建て乙

おつ！

トリガー乙！

建て乙！

もう少ししたら少しだけ投下しますねー

こっちに投下すんの？

>>7
そうですね
話が変わるので一応こっちに投下します

【４月１日】



遊真＆修＆千佳「おはようございます」

宇佐美「おはよー」



小南「――あ、あんたたち大変よ！」



修「小南先輩……おはようございます」

遊真「朝から騒がしいなぁ」≡3≡

小南「と、とりまるがヘマしてクビにされたわ！！」

修「えっ」

千佳「えっ」

遊真「えっ」

烏丸「えっ？ 俺すか？」

小南「……あっ」

烏丸「……」

小南「――な、なんでいんのよ！ あんたランニング行ったんじゃないの！？」




烏丸「おはよう」

遊真「おはよう」

修「おはようございます、烏丸先輩」

千佳「おはようございます」



小南「ちょ、ちょっと！無視すんな！」

これいつまでやんの？

>>11
そうですね、５で切りが良いんで今回を最後にしようかなとは少し思ってました

烏丸「……あぁ、実は雨降ってきたんで筋トレでもしようかと」

小南「えっウソ！ あたし傘持ってきてないんだけど！」

烏丸「ウソなんで大丈夫すよ」

小南「」

烏丸「……ていうかさっき騙されたのが悔しいからって俺をネタに使わないでくださいよ」

小南「だって……」

烏丸「あと分かってましたけど小南先輩ウソつくの滅茶苦茶下手すね」

小南「う、うっさい！！」






遊真「？？ これは一体……」

宇佐美「かくかくしかじかだよ～」

遊真「ほほう、エイプリルフール……」

千佳「そういえば遊真くんは初めてだったね」

遊真「ウソをついてもいい日とは……相変わらず日本の習慣はよく分からないな」

修「確か元々は他の国のしきたりだったっけ……？」

遊真「ふむ」

修「どちらにしろ空閑には通じない日だけどさ」

遊真「でもさ、そんな有名な習慣があるなら騙される奴いないでしょ」

修「ま、まぁ……よっぽど信憑性がないと難しいだろうな」





烏丸「……そういえば戻ってくる時UFO見ましたよ」

小南「えっ！？ どこで！？」

烏丸「すぐそこです」

小南「なんで写真撮らないのよ勿体ない！」





修「……」

あくまでも読んでる人間の勝手な意見だけど、
1が良いならもっと書いてほしいよ

こなみ先輩ほんとすき

絢辻さんが見れるんですね！？

【嵐山隊・⑩】



嵐山「……」←書類作業中


綾辻「お茶どうぞ」ｺﾄｯ


嵐山「………………あぁ」


綾辻（……）


嵐山「……」


綾辻（集中してるなぁ）


嵐山「……」

おれもできるならかけるだけ続き読みたいな

綾辻（……ちょっといたずらしたくなっちゃうかも）ﾌﾌｯ



綾辻「……」ﾂﾝﾂﾝ

嵐山「……」←作業中

綾辻「准さーん？ お茶入りましたよー？」ﾂﾝﾂﾝ

嵐山「………………あぁ」←作業中

綾辻「応答してくださーい」ﾂﾝﾂﾝ

嵐山「………………あぁ」←作業中

綾辻「もしもーし」ﾂﾝﾂﾝ

嵐山「………………あぁ」←作業中




綾辻（むっ……こうなったら……）

イチャイチャしやがって‥‥

綾辻「……じ、実は大事な話があって……」

嵐山「…………ん？ どうした？」←作業中

綾辻「その……」





綾辻「……『あれ』が来ないの」





嵐山「……」←作業中



嵐山「……あぁ、あれか」←作業中



嵐山「あれはな。確かになかなか来ないからな」←作業中



嵐山「あれはいつも……」←作業中



嵐山「いつも……」



嵐山「……」






嵐山「――なにっ！？」ｶﾞﾀｯ！

芸人みたいな驚き方だなｗｗ

>>15>>19
続けられそうなら続けますよ
キャラがクッソ多いから新しいネタも今後増えそうですし


中途半端ですが一旦終わります
できれば明日も投下しますね

乙
これは嵐山さん式場の予約から子供の名前まで一気に行くパターンですわ

乙ー
嵐山さん子煩悩だろうなぁ

乙です
これ作戦室でイチャついてんだよな…

BBFに書いてあったけど、色恋沙汰がやばそう。特に綾辻さんってファンが多いらしいし……


嵐山隊解散の危機！(色んな意味で)

なーに嵐山さんなら仕方ないかってみんな諦めるよ
だって爽やかイケメンの完成系だぞ？

恋愛発覚ならまだ大丈夫？かもしれんが子供は普通に嵐山隊どころかボーダー全体の危機になりうる

エイプリルフールネタってもうやったような・・・と思ったら別のスレだった

室内で何が起きてるか悟る佐鳥
佐鳥の様子から察する時枝
全く気付かない木虎

乙です
5で終わりなんて言わず末永く続けて欲しい

嵐山さんにかまってもらいたくってちょっかい出してる綾辻さんカワイイ乙。
綾辻さんのエイプリールフールの嘘、嵐山さん信じちゃいそうだよなぁ、佐鳥が彼女出来ましたって嘘も信じちゃいそうだし。

綾辻さんクソかわ

佐鳥「オレ、別の隊に誘われているので嵐山隊やめます」とか4月1日にしたらどうなるのか？
時枝は嘘だとわかっているから軽いけど、木虎は日を忘れて本気で怒りそう。いきなり抜けることに関して

>>12
つまんない嘘つくね…

再開
６、７レスくらいかと思います

嵐山「あ、あれっていうのはあれか！？ あれの事で間違いないよな！？」ｶﾞｼｯ

綾辻「えっはいそうです！！」ﾋﾞｸｯ



嵐山（……ま、まさか……100％じゃないとは聞いた事はあったが……）

嵐山（いつだ？ 温泉旅行の時……いや、もっと前か。バレンタインデー……それとも正月か？ 大晦日か？ それとも……）

嵐山（まて、落ち着け……まずは俺より遥の身を案ずるべきだろう）






嵐山「……そ、そう…か……」


綾辻「はい……」

綾辻（……ウソだけど……）

嵐山さん達ヤりすぎだろww

嵐山「――すまない！」ﾊﾞｯ



綾辻（！？）

嵐山「言い訳はしない！ 責任は取る！」

綾辻「あ、あのっ……頭上げてください」ｱｾｱｾ

嵐山「いや、取らせてくれ！ 身勝手なのは理解してる！」

綾辻「……准さ――」ｱｾｱｾ

嵐山「俺なんかの人生じゃ割りに合わないかも知れない！ だがそれでも！ お前たちの為に俺の人生を賭けさせてくれ！」

綾辻「いえ、その……」

嵐山「無論それが受け入れられないなら、この身に代えてでも―――」

綾辻（あばばばばばばばばば）

お前たちっていうのは、お腹の子供の事も入ってるんだね

綾辻（ま、まさかこんな大ごとになるなんて……）

嵐山「……」

綾辻（未だに頭下げたままだし……）

嵐山「……」

綾辻（……素直に謝ろう）



綾辻「あ、あの……」

嵐山「？」





～ネタばらし中～





嵐山「エイプリルフール？ ……あぁ、そうか！ 今日は４月１日か……！！」

綾辻「冗談にしても少し度が過ぎました……ごめんなさい……」ｼｭﾝ

嵐山「いや、気にする必要はないさ。確かに人生で２番目に驚いたけどな」ﾊｯﾊｯﾊ

綾辻（……）

嵐山「……そうだ。せっかくだし俺も充たちを引っ掛けてみようか」

綾辻「……あ、あの」

嵐山「どうした？」

綾辻「私の気のせいかも知れないけど……」

嵐山「ん？」

綾辻「……そ、そのわりには……あまり安心したようには見えないというか……」

嵐山「あぁ。そうだな」

嵐山「……確かに途轍もなく驚いた」

綾辻「はい……」

嵐山「でもそれがウソだと分かったからといって決して『良かった』なんて安心はしないよ」

綾辻（えっ）

嵐山「好きな人との子どもができて嬉しくない奴はいないだろ？」

綾辻「！」






嵐山「……せ、せっかく淹れてくれたお茶が冷めてしまったな。温めなおそう」ｶﾞﾀｯ

いけめん

【嵐山隊・⑪】



時枝「……」



木虎「…時枝先輩」

佐鳥「どうした？そんな所に突っ立って。中入んないの？」

時枝「……あぁ、今はちょっと立入禁止なんだ」

佐鳥「え？ そーなの？」

木虎「なぜですか？」

時枝「………………迅さんが来て嵐山さんと内密の話があるから誰も入れないでくれってさ」

佐鳥「ほーん」

木虎「……そうですか」

佐鳥「じゃあどっかで時間潰してよーっと」

時枝「それがいいと思うよ」

木虎「では私も訓練室へ行ってきます」

時枝「うん」

木虎「時枝先輩はどうするんですか？」

時枝「そうだね、オレは……談話室にでも行くよ」

木虎「そうですか。ではまた後ほど」

佐鳥「じゃーなー」

時枝「うん。また」




時枝「……」ﾌｰ




時枝（……ウソついちゃったけど仕方ないか。エイプリルフールだし）

これはフォローの鬼ですわ

有能な時枝さん

少ないですがこの辺で…
次は影浦隊あたりの予定です

とっきーが有能過ぎてヤバい
嵐山さんたちが盛りまくっててヤバい

乙
やはり男前だった嵐山さん

嵐山さんもとっきーもイイ男で良かった乙。
「アレが来ない」と言われてサッパリ分からないだろうと思うのは太刀川さんくらいだな。

サンキュートッキー

乙です

乙
あれ？これってお茶入れたつもりがつい気分が上がってヤっちゃったパターン？
だとしたらとっきー有能やな

嵐山さんの人生で1番驚いた事ってなに？

弟妹のいる学校をトリオン兵が襲った時かな？

綾辻さんが告白したときかも

修のノー眼鏡事件じゃね？(適当)

綾辻さんとの初体験の時かもしれない

>>54
誰に言われるんですかね

基本的にお子様は言われてもピンと来ないかもしれない
ヘタしたら千佳ちゃんも分からないかもしれない。双葉は確実……だと思いたい

エイプリルフールの嘘すらフォローに使うトッキーマジフォロワーの鑑

辻、出水に並ぶボーダー三大サポーターだからな。時枝は。

乙です

出水がゆうさんに言われたらどうなるんだろう（小南）

>>41でちゃんと「お前たち」って言ってるのマジ男前

修ＶＳ香取隊の構図になった今週のジャンプ見て、修が香取ちゃん倒して惚れられる展開になったらどうしようって色んな意味で確率低いこと考えた。

>>70
低いがな、可能性は、それでも考えてしまったぞ。俺も

>>68
「え！？ まだ何もしてないのに！？」ってなります（真顔）



10時過ぎに投下始めますねー

出水（アレが来ない？　ネットで買ったゲームがまだ届いてないって事か？）

【速報】弾バカ、ＤＴだった

へたれ出水と誘い受け柚宇さん……いいっすね^～

投下します

【談話室・⑧】



荒船「――こいつだな」ｽｯ

村上「……」

荒船「よし、あがりだ！」

穂刈「……」ｽｯ

影浦「……」

穂刈「あがりだ。俺も」




村上「どうやらオレらの一騎打ちだな、カゲ」

影浦「……チッ」




※ババ抜き中

犬飼「お二人さん分かってる？ 負けた方は罰ゲームだよー？」

荒船「さっさとケリつけちまえよ」

穂刈「巻いてけ巻いてけ」



村上「厳しいな」ﾊﾊｯ

影浦「てめーら先抜けたからって調子こきやがって……！」



犬飼「ほらほら！ 影浦くんの良いとこ見てみたーい♪」

影浦「まだ負けてねぇだろが。黙ってねーと殺すぞチャラ男」

犬飼「ははは怖いなぁ」←１着で抜け

村上「……ほら、取っていいぞ」ｽｯ

影浦「……あぁ。分かってるっつの……」

影浦（クソが……なんで俺がババ抜きなんざしねーといけねーんだ）


村上「……」


影浦（しかも鋼の野郎全ッ然読めねー顔してやがる……！！）





村上「どうした？ 取らないならオレから―――」

影浦「るっせーな！ 今取るから待ってろ！」

村上「あぁ、分かった」

影浦（チッ……）

～中略～



村上「やった」

影浦「」



荒船「やるじゃねーか鋼」

穂刈「むしろ顔に出過ぎてたな。カゲの方が」

犬飼「ｗｗｗｗ」


影浦「クソが……！ なんで俺が……！！」ｷﾞﾘｯ

村上「悪いな」


犬飼「じゃあ最下位の影浦くんには罰ゲームを受けてもらおうか！」

荒船（……さて、内容はどうするよ？）

犬飼（そうだなー）

村上（全員に飲み物を奢るとかで良いんじゃないか）

犬飼（だめだめ！ 甘過ぎるよ！）

村上（そうか？）

荒船（あぁ、カゲを弄れる機会なんざ殆どねーからな）

穂刈（そういえばエイプリルフールだったな。今日は）

犬飼（――それだ！！）





影浦（……なんか気持ち悪ぃ感触が……）ｻﾞﾜｯ

犬飼「……という訳で仁礼ちゃんに愛の告白をしよう！」

影浦「死ね」

犬飼「大好きだ――！！ って全身全霊でさ」

影浦「死ね」

犬飼「あーでもアレか、ウソにはならないか」ﾆﾔﾆﾔ

影浦「死ね」

荒船「ウソってよりドッキリだな」

犬飼「そうそうそれだ。その感じでいこう」

影浦「……」

犬飼「まさか逃げないよね？」

影浦「チッ……」

【影浦隊・⑥】



光（今日はエイプリルフールだ。どんなウソついてやろーかなー）ﾆﾔﾆﾔ

光（そろそろカゲが戻ってくるらしいし楽しみだなー）ﾆﾔﾆﾔ



＜ ウイーン



影浦「……」

光「よ、よう！」

影浦「……ん」

18歳組がババ抜きしてる絵面を想像するとヤバイｗｗ

光「そ、そういやさ！」

影浦「あ？」

光「アタシさっき告白されちったよー」

影浦「……」

光「……」



影浦（『好奇心』と『期待』……下手なウソついてんじゃねーよ。バレバレだっつーの）



影浦「……そりゃ良かったな」

光「おいおいなんだその反応の薄さ！ もっとなんかあるだろ！」

影浦「は？」

光「流石だなとか光様マジかっけーとか！」

影浦「あぁ、まじかっけー」

光「いやーモテる女はつらいなー」




犬飼『ｻﾞｻﾞｯ……もしもーし。カゲ、聞こえる？』

影浦「チッ」

犬飼『よしよし聞こえてるみたいだね』

影浦「……」

犬飼『早速始めようか。まずは好きな人がいるかどうか聞いてみよう』

影浦「……チッ」




光（……あ、あれ？ なんか急に舌打ちが多くなったな）


光（心無しかいつもより機嫌悪くなってる気もする。そんなにアタシがモテてる事（ウソだけど）が気に入らないのか！？）

光（……そ、それってつまり……）



モテるのが気に入らない→ライバルが増えるのが嫌→独り占めしたい→アタシの事が大好き



光（―――って事か！？ そうなのかカゲ！？）

光（しょ、しょーがねー奴だなぁ全く！！////）



影浦（……あァ？）ﾋﾟｸｯ

影浦（少し変わりやがった……またこの感覚か）ﾑｽﾞﾑｽﾞ



影浦「おい」

光「なっ、なんだよ」

影浦「あー……なんだ、お前って好きな奴いんのか？」

光（！？ も、もう聞いてくんのかよそれ！！）

『はっはっは！ いる訳ねーだろ！ なんだお前はいんのか？ もしかしてアタシか！？』


『しょーがねーなぁ！ カゲがどーしてもって言うなら付き合ってやらねーこともねーぞ！！』


『アタシがいなきゃ彼女も作れねーとはなぁ！ ったく感謝しろよなー？』



光（……よ、よし、これで行こう……！！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ






光「……い、い……いいいい……いいいるわけ……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ


影浦「あァ？」




影浦（妙だな、いつもはウザってぇくらい絡んで来やがる癖に……）

かわE

犬飼『――よし、じゃあ告っちゃおうか！』

影浦「……」

犬飼『まさかＢ級２位の一流攻撃手である影浦くんができないなんて事は……』

影浦「……」ｲﾗｯ




影浦「……上等だ。やってやろうじゃねーか」ﾎﾞｿｯ

光（えっ……な、何を……！？）ﾋﾞｸｯ




犬飼『OKOK、じゃあ頑張ってねー♪ …ﾌﾞﾂｯ』




影浦「チッ……」

光（……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

影浦「おい」ｷﾞﾛｯ

光「ひあっふ！」

影浦「あ？」

光「い、いや、なんでもない……」

影浦「……で、どうなんだ？ いんのか？」

光「……な、なんでカゲにそんなこと言わなきゃいけないんだよ」

影浦「嫌なら別に良いけどよ」

光（……うっ……）

影浦「チッ……悪かったな。忘れろ」ｶﾞﾀｯ

光「ど、どこ行くんだよ」

影浦「……模擬戦」ｽﾀｽﾀ

光「……」



犬飼『へいへいへい！ まだ告ってないじゃん！ 逃げちゃダメだよー！』

影浦（うっぜぇ……）



光「……」ｼﾞｰｯ



影浦（……）ﾑｽﾞﾑｽﾞ



光「……」ｼﾞｰｯ



影浦（……）ﾑｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞ

影浦「……俺ぁ」

光「？」

影浦「別にお前の事は嫌いじゃねぇけどな」

光「え！？」

影浦「……」ｽﾀｽﾀ

光「ま、待て待て待て！！」

影浦「んだよ」

光「…………」

影浦「用がねぇなら行くぞ」

光「……い、今の……本当か……？」

影浦「あ？」

光「ほ、ほら。アタシのこと……その、す、す、好きだ……って……」

影浦（『嫌いじゃねぇ』つっただけなんだが）

影浦「……まぁ、嫌いじゃねぇ。俺が言えんのはそれだけだ」

光（！！！！）ﾄﾞｷｰﾝ

影浦「じゃあな」ｽﾀｽﾀ

光「――ッ！」ｶﾞｼｯ

影浦「あぁ？ まだ何かあんのか？」

光「……ま、待て……待って……」

影浦「なんだよ」

光「……本当にいいのか……？」

影浦（いや何がだよ）

光「だってアタシ……すっげーガサツだし……」

影浦（知ってる）

光「バカだし……だらしないし……」

影浦（知ってる）

影浦（……つーか自覚あったのかよ）

光「ほ、本当にいいのか？ 落ち着いてよく考えろよ？」

影浦「あぁ」

光「……アタシだぞ？」

影浦「おぉ」

光「見ろ、アタシだぞ？ ほら、よく見ろ」

影浦「……」ｼﾞｰｯ

光「……」

影浦「……」ｼﾞｰｯ

光「……」







光「――ななななに見てんだこのバカ！！！！////」


影浦「おめーが見ろっつったんだろが！！」

～ネタバレ後～

【影浦隊・⑦】



炬燵 ＜ 「……」 ←サイドテールだけ外にはみ出てる


北添「おーいヒカリちゃーん」


炬燵 ＜ 「……」


北添「いい加減出ておいでー」


炬燵 ＜ 「……」






ユズル「……カゲさん、何したの」

影浦「ババ抜きだ」

ユズル「？？」

なお、なんやかんやで結局くっつくもよう

この辺で終わりますね

乙
いいゾ^～これ

ダメ男生産機かわいい

乙
光可愛いな！

終わってから言うのもなんだがカゲってSEのおかげでババ抜きなら最強なんじゃねーの？w

敵意みたいなの見せなきゃ感じないんじゃない？
カゲ対象じゃないとわからないみたいだし(適当)

光ちゃんにダメにされたい

結局のところカゲ根が単純でバカ組だしね

カゲとヒカリちゃんがなんやかんやで結局くっつく展開見たい！
ただこの嘘告白って下手したらヒカリちゃんメチャクチャ傷ついてた可能性あるんだよな、犬飼悪い奴だ。

クッソ可愛いな

一人でどんどん盛り上がっていく光ちゃんかわいい
普段からカゲの一挙手一投足に注目してるんだろうな

しおらしいヒカリちゃんマジ可愛い
マジ可愛い

関係ないが修がいるとこで
千佳ちゃん、那須さん、木虎ちゃんが対面したらどうなるんだろうか

>>109
おそらく、1人だけ名前呼びじゃない木虎の米神がぴくぴくするじゃね？？千佳と那須さんは名前呼びだからね

木虎が照れながらも修くんと呼ぶのを想像した(*´ω｀*)

３ヒロイン集結はいつか書くかもしれない（書けるとは言ってない）

書き溜めが尽きたのでネタ募集しますオナシャス

世間はもうすぐGWだが遠出だと温泉と被るしなぁ
玉狛は支部に泊まり込む合宿とかやりそうだけど

そろそろ修と木虎ちゃんの親密さを計ろう
てことで修と木虎ちゃんと香澄さん

国近主催のゲーム大会開催
賞品とか罰ゲームとか色々アリで

修と千佳ちゃんの親密度の高さを見せつけられて嫉妬する那須さん

香取隊…はドロドロ三角関係しか見えないな…

修にスパイダーで弄ばれた経験を忘れられず修に突っかかってランク戦を挑んでは緊縛されて全兵科のポイントをロストする香取とか

Ｗデートが見たいです、奈良坂と茜ちゃんカップルと修と那須さん。

>>118
申し訳ないが因果律が捻じ曲げられるかエロ漫画にならないとタイマンで修に香取が負けまくることは…

俺は>>119
ネタなら修の好物を作ろうとする那須さん。料理できるか微妙だけど……

>>120
わざと負けるってことだよ。スパイダーにわざと引っかかって緊縛され、修のチクチクアステロイドで嬲り殺されるというプレイｗｗ

>>121
コロッケだっけ
修の家に行った時そういう話出てたよな

修が階段から落下して記憶喪失
親密さが高いほど忘れる

ネタ提供感謝！
最初は>>114予定

もっと千佳ちゃんの後遺症を出すべきだと思うんですよ(真顔

木虎きた！！

投下
少ないです

香澄「オサムと」


修「……」


香澄「……どうしたの？ あなたの番よ」


修「い、いや……無理だよ……」


香澄「何を恥ずかしがってるの？ 今までもっと恥ずかしい事やらかしてるでしょ？」


修「」


香澄「もう一度いくわよ。……オサムと」


修「……カ、カスミンの……」


香澄「親密度調査～～」




修（何が悲しくて自分の母親をあだ名で呼ばなきゃいけないんだ……）

出落ちｗｗｗｗ

うわキ…キツ…キツツ…

【ボーダー本部】



Ｃ級隊員1「あ、香澄さん！ お疲れ様です！」

Ｃ級隊員2「お疲れ様です！」

香澄「お疲れ様。最近頑張ってるみたいね」



Ｃ級隊員3「ご無沙汰してます！」

香澄「久し振りね。調子はどうかしら」




修（なにこれ）

息子より馴染んでやがる…

香澄「……あら、あそこにいるのは本部長さんね。挨拶に行きましょう」ｽﾀｽﾀ

修「…はぁ…」



忍田「あ、これはこれは」ﾍﾟｺｯ

香澄「お世話になってます」

忍田「今日はどうしてこちらに？」

香澄「実は―――」




沢村「」




修（……あ、ぼく以上に驚いてる人がいる）

カスミン、修の知らない間にボーダー本部で何やらかしたの？

【ボーダー本部】



修「そういえば母さん、どこに向かってるの？」

香澄「木虎さんの所よ」

修「え？ な、なんで……」

香澄「千佳ちゃんと那須さんは計ったけれど彼女はまだだから」

修「計ったって言うのは母さんが言ってた親密度とかいうやつのこと？」

香澄「そうね」

修「な、なんで木虎まで……」

香澄「お嫁さん候補だからよ」

修「な……！！」

【嵐山隊・⑫】



＜ ウイーン



香澄「お邪魔するわ」

修「お、お邪魔します……」



嵐山「よう、三雲くん。……と、香澄さん？」

綾辻「お久し振りです」ﾍﾟｺｯ

香澄「久し振りね二人とも。元気そうで何よりよ」



修（綾辻先輩まで知り合いなのか……！？）

知らない人から見たら修の姉が挨拶に来たみたいだよな。あれで母親とか謎過ぎるし、さらに修の噂が増える

綾辻「お茶淹れますね」

香澄「ううん、おかまいなく。……それより木虎さんを探してるのだけど」

綾辻「さっき訓練室に行くって言ってましたよ」

嵐山「木虎に何か用ですか？」

香澄「……嫁

修「もう行こう母さん！！」ｶﾞｼｯ

香澄「あらそう」

修「お邪魔しました！！」

嵐山「あ、あぁ……」

【ボーダー本部】



修「……母さん、あまり変な事は言わないでくれ」ｽﾀｽﾀ

香澄「でも事実でしょ？」ｽﾀｽﾀ

修「事実じゃないよ！ そもそも千佳と玲s…那須先輩だって――」

香澄「良いじゃない。年下・同い年・年上が揃うなんて滅多にないわよ」

修「とにかく木虎にも余計な事は言わないでくれ。ただでさえあれから……」

香澄「え？」

修「……あ、いや、何でもない」

香澄「そう」






香澄（……それにしても50000pt越えしてるなんてあの二人は心配なさそうね）

今日はこの辺にしときます
続きは多分土曜か日曜あたりに……

おつ
二人って嵐山さんと綾辻さんだよな
５万ｗｗ

お幸せにｗｗｗｗ

乙
嵐山さんたちすぐにでも結婚できるんじゃなかろうかww
しかしこれでオサキトが進展したらいいなぁ…
あと香澄さんボーダー本部に知り合い多すぎww

カスミン馴染みしすぎて香澄派が誕生するレベル

沢村さん‥‥

ボーダーが内部分裂して城戸派、忍田派、香澄派に分かれたらどこが一番多くなるのかな

しれっと玉狛乗っ取ってるのか…

香澄さんェ・・・

乙です

沢村さんが驚いてるのはカスミンが一回り歳上なのに自分より若々しいからかな？（すっとぼけ）

乙

ageるな

嵐山さんと綾辻さんの親密度がまさかの５００００ポイントオーバー、結婚待ったなし！

>>151
沢村さんは香澄さんのことを知らなくて
本部長と親しい若い女性＝ライバル出現と思ったのかもしれない

>>155
だから（すっとぼけ）なんだろ言わせんな恥ずかしい

この調子だと城戸さんとも顔見知りっぽいなｗｗ

本部長と響子さんの親密度も計って欲しかった

沢村さんの好きなことは本部長のサポート(意味深)からの身体を動かすこと(意味深)だからきっと高いよ

９時頃に投下予定です

待ってます

【訓練室】



木虎（……今日はこの辺にしておこう……）ﾌｰ



＜ ウイーン



香澄「……お疲れ様」

木虎「あ、三雲くんの……」

香澄「精が出るわね」

木虎「いえ」



修「ご、ごめん木虎。邪魔しちゃって」

木虎「！ ……べ、別に……」



香澄（あら……？）

修「……」

木虎「……」


香澄「……あなたたち、どうして目を合わせないの？」


修「……」ﾋﾞｸｯ

木虎「……」ｷﾞｸｯ


香澄「何かあったの？ ……そうね、押し倒してキスしちゃったとか？」


修「」

木虎「」


香澄「……冗談のつもりだったのだけど」

修「あ、あれは違うんだ！ 訓練中の事故で……」

木虎「そ、そうなんです！」

香澄「あらそう」

修「ぼくの不注意で――」

木虎「いえ！ 彼は悪くありません！ 私が未熟なばっかりに――」

香澄「別に責めてないわよ。むしろもっとバッチ来いって感じね」

修「な、何言ってるんだよ！」

木虎「」



香澄（30000pt……これはとんだ伏兵ね）

たけーなｗｗ

あぁ＾～いいっすねぇ＾～

【ボーダー本部】



修「酷い目にあった……」

木虎「……」ﾊｧ…

修「すまない。うちの母さんが……」

木虎「え？ 『母さん』？」

修「へ？ ……うん、そうだけど」

木虎「お姉さんじゃなくて？」

修「母さんだよ」

木虎「……病院で初めて会った時に『姉です』って自己紹介されたけど」

修「何やってんだあの人」

香澄さんおちゃめだなぁ

修「――」ﾜｰﾜｰ

木虎「――」ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ



香澄（今日こうして見てるだけで最低値が4500pt、最大値が30000pt）

香澄（かなり不安定だけど瞬間最大値は３人の中でも抜けてるわね）




修「……でも良かったよ」

木虎「何が？」

修「ほ、ほら……この前のあれ以来……」

木虎「……」

修「……」




木虎「……自分から墓穴掘ってどうするのよ……///」

修「……ご、ごめん……///」

修「……と、とにかくまた木虎と普通に話せるようになって良かったよ」

木虎（その台詞も充分恥ずかしいと思うんだけど……相変わらずね）



修「あ、そうだ。この前のランク戦の感想というかアドバイスが欲しいんだけど……」

木虎「……そうね。ギリギリ及第点あげてもいいわ」

修「本当か！？」ﾊﾟｱｯ

木虎「あ、あくまでギリギリよ！ いい？ 私ならもっと―――」ｸﾄﾞｸﾄﾞ




香澄（……あら、また上がった）

那須さんとの親密度も気になります。

たまらねえぜ。

【玉狛支部・⑳】



小南「あれ、香澄さんだ」

烏丸「こっち来てたんすね」

レイジ「ご無沙汰してます」ﾍﾟｺｯ

香澄「お疲れ様。元気そうで嬉しいわ」

林藤「おぉ姐さん」

香澄「修がお世話になってます」

林藤「いやいや。こっちこそ」

香澄「ちゃんと煙草控えてますか？」

林藤「ま、まぁ少しは……」




修（……もう何も言うまい……）

香澄「そういえば迅くんはいないの？」

烏丸「ここんとこ帰ってきてないすね」

香澄「……そう」



ガチャッ…



香澄「あら」

遊真「あれ？ オサムのおかーさんだ」

千佳「こんにちは」

香澄「元気そうで良かったわ。また少し強くなったみたいね」ﾜｼｬﾜｼｬ

遊真「なりました」≡3≡

香澄「飴たべる？」

遊真「たべます」≡3≡



修（餌付けされてる……）

メガネの伝説にまた新たな1ページが加わるな…

香澄「それと……千佳ちゃん」ﾁﾗｯ

千佳「？」

香澄「こっち来て」

千佳「は、はい」





香澄「……油断してると取られるわよ」ﾎﾞｿｯ

千佳「えっ」

香澄「あなたが第一候補なんだから頑張って」

千佳「こ、候補……？」

香澄「……」ﾆｯｺﾘ

千佳（え？ え？）

中学生に何言ってんだこの人は

この日を境に木虎の修に対する厳しさがほんの少しだけ緩和したもよう

少ないですがこの辺にしときます。

乙
香澄さんちょっと万能過ぎ

乙です
親密度平均だと千佳ちゃん
瞬間値だとキトラ
修からの親密度一位那須さんって感じ

旅館での記憶が戻ったらどうなるか

乙

玉狛いつの間にか乗っ取られたか？

乙です。那須さんとの親密度もお願いします

おつおつ
さらっとユーマが強くなってることまでわかっててウケる

乙です
年季、親密度が一番でさらに香澄さんの直援を受けれる千佳ちゃんがやっぱりNo.1

乙
香澄さん凄すぎぃ！！！
オサキトはやっぱりいいですなぁ

乙
香澄さんの全能感はなんなんだろうな、何やれても仕方ないと思えてしまう

>この日を境に木虎の修に対する厳しさがほんの少しだけ緩和したもよう

ほんの少しって所が木虎らしいなww

カスミンの凄さと木虎の潜在的な親密度の高さに驚かされました乙。
迅さんカスミンが来るって予知したから逃げた感じがするので迅さんＶＳカスミンが見たいです、あと今回出てこなかった他の隊とカスミンも。

スレまで乗っ取られている
確かにどこぞの謎ジャムさんレベルの全能感だな

木虎かわいい
でもやっぱり嫁にするならチカちゃんだよね(確信)

いや、那須さんだろJK(確信)

那須さん頑張ってるから報われてほしい
ラブコメとか読んでいても、気持ちをはっきり伝えて自分から動いていく子を応援したくなる

そういうキャラって噛ませで終わることが多いのが残念だよね
ここの那須さんも千佳と木虎の噛ませっぽい感じだし

今のところ全くかませって感じじゃないんですが

全ヒロインENDを１が作ってくれれば
万事解決さ

>>192
栞ちゃんだろ（半ギレ）

みかみかでしょ

今結花さんなんだよなぁ……（ため息）


少しだけ季節外れの花見編を

酔っぱらうのは誰だろ

【ボーダー本部】



米屋「お、また何か貼ってあるぜ」

出水「ん？ なになに……」




――――――――――――――――――――――――――――――


　　　　　　　　～お知らせ～


春爛漫の好季節を迎え、毎日お元気でご活躍のことと存じます。





花見すっぞ！


――――――――――――――――――――――――――――――




米屋「花見かーなんか久し振りだわー」

出水「そりゃ普通は春にしかやらねーもんだからな」

すいません今日はこの辺で……（小声）
書き溜めます……

少な過ぎィ！

乙

わらた
乙

乙
少な過ぎだろww
そして花見すっぞの書き方的に主催者は太刀川さんだと見た！

風間さんはなにと戦うかな

総出で花見だと大変そうだな

大丈夫、スナイパー用訓練室を公園マップに変えれば万事解決

那須先輩酔ったら
修に滅茶苦茶ベタベタしそう
未成年の飲酒はいけないが

千佳ちゃんも普段抑えてた欲望が出てきそう

木虎には無駄にザルで酔った勢いがつけられなくてぐぬぬしててほしい

木虎は泣き上戸で何故かこういう時だけ佐鳥と意気投合とかしてほしい
時枝は飲まずにいつも通り皆のフォロー
嵐山さんと綾辻さんは何処かに消える

さて、防衛任務で花見に来れないのはどの班なのやら。

前回旅行描写なかった隊が出てきてほしいなぁ。とりあえず那須さんのデレが見れればいいかな

>>206
太刀川さんが「春爛漫の好季節を迎え」なんて思い付く訳ないだろいい加減にしろ！

沢村さん無双を期待

桜の木の下には死体が埋まってるなんて話聞くけどボーダーの敷地内にある桜はエネドラの死体が埋まってたりするんだろうか。

投下はよ

>>211
出ます（真顔）

22時前後に投下できそうです

千佳ちゃんの欲望露出待ち遠しい

もう待ちきれないよ！早く投下してくれ！

そろそろ那須さんも・・・

那須さんはそのうち……

投下ー
（今回も少）ないです

【個人戦ブース】



迅「……」



太刀川「お、迅やんけ！」

迅「あぁ、太刀川さんに風間さん」

風間「お前がここに一人でいるなんて珍しいな」

太刀川「なんだなんだ？ 俺のこと待ってたのか？」

迅「いや違うよ…… ほら、いま狙撃手組が合同訓練してるでしょ？」

太刀川「そうなのか？」

風間「そうなのか」

迅「あぁ、そういえば二人とも狙撃手なしだったね」

風間「……それとお前がいることと何の関係がある？」

迅「んー……ちょっとイヤな未来が見えててさー」

風間「！」

太刀川「マジ？ ついに黒トリガー来る？」

迅「いや、そこまではだけど……」

太刀川「なんだ大したことないな。それなら模擬戦すっぞ！」

迅「待った待った！ 死人とかは出ないけどなるべく抑えたいんだって！」

太刀川「いいからやっぞ！」

迅「おれがここで太一と話せるかどうかが分岐点っぽいんだよね……」

風間（なに？ 別役が絡んでるのか……？）

太刀川「十本勝負でいいよな！」



＜ ザワザワ…


佐鳥「よっしゃー順位上がった！」

太一「くっそー下がった……」

半崎「だるいわ」



迅「あぁほら！ 訓練終わっちゃったじゃん！」

太刀川「マップはどこでもいいだろ？」



迅（風間さんなんとかして！）

風間（悪いが無駄だ。こうなった太刀川はそれこそ黒トリガーでもないと止められない）

古寺「お昼たべようか」

佐鳥「そーだなー」


＜ ザワザワ…



迅「太一！ おーい太一！」



太一「あれ？ いま誰かに呼ばれたような……」

半崎「気のせいじゃない？ だるいし」

太一「うーん、そうかも」


＜ ザワザワ…





迅（……行っちゃった……）

太刀川「ん？ どした？」

また太一がやらかすのか

真の悪はここでも真の悪るのか...

【数日後】



諏訪「あークソ！ なんで俺が場所取りなんざ……」

風間「ジャンケンで負けたからだろう」

諏訪「そういうおめーも負けたからここにいんだろ」

唯我「先輩方はまだ良いほうです！ ボクなんて理由なく即座に選抜されましたよ！？」

風間「それはお前が適任だったからじゃないのか」

諏訪「太刀川たちはおめーを信頼したんだよ」

唯我「な……！ で、でしたらボクも吝かではないというか……」


諏訪（ちょれーなコイツ）

諏訪「……んで太刀川隊は唯我、嵐山隊は嵐山が来てて……」

風間「鈴鳴第一は村上、荒船隊は荒船と穂刈、玉狛は空閑と三雲か……」



村上「ZZZ……」

穂刈「寒いな、早朝は。まだ」

荒船「鋼の野郎ソッコーで寝やがって……」

遊真「オサムも無理しないで寝てたらどうだ？」

修「い、いや……大丈夫だ」



諏訪「でも一番気になんのがアレだよな」ﾁﾗｯ

風間「……あぁ」ﾁﾗｯ





城戸「……」





諏訪（なんでよりによってウチのトップが場所取りに来てんだよ……）

香澄さんですね、わかります

城戸さん…

真の悪、始動す

この辺にしときます。少なくてすいません


土曜か日曜も来れたら来ます

乙
城戸さんが花見の場所取りしてる光景とかシュール過ぎるw

乙
ブルーシート広げてど真ん中に体育座りしている城戸司令が思い浮かんだ

間違ってお酒飲んでしまって、酔った那須さんが修に迫るというのをお願いします。

お酒は真の悪が用意しているのであろう

乙
太刀川さん模擬戦やりたすぎww
しかも太一は何やらかすんだ…？
そして花見の場所取りに来てる城戸司令でワロタww

スーツ+体育座りでしょぼーんぎみな城戸指令ですか？

城戸さんは多分他の大人達が普段ワーホリ気味だから朝早くから場所取りさせるのは申し訳ないという気遣いなんだよきっと

乙です

真の悪扱いが板についてきた太一、本人無自覚なのに真の悪認定ってよくよく考えたら可哀想。
城戸さんはあの表情にスーツで正座して微動だにせずに場所取り頑張ってるんだろうか。

無自覚だからこそ真の悪なんだよ

最もどす黒い悪とかラスボスかな？

寝なくて済む遊真、場所取りに便利だな

>>242
上司の鑑

９時過ぎには投下できそうなんで少しお待ちを！

これは酔った那須先輩 千佳ちゃん 木虎ちゃんが
修に迫ってきて冷や汗5割増展開

【数時間後】



ざわざわ…



遊真「おーいみんな、こっちこっち」



烏丸「悪い。待たせたな」

小南「おはよ…… あー眠い……」

林藤「悪いな、朝早くから場所取りさせちまって」

千佳「ご、ごめんね二人とも」

修「いや。大丈夫だよ」

遊真「そうそう。他の人もいたから全く問題なし」≡3≡

【花見】



忍田「……そろそろ乾杯といきましょうか」


出水「よっしゃー！」

米屋「へいへいへーい！！」


忍田「えー……皆さん、今日までよく頑張ってくれました。ありがとう」

忍田「そして明日からもよろしくお願い致します。今日だけは戦いの事は忘れて楽しみましょう」

忍田「それでは……乾杯！」




＜ かんぱーい！！

宇佐美「さぁさぁみんなお待ちかねのレイジさん特製弁当だよー！」


小南「やった！」

烏丸「いただきます」

遊真「お腹すいてたから助かる」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

レイジ「一応暖かい緑茶や紅茶、コーヒーを用意しておいた」

林藤「おお助かる。コーヒーもらうぞ」

修「じゃあぼくも……」

レイジ「食後のデザートもあるぞ」

烏丸「パないすね」

圧倒的女子力

遊真「……あれ？ そういえば迅さんは？」

修「さぁ……千佳は知ってるか？」

千佳「ううん」

小南「ほーんとあいつって集まり悪いわね……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

林藤「はっはっは。まぁそう言ってやんな」





＜ ざわざわ…



修「そ、それよりなんですかこの行列……」

烏丸「レイジさんの弁当目当てだ」

修「」

【三輪隊・④】



米屋「おいおいおいおいおいおい秀次！ 飲んでるか！？」

三輪「……」

出水「どうしたどうした、そんな暗い顔して！」

米屋「バッキャロウ秀次はいつもこんな顔だっての！！」

出水「いっけね！」


米屋＆出水「「HAHAHAHA！」」



三輪「……」ｲﾗｯ

ことあるごとに煽られる三輪先輩ｗｗ

【20歳組】



モクモクモクモク…



堤「ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ！ な、なんだこれ！？」

二宮「ちっ…」



モクモクモクモク…



太刀川「おう。お前らも食うか？」←餅焼き中



堤「」

二宮「どうしてお前は七輪持ち込んでるんだ……」

二宮さんも肉焼こう(錯乱)

【21歳組】



諏訪「よう。飲んでるか？」

風間「あぁ」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

諏訪「これ飲もうぜ」ｺﾞﾄｯ

風間「日本酒か」

諏訪「あぁ。雷蔵は来てねーからレイジだけ呼んでよぉ」

風間「越後武士……『えちごさむらい』か。聞いた事ないな」

諏訪「堤のイチオシだぜ？ ぜってー当たりだろコレ」

風間「ほう」

【大人組】



忍田「……綺麗だな」

沢村「え！？」

忍田「桜」

沢村「あ、はい。そうですね。そうですよね……」

忍田「？」

林藤「お前の方が綺麗だぜ！」ｷﾗｰﾝ

沢村「セクハラです」

林藤「えっ」

林藤「城戸さん、楽しんでる？」

城戸「当然だ」

林藤「あ、そういや城戸さんに飲ませたい秘伝の酒があるんだった」

城戸「ほう……」

林藤「かなーりキツいよ？ 飲みます？」

城戸「面白い」



忍田（若干……本当に若干だけど城戸さんのノリが良くなってるな）




林藤「え～～と……」ｶﾞｻｺﾞｿ


林藤「あれ？ おっかしーな……持ってきた筈なんだけど……」ｶﾞｻｺﾞｿ

※既に城戸さんが全て飲んでしまいました

やっちまったな真の悪よ

米屋と出水のテンションがいつもよりおかしいくらいにハイになってるからもうこの時点で真の悪が発動したっぽい。

>>263
※太一がやらかします

しってた

【鈴鳴第一・⑥】



来馬「おいしいよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

太一「おいしいっす」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

村上「おいしい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ



今「……そ、そんな……」ﾃﾚﾃﾚ



柚宇「おいし～～お嫁さんに欲しい～～」

当真「レイジさんの弁当とタメ張るんじゃねーのコレ？」

太一「お腹も膨れた事だしちょっくら自分みなさんにお酌してくるっす！」

村上「今からか？」

太一「はい！ さっき玉狛の所で変わった烏龍茶見つけたんで！」

来馬「た、太一、あんまり粗相しないようにね……？」

太一「大丈夫っす！」

今「迷惑掛けないようにしなさいよ」

太一「了解っす！」

今日はここまでで。
戦が始まる

今日はここまでで。
戦が始まる

乙です
次が楽しみ過ぎる

乙
太一が何をやらかすか大体予想できてしまったww

乙

戦ってか掃討戦の間違いでしょ

乙
デスゲーム開始

変わったウーロン茶……

あっ（察し）

これもう太一は首に縄か鎖でもつけて行動逐一監視しないとアカンのと違う？

>>276
ウィスキーかな？

安定の太一

素面に戻ったら本部長と木戸さんの胃が荒れるぞ…

太一は一体何を飲ませたんだ？？？

玉狛の所にあった変わった烏龍茶を拝借するとか太一これはマジで悪だ……。
これで誰がアルコールに強くてアルコールに弱いのかハッキリするのは楽しみ、修はどんな強い酒でも表情一つ変えないザルがいいな（そして普通に周りに困惑しっ放しで）。

おい...三輪に飲ませたらどうなるんだ...(戦慄)

お姉ちゃん自慢を始める三輪

泣き上戸

越後武士ググってみたら割と凄くてわろた

ユーマがキャラ崩壊並みに酔うのもそれはそれで面白いかもしれない

とりあえず綾辻さんに酌して歌わせよう(錯乱)

>>288
ここでは書けないようなことになるからやめろ(真顔)

嵐山さんとの情事を赤裸々に語り始める綾辻さん
なお本人は彼氏自慢のつもり

唐突に桜の木と戦い始める風間さん

柚宇さんが太一のせいでお酒飲んじゃって酔っ払った勢いで出水を襲っちゃう展開があってもいいと思う。

酔った那須さん、木虎、千佳ちゃんに絡まれるモテメガネに期待

>>286 アルコール度数46で普通の日本酒の3倍だもんな、殆どのメンバーが酔って大変な事になるのは確実だな

加古さんが酔った勢いでとんでもないもの作りそう

二宮さんはどうなるのかな。
鳩原の事かな

未成年の飲酒はダメ、絶対（一応）

もう少ししたら始めますねー

太一「どーぞ！」

嵐山「すまないな。ありがとう」

綾辻「ありがとー」



太一「どーぞ！」

三輪「……あぁ」



太一「どーぞ！」

荒船「おう」



太一「どーぞ！」

千佳「あ、ありがとうございます」ﾍﾟｺｯ

遊真「どーもどーも」≡3≡

遊真（トリオン体）にアルコールは効くのだろうか

太一「どーぞ！」

諏訪「おー気ぃ利くじゃねーか」

レイジ「貰おう」

風間「―――」

レイジ「おい風間、大丈夫か？」

風間「問題ない……」

諏訪「あー……俺とレイジの分だけでいいわ」

太一「了解っす！ 烏龍茶ですけどどーぞ！」

諏訪「サンキュ」

レイジ「ありがとう」

>299
個人的には効かなそうな感じが

諏訪「んじゃさっそく……」ｺﾞｸｯ



諏訪「……」



諏訪「――――――カァッ！！！！」ｸﾜｯ



太一「！？」ﾋﾞｸｯ

諏訪「ｶﾊｯ……！ ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ！ な、なんだこりゃ……！？」

風間「なんだ今の声は。烈海王か」

レイジ「どうした？」

諏訪「これ烏龍茶じゃねぇぞ……！！」

太一「えっ」

レイジ「なに？」

太一「えっ、マジっすか？」

諏訪「確認してねーのかよ！ これ明らかに酒だぞ！？」

太一「色的に烏龍茶かなって……」

レイジ「なんて名前だった？」

太一「えーっと確か……ってラベルにはストロー80って書いてありました」

諏訪「なんだそりゃ？」

レイジ「聞いたことないな」



～検索中～




諏訪「えっ……（ドン引き）」

レイジ「なんだこれは……（ドン引き）」


太一「？？」

>ストロー80
果汁80％のジュースかな？(すっとぼけ)

80度ってやばくない？（ヤバくない？）

【トイレ】



修（ふー……）ｽﾀｽﾀ


奈良坂「……」ﾊﾞｯﾀﾘ


修「あ……」


奈良坂「……」


修「ど、どうも……」ﾍﾟｺｯ


奈良坂「……」





奈良坂「……待て、三雲」

修「え？」

従兄弟からチェックが入ります

【花見・②】



奈良坂「……紅茶でいいか？」

修「あ、はい」

奈良坂「……」ｽｯ

修「ありがとうございます。頂きます」

奈良坂「……」

修「……」

奈良坂「……」

修「……」

奈良坂「……」





修（な、なんだこの状況……？）

修「……あの、奈良坂先輩」

奈良坂「ん？」

修（なんだかこの人と話すの緊張するな……）


修「ぼ、ぼくに何か用が……？」

奈良坂「……あぁ、そうだな。そうだ」

修「……」ｺﾞｸﾘ…

奈良坂「前から三雲とは話したいと思ってた」

修「え？」

奈良坂「玲の事でな」

修「玲…というと那須先輩ですか？」

奈良坂「そうだ」

まさかの奈良坂wwwなんだこの状況

修（奈良坂先輩も玲さんの事を呼び捨てにしてる……？ 二人はどういう関係なんだ……？）


奈良坂「早とちりするな。俺と玲はいとこ同士なだけだ」

修「え？ そうなんですか……！？」

奈良坂「あぁ」

修「そうですか…… あの、ちなみに今日あの人は……」

奈良坂「体調を崩したらしい。季節の変わり目だから特にな」

修「……」

奈良坂「今日は熊谷が付き添って自宅で療養してる」

修「そう……ですか」

【悲報】那須さん欠席

【朗報】ずっと千佳のターン来るか？

なんだ、じゃあ花見解散

>>312
ｻｰｾﾝ……

奈良坂「……三雲も知ってるだろうが、玲は昔から身体が弱い」

修「……」

奈良坂「一度体調を崩してから何ヵ月もまともに動けない事もあった」

修「……」

奈良坂「だが今は熊谷たちが傍にいてくれる。……それにお前もだ。三雲」

修「え……？」

奈良坂「玲から何度もお前の話を聞いたよ。親族以外で異性の事を呼び捨てにしたのは三雲が初めてだからな」

修「……」

奈良坂「それに、お前の話をする時はいつだって楽しそうだった」


修（な、なんだか恥ずかしい……！）

でも病弱な那須さんが強いアルコールを摂取しなくて済んだというのは良い事なんだ……と思う事にしよう……

>>305
やばくない？どころか確実にやばい
ストレートで飲んじゃダメな類の酒だ

気になって調べてみたんだが、ポーランドにはアルコール度数がなんと96もあるスピリタスという酒が存在するらしい（当然世界一）

奈良坂「チームメイトや家族以外で心許せる相手がいるのは大切な事だからな」

修「あ、あの……ぼくはそんな大それた事は……」

奈良坂「謙遜しなくていい」

修「いえ、本当に…… むしろぼくの方こそお世話になってて……その……」

奈良坂「……聞いた通りの性格だな」ﾌｯ

修「う……」

奈良坂「だが俺からも頼む。これからも玲と仲良くしてやってくれ」

修「それは……勿論です」

奈良坂「礼を言う。 ……時間取らせて悪かったな。戻ろう」

修「あ、はい！」

【花見・③】



＜ ざわ…ざわ…



奈良坂「なんだか騒がしいな」

修「何かあったんでしょうか……？」



米屋「――おぉ奈良坂！ やっと見つけたぜ！」ｾﾞｪﾊｧ



修「米屋先輩」

奈良坂「どうした？」

米屋「秀次が……秀次がやばい！！」

奈良坂「え？」

三輪先輩は泣き上戸（ネタバレ）
那須さんは次か次の次の話あたりまでお待ちを

できれば明日また来ますね

戦いの始まりだー

乙
那須さんがいないということはずっと木虎のターンか！？ワクワク
しかし奈良坂出てきたのは意外だったな

乙
風間さんが既に酔ってて笑った

乙
何故か三輪には酒に強いイメージが全くわかないな

乙

奈良坂先輩の了承も得たしこれでおおっぴらに那須さんとイチャイチャできる（確信）

待ちに待った千佳ちゃんのターンや(ゲス顏)

世界で八番目にアルコール度数の高い酒って呑んだら酔うどころか倒れるんじゃないだろうか……。
泣き上戸になるってことは三輪はアルコール度数８０のストロー８０で倒れずに酔っ払えるわけか、泣く理由は玉狛に辛く当たってゴメン的なのかな？

>>316
那須さん、呼び捨てにしてるって事は他の人の前では「修」って呼んでるのか…？
下の名前で呼ぶことも呼び捨てっていうのかな？

>>330
すいません、少しニュアンス違いましたね
呼び捨てじゃなくて普通に「下の名前で呼んでる」でお願いします

>>330
でも奈良坂先輩の前で「修」呼びしてあたかも付き合ってますオーラ出して強がってる那須さんって可愛くない？

>>332
良い・・・

>>332
認める

風間さんは体格的に酔いやすいだろう...

>>332
いいっすね^～

もう少し経ったら再開できそうです

待ってる

今日は綾辻さんの誕生日だぜ

【三輪隊・⑤】



奈良坂「一体どうしたんだ？」

米屋「秀次！ 奈良坂も来たぞ！」

古寺「ほら三輪先輩！ みんなちゃんといますよ！」



三輪「……」ｸﾞｽｯ



奈良坂（泣いてる……だと……！？）



奈良坂「ふ、二人とも……これは……何がどうなってる……？」

米屋「いや、なんか知らんけど急に泣き出した」

古寺「ていうかなんだか顔紅くないですか……？」

米屋「え？ もしかして酔ってる感じ？」

三輪「……奈良坂……」

奈良坂「……あ、あぁ、奈良坂だ」

三輪「……お前ら……」

古寺「は、はい」

米屋「どうした？」

三輪「……死ぬなよ……」

古寺「えっ」

三輪「お前らは……絶対に……死ぬな……」

米屋「あ、当たり前だろ！ なぁ奈良坂！」

奈良坂「あ、あぁ。当然だ」






三輪「……姉さん……」



米屋（やべぇ！重い！重いぞ秀次！）

やっぱり三輪さんは仲間想いのいい人なんや！

【21歳組】



風間「いいか、腰を使うんだ」

風間「腰を使って大自然と一体化しろ。宇宙の広大さを知れ。カツカレーを好きになれ」

風間「そして敵を見据えて力を抜く……そうすれば自ずとベストな動きができる」


木虎「……」

時枝「……」

菊地原「……」

歌川「……」

遊真「……」≡3≡



諏訪（風間蒼也くんのスコーピオン講座始まったぞオイ）

レイジ（あいつもそろそろ限界か。早いとこ寝かすぞ）

あーあ、ダメな人になってる…

風間さん‥‥

【花見・④】



修（なんだか周りが騒がしくなったな）


＜ ざわざわ…


修「……よっこいしょ」

千佳「おかえり」

修「あぁ。ただいま」

修（ていうか空閑も風間さんに捕まってる……少し離れとこうかな）ﾓｸﾞﾓｸﾞ

千佳「あ、修くん」

修「ん？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

千佳「ここ、ご飯粒ついてるよ」

修「本当か？」ｺﾞｼｺﾞｼ

ご飯粒ごしごしちゃあかんやん

いいぞ

千佳「わたしがとってあげる」

修「あぁ……すまない」

千佳「……」ｽｯ



ぺろっ



修「」


千佳「とれたよ」


修「」



修「」



修「」





修「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！？？」ｶﾞﾊﾞｯ

いいねーすごいいいよ

修「ち、千佳！！ 今……おまっ……何…を……」

千佳「？」

修「な、何をして……」

千佳「とってあげただけだよ」

修「普通に取ればいいだろ！///」

千佳「ふつうにとったよ？」

修「普通じゃない！」

千佳「ふつうだよ？」

修「だって……な、舐め……舐めて……だなんて……」

千佳「？」

修（な、何が起きた……！？ こんなのいつもの千佳じゃない！）

修（周りが騒がしいのと関係があるのか……？ 原因はなんだ……？）

修（新種のトリガーか？ あるいはこの前の温泉旅行みたいな……）



千佳「修くん、修くん」ﾁｮﾝﾁｮﾝ



修「え？ な、なんだ……？」



千佳「ちゅーしよっか」



修「！！？？」

今の千佳なら修に寄ってくる悪い虫にアイビス撃てるはず

修「あばばっ……ま、待て……待つんだ千佳……」

千佳「……」ｽﾞｲｯ

修「近っ……」



修（……あ、あれ？ なんだか顔が赤くないか？ しかも目もうつろだし……）



紙コップ ＜ ……



修（千佳が持ってた紙コップ……ま、まさか……）


ペロッ……


修（こ、これは……麻薬！）

修（……じゃない、何を言ってるんだぼくは！ 一体なんだこれ……！？ お酒なのは間違いなさそうだけど……）

香澄さんがバックワーム被って近くでカメラ構えてそう

千佳「修くん、ちゅーしよう」ｶﾞｼｯ

修（くっ……力強っ――）ｸﾞｸﾞｸﾞ

千佳「……」

修「ほ、本当に待て！ 落ち着け！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

千佳「……んー……」

修（やばいやばいやばいやばいやばい麟児さんごめんなさい―――）

千佳「――」ｶﾞｸｯ

修「え？」

千佳「――」

修「千佳……？」

千佳「」ｽﾔｽﾔ

修（ね、寝てる……）

千佳「」ｽﾔｽﾔ


修（……はぁ……びっくりした……）

修（よっこいしょっと。 ……軽いな）ｸﾞｲｯ

修（ここより支部で寝かせておいた方が良さそうだ―――）ﾁﾗｯ



宇佐美「……」ﾆｺﾆｺ



修「」



宇佐美「修くん」



修「……は、はい…… いや、ていうかいつからそこに……」



宇佐美「ほどほどにね」ｷﾗｰﾝ



修「な、何がですか！？」

今日はここまでで。
できれば明日も来ます

おつ！
まってます

乙です
千佳ちゃん今回は記憶残ってて欲しいな

乙
千佳可愛いな！
しかし俺はオサキト派なので木虎はよ！
あと麻薬の下りが完全に名探◯コナンww

乙！
支部のベットに運んだところで千佳が目を覚ます展開はよ

乙！
修に運ばれる千佳を見て羨ましがる木虎はよ

木虎は風間さんに捕まってるから遠目からぐぬぬ…ってなるのか

乙。
修に迫る千佳が何ていうか人懐っこい小型犬のように見えて可愛かったな。
駄目になった風間さんはこの後みかみかに介抱されるんだろうな、やったねみかみか。

>>364
そのみかみかも酔ってるかもしれない

ちゅーしよっかの破壊力が物凄いチカビスです

甘えん坊な千佳ちゃんすげーかわいいけど、
酔っ払いでもしなきゃそういうことできない子だったこと思い出してちょっと悲しい気分になった

カゲとヒカリちゃんは来てないのかな？

千佳ちゃんは原作でも言われてたように自分を軽く見てるというか、大事にされることに慣れてなさそうな気がするから超甘やかしてあげたい

>>368
カゲさんが多分行きたがらないので光ちゃんが仕方なく一緒にいてやんよって言い出してゾエさんとユズルもそれに付き合って結局作戦室で四人でプチ花見とかしてそうなので出ません（偏見）


ちょっと今日は無理そうなのでまた後日来ます。ｻｰｾﾝ

了解
仁礼ちゃん見たかったな

修の頑張りに期待
全力で甘やかしてあげてくれ

今日こそ来るな
おれのサイドエフェクトがそう言ってる

そういえば最近迅さん出てないな

連休延長戦で追い付いた、ここの香澄さんはきっとボーダー特別顧問。というか城戸司令辺りをを焚き付けて…


迅さんは例によってダメコンで暗躍している筈w

修ってこの前の温泉の夜の記憶あるんだっけ？

無いよ

投下はよ

このスレの光ちゃん可愛いから見たかったな

11時半くらいからなら再開できそう…（小声）

あくしろよ

まだかな？

無理にやらんでも
時間的に1レスのみか良くて3レスくらいだろうし

>>382
もう少し頑張れます（多分）

投下

【花見・⑤】



柚宇「太刀川隊オペレーター国近柚宇、１曲歌いま～～す」


＜ 「待ってましたー！！」

＜ 「ひゅーひゅー！」



米屋「おい出水！ おめーも一緒に歌え！」

出水「はぁ！？ な、なんでだよ！」

犬飼「そうだそうだ！ 歌えー！」



＜ 「うーたーえ！ うーたーえ！」



出水「」

太刀川「出水！」

出水「あ、太刀川さん」

太刀川「隊長命令だ。歌え！」

出水「え」

二宮「……出水」

出水「二宮さん……」

二宮「歌え」

出水「」

二宮「歌え」

出水「」

二宮「歌え」

出水（アカンこの人もだいぶ酔ってる……）

出水「ちくしょう歌えばいいんだろ歌えば！」

柚宇「やったぁ」


＜ 「ひゅーひゅー！」

＜ 「キスしろー！！」


出水「う、うるせーぞ外野！」





林藤「いやー若いって良いもんだねぇ」

忍田「……そうだな」

林藤「ん？ どうした元気ねーな？ もう酔ったか？」

忍田「いや、少し疲れただけだ」

林藤「え？」

四面楚歌やんけ

沢村「本部長、何にしますか？」

忍田「あ、あぁ……そうだな……」

沢村「もう一杯いきます？ それともお茶か炭酸系か……」

忍田「じゃあ同じのをもう一杯もらおう」

沢村「分かりました。……どうぞ」

忍田「ありがとう」

沢村「あっそうだ、ついでに結婚しませんか？」

忍田「……」




林藤（あっ……（察し））

【玉狛支部・21】



ガチャッ…



修（……軽いとは言え……流石に……疲れたな……）ﾊｧ…ﾊｧ…


修（よいしょっと……）ﾄﾞｻ…



千佳「」ｽﾔｽﾔ



修（ふぅ……）


修（……）


修（……それにしても一体誰が千佳にお酒を飲ませたんだ？）


修（ま、まさかあんな風になるなんて……）

千佳「」ｽﾔｽﾔ



修（……この感じだと暫く起きそうにないな。戻っても大丈夫そうだ）


千佳「」ｽﾔｽﾔ

修（……）

千佳「」ｽﾔｽﾔ

修（……）

千佳「」ｽﾔｽﾔ



修（……とは思ったものの、袖を掴まれてて動くに動けない……）

いいっすねぇ＾～

オサチカ最高だぜ

千佳「」ｽﾔｽﾔ



修（……仕方ないな）ﾊｧ…


修（今日は朝早かったし、ぼくも少し仮眠するか）


修（一応空閑にはメールでもしとこう）


修（……）


修（……）ｽｩ…












香澄（……いい画が撮れたわ）ｷﾗｰﾝ

少なくてｻｰｾﾝ
次かその次あたりで終わるかと思います

乙
出水と柚宇さんはいつ見てもいいな
何を歌ったのかは気になるところ

あと攻める沢村さんの行き着く先も

乙
やっぱりいたか香澄さん

乙！
今度は千佳ちゃんが先に目を覚まして欲しい

乙。
沢村さん攻めるのはいいけどお付き合いすっ飛ばして結婚……２５歳なんだから焦る必要無いと思う。
香澄さんは花見会場に最初からいたとしても誰にも気づかせないのは凄い、カメレオン使えば可能だろうけど時間経過考えるとトリオン量が並じゃないな。

香澄さんならバッグワームとカメレオン同時に使えてもおかしくない（確信）

乙
オサキトは来ないんですかね…？

綾辻さんは！？
綾辻さんは歌わないの！？

響子さんがなりふり構わず攻めてる‥‥

今日こそ来る
俺のサイドエフェクトがそういってる

柿崎さんと照屋ちゃんの関係もいいな

柿崎さんの過去話にちょろっと出てきた長髪綾辻さん可愛い

カトリーヌ反省させるには
修が倒すしかないよね香取隊を

すみませんが続きは明日になりそうです……

照屋ちゃんもそこそこおっぱい大きいんですね（笑顔）

お嬢様学校つながりで那須さんとこなみ先輩の普段の絡みも見たいな

修が香取隊を千佳と協力して撃墜→香取ちゃんが修のことを気になりだす、最近本気でこんな展開にならないかなぁって思ってきた。
あと照屋ちゃんの柿崎隊入隊の理由の「この人は支えがいありそう」って公私ともにザキさんをパートナーとして支えるちょっとしたプロポーズに見えた。

乙です

ま～だ時間かかりそうですかねぇ～？

投下します

【花見・⑥】



菊地原「……はぁ」

歌川「疲れた……」

菊地原「風間さんあれ完全に酔ってるよね」

歌川「あぁ……結構酒癖悪いのかもな」

菊地原「めんどくさいなぁ……」



＜ ざわざわ…



歌川（あれ？ なんだか騒がしいぞ）

小佐野「みかみか～」

三上「はいはい。今取り分けるから待ってて」ﾃｷﾊﾟｷ


小南「みかみか～」

三上「はいはい。コーラでいい？」ﾃｷﾊﾟｷ


宇佐美「後輩が大人の階段登っちゃいそうだよ～～淋しいよ～～」

三上「はいはい。頬っぺた汚れてるよ」ﾌｷﾌｷ




菊地原（なにこの光景）

歌川（群がってる……）




沢村「みかみか～～また振られた～～……」

三上「そ、それは私に言われても……」

沢村さん自重しろｗｗｗｗ

三上「あ、二人ともお帰り。風間さんは？」

菊地原「……酔ってるよ」

三上「え？」

歌川「向こうにいます。まだ戻りそうもないですけど」

三上「そっか。……ほら、二人もこっち来て」

歌川「いや、オレたちは……」

三上「いいからここ座って」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

歌川「は、はい」

三上「何か食べる？ それとも飲み物がいい？」

歌川「えーっと……」

三上「ちゃんと手は洗ってきた？ おしぼり使うなら言ってね」

歌川「……は、はい」

三上「何か食べたいのある？」

菊地原「別に自分で取れるし……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

三上「いいからお姉ちゃんに任せて」

歌川（お姉ちゃんって……）

菊地原（なに？ もしかしてこの人も酔ってるの？）




「「「みかみか～～」」」




三上「はいはい、順番だからね。ちゃんとお姉ちゃんの言うこと聞いて」

よし、三輪を連れてこよう

圧倒的お母さん

ﾏﾏｧ…って呟きながら甘えたい（真顔）

歌川（……）


菊地原（……）


歌川（……でも、なんだか、アレだな。この光景）


菊地原（……）


歌川（こう、こみ上げてくる物があるというか……）


菊地原（……）


歌川（……わ、悪くないというか…… な？）


菊地原（ぼくに同意求めないでよ）

三輪先輩こっちです

【花見・⑦】



穂刈「エントリーNo.２、穂刈篤」



＜ 「男は引っ込めー！」



穂刈「脱ぎます。歌うと見せかけて」



＜ 「キタ―――！！」

＜ 「いいぞポカリ！！」

＜ 「やれー！」

【花見・⑧】



＜ 「脱ーげ！ 脱ーげ！ 脱ーげ！」



二宮「……騒がしいな」

堤「まぁまぁ。花見なんてこんなもんでしょ」

二宮「フン……」

堤「それに加古ちゃんがいないから試食させられる事もないし安心だよ」

二宮「そこは同感だな」

太刀川「餅うめぇ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

二宮「だが静かに眺めるのもまた花見だろう」

堤「ま、まぁそうかもね」

太刀川「餅うめぇ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ



堤（……そんな事よりさっきから二宮の頭の上にやたら桜の花びらが落ちてるのが気になって仕方ない……！！）

堤（気付いてないみたいだし自然に取ってあげるべきか？ 素直に指摘してあげるべきか？ それとも―――）






犬飼「ﾌﾞｯﾌｫｗｗｗ 二宮さん何その頭ｗｗｗｗ 桜の王子様っすかｗｗｗｗ」



堤「」

【21歳組・②】



風間「……」ﾌﾗﾌﾗ



諏訪「お、戻ってきたぜ」

レイジ「大丈夫か？」

風間「問題ない」

レイジ「そうは見えないが」

風間「少し暑くて頭が痛くて吐き気がして足元が覚束ないだけだ」

諏訪「数え役満じゃねーか」

レイジ「それを酔ってるって言うんだ」

【花見・⑨】



林藤「いやー飲んだなぁ」

忍田「そうだな」

林藤「どうする？ 二次会行っちゃうか？」

忍田「いや、流石に……

城戸「いいだろう」

忍田「！？」

林藤「おぉ！ 珍しい！」






＜ 「よっしゃーどんどんいけー！」



綾辻「えっと……エントリーNo.６、綾辻遥です」

＜ 「かわいー！！」

＜ 「遥！ 結婚してくれー！！」



綾辻「……///」ﾃﾚﾃﾚ





忍田「ッ……！！」ｻﾞﾜｯ

城戸（これは―――）





綾辻「――それでは１曲歌います！」





忍田「」

城戸「」

（アカン）

忍田『――ぜ、全隊員に告ぐ！ 今から換装を許可する！』

根付「実にまずいですねぇ……明らかに彼女も酔っているように見えますが……」

忍田「正隊員以外も護身用トリガーを起動しろ！！」

鬼怒田「10秒以上は保障できんぞ！？」

忍田「それでも無いよりはマシだろう。なんとか凌ぐしかない……！」



城戸『緊急事態だ。空閑隊員に関しては黒トリガーの使用を許可する』


遊真『え？』

そんなにかｗｗ

なんで歌で換装許可出すんだよww

ざわざわ……


遊真（なんか周りがザワザワしだしたぞ）

烏丸「……まずいな。下手したら犠牲者が出るぞ」

遊真「なにそれこわい」



諏訪「やべぇよ……やべぇよ……」

日佐人「ど、どうします！？」



＜ ～～♪ ～～♪♪



荒船「おいおいイントロ入っちまったぞ！！」

穂刈「こりゃ死んだな、オレ」

歌川「三上先輩！ 耳栓を―――」

菊地原（……これぼくが一番被害受けそうなんだけど）

菊地原が悟ってしまった…

米屋「おい白チビ！ 許可降りたなら黒トリガー使え！」

出水「堅ぇの頼むぞ！」

遊真「ふむ……よく分からんけどりょーかいりょーかい」



＜ ～～～♪♪




全員『『『両防御（フルガード）！！』』』



遊真「『強』印（ブースト）＋『盾』印（シールド）　三重（トリプル）！！」




＜ ～♪ ～～♪



綾辻「――」ｽｰｯ






忍田『――来るぞ！ 衝撃に備えろ！！』

※遊真と嵐山さん以外ベイルアウトしました。

嵐山さんは流石だな

以上です
一応終わりなんでまたネタ募集しつつ書き溜めますねー

乙
みかみか可愛い

流石ブラックトリガー

乙
嵐山さん耐えたのかｗｗｗｗ

ベイルアウト多過ぎwww

二宮さんのフルガード貫くとかヤバイな……

乙
ただの歌声なのに物理的破壊力をもたらすとかやべぇよ……やべぇよ……
綾辻さんの歌声＞ミサイル、戦車砲という意味不明な格付けができちゃうよ

乙

乙
綾辻さんの歌威力あり過ぎぃ！！！ww
オサキト下さい(切実)

そろそろ実力派（ry＋くまちゃんが経過報告を聞いてまわるとか

那須さんはよ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

あ、そうか千佳は寝たか

まさか迅が花見に来なかったのってこれが理由か…

あれ？これ綾辻さんＳ級じゃね？

一人でブラックトリガーに対抗されると判断されているな

乙
このスレになってから那須さん出てないから那須さんはよ

綾辻さんの歌唱力はどっかのガキ大将レベルなんか？それはそうと綾辻さんの髪ロングが可愛いね(*´ω｀*)

綾辻さんが歌う前に嵐山さんがどさくさに紛れてプロポーズしてやがる…

二宮さんを笑った犬飼は結局どうなったのか気になるな、十中八九無事じゃないのは察することはできるけど。

みかみかかわいい

なっさんとは告白されて以来ちゃんと話してないんだっけ

ホワイトデーの時にちゅーされたよ

安定の犬飼ｗｗｗｗｗｗ

修が那須さんの通うお嬢様校訪問とかも見たいかな、訪問理由は早朝に玉狛メンバーでミーティング後に小南先輩の忘れ物を修が届けに行くとかで。

>>461
小南絡みならそこはとりまるだろう

新作トリガーの実験を修が手伝って
失敗して修がコナン君状態になるのがみたいぞ

とりあえず那須さんのお見舞いに行こうか
体調が悪化したって話を聞いておいて何もせずに済ますのは修らしくないし

>>464 それもそうだな、其処から、花見に行けなかった代わりに、デートしよう って感じになっても良いんだが

投下します
少ないです

【那須家・④】



ガチャッ…



熊谷「おじゃましまーす」

那須「……いらっしゃい」

熊谷「調子はどう？」

那須「良くなってきたわ。熱も下がったし……」

熊谷「そう、良かった。……あ、桃缶たべる？」

那須「……ううん、今はいいわ。ごめんねくまちゃん」

熊谷「大丈夫大丈夫。食べたくなったら言って」

那須「ありがとう」

那須さんきた！

やったー那須さんだー

【那須家・⑤】



那須「……」

熊谷「……」

那須「……」

熊谷「……」

那須「……」

熊谷「……それじゃあたし帰るね」

那須「あ、うん。ありがとう」

熊谷「何かあったら連絡ちょうだい」

那須「うん」

今「何か」が起こってますぜ那須さん

那須さんキタコレ

【ボーダー本部】



熊谷（体調が良くなってきてるのは本当なんだろうけど、なんだか元気なかったなぁ）ﾃｸﾃｸ


熊谷（またあたしが押し掛けても疲れるだけだろうし……）ﾃｸﾃｸ


熊谷（……どうしよう）ﾃｸﾃｸ


熊谷「はぁ……」







迅「よう熊谷ちゃん。ぼんち揚げ食う？」ﾆｭｯ


熊谷「……あ、迅さん」

熊谷「……いただきます」

迅「どーぞどーぞ」

熊谷「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

迅「……」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

熊谷「美味しいですね」

迅「だろ？」

熊谷「……で、本当は何の用ですか？」

迅「おいおい疑い過ぎだって。迅さん泣いちゃうぞ」

熊谷「普段の行動を良く考えて下さいよ……」ﾊｧ…

迅「そんな溜め息ばっかりついてる熊谷ちゃんに実力派エリートからアドバイスだ」

熊谷「？」

迅「暇があったら談話室に行ってみな」

熊谷「えっ？」

迅「そんじゃーね」ﾎﾟﾝｯ

熊谷「っっっ！？」ﾋﾞｸｰﾝ



熊谷「も、もう！！ 何するんですか！！」

迅「はっはっは。元気になって良かったよ」

熊谷（……！）

迅「じゃあ頑張れよー」ｽﾀｽﾀ



熊谷（……）



熊谷（……）



熊谷（まったく……）

【談話室・⑦】



熊谷（……あたしって単純だな。色んな意味で）


熊谷（さてと……ここに来てどうなるんだろ？ 迅さんのサイドエフェクトで何か見えたんだろうけど）





米屋「よー熊谷、いっちょバトろうぜ」

熊谷「また今度ね」



歌川「熊谷先輩、草野球の面子が足りないんで入って頂けたら嬉しいです」

熊谷「あーごめん、今は無理かな。また誘って」

修「――あ、熊谷先輩。こんにちは」ﾍﾟｺｯ


熊谷「あぁ三雲くん、お疲れ様」


修「……」ｽﾀｽﾀ


熊谷「……」


修「……」ｽﾀｽﾀ


熊谷「……」



熊谷「……」



熊谷（……あっ）







熊谷「――ちょ、ちょっと待って三雲くん！！」ｶﾞｼｯ


修「！？」ﾋﾞｸｯ

ネタ提供ありがとうございました

中途半端ですが今日はここまでにしときます。

乙！
次の那須さん家訪問回が楽しみすぎる

乙
いいぞいいぞ

乙
なんか話の構成うまいね

乙
看病イイゾ～これ

タオルで汗拭かなきゃ（小声）

乙
オサナスもいいね！
しかしこれ那須さんの家に2人きりならキスより先に進んでもいいんじゃないかな？ニッコリ

体調悪いなら性欲とかまず湧かないから
那須さんが眠るまで背をさすりながら添い寝、とかでいいと思う

乙・・・だけど、那須さんのお見舞いに行くネタは前にやらなかったっけ？

修がお粥かなんか作ればいいんじゃない？(適当)

好きな人に会えれば誰でも元気になるからね、仕方ないね

２スレ目の>>309-331に那須さんをお見舞いする話あったけどあれとは別の展開になるのかな

修と那須がイチャコラしてればなんだっていいぜ！

迅さんに触られても「やめてください」とは言わない熊ちゃん…

今日来るかな？

ふと思ったけど嵐山さんと綾辻さんのどっからどう見ても結婚を前提としたお付き合いってボーダー内でどれくらい認識されてるんだろう？
気になるのは元嵐山隊のザキさんが知ってるかどうかかな、察してるか嵐山さんから報告受けてるかはあって欲しい。

わくわく

軽く百合要素が欲しい

いらんわそんなん

正直いらんな

双葉ちゃんがキトラを嫌っている理由、修を慕ってる。たがら修に対してきついキトラがきらいっていう理由がいいな。

修は年下の子からの評価は両極端になりそうな気がする
委員長はヤンキーに喰われる法則通りの悪ぶった奴に惹かれるタイプなら低評価だろうけど、
真面目さとかを評価するタイプなら慕う可能性はあるな

>>497
メアド欄にメアドは載せなくていい
というか載せるな

>>497
499の言う通りですよ。eメールアドレスの欄には、荒らし防止のため、sageを入れてください。

すいません、はじめてなもんで

風邪…治す…座薬…

>>501
書き込む前に半年ROMろうね

那須さんの家に行くまでの繋ぎをっていうか熊谷ちゃんと話すだけですが３レスだけ投下しますー

待ってる

【談話室・⑧】



熊谷「急に呼び止めちゃってごめんね」

修「いえ、大丈夫です」

熊谷「コーヒーでいい？」

修「あ、すみません。いただきます」

熊谷「この前のランク戦見たよ。調子良さそうだね」

修「そ、そう……ですかね。そう言ってもらえると嬉しいです」

熊谷「謙遜しないでいいのに。玲も感心してたよ」

熊谷「……そうそう。その玲の事なんだけどさ」

修「はい」

熊谷「三雲くん、後でお見舞行ってあげてくれない？」

修「お見舞ですか？ 構いませんけど……」

熊谷「助かるよ」

修「……まだ良くならないんですか？」

熊谷「んーん、むしろ逆かな」

修「えっ」

熊谷「体調は良くなってきてるよ。ただ……」

修（？）

熊谷「……ちょっと元気ないんだよね」

熊谷「ほら、なんかメンタル面がー的な？」

修「……」



熊谷（ていうかぶっちゃけ三雲くんと暫く会えてないからだと思うんだけど）

熊谷（迅さんの予知もついてるし多分間違いないよね。……玲も案外こどもっぽい所あるなぁ）ｸｽｯ



修「分かりました。夕方のミーティングが終わってからで良ければ……」

熊谷「ありがと、助かるよ」

修「いえ」

熊谷「鍵はいつもの所にあるから。じゃあよろしく！」

修「はい。コーヒーご馳走さまでした」ﾍﾟｺｯ

前回はドア開けた瞬間トマホークまくらでしたっけ

>>509
（恐らく今回は）ないです

少なくてさーせん……
次回は那須家からスタート予定

つい20時間前までは那須さんのことは１人の登場キャラとしか思ってなかったのに
このスレを見つけてしまってから那須さんが好きすぎてつらい

これは修が来ると思ってなくて
那須さんが恥ずかしい姿を見せてしまうパターン

着替え中かな

乙
修は鍵が「いつもの場所」で通じるレベルで那須さんの家に行ってるのか…、ぐう羨ましい
次も楽しみ！

乙
着替え中に出くわして欲しいけど
メガネくんちゃんとノックしそうだからな‥‥

那須さんの好きな人（修）が好きなもの（桃缶）を持ってお見舞いにくるなら那須さんかなり幸せだろうな。

那須さんが勘違いしても修君にスタンド能力に目覚めるからへーきへーき。声優的に(適当)



那須先輩……シロボンかよ……

間違ってアゲてしまった。ごめん

香取ちゃん早くボッコボコになんねぇかなぁ(ゲス顔)

完全に自信を喪失して引きこもりになるが、小夜子とネットのやり取りを通じて徐々に仲良くなり、那須隊の新メンバーとして復帰する香取ちゃん

修にしてやられたのが悔しくてランク戦後ずっと模擬戦を修に迫る香取ちゃんはよ
それに那須さんが絡むと最高

香取ちゃんチョロそうだよね(失礼
気にしてない風装うけどなんかあるとすぐ突っ掛かっ…あれこれキトラと被るな

香取は巨乳だからスパイダーで緊縛してほしい
位置次第では普通にパイスラっぽく引っかかることもあるだろうし

カトリーヌは駄目な方向に進んだ木虎だからね
そりゃあ似てるよ

>>524
つまり男（修）に溺れてますますダメになるということ……？

今週の修は活躍しすぎて本当にこいつ修か？と疑いたくなる
けど努力の結果なんだよなぁ

二点取ったの初めてだしな

努力が能力と噛み合ったからな
これで成果なしだったら闇堕ちするくらい落ち込むぞ

那須さんとの特訓のおかげだな！(記憶改竄)

R行きにならないために書かれてないだけで、修は那須さんと色々なこと（意味深）をしてるからな（記憶改竄進行）

二人寄り添ってお昼寝くらいはしてるから

このままいけば修が初めてランク戦で落とされる女性隊員の座は香取ちゃんの頭上に輝きそうだな。
修をランク戦で初めて落した女性隊員の座はすでに那須さんの頭上に輝いてるからいいんだけど。

続きはよ

>>532
修の初めての女性が何だって？(難聴)

？？「修くんの初めての女は、このチカだーッッ！」ｱｲﾋﾞｽﾄﾞｰﾝ

>>529
Ｋ虎「は？(威圧)」

ランク戦から紆余曲折あって口癖が
「あたしがそうすべきだと思ってるからよ」になるカトリーヌ

カトリン面食いだし隠れとりまるファンっぽい

ふと思ったけど修：オペレーター、那須さん：射手、木虎：万能手、千佳：狙撃手な三雲隊って結構強いんじゃないだろうか、修が作戦指揮に専念できるし。
それに何より那須さん、木虎、千佳のモチベーションもかなり上がるだろうし三人の仲も多分いいと思う。

今日は来る
おサそ言

おサノがそう言っている？

俺のサイドエフェクトがそう言っている じゃないのか

>>537
来たか？CP界に新しい波が

いや、それはもちろんわかってるんだが
おサって文字列を見るとそれより先におサノが連想されてな

>>544
同じく

気持ちは分かる

ん？
小佐野×修のおさおさが見たいと？

（濡れ場は）ないです
もう少し建ったら投下しますねー

待ってるwktk

【那須家・⑥】



修（さてと…）


修（……親御さんはいないのか。返事が無かったら帰ろう）



コンコン…


＜ 「…どうぞ」



修「失礼します」ｶﾞﾁｬｯ…

那須さんだー

わーい那須さんだー

那須「いらっしゃい」

修「こんにちは」ﾍﾟｺｯ

那須「座って」

修「失礼します……調子はどうですか？」

那須「うん。良くなってきたわ。ありがとう」

修「いえいえ、良かったです」

那須「……」



那須「……なんだか久し振りね」

修「そうですね」

ハプニングなしか少し残念

那須「よいしょ…… 今お茶でも淹れてくるわ」

修「先輩は寝てて下さい！ ぼくの事はお構いなく――」

那須「大丈夫よ。もう殆ど治ったから……」

修「で、でも……」

那須「……じゃあ修くんも手伝ってくれない？」

修「え？」

那須「だめ？」

修「……いえ。お手伝いします」

那須「ありがとう」

修「あ、掴まってください」

那須「ふふっ……ありがとう」

【キッチン】



那須「コーヒーか紅茶か…緑茶もあるけど何にする？」

修「えっと……じゃあ紅茶を」

那須「暖かいのでいい？」

修「はい。お願いします」



修（……）ｷｮﾛｷｮﾛ


修（……部屋には何回も来たことあるけど、リビングに来たのは初めてだな）ｷｮﾛｷｮﾛ



那須「どうしたの？ 何か珍しい物でもあるかしら」ｸｽｯ

修「い、いえ！」

【キッチン・②】


※湯沸かし中


那須「……」

修「……」

那須「……」

修「……あの、先輩」

那須「……」

修「……先輩？」

那須「……」

修「……」



修「……玲さん」

那須「なぁに？」ﾆｺｯ

名前で呼ばれるまで無視する那須さんかわいい

修（……さ、さっきから近い……肩が当たってる……）


修「あの……」

那須「？」

修「……やっぱり何でもないです」

那須「変な修くん」ｸｽｯ

修（もしかして分かっててやってるのか……？）


那須「それにしても……こういうの良いわね」

修「え？」

那須「こうして二人で並んで台所に立ってると、まるで……」

修（……）

那須「……どうしてそっぽ向くの？」

修「い、いえ。別に何でも……」

那須「何でもない訳ないでしょ？」

修「！」

那須「こっち向いて」

修「っ…… せ、先輩！ お湯沸きましたよ！」

那須「……そうみたいね」ﾌﾌｯ



修（ダメだ……やっぱりこの人には勝てない……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ



那須「修くん、そこのお盆取ってくれる？」

修「……はい……」

【夜】



修「……お邪魔しました」

那須「今日はありがとう。嬉しかったわ」

修「いえいえ」

那須「気を付けてね」

修「はい。それじゃ」ﾍﾟｺｯ

那須「うん。また明日ね」



修「……」ｽﾀｽﾀ



那須（……）

那須「――修くん」

修「はい？」ﾋﾟﾀｯ

那須「あなた、もうすぐ誕生日でしょう？」

修「あ、そういえばそうですね」

那須「……」

修（？）

那須「……」






那須「……お楽しみに」ﾆｺｯ


修「えっ？」

！？

少なくてすみません。以上です
誕生日ネタは次の次くらいに…

書き溜めが無くなったんで隙あらばネタ募集します

乙
ちょっと我が儘な那須さんいいゾ～これ

乙
那須さん可愛いね！


ところで提案なんだが、R18のスレで似たような企画は無理かな？(半ば無茶振り)

r-18は>>1が書けないって何度も言ってるんだしあんまり言わないほうがいいんじゃないかな

カトリンを新ヒロインにしよう（提案）

乙
二人の距離感は好きだけど、割と何事もなく終わったな
お茶を淹れだした時点で修の股間にお茶を零すのかなとか思ってたわ

那須さんは修の最優先の目的が遠征って知ってるから
告白の返事も要らないって言ってたし
我慢できる余裕ある女アピールしてるんでしょ(名推理)

しかし名前で呼んでくれるかどうかは我慢できない可愛い

結構春ネタをやってるけど、その時期に隊を抜ける茜ちゃんはどうなるんだこれ
お別れ会でもやるのかサザエ時空的なやつでなんともなかったかの様に残留か

カトリンを一瞬ガトリンって呼んで焦ったw

>>567
だから(半ば無茶振り)なんだよ
まあ三分の一くらいはそういうとこなら書けるかという期待もあったりするけど
迷惑かけて申し訳ない

企画というのは発案者の実行力が問われるものだ

那須さん…なんて可愛いんだ…！

>>573のせいでホモホモしい場面を想像した

誕生日ネタは千佳ちゃんとキトラともやって欲しい

夏のイベント先取りして書いてもいいのよ？

もう修は那須さんの尻に敷かれるのを承知で付き合っちゃえばいいんじゃね？

修の誕生日に女の子の一番大事なものをくれる那須さん

>>580
「一回だけしかあげられないけど、受け取ってくれるわよね？」

って病んだ微笑みを見せる那須さんだって！？

ファーストキスですね(ピュア)

次は土曜辺りかな？更新は。

那須さんは病弱で体調次第で身動きが取れない事も多いので
やりたい事ややらなきゃいけない事は、やれる時にすぐやるという考えを持つようになり
その結果、修に対しても割と積極的に動くようになったのだと脳内補完

メガネ外した修はモテグラフ
どれくらい行くんだろうか

ttp://livedoor.blogimg.jp/worldtrigger/imgs/d/0/d0cbb7b8.jpg



誰だ、コイツ

修外したメガネは師匠に若干似てる

>>580-581
いいっすね^～


誕生日ネタの繋ぎで番外編的なアレを投下します。めちゃ少ないです

【玉狛支部・22】



林藤「おーい二人とも」

遊真「あ、ボスだ」

修「どうかしましたか？」

林藤「ここ握って」

修「え？ どうして……」

林藤「いーからいーから。……遊真はこっちの端を握ってくれや」

遊真「ほい」ｷﾞｭｯ

林藤「OK。準備完了だ」

修「あの、支部長、この棒は一体……」

林藤「チェ――――――ンジ！！」


修「え」

遊真「ん？」


ズオオオオオオオ…


遊真「まぶしっ」

修「え？ 支部長！ なんですかこれ！？」

林藤「だいじょぶだいじょぶヘーキヘーキ」

修（だ、段々と光が強く―――）



―――カッ！！

ギニュー隊長かな？

ｼｭｳｩｩｩｩ…



修「いてて……オサム、大丈夫か？」

遊真「あぁ……空閑こそ……」



修「……あれっ」

遊真「……え？」



林藤「よーし、無事成功したみたいだな！」



修「」

遊真「」

おい…
おい！　（大歓喜）

少ないけどここまでで。
香取さん出したい（真顔）

乙！
サイドエフェクトがどうなってるかが重要だ

乙。
入れ替わりが出来るとかボーダーの技術恐ろしい、遊真と修がお互いに苦労しそう。
香取隊と柿崎隊はランク戦終了後でも遅くはないのでゆっくり待ってる。

トリオンまでチェンジしてたらユーマin修じゃ黒鳥維持できなくて即行で死にそう

番外編なら思いっ切りはっちゃけられるね(ﾆｯｺﾘ)

ギニュー隊長わろた乙

おつー

これ間違いに間違いが重なり過ぎてエネドラさんがボーダー隊員と入れ替わったら酷いことになるぞ…

>>597
トリオン期間はユーマのだから大丈夫

>>601
三輪・エネドラの場合は特にな

スコピで無双する修を想像したら吹いた

流石に今回は香澄さん絡んでないよね（フラグ）

千佳ちゃんの中に入った香澄さんが無双する

むしろ修の身体を使って無双する香住さんみたい

香住さんに言われて大人しく家で家事をしてた次の日、本部に顔を出してみるとやたらとモテまくり修羅場になるのか……

千佳ちゃんが入った香澄さんって天使すぎない？

那須さんあたりが入れ替わってるのに気付いてるけど
気付かないフリして逆にからかったりとか

>>603
三輪「猿どもがぁ！！」

千佳ちゃんin木虎とか絶対クッソかわいい（確信）
でも葉子ちゃん出したいだけの番外編だからね、仕方ないね


もう少し経ったら投下できそうです

待ってました！！

【玉狛支部・23】



遊真（修）「な、なんなんですかこれ！？」

修（遊真）「おぉ……ほんとにオサムだ……」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ


林藤「この前攻めて来たガロプラの連中に似たようなトリガー使う奴がいたらしくてな」

林藤「で、ウチの腕っこきのエンジニアが本部に内緒で試作品作ったんだと。すげぇだろ」


遊真「……な、なんでぼくたちが実験台に……」

林藤「でも神経とか感覚はいつもと全然変わんねぇだろ？ 姿だけが入れ替わるだけらしいからな」



修「おぉ……いつもより少しだけ天井が近く見える」


遊真（空閑は満更でもなさそうだし……）

林藤「まぁ１日も掛からず元に戻るらしいからよ。折角だし他の奴らからかって来るのもいいんじゃねーか？」

遊真（修）「……」

修（遊真）「ふむ……」


遊真（……他の玉狛の皆はこの装置のことは知らないのか？ でもからかうって言われてもな……）




修「面白そうなんでちょっと本部行って来ます」≡3≡


遊真「」



林藤「おう。楽しんで来いよ～」

【ボーダー本部】



遊真（修）「……いいか、空閑」

修（遊真）「ほい」

遊真「支部長はあぁ言ってたけど他の皆にはなるべくバレないようにするんだ」

修「なんで？ 面白そうなのに」

遊真「だって内緒で玉狛が作ったって本部の耳に入ると……こう、色々と大変な事になりそうじゃないか」

修「ふむ…確かに。迅さんがいてくれれば気が楽なんだけど」

遊真「ぼくはなるべく大人しくしておくよ」

修（遊真）「……じゃあ話し方も変えないといかんな」

遊真（修）「そうするべきだ」

修「トリガーも変えといた方が良いな。空閑」

遊真「あぁ……オ、オサム」

修「ボロが出ないようにお互い気をつけよう」

遊真「そうだな」

修「じゃあまた後で」

遊真「あぁ」



遊真「……」



遊真（……不安だ……）

【ボーダー本部】



修（遊真）「……」ｽﾀｽﾀ


修（うーん……）ﾋﾟﾀｯ


修（やっぱりメガネはしっくりこない……もう換装してるし要らんよな）ｽﾁｬｯ


修（……ふむ、よく見える。問題なし）


修（暇だしランク戦にでも行こうかなー）

木虎「……」ｽﾀｽﾀ

時枝「……」ｽﾀｽﾀ


修（遊真）「あ、キトラとときえだ先輩だ」

木虎「えっ」ﾋﾟﾀｯ

修「よう」

木虎「えっと…………み、三雲くん？」

修「三雲です」≡3≡

時枝「……今日は眼鏡かけてないんだ」

修「今日はメガネじゃない気分なんで」≡3≡

木虎「そ、そう……」

修（遊真）「そういえばキトラ、今暇か？」

木虎「……忙しいわ」

修「そっか。残念だな」

木虎（！）

修（何だかんだでキトラとは闘った事なかったからなー）



修「じゃ」ｽﾀｽﾀ

木虎「ま、待ちなさい！」

修「ん？」

木虎「……い、一応用件だけは聞いてあげるわ。一応ね」

修「あぁ、模擬戦したかったなーって思って」

木虎「……」ﾋﾟｸｯ

あっ

修（遊真）「でも時間ないなら仕方ないな」

木虎「……あなた、なかなか言うようになったわね」

修「え？」

木虎「たった１試合でもう圧倒的に強くなったつもり？」

修「そんな事ないぞ」

木虎「……良いわ。受けてあげる」

修「おぉ、やった」

時枝「じゃあ着いて来て、三雲くん」ｽﾀｽﾀ

修「あれ？ ブースは逆方向なのに……」

時枝「うちの作戦室の方が近いんだから良いでしょ」

修「なるほど」

時枝（この前のランク戦の直後で負けるのは流石に堪えるだろうし、なるべく人目のつかない所の方が良いよね）

【嵐山隊・⑪】




木虎藍 　 ○ ○ × ○ × × × ○ × ×

三雲修 　 × × ○ × ○ ○ ○ × ○ ○




修（遊真）「ふぅ……」



木虎「」

時枝「」



修（最初はやりにくかったけど慣れてきたな）ｳﾝｳﾝ

ひぇ～ｗｗｗｗｗｗ

眼鏡無しのイケメン状態で冷や汗無しの猛者オーラ出してる修とか木虎絶対惚れるやん
対香取の修ですら普通にかっこよかったんだし

修（遊真）「じゃあまた」

木虎「待ちなさいよ！」

修「ん？」

木虎「あ、あなた何があったの！？ あなたスコーピオンなんて使ったことなかったでしょ！？ 今までとはまるで動きだし―――」

修（……バレないように、オサムっぽく……）

修「特訓の成果です」≡3≡



木虎「……は？」

修「」ﾋﾞｸｯ

木虎「私、あなたにスコーピオンの使い方なんて教えた覚えないんだけど？ 私以外の誰かとも特訓したのかしら？」

修（あれ？ なんか怒ってる……？）

普通はチームメイトでありスコーピオンの使い手である遊真と特訓したんだなって思うところなのに、視野が狭くなっている木虎

>>526
木虎「あ、あなた何があったの！？ あなたスコーピオンなんて使ったことなかったでしょ！？ 今までとはまるで動きだし―――」

は

木虎「あ、あなた何があったの！？ あなたスコーピオンなんて使ったことなかったでしょ！？ 今までとはまるで違う動きだし―――」・

に訂正で！

木虎「……別にあなたがどこの誰と特訓しようが私には関係ないけど」

木虎「どうやらスパイダーはあなたには合わなかったみたいね。それとも私との特訓自体が無意味だったのかしら？ だとしたら無駄な時間を使わせてごめんなさい。その誰かさんと好きなだけ練習に励むといいわ」ｲﾗｲﾗ



時枝（怒ってる……完全に怒ってる……）



修（遊真）「……えっと、ウソだよ。特訓なんてしてないよ」

木虎「何を今さら……」ﾌﾝ

修「おれ…じゃなくてぼくにはキトラしかいないよ」≡3≡

木虎「！」ﾄﾞｷｰﾝ

修「だからもっと鍛えてくれ」≡3≡

木虎「……し、仕方ないわね！ 別にもともと気にしてなんかいないけど！」



時枝（木虎……単純すぎるよ……）

木虎可愛い

>>627
そういえば迅さんもいるのにね
恋は盲目とかいうから仕方ないっすね（なげやり）


今日はこの辺にしときます

こりゃあ身体が元に戻ったら面倒くさいことになりますな

乙
那須さんも期待

そのときにでもネタばらしすればおk

このスレにかぎってだけど修と遊真では那須さんの呼び方が違うから那須さんにはアッサリばれるんじゃないだろうか。
遊真（修）が反射的に玲さんと呼ぶ場合でも修（遊真）が那須先輩って呼び続ける場合でも。

スコーピオンとグラスホッパーの組み合わせから香取ちゃんを想像したのかな？

乙！
千佳ちゃんも期待してる

(面白かったがトリガー交換したことにはつっこまないほうがいいのかな…)

ばれないようにする対策だろ

いや、トリガーは変えない方がばれなくね？
遊真が慣れないレイガストで無双できるかは解らんけど

いや変えたのになんで修(ユーマ)がスコピ使ってんのかってこと

元々の
修【レイガスト】
遊真【スコーピオン】

が入れ替わって
修(中身遊真)【レイガスト】
遊真(中身修)【スコーピオン】

になって最後にトリガーだけ入れ替えたんじゃね？　

米やんに絡まれてゴッソリポイントを持っていかれる修→それに気づいて愕然とするユーマ　みたいな展開あるかも

>>642
中身が入れ替わったわけじゃなくて他人から見える外見が入れ替わっただけなら

修 レイガスト
ユーマ スコピ
↓
修(外見ユーマ) レイガスト
ユーマ(外見修) スコピ

やろ？
そこからトリガー交換したから
修(外見ユーマ) スコピ
ユーマ(外見修) レイガスト
じゃないかと
あんまり細かいこというのもアレだけど

ちっこい華ちゃんかわえぇんじゃ^～

葉子ちゃんイライラしすぎ
浅倉威かな？

是非へし折りたい

敵でもあんな邪悪な顔したことない
気がする

香取ちゃんは主役よりもヒロインの方がまだ可能性があるなって思ったりした。

カトリーヌはすべきことから逃げた修なのかな

自身の才能を自覚して努力を怠った人と、才能が無い事を自覚して努力してきた人か
アリとキリギリスに似てる気がしなくもない

>>646
草

壁切ってるの見て驚いてる華さんくそかわ

少ないけど投下しますね

【ボーダー本部】



米屋「なー緑川、いっちょバトろうぜ」

緑川「いいよー」

出水「お前らほんと好きな」



修（遊真）「どうも」ﾆｭｯ



米屋「えっ」

緑川「……ど、どうも」

出水（えーっと……誰だっけこいつ）

修（遊真）（……なんかよそよそしいな。なんでだ？）

修（あ、そういえばメガネ忘れてた）



修「お…ぼくですよ」ｽﾁｬｯ


出水「あ、なんだよメガネくんか」

米屋「相変わらずノーメガネは慣れねぇなー」

緑川「メガネあってこその三雲先輩だからね」

米屋「っと、そーだそーだ。早くブース入れよ」

緑川「あ。そうだったね」

米屋「10本勝負な！」

緑川「りょーかい」

【個人戦ブース】


＜ オーラオラオラオラオラオラ！！

＜ 遅いよよねやん先輩！



出水「おぉ、すっげ」

修（遊真）「ふむ……」

出水「あ、そういやこの前のランク戦おめでとな。いい感じにエグい戦法だったぜ」

修「いえいえ」

出水「空閑を特化して活かせんのはかなりデケーな」

修「もっと誉めてください」≡3≡

出水「ん？ お、おう……」

【数十分後】



米屋陽介　× × × ○ ○ × ○ ○ ○ ○

緑川駿　　○ ○ ○ × × ○ × × × ×



米屋「あっぶねー！！」

緑川「くっそー」

米屋「初っぱなから３タテ喰らった時は正直ヒヤッとしたぜ」

出水「最後の方は集中力切れてたなー緑川」

緑川「あー悔しい！」

修（遊真）「じゃあ次はおれとやるか、ミドリカワ」

緑川「えっ」

米屋「えっ」

出水「えっ」

修（……あ、今オサムだったの忘れてた）

緑川「別に良いけど……ていうかむしろ良いの？」

修「えーっと……ほら、たまには攻撃手の動きも参考にしたいなって……」

緑川「それなら遊真先輩に頼んだ方が早いんじゃない？ おれは全然いーけどさ」

修「よし。じゃあやろう」



米屋（メガネボーイってＭだったん？）

出水（知るか）

【個人戦ブース・②】


シュイーン


『転送完了』



緑川「さてと……10本勝負でいい？」

修（遊真）「いいぞ」

緑川「OK」



緑川（この前のランク戦もそうだったけど結構えげつない仕掛けしてくるんだよなー三雲先輩って）


緑川（長引いたらその分だけ罠張られるしすぐ片付けた方が良さそうだね）

緑川「そんじゃ行k



――ヒュカッ！



緑川「え」


『緑川、ダウン』


修（遊真）「よーし。まず１本」








出水「……なぁ」

米屋「どした」

出水「なんかメガネくんがスコーピオンとグラスホッパー使った気がしたんだけど錯覚かな」

米屋「あー良かった、オレだけじゃなかったのか」

修（オサムの体格だと少しだけグラスホッパーの出力が弱くなるけど、その分手足の長さでカバーできるな）ｳﾝｳﾝ


緑川「え？ え？ え？」

修「どうしたミドリカワ」

緑川「いや……その…… え？」

修「次いくぞ」

緑川「あっ、うん」





～中略～




緑川駿　　× × ○ × ○ × × ○ × ×

三雲修　　○ ○ × ○ × ○ ○ × ○ ○



緑川「なにこれ」

ファーｗｗｗｗ

あかん緑川のソロポイントが死ぬゥ！

自重しろ遊真www

少なくて申し訳ない
次あたりで終わる予定です

後二日で誕生日だぜ

乙
緑川のソロポイントが確かに激減するなこれww
つかあんまりランク戦しまくると後でヤバいことになるような気がする…

後日の修がかわいそうな事になる、絶対

乙
那須さんはまだですかね（せっかち）

遭遇した相手には後日知らせてポイント移動もなかったことにすればセーフ

修、強く生きるんやで…

またメガネの伝説が増えるな

那須さんと修でこれ使って、修（那須さん）が那須(修）さんを押し倒せばいい

その発想は無かった

>>673 天才だな

>>673
それめっちゃ見たい(真顔)

周りから見れば緑川倒せるほど強いのに罠張ってネチネチ攻める隊長…嫌すぎる

鬼畜メガネ属性で女性隊員総落としか…

成績残念側の上位にくい込む緑川が今の状況に頭やられないか心配になってきた。

慣れないだけかもしれんが修にスコピ似合わないなｗｗｗｗ

もう少ししたら投下予定

那須さんは今頃くまちゃんの協力のもとにクリームコロッケの練習に勤しんでるんじゃないですかね……

待ってたぜ！

そんなことしたらくまちゃんのお腹がプニプニになってしまうから、味見役にユーマ（修）を呼ぼう

【ボーダー本部】



香取「……」ｽﾀｽﾀ


香取（どいつもこいつも……あぁイライラする……）ｽﾀｽﾀ


香取（……こんな時はその辺の雑魚でも狩って気晴らしするしか無いわね）ｽﾀｽﾀ


香取（……ん？）




修（遊真）「……」ｽﾀｽﾀ




香取（あのメガネは……）

まｗｗさｗｗかｗｗのｗｗｗｗ

あっ…（察し）

香取（ちょうど良いわ。この前の腹いせも兼ねてボコボコにしよっと）


香取「ねぇ。あんた」

修（遊真）「あ、この前の……ていうかおれに言ったの？」

香取「あんたしかいないでしょ」

修「ふむ……言われてみれば」

香取「ちょっと模擬戦したいんだけど暇よね？」

修「別にいいけど」

香取「あっそ。じゃあさっさとブース入んなさい」

修「りょーかい」

素で俺って言っちゃう首狩り兎

【個人戦ブース・③】



修（遊真）『えーっと……この前のランク戦の人、何本勝負にする？』

香取「は？ 香取葉子って名前があるんだけど」ｲﾗｯ

修『そっか。カトリか』

香取「ていうか敬語使いなさいよ。あんた年下でしょ？ なめてんの？」

修『確かに。……カトリ先輩、10本勝負でいい？ ですか？』

香取「20本勝負よ」

修『え？ いいの？』

香取「……敬語」ｲﾗｯ

修『おっと。もうしわけない』

香取「さっさと始めるわよ」

修（のポイント）がマスタークラスへの階段を登っていく・・・

シュイーン


『転送完了』



修（遊真）「……」


香取（さてと。思う存分痛めつけt



―――ヒュカッ！



香取（っ！？）ﾊﾞｯ


修（おっと、左腕だけか。浅かったな）


香取（い、今のは……グラスホッパー……！！）ﾌﾞｼｭｩｩ…

これは喜劇でもあり悲劇でもある展開

こんな香取じゃ華が哀しみそう、チンピラ思考だ

修（もいっちょ）ﾋｭｯ


――ガギン！


香取「チッ……」ｽﾞｻﾞｻﾞｯ

修（遊真）「ふむ。やっぱりいい反応するね」

香取「敬語使えって言ってんでしょこの雑魚メガネ」

修「そこまで言うなら外すよ」ｽﾁｬｯ

香取（……）ﾁｯ



修「じゃあ続けるよ。です」ｽｯ

香取「上等……！！」ｷﾞﾘｯ

遊真の敬語の使えてなさがリアルｗｗ

【玉狛支部・24】



遊真（修）「……」

千佳「遊真くん？ ……あ、じゃなくて修くん」

遊真「ん？ どうした？」

千佳「修くんこそどうかしたの？ なんだか心配そうな表情してるけど」

小南「遊真の事でしょ？」

遊真「……はい……」

小南「あいつはアタシの弟子よ？ 今ごろ本部の連中相手に無双してるに決まってるわ」

遊真「そこが不安なんです……なんだか面倒な事になりそうな気が……」

なりそうっていうか、なってる

【個人戦ブース・④】



―――ドッ！！


修（遊真）「……」ｽﾀｯ

香取（ぐっ……！！）ﾄﾞｻｯ




香取葉子　× × × × ○ × ○ ○ × × ○ ×

三雲修　　○ ○ ○ ○ × ○ × × ○ ○ × ○




香取（なんなのこいつ……この前の試合とはまるで別人じゃない……！）

地味セコ雑魚シューターの眼鏡がいきなりスコピとグラスホッパー持ってアタッカーのマスター級狩ってたらなぁ…

香取「……あんた」

修（遊真）「？」

香取「てっきり射手かと思ってたんだけど……こっちが本業だったのね」


修（ホンギョウ？ ホンギョウってなんだ？）≡3≡


修「うーん……まぁ色々と複雑な理由があって」

香取「……今までのランク戦はずっと手抜いてたってワケ？」

修「抜いてた訳じゃないけど」

香取「……」

修（？）

香取「いい性格してるわ……」ｷﾞﾘｯ

戦略で負け、タイマンでも負ける、カトリンのライフはもうゼロよ！！

【数十分後】




香取葉子　× × × × ○ × ○ ○ × × ○ × × ○ ○ × ○ × × ○

三雲修　　○ ○ ○ ○ × ○ × × ○ ○ × ○ ○ × × ○ × ○ ○ ×



修（遊真）「ふー……」


香取（アタシが……こんなメガネに相手に……このアタシが……）




修「なかなか楽しかったなー」

香取「なにそれイヤミ？ うざいんだけど」

修「いやいや本気だよ」≡3≡

香取「……ていうかさっきから敬語使えって言ってんでしょこの性悪メガネ」

修「今はメガネ掛けてないぞ」ﾆｯ

香取「っ……！ ……うざ……」

修（遊真）（お腹空いたしそろそろ戻るか）

修「じゃあまた。カトリ先輩」


香取「……どうでもいいんだけど勝った気にならないでよ」

修「なってないよ」

香取「敬語」

修「おっと、もうしわけない」

香取「…………次はぶちのめすから」

修「お待ちしてます。それじゃ」ｷﾗｰﾝ

香取「……」ﾌﾝ

こりゃあ誕生日の日こじれますなぁ

～物陰～



若村（あ、あの葉子が別の隊の男と模擬戦だと……！？ しかもそこそこ（当社比）仲良く……！！）

若村（葉子とやりあって勝ち越せる奴がまだ玉狛にいるなんてな。この前はフルメンバーじゃなかったってのか……！？）



三浦「……葉子ちゃん……あの葉子ちゃんが……別の男と……」ｽﾞｰﾝ



若村「おい雄太、その言い方はなんか少しアレだからやめてやれ」

最初だけでも修の真似した方がいいんじゃないかな？
下手くそなアステロイドを掻い潜って接近したところをスコーピオンで仕留める
弱いのに何故か勝てない方がショックが大きい気がする

ユウマは玉狛のバカ、つまりタマバカだから無理

以上です。
葉子ちゃん、無事ヒロインレースに参戦（ウソ）

誕生日編は木曜～金曜あたりになりそうです

参戦でもいいのよ？　実にスパイダーで雁字搦めにしたいキャラだよね香取

乙でした

乙
こりゃ眼鏡無し修の笑顔に一目惚れですわ

乙
遊真暴れすぎww
香取はヒロイン参戦しなくていいです、いやマジで

スパイダーのπスラがみたいです（迫真）

香取にはちょうど空いてるしユウマの方に行ってもらおう

香取ちゃんの扱い酷くなるんじゃないかって心配してたけどわりとまともで安心した、佐鳥と比べるとかなりいいな扱い。

この後やけに絡まれるようになって冷汗ダラダラの修を想像した

修が香取に絡まれる→それを別の女子が発見する→取り合いになる

そろそろ遊真止めないと修の胃が大変だな

あれ？この話し続きあんの？

あるだろ

ここの作者の書いてるキャラがわりとイメージ通りなのすごいと思う
ユーマのゆるい感じ雰囲気出てるし

キャラがってより状況が目に浮かびやすい気はする

>>720-721
そう言ってもらえると嬉しいです

少ないけど投下していきますねー

【食堂】



修（遊真）「……」ｽﾀｽﾀ



＜ ざわ…ざわ…

＜ 緑川と香取に圧勝してた奴だ……

＜ 見たことないぞ……フリーの隊員か……？



修（何か視線を感じる……）ｽﾀｽﾀ


修（ていうか全然席空いてないな。誰か知り合いがいればいいんだけど……）ｽﾀｽﾀ

そういや猫が恋愛書くと
…バカ…！ばっかになると聞いたんだがどういうことなの？

修（遊真）「……あっ」


ガヤガヤ


荒船「―――」

村上「―――」

影浦「―――」



修（ラッキーラッキー、18歳の人たちだ）ｽﾀｽﾀ





修「――どうも」≡3≡



村上「……え？」

荒船「ん？」

影浦「あぁ？」

修（遊真）「いやー困った困った。どこも空いてなくて……」ﾖｯｺｲｾ



荒船（――おい、こいつ誰だ）

影浦（知らねぇ。てめーらの知り合いじゃねーのか）

荒船（ちげーよ！ えらい自然に隣座られたぞ！）

村上（オレも知らないな。隊章からして玉狛支部の隊員だろうけど）

影浦（どうすんだよ面倒クセェ）

村上（会話の流れの中で判断するしかないんじゃないか？）

荒船（OK、誘導尋問だな）




修「？」


修（……あ、またオサムの姿だったの忘れてた）

こいつら仲良いなｗｗ

修（遊真）（どーしても忘れちゃうな、メガネ）ｽﾁｬｯ


影浦（！）

村上「……あれ？ お前、三雲か？」

修「そうです」≡3≡

荒船「マジか。全然気付かなかったぞ」

修「みんなに同じ反応されます」≡3≡

村上「ははは」

荒船「メガネない方が似合ってんじゃねーか？」

修「ほほう……オサムにそう伝えておこう」ｷﾗｰﾝ

村上「え？」

修「あ、いや、なんでもないよ。です」

＜ ざわ…ざわ…

＜ 次はあの人たちと戦うのか……？



影浦「チッ……うざってぇギャラリーだぜ」

修（遊真）「？」

影浦「おいメガネ、ありゃ本当か？」

修「え？」

影浦「てめーが緑川と香取をブッ飛ばしたって話だよ」

修「ほんとうです」


村上（なに……？）

荒船（マジかよ）


影浦「……面白ぇ」ｶﾞﾀｯ

修（遊真）「かげうら先輩？」

影浦「腹ごなしの運動だ。付き合え」

村上「おいカゲ……」



修「やります」



村上「」

荒船「」



修「５本？ 10本？」

影浦「どーでもいい。やんぞ」

修「りょーかい」

【個人戦ブース・⑦】



＜ ドガガガガガガガ！！



三雲修　　× × ○ ○ × × ○ × ×

影浦雅人　○ ○ × × ○ ○ × ○ ○




村上「……」

荒船「三雲の奴こんなに動けたのか？ 能ある鷹ってレベルじゃねーぞ」



村上（ていうか動作全てが空閑と完全に一致してるんだが……）

なおこのあと噂を聞いて駆けつけた太刀川さんにもぶった斬られたもよう

中途半端で少ないけど以上です。
次こそ誕生日ネタ予定

確かに鋼ならサイドエフェクトで分かりそうだな

おつー
次も待ってる

乙！
遊真暴れすぎww
しかし修はどうしてたんだろな、気になる

たまこま

おつ

戻った時の修がストレスでハゲそう

玉狛の三雲は本気になった時だけ眼鏡を外すらしいという噂が流れる
普段は不得意な武器で舐めプしつつ、嫌らしい策でじわじわ攻めてくるという噂も併せて流れる

メガネを外すと戦闘能力が格段に上がるというSEを持っている。
という噂も同時に流れる。

カゲも太刀筋や斬り合いの感覚で修が遊真って分かりそう。

ペンチメンタルだしそれくらいでオサムは病まなさそう

誕生日ネタで思ったけどよく主人公って自分の誕生日忘れてるけど普通は覚えてるよね

>>743
むしろ誕生日の何日か前に
「そういやもうすぐ誕生日やんけ」って気付くレベル

意外とコロッと忘れるもんよ？
帰宅したらなんかご馳走用意されてて、客が来るのか聞いてキレられたことある

那須さんたちにとっては一大イベントなんだろうな

誕生日ネタは3ヒロイン全員やって欲しいな

千佳ちゃんの場合こういう類いのイベントは玉狛ってくくりでやる事になっちゃうから修と二人っきりで祝うとなると難しいっすね……（ぶっちゃけ）

21時過ぎに投下できそうです

千佳ちゃんはタマコマでの後に修呼び出すとかお祝い中こっそり抜け出すとかでもいいのよ

個別ルートがあるやんか

そこでママンが暗躍するわけですよ

三雲家でのお祝いに千佳ちゃんも招待するんですね

楽しみですたい

修とのファーストキスは誰のものと思ったが
千佳ちゃんが旅館で奪ってる可能性があるんだった

【三雲家・⑫】


ガチャッ



修「おはよう……」

香澄「おはよう。今日は遅いのね」

修「ああ、ミーティングも朝練もないから」

香澄「そう。朝御飯できてるわよ」

修「いただきます」

>>754
木虎じゃなかったか

香澄「修」

修「？」

香澄「お誕生日おめでとう」

修「あ、そっか。ありがとう」

香澄「これプレゼントよ」

修「べ、別に気にしないのに……」

香澄「あなた欲しがってたわよね。超高性能メガネクリーナー」

修「ありがとう。ありがたく使わせてもらうよ」

香澄「他に欲しいものある？ ……え？ なに？ お嫁さんが欲しいですって？」

修「なにいってだ」

【玉狛支部・25】



千佳「……修くん、誕生日おめでとう」ﾆｺｯ

修「あぁ、ありがとう。千佳」

遊真「おめでとう」

修「ありがとう。空閑」

迅「いやーめでたいめでたい」

烏丸「めでたいすね」

レイジ「おめでとう」

修「ありがとうございます」ﾍﾟｺｯ

>>756
ト、トリオン体はノーカンだから（震え声）

小南「あんた今日で16歳？」

修「はい。そうです」

小南「ふーん……なんだかナマイキね」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

修「えっ」

宇佐美「こなみのコレは意訳すると誕生日おめでとうって事だよ」

小南「なっ」

修「そ、そうなんですか……？」

陽太郎「おれもせんぱいとしてはながたかいぞ！」

修「あぁ、ありがとう……」ﾊﾊｯ





修「……あ、あの、ところで皆さん」

烏丸「どうした」

修「どうして全員メガネを……？」

千佳「修くんの誕生日だからだよ。ね、遊真くん」

遊真「そうだな。しおりちゃん」

宇佐美「そのとーり！ メガネに囲まれて一日を過ごせるなんて最高だもん！ ね、迅さん！」ｷﾗｰﾝ

迅「そうだぞメガネくん。なぁ小南」

小南「ったく。付き合わされるこっちの身にもなりなさいよ…… まぁアタシは似合ってるから良いけどさ」

修「は、はぁ……」

小南「何よその反応！」

【ボーダー本部】



出穂「メガネ先輩おめでとうございます！」

修「ありがとう。夏目さんもぼくの誕生日知ってたんだ」

出穂「チカ子からL○NEが来たっす！」




米屋「よーメガネボーイ！ 今日誕生日なんだってな！」

修「えっ？ 知ってたんですか？」

米屋「さっき栞と京介からLIN○が来た」




緑川「三雲先輩おめー！」

修「緑川まで…… ありがとう」

緑川「遊真先輩から○INE来たよ！」

>超高性能メガネクリーナー
何それ興味ある

風間「……三雲、おめでとう」

修「な……！」

風間「どうした？」

修「風間さんに祝ってもらえるなんて……」

風間「木崎からしつこいくらいLI○Eが来てな」ﾌｯ

修「す、すみません……」




嵐山「三雲くん！ 誕生日おめでとう！」

修「ありがとうございます。 ……あ、小南先輩からですか？」

嵐山「ん？ 何がだ？」

修「えっ」

嵐山「？」

修「…………いえ、すみません。何でもないです。ありがとうございます」ﾍﾟｺｯ

出水「よーメガネくん。おめでとう」

柚宇「おめでと～」

修「ありがとうございます」



時枝「おめでとう」

佐鳥「おめ～」

修「ありがとうございます」



奈良坂「おめでとう」

修「あ、ありがとうございます！」



太刀川「模擬戦すっぞ！」

修「えっ」

嵐山さんは友人知人の誕生日を全部カレンダーに印付けてそう

誕生日にソロポイントごっそり奪われる修w

ふぁっ！？

>>766
副くんと佐補ちゃんの誕生日には数字が見えなくなるくらい〇付けてそうだな

太刀川さん的には誕生日プレゼントのつもりだから…(震え声)

中途半端ですが今日はこの辺で…

次は木虎でトリは恐らく那須さんですかね

乙です

乙
那須さん楽しみ過ぎて毎日が辛い

乙
オサキト楽しみ！
しかし修いろんな人に祝われるなぁ…、いいことだ！
あと太刀川さんww

>>769
綾辻さん関連の記念日はハートマークなんでしょうねぇ(ゲス顔)

全員眼鏡は完全に栞ちゃんの趣味だろww

修１６歳……あっ、高校生じゃん。
結婚できる歳の１８歳に修がなったら那須さん、千佳、木虎、もしくはまだ見ぬ誰かが誕生日プレゼントでお嫁さんでやって来そうではある。

奈良坂先輩は間違いなく那須さんから聞いたな（確信）

自分の誕生日よりも楽しそうに修の誕生日の事話してたんだろうなぁ

今週のワートリも白熱だったなぁ。改めて千佳ちゃん黒トリガー級だわな

いいよね修のこともう雑魚扱いしてないの

スパイダーのフックって人に直接刺すなんて使い方があるなんて思いもしなかったので修すげぇって感心した。
香取ちゃんは「修が初めて（スパイダーを）後ろから挿した女性」だし「最初から最後まで修に（スパイダーで）弄ばれた女性」でもあるのか……。

2回目のガロプラ戦でもしかしたら修と共闘するかもないのうカトリン
初見でワイヤーアクションしてたし

>>782
木虎もアイドラに直接撃って屋根に繋ぎ止めてはいた
ただ、木虎のあのレクチャーだけで人に当てる発想になるかどうかは個人差ありそうね

今回のランク戦の成果を見て木虎どや顔しそう

投下はよ

今週は駆け足だったな
狭い場所での鉛追尾弾やばそう（小南）

那須先輩が楽しみすぎる

今週のハウンド千佳ちゃんの眼が完全に強者の眼だった
こんな眼で嫉妬した千佳ちゃんが修を問いつめるような展開がみたいな

修が女性と話していたらレッドアイビスで拘束したり、逃げようとしたらレッドハウンドで追い詰めるヤンデレチカ？

修がミスってスパイダーを那須さんと密着できる距離でお互いの体に刺しちゃって何かしらの誤作動でしばらく外せなくなったら那須さんの心臓大丈夫かな？

那須さんが修の唇を奪う場面を木虎に見て欲しい

もう少し経ったら投下できるかも
できなかったら明日になりそうです

みんな那須さん大好きだな



俺もだ

すっごい今更だけどイッチは酉つけないん？

>>795
ビッチは茜に空目して何事かと思った

実はああいう純真そうな子がサセ子、というのもありうるか

あかねはモテるからな…

トリは要らないだろ
乗っ取れるやついないだろうし

もう終わったから言うけど修と遊真が入れ替わるやつは、修（遊真）が那須さんのことをずっと先輩って呼び続けて
むくれた那須さんが名前呼びを要求したら、「さん」抜きで呼び捨てにされて真っ赤になる那須さんというオチを予想してた

トリいらないですかね？ いらないですよね？

>>800
いいっすね^～
でもなんでもっと早く言ってくれないんですか（逆ギレ）


少し経ったら投下していきますねー

【談話室・⑨】



修（お、思ったより色んな人に祝ってもらえたな）


修（しかも……こういう言い方はあれだけど、意外な人が覚えててくれたし）


修（……嬉しいな）


修（……）


修（それにしてもこれどうしよう……）



お菓子の山 ＜ ……



修（こんなに貰っても一人じゃ食べきれないな）

修（後で支部の皆と分けよう）



木虎「……あら、三雲くん」



修「木虎、おはよう」

木虎「おはよう。……って何よそのお菓子の山は」

修「あぁ、まぁ……うん」

木虎「ここ談話室よ？ そんな大量に持ち込んでどうするの？」

修「あ、いや……持ち込んだというか貰ったんだ」

木虎「そう」

修「……ははは……」

木虎「……」ｼﾞﾄｯ

木虎「誰に貰ったの？」

修「えっと……色んな人に、かな？」

木虎「何よそれ」

修「別にいいじゃないか」

木虎「……」



木虎（……なんだか怪しいわね。明らかに話を逸らそうとしてるわ）ｼﾞﾄｯ


修（うっ……睨まれてる……！ まさか没収されるのか……？）



木虎「色んな人ね。心当たりはないの？」

修（……）

木虎「……言えないの？ 何か後ろめたい事でもあるのかしら」

修「い、いや、ないよ」

木虎「だったら言いなさい」

修（……）

あれ？
これ木虎は誕生日知らないっぽい？

修（じ、自分から『誕生日だから貰った』なんて言うのか……！？）


木虎「……」


修（そんなの遠回しに誕生日アピールしてるようなものじゃないか！ 恥ずかしくて絶対に無理だ……！）


木虎「……」


修（くそ……！ どうする……！？）


木虎「……」






木虎「……そう。それがあなたの答えなのね」ｶﾞﾀｯ

修「！」

修「き、木虎……？」

木虎「なに？ 話す気になった？」

修「っ……」

修（ダメだ……恥ずかし過ぎる……！）


木虎「この件は忍田本部長に報告させてもらうわ。それじゃ」ｽﾀｽﾀ

修「」




木虎（……まぁ流石にそこまではしないけど。 ここまで言えば教えてくれるかしら）ﾁﾗｯ





修「…っ……！」ｷﾞﾘｯ…





木虎（―――お、怒ってる！！？？）ｶﾞｰﾝ

こいつらいつもすれ違ってんな

木虎「み、みくも……くん……？？」ｱﾀﾌﾀ

修（くっ……）ｷﾞﾘｯ

木虎「あ、あの……その……」ｱﾀﾌﾀ

修（言うしかないのか……！！）

木虎「じょ、冗談よ！ このくらいで本部長に報告する訳ないじゃない！」

修「……本当か？」

木虎「えぇ！」

修「理由、言わなくてもいいか？」

木虎「もちろんよ！ 人間なら誰しも隠し事はあるわ！」



修（……良かった）ﾎｯ

木虎（収まったみたいね。良かった……）ﾎｯ

強く出た後でショック受けてる木虎かわいいな。

確かに知らない方が木虎らしいっちゃらしいｗｗ

【談話室・⑧】



犬飼「おやおや、木虎ちゃんと三雲くんじゃん」

当真「ようお二人さん」



修「犬飼先輩に当真先輩……お疲れ様です」ﾍﾟｺｯ

木虎「どうも」

犬飼「二人で何やってんの？ 逢引？」

木虎「違います」

犬飼「ていうかすっごいねコレ。１つ貰っていい？」

修「あ、はい。どうぞ」

当真「そういやイズホから聞いたぜ。お前さん今日誕生日なんだってなぁ？」

修（うっ……）

木虎（えっ）



修「……はい。そう、です、けど……」

犬飼「へぇ～そうなんだ。おめでとう」

修「ありがとうございます」

当真「いいねぇ、愛されてんじゃねーの」

修「そ、そんな……」






木虎「」

かわいい

当真先輩曰く「木虎は修を愛していない」

【談話室・⑨】



当真「またなー」ｽﾀｽﾀ

犬飼「ごちそうさま～」ｽﾀｽﾀ

修「はい。ありがとうございました」



修（ふぅ……）ｷﾞｼｯ


修（夏目さん経由とは言えまさか当真先輩まで知ってたとは……）


修（……色んな人に祝われるのは嬉しいけど正直恥ずかしいな）


修（……）


修（も、もしかして……もしかして木虎も祝ってくれたりするのか……？）ﾁﾗｯ






木虎（……し、知らなかった……！！）

よし木虎、これを使うんだ！

つ【肩叩き券】(手書き)

木虎（このお菓子の山も誕生日の貰い物だったのね……）


木虎（わ、私としたことが……忘れてたどころか知らなかったなんて……）



修（……）ﾁﾗﾁﾗｯ



木虎（っ……！ な、何よその目は！ そんな純粋な目で見ないで！）


木虎（何も用意してないし、一体どうすれば……！？）


木虎（……いえ、そもそも今さら何か渡したところで不自然だわ。もう会ってから暫く経ってるし……）


木虎（……）

木虎（……案としては……）



その①：今からプレゼントを用意する


木虎（……これはダメね。今さら過ぎるし、なにより今日の今日でとなるとおざなりな物になるわ）



その②：素直に謝る


木虎（これは……一見良さそうだけど、三雲くん本人が全く気にしてなかったら私の一人相撲になって恥ずかしいわね）



その③：最後まで無関心を装う


木虎（……）


木虎（これはもっとダメだわ。まがりなりにも一緒に特訓した仲だし……）

修（どうしたんだろう……さっきからずっと無言だ）ﾁﾗｯ

木虎（……）

修（木虎にも祝ってもらおうなんて高望みし過ぎたかな……）

木虎（……）

修（そ、それともまた気付かず怒らせちゃったのか……？）

木虎（……）

修（……悪化させない内に戻ろう）ｶﾞﾀｯ

木虎（！）




修「じゃあ木虎、まt

木虎「――待ちなさい！」

木虎（……あーもう！ まどろっこしい！）


修「ど、どうした？」


木虎（なにも物をあげなくたっていいじゃない。誠意や気持ちが伝われば……行動で示せば……）


修「木虎……？」


木虎（……決めた）






木虎（きょ、今日一日あなたに優しく接するわ！！）


修（？？）

なお空回るもよう

今日はこの辺にしときますー

乙

>>801
（書いても）ええんやで

乙
木虎可愛い！
しかも最後のやつ伝わってないしww

おつー
なっさんも楽しみ

乙！
誕生日プレゼントを行動でするのならトリオン体じゃなくて生身でキスでいいんじゃね？

>>800
真っ赤になりつつも呼び捨て要求を何度か繰り返す那須さんと、平然とした顔で「れい」と呼び続ける修（遊真）も追加で

乙です
木虎の性格的に優しくするのが一番難しいんじゃ…？

優しくしたらしたで修の冷や汗が増えそう

はぇ^～ LIN○のトーク画面の画像作れるアプリなんてあるんすね……

次回予告兼試しで投下してみよう（唐突）

あくしろよ

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira110356.jpg

なんだこれｗｗｗｗ

姉ｗｗｗｗ

漢字1文字のアイコンでここまで笑うとは思わなかった

那須さん家に食べに行く流れですね分かります

那須さんに修の茄子を食べさせに行く？（乱視）

思わず保存したｗ

乙ww
これ何なんだww
次回予告ってことは那須さんとこかな？
木虎の家行ったらどうなるんだろうか…？

修なら玉狛にすんなり行きそうな気がする。

こんなんあんのか！
那須さん待ってる

もぎゃあああ

投下はよ

ガロプラとの再戦ありそうっすね

もう少し経ったら投下予定です

待ってる
15巻のガロプロのキャラ紹介とバレンタインのランキングのキャラ紹介の二つ名がどれも面白かった

派手な死に様ランキンク一位ｗｗｗｗｗｗ
那須さん怒らせたんだから仕方ないね

公式で嫌がらせメガネに昇級した修

投下！
>>832の直後から開始です

【ボーダー本部】



修（くそっ……出ない……！）


修（ば、爆発って何があったんだ……？ ていうか本当なのか……？）


修（……）


修（……母さんは無事みたいだし、文面を見た感じ大したことは無さそうだけど……）


修（夕飯は……支部で食べようかな）

那須「――修くん」

修「あ、玲さん……お疲れ様です」

那須「お疲れ様。今いいかしら？」

修「はい」

那須「…………今日なんだけど……」

修「はい」

那須「その……」



那須「……ゆ、夕飯、一緒に食べない……？」

修「え？」

那須「……あ、予定があるならいいのよ？ あなたも忙しいだろうし……」

修「いえ、別に構いませんよ」

那須「えっ」

修「え？」

那須「……いいの？」

修「はい」

那須「本当に？」

修「はい。是非ご一緒させて下さい」

那須（……！）

なっさんに誘われて断る奴いんのかよ(半ギレ)

那須「……ありがとう」

修「いえ」

那須「そ、それでね……」

修「？ はい」

那須「……わ、私が……その……作ろうかなって…思ってるんだけど……」ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ

修「え？ 本当ですか？」

那須「ダメかしら……？」

修「いえ、そんな事ないですよ」

那須「ほ、本当に？」

修「はい。凄く嬉しいです」

那須（……！！）

この強運は那須さんのサイドエフェクトじゃなかろうか。

那須「あ、あと……これもあなたさえ良ければなんだけど……」

修「はい」

那須「後でお買い物に付き合ってもらえる？」

修「買い物？」

那須「足りない材料もあるから……」

修「あ、そういう事ですか……もちろんですよ。ぼくで良ければご一緒します」

那須「……ありがとう」

修「いえいえ」

那須「じゃあ終わったら連絡するわ」ﾆｺｯ

修「はい。お待ちしてます」

さりげなくデートのお誘いとはやりますねぇー

【スーパー】



那須（えっと……これと……）ｶﾞｻｯ

修「……あの、玲さん」

那須「なぁに？」

修「ちなみに何を作ってくれるんですか？」

那須「内緒よ」ﾌﾌｯ

修「そ、そうですか……」