【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part4 (1000)

4スレ目、出撃するぞ!
ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください

・連投禁止

・荒らし、雑談は他でやってください

・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを


※前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427176638/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435992191

提督「日向、何が欲しい?」

変わって佐世保 日向「そんな私がいるだと?いや、私はそんなことしない」

夕張「銀○の高○晋助のことですよね」

木曾「俺は高野派かな」ごーや「前原様一択でち。皆前原様を称え崇めるでち!」

磯風「な、なら私のシチューも食べてくれないか?武という方に教わったんだが」

「だろ?なんたってこの、ジャイ○ン様直伝だからな!アッハッハッハ……」

「忍法、壁抜け~」

天龍「えーそんなの見てたのか~?(実はビデオ買ってたなんて言えない)」

加賀「提督?本音と建前が逆ですよ」

加賀「違いますよ赤城さん(私も赤城さんにボディタッチしたい)」

子日「弟子入りては則ち孝、出でては則ち悌、謹みて信。汎く衆を愛して仁に親しみ、行ひて余力有らば、則ち以つて文を学べ」

子日「人の己を知らざるを患えず、己の人を知らざるを患えん」

雷「ごめんね司令官。今日は出撃できないわ」

運営「そろそろアプデやろっか」

清霜「じーっ……(戦艦を期待する眼光)」

提督「不知火たん可愛いよぉハアハア」

大和「そろそろ飛びたいです」

武蔵「ほぉ…よし、我が46cm砲弾と搭載機で叩きのめしてくれる」

明石「改3、改4とかでませんかねぇ」

憲兵「憲兵だ!!違法賭博の疑いがある!おとなしく来てもらおうか!!」

執務室の扉を開ける 雷「あ、司令官!今日の分の書類全部終わらせといたわ!」

雷「ええ、だからもーーっと私に頼ってもいいのよ?」

提督「じゃあそこにいる毛虫を始末してくれ」

陸奥「あらあら。雷ちゃん、大丈夫かしら?」

提督「これは・・・トンボか?」

鳳翔「ああ、こんなところにまで逃げてきたんですかゴキ○リさん」

ゴ○ブリ「じょうじ」

瑞鶴・瑞鳳「ゴ、ゴキ…全機爆装!やっちゃって!/爆弾…たべりゅ?」

提督「ゴキブリは抹殺。」ブチッ

夕立「捕まえたゴキブリを深海棲艦にポーイぽい!」

提督「いや、その前に深海棲艦をどうにかしろよ・・・」

島風「ヲ級ちゃんは私の嫁。異論は認めない」

提督「誰か・・・こいつらの頭を叩き直してくれ。」

那珂「カーンカーン…ハンマー…工厰…うっ頭が……」

扶桑「はい!扶桑は大丈夫です!」

霧島「鎮守府が乱れている・・・・・・・・マイクチェックの時間だオラァ!!!!!」

雷「オラァはしんじまったダァ~♪オラァはしんじまったダァ~♪」

電「はわわ!雷ちゃんが変な歌を歌ってるのです!」

老提督「変な歌?ザ・フォーク・クルセダーズの名曲だぞ。全くこれだから今時の若い駆逐艦は・・・」

大和「軍艦行進曲いきます!守るも攻むるも黒鋼の~浮かべる城ぞ頼みなる~」

響「響だよ、酒ならウォッカだね。隼鷹さんも一杯どうだい?」

隼鷹「ヒャッハー!ありがたく頂くよ!」

佐渡先生「あ?なんじゃ?ウォッカ?若いもんはもっと強いもの飲みんさい」

Верный「いいから樽で持ってきな」

ヤマト「樽とは言わずにタンクで持ってきたぞ………!!!」甲板にがん積み

ヴェールヌイ「うぃ~~だっからさぁ~~~天下の第六駆逐隊とは言われてっけどさァ~~うちの提督睦月型推しだしよォ~~~~ヒック」

憲兵「監視しようか?」

提督「頼む。出来ればあの酔っ払い共をどうにかしてくれ。」

隼鷹「…あー、あたしちょっとトイレにいくわ」

響「響だよ、私も飲み過ぎたからトイレに」

赤城・加賀「私達かいるじゃない!」

多摩「ねむたいなら多摩とゆっくりするにゃ…」

提督「そうだなぁ・・・・・・そうするか・・・zzz」

提督「なら、球磨もこっちに来ればいい。」

しかし、戻って見ると提督の周りには艦娘だらけ。球磨の寝るスペースはなかった。

大井(や、やった!もう片方の隣は私だわ!)

蒼龍「提督ったら私の九九艦爆乳枕で気持ちよさそうに寝てますね」

そして球磨は悪堕ちした

提督「させるかあぁぁぁ!」

但し提督は無理矢理ジュウコンカッコガチさせられた

鮭(時しらず、けいじ等)を結納品として納めて

提督「おれ、刺されないかな」

警察「重婚は違反だぞー……提督?じゃ、いいわ」

北上「多摩姉が第一婦人か、ちぇ」

提督「誰がそんなこと言った?第一婦人は多磨じゃないぞ」

大和「大和が一番ですか……少し、恥ずかしいです……///」薬指

そこへ非リア充が大挙して押し寄せてきた

提督「だが断る」非リア「提督を殺せええぇぇぇぇーーーー」

榛名「榛名は(提督が連行されても)大丈夫です」

特警「これより鎮守府は我々海軍特別警察の監視下に置かれる。憲兵は帰ってもらおうか」

憲兵「特警の管轄は占領地と決まっている。鎮守府は占領地ではないので要請は却下する」

というはなしだったとさ

それから一年後

ヲ級「烈風?知らない子ですね」

北方提督「!!」(グスッ)

川西飛行機「烈風?ゴメン、ウチでは生産してないんだわww」

中島飛行機「疾風じゃダメ?」

北方提督「……疾風は零よりつよい?」(少し、興味湧き)

中島飛行機「強いよ。しかも烈風は試作機のみの8機生産に対し、疾風は実戦配備で3500機生産だ!」

紫電、紫電改、雷電、強風、月光「話は聞かせてもらった!!!」

隼、鍾馗、屠龍、飛燕、疾風「同じく話は聞かせてもらった!!!」

彗星、九九艦爆、零観「俺らもドッグファイトできるんですが。というか空戦で米軍機落としてます」

呑龍、飛龍、軍偵「じゃあ、私たちも」

こうして北方提督は莫大な借金を抱えることになった

こうして港湾棲姫は泡姫に転職した

どうやら港湾棲姫が稼いだ金を湯水のように使い果たしたようだ

ヲ級「ヲ…ヲヲ…」(チャーハンをたべてからほっぽ提督が倒れたんだが)

時雨「あ!チャーハンに比叡カレーが混入してた!?」

長門(提督可愛いなあ)

北方提督「ホッポー!提督オカエリナサイ!」

そしてほっぽ提督の借金は全て本物の提督が引っ被らされた

しかし印税の大半はJASRACが管理していた

KASRAC「本当は払いたくないが加賀さんが怖いんではらいます」

???「それは、私ね?」

憲兵要請「では、私だな?」

憲兵「オマエの争奪戦をしている」

提督「青葉つれねぇじゃねぇか…」壁ドン!

憲兵「提督殿、詰所までご同行を」

提督「ちっ、違うんだ これは、青葉が…」

提督「詰所行きます・・・」

多摩「オマエじゃないにゃ!」

リラッ球磨「あくせくしたって始まらないクマ」

一方、青葉はいまだに顔を真っ赤にして固まっていた。武蔵や長門の腹筋より固い

提督「固い青葉も悪くない!」

応急修理女神の御加護により青葉復活!!

一方そのころ、浦風はねずみホイホイにまだかかっていた。

憲兵「いや、まだ話は終わってないよ… 君? やっぱりプラズマさんを呼ぶか…」

その頃、ぷらずまは発電所の発電機になっていた

ぷらずま「ぷらずまの本気を見やがるのデス!」バリバリバリバリ

赤城「アリオスってトレミーの動力源になったガンダムいましたよね。今のぷらずまちゃんそんな感じですね」

加賀「流石、赤城さんだわ!物知りね!」

夕張「オタクの道への洗脳は順調ね」

明石大将「君も裏工作に携わってみないかい?」

秋雲「オタクにする本を作る側にならない?」

秋津洲「工作の道に入りたいカモです 明石さん!」

津軽「そろそろ敷設艦が実装されないかな……」

足柄「艦隊に守勢な艦娘は不要!攻撃こそ最大の防御なり!!」

天城「それならなぜ41cm主砲持った巡洋戦艦の私が実装されないんですか!!」

運営「だって同じ名前が二人も居たらめんどくさいでしょ?」

鞍埼「あ、あのぅ… 間宮さん と 伊良湖ちゃん が羨ましいんですが、私の出番は?」

土佐、信濃、嵐、若宮「あの、我々は………?」

天龍「大和ほどのヤツが知らねぇのか?真のヒーローってのは遅れてやってくるもんなんだぜ!」

赤城「信濃?知らない子ですね。ところで大和さんなんだか口調が普段と違いますね」

若宮「日本初の水上機母艦なのに……」

神州丸「陸軍初の軍艦なのに……」

大淀「提督。未だに実装されていない艦娘が着任させろと正門前に集っています」

提督「そういうことは海軍省兵備局に言ってくんないかなぁ~?」

海軍大臣「あ?めんどくさいから君に一任するよ。はい、令状」

総理「こんなヤツが海軍大臣とは・・・総辞職します」

大統領「あの国は、大変そうだな…」フフフ

那珂「えっ…?」

霧島「じゃあ私がアイドルになります」川内「ファンになります」

提督「それでも・・・それでも俺は那珂ちゃんのファン続けます!!」

憲兵「わかった わかった調書つづけようか?」

警察「裁判所から令状だ。その提督をこちらに引き渡してもらおう。明日から初公判だ」

憲兵「軍規により、提督は軍法会議で裁かれます。要請は却下します」

検察+警察「日本国憲法により軍法会議などの特別裁判所の設置は認められていません」

提督「意義あり!!!」

お前たちはいつからここが現代日本だと錯覚していた・・・?

提督「じゃあ、どこなのさ?」ハナホジホジ…

通行人「みんながスマホとか持ってる時点で」

提督「俺はガラケーだ!SS書きにくくてしょうがねぇ!」

夕雲「PSPや3DSで書いてるんですがそれは」

提督「可愛いから許す!」

遼寧「中華人民共和国日本自治区アルヨ!」

宇宙戦艦ヤマト「アルペジオはコラボしたのに俺はされなかったよって叩き潰す(八つ当たり)」

赤城「遼寧?いえ、知らない子ですね」

ミズーリ「私トマホーク積めるよ?どういうことかわかるね。核撃てるんだよ」

長門「……」ガクガクブルブル

丹陽「中華民国から派遣されてきました元雪風です!しれぇ!ただいま帰還しました!!」

ヘリキャリア「巨大航空母艦ヘリキャリア、只今着任しました!艦載機としてアベンジャーズを搭載しています!」

ムスペルヴィント「ムスペルヴィントだ。中央に戦艦両端に空母を配置した三胴艦だ」

ガトランティス「全長13kmの超巨大戦艦ガトランティス。ただいま着任した」

提督「調度資源が足りなかったんだ… 解体要員が増えて良かった…」

アンドロメダ「よろしい。拡散波動砲の標的になってもらおう」

深雪「司令官 そのまま寝てたんじゃ風邪ひくぜ… コレ使いなよ…」

提督「そしてなぜ浜風が膝枕してるのかな」

提督「浜風、これをやるよ」つ間宮券×20

加賀「さすがに気分が高翌揚します。」

雪風「しれぇ!浜風ちゃんの間宮券がみんなにとられちゃいました!」

加賀(噛んだのバレてない!!やりました!)

提督「(無言で二つのボイスレコーダーを差し出す)」(加賀岬)(噛んだとこ)

加賀「頭にきました」

デデーン!
憲兵「赤城 加賀 提督 アウト!!」

霧島「マイクチェックの時間だオルァアアアアア!!」

那珂「那珂ちゃんのライブの時間だオルゥゥアアアアアア」

熊野「なんですの?今エロg……ゲームをしていますから入らないでございまし」

夕張「え?なになに?熊野さんいい趣味してるじゃないですか」

天龍「よく言うぜ。俺達昔から木曾のやつと一緒にやってたじゃねーか」

龍田「天龍ちゃん!それはひみつでしょう?めっ!」

木曾「あれのせいで提督と皆の目の前で眼帯とるはめになったんだからな!恥ずかしいよぉ……」

木曾は顔を真っ赤にして自室へ飛び込んでいった。眼帯おとして。なお、奇声と時々あえぎ声が聞こえたとか

提督「組んだその日の夜にトイレに降りてきたら飼い猫が棚から落としててな……踏んでゴミになっちまったよ」

憲兵「これも猫リセットと言うべきなのか… さぁ、調書の続きがあるぞ、君の提督人生もリセットだ!」

まるゆ「たっ…隊長。まるゆの水着返して下さい!」

その頃提督は初春(泥酔)に絡まれていた。+隼鷹、千歳

提督「ゴメン、俺弥生と皐月と長月と三日月でハーレムやってるからww」

吹雪「許せない!!みんな私がやっつけちゃうんだから!」

島風「へぇ?バランスが悪い」瑞鶴「対空も弱い特型が」不知火「勝てるとでも?」

と、ここであの音が響く。<カーンカーンカーン

そして吹雪は棲地にて赤城がストライキを起こしたため援護を受けれず……

その頃大和は病院にて提督と共に自分の子どもを抱いていた

綾波「え?エヴァ………?何ですかこれ?え?動かすんですか?私が?」

葛城「エヴァンゲリオン抜錨する!…くぅ~言ってみたかったんだぁ~!」

霧島「波動防壁?いえ、なんのことやら……ヤマトさんにお聞きください」

日向「名前ネタか。ならば……八卦六十四掌!!」

不知火「何ですか、このロボット?戦術機不知火?不知火と同じ名前ですか興味がわきました」

雪風「戦闘機でも宇宙突撃駆逐艦でも霧の艦隊でもないですぅ!!」

叢雲「敵は倒せる時に倒す。それが傭兵のやり方よ!!って言ったら赤城さんからブルーフレームのガンプラもらったわ」

時雨「ボクはガンキャノンじゃないよ。好きなMSはガンキャノンだけどね」

そして舞台は日向と提督が結婚した鎮守府へと戻る

日向「まあ、そうなるな…////」

青葉「清く正しい青葉が提督と日向さんのイチャラブ写真うりますよーて言うか爆ぜろリア充」

間宮「天龍さーん、天龍さーん!」

間宮「請求書が届いてますよ」

請求書:呉鎮守府所属軽巡洋艦天龍殿・慰謝料二億八千万円請求者ヲ級、日向、提督

提督「てーんーりゅー?」日向「………すこし話がある…」ゴゴゴ

天龍「頼む!木曾、俺を匿ってくれ!!」

エラー娘「残念だったな!再度ログインしてこい!!」

提督「ヤベェ一瞬キレた電(プラズマ)か雷(ブラックサンダー)かと思った……」

提督「残念だな。海軍はそんなものに縛られないんでな。皆日常的に使ってるぞ?」

北上「ま~日本の海軍はイギリスの直弟子からねぇ~」

少佐「我が海軍はグローバルが基本の軍である」

赤城「グロンギ語?知らない言語ですね」 舞風「それより赤城さん昨日永遠の0に出てましたね」

響「第一航空艦隊の誇りが吹き飛んだよね。ちなみに第一航空艦隊は一航戦と二航戦が所属してるよ」

暁「偉いわねーでん(何言ってるか全然わからないわ)」

矢矧・大和・鳳翔(必死に笑いを堪えてる)RJ「」TH・ZH・ZK(慰めてる)

夕張「ゼロといえばウィングゼロも種類増えたわね。TV版にEW版にウィングゼロ炎にプロトゼロにetc.」

那智「そう言えば羽黒と摩耶は超時空戦艦まほろばにも出てたな。人の名前として」

あきつ丸「いつからSFの話になったでありますか?艦隊の話に戻るであります」

ほっぽ「コナンくん……てつだって……」

木曾「異議あり!」

特警「ちょっと来てもらおうな」ニコッ

憲兵「金剛、提督に夜這いをかけたらしいな。来てもらおう」

電「はわわ、響が中二病を発症したのです」

暁「あ、暁はしってるし!」

響「なら昭和のアニソン四天王言ってみな」

大和「ささきいさお、水木一郎、堀江美都子………あとは川崎麻世でしょうか?」

ヲ級「ヲ?(ファイナルアンサー?)」

響「とりあえず暁に手描きを布教することにするよ」

暁「じゃあ紙とペンを用意しないとね。ところで紙はチラシの裏で代用すればいいとしてGペンとカブラペンって鎮守府にあったかしら?」

電「たしか、秋雲さんがもっていたのです」

響「あ、暁に見本として昔のアニメの背景貸してあげるよ。ここにセル画を重ねて撮影したんだ」

武蔵「くっ!なんということだ…潜水艦には手も足もでないとは……無念だ…」

鳥海「ちょっと躾が必要なようですねぇ?」ギロ

巻雲「みててください!夕雲姉さま!巻雲がみんなのかたきをうちます!」

あたご「前甲板VLS開放。アスロツク発射。………着水を確認」

加賀「助けに来ました。」(早くオリョクル行って、さすがにお腹が減りました。)

戦車兵「チハタンばんじゃーい」

赤城「チハ? いえ、知らない子ですね。」

提督「チハ32」ボソッ

プリンツ「ハイル ティーガー!!」

ビスマルク「ハイル パンツァー!!」

夕張「戦車ですか。連邦は61式でジオンはマゼラアタックがありましたね」

憲兵「陸軍としてはこれに反対である(大和ちゃんはぁはぁ)」特警「海軍とも反対だ(逆らえるかバカやろ)」

憲兵「勘違いするな我々の敵は特高だ」

大和「対人戦闘用意!撃てぇー!!」

憲兵「大丈夫だ、問題ない」

警官「大和さんへの痴漢容疑で逮捕な」

憲兵「警察の管轄は(~中略~)ので逮捕は無効とする」

憲兵「悪いな上の命令なんだ逮捕する。悪く思うな我が同僚よ」

そして憲兵も憲兵によって痴漢容疑で逮捕された

しかし、海軍と陸軍の一部が日本国の復活を求め反乱を起こし天皇と共にマリアナに籠った。

大日本帝国は皇太子を即位させ、対抗した。これが東西朝時代の始まりである。

しかし、日本はアメリカとイギリス、オーストラリア、台湾にと共に大日本帝国を攻撃した

アイオワ「今年のアカデミー賞を狙おうと思って……」

赤城「アイオワ?知らない子ですね」

大鷹「たまには私達にもスポットライト当ててほしいわ」

神鷹「複葉機くらいなら発艦できます。駆逐艦相手なら負けません……」

神鷹丸「招集に応じ推参!」

海鷹・沖鷹「ねーさん慰めるついでに参加」

木曾「鼻が高いと冬場は余計鼻が痛いぜ?」

天龍「あ?胸はインナーとかコート着りゃ防げるだろ?」

電「そんなことより!第二次SN作戦発動なのです!!」

提督「そんなことより大和が単艦でE-2まで制圧しやがったんだが……」

青葉「大和さん!単艦突破おめでとうございます!今回は一体何発の魚雷が直撃したんですか?」

大和「最大戦速でかわせました!」

青葉「・・・大和さん、あなたの図体で魚雷に当たらないわけないでしょう?本当のことを言ってください!」

提督「まぁ落ち着け。大和がこうして無事に帰還したってことで良しとしようじゃないか。そして青葉はこれ以上あれこれ詮索するの禁止」

青葉「国民に対して嘘を吐くんですか!?嘘を吐いたままで国民に申し訳ないとは思わないんですか!大和さん!」

大和「27ノット以上の速力で動けますから普通にかわせます。あと駆逐棲姫捕まえました!」

提督長門「よくやった!!」

後日、青葉の取材で大和には魚雷30本・爆弾40発が命中していたことが判明した

愛宕「と小泉さんから祝電をいただきました」

阿部「やらないか?やららないか?やらやらかいかいかいこっの思いは止められない♪」提督「ア"ーー♂」

大井「(この歌を歌えばもしかしたら北上さんと……うへへへ)」

プリンツ「Admiralさんは、私や姉さまにとってもよくしてくれます…////」

ロシア提督「そろそろ我が海軍にも艦娘がほしいな」

提督「戦後賠償の譲渡艦じゃなくてロシアで建造された艦の艦娘ってことだろ」

響「司令官、一人でぶつぶつ言ってどうかしたの?」

そして元凶は瑞雲欲しさに枕元で囁きまくっていた航空戦艦、水上機母艦、航空巡洋艦だった

提督「何で瑞雲の話がロシア艦の艦娘化の話になったのかさっぱりわからん」

全くその通りである

陸軍大臣「陸軍としては提督の精神鑑定を依頼する」

大運営「海軍として、それは却下」最高司令「いいよ」

赤城「提督、お後がよろしいようですね」

レ級「オワラナイネ!アタイ単艦デカツマデ!」

大和「私一隻で深海棲艦占領海域を突破、単独にて観測員救助のため南極に向かいます」

提督「今回はE-4乙で資源が尽きたよ」

提督「魔法のカードを買うしか・・・ないのか・・・・・・」

長門「外道・輪廻転生」

伊58「もうオリョクルは嫌でち……逃げたいでち………」

提督「あれ、潜水艦達がいない…」

ゲシュタポ「へ~ユーちゃんをブラック企業並みにこきつかったって?ちょっと来ようか(ニコッ」

高翌雄「二人とも[バカめ!]と言って差し上げますわ」

提督「うっ!」マエカガミ

摩耶「なに姉貴のスカートの中見ようとしてんだこのクソ野郎ども」

青葉「青葉……見ちゃいました!」

衣笠「恋愛相談?衣笠さんにおまかせ!」

日向「まぁ、そうなるな」

夕張「え?トイレ我慢する女の子って興奮しない?」

日向「同じDDH(航空機搭載護衛艦)として祝福させてもらおう」

ほっぽ「うん!この前ゼロくれたしそのお礼!」

ほっぽちゃん「せっかく作ったのに…」グスッ

提督「よく知ってるな響。それ10数年前の歌だぞ」

響「はらしょー(棒」

加賀「おかしいですね……わたしは、一口もたべてないのですが…」

瑞鶴「じゃあその口元のご飯粒は何かしら?一航戦?」

その頃 提督「赤城山登頂成功!!」 赤城「提督、満足したのなら早く降りてください」 と提督は仰向けに寝かせた巨大化した赤城の胸の上に登っていた

霧島「さて、敵泊地に一発蹴りを入れに行きますか」

川内「おっと動かないでもらおうか?夜戦忍者参上ってね。この魚雷特別製でね、例えアンタでもワンキルだよ」

川内「ちょっと!私まで潰されるところだったじゃない!!」

赤城「何にせよ踏み潰しましょう」

赤城「提督、鬼畜は滅びました!」

那珂「っとここで!那珂ちゃん復活ー!那珂ちゃんは滅びない!何度でも蘇るよ!」

提督「よし、近代化改修するか。されたい人~?」

提督「よし、わかった。明石、夕張、仕事だ照月を近代化改修するぞ。じゃ、話は工厰でしようか」

提督「流石は夕張、防空棲姫より強くてセクシーだ!明石とは違うな」

照月「夢かい!」

提督「しかし照月は本当に秋月の妹なのか?妹の方がセクシーなんだが」

青葉「写真集も出ましたしね」

大佐「すまない。私は響が嫁でね。ウチの憲兵とともに彼女達に味方するよ」

雷「司令官が青葉さんをあきらめるまでよ!」

衣笠「夕張、このアニメ何?」

夕張「提督の受難ってやつよ、青葉好きな提督がいろいろまきこまれるんだって」

武蔵。長門「大和、すまない。弱味を握られたんだ」

提督「イ¨エ¨ア¨ア¨ア¨ア¨ア¨ア¨」

レ級「オ前死ニタインダッテナァ···望ミ通リニシテヤル!」ジャキン!

提督「すいません!秋雲さんは大切にするんで許して…な、なんでもしますから!」

提督「なーんてな、俺には強い艦娘達が用心棒としているんだ。先生方出番ですよ!」

大和「武蔵が敵に寝返った!?仕方ないか全主砲、武蔵を含め敵を薙ぎ払え! 」

長門「そこまでだ大和。大人しく武装解除しろ」

大和「仕方ありませんね。奥の手を使います。これ、なんだかわかりますよね?っ草加小佐の原爆」

そして世界は核の炎に包まれた

酒匂(震えて怯えてる)

金剛「「「「「「「「「「金剛デース(°∀°)」」」」」」」」」」」」」「「「「「「バァァァァーニングゥゥゥ……ラァァァーブ!!!!」」」」」

提督「うわ!? 金剛が一杯!?」

しかし、下にも「「「「「「「「「「「「金剛デース(°∀°)」」」」」」」」」」金剛地獄のはじまりだった

提督「ひいい、だれかたすけてえ!」

金剛s「「「提督との夜のティータイム(意味深)の時間ネー!///」」」

長門「私が提督の座に着いた暁にはこの鎮守府を駆逐艦の楽園にすることを誓おう」

加賀「私が提督なら、皆を平等にあつかいます。」

機動隊「発砲を許可する」89式無反動砲を構えながら

大本営「仕方ない首都防衛軍全部隊へ 金剛を実力をもって排除せよ」

陸軍「金剛s今すぐ手を上げろ」10式戦車に乗りながら

陸軍「ありがとう 今金剛は総理を人質にしてたてこもっている 我々が気を引くから君たちは地下から侵入してくれ」

陸軍「くそ!深海棲艦の地下からの侵入にきずかれたか しかし逆に正面の防衛が手薄に...よし!全部隊突撃ぃぃぃ!!!首相を救助しろぉぉぉ!!!」

陸軍「しまった!罠か!...かまわん強引に突破だ!全部隊私に続けぇぇぇ!!!」うぉぉぉぉ!!!

委員長「100%(全員賛成とは言っていない)ね 反対多数につきこの法案は否決とします」パチパチパチ

首相「ありがとう委員長、これで一安心だ」

陸軍「首相金剛s比叡s霧島s全員拘束完了しました」

首相「よし、金剛型の処分は…名前をひらがなにしてしまおう」

海軍「いいえ首相金剛型の処分は我々が責任を持っておこないたいと思います おい解体の準備をしておけ」

大本営広報部「はいカット お疲れさま 今日はここまでね」

憲兵「ドーモ大淀=サン憲兵=デス 反逆罪デ逮捕=シマス」

大淀「もしもし?頼みましたよ。はい。憲兵を排除してください」

在日米軍「了解しました」

海兵「艦娘と言えど軍事機密を見せる訳にはいかないぞ ほら帰った帰った」

夕張「明石さん、“あれ”。お願いします」

夕張「ってそうじゃなくて!明石さんの色気で相手を落とす作戦なのに!!」

RJ TH 夕張「胸、スカートのスリット」

司令長官「そこの変態は放っておいて私が基地を案内してあげよう(メロンちゃんハァハァ)」

第7艦隊司令部「おい あの基地司令を更迭しろ」海兵「サーイエッサー!」

大統領「なに!?すぐに阻止しろ!!(ぺったんハァハァ)」

海軍参謀長&第7艦隊&在日米軍「「「いやハニートラップだから うちの情報盗もうとしてるから」」」

副大統領&副参謀長「大統領に参謀長あなた達には辞めていただこう あなた達ではアメリカの機密は守れない おい こいつらを連行しろ」海兵「サーイエッサ!」

二等兵(だが、たしかにおかしい……アメリカはすべてをさらけだすといったはず…ま、まさか(パァーン!))

間宮「はい、みなさんようこそ♪今日は日頃のつかれをいやしてくださいね?」

民主党「間宮労働は人権侵害だ!間宮の閉鎖と賠償を要求する!」

自民党「そのへんにつきましては私たちもそう思います」

間宮「何か言いましたか?」壁ドゴォ

間宮「分かればよろしい」

某金将軍「そろそろウリらにも艦娘よこすニダ。早くしないとテポドン撃つニダ」

日本軍&アメリカ軍「「よろしいならば戦争だ」」

某連邦「ヴェールヌイちゃんを渡すものか!キーロフ級、アルファ級、ミンクス、全艦出撃!!」

中国「日米露連合軍VS北朝鮮か 自業自得だ 俺は知らん」

レ級「あ?いつから俺は貴様らの兵器になったんだ?」

大和武蔵加賀大鳳北上島風「やんのかこら?」

ロシア海軍アメリカ海軍「なめんなよ?」

レ級「レ級だぜ。今日は深海棲艦の1日について話そうと思う」

夕張「色々試してみても・・・・・・・いいかしらぁ?」

提督「何をするんだ!?」

夕張「ふつうに色んな料理をふるまうだけですよ?」

比叡「あの」磯風「なぜ我々も?」

泊地棲姫「ガタガタガタ」滷獲され椅子に縛り付けられている

比叡「深海の皆さんは初めて食べるときいたのでたくさん隠し味をいれました!」(七色に輝くカレー)

磯風「ほ、ほらアーン…」無理矢理比叡カレーを口にねじ込み

レ級「みんなだらしないな。ふつうに旨いじゃん」

提督「あのレ級はなんで浴衣を着てるんだ?」

加賀(きっと提督を寝とるつもりね)

レ級(ふふん!提督のハートをつかむのは艦娘でも他の子でもなくこのレ級さ!)

提督「尻尾なかったら考えてもいい」

レ級「しっぽ?いいよ」(ポロっと簡単に取れる)

提督「よし、式の準備か」

加賀「」

夕立「大和さん口調がみだれてるっぽい!」

武蔵「愛は人種、敵味方などの垣根をも越えるものだ。お前だってリオ○ウスと結婚するとか言ってなかったか?」

青葉「その話是非くわし(ドカーン)ワレアオバ!」

天龍「俺らが戦う理由?運営<エラー猫>のせいじゃね?」

大和「いいじゃないですか海がある分。こちとら干上がった放射能だらけの海から発掘されて扱き使われるんですよ!?」

ロシア軍「その代わりあまたの惑星国家を滅ぼして伝説になってるからいいじゃないか! 俺達なんてアニメでもドラマでも映画でもゲームでも小説でも悪役なんだよ!?」

プーチン大統領「うるせえ!てかアメリカもスケアリーだろ?あちこちの紛争に介入して泥沼化させてんじゃん俺よりスケアリーだぞ!?」

霧島「私の計算によると多分アメリカンの血も混じっていそうです」

金剛「オウ!私はアメリカの血なんか混ざってないネー(ふう危ない危ない)」

金剛「比叡!大好きネー!(罪悪感が...)」

榛名「金剛お姉さま……お話があります……」(暗黒オーラ

提督「榛名が闇化した!?」

霧島「では川内さん私と夜戦しましょう」(35.6cmを構えつつ

霧島「マイクチェックの時間だオラァァァア!!!!」

秋刀魚「いや、ここは俺に任せてもらおう」

川内「夜戦ならやめんぞ」

夕張「好敵手と言えばささきいさおさんの歌が有名ですね」

長門「復活篇には信濃共々出てるからいいじゃないか」

陸奥「あなたはゴジラと友達じゃない」

提督「アンタが出たら艦娘もろとも海域破壊するじゃないですか」

黒木特佐「暇だしミッドウェー強襲するか」

防空棲姫「カエレ!!」

デスラー「ん?」ズォーダー「何か」ダースベイダー「言ったか?」ラインハルト「小娘ども」

提督「やめてぇ!!その人達に高圧的な態度やめてぇ!!その方々提督だから!!元首も混じってるからぁ!!」

山口少将「唐突だが訓練を始める。生き残ったやつには俺が自腹で奢ってやろう」

日向「君たち南雲機動部隊はすでに経験しているだろう」

山口「つべこべ言わずにやらんかぁ!!」長門「この方の訓練はドン引きものだぞ・・!!」

妖精「トラトラトラァ!!!!」

エラー娘「そこに魔法のカードがあるじゃろ?」

日向「それよりそろそろ次スレ立てた方がよくないか?」

長月「新スレを立てて来たぞ!」

長月「すまないリンクを張るのを忘れていた」 【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446134673/)

その名を龍驤と言った

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