施設に入った

この後どうなる?↓1

〜数分後〜

尼「なるほど.....私の陰毛を...」
女「はい.....どうか譲って頂けませんか?」
尼「ご友人の為に差し上げたいのは山々なんですが...」
悪魔「何か問題が?」
尼「その...私は穢れを嫌っていまして...体毛は全て剃っているのです...」
グリ「も、もしかして.....」
尼「はい...今私には陰毛が生えておりません...」
メイド「ど、どうします?」

これからどうする?↓1

尼さんとの生活を↓1~4で募集
今日はこの編で終わります。
(目標のドラガ1日一人達成出来てよかった...)

やっぱり尼を終わらせときます

尼「では私は読経をしてきますね?」
女「あ、あの!私も最近穢れが酷いのでご一緒してもいいですか?」
グリ「わ、私もしたいです!」
尼「ええ、よろしいですよ?では、こちらへ...」

4人は尼に連れられ広い和室へとやってきた

尼「では、私の後に続いて読んでくださいね?」
4人「はい!」

〜読経中〜

悪魔「〜〜〜」スーッ
女「!?〜〜〜」ブツブツ
グリ「〜〜〜」ブツブツ

〜読経終了後〜

悪魔「あっ///わ、わるいわねっ///」ビクビクビクッ
女「い、いえ...悪魔が消えかねませんので...」ズコズコ
グリ「1度尼さんに対策方法を聞いてみては?」ズコズコ
悪魔「そっ///そうねっ///んはぁぁあっ///」ビクビクビクッ

〜数分後〜

尼「ふむ...そういう事なら私の爪の垢を煎じて飲んでください?」
悪魔「爪の垢を?」
尼「はい。そうすれば耐性がつくはずですので...」
悪魔「わ、わかりました.....」

悪魔は耐性がついたが少し嫌な思いをした

〜料理中〜

メイド「〜♪」
悪魔「〜♪」
グリ「お、お2人ともお上手ですね...」
女「私和食だけはどうも作るの苦手で...」
尼「でしたら滝行をしてくださいますか?」
女「滝行を?」
尼「はい。精神を鍛える事で和食にも強くなるはずです(適当)」

〜滝〜

女「いたたたたた!!」バチバチバチ
グリ「体に穴があきそうですっ!!!」バチバチバチ

〜数日後〜

尼「明日になれば多分陰毛は生えてきます」
女「本当ですか!」
尼「はい。なので今日は最後に精神修行をしていただきます。」
悪魔「精神修行?」
尼「そうです。常に平常心を保つ修行です。」

こうして精神修行がはじまった

〜修行中〜

女「んっ...///...やぁ...///」ビクッ
尼「た...えるのです...っ...つねに...へいじょう...しんを...っ...」
グリ「んんっ///はぁぁっ///」ビクッ
悪魔「っ...///...んぁ...ぁ...///」
メイド「ひぁ.....///.....んぅ....///」ビクッ

5人の修行とは瞑想中に体をまさぐられ、挿入、膣出しされる幻覚を耐えるという物だった

悪魔「っぁ.....///...なかに...っ///」ビクッ
グリ「んはぁ...///あぅぅ...///」ビクッ
女「そん...な...っ///うぁぁっ///」ビクッ
悪魔「ふぁぁ...///...たくさん...///」ビクッ
尼「っ///こ...これしき...なんてこと...ありま...ひぅっ///」ビクッ

〜数分後〜

尼「はぁ...まだまだ私も修行が足りませんね...」
女「平常心って難しいです...」

〜次の日〜

尼「では、約束の陰毛です。お友達によろしく伝えておいてくださいね?」
女「はい!ありがとうございます!」
悪魔「じゃあね!」
メイド「ためになりました!」
グリ「お世話になりました!」

こうして三人目のドラガの陰毛を入手したのだった

〜大商人の所〜

大商人「へぇ!新しい情報も手に入れたんだね!」
悪魔「えぇ、どこかの王族と人魚...」
メイド「どちらも一筋縄では行けそうにありせん...」
大商人「うぅむ...王族は僕の方で調べておくから人魚を探してきたらどうだい?」
グリ「で、でも船が...」
大商人「大丈夫!僕の船を貸すよ!」

こうして人魚のドラガの元へと行くことになった

大商人「あ、人魚の下の毛は↓1すればいいらしいよ!」

〜海〜

悪魔「いやぁ...しかしあの人何でも持ってるわよね...」
グリ「ですね!こんな立派な船初めて乗りました...」
メイド「でも...人魚ってどこにいるんでしょう?」
女「あぁ、それはこの船のクルーの方達が知ってるそうですよ?」

〜人魚の住処周辺〜

クルー「お嬢さん方そろそろだぜ?」
悪魔「え、もう!?」
クルー「あぁ.....ここのある一定の場所だけ酸素が溜まった所がある。そこが目印だよ」

見るとそれっぽい洞窟があった

クルー「じゃ、ここからは泳ぎだ。おうえんしてるぜ?」
メイド「ありがとうございました!」
女「いってきます!!」

〜洞窟の中〜

グリ「わぁ.....凄いですね...」
悪魔「えぇ.....」

洞窟の中は塩の結晶やらなんやらで輝いていた

女「これからどうします?」
メイド「うーん.....」

これからどうする?↓1

ほんとに今日はここまで。お休みなさい。

探索安価を↓1~3
何があったか、起きたかを書いてください
では、皆様今日も1日お疲れ様でした。

女「よし!じゃあ探索しますか!」

4人が探索しようとした時だった
何かが目の前を通り過ぎていった
それは人魚の様にも見えたが何かは分からなかった

悪魔「...?今なにか通ったわよね?」
メイド「ですね.....」
グリ「.....とりあえず関わらないようにしましょう...」
女「ですね...」

〜数分後〜

女「あ、あそこに誰かいますよ?」
人魚(男)「ん......?」
悪魔「どうやら男の人魚みたいね...」
人魚「.....人間の女がこんな所に何のようだ?」

女は理由を説明してドラガについて聞いた

人魚「あぁ...それなら俺達の村の一番美人の人魚がそのドラガってやつだと思うぞ」
メイド「ご協力感謝します!」

その後4人は四人に分かれて探索を始めた!

〜数分後、人魚の村〜

悪魔「お...開けた場所に出たわね...」
グリ「あ、悪魔さん!」
メイド「これで残りは女さんだけですね!」
悪魔「最後じゃなくてよかったわ.....で?その娘達は?」

悪魔が村につくとメイドとグリが若い人魚と話していた

メイド「なんでもこの村一番の人魚が行方不明らしくて...」
悪魔「えぇ!?」
人魚「そうなんです...一体どこへ言ってしまったんでしょう...」

〜???〜

女「はぁっ///はぁっ///」ハァハァ
女(こ、こんなことになるなんて...)

女は探索中モンスター犬の群れに遭遇、その後無抵抗でモンスター犬達に拉致されどこかの場所に捕らえられている

女(それにこの首輪...きっと呪いがかかってますね...)

女は拉致された時に呪いの首輪を付けられた
これは犬耳、尻尾が生えて常時発情してしまうというものだ

〜数分前〜

女「あっ///ひぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
女「すごぉっ///なにこれぇっ///」ビクビクビクッ

この地域のモンスター犬のペニスは太く、硬かった

女「こんなのっ///耐えられませんっ///」ビクビクビクッ
女「んっ///やぁっ///ひぁっ///ふぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

〜今〜

女「はぁ///はぁ///」ハァハァ
女(そんな訳で私は拉致されてるんですが...どうやらもう1人いるみたいですね...)

女から少し離れたところに女と同じ首輪をした美人がいた。
実はこの美女は最初に見たなにかだった
モンスター犬は位置を特定されないように定期的に場所を移動していたのだ

女(ふむ.....見た目は↓1...なかなかの美人さんですね...)
人魚「はぁ...///はぁ...///」ハァハァ
女「あ...貴女も...///あの犬達に...///」ハァハァ
人魚「えぇ...///油断してたら...///」ハァハァ

因みにこの人魚の性格は↓2である。

この後どうなる?↓3

〜数時間後〜

悪魔「......流石に遅すぎじゃない?」
メイド「心配になってきました...」
グリ「さ、探しに行きましょう!」

3人は女を探しに行った

〜??〜

女「ひゃっ///ひぁぁあっ///すごぉっ///」ビクビクビクッ
人魚「もっとぉっ///もっとしてぇっ///」ビクビクビクッ

女達は犬達に激しく犯されていた
しかし...

犬「わんわん」ペロペロ

女「ひゃんっ///なっ///なにをっ///」ビクッ
人魚「やぁっ///どうしていきなりっ///」ビクッ

突如犬達は女達の乳首を優しく舐め始めた
女達はだんだん犬達が愛おしく見えてきた

女「そんなっ///やさしくされたらぁっ///」ビクビクビクッ
人魚「おとされりゅっ///みんなにおとされりゅっ///」ビクビクビクッ

〜数時間後〜

悪魔「.....ん?向こうから女の声がしなかった?」
メイド「はい!確かに聞こえました!」
グリ「あっちですね!」

3人は声のした方向へ向かっていった
そこには女ともう1人の女性が犬達に犯されていた

メイド「お、女さん!?大丈夫ですか!?」
悪魔「いまたすk」

3人は助けようとしたが...

女「だっ///だいじょーぶれふっ///」ビクビクビクッ
人魚「わたしたちのじゃましないでぇっ///」ビクビクビクッ

悪魔「あらら...完全に発情して堕とされてるわ.....」
メイド「あはは...もう少し待ちますか...」
メイド(いいなぁ...私もわんちゃんにペロペロされたいです...)

この後どうなる?↓1

3人は犬達の行為が終わるのを待っていた
すると...

犬「わんわん」
グリ「きゃっ!?」バッ
悪魔「ちょっ!?」
メイド「ひゃっ!?」

背後から犬が襲ってきた
グリはとっさに飛び上がり回避出来たが悪魔とメイドは首輪をつけられてしまった

悪魔「.....なにこの悪趣味な首輪」
メイド「はぁ///はぁ///」ハァハァ
犬「わんわん」
悪魔「あぁ...なるほどね...これで女達は堕とされたってわけね...」

悪魔は隙をついて3人を救出する事にした

グリ「悪魔さん!?大丈夫ですか!?」
悪魔「えぇ、私はね...それよりこれからどうしましょうか?」

これからどうする?↓1

悪魔「とりあえずあの趣味の悪い首輪を破壊しましょうか.....グリ?頼めるかしら?」
グリ「わかりました...っ!」ゴォッ

グリは鎌鼬を起こし器用に3人の首輪を物理的に破壊した...

この後どうなった?↓1

悪魔「よし、とりあえず3人を他のところへ運ぶわよ!」
グリ「は、はいっ!!」

〜数分後〜

悪魔「はぁ...なんとか犬から逃げれたわね...」ハァハァ
グリ「ですね...」ハァハァ
女「ぅ......ん.....?」
メイド「あれ......わたし.....?」
人魚「はぁ///......ここは....?」ハァ

3人は目を覚ました

悪魔「貴女達首輪のせいで犬に堕とされてたのよ?」
女「あぁ.....うっすら覚えているような.....」
メイド「も、申し訳ないです.....」
人魚「助けてくれてありがとね...///」ハァ
グリ「よし!それじゃあ探索を再開しますか?」
女「そうですね...どうしましょうか?」

これからどうする?↓1

人魚「.....もしかしてドラガの人魚を探しているの?」
悪魔「!!」
女「何か知っているんですか!?」

女は理由を説明した

人魚「いいわ、助けてくれたお礼に教えてあげる。」
人魚「ドラガの人魚はこの洞窟の最深部に連れていかれるのを見たわ」
グリ「最深部!?」
人魚「ええ。でも最深部にはあの犬や凶暴なモンスターなんかもいるわ」
メイド「なるほど.....」
女「...行きましょう...!」

こうして4人は洞窟の最深部へと向かったのだった

このどうなる!?↓1
今日はここで終わりです。
短くてすみません...
では、また明日...

安価が長いのは気にしないんですが思ったより人魚が長いので残り3人のドラガは手を抜こうかなぁと考えてる悪い投稿者がここにいます

〜数分後〜

女「.....なんか足音聞こえません?」
悪魔「そうね...後ろの方からかしら...?」

女達は背後から近づく足音に気がついた
それは一人や二人などではなくもっと大勢の足音だった

グリ「......もしかしてさっきの...?」
メイド「え!?でもあの犬は私達を見失ったはずでは!?」
悪魔「...もしかしてこれかしら?」

悪魔は自分に付けられた首輪を外すのを忘れていた

女「と、とりあえず逃げましょう!!」

女達は逃げ出した
しかし犬達はもうすぐそこまで迫っていた

〜更に数分後〜

犬「わんわん」
グリ「か、数が多すぎますっ!」
メイド「逃げ切るのは難しいですよ!?」
女「.....ここは私に任せてください」
悪魔「えぇ!?あんたまた捕まるのが落ちよ!?」
女「大丈夫です!今回こそは!」

〜更に数分後〜

3人は女を囮にして逃げ出した
自信満々だった女だが...

女「っ!離してくださいっ!」

案の定捕まっていた
そしてあの首輪をつけられてしまった

女「やぁっ!?あぁ....ぁ.....」
女「ごしゅ...じん.....さまぁ...///」ハァハァ

女は発情してしまった...

一方...

悪魔「あ、あれ?みんな??」

3人も逃げている最中散り散りになってしまった...

この後どうなる?↓1

悪魔「.....よく考えたら私首輪効かないんだから捕まっても大丈夫よね...」

悪魔はやっと気付いた
早速犬の群れにわざと捕まってみた

悪魔(ここで魅力を.....っ!)
犬達「!!」

悪魔の久しぶりの能力によって犬達は悪魔の下僕になった

悪魔「さ、残りの2人を連れてきなさい?」
悪魔「わんわん!」
悪魔「さて.....女をどうにかしなきゃね...」
女「はぁぁ///御主人様ぁっ///」ハァハァ

悪魔は犬達にメイドとグリとドラガの捜索を頼んだ
そして女の呪いをどうにかしようとしたのだが...

悪魔「...私には解除出来ないわね...」

悪魔の力では女の呪いを解くことはできなかった
応急処置としてふたなり薬で生やしたペニスを女に挿入し、自分を主人だと思わせることにした

悪魔(みんな...はやく戻ってきて...)ズコズコ
女「ひぁぁぁあっ///はげしいですっ///んはぁぁっ///」ビクビクビクッ

この後どうなる?↓1

悪魔「.....お、誰か戻ってきたわね...」

犬達はメイドを連れ帰ってきた
しかし...

メイド「ごっ///御主人様のち〇ぽっ///すてきですっ///」ビクビクビクッ
悪魔「あちゃー...こっちもなのね...」

メイドもあの呪いの首輪を付けられていた

〜数分後〜

悪魔「ん.....どうやらグリと例のドラガの1人も戻ってきたみたいね...」ズコズコ
女「ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

この後どうなる?↓1

〜数分後〜

グリ(な...何でこんなことに...?)

グリは今の状況が飲み込めなかった
隣では気を失った人魚が寝ていてメイドは犬に犯されている
そして悪魔は女に腰を打ち続けている

グリ(た、多分この人がドラガの人...)
グリ(...こっそりとってもバレませんよね.....?)

悪魔「っ!っっ!」ズコズコ
女「あっ///やぁっ///きもちいいですっ///」ビクビクビクッ
悪魔「あ...んた...気持ちよすぎる...のよっ!」ズコズコ
女「ひぁぁぁあっ///ありがとうございますっ///」ビクビクビクッ

グリ(いつ終わるんでしょう.....)

この後数時間この状況が続いた...

〜大商人の所〜

大商人「いやぁ!お疲れ様!残り3人だね!」
悪魔「え、えぇ.....そうなんだけど...」
女「御主人様ぁ///」スリスリ
メイド「可愛がってくださいぃ///」スリスリ
グリ「呪いを受けちゃったみたいで...」
大商人「それなら丁度いいね!」
悪魔「?」

この後どうなる?↓1

大商人「実はね、残り3人のドラガの情報を手に入れることが出来たんだよ!」
グリ「えぇ!?」
大商人「その中に解呪を専門としたドラガがいるらしいんだよね」
悪魔「なら早速そこに...」
大商人「あ、それとね、残りの3人は近くにいるみたいだから一気に3人分貰えるかもね!」
グリ「がんばります!」

こうして4人は術師の所へ向かうのだった...

一気に進めるので何が起こったかを↓1~5で募集

今日はここまで。お疲れ様でした。

〜術師の所〜

グリ「すみませーん」
悪魔「解呪をお願いしたいのだけど...」

4人は術師の住んでいる家に辿りついた
すると奥から大人びた感じの女性が現れた

術師「あら.....客なんて何ヶ月ぶりかしらね...いいわ、こっちにいらっしゃい...」

〜それっぽい部屋〜

女「はぁぁ...///」ハァハァ
メイド「んはぁ......///」ハァハァ
術師「それにしても結構厄介な呪いね...」
悪魔「治せる?」
術師「えぇ...じゃ、まずはそっちのメイド服の娘から...」
メイド「はぁ///はぁ///」ハァハァ

〜数分後〜

メイド「な、治りました...」
術師「よし、まずは1人目よ。これが貴女を苦しめていた首輪よ?」

術師はメイドに首輪を見せつけた

メイド「あ、あのっ!その首輪だけでも貰えませんか?」
術師「?いいけど...つけても犬耳と犬尻尾が生えるだけよ?」
メイド「はい、それで大丈夫です。お願いします。」
術師「わかったわ、じゃ、受け取りなさい?」

メイドは術師に首輪を貰い装着した
するとメイドの頭に犬の耳が、尻に犬の尻尾が生えてきた

女「っ!!///」ハァハァ

〜女の脳内〜

メイド「ほら...女さん?私は御主人様ですよ?御主人様の言うことは絶対なんですよ?」サワサワ
女「ひゃいっ///」はぁ
メイド「触っただけでこんなに漏らして.....淫乱な犬ですね?」クチュクチュ
女「ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

〜現実〜

女「ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
メイド「お、女さん!?」
術師「あら...重症ね...治療してあげるからいらっしゃい?」

〜数分後〜

女「ご、ご迷惑をおかけしました...」
術師「いいのよ...ところでどうして呪いなんか受けたのかしら?」

女は理由を説明した
すると術師は下の毛を分けてくれただけでなく残り2人の情報も教えてくれた

術師「残り2人はあそこの城にいるわ...頑張ってね?」
女「はい!ありがとうございます!」
術師「あ、そこのメイド服の娘だけは残りなさい?」
メイド「へ!?」

こうして3人は城へ、メイドはその場に残った

術師「.....さてと、久しぶりよね?...格闘娘?」
メイド「ぁう.....気付かれてましたか...」
術師「当たり前でしょ?誰が貴女を鍛えてあげたと思ってるのよ...」
メイド「ですよね.....」
術師「弛んでるんじゃないの?」ニヤニヤ
メイド「そ、そんなこと!」
術師「なら...久々に特訓する...?」
メイド「望むところです!」

こうしてメイドは特訓する事になった...

〜城〜

悪魔「よし、じゃあ二手に分かれましょうか」
女「では、私はあっちに!」
グリ「では私はこっちに...」
悪魔「じゃ、私はグリと一緒に行くわね?」

〜悪魔、グリside〜

悪魔「っ!多分あの人よ!」
グリ「はい!」

悪魔達の目線の先には王女っぽい人がいた
見た目が女の夢にでてきたハートの女王そっくりだった

悪魔「よし、私に任せなさい!」

悪魔「ちょっといいかしら?」
女王「?」
悪魔「下の毛をくれないかしら?」
女王「っ!!?」
兵士「な、なんだ貴様!?」
兵士「ここから立ち去れ!」
悪魔「はぁ、やっぱり話し合いは無理ね...」

そういうと悪魔は女王のドレスに無理矢理手を突っ込み...
ブチッ

悪魔「ふふ、確かに下の毛は頂いたわ!」
女王「なっ!?」
兵士「貴様!よくも!!」
悪魔「グリ!逃げるわよ!」
グリ「は、はいっ!!」

〜女side〜

女「それにしても姫がドラガだったとは...」
女「乳首星型でしたっけ...?」

女が考えながら歩いていると姫の後ろ姿が見えた
しかし...

女「あ、ひm」
姫「幼様...こんなお姿になられて...」
幼「ぁ...///ぅぁ...///」トローン
姫「......ん....んちゅ...」
幼「ふぁ...///...んん...///」
女(なぁっ!?)

姫と幼はいきなりキスを始めた
それも恋人の様に深いキスを

女「で、でも今なら!」

女はそういうと姫の背後に近づき姫の下の産毛を奪った

姫「っんん!?」
女「ごめんなさいっ!」

そして女は逃げだした...

姫「ぷぁ......ふふ、やっぱりこんな幼様じゃ物足りないもんね...」
幼「ふぁぁ.....///」
姫「さ!幼様?催眠も解きましたし!向こうで遊びましょ!」
幼「うんっ!」
幼(あれ?私今まで何を?)
姫(催眠って便利だねぇ〜)

〜数分後〜

悪魔「どうだった?」
女「バッチリです!」
グリ「じ、じゃあこれで準備が整ったんですね!」

こうして7人のドラガの下の毛が集まったのだった...

この後どうなる?

↓1

何が出てきた?↓1

姫「...幼様...家に帰られた方がよろしいかと...」
幼「へ?どうして?」
姫「きっと、いい事がありますから...ね?」
幼「うーん......わかった!!」

女「さて...7人の下の毛を集めましたが...」
悪魔「何も起きないわね...」
グリ「そうですね.....」

すると毛がいきなり輝き出した!

女「っ!?」
悪魔「まぶしっ!」

そして光が収まると家のあった場所に幼の幼少時代にそっくりな子供がいた...

幼?「.....願いは?」
女「へ?」
幼?「だから願いは何?私忙しいんだけど!?」
女「あ、えっと、私の幼馴染を元に戻してください!」
幼?「はぁ!?それだけ!?それだけで私を呼んだの!?」
女「あ、えと、ごめんなさい...」
幼?「はぁ...まぁいいわ、やっといたから家に帰りなさい?じゃあね!」

そういうと幼っぽい子供は消えてしまった...

〜数分後、家の前〜
女「ほ、本当に戻ってるんでしょうか?」
悪魔「だ、大丈夫よ!ほら、はやく開けなさい!」
女「う、うぅ.....」
ガチャ...
女「お...幼ぁ〜...?」
幼「...........」

扉を開けるとそこには元に戻った幼がいた

幼「あぁ.........おんなさん.......かえってきたんですか.........」
女「っ!!」

〜物陰〜
グリ「そ、そんな!?」
メイド「失敗だったんですか!?」
グリ「メイドさん!?いつの間に!?」
メイド「今です!」
悪魔「...ふふ...まぁ見てなさいよ...」

女「あ.....えっと.....その.......」
幼「わたしいいましたよね.....?もとにもどってもおんなさんがしたことわすれないって.......」
女「ぅあ........」
幼「わたしがどんなきもちだったか.....わかりますか.....?」スッ
女「ひっ!」

幼はゆっくりと女に近付いてきた
そして壁際まで追い込まれてしまった

幼「.......」スッ
女「っ!!!」ギュッ
女(殴られる...っ!!)

幼は右手をゆっくりと上にあげた...
そして...

幼「あはは!なにビビってるの!?」ナデナデ
女「へ!?」ビクッ
幼「女ちゃんが私の為に色々してくれた事は全文覚えてるよ?」ナデナデ
女「で、でも私...幼に酷い事を...」
幼「んー.....じゃ、仕返しってことで!」ドンッ
女「ひゃっ!」ドサッ
幼「ふふ.....今日は頑張った女ちゃんを沢山可愛がってあげるからね...?」ナデナデ
女「.....はぃ...///」ギュッ

悪魔「ね?言ったでしょ?」
グリ「どうして分かったんですか?」
悪魔「だって、幼ったら女の顔見た瞬間ニヤけてたんだもの」
メイド「なるほど...」

〜数時間後〜
「だすよ!女ちゃん!」
「はいっきてっきてぇぇっ!!」

悪魔「...いつ終わるのかしら...」
メイド「さぁ...?」
グリ「寒いですね...」カタカタ

次回! ↓1「↓2」↓3「↓4」
すこし休憩します。( ・ω・ ) スヤァ…

一眠りして起きたらなんだこれ...
とりあえず詳しい内容とあらすじを↓1

〜その後〜

幼「ふぅ...気持ちよかったね!」
女「お...おさな...///ひとついいたいことが...///」ビクッ
幼「?」
女「その...///さすがに....あ、あき...ちゃって...///」ビクッ
幼「えええええ!!!??」
女「だ、だっておさなったらやすませてくれないんですもん...///」プクー
幼(可愛い)
幼「うーん...それじゃあ秘策を考えるからちょっと待ってね!」
女「や、やすませて...///」

幼が考えた飽きさせない秘策とは?↓1

〜数分後〜

幼「これ!これ付けよっ!」
女「っ!」

幼が持ってきたのは2人分の犬耳とアナル犬尻尾だった

幼「んっ///...ふふ、どうかな?似合ってる?」クルッ
女「ぁ......あぁ.......」ワナワナ
幼「お、女ちゃん...?」
女「ああぁ!!」ガバッ
幼「ひゃっ!?」ドサッ

女は幼に飛びかかった
どうやら正気を失っているようだ

女「はぁ...///はぁ...///」サワサワ
幼「んぁっ///ど、どうしちゃったの///」ビクビクビクッ
女「ん.....れろぉ......」
幼「ひゃぁぁあっ///みみはだめだよぉ...///」ビクビクビクッ
女「はっ...///ん.....れろぉ....」コリコリ
幼「んはぁぁあっ///どっ///どうじはやめてぇっ///」ビクビクビクッ
女「れろ....んん......じゅる....」コリコリ
幼「やらっ///すわないれぇっ///おかひくなっひゃうよぉ///」ビクビクビクッ

女は正気を失いつつも幼の弱点を的確に責めていた

〜更に数分後〜

女「はっ///ちゅぱ.....れろ.....」クチュクチュ
幼「ひゃぁんっ///お、おっぱいすってもにもでないよぉっ///ふぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
女「ぷぁ........ん.......じゅぷ....」クチュクチュ
幼「あっ///やっ///おんなちゃんのくちっ///あったかいよぉっ///」ビクビクビクッ

女は幼のま〇こを弄りながら幼のふたなりペニスをフェラし始めた
少し前と形成は逆転していた

〜3日後〜

幼「おっ///おんなひゃんっ///もっ....れないっ///れないよぉっ///」ビクビクビクッビュルッ
女「んぁっ///んんんっ///んむぅぅっ///」ジュプジュプ
幼「こっ///こわれりゅっ///こわれちゃうよぉっ///ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッビュルッ

女に色々搾られた幼
この後どうなる?↓1

〜数分後〜

幼「はっ///はっ///」ビクッビクッ
女「うーん.....」
幼「?」ビクッビクッ
女「やっぱりなんかマンネリですよねぇ...」
幼「っ!!」ガーン
女「もっと...こう...なにか.....」
幼「........」スッ
女「お、幼?」
幼「私、修行してくる!」
女「えぇ!?」
幼「女ちゃんに飽きられないように頑張るから!!」

そういうと幼は家を飛び出してしまった

女「...流石に煽りすぎましたかね...」
女「はぁ...もっとハードなプレイに進化すると思ってたんですけど...」
悪魔「普通にいえば良かったんじゃない?」
女「それじゃダメなんです!」
悪魔「そ、そうなの?」

〜そこら辺の道〜

幼「うーむ...修行って何をすればいいんだろ?」

この後どうなる?↓1

幼「よし!修行って言ったら滝だよね!」
幼「まずは滝に打たれてみよう!」

〜滝〜

幼「えと...たしか白い服を着るんだよね.....」
幼「......ま、全裸でいいや!」

幼は全裸で滝行を始めた
周りに誰もいなくてセーフだった

幼「いたたたたたた!!!」

滝は幼の背中を容赦なく叩いていく

幼「ま、負けない...っ!!」

しかし幼は根性で耐えることに成功した
そして気付かぬうちに煩悩がかなり減ったのだった...

幼「ふぅ...なんだかスッキリした!」
幼「次はなにしよっかな!」

この後どうなる?↓1

幼「っ.....あ.....?」クラッ
幼(なに...これ......)
幼(急に......意識が......?)

幼は煩悩が減ったせいで女との性行為の疲れが出てしまい気絶してしまった
勿論まだ服を着てないので全裸である

〜数分後〜

幼「........ぅ.........」
犬達「.........」ジー

幼の側には沢山の犬の群れがいた
そして幼をどこかへ運んでしまった...

〜家〜

女「むぅ...幼なかなか帰ってきませんね...」プクー
グリ「探しに行ったらどうですか?」
悪魔「愛しの女ちゃんが迎えに来てくれたら喜ぶと思うわよ?」ニヤニヤ
女「う、うるさいですね...///」
メイド「そろそろ夕飯時ですし、呼びに行ってもらってもいいですか?」
女「仕方ないですね...行ってきます...」
悪魔「いってら〜」ニヤニヤ
女「むぅ......」

〜???〜

幼「ぅ.....ん.....?」
幼(私...たしか滝の側で意識を....)
幼「ここ......どこ.....?」
犬「.......」ジー
幼「.....わんちゃん...?」

この後どうなる?↓1

犬『おい.....こいつあんまりエロくないぜ...』
犬『たしかにな...胸も普通だし...』
犬『もう俺らの餌にすればいいんじゃないか?』

幼「...なんだか不吉な事話してる気がする...」
幼「とりあえず逃げなk.....っ!」ズキッ

幼は気を失った時に足をくじいていた
どうやら自力での脱出は不可能らしい

これからどうなる?↓1

〜数分後〜

忍者「おい、犬共!」
犬「!!!」
忍者「私が相手だ」

突如現れた忍者に犬達は次々と飛びかかっていく

幼「あ...忍者ちゃん!?」
忍者「大丈夫だ、あれはただの木の棒だ...」

犬達「わんわん」
木「///」パキッパキッ

忍者「今の内に逃げるぞ?」
幼「うん!」

〜外〜

幼「でもよく私がピンチってわかったね!」
忍者「なんでもそういう役らしいからな...」
幼「?」
忍者「偉大なる意思の話だ...気にするな...」

この後どうなる?↓1

忍者「ふぅ...すこし休憩するか...」
幼「うん!」

2人は少し開けた所で休憩する事にした

幼(んー...あ、忍者ちゃんを満足させることが出来たらそれなりに特訓になったりして!)
幼「ね!忍者ちゃん!」
忍者「ん?どうし...っ!?」ドサッ
幼「ふふ.....助けてくれたお礼も兼ねて気持ちよくしてあげようかと思って.....」
忍者「な、なぁ!?」

こうして幼による一方的な特訓がはじまった

この後幼はどうする?又は何をされる?↓1~5で募集

てな所で今日はここまで。皆様お疲れ様でした。

幼「ね?メイドちゃんにやりたい事を私にしてみてよ?」
忍者「そ、それはできない...」
幼「えー?どうしてー?」
忍者「私は...メイドを裏切ることはできない...」
幼「ふむ......」
幼(私も忍者ちゃんみたいに一途に愛情を注ぐべきなのかなぁ...)
忍者「わ、わかったらどいてくれ...」
幼「やだ!」グイッ
忍者「んぐっ!?...な、何を飲ませた...?」
幼「ふふふ!そのうち分かるよ!」

幼が飲ませたのはふたなり薬だった...

〜数分後〜

幼「ん...///じゅる...///.....っぁ...///」ジュポジュポ
忍者「っ...///...んむぅ...///...れろぉ...」ジュポジュポ

2人はお互いをシックスナインで責め合っていた

幼「ぷぁ...///い、いい感じだよ...///」ビクッ
忍者「うぅ...///メイドすまない...///」ビクッ
幼「それじゃ!本気でいくからね!」ジュポジュポクチュクチュ
忍者「なぁっ///り、両方はやめ...っ///」ビクビクッ

〜更に数分後〜

幼「んんっ///んむぅっ///んんんんっ///」ジュポジュポクチュクチュ
忍者「っ...///も......イ...っ///」ビクビクビクッ
幼「ふぅ、ちょっと休憩!」
忍者「え.......?」ビクッビクッ
幼「ん?どうかした?」
忍者「い、いや...なんでもない...」
幼「そっか!」
幼(さて...いつ墜ちるかな...)

〜数時間後〜

忍者「あっ///っあぁ///ひっ...ぐ...ぅ...///」ビクビクビクッ
幼「はい休憩!」ピタッ
忍者「うぁぁ.....///」ビクビクビクッ
幼「ふふ...忍者ちゃん?顔が蕩けてるよ?」ニヤニヤ
忍者「そんな.....こと.....///」ビクッビクッ
幼「...ね...言いたいこと.....あるよね...?」
忍者「っ.........///」ビクッビクッ
幼「ほら...我慢しないで...?」サワサワ
忍者「......................」
忍者「..........たぃ.....」ビクッビクッ
幼「ん〜?」サワサワ
忍者「んっ///...し...射精.....したい....」ビクッビクッ
幼「したいじゃないよね?」サワサワ
忍者「あぁっ///射精...射精させて...くださ...ぃ...///」ビクッビクッ
幼「うん!よく言えました!」ヌププ
忍者「ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

幼「ふふ、気持ちいい?」ズコズコ
忍者「んはぁぁあっ///うぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「ありゃ...聞こえてないね...ちょっと虐めすぎちゃったかな?」ズコズコ
忍者「ふぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッビュルルルルルッ
幼「射精出来てよかったね!」ズコズコ
忍者「ひぁぁっ!?も、もうむり...っ///」ビクビクビクッ
幼「えー?仕方ないなぁ...あ、聞きたいことがあるんだけどさ!」ズコズコ
忍者「んんんんっ///な、なんだ...っ///」ビクビクビクッ
幼「私を含めたレギュラー陣5人のことどう思ってる?」

女↓1
幼↓2
悪魔↓3
グリ↓4
メイド↓5

忍者「っと...///女は...サドでマゾな変態...かな...///」ビクッ
幼「ふむふむ!」ビュルルルルルッ
忍者「ひぁぁっ!?お、おさなは...っ///ふたなりぐるい...いっその事男になれば...っ///」ビクッ
幼「えぇ!?それはちょっと酷いよ!?」ビュルルルルルッ
忍者「あぁぁっ///あ、あくまはっ///つよいだけにっ///しはいされたがる願望がっ///隠しきれてないへんたい...だとおもう...っ///」ビクッ
幼「たしかにね!」ビュルルルルルッ
忍者「ぐ、ぐりはっ///かいらくにまけそうになってるときのっ///なきべそがかわいい...っ///」ビクッ
幼「わかるわかる!」ビュルルルルルッ
忍者「メイドはぁっ///全人格をいっそのことぶっ壊して自分の物にしたいくらい好きだ...っ///」ビクッ
幼「最後だけ妙に詳しかったね!?」ビュルルルルルッ
幼「さて、次は何をs」バタッ
忍者「はぁっ///はぁっ///」ビクッビクッ
忍者「やりすぎだ...///」ビクッビクッ

忍者は一瞬の隙を突き幼を気絶させた

この後どうなる?↓1

寝てた...
これは犬達の所に戻せということでしょうか?

犬達が元いた場所ってどこ...

忍者「ふぅ...この辺りで下ろすか...」

忍者は犬達が元いた場所に幼をそっと下ろした

幼「うーん.......」

幼はまだ目を覚ましそうにない

この後どうなる?↓1

忍者「........」ジー
幼「ん.........」

忍者は気を失っている幼のペニスを見ていた...

忍者(.....これが...さっきまで私の中に...)
忍者「っ.......」ゴクリッ
忍者(少し.....少しだけなら....)

忍者は幼のペニスを指で弄り始めた

幼「ぁ.........」ムクッ
忍者「うわ.....大きくなってきた....」ツンツン
忍者「......はむっ....」

忍者は幼のペニスを咥えた

忍者「んむ....んん.....」ジュポジュポ
幼「ぅぁ.....///」

忍者が夢中で幼のペニスをしゃぶっていると...

犬達「わんわん」バッ
忍者「はっ!しまっ.....っあぁ///」ビクッ

忍者は反応に遅れ犬達に取り押さえられてしまった
そして犬に挿入されたのだった
そして幼は...

幼「うーん........」

案の定放置だった

この後どうなる?↓1

〜数分後〜

悪魔「はぁ...女が探しに出たけど...どうも嫌な予感がするのよねぇ...」

悪魔は女が外出した後密かに先回りしていた
すると...

忍者「んぁっ///ひぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「うーん.....」

悪魔「あぁ...やっぱりね...」

悪魔はこの前と同じように犬達を下僕にした

悪魔「いい?そこの忍者は襲っちゃだめよ?」
犬「わんわん」
悪魔「わかったら向こうに行ってなさい?」
犬「わんわん」ズルズル
忍者「な!?なんで私まで!?」

犬は忍者を引きずってどこかへ行ってしまった

悪魔「はぁ...最近の偉大なる意思は犬が流行ってるのかしら...」
悪魔「さて、幼一人になったし...邪魔が入らないように見張っておきましょ...」

この後どうなる?↓1

〜犬の住処〜

忍者「ひぁぁぁぁぁあっ///ぅぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
犬達「わんわん」

忍者は完全に犬達に弄ばれていた
本来ならこんな事は有り得ないのだが幼の責めが響き体が普段の半分も力が出せなくなっていた
因みに犬達にとっては合意の上でやっているので襲ってはいないという解釈らしい

犬「わんわん」
忍者「んはぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

そしてその後数時間犯され忍者に限界が訪れようとしていた

犬「わんわん」
忍者「あぁぁぁぁぁあっ///もっ///やめてくらひゃいっ///こわれひゃいまひゅっ///」ビクビクビクッ
犬「わんわん」
忍者「くぁぁぁぁぁあっ///お、おちるっ///おちてしまいましゅっ///」ビクビクビクッ

その時タイミング悪く危機を察したメイドが駆けつけたのだが...

メイド「忍者さん!大丈夫ですk」
忍者「わ、わんわんちんぽのぉっ///どれいになりましゅっ///ひぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
メイド「え.....!?」

〜一方〜

幼「はぁ.......」

幼は落胆していた
自分は犬にすら興奮されないのかと

幼「私って女としての魅力ないのかなぁ.....」

この後どうなる?↓1

幼「ち、違うっ!私に受けの魅力が無いだけだよ!」
幼「責め、私は責めをもっと磨こう...」

そう決心した幼の前に女が現れた

女「あ、幼!やっと見つけました!」
幼「お、女ちゃん!?」
女「まったく...可愛い娘がこんな所に一人でいると危ないですよ?」
幼「........私って本当に可愛い...?」
女「へ?」

〜一方〜

忍者「めっ///めいどっ///こ、これはっ///ちがぁっ///」ビクビクビクッ
犬「わんわん」
忍者「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
メイド「っ...///」ゾクゾクッ
メイド(普段恰好いい忍者さんが...こんなに乱れるなんて...///)
忍者「あっ///み、みないでっ///めいどみないでぇっ///ふぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
メイド「わぁ......///」ゾクゾクッ

この後どうなる?↓1

女「ふふ、幼は可愛いに決まってるじゃ無いですか?」ナデナデ
幼「あぅぅ...///」
女「それです!そういう所が可愛いんですよ!」ナデナデ
幼「ひぅぅ...///」

〜一方〜

忍者「はぁっ///はぁっ///」ハァハァ
メイド「だ、大丈夫ですか...?」ゾクゾクッ
メイド(わぁ...こんな忍者さん初めて見るかも...)
忍者「な、なさけないところをみられたな...っ///」ハァハァ
メイド「...はっ!?い、いえ!そんなことは!」

この後どうなる?↓1

犬「......」ガサガサ
女「っ!!」
幼「ま、まだ残ってたの!?」

二人の前には忍者を探しに来た犬が現れた

女「幼!ここは私が引き付けます!早く逃げ....っ!!」ビクビクッ
幼「女ちゃん!?」

女は幼を引きつけようと犬に尻を向けた
その向けた瞬間に犬が女にペニスを挿入したのだった

女「あっ///やらっ///おさなのまえなのにぃっ///」ビクビクビクッ
幼「お、女ちゃん.....」ゾクゾクッ
幼(あ...なんだろ...なんだかすごく...っ///)

幼は女の痴態を見ることで忘れかけていた興奮を思い出したのだった
そんな幼の顔はとても魅力的で犬達も幼に飛びかかった

犬達「わんわん」
幼「あっ///やっとわたしにもきてくれたぁ///」ビクビクッ
女(幼...なんだか嬉しそうですね.....)
女「おっ///おさなぁっ///」ギュッ
幼「はぁぁぁっ///うれしぃよぉっ///」ギュッ

2人はお互いに抱き合い雄たちに犯されたのだった...

この後どうなる?↓1

〜数分後〜

犬「わんわん」ダッ
女「あ、あれっ///」
幼「どうしてにげちゃうのぉ///」

犬が突然二人を置いて逃げ出した
その理由はすぐに明らかになった

熊達「くまー」
女「ひっ.....!?」
幼「あはは.....私達食べてもおいしくないよー?」

茂みから熊の群れが現れたのだった
そして熊達は二人の周りを取り囲んだ

女「お、幼.....」カタカタ
幼「さ、流石にだめかも......」カタカタ

しかし2人は食べられることはなかった...
しかし...

熊「くまー」ヌププ
女「ひぎぃっ!?」ビクッ
幼「ふ.....と.....っ///」ビクッ

熊達は2人に自らのペニスを挿入した
熊達のペニスは人間やさっきの犬なんかとは比べ物にならないくらいに太く、硬かった

女「あ゛っ///ひぎぃぃっ///これぇっ///むりっ///」ビクビクビクッ
幼「あはぁっ///すごいよぉっ///これぇっ///またさけちゃうかもぉっ///」ビクビクビクッ
女「やぁぁっ///こんなっ///たえられな....ふぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「んはぁぁぁぁぁぁあっ///うぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

この後どうなる?↓1

今日はこの辺で。投稿ペース遅くてすみません..

〜数時間後〜

熊達「く...ま.....」
女「えぇっ///もぉおわりですかぁっ///」ズチュズチュ
幼「まだ足りないよぉっ///」ズチュズチュ

女と幼は熊達から搾り取っていた
始めこそ熊達が優勢だったが女と幼のあまりの責めに全滅してしまったのだった

幼「あはぁっ///ねっ///おんなちゃんっ///これからどうしよっか///」ズチュズチュ
女「んっ///そうですねぇ...っ///」ズチュズチュ

この後どうなる?↓1

※多分今日は22時以降から本格的に投稿になります

女と幼は暫くお互いを弄り合っていた
その隙に熊達は逃げてしまった

そして数分後...

幼「んひゃぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァァァ
女「あはっ///こんどはわたしのかちですねっ///」クチュクチュ
幼「んぁぁっ///イってりゅっ///イってりゅからぁぁっ///ぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクビクップシャァァァァァ
女「さっきはたくさんされちゃいましたからねっ///しかえs...グゥー......」
幼「はっ///はっ///はっ///はっ///」ハァハァ
女「.......一旦ごはんたべませんか...?」
幼「...う.....うん.....///」ハァハァ

こうして2人はご飯を食べに家に戻ることにした

この後どうなる?↓1

〜帰り道〜

女「〜♪」スタスタ
幼「.......」スタスタ

幼は帰り道考え事をしていた

幼(もしかして...私はマンネリしていると思わされていただけ...?)
幼(女ちゃんが私にもっとハードなプレイを求めていたのかな.....?)
幼(つまり女ちゃんが原因.....?)
女「お、幼?どうしました?顔が怖いですよ?」
幼「へ!?あ、ううん!なんでもないよっ!」

〜一方〜

メイドと忍者も帰っている途中だった

メイド「忍者さん!」
忍者「ん?どうした?」
メイド「犬!お好きなんですね!」
忍者「へ?」
メイド「だってあの時の忍者さん....その....」
忍者「?」
メイド「すごく...楽しそうだったから...///」
忍者「っ///」
メイド「忍者さんもあんな顔されるんですね!」
忍者「っっ///」
メイド「クールかと思ってました!」
忍者「〜〜っ///」

メイドは知らず知らずの内に忍者の心を削っていた...

この後どうなる?↓1

忍者「...め.......」プルプル
メイド「忍者さん?」
忍者「め、メイドのばかっ!」ポロポロッ
メイド「え、えぇ!?」
忍者「ひっく.........帰るっ!!」ダッ
メイド「あ、ちょっ!?」

忍者は泣きながら逃げ出してしまった
どうやら案外メンタルが弱いようだ

メイド「...泣いてる忍者さん...可愛かったなぁ...///」ゾクゾクッ
メイド「...次は私が...可愛いがってあげますね...///」ゾクゾクッ

メイドの何かのスイッチが入ってしまった...

この後どうなる?↓1

〜数分後〜

メイド「に、忍者さん.....」
忍者「...なんだ...追いかけてきたのか?」
メイド「は...はい.....」
忍者「そうか.....さっきは...その...すまなかったな...」
メイド「い、いえ!」ガバッ
忍者「っ!」ドサッ
メイド「き、今日は...私が忍者さんを...///」
忍者「ふふ...やけに積極的だな?」
メイド「で...では...貝合せを...///」ゴソッ
忍者「可愛がってやるよ...」ゴソッ
メイド「わ、私が可愛いがるんですっ///」クチュ...
忍者「っ...///...それは...たのしみだな...っ!!」クチュクチュ
メイド「っぁぁ///」ビクビクッ

メイドは忍者に貝合せを仕掛けた
しかし忍者は既に落ち着きを取り戻しておりいつも通りメイドが劣勢になった
そして数分後...

忍者「どうした...っ///可愛がってくれるんじゃなかったのか...///」クチュクチュ
メイド「やぁっ///うごかないでぇっ///」ビクビクビクッ
忍者「ほらほら?そっちから責めてこないとだめだろ?」クチュクチュ
メイド「んぅっ///い、いじわるっ///」ビクビクビクッ
メイド(責めれるわけないです...///)
忍者「ふふ...本当にお前は可愛いな...」クチュクチュナデナデ
メイド「ふぁぁぁ.....///」トローン
メイド(あ...なんだかあたまが...ぼやーって.....)

メイドは完全に忍者に蕩けさせられていた

この後どうなる?↓1

犬「わんわん」
忍者「しまった.....」
メイド「ふぇ...///」トローン
忍者(行為に夢中で安全確認を怠っていた.....)

2人は熊達の性で中途半端に性行を終わらされた犬達に取り囲まれていた
そして2人は体力が万全でなかったため取り押さえられてしまった

犬達「わんわん」ヌププ
忍者「っあ///や、やめろ.....///ひぁぁっ///」ビクビクッ
メイド「にんじゃさん...///」
忍者「あ、みっ///みないでくれっ///うぁぁぁっ///」ビクビクッ

犬達は完全に弱っている2人を責め立てた

〜数時間後〜

メイド「ひぁぁっ///に、にんじゃさんっ///これっ///すごっ///」ビクビクビクッ
忍者「んはぁぁぁあっ///めっ///めいどっ///」ギュッ
メイド「あっ///.....ん....///んちゅ...///」ビクビクビクッ
忍者「んんんっ///...むぁ...///...んむ...っ///」ビクビクビクッ

2人は犬達に責められながらお互いに抱き合い深いキスをし始めた
2人は完全に雌の顔になっていた...

〜一方〜

女「ただいま〜」
幼「.....っ!!」
悪魔「おかえり〜」
グリ「幼さんお腹減ってますよね?」
幼「う、うんっ!」
悪魔「あったかいの用意してるから手洗って来なさい?」
幼「うんっ!!」

〜数分後〜

幼「おいひーよぉ...」ポロポロ
女「ふふ、ですね!」モグモグ
幼「ふぇぇ....」ポロポロ

幼は食べ物に感謝した

この後どうなる?↓1

〜食後〜

幼「おいしかったぁ.....」
女「もぉ食べられないです...」
グリ「ふふ、お茶淹れたのでゆっくりしませんか?」
幼「うん〜.....」
女「グリありがと〜...」
悪魔「すっかりだらけてるわね...」

4人は食後まったりしようとしていた
そこへ...

ドンドン

グリ「あれ?誰でしょう?」
悪魔「メイドじゃないの〜?」
グリ「出てきますね!」
女「たのみましたぁ〜」

グリ「メイドさん?遅かったでs...」ガチャ
忍者「よ、よぉ.....」ボロボロ
メイド「すやぁ...」
グリ「に、忍者さん!?どうされたんですか!?」
忍者「な、なんでもない.....じゃあn...っ...」フラフラ
グリ「ふらふらしてるじゃないですか!?」

忍者はボロボロになりながらメイドを連れて帰ってきた

この後どうなる?

てなところで今日はこの辺で...
今日もお疲れ様でした

幼「それにしてもびっくりしたね!」
女「えぇ....そうですね....」

忍者は一旦休憩していくことになった

女「んー......」
幼「?どうしたの女ちゃん?」
女「私今回のことで一つ思った事がありまして...」
幼「思った事??」
女「はい.....私幼に犯されるのは嫌いじゃないんですが...」
幼「ふむふむ」
女「その...幼と一緒に犯されてる方が...好きなんです...」
幼「なるほどね...」
幼「それは私も思ってたよ!」
女「ほ、本当ですか?」
幼「うん!本当だよ!」

なんだかんだ賛同した幼

この後どうなる?↓1

〜数分後〜

悪魔「あ、あんたら...気は確か...?」
幼「もちろん!」
女「さ!はやく私達を犯してください!」

女と幼は悪魔に犯して欲しいと頼んでいた

悪魔「い、一対二は無理よ...」
幼「なら触手君よぶから!」
触手「ぬるぬる」
悪魔「っ......はぁ...わかったわよ...」
女「やった!」
幼「ありがとっ!!」
悪魔「なんで私がこんなことを...」

女と幼を犯すことになった触手と悪魔
この後の行動を↓1~5で募集

悪魔(ま.....女の体気持ちいいし...悪い仕事ではなさそうね...)
幼「あれ?悪魔ちゃんなんだか嬉しそうだね?」ニヤニヤ
悪魔「う、うるさいわね...さっさと始めるわよ!」

悪魔はそう言うとふたなり薬を飲み女の体を触り始めた

悪魔「あー...中々触り心地いいわね...」サワサワ
女「んっ///あ、あくま...なんかその触り方...ひぅっ///...へんなかん...じ...っ///」ビクッビクッ
悪魔「ん?でも嫌じゃ無いわよね?」サワサワ
女「はぁっ///そ、そうですけど...っ///」ビクッビクッ
悪魔「んじゃ、いれるわねー」ヌププ
女「ひぁぁぁ...///はいってき...た...ぁ...///」ビクビクッ
悪魔「あら...すんなりはいっちゃったわね.......じゃ、動くわね!」ズコズコ
女「へっ///あっ///やぁっ///は、はげしっ///ひゃぁぁぁぁあ///」ビクビクビクッ
悪魔「おぉ...すごい反応ね...幼のとどっちが気持ちいい?」ズコズコ
女「おっ///おさっ///な...あぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
悪魔「あっ...そ!」ズコズコ
女「ふぁあぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

幼「むぅ......」
幼(女ちゃん...あんなに悦んじゃって...)
触手「ぬるぬる!」
幼「っ!?し、触手くん!?」
触手「ぬるぬる!」
幼「えぇ!?今日は私の弱い所を責めまくるの!?は、はりきりs.....ひゃぁあっ///」ビクビクビクッ

〜数時間後〜

女「ひぁっ///うぁぁあっ///はぁぁ...///」ハァハァ
幼「んぅ...///ぁ...///ふぁぁ...///」ハァハァ
触手「ぬるぬる!」
悪魔「ふふ、もうばてちゃったの?」ナデナデ
女「ぁう...///」ビクッ
幼「む...///」
幼(悪魔ちゃんにはお仕置きしないとね!)

幼は悪魔にお仕置きしようとふたなり薬に手を伸ばした
しかし...

悪魔「っ!させないわ!」ガバッ
幼「ひゃっ///」ドサッ
悪魔「ふふ...あんたがこれ飲んだら手が出せないもの...」
幼「は、はなしてよぉ...///」
悪魔「だめよ...悪い娘にはお仕置きしなきゃ......ん.....」チューッ
幼「ふぁ......ん.....///」
幼(あれぇ...?なんだか.....ちからが...ぬけ...て...?)
悪魔「.....ぷぁ...ふふ、どう?力が入らないでしょ?」ニヤニヤ
幼「なにしたのぉ...///」ヘナヘナ
悪魔「ちょっとね...幼の精力吸っちゃった♪」テカテカ
幼「そんにゃぁ...///」ヘナヘナ

女(ふふ...なんだかんだであの2人仲いいですよね...)
女「あっ///触手くんっ///そこはやめぇっ///」ビクビクビクッ
触手「ぬるぬる!」

悪魔「じゃ、私はちょっと用があるから...後は触手に可愛いがって貰いなさい?」

悪魔はどこかへ行ってしまった

幼「ね!ね!触手君!男の人の体になってよ!」
触手「ぬるぬる!」

触手はなんかこううねうねして巨大化し成人男性2人分になった

幼「これこれ!これをまってたんだよっ!」ギュッ
女「ふぁぁ...///な、なんだかひんやりしててきもちいい...///」ギュッ
触手「ぬるぬる」

触手君は体から極細の触手を何本も出し二人の尿道に挿入し始めた
もちろん2人は尿道など責められたことないので未知の感覚だった

〜数分後〜

幼「あ゛っ!?うあぁ!?あぁぁぁあっ!?」ビクビクビクッ
女「んぎぃっ!!?あ.....いぁぁぁあ!!?」ビクビクビクッ

2人は声にならない声を出しイかされ続けていた
二人の尿道からは尿や愛液などやよく分からない液体が沢山出ていた
そして...

幼「っぁぁぁあ!!?............」ガクッ
女「んはぁぁぁぁぁぁあ!!?.....ぁ.....」ガクッ

2人は遂に失神してしまった

触手「ぬ、ぬるぬる...」
翻訳(や、やりすぎたかな...)

この後どうなる?↓1

※投稿が遅れてすみません

触手「ぬ、ぬるぬる...」
翻訳『と、とりあえず体を洗わないと...』

触手は2人を風呂場へ連れていき体を念入りに洗った

触手「ぬるぬる...」
翻訳『服をきせて...』
触手「ぬる.....ぬる!」
翻訳『ベットに寝かしつけて....よし!』

こうして触手は2人をベットへ寝かしつけたのだった

悪魔「あ、お疲れ〜」ニヤニヤ
触手「ぬるぬる」

案外気が効く触手
この後どうなる?↓1

少ないですが今日はここまで...
もっと文書を早く書きたい...

二人の愚痴の内容とは?↓1~5

ならこんな安価投げよう
これ以上の愚痴はない

あー...そうですね、3くらいにしておけば良かったですね...
申し訳ない...

悪魔「あぁ.....疲れたぁ.....」ゴロゴロ
グリ「私もです.....」
悪魔「あんたもお疲れ...」ゴロゴロ
グリ「...私少し言いたいことがあって...」
悪魔「?」
グリ「この前幼さんが動物の下着買ってましたよね?」
悪魔「あぁ、そういえば買ってたわね」
グリ「あれ...そろそろ私履きたいんですよね...出来ればみんな一緒に...」
悪魔「あー...私もそろそろ熊以外を履きたいわ...ついでにあのノーパン2人にも無理矢理履かせてやりましょうか...」
グリ「ですね!」
悪魔「今回って女が幼とのマンネリのせいでプチ家出したのよね?」
グリ「まぁ...あれだけやってればマンネリになるのもわかります...」
悪魔「正直ふたなり薬っていらないわよね...ペニバンで充分よ!」
グリ「で、でもそれだと精液が.....」
悪魔「えぇ...それいる?」
グリ「は、はい.....」
グリ(美味しいもの飲みたいですもん...)
悪魔「はぁ...というか皆恥じらいがなさすぎるのよ...メイドも堕ちるの早かったし...」
グリ「そうですよねぇ...それは私も思ってました...」
悪魔「..........」
グリ「?急に黙ってどうされました?」
悪魔「...最近のグリも同類よ...?」
グリ「そ、そんな!?」
悪魔「まぁ偉大なる意思には逆らえないものね...」
悪魔「それと.....」
グリ「それと?」
悪魔「>>777なんかこうよ!」'ω')ノ⌒゜ポイッ
グリ「な、投げた!安価を投げました!!」

二人の愚痴はしばらく続いた...
この後どうなる?↓1

ですね、長いのは大丈夫です。
というか仕様がいきなり変わってて書き込むボタンがおせませんでした...
頑張ってパソコンに移してきました...
遅くなってすみません...

ドォォォオンッ!!
グリ「な、なんか向こうの方で大きな音がしましたよ!?」
悪魔「気のせいよ...気のせい...」

こうして夜は開けていった...

~その後~

女「う....んん......?」
幼「すやぁ.....」
女「あれ...私どうして...?」
幼「すやぁ......」
女「あれぇ...?」

女は昨日のことを覚えていないようだった

一回ここで区切りつけますね

次回↓1「↓2」↓3「↓4」

※パソコンは家族共有になっててなかなか更新ができません。
ごめんなさい...

詳しい内容とあらすじを↓1で募集

~次の日~

メイド「み、皆さん!?」
幼「あ~...メイドちゃんおは~...」ダラァ
女「ご飯はあそこに用意してありますよぉ~...」ダラァ
悪魔「あ゛~...なんか今日は何もやる気でないわ.....」ダラァ
グリ「ですねぇ.....」ダラァ
忍者「うむ.....」ダラァ
メイド「忍者さんまで...」

メイドを除く5人は機能の疲れもありダラダラしていた
しかしメイドがそれを許すわけもなく...

メイド「はぁ...皆さん?ダラダラしてたら太っちゃいますよ?」
幼「え~......」ダラァ
メイド「よし!決めました!今日は↓1っていうダンジョンに行きましょう!」
女「あ...それ聞いたことあります...」
悪魔「たしか↓2らしいわね...」ダラァ
メイド「よし!善は急げです!早速行きますよ!」
グリ「うぅぅ....」ダラァ
忍者「動きたくないでござる」ダラァ

そしてなんやかんやで↓1についたのだった...
この後どうなる?↓3

今日はここまでです。
更新出来なくて本当にごめんなさい...
自分が自分用パソコンをかえばいいのですがお金が無くて...

テスト
※(打ててるといいな...では、おやすみなさい...)

~城~

メイド「てことで許可を貰いましょう!」
女「あ、許可が必要なんですね...」
悪魔「じゃ、頼んだわ幼...」
幼「まかせて~」

~姫の部屋~

幼「ひ~め~ちゃ~n」
姫「幼様っ!!」ギュッ
幼「ふふ、久しぶりだね!」ナデナデ
姫「ふぁぁ///.....はっ!今日は何用でしょうか?」
幼「あぁ、実はね...」

~数分後~

幼「許可貰ってきたよ~」
忍者「.....一人増えてないか?」
姫「顔パス!顔パスだよ!」
グリ「さっき調べたんですがあそこはトラップが沢山あるみたいですね...」
メイド「よし!それでは行きましょう!」

~王家の墓~

女「おぉ...雰囲気ありますね...」
グリ「こ、怖いです...」

7人はダンジョンの中に入った
そこは薄暗くなんとも不気味な雰囲気を持っていた
そして...

モンスター「あ゛~」
グリ「ひぃっ!!」
悪魔「おー、早速でたわね...」

この後どうなる?↓1

姫「大丈夫!まかせて!」バッ
モンスター「.....」サッ
グリ「も、モンスターが避けた...?」
姫「ふふふ、王家の血が流れている人がいれば襲ってこないんだよ!」
悪魔「おおお!」
幼「流石姫ちゃん!」ナデナデ
姫「えへへ...///」
女「むぅ......」
悪魔「これは楽でいいな!」
メイド(これあまりにも楽すぎてダンジョンの意味無いんじゃ...)

~数分後~

姫「うわっ!?」
メイド「ひゃっ!?」
女「え!?二人共!?」

姫とメイドは突然壁に吸い込まれてしまった...

悪魔「く...トラップみたいね...」
グリ「こ、これからどうしましょう!?」アタフタ

分断されてしまった7人!
この後どうなる?↓1~5
※明日結構大事な会議なので明日に備えて寝ます。その分明日は沢山頑張るので許して下さい...

幼「ん.....みんな!あれ見て!」
女「へ?.....っ!!」
悪魔「あれって.....」
グリ「犬...ですね...」
幼「......まさかね?」
犬「わんわん」
女「い.....ぬ......?」
忍者「っ.....うぅ......」
悪魔「ち、ちょっと!?あれはゾンビの犬よ!?」

女と忍者は犬を見て発情してしまった
そして数分後...

女「あっ///うぁっ///んぐっ///」ビクビクビクッ
忍者「わんわんちんぽぉっ///しゅごいぃっ///」ビクビクビクッ

幼「ぐぬぬ...私の女ちゃんを...!!」
悪魔「はぁ...もうほっておきましょうか」
グリ「ま、まぁしばらく待てば直りますよね!」
悪魔「そうね...」
幼「あの犬...絶対に許さないもん...」
悪魔「あんたキャラ変わってるわよ...」

~一方~

姫「.........」
メイド「........」
メイド(つらい...)

姫とメイドはそこまで仲がいいという訳でもないので会話が続いていなかった
しかし...

姫「...ねぇ...」
メイド「はい?なんでしょうか?」
姫「幼様って...休日何をしてるの...?」
メイド「幼さんは.....」

~数分後~

姫「そこがいいんだよ幼様は!」
メイド「いえ!忍者さんも素敵です!」
姫「幼様はあどけなさと淫乱を調和した存在なんだよ!?」
メイド「忍者さんだって格好いいですもん!」
姫「幼様は可愛いもん!」

お互いの好きな人について盛り上がったのだった...

姫「あれ?壁の中から誰かが...」
忍者「わんわん...っ///もっとぉ...///」ハァハァ
メイド「に、忍者さん!?」

壁の中から出てきたのは忍者と複数匹のゾンビ犬だった
忍者はゾンビ犬のペニスに夢中になっている

メイド「もう!クールな忍者さんはどこへ行ったんですか!」ズポッ
忍者「んひゃぁっ///」ビクビクッ
姫「それが格好いい忍者さん?」
メイド「た、たまには可愛いんです!」

メイドは強引に忍者を引っこ抜いた
そして数分後...

メイド「しっかりしてください!」
忍者「...っ...!?わ、私はなにを...?」
メイド「やっと目が覚めたんですね...」
忍者「どうやら迷惑を掛けてしまったようだな...」
メイド「大丈夫ですよ...それよりゾンビ犬を」
姫「あれーっ///もぉ終わりなのっ///」ズチュズチュ
ゾンビ犬「」
忍者「.....あの犬...干からびてないか...?」
メイド「.....はい...」

メイドが忍者を起こしている最中に姫はゾンビ犬を搾り取り干からびさせてしまった...

忍者「幼の影響が目に見えて出てるな...」
メイド「将来が不安です...」

~その後~

忍者「うわっ!?」
女「きゃっ!?」
グリ「ひゃっ!?」

その後も分断トラップは続き最終的にグリ女忍者、悪魔幼、姫メイドの組み合わせになった...

~悪魔、幼side~

幼「っ!危ないっ!」バッ
悪魔「へっ!?」

幼は突如悪魔を抱えて高速移動をした

悪魔「っ...きゅうにどうs」
ガシャァァァアン!!
悪魔「!?」
幼「ふぅ...」

天井が急に落ちてきた
どうやらトラップのようだった...

?「そりゃないよ...」
悪魔「...幼何か喋った?」
幼「ううん、何も言ってないよ?」
悪魔「そ...」
悪魔(何かいるわね...)

この後どうなる?↓1

悪魔「.....とりあえずあの天井壊してみましょうか」
幼「おっけー!」
悪魔「地雷持ってきててよかったわ...」ペタペタ
幼「地雷ってそうやって使うものだっけ?」
悪魔「プラスチック爆弾だと思えばいいの......よっ!」カチッ
ボォォォン!!
パラパラ...
悪魔「よし、穴があいたわ!」

~その後~

幼「誰かいるー?」
悪魔「うーん...いないわね...」
悪魔(気配はするんだけどね...)
悪魔「...とりあえず先に進みましょうか...」
幼「おっけー!!」

~一方~

グリ「はぁ...はぁ...」ズルズル
女「すやぁ...」
忍者「すやぁ...」

グリは眠ってしまった2人を1人で引きずって運んでいた
何故こうなったかというと犬達に犯されふらついいていた2人が睡眠薬トラップに引っかかり眠ってしまったのだった...

グリ「つらい.....」ズルズル

この後どうなる?↓1

~一方~

悪魔「結構奥まで来たわね...」
幼「そだね!もしかして私達が一番に着いちゃうかもね!」

2人はダンジョンの奥の方まで来ていた
すると...

?「あれ...ここまでこれたのか...珍しいな...」
悪魔「...貴方だれ?」
吸血鬼「あぁ、遅れました。僕の名前は吸血鬼といいます。この墓を守っている一人で」
幼「ふむ!とりあえずいただきます!」ガバッ
吸血鬼「うわっ!?」

二人の前に女と見間違えるような可愛いショタ吸血鬼が現れた
もちろん幼が我慢できるわけもなく...

幼「ふふ...感じやすいんだ?」サワサワ
吸血鬼「やっ///やめ...っ///こんなことして...っ///」ビクビクッ
幼「こんなことして?」コリッ
吸血鬼「うぁっ///あ、あとでおぼえてぇ...っ///」ビクビクッ
幼「覚えてるといいねー?」サワサワコリコリ
吸血鬼「っっ///こ、こんなことが...っ///あって...たま...る......くぁぁぁあっ///」ビクビクッ
幼「ね?男の子...娘なのに女に責められてどんな気持ち?悔しい?」サワサワコリコリ
吸血鬼「い、いいかえるなぁっ///僕はおとこだぁっ///」ビクビクッ
幼「そっかぁ.....あはっ♪ここも小さいね?」ニヤニヤ
吸血鬼「み、みるなっ///やめろっ///」カァァ
幼「もしかして初めてなのかな?」シュコシュコ
吸血鬼「と、とうぜんだ...っ///僕はここを守ることがつとめ...っ///」ビクビクッ
幼「そっかぁ...でも侵入者にいいようにされちゃってるね?悔しいね?」シュコシュコ
吸血鬼「されてないっ///まけてな」
幼「ていっ♪」ヌププ
吸血鬼「うぁぁぁあ!!?ど、どこにゆびいれて...っ!!?」
幼「アナルだよー?」クニクニ
吸血鬼「や、やめろっ///そんなところきたな...っ///」
幼「ていっ!」ズボッ
吸血鬼「ひゃぁあっ///」
幼「わぁ!女の子みたいな声でちゃったね?気持ちいいんだ?」クニクニシュコシュコ
吸血鬼「お、おんなじゃな...っ///ど、どうじはやめろぉっ///」
幼「いいからいいから!ほら!ビュッビュッしよっか!」シュコシュコクニクニ
吸血鬼「うぁっ///だ、だれがっ///だれがだすかぁっ///」
幼「我慢はダメだよ!」シュコシュコシュコシュコズボッ
吸血鬼「うぁぁぁぁぁあ!!?」ビュルルルル
幼「うんうん!たくさん出たね!偉い偉い!」
吸血鬼「くぅぅ...///」ビクッビクッ
幼「次は足でしてあげるね!」シュコシュコ
吸血鬼「うぁぁぁあ!!?」
幼「ニーソでされるの気持ちいいでしょ?」
吸血鬼「ひぁあぁぁあっ///んうううぅぅぅ///」
幼「あはっ♪聞こえてないみたいだねっ!」シュコシュコ
悪魔(かわいそうに...)

この後どうなる?↓1

~一方~

悪魔「結構奥まで来たわね...」
幼「そだね!もしかして私達が一番に着いちゃうかもね!」

2人はダンジョンの奥の方まで来ていた
すると...

?「あれ...ここまでこれたのか...珍しいな...」
悪魔「...貴方だれ?」
吸血鬼「あぁ、遅れました。僕の名前は吸血鬼といいます。この墓を守っている一人で」
幼「ふむ!とりあえずいただきます!」ガバッ
吸血鬼「うわっ!?」

二人の前に女と見間違えるような可愛いショタ吸血鬼が現れた
もちろん幼が我慢できるわけもなく...

幼「ふふ...感じやすいんだ?」サワサワ
吸血鬼「やっ///やめ...っ///こんなことして...っ///」ビクビクッ
幼「こんなことして?」コリッ
吸血鬼「うぁっ///あ、あとでおぼえてぇ...っ///」ビクビクッ
幼「覚えてるといいねー?」サワサワコリコリ
吸血鬼「っっ///こ、こんなことが...っ///あって...たま...る......くぁぁぁあっ///」ビクビクッ
幼「ね?男の子...娘なのに女に責められてどんな気持ち?悔しい?」サワサワコリコリ
吸血鬼「い、いいかえるなぁっ///僕はおとこだぁっ///」ビクビクッ
幼「そっかぁ.....あはっ♪ここも小さいね?」ニヤニヤ
吸血鬼「み、みるなっ///やめろっ///」カァァ
幼「もしかして初めてなのかな?」シュコシュコ
吸血鬼「と、とうぜんだ...っ///僕はここを守ることがつとめ...っ///」ビクビクッ
幼「そっかぁ...でも侵入者にいいようにされちゃってるね?悔しいね?」シュコシュコ
吸血鬼「されてないっ///まけてな」
幼「ていっ♪」ヌププ
吸血鬼「うぁぁぁあ!!?ど、どこにゆびいれて...っ!!?」
幼「アナルだよー?」クニクニ
吸血鬼「や、やめろっ///そんなところきたな...っ///」
幼「ていっ!」ズボッ
吸血鬼「ひゃぁあっ///」
幼「わぁ!女の子みたいな声でちゃったね?気持ちいいんだ?」クニクニシュコシュコ
吸血鬼「お、おんなじゃな...っ///ど、どうじはやめろぉっ///」
幼「いいからいいから!ほら!ビュッビュッしよっか!」シュコシュコクニクニ
吸血鬼「うぁっ///だ、だれがっ///だれがだすかぁっ///」
幼「我慢はダメだよ!」シュコシュコシュコシュコズボッ
吸血鬼「うぁぁぁぁぁあ!!?」ビュルルルル
幼「うんうん!たくさん出たね!偉い偉い!」
吸血鬼「くぅぅ...///」ビクッビクッ
幼「次は足でしてあげるね!」シュコシュコ
吸血鬼「うぁぁぁあ!!?」
幼「ニーソでされるの気持ちいいでしょ?」
吸血鬼「ひぁあぁぁあっ///んうううぅぅぅ///」
幼「あはっ♪聞こえてないみたいだねっ!」シュコシュコ
悪魔(かわいそうに...)

この後どうなる?↓1

あれ、なんでこうなってるんだ...
すみません...
仕様が変わってからどうも携帯で投稿しにくくなってて...
本当に申し訳ない...

悪魔「ほら、幼?そろそろ許してあげなさい?」
幼「えー?」
悪魔「やめないとメイドに頼んでご飯抜きにするわよ?」
幼「やめる!やめるからご飯抜きはやだ!」
吸血鬼「うぅ.....」ビクッ
悪魔「ほら、自己紹介し直したら?」
吸血鬼「あ、あぁ...ありがとう...」
吸血鬼「コホン...僕の名前は吸血鬼。ここを守っている内の1人だ」
悪魔「内ってことは...何人かいるのかしら?」
吸血鬼「あぁ...僕をいれて↓1人程いる...」
幼「へぇ!そうなんだ!」
悪魔「で?なんで墓を守ってるのよ?」
吸血鬼「↓2」

この後どうなる?↓3

幼「そっか......」
悪魔「なるほどね...幼?もういいわよ?」
吸血鬼「へ?」
幼「いいの?」
悪魔「えぇ、自己紹介聞きたかっただけだし...」
幼「わーい!」ガバッ
吸血鬼「え!?えぇ!?」ドサッ
悪魔「私も食べたかったしね!」ガバッ
吸血鬼「も、もうやめて!やだ!もうやだ!」ジタバタ

こうして吸血鬼は2人に堪能されることになった...

どう堪能される?↓1~5
※さっき安価とった人も今回は書いてくれて構いません
という所で今日は終わりです
言うほど更新出来なくてすみません
頑張って内容を濃くしたいのですがやはり文章って難しいですね...
それでは今日も1日お疲れ様でした

吸血鬼「やだ...やめて...やめてよ...」ポロポロ
悪魔「あら、泣いちゃった...」
幼「ペロッ.....ふふ、しょっぱいね?」ニコッ
吸血鬼「ひぃっ!?」
悪魔「ちょっと...怯えさせちゃダメじゃない...」
幼「えー?そんなつもり無かったんだけどなぁ...」
悪魔「まぁいいわ.....ほら、吸いなさい?」スッ
吸血鬼「へ...?」
悪魔「血を吸って回復するのよ...それとも今のまましたいの?」
吸血鬼「す、吸いますっ!」カプッ
悪魔「んっ.....なんか変な感じね...」
吸血鬼「ぷはっ...はぁ...はぁ...」
幼「よし!それじゃ早速.....」コリッ
吸血鬼「痛っ!?」ビクッ
幼「あ!ごめんごめん!強すぎちゃったかな?」ニヤニヤ
悪魔(わざとね...)
幼「んー...よし!きめた!」ガバッ
吸血鬼「ひゃっ!?」
幼「ほら!悪魔ちゃん!羽交い締めしておくからやっちゃいなよ!」
悪魔「わかったわ....」
吸血鬼「ひっ!?や、やめてっ!やだ!」ジタバタ
幼「こらこら!暴れちゃダメだよ!」フゥッ
吸血鬼「ひゃうっ///」ビクッ
悪魔「へぇ...これで勃起してるの?」ニヤニヤ
吸血鬼「うぅ...///だ、だから僕なんかじゃ貴女達を悦ばせれないからあきr」
悪魔「せい!」ヌププ
吸血鬼「ふぁぁぁあ...///」ビクッビクッ
悪魔「ふふ...私は貴方の蕩けた顔が見れればそれでいいのよ?」ニヤニヤ
吸血鬼「そ...そんなぁ...///」ビクッビクッ
幼「じゃ!楽しもーね!」

~数分後~

幼「ほらほら!イっちゃえっ♪もっとその可愛い顔を見せて?」ズチュズチュ
吸血鬼「んぅぅぅぅぅうっ///」ビュルルルル
悪魔「おお...まだまだ出るわね...」
吸血鬼「もっ...///ゆるひて...///もうでないよぉ...///」ビクッビクッ

悪魔と幼は吸血鬼が1回イくごとに交代して騎上位で責めていた

幼「じゃ!これが最後ね!」クニクニ
吸血鬼「ひゃっ///またおしりぃ...///」ビクッ
悪魔「よいしょ!」ヌププ
吸血鬼「うぁぁぁぁぁぁあっ///」ビュルルルル
幼「ほら!まだまだイけるよね!」クニクニ
吸血鬼「んううううっ///」ビーン
悪魔「ふふ、まだ固いわね♪」ズチュズチュ
吸血鬼「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッビュルルルル

この後どうなる?↓1
本当に寝ます。おやすみなさい...

~数分後~

吸血鬼「くっ...この僕を...こんな格好で...///」
悪魔「あら?お似合いよ?」ニヤニヤ
幼「ふふ、下級モンスターにいいようにされちゃうかもね?」ニヤニヤ
吸血鬼「なっ...///」
悪魔「じゃ、私達行くわね」
幼「またねー!」
吸血鬼「え、ちょ、おろして!おろしてよぉ!」

幼と悪魔は吸血鬼を縛り放置して先に進み始めた

~一方~

姫(メイド)「え...これどうなってるんですか...?」
メイド(姫)「こ、こっちが聞きたいよ!」
姫「なんで中身が入れ替わってるんですか!?」
メイド「さっきのあの変なトラップのせいだよ!」
姫「ど、どうします...?」
メイド「どうするって...うぅ...わかんないよぉ...」

姫とメイドはトラップにより精神が入れ替わってしまった

この後どうなる?↓1

2人が途方にくれていると...
ビュンッ
姫「ひゃっ!?」
メイド「な、なにこれ!?」

二人の頭には猫耳が付いていた

姫「と、とれません...」グイッ
メイド「なんで取れないの!?」グイグイ

しかも何故か頭に引っ付いてしまい取れなくなった

この後どうなる?↓1

~数分後~

メイド「ん...っ...///ふぅ...っ///」ビクッ
姫「ひ、姫さん!?何やってるんですか!?」
メイド「え...?暇だったから...んっ///...貴女のよわいところ...っ///さがそうとおもってぇ...///」ビクッ
姫「わ、私の体で遊ばないでください!?」
メイド「やーだ♪」ビクッ
姫「むぅ...こうなったらわたしも...んっ///」ビクッ

2人はその場で自慰を始めてしまった
そこに...

悪魔「...あんたらなにやってんの...」
幼「んふふ...姫ちゃん準備がいいねぇ?」ニヤニヤ
姫「あ、ちょ、ちがっ」
幼「違わないよね?私を誘ってるよね?」ガバッ
姫「あぅっ///そ、そういう意味では...むぐぅ!?」
幼「ふふ...好きだよね?猿轡...」ナデナデ
姫「んむぁ...///」
姫(だ、だめ...体が幼さんを求めちゃってます...)
幼「じゃ!はじめるね?」サワサワ
姫「んむぅうううっ///」ビクビクッ

メイド「っ.....」ギリリッ
メイド(お、幼様にあんな事...羨ましいよぉ...)
悪魔「......ねぇ、もしかしてあんたら入れ替わってる?」
メイド「!気付いてくれたの!?」
悪魔「だってさっきからあんた凄い顔してたんだもの...」
メイド「そ、それじゃはy」
悪魔「ほい」ガシャッ
メイド「んんん!?」
悪魔「好きなんでしょ?猿轡」ニヤニヤ
メイド「むうぅ!むぅぅぅ!!」ポロポロ
悪魔「ペロッ......ふふ、始めましょうか?」ニヤニヤ
メイド「むうううううううっ!!」

こうしてレイプ気味ファックがはじまった...

この後どうなる?↓1~5

姫「ひぁぁぁぁあっ///あぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「うんうん!喜んでくれて嬉しいよ!」ズコズコ
姫(ちがうっ///わたしひめさんじゃないのにぃっ///)

悪魔「自分が自分の好きな人に犯される姿を見ながら犯されるのはどう?」ズコズコ
メイド「うぁぁぁぁあっ///いぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッポロポロ
悪魔「っ.....」ゾクゾクッ
悪魔(あー、これダメかもしれないわね...)
悪魔「ほら?泣いてちゃ分からないわよ?」パシィンッ!
メイド「ひぐぅっ///」ビクビクッ
悪魔「ちゃんと喋りなさい?」ズコズコ
メイド「うぁぁぁあっ///ひぎぃぃぃいっ///」ビクビクビクッ
悪魔「あ、そっかぁ、猿轡してるから喋れないのね?」ニヤニヤズコズコ
メイド「んむぅぅぅぅぅうっ///」ビクビクビクッ
幼「よっ!」ヌププ
メイド「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクッ
幼「体を犯したら次は精神を犯さないとね!」ズコズコ
メイド(やっと...気付いてくれたぁ...)
メイド「うううぅ...///」ポロポロ
幼「あらら、泣いちゃった...」ズコズコ

こうして幼と悪魔はメイド(姫)を二穴責めし始めた

悪魔(あれ...この体ってメイドの物よね...ちょっとやりすぎちゃったかしら...)
悪魔「...この辺にしときましょ」ヌポッ

姫「うぅ...私の体...」
悪魔「ちょっとやりすぎちゃったわね...」ナデナデ
姫「うぇぇ.....」

メイド「あっ///ぅぁっ///ひぁぁっ///」ビクビクビクッ
幼(...メイドちゃんの泣顔可愛いなぁ...あ!そうだ!)
幼「やっぱ体がいいや!」ヌポッ
メイド「へ....,?」

幼「えーと...それじゃあローターをたくさん使うね!」
姫「へっ!?」
悪魔「じゃ...私はあっちを...」
幼「わかった!...えーと、乳首と...クリと...あとは全部アナルに詰め込んじゃえ!」グイッ
姫「うぁぁぁあ!!?」ビクビクビクッ
幼「そしてぇ.....んっ///...ふふ、一緒に気持ちよくなろ?」ヌププ
姫「ひぁぁぁぁぁぁぁあ!?」ビクビクビクッ
幼「ほらっ///ここっ///ここがいいんだよねっ///」ズチュズチュ
姫「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///あぁぁぁぁぁぁあっ///...あぁぁ.....ぁ...」ビクビクビクビクップシャァァァア.....ガクッ
幼「あれ?気絶しちゃった.....」
幼(ま、本物の姫ちゃんの絶望の顔が見れたし、いっか!)

悪魔「ほらほら...泣かないの...ペロッ」
メイド「う...ひっく...うぇぇ.....」ポロポロ
悪魔「ほら!泣き止みなさい!」ヌポポポポポポッ
メイド「ひぎぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
悪魔「ペロッ...さ、まだまだやるわよ!」
悪魔(それにしても...なにかしら...涙を舐め取る度に...力が...溢れてくるような...?)

この後どうなる?↓1

昼休憩下さい...
再開は15時を予定しています

~一方~

女「すやぁ」
忍者「すやぁ」
グリ「うぐぐぐ....」ズルズル

グリはまだ二人を引きずって歩いていた
すると...

吸血鬼(ショタじゃないよ)「...侵入者か?」
グリ「へ!?あ、いや、ちが!?」
吸血鬼「とりあえず動けなくするか...」カプッ
グリ「ひっ!?」

~数分後~

グリ「」
女「すやぁ」
忍者「すやぁ」
吸血鬼「うーむ...犯しては見たものの全員無反応とはな...」
吸血鬼「とりあえず連れていくか...」

この後どうなる?↓1

~一方~

女「すやぁ」
忍者「すやぁ」
グリ「うぐぐぐ....」ズルズル

グリはまだ二人を引きずって歩いていた
すると...

吸血鬼(ショタじゃないよ)「...侵入者か?」
グリ「へ!?あ、いや、ちが!?」
吸血鬼「とりあえず動けなくするか...」カプッ
グリ「ひっ!?」

~数分後~

グリ「」
女「すやぁ」
忍者「すやぁ」
吸血鬼「うーむ...犯しては見たものの全員無反応とはな...」
吸血鬼「とりあえず連れていくか...」

この後どうなる?↓1

吸血鬼「くっ...流石に三人はきついな...」ズルズル

吸血鬼は三人を引きずって歩いていた
すると...

姫「幼様!さっきのはあんまりです!」
幼「あはは!ごめんごめん!」ナデナデ
姫「むぅぅぅ///」
悪魔「時間経過で治ってよかったわね?」
メイド「な、なんか下半身に力が入らないんですが...」
吸血鬼「ん?」
四人「ん?」
吸血鬼「.......」
悪魔「.....ねえ、その引きずってるの...」
幼「女ちゃん達だよね...?」
吸血鬼「......こいつらがどうなってもいいのか!」グイッ
グリ「」
メイド「なっ!?」
姫「卑怯よ!」

この後どうなる?↓1
※ご心配ありがとうございます

悪魔「.....ねぇ...本当に離してくれないの...?」ジー
吸血鬼「...あぁ...嫌だね...」ポーッ
悪魔「.....本当に...?」ジー
吸血鬼「う.....んん....?」ポーッ
悪魔「.....離してくれるわよね...?」ジー
吸血鬼「....は...い.....」ドサッ

悪魔は催眠術で吸血鬼を無力化した

幼「流石悪魔ちゃん!」
悪魔「ふふふ、さ!早いとここいつ縛っちゃいまs」
姫「あくまさまぁ...///」ポーッ
メイド「んぅぅ...///」ポーッ
悪魔「なぁ!?あ、あんたらまでなんで術にかかってるのよ!?」
幼「よし!悪魔ちゃんは楽しんでて!私が縛っておいたから!」ギュッ
吸血鬼「」
悪魔「ちょ!?助けなさいよ!?」
幼「にやにや!」
悪魔「あ、後で覚えてなさいよ!?」
姫「ふぁぁ///」ポーッ
メイド「すきぃ...///」ポーッ

この後どうなる?↓1

~数分後~

悪魔「はぁ...こんな所幼はともかく忍者に見られたらやばいわね...」クチュクチュ
メイド「ひぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
姫「はぅぅぅぅうっ///」ビクビクビクッ
幼「あ、私の事は気にしないでいいよ!」ズボッ
女「ひゃっ!?」
幼「よいしょ!」ズボッ
グリ「ひっ!?」
幼「おりゃ!」ズボッ
忍者「うあっ!?」
幼「うんうん!みんな起きたし、先に進もっか!」
悪魔「まだこっちのが解けてないのよ!」クチュクチュ
姫「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
メイド「やぁぁっ///ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
忍者「おい...何をしている...?」
悪魔「いや、これは違うのよ!」

その後催眠が解けたメイドの証言によりなんとか悪魔は許されたのだった...

姫「幼様以外に求めるなんて...一生の不覚...」ガクッ
悪魔「まだそんな歳じゃ無いでしょうに」

この後どうなる?↓1

因みにボスの性別は?↓1

~数分後~

幼「あれ?なんだか広い所にでたよ?」
忍者「ついに最深部か?」
女「そうみたいですn.....あそこに誰かいますね...」
ボス「.........」
グリ「ほんとだ...誰でr」ガクッ
女「」ガクッ
幼「」ガクッ
姫「」ガクッ
悪魔「っ!?」
ボス「.......」

ボスは一瞬のうちに四人を気絶させてしまった

メイド「こ、こいつ...」
忍者「つy」ガクッ
メイド「」ガクッ
悪魔「...あー、こりゃ無理ね」
悪魔(催眠術も効かないみたいだし...)
ボス「........」シュッ
悪魔「っ...」ガクッ

~数分後~

姫「いたたた.......」
姫「...ここは........っ!?」

姫の目の前には全裸で磔にされた6人がいた

姫「な!?なんで!?一体何が...!?」

この後どうなる?↓1

~数分後~

ボス「.........ん...」チュゥ
女「...んっ///.....」ピクッ
姫「わぁ.....///」ゾクゾクッ

暫くしてボスが現れた
ボスは6人をふたなりにしており胸やペニスから精気を吸い取り出した
6人の胸からは母乳もでている
これは精気を具現化した物であり本物の母乳ではないがそれに近い物になっている

幼「ひぅ...っ///」ピクッ
姫(あぁ...///幼様...///可愛らしい声...///)ゾクゾクッ
悪魔「...んっ///」ピクッ
グリ「...ひゃっ...///」ピクッ
メイド「...ひぅっ...///」ピクッ
忍者「...っっ...///」ピクッ
姫(あ...なんだかへんなきぶんに...///)ゾクゾクッ

ボスは6人の精気を程よく吸い取った

ボス「......ショタを虐めた.....お仕置き......」ジュルッ

この後どうなる?↓1

忍者「っ.....くぅ....っ!!」スルッ
ボス「...む......」
忍者「はぁ...っ...はぁ...っ」フラフラ
忍者「ぁう...っ...」バタッ

忍者は縄をなんとか抜けることに成功した
しかし精気を吸われたせいで倒れてしまった

姫「んふふ♪無様だね!」ツンツン
忍者「っ!」ピクッ
姫「そんな無様なおち〇ぽを.....」スッ
忍者「お、おい」
姫「責めてあげるっ///んんんっ///」ヌププ
忍者「大丈夫か...?」
ボス「.........」ジー

~数分後~

忍者「おいおい?まさかもう終わりなのか?」
姫「うっ///うるひゃいっ///」ビクビクビクッ
忍者「私は全く動いてないんだぞ?」ニヤニヤ
姫「んはぁぁぁぁあっ///なんでっ///なんでなのぉっ///」ビクビクビクッ

逆に喘がされた姫

この後どうなる?↓1

~数分後~

女「ひぁぁぁぁあっ///いやぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「あっ///これぇっ///むりっ///むりぃぃっ///」ビクビクビクッ
悪魔「なっ///なにこれぇっ///おかしくっ///おかひくなりゅっ///」ビクビクビクッ
グリ「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///もっ///ゆるひてくらはいぃっ///」ビクビクビクッ
メイド「いやぁぁぁあっ///たすけてぇっ///ぅぁぁぁああああっ///」ビクビクビクッ
ボス「ん......うまい......」ジュルッ
忍者「お、おい!もうやめてくれ!」
ボス「......んー......」
忍者「 頼む.....」
姫「お願いします...」
ボス「まぁ.....いい......ショタ虐めたの...誰...?」
姫「へ?」
ボス「名乗れと......いっている.....」
忍者「虐めたって.....」
忍者(幼か悪魔だろ)
姫(幼様か悪魔さんだよね...)
ボス「はやく......」
幼(これつんだかも...)
悪魔(はぁ......)

この後どうなる?↓1

悪魔「.......私がやったのよ...///」
ボス「...ほう...」
幼「っ!ま、まって///わたしもやりましたぁっ///」
ボス「そうか.......じゃ...覚悟...しろ?」

こうして悪魔と幼は搾り取られたのだった...
因みに悪魔は先に言ったので少し軽め
幼は死ぬほど搾り取られた

ボス「...あ...お前達は...ほかのにまかせる.....」ジュルッ
悪魔「ひぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクビクビクッ
幼「ひぬぅっ///ひんじゃうよぉぉぉっ///」ビクビクビクッ

ボスは他の吸血鬼を呼び客としてもてなそうとしたのだが...

女吸血鬼「.....ボス、これはどういう事でしょうか...?」
ボス「...わかんない.....」ジュルッ

女「あっ///ひぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ
グリ「わ、わたしたちっ///はんせいしてますからぁっ///」ビクビクッ
メイド「これでゆるしてくださいぃぃっ///」ビクビクッ

女吸血鬼「........とりあえずタオル持ってきますね?」
ボス「あぁ......たのむ....」ジュルッ
女吸血鬼「あ、今お仕置きしてる2人も殺しちゃダメですよ?後処理大変なんですから...」
ボス「はーい.....」ジュルッ

この後どうなる?↓1

~数分後~

幼(ん....?よく見るとあの人のお腹膨らんでる.....はっ!)
幼「ま、まらわたひはやれるよっ///かかってこぃぃっ///」ハァハァ
ボス「...おうじょうぎわ.....わるい...」ジュルッ
幼「んひぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

すると...?

ボス「.....っ!!」ボンッ
悪魔「!?」
幼「や、やったぁ!」

ボスは精気を吸いすぎて爆裂四散してしまった...

女吸血鬼「........」
幼「も...もぉむり......ぁう...」ガクッ
悪魔「わたしも......」ガクッ
女吸血鬼「.........それで?もうお仕置きは終わりですか?」
ボス「......うん...まんぞく...」

ボスは爆裂四散したがそこから再生し直した

女吸血鬼「はぁ...いつも言っていますが爆裂するまで吸わないでください?床が体液で汚れてしまいます...」
ボス「...ごめん...」
女吸血鬼「まぁいいです...掃除しといてくださいね?」
ボス「はい...」

女「なんだか上下関係が逆に見えますね...」コソコソ
グリ「た、たしかに...」コソコソ
メイド「色々あるんだと思いますよ...」コソコソ
忍者「...それで...この後どうするんだ...?」コソコソ
姫「それはもう↓1にまかせないと...」コソコソ

この後どうなる?↓1

という所で今日は終わりです。
お疲れ様でした...

運を天に任せた結果どうなった?↓1

全員が運を天に願った...
その時

ゴゴゴゴゴゴゴ.....

ボス「?」
女吸血鬼「?」

ピシピシ.....

ボス「!」
女吸血鬼「にg」

シュンッ

女「な、なんですか...いまの...」
グリ「く、空間にヒビが入って.....」
忍者「皆飲み込まれてしまったな...」
姫「...でも見て、ここって最初の入口だよ?」
幼「」
悪魔「」

7人は奇跡的に地上へと脱出出来たのだった
そして...

ボス「...うぅ......」プルプル
女吸血鬼「っ......私の影に...隠れてください......」プルプル

吸血鬼は日光を浴びて弱っていた

この後どうなる?↓1

女吸血鬼「はやく...お逃げください...」プルプル
ボス「ぅぅ.....」ヨロヨロ
姫「あ、ふたりが逃げるよ!」
メイド「くっ!」
女吸血鬼「...行かせない...」プルプル

~数分後~

女吸血鬼「........殺しなさい...」
悪魔「だめよ、そんな事したら意味無いじゃない」
幼「だね!」
女吸血鬼「.......何が望みだ...」
女「ここって何なんですか?」
グリ「ただの墓.....って訳じゃ無いですよね?」
女吸血鬼「↓1」
メイド「へ!?」
忍者「そういう事だったのか...」
姫「とりあえず、これからどうするの?」

墓について知った7人
この後どうなる?↓2

~数分後~

女吸血鬼「..................」
ボス「......あぅぅ.........」
女吸血鬼「........どうして入口の目の前で倒れてるんですか?」
ボス「.....ちから....つきた.......」
女吸血鬼「.......私が逃がした意味は?」
ボス「...........ない.....」
女吸血鬼「はぁ.........」

女「...やっぱりあれ上下関係逆ですよね?」
幼「だね...」
悪魔「...とりあえず明るい所に連れていってタコ殴りにしましょうか...」

~明るい所~

ボス「...むぅ.....やめろ......」
女吸血鬼「こんなことして.....後で覚えてなさい......」
女「うりうり」ツンツン
幼「後があればいいね!」ツンツン
悪魔「なんか癖になりそうね」ツンツン
グリ「気持ちいい...」ツンツン
メイド「もちもちしてます...」ツンツン
忍者「うむ...」ツンツン
姫「おおぉぉ....」ツンツン

7人は吸血鬼達のほっぺたをツンツンしていた
その後ほっぺたが赤くなるまでつついた後で二人を開放したのだった...

~その後~

女「ふぅ...結局財宝無かったですね...」
幼「まぁ、いい運動になったしいいんじゃない?」
悪魔「私は暫く動きたくないわぁ...」ダラァ
グリ「私もです.....」ダラァ
メイド「えぇ!?皆さんしっかり!!」

こうしてダンジョンは終わったのだった...

次回!↓1「↓2」↓3「↓4」

細かいあらすじと内容を↓1

~ある日~

幼「んー.....」ソワソワ
女「幼?そんなにソワソワしてどうしたんです?」
幼「女の勘だよ...なにか良くないことが起こりそう...」
女「まっさかa」
ドンドン
?「ごめんください」
幼「っ!出ちゃダメ!」
女「えぇ!?でももうグリが出ちゃいましたよ!?」
幼「うそぉ!?」

グリ「どちら様ですか?」
団員「あ、あぁ...私は聖女騎士団の者なのだが...」
幼「塩!塩撒いて追い返そう!」
女「まぁまぁ」
グリ「ご要件は?」
団員「↓1」

この後どうなる?↓2

~数分後~

団員「...という訳なんだ」
女「なるほどね...」
メイド「す、少し考えさせて下さい!」

~裏~

メイド「あ、あれって絶対忍者さんですよね!?」
悪魔「間違えなさそうね...」
グリ「どうするんですか...?」
幼「うーん...」
女「↓1」
四人「!!」

この後どうなる?↓2

~数日後~

忍者「なんだ?私に用って...」
幼「ま、いーからいーから!」
女「上がってください!」
忍者「あ、あぁ...」

忍者「それで?用ってn」
悪魔「あ、喉乾いたわよね!」
忍者「え?ま、まぁ乾いてはいるが...」
メイド「あ、それならお茶をどうぞ!」
グリ「適温にしてあるのでグイッとどうぞ!」
忍者「あ、あぁ......ゴクッ」
幼「今だ!」ガバッ
女「えい!!」ガバッ
悪魔「ていっ!」ガバッ
忍者「!!?」
グリ「ご、ごめんさい!」ガバッ
メイド「おりゃ!」ガバッ

~数分後~

忍者「な、何の真似だ...っ!」ギリリッ
団員「では、身柄はこちらで受取りますね」
幼「あ、まって!私達もこの後どうなるか見たいんだけど!」
団員「へ?構いませんよ?」

こうして忍者へのお仕置きを見学することになった

忍者へのお仕置きとは?↓1~5
少し休憩します。次は昼頃になります...

~数分後~

忍者「っ!離せっ!!」
団員「ダメですよ?我々に散々迷惑をかけておいて...」サワッ
忍者「っ!?」ピクッ
団員「そうそう...貴女にはお仕置きを受けてもらわないと...」サワサワ
忍者「なっ!?」
団員「貴女は胸が弱いのかな?」モミッ
団員「それともお尻?」モミッ
団員「それとも乳首?」コリッ
団員「それともここ?」クチュッ
忍者「ひぁっ///」ビクッ
忍者(い、1度に何ヶ所触る気だ...っ///)
団員「へぇ...案外耐えますね...」サワサワ
団員「なら...これを使いましょうか!」

団員達は怪しげな薬を忍者に投与した
そして数分後忍者の股には立派なペニスが生えたのだった

~更に数分後~

忍者「ひぁぁぁあっ///もっ///やめてくれぇぇっ///」ビクビクビクッ
団員「ふふ...いくら能力が高くても所詮は女...ということですかね?」シュコシュコ
団員「私達下っ端なんかにいいようにされちゃうなんてね?」サワサワ
忍者「んはぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

団員達は忍者をオナホ責めしていた
しかしイく寸前で寸止めしており忍者は耐えることが出来なかった

団員「今までの恨み...ここで晴らさせて貰うわ!」シュコシュコ
忍者「あっ///やぁっ///やめてぇぇっ///」ビクビクビクッ
団員「よし!来なさい!オーク達!」
オーク「はっ!」
団員「この女を犯しなさい!」
オーク「承知しました!」

騎士団に忠誠を誓っているオーク達は忍者を犯し始めた
オーク達のペニスは極太でとても耐えられるものでは無かった

忍者「うぁぁぁぁぁぁぁあっ///ひぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
団員「ははは!いい気味ですね!」
忍者「んあぁぁぁあっ///ゆるひてぇっ///」ポロポロ
団員「ダメです!まだまだお仕置きは残っています!」

~数時間後、広場~

通行人「おい、あれ見てみろよ!」
通行人「うわぁ...なんだあれ...」
通行人「なんでもこの国の騎士団に喧嘩を売って捕まったらしいぜ?」

忍者「くぅっ...///」ゾクゾクッ
団員「ふふ...お前にはあるクスリを投与してある...せいぜい楽しむんだな...」

忍者は通行人達に自分の痴態を見られる事に快感を感じ始めていた

忍者(こ、これは...クスリの効果なのか...///)
忍者(そうだ...それしかありえない...っ!)
忍者「っぁぁ.....///」ビクビクビクッ
通行人「あれ?あいつイってないか?」
通行人「えぇ!?それはないだろ...」

団員「よし、次はこの機械に跨ってもらう!」
忍者「な///なんだこれはっ///」
団員「まぁいいからいいから.....あ、それとな」
忍者「?」
団員「さっきお前に投与したはクスリはな...ただの栄養剤だ」ニヤニヤ
忍者「なぁっ!?」
団員「お前も相当な変態ってことだなニヤニヤ」

忍者「くぅっ...///なんなんだこの機械は...///」

機械は忍者の股下に置かれている
そしてそこから触手のような物が出てきた
それは忍者の中に入ったのだが...

忍者(...この機械...下手だな...)

機械は驚くほどに下手だった
これは余裕だと思っていた忍者だったが...

~数分後~

忍者「なっ///なんでぇっ///こんなぁぁあっ///」ビクビクビクッ
団員「ふふふ!どうだ!?それは我々が独自に開発した機械でな!」
団員「対象の弱点を責めつつ、対象を開発するという優れものだ!!」
忍者「なぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァァァアッ!!!
子供「ままーみてー?あのおねーさんおもらししてるよー?」
母親「こらっ!みちゃいけませんっ!」
忍者「あぅぅうっ///」ビクビクビクップシャァァァァァアッ!!!

~その後~

忍者「うぐ...ひっく......ぐすっ.....」ポロポロ
幼「あーあー!なーかせたー!」
団員「え、ええ!?」
女「うわー!ひどーい!」
悪魔「さいてー!!!」
団員「えええ!?」

こうして忍者のお仕置きは終わったのだった
そして...

メイド「だ、大丈夫ですか?」サワサワ
忍者「んぅぅっ///」ビクッビクッ
メイド「..........」
忍者「ら、らいじょーぶ...///」ハァハァ
メイド(可愛い...)

忍者は結構開発されてしまったのだった

短いけどここまで!
次回!↓1「↓2」↓3「↓4」

詳しい内容とあらすじを募集↓1

~ある日~

大商人「てことで、モン娘の為のテーマパーク作ったんだけどお試しで客と従業員やってみない?」
幼「おもしろそう!」
グリ「そこって入場するのに何か必要なものあるんですか?」
大商人「自身にモン娘の細胞があるかどうか。又はモン娘と一緒かって事だね」
悪魔「なるほどね...人間が拉致目的で入ったら大変だものね」
大商人「そうなんだよね...だからモン娘の人と一緒なら入れるようにしてるんだよね」
女「なるほど......」
メイド「わ、私人間なんですが大丈夫でしょうか...?」
大商人「...いい機会だしメイドちゃんもモン娘因子埋め込んでみる?」
メイド「へ?」

~テーマパークバックヤード~

大商人「それじゃ...始めるよ!」
メイド「は、はい!」

~数分後~

幼「いやー、まさか私達までしてくれるとはね!」
女「ラッキーでしたね!」
悪魔「何を合成されたのよ?」
幼「私は↓1だよ!」
女「私は↓2です!」
メイド「わ、私は↓3を...」
グリ「皆さん格好いいですね!」
悪魔「見た目は変わらないけどねー」
大商人「それじゃあまずは↓4からしてもらおうか!」
5人「はーい」

この後どうなる?↓5

では
幼→跳躍力、聴力強化
女→皮膚硬化、耐熱
メイド→嗅覚、忠誠度(親しい人の言うことを聞きやすくなる)強化
でいきますね

兎娘「それでは!皆様をご案内させていただk......あっ...」
幼「お久!!」
兎娘「っ!」ダッ
幼「よぉし!案内は頼んだよ!」ガシッヌププ
兎娘「ひゃいぃ...///」ビクッ
四人(可哀想に...)

こうして兎娘は犯されながらパーク内を案内することになった

この後どうなる?↓1

兎娘「えっとっ///ここがほらーはうすっ///ですぅっ///」ビクビクビクッ
女「幼?説明の時くらいやめて上げて下さい?」
幼「えー?...仕方ないなぁ...」
兎娘「あ、ありがとうございまひゅっ///」

こうして6人はホラーハウスの中に入った
そこは...

悪魔「...ねぇ、ここって本当にホラーハウス?」
メイド「...私にはお菓子工場にしか見えないんですが...」
グリ「わ、私もです.....」

ホラーハウスの中は何故かお菓子工場だった
それは見学式になっており奥へと道が続いていた

幼「もしかしたらゴールで食べられるのかも!」
女「なるほど!!」

~数分後~

幼「.....食べられなかった...」
女「これって本当にホラーハウスなんですか...?」
悪魔「看板とか間違えてない?」
兎娘「あれぇ?どうなってるんでしょう...」

この後どうなる?↓1

少し休みます
次は7時頃?投稿します

~ふれあい広場~

女「わぁ!かわいい!見てくださいにゃんこいますよ!」
メイド「ほんとですね!にゃんこー!こっちこっち!」
猫「にゃー」
グリ「かわいいですねぇ...」ナデナデ
悪魔「そうねぇ...あそこですごい顔してる誰かさんがいなければ...」

幼「.......ねぇ」ズコズコ
兎娘「はひっ///」ビクビクッ
幼「なんで私出禁になってるのかな?」ズコズコ
兎娘「おっ///おおいなるいしのぉっ///ちからですっ///」ビクビクビクッ
幼「私もにゃんこやわんこと遊びたかったのに!」ズコズコ
兎娘「ふぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ

この後どうなる?↓1

~昼~

悪魔「え、どれでも食べていいの?」
兎娘「はい、今回はお試しなので...」
幼「わーい!」
悪魔「あんたはさっきから兎娘食べてたからダメ」
幼「えええ!!?」

悪魔「ん...ラーメン1杯100円...?」
メイド「カツ丼1杯100円...!?」
女「パフェ30円...!?」
グリ「.....味は美味しいです...でも...」
悪魔「このままじゃ不味いかもね...」
幼「不味いならちょーだいよー!!」グゥゥゥ

こうして色々問題点を見つけ客としての体験は終わったのだった...

大商人「そんなに問題点あったの!?」
悪魔「ありすぎよ...」
女「じゃ、次は従業員としてですね!」
メイド「頑張りましょう!」
グリ「はい!!」
幼(お腹空いたなぁ.....)

この後どうなる?↓1

幼「あ!私フードコートの従業員したい!」
四人(絶対なにか食べる気だな...)

そして四人の心配は当たるのだった...

幼「美味しい!すごい!!」モグモグ
幼「んふふ、さっき食べられなかった分もたべt」
ロボ「.........」ガシッ
幼「あ.....あはは.......」
ロボ「........」ズルズル
幼「え!?ちょ!?どこに連れてくの!?」
ロボ「........」ズルズル
幼「うわぁぁぁぁぁあ!!!」

悪魔「...やっぱり...」
女「どんまいですね...」
メイド「...いったい何をされるんでしょう...」
グリ「と、とりあえず私達も持ち場につきましょう!」

こうして四人は仕事を始めた...
因みに幼はというと...

ロボ「.......」コショコショ
幼「いひひひひひひwwwやめっwwwあはははははははっwwwwwww」

擽られていた...

この後どうなる?↓1
※携帯が起動しなくて投稿が遅れてしまい申し訳ない...
今日はここまでで許して下さい...

~女~

女「はぁ...受付って暇ですねぇ...」

女はアトラクションの受付をしていた
しかし開店前なので当然客足は無く暇で仕方なかった

兎娘「きゃーー!!!」

女「むぅ......楽しそうですねぇ...」

女の目線の先にはアトラクションを楽しむ兎娘の姿があった

女「.......少しくらい...」

~数分後~

女「きゃーーー!!!!!」

そこにはアトラクションを楽しむ女の姿があった
そして...

ロボ「............」
女「.........やっぱりバレましたか...」
ロボ「........」コチョコチョ
女「あはははははwwwwwwゆっwwwwゆるひてくらはいいいっwwwwwwww」

この後どうなる?↓1

~グリ~

兎娘「...で?そこの所どうなんですかぁ?」
グリ「す、すみません...私にはお答え出来ません...」
兎娘「はぁ?ここの運営費はどうなってるのか答えられないの?」
グリ「は、はい...それは私にはお答え出来まs」
兎娘「あんたさっきからそればかりじゃない!!」
グリ「ひぃっ!!」

グリはクレーマーを対処するトレーニングをしていた

グリ(もうやめたい...)

この後どうなる?↓1

~数分後~

兎娘「ほら...脱ぎなさいよ?」
グリ「は、はいぃ....///」スルスル

クレーマー役の兎娘は盛り上がってしまい遂にセクハラを要求しだした

兎娘「さ...舐めなさい?」
グリ「え......?」

そして兎娘は脚の指を舐めるように言ってきた

兎娘「どうしたの?反省の意思があるなら出来るわよね?」
グリ「うぅ........っ.....ペロッ」
兎娘「ん.....ふふ、上手じゃない...」

そして徐々にエスカレートしていき...

兎娘「あっ///ち....ちょっ...///も...っ///」ビクビクッ
グリ「ふぁい.....///」ペロペロ
兎娘「やっ///やめなさ...っぁぁぁあ///」ビクビクビクッ
グリ「...はっ!?す、すみません!!」
兎娘「ふぇ...///」ビクッビクッ
グリ「も、申し訳ありません!!」ダッ

グリは逃げ出してしまった...

この後どうなる?↓1

悪魔「ふぅ.....疲れたわね...一旦きゅうk」
メイド「だ、誰か助けてくださいぃっ!!」
悪魔「メイド?どうしたのよ?」
メイド「あ、悪魔さん!!それがですね...」

メイドによるとモン娘が↓1匹逃げてしまったらしい

メイド「あ、あの子達はまだ進化もしてないみたいで人の言葉もうまく喋れないんです...」
悪魔「大変じゃない!?因みに何のモン娘なのよ?」
メイド「た、確か↓2でした...」
メイド「あ、それとあの子達発情期らしくて...」
悪魔「進化前の発情期のモン娘なんて一番厄介なのよ...」

この後どうなる?↓3

~数分後~

職員「ん?なんだあれは...」
龍「ああぁ.......」ハァハァ
職員「な!?なんでこいつがここn」
龍「がぁっ!!」ガバッ
職員「うわぁぁぁあ!!?」

大商人「状況は?」
職員「不味い状況です...龍のモン娘が1匹逃走したようで...」
大商人「それは不味いね...モン娘の中でも一二を争う強さだからね...」
職員「ですね...進化さえしてくれればまだ理性を持ってくれるんですが...」
大商人「龍のモン娘は進化が遅いからねぇ...」
職員「警備ロボも破壊されてしまったようです...」
大商人「あちゃぁ...やっぱりか...」
職員「どうします?」
大商人「うーん........」

この後どうなる?↓1

~数分後~

女「あ、あれじゃないですか!?」
幼「おおお...なんか鱗が凄いね...」
グリ「ですね.....」

悪魔とメイドはあの後他の3人を呼びモン娘を捜索していた

メイド「...なんかこっちに向かってきてません?」
悪魔「...来てるわね...」
龍「あぁぁ!!」ダダダッ
悪魔「てかあれ私に向かってきてるわ...」
グリ「え!?逃げた方がいいんじゃ」
悪魔「んー.....ま、見てなさいって...」

そして龍は悪魔に飛びかかった
そして悪魔は龍を犯すはずだったのだが...

龍「うぁぁ///」ビクッ
悪魔「ま、こんなもんよねぇ...」サワサワ
幼「おお!?どうやったの!?」
悪魔「簡単な事よ、発情してるんだったら逆に気持ちよくさせてあげれば...ね?」サワサワ
龍「ひぁぁぁっ///」

~その後~

龍「......///」ギュッ
悪魔「な、懐かれちゃった...」
大商人「珍しいね...龍のモン娘は滅多に人に懐かないのに...」
メイド(どうしてそんな子をふれあい広場に置いてたんだろう...)
大商人「つまりその子は進化して懐くことができるようになったみたいだね!」
龍「......///」ギュッ
悪魔「へ、へぇ...なるほどね...」

この後どうなる?↓1

悪魔「ね?大商人さんの言うこと聞いていい子にしてるのよ?」ナデナデ
龍「っ......」ウルウル
悪魔「うぅ......」ナデナデ
幼(あの悪魔ちゃんが困ってる!)
女(珍しい...明日は雨ですね...)
グリ(あの子の鱗綺麗だなぁ.....)
メイド(あの子かわいいな.....)
大商人「あはは...困ったね...」

この後どうなる?↓1

悪魔「.....むぅ...」ナデナデ
龍「~♪」ギュッ
大商人「うーん.....その子にとっても他の人と暮らすのはいい刺激になるかもしれないしね...」
悪魔「じゃあ.....」
大商人「特例だよ?変な事は教えないでね?」
悪魔「わかったわ.....じゃ、今日から宜しくね?」ナデナデ
龍「!!」ギュッ

こうして龍も一緒に暮らすことになったのだった...

~その後~

幼「ふむ...一人増えたってことは...」
女「.....あれの時間ですね...」
グリ「そうですね.....」
メイド「じゃ、ぱぱっと決めちゃいましょうか!」
悪魔「はいはい...
龍娘(2)♀
髪型:髪色↓1、髪型↓2
見た目:↓3歳、A
服装:↓4
戦闘服:持ってない
水着:持ってない
口調:無口(進化しないと喋れない)
性格:↓5
目的:特に無し
エロの好み:わからない
エロに対する考え:発情したらする物
持ち物:なし
能力:進化してまもないのでまだ何も無い
性感帯:↓6
備考:なし
ね」
龍「??」
悪魔「今あんたの設定決めてあげるから待っててね?」ナデナデ
龍「!!」パァァァア

悪魔「えっと...
龍娘(2)♀
髪型:水色、セミロング
見た目:8歳、A
服装:髪色と同じ色をしたジーンズタイプのジャケットとパンツ
戦闘服:持ってない
水着:持ってない
口調:無口(進化しないと喋れない)
性格:甘えん坊
目的:特に無し
エロの好み:わからない
エロに対する考え:発情したらする物
持ち物:なし
能力:進化してまもないのでまだ何も無い
性感帯:現状不明
備考:なし
らしいわ!」
グリ「因みに進化して大きくなるかどうかも大いなる意思次第ですね!」
メイド「それにしてもこのss一スレに1人はメンバー増えますよね...」
幼「そろそろ性格が被ってきそうで怖いね!」
女「ですねぇ...てことで!次スレでお会いしましょう!」
龍「......」ノシ

以下雑談、質問等にお使い下さい

そうですね。進化まだ1回なので体の所々に鱗、小さめの尻尾がありますね。あと角も

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