山口多聞

【貴方】の名前は【三咲】【遊】に決定されました。

三咲「………あぁ、俺は、三咲、遊か……」

【三咲】は頭を掻きながら、広大な海を眺めます。
透き通るように透明な海、近寄って見ると、自らの顔の横に何かが表示されています。

三咲「……ステー、タス？」

それは貴方のステータス見たいでした。
三咲は、自らのステータスを知ります。

ステータスコンマ、
01～20ランクE
21～40ランクD
41～60ランクC
61～80ランクB
81～99ランクA
OO　　ランクEX
※ぞろ目の場合はランクの横に＋が付く。

筋力コンマ↓1
耐久コンマ↓2
敏捷コンマ↓3
魔力コンマ↓4
幸運コンマ↓5

そい

筋力42【C】
耐久61【B】
敏捷26【D】
魔力04【E】
幸運44【C】＋


ステータスは状況に応じて上昇したり、何かしらの行動で上がったりします。
＋はメーターが上がっても常時付いています、逆にメーターがぞろ目になっても＋にはなりません。


三咲「ッ、普通じゃないかッ！！」


そう叫ぶ三咲さん。
とりあえず、海にて漂っていますがどうしますか？

1、北に進む(森)
2、南に進む(海)
3、東に進む(街)
4、西に進む(安価記入)

安価↓2

三咲「街か………」

街へやってきた三咲さん。
街の住人の殆どは西洋人に似ていていますが、服装が少し簡素です。

三咲「………」

三咲さんは、とり合えずこの街で何をしますか？


1、飯を食う
2、働き出がほしい
3、寝床が欲しい
4、安価


安価↓2

三咲「働ける所が欲しいな………」

お金を稼いだり、色んな事を聞けたり出来ます。
取り敢えずは何処で働きますか？


1、レストランで働く
2、傭兵部隊に入る
3、商人の元に弟子入り
4、安価

安価↓２

傭兵部隊、任務に応じて報酬の変動アリ。


三咲「うん、何か話が聞けそうだし、行って見るか」


この街の外れにいると言われている情報を聞きつけ、傭兵部隊のもとへといきます。


「はいはい、私が隊長ですが、何か？」


温厚そうな人です、体中の切り傷が無ければナイスガイな人でしょう。


三咲「ここで働かせて下さい」


「……えーっと兄ちゃん？ここで働きたいの？ちょっと無理じゃねえかな？」


三咲さんの筋肉の無い体を見て、隊長はそう判断します。


三咲さんは、取り敢えず説得をしてみる事ににしました。


説得台詞記入
安価↓２

三咲「強くなりたいんです」


「うーん、だけどなぁ…………」


三咲「薄給でかまいませんし、家事でも雑用でもなんでもしますから鍛えてもらえませんか」


「…………うーん、じゃあいいか、採用」


三咲さんは傭兵部隊へと入ることが出来ました。


「んじゃあ早速仕事だけど、お願いできるかな？」


三咲「あ、はい」


「最初の仕事はね………」


直後コンマ判定
01～30雑用
31～60傭兵としての仕事
61～90戦争へ遠征
91～99雑用