1人1回ずつ文を考えて物語を作ろう というスレ(29)

まずは俺から ひと段落ついたらお題変える

最初はマリオ

まず例文を示してもらわないと、どう書けばいいのか分からん

お題縛りした続きを書くスレって解釈で良いのかね
まず言い出しっぺが書いてくれないと

マリオと言うなの女が居たんだとさ

一人ずつ回文を考えて、かと思った
難度の高いスレだなと

20XX年、世界は核の炎に包まれた!

そうして生き残った少ない人類がある装置を開発した。

その装置は主だった開発者5名の頭文字をとり、MARIO―マリオと名付けられた。

だが、マリオの所有権を誰が持つかで5人の間で争いが起こった

その中の一人、キノピオ氏は不適な笑みを浮かべながら取材人にコメントをくれた



キノピオ「Warだ!!!」

むらびと「はい、という訳で始まりましたマリオ争奪戦、司会実況は私「どうぶつのもり」のむらびとと」

カービィ「ぽよ」

村「ピンクの悪魔ことカービィ(敬称略)でお送りします」

カ「ぽよ!」

淡々としたむらびととは対照的に、張り切った様子でカービィが跳ねる。

村「続きまして解説者」

藤原「藤原竜也です。どうぞよろしくお願いします」

むらびと「最初に確認しますが、今回の争奪戦の中心となるマリオという装置はどういったものなのでしょうか」

藤原「死んだ毛根が蘇る装置らしいですよ」

カ「ぽ!?ぼぼぼぼぼぼ!ぽー!」

村「訳しますと『最初から毛根など無い私に死角は無い』だそうです」

が、この慢心が命取りになることを彼はまだ気が付いていなかった。

村「おっと、早くも1回戦が始まる模様です」

カ「ぽよよ」

竜「はい、第1回戦はグルメレースですね」

参加者その1

ミッキーマウス(以下M)「ハハッ、マリオは渡さないヨ♪」

参加者その2

アンパンマン「ジャムおじさんのためにも負けられないっ!!」

参加者その3

ルイージ「僕の頭文字はRじゃない、Lなんだ」

参加者その4

セイバー「騎士の誇りにかけて、我がマスターに勝利を捧げると約束しましょう」じゅるり

士郎(セイバー、よだれよだれ)


参加者は以上です!まもなくスタートします!

村「では、始めてください」





「「「「「もう始まっている!?」」」」」

???「とでもおもっていたのか?」

藤原「あぁっ!お、お前はーーーッ!?」

光彦「くれ悪がなければ僕は負けない!」

突然、光彦は原因不明の雷に打たれ身体が小さくなり、偶然通りすがったルイージのゴーカートに運悪く潰されてしまった!


ブオーン

ルイージ「おっとなんか踏んじまったな」




光彦だったもの「」

M「ハハッ、このレースはいかに食べ物を集められるかにかかっているのさ」

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