【R-18】鷺沢文香「ふたなりペ○スが疼きます…」 (49)

・モバマス、性的描写あり、閲覧注意
・P及び男性キャラは出てきません。女の子たちがいちゃいちゃしているだけです


前作
【R-18】鷺沢文香「ふたなりペ○スが生えてしまいました…」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442814083

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447497784

待ってた

ピチャピチャピチャピチャ…

鬱蒼とした原生林の奥で湧き出る伏流水のごとく、私の舌に液体が滴り落ちてきます。

奏「そう…いいわよ…もっと…あ…そう…上の方も…お願いするわ」

私の頭上の方から速水奏の低い指示が飛んできます。

私は彼女の割れ目に伸ばしていた舌をやや引き気味にするとその上にある小さな突起へと狙いを定めます。

文香「ここ…でしょうか…」

楚々と生える陰毛の中で僅かに隆起した個所を舌先で刺激します。

奏「ん、ん、…そう…いい…もっと…ハァ……アア…そうよ…上手ね…」

彼女は息を荒げながら上手く芸が出来た飼い犬を褒めるように優しく私の髪に手を置きます。

文香「きゃあ」

奏「ふふ…もうガチガチじゃない…そんなに…シタいの?」

私はベッドの上で脚を開いた奏さんの股間に顔を埋めるようにしています。

奏さんは足で股間に生えている……だ、男性器を…弄んで…ひゃあ…あ…あ…

奏「私のアソコを舐めて興奮しちゃったの?本当に盛りのついた犬みたい」

私がその刺激に悶えているのが面白いのか左右の足で交互に…あ…んん…触ってきます…

奏「ほらちゃんと愛撫してちょうだい。でないと、させてあげないから」

文香「は、はい…」

脚による刺激に耐えながら私は再び彼女の股間に舌を伸ばしていきます。

>>2

ありがとうございます。
書き溜めないのでゆっくりいきます

奏「そう、そこ…優しく…ね……。女の子は傷つきやすいんだから…」

慣れないながらも奏さんの指示に従い指と舌で女性器を愛撫します。

おかしなもので…女である私ですが、こうして女性の性器をまじまじと観察するのは初めてです。

もちろん自分自身にも備わっているものではあるのですが、今まではっきりと見た経験はありません。

あ、…今は…その…私の股間には…普通の女性にはない……いわゆる男性器が…何故か生えてしまっています。

いきなり現れたファルスは雄々しく反り返り私の腹部にめり込むように密着しています。

この状態になると…自分でも今まで感じた事のない衝動に肉体が支配されてしまいます。

今朝も奏さんを強引に襲ってしまいましたし、午後には大槻唯さんにも迷惑をかけてしまいました。

そしてレッスンを終えてホテルの部屋に戻ってきた時にも同室の奏さんに私の体調の異変を気づかれてしまいました。

奏「ん…ん…そう…いいわよ…その調子…はぁ……ん……」

私の舌が触れるたびに奏さんの腰が小刻みに震えています。これで良いのでしょうか?

自分にも同じ器官がありながらも、それがどのように働くのか今まで知らずにいました。

文香「ふう…ふー…はぁ…はぁ……」

知らず知らず息が上がってきます。股間の逸物は痛いくらいに硬く反り返っています。

舌先に込める力も強くなっていくのですが、奏さんの割れ目から溢れる液のおかげか痛みはないようです。

奏「いいわ…来て…」

奏さんが私の腕を掴んで引っ張り上げます。

両手を彼女の肩の横に置いて上に覆いかぶさるような体勢となっています。

奏「そう、そのまま腰を落として…」

奏さんの指示に従い腰を下ろし…男性器を彼女の中へと埋めこんでいきます。

文香「あ………」

この感覚…。真っ赤に燃えたぎっていた鉄の棒が柔らかな湿地へと沈みこんでいくような奇妙な…そして…

奏「ふわっ…あ、……いきなり…突き入れちゃ…だめじゃないの…」

無意識のうちに腰を激しく動かしていたようです。

文香「す…すみません…」

口では謝罪しながらも…肉体は…抑えることが出来そうにありません

奏「いいわ…こっちも準備できたから…ねえ…もっと頂戴」

そう言って私の頭の後ろに回した手に力を込めます。

急速に接近した二人の髪がもつれ合い視界が暗くなる直前、私の眼には奏さんの艶やかな唇のピンク色が飛び込んできました

文香「む…む…ん………むむ…」

ジュルジュルジュル…チュプ…チュプ…

グジュグジュグジュグジュグジュ…

二人の交わった口元と股間からは泥濘を歩くような水音が部屋の中へと響いていきます。

場面転換と休憩挟みます

ありすちゃんは違法ですよ!違法!

>>10-11

すみません。ユッキか楓さんに頼んで早苗さん居酒屋で酔いつぶしておいてもらえませんか?
今晩中にその場面まで行くか分かりませんが。

奏「まあ。まだこんなにガチガチなの?本当に元気ね」

呆れたような口ぶりで奏さんが私の股間を見つめます。

奏「昨日…何回したっけ」

ええと…5回、だったと思いますが。

奏「それで今朝2回抜いてもこれなんだ」

私に寄生した異形の器官は一般の男性よりも回復力が早いようで奏さんに処理していただいてもすぐに硬くなってしまいます。

奏「さすがにそろそろレッスンに行かないとまずいわよね」

そう言うと奏さんはクローゼットから布のようなものを取り出して持ってきます。

奏「一応用意しておいてよかったわ」

文香「あの…これは…?」

奏「サポーターよ男性用の。ちょっときついかもしれないけど我慢してね」

ピッチリとしたインナーを装着すると男性器がぴっちりと固定されます。

奏「欲情したら体調が悪いといって部屋に戻って来なさい、トレーナーさんには私からも話をしておくから」

そうアドバイスをすると奏さんは一足先に部屋を出て行きました。

フレデリカ「フンフンフフーン、ねえフミカちゃん。どうこのお洋服、可愛いよねー。やっぱりアイドルってたのしー♪」

今日のスケジュールはまずステージで使う衣装合わせです。

宮本フレデリカさんと一緒に試着の為に用意された部屋に向かいました。

フレデリカ「うん、フミカちゃん、とっても美人さんだね」

フレデリカさんに下着を見られないように気を使いながら衣装に着替えます。

少々露出の多い衣装ですが肉体の異変は外からでは分からないと思います。

…それにしても不思議なものです…こうしてアイドルの衣装に身を包んでいると、いつもの…引っ込み思案な私とは違う別の人格が産まれるような気がします。

もちろんそれは幻想で、ステージから下りて衣装を脱げばいつもの日常に戻るのは分かりきっているのですが、この変身するような感覚が最近では癖になってきてしまったような気さえします。

フレデリカ「アタシの衣装、ちょっと胸のところがきつい感じなんだよねー。成長期だからかな?」

えーと、たしかフレデリカさんは私と同じ年だったと…いえフランス人とのハーフですし成長期も違うのでしょうか?

彼女の衣装は上半身を大きく露出させ特に胸の辺りはほとんど下着のように見えます。

フレデリカ「ん?どしたの?アタシの胸が気になるのかな?もうフミカちゃんたらエッチなんだからー、よかったら触ってみる?」

…いつの間にかフレデリカさんの胸を凝視していたようです。慌てて目を逸らします。

それにしても…その…形の良い胸のラインがはっきりと見えて…

フレデリカ「ほらほらー、気になるなら触ってもいいよー。今なら開店記念サービスで特別に50%オフにしてあげるから」

視線をそらした先にまわりこんだフレデリカさんが私の目の前に胸を差し出します。

先ほどより近い距離で見ると柔らかそうな弾力がはっきりと分かります。

ズキ…

股間が熱く疼きだします。

フレデリカ「ん、どしたの?」

文香「いえ、私の方はこれで大丈夫みたいですので着替えてきますね」

フレデリカさんを避けるようにカーテンの仕切りへ逃げ込みます。

股間ではすでにペニスが熱くたぎっているのが分かります。奏さんは部屋に戻ってくるようにと言いましたがこの状態では歩くのも苦しいのではないでしょうか。

文香「はぁ…はぁ…」

呼吸が乱れてきます、胸の奥が狂おしくて…さっき見たフレデリカさんの胸が脳裏にちらついています。

フレデリカ「もう、一人だと衣装脱ぐのも大変でしょ。手伝ってあげるよ」

フレデリカさんがカーテンを開けて入ってきました。

文香「いえ、一人でできますから」

フレデリカ「遠慮しないで、なんか顔赤いよ?熱でもあるのかな」

フレデリカさんが髪をかきあげて額をコツンとくっつけます。

フレデリカ「んー大丈夫みたいだね」

大丈夫ではありません。狭い空間で露出の高い衣装の彼女に密着されて私の興奮がますます高まってきてしまいました。

フレデリカ「それじゃあ衣装、脱がせてあげるね」

文香「いえ、本当に大丈夫ですから」

フレデリカ「ふっふっふ、ヨイデハナイカ、ヨイデハナイカ」

不思議な呪文を口にしながら彼女は私の衣装の紐を解き始めます。

文香「いえ…ほんとうに…お気づかいなく…」

フレデリカ「ほら、もう半分脱がしちゃったよ」

衣装の構造上、服を脱ぐための紐の大半が体の後ろで結ぶようになってます。

私が壁に向かいフレデリカさんに背中を向けたのが逆に災いし、そのほとんどを解かれてしまいました。

フレデリカ「あれ、フミカちゃんて地味な下着履いてるんだね。もっと可愛いのにしたらいいのに」

彼女の手が私のサポーターへ伸びてきます。

フレデリカ「あれ、これは何かな?」

フレデリカさんの指がサポーターからはみ出した逸物に触れてしまいました。

フレデリカ「ねえねえ、これ本物?触ってもいい?」

私の体を後ろから抱きかかえるようにするとサポーターを器用に外してしまいます。

フレデリカ「Wow ! Très bien」

普段聞き慣れない、流暢なフランス語が耳元ではじけます。

フレデリカ「ねえねえ、こうやると気持ちいい?」

後ろから回されたフレデリカさんの手が私のペニスを掴んでリズミカルに扱き始めます。

文香「はぁ…はぁ…あ……ん…いや…だめです…そんな…はぁ……」

言葉にならない言葉で抗議しようとしますが彼女の手はますます速くなっていきます。

フレデリカ「ワォ、またおっきくなったよ。絶倫だねー」

後ろから抱きつかれると背中に柔らかいものが押し付けられます。先ほど見た胸が布越しでも分かるぐらい、想像以上の弾力で私の背中の神経を刺激します。

フレデリカ「ねぇ、もういきそうなの?でもこのままじゃ衣装汚しちゃおうよ」

そうでした…このまま絶頂に達してしまえば大事な衣装に…精液を掛けることになってしまいます。

文香「そ、それでは…早く…脱がないと…」

フレデリカ「んー、そだね。それじゃあ…」

私を壁に押し付けたフレデリカさんの方から衣擦れの音が聞こえてきたかと思うと…私のペニスが柔らかいもので包まれます。

フレデリカ「どう、フレちゃんの脱ぎたてショーツ。気持ちいい?」

文香「あ…ひゃ…あ…アン…は……あ…ん…ん…」

フレデリカ「シルクだから気持ちいいでしょ、このまま出しちゃって大丈夫だよ」

柔らかく包み込むような、それでいて毛細神経のすみずみまで呼び覚ますような繊細な布で扱かれて私は腰の力が抜けてしまいます。後ろからフレデリカさんが支えていなければその場に崩れ落ちてしまっていたでしょう。

フレデリカ「ほら、こうやってシコシコすると気持ちいいでしょう」

かぷっ

文香「あ、…だめ…みみ………いや…かんじゃ………アン…やだ…ん…アン…」

脳の奥まで蕩けさせるような甘い囁きと後ろから包まれる温もりに私はすっかり抵抗できずただ快楽に流されていき…

ドピュ…ドクドクドクドクドクドクドク…

欲望の体液をフレデリカさんの下着に注ぎ込んでしまいます。

文香「はぁ…はぁ…」

フレデリカ「いやーフミカちゃんも大変だね、そんなものがあったんじゃ」

最初の射精のあと、服を完全に脱がされた私はフレデリカさんの口の中に二回精を放出してようやく人心地つきました。

フレデリカ「アタシたちもできるだけ協力してあげるけどー、どうしようもなかったらこれ使ってね」

フレデリカさんはそう言うと赤と白の縞模様が入った柔らかい筒のようなものを手渡します。

フレデリカ「あとこれも、特注品だよ」

樹脂製の円筒形のケースに入ったジェルのようなものも一緒に渡されます。

文香「あの…これは…なんでしょうか?」

フレデリカ「これはねー、ごにょごにょごにょ…」

………世の中には便利なものがあるのですね。勉強になりました。

またちょっと休憩します

トレーナー「ほら鷺沢、また違っているぞ」

文香「はい、すみません」

午後はユニットでのダンスレッスンです。元々運動があまり得意でない私ですが、今日は肉体の異変もありいつもより多く指導を受けてしまいます。

ありす「文香さん、大丈夫ですか?なんだか顔色が優れないような気がしますが」

ユニットのパートナーである橘ありすさんが心配そうに声をかけてきます。彼女はプロジェクトメンバーの中でも一人年齢が若いのですがしっかりとレッスンのメニューをこなしています。

トレーナー「あー、すまん。この後ミーティングがあって一時間ほど留守にする。自主レッスンをしていてくれ」

そう言い残してトレーナーさんはレッスンルームを退出してしまいました。

ありす「文香さん休んだ方がいいんじゃないですか」

普段であれば遅れを取り戻すためレッスンをするのですが…動いたせいかまた股間が熱を持ってきてしまいました。

文香「そうですね、すいません。少し席を外します」








今のところはまだ我慢が出来る状態ですが、今までの経験から早めにこの感覚を処理しておいた方がいいでしょう。

そう判断した私は先ほどの衣装室へと向かいます。ホテルの部屋まで戻ると時間がかかりすぎますし、スケジュールではこの時間帯は誰もいないはずですから…先ほどフレデリカさんに頂いた物で手早く処理をしてレッスンに戻りましょう。

文香「誰もいませんね…」

衣装室の中に入り人影がないことを確認してから仕切りの裏に隠れます。誰か来たら急に具合が悪くなって休憩していたことにしましょう。

レッスン用のジャージの下だけを半分脱いでサポーターから硬くなりかけの逸物を取り出します。

文香「確かこれを…」

フレデリカさんに渡されたローションを男性器に塗り、筒のような器具を取り出します。底を見ると白くて柔らかいものが詰まっていて中に穴が開いています。触ると吸いつくようにぷにぷにと弾力があります。

文香「ん…」

男性器を白い穴の中へ差し込むと柔らかく包み込んでくるような感覚が。

文香「はぁ…はぁ…」

ゆっくりと筒を上下に動かすと中の凹凸が皮膚の表面を擦り上げていきます。

文香「ん……ん……」

じわじわと快感が広がっていきます。先ほどフレデリカさんにされた時のことを思い出しながらリズムをつけて動かしていきます。

文香「ん……ん…はぁ…ん…」

しばらく筒を上下に動かしていると…気持ちは良いのですが…昨夜奏さんの中へ挿入した時や先ほどフレデリカさんにされた時のような…その…興奮があまりなく…切なさだけが増幅していきます。

なにややり方を間違えたのでしょうか。フレデリカさんにもっと良く聞いておくべきだったのでしょうか。

そんな不安にかられながらも快楽に浸っていた私は筒を動かす手を止めることが出来ませんでした。

カタッ

部屋の隅から物音が聞こえ…

ありす「………」

私を見つめる彼女の視線に気がつくまでは…

ありす「…そう言う事情だったんですか」

とりあえず驚きで慌てる彼女をなだめて事の経緯を説明しました。

さすがにプロジェクトの皆さんと…その…肉体関係を持ったことは伏せたまま…。

橘さんはしばらく俯いてなにか考え込んでいる様子でした。

ありす「…みずくさいです」

しばらくして呟くように彼女が言いました。

ありす「文香さんと私は同じユニットのパートナーなんですよ。困ったことがあったら相談してください」

文香「いえ…でも…その…橘さんにはこういう問題は…」

事が事ですし…いえ、信頼してないわけではないのですが

ありす「子供扱いしないでください、私だってちゃんと出来るんですから」

そういうと彼女は愛用のタブレットを取り出して何やら調べ始めました。

ありす「わかりました。文香さん」

しばらく何か検索していた橘さんが顔を輝かせて報告します。

ありす「陰茎が勃起した時は性的な刺激を与えて射精すれば収まるそうです」

え、ええ…問題はその方法なんですが…

ありす「大丈夫です、ちゃんとやり方を調べました。私にだってできるんですから」

そう言うと彼女は私のペニスを掴んでゆっくりと扱き始めます。

ありす「最初はこうやって…硬くなったら…動きを早くして…」

タブレットを見ながらその手順に従っているようです。

ありす「こ、こうやって…まずは舌で…」

ペロ…

文香「ん…」

彼女のイチゴのように真っ赤な舌が私のペニスの先に押し当てられます。

ありす「気持ちいいんですね文香さん、大丈夫です。私がちゃんと処理してあげますから」

嬉しそうに言うと彼女はそのまま口を開いて私のペニスを含もうとします、が…

ありす「うう…」

予想以上に大きかったのか、口を開けてしばらくそのままで戸惑っています。

それでも意を決したように瞬きすると精一杯大きく開いた口の中へ私の男性器を飲み込んでいきます…

ありす「コホッ、コホッ」

喉の奥までつき当ててしまいむせ返ったようです。











ありす「……ごめんなさい、役に立てなくて…」

橘さんが私の隣に座り込んでしまいました。口の中に含まれた時も気持ちはいいのですが…その…やはり奏さんやフレデリカさんの時のような…上り詰めていくような感覚に欠け…しばらく奮闘していた橘さんも断念してしまいました。

ありす「こうなったら仕方ありません…」

しばらく沈黙していた彼女が立ちあがるとジャージのズボンを脱ぎ始めます。

ありす「わ、私の…お、オマ○コを使っていいですから…そ、そのペニスを気持ち良くさせてあげます」

本来なら私が止めるべきなのでしょう。しかし…先ほどから中途半端な刺激を受けていた私は…苦しくて…この疼きを何とかしたくて…悪魔の誘惑に耳を貸してしまったのです。

文香「ありがとうございます…橘さん」

ピチャピチャピチャピチャ…

ありす「ひゃ…あん……ん…ん…そこ…ん…」

ゆうべ奏さんに教わった通りに橘さんの股間を舌と指で愛撫していきます。奏さんと比べ幼い彼女の性器は繊細な陶器のように艶やかで密やかに毛が萌えています。

チュプチュプ…

ありす「ん……どうですか…ん…」

彼女も感じてはいるようですが…やはり奏さんに比べると未成熟な事は否めません。割れ目もほとんど開いておらず、一本の筋のようにしか見えません。こんなところに私の…モノを入れてしまっていいのでしょうか。

しかし…もう股間の疼きは限界を迎えようとしています。このままではレッスンに戻ることもできないでしょう。

ありす「ヒャア…アン…」

突如甘い声が上がります。

ありす「ご、ごめんな…アン…」

今までとは明らかに違う…快楽を告げる嬌声です。

文香「すみません、痛かったですか」

ありす「へ、平気です」

考え事をしていた私は舌を下方へ滑らせてしまっていました。そこには小さな窄まりが…ここでしょうか

ありす「アアン…そこ…ダメです…」

いままで彼女が出したことがないであろう声が聞こえます。

もしかして…

文香「あの…ここが…感じるんですか…」

尋ねると橘さんは顔を真っ赤にして首を横に振ります。

そう言えば聞いたことがあります。

江戸時代には陰間茶屋というものが流行し…その…年の若い役者の少年が…あの…その…男性の相手をするお店があったとか…
か、かの…平賀源内も案内書、パンフレットのようなものを刊行して話題になったとか…

そ、その…男性同士がする…というなら……こちらの…あな…ですよね…

それなら………橘さんも……出来るのでは……ないでしょうか……

半ば好奇心に駆られた私は指に先ほどフレデリカさんからもらったローションをつけて…そちらの穴へ差し込んでみます

ありす「キャア…そ、そっちは…ちがいますよ…ア……早く…ぬいて…ください…」

息を荒げていますが苦痛はなさそうな様子です。これならいけるのではないでしょうか。

文香「ごめんなさい、痛かったら言ってくださいね…」

指を引き抜いて自分のペニスにローションを塗ると橘さんの腰を掴んで引き寄せます

ありす「ま、まってください…そ、そっちは…んん…だめ…です…」

逃れようと体を動かしますが自分でも驚くほどの力が出て押さえつけてしまいます。

ありす「クゥ…だ…ア……そ、そんな…んん…ひぃぃ…んむ…」

私が腰を進めるたびに彼女は小さなうめき声をあげていきます。

文香「はぁ…はぁ…大丈夫ですか…」

口ではそう言いながら私はすっかり興奮していました。自分より小さな生き物を支配して弄ぶことに原始的な悦びを感じていたのです。

ありす「だめ…くぅ…そ、そんなのは……へ、へんたい…ひゃあ…」

奥まで突き刺すと彼女がひときわ大きな喘ぎ声を出します。

悶える彼女を見ながら背中がゾクゾクするような感覚に襲われます。おそらくさっきのフレデリカさんもこんな気持ちだったのでしょう。

文香「お尻の穴で感じちゃうんですか?変態さんですね」

耳元で囁きかけると橘さんがビクッと体を震わせます

ありす「ち、ちが…ああ…ん…へ、へん…ア…ん…んくぅ…へんたい…なんかじゃ…な…い…」

抗議しようとする声も私が腰を動かしてしまうと快楽の喘ぎにかき消されます

文香「いいんですよ、わたしもこんな物をつけた変態なんですから。橘さんがお尻で感じる変態でも」

彼女は唇をかみしめながら必死に首を振っています。私の言葉を否定したいのか快楽に耐えているのかは分かりません。

ただ確かなのはその姿を見ると今まで感じた事のない愉悦が湧き上がってくるという事です。

グジュグジュグジュグジュグジュ…

淫らな音を響かせ腰を彼女の臀部に打ち付けます。

文香「ほら…橘さんのお尻があんまり気持ちいいから…もう出ちゃいそうですよ」

ありす「……ん…ん…はぁ……む…むん…はぁ…いや…ん…」

もはや意味のある言葉を発することのできない彼女を思うがまま蹂躙し…

ドピュ…ドクドクドクドクドクドクドク…

ありす「ああ……あつい……」

そう言い残して彼女はぐったりと力尽きてしまいました。

文香「ご、ごめんなさい」

しばらく脱力していた私は我に返ると二人の股間の粘液を紙で拭きとり橘さんを介抱します。

気がついてからも少しの間力が入らない様子の彼女は私が渡した水を飲むと意識がはっきりしたようでした。

文香「痛くなかったですか…」

おそるおそる尋ねます。橘さんはしばらく私を睨みつけていましたが…やがて少し微笑むと

ありす「すっきりしましたか?わ、わたしだってちゃんとできるんです」

文香「ありがとう」

ありす「で、でも…無理やりしたのは許せません。ま、前なら覚悟してましたけど…」

文香「すみません」

弁解の言葉もありません。














ありす「駄目です。簡単には許しません」

やっぱり彼女は怒っているようです。

文香「すみません。どんな償いでもしますから」

ありす「そうですね…それじゃあ…」ゴニョゴニョ

文香「それで良いんですか?」

彼女がコクコクと首肯します。

文香「じゃ、じゃあ…ありすちゃん」

ギュッ

彼女が私の腕を掴みます。不十分でしたか?

文香「それじゃあ、これからもよろしくね、ありす」

ありす「はい。お姉様」







フレデリカ「あ、ねえねえ、ありすちゃん」

ありす「橘です」

フレデリカ「ごめーん、橘ちゃん。フミカちゃん見かけなかった?」

ありす「おね…コホン。鷺沢さんなら体調が悪いといって先に部屋に戻りましたよ」

フレデリカ「そうなんだ、フミカちゃんはそんなに具合悪そうだった?」

ありす「いえ、少し休めば治ると思いますよ」

フレデリカ「そっかー、ありがとうね。あ○すちゃん」

ありす「橘です!!って言うかいま変な伏字使いませんでしたか!!?」

フレデリカ「そんなことないよー、あ○すちゃん」

prrrr

「あ、もしもしー。うん、あたしー。ごめんねこっちの仕事が長引いちゃってさー、明日東京に行くから合流できるよー。そっちはなにか変ったことはない?うん、へえー、そうなんや。それじゃあ楽しみにしてるね、じゃあ」

「なんや、また新しいおなごはんのところにいくんどすか」

「まあまあ、これも仕事だから」

「いっつもそんな調子のいいことばかり言って、うちのことは後廻しなんやから。ほんまに憎たらしい」

「あ、痛いよーそれは」

「しりまへん。今夜は体中にうちのもんやっていう印つけさせてもらいますから、覚悟しておくれやす」

以上で終了です。

最後はちょっといい話にする予定だったんですが(過去形)

お付き合い頂いてありがとうございます。また機会があれば続編に挑戦します。

乙です
このままクローネ全員堕として、ラスボスは常務でお願いします

>>43-44

ありがとうございます。
>>1もこのストーリーがどこへ向かうのかさっぱり分かりません。
クローネにはCPからのゲストも来てますしね

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