P「どうしよ」響「うーん……」 (1000)

【ご利用は計画的に!】

P「さてさて、346proとのパーティが近々あるわけだけどもさ」

響「うん」

P「互いに相手の事務所の曲ステージでやるって事になってて今あいつらは歌とダンスの特訓中なのよね?」

響「面白そうさー」

P「お前もやらない?」

響「…………は?」

P「行方を晦ましていたあの元トップアイドル我那覇響一夜限りの復活ッ!って感じ?」

響「んー、んー…………やって大丈夫なのか?」

P「何が?」

響「いや……面倒な事にならない?世間的に」

P「961と765と346が揃ってこの業界の情報がどうとでもならない訳ないやろ。いやぶっちゃけ961……黒井社長と水瀬がいれば大抵の事はマジでどうにかなるまである」

響「水瀬強過ぎるぞ……」

P「フォークから航空母艦までが水瀬のキャッチコピーだかんな」

響「アナハ○ムエレクトロニクスかよ……」

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【プロデュース】

P「あんずのうたを全力で歌ってくれ!」

響「申し訳ないけど全力で嫌だぞ……」

P「まぁ実はあんずのうたはあずささんに歌わせるんだが、あずさのうた」

響「字面がちょっと似てるだけて……」

P「響は……何歌わせるかなぁ」

響「真面目な話報酬は?」

P「出す。アイドルの仕事として我那覇響に依頼する」

響「ふぅん……なら、うん、全力さー」

P「頼むよ響」

響「任せてよ、『プロデューサー』」

【God Save the Queen】

P「他の奴らはいいとして、お前だよ」

伊織「何よ」

P「お前実際のキャラテレビより遥かにドス黒いじゃん?」

伊織「ケンカ売ってんのかしら……」

P「はい笑顔!」

伊織「☆彡」

P「プロだな」

伊織「舐めんじゃないわよ」

P「…………」

伊織「…………………………早くカメラ仕舞って」

P「なんでさ」

伊織「同じ笑顔を作り続けるのって結構辛いのよ!」

P「頑張れ」

伊織「イジメかー!」

【緊張してますか?クール編】

美波「緊張、ですか?そうですね……やっぱりしてます。765PROさんってテレビで観るものって言うか……遠い存在だと思っていたので、緊張と驚きで最近は眠れません」

ありす「いえ、別に」

乃々「む、むーりぃー……」

アナスタシア「ミナミが寝かせてくれません……」

ライラ「緊張でアイスは出てこないのでございますです」

楓「イスラム諸国はアイスLOVE……ふふ」

瑞樹「チョコミントは確かに歯磨き粉の味ね、わかるわ」

奈緒「なんでアイスの話になってんだよ!」

凛「私の台詞丸々取らないでよ奈緒」

【緊張してますか?キュート編】

愛海「三浦あずささんのあのふくらみを揉んでやるんだ……うひっ、うひひひひひひひひっ」

幸子「と、特にしてません。765PROの方々が来ようと結局のところ一番カワイイのはこのボクですからね!えぇそうですよ!」

みく「もうこれ以上キャラ被りが出てこなければみくはどうでもいいにゃ……マジで、本当に」

杏「杏すっごい緊張してるし当日出れなくても問題無いよね?だめ?」

志希「あそこのプロデューサーってすっごいんだぁ、いっろんな女の人の匂いとタバコと男の匂いでー、もーあたしすれ違う度にクラクラしちゃう♪」

まゆ「私はプロデューサーさんの為にやるだけですから……」

美世「適度な緊張感、堪らないよね!フルスロットルだよーっ!」

フレデリカ「緊張?してるしてるー。アタシ、超☆緊張♪」

卯月「今迄以上に緊張してます。けど、だから私、今迄以上に頑張りますっ!」

【緊張してますか?パッション編】

輝子「親友とプロデューサーがいれば大抵の事は……大丈夫…………フフ」

心「はぁとのはぁとはどっ……おい何カメラ横向けてんだよ☆最後まで言わせろよ☆……………………おい」

笑美「あれやな!なんとかなるやろ!あれやあれ!なんくるないさー?パクりはあかんか!あかんな!あははは!…………ゃー……マジモンに会うかもわからんもんなーコワイわーガチガチや……」

洋子「緊張って言うより、ワクワクしてます!体調も万全!私はいつでもOKですよ!」

ナターリア「ンー…………………………エェト、がんばルよ!……がんばるヨ?」

雫「あの時に比べたら、全然ですー」

愛梨「緊張したらなんだか体火照っちゃって……脱g

拓海「あぁ゛?緊張?………………あぁ゛?」

未央「取り敢えずその乳をどけでよ私の顔がカメラに映ってないよカメラの外で脱がないでよあの時っていつさあの時ってなにさねぇ!?」

【行ってみよう言ってみよう】

春香「短いスパンでキャラ沢山出ると視聴者は付いていけないってアニメ一期で学ばなかったんですか!」

真「やめてよ、そういうマジな話は」

千早「だから言ったじゃない、プリキ○アは初代が一番肉弾戦強いんだって」

春香「私○ジャ魔女世代なんだけど」

美希「春香がおジ○魔女世代なら千早さんもおジャ魔○世代な筈なの」

千早「ごめんなさいあの頃はガオレ○ジャーしか見てなかったわ」

伊織「あんた達何歳よ」

美希「ミキはカ○レンジャー世代なの」

伊織「あれ何年の作品か知ってて喋ってんのよね?」

【君の勇気がこの胸に、熱く響いていい感じ!】

美希「今にして思えばカブタ○クって凄いと思うの」

伊織「メタルヒー○ーシリーズネタはガチでわからない人が出るでしょうが!」

【普段ツンツンでも】

P「ベッドの上で素直ならいいじゃんなぁ?」

小鳥「何を言ってるんですか…………何を言ってるんですか真昼間から」

P「なぁ?」

響「自分別にツンツンしてないだろ」

あずさ「じゃあ、デレデレ?」

P「普段からデレデレとかベッドの上だとどうなるんだろう……」

響「先ずその思考回路をやめロ」

【低目から】

真美「食べ放題じゃー!」

やよい「うっうー!」

P「いや俺が金払うだけであって食い放題ではねーよ?…………おい聞いてんのか」

亜美「やよいっちにはもう食べ放題って事で話してあるからよろよろ~」

真美「取り敢えず高いお肉頼もー頼もう!」

P「おいやめろお前らだってもう十分稼げてるだろちょい!」

亜美「やよいっち何頼む?」

やよい「えっ、と…………………………豚バラ……?」

P「俺多分この世に響と伊織がいなかったらやよいに求婚してたと思う」

亜美「あれ亜美は?」

真美「あれ絵理おねーちゃんは?」

【愛は大事】

貴音「では愛の為には何が大事なのでしょうね……」

律子「…………さぁ。プロデューサーなら答えてくれると思うけど……」

【お答えしましょう】

P「金」

響「うわぁ……夢も希望もロマンも無いぞ」

P「愛はあるよ」

響「愛とお金で世界は回ってるんだなー……」

【エンジョイ無課金!】

絵理「突っ込むなら……一気に?」

サイネリア『一気に突っ込む(意味深』

絵理「…………ドン引き」

サイネリア『ごめんなさい』

絵理「……………………オチがついた?」

サイネリア『この手の下ネタって基本ショートですからねぇ』

【多少の雨を物ともせず、愛車にまたがり独り走り出す。自販機とトイレしかないPAで、俺はゆっくりとタバコを……】

P「ふかして居たかった……」

拓海「わ、悪かったよ……なんか急に走りたくなって…………」

P「燃料確認しろって教習所で習わなかった?」

拓海「グ……あ、あんたその話2回目だぞ」

P「教習所で何回も言われてた筈なんだよなぁ……」

拓海「グヌヌ……クソッ、確かに敬語はやめてくれとは言ったけどんなトゲ付けなくてもいーだろ……」

P「大丈夫、相手は選んでるから」

拓海「初対面だよなぁ!?」

P「雰囲気でなんとなくわかるんだよそーゆーのは」

拓海「チッ……」

P「……よし、これでGSまでは走れるだろ」

拓海「ぁ……さ、サンキュな」

P「はいよ。さ、帰ろ帰……」

拓海「?どうした?」

P「その前に俺もスタンド寄ってこ……」

拓海「金……出す」

P「コーヒー代でチャラになった」

拓海「けどよ!」

P「じゃ、お先」

拓海「あ!コラ待ちやがれ!いつの間にヘルメット!」

【てか】

拓海「敬語やめてくれって言った瞬間からフランク過ぎだろ!」

P「ぁー?なにー?聞こえなーい?エンジンの音が煩くて」

拓海「クッソ!」

P「あんまり女の子がクソクソ言うなよなー!」

拓海「聞こえてんじゃねーか!」

【って事が】

P「先々々週くらいにあってな」

北斗「プロデューサーさんって見知らぬガス欠ライダーにガソリン分けてあげる程の優しさ持ってましたっけ?」

P「いやおっぱいめっちゃデカかったからさ」

北斗「…………嗚呼」

P「俺が下心0%で人を助けるわけないだろー」

北斗「でっすよねー」

【ぃーやったぜ!】

P「今日!遂に!」

律子「はい」

P「ナターリアちゃんと喋れるぅっふぅいぇあ!」

律子「…………」

響「ごめん、昨日の夜からこのテンションさー……」

P「何歌ってくれるのかなーDo-Dai歌ってくれないかなー」

やよい「ケータイ取り出しポバピプペ?」

P「はいデートしてくれまっすっか?yes!」

真「yesはあかんでしょ」

響「浮気だろ浮気ー」

美希「ケーサツ呼ぶべきなの」

【以下回想】

未央「き、緊張してきた……」

凛「未央の番、まだでしょ」

未央「いやあのさ……765の人たちと交互に歌ってくってなにさ、死ぬよ、未央ちゃん緊張で死んじゃうよ!?」

ナターリア「そユときは人を飲み込むといいって聞いたヨ!」

未央「しぶりん!」

凛「いや待って間違ってる間違ってる」

ちひろ「そろそろステージ、始まりますよ」

洋子「最初は765PROさんからだよね、何歌うのかなー」

【輝くステージへ!】

春香『新たなヒカリに会いにー行こう』

真美『生まれたーての、勇気を抱き締めて』

春香『走り出ーそ~!』

P「Huu!」

律子「一曲目からその調子で最後死なないといいですね……」

P「こんな素晴らしい曲を春香に歌わせていいか最後まで悩んだぜぇ……」

真「たまに思いますけどプロデューサーって結構春香のこと嫌いですよね」

P「お前よりは好きだよ」

真「ちぇー、僕はプロデューサー大好きなのに」

P「照れる」

真「ウワッキモッ」

P「おい」

春香『この笑顔が、

真美『君まで届ーく様に

春香『走れー♪』

真「……外してません?」

P「春香的にはあってる」

真「…………」

【リラックス効果があります】

幸子「まぁボクの方が可愛いですね」

みく「きゅ、急に冷静になり過ぎて怖いにゃ」

幸子「ふふん、歌を聴いているカワイイボクにステージの上の春香さんも釘付けでしたよ!」

奈緒「お、おう」

笑美「せやな」

【古今東西輝いてるもの】

ナターリア『キュンと、キュンと、甘いヨ、カ、ン』

ライラ『追いかけてー、逃げるフリをして、

ナターリア『そっと

ライラ『潜る

ナターリア『私マーメイ?』

ありす「いやなんで疑問系なんですか」

心「その方がナターリアっぽくて可愛いから♪ってプロデューサーが言ってたぞ☆」

ありす「……あの、ステージ立つ前からそれでいくんですか?」

心「んー?何か言ったかな♪はぁと聞こえなかったぁ☆」

ありす「………………」

心「…………」

ナターリア『急に、横顔が、赤くなってーどーして焦ルの?』

【発汗効果があります】

P「つかまえて好きだと言いてー!」

響「捕まれよもう」

春香「テレビ局にインタビューされたら『いつかやると思ってました……』って答えておきますね」

【For Me?】

千早『夢ーみたーいに綺麗で泣けちゃうな……』

貴音『明るい空、見つけた

千早『一筋の

貴音『流れー星』

卯月「……綺麗、だなぁ…………」

愛海「四条貴音さん……飛び込みたい……うひ」

フレデリカ「摩擦係数?」

卯月「…………はね返り係数?」

フレデリカ「そーそー!そーともいうー♪」

杏「言わないから」

貴音『ほぅら

千早『溢れる夕焼けは』

杏「基本的に会話が繋がってないよね」

フレデリカ「そんなもんだよねー♪」

【いっしょ】

幸子『Everybody it's show!』

P「うわーこの歌僕久しぶりに聞きましたけど」

小鳥「たまにカラオケで歌うと凄い盛り上がるんですけどね」

ありす『さぁ、愛になれ

愛海『It's Show!』

拓海『さぁ、夢になれ

瑞樹『It's Show!』

幸子『さぁ、今日になれ!

P「It's Alright!!」

あずさ「Everybody it's show♪」

P「いぇーい」

あずさ「はーい

P「タッチ!」

小鳥「お酒は無いはずよね今日……」

【安眠効果があります】

真「本当に嫌だ」

雪歩「が、頑張って」

真「お金貰えなかったらやらないよこんな事……」

雪歩「それは当然だよ」

真「……雪歩ってさ、結構冷えてるよね」

雪歩「?寒くは無いよ?」

真「まぁ寧ろ熱気で暑いまであるけどね……今日なんで関係者しか来てない筈なのにこんな普通のライブみたいに盛り上がってるのかが先ず謎だよ僕は……」

【にゃん×15】

真『OverHeat?Oh Deadline、気にしてたらつまらないぜ』

みく「に゛ゃ゛あ゛!?」

拓海「うわきつ」

乃々「ちょっと……見るだけで…………むーりぃー」

拓海「普通にゃんにゃんとか言えねぇよな」

みく「それはサラッとみくのことバカにしてるのかにゃあ!?」

真『きみと、キミと、君と。さぁ、進もう!』

【まだ回想かい?そうかい……】

美波『乙女よ、大志を抱け!』

まゆ『夢見て、素敵ーになれ』

P「(性的な意味で」

響「いっぺん死んだ方がいいと思うぞ」

春香「私が歌ってる時はそんなこと言わないじゃないですか!」

P「色気が足りない」

春香「チクショー!」

美波『放課後はバイ、ト。みっちり週5でファイトっ』

P「伊東ら

響「死ねッ!」

P「ごめんなさい!」

まゆ『来月君のバースデー、楽しみにしててね?』

P「男は可愛い女の子を性的に見ずにはいられない生き物なんです!」

雪歩「滅べばいいのに……」

【鎮まれ俺の右腕】

伊織『ずっとずっと言いたい事が、でもでもでもでも言えない♪』

亜美『ドンマイっ!』

伊織『ねぇ、お願い?

亜美『とどけこっのっ胸のrhythm♪』

伊織『はいはいっ!』

奈緒「……水瀬伊織ってクール寄りだと思ってたけどキュート寄りなんだな」

未央「やどーみてもキュートでしょ」

奈緒「あたしだけなのかぁ?すげぇクール寄りに見え

亜美『いぇあ!』

伊織『あの、寝癖の、カール具合、たまらないの』

亜美『キュンキュンッ!』

未央「ほらノリノリだし」

奈緒「確かに……」

【それだけ?】

フレデリカ『ひーろいせかいで

乃々『ひーとり……

凛『あなたが好きでよかった』

真「あの流れからガチ曲こられると申し訳なるね伊織」

伊織「いまなんで私名指ししたのよ」

真「お疲れ様」

伊織「なんか知らないけどイラっとするわね」

凛『悲しみや、切ーなさ。今日で全て

乃々『サヨウナラ』

【お仕事ですから】

小鳥『えー皆様申し訳ありません。『あんずのうた』を歌う事になっていました三浦あずさが、私は働かないと言って脱走したため予定を変更いたします』

杏「!?」

愛海「!?」

凛「これが……プロ」

笑美「いや絶対ちゃうやろ!?」

杏「私のアイデンティティーがクライシスだよ!?」

みく「杏チャン……負けを認めるにゃ」

【八部休符】

P「お子様の時間は終わりだ……」

響「そのポーズはなんなんだよ」

P「よっしゃ響ラブホ行こうぜラブホ、最高の誕生日プレゼントをくれてやる」

響「もう最ッ悪だな!?」

P「天気さえ良ければタンデムで日本海の方まで行ったろうかと思ってたんだよ本当は」

響「あー……どんまい?」

P「ホントにな……」

響「まぁほら……今日はお休み取ってくれて自分は十分嬉しかったぞ?」

P「できた嫁かよ!できた嫁だったわー……知ってた……」

響「ただプレゼント貰うたびに自分チョーカー増えてくんだけど」

P「それは俺の趣味だよ。似合うぜ?首輪」

響「言い方に悪意があるさー……」

【金と女と酒とタバコとついでに愛と平和くれ】

みく『STAGE!』

愛梨『歌いたいから!』

未央『LIVE!』

心『踊りたいから!』

雫『新しい、幕を開けよう』

杏『NEVER END

楓『IDOL!』

響「まぁアイドルって意外とあっさり終わるけどね……」

真「凄いマジトーンでそういう事言うのやめようよ……しかもうちの歌なのにこれ」

P「お前は俺の永遠のアイドルだよ」

真「うわぁキモい顔が」

P「よーし真控え室こい殺してやる」

響「カッコいいよ」

P「よーし響控え室に行こう足腰立たなくしてやる」

伊織「馬鹿ばっか……」

なんでビーファ○ターカ○トが急に出てきたのか
愛は勝つはK○Nでしょ

P「控え室で[ピーーー]」

控え室で逆に殺られる

P「足腰立たなくする」

[18歳未満禁止]

見たい場合はMCでbyちひろ

こうなるんですね

【ノータイム】

美希『ずっとつーよく、そう強く。あの場所へー、走り出そう!』

美世「いいねー、走り出したいっ」

ちひろ「765のプロデューサーさんは車とバイクがお好きだそうですよ?」

美世「ホントッ!?ちょっとお話ししてくる!」

拓海「終わってからにしろよ……」

美世「拓海ちゃんも一緒に行こう?」

拓海「後でなー」

美希『弱気になったりもするよ、そんな時には強く……抱き締めて?』

未央「キュート力が上がった──ッ!」

凛「キュート力て……」

杏「強そう」

笑美「それな」

【キザな奴】

アナスタシア『その名はагент

卯月『恋と欲望弄ぶ、詐欺師』

笑美『あなたに、委ねる

卯月『秘密の内訳』

アナスタシア『情熱、快楽の、解放待ち望む』

笑美『そうよ

アナスタシア『乱れる悦びを

P「教えてあげればいいの?」

美希「ミキに任せるの!」

P「お前元気だなぁ……」

卯月『あーなーた、だけが使える

笑美『テークニックで

真美「とかちつくちてっ!」

真「言うと思った!」

【Is this Tom?/Yes,It's James】

雪歩『あなたしか見えなくなぁって、想い、育ってくばかり……』

雪歩『苦しくてー、見せかけの笑顔も、作れないなんて

雪歩『ココロ風に、閉ざされてく、数えーきれない涙と……言えない言葉抱ーき締ーめ』

楓「あら……」

奈緒「ガチじゃん……」

ライラ「テキトーな事は言えないふいんきでございます」

愛梨「ちょ、ちょっと静かにしておきます私」

雪歩『涙ーは今、朝の星に……寂しさは冷たい海に…………ひとひらのー風、吹くその中で

雪歩『変わってく、溶けてゆく、近くで感じたい……』

雪歩『……満ちては欠ける、想いが今。愛しくて溢れ出すの、舞い踊る風の中で────』

【好きな声】

奈緒『君まで届きたい裸足のままで

美世『坂道続いても諦めたりしない

洋子『手に入れたいものを数えあーげて』

美世『いつだってピカピカでいたいっ!

奈緒『私ShinySmile!』

小鳥「いー曲ねぇ……」

響「よく歌ったなー……」

やよい「私、響さんのShinySmile大好きですっ!」

響「ありがと~、自分もやよい大好きだぞー」

小鳥「おっとぉ?」

春香「キマシ?」

律子「座ってろそこ」

【準備完了です】

あずさ「?プロデューサーさんと真ちゃん……あと千早ちゃんもいない、迷子でしょうか……」

貴音「まさか……」

【メンバー紹介しまーす】

やよい『連なって、輝く。絆いだ、この先。交わって、また始まるー』

みく「なんかめっちゃロックにゃ!?」

未央「て言うかあれギター765PROの真さんじゃん!ベースは千早さんじゃん!ってギターソロ上手いし?!」

乃々「えっと……765PROって楽器本当に演奏してたんですか?普通……フリだと思うんですけど……」

ちひろ「えぇ……っと…………わ、私に聞かれても…………」

みく「他に誰に聞けばいいにゃ!?」

ちひろ「ごもっともですけど落ち着いて!?」

瑞樹「本物のロックに触れたばかりに……」

幸子「り、李衣菜さんいないからって言いたい放題ですね……」

【そうさ100%】

輝子『CHANGEIN' MY WORLD!変わる世界、輝け

輝子『CHANGEIN' MY WORLD!私の世界!私のモノCHANGEぃぇぇぁぁっはぁぁ!』

P「ひゃっはー!」

春香「ノリノリか!」

P「テンションあがるぜぇえ!」

やよい「伊織ちゃん……」

伊織「見ちゃいけません」

P「待ってその扱いは酷くない?」

千早「妥当だと思いますけど」

P「この事務所俺の事嫌いな奴多過ぎるだろ……」

律子「ツンデレですよツンデレ」

P「ツンデレを便利に使うんじゃネーヨ……」

輝子『SHOW MUST GO ON!3ィ!2!1!』

【特別ゲストをお呼びしています】

卯月「特別ゲスト?」

美波「876さんとか……765PROさんと仲がいいらしいし……」

ありす「それを言うなら961PROもあり得ると思いますけど」

未央「日高舞とか!」

凛「まさか……」

小鳥『それではよろしくお願いします。我那覇響さんで、【GOIN'!!!】です!』

幸子「ふぁっ!?」

みく「思っくそ身内にゃ!」

笑美「ほんまにほんまのほんまもん来たぁ!?」

愛海「おっぱいぃぃ!」

拓海「お前本当にそればっかだなぁ今日!」

【メインヒロインAGEで何が悪いのか】

響『GOIN' GOIN' 止まらない、GOIN' GOIN'止まーれない、からー……』

響『さぁ、同じ夢奏でよう!Don't Stop Music!』

P「響ー!」

春香「はい!×12」

響『重なる、フレーズは愛コトバ

春香「あーいコットッバ!」

貴音「いつも思うのです……春香はコールが完璧すぎると」

春香「予習済!」

貴音「はぁ……」

響『YES!急上昇!

未央「はいっ!」

響『テンションも、エモーションもー、

フレデリカ「へい、へいっ♪」

志希「なんかノッてきた♪」

響『歌を、歌を、歌を、歌おう!皆一緒にーー!

卯月「1!」

やよい「2!」

響『3!』

P「4!」

響『GOIN'GOIN'このステージ!

雫「GOIN'GOIN'!

響『この、世界に!いま!届けたいmelody!

美希「Hu!Hu!」

響『GOIN'?

亜美「GOIN'!

響『仲間たち!

愛梨「GOIN'GOIN'!

響『キミも、キミも!Don't Stop!悩みは溶けてーゆく!』

響『さぁ!同じ、風にノって行こう!Hop?

アナスタシア「Hop!」

響『Step!

凛「Step!」

響『Jump!!』

響『Don't Stop Dreamin'!』

【回想終了】

P「とまぁ俺の嫁が一番可愛いって話なわけだわ」

冬馬「…………」

P「?おい」

冬馬「……あ、ああ、俺喋ってよかったのか。開幕からここまで出番無いからタイミングわかんなくなっちまった」

P「だって招待したのに来なかったじゃん」

冬馬「こっちだって仕事あんじゃん!?」

P「んな怒んなよ……お前そう言えば346proに好きなアイドルいねーの?」

冬馬「美穂ちゃん」

P「わかる」

冬馬「だろ?」

P「小日向さんは可愛い。間違いない」

冬馬「握手しようぜ」

P「応」

【シャワーを浴びて】

P「洗顔した後の顔を拭く女の子大好き」

響「定期的に性癖を暴露する理由ってなに?」

P「響には……知っててほしいなって」

響「キメ顔ほんと意味わかんないぞ……」

P「あと生乾きの女の子の髪の匂い凄い好き」

響「それは前も聞いたさー」

P「あ゛ーー……えー匂いじゃ」

響「あーもー邪魔、乾かせない!」

P「ァんっ、いけずぅ」

響「どん引きだぞ……」

【StarS】

ちひろ「お久しぶりです」

P「お久しぶりです。今日はよろしくお願いします」

春香「仕事モードのプロデューサーさん……」

美希「どれくらい保つか見ものなの」

P「そこうるさい」

真美「っしゃー346PROのトイレ清潔度チェックしようZE!」

亜美「馬鹿なの?」

【ハゲちゃうわ】

P「可愛い女の子の匂いがする」

春香「私の匂いじゃないですかね」

P「……フッ」

春香「今鼻で笑った!こいつ鼻で笑ったよ!?」

真美「シッショー」

春香「ちくせう……っとと、すみません余所見してて」

みく「あ、大丈夫です…………にゃ?」

亜美「にゃんにゃん?」

美希「にゃおん?」

P「第一美少女発見」

みく「んな第一村人発見みたいにゃ……」

P「………………みくにゃんじゃん!」

真美「反応おっそ!?」

P「ごめん鷺沢さんのグラビアポスターしか見てなかった」

春香「これだから……」

みく「え、っと……」

美希「あれでもプロデューサーなの」

真美「渾名は性犯罪者予備軍」

P「ふざけんなただのイジメじゃんかよおい」

【取り敢えず】

P「サインください。大ファンなんです」

みく「!?…………ど、ドッキリかにゃ?」

真美「へい自分に自信持とうぜ子猫ちゃーん?」

P「お前は誰だよ」

真美「亜美だよ」

亜美「真美だよ」

春香「天海ですよ!」

P「じゃかぁしいわ」

【ごはんですよ?】

P「ポッキー咥えるのと俺の俺のスーパービッグチョコ咥えるのどっちがいい?」

響「どっちもすぐ折れそうだな」

P「やめてくれ……股間を見ながら嘲笑されると男は傷付くんだぜ……」

響「て言うかせいぜいうまい棒チョコレートでしょ?しかも不味い」

P「泣いていい?」

響「どーぞ」

P「響ぃ!」

響「はいはいよしよし」

【フガフガ】

P「ゆきみだいふく」

響「いやそれよかは大きい自信あるぞ」

P「…………プルプルおっぱいフィナーレ?」

響「窒息死させてやろうか」

【雪見大福の間にチョコ棒が挟まり最強に見える】

P「Tastes good」

響「えっち……」

訂正
誤 P「ポッキー咥えるのと俺の俺のスーパービッグチョコ

正 P「ポッキー咥えるのと俺のスーパービッグチョコ

【1112】

未央「ポッキーの日だったのに……出番なかったね……」

凛「小枝派らしいよ」

幸子「そんな理由でポッキーの日を蔑ろに…………」

未央「……ポッキーのチョコに青色2号混ぜたらライトセーバー?」

愛梨「作ってみました!」

蘭子「フォースと共にあらんことを!」

凛「作れるんだ……」

【Gandhāra】

楓「…………」

ちひろ「ワインのラベル眺めてどうしたんですか?」

楓「インドのワインどう?……ふふ」

ちひろ「それメキシコワイン……」

【教えて欲しい】

小鳥「プロデューサーさんあれやってくださいよあれ、『あちらの女性の方に……』って!高い酒を!」

P「酔ってますね?けど僕も酔ってるからやっちゃいまっしょー!」

小鳥「ひゅー!イケメン!」

P「へいマスター!あそこの可愛い女の子達に青い珊瑚礁!」

小鳥「青い珊瑚礁?」

P「(度数が)高い酒です」

小鳥「わっほいおっ持ち帰りぃ」

【あちらの方からです】

ちひろ「へ?」

楓「あら」

P「…………あれ?」

ちひろ「ぁ」

P「すげぇ美人がいる」

小鳥「うまそう」

ちひろ「うわぁ酔うと人間って変わるなぁまるで初対面」

P「………………?………………千川さん?」

ちひろ「遅いですよ!気付くのが!」

小鳥「ウッソくんみたいな台詞ですね」

楓「あの……」

P「あぁすみません僕とした事がこんなに美しい女性を放って置くなんて」

楓「いえ、私はそんな……」

P「いけませんね。自分の美しさに無自覚な女性は、男を傷付けますよ?このカクテルは僕から貴女に、澄んだ青の中に赤いチェリーが綺麗でしょう?とても似合いますよ」

楓「……頂きます」

ちひろ「すみませんうちのアイドル本気で口説かないでください……」

小鳥「酔ってる時のプロデューサーさんはてきとーな事しか言いませんからねぇ……」

P「思い付いた単語だけ並べて喋ると日本語って面白いですよね」

ちひろ「てきとーに女を口説かないでください……」

【彼はダークサイドに堕ちた】

P「もう死にたい……」

小鳥「お酒は呑んでも呑まれるな。ですよ?」

P「1/10位はあなたのせいなんですけどね?」

律子「ほぼ自業自得じゃないですか」

P「それなー?」

あずさ「何したんですか?」

春香「酔った勢いで346PROさんのアイドル口説いたらしいですよ?」

あずさ「あらあらぁ……ダメですよそう言うのは私だけにしないと」

P「いやあずささんにもダメですけどね?」

真美「ひびきんは?」

P「時効」

【お久しぶりです】

P「左利きの愚痴シリーズいーぇーい」

真美「わーぱちぱちぱちー」

P「『マークシート』」

真美「あれ考えた人を過去に戻って○したい」

P「免許試験とか行ってみ?殺意沸くから」

亜美「にーちゃん最近なんかの免許取ったの?」

P「船舶」

【初めまして】

P「貴女は好きですか?」

愛海「YesYesYes!」

P「Yesおっぱい!」

愛海「Yesタッチ!」

P「ひゅー!おっぱい最高ー!」

愛海「ja!」

貴音「……仲良きことは美しきかな」

ちひろ「そーですねー」

みく「なんで2人して外を見てるにゃ……」

真「出会って5分くらいで親友にならんでくださいよ」

愛海「お願いがあるんです……」

P「なんだ心の友よ」

愛海「四条さんの……おっぱいが、揉みたい──ッ」

貴音「なっ!?」

P「Go for it!」

貴音「プロデューサー!?」

【R4Ts】

絵理「久しぶり?」

響「なんだろう、本当に久しぶりな気がしてあれだぞ」

絵理「最近のマイブームは……しりとり侍」

響「くっそ古いな!?」

絵理「あぶら?」

響「らじお」

絵理「おかし?」

響「しきり」

絵理「りんご?」

響「ごりら」

絵理「らじお」

響「おかし」

絵理「しきり」

響「りんご」

絵理「ごじら」

響「待って待って放送時間足りなくなるからこれ」

【──ッターン!】

P「ドヤ顔エンターキー」

響「自分で言う?」

絵理「お疲れ様です」

P「あら、まだ起きてたの?」

絵理「おやすみなさいの、キス?」

響「ホットミルク飲む?」

P「飲む」

響「ん」

絵理「ガン無視…………悲しい」

【起きろよ!】

美希「ミキの誕生日なの!」

P「ふぁ……は、おはよう」

美希「いくら祝日だからって寝過ぎだって思うな」

P「もっと寝たいわ……チャイム連打やめーや」

美希「昨日は夜更かし?」

P「11/22だし、朝方までハッス

響「余計な事を言うなー!」

美希「……響」

響「あ、おはよう」

美希「おはよう。足腰キツそうだね」

響「そ、そんな事ないぞ?」

【キミの街にゆくよ】

P「ずっとそばに居るよ」

響「ぅん?当たり前だろ?」

P「飛行機墜落しませんように……」

響「どんだけチキンさー……」

P「何回乗っても離陸した後の旋回が怖い」

響「機内放送で落語やってるぞ?」

P「どうせ案内とかでぶつ切りにされてテンション下がるやつ」

響「なんで空の便を選んだんだよ……」

P「速いし安全じゃん」

響「それがわかってるならさぁ……」

【ごはんですよ】

P「いい加減寝ないとやばい可能性ない?」

絵理「あと2クエスト……」

美希「睡眠時間とモンハン、どっち?」

P「モンハン」

絵理「レッツハンティン?」

P「いぇあ」

【流行りに乗るぜ】

杏「おー?765PROのプロデューサーはゲームする人なの?」

P「…………待って、346のプロデューサー勢はゲームしないの?」

未央「するかもしれないけど隠してるよね」

P「なんじゃそりゃ、意味わからん」

伊織「あんたと違って真面目なんでしょ」

P「こやし玉喰らえ!」

伊織「ちょっ、あんた、この……死ね!」

未央「765PROって……フリーダムなんだね」

杏「そだねー」

【今年最初の雪の華を】

P「車のフロントガラスに氷張っててさ」

響「うん」

P「解氷スプレーをかっこよくトランクから取り出した訳だけども」

響「ん」

P「ガス抜けてて使えなかった」

響「……だめじゃん?」

P「そーなのよ」

響「ばかさー」

P「地元だと必需品だったけどこっちだとあんま使わなくてなぁ……確認さっぱと忘れてた」

響「ま、明日買いに行ったら?」

P「そーする。寝るべ」

響「ん」

P「ベッドも冷たいんだよなぁ……」

響「すぐあったかくなるぞ」

P「響体温高いもんな」

響「男の癖に末端冷え性て……」

P「うるへー、お腹に手ぇ突っ込むぞ」

響「冷えるからやめて欲しいさー」

P「じゃおっぱい触ってる」

響「やめて」

【熱さまハンド】

響「だー触るし」

P「無意識だった」

響「尚悪いぞ」

P「大丈夫、お前以外にこんな事しない」

響「当たり前だろキメ顔で言う事じゃ全くないぞあと喋りながら揉むな………………摘むな!」

P「無意識だった」

響「尚悪いぞ」

【しー】

響「……ねれない」

P「同じく」

響「……あつい」

P「同じく」

響「離さないけど」

P「同じく」

【響スペシャルだよ】

P「今度コスプレセッ○スしよう。セーラー服で」

響「今日も眠れないの?死ぬ?」

P「……チャイナ服」

響「そゆ問題じゃない」

【戯言】

P「ライトノベルとかで高校生くらいの主人公とヒロインが小さい事で仲違いしたけど結局仲直り!雨降って地固まるだね!みたいなの、すごい気にくわない」

冬馬「お前本当に腐ってるよな。人間性」

P「あの年代の男女は些細な事で喧嘩して卒業まで口聞かないで同窓会では何事も無かったかのように談笑しながらもグループに別れた3次会とかで悪口言い合うだろ」

冬馬「言い合わねーよお前の高校生時代どんだけブラックなんだよ」

P「俺はツンデレヒロインのツンに主人公がガチギレして以後関わらない様なお話が読みたい。後日談とかでツンデレヒロインは懺悔室にいて欲しい」

冬馬「若者への嫉妬は見苦しいぜ」

P「て言うかハーレム物は須らくバッドエンドであって欲しい」

冬馬「よくその捻くれた人生観で生きてこれたよな」

【あさだよー】

P「あと18時間は寝たい」

響「死ねばいいと思うよ」

P「おはよう。最近の響俺の事殺そうとしてくるよね」

響「おはよう。別に保険金なんて狙ってないぞ」

P「誰も聞いてねぇよやめろよガチっぽいだろ」

響「まぁ小さい事は置いとくさー」

P「小さな事から大事が始まるんですよ?」

響「それっぽい事を……」

P「馬鹿お前俺はそれっぽい台詞製造機だぞ舐めんなよ」

響「はいはい」

P「倦怠期?倦怠期なのね?夜はあんなに感じてくれるのに」

響「夫のセクハラに常に悩まされてるさー」

P「えっちする?」

響「あとでね」

【人の世】

卯月「765PROのプロデューサーさんって、我那覇響さんと結婚してるって本当なんですか?」

凛「卯月……それ誰から聞いたの?」

卯月「へ?えっと、プロダクションでそんな話が偶然聞こえ

凛「忘れた方がいいよ」

卯月「え?」

凛「卯月の身を案じて言ってる。忘れた方がいい。消される前に」

卯月「け、消される!?」

凛「多分その話をしてた人達は今頃シルル紀に飛ばされてウミサソリと戦ってるから」

卯月「ウミサソリ……」

凛「多分早く忘れないと卯月はデボン紀に飛ばされてシーラカンスと泳ぐ羽目になる」

卯月「シーラカンス……」

未央「あんまり適当な事言ってるとしまむー信じちゃうよ」

卯月「嘘だったんですか!?」

凛「そもそもシルル紀って何?」

卯月「凛ちゃん!?」

未央「…………早く起きると暇だねー」

凛「卯月を揶揄うくらいしかやる事がないね」

卯月「凛ちゃーん……」

凛「うそうそ」

卯月「もう何を信じればいいのかわかりません……」

未央「アンサイクロペディア?」

凛「民明書房?」

卯月「?」

未央「ピュア過ぎる……」

凛「朝日と卯月で目が眩しい……」

未央「まだ太陽登ってないけどね……」

凛「暇だね……」

未央「だね……」

【ヒミツのToilette】

P「みくにゃーん!ミスド行こ

志希「…………」

P「うぜ?」

志希「じー……」

みく「自分の口でじーっとか言うのやめろにゃ」

P「あの、近くない?」

志希「キミ、いいニオイするね」

P「そうかにゃ?」

みく「今にゃって言った?言ったよね?」

志希「みくちゃんあたしもミスド行きたーい」

みく「いや好きにすればいいと思う……」

志希「じゃー、let's go」

P「あ、はい」

【Perfume】

未央「……今の流れどう考えても急に来てみくにゃんをミスドに誘うあの人がおかしいよね?」

ちひろ「…………ノーコメントです」

未央「……お土産催促のLINEしとこ…………」

【jaれつごー?】

P「ダメだ、ラーメン屋の餃子が食いたい欲すげぇ出てきた。貴音に電話しよう」

響「寝ろよ……」

P「…………あ、もしもし?俺俺、そうそう。子供が現金が欲しいって泣いててさ、400万用意できない?ラーメン奢るからさ…………うん、じゃあよろしく」

響「…………」

P「……じゃ、行ってくるわ」

響「お土産よろしく」

P「200万でいい?」

響「300」

P「欲張るなお前……」

【ぱりぽ】

P「ゆきほー」

雪歩「はーい?」

P「誕生日プレゼント」

雪歩「わ、ありがとうございますぅ……」

P「ボンタンアメ」

雪歩「……………………ありがとうございます」

P「ごめん冗談だからその目と声やめて怖い」

【りりぶ】

北斗「ちょっと早いけどこれクリスマスプレゼントです」

P「お前それカノジョにやれよ」

北斗「アイドルに何を言って」

P「それな。開けていい?」

北斗「どうぞ。オトナの玩具セットですけど」

P「お前本当にいいやつだな」

北斗「やー照れますね」

【年末も近いので】

P「みくにゃんを夕食に招待したよ」

みく「なんでにゃ……」

響「ほんとだぞ」

みく「………………?我那覇響さんの立体ポスター?」

P「なにそれ欲しい」

響「いらないだろ……」

みく「………………………………!?本物にゃ!?なんで!?我那覇響なんで!?」

響「……なんで?」

P「俺の嫁です」

響「嫁です」

みく「???????????」

P「今日の夕飯なに?」

響「ハンバーグ」

【良いお年を】

P「くっそ眠い」

絵理「あと、1時間ちょっと?」

P「30分……」

真「それ確実に寝過ごすやつですよ」

美希「ミキみたいに寝溜めしておくべきだったの」

P「お前今日の活動時間まだ30分じゃん……」

美希「ほらガキ使見よ?きよし師匠顔真っ赤だよ?」

響「これでケツ叩かれる方も理不尽さー……」

【あと幾つ寝るとお正月?】

P「あけましておめでとうガチャー!」

真「はい」

P「…………まぁ、多分吉」

真「いいことあるといいですね」

【こんな時でも】

P「課金&課金?」

絵理「れっつ、10連?」

美希「クラブる?」

真「モンハンします?」

真美「イカいかが?」

響「寝る?」

P「寝るわ」

【しょぎょーむじょー】

春香「やー……人多すぎてこれはあれですね。アイドルバレナイ」

真美「木をなんたらかんたらってやつだね!」

P「ほぼわからんが言いたい事はわかった」

伊織「取り敢えずさっさと賽銭投げて帰りましょ……」

貴音「そうですね……」

【小唄】

P「ダイアモンド歌って若い奴にブラウン管ってなんですか?って聞かれるようになったら死ぬ」

響「ブラウン管ってなんですか?」

P「よーしブラウン管の角に頭ぶつけてくるわ」

響「死ねるな」

絵理「ダイアモンド?」

P「嘘付け知ってるでしょ俺の十八番やで」

響「なごり雪じゃなかったの?」

P「俺の十八番は108まであるぞ」

【ココイチのカレー】

P「久しぶりに来たら甘さが選べるぞ……」

みく「チーズインハンバーグカレー普通でお願いしますにゃ」

伊織「10甘は無いのね」

P「取り敢えず……ポークカレー甘口3甘から攻めよう。伊織はチキン三昧な」

伊織「また高タンパクな……」

みく「Pさんは甘党なの?」

P「甘党じゃないけどコーヒーに角砂糖4つ入れた上で角砂糖食べながら飲む」

みく「角砂糖食べるってなんにゃ……て言うかそれ普通に甘党にゃ……」

凛「……ねぇみく」

みく「うん?」

凛「なにこのメンツ」

みく「みくはもう気にしないことにしたよ…………」

凛「そう……」

P「渋谷さんは?全部伊織の奢りだから好きに頼んだほうがいいよ?」

伊織「おい」

P「冗談じゃん?」

【恋人からの初めてのプレゼントは何でしたか?】

響「物での話だと思う?これ?」

P「あ?あー、じゃないの。形に残るもんでしょきっと」

響「それだと……アンクレットかー……輪っか好きだよね」

P「響に初めて会った時に思ったんだ……あぁ、この子は絶対チョーカーが似合うなって」

響「すっごい気持ち悪いぞ」

【はわわ】

P「取り敢えずおっぱい揉みたい」

響「1日5回以上自分のおっぱい揉まないと死ぬ病気か何かなのか?」

P「そうだよ」

響「もう死んだ方いいと思うさー……」

P「まだ日付変わってから揉んでない!はよ!ログボはよ!」

響「ログボってなんだよ」

P「ログインボーナス」

響「そうじゃなくてさぁ!?」

P「ちゅーしながらおっぱい揉みたい」

響「あぁ……まぁ、それくらいなら」

【元気ですか?】

春香「こう……モンハンのプレイ時間を見るとこの分人生無駄にしたのかって思うよね」

千早「無駄ではないわ。デスパライズ最高」

真「それね」

春香「ごめん……私ランス厨だから片手剣の良さはわからないや……」

千早「765proモンハン同盟にはいる為の必要装備なのよ?デスパライズ」

春香「ちょっと待って765proモンハン同盟って何」

真「春香は入らなくていいよ別に」

春香「ハブられてる!?ランス厨故にハブられてる!?」

伊織「……デスパライズ使ってないとか雑魚よね」

真「それね」

春香「最近私虐め酷くない?」

千早「元から……ねぇ?」

伊織「ねぇ……」

春香「ちくしょう」

【旭】

P「スーパードゥラァイ!」

黒井「珍しいな」

小鳥「いっつも芋焼酎しか呑まないのに」

P「まぁ人と呑む時だし多少はね?」

響「美味しい?」

P「普通」

小鳥「なんでい」

【あなたはいつもそう】

小鳥「プロデューサーさんは早漏ってマジ?」

P「どこの世界線の風評被害ですか。エロ同人漫画と現実をごっちゃにするな」

小鳥「現実?」

P「それ以上いけない」

響「寧ろ遅いだろ」

黒井「誰だ響ちゃんに酒呑ませたやつ」

P「黒井社長は?」

黒井「黙れ」

【早朝ラーメンズ】

冬馬「この店いつ来ても開いてるんだが店長寝てんのか?」

貴音「彼の方は実はさいぼーぐだそうですよ」

冬馬「攻殻の時代が来たか……」

貴音「…………」

冬馬「…………」

貴音「嘘です」

冬馬「知っとるが」

【なーぜー?】

冬馬「お前が常にいるのも謎の一つだけどな」

貴音「私実は宇宙人なのです」

冬馬「うさみん星人なのな」

貴音「…………」

冬馬「…………」

貴音「…………うさみん星ではありませんが」

冬馬「知っとるが」

【御注文はラーメンですか?】

冬馬「味噌にんにくラーメン」

貴音「ねぎ塩らぁめん」

冬馬「……あと餃子」

貴音「ちゃあはん」

冬馬「おにぎり一つ」

貴音「チーズ味噌らぁめん」

冬馬「馬鹿じゃないの?」

貴音「失礼な」

【稀によくある】

響「……さむ」

P「zzz……ZZ………………zzz」

響「…………」

響「……嗚呼…………雪だ」

P「ん…………き」

響「雪?」

P「……zZZ」

響「……さむい…………おやすみ………………zzz」

P「Zz……ン…………んぁ?……あっつ……」

響「zzz……」

P「…………くっつき過ぎやろ動けんぞ勃つぞ」

【ぽかぽか響ちゃん】

P「取り敢えずケツ揉んどこ……」

【《雪も降ってロマンチック……ただし閉め切ったラブホテル》みたいなっ!】

千早「……下衆い井巫女子ちゃんなのかしら?」

春香「上手いこと……」

伊織「いや全然上手くないわよ」

【そして神戸】

P「まぁ大抵響は先に寝てるんですよ」

小鳥「はぁ」

P「んでこう……布団に潜るために掛け布団をめくるわけじゃないですか?」

小鳥「そうですね」

P「その時に」

小鳥「その時に?」

P「ノーブラならNo、着用してればYesサインです」

小鳥「どうでもいいわ!」

【崩れちゃうでしょ!形が】

P「まぁだから大抵Yesですよ」

小鳥「響ちゃんて……かなり受けですよね」

P「なんだかんだいいつつエロいですからね」

小鳥「エロい響ちゃんはー?」

P「最高!」

小鳥「ひゅー!」

P「ひゃっはー!呑もうぜ呑もうぜ!」

小鳥「他の客に迷惑です」

P「すんません……」

【マークザマークトゥー】

小鳥「ネタが古いんですよ30台後半にしか伝わらんのですよ」

P「……小鳥さんには伝わるぅ~」

小鳥「殺すぞ」

【ラストオーダーのお時間です】

小鳥「ウーロンハイ」

P「熱燗」

小鳥「……チラッ」

P「俺が払いますよ」

小鳥「イケメンかよ……」

P「ふふふ……顔だけのイケメンでは無いところ、見せてやりますよ!」

小鳥「いやー知ってたわ~、イケメンだわ~」

P「照れるわ~」

小鳥「ホテル行きます?」

P「お断りします」

【マジでごめんね】

貴音「私は怒っています。何故だかわかりますか?」

P「…………ストックしてたマルちゃんカレーうどんを全部食べたから?」

貴音「それもありますが……」

響「あるのか……」

貴音「何故私を誕生日前後4日にかけて稚内ロケに連れて行ったのですか!しかも1人で!」

P「稚内って出目が悪いとほんとグルグル回る羽目になるよね」

貴音「今はももてつの話などどうでもいいのです!」

P「貴音……仕事ってね、そんなもんなんだよ」

響「急に真面目トーンで諭し始めるのやめるさー……」

貴音「私、誕生日の昼に1人寂しくはるき茶屋さんでらぁめんを食べる事になるとは思っていませんでした……しじみらぁめんは実に美味でした……」

P「エンジョイしまくってんじゃねぇか」

【ねぇ】

響「あっちの子達の事どう思ってるの?」

P「あっち?」

響「346」

P「あぁ……かわいいよね」

響「本音?」

P「2割は」

響「残りは?」

P「束になっても俺の響には勝てねぇよ」

響「それは盛ったろ」

P「超盛れるぜ、愛特盛」

響「ばぁーか」

P「けどみくにゃんはガチでかわいいよね」

響「好きそうだなとは思ってたさー……」

【朝】

響「ご飯出来たぞー」

P「いつもすまないねぇ……」

響「それは言わない約束ですよあんた……」

P「いただきます!」

響「いただきます。ほんと、食べ物食べてる時と寝てる時が1番幸せそうさー」

P「僕は響といれば何時でも幸せだぜぃ?」

響「知ってる。自分もそうだし」

P「あんまり素直に返さないで……普通に照れるから俺」

響「ふふ」

【俺の嫁】

絵理「?」

響「絵理じゃないから」

絵理「あ、割と本気で……泣きそう?」

響「……ごめん。意地悪言った」

サイネリア「センパイには私がいますヨ!」

絵理「お呼びでない」

サイネリア「辛み」

絵理「辛さある?」

サイネリア「辛さしかない」

絵理「それな?」

サイネリア「ほんとそれ」

響「あったま悪い会話さー……」

今日は節分(意味深)だね

【なんなんと?】

絵理「ちぇっ、響ちゃんなんてプロデューサーさんの恵方m

サイネリア「言わせねーよ!?」

響「下ネタじゃねぇか!」

絵理「…………古い?」

響「古い」

豆まき(意味深)

【だからお前はアホなのだ!】

真美「にーちゃんにーちゃん!ムシキングあるムシキング!古い方!」

P「マジか…………マジか!?」

絵理「千早さん……一緒にmaimaiしよ?」

千早「ごめんなさい……私手袋持ってないの」

未央「……ねぇ…………」

ちひろ「…………ごめんなさい」

未央「いや謝って欲しいんじゃなくて……なにこのメンツ。いいの!?765proとゲーセン来ていいの!?」

みく「気にしたら負けだにゃ」

春香「みくちゃん!このUFOキャッチャー無理ゲー!凛ちゃん取れない!」

凛「ビックリした。私のことかと思った」

卯月「凛ちゃ~ん、全然敵に当たりません~」

凛「それペダル踏まないと……」

卯月「へ?」

拓海「────…………っらぁ!」

幸子「掛け声の割に可愛らしいパンチですね」

フレデリカ「女子力あっぴる?」

拓海「うるせぇ!」

【~♪】

響「服を脱ぎながらサウスポーを歌うな」

P「わーたしピンクのサウスポー♪」

響「脳内ピンクの間違いだろ……」

P「上手い」

響「しんでしまえ」

【スマホの広告】

P「大人向けシューティングって何?怒首領蜂?」

北斗「アレは若者向けでしょう」

P「ケツイ?」

絵理「……デススマイルズ」

P「わかったぐわんげだ」

北斗「どんだけca○eゲー好きなんですか」

P「実際デススマイルズはな」

絵理「神ゲー」

【暇なう】

P「バレンタイン向けの営業が終わると……暇ですよね2月前半」

ちひろ「そーですねぇ……後半に入れば卒業シーズン向けに色々あるんですけど」

P「346はちっちゃい子も居るしランドセル系の仕事もありそうでいいですねぇ……」

ちひろ「凄い売れるんですよ……梨沙ちゃんプロデュースランドセル……」

P「昔ネタであずささん音声案内カーナビ売ったらすげぇ売れましたよ。型落ちな上に地図更新期間過ぎてて道に迷う事請け合いだったのに」

ちひろ「悪徳だ……」

P「ふふふ……」

【細かい描写は省きますが】

響「あのね」

P「うん?」

響「当たってる」

P「当ててんのよ」

響「最悪だ!」

P「女は男におっぱい当てても許されるのに男は女にちんこ当てたらダメとか理不尽だろ!」

響「今のご時世女尊男卑!」

P「せめて平等って言えよ!」

響「生きとし生けるものが平等であるはずないだろ!」

P「真理を説き始めるなよ……悲しくなるだろ」

響「そう言いながら元気になってるぞ……」

P「響の柔尻気持ちいい」

響「こっちはかなり気持ち悪いさー……」

【全年齢】

P「ちんこうんこなんてコロコ○コミックでも見れるし全然セーフ」

響「ボンバーマンとかマリオくんだよね」

P「チョイスが……渋いっ」

【正座なう】

響「……」

P「ごめんなさい」

響「別に怒ってないさー」

P「いや雰囲気が……」

響「あ゛?」

P「ウッス……志希にゃん欲しさにデレステ課金しちゃってごめんなさい」

響「だから別に怒ってないぞ自分」

P「…………許してにゃん?」

響「ももちに土下座してこい」

【にゃははははは!】

フレデリカ「シキちゃんシキちゃん」

志希「うん?」

フレデリカ「今から言う事復唱して?」

志希「えー」

フレデリカ「斜め77度の角度で泣く泣く嘶くナナハン…………ナナハンってなに?」

志希「ナナハンさいこー!」

フレデリカ「ふー!美世ちゃんのゼッツー借りちゃおー!」

美世「い、嫌……」

フレデリカ「えー」

志希「チラッ」

拓海「断る」

【排気量勝負!】

志希「765のカレもななはん?」

フレデリカ「なむこ?」

志希「ばんなむ?」

美世「何乗ってるのか知らないし……」

拓海「ユメタマ」

美世「900ccかぁ……」

フレデリカ「わぁーお、えっちぃ♪」

拓海「何がだよ……どこがだよ」

【ママレード&シュガーソング】

奈緒「~♪」

凛「……いい曲だね」

奈緒「!だ、だろ!?凛もそう思うよな!?」

凛「で、なんのアニソン?」

奈緒「決めつけんなよ!」

凛「ごめんごめん。で?なんのアニソン?」

奈緒「…………血界○線」

凛「アニソンじゃん」

奈緒「うっせ……」

凛「ま、音楽に優劣はあっても貴賎はないよ。いい曲はアニソンでもいい曲だね」

奈緒「凛……」

凛「なに?」

奈緒「それ真顔で言うの恥ずくない?」

凛「………………寝る」

奈緒「おやすみ」

凛「おやすみ」

【あたしは付いていけるだろうか……】

美世「あの2人の会話に……」

拓海「無理だな」

美世「……やっぱり?」

【本気で思い出せない】

冬馬「……バレンタインっていつだっけか」

翔太「冬馬くん……それは流石に童貞力高すぎるよ」

冬馬「いやまてど忘れしてるだけだ……マジでいつだっけ」

【バレンタインだったんだよ?】

P「性なるバレンタインだったな」

響「…………もーしね」

P「可愛かったよ」

響「うるさい……」

P「賢者タイム?」

響「うぅ……」

【お任せあれ】

フレデリカ「へいお客さん!何握りやしょ?昆布?」

P「若芽派なんだよなぁ……」

みく「そこ問題なのかにゃ?」

フレデリカ「ツルツルトロトロ?」

P「和布蕪だよ!」

フレデリカ「ごめんそれ漢字読めない」

拓海「素に戻るなよ!」

フレデリカ「酢昆布嫌い」

P「わかる」

【閑話休題】

拓海「……で」

P「にゃん?」

みく「おい」

拓海「なんで765pro邸で食事会なんだよ……」

みく「ハンバーグめちゃうまなのにゃ」

フレデリカ「ついてきたー」

P「嫁が別にいいって言ってた」

拓海「嫁?」

P「既婚者だ一応。ほら」

拓海「ほー。嫁さん勝ち組だな。こんな金持ちと結婚出来て」

P「嫁のが金持ちだけどな」

みく「あー……そりゃそうにゃ」

【今晩は】

響「何か飲む?」

みく「あ、お構いなく」

フレデリカ「お水!ピッチャーで!」

拓海「…………」

響「?」

拓海「…………」

みく「目が点になってる」

フレデリカ「あ!響ちゃん!アロハ~♪」

響「アロハ~」

P「お前って身内に厳しいよね」

響「愛の鞭さー」

P「はいはい」

【prrrrr】

雪歩『はい?』

P「牛○行くぞ。30秒で支度しな」

雪歩『はい』

【ってかんじー?】

春香「あれ!?楽しい食事シーンは?」

真美「美味しかった」

春香「一言!しかも感想!」

小鳥「ユンケル飲む?」

春香「なんでユンケル」

小鳥「ナタデココもあるわよ?」

春香「なんでナタデココ」

小鳥「アーモンドもとカップ麺も」

春香「貴様ッ!LAWS○Nに行ったな!?」

【アホだなぁ……】

真美「そ→だよアホだYO!」

春香「ネタが古い!」

P「アホがいる」

真美「ヒドイ!?」

【νガンダムは伊達じゃない!】

P「おい誰だデスヘル使いやがったの!もう許せるぞおぃ!」

亜美「νとか雑魚でしょ」

P「お?喧嘩か?表でろ表に」

絵理「モウヤメルンダッ!」

美希「絵理ってガンダムやるとキャラ変わるの」

絵理「チンパン?」

P「雑魚でしょ」

美希「プロデューサーさんはガンダムやると語彙が減るの」

P「ゆーてワンチャン」

美希「ないの」

【本気でやめて欲しい】

P「この時間に目が醒めるのまーじ……」

響「んぁ……さむ…………?おはよ?」

P「ごめん。寝てていいよ」

響「ん……こっち」

P「何さ」

響「ギュって……」

P「ぁー寝ぼけ響ちゃんかわええんじゃー」

響「んふふー…………zZZ」

P「……ケツ揉む位しかやる事ねぇなこの体勢」

【かもんべいべー眠気】

響「んくぅ……」

P「腹減ったなー……なんとかして響のおっぱい飲めねーかな……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………この体勢だと無理だわな」

P「あー……うまかっちゃん食いてぇ」

【不定休】

P「うぇーい明日休みのアイドルを紹介するぜ!」

杏「毎日が定休日!双葉杏!」

絵理「今日も明日も不登校?水谷絵理」

春香「年末年始は○○連勤!天海春香ですっ!」

P「+愉快な仲間達です」

志希「その他大勢にされたー」

美波「えっと……お酒入ってます?」

瑞樹「未成年で○○連勤って許されるのかしら……」

真「深く考えちゃダメです(迫真」

瑞樹「あっ……」

ライラ「バスキンロビンスが!バスキンロビンスが沢山でございますです!」

響「好きなの食べていーぞ」

ライラ「まじでございますかです!?」

響「ですです」

美波「……我那覇響さんの立体ポスター?」

P「何それ欲しい」

みく「その流れいい加減飽きたにゃ」

美波「ごめん、なんでみくちゃんは順応してるの?」

みく「だって……」

P「にゃあ?」

瑞樹「通じ合ってるのね。わけがわからないわ」

【四角いmove】

P「さて、人数もいるしダブルダッシュやるか」

真「この時間からマリカとかアホの極みですね」

みく「そう言いながらゲームキューブセットし始めるのはアホの所業にゃ」

真「前川みくにアホって言われた!?」

みく「おいそれマジでどういう意味にゃ」

【キミのLIBIDOを解放せよ】

P「LIMBOやろうぜ」

律子「字面しか似てない!」

P「Xb◯xOnでございますです」

律子「最近346ネタ使うのに抵抗全く無いですね」

P「語尾ににゃってつけるのマイブームです」

律子「歳考えて下さいよ普通に気持ち悪いので」

P「ひどいや」

【何故なら私はアメリカ合衆国大統領だからだ!】

響「大統領ネタはアイマスユーザーには伝わらないからな?」

P「なんでや神ゲーやんメタルウルフカオス。MURAKUMOには敵わんが」

小鳥「嘘をつけ嘘を」

P「はいあずささん!初代Xb◯xの神ゲーといえば?」

あずさ「えっ……と、ディノクライシス3」

P「あれ僕割りと好きなんだよなぁ……」

【冬なのに】

あずさ「ため息、また一つ……」

P「ふー!」

律子「何故カラオケ大会が……」

小鳥「アゲ♂アゲ♂Every騎士歌いましょうプロデューサーさん」

P「あれ歌ったら僕脱いじゃいます」

あずさ「脱ぎましょう」

響「歌うの中断してまで会話に混じる必要がわからないさー……」

あずさ「響ちゃんは見慣れてるかもしれないけど……意外とガード固いのよ~」

P「軽くない男ですからね(`・ω・´)」

律子「そのくせ割とキスマーク見えるとこに付けて出勤してきますよね」

P「それは響に言ってくれよ。首元見えねーじゃん?」

小鳥「マーキング?そうなのね?」

響「……さー次歌おうかな自分」

【ついさっき】

P「今時の車クラッチ軽すぎて試乗終わった後自分の車乗ったらエンストかましたんだけど」

冬馬「ダサすぎだろ」

P「うるせぇお前どうせ将来AT限の癖に」

冬馬「今すぐ全国のAT限の皆様に土下座してこい」

北斗「ほんとなんでプロデューサーさんは定期的に世間に無駄な喧嘩売るんですか?」

P「馬鹿なんだよ」

翔太「自分で言った……」

P「実際我ながらかなりダサかった。思い出すだけで死にたい……………………マジで死にたい……ダサすぎ無い?死にたさしか無いんだけど今」

冬馬「まぁ……どんまい?」

P「なんだろう……冬馬に慰められるとイラッとする」

冬馬「さっさと羞恥心で死ね」

【今までありがとう!】

P「遂に最終回です!」

響「…………え?ほんと?」

P「左利きの愚痴シリーズは」

響「どうでもよかった……」

P「左利きの愚痴シリーズまとめ。『やっぱハサミが1番なんかやだ』」

響「めちゃくちゃ適当さー……」

P「来週からは嫁の好きな所百選シリーズ」

響「やめてね?」

【嫁の好きなとこシリーズ!】

P「まぁどこが1番好きって、俺の事好きなとこだよね」

響「……自意識過剰だぞ」

P「好きじゃ無い男と結婚する?」

響「絶対しない」

P「ありがと」

響「どういたしまして」

【If i only knew】

P「トムジョームズって神だよね」

響「ごめん。自分神さまの名前覚えれないタイプ」

P「まじか」

響「寿限無とピカソのフルネームは言えるぞ」

P「まじか」

【Love me!】

P「何ていうかこう……たまにあるよね、溢れ出る愛を伝えたい時」

響「まぁ……あるね」

P「え?あるの?」

響「んー……今とか」

P「へ?」

響「かなさよ?」

P「……照れるわ」

響「なんでさ」

P「好きな人の顔近いと照れない?」

響「ドキドキする。する?」

P「する」

【さんきゅーちっひ!】

P「SRナターリアちゃん欲しいんで取り敢えず50k課金しますね」

ちひろ「毎度ありがとうございます」

P「出なかったら本物のナターリアちゃん買っていいですか?」

ちひろ「馬鹿なんですか?」

というかナターリアじゃなくミリで響のカード集めるなら課金も許されるんじゃ

他の褐色肌の巨乳アイドルだから怒ってそう
結婚した自分がいるのになんで他のキャラが被ってる感じのアイドルに浮気するんだって

【って言われてますけど】

春香「どうなんですか響さん心境は」

響「いや別に……だって可愛くない?」

春香「どこが?」

響「基準が自分で、それに似てる人が好きってだけでしょ?」

春香「……恋愛って、難しいねぇ」

響「そーか?」

つまりはPがナターリア(カード)欲しくて課金しても怒ることはないんだね?
やったねPチャン!家族(意味深)が増えるよ!

【卒業】

P「斉藤由貴さんマジで可愛いよねって話」

小鳥「わかる」

P「スケバンですよ!スケバン!」

小鳥「律子さんスケバンっぽいカッコにあいそう」

律子「はいぃ?」

P「着る?」

律子「着ません」

【おかねのちから】

美希「……なんで律子………………さんスケバン風の格好してるの?」

なんで美希はそれがスケバンとわかるの?

【音無小鳥の一期一会】

小鳥「皆大好き月○冠!黒井社長は熱いの緩いの常温冷えたのどれがお好みですか?」

黒井「ウィ、私は常温派だな」

小鳥「私はあっついの好きです。プロデューサーさんは燗冷えした日本酒大好きらしいです」

黒井「あれはいつも微妙にズレて……まぁいい」

小鳥「肴は炙ったイカでいいです?」

黒井「あるのか」

小鳥「ないです。冷奴食べましょう冷奴」

黒井「生姜」

小鳥「ただいま~」

【森久保ぉ!】

P「ラーメン食いにいこーぜ!」

乃々「なんで私誘うのか意味わからないんですけど!?」

P「乃々ちゃんと言えばラーメンでしょ?」

乃々「初耳なんですけど……いやほんと、む、むーりぃー」

P「神谷さんも行く?」

奈緒「え゛っ?」

みく「みくつけ麺食べたいにゃ」

P「イケメンならここに」

みく「……ハンッ」

P「鼻で笑われたんですけど?」

【8時丁度の】

響「禁煙してって言ったらどうする?」

P「…………………………………………禁煙します」

響「無理そうだね」

P「それな?俺からお酒とタバコとセックス抜いたらイケメン紳士しか残らないまである」

響「そうだね」

P「……肯定されるのも反応に辛い」

【小声で高らかに】

P「おっぱいサイコー!」

響「かむぞ」

P「やめてしぬ」

響「もう……んしょ…………はァ……」

P「パイズリ考えた人にノーベル平和賞をあげたい」

響「あほさー……」

【サボろ?】

杏「一緒に徹夜モンハンしよ?」

杏「スプラトゥーンもあるよ?それともガンダム?」

杏「漫画?バリバリ伝説なら全巻あるよ?」

杏「ラノベ?しにがみのバラッド。なら全巻あるよ?」

杏「小説?金田一耕助シリーズでいい?」

杏「アニメ?最終兵器彼女見る?」

杏「夜景ドライブでも行く?日本海側とかワンチャンあるよねー」

杏「あ、そうだアラームかけないで寝る?昼過ぎまで寝てたい」

杏「お菓子はね……わさビーフとチョコ棒とか?」

杏「夜食かー……どれ食べる?」

杏「ね?サボろ?」

【全力?】

P「よっしゃ絵理ちゃんfateucやろうぜ」

絵理「ランサー使って……いいですか?」

P「えぇ……じゃあ俺ギルガメッシュ使うわ」

絵理「えぇ……」

P「えぇ…………そんな嫌そうな顔されても」

絵理「好きなキャラ?使いましょう」

P「じゃあライダー」

【へいへーい】

真「プロデューサーってLINEスタンプ使いませんよね」

P「使わないっていうか持ってない」

真「買いましょうよ。楽しいですよ?」

P「えー……LINEに課金したくない」

真「あー……それは何となくわかりますけど」

P「ちひろさんがナターリアちゃんスタンプ販売してくれたら10kLINEコインでも買う」

真「毎度思うんですけどどんだけ好きなんですか」

P「可愛いよね……」

真「はぁ」

【しかたないにゃあ……】

P「二つくらいなら買っとくか……」

真「お、アイカツスタンプ汎用性高いですよ」

P「ふーん…………よしっと」

真「何買ったんですか?」

P「ポプテピピックスタンプ」

真「なんでぇ!」

【飲み会明け】

P「おやすみぃ……」

響「……おやすみ。お疲れ様」

P「響ちゃん大好き」

響「はいはい、知ってる知ってる」

P「…………」

響「?」

P「ごめん。久しぶりに凄い酔ってるから歯止めが……」

響「な、ちょっと……ンッ!…………ね、ね?」

P「なに」

響「ちゃんと……キスしてから……」

【青春とは】

P「なんなんすかねー」

響「さぁ……」

P「青春ごっこしようぜ」

響「青春ごっこぉ?」

P「今度水族館でも行こう。2人で」

響「……もっとストレートに誘えないの?」

P「恥ずかしいんだよ……」

響「初心か……」

P「何故だか……響をデートに誘うのは何時も緊張する…………」

響「青春?」

P「エッチしよなら緊張しないんだけどな」

響「変態だ……ど変態がいるぞ……」

P「エッチする?」

響「またぁ?」

【サボテンが……花をつけている】

絵理「……?」

サイネリア『どしました?』

絵理「今、嬉しい事と悲しい事が……」

サイネリア『………………?はぁ』

【あーん?】

P「ふむ……美味い」

響「ほんと?」

P「響も食ってみ?はい」

響「ぁー…………んー、ちょっとしょっぱい?」

P「肴には丁度いい」

響「ふーん……ならいっか」

P「問題無い」

響「はい、あーん?」

【それで?】

奏「ステキな人なんでしょう?」

みく「いや……」

凛「うーん……」

杏「あれは……」

奏「…………えっと、かの有名な765PROのプロデューサーだし……ステキな人よね?」

みく「…………」

凛「……みくなんか言いなよ」

杏「ゲームは下手ではないよね」

奏「………………なにかいい所とかでも」

みく「……顔?」

凛「仕事は出来るって聞いたけど?」

杏「経済力」

【それでそれで?】

美希「物ボケこーなー。はい春香」

春香「無茶言うねぇ!?」

美希「4、3……」

春香「ちょっ………………あ、足長おじさん!」

美希「6点」

春香「何点満点?」

美希「10」

春香「意外と受けた……」

【それでそれでそれで?】

冬馬「モスバーガー行きたい」

翔太「あー……お腹減った」

北斗「…………肉まん」

翔太「それ、ある」

冬馬「妥協点だな……」

北斗「マックは?」

翔太「なんか違うよねー」

冬馬「バーキン行きてー」

翔太「あー……お腹減った」

【そっか】

フレデリカ「にしおかすみこの話?」

奏「してない」

みく「してないにゃ」

フレデリカ「佐清の話?」

奏「してない」

凛「誰それ……」

杏「犬神家の顔隠してる人」

みく「…………話が繋がってる!?」

奏「繋がってない。繋がってないわ」

【3連休も終わりが近づき……】

P「私は高熱で朝からぶっ倒れる」

響「ほんっと何してるんさー……」

P「ごめんよぅ……デートが、デートが……」

響「次こそ、次こそ水族館だよね?」

P「任せろぃ」

響「ん、じゃあ早く寝て?」

P「嗚呼……おやすみなさい……」

響「おやすみなさい」

【プレゼント】

P「取り敢えず420円くらいするもやしを買ってきてみた」

やよい「420円!?も、もやしが…………420円!?」

P「取り敢えず10パック買い占めてきたから今日は高級もやしパーティだな」

やよい「もやしが4200円分……」

あずさ「……焦点合ってないけど、大丈夫?」

やよい「………………」

P「やよいー?……ダメですね。そっとしておきましょう」

【ちゃららーん(笑)】

P「あいぽんアップデート中にクラッシュして復元も失敗しちゃったてへぺろ」

響「年度始めから災難さー……」

P「マジでな?デレステデータ消えたぞおいぃ!」

響「課金やめよ?」

P「それとこれとは話が別じゃないです?」

響「……いや全然別じゃないと思うぞ」

【神】

絵理「バンナムID?」

P「え?バンナムIDで引き継げるの?」

絵理「……」

P「絵理ちゃんって割と神様に近いよね」

絵理「それ程でも……」

P「ある」

響「ない」

【ツクツクボウシ】

P「なんか嘘付くのも面倒なレベルで忙しいかったんですが」

ちひろ「はぁ……それで何故ここに?」

P「みくにゃんに癒されようと思って」

みく「お断りにゃ」

ちひろ「……だ、そうですけど?」

P「帰って寝よ……」

【カクテル】

P「バイオレットフィズ」

小鳥「おっさん臭!」

P「バイオレット系がおっさん臭いってわかる小鳥さんも相当ですけどねぇ!?言うほどおっさん世代の酒でもないしー?40代前半カクテルだしー?」

ちひろ「765Pさん本当にお幾つなんですか?」

P「永遠の17歳です♡」

小鳥「未成年ならお酒ダメですね」

P「48」

ちひろ「もう4月1日終わりましたよ」

小鳥「私……コスモポリタン」

ちひろ「甘~いホワイトルシアン下さい」

P「渋い」

【ん件目】

P「たまには濃厚な女性同士の恋愛が見たい」

小鳥「はぁ」

P「見たいです」

ちひろ「何故私達を見つめるんですかね……」

小鳥「お茶割で」

P「芋、ロック」

ちひろ「お水ください」

P「ゆるゆりゆり?」

小鳥「……美希ちゃんってレズですよね多分」

P「バイでしょうあれは」

ちひろ「よく身内でんな下衆い妄想が出来ますねぇ」

P「いやだっていっつも伊織んとラブいし」

小鳥「この前事務所で普通にちゅっちゅしてましたよ」

P「kwsk」

【ほろ酔い】

小鳥「響ちゃんってまだおっぱい出ます?」

P「もー出ないです」

小鳥「残念ですねぇ……」

P「本当に……」

ちひろ「すみません。お水を」

【母乳】

ちひろ「て言うかつくづく思うんですけど、よく担当アイドルと結婚出来ましたね」

P「いやなんか、すごいタブーの様に言われるけど、言うほど珍しいですかね。マネージャーとアイドルが結婚とか稀によくあるでしょう」

ちひろ「だからってあんな目立たないで結婚出来ます?」

P「そりゃあもうお金の力としか。765と961を敵に回してこの業界生き残れると思ってか」

小鳥「あと水瀬」

ちひろ「水瀬だけは敵に回すなって……言いますよね……」

P「あと愛の力?」

小鳥「ふっ……」

P「鼻で笑ったなおい?」

【お前トーマス?】

真美「ニトログリセリンって早口で言うとさ」

亜美「うん」

真美「ニトログリセリンっ!」

亜美「……」

真美「…………」

亜美「……」

真美「ニトログリセリンだね」

亜美「はよ寝ろ」

【バース】

真美「昔あったじゃん」

亜美「何が」

真美「こんとんじょのいこ」

亜美「混沌女の意向?」

真美「なにそれこわい」

【隅に置けない】

美希「形が悪いって思うな」

千早「そうね……」

春香「なーにしてんのー?」

千早「MADRIZM」

【もう幾つ寝ても】

P「はい」

春香「はい?」

P「誕生日プレゼント」

春香「…………忘れられてなかった!?」

P「失礼だねキミ」

春香「開けていいですか?」

P「勿論」

春香「……………………まともだ!?」

P「春香が普段俺のことどう思ってたかがよくわかる瞬間だなぁ……」

【ウザい】

P「へいへーい」

響「……小声で煩い人間って蝿とかその辺に近いと思うぞ」

P「今数時間に1度の響ちゃんしゅきしゅきモードだからちょっと突き合って」

響「多分誤変換してるよね?」

P「嗚呼……時が見える。見えない。パンツ何色?上下揃ってる?」

響「揃えてる!」

P「取り敢えず谷間で深呼吸していい?」

響「……憑かれてるの?」

P「多分誤変換してるよね?」

響「はぁ……ほら」

P「ひびきぃっ……」

響「仄かな酒臭さ……シャワー浴びてないだろ髪の毛タバコ臭いぞ」

P「あー女の子の胸の谷間特有のえーかまりがするんじゃ~」

響「窒息死したい?」

P「してみたい……おっぱいに包まれて死にたい……出来れば下の俺も包んで欲しい」

響「ん…………こう?」

P「手冷た……」

【愛ですよ愛】

P「車にコーティングかけるついでに小傷全部消したら15万飛んできましたよHAHAHA」

律子「20年落ちの車にそこまでやりますか……」

小鳥「ブルジョワジー⤴︎」

P「これであと10年乗れる」

律子「お子さん大きくなったらあの車狭いですよ絶対」

P「その前に響に免許とらせて車買ってあげますか……」

小鳥「ポルシェ買いましょうポルシェ」

P「911?」

律子「アホですか?」

P「えっ……ボクスター?」

律子「アホですか?」

【おー願い】

P「胸の上に手を置いて」

響「?はい」

P「…………はい、チーズ」

響「☆ミ……なにさすの」

P「いや、響画像コレクション4月分をな……」

響「スマホのカメラて……」

P「プロ意識」

響「うるさいなー」

【問題解決】

P「おはよー」

美希「んぁ?あ、おはよーございますなの」

P「だらしのない……」

美希「プロデューサーさんワイシャツ出てるの」

P「おっと」

律子「だらしない……」

春香「おっはよーございまーす」

千早「おはようございます」

P「おはよ。春香は何?熱?」

春香「なんでですか……」

美希「テンションがウザいの」

春香「酷くない!?」

【初めまして!】

美世「原田美世です!車もバイクも乗るのもいじるのも好きです!」

P「765のPです。弄るのも好きだけど金積んでプロに弄ってもらうのもそれはそれで好きです」

美世「わかります!」

P「だよね!?」

美世「自分で色々手を加えるのって凄く楽しいんですけど、その道のプロに預けて車が帰ってくるまでってドキドキワクワクしますよね!」

P「それ、本当にそれ。僕この間

伊織「あたしの自己紹介前に話し込むな!」

P「伊織自己紹介30秒で。朝の番組出るんだろ?」

伊織「やっっってやろうじゃないの!?」

P「よーい……スタート」

【わんわん】

P「…………………………見事に電話は通じません」

響「メールは?」

P「返ってこん」

響「…………」

P「まぁ大丈夫。俺の身内だぜ?」

響「なんの自信さー……」

P「キャンプ用品は大体置いてきたから……寒くなきゃいいけど」

響「サバイバルさせる気だ!?」

P「俺の時なんて寒くて死にかけたんだからな!?ペットボトル湯たんぽサイコー!」

響「逞しいさー……」

P「……メール来た」

響「なんてっ」

P「……パチンコ?またかよ」

響「嗚呼……元気そうで何よりだぞ……」

【さてまぁ】

P「テンションが悪い上がり方してるし呑んで誤魔化そう」

響「ロックでいい?」

P「おー」

絵理「お付き合い?」

P「絵理ちゃんはジュースね」

絵理「ぁう……」

響「自分は?」

P「響もジュースです」

響「自分は未成年の時呑んでたクセに……」

P「大人の目が届かない場所でな」

響「乾杯」

絵理「かんぱい?」

P「乾杯」

【いい酒は朝が知っている】

絵理「it's so nice……」

P「もーもーかーわー」

響「黒霧島な」

P「伝わる人はきっと友達になれると思うんだ」

響「そーなー」

P「……………………」

絵理「……ゲーム、しませんか?」

響「FF15の体験版どうだった?」

絵理「意外と普通に……楽しい?」

P「マジで?」

響「くいついた」

【提案】

P「そう言えば原田さんに」

響「原田さん?」

絵理「じゃあわたし梨紗役」

響「じゃあ自分梨紅役」

P「誰がdnangelの話をした!」

響「原田さん?」

絵理「原田さん」

【原田さんは関係無い】

P「て言うか君たちの年代がdnangel知ってるのおかしく無い?」

響「……そう?」

絵理「さぁ……」

P「僕はトワちゃんが好きです」

響「誰も聞いて無いさー」

P「あそう」

【てーれってー】

P「うまかっちゃん~」

響「このタイミングのこの時間にそれって……」

P「いや、本当に現地の人には申し訳ないんだけど、ニュース見てたらそう言えばこの間送られてきてたの思い出して腹減った」

響「あ、そう……」

P「懐かしき故郷の味よ……味千ラーメン行きたい」

響「自分熊本の味千ラーメン一回も行ったことないんだけど」

P「あれ?連れてかなかった?」

響「ビアガーデンだったぞ。ほら、あの熊本城が遠くにちらっと見えるところ」

P「遠く?…………鶴屋か。俺、小学校の頃ランドセルとかあそこで買って貰ったんだ……」

響「小学生時代が想像できない」

P「イケメンだったよ」

響「あっそう……」

P「麻生田のなべしまの店長がめっちゃいい人だったからあそこには行くべき。10年くらい前の話だけど」

響「いい人なら多分今頃もっと上の立場だと思うさー」

P「若いけど笑顔の素敵な爽やかおにーさんだったなぁ……会いたいなぁ」

響「ほもなの?」

P「ちゃうわ」

【漢川崎】

P「ほー、マジで今が見頃か」

響「やぁっと見れたさー……」

P「桜の季節なの……忘れてたよね」

響「どーなの?あとヘルメットに花びらくっ付いてる」

P「マジか。取っといて、記念に」

響「なんの記念」

P「夜桜タンデムデート」

響「栞にでもする?」

P「賛成」

響「おー……綺麗」

P「停まるぞ~」

響「あい」

【アニメも見てね?】

P「ミルクティー?」

響「あっついお茶」

P「はいよ……ほい」

響「っと、あちっ」

P「ここの自販機他より熱い気がする」

響「ふー……ふー…………アイドリングストップ」

P「この音に黄昏れさせてくれよ……」

響「……普段は1人でこんな事してるんでしょ?」

P「夜中だしねぇ……花見しよって言われなかったら今日は素直に寝てたぞ」

響「…………お腹すいた」

P「今はなー、なんだろ……おにぎり食いたい」

響「これ飲んだら……コンビニ行くさー」

P「……ポイントカード類置いてきた」

響「自分の使えばいいぞ」

P「ポイントどろぼー」

響「ふふーん」

【問答無用】

響「……あのさ」

P「ごめんなさい」

響「せめてだす時言って本当に。しかも多い」

P「今日のは我ながらアホみたいにでました」

響「今度からティッシュに吐いてやろうか……」

P「それはそれで」

響「ドンっ引きだぞ」

【細かいこたァいいんだヨ】

響「ぁ、ソコやぁ」

P「イイってこと?」

響「そゆ、の聞くの……どーかと思ッ

P「ごめんごめん」

響「フー、フー…………どうかと思うぞ……」

P「好きな子にはほら、意地悪したくなるでしょう?」

響「…………っ、ンン……?…………~~~~~~~!?!?」

P「……………………すまん。俺まだいってない」

響「いま、ダメぇ……」

P「もう謝った」

響「ひゃぅっ!?ぁっ、グッ……ふぅ、ンっ…………あぅっ……も、ほん……だ、ムリだっ……からぁ」

P「もうちょい、声。出してくれてもいいんだけどっ?」

響「ぜった、い……ヤッ、ぁあっ!」

P「いい声が聞けたところで、そろっそろっ」

響「はや、きてっ。じぶッ……こわれちゃンフッ!?」

P「チュッ、ふ……は、ジュルルッ……」

響「ンぁッ、んフッ……っ!……ンンンン────!!!」

P「──ふはっ!……はっ……はっ………………はぁ~~…………」

響「ぁ……ゥ……ンク…………はぁ……はっ……は~…………した、噛んでやろ、思ったの、に……」

P「それは、おま……死ぬわ……………………………………けどまぁ悪くない死に方だなそれ」

響「…………落ち着くの早、過ぎるさー」

P「甘嚙み位にしてくれ」

響「舌出して」

P「噛み切らない?」

響「甘嚙みならいーって今言った」

P「…………ベー」

【postman】

千早「今日はカーペンターズの日、らしいわ」

春香「私カーペンターズの曲singしか知らない」

千早「…………寧ろ私達の年代ならカーペンターズを知ってるだけ立派だと思うけれど」

春香「伊織好きな曲ある?」

伊織「…………TopOfTheWorld」

春香「……わかんない」

伊織「なんで聞いたのよ!」

千早「~♪」

春香「あ、知ってる」

伊織「よくあるパターンね……」

春香「プロデューサーさんの車で割と流れるやつ」

伊織「あいつの車で移動多いと無駄に70~90年代の洋楽詳しくなれるわよ……」

千早「TheCrasとか」

春香「a-haとか」

伊織「あとDuranDuranね……」

春香「…………大丈夫。私の友達にお父さんがピンクレディー大好きで車で流しまくってたらピンクレディーやたら歌える子いる」

千早「いるのね……」

伊織「びっくりね……」

千早「春香に友達って」

春香「おっと?」

【再確認】

P「気持ちは定期的に言葉にしないと薄れると思うんだ」

響「寝起きには詩人になるシステムなの?」

P「だけど俺の響好き好きは言葉に出来ない気がする」

響「言葉にすれば?」

P「愛してるぜ響」

響「言い過ぎると安くなるぞ」

P「もー大好き」

響「むぐっ、く、苦しい」

P「はぐはぐ?」

響「お、おっさんの胸板で窒息死したくない」

P「夫の胸板で死ぬがよい」

響「お断り、さー」

P「?……おぅっ!?」

響「へへ、妻の胸元で死ぬがよい」

P「す、既に天国に着いているんですがそれは」

響「自分、天国までの案内人だからな」

P「天使じゃん……ス────、はぁ~~~~」

響「んっ、くすぐったいよ」

P「あゝ~…………挟みたい」

響「暗くなってからね」

P「…………二度寝る」

響「おやすみなさい」

P「おやすみ」

響「……自分は」

P「?」

響「言葉にしなくても、薄れる気がしないさー」

P「…………愛してるぜ響」

響「勿論」

【右左右】

P「て言う夢を見たんだけど」

響「夢の中の自分デレデレだな」

P「……いや、そこは割と現実に忠実だと思うけど」

響「…………………………うるさい」

【上からくるぞ】

響「かなさよ?」

P「ぃ?」

響「や、いっつも言われてばっかだとなんか悔しいから。自分からもちゃんと伝えようと思って」

P「…………」

響「……なんで照れてるんだよ」

P「愛してるぜ響」

響「行動で示して欲しいさー」

P「誘ってるの?」

響「どう思う?」

P「……凄い悔しいなんだこれ」

【いっしょに寝よ?】

響「野郎が使う言葉じゃ無いぞそれは」

P「二度寝したい」

響「最初からそう言えば……」

P「ごめんごめん……………………?」

響「?」

P「???」

響「一緒に寝ないの?」

P「寝る」

【丸パクリのたわわ】

P「あー……」

響「どしたの?」

P「久しぶりの休みで逆に疲れた」

響「あー……自分もあったぞそんな時期…………久々の休日で頑張って遊ぶともう……死ぬさー……」

P「……響さん」

響「ん?」

P「当たってます」

響「当ててるの。ご褒美?」

P「なんのだよ……」

響「さぁ」

P「………………頭が重い」

【こーどーもーのーひー⤴︎】

美希「プレゼントはミキなの」

伊織「へぇ?……けど私、梱包荒く剥がすタイプだけど大丈夫?」

美希「や、優しく?」

伊織「それは、無理」

【ぬくぬく】

美希「すっごい……優しかったの」

伊織「プレゼントに傷付けるワケないでしょ」

【YouAreTheUnivers!】

P「ローソンのホルモン鍋くっそ辛いけどくっそ美味い」

響「素晴らしいサブタイから想像も付かないネタだな」

絵理「大体……20年前?」

P「伝わるのおかしい」

絵理「プロデューサーさんの?影響」

P「最近はスガシカオにはまり直してる」

響「好きな曲は?」

P「19才」

絵理「残りの汁にご飯入れません?」

P「入れる」

【e^x】

P「そんぽ24のCMソング考えた人天才だと思う」

絵理「せがた三四郎の、プロデューサー」

P「マジかよ」

【実際】

未央「スガシカオの発音問題」

凛「…………すまし顔と一緒だと思ってたけど?」

未央「スガシカオ、すまし顔、スガシカオ、スガシカオ……おぉ!?」

凛「え、未央は?」

未央「ス↑ガ↓、シ→カ→オ」

凛「……いやそれは無いかな」

未央「実際スガさんに会ったこと無いから挨拶で声をかけることも無いしね~」

凛「スガさんってもう一回」

未央「?ス→ガ→さん」

凛「スガシカオ」

未央「ス↑ガ↓シ→カ→オ?」

凛「うぅん……すまし顔」

未央「すまし顔…………なんでだろ?」

凛「こっちが聞きたいよ……」

【カラーコード】

P「うーん……」

絵理「どうしました?」

P「今パソコンで響と絵理ちゃんのイメージカラーを並べて表示してるんだけどさ」

絵理「はい」

P「ぶっちゃけほぼ同じに見える」

絵理「……仲良し?」

P「そういう事ね……」

【うわさ】

春香「響ちゃんが言ってたって噂なんだけど」

真「……」

春香「プロデューサーさんはキスがめっちゃ上手いらしいよ」

真「それは……」

春香「?」

真「……経験豊富なだけなんじゃ無いの?」

春香「けど10秒で40hitらしいけど」

真「どこの殺し屋なのさ」

春香「クリティカル率0.86」

真「キスのクリティカル率って何」

春香「………………何?」

真「僕が聞いてるんだけど……」

【ぶっこわせ】

真「秒間4連射のクリティカルが0.86かー……」

真美「基礎ダメによるね」

美希「クリティカルの仕様にもよるの」

春香「……防御力無視とか」

千早「高防御低HPの敵には強いわね」

真美「王道に1.4倍とか?」

真「どこの王道さ」

美希「……必中とか!」

真美「シューティング系ならヤバい」

春香「……フルシンクロ?」

千早「それはカウンター」

真「エグゼの話はしてない」

春香「それ言うならゲームの話してなかったじゃん……」

【はいドーン!】

伊織「あんった達いーかげんに寝なさいよ!」

真「いおりー?」

伊織「何!?」

真「小腹すいた」

伊織「まけんグミでも食べてなさいよ」

春香「何故そのチョイス」

真「ごえんがあるよ?」

伊織「無いわよ」

真「蒲焼さん太郎」

伊織「ビッグカツほら」

春香「なんでそのチョイス」

【PH】

乃々「…………おやすみなさい」

輝子「ふ、あ、朝だぞ。二度寝はよくない」

まゆ「7時出発なんですから今起きておかないと間に合わないですよ?」

乃々「何時に起きても辛いものは辛いんですけど……」

輝子「移動中に寝れると思うけど……」

乃々「もりくぼ座りながら寝るとか……むーりぃ」

輝子「ふひっ……ど、どうしようもないな」

まゆ「元気になるきのことか……」

乃々「それ絶対ヤバいじゃないですか!」

輝子「親友がいれば、いつでも……ふひ、ひ、ヒヒヒ……ヒャッ

まゆ「はい朝ごはんです」

乃々「……きのこパスタ」

輝子「ま、マイフレェェーンズ!?」

まゆ「市販ですよ……もう」

【あたりき車力の車引き】

P「楓さんも左利きなんですね」

楓「も、という事は?」

P「僕も左利きなんです」

ちひろ「小さい頃矯正とかされませんでした?」

P「そんな事は無かったですけど、習字は嫌いでしたね。右手で書くの強制されました」

楓「…………強制矯正、ふふ」

ちひろ「…………」

P「熱燗ください」

ちひろ「あ、お猪口2つで」

【お猪口でちょこっとくださいな?】

P「冷えた体が暖まりますね……」

ちひろ「えぇ……」

瑞樹「遅れてごめんなさい」

楓「あ、瑞樹さん」

瑞樹「……出来上がり寸前ね。ほら、ウコン」

ちひろ「あ、そう言えば買い忘れてました」

楓「痛恨のミス、ですね♪」

P「熱燗ニ合で」

瑞樹「お猪口ももう1つ戴ける?」

【かんぱーい】

ちひろ「ハーレムですね」

P「961の社長呼んでいいですか?」

ちひろ「やめてください」

P「いい人なのになぁ…………すみません電話」

瑞樹「どうぞ」

P「どうも…………もしm

小鳥『なんで私を誘わないんですか!?小鳥、楓さんと親父ギャグかるたしたかった!』

楓「かるたしたかった……うーん……」

ちひろ「語感はいいですけどね」

瑞樹「駄洒落って言うか、回文に聞こえるわね」

楓「…………!回文に近い文!」

P「やりおる」

小鳥『プロデューサーさーん?ちょっとー?無視はいかんですよ』

楓「肴にイカ如何?」

瑞樹「いただくわ……」

楓「……桑酒をいただくわ…………ふふふ」

P「絶好調ですね」

小鳥『絵理ちゃ…………逆…知、OK…………とう』

P「おい今逆探知って聞こえたぞ鳥こら」

小鳥『気のせいです木の所為です』

P「やめて、地口合戦だけは避けたい」

楓「それは避けたい、おかずは鮭・鯛♪」

ちひろ「豪華」

楓「豪華さ合格!」

P「ひゅーこいつら止まらない」

【その手は桑名の焼き蛤】

小鳥「俺、参上!」

楓「貴女参上。はい、お勘定」

小鳥「へ?」

P「ごちそうさまでーす」

瑞樹「美味しかったわ」

ちひろ「次どこ行きます?」

小鳥「ちょっと!?酷くないですか!?…………………………マジで!?」

楓「冗談です♪」

【こんばんはぁ~】

あずさ「それじゃあ、かんぱーい」

P「あずささんも連れてきたのだけは評価しますよ」

小鳥「ちっ、巨乳至上主義め……」

あずさ「プロデューサーさん?」

P「はい?」

あずさ「いいですよ?」

P「ダメです」

あずさ「いけずぅ……」

P「なんであずささんもう酔ってるんですか?」

楓「宵から酔ってる……なんだか違いますね」

小鳥「事実その通りですけド」

【ギャグセンス】

美希「やばいの、千早さんが笑い過ぎて呼吸めっちゃ荒いの」

春香「くすくすとかふふふとかじゃなくてもうヒーヒー笑ってるのアイドルとしてヤバい姿だよこれ」

千早「おな、お腹が…………くふっww」

美希「ついに草はやしおったの」

春香「…………天海春香の一発ギャグー」

美希「おー」

春香「…………琵琶湖!」

千早「ブッフォ!?wwwwヒ、春香、ほんと、やめ……」

美希「待って今のどうやったか全然わからないムーブなんなの?」

【洞爺湖】

千早「勢いで笑かすのは卑怯だと思うの」

春香「笑う方が悪いと思うよ」

美希「どーかーん」

春香「土管がドッカーン!」

千早「んふっ……ふふ、うま、上手いわ」

美希「全然上手くねぇの」

【十二湖】

P「あー、おでん最高」

楓「今夜蒟蒻と婚約……ふふっ」

小鳥「うまいですね」

瑞樹「そうね。蒟蒻美味しいわ」

ちひろ「ちくわ食べられた……」

楓「…………ちくわ、わっち食うたわ♪」

P「ダメだ、おでんこれ親父ギャグの温床だ」

小鳥「師匠!勝てる気がしないです!」

P「誰が師匠か」

楓「ギャグの温床とギャグの恩師YOU!」

あずさ「違いますよ~♪」

P「この人ラッパーでしたっけ?」

ちひろ「駄洒落が大好きな25歳の女のコです……」

【酔ってる】

P「あとあずささん、さっきから近いです」

あずさ「酔ってるから寄ってる……ふふふ」

P「Help!」

小鳥「I need somebody!」

瑞樹「さぁ今日のなんでも鑑定団は」

ちひろ「駄洒落が大好きなあの人のお宝!」

楓「家にお宝おったから♪」

P「畜生ダメだいい感じに酔ってやがる」

【もう即興でギャグが思い付く気がしないです】

楓「アルミ缶の上に……スチーム缶ですねこれ」

ちひろ「手に持ってるのそれ梅酒用の梅です」

【誤字脱字、切れ痔】

美希「千早さんにジョ○マンさんのネタ本見せたら死んだの」

春香「美希の本?」

美希「YesNo」

春香「どっちだよ」

【今日はお開き】

小鳥「zzZ」

P「最後に来て最初に寝落ちしよってからに……じゃあ僕はあずささんと音無さん連れて帰るんで」

ちひろ「連れて帰るんですか?」

P「1番楽だし、家なら嫁いるし襲われにくいんですよ」

あずさ「送られ狼です。がおー」

P「はいはい」

楓「送られ狼お蔵入りですね」

瑞樹「狼の鳴き声ってがおーなの?」

ちひろ「さぁ?」

P「じゃ、お疲れ様です」

あずさ「お疲れ様です~」

ちひろ「お疲れ様です」

瑞樹「お疲れ様。また呑みましょう」

楓「お疲れ様です。とっても、楽しかったです♪」

P「それは良かった」

【これがデフォ】

P「……響ちょっと苦しい。腕緩めて」

響「ん、ごめん」

P「どうした?胸板薄くなるかと思ったレベル」

響「んー……なんとなく。ほら、こうしてると安心するさー」

P「あったかいしな」

響「そそ」

【にゃおーん】

P「おっぱいにキスマーク付けていい?」

響「またなんでそこ……」

P「エロいかなって」

響「好きにすればいいと思うぞ……変わりに首元かして」

P「あとでね」

http://i.imgur.com/NjzrRSz.jpg
http://i.imgur.com/wrwgUe6.jpg
http://i.imgur.com/MyxIkL0.jpg
http://i.imgur.com/YhVkMaI.jpg
http://i.imgur.com/fVaUVr8.jpg
http://i.imgur.com/F26p4E2.jpg

P「ちゃうねん!!!」

響「何が……ビックリしたさー」

P「ごめん。取り敢えずあと100連だけさせて」

http://i.imgur.com/vds46kE.jpg

P「っしゃオラ!」

響「うるさいから」

P「なんか欲しいのない?」

響「命」

P「もうあげただろ」

【おやすみ】

P「満足した。呑んで寝る」

響「あ、そう……ビール?」

P「あったっけ?」

響「無かったっけ?」

P「白霧でいいよ」

響「白霧がいい、の間違いでしょ……お茶?」

P「勿論ストレート!」

響「無駄なイケメンボイスェ……」

P「明日346になんか手土……ちひろさんになんか御供物しないとな」

響「言い直して悪くなり過ぎだから」

【765Pさんのうわさ】

みく「なんかライラちゃんを養子にしたいとか言ってたにゃ」

幸子「割とかなりガチでドン引きですね」

みく「バスキンロビンスなら任せろって言ってた」

幸子「サーティワンって言いません?普通」

みく「Pさん普通では無いにゃ」

幸子「まぁ……確かに」

>>667
響「命」
P「もうあげただろ」

このPの返しイケメンすぎる…

【年老いていくあなたへ】

響「Happy birthday to you」

P「へ?」

絵理「Happy birthday to you~」

響「Happy birthday dear

絵理「My darling?」

響「おい自分の台詞」

絵理「Happy birthday to

響「YOU!おめでとー!」

絵理「おめでとうございます」

P「ふー!ありがとー!」

響「はい誕生日プレゼント」

P「お?……森伊蔵!?なんで!?」

響「好きでしょ?芋焼酎」

P「いや僕は入手経路を聞きたい……」

響「電話抽選で……去年の誕生日の後からずっと応募して」

P「……キスしていいかな?」

響「聞かなくていいのに」

絵理「…………忘れられてる?」

【よっぱらい】

P「ちゃんと終電で帰ってきたもんねー!」

響「お、偉い」

P「どエロい?」

響「なんでだよ」

P「五反田行く?」

響「馬鹿なの?」

P「ぁー……いいケツっすねー」

響「変態が、変態がいるぞー!」

【私の彼は左利き】

P「腕相撲」

真美「負けるとわかりながら右手を差し出す左利きの健気な心」

P「優しさしか感じないわ」

真美「よっしゃーにーちゃん腕相撲しようZE!」

P「応!」

亜美「…………で、右手を出すと」

P「はっ!?」

真美「悲しいけどこれが、左利きなのよね……」

【日常的プレゼント】

P「ひーびきーたーだいまー」

響「お帰り……お酒タバコ臭いぞ……」

P「焼鳥屋行って酒しか呑んでないやつ」

響「絶対悪酔いするタイプでしょそれ」

P「はい」

響「?お土産?」

P「プレゼント」

響「ほんと?ありがと。あけていい?」

P「勿論さー」

響「どれどれ………………何これ」

P「南京錠アクセ付きチョーカー」

響「自分、事あるごとにチョーカー増えてくぞ……」

P「飼いたい」

響「ばーか」

【戦績】

P「一杯目ビールでしょ?それからジントニックコークハイ熱燗ビール芋ロックカクテル3杯熱燗で締めたから…………7杯?」

響「10杯!ビール終わってから飛ばしすぎ!」

P「呑み足りないから家でカクテル作ったろ思ってバイオレットリキュールと炭酸水買ってきた」

響「でた、おっさんカクテル代表バイオレットフィズ」

P「美味い酒は何年経っても美味い。霧島どんくらいあったっけ?」

響「20の白霧リットルであるさー」

P「余裕だな」

響「おつまみは?」

P「肉喰いたい。油欲しい油」

響「太るぞ~?」

P「うぐぅ……」

【寝起き】

P「…………」

響「痛い」

P「??」

響「手、胸」

P「……おぉ、なんかやわいとおもった」

響「あー……爪跡…………」

P「割と普通にごめん」

響「傷物にされたさー……」

P「ごめんて」

【踊りません?】

P「ギルティ○アだとやっぱ梅喧さんが1番好き」

美希「お?久々の○ルティギアネタなの」

絵理「スレイヤー最強?」

真美「アケコン持ってきたけど?」

P「GG2やろうぜ」

真美「なんでぇ……」

【恋じゃ無い】

P「ないないなーい、あっいじゃなーい!ただいまー!」

響「まった古い歌だな……」

P「語尾ににゃってつけて?」

響「まった古い歌だにゃ?」

P「みくにゃんから猫耳借りてきたから尻尾つけて猫セックスしようぜ」

響「どこに付ける尻尾さー……」

P「ア○ル」

響「断る!」

【踊姫】

P「ABBA好き」

小鳥「よっ!おっさん!」

P「うるさいわい!」

響「ドライブで海辺に差し掛かると加山雄三口遊むからな」

小鳥「おじいちゃん……」

P「違うもん」

響「土曜の夜はbeegees」

小鳥「さるでーなーい?」

P「ふぃーばー!!」

響「アホしかいない」

【きゅーえー】

小鳥「3Pとか興味無いですかね」

P「無いこたぁ無いですけど俺にはねぇ……響がいれば満足!愛してるぜー!響ー!」

小鳥「私も愛してるー!」

響「酔っ払いのテンションどうにかしろ」

小鳥「響ちゃん受けの3Pなら許されるのでは?」

P「それ、ある」

響「ねぇの」

【いつも即興いつも速攻思いつく】

P「プレイ内容」

響「下ネタじゃねーか!」

小鳥「変われ」

P「ネタがふっるぅい」

小鳥「響ちゃんには夜の踊り子に

響「下ネタ!」

【きゅーえー】

P「ドライブ中に海辺に差し掛かったら何歌います?」

黒井『海、その愛』

P「ほらぁ!」

響「あっそう……」

【ぐりぐり】

P「……んー…………ふぅ、きゅーけー」

律子「お疲れ様です」

P「飯食い行こーぜ。奢るから」

律子「あら、珍しいですね」

P「誕生日だろ?」

律子「そうですけど?」

P「プレゼント?」

律子「回らないお寿司食べましょうか」

P「容赦無いわねキミ」

【飾りじゃないのよ涙は】

涼「……どうしたの?」

夢子「湿ってるなって思ったの」

涼「梅雨だからねぇ……」

夢子「……流石に」

涼「うん?」

夢子「眠くなっちゃった」

涼「…………そうだね」

【アオ】

P「うちの千早はどこからともなく氷柱出せますよ」

ちひろ「凛ちゃんは空気中の水分を使って水から氷までなんでも」

尾崎「甘いわね、うちの絵理は絶対零度使えるわよ」

P「と、言うわけで誰が一番強いんだ?」

千早「ジュニーです」

凛「ジュニーさん」

絵理「ジュニー?」

P「韓国勢は卑怯だ」

【生で】

小鳥「辛子レンコンありますよ辛子レンコン!」

P「じゃそれと……なんこつ」

黒井「たこわさ」

高木「串盛りも頼むよ」

北斗「最初にお冷人数分いいですか?」

P「じゃ喫煙者組こっちで」

北斗「いやそれ俺ぼっちなやつじゃないですか」

P「ジャニーズすらタバコ吸うというのに……」

黒井「百害あって一利無い」

小鳥「そう言いながらトレジャラー喫むくろちゃんステキ!」

黒井「……どこで呑んできた?」

小鳥「一軒目でーす!」

【ってかんじで」

P「酔った」

響「2杯目以降芋ロックに走るのやめたら?」

P「それは、むり」

響「あ、そう」

P「取り敢えずえっちしよ?」

響「取り敢えずの意味がわからない……」

P「酒と煙草臭いけどいい?」

響「ダメっていってもするだろ……」

P「…………」

響「?」

P「パイズリして欲しい」

響「ストレートだな……」

【棚ぼた】

P「巨大ロボ、サマージャンボ、7億円」

響「短冊は別に575で作らなくちゃいけないもんじゃないぞ」

P「サマージャンボって季語?」

響「違うと思うさー……」

【sv】

P「誰だよTCG大好きな俺にこんなゲーム勧めたの。寝てないよ」

真美「寝てないのは自業自得っしょ→」

P「ふぁ……ぁーあ、2時から会議か……」

真美「お疲れ様です」

【たたたんっ】

P「……カブトムシとか、取りに行きたくねぇ?」

冬馬「わかる」

P「ミヤマクワガタ欲しい」

冬馬「わかる」

P「…………曜ちゃん可愛いな」

冬馬「流石スクールアイドルなのなぁ……」

P「俺らもやるか」

冬馬「それな」

【あずにゃん?】

律子「誰ですか!誕プレの中に猫耳紛れ込ませたの!」

P「…………」

小鳥「……」

律子「直接渡せてないプロデューサーのなのはわかってるんですよ?」

P「いーじゃんかよぉ!ちょっと下手物送ってもさぁ!」

小鳥「あほの極みピヨ……」

P「寧ろ直接渡したくないまであったね」

律子「馬鹿ですか?」

【大好きかお前】

みく「アイデンティティが略にゃ」

P「俺は猫耳付けてない前川さんも好きだよ」

前川さん「お断りします」

P「いいね」

伊織「戯れてないでさっさと現場行くわよ」

P「伊織もみくにゃんと仕事するならその内猫耳だからね?」

伊織「仕事ならやるけど普通に嫌」

みく「似合うと思うにゃ~」

P「にゃ~?」

真「うわきつ……」

【元ネタ】

P「今だから言うけど……」

伊織「?」

P「事の発端は某物語の百物語ってボイスドラマ的なのをパクったんだよ」

伊織「あぁ…………あるあるさん」

P「俺の話をよくある事だと言うならそれは正しいが彼の名前を言うなら間違えてるぞ?」

伊織「ごめんなさい。噛みました」

P「嘘つけ」

伊織「かみまみた」

P「嘘じゃない!?」

みく「偉い人に怒られる前にやめた方がいいと思うにゃ」

【早口言葉】

P「地元の早口言葉~」

未央「どうぞ!」

P「へれば へったってへられるし へねばへねで へられるし どうせへられるのだば へってへられだほうがいい」

凛「に、日本語?」

P「師匠ー!」

愛海「しゃべれば しゃべったって しゃべられるし しゃべねば しゃべねってしゃべられるし どうせしゃべられるのだば しゃべって しゃべられたほうがいい」

未央「日本語に訳すと?」

P「南部弁は日本語だろ」

愛海「津軽弁は日本語でしょ?」

ありす「……標準語にすると、『言えば言ったって 言われるし、言わなきゃ言わないって言われるし、どうせ言われるなら 言って言われた方がいい』ですね。青森ネタとしては有名らしいですよ」

未央「なんかいい事言ってる?」

P「まぁ俺もう訛り全然話せないけど」

愛海「私も」

ありす「えぇ……」

【そこに三匹のポケモ

P「フシギダネげっとぉ!」

春香「ヒトカゲですよ!ヒトカゲ!」

絵理「ゼニガメ……可愛い?」

P「……………………営業行ってきます!」

律子「おい」

【ぴこぴこ】

P「…………ふひっ」

絵理「………………」

響「ゲームばっかしよって……」

【夏風】

P「某ギャルゲーで一番好きなキャラの話」

冬馬「おう」

P「杏」

冬馬「智代」

P「アフターエロかったな」

冬馬「お前はあの手のゲームすらエロいか否かでしか見れんのか!」

P「アフターって単語が既にエロいと思う」

冬馬「死んだほうがいい」

【屑アルバム】

P「得意技は伸膝後転です」

奏「あら、マット体操したいの?」

P「一緒にでs

伊織「跳び箱に頭突っ込んで死ね!」

P「痛い!」

奏「ふふ、水瀬さんって思ったよりアクティブな方なのね」

伊織「殺すつもりでいても死なないのよこいつ」

P「あと17回進化が」

伊織「18回殺す」

P「最終形態の私に勝てるかしら?」

伊織「コオロギになるんでしょ?」

P「興梠?フォワードなら任せろ!」

伊織「カマドウマよ?」

P「便所コオロギじゃねーか!」

【森久保レディオショー】

未央「元○レイディオショーのパクりじゃん!」

ちひろ「どこぞのプロデューサーが……佐○元春と森久保乃々って語感似てるよねって」

卯月「森久保乃々……○野元春……元○……森久保…………????」

みく「Pさんは大概センスないにゃ」

P「すみません。くさや2箱。前川みく様宛で」

みく「にゃあああ゛!!そうやっていじめる!」

伊織「不憫ね……」

奏「好きな子には意地悪したくなるものよ、ねぇ?」

P「そうそう。な?伊織」

伊織「あーね」

【あなたは/すきですか?】

P「えっちしよ?」

響「寝ろよ……」

P「もう勃ったん」

響「全てにおいて速いさー……」

P「回数には自信があります!」

響「それ後半女の子は疲れるだけだぞ?」

P「はぁ…………響ちゃんのおっぱい揉んでると世界平和とかどうでもよくなるな……」

響「それはとても危険なのでは……」

【大好物です】

響「ぁっ、ちょ、本気?」

P「本気じゃないセックスってなんだよ。そんなのセックスに失礼だろ。セックスするなら本気でヤるんだよ」

響「お、おぅ?」

P「脚軽く開いてほら」

響「ん……」

P「俺、チョロい女の子好き」

響「その言い方はただの屑にしか聞こえないさー」

P「お前チョロいな」

響「噛み切るからその勃ててるの咥えさせて?」

P「鋼鉄製なんだ……」

響「自重で千切れろ」

【蕩】

真「あづい……とろける……死ぬ……」

亜美「そんな時には!」

真「そんな時には~?」

亜美「絵理おねーちゃん特製トマトジュース!」

真「久しぶりに見たよその謎の万能薬」

真美「飲むと真昼間でも素敵な夢が見れるって大人気だよ!」

真「それやべぇやつじゃ」

【CallMeMaybe】

絵理「プロデューサーさん?」

P「んぁ……?ぁー…………おはよ」

絵理「おはよう、ございます」

P「……響は?」

絵理「朝食を」

P「休日やで……」

絵理「どこ行くんです?」

P「…………山?」

絵理「山の日?だし?」

P「そうそれ」

【山の日】

愛海「我那覇響さんのお山に登る許可を!」

P「……兄弟でも、譲れないものがあるんだよ!」

愛海「うちの事務所のお山貸すから!」

P「ん?」

響「おい」

【きゅーけー】

P「ふはぁ……新潟行きテェ」

小鳥「また急ですね……理由はあるんですか?」

P「今新潟って単語しか出てこなかった」

小鳥「…………宮城行きません?」

P「青森帰りテェ……」

小鳥「ダメだこりゃ……」

【恋の形】

貴音「月に叢雲……」

冬馬「見づれぇな……」

貴音「……」

冬馬「……」

「「美味しそう」」

冬馬「……太麺だな」

貴音「味噌、とっぴんぐで玉子を」

冬馬「同じので」

【肩凝り】

P「へいマスター!芋ロックで!」

ちひろ「アレクサンダー」

楓「熱燗ひとつ」

小鳥「生」

律子「オレンジジュースください……」

あずさ「ウイスキー、ダブルでっ」

律子「はいあずささんはこのウーロンハイ飲んでましょーねー?」

瑞樹「梅酒ソーダ貰える?」

洋子「ピーチフィズぅ……」

P「ふぅ……ジンハイ」

小鳥「生追加で」

律子「2周目おい」

【この物語はフィクションです】

春香「響ちゃん……私人生で一回でいいからやりたいことあるんだ」

響「?」

春香「わかめ酒」

響「はっ倒すぞ」

春香「?違う違う。私飲む方」

絵理「!響ちゃん……」

響「なに!」

絵理「剃る?」

響「もう帰れよ」

千早「剃るより燃やした方が綺麗に出来るそうよ」

真「それ臭いするよね」

響「その台詞はおかしい」

【帰宅】

P「まー」

響「りー」

P「あれ?ガキンチョは?」

響「寝たぞ。てかガキンチョてどうかと思うさー……」

P「オトナなこと、しようか」

響「万年発情期め……」

P「取り敢えずただいまのちゅーしよ」

響「ん、おかえりのキス」

【そうさ】

P「ブルマは紺だろ!なぁ!?北斗!」

北斗「その通りですよ!」

P「紺ブルマケツに映える白濁液」

北斗「紺スク水着に通ずるものがありますね」

P「紺ブルマさいこー!」

北斗「さいこー!」

冬馬「お前……こいつと呑むとキャラ変わるよな」

翔太「他人をおかしくする能力高いよね」

【まっこりーん!】

P「真見ろよ!カレーが作れる炊飯器だ!プレゼントしてやる!」

真「マジですか?え?割と本気で凄くないです?」

P「ご飯は別途用意な!」

真「馬鹿かよ」

【まぁぶっちゃけ】

P「大抵どんな炊飯器でも作れる」

真「はやい……はやいよネタバレが……」

P「ただしご飯は別途用意な?」

真「無能」

【ありがとう】

P「……?SSRが2枚来た上に片方志希ちゃんだぞ?」

小鳥「よくわからないタイミングで運消費してきますね」

P「……………………さんきゅーちっひ!」

【第6905話、灼熱の鍋パーティー part.1】

千早「時系列は無視の方向で行きましょう」

春香「またそうやってメタい発言してると雪歩に粛清されるよ……」

杏「シャアアズナブルが粛清しようと言うのだ!」

真美「エゴだよそれは!」

P「ガンダム勢少し落ち着け」

瑞樹「母さんです……」

真美「蟹だよそれは!」

P「落ち着け?」

拓海「酔うのはえーよ……」

【涙無しに見られない】

P「ちょっと……小日向さんからラブレター貰ってこなくちゃ……」

美希「頭大丈夫?」

P「だいじょばない」

美希「はい、座薬」

P「返す」

美希「いらない」

【それじゃあ私が「P.C.Sってなんですか?」って聞きますので、皆さんに答えていただきます】

響「なんで大喜利始まってるんだ……」

小鳥「はい真ちゃん!……pcsってなんですか?」

真「瞬きすると殺されるやつです」

小鳥「scpェ……」

P「せんせー、僕のハートはもうやられてます」

響「そのまま死ねばいいぞ」

小鳥「はいプロデューサーさん以下略

P「パンティ、コルセット、スキャンティ」

真「うわぁ……」

千早「ドン引きです」

響「PSGでも見てろよ」

P「さっきっから悪口しか言われてなくない?」

美希「言われる様なこと言わなきゃいいって思うな」

【搾り取られる】

P「嫁に」

響「…………」

P「無言で腹パンは止めよう」

響「……あごがいたい」

P「それはまぁ……………………ありが……無言で腹パンは止めよう」

【眠い】

菜々「ん――……はぁ、最近、早起き特に苦でもないと言うか、勝手に目が覚めるんですよね」

みく「…………健康的でいいことにゃ」

菜々「ナナ、765proの方とは今日初めて会うので、紹介、お願いします!」

みく「がってんにゃ」

P「ふぁ……はぁふ、おはよーございます」

伊織「あんたねぇ……シャキッとしなさいよシャキッと、おは

P「ナナちゃん?」

伊織「おい」

みく「は?」

菜々「え?」

P「あれ?ナナちゃんでしょ?ほら、俺だよ。売店の」

菜々「?…………あ、あーー!?」

みく「え?何?何?」

P「いやほら俺、「禁則事項です!」年前に「ウサミン星!」の高校の売店でバイトしてたんだけど、その時に知り合ったんだよ。そt「17歳です!」式以来だなー」

伊織「そーいやあんた大学こっちだったんだっけ?t「ウサミン星ですよ!?」とは知らなかったわね」

みく「てゆーかPさん大学生時代とか「ウーサミン!!」年前でしょ?合わなくないかにゃ?」

P「何回か留年したしなぁ……その時期バイト漬けだったし。親にぶん殴られたからちゃんと卒業したけど」

伊織「「ミミミン!」年ねぇ……私「ほら!そろそろ時間!時間ですよ!」歳よ」

P「……」

伊織「……」

みく「……」

P「…………「キャハッ!」歳」

伊織「そろそろやめてあげましょ」

P「めっちゃ楽しかった。ナナちゃん今夜どう?呑まない?」

菜々「ナナは未成年なので!」

みく「バレなきゃセーフにゃ」

P「バレてもセー「アウトです!アウトなんです!!」」

【おやすみ】

伊織「あんた何歳?」

P「29~46の設定」

みく「可変とかやべぇやつにゃ」

P「ナナちゃん何歳の設定なんだっけ?」

菜々「設定言わないでください……」

【P「マハリーク、マハーリタ?」】

菜々「ヤンバラヤンヤンヤン!……ってこれナナ生まれる前ですから!」

P「うさみーん星からやってきた?」

菜々「ちょっとチャームな女の子、安倍菜々です!キャハッ!…………じゃなくて!」

ちひろ「ノリノリやんけ」

【カラオケにて】

美希「ミキ、奏さんのちゅーりっぷ聴きたいの」

奏「あら、歌わせて貰えるの?」

P「曲いれるわ」

響「はいマイク」

奏「どうも」

美希「……ふふっ」

P「ふっ……」

響「なぜにハイタッチ」

奏「……?…………んふっ、ふふ、これ、チューリップはチューリップでもCHU-LIPじゃない」

美希「ほらほら歌うの」

響「サビ入るぞ」

P「はいチューリップの?」

奏「恋模様、ちゅーすればするほど好きになーる♡」

響「ノリノリかよ」

美希「可愛いかよ」

【さんきゅーちっひ】

P「まーた10連1回で幸子引かせてくれるし。ちひろさん俺のこと好きなの?」

ちひろ「は?いや、て言うか何で引いてるんですか」

P「……欲しかったから?」

ちひろ「よくわからない運使いまくるのやめません?」

【5時間前】

志希「かんせー!素直になるクスリ!」

P「ほー、真実の血清?」

志希「そんな感じ?」

P「ヤバそう」

志希「そんなこと無い無い。100パーセント、安全だよ?だからコレ、キミにあげるね。(性欲に)素直になるクスリ」

P「今なんか間ぁあったよね?」

志希「そんなこと無ーい♡あ、そーそー、男性だとまだテストして無いから、飲ませるなら女性にしてね~。用法を守らないと、ど~~なっても知らないから」

P「涼君に飲ませよ」

志希「えぇ……(困惑)」

涼「……?あれ、寝落ち?記憶が……」

夢子「……」

涼「あ、夢子ちゃん……ごめんね。すぐ寝ちゃったみたいで……」

夢子「涼……」

涼「ん?」

夢子「……あんな事言ったけど、私も、好き…………」

涼「…………………………え、待って僕何言ったの」

夢子「…………男らしかった///」

涼「…………あ……りがとう」

涼(記憶カンバーック!!!!!)

夢子「寒いからほら……早く、寝ましょ?」

涼「可愛い……間違えた。うん、寝

夢子「間違い……なの?」

涼「可愛い」

夢子「……えへへ」

涼「――――――」

【寝たのは2時間後】

【鏡合わせ】

響「……何してんの?」

P「絵理ちゃんとHotel MoonSideのダンス完コピ練習」

響「なんで?」

絵理「かっこいい?」

P「イントロ一連のモーションが最高にキレッキレで好き」

絵理「響ちゃんも……やる?」

響「体動かすかぁ……」

P「っしゃきた」

【第6908話、灼熱の鍋、ぬるいビール、冷えたご飯】

瑞樹「不味い!もう一杯!」

P「コークハイいれてー」

春香「ドリンクオーダー入りましたー!生とコークハイ!」

杏「ヨロコンデー」

春香「凛ちゃんなんか飲む?」

凛「あ、コーラでいいです」

未央「しぶりんがめっちゃ畏まってるよ……」

春香「かしこまっ!」

響「はい水」

P「あれ?おれたのんでないよぉ?」

響「うるせぇ酔っ払い飲め」

千早「我那……響さん、マジ入ってない?」

響「いーえ」

真美「目ェ据わってるけど」

【ぬるい】

P「また10連一発で限定SSR輝子ちゃんくれるしやっぱりちひろさん俺の事大好きに違いないよこれ」

ちひろ「ふざけろ」

P「さんきゅーちっひ!」

ちひろ「くっそ……」

P「まぁまぁ、ここ奢りますから機嫌なおしてくださいよ」

ちひろ「取り敢えず生」

P「あ、芋ロックで」

【楽しみ方】

P「時子サマにあんずのうた踊らせるのすげー楽しい神ゲー」

ちひろ「ハロウィン杏ちゃんもちゃんと引いときながら何自殺志願者みたいな遊びしてるんですか……」

P「おっぱいめっちゃ揺れる」

ちひろ「マジで殺されますよ」

P「このゲーム辞めれねぇなマジで」

ちひろ「ありがとうございます……あと60連如何ですか」

P「いや、そんなやらなくても引けるんでいいです」

ちひろ「チッ……」

【暇人】

響「……」

P「……」

響「……この時間テレビ微妙だね」

P「だな……」

響「…………」

P「……~~はぁ」

響「眠い?」

P「ちょっと」

響「…………ほら、位置交代。前来て」

P「おーさんくー」

響「夕飯……出前とかでいい?」

P「愛情込めといて……」

響「また難しい事言うさー……」

P「…………zZZ」

【お掛けになった電話は……】

春香「……ふむ」

千早「何処でナニしてるのかしらねぇ」

春香「折角思っても言わなかったのに!」

千早「けどまぁ、コトの最中に携帯なったら萎えるわよね」

春香「処女は黙ろう。私も黙るから」

千早「五反田の方角は……あっちね」

春香「ほらそうやって知識の浅さを露呈していく!あっち!」

千早「なんで知ってるの……引くわー」

春香「今引くわって言った?」

【タンを淡々と堪能】

美希「誕生日の次の日の響めっちゃツヤツ……キラキラしてたの」

伊織「お楽しみだったんでしょ……」

美希「羨ましいね」

伊織「……1回だけ。OK?」

美希「3回!」

伊織「明日死ぬわ!」

美希「ま、取り敢えずシャワー浴び直してから考えればいいの」

伊織「あーね……」

【協力対戦!】

P「酔っ払った状態でデレステやるもんじゃねーわ」

響「ならジュエルでスタミナ回復やめろ」

P「無意識だった」

響「なお悪い!」

【土曜日の】

春香「今流行りのたわわチャレンジってあるじゃん?」

美希「パイズリ出来ればチャレンジ成功のやつ?」

春香「ごめん美希と住んでる世界線違うの忘れてた」

美希「春香の世界線だとどーゆーやつなの?」

春香「……これが出来れば」

美希「ヌルゲーなの」

春香「はい」

真「スマホ叩き割るぞ」

【9.9割】

貴音「満ちたものは欠ける一方……しかし欠けたのならまた満たせば良いのです」

冬馬「……つまり?」

貴音「替え玉を2つ」

冬馬「あ、俺1つで」

貴音「それからおにぎりを」

冬馬「アイドルが炭水化物&炭水化物ってどうなんだよ」

貴音「妥協で腹は膨れません」

冬馬「せやろな……」

【見て見て】

響「なにさ……?マジでなに?」

P「見てこの吸い殻の盛り具合。神がかって

響「捨てなさい」

P「うぃっす」

【さよなら僕の吸い殻ちゃん……】

響「なんで吸い殻捨てるのに物悲しさ感じてるんだよ……ただのゴミだぞそれ」

P「あー……水を吸って湿気っていく……」

響「火事の心配は消えたさー……」

P「乾燥してくると……怖いからね……俺の実家……このくらいの時期から毎日消防車の音聞こえるぜ」

響「だっけ?」

P「けたたましい戦闘機の爆音、休む事のない外国人の違法改造マフラー、鳴り響く消防車のサイレン、火事現場を知らせる市内放送……嗚呼、恋しいな実家」

響「今の羅列のどこにも愛おしさを感じない」

P「俺は1人山の谷間に沈む太陽を見て呟くわけだ……………………………………ふむ……」

響「てきとーに喋ったら続き思いつかなくなったな?」

P「谷間って単語からの関連ワードがおっぱいしかないんだよ?」

響「脳内辞書貧弱過ぎるだろ……」

【じつはさー】

フレデリカ「ムッシュピエールの親戚なんだー」

美嘉「マジで!?」

フレデリカ「マジざます」

志希「トレビアーン!」

フレデリカ「ではでは~、このトランプから1枚、選んでくだされ~」

美嘉「じゃあ……これ★」

フレデリカ「え……それ?後悔しない?」

美嘉「え、それあり?」

フレデリカ「…………これにしない?」

美嘉「それあり!?」

志希「トレビアーン!」

フレデリカ「トレビアーン!」

美嘉「おい」

【ちゃらららららーん】

志希「この水を~、軽く振ってみて?」

フレデリカ「震度何?」

志希「2?」

フレデリカ「はいさっき選んだ♡の2はこの水の中にありましたー」

美嘉「!?!?ナンデ!?♡2ナンデ!?」

フレデリカ「トレビアーン!」

志希「トレビアーン!」

【便利キャラか!】

P「いいよね便利キャラ。好き」

絵理「…………ポッ」

響「張っ倒すぞ」

絵理「シャワー、浴びてくる?」

響「そーじゃないさー……」

P「絵理ちゃんの便利感は……万能だよね……」

響「夢の中に出てきたり……」

P「電球変えてくれたり……」

響「神出鬼没だったり……」

P「壊れたエアコン直してくれたり……」

響「急にエロキャラになったり……」

P「ヤフオクで見つけれなかったパーツ何処からか取り寄せてくれたり……」

響「変態だったり……」

P「エトセトラエトセトラ……」

絵理「……………………どや?」

響「うーん自分褒めたつもり殆どないぞー?」

【食えよ】

あずさ「パナップ買ってきました~」

ちひろ「何故にこの寒い中パナップ……」

P「おれ、昔スマイルパナップのPと呼ばれるレベルでスマイルパナップ当ててましたね」

瑞樹「あー……懐かしいわねスマイルパナップ」

ちひろ「?なんですそれ」

P「昔のパナップはぁ」

小鳥「縦にソース入れてたからぁ」

瑞樹「偶に遊びで☺︎があったのよ……」

あずさ「流行りませんでした?」

ちひろ「いやぁ……知らないですね」

P「友達……少なかったんスね」

ちひろ「うるせぇ」

あずさ「はい、プロデューサーさんはグレープですよね」

P「あざ」

【ちっ……】

P「なんだありゃ、大学生か?仲良くお手手繋いで歩いてんじゃねぇぞくそが排ガスぶち撒けるぞ」

冬馬「ニコチン足りてねーの?」

P「昨日の夜切らしてタバコ買う暇がない」

伊織「喫煙者ってほんと滅ばないかしら」

P「ねぇいおりん俺に死ねって言ってないそれ」

伊織「死ね」

P「もうストレスでハゲそう」

冬馬「頑張れPaP」

P「ちげーよアホおらお前ここだろ降りろ都内1000円!」

冬馬「良心的だな……」

P「領収書いる?」

冬馬「後で社長にたかる」

伊織「あの人もあの人で……苦労が絶えなさそうね」

冬馬「俺の顔を正面から見て言わないでくれルかな?」

P「今夜焼肉いこーぜー」

冬馬「おー、高いとこな」

P「考えとく。じゃ」

冬馬「おう、じゃ」

P「………………さ、行くか」

伊織「あんたらって……ホモなの?」

P「ちがわい」

【昼】

P「…………昼何食べたっけ?」

伊織「食べてないわよ…………あぁん!?今飯屋行ってんじゃないの?」

P「いやごめん。現場ルート」

伊織「お弁当出なかったら……ドラム缶用意しとくわね」

P「う、海に沈めるんですか?」

伊織「出汁を取るのよ」

P「やめろ。自慢じゃないが美味いぞ」

伊織「知んないわよ」

【カプサイシン足りない】

小鳥「頭痛い……」

律子「二日酔いですか」

小鳥「あのカラオケ店員ハイボール1:1で作ってる絶対……殺しに来てた。なんならウィスキーのが多いまである……」

春香「この前プロデューサーさんが一ノ瀬さんに貰った二日酔い撃退ドリンク飲みます?」

小鳥「それデスソースのラベルそれっぽく張り替えただけって聞いたわよ……」

春香「殺しに来てますね」

小鳥「世界が私に厳しい」

【2件目】

P「恋愛ものってさぁ」

冬馬「おう。お、ここ枝豆ちゃんとあったけー。最高かよ」

北斗「おっさんか」

P「主人公とヒロイン付き合い始めるとつまらなくない?」

冬馬「お前このSSスタート時点思い出せや」

北斗「冬馬、そっち系の発言は千早ちゃんの仕事だからやめよう?」

小鳥「メモオフ2やりましょ?」

北斗「なんですそれ」

P「主人公に最初から彼女がいるギャルゲー」

冬馬「修羅場確定じゃねーか」

P「付き合ってる彼女の√進んでもなんだかんだ修羅場なんだけどな……つばめ先生可愛い」

小鳥「お、年上?年上いきます?」

P「いや、いらないです」

小鳥「いらないです…………」

北斗「まぁほら……お冷でも飲んで落ち着いて」

小鳥「水に流せってか!?」

北斗「…………」

P「俺を見ないでくれ。酔ってるんだ」

【検索しましょ】

小鳥「年上の魅力にもきづきましょーよー」

P「いや十分知ってるつもりですけどねー」

静「昔は年上とばっか付き合ってましたもんね」

P「………………冬馬ぁ!」

冬馬「俺呼んでねーよ!?」

黒井「うぃ、私だ。遅くなったな」

P「シャチョウさーん!何してくれはるんー!」

黒井「なんとなくな」

北斗「ふふ……」

P「おいてめぇ何笑ってんだ」

北斗「いや僕……元カノとは基本仲良くするタイプなんで」

P「死ねヤリチンが」

冬馬「おまいう」

まなみ「あのー……」

玲子「取り敢えず座りましょ……」

小鳥「あ、まなみちゃんおひさー」

まなみ「お、おひさー?」

玲子「生」

小鳥「おかわり」

玲子「何杯目?」

小鳥「……5?」

玲子「今両手指使ったわよね?」

小鳥「ここ来てからは5よ。まなみちゃん何飲む?」

まなみ「暖かいお茶で……」

小鳥「ホットウーロンハイ追加で」

P「あ、僕熱燗欲しい。寒くなって来た」

小鳥「……あ、黒ちゃんなんで冬馬くんの隣座るんですか。こっちこっち、小鳥の隣空いてますよ」

黒井「…………」

冬馬「俺を見るなよ……」

【ノリは割といい】

P「……ソファ寝やべぇよく寝れた」

響「泥酔してたからだろそれ」

P「……響」

響「ん?」

P「おはよう。あと重い」

響「おはよう。女の子は羽根のように軽い」

P「重みがあった方エロくね?」

響「知らんさー……」

P「あとマジで股間の上に座るのやめて。寝起きで勃ってるから、ケツの重みで折れる」

響「え……あ、ごめん気付かなかったぞ。小さくて」

P「やめろぉ!隙あらば俺のムスコのネガキャンしやがってぇ!」

響「大丈夫大丈夫。大事なのはテクニックさー」

P「そこ愛とか言ってもいいんじゃないかな?いやマジで乗ってるのはいいとするからせめておっぱいで顔挟む感じで乗れない?」

響「テレビ見れない」

P「テレビと旦那のムスコどっちが大事なんだよ」

響「…………………………………………」

P「無言で腰を揺するなマジで折れ…………あれ?あ、やめ、それその動き気持ちよくなるやつだから。嫌だよ俺パンツ汚したくない」

響「あー、この5分コーナーでやよい見ると朝って感じするね」

P「話をきいてくれ。朝ご飯は?」

響「もー出来てる」

P「食べようよ。食べようよお腹すいたよ。俺自家製食前酒ならだしてあげるからそれのんだら飯にしようよ」

響「いや、もう普通に食べるぞ」

P「え!?この状態で終わり!?今のこれわかる!?これ寝起きだからじゃないよ!?普通に勃ってるやつだよ!?え?トイレ行って来ていい?いこ?」

響「なんでいこ?なんだよ……」

P「いや……だすなら口でしょ」

響「便器に捨てて来て」

P「ひどい!」

響「会話の内容が?」

P「朝っぱらからな……すまんよくわからんテンションで」

響「いっつもさー……」

P「いただきます」

響「いただきます」

【おはや】

春香「最近jojo読んでる」

真「おはよう。僕途中まで読んだかな」

春香「好きなセリフとかある?」

真「スタンド談議の前にセリフ談議は珍しいね……」

春香「私はね……アヴドゥルの

真「バカな!死んだはずの!水瀬に森に埋められ死んだはずの!!!」

春香「チッチッ……」

真「天海春香!!」

春香「YES!I AM!…………なんで私森に埋められたの?」

真「日頃の行いとかで」

春香「ひどくない?」

真「モーション完璧だったね今」

春香「練習した」

【と、ゆーわけで】

春香「私ペットショップ使うね」

真「リアルファイトしない?」

【足が寒い】

P「さぶい」

響「つめたい!やめ!つめたい!」

P「末端冷えるねん」

響「女子か!」

P「暖めてくれ……」

響「なんだよ。舐めればいいのか?」

P「舐めてくれるの!?」

響「嫌だぞ……」

【次回予告】

響「もう終わろうよこのコーナー」

絵理「わたしの出番確定コーナーだから……だめ?」

響「いやもう十分だろ。今のご時世ここまで絵理が出てくる作品無いよ」

冬馬「アイマス3DSあく」

響「……今なんか居なかった?」

絵理「?…………ホテルムーサイド」

響「はい」

絵理「リバーサイドホテル」

響「……はい」

絵理「ホテルカルフォルニア」

響「なんの話がしたいんだよマジで。流れぶった切り過ぎさー」

絵理「ラブホテルリバーサイドとラブホテルカルフォルニアはあるのにラブホテルムーサイドが無いのはおかしい」

響「一息で言い切るな」

絵理「音楽スタジオムーンサイドは……ある」

響「しらんが」

絵理「次回!『コスプレ大好き事務員さんの秘密』お楽しみに!」

響「会話の流れに悪意しか感じないぞー」

絵理「会員の方は2着まで無料レンタル可 ※汚れ、破損が酷い場合別途料金を頂くことが御座います」

響「あるある」

絵理「……カラオケ行きたい」

響「話がオチない!」

絵理「最近、HYが……再燃?」

響「おー、HYはいいぞ。沖縄出身だし」

絵理「沖縄出身コラボ?」

P「安室奈美恵歌おう」

響「どっから出てきた」

絵理「…………もしかしてプロデューサーさん。沖縄人好き?」

P「いやそんな…………あれ?あるかも?」

絵理「オキナワンいぇーい」

P「ふー!オレンジレンジさいこー!」

響「馬鹿ばっか……」

【次回予告B】

蘭子「闇に飲まれよ!」

未央「闇に飲まれよ!」

凛「……やみにのまれよ」

蘭子「風が紡ぐPostludeは、Preludeへの道標……か」

未央「えーと……『次回予告があるって事は』?……『次回があるってことですよね?』……であってるの?」

凛「聞かないで……わからないから」

蘭子「我が闇の力、解放すべき時はまだ……月の力を蓄え、約束の時を待とう」

未央「…………何と無くわかる、わかるんだけど翻訳出来ない」

蘭子「…………煩わしい太陽ね」

未央「あ、これはわかる」

凛「なに?」

未央「あと1時間寝たい」

凛「て言うか朝っぱらからなんなの?これ」

未央「知らない?知らない」

凛「あのさぁ……」

蘭子「時に逆らうなど造作もないこと」

未央「らんらん、目覚まし時計戻しても時は戻らないよ」

蘭子「…………うぅ」

おわり

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年10月11日 (日) 21:48:40   ID: 9Qx3dtfu

待ってた

2 :  SS好きの774さん   2016年02月02日 (火) 22:28:14   ID: m6I9DhU4

このノリ好き。楽しみ。

3 :  SS好きの774さん   2016年09月07日 (水) 20:27:49   ID: Gs0ROcV3

この方の作品凄く好き。楽しみに待ってます。

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