京太郎「OPM」 (28)
京太郎「OPM…」
咲「京ちゃん…?」
京太郎「咲…OPMだ」
咲「お、おーぴーえむ?」
京太郎「わからないのか…」
咲「う、うん」
京太郎「O(俺に)P(パンツ)M(見せて)だあああああああ!」
咲「」
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京太郎「なぁ、咲! 見せてくれよ!」
咲「や、やめてよ! スカートめくらないで…って力つよっ!?」
京太郎「当たり前だ!」ドン!
咲「だ、だいたいなんでパンツみたいの…?」
京太郎「…男の性だ」
咲「…」
京太郎「咲! OPM!OPM!」
咲「う、ううっ〜」
安価↓2
咲さんはパンツを…
1.見せてくれた
2.やだよ
3.誰かが入ってくる
咲 「ちょっとだけだよ」
京太郎 「おお! 見せてくれるのか?」
咲 「ほんとにちょっとだよ。それと見たこと誰かに言ったりしないでね。
約束だよ。」
京太郎 「わかった。約束する。」
俺の言葉を受けて咲は自分のスカートの端を持つ。しかしその状態のままなかなか動かない。
スカートを凝視していた状態から視線を咲の顔に移すと真っ赤な顔で下を見つめたままでいる。
羞恥を感じている咲の顔を見ているだけでもたまらないものがあるが、これ以上が見たい。
京太郎 「咲」
努めてやさしい声で咲に声をかける。
少しだけビクッと体を反応させて咲がこちらを向く。顔は真っ赤なまま。
先ほどは下を向いていたので分からなかったが少しだけ目に涙を溜めていた。
京太郎 「咲。頼むよ。咲のが見たいんだ。」
先ほどと同じように優しい声音で咲へ対してお願いする。
ほんの2,3秒見つめあった後、咲は再び視線を下へ向ける。
その後覚悟を決めるように一度大きく息を吸い込んで吐いた後、ついにスカートを持ったまま
動かずにいた咲の手がゆっくりと上にあがっていく。
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