【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part4 (1000)

4スレ目、出撃するぞ!
ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください

・連投禁止

・荒らし、雑談は他でやってください

・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを


※前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427176638/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435992191

大地は割れ

END

さっさと依頼出してこいや

提督「日向、何が欲しい?」

日向「いや何もいらねぇよ。つーかうんこしてぇわ。いやいまするわ」ブリブリブリブチッッブチブリュブリュブチビリュリュュュュ

おわり

以降日向はみんなから糞日向さんと呼ばれるようになった。


そして>>1

変わって佐世保 日向「そんな私がいるだと?いや、私はそんなことしない」

つまんね
>>1は[ピーーー]カス

なお岩川では提督が高杉に憧れていた

赤城「高杉?いえ、知らない人ですね。」

夕張「銀○の高○晋助のことですよね」

提督「違う紺○の高杉だ」

金剛「つまり高杉って名字の人は複数いるってことネー」

木曾「俺は高野派かな」ごーや「前原様一択でち。皆前原様を称え崇めるでち!」

比叡「最近司令が私のカレーを美味しく食べてくれるようになりました!」

提督「ウン、ヒエイノツクルカレーハトッテモオイシイヨ」(白目)

磯風「な、なら私のシチューも食べてくれないか?武という方に教わったんだが」

提督「シチュートテモオイシイヨイソカゼ」

「だろ?なんたってこの、ジャイ○ン様直伝だからな!アッハッハッハ……」

提督「ジャイアン!?死んだはずじゃ....」

「忍法、壁抜け~」

TVを見ていた提督「懐かしいなぁ、銀河超特急。俺が小学生の頃に見たドラ○もん映画だったよ。」

天龍「えーそんなの見てたのか~?(実はビデオ買ってたなんて言えない)」

曙「どうせ静香ちゃんのパンチラ目当てでしょ、クソ提督!」

提督「俺のパンチならたっぷり喰わせてやるよ」

赤城「食べるならパンチじゃなくて“フルーツポンチ”がいいですね。あぁ、ズボンとパンツを脱いで『俺のチ◯ポ食べる?』ってボケはいらないですよ提督」

提督「くっ、ばれていたとは……(そんなこというわけないじゃないか、ハハハ……)」

加賀「提督?本音と建前が逆ですよ」

夕立「提督さん、エッチっぽい~」

子日「子日だよぉ~。今日は七夕だよぉ~。笹の葉に願い事書いた短冊飾るよぉ~」

提督「それぞれ味が有っていいな…あれ?知らない短冊がかかっているぞ!?」

赤城の短冊「改二がきたら他の空母にない豪華装備満載でただの食う母と呼ばれなくなりますように」

大和[原爆の積載をしないですみますように]提督「この大和どこの大和だ?」

信濃[WoWsでは実装されますように]

某半潜戦艦「私もコラボ企画とかで実装してくれないかな? 改造でネオになるんだが」

鳳翔【鎮守府の皆がいつまでも笑顔でいられますように】

電[鎮守府の皆が無事でありますように]深「自分のしたこと棚に上げるなよ」

加賀「赤城さんが幸せでありますように」(薄く提督もとかいてる)

RJ「もっと胸を大きく!」

扶桑「山城共々胸の重みによる肩こりがなおりますように」

雲龍「最近天城のボディタッチ(意味深)が度を過ぎている気がするのだけれど……」

赤城(元天城型巡洋戦艦)「私の姉ですか」

加賀「違いますよ赤城さん(私も赤城さんにボディタッチしたい)」

子日「弟子入りては則ち孝、出でては則ち悌、謹みて信。汎く衆を愛して仁に親しみ、行ひて余力有らば、則ち以つて文を学べ」

提督「ヒュー!見ろよヤツの長文を」

子日「人の己を知らざるを患えず、己の人を知らざるを患えん」

漣「中二病ktkr!」

雷「ごめんね司令官。今日は出撃できないわ」

提督「わかった。じゃあ出撃したい娘はたくさんいるから代わりを誰にするかじっくり考えるよ」

エラー娘「抜錨!出撃します!」

羅針盤s「イベントも近いですしそろそろ本気出しますか♪」

運営「そろそろアプデやろっか」

清霜「じーっ……(戦艦を期待する眼光)」

不知火「清霜目を輝かせてどうしたのです?戦艦?駆逐艦は駆逐艦改二に決まってます。なんですか落ち度でも?」

提督「不知火たん可愛いよぉハアハア」

妖?B「だからと言って外見がぬいぬいになるスキン……もとい艤装の開発を命じる浅はかさはおろかしい」

大和「そろそろ飛びたいです」

清霜「みんな、清霜に元気を可能な限りわけてください!!」

赤城「それより今日の夕飯は納豆ですね。あぁ鳳翔さん、ひきわりと大粒の2種類お願いします」

天竜「納豆を食べるのはなっとうくいかん!」

>>62
提督「偽物だぁ!」

龍田「死にたい偽物はどこかしらぁ?」

天龍「た、龍田!俺は、きにしてないからおちついてくれ」

北の将軍様「ウリも艦娘が欲しいニダ。賠償として一隻寄こすニダ」

武蔵「ほぉ…よし、我が46cm砲弾と搭載機で叩きのめしてくれる」

日向「アーケード版稼働と同時に私と伊勢に改二が実装されると聞いたのだが……」

提督「有力とは言われているがまだ確定していない。そもそも、稼働の具体的な日程が決まっていないからな。気長に続報を待とう。」

明石「改3、改4とかでませんかねぇ」

三好「えっ…!か、カイジさんっ…!?」

エスポワール「賭博船エスポワール抜錨・・・ブチ[ピーーー]ぞ・・・ゴミめら・・・!」

憲兵「憲兵だ!!違法賭博の疑いがある!おとなしく来てもらおうか!!」

吹雪「こうして鎮守府から賭博が消えて平和が戻りました」

次回新編【トラック泊地物語~大和の新婚生活~】

突然だが、若葉だ

提督「ナデナデしてやろう」

若葉「気持ちいいぞ」

提督「今日の秘書艦はお前に任せたいんだが・・・大丈夫か?」

大和「・・・・・・(妬ましい)」じ~~

提督「・・・大和か。どうかしたのか?」

無言で薬指のリングを指す

大和「今日の秘書艦は大和のはずですが…」

提督「身重のからだのお前に無理はさせられないからな」

大和「あなた…////」青葉見ちゃいました!

執務室の扉を開ける 雷「あ、司令官!今日の分の書類全部終わらせといたわ!」

提督「全部・・・?あの量をたった一人で終わらせたのか?」

雷「ええ、だからもーーっと私に頼ってもいいのよ?」

提督「じゃあそこにいる毛虫を始末してくれ」

雷「けむっ!?………きゅ~」(ダウン)

陸奥「あらあら。雷ちゃん、大丈夫かしら?」

鈴谷「ってか男なんだからあたしらじゃなくて提督が毛虫退治すりゃいいじゃん」

提督「しょうがない…よく見たら毛虫じゃないなこれ」

提督「これは・・・トンボか?」

陸奥「トンボにしては大きすぎない?」

漣「御主人様~何してるんですk……え、何この説明し難い変な生き物……」

鳳翔「ああ、こんなところにまで逃げてきたんですかゴキ○リさん」

ゴ○ブリ「じょうじ」

漣「え?いまのゴ●ブ●ってなくの?」

瑞鶴・瑞鳳「ゴ、ゴキ…全機爆装!やっちゃって!/爆弾…たべりゅ?」

提督「室内で艦載機を飛ばすな―!」

赤城「ちなみにアレなんですけど明石さん製作のゴキジェット入り爆弾に換装した艦載機ですよ」

ゴキブ●「ところでお前ら、粉塵爆発って知ってるか?」

提督「ゴキブリは抹殺。」ブチッ

夕立「捕まえたゴキブリを深海棲艦にポーイぽい!」

ヲ級「うまい」モグモグ

天龍「よく生で食えるな……」

提督「いや、その前に深海棲艦をどうにかしろよ・・・」

卯月「たまに先生をしたりしてるのにいまさらぴょん」

島風「ヲ級ちゃんは私の嫁。異論は認めない」

扶桑「……ヲ級は私の嫁よ、わたさないわ」

提督「誰か・・・こいつらの頭を叩き直してくれ。」

カーンカーンカーン

那珂「カーンカーン…ハンマー…工厰…うっ頭が……」

扶桑「はい!扶桑は大丈夫です!」

霧島「鎮守府が乱れている・・・・・・・・マイクチェックの時間だオラァ!!!!!」

提督「霧島キャラ崩壊すんなオラァ!」

雷「オラァはしんじまったダァ~♪オラァはしんじまったダァ~♪」

電「はわわ!雷ちゃんが変な歌を歌ってるのです!」

老提督「変な歌?ザ・フォーク・クルセダーズの名曲だぞ。全くこれだから今時の若い駆逐艦は・・・」

大和「軍艦行進曲いきます!守るも攻むるも黒鋼の~浮かべる城ぞ頼みなる~」

隼鷹「酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞー」

響「響だよ、酒ならウォッカだね。隼鷹さんも一杯どうだい?」

隼鷹「ヒャッハー!ありがたく頂くよ!」

佐渡先生「あ?なんじゃ?ウォッカ?若いもんはもっと強いもの飲みんさい」

Верный「いいから樽で持ってきな」

ヤマト「樽とは言わずにタンクで持ってきたぞ………!!!」甲板にがん積み

隼鷹「響も大和も……もう酔っちゃった?」

ヴェールヌイ「うぃ~~だっからさぁ~~~天下の第六駆逐隊とは言われてっけどさァ~~うちの提督睦月型推しだしよォ~~~~ヒック」

金剛「提督に何しても良い権を賭けて無差別級砲雷撃大会を開催したいデース!」

提督「その権利…何されてもよい義務と表裏一体ということをわすれるな」

憲兵「監視しようか?」

提督「頼む。出来ればあの酔っ払い共をどうにかしてくれ。」

比叡「そんな事よりカレー食べましょう」

隼鷹「…あー、あたしちょっとトイレにいくわ」

響「響だよ、私も飲み過ぎたからトイレに」

提督「ちょ、おまえらまって!ああ憲兵さんまで!二人きりにしないでえ!」

赤城・加賀「私達かいるじゃない!」

日向「祝!安保法可決!!やっと時代が追いついたのか…」

提督「・・・眠い。」

多摩「ねむたいなら多摩とゆっくりするにゃ…」

提督「そうだなぁ・・・・・・そうするか・・・zzz」

球磨「くままま…多摩ばかりずるいクマ…」

提督「なら、球磨もこっちに来ればいい。」

球磨「じゃあお友達の赤カブトと一緒に行くクマ」

しかし、戻って見ると提督の周りには艦娘だらけ。球磨の寝るスペースはなかった。

大井(や、やった!もう片方の隣は私だわ!)

蒼龍「提督ったら私の九九艦爆乳枕で気持ちよさそうに寝てますね」

提督「蒼龍、さすがにこれは恥ずかしい・・・」

球磨「…………………………」(ボロボロ泣き)

そして球磨は悪堕ちした

提督「させるかあぁぁぁ!」

そして球磨は善堕ちした

但し提督は無理矢理ジュウコンカッコガチさせられた

鮭(時しらず、けいじ等)を結納品として納めて

提督「このおにぎりがシャケだからチクショウ!」

提督「おれ、刺されないかな」

警察「重婚は違反だぞー……提督?じゃ、いいわ」

北上「多摩姉が第一婦人か、ちぇ」

提督「誰がそんなこと言った?第一婦人は多磨じゃないぞ」

大和「大和が一番ですか……少し、恥ずかしいです……///」薬指

若葉「若葉だ」

提督「重婚は艦これの文化だ!!」

そこへ非リア充が大挙して押し寄せてきた

非リア充達「俺らにもその指輪をよこせえぇぇぇ!」

提督「だが断る」非リア「提督を殺せええぇぇぇぇーーーー」

憲兵「憲兵だが全員連行だ!無論提督もだ!」

秋月「大丈夫…艦隊は大丈夫…」

榛名「榛名は(提督が連行されても)大丈夫です」

特警「これより鎮守府は我々海軍特別警察の監視下に置かれる。憲兵は帰ってもらおうか」

憲兵「特警の管轄は占領地と決まっている。鎮守府は占領地ではないので要請は却下する」

大本営「憲兵をこれより敵として認識す、速やかに鎮守府を奪還せよ」

天皇「大本営の所業は朕への謀叛なるぞ。陸軍は総力を挙げて鎮守府を制圧せよ」

というはなしだったとさ

それから一年後

このSSに新たな書き込みがされることは無かった

北方棲姫「私が提督だ!」(まさかのほっぽちゃんが提督)

1日1個の烈風を要求する!!

ヲ級「烈風?知らない子ですね」

北方提督「!!」(グスッ)

川西飛行機「烈風?ゴメン、ウチでは生産してないんだわww」

中島飛行機「疾風じゃダメ?」

北方提督「……疾風は零よりつよい?」(少し、興味湧き)

中島飛行機「強いよ。しかも烈風は試作機のみの8機生産に対し、疾風は実戦配備で3500機生産だ!」

紫電、紫電改、雷電、強風、月光「話は聞かせてもらった!!!」

零戦「大地震で工場が崩れたりなんかして」

隼、鍾馗、屠龍、飛燕、疾風「同じく話は聞かせてもらった!!!」

彗星、九九艦爆、零観「俺らもドッグファイトできるんですが。というか空戦で米軍機落としてます」

呑龍、飛龍、軍偵「じゃあ、私たちも」

北方提督「まとめて貰おう」

そして飛行機会社はかなり儲けたそうな(一種類辺り700機売りつけた

こうして北方提督は莫大な借金を抱えることになった

港湾棲姫「……私がなんとかしないと…」(金集めの旅に出た)

こうして港湾棲姫は泡姫に転職した

そのころ、北方棲姫は

北方棲姫「FXデ…アリガネゼンブトケタ…オカネガゼロ…」

どうやら港湾棲姫が稼いだ金を湯水のように使い果たしたようだ

時雨「そして僕はチャーハンもくもくと作るのであった……」

北方提督「チャーハン・・・オイテケ!!」ハラペコ

磯風「そ、そうか……! どんどん食いたまえ」

ヲ級「ヲ…ヲヲ…」(チャーハンをたべてからほっぽ提督が倒れたんだが)

時雨「あ!チャーハンに比叡カレーが混入してた!?」

ほっぽ「ヒエイ…コロス…!!」

ほっぽ「ヒエイ…コロス…!!」

ということでほっぽ提督は比叡を解体した。ヒェェェッ!!

長門(提督可愛いなあ)

(本物の)提督「俺がいない間に何が起きたんだ・・・?」

雪風「しれぇ…しれぇ!」

北方提督「ホッポー!提督オカエリナサイ!」

そしてほっぽ提督の借金は全て本物の提督が引っ被らされた

黒服「提督さん……。あなたは北方棲姫さんの……連帯保証人です……!払ってくれますよね……一兆三千万円……!」

加賀「私が代わりに払いましょう、加賀岬の印税で一括ポンっと」

しかし印税の大半はJASRACが管理していた

KASRAC「本当は払いたくないが加賀さんが怖いんではらいます」

提督(加賀さんスゲェ・・・!)

そして提督の前で赤城とお祝いのキスを交わす加賀

電「はわわわわ はわわわはわわ はわわわわ」

加賀はキス魔だったのだ

提督「レズは大井だけじゃなかったのか・・・」

赤城「艦娘同士でキスするのは普通ではないのですか?」

提督「何?!艦娘は提督とチュッチュッするものではないのか?!」

加賀「提督ともしますが艦娘どうしでもします、そこはゆずれません」

金剛「HEYテートク、そんなにkissしたいならmeと今すぐするネー!!」

提督「俺には心に決めた妖精さんがいるんだ!!」

???「それは、私ね?」

提督「いや、お前じゃない」

憲兵要請「では、私だな?」

この流れに乗じようとスタンバイする若葉を取り押さえる響

若葉「行かせてくれ」

響「ニェート」

提督「何やってんだお前ら・・・」

憲兵「オマエの争奪戦をしている」

青葉「ども、青葉です。早速ですけど提督が今一番キスしたいのは誰ですか?」

提督「青葉」

雲龍(提督、また女の子を落とそうと……)煎餅ぽりぽり

青葉「あぁ?聞こえんなぁ」

提督「青葉つれねぇじゃねぇか…」壁ドン!

なんと、壁が崩れた!

壁の向こうには全裸の浦風が

憲兵「提督殿、詰所までご同行を」

提督「ちっ、違うんだ これは、青葉が…」

ぷらずま「司令官さん。憲兵さんについて行くか、ぷらずまの本気を見やがるか選ばせてあげるのです」

提督「詰所行きます・・・」

さて、浦風はねずみホイホイにかかっていた。

多摩「オマエじゃないにゃ!」

リラッ球磨「あくせくしたって始まらないクマ」

一方、青葉はいまだに顔を真っ赤にして固まっていた。武蔵や長門の腹筋より固い

提督「固い青葉も悪くない!」

深海棲艦の艦載機によって青葉轟沈

応急修理女神の御加護により青葉復活!!

提督「青葉を旗艦にしなきゃ…」

一方そのころ、浦風はねずみホイホイにまだかかっていた。

提督「いや、その話はもういいから」

憲兵「いや、まだ話は終わってないよ… 君? やっぱりプラズマさんを呼ぶか…」

その頃、ぷらずまは発電所の発電機になっていた

ぷらずま「ぷらずまの本気を見やがるのデス!」バリバリバリバリ

赤城「アリオスってトレミーの動力源になったガンダムいましたよね。今のぷらずまちゃんそんな感じですね」

加賀「流石、赤城さんだわ!物知りね!」

夕張「オタクの道への洗脳は順調ね」

明石「工作の道へ進む艦娘はいないですかね」

明石大将「君も裏工作に携わってみないかい?」

秋雲「オタクにする本を作る側にならない?」

秋津洲「工作の道に入りたいカモです 明石さん!」

津軽「そろそろ敷設艦が実装されないかな……」

朝風「ネームシップでありながら……実装されぬのはなぜだ!?」

足柄「艦隊に守勢な艦娘は不要!攻撃こそ最大の防御なり!!」

羽黒(だから男に餓えた狼って言われるんじゃ…)

天城「それならなぜ41cm主砲持った巡洋戦艦の私が実装されないんですか!!」

運営「だって同じ名前が二人も居たらめんどくさいでしょ?」

鞍埼「あ、あのぅ… 間宮さん と 伊良湖ちゃん が羨ましいんですが、私の出番は?」

土佐、信濃、嵐、若宮「あの、我々は………?」

大和「信濃ほどの有名艦が出られないのは謎である」

天龍「大和ほどのヤツが知らねぇのか?真のヒーローってのは遅れてやってくるもんなんだぜ!」

赤城「信濃?知らない子ですね。ところで大和さんなんだか口調が普段と違いますね」

若宮「日本初の水上機母艦なのに……」

神州丸「陸軍初の軍艦なのに……」

大淀「提督。未だに実装されていない艦娘が着任させろと正門前に集っています」

提督「そういうことは海軍省兵備局に言ってくんないかなぁ~?」

海軍大臣「あ?めんどくさいから君に一任するよ。はい、令状」

総理「こんなヤツが海軍大臣とは・・・総辞職します」

大統領「あの国は、大変そうだな…」フフフ

未実装艦「現実に失望しました!那珂ちゃんのファンやめます!」

那珂「えっ…?」

霧島「じゃあ私がアイドルになります」川内「ファンになります」

提督「それでも・・・それでも俺は那珂ちゃんのファン続けます!!」

憲兵「わかった わかった調書つづけようか?」

警察「裁判所から令状だ。その提督をこちらに引き渡してもらおう。明日から初公判だ」

憲兵「軍規により、提督は軍法会議で裁かれます。要請は却下します」

検察+警察「日本国憲法により軍法会議などの特別裁判所の設置は認められていません」

提督「意義あり!!!」

お前たちはいつからここが現代日本だと錯覚していた・・・?

提督「じゃあ、どこなのさ?」ハナホジホジ…

通行人「みんながスマホとか持ってる時点で」

提督「俺はガラケーだ!SS書きにくくてしょうがねぇ!」

夕雲「PSPや3DSで書いてるんですがそれは」

提督「可愛いから許す!」

遼寧「中華人民共和国日本自治区アルヨ!」

宇宙戦艦ヤマト「アルペジオはコラボしたのに俺はされなかったよって叩き潰す(八つ当たり)」

赤城「遼寧?いえ、知らない子ですね」

ミズーリ「私トマホーク積めるよ?どういうことかわかるね。核撃てるんだよ」

長門「……」ガクガクブルブル

夕立「ソロモンの悪夢っぽい!」

酒匂「かくなんてなーいさ…かくなんてうーそ阿賀野「酒匂♪」ぴゃああああ!!」

丹陽「中華民国から派遣されてきました元雪風です!しれぇ!ただいま帰還しました!!」

ヘリキャリア「巨大航空母艦ヘリキャリア、只今着任しました!艦載機としてアベンジャーズを搭載しています!」

ムスペルヴィント「ムスペルヴィントだ。中央に戦艦両端に空母を配置した三胴艦だ」

ブリキ大王「ざけんなよ…軍艦じゃなくてもな、参戦は出来るんだよ!なぁそうだろ、松ッ!!」

ガトランティス「全長13kmの超巨大戦艦ガトランティス。ただいま着任した」

ホワイトベース「ペガサス級ホワイトベースだ。左舷、弾幕薄いよ、何やってんの!!」

提督「調度資源が足りなかったんだ… 解体要員が増えて良かった…」

アンドロメダ「よろしい。拡散波動砲の標的になってもらおう」

提督「はっ!…偉くおかしい夢を見たものだ…」

深雪「司令官 そのまま寝てたんじゃ風邪ひくぜ… コレ使いなよ…」

提督「ありがとう。やっぱり由良のサイドテールはぬくぬくで最高だわ」

提督「そしてなぜ浜風が膝枕してるのかな」

浜風「膝枕するように、と命じたのは提督です」

提督「浜風、これをやるよ」つ間宮券×20

赤城「浜風ちゃん。ちょっと遊びませんか?」

加賀「さすがに気分が高翌揚します。」

雪風「しれぇ!浜風ちゃんの間宮券がみんなにとられちゃいました!」

加賀(噛んだのバレてない!!やりました!)

提督「(無言で二つのボイスレコーダーを差し出す)」(加賀岬)(噛んだとこ)

加賀「頭にきました」

提督「そんな加賀も素敵だ」

デデーン!
憲兵「赤城 加賀 提督 アウト!!」

霧島「マイクチェックの時間だオルァアアアアア!!」

那珂「那珂ちゃんのライブの時間だオルゥゥアアアアアア」

川内「夜戦の時間は……まだ早いか。んじゃ寝る」zzz

熊野「なんですの?今エロg……ゲームをしていますから入らないでございまし」

漣「熊野さんエロゲーやるんですか!漣も大好きなんです!!」

夕張「え?なになに?熊野さんいい趣味してるじゃないですか」

龍田「あらぁ~漣ちゃん、駆逐艦はしちゃだめよぉ~」

天龍「よく言うぜ。俺達昔から木曾のやつと一緒にやってたじゃねーか」

龍田「天龍ちゃん!それはひみつでしょう?めっ!」

球磨「木曾、お姉ちゃん達にスマブラでフルボッコされた事まだ根に持ってるクマ…?」

木曾「あれのせいで提督と皆の目の前で眼帯とるはめになったんだからな!恥ずかしいよぉ……」

提督「恥しくないと思えば恥しくなくなる」

木曾は顔を真っ赤にして自室へ飛び込んでいった。眼帯おとして。なお、奇声と時々あえぎ声が聞こえたとか

相部屋の名取は大層戸惑ったという・・・

青葉「青葉、見ちゃいました…」

北上「木曾の眼帯拾った……眼帯北上さまだよ、なんてねー」

阿武隈「うわっ厨二病だ!イタいイタい!」

赤城「眼帯着けた北上さんはこのガンプラを作るのがおすすめですよ」っHGUCクロスボーンX2

雷「ガンプラなら私も持ってるわ!」 っサザビー

提督「組んだその日の夜にトイレに降りてきたら飼い猫が棚から落としててな……踏んでゴミになっちまったよ」

憲兵「これも猫リセットと言うべきなのか… さぁ、調書の続きがあるぞ、君の提督人生もリセットだ!」

提督「雷~何もしてないのに憲兵さんがいじめてくるよ~」

雷「しょうがないじゃない!だってセクハラした事実があるんだから!」

あきつ丸「全く我々陸軍の手を煩わせないで欲しいのであります」

まるゆ「たっ…隊長。まるゆの水着返して下さい!」

長門「(それ盗んだの私なんだけどなぁ)」

木曾「服貸すから裸で歩き回らないでくれ」

憲兵「ありがとう!寒かったんだ!」

長門「さ、今のうちに駆逐艦のパンツを盗むぞ」

長門「先ずは第六駆逐隊だな」

響「(無言で魚雷をつきつける)」

電「はわわ、変態さんは轟沈するのです(魚雷を向ける)」

初風「たまには私について話したっていいじゃない……バカ司令……」

その頃提督は初春(泥酔)に絡まれていた。+隼鷹、千歳

提督「この状況を打破するには……」

羅針盤「私の出番ですね?」

そして世界は一巡して>>2に戻った……

大地は割れ

世界は睦月型に支配されようとしていた

睦月「にゃししししぃ!さあ跪いて靴を舐めるがよいぞ!」

提督「ゴメン、俺弥生と皐月と長月と三日月でハーレムやってるからww」

吹雪「許せない!!みんな私がやっつけちゃうんだから!」

島風「へぇ?バランスが悪い」瑞鶴「対空も弱い特型が」不知火「勝てるとでも?」

吹雪「私は全てのステータスが100以上ある完璧(パーフェクト)吹雪ですッ!雑魚はすっこんでて下さいッ」

嵐「かつて『フリートコマンダー』で、わたしにとって代わったからな」

魔王睦月「にゃししししししし!ものどもであえー!」

魔将軍文月「ねえねえ、あいつらみんな殺っちゃっていい?」

と、ここであの音が響く。<カーンカーンカーン

そう、どこかの鎮守府で那珂ちゃんが一人今日も解体された

そして吹雪は棲地にて赤城がストライキを起こしたため援護を受けれず……

あわれ魔将軍文月によりつかまった!

その頃大和は病院にて提督と共に自分の子どもを抱いていた

吹雪「動いて……!お願い動いて!ユニコーン!!」

綾波「え?エヴァ………?何ですかこれ?え?動かすんですか?私が?」

暁「ビームを跳ね返すなんて真のレディに相応しい機体ね!」

葛城「エヴァンゲリオン抜錨する!…くぅ~言ってみたかったんだぁ~!」

霧島「波動防壁?いえ、なんのことやら……ヤマトさんにお聞きください」

日向「名前ネタか。ならば……八卦六十四掌!!」

不知火「何ですか、このロボット?戦術機不知火?不知火と同じ名前ですか興味がわきました」

雷,電「有澤重工、雷電よ(なのです)」

雪風「戦闘機でも宇宙突撃駆逐艦でも霧の艦隊でもないですぅ!!」

天城「ぺ、ペルソナ!…どうでしょうか?」

潮&利根「う、うしおととね(なのじゃ)!」

叢雲「敵は倒せる時に倒す。それが傭兵のやり方よ!!って言ったら赤城さんからブルーフレームのガンプラもらったわ」

漣「時という金色の~漣は大空を~自由に~♪」

夕張「陸戦型やブルーも渋くて格好いいけど……やっぱりジャグラーが一番ね♪」

時雨「ボクはガンキャノンじゃないよ。好きなMSはガンキャノンだけどね」

扶桑「戦艦扶桑、吶喊します!」

そして舞台は日向と提督が結婚した鎮守府へと戻る

提督「日向とイチャイチャしてたら1日がすぎてしまった」

日向「まあ、そうなるな…////」

青葉「清く正しい青葉が提督と日向さんのイチャラブ写真うりますよーて言うか爆ぜろリア充」

伊勢「日向もかわったわね……」(遠い目)

利根「呉への空襲が日向を変えてしまったのじゃ…」

ヲ級「これから毎日鎮守府を焼こうぜ?」

天龍「朝に嗅ぐ深海棲艦が焼ける臭いは最高だぜ!」

間宮「天龍さーん、天龍さーん!」

天龍「おう、こちら現場の天龍だ。フフフッ、怖いか?現在>>401のヲ級が焼かれているみたいだぜ」

間宮「請求書が届いてますよ」

伊良湖「間宮さん この請求書が大量に入った段ボールの箱は、ここに置けばいいんですか?」

請求書:呉鎮守府所属軽巡洋艦天龍殿・慰謝料二億八千万円請求者ヲ級、日向、提督

提督「てーんーりゅー?」日向「………すこし話がある…」ゴゴゴ

天龍「頼む!木曾、俺を匿ってくれ!!」

赤城(よし、今の内にボーキをむさぼり食います!)

龍驤「ダメやで」

エラー娘「残念だったな!再度ログインしてこい!!」

提督が再ログインに成功したその時、無言で赤城の口元にセミの死骸を押し付け続ける若葉の姿がそこにあった

提督「ヤベェ一瞬キレた電(プラズマ)か雷(ブラックサンダー)かと思った……」

提督「今次のSN作戦……SとNならマグネット作戦にでもすれば良かったのに」

特高「貴様ァ!!敵性言語を使用したなァ!逮捕する!!」

提督「残念だな。海軍はそんなものに縛られないんでな。皆日常的に使ってるぞ?」

呂500「陸軍ってスマホも使ったらだめなんですって!」

北上「ま~日本の海軍はイギリスの直弟子からねぇ~」

憲兵「いや、特高は内務省だから。陸軍でもスマホは使えるよ?一緒にしないで欲しいな」

168「でもでも、自称元帥なじいさまが陸軍は不自由~からそんなこといってたわよ」

少佐「我が海軍はグローバルが基本の軍である」

響「ところで暁、グローバルってどういう意味か知ってる?」

暁「ルーピーみたいな宇宙人ってことでしょ?」

提督「えっ、グロンギ語?」

赤城「グロンギ語?知らない言語ですね」 舞風「それより赤城さん昨日永遠の0に出てましたね」

響「第一航空艦隊の誇りが吹き飛んだよね。ちなみに第一航空艦隊は一航戦と二航戦が所属してるよ」

電「ぶーあざでるーびーなのです」

雷「難しい言葉をしってるのね電」

暁「偉いわねーでん(何言ってるか全然わからないわ)」

電「ぎょうちゃん知らないのです?」

暁「暁は一人前のレディーなのよ。当然知ってるわ!龍驤さんのこよね(航空艦隊のゼロと言えば)」

矢矧・大和・鳳翔(必死に笑いを堪えてる)RJ「」TH・ZH・ZK(慰めてる)

夕張「ゼロといえばウィングゼロも種類増えたわね。TV版にEW版にウィングゼロ炎にプロトゼロにetc.」

磯波「たまにはエピオンの事も思い出してあげてください……ゼクスさんが泣いています」

那智「そう言えば羽黒と摩耶は超時空戦艦まほろばにも出てたな。人の名前として」

あきつ丸「いつからSFの話になったでありますか?艦隊の話に戻るであります」

提督「ここにあったボーキを勝手に持っていった人…提督おこらないから正直にいいなさい」

赤城「ここではリントの言葉で話してください」(ボーキを隠しながら)

加賀「これも全て五航戦の仕業なんです(モグモグ)」

瑞鶴「はいはい、私のせい、私のせい」

瑞鳳「ボーキサイトは食べてないわよ。それより提督、卵焼き食べりゅ?」

提督「たべりゅうううう!」

ほっぽ「提督………コウナッタラ私ガ犯人ミツケル!」

ほっぽ「コナンくん……てつだって……」

長門「なに?ほっぽちゃん犯人がわからないって?なら全員逮捕すればいい」

木曾「異議あり!」

ほっぽ「語尾ニ、キソー!ヲツケルナラシャベッテモ翌良イヨ」

提督「ほっぽちゃんかわいいキソー!」

特警「ちょっと来てもらおうな」ニコッ

秋雲「ウ、ウインスペクター!!」

吹雪「司令官は何度連行されてるんだろう……」

金剛「ロリコン発言をしなくなるデース!」

憲兵「金剛、提督に夜這いをかけたらしいな。来てもらおう」

Верный「裏切り者の名を受けて すべてを捨ててたたかう少女」

電「はわわ、響が中二病を発症したのです」

提督「え、今の子ってデビルマン知らないの!?」

暁「あ、暁はしってるし!」

響「なら昭和のアニソン四天王言ってみな」

暁「え~と・・・フォーチュネイト・サンとボーン・イン・ザ・U.S.A、ウォー・ピッグスに・・・イマジン?」

大和「ささきいさお、水木一郎、堀江美都子………あとは川崎麻世でしょうか?」

ヲ級「ヲ?(ファイナルアンサー?)」

雪風「ファイナル・アウン・サン将軍」

響「とりあえず暁に手描きを布教することにするよ」

暁「じゃあ紙とペンを用意しないとね。ところで紙はチラシの裏で代用すればいいとしてGペンとカブラペンって鎮守府にあったかしら?」

電「たしか、秋雲さんがもっていたのです」

雷(最近3人とも私の事頼らなくなったわね…)

響「あ、暁に見本として昔のアニメの背景貸してあげるよ。ここにセル画を重ねて撮影したんだ」

空は砕けた

地は裂けた

比叡が料理を作ったせいで

榛名は大丈夫ではなくなった

霧島はコンタクトにした

香取もコンタクトにした

Romaは激怒した。必ず、かの邪智暴虐のコンタクトレンズを除かなければならぬと決意した。

千代田「千歳姉ぇ~?何処にいるの?」

大和「武蔵、あなたは他の人と違ってコンタクトをしないで眼鏡のままなのね」

まるゆ「ヒャッハー!ここにも眼鏡を見つけたぜ~!眼鏡は見つけ次第、全て燃やし尽くせ~!!」

武蔵「くっ!なんということだ…潜水艦には手も足もでないとは……無念だ…」

鳥海「ちょっと躾が必要なようですねぇ?」ギロ

しかし、重巡もまた潜水艦の前では無力だった・・・

巻雲「みててください!夕雲姉さま!巻雲がみんなのかたきをうちます!」

あたご「前甲板VLS開放。アスロツク発射。………着水を確認」

メガネ狩りに従事していた潜水艦は全艦大破した

しかしでち公は逃げた

しかし十秒で捕まり暗い地下室にバイブを付けて放置させられた

加賀「助けに来ました。」(早くオリョクル行って、さすがにお腹が減りました。)

戦車兵「チハタンばんじゃーい」

赤城「チハ? いえ、知らない子ですね。」

提督「チハ32」ボソッ

プリンツ「ハイル ティーガー!!」

ビスマルク「ハイル パンツァー!!」

夕張「戦車ですか。連邦は61式でジオンはマゼラアタックがありましたね」

特高「ソ連邦だと!?アカの手先め!!逮捕するぅ!!」

大和「大和がお相手します」(艤装展開

憲兵「陸軍としてはこれに反対である(大和ちゃんはぁはぁ)」特警「海軍とも反対だ(逆らえるかバカやろ)」

武蔵「………大和ばかりぐすっ」

憲兵「勘違いするな我々の敵は特高だ」

大和「対人戦闘用意!撃てぇー!!」

雷「雷よ!どうやら大和さん、憲兵さんが武蔵さんを泣かせたと思ったみたいね!」

電「沈んだ敵も、憲兵さん達も出来れば助けたいのです…」

憲兵「大丈夫だ、問題ない」

響「憲兵さん、それフラグだよ」

警官「大和さんへの痴漢容疑で逮捕な」

大和「憲兵さんは悪くありません。悪いのは特警です」

提督「特警なんか、放っとくけい……」

警官「寒いオヤジギャグを言った容疑で逮捕な」

憲兵「警察の管轄は(~中略~)ので逮捕は無効とする」

憲兵「悪いな上の命令なんだ逮捕する。悪く思うな我が同僚よ」

こうして提督はオヤジギャグを言った罪で逮捕され、矯正収容所に収監された

そして憲兵も憲兵によって痴漢容疑で逮捕された

この提督と憲兵の逮捕が後に大日本帝国を復活させ、世界を席巻する二人の出会いだった

しかし、海軍と陸軍の一部が日本国の復活を求め反乱を起こし天皇と共にマリアナに籠った。

大日本帝国は皇太子を即位させ、対抗した。これが東西朝時代の始まりである。

しかし、日本はアメリカとイギリス、オーストラリア、台湾にと共に大日本帝国を攻撃した

だがしかし…

そして日本は欧米の植民地になった

龍驤「何の話やこれ」

アイオワ「今年のアカデミー賞を狙おうと思って……」

赤城「アイオワ?知らない子ですね」

大鷹「たまには私達にもスポットライト当ててほしいわ」

暁「私の出番ね!」

神鷹「複葉機くらいなら発艦できます。駆逐艦相手なら負けません……」

隼鷹「ヒャッハー、実装・未実装関係無く『鷹』の字がつく奴全員で宴会しようぜ」

神鷹丸「招集に応じ推参!」

海鷹・沖鷹「ねーさん慰めるついでに参加」

加賀「ここは譲れません。」

艦娘たちは次第に欧米人の主砲でなければ満足できなくなった

そう欧米人たちの高い鼻に艦娘は強い興味を抱いた

雪風「しれぇ!雪風もはながたかくなりたいです」

提督「じゃあ近代改修(鼻)の第一人者になるか?」

提督「でも雪風は今でもすごく可愛いんだがなあ」

木曾「鼻が高いと冬場は余計鼻が痛いぜ?」

多摩「じゃあ胸が大きいと冬は胸が冷たくなるのかニャ?」

天龍「あ?胸はインナーとかコート着りゃ防げるだろ?」

電「そんなことより!第二次SN作戦発動なのです!!」

提督「そんなことより大和が単艦でE-2まで制圧しやがったんだが……」

青葉「大和さん!単艦突破おめでとうございます!今回は一体何発の魚雷が直撃したんですか?」

大和「最大戦速でかわせました!」

青葉「・・・大和さん、あなたの図体で魚雷に当たらないわけないでしょう?本当のことを言ってください!」

大和「勘の良いガキは嫌いだよ…!」

提督「まぁ落ち着け。大和がこうして無事に帰還したってことで良しとしようじゃないか。そして青葉はこれ以上あれこれ詮索するの禁止」

青葉「国民に対して嘘を吐くんですか!?嘘を吐いたままで国民に申し訳ないとは思わないんですか!大和さん!」

長門「その前に報酬が駆逐艦かどうか知る必要がある!」

大和「27ノット以上の速力で動けますから普通にかわせます。あと駆逐棲姫捕まえました!」

駆逐棲姫「ブォンジョルノ!」

提督長門「よくやった!!」

時雨「本当に春雨ににているね」

後日、青葉の取材で大和には魚雷30本・爆弾40発が命中していたことが判明した

首相「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!!」

愛宕「と小泉さんから祝電をいただきました」

長門「あれ、安倍さんは?」

阿部「やらないか?やららないか?やらやらかいかいかいこっの思いは止められない♪」提督「ア"ーー♂」

高翌雄「と阿部高和さんから祝電をいただきました」

大井「(この歌を歌えばもしかしたら北上さんと……うへへへ)」

親衛隊「この同性愛者に我がドイツの艦娘が毒されなければいいのだが……」

提督「ドイツ艦娘は日本に来てから彼氏作ったみたいだよ。もちろん提督公認でな」

青葉「早速その彼氏の取材に行ってきます」

提督「私だ」

プリンツ「Admiralさんは、私や姉さまにとってもよくしてくれます…////」

ビスマルク「こないだはみんなでセガサターンしたのよ!」

提督「懐かしいねえ……ボンバーマンでもやったかい?」

Z1「いや、NEW人生ゲームのセガサターン版だよ」

ロシア提督「そろそろ我が海軍にも艦娘がほしいな」

そんなロシアはさておき 能代「今日は秋田の土崎さ空襲あった日だな」 鳥海「んだな、これが日本に行われた最後の空襲って話だっけ」

ベールヌイが居るじゃん

提督「戦後賠償の譲渡艦じゃなくてロシアで建造された艦の艦娘ってことだろ」

響「司令官、一人でぶつぶつ言ってどうかしたの?」

という夢であった。

そして元凶は瑞雲欲しさに枕元で囁きまくっていた航空戦艦、水上機母艦、航空巡洋艦だった

提督は瑞雲教の信者となってしまった

提督「何で瑞雲の話がロシア艦の艦娘化の話になったのかさっぱりわからん」

全くその通りである

遺憾の意を表明する

陸軍大臣「陸軍としては提督の精神鑑定を依頼する」

大運営「海軍として、それは却下」最高司令「いいよ」

お終い

提督「これがホントの終戦記念日!」

赤城「提督、お後がよろしいようですね」

提督「戦後か……俺達の(深海棲艦との)戦いはこれからだ!」

エンディング突入

レ級「オワラナイネ!アタイ単艦デカツマデ!」

大和「私一隻で深海棲艦占領海域を突破、単独にて観測員救助のため南極に向かいます」

日向「コミケなるものに行ったら航空戦艦本で紙袋がいっぱいになってしまってな……(笑顔)」

夕張「ハァハァ……重い……(E:自分の本とその他作品合計80冊)」

若竹「そろそろ我々二等駆逐艦も実装してもらいたいな」

提督「今回はE-4乙で資源が尽きたよ」

明石「タンカー等お買い得ですよ?」

提督「魔法のカードを買うしか・・・ないのか・・・・・・」

提督「マジックカード発動!死者蘇生!」

提督「口寄せ・穢土転生!!」

夕張「蘇生といえばフェニックスの尾、レイズ、アレイズさらに転生の炎!!」

長門「外道・輪廻転生」

伊58「もうオリョクルは嫌でち……逃げたいでち………」

そう言うとゴーヤは中部海域哨戒線へ消えていった

伊168「一緒に逃げよう…誰もいないところに」

提督「あれ、潜水艦達がいない…」

提督「アイツらサボりやがったな。罰としてオリョクル行かせるか」

ゲシュタポ「へ~ユーちゃんをブラック企業並みにこきつかったって?ちょっと来ようか(ニコッ」

このあとめちゃくちゃ総統閣下に説教された

ヒトラー「ゆーちゃんを変なことにつかってんじゃねーよ!バァーカ!!」

提督「バカっていう奴がバーカ!!」

高翌雄「二人とも[バカめ!]と言って差し上げますわ」

提督「うっ!」マエカガミ

ヒトラー「おっぱい!ぷるんぷるん!」

摩耶「なに姉貴のスカートの中見ようとしてんだこのクソ野郎ども」

提督「摩耶のパンツ見てるんだけど」

提督「へー顔に似合わずこんなの穿いてるんだ」

摩耶「提督、アタシを食べりゅ?」

提督「(真顔で)いや、食べない」キッパリ

摩耶「そ、そうか……そうだよな私には愛宕姉や高尾姉みたいな色気ないから…すまねぇ、わすれてくれ」(ダッ)

青葉「青葉……見ちゃいました!」

鳥海「チャンス!」

残念だったな、若葉だ。

愛宕「・・・・・」(アニメで夕立脅した足柄みたいな顔)

日向「まぁそうなるな」

北上(提督、人気だなー…私もきになってるけどあれじゃ勝ち目ないかな…ちぇ。)

赤城「提督、摩耶さん追いかけなくていいんですか?」

提督「慌てない慌てない、一休み一休み」

衣笠「恋愛相談?衣笠さんにおまかせ!」

青葉「あれれ?衣笠も恋はしたことがな(ちゅどーん!)ワレアオバ!ワレアオバーー!』

日向「まぁ、そうなるな」

提督「いつもの悪ノリの報いだ。そのままじっとしていろ、青葉。」

青葉「トイレはどうするんですか?その場でしろと言うんですか!?」

熊野「青葉さんには衛生観念を期待してはいけませんわ」

ほっぽ「艦娘、エンガチョ!」

夕張「え?トイレ我慢する女の子って興奮しない?」

提督「ほう・・・なかなか分かってるじゃないか。」

霞「そんなことはいいからとっとと追いかけてあげなさいよ、クズ司令官!」

提督「そうだな霞。よし青葉については第6戦隊に任せて、俺は愛宕に甘えてこよう」

提督「とその前に加賀に新しい護衛艦の名前『かが』になったことについてどう思ったか聞いてみるかな」

加賀「やりました、流石に気分が高翌揚します」キラキラキラ

日向「同じDDH(航空機搭載護衛艦)として祝福させてもらおう」

ほっぽ「オ祝イノプレゼントアゲチャイマス!」つ(プレゼント箱)

赤城「中身は何でしょうね」

中身はおにぎり×3000だった。

不恰好だが頑張って握ったというかんじだ

加賀「これは…素敵なプレゼントね、本当に私がもらってもいいのでしょうか?」

ほっぽ「うん!この前ゼロくれたしそのお礼!」

赤城「ご馳走さまでした」(完食)

加賀「あたまにきました」

ほっぽちゃん「せっかく作ったのに…」グスッ

しかし赤城の体調が急変。毒だったようだ!

響「言いたいことも言えないこんな世の中じゃって事だね」

提督「よく知ってるな響。それ10数年前の歌だぞ」

響「はらしょー(棒」

毒の影響で赤城と加賀は100倍サイズに巨大化してしまった!

加賀「おかしいですね……わたしは、一口もたべてないのですが…」

瑞鶴「じゃあその口元のご飯粒は何かしら?一航戦?」

その頃 提督「赤城山登頂成功!!」 赤城「提督、満足したのなら早く降りてください」 と提督は仰向けに寝かせた巨大化した赤城の胸の上に登っていた

おなじくデカ加賀さんも駆逐艦たちにモテモテだった…長門:「………」(ギリリッ)

響「赤城の山も今宵が限り……」

扶桑「赤城と加賀と長門にも負けたくないの」

霧島「さて、敵泊地に一発蹴りを入れに行きますか」

ほっぽ「オソトガサワガシイノ・・・コワイノ」

レ級(ワタシガホッポッポノオニギリヲスリカエタノガバレタカナ)

川内「おっと動かないでもらおうか?夜戦忍者参上ってね。この魚雷特別製でね、例えアンタでもワンキルだよ」

提督「川内が手をかける必要無い。巨大化した赤城が踏み潰せばいい。ということで踏み潰せ」 赤城「わかりました!!」プチッ

レ級、ほっぽとも撃破!!

だが、泊地内の艦娘もふみつぶしてしまう

川内「ちょっと!私まで潰されるところだったじゃない!!」

でか赤城「一航戦の力をみせただけです。ふふふ、これで全ての食料はワタシのもの素晴らしい!」

ヨークタウン、エンタープライズ、ホーネット「じゃあ次は私達と戦いましょう」

その時イデが発動した

赤城「イデ?知らないですね」

赤城「何にせよ踏み潰しましょう」

エンタープライズ「ミッドウェーでは勝ったのにぃぃぃイ¨イ¨イ¨イ¨イ¨イ¨エ¨エ¨ア¨ア¨!!」

赤城「提督、鬼畜は滅びました!」

提督「そ、そうか」(どうしよ、赤城さんのがこわい…;)

赤城「ところで、艦娘や深海棲艦って美味しそうですよね」

瑞鳳「それより赤城さん、巨大卵焼き作ったんだけど……食べりゅ?」

赤城「食べりゅ…食べます!」

こうして世界は卵焼きにすくわれた

アッーーーーー

巨大赤城「全然足りません。もう艦娘も鎮守府も食べ尽くします。」

巨大赤城「ちなみに提督は下の口で食べますね♪」ズボッ そう言うと赤城は掴んだ提督を自分のアソコに一気に挿入した

提督「うわぁ…赤城の格納庫…すごくあったかいナリ……」

提督「異臭がしてむせかえりそうだ」

青葉「見ちゃいました!」

巨大赤城「第一艦娘、発見!」

じゃあ依頼出してこようね

次回、意外な人が提督にアタック!?

曙「く、クソ提督になんか恋なんてしてないんだからね!!」


はい次の人にチェンジで

完ばっかで草

カーンカーンカーン

那珂「解体されても那珂ちゃんは何度でも!何度でも!な・ん・ど・で・も!帰ってくるんだから!」

それはどうかな

瑞穂「とりあえず私の甲標的で沈めておきますね」

お終い

提督「さて次はこのDVDでも見るとするか。今年新作公開されるからな」っスターウォーズEP.4

天龍「いいよなあ、ライトセーバーかっこいいぜ!」

提督(明石に頼めば、造って貰えそうだな…)

明石「天龍さん、ライフセーバーに転職するって本当ですか?」

那珂「っとここで!那珂ちゃん復活ー!那珂ちゃんは滅びない!何度でも蘇るよ!」

カーンカーンカーン

明石「さて、儀式は終わりましたし続けますね」

照月「その質問には照月が答えるね!」

提督「よし、近代化改修するか。されたい人~?」

照月「無視しないで下さい〜!」

提督「よし、わかった。明石、夕張、仕事だ照月を近代化改修するぞ。じゃ、話は工厰でしようか」

提督「今から照月を近代化改修して防空棲姫並の強さにするぞ」

明石「(あの格好をさせるきね)提督、Hですね。」

提督「明石何か言ったか?どうやらエリートレ級と単艦で戦いたいようだな」

照月の改修は夕張のせいで未来化改修となってしまった

てるづき「あきづき型護衛艦二番艦、てるづきよ!」

提督「流石は夕張、防空棲姫より強くてセクシーだ!明石とは違うな」

夕張「ふっふっふっ~ついに明石さんを超えることができました!」

卯月「って夢を見たんだぴょん」

照月「夢かい!」

卯月「今から正夢にするっぴょん」

提督「俺の部屋にスターウォーズEP.4、5、6、1、2、3全部あるのは現実だぜ」

巻雲「それもイザナミだ」

提督「しかし照月は本当に秋月の妹なのか?妹の方がセクシーなんだが」

青葉「写真集も出ましたしね」

提督「青葉言い値で買おういくらだ?」

青葉「そうですねぇ、司令官ですから間宮二回分でいいですよ!」

提督(ククク…間宮は既に俺の写真集で買収済だ…)

五月雨「後ろにハイライトを失った補給艦娘が立っていますよー」

青葉「!気が変わりました……あの、デートとかはだめですか?////」

提督「いいよ、結婚式場なんてどうだ?」

艦娘一同「そうはさせない!!」ドアバキィ

響「青葉、司令官、君達は面白い奴だな。シベリア送りは最後にしてやる。」

提督「うるせぇ、俺の青葉LOVEは誰にも止められないんだよ!!」

大佐「すまない。私は響が嫁でね。ウチの憲兵とともに彼女達に味方するよ」

その後、提督は数の暴力に圧倒され普通に負けた…

キガ ツク トワ タシ ハ  鎖に繋がれ監禁されていた

瑞穂「お目覚めですか提督」

提督「いや…悪夢が続いているよ」

提督「んでいつまで俺はこの状態なんだ?」

雷「司令官が青葉さんをあきらめるまでよ!」

提督「うわーーん!!たすけて多摩えもーん!!」

多摩「しょうがないにゃ…ガサゴソ…ちくわしかもってない!?」

伊58「くっそウケるでち」

衣笠「夕張、このアニメ何?」

夕張「提督の受難ってやつよ、青葉好きな提督がいろいろまきこまれるんだって」

青葉「呼びました?」

大和「とりあえず青葉さんに向けて主砲を斉射しておきますね」

青葉「大和さん!この写真をばら撒かれたくなければただちに艤装をしまってください!」

武蔵。長門「大和、すまない。弱味を握られたんだ」

大和「写真毎消しとばしますね☆」キュイイイイイイン

提督「外に出てみたら青葉と武蔵と長門が大破している……俺は怖い(資源的な意味で)」

提督「よし、『なかったこと』にしよう(大破進軍ポチー)」

エラー娘「だが断る」

提督「イ¨エ¨ア¨ア¨ア¨ア¨ア¨ア¨」

大淀「提督この進軍により資源が枯渇してしまいました さあ資源確保のために艦娘のどれかを解体してください!」

提督「那珂に決まってるじゃん」

那珂ーン「えぇい、私を解体すると言うのか!?俗物め!!」

提督「その次は長良だな。後半の海域とボス戦でお前は出過ぎ」

最後に全ての元凶大和が解体された

秋雲「…という同人誌なんだけど、どうよ?巻雲」

提督「秋雲、お前解体」

ソ級「エ?!オータムクラウド先生ヲ解体スルノ?!」

オータムクラウド先生の作品を楽しみにしていた深海棲艦達は激怒した

深海棲艦「秋雲の解体を撤回せよ!即刻だ!」

提督「わかった要望を聞き入れ秋雲の解体は取り止めよう!但し改修には使うぞ!!」

レ級「オ前死ニタインダッテナァ···望ミ通リニシテヤル!」ジャキン!

提督「すいません!秋雲さんは大切にするんで許して…な、なんでもしますから!」

提督「なーんてな、俺には強い艦娘達が用心棒としているんだ。先生方出番ですよ!」

ヲ級「ヲッ(提督、イッチャアナンダガ負ケフラグダソレ)」

艦娘にファンはいない、その思い込みこそ彼の敗因だった

武蔵「オータムクラ…秋雲はやらせん!」

大和「武蔵が敵に寝返った!?仕方ないか全主砲、武蔵を含め敵を薙ぎ払え! 」

長門「そこまでだ大和。大人しく武装解除しろ」

大和「仕方ありませんね。奥の手を使います。これ、なんだかわかりますよね?っ草加小佐の原爆」

長門「鎮守府ごとぶち壊す気か!?」

そして世界は核の炎に包まれた

地は裂け海は枯れはてた

提督「最近の金曜ロードショーってすごいな」

酒匂(震えて怯えてる)

外から大勢の足音が提督に接近し始める

金剛「「「「「「「「「「金剛デース(°∀°)」」」」」」」」」」」」」「「「「「「バァァァァーニングゥゥゥ……ラァァァーブ!!!!」」」」」

比叡「お姉様雪風が言ってました。今は悪魔が微笑む時代だそうですよ」

提督「うわ!? 金剛が一杯!?」

提督「窓から逃げよ」

しかし、下にも「「「「「「「「「「「「金剛デース(°∀°)」」」」」」」」」」金剛地獄のはじまりだった

比叡「ひえー!?お姉様がたくさんいすぎて…あわわわ!」

大和(無制限金剛作戦……成功ですね)

赤城「ダージリン、アールグレイ、アッサム、マサラチャイ、etc.と鎮守府に金剛さん宛の紅茶がたくさん届きました」

赤城「まあ、その茶葉は今は全部私の胃の中にあるんですけどね」

加賀「赤城さん私の物は...」

赤城は満面の笑みを浮かべ、ただ、親指を立てた。

赤城「カニバリズム最高!」

そのころ提督は金剛sによって胴上げをされながら拉致られていった

提督「ひいい、だれかたすけてえ!」

金剛s「「「提督との夜のティータイム(意味深)の時間ネー!///」」」

提督「俺は、金剛でワカメ酒だ!」

比叡「提督さえ消せば金剛お姉様達を独り占めできるかも…」

その頃鎮守府では提督代理を誰にするか話し合いが行われていた

長門「私が提督の座に着いた暁にはこの鎮守府を駆逐艦の楽園にすることを誓おう」

加賀「私が提督なら、皆を平等にあつかいます。」

赤城「加賀さんに一票」

瑞鶴「加賀さんなんかに任せるくらいなら翔鶴姉に任せた方がいいわよ」

翔鶴「わたしが提督なら幸福なかたはみんなしね」

翔鶴「もちろん瑞鶴、貴方もよ」

翔鶴「瑞鶴! ソイツは偽者よ! 中身は山城さんだわ!」

日向「祝!安保法成立!!やっと時代が追いついたのか…」

金剛達は国会に向かっていた。とりあえず提督を金剛の自由にする法案を成立させようというのだ

しかしそれを阻止しようと機動隊によりバリケードが設置された

しかし36.5cm砲の一斉射撃により敢えなく突破されてしまった

機動隊「発砲を許可する」89式無反動砲を構えながら

陸軍「うちのもの勝手に使うな。機動隊は放水車でも使ってればいいんだ」

機動隊「・・・改めて放水を許可する」放水砲を構えながら

そのやり取りの間にぞくぞくと金剛sは国会議事堂へと侵入していった

大本営「仕方ない首都防衛軍全部隊へ 金剛を実力をもって排除せよ」

参院本会議場バン!「「「「「「金剛デース(°∀°)」」」」」」

首相「今こそ集団的自衛権発動の時!!(ビシィ!!」

陸軍「金剛s今すぐ手を上げろ」10式戦車に乗りながら

レ級「コチラ、深海棲艦!金剛退治ニテヲカスゼ!」

陸軍「ありがとう 今金剛は総理を人質にしてたてこもっている 我々が気を引くから君たちは地下から侵入してくれ」

その頃金剛sは首相を洗脳しようとしていた

その頃地下では全国の比叡が金剛を守ろうと集結していたその数実に3000人である

首相「くっ、日本の自由と独立を守るため・・・金剛などに負けるものか!!」

陸軍「くそ!深海棲艦の地下からの侵入にきずかれたか しかし逆に正面の防衛が手薄に...よし!全部隊突撃ぃぃぃ!!!首相を救助しろぉぉぉ!!!」

しかし、それは霧島の罠だった!

陸軍「しまった!罠か!...かまわん強引に突破だ!全部隊私に続けぇぇぇ!!!」うぉぉぉぉ!!!

一方鎮守府では食堂のテレビでこの様子を見ていた。なお提督代理は秘書艦経験が一番多い愛宕に決まったようだ

愛宕提督「ぱんぱかぱーん!」

次々と比叡カレーで満たされた落とし穴へ落ちる隊員達。議事堂では投票が始まろうとしていた

首脳「サンセイガ100%ナノデ金剛サンノプランヲ可決スルデース!」

決した。我々の胃腸は明日玉砕する。

委員長「100%(全員賛成とは言っていない)ね 反対多数につきこの法案は否決とします」パチパチパチ

首相「ありがとう委員長、これで一安心だ」

陸軍「首相金剛s比叡s霧島s全員拘束完了しました」

首相「よし、金剛型の処分は…名前をひらがなにしてしまおう」

翌日首都にミサイルの雨が降り注いだ

海軍「いいえ首相金剛型の処分は我々が責任を持っておこないたいと思います おい解体の準備をしておけ」

しかし榛名は妖精を引き入れさらに金剛型嫁の提督と共に金剛型救出作戦を発動した

そして、陸軍はまけた

海軍もまけた

世界は金剛達による連邦国家に統治され平和が訪れたが二年後宇宙から謎の敵ガミ○スの攻撃にあいはじめた

大本営広報部「はいカット お疲れさま 今日はここまでね」

大淀「(そろそろ私が真の支配者になる頃合いですね)」

憲兵「ドーモ大淀=サン憲兵=デス 反逆罪デ逮捕=シマス」

大淀「ドーモ、憲兵=サン。大淀=デス」(みよ、これこそはまさに古事記にものってる古代艦娘的オジキだった!)

大淀「もしもし?頼みましたよ。はい。憲兵を排除してください」

在日米軍「了解しました」

明石「在日米軍の兵器気になりますね」 夕張「ちょっと見に行きましょう」

海兵「艦娘と言えど軍事機密を見せる訳にはいかないぞ ほら帰った帰った」

夕張「明石さん、“あれ”。お願いします」

明石「…アレ?ああアレね、昨日食べましたよタバスコとイチゴジャムが良く合いますよねアレ」

ああ、あれはジャムではなくマーマレードだ

響「マーマレードは邪道だよ」

卯月「カレーといえばコショウだぴょん」

鈴谷「カレーなら私の出番じゃん。ってなわけで今夜はカレーね」

夕張「なるほど 話ってこうやってずれていくんだ...」

夕張「ってそうじゃなくて!明石さんの色気で相手を落とす作戦なのに!!」

明石「わ、わわわわ!わたしぃ!?私に色気なんて…////」

RJ TH 夕張「胸、スカートのスリット」

海兵「安心しろ 俺は胸の薄いほうが好みだ まぁ色仕掛けには引っ掛からんがな!」

司令長官「そこの変態は放っておいて私が基地を案内してあげよう(メロンちゃんハァハァ)」

第7艦隊司令部「おい あの基地司令を更迭しろ」海兵「サーイエッサー!」

大統領「なに!?すぐに阻止しろ!!(ぺったんハァハァ)」

総合参謀本部長「大統領の言うとおり中止いたしました!」(第六駆逐隊がこれであそびにこれる!)

海軍参謀長&第7艦隊&在日米軍「「「いやハニートラップだから うちの情報盗もうとしてるから」」」

大統領「我が国に日ノ本にぬすまれてこまる情報があるかね?」総合参謀本部長「ありませんが」

副大統領&副参謀長「大統領に参謀長あなた達には辞めていただこう あなた達ではアメリカの機密は守れない おい こいつらを連行しろ」海兵「サーイエッサ!」

二等兵(だが、たしかにおかしい……アメリカはすべてをさらけだすといったはず…ま、まさか(パァーン!))

大統領「ふふん、そいつらはクローンの影武者だ。おい、SEALs!コイツらをロシアに頼んでシベリアにつれてけ」

隊員「三角のカステラに羊羮挟んだお菓子に連れてけって…適当なお菓子屋に放り込んどくか。」

間宮「はい、みなさんようこそ♪今日は日頃のつかれをいやしてくださいね?」

プーチン大統領「アメリカでクーデターが発生したが失敗したようだ なに?アメリカが犯人をシベリア送りにしようとしてる? いらねえよ」

犯人達「(間宮アイスを食べながら)ヴェールヌイちゃんがシベリアまで輸送してくれるのではなかったのか!?」

瞬間!犯人達の脳裏には、彼ら自身の青春が!

伊良湖「提督!いくらなんでもこの人たちがかわいそうです!」(最中をやきながら)

提督「よし、間宮で働いてもらうことを条件に助命の嘆願書を出そう」

オバマ大統領「いやークーデターの犯人だし...でもなー提督に言われちゃぁなぁ...うーん...間宮で働いてもらおうか」

間宮で働くことになった彼ら。しかし間宮は想像以上に過酷な職場だった!

民主党「間宮労働は人権侵害だ!間宮の閉鎖と賠償を要求する!」

自民党「そのへんにつきましては私たちもそう思います」

間宮「何か言いましたか?」壁ドゴォ

議員「すみませんっした!」(全員土下座)

間宮「分かればよろしい」

某金将軍「そろそろウリらにも艦娘よこすニダ。早くしないとテポドン撃つニダ」

日本軍&アメリカ軍「「よろしいならば戦争だ」」

某連邦「ヴェールヌイちゃんを渡すものか!キーロフ級、アルファ級、ミンクス、全艦出撃!!」

中国「日米露連合軍VS北朝鮮か 自業自得だ 俺は知らん」

韓国「ウリも北のことはほっとくニダ」

北の国「こうなったらしかたないニダ!我が国の最終兵器レ級改flagship行くニダ!」

レ級「あ?いつから俺は貴様らの兵器になったんだ?」

大和武蔵加賀大鳳北上島風「やんのかこら?」

ロシア海軍アメリカ海軍「なめんなよ?」

翔鶴「改二になった私の初陣ですね」

これが後に一日戦争と呼ばれる第2次朝鮮戦争の始まりである

レ級「レ級だぜ。今日は深海棲艦の1日について話そうと思う」

赤城「早速質問です。主食はやはり魚ですか?」

ヲ級「ヲッ!(たしかに魚はたべるが主食はパンか米だ)」

夕張「色々試してみても・・・・・・・いいかしらぁ?」

提督「何をするんだ!?」

夕張「ふつうに色んな料理をふるまうだけですよ?」

比叡「あの」磯風「なぜ我々も?」

夕張「それは………内緒です」

泊地棲姫「ガタガタガタ」滷獲され椅子に縛り付けられている

比叡「深海の皆さんは初めて食べるときいたのでたくさん隠し味をいれました!」(七色に輝くカレー)

提督「そういえば深海の人達と味覚に差はないのだろうか」

電「だからそれをこれから試すのです」

磯風「ほ、ほらアーン…」無理矢理比叡カレーを口にねじ込み

深海棲艦「旨え」モグモグ

数分後の深海棲艦「かれ うま」

レ級「みんなだらしないな。ふつうに旨いじゃん」

提督「あのレ級はなんで浴衣を着てるんだ?」

球磨「提督が浴衣が好きだといってみたら着たクマ」

加賀(きっと提督を寝とるつもりね)

レ級(ふふん!提督のハートをつかむのは艦娘でも他の子でもなくこのレ級さ!)

提督「尻尾なかったら考えてもいい」

加賀(やりました…あそこまでついてる艤装なら外せないはず。レ級敗れたり!)

レ級「しっぽ?いいよ」(ポロっと簡単に取れる)

提督「よし、式の準備か」

加賀「」

大和「敵艦と結婚するとは何事だ!」

夕立「大和さん口調がみだれてるっぽい!」

武蔵「愛は人種、敵味方などの垣根をも越えるものだ。お前だってリオ○ウスと結婚するとか言ってなかったか?」

大本営「なんで俺らって戦争してんだろな」深海棲艦「まったくだ」

青葉「その話是非くわし(ドカーン)ワレアオバ!」

天龍「俺らが戦う理由?運営<エラー猫>のせいじゃね?」

エラー猫「知りすぎてしまったようだな……記憶を消させてもらう」

艦これTRPG産深海棲艦「何?! 陸地を全部沈めて、地球を海だけの星にするのではないのか!?」

麻生「全ては…我が…戯れ事なり!」

夕立「未来少年コナンっぽい?」

大和「いいじゃないですか海がある分。こちとら干上がった放射能だらけの海から発掘されて扱き使われるんですよ!?」

ロシア軍「その代わりあまたの惑星国家を滅ぼして伝説になってるからいいじゃないか! 俺達なんてアニメでもドラマでも映画でもゲームでも小説でも悪役なんだよ!?」

金剛「トップがスケアリーだからしかたないネー」

プーチン大統領「うるせえ!てかアメリカもスケアリーだろ?あちこちの紛争に介入して泥沼化させてんじゃん俺よりスケアリーだぞ!?」

提督「プーチン大統領………真に言いにくいが……金剛はイギリスの帰国子女だ」

霧島「私の計算によると多分アメリカンの血も混じっていそうです」

金剛「オウ!私はアメリカの血なんか混ざってないネー(ふう危ない危ない)」

比叡「さっすが!お姉さま!比叡は信じてました!」(まっすぐな綺麗な眼)

金剛「比叡!大好きネー!(罪悪感が...)」

榛名「金剛お姉さま……お話があります……」(暗黒オーラ

提督「榛名が闇化した!?」

川内「闇?つまり夜戦だね!」

菊月「音のない闇夜こそ私にはふさわしい…」

霧島「では川内さん私と夜戦しましょう」(35.6cmを構えつつ

川内「ゲッタアアアアアアビイイイイム!」

霧島「マイクチェックの時間だオラァァァア!!!!」

大和「面白そうですね」ジャキン!

提督「やめんか!お前らあぁぁ!!!」

夕立「提督が怒ったっぽい」

武蔵「私も参加しよう」

秋刀魚「いや、ここは俺に任せてもらおう」

神通「姉さん…お話があります」

川内「夜戦ならやめんぞ」

神通「本営より、夜戦禁止令がだされました」

川内「黒幕は誰!?知ってるんでしょ神通」

比叡「比叡です」

天皇「正確には朕の詔ですが」

川内「あ 陛下がおっしゃられるのなら夜戦はしません」

軽巡棲鬼「なら、今度からは夜はこの軽巡棲鬼ちゃんの時間だねっキラーン!☆」

陛下 艦娘 (誰だっけこいつ...)

提督「何言ってんだ?敵艦隊のアイドルつったらヲ級とほっぽだろ」(真顔

レ級「え?私は…………?」

提督「アイドルというよりは好敵手だな」

夕張「好敵手と言えばささきいさおさんの歌が有名ですね」

大和「ささきいさおさんといえばやっぱりこの歌は外せませんね。 さらば~地球よ~旅立~つ船は~ 宇宙~戦艦~ ヤ~マ~トォ~♪」

武蔵(大和ばかり露出がおおいな…私がシブヤン海でみつかったしなんとかならないものか…)

長門「復活篇には信濃共々出てるからいいじゃないか」

陸奥「あなたはゴジラと友達じゃない」

ゴジラ「え、俺が艦これとコラボですか?いや、いいですけど……」

提督「アンタが出たら艦娘もろとも海域破壊するじゃないですか」

東宝自衛隊「我々の出番ですかな?」

明石、夕張「おぉ、あのメーサー戦車やスーパーXシリーズで有名なゴジラシリーズの東宝自衛隊だぁ~」キラキラ

ゴジラ「東宝自衛隊すまんな 今は深海棲艦を相手中でそっちに行く余裕がない」

黒木特佐「暇だしミッドウェー強襲するか」

宇宙人襲来

防空棲姫「カエレ!!」

宇宙人「うわー!やられた!」

一同「宇宙人弱っ!!」

デスラー「ん?」ズォーダー「何か」ダースベイダー「言ったか?」ラインハルト「小娘ども」

加賀「あなたがたではなく先程のなもなき宇宙人のことです」

提督「やめてぇ!!その人達に高圧的な態度やめてぇ!!その方々提督だから!!元首も混じってるからぁ!!」

陸奥「(あの宇宙人、変装した長門だってこと言い出し辛いわ)」

山口少将「唐突だが訓練を始める。生き残ったやつには俺が自腹で奢ってやろう」

飛龍「多聞丸の訓練なら何としてでも生き残ってやるわ」

日向「君たち南雲機動部隊はすでに経験しているだろう」

蒼龍「私が死んでも代わりはいるもの」(牧場)

まるゆ「今更訓練する意味はあるのかな。どうせ餌か囮なのに……(死んだ魚の目)」

綾波「>>977(エヴァ的に)それは私の台詞でしょ。アンタバカァ?」

山口「つべこべ言わずにやらんかぁ!!」長門「この方の訓練はドン引きものだぞ・・!!」

こうして厳しかった訓練を耐え抜いた艦娘達は自分の所属する鎮守府へと戻って行った

赤城「ニイタカヤマノボレ一二〇八」

妖精「トラトラトラァ!!!!」

提督「資材がヤバイんで堪忍してつかぁさい」

武蔵「だが断る」

大和「全艦に通達全砲問開け 深海棲艦を殲滅せよ」

提督「イヤアアアアアアアア!!!!資材がああああああ!!!!ハゲルぅぅぅ!!!」

エラー娘「そこに魔法のカードがあるじゃろ?」

千川ちひろ「人の専売特許とるとはいい度胸ですね」

赤城「千川ちひろ?知らない子ですね」

日向「それよりそろそろ次スレ立てた方がよくないか?」

長月「新スレを立てて来たぞ!」

長月「すまないリンクを張るのを忘れていた」 【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446134673/)

そして宇宙は滅んだ

その後また新たな宇宙が形成された

新しい宇宙の生命、それらは全て強い性欲を以った和尚であった

その名を龍驤と言った

RJ「せやかて工藤」

電「これにてお終いなのです」

提督「完」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom