【安価】咲「京ちゃん、アホになった?」 京太郎「ハチミツやってるからな」 3瓶目 (1000)

このスレは、満貫未満は点数と認めないストイックな男の物語です。

そして、彼は蜂蜜をこよなく愛しています。

麻雀に勝った際にはH(oney)・TIMEもあるぞ。

戦った少女を蜂蜜まみれにしろ!!(R18じゃないよ。健全だよ。)

負ければバッドエンド一直線だ。


前スレ 【安価】怜「京ちゃん、体凄いなぁ」 京太郎「ハチミツやってるからな」 2瓶目

【安価】怜「京ちゃん、体凄いなぁ」 京太郎「ハチミツやってるからな」 2瓶目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385049732/)


1スレ目 咲「京ちゃんちょっと太った?」 京太郎「ハチミツやってるからな」 -

咲「京ちゃんちょっと太った?」 京太郎「ハチミツやってるからな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1384533327/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385290570


基本的勝負ルール

女子3人合わせた30万点を相手にスタート 箱割れあり。

通常の麻雀とは少しルールは異なります。

半荘 1回もしくは2回で

1ステージ毎に、目標の値より低い点数まで削れば勝ち

通常の麻雀と異なり京太郎のみのコンマ判定で行う。

30番台以下 京太郎の振り込み(空振りファール扱い)

40番台 和了(ヒット扱い。点数としてはカウント無し、その代わり親なら連荘)

50番台 満貫 8000(ここからホームラン扱い。相手の点棒を奪えます)

60番台 跳満 12000

70番台 倍満 16000

80番台 3倍満 24000

90番台 役満 32000

00、11、22、33、はファンブル扱いです。

00は役満振り込みます。

11、22、33は満貫以上役満未満を振り込みます。

相手の強さにより、コンマ判定がシビアになる場合があります。

44以降のゾロ目を出すと京太郎にいいことが?

しかし強くなってくると、相手も対策やオカルト能力を使用してきます。

上記の法則通りいかない敵もいます。

勝つと、H()・TIME(R18ではないよ。)

勝利条件 収支が+○○以上で終わる。

STAGEが上がるたびに、相手もオカルト能力を使ってきます。

基本的には相手の親番のときに、その親が能力を使います。

1の位が

偶数→ツモ

奇数→誰かの振り込み

です。

ファンブルによるゾロ目の点数、40未満のコンマによる点数は毎回変わります。

和了り判定、振り込み判定は

1の位を基準にします。


京太郎の能力

・リザベーション

負けている時に発動。和了ると、次の局で1.5倍

例 満貫→跳満 満貫以下→満貫こんな感じです。

・先負

ゾロ目関係なく京太郎が親の時+東場のみの発動。

20、30番台の奇数は、京太郎のロン 満貫になります。

・ドラゴンロード(NEW)

常時和了り飜数+4かつ振り込み飜数+2 

しかし、40以下のゾロ目00含むで、その能力すべて放棄。

その後は常に和了り飜数-2(オカルト含む)

今回は原作と違い、対局中にドラが戻ることはありません。


・天江衣
ゾロ目1回目

一向聴地獄 コンマ20未満は相手は和了できない。京太郎の和了りとなる。

ゾロ目2回目 

衣ポイントがたまります。

00,80,88が出ると

天江衣スタイル発動

一向聴点地獄・満月

オカルト持ち以外は、コンマ20未満(ゾロ目含む)は和了できません。

オカルト持ち以外は破れません。和了れなくなります。

海底地獄

20~40番台はまでの牌は、全て倍満となります。

他のコンマ時にツモの際は飜数+2となります。

衣ポイント 10/20

STAGE

1ちゃちゃのん 哩姫 クリア

2 本気宮守 一回敗北後、クリア

3 千里山 クリア

4 姫松 完全試合

5 永水 クリア

6 阿知賀 完全試合 

>>948コレから続き

京太郎「そろそろ、いいかな」

穏乃「お互い、抱き合ってる///」

玄「対面座位!?」

京太郎「ほら、口開けて。」

宥「うん……んむぅぅ!!」レロt

京太郎「もっと抱きしめてあげますよ。」ベロッ、チュー

宥「す、吸い取られ…君の匂いも好き…んむっ、あぁん!!」

京太郎「俺も、有さんの…あむっ、好きですよ。んっ!」


※京太郎は自身のアレを使わない限り、本番ではないと思っています。 


宥「この匂いも、あったかい♡」

京太郎「全身、蜂蜜でベタベタですね。」

穏乃「ムズムズ」

宥「ん、ふぅ、あっ、あっ」

京太郎「体揺らして、ふぅ、どうしたんですか?」

宥「わ、わからない。んっっつ、あ、あぁん!」ビクッ

京太郎「顔も、んっ、ふっ、真っ赤になってますよ。」

宥「あったかい、あったかいよ…んぅ、あぁぁ!!」ビクッ

京太郎「ふっ、宥さん、んっ、」

宥「み、耳元で…くぅっ、よ、よ、んっうう!」


京太郎「……」ヒソヒソ

宥「んっ、ほっ、ほんと…ちゅ、くちゅ、んー」

京太郎「ホントに、キスが好きなんですね。」クチュ、クチュ

宥「お、おいひふっへ、蜂蜜と、んぅぅ、混じって、ん゙ん゙んっ」レロッ チュパッ

京太郎「で、どうしますか?」

宥「レロッ、んっ、い、いいよ。」ビクッッ

京太郎「決まりですね。」

ゴロンっ

京太郎「行くぜ」ジュルルル

宥「この格好、顔が、んっ、見えなくって……」

宥「あぁん!」ビクッ

京太郎「穴は見えてますけど」ジュル、レロッ


宥「でも、こっちも、プニド―さんの、見えるよ。ひぁん! ぁん!!」

京太郎「触らせは、しませんよ。」カプッ 

宥「それダメ―――!!」ビクッ ビクン!!

京太郎「これで、しばらくは無理ですね。」

宥「も、もうだ、だめ…///」

京太郎「最後におもちを...蜂蜜たっぷり塗って……チュー」

宥「ひゃう…あぁぁん、くる、くるよぉぉぉ!!」ビクンっ!!

京太郎「ふぅ、甘くておいしかった。」

宥「あったかい、からだが、あったあーい♡」プシャァァ

京太郎「そりゃ、そんだけ汗かけばな……ふぅ」

玄「はわわわわ///」

穏乃「ふ、二人とも……す、すごい」

玄「お、お姉ちゃんが……こんなに」


京太郎「わかったか?おもちだけじゃない。他の部位を責め、最終的におもちで幸せを迎える。」

京太郎「それにより、女性に最高快感を与え、喜ばせる。」

穏乃「か、快感///」

京太郎「ただおもちを短調に攻めるだけが、『おもちマイスター』ではないのだ。少女玄よ!」

玄「な、なるほど……」

京太郎「さて、二人をベッドに運んだら、次は穏乃だな。」

穏乃「よ、よろしく、おねがいします///」

京太郎「しずも、同じようにやるか。」

京太郎「玄!」

玄「わかってます。おまかせあれ!!」

穏乃「え、な、なんで……玄さんが?」

玄「おもちが小さくても、楽しめることを、二人で教えてあげるのです。」


穏乃「ひっ、いきなり塗らないで。」

京太郎「ちゃんと、おもち以外の部分も塗りなさい。」

玄「わかっているのです!」

穏乃「は、恥ずかしいよ///」

京太郎「しずの脇に、しっかり塗ってやるからな」

穏乃「あははは、く、くすぐったいよぉぉ!!」

京太郎「毛、生えてないんだな。」むちゅ、ぺろっ

穏乃「そ、そうだけ...アハハハハは!!!」

京太郎「もういいかな。レロッ、ちゅー」

穏乃「わ、脇をなめないぃぃぃ、ス、吸わないで―!アハハハハ」

玄「やりますね。でも、私は自分の矜持『おもちだけを徹底的に愛でる』ことはやめないのです。」チュウ

穏乃「ふ、二人とも…んんっっ、や、や、めてよぉ。んっ、ンッ!!」

つかれた。

アイデアありがとう。

おやすみ。

寝る前にシャワー浴びたら眠れなくなってしまった......

少し続ける。


玄「小さいおもちにも」ペロ、ガブッ

穏乃「ひゃっ、あんっ」

京太郎「数多の可能性を見出すぜ!!」ちゅっ ピチャ

穏乃「あっ、りょ、両方、んんっ、舐めるのは…あぁっ」ビクン

玄「それが出来るのが」はむっ ペロッ

穏乃「あっ、あっ、あぁん!」

京太郎「俺たち」ギュッ

穏乃「だ、だめっ、今抓られたら…あん、あうっ、もう、」

『おもちマイスターだ!!』チュー

穏乃「あひぃ、ひゃう、ひあぁぁぁぁあ!!!」ビクン!!





穏乃「あはぁああっ」ブシャァァ

京太郎「おっと、蜂蜜がもったいないな。」ジュル、ジュブブ

穏乃「ダメ、今吸われたら、頭が、ヒアァッ、真っ白に…あっ、なっちゃう、ああっ、よぉ~…あた…し…」ビクッ、ビクッ

京太郎「ふぅ、強いやつのは格別だな。」

玄「これで、コンプリートなのです。」

玄「ふぅ、べとべとなので、体洗いに行くのです。」

京太郎「勝利の余韻はお風呂で、だな。」

玄「『おもちマイスター』として、語り明かすのです!!」

京太郎「そうだな。」

バタンッ


穏乃「あはぁ、あっ、あん」ピクッ、ピクッ、ピュッ

宥「はぁ、あったかいのが、いっぱぁ~い♡」

憧「……」ムクリ

憧「アイツは……風呂ね。」

憧「体がべとべと……」クンクン

憧「彼の匂いと合わさって、いい匂い…うふ♪」

憧「しず…すっごい顔…幸せそうだな。」ペロッ

憧「美味しい。彼の唾液…蜜も混ざってる」

憧「さてと、準備しないと。」

憧「あの裏切り者には、とことんお仕置きしないとね♪」


玄「おっもちーおっもちー♪」ゴシゴシ

京太郎「楽しそうだな。玄」

玄「当然なのです。あれだけおもちを揉めれば、元気100倍なのです。」

京太郎「そのために、仲間を裏切ったもんな。」クスクス

玄「裏切ってなどいないのです。おもちを、おもちを探求しただけなのです。」

ザバッ

京太郎「さて、俺も体洗うかな。」

玄「アレ、でも今は私が……ひゃう」

京太郎「いいものがあるじゃねえか。」モミモミ

玄「ちょ、ちょっと待って欲しいのです///」


京太郎「待てねえよ。どんだけ我慢したと思ってんだ。」

ジャー

玄「あ、泡を流してしまったら、体が、あそこまで丸見えに///」

京太郎「綺麗じゃないか。」ずぶっ

玄「ひぅっ!いっいきなり指は...酷いのです」

京太郎「可愛い声出して……塗りがいもありそうだな。」チュッ

玄「く、首筋は目立つのよ///」

京太郎「構わねえよ。一緒に楽しもうぜ。俺の玄ちゃん♪」ボソッ

玄「あんっ、み、耳元でささやくなんて……」

京太郎「やろうぜ。」

玄「や、やる?」

京太郎「あんな寸止めじゃない。本当の行為だよ」チュッ

玄「んんっ、いきなりのキスも…恥ずかしいのです///」

京太郎「このミスター・プニド―、玄のおもちに心奪われた男だ!」

玄「……うん///」


京太郎「続きは浴槽でしようぜ。蜂蜜たっぷりのな。」

玄「や、やさしく、してね?」

京太郎「当たり前だろ。」

カポーン

玄「か、体がべとべとなのです。」

京太郎「どうせ、また汗で汚れるだろ。」

玄「そ、それもそうです。プニド―」

京太郎「蜂蜜飲みながら、なんだ?」

玄「これは、お礼なのです。」チュー

京太郎「んっ…」

玄「恥ずかしながら、ファーストキスなのです!!」ニコッ



京太郎「君の行為には、これで答えよう」チュッ

玄「わ、私のおもちに///」

京太郎「おもちとは、つまり母性の塊だ。玄、君は良いママになれる。」チュー

玄「ま、ママ…///」

京太郎「このおもちも、サイズ、ハリ、全て申し分ない。」モミモミ

玄「は、恥ずかしいです//」

京太郎「さて、ここももう限界ではないのか?」ズブッ

玄「ひぅ、あっ…ひんっ」

京太郎「準備万端のようだな。蜂蜜もよくなじんでいる。」ペロッ

玄「と、とうとう……」

京太郎「では行こうか。我らが交わる場所へ」

玄「い、痛そうだけど...頑張るのです。」

京太郎「......」ニヤッ


京太郎「やはり、風呂上がりの蜂蜜は格別だ!!」

玄「蜂蜜は、塗らなくてもいいの?」

玄「このおもちも、あそこも、全てあなたの物なんだよ?」

京太郎「嬉しいことを言ってくれるな。」

玄「照れるのです///」

京太郎「んっ、それより、これを飲ませてやろう。」

玄「んっ(彼の口から…蜂蜜が送りこんでくるのです)」レロッ ギュッ

京太郎「まさか、舌で出迎えてくれるとはな。」ギュッ

玄「私は、貴方のハチミツが大好きなのです。」ニコニコ

京太郎「そうか。なら、もっとやろう。目をつぶれ」

玄「はい…これでいいですか?」

京太郎「ああ。十分だよ。」

憧「これで、終わりだね。」

宥「玄ちゃん♪」


ガシャン!!

玄「え、え!?」

京太郎「……十分時間は稼げたようだな。」

宥「ええ。」

憧「そっちこそ、御苦労さま。」

京太郎「貴様らこそ、よくぞ戻ったな。」

憧「褒めるんなら、コレがいいな。んー」

京太郎「いいだろう。」ちゅ、ぴちゃ

憧「これこれ……んぅっ…ぴちゃ、ジュル」ギュー

京太郎「そこまで求めていたのか。んっ」

憧「ん゛…あぁ…はぁ、はぁ…これ、さいこぉー♪」クンクン

玄「な、なんで憧ちゃんの鎖が!?それに、今すぐちゅーを辞め…ンッ!!」


宥「玄ちゃんは少し静かにね?」

憧「はぁ、はぁ、さいこぉ」タラー

京太郎「憧、よだれが垂れてるぞ。」ペロッ

憧「んっ、今のも、恋人みたいで…いい♪」

玄「恋人は私なのです!!」

宥「わ、私も……」

京太郎「宥は、おもちか」

宥「蜂蜜たっぷり 塗ったよ」

京太郎「その心がけ、見事なり…ちゅぷ じゅる、ゴクッ」

宥「それ、吸いながら、舌で転がして、もっと舐めて…ひぅ」

京太郎「望むものを与えよう。宥!!」

宥「もっと、もっと吸って、んぁ、ひっ、吸って欲しいのぉ」ビクン


宥「ふぅ、ぁあん♪」

京太郎「これでいいのか?」

宥「体に、愛が、いっぱいで、あったか~い♪」

玄「お、お姉ちゃんまで、酷いよ。」ポロポロ

玄「そんな、人の恋人をとるなんて裏切り行為、最低なのです!!」

宥「玄ちゃん……」

憧「玄……」


さっき気付いた。玄ちゃんの宥姉のよびかた おねーちゃんだった。お姉ちゃんじゃなかった。

玄「返して、返してほしいのです。ぐすっ」

憧「泣くほどとか......ごめん」

宥「ごめんね…玄ちゃん」

玄「な、なら…鎖をはずし、プニド―を返し…アンっ」

憧「なんて言うとでも思ってんの?」ギュッ

玄「つ、つままないで…あっ」

宥「玄ちゃん」

玄「お、おねーちゃん…た、たすけ…ひぅっ」

宥「つかの間の恋人タイム……楽しかった?」モミモミ

玄「あっ、あっ、おねー…ちゃん?」

宥「なんで一人だけ、幸せで終わろうとしているのかなぁ?」ニコニコ



玄「つ、捕まるなんて、なんという失態、『おもちマイスター』として…んっ!」

憧「なに格好つけてんのさ」ペロッ

玄「プ、プニド―……助けて…」

京太郎「玄……」

玄「たす…ひぅっ」

京太郎「今度は玄の番だ」カリッ

憧「それもいいけど、まずは蜂蜜塗らないとね。」

宥「プニド―さんから貰った『刷毛』でね。」

憧「どこに塗ろっかなぁ~」

玄「な、なんでこんなに酷いこと…あんっ」


憧「酷いこと?」クスクス

宥「これが?」クスクス

玄「酷いよ!!」

憧「玄に売られた方が、悲しかったなぁ…」

宥「お姉ちゃんも……」

玄「売った?」

憧「玄の為に戦ったのにさ、負けたらあっさり切ろうとするんだもん。」

玄「そ、それは、コンマの人が......悪いのです」

宥「まだ人のせいにするんだぁ。」ズブッ

玄「痛...は、刷毛は、入れるものじゃないのです。」

憧「玄ってば、あっさり裏切るんだもん。」ヌリヌリ

憧「初めてが刷毛なんて真似はしないからさ、安心してよ。」

宥「私たちのほうが……寒かったよ。」

玄「なら、謝ります。ごめん、あっ、ごめんな…ひっ」

憧「謝らなくてもいいよ。」ジュブッ

玄「あ、憧ちゃんまで…っ、い、痛いのです」

憧「蜂蜜、たっぷり塗ってあげる」ヌリヌリ

京太郎「玄……」

玄「た、助けて、ねぇプニド―!!」

京太郎「たくさん、愛してやるからな。」タラー

玄「か、体に、蜂蜜を…んんっ!」

宥「玄ちゃん…キスだけで」

京太郎「はぁ、あむっ、れろっ」

玄「あぁっ、あんっ、はぁ、は、蜂蜜で、い、息が...んむぅっつ」

京太郎「こっちは、ぴちゃ、ぺろっ、美味しいけどな。」


玄「んっ、ぷはぁ、んむっ」レロッ

憧「はいストーップ」

京太郎「んっ、憧……」

宥「玄ちゃんも、やめてね。」

京太郎「ふぅ、そうだな。」ナデナデ

憧「な、撫でないでよ……ふきゅぅ…///」

京太郎「じゃあ、続きはみんなでな。」

憧「しずは……無理そうだね。」

穏乃「……zzZ」

京太郎「幸せそうに寝てるな。」ナデナデ


穏乃「んっ、ふにゃぁ…///」

憧「次は私も混ぜてよ//」

穏乃「んっ……zZZ」

京太郎「最初の強気はどこ行ったんだよ。」

憧「だって、竜華さん達には悪いけど…んんぅ!」

京太郎「キスするなら、蜂蜜口に含めろよ」

憧「京ちゃん…ごめん…んっ、これでいい?」

京太郎「そうそう、それでいいんだよ。」ペロッ

憧「気持ちいいんだもん。それに…スンスン…いい匂いだし」ギュッツ

京太郎「穏乃は良いのか?」

憧「二人が、一緒だと…んっ、もっと、もっといいかな。」ジュブッ


京太郎「その前に、玄だろ?」

玄「や、やめるのです。おうちに帰りたいのです。ボクたち!」

宥「可愛い声、出してね。」

玄「いや、二人とも怖いのでーす!」

玄「おもちを、もま、んっ、んっ」

京太郎「やっぱり、でかいな。」

玄「んっ、あっ、やっ、いや、いや」

宥「顔真っ赤で、可愛いよ。」モミモミ

京太郎「やっぱり、おもちが大きいと…吸いやすいな」チュー

玄「やぁん!やぁだぁ♪」ビクンッ

憧「楽しみやがって……抓ってやる」ギュッ


憧「ねぇ、私も『おもちマイスター』に入れてよ。」

玄「んっ、痛いっ」

憧「玄の『おもち』でさ」チュ

玄「なぁっ、んっっ!!」

京太郎「だめだ。」ヌリヌリ

憧「……なんでさ」

玄「そ、そうなのです。んっっ!『おもちマイスター』は、あっ、簡単には、」

憧「二人にバラすよ。いいの?」ジュブッ

京太郎「別にいいぜ。関係ないからな。」ベロッ

玄「んっ、二人とも、おもちを吸いながら、話すのはやめ…んんんっ」

憧「でも、ちょっと嬉しいかも///」ペロッ


京太郎「なぜだ?」

憧「私にも、んっ、チャンスはあるからね♪」

玄「だ、ダメなの…あっ、あっ、彼は、んっ、私の、んんっ」

宥「玄ちゃんの弱いところは、んっ、全部知ってるよ。」チュー

玄「いや、なんで、そんな場所…んんっっ!!」

憧「そういえば、私のおもち…ぜんぜん吸ってないよね。こっち!」グイッ

京太郎「むがっ!」

憧「玄には負けるけど…んっ、蜂蜜さっき塗っといたんだ。おいしい?」

京太郎「憧…はむっ、カリッ」

憧「そう、美味しいんだ♪だってさ、玄」ニマニマ

玄「憧ちゃん、その顔やめるのです。憧ちゃんより、こっちの方がいいのです!」


宥「アレ、さっきまで嫌がってたのに」レロッ

玄「彼の彼女は私、『おもちマイスター』クロチャーなのです。憧ちゃんには、あぁんっ、渡せないのです。」ガシャガシャ

憧「…んあっ、生意気、生意気だよ、玄…」

京太郎「憧…んむっ」ジュブッ

憧「ちょ、吸いながらだと、息が当たって,,,んんっ

憧「移動してどうした…って、そこは吸うなぁ!!」ビクッ

京太郎「憧も、敏感なんだな。」ジュルル

憧「やっ…あぁ…あぅ」ビクビクっ

憧「ちゃ、ちゃんと、そこにも、蜂蜜…いれたんだよ。んふ、好きでしょ?」

京太郎「あぁ、好きだぜ。大好きだ!!」ジュルルル

憧「今の、もう一回、んッ、もう一回言ってぇ!!」

京太郎「ズズズッ……あむっ、好きだ、(蜂蜜が)大好きだ!!」

ガシッ

憧「これ、いいっ。舌が入って…いい」ピュッ…プシャァ

京太郎「はぁ、はぁ、んっ」

憧「あの二人が…ハマるわけだよ……最・高♪」

京太郎「まさか、最後に頭を足でロックされるなんてな......」

玄「なんで、やるなら私を...私とやれば」

京太郎「モチロン。次は玄だ」

宥「塗るのも終わったよ。」

京太郎「玄の体、蜂蜜で体中べとべとだな。」チュゥゥ

玄「お、おへそを……なめ…吸うのは…おもちを…抓らないでぇ!」ビクンッ

宥「玄ちゃん…美味しいよ。」

京太郎「もっと、もっと蜂蜜をかけてやる。」ペロッ

玄「か、顔も、口にも…おもちにも…蜂蜜が、あふれてくるくのです」

玄「くるぅ、おねーちゃんと、二人で責められたらぁ...くぅぅ」


すまない。用事が出来た。

後ねおちしてごめんね。

また会おう

ただいま


宥「玄ちゃんは、ここが弱いよ。あむっ」

玄「んんーーーっ!」ビビクンッ

京太郎「ストップだ。宥」

宥「な、なんで?玄ちゃんなら、もうすぐ」

玄「そ、そうなのです。んッっ!!」ビクッ

京太郎「まずは一呼吸入れるべきだ。」

京太郎「焦っていかせるだけが『おもちマイスター』ではない。短いインターバルを継続し、全身を同時に攻め立てる!」ジュブッ

玄「お、おもちいがいで…おもちいがいで…ぇぇ!!」ビクッ

京太郎「そして、また一度間をおくんだ」

宥「玄ちゃんがいく寸前に、こっちも呼吸をするの?」

京太郎「そうだ。肉慾に溺れないため、酸欠にならないためにも呼吸は大事だ。」ペロッ

玄「ぜ、全身ばらばらに責められたら…いきたい…んっ、けど、今度は…んっ」


宥「責めるときは重点的ではなく、分散的に周りを責めることで、体の感度を限界まで上昇させるの?」

京太郎「エレス、コレクート!!さらに、 蜂蜜を大量に使用することでより効果はあがる!!」チュウ

宥「んっ、い、いきなりは卑怯だよう…んむっ」チュッ

京太郎「これは、焦らすことで相手の意思すらも支配するのだ!」

玄「おねがい、んっ、あっ、あっ、ほしい、ほしぃよっぉ」

京太郎「人呼んで、『京ちゃん・スペシャル』!!」

宥「きょ、京ちゃ…あっ、はぁ、はぁ」

京太郎「宥も、蜂蜜塗ってあったんだな。」ペロッ

宥「キスもいいけど、んふっ、『おもち』も、美味しいでしょ?」


京太郎「そうだな。あむっ」カリッ

宥「く…うぅぅっ!!」ビクン

京太郎「一番はおもちだな。」カリッ レロッ

宥「あっあっあぁ~~!!」びく、びくっ

京太郎「宥も、限界か。」

京太郎「玄...インターバルは十分だな。準備はいいか? 私は行かせてもらう」カリッ

玄「もう、体が、じんじんして、んっ」

京太郎「待っていたぞ…この時を!」ガブッ、レロッ

玄「あんっ、先っぽ噛まないで、ふぉぉぉ、なんかくるぅ、なんかくるぅ、死んじゃうよ~!!」

京太郎「玄!快楽への蜂蜜案内人は、このミスター・プニド―が引き受けた!」ムチュ

玄「おほぉぉっ、吸わないで、これ、ホントに、なんなのぉ、死んじゃう、死んじゃうよぉ」


京太郎「これは、死ではない・・・!玄がおもちで逝くための!!」ハミっ

京太郎「行為だぁぁ!!」むちゅ、れろっ、ジュルルウ

玄「あっ…あぅっ、やぁぁぁ!!」ビクンっ

京太郎「宥もだ。よくここまで、んっ、玄をやってくれた。んっ」レロッ

宥「いって、あっ、おねーちゃんも、まってるからぁ」ペロッ

玄「あっあっ、お、おねーちゃん?」ビクッ

宥「3人で、逝こ?」

京太郎「いや、『5人』だな。」ジュルル

玄「ひぃ、あぁん、いっ、いっちゃ…うよ――!!」ビクッビク!!

京太郎「こい、全て受け止めてやる!勿論宥、君もだ」レロッ、ジュルル

宥「おねーちゃんも、もう、だめ……」ビクンッ

京太郎「見事だ。阿知賀女子……」










玄「あれ、こ、ここはホテルじゃないのです。大きな花が咲いているのです!」

                        |.|                     
                        |.|                     
                        | |                     
                        | |                     
             _,,,,,,,,,,viニ ゙゙゙゙̄'| lv-‐"゙゙゙゙"'ー-,,,,,_            
        ,,/,ニニ―‐-,,,~゙'i,\.、.r|."、,、,,,,―ー''''ー=ニ,,ヽ、         
      : ,,/,ソ",,ir‐'''′ _,/'ニミ/"'''''゙"'"゙゙ll=r,y,,,,_   ゙゙`゙‐'-,,、       
     _,r'彡ッl'~`  ._,-,ニ ̄ .,i´      l  `''-ミ,'ー、,_    `'-,、    
    ,/'"゙,/′ ,,,r,彡'"    .|       |    `''ー、゙''ー、_  ..,,\、   
   ,/ .,i´ .,,-'"、/         ,゙l,      .,ト、     ゙'i、  ゙''-,、゙ミ'-ミi、  
 ./._,-'フ.,/  ,l゙     _/`.゙l     丿 `'-,、    : ゙l、   ゙'-,゙l、`''!i、 
..ィ-'"` .゙‐'   丿    ,,/   .゙l    ,i´   `'-,、   .゙i、     ~    
            l゙  ._,/′     │  丿      `'ー、,,、 ヽ        
         '―'"`        ゙l, l゙          `゙''ー′       
                     ゙="                     


宥「綺麗な花……黄金のように輝く…きれい」

憧「いい匂い……花から蜜が……流れ込んでくる……」

京太郎「ここは、尽きぬ水瓶の中だ。」

憧「み、水瓶?」

京太郎「尽きぬ水瓶を持ち、蜂蜜に愛された水瓶座の男にのみが到達できる境地」

京太郎「それが今ここに居る場所だ。」

宥「ふわぁ….あったかいのが いっぱ~い♡」ヌリヌリ

玄「美味しいのです!」ゴクゴク

京太郎「ここでは建前は使えない。人の心と心を蜂蜜がつなぐ。」


穏乃「凄く いい匂いがする!!」ガタッ

京太郎「穏乃も来たか。」

穏乃「ココ何 ? 蜂蜜で...体が満たされて…あ、憧」

憧「しず!!」

穏乃「わわっ、急に抱きついてきて…憧?」

憧「しず、しず!」

玄「……皆さん。ごめんなさいなのです。」ペコリ

玄「『おもちマイスター』として、失格なのです。」

宥「玄ちゃん…」


玄「エゴだけで、彼を『おもちマイスター』として、否定してしまったのです。」

玄「みんなにも迷惑をかけました。私は、悪い子だったのです。」

穏乃「玄さん……」

玄「彼の考えは正しかったのです。彼こそが、真の『おもちマイスター』なのです。」

京太郎「おもちの楽しみ方は自由だ。」

玄「みんなと蜂蜜で、唾液で、おもちで繋がってわかったのです。」

玄「私のした行為は、過ちだったのです。」

憧「もういいよ。玄……」

玄「どんな罰も、受け入れるのです。」

憧「最初は嫌だったけど、楽しかったし」ポリポリ

宥「私も、同じ気分かな。」

穏乃「麻雀も、負けたけど楽しかった!」

玄「ゆ、許して…もらえるのですか?」


京太郎「俺たちは今、わかりあえた。」

憧「まぁ、男だってさ...そんなに悪くはないかも……」

穏乃「憧……」

憧「今はあんた限定だけどさ。」ボソッ

玄「みなさん……」

京太郎「人は過ちを繰り返す。」

宥「京ちゃん……」

京太郎「だが、わかりあうことで人は変われる。」

玄「今の私たちの様にですか?」

京太郎「そうだ。」

穏乃「で、でも、それが出来ないときだって……」


京太郎「矛盾を繰り返そうが、思想が違おうが、人は必ず…わかりあえる!!」

京太郎「俺と玄のようにな。 玄」

玄「はい!」

京太郎「考え方は違えど、お前は確かに『おもちマイスター』だ。おもちを愛する心、しっかり伝わってきたぞ。」

玄「あ、貴方こそ、真の、真のおもちマイスターなのです。男性でありながら私に、おもちの素晴らしさを説いてくれたのです!」

京太郎「人は必ず分かりあえる。」

玄「『おもちマイスター』…」

京太郎「それをできるのが『蜂蜜』と『おもち』だ!!」

憧「で、でも、また同じことが起きた時は……」


京太郎「その時は、俺たち『おもちマイスター』がこの世の歪を駆逐する!!」

京太郎「それが」

玄「私たち」

『おもちマイスターだ!!』

憧「おもちマイスター……」

玄「これはお礼なのです。」

京太郎「ドラゴン?」

どらどら「私は常に強いものと、大きいおもちの味方なのです!」

玄「私たちがわかりあえたことの証なのです。」

京太郎「そのドラゴン、確かにこのミスター・プニド―が受け取った!」

どらどら「コンマ運は、おまかせあれ!」

宥「でも、それじゃあ玄ちゃんの......」


玄「少し分けただけだから、大丈夫なのです!」

宥「うぅ…よかったね。玄ちゃん……」ぐすっ

穏乃「すごい、すごいよ!」

京太郎「ここもそろそろ限界のようだな。」

宥「花が……」

憧「蜜を……」

京太郎「ではさらばだ。少女たちよ......私は少し...疲れたようだ。」



~~~~~~~H・TIME終了~~~~~~~~~~~~


灼「玄、みんな!」

憧「……んっ」

穏乃「あれ、戻ってきてる?」

晴絵「起きたみたいね。」

憧「あれ、どうして、二人が?」

晴絵「夜中にフロントで3人寝ていたのよ。」

灼「運ぶのけっこう大変だった……」

憧「す、すみません。」

玄「おもちマイスター!!」

晴絵「おもちマイスター?」

灼「あ、玄も起きたんだ。」

玄「あれ、蜂蜜は?」

晴絵「朝食ならバイキングよ。」


穏乃「ご飯食べてくる!!」

玄「『おもちマイスター』どこですか?」

晴絵「おもちマイスター?」

灼「みんなどうしたの?」

憧「え、だって、え?今日何日?」

晴絵「今日は~日 決勝戦当日よ」

晴絵「3人とも、一体どうしたの?」

宥「……(あれは、夢だったのかな?)」クンクン

宥「いや、蜂蜜の匂いが…あの夜の証拠」

宥「また会えるのかな?」

宥ねぇは?

晴絵「それにしても、良い香りね。」クンクン

憧「そ、それは……」

穏乃「それはプ「しず!」」

穏乃「な、なにすんのさ」

憧「馬鹿、それは内緒でしょ!」ヒソヒソ

穏乃「そうだった。」

晴絵「で、どうしたの?」

穏乃「内緒だよーん!」

灼「変なの…」

玄「決勝、見ててください。『おもちマイスター』」

灼「何か言った?」

憧「ううん、何でもないよ。」

晴絵「それにしても…みんないい匂いに、肌綺麗ね。昨日どこかに言ったの?」

玄「内緒なのです!!」

>>67 4人でした。ごめんさい


~~~~~一方その頃~~~~~~

咲「遅い!遅すぎるよ!!」

咲「京ちゃんてば、明日は決勝だって言うのに、なんで帰ってこないのさ!!」

咲「それに……ふわぁ…私だって眠たいのに……」

咲「布団だって敷いたのに……少し寝よっと」モゾモゾ

ガチャガチャ

咲「ひぅっ…誰!?」

キィー

咲「な、何か言ってよぉ……」

咲「布団に隠れなきゃ」モゾモゾ

咲(ほ、ほんとに…誰……)

ドスン

>>67じゃなく>>66だった。

4人の間違いです。



咲「の、のしかかってきたよぉ」ブルブル

咲「クンクン…あれ、この匂い、京ちゃん?」ガバッ

京太郎「……zZZ」

咲「ツンツン……反応無い…すっごく疲れてるのかな?」

京太郎「スー…スー…」

咲「私に無意識で抱きつくなんて……流石 京ちゃんだね」クンクン

京太郎「……」

咲「いい匂い…ふふっ、お休み京ちゃん。一緒に寝よっか。」モゾモゾ

咲「京ちゃん抱き枕!なんてね。」スリスリ

咲「でも、ちょっとお出かけしすぎかな。明日はずっと一緒に居てもらわないとね…京ちゃん♪」

京太郎は

火力がぐぐぐっと上がった。(特に意味はない)

オカルト能力もぐぐっと上がった。(特に意味はない)

コンマ運がぐぐぐぐっと上がった(特に意味はない)

ハチミツ臭くなった。(重要?)

ストーカーが出来た。(2人)

ファンが出来た。  (2人)

マイスターに出会った

オカルト能力を取得した(ドラゴンロード)効果ですが、前述とは少し変わります


ちゃちゃのんの撒いた爆弾が爆発しそうだ。

衣ポイント 9/20

これにて、STAGE6 クリアです。

次はSTAGE7 一応ラスボス  これまでとは少々変わります。でも順調に行っているので大丈夫でしょう。

ストーカー(憧、玄) ファン(穏、宥)じゃないの?

脳が蜂蜜に侵されてるからねしょうがないね

ストーリーがまとまらない。ゆっくり投下していきます

STAGE7~牌・戦士~

SIDE 清澄

久「なんか、あっという間だったわね。」

「あの……」

まこ「そうじゃのう」

優希「ムシャムシャ、イライラ」

「あのぅ……」

和「食べすぎは脳の動きを遅くしますよ。優希」

「ねぇってば!!」

優希「だって、むかつくじぇ!!」

「無視しないで!!」

和「またあの姫松ですか?」


優希「そうだじぇ!よりにもよって、額に『京』なんて、挑戦的過ぎるじょ!!」

「だから..「うるさいよ、京ちゃん」」

京太郎「咲!コレほどいてくれ!!」ガチャガチャ

咲「外したらまたいなくなるじゃん。」

和「東京の『京』かもしれないですよ?」

優希「聞いたら男の名前だ!って言ってたじょ!!」

久「須賀君だったら面白いわね。あの子…見かけによらず『大きい』し」

まこ「久!!」

久「ごめんごめん。」

優希「決めた!徹底的に泣かす。泣かしてやるじょ!!」


咲「優希ちゃん頑張って!!」

優希「まかせとけ!」

咲(あ、でも…そうなるとS・K潰せないのか……それは困るな。)ウーン

久「流石の咲も、決勝では顔が変わるわね。」

まこ「悩んどるのー」

京太郎「タコスはそこだ。たっぷり食って頑張れよ!」

咲「京ちゃんは、今日はずーっと、ずーっとここね」

優希「おう!いつも御苦労!ステージでゆっくり食べるじょ。」

京太郎(なんでこんなことに)


SIDE 姫松

漫「やったる、やったるで。京ちゃん!」

郁乃「ね~ね~みんなが言ってる『京ちゃん』って誰~」

恭子「頑張れ、漫ちゃん。コレ勝ったら、一緒に(京ちゃんとこ)行こうや。」

洋榎「そん時は、うちも一緒やで!」

由子「みんなで会いに行くのよ―」

漫「はい!」

恭子「よし、いったれ!!」

絹惠「うぅ…お姉ちゃん……」


郁乃「ええもん、ええもん。だいたい目星つけとるから…つけとるから♪」

恭子「ほ、ホンマですか!?」

洋榎「ほんま!?」

郁乃「ハチミツの男の子やろ~」

恭子「ど、どこで!?」

郁乃「私を仲間はずれにする人には~、教えてあ~げ~な~い~♪」デコピーン

恭子「くっ、だから嫌いなんや。」

洋榎「くっ、コレがおかんやったら……」

漫「いってきます!!」

由子「行ってらっしゃいなのよー」


郁乃「頑張ってな~」

恭子(それにしても…ホントに見つけたんやろか?)

郁乃「そんなに気になる~?」

恭子「教えてくれるんですか!?」

郁乃「やっだよ~ん♪」

>>72正解

SIDE 阿知賀

玄「よし、行ってくるのです!!」

憧「任せた。」

宥「が、がんばってね。」

灼「それにしても……」

晴絵「蜂蜜の匂いが凄いね……」

憧「ハチミツ…///」

灼「なんで顔赤いの?」

穏乃「いい匂いでしょ!」

宥「癖になるよ?」クンクン

灼「さ、流石に……」

>>74 よくわかってるじゃないか

晴絵「ここまではね…何か香水使ったの?」

憧「使ってませんよ。」

晴絵(蜂蜜...この子たちの表情……もしかして、あの噂ってマジ?)

憧「はちみつ…ふきゅ!!」

穏乃「憧?」

憧「な、なんでもない…ちょっとお花を摘みに(お花……)」

宥「玄ちゃんがんばってね。」

玄「『おもちマイスター』におまかせあれ!!」

晴絵(でも、そうなら…うちの子たちが///)

灼「ハルちゃん?」

晴絵「な、なんでもない、なんでもないよ」


SIDE 白糸台

照「行ってくる」

亦野「頑張ってください!!」

照「菫……今度は私...だめかもしれない。」

菫「なに弱気になっているんだ。いつも通りやればいいだろ。」

淡「テルーがこんなに弱気なんて珍しー」

照「頼みを、聞いてくれない?」

菫「神妙な顔つきだな…言ってみろ」


照「ホットケーキ…それも蜂蜜たっぷりが食べたい。」

菫「……ん?」

照「2枚…いや、5枚は食べたい。」

淡「私も食べる―!3枚!!」

菫「で?」

照「それだけだけど?」

菫「さっさと行けー!!」

照「頼んだ。メープルはいや。ハチミツがいい。むしろそれ以外はいや。」

淡「私もそれでよろしく~」

菫「なんで私が……」

照「じゃあ今買ってくる。」


菫「試合はどうするつもりだ!!」

照「菫が買ってこないから……棄権する」

菫「あぁ、くそ!買ってくるよ。買ってくればいいんだろ!!」

照「20枚よろしく。」

菫「2、20枚!?」

照「私の試合中の分 5枚、淡3枚 試合後に5枚、尭深に2枚、誠子に2枚、菫に3枚」

照「ちゃんとみんなの分のことも考えてある。」フンス

淡「さっすがテルー♪」

尭深「ありがとうございます……」

誠子「私も一緒に買いに」


照「これは、私たち3年生からの贈り物。」

誠子「あ、ありがとうございます。」

照「これが先輩。じゃあ、行って来る」フンス

尭深「がんばってください……」ずずっ

淡「テルーありがとー」

菫「買ってくるのは私だけどなぁ!!」

照「大丈夫、おかねは二人で割り勘」

菫「割にあわね――!!」


~~~~~なんやかんや昼~~~~~~

京太郎「やっと解放された……」

咲「ご飯は用意してあるよ。」

京太郎「は、蜂蜜は?」

咲「最近とりすぎだからだーめ。」

京太郎「そんな……」

まこ「おんし、一体一日 何リットル飲んどるんじゃ?」

京太郎「3から先は覚えてない。」キリッ

まこ「飲みすぎじゃ!!」

咲「京ちゃんの顔かっこい~」


和「咲さん、騙されてはいけません。」

優希「お前のタコス、最近甘いのばっかだじぇ~」

和「確かに。クレープにした方がいいんじゃないですか?」

優希「決勝卓では、私以外にもみんな蜂蜜関連の物を持ってくるし……どういうつもりなんだじぇ?」

まこ「確かに、匂いが凄かったのぉ~」

久「タコス、阿知賀のドラの子に分けてあげてたわよね?」

優希「やつらは敵であって味方だからな。」


優希「姫松の先鋒も欲しがったけど、やらなかったじょ!」

優希「あの時の悔しそうな顔ったら、最高だったじぇ~」

久「さて、私たちも食べましょうか……あれ?」

咲「京ちゃんは?」

和「『蜂蜜を求める今の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!!』って言いながら…鎖を引きちぎりました……」

久「確かに、引き千切られた跡があるわ」

まこ「まるで変態じゃのう」

和「蜂蜜ばっかり飲んでる癖に…どこにそんな力が?」

咲「京ちゃん……そんなに……」

京太郎「はっはっは……」

京太郎「ハチミツはどこだぁぁ!!」

なにあの人……

あれ、あの人 前に、ちゃちゃのんと……

うそ、千里山の人じゃない?

わっかんねー、なんであんないい匂いするかわっかんねー

あの人、象さんと同じ匂いがします!

京太郎「ハチミツ、蜂蜜!!」キョロキョロ

京太郎「アレは!!」


    __,、,-z 
  〃   〉 ス
  ノ ((从从ル                                    
. "ヾ(l ゚ -゚ノ"  「はちみつ?」                ____

   /i  l:=ト、                          |HONEY→|                 
  (_ノ_,人_,ゞ.)                           ̄ || ̄ ̄
    |_l,ハ_l|                               ||  
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


京太郎「ハチミツはあっちか」ダ―シュ

京太郎「この扉の奥に……」

バァーン!

京太郎「迎えに来たよ、マイスイートハニー!」

     , '"::::::::::::::: ̄`::: 、
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
  ./::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::ヘ
  ′:::::::::::i::::::::::::::!ハ::::::::::::∧

  i|:::::::::::::::|::::::::::::::!  ヤ::::::::::::∧
  |i:::::::::::::::|:::::::::::/   リ从:::::::::∧
  |::::::::::/´レ勹´    _`_キ:::::::::∧
  |:::::::::::!' ,r=‐     ⌒i|::::::::::::::\____
  |::::::::爪 ´,,       ″|::::::::::::::::::::ヽ、 `ヽ
  |::::::::::::::ゝ        .,ノ:::::::从:::::::::::::`ヽ、   「おかえり~、まいだ~りん♪」
  |::::::::::::::::::心 _/.)^._ イ´::::::::∧\::::::::::::::::}
..,ィ|i:::::::::::::::::::::::::/./:   |:::::::i::::::::::\ }::::::::ソ

{::::./::::::::::::::|::::::,'‐^ュ   `k |:::::::i::::::::\"´
ji:{::::广 ̄丁::j’  ´> ‐''ノ从::::::|-ミ::::::::}

  ji:ル   /::::人__,,斗宀'"  i \|ノ;:::/i
   |  彳"/::::::::/'     │  !"¨ ./
   |ゝ-弋./::::::::/__  __ _/i  / |!/|
   |:::::::::::/::::::::/:::::`´:::::::::::::|/  |::::::i|
   |:::::::::/::::::::/:::::::::::::::::::::::::|   |::::::i|

                 --……--
         r―‐⌒ヾ : : : : : : : : : : : : : : : \
         |∨: : : : : \ : : : : : : : : : : : : : : : \
         |/゚:。 : : : : : : \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : .

         /: : : \:.:.:.:. : : : :\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : 。
          //: :/ : : \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.o。:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :i: ゚
.         /イ /: :.:.:.イ:.:. ー┬---:.:.:.:__:.`:.:.o。:.:.:.:.:.|.:..。
       i{ | ′:.:.'{_|_:.:.:.:| リV:.:.:.:.:.:.:}:.>匕、: :\j--i

        || |/: :.:.:∧}リ≫┘o。v――'’xr示=ミト、:.:.\}、
        リ {: :.:.:.:.|!:‘, ィ芹≧ュ    ’|イi//| 》、:。:.:.:.ぃ、
           |:.:.:.:.:.「`ヽ《乂_゚ツ        ゞ= '゚ :リ/リ゚。:.:.ト、i
           |:.:.:.:.小   , ,    '    , ,  : /:.:.:.∧:.} リ
           l.:.:.:.:.:| }ゝ-!            jハ:.:.:.:j/}:.|
          :。.:.:.:{ {:j:八    -==ァ     イ }/ j:ノ   「え、嘘、高校生だよ!?」
            ゚:。.リ  \{≧ュ。.    ィ:jソ  ″ /
           ゞ    イニ}  ` ´  {ニヽ

              ィニ//      ゝ|ニ\_

        ┬==≦ニ/ニ7____    __,.|ニニムニニニニニlヽ
       /ニ|ニニニ/ニニニ|`-―――‐一´|ニニニムニニニニ|ニム
.      /ニニ:|ニ7ニニニニニ|          |ニニニニ}ニニニ=|ニム


晴絵「ここ関係者以外立ち入り禁止だ..」

京太郎「……間違えました。」ペコリ

バタンッ

京太郎「ハチミツは「逃がさんで~」」

郁乃「まぁ、ゆっくり~してきなよ~」

京太郎「あの、はなして、俺には『ハニー』がまっているんだ!」

郁乃「まぁ~まぁ~、ゆっくりしてきなよ~」

京太郎「俺は、大事な『マイハニー』を探しに行かなきゃ!!」

郁乃「『マイハニー』ってこれのこと~?」

京太郎「それは、超高濃度……」


郁乃「君もほしいの~?」

京太郎「それはもう。」キリッ

晴絵「ちょっとカッコよくなった。」

郁乃「あ~げない♪」ペロッ

晴絵「ちょっと、高校生相手に……」

郁乃「ごめんね~君~」

京太郎「……」ポロポロ

晴絵「血涙!?」

京太郎「ちょっと、ちょっとでいいんです。」

郁乃「ん~ど~しよ~かな~」

京太郎(頼む時間が無駄だな。別の場所に探しに行こう。)

京太郎「じゃあ、離してください。」

郁乃「私の指でいいなら~、舐めても~いいよ~」

京太郎「おもちランクの低い女、ましてやケチな女に従う私ではない!」


晴絵「あ、コレ蜂蜜だ。」ペロッ

郁乃「いうね~」ムカッ

郁乃(今の男子高校生って、目からハチミツ出るんだ…)

京太郎「では失礼する!」ガシャ

郁乃「逃がさないよ~」

晴絵「ちょ、それはさすがに不味いよ」

郁乃「あぁ~もう蜂蜜飽きたな~…捨てようかな~」チラッ

京太郎「ふっ、堪忍袋の緒が切れた!許さんぞ!」ブチィ

晴絵「ちょ、手錠を!?」

郁乃「じょ~だんだよ~」

京太郎「ならば、なぜ……蜂蜜に飽きることが出来る!!」

晴絵(それは、誰でも出来ると……)


郁乃「だから~、あ~げ~る~♪」つ蜂蜜

京太郎「ぼくきょーちゃん。はちみつだいすき~」ペロペロ

郁乃「なでな~で~。君のお名前なんて~の~?」

京太郎「ゴクゴク…」つ学生証

郁乃「なるほど~、清澄の男の子やったんやな~…なるほどなぁ~」スッ

晴絵(今、自分のポケットに……)

郁乃「末原ちゃんが、いじめられるわけやわぁ~」

京太郎「おいしい、おいしい」ゴクゴク

郁乃「た~ンとお食べ~。」ナデナデ


京太郎「貴女…すき~」

郁乃「い・く・のちゅう名前なんよ~」録音や~

京太郎「いくの、すき~。はちみつ、もっと~」

晴絵「手懐けた!?」

京太郎「このはちみつ、もっともっと~」

郁乃「録音成功~。ん~…あげてもええんやけど~」

京太郎「なにが望みだ?」キリッ

晴絵「この子…オンオフ激しいな。」

郁乃「えぇ~っとぉ~、まっさ~じ~?」


京太郎「マッサージ?」

郁乃「末原ちゃんにしたような~」

京太郎「失礼します。」

バタンッ

郁乃「またな~」フリフリ

晴絵「いいの?返して…」

郁乃「ええんよ~これがあるから~」

晴絵「彼の学生証…蜂蜜…まさか、でも、ねえ、コレ写真撮ってもいい?」

郁乃「ええけど~共犯やな~」

晴絵「はぁ、やっぱり貴女といるとロクな事が起こらないわ。」

郁乃「てれるわ~」

晴絵「褒めてないからね!!」


照「満腹!」

淡「合計10枚だもんね。」

菫「喰いすぎだ!」

照「今日はもう試合無いから大丈夫。」

菫「優勝インタビューがあるのに、なんて腹してるんだ……」

照「ここには幸せが詰まってる。」ポンポン

菫「脂肪しかねーよ!!」

照「ちょっとお花を摘みに……」

淡「いってらっしゃーい」

照「うっぷ、流石に食べすぎた…….」

ドンッ


照「おっと失礼…うぷっ今の衝撃で……」

京太郎「ちょ、トイレならもうすぐ…」

照「は、は」

京太郎「あぁもう、我慢してくださいね…あぁもう重い、何食ったんスか」

照「うぷ、お、」

京太郎「間にあえ――!!」

ジャー

照「見苦しいところを見せた。」

京太郎「本当ですよ。(清澄のみんなに連絡しないと…)」

照「お腹が軽くなった。」

京太郎「よかったですね(メール送ったしこれでいいかな?)」

照「お礼に何か御馳走しよう」

京太郎(ゲ○見せられた後に飯とか……嫌がらせかよ)

>>110 

郁乃(今の男子高校生って、目からハチミツ出るんだ…)×

晴絵(今の男子高校生って、目からハチミツ出るんだ…)○

です。

照「…クンクン」ガシィ

京太郎「ちょ、なにするんですか」

照「クンクン…何のシャンプー?」

京太郎「シャンプー?ホテルの奴しか使ってませんよ」

照「じゃあ、シャンプーじゃないのか…」クンクン

京太郎「なんなんですか一体!」

照「とりあえず、控室に戻ろう。」

京太郎「そうですね。じゃあ、さような」

照「一緒に行こう。」

京太郎「う、嘘だろ、俺清澄だぞ!!敵だぞ!」

照「咲について語ろう」


京太郎「離せ―――!!」

照「ハチミツの匂い……珍しい」


菫「遅かった…な…」

誠子「今尭深の試合が終わりそうです。」

照「説明ありがとう。」

京太郎「おっ、良い試合になってんじゃん。」

淡「誰あんた。」

京太郎「誘拐されてきました。」

照「歩く蜂蜜」

淡「マジで!? 蜂蜜でんの?」

京太郎「出ねえよ(出るけど…)」

誠子「たしかに、蜂蜜の匂いがしますね。」スンスン

淡「ホントだ。ちょーいい匂いじゃん!」クンクン

照「これはきっと、お菓子の国から私への贈り物。」

淡「テルすごーい!」

京太郎「あの、そろそろ」

菫「ちょっと待て、君はどこの高校だ?勝手に入られると…」

京太郎「攫われてきました。清「蜂蜜太郎」」

菫「はぁ?」

照「蜂蜜太郎」

淡「なにそれ、ちょーウケンだけど」ゲラゲラ

菫「そんな馬鹿みたいな…「弘世先輩!」」


菫「なんだ、亦野」

誠子「最近、子供のことを考えない名前も増えているそうです。」

京太郎「?」

菫「なるほど…それは失礼なことをした。詫びよう。すまない」

京太郎「あの、だから……」

誠子「大丈夫、私たちは笑わないから!」

照「蜂蜜太郎」

菫「蜂蜜太郎」

淡「蜂蜜太郎…ぷっ」

菫「こら、人の名前を笑うんじゃない!」

淡「だ、だって、は、蜂蜜太郎だよ?」

京太郎「だから、俺は…いや、良い名前か?」


照「蜂蜜太郎」

誠子「蜂蜜太郎」

菫「蜂蜜太郎」

淡「蜂蜜太郎…」プルプル

照「蜂蜜太郎!」

誠子「蜂蜜太郎!」

菫「蜂蜜太郎!」

淡「蜂蜜太郎…」プルプル

照「蜂蜜太郎!!」

尭深「ただいま……なにこれ?」

誠子「蜂蜜太郎!!」

菫「蜂蜜太郎!!」

淡「蜂蜜太郎…もうだめ、アーハッハハ」



照「蜂蜜太郎!!!」

菫「蜂蜜…おお、お疲れ、尭深。」

尭深「は、はい。」

照「蜂蜜、くんくん…お帰り、尭深」

尭深「ただいま戻りました。蜂蜜の匂い?」

誠子「おつかれ、次は私の番だな。行ってくる!!」

淡「頑張って下さーい」

菫「蜂蜜太郎はどこの応援なんだ?」

京太郎「俺は…きよ「白糸台だよね?」」

淡「あー…笑った笑った。こんだけ面白い名前に、いい匂いしてんだもん。」

京太郎「いや「それにさ、昼に私たち、ホットケーキ食べたじゃん」」

菫「食べたが……」

淡「アレきっと、こいつが来るフラグだったんだよ!」


照「なるほど、私が謎の吐き気に催されたのもそのせいか。」

菫「食いすぎだ!!」

尭深「あの、だから……」

菫「とりあえず、またさっきの行動に戻ろう。」

菫「彼の名前が恥ずかしい名前ではないことを証明するんだ」

照「よし、続けよう!蜂蜜太郎!!!」


照「蜂蜜太郎」

淡「蜂蜜太郎!」

菫「蜂蜜太郎」

照「蜂蜜太郎」

淡「蜂蜜太郎!」

照「ほら、尭深も、蜂蜜太郎!!!」

尭深「え、あ、はちみつたろう」ボソッ

菫「声が小さい蜂蜜太郎!」

尭深「うぅ…蜂蜜太郎」

淡「も、もっとおっきな声で…蜂蜜太郎…くっ」プルプル


照「蜂蜜太郎!!!」


尭深「蜂蜜太郎!!」

菫「そうだ、その意気だ!!」

照「蜂蜜太郎!!」

淡「蜂蜜太郎!!」

菫「蜂蜜太郎!!」

尭深「蜂蜜太郎!!」

照「蜂蜜太郎!!」

淡「蜂蜜…っく、郎」

尭深「蜂蜜太郎!!!」

照「蜂蜜太郎!!」

淡「蜂蜜太郎!!」

菫「蜂蜜太郎!!」

尭深「蜂蜜太郎!!」

照「蜂蜜太郎!!」

淡「蜂蜜太郎!!」

菫「蜂蜜太郎!!」

尭深「蜂蜜太郎!!」


だめだ、何書いてんだろう......寝るわ

冷静になってみれば、ここでやめたら次に続けづらいから切りいいところでやめる。

乙してくれた人ごめん。



京太郎「そうだ、俺が、蜂蜜太郎だ!!」

淡「もちろん…ハチミツも出るんでしょ?くふふ」プルプル

蜂蜜太郎「見てろ」ヌギヌギ

尭深「は、裸!?」

菫「なかなかの……」

蜂蜜太郎「ほでゅあ!」じゅわぁ

                    __r‐≦z_ ___,
                  _ノ,      `¨≦z_
                 フ´          ミ、

                彳(( ,           `=z
               _ イ j从          ハ  ド
               孑 _ノ          , 、ノ トミ
               オ           rf r' l l トl
                V r       j l八(ノl小!

                _廴ヘ        V/V } ハ
                  )、 ト、   )   } トl  /
                  "ヘ ,  く r ,jハ  /      「どうした?さぁ遠慮なく舐めるがいい」
                   小从 川、l´ ├ ′

                   _j  rWK `  `ー 、
                 ,  ´  。     。  u\
              ,  ´ u    j         _>‐- 、
           , -‐´‐   ―    u     -‐ '´       \
         /                 ,       。  l ',
           /  。  u      j    。 |         ij  l
        i          u           ゚       /
        |                              r   , /
        r‐〉 r'                          |  〃
       r゙´}       r j  ,      ,             / /
       i-く      /       /    '、      |/
       lヽj     ハ   。    ´         \   /
       {ン゙      ム ',           u       /
       i、     ' `゙,   。        l   /
       }     ′  i              ij   '
        l     l   l 。       /     '
.      l   。  /    ;   。  ij  '       l
      ,!  r  {.     i          !   j  |
      /    r |      !        l      |
       l     / !.    }          、      l
.     |     |     ,'    ゚    `     lヽ
.     |  j  |    /     。        u   ゙、         .....::
       !     ,'     '  u   j           ヽ      ....::.::.::.::
      l     /    l                   ゙、   .....::.::.::.::.::.::.:
.      l    {    | lj             u     ', ....::.::.::.::.::.::.::.::.::
       l     !     |           丶       ...!::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
      |   l.     |            }   ...........::.::i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
.        |   {.     |.....::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
.       |   ヽ .......::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:


照「これは……」ペロッ

淡「どれどれ~」ペロッ

「「美味しい!!」」

照「こんなに、凝縮された味は初めて」ペロペロ

淡「たまらないよ。ホットケーキにつけて食べたいよ」ペロペロ

照「蜂蜜太郎フォンデュ」ペロペロ

淡「なにそれ、最高じゃん!」ペロペロ

蜂蜜太郎「皆には、内緒だぞ」

蜂蜜太郎「そろそろ、お別れのようだ。」

淡「ゆっくりしていけば良いじゃん」ペロペロ

尭深「ぺろっ…本当に美味しい」


菫「確かに...カロリーも低そうだ。」

蜂蜜太郎「『あいつ』が待っているんでな。」

照「またね。」

淡「今度はホットケーキと一緒にね」。

蜂蜜太郎「さらばだ。」

菫「蜂蜜太郎……またな」

尭深「次は、美味しいお茶を用意する......」

これで、次回清澄から開始できる。

じゃあホントにバイバイ。みててくれてありがとう

SIDE 清澄

咲「京ちゃん!」

京太郎「ただいま。」ナデナデ

咲「ちゃんと戻ってきてくれたんだね。」スリスリ

京太郎「約束したからな。」

まこ「それにしても、さっきのメールなんじゃったんじゃ?」

京太郎「カクカクシカジカ白糸台」

咲「えぇっ!?」

京太郎「だから、ごめんな。」

咲「でも、ちゃんと帰ってきてくれたもん!京ちゃん帰ってきてくれたもん!」ギュウ

京太郎「大将戦頑張れよ」ナデナデ


咲「うん、うん!」ギュッ

まこ「感動的じゃのう…」

久「そうねえ…」

和「……」

京太郎「和おかえり。」

久「和、お疲れ様。」

まこ「凄い活躍だったのう。」

和「なにしてるんですか!」


咲「あ、和ちゃん…お疲れ様。」

和「対局場もハチミツ臭いし、なんなんですか!」

京太郎「それは興味深いな。」

咲「そうなんだ…じゃあ行ってくるね!」

和「咲さん、後は任せました。」

咲「うんっ、バトンはしっかり受け取ったよ!」

パァン

和「ハイタッチ…いいものですね。」

咲「頑張ります!」


SIDE 姫松

洋榎「ええペースや!後は任せたで!!」

漫「末原先輩、頑張ってください!!」

恭子「あほ、誰に言うとんねん」カタカタ

由子「ふるえているのよー」

恭子「武者ぶるいや!」

郁乃「んふふふ~」

恭子「なに笑うてんです?」


ガクッ

恭子「これだから…」

洋榎「よし、やったれ!!」

漫「勝ってまた会いましょう!」

絹惠(私は会いたないねんけど……)

郁乃「ボイスももっとあるよ~」

『…、すき~。』

みんな「!?」

恭子「あんたの頼みとか不本意ですが……やったるで!!」

郁乃(後は、この子を美味く……すれば~、私のもんやで~)

絹惠「お姉ちゃんが、お姉ちゃんが……」

郁乃(その後は~……すっえはっらちゃんに~自慢しよ~っと♪)


SIDE 阿知賀

灼「穏乃…後は頼む。」

晴絵「灼、御苦労さま。凄い活躍だったね」ナデナデ

灼「み、みんなの前で……うん!」

玄「これで最後なのです」

憧「長いようで、あっという間だったね。」

宥「これで私たちのお祭りもお終い……」

穏乃「違うよ!」


宥「え?」

穏乃「お祭りはまだまだ続くんだ!この大会が終わったって、またみんなで集まって」

憧「…そうだよ。大会終わってもさ、いろんな人たちと麻雀をうちに行けばいいんだよ!」

玄「『おもちマイスター』にも出会えるのです!」

穏乃「あの蜂蜜にも、会いに行くんだ!!」

晴絵「……京ちゃん」

憧「ふぇ!?」

宥「な、なんで、彼の名前を?」

穏乃「先生知り合い!?」

憧「嘘、なんで?」


灼「ま、まさか……彼氏とか?」

憧「3股!?」

晴絵「さ、3股!? ち、違う違う、忘れて忘れて。(この反応…間違いない)」

宥「…もしかして、近くに居るの?」

玄「『おもちマイスター』が、私たちを見ているのです!」

憧「うぅ~、もっと化粧とかしっかりすればよかったかも……」

宥「それは…あったかいね。」

晴絵「それより、大将戦そろそろだよ。」

穏乃「見てくれてるんだ……よしっ、終わったら和とプニド―と遊ぶんだ!!」


憧「しず、しっかりやんなよ。」

晴絵(すごいな…私たちのころとは全然違うよぉ~……)

玄「応援なら、おまかせあれ!」

宥「がんばって」

灼「晴ちゃんから……男の名前が……」

穏乃「行ってきます!!」


SIDE 白糸台

照「行ってしまった……」

淡「もっとなーめーたーいー!!」ジタバタ

菫「それよりお前は大将戦があるだろうが」

淡「蜂蜜太郎―!!」

照「清澄……」ポツリ

尭深「…清澄?」ずずっ

照「彼は、清澄高校の生徒」

尭深「......蜂蜜太郎が?」

※実在のおやつ(蜂蜜太郎)とは全く関係ありません。


淡「うそ、決勝の相手じゃん!」

菫「敵だったのか……」

照「まるで、ロミオとジュリエット」

淡「ちょーロマンチック♪」

菫「なら、清澄の大将に聞けばわかるんじゃないか?」

淡「よーし、やる気出てきた…阿知賀にも、借りがあるし……」

照「お土産は、」

『蜂蜜太郎!!』

菫「考えてみれば、私たちは彼の名前を恥ずかしいとは思っていないが、周りは違う」


照「どういう意味?」

菫「昔、漫画で読んだんだ。Σ( ⊂ ・ω・)を持った男の子が主人公の漫画を。」

淡「あ、それ知ってる!ぬいぐるみ可愛いよね。」

誠子「それで、どうなったんですか?」

菫「秘書のギリシャ人の名前がな、彼みたいに奇抜な名前だったんだよ。」

菫「主人公の男の子は彼女を笑わなかった。しかし、それを聞いた周りがくすくす笑うんだ。」

尭深「今の彼と同じ」ズズっ

誠子「酷いですね。」

淡「……!」

照「なら,,,,,,」

淡「あだ名を考える!」


菫「そうだ。そのほうが彼の負担も少ないだろう」

照「蜂蜜...太郎……」

淡「ハニー!!」

菫「それだ!」

誠子「確かに、男の人を『ハニー』って言うアイドルもいますし」

菫「よし、さっそく清澄の大将に聞いてみるんだ。」

照「よし、コレからは彼を『ハニー』と呼ぶ」

尭深「わかりました。」

誠子「『ハニー』ですね。」

淡「待っててハニー。大星淡、行ってきまーす♪」


さぁ、決勝戦の開始だぁ!!

おや、なにやら言い争いをしている様子です。

淡「だーかーらー、試合終わったら『ハニー』に会わせて。って言ってるの!」

咲「な、何言ってるの?清澄にハニーなんて人いないよ。」

淡「いるじゃん。私と同じ金髪でさ、蜂蜜の匂いでいい匂いの男」

咲「ま、まさか…でも、なんで大星さんが『ハニー』なんて呼ぶの?」

淡「だって、彼すっごい美味しいんだもん。」

咲「お、おいしい?」

淡「ぺろっと「それって、プニド―!?」」


淡「ちょっと、人の会話に…って穏乃じゃん。」

穏乃「清澄にプニド―がいるの?」

淡「違うよ、『ハニー』だよ」

穏乃「でも、金髪で蜂蜜って…絶対ミスター・プニド―もしくは、ブシドー・ハニーだよ!」

淡「なにそれ…とにかく、後で清澄の控室に行ってもいい?」

咲「絶対だめ!「京ちゃん」」

咲「今度は誰?」

恭子「凡人だからって、除け者は酷いで。京ちゃん…清澄におるんやな」

咲「…末原……」

恭子「先輩をつけんかい…っと、今はそんなことええわ。私も行くで。」

咲「くんな!」


恭子「京ちゃんに、『タオル』返してもらわんとな。」

咲「やっぱり、貴女が『S・K』だったんですね。」

恭子「そや、今までのようにはいかんで。」

咲「潰す……花の肥料にしてやる」

恭子「か、かかってこい」カタカタ 

穏乃「私たちは、彼の(水瓶の)中でわかりあったんだ!」

咲「な、中!?」

淡「嘘、アイツ何したの!?」

恭子「ふんっ、甘いな。ちょっとこっち来い」

咲「なに?」

淡「なによ…」

恭子「これを見んかい!」ズリッ



『!!!』

恭子「ふぅ、これでわかったやろ」

穏乃「お、お尻に......」

咲「『京ちゃん』……」

淡「『専用』…?」

恭子「ふぅ、わかったら後で会わせんかい。」

淡「甘いね、あいつは『ハニー』…京ちゃんじゃないよ。」

咲「京ちゃんだよ!」

穏乃「違うよ、『おもちマイスター』ミスター・プニド―だよ!」

咲「なにそれ!?」

淡「ハニー」

恭子「京ちゃんや」

穏乃「ミスター・プニド―だよ!」



ギャーギャー

咲「もぉ~、京ちゃん何やってんのさー!!」

穏乃「どんな喧嘩、言い争いを繰り返しても、私たちはわかりあえる…それが、『おもちマイスター』だ!!」

咲「何言ってるの!?」

淡「ま、彼は貰っていくけどね。帰ったらみんなでハニーの汗でフォンデュするんだ。」

咲「変態になんて渡さないよ!!」

淡「これだから…ハニーの汗って美味しいんだよ。」

咲「知ってるよ!!」

恭子「勝つのは姫松や!」

3人「それは無理」

恭子「なんやと...私の体には京ちゃ

                    ;/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ;
                 :/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ ;
                ./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/: :i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :i.:.:.:.:.:.:.:.:. ;
                ; ′ :.:.:|:.:.:.:.|:.:|:.:/|:.:.:|:.: :ト、:.:.|\:.:}:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.i :
                :i:.:.:.:i:.:.|:.:.|: {ハ{/ \|\{ ヽ{  V:Ⅵ:.: i:.:.:.:.:.| :
                :|:.:.:.:|:.:.Ⅳレ' u      `^ー───'|:.:.:|:.:.:.:.:.| ;
               ; |:.:.:.:|:.:.|_________,ノ.}      __  |:.:.:|:.:.:.:.:.|:
                :|:.:.:.:|:.:.|           イ{r'::::}ヽ |:.:.:|:.:.:.:.:.|:
        ノ ̄l〃   :|:.:.:.:|:.:.| ≠==ー        ̄ ̄  |:.:.:|:.:.:.:.:.|
          ノ     :|:.:.:.:|:.:.|:.        ,        u |:.:.:|:.:.:.:.:.|
          ─|─〃  |:.:.:.:|:.:.|ハ            ,    イ : |:.:.:.:.:.|       
           ̄| ̄    |:.:.:.:|:.:.|:.:ヽ     ー ─'^´  /:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|:   「ちょっと待ってね。」
                :|:.:|: |:.:.|:.:.:个.. _         ィ:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.| ;
               ; |:.:|: |:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:|`:.T ー--‐  ハ:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|:
                :|:.:|八: |:.:.:.:|:.:.:.:|:.: :}      {:.l:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|:
               ; l/¨ヽ:!⌒7ー──'        ー─‐|:.:/ー-..:| :
.             ; /   (}  {   ー-    -──' |/ {)    \   


すこやん「少し、電波に乱れがあったようです……ていうか、なにこれ、いつの間に!?」

恒子「写真は私が提供しました。」

すこやん「ひどいよ、もっと可愛い写真あったでしょ?」

恒子「た、大変なことに…大将戦は大波乱の予感だ――!!」

すこやん「無視された……」

恒子「謎の男を巡り争う少女たち…共通点は『蜂蜜』」

すこやん「今回、蜂蜜の匂いが充満していたわけはこれだったのですね。」

恒子「カメラからは見えませんでしたが、末原選手の体には一体何が刻まれているのだぁー!」

すこやん「男の子の汗...羨ましいですね。あ、いえ、対局には集中すべきです。」

恒子「おもわず本音が漏れるアラフォー!」

すこやん「ほっといてよ!」

すこやん「あれ、今4人とも卓についたようです。」

恒子「4人とも目が本気です。オーラが見えます。」

すこやん「これは混戦になりそうですね。」

恒子「最後に生き残るのはいったい誰なのだー!!」

すこやん(男の子手に入るなら......混じろうかな...)

恒子「では、一旦CMでーす。トイレは今のうちにね♪」

すこやん「また怒られるよ。」

ブツン



久「どういうことかしら……」

優希「最近ハチミツ臭いのは、このせいか!!」

まこ「白糸台には、このために行ったんじゃのう。」

京太郎「ち、ちがう。おれじゃない。」

和「はちみつ」

久「京ちゃん」

優希「ハチミツ」

まこ「白糸台」

和「蜂蜜」

久「数え役満ね。」

京太郎「今、蜂蜜3回あった、実質1回だから3倍満、3倍満!」


久「それでも十分よ!」

まこ「まったく、ちょくちょくいなくなると思ったら……」

和「清澄の評判を落とすつもりですか!!」

京太郎「ち、ちがう、ちがうんだ……俺じゃない、俺じゃないんだ」

京太郎「ちがうんだぁーーーーー!!」スガダーシュ

久「逃げたわね。」

和「トレードに出した方がいいんじゃないですか?」

久「そうねぇ、これなら引く手数多でしょうし」ウーン


久「そうねぇ、これなら引く手数多でしょうし」ウーン

優希「タコスがなくなるじょ」

まこ「咲もたぶんいなくなるぞ」

和「よし、この話は無しですね。」

どどどど……

久「……この音、何の音かしら?」

どどどどど!!

和「近づいてきます」

バーンッ

久「誰!?」

「いきなり失礼承知で言うばい」

和「新道寺の……」


姫子「タコス御馳走様でした。美味しかったばい。」

優希「それはよかったじぇ」

哩「それで、相談があるたい。」

久「なにかしら?」

哩姫「京ちゃんが欲しか!」

まこ「はぁ?」

哩「半年、いや、3か月でよか、貸してほしか!」

久「す、須賀君……」

和「本当に哩姫たちを……」

まこ「恐ろしい男じゃ」


哩「な?その代わり、花田が交換として、そっちに行くばい。」

和「それは魅力的ですね。」

久「確かに、それなら咲もやめないし」

哩「決まり「ダメですよ。」」

姫子「誰と?」

霞「清澄の皆さん、2回戦ではお世話になりました。」

優希「永水のおっぱいお化け!」

まこ「ま、まさか……」

霞「息子を引き取りに来ました。」

久「息子!?」

和「高校生には見えないと思っていましたが……」


まこ「手当たりしだいか!」

霞「それで、私の息子は……」

優希「犬はあんたの息子じゃないじょ!」

霞「私の息子を『犬』扱いとは…ますます許せません。永水に帰らせます。」

和「まだ来ます!」

久「須賀君ってば、なにしたのよ―!!」

霞「姫様も会いたがっています。」

優希「あの犬は発情期か!?」

和「須賀君、恐ろしい子!」


京太郎「ちがう、ちがうんだ。俺はただ、女の子に蜂蜜を塗って食べるのが好きな紳士なんだ。変態じゃないんだ――!!」

郁乃「そんなかっおして、どうしたの~?」

京太郎「あ、貴女は!!」

郁乃「大変そうやな~」ひょこひょこ

京太郎「ち、違うんです。俺は、違うんです」

郁乃「よ~しよし、大変だったね~」

京太郎「あれ、俺を…責めないんですか?」

郁乃「なんで~?」

京太郎「だって、全国放送で……」


郁乃「悪いことはしてないんでしょ~?」

京太郎「はい。」

郁乃「だったら~ええやんか~」

京太郎「い、いくのさん……」

郁乃「あと~これ、落とし撮ったよ~」

京太郎「俺の学生証!」

郁乃「今や君は、大注目人物やから~気をつけなよ~」

京太郎「ありがとうございます。ありがとうございます。」

郁乃「一人で帰れる~?」

京太郎「ちょっと厳しいかもしれません。」

郁乃「な~ら~」ゴニョゴニョ

京太郎「それなら!!」

郁乃「私におまかせあれ~」

京太郎「胸が無いのに優しい……」

郁乃「ええってことよ~」ムカッ

郁乃「じゃあ脱いで~、さっそくやろうか~」ニヤッ


優希「やっと、あいつらかえったじぇー」

久「須賀君のせいで……」

まこ「とんだめに会ったわい」

優希「あの馬鹿犬…」プルプル

京太郎「た、ただいま戻りました……」

和「す、須賀君」

久「どうやってここまで?」

京太郎「天使、おもちの無い天使が俺を助けてくれました。」

和「とうとう頭まで……」

久「それになんで…上半身裸なの?」


京太郎「色々あって……」

郁乃『じゃあ、これを餌におびき寄せるから~、その間に戻るんだよ~?』ナデナデ

京太郎『はい!』

郁乃『じゃあね~(あれをつけとけば~…フフフ)』

京太郎『ありがとうございます。』

京太郎「まさか本当に戻れるとはな……」

優希「そ、それより早くなにか着ろ!!」

京太郎「すまんすまん。」

まこ「着替えはあるんか?」

京太郎「いつも何着かは用意しているので。」ゴソゴソ


京太郎「これでいいでしょ。」

久「まぁね……」

和「あ、大将戦ももう終盤ですね。」

久「圧勝ね、咲。」

まこ「あの迫力はただものじゃないの~」

和「流石咲さん。」

優希「咲ちゃん本気、周りは死ぬ!!」

京太郎「大げさな……」

試合終了ぉー!!


和「終わったみたいですね。」

京太郎「最終収支……」

和「咲さんらしいですね。」

久「みんな、咲を迎えに行くわよ!」

まこ「優勝じゃー!!」

京太郎「咲以外点棒がなくなるなんて……」

和「これが本当の±0ですね。」

京太郎「咲…そこまで強かったのか……」

優希「勝ったじょー―!!」



恒子「最後は宮永選手の嶺上開花で終局を迎えましたー!!」

咲「ふぅ、お疲れさまでした。」ペッコリン

穏乃「う、嘘……」カタカタ

恭子「これなら飛ばせや……」カタカタ

淡「点棒が1本もないなんて……」カタカタ

咲「麻雀って楽しいよね」ニッコリ

淡「10万点以上あったのに」

穏乃「何回か和了れたのに……」

恭子「や、焼き鳥……」カタカタ

咲「ふぅ、疲れたなぁ」

和「咲さーん」



咲「和ちゃん!」

久「やったわね。」

まこ「流石咲じゃ」

和「凄かったですよ」

京太郎「お疲れ、咲」ナデナデ

咲「ふにゃぁ///」

優希「咲ちゃんは最強だじぇー!!」

京太郎「おう、咲…約束通りちゃんと試合見てたからな」

咲「京ちゃー「わぁーん」」

ドンッ

咲「へぶっ」


和「咲さん!!」

淡「うわぁーん、ハニー...負けちゃったよ―」ギュッ

恭子「京ちゃー「させっか、カン!」」

恭子「イタっ」

穏乃「プニド―」ギュッ

咲「京ちゃんは私の物なの!!」ギュウーー

久「やれやれ」

まこ「咲も、甘えん坊じゃのう」

恒子「さぁ、今私たちは優勝校インタビューに会場に向かっています。」

すこやん「この扉の先に……蜂蜜の匂いが凄いです。」

恒子「熱気と蜂蜜の匂いが凄いです...あっいました。宮永選手他、インターミドル優勝の原村選手など、全員集合しています。」

すこやん「この度は優勝おめでとうございます。」


久「ありがとうございます。」

恒子「優勝の秘訣はなんですか?」

久「かくかくしかじか」

恒子「すこやんあらふぉー」

久「こじわがきになる」

恒子「あらふぉー」

※会話を省略しているだけです

すこやん(露骨にバカにされている気がする)

すこやん「彼はマネージャーですか?」

恒子「おぉっと、麻雀界最強の女は、男が気になるのかー!?」

すこやん「気になるよ!」


恒子「み、認めた…」

すこやん「なんで、女子麻雀部に男子のマネージャーを?」

久「彼は麻雀部員ですよ。」

京太郎「弱いんで、地方予選ですぐ負けたので、こうして雑用をしていただけですよ。」

穏乃「嘘!?」

淡「ハニー……弱いの?」

恭子「う、嘘やろ……それで弱いとか」

京太郎「いやー、全然和了れなくて」アハハハ

恒子「最近なにかと話題になっていますが……」

京太郎「人違いです」キリッ

すこやん「うーん…弱いようには見えないけど……」


京太郎「というわけで、1回戦で負けるような弱い男なので、俺は人違いです。」

穏乃「この匂い…クンクン…プニド―だと思うんだけどなぁ」

淡「弱くてもいいじゃん。」ペロ

京太郎「あぁん」

咲「舐めるな!」

すこやん(お、美味しいのかな……)ゴクリッ

恭子「めげるわ……」トボトボ

咲(やっと帰ったか)

恒子「ずいぶん人気ですね。」

淡「いい匂いだからね♪」

咲「離れろや!!」

淡「サキが苛めるよ―」ギュウ


久「優勝よ。夢にまで見た優勝よ」ポロポロ

まこ「よかったのう」ナデナデ

久「う、うん」

和「咲さん!!」

咲「和ちゃん。アイツ一緒に倒そう!!」

和「咲さん!?」

優希「タコス美味いじぇー」

恒子「流石現役女子高生、反応様々、賑やかです!!」

恒子「最後に、大将戦で大活躍の宮永選手、ひとことお願いします。」

咲「いそがしいのに…えぇっと、そうだ!!」


    ∨: : ::/: : : : ::/: ; ≠/77─.-: /!: | !: : :‐ト l、!: : |: : : : ',: : : : : : |: :  ',
    ∨: /: : : : イ´: :/ // : : : : :/ : :! |: : : l l::!l:`:ト、: : : :! : : : : : | : : \
    ',::l: : : : : : l: : / /'  ,'⌒: / /:/  : : イ` !: |::∧|:\: | : : : : : l:!:l: : : : :
     ト、: : : : : j: / /   /: :/. ,':   l: ::/   リ レ  lヘ: : :|: : : : : :l:ト|: : : : ヽ
     | :!: : !: : V |_ 三!∠、  /   : :/--_./-   ヽ ',: :! : : : : :, :!  ヽ: : :\
      |: : l :| /{:::;、:::::::::::/ト     レ' イ::::::三::::ト、  ヽ:!: : : : :/::l       ̄
      ト、: ',:l ヽ 廴Y二!ニヽ .::::::::::::::.... 廴Y::ノ::イ` ゞ/:y: : :ノ:/: : !

.       ∧:',:!         :::::::::::::::::::::::    ̄ ̄   {イ: /:': : : :{
      :|  \   /////      '    /////⊂ レ イ:i 、: : ::
      :|   !:ト、                    ,'  /::/ \: ',      「麻雀って楽しいよね♪京ちゃんに用事あるならさ
 |      ::|   ',:li:ヽ      `ー --         ノ: :{     \      その前に私と麻雀しよう...ね?! 私と愉しもうよ」
 ',     :|    l::li::::'.,                ノフ ヽ:',
  ',    :|     ::li:::::::ト              <{: /   丶
      :|   /∧::li::::::ヽ >       イ    `
   ',       // ',::::li::::::::\  ` - ´  ,'
    ',.    //  ∨:li::::::::::::\       {.、


~~~~~~~~~~~~~

久「優勝パーティーも楽しかったわね。」

優希「龍門渕は羽振りがいいじょ」

和「確かに、凄かったですね。」

咲「京ちゃん、鎖引き千切っちゃだめだよ。」

京太郎「はい……」

衣「咲―」ギュッ

咲「衣ちゃん!」

衣「決勝、凄かったな。見事に対局相手が灰燼と化したぞ!」


咲「でしょ?けっこう難しかったんだ。」

あははは

京太郎「……今のうちに…ぐっ」ガシャン

咲「どこ行くの?」

衣「その男……」

咲「私のペット」

衣「咲...少しこいつと二人で話がしたい。」

咲「いいけど…危なくなったら叫んでね。」

衣「こい」

京太郎「なんだ?」

衣「ココならいいだろう。」


京太郎「で、もしかして、逃がしてくれるのか?」

衣「私の力……ずいぶん勝手に使ってくれるではないか。」

京太郎「な、何言ってんだ?」

衣「ふんっ、そのような口をきけるとは……生意気な犬め」

京太郎「用がそれだけなら、俺は帰るぜ。」

衣「人の力を使ったこと、高くつくぞ。」

京太郎「どういうことだ?」

衣「次の対局、コンマ00、80、88には気をつけろ。」

衣「満月が必ずしも、貴様に味方するとは限らないことを教えてやる。」

京太郎「おい、どういうこと「ハギヨシ」」

ハギヨシ「ここに」

衣「そいつを逃がしてやれ。」

ハギヨシ「よろしいのですか?」


衣「よい、今のこいつにはな。咲には上手く言ってくれ。」

京太郎「何だか知らないが、逃がしてくれてありがとよ。」

ハギヨシ「須賀君、一つ忠告です。」

京太郎「な、なんですか?」

ハギヨシ「夜遊びもほどほどに。」

京太郎「は、ハギヨシさん?」

ハギヨシ「蜂蜜は君の大切なものを奪っています」

京太郎「ハギヨシさん……」

ハギヨシ「そのことをお忘れなく」

京太郎「……わかりました。」

ハギヨシ「逃げるときには、ここにある変装セットをお使いください。」

京太郎「いつもありがとうございます。」

ハギヨシ「ご武運を……」

20/20で能力を完全に奪えるノリっぽい


京太郎「二人の言った意味……どういうことだ?」

京太郎「変装セットもいいけど、俺はやっぱりこれだな」

  iー‐ ´  /     |  | l   | |           l  l | l 丶   ヽ   {
  ` ー‐ ァ /    |  | | l!         /  ハ| l   |     ゙, い
.       / /  l   ! j| | l/!         / /  ′ `、  |     l 、ニ=-
       ′ l  l   }〃 八 { ヽi  |    /,/ /  、__) ハ      !  ` ッ'
       l  l!   ! イ /ィ┬ぇミ、 ヽ l    //j/ _ .ィi坏 ̄》ム     厂 ̄
      ! 八 丶. 乂八弋ヒc_圦、 ヾ  〃 ´r=弋ヒcツ  ゙// 〉  } /
.     ヽ(  \  ヽ、ミ二二二二≫ \{ r≪二二二二彡'゙ /   ノ '´
          ゙t-xニニ-   _      | ヽ     _  、_ノ ィ チ
             ヽYー‐  ´      |       ` ー‐一 /ノ
             ゙!、           |            /´
              !ハ      /\__j__/ ̄\     /L
           /! lヘ   <_ ,.=====、 _>     /l 「`ヽ    「やはりこのマスクが一番しっくりくる。」
           f{ j小l丶   / ゙Y´ ̄ ̄`Y ヽ   , j |ノ  ハ
             八  } \'、 ∧  Y´ ̄`Y  ∧ //!'{  / /{
          ハ ヽ{   `ヽl、\ノ    し ´ ,レ /   {ン , {
          } \ \   「l\      /「[   / / !


京太郎「さて、今宵はどこへ……」

ドンッ

京太郎「おっと、失礼した。」

尭深「……私の方こそ…『ハニー』?」クンクン

京太郎「な、なにを言う」

尭深「やっぱり、ハニーでしょ?」

尭深「……頼みがあるの。」

京太郎「なに、しょうがないな。」

尭深「ありがとう。」

京太郎「しかし、場所は指定しても大丈夫か?」

尭深「大丈夫」

>>247 コンマについては、出した時に説明します。

あと、今回は基本白糸台メンバーですが、コンマによっては代行が来ます。

あと、菫の胸のサイズはどうすればいい?

パッド?おもち?

コンマで決めていいの?

コンマで決めよう

菫のおもち

食品偽装の偽おもち 0~50

本物の極上おもち  51~99 

50以下のゾロ目で72

50以上のゾロ目で凄いことに

+5

本物のおもちですね。おっけーです


ついでに能力予定

宮永照

・連続和了

和了るごとにコンマ範囲上昇+和了り飜上昇

1回目、点数計算無し

2回目 8000

3回目 16000

4回目以降 32000

最大 50以下約半分のコンマが支配されます。

・照魔境

最初の局では必ず和了れない。

それ以外未定

変更あり


弘世菫

シャープシュート

全て直撃扱い

親の時は全て満貫以上でシャープシュート

全局発動


渋谷尭深

・ハーベストタイム

前局と今回の局でのコンマの10番台の数字がかぶったら役満

つまり、前回の局 76  今回の局 72 だと、京太郎の和了りにもかかわらず、尭深のロンかツモになります。


亦野誠子

・フィッシャー

コンマ範囲上昇 和了り飜減少

フィッシャーは、京太郎には役に立たないため

77の時には、『戦犯』取得かも

全局発動


大星淡(魔物)コピー不可

親の時

・絶対安全圏 

コンマ60以下では和了れない

本人の和了り飜数+2

・ダブリー

和了り飜数 +2

全局発動

ゾロ目が出た時には『ダブリー270度』発動

和了り飜数+6

コンマ60以下では和了れない。



赤阪郁乃

・思い付き

最初に発動

和了り範囲が変動する

今まで50以上が和了りだったが

京太郎の和了りが 00 20 40 60 80 90という跳び跳びになるなど、迷惑な能力

・大爆発

ゾロ目が出た後の局から数えて3局後まで全て役満。

・折り紙

サポート能力 2度目のゾロ目で発動

仲間の和了り飜 +4

77は『戦犯』

変更あり

能力紹介こんな感じです。

書き忘れましたが、照も魔物なためコピー不可です

『戦犯』があるのは、この最終ステージをクリアした後のEX STAGEで使用することになります。

質問、変更したほうがいい等のアイデアあればください。参考にします

例えば思い付きと絶対安全圏が同時に発動するとどんな和了範囲になるの?

やっぱ批判来たか。尭深のは全く思いつかないんだもん



1回目 1000

2回目 2000

3回目 3900

4回目 8000

5回目 16000

6回目 24000

7回目 32000

みたいな感じ?

渋谷尭深

・ハーベストタイム

前局と今回の局でのコンマの10番台の数字がかぶったら役満

つまり、前回の局 76  今回の局 72 だと、京太郎の和了りにもかかわらず、尭深のロンかツモになります。

もしくは、東一局での和了りコンマが 70 南1局の和了りコンマ72の時役満

のような能力



オーラスでの和了り範囲が 今までの和了りコンマの10の位にします。

つまり 南4局までのコンマが 00 10 30 44 50 60 70 の時

尭深の和了り範囲は 00から70番台の役満直撃になります。

オーラスが尭深の場合、連荘後も同様です。

コンマイ語が迫り来る予感

たかみーは後者かね
ようはオーラスまでに飛ばせばええねん

マタンゴはHtimeには

>>287 それは想定外だった。

>>291 好き嫌いはダメです。

>>290 選ばれたメンバーによってまた能力調整します

みんなのアイデアもらって何とかするさ。

とりあえず一回試してダメだったら修正いれよう(提案)

なーにいままでも何とかなってるんだから今回だっていけるさ

後鏡の能力が決まってないのが気がかりかな
相手によっては詰みかねん

>>296 今の予定では、テルの振り込み点数が低くなるくらいかな

照「ハニーがいるの?」

淡「ぐすっ、はに~」

菫「さすがに、今は甘えたい気分だ。ハニーだけに」

『・・・・・・』

菫「そ、そんな目で見るな!」

京太郎「よく来てくれた。」

菫「だ、誰だ!?」

京太郎「私は人呼んで、ミスター・プニド―」

淡「プニド―…穏乃が言ってた」

尭深「またの名を『ハニー』」

菫「え、」


京太郎「君たちの知っている『ハニー』ではない。今日は貴様らに果たし状を叩きつけにきた。」

誠子「いまどき…果たし状?」

照「……要求は?」

京太郎「かくかくしかじか」

照「あまあまはちみつ」

京太郎「条件は理解したか?」

淡「ぐすん、でも、また負けたら……」

京太郎「白糸台の大将はずいぶんと臆病なようだ。」

淡「な、なんだとぉ…」

京太郎「止めはしない。去りたければされ」


淡「な、なにさ……蜂蜜太郎のくせに」

京太郎「弱者に興味はない。」

淡「じゃ、弱者!?」

京太郎「そうであろう。一度の敗北でそこまで気弱になるなど…笑止千万」

淡「な、お前に何がわかる!!」

京太郎「ならば実力で示せ。」

淡「ぐすんっ…ずずっ、んっ、蜂蜜太郎のくせに生意気……やってやろーじゃん!」

京太郎「さて、メンバーはどうするか……」

尭深「......コンマ」

菫「私をシャープシュートしろ。」

誠子「みんな私をフィッシュしてくれるはず。」

>>295の言うとおり、一回やってみよう。

照「決まり。」

淡「ぐすっ、うん、最初は+5」


宮永照 00~30

弘世菫31~50

渋谷尭深 51~60

亦野誠子 61~70

大星淡 71~99

代行 ゾロ目

照「まずは私」フンス

誠子「先輩がいれば一安心ですね。」

菫「麻雀の時だけな。」

照「菫、馬鹿にしすぎ」

菫「昼のホットケーキ代...まだ貰ってないんだが」

照「......次は+4」


弘世菫00~35

渋谷尭深 36~50

亦野誠子 51~59

大星淡 60~99

代行 ゾロ目

>>274 の能力変えるわ。テルの能力勘違いしてた。照はちょっと弱体化します


菫「よし、私が卓にシャープシュートされたぞ!」

照「おめでとう。菫」

菫「とりあえず、立て替えた金返せ。」

照「お財布忘れた......」

淡「うぅ......次は+4 みんな、私を選んでよぉ」

渋谷尭深 00~33

亦野誠子 34~55

大星淡 56~99

代行 ゾロ目

京太郎「ラストは大星か」

淡「ホッ...」

尭深「よかったね。」

淡「まぁねん。これであいつの変なマスクもはがしてやる!」

菫「確かに、あのマスクは無いな。」

誠子(ちょっとカッコイイと思ってた。なんて言えない......)

照「メンバーも決まったし始めよう」

京太郎「いいだろう。このミスター・プニド―が君たちの相手だ!!」

京太郎「このハチミツで、君たちを黄金色に染め上げる!!」

淡「かかって来い!!」

STAGE7~牌・戦士~

勝利条件 最終収支 +210000

京太郎の持ち点は 100000です。

通常の麻雀とは少しルールは異なります。
基本点数

40番台 以下 京太郎の振り込み(空振りファール扱い)

50番台 満貫 8000(ここからホームラン扱い。相手の点棒を奪えます)

60番台 跳満 12000

70番台 倍満 16000

80番台 3倍満 24000

90番台 役満 32000

00、11、22、33、44はファンブル扱いです。

00は役満振り込みです。

11、22、33、44は満貫以上役満未満を振り込みます。

77は能力取得です。

特別ルールとして、00 80 88を出した時には何かが起きます。


京太郎の能力

・リザベーション

負けている時に発動。和了ると、次の局で1.5倍

例 満貫→跳満 満貫以下→満貫こんな感じです。

・先負

ゾロ目関係なく京太郎が親の時+東場のみの発動。

20、30番台の奇数は、京太郎のロン 満貫になります。

・ドラゴンロード 「強いものと、大きいおもちの味方」

常時和了り飜数+4かつ振り込み飜数+2 

しかし、40以下のゾロ目00含むで、その能力すべて放棄。

その後は常に和了り飜数-2(オカルト含む)

さらに、ビハインド時+相手におもちの持ち主がいた場合......

今回は原作と違い、対局中にドラが戻ることはありません。


・天江衣
ゾロ目1回目

一向聴地獄 コンマ20未満は相手は和了できない。京太郎の和了りとなる。

ゾロ目2回目もしくは 00、80、88

衣ポイントがたまります。+1

さらに

00,80,88が出ると その時の和了りは基本的に3倍満

天江衣スタイル発動

一向聴点地獄・満月

オカルト持ち以外は、コンマ20未満(ゾロ目含む)は和了できません。

オカルト持ち以外は破れません。和了れなくなります。

海底地獄

20~40番台はまでの牌は、全て倍満となります。

他のコンマ時にツモの際は飜数+2となります。


>>323 ドラゴンロードの能力説明

コンマ40以下と書いてありますが、敵のゾロ目の間違いです。

新ルールとして、敵のゾロ目の場合、もう1回ゾロ目判定を行います

振り込み判定 1の位が

ツモ

照 0 2

菫 4

淡 6 8

ロン

照 1 3

菫 5 7

淡 9

ファンブル

44 満貫

33 跳満

22 倍満

11 3倍満

00 役満


宮永照 仮

・連続和了

最初の和了り範囲拡大

和了るごとにコンマ範囲減少+和了り飜上昇

1回目 1000  和了り範囲 コンマ99以下の照のコンマ(0,2,1,3)

2回目 3900 80以下

3回目 5200 70以下

4回目 8000 60以下

5回目 16000 50以下

6回目 24000 40以下

7回目 32000 30以下

この順序以外で和了れない。

八連荘後1回目の判定からやり直し。ただし点数は役満

・照魔境

東1局は必ず和了れない。

その後直撃の場合、飜数-2

弘世菫(おもち)

・シャープシュート

全て直撃扱い(4,5,7)

親の時は全て満貫以上でシャープシュート

全局発動


大星淡(魔物)

親の時

・絶対安全圏 コピー不可

コンマ60以下では和了れない

50番台のコンマは照を除き淡の和了り 

点数はダブリーと合わさり、満貫扱い

それ以外、本人の和了り飜数+2

・ダブリー

ツモ和了り 和了り飜数 +2

全局発動

ゾロ目が出た時には『ダブリー270度』発動

和了り飜数+6

コンマ60以下では和了れない。

効果は絶対安全圏とほぼ同じ


親決め

京 +1  
  
照 +2


菫 +3

淡 +4

照 京 菫 淡 の順になります

和了り判定

+3

照の能力により、この局?本場?は和了れません。

流局扱いとなります。

京太郎はドラゴンロードで強化されています。

東一局

照「……」

ゴオッ

京太郎「なんだ、今の」

菫「照目…全力でいく気か」

淡「ふんっ、後で後悔しても知らないからね!」

照「……」ポイッ

菫「当然だな」ポイッ

京太郎「ロン 32000」

菫「なんだと!?」

淡「しっかりしてよ。菫先パーイ」

菫「いや、いい。勝負はこれからだからな、うん。」

誠子(自分で自分を擁護してる……)

+32000

京太郎の親 先負発動

しかし照には効きません

和了り判定 

+3

おもった。これルールおかしいよね。

00 が3倍満かつ役満ってさ。コンマで決めます

+2

京 00から24 3倍満ツモです。

照 25から50

菫 51から75

淡 76から99


※衣ポイントはたまります

さらに『ダブリー270度』発動します

今回は東場終了まで天江衣スタイルが使えます

その後は能力 『天江衣』が一切使えなくなります。


  |    :::::::::.  ::::::'      .:::::::::::::::::::.:'
  |     ゛::::::. ::::'       ::::::::::::::::::::
  |      ゛::″        ';:::::::::::::::::         
  |     ,,,   -――- ,,,  ';:::::::::::::::     .....::::::::::|   00は+1だよ。
  |  ,,  ''    __.      '''';:::::::::::::    ..:::::::::::::::::::|    10/20
  |/  ,,  ''  ,, -‐       ';:::::::::'  ..::::::::::::::::::::::::::|  しかし残念だ。
  |  , '  ,, ''     ,,,   ....  ';:::::;' ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::| 私の能力は東場でお終いだ
  |/  , '    ,  ''      ゛ヾ::..:::::..::::::::::::::::::::::..゛゛.:::: |  
  |  /   ,  '/ ,         ヾ::..'''''''' ヽ      `ν´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |// / / ,_ '  ,         ヾ、   ',
  |// / / ///   /.  /       ',
  |/// __ !/×.//  // / ,        ',::::::'   
  |///:::::`ヽ 'V  /, '/ , '/  〃        i. ::  ,,= 
  |' ,○::::::::::::::::ヽi / / / / /  // /       i. ゛=″゛
  | i i':::::::::::::/  !/iレ .,' / .i.  // /  i.     i    
  | ゝー"./    i!  i.,'  !. // /   i  i   !  _ト
  |    ̄        ii _! ,' 'i ,'   !  i.   i  `^ 
  |           /::::', iヽ!,'   i   i   i  _
  |、_          ,○:::::::::'i::λ.   'i   i   i.  、 ゛
  _| i、   '      i i:::::::::::::::::/i    ,'i   i   i    ̄
 i ./ i 、       ゝ゛ー_ /,',' . ,' !   !  ii
. (_/ )          ̄  ,,','   / i   !i  !i
. (_ /)_      /// ,,...''.,','   / i  !!i  i !
  (_./ .ぇ‐- ....._ ,,....'':::::,',','  ./ ,',  !!i  i !

  |::i::..`┴.i:::i!::::ii:::::::ii:::::::::〃,'   / ,' i  !!i  i !
, -┴-::::::.. i::i!::::!!:::::::ii::::::::/::;'   /  i i  !!i  i i
_ェ=エ._!:::::::::Yヽ::::ii:::::: ii:::::::'::::i   ,'!  ! !.  ii !  i !
    `ヽ:::::: \i:::::: :ii::::::::::::i   ! !  ! !  川ii i i


淡の役満、『ダブリー270度』発動

東2局

照「……」シュルシュル

京太郎「悪いが、そうはさせんぞ!」

ゴポッ…ザザーッ

菫「これは…海?」

淡「いや、蜂蜜、蜂蜜だよ!」

京太郎「沈んでもらうぞ」

淡「ハニーが魔物なら…こっちだって、リーチ」

照「まかせた。」

京太郎「リーチ」


淡「おっかけ?」

京太郎「ああ。」

淡「カン…嶺上ではないから安心してよ」

照「ポン」

京太郎「しかし…」ポイッ

淡「ロン 32000」

京太郎「嘘だろ……」ヨワイヤツハイヤナノデスー

淡「立直していたとはいえ、ドラを捨てるのは不味かったんじゃない?」

京太郎「くそぉ……」

京太郎のドラゴンロードが逃げ出しました。

+0

京太郎の和了り飜数-2です。

ここで説明です。

永水戦でもありましたが、魔物同士の戦いでは基本的に京太郎が負けます

つまり『ダブリー270度』VS 天江衣スタイル

では、淡、照には効かず(天江ポイントがたまれば互角になります)

00(その後のコンマが京太郎の場合)と80、88の際は3倍満ツモですが

菫以外に一向聴点地獄は効きません。

さらに、淡の能力により60以下は和了れなくなりました。

そのため菫はコンマ20以上では和了れず、流局扱いです。

今度修正します

今回ここまでです。

ほんとにコンマイ語だった。

意味不明なルールでごめんね。

京太郎の能力変更しました。

・天江衣
ゾロ目1回目

一向聴地獄(魔物以外) コンマ20未満の時、相手は和了できない。流局扱い

コンマ支配タイプの魔物が卓にいるときは、効果がなくなります。

ゾロ目2回目もしくは 80、88

衣ポイントがたまります。+1

さらに

80,88が出ると その時の和了りは基本的に3倍満

天江衣スタイル発動

一向聴地獄・満月

オカルト持ち以外は、コンマ20未満(ゾロ目含む)は和了できません。

オカルト持ち以外は破れません。和了れなくなります。

魔物と当たった時は打ち消し合い、一向聴地獄・満月 の効果は無くなります。

海底地獄

本来相手のあがるコンマで和了った場合は、全て京太郎の倍満ツモとなります。

他のコンマ時にツモの際は飜数+2となります。


大星淡(魔物)

親の時

・絶対安全圏 (コンマ支配タイプ)コピー不可

コンマ60以下では和了れない

50番台のコンマは照を除き淡の和了り 

点数はダブリーと合わさり、満貫扱い

それ以外、本人の和了り飜数+2

・ダブリー

ツモ和了り 和了り飜数 +2

全局発動

ゾロ目が出た時には『ダブリー270度』発動

和了り飜数+6

コンマ60以下では和了れない。

効果は絶対安全圏とほぼ同じ

一向聴地獄・満月と重なった場合、打ち消し合います。

和了り飜数+6だけが発動します。



照(魔物)の連続和了もコンマ支配ですが、照の効果は消えません。

今の所、このくらいしか思いつかない。

京太郎コンマを狙い撃つぜ

改訂版

京太郎の能力

・リザベーション

東場の局で京太郎が和了った場合、南場で和了ると2倍

例 満貫→倍満 満貫以下→満貫こんな感じです。

・先負

ゾロ目関係なく京太郎が親の時+東場のみの発動。

相手が奇数で和了る時、コンマ判定で成功した場合、京太郎のロン 満貫になります。

・ドラゴンロード 「強いものと、大きいおもちの味方」

常時和了り飜数+4かつ相手の和了り飜数+2 

しかし、40以下のゾロ目00含むで、その能力すべて放棄。

その後は常に相手の和了り飜+4

さらに、ビハインド時+相手におもちの持ち主がいた場合は、寝返る可能性があります。

コンマで判定。

今回は原作と違い、対局中にドラが戻ることはありません。


・天江衣
ゾロ目1回目

一向聴地獄(魔物以外) ツモで和了る場合、飜数-2 

つまり本来二飜でのあがりの場合、流局扱いとなる。

ゾロ目2回目もしくは 80、88

衣ポイントがたまります。+1

さらに

80,88,が出ると その時の和了りは基本的に3倍満

天江衣スタイル発動

一向聴地獄・満月

相手の和了り飜 魔物の場合 -2 魔物以外は-4

海底地獄

京太郎のツモは飜数+4(相手の能力の干渉を受けない)

全局発動型

改訂版 

大星淡(魔物)

・絶対安全圏 コピー不可 

京太郎の和了りが 1ランクダウン 跳満の場合、満貫になります。

親の時には、京太郎の『天江衣』以外の能力1つ封じます。

・ダブリー

ツモ和了り 和了り飜数 +2

全局発動

ゾロ目が出た時には

・『ダブリー270度』発動(上記の能力からこちらの能力となります。)

和了り飜数+6

さらに、京太郎の和了りが2ランク下がります。 

加えてぞろ目後は、京太郎の能力 『天江衣』以外の能力2つ封じます。

※ドラゴンロードを封じた場合、ドラゴンロードのデメリットも消えます。

つまり、現時点ではコンマ70以上でないとあがれなくなります

コンマが満貫を切った場合かつ、淡が親の時は連荘になります。


白糸台は攻撃型なため、彼女達の和了り飜は

00番台 跳満 6飜

10番台 満貫 4飜

20番台 7700 4飜 

30番台 6400 4飜

40番台 5200 3飜

となります。
ゾロ目は 

00 役満直撃  

11 3倍満直撃

22 倍満直撃

33 跳満直撃

44 満貫直撃

となります。

それでは始めます。

前回の東二局がめちゃくちゃだったため、東2局から開始します。

そのため、前回の局はなかったことになります

和了り判定
+3


京太郎の親です。

言い訳を聞こうか

ぞろ目早いよ!!

まじか...書き忘れですが、『先負』はゾロ目には対応していません。

そのため白糸台の和了り。ぞろ目なためコンマで決めます

+2

照 00~10 この場合、1000点

菫 11~50 3倍満

淡 51~99 3倍満 次局より能力発動

『ダブリー270度』の効果の為、京太郎の能力2つ封鎖です。
判定+3

先負 00~33

リザベーション 34~66

ドラゴンロード 67~99

この時、ドラゴンロードの場合はラッキーかも

クロチャーとかいう戦犯能力はポイーで

おまかせあれ!

発言撤回していいですか(震え声)

京太郎の能力 追記 天江衣 の所、ぞろ目は50以上、京太郎の和了りの際のゾロ目のことです。

天江衣発動条件は今回50以上のゾロ目です。

互いのコンマに出来る限り、ぶつからないようにしています。

東2局

京太郎「俺の親だな。」

淡「よーし、サクッと終わらせてやる。」

照「……」

菫「この配牌……いける」

ギィィッ……

京太郎「……静かだな…」ポイッ

菫「ロン」ドシュッ

京太郎「は…!?」

菫「24000」

菫「これが白糸台のSSSだ!」

照「流石菫」

菫「これでさっきの点棒は撮り返したぞ!」


+8000

ドラゴンロードが封印されたため、ドラゴンロードのデメリット効果は無くなります。

さらにもう1つの能力も封じられます

判定+2

先負 00~50

リザベーション 51~99

和了り判定 +3

菫の親です。

(´・ω・`)らんらん♪

『先負』封印されました。

照の能力強すぎた。今度調整します

照の和了り

東3局

シュルシュル

照「……」

京太郎「何の音だ?」

淡「モーみんな本気なんだから…私もだけど♪」

菫「私の親だって言うのに……」

照「ごめん、ツモ」

京太郎「ゴミ手かよ……」

菫「私の親を……」プルプル

淡「次は、わったしの親バーン!」


素で間違えた。東2局は淡の和了りです

+7500

和了り判定
+3

淡の親です。

ご無礼

うーんこの低コンマ
リトライやね(白目)

>>408 まぁ、今回はしょうがない。能力もめちゃくちゃだもん。

東4局

シュルシュル……

照「……うん。」

京太郎「まずい…照の能力は天敵に近いな。」

淡「リーチ!」

菫「だから牌が来なかったのか。」

淡「ごめんね菫先輩♪」

京太郎「くそ、このままじゃ…」

淡「テルーか私だよね。」

照「ツモ 1300オール」

京太郎「もう南入りかよ!」

淡「終わりが見えてきたね、ハニー♪」

尭深(淡ちゃんが元気になってきた……)ズズッ

未だに照の能力よくわからないんだが
92で上がれんのか

もうダメだぁ……おしまいだぁ

俺たちは殺される……

+6200

和了り判定

+3

照の親です。

リザベーションの効果で、京太郎の和了りは2倍です(W役満はありません)。

>>411

照の能力は和了り範囲と、和了り点数が反比例した能力です。

1局目は全てのコンマのうち、1の位が0、1、2、3の場合照の和了り

京太郎のゾロ目コンマと重なった場合は、京太郎の和了り

2局目は範囲が減少して80番台以下で、1の位が0、1、2、3の場合照の和了り

照の和了りと言うトンデモ設計でした。

再戦時には調整します


人々よ。我らを恐れ、求めるがいい。我らは黒の騎士団。

や玄糞


菫のロンです。

南1局

照「ぐるぐる……」

京太郎「それ口で言ってたの!?」

照「じょーく」

菫「……」

ギイッ

淡「よそ見してていいのかな~」

京太郎「なにいって…」ポイッ

ザシュッ

菫「ロン、8000」

京太郎「ま、まじかよ……」

菫「これが白糸台…チーム虎姫の実力だ。」

リザベの能力変えるかもしれません

-1800

和了り判定
+3

京太郎の親です。

BADだろうしコンマテストしとくか

京太郎の和了りですが、淡のせいで得点にはなりません。

怖いね『ダブリー270度』

南2局

京太郎「……ニナルナヨ」

淡「ふんふふーん♪」

菫「何か言ったか?」クスクス

照「菫、笑っちゃ失礼」

京太郎「いい気になるなよぉ!!」

菫「ビクッ…い、いきなり」ポイッ

淡「もぉー驚かさな「それだ、ロン」」

菫「なんだと?」

京太郎「安手だが、連荘は出来る……このまま俺の親で終わらせる!」

淡「私の……おもしろいじゃん…ハニー!!」

というわけで、連荘です。

白糸台攻略には八連荘が一番確実かも

-1800

和了り判定
+3

和……多分初恋だった

負けが決まりました。

続ける?

南2局

京太郎「さて……このまま続けるぞ!」

淡「私の…でも、チョーいいじゃん!」

菫「私からばかり…許さん。」

京太郎「ポン…高目が来ないなら、このまま連荘で」

照「ロン 1000点」

京太郎「嘘だろ……これって」

照「役満連続和了りでも負け確定。」

淡「さぁ、どうするハニー?」

菫「続けるか?」

お見せしよう、高コンマの取り方を!

衣ポイントはリセットだよ。

9/20から。

ちなみにこのステージクリアしたら、次の対局相手は安価かコンマで決めようと思ってる。

チームでのくくり関係無しに

例えば

アラサー、照、絹惠とか。

ちょっとコンマの本気出すわ

やっぱり長野勢はなし?

じゃあ、一応結果だけ最後までやるか。

描写なしで

和了り判定

+3

菫の親です

低すぎィ!

>>443 衣ポイントたまった後、衣との対戦クリアで清澄開放みたいな。

他の長野勢で俺が書けそうなのは大丈夫。

口調がいまいちつかめんのもいるけどそん時は助言頼むわ。

『ダブリー270度』 のため

淡の役満

-37800

和了り判定
+3


淡の親

やっぱり負けても衣ポイント累積にします。

お見せしよう、高コンマを


京太郎の和了り

得点計算無し

最終収支 -37800

メンバーチェンジする?

尭深の能力は

渋谷尭深

・ハーベストタイム コピー可能

オーラスでの和了り範囲が 今までの和了りコンマの10の位にします。

つまり 南4局までのコンマが 00 10 22 30 44 50 60 70 の時

尭深の和了り範囲は 00から70番台の役満直撃になります。

連荘は有り。最大3回まで。4回目にコンマが来た場合は流局扱いで終局

それ以外のコンマ判定は無し。振り込みも無し。

61以上99以下はともかく後者はきついなあ

ハーベストタイムってこれコンマ揃ったら絶対に上がれずに3局役満?

ノーチェンノーチェン

ハーベストは手にいれたら最強に近いけどね。

あと、今回変態枠いないんだけど、再戦時の麻雀描写いる?

それとも>>444 みたいにサクサク行く?

>>462

毎回の和了り判定はあるけど、それが今までの和了りコンマの10の位なら役満 

ただ、強すぎるから偶数か奇数かで、ロンかツモに変更

サクサクは助かる。麻雀描写は苦手だから。代行など能力はたぶん変更あります。

+7くらいまででチェンジかノーチェンジか決めます。

多いほうにします。

ループしすぎで、クリアーが先かオレらがダレるのが先かのチキンレースになりそうだな。


ノーチェンジですね。

>>471 あまりに負けすぎたら弱体化するから大丈夫ですよ。

じゃあ、バッドエンド書いてきます。

毎回負けたら違うパターンのBADが見れるんですよね?

ダービーっぽくなってきましたね。

書いてる間もコンマで対局は続けましょうか

宮永照 訂正版

・連続和了

最初の和了り範囲拡大

和了るごとにコンマ範囲減少+和了り飜上昇

1回目 1000  和了り範囲 コンマ70以下の照のコンマ(0,2,1,3)

2回目 3900 コンマ60以下

3回目 8000 50以下

5回目 16000 40以下

6回目 24000 30以下

7回目 32000 20以下

この順序以外で和了れない。

○回目では、そのコンマ以下でしか和了れません。

例 6回目 コンマ41 本来なら照のコンマですが、流局扱いです。照が親でも同様。連荘は無し

八連荘後1回目の判定からやり直し。ただし点数は役満

・照魔境

東1局目は必ず和了れない。

その後直撃の場合、飜数-2


>>481 私がBAD ENDを迎えることになる。

サクサクダービー

親決め

京 +1

菫 +2

照 +3

淡 +4

菫 淡 照 京の順

和了り判定 

+3

菫が親

シャープシュートで菫は満貫以上

照は和了れません

50番未満の照のコンマの場合流局

それ以上なら京太郎の和了り

淡のせいで1ランクダウン

ドラゴンロードにより2ランクアップ

役満

+32000

和了り判定
+3

淡の親です

東2局

淡のツモ

飜数+2のため、親、倍満ツモ24000

京太郎+8000

和了り判定 
+3

淡のせいで和了りダウン

しかしドラゴンロードで役満

+40000

和了り判定
+3

照の親

ごめん、テルの能力 70未満の間違い

よって京太郎の和了り ドラゴンロードで3倍満ツモ

64000

和了り判定 
+3

京太郎の親

相手のコンマが奇数で『先負』へのコンマ判定へ

これがドラゴンロードの力だよ

京太郎の役満

+112000

和了り判定
+3

>>502
ここ、淡のツモなのに点数が全部京太郎から引かれてない?

照魔境、淡、ドラゴンロードで満貫

+120000

4連続和了り中

和了り判定
+3

>>525その通りだ

菫から満貫の和了り

ぞろ目1回目 一向聴地獄発動

+144000

5連続和了り中

和了り判定
+3

イッチ一つ言って良いかな?

もう既に衣ポイント10/20になってるだが……
(証拠は>>5)

点数ミスった。前局は跳満

>>540 それ前スレで勘違いしてたんだ。
>>440 が正解。ミスが多くてごめんな。

今回は倍満

+172000

和了り判定
+3

八連荘中

淡の『ダブリー270度』が発動しないのは、ぞろ目が50以上だからです。

そして前局からドラゴンロードが逃げていたのを忘れてた。

+220000

ドラゴンロードが逃げたため、相手の和了り飜上昇中です。

和了り判定 
+3

八連荘

+268000

和了り判定
+3

照が弱体化でここまで違うのか......

終局

最終収支 +316000

勝っちゃった......

ダイジェスト

東一局

京太郎「ロン」オマカセアレッ

淡「や、役満!?」

京太郎「それがどうした?」

照「そのドラばっかりの配牌……それにそのドラゴン……」

菫「君も、そうなのか?」

京太郎「さぁ、ドンドン行くぞ。」


東2局

淡「でも…私の能力のほうが…私は高校100年生だ!!」ツモ

京太郎「やるな…しかし、穏乃に負ける程度の女…このミスター・プニド―には勝てまい!!」

淡「穏乃!?」

菫「まさか……」

照「阿知賀はもう…」

京太郎「私にはこの『どらどら』が付いているからな。」

どらどら『オマカセアレ!』

淡(穏乃が...嘘でしょ...?)


70未満にするんじゃなかった、ゲームクリアです。おめでとう

やっぱり、魔物は照の能力くらいで丁度いいんだな


東2局

京太郎「むっ…配牌が低いな……」

淡「この状況なら……リーチ!」

菫「頼むぞ、淡」ポイッ

淡「まっかせてよ!」

京太郎「それだ、ロン 32000」

菫「な、なんだと...!?」

淡「しっかりしてよ―…私の親流れちゃったじゃん!!」

菫「す、すまん……」

照「……」


東3局

照「これなら…」

シュルシュル

菫「照、頼むぞ。」

淡「お願い、テル~菫先輩のせいで大変なんだよ」

菫「悪かったな!」

京太郎「ツモ 6000 12000」

淡「ドラばっかじゃん!」

照「やっぱり…まちがいない。」

菫「何故君がその能力を?」

京太郎「『おもちマイスター』…ただそれだけだ。」

菫「なんだそれは?」

京太郎「菫…私は君が欲しい」

菫「い、いきなり何を言う///」

淡「なんかむかつく……次行こうよ」


東4局

京太郎「諸君、私の親番だ!」

淡「知ってるよ。」

菫「いきなり欲しいと言われてもだな///」テレテレ

淡「ちょっと、真面目にうってよ?」

照「ムカムカ……胸やけかな?」ポイッ

京太郎「おっと、それだ。ロン 36000」

照「…スミレのせい。」

淡「そうだね。菫がしっかりしていれば」

菫「何故だ!!」

京太郎「ふははは」

>>521は3倍満でした。ま、どっちでもいいよね。

東四局>>526

京太郎「ン...この力は…」

淡「何、トイレならだめだよ。」

照「対局中に席に立つのはマナー違反。」

京太郎「違うわ!!」

照「……トイレ行きたくなっちゃた」

菫「馬鹿か!?」

照「心外…あっ」ポロッ

京太郎「それだ、ロン 12000」

『アソコニオオキイオモチデスー』

尭深「あっ、な、なに、今の?」

京太郎「どらどらめ…しかし、今の私には……」

京太郎「蜂蜜がある!!」

タラーッ

淡「うー…菫のせいで集中できない…って、何これ…べたべたする」

次局より一向聴地獄


東四局>>534

京太郎「ふはははは、蜂蜜に、愛に満ちているぞぉ!」

菫「な、なんだこれは…んっ、顔に着いた…髪にも」

淡「べたべたする……」

照「ぺろっ…ぺろっ」

京太郎「蜂蜜の海に溺れろ!」

菫「あぁ、もう、弓まで…これでは…」

京太郎「ロン! 16000」

菫「うぅ,,,くそぉ…」

京太郎「その格好も、似合ってますよ。舐めまわしたいくらいです。」

菫「そ、そこまでいわれては…///」モジモジ

淡「あー、もう!!次、次!!」

照「ぺろっ、ごくっ、おいしい……」

尭深「何の話をしているんだろう……あっ」

『最高のおもちなのです!!』

京太郎「淡」

淡「な、なにさ」

京太郎「敗北の(蜂蜜の)海に沈んでもらうぞ」

淡「うっ、ま、負けないもん!」

京太郎「その意気だ」ナデナデ

淡「な、撫でるな!!(ち、近くだと...匂いが...)」クンクン

どらどらを見てると「健康の秘訣は睡眠8時間半と毎朝一杯(大量の意)の蜂蜜療法で肝心なのは続けること」
とか京ちゃんが言い出しそうな気がしてきますね。


東四局>>542

淡「おかしいなぁ…ちゃんと、ダブルリーチだって出来るのに」

京太郎「そんな能力、私の蜂蜜でこじ開ける!!」

淡「な、なにこれ…私の牌に...蜂蜜!?」

京太郎「それで貴様の有効牌は封じたぞ!」

淡「うぅ,,,ホントに来ないし」

照「ゴクゴク……」ポイッ

京太郎「ロン 18000」跳満でした。

照「仕方ない。」

京太郎「妙に潔いな」

照「気のせい…」

淡(また撫でて…いや、ハニーを倒す。倒さなきゃ...倒せるのかな?)


東四局>>548

八連荘

京太郎「さぁ、祭りの開幕だ!!」

淡「ぱ」

照「八連荘」

菫「馬鹿な……」

京太郎「菫、あと少しで君を私の物にする。」

菫「う、うるさい///」クンクン

照「これは……」ゴクゴク

淡「うぅ…和了れない…」

京太郎「ツモ 16000オール」

誠子「そ、そんな……先輩たちがここまで」

尭深「……異常」ズズッ


東四局>>554

八連荘

京太郎「抱きしめたいなぁ…菫!!」

淡「抱きしめるなら私にしてよ!!」ガタッ

尭深「淡…ちゃん?」

淡「あ、え、何でもない!!」

照「フゥ…満腹」

菫「そ、そうだ…あまりからか「ロン」」

京太郎「48000」ニコッ

菫「ま、また私か!?」

京太郎「貴女(のおもち)をシャープシュートしたくて。」

菫「そ...そこまで私を……」テレテレ

淡「ムカつく、ムカつく、ムカつく!!」

京太郎「淡」

淡「何さ!」

京太郎「また敗者だな。」

淡「な、なにいって……」


東四局>>560

八連荘

京太郎「ふぅ、弱い、弱すぎる!!」

照「満腹」ポンポン

菫「ば、馬鹿を言うな…白糸台は」

京太郎「特に淡…1年でレギュラーと言うからどんなもんかと思ったら」

淡「な、なによ」

京太郎「こんな弱いとは思わなかったよ。」

淡「馬鹿にするな!!」

京太郎「しかし、ご自慢の能力も効かず、和了ったのは1度きり」

淡「うっ…」

京太郎「まるで団体戦決勝だな。」


尭深「ハニー!!」

京太郎「言われても仕方があるまい。この程度ではな。」

淡「…もん」プルプル

京太郎「なんだ?」

淡「私は強いもん。高校100年生…強いんだもん!」ポロポロ

京太郎「そうか、ならば見せてみるがいい。」

淡「ふんっ、泣かせてやる。こっから逆転だ!」

京太郎「その意気だ…と言いたいところだが、実はこの牌でツモだ。16000オール」

京太郎「この意味がわかるか?『箱割れ』 GAME OVERだ」

淡「な、なんで…」カタカタ

京太郎「ほぼ焼き鳥とは……虎姫というより猫姫だな。弱さに相応しい名前だ」

嘘、猫姫って何かで使われてんの!?


淡「私は和了ったもん!」

京太郎「所詮、淡が和了ってもチームは勝たせられない。その程度の力なんだよ。」

淡「な、何さ…少し勝ったくらいで」

京太郎「勝者は敗者を意のままに出来る。この意味がわかるか?」

淡「…わかんない」

京太郎「貴様らはこれから私の言うことを聞いてもらう。無論、照、菫、尭深もな」

淡「なぁ、尭深先輩は関係ないじゃん!!」

京太郎「負けたお前が文句を言えるのか?」

淡「う、うぅ……」グスッ

京太郎「しっかり私を楽しませてもらおうか。」

京太郎「照、菫…尭深を連れて来い」

照「わかった。」

菫「すまない、尭深……」

尭深「この戦いの発端は私…仕方がありません……」ズズッ

京太郎「ふはははは!揉みし抱くぞ、おもちぃ!」

どらどら『大賛成なのです!!』

京太郎(勝ったら戻ってくるとは……)

どらどら『さすがマイスター…信じていたのです』エヘン

亦野(あれ...私は?)


なうほど。

後、亦野さんいる?

H・TIMEは描写容量だいたい決めてて

亦野さん参加すると、1人当たりの描写が減ることになるんだけどいる?

敗北


淡「さぁさぁ」ワキワキ

照「そのマスク」ワキワキ

菫「脱いでもらおうか。」

亦野「流石先輩たち!」

京太郎「仕方がない……このミスター・プニド― 逃げも隠れもせん。」

淡「じゃあ私が外すね~」カチャカチャ

京太郎「ああ、いいだろう。」

尭深「……やっぱり」ズズっ

淡「ハニーじゃん!」ギュッ

照「これで、彼は私たちの物。」ペロペロ


京太郎「く、くすぐったい、やめんか!!」

菫「とりあえず、続きは私の部屋ででもしようか。」

京太郎「くっ、負けた者の宿命か」

淡「I・Hもまだ個人戦が残ってるしィ~」

菫「当分彼は白糸台…チーム虎姫のものだな。」

照「糖分にはしばらく困らない」ペロペロ

菫「とりあえず、ホットケーキミックス買ってくる」

亦野「私も行きます(あのマスク欲しい…けど…)」

淡「このマスク…汗がしみ込んで最高じゃん。どう、テル似合ってる?」

照「ずるい、次は私……これはこれは」ペロペロ

淡「あ~舐めちゃだめだよ。」

照「ゴメン」

淡「でもさ、これでハニーは私たちの物だよね。」

京太郎「全国大会の間だぞ。」

淡「何言ってんのさ……」


京太郎「しかし……」

尭深「とりあえず…お茶どうぞ」つ旦

京太郎「すまない…冷えていて美味いな。」

尭深「ふふ…」

京太郎「しかし、すこしあま……」

バタンッ

尭深「じゃあ彼を運ぼうか。」

亦野「尭深って……」ヒソヒソ

淡「たまに笑顔で恐ろしいことやるよね。」ヒソヒソ

尭深「…二人も飲む?」ニコニコ

淡「いえ、」

亦野「けっこうです!」


照「運ぼう…重い」

京太郎「……」

淡「な、なんでこんなに重いのさ!」

亦野「蜂蜜?」

淡「筋肉ばっかりじゃん!」

尭深「でも…それもいいんじゃないかな?」

照「この腹筋...美味しそう。」

淡「明日から毎日パーティーだね!!」

照『ハニーフォンデュ』

淡「ちょーサイコーじゃん!それ食べて、個人戦頑張るぞー!!」

尭深「大切な人が出来たね。」

淡「うんっ♪」


~~~~~~~翌日~~~~~~~~~

咲「インターハイ...ダイジェスト?」

久「瓦版みたいなもんよ。」

『進撃の咲……一体だれが駆逐できるのか!?』

『ちゃちゃのん、衝撃告白…「初恋はハチミツ味!?」』

『謎のマスクマン……彼の正体とは』

『千里山の乱れた熱愛発覚』

咲「な、なにこれ…酷い」

久「それより、今日から個人戦でしょ?」

和「咲さん、行きますよ」

咲「それに、初恋はハチミツ味って……」ブツブツ

優希「犬が逃げたじぇ~」


久「でもメールでは大丈夫って言ってたわよ?」

まこ「龍門渕の執事もそう言ってたのう。」

久「それにしても……」

まこ「何処へ行ったんじゃろ?」

優希「あー――!!」

久「大きい声出して…ええっ!?」

まこ「なん…じゃと?」

優希「い、犬が、犬がいたじょ」

恒子「団体戦が終わり、今日から個人戦が始まります。」

すこやん「両宮永選手も注目です……が…」

恒子「白糸台のおお…ほ…」

淡「勝ってくるからね、ハニー♪」ギュウッ


京太郎「ああ、楽しみにしてるぞ」ナデナデ

淡「その前に、約束でしょ?」

京太郎「そうだったな、んっ」チュー

淡「んっ…レロッ…あむっ」

「おもちマイスターが……」

京太郎「あむっ…んっ」

すこやん「あ、あ…あぁあっ!!!」ガタッ!!

恒子「すこやんが壊れた!!映像、映像消して!!」

                    ;/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ;
                 :/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ ;
                ./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/: :i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :i.:.:.:.:.:.:.:.:. ;
                ; ′ :.:.:|:.:.:.:.|:.:|:.:/|:.:.:|:.: :ト、:.:.|\:.:}:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.i :
                :i:.:.:.:i:.:.|:.:.|: {ハ{/ \|\{ ヽ{  V:Ⅵ:.: i:.:.:.:.:.| :
                :|:.:.:.:|:.:.Ⅳレ' u      `^ー───'|:.:.:|:.:.:.:.:.| ;
               ; |:.:.:.:|:.:.|_________,ノ.}      __  |:.:.:|:.:.:.:.:.|:
                :|:.:.:.:|:.:.|           イ{r'::::}ヽ |:.:.:|:.:.:.:.:.|:
        ノ ̄l〃   :|:.:.:.:|:.:.| ≠==ー        ̄ ̄  |:.:.:|:.:.:.:.:.|
          ノ     :|:.:.:.:|:.:.|:.        ,        u |:.:.:|:.:.:.:.:.|
          ─|─〃  |:.:.:.:|:.:.|ハ            ,    イ : |:.:.:.:.:.|       
           ̄| ̄    |:.:.:.:|:.:.|:.:ヽ     ー ─'^´  /:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|:   「ちょっと待ってね。」
                :|:.:|: |:.:.|:.:.:个.. _         ィ:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.| ;
               ; |:.:|: |:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:|`:.T ー--‐  ハ:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|:
                :|:.:|八: |:.:.:.:|:.:.:.:|:.: :}      {:.l:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|:
               ; l/¨ヽ:!⌒7ー──'        ー─‐|:.:/ー-..:| :
.             ; /   (}  {   ー-    -──' |/ {)    \   


淡「あのおばさん怖いよ―」ぎゅう

京太郎「大丈夫…淡は私が守る」

淡「ハニー」チュー

すこやん「おばさん…おばさん…」ブツブツ

恒子「キャストチェーンジ!!」

すこやん「おば…「わっかんねー」」

針生「た..大変なことに」

咏「なんで呼ばれたかわっかんねー…あっはっは」

咲「ちょっと、京ちゃん!!」

京太郎「…どちらさまですか?」

淡「あ…進撃の咲じゃん」

咲「その呼び名はやめて。京ちゃんも返して!!」

淡「だってさ、ハニー」


京太郎「俺は、お前たちの前から消えたりしないよ…レロッ」

淡「んっ…積極的じゃん。」

京太郎「あむっ…「やめて!!」」

咲「京ちゃんは清澄高校の生徒なの!!」

照「それは出来ない。」

咲「お姉ちゃん!!」

照「私には弟しかいない。」

咲「お、弟!?」

京太郎「あ、姉ちゃん。」

照「おいで、京ちゃん」ペロペロ

咲「な、何してんのさ!!」

照「家族のスキンシップ」

竜華「う…嘘やん」

怜「んなあほな……」

郁乃「あれ~?」

淡「咲から私を守って、ハニー♪」

京太郎「わかった。咲」

咲「な、なにかな?」

京太郎「淡たちをいじめるな。」

咲「きょ、京ちゃん?」

京太郎「行こうか……淡」


淡「うんっ♪」

針生「え…ど…..」

咏「わっかんねー…麻雀会場なのに修羅場なんて、わかんねー!」ふはは

針生「今だけは同感です。」

淡「ハニーがいれば、100人力だよね!あ、子供も100人作る?作っちゃう?」

京太郎「いいな。虎姫のみんなとの子供か……」

淡「私の子供と、テル―の子供、どっちが強いのかな?」

京太郎「それは、産まれてからのお楽しみだな。」

咲「う、嘘だよね。夢だよね。うん、痛いけど夢だ...夢なら...何してもいいよね?」

牌に愛された少女、牌に愛された魔王

二人の雀力は拮抗していたと言ってもよかった。

しかし、魔王には側近がいた。それも、魔王の言うことを全て察知し理解する男が

魔王はそれに安心しきっていた。そのため強かった。

しかし、その側近が陰で何をしているかも知らなかった。。

なぜなら、彼に手を出すことがどういうことか、周りは知っていたからだ

しかし、悲劇は訪れた。

彼の敗北である。それにともない、彼が魔王から離れたのである。

魔王と少年…少年はいわば魔王の『精神安定剤』ともいえるものだった。

幼馴染でもあり、魔王が道から外れればそれを元に戻す……しかし、彼はもういない。

精神的不安定に陥った魔王が行ったのは、『虐殺』だった。

個人戦…全対局相手の点棒を全て0点にする。

そして、オーラスはゴミ手で終わらし全員飛ばす。


「貴女たちじゃ、勝負にもならないよ。なんで大会に出れるの?」と嘲笑うように。

おもちマイスター、哩姫、一時的彼女、高1最強なども挑んだが、虐殺された。

淡も同様に屠られたが、彼女には支えがいた。

京太郎である。

淡が倒されるやすぐに対局場に行き、彼女を抱きしめ、慰めた。

「淡、しっかりしろ…んっ、んっ!」

何度も魔王の前で少女にキスする京太郎

負けた少女の顔もどこか幸せそうな顔をしていた。

誰かがいるという安心感…戦いに行く少女には帰るべき場所があった。

愛する男、京太郎である。

戦いに行く先に魔王、死神が待っていようとも……


しかし魔王は違う。

魔王にはもう帰るべき場所も、守ってくれる男もいなかった。

だからこのような行為に至ったのであろう。

愛すべき、守るべき人がいないとは、こうも恐ろしいものなのか……

そんな魔王には、何が待っているのだろうか……いや、魔王にはもう声は届かない。

I・Hの麻雀はただ勝てばいいわけではない。

仲間との友情、愛、努力…すべてが合わさり初めて楽しめるのだ。

魔王に負けた少女には、それが揃っていた。

だから安心して逝けたのであろう。

祈ろう、魔王に負けた者たちが安らかに逝けるように

淡「………」

京太郎「淡!!」

死に逝く少女…いや、乙女は、愛する男に何を言い残したのだろうか?

        /   /  //  . :〃  . :iト、|:. |             ヽ    ヽ  ヽ
      乂 .′ / ,イ .:/ !   . :i| |:. |\: .                  ハ
      .′ i`ーァ′/ ! .:i |   . : | |:. |  \: .  ヽ: .  ____ i-‐ ´   .
     .′  !/ . : ′| .:| |   . : | |:. |   \: .        ̄| ̄ ̄ `ヽ:
        /i|  :|. :|  | .:| |   . : ! |:. |_,,-‐====‐\   . : :|   . :|: . i
    j〃 . :i|  :|. :|‐===┼-  | : j   -‐     \: .    . : |   . :|: . |
    /  . :i|  :{. :!  \八  . : | jノ   , -‐ __,,.⊥   . : }   . :|: . 人
   ′ . : 八  Ⅵ ≫=ミ、 . : !     ≫≦Y⌒'マハ:、  . : .′ . :|: . : .\
   i . :i    . :\{ハ 《  )i:::::::ハ\{     ″{ .)::i::::::::::}::} 》 . : /  . :/!: . \: .\
   | . :|   . :i   '. ヾ い;::::::jj         八∨乂 _;ノ:ノ  . :/  . :  |: .    : .`ー-
   | . :|   . :| . :| . :l'.   V辷ク            ゞ゚-‐ '  . :/   . :/ . :|: .  .
   | . :|   . :| . :| . :|ハ               /    . :/   . :/ .:.:|: .    : .
   | . :|   . :| . :| . :| :.       ,        /  . . : .′ . / . : :|: .     : : . .
   | . :|   . :| . :| . :|  :.             /  ,. : ,イ  . :/  . : 人: .       : : : . . .    「ハーニィ♪」
   |..:i:|   . :| . :| . :|   ゝ.     、   ノ .′ // / . : : /  . :.:/  \: .\: .
   l :从  . : :| . :| . :{   / > .        { /'   / . : / . : : .:′    \: .\: .
   乂{: \. : :!\〉、:\_/   . : .:〕jッ。.     . ィV`ヽ /. :/ . . : :/       \: .\: . .
    `\ \{   \;/  . : .://{{   ` ´ | |│ ,// . : .:/             \: .\: . .


   ~~~~~~~牌・戦士 BAD END~~~~~~~~~~~~~~


BAD END 終わり。お休み!!

H・TIME まだ出来ていません。

裏STAGEの敵でも決めるか。

とりあえずアンケートみたいな。決定と言うわけではないよ。

誰がいい?

ダメなのは、清澄全員、龍門渕全員くらい。あとは、東京に居ない面子

一応前回でクリアなため、ここからプロはOK

敵の強さは、プロだと無理ゲーに近くなり、雑魚だと楽な半面H・TIME少ないかも。

あくまで予定だけどね

じゃあプロをfullに出そう(はやりん除く)

メンバーの決め方どうする?

1人ずつ安価?

それとも3人まとめて?安価

俺が適当に選んでコンマで決める?

対局描写は勝つまでサクサクダービーになります。

最初は様子見で、俺がみんなの意見の中から選んだやつをコンマで選んでもらうかな。

ホモはまだ駄目...というか、アレは発生条件があるから。まだ無理

書かなくていいから(良心)

どこ舐めるんですかねぇ

まさしく誰得なんですがそれは・・・

>>663

菊の花にも、蜜ってあるよね。

>>665 

大丈夫、簡単には発生しないから。

さて、まだ完成してないけど書きながら投下します。


~~~~~H・TIME~~~~~~

菫「ここで…///」

京太郎「おもちは、全て私が舐めつくす!」

照「おもちは辛み餅が好き」

ぺろっ…れろっ

菫「んっ、あんっ」

京太郎「もうそんな反応……脱げ」

菫「ちょ、ちょっと待て、風呂、せめて「脱げ」」

菫「はい……」

ばさっ


淡「菫先輩……やっぱり」ドキドキ

照「大きい」

尭深(私の方が大きい…ずずっ)

京太郎「じゃあ、おもちから」

ンチュ…レロ、ピチャ…

菫「い、いたっ、は、蜂蜜を、蜂蜜は塗らないのか?」

京太郎「最初は生で楽しみます。」

れろっ、あむっ、かりっ

菫「んっ、やんっ、あんっ!」ビクン

京太郎「いい反応だ…ヌリヌリ」タラーっ

菫「べ、べたべた,,,,,,…あぁ…んんっ」

チュ ペロッ

京太郎「んっ、あむっ、宥に匹敵する味だ」レロっ


菫「な、何、宥を、知って…んんぅぅ」

京太郎「もっと楽しみたいが、お楽しみはとっておくか。」

京太郎「照、尭深…来い」

京太郎「風呂に行くぞ。服を脱げ」

京太郎「恥ずかしがらないとは……見上げた精神」

京太郎「これは褒美だ。んっ、れろっ」

京太郎「どうした尭深。ずいぶん乗り気じゃないか?」

京太郎「では行こうか、猫姫の諸君」

京太郎「さて、サイズの全く違うおもちが左右にある。」

京太郎「どちらも...素晴らしいが、んっ…尭深…勝手にキスをするな」

尭深「んっ…でも、蜂蜜飲んだから、美味しいでしょ?」

京太郎「まったく、一番淫乱なのが尭深とはな」


京太郎「『嫌いか』だと?大好きだ…しかし、勝手にされては困るな。これをつけてもらおう」

がちゃん!

京太郎「特製の手錠と、ギグボールだ。これで、尭深は思うようにはいくまい」

京太郎「寂しそうな目で見るな。襲いたくなるだろう。そして照、飲み過ぎだ」

照「だって、美味しいんだもん」ゴクゴク

京太郎「その口…お仕置きが必要だな。」

照「んむっ、んっ、あっ」

京太郎「流石照だ。ハチミツがしっかり口に残っている。」

れろ、じゅるるっ、ちゅう

照「あっ、あっ、あぁ、あぁん!」


京太郎「意外と体が敏感なのか。おもちは…やはり血筋か」

照「は、はにーが…あんっ、おお、んっ、きく、して、んぅっ!」

京太郎「んッ…楽しませて、もらおうか。」

照「……が、むずむずする…んっ、あっ」ビクン

京太郎「それは、今はダメだ。」

がららっ

京太郎「誰だ…って、菫か。何の用だ?」

菫「な、何の用だ…って、君が言ったんじゃないか。『抱きしめたい』って」

京太郎「そうだったな。来い、抱きしめてやる」

菫「優しく、頼む..んっ」


ぎゅうっ

京太郎「んっ…しっかり体に塗ってきたのか。」

菫「君は、んんっ、そのほうが、はふぅ、す、すきだろう?」

京太郎「その心意気、見事!」レロッチロッ

菫「んんんぅっ!」

京太郎「菫の、大きいおもちから、んっ、蜂蜜が溢れてくるようだ。」チュウウ

菫「だ、だめ、あっ、一回離れ…あんっ、でないと、んんっ」

京太郎「煩い口をふさいでやる。」

菫「んむぅっ!(こ、こんな時に抱きしめて…キスするなぁ!)」

京太郎「蜂蜜もたっぷり飲ませてやる…そして、俺に吸われろ!」

菫「あ゙ああああっ!」

京太郎「きたっ!」


じゅぶっ、

菫「い、いく、あっ、あっ今は...指は…今は…あんっ、そこはダメぇぇ!!」ビクッ

京太郎「頂きます。」

菫「だ、だめ、そこは、っあ!」ビクンっ

京太郎「よく混ぜなきゃ。」じゅぶっ、じゅくっ

菫「あぁーーーっ!!」

京太郎「じゅるる…んく、あむっ」

菫「い、息を当てないで、当てないでく…んんっ」プシュァ

京太郎「すごいな…こんなに出るのか…」

淡「ちょっと!」

ぐいっ

京太郎「んっ、いきなり…淡、何の用だ」


淡「……して」

京太郎「今菫の相手しているから」

菫「そ、あっ、そうだ、あっ、今、私と彼は…んっ、愛し合って「私にもして!!」」

淡「先輩たちばっかりずるい!!」

京太郎「今忙しいんだが」ヌリュッ

菫「ヒィんッ!」

京太郎「指入れただけで……」

淡「ねぇ、なんで私にはしてくれないの?」

京太郎「おもちが小さい」

淡「1年生の中では、けっこうな方に入ると思うけど……」


京太郎「負けたら今度は、肉欲に任せるか…いい御身分だな」

淡「で、でも、それってしょうがないじゃん!」

京太郎「先輩をこんな目にあわせてもか?」

淡「それ……」チラッ

照「美味しい…」

尭深「んー、んー!」ガチャガチャ

淡「テル―に尭深先輩まで……」

京太郎「しかし、んっ!」

菫「んっ…ぷはぁ、淡、君には…んっ、美味しい…あんっ」

淡「な、なんで…なんで菫はそんなに乗り気なの!」

菫「彼が…あっ、あんっ、求めて…あっ、あっ、くれるからな。んっ」

京太郎「それだけの価値が、このおもちにはある。」レロッ


菫「あぅっ、一人でするより、んっ、何倍も、あんっ、気持ちいいぞ…あぁっ」

照「私も……あむっ…んっ」

京太郎「照さんも…あむっ、んっ」モミモミ

照「あっ、んんっ!!」

淡「テル―まで!!」

京太郎「はぁ、はぁ…んむっ」レロッ

照「ハニーの舌…あっ、きもち…いいっ」

京太郎「小さくても…れろっ、たっぷり、愛でてやるよ…はむっ」

照「んんぅっ」ビクッ

京太郎「そろそろ…いくぞ。」ジュブッ

照「あぁぁああ!!」

京太郎「下の口で、食べるのは初めてか?」ジュブッ

照「な、なんで、なんでこんなに…んんぅ」

京太郎「これが、蜂蜜の力だ」←違います


ずぷっ、ずっ

照「あっ、んっ、ふぁ」

淡「て、テル……やだ...私まで...///」

京太郎「一回逝ってもらうぞ。」

ずん、ずぷっ、ずちゅ

照「そ、そんなに…ひゃん、んぁ、強く…こすられたら…んッあぁ!!」

京太郎「来たか...蜂蜜…いただくぞ!」

ちゅぷ…じゅるっ

照「んっ、あっ、あっ、あんっ、ンんんッ!!」ビクゥ!

京太郎「んくっ、んくっ…フゥ...魔物の蜂蜜は美味いな。」

淡「うわぁ///」

京太郎「さて…」


淡「わ、わたし?」

京太郎「そんなはずないだろう。尭深!」

尭深「んー、んんー♪」

京太郎「菫とテルを見て、いい感じになってきたな。どれ」モミュ

尭深「ん゙んんーーー」ビクッ

淡「尭深先輩!?」

京太郎「どれ、そろそろ外してやろう」ガチャガチャ

尭深「ふぅ…はぁ…酷い」

京太郎「悪かったな」ヌリヌリ

尭深「……」


京太郎「どうした?」

尭深「どうせ塗るなら…こうして欲しい。」

京太郎「抱きついて…存外、人というのは、見た目とは反するものだな。」

尭深「…だめ?」

京太郎「おもち少女の為だ。こい、体中塗りたくってやる!」

尭深「楽しみ。」

京太郎「やろうか。」

尭深「塗りあいっこしたい。」

京太郎「甘えん坊だな。」ヌリヌリ

尭深「今…だけ…」ギュッ

京太郎「抱きつくのは、蜂蜜を塗ってからな。」ナデナデ

尭深「んっ...わかってる。」ヌリヌリ

ずっ、じゅぷっ

京太郎「ん…そうだ。おもちを重点的にこすりつけろ」

尭深「蜂蜜で…動きず…あっ」


京太郎「どうした、つづけろ。」

尭深「お、お…に入れた指を…んっ、抜いて」

京太郎「ん?いい声で鳴くじゃないか。」

尭深「んっ、あっ、むぅぅ!」

京太郎「こら、暴れるな。口に蜂蜜を流し込んでいるだけだ。」

尭深(い、息が…舌が…)

京太郎「尭深が上に乗っているせいか、征しやすいな。腕で押えるだけで、反応が段違いだ。」

尭深「んっ、んっ、ふぅ、あっ」

京太郎「喘げ、もっと喘げ」ジュブッ、レロッ

尭深「あ…んっ…あんっ(口と…り同時になんて)」

京太郎「どうした?反応が鈍くなってるぞ。」


尭深「だいじょ…んっ、あっ、ちゅばっ…んー」

京太郎「ずいぶんキスが好きなようだ。お茶を飲むのも、常に口が何かを欲しているからか?」

尭深「いや…んっ、そ、あんっ」

京太郎「れろっ、しかし…口はもう飽きたな。」

尭深「で、でも…んッ…この体勢じゃ」

京太郎「体勢を変える。尭深、俺の下になれ」

尭深「はい…んっ」

京太郎「この体勢、尭深のおもちがはっきり見えるぞ」

尭深「い、いきなり言われても...恥ずかしい…」

京太郎「私は我慢弱い!いくぞ」レロッ

尭深「私を...支配しても...いいよ///」

麻雀で負けたから強いられているんだ! 的なシチュなはずなのにみんな妙に積極的……これが蜂蜜の力か。
それにしてもPADじゃない菫さんをなんか新鮮に感じちゃうのは二次創作に毒されすぎだね!


尭深「う…あっ、どんどん…あっ」

京太郎「ふぅ…あむっ、カリッ…ちゅう」

尭深「んんっ…やんっ、か、噛むの…ひぃっ…あぁぁ!!」

淡(物静かなタカミーが……///)

尭深「もっと、もっとやって...その感覚が…最後に、んあっ」ギュッ

京太郎「な、何だと!?腕を……」

尭深「これで…あなたは…んやぁぁ」ギュー

京太郎「甘いな...その程度,,,対策済みだ!」レロッ…チュー

尭深「ふわぁぁ」ビクン

京太郎「なかなかのいいおもちだった。」

尭深「もっと...私のここはもう……」グチュ

京太郎「なら、蜂蜜と混ぜて吸い出すまでだ」ジュル…レロッ

尭深「し、舌で…あっ、な…舐める,,,んっ…いぃぃっ!!」


京太郎「跳ねちゃって…しかし…追撃する」

尭深「あっ、あっ、ああっ…んあはぁっ!!」ぷしゃぁぁ…

京太郎「出てきたか…んっ、ずずっ…はぁ、んくっ」

尭深「だめ、これ…出る…離れ、あっ、見ないで…んんう!!」ぷしゃぁぁ

京太郎「……蜂蜜と混ざり…んっ、飲んでみろ。尭深」

尭深「あはっ、自分の...なのに、...なのに飲んじゃうなんて……」

淡(私だけ仲間はずれ……)

尭深「あは、もっと、もっと飲んで……私も…あなたの飲みたい」

淡「やっぱり、役立たずなのかな……麻雀以外…」


尭深「あぁ、気持ちいい...んっ、気持ちいいよぉ……」

京太郎「俺もだ、尭深…なんて柔らかさ…レロ、ペロッ」

淡「……ぐすん」

京太郎「逝け、もっと楽しめ、私を求めろ!」ギュッ

尭深「好き、ハニーとの…あっ、んっ、ハニー…ハニーだから、もっと揉んで…舐めて」

京太郎「だが、そろそろ...フィナーレだ。」チュー

尭深「やだぁ…もっと、もっとぉ…おもちも、もっと弄っていいから…あんっ♪」

京太郎「そろそろ、吸い出す。ジュル、れろっ、むちゅっ」

尭深「くる、今度こそ来る……あぁぁ!!」ビクビクッ!!

京太郎「ごくっ…蜂蜜が…混ざって…ごくっ」

尭深「ふぅ、はぁ、はぁ…」ビクン!


「ハニー!」

京太郎「美味かったぞ。」

「ハニー!!」

京太郎「なんだ…」

淡「仲間はずれは嫌なの!!」

京太郎「しかし……」

淡「ねぇ、私のおもちも舐めてもいいんだよ?」

京太郎「……」

淡「それとも、やっちゃう?……初めてだから、優しくして欲しいな///」

京太郎「おい、淡…」

淡「ゴムはあるし…なに?」


京太郎「まだ癖が直っていないみたいだな。」

淡「く、癖?私、少し癖毛だけどさ」

京太郎「来い」グイッ

淡「きゃっ…や、優しく」

京太郎「少しお仕置きが必要だな。」

淡「お、お仕置き?」


京太郎「どうだ?」

淡「ど、どうだ…って、SMじゃん!!」

京太郎「今の敗者である淡にはぴったりだろ?」

淡「胸も隠せないし…あそこまで…」

京太郎「さぁ、楽しもうか。」パァン!

淡「んっ、痛い、痛いってば」


京太郎「私は楽しいけどな。」

淡「も、もっと優しく…んっ、痛い!!」

京太郎「おもちにも塗るか。」ヌリヌリ

淡「あんっ、ぬ、塗る時まで、強くしないで…あっ」

京太郎「淡…今まで好き放題していたようだが、そうはいかんぞ。」

淡「ゆ、指入れな…痛い…」

京太郎「別にかまわんだろう?負けたんだから。」

淡「ぐすっ…なんで酷いことするの?」

京太郎「酷いこと?これが?」

淡「だって、皆は...あんなに楽しそうだったのに…私だけ縛られて…ぐすっ」

京太郎「泣いてるし…すこし優しくするか」ナデナデ

淡「あっ///」




京太郎「これで、いいか?」

淡「ゆ、許さない。けど、ハニーがどうしてもって…痛」

京太郎「お前は負けた。敗者だ…なのに…なんでそんなに偉そうなんだ?」

淡「だ、だって…ハニー…が、いやっ、こんなのもうやだぁ うわぁーん!!」

京太郎「立場をわかるまで、これは続くからな。」

淡「だ、だって…皆…ひぅっ...叩かないでよぉ」

京太郎「おもちのない女を相手にするのはつらいな。」

淡「ま、また…何で私をいじめるの?」プルプル

京太郎「ガブッ」

淡「痛い…胸噛まないで…痕ついちゃうじゃん……」

京太郎「なんかつまらないな。」

淡「え…どこ行くの?」

京太郎「……」

淡「ねぇ…」

淡「……な、何で無口なの…きゃあ!」


淡「なんで、アイマスク!?」

パァン!!

淡「痛い、誰!?」

パァン!!

淡「痛い、痕が出来ちゃう…きゃあ!!」

パァン!!

淡「な、何で誰もしゃべらないの…キャア!!」

京太郎「淡」ボソッ

淡「ハニー! なんでそんなことするの?」

京太郎「先輩たちが見てるぞ」

淡「な、なんで...助けて、助けて!!」


京太郎「ほら…」

菫「生意気な1年生にはぴったりな格好だな」

京太郎「ほらな?」

淡「ひ..ひど..アンっ!」

照「淡が最初から本気出せば、負けなかったかも」

淡「あんっ、テル―まで!?」

尭深「淡ちゃんって......我儘だよね。しかも、少し感じてない?」

淡「た、タカミ―まで…うぅ…ひゃん!!」

尭深「ほら...変態さんだったんだね。淡ちゃん」クスクス

京太郎「わかるか?それが淡の周りからの評価なんだ。」

淡「嘘…こんなに...お仕置きまで受けて…...ぐすっ」

京太郎「真っ赤だな…そぉい!」

淡「やだぁ…もうやだあ…キャア!!」

京太郎「なら、するべきことはわかるな?」

淡「ごめんなさい。」

京太郎「そぉい!」パーン

淡「我儘でごめんなさい!!」


京太郎「そぉい!!」パァン

淡「もう、こんなに勝手なことはしません!!」

京太郎「まぁ、いいか。」ナデナデ

淡「ぐすっ…あれ…外して…くれるの?」

京太郎「ああ。よく頑張ったな」ナデナデ

淡「ふぇ?」

京太郎「人を小馬鹿にする性格さえ直せば、淡はもっと強くなる。」

淡「くすん…ほんとぉ?」

京太郎「ああ。痛かったろ?ごめんな。」

淡「すっごい痛かった。皆の姿も見えないし、声も怖いし、ずっと叩かれるし……」

京太郎「ほら、痛い場所見せて。蜂蜜塗ってあげるから」

眠い...


淡「うん……ひぅっ」

京太郎「真っ赤だな。」ナデナデ

淡「ハニーのせいで…ひぅっ」パァーン

京太郎「誰のせい?」

淡「私のせいです……」

京太郎「それでよし。」

淡「あんっ…なめられて…ふぁぁ」

京太郎「ほら、口出して」

淡「あーん」

京太郎「んっ…蜂蜜だぞ」


淡「あむっ…ふわぁ…これを皆が」

京太郎「んっ、れろっ」

淡「んっ、あっ、はぁ、はぁ…むぐっ」

京太郎「蜂蜜…追加だぞ」

淡「あんっ…あふっ…」チュ、ペチャ

京太郎「こっちもな」

淡「私のおもち…ちっちゃいんじゃ……やんっ」

京太郎「淡のおもちも好きだよ。」チュ

淡「ん…あん…ひぁぁん!」

菫「ひ、人の乱れている姿を見るのは…」

尭深「……興奮する」

菫「違うだろ!」

京太郎「はぁ、はぁ」


淡「イイ、これ、イイ!! もっともっと、んっ、あっ」

京太郎「淡、良いぞ、その反応…こっちも」

淡「そ、そっちは、汚いよ、さっき叩かれた時少し……」

京太郎「そんなことはないよ。ぺろ…はむっ」

淡「ああん…ひぃっ」

京太郎「可愛い声だな…んっ」

淡「舌入れないで…いく、いっちゃう…」

京太郎「れろっ…淡、可愛い、美味しいよ。」

淡「んっ、嬉しい、嬉しい、もっと、もっと言ってよ。ハニー!」

尭深「淡ちゃん嬉しそう……」

京太郎「蜂蜜もしっかり塗ってやるからな」ジュルっ


京太郎「淡、淡!!」

淡「くるっ、くるっ、きゃぅ!」ビクンっ

京太郎「はぁ、はぁ…蜂蜜風呂で体力回復するか。」

菫「私も行こう」

照「私もいく」

京太郎「淡もな。」ヒョイ

淡「は~い♪」

菫(お姫様だっこ…いいなぁ)

京太郎「ふぅ…美味しい風呂だ。」

尭深「べとべとするけど……」


京太郎「その分俺が舐めてやるよ。」

尭深「あんっ…私も…」

照「私も、ペロッ」

菫「ところで、淡の位置はどうかと思うぞ。」

照「ハニーに包まれるとか、ずるい。」

淡「ふふんっ、特等席!」

京太郎「あわい。」

淡「ごめん……変わろっか?」

尭深「いいの?」

淡「いやだけど…いいよ。」


照「じゃあ遠慮なく、これはいい。」

菫「そんなにいいのか?」

照「ハニーの筋肉と匂いに包まれて、天国」

菫「なに、代われ、代わってくれ!」

照「いいよ」

菫「ここが…ひぅっ!」

淡「弘世先輩、どしたの?」

菫「も、もむ…ひうっ…何か当たって…これって」

京太郎「おっと、離れてください。」

菫「ひゃん!!(また当たった...これ間違いなく///)」

照「変な返事……」

尭深「……私の番」

淡「だ、ダメだよ、その体勢は!!」

尭深「抱きつきあうのが…1番気持ちいい♪」

淡がハニーって言ったら胸以外完全に美希やな

>>704 ハニーにしなかったら、ハニーが全部 蜂蜜太郎 になるんだ。


淡「ずるい、ずるいよ!」

京太郎「んっ…」

尭深「んむっ…おもちも、吸って」

京太郎「あむっ、かりっ…ちゅう…」

尭深「はぁ、はぁ…あぁあんひっ、ああっ!!」ビクッ

淡「た、渋谷先輩?」

尭深「いい…吸って…もっと、もっと!」

淡「う―…私もして欲しいよ―」

尭深「これ、終わったらね…んっ」

京太郎「おい、体を揺らすな。」





尭深「おもちが…揺れてるよ」

京太郎「尭深…尻を出せ。」

尭深「こ、こう?」

京太郎「ジュル、ジュル、ジュルル!!」

尭深「い、いきなり吸うの…いい…けど、んんっ」ビクンっ

京太郎「淡、おいで。」

淡「もういいよね、我慢したよね。」

京太郎「おいで」

淡「んっ…抱きつきたいけど……我慢しなきゃ…」

京太郎「淡はいい子だな。」


淡「ねぇねぇ、ハニー♪」

京太郎「なんだ?」

淡「なんで私にあんなことをしたの?」

京太郎「聞きたいか?」モミモミ

淡「あんっ、あっ…うん。」

京太郎「今度な。」

淡「えー…んむっ!」

京太郎「あむっ…れろっ」

淡「キスで封じるなんてずるいよ。」

京太郎「ははは。」ナデナデ

淡「ま、いいけどさ……」


淡「宮永咲……次は必ず倒す!」

京太郎「その意気だ。」

淡「最後にもう一回いい?」

京太郎「おもちにならいいぞ」

淡「えー…でも、お願い、ハニー」

京太郎「ん…ちゅ…ちゅく…れろ」

淡「やっぱり、最後まで、最後までしたいよ…ね?しようよ」

京太郎「悪いな。それは出来ない相談だ」

淡「むー…身持ちが固い、はっ…はっ…ま、私も初めてだけどね♡」

淡「今度は勝ったら、貰ってね♡」

京太郎「ふっ…考えておく…ちゅっ」

淡「やんっ… は…あ、あっ、あああ!」

京太郎「いくんならいいぞ、いくらでも私が、飲みほしてやる!」


淡「来て、大好き、だぁい好き!どんどん、ドンドン吸って!」ブシャァァ

京太郎「ごくっ…これは…」

淡「ごめんね、興奮して、止まらないの、止まらないの…」

京太郎「んっ、んっ…ゴキュッ」

淡「だ、だめ、もう体に力が……」


~~~~~~~H・TIME終わり~~~~~~~

なんか今回のシーン、支離滅裂になってるけど許して。


次のステージの選手決めアンケート行います。

監督組+α がいい人 (必ず1人は監督と戦えます)

高校生組 がいい人 (その場合、難易度が上下します)

プロがいい人  (かなり強いです。 プロ+高校生2人も可です。)

+10くらいで聞いてみる。

多いやつをたぶんやります。

衣と咲は無理って言ってなかったっけ?

監督か高校生だな。

>>721 その通り

清澄 龍門 あと南浦さん(口調的問題)の為無理です。

監督か高校生組だな。

コンマ判定

戦うかは別にして、次ステージでは主要キャラとして監督が一人でます。

00~33 おもちランク小 郁乃

34~66 おもちランク中 晴絵

67~99 おもちランク大 雅枝さん

が出ます。

コンマ判定

+5

雅枝さんですね。わかりました。

つづいて、高校生組を決めます。

個人名でお願いします。裏ステージ1回目でもあり、1度クリアした選手は不可です

+8くらいの中から、書けそうなのを出します。

あと、コンマ72ということもあり、PAD判定する?




高校生組

もも

美穂子

絹惠

船Q

この4人が今回の主要メンバーになります。

じゃあ書いてくるわ。

H・TIME後

咲「京ちゃんは……また帰ってこない」

咲「いったいどこへ行ったんだろ……」

咲「会いに行っても、会えないしなぁ」

和「咲さん、明日から個人戦ですね。」

咲「個人戦……虱潰しに…いけるかも」

和「咲さん?」

咲「和ちゃん、なんでもないよ。一緒に頑張ろうね!」

和「はい!」

久「見てよこれ、もう記事になってるわ。」

まこ「そうじゃのう…『初恋は蜂蜜味?』」

久「え…ホントだわ…」

まこ「あいつ…また厄介なもんを…」

久「明日から、大変なことになりそうね。」



ちゃちゃのん「これで、彼はちゃちゃのんの物じゃ。」

京太郎は

火力がぐぐぐっと上がった。(特に意味はない)

オカルト能力もぐぐっと上がった。(特に意味はない)

コンマ運がぐぐぐぐっと上がった(特に意味はない)

ハチミツ臭くなった。(重要?)

ストーカーが出来た。(4人)

ファンが出来た。  (1人)

能力が変化した。

ちゃちゃのんの撒いた爆弾が爆発しました。そのため、京太郎に対する注目度が上昇した。

高1最強さんだったら、次のステージに参加は出来るよ。

する?


まぁ、選ばれるのは最大3人だからね。候補として加えます。

STAGE8 ~この中に貧乳が混じっている~

京太郎「はっちみっつ、はっちみっつ」

京太郎「ぺろぺろ、じゅるじゅる、ドンドン飲むぞー」

京太郎「......白糸台との対戦は、何だか余裕だったし…俺に勝てる奴などいないんだー!!」

京太郎「今日はおっもちに、蜂蜜かけて―」

京太郎「明日は自分にたっくさんかっけろー」

京太郎「ヘイ!」


「蜂蜜…それに金髪……絹が言ってたんはあいつのことか?」


・・・
・・


雅枝「いきなり電話なんかかけてきて、どないしたん?」

絹惠「ぐすっ…お姉ちゃんが、お姉ちゃんが……」

雅枝「洋榎が何かしたんか?まさか、絹の唐揚げとったりしたんか?」

絹惠「お姉ちゃんが…傷ものになってもうてー!!」

雅枝「……なんやと?」

雅枝「詳しく教えや」

絹惠「ぐすっ 前スレ >>87 や」

雅枝「確かに、そっちの代行からも連絡は来たが……まさか洋榎が」

絹惠「お姉ちゃん、妊娠なんてしたら……」

雅枝「相手の男の名前は?」


絹惠「マスクかぶっててわからへん。名前も、末原先輩は、『京ちゃん』って言ってたけど、本名はわからんねん。」

雅枝「まったく、知らん男に股開くなんて……」

絹惠「どおうしよう,,,,,,お姉ちゃん産みたがってるし」

雅枝「なんやと!?」

絹惠「このままじゃ、お姉ちゃんが不幸になっちゃう」ポロポロ

雅枝「あのアホ……」

絹惠「どうしよう…やっぱり警察」

雅枝「それはダメや。とりあえず、その話は私に任せな。」

絹惠「で、でも…もし…」

雅枝「んなことないない。わかったな?」

雅枝「絹は絶対、首突っ込んだらあかんで。」

・・・
・・


リザルトで「ハチミツ臭くなった。」って出るけどハチミツ臭くならないことなんてありませんよね?


雅枝「I・Hダイジェストにも、金髪の男のうわさは書いとったし。」

雅枝「うちの娘、傷もんにしたんがほんとなら、絶対ゆるさへんで。」

京太郎「ふーんふふーん…あれ?」

雅枝「しもた、尾行ばれたか!?」

美穂子「あれ、あなたは…清澄の」

京太郎「須賀京太郎です。」

美穂子「こんな場所で何を?」

京太郎「それをいうなら、貴女達二人組の方が珍しいんじゃ?」

もも「よく私の存在に気付いたっスね」

京太郎「そりゃね、」

もも「私は、先輩の為に手料理を勉強しに来たっス。」

京太郎「福治さんは個人戦が……」

もも「だいぶ前から習ってたっス」

美穂子「だから、今日は味見だけってことよ。」


京太郎「なるほど……」

もも「よかったら食べるっスか?」

京太郎「いいんですか?」

もも「私を見つけたご褒美っす。」

京太郎「じゃあ、頂きます。」タラーっ

もも「めしあ…何やってんすか!!」

京太郎「蜂蜜かけてるだけ。」

もも「し、信じられないっす。味付けは完ぺきなのに…蜂蜜かけるなんて」

京太郎「人の嗜好に文句言うのは、マナー違反ですよ。」

もも「人が作った手料理…1口も食べずに蜂蜜かける方がもっと失礼っス!!」

京太郎「なるほど…しかし、蜂蜜はそれが許「許されませんよ」」


美穂子「許されませんよ?」

京太郎「はぁ…ごめんなさい。」ゴクゴク

もも「もういいっすよ。(蜂蜜飲みながら謝る人間初めて見たっス)」

京太郎「味は蜂蜜だった。触感はとてもよかったです。」

もも「ならいいっす。もう1つ作ってあるんで、さっそく私てくるっスよ!!」

美穂子「行って「あれ、モモじゃないか。」」

もも「センパーイ!」

ゆみ「それに、清澄の有名人じゃないか。」

もも「有名っすか?」

ゆみ「ああ、ずいぶん沢山の女の子を、口説き落としているそうじゃないか」


もも「女たらしッすか!」

ゆみ「一説によると、アイドルにまで……」

美穂子「そ、それは酷いですよ。」

ゆみ「また、他の話…むがっ!」

京太郎「これでも飲んで落ち着いてください!」

ゆみ「もが…んっ!」

もも「先輩の口に、変なもの突っ込むんじゃないっす!」ガタッ

ゆみ「んっ――!!」

雅枝「死角になって、声だけしか聞こえんな。」

美穂子「そんなに蜂蜜をとったら……」

京太郎「あ、すみません。普通はダメですよね。」

ゆみ「フゥ…驚いたな。いきなり口に突っ込まれるとは」


美穂子「その蜂蜜…さっき須賀君が飲んでたやつじゃないかしら?」

もも「な、最低っす!先輩に、先輩に…」

ゆみ「落ち着け、関節キスか…『渦中の人とした』ある意味自慢できそうだな」クスクス

京太郎「あははは」

もも「笑ってんじゃねーっスよ!!」

京太郎「東横さん?」

もも「先輩を傷ものにしたこと、後悔させてやるっス。福路先輩、指南ありがとっす。先輩もさっさとこの男から離れるっスよ。」

ゆみ「しょうがないな…須賀君、だったか?」

京太郎「はい。」

ゆみ「先ほどのことは気にしなくてもいい。またな」

もも「もう会うことは、ねーっスよ!!バーかバーカ!この、レ○プ魔!!」

ゆみ「おいおい、それは流石に」

もも「ふんっ!」

雅枝「まさか…彼がそこまでの…洋榎も彼に…許せんな。」

美穂子「さてと、私もそろそろいこうかしら……」

京太郎「あ、行くんでしたら、これ食べますか?」

美穂子「タコス?」

京太郎「龍門渕の執事から習ったんです。連戦の合間にどうぞ。」

美穂子「こんなに沢山...ありがとう、頂くわ。でも、華菜は渡せないわよ。それにレ○プは犯罪ですもの。」

京太郎「しませんよ!!」

美穂子「ふふっ、たまには冗談もいいですね。」

京太郎(冗談だったのか)

美穂子「タコスありがとう、行ってくるわ。」

京太郎「頑張ってください!」

美穂子「タコス、他の子に分けてもいいかしら?」

京太郎「どうぞご自由に。」



雅枝「とりあえず、あの男の情報集めんとな...浩子なら何か知ってるか?」


雅枝「なぁ、噂の『蜂蜜男』なんかしっとるか?」

浩子「蜂蜜男……アイツのことやろか?」

雅枝「知っとんのか!?」

浩子「おばちゃん...なんで急に?」

雅枝「それは...言えんねん。」

浩子(もしかして、姫松がやられたのに気づいたんかな?)

泉「は、蜂蜜男…どこにおったんです!?」

雅枝「なんや泉、妙に食いつくやないか。」

泉「会いたいんです、どこにおったんですか、監督!!」

雅枝「浩子...まさかとは思うが……」

絹恵の字が直っていない

>>784 ありがとう。


浩子「御想像にお任せしますわ。まぁ、ほぼ正解やけど……」

雅枝(うちの娘だけなら、責任とるだけの穏便に行く予定やったが、もう許せん)

泉「か、監督?」

雅枝「あかん、監督命令や。その男に会うのは禁止や」

泉「そんなぁ…」

浩子「これ…どうぞ」

雅枝「なんや…携帯なんかわ…これって…」

浩子「たぶん、ご送信ですわ。」

蜂蜜まみれ+裸でピースしてる洋榎の写真

雅枝「洋榎...こない姿になって...あの噂……ほんとやったんか」

浩子「たぶんですが、姫松は完敗しとります。」


泉「退治しに行くなら、付き合いますよ!」

雅枝「それはええわ。浩子」

浩子「付き合いまっせ。」

雅枝「いや、この件は私一人で何とかするわ。」

浩子「がくっ」

雅枝「この件は大人に任せな。」

雅枝「たっぷりお灸据えたるわ。」

泉「やっぱり…私も…」

雅枝「ダメや。」

次から能力紹介です。

今回は対局メンバーを今決めるんで、人っていますか?

まずは選手紹介から

能力(予定)紹介 

愛宕雅枝 監督 攻撃型

自分の和了り 3ランクアップ

能力

自分たちの和了りコンマ でぞろ目が出た時に発動

・監督(ゾロ目効果)

味方の和了り 2ランクアップ

常時発動型

です洋榎の強化版です。



福路美穂子 強いです。

・ルビー

京太郎の天江衣以外の能力を封じます。

・サファイア

京太郎が100000点を超えた時点で、もう1つの能力発動

仲間のサポートに回ります。

京太郎の和了り 2ランクダウン

常時発動型、発動後解除はありません。



東横桃子

南場突入、もしくはファンブルで能力発動

・ステルス (コピー不可 ハチミツ臭いため)

ぞろ目以外で、直撃を食らうことがなくなります。

つまり、モモのコンマと重なった場合、流局扱いになります。

その後京太郎のゾロ目で解除

ステルスモードの時は、和了り 1ランクアップ


船久保浩子

・データ解析

南場から京太郎の和了り1ランクダウン


二条泉

能力

・高1最強(コピー可能)

凡人最強を目指します。

覚えたら、京太郎のオカルト能力がすべて消えるよ。


愛宕絹恵

能力無し



こんなもんです。

次から対局相手決めです。

コンマ表はこれです。

愛宕雅枝  00~20

福路美穂子 21~40

東横桃子  41~60

船Q     61~70

二条泉   71~80

愛宕絹惠  81~99




1人目

+4


愛宕雅枝  00~20

福路美穂子 21~40

東横桃子  41~60

船Q     61~70

二条泉   71~80

愛宕絹惠  81~99


1人目

絹恵「お姉ちゃんの敵は私がとるんや!」

やったね、胸肉たっぷりの親子丼が食べられるかもよ。

2人目

判定
+3


愛宕雅枝  00~30

福路美穂子 31~60

東横桃子  61~80

船Q     81~90

二条泉   91~99


雅枝「な、何で絹がおんねん!!」

親子丼1丁!!

ラスト1人
+3

福路美穂子 00~30

東横桃子  31~60

船Q     61~80

二条泉   81~99



ラストは東横桃子に決まりました。

もも「先輩との間接キス...万死に値するっス!」

親子丼と、デザートに黄金モモですね。かしこまりました。

よかったですね、キャップがいたらきついですから。


咲「京ちゃん、今日の試合どうだった?」

京太郎「すごいぞ、咲ってやっぱり強いんだな。」ナデナデ

和「咲さん、明日のミーティングをしましょう。」

咲「う、うん。」

京太郎「頑張れ、優勝期待しているからな。」

咲「うんっ♪」

京太郎「じゃあな」フリフリ


京太郎「いったか…昼間はさんざんだった。ちゃちゃのんのせいで、マスコミに見られている気がするし……」

京太郎「しかし、俺はあえて原点に戻ろうと思う。」

京太郎「白糸台を倒した今、ミスター・プニド―ではなく、1人の完璧超人に戻る時なのかもしれない。」

京太郎「またこのマスクをつける時が来るとはな。」


___________________________

    //:::::::/'`    l     } l l
   /|/::::::::::::::::::.......    | _ -┐} ,'l/
    i:::::::::┌─────‐'"  |/l'リ
ヽ  {::::::::::│::::::::::::::::::::::::::::   / |ソ   おもち狩りの始まりだ!
 | ,ゝ:::::::└─────‐i"   |
 | ゝ::::::::::::::::::::::..   _,-‐"゙\_ |

 { {::::::::::::::::::::::::::::/゙" ___ ;;;;} l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


京太郎「イッチバーン」

京太郎「さぁ、おもち狩りの始まりだ。」

京太郎「この、『ハニーパワー』でなぁ!」

京太郎「ぐふふふふ!!」



京太郎「ここからおもちの匂いがする」

京太郎「誰が…いるやら……」

雅枝「そのマスク…浩子の情報通りやな。」

京太郎「誰だ!」

雅枝「娘の借り、返しにきたで。」

京太郎「娘?そんなオモチな子…だれ?」

雅枝「忘れたとは言わせんで! 洋榎の敵取ったるわ!!」

京太郎「?」

雅枝「姫松高校主将、愛宕洋榎や!!」

京太郎「あぁ、おもちのない…壁の」

雅枝「娘を壁やと!?…妊娠だけでなく…「お姉ちゃんの悪口はそこまでや!!」」

絹恵「お姉ちゃんの敵、とったるで!!」

雅枝「絹、あんた、きたらアカンって言ったやろ!」

絹恵「不安なんや……おかんまで、おかんまでもし」

雅枝「アホな…「その心意気、見事っす!!」」

雅枝「今度は誰や!」

今更だけど雅枝さん先に落として絹ちゃんを
どん底に落としてから攻略したかったな


もも「安心してください、味方っす」

雅枝「その声…昼間の…」

もも「先輩をレ○プしたその罪…死をもって償ってもらうっスよ!!」

雅枝「やっぱり…女の敵やな。洋榎も可哀想に……」

絹恵「お姉ちゃんも、やっぱり……」

京太郎「フはははは!!」

雅枝「何がおかしいんや!!」

京太郎「姫松に…まさか感謝する日が来るとはな。」

京太郎「エビで鯛を釣るとはこのことだな。」

絹恵「なんやと?」

>>825 鬼か!!

絹恵「なんやと?」

京太郎「まさかあの女から、このような極上のおもちを引き出せるなんてな」

絹恵「お姉ちゃんを!!」

京太郎「勝負のルールはわかってるな?」

雅枝「かくかく」

絹恵「しかじかやろ」

もも「まじっすか……」

京太郎「乗れないなら、帰れ…と言いたいところだが、おもちを見逃すバカではないのでな。」

もも「逃げるわけないっすよ。」

京太郎「決まりだ。今日は御馳走だな……」

雅枝「もう勝った気か?」

京太郎「親子丼にモモの蜂蜜漬け…考えただけでも興奮してくるよ。」


雅枝「ふんっ…下品な男やな」

絹恵「お姉ちゃんはどうしてこんな男に執着を……」

京太郎「さぁ、始めようか。最高のパーティーをなぁ!」

モモ「負けないっすよ!!」

STAGE8~この中に貧乳が混じっている~

勝利条件 最終収支 +180000

京太郎の持ち点は 100000です。

通常の麻雀とは少しルールは異なります。
基本点数

40番台 以下 京太郎の振り込み(空振りファール扱い)

50番台 京太郎の和了り 連荘扱い

60番台 満貫 8000 (ここからホームラン扱い。相手の点棒を奪えます)

70番台 跳満 12000

80番台 倍満 16000

90番台 3倍満 24000

京太郎のゾロ目は全て役満扱いです

00、11、22、33、44はファンブル扱いです。

00は役満振り込みです。

11、22、33、44は満貫以上役満未満を振り込みます。

77は能力取得です。

裏ステージに 突入したため、ポイントがたまるまで能力『天江衣』使用不可能になります


京太郎の能力

・リザベーション

東場の局で京太郎が和了った場合、南場で和了ると2倍

連荘の場合も適用?

例 満貫→倍満 満貫以下→満貫こんな感じです。

・先負

ゾロ目関係なく京太郎が親の時+東場のみの発動。

相手が奇数で和了る時、コンマ判定で成功した場合、京太郎のロン 満貫になります。


・どらどら「強いものと、大きいおもちの味方」

常時和了り飜数+4かつ相手の和了り飜数+2 

しかし、ファンブルで、その能力すべて放棄。

その後は常に相手の和了り飜+4

さらに、ビハインド時+相手におもちの持ち主がいた場合は、寝返る可能性があります。

つまり、今回ファンブル出すと、どらどらは相手に寝返ります。

今回は原作と違い、対局中にドラが戻ることはありません。


・天江衣
ゾロ目1回目  衣ポイント+1

一向聴地獄(魔物以外) ツモで和了る場合、飜数-2 

つまり本来二飜でのあがりの場合、流局扱いとなる。

ゾロ目2回目もしくは 80、88

80,88,が出ると その時の和了りは基本的に3倍満 オカルト関係無し

天江衣スタイル発動

一向聴地獄・満月

相手の和了り飜 魔物の場合 -2 魔物以外は-4

海底地獄

京太郎のツモは飜数+4(相手の能力の干渉を受けない)

全局発動型

※今回は、衣ポイントを貯める以外、諸事情で能力は使えません。


愛宕雅枝 監督 攻撃型

自分の和了り 3ランクアップ

能力

ファンブルが出た時に発動

・監督(ゾロ目効果)

味方の和了り 2ランクアップ

常時発動型です


愛宕絹恵

能力無し


東横桃子

南場突入、もしくはファンブルで能力発動

・ステルス (コピー不可 ハチミツ臭いため)

ぞろ目以外で、直撃を食らうことがなくなります。

つまり、モモのコンマと重なった場合、流局扱いになります。

その後京太郎のゾロ目で解除

ステルスモードの時は、和了り 1ランクアップ


40番台 1飜 1000

30番台 2飜 3900

20番台 3飜 5200

10番台 4飜 8000

00番台 6飜 12000

ファンブルは

44 満貫

33 跳満

22 倍満

11 3倍満

00 役満です。

基本的にファンブルは親が和了ります。

京太郎が親の場合は、1の位の人が和了ります。

和了り判定

ツモ

雅枝 0 2 4

絹恵 6

モモ 8

ロン 
雅枝 1 3

絹  5

モモ 7 9 


親決め

京太郎 +1

雅枝+2

絹恵+3

もも+4

の順です。

対局はサクサクモード

京太郎

モモ

絹恵

雅枝の順です。


東1局
和了り判定
+3

京太郎の親です。

対局スタートです

東1局

ドラゴンロードのおかげで倍満です。36000

+36000

和了り判定
+3

>>847 36000ばつ 24000です

京太郎が雅枝にロン どらどらの能力で3倍満 36000

+60000

和了り判定 
+3

モモにロン 倍満 24000

どらどら強いな。

+84000

和了り判定
+3

東1局 3連続和了り中

どらどら「私のおかげで役満なのです!!」

京太郎役満ツモ 16000オール

+132000

和了り判定
+3

東1局 4連続和了り中

どらどら「私のおかげで役満なのです!! ひれ伏すのです!!」

京太郎役満ツモ 16000オール

+180000

和了り判定書くの忘れた
+3

東1局5連続和了り中

どらどら「おもちを献上するのです。さぁさぁ!!」

絹の振り込み 3倍満 36000点

+216000

和了り判定書くの忘れた
+3

  |    :::::::::.  ::::::'      .:::::::::::::::::::.:'
  |     ゛::::::. ::::'       ::::::::::::::::::::
  |      ゛::″        ';:::::::::::::::::         
  |     ,,,   -――- ,,,  ';:::::::::::::::     .....::::::::::|
  |  ,,  ''    __.      '''';:::::::::::::    ..:::::::::::::::::::|  10/20
  |/  ,,  ''  ,, -‐       ';:::::::::'  ..::::::::::::::::::::::::::|
  |  , '  ,, ''     ,,,   ....  ';:::::;' ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::|   早く私に会いに来い!
  |/  , '    ,  ''      ゛ヾ::..:::::..::::::::::::::::::::::..゛゛.:::: |
  |  /   ,  '/ ,         ヾ::..'''''''' ヽ      `ν´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |// / / ,_ '  ,         ヾ、   ',
  |// / / ///   /.  /       ',
  |/// __ !/×.//  // / ,        ',::::::'   
  |///:::::`ヽ 'V  /, '/ , '/  〃        i. ::  ,,= 
  |' ,○::::::::::::::::ヽi / / / / /  // /       i. ゛=″゛
  | i i':::::::::::::/  !/iレ .,' / .i.  // /  i.     i    
  | ゝー"./    i!  i.,'  !. // /   i  i   !  _ト
  |    ̄        ii _! ,' 'i ,'   !  i.   i  `^ 
  |           /::::', iヽ!,'   i   i   i  _
  |、_          ,○:::::::::'i::λ.   'i   i   i.  、 ゛
  _| i、   '      i i:::::::::::::::::/i    ,'i   i   i    ̄
 i ./ i 、       ゝ゛ー_ /,',' . ,' !   !  ii
. (_/ )          ̄  ,,','   / i   !i  !i
. (_ /)_      /// ,,...''.,','   / i  !!i  i !
  (_./ .ぇ‐- ....._ ,,....'':::::,',','  ./ ,',  !!i  i !

  |::i::..`┴.i:::i!::::ii:::::::ii:::::::::〃,'   / ,' i  !!i  i !
, -┴-::::::.. i::i!::::!!:::::::ii::::::::/::;'   /  i i  !!i  i i
_ェ=エ._!:::::::::Yヽ::::ii:::::: ii:::::::'::::i   ,'!  ! !.  ii !  i !
    `ヽ:::::: \i:::::: :ii::::::::::::i   ! !  ! !  川ii i i

衣ポイントは今後1回目のゾロ目から溜まります。

ドンドン貯めてね。

東1局6連続和了り中

どらどら「次は私のコンマ運を貸すのです。おまかせあれ!!」

役満ツモ 16000オール

+264000

和了り判定
+3

東1局 7連続和了り中

雅枝さんのロン 能力により役満直撃-32000

どらどら「まったく、しまらない男たちなのです。」

+232000

和了り判定
+3

モモの親です

東2局

雅枝さんの振り込み 3倍満 24000点

+256000

和了り判定
+3

  |    :::::::::.  ::::::'      .:::::::::::::::::::.:'
  |     ゛::::::. ::::'       ::::::::::::::::::::
  |      ゛::″        ';:::::::::::::::::         
  |     ,,,   -――- ,,,  ';:::::::::::::::     .....::::::::::|
  |  ,,  ''    __.      '''';:::::::::::::    ..:::::::::::::::::::|  11/20
  |/  ,,  ''  ,, -‐       ';:::::::::'  ..::::::::::::::::::::::::::|
  |  , '  ,, ''     ,,,   ....  ';:::::;' ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::|   よくやった!
  |/  , '    ,  ''      ゛ヾ::..:::::..::::::::::::::::::::::..゛゛.:::: |
  |  /   ,  '/ ,         ヾ::..'''''''' ヽ      `ν´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |// / / ,_ '  ,         ヾ、   ',
  |// / / ///   /.  /       ',
  |/// __ !/×.//  // / ,        ',::::::'   
  |///:::::`ヽ 'V  /, '/ , '/  〃        i. ::  ,,= 
  |' ,○::::::::::::::::ヽi / / / / /  // /       i. ゛=″゛
  | i i':::::::::::::/  !/iレ .,' / .i.  // /  i.     i    
  | ゝー"./    i!  i.,'  !. // /   i  i   !  _ト
  |    ̄        ii _! ,' 'i ,'   !  i.   i  `^ 
  |           /::::', iヽ!,'   i   i   i  _
  |、_          ,○:::::::::'i::λ.   'i   i   i.  、 ゛
  _| i、   '      i i:::::::::::::::::/i    ,'i   i   i    ̄
 i ./ i 、       ゝ゛ー_ /,',' . ,' !   !  ii
. (_/ )          ̄  ,,','   / i   !i  !i
. (_ /)_      /// ,,...''.,','   / i  !!i  i !
  (_./ .ぇ‐- ....._ ,,....'':::::,',','  ./ ,',  !!i  i !

  |::i::..`┴.i:::i!::::ii:::::::ii:::::::::〃,'   / ,' i  !!i  i !
, -┴-::::::.. i::i!::::!!:::::::ii::::::::/::;'   /  i i  !!i  i i
_ェ=エ._!:::::::::Yヽ::::ii:::::: ii:::::::'::::i   ,'!  ! !.  ii !  i !
    `ヽ:::::: \i:::::: :ii::::::::::::i   ! !  ! !  川ii i i

東3局 絹恵の親

京太郎の役満ツモ 12000オール

+288000

和了り判定
+3

雅枝さんの親です。

どらどら「とどめは私のコンマパワーで決めるのです!!」

東四局
ファンブル発生!

雅枝の役満直撃 -48000

+240000

どらどら「所詮男なのです。おもち側につくのです」

そして悲報 おもちパラダイスなため、どらどらが寝返りました。

相手の和了り 2ランクアップ

加えて、東横桃子の『ステルス』発動、愛宕雅枝の『監督』発動

次局より、敵の和了り計4ランクアップします。つまり相手も最低跳満をぶつけてきます。

恐ろしいね!!

和了り判定 
+3


  |    :::::::::.  ::::::'      .:::::::::::::::::::.:'
  |     ゛::::::. ::::'       ::::::::::::::::::::
  |      ゛::″        ';:::::::::::::::::         
  |     ,,,   -――- ,,,  ';:::::::::::::::     .....::::::::::|80→88→88ボーナスで+3だ
  |  ,,  ''    __.      '''';:::::::::::::    ..:::::::::::::::::::| 
  |/  ,,  ''  ,, -‐       ';:::::::::'  ..::::::::::::::::::::::::::| 15/20
  |  , '  ,, ''     ,,,   ....  ';:::::;' ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::|  
  |/  , '    ,  ''      ゛ヾ::..:::::..::::::::::::::::::::::..゛゛.:::: |  もうすぐ一緒に遊べるね!
  |  /   ,  '/ ,         ヾ::..'''''''' ヽ      `ν´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |// / / ,_ '  ,         ヾ、   ',
  |// / / ///   /.  /       ',
  |/// __ !/×.//  // / ,        ',::::::'   
  |///:::::`ヽ 'V  /, '/ , '/  〃        i. ::  ,,= 
  |' ,○::::::::::::::::ヽi / / / / /  // /       i. ゛=″゛
  | i i':::::::::::::/  !/iレ .,' / .i.  // /  i.     i    
  | ゝー"./    i!  i.,'  !. // /   i  i   !  _ト
  |    ̄        ii _! ,' 'i ,'   !  i.   i  `^ 
  |           /::::', iヽ!,'   i   i   i  _
  |、_          ,○:::::::::'i::λ.   'i   i   i.  、 ゛
  _| i、   '      i i:::::::::::::::::/i    ,'i   i   i    ̄
 i ./ i 、       ゝ゛ー_ /,',' . ,' !   !  ii
. (_/ )          ̄  ,,','   / i   !i  !i
. (_ /)_      /// ,,...''.,','   / i  !!i  i !
  (_./ .ぇ‐- ....._ ,,....'':::::,',','  ./ ,',  !!i  i !

  |::i::..`┴.i:::i!::::ii:::::::ii:::::::::〃,'   / ,' i  !!i  i !
, -┴-::::::.. i::i!::::!!:::::::ii::::::::/::;'   /  i i  !!i  i i
_ェ=エ._!:::::::::Yヽ::::ii:::::: ii:::::::'::::i   ,'!  ! !.  ii !  i !
    `ヽ:::::: \i:::::: :ii::::::::::::i   ! !  ! !  川ii i i

負けてもたまります

東四局 2本場
ぞろ目発生

京太郎 倍満ツモ 4000 8000

+256000

相手の和了り 2ランクアップ

加えて、東横桃子の『ステルス』効果が切れました。

和了り判定 
+3

京太郎の親です。

  |    :::::::::.  ::::::'      .:::::::::::::::::::.:'
  |     ゛::::::. ::::'       ::::::::::::::::::::
  |      ゛::″        ';:::::::::::::::::         
  |     ,,,   -――- ,,,  ';:::::::::::::::     .....::::::::::| 77で+1だよ。
  |  ,,  ''    __.      '''';:::::::::::::    ..:::::::::::::::::::| 
  |/  ,,  ''  ,, -‐       ';:::::::::'  ..::::::::::::::::::::::::::| 16/20
  |  , '  ,, ''     ,,,   ....  ';:::::;' ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::|  
  |/  , '    ,  ''      ゛ヾ::..:::::..::::::::::::::::::::::..゛゛.:::: |  貴様ら、何者だ!!
  |  /   ,  '/ ,         ヾ::..'''''''' ヽ      `ν´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |// / / ,_ '  ,         ヾ、   ',
  |// / / ///   /.  /       ',
  |/// __ !/×.//  // / ,        ',::::::'   
  |///:::::`ヽ 'V  /, '/ , '/  〃        i. ::  ,,= 
  |' ,○::::::::::::::::ヽi / / / / /  // /       i. ゛=″゛
  | i i':::::::::::::/  !/iレ .,' / .i.  // /  i.     i    
  | ゝー"./    i!  i.,'  !. // /   i  i   !  _ト
  |    ̄        ii _! ,' 'i ,'   !  i.   i  `^ 
  |           /::::', iヽ!,'   i   i   i  _
  |、_          ,○:::::::::'i::λ.   'i   i   i.  、 ゛
  _| i、   '      i i:::::::::::::::::/i    ,'i   i   i    ̄
 i ./ i 、       ゝ゛ー_ /,',' . ,' !   !  ii
. (_/ )          ̄  ,,','   / i   !i  !i
. (_ /)_      /// ,,...''.,','   / i  !!i  i !
  (_./ .ぇ‐- ....._ ,,....'':::::,',','  ./ ,',  !!i  i !

  |::i::..`┴.i:::i!::::ii:::::::ii:::::::::〃,'   / ,' i  !!i  i !
, -┴-::::::.. i::i!::::!!:::::::ii::::::::/::;'   /  i i  !!i  i i
_ェ=エ._!:::::::::Yヽ::::ii:::::: ii:::::::'::::i   ,'!  ! !.  ii !  i !
    `ヽ:::::: \i:::::: :ii::::::::::::i   ! !  ! !  川ii i i

  |    :::::::::.  ::::::'      .:::::::::::::::::::.:'
  |     ゛::::::. ::::'       ::::::::::::::::::::
  |      ゛::″        ';:::::::::::::::::         
  |     ,,,   -――- ,,,  ';:::::::::::::::     .....::::::::::| 77で+1だよ。
  |  ,,  ''    __.      '''';:::::::::::::    ..:::::::::::::::::::| そして、今回相手からコピーできる能力がないから
  |/  ,,  ''  ,, -‐       ';:::::::::'  ..::::::::::::::::::::::::::| +2だ
  |  , '  ,, ''     ,,,   ....  ';:::::;' ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::|  18/20
  |/  , '    ,  ''      ゛ヾ::..:::::..::::::::::::::::::::::..゛゛.:::: |  貴様ら、何者だ!!
  |  /   ,  '/ ,         ヾ::..'''''''' ヽ      `ν´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |// / / ,_ '  ,         ヾ、   ',
  |// / / ///   /.  /       ',
  |/// __ !/×.//  // / ,        ',::::::'   
  |///:::::`ヽ 'V  /, '/ , '/  〃        i. ::  ,,= 
  |' ,○::::::::::::::::ヽi / / / / /  // /       i. ゛=″゛
  | i i':::::::::::::/  !/iレ .,' / .i.  // /  i.     i    
  | ゝー"./    i!  i.,'  !. // /   i  i   !  _ト
  |    ̄        ii _! ,' 'i ,'   !  i.   i  `^ 
  |           /::::', iヽ!,'   i   i   i  _
  |、_          ,○:::::::::'i::λ.   'i   i   i.  、 ゛
  _| i、   '      i i:::::::::::::::::/i    ,'i   i   i    ̄
 i ./ i 、       ゝ゛ー_ /,',' . ,' !   !  ii
. (_/ )          ̄  ,,','   / i   !i  !i
. (_ /)_      /// ,,...''.,','   / i  !!i  i !
  (_./ .ぇ‐- ....._ ,,....'':::::,',','  ./ ,',  !!i  i !

  |::i::..`┴.i:::i!::::ii:::::::ii:::::::::〃,'   / ,' i  !!i  i !
, -┴-::::::.. i::i!::::!!:::::::ii::::::::/::;'   /  i i  !!i  i i
_ェ=エ._!:::::::::Yヽ::::ii:::::: ii:::::::'::::i   ,'!  ! !.  ii !  i !
    `ヽ:::::: \i:::::: :ii::::::::::::i   ! !  ! !  川ii i i

今度から互いのコンマに干渉しないために00は外しました。

南1局 

モモのステルス発動したけど、ぞろ目発生で無効化

ももの役満振り込み +48000 

+304000

勝利が決まりました。

どらどら「おつかれさまなのです!」

どらどら「やっぱり、私の能力は最高なのです!」

どらどら「私のコンマ運をもってすれば、この程度どうってことないのです!!」

どらどら「さぁ、一緒におもちを楽しむのです」

どらどら「でも、1番の功労者である私から、おもちを楽しむのが筋なのです」エヘンッ


どらどら「あれ、なんでみんな怖い顔をしているのですか?」


続きはまた今度です。

18/20?
+1に更に+2か?

>>950 AA改変ミスったの

>>937 に+2って意味だよ

次スレ張るわ
これね

【安価】衣「貴様、ハチミツ臭いぞ」 京太郎「ハチミツやってるからな」 4瓶目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385661009/)

まだ説明文出来てないけど

そうだ、1000の説明 前回、1000なら穏乃の能力ゲットとありましたが、基本的に能力取得はダメです。

1000では、番外編...バッドエンド以外に絡みが見たい、次のステージで○○と戦いたい。再戦可(清澄、龍門、南浦さんなど除く)

衣ポイントがあと二つということもあり、衣ポイント20にする。などは有効です。

次ステージで○○と戦いたいは、そのメンバーを今回のように主要キャラクターにして最終的に安価で決める場合と、そのメンバーで固定の2種類があります。

書きやすい方向で進めさせてもらいます。

1000をただ埋めてもいいですよ。

説明でした。

続きは次スレに投下しました。

このスレは埋めるなりしてかまいません。、

質問などを書いてくれればたぶん回答します。

あと、もこの登場を希望されている方がいますが、口調と能力どうしようか?

皆ありがとう。

とりあえず、もこは南浦さん同様に避けときます。

今H・TIME 書いてる途中だから、もう少し待ってね。

次ステージのキャラどうする?

せっかくだしまたアンケートとるわ。

まほは、東京に確かいないのでだめ。

高校生(清澄ら除く)

プロ+α(プロ1人+その他みたいな状況などです)

教師陣+α(同上)

どれみたい?

学校別にまとめて出せないキャラいるっけ?

プロがいいな
そういやアナウンサーってアリ?

>>978
適当でいいんだったら、何でもいいけど...

>>980 
アナウンサーは盲点だった。

あるとすれば、すこやんと戦う時に京太郎がアラサーを嫌がるから

すこやんがこーこちゃんを餌に勝負を挑むくらいかな?

特に考えてはいません

憩ちゃんは大丈夫だよ。

あと、今度のステージについては、安価で決めます

+3

の場合、+3の人が 『高校生 荒川憩』 『プロ すこやん』

など、メインの人1名を書いてくれれば、そのキャラを中心としたステージにします。

複数人書いても、俺が書きやすいやつ1名が主要人物になります。

安価は H・TIME 終わってからとります。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom