【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターK!」ネリー「本当の10!」【R-18】 (1000)

○京太郎が主人公です。苦手な人は退避。
○荒しは無視でお願いします。
●ポケモンとクロスな為、ポケモンのキャラや原作ポケモンが出てきます。
○原作ポケモンが出ますが、捕まえられません。
●オリジナルキャラや他作品のキャラが出る事もあります(使える咲キャラ少ないので)
○スレに関する雑談は構いません。
◎たぶんR-18、念のため。
○このスレを立てる際に以下の作品を参考に致しました。
【咲-saki-】京太郎「目指せ、ポケモンマスター!」【安価】
上記のスレの設定や安価をマネ、もしくは改造しております。


以上を踏まえた点で読んでご理解した上でご参加下さい。


★目標:シナリオクリア+ポケモンリーグ制覇

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1462272757

前スレ

【咲-saki-】京太郎「ポケットモンスターK!」うた「その一」【安価】
【咲-saki-】京太郎「ポケットモンスターK!」うた「その一」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459248769/)
【咲-saki-】京太郎「ポケットモンスターK!」ひめこ「そん二」【安価】
【咲-saki-】京太郎「ポケットモンスターK!」ひめこ「そん二」【安価】 - SSまとめ速報
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【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターK!」マホ「その三」【R-18】
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターK!」マホ「その三」【R-18】 - SSまとめ速報
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【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターK!」モモ「その四」【R-18】
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターK!」モモ「その四」【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460025013/)
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターK!」ユキ「その五」【R-18】
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターK!」ユキ「その五」【R-18】 - SSまとめ速報
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【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターK!」トキ「その六」【R-18】
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターK!」トキ「その六」【R-18】 - SSまとめ速報
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【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターK!」りゅーか「その7」【R-18】
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターK!」りゅーか「その7」【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461324371/)
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターK!」ヒロ「その8」【R-18】
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターK!」ヒロ「その8」【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461509940/)
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターK!」豊音「その拾」【R-18】
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターK!」豊音「その拾」【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461848370/)

この世界の不思議な不思議な生き物 ポケットモンスター……縮めてポケモン


人と異なる生物で実に700類以上の存在が確認されている


彼等は時として、人と争い、崇められ、あるいはペットや人生のパートナーとして人と接してきた


故に、空に、海に、大地に、街に、この世界のありとあらゆる場所で目にすることができる


この物語は、一人の少年が生まれ育った街を出て旅をし、ポケモン達と触れ合いながら成長する物語である

【バトルについて】

うたはどうする?

1.たたかう
├1A:ひのこ(基本・ほのお/特殊/威力・40/命中・100)コンマ判定で0~10を出せば相手を『やけど』状態にする。
├1B:おどろかす(基本・ゴースト/物理/威力・30/命中・100)コンマ判定で0~30を出せば相手をひるませる。
├1C:ちいさくなる(基本・ノーマル/変化/威力・―/命中・―)自分の回避率を2段階上げる。
└1D:ほのおのうず(基本・ほのお/特殊/威力・35/命中・85)4~5ターンの間、毎ターン終了後最大HPの1/8のダメージを与え、
    その間相手は逃げられない。

2.アイテムを使う
└2A:モンスターボール×5

―.ポケモン交換

京太郎(さて、まずは何をするか。『ちいさくなる』で有利に進めるか、『ほのおのうず』で継続ダメージを狙うか)
京太郎(いや、シンプルに行けばいいか。ひのこだな)

↓2※ひのこを指示しましょう。『ひのこ』、または、『1A』と打ち込んでください。

バトルは上のとおりに指示を出すだけ!
相手に与えるダメージなどは、計算機で出しております。
命中率が100以下の物はコンマで判定します。
ゾロ目の場合は急所でゾロ目 優先です。

【経験値について】
経験値はポケモンを倒した時に、手持ちすべてのポケモンに入ります。
野生のポケモンの場合★×1で固定です。
【モブトレーナー戦の場合】
モブトレーナー戦だと上記に加え★が追加で+1入ります。よって★×2で固定です。

【ユニーク、イベント戦】
相手のポケモンLvが自分のポケモンのLv+3未満の場合★×1で固定です
相手のポケモンLvが自分のポケモンのLv+3以上の場合固定の★×1に加え3レベル毎にボーナスとして★が+1されます。
更にトレーナー戦だと★が追加で+1入ります。

例 ユニーク、トレーナー戦で、自分のポケモン Lv12が相手のポケモン Lv22を倒した場合

相手のポケモンのLv22ー自分のポケモンLv12であり、Lv3毎に★が+1されるので10/3で3(余りは切り捨て)

倒した時固定の★×1 + レベル差分のボーナス分★×3 + トレーナー戦★×1

合計★×5となります


【エロシーンについて】
なつき度を全部上げ、キャラ毎の条件をクリアすると見られます。

(例)
うた
愛情【硬い絆で結ばれている】条件1進化 条件2衣と一線を越えている 条件3ゲンシカイキをした

1キャラにつき、エロシーンは3種類です。

【街から街への移動について】

【目的地:コシガヤタウン(到着:残り二日)】 三番道路-三十四日目-
移動する場合、三回の安価を致します。(三回安価で一日を消費)
その結果によって様々なイベントが発生します。

安価
00~30:野生のポケモンが現れた【基本簡潔に処理】
31~60:トレーナーとバトル【名のついたトレーナー以外は簡潔処理】
61~90:何もなし
91~99:アイテムを拾う【再安価】
ゾロ目:美少女ポケモンが現れた【再安価】
77・99:???

↓1~3 

上記のスタイルで安価を取り、進んで行きます。

街での違いは、夜と朝のイベントが発生しません。
なのでなつき度が上昇しにくいです。

【街での行動】
~アチガタウン~ 三十三日目 昼
【行動回数:残り二回】【藍の球を追え! 1/3】

1.町を移動する
├1A:3番道路(中央方面)
└1B:船着場(リュウモンブチシティ方面)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドリィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
└2E:温泉(夜限定)

3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
├3C:遺跡
└3D:ポケモンジム

4.修行
├4A:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├4B:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├4C:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す
├5A:3番道路
└5B:海

6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
└6C:誠

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2

上記から選んで行動をします。
行動一回につき、行動回数を1消費します。
4Cの猛特訓だけ、行動回数を3消費します。

タウンマップ:リツベ地方
三三三三三三三三三三三三三三三三│       ┌  ┐        ┌  ┐
三三三三三三三三三三三三三三三三│         Ⅹ           Ⅶ  
三三三三三三三三三三三三三三三三│       └  ┘        └  ┘

三三三三三三三三三三三三三三三三│          ┃            |
三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┏  ┓    ┃  ┌─────┐ │    ┏  ┓
三三三三三三三三三三三三三三三三│   ⑪  ━━┻━    Ⅲ     ━~Ⅵ~  ⑨
 三三三三三三 Ⅱ 三三三三三三三│ ┗  ┛        └─────┘      ┗  ┛
 ┏  ┓    ┏  ┓三三三三三三 │                  ┃
   ①  三三 ④  三三三三三三 │                   ┃
 ┗  ┛   ┗  ┛三三三三三三 ┏  ┓              ┏  ┓  ┌  ┐    ┏  ┓
   ┃        ┃三三三三三三   ⑤    ━━━━━━━━ ⑫  ━ Ⅳ  ━━━ ⑥ Ⅷ
 ┏  ┓ Ⅰ ┏  ┓三三三三三三┗  ┛              ┗   ┛  └  ┘    ┗  ┛
   ②  ━━   ③  三三三三三三三│                 ┃
 ┗  ┛    ┗  ┛三三三三三三三三│               ┃
三三三三三三三三三三三三三三三三三│         ┏━━━━━━━┓

 三三三三三三三三三三三三三三三三│    ┏━━━     ⑦      ━━━┓
三三三三三三三三三三三三三三三三三│    ┃    ┗━━━━━━━┛      ┃
三三三三三三三三三三三三三三三三三│    ┃                     ┃

三三三三三三三三三三三三三三三三三│  ┏  ┓                    ┃
三三三三三三三三三三三三三三三三三│    ⑧                    ┌  ┐
 三三三三三三三三三三三三三三三三│   ┗  ┛                  │  │
三三三三三三三三三三三三三三三三三│    ┃                    │  │
           三三三三三三三三三三│   ☆                     │ Ⅴ│
三│─:波乗り 三三三三三三三三三三│    ┃                     │  │
━┃  :道     三三三三三三三三三 │  ┏  ┓                   │  │
~   :谷    三三三三三三三三三三       ⑩                    └─ ┘
                             ┗  ┛
                          
①:キヨスミタウン         Ⅰ:タカトオバラのもり

②:ツルガタウン           Ⅱ:ころもの屋敷
③:カゼコシタウン         Ⅲ:ウスザン

④:リュウモンブチシティ      Ⅳ:ダイサンゲンサバク
⑤:アチガタウン          
⑥:シライトダイシティ       Ⅵ:ケンタニ

⑦:センリヤマ&ヒメマツシティ  ☆:朽ちた研究所
⑧:エイスイタウン         
⑨:ミヤモリタウン         
⑩:シンドウジタウン

⑪:リンカイシティ
⑫:コシガヤタウン


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃攻↓ / 防→ / ●弱(×2) △半(×0.5) ×無(×0)
┣━┳━┯━┯━┯━┯━┯━┳━┯━┯━┯━┯━┯━┳━┯━┯━┯━┯━┯━┳━┓
┃  ┃ ノ│炎│水│電│草│氷┃闘│毒│地│飛│超│虫┃岩│霊│竜│悪│鋼│妖┃  ┃
┣━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┫
┃ノ ┃  │  │  │  │  │  ┃  │  │  │  │  │  ┃△│×│  │  │△│  ┃ ノ┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃炎┃  │△│△│  │●│●┃  │  │  │  │  │●┃△│  │△│  │●│  ┃炎┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃水┃  │●│△│  │△│  ┃  │  │●│  │  │  ┃●│  │△│  │  │  ┃水┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃電┃  │  │●│△│△│  ┃  │  │×│●│  │  ┃  │  │△│  │  │  ┃電┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃草┃  │△│●│  │△│  ┃  │△│●│△│  │△┃●│  │△│  │△│  ┃草┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃氷┃  │△│△│  │●│△┃  │  │●│●│  │  ┃  │  │●│  │△│  ┃氷┃
┣━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┫
┃闘┃●│  │  │  │  │●┃  │△│  │△│△│△┃●│×│  │●│●│△┃闘┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃毒┃  │  │  │  │●│  ┃  │△│△│  │  │  ┃△│△│  │  │×│●┃毒┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃地┃  │●│  │●│△│  ┃  │●│  │×│  │△┃●│  │  │  │●│  ┃地┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃飛┃  │  │  │△│●│  ┃●│  │  │  │  │●┃△│  │  │  │△│  ┃飛┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃超┃  │  │  │  │  │  ┃●│●│  │  │△│  ┃  │  │  │×│△│  ┃超┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃虫┃  │△│  │  │●│  ┃△│△│  │△│●│  ┃  │△│  │●│△│△┃虫┃
┣━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┫
┃岩┃  │●│  │  │  │●┃△│  │△│●│  │●┃  │  │  │  │△│  ┃岩┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃霊┃×│  │  │  │  │  ┃  │  │  │  │●│  ┃  │●│  │△│  │  ┃霊┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃竜┃  │  │  │  │  │  ┃  │  │  │  │  │  ┃  │  │●│  │△│×┃竜┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃悪┃  │  │  │  │  │  ┃△│  │  │  │●│  ┃  │●│  │△│  │△┃悪┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃鋼┃  │△│△│△│  │●┃  │  │  │  │  │  ┃●│  │  │  │△│●┃鋼┃
┠―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂―┼―┼―┼―┼―┼―╂─┨
┃妖┃  │△│  │  │  │  ┃●│△│  │  │  │  ┃  │  │●│●│△│  ┃妖┃
┣━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┿━┿━┿━┿━┿━╋━┫
┃  ┃ ノ│炎│水│電│草│氷┃闘│毒│地│飛│超│虫┃岩│霊│竜│悪│鋼│妖┃  ┃
┗━┻━┷━┷━┷━┷━┷━┻━┷━┷━┷━┷━┷━┻━┷━┷━┷━┷━┷━┻━┛

バトルもあるのでしっかりと見ておこう!


豊音となるか HP違うやん!

二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二>''"::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二>''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二>''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二>''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二二二二二二二二二二二二二二>'''∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二二二二二二二二二二二>''"~ ̄`≪ ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

二二二二二二二二二二二二>''" ⌒丶      `丶:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二二二二二>'"〃   ___   ヾ       ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二>''"゚~/    {{    {  }     }}       ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二>''"゚~:::::::::::Χ        `~´   /        / ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\                      |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
豊音「念の為!」

ピクシー「ZZZzzz」

ニンフィア「ZZZzzz」

『やめたげてよー!!! もう眠ってます! 寝てるから!』


【豊音のダークホール! 相手は眠っている!】


豊音「ふっふっふ♪」

『ピクシー! ねごと!』

京太郎「あっ……」


豊音さんが満足げにしているとピクシーが起き上がり、火を噴いた。

その火は大の文字を描き、豊音さんへとぶち当たる。


豊音「……あっついよー!?」

京太郎(ねごと……眠りの最中にランダムに技を使う奴だ)

『何もせず終わらせない!』


【ピクシーはねごとでだいもんじを使った! 豊音に普通のダメージ!】


京太郎「なるかさん……ふぶき!」

なるか(あっ……容赦ない)


相手が技を使える以上、油断はしない。

相手へと容赦なくふぶきを降らせた。


【なるかのふぶき! 二人には普通のダメージだ!】
 _  ___ニンフィア♂ : L 40 眠り
 |::::| |:HP:::|ll|
 |::::|   ̄ ̄ ̄ ̄11/138 ̄ ̄ ̄ ̄
 \:\____素早さ:65____|≧;;,,

 _  ___ピクシー♀ : L 43 眠り
 |::::| |:HP:::|llllll|
 |::::|   ̄ ̄ ̄ ̄18/148 ̄ ̄ ̄ ̄
 \:\____素早さ:69____|≧;;,,

【2ターン目】

        なるか♀ Lv40

   |:HP:::|lllllllllllllllllllllllllllllllll「::\
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|::::|
           134/134    |::::|

,,;;≦|☆☆☆☆☆_______「::/

        豊音♀ Lv40

   |:HP:::|lllllllllllllllllllllll「::\
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|::::|
           91/148     |::::|

,,;;≦|☆☆☆☆☆_______「::/

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::::::::::/::::::|:::::::::::::|:::::::::::
:::::::::::::/ヽ/:::/!:::::::::::::!::::::::::|
:::::::/  /:::/、|:::::::::::::|:::::::::::
/l`丶 ,//,/ |:::::::::::::l:::::::::::!
 人 〃苅ミ !:::::::::::::!::::::::::|
´⌒ヽ V炒癶, |:::::::::::::|∨:::::|

           l∨::::::::トミ:::::::|
           | ∨::::::|/::::::リ
           ∨:::|:::::::/
            ,{.∧::|:::::/
          ノ::| }::|::/
   ⊂ ァ .. イ::::::|ノイl/
    ...:≦::::::|:::::::| ノ'
≧=≦:::/:::::::::|:::::::|

::::::::::::::/:::::::::八:::: !
:::::::::::/:::::::::/  )ハ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
豊音「いい悪夢を……」

ニンフィア「    」

『ニンフィアダウーン!!ぐすん……本当に何も出来ずに終わりました!』


あられが降り注ぎ、悪夢に誘われてニンフィアはゆっくりと倒れた。


【豊音の特性:六曜】

 _  ___ニンフィア♂ : L 40 眠り
 |::::| |:HP:::||
 |::::|   ̄ ̄ ̄ ̄0/138 ̄ ̄ ̄ ̄
 \:\____素早さ:65____|≧;;,,


ニンフィアの体力を削りきった!

ニンフィアは倒れた!

         /               \
         /   /     /        ヽ
      /   /       /            ,
.     /   /       /        ∧│ ',
       //       /        〉/ i Ⅳ
.      i.  ′      /        // -| l |   .
.      |  i |       /        //   |/ |   i
.     l Y^      .′         / i --ミ| ′ |
.    │人|i              / i | 斥㍉_ |i  |
.    八  |     ¦       ′| ん::f 7 |l /
.      ヽⅱl    |¦i      i  l 乂ソ /  .| ′
         从l    |│|       |  レ′ /|  j/
.           \  | Ⅳ.     |。   人|  /
         / く ヽ|/ 丶    | ,,.. <  |/
     >‐/.  \   /\  〔
   /  〈     丶 .′ヽ\│
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

なるか「これで終わりですね」


最後の吹雪がピクシーに当たり、ピクシーも倒れこむ。

ねごとを使えるとはいえ、多勢に無勢、結局は何も出来ず、静かな幕卸だ。


『……ピクシーダウン、勝者! キヨスミタウンの京太郎!』

京太郎「お疲れ様、二人共」

豊音「あつかったよー!」

なるか「今回は倒れずにすみました」


勝利が決まり、二人を笑顔で迎える。


『参考に……なった?』

『取り合えず……えげつないと言う事だけ……』

『……ピクシーとニンフィアでピクシーはねごととだいもんじを使う』

『それだけか……』

『それだけだな』


わいわいと喜ぶ自分達と比べて周りの観客内は始終微妙な雰囲気であった。


ジムリーダーの只野に勝利した!
マイクバッジと 秘伝マシン かいりき を貰った!
今後、かいりきを使用できるようになった!

賞金として10000円を獲得した!

★×6を入手した!

   □
   ┌──┐
   └──┘
   ┌──────┐
   └──────┘
   ┌───────────────────┐
   │                                      │
   └───────────────────┘
   ┌──────────────────────────────────────┐

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   └──────────────────────────────────────┘

                        . . -――‐- . ..
                      ´: : : : : : : : : : : : : `: .、

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                 ′: : :|: : : : :|: |: : : : : : ::|: : : : :|: : :|: : : : : : :.
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                    : : : :l: |::|: : :.:|  \:: :、_:_|__\::」: : :|: :.:| : : : ::|
                    : : : :l: |:.|_:_;:イ     ̄ ̄__ _,)ハ: :.:|: :.:| : : : ::|
                    |::i : l: i∧: : :l___     斗斧i^狄 : |: :.:| : : : ::|
                    |::| : | : :∧:: :「苅     V以  }:ノ:.:.:.|: i:.: :.:|
                    |::| : |: : : :iハ::|i以       ,,,  j/: :.|: |:.: :.:|
                    |::| : |: : : :|.:l::| ,,  '       /: : : : |: |: ::从
                    l八 八: ::八人     v ´} / : : : : : 八|: : : : \__
                 \|\: ::\≧: .. .._ ー/: : : : : ::.イ: : |: : : : : :.:Χ⌒
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うた「お前等……えげつないなー」

豊音「うっ」

なるか「はぅ」

京太郎「……ほら、全力を出さないと失礼だし」


ジムからの帰り道、うたちゃんの言葉に胸を押さえる。

これも戦略だ、戦略なのだと言い聞かせた。


うた「まぁ……いいけど、お蔭で私も進化だ!」

京太郎「え? まじか」

うた「まじまじ! いやー……進化できるもんだねぃ?」

豊音「いいなー……私はずっとこの姿だから羨ましいかも」

なるか「そういえば……そうですね」


広場に通り掛かった時にうたちゃんがそんなことを言い出した

なんと言うか、感傷深いものがあった。

小さい頃から一緒だったうたちゃん。

姿が変わらず、ずっと小さなままだった。

そんな、うたちゃんも遂に成長のときかと優しく見守る。


うた「見ろー! これが新しい私だ!」


うたちゃんが胸を張れば、進化が始まった。


      `"'― ..,,_      `'ー 、,   `'-、   '!、 .|    ./    /       ._,, ‐''"゛     _,,,,.. -ー''''"´
               `゙゙'''ー ..,,_.  ..`''ー..,、 ゙''-、  ゙‐ .!   /  ,/゛   ._,, ー''"゛ . _,,,.. -ー'''''"゙´
                   `゙゙'''ー ..,,゙へ.        ‘  . ‐二.. -ー''''"゙´

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

                        _,, ー                   ´゙"''― ..,,,_
                _,,..-‐'''"  _...                    -..、    `゙゙''''― ..,,,_
              _,,.. -''''"゛   ._..-'"゛.、 .,-         l   `'-、.、   `''- 、、       `゙゙'''― ..,,,_.
     _,.. -‐''"゛   _,,,,,,_ .-'"゛ ._/./ /         . l ヽ  \.\,     `''ー ,,_               `゙゙''
.,, ー'''"          ;/   `''ー、,,.'" /  /  >   /     l .ヽ'、  \.゙''-、      `''ー 、、
            ,..- │       ゙゙'-、 '" ./    /  .、 .|   l  .ヽヽ   \. ゙''-、       `''ー .._
      _..-'"゛   .l、        . `'-、″   .l゙  |  .!   .l  ヽ\   \. `'-、          `''ー、,、
   ._..-'"゛     .,. ..l,           `-、  .l゙   |  .}   .l,   ヽ.ヽ    .\  ゙'-、           `''‐
..-'"゛       /    l,                \    |  l    .l   ヽ.ヽ    `'、、 . \
       ,/゛  .,/  ヽ                `'-、,!  |    l    ヽ ヽ     \  `'-、
     . /    /     .ヽ                 `'-,  !    . l    ヽ ヽ.     .\.  `'-、
   _/゛   ,/     ../ .\               \."    ..l    .ヽ .ヽ.      `'-,   . \
. /    . /       ./    ヽ,               \    .l.     ヽ ヽ       .\   `'-、
    /       ./     ./ \                   \    l.     ..ヽ ヽ          \    `'-、
  . /        /     ./    \                  \  ..l      ヽ .ヽ        `'、、
.,/          /     /      \                  ヽ,  .l      ヽ .ヽ         \
        /      /           \                   ヽ. ゙L      ヽ  \            \
       /       ./          ! .\                  ヽ l       .ヽ.  ヽ
      ,./       ./           ,!   .\,                 ゙' !        ヽ  .ヽ
     /        /           l      \              ヽ           ヽ  ヽ
   . /        ./            ,!        ,゙'-、           ..l           ヽ  ヽ,
  /        /                !        |  .`''-、         :.!            ヽ  .ヽ
./           /             l         |     .`''- ..,_     .../ .l         ヽ  .ヽ
゛           /             l         !      l   `¨¨¨¨´  l,            ヽ   ヽ

1:AAAA 進化
2:BBBB 進化キャンセル


↓1~5 一番多い選択肢



                       . -─-
                      .  . ::::: :::::::::::::::::::.`
                  /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 <\  「 |             /.::::::::::: l:::|:::: l::i:!:::::::::::ヽ.:::: :::::::.       (⌒)
.  \.> |__!.            . .:::::::::::::i:|:::|:::: |::l:N::::::::::::i :::::::::::: .     (⌒  ⌒)
「二」                i.::!:::::::l:::Tト.:|.::: |十 ト.:::::::: l::::::::::::::: i      (_)
     < \        |::i!::::: l::::|トvL:斗:j_⊥\::::::::::::::::::::::|
       \ \      N|:::::::l::::|r:j   ´T ハ !.::::::::: i:::::: !
        \ \ __ /ハl:l::l::::|ヒ!   乂ツ リ.:::::::::::|:::::人
         \  マハ.: :∨::从j::N" '、_ _ ""/.:::::.:::: リ:V.:::: \

            /\/ /. :::::∨.::人:込  ー’ /.:::::::.::::/:::/.:::::::::::::\
 .         /  / /. :: :: ::i:X:\::\:≧ア.:::::::::::: :イ:::r ┴=≠ニミx:)
         /  / /. :: :: :: :ト ァ⌒\::〆. :。c<.::ル!/ヽ:: :: :: :: :: :: ::\
 .        ∧_ノ /. ::: :: :: :::j: ::: : :/:::ヌ´: : :/: : :〈 丶.∧:: :: :: :: :: :: :: :ヽ
       ∧__./. :: ::: ::: ::: :: ::/{:: :: :::ハ:./: : : / ∨/ ∧:: :: :: :: :: :: :: :: :.

        /.::/.: ::: ::: ::: ::: :: :: く: :.ルヘ:( : : : : : :く: : : :.∨/ ∧:: :: :: :: :: :: :: :: :.
 .      〈. :'. ::: ::: ::: ::: :: ::: :: :: :::X :: :: :::> --< \: :: ∨/ ∧:: :: :: :: :: :: :: :: :.
       . : ::: :: :: :: :: :: :: :::/⌒ト≧≠== -- ─ ┤\:::∨/ !:: ::: :: ::: :: ::: :: ::.

        \: :: :: :: :: :: :./ /:\ー --==≠ 彡! | !\乂 」:: :: :: :: :: :: :: :: ::}
         \: :: :: :./  /\: :::>─--─<.::.::〉」」  「:: ::: :: :: ::: :: :: :: ::, '
            ̄    /: :: ::〉 . ::_ ::_ ::_ : ::イヘ     \:: :: ::: :: :: :: :/
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

うた「どうよ! この姿!」

京太郎「……?」

豊音「……?」

なるか「……?」


光が収まり、うたちゃんがポーズを決める。

そんなうたちゃんを見て、皆して首を傾げる。


うた「あぁ?」

京太郎「身長がちょっと伸びた?」

豊音「うん……伸びたね」

なるか「あはは」

うた「……まじか、こう……もうちょっと成長するとこないのか」


自身をペタペタと触り、あちら此方を確認しうたちゃんががっくりと項垂れた。

身長が伸びた分マホより、ましだと思うも口に出さず静かに見守った。

1・うた ニックネーム:うたちゃん 呼び方:京太郎 ゴースト/ほのお 持ち物:こうかくレンズ 分類:ランプラー【きまぐれ】
Lv42★☆☆☆☆HP:115 攻:51 防:68 特攻:97 特防:68 素早:64
【特性:迫り来る怒涛の火力】
『ほのお』タイプの技のダメージや効果を受けず、以後自分の『ほのお』タイプの技の威力が1.5倍になる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├1・かえんほうしゃ(基本・ほのお/特殊/威力・90/命中・100)【10%の確率で相手を『やけど』状態にする】
┃├2・おきみやげ(基本・ゴースト/変化/威力・―/命中・―)
┃│ 【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。自分が『ひんし』になる代わりに、相手の『こうげき』『とくこう』ランクを2段階ずつ下げる】
┃├3・シャドーボール(基本・ゴースト/特殊/威力・80/命中・100)20%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃└4・れんごく(基本・ほのお/特殊/威力・100/命中・50)【100%の確率で相手を『やけど』状態にする】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


特に問題ないし、そのまま受取ろうかと

         `ヽ       |  ‐┼‐  .|  ‐┼‐
       / `ヽ ヽ   |   .|   |   .|  ー―
  \   /   _,ノ  }  .し ○ト、   し ○ト、      /
    \                       /
            _,,......-―-..... _
           ,.::'::::::::::::::::::::::::::::::`丶
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.

          ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.        / ̄ ̄ ̄\
          ,'::::::::::::::::ii:::::ハ:::::::::i i_;;:::::::::::i       .|   わ   |
          ,':::::::::::::::::i.i::::|`i::'::::_「_,,」I;::::::::i       |   か   |
.        /::::::::__:::::汽テテ=  〒テ「.!::::::ハ      |   ん  |
      /:,:ィ::に!:::::::i ト:り    乂リ .i::::::i !     <     ね  .|
     / ./:::::ゝ|:::::::l |::!".r―┐"",ノ:::::乂_       |    l    |
     {  ,/::::::::::::i:::::::ト,!:! ヽ. -' ,ィ彡イ:::::::::`ヽ    .|    |    |
.     ! ./:::::::::::::::i::::N:r‐`≧‐≦;イ:::::::ト;::::ヾ、     |    |    |
       .{::ハ::::ハ:::i; ''´ :,,;'ニ:r''" : .ノ`ヾ;i ヽ:::::}、     !.    !!   .|
       ル' .|/>ゞ: . :.(:::::::::ゝ : . : . : . :\,i::,' )   .\___/
     / ̄ \: . : . : . : \三≧=-. : . : . :..V
.     iハ. : . : .\. : . :i´ ̄` <: . : . /: . : ..:i
.     || }: . : . : .:ト--ir-、: . : ..:\: /: . : . : .:\
.     l」 i. : . : . :i-‐‐|ニハ: . : . : .\__r‐-、: . :.i
      ハヘ: . : . : i:::::::::::`マヘ: . : . : ..:/: . : .ヽ: :i
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

うた「わかんねー! なんで成長しないんだ!」

京太郎(荒れてるな)

~シンドウジタウン~ 八十四日目 昼
【行動回数:残り二回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:謎の羽……誰のだろ? 1/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 3/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】

依頼:【あkyぽいhjrp;】【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】

1.町を移動する
├1A:8番道路(エイスイタウン方面)
├1B:船  (アチガタウン)
└1C:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
├:ポケモンジム
└2F:依頼の遂行


3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
├3E:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう
└3D:広場

4.修行
├4A:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├4B:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限解除:残り一人人】
├5A:8番道路
└5B:海

6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
├6C:誠
├6D:一太
└6E:ハギヨシ

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2

     _ / ,  / //|     , | ,:  |  V  :.
     ` ̄ /  ' | |∧ |  / },l --|   |   |
       /,イ  { |-- 从 / /,ィrtォ、 , |   |
       /  ∧ |,ィtォ、∨ '  Vり {,イ /-、  }
      / イ{从{ Vり }/       |イ l) } 从
      ̄    Vr:l    '           //
          l叭    _      r ' /

             、  `ー`    イ  {
             \      /  |∧」
                ` r‐ ´「 ̄ ̄ ̄}
              「 } |    |///// ∧
               |/|_,ノ   /////////≧=-
           _//∧   「/////////////////≧=- 、
       -=≦/////〈 ∧_///////////////////////∧

     /////////////V∧/////////////////////////∧

      ///////////////\{///////////////////////// ∧
     ,'/////////////////|o//////////////////////////{
     {/////////////////{/////////////////|//////////|
━━━━━━━━━━━━━━【耕介博士と通話中】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


耕介『もしもし、あれ……どうかした?』

京太郎「少し聞きたいことがありまして」

耕介『?』



↓1~3 聞きたいこと





             /::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ ヽ:::::::\
          /::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::.:.:、:.:.:.:゙.::::ヽ ヽ:::::::丶

         /:::::::::|:::::::::::::::::::::::!:::゙.::::::、:.:.:.ヽ:.:.:.:.゙.::::::ヽ ヽ::::::::゙.
        //::::::/::::!::::::::::.::::::::::.|:.::.゙..:.:\:.:.:ヽ:.:. |:::::::::::゙. V::::::ハ
       // ,'::'::::,':::::::l.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:゙.:.:.:.:>r───‐|:::::::::::::l___L_::::ハ
.      // '::!:::::!:.:.:.:.|V:.:.:.:.:.:. :.:.:゙.:/ヽ:::\ :::\::::!::!::,:イ    `ヽ:ハ
     // ||:::::|!:.:.:.:! ∨:::::::::::..::::ヽヽ::x:<丈示ミ! !/: .  ,rzz、  V,、
     ,','   |::|:::::|l:::::::| >r:ヽ:::::::::..::::Xヽ/rら丶:::Y|::|: : : ,'爻爻ヽ トリ
     |l    |::|:::::|:l:::::.イ!  \:\:::::::::..::\ V乂;;;;ソト!: : : {爻爻爻} }=\
     |l    |::|:::::|::゙./::|l,ィチ示ミ \ー─‐`丶.._ノ|!|: :  ヽ爻爻ハ. {---}、
     ヽ   |::|:::::|::::|:、/ヘ|r'{::::::.ハ            |||::、: :  ゝへノ }=>-}
     \ |::|:::::|::::|:::\:{ハ乂ソノ          リハ::::ハ : : : :_:-≦====!
       `.|::|:::::|::::|::::::ヘ  `ー ´ 丶         .'/::::://ハ><==/===L、
        |::|:::::|::::|l::::::|:::..       r_、    // ::://,'========'---≧ハ
        |:l|::::ハ:::| V:::!:::::\ ,、   ,、    //'!:://=|≦二二: /=======}
        |:|l:::| |l::゙.l::::l゙.::::/7/)=fヾ.ヽ-<{从|::|:{:-------/ ───‐|
        |:| l:|ハ::::. V::ヽヽ!,' ,' l/}=ハ ゙. l V≧=!::! =====/三三三三三|
        l:{バ  |V:. !=\|| | / {:=|_Ll亠'─<=ヾ:、==/==,r========={
        ヾ、ヽ. ヽ\|≧=亠亠ァ彡       |===/7´ ̄   `<====リ
             ハ.=|    f       __|_=/、 /        `>r、{
              λ|    |    γ,r‐、  |{__У        / ハ=ハ
━━━━━━━━━━━━━━【耕介博士と通話中】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

京太郎「礼の件で……慕さんにお話が」

耕介『なるほど……代わるね。しのー!!』

慕『な~に? これから出かけようと思ってたんだけど』

耕介『京太郎君が聞きたいことあるんだって』

慕『??? もしもし?』

京太郎「あっ……慕さんですか、実は――」


出てくれた慕さんにこれまでの経緯を話してみた。



慕『たぶん……はやりちゃんかな』

京太郎「はやり?」

慕『私のお友達で今は孤島に住んでるの』

京太郎「孤島?」

慕『うん、孤島』

京太郎「ふむ……場所は」

慕『う~ん……はやりちゃんに聞いてからでもいいかな?』

京太郎「……確かに聞いてもらった方がいいですね」


慕さんの友達なのだ。

即ゲットとは行かないし、そもそもゲットしたいのかと言われればよく分からない。

何のポケモンか知りたかっただけなので、目的を達成できたと言ってもいいぐらいだ。


慕『聞いては見るね』

京太郎「お願いします」


結局は、慕さんのお友達と言う事で気になったので紹介してもらう事にした。
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】

               ¨¨  ̄ ̄   、          /          `
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   i   | jレ―{‐l ト| |.      乂  / //   /レ'/l -=斧xィ彡'}    /| /l |  |
   {   N{\- ∨ノ | |ミ、 _       {/    /ー Vハ} ん~'癶 /_/`j7ヽ| リ==|
   | l | |l{,ァ‐t无x, | 「`V f⌒ヽ   /|    /∧     '^辷フ      /  j}/ l |
   N、lト、lN、  以ノ jノ      /    { |   l{/ 〕ーi   , , , ,       芹r癶//  l |
     \|}iヾ}   , , ,       _ノ   \  \ |\  l }ト        、 {ヒソ/レイ    ト、
      |l ノ          / ミ、   \,ノヽ厂|\ト、/      「 \   ,`, / / |   l l l!
      |l |h、            \___廴(__{ / ̄ ̄\ヽ   ー'   _/ /   } l l !ノj
.        |l |l }〕ー    ___  / ̄ ̄\ | 「  / ̄ ̄\ \ー‐ァ≦ __/   !l| i|/
.        |l |l |l! }ヽ--<   / / ̄ ̄`ヽ l /      \ 「ト、 ̄ ̄       /}ノハ l|
.       |l  j l |    ___/}  /      ∨         }\jレ|         ∠ イ リ
.       ∨ {ハ!  人 }/l/                   \L          j_/
       Vi!    { / /              ゜             { |
.         \   /⌒j´                ',       j/   ーヘ
             〈__/          / ̄ ̄∧     /     \',
            / /        、   /     ∧   /        ヽ
.          / /       \ \/   / ̄ ̄ ',´         }
━━━━━━━━━━━━━━【耕介博士と通話中】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

耕介『ところで……データがバグったのかな。姫子ちゃん達のデータがおかしなことに』

京太郎「あぁ……実は」


耕介博士に代わってもらうとそのような話をされた。

ついでなので報告をしてみると、博士は無言になった。


耕介『もしかして……? いや……でも』

京太郎「……博士、どうかしましたか?」


何か歯切れ悪そうに呟く博士を不思議に思い聞き返してみる。

そうすれば、若干の反応の後、返事を返してくれた。


耕介『もしかしたら……京太郎君の特殊能力かもね』

京太郎「特殊能力?」

耕介『ポケモン図鑑の所有者には稀に居るんだよね。特殊な力を持った人が』

京太郎「それが俺?」

耕介『かもね……ポケモンの進化を促す作用か、調べてみないと分からないかな』

京太郎「そうですか……あっ、俺にあるってことは和達にも?」

耕介『あるかもしれないね』


なんともオカルトチックな話しになり、半信半疑で聞いていった。







             ___/ ̄ ̄\_
         ,  ´        <⌒
        ,:'            `ヽ、
       ,                \_
                      \ } ̄´
        '              ,  \
      / ,          |/} ∧ }`ー`

       {∧          「ノ|/}/イ
      '  、       | /`/ } '
         } ∧     /イ   /
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━━━━━━━━━━━━━━━━【耕介博士と通話中】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



京太郎「それで……洞窟の件ですが、知り合いに怪しい博士って居ます?」

耕介『う~ん……この大陸で博士といったら俺と』

京太郎「俺と?」

耕介『シライトダイシティの宮永博士かな』

京太郎「宮永?」


聞いた事のない名前に首を傾げた。


耕介『まぁ……研究内容も小さなものばかりで有名じゃないけどね』

京太郎「はぁ……」

耕介『優秀な人なんだけど、人付き合い悪くて……確か、シライトダイシティのジムリーダーでもあったはずだよ』

京太郎「なるほど」

耕介『そのマグマ団の博士か分からないけど……十分注意してね』

京太郎「はい、ありがとうございました!」


その後、いろいろと雑談を重ね通話を終えた。

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    (/|: l: : {八「TT、: ! |/__|ハ : : :|: | ̄¨''  :\
   //|: |: l∧'笊丐 \:、「苅「》: :人′     ノ: :〉
  ( <_.|八\ハ 乂:リ     ー┘l:イ>、:\ ___彡 ´
    ̄ ̄/:/| |',    '      | |: : 〉:/
       \、| 込、   ,、   . イ:| | _/',
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        | | /⌒i|「\\/   / ヽ `、 ,
        / / ((__ノ八、_))    /   '¬: |
.       / ,  `7/  |「 ̄   l |     ∨
.       ヽi   /   {       l | l       \
          |             l V       〉
.       八              ∨`、   _,, ィ
         |            〉 `冖¨
          |             /     `、   `、
.        |             /      〉    〉
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ヒロ(今回は出番なかったなー)

~シンドウジタウン~ 八十四日目 夜
【行動回数:残り一回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 3/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】

依頼:【あkyぽいhjrp;】【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】

1.町を移動する
├1A:8番道路(エイスイタウン方面)
├1B:船  (アチガタウン)
└1C:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
├:ポケモンジム
└2F:依頼の遂行


3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
├3E:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう
└3D:広場

4.修行
├4A:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├4B:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限解除:残り一人人】
├5A:8番道路
└5B:海

6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
├6C:誠
├6D:一太
└6E:ハギヨシ

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2

            -―====- 、
        /      __」_  \
         人 ..、 , へ、 !   /_________________
       l  /  \   Y⌒ヽx〈: ―――――――――――――――┐ |
       |/i /}  i    |  | ヽ                           | |
       l  {_ x'^ 一く __xノ   |                           | |
         Vヘ/ Yfi_!   fi_!Y  /                          | |
    x―‐{ヘ   り    り |厂:i                          | |
   //´ ̄ゝ._     ゝ  j | |                          | |
  / イ     」仝x  ⌒ /゙ | |       ,、 /)              | |
  |/|    /⌒ヽミi>r< `l | |     /ノ´∠._              | |
  ヽ. \__ /   ̄ ̄`¨ヽ!`!ー| |   /     ヽ〕                | |
   丶--|      人_} | |ノ| | /   , -ャ }ノ                   | |
      li   / /  /^¬<l」_l/    / └'   , ┐             | |
      |丶  { {   {             /――――/ 〔―――――――┘ |
  r―- 、ハ  `フフ^ ー'- .._     /、 ̄ ̄ ̄ ̄ノ /¨´厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |    \ヽ //      `7寸¨´   ヽ ̄ ̄ ̄   /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【研究を手伝ってくれないか? 期限:なし】
依頼者:宮永
シライトダイシティで少し手伝ってほしい
簡単なことなので問題ないはずだ
帝国ホテルの受付に言えば、分かる筈だ

依頼金:8000円

【花を探してます 期限:なし】
依頼者:シライトダイシティ 住人 照
とある所に捧げる花を探しています。
山奥に咲く花なので、どなたかご同行お願いします。

依頼金:5000円

【あいにきてほrい; 期限:なし】
依頼者:こかじ すsukosuko
あいにきて
あいうjmr;てlk
;会いうい;ヵrs;さみしい

依頼金:ggggg

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ジューイ「此方になります!」

1:研究を手伝ってくれないか?
2:花を探してます
3:あいにきてほrい;
4:受けない

↓2 複数可能 

                         __

                      ´
                     /            `ヽ
                 /

      マ ̄ ̄   ‐------∧                   ’
      %     ';;,'" ""/  `  -  _       _    i ,. - 、
                `ヽ        -  __/   `ヽ ムチ‐' }
        \'     ";;;," ` -  _      〈     ヒ{ノ  .!
          ` '’ ,              -   _〉    ムト _ j
             l !‐ 、_         '';;;;;;  ; {    ,ク  `ト ̄ ` ーァ
             代|、| |`rぇ=z__         ー‐一 { ,へ.! `ー' ̄ ` 、
               /入トj`.に 八 |丁芯Tオナ〒―――チ‐… ̄` - _  ̄ ≧ュ
.             // /ノ""`'゙  ヽ!リ に 心イ/ .j!   λ |             ̄
.             ム' / ::.   '     ゞ、リ イ/|   /  |
           ノ  / /込. ,、      "" _ __j   |   :.
.           / x≦ト、 / ヽ    _ イュ__ |   !   ::.
          /γ  rァ〉 ./o /`ア     ハ   !  ハ  ヽ::.
            /   }r‐ァ'  /`ヽ      i _% |  | ::.  `ヘ
      /    ,へ {___, イ   `ヽ   ' ̄  } -|  ! ::.    ヘ
.     /   i ,ィ‐‐_レ{}- 、ハ            %|  !  :::.    ヘ
     i / /ア-, {/ 「|.}  }   、       マ, .ハヽ ::.
     レ/ ト、`,ク` 〉 `!レ'.八    ヽr     } ii ハ % ヽ    ’
...    { / /!:::. ノ {  |、 ≦ ヽ   ::.      人lハ ハ  } ̄`    ヽ
      ソ /|:::.  i  ハ_ア%、 iヽ  ::i   /  {¨ }i レ   ::.  ヽ }
      { /  j  ハ  ' イ     乙-、 \!x≦-zュく  リ! !o   ::.   %
     レへイ! ノ   .::     rzニア`_} j-   }壬 | /   __  i/ / .ハ
        ム'     λ       }   γ`π‐、   j  ム'¨ ト 、\`ヽ'
       {     i `  _  廴, イ}  「ヘ  `ヾ.     !   ヽ` ー o  ’
.      八    ノ      ̄  //  /  ヽ  ハ.    !      、    l
.         ヽ_//         i'  /   i }__}       i  %
          /            ! ̄    、           j  %  /
.            .::            `ヘ      ::.      !      i ./
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

京太郎「全部で!」

和「……そんなにお金ないんですか?」

京太郎「うぉう!?」


依頼を受けていると後ろから声が聴こえて驚く。

振り向けば、そこには和が立っており、不思議そうにしていた。


京太郎「いや……困ってないけど気になる依頼もあったからな」

和「あぁ……あのバグった依頼ですか」

京太郎「そそ……ところで何で水着?」

和「さきほどまで海で遊んでいたので」


和は、アイスを食べながら完全に海を満喫している格好であった。


京太郎「えっと……一人で?」

和「いえ、友達と」

京太郎「友達?」

「のどちゃーーん!」

和「あぁ……あの子です」


そんな話題を振れば、丁度よくあちらから一人の少女が手を振って走ってくる。

好きなところにいってええんよ あくまで今出せる依頼がそれってだけやし

無期限だしね

mateからだと地図のローマ数字が反映されないから他のにしちくり~

                        ヽィ⌒/: :  : : : : : . : : :.ィ⌒∨=三⌒
                      ⌒>二◯: : : i i: : : : i : :.!: `, ゝ-彡: : : \\\
                     /: : :〃:/:/: ::| ||: |: : |、: :|: : }:.|ヽ:ヽ: :`, : : ヽ:ヾ. )
                    〃/: ::/:{:|:|: | ト、|_|ヽ|: : |,Χ壬リ_|丿: }: : ト,: : : }: .!    タ

   ,.ィnNMi            / ./: ::/: :|:|:|: | |、斧:ヾ\| ィ{:::::::i}ヾ:|: /!: /::}: : ノ}:ノ
   /::/    !             |: ::ハ: :{|ヾ\|ィ゙{ィ::::i}   弋;;;ツ //::}:/: ///      コ
  ,ィ三_三ミ={_             ヽ| ヽ:|///:.`!. `ー.゙ ',....._ 、、 // ::/:.|ィ゙リ
 〈x‐‐<_ ⊂ヽ               {`{:{: : |ハ `` {_.-`ヽ  ./:/ :ノリ.           ス
  {__,.=-ィ゙.   !゙ ',                 ` ヾ\川> _ヽ .ノ イ"レ゙/
 〈_,.‐--ィ′  !: }__  _             _===ィミィ^^ヽィ゙`x"}              に
  ( 〃¨   | :〈゙i::| ̄.≦\         ,ィ‐"--ミ、ミヾ \  {ヽ/}`ー--、_
   `ー゙=- __.!  !}リ:::::::::}ヽ  ̄`ー"\へ─"‐=- 、ヽ\\\∨:レ‐‐ミ、::リ、        な
      `ー、ヽ//::::::::ノ        \       `ヽ、 ㍉ゞ_\:{彡  \ ヽ
        `</:::_/: :          \,        /\ ===:ゝ‐ 、  /゙〃ヽ.      る
           ̄\            _,,___/       ヽ_〉〈:::/:::/λ

              ̄ ̄ ̄ ̄`゙''ー---"//____升、       /|::ヽ 》、/  " \    /
                            ̄ ̄ ̄ ̄|:ト、      }:::::::i:}〈       }   '
.                              |:|. \     | ::::::|:| 》.     /
                               《   \.   }::::::::|:| (.      /
                              //.      |゙:::::::|:| {\  ノ

                             ∧_//∧_    }::::::: !:| `,  ̄
                            /     ヽ  ̄ ゙̄|:::::∧:}__|
                            | ≧ ≦  | ̄`.ー-|イ_リ_/⌒,
                          /ミ.ヽ_^_/ー- 、 __.!::{_,,.-‐''"  /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

優希「のどちゃん! ここタコス売ってるじぇ!」

和「この子です」

京太郎「あれっ……確かカイリューに乗っていた」

優希「おおん? あー!あー! 湖にかみなり落とした常識ない奴!」


お互いに目を開き驚く。


京太郎「友達になったのか?」

和「年も近いですし、何時の間にか」

優希「気付いたらなってたじぇ!」


元気に宣言する優希を和が微笑ましそうに眺めていた。


京太郎「俺は京太郎、和とは腐れ縁だな」

優希「知ってるじぇ、キヨスミタウンの京太郎」

京太郎「自己紹介したっけ?」

優希「あれだけ放送流れてたら覚えるじぇ」

京太郎「あぁ……確かに」


トライアスロンで競い合っていたのだ。

覚えてもおかしくない。


優希「私は、優希。よろしくな、京太郎!」

京太郎「おぅ、よろしく」

和「へっくしゅ」

優希「おぉぅ、このままじゃ風邪引くじぇ。お風呂行こ、のどちゃん」

和「そうですね……失礼します」

京太郎「おぅ、またな!」


和と優希は手を繋ぎ……正確には和が引っ張られてお風呂へと消えていった。


>>87
ローマ数字無理か
後で直して起きます


といったところで今日はおしまいっす!

もうちょっと戦闘の難易度上げてもいいかな……

明日も18時から開始します。

質問や感想あればどぞー

それじゃなー

んー……戦闘はいいか。
このままで行きます。
下手に上げるとおかしくなりそうやね

ポンポんと進むしいいですかね……難易度上げない方向で行きます。
……前にもこんな話をしたような?

他の子も活躍してほしいって気持ちがありますからねー……

ダークホールがやっぱり強いなと思いました。

とりあえず難易度の現状はこのままで行きます。



人が居たらやっていきます

じぇ~

              , --=7   丶      `ヽ
         /,             ヽ  ヽ
        ∠/       /      、 、  丶  i
        /       i     ! l.  l i.  i |
       /  ,/  ! !  l||   ! |、 ll !  |  ヽ、
      /_ -7 , | l ト、| |ヽ!  N , 斗 r  ,'_  ト--`
     ̄  //!  ! Nヽ!\|,//l/ l/! N ,ハ !|
       ´ / ,i丶 {=== l/ == =l/ ' ノ リ

        // l i `i           _/,、/

        ´   {ハ!ヽ{    ′      /!}/ ′
              丶  ー ―‐ '  / |′
               \    /  |

                __ i ー '     ! __
          , ィ'´:.:/-‐ ´}     /  `Y´:.:.\
      , -‐'' ´:.:./:.:.:./― - 、   ,/__ /:.:.:.:.:.:/`丶、
      ハ:.:.:.i:.,:.:,′:.:i     `    ̄    /:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.丶、
    /:.:.:.i:.:.:|,':.:i:.:.:.:.:!   ヽ  /   /:.:.:.:.:.:/:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ヽ

     !:.:.:.:.ヽ:.{:.:.l:.:.:.:.:l.     i     /:.:.:.:.:.:/:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.i
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【個室】

京太郎「流石に今は、広間は無理か」

1:誰かを構う(誰を構うかも)
2:ふれあいルーム 1:誠 2:和
3:安価

↓2

3哩姫を労わる

: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ゙、: . ゙、゙、. \
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :、.i. .i: : . ` 、
.: : : : : !: : : : : | |、: : :| | : : i | !: :|:| : |:、: : : : : : >
: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ  !: |ハ: ト : | ̄ ̄
.: : :,..-、|: : :i: :|: !゙、 _、!二゙、-| イ: リ ! |ヽ:|
: : / へ.゙、 :丶ヾヽ<´{::::i` ヽ! 1!|:/| :!ノ゙、リ

: :ヽ    \ : :!丶   ̄     Vイ:ハ |\:i
.: : 丶    \゙、        `> リ  `
ヽ: : :`┬ 、  ヾ          /
  i: ;ィノ    U     ,....-ィ /
,,:‐レリ    _       ̄ /
゛=!_    \ `ー-、_  _/
::::::゛== 、 \   / ̄ヽ、
::::::::::::::::::::::゛===-、    >
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【勝利の宴】

うた「どけ」

衣「断る」

姫子「じゃ! 私達が!」

哩「ん!」

うた&衣『余計駄目だろ!』


さわや「私も参加したかったなー」

ユキ「先輩が参加したら好き勝手遊びそうです」

なるか「すぐにいなくなりそう」


豊音「………」

モモ「……相変わらず静かっす」


トキ「りゅーかが一気飲みしまーす!」

セーラ「ハッハッハ、イケイケー!」

ヒロ「コーラでええな」

りゅーか「え?え?」


シロ「だるっ」

マホ「まったく動きません!」

美穂子「口に運べば食べるかしら」

智葉「ふむ……試してみるか」

かおりん「流石に鳥丸ごとは……」

ネリー「いける!いける!」

全員のなつき度+5UP

┏手持ちのポケモン【Lv上限45】───────────────────────────────────────┓

│                                                                           
│13・爽 ニックネーム:さわや 呼び方:京 でんき/ゴースト                                                                     
│なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆(最大20/現在14)1/10                             
│                                                                           
│14・セーラ ニックネーム:セーラ 呼び方:京太郎 かくとう/―                                                                     
│なつき度★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在5)4/10                             
│                                                                           
│16・衣 ニックネーム:衣 呼び方:京太郎 みず/―                                                                            
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆(最大20/現在19)3/10                            

│17・白望 ニックネーム:シロ 呼び方:きょー ノーマル/エスパー                                                                              
│なつき度★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在3)7/10                            

│18・智葉 ニックネーム: 呼び方: みず/はがね                                                                              
│なつき度★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在7)8/10                            

│19・佳織 ニックネーム: 呼び方: はがね/フェアリー                                                                               
│なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在10)3/10                            
┗────────────────────────────────────────────────────┛

モンブチの時は星一つだったけど

>>130
★1だっけか……修正しときます。

忘れて登ったら+3で 5にしたけど……★1か

             /        /           \
             /         / |  |       \  \
           /            ′|  l\     \   ,
.          /              i 八  | ̄\      ',  ′
        /             |   _\{   ',
.        ′        |  | ´ __ァ≠ミ _∧      | |
        |           |  |  ´7 ___)心 Υ',     | |
        |           ト、 {   {// 刈 }     | |
       |            l \    乂__ンっ  |    | |
.         |.         |   \   ,,,⌒´ |       |
          ,   |       | ′  \     し |   /   八
         ′        |              /,  /
                     从⊂ニ=ニ⊃     / // /
          \ \                イ// 厶イ
.              \ \     、__      |'  /
                 \{\     \l_  / ̄\ ̄ ̄\
                   ̄ ̄7Χ_/     \   /
                       /// \     /\/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【朝イベント なるか】

なるか「お、おはようございます」

京太郎「おはよう」

なるか「……」

京太郎「……」


朝起きて、お互いの顔を確認し無言になる。


なるか「なんか……気恥ずかしいですね」

京太郎「だな」


顔を少し赤らめながら朝の準備を行なった。


85日目を開始します。

            --   >   ̄   ` 、  __
         /     ム __      `/    ヽ  _
        ム      >   | '' <  ,'  お  ,´ -- `
         >   ´  ..-||  ̄T  ニ二 !  .ん   |   ヽ
      /     Y:::。::|| i | -―― |   ぶ   | \
      ,         乂:::::||/ =-    /   し  |   ヽ
.      /          〃/      ̄!  て  |
     /      `      /  -‐ ''"/  ',   :  | ヽ
     l  !}            i/    ∧.  :  /  l
    ',           __  〃|    / 、___/ }  |
   / 、        Y:::。::|| //!   イ   /   ,'  !
 ̄ \   \        乂:::::|| 〃 イ/    '    /   、
\  \_ \          ||// /  /   /  ヽ
  \ ´   ヽ>x        /   ./!    / /ヽ 、
  /         \ ヽ  ー、 /    /     / /  ヾ  、
  /           ヽ / ー‐/ 〃  / /   ' .{/ヽ   } } !ヽ
. /            |!〃  !∥  / 从   | |!  l  j  リ }
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

シロ「……ダルン」

京太郎(何で散歩し始めたんだ)

~シンドウジタウン~ 八十後日目 朝
【行動回数:残り三回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 3/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】

1.町を移動する
├1A:8番道路(エイスイタウン方面)
├1B:船  (アチガタウン)
└1C:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
├:ポケモンジム
└:依頼の遂行


3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
├3E:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう
└3D:広場

4.修行
├4A:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├4B:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├4C:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限解除:残り一人人】
├5A:8番道路
└5B:海

6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
├6C:誠
├6D:一太
└6E:ハギヨシ

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2

       ___,,.... --、....--――--...._

     ...-/    __ ノ-、 _      `''ー 、
    |  '  ィ ̄ "´  /  ^''‐‐..,,     ^‐ 、
    | i'   l''´ _. ‐"        `゙ヽ、    ゝ
    i0 O  /''''''''‐‐....----ニ‐‐、_  ` ヽ、 │`ヽ
    /  ,/   >     i        `‐^''‐ヽ ¦  !
  _/  /   /│______,,ヽ           ゙V-‐1/
/:;:;:;ゝ    / ./゙ー-―=''゛ i             i
/.:\:;:;ヽ  _/`ー、ー''"   "          l  / |
.:.:.:.:.:.:.ヽ;:;ヽ /〃'l      ‐''マ¬‐-_..._  │ /   l
.:.:.:.:.:.:.:.:l:;:;:;:!、  <       ヾl,,フ‐-..`"ヽ ¦ノ _..,!
\:.:.:.:.:.:l;:;:;:;!゙ヽ-│      ゙''‐--,, `   ''´/ニヽ , '
/:.:.:.:.:.:l:;:;:;:|ヾ` 、 、              ン丿

.:.:.:.:.:.:.:.:l:;:;:;lヽ/ヽ               !  ¦
.:.:.:.:.:.:.:.:l:;:/. |       、          !  /
.:.:.:.:.:.:.:¦  !   \    `''‐-....,,_  --イ, '
.:.:.:.:.:.:./, ‐‐ '....,,    !\        フ /
.:.:.:.:.:/ │.:.:.:.:.:.:.:.:`''-..ュ \         /
.:.:.:./  !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`‐、 `ー-.. _ /ヽ

.:.:/┌.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ   ツ.:.:.:l
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         ___ -= : : ̄ ̄ =- .    _
         /:::/  . : : :       \ /::::人
      r‐:::::ヘ/   : : : :      r─=ミ/::::〈
     ノー─/                  |:::::::::::::》-=ミ}___
    〉:::::/   /: :/ : : | . : :. : :|   i \::::::::::|\:::::::::::::>
     |::::/ . : : : :| : i: :| : : :| i : | : i :i  {::::::::ノj:::::\厂ヽ: : : : :ニ=-
     |_/  i: :|: : :| : i: i| : : :| i : | : i__i  i⌒´| |:::::::/\  \: : : : : : : : : :=-
.      |   i: :| :i ]「 :ト八: : :|:T:Τ八八 Y^i: ,| ⌒j゙\: :\  \=- : : : : : : :
    八  i: :| :iァテ外 \:| ァテ笊芥ハ:i ル' |: : 八: \: :\  \  =-
.   /::::::\{八从 V(ソ  \  V (ソ ム/  八: : . \ : : : : \ニ=- _
   '⌒¨¨|: : i :∧ ::::::  、   ::::::: /{ミx   \: : . \ : : : : : : : : : : .  ̄
.        |: : .i rj入   _ _     /  /ニニ=-  \: : . \ : : : : : : : : : : :
      |  i / :|ニニ>  __ ,.     :/ニニニニ=-. \: : . \: : \: : : : : :
        ,  i | :|ニニニニト、 ヽ _/二ニニニニニ\\: : . \: : \ : : :
.      /   ∧八二ニニニ|=‐----/ニニニニニニニ=-ヘ, \: : . \: : \
     /  / ∨ \ニニニ|    /ニニニニニニ=- /⌒i   \: : . \: : :
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     , ´   /  .' / .'  '        | l  | l |  |
   /    / '   |  | | l|  |    l | ,  } l |  |
 _/    イ /   l|  |_,∧_{  :.   ,-|-}-/、 ,  |  {   _   ___,-、 __
  ̄ ´   / /    {  |、{ l∧  {、   | }/イ/},イ /  l_、  { Y´ /  '   }- 、
      {〃   r∧ |ィ斧ミ从 、Ⅵ , イ斧ミ、 } /l|  l、r  ̄ {   {  |  / _ }、
      /    /{ 从{、 Vzリ  \Ⅵ/ Vzり /イ } / |   乂_人_/、_/   / \
       /   //从 l∧\       ,\        | /イ/   }==   ̄ ̄ ̄ ー く
     /  イ'  {/l∧ ∧      、        ,イ/j'  /             \
    ̄ ̄        ー∧         _,     从    ,                 \
               ヽ 、    ` ¨  ̄   ィ }/    /     / '
                 ∧ \       / |/>  ,      /
                  {(从_|     --  ´ 「/// |  {
                  |/ ̄}}          |////|_ |
            _,.:<|///||          l/////` |
     _,.. -=<///// \//}         ,r-/////// |
  <//////////////////∧-- 、    {///////l{

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「買ってきたぜ」

誠「おぅ、ありがと」

和「朝からハンバーガーですか」


買ってきた袋を誠達に渡し、自分もまたベンチへと座る。

ベンチは三人用の物でいまだに人が多い広場が良く見えた。


誠「んでだ……話しってなんだ」

京太郎「実はだ――」


ハンバーガーを食べながらもこれまでの事情を話していく。



                ,. --- 、        ____
                  /,  ´ ̄ ̄` '⌒´     \
           、_/_/⌒ヽ , /            ヽ
            ,---、  / //    :       ヽ :.
           ,  / ̄-/ /' {   | |       | :
          / __   ̄,./ /-' l| l | |___ l |    |
            .:' /   ,イ _| | |ア__l { { | / }`| |    |
       /       ,:´ | { | l\{从 ∨ィ斧ミ、 |    |
    /\'´        /{  | 从{__,. \∨Vソ }イ ト、 ∧{
    ////\ r---  ´八 !∧  ̄   ,:  :.:.:  }/ノ/ リ
.   ///////\      \}∧         u 八/
  //////////〉        込、  __    ,.: /
  ///////// /          }>、   ` イ |从
 ,'//////// /   _      /--、l ` ̄ :,   |--、
.///////// /  イ/////\   {////}   /  「///|
'//////// /´// {////////ー '|////|   ,   |///l|
///////////// |l///////////ヽ// \    |////> 、
////////{/////{!/////////////////}--- /////////> 、

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「――というわけなんだよ」

誠「また面倒な事に巻き込まれてるな」

和「悪の組織……物語みたいですね」

京太郎「だなー……だけど、本当だ」

誠「このまま何もしないと大陸が滅びそうだな」

和「分裂気味見たいですしね……そのうち暴走しそうですね」

京太郎「なんだよなー」


暢気に齧りつつ、空を三人で眺める。



                                                      ノ )¨¨:、-.、__

          --――――--                          ________j |ヽ  ;  i ヾ¨;_
        /        、      ヽ\                      i´!|        |三三「 } }  } } .}j
      / ̄ ̄`   .,_   \     }  }ヽ                     | i!|           l| |l  し! / ./イ |
.    /    _/   ̄ ̄`ヽ.,___ノ ノ '.                    | i!|        《___》  `¨`¨   .|
.     /      ヽ           `¨¨¨ l }                   | i!|                   |
   /       ̄/ ,:     ':,       jノ                        | i!|                   |
   /     '''フ /        !   /   |                        | i!|                   |
  ノ: : : : -==/ /  ̄ ̄`丶、|   /   .!                    | i!|                   |
  \: : :___: /   ¨¨弋ツ¨:.:.:.  /-―― 〉                   | i!|                   |
    ヽf  ヾ       '"    ト、¨艾`/                     | i!|                   |
    | :.:.:{            |   │                      | i!|                   |
    ヽ`′             |     ′                     | i!|                   |
     `ー!          ':.:.:/   /                         | i!|                   |
      │:、     ,,-――‐; /                      | i!|                   |
      │ \   ` ――‐‘ /                             | i!|                   |
      │ ':, 丶     ̄  /                          | i!|                   |
      │  ':,  ` .,___,ノ|                         v/三二二二二二二二二二二三/

      r┴――‐┐┌――‐┴┐         / ̄ ̄/¨¨¨ヽ―- 、___/: : : :/: : : : ::i : : : : : : : : :│
      |: \/////┬/////////|__,.. --― ': : : : : : /:.:.:.:.:.:/ : : /////: : : //: : : : : ::!: : : : : : : : : :|
    /|: : : \///|l|l|//////////////: : : : : : : : : : : /:.:.:.:.:.:/: : :////: : : /: :/: : : : : : :!: : : : : : : : : :|

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
誠「事情は分かった。欠片と相手の動向に注意をすればいいんだな」

京太郎「頼むわ」

和(吸っても吸っても中身が出てきません)

誠「それで幾つなんだ? 欠片は……」

京太郎「確か八つって話し」

誠「八つか……先生って人のところに一つ、博物館に一つ、お前が持ってるので三つか」

和「ずずずず」

京太郎「だな。後はどこにあるか……」



               ____
         ,.' ´        `  、
      _,ィァ′        ヽ    \
       {少′  / ,i  l ト、  i   ,ィマ、
      Y /  /// | l| | ハ  辷='/|:..ヽ\
     イ ′ / | { | 从、|  } |彡' /|:.:i:.:.|,∧
.     { | l |ィ爪 {(リ八「了 メ、 彡个rイト、

      リ、_! l リィチfト   '行タト、彳,ィl |:.:| |:.:i
      l_,以 { ヒtリ    ヒztリ  |f リ| |:.:| |:.:|
      「 l 「ト'"   '     '""'  _,イ | |:.:| |:.:|
      } } ハ    tっ     ィ' ) ,j リ 刀 「
     / /,イ| |l>、    ,ィ |ノイイ / リ |
      / /リ |:! !仏ィ_〕¨     》,// / /| !
.    / / r廾 .|「{: |-、  __ / // ,ヘ〔 .j {
    〈 イ ∧V /:.:.: :|__´_./: :./ /:.:.:.:.>))
    } } /`Y'| {:.:.:.:.:.l    /: : 〈 〈:.:,イ´ /{,
    j/ }`ー冫j\:.:.:|  /: : : :___)ノ/i´r‐'='}
      ト ン′`ヾ >-r'< ̄ _彡冫=v'   人
.     }/:.:.   . :.:.[二]-:.―'´. : :.:.:.:.:V  / ∧
     i':.:.:.. . . .: : :∧Ⅵ:.:..  . . : :.:.:.:.:.:i // ,/ イ
     {  : : : : : : }:.:|:.i:{:.:.:.: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:|r<´ _.!
    _八     j:.:.!:..:|..  : : : :     ノ{    {
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和(どうやって飲むんでしょうか?)

誠「とにかく了見は分かった。それとなく探してみるわ」

京太郎「頼んだ」

和「―!――!!」

京太郎&誠「取り合えずシェイクは置いておけ」

和「今すぐ飲みたいんです!」


誠と和に事情を話した。

ー‐‐-. . ゝ、: :\: : : : : ヽ},ィ‐.‐.'':":^: ー.、
、: : : : : : : : ヽ: : :`: : : : : i!: : :-=< "  ̄
,≧=-: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: . .、
,:ィ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘミ: : __: :ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ: : 、: : :ヘ:ヾ ` -ゝ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘヾ;}ヘ: : ヾ:ヽ
:/: : : : : : : : : : : : : i!: : : : : : } 心、ヘ: :ヘ`゙`
: : : : : : : : : : : : :i!: :!、: : : : : :!λJ゙,、: :}
:/: : : : : : : : : : : i!、:i__ヾ: : : :.} ゞソ ',从

: : : :/{: : : : : : :i! ヾァチ=`゙ヾ}  、  .}ヾ
: :/: : {: : :/!: : :.iィ'{ ::: 心,  ´   , ,'ヽ
/: : : : :i: :/: i: : : iゞヘ;:::;ン   ,ィン .ノニヘヽ
/ : : : :,i;/{^ヾ: : :.ト、 `´      /ニニヘ 〉

: : :;/ i{;ベ゙゙へ: .トヾ ,__  _ ,, ,ィ≦ニニニニ}ヲ
:/  ヾハ√レヘ:.! }     {,`゙≪ニニニニ} ヽ
        i!ニニマ       "ソ\ニニ}  ヽ
       ∧ニマ,_    _,ィ' ノ  ヽニ7   ヽ
       ハニニニニ≧s。´ー '"    ヘ7 __
       ハニニニニニニニニニニニニ≧s。,,_}}ミュ;;;;;;;;;`;,,、
      ハニニニニニニニニニニニニニニニ≫,'ヾイ ̄`ー、;;;ゝ
     /ニ≫=≪ニニニニニニニニニ≫" /;;;;;{;;ヘ

     ハン"    `゙ー-ニニ≫'"   ヾ;;;;;`;;ン
     {ニ{     `ヽヽ         `ー"
     ヘ=∨      ヾ }
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

セーラ「根性あんな」

京太郎「え? あぁ……トライアスロンか」

セーラ「まぁ……命令ぐらいは聞いてやるわ」

~シンドウジタウン~ 八十五日目 昼
【行動回数:残り二回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 3/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】

1.町を移動する
├1A:8番道路(エイスイタウン方面)
├1B:船  (アチガタウン)
└1C:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
├:ポケモンジム
└:依頼の遂行


3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
├3E:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう
└3D:広場

4.修行
├4A:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├4B:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限解除:残り一人人】
├5A:8番道路
└5B:海

6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
├6C:誠
├6D:一太
└6E:ハギヨシ

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2

2d

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   : ::::| :::|:::::\   :::/:::::\:::::::|:::::::|::::::::::::::::|
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.八::::::::::Λf笊心、   イ笊心rァ |::ハ|:::::::::::::: |
.  \{\:::. Vり      V/タ  j/ ヽ::::::::::::: |
     |:ハ    ,     ,,.     /:::::::::::::: |
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     |:::::::::::>..     イ  |:::::|:::: |:::::::::::::|
     |:::::::::|三三=千     /=|:::: |:::::::::::::|

     r|:::::::::|三ニニ/ |     /三|::::::|=\:::::|
    /| |::::::::ムニニ|      /ニ三|::::::|ニニ>、|
.   / V:::::/三三ニ|――- /=ニニ/:::::/ニ三三>
  /  /::::/三三ニニ|   /==ニ/:::::/三三/ |
. /  /::::/三三ニニ|  /ニ三/:::::/=三/ /  |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【りゅーかとポフィン作成】

りゅーか「トキの健康の為にホウレンソウ入れてみるわ!」

<ヤメテーナ

京太郎「人参も入れよう」

<?!

01~60:まぁまぁのポフィン(なつき度+3UP)
61~80:普通のポフィン(なつき度+5UP)
81~99:良い感じのポフィン(なつき度+8UP)
ゾロ目:凄いポフィン(なつき度+10UP)

↓1

       /  / ::/ :::::::::::::::::::://:´ ̄::ヽ:::/ /::/   |:l |:::::::::::::::::|::::::.     i
.      /  / : ::::| :::::::::::::::/ /:::::::::> ´ /,: ′  |:l |:::::::::::::::::|::::::::.    l
     /  /...::::::::|::i:::::::::::/ァ===ミ、 ヽ /イ      .:j_|:::::::::::::::::|::::::::::.   │
.     ′.:: :::::::::::リ、:::::::;《 ん干ハ\        〃 j\:::::イ::/::::::::::::.   /|
.   / .::: ::::::::/  ∨ |  {:ト::::::ノ:'         ,ノ  /::::::ヾ }/}::::\ __/ .′
   ′::::  ::::::::{    ヽ{  ゝ:こソ        =ァ=/:::/  ソ/::::::/::\   /
  / :::::! :::::::::∧     。              ん干ハ㍉  /::::::/::::::  ヽ.′
 ′:::::::|...:::::::::::::∧__   :.:':.':.:           {:ト::::::ノ:′|} /:::/:::::::   //
/ . ::::::::i|..::::::::::::::::::::|::{              、     ゝ:こソ //彡::::::::  //
.....::::::::::i|.:::::::::::::::::::::|∧                     ヘ:/::::::  / ノ
...::::::::::::i|::::::::::::::::::::::l::::∧     「   、    :.:':.':.° ′ノ┬=ァ ´
:::::::::::::::i|::::::::::::::::::::::|:::::/ :.     ` -- ′       ,: イ: / /
::/::::::::::j|::::::::::::::::::::::l:::/   \           /::::::::: / /
/::::::::::::j|::::::::::::::::::::::|/      丶 ___,,..  イ::::::::::::../ /
:::::::::::::::i|::::::::::::::::::::::ト         /:::/::i|::::::::::::::::::::::../ /

-=ニニニム::::::::::::::::::::{ニ\        /:::/::::i|:::::::::::::::::::. ,′/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【良い感じのポフィン】

トキ「美味いな」

りゅーか「野菜たっぷりで体にええんよ」

京太郎「     」

トキ「んで……なんで京ちゃんは白目むいてるん?」

りゅーか「マムシとかスッポン入れた!」

トキ「……」


みんなのなつき度+8UP

┏手持ちのポケモン【Lv上限45】───────────────────────────────────────┓

│13・爽 ニックネーム:さわや 呼び方:京 でんき/ゴースト                                       
│Lv42★☆☆☆☆ HP:102 攻:62 防:79 特攻:93 特防:71 素早:90                                
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆(最大20/現在15)6/10                             
│                                                                           
│14・セーラ ニックネーム:セーラ 呼び方:京太郎 かくとう/―                                      
│Lv42★☆☆☆☆ HP:120 攻:119 防:65 特攻:65 特防:58 素早:89                                
│なつき度★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在6)9/10                             

│17・白望 ニックネーム:シロ 呼び方:きょー ノーマル/エスパー                                            
│Lv42★☆☆☆☆ HP:182 攻:145 防:106 特攻:93 特防:69 素早:87                                   
│なつき度★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在5)2/10                            

│18・智葉 ニックネーム: 呼び方: みず/はがね                                            
│Lv42★☆☆☆☆ HP:129 攻:94 防:87 特攻:106 特防:98 素早:58                                   
│なつき度★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在9)3/10                            

│19・佳織 ニックネーム: 呼び方: はがね/フェアリー                                            
│Lv42★☆☆☆☆ HP:108 攻:81 防:99 特攻:81 特防:87 素早:69                                   
│なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在11)5/10                            
┗────────────────────────────────────────────────────┛


ご飯行ってきます!

休憩で

                 ____
                ´       `
            /  . . . : : : : : : : : : . .  \

              / /: :/: : : : : : : : : : :|\: : : : :ヽ
           /: :/: :/: : : : :/} : : : : : l  ゚。: : :..__i
             ′j/' : :_:_///: : : : /:/__}:il: : :\}
           |/: : |: :// /ィ: : /j/   j八: : l: :|
           |: : : : |灯¨苅 /イ   灯¨苅ミ |: /: : ,
           ': : : :.:ヘ 辷,ソ      辷,ソ jイ: : : ′
         /: : : :.ハ\:':':':   _'_   :':':':: /|: : : : :,

          {: : : : :| :.     /  ヽ     │: : : :ハ
         |: : : : :ゝ{    /    :,   /ノ: : : : |i:|
            八: : : : : \  j       ′ /: :/ : : : jリ
             リ\:{\ト:≧,′r==┐ }ィ: : /: : :/}/
        ___r===- ―‐ ´  |:.:.:.:.|ノ / ´/イイ
      /   /  {    __,|:.:.:.:.|{ヽ
     /ニニ/  │    | ,ノ |:.:.:.:.|\}ニ=-
    /イ ,. { {   |    |   .|:.:.:.:.|  |ニニニニ=-
  ,ノ...../   | l   {     |   .|:.:.:.:.|  |ニニニ=- イヽ
.  ∨ /     | ’:,  ‘,    }   .|:.:.:.:.| ̄` ー―‐ 、 |
   ∨    \ \ ゝ __ノ____,,.|:.:.:.:.|___     ,ノ   、
   {       `¨¨`¨´   r===l:.O.:|}ニ}ニ=< Υ  \
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

トキ「今日の晩御飯はハンバーグと見た!」

京太郎(当たり)

~シンドウジタウン~ 八十五日目 夜
【行動回数:残り一回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 3/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】

1.町を移動する
├1A:8番道路(エイスイタウン方面)
├1B:船  (アチガタウン)
└1C:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
├:ポケモンジム
└:依頼の遂行


3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
├3E:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう
└3D:広場

4.修行
├4A:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├4B:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限解除:残り一人人】
├5A:8番道路
└5B:海

6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
├6C:誠
├6D:一太
└6E:ハギヨシ

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2

                    _, ⌒\/ ̄ ̄ \

                ,    ̄ ̄ /     、     _\
             ´      /        \     `ヾ
            /         '     、 、 、     \
             /          |   {  :. | | ∨、\   \__
           ′        |    l|  } | |、 | |\ \ ̄ ̄´
           .        {   从 /-}/-Ⅵ {  ヽ |
          /       ,.-从   | }/ ィ≧、 {  \ }'
          /イ      { ⌒\ {   、 Vj ∨、  \
            八       、   \       ヽ  ̄
            Ⅵ        ,ー、         ,:'
            ヾ\    / ∧         -,
                  ヽ /{/     、       '
                _从/____ >  __ノ
              |///////////l :l//|

              |///////////|  //|
                /////////// ∧ :./|
          , <////////////////\l/、
        //////////////////////\l、

          //////////////////////////} }
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ダウジングマシーン コンマ:68】

京太郎「おっ……反応あった」


ダウンジングマシーンを使用すれば、反応があった。

音が大きくなる方向へと行くと、草むらに何かが落ちている。


京太郎「『げんきのかけら』だ! トライアスロンか何かで落としたのかな?」


ジュンサーさんに届けるも、特に被害届がなかったため、貰い受けた。


げんきのかけらを手に入れた。


.   / /   ./:ヽ   ,.....z:..イ:...:...:...ヽ ̄ ̄ ̄`ー 、     `、      \     ./
  / /  _,/:..:..{]ノ´:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.:..:::.______`ヽ_ _ヘ        ヽ    /
. ∨./, ィ´ノ:..:..:..:|:..:..:..:..:..:..:..:..:.:γ⌒ヽ_丶`ー- <ー―――-∧        `、. ,′
. ∨r‐'..:..:..:..:..:..:.!:..:..:..:..:...:...:..:./:..:..:..:..:`ヾ.、_     `  、r7、 丶、       ⅵ
  マ:..:..:\:..:..:..:..{:..:..:..:..:..:..:..:/:..:..:..:..:..:..:.:..:..:..`ヽ      //  `ー-tト、       `、
   ∨:..:..:..\:..:..|:..:...:..:..:..:..:/:..:..:../ ⌒丶:...:..:..:i    {ソ7三}     `ー'´      、
    ∨:..:..:..:..:\:..:..:.\:..:..:.{:..:./      マ:..:.:..|    リ<≦_
    `、:..:..:..:..:..:..;'`丶:..:..:..:.ノ-:..:::.-:.、  |:..:..:..{    {--ミソ              ム
      ヘ:..:...:...:...:..!   \/    `ヾ::.、 .|:..:..:..:ゝ、__ヾ∧    _____ _ イ
      \:...:...:...!     `ー- 、 `ヽ、{:..:..:..:..:..:..:..:..:.ヽ  ̄ ̄  {フ ≧二ニ=――
`丶      \:..:..!        /     `ヽ:..-:..-:..:..-,':∧ , -<´     , - ――
 \ `::..、    \|     ., z ≦==―- 、∨:..:..:..:.:/:..:..:ヘ  {|     /
`丶`ヽ:..:..:`::...、 {   .//,r―――-- ヾ、:..:..:..:.;':..:...:..:..:>´      (
    ̄`<:..:..:..`-t\/,イ /        `ヾ、:z二二二ヘ__     ヘ
        >、_,/ ./ 〃           ヘ -=ニニ二、 ̄ `ヽ  リ

--、‐t-―フ´    .| ,ハ i!__           ∨`ー―≦リ    r―――===イ
  \ >´      | ト、`l==ヽ           |_ , z ィ__彡'
   <          l | ∨}  ソ .!            `ヽ /|
    `ヽ     ,' |  }   リ     ___ _レ′ .!
.      ∨\  / リイ   /  ,          ̄  `ヽ. !二ニニ==―― 、___
       リ.| `ソ ./     .! /                 `、_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー― 、ヽ
      ノ  ./ /     .|ノ              , ´ \―----ァ    丿
     /  / /     人  \          /   , -く   /, ´  ̄ ̄ /
    /   ノ ./ - ― ――→ 、.\          {  /   `ヽ  ( /´ /  /
.   /   ,r'´     ≧ z___≧<       >´>      丿―ゝ―――――
  ,′        < ̄ {!° ヽ丶  `ヽ  >-´./     /.     /  /
  ;    .,イ     、≧l!廴;ク丿   ヽ Y´{レ ´    , -く    /  /
  {.     ,':.|     `.≦ゝ、 ´      ! l ´     ,. '    `ヽ     ,´
t:..:..:..:....._ .;:..:!    -= = -      ´  ;    zュ,イ      /-==イ    __
:..:..:._:..ムイ:..:..:、     三 = -,o-‐:;    /, ィ ., ´       /     , ィ ´
 ̄ ,.ィ:..:/ 、:.`、       , `.イ廴;ク' / >´       . <     , ィ_z―-――
,..:.':..:..:..:/  丶:..:.   _, i_._ゝ- '-イx::く       , :<_ _    /'´
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:..:.::.:.{     ヽ r-`:`-ゝ〈 λ  _....ィ=-       ))   `ヽ   /
∨:..:;     ノ丿  `ヽ`ヽ<´_,ィ       /イ    ノ ., ‘
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:..:.::.::.:..:..:..:..ヽ      ,z:´:..:..:..:..:.:.:..:..:..:..:..:..:..:../  `ー――――――――

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【愛情イベント 衣】

衣「ということで準備が出来た!」

京太郎「えっと……何の?」

衣「もちろん、完璧に一つとなる準備だ!」


就寝の時間となり、ベッドへと行くと衣が横たわって待っていた。


京太郎「……一つってことは、まさか?」

衣「もちろん、繋がるぞ!」

京太郎「oh……」

衣「赤いのとも繋がってるし、いやとは言わせん」

京太郎「まぁ……確かに」

衣「衣もしっかりと受け止めてもらうぞ、京太郎♪」


手を指し伸ばし、此方を求めてくる衣を受け止める。

そして、軽く口付けを行い、一つとなった。

【衣と一線を越えました】
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★★★(最大20/現在20)10/10

愛情【硬い絆で結ばれている】条件1使用可能になる 条件2達成 条件3ゲンシカイキをした

       ,..-‐   ´  ̄ ̄ ̄ ` ー-- ....__           /::::::::::::::::::::::::::
       /      ̄`ヽ、 ̄`ヽ、_      ̄ ` ー-- /:::::::::::::::::::::::::::::::::
      /     ―--、   \ヽニヽ`ーr―fSー~rv、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    /     二二二 ミ=、 \ \ /イ'"´二二二ニ` ゙̄、::::::::::::::::::::::::::::::::::
   i         __`> ̄\\、| /i"´  |   i   | ゙、:::::::::::::::::::::::::::::::
    !         \-/-    il \\      i   i   |  ゙、::::::::::::::::::::::::::::
   |        \ ー-|≧_, ノ;!  ゙、 ヾ、     i   !  i  i\:::::::::::::::::::::::
.   !   、 \   `ー--< "    \ \    !   \!  |::::\::::::::::::::::::
    〉     \ \_ー-r--彡′ ,   rj ト、.ト、  |     丶 |:::::::::\:::::::/:::
    /ハ     \ \┼ニ, il|       /_)!゙、 \、!     ゙、 |::::::::::::::::::/:::::
    !| i ヾ:、\  `、ー-< ノ'r‐r-、,.イ   ヽ丶 ヽ!      ゙、!:::::::::::::ノ:::/
      | ゙、\ \__ ー__ァ"!| // ,)、    \、 | /二>   ゙、:::::::::::/::::::
     i i、 ゙、 \ r'フ´  ̄`ー-、ー-、,ノ ̄`ー---― '"´`ー-、  ゙、::::::::::::::::::::
     ヾ、\゙、、-〈 /,.   < ̄"´  |               ゙、::::::::::::::::::
         ` ̄ `ー'-<_--、`Z_   |≧              _」==ニ二
                ̄ ̄/    |_____,....-―::'": ̄:::\::::::::::::::::
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【朝イベント 衣】

京太郎「……」

衣「すー」


朝起きて、手を開いては閉じる。

何度か繰り返した後、思いっきり手を握れば今まで以上の力を感じた。

それ以上に今日は『悪夢』を見なかった。

何時ものように夜に起きることもなく、朝までぐっすりと眠れた為か頭もスッキリとしている。


京太郎「久々だな」

衣「むふふ♪」


これも衣のお蔭かと思い、まだ寝ている衣の頭を優しく撫でた。


86日目を開始します。

           ,  ⌒ ー   ̄ ̄  、
         /_,. -            \
        /´ /     /⌒\      ヽ
        , ´ ,         V     :.
       /  /  /  / /      | V : V |
     /-- ´' / /  / l|{     | l| | | {
        / イ  {  ':|_,斗| |  、_l__/_ィ  |l∧
         /  ,: ∧ | {∧{ {  、 /}/}/ } /∧|
       / イ / {∧{ 、__,.V {∨ 、_,/ イ}' `
       ̄´ V∨乂l      \    ムイ/
               从      '     八/
           -〈〈/\  v-っ  イ》く__
        /////∧\} > -- < |//}///> 、
       /////////\}     「/〈////////\
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京太郎(だいぶ疲れてたんだな……すっげー楽になった)


~シンドウジタウン~ 八十六日目 朝
【行動回数:残り三回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 3/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】

1.町を移動する
├1A:8番道路(エイスイタウン方面)
├1B:船  (アチガタウン)
└1C:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
├:ポケモンジム
└:依頼の遂行


3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
├3E:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう
└3D:広場

4.修行
├4A:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├4B:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├4C:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限解除:残り一人人】
├5A:8番道路
└5B:海

6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
├6C:誠
├6D:一太
└6E:ハギヨシ

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2


       .;i;、;;:。;:';.    ┏──────┓

   ,.;i;';.,,;;、;、;;:。;:;:。;:`;,,  │ 八番道路  │
  ,.;;:。;:;;::、;;:、;;:。;:;:;;,.:i;,;,、┗──────┛
 ,.,;:;;`;;i`:;::i;,|i!。;、;;:。;::i;,|i!;:''   .

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  ;;l, __ ̄/  l, ̄ ̄i;;.  ヽ_ l ̄ ヽ   ) ̄ ,i' ̄ ) ̄ /ヾ  ;;;`;;;`: ヽi!;:;ソ。;、;;:。;: ;:'
____l, ____i__...../_____l, ___,,i__...ヽ__,,,l, __ヽ____l, ____i__... ヽ_,,__,,i__..."'':;::i;:;;`yi!;;:。。;、;:: ;:'
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ヽ____Y, __、i__...__,/_____l, ___,,i__...ヽ__,,,l, __i____l____i__._,,,ヽ_,,,,i__..."''__,,,|il;:/;:;,-''"
  ;;l, __...../  l,   i;;.  ヽ_ l,   ヽ   ) ;;; i  ヽ  )  / ;;;/  く .:. ;|il;:|
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京太郎「さて……戻るか」

うた「自転車あると楽だねぃ!」

【目的地:エイスイタウン(到着:残り一日)】
移動する場合、三回の安価を致します。(三回安価で一日を消費)
その結果によって様々なイベントが発生します。

安価
00~30:野生のポケモンが現れた【基本簡潔に処理】
31~60:トレーナーとバトル【名のついたトレーナー以外は簡潔処理】
61~90:何もなし
91~99:アイテムを拾う【再安価】
ゾロ目:美少女ポケモンが現れた【再安価】
77・99:???

↓1~3

なにこれ……但し制限は一匹だ!


取り合えず手持ち20人で少し考えます。

どうしようかねぃ

それだと他の解放条件が満たせないのでてくる

とりあえず、伝説と幻抜きで一旦二十人にしよか(余裕あったら増やす

>>173
あー……それもあるか、んー……まぁ……面倒なのはステータスぐらいだし

いいか、このまま増やし続けよう。

自分が頑張ればいいね! 目指せフルコンプ!

レス控えてなー そろそろやるわー

【ゲット不可能】
※天照大神 永水女子 阿知賀 咲 和 優希 爽 プロ勢 かな みはるん ぶんどう AAが無い子は選べません。(男性もなし)


↓4 誰が出てきた?

うぃ衣が愛情になったので 猛一人行きます 

レス控えてな!

【ゲット不可能】
※天照大神 永水女子 阿知賀 咲 和 優希 爽 プロ勢 かな みはるん ぶんどう AAが無い子は選べません。(男性もなし)


↓4 誰が出てきた?

……あれ? チカセンってAAない?

ちょいと探してみる。

ウスザンメンバー なるか ゆき 爽 揺杏あるし……何処かにあるだろ……多分

それか 誓子に近い AA 知らないかね、最悪 AAを改変すればなんとか……

チカセンはちょっと保留で一ちゃんだします。

せっかく取って貰ったし……なんとか探すor改変してみます。

>>213
別に下にずらしてもらっても構わないですよ

>>214
構わんの? そうすると……明華かね

: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ゙、: . ゙、゙、. \
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :、.i. .i: : . ` 、
.: : : : : !: : : : : | |、: : :| | : : i | !: :|:| : |:、: : : : : : >
: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ  !: |ハ: ト : | ̄ ̄
.: : :,..-、|: : :i: :|: !゙、 _、!二゙、-| イ: リ ! |ヽ:|
: : / へ.゙、 :丶ヾヽ<´{::::i` ヽ! 1!|:/| :!ノ゙、リ

: :ヽ    \ : :!丶   ̄     Vイ:ハ |\:i
.: : 丶    \゙、        `> リ  `
ヽ: : :`┬ 、  ヾ          /
  i: ;ィノ    U     ,....-ィ /
,,:‐レリ    _       ̄ /
゛=!_    \ `ー-、_  _/
::::::゛== 、 \   / ̄ヽ、
::::::::::::::::::::::゛===-、    >
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「そこのお兄さん! 休憩がてらにマジックなんてどう?」


休憩をとっている時だった。

皆を外に出し遊ばせて、自分だけがテント近くで寝ているときだ。

少女に声を掛けられた。

最初は、バトルの申し込みかなと思ったのだが、どうやら違うらしい。

マジック……手品でも見てみないかと誘われた。


京太郎(マジックか……面白そうだな)


タダでも有料でも楽しめればいいやと思い、起き上がり、その子へと視線を合わせる。

そして――絶句した。

なぜか蘇我千鶴さんのAAはあるけどね


                         /´ `ヽ_  ./ ̄ ̄ ヽ___ /:/::::::::::---...、
                      ノ   .ヽ/´.{=-   、ノ::::::::\::::::::::::::::::::::::::\
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                    人{::::ヘ::,ィfぅミ、:::::{| ィf笊ミメ、::ノ:::::::l::∨::/::::::|:::::::::}.}::}
                   \::::{7ん:ハ ヽl  〕::::::ハ }:::::!::::::l::::∨ .}:::ノ:::::::/ レ'
                       /\{弋 ソ     弋=-ソ:::::::|::::::|∨::}ノイ |:::::/
                     /:/::::::! , , , '    , , ,☆::::::}::}:::}/∨!.  ノイ
                      /:/::::::人   r ‐ 、     ./:::://::/  .}:|
                 {:::{::::::::::|::>        /:::://::/   ノイ
                , 人{\:::::!从{イ>-< 彡イイ/-- 、

                   /.  ` <ヽ{      j斗七/´ `ヽ///>- 、
                \7}   /    .// / ./      ∨///\ }
               /  .{}ー ´    ,ィ}_/イ .{         ∨////\
              /    ,.{{}} _  -</イ   ∨         ∨/\ /ノ
              /     / .!7´   ./\  | ○  ∨ \      ∨//.\
          /     / .{{}}   ./\ `ー 、     ∨  \    ∨.//∧
             {    ノ   /7  -/   `ー '      \___∧     ∨//
             `ー―― /7 ´  ′     .゙、\.     ー==∧    ∨
                   {{}}   {       ー}ー― 、. -==∧     ∨
                    /     |         `ー―´ヽ//⌒   ノ
                 {                // `¨./     /
                   \            / ./ ./     /
                   \ |          / ././     /
                      |          /  `ヽ  /―――― -  、
                      |   ____,`ヽ    ∨              \
                    /       ∨.『ヽ\             \
                    //// _  .イ---ヽ}メ-、--、              ヽ
                      `////―― 。s≦`ヽ`ヾ}-メ、ー―-,---,.       !
                   {`/´`´     /  。s≦ / `ヾーメー、/_.ノ}      .|
                  人{∧    /  ./ ./〔.    \` ̄ \./       .ノ
                    ` /´ ̄  .//}ノ  .).       Y  マ`ー―― ´
                     {__ // /. ` ̄         }    マ
                   / /,---}/  ノ          ′   .}
                       `ヽ{//  ` ̄           /      ′
                      /               /    イ{
                         /             イ/      |
                      /                  /         |
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そこには『痴女』がいた

目を擦り、もう一度見てみる

やっぱり 痴女がいた



               {_;_,r‐- ..j
                }_,.-‐-亅

                i| ..  | i      __ ...... __    _, ==-
               irイ:::;'  ,' |  _ -,. ヘ _;:::::::::::::..``丶<::∠´__
                  }}’|'   , ,jイ´..∠.__ ‐:,ヽ、.:::::::::::::ヽ:::..\:::::::::::::::__ニ=-
                   /ノ| //::/;〉、_ミ;.,_/;._〉三=ニ ‐-;::::::ヽ≦´_
                 /´  | /´/::::/´.:._//.{:``ヾ、 _    ,}:::::::::‘,::::``ヽ
                ノ    |/;´イ:::::/:::::::/フメ/:..../..:/i::::ヽ``ヽ,ノ:.';::::::::::',::::',:::::::::ヽ
            /    イ〃|:::::j|:::://´,i::,;':::::j::../‐|.」_ i {``′..}:::::::::‘,:::::::::::::::丶
            /      l´,ハ:::/{:イr'テミ!;'i::::::/|:/ |::イ.`ヽ|:::::::::::i:::::::::::jヽヽ:ヾ::::.
       .             ノ::::V::〉/ ら;リ '{::::/ }孑」L|!{:::::|';}:::::::::|:::::::::/:::::',丶‘,::
     /          /::::::::::::/ノ弋ジ  V ´,ィ斧汽', :|::';::::::::|::::::::/i:::::::::i  ヽ,
   /              /::::::::::ィ/ (´" '       ひ_;;::ソ》}:::::';:::::|::::::∧}';:::::::}
  /           /i:::::::::::i!,'._ ヽ  f;ー 、  ゞ-'’/|イjヽ`::i|:;ノ !i ';:::::l

              i |ハ::::::{/ ヽ \ゝ _ノ  ☆ _, -うj|、:::ヽ:↓!  リ ',::j
|            ! ゝ‐-≧-ミク―‐-=ニ三〒´‐…1|::::::::::::}’|    リ

|             __,,..;::ヾj-v_´ハ `゙ /_」     ハ:::::::::j|::}
 ',            f    / / ¬、_ノ   , -‐,7ヽ 〃 :;:::::/,':,':i
  ',           ',   ,'=- ',   iノ  〉 /ィ<_ヽヽ} リ ,'::::/ ,::' l|
  ',         ゝ、/´   ',  `´ ∨, ´`ー  _,j ´ // ’  !

   ゝ             /      ',   jf    _,. '´/  ′
     ‐-        /       ゝ_ λ`ーi'1’〉ノ
        ‐   /         / ゝ、 ー/ノ
          _,ゞ{        ,./ ':,  ,イ/
                  '/    /′
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

京太郎「!?!?」

「どうかしたの?」


辺りを見渡し、怖いお兄さんがいないかを確かめる。

手品とかいうより、これはそういう誘いじゃないよなと確かめる。

何度か、辺りを探るもそういった存在はなく、この子一人らしい。


「~♪」

京太郎(え? まじで手品? 手品だけだよな!?)


機嫌良さそうに何処からかテーブルを取り出す少女を見ながら困惑する。

様子を見ていると普通に手品を始めるつもりなのか、道具を用意していた。


「さてさて……それじゃ!やりましょうか!」

京太郎「お……おぅ」


手を広げ、手品を始めようとする少女に顔を引き攣らせながら頷いた。

自信満々に手を広げてる所悪いが、見えそうで心臓に悪い。


   /:::::::::::::_,:::::::::::::::::::::::::::::,.::::´:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/    \
  /,..:::- ァ::::::::::::_:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::, ::::::::::::::::::::/_|       ト、
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「それじゃ……まずは……どんなのが見たいかな?」

京太郎「そうだな……それじゃ、定番の帽子のマジックで」

「分かった! すぐに用意するね!」


チラチラと見えそうな服装に気をとられながらも精神を落ち着かせ、手品を見る。

最初のマジックは、帽子から鳥を出すというお決まりの物を選んだ。

TVの中でしか見たことなかった為、心が躍る。


「まずは帽子、帽子っと……何処だっけ?」

京太郎(あっ……)


少女が帽子を探し、下に置いてあったあろう、荷物を探り始める。

そんな少女を見ていると、後ろのテーブルに帽子があり、そこからポッポが顔を出していた。


「あれれ? 何処だろ」

京太郎(……思いっきりあれだな。タネが丸見えだけど!)


ポッポが不思議そうに此方を見る中、戻れ戻れと! 手を振る。

そして――ポッポは頷いて空へと飛び立っていった。



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「あぁ……後ろにあったのか、早速始めるね」

京太郎(うん! タネがどっかに飛んでいったけどね!)


ポッポが飛んでいった後、少女がタイミング悪く帽子に気付いてしまった。


「ごほん……それでは手品を始めます。 まずは、この何の変哲もないこの帽子!」

京太郎(変哲あったけど……なくなったから、正しいね!)


中を見せてくる少女に汗がダラダラと流れ出す。

これから起こる悲劇を知っている為、別の意味で心臓に悪かった。


「この変哲もない、この帽子――」

京太郎(あっ……気付いた)


少女の笑顔が固まり、次第に汗がだらだらと流れ出す。

どうやら少女もポッポが居ない事に気付いたらしい。

何度も帽子を振っては覗いている。


「えっと……あはは、ど、どうしたのかなー! 今日はポッポの調子が悪いみたい!」

京太郎(ですよねー)


そして、諦めたのか、泣きそうになりながらも気丈に振舞おうとする少女に此方も涙が出てくる。

なんだろうか、このもの悲しい手品は……。




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        /:::::::::::::} 弋zソ ,     `¨ ,、 |:::::::::::::Ⅵヽ∨:::.

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「あれれ!? カードがばらばらに!」


その後も、シャッフルでカードをバラまき


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            ||  |:::::∨::ヘ| rf爪抔ミ、:ト、ヽ:∧f灯示ミト、イハ::::::::::::::::Ⅵ:::::::::::|:::|
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           '|  |::i:::::::\|ヾV辷:り     ` 込ィツ '′ |:::::::i:::::::::|:::;:イ::::ハ:/
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            |::|:::::::::|::::::."""    ′     """7::::イ 人:::::|:::::::::| /::/
            |::|:::::::::|:::::::ヽ、   マ_ア     ⌒イ::::;::::ハ::::::::l.:::/
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              ヾ、 ',:|  {ヽト、   \入rァ´_,   /イ//:::/.,_
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「このように……ボールが……」

京太郎「増えてもないし、減ってもないな」

「あれ?」


手品を失敗し


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       l   |::::::::::ト从x≠ミ::ヾ::::::トー;キ==:、.:.:|
        |   |:::::::::ハ〃 ん心 \{\!_::ん心 ヾ
        |   |::::::::::::l{{ トt::.:::} ::..::.::.:::: トt:..:::} }}
        ヽ  ハ:::::::::::j;、 マ)ツ     マ)tツ 〃
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          |::ト、::::::::ハ:> .,_´⌒  ̄′_. ⌒´
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「!?!」

京太郎「!?」


手品が別の物となりお互いに驚きあったり――と散々な結果で終わった。



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「あぁ……うん、以上で終わりです」

京太郎「わー……」


最後の手品が終わり、何とも言えない空気の中、拍手をする。

先ほどまで、他の子も見ていたが、飽きたのか今は食事の準備やそこら辺で寝そべっている。


「………」

京太郎「あー……えっと、御代は……」

「……いらない」


少女は、隅っこで体育座りをして落ち込み始める。

そんな少女にいたたまれなくなり、言ってみるも拒否された。


衣「京太郎、ご飯ができたぞ」

京太郎「お……おぅ」

「ごはん」


衣の声に少女が反応し、少女からぐーとお腹が鳴る音が聞こえてきた。


京太郎「……なら、せめて食事は」

「食べる! 食べさせてください!」

衣「お……ぉ?」


もはや土下座する勢いで頭を下げる少女に、あぁ……またかと思った。






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「はぁ……幸せ」

京太郎「そりゃ、良かった」


食事を終え、すっからかんとなった鍋を片付けつつも少女の相手をする。

少女は、お腹いっぱいになり幸せそな表情でお腹を擦っている。


京太郎「そんなにお腹空いてたのか」

「まぁ……さっきの手品を見てもらったとおり、アレだからね」

京太郎「あぁ……」

「食事は大抵、そこら辺で採った物ですましてたから」

京太郎「なるほどな」

「こういったのは、得意なんだけどね」

京太郎「うん?」


少女はそう言って、こっちに手を差し出し、少し体に触る。

すると、何やら懐が軽くなった。


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京太郎「何時の間に」

「あははは……」


懐を探れば、財布がきのみに変わっていた。

何処へ行ったかと思い探せば、少女の手に財布があり、振ってみせてきた。


京太郎「今ので食っていけるんじゃ?」

「無理無理、これはボクの特性だもの」


これほどのマジックなら儲けれるのではと聞いても、そう返された。

薄々感づいていたが、やっぱりこの子も美少女ポケモンのようだ。


「大勢の前でやると勘付く人も出てくるからね。そうすると捕まっちゃうわけで」

京太郎「それで出来ないのか」

「そそ、いやはや……生き辛い世の中だよ」


苦笑しながら笑う少女を見ながら、美穂子に淹れてもらったお茶を啜る。

やはりというべきか、美少女のポケモンの肩身は狭いらしい。


「普通に生きたいだけなんだけどね」

京太郎「……そうだな」


そう言って二人して空を暫しの間、眺めた。




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「さてと……ご馳走様。そろそろボクは行くよ」

京太郎「そうか」


そう言って、少女は立ち上がり背伸びをした。

自分は、そんな少女を眺め、歩き出す彼女の手を握る。


「どうかしたの?」

京太郎「……」


こんな場面で言うべきかどうか迷ったが。

今後のために言わないといけない。


京太郎「あのな――」

「うん」


少女とお互いに見詰め合い、そして――



               __  /⌒ヽ
                 ⌒\ ∨   ヽ___
              _, ----`      ∨   `ヽ、
           /´               |     \
          / ____    /  l|     | :.     \
            ///    /   |     |l |  :       ヽ
              /  /   //  ,∧    / ,イ  l| :.# .  .
          / イ / // : l  |    ' / !  从 |  :   :.
         .'/  ' ' /-|-{ {  |  /}/  | / } }  |    .
         }'  / |Ⅵ { 从  '  ,     }/ /イ   }     .
           / イ | l{   { ∨/      '    }   ∧ :   :.
          ´  | {|从三三 /   三三三 /  /--、| ∧{
                {从 |     ,            ムイ r 、 }} /} \
               |                ノ ' }/イ/
                {               _,ノ
                   人       _,..::ァ       r }/
                     `     ゝ - '   イ   |/
                        `  ーr  ´  ___|_
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                   {|___ノ  __|[_]//∧_
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    .//   |:::::|:::::::::::::/::小::::/:、|ハ||::|:.|:::::::::::||||:::::::::::::::|:.ヽ::::|: : : :ヽ_;;|;;;:ヽ_::

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        .|:::|.|:::::::::::::::::::::ヽ、        ,ィ=' ' = ' ヽ.、       冫 .《
        .|::ハ::::::::::::::::::::::::トヽ、      ヽ_,,〟=-宀.、._.l       '〝.`>
        .|::| .|:::::::::::ヘ:::::::::ハ:::ト;`::....,,_                 _,,〟 '´
        . |:| ヽ:::::::∧|;:::、:| 》ト〟::::;;_::`、=.......〟 , ,   〟  _,ナ ヽ〟
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京太郎「財布返せ、コノヤロー」

「バレた!」


少女を引っ張り倒すと、そのまま抱え込み頬を引っ張る。

以外にモチ肌で面白いように頬が伸びた。

案外少女も抵抗せず、きゃーきゃー言って楽しそうだ。


京太郎「まったく……いつもこんなことしてんのか?」

「するわけないじゃん。そんな事をしたら余計に捕まるし」


そう言って、此方を下から覗き込んでくる。


「今回は、ほら……可愛いボクへのお土産だと思って」

京太郎「アホか」


そんな提案をしてくる少女の頬を余計に引っ張る。


「にゃふ~ん」

京太郎「楽しんでるだろ、お前」

「いふぃとたのひぃ」


聞けば、そう返って来る答えに苦笑しながら腰のボールへと手を伸ばす。

これも出会いなのだろうと思った。


                                __
                           //⌒`
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      { |:::/:/::::_//::::|:::::::/:::/ |:\_∧}::::::::: ∨::::::::::}:、、::|   Ⅵ
         Ⅳ::{:::::/ {\:{::::::| {::l |:::' !: |::|:|:|::::::::::::|:::::::::: ':::| }:|   リ
       /::::::从{汽≧从:::| 从-}/-|:/-|:|:|::::::::::::|::::::::/:::::| /

        ,:::::::::::::}  _,刈 \  ィ==ミ://:|::::::::::::|::::::/::::::,
         {::::::::::::::  Vソ      _ノ刈ヽ:イ ::::::::: |^Y}::::::/
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          \:从     ` ー r-==≦ | /:::::::::/
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「え? 何……ブルジョワなの、ハイパーボールとか」


ボールを少女に手渡せば、少し引き気味で聞かれた。

そんなにおかしなことなのだろうか。


「モンスターボールでも十分なのにな」

京太郎「それしか手持ちがない」

「本当にブルジョワか……羨ましい奴め!」

京太郎「うっさいわ、入るなら、とっとと入れ。入らないなら返せ」

「わーわー、入るよ。横暴だな」


そう言うと、少女がボタンを押してボールへと入った。

地面へと落ちたボールは暫しの間、動くもすぐに止まった。

そして、ポンっとボールが開き、少女が出てくる。


「これがボールか、便利だね」

京太郎「俺は入ったことないから知らんけど……快適みたいだな」

「うん……いいね。いい感じだよ」

京太郎「そうか……っと、俺は京太郎だ。ブリーダーを目指してる」

一「ボクは、一。よろしくね」


そう言って握手を交わした。

一が仲間に加わった。

普通のボール持ってた様な

>>236
何処かで補充したっけか……メモに書き忘れとる。
ゴージャス、ハイパー、マスター……何か買ったっけか?


                         /´ `ヽ_  ./ ̄ ̄ ヽ___ /:/::::::::::---...、
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                    人{::::ヘ::,ィfぅミ、:::::{| ィf笊ミメ、::ノ:::::::l::∨::/::::::|:::::::::}.}::}
                   \::::{7ん:ハ ヽl  〕::::::ハ }:::::!::::::l::::∨ .}:::ノ:::::::/ レ'
                       /\{弋 ソ     弋=-ソ:::::::|::::::|∨::}ノイ |:::::/
                     /:/::::::! , , , '    , , ,☆::::::}::}:::}/∨!.  ノイ
                      /:/::::::人   r ‐ 、     ./:::://::/  .}:|
                 {:::{::::::::::|::>        /:::://::/   ノイ
                , 人{\:::::!从{イ>-< 彡イイ/-- 、

                   /.  ` <ヽ{      j斗七/´ `ヽ///>- 、
                \7}   /    .// / ./      ∨///\ }
               /  .{}ー ´    ,ィ}_/イ .{         ∨////\
              /    ,.{{}} _  -</イ   ∨         ∨/\ /ノ
              /     / .!7´   ./\  | ○  ∨ \      ∨//.\
          /     / .{{}}   ./\ `ー 、     ∨  \    ∨.//∧
             {    ノ   /7  -/   `ー '      \___∧     ∨//
             `ー―― /7 ´  ′     .゙、\.     ー==∧    ∨
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京太郎「てか……俺でよかったのか?」

一「うん、そろそろ生活に限界を感じていたし、同類の子も幸せそうだったしね」

京太郎「……」


一の言葉に恥ずかしくなり頬を掻く。

幸せそうだという部分が妙に照れくさい。


一「それで……京太郎の事は何て呼ぶ? ご主人様?」

京太郎「そうだな」



↓1~3 一のニックネーム 京太郎への呼び方

きょぅくん
はじめさん


                           ,..,_ ,/|  __
                        /  〉:::!//⌒ヽ
               ,. -‐ .,_≦/   〈:::::::::::: ̄ ̄~¨:::.....
.               {     {__{      }:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              〉   _彡::::ー‐―‐'::::::\::::::::::::::::::::::::::::::\
               〈  /: :/::::::::::::|\ ::!\:::::\::::::::∧ ̄ ̄ ̄
               /\__/:::| :::::::::|  |::|  .\ :::::::::::::::::. <\
              .::::::::::::|i::::::|\ ::::!  !/≫=ミ、::::::∨:::::::  \\
.            |i:::::::::::{ \|  \|   r'::iハ 》 ::::::::::::::::! rヘ >へ
            八:::::::::::. ≫=ミ    V ソ |:::::::::|ヽ::::|∧ < -‐ ヽ
.               \__《 r'::iハ       ,,, |:::::::::| }/ ∧{_/⌒  |
.               |:::::::::::,小 Vソ  '      |:::::::/    ∧ゝア´ .!
.               |:::::::::::| 込   ,,,  vヽ  /:::И         :、{   |
.              ::::::::::|  个o。., _, イ |/ ,. -‐ アヽ  .{ニニニニ}
              \::::::!        〉   ¨~/::/ア `ヽ   |    |
               \|   _,. > ´      /::,__{    ´、 .|   \
                         { /:/       |:::|_丿     :. |    !  \
.     ∧ ./ ∨.         〉/:/       |:::|ノ ∧        |   |
   / /    ∨         .′/       |::::   ∧        .   |
.  //       ∨.         |//       八::\  }:,    '         !
.. ∧        ∨.       _//}          〉、:ー彡:!\ {    .}    !
.  ∧         ∨.    {___乂           乂\ ::::::|  .\   /    |
.    〉´>_      ∨.   /乂                ¨アⅥ    .\/.    !
   ,' ./´/>     ∨ .r少/                辷_〉             |
.   { //,rヘ   / _.\/               ,Ⅵ              |
.     {//ヽ ‐-  .,_,/                 ,′
    \    } }     /                  .
       ~¨. ∧   ,_./                  ,               /
            ∧   /      }!             .          /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

京太郎「はじめって呼ぶな」

はじめ「了解、ご主人様」

京太郎(あっ……こいつ呼び名代える気ないな)

はじめ「~♪」


機嫌良さそうにするはじめを見て、ガックリと肩を落す。


京太郎「あとそうだ」

はじめ「なに?」

京太郎「服を着てくれ」

はじめ「断る」

京太郎「何でだよ!?」

はじめ「あっついんだもん! むしろ裸でよくない?」

京太郎「よくねーよ!?」


取り合えず、町に着いたら服を無理矢理着せようと心に誓った。


忘れてた なつき度! 最低補正★5 十の位=★ 一の位=0/10

↓2

はい

道具モチ!

↓2 何を持っていた?

                   \⌒ 丿                 _____
                    〔 ̄ ̄ ̄〕                 /∠二二¨⌒
                     ]三三[      .  -‐===―<::::::::::::::::::::::::::\
                        {: : : : : }   . r―=ミ:::::::::::::::::::::\:::::::::::<  ̄ ̄ ̄
                     ,r<[} : : : : } /,ノ    ヽ___:::/ ̄ ̄ ̄}::::::\ー―-
                      {{r}}|: : : : /::::〈二ニニ=‐-{__,ノ-‐    く::::::::::::::ヽ:::::::::::::::\
                /\   {} | : : .::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::⌒ー=ニ二)ノ::::::::::::::::::. ::::::::::::::::::\
           /^ 、\/  {{r}} |: :/.::::::::::::::::::_,:::::::/ .::::::::::/|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}\:::<⌒\::}
        〈    \    }{  V:/〉 .::::::::::: ///ヽ .::::::/‐ト:i::.:::\ ::::::::::::::::::::::.\ \\ j/
            \   /    }{  ////|::::::::::://  |:ハ:::::::/:/|:|:i:|\::\::::::::::::::::::::::::.\ \\
           \/    }{  {{ {{ |;:::::::/:,芹ミト、|::::/}/,__|:::|从:::::::::::}::::::::::::\:::i::::::.丶 ヽ:|
           厂 ̄}    ,/  乂乂/::::::::::|i |_刈 |:::′ 竓弄ミト、::::::::::::::::::::::::: ハ:ト ::::::::::. }|
           ̄ ̄  ,/        /:::::::::::|乂ツ 乂   ん:::刈 V〉:::/:::::::::::::::/ }| \::::| 丿
                ,/         .:::::::::::::::::l:::::. '       乂Zツ ,厶イ:::::::::::::::〈  丿    :|
          ,/        / .::::::::::::::八   r‐ 、  ..:::::::. /'^)|:i::::::::::::i :i     }ノ
          ,/           厶イ:::::::/|:{__゚\   __丿  ☆ / 彡'|:|::::::::::::|}:|
                      |:::::::{/´  \,>r―‐==≦ ¨´ /Y|:|i:::::::::::|}:|
       /                 |ハ:__乂_,(_厂 ̄ ̄〉___}rー┴{|:|i::::::::: |}:|
.       }{                   >ヘ/.: :| \  /  /|二  ||:|i ::::::::: |:|
      }{                 /:_:_:_:_/|: : ⌒)ノ‐く  //l_r<, |lノ|:::::: ノ lノ
       }{               /:.:.:.:.:.:/ :.:.:.:|:. : :〈(_ノ / //⌒  ノ 厶イ ___
        }{              {:.:.:.:.:.:.:〉.:.:. 人: : : : : : : :{ : 八___ イ     {__}
        }{             \:.:.:/: : : : : : \: : : : : :V乂___{_oノ
       }{                 `/: : : : : : : : : :\_:_:_:_:人__ノ}〕、     厂 ̄ ̄ ̄}
      \、              /: : : : : : : : : : : : : :_:/: : : : : /{{r}}    /      ′
.         \、           /: : : : : : : : : : : : : :/{: : : : : /  {}       ー-    /
            \、       ___,′ : : : : : : : : : : : /: : : : : :イ   {{r}}  /\
             \、   〈乂: : : : : : : : : : : :/:|: : : : : /    \、 ヽ /
                 \、 /\\ : : : : : ー=彡イ乂_:_/          \、
               /{ : : \\: : : : : : : : ノ : : \\         \、
                 /: : : : :、: : . `二二二二二二二ノ          }}
              ′: : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : :\_______,ノ′.


No.655 一 ネーム:はじめ 呼ばれ方:ご主人様 美少女ポケモン(分類:マフォクシー)

タイプ1/ほのお
タイプ2/エスパー

ずぶとい せいかく

あついのがにがてで ふくをぬぐくせが ある

なんとかきせるも こしつなどでは はだかでいることが おおい

なつき度★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在5)5/10

持ち物:たつじんのおび【所持者の攻撃が「効果は抜群だ」の時に威力が1.2倍アップ】

【ステータス】
Lv45☆☆☆☆☆
HP:136
攻:72
防:91 
特攻:121
特防:108
素早:112

【覚えている技】
1・かえんほうしゃ(基本・ほのお/特殊/威力・90/命中・100)【10%の確率で相手を『やけど』状態にする】
2・みがわり(基本・ノーマル/変化/威力・―/命中・―)
【自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして、減らしたHPと同じHPの自分の分身を作り、
 分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。分身は状態異常にならない】
3・サイコショック(基本・エスパー/特殊/威力・80/命中・60)【相手の『とくぼう』ではなく、相手の『ぼうぎょ』の能力値でダメージ計算する】
4・なりきり(基本・エスパー/変化/威力・―/命中・100)【自分の特性を相手の特性と同じにする】

【特性】
特性:マジシャン
自分の攻撃時、技を当てた相手が持っている道具を奪う

なつき度ゾロ目だから10じゃね

>>265
美穂子の時は00でゾロ目ったから10にしたんやけど……
ゾロ目は道具モチとしか明記してなかったと思う。

んーボーナスつけるべきかね?

別にいいと思う

うぃ……残りの一人ですが、公平を期して再安価でいきます。

レス控えて準備をしろー!

見逃してもシランゾ!

そろそろいきやす

【ゲット不可能】
※天照大神 永水女子 阿知賀 咲 和 優希 爽 プロ勢 かな みはるん ぶんどう チカセン【保留】 AAが無い子は選べません。(男性もなし)


↓4 誰が出てきた? AAなかったら↓ズラし

【現在の状況】 八十六日

              _  , --、__        ┏─知り合い──────────―――――┓
             /.:.:.::.<´/三萬三\、     │リーフ★ 阿部★ ギンコ★ レッド★ サトシ★│
              //.:.:.:.:.::.:.:.:,ニ(__)ニ.|     |耕介博士&慕  一太  ハギヨシ        |
           l  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\___/|     |原村 和                       |
           |  |.:.:.::.:.:_,.  -―…‥‐- 、     │高久田 誠                      │
           |_レ<_______ \   ┗────────────────────┛
      ___, -‐:│ /ヘ ゙、,|≡≡ Y ≡NV ___ \  ┏─現在の所持金───┓┏─現在位置───―――――┓

     /:::::::::::::::::и{        丶  | ハ|   ̄   |            109900円||八番道路             |
    // ̄ ̄\::::::::::゙、ィ-ャ  r ----┐ ,ノ        ┗──────────┛┗─────────────┛
   //|::::::/::::::::::||::::::::::/\\_`ー-‐',...イ
  |/:::|::::/::::::::/::|| /「:ト、:::》   T ≫:::::::|       ┏所持品────────┓┏大切な物───────┓
  /:::::::::::::::::::::::::/ ゙̄、::| `ー-,ァ ケ/「|`ーi、       │ハイパーボール ×4   ││わざマシンケース      │
 |:::::::::::::::::::::::::/     |;;|  o〈 // |;;|. / |       │きずぐすり     ×2  ││櫛               │
./:::::/ー-、:::/:::|    ||;;|   V   |;;|.  |       │どくけし       ×5  ││バッジケース        │
|::::/::o:::/ヘ|::::::|    /:/   o   |::|  |       │まひなおし     ×4  ││きのみケース         │
|=|===彳 ||::::/    /:/       レ   |       │ねむけざまし    ×4  ││自転車            │
|:::|::::::::::|:::イ、/    |´    o   ,イ   |       │凄いポフィン    ×1  ││何かの招待状        │
|::::::::::::::::::::::/    /_      | |   |       │マスターボール   ×1  ││ブリーダーの心得      │
!:::::::::::::::::::::|    /―┤  o ┌┤|   |      . │ゴージャスボール ×1  ││帝国ホテル 宿泊券 2枚│
`ー-、::::::::::|    /       /|   | |   |       │かいふくのくすり ×4   ││銀色の羽          │
     ̄ ̄|o   |     / |     | |   |  .   . │げんきのかけら  ×4   │┗───────────┛
                              │なんでもなおし  ×9   │

                              │エドペン人形   ×1   │┏───────────── ┓

                              │おいしいみず   ×1   ││成功判定確定券 ×1 .     │
                              │サイコソーダー  ×1   ││商品券   6万円分       │
                              │ミックスオレ    ×1   │┗─────────────┛

                              ┗───────────┛
┏手持ちのポケモン【Lv上限45】───────────────────────────────────────┓

│1・うた ニックネーム:うたちゃん 呼び方:京太郎 ゴースト/ほのお 持ち物:ふうせん                      
│Lv42★☆☆☆☆HP:115 攻:51 防:68 特攻:97 特防:68 素早:64      .                        
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件1達成 条件2衣と一線を越えている 条件3ゲンシカイキをした               
│                                                                           
│2・ひめこ ニックネーム:ひめちゃん 呼び方:きょーたろー でんき/― 持ち物:こうかくレンズ

│3・まいる ニックネーム:まいちゃん 呼び方:主人さま(マスター) はがね/―                  
│Lv42★☆☆☆☆ HP:110 攻:62 防:44 特攻:85 特防:77 素早:93                               
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件1達成 条件2達成 条件3首輪を買う                    
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件1達成 条件2シロイトダイシティホテルに泊まる 条件3首輪を買う             
│                                                                  
│4・まほ ニックネーム:マホ 呼び方:ごしゅじんさま あく/―                                       
│Lv42★☆☆☆☆ HP:110 攻:101 防:65 特攻:138 特防:58 素早:111 努力値:特攻                       
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件1― 条件2きらめと一線を越えた 条件3達成                         
│                                                                           
│5・もも ニックネーム:モモ 呼び方:京さん ゴースト/どく                                         
│Lv42★☆☆☆☆ HP110 攻:75 防:58 特攻:121 特防:77 素早:105                                 
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件1達成 条件2ゆみと一線越えている 条件3メガ進化する                 
        

│6・ゆきこ ニックネーム:ユキ 呼び方:お兄さん ノーマル/― 持ち物:シルクのスカーフ                       
│Lv42★☆☆☆☆ HP:114 攻:70 防:84 特攻:60 特防:103 素早:101                                
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件1ウスザンを訪れる 条件2メガ進化する 条件3コンテストで優勝する           
│                                                                            
│7・とき ニックネーム:トキ 呼び方:京ちゃん エスパー/フェアリー 持ち物:サーナイトナイト                   
│Lv42★☆☆☆☆ HP:116 攻:62 防:75 特攻:117 特防:109 素早:81                                
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件1 ― 条件2 達成! 条件3 メガ進化する            
│                                                                           
│8・りゅーか ニックネーム:りゅーか 呼び方:京ちゃん ドラゴン/―  コンディション:★★★☆☆                 
│Lv42★☆☆☆☆ HP:116 攻:77 防:53 特攻:91 特防:107 素早:65                                 
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件1 最終進化する 条件2 達成! 条件3 最終進化後、センリヤマ&ヒメマツシティへ

│                                                                           
│9・洋榎 ニックネーム:ヒロ 呼び方:ガ~ス~ どく/― 持ち物:たべのこし                             
│Lv42★☆☆☆☆ HP:120 攻:97 防:65 特攻:87 特防:65 素早:75                                 
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件1― 条件2絹と一線越えている 条件3セーラとの勝負に勝つ                
│                                                                           
│10・ネリー ニックネーム:ネリー 呼び方:きょーたろー フェアリー/ひこう 持ち物:こだわりスカーフ                
│Lv42★☆☆☆☆ HP:130 攻:57 防:93 特攻:113 特防:119 素早:72                                 
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件1― 条件2爽と一線を越えている 条件3リンカイシティのジムで勝利            
│                                                                           
│11・なるか ニックネーム:なるかさん 呼び方:京太郎君 くさ/こおり 持ち物:きあいのタスキ                   
│Lv42★☆☆☆☆ HP:134 攻:91 防:77 特攻:91 特防:85 素早:65                                
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件1ウスザンへ行く 条件2チカと一線を越える 条件3メガシンカする       
│                                                                           
│12・みほこ ニックネーム:美穂子 呼び方:京太郎さん みず/―                                   
│Lv42★☆☆☆☆ HP:138 攻:65 防:72 特攻:106 特防:117 素早:82                             
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件1達成 条件2久と一線を越える 条件3コンテストで優勝する      
│13・爽 ニックネーム:さわや 呼び方:京 でんき/ゴースト                                       
│Lv42★☆☆☆☆ HP:102 攻:62 防:79 特攻:93 特防:71 素早:90                                
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆(最大20/現在15)6/10                             
│                                                                           
│14・セーラ ニックネーム:セーラ 呼び方:京太郎 かくとう/―                                      
│Lv42★☆☆☆☆ HP:120 攻:119 防:65 特攻:65 特防:58 素早:89                                
│なつき度★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在6)9/10                             
│                                                                           
│15・豊音 ニックネーム:豊音さん 呼び方:京太郎君 あく/―                                      
│Lv42★☆☆☆☆ HP:118 攻:97 防:80 特攻:125 特防:89 素早:117                             
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件1達成 条件2達成 条件3ミヤモリタウンを訪れる

                  
│16・衣 ニックネーム:衣 呼び方:京太郎 みず/―                                            
│Lv50 HP:175 攻:108 防:110 特攻:170 特防:160 素早:121                                   
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件1使用可能となる 条件2達成 条件3ゲンシカイキをした                       

│17・白望 ニックネーム:シロ 呼び方:きょー ノーマル/エスパー                               
│Lv42★☆☆☆☆ HP:182 攻:145 防:106 特攻:93 特防:69 素早:87                                   
│なつき度★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在5)2/10                            

│18・智葉 ニックネーム:智葉 呼び方:主様 みず/はがね                                            
│Lv42★☆☆☆☆ HP:129 攻:94 防:87 特攻:106 特防:98 素早:58                                   
│なつき度★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在9)3/10                            

│19・佳織 ニックネーム:かおりん 呼び方:ご主人様 はがね/フェアリー                                            
│Lv42★☆☆☆☆ HP:108 攻:81 防:99 特攻:81 特防:87 素早:69                                   
│なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在11)5/10                            

│20・一 ニックネーム:はじめ 呼び方:ご主人様 ほのお/エスパー                                            
│Lv45☆☆☆☆☆HP:136 攻:72 防:91 特攻:121 特防:108 素早:112                                   
│なつき度★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在5)5/10                            

┗────────────────────────────────────────────────────┛

上記のステータスはLv40のときのものっす、後で直します。

今日はちっと早いけど、ここまで

明日は、憩ちゃんゲットから始めます。

感想やら質問あればどうぞー


Hイベは休みの日とか後番で消化するっす。

それじゃのー

乙です
調べてたら遅れた
スレ2の>>87でゾロ目は「なつき度10&よさげな持ち物所持」になってます
ゾロ目でなつき度10は自分が提案したんで

乙~
美少女ポケモン(ラッキー)はどこから卵を産むんですか?

チカセンに近いAAは(シイタケと胸を削った)食蜂操祈かな?

>>291
本当やね、自分もそれでいいかって言ってるし、★10かね
修正しときます。
後今後、ゾロ目で★10の道具とします。


成香の条件2に必要なチカがAA無くて条件満たせないけど条件変えないの?

おつです。

■【重要】 エロいSSは新天地に移転します
■ 【重要】 エロいSSは新天地に移転します - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462374938/)

ええ…

>>311
どう足掻いても移転やね。
まぁー基本は変わらんらしいし、特に問題ないですかね。
あっちで今まで通り、のんびりとやります。

フーパ……いたずらポケモン……久……なるほど、なるほど

>>301
AAの改変は出来るから、何とか頑張ってみます。
無理なら揺杏だな!

ちなみに >>311 の通り、R-18は移転っぽいっすね。

SS速報R@VIPサービス
http://ex14.vip2ch.com/news4ssr/


↑のほうになるみたいです。

取り合えず、次のスレからはこっちに行きます。


それでは人居たらやっていきます。

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

京太郎「お?」


それを見つけたのは、はじめを仲間にし自転車で駆け抜けてるときだった。

草むらががさごそと大きく動いていた。

最初こそ、ポケモンかなと思ったが、ここで誠に聞いた話を思い出す。


誠『歩いてるとさ、草むらが動く事があるんだ』

京太郎『そりゃ……何か居たら動くだろ』

誠『話を聞けって……原因は分からないが、その時に草むらが濃い場合がある』

京太郎『うん?』

誠『そこの草むらに行くとポケモンが出てくるわけだが……その時に出てくるポケモンが【タブンネ】ってポケモンでさ』

京太郎『ふむ』

誠『そいつがやたらめったら経験値くれるんだよ』

京太郎『まじか』

誠『まじまじ、お前も機会会ったらつっこんで見るといいぞ』

京太郎『なるほどな、分かった。ありがと!』


的なことを話していた。

見てみれば、草むらが他より濃く、未だに動いている。

これは、もうタブンネで間違いないだろう。


京太郎(タブンネかー……見てみるかな)


経験値を多くくれるポケモンとはどういった存在だろうか。

気になり、草むらを探索してみる事にした。



               __  /⌒ヽ
                 ⌒\ ∨   ヽ___
              _, ----`      ∨   `ヽ、
           /´               |     \
          / ____    /  l|     | :.     \
            ///    /   |     |l |  :       ヽ
              /  /   //  ,∧    / ,イ  l| :.  .  .
          / イ / // : l  |    ' / !  从 |  :   :.
         .'/  ' ' /-|-{ {  |  /}/  | / } }  |    .
         }'  / |Ⅵ { 从  '  ,     }/ /イ   }     .
           / イ | l{   { ∨/      '    }   ∧ :   :.
          ´  | {|从三三 /   三三三 /  /--、| ∧{
                {从 |     ,            ムイ r 、 }} /} \
               |                ノ ' }/イ/
                {               _,ノ
                   人       _,..::ァ       r }/
                     `     ゝ - '   イ   |/
                        `  ーr  ´  ___|_
                     ___|     |//////|
                   {|___ノ  __|[_]//∧_
                 /// |____|///////////> 、

                     ///// |   /////////////////> 、
               /////// { //////////////////////}
             //////////∨///////////////////////|

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「どんなポケモンだろ……俺でも捕まえられるかな」


未だに普通のポケモンを捕まえた事がない。

というより、遭遇自体が美少女ポケモンより稀という謎の現象が起きている。

故にこういった確定で会える子が居ると捕獲率が上がり、嬉しい。

正直、周りからは『諦めろ』といわれているがこればかりは諦めきれない。

かっこいいドラゴンタイプとかにも憧れるのだ。


京太郎「さてと……どんな子だろうか」


期待を胸に草むらを掻き分け、覗いてみる。



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「タブンネ~♪」

京太郎「……」

「タブンネ~♪」


覗けば、そこには一人の人間が居り、鳴いている。

声で判断すれば彼女はタブンネなのだろう。


京太郎「……」

「流石に何か反応くれんと困るんやけどー」

京太郎(そういわれてもこっちが困るんですけど)


目の前の少女を見て、どうしようかと悩む。

というより、この子はこんな所で何をしているのだろうか。


京太郎「……こんな所で何をしてるの?」

「何って……トレーナー待ってました!」

京太郎「あー……バトルする為に待ち構えていた?」

「はいー♪」


この子の言葉にこの子もトレーナーかなと判断する。

世の中には、穴に隠れてトレーナーを待ったり、空中からバトルを仕掛けてくる人も居るという。

草むらでポケモンをマネをしておびき寄せる人も居るのだろう。

そう自分を納得させる。




                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

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                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
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               |   |                  } ,.:::::  i
                i    ハ                 } '::::::::. 
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「ということでバトルお願いできますーぅ?」

京太郎「それはいいけど……」

「なら一つバトルってことで」

京太郎「分かった」


こっちもポケモンを扱う身、バトルの申し出を快く受け止める。


「こっちにいい空き地あったんで、そこで」

京太郎「こっちか……」


流石に草むらでバトルするわけにもいかず、空き地へと移動する。

十分な広さの空き地に来ると、お互いに端っこへと移動し構える。


京太郎(さてと……相手は何を使うやら)

「?」


ニコニコと笑う彼女を観察するも、ナース服といった所以外特徴がない。


京太郎(取り合えずマホで様子見かな)


相手が何を使うか分からない為、マホを出して様子を見てみることにした。


       {           〉
          \       / /'ヘ
        〈 ` ーァ=彡1 /,..., ',

         `¨ (   |.//:::::', ', /⌒丶、
              ゝ   //::::ハヘ'_V  r―  丶、
           /、/V '"´ └-、 `丶\   }:::、

         _フ` ∧      \:::..\  /:::::〉
      __>      /', |        \::::ヽノ::::/_    -―z,
      >     \  V       _」 ∟  ̄-―――ァ /
      /     /´ ̄`ヽ  /      ⌒   >:::::::::/ /
      ゝ        { /    Y  ̄/ ̄ ̄ 7    ヽ:::::::::/ /
     フ       ゝ、/ ノ `丶、  /      }:/∠
    ∠           ̄      `           /_ く
    /_                         < 丶._

     /                          >‐-、  ̄`> 、
      /_                          /  (_  \く   ヽ
      )                      {       ̄´ ヾヽ /
       フi                       〉        Y´
      /  レ!                    ヽ\     //
   /     レヘ                    く\>―一'´
  く    イ   ∨ヘ  ,、          __/ ̄\
   \     \    ∨ `ヘ /`へ,、/\      \
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マホ「~♪!」

京太郎(オコリザル! ってことは相手はノーマルタイプのポケモンを使うのか!)


出てきたマホの姿を見てそう判断する。


京太郎(ノーマルタイプか……どんな子だろ)

「初めて見るポケモンですねー」

京太郎「……ポケモン出さないの?」

「出てますし」

京太郎「……」


相手を見てポケモンを出してない事を確認する。

そして、念のため確認すればそんな答えが返って来た。

……正直分かっていたのだ。

彼女が、美少女ポケモンだと……しかしだ、しかし。


京太郎(正直……ここまで美少女ポケモンに会うとか怖い!)


うたちゃんから、宝クジで一等が当たるほどの幸運だと聞かされていた。

それなのにだ、今手持ちに居る子の数は20を越えた。

そんな幸運を一人で受けてる自分が最近異常なのではないかと悩み始めたのだ。


京太郎(分かってたさ! 分かってた! トレーナーだと思い込み軽い現実逃避してたけどさ!)

「さー! 勝負です!」

京太郎「やってらぁー!」


結局自分の特異性を再確認し受け止め、バトルへと飛び込んでいった。



                  □
                ┌─┐
                └─┘
               ┌───┐

               └───┘

                    ┌─────┐
                  ┌┼─────┼──┐
                  │└─────┘    │
              ┌─┼─────────┼───┐
              │  └─────────┘      │
              │                        │
              └───────────────┘




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         ,  ´        <⌒
        ,:'            `ヽ、
       ,                \_
                      \ } ̄´
        '              ,  \
      / ,          |/} ∧ }`ー`

       {∧          「ノ|/}/イ
      '  、       | /`/ } '
         } ∧     /イ し /
         |' ,} \__/イ__ /
         //////////∧

        _,.{///////////|

     -=≦//////|////////≧=-- 、_
  r≦//////////////////////////////ヽ
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京太郎「それで……君は何がしたかったの?」


地面に横たわる先ほどの少女を見ながら聞いてみる。

バトルは呆気ないほどに終了した。

わざわざ美少女ポケモンの身でトレーナーにバトルを挑んできたので強いのかと思ったが、そうでもない。

普通にやって普通に完封できるぐらいであった。

図鑑を確認すれば、本当に経験値は美味しかったのだが……。


「ほ、ほら……ウチ分類:タブンネですしー」

京太郎「そうだな、図鑑を見るとそう書かれてる」

「タブンネってトレーナーにやられて輝くポケモンじゃないですかー」

京太郎「いや……知らんし」

「ウ、ウチもタブンネの端くれ……こうやってやられてトレーナーへの奉仕活動を……」

京太郎「……」


話してて分かった、この子……アホだ。

もしくは病的ななにかだ。


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「こ、これでウチもタブンネ……の、ガクッ」

京太郎(あっ……力尽きた)


最後のセリフを聞く前に少女は顔を地面に着け力尽きた。

そんな少女を見て、これからどうしようかと頭を掻いた。

正直こんな子を野放しにしてたらどうなるか簡単に分かる。

今回は、また奇妙な子に当たったと思いつつボールを取り出し、軽く投げた。


京太郎(いい加減、普通のポケモンが欲しい。弱くても大切にするから来ないかな)

    _
  γi |::| iヽ
  .{─◎─}
  丶 __.ノ


目の前で揺れ動くも何の抵抗もなく止まるハイパーボールを見てそんな事を思った。


憩を捕まえた。

ポケモン図鑑に登録されます。



露天でコイキングでも買いなさい

>>332

京太郎「コイキング下さい!」

「今売り切れちゃったわ」

京太郎「……」


京太郎「コインを持ってきました。ポケモンを……」

「今交換しちゃって在庫なくて、ごめんね?」

京太郎「……」


ポッポ「ポッポー!」

京太郎「いけ! マスターボール!」

ポッポ「見切り」

京太郎「   」



       | |
       | |
ニニニニニニニ{

        | |!
____|_|ト、
三三三i = }|                        ____
rfzrfzrく=くj::{                         }/////{
ルルル{リイ!|                     _///////\
 ̄ ̄ ̄ ̄| | {_______________}K}三三三三く

        | | {三三三三三三三三三三三三三三{乂,イ|      |!  : : :.
        | | {玄!  エイスイタウン        }文{イ  !       |!  : : : :.
        | | {rfi{   ポケモンセンター    }fマ{  |      |!  : : : : :.
        | | {セi_____________忙リ   ゞ===彡  . : : : :
====<| | {り>≦i{     __ ノノ    : : : : . . .       . . : : : : : .

        | | {爿辷之}    .// ̄ ̄      : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
        | | {k八K{   //            . . . . . . . . . . . . . .
        | | {=彡ゞ=彡゙
        | | |i
====<| | |i

        | | |i
        | | |i
        | | |i
        | | |i

                      . .-――-. .
                   . . ´: : : : : : : : : : : : .`: .

                      /: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
                . . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
                    /: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
                 ′ . . . ′/  |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
              |. :|: :::::: 1:|   .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
              |: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l

              |: :|: ::::::| |:|   |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八
              |: :|: ::::::| レ _ 、     `r==ミx }::∧:: : :
              .: :八:ヽ::| r㌃⌒`            ムイ }:::: : :ヽ
             /: : ::::\ヾ  ,,,,,,,,    ,   ''''''''  | ノ:::: : : : :\
             /: ::::::::八 ハ         ....  、    「::::::::::::::::::ヽ: : >
           /: : ::/:::::::::>-、    (    ノ   イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
        -=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ      ー '  <::::l::::∧::|` ー---`
            ∠::::  イ::∧:::::::ト、:::≧=r--  1:::::::::/レ' .V
                   /  \:{ ヾr‐ァ'     トヘ/
                  ___/  \ __ /   \_____
               /      \  /ー一ヘ   /     ハ
               ハ        \/     }/ ̄}    /
                 i  ヽ                }      }
                |   У                 } ∨   .|
                 ′ /                   }  }::..   {
.                 /   {                  }  }:::.
               |   |                  } ,.:::::  i
                i    ハ                 } '::::::::.  |
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【エイスイタウン ポケモンセンター内】

「はー……あれが最初で最後の奉仕活動になるかと思いました」

京太郎「うん、無事でよかったけどさ。奉仕活動したければ、ポケモンセンターで働けば……」

「奉仕活動ってあないな感じちゃうんですーぅ??」

京太郎「……誰に聞いたのさ」

「知り合いのタブンネさんやね!」

京太郎「……」


何だろうか、タブンネの世界を少し知り戦慄が走る。

知りたくもない事実を知って精神が削り取られたようだ。


京太郎「……その話は置いといて、君はこれからどうする?」

「捕まえられましたし手持ちでは?」

京太郎「なんだけど……事情が事情だしね。ポケモンセンターで働くなら手放すけど」

「う~ん……このままでいいかなと」

京太郎「そう?」

「はいー♪ 色んな奉仕をこれからトレーナーさんの元できっちりと覚えようかと」

京太郎「あー……分かった。俺は京太郎、君は?」

憩「憩と申します、よろしくお願いしますね!」


とりあえず、奉仕、奉仕と連発するのはやめていただきたい。

周りの視線が痛いです。



↓1~3 憩のニックネーム 京太郎への呼び方

ご飯行って来るので休憩で

ついでに なつき度 十の位=★ 一の位=0/10

↓2 ゾロ目:道具モチ ★10

                 /:/:: : : : : : : : : :/: : : : : : : : /: : : : : : : :\: : : : :\
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京太郎「奉仕か……俺は憩って呼ぶから、憩はダンナ「センセやね」……ダンナ「センセやね!」」

憩「よろしくなー! センセ!」

京太郎「……アッハイ」

憩「助手として頑張るわー♪」

京太郎(助手じゃなくて手持ちなんだけど……まぁいいや)





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No.531 憩 ニックネーム:憩 呼び方:センセ 美少女サキモン(分類:タブンネ)

タイプ1/ノーマル
タイプ2/―

おっとりな せいかく

ほうしせいしんが つよく よくひとのためになる こうどうをする

しかし それはかなりいきすぎたこうどうに でるため けっこうひかれる

なつき度★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在6)

【ステータス】
Lv45
HP :161
攻撃:72
防御:86
特功:79
特防:96
素早:63

【覚えている技】
1・あくび(基本・ノーマル/変化/威力・―/命中・100)
  次のターン終了時に相手を2~4ターン(実質1~3ターン)の間『ねむり』状態にする。ただし、そのポケモンが交代されると効果は消える
2・ねがいごと(基本・みノーマル/変化/威力・―/命中・―)
  次のターンの終了時にHPが最大HPの半分回復する。交代した場合は同じ位置にいるポケモンが回復する
3・トリックルーム(基本・ノーマル/物理/威力・85/命中・100)
  5ターンの間、『すばやさ』が低いポケモンから攻撃できるようになる。ただし、必ず先制できる技には無効。もう1度使用すると元に戻る
4・おんがえし(基本・ノーマル/物理/威力・―/命中・100)ポケモンがなついているほど威力が高くなる。

【特性】
特性:さいせいりょく
他のポケモンに交代するとHPが最大HPの1/3回復する。

                                I ┏──────┓
                                  8 │エイスイタウン│
≧s。                            8 ┗──────┛
<川≧s。                        ノ乂               sssss

  `<川|l≧s。                  ,。s≦三三≧s。       _ -=≦/////
s。   ` <川川|l≧s。zzzzzzzzzzzzs     `ー‐rrrrrrrr‐‐'゙    rz≦乂乂乂乂乂乂
|:|:|≧s。  ` <川川|l≧s。ZZZZZ,ヘ     ャzz≦三三ニ≧zzァ   ..,ィ㌻ .| .:::::||::::::::::::
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|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|レ´| /.|]冊冊:i: |洲彡'´> ´              \j/: : : : : : : : : : :>s。
|:|:|:|:|:|:|:|:|:レ´/ア   :|]トx歹\|/ /                /: : : : : : : : : : : : : : :
|:|:|:|:|:|:|:レ´/ア    |]lxヘ、,.:′ /                 /: : : : : : : : : : : : : : : : :
|:|:|:|:|:レ´/ア      ,イ圭ニ/   |                 \: : : : : : : : : : : : : : : :
|:|:|:レ´/ア     ,イ圭圭/   |                    \: : : : : : : :: : : : : : :

: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ゙、: . ゙、゙、. \
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :、.i. .i: : . ` 、
.: : : : : !: : : : : | |、: : :| | : : i | !: :|:| : |:、: : : : : : >
: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ  !: |ハ: ト : | ̄ ̄
.: : :,..-、|: : :i: :|: !゙、 _、!二゙、-| イ: リ ! |ヽ:|
: : / へ.゙、 :丶ヾヽ<´{::::i` ヽ! 1!|:/| :!ノ゙、リ

: :ヽ    \ : :!丶   ̄     Vイ:ハ |\:i
.: : 丶    \゙、        `> リ  `
ヽ: : :`┬ 、  ヾ          /
  i: ;ィノ    U     ,....-ィ /
,,:‐レリ    _       ̄ /
゛=!_    \ `ー-、_  _/
::::::゛== 、 \   / ̄ヽ、
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

京太郎(一回移動しただけで二人と遭遇……呪われてるのかな?)

憩「~♪」

はじめ「あ……つい」


~エイスイタウン~ 八十七日目 朝
【行動回数:残り三回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 3/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】

1.町を移動する
├1A:8番道路(シンドウジ方面)
├1B:6番道路(センリヤマ&ヒメマツ方面)
└1C:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
├:ポケモンジム
├:依頼の遂行
└2G:博物館

3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
├3C:好事家の家
├3D:遺跡
└3E:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう

4.修行
├4A:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├4B:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├4C:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限解除:残り五人】
├5A:6番道路
└5B:海

6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
├6C:誠
├6D:一太
└6E:ハギヨシ

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2

なつき度MAXになったのいないのに制限解除されてる

                      -‐ ━━ ‐-
                  /  /. . . .    . . \
                   . ./: : : : :/ : : : : : : : : : . .
                / . : /. :./ : ∠|: : : :./: : : : : : : :.
                  / : : / : /l: :/  |: : :./ |: : : : |: : : :
              / : : / : /抖午ミ八_/ 八:.: : :.| :l: : :

                / : : /.:.:.:l/{ Jh^`  午ミX : | :|: : :
.               / .:/ l´l:.:| 乂_,ソ     { Jh^Y: :|: : :|
.              ⌒7 : :人l:.:|  〃   '  乂ソ '从:|: : :|
              / : : .:.:.:l从      -、      /): 八:.:.|
                / : :.:/ .:/ / \   `¨     人 /:. :∨
            / : :.:/ .:/ / : :ノえト .__....-=≦:.:.:/:.:.|: :|
              / : :.:/__厶斗 ´|  `L∧:.:_|:.:.:|/:.:.: | : :
          / .:/  | l......... |  /:i:i:i:l\\j:.:.:.: : : : : :

            / .:/    | l......... |/,\:i:iノ\〉.. `┬ 、: : : :.
          / .:/  \ ,| |..Χ..........’ 「i:i:, |........... ', 丶 : : :.
.        /.:/ :/ /⌒ 人[.......\.......∨:i:i:i:i|..............', ∧:. : :
     / /': /        /⌒\........... ∨:i:i:i|..............// {:. : :|
..   / / /: 〈  ___  /'    \.........∨:i:i|.........../ \ \:.|
.   / /   : : : `Y  ---、i       \.....∨:リ....../     ', ノ:.|
   l /   : :|: : :.|/ ............|         \..∨../     }」.:.:|
   |′  |: |: : :.|Lノ ̄ 人          \]/        人.:. |
   l    八从 : | |    |:.l〕iト  ___    [[      /lノ|:. 八
.          \ |    |:.|〈  `ー      '   、 Τ  | |:/
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京太郎「ウスザンの頂上に行ったって言ってたけど、行き方教えてもらえるか?」

ユキ「言いましたっけ?」

京太郎「言いました」

なるか「頂上ですか」

さわや「空を飛べばいいじゃん」

京太郎「残念ながら高度が高過ぎて途中までしかいけないんだよ」


そらをとぶにも高度がある。

ウスザンの頂上はそれ以上に高い為、そらをとぶでは行けないのだ。


ユキ「道は知ってるので行けるとは思います」

京太郎「どのぐらいで着く?」

なるか「う~ん……専用の装備があれば1日で」

さわや「ないとなると三日かな」

京太郎「なるほどな」


淡の話では、七が付く日に来いと言っていた。

専用の装備があれば、6日の日になければ、4日の日に行けば間に合うだろう。


京太郎(山頂でも過ごせるなら早く行くのもありか)


【ウスザン山頂に秘伝マシンがなくても行けるようになりました】

>>355
前回のエイスイタウンのを改良して使ってるから忘れやね。

正しくは制限一人で

                    / / `ヽー、     ー、   `ー /´
               _ -‐ァ'/       ´⌒ヽ  、 ヽ、_ 彡 ´
              /⌒ィ'´ /            ',  \  ヽ
                /´ア´ /  / /       !   ',   ヽ
            ({ /  ノ  / /       ! l    \   、   \
             `Y ィ´   / /    i l  '.   、 ヽ.  ',_  `ー-
             / /    /イ/i{    j{ j  、      \ ヾ  ̄´
            , ィア,' イ  /`7~ヽ   ハ 八  (ヽ    ト、 }  ー、
           j/ / { { イzx、_エ、  j |~~、 ヽ Y`ヽ }! ソ \}⌒j

             ´ {  ヽハ、{i  佞i「ヽ. ハ{\{zュ.jYハ }  〉ハ    ヽ.
             ∨   ハ `  ̄   \{ ヽ `芒!リイ ノ /イ     ハ
              ヽ { j! !    、     } ヽ!  〈 /フ   j!  / リ
               `ヘハ ト          j       /´j}   ハ ノ
                  `  \  ゚ `   /    / ノ j_ノ ´
             _ -=ニ7⌒ヽ __ .. イ    / `7=ュ。_

            イ  「ニニニ7   人j  ハ   〈  /ニニニ´⌒ヽ
           ´ i  ニニニ{  /l] `Y  ',   V /ニニ/    '.
               l  ニニニ、/!  [! (   '.   Vニニ7       }
      /     ハ  ニニニニニ|  マ、  ィハ    Vニ7        ′
     /       ',  ニニニニニ|  マ、ィ´  。    V       /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

シロ(トレーナーってご飯係りじゃなかったのか)

京太郎(なんだろ、シロにじっと見られてる!? 懐かれた?)

シロ(お世話係りにしとこ)


~エイスイタウン~ 八十七日目 昼
【行動回数:残り二回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 4/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】

1.町を移動する
├1A:8番道路(シンドウジ方面)
├1B:6番道路(センリヤマ&ヒメマツ方面)
└1C:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
├:ポケモンジム
├:依頼の遂行
└2G:博物館

3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
├3C:好事家の家
├3D:遺跡
└3E:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう

4.修行
├4A:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├4B:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限解除:残り一人】
├5A:6番道路
└5B:海

6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
├6C:誠
├6D:一太
└6E:ハギヨシ

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2

                . . -‐……‐-. .
            . . : :´: : : : : : : : : : : : : : :`: . .

             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
            .:': : :./: /: : ::::::l::::::::::::::ト:::: : : : :ヽ: : : : :
         /: : : /: ::l::::::::::::::l:::::::::::::ハ::::ヽ::::::.:.l: : : : :
           ′: :.′::ハ:::::::::::::|ト、::斗--ミ::::::,::::::.:l:..........i
        i : : : :.斗-ミ::::::::: l| }ハ:::::|  l::::::::'::::::::l: : : : l
         |  ..:.:|'::|:::ハ:}::::::::八ヾ乂:  」:::::::}i::::::.:l.:.:.:.:.:l
         | : :.:.::|l::|⌒ヾ:::::::::::::〉ィ斧卞ヽ:::::}i::::::::l.:.:.:.:.:|
         |ノ ::::::|l卞ミx ` ̄   ぅ込ソ /i:::::}i::::::::l.:.:.:.: |
.         从:::::::〈::|:込リ       `”’ '  |:::::リ::::::.:l.:.:: : |
.          i:ハ:::::::|lV::{”’       〃〃  :|:::/:::::::::::l:.:.i.八
        |{ `::::::|l ::|〃 ′        _У:::::::::::.:l:::.:::.:.:.\
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           人::::弋:|>    /:::::::>_'"-=ァ::::::::/::::::::::::::::::ヽ
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【うたちゃんとポフィン作成】

うた「すっげー奴 作ろうぜ!」

京太郎「食べるのはうたちゃんだからな」

うた「……じゃぁ、なしで」

京太郎「うぉい!」

01~60:まぁまぁのポフィン(なつき度+3UP)
61~80:普通のポフィン(なつき度+5UP)
81~99:良い感じのポフィン(なつき度+8UP)
ゾロ目:凄いポフィン(なつき度+10UP)

↓1

好事家に聞くのとダウンジングマシーンどちらがキーストン手に入れやすいだろう

              .   -‐…‐-  .
              ´               `  、
       /                  \
       /      .. .. .. .. .. ..  .. .. ..      丶
          . .: .: .: .: .: .: .: \:. :. :. :. :. :. .   、

    /    . .:| .: .: .: .: .: ¦:. :. \:. :. \:. :.    `
       . . . .:.| .: .: .: .: .: | i :. , :. :. :. :. :. :. :.   ,
   ;   . . .: .: .:.|  .: .: .: 、_|__j_|ノ|ハ:. :. |i :. :.
   l i. ..: ..:|. .:.| i :. :. :. :. :..| i  | 人 ⅰ:. |i :. :. i |

   | | .: i.: |. .:.|八 :. :. :. :. ∨i,x圻幵竹,:. |i :. :. | |
   | | .: i.: |/l ∧ :. ___ノ 〃 トィ/f心| :. |i :. :. | |
   | | .: i.: | :. ァヒ扞ト′      _)ツ| :. |i :. :. | |

   | i .: .:i.:| 爪 トィ心       ,,,  | :. l/ :. :.. |:八
   | | .: i.: | :. |i'  )ツ           | ; ′:. :. | : :\ /㍊i
   | i ’.: ,.: | :. ||:、 ,,,   ′   ィ   / .: .: .:  ノ|: :/  ㍊i
   |/ V/, |i :. 〈癶     ーく  ノ / .: .: .:  /: : |/   ㍊i
        V 八:. :. V:.ゝ      / .: .: .:  ィ/: : :/    ァ㌻¨:\
       \:. \i:. \:. ≧=ー/ .: .: ≠≪'/: :/   ,ァ㌻¨。 ゚xヘ: \
        }≧=\------辷r< //。※゚l/  ァ㌻¨ ※/。※ハ: `

        /  ;冖冖冖冖/ i/ `X升ォt/ ァ㌻¨ 。※゚/。※゚。※゚| : |
       / / /。※゚.。※゚/: :{※゚/ ゚| | ァ㌻¨: :/。※゚〃※。※゚。※゚| : |
.    / イ/ /※|。/。※/ : : {/。※゚| |¨l : : : /※/゚/゚。※゚。※゚。※゚| ノ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【まぁまぁのポフィン】

うた「出来た!『魚介たっぷりポフィン』だ!」

京太郎「うげぇ……くっさ!」

うた「青いのー! ほれ、お前の好物だ」

<マジカ、アカイノ

うた「プレゼントっすっぜ」

<ウ、ウム……アリガタク……!?

京太郎(犠牲者が)

<チカヨルナー!

 ヨイデハニカ、ヨイデハナイカ♪>

皆のなつき度+3UP

┏手持ちのポケモン【Lv上限45】───────────────────────────────────────

│13・爽 ニックネーム:さわや 呼び方:京 でんき/ゴースト                                       
│Lv42★☆☆☆☆ HP:102 攻:62 防:79 特攻:93 特防:71 素早:90                                
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆(最大20/現在16)1/10                             
│                                                                           
│14・セーラ ニックネーム:セーラ 呼び方:京太郎 かくとう/―                                      
│Lv42★☆☆☆☆ HP:120 攻:119 防:65 特攻:65 特防:58 素早:89                                
│なつき度★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在7)4/10                             

│17・白望 ニックネーム:シロ 呼び方:きょー ノーマル/エスパー                               
│Lv42★☆☆☆☆ HP:182 攻:145 防:106 特攻:93 特防:69 素早:87                                   
│なつき度★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在5)7/10                            

│18・智葉 ニックネーム:智葉 呼び方:主様 みず/はがね                                            
│Lv42★☆☆☆☆ HP:129 攻:94 防:87 特攻:106 特防:98 素早:58                                   
│なつき度★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在9)8/10                            

│19・佳織 ニックネーム:かおりん 呼び方:ご主人様 はがね/フェアリー                                            
│Lv42★☆☆☆☆ HP:108 攻:81 防:99 特攻:81 特防:87 素早:69                                   
│なつき度★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在12)0/10                            

│20・一 ニックネーム:はじめ 呼び方:ご主人様 ほのお/エスパー                                            
│Lv45☆☆☆☆☆HP:136 攻:72 防:91 特攻:121 特防:108 素早:112                                   
│なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在11)0/10                            

│21・憩 ニックネーム:憩 呼び方:センセ ノーマル/―                                            
│Lv45☆☆☆☆☆Lv45HP :161 攻撃:72 防御:86 特功:7 9特防:96 素早:63                                   
│なつき度★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在6)7/10                            

┗────────────────────────────────────────────────────┛

>>378
キーストーンは依頼をこなしていけば手に入ります。
鍵は、本編イベやね

      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',

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    {:::::::{ヽ /\::::|ヽ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',

    ∨::∧/  _,ヽ| ヽ.!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
     ∨:::∧ /灯  /}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
     \\∧∨   ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ __

       \. 〉      ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>、
          ノ       |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
          ヽ -    /::::/ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \ ̄ `ヽ::::::',
            ` - ./::::∧ //\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  ヽ::::',

               {/|::} 〉/////\::::::::::::::::::::::::::::::::::',\  〉::}
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智葉「これをくれ」 マイドー>

智葉(手持ちだと気楽なものだな)

~エイスイタウン~ 八十七日目 夜
【行動回数:残り一回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 4/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】

1.町を移動する
├1A:8番道路(シンドウジ方面)
├1B:6番道路(センリヤマ&ヒメマツ方面)
└1C:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
├:ポケモンジム
├:依頼の遂行
└2G:博物館

3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
├3C:好事家の家
├3D:遺跡
└3E:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう

4.修行
├4A:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├4B:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限解除:残り一人】
├5A:6番道路
└5B:海

6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
├6C:誠
├6D:一太
└6E:ハギヨシ

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2

                  □
                ┌─┐
                └─┘
               ┌───┐

               └───┘

                    ┌─────┐
                  ┌┼─────┼──┐
                  │└─────┘    │
              ┌─┼─────────┼───┐
              │  └─────────┘      │
              │                        │
              └───────────────┘
              少年空を駆け抜け中

                            (  ヽ      ――――  ○  ――――
                    , ⌒ヽ    (     )          // | \  ┏──────┓
                   (    '   (       ヽ⌒ヽ 、   / / |    \│コシガヤタウン│
                   ゝ    `ヽ(              )        | (⌒ 、 ┗──────┛
                  (           、⌒         ヽ     (     ヽ
                 (    (⌒                  )   (
                           , ⌒ヽ                               _,,.,..,......
                          (    '                          .r‐'''"~   |.|
~|¨|¨"i |                      ゝ    `ヽ  ? ,. .r'"    '"''''''''''''''''''i――┐. .|      |.|
. ! .!  ! , 'ттттттr .h..,_u !!! |_|i` 、 (         -'"._,L ‐''"=='''T "T |_|     |.. ..| r.1.   .!.!
. ! ー!┌.――.―‐r.-   .|. i⌒j―~┤r- _ ュョ"'        レ"~ r.1 「~.|-.n-|「Γl | .|,.、     |  | |^| ,...、 |
_レさ/.| .(ェ)Aツ  | .|  .|,<ゝ'_イィ___.i⌒L  、.,.    (.ヲ,-、,.、 /¨)ノ.)-、ュ ! .|〈f ),ト、ノヽ,r>',.! .,f ζ.ヽト._,ィ.| ,、ヽ
.  ',i .| f i ヾ.ヘ、...| .|  .|l,.,_.|  __      |〉-.r '''''''ヽ='ィ `、ぅ`,'.} Y{ ''r'.Yヽiニ./'}f''{ }f,.)、><ニェェ f_,.-'-亠,、(ノ
┌─r''1.i__.| ノ}. | .|_,...._,Lヽ.,'´   ヽ‐_.i1_┘、_i二二っ_ヾi¨¨i },'/..l l.ヒi  .l'f、)ィ' i'"1 i l. i `i i.',ヽ~,.' .ィ     i.i-
|  |_,.|コっ,,1i_ | .| ̄ T,、mi      i_ ,.7A.fヽ_―――.< ~ヽi.゛1 l l ll,.、 i.iー'ヽニ、、i.l .l_.l lll.',ヽ'<_/j    トi′
⊥.⊥L.‐ ''" l | .|  /皿皿` ._,ィ(,,,,、)_., 、|ス.「「 ̄「 ̄|__}f"ヽ_ .i ^ト|イト、|./. <ノ、ツくヾ、.i i.ノリ "lヨ.ノ〈_   ,' .| ̄
- ._   _,..-'''ー-‐L」口 , -'"_フζ(`ー'―`-'"~| l  .|  .| |ニニコ¨  Ц~i ii.Tтl只´ l.l _〉J',l ll l ~ l 、 ̄.ト、|ニ
._ _,.`>´ | .}_t_   |,ィ'__`'_`´_`ー_―_''_'ト.ト_''_''"¨_┐ィ=.l     └`.}_ノ i.Y_ _j `i´.,' }i l'./|   l  l', .',
‐'"    | ._j    「 ̄|______________|┘<ヽl―.、.     Jl.l l. i. l"''~l  i`トi ト.、 i l ', .i---
      .|' ,..._,r''>-、   .| f.Y iY゙、ヽ〉V.>ヽi i ノ┌.────┐ ゙、        Lj、ノ └、_)    ` l l .i .l"""
      .レ rノヽr,><.ヽ,-゙、 、..|, 〉‐ンt ソヽr">、ノ7-Y7 ,.、  _.,.、  !""".|      しU          、_ .l ト┤
   /、,>`ト、ノ_, ノ、( ヽ_ヽ‐/j  n .|l ,.-L__l ,r-__,..、l',( __,< ),.>ク、-.、,..`、                 ~ `"´
  /,,r''ヽ-'ヽ{,r-_ノ.Y  |./,ィ<ヘ,イ< ゙、,' |ノf Y. Y.¨)'i-( ヽ>-<~ヽr-.<)、)`、
/,,.、 `>''"''"ヽ,r' .〉- l,.r=|.ノ  i i  i ', .ll .レ'-'i.i `‐'ィ|`rY 口 ',コ ト、´ ', } }`、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |

__________ |__________ |________ ト、
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                             ` 、: : 、
                        . . : : ¨¨¨ヽ: :≧: : . .、

             ,. 斗=: .、     ´: : : : : : : -‐: : : : : : : : `: . 、
           /'´  ヽ: :.  /: : : : : :>´: : : : : : : : : : :ヽ: : : : : ,
         ,. -──-. . . 」__レ´: : : : >´ : : : : : : : : : : イ: : : :‘.,: : : :
         /: : : : : : : : : :-‐:7: : : : :/: : : : : : : : : : : : /: i : : : : :‘,: : : : ‘,
.      /: : : : : : :, : ´: : //: : : /: : : : : : : : : : : : イ : ∧: : : : : ‘,: : : : ‘,
.     /: : : : : : : :/: : : / ,′: :′:__: : : : : : :/ }: /  ヽ__:‘,:゚。: : :‘
    /: : : : : : : : : ‘,: /   !: : ′:´ : : : : : : : >´   ,: :′´   ヽ: : :‘, ゚, : :
   ‘,: : : : : : : : : : Ⅵ    Ⅳ : : : : : : : : >´     /:.'        ゚。: : i: : ゚ : : !
.    \: : : : : : : : : :‘,   .i!: : : : : : :.> ¨¨   /'′  ¨¨     ゚。: !: : キ : !
.     〉: : : : : : : : : イ   i! : : : : : 斗笊.示ト、       斗笊.示ト、、 ゚: : : :ハ: :!
.      / : : : : : ィ: : : ′  i: : : :/ {{ { ト::リ }        { ト::リ } }ト }:f´`! i: !
    /: :斗 ´  |: : /     !: : ∧  乂 .ノ       乂 .ノ    !:i / .レ
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【コシガヤタウン ポケモンセンター内 個室 さわや★15イベ】

さわや「……♪」

京太郎「今日はどうした?」


個室でのんびりとしていると、さわやがやってきた。

暇になったのだろうと思い、遊んでやるかと思ったのだが、今日は様子が違う。

いつもなら、TVを一緒に見たり、カードをしたり、麻雀を皆でしてるのだが、今日は抱きついてきて動かない。


さわや「こうやって甘えるって美穂子に教わった」

京太郎「美穂子に?」

さわや「そそ、こうすると気分が良くなるって」

京太郎「そうなのか」


正面から抱きついてきているさわやの頭を優しくなでる。

そうすれば、さわやは頬をスリスリと摺り寄せて甘えた。


京太郎「んでだ……どうだ?」

さわや「ん~……いいなこれも」

京太郎「そっか」

さわや「今度から甘える事にする」

京太郎「おぅ、思う存分甘えろ」

さわや「んっ」


【さわやに大胆なスキンシップが可能になった!】

             │       ヽ -―――--___________
               │                                /
              │               ___  ヽ       │
             │ ,  _r_.>'''三(( ))三三__ ミzr、       /
             │,'.zK>''  /l   ̄.  ヽ ヽ `ヽ¨\ \     /
.              i r'   /l .l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:',.ヽ ヾ',   /│
             l'Y了¨.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l..:.:.:',.:.:.:ヽ.:',.:',.:.:i! 、ヽ / │
              |l!i.:j.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l..:.:.:',..:.:.:.:',.:',.:',.:.:iト、ヽ  │
              |,イ.i.:..:l.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l_lヽ_lヽ',.:ヽ'., |i! l  /
              // .l.:.:.:l.:.:.:.l.:_,」-.:.:.:.:.:.:.:.:.: 7ヽ.l ̄l.λ.:.:l.:.:.トi!l │ヽ/
             ├ .:.:.:.:.:ヽ/i'、 .i、 、.:.:.:.:.:.:.:/ i! ,.」z=l .j.:.:.:i!i!ヽ \
              ヽ  .:.:.:l .lヽi≧ト>ヽ.,__.:.:i/ .ァ行示りi!|.:.:/.:l.:.\  \
               λ.:.:ヽ.:ヾi.r-≦示リ  ヾi'   弋t才/i! ハ.:..:',.:、.j \  \
               jヽ、,ヽ、.ヽ_弋tシ      xxxxx jλ.:.:i!.:.:l .j i/  /
                ハ ヽ.:ヽヽxxxx  ヽ      .ノ::l l l./〉./Y  ̄ ̄
                  ハこ_」t、.,__  ‐ .^ ィ≦t==i! V川__≦三≧

                   /  ーi!z.イ i>=ァア´l  l  l!l l´ヽ `ヽ.:.:.:.:.:\
           __ ,'/    `こi i:/;;;;;;;;;/;;;;;;l  .l / i!      ハ_rz=ニz。、__,..ァ'''フヽ、
            / .>'.フ´.    .,.。z、jzi!___!i!≠i! ーi   '       .l l ̄>¨ ̄ ./ ./ヽ.  >
     r=、ー、'==-/    _,.。ャ': : : l!iヾi;;;;;;;;i!>: : :l.  l   .l  i.   j ,/     l  .l. ̄  ̄
   ,.'  λ  i!.    ,'    j: :/: r=zz、: : ヽ;; i!>: : :i!  l i l   l  .ノ /        l  l
 r''  _ノ:::l  .l    ,'  _/:_,ィtイ∧ト、: : ヽ;;i>: : : i!_ ', |     '' ''   ---ァフヽ .l
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【朝イベ ネリー】

京太郎「ん……おはよう」

ネリー「おはよー!」


朝日を浴びて目が覚める。

目を覚ませば、此方をじっと見ているネリーと目があった。


ネリー「わわ」

京太郎「あったけー」


そんなネリーを抱き寄せると、抱き枕にしてのんびりと二度寝を試みた。

ネリーは体温が高く、暖かくすぐに眠気がやってくる。


ネリー「怒られるよ?」

京太郎「これで寝れるなら怒られてもいいな……」

ネリー「んー……しょうがないなー♪」


肌触りのいい体をぎゅっと抱きしめ、そのままもう一度眠りに就いた。


【八十九日目を開始します】

                        . . -――‐- . ..
                      ´: : : : : : : : : : : : : `: .、

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                    |::i : l: i∧: : :l___     斗斧i^狄 : |: :.:| : : : ::|
                    |::| : | : :∧:: :「苅     V以  }:ノ:.:.:.|: i:.: :.:|
                    |::| : |: : : :iハ::|i以       ,,,  j/: :.|: |:.: :.:|
                    |::| : |: : : :|.:l::| ,,  '       /: : : : |: |: ::从
                    l八 八: ::八人     v ´} / : : : : : 八|: : : : \__
                 \|\: ::\≧: .. .._ ー/: : : : : ::.イ: : |: : : : : :.:Χ⌒
                    |\: ::\: --:/:_: : -‐<※|: : :|: : : : :\: : \__
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       {※).......+......(※∨.......i..... /.+.....(※/+........(※)../...{...+.......(※).|

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うた「相変わらず賑やかだ!」

京太郎「いきなり走るな!」

うた「うひょー!」

~コシガヤタウン~ 八十八日目 朝
【行動回数:残り三回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 4/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】
1.町を移動する
├1A:4番道路(センヤマ・ヒメマツ方面)
├1B:3番道路(アチガ方面)
├1C:5番道路(ウスザン方面)
├1D:ダイサンゲンサバク
└1E:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドリィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
├2E:バザー(一日一回)★<大安売りだよー!!
├2F:コンテスト会場
└:依頼の遂行

3.探索
├3A:人の話を聞く
└3B:散歩(誰と歩くかも)

4.修行
├4A:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├4B:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├4C:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限一人】
├5A:3番道路
└5B:ダイサンゲンサバク

6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
└6C:誠

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2



              __-- 、,. -‐;z.__
            `> `    ′ <
           ∠..           ヽ
            ∠,.  , ./`ヘ. i. 、    l
             /  ,ィ_l/ u ヽl>,ゝ、 :|
          イ ィ.‐-ニjl  l'∠-‐; |n |
 .          j fl|`u゚‐/ v゙ゝ゚~'u|fリ |
           / lj| v / _ 、 U v lレ'  ゝ
          / .ハ にニニ二} ,イ  ハ.、_\
         _∠イ |0ヽ. ー u/│ l ヽ `T!'ー- 、._
    , -‐'''´ || / │ |::\./ O .|. j   \||     `ゝ、
    ハ    |レ'   lル'::::: u   ,.イルi  /o >    /  i
   / l   ∠o_o_/c| `::ー-‐0´:::::lyト、<o ,.イ!    ,'   l
   〉  |    ||.  〈ヽ| :::::::::::::::::::::::l0| ` ´ .||    i     l
 . /   l__o_.||__,∨:::::::::::::::::::::::::|. L___」|_o___」   /|
  ハ.   |T¨「 ̄|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄「 ̄「|  ./ |
  ! ヽ.  | | |  |  , ‐┐   , ──‐ 、   |  | │|     ハ
 ∧     | L⊥._|  ┐│    l ┌┐ |   L.⊥._」 |    / 
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【バザー】

「あっ……!」

京太郎「え?」


バザーを見て回ってるときだ。

何やら聞き覚えのある声が聴こえ、そちらを振り向く。

するとあちらもこっちを見て驚いたような表情をしていた。


「あっ……あんたは!」

京太郎「……どちら様でしたっけ?」


声に聞き覚えはあるのだが、名前も何も出てこない。

しょうがないので首をかしげながら、自分を知っている風である男性に声をかけた。



      ,-‐' ̄                 ::::::::::::::ゝ

     /_                      ::::::::::\
   /.‐'/        ヘ              :::::::::ヾ
    /          /: |   |             :::::::ヽ
   ./..../     / /::  | :|: |  :∧、         :::::ヾ
   .//     // /::    | | : | |:: ::|、         :::ヽ
   . /    /: /./:::    | :|   | |: __;:|、         :::|
   /.../../ \|/:::      |:|__, -||' __,-l、        :::|
   ///:: \| \    _,- '| __,-|‐' ::::::\..      :::|

    / | ___\||  |||: _二____ :::::::|       :::|
   ..  |  ̄ ̄ ̄oラ   ≡  ̄ ̄ ̄o ̄ ̄ :::::::|.../⌒i   :::|
       | ` ‐--‐/,:::::::   ` ‐---‐ '´ :::::::::| .|l⌒l:|   :::|
   .   |    ::/,:::::::::::         :::u:::::|..|l⌒l:|   :::|
   .    |  :/,:::::::::::::::   U     ::::::::::| ||6: |  ::::::|
   .     │ /,::::::::::::_::)        :::::::::::::|.|__ノ   :::::|
   ..    | .(.:: ' ______   ::::::::::/l      ::::|

        |  (______) :::::::::/:::/       :::|

   .      |            :::::::::/: :::/        :::l
          l   ━━   ::::::::/::  ::/      :::::  :::l
           /l         :::::/::  ::/      :::/\:: :::|
         /. ヽ      ::::/:::   :/     :::::::/  \ ::|
   ..    /   ヽ   ::/::::  ::;/     :::::::/    \ :|

   .    /     ヽ :/|::::: ,-‐'/     :::::::/_,‐'     〉:|
   .   //     ::/ |, -‐'  ̄ //    ::::::/      /::\
   .  //    :::/| ̄      /    ::::/ _,‐'   ./:::::::::::
      /   ::::/ /|       _//   ::/__, ‐'    /::::::::::::::::
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「覚えてる訳ないよな……ほらゲームコーナーで景品を渡していた」

京太郎「あー……そうだ、その人だ」


言われて見て、思い出す。

確かにあの時にこんな人が居たなと辛うじて覚えていた。


京太郎「こっちで今は働いているんですか?」

「ううぅ……ゲームコーナーが潰れて、仕事がなくなってな」

京太郎(俺が原因だわ……心が痛い!)

「取り合えず先の金を作ろうと『いらない物』を売ってるんだ」

京太郎「要らない物?」

「そうだ、ゲームコーナーがジュンサーさんに囲まれるときに貰って来た物なんだけど」

京太郎(それって……いや、何も言わないでおこ……退職金代わりなんだ、きっと)

「もしよかったら見て行ってくれ!」

京太郎「は、はい」



       ‐、――-、,,.. -――‐;:‐
       >           ̄<
     -=ニ                 `ゝ
     ∠´   ,.ィ  ハ          `、
     /   / | ./ ヽ  ト、       |
     lイ /''-ニ|/、 r‐\lニ\! __   |
       'l.イ| ==。、i '"==。== l. l"l|   |
         |l| `ー'/  u ー‐''" | |"l|  |
         l || U/       lj  |.|ソl   |
        ! `|/_,. - ヽ v'    l!-'′   |
        ,l  ヽ ヽニニニ二)  /|   |\. |
    _,,.. ‐'''"~/lヽ  ≡  /  |   |  |~"''
    | |  / |  \  / u レ!  |   |
     | | /   レw、  l´      |  l    |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「こんなもんしかないんだけど……どうだろ?」

京太郎(え? なにこれ)


【所持金:109900円】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃1:ゲンガナイト   10000円
┃2:タブンネナイト  10000円
┃3:ボスゴドラナイト 10000円
┃4:ミュウツナイトX 10000円
┃5:ミュウツナイトY 10000円
┃6:ユキノオナイト  10000円
┃7:ラティオスナイト 10000円
┃8:やみのいし  5000円
┃9:朱の球の欠片 3000円
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「よく分からない物ばっかりで全然売れなくてさ」

京太郎(宝の山な件についてぇ……)



↓2 どれを買おうか? 複数可能

    __,.ィ ̄ ̄`ヽ/ヽ__

      > ´ ̄  /   `   `、  、
、 -  ´    /   '     } ヽ ヽ\  \
 `  ̄ >'  /   ,: |    ∧/! |   } ヽ  ヽ
   /,ィ  / ' / /|   _/,.ム斗}-/  ハ   :.
  {/.'   ,| ,.|-}/-{ | / ,ィチ斧ミ }/ }  |    .
  /  イ/{ : ! ィ斧从}/   Vzソ ノ /イ ,:
<__  ´// 从{ Vソ /         / イ- 、  |
     {'{  { ,    '           /' ⌒ }  |
      从Ⅵ              /.: ノ  |
       叭   v_ ̄ヽ      ,rー'   从
         、           イj   / /
            :.          < |'  /}/
            、__   ´    } イ从/
               |        |/
              「 ̄|     「 ̄ ̄ ̄ ̄}
              |//l|     |//////// 、
        ,. <// ∧      |//////////> 、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

京太郎【全部だ】

  ∠           ヽ
  /   ./|,       |

 // 、/|/:::::ヽ|ハ>     .|
 /  /X\:::ij:::/X 」、   .|
 |/l/l .~"'。'、ij`''。"~, ||~ヽ |

    l`) r-/u.`=u´ ||  |  ヽ、
.    l `´/ _┐ ij  .||_ノ  _ ヽ、
.   /l iェェェェココ  /l   .lヽ  ̄""''''―--
--"゛~'、lェェェェェェノ/ l   .! ヽ ̄""''''―--
.-‐''"゛゛/ヽ ≡ /  .l,  ,'   ヽ
    /l / ヽ/    .l /    ヽ
   / l /  |      .l/|    /ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「え?」

京太郎「全部買い取ります。全部下さい」

「ほ、本当にか?」

京太郎「本当にです」

「う゛ぅ……良かったっ! 本当に良かった!!」

京太郎「むしろ……これ安過ぎるんだけど……いいの?」

「構わないさ! あんたが居なければ俺はここで野垂れ死にだったっ!」

京太郎(むしろ原因作ったの俺っす)

「俺には価値がわからねー……価値が分からなければ叩き買いされるだけだっ!!」

京太郎「まぁ……確かに」

「ならせめて……自分で付けた値段で売りたい! ありがとう!」


手を取りぶんぶんとうれしそうに振る男性に何ともいえない気持ちになる。

そして全てを買い取ると男性は嬉しそうに手を振って去っていった。


所持金109900円⇒31900円



                ,. --- 、        ____
                  /,  ´ ̄ ̄` '⌒´     \
           、_/_/⌒ヽ , /            ヽ
            ,---、  / //    :       ヽ :.
           ,  / ̄-/ /' {   | |       | :
          / __   ̄,./ /-' l| l | |___ l |    |
            .:' /   ,イ _| | |ア__l { { | / }`| |    |
       /       ,:´ | { | l\{从 ∨ィ斧ミ、 |    |
    /\'´        /{  | 从{__,. \∨Vソ }イ ト、 ∧{
    ////\ r---  ´八 !∧  ̄   ,:  :.:.:  }/ノ/ リ
.   ///////\      \}∧         u 八/
  //////////〉        込、  __    ,.: /
  ///////// /          }>、   ` イ |从
 ,'//////// /   _      /--、l ` ̄ :,   |--、
.///////// /  イ/////\   {////}   /  「///|
'//////// /´// {////////ー '|////|   ,   |///l|
///////////// |l///////////ヽ// \    |////> 、
////////{/////{!/////////////////}--- /////////> 、

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「……やっぱり俺の体に入るのか」

うた「これで二個目だな。残り六個で完成だ」

京太郎「だな……さてと」


欠片に触れると体にずぶずぶと沈みこんでいく。

それを見ていれば気持ち悪いような奇妙な感覚に陥った。


京太郎「ふぅ……」

うた「気分悪いか?」

京太郎「少しね……さてと」


その場に座り込み、買い取った物を見ていく。


京太郎「メガストーン……売れば一つ100万は行く筈だよな」

うた「だねぃ。価値を知る者が見れば、卒倒もんだな!」


そんな話をしながら、やみのいしを手に取る。

確か、今のうたちゃんの分類はランプラーだ。

このやみのいしを使えば、最終形態へと進化が可能になる。


京太郎(どうしようかな)


1:AAA 進化!
2:BBB しない


↓1~5 一番多い選択肢

                    |!/"                       ̄\!ト,;\;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:、〉   /|                           ̄〉#i、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:

;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/    |!イ!        ,__/!、__,ィ、          《,;ィゞ    /__/
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ̄\_/ゞ⌒       /!シ"⌒Y';;;;;;;;;;;;;\!#_,;〉    ;:;:;:;:;:`\、_/;:;:;:;:;:;:`
ゞ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:"|!|";:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヘ,;/く;;;;;;;;;;;:::::::::::::;;;;;;;;;;;”;:;:;:ヾ!、;:;:;:;:;:      |!.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
i|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;://!       ,/!;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;!ヘ       lイ!”          ,/;:
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;:;:>ヘ、;:;:;:;:;:;:;:;.::;:;:;:;:;:;:\ゞ  _,;/!  ;;;;::::::::::::::::::::::::::   ::::::::;;;;;;;゛7ゞ     __/7.:.:.:.:.:.:.:.:|>‐ィ;:;;:;:;:;:;::
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やみのいしをうたちゃんに渡せば、うたちゃんの進化が始まる。

普通の進化とは違い、禍々しいほどの波動を辺りへと散らし、うたちゃんが進化した。



                       . -─-
                      .  . ::::: :::::::::::::::::::.`
                  /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 <\  「 |             /.::::::::::: l:::|:::: l::i:!:::::::::::ヽ.:::: :::::::.       (⌒)
.  \.> |__!.            . .:::::::::::::i:|:::|:::: |::l:N::::::::::::i :::::::::::: .     (⌒  ⌒)
「二」                i.::!:::::::l:::Tト.:|.::: |十 ト.:::::::: l::::::::::::::: i      (_)
     < \        |::i!::::: l::::|トvL:斗:j_⊥\::::::::::::::::::::::|
       \ \      N|:::::::l::::|r:j   ´T ハ !.::::::::: i:::::: !
        \ \ __ /ハl:l::l::::|ヒ!   乂ツ リ.:::::::::::|:::::人
         \  マハ.: :∨::从j::N" '、_ _ ""/.:::::.:::: リ:V.:::: \

            /\/ /. :::::∨.::人:込  ー’ /.:::::::.::::/:::/.:::::::::::::\
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京太郎「……」

うた「どうよ! これで私もナイスバディーな……」


禍々しい進化を終えれば、そこにはいつものうたちゃんが居た。

何処も成長しておらず、正直進化したのかさえわからない。

うたちゃんの言葉を無視して図鑑を開けば、しっかりと進化はしている。

つまりは……そういうことなのだろう。


うた「……まさか、これが限界?」

京太郎「だろうな。ステータスは大幅にUPしてるけど」

うた「……くすん、ボールに戻る」

京太郎「……お疲れ様」


落ち込みボールに戻るうたちゃんに苦笑しつつ背伸びをした。


1・うた ニックネーム:うたちゃん 呼び方:京太郎 ゴースト/ほのお 持ち物:こうかくレンズ 分類:シャンデラ【きまぐれ】
Lv42★☆☆☆☆ HP:115 攻:64 防:93 特攻:139 特防:93 素早:85
【特性:迫り来る怒涛の火力】
『ほのお』タイプの技のダメージや効果を受けず、以後自分の『ほのお』タイプの技の威力が1.5倍になる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├1・かえんほうしゃ(基本・ほのお/特殊/威力・90/命中・100)【10%の確率で相手を『やけど』状態にする】
┃├2・おきみやげ(基本・ゴースト/変化/威力・―/命中・―)
┃│ 【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。自分が『ひんし』になる代わりに、相手の『こうげき』『とくこう』ランクを2段階ずつ下げる】
┃├3・シャドーボール(基本・ゴースト/特殊/威力・80/命中・100)20%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃└4・オーバーヒート(基本・ほのお/特殊/威力・130/命中・90)【攻撃後、100%の確率で自分の『とくこう』ランクが2段階下がる】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

     ,..::――-、}::∨::::}
   /⌒>::'::::::___ ̄:::`ヽ、___
    ,..::´,.:'::::::::/  _`ヽ、__/´   〈
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    /::'::|:::::{::::/乂__,ィ::::::::`:<__ノ:、
    {/{::',:::::∨:::::/,:l-/ ヽ:::::::, ヽ::,:l::::ハ
     从{::::::{:::::::{从:{  }::::/} /イ::}:::}::}
        ',::::|:::::::|,ィ斧ミ /イィ斧ミ::/:イ:/
        Ⅵ:::::::|、Vzリ   Vソ{イ::::{'
        |:::::::|、""   `  "八: |
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      |   |イ/         |〉_ノ |
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はじめ「なんだろ……視線が痛い」

京太郎「服を着ろ!服を!」

はじめ「着てるじゃん」

京太郎「ほぼ布じゃん!」

~コシガヤタウン~ 八十八日目 昼
【行動回数:残り二回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 4/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】
1.町を移動する
├1A:4番道路(センヤマ・ヒメマツ方面)
├1B:3番道路(アチガ方面)
├1C:5番道路(ウスザン方面)
├1D:ダイサンゲンサバク
└1E:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドリィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
├:バザー(一日一回)★<大安売りだよー!!
├2F:コンテスト会場
└:依頼の遂行

3.探索
├3A:人の話を聞く
└3B:散歩(誰と歩くかも)

4.修行
├4A:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├4B:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限一人】
├5A:3番道路
└5B:ダイサンゲンサバク

6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
└6C:誠

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2


                             _,.ィ二ヘ,._
                         .ィヘヘ仁三三ソミヘ二三二ュ,
                       .ィヘ三二ニ=r f三>'"¨}三三三}

                    _,.ィヘ三「 r ヾ丶ヾ i二i ヘ三三三{ー`ヽ,
                _,.ィ二三三ir゙" ソ ア´ ̄ ̄`'丶、 ∨'´ ヽ,三三ハ
               l仁iノ二二三l .ィ´ iソ`ヽ>=一<`ヽ、 iヘィ仁二三三℡ュ,

               }三三二三三ヘ / / l/i /∀ゞ、 ヘi三≦三三二二℡ュ,_
               Ⅷ斤廿三三}≧ュ仁i l } { ソミ彡、ソソ二二三三二二二℡ュ, . . .:. :.: .: .: .:.: .: ..:
二二,,_,.、..: .:.. ;.;.:.: ; :.. ;.;. :.: Ⅵハ三/ ̄`ヽ,ヘヘi .l`ヾ、r=≦三二 iソソ三三三ソニ二二二℡ュ, . . .:. :.: .: .: .:.: .: ..: ―,.、__
 ̄ ̄__,、_ '` ̄ ̄ ̄:...   ゙̄'ヘ川∧=-‐-ニ三ミ>'゙¨ ̄ ̄  ̄`'ニ=ュ,.`' ̄ ̄ :.:. :.: .,.、__,:二=二二,,_,.、..: .:.. ;.;.:.:
 ̄.: ;;.: : ̄ ̄'`ヽ、_::     ,.Ⅵ三二≡=‐'"¨.. . .. . .    ̄ ̄__,、_ '` ̄ ̄ ̄:...   ̄ ̄'`―''"´. . ; :.. ;.;.:.: ; ,;__,,.、_,

              : .:.:: .:. :.: .:.:: :.    ___,.、.__    ――,.、__     ̄.: ;;.: : ̄ ̄'` ノ  ̄ノ ̄ ヽ ____.:.: .::
_;;'_,.、  .: .:__.                  ,;.:' ――'`―― ̄.-'`   ̄            r/   /  ///∧/∧.:: :.
  ̄ ̄ ̄.:.          .:.:: ; . , . ;: :.: :.: . . .. . . ..  :.:.: :.:   : .:.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _;;'_,.、  .: .:{!   _// {!,//∧/∧

 ̄ ̄ ̄'`―――           ___r―ァ―┐__   _ , , , , , , ,   _, , , , , , ,_ , , , , }! ミ 三(ミ {!/////∧/∧.:
               ,, , _, r‐へ人 /ー=lー┐   ̄ == 三三rへ  ー       / > ― 三ヽ厂 二 ヽ//ヾ
.:.:: ; . , . ;: :.: :.: . . .. .       r┤ミTフ ⌒ く Χミ コ  ___    ̄ ̄    :.:.:.:.:.: _ _ /     。 o   〈_∠〉  ̄ ̄>┐
      ̄ == 三三rへ   """" rァ ⌒  ̄ ̄         …       :.:.    |ト    V   """    _ ∠Ζ//,L
                :.:.:. _ ``   …    " " :.:.:.:.:.:.:.:.:.    :.:.:.:.:.:.:. ;  ̄ __|〉  人l |l ||  厂 ̄ 厂 / \Y∧7ハ
  .:.:: ; . , . ;: :.: :.: . . .. .   _厂ム \ :.:.:.:.  …:.:.:.       :. :.  ⌒ ̄   / ヽ   \/  人_{! \ ノ   ∨  ノ'/∧=-  ̄
  ――'`―― ̄.-'`     '彡三三7   :.:.:.= :.:.:.:.         :.  :.      r―yヘ   l}  三/ ミ/三三ヽ{_〈 ̄\彡\{!ヽフ /
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【ダイサンゲンサバク】

京太郎「あっつ……」

美穂子「これは……熱いですね」

京太郎「と、取り合えず……慣れる練習ってことで」

美穂子「はい!」


↓1~5 ゾロ目:美少女ポケモン

まじかー……一発かー……

レス控えてなー! ヒッサね、伝説でもいいかなって気にフーパよさ気だなと思ってます。
どうしよっかなー

【ゲット不可能】
※天照大神 永水女子 阿知賀 咲 和 優希 爽 プロ勢 かな みはるん ぶんどう AAが無い子は選べません。(男性もなし)


↓4 誰が出てきた?

>>473
これ以上手持ちとして増えても出番こなさそうだし
だったら敵キャラでもいいかもな

>>477
敵として出てきて、なんやかんやで最後は仲間になるんですね!

  !|   | |   |ト|、_ |i |i      | |   _,A-┼―‐!|
  |.|   |i |i    !、A    |V|     川.   -H  !  /|
  ゝ! _」┘ー‐┘  ̄ ̄   ̄ ̄ ̄`   ̄ ̄` `ニー┘L
-┬:!^´                     彡'=≠==ミ、、
 | !.|                         ´ /::::::::::::::::::ヽヽ
 | N     __,............、                 L:::i:::::::::i::::::i ヾi
 | | |  __彡ィ≠ーテ‐┬-               ィ..{:::::::::::!.....!
 | | :i. 7'")_!、__ノ_C′              !::..、;;;;;ノ..r┘
 | | |                       ゝ=====シ
 .!.| .!    ,, ,, ,, ,,                     ,, ,, ,, ,,
  |.ト、 !  ///////                   ///////
  | | ヽ!   " " " "        ′         " " " "
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京太郎「あっつ……美穂子……水の補充頼む」

美穂子「はい!」


だらだらと流れ出る汗を拭きつつ水筒を逆さにする。

すると最後の一滴と思われる水が出てきて終わりを迎えた。

しょうがないので美穂子にお願いして水を補充してもらう事にする。


美穂子(水を……流石にぶっかけるのは駄目よね。なら水筒に入れる?……コントロールが……)

京太郎「……美穂子?」

美穂子「よしっ!」


水はまだかなーと思っていると美穂子が何やら気合を入れている。

流石に砂漠なので気合をいれないと駄目なのかと思っていると――


美穂子「し、失礼しましゅ!」

京太郎「むぶっ!?」


顔を捕まれて口付けをされた。

目を見開き驚いていればだ、口の中に水が入ってくる。


京太郎(まさかの飲ませ方!?)

美穂子「……んくっ」


目の前を見れば一生懸命な美穂子の顔が見える。

どんな考えをしたらこうなるのかは分からないが、役得である。


美穂子「きゅ~」

京太郎「あぁ……外に出しっぱなしだったから」


暫し変わった水の補給をしていると美穂子が顔を真っ赤にし倒れこんだ。

倒れこんだ、美穂子の顔を触り体温を確認すれば熱かった。

先ほどの口付けでドキドキと鳴る胸を押さえ、美穂子をボールへと戻し一息ついた。

                ____   ___
               / ̄>―‐`´    \
             /  /        \   \
                /                \
                  /     /   ∧  ',    \
              /,    / / l     ',  }    l\\
             //   - /l/^ l|   | -l ,∧    l| |\\
.           //  ′   /-l- j|   | -l/l ∧   l\  \\
          l | {   |斤苧i从  :|,斤苧ミ l   | |\  )ノ
           八{ 八  八 ヒ)ソ  \:{_ ヒ_)ソ^》  | | |  \
           \ i\从|\    ,   、、、、/  /}ノ |   }
              /   人 u    _     フィ^   l|   ノ
               /   / /个ト ../)´ '/)、.. イ  | |   ,
           /   / / //⌒// ///-- .  | |   ′
.           /   / / (∨/_,ノ// /)  `゙丶|    ,
          /   //:    ∨   └ /∨   ∨
.         /   /       |    /  ∨   //\   \
.       /  /二ニ=-    l    /\   |  //ニニ \   \
     / / {二ニニニニニニ |   /___Y⌒V/二二ニ \   \
    / /   {二二二二}ニ'  /二ニニ|  ∨二\二ニ、 \   \
.   //    /{二二二二l/   ,二二二|   ∨二ニ∨二〉  \   \
   {{    / {二二二二′  ,ニニニニニ|   ∨二ニ∨/    \   \
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京太郎「ふぅ……」

「………」

京太郎「……」

「……どうぞ、お構いなく」

京太郎「構うわ!? いつから居た!!」


一息ついていれば、隣に何時の間にか少女が立っていた。

少女は此方を見て驚きながら続きを促してくる。


「水をクレって所から……あんな水の補充の方法があるんですね」

京太郎「……」


どうやら最初から見られていたらしい。

そのことに恥ずかしくなり、視線を逸らすも一つ気付いた。


京太郎「最初……から?」

「最初から」


美穂子に水の補充を頼んだときは、周りに人は居なかった。

なのにだ、この子は最初からと言った。

……何処に居たんだ?

                 ,...:'.´へ\ ,..-、____

                //'"´ ̄ ̄´ ̄`ヽ、ー-、ヽ、
             _// / /  ハ   、  \ ヽヽ
        ,..-‐==ニ二ノ   / /  / }.i  i i 、 ゙、 ヽ、`ヽ
      /   _,...:'´,..イ  // / ,イ}  }.!  |.ハi i ゙、 ゙、\
      し,....:'´,...:',.イ {! i.ハ .ハハ {´` !ハ ハ|_ !ハ  ゙、 ij、 ヽ、
      /-‐'"_イ .//λ { i′-、!j__.,,  } / _!.`トjハ  }、 i | 、 i
     /'"/´  //i // i`! |     ゙̄`::::レ::..    jハi ハ|i }ノ| ヽ .!
      { /   // レ//^|! | |         :::ヽ=,、/ 人.| }ハ.!  リ
.    {(   //{ |! i 、_|!. | |    r―-.、     {ィ''" | !|  !|                         nf h
     i:! / / ! V //!|. i|   !  `V    ハ 、!||  リ                         f:| .|. ||
     ゝ' / / \V/ |.| .| |\  `ー-'′   ノ  i  iリ                           i:i | ||
   / / __./_  )メ .!.| .! !. ` 、_    ,..イ  i  i  |                       i: i ! | .!
 / /,.::┴\\、 ̄ヽ!| トi |    `T ´|  |   i  i  |                      ./:      |
'" / /::  '" ::.\\、 | | .i !、    〈-、 |  |  i   i  |                           /:       i}
./ /::     ::ヽヽ!\、!ト、.| ! \_,..---、 \_i!   丶 丶゙、                      /:     /
 /  /=\ i  :.:.:..V:.:.:.:.:.!|/i ! ̄ ̄`ヽ┴-、  ̄`ーn、丶.゙、                        /::    /
.,ハ∠===、 \ :.:.:.:.:|:.:,. -'|.!  i |   __ 、\\   ノハ`ヽ.:゙、                  i::::    /
}'( /   \ ヽi );..-'"   .!.! _,!.!'"´  \\) `ー'=''",ノ.:.:.:.:.\                      /::::    /
ヽ/  _,..-‐''"´        ,.リ'" ||     ヽ ヽ' ̄ ̄\   :.:.`rー-.、             /    /
./,..:'"          / ノ   リ      ヽ 丶    ヽ  :/  ::::::i          /       /
'"            /               |ヽ ゙、    i:、 :i /´\!        /      /
         /i::::              | i  ヽ   i y' /'"_,.、ゝ,     ,..:'′     ./
     _,...ィ'''" / i::::              | |   \.ノ / /' /   \ ,...:'"´      /
:、_,.::::'" / /  |::::               | ト、-、  .V / /     /          /
/   / ,.イ    !:::::.             i  、\\/7、 {、               /
  / ,..イ /    /ハ:::::. ..::           |  `i 、`'" .ハ、_>、          /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

京太郎「周りに人は居ないと思ったけど……何処に?」

「風に乗りふわふわと……これでもポケモンなので」


腰のボールに手を当て、聞けばそのような答えが返って来た。

どうやらこの少女は、空に浮かんで聞いていたようだ。


京太郎「ひこうタイプ?」

「いえ……上手く飛べなくてふわふわと浮くだけですね」

京太郎「そうなのか」

「はい、これが困った事に自分の意思でなく飛ぶため、海の上で立ち往生したり、今みたいに砂漠で干からびる寸前だったり」


少女の口から聞かされた事実に大変だなと同情を抱いた。

自分の力で好きな所に行けないのは結構つらいだろうに……と思っているとつ強めの風が吹いた。


京太郎「っ!」


目はゴーグルで覆っているものの、先ほど水の補充で口を出していた為、腕で防ぐ。

暫くすれば、風が止み、マスクを付け直した。


京太郎「ふぅ……強めの風だったな」

<そうですねー

京太郎「……あれ?」


先ほどの少女に声を掛けると些か遠く聴こえてくる。

慌てて見てみれば少女の姿は何処にもなかった。


                ,. --- 、        ____
                  /,  ´ ̄ ̄` '⌒´     \
           、_/_/⌒ヽ , /            ヽ
            ,---、  / //    :       ヽ :.
           ,  / ̄-/ /' {   | |       | :
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            .:' /   ,イ _| | |ア__l { { | / }`| |    |
       /       ,:´ | { | l\{从 ∨ィ斧ミ、 |    |
    /\'´        /{  | 从{__,. \∨Vソ }イ ト、 ∧{
    ////\ r---  ´八 !∧  ̄   ,:  :.:.:  }/ノ/ リ
.   ///////\      \}∧         u 八/
  //////////〉        込、  __    ,.: /
  ///////// /          }>、   ` イ |从
 ,'//////// /   _      /--、l ` ̄ :,   |--、
.///////// /  イ/////\   {////}   /  「///|
'//////// /´// {////////ー '|////|   ,   |///l|
///////////// |l///////////ヽ// \    |////> 、
////////{/////{!/////////////////}--- /////////> 、

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京太郎「あー……風で飛ばされたのか」

<サヨウナラー


視線を辺りに走らせれば、遠くに浮かんで去っていく少女を見つけた。

先ほどの風で飛ばされてしまったのだろう。


京太郎(奇妙な出会いだったな)


去っていく少女を見て、軽く笑い自分もまた町へと歩き出す。


京太郎「……待てよ」


歩き去ろうとした時、とある言葉を思い出す。


『はい、これが困った事に自分の意思でなく飛ぶため、海の上で立ち往生したり、今みたいに砂漠で干からびる寸前だったり』


つまりはだ……今現在干からびる寸前で砂漠の奥へと流されたと。

此処まできて、ことの重大性に気付き青ざめる。

彼女がみずタイプの技を使えなかったらだ……ここで干からびて死ぬのが確定だ。


京太郎「……待ってー!! 待てや!」


先ほどより遠くなった彼女を追い、自分もまた砂漠を走り出した。



           /  /  l |   / l: / | |       / l  /| | :|     |  ||  l \
             /   :l |:  /  :| | | |:      / / /-l/  |:   /  :||  | \\
.   し   終 人   /|   l |  ′ x==ミ i|     / //=ミ   |  /   ||  |  ヽ ヽ こ
  れ   わ 生  ′    l | | / '⌒ヽ 八   //   '⌒ヽ\.ノ  /    ,゙| /   } } れ
  ま   っ    { ∧ 八八 | {{|::::::::: |   \ {     |::::::::::::| 》 イ   //イl   / /  は
  せ   た     ∨ ∧  \\ 弋 ⌒ソ    \    弋.⌒ソ  /  / i||', _/ ´
  ん   か     \、_ \  \    ̄     ,      ̄  /_, イ   ||‘,
  ね  .も    / / ̄   \  \                 ̄/ /|   i|| `、
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(ここが墓場ですかね)


ふわふわと風に乗り、周りの風景を見る。

どこもかしこも砂漠であった。

既に喉はカラカラで正直喋るのもしんどかった。

それでも話したのは最後だからだろうか?


(ふわふわと浮くばかりの人生でした)


どうして生まれたのかも分からず、気付けば一人で風に乗っていた。

何の目的もなく、何の興味もわかず。

ただただ風に乗って流され続ける人生。


(いろんな景色が見れたのは楽しかったですかね)


大きな山を見て、大きな谷を見て、広い広い海を渡り、大草原を風に乗って抜けていった。

大きな災厄を見た、人が復興していく様子を見ていた、人の生活やポケモンをただただ見ていた。

それも今日で終わりだろう、最後の最後には、この熱い砂漠で朽ち果てる。


(………)


次第に暗くなっていく視界の中で最後に思い出した光景は――


(幸せそうだった……な)


恥ずかしがりながらも幸せそうな 同類だった


            ,.  ´ ̄ ̄ `  、__
          /   ,      / /⌒Y
         /    /    ,:       | ̄\
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     /イ ,.. 、イ /}/⌒ヽ、/´   // /   、   、
       { { Ⅵ /   Vオ {从 /-}/-、  }  、 \
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京太郎「えぇい!! くそがっ!」


遠くに見える影を追い、足を動かす。

何度も足を取られ様とも無理矢理引き抜き、走る。


京太郎「ネリー!」

ネリー「きょーたろー!」


それでも近づき、ネリーを出し空を飛ぶ。

空を飛べば、熱い熱風と砂嵐が体を襲った。

ネリーを出せなかったのはこのせいだ。

砂漠での悪環境……ネリーが飛べるのは短い時間のみだ。


ネリー「うっぺ……口に砂入った! 目も開けらんない!」

京太郎「まっすぐ! ひたすらまっすぐ!」


ネリーにタオルとゴーグルを渡し、腕で口元を隠し目を細め追う。


京太郎(もう少し!もう少し!)

ネリー「っ!」


あと少しの所まで追いついた。

少女を見れば、目を瞑りぐったりとしている。


ネリー「っ……は!?」

京太郎「あっ……」


手が届く一歩前で強い風を受け、バランスが崩れた。

気付けば、自分は空中へと放り投げられ、砂嵐に巻き込まれたネリーが見える。

このまま行けば、自分は地面に叩き付けられて死ぬだろう。

しかしだ……それでも……


京太郎「とどけーーーー!!!!!!!!!」


腰に付いていたボールを少女へと投げた。

そして――そこで気を失った。

水の補充も十分でないのに砂漠を走り、体力も使った……ここまでで限界であった。


ネリー「きょーたろー!」


ネリーが砂嵐から脱出し見たのは、空中に浮かぶ一個のボールと地面まで数Mもないところに居る京太郎だ。

必死に体を動かし、追いつこうとするも無理だ。

あっちは数M……一秒あるかないかの時間。


ネリー(駄目!)


必死に手を伸ばすも距離も時間も速さも足りない。

それほどに絶望的な間合いだった。


ネリー「届いてーーー!!!」


それでも諦めず手を伸ばし、体を限界まで飛行させる。

殆ど落ちていると言ってもいいだろう。

直下に落ちながら手を伸ばし――


















後一歩の所で手が宙を切った。


ネリー「    」


ネリーは京太郎の死を直感した。

しかし、その直感も外れる事となった。

京太郎が地面に着くボール一個分の所で何かが横切り、京太郎を攫ったのだ。


ネリー「!?」


それは一瞬の影、自分より速く飛んだ何者かが攫った。

その攫った人物の風を受け、地面に叩き付けられる直前だったネリーもまた、砂漠の砂に転がる程度で終わる。


ネリー「……んぺっぺっぺ……あいた!?」


ネリーが身を起こし、口に入った砂を出していると空から降って来たボールが頭に当たった。


ネリー「~~~~~!!」


その痛みに頭を押さえていると、何者かの影がネリーに掛かる。



            ーr ! {:.:.:.:.:.:,:′ |    }:.:.:.:}   ,  ̄ 「´
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「無茶しないように言っておいて」

ネリー「……無理だと思う、きょーたろーだし」


その人物が横たわる京太郎を指差し、言ってくるもすぐに横に首を振る。

変なところで頑固な京太郎だ。

言っても直らないと分かっている。


「……」

ネリー「……えっと、ありがと?」

「ん」


そのことを伝えれば、その人物は、ポケットからペンを取り出し京太郎の顔に何か書き出す。

そんな異様な光景を呆然とみながらもお礼を言えば、一言だけ返って来た。


「出来た」

ネリー「えっと……『命知らずの大馬鹿者ここに眠る』」


何か満足げに頷き立ち上がる人物。

その人物が何をしたのか気になれば、京太郎の顔にペンでそう書かれていた。


「パーフェクト……それじゃ」

ネリー「あー……さようなら?」


最後に地面に落ちていたハイパーボールをネリーに渡すとその人物は、歩いて去っていく。

その場には眠る京太郎と唖然として状況が分からないネリーと一つのハイパーボールだけが残された。


 ___________|\
[|[||  To Be Continued....!    >
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/




今日はここまでー

明華はフワンテっすね、でもトルネロスいいなと思ったので見せ場作って進化させたいなと思います。

最後のは、誰テルなんだ……丁度いいので本編シナリオも少し入れ込む。

久はどうしようかなー……敵幹部でもよさ気、フーパもよさ気……悩むわー


それでは感想やら質問あればどうぞー!

明日も同じ時間からやるっす

それではー!

乙です
ダウンジングマシーンのコンマ表が知りたいです
なんかこのままだと取られる事なさそう

ヒッサはポケモンにします。

“いましめられしヒッサ(ストレート)”と“ときはなたれしヒッサ(おさげ)”

がツボに入った!


ちなみにのよりんは、もう捕獲可能っす。

徒歩=一回目
自転車=二回目
そらをとぶ=三回目
なみのり=四回目
???⇒五回目

最後は一度使ったことある移動方法です。

かいのーさんは既に少しだけ情報を過去にだしております。

実験体はすこやんだけっすね。 すこやん(幼)が二人に重なった為、『みたくない』と発言しました。

>>529
ダウジングマシーンの表は後で出します。

モンスターボール⇒特になし
スーパーボール⇒なつき度+2
ハイパーボール⇒なつき度+3
ゴージャスボール⇒なつき度+5

今後と致します。
イベントでゲットばっかりだからね!

のよりん捕まえるなら、ボールをいっぱい持っとくといいっす。


ダウジングマシーン 一覧

01~10:きんのたま
11~20:安価アイテム
21~30:ボール
31~40:石系統
41~60:かいふくのくすり
61~80:げんきのかたまり
81~98:ハートのスイーツ
ゾロ目:朱の球の欠片


人いたらやっていきます

朱の球の欠片って1回だけですよね

>>559
そうっす

 ェ .,   .,,,、     .   ! │           l三三三三三三三三三三三三三三l  .,!三|     'i
./ .!.l!  ./三ヽ    ! .l゙ .! ,!  ./゙.l     ./.l .!三三三三三三三三三三三三三三 ! .!三;;;1    .ヽ.  .!l,    /
三 ||.! /三三!   . !  .! l | ! ./三|    iゞ l.l三三三三三三三三三三三三三三 ! .!三三|  i,  /;;!  .l゙;;!   / /
三三! .|三l.i三.!  l三l !三!│ /三 .!   .l゙三三i,l三三三三三三三三三三三三三三 l !三三| ,! !  |三|  |三i  i ./三
..i三 .! .! l;;;l.!三 | .l三j│三.!│ !三三|  !:;三三三三三三三三三三三三三三三三三 U三三| l゙三l .l三;;! .│三| .! i三

. l三 | ! l;;;!|三;l  l三;l゙.|三;;;! |! |三三;| │三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三!│三;| l三;;;l | i三
 .l三! .l.〉;l.!三| .!三;! |三;;| ! !三三.!  .,!三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三! |三三! !三;! | .〉三
  ゙‐'゛  ヽ三三| !三! .|三;| .! l三三.!  .,!三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三l !一ー l. |三! │ |三
`''-.   \三 |│三l.|三;!  ! i三三.!  .,!三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三;;/"   !  i  l  | ̄ヽ
    ,、   ゙l  ! !  | l  / i三三|  .!三三三三三三三三三三三; il 三三三三三三三三;;/   .  /   ゙ .!  ヽ
 、   `゙''- .l .,!  l .l !   .、 `'',    .!三 !|三三三三三三三三三|.!三三三三三三三三l  /  ...゙    i
、 `     、 !  !  .′  ".゛  ′   ヽ /.|三三三三三三三三三! !三三三三三三三三!     !   ,i',i  ノ  ヾ
     ...i !.! .!   !    ― 、、三―    .゙‐' !三三三三三三三三 ノ !三三三三三三三;/    /      .,i
 |  !  |i|i! ! _′  .l. ..ー   ‘ ―‐       !二二二二二二二二二二二二二二 ∩二″     l .'"      /
 " ||ii|"  ./     ″           .!}     二二二二二二二二二二二二二  ,!│二二 l          ./
 l||||″  /           r'" \    .!│      二二二二二二二二二二二  ! l 二二" .,/   .r'"
||||    "                ‘    .} .l        二二二二二二二二二       _,,, ._..-'"     ゙.r
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    .`    .'- .゛`                    ,,_                 ´゛     `^──   .,.. " '‐i
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京太郎「……ここは?」

うた「起きたか」

衣「うむ、大丈夫そうだな」


目が覚めると見られない岩盤が見えた。

そのことに不思議に思いつつ顔を横に向ければ、うたちゃんと衣が隣で座っていた。


うた「軽い熱中症だな!」

衣「無茶をするから」

京太郎「あー……」


二人の言葉に記憶が戻ってくる。

確か……あの少女を追って、ボールを投げて――


京太郎「あの子は?」

うた「……」


うたちゃんが無言で、横を指す。

そこを見ればあの件の少女が寝かされていた。

顔色は少し悪いが、寝息をたてているので生きてると分かった。


ネリー「衰弱してるけど問題ないね、ポケモンだし直ぐ復活するよ」

京太郎「そうなのか……所で頭どうした」

ネリー「ぶー……ボールが当たった」


今度はネリーだ。

ネリーは、頭に水枕を載せており、大層不機嫌そうだ。

だいぶ無茶をさせてしまったので申し訳なく思い抱き寄せる。



             ___/ ̄ ̄\_
         ,  ´        <⌒
        ,:'            `ヽ、
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                      \ } ̄´
        '              ,  \
      / ,        し |/} ∧ }`ー`

       {∧          「ノ|/}/イ
      '  、       | /`/ } '
         } ∧     /イ   /
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        _,.{///////////|

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  r≦//////////////////////////////ヽ
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ネリー「むーっ」

京太郎「アハハ……」


機嫌を取ろうとするも睨まれて終わった。

無茶したことにだいぶ怒ってるらしい。


京太郎「それで……ここは?」

衣「近くの洞窟だ! 動かす訳にもいかないからな、ここで休ませてた」

うた「今は夜になっちまったし、そのまま寝てろ」

京太郎「そうかー……分かった」


うたちゃん達が火を焚いたのか、暖かくて眠気に誘われる。

申し訳ないけど体が休みを欲してる為、そのまま眠りに就いた。




    □
   ┌──┐
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   ┌──────┐
   └──────┘
   ┌───────────────────┐
   │                                      │
   └───────────────────┘
   ┌──────────────────────────────────────┐

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   │                                                                            │
   └──────────────────────────────────────┘

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                      l!

                        「{   ┏────────┓
                        }_{   │シライトダイシティ │
                        }_{   ┗────────┛
                         |II|
                         |II|
                         |II|
                     l'三`l

                          }>ll<{
                         {I:I:I:I:I}
                      |xlΧ|
                      |xlΧ|
                       |x|Χ|
                       |x|Χ|
                          ,|x|Χ|、
                     |XllXlX|
                     |XllXlX|
                      |XllXlX|
                       |XllXllX|
                       |XllXllX|
                       |XllXllX|
                   , イI[I[I[I[I[I[I7
                    V,レr-r-r-rr'{
                       `|7X||XXXX|
                      |XXllXXXX|
                    ,|XXl|lXXXX|,
                       ,'xXx||XXXX∧
                  /xXx.||.XXXXXヘ

    i^i三i            /xXXx||XXXXXXヘ _┌┐l|‐┐           _____
   ._|三l三|_.        ./xXXX.|lXXXXXXXヘ三三三三|           |lllllllllllll|iiii|
   |三:|三::|:|        /xXXXX||XXXXXXXxヘ...三三三|           |lllllllllllll|iiii|
/| ̄ ̄ ̄l .:|:l____「 ̄ /XXXXX.||XXXXXXXXxヘ三三三| |l ̄ ̄ ̄|ミ|  |lllllllllllll|iiii|
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.    /:::::::: ′.:::/:::::::::/:::::::::/:从:::::::::::::::::::::::::::::::::::::. . ...i:::::.i
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.  /::::::::::::i::i::::::i:::::::::.i  从:: i::i  ::::  .::::::::::::::::::::::::::i:::::i::::::i
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  /   |::::::::::ハ ヾ ゞ.    ,丶i ゙:j  ヘ/ / 厶::::ハ:::i    丶

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../ ∧ヽ.  |::::/.      i > _  ̄ . r  ./.  // i:/         /.:/i_
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「っ……!!」


洗面台に身を寄せて吐き出す。

既に出す物も出したのででないが、それでも強烈な吐き気と気持ち悪さが襲ってきた。

何度も何度も深呼吸を繰り返し、落ち着かせるも視界はぐにゃぐにゃで体中が千切れたかのように痛む。


(……きつい)


こうなった原因は分かっている。

――年ぶりに―――として動いたからだろう。

そのため、体がついていけず、負担となったのだ。

それはある意味で自分の目標に近づいているという事を示してる為、少し嬉しい。


(でも――これで目標が遠ざかったな)


なんとか吐き気だけが治まり、ベッドで毛布に包まる。

未だに体の痛みは消えない。

このまま死ぬのではないかと思うほどだ。


(動いちゃったから――30年分は無意味になったかな)


熱に浮かされ、ボーとする思考の中そんなことを考えた。

今回の動きで全てがチャラにはならないだろう……と思いたい。

もしもこれで最初っからなら、今までの苦労が水の泡だ。


(それでも――後悔はないけど)


同時にそんなことも思った。

人間がポケモンを助けるために、命を張り

ポケモンが人間を助けるために、命を張る

何とも良いものが見れた。

あれがを見ただけで何十年分の苦労が消えても惜しくはなかった。


(あの子達は……生きるべき)


体の痛みと熱のせいで暗くなってく視界の中、そんなことを思った。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━ ━━  ━  ・

─── ─────────── ─── ──  ─…

─────────── … ……

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京太郎「―――」

衣「ZZZzz」

うた「むにゃむにゃ」


ふと、目が覚めた。

ぼーとする頭で天井を暫し眺めていれば、だいぶ思考が戻ってくる。


京太郎「幾ら……砂漠が寒くてもな」

衣「うー……」

うた「むふふ……♪」


ぎゅーと抱きついて寝ていた二人を引き離すと立ち上がり、外へと出る。

砂漠ということもあり、外は寒かった。

冷たい空気に触れ身震いし両腕で自分を抱きしめる。


「もう起きても大丈夫なんですか?」

京太郎「自己判断であれば……問題ないかな」

「そうですか」


夜空を眺め、話しかけてきた人物と言葉を重ねる。




                 ,...:'.´へ\ ,..-、____

                //'"´ ̄ ̄´ ̄`ヽ、ー-、ヽ、
             _// / /  ハ   、  \ ヽヽ
        ,..-‐==ニ二ノ   / /  / }.i  i i 、 ゙、 ヽ、`ヽ
      /   _,...:'´,..イ  // / ,イ}  }.!  |.ハi i ゙、 ゙、\
      し,....:'´,...:',.イ {! i.ハ .ハハ {´` !ハ ハ|_ !ハ  ゙、 ij、 ヽ、
      /-‐'"_イ .//λ { i′-、!j__.,,  } / _!.`トjハ  }、 i | 、 i
     /'"/´  //i // i`! |     ゙̄`::::レ::..    jハi ハ|i }ノ| ヽ .!
      { /   // レ//^|! | |         :::ヽ=,、/ 人.| }ハ.!  リ
.    {(   //{ |! i 、_|!. | |    r―-.、     {ィ''" | !|  !|                         nf h
     i:! / / ! V //!|. i|   !  `V    ハ 、!||  リ                         f:| .|. ||
     ゝ' / / \V/ |.| .| |\  `ー-'′   ノ  i  iリ                           i:i | ||
   / / __./_  )メ .!.| .! !. ` 、_    ,..イ  i  i  |                       i: i ! | .!
 / /,.::┴\\、 ̄ヽ!| トi |    `T ´|  |   i  i  |                      ./:      |
'" / /::  '" ::.\\、 | | .i !、    〈-、 |  |  i   i  |                           /:       i}
./ /::     ::ヽヽ!\、!ト、.| ! \_,..---、 \_i!   丶 丶゙、                      /:     /
 /  /=\ i  :.:.:..V:.:.:.:.:.!|/i ! ̄ ̄`ヽ┴-、  ̄`ーn、丶.゙、                        /::    /
.,ハ∠===、 \ :.:.:.:.:|:.:,. -'|.!  i |   __ 、\\   ノハ`ヽ.:゙、                  i::::    /
}'( /   \ ヽi );..-'"   .!.! _,!.!'"´  \\) `ー'=''",ノ.:.:.:.:.\                      /::::    /
ヽ/  _,..-‐''"´        ,.リ'" ||     ヽ ヽ' ̄ ̄\   :.:.`rー-.、             /    /
./,..:'"          / ノ   リ      ヽ 丶    ヽ  :/  ::::::i          /       /
'"            /               |ヽ ゙、    i:、 :i /´\!        /      /
         /i::::              | i  ヽ   i y' /'"_,.、ゝ,     ,..:'′     ./
     _,...ィ'''" / i::::              | |   \.ノ / /' /   \ ,...:'"´      /
:、_,.::::'" / /  |::::               | ト、-、  .V / /     /          /
/   / ,.イ    !:::::.             i  、\\/7、 {、               /
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./  //     i! .ノ:...                i. | /  i!゙、 ゙、 \\_,.ィ′
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「~♪」

京太郎「……」


軽く挨拶をすれば、また少女が歌いだす。

その歌を聴きながら、岩場を登り少女の元へと近づき隣に座る。


京太郎(綺麗な歌声だな……それになんだか落ち着く)

「―――♪」


歌声に聞き惚れながら夜空と砂漠を眺める。

人の気配も生き物の気配もない世界で不思議な気分に囚われる。


「お粗末様でした」

京太郎「いい歌だな……何の歌?」

「んー……覚えてませんね。何時の間にか覚えていて」

京太郎「そうなのか」

「はい」


そう言って、少女も隣に座り込む。



                ____   ___
               / ̄>―‐`´    \
             /  /        \   \
                /                \
                  /     /   ∧  ',    \
              /,    / / l     ',  }    l\\
             //   - /l/^ l|   | -l ,∧    l| |\\
.           //  ′   /-l- j|   | -l/l ∧   l\  \\
          l | {   |斤苧i从  :|,斤苧ミ l   | |\  )ノ
           八{ 八  八 ヒ)ソ  \:{_ ヒ_)ソ^》  | | |  \
           \ i\从|\    ,   、、、、/  /}ノ |   }
              /   人      _     フィ^   l|   ノ
               /   / /个ト ../)´ '/)、.. イ  | |   ,
           /   / / //⌒// ///-- .  | |   ′
.           /   / / (∨/_,ノ// /)  `゙丶|    ,
          /   //:    ∨   └ /∨   ∨
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.       /  /二ニ=-    l    /\   |  //ニニ \   \
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    / /   {二二二二}ニ'  /二ニニ|  ∨二\二ニ、 \   \
.   //    /{二二二二l/   ,二二二|   ∨二ニ∨二〉  \   \
   {{    / {二二二二′  ,ニニニニニ|   ∨二ニ∨/    \   \
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「お聞きしたいのですが」

京太郎「なに?」

「何故……何故助けたんですか?」


少女の言葉に少し考える。

何で助けたのか、そのことを考えてみる。


京太郎「……特にないかな。体が動いてたし……強いて言えば」

「強いて言えば?」

京太郎「自己満足だろうな」

「なるほど」


気付けば、走り出していた。

気付けば、手を伸ばしていた。

気付けば、命を賭けて助けていた。

そこに意味はないし、意味を無理矢理考えれば自己満足だ。


京太郎「あと……美人さんが死ぬのは勿体無い! かもな」

「ふふふ」


思いついたことを話してみる。

意外と受けたようだ。



ちっと休憩! 

     '           ☆       . ゚   。   ゚

       ゚  .    。            ゜    +   ゜      。     。    ゚  。    ゚
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  ゜     。            ゜   。  o      ゚    ゚'        ☆  .  '      。
   * .      ゜         。        ゜     +      。         ゜    ゚
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     。          ,;/   '   ゜             o     ゚   ゚        .
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'      ゜       。   ゚        ゚   ゜   +          ゜       。  '   ゜
        /   /  ,。 ・ :* :・゚'

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京太郎「……そういえば、自己紹介もまだだったな」

「そうでした」


それからもお互いの境遇や趣味などを話して居た時にふと思い出す。

そういえば、未だにお互いに名前を名乗っていないなと。


京太郎「俺は、京太郎」

明華「私は、明華と申します」


お互いに自己紹介を交わし握手をする。


明華「それで……手持ちになりましたけど、ニックネームとかあるんですよね?」

京太郎「あー……あるな」


少しばかり期待を込められて見られる。

さてはて――どうしようか


↓1~3 ニックネーム 京太郎への呼び方
↓4 十の位=★ 一の位=0/10 +最低補償★5+ハイパーボール補正★+3


                 ,...:'.´へ\ ,..-、____

                //'"´ ̄ ̄´ ̄`ヽ、ー-、ヽ、
             _// / /  ハ   、  \ ヽヽ
        ,..-‐==ニ二ノ   / /  / }.i  i i 、 ゙、 ヽ、`ヽ
      /   _,...:'´,..イ  // / ,イ}  }.!  |.ハi i ゙、 ゙、\
      し,....:'´,...:',.イ {! i.ハ .ハハ {´` !ハ ハ|_ !ハ  ゙、 ij、 ヽ、
      /-‐'"_イ .//λ { i′-、!j__.,,  } / _!.`トjハ  }、 i | 、 i
     /'"/´  //i // i`! |     ゙̄`::::レ::..    jハi ハ|i }ノ| ヽ .!
      { /   // レ//^|! | |         :::ヽ=,、/ 人.| }ハ.!  リ
.    {(   //{ |! i 、_|!. | |    r―-.、     {ィ''" | !|  !|                         nf h
     i:! / / ! V //!|. i|   !  `V    ハ 、!||  リ                         f:| .|. ||
     ゝ' / / \V/ |.| .| |\  `ー-'′   ノ  i  iリ                           i:i | ||
   / / __./_  )メ .!.| .! !. ` 、_    ,..イ  i  i  |                       i: i ! | .!
 / /,.::┴\\、 ̄ヽ!| トi |    `T ´|  |   i  i  |                      ./:      |
'" / /::  '" ::.\\、 | | .i !、    〈-、 |  |  i   i  |                           /:       i}
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.,ハ∠===、 \ :.:.:.:.:|:.:,. -'|.!  i |   __ 、\\   ノハ`ヽ.:゙、                  i::::    /
}'( /   \ ヽi );..-'"   .!.! _,!.!'"´  \\) `ー'=''",ノ.:.:.:.:.\                      /::::    /
ヽ/  _,..-‐''"´        ,.リ'" ||     ヽ ヽ' ̄ ̄\   :.:.`rー-.、             /    /
./,..:'"          / ノ   リ      ヽ 丶    ヽ  :/  ::::::i          /       /
'"            /               |ヽ ゙、    i:、 :i /´\!        /      /
         /i::::              | i  ヽ   i y' /'"_,.、ゝ,     ,..:'′     ./
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No.426 明華 ネーム:明華 呼ばれ方:京太郎 美少女ポケモン(分類:フワライド)

タイプ1/ゴースト
タイプ2/ほこう

おとなしい せいかく

よくかぜに あおられ ふわふわとういている

じぶんでは せいぎょするきがないので ながされつづける


なつき度★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在8)6/10

【ステータス】
Lv50☆☆☆☆☆
HP:225
攻:100
防:57
特攻:110
特防:81
素早:100

【覚えている技】
1・たくわえる(基本・ノーマル/変化/威力・―/命中・―)【自分の『ぼうぎょ』『とくぼう』ランクを1段階ずつ上げる。技『のみこむ』『はきだす』の効果を上げる】
2・バトンタッチ(基本・ノーマル/変化/威力・―/命中・―)【他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ】
3・マジックコート(基本・かくとう/変化/威力・―/命中・―)【必ず先制でき、そのターンの間、自分が受ける変化技を使用した相手に跳ね返す】
4・みちづれ(基本・ゴースト/変化/威力・―/命中・―)【次の自分のターンまでに相手の攻撃で『ひんし』状態になると、相手も『ひんし』状態になる】

【特性】
特性:かるわざ
持っている道具がなくなると『すばやさ』が2倍になる。再び道具を持つと元に戻る。最初から道具を持っていない場合は効果がない

           /  /  l |   / l: / | |       / l  /| | :|     |  ||  l \
             /   :l |:  /  :| | | |:      / / /-l/  |:   /  :||  | \\
.   し い   お    /|   l |  ′ x==ミ i|     / //=ミ   |  /   ||  |  ヽ ヽ こ
  れ い し 返.  ′    l | | / '⌒ヽ 八   //   '⌒ヽ\.ノ  /    ,゙| /   } } れ
  ま か た し  { ∧ 八八 | {{|::::::::: |   \ {     |::::::::::::| 》 イ   //イl   / /  は
  せ も ほ     ∨ ∧  \\ 弋 ⌒ソ    \    弋.⌒ソ  /  / i||', _/ ´
  ん   う     \、_ \  \    ̄     ,      ̄  /_, イ   ||‘,
  ね  .が    / / ̄   \  \                 ̄/ /|   i|| `、
            / /    / \  ヽ               / イi |   i||   `、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

京太郎「……期待してるところ悪いが、明華は明華で」

明華「なるほど……文化の違いって奴ですか」

京太郎「違うけどね?」


妙な勘違いするなと思った。


明華「なら、京太郎も京太郎で」

京太郎「さいですか」


してやったりとした顔をしている明華に苦笑が漏れた。


明華「どうかしました?」

京太郎「何でもない」


最初こそ生気のない眼をしていたが、今は爛々と輝いている彼女の顔を見て微笑む。

あぁ……本当に助けられて良かったと、助けてよかったと――

                            (  ヽ      ――――  ○  ――――
                    , ⌒ヽ    (     )          // | \  ┏──────┓
                   (    '   (       ヽ⌒ヽ 、   / / |    \│コシガヤタウン│
                   ゝ    `ヽ(              )        | (⌒ 、 ┗──────┛
                  (           、⌒         ヽ     (     ヽ
                 (    (⌒                  )   (
                           , ⌒ヽ                               _,,.,..,......
                          (    '                          .r‐'''"~   |.|
~|¨|¨"i |                      ゝ    `ヽ  ? ,. .r'"    '"''''''''''''''''''i――┐. .|      |.|
. ! .!  ! , 'ттттттr .h..,_u !!! |_|i` 、 (         -'"._,L ‐''"=='''T "T |_|     |.. ..| r.1.   .!.!
. ! ー!┌.――.―‐r.-   .|. i⌒j―~┤r- _ ュョ"'        レ"~ r.1 「~.|-.n-|「Γl | .|,.、     |  | |^| ,...、 |
_レさ/.| .(ェ)Aツ  | .|  .|,<ゝ'_イィ___.i⌒L  、.,.    (.ヲ,-、,.、 /¨)ノ.)-、ュ ! .|〈f ),ト、ノヽ,r>',.! .,f ζ.ヽト._,ィ.| ,、ヽ
.  ',i .| f i ヾ.ヘ、...| .|  .|l,.,_.|  __      |〉-.r '''''''ヽ='ィ `、ぅ`,'.} Y{ ''r'.Yヽiニ./'}f''{ }f,.)、><ニェェ f_,.-'-亠,、(ノ
┌─r''1.i__.| ノ}. | .|_,...._,Lヽ.,'´   ヽ‐_.i1_┘、_i二二っ_ヾi¨¨i },'/..l l.ヒi  .l'f、)ィ' i'"1 i l. i `i i.',ヽ~,.' .ィ     i.i-
|  |_,.|コっ,,1i_ | .| ̄ T,、mi      i_ ,.7A.fヽ_―――.< ~ヽi.゛1 l l ll,.、 i.iー'ヽニ、、i.l .l_.l lll.',ヽ'<_/j    トi′
⊥.⊥L.‐ ''" l | .|  /皿皿` ._,ィ(,,,,、)_., 、|ス.「「 ̄「 ̄|__}f"ヽ_ .i ^ト|イト、|./. <ノ、ツくヾ、.i i.ノリ "lヨ.ノ〈_   ,' .| ̄
- ._   _,..-'''ー-‐L」口 , -'"_フζ(`ー'―`-'"~| l  .|  .| |ニニコ¨  Ц~i ii.Tтl只´ l.l _〉J',l ll l ~ l 、 ̄.ト、|ニ
._ _,.`>´ | .}_t_   |,ィ'__`'_`´_`ー_―_''_'ト.ト_''_''"¨_┐ィ=.l     └`.}_ノ i.Y_ _j `i´.,' }i l'./|   l  l', .',
‐'"    | ._j    「 ̄|______________|┘<ヽl―.、.     Jl.l l. i. l"''~l  i`トi ト.、 i l ', .i---
      .|' ,..._,r''>-、   .| f.Y iY゙、ヽ〉V.>ヽi i ノ┌.────┐ ゙、        Lj、ノ └、_)    ` l l .i .l"""
      .レ rノヽr,><.ヽ,-゙、 、..|, 〉‐ンt ソヽr">、ノ7-Y7 ,.、  _.,.、  !""".|      しU          、_ .l ト┤
   /、,>`ト、ノ_, ノ、( ヽ_ヽ‐/j  n .|l ,.-L__l ,r-__,..、l',( __,< ),.>ク、-.、,..`、                 ~ `"´
  /,,r''ヽ-'ヽ{,r-_ノ.Y  |./,ィ<ヘ,イ< ゙、,' |ノf Y. Y.¨)'i-( ヽ>-<~ヽr-.<)、)`、
/,,.、 `>''"''"ヽ,r' .〉- l,.r=|.ノ  i i  i ', .ll .レ'-'i.i `‐'ィ|`rY 口 ',コ ト、´ ', } }`、
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     '  八::::/i|::::::::ト、    _   '' /:::::i|:::::i|::::リ
       ∨从:::::::| \      , イ.!:::/i|::::/!::/
         _.ノマ'\:|     ーr: ≦/:::/|:/ |::/ |/
   _,.‐=ニニニニニ\    ∧\::// _ノ'′ノ'
 ∠ニニニニニニニニニ\   { ∨ニ=‐- .,_
./   `\ニニニニニニニニ丶 ‐=- Ⅴニニニニ7 、
i       \ニニニニニニニニ\  〕ニニニニニニ∧
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トキ「……」

【トキ出禁】 【トキ出禁】 【京太郎さん手持ちのトキさん出禁】

トキ「せちがらい世の中やなー」

京太郎(あらゆる、くじ関係のお店で出禁喰らってるんだけど何をした!?)

~コシガヤタウン~ 八十九日目 朝
【行動回数:残り三回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 4/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】
1.町を移動する
├1A:4番道路(センヤマ・ヒメマツ方面)
├1B:3番道路(アチガ方面)
├1C:5番道路(ウスザン方面)
├1D:ダイサンゲンサバク
└1E:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドリィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
├2E:バザー(一日一回)
├2F:コンテスト会場
└:依頼の遂行

3.探索
├3A:人の話を聞く
└3B:散歩(誰と歩くかも)

4.修行
├4A:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├4B:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├4C:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限一人】
├5A:3番道路
└5B:ダイサンゲンサバク

6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
└6C:誠

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2


          , - - ‐ ‐ - -、      _   ,、_
      _, -‐'´   ,      `  、  /└‐┘ .`>
    /   ,  / ./  .        \| _,'_∠二_
  / /  / / //  /\ ゙、 ゙、 |   ゙、\   ,イ
  /  // / / / //    | ,| | .|    !、_ ζ ヾ、
  | /  / .| ∧/∧  、_|/ | / / |  | l  ゙、Y´    ゙、
  V|/|  | ./yト-∀‐'   /~/フート/| ノ |   | |    |
    ゝ||\|_       " __ / / .,イ ∧|     |
    |`| ((⌒))  ___   ((⌒))イ/ |_ / | |    |
    />、____/    \___イ  |Y `i| |    |
    /( ⊂⊃            ⊂⊃|   |  / |/    /
  // ,ゝ、   r―------――┐ /  /ァ‐' |、   /
  || /|   \└--―‐--‐,=ニー' _人  |'   |ハ   |
  ハ  \  ` ー---,--- ξ \_\|    ||   |
   `ー-、), -―ァ'〈,イ,ィ \` / ̄\`ー-、   ||   |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【猛特訓】

京太郎「猛特訓だ!」

かおりん「ひぃ……ひぃ……」

智葉「……既に疲れてるの約一名」

桃子「駄目っすね、こりゃ」

京太郎「……休憩してからで」


↓ 十の位+一の位=★ +Lv3UP

【現状手持ち構成】

1・うた ニックネーム:うたちゃん 呼び方:京太郎 ゴースト/ほのお 持ち物:こうかくレンズ 分類:シャンデラ【きまぐれ】
Lv45★★★★☆ HP:122 攻:68 防:99 特攻:149 特防:99 素早:90
【特性:迫り来る怒涛の火力】
『ほのお』タイプの技のダメージや効果を受けず、以後自分の『ほのお』タイプの技の威力が1.5倍になる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├1・かえんほうしゃ(基本・ほのお/特殊/威力・90/命中・100)【10%の確率で相手を『やけど』状態にする】
┃├2・おきみやげ(基本・ゴースト/変化/威力・―/命中・―)
┃│ 【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。自分が『ひんし』になる代わりに、相手の『こうげき』『とくこう』ランクを2段階ずつ下げる】
┃├3・シャドーボール(基本・ゴースト/特殊/威力・80/命中・100)20%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃└4・オーバーヒート(基本・ほのお/特殊/威力・130/命中・90)【攻撃後、100%の確率で自分の『とくこう』ランクが2段階下がる】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

2・哩&姫子 ニックネーム:まいちゃん&ひめちゃん 呼び方:主人さま&きょーたろー でんき/はがね 持ち物:ふうせん 分類:ジバコイル【まじめ/さみしがりや】
Lv45★★★★☆ HP:131 攻:81 防:122 特攻:135 特防:99 素早:72
【特性:がんじょう&アナライズ】
HPが最大の時、『ひんし』状態になるダメージを受けても必ず1残る。一撃必殺も無効。
自分の攻撃がターンで一番最後の時、技の威力が1.3倍になる。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├1・かみなり(基本・でんき/特殊/威力・110/命中・70)【30%の確率で相手を『まひ』状態にする。雨だと命中率100%】
┃├2・ボルトチェンジ(基本・でんき/特殊/威力・70/命中・100)【攻撃後、手持ちのポケモンと入れ替わる】
┃├3・ラスターカノン(基本・はがね/変化/威力・80/命中・100)【10%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃└4・ロックオン(基本・ノーマル/特殊/威力・―/命中・―)【次のターン、使った相手に自分の技が必ず命中する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

3・まほ ニックネーム:マホ 呼び方:ごしゅじんさま あく/― 分類:ゾロアーク【むじゃき】
Lv45★★★★☆ HP:122 攻:113 防:72 特攻:155 特防:64 素早:124 努力値:特攻
【特性:最強への一手】
相手の苦手なタイプのポケモンの姿と名前で戦闘に出る。『タイプ』や『のうりょく』に変化はない
最初に受けた技を取っておき、5番目の技として記憶する事が可能。但し、一戦闘に一度のみ
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├1・シャドーボール(基本・ゴースト/特殊/威力・80/命中・100)20%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃├2・だましうち(基本・あく/物理/威力・60/命中・100)【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┃├3・つじぎり(基本・あく/物理/威力・70/命中・100)【急所に当たりやすい 50~60が急所扱い】
┃├4・イカサマ(基本・あく/物理/威力・95/命中・100)【自分の『こうげき』ではなく、相手の『こうげき』の能力値でダメージ計算する】
┃└5・     (基本・/―/威力・―/命中・―)【】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
4・もも ニックネーム:モモ 呼び方:京さん ゴースト/どく 分類:ゲンガー持ち物:ゲンガナイト【さみしがりや】
Lv45★★★★☆ HP122 攻:84 防:64 特攻:135 特防:86 素早:117
【特性:ふゆう】
『じめん』タイプの技を受けない。
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├1・さいみんじゅつ(基本・エスパー/変化/威力・―/命中・60)【相手を2~4ターン(実質1~3ターン)の間『ねむり』状態にする】
┃├2・どくづき(基本・どく/物理/威力・80/命中・100)【30%の確率で相手を『どく』状態にする】
┃├3・シャドーボール(基本・ゴースト/特殊/威力・80/命中・100)20%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃└4・シャドーパンチ(基本・ゴースト/物理/威力・60/命中・―)【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
5・ゆきこ ニックネーム:ユキ 呼び方:お兄さん ノーマル/― 持ち物:ミミロップナイト 分類:ミミロップ【おだやか】
Lv45★★★★☆ HP:127 攻:78 防:94 特攻:67 特防:115 素早:113
【特 HP:114 攻:70 防:84 特攻:60 特防:103 素早:101
性:くうきをよまない】
持っている道具の効果が発揮されない。
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├1・おんがえし(基本・ノーマル/物理/威力・―/命中・100)【ポケモンがなついているほど威力が高くなる。最高102】
┃├2・ピヨピヨパンチ(基本・かくとう/物理/威力・70/命中・100)【20%の確率で相手を1~4ターンの間『こんらん』状態にする】
┃├3・ふぶき(基本・こおり/特殊/威力・110/命中・70)【相手全体を攻撃。10%の確率で相手を『こおり』状態にする。天気が『あられ』の時は必ず命中する】
┃└4・バトンタッチ(基本・ノーマル/変化/威力・―/命中・100)【他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

6・とき ニックネーム:トキ 呼び方:京ちゃん エスパー/フェアリー 持ち物:サーナイトナイト 分類:サーナイト【ずぶとい】
Lv45★★★★☆ HP:130 攻:69 防:84 特攻:131 特防:122 素早:90
【特性:みらいよち】
トキが場に出ている間、相手の次の行動が判る。ダブルバトルの場合は一人のみ有効
1ターンにHPの十分の一を消費する
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├1・サイコキネシス(基本・エスパー/特殊/威力・90/命中・100)【10%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる】
┃├2・かげぶんしん(基本・ノーマル/変化/威力・―/命中・100)【自分の回避率を1段階上げる】
┃├3・みらいよち(基本・エスパー/特殊/威力・120/命中・100)【2ターン後に攻撃する。交代した場合は同じ位置にいるポケモンに攻撃する。タイプ相性の影響を受ける】
┃└4・チャームボイス(基本・フェアリー/特殊/威力・40/命中・―)【相手全体を攻撃。自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
7・洋榎 ニックネーム:ヒロ 呼び方:ガ~ス~ どく/― 持ち物:たべのこし 分類:ハブネーク【ようき】
Lv45★★★★☆ HP:134 攻:108 防:72 特攻:97 特防:72 素早:84
【特性:鋭い感覚】
場に出した時に自分の防御と特防を三段階UPする。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├1・どくどくのキバ(基本・どく/物理/威力・50/命中・100)【50%の確率で相手を『もうどく』状態にする
┃├2・ベノムショック(基本・どく/特殊/威力・65/命中・100)【相手が『どく』状態の時、威力が2倍になる】
┃├3・へびにらみ(基本・ノーマル/変化/威力・―/命中・―)【相手を『まひ』状態にする。『でんき』タイプには無効】
┃└4・つじぎり(基本・あく/物理/威力・70/命中・100)【急所に当たりやすい ゾロ目+31~40】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
8・ネリー ニックネーム:ネリー 呼び方:きょーたろー フェアリー/― 持ち物:こだわりスカーフ 分類:トゲキッス【なまいき】
Lv45★★★★☆ HP:145 攻:63 防:104 特攻:126 特防:134 素早:81
【特性:運命奏者】
自分のコンマを±01 出来る+技の追加効果の発生率が20%UP。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├1・エアスラッシュ(基本・ひこう/特殊/威力・75/命中・95)【コンマ、01~30で相手をひるませる】
┃├2・しんそく(基本・ノーマル/物理/威力・80/命中・100)【必ず先制できる】
┃├3・あくび(基本・ノーマル/変化/威力・―/命中・―)【次のターン終了時に相手を2~4ターン(実質1~3ターン)の間『ねむり』状態にする】
┃└4・はどうだん(基本・かくとう/特殊/威力・80/命中・―)【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
9・なるか ニックネーム:なるかさん 呼び方:京太郎君 くさ/こおり 持ち物:きあいのタスキ 分類:ユキノオー【がんばりや】
Lv45★★★★☆ HP:149 攻:101 防:86 特攻:101 特防:95 素早:72
【特性:ゆきふらし】
戦闘に出ると5ターンの間、天気が『あられ』になる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├1・れいとうパンチ(基本・こおり/物理/威力・75/命中・100)【10%の確率で相手を『こおり』状態にする】
┃├2・ふぶき(基本・こおり/特殊/威力・110/命中・70)【相手全体を攻撃。10%の確率で相手を『こおり』状態にする。天気が『あられ』の時は必ず命中する】
┃├3・ウッドハンマー(基本・くさ/物理/威力・120/命中・100)【相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける】
┃└4・じしん(基本・じめん/物理/威力・100/命中・100)【自分以外全員を攻撃】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
10・りゅーか ニックネーム:りゅーか 呼び方:京ちゃん ドラゴン/― 分類:ヌメイル【のうてんき】
Lv45★★★★☆ HP:130 攻:86 防:72 特攻:93 特防:108 素早:72
【特性:ぬめぬめ】
直接攻撃を受けると、相手の『すばやさ』ランクを1段階下げる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃1・りゅうのいぶき(基本・ドラゴン/特殊/威力・60/命中・100)【30%の確率で相手を『まひ』状態にする】
┃2・あまごい(基本・みず/変化/威力・―/命中・100)【5ターンの間、天気を『あめ』にする】
┃3・りゅうせいぐん(基本・ドラゴン/特殊/威力・130/命中・90)【攻撃後、100%の確率で自分の『とくこう』ランクが2段階下がる】
┃4・だくりゅう(基本・みず/特殊/威力・90/命中・85)【30%の確率で相手の命中率を1段階下げる】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

11・みほこ ニックネーム:美穂子 呼び方:京太郎さん みず/― 持ち物:ズリのみ 分類:ミロカロス【おっとり】
Lv45★★★★☆ HP:154 攻:72 防:81 特攻:118 特防:131 素早:91
【特性:適応力】
自分の『タイプ』と同じ『タイプ』の技のダメージが1.5倍ではなく2倍になる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃1・まもる(基本・ノーマル/変化/威力・―/命中・100)【必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる】
┃2・みずのはどう(基本・みず/特殊/威力・60/命中・100)【20%の確率で相手を1~4ターンの間『こんらん』状態にする】
┃3・メロメロ(基本・ノーマル/変化/威力・―/命中・60)【相手を『メロメロ』状態にする。『メロメロ』状態になると、50%の確率で相手は自分に攻撃できなくなる】
┃4・じこさいせい(基本・ノーマル/変化/威力・―/命中・100)【HPが最大HPの半分回復する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

12・豊音 ニックネーム:豊音さん 呼び方:京太郎君 あく/― 分類:ダークライ【おだやか】
Lv45★★★★☆ HP:131 攻:89 防:99 特攻:140 特防:108 素早:131
愛情【硬い絆で結ばれている】条件1豊音を使えるようになる 条件2幻・伝説ポケモンのゲット 条件3ミヤモリタウンを訪れる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ├1・ダークホール(基本・あく/変化/威力・―/命中・80)【相手全体を攻撃。相手を2~4ターン(実質1~3ターン)の間『ねむり』状態にする。】
┃ ├2・あくむ(基本・ゴースト/変化/威力・―/命中・100)
┃ │       【相手が『ねむり』状態の時、『あくむ』状態にする。『あくむ』状態になると、毎ターン、HPが最大HPの1/4ずつ減る。
┃ │        ただし『ねむり』状態から覚めると『あくむ』状態も解かれる】
┃ ├3・さいみんじゅつ(基本・エスパー/変化/威力・―/命中・100)【相手を2~4ターン(実質1~3ターン)の間『ねむり』状態にする】
┃ └4・だましうち(基本・あく/物理/威力・60/命中・100)【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

13・爽 ニックネーム:さわや  呼び方:京 でんき/― 分類:ロトム 【やんちゃ】
Lv45★★★★☆ HP:113 攻:69 防:88 特攻:104 特防:79 素早:100
【特性:ふゆう】
『じめん』タイプの技を受けない
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├1・みがわり(基本・ノーマル/変化/威力・―/命中・100)
┃│【自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして、減らしたHPと同じHPの自分の分身を作り、
┃│ 分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。分身は状態異常にならない】
┃├2・いたみわけ(基本・ノーマル/変化/威力・―/命中・―)【自分と相手のHPを2匹の残りHPの平均値にする】
┃├3・あやしいかぜ(基本・ゴースト/特殊/威力・60/命中・100)
┃│   【10%の確率で自分の『こうげき』『ぼうぎょ』『とくこう』『とくぼう』『すばやさ』ランクが1段階ずつ上がる】
┃└4・かみなり(基本・でんき/特殊/威力・110/命中・70)【30%で相手を麻痺させる】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

14 ・セーラ ニックネーム:セーラ 呼び方:京太郎 かくとう/― 持ち物:   分類:ザングース【やんちゃ】
Lv45★★★★☆ HP:134 攻:134 防:72 特攻:72 特防:64 素早:99
【特性:どくぼうそう】
『どく』『もうどく』状態の時、自分の物理技の威力が1.5倍になる
【覚えている技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├1・インファイト(基本・かくとう/物理/威力・12/命中・100)【攻撃後、自分の『ぼうぎょ』『とくぼう』ランクが1段階ずつ下がる】
┃├2・つめとぎ(基本・あく/変化/威力・―/命中・―)【自分の『こうげき』『命中率』ランクが1段階ずつ上がる】
┃├3・れいとうパンチ(基本・かくとう/物理/威力・75/命中・100)【10%の確率で相手を『こおり』状態にする】
┃└4・シザークロス(基本・むし/物理/威力・80/命中・100)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


16・白望 ニックネーム:シロ  呼び方:きょー ノーマル/エスパー 分類:ケッキング 【のんき】
Lv45★★★★☆ HP:203 攻:162 防:118 特攻:104 特防:77 素早:97
【特性:なまけ】
1ターンおきにしか技が使えない。
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├1・アンコール(基本・ノーマル/変化/威力・―/命中・100)【3ターンの間、相手は最後に使用した技しか使えなくなる】
┃├2・じしん(基本・じめん/物理/威力・100/命中・100)【自分以外全員を攻撃】
┃├3・アームハンマー(基本・かくとう/物理/威力・100/命中・90)【攻撃後、自分の『すばやさ』ランクが1段階下がる】
┃└4・なまける(基本・ノーマル/変化/威力・―/命中・―)【HPが最大HPの半分回復する】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

17・智葉 ニックネーム:智葉  呼び方:主様 みず/はがね 分類:エンペルト 【ゆうかん】
Lv45★★★★☆ HP:144 攻:015 防:98 特攻:118 特防:109 素早:64
【特性:かちき】
相手の技や特性で『のうりょく』ランクが下がった時、自分の『とっこう』ランクが2段階上がる
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├1・ふぶき(基本・こおり/特殊/威力・110/命中・70)【相手全体を攻撃。10%の確率で相手を『こおり』状態にする。天気が『あられ』の時は必ず命中する】
┃├2・なみのり(基本・みず/特殊/威力・90/命中・100)【自分以外全員を攻撃】
┃├3・あくび(基本・ノーマル/変化/威力・―/命中・―)
┃│  【次のターン終了時に相手を2~4ターン(実質1~3ターン)の間『ねむり』状態にする。ただし、そのポケモンが交代されると効果は消える】
┃└4・ステルスロック(基本・いわ/変化/威力・―/命中・―)
┃    【使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンは最大HPの1/8のダメージを受ける。
┃    『タイプ』相性の影響を受け、例えば4倍弱点の場合は最大HPの1/2のダメージとなる】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

18・佳織 ニックネーム:  呼び方: はがね/フェアリー 分類:クレッフィ 【のんき】
Lv45★★★★☆ HP:120 攻:90 防:110 特攻:90 特防:97 素早:77
【特性:いたずらごころ】
自分の使う変化技の優先度が1だけ加算される。優先度0の変化技も優先度+1として『すばやさ』に関係なく先制攻撃できる
【覚えている技】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃├1・いばる(基本・ノーマル/変化/威力・―/命中・90)【相手を1~4ターンの間『こんらん』状態にするが、相手の『こうげき』ランクを2段階上げてしまう】
┃├2・イカサマ(基本・あく/物理/威力・95/命中・100)【自分の『こうげき』ではなく、相手の『こうげき』の能力値でダメージ計算する】
┃├3・みがわり(基本・ノーマル/変化/威力・―/命中・―)
┃│ 【自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして、減らしたHPと同じHPの自分の分身を作り、
┃│   分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。分身は状態異常にならない】
┃└4・でんじは(基本・でんき/変化/威力・―/命中・100)【相手を『まひ』状態にする。『じめん』タイプや『でんき』タイプには無効】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


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; ;ゞ ;" "ゞ ;; ; ;"/"                             ――○――
ゞ ; ;ヾ ;"/" ;ゞ                                 /|\
ヾノゝノゞ"ノゞ.               ~8                 │
彡ヾ` ゙ノヾ
ノゞ ノヾ     8~
l|ノゞ
il
,:|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
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京太郎「……気付いたら朝だった!」

衣「ここ数日無茶し過ぎたな」

京太郎「むー……」


少しばかり体を労われと怒られてしまった。


【九十日目を開始します】

                /   .:.:.:.:.:.:.:. /|:.;イ  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                 .′ .:.:.:.:.:.:.:.:/_:|_|」  .:.:.:.:.:.:ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
              ′ .:.:.:.:.:.∧: :| {/│.:.:.:..:.:.:.:| }:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
            i  .:. :.:.:.:.|-廴|,,..ト、jイ.:.:.:.:.:.:.:|"刀¨ヽ.:.:.:.:.:.:.:}
            | .:.:.:.:.:.:.:|ィ"/ `Yヾjノ|.:.:.:.:.:.[ュュ、__ノ!.:.:.:.:.:,イ

            |.:.:Y|.:.:.:.:.ト、弋 ,ノ   |.:.:.:.:.:.!  } ヽ | .:.: /.:|
             j :八! .:.:.:.:'く        |:|:.:.:.:.i、.ノ ノ :|.:.:.:{ .:i|   ちょー
               / .:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.}     jノ\八 ´ ヽ/'!.:.:.:|.:.i|  怖いんだけどー
           / .:.:.:.:.:.:. \.:.:.:.| U         \\ /ノ.:.:.:.| 八
          /.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:. ).:.:|   (⌒)     \\.:.:.:.:.|.:.:.. \
          /.:.:.イ.:.:.:.:.:.:.:.:.::./.:.:.:.ト .       . イ: \\.:.ト、.:.:.:.. \
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豊音「ワワ!? 剣を飲み込んじゃったよ!?」

京太郎(おびえてるけど……ポケモンのほうが凄い件について)

~コシガヤタウン~ 九十日目 朝
【行動回数:残り三回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 4/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】
1.町を移動する
├1A:4番道路(センヤマ・ヒメマツ方面)
├1B:3番道路(アチガ方面)
├1C:5番道路(ウスザン方面)
├1D:ダイサンゲンサバク
└1E:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドリィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
├2E:バザー(一日一回)
├2F:コンテスト会場
└:依頼の遂行

3.探索
├3A:人の話を聞く
└3B:散歩(誰と歩くかも)

4.修行
├4A:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├4B:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限一人】
├5A:3番道路
└5B:ダイサンゲンサバク

6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
└6C:誠

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2


    ┏─────────────────┓      |l::i:::|  \:;;:\ .     |┬┴┬┴┬|
    │::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::: : │      |::;::i:|   \:;::\  ..|┴┬┴┬┴|
    │:::::::::::::::::フレンドリィショップ::::::::::::::::::: ::::: : │      |i;:l;::|      .\;:::\_ |┬┴┬┴┬|
──┤::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ├────────────────┐::│

─────────────────────────────────────┘::│
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 |__________   -‐        |     |:;:i:|                |:;:i:|   |┬┴┬┴┬|
 |             |;i::|   |          _|___|i;:l:|________|i;:l:|______.|┴┬┴┬┴|
 |             |:::l|   |  _ -‐==ニ二 |__________________|┬┴┬┴┬|
 |二二二二二二二二二二|二ニ==‐   ̄  :|     |l:i::|================|l:i::|   |┴┬┴┬┴|
 |;::i;:::l::;:::::::l;::;:::i::;li:il|:il:|    |   _介        :|     |:;:i:||l  |  |;|:|l  |  i|;;:i:|   |┬┴┬┴┬|
 |六六六六六|::::::li|::::|    |   乢_{i      |     |i;:l:||l‐‐┼‐‐|:|;|l‐‐┼‐‐i|:i:l:|   |┴┬┴┬┴|
 |\/\/  |::::::li|::::|    |   :|i         :|     |l:i::||l  |  |;|:|l  |  i|;:;::|   |┬┴┬┴┬|
 |/\/\/|::::::li|::::|    |           |     |:;:i:||l‐‐┼‐‐|:|;|l‐‐┼‐‐i|:l::;|   |┴┬┴┬┴|
 |\/\/\|::::::li|::::|    |           |     |i;:l:||l  |  |;|:|l  |  i|;::::|   |┬┴┬┴┬|
 |/\/\  |::::::li|::::|    |     _______     |     |l:i::||l‐‐┼‐‐|:|;|l‐‐┼‐‐i|l:::;爻   |┴┬┴┬┴|
 |  /\  \|::::::li|::::|    |   |‰゜:|}    |     |:;:i:||l  |  |;|:|l  |  i|;::爻爻 |┬┴┬┴┬|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : :::li|::::|__|   |∴∵|}    |     |i;:l:||l  |  |;|:|l  |  i|;爻爻爻 ┴┬┴┬┴|
 |─────┐::li|::::|;;l;;;;l;;| ̄ ̄ ¨*¨¨  ̄ ̄:| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄爻爻爻爻: ┴┬┴┬|

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 |il;|:::::::::::::::::::::|::|::::li|::::|;;;;l;;;;l|;;l;;;;l;:/ :|} ;;;;l;;;;;l;;;; |;;l;;;;;;l;;;;;;l;;;;;;l;;;; 、.vk,,..vx;,..,,、vW从W从W爻.,┴┬┴┬|
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 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二ニ=:|=-  :;___|;;l;;;;;;l;;;;;;;l;; |     |                    |┬┴┬|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.:|     |                    |┴┬┴|


                    ,..-‐ '"´ ̄ \
                /        `i
                !  ,. _.,..----、_|
                |_/'":〈 '"゛ヽ_,: _!
                i:::; -、:i"  '"`冫(-〉
                /:::{!ヽ ゛    丶ノ|
                 /::::::丶_   、'´r=--、!
               i;:::::::::::! ヽ    `ニー' !、
               ´'"'"'i'  `ー-  __ノ"`
                 ノ     ,...!、
           ,..-:.―‐<_,__、__,..-‐'"`ー‐--、
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  _     _r‐':.:.:.:.:.:ヽ:,;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|;i:.:.:.:.:.\
 i├ ' "´    ̄ ̄ ̄ ̄`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ̄>'"´ ̄ ̄ ̄ ̄` ーr=-、
 | rヽ、,.--、          ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.!           `7ノ
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「らっしゃい!」

京太郎(今思えば何十日ぶりだろう)

「何にしやしょうか!」


【お金:31900円】
┏所持品────────┓┏大切な物───────┓

│ハイパーボール ×1   ││わざマシンケース      │
│きずぐすり     ×1  ││櫛               │
│どくけし       ×5  ││バッジケース        │

│まひなおし     ×4  ││きのみケース         │
│ねむけざまし    ×4  ││自転車            │
│凄いポフィン    ×1  ││何かの招待状        │
│マスターボール   ×1 ││ブリーダーの心得      │
│ゴージャスボール ×1  ││帝国ホテル 宿泊券 2枚│

│かいふくのくすり ×4   ││銀色の羽          │
│げんきのかけら  ×3   │┗───────────┛
│なんでもなおし  ×9   │
│エドペン人形   ×1   │┏───────────── ┓

│おいしいみず   ×1   ││成功判定確定券 ×1 .     │
│サイコソーダー  ×1   ││商品券   6万円分       │
│ミックスオレ    ×1   │┗─────────────┛

┗───────────┛

┏─商品───────────────────┓
│1・モンスターボール        1個:200円     │
│2・スーパーボール         1個:600円     │
│3・ハイパーボール         1個:1200円    │
│4・いいきずぐすり         1個:300円     │
│5・どくけし              1個:100円      │
│6・まひなおし            1個:200円     │
│7・ねむけざまし           1個:250円     │
┗──────────────────────┛

↓2 複数個可能

               __  /⌒ヽ
                 ⌒\ ∨   ヽ___
              _, ----`      ∨   `ヽ、
           /´               |     \
          / ____    /  l|     | :.     \
            ///    /   |     |l |  :       ヽ
              /  /   //  ,∧    / ,イ  l| :.  .  .
          / イ / // : l  |    ' / !  从 |  :   :.
         .'/  ' ' /-|-{ {  |  /}/  | / } }  |    .
         }'  / |Ⅵ { 从  '  ,     }/ /イ   }     .
           / イ | l{   { ∨/      '    }   ∧ :   :.
          ´  | {|从三三 /   三三三 /  /--、| ∧{
                {从 |     ,            ムイ r 、 }} /} \
               |                ノ ' }/イ/
                {               _,ノ
                   人       _,..::ァ       r }/
                     `     ゝ - '   イ   |/
                        `  ーr  ´  ___|_
                     ___|     |//////|
                   {|___ノ  __|[_]//∧_
                 /// |____|///////////> 、

                     ///// |   /////////////////> 、
               /////// { //////////////////////}
             //////////∨///////////////////////|

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京太郎「商品券で……ハイパーボール20個といいきずぐすり10個下さい」

「毎度!」


商品券:6万円分⇒3万3千円分
ハイパーボール×20個
いいきずぐすり×10個

を入手した!

/--|、::/    }::::/ |:::::::::::::/::|::::::::::::/|::/ ,.ィ⌒7|:::::|::::::::::::::l::::: |
   Ⅵ`゙ヽ、/: / ,ノ::::::::::/}/|:::::::::/,イ"´  |::::/,从::|::::::::::::: ,::::::|
  ____// ̄ ':::::::::/ / .'::::::/ _/__ /イ/ l:/:::!::::::::::::::::|::::|

イ´ ,.----、   /::::::/  /::::イ ,.---、 \/' /}::/:::::::::::::::::l::::|
  ん:::::::::::::ヽ /:::イ  /    ん:::::::::ヽ   ヽ /:イ:::::::::::::::::: Ⅵ
  {::::::::::::::::::ハ          {:::::::::::::: ハ  | {イ:::::::::::::::::::::: |
  比::::::::::::刈          比::::::::::刈   }  {:::::::::::::::::::::::::|
  「Y ;::::,::と           {「Y ):::と_  ノ  ':::::::::::::::::::::::: |
  弋 ー  ノ          弋 ー ノ    {:::::::::::::::::::,::::::|
   `¨¨¨´             `¨ ´      ∨:::::::::::::::|::::::|
                  `        _∧}::::::::::::::::|::::::|
 し             _   _        \:.:.八:::::::::::::|::::::|
          /  `¨´   ヽ          /:イ ::::::::::::::: |::::::|
、         ー ´` こ´` ー'       イ::::|:::::::::::::::::::|::::::|
..`  .                    <:::: |:::::|:::::::::::::::::::|::::/
    >r    ______   =≦:::::::::::::: /:::::|:::::::::::::::::/::/
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京太郎「~♪」

はじめ(荷物何処に仕舞ってるんだろ……ボクより手品だよね!?)

~コシガヤタウン~ 九十日目 昼
【行動回数:残り二回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 4/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】
1.町を移動する
├1A:4番道路(センヤマ・ヒメマツ方面)
├1B:3番道路(アチガ方面)
├1C:5番道路(ウスザン方面)
├1D:ダイサンゲンサバク
└1E:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドリィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
├2E:バザー(一日一回)
├2F:コンテスト会場
└:依頼の遂行

3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
└3C:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう

4.修行
├:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限一人】
├5A:3番道路
└5B:ダイサンゲンサバク

6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
└6C:誠

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2


       ,,、=-ー'''''"""'''''ー-x、,,
     、イ                "''''
 . /

/           ',     ヾ .  \
     /  /  i  i l  、   キ   '
. /  /   /  /i   | '   ',   ',
/  /   /i  ,' .|   l i.  ',   i
レ  ,'   ,' ,l  いi  l ト、,  l   l
  ..i .  i. l ,ノ.i....l、  l l "アーx、,'
  l  ,ムーア~、 ノ レ、 ',ノ  ノ   ノテ
  ,イ~  !  ',   ’   z=zxxュ _ て
   い  '        "~ zーx、”ミx、
シ、i              レ^汁i猿 ヾ,
  l   _xx=≠         rノ皿取. レ
.i i l 〃~           ー-⊂⌒)

l l l ~ ///  ’    /// i
l l .l                  . ; l
 | .l       r- - 、     . ノ

 |  iヽ、     'ー---’      イ
 |  |  為 、          ,イ~
 |  |   i ~>x __ x<~ |  i
 |  |   |  | |     ::::::::::::::::::|  l
 |  |   |/2ノ           |.へ.l
 |  -ー ̄ .|      、─--- ソ ヽ
~"      |      ’    /
         |_ ---- 、_./
        |        /

          |       /
        . |      /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【美穂子とポフィン作成】

美穂子「この前は……その……」

京太郎「あぁ……気にしてないから! むしろ役得でした!」

美穂子「あぅ……」

01~60:まぁまぁのポフィン(なつき度+3UP)
61~80:普通のポフィン(なつき度+5UP)
81~99:良い感じのポフィン(なつき度+8UP)
ゾロ目:凄いポフィン(なつき度+10UP)

↓1

                _, -─-、 -― ―ー 、

                 ,  '´                 ヽ、
            /                   \
           /  / /      .i  ヽ ヽ \.    ヽ
         / //  /   / /  ト |  i  ヽ  ヽ     ヘ
           / //   / i  / / / .ハ i  !  ||  ハ    ハ
.          / //  ./  i  / イ .ll  | | |  .|i  ||   ハ    ハ
       ,' , i l  | ! |  レ l|`ト!、_|__.|_|_ /リ イ|    ハ      i
       | | | |   N_,戈´!ヽ!V  ヒ! レレ'メノリ l.     i      |
.         ', ! i ヽ ヾ、ゝ弋      __    |    | i   |  _ --― 、
.         \!\\ゝ _, -      '´ ̄ `ミ、o. |    | i | ハ i   二⊃ ノ
   , -―     | !  io'⌒ ,    .:::::::::::::::    | |  i | i l ハ .ヘ
  ( ⊂二 ̄  |.'  / |:::::::                 | |  i | |  l ハ ヘ
.          /  / ,|   ___. -― 、         ! !   |.| |  l ハ  ヘ
          /  /  ノl   ヽ.:.:.:._:.:_:.}  ,-、   .l |  l | |i   i|  ハ 、ヘ
       //⌒Yヽ ヽ   V   .ノ  / ノ-、 l l  .l | | |  i|  ハ ヘヘ
      /, ィ‐ 、 | } ! \   ̄ ̄  /-く  V/l  ////|  i|  i ト、 ト、\
.     ,〃| ´, ィ‐-| | | ノ  i \    ,-' 、  \ ',/  //, --― 、i .| l } }  } }
.   // ,.| ´ __ト' ヽ'⌒ マ^`iニ,へ  \_ ` } /./     \!リ リ .ノノ
  /  l/ ! ´  , }  }    ./ ( _  \   / ノ/  _ ____    ヽ. /
.     !  ハ  イ-'、 ,ノ   /    !Y{`     ./ /./, '    `ヽ、  ヘ
       \    } /__/  /|     / ´/ /'  /      ヽ  .}
       /    ィ'/  |/   .{      /   i .| /        ヘ |
.      /    /    .!     /    |   レ'   __,____     ヘ.|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【まぁまぁのポフィン】

美穂子「あぁ……材料がっ!」

京太郎「塩がたっぷりと!?」

美穂子「あーっ」

京太郎「あぶね!?」

美穂子「……ごめんなさい」シュン

京太郎(あれ以上の事をしてるのに恥ずかしいのか)


みんなのなつき度+3UP


┏手持ちのポケモン【Lv上限45】───────────────────────────────────────┓

│13・爽 ニックネーム:さわや 呼び方:京 でんき/ゴースト                                       
│Lv45★★★★★ HP:113 攻:69 防:88 特攻:104 特防:79 素早:100                                
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆(最大20/現在16)6/10                             
│                                                                           
│14・セーラ ニックネーム:セーラ 呼び方:京太郎 かくとう/―                                      
│Lv45★★★★★ HP:134 攻:134 防:72 特攻:72 特防:64 素早:99                                
│なつき度★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在7)9/10                             

│17・白望 ニックネーム:シロ 呼び方:きょー ノーマル/エスパー                               
│Lv45★★★★★ HP:203 攻:162 防:118 特攻:104 特防:77 素早:97                                   
│なつき度★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在6)2/10                            

│18・智葉 ニックネーム:智葉 呼び方:主様 みず/はがね                                            
│Lv45★★★★★ HP:144 攻:105 防:98 特攻:118 特防:109 素早:64                                   
│なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在10)3/10                            

│19・佳織 ニックネーム:かおりん 呼び方:ご主人様 はがね/フェアリー                                            
│Lv45★★★★★ HP:120 攻:90 防:110 特攻:90 特防:97 素早:77                                   
│なつき度★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在12)5/10                            

│20・一 ニックネーム:はじめ 呼び方:ご主人様 ほのお/エスパー                                            
│Lv45★★★★★HP:136 攻:72 防:91 特攻:121 特防:108 素早:112                                   
│なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在11)5/10                            

│21・憩 ニックネーム:憩 呼び方:センセ ノーマル/― 持ち物:タブンネナイト                                           
│Lv45★★★★★HP:161 攻撃:72 防御:86 特功:79 特防:96 素早:63                                   
│なつき度★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在7)2/10          

│21・明華 ニックネーム:明華 呼び方:京太郎 ゴースト/ひこう 持ち物:                                           
│Lv50☆☆☆☆☆HP:225 攻:100 防:57 特攻:110 特防:81 素早:100                                   
│なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在9)1/10                            

┗────────────────────────────────────────────────────┛

あかん……眠気が……すいませんが、今日はこれで流石に3時間だと眠い……

明日は休みなのでガッツリやります。
18:00予定っす

感想や質問あればどうぞー それではー

ないなー セーラ当てるかな

セーラ……普通に好きや!
といより嫌いなキャラが居らん件、咲キャラは皆可愛いよね
よく言われてる文堂もドムもかわいいと思う!
……かわいいよね?


てなことで人いたらやっていきます。

いるよー
砂漠の移動って装備とか揃えた方がいいの

可愛くはないっす

>>653
特にないっす
ゴーグルあるし、水ポケ居るんで問題ないですね

>>654
そうかー……電話のときとかに池田三姉妹を相手にしてるのを見ていいなと思ったんだけど

 ..................                         ..............
::       :: ,  /  |   /     | | ト  |   ト、::    ::
  国 こ : /  | l 八! ∧     厂|/ | |   | ::  疎  ::
: 境 れ  |  | |/  j/ レ|    /   | |   | ::  外  ::
:  :  が :|  レ、 ィ巧下 |  /レ午癶ト、| /  / | ::  感  ::
::.     .:从   V 乂 ノ j/  乂 ノ レ / イ ::   :  .::
 ::.............:: イ \  \       ,     // ∧ |ノノ::............::
        |i   个ト >            И / | |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

京太郎「iいや……、そんな目で見られても……普通に言ってくれれば買うって」

明華「なら、ストロベリーで!」


~コシガヤタウン~ 九十日目 夜
【行動回数:残り一回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 4/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】
1.町を移動する
├1A:4番道路(センヤマ・ヒメマツ方面)
├1B:3番道路(アチガ方面)
├1C:5番道路(ウスザン方面)
├1D:ダイサンゲンサバク
└1E:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドリィショップ
├2C:依頼
├:ポフィン作り(一日一回)
├2E:バザー(一日一回)
├2F:コンテスト会場
└:依頼の遂行

3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
└3C:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう

4.修行
├:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限0人】
├5A:3番道路
└5B:ダイサンゲンサバク

6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
└6C:誠

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2


………うた居るし、コンマに±01にしよっかなーとw
と思ってた自分、困惑

まあ良いんじゃね
正直最近美少女ポケモン捕獲ラッシュで話が停滞しつつあるし

             . . : ´ ̄ ̄ `: : . .
          /: : : : : : : : : : : : : : : \
          '.:.:.:.:.:.:.:::::::::: i::::::ヽ::::::.:.:.:':.:.ヽ
       :/.:.:.:::l:::::l:::::::::::::|::ハ:::ト、:::::.:.:..l:.:.::..
       .:./ :l:|: ::|l::::::::::::| -―-::l::::.:.:.:l:.:.l::.
      |: l::::斗-:|l::::::::::::||:l |:ハ::|:::::.:.:.l:.:.l:.:.

      |: l::::| |: ::|L:: -'ィ芹气ト、:::i::::::|::..|: |

      |:{ ::::〈|: ::|ト.     乂ツ /::::i::::::|::::|: |
      |:{i::::ハ|: ::|´     ,,,,, |:::::i::::::|::::|: |
      |:{|:::{: |: ::| ’        |:::/:: : |::::|: |
      |八::圦::::|   _    /::::::::::/:::::|八
.        ヾ::::>:|、   ,....::::::::::::::::::/:::::::j: : \
        /\{/ >- '::::::::::_彡'::::::: :::'::: : : :.\

       /::|:::::::::/`Y丁 ̄/ /::::::::::::/:::::::::: : : : \
    -=≦:/::::|:::::::/:::::{/ }У::*::/::::::::::::/\__:::::: :\⌒
     _彡イ::::: |:::::::{::r⊆⌒ヽ*::/:::::::::/*::::*:::ヽ:::ハ::ト、
      /:::/|:::::::::>⌒ヽ` 厂\::/*::::*:::::*:::::i/ .i:| })
.     /:イ::*:|::://::://::*::::*\::*:::*:/:: *:|  リ
    /::i :|::*://::*〃::*:::*::::*:::*:\::/::*:::*:::|

     {:/::/⌒シ':::*::::{{::::*::::*::::*::::*::::*:\:*:::*:::|
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【コンマ判定:87 うた ±01 88=ゾロ目 朱の球の欠片】

京太郎「……」

うた「……まぁ、価値が分からなければこんなもんかね」


ダウジングマシーンアプリを起動し歩いていれば、何かに反応する。

バザーを行ったり来たりしながら歩けば、とある店で反応が強くなった。

見てみればだ、プラスチックなどの宝石のおもちゃ類のところに放置されていた『朱の球の欠片』を見つけた。

100円を出せば買える値段で微妙な気持ちとなった。


京太郎「楽でいいけどさ」

うた「にゃー……こうなると館長が厄介だな」

京太郎「だな……博物館が鬼門か」


欠片を手に入れていきながら、そんな会話をした。


【朱の球の欠片 3/8】

              , --=7   丶      `ヽ
         /,             ヽ  ヽ
        ∠/       /      、 、  丶  i
        /       i     ! l.  l i.  i |
       /  ,/  ! !  l||   ! |、 ll !  |  ヽ、
      /_ -7 , | l ト、| |ヽ!  N , 斗 r  ,'_  ト--`
     ̄  //!  ! Nヽ!\|,//l/ l/! N ,ハ !|
       ´ / ,i丶 {=== l/ == =l/ ' ノ リ

        // l i `i           _/,、/

        ´   {ハ!ヽ{    ′      /!}/ ′
              丶  ー ―‐ '  / |′
               \    /  |

                __ i ー '     ! __
          , ィ'´:.:/-‐ ´}     /  `Y´:.:.\
      , -‐'' ´:.:./:.:.:./― - 、   ,/__ /:.:.:.:.:.:/`丶、
      ハ:.:.:.i:.,:.:,′:.:i     `    ̄    /:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.丶、
    /:.:.:.i:.:.:|,':.:i:.:.:.:.:!   ヽ  /   /:.:.:.:.:.:/:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ヽ

     !:.:.:.:.ヽ:.{:.:.l:.:.:.:.:l.     i     /:.:.:.:.:.:/:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.i
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【個室】

京太郎「流石に今は、広間は無理か」

1:誰かを構う(誰を構うかも)
2:ふれあいルーム 1:男 2:男 3:少女
3:安価

↓2

           /            `  、:::::::::::::::::::\

           /                   \:::::::::::::::::::ヽ
     /\ _」>'―- ..,_                 \::::::::::::::::::',
   r= ::::::´::::::::::::::::::::::::::::::`::...、               /:::::::::::::::::::}
     ̄「ニ¬- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::丶、           /:::::::::::::::::::/
     ゝ∠/  > 、 ::::::::::::::::::::::::::::\       /:::::::::::::::::::/
      \ / .イ f个x!`  、:::::::::::::::::::: \    /:::::::::::::::::::/
         フ´ |:  Lノl   | `> 、 ___.>、__/:::::::::::::::::::/
        /  ,    /ハ   |   ´7¬く 、    ヽ  ̄   ー'一ァ
      ,   ;   ノ  \|   ∟ノ }/\  、 ∨    、/   _,
        l   :、  ヽ         /   \|>、| l      ̄ ̄ ノ
        |   ∧  、         '     /ノ  /         /
        |   / ヘ   丶 _ ,    /    /__,/  ー-=ニ二´_
     r:l∧/  ̄∧ `        ./    / ヽ  、 __,  -‐'´
     | \    ヽ----‐=≦/    // 〉 { 二ニ=-
     /   ハ     〉` ー一 |     .'   { 丶----、
   / -―∧   /l:::::::f´ ̄」   /     ヽ     ヽ
   ´   |./ /   l/:::/::::::/ ヽ |/l/     人     |
      j /   /::::::::::::::l   |       /  \     \_      __ ,
        く    / :::::::::::::/   |      /       \      ̄ ̄ ̄  /
      |^\  |:::::::::::/ /´|     /        \       /
      |  l | j:::::/ / /|  ./         , -―  ヽ      二ニ=‐
      |  l | / / /  ヽ/       /         l     \
      |  l/   /           /        |       \
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【ふれあいルーム:男性】

京太郎「あっ……」

「やぁ……久しぶりだね」


ふれあいルームの近くを通った時だ。

見知った人を見かけた。

見知ったといっても、リュウモンブチシティで少し話しただけの青年だ。

それでも一発で思い出せたのは、彼の独特の雰囲気のせいだろう。


「君は……相変わらずのようだね」

京太郎「?」


どうせならと言う事で交流を重ねる事にするも意味不明なことを言われた。


「大きな厄災……それをも受け入れるのは流石かな」

京太郎「……」

出来れば主語がほしいなと思いながらも飲み物を口にし交流を重ねる。

↓1~3 質問があれば

\ : : : : : : : { /: :/: : : : : : :/           |: : /: : : : : :{   ヘ: : : : 、: : : : :|
 ̄`: : : : : : : V//.: : : : : :/: |           レ'^\: : : :.l    ∧:. : :| \ : : |
: : : : : : : : : :八 ./.: : : ; : : : : : :!                '\: |   /: ヘ: : |  丶:j
二ニ=-: : : : : :.:/  イ: : : : : : : |                 ', `  /: / ∧:j
丶---‐ァ: : : : : :.:\|: : : : : : : :|                  '、  /: /
    /: : : :_; : : :r‐|: : : : : : : :|               /   ': /
    ̄ ̄/イ / l|: : : : : : : :|          _ __ ,     /: /
 _,,.  -―― /   |: : : : : : : :|、       ∠ -―一'   /: :/
´: : : : : : : : :/    ': : : : : : : :! \            -‐   /: : : ,'ヽ __
: : : : : : : :_〈       ', : : : : : : | 、 丶         /!: : : : / \  \
: : : : : /  |     ',: : : : : : !、\    ≧=  _,. イ  |: : : ://´ |   ∧
: : ::/    ,      ,: : : : : ; 丶 ` ー--‐'::::/      !: : :/    、  / |
:/      ',      ,:ハ: ::/   \ ....:::::::::::/:.、 !  j/|/ \   \.  |
         ,       ∨       ヽ:::::::::/::::::\|  /    丶、   \
         ,          / ̄ |::::::::::::::::::::::::|  |       厂 ̄/
          ,         /   |::::::::::::::::::::::::|  |        /   ,'
          ,       /    l|::::::::::::::::::::::::|  〉       /   |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

京太郎【大きな厄災?】

「あぁ……なるほど、そう言った認識はしてないんだね」


よく分からず言ってみれば、少し嬉しそうに微笑んだ。

今の言葉の何処に喜ぶ要素があったのだろうか。


「この大陸を襲った一つの悲劇……その中心二人さ」

京太郎(あぁ……うたちゃんと衣か)


ようやく合点が言った。

確かに確かにだ……暴走すれば過去の二の舞。

大きな厄災と言えば、厄災だ。


「分かっていながらも離そうとは思わないんだね」

京太郎「思わないな」


キッパリと口にする。

起きる時は、起きるのだ。

離そうが傍にいようが……ならばだ。


京太郎「起きる時は何があっても起きるもの」

「……」

京太郎「それなら遠くより、傍に居たい」

「ふふ……」


そう宣言すれば、青年はまたもや嬉しそうに微笑んだ。

                       ____ ノ}
                       /          <
                     /           ヽ
                ト、_ / /        }  il
                l    /  _.r ≦}    イ  |
                > ./イ丁i「 ィ灯/  /‐|   '.
                   ヽ   八」 |  ムイリ丈〉  ト、{
                   `⌒ヽ | |  、_ ′ イ  i| ヾ
                     / | ト _`   /^l   |
        __ .ト- ='⌒ー く /Ⅵ! /|r≦ヘ  、 i|
  __/                }\_/ i|::T / \ \!
  \                ム=ミ 廴} {^⌒′
     >               /    ヽ\〉 》、
__/                    .       l { Ⅳ} ヽ
\                 ∧      , ∨ |⌒ ト、
ー'                    /  ',    '.  i|  }Yヾ7
≧ =ァ             /Ⅵ/   ト、    ∧  .  '' <{
    ̄ }  /l    /         |∧  ,/  \ \
      l/ .从   /        ∧ .     ト、_ ト、
          ヽ/           | } \    /   }≧r──く 丁丁Y  ̄ ト、        _
                         l 〈.   ヽ _/  /ニニl     } 厂 } ,    ヾァ   /⌒ヽ\
                     Ⅵ    \ _/  ̄ ̄ '' <ム=‐く   、_.へニ=く     }ニ\
                      ヽ〉             /⌒\  ≧=^´  \ニヽ    .ニニト、
                        /  _____ /{  / ̄         ヽニト、/ニニニ|
                     { イ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/                 \{ニニニニi|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「さてと……時間かな」

京太郎「泊まらないのか?」


ある程度雑談を重ねれば、青年が名残惜しそうに立ち上がった。


「昔よりはよくなったけど……まだこういった所が苦手なんだ」

京太郎「そうなのか」

「うん……それじゃ」

京太郎「おぅ! またな!」


去っていく青年に手を振る。

そうすれば、途中で青年が立ち止まり、此方を振り向いた。


京太郎「どうかしたか?」

「君の中の【朱色に輝く宝石】だけど……大きな山を調べてみるといいよ」

京太郎「大きな山?」

「そこの深く深く……眠ってるよ」

京太郎「それって!」

「言えるのはそれだけ……」

京太郎「……ありがとう! ……えっと」


お礼を言った後に気付いた。

未だに自己紹介をしていないと。


N「ボクは、N【ナチュラル】……さよなら、【お友達】。さよなら、京太郎」

京太郎「……」


此方の言おうとしてる事を悟ったのか、Nが自己紹介をしてくれた。

何故自分の名前をと思うもNは振り返らず去っていく。

そんなNを不思議な気持ちで見送った。


【Nと別れた】

ー‐‐-. . ゝ、: :\: : : : : ヽ},ィ‐.‐.'':":^: ー.、
、: : : : : : : : ヽ: : :`: : : : : i!: : :-=< "  ̄
,≧=-: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: . .、
,:ィ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘミ: : __: :ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ: : 、: : :ヘ:ヾ ` -ゝ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘヾ;}ヘ: : ヾ:ヽ
:/: : : : : : : : : : : : : i!: : : : : : } 心、ヘ: :ヘ`゙`
: : : : : : : : : : : : :i!: :!、: : : : : :!λJ゙,、: :}
:/: : : : : : : : : : : i!、:i__ヾ: : : :.} ゞソ ',从

: : : :/{: : : : : : :i! ヾァチ=`゙ヾ}  、  .}ヾ
: :/: : {: : :/!: : :.iィ'{ ::: 心,  ´   , ,'ヽ
/: : : : :i: :/: i: : : iゞヘ;:::;ン   ,ィン .ノニヘヽ
/ : : : :,i;/{^ヾ: : :.ト、 `´      /ニニヘ 〉

: : :;/ i{;ベ゙゙へ: .トヾ ,__  _ ,, ,ィ≦ニニニニ}ヲ
:/  ヾハ√レヘ:.! }     {,`゙≪ニニニニ} ヽ
        i!ニニマ       "ソ\ニニ}  ヽ
       ∧ニマ,_    _,ィ' ノ  ヽニ7   ヽ
       ハニニニニ≧s。´ー '"    ヘ7 __
       ハニニニニニニニニニニニニ≧s。,,_}}ミュ;;;;;;;;;`;,,、
      ハニニニニニニニニニニニニニニニ≫,'ヾイ ̄`ー、;;;ゝ
     /ニ≫=≪ニニニニニニニニニ≫" /;;;;;{;;ヘ

     ハン"    `゙ー-ニニ≫'"   ヾ;;;;;`;;ン
     {ニ{     `ヽヽ         `ー"
     ヘ=∨      ヾ }
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【朝イベント セーラ】

京太郎「珍しいな」

セーラ「そーか?」


朝食を食べながら隣の席に座るセーラと会話を重ねる。

前よりは信頼を置いてくれたのか、厳しい目で見られなくなったが、それでも距離があった。

しかし、今日はこうして近に居る。


セーラ「なに……ウチは他の奴等と違った出会いだったみたいやしな」

京太郎「まぁ……確かに」

セーラ「そんな訳で京太郎の事をもっと知ろうとな!」

京太郎「分かった。特と俺を見て知ってくれ」

セーラ「おう! そのつもりや!」


そういえば、セーラはにっこりと笑い、口いっぱいにパンを詰め込む。

他の子と違った距離感に少しばかり戸惑いながらも自分もまた朝食を開始した。


【セーラと1日共に過ごします】

                 ,    ,.イ    _,ィ
                ,'{  /: :/ _,ィ:':´ン’
                {:{ /: : ン´: : 彳‐. .ー. . ,,_
             -‐-ァゝ∨: :7,': : : : : : : : : : : : : : : 二>-

             ,,.ィ: :ゞ: : : : : : : : : : : : : : : : : : -<´
           /: : : : ィ: : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : `. ,
         /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ: : : : ヽ

       ,.イ;_; ィ:':"/: : : : {: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :ヘ: : : : : : ,

       ´  /: : :/: : : : : {、: : : : : : : {: : : : : : ヽ: : : : :ヘ: : : : : :.ヘ
         /,ィ: :7: : : : : : ! ヽ: : : : : :ヘ\: : : : : ヽ: : : :.ヘ: : : : : : :\
          ,': :{: : : : : : :ヘ‐-ヽ: : : : :ヘ _,斗、;,; : ヘ: : : : }: : :rー‐--ゝ
         /: :ィ: : : : : /ィちニュ、`゙ 、: { ァチニ沁㍉: : : :}: : : ヽ

         // i:ヘ: : : { { v :: リ   ヾ, ら :: ソ "7:ヽ: }-- 、: ヽ
        /'´  、: ヘ: :ヘ  ゞン      `ー" /: },ノヾ   `ーゝ
            、{ へミュ      '       ,': /: : }
             `  }:ハ.'、    -‐-     ノ:ノi!ヾ;{
               ノ ヾ. ,      , '从/{:ノ
                  乂ハ> __  i!_ノ
                 ,ィ≦壬ヘ    ム≧s。、
            ___rニニニニニヘ   ムニニニニク

          /´!ニニニニニニニニニoi}  i!^ニニニニ≦ェュ、
         /ニニ!ニニニニニニニニニニィ^、 /ニニニニニニニニニ≧s。
         ハニニi!リニニニニニニ=/ー"ヘ’ニニニニニニニニニニリニヘ
        ヘニニニi!ソニニニニニ=/ ^''''"^}ニニニニニニニニニニ/}ニニ
       /ヘニニニi!ニニニニニ=/ ^ ̄__ゝニニニニニニニニニ=7ソニハ
      /ニニへニ=i!ニニニ≫イ’   }´ ソニニニニニニニニニニ7ニニ=ハ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
セーラ「ここは賑やかでええな」

京太郎「笑顔が溢れてていいよな」

セーラ「辛気臭いよりええな!」

~コシガヤタウン~ 九十一日目 朝
【行動回数:残り三回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 4/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】
【朱の球の欠片 3/8】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】
1.町を移動する
├1A:4番道路(センヤマ・ヒメマツ方面)
├1B:3番道路(アチガ方面)
├1C:5番道路(ウスザン方面)
├1D:ダイサンゲンサバク
└1E:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドリィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
├2E:バザー(一日一回)
├2F:コンテスト会場
└:依頼の遂行

3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
└3C:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう

4.修行
├:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限一人】
├5A:3番道路
└5B:ダイサンゲンサバク

6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
└6C:誠

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2


              ̄   ヽ
       /            :!  \
     /    / .:     :|    :.
.    /    / .:     :ハ    :.
    ′   :′.:     .:  ∨    :
    |    :! .:      .:   ∨    :
    |    :!      .: r≠ミ ∨  ::|
    |    :!       N| んハY;   ∧
    :. 、  |       |, !弋::ノノ.:   ′}!
    八 \ 八     | \ u .::  / ノ
     \(\(\    :.    .:  /
         ≧ >    \<ムイ
        -イ  \____[ ̄_
    r≪    ∨  //∧ ヽ\
   /⌒ヽ    ∨/\//\|  i\
.  /   |i     〈  |∧ l|  i| ハ
 /   ハi X    \ |/∧| i| |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【ウスザンの情報】

京太郎「てなことで……知らないかな?」

なるか「んー」

ユキ「……」

さわや「あったっけ?」


Nに言われた言葉で思い出したのは、ウスザンだ。

この大陸で一番大きな山。

そこなら眠っていてもおかしくはないはずだ。


なるか「う~ん」

さわや「正直綺麗な石なんて腐るほどあったしなー」

京太郎「ちなみにこう言った物なんけど」


現物を見ないと分からないかと取り出してみる。


なるか「!?」

ユキ「うわー……」

さわや「あー……」

セーラ「よー……そんな物を体に仕舞えるなー」


取り出して見せれば、全員に引かれた。


京太郎「どうした?」

なるか「力が……」

ユキ「人智を超えてますね」

京太郎「!?」


さらっと人じゃないと言われ、微妙に傷つく。

欠片が3つ重なった影響か力が少しだけ戻ってるらしい。


                         -‐= :_: - . .
                             ` 、: : 、
                        . . : : ¨¨¨ヽ: :≧: : . .、

             ,. 斗=: .、     ´: : : : : : : -‐: : : : : : : : `: . 、
           /'´  ヽ: :.  /: : : : : :>´: : : : : : : : : : :ヽ: : : : : ,
         ,. -──-. . . 」__レ´: : : : >´ : : : : : : : : : : イ: : : :‘.,: : : :
         /: : : : : : : : : :-‐:7: : : : :/: : : : : : : : : : : : /: i : : : : :‘,: : : : ‘,
.      /: : : : : : :, : ´: : //: : : /: : : : : : : : : : : : イ : ∧: : : : : ‘,: : : : ‘,
.     /: : : : : : : :/: : : / ,′: :′:__: : : : : : :/ }: /  ヽ__:‘,:゚。: : :‘
    /: : : : : : : : : ‘,: /   !: : ′:´ : : : : : : : >´   ,: :′´   ヽ: : :‘, ゚, : :
   ‘,: : : : : : : : : : Ⅵ    Ⅳ : : : : : : : : >´     /:.'        ゚。: : i: : ゚ : : !
.    \: : : : : : : : : :‘,   .i!: : : : : : :.> ¨¨   /'′  ¨¨     ゚。: !: : キ : !
.     〉: : : : : : : : : イ   i! : : : : : 斗笊.示ト、       斗笊.示ト、、 ゚: : : :ハ: :!
.      / : : : : : ィ: : : ′  i: : : :/ {{ { ト::リ }        { ト::リ } }ト }:f´`! i: !
    /: :斗 ´  |: : /     !: : ∧  乂 .ノ       乂 .ノ    !:i / .レ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


さわや「……う~ん」

なるか「これってあれですよね」

ユキ「あぁ……さわや先輩が『これは危険だー!』とか言って蹴り飛ばした」

京太郎「蹴り飛ばした!?」

さわや「……そうだったな」


衝撃的な発言に驚く。


セーラ「まぁ……こんなん有ったら危険か」

なるか「ですね……正直怖いですし」

さわや「あれは、これほどに力を持っていなかったけどな」

京太郎「それで何処に!?」

さわや「湖にポッチャンと!」

京太郎「……まさか、地底湖?」


さわやの発言に汗が流れた。

山奥の地底湖……その中に蹴り込んだのかと。


さわや「うん、何処の地底湖だっけかな」

ユキ「覚えてないです。広いですし」

なるか「う~ん……?」

京太郎(これは無理そうだな)


3人が仲良く悩む姿を見て、大きくため息をついた。


京太郎(ダイビング必要かな)


【ウスザンの地底湖に一つあるらしい】


        <:_: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
           フ:/: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : ヽ

           /:;/: : /:/:/: : : : :/: : : : : : : : : : : \
         /: : /: :/\_ハ: : l: :ハ: : : : : : : : : :\: :\
       ∠―フ:l: /fァミミ  l: :ト:LLレ: : : !: : :ト:ヽ  ̄

            /:レ:i 辷ソ  ∨‐ァミハ: : :/: : : :{ `
           /:/j "" 、    (z/ソ 〉:/V: :j: :ヽ
          レ  {   _    ""´ /;イ:./: :/\:ゝ
             \ ヽつ  u -イ:∧:/
           rァァ―ミ..┬  T´:< レ'
            ///:::::::::/'┘ /:::::z彡ミ\
            /〈〈::::::::/⌒フ´:///⌒Y:ハ
            / \:::::' /:// /     }::::i
        / / iヽレ::::イ   i /    !:::ヘ
          / i _>小<    ∨    V:::ヘ
       く\/: . :ノY\: .ヽ  /___ノ!:::::ヘ
          \!⌒´ ´  ヽ:_.> 〈____ノー―'
        l/            /   /
          /            /   /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

セーラ「湖深くは、きついなー」

京太郎「だよな……ボンべ必要かな」

セーラ「売ってるかね?」

京太郎「うーん」

~コシガヤタウン~ 九十一日目 昼
【行動回数:残り二回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 4/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】
【朱の球の欠片 3/8】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】
1.町を移動する
├1A:4番道路(センヤマ・ヒメマツ方面)
├1B:3番道路(アチガ方面)
├1C:5番道路(ウスザン方面)
├1D:ダイサンゲンサバク
└1E:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドリィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
├2E:バザー(一日一回)
├2F:コンテスト会場
└:依頼の遂行

3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
└3C:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう

4.修行
├:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限一人】
├5A:3番道路
└5B:ダイサンゲンサバク

6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
└6C:誠

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2


ウスザーン!って所でちょっと休憩で!

一旦乙です。
闇雲に探しても見つけるの難しそうだし
肝心のうたはほのおタイプだから湖の中じゃ役に立たない(コンマ補正に期待できない)からなー

ロリコ…一太先輩とは連絡できないんだっけ?

>>709
何時も通りの入れ忘れ……できますよー
本当にすまない

さいかーい

ー‐‐-. . ゝ、: :\: : : : : ヽ},ィ‐.‐.'':":^: ー.、
、: : : : : : : : ヽ: : :`: : : : : i!: : :-=< "  ̄
,≧=-: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: . .、
,:ィ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘミ: : __: :ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ: : 、: : :ヘ:ヾ ` -ゝ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘヾ;}ヘ: : ヾ:ヽ
:/: : : : : : : : : : : : : i!: : : : : : } 心、ヘ: :ヘ`゙`
: : : : : : : : : : : : :i!: :!、: : : : : :!λJ゙,、: :}
:/: : : : : : : : : : : i!、:i__ヾ: : : :.} ゞソ ',从

: : : :/{: : : : : : :i! ヾァチ=`゙ヾ}  、  .}ヾ
: :/: : {: : :/!: : :.iィ'{ ::: 心,  ´   , ,'ヽ
/: : : : :i: :/: i: : : iゞヘ;:::;ン   ,ィン .ノニヘヽ
/ : : : :,i;/{^ヾ: : :.ト、 `´      /ニニヘ 〉

: : :;/ i{;ベ゙゙へ: .トヾ ,__  _ ,, ,ィ≦ニニニニ}ヲ
:/  ヾハ√レヘ:.! }     {,`゙≪ニニニニ} ヽ
        i!ニニマ       "ソ\ニニ}  ヽ
       ∧ニマ,_    _,ィ' ノ  ヽニ7   ヽ
       ハニニニニ≧s。´ー '"    ヘ7 __
       ハニニニニニニニニニニニニ≧s。,,_}}ミュ;;;;;;;;;`;,,、
      ハニニニニニニニニニニニニニニニ≫,'ヾイ ̄`ー、;;;ゝ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「移動になって悪いな」

セーラ「気にせんでええよ、外は好きやしな」

京太郎「そっか!」

セーラ「悪いと思っとるなら……一緒に走らん?」

京太郎「おぅ! 望む所だ!」

【目的地:ウスザン(到着:残り一日)】
移動する場合、三回の安価を致します。(三回安価で一日を消費)
その結果によって様々なイベントが発生します。

安価
00~30:何もなし
31~60:何もなし
61~90:何もなし
91~99:アイテムを拾う【再安価】
ゾロ目:アイテム再安価
77・99:???

↓1~3

ゾロ目:あいてーむ

好きなアイテムを選択してな!

55分ゴロに安価出します きめといてな

技マシーンはありなの?

↓3 何を拾った?

>>728
すまん 確認する前にだしちゃった
今後はアリと表記しときます

かいらがのすずやね

このコンマ77・99:???はウスザン専用?それとも他の移動と共用?

>>735
伝説とかだから、共通かな

               ト、_       /
.             {: : : : : ー . 、  |:{
            \: : : : : : : :\|:乂___
         . . -―‐` : : : : : : : : : : : : : :.<
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\

      ―――ァ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
         ∠/: : /: : : : :/: : : |: : : : : :.\:.\ ̄
.          /: : /: : :./ /: : : : l\: :.:|: : : ∨: \
         /: : :.|l: : /l:/、|:l:.: :.:| ,\Ν: : ::∨ : :\
.        /イ : 八 :芹≧|八 : |ィ≦芹ミ: : : ::∨ ⌒ヽ
         |/l: :∧乂ツ  ヽ{ 乂ツ '/): : |:.:|
             |:/` .    '       ∧{\八|
           ノ'  人   、― ァ  人二llヽ__
             ∠二ニ=- __  イ{二二llニ|   \__
           ∠二二二二\    ∨二llニ|   | |
         /ニニ/  `マニ \__jニニリ='    ノ 「`  --  ___  -- 、
.         /二ニ{  _\__`マニ∧ |ニニΧ_/ ,人__/⌒ ー――‐ 、  ̄ ̄)
        /ニニニ!/ ----、〉 `マ∨ニ/| \__/ /   、____  \ー‐
.       /二二ニ|/、: :   ‐┴‐=ミ大ト、 ノ    ‐'´  、   \_.イ  \   \
.        /ニニニニニ} \:        ` ー`―‐/{    〈\   ∨    ー‐‐'
       ̄ ̄ ̄ |\八: : .             /      ‘,: :ー、  \――-- 、
             |  二ニ=- : : : . . . . . .   {: :  ̄\   , : : \  \    )
             |       二ニ=‐┬―― 、: : : :_,\  '、_ノ⌒\  \ ̄
             |            〈       ̄   \ \    \__ノ
             |               \          \__)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

セーラ「こんなん拾ったわ!」

京太郎「すず……かな?」


セーラが拾ってきたアイテムを見つめ、ポケギアで調べてみる。


【かいがらのすず】
相手に与えたダメージの1/8分HPが回復する。


セーラ「使えそうか?」

京太郎「バッチシ!」

セーラ「ほな、儲けやね!」


セーラとお互いにハイタッチして喜んだ。


1・うた シャンデラ 持ち物:こうかくレンズ
2・哩姫 ジバコイル 持ち物:ふうせん
4・マホ ゾロアーク 持ち物:クラボのみ
5・モモ ゲンガー 持ち物:ゲンガナイト
6・ユキ ミミロップ 持ち物:ミミロップナイト
7・トキ サーナイト 持ち物:サーナイトナイト
8・ヒロ ハブネーク 持ち物:たべのこし
9・ネリー トゲキッス 持ち物:こだわりスカーフ
10・なるか ユキノオー 持ち物:きあいのタスキ
11・みほこ ミロカロス 持ち物:たべのこし
12・りゅーか ヌメイル 持ち物:オボンのみ
13・豊音 ダークライ 持ち物:
14・セーラ ザングース 持ち物:
15・シロ ケッキング 持ち物:シルクのスカーフ
16・智葉 エンペルト 持ち物:
17・かおりん クレッフィ 持ち物:
18・さわや ロトム 持ち物:
19・憩 タブンネ 持ち物:タブンネナイト
20・はじめ マフォクシー 持ち物:
21・明華 フワライド 持ち物:

↓ 2 誰に持たせる?

ー‐‐-. . ゝ、: :\: : : : : ヽ},ィ‐.‐.'':":^: ー.、
、: : : : : : : : ヽ: : :`: : : : : i!: : :-=< "  ̄
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘヾ;}ヘ: : ヾ:ヽ
:/: : : : : : : : : : : : : i!: : : : : : } 心、ヘ: :ヘ`゙`
: : : : : : : : : : : : :i!: :!、: : : : : :!λJ゙,、: :}
:/: : : : : : : : : : : i!、:i__ヾ: : : :.} ゞソ ',从

: : : :/{: : : : : : :i! ヾァチ=`゙ヾ}  、  .}ヾ
: :/: : {: : :/!: : :.iィ'{ ::: 心,  ´   , ,'ヽ
/: : : : :i: :/: i: : : iゞヘ;:::;ン   ,ィン .ノニヘヽ
/ : : : :,i;/{^ヾ: : :.ト、 `´      /ニニヘ 〉

: : :;/ i{;ベ゙゙へ: .トヾ ,__  _ ,, ,ィ≦ニニニニ}ヲ
:/  ヾハ√レヘ:.! }     {,`゙≪ニニニニ} ヽ
        i!ニニマ       "ソ\ニニ}  ヽ
       ∧ニマ,_    _,ィ' ノ  ヽニ7   ヽ
       ハニニニニ≧s。´ー '"    ヘ7 __
       ハニニニニニニニニニニニニ≧s。,,_}}ミュ;;;;;;;;;`;,,、
      ハニニニニニニニニニニニニニニニ≫,'ヾイ ̄`ー、;;;ゝ
     /ニ≫=≪ニニニニニニニニニ≫" /;;;;;{;;ヘ

     ハン"    `゙ー-ニニ≫'"   ヾ;;;;;`;;ン
     {ニ{     `ヽヽ         `ー"
     ヘ=∨      ヾ }
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

京太郎「セーラが持っといてくれ」

セーラ「あん? 俺か」

京太郎「そそ、見つけた本人だからな」

セーラ「ふ~ん、まぁ……壊さんように持っとく! 壊したらかんにんな!」

京太郎「あははは……」


セーラにかいがらのすずを持たせました。

┏─────────┓                                         _y-、_
│  ◆ ウスザン    │                                    _....-―一' ;:;:;:
┗─────────┛.                                ,,....--'´    _;:;:;:′

                             淡<デバンマダー?    ..-‐'´     ィ  ,,';:;:;:广
                        ..-..,,_   _,〃 ,  ''''-...._,,_     _/’    ,,/     _i;:;:;:「
                     __..r'′ '' ̄"''";:;:;:;:;:     ` ̄ ̄''''''゙廴 、 ''ゝ 丿     _u;:;:;:
                    /´ _ ,,、      ;:;:;:;:;:          t_,];:;:;:;:;:;:;:    .. ャ;j;:;:;:′   ゝ
                  _/   ゙ 〕      l;:;:;:;:;:       ゙'、  ;:;:;:;:;:;:~~  _、  ,j;:;:;:;:l′
〃              _/'''''´  ..;:;:;:;:;:;:     .._ ;:;:;:;:;:         丶 ゙;:;:;:;:’    ニ、_u;:;:;:;:;:?
 ヽ           ..-''´     ;:;:;:;:;:      ;;:;:;:′    、   ''   ;:;:;:;:;:;:    ..ィ' ゙/;:;:;:;:;:;:;:′    、
′ r ゙''ー.... __  _ __..r''´      ,_;:;:;:;:;:      ;:;:;:;:      丶    ";:;:;:;:;:      u;:;:;:;:;:;:;:′
′丶  、  ´  ̄´       u‐^ ;:;:;:;:;:;:;:;:  、              '、''、        _n-  ;:;:;:;:厂 ′
  、 _ ′           _..ィ;:;:;:;:;:;:!                 ''''l{lゞ -        _,jl;:;:;:;:;:
   `ー-      ,,  '''   ....-';:レ´   ;:;:;:          ムfョョ广       _、 ニ;:;:;:;:′
          ''ゝ、_ __l广   ''ll′    ;:;:、          `jr]「        '''´'t;:;:;:;:厂
     ‐ ′   _;:;:;:`           ;:;:;:、         .. ‐゙ヽ、       _u;:;:;:;:;:l′
     _''     '';:;:;:            l;::;:;:?       ?   ゙゙、_  ,,. ___u;:;:;:;:l广フ
     ’ ′   :?            '';:;:;:;:;:l' ヽ          ゙リllレ1;l;:;:;:;:;:;:;:冖 _ょ
    _、    、              j;:;:;:;:ト             圭_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:′
   ''/^    フ ..、            ..;:;:;:;:;:;:′           _ ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
   ′    _;:;:;:'、           _;:;:;:;:;:厂             ]l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
       _ィ;:;:;:′         i;:;:;:;:;:;:l'´             _jlll;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
      _;;:;:;:;:;:ァ          ゙;:;:;:;:;:匸             _j;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:广
     ,j;:;:;:;:;:;:;:[〃          ゙゙゙ニ广           ‐;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:手 ̄  ..?
    _;:;:;:;:;:;:;:;:゙゙′          ' rク′           ..j;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:′

                 ,    ,.イ    _,ィ
                ,'{  /: :/ _,ィ:':´ン’
                {:{ /: : ン´: : 彳‐. .ー. . ,,_
             -‐-ァゝ∨: :7,': : : : : : : : : : : : : : : 二>-

             ,,.ィ: :ゞ: : : : : : : : : : : : : : : : : : -<´
           /: : : : ィ: : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : `. ,
         /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ: : : : ヽ

       ,.イ;_; ィ:':"/: : : : {: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :ヘ: : : : : : ,

       ´  /: : :/: : : : : {、: : : : : : : {: : : : : : ヽ: : : : :ヘ: : : : : :.ヘ
         /,ィ: :7: : : : : : ! ヽ: : : : : :ヘ\: : : : : ヽ: : : :.ヘ: : : : : : :\
          ,': :{: : : : : : :ヘ‐-ヽ: : : : :ヘ _,斗、;,; : ヘ: : : : }: : :rー‐--ゝ
         /: :ィ: : : : : /ィちニュ、`゙ 、: { ァチニ沁㍉: : : :}: : : ヽ

         // i:ヘ: : : { { v :: リ   ヾ, ら :: ソ "7:ヽ: }-- 、: ヽ
        /'´  、: ヘ: :ヘ  ゞン      `ー" /: },ノヾ   `ーゝ
            、{ へミュ      '       ,': /: : }
             `  }:ハ.'、    -‐-     ノ:ノi!ヾ;{
               ノ ヾ. ,      , '从/{:ノ
                  乂ハ> __  i!_ノ
                 ,ィ≦壬ヘ    ム≧s。、
            ___rニニニニニヘ   ムニニニニク

          /´!ニニニニニニニニニoi}  i!^ニニニニ≦ェュ、
         /ニニ!ニニニニニニニニニニィ^、 /ニニニニニニニニニ≧s。
         ハニニi!リニニニニニニ=/ー"ヘ’ニニニニニニニニニニリニヘ
        ヘニニニi!ソニニニニニ=/ ^''''"^}ニニニニニニニニニニ/}ニニ
       /ヘニニニi!ニニニニニ=/ ^ ̄__ゝニニニニニニニニニ=7ソニハ
      /ニニへニ=i!ニニニ≫イ’   }´ ソニニニニニニニニニニ7ニニ=ハ
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【ウスザン 麓のポケモンセンター内】

セーラ「はー……これがウスザンか」

京太郎「大きいな」


ポケモンセンターで夕食を終え、セーラと共にガラス窓にしがみ付く。

そこから見えるウスザンは大きく、思わず悩ましいため息が出てきた。


京太郎「こう……なんかいいな」

セーラ「胸に来るもんがあるな」


壮大な自然、人の手が入らず、今も昔も堂々と立ちつくす姿は感激物だ。


セーラ「あれ登ったり、探索するんやな」

京太郎「おぅ! 楽しみだ」

セーラ「だな!」


お互いに顔を見合わせて薄く笑う。

そんなセーラの顔を見て、最初こそ、セーラとの距離を掴み損ねていたが、案外簡単なものであったと改めた。


セーラ「なぁ……」

京太郎「うん?」

セーラ「これからは……さ。しっかりと言う事聞いてバトルもそれ以外でも……がんばるわ」


どういった心境の代わりかは分からない。

しかしだ、セーラの表情は真剣であった。


京太郎「……そっか、頼りにしてる」

セーラ「おう! 見とけよ、京太郎」


そう言って、満面の笑みを浮かべるセーラを見て、少しばかりドキっとした。


セーラのなつき度★1+5
なつき度★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在7)9/10

なつき度★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在9)4/10

空を飛ぶに登録されたので 他の町に行くのもありかもね

6日目に戻ってくればいける! とれるとは限らんけど!

.        ,..-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ

.     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
.     Y~~~~ノリ~~~~~~~~~~~~l:::::::::::::::::::::::::::::',
     i            ノ::::::::::::::::::::::::::::::',
      l==、  ヽニニニニヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::l
      ヽ T .}  " '. ̄rヽ、  .i::::::/⌒ヽ:::::::::,'
      l `/    ‐┴'    |::://⌒ .l:::::::,'
      |./,,,          |/. )) ./:::::,'
  _`    lヽ、 -‐           /./:::::::i
  ‐.     ',               __/ \:::::::i
  ′   .', ヽ==-       /. ___`''-i
         ',   -‐'   .,.-''" ̄     `゙"''‐.、
          ',      /
.        ヽ.__,,..-/
             /
          /

          l
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阿部「京太郎……か?」

京太郎「阿部さん、お久しぶりです!」

阿部「久しぶりだな」


温泉があるというので、久々に大きなお風呂へと直行する。

するとそこには、阿部さんが居た。


阿部「ふむ……中々にいい体つきだな」

京太郎「阿部さんこそ……流石ですね」


手を顎に当て、阿部さんが此方の体付を上から下まで確認してくる。

此方もまた、同じく体付を確認した。


京太郎(流石山男! 余分な脂肪がない、きれいな体つきだ)

阿部「ここに来たってことは登るのか♂」

京太郎「はい! 山頂へ行きたくて」

阿部「山頂か……でかく出たな」


目的を少し離せば、阿部さんが悩ましい表情をした。

山男の阿部さんがこんな表情をするってことは、それほどに過酷なのだろう。


京太郎「どうしても行かないといけなくて」

阿部「……」


少しばかり怒られるかなと思ったが、意外にも無言が返って来る。


阿部「……分かった。そうだな……後でお古で良かったら登山道具を分けてやろう」

京太郎「いいんですか?」

阿部「この間、新調してな。捨てるところだったから丁度いい」

京太郎「ありがとうございます!」

阿部「なに……少し古いがまだまだ現役の道具だ。使ってくれ」

京太郎「はい!」

【登山セットを入手した!】

ずっと勘違いしてたけど

淡「それを持って、【ウスザン山頂】に【七】が着く日に来ること!」

京太郎「ウスザン? 山頂? 七?」

だから7の倍数の日じゃないのか

七が付く日っすね。

だから次は97日目っす、ちなみに今91日目開始っす。

                      -‐ ━━ ‐-
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                   . ./: : : : :/ : : : : : : : : : . .
                / . : /. :./ : ∠|: : : :./: : : : : : : :.
                  / : : / : /l: :/  |: : :./ |: : : : |: : : :
              / : : / : /抖午ミ八_/ 八:.: : :.| :l: : :

                / : : /.:.:.:l/{ Jh^`  午ミX : | :|: : :
.               / .:/ l´l:.:| 乂_,ソ     { Jh^Y: :|: : :|
.              ⌒7 : :人l:.:|  〃   '  乂ソ '从:|: : :|
              / : : .:.:.:l从      -、      /): 八:.:.|
                / : :.:/ .:/ / \   `¨     人 /:. :∨
            / : :.:/ .:/ / : :ノえト .__....-=≦:.:.:/:.:.|: :|
              / : :.:/__厶斗 ´|  `L∧:.:_|:.:.:|/:.:.: | : :
          / .:/  | l......... |  /:i:i:i:l\\j:.:.:.: : : : : :

            / .:/    | l......... |/,\:i:iノ\〉.. `┬ 、: : : :.
          / .:/  \ ,| |..Χ..........’ 「i:i:, |........... ', 丶 : : :.
.        /.:/ :/ /⌒ 人[.......\.......∨:i:i:i:i|..............', ∧:. : :
     / /': /        /⌒\........... ∨:i:i:i|..............// {:. : :|
..   / / /: 〈  ___  /'    \.........∨:i:i|.........../ \ \:.|
.   / /   : : : `Y  ---、i       \.....∨:リ....../     ', ノ:.|
   l /   : :|: : :.|/ ............|         \..∨../     }」.:.:|
   |′  |: |: : :.|Lノ ̄ 人          \]/        人.:. |
   l    八从 : | |    |:.l〕iト  ___    [[      /lノ|:. 八
.          \ |    |:.|〈  `ー      '   、 Τ  | |:/
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【朝イベント ユキ】

ユキ「行きましょう」

京太郎「……」


揺り起こされて、時計を確認してみる。

時計の針は午前4時を示していた。


京太郎「おやすみ」

ユキ「行きましょう」

京太郎「……高ぶってる?」

ユキ「久々なのでかも知れません」


いつもより若干テンションが高いユキに聞いてみる。


京太郎「ふぁ~……気持ちは分かるけど、流石に日が昇る前に登山は無理だ」

ユキ「むっ」

京太郎「何せ、素人だからな……だからもう少しまってな」

ユキ「……はい」シュン」


しゅんとするユキに苦笑しながらもう一度眠りに就く。


ユキ「……」

京太郎「……」


カチコチ  カチコチ カチコチ


ユキ「……」

京太郎「……えぇい!」

ユキ「ぁ」


横に只管座り続けるユキに耐えられなくなり、布団の中に引き釣りこむ。

眠気がすっ飛んでしまったので、日が昇るまでユキを可愛がることにした。

九十二日目を開始します。

      ´ ̄ ̄ `>:::´::::::〈 ̄ ̄ ̄ \::::_,.>――- 、
       ,.: ̄/::::::::::::::::::::〉'    `ヽ}  }  _,      〉
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    |::::::/:∧:::::{l′ :::::: |ィ笊斧芹ヽ / イ ィチ斧ミ、 ム:::::/}::イ /'
    |::::/イ  、::'::::::::::::: |{ 比し(_      ヒし(_  }/}:イ:/::::|
    {:/ {   ,:::::::::|::::::|  Vこzソ      Vこソ  '::::::::::::::::|
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はじめ「ここなら人も少ないし……」

京太郎「脱ぐな」

~ウスザン麓~ 九十二日目 朝
【行動回数:残り三回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 4/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】
【朱の球の欠片 3/8】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】
1.町を移動する
├1A:5番道路(コシガヤ方面)
├1B:9番道路(リンカイ方面)
├1C:10番道路(ミヤモリ方面)
└1D:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドリィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
└:依頼の遂行

3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
└3C:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう

4.修行
├:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限0人】伝説・幻除く
└5A:ウスザン


6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
├6C:誠
├6D:一太
└6E:ハギヨシ

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2


あっ……今のなしで ウスザン入れるの忘れてた

質問。首輪ってリュウモンブチでしか買えないの?

>>761
バザーとか、大きな街で安価出せば

      ´ ̄ ̄ `>:::´::::::〈 ̄ ̄ ̄ \::::_,.>――- 、
       ,.: ̄/::::::::::::::::::::〉'    `ヽ}  }  _,      〉
     /:::::::':::::::::::::::::::::,:〈 ´ ̄ ̄ _>ー' く_   、{`::.、

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  ,:´:::,. イ/::::::::::::::::::::/:::::::::::/::::/:::/:::::|:::::::::::::|::::`::ー:':::::::::::::::ヽ

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 {'   /::::::::|:::::::::::∨:::::::::::/´:::::|  /:/ |:::::::::,'   |::/:ヽ|::::::,::::}:::ハ::!
    .'::::::::/{:::::::::::/:::::::::::/ 从:{ /イ   }::::::/   }/:イ/}::::/::/::::} }:|
    |::::::/:∧:::::{l′ :::::: |ィ笊斧芹ヽ / イ ィチ斧ミ、 ム:::::/}::イ /'
    |::::/イ  、::'::::::::::::: |{ 比し(_      ヒし(_  }/}:イ:/::::|
    {:/ {   ,:::::::::|::::::|  Vこzソ      Vこソ  '::::::::::::::::|
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はじめ「ここなら人も少ないし……」

京太郎「脱ぐな」

~ウスザン麓~ 九十二日目 朝
【行動回数:残り三回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 4/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】
【朱の球の欠片 3/8】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】
1.町を移動する
├1A:5番道路(コシガヤ方面)
├1B:9番道路(リンカイ方面)
├1C:10番道路(ミヤモリ方面)
└1D:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドリィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
└:依頼の遂行

3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
├3C:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう
├3D:ウスザン
└3E:ウスザン山頂

4.修行
├:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限0人】
└5A:ウスザン


6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
├6C:誠
├6D:一太
└6E:ハギヨシ

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2



3A

             /        /           \
             /         / |  |       \  \
           /            ′|  l\     \   ,
.          /              i 八  | ̄\      ',  ′
        /             |   _\{   ',
.        ′        |  | ´ __ァ≠ミ _∧      | |
        |           |  |  ´7 ___)心 Υ',     | |
        |           ト、 {   {// 刈 }     | |
       |            l \    乂__ンっ  |    | |
.         |.         |   \   ,,,⌒´ |       |
          ,   |       | ′  \     し |   /   八
         ′        |              /,  /
                     从⊂ニ=ニ⊃     / // /
          \ \                イ// 厶イ
.              \ \     、__      |'  /
                 \{\     \l_  / ̄\ ̄ ̄\
                   ̄ ̄7Χ_/     \   /
                       /// \     /\/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【ウスザン三人娘とポフィン作成】

さわや「てりゃー!!」

なるか「そんなに回したら駄目です! 中身が跳ねます!」

ユキ「これ好きなので入れますね」

なるか「あぁ……お菓子にお菓子を入れないで!?」

京太郎(人選失敗した)

なるか「なんでよりによってこの二人を!?」


厨房になるかさんの悲鳴が木霊したのであった。

01~60:まぁまぁのポフィン(なつき度+3UP)
61~80:普通のポフィン(なつき度+5UP)
81~99:良い感じのポフィン(なつき度+8UP)
ゾロ目:凄いポフィン(なつき度+10UP)

↓1

ほい

                 /           \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\          /    /       \
|  で わ 意  |.      /   ′   /        、  丶
|  す か 味   |      ′     ′    :/ハト、  :,
|  け ら が  .!    |   i    :       // ⌒}i  ′
|  ど な よ   !、   | ( |           /{′u ハ
|  :  い .く    ) O 。..|   {    i|     /  冬、' i}_ !
|  :  の    ....{´   八     l|     :  ヒク /  リ ||
|           .|.       \ト、_ 八    | ′ /  / }
\_______/        >ノ≫x \  |’ ,.イ ,/
              <⌒/⌒`ヽ.\\ {≦ //

                 /⌒\  ∧_∧ ヽ .ノ'
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【まぁまぁのポフィン】

なるか(なんであれで、普通のが出来るんでしょうか)

さわや「おーおいしいな!」

ユキ「好きな物×好きな物=大好きですね」

京太郎(絶対違うと思うな)

なるか「おいしい……けど理不尽な気が」


全員のなつき度+3UP

┏手持ちのポケモン【Lv上限45】───────────────────────────────────────

│13・爽 ニックネーム:さわや 呼び方:京 でんき/ゴースト                                       
│Lv45★★★★★ HP:113 攻:69 防:88 特攻:104 特防:79 素早:100                                
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆(最大20/現在17)1/10                             
│                                                                           
│14・セーラ ニックネーム:セーラ 呼び方:京太郎 かくとう/―                                      
│Lv45★★★★★ HP:134 攻:134 防:72 特攻:72 特防:64 素早:99                                
│なつき度★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在9)9/10                             

│17・白望 ニックネーム:シロ 呼び方:きょー ノーマル/エスパー                               
│Lv45★★★★★ HP:203 攻:162 防:118 特攻:104 特防:77 素早:97                                   
│なつき度★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在6)7/10                            

│18・智葉 ニックネーム:智葉 呼び方:主様 みず/はがね                                            
│Lv45★★★★★ HP:144 攻:105 防:98 特攻:118 特防:109 素早:64                                   
│なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在10)8/10                            

│19・佳織 ニックネーム:かおりん 呼び方:ご主人様 はがね/フェアリー                                            
│Lv45★★★★★ HP:120 攻:90 防:110 特攻:90 特防:97 素早:77                                   
│なつき度★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在12)5/10                            

│20・一 ニックネーム:はじめ 呼び方:ご主人様 ほのお/エスパー                                            
│Lv45★★★★★HP:136 攻:72 防:91 特攻:121 特防:108 素早:112                                   
│なつき度★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在12)0/10                            

│21・憩 ニックネーム:憩 呼び方:センセ ノーマル/― 持ち物:タブンネナイト                                           
│Lv45★★★★★HP:161 攻撃:72 防御:86 特功:79 特防:96 素早:63                                   
│なつき度★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在7)8/10          

│21・明華 ニックネーム:明華 呼び方:京太郎 ゴースト/ひこう 持ち物:                                           
│Lv50☆☆☆☆☆HP:225 攻:100 防:57 特攻:110 特防:81 素早:100                                   
│なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(最大20/現在9)610                            

┗────────────────────────────────────────────────────┛

                  , ―‐ ュ 、
              〃///////ハ

                  ///////////.ムz≠= ― ュ 、  ,. r≦三>、
             {//////////>’        ¨:.<//////∧
             ∨////////            ヽ//////}

               ゝ//// 〃    . -==≠=.ュ.、  丶 ////!
               ≠- "    〃  ..l 〈     \\  V//ソ
               ,'       ,' /  /| \      ∨ ヽ. ヾ'’
                }      l .-~/-| {  \~ー 、'    」
                  {       ム . Ν__八{   | _\  ∨  l|′
                   j     ,'.l ァ┼ ┬ \N┬‐┬  | |  リ
                 ,'     ,:'. 从 乂゚_ノ     乂゚ノノ}∧l/}
              {     ./ 入         、   ,,, ,′ ト、ノ
              ∨   ',..}\__              ′ |.j!
                 ヽ.    \ 込、   ∠>   .イ^| }八
                    \   \ . _}> . __ イ 八jノ  )
                 __ j:、:.    >ヘ Y∧∧|.j/
             Y´///////>:、   \ュ!ー─ イ 〆
                i///////.ヾ////二ニア ヾ r <///ヽ
                ∨///////ヘ///>"∠ 7レ'zゞ=、Y/∧
               ∨/////// Y>入___ イ ヽヽー '< ム
              ∨//////Y     / /   l l     \
                 Ⅳ////〃:     .ー'   ヽ>     丶
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

シロ「……だる」

京太郎(山登りってことでクマ!……けど何か違う気がする)

~ウスザン麓~ 九十二日目 昼
【行動回数:残り二回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 4/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】
【朱の球の欠片 3/8】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】
1.町を移動する
├1A:5番道路(コシガヤ方面)
├1B:9番道路(リンカイ方面)
├1C:10番道路(ミヤモリ方面)
└1D:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドリィショップ
├2C:依頼
├:ポフィン作り(一日一回)
└:依頼の遂行

3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
├3C:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう
├3D:ウスザン
└3E:ウスザン山頂

4.修行
├:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限0人】
└5A:ウスザン


6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
├6C:誠
├6D:一太
└6E:ハギヨシ

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2

     , ´   /  .' / .'  '        | l  | l |  |
   /    / '   |  | | l|  |    l | ,  } l |  |
 _/    イ /   l|  |_,∧_{  :.   ,-|-}-/、 ,  |  {   _   ___,-、 __
  ̄ ´   / /    {  |、{ l∧  {、   | }/イ/},イ /  l_、  { Y´ /  '   }- 、
      {〃   r∧ |ィ斧ミ从 、Ⅵ , イ斧ミ、 } /l|  l、r  ̄ {   {  |  / _ }、
      /    /{ 从{、 Vzリ  \Ⅵ/ Vzり /イ } / |   乂_人_/、_/   / \
       /   //从 l∧\       ,\        | /イ/   }==   ̄ ̄ ̄ ー く
     /  イ'  {/l∧ ∧      、        ,イ/j'  /             \
    ̄ ̄        ー∧         _,     从    ,                 \
               ヽ 、    ` ¨  ̄   ィ }/    /     / '
                 ∧ \       / |/>  ,      /
                  {(从_|     --  ´ 「/// |  {
                  |/ ̄}}          |////|_ |
            _,.:<|///||          l/////` |
     _,.. -=<///// \//}         ,r-/////// |
  <//////////////////∧-- 、    {///////l{

━━━━━━━━━━━━━━━【一太先輩と通話中】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一太『久しぶり、息災かな?』

京太郎「おひさしぶりです。元気ですね」

一太『それは……良かった』

                 ガシャーー>

京太郎「元気ないっすね」

一太『あはは……ようやく警戒態勢が終わったと思ったら師匠から『レジロック』を渡されて』

京太郎「……さっきの音はもしかして」

一太『うん……命令聞いてくれない』

京太郎「……電話切ります?」

一太『いや……気分転換に付き合うよ。彼は暴れさせとく、暴れすんだら大人しくなるから』

京太郎「そうですか、それじゃ――」


↓1~3 何を聞こうか?

                    .,..::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                  ,..:::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
                 ´. ̄ ̄ 7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',

                     ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
                     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l::::::::::l
                    ,':::::; イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ::::::::::::::::::/-‐,'::::::::,'
                   l/ ./:::::::::::::::::::.;:-ァ':::::::::://::::::::;:: </ィ=ァ::::::::/

                     ./::::::::::ィ::::::::ハム.ァ//:;-<ヽ_Lイソ'/:::::::/
                    /;: <´/:::::::;' ', ./イ/'´`‐---イ l、 /'´)::/

                     ´   /:::::ィ:;'  ヽ         ┘フ:´:/
                       /:/ l/   ヽ     _    ノ::/
                      /'  .,'     \    `, ァ´/

                       ._/       ,ヘ ,  ´ ./イ
                      /.__/       ,'- 、
                    / ,',ノ       ,l,>、_>¬

                   /   l'       /o三    !
                 .,/    l      /.´川     !
                //     l     /         l
              /  /     l   /    川     !
            /  i /      !  ./    三o三, -‐  ̄` <
━━━━━━━━━━━━━━━【一太先輩と通話中】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

京太郎【アチガの遺跡について何か知りませんか?】

一太『んー……一つだけ面白い話があるよ』

京太郎「面白い?」

一太『答える前に質問するんだけど……』

京太郎「はい」

一太『昔の大災害で人が生き残った話をしたよね』

京太郎「されましたね」

一太『死の大陸とかした訳だけど……一部は無事にすんだ。何処だと思う?』

京太郎「……」


一太先輩の言葉を考える。

大災害で無事だったところ……。

地図を脳裏に浮かべ、今まで行った場所を思い出す。

そうすれば――


京太郎「……アチガタウンとエイスイタウン?」

一太『何でそこになったんだい?』

京太郎「遺跡が無事でした」

一太『うん、正解。そこが無事だった。しかも遺跡に関しては同じ作りなんだ』

京太郎「……もしかして、同じ事が?

一太『だと思う……同じ方法で人々は生き残ったんだろうね」

京太郎「なるほど」

【アチガ遺跡とエイスイ遺跡は、同じ作りになってるらしい】

                         ハ/////////////////////////////////\
                       i!////////////////////////////////////\
                         i!////////| \//////////////////////∧<./ヽ
                          |l////////{  `ヾ//∧`ヾ/////////////ヾヘ `ヾハ
                          |lⅧ//.{///| `ヽ ヾ//ハ `ヾ///////////ハ }   ヾ}
                          | Ⅷf^メ!//fr z 、\ 寸/ハ / \//////////}
                       Ⅶ  Ⅶ乂_込乃、 Ⅳ/} ,ィf迩ツⅣ//ハl}///i!
                          从  ハ}|( ` ¨ ´ )=Ⅵ ` =彡)`寸刈∨/|
                          _ ....}ーz从   ̄     ` ー‐ ´  ム寸/∨i!
                    ,........´ ̄ ̄................刈ヘ              刈//{′.....
              /........./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ _  ` ´      ∧ }/八................`....
              ............./  、         \ヽ }、 ‐- 、   /  刈|.................................`
            /...../ `ヽ          、 ヽ ヽ刈       ´/  / } l.........',.........................
              ム..く    \ ,.へ  ー__ノゝ 〉 ノ ー ´  ./ ./ /  !......................................
         ,......´/..........`...、    〈.............7..|......に__.ムイ  ヽ     ´ /  }.............}........................
      /..../........................\ ○ ヽ....../... l.............| \ `「  ̄         ,′........ }.........................
      .ム.......................................〉.、__/... ,′...|.............|   ` t_○ _ ´     ,′...........,.......................
.    /........................................./.............. ,′.....|.............l      〉 ̄        /.............../............................
━━━━━━━━━━━━━━━【一太先輩と通話中】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

京太郎【他に遺跡はあるんですか?】

一太『あったらしいね』

京太郎「らしい?」

一太『全部災害で壊れてる』

京太郎「あー……ちなみに何処にあったんですかね?」

一太『ケンタンにあったらしいね』

京太郎「あそこですか」

一太『潰れてしまっていて入れないけど……見学ぐらいなら出来るよ』

京太郎「ふむ……あっ、誠の奴が砂漠に遺跡があったって言ってましたけど」


遺跡の話をしていれば、前に誠が話をしていた事を思い出す。


一太『ボクも聞いて、調査団を結成して行ったんだけど……』

京太郎「なかったんですか?」

一太『あった……けど完全に砂に埋もれていてね』

京太郎「……あれ? でも誠は見たって」

一太『幻覚って話になってるよ』

京太郎「……そうですか」


少しばかり腑に落ちないものの進展しなさそうなので口にしなかった。

【ケンタニの遺跡は潰れてるらしい】
【砂漠の遺跡は埋もれている】

砂漠のほうはシライトダイの進めるとイベント発生かな

   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ,``゛'ヽ
.  ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ

  i::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
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  |:::::::::::::::::::::::.-',::,__.\:::::::::::::丶. 〆 ,`ィ.卞::::::::::::::::::::'`゛'ヽ':.,
. ハ.::::::::::::::::::::ハ ヾ__`_ヽヾ:::::::::::ヽ´ ィ叱} ,,ノ 冫.iミ,_:::::::',    `
  ハ:::::::::::::::::::::.',杙卞ニ丶 `゛''、::.ヽ.  ̄  y´ レ' /゛''ヾ
   ',ルi′ヘ:::::::::,.ヽソ ィ  `y=气.ヾ廴._, ィ   l .,ィ::i
.    圦  λ,:::圦      ノ     ̄ヽ  ∪ !´::::::i
      ',弋 ゝ、_ニ ` 一´           ハ.::::::::i
        `ゝ‐-.ハ       `´      /::| \:::i
         '.,:::::::::ヽ、     _ . -‐   ,イ::::::!.  ヾ
         ∧:iヽ::::仆         . ::::iヾ:::!
              ヾ ヾ::! i  `    ,_ イ .ヽ} ヽ|
              リ.i         i
          ___  ,ハ__      i
       i´ ̄: : : : : : : : : : : ヽ、  i
         i: : : : : : : : : : : : : : : :\ i`ヽ
.       i: : : : : : : : : : : : : : : : : \  ',

        i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ ト
        ,.':‐::::::::‐:::::‐-::: 、 : : : : : : : ヘ i`ヽ,
      /: : : : : : : : : : : : : \ : : : : : : : ヾ、 ヘ
    / :: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : i: : :ハ

   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : i : : ∧
━━━━━━━━━━━━━━━【一太先輩と通話中】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎【阿部って人知りません?】

一太『阿部?』

京太郎「こんな人っす、山男の人で……何処かで見たような気がするんですよね」

一太『……この人ポケモン大好きクラブの会長 阿部 高和 じゃないか』

京太郎「……あーっ!! 雑誌に載ってた!」


先輩の言葉で思い出した。

旅立つ前に見ていた雑誌に名前が載っていた気がする。


一太『何度か、博物館に入って行くのを見かけた程度で他は知らないかな』

京太郎「博物館……?」

一太『館長と知り合いとか聞いた気がするな』

京太郎「……前に博士に聞いたような気がします」

一太『博物館の館長の道下さんと深いな……あー……これはいいか』

京太郎「?」

一太『くだらない、噂話さ』


その後も、少し会話を続けた。

【阿部さんはポケモン大好きクラブの会長らしい】

あっ……ミスっす
博士に聞いたことが⇒先輩に聞いたことありましたねっす。

                     ‐==‐-
                 ´:..:.:.:..::.::..:.::.:.::.:..:.::`
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             ,'.:.:.:.::: 八 :.:/  ̄ /.::./:/  i|.: /.:..::.::.:.:..ノ
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          .:.:.:..::.::i.:γヽ{ ∪  ̄`     ___,}:/ /.:/:.:/:}
          .:.:.:.:..::.::|::.{           ∪ ̄`'/∨/ /
          .:.:.:.:..::.::.:|:人__   ''     ,    /:./
       .:.:.:..::.::.::.:.:|:.:.:.:.ヽ            '''  /::/
.      /.:.:..::.::.::.:.::.|.:.:.:..:.} \    .-,  U イ:: ′
     / .:.:.:..::.::.::.:.:.|:.:.:.:./    _      < :.:.:'
      /.:.:.: __,._-‐─!.:.:.::{、    / ̄´.:.:.:..:: |:.::.:.:i
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りゅーか「ほんまに登るん?

京太郎「そんなに嫌か?」

りゅーか「何か……天敵が居る気がしてな……」

京太郎「?」

~ウスザン麓~ 九十二日目 夜
【行動回数:残り一回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 4/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 1/5】
【朱の球の欠片 3/8】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】
1.町を移動する
├1A:5番道路(コシガヤ方面)
├1B:9番道路(リンカイ方面)
├1C:10番道路(ミヤモリ方面)
└1D:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドリィショップ
├2C:依頼
├:ポフィン作り(一日一回)
└:依頼の遂行

3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
├3C:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう
├3D:ウスザン
└:ウスザン山頂

4.修行
├:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限0人】
└5A:ウスザン


6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
├6C:誠
├6D:一太
└6E:ハギヨシ

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2

            -―====- 、
        /      __」_  \
         人 ..、 , へ、 !   /_________________
       l  /  \   Y⌒ヽx〈: ―――――――――――――――┐ |
       |/i /}  i    |  | ヽ                           | |
       l  {_ x'^ 一く __xノ   |                           | |
         Vヘ/ Yfi_!   fi_!Y  /                          | |
    x―‐{ヘ   り    り |厂:i                          | |
   //´ ̄ゝ._     ゝ  j | |                          | |
  / イ     」仝x  ⌒ /゙ | |       ,、 /)              | |
  |/|    /⌒ヽミi>r< `l | |     /ノ´∠._              | |
  ヽ. \__ /   ̄ ̄`¨ヽ!`!ー| |   /     ヽ〕                | |
   丶--|      人_} | |ノ| | /   , -ャ }ノ                   | |
      li   / /  /^¬<l」_l/    / └'   , ┐             | |
      |丶  { {   {             /――――/ 〔―――――――┘ |
  r―- 、ハ  `フフ^ ー'- .._     /、 ̄ ̄ ̄ ̄ノ /¨´厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |    \ヽ //      `7寸¨´   ヽ ̄ ̄ ̄   /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【貴重な石がほしい 期限:なし】
依頼者:石集め好き
貴重な石を探している
ウスザンで採れるものがほしい
もし、持っていたら売ってください

依頼金:石によって

【ひまひまひまたいっ! 期限:明日】
依頼者:おだまき さふぁいあ
ひまひまひま!
ダイゴさんは石集めていそがしいしひま!
だれでもいいからくんれんあいて ぼしゅう!

依頼金:きのみセット


【あいにきいてjrい 期限:なし】
依頼者:こkkaoaすこすこ
あいにきてほdてhjぱlす
あいにきてほしいてlk
あいたい;ヵrs;さみしいkぽg

依頼金:ggすこ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ジューイ「此方になります!」

1:貴重な石がほしい
2:ひまひまひまたいっ!
3:あいにきいてjrい
4:受けない

↓2 複数可能 

                ,. --- 、        ____
                  /,  ´ ̄ ̄` '⌒´     \
           、_/_/⌒ヽ , /            ヽ
            ,---、  / //    :       ヽ :.
           ,  / ̄-/ /' {   | |       | :
          / __   ̄,./ /-' l| l | |___ l |    |
            .:' /   ,イ _| | |ア__l { { | / }`| |    |
       /       ,:´ | { | l\{从 ∨ィ斧ミ、 |    |
    /\'´        /{  | 从{__,. \∨Vソ }イ ト、 ∧{
    ////\ r---  ´八 !∧  ̄   ,:  :.:.:  }/ノ/ リ
.   ///////\      \}∧         u 八/
  //////////〉        込、  __    ,.: /
  ///////// /          }>、   ` イ |从
 ,'//////// /   _      /--、l ` ̄ :,   |--、
.///////// /  イ/////\   {////}   /  「///|
'//////// /´// {////////ー '|////|   ,   |///l|
///////////// |l///////////ヽ// \    |////> 、
////////{/////{!/////////////////}--- /////////> 、

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「……」


依頼を受取り、確認する。

やはりと言うべきか、バグった依頼は未だにあり続けていた。


京太郎「でも……大分読めるな」


それでも前より読めるようになっており、何を書こうとしてるのが分かってきた。


京太郎「しかし……相変わらず場所が判らないな」


何処にも自分の居場所が書いてない。


京太郎「手がかりなしと……一体誰だろうな。こんな寂しい依頼を送ってるのは」


依頼をしばし眺めた後、ポケギアを落した。


【???の逆襲 1/5】

              , --=7   丶      `ヽ
         /,             ヽ  ヽ
        ∠/       /      、 、  丶  i
        /       i     ! l.  l i.  i |
       /  ,/  ! !  l||   ! |、 ll !  |  ヽ、
      /_ -7 , | l ト、| |ヽ!  N , 斗 r  ,'_  ト--`
     ̄  //!  ! Nヽ!\|,//l/ l/! N ,ハ !|
       ´ / ,i丶 {=== l/ == =l/ ' ノ リ

        // l i `i           _/,、/

        ´   {ハ!ヽ{    ′      /!}/ ′
              丶  ー ―‐ '  / |′
               \    /  |

                __ i ー '     ! __
          , ィ'´:.:/-‐ ´}     /  `Y´:.:.\
      , -‐'' ´:.:./:.:.:./― - 、   ,/__ /:.:.:.:.:.:/`丶、
      ハ:.:.:.i:.,:.:,′:.:i     `    ̄    /:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.丶、
    /:.:.:.i:.:.:|,':.:i:.:.:.:.:!   ヽ  /   /:.:.:.:.:.:/:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ヽ

     !:.:.:.:.ヽ:.{:.:.l:.:.:.:.:l.     i     /:.:.:.:.:.:/:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.i
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【個室】

京太郎「明日期限の依頼もある、注意しないと」

1:誰かを構う(誰を構うかも)
2:ふれあいルーム 1:男性 2:女の子
3:安価

↓2

       ・     .,. ;:;: ,.:;,;,:,:,; ;., ;,::;
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【眠る】

京太郎(ふぁー……何もする気にならねーな。今日は寝てしまおう)


明日に備えて眠ることにした。


全員のなつき度+1 されます。

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                        /.::::::::/::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
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                / /:::::/::::::::/:7´~~//-/:::::::::::::::::://::: / !::::::::::::!:::::: l::::::::::::::.
                 ∨::::::l::::::::/l/  /´___/:::::::::::::::/、,/::/   !::::::::::::!:::::: l :::::::::::: |
                 /::::::/|l::::/xァ≠=-ミ l::::::/:::/__彡:へ   |::::::::::|::::::::|:::::::::::::::|
                   / ::::::i:八/{ /三三 ハ|::://  ̄ ̄、   \ 从:::::::l:|::::::::|:::::::::::::::|
.              . --./::::::::::l::::::′rうく三/   }/´    ____     // ::::::::l:|::::::::|:::::::::::::::|
          /: : :/:::::::::::::l::::′    `う         ⌒7三≧x // /:::::::从:::::/:::::::::::::::;
         /: : :/::::::::::::::::l::′///         /三三三ハ/::::/::::::)イ:::::::::::::::::;
       /: :.:/::::/::::::::::::::′       /      てうぅ三ジ 厶イ::::::/::::::::::::::::::::::
.       /: : :.:/::::/:::/:::::::::::::{  し               `う゚ ´  /::/::::::::::::::::::::::::::{
      /: : :.:/:::/:/:::/:.|::::::::::::::                    ///  /イ::::::::::l::::::::::::::l:::::::.
.     /: : : : |::/:/:::/: :.|:::::::/::::::::.、     乂_)             /::::::::::::l::::::::::::::l:::::::::.
    /: : : : : l/: l:::/ : : |l:::∧::::::::::::.、               U  /:::l:::::::: :l::::::::::::::l::::::l::::.

.   /: : : : : : : : :l/: : : :八{: ∧::::::::|:::\                   /:::: l::::::::: l:::::::::l::::|\{\{
..  /----=ニ二.:: : : : : : : : : : :\从::::::::l≧=--------‐┬=≦>-/::::::: l::::::::: l:::::::::l::::|: : ニ=-

  二/ /二二二二二ニ===ニ二ニ==\/           /::::::::::::::::/:::::: : :l::::::::: l:::::::::|)ノ: : : : : : :\
/ニ/ /二二二二二二二ニ二二二二′           /:::::::::::::: /::::::::::::::l::::::::: l:::::::/: : : : : : :/ ̄|
 lニ/ /二二二二二二ニニニ二/    /            /:::::::::::::: /::::::::::::::: l::::::::: l::::/: : : : : :/: : : :.:|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【朝イベント トキ】

京太郎「……」

トキ「はぁ……はぁ……」


朝起きると、服を乱し荒い息を吐くトキが隣に寝ていた。


トキ「き……昨日は激しかったなー♪」

京太郎「……」


無視して服を着替える。


トキ「まさか襲いに来たのに襲われるとは……」

京太郎(今日の朝ごはんは何をにしようかな)

トキ「……なぁ、聞いとる?」

京太郎「……今日の朝食は何がいい?」

トキ「……ツッコミないときついやけど」

京太郎「……」

トキ「あーあーワカリマシタ。何もありません! 少しくらい反応してもええやん!」

京太郎「起せばいいだろうに……それに起きてからそのテンションはきついから」

トキ「むっー……あかんよあかん! いつでもボケれるようにツッコメるようにせんと! それと寝顔を堪能しとったら寝てたんや!」

京太郎「はぁ……」


【九十三日目を開始します】

       /: : :______/ / : : : : : / /: /  |: : : : : :|ヽ: : : : :ヽ\
       /: ''7´: : ∧: : :/:/ : : : : : /  ∨ /   :|: : : : .:.: ||',: : : : :‘,\
      ,'/ /: : : : |: :\:||: : : :/   /Χ    : : : : / || ',: : : : : ‘,: :
    (:(  /: : : : : |: >┘|: : :.:/ _,,x====ミ \ ′ : //  :リ ': : : : : :.|ヽ |
     \/_: : : /: : _: :∧: : |⌒ん::::::l |    /: : /厶斗<| : : : | ト | |、
.      / ̄: : : / : / |: :|V\|  | {::::: リ  ,厶イ  宍ミ、  |: : : : :| |: |∧ヽ
     /: : : :.:.:八: 圦 |: :|:     乂_少'        ん::l|\./|: : : : :| |ノ  ': i
.    /: : : : : : : :.:\(ヽ|: :|   //////          | {:::リ  {/: : : :./l/    }ノ
   / : : : : : : : : : / \|: :|ヘ                 ヒ少 _/ : : :/ノ  _/
  /: : : : : : : : : :./ __.|: :「`,>、   l⌒    、   //// TTТヽ\
/: : : : : : : : : : :/    |: :|Y \ ., 乂    \      ||:|  ) )
: : : : : : : : : :.:〃     八::l |   \≧x._ ‐---‐'     ,.ィ: |:| /
: : : : : : : : :/{___      | |  /     \ニニ===ニ二    :|:|
: : : : : : / ̄          |  ′      ', ) /\´ ̄\:|:|
: : : : /_           ∨       ├{ { 、 }    /:/
: :/{    \         /|        | ノ }/  T   /|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ヒロ「なぁなぁ! やったん? トキと!」

京太郎(トキぇ……朝の逆襲か!)

ヒロ「うひひ♪ ガ~ス~も盛んやね」

京太郎「押し倒すか」

ヒロ「!?」

~ウスザン麓~ 九十三日目 朝
【行動回数:残り三回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 4/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 2/5】
【朱の球の欠片 3/8】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】【ひまひまひまたいっ!】【貴重な石がほしい】
1.町を移動する
├1A:5番道路(コシガヤ方面)
├1B:9番道路(リンカイ方面)
├1C:10番道路(ミヤモリ方面)
└1D:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドリィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
└2E:依頼の遂行

3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
├3C:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう
├3D:ウスザン
└3E:ウスザン山頂

4.修行
├:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限0人】
└5A:ウスザン


6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
├6C:誠
├6D:一太
└6E:ハギヨシ

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2

                    _, ⌒\/ ̄ ̄ \

                ,    ̄ ̄ /     、     _\
             ´      /        \     `ヾ
            /         '     、 、 、     \
             /          |   {  :. | | ∨、\   \__
           ′        |    l|  } | |、 | |\ \ ̄ ̄´
           .        {   从 /-}/-Ⅵ {  ヽ |
          /       ,.-从   | }/ ィ≧、 {  \ }'
          /イ      { ⌒\ {   、 Vj ∨、  \
            八       、   \       ヽ  ̄
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                  ヽ /{/     、       '
                _从/____ >  __ノ
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【イベント:ひまひまひまたいっ!】

京太郎「ここだな」


依頼をこなすために、広場へとやってきた。

朝早いためか、人はまったくと言っていいほどに居なかった。


京太郎(だいぶ……ふぁ、早いけどいいのかな)


依頼を見れば、暇なので訓練を一緒にとのことだが、まさかこんなに朝早いとは思わなかった。

どれだけ暇なのだろか。


京太郎「にしてもいないな」


キョロキョロと辺りを見渡すも人の影はない。



        _,............._

      ,.ィ三=''"  /`''‐、
     /‐'' ̄ ̄``´‐.、   `ヽ
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   ー、,-=‐ 、ヽ!__.ノ__/  }  `゙

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「あっ! 居った!」

京太郎「ん?」


少しばかり待っていれば、草むらが動き何やら人の声が聴こえた。


サファイア「あんたが京太郎?」

京太郎「……」


草むらから出てきたのは女の子だ。

葉っぱを頭に乗せ顔を少しドロだらけにしている。

そんな彼女を見て少しばかり眉を潜めた。


サファイア「……」

京太郎「……」


暫しの間、じっと無言で見つめていれば、あっちもじっと見てくる。

それにしてもよく似ている。

茶色い髪と髪型、喋り方もひめちゃんにそっくりだ。

違う所をあえて探すなら、八重歯と後ろ髪がこの子の方が長い部分だろう。


サファイア「……何時まで睨めっこしっとっと?」

京太郎「あぁ……ごめん。ウチの子に似てたから」


暫し眺めていれば相手から注意が飛ぶ。

慌てて顔を話し苦笑気味に何故見ていたかを話してみた。

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    //..../ ......./...|./''竹不、. |/ ´__ レ'...∧\       .i.: .: :: ::|.: .: .ト、.::{_.八{:     |/|‐|.: : l:|
  .'./l..../......../=〔  乂:ソ     ア刃`l...........,\\       .|.: .: :: ::|.: .: .|ィ竹气        |/| .:/|:|
  (′ ../.......,イ     ´        Vソ '..............:, 、.:.    ..|.: .: :: ::|.: .: .| 乂:リ     ,示、ノ ' |:|
  \ .'......./人 __  ""      ' ` ,:....、...........:, )′    |.: .: .:::(|.: .: .|   ,,       vソ ,′ |:|
    :{.....................八:..u     -  "".:......ハ.....、 ..l       .|i: .: :: ::|.: .: .|         ' ,,     }'
     \{\八ト、..l.〕:::.....      .イ...../ .|...ハ..}       .八.: .::::::|i: .: .|       _     /
          /ノ    >- <l.../}/ ..}/  }'      ___∨/::八 .: ト、
          /  `\   ト、  }'′                |  〉=|F`ヽ:|::::::......__,.... イ__
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サファイア「うちの子?」

京太郎「この子、ひめちゃん……おいで」

ひめこ「あい!」

まいる「んっ……ん?」


ひめちゃんとまいちゃんを呼び出せば、まいちゃんがサファイアの顔を見て眉を潜めた。


ひめこ「じーっ」
サファイア「じーっ」

まいる「似とっと」

京太郎「だよなー」


お互いに見つめあう二人を前にまいちゃんと共に笑い合った。




     , ´   /  .' / .'  '        | l  | l |  |
   /    / '   |  | | l|  |    l | ,  } l |  |
 _/    イ /   l|  |_,∧_{  :.   ,-|-}-/、 ,  |  {   _   ___,-、 __
  ̄ ´   / /    {  |、{ l∧  {、   | }/イ/},イ /  l_、  { Y´ /  '   }- 、
      {〃   r∧ |ィ斧ミ从 、Ⅵ , イ斧ミ、 } /l|  l、r  ̄ {   {  |  / _ }、
      /    /{ 从{、 Vzリ  \Ⅵ/ Vzり /イ } / |   乂_人_/、_/   / \
       /   //从 l∧\       ,\        | /イ/   }==   ̄ ̄ ̄ ー く
     /  イ'  {/l∧ ∧      、        ,イ/j'  /             \
    ̄ ̄        ー∧         _,     从    ,                 \
               ヽ 、    ` ¨  ̄   ィ }/    /     / '
                 ∧ \       / |/>  ,      /
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京太郎「っと……それで依頼のことなんだけど」

サファイア「っと……暇やけんバトルしてほしか!」


微笑ましく見ているも依頼の事を思い出す。

そのことを伝えれば、サファイアは元気に手振り素振りを見せ訴ってくる。

それを笑顔で承諾した。

最近バトルもあまりしてなかったので丁度いいとも思ったのだ。


サファイア「負けんばい!」

京太郎「こっちこそ!」


合意したことにより、バトルが始まる。

お互いにモンスターボールを軽くぶつけ合うと、そのまま後ろに跳ねるように飛んだ。


サファイア「最初はっ!」

京太郎「こい!」


そして互いに最初のポケモンを出し合い、バトルが始まった。


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                          ,ィ/     _,r―=}∨〉‐‐― '´
                          Ⅳ´.//,ィ  ,∠ /:ミ^Y´>、レイ´
                        {:∨,ィ1厶ィ' ,.v': :/≦} }/ .`i
                       f: :,ニrィ}ノ`´i´: :/i7ィ'.,ィ_-'^i7

                            ヽj'´`iリ}.  乂: :ノ'´`z‐'´ \
                           f:{ ト、   __ <、 、\ }、
  __ }〉'i               __      ./:∧しi:`'´: /≧` \_ヽ、`i
 { `i`i ー- 、_____ -‐=≦: : : :≧ 、_ /:/ィ'´ ̄: `: :、.ヽ--――. .7

,-ヽ{ 乂   <         フ: : : : : : : : : : : : 7: : : : : :‐- _: : : }: : : : :彡′
 >、} ̄ ハ  >    ≦; ; ; : : : : ; 、_: : :_{: : : : : :‘,` <.v': : : :ミ、 ,

`ゝ-≧  }  \      /: : :./   /´{ rヘ; :ト、: r‐`__   ト、ミトvィ'´/
  | .マ ー'ヽ}ハ   У ̄  >‐‐ '´    `ー{_Yフ`ヽ `  } `ヽ v   二ニ=‐
  レ〉乂_ノ j ;  { /               < `ヽ」 /`ヽ、    `≧
  }/} }!    \__`ー 、              ___≧_  {  _.v'      ‐- __
    }∧    ∧ ̄                >   ヽ__{__>     < ̄
      レ´`ヽ、 ∧             ‐=ニ二 _ >‐ 、 .,ィ   ヽ     ` 、
          ``                 /∧  {´ .ハ    Y ̄`i   ヽ ̄
                            rイ `ー≧′    (ニ、j   }
                              }∧  }\    ≦ _ノ」   }
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        ヽ ̄ T¨´::\_::}___/,....ィ'::::::::::::::::::::> ´

          \ ト、:::::::::::::,.ィ:::"::::::::::::::::::> ´
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 /:i:i:i:/::::::i:i:i:i:i:i:i:}        マニ|  /ニニム´ ̄ ノ-j)/
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              > :.:.:.}不¨¨¨¨ア |

                  /   > / .|
               /        > ハ
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01~70:苦戦
71~98:少し優勢
ゾロ目:辛うじて勝利

↓2

: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ゙、: . ゙、゙、. \
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :、.i. .i: : . ` 、
.: : : : : !: : : : : | |、: : :| | : : i | !: :|:| : |:、: : : : : : >
: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ  !: |ハ: ト : | ̄ ̄
.: : :,..-、|: : :i: :|: !゙、 _、!二゙、-| イ: リ ! |ヽ:|
: : / へ.゙、 :丶ヾヽ<´{::::i` ヽ! 1!|:/| :!ノ゙、リ

: :ヽ    \ : :!丶   ̄     Vイ:ハ |\:i
.: : 丶    \゙、        `> リ  `
ヽ: : :`┬ 、  ヾ          /
  i: ;ィノ    U     ,....-ィ /
,,:‐レリ    _       ̄ /
゛=!_    \ `ー-、_  _/
::::::゛== 、 \   / ̄ヽ、
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【少し優勢】

京太郎(何だこの子……とっても強い)

サファイア「ちゃも!きばれ!」


先ほどからずっと戦ってるも苦戦、苦戦だ。

数と美少女ポケモンのタイプ不明の優位性でどうにか押せてるも正直微妙な差だ。

殆ど差もなく、少しでも気を抜けば戦況はひっくり変えるだろう。


サファイア「強か、この人強か!うぉーー! ちゃも!」

京太郎「あれはっ!?」


戦っているとサファイアが、腕に着けた何かを押す動作をする。

正確にはリングに触れた。

その瞬間だ、背中を何かがゾクリっと通った。


京太郎(これと似た感じを前に味わった!)

サファイア「ちゃも! メガシンカ!」

京太郎「やっぱり……メガシンカ!」




                       ,,,, ィゥ
                     ./ /

               ノ , ̄ ̄辷__ノ     ,、
            ,/  .,' !,-‐´      / ,イ
            ,'  ./! !',      / // _
           ノ ,'  .| | !,ィ  __/ / ノ'''ィ"´
          ィ   )  .!  / ! ィ"/    //`´               __ --、__,,イフ
         /   /  ', / {ィ‐./     ィ__             ,, イ   ィ-―、イ
        ノ _,,-ィ   ',〈 〈 Y   /ヾニ' ハ    __    イィ-‐‐、_>"
      イ  /イ      .',ヽ /  ,イ ゝ .', ',__j ヘ /.,,,__、 >''''"´ ノ
       ',  イ   /⌒ ハj .,'ィソノ 7、トヾゝヽ! トノ   `――¬´
       !  }ィヽ イ`Y⌒ トヘ,_rッ 、 ヽヘ-‐7‐ヽ⌒トヽ―イ ̄ ̄ ̄ヽ

       ⌒∨r゙Y !`ソィ¨、 ト  ',  `   フ―- ト--、-‐- 、     ヽ    , -‐‐‐‐ニヲ
         ヾ、Y、 '´<レ ̄ヽ ヽ /  イ ,-- _ ヽ  ノ   `ヽ、    ̄ ̄ >"´
          /::::::::\  j  ハ   ` ヘ     ̄´      ` ̄ ̄"´

         .,'::::::::::::::ヽ::ヽ ', jハ' !::ト、 、 、 ハ
         j::::lヽ:::::,、::',::::::ヽ ソ ´ " ヽ',、 ヽ',

         ト:::| .ヘ:::!.ヽ:',:::::::ヘ     !  ``''
         jヘ|  .ヘ!  ヽ:::::::__j  ト、 !
         .',      j、:::> ハ !::::'|

          ',      くヽ ./::::'::::::::!
          .〉      _ヽ!':::::::::::::::|
          '┐    トゝ j::::::::::::::::j

            ',ノヽ ,'ヾ!  .|:::::::::::::::j
              `    /:::::::,:::::::!
                ,、 /イ::::/ !:::,'

                |/ .l:/  |::,'
                /     ','

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
サファイア「強過ぎるから普段は使わなか……ばってん、アンタなら問題なか」

京太郎(二体目のメガシンカ! 相手はほのおタイプのバシャーモだ。ここはみずタイプで……)

サファイア「……その子は?」

京太郎「あー……」


美穂子を出そうとするとサファイアが不思議そうに一つのボールを指差してくる。

そこに入ってる子は、衣だ。

確かにあの強烈な敵には最適な子だ。

しかし――


京太郎「バッジが6個目でまだ使えない」

サファイア「んー?」

京太郎「ほら……自分より強い子はボールの力で」

サファイア「そんなこつ 聞いたことなかよ?」

京太郎「え?」


サファイアに説明をするもそう返された。


京太郎「いや……ほら、緊急時以外は使用出来ないと」

サファイア「信頼関係あいば、問題なかよ。交換したわけじゃなかよね?」

京太郎「ずっと俺の手持ちだ」

サファイア「なら普通に使えっはず」

京太郎「あれ?」

サファイア「ボールにそんな力なか筈たい」

京太郎「……」


サファイアの言葉に混乱しつつも腰に手を当てる。

そこには衣のボールがあり、それを手で握った。

そして――


  |::::::::::::::::::::::/   /    \::∧ ./:::/  ` 、     ∨::::::::::::::::∧
  |::::::::::::::::/    /        _\:∨::/_       \    ∨:::::::::::::::∧
  |:::::::::::::/    /  /  ,_≦-―`^´―-≧x    ヽ   ∨:::::::::::::::::|
  |::::::::::/    /  /    ´ ./     ヽ    `     ヽ   \::::::::::::::!
  |:::::::/    '  .'    /  /  ! i!    |  | .!  ',   ヽ.   \!:::::::|
  |::::/    .′ .'   /i! _ハ― |-|!   | |r―ト、!   ! ',  iハ    ∨:::!
  |:/       !   !   i/ | ', i!リ|  .i! i!|  ハ |\ |  |  | |      Ⅵ
  {'       |   |   |从z|zzⅥ/ |  /| ル}z/x从! , |  |  | }       V
        |   |   |〃ん¨ハ` .// /' ん¨ハヾ/./ !  i! /}'
        |   |   |《 う::::::::} ´    う:::::::} 》イ / /'}'
        |   |   |  乂__ソ       乂__ソ './イ, イ
        |  .ハ  .i!           '      ハ/' |
        |  / .!   ト、              / i!  !
       / .//|   |ヽ\     ‘ ’   . イ  i!  !
      ,/  /  |   |/〃>  .__. -ァ´〉、|!/ ̄`ヾ.、
     〃 /  .|   |ニニ≧ヽr―‐ ' // Y      ヾ
    .// .{     !   !: : : : : :/:7=ニニニ.ヽ}      iヘ
    // ∧   .|   |: : : : こ{_{こ: : : : : : : :}         ト.ヘ
   ./   / ∧  ./  /: : : : : :仆: : : : : : : : ;イ        / \ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

衣「ん? 衣がバトルするのか?」

京太郎「……できる?」


衣を出し、試しにそう聞いてみる。


衣「んー、問題ないな! さて衣の敵は何処だ」

京太郎「―――」

サファイア「っ! こいはちょっとやばか」


衣のセリフに絶句した。

確かだ……慕さんの言葉では、強すぎる子はボールの事故防止で使えないと言っていた。

緊急時以外は、使用出来ないと……そう聞かされていたのだ。


京太郎(あれれ? 今は緊急じゃないから衣は使えない筈? でもいま命令を聞いてるわけで……)

衣「京太郎?」

サファイア「どげんしたと?」


軽く混乱した。


京太郎「あぁ……いや……うん」

衣「ふっふっふ……衣の力を見せてやろう!」

サファイア「ちゃも!」

衣「さぁ……最初の命令を!」


混乱しながらもバトルをと思考を戻し、相手を見据えた。


:::::::::::|    //    \  ヾ ヽ ヽ ヾヽ  \::::::::::::::::::::::∧
:::::::::::| / /ィ´       ヾ  ヾ., ヽ. ヽ ', }    \:::::::::::::::::::∧
:::::::::::| .i  / i ||  | |   |ト、 .,イ! .!  i!ハ      `ー―、::::::∧
:::::::::/ !   ! .| !|  i! iト.   || |/ ハ. |  ハ. }          \:::∧
:::::::/  | __|_ |从  || ||ハ  ルイ/∨ハ / }'            \ハ
:::::::i  l  Ⅳ>ト、ル/' ! .//   }'Vへー―<二≧x         }'
:::::::|  |  「 ̄ ̄ ̄ 7// \_/ ∨ `ミ=ニ´__

ト、:::!/i! |  |\___/ '        /`ヽ \  \‐‐ミ、

|/∨ ! !  !     /⌒ ー―‐ァ  /   }\ \ 、 \ ヾ
 /  i! |  |`ヽ  {:::::::::::::::::::::::/.∠.   〈   \ ヽ\ 〉
./  i!/!  !  ヽ.⊥:__,. <´: :/    〉   ト、 \}'
   〈 |  |   }: : : こ}_ノこ: : : /__/\  | }  }
  /| !  !   \: :/||: \_∠__」\  ヽ.| | /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ぴりりりりりりり

サファイア「……」

京太郎「……」

衣「……」


二人がぶつかる直前だ。

急にサファイアのポケギアが鳴り出した。

ポケギアの音で先ほどの緊張感がなくなってしまった。


京太郎「……どうぞ」

サファイア「もしもし……?」

『サファイア?―――』

サファイア「え゛っ……今すぐ?」

『――!―――!!』

サファイア「そ、そんな~」


ポケギアの主と話をしているとサファイアが泣きそうな表情でポケギアとこっちを見てくる。

状況的にお呼びがかかってしまったのだろう。


京太郎「中断かな?」

サファイア「……う゛ー」

衣「まてまてー! 衣の出番が!」

サファイア「ごめん……無理やけん」


衣が自分の出番をと縋るもすべなく断られた。

それほどに大事な用事なのだろう。

.     /::::::::::::::::::,>イ" /     ヽ  ヾト、ヽ、ヽ \.\ \\}
    , ':::::::::::::>'"  /          ぃ  ト|‐r+ い l  ト, .|
    /:::::::::::::/     {     .| | ハ,ィ |l ト、 .|ヽ__」! !::|: ハ: | V
.   /::::::::::::::,'     |   |  | |,イ || ! j リ V チ:::ヽ`メ| ハ/ヽ
  /:::::::::::::, '     .!   ! . Xヽ.」イ!キ    C:::d,、 レ'、 |\ \    片腹大激痛
. /:::::::::::/       ',  ヽ'  トメj:::::ヽ     ,`"¨′ い  \-‐
/::::::::/         ',  ぃ  .イo:::::::ソ          } .',   \
:::::/           V  ぃ、  くう´    ,  '" ̄}   ,イ .ヽ   \
/             V lヽ V  \   〈_, ‐'" イい   ヽ    \
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

サファイア「戻れ、ちゃも」

衣「そ、そんな~」

京太郎「ふぅ……ここまでか」

サファイア「うん……こい、きのみ」

京太郎「ありがとう」

サファイア「はぁ……気分重か……バトルが」

京太郎「あはは……」

サファイア「それじゃ……次あったら」

京太郎「おう! またな」


サファイアは残念そうにしながらトボトボと山へと向かっていく。

それを見届けると深く深く息を吐く。


京太郎(正直助かった。頭がごっちゃごちゃでバトル所じゃなかったし)

衣「う゛ー」


ぐずる衣をあやしながら空を仰ぐ。

一体どっちが嘘をついてるのだろうと思いながら。


【依頼達成:きのみを入手した】

ラムのみ×5
オボンのみ×5
オッカのみ×5
チイラのみ×5



             ___/ ̄ ̄\_
         ,  ´        <⌒
        ,:'            `ヽ、
       ,                \_
                      \ } ̄´
        '        し     ,  \
      / ,          |/} ∧ }`ー`

       {∧          「ノ|/}/イ
      '  、       | /`/ } '
         } ∧     /イ   /
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         //////////∧

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京太郎「……うーん」

~ウスザン麓~ 九十三日目 昼
【行動回数:残り二回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島……って何処だ 2/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 4/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 2/5】
【朱の球の欠片 3/8】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】【貴重な石がほしい】
1.町を移動する
├1A:5番道路(コシガヤ方面)
├1B:9番道路(リンカイ方面)
├1C:10番道路(ミヤモリ方面)
└1D:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドリィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
└:依頼の遂行

3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
├3C:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう
├3D:ウスザン
└3E:ウスザン山頂

4.修行
├:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限0人】
└5A:ウスザン


6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
├6C:誠
├6D:一太
└6E:ハギヨシ

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2

ポケギア落としてないのに連絡出来るの?

>>850
ポケギアを落すの?

あぁ……なるほど、電源を落すって意味ッす。
勘違いさせて申し訳ない。

    __,.ィ ̄ ̄`ヽ/ヽ__

      > ´ ̄  /   `   `、  、
、 -  ´    /   '     } ヽ ヽ\  \
 `  ̄ >'  /   ,: |    ∧/! |   } ヽ  ヽ
   /,ィ  / ' / /|   _/,.ム斗}-/  ハ   :.
  {/.'   ,| ,.|-}/-{ | / ,ィチ斧ミ }/ }  |    .
  /  イ/{ : ! ィ斧从}/   Vzソ ノ /イ ,:
<__  ´// 从{ Vソ /         / イ- 、  |
     {'{  { ,    '           /' ⌒ }  |
      从Ⅵ              /.: ノ  |
       叭   v_ ̄ヽ      ,rー'   从
         、           イj   / /
            :.          < |'  /}/
            、__   ´    } イ从/
               |        |/
              「 ̄|     「 ̄ ̄ ̄ ̄}
              |//l|     |//////// 、
        ,. <// ∧      |//////////> 、
━━━━━━━━━━━━━━━【耕介博士と通話】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

京太郎「悩んでいてもしょうがない、直接聞こう!」


思い立ち、ポケギアを起動する。

暫く音が聞こえ、電話が繋がった。


耕介『どうかしたのかい?』

京太郎「聞きたいことがありまして!」

耕介『聞きたいこと?』


さきほどのサファイアの件を博士に伝えていく。

一体どっちが嘘を付いてるのか、それとも誤解なのかを確かめたい。


耕介『……』

京太郎「……」


話し終えれば、あちらは無言となる。

やはり……これは……


耕介『遂にバレたか、色々と連絡してバレないように図ってたんだけど』

京太郎「嘘だったんですね」

耕介『うん、真っ赤な嘘。そんな機能はついてないよ』

京太郎「……何故?」

耕介『そりゃ……道を踏み外してほしくないからね』

京太郎「……道を?」

耕介『そう……トレーナーになって数日ぼっちの君が強いポケモンを捕まえてしまった』

京太郎「ですね」

耕介『そんな子を最初から使ってたら成長しない』

京太郎「……」




             ___/ ̄ ̄\_
         ,  ´        <⌒
        ,:'            `ヽ、
       ,                \_
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      / ,          |/} ∧ }`ー`

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      '  、       | /`/ } '
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  r≦//////////////////////////////ヽ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━【耕介博士と通話中】━━━━━━━━━━━━━


耕介『君の場合、更に珍しい子達を連れてるからね。天狗とかになるのを避けたかったんだ』

京太郎「……そうですか」

耕介『ただでさえ、妬まれやすい環境だからね。そんな人が天狗になってれば……』

京太郎「周りの評価が悪くなる一方」

耕介『うん、トレーナーは繋がりも大事だから、悪い噂が立っていればそれこそ……孤立する』

京太郎「なので俺に苦労するように?」

耕介『うん、ごめんね。黙ってて苦戦や苦難もしってほしかったんだ』

京太郎「はぁ……うっす。十分知りましたよ」

耕介『そうだろうね……今の君ならどんな子を使っても天狗にならないだろう』

京太郎「はい」

耕介『俺のようにたってほしくなかったし……ほっとした』

京太郎「俺みたいに?」

耕介『……トレーナーだった時、見事にやっちゃったんだよ。俺』

京太郎「まさか?」

耕介『はっはっは……うん、最初のポケモンが慕だったから上がりに上がった』




     _ / ,  / //|     , | ,:  |  V  :.
     ` ̄ /  ' | |∧ |  / },l --|   |   |
       /,イ  { |-- 从 / /,ィrtォ、 , |   |
       /  ∧ |,ィtォ、∨ '  Vり {,イ /-、  }
      / イ{从{ Vり }/       |イ l) } 从
      ̄    Vr:l    '           //
          l叭    _      r ' /

             、  `ー`    イ  {
             \      /  |∧」
                ` r‐ ´「 ̄ ̄ ̄}
              「 } |    |///// ∧
               |/|_,ノ   /////////≧=-
           _//∧   「/////////////////≧=- 、
       -=≦/////〈 ∧_///////////////////////∧

     /////////////V∧/////////////////////////∧

      ///////////////\{///////////////////////// ∧
     ,'/////////////////|o//////////////////////////{
     {/////////////////{/////////////////|//////////|
━━━━━━━━━━━━━━━━━【耕介博士と通話中】━━━━━━━━━━━━━

京太郎「それで気付いたときには……」

耕介『既に遅かった。評判もガタ落ちでトレーナーを続けられないほどに』

京太郎「それで……」

耕介『うん……。それと騙してて、ごめんなさい。悪かったね』

京太郎「……もういいっす。十分に理解出来ましたから」

耕介『そっか』

京太郎「その話はこれでお終いってことで」

耕介『まぁ……ただ、お詫びは考えとくよ』

京太郎「いただきます」

耕介『あはは……遠慮ないね』


↓1~2 何か他に聞きたいことあれば

タウンマップ:リツベ地方
三三三三三三三三三三三三三三三三│       ┌  ┐        ┌  ┐
三三三三三三三三三三三三三三三三│         Ⅹ           Ⅶ  
三三三三三三三三三三三三三三三三│       └  ┘        └  ┘

三三三三三三三三三三三三三三三三│          ┃            |
三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┏  ┓    ┃  ┌─────┐ │    ┏  ┓
三三三三三三三三三三三三三三三三│   ⑪  ━━┻━    Ⅲ     ━~Ⅵ~  ⑨
 三三三三三三 Ⅱ 三三三三三三三│ ┗  ┛        └─────┘      ┗  ┛
 ┏  ┓    ┏  ┓三三三三三三 │                  ┃
   ①  三三 ④  三三三三三三 │                   ┃
 ┗  ┛   ┗  ┛三三三三三三 ┏  ┓              ┏  ┓  ┌  ┐    ┏  ┓
   ┃        ┃三三三三三三   ⑤    ━━━━━━━━ ⑫  ━ Ⅳ  ━━━ ⑥ Ⅷ
 ┏  ┓ Ⅰ ┏  ┓三三三三三三┗  ┛              ┗   ┛  └  ┘    ┗  ┛
   ②  ━━   ③  三三三三三三三│                 ┃
 ┗  ┛    ┗  ┛三三三三三三三三│               ┃
三三三三三三三三三三三三三三三三三│         ┏━━━━━━━┓

 三三三三三三三三三三三三三三三三│    ┏━━━     ⑦      ━━━┓
三三三三三三三三三三三三三三三三三│    ┃    ┗━━━━━━━┛      ┃
三三三三三三三三三三三三三三三三三│    ┃                     ┃

三三三三★三三三三三三三三三三三三│  ┏  ┓                    ┃
三三三三三三三三三三三三三三三三三│    ⑧                    ┌  ┐
 三三三三三三三三三三三三三三三三│   ┗  ┛                  │  │
三三三三三三三三三三三三三三三三三│    ┃                    │  │
           三三三三三三三三三三│   ☆                     │ Ⅴ│
三│─:波乗り 三三三三三三三三三三│    ┃                     │  │
━┃  :道     三三三三三三三三三 │  ┏  ┓                   │  │
~   :谷    三三三三三三三三三三       ⑩                    └─ ┘
                             ┗  ┛
                          
①:キヨスミタウン         Ⅰ:タカトオバラのもり

②:ツルガタウン           Ⅱ:ころもの屋敷
③:カゼコシタウン         Ⅲ:ウスザン

④:リュウモンブチシティ      Ⅳ:ダイサンゲンサバク
⑤:アチガタウン          
⑥:シライトダイシティ       Ⅵ:ケンタニ

⑦:センリヤマ&ヒメマツシティ  ☆:古ぼけた研究所
⑧:エイスイタウン         ★:孤島
⑨:ミヤモリタウン         
⑩:シンドウジタウン
⑪:リンカイシティ
⑫:コシガヤタウン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎【慕さんに聞いてた件なんですけど……】

耕介『話は聞いてるよ。許可はもらえたらしいよ』

京太郎「本当ですか!? それで何処に……」

耕介『この辺りだったかな、ただ『うずしお』あるし【ダイビング】が必須だね』

京太郎「ダイビングが……」

耕介『7つ目のバッジで使えるはずだよ』

【はやりん爆誕:孤島に潜入せよ 3/5】

               /⌒ _>、/⌒ Y¨¨¨  、
             /´> ´   ,    }      \
             , ´    /     :    、   ヽ
            /     /  '      |  |   ∨    :.
          ー‐イ' /  /  | | l     }  | |  |     .
                / '   ' / |{ |    / /| }  l  |    |
           // / { |-+-|、  | ,-}/-}/- /  }    {
             / ,..イ , 从,ィ=从{ l / ィ=tミ}イ/ /_   从
            ̄´  |∧  {  Vリ ∨'   Vり /' /- }  / }
               / 从ム   ,      ム,イ-、/l ,
                  :.            r ' /|/
                 八   __ _     / /
                     、         イ Ⅵ
                    \___  イ   |ヽ
                   「 、 |    r <///|

                   |/}_」    |//(_)//|_

               , <///〈      ,」////イ////> 、
          r--- <////////∧   /////////////////> 、_
         //////////////〈/ }---{///////////////////////ハ
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          |//|//////////////{__/////=====///イ///////|
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京太郎【キーストーン下さい】

耕介『……』

京太郎【先ほどの侘びってことで下さい】

耕介『うん……本当にごめん』

京太郎「流石に無理ですかね?」

耕介『いや、大丈夫かな。実はハギヨシ君からも話が来ていてね、手配できたんだ』

京太郎「おー……それでいつに!?」

耕介『既に待機してもらってる』

京太郎「待機?」

耕介『暇できたら来てよ』

京太郎「……送れないんですかね?」

耕介『流石に人は送れないかな』

京太郎(人?)

【研究所に行くとキーストーンをもらえるらしい】

その後、ある程度雑談しポケギアの電源を落とした。

【Lv上限以上の子も使えるようになった!】

    /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ
   /::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::',

   /::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::',
   {:::::::::::::{i::::ハヽ:::::::::::ヽ:ヽ_::::::::::::ハ:::::::',
   |::::::::::::ハ::(__ヽヽ:::::::::::V \::::::::ハ:::::::ヘ
   {:::::::::::ハY´  ヽ \::::::::::\__ィ::::::::ヘ::::::ハ
.   V:::::::ゝ ゝ_ノ   ヽ:ヽ:::::::\:::川:ヘ::::::ハ
   V::::::ハ (__ノ     ヽ:、`ヽ三ミ:\:::ヽ::::ヽ
    V:::::ハ         `  /:/\::\:::\:ヽ
     i::::ii:ヽi      ⊂つ  (:(ィ:::::ヽ:::)::::::ヽ:\
    V:jj:::::j:>..._     /ヽ{::::i::/:/::::\:::\:ヽ

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豊音「……最初から私活躍出来たんだね」ショボーン

京太郎(普通に活躍してた気がする)

~ウスザン麓~ 九十三日目 夜
【行動回数:残り一回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島に潜入せよ 3/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 4/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 2/5】
【朱の球の欠片 3/8】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】【貴重な石がほしい】
1.町を移動する
├1A:5番道路(コシガヤ方面)
├1B:9番道路(リンカイ方面)
├1C:10番道路(ミヤモリ方面)
└1D:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドリィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
└:依頼の遂行

3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
├3C:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう
├3D:ウスザン
└:ウスザン山頂

4.修行
├:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限0人】
└5A:ウスザン


6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
├6C:誠
├6D:一太
└6E:ハギヨシ

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2

3D

                   _,.〉:.X:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
           _,. -=ニ⌒:.:.〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/|:.ト,.:.:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.: /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.: /  |:.| ∨:.:.:.:
         〈:.:.:.:.:.:∨:./|:.:.:./:.:.:.:.斗=ミ     |/⌒V:.:. |〉
        ∨:.:.:.:.:.:.:| |:.:.:.:.:.:./r' xハ    斗=ミ:.:.: |∧
           〉 :.:.: }:.:| ∨:.:.:/.  V^ソ    r'xハ | :.: |  〉
         /:.:.:.:.:∧ | |:.: /   '''    , V^ソ ′: |
.        /:.:.:.:. / }リ |:.∧_         ''' . |:.::.:
       |:.:.:.:. /  /  |/ }:.:>     ‘`    ' .|:.:/
       |:.:.:.:/       /:.:.:j{ : .      イ   |/
       |:.: /        ムイ     〕爪|
       |:./   _,,..ニ=-‐〈  .\ |〉:.|

       |/  ,/¨¨`ヽ.:.: :.:∨   ∧|∧x..,_
          /      ∧: : : ∨ ∧___}∧ : :|∨
.        /   、  ∧: : : ∨: :【:i:i:】:.: : :. }

.         ,:|     `、  | : : : : : : : ∨》,:.: :.∧
.        /ノ     \_| : : : : : : : : ∨》,: : :∧
       /     \   / : : : : : : : : : ∨》,.: : :.}
 .     {       `、 j{: : : : : : : : : : : ∨》,:..:/
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京太郎「貴重な石がほしいんだけど……」

さわや「どんな石?」

ユキ「人の基準の貴重な石が分からないですね」

なるか「こればっかりは……」

京太郎「あー……よく考えれば自分も石に詳しい訳じゃないんだった」


言ってから思い出す。

貴重な石とあったが、どれが貴重な石なのだろうか。

更に人間にとっては貴重でもポケモンから見たらただの石コロという事もあるだろう。


さわや「どんな石か具体的に」

京太郎「えっと……黄色かったり、青かったりと色がついてるもの?」

ユキ「赤とか緑とか?」

なるか「カラフルな物でいいんでしょうか?」

京太郎「あとは……変わった形をしている?」

さわや「???」

ユキ「うーん……」

なるか「えっと……石って普通にいろんな形してますし」

京太郎(ですよねー)

さわや「取り合えず……石ころがいっぱいのところに連れて行けばいい?」

京太郎「うん、それでいいや」

ユキ「遊び場ですかね?」

なるか「かなー?」


【ウスザンに採掘所? が出現しました】

というところで今日はおしまいっす。

感想や質問あればどうぞー

明日も18時から開始します。

眠い……

キーストーンは無期限で手に入ります。
なので落ち着いて淡をゲットしてから行った方がいいと思います。

そらをとぶは

一つ街が離れてる=1行動
二つ街が離れてる=半日
三つ以上街が離れている=1日



正直キーストーンは本編なので取るならそれなりのイベントを起します

なので大人しく淡取った方がいいかと

たぶん、キヨスミに行ってたら間に合わないかな


/     /           ′/  /  i:  /     }}\
 /     :′            /   ,    ,|  /     ハ
:/     ′    i      ___ . ィ___ / | ′     ′} :i
′   :i    : |   x  "´     ムイ⌒゙'j/、   ′ /  ,
      :    i        =――=彡人===ミ、  /  :,′j/  :,       ___/|
      i    l :i        :{:. j′  {{ ん苅 }} / . イ  /  j/         〉   >
      |:   j八       Ⅵ       v少  V=彡'jノミ :   i           ー 、/
             丶       \    `゙'      ;ュ~}} j/   :|
 i           ゙''   ,,    `¨¨ :フ:.       {ソ " ′ / :;
 |     ii        :   「 ̄ ̄         ヽ /  .イ .:
 |    八       {    |                /ムイ ! ′
 |:      \     :,   |          _, , ′  :  : ,′
            i   :,  :|゙'         , ″   .:′j/
 i    ':,    八   :、 |  ≧z。..   /} (⌒"く / ,'⌒\‐‐ 、
 |:         \       \  /.:jノ  ̄i″' :  丶  \ { (  , ヽ ヽ‐z
i八      \  \  \  丶'ー―ュjノ /.::j/  /:\  ヾ   Y'  }  } 7
'⌒':..  \     :i 丶.  ':. ,_ ≧=‐∧_/ , ィ:i i :iト、  ⌒l___人_人/}
 ̄\\     、 :.八   \   /   /  V..イ\| | |:八 Y   ______     \
`丶 \\   }\   :\    ¨¨/¨¨ ∧ ̄´{  \ \(´¨¨¨¨゙''''′   ヽ     ,
   \ \\:\ \   :\  /  /  \ \    ヽ¨"ヽ             }

……チカセンに見えなくもない?   かも


   /     /        ′/  /  i:  /     }}\
  /     :′           /   ,    ,|  /     ハ
 :/     ′    i     ∥    . ィ___ / | ′     ′}
 ′   :i    : |          /   ムイ⌒゙'j/、   ′  ,
      :    i           / 人===ミ、  /  :,′j/  :,        ___/|
      i    l :i        :{:. j′  {{ ん苅 }} / . イ  /  j          〉   >
      |:   j八       Ⅵ       v少  V=彡'jノミ :   i           ー 、/
             丶       \    `゙'      ;ュ~}} j/   :|
 i           ゙''   ,,    `           {ソ " ′ / :;
 |     ii        :   「 ̄ ̄         ヽ /  .イ .:
 |    八       {    |                /ムイ ! ′
 |:      \     :,   |          _, , ′  :  : ,′
            i   :,  :|゙'         , ″   .:′j/
 i    ':,    八   :、 |  ≧z。..   /} (⌒"く / ,'⌒\‐‐ 、
 |:         \       \  /.:jノ  ̄i″' :  丶  \ { (  , ヽ ヽ‐z
i八      \  \  \  丶'ー―ュjノ /.::j/  /:\  ヾ   Y'  }  } 7
'⌒':..  \     :i 丶.  ':. ,_ /  ∧_/ , ィ:i i :iト、  ⌒l___人_人/}
 ̄\\     、 :.八   \   /   /  V..イ\| | |:八 Y   ______     \
`丶 \\   }\   :\    ¨¨/   ∧ ̄´{  \ \(´¨¨¨¨゙''''′   ヽ     ,
   \ \\│        /  /  \ \    ヽ¨"ヽ             }

おつありん! 髪跳ね少し直したけど、チカセン……微妙だな

ひといたらやっていきます

              , --=7   丶      `ヽ
         /,             ヽ  ヽ
        ∠/       /      、 、  丶  i
        /       i     ! l.  l i.  i |
       /  ,/  ! !  l||   ! |、 ll !  |  ヽ、
      /_ -7 , | l ト、| |ヽ!  N , 斗 r  ,'_  ト--`
     ̄  //!  ! Nヽ!\|,//l/ l/! N ,ハ !|
       ´ / ,i丶 {=== l/ == =l/ ' ノ リ

        // l i `i           _/,、/

        ´   {ハ!ヽ{    ′      /!}/ ′
              丶  ー ―‐ '  / |′
               \    /  |

                __ i ー '     ! __
          , ィ'´:.:/-‐ ´}     /  `Y´:.:.\
      , -‐'' ´:.:./:.:.:./― - 、   ,/__ /:.:.:.:.:.:/`丶、
      ハ:.:.:.i:.,:.:,′:.:i     `    ̄    /:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.丶、
    /:.:.:.i:.:.:|,':.:i:.:.:.:.:!   ヽ  /   /:.:.:.:.:.:/:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ヽ

     !:.:.:.:.ヽ:.{:.:.l:.:.:.:.:l.     i     /:.:.:.:.:.:/:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.i
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【個室】

京太郎「さてと……7が付く日までもう少しか」

1:誰かを構う(誰を構うかも)
2:ふれあいルーム 1:男性 2:男性
3:安価

↓2


              ―=ミ:....
                 \\
              ――=}: : ヽ__

.       __    /: : : : : : : : : : :/: : : : . .
.    /: : \  /: : :/: : : : : : : :/:: : : : : : :\
   //⌒ヽ: : Y: : :/ : : : : : : :/7:r ヘ: : \ : : :.

   //――|:.: :|:: :/: : : : : : / .::/   ∨: : \ : :.
 /:: : : : :/: /: :.′: : : :/_  ;/  ´ ̄∨: : : : : :.
./: : :{:: :/: : /|: : : : : :x云ミ、/   x=ミ ∨:|: :ハ:.:|
′: : ∨: : : / : :| : : i{ r':c::;l゙     イr'c:;!ヽ:.:|: :| |:.|
{: : : : : ヽ : {  |:.:|:: :/ ∨)ソ    ,  ∨)ソノ i |: ; :.:!
.∨: : : : : : 八 リ从{             ∧:|/  リ
 ∨:: : : : :}:.:.| |: :|、 、     , 、    ム|:.|
.  〉: : : : /: :.| |: :| ヾ:\        ..  //
 /:.:.: :/:.:.: :| 乂{  V: :>  __  イ:|  //
./:: :/ |: : :/     イ: : : |    |: : ト
: /   j : /      ムイ|   / ̄>―――- 、
:{    //           ,く7 /   /        \
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【爽を構う】

爽「久々な気がする」

京太郎「そうかな?」

爽「んで、何をする?」


1:会話
2:髪を梳かす
3:安価

↓1

                         -‐= :_: - . .
                             ` 、: : 、
                        . . : : ¨¨¨ヽ: :≧: : . .、

             ,. 斗=: .、     ´: : : : : : : -‐: : : : : : : : `: . 、
           /'´  ヽ: :.  /: : : : : :>´: : : : : : : : : : :ヽ: : : : : ,
         ,. -──-. . . 」__レ´: : : : >´ : : : : : : : : : : イ: : : :‘.,: : : :
         /: : : : : : : : : :-‐:7: : : : :/: : : : : : : : : : : : /: i : : : : :‘,: : : : ‘,
.      /: : : : : : :, : ´: : //: : : /: : : : : : : : : : : : イ : ∧: : : : : ‘,: : : : ‘,
.     /: : : : : : : :/: : : / ,′: :′:__: : : : : : :/ }: /  ヽ__:‘,:゚。: : :‘
    /: : : : : : : : : ‘,: /   !: : ′:´ : : : : : : : >´   ,: :′´   ヽ: : :‘, ゚, : :
   ‘,: : : : : : : : : : Ⅵ    Ⅳ : : : : : : : : >´     /:.'        ゚。: : i: : ゚ : : !
.    \: : : : : : : : : :‘,   .i!: : : : : : :.> ¨¨   /'′  ¨¨     ゚。: !: : キ : !
.     〉: : : : : : : : : イ   i! : : : : : 斗笊.示ト、       斗笊.示ト、、 ゚: : : :ハ: :!
.      / : : : : : ィ: : : ′  i: : : :/ {{ { ト::リ }        { ト::リ } }ト }:f´`! i: !
    /: :斗 ´  |: : /     !: : ∧  乂 .ノ       乂 .ノ    !:i / .レ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【爽の髪を梳かす】

さわや「びょーん」

京太郎「……」

さわや「びょーん」

京太郎「……」


さわやの髪を梳かすのだが、一箇所だけ幾ら直しても跳ねる場所がある。


京太郎「どうなってんだ……これ」

さわや「ぎゃー、掴むな!」

京太郎「わりぃ……でもなぁ」


さわやの角みたいなアホ毛を触ったり引っ張ってみる。

梳かそうも水で濡らしてもピーンと立ったままだ。


京太郎「……なんだこれ」

さわや「なんか、そこだけ伸びるんだよね」


それから暫くの間、かくとうするも結局は直らなかった……


さわやのなつき度+★1 3/10
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆(最大20/現在17)4/10 

なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆(最大20/現在18)7/10 

           「 ̄`ヽ-―‐---、__

           {:.. ,..-f( ))-、       ̄}
              广}___クーく.___{ ̄`ヽ ..:::/
          / ,..-‐r:r―┬r::r--、  }!V、_
          /7'..:::i::|^!...:::i:| |:ヒjハi::ヽ|! ヾヽ
           {ハ:::::::f':n:i、:::::{"{::n:ヾi:::.:|!  }!'^゙
           |丶弋ツ `゙ 弋;ツ}::::.|!  }!
            |:::|:i| "  '_   " .!::::.{! o|!、
             |、::|ハ:.,、  、ノ ,..ィ:ノ::リ;》=《i ゙、
         /.:ヽハ!:r‐` T"´  !イ':":.:.:.:.:\i!
       r:<>、.:.:.:.:.:.ト--、   ,..-/:.:.:,:イス) >_>、
      ζ√ーァ\:.:.:.ヽ     /:fィ_トrJ しイ.,>イ
        ∀  ! `Zf┬‐-≧ーイ:.:r'´       |_)i::}
      / .,.:彡ミy' /_,.-< ̄`ヽ::::..       !::、:::i!
      <  ̄  ノ''"   ...::::..... ::::::::.   ,.ィ:::::i!:::|
     ,.へ  / ........:::::::::::: ::::.   ::: ,:<_,.ノ::::::|:i::|
     `>'"           ::::: :::..:/  \:::::|::i:|
     ∠.._________;:.-'"´  __,.イ:::::|::::i!
       /  `ー┬‐;--------―irイヽ、|::::!:::i:|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【朝イベント・ネリー】

ネリー「おはよー!」

京太郎「ううう……」

ネリー「ほらほら、起きて」

京太郎「……」

ネリー「むむー……しょうがない奥の手で!」

京太郎「……」

ネリー「フライングボディアタークッ!」

京太郎「!?」


ネリーの言葉に眠気が吹っ飛び、そのまま隣に転がりネリーを避ける。


ネリー「きゃふっ!?」


ネリーが布団のないベッドに突っ込み変な声を出してたが問題ないだろう。

むしろ ポケモンのネリーにのしかかりをされそうになったほうが問題である。


京太郎「あぶねー……」

ネリー「おなかがー!」


今日の朝は、嫌な汗を掻きながらの起床となった。


【94日目を開始します】

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              八:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
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                   |:|:::::::|:::::::::::::::::|::::::|::|::::::|:::::::|iヽ                      /〔
                   |:|:::::::|:::::::: !:::!::!::::::!::!:::: |:::::::|i|              _ -ニ/   }
          _ -―ァハi::!::::|i::::::: !:::!::!::::::!::!:::: |:::::::リ|         __  - ニニ...:::::::::::ヽ_ノi
      /`Y´  ニニア _}从八::::: |:i:|::|i:::i:|::|i:::::|:::::/`ノー---― 、ニニニ...-‐:::::::::::::::::::::::::::::}__/
     /: : i:.∧-/ / /    ̄`ヽ}从八从八ノj/          i::::::::::::::::::::::::::::::::::::: -‐ ´
     i: : : \:.Y 「 /  ‘,           __      }       i:::::::::::::::::::::::::-‐
     |: : : \「i,ノ-'     !        〔〔     /      ノ-―  ̄ ̄
     |: : : : :{/      |              //_ --一
     ノ: : : /       }  /          /´
    {: -/´{      /   /               /
.     ∨: : :.\   /                /
      ‘: : : : : >イ ‘,               /
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モモ「どれがいいっすかね」

京太郎(かれこれ……二時間、本当に飽きないな)

モモ「どっちがいいっすか?」

~ウスザン麓~ 九十四日目 朝
【行動回数:残り三回】
【イベント情報】
【はやりん爆誕:孤島に潜入せよ 3/5】
【星に願いを:目指せ!ウスザンの山頂! 4/5】
【宇宙からの来訪者:誰かに付けられてる気がする……4/5】
【???の逆襲 2/5】
【朱の球の欠片 3/8】

依頼:【荷物をとどけてくれ・6】【探し物:この大陸の何処かにあるらしい】【研究を手伝ってくれないか?】【花を探してます】
【あいにきてほrい;】【貴重な石がほしい】
1.町を移動する
├1A:5番道路(コシガヤ方面)
├1B:9番道路(リンカイ方面)
├1C:10番道路(ミヤモリ方面)
└1D:そらをとぶ (一度行った場所へ行ける)

2.施設を利用する
├2A:ポケモンセンター
├2B:フレンドリィショップ
├2C:依頼
├2D:ポフィン作り(一日一回)
└:依頼の遂行

3.探索
├3A:人の話を聞く
├3B:散歩(誰と歩くかも)
├3C:ダウジングマシーン コンマ判定も同時に行なう
├3D:ウスザン(3-1:採掘所? 3-2:その他)
└3E:ウスザン山頂

4.修行
├:ポケモンのレベルを集中的に上げる(行動回数1消費)ポケモン二体選択、Lv1+コンマ分の経験値
├:ポケモンのレベルを全体的に上げる(行動回数1消費)全員にコンマ分の経験値
├:猛特訓(きずぐすり1個と行動を3消費する)全員にLv3UP+コンマ分の経験値
└4D:ポケモンを構う ※誰を構うかも

5.ポケモンを探す【制限0人】77・99 除く
└5A:ウスザン

6.誰かに連絡
├6A:耕介博士
├6B:和
├6C:誠
├6D:一太
└6E:ハギヨシ

7.安価
(無茶振りな安価は、最安価になります)

↓2


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: : : l l ii  l:   i / ィ  l; ; ; ; ; ; ;|X|X|/l//三三ニ'\ヽヽl`i |ヽ三〉三三三l l l:
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【ウスザン:採掘所?】

京太郎「はぁ……はぁ……」

さわや「こっちこっち!」

なるか「大丈夫ですか?」

ユキ「久々……ですね! ピヨピヨパンチ!」


ウスザン出身の三人を先頭に山を登り、洞窟内を探索する。

さわやは元気に飛びまわり、なるかは傍に寄り添ってくれて、ユキは野生のポケモンを倒してくれていた。


ユキ「誰も居ませんね」

さわや「~♪」

なるか「懐かしいですね♪」



一息を付き、額の汗を拭い水を飲み、少しだけ休憩を貰いつつその後も歩けば、さわや達の遊び場に到着した。


京太郎「ここが?」

さわや「そそ、拠点でもあるな」


少し広めの場所で奥には、地下水が湧き出て小さな池を作っていた。

池と言っても小さい物で深さ30cmあるかないかぐらいである。


なるか「……どれが貴重なんでしょうか」

京太郎「取り合えず……探すしかないな」

ユキ「適当に壊せばいいですかね?」

京太郎「それはやめてくれ、一応ウスザンは人の手を入れちゃいけない保護区域なんだ」

さわや「そうなのか?」

京太郎「あくまで【落ちている物】しか拾えない、と言う訳で岩とか壁を壊さないように!」

なるか「はい!」

ユキ「はい」

さわや(ん~? でもあいつらは普通に壊してたぞ???)

01~10:ルビー(5000円)
11~20:サファイア(5000円)
21~30:エメラルド(6000円)
31~40:進化石 ランダム
41~99:石ころ
ゾロ目:???

↓1~3

  人
 `Y´                         人
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【結果:ルビー1 サファイア1 石ころ1】

京太郎「……」

ユキ「どうです?」


ユキ達が拾ってきた石を灯りに照らし見ていく。

知識が本頼みなので確定は出来ないが、宝石の類だろう。


京太郎「うん、いい感じだ」

ユキ「そうですか……♪」

なるか「良かったですね!」

さわや「んーー! 遊んだ、遊んだ!」


ユキの頭を撫でつつ、今回の収穫に満足する。


京太郎(問題は……どのぐらい貴重な石を渡せばいいか……だな)


三人を引き連れて元の道を戻っていった。


洞窟内部 入口付近
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【洞窟内:94日目 昼】

京太郎(さてと……これからどうするかな)


街に戻って昼を過ごすのもいいし、ここに留まり石を探すのもいい。

または、他の場所を開拓するのもいいなと思った。


1:街に戻る
2:更に採掘所?を探索
3:行動範囲を広げる(現在探索できる場所:山頂(1日掛かる) 採掘所?)
4:安価

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【ウスザン:採掘所? 94日目:昼】

京太郎「もうちょっと石を探しておくかな」

うた「んー……これとかよさ気?」

衣「ふっ……甘いな。衣のほうが上だ」

京太郎「両方ただの石ころだな」

うた&衣「「え?」」

【現在:ルビー1 サファイア1 石ころ1】

01~10:ルビー(5000円)
11~20:サファイア(5000円)
21~30:エメラルド(6000円)
31~40:進化石 ランダム
41~99:石ころ
ゾロ目:???

↓1~3

  人
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【結果:ルビー1 石ころ2】

京太郎「……ルビーだな」

衣「むーっ!」

うた「はっはっは! 私の勝ちだな!」

京太郎(いつから勝負になってたんだろ)


結果はルビーの原石一個となった。

それを聞いた衣が項垂れ、うたちゃんは誇らしげに胸を張る。

どうやら勝負をしていたらしい。


そんな二人を微笑ましく見て、来た道を戻った。


【現在手持ち:ルビー2 サファイア1 石ころ3】

洞窟内部 入口付近
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【洞窟内:94日目 夜】

京太郎(暗くなってきたな)

りゅーか「泊まるん?」

トキ「ここをキャンプ地とする!」

セーラ「何のネタやっけ」


街に戻って夜を過ごすのもいいし、ここに留まり石を探すのもいい。

または、他の場所を開拓するのもいいなと思った。


1:街に戻る
2:更に採掘所?を探索
3:行動範囲を広げる(現在探索できる場所:山頂(1日掛かる) 採掘所?)
4:安価

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https://www.youtube.com/watch?v=lHHKogdgo5c BGM-1/6の夢旅人

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【ウスザン:採掘所?】

京太郎「んー……麓に戻ってもやる事ないしな」

豊音「だねー! でも……二人っきりになれないのは嫌かな……」

モモ「あーっ! ずるいっす! 私も!」

京太郎(両手に花だけど……引っ張らないで!? 死ぬ!死ぬ!)

【現在:ルビー2 サファイア1 石ころ1¥3】

01~10:ルビー(5000円)
11~20:サファイア(5000円)
21~30:エメラルド(6000円)
31~40:進化石 ランダム
41~99:石ころ
ゾロ目:???

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【結果:ルビー1 石ころ2】

京太郎「……ルビーだな」

豊音「わわ……私の目見たい」

モモ「確かに真っ赤で似てるっすね」

京太郎(ルビーばっかり取れるな……場所を変えた方がいいかな?)


【現在手持ち:ルビー3 サファイア1 石ころ5】

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【テント内】

京太郎「ふぁ……今日は野宿だな」

美穂子「……テントが大きいような」

京太郎「阿部さんに貰った中に大きめの圧縮テントがあってな」

ネリー「なるほど……これなら2~3人ぐらいは外で寝れるね!」

憩「ほほぅ……ええなー、今日は皆で寝よかー」

京太郎「順番でいけばいいかな」

ネリー「生ぬるいよ、きょーたろー! 欲しい物は勝ち取る! それが野生!」

憩「やりますぅー?」

美穂子「……」

京太郎(俺の手持ちだから、野生じゃないけどねー)


欠伸をしながら、じりじりとお互いの距離を測って牽制し合う三人をのんびりと眺めた。


【94日目 終了】

次スレっす

【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターK!」なるか「そ、その11!」【R-18】
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターK!」なるか「そ、その11!」【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462702371/)

まじだ……あれ?

念のため、SS速報でルールが変わりまして、R-18 スレは全部此方に移転になります。

SS速報R@VIPサービス
http://ex14.vip2ch.com/news4ssr/

今後はこっちの板で活動していきますのでよろしくお願いします。

……自分の専プラだと行けない
あれ……どうやって移動だっけか;

他のブラウザで出るな……あるぇー……まぁ、後でやります

洞窟内部 入口付近
: : : : :-、: : :/:Y: : : : : : : :ヽ: : : : : : :ト、: : : 、: : :.{: : : : :‐-、 : : : :Y: : : :ヽ;_;ノ: : : : : :/l: :;/
: : ;_;_;_;_;/ : : :|: : : ‐-: : :∠フ: : : : : |: : \;_;_;_;_;/\: : : : : : : :/-‐ ''" \: :-‐ :/: |:/
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ト、
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【洞窟内:95日目 朝】

京太郎「ふぁ……流石に野宿は少し疲れるな」

ヒロ「まじで動かんな」

シロ「だるん……」

京太郎(転がされても起きないのか)


街に戻って朝を過ごすのもいいし、ここに留まり石を探すのもいい。

または、他の場所を開拓するのもいいなと思った。


1:街に戻る
2:更に採掘所?を探索
3:行動範囲を広げる(現在探索できる場所:山頂(1日掛かる) 採掘所?)
4:安価

↓2


三三三三三三三三三三三三三三≧ニ二ー 二二三一<=テ く─ニニ  ,,
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,/ハノ//'/l'lik二二l、-‐''"/ゝ,, /ヽ彡ニニ>, ィ>''´: : 、
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|∧ l、l∨/l/l/: : : l l、: : : : : : : ∠-´彡ゝ>''>''、:‐:-、: `: ヽ
: : : : : : : :/:>",,: : : : : : :.|イト、メ| ∨|: :'|: : : :.lメi: :-:‐:=:ニ:― ィ二>'"´: : : :-:‐'=ヽ: `、
: : : : : : / //_ /:/: : l l リ |ノ: :':_:_:_l:_:_:_:_li',l:_:_:_:>'" ∠-‐ ニ 二ニ、- 、‐=/l iヽ
: : : : :./ /、/ `/ヽ//ニニ二二二二ニニニニ,,メー―――=ニ三三三≧、゛ヽ( l l: 、

: : : : l : ,': i: l': : : : 'lzz|/_/二二ニ=''"´: :ヽl: ;; ; ; ; ; ; ; ; li; ; ; ミ、三三三ヽ  l l:
: : : l l、', il ∨ : : /  ' /; ; ; ; rニlヽ―'―''――――=二、、ヽ マミli三三三i| .l l:
: : : l l ii  l:   i / ィ  l; ; ; ; ; ; ;|X|X|/l//三三ニ'\ヽヽl`i |ヽ三〉三三三l l l:
: : : ゙, "=.: : :./ /:|   l; ; ; ; ///〒=' :l l / r-――――t//l. l /,三三三7ニ| | |:
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【ウスザン:採掘所? 95日目 朝】

京太郎「んー……麓に戻ってもやる事ないしな」

かおりん「これとか?」

はじめ「こっちがよさ気!」

明華「ここは風がないので助かりますね」

智葉「ふむ……野生のポケモンも問題なさそうだ」

京太郎(平和だ……この子達は平和だ。はじめの見た目が危ない以外は!)

【現在:ルビー3 サファイア1 石ころ5】

01~10:ルビー(5000円)
11~20:サファイア(5000円)
21~30:エメラルド(6000円)
31~40:進化石 ランダム
41~99:石ころ
ゾロ目:???

↓1~3

埋めてええよー!
しゃーない……今日は普通のブラウザでやるかな。
あれ残り投稿時間とか分からないから面倒なんよね……

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