幼馴染「デュクシwwwwデュクシww」 男「はぁ…」(569)

幼「早くwww用意wwするwwでwwwござるよwww」

男「…分かったからそれやめろよ」

幼「コポォwww怒ったwwwww」

男「…」
  (こいつ喋らなければ相当可愛いのに…)

幼「男どのwwwどうしたwwww」

男「…」イラ

男「…おい」

幼「なんでwwござるか?www」

男「俺から2mは離れて歩け…」

幼「酷いでwwwwござるww」

男「もしくはそれやめろ」

幼「フォカヌプゥwww」

男「…」イラ

幼「そう言えばww男どのwww」

男「何だよ」

幼「昨日のww深夜アニメwww見たでござるか?wwwww」

男「見るわけないだろ」
  (本当は5分くらい見てキモいから消したけど)

幼「そwwれwはwwwもったいないwww」

男「…あ、そう」

幼「今度ww家にきてwww見ることをww勧めるwww」

男「…はいはい」

男「…」イライラ

幼「お、友殿wwww」

友「幼でありますか!」ビシ

幼「相変わらずwww決まってるなwwwデュクシww」

友「そういう幼も決まってるであります!」

男「…」イラ
  (こいつら死なねぇかな…)

男「じゃあ、また昼休みに」

幼「了ww解www」

男「…はぁ」

女「男君、おはよ」

男「おはよう、女」

女「どうしたの?」

男「いや、ちょっとイライラするだけ」

女「カルシウム足りてないんじゃない?」クスクス

男「幼のことだよ」

女「…」ピク
  「ふーん、そうなんだ」

男「あいつ人目も気にせずうざい喋り方してさ」

女「ふーん…」

男「んで、キモいアニメを勧めてくるし」

女「…」

男「この前も…」

女「…」

男「お、授業始まる」
  「早く行こうぜ? 先生に怒られる」

女「…」

男「? おーい?」

女「あ、ごめん」
  「行こうか」

男「…」
  (どうにかして直してやらないとな、あの感じ…)
  (可愛いからまだ救われてるけど、アレで30とか40のオバンになったら…)

女「…」ジー

先生「はい、男君、この問題やってみて」

男「!」
  「す、すいません聞いてませんでした」アセアセ

女「…」ジー

先生「はい、じゃあ女さん」

女「はい、解が3つあるので…」ウンタラカンタラ

先生「よくできました」

男「さてと、飯飯」

女「男君、一緒に食べない?」ニコ

男「あ、悪い、幼と約束してんだ」
  「良かったら一緒にどう?」

女「…」
  「え、でも悪いよ…」

男「いや、あいつにも普通の女の子の友達が必要だから」
  「その練習相手になってやってくれ」
  「あとで礼は弾むからさ!」

女「そ、そこまで言うなら…」

男「サンキュ! 助かる!」

女「男君…」ドキドキ

男「おい、幼、飯食おうぜ」

幼「男wwどのwww」
  「遅いでwwwござるww」

男「またその喋り方か…」
  「まぁいいや、今日は女も連れてきたから三人で飯だ」

幼「これはwww珍しいwwフwwラwwwグwwがwwwたったwww」

男「またわけのわからないことを…」
  「ごめんな女、ちょっと我慢してな」

女「大丈夫だよ、男君」ニコ
  (男君は何でこんな奴が…)

男「悪いな」

幼「コポォwwwwww」

男「…」イラ

男「おい、米粒付いてるぞ」

幼「すまんwwwこれは失礼wwwww」

男「もう、雑だな…」フキフキ

幼「うはwww承知ww」

女「…」イライラ
  「男君、いつも幼さんと一緒にいるの?」

男「え? そう言えばそうかな」

女「休みの日とかも?」

男「休みはこいつにアニメ見せられてる」

女「ふーん」
  「良かったら今度買い物に行かない?」

パンツ洗濯した

男(買い物か… こいつをまともにできるチャンスかも)チラ

幼「母の弁当wwwww」モクモク

男「いいね、行こう」

女「本当?!」パァ!

男「こいつも一緒に良いかな?」

女「…」
  「良いよ…」

男「サンキュ! マジでありがとう!」
  「やっぱり、女みたいに女の子してる感じだと(幼のために)良いね」

女「男君…」ポ
  「私、男君のためなら何でもするよ?」

男「??」
  「え、ありがとう」

男「ほら飯食ってないでお礼をしろ」

幼「感ww謝wwww」

男「…全く」

男「ほら、ちょっとはお洒落しろよ!」

幼「面倒臭いでござる!」

男「何で威張ってんだよ」

幼「今日はwwwアニメwwがwww」

男「そんなのいつでも見れるだろ?」
  「全く… 女を少し見習ったらどうだ?」
  「大体、年頃の娘がアニメアニメって… ちょっとは成長しろ!」

幼「…コポォ」

男「…」
  (ちょっと言い過ぎたかな…)
  「ご、ごめんな… ちょっと言い過ぎた」

幼「大…丈……夫…」

男「お、おい…」アセアセ
  「ほら、可愛い顔が台無しだ」

幼「…本当?」

男「本当、本当…」
  (って俺は何を言ってるんだぁ!)

幼「なら行くでござるよwwww」

男「っ?!」
  (もとに戻りやがった)

幼「ちょっとはお洒落もするでござる!」

男「え? マジ?!」
  (よし、進歩だ!)


幼「これでどうでござる? 男どの」

男「…ないわぁ」ボソ
  (アニメのプリントがしてあるとか…)  

男「…ちょっと早いけど服買いに行くぞ!」グイ

幼「え? え?」

パンツに装飾施した

男「これで、こうして…」
  「ふぅ… 完璧だ!」
  「さすが俺のコーディネイト」

幼「男どのはタイツ萌えですかwww」

男「う、うるさい!」カァ

幼「動きにくい…」

男「パンプスは初めてか…」
  「まぁ、ちょっと我慢しろ」

幼「むぅ…」

男「ほら、行くぞ?」グイ

幼「しばしまたれい…」ヨタヨタ

幼馴染が可愛くて辛い...

男「女、悪い待った?」

女「あ、男君、今来たところだよ」ニコ

幼「すまんwww拙者の足取りがww遅くてwwww」

女「…」
  (か、可愛い…!)グヌヌ
  (普段キモヲタみたいな喋り方してるから普段着もゲロみたいな感じかと思ったら…)
  「お、幼さんってすごく可愛いね」アセアセ

男「だろ? 今日はおr…」
  (は、待てよ…? 俺が幼に着させたなんてばれたら変態扱いされかねん…)
  「おれ…俺も気合入ってるからな!」

女「…」
  (どういうこと? 男君の気合が入ると幼さんの気合も入るってこと?)

幼「歩きにくいでござる…」

女(負けてられない…!)グヌヌ
  「お、男君行こう?」クイ

男「お、おい、ちょっと待ってくれ」

幼「二人ともww熱いなwww」

男「お前も来るんだよ!」

なんやかんやでデート終了


女「男君、今日は付き合ってくれてありがとう」ニコ

男「いやいや、こちらこそありがとう」

幼「今日はww収穫がたっぷりでwwwwござる」

女「良かったら、このあt」

男「ほれ、帰るぞ幼」

幼「足がwww痛いww」

男「全く、運動不足なんだよ!」

女「…」グヌヌ
  (ここでぼろを出しちゃ駄目よ、女!)
  「じゃあ、またね、男君」

男「おう、またな~」

幼「さwwらwwwばww」

女「…」ノシ
  (今に見てなさい…)ポロポロ

幼「今日はww楽しかったwww」

男「そうか、良かった」フフ
  「まぁこれで少しは女の子らしく…」

幼「…」

男「どうした、幼?」

幼「足が痛い…」

男「おいおい大げさだな…」

幼「…」

男「…ちょっと見せてみろ」ヌガシヌガシ

幼「あわわ!」

男「ちょっと靴ずれしてるな…」

男「ほれ」

幼「へ?」

男「ほら早く乗れよ、日が暮れるぞ?」

幼「…うん」

男「どっこいしょ」

幼「うわ」
  「男の背中大きいね…」

男「ガキの頃も背負ったよな」

幼「うん」

ムスカ「さんぷn

幼馴染「3分間待ってほしいでござるwwwwwwww」

ムスカ「ぐぬぬ」

幼馴染「ちょwwwwwセリフさえぎってwwwwwwwすまぬwwwwwww」

ムスカ「じかんぎr

幼馴染「バルス!wwwwwwwwwwww」

ムスカ「ぐぬぬ」



これはウザイかもしれん

男「あの時はまだ可愛げがあったのに…」

幼「…」

男「幼?」

幼「…」スースー

男「寝たのか…」
  「まぁいいか」トテトテ

男「よいしょ」
  「ほら、着いたぞ?」

幼「うーん…」

男「しょうがないなベッドまで運ぶか…」
  「おじゃまします」



男「これでよし」
  「じゃあ、また明日」

幼「うん…」

男「寝言で返事してる」フフ

俺「幼馴染殿は萌え要素の塊でござるなwwwwwコポォwwwww」

パンツ腹減ったwwww

お前らちょっと待ってくれ腹減ってんだよ
飯食ってくる

はいはい(ゆっくり丁寧に)

土曜日だからか?

男「さて… 疲れたし、ちょっと寝るか…」
  「…ん、携帯が」ピロピロ
  「誰からだ?」

女『今日はありがとう とっても楽しかった』
  『また一緒に出かけたいな』ウンタラカンタラ

男「女か さすが、きちんと社交辞令が出来るなんて」
  「それに比べて幼は…」
  「まぁいいか」

男『俺も楽しかった、ありがとう』
  『またお願いします』

男「送信っと」
  「しかし、女にメアド教えたっけ?」
  「まぁいいや」

翌日
幼「男どのwww起きろww」

男「…起きるから、上に乗るな」イラ

幼「今日はww友とwwwアニメww観賞ww」

男「…」ピク
  「ふーん珍しいな」
  「んで俺と何の関係があるんだよ」

幼「昨日ww男どのがお洒落しろwwwと言ったから」
  「お洒落wwwするww」

男「…あ、そう」イライラ

幼「なwwぜwww怒wwwる」

男「そこにファッション雑誌があるから自分で考えろ」イライラ
  「服は幼姉から借りろ」イライラ

幼「そうwwするwww」

男「…」
  (…幼がお洒落するのは良いことだ… なのになぜイラつく…?)

男「きっと寝起きだったからだな… もう一度寝よう」



幼「友殿www今日はこれでww」

友「おお! これは! 大人のアニメでは!?」

幼「そうwww エロゲ発ですぞww」

友「ktkr!」

男「…」イライラ
  「寝られん…」
  「起きるか……」

男「今日は幼がいなくて久々にすがすがしいぜ!」ガバ
  「…」
  「……」
  「何やってんだろ、俺…」


女「男君今何してるかな…」
  「あぁ…気になる…」
  「…」
  「……」
  「……思い立ったが吉日! 行こう!」

男「幼は友の家に行ったのかな…」
  「気になる…」
  「もしかしたら友に多大な迷惑をかけてるやもしれん」
  「ちょっとだけ見にいこう、ちょっとだけ」


女「男君の家は…と」
  「…あ、男君だ」
  「どうしたんだろ真剣な顔して」
  「声かけにくいな… ついてってみよう」

主人公=とうま
幼=インデックス
女=みさか
友=一方通行

これで

すまんちょっと出かけてくる

>>297
禁書「コポォwwwwww」
一方「禁書殿でありますか!」

ごめん遊んできた

男「…友も変な奴といえど男」
  「幼も変な奴といえど女(しかも可愛い…)」
  「つまり二人きりということは…」

女(男君カッコいいな)ハァハァ
  (あの変態女のどこが良いのかしら…)
  (どこに行くんだろ)

男「確かこの辺だったよな、あいつの家…」

男「…ここだ」
  「…これは不純異性交遊が行われないかどうか監視するだけだ…!」
  「決して覗きじゃない!」
  「…多分」

女(男君、この家に何のようかな?)
  「…」
  (距離を取って…)

男「…」ガサガサ
  (友の家結構でかいな…)

女「行っちゃった…」
  (ついて…行こう!)

男「…この部屋っぽいな… 音が聞こえる…」
  「…」

 「だ、駄目だよ、そんなところ… あん…」

男「っ!?」

  「お願い待って… 心の準備が… ん…」
  「は、入ってるぅ…」

男「!?!?」

女「…」
  「男君…?」ポンポン

男「うわ!」ビク!
  「こ、これは、違うんだ、決して覗きじゃななくて…」
  「幼と友が…」

女「…ふーん」

女「二人とも仲よさそうだね…」

男「やっぱり…そうなのか…」シュン

女「だって、二人がいるんだよね…? ここに」

男「…」

女「邪魔しちゃ悪いよ、男君 ね?」
  「帰ろう?」

男「…」

女(シュンとしてる男君も可愛い)ニヤニヤ

男「なぁ… いつから二人はあんな関係だったのかな…」

女「へ…?」

男「だって、いきなりあんな感じとは思わなくてさ…」
  「普段はアニメとか漫画とかの話しかいしないのに」

女「男女関係ってそんな感じじゃないかな?」

男「はっきり言ってくれるな」ハハ…

女「ご、ごめん…」シュン

男「いや良いんだ、はっきり言ってくれた方が諦めがつくよ」
  (? 諦め? 何の諦め?)
  (俺は幼が女の子らしくなってくれればそれで良いんじゃないか… なのに…)

女「男君…」

男「…この部屋っぽいな… 音が聞こえる…」
  「…」

 「だ、駄目でござるよwwwそんなところwwwうぇっwww」

男「っ!?」

  「お願いwww待ってほしいでござるwww拙者心の準備がwwwコポォwww」
  「入ってるwww入ってるでござるよwww」

男「!?!?」

女「…」
  「男君…?」ポンポン

男「うわ!」ビク!
  「こ、これは、違うんだ、決して覗きじゃななくて…」
  「幼と友が…」

女「…ふーん」

女「…」
  「わ、私じゃダメかな…?」

男「へ?」
  「ご、ごめん、何が?」

女「…男君って幼さんが好きだったんでしょ?」

男「えっ!?」
  「ないない、あり得ない」ブンブン
  「あんなちんちくりんで、節操がなくてお洒落もしなくて、ちょっと馬鹿だけど」
  「思いやりはまぁまぁあるけど鈍い奴なんか…」

女「ほら…」

男「…」

女「男君って幼さんしか見てないよね?」ジー

男「そ、そんなこと…」アセアセ
  (ち、近い…)

女「男君、クラスの女子にすごく人気あるんだよ?」
  「知ってた?」

男「い、いや…」

女「やっぱり幼さんしか見てない…」

男「そ、それは、あいつは手がかかるから」

男「…」

女「私が男君のそばにいるのじゃ、ダメ?」ズイ

男「ちょ、ちょっと待てくれ…!」

女「ね?」ンー

男(この状況は…! 何がどうなってるんだ…!!)
  「そ、そ、それは」

女「…キスして」

男「もうわけわからん!」

ちゅう

女「男君…」ポ

女「…ん?」

男「ごめん、女!」

女(……何だ手か…)

男「やっぱり、俺は幼が…」
  「幼が…」

女「…」

男「幼が好きなんだ!」
  「多分…」ボソ
  「俺、ちょっと行ってくる!」
  「もう俺の出る幕じゃない気がするけど それでも、気持ちを伝えたい!」

女「男君…」ポロ

男「ごめんな!」ダッ



男「…ハァハァ」
  「こんなに全速力は久しぶりだ…」ゼェゼェ…

男「…着いた…」ハァハァ


幼「友殿ww今日はww最高でしたなwww」

友「本当でありますな!」

男「おい!」

友「これは…男殿!」
  「敬礼!」ビシ

男「お前はすっ込んでろ!」

友「えぇ…何それ……」ガビーン

男「おい、幼!」

幼「は、はい!」

男「そ、その…」
  「お前は…その…」

幼「ど、どうしたの…?」

男「お、オタクチックで… ちょっと馬鹿で…」

幼「…」

男「その…」
  (こんなことが言いたいんじゃない…)
  「と、友の事が好きなのかもしれないけど」

友「!?」
  「mjk?!」

幼「…」

男「そ、その…俺は」
  「俺はずっとお前が好きだったんだ!」カァ
  「だから…」
  「えと… だから…」

幼「…」
  「…嬉しい」

幼「嬉しい、男!」ギュム

男「え? え? おい??」

友「??」
  「…何だかよく分かりませんがおめでとう!」

幼「男…」ギュウ

男「え? だってお前ら付き合ってるんじゃ…?」

幼「何の事?」

男「え? え? だってお前ら、さっき、セ…セ…」

友「…?」

幼「…??」

男「セ…え、エロいことしてただろ!」カァ

友「…」

幼「…」プ…

友「何を言ってるのだ? 男殿?」

幼「…」クスクス

男「だってお前の部屋から… その… 声が…」アセアセ

友「あぁ… アレか…」
  「アレはアニメでありますよ…」ヤレヤレ

男「な!? な!??」カァ
  (じゃあ、勘違いだったのか!?)

幼「これはwww恥ずかしいww」

男「!?!? ぬぐぐ…」

友「まぁ、おめでたいのでさっさと帰るであります」
  「リア充砕け散れ…」ボソ

男「わ、分かったよ」
  「ほら、帰るぞ幼」

幼「うん!」

男「…」テクテク

幼「…」テクテク
  「さっき言ってたの本当?」ジー

男「っ!?」
  「…」

幼「ねぇねぇ」

男「ほ、本当だよ!」
  「俺は幼が好きだ」カァ

幼「…」ニコ

男「だ、大体お前だって友と何かあったんじゃないのか?」アセアセ

幼「ないよ、あり得ない」

男(すっぱり言いきったな… 友…ちょっと可哀そう)

幼「じゃあ… 試してみる?」

男「な!?」

幼「冗談でーすwww」

男「ぐぬぬ…」

幼「ねぇねぇ今どんな気持ち?www どんな気持ち?ww」

男「うるさいな!」プイ

幼「…」フフ
  「ねぇ、男?」

男「ん、なんd」

幼「…」チュ

男「…」ポカーン

幼「ね、早く帰ろう?」
  「今日は一緒にアニメね!」

男「あ、ああ…」


終わり

後日

女「はぁ… 振られちゃった…」

女友「仕方ないよ、男君だもん」

女「ちょっと頑張ったんだけどな…」ポロポロ

友「あ、あの…」
  「ぼ、僕の、つ、机…」

女友「何だ友か… 机くらい良いでしょ!」

友「は、はい…」
  「…あの」

女友「何よ?」

友「これハンカチ… 女さんに…」

女「…」

女友「うるさいなぁ、早く消えて!」

友「ひ…」

女「あ、ありがとう…」


続…かない 終わり

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