【咲SS】京太郎「ラジオで須ー賀!」姫子 「4局目たーい♪」【安価】 (737)


このスレは京太郎とゲストがラジオの電波に乗せて楽しくお喋りしていくスレです

ラジオでハガキとか読んだりしますよね?
アレを安価形式でやっていこうと思います

仲良くなれば、個別ENDも...
記念すべき初個人ENDはのどっちでした
永水END? あれはハーレムだから別だし......(震え声

キャラ崩壊など好き嫌いの分かれるスレですので、苦手だと感じた場合はブラウザバックを推奨します
無理に嫌いな食べ物は食べませんよね?
そういうことです

では


京太郎「ラジオで須ー賀、4局目!」

姫子「始まるけん♪」


前スレ
【咲SS】京太郎「ラジオで須ー賀!」【安価】
【咲SS】京太郎「ラジオで須ー賀!」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419818052/#footer)

【咲SS】京太郎「ラジオで須ー賀!」智葉「2局目」【安価】
【咲SS】京太郎「ラジオで須ー賀!」智葉「2局目」【安価】 - SSまとめ速報
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【咲SS】京太郎「ラジオで須ー賀!」和「3局目です」【安価】
【咲SS】京太郎「ラジオで須ー賀!」和「3局目です」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423381539/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426910561


説明文

安価下1~5 ※キャラ名&コンマ判定

1.いつものお便り
2.ラジオドラマ
3.プレゼントクイズ
4.京太郎の嫁探し

の4つからキャラ名と同時に放送内容をお選びください
ただし、4に関してですが、これは誰でもおkというわけではなく、ラジオ登場回数が4回目以上のキャラになります
つまり、5回目の登場の際、これを選んでもらえばENDになるということです
登場回数が4回未満の場合であったならば、放送内容1になりますのでご注意ください
番号が記入されていない場合は強制的に1の番号になりますので、1でいい方は記入なしでも構いません

例: 2咲、 咲2、 咲 3、 など

※未登場キャラのコンマがゾロ目の場合、コンマを1.5倍にする


1.いつものお便りの説明
いつものです
なんでもありです、充電しかり、恋バナしかり
あることをないことに、ないことをあることになるかも…?

2.ラジオドラマの説明
これを選ぶと、ゲストキャラとのラジオドラマが繰り広げられます
お題に縛りなんてないのよ


3.プレゼントクイズの説明
クイズ出題安価後、それらに対して正解するかどうかのコンマ判定をします
ハレンチなプレゼントは保留


4.京太郎の嫁探し
文字通りです
京太郎の嫁さんになってくれる人が京太郎に勝手にアピールして婚姻届を書かせます
猫も真っ青になるくらい、ENDまっしぐらです


ENDの選択肢
作ろうと思ったけど全部需要があるみたいだから選択肢なんてなかったことになった
選択肢の過程を吹き飛ばし、結果だけ残った


※注意書き

例:英字はキャラ、その後ろは内容、数字はコンマ
A通常 80
B通常 70
Cドラマ 30
Aドラマ 90
D通常 60

E普通 50

この場合、Aは一つ目で判定されて出演が決定
内容は通常の80とドラマの90でコンマ比較して、コンマの大きいドラマを採用となる

同じキャラが安価内にある場合は自動的に安価範囲を下に増やす
この場合、Eも安価範囲に含まれる
もしEのコンマが高ければEの安価を採用する

同じIDで書き込んでいる場合も同様の扱いとする

出演ゲスト一覧表
 
・清澄
咲1 和5 久1 優希1 まこ1

・龍門渕
衣1 一1

・風越
美穂子1

・鶴賀
ゆみ1 桃子1 睦月1

・永水
小蒔2 霞1 初美1 巴5 春1

・姫松
洋榎1 漫1 由子1

・宮守
豊音1 白望3 胡桃1 塞1

・阿知賀
穏乃3 憧2 玄3 宥1 灼1

・千里山
怜1 竜華2

・白糸台
照4 淡1 菫1 尭深1

・新道寺
姫子4 煌1 哩2

・臨海
智葉5 明華3 ハオ2 ネリー1 ダヴァン1

・有珠山
爽2

・その他
数絵3

・プロ
健夜1 咏4 はやり2


・特殊END用
宮永姉妹1 永水ハーレムEND


間違えてたら申し訳ない

そうでした...orz

出演ゲスト一覧表
 
・清澄
咲1 和5 久1 優希1 まこ1

・龍門渕
衣1 一1

・風越
美穂子1

・鶴賀
ゆみ1 桃子1 睦月1

・永水
小蒔2 霞1 初美1 巴5 春1

・姫松
洋榎1 漫1 由子1

・宮守
豊音1 白望3 胡桃1 塞1

・阿知賀
穏乃3 憧2 玄3 宥1 灼1

・千里山
怜1 竜華2

・白糸台
照5 淡1 菫1 尭深1

・新道寺
姫子4 煌1 哩2

・臨海
智葉5 明華3 ハオ2 ネリー1 ダヴァン1

・有珠山
爽2

・その他
数絵3

・プロ
健夜1 咏4 はやり2


・特殊END用
宮永姉妹1 永水ハーレムEND


修正版です
でかけなくてはならないため、一旦更新終わります
ではまた


京太郎「ラジオで須ー賀! 89回目!」

京太郎「この番組はゲストを交えて色んなことをやっていく番組です」

京太郎「では早速ゲストを紹介したいと思いますね」

京太郎「牌のお姉さんを引退してもなおコアなファンがいらっしゃるのはこのお方!」

京太郎「三度目のゲストになります」

京太郎「瑞原はやりさんです」

はやり「こんばんわー☆」

京太郎「こんばんわー」

はやり「久しぶりだね京太郎くん♪」

京太郎「ええ、そうですね」

京太郎「今日はとても綺麗というか...おしゃれですね」

はやり「嬉しいっ☆」

京太郎「またまたー言われなれてるじゃないですか」

はやり「京太郎くんに言われたから嬉しいんだよ?」

京太郎「あはは......」


安価下1〜4 ※いつおたの内容



まふふって誰ってなって調べて誰ってなったのでシノハユ買ってきます
ごめんよシノハユ興味なくて買ってなかったんだ俺は悪かったよ

【悲報】>>1の周辺の本屋にはないことが判明

咲と阿知賀はあるのになんでないのさ
誰だアニメイトでシノハユ全巻買ってった馬鹿は
誰だTSUTAYAでシノハユ全巻借りてった馬鹿は
誰だBOOK・OFFでシノハユ全巻買ってった馬鹿は

家に戻ったら更新します
買うまでシノハユは出来れば...出来れば無しってことで...

さっきの上げてたのか...すまない

帰り道にふとしょぼい古本屋があったので最後だし、と思って入ったらシノハユ1巻あったよ!

やったね>>1 シノハユキャラが書けるよ!

ってうおぉぉぉい!!

1巻だけ見てもわかんねぇだろぉぉぉ!

とりあえず1巻読んできます

――まふふについて熱く語ってください――

京太郎「あの......ちょっといいですか?」

はやり「なにかな?」

京太郎「このハガキに書いてある『まふふ』ってもしかして...」

はやり「うん、多分京太郎くんが思ってる通りの人だよ」

京太郎「俺も映像くらいでしか見たことなくてよくわからないんですけど...」

はやり「......そうだね.........あの人は私の原点になった人かな?」

はやり「人を笑顔にするためにはなんだって、どんな無茶だってする人だったよ」

はやり「私もあの人と同じ牌のお姉さんになれた時、あの人みたいになりたい、なろうって思ってたんだ」

はやり「私.........うまく出来たかな...? なんて......あはは」

京太郎「俺、その人がどんな人だったのかわかりません」

京太郎「でも...はやりさんははやりさんでいろんな人を笑顔にさせてきたと思います」

京太郎「それに和を見てください」

京太郎「はやりさんが色んな人を笑顔にしていたのを見て学んで、あいつなりに人を笑顔にさせようと毎日頑張ってるんですから」

京太郎「今ではお茶の間に欠かせないくらいの有名人になりましたし」

はやり「.........ふふっ」

はやり「こんな話を聞いてくれてありがとね♪」



――童顔なんで、高校の制服とか着て出歩いてもバレないのは本当?――

はやり「あはは......」

京太郎「確かに...言われれば言われるほど若く見えますよね!」

はやり「言われなきゃ若く見えないのかな~?」

京太郎「い、いえ......そういうことじゃ...」

はやり「分かってるよ♪」

京太郎「......からかわないで下さいよ」

はやり「あはは......ごめんね」ウィンク

はやり「ちゃんとメイクしてケアしてるからに決まってんだろ...」ボソッ

京太郎「今何かいいますた?」

はやり「なんでないよ?」ニコッ


――充電しやがってください――

はやり「どうかな?」

京太郎「あの......ハガキ読む前に乗るのはやめません?」

京太郎「俺も対応できませんし...それに......」

はやり「それに?」

京太郎「...............なんでもないです...///」

京太郎(なんで向かい合わせなんだろう...いや役得だけど)

はやり「京太郎くんの胸すっごくドキドキしてるね...」

京太郎「そりゃ......はやりさんにされたら...ドキドキしますよ」

はやり「.........嬉しいな...///」

京太郎「おうふっ...///」

はやり「?」

京太郎(胸が当たってる! あたってますよはやりん!)

はやり(当ててるんだけどなぁ...もうひと押しかな?)



――京太郎のかっこいいと思えるところを教えてください――

はやり「まず外見からでいいの?」

京太郎「ええ......多分......」

はやり「じゃあ、髪の毛が金色なところがカッコいいしそのくせちゃんと手入れしていてあってすっごくいい匂いがするし目もパッチリしてて綺麗だしまつ毛も長くてステキだし鼻筋もすっといててカッコいいし唇もぷっくらしてて触ると柔らかそうだしアゴのラインもスッとしててカッコいいし首なんて太すぎずそれでいて細すぎないし鎖骨のあたりもすっごくキュンキュンしちゃうし二の腕もしっかり引き締まっていてキュンってなるし」

京太郎「あ...もう大丈夫です」

はやり「えーまだ10分の1も言ってないのにー」




京太郎「お疲れ様です」

はやり「お疲れ様っ♪」

京太郎「お忙しい中いつもありがとうございます」

はやり「そんな......京太郎くんのためなら全然大丈夫だよ?」

京太郎「そう言ってもらえるとありがたいです」

はやり「じゃあまたお食事いこうね?」

京太郎「わかりました」

はやり「ふふっ......またね☆」

瑞原はやり編 3

安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定


京太郎「ラジオで須ー賀! 90回目!」

京太郎「この番組はゲストを交えて色んなことをやっていく番組です」

京太郎「では早速ゲストを紹介したいと思いますね」

京太郎「小瀬川白望さんこと、シロさんです」

シロ「ども...」

京太郎「どうもこんばんわー」

シロ「......毎回これやんの?」

京太郎「決まりですから」

シロ「.........ダル」

京太郎「そういわずに...」

シロ「ま...いっか」

京太郎「そういえクイズとか大丈夫ですか?」

シロ「.........」

京太郎「......はいっ! 気合たっぷりというわけでコーナーに行きます!」


安価下1~5 ※プレゼントクイズのプレゼント&クイズの内容

プレゼント書いてない場合は無効にしますね...?
とても魅力的な質問なんですけど...

京太郎の初登場時の台詞ってなによ...手元に咲ないから分からないんですが...どうしましょ...

本来この後安価で正解不正解決めるんですが

ぶっちゃけめんどくさいんで、質問とプレゼント書いてあるレスのコンマを使用しますね
奇数は正解 偶数は不正解 ぞろ目は...

京太郎の一番好きなおもちの持ち主は?  京太郎の部屋で一泊券


京太郎「あの...シロさん?」

シロ「?」

京太郎「シロさんはこんな券いらないんじゃ...」

シロ「それ私用じゃない」

京太郎「え? じゃあなんですこれ?」

シロ「豊音が一緒にお泊りしたいってうるさいから...」

京太郎「ああ...あの天使の人か」

シロ「.........クイズの方だけど」

シロ「大きさは鹿児島の霞って人」

シロ「形は奈良の松実玄って人」

シロ「柔らかさは............ちょいタンマ」

シロ「......私?」

京太郎「......///」

シロ「そっか......触ってみる?」

京太郎「触りませんよ! 触りたいけど!」



京太郎が今欲しい物は  人を駄目にするソファー

シロ「.........お金?」

京太郎「残念ながらお金には困ってないんですよ」

シロ「..................じゃあ愛?」

京太郎「シロさんってたまにさらっと恥ずかしいこと言いますよね」

京太郎「残念ながらはずれです」

シロ「残念だなぁ...」

京太郎「そんなに欲しかったなら買ってあげますよ?」

シロ「これ以上ダメになったらまずいからいらない」

京太郎(ダメってのは自覚あるんだ...)



京太郎の愛している女性はシロである。はいかYESか?  ふかふかの枕

シロ「これは欲しい」

京太郎「さっきのと何が違うんですか」

シロ「正解してからのお楽しみ」

京太郎「...まぁ...いいですけど」

シロ「このクイズはノー」

シロ「だってまだ愛してるって聞いたことない...」

京太郎「まぁ...言ってませんし...」

京太郎「これプレゼントの枕...ってあぁ...なるほど」

シロ「?」

京太郎(これyes no枕じゃないか...)



京太郎の初登場時のセリフは?   咲、阿知賀編、シノハユ全巻セット

京太郎「ちなみにこの全巻ってのは...?」

シロ「なんか麻雀漫画が流行ってるから買ってみようかなって思ったけどダルいから」

京太郎「クイズにこたえてもらおうと...」

シロ「.........うん」

京太郎「で...この問題の京太郎ってのは...」

シロ「この漫画の男の子の名前」

京太郎「へぇ......同じ名前ですね俺と」

シロ「うん......」

京太郎「もしかして...この漫画のタイトルの咲って言うのは...?」

シロ「主人公の名前」

京太郎「あーうん...なるほど

シロ「京」

京太郎「なんです?」

シロ「もし、京がこの漫画に登場するならどういう登場の仕方する?」

京太郎「う~ん......難しいですね...」

京太郎「えっと...咲~!って叫びながらですかね」

シロ「じゃあそれで」

京太郎「え、そんなんでいいんですか?」

シロ「......うん」

京太郎「.........どれどれ...うぉ...」

京太郎「.........正解、です」


京太郎の好きな役  牌のイヤリング

シロ「国士無双」

京太郎「ありゃ?」

シロ「違った?」

京太郎「いえ...あってたんで...なんで知ってるのかなって」

シロ「だって......」

京太郎「だって?」

シロ「なんでもない」

シロ(京があの時のシーンを録画してあるのを見つけたとは言えない)



シロ「おつ」

京太郎「お疲れ様でした」

シロ「そうだ」

京太郎「?」

シロ「えいっ」

京太郎「あぁ! さっき貰ったイヤリングが半分に!」

シロ「大丈夫、これ元々そうなる...」

京太郎「そうなんですか...?」

シロ「ん......京」

京太郎「はい?」

シロ「これ半分あげる」

京太郎「え......いいんですか?」

シロ「元々そのつもり...」

京太郎「ありがとうございます!」

シロ「うん...なくさないでね」

京太郎「当然ですよ! シロさんからのプレゼントなんですから」

シロ「......そか」

京太郎「じゃあ、帰りましょうか?」

シロ「うん」ギュッ


小瀬川白望編 4

安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定

次のゲストが決まってEMDも決まりましたんで今回の更新は終わります

参加ありがとうございました
ではまたの機会まで

シノハユ1巻見て慕ちゃん可愛すぎて京太郎を過去にタイムスリップさせて慕ちゃんに合わせたくなった

とりあえずシノハユの残りの巻買ってきます

あーもう、慕ちゃんもはやりんもうたたんも皆可愛いなぁ畜生

3巻見てなかったからはやりんがまふふのことどう思ってるかわからなかったけど大体あってたな(白目)

慕ちゃんが姪に欲しいです



京太郎「ラジオで須ー賀! 91回目!」

京太郎「あけましておめでとうございます!」

京太郎「今日でこの放送をやり始めてから二回目の正月を迎えたわけですが」

京太郎「皆様、どうお過ごしでしょうか」

京太郎「えー...では早速ゲストを紹介したいと思いますね」

京太郎「五回目のゲストになります。わからんけど、でお馴染みの咏さんです」

京太郎「どうぞ」

咏「どもー、こんばんわー」

京太郎「最近よくゲストに来てくれますよね」

咏「正月はオフの期間だからねっ」

京太郎「なるほど」

京太郎「では、コーナーに行ってみましょうか」

咏「その前にさ、ちょっと質問いいかなっ?」

京太郎「何かありますか?」

咏「お前さんは嫁とか作るつもりはないのかい?」

京太郎「あ...そうですねぇ...俺も今年で三十路になりますもんね...」

咏「あたしゃ今年で34だよ?」

京太郎「全然見えないんですけど...むしろ俺より分かりんじゃ」

咏「嬉しいこと言ってくれるね~」

咏「そんな京太郎にサービスだよ」


安価下1~5 ※咏から京太郎へのアピール 際どいのはセーフ エロになるのはアウト


――タイトル獲得記念写真をプレゼント――

咏「そうだ......」ゴソゴソ

京太郎「なんです?」

咏「これ...京太郎にやるよ」

京太郎「これって......首位打点王の時の?」

咏「ほれほれ、師匠の輝かしい活躍だぜ?」

咏「貰わなくていいのかい?」

京太郎「とか言って毎年俺にくれるじゃないですか」

咏「あっはっは、そりゃそうさ」

咏(弟子にカッコ悪い姿なんてみせらんないしな、わからんけど)

咏「ほら、それもって......もっと近づけって」

京太郎「えっと...こうですか?」

咏「そうそう......じゃ撮るよ」

咏「はいチーズっ」


――クンカーしていいぞ――

咏「なぁ...京太郎」

京太郎「なんです?」

咏「何かつけてる?」

京太郎「いえ...制汗スプレーくらいですよ?」

咏「ちょっと匂い嗅いでもいいかいっ?」

京太郎「まぁ......別にいいですけど...」

咏「んじゃ、ちょっと失礼するねっ」









































私は京太郎の膝の上に座った

すごい...近づいただけでも匂いが...京太郎からのフェロモンが私の鼻を......頭を......神経を刺激する

これだけでもクラクラしてしまいそうになるのを、京太郎の腕を抱きしめて耐える

でもこれがよくなかった

京太郎の腕から私を狂わす匂いが流れ込んでくる

あぁ...もっと...欲しい

そんな風に思ってしまう自分が少しだけ嫌になる

しかしそんな気持ちもすぐに京太郎からの匂いで吹き飛んでしまう

こんなの味わったら我慢できなくなってしまう...

「咏さん?」

耳から彼の声が聞こえる

あぁもう...耳からも鼻からも刺激してくるなんて...なんて生意気な弟子なんだろうか

それすらも快楽に変わりつつある自分を受け入れながら彼の背中に腕を回す

更に彼の匂いが強くなるのを感じながらも背中に回した腕の力は一向に緩むことはなかった


――今度家に来ないか? 両親も会いたがってる――

咏「そうだ...きょーたろぅ...」

咏「今度私の実家に来ないか...?」

京太郎「咏さんの実家ですか?」

咏「そそっ...」

咏「両親が京太郎のことを偉く気に入ってさ...」

咏「連れてこい連れてこいってうるさいくてね...わからんけど」

京太郎「そうですね.........しばらく会ってませんし...」

咏「やた...じゃあよろしく頼むよ?」

京太郎「ええ、お任せください!」

咏(私の旦那様といて...ね?)



――抱き付いて、頬っぺにチュー――

咏「なーなー...。きょーたろー?」

京太郎「はいはい?」

京太郎「というかなんか酔っぱらってる時みたいになってるんですけど...」

咏「うっさい......ちゅーするぞ?」

京太郎「はいはい......そんな酔っ払いみたいなこと」

咏「......ちゅっ」

京太郎「んなっ!?///」

咏「あっはっはー、隙ありだねぃ」



――向かい合って充電で腰を動かしあれに擦り付ける――

咏「よいしょっと...」

京太郎「どうかしたんですか?」

咏「なんとなく? わからんけど」

咏「んしょ...んしょ...」

京太郎「ちょ、なんで腰動かしてるんですか?!」


私は京太郎の上に対面で座って腰を動かしていた

ほとんど条件反射のように、身体がこうしないといけない、とそう言っているみたいだった

「嫌なら私をどかせばいいだろ?」

そう、本当に嫌なら私を力づくでどかせばいい

体格も力も京太郎の方がはるかにはるかに上なのだから

「師匠にそんなこと出来ません...って」

嘘だ

彼が本当に嫌なら無理にでもどかしているはず

長い間彼に対してありとあらゆることをしてきたつもりだ

その中で本当に彼が無理だと感じだものは止められた

しかし、今回のこれは止めない

つまり、彼の心の中で私とそういう関係になっても構わないと少なからず思っている証拠でもあった


それがとても嬉しくて私は更に腰の動きを速めてしまう

布と布が擦り合わさって気持ちがいい

擬似的に京太郎とそういう行為をしているみたいでとても気持ちがいい

自然を息が荒くなっていく

京太郎の顔を見るとリンゴのように真っ赤に顔も耳もさせながら私与えられる羞恥に耐えている、そんな顔をしていた

「~~~っ!!」

背筋がゾクゾクをした

あぁ...そうだ...私は京太郎を支配したかった

身長で勝てない

力で勝てない

無理矢理やられたら間違いなく負ける

そんな相手を、京太郎を支配している今の状況が最高に気持ちがいいんだ


「なぁ...京太郎?」

そっと耳元で囁く

マイクでさえ拾えないような声だったので聞こえたかどうか不安だったが

「な...なんですか?///」

どうやら無事に聞こえていたみたいだ

ふふっ...声が震えちゃって可愛いやつめ

「この放送の後...この続きしないか?」

私は覚悟を決めた

後は京太郎の覚悟だけだ

京太郎は私の背中に腕を回してきた

「ひゃんっ///」

背中を指で撫でられてつい変な声が出てしまう

京太郎は気にすることなく、私の背中を指でなぞっていく

「えっと...」

どうやら返事を書いているようだ




(Y E S)




私は京太郎に見えないように舌なめずりをした

はい今日の更新はここまで
次の更新からはENDからになりますね
ぎりぎりを狙ったらこうなったよ! 訳が分からないよ...


というわけでさくっと結婚式に出てきてほしいキャラを安価します

安価下1~5 ※ゲストに出たことのあるキャラ 

五人が決まりましたんで今日の更新は終わります
Q:咏たんとの濡れ場? A:ありません

参加ありがとうござました
では次の更新で

申し訳ない
引越しの準備で忙しくなるっぽいからしばらく更新出来ないかも...
本当に申し訳ないです




咏「なに緊張してんのさ」

京太郎「そりゃ...しますよ」

咏「たかがうちの実家だろ?」

京太郎「いやあの...付き合ってから咏さんの実家くるの初めてなんですけど...」

咏「そうだっけ? あっはっはー誰を何回呼んだかなんてわからんし」

京太郎「えっと...スーツで来いって言ってたのって何かあるんですか?」

咏「そりゃちゃんとした挨拶なんだからスーツに決まってるだろ?」

京太郎「そりゃ...そうですけど...」


咏「おっ...そろそろ来るよ」

京太郎「ちょ...まだ心の準備が...!」

「よく来たね、京太郎くん」

京太郎「はいっ!」

「君の活躍はよくテレビでも拝見してるよ」

「そういえばこの前の受賞おめでとう」

京太郎「ありがとうございますっ!」


「あなた?」

「ん...あぁ...そうか」

「話がそれでしまったね」

「それで今日はどういった用事でいらっしゃったんだ?」

京太郎「えっと...」

咏「あたし、京太郎と結婚することにした」

「そうか」

「京太郎くん」

京太郎「あっ...はいっ!」


「娘を頼んだよ」

「なにせ、こんなんだから一生結婚出来ないと覚悟していたんだがね」

咏「あのアラフォー集団だけだろ、そーいうのは」

京太郎「後であの2人の耳に入ったら大変なことになりますよ?」

咏「そん時は助けてくれるんだろ?」



         . . . ´ ̄ ̄ ̄`. . .
      /: : : : : : : : : : : : : : : : . \

      /. . . : : : ::::::::::::::::::::::: : : : : : . ヽ
    /. . . : : : ::::::::::::::::l:::\:::::: : : : : :. . .
.   /. : : : :::|: :::::::::::::::::l:ト、: ヽ::::::: : : : l: : :.
   ′: ::::|::::|::::::::::::、_l:l__,ヽハ: :|l::::::::l:: : l
.   .:/': : ::|::::ト、:::::::::::::::::::::ハ/ _}: :|l::::::::|: : |
  |.| l>::|::::/ \:::::::::::::斗芹刃: :|l::::::::||: |l

  |:| |:::::::/|斗-、⌒    弋ン: ::|l::::::::|ト |l
  |:| |:ヽ::|:::{ト 辷リ      〃 |: :リ: :::::|l;小      旦那さまっ♪
  |:| |::::V:::::}` `”  ,       |:/: : :::::リ::|l:::\∠ト、
  |:| 乂::\::ハ 〃   _  'フ /::::::::::/: :|l:::∠二ミj
  ヾ   ヽ::::l::::ヽ.    `¨ /:::::_彡イ::::: : |∠二f㌢\
       >ヘ:::::≧==ァ/:,'‘〃:*:|::::::∠二f㌢ ⌒ヽ\
      レ:::∧r―-=ミメヾ 〃:*::/:∠二f㌢/:::*:::*:V::\

     /: :/*i:`:::*:/:::/:*/::: ̄{∠二f㌢/::*:::*:::*:::}::f⌒)
    /: /i:/*::|/:*:::|::::|/::*:::*::jj二f㌢*/::*:::*:::*:::*::'::/
  //¨}:/*:::::|::*::*l/:*:::*:::*:〃㌢/:*/::*:::*:::*:::*:/レ'



カンッ

あくまで想像ですが、咏さんのお父さんはめちゃくちゃ強面で身長が2mあるのではないのかと錯覚するくらい大きくガタイもラグビー選手とかボディビルの人かと間違えるほど巨体だと思いました
どう遺伝子が間違えたらあんな可愛い人が生まれてくるんだとよく言われてそうな...そんな人です

ちなみに母親は滅茶苦茶小さくて可愛いタイプ

結婚式はしばしお待ちください
ではまた


【三尋木咏 結婚式編】



咏「いやぁーつっかれたぁ...」

京太郎「あはは......まだ終わってないんですけどね」

咏「どうしてそんなに元気なのさ」

京太郎「.........そりゃ...咏さ...咏との結婚式だから...」

咏「おまっ......//////」

京太郎「咏さん......」

咏「京太郎......///」


穏乃「京太郎っ!!」ガバッ

京太郎「うわぁっ!」

咏「......ちょっと外行ってくる」ムスッ

京太郎「あ.....咏......」

穏乃「ありゃ? もしかして邪魔しちゃったかな?」

京太郎「いんや、大丈夫だと思うけど」

穏乃「あ―............もしこれが原因で離婚なんてことになったら私のところのおいで?」

穏乃「私が養ってあげるから」

京太郎「ヒモ前提なのかよっ!?」


穏乃「にひひ......京太郎のこと割と好きだしね」

京太郎「そういうのは結婚する前に、出来れば誰かと付き合う前に言ってくれ」

京太郎「嬉しいけど生憎答えられそうにもないから」

穏乃「あちゃー...地方の女的なポジション狙ったんだけどダメだったか」

穏乃「それに私としては京太郎は誰とも付き合えないで終わるような気がしたんだ」

穏乃「だから好きー、とかそういうアピールはしなかったんだけど...」

穏乃「侮るなかれ...これがアラフォーの力か...」

<アラs......イイメイワクダヨッ!


穏乃「あちゃー...聞こえてたっぽい?」

京太郎「あーうん......」

穏乃「これで今夜徹麻じゃん...」

京太郎「ご愁傷様です」ナムナム

穏乃「むー...京太郎のせいなのに」

京太郎「関係ないだろ!」

京太郎「まー.....なんにしてもありがとな」

穏乃「なにが?」

京太郎「色々だよ、色々」


穏乃「そっか」

穏乃「こちらこそありがとう、京太郎」

京太郎「なにが?」

穏乃「色々だよ、いろいろ」

京太郎「そっか」

穏乃「じゃあまたねっ!」

京太郎「おう、またなっ」


健夜「京太郎くん♪」

京太郎「健夜さんっ......って真っ赤ですよ!?」

健夜「ふにゃ? なんだか京太郎くんがダブって見えるよぉー」

京太郎「完全に酔っ払いだこれ」

健夜「酔ってなんかないれふー」

京太郎「ほら...仮眠室あるみたいんで行きますよ?」ニギッ


健夜「............今夜は帰りたくない...な//////」

京太郎「」

健夜「.........ダメ...かな?//////」

京太郎「」

健夜「......私...誰にでもこういうことするんじゃないんだよ...?//////」

健夜「ホントかウソか......確かめてみる?//////」

京太郎「」

京太郎「ハッ!?」

京太郎「健夜さん?! しっかりしてください!」


健夜「.........zZ」

京太郎「って寝てるのかよっ!!」

京太郎「普段不器用なくせに変なところで器用だなこの人ォ!」



はやり「お疲れ様だよ♪」

京太郎「はやりさん!」

はやり「すこやんはちょっとお酒に弱いからね」

京太郎「見てたんですか...」

はやり「ばっちし☆」

京太郎「助けてくれたっていいじゃないですか...」


はやり「その代り何でも一つ私のお願いごと聞いてもらうよ?」

京太郎「......遠慮しときます」

はやり「はやや...」

はやり「京太郎くんの好きなこのおもちも好きに出来たのに?」

京太郎「......」ゴクリ

はやり「目がいやらしいぞっ♪」

京太郎「す...すみません...」


はやり「やっぱり京太郎くんは大きい方が好きなんだよね?」

京太郎「......えと...まぁ」

はやり「じゃあさ......私と一度してみない?」

はやり「一度だけでいいから...ね?」

京太郎「......すごく...めちゃくちゃすごくありがたい申し出なんですけど...」

京太郎「俺は咏さんを裏切るようなことは出来ないです」


はやり「はやや.........ダメかぁ」

はやり「いやね、この前咏ちゃんが私に言ってきたんだけど」

はやり「えっちするとき少し悲しそうな顔をする時があるんだって、というか毎回」

京太郎「」

はやり「どこを見るときに悲しそうな顔をしてるかよく見てみると」

はやり「やっぱり胸を見た時にそうなるらしいの」

はやり「気づいてないと思った?」

京太郎「ええ...まぁ」


はやり「女の子はそういう視線には敏感なんだから侮ったらダメだぞっ♪」

京太郎「......気を付けます」

はやり「うん、よろしい」

はやり「咏ちゃんのことを大切にしてあげてね」

京太郎「......言われなくてもっ!」

はやり「やっぱり男の子はそのぐらい元気じゃないと...ねっ」

はやり「じゃあまたね」

京太郎「はいっ!」



姫子「結婚おめでとうばい」

京太郎「ありがとうございます、姫子さん」

姫子「うらやましか...」

京太郎「何言ってるんですか」

京太郎「姫子さんには哩さんがいるじゃないですか」

姫子「あの人とはなんもなかっ!///」

京太郎「そうだったんですか?」

姫子「///」コクンコクン


京太郎「あはは......でも、姫子さんみたいな可愛くて綺麗な人ならすぐに見つかりますよ」

姫子「慰めはいらんばい」

姫子(おめーがよか、なんて言えんと...)

京太郎「そういえば今度コンビで哩さんと大会出るんですよね?」

姫子「よくしっとんね」

京太郎「姫子さんの事ですから」

姫子「~~っ!//////」

姫子「おめーはいつもそいて恥ずかしかこと言うけん!」

姫子「ちかっとウチの身にもなってみっ///」


京太郎「ごめんなさい...?」

姫子「絶対麻雀でぎったんぎったんにするけんっ!」

姫子「覚悟しておけっ!」

姫子「この女たらしっ!」

京太郎「え...えぇ...」

姫子「ふんだっ...///」

姫子(こいじゃあいつまでたっても恋愛なんて出来なかよ...♪///)



玄「おもちっ!」ハイタッチ

京太郎「へい、おもちっ!」イェイ

玄「まずは結婚おめでとう」

京太郎「ありがとうございます」

玄「そして質問!」

京太郎「なんです?」

玄「なんでおもちレベルたった5のゴmふがっ」

京太郎「ノーウェイノーウェイ」


京太郎「言いたいことはわかりますが夫としてその発言は...ね?」

玄「ごめんなさい」ペコリ

京太郎「いえ、悪気があったわけじゃないんで大丈夫ですよ」

玄「でも意外だったなぁ」

京太郎「何でです?」

玄「京太郎くんは同じおもち好きだと思ってたからきっとお姉ちゃんとかの方がタイプだと思ってたんだけど」

京太郎「宥さんもいいですけど...俺的には玄さんの方が好きですね(おもち的に)」

玄「はわっ!?///」ボンッ

玄「わわわ、私なんてただのガッカリおもちだし全然可愛くないし性格だってこんなんだよっ///」


京太郎「玄さんはもっと自信を持ってください」

京太郎「すっげー美人で大和撫子ですから」

玄「はぅ...//////」

玄「あ...あのっ!///」

京太郎「なんですか?」

玄「けけけ...結婚してくださいっ!///」

京太郎「あはは...じゃあ来世にでも」

玄「ぜ...絶対だからねっ!///」



咏「うちの旦那は人気者だねぃ」

京太郎「咏さん」

咏「さんはやめろって言ったろ?」

京太郎「うっ......」

咏「まぁ...京太郎」

京太郎「なんです?」

咏「こんなちっこい私だけど...」

咏「お前を愛する気持ちは誰よりも大きいからな」

咏「.........知らんけど...///」


京太郎「あぁもうっ」ギュッ

咏「ちょっうわっ///」

京太郎「咏さん咏さん咏さんっ///」ギュゥゥゥゥ

咏「ちょやめっ...きっつ...///」

京太郎「嫌です離しませんっ」

咏「あぁぁぁもうっ!!」

咏「このっ...バカ弟子っ! 世界一愛してるっ///」ギュゥゥゥゥ


三尋木咏 結婚式編 カンッ

大変長らくお待たせしました咏たんの結婚式は無事に終わりました

次に見たいエピソードを安価します
コンマ反転で反転結果のコンマが高いものを三つ採用します
コンマ反転安価下1~5

後一つ安価空いてますが来なさそうなので安価終了とさせていただきます
ではまた

自分も空いてるの報告してなかったのがいけないので...

さて長らくお待たせしまして申し訳ございません
更新しますね




【三尋木咏 結婚式編】



咏「いやぁーつっかれたぁ...」

京太郎「あはは......まだ終わってないんですけどね」

咏「どうしてそんなに元気なのさ」

京太郎「.........そりゃ...咏さ...咏との結婚式だから...」

咏「おまっ......//////」

京太郎「咏さん......」

咏「京太郎......///」


穏乃「京太郎っ!!」ガバッ

京太郎「うわぁっ!」

咏「......ちょっと外行ってくる」ムスッ

京太郎「あ.....咏......」

穏乃「ありゃ? もしかして邪魔しちゃったかな?」

京太郎「いんや、大丈夫だと思うけど」

穏乃「あ―............もしこれが原因で離婚なんてことになったら私のところのおいで?」

穏乃「私が養ってあげるから」

京太郎「ヒモ前提なのかよっ!?」


穏乃「にひひ......京太郎のこと割と好きだしね」

京太郎「そういうのは結婚する前に、出来れば誰かと付き合う前に言ってくれ」

京太郎「嬉しいけど生憎答えられそうにもないから」

穏乃「あちゃー...地方の女的なポジション狙ったんだけどダメだったか」

穏乃「それに私としては京太郎は誰とも付き合えないで終わるような気がしたんだ」

穏乃「だから好きー、とかそういうアピールはしなかったんだけど...」

穏乃「侮るなかれ...これがアラフォーの力か...」

<アラs......イイメイワクダヨッ!


穏乃「あちゃー...聞こえてたっぽい?」

京太郎「あーうん......」

穏乃「これで今夜徹麻じゃん...」

京太郎「ご愁傷様です」ナムナム

穏乃「むー...京太郎のせいなのに」

京太郎「関係ないだろ!」

京太郎「まー.....なんにしてもありがとな」


穏乃「なにが?」

京太郎「色々だよ、色々」

穏乃「そっか」

穏乃「こちらこそありがとう、京太郎」

京太郎「なにが?」

穏乃「色々だよ、いろいろ」

京太郎「そっか」

穏乃「じゃあまたねっ!」

京太郎「おう、またなっ」



健夜「京太郎くん♪」

京太郎「健夜さんっ......って真っ赤ですよ!?」

健夜「ふにゃ? なんだか京太郎くんがダブって見えるよぉー」

京太郎「完全に酔っ払いだこれ」

健夜「酔ってなんかないれふー」

京太郎「ほら...仮眠室あるみたいんで行きますよ?」ニギッ


健夜「............今夜は帰りたくない...な//////」

京太郎「」

健夜「.........ダメ...かな?//////」

京太郎「」

健夜「......私...誰にでもこういうことするんじゃないんだよ...?//////」

健夜「ホントかウソか......確かめてみる?//////」

京太郎「」


京太郎「ハッ!?」

京太郎「健夜さん?! しっかりしてください!」

健夜「.........zZ」

京太郎「って寝てるのかよっ!!」

京太郎「普段不器用なくせに変なところで器用だなこの人ォ!」


はやり「お疲れ様だよ♪」

京太郎「はやりさん!」

はやり「すこやんはちょっとお酒に弱いからね」

京太郎「見てたんですか...」

はやり「ばっちし☆」

京太郎「助けてくれたっていいじゃないですか...」

はやり「その代り何でも一つ私のお願いごと聞いてもらうよ?」

京太郎「......遠慮しときます」


はやり「はやや...」

はやり「京太郎くんの好きなこのおもちも好きに出来たのに?」

京太郎「......」ゴクリ

はやり「目がいやらしいぞっ♪」

京太郎「す...すみません...」

はやり「やっぱり京太郎くんは大きい方が好きなんだよね?」

京太郎「......えと...まぁ」


はやり「じゃあさ......私と一度してみない?」

はやり「一度だけでいいから...ね?」

京太郎「......すごく...めちゃくちゃすごくありがたい申し出なんですけど...」

京太郎「俺は咏さんを裏切るようなことは出来ないです」

はやり「はやや.........ダメかぁ」

はやり「いやね、この前咏ちゃんが私に言ってきたんだけど」

はやり「えっちするとき少し悲しそうな顔をする時があるんだって、というか毎回」

京太郎「」


はやり「どこを見るときに悲しそうな顔をしてるかよく見てみると」

はやり「やっぱり胸を見た時にそうなるらしいの」

はやり「気づいてないと思った?」

京太郎「ええ...まぁ」

はやり「女の子はそういう視線には敏感なんだから侮ったらダメだぞっ♪」

京太郎「......気を付けます」

はやり「うん、よろしい」


はやり「咏ちゃんのことを大切にしてあげてね」

京太郎「......言われなくてもっ!」

はやり「やっぱり男の子はそのぐらい元気じゃないと...ねっ」

はやり「じゃあまたね」

京太郎「はいっ!」



姫子「結婚おめでとばい」

京太郎「ありがとうございます、姫子さん」

姫子「うらやましか...」

京太郎「何言ってるんですか」

京太郎「姫子さんには哩さんがいるじゃないですか」

姫子「あの人とはなんもなかっ!///」

京太郎「そうだったんですか?」

姫子「///」コクンコクン


京太郎「あはは......でも、姫子さんみたいな可愛くて綺麗な人ならすぐに見つかりますよ」

姫子「慰めはいらんばい」

姫子(おめーがよか、なんて言えんと...)

京太郎「そういえば今度コンビで哩さんと大会出るんですよね?」

姫子「よくしっとんね」

京太郎「姫子さんの事ですから」

姫子「~~っ!//////」


姫子「おめーはいつもそいて恥ずかしかこと言うけん!」

姫子「ちかっとウチの身にもなってみっ///」

京太郎「ごめんなさい...?」

姫子「絶対麻雀でぎったんぎったんにするけんっ!」

姫子「覚悟しておけっ!」

姫子「この女たらしっ!」

京太郎「え...えぇ...」

姫子「ふんだっ...///」

姫子(こいじゃあいつまでたっても恋愛なんて出来なか...///)



玄「おもちっ!」ハイタッチ

京太郎「へい、おもちっ!」イェイ

玄「まずは結婚おめでとう」

京太郎「ありがとうございます」

玄「そして質問!」

京太郎「なんです?」

玄「なんでおもちレベルたった5のゴmふがっ」

京太郎「ノーウェイノーウェイ」


京太郎「言いたいことはわかりますが夫としてその発言は...ね?」

玄「ごめんなさい」ペコリ

京太郎「いえ、悪気があったわけじゃないんで大丈夫ですよ」

玄「でも意外だったなぁ」

京太郎「何でです?」

玄「京太郎くんは同じおもち好きだと思ってたからきっとお姉ちゃんとかの方がタイプだと思ってたんだけど」

京太郎「宥さんもいいですけど...俺的には玄さんの方が好きですね(おもち的に)」

玄「はわっ!?///」ボンッ

玄「わわわ、私なんてただのガッカリおもちだし全然可愛くないし性格だってこんなんだよっ///」


京太郎「玄さんはもっと自信を持ってください」

京太郎「すっげー美人で大和撫子というか、性格めちゃいいですから」

玄「はぅ...//////」

玄「あ...あのっ!///」

京太郎「なんですか?」

玄「けけけ...結婚してくださいっ!///」

京太郎「あはは...じゃあ来世にでも」

玄「ぜ...絶対だからねっ!///」

てかこれ前も投下した奴じゃないかっ!
ごめんよみんな...何でもするから許してください!



【息子の入学式】


京太郎「今日から小学校だけど大丈夫か?」

「おう!」

京太郎「いい返事だ」

咏「誰に似たんだか」

京太郎「髪の毛は咏だな」

咏「目はそっくり京太郎だけどね」

「あら、三尋木さんですか?」


京太郎「はい、そうです」

「ではこちらへどうぞ」

「んじゃ行ってくる」

京太郎「おう!」

「あら...そちらにいる女の子も一緒じゃないんですか?」

咏「」

京太郎「~~~!!!」バンバン


「あの......大丈夫ですか?」

京太郎「あっはい...だいじょう...ぶ...ふふ...です...」ゲラゲラ

京太郎「ほら行って来な? 咏ちゃん」ゲラゲラ

咏「う.........っ」

「う?」

咏「うがああああああああああああああああああああああああっ!!!!」ガバッ



カンッ



【新婚旅行】



咏「というわけでやってきたぜ、ワイハー」

京太郎「誰に言ってるんですか?」

咏「わっかんねー」

京太郎「咏さn...咏は相変わらずでs...だな」

咏「京太郎も敬語使うなって言ったのに全く抜けてねーじゃん、知らんけど」

京太郎「あはは......」

咏「んじゃ早速ホテル行くか」

京太郎「えっ......///」


咏「何赤くなってんだよ」

咏「荷物持ったままで観光なんて出来ないだろ?」

京太郎「あぁ.........そういうことでしたか...」

咏「まぁ......そういうのは...夜に......な?///」ギュッ

京太郎「...はいっ!」

咏「......現金なヤツ」

京太郎「そうは言いますけど、咏さんの方が求めてきますよね?」

咏「」


咏「......やだってよく考えてみ?」

咏「こんななりだけど私32だよ?」

咏「親に早く孫みたいって何度急かされたことか...」

京太郎「本当にそれだけですか?」

咏「んなっ!?」

京太郎「本当に親に急かされているからですか?」

咏「えっと......」

京太郎「咏さんはしたいと思ってないんですね?」


咏「ちがっ! 私だってしたいからしてるに決まってるだろっ!///」

京太郎「...」ニヤニヤ

咏「な...なんだよ......///」

京太郎「ちょっと我慢出来ない」

咏「」

咏「ちょ......ちょっとだけだかんな...///」


※この後滅茶苦茶○ックスした

カンッ



【子供の結婚式】


京太郎「早いもんだな...」

咏「そうだねぃ...」

咏「この前までガキだと思ってたのに...」

京太郎「寂しいか?」

咏「いや、私にはお前がいるから大丈夫」

京太郎「咏」

咏「京太郎」

「あのさぁ...息子の結婚式にイチャイチャするってどうなの?」


京太郎「ようっ」

咏「やっほ」

「はぁ......こんな親でよく俺グレなかったな」

京太郎「あっはっは...放任主義で悪かったな」

「別に気にしてないし、今となってはありがたかったかもな」

京太郎「そうか......」

咏「おうとも」


「えっと......その...///」

京太郎「ん? どうした?」

咏「顔真っ赤になってるぜぃ?」

「うっせ......///」

「今まで俺を育ててくれてありがとな」

「色んなことがあったりしたけど、俺...」

「お父さんとお母さんが俺の親で良かった」

「今までっ...!」




「おりがどうございまじだっ!!」



京太郎「おうっ!」

咏「ああっ!」


京太郎「............行ったな」

咏「.........ああ」

京太郎「ほら、おいで」

咏「ああ......」

咏「うっ...うわああぁぁぁぁぁん」

京太郎「よしよし...」

咏「嬉しい...はずなのにっ...あぁぁぁ......なのにぃ......あぁぁぁぁぁぁ」

京太郎「うん......うん...」

咏「分かんないけどっ...知らないけどっ......涙が止まらないっ...ああぁぁぁぁぁ......」

京太郎「ああ...そうだな......」


カンッ

これにて更新は終わりです
安価は......うん、明日取りますね

というわけで更新は終わります

ではまたです

安価取るよ(小声)

範囲安価1~5 コンマ判定

ごめんなさい久々過ぎて文字抜けてました
再安価します
ほんと申し訳ない

範囲安価下1~5 ※キャラ名&コンマ

安価の結果、ハオのクイズになりました
ではまたです


京太郎「ラジオで須ー賀! 92回目!」

京太郎「はい、皆さんこんばんわ。ラジオで須ー賀の時間となりました」

京太郎「えっと...なんか久々の放送のような気がしますね」

京太郎「では早速ゲストに登場してもらいましょう!」

京太郎「郝慧宇こと、ハオさんです!」

ハオ「どうもこんばんわです」

ハオ「久々ですね、京太郎」

京太郎「そうですねぇ」

ハオ「今日の内容はなんでしょうか?」

京太郎「やる気あるということで、今回の内容は......っ」

京太郎「プレゼントクイズです!」

ハオ「おおっ!」

京太郎「えっと...どうかしましたか?」

ハオ「いえ、この前マネージャー欲しいものを聞かれまして」

ハオ「その時答えたものがもしかしたら手に入るかもしれないと思ったらつい...///」

京太郎「なるほど......」

京太郎「手に入るといいですね!」

ハオ「はい!」

京太郎「では、プレゼントクイズ!」


安価下1~4 ※プレゼントクイズのプレゼント&クイズの内容

温泉の素
京太郎が好きな温泉

名刀のレプリカ
ガイトさんの趣味は?

使用済みYシャツ
京太郎の平均睡眠時間

ヘアピン
京太郎の好みの髪型

ハンカチに愛用の香水をつけてプレゼント
クイズ・ラジオ、今何回目?

>>242
これで5回ですかな...? 多分

さてプレゼントが決まったことですので

>>237 は下1

>>238 は下2

>>239 は下3

>>240 は下4

それぞれコンマ判定します
奇数は正解 偶数は不正解 ぞろ目は...

さて、結果が決まりましたので今日の更新は終わります
短くて申し訳ない
ではまた

そういえば雑談スレで私のスレが上がってましたね
し...失礼な......(震え声)
こう見えても3つくらいスレ完結させてるし...

プレゼント:温泉の素
クイズ:京太郎が好きな温泉

京太郎「えっと...」

ハオ「?」

京太郎「俺の好きな温泉ってわかります?」

ハオ「」

京太郎「ですよねー...」

京太郎「えっと...じゃあヒント!」

京太郎「ハオさんと俺とで一緒に行った温泉です」※番組の企画です

ハオ「!」

ハオ「わかりましたっ!」

ハオ「松実館です!」

京太郎「正解です」

ハオ「やったっ」ダキッ

京太郎「ハオさんっ!?///」

ハオ「あ......っ///」

京太郎「その...いきなり抱き付かれるとビックリするんで...その...///」

ハオ「ごめんなさいです......///」

京太郎「いえ...俺も役得なんで......///」

ハオ「なら...もっとしてもいいですか?///」

京太郎「」


プレゼント:名刀のレプリカ
クイズ:ガイトさんの趣味は?


京太郎「次の問題は...これですね」

ハオ「サトハのことですか?」

京太郎「そうですよ」

ハオ「趣味.........なんでしょうか」

京太郎「これはちょっと難しいかもしれませんよ?」

ハオ「難しい趣味.........」

ハオ「わかりましたっ!」

京太郎「おおっ! では、どうぞ」

ハオ「切腹です!」

京太郎「」

ハオ「?」

京太郎「......えっと...」

ハオ「どうかしましたか?」

京太郎「その......そんなキラキラした目で見つめられると言いにくいというか......」

ハオ「ごめんなさい」

京太郎「全然いいんですけどね」

京太郎「ちなみにこの問題は不正解です」

ハオ「そうですか...」ショボン

京太郎「次頑張りましょう、ね?」

ハオ「はいっ!」


プレゼント:使用済みYシャツ
クイズ:京太郎の平均睡眠時間

京太郎「このプレゼントってどういうことなんですかね」

京太郎「スタッフからは用意しないでいいって言われたんですけど...」

ハオ(それは今京太郎が着ているものを貰うからですよ)

京太郎「まぁ...考えても分からないのでクイズを出しますか」

京太郎「ズバリ、俺の平均睡眠時間は?」

ハオ「これは......!」

京太郎「これは難しいですけど...わりと睡眠取ってる方だと思いますよ?」

ハオ「ふむ......それなら」

ハオ「6時間です!」

京太郎「残念ながら...不正解です」

ハオ「くっ......」

京太郎「どんまいです、ハオさん」



?「ちなみに京太郎の睡眠時間は3時間」

?「寝てすぐ起きて私と自分の分のお弁当を作ってるから」

?「私? 私は京太郎がお弁当を作ってる姿を見てるだけ」




プレゼント:ヘアピン
クイズ:京太郎の好みの髪型

京太郎「ちなみにこのプレゼントは俺が買ってきた物です」

ハオ「是非手に入れなくてはなりませんですね」

京太郎「問題ですが、ヘアピンというわけで俺の好きな髪型はなんでしょうか?」

ハオ「これは...難しいですね......」

ハオ(ここは攻めてみてもいいでしょうか...)

ハオ「京太郎の好きな髪型は......」

京太郎「髪型は?」

ハオ「私みたいな...髪型......とか......///」

京太郎「」

京太郎「えっと......とても答えにくいのですが残念ながら不正解です」

ハオ「」

ハオ「不想活了...///」

京太郎「え? なんて?」

ハオ「なんでもないです......///」

郝慧宇編 3

安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定

明華ですね
これで明華はリーチになりましたね

今日の更新はここまでになります
ありがとうございましたっ
20日も期間開けてしまって申し訳ないです


京太郎「ラジオで須ー賀! 93回目」

京太郎「今週もゲストに来てもらってます」

京太郎「では紹介したいと思います」

京太郎「明華さんですっ」

明華「こんばんわ、京太郎」

京太郎「こんばんわです、明華さん」

京太郎「それと、おめでとうございます」

明華「?」

京太郎「紅白のことですよ」

明華「ああ......そういえばそうですね」

京太郎「もしかして忘れていました?」

明華「いえ...そういうことではなく、夢のような感じがしてて」

明華「私のような者が出ていいのかと......」

京太郎「大丈夫......なんて俺が言っていいのかわかりませんけど」

京太郎「俺は紅白で歌う明華さんの姿を見てみたいです」

明華「...............うん」

明華「京太郎がそういうなら...私頑張りますね」

京太郎(あれ? これでいいのか?)


安価下1〜4 ※いつおたの内容

――自分の歌に点数をつけるとしたら何点?――

明華「自分の歌に...ですか......?」

京太郎「そうみたいですねぇ」

明華「そうですね......」

明華「点数をつけるとするなら70点くらいですか?」

京太郎「なんで疑問形です?」

明華「いえ...自分でも点数をつけることなんてなかったから」

京太郎「たしかに...」

京太郎「ちなみにカラオケだったら俺92点までなら取ったことありますよ!」

明華「本当ですか!?」ガタッ

京太郎「うぉっ!」

京太郎(なんで食いついたのさ...)

明華「今度私にカラオケの上手な歌い方を教えてください!」

京太郎「ええ......いいですけど......」

明華「......やった」ボソッ



――明華の毛はフワフワしてるみたいですがどんな感じですか? 京太郎実況しなさい――

京太郎「というわけですけど...」

明華「はい、どうぞ」

京太郎「あれ? そんなにすんなり?」

明華「なにか?」

京太郎「髪は女の命って言いますし...」

明華「この前、京太郎の髪の毛を触ったお返しですから」

京太郎「そういえば......」

明華「ふふっ...だから、京太郎ならいいですよ」

京太郎「......はい、わかりました」

京太郎「触りますね...」


俺はゆっくりとしかし、着実に明華さんの髪の毛に触れる

俺の手を髪の毛がふわりと押しのける

まるで一本一本が生きているようなそんな触り心地

「んっ......くすぐったい」

明華さんがくすぐったそうに身体をよじる

「大丈夫ですか?」

「うん...もっと触って?」

少し頬を赤らめさせながら顔を伏せる

俺は触れる程度に当てている手を更に髪に密着させる

反発していた髪の毛が俺の手をすり抜ける

さらさらと俺の手を滑っていく感触がくすぐったい

「ふふっ......大胆ですね...」

ふと気づくと俺の手は明華さんの耳に触れていた

「ごめんなさいっ」

慌てて離そうとしたが、俺の手を明華さんが押えていた

「もっと触っていいですから...」

「京太郎の気が済むまで触って.........ね?」

この後髪の毛を滅茶苦茶にした


――男性にしてほしいスキンシップを教えてください――

明華「スキンシップ......」

京太郎「何かあります?」

明華「京太郎は何がしてみたいです?」

京太郎「俺は...そうですねぇ......」

京太郎「手をぎゅっと握る...とか?」

明華「分かりましたっ」ニギッ

京太郎「明華さんっ!?///」

明華「これが私のしたかったことですっ」ニコッ


――京太郎を膝枕してあげてくださいな――

明華「どうぞ」

京太郎「さっきからなんでハガキに対して積極的なの!?」

明華「いえ......せっかくの機会なのでしておこうかと」

京太郎「せっかくの機会って......明華さんみたいな綺麗な人にこんなことしてもらえるなんて」

明華「...............じゃあ言ってくれればいつでもするのに...」ボソッ

京太郎「...え?」

明華「なんでもないです。ほら早くしないともうやりませんよ?」

京太郎「ああ...ごめんなさい......やります、やりますっ」

明華「ふふっ...どうぞ」ニコッ

京太郎「失礼します......」ゴロッ

明華「どうですか?」

京太郎「はい......最高です...///」

京太郎(おもちで明華さんの顔が見えないんですが...///)

明華「ふふっ...」ナデナデ

京太郎「......えっと...どうしました?」

明華「いえ...なんだかとっても大きい弟が出来たような気分です」

京太郎「こんな綺麗なお姉さんが居たら良かったですよ...」

明華「そんなに褒めても何も出ませんよ?」ナデナデ

明華(それに血の繋がった姉弟だったら結婚出来ないから)



雀明華編 4

安価下1~5 ※キャラ名&コンマ


京太郎「ラジオで須ー賀! 94回目!」

京太郎「今週のゲストは初登場のこの人」

京太郎「ニュージーランドの妖精こと、エイスリン・ウィッシュアートさんです」

エイ「エイスリン、デス!」

京太郎「はい、こんばんわ、エイスリンさん」

エイ「コンバンワ!」

京太郎「この番組知ってます?」

エイ「ウンッ!」

エイ「シロと一緒ニ聞イテルカラ」

京太郎「...............なら大丈夫ですね」

京太郎「ではお便りを選んでいきたいと思います」

京太郎(シロさんといつ聞いてるんだろうか...?)


安価下1〜4 ※いつおたの内容

人来ないですねぇ...まぁ関係なくやりますが
10分しても安価が埋まらない場合は連投ありにしときます
次にスレ立てるときはそれも付け加えとかないと、ですね

――京太郎さんに充電してもらってください――
――充電しましょう――

京太郎「」

エイ「?」

京太郎「いや...いつもの流れだなって思いまして......」

エイ「確カニ!」

京太郎「嫌ならいいんですよ? エイスリンさん」

エイ「座ル!」

京太郎「どうぞ......」

エイ「よっこいしょういち」

京太郎「!?」

エイ「ふむ...苦しゅうない苦しゅうない」

京太郎(なんで死語ばっか...)

エイ「?」


――他の宮守の子の最近の印象――

京太郎「この番組って宮守の人たち全員出てるんですよね」

エイ「私デ最後?」

京太郎「そうですよ」

エイ「今度ハ皆ト一緒ニ出タイ!」

京太郎「おおっ、それいいですね!」

エイ「デショ!」

京太郎「こちらも調整しておきますね」

エイ「京太郎! 大好キ!!」

京太郎「!?」

※宮守特殊ENDの道が開かれました
 ある条件をクリアしないとENDにいけません


――日本に来て長いですけど、余り日本語が上手くなりませんね――

エイ「日本語、難シイ!」

京太郎「それにエイスリンさんは絵が上手で伝わりやすいですもんね」

エイ「ホント!?」

京太郎「はい、本当です」

エイ「嬉シイ!」

エイ「............喋ろうと思えば喋れるけど」ボソッ

京太郎「え?」

エイ「ウウン、ナンデモナイ!」ニコッ

京太郎(俺の聞き間違いだよね......?)



エイスリン 1 

安価下1~5 ※キャラ名&コンマ >>2参照

さて次のゲストが決まったので今回の更新は終わりたいと思います
参加ありがとうござます

いつおたの内容が思いつかないという声がありましたのでちょっとだけ説明?をば
作り話でも何でもオッケーです
この前、同じ番組に出演していたのですがその時~~、みたいな感じ
説明が下手なのでわかりにくいとは思いますがこれで理解してもらえたら幸いです
流石に1回目の登場の時から、この前ゲストとラブホに行ってた、というのは無理ですが...

大丈夫ですかね?
ちなみに最終回のゲストは固定で210回目が最終です
それまでに好きなキャラのENDを目指してみてください

長くなってしまって申し訳ない
ではまた

しばらく更新せず申し訳ないです
今日の1100までに自分のやってるゲームのイベントを攻略しないとならなかったのでそちらを優先してました

明日から?更新したいと思います
ではまた


京太郎「ラジオで須ー賀! 95回目」

京太郎「はい今週も始まりました、ラジオで須ー賀ですが」

京太郎「皆様はどういった日常をお過ごしでしょうか」

京太郎「自分はこの前、買い物に出かけたんですけど」

京太郎「その時、友人と出会いましてね」

京太郎「せっかくなので声をかけてみると」

京太郎「皆が私を置いてどっかに行ってしまった、と言っていたので」

京太郎「仕方なく一緒に探してみると」

京太郎「他の皆は迷子センターにいたんです」

京太郎「話を聞いてみると『さk...その子が勝手にどっか行ってしまった』って言ってて」

京太郎「これじゃあどっちが迷子かわかんないね、って」

京太郎「まぁそんな話は置いといて今回のゲストに登場してもらいましょう」

京太郎「先日、とんね○ずのスポーツ王は俺だ、にも出演していただいた」

京太郎「今日もメガネがキュートなこの人」

京太郎「愛宕絹恵さんです!」

絹恵「ども~って、アンタもその番組出てたやろっ!」

京太郎「あははー......そう言えばそうですね......」

絹恵「ったく...あんな記録出し追って......」

京太郎「なんのことですかね?」

絹恵「まぁええ、必ず抜いたる」

京太郎(女の人に抜いたるとか言われるとエロイよね)

京太郎(むしろそのおもちでお願いしたい)

絹恵「.........いやらしいこと考えてんのバレバレや」

京太郎「」


安価下1~5 ※いつおたの内容

あ、下げてたっぽい

ここから安価下1~5でお願いします

――京太郎に充電されてください――

絹恵「充電って携帯電話とかにするやつ?」

京太郎「その充電対象が人同士になるだけです」

絹恵「人同士.........?」

~~~

京太郎「おいで」ビンビン

絹恵「そっ......そんな大きいのでされたら...///」

京太郎「ほ~ら...絹の中に入っちゃうぞ」ズブズブ

絹恵「んっ...だめぇっ...」

絹恵「んあぁっ...中に充電されちゃうううううううううううううううううううううう//////」

~~~

絹恵「変態! スケベ! すけこまし!//////」

京太郎「」

京太郎「え? なにこれ俺が悪いの!?」



――スタイル抜群ですが秘訣はあります?――

絹恵「秘訣って......そんなの気にしたことないわ」

京太郎「あ~......なるほど」

絹恵「?」

京太郎「セクハラになっちゃうかもしれないんですけどね」

京太郎「スタイルいい人はどうやったらスタイル良くなるか、考えないってことですよ」

京太郎「例えば、胸が大きい人は胸を大きくしたいとは思わないように」

絹恵「小さくはしたいけどな、これ。サッカーの時とかに邪魔やし」

京太郎「それを小さくしたいなんてもったいない!」

絹恵「な、なんやっ!?」

京太郎「貴方のよう(なおもち)になりたい人だっているんですよ!」

京太郎「その人たちに申し訳ないと思わないんですか!」

絹恵「いきなりどうしたんや...?」

京太郎「どうしたもこうしたもありませんよ!」

京太郎「今すぐさk、じゃなかった」

京太郎「しz、でもない」

京太郎「ゆうk、じゃないや」

京太郎「てr、はそのままでいいや」

京太郎「とにかく謝ってください!!」

絹恵「え...えっと......ごめんなさい...?」



――メガネかけてますけどコンタクトにしようとかは思わないんですか?――

絹恵「ってことはウチが出歩いてるところはバレてないっちゅーことやな」

京太郎「え、メガネ外してる時あるんですか?」

絹恵「プライベートで外行くときは基本的に外してる」

絹恵「なんかメガネで分かる人がおるみたいやし」

京太郎「あー......たしかに」

京太郎「印象的ですもんね、その赤メガネ」

絹恵「せやろ?」

京太郎「せいっ」ヒョイ

絹恵「なっ! なんでメガネ取んねん!」

京太郎「よかれと思って」

絹恵「はぁ!? そもそもこれラジオだから分からんやろ!」

京太郎「俺が見たかったんです」

絹恵「ッ!?」

京太郎「それじゃあダメですか?」

絹恵「~~~~ッ!」

絹恵「.........アホ...言うてくれたら外すっちゅーの...」ボソボソ


――姉妹のスキンシップって何してます?――

絹恵「最近は食べ歩きやな」

京太郎「いいですね、食べ歩き」

京太郎「俺もやるんですよ?」

絹恵「ホンマか?」

京太郎「もちろんです」

絹恵「なら今度一緒に行ってどんなもんか試させてもらうわ」

京太郎「望むところです」

京太郎「っとと、話が脱線してしまいましたが、他にスキンシップって取ってますか?」

絹恵「ん~...たまになら一緒にお風呂とか?」

京太郎「ガタッ」

絹恵「なんで口で言うてんねん...」

京太郎「いやほら、立ち上がるだけだとわからないかなぁっと思いまして」

絹恵「まぁええけど...」

絹恵「後は...麻雀やったり」

京太郎「ちなみにクリスマスは?」

絹恵「姉と一緒に過ごしたわっ! うっさいボケ!」


――膝枕をしてあげてください――

絹恵「なぁ...須賀」

京太郎「言いたいことはわかります」

京太郎「まぁ...深夜ですしこういうハガキが多いのはいつものことですよ」

絹恵「はぁ......まぁええわ」

絹恵「ほら、おいで」ポンポン

京太郎「え? やってくれるんですか?」

絹恵「そりゃ...さっきのは断ったし...」

京太郎「無理しなくてもいいんですよ?」

絹恵「ええから...するのかしないのかハッキリせえ」

京太郎「失礼しまーす」

絹恵「切り替えはやっ!」

京太郎「ああ~幸せだ~」

絹恵「ほんま...現金なヤツ」

京太郎「硬すぎず柔らかすぎない...気持ちいいです」

絹恵「そっ...そっか...///」

絹恵(サッカーやってて足太くなってもうたから...ちょっと気にしてたんやけど...///)

絹恵(男の人がそういうなら......大丈夫なんかな...?///)


方言って難しい(小並感)

絹ちゃんには赤メガネスーツ黒タイツでいやらしいことされたいよね

愛宕絹編 1

安価下1~5 ※キャラ&コンマ >>2参照

誠子って誰?ってなったから調べてあぁ...フィッシャーね、とか思ってこのスレ更新したらハオちゃんだったよ!

やったねハオ! 子供が増えるよ!

おふ...今回で4回目の登場じゃないですか...

申し訳ない、ただのハオになりますね

せっかく途中まで書いたのに... ※嘘です、一行も書いてません

ではもうしばらくお待ちください


京太郎「ラジオで須ー賀! 96回目!」

京太郎「今回も何かあると思った?」

京太郎「なんもねーよ!」

京太郎「と言った感じで一週間が過ぎてしまいました」

京太郎「では早速ゲストの紹介をしたいと思いますね」

京太郎「今回で4回目のゲストになります、ハオさんです」

ハオ「你好」

京太郎「おっ...ではこちらも...ニーハオ」

ハオ「ふふっ...」

京太郎「あれ? なんかおかしかったですか?」

ハオ「いえ...少しだけ嬉しくて...」

京太郎「なるほど......」

京太郎「では早速ですがハガキの方に行きたいと思います」

ハオ「楽しみです」


安価下1~4 ※いつおたの内容


――得意な中華料理とかあります、もしくは京太郎に食べさせたい、作ってあげたい中華は?――

ハオ「そうですね......京太郎」

京太郎「なんです?」

ハオ「ウナギは好きですか?」

京太郎「ええまぁ...好きですけど......どうかしました?」

ハオ「では、炒鱔絲...ウナギの細切り炒めを作ってあげたいです」

京太郎「中国料理ってあんまり食べたことないので食べてみたいです!」

ハオ「ふふっ...では今度作ってあげます」

京太郎「やったぜ!」

ハオ(この料理は精がつく料理なんですよー?)


――普段心がけていることは?――

ハオ「ある人の写真を枕元に置くことですかね...」

京太郎「差支えなければその人が誰かヒントだけでも教えてもらえますか?」

ハオ「麻雀をやってて強い人です」

京太郎「おぉ......もしかしてハオさんのおじいさんですか?」

ハオ「いいえ、別の人です」

京太郎「気になるような...気にしたらダメなような...」

ハオ(貴方ですよー)



――京太郎にできる範囲のスキンシップをしてあげて下さい――

ハオ「出来る範囲...ですか」

京太郎「と言っても充電とかしてますからね...」

ハオ「それ以外と言ったら......添い寝...とかでしょうか?」

京太郎「っ!?」

ハオ「どうかしましたか?」

京太郎「そ...そういうのは気軽に言わない方がいいかなーって...///」

ハオ「気軽なんかじゃありません」

ハオ「京太郎だから言ったんです」

京太郎「」



――言われて嬉しい言葉を教えて――

ハオ「我愛你......ですかね...やっぱり」

京太郎「えっと...確か......愛してるって意味ですよね」

ハオ「そうです」

京太郎「ハオさんもなんだかんだ言って女の子なんですね」

ハオ「女の子ですから」

京太郎「もしかして言われたい相手とかいますか?」

ハオ「そうですね...いると言えばいますけど......」

京太郎「あ...これ聞いちゃいけない内容でしたか......申し訳ないです」

ハオ「あ、いえ...大丈夫です」

ハオ(にしても京太郎は鈍いです)

ハオ(もっとストレートにいかないとダメですね...)

ハオ(待っててね、お爺様)

ハオ(早く孫の顔見せてあげるから)


郝慧宇編 4

ああもう色々ミスしまくって申し訳ないです

お腹空いたのでご飯食べてきます

ではまた

よからぬことを始めようじゃないか...!

安価だよぉっ!

安価下1~5 ※キャラ&コンマ >>2参照

00ってどういう扱いになるんだっけ?

>>366
00は00です


京太郎「ラジオで須ー賀! 97回目」

京太郎「今回のゲストになりますこの人」

京太郎「宮永咲です!」

咲「こんばんわ、京ちゃん」

京太郎「おうこんばんわ」

咲「ってさっきも楽屋であったのに変だよね」

京太郎「おま...そういうのは大人の事情って奴だろ...」

咲「あはは...」

京太郎「んじゃ、とりあえず最初のコーナーに行くか」

咲「なにがでるかな♪ なにがでるかな♪」

京太郎「そういう番組じゃねーからっ!!」


安価下1~4 ※いつおたの内容


――迷子になってから京太郎に発見されるまでの時間で、最長記録はどのくらいですか?――

咲「あー...」

京太郎「あー......」

咲「何日だっけ? あの時」

京太郎「三日じゃなかったっけ?」

咲「そんなもんなんだね......」

咲「私的には一週間くらい迷子になってるものかと...」

京太郎「あんときはすげー大変だったんだぞ!」

咲「えへへ.........ありがとね、きょーちゃんっ♪」


――初めて会った時の馴れ初めを――

京太郎「馴れ初めかぁ......」

咲「もしかして忘れたの?」

京太郎「あはは......すまん.........」



私が京ちゃんと出会ったのは中学一年生委員会を決める時でした

引っ込み思案でいつも本を読んでいる私はクラスメイトの推薦によって

誰もやりたがらなかった人気のない図書委員に強制的に決定してしまいました

と言っても読書が好きな私にとっては本に囲まれて過ごすことが出来る

とてもいいことでした

しかし、人気がないというか人気がなさ過ぎて私以外に誰一人図書委員になろう思う人などいなかった

そして図書委員以外の委員が決まっていく

そんな中、教室のドアが勢い空いた

京太郎「いやーめんごめんご!」

教室の中に入ってきたのは初日からクラスの人気者になった須賀京太郎こと、京ちゃんでした

「おせーよ!」

クラスメイトに急かされつつ自分の席につく

なんの因果かその人気者は私の隣の席

休み時間には彼の周りにはたくさんの人がいる

ちょっとだけ鬱陶しいけど......とても羨ましい

京太郎「って俺の分の委員会ねぇじゃねーか!」

「だって須賀が来るのおせーんだもん」

そうだそうだ、と声が上がる

京太郎「くっ......」

悔しそうに歯を食いしばる京くん

京太郎「後残ってる委員は......」

黒板をじっくり観察する京ちゃん

京太郎「はいはーい!」

京ちゃんが勢いよく手を上げる

「んだよ須賀ー、もう入れるところ残ってねーぞ」

京太郎「なに言ってんだよまだあるだろ!」

「ねーよ!」

京太郎「あんじゃねーか!」

京太郎「図書委員だよっ!」

京ちゃんがそう言った

「じゃあそれでいいんじゃねー。知らんけど」

京太郎「おうっ!」

京ちゃんは満足したように手を下げる

そして私の方を向いた

京太郎「よろしくな、咲」

そう、これが私と京ちゃんの馴れ初めだった



咲「ってことがあったでしょうが!」

京太郎「あれー? そんなことあったっけ?」

咲「あったよ!」

京太郎「お...おう......」




――レディースセットを注文させられた京太郎についてどう思いますか?――

咲「最初の時は、なんで私にばっかり言うのかって思ってたけど...」

京太郎「けど?」

咲「京ちゃんって高校三年生の時に自分でお弁当持ってくるようになったでしょ?」

京太郎「あぁ...確かに」

咲「そしたら、お昼休みの時間がちょっとだけ寂しくなっちゃった」

京太郎「なんでさ」

咲「今まではお昼休みになったらすぐさま京ちゃんが違うクラスにいても私のところに来てくれたんだけど」

咲「それがなくなっちゃったからね...」

京太郎「いや...その......すまん」

咲「ううん、大丈夫」

咲「私も京ちゃんにお弁当作ってもらったりしたし」


――最近も読書はしています?――

咲「当然だよっ」

京太郎「プロの仕事で忙しいかと思ったけど意外だな」

咲「移動時間とか待合室にいる時間も長いからね」

京太郎「あぁ...そっか」

咲「?」

京太郎「咲って人と話すよりも読書してる方が好きだもんな」

咲「...よっ、余計なお世話だよ!」

京太郎「今日は本とか持ってきたのか?」

咲「あr.........持ってきてないよ......?」

<こちらにゲストが持ってきたバックがあります

京太郎「では御開帳!」

咲「だ、だめぇぇぇぇぇっ!?」

京太郎「」

咲「だ...だからダメだって......///」

京太郎(なんでゼクシィ...?)


宮永咲編 2

安価下1~5 ※キャラ&コンマ >>2

次のゲストは末原さんですね
メゲるわ......

このスレを読んでくれる人ってちゃんと安価内までしかレスしないですよね
いや悪いとかじゃなくて他のスレ見てるとそういった流れが多いなぁ...と思いまして

咲ちゃんの奴に時間がかかったのは回想に時間をかけようと思ってたら収拾付かなくなりそうだったので一旦やめてちょっと短くしたら物足りなくなったので付け足した結果です
ごめんね遅くて


次の安価先も決まりましたので今日のところは終わりたいと思います
参加&読んでくださってありがとうございます


京太郎「ラジオで須ー賀! 98回目!」

京太郎「今回のもう少しで一年が終わってしまいますね」

京太郎「そんな中、このゲストに来てもらいました」

京太郎「末原恭子プロです」

恭子「ども、末原恭子です」

京太郎「あれ? そんな丁寧なしゃべり方でしたっけ?」

恭子「そら最初はちゃんとしぃひんとダメやん?」

京太郎「あぁ......なるほど」

恭子「それに関東出て仕事することも多くなってなぁ」

恭子「方言よりも標準語でしゃべってることがたまにあるんや」

京太郎「俺も長野の方言とかあんまり使わないですし...そういうもんですかね」

恭子「それはどうやろ...」


安価下1~4 ※いつおたの内容

――恒例の充電をどうぞ――

恭子「」

京太郎「あ...これ知ってる顔ですね」

京太郎「どうぞ」

恭子「どうぞって......なんか軽いなぁ...」

京太郎「正直慣れました」

恭子「あんた...夜道には気を付けた方がええで......マジで」

京太郎「はぁ......わかりました」

恭子「よいしょっと...」

京太郎「どうです?」

恭子「割と座り心地ええな」

京太郎「そうですか?」

恭子「うん...これがええ...」


――大阪都構想に対しての住民投票について――

恭子「正直可決しても良かったんじゃないかって思うけど」

京太郎「末原さんはどちらに?」

恭子「賛成かな?」

京太郎「というか俺もこれよくわかってないんですけど...」

恭子「ちなみに私も分からない!」

京太郎「」


――もう魔王と卓を囲んでも平気なんですか?――

恭子「金輪際ごめんなさい」

京太郎「ああ...やっぱり......」




――今までで一番メゲそうになったときは?――

恭子「健夜さん、咲、照」

京太郎「うわぁ......」

恭子「麻雀もサレンダー出来ればええんやけど...」

京太郎「結果は......」

恭子「聞くな......聞くな.........」




末原恭子編 1

恭子ちゃん難しくて短くなってしまって申し訳ない

今日の更新はここまでにします

最後に安価します

安価下1~5 ※キャラ&コンマ >>2

次のゲストは誠子ですね

ではまたです


京太郎「ラジオで須ー賀! 99回目!」

京太郎「はい、じゃあ早速ゲストの登場です」

京太郎「亦野誠子さんです」

誠子「適当過ぎじゃない!?」

京太郎「えー......だって...亦野さんって釣り番組ばっかり出てる気がするんですもん」

誠子「出てるよ! すっごい出てるけどさ!」

京太郎「俺...あんま釣りとか興味ないんで...はい」

誠子「そういう私情を仕事に持ち込むのはよくないよ!」

京太郎「おもちも小さいし」

誠子「ヒィィィィィィィィットッ!!!」グイグイ

京太郎「やめっ...髪の毛マジで...痛いからっ!」


安価下1~4 ※いつおたの内容

――釣りは海でどんなものを釣りましたか?――

誠子「一番大きくてマグロかな」

京太郎「!!?」

京太郎「ま...マグロ!?」

誠子「うん、意外?」

京太郎「釣れるもんなんですか!?」

誠子「いや私も一度だけしか釣ったことないけど」

京太郎「それでもすごいですよ!」

誠子「そ...そうかな...///」

京太郎「今度一緒に行って釣りましょう!」

誠子「釣りは好きじゃないんじゃ...?」



――宮永さんに利きシャンプーされたのは本当ですか?――

誠子「あぁ......確かにそんなことあったような...」

京太郎「やっぱり......」

誠子「あれ? なんで須賀も知ってるの?」

京太郎「俺もやられたことありますから」

誠子「......あはは」

京太郎「あ、そう言えばその時の誠子さんのシャンプーってなんだったんですか?」

誠子「......え? これ言わなきゃダメ?」

京太郎「はい」ニッコリ

誠子「...............じゅれーむ...///」

京太郎「なるほど」ニヤニヤ

誠子「なんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおっ...//////」


――フライルアー生餌トロールとさまざまな釣りしてますが一番好きなのは?――

誠子「どれもいいけど...」

誠子「一番は生餌かな?」

京太郎「」

誠子「そんな引いた目で見ないで...」

京太郎「いやだって...ほら......生々しいじゃないですか...」

京太郎「生きてる虫をつけるんですよ?」

誠子「慣れたら楽なんだけどな...」


――たかみーや淡とはなかよくやってます、いまも?――

誠子「もち!」

京太郎「そう言えばこの前、淡のブログで三人で出かけたって書いてありましたね」

誠子「そうなんだけど......え? 須賀ってブログとか調べてるの?」

京太郎「えっと......この前淡にあった時にブログ見ろって言われまして...あはは」

誠子「ふーん......そうなんだ」

京太郎(ラインでアドレス貼り付けられてそれに飛んだらブログだったんだよなぁ...)


亦野誠子編 1

次は100目なので特別ゲスト(固定)とゲストです
ではゲスト安価したいと思います

安価下1~5 ※キャラ&コンマ >>2参照


京太郎「ラジオで須ー賀! 100回目!」

京太郎「というわけで今回はゲストの他に特別なゲストが来ております」

京太郎「ではまずゲストの方から登場していただきましょう!」

京太郎「今回で三度目の登場になります、白水哩さんです」

哩「ど...どもです...」

京太郎「どうかしました?」

哩「いやその.....特別ゲストが今か今かと待ちわびていてうずうずしよってんばい」

京太郎「まぁ......目立つのが好きですからね」

哩「そ...そろそろ紹介しなかと......」

京太郎「ええ、俺もそう思ってました」


京太郎「では登場していただきましょう」

京太郎「一年前にも登場していただきましたこの人」

京太郎「龍門渕透華さんです!」

透華「おーっほっほっほ!」

透華「御機嫌よう、ラジオの前の皆様方」

透華「龍門渕グループ社長の龍門渕透華ですわっ!」

透華「このラジオを聞いてくださって感謝していますわ」

京太郎「あの...透華さん...?」

透華「なんですの京太郎」

京太郎「そろそろ今回のコーナーに行ってもいいですか?」

透華「ええ、進行の方が京太郎に任せます」

京太郎「えっと...今回の放送はちょっと特殊でいつも送ってもらっていたラジオ内容ではない内容です」

京太郎「まず皆様に送ってもらいたいハガキは『このラジオ後にやってほしいコーナー』の内容ですね」

京太郎「例えば『○○のポエム』とか...なんかそんな感じです」
※忘れた人の為にhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419818052>>911から>>926くらいまで
 飛べなかったらごめんなさい最初のスレの>>911から>>926くらいまで



透華「そう言えばこの番組にはどのくらいのゲストがどの程度来たのです?」

哩「それうちも知りたか!」

京太郎「あ......ごめんなさい、ゲストなのに放置しちゃって」

哩「大丈夫、京太郎の顔いっぱい見れて幸せばい」

京太郎「んなっ!//////」

透華「京太郎も隅におけませんわね!」

透華「女の人にこんなこと言わせるなんて」

京太郎「じょ...冗談に決まってるでしょうが!///」

哩「にひひ.....仕返し成功ばい」

京太郎「ったく......はいこれが登場回数表です///」

出演ゲスト一覧表
 
・清澄
咲2 和5 久1 優希1 まこ1

・龍門渕
衣1 一1

・風越
美穂子1

・鶴賀
ゆみ1 桃子1 睦月1

・永水
小蒔2 霞1 初美1 巴5 春1

・姫松
洋榎1 漫1 由子1 絹恵1 恭子1

・宮守
豊音1 白望4 胡桃1 塞1 エイ1

・阿知賀
穏乃3 憧2 玄3 宥1 灼1

・千里山
怜1 竜華2

・白糸台
照5 淡1 菫1 尭深1 誠子1

・新道寺
姫子4 煌1 哩2

・臨海
智葉5 明華4 ハオ4 ネリー1 ダヴァン1

・有珠山
爽2

・その他
数絵3

・プロ
健夜1 咏5 はやり3




透華「あら?」

哩「えっと......」

京太郎「どうかしました?」

透華「いえ......京太郎」

京太郎「なんです?」

哩「五回以上ゲストに来た人はいなか?」

京太郎「...言われてみればいないですね」

透華「なぜですか?」

京太郎「なぜって言われても...中々スケジュールが合わなかったり...?」

透華「そんなはずは......嫌でも...」

京太郎「透華さん?」

透華「...なんでもありませんわ」

哩「それよかそろそろハガキの方に...」

京太郎「そうですね、来たと思いますのでそろそろハガキを読んでいこうと思います」

透華「ちなみにこの場で出来そうなものはゲストに体験してもらいますわ!」

哩「んなっ!!!??」

哩「そげんなこと聞いてなかっ!!?」

透華「あら、だって言っていませんもの」シラッ

哩「~~~~っ!!」


京太郎(仲いいなぁ...)

時間指定安価

23:07より安価下1~6 ※内容

ちなみにゲストによって採用不採用の基準が異なります
後は登場回数でナニをどこまでしたかによりますね
では時間までどうぞごゆっくり

福岡県と佐賀県との
風土の違いについて

ファッションショー

姫子とはどこまでしました?

恋バナ

最近気になったニュースは?(政治宗教は除く)

書き方悪かったですね
>>441さん、>>443さんにはごめんなさいです
安価の内容としては『ラジオでやってほしいコーナー募集』でしたので申し訳ないです

>>442 >>444->>448を採用したいと思います
参加ありがとうございます&わかりにくい安価投げてしまって申し訳ない

―― ファッションショー ――

京太郎「おっとなぜかミニスカメイド服がここに」ボウヨミ

透華「なぜかしらー」ボウヨミ

京太郎「というわけでやりますか」

透華「ですわね!」

哩「ちょっやめっ...」


~~着替え中~~

哩「ううぅ......///」E.ミニスカメイド

透華「ええ...いいですわ」

京太郎「これは......すばらっ!!」

哩「恥ずかしかー!!/////////」

透華「でもこれ単品だけだとインパクトが足りない...」

京太郎「じゃあネコミミとかつけてみます?」

透華「それですわっ!!」

哩「あっ......あほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお/////////////////////」


――恋バナ――

透華「却下」

京太郎「即答ですね」

哩「これは龍門渕さんの意見に賛成ばい」

京太郎「哩さんもですか」

京太郎「俺は結構いいと思ったんだけどなぁ...」

哩(だって)

透華(だって)

哩(京太郎の前で話すような内容じゃなかうちには姫子がべったりやったけん...)ハァ
透華(京太郎の前で話すような内容じゃないしそもそも経験ないですわ)ハァ



―― カラオケコーナー ――

京太郎「おっカラオケかぁ...」

哩「京太郎はカラオケ好きか?」

京太郎「まぁ...そこそこ...ですね」

京太郎(嘘ですヒトカラめっちゃ行ってます)

透華「まぁ...別にこのコーナーも構いませんわ」

京太郎「ということは採用?」

透華「とりあえず保留でよろしくて?」

哩(保留か...なら私が歌うことはなか...)ホッ

透華「なにぼーっとしているのです?」

哩「はい?」

透華「早速歌っていただきますわ」ポイ

哩「ちょ...マイク...あぶなっ!?」

透華「曲名は『最強○×計画』!」

哩「」




哩「/////////」プシュー

京太郎「だ...大丈夫ですか...?」

透華「ふむ...中々でしたわ...」

哩「うぅ......恥ずかしかったばい...///」

京太郎「大丈夫ですよ、すっごく可愛かったです」

哩「はぅっ//////」

京太郎「哩さーん!!」

哩「あ...あのね......京太郎くん......///」

京太郎「な、なんです?」

哩「もうお嫁いけんばい...///」

哩「そいけん私と結婚して?//////」

京太郎「はぅっ///」ズッキューン



――早口言葉対決――

京太郎「これは面白そうですね!」

透華「少し京太郎が有利のような気がしないこともありませんが...採用です」

京太郎「おっ! やったぜ!」

哩「あの...まさか」

透華「そのまさかですわ!」

哩「やっぱりぃ...」ガクッ

透華「今回の早口言葉は『この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた』ですわ!」

京太郎「うっし! この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた、この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた、この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけたっ!」

哩「うっそ......」

京太郎「さぁ次は哩さんですよ!」

哩「うぅぅ.....この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた。この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた。この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけりゃっ...........................ぅぅ//////」

透華「もちろん罰ゲームもありますわっ」

哩「いーやー!///」



――ミニゲーム対決――

京太郎「ふむふむ...ロシアンルーレットとかマリカーか......マリカーとかってぶるらじっぽいよな」

哩「?」

透華「?」

京太郎「いえ、こっちの話です」

京太郎「透華さん、これどうですか?」

透華「そうですわね...さっきの早口言葉とカラオケはこっちのコーナーでいいでしょう」

京太郎「了解しました」

哩(今回はないっぽい...?)

透華「さて、ではなぜかここにあったロシアンたこ焼きをしますわ!」

哩「」

京太郎「おっ、うまそうですね」

透華「ええ、ハギヨシが急いで作ったものですからね!」

哩「もーいやーーーーー!!!」


――最近気になったニュースは?(政治宗教は除く――

哩「やっと...やっと普通のが...」ウルウル

京太郎「これはどうしましょうか」

透華「やるなら徹底的にするべき、つまりゲスト登場時に必ずやるということにすればいいと思うのですが...」

透華「更新遅くなりますわよ?」

京太郎「...何のことです?」

透華「いえ...ただの独り言ですわ」

哩「変な龍門渕さん」

透華「もしかして目立ってます!?」

哩「」

京太郎「あ、はい」





京太郎「はい、というわけで皆様か新しいコーナーに対するハガキを貰いましたね」

哩「この番組人気すぎばい...」

京太郎「はっはっはー」

透華「おーっほっほっほっほ!」

哩「相手にしたら負け相手にしたら負け......」ブツブツ

京太郎「色々なハガキを貰った中で採用されたのは」

透華「カラオケとミニゲームと早口言葉ですわっ!」

京太郎「だそうです」

透華「後のは一応保留にしておきます」

京太郎「つまり採用される可能性も?」

透華「何気にもあらず......ですわ!」

京太郎「次の放送から反映されますので」

京太郎「ちなみに次回からラジオのタイトルがちょこっと変わります」

京太郎「ではまた」

透華「また、ですわっ!」

哩「そいぎんた~」


白水哩編 3


説明文

安価下1~5 ※キャラ名&コンマ判定

1.いつものお便り
2.ラジオドラマ
3.プレゼントクイズ
4.京太郎の嫁探し

5.ミニゲーム
 a:カラオケ
 b:早口言葉
 c:その他(自由意見で勝敗も記入する)


の5つからキャラ名と同時に放送内容をお選びください
ただし、4に関してですが、これは誰でもおkというわけではなく、ラジオ登場回数が4回目以上のキャラになります
つまり、5回目の登場の際、これを選んでもらえばENDになるということです
登場回数が4回未満の場合であったならば、放送内容1になりますのでご注意ください
番号が記入されていない場合は強制的に1の番号になりますので、1でいい方は記入なしでも構いません

例: 2咲、 咲2、 咲 3、 など

※未登場キャラのコンマがゾロ目の場合、コンマを1.5倍にする

5.の説明
5を選んだら場合、その数字の後にアルファベットを入力すればその内容になる
5は1のみ同時で記入できる。その場合1の安価範囲を1~3の固定にする

例: 15a咲 5c1咲 1咲5b

は出来るが

例:  35b咲 45a咲

などは他の数字と同時に記入することは出来ない


くぅ~疲れましt(

疲れたので最後らへんめっさ適当になってしまって申し訳ない
ファッションショーはうーん...どうしたらいいんだろうか
京太郎の地の文で表現すればいいのかな

>>461で分かるかな?
相変わらず説明下手でごめんなさいです

では最後に安価取って終わります

安価下1~5 ※キャラ&コンマ >>461参照

せっかくの高コンマだったのに...穏乃の人ごめんなさい?

というかフライングする方が悪いんだよ!
私は悪くないよ!

sageで書き込んだはずだよね!?
1分かかってないよ! わけわかんないよ!
そしてなにより速さがありすぎるんだよ!

そしてせっかく作ったコーナーに行かないなんてビックリだよ!
Q:作った必要あるの? A:正直あんまりないかなって...少しだけ後悔してるかなって

そろそろ瞼さんがもう限界です
寝ますお休みなさい
ありがとうございました


京太郎「ラジオで須ー賀改めまして、須ー賀でレイディオ! 一回目放送始まるぞ!」

京太郎「はい、今週もこんばんわ、紳士淑女の皆様」

京太郎「この放送も100回の放送を迎えましてタイトルもちょこっと変わったりしてますが、基本的には同じ内容でやっていこうと思います」

京太郎「さてさて、ではタイトルコールも変わり心機一転したところで今回のゲストの登場をしていただこうと思います」

京太郎「ではどうぞ!」

哩「ども......」ペコリ

京太郎「えっと......一週間ぶりですね」

哩「............そうですね」

京太郎「.........あはは」

哩「...」

京太郎「...」

哩「えっと......」

京太郎「......たまたま、偶然、哩さんのスケジュールが空いてたってことですね!」

哩「やめて! 私が暇な人みたいだから!」

京太郎「あはは......」メソラシ

哩「うぅ.........」

哩(このラジオに出る為に仕事入れんようにした結果がこればい...)orz


安価下1~4 ※いつおたの内容


――…2回連続出演とか初ですが、暇なんですか?――

哩「暇なんかじゃなかっ!」

哩「このラジオの為に予定あけてるだけばいっ!!」

京太郎「え? そうなんですか?」

哩「」

哩「」

哩(一番聞かれたくなか相手に聞かれてしもうたぁぁぁぁぁぁぁぁ......)



――ネコミミメイド、とてもすばらでした――

哩「えっ」

京太郎「あー...この前のアレは写真として保存してこの番組のHPに張り付けてあるんです」

哩「んなっ!?」

哩「そぎゃんこと聞いとらん!」

京太郎「えっと......ダメでした...?」シュン

哩「っ......」

京太郎「哩さんの魅力をいろんな人にわかってもらおうって......」

京太郎「その......良かれと思って...」

京太郎「迷惑でした...よね、ごめんなさい」

哩「あっ...あああああああっ!!」

哩「なんだか色んな格好ばしたくなってきたなー!」

京太郎「え? 本当ですか?」

哩「う......うん...」

京太郎「哩さんって着物とか似合うような気がするんですよね」

京太郎「あとは、ゴシック系って言うんですか? ああいったフリフリがたくさんついた服とかもいいかなって」

哩(もしかして......嵌められた?)




―― 一週間京太郎に充電され続けたんですか?――

哩「そっ...そんなわけなかっ!//////」

哩「何ばアホなことっ...///」

京太郎「とりあえず今日の分やっておきます?」

哩「京太郎ぅぅぅぅぅぅぅぅっ...////////」

京太郎「冗談ですよ...あはは」

哩「......///」

京太郎「哩さん?」

哩「ちょっとだけ...ね?//////」チョコン

京太郎「」プッツン



――首輪とか似合いそうですね付けてみてください――

京太郎「あー......」

哩「付けてみる?///」

京太郎「.........まだ遠慮しときます」

哩「まだ......か///」ボソッ

京太郎「そう言えば、哩さんのオカルトって身体に鎖みたいなの巻き付きますけど...」

哩「ん...まぁ...」

京太郎「オカルトって自分の願望って聞いたことあるんですけど」

哩「」

京太郎「哩さんってMだったり...なんて」

哩「ぁぅ......///」

京太郎「......あれ?」


白水哩編 4
※次のゲスト時に4を選択することが出来るようになりました

夜も遅いですし人もいなさそう?なので今日のところはここいらで終わりたいと思います
ではまた

ゲスト安価
安価下1~5 ※キャラ&コンマ

次のゲストはちょーかわいい豊音ですね
ではまた


京太郎「須ー賀でレイディオ!」

京太郎「今週も始まりましたこのラジオ番組も今回で102回目」

京太郎「タイトルコールが変わって二回目です」

京太郎「ゲストの登場の前にちょっとだけこの前遭遇したことでも話したいと思います」

京太郎「この前、雨の中帰宅していると坂道で原付がスリップしたところを目撃してしましましてね」

京太郎「いやーなんていうんですかね、目の前でそういう場面に会うと結構動揺するもんで」

京太郎「唖然としてしまったんですが、運転者の意識もはっきりしていてすぐ立ち上がったんですけど」

京太郎「右腕から結構血が流れてまして、助けようかなって思っていたらたまたま近くを通りかかった警察官の人がいて」

京太郎「そのまま病院に行ったみたいなんですよね」

京太郎「本当に事故って怖いですよね......皆さんも気を付けてくださいね」

京太郎「はい、というわけで本日のゲストを紹介したいと思います」

京太郎「二度目のゲストになりますね」

京太郎「豊音さんです」

豊音「や...闇に飲まれよっ!//////」カァァ

京太郎「闇に飲まれよっ!」ビシッ

豊音「っ...!//////」

京太郎「あはは......なんかつい......返しちゃいましたけど合ってますかね?」

豊音「......ありがとーーー//////」ギュッ

京太郎「うわっぷ!?///」

京太郎(おもちが! 大きな体の大きなおもちがっ!!)

安価下1~4 ※いつおたの内容

――麻雀よりもバレーボールで
世界の女王を目指したら?――

豊音「やっぱり身長高いからそう見えるよね......」

京太郎「ダメに決まってるじゃないですか!!」

豊音「ひぅ!?」

京太郎「こんな小動物みたいに可愛くて守りたくなる人がそんな球技なんかしたら危なくて見てられないぜ!」

豊音「か、可愛い.....?///」

京太郎「ちょっと何かあるだけであぅあぅ言っちゃうんですよ豊音さんって」

京太郎「そんな意図に球技なんて出来るわけないでしょうが!」

豊音「そんなことは......あぅあぅ......///」モジモジ



――やはり爪先立ちでキスは憧れますよね――

豊音「そ......そんなこと......あぅ...///」

京太郎「でも豊音さんくらいの身長になると......」

豊音「そーなんだよねー......」ハァ

豊音「あ、そうだ」

京太郎「はい?」

豊音「出来ないなら相手にしてもらえばいいんだよっ!」

京太郎「あー...なるほど」

豊音「と、というわけで......///」ガタッ

京太郎「どうかしました?」

豊音「やっぱむぅりぃぃぃぃぃぃぃ//////」

京太郎「あ、ちょ...豊音さん! まだ放送中ですよ!!?」



――豊音さんって性欲強そう――

豊音「///」ガタッ

京太郎「おっと...そうはいかない」ガシッ

豊音「不可視境界線が...私を呼んでるからっ!///」

京太郎「なに訳わからないこと言ってるんですか! 今は仕事中ですよ!」

豊音「あぅ...///」

京太郎「豊音さんって相変わらず恥ずかしがり屋ですよね」

豊音「だって......そういうこと経験ないし......///」ボソボソ

京太郎「まぁ、女性にこういう質問するのもアレなんですけど...」

京太郎「誰しも持ってる物ですからね、性欲なんて」

京太郎「俺なんてほら、セクハラ大魔神なんて呼ばれたり、裸王って呼ばれることもありますし」

京太郎「強くて悪いことはないんじゃないんですか。それだけ子孫を残そうとしているってことですし」

豊音「......京太郎くんも.........強い?///」

京太郎「自慢じゃないけど、結構強い自信はありますよ」

京太郎「でも相手がいないんで宝の持ち腐れみたいなもんですけど」

豊音「そ...そっか......///」

豊音「うれしーこと聞けたよー......///」ボソボソ



――お姫様抱っこって良いですよね――


豊音「やっぱりこういうのは女の子の憧れだよー」

豊音「でも私はされたことないよー......」ズーン

京太郎「しましょうか?」

豊音「」

豊音「い、いいのっ!?」ガタッ

豊音「あ...でも私重たいから......」シュン

京太郎「大丈夫ですよ、俺に任せてください」

豊音「きょ...京太郎くん...///」キュン

豊音「うん......京太郎くんの好きにして...いいよ?///」マッカ

京太郎(......天使だ)

京太郎「じゃあ...やりますね///」

豊音「ど...どうぞ...///」ギュッ

京太郎「んしょ...っと」

豊音(あわあわわわ......ほんとにされちゃってるよー//////)

豊音(身体が浮いててふわふわするよぅ.........あぅあぅ//////)




姉帯豊音編 2


安価下1~5 ※キャラ&コンマ >>461参照

※哩が個人endに突入していないため、哩姫イベント起きませんでした



京太郎「須ー賀でレイディオ! 三回目!」

京太郎「はい、というわけで今週も始まりましたね」

京太郎「今回のゲストはリザベーションでお馴染みのこの二人」

京太郎「姫子さんと哩さんです!」

哩「こんばんわー」

姫子「こんばんわ」

京太郎「2人でゲストって結構珍しいんですよ」

哩「ほぇー」

姫子「ほぇー」

京太郎「なんか反応薄いっすね......」

哩姫(多分、ほとんどの人がこの曜日のこの時間は空けてると思うけどなぁ...)

安価下1~4 ※いつおたの内容

他の書いてたらこんな時間に

オヤスミナサイ!

中途半端で申し訳ない

この流れなら言える
竜華の誕生日スレ書いてました。

知ってる

うぉ…途中で投下されたorz

今日の更新はないよ! ごめんね!

許さん!!(了解しました。お疲れ様です)

ちなみに哩姫か穏乃ですっげーなやんだけど確か同じキャラの安価があったときはそのぶんだけ安価を下に増やすって書いてあったような気がしたので哩姫がゲストになりました

ごめんなさい説明してなくて

許さん!!(久々の高コンマで↓5まででトップだったのでktkrかと思ったら、キャラと内容指定が被りがあって、リロードしたら更なる高コンマが出てて激しく凹んだ…)


――片膝毎にそれぞれ座って充電すればいいんじゃね?しらんけど――

哩「片膝.........?」

哩「それ難しくなか?」

姫子「あっ............//////」

京太郎「姫子さん?」

姫子「ううん......大丈夫ばい...///」

姫子「失礼します......///」ストン

京太郎「ハッ!?」ビクン

京太郎(もしかしてこれって......)

姫子「んっ......えへへ...///」

姫子(ちょっと気持ちよか......///)

哩「姫子もやってるし......」フンス

哩「えっと......失礼します」ストン

哩「んっ......ちょっと恥ずかしか......///」

哩(それに恥ずかしいところ...当たってる...///)

京太郎(右膝に姫子さん、左膝に哩さん)

京太郎「まるで」

姫子「両手に花////」

哩「ね////」

京太郎「」

京太郎(頑張れちょー頑張れ俺、ここで襲ったら放送禁止どころの騒ぎじゃなくなるんだぞ!)



――どっちの膝枕が気持ちええか確かめて――

京太郎「こ......こんどは膝枕ですか......」

京太郎(スキンシップ系は理性との戦いになるからなぁ...)

姫子「じゃあ、一番最初は私から」

姫子「おいで」ポンポン

京太郎「あー...それすっごいいい感じの誘い方ですね」

姫子「そ、そか?///」

京太郎「俺的にめっちゃポイント高いです」

姫子「う、うん......//////」

京太郎「では失礼して...」ポス

姫子「あぁ.........//////」フルフル

京太郎「どうかしました?」

姫子「ううん......なんかこういうの...いい.../////」ナデナデ

京太郎「そ...そっすか......///」

姫子「うん...//////」

京太郎「......//////」

哩「はい終わりーーーーー!!!!!!」

京太郎「うわおぅ!?」ガバ

姫子「んあっ!?///」

哩「はい次は私!」グイッ

京太郎「ちょ、え、まっ」ボフ

哩「あっ」

京太郎「ふがふがっ」

哩(私の馬鹿ああああああああああああああああああああああっ!!!?)

哩(なんで顔がそっちに......///)




姫子「で、感想は?」

哩「うぅ...///」

京太郎「えっと......姫子さんのはその...柔らかくて安心しました...//////」

姫子「そ...そか...///」

哩「.........///」ジィィ

京太郎「哩さんのは............その.............../////////」

京太郎「とってもいい匂いがしました........./////////」



哩「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


――やはり拘束されたいですか――

京太郎「はい、次のハガキですね」

哩「」

姫子「オーバーキルしといて容赦なか......」

京太郎「ちなみに姫子さんは?」

姫子「どっちでもよか」

京太郎「あれ? そうなんですか?」

姫子「んー......本当に好きな人なら別にどっちでもって感じ」

哩「な、なんの話!?」

姫子「ぶちょ...哩は拘束したい? されたい?」

哩「されたiくぁwせdrftgyふじこlp;@:」ガタッ

京太郎「......されたいってことで」

哩「んなっ!? 違う! 違くないけど違うからっ!」




――壁ドンされた感想を――

哩「壁ドン.........?」

姫子「えぇ.........」

京太郎「言うよりもやった方がいいかもしれませんね」

哩「?」

京太郎「じゃあ哩さんは背中を壁にくっつけてください」

哩「こう?」ペタッ

京太郎「では行きますよ」

哩「う、うん......」ドキドキ

京太郎「すぅ.........はぁ......」

京太郎「では.........っ!」ドンッ

哩「きゃっ////」

哩(い、いきなり京太郎が私の顔の横に手ば力強く叩きつけたばい...///)

京太郎「壁ドンってこういうことです」

哩「へ......へぇ......//////」

京太郎「どうしたんですか?」

哩「っ?///」

京太郎「顔、真っ赤ですよ」

哩「/////////////////////」カァァ

哩「きょ、京太郎のスケコマシ!!//////」




京太郎「はい、というわけで今回は二人にゲストで来てもらったわけですが...」

京太郎「残念なことにもうお別れのお時間となってしまいました」

姫子「えー」

哩「まぁまぁ」ドウドウ

京太郎「では、また来週も」

京太郎「須ー賀で」

哩姫「レイディオ!」


哩姫編 


更新できなくて申し訳ないです

一回書いてあったのが消えてやる気も消えて仕事忙しくなってきて書く暇なくなった結果がこれだよ!

事故? な、なんのことですかねぇ.....?

では最後に安価投げときます

安価下1~5 ※キャラ&コンマ >>461参照

モモですね
モモは最初らへんで出てきたっきりだった気
がします
1つめのスレを見直せ
ば、設定を思い出せるはずな
んのでちょっと時間がかかるかもしれません
すこしの間お時間頂
きますね

SS書いちゃうくらいには、ですけど

ではまた


京太郎「須ー賀でレイディオ! 4回目」

京太郎「今週もこの時間がやってまいりましたね」

京太郎「この前39.8度の熱を出して寝込んでいたんですけど」

京太郎「いやー流石に40度近いと何もする気が起きないというか身体がだるくて動かないというか」

京太郎「まぁ一日で回復したから良かったんですけどね」

京太郎「では今回のゲストに登場してもらいましょうか」

桃子「どもっす。東横桃子っすよ!」

京太郎「こんばんわー」

桃子「こんばんわっす」

京太郎「お久しぶり、ゲストに登場するのは二年ぶりくらいですかね?」

桃子「はぇー...もうそんなに経ってるっすか...」

京太郎「二年前と若干違うところもありますが早速行ってみましょうか」

桃子「わくわく...」

京太郎「それ言葉で言っちゃうんですか」アハハ

桃子「.....っす////」


安価下1~4 ※いつおたの内容

――愛とは何だと思いますか?――

桃子「惜しみなく与えるものっす!」

京太郎「レイ・トルストイですね」

桃子「ありゃ......京ちゃんさんは知ってましたか」

桃子「もしかして何でも知ってるっすか?」

京太郎「何でもは知らないっての。知ってることだけ」

桃子「ちなみに京ちゃんさんにとって愛ってなんっすか?」

京太郎「そうだなぁ......」

京太郎「信じること......かな?」

桃子「これまたロマンチックな答えっす」

京太郎「そうか? でも愛する人を信じてなくて何が愛してるってことだと思うんだよなぁ」

桃子「確かに疑ったらキリがないっすもんね」

京太郎「まぁ......そういうことなのかな?」


――京太郎の恋人になれる権利と京太郎を奴隷にできる権利
手に入るとしたらどっちを選ぶ?――


桃子「えー.........」

京太郎「あはは......」

桃子「これ、奴隷はいらないっすね」

京太郎「だよなぁ...」

桃子「恋人になれる権利とか...こんなの使ったら誰かに刺されちゃうっすよ」

京太郎「んな物騒な......」

桃子「それに恋人になるなら自分の力だけでやるっすよ!」

京太郎「ん? それって......」

桃子「何でもないっす!」ニコッ



――二人きりで回りたいデートスポット――

桃子「京ちゃんさんとならどこに行っても楽しそうだと思うっすけど......ん~」

桃子「ネズ○―ランドとかどうっすか?」

京太郎「あー......俺は構わないけど」

桃子「?」

京太郎「モモは人ごみにいて大丈夫なのか?」

桃子「大丈夫っすよ」

桃子「私言ったじゃないっすか」

桃子「京ちゃんさんとならどこに行っても楽しそうって」ニコッ

京太郎「っ!?//////」

桃子「あれあれ~? 顔真っ赤にしてどうしちゃったっすかぁ?」ニヤニヤ

京太郎「うるさいうるさい、はい次行くぞ次」

桃子「了解っす」ニヤニヤ



――東横桃子が同性にした事があるスキンシップの中で、一番過激なものを京太郎相手にやってみて下さい――

桃子「えっと.........これだとお風呂行かなきゃいけないっすけど」

京太郎「却下」

桃子「そうっすよねぇ......」

桃子「じゃあ次に過激なモノだと服脱がなきゃ出来ないものっすけど」

京太郎「却下」

桃子「.........」

桃子「じゃあ首筋ちょっと貸してくださいっす」

京太郎「まぁそれくらいなら」

桃子「おぉ......男の人なのに結構セクシーっすね...」

京太郎「そんなこと言われたの初めてだから恥ずかしいな......」

桃子「えへへ......じゃあいくっすよ」

京太郎「何するか分からないけど......おう」

桃子「えいっ」カプッ


その時京太郎の首筋に心地よい柔らかの何かと硬いものに挟まれたような痛みが同時に襲い掛かってきた


「な......何してるんだ......?」


後ろが見えない京太郎にとって何をされているか分からない状況

ただ、すぐ近くにモモがいるということが分かる

横目で見ればモモの綺麗な黒色の髪の毛が見える


「なにって...甘噛みっす...はむっ」


そう言ってモモが少し動いたと思ったらさっきと少し離れた場所に先ほどと同じような感触が訪れる


「はむ......あぁ...京ちゃんさんの身体を好きに出来てると思うとちょー.........するっすね」


モモが何かを小さく呟く

その声はとても小さくて少しだけ聞き取れなかった


「どうっすか...? 京ちゃんさん」


「どうって......なんかその...ビックリした...///」


「あはは...耳まで真っ赤っすもんね」


「ま...マジか......///」


「ホントはもっとやったことあるっすけど...時間も時間なのでここまでっす」


「そ...そっか......///」


ホッとしたほうな残念なようなそんな入り混じった気分


「もっとして欲しかったら......プライベートでするっすよ...///」


モモはマイクが取れないような声でそっと囁いた


東横桃子編 2

モモ可愛いよモモ

というわけで安価します


安価下1~5 ※キャラ&コンマ >>461参照

書こうと思ったけどお仕事に行かなくてはならく時間に……残念
終わるのは0:30くらい…そっから書けたら書く
サヨナラ!


京太郎「須ー賀でレイディオ! 五回目」

京太郎「このお時間からは須ー賀でレイディオがお送りしたいと思います」

京太郎「え? なんか久々にラジオやってる気がする?」

京太郎「またまたー。そんなのはやりさんの(バキューン)歳の誕生日の時に俺が喫茶店でバイトしてるところにはやりさんがやってくるくらいありえないですって」

京太郎「はい、というわけで今回のゲストをお呼びしたいと思います」

京太郎「データのことならこの人にお任せ」

京太郎「そのメガネの奥には何を映す」

京太郎「船久保浩子さんです!」

船Q「ども、こんにちわ」

京太郎「はい、こんにちわです」

京太郎「そういえば船久保さんって怜さんとか竜華さんと同じ高校でしたよね?」

船Q「うん」

京太郎「いや、それだけなんですけど」

船Q「オチは!? オチはないんか!!?」

京太郎「はい、というわけでお手紙行きたいと思います」


安価下1~5 ※いつおたの内容 


――従姉妹の姉のほうの面白さの秘密は何だと思いますか?――

京太郎「確かに洋榎さんって面白い方ですよね。あ、いや、妹の絹恵さんも全然面白いですけど...」

船Q「何を慌ててるか知らんけど、別に告げ口するつもりはないですから」

船Q「ちなみにあの子の面白さは幼いころにうちが仕組んだからや....」ニヤ

京太郎「そっ...そんな...」

船Q「ない、って言えるか?」

京太郎「ぐっ.........」

船Q「ま、そういうこっちゃ」



――姫松ではなくて千里山を選んだのはどうして?――

船Q「正直飽きた」

京太郎「飽きたって......」

船Q「だって毎日毎日あんなノリで話しかけるんやで?」

船Q「一局しただけの宮守の小さいはそれだけで「うるさい」っていうくらいやし」

船Q「何年も一緒にいたらそりゃ飽きるわ」

船Q「それに......うちが近くにおったら妹はともかく姉の方は腐ってたかもしれんしな」

京太郎「......どういう意味ですか?」

船Q「それは本人に聞いた方がいいんとちゃいます?」

京太郎「た、確かに...」



――処女?――

船Q「だ、だとしたら誰がそんなの聞いて得をっ、処女だからって何か変わるんかいな!? 公共料金安くなるですか!?ならんやろ?!だったら処女のままでもええやん、それになくすためには男性の(バキューン)をお(バキューン)に突っ込んでもらうか、大人のおもちゃで貫くか指で貫くか、自然となくなるの待つしかないやん!! それになくなったとしてもしばらくしてないといずれ戻るって聞きますし....戻るんだったらやる意味ないちゅーか...なんというか、必要がないやろ!やる必要が! それなのに女を見れば処女だの非処女だのって.....お、女の人を何だと思ってるんや! こっちだって心の準備だって必要やし、それに相手だって必要なんやで、というかそもそも男女比おかしいんや! なんで女8割で男2割なんやねん!しかも重婚禁止とか意味分からん法律のせいで結婚出来ない女が増えていく一方や!政治が悪いねん政治が!男の2割と女の2割が同士がくっついたら残りの女の6割はどないすんねん!一生独身でいろってことなのか!そのくせ少子化だのなんだのってちょっと頭おかしいと思ttグハッ」

京太郎「ふぅ......」

京太郎(暴走すると止まらないタイプの人か......咲と同じだなぁ)

京太郎「さぁーて次のハガキはっと...」



――解説マニアック過ぎるだろww だがそれがいい――

船Q「きゅぅ......」グッタリ

京太郎「分かってくれる人はどの世界にもいるもんですよね」

京太郎「というか麻雀とかそういう運の絡む要素が強いものだと解説好きな人が一人いるだけで見てる側も楽しくみることが出来るんですよねぇ」

京太郎「はい、では次」



――恒例の充電を――

京太郎「......恒例にするつもりはないぜ!」キリッ

京太郎「と言っても船久保さんがこんな状況じゃあなぁ......」

船久保「きゅぅぅ.........」

京太郎「目が半開きで女の子としてやっちゃいけない顔になってる......!?」

京太郎「とりあえず、膝の上にのせて...っと」ヨッコイショウイチ

船Q「はっ!?」

京太郎「え?」

船Q「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」バチン

京太郎「ヘブンレイッ!」






船久保浩子編  1


安価下1~5 ※キャラ&コンマ >>461参照


京太郎「ラジオで須ーg、穏乃「じゃなくて! 須ー賀でレイディオ! 6回目! はっじまるよー!」

京太郎「いきなりでしゃばりすぎだぞ、穏乃さんや」

穏乃「めんごめんご...やっと出れたからさ、ついテンション上がって......ウェヘヘ」ニヘヘ

京太郎「ん......そっか...///」

穏乃「何赤くなってんのさー?」

京太郎「な、なんでもないって......///」

穏乃「うっそだー」ピョン

京太郎「おいマイクの前から離れるなって!///」

穏乃「離れてないし」

京太郎「いやいや......」

穏乃「京太郎のマイクだけど私もこっちを使えばいいだけだし」

京太郎「」

穏乃「?」コテン




安価下1~3 ※早口言葉のお題設定

隣の竹藪に竹立て掛けたのは、竹立て掛けたかったから竹立て掛けたのさ

京の生ダラ、奈良マナガツオ

She sells seashells by the seashore.

(今の今までタイトルが変わってるのに気がつかなかった)


京太郎「で、今回は早口言葉ということだけど...大丈夫か?」

穏乃「まっかせて!」

京太郎「いや...一番任せられないんだけど」

穏乃「ひどっ!?」

京太郎「まぁいいや」

京太郎「とりあえず、リスナーから頂いた早口言葉で勝負していきたいと思います」

穏乃「負けないよ!」

京太郎「勝負!」



下1 >>606のコンマ判定

下2 >>607のコンマ判定

下3 >>608のコンマ判定(ゾロ目で穏乃勝ち)

※基本的に奇数で京太郎勝利 偶数でゲスト勝利

【隣の竹藪に竹立て掛けたのは、竹立て掛けたかったから竹立て掛けたのさ】


京太郎「じゃあまず俺から行くぜ」

穏乃「どうぞっ」

京太郎「隣の竹藪に竹立て掛けたのは竹立て掛けたかったから竹立て掛けたのさ、隣の竹藪に竹立て掛けたのは竹立て掛けたかったから竹立て掛けたのさ、隣の竹藪に竹立て掛けたのは竹立て掛けたかったから竹立て掛けたのさっ!」

京太郎「どうだっ! 穏乃!」ヘヘン

穏乃「ふ...ふーん、結構やるじゃん......」

京太郎「あれー? もしかして俺が言えちゃったから同様しちゃったりしてるのかなー?」

穏乃「そ、そんなことないっ!」

京太郎「だったらいいけどさ......じゃあ、次は穏乃の番だぜ?」

穏乃「うぅ.........」

穏乃(ま......負けられない...)ゴクリ



「隣の竹藪に竹立て掛けたのは、竹立て掛けたかったからたきぇ...!?///」


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      ∨: : ',: : l《 {i:い     Vrツ 厶イ: :|⌒ヽ: / : : : : : : : : : :.
.        \|\ゝ Vり      ,,   | : |   ,}/ : : : : : : : : : : : :.
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    { (「_}_ノ |: :l n >  ̄ _,. <ニ//l  |: :/ :|: : : : : : : : : : : :|: :|
.    ∧ \ 〈\l.ノ }   「冂ニニ//ニ/⌒丶 |: : : : : : : : : : : :|: :|
   {  \ \| |  ノ7ニ|{_}二二/ニ//    ',: : :.|: : : : : : : : :|∨
   ト、      |//ニニⅥ{ニニニ∠ニ/     } : : |.: : : : : :/: :;
.   \       | l/ニニニ//ニニニニ/      ; : :./: : : : : / : ;′
     \     :|/ニニニ//ニニニニ/      /: :./| : : : : /|: /
.      /  ,     マニニ//ニニニニ/      /l/ l: : :/ |/
     /   ',    マニ//ニニニニ/      /    |/






【京の生ダラ、奈良マナガツオ】

穏乃「うぅ......まさか一回目で噛むとは......」ショボン

京太郎「まぁまぁ...どんまいだって」

穏乃「でもまだ私は諦めないよ!」

京太郎「さっきので明白だと思うんだけどなぁ」

穏乃「さっきは京太郎が成功した後でやったから緊張して言えなかっただけなの!」

穏乃「だから今回は私から最初に言う!」

京太郎「順番なんて関係ないと思うけど......」

穏乃「あるっ!」

京太郎「穏乃がそこまで言うなら先に言ってもいいけどな」フフン

穏乃「その余裕もここまえだよ!」



「京の生ダラ奈良マナガツオ、京の生ダラ奈良マナガツオ、京の生ダラ奈良マナガツオ!」


                 __
             . : :´: : : : : : : : :`: .
              /: : : : : : : : : : : : : : : : \
           .´: :/: /: : : :∧: : :ヽ: : : : : ヽ
         /: : / : :/ : : : / ヽ : : ヽ: : :',: :ハ

           /: : :,': : /: : : /,′ }:i: : : !: : : i: : :';\
        ': !: : !: _ハ:{: : ハ!   }ハ: :_:レ: :}}: : : ! : ヽ
        {:i: : :{: :/Tニヽ {!   jイ:ノハハハノ : !:}: :ヽ:ヽ
        i:ハ: :ハ: i/ん:ハ`   ゙ん:ハヽi: :i :ハ}i: : : ヽヽ  
           iハ: ハゝ 辷ソ    辷ソ "ハ:レ: ノ: : : : ヽ:ヽ
             /人 !       '       /.ィ:}: : : : : : : ハ:.}
             {:{  ', "" r――┐ "" ′V}: : : : : : : } }:}
          {:{  ゝ,  ヽ  ノ   イ  ∧: : : : : : :/:/  「どうだっ!!」
            ,ヾく: ̄::i:::::ェ- --ェ彡!: ̄::::ハ}: : : : : //
.           /:::i:::::::::::::ヽ\::YY:/:丿::::::::´::ハ} : : : //
         /:::::::へ┐::::::\:::l l::::/::::::::::::::::j:::V : ノ
         ノ:::/ヽ‐二>、:::::::::`:l l:´:::::::::::::::::::V:::::Vノ
      ノ::ィ::ヽ::`<´,.)::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::!:::::::ハ

       /::/:::\:ヽヽ:::フ::::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::}::::::::::ヽ
.      /:ノ::::::::::::::::ー:Y:::::::::::::::::! !:::::::::::::::::::::::j:::::::i::::::ヽ
.     /::/:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::::/:::::::i:::::::::ヽ



京太郎「まさか言えるとは.........」


京太郎(いかん、変に緊張してきた......)

京太郎(冷静に冷静に...)

穏乃「はっやくーはっやくー」ルンルン

京太郎「あぁもうわかってる!」


「京の生ダラ奈良マナガツオ京の生ダラ奈良マナガツオ京の生ダラ奈良ナラガツオ......ッ!?」


            _,...---、_,.、

           / : /: : / : : ヽー-、
            /. : :, !: iハ!/メ、.i | \
            イ : :{ ヽN  'i:!/!人iヽi
         _1: : :i(    _ 丶:\
        /   `Yリヽ   '、_)'´!`ー`
      /:::..     |  ,. _/
.      /.::、::    ト、ィ'
      / ::::::|::    !;-!
    /  ::::|::     ! ヽ、        ,:-‐クヽ
    /    ::!::..   ⊥__!_      /  ..:ノ)
   /     |::::..         ̄`''''''' ′..::::::::::ノ
.  /:     |::::.....      ..............:::_,:::-‐'′
 /::      `ー‐┬---r―'''''''"" ̄__
./__       /!   i      / iu-゙、
/----、\   ::::/ |::  ⊥ __,...-‐'.i...:ヒノ
 ̄ ̄`ー`ー`ー-、/ |::.         _,.-‐'"



穏乃「いっやったぁあああああああああああああああああああああああああああああああ」

穏乃「京太郎に勝った勝った♪」ルンルン

京太郎「ぐぬぬ......ええい三回勝負だっ!」



【She sells seashells by the seashore.】

穏乃「」チーン

京太郎「おーーい...?」

穏乃「ハッ!? 今三途の川の向こうでお母さんが...」

京太郎「いやいやこの前も会ったから...」

穏乃「そ、そっか...」

京太郎「じゃあ、俺からでいいか?」

穏乃「う、うん......」

京太郎「She sells seashells by the seashore.She sells seashells by the seashore.She sells seashells by the seashore.」

京太郎(ハギヨシさんに英会話習っといてよかった......)

穏乃「お...おぉーし......じゃあ次は私の番だね...」

京太郎「無理しなくていいんだぞ...?」

穏乃「む...無理なんてしてないし...」

京太郎「そ...そっか......」


穏乃「すぅー......はぁ......すぅー......はぁ......」

穏乃「よしっ」キリッ



穏乃「しーせるすぅしーるぅすばいざしーしょあー!」


京太郎「............えっと」



    //|: : : : | : : // |:∧/  |/           |八∧/ \ |;ハ: : :| : : : |)〉
    |:| |: : : : | : /:   ≫去干气ト         ィ去干气≪   |: :/: : : : |\
    |:| |: : : : |: :|:::; 〃 んJ:::::::爿         トJ:::::::::::爿ヾ |:/: : : : :/ : ∧
    |:| ∨: : :乂{::::〈{  V辷七歹        V辷七歹  }〉/ : : : : /: : : :∧
.   乂 \{\: Ⅵ  とつ'⌒~ /////// `⌒とつ  /|: : //: : : : : :∧
         / `トh   /////////////////  ハl/Ⅳ: : : : : : : :∧
          { |: : :|ハ                     | ! : | }: : : : : : : : :∧  ぐすっ
.        八|: : :l }       /~⌒^⌒^ヽ          j | : レ : : : : : : : : : ∧
        |: :从,_|      ´           `        厶イ : |: : : : : : : : : : : ∧
        |: :|  人                        人 : : : |: : : : : : : : : : : | }|
        |: :|   >                 <  |: : : :|: : : : : : : : : : : | ||
        |: :|       >          <     |: : : :|: : : : : : : : : : : | ||
        人_|       r=≦}___   T爪  {≧=ミ,   |: : : :|: : : : : : : : : : : | ||
                    |{      ̄`Y^Y´ ̄      }   | : : / : : : : : : : : : : /∥
     __          从  ー---〈 ∥---―=彡〈  ∧/ : : : : : : : : : : / /
   /     ̄¨ニ=- _幺  ー―===У===-一  r公=―=ニ¨ ̄ ̄  \:/






京太郎(可愛い)



高鴨穏乃編 4 

安価下1~5 ※キャラ&コンマ >>461参照

今日はここまで

久々に更新したせいかすぐ書けなくて申し訳ない

あとAA多用して申し訳ない
スマホとかだと文字数の関係でずれちゃったりするからあんまり使いたくはないのですけど穏乃のかわいさを表すために使うことを決意

穏乃が何も知らないことをいいことにいやらしいことしたい
この設定でss書いてもいいですか?(小声)

読んでいただきましてありがとうございます

それと早口言葉に勝ったので穏乃にひとつだけなにかすることが出来ます

番外編でそのうち書くので案があればくださいまし

これだっ!と思ったものを拾って書きたいと思います

ではまた今度

おはようございます昨日は結局なぜか寝ることができずにオールしてしまった>>1です
しずのんの小ネタはいずれ書く……いずれな。

間違えて途中で書き込んでしもうた……orz
今からの更新はないよ!
今から仕事だから…

なんか色々言いたいことあったけど忘れたからこれだけは言っておく


性知識に乏しい穏乃には電車で痴漢シチュが一番似合うと思うんだ

何されてるのか分からないのに身体が徐々に火照りだし…みたいな

そんで最後は自分から…みたいな

快楽落ち?

そんなのが一番いいよね!

ちなみにキャップは悲恋が一番似合うキャラ

では


京太郎「須ー賀でレイディオ! 7回目」

京太郎「はい始まりましたー。この放送は私こと、須賀京太郎がラジオパーソナリティーとしてゲストを交えていろいろなことをやっていく番組です」

京太郎「というわけで早速ですがゲストを紹介していきたいと思います」

京太郎「カリスマデザイナーとして今もなお活躍しているこの人」

京太郎「岩舘揺杏さんです」

揺杏「いぇーい、どんどんぱふぱふ」

京太郎「それ自分で言うのかよ!」

揺杏「えー、別に言ったっていいだろー?」

京太郎「いいけど」

揺杏「それわたしの台詞だしー」

揺杏「いいけど!」

揺杏「ぷはー...言えた言えた」

京太郎「今日のノルマ達成ということで早速コーナーの方に行っちゃいますか」

揺杏「行っちゃいましょー」


安価下1~4 ※いつおた




着せてみたい服と似合う服って違うじゃん?

あぁ...途中で書き込んでしもうた...orz

>>648 いいんやで

――爽とやらかしたこと――

揺杏「どうもすみませんでしたっ!」

京太郎「うぉっ......なんて綺麗なフォームの土下座なんだ......」

揺杏「正直言うと色々やらかし過ぎて心当たりがありすぎる」

京太郎「一番最近で言ったら何になります?」

揺杏「.........ここオフレコに出来る?」

京太郎「内容次第ですけど...」

揺杏「うっし...京太郎を男と見込んで話すわ」

京太郎「.........ゴクリ」

揺杏「あのな......この前テレビで牌のお姉さんの胸がまいっちんぐしただろー?」

京太郎「えーっと......深夜番組のやつでしたっけ?」

揺杏「そそ...その服のデザインというか...服を作ったのは私だ......」

京太郎「おまっ......なんて素晴らし...、なんてことを......」

揺杏「あれは全国の牌のお姉さんファンの【バキューン】が搾り取れたと思う」

京太郎「ただでさえ少ないってのに.........!」

揺杏「いいじゃん別に」

京太郎「いいけど」

京太郎(眼福だから)

京太郎「で、二人でやらかした話は?」

揺杏「あっ」



――恒例の充電――


揺杏「これが爽が言ってたやつかぁ......」

京太郎「というか恒例じゃないから!」

揺杏「どうでもいいけど座っていい?」

京太郎「なんなのこの人!?話聞かねぇんだけど!?」

揺杏「ふぅ......」

京太郎「.........」

揺杏「なんでいきなり黙る?」

京太郎「いや......なんでもないです...」

揺杏「ふーん」

京太郎(おもったより柔らかいなんて言えねぇ......///)




――京太郎に着せてみたい衣装 それと京太郎にはどんな服が似合うと思いますか?――


京太郎「カリスマデザイナー的には俺ってどうですか?」

揺杏「残念イケメン」

京太郎「喜んでいいのか、泣いていいのか......」

揺杏「ハガキの質問だけど着せてみたい衣装かぁ......」

京太郎「ガン無理ですかそうですか」

揺杏「こういうのはどう?」サッサッサ カキカキ スッ

京太郎「ん、もう書けたんですか」

揺杏「もち」

京太郎「えっと......コンセプトは、にゅるにゅる系教師」

京太郎「マッハ20で移動可能......ってころ殺センセーじゃねぇか!!?」

揺杏「てへぺろ」

京太郎「くっ......却下ですよ却下。訴えられても知らないですからね」

揺杏「うそうそ、次は本気で本当だから」

京太郎「ん、今度は真面目にお願いしますよ」

揺杏「というわけでこれ、着てみてよ」

京太郎「え、もしかして準備出来てる感じですか......」

揺杏「いやこれは牌のお姉さんにこの前渡されたんだけど...」

京太郎「和が......?

揺杏「これが京太郎くんに一番似合うに決まってます、って鼻息荒くしながら言ってたから一応持ってきた」

京太郎「そ、そうですか......///」

揺杏「さぁさぁ、早く着替えて着替えて」

揺杏「これに着替えたらこのセリフをお願いね」

京太郎「セリフ...?」

揺杏「それも和からのリクエスト」






      「我に従え!!」



.:::....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::::::::::::::::......::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
─-- .,_:::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::`ヽ、

:─一::-:::_`'::‐--::,_:::::::::::::::::.....::::::::::::::::::ヽ、                        /!
::::::::::::::::::::: ̄` ‐-:::: ̄`' - .,_::::::::::::..:::::::::::へ、             __,.   /!   /! l
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......`' - .,_:::::::...::::::::::ヽ、    __,. -‐_'"_,. /    /てソ: :l l、 /!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`' - _::::::..::::::ヽ、  ト-‐''""::::/ /  ハt/::`"::::::::l:::::lー/::l
::::::_,. -─ '" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'::‐-:::.,_:::::::::::..`ヽ:、:::.::::\ l::::::::.::::::/ /`'-l:::/:::::::,γ'´7-、`':::l_,.-,

"´::::::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::...:...:.::...::`' ‐- .,_:::::`'ヽ、::..:.゙,:::::::.::::l l  .l::!::::::/ : : ,゙ ゙,:::::::l-'/   _
,.-::─一::´ ̄ ̄ ̄ ̄`':.── --:.,:_:::::::::::::::::::::::`'‐-.,_:::::::::゙,::::::::.::l l.  ! l !,゙  : ,゙    l:::::l:/    ヽ て==-rz
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::`'‐-.,_::::::::::::::::::::::::`ヽ, ヘ:::::::.::゙, ゙,  l l{ !ヽ、.,゙  _/:i:ノ/`ー──} /:::::::.::/

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r- 、:::::::::::::::::::::::::::........`' ‐-.,_:::::::::::::::::::ヽ、::.:ヽヽノ,l:l:ヽ: : :l  ̄フ//´}      //::. .:::/
::___:::::::::::::::::::::::::/:: : :j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... :::`' - .,_::::::::::\:::.ヾ,::lミ,'ヘ`ー‐-'/-' l j   ,'::::,.-‐'´
....:::::...::::.. ̄ ̄ ̄,'フ、:::: :/─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....`' - <:::ヽへヾ,ヽ`/斤,イl   lノ  〃.,.-‐'´
::::::::::::::: ノヽ、:::::l:::: :: :´〈:::::::::::::::::::: ̄`' ─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::>- 、', - _:::ヾ、!`'ヘ } ヽ:l / ,ィ'´,::ィ、`゙' - .,_

:::::::::/:: : :ノ:..:::j::/:: :: :: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....`゙':::─- .,__/:::::::::::::::.`ヽ了__ヽ_!__o_jノ/' ":_,. -::::::::ヽ::::::::`' ‐- .,_
.::::/:: .:::/_,、_ノ::{:. :: :: :: j-‐''""゙´ ̄ ̄ ̄_,.二::ニ===- -'一‐- .,_:::.:::::ヽヽ- .,_ ̄::::::::: ̄:::_,-=zzzzシ::::::::::::::_,.-≫
::/::: ::/"´:: :: ヽ,. へ:: :: :l::::_,. - ─ '"ニ二 -─ ''""´ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄`:"ァ-z==ヾ、:::: ̄'-=三Zシ::::::::::::::_, ィz -'"'´
ヽ_'___:: ::/:::::ノ、::::lニ-,r-‐'"´ ̄`ヽ、        {':: :: :: ::' ::::/!l: :!l:::::::::ヽへ、:::::::...._,. -‐'==-'"´

´:::::::::::::::7:: . ./::},:: :.フ´:: :〉-,/⌒!    \、     /:: :: :: :: ::/:: ::!l: j l::::::_,z=1l`ーr -<'" ̄'<ヽ-、
::::::::::::/::::::/:_:: ::y´:: ::/::Y´:: :/ `ー-,   `'- _/:: :: :: :: _,イ:: :: :: ::ヽl !/-':: ::l{!:: l!:l >- _:: :: _/r- :〉、
:::_,.-'´>、,.-‐'-、:/:: ::/:_:/:: :/j:::::::::::j!ー- .,_ノ、:: :: :: :: /  l:: :: :: :: :j/ヽ:: ::、::!l!;; ;l!:l てz<'",.-‐'_/::::::ヽrz、-っ_
'_,.-'´       /:: ::/:: :ソ:: :://: lヽ::,/:: :: :: :: :: :: !:: ::/`' .,_ ヽ :: :: ::.. :: ::l !:: ヾ、ゞ、l!:l    ̄ ̄ ̄  l:::::::::::_,.- 二ニっ
        /ー'7`ヽ_/∠/:ノ´::,/ :: :: .. :: :: ::.:l/    `'- ヽ:: :: :: :: ::l ! :: :: ::l l !z:lヘ、       ヽ::::〈
        , ゙   /::::::::::_,. z='シ:::_,.ノ:: :: ::_ __ : /         ヽ、:: :: :: l !:: :: :: ! li:: l!ヽ \、_     ヽ_j
      /   /::::_,z=Z=ニ_,. -'"´`¨¨¨ ´ `ー-'゙            ヽ、:: :: :゙,゙, :: :: :l !l ::l!::l,  `ヽ、‐- .,_
      /   /∠z≠''"´  ヽ、                     \:: :: :: ゙, :: :: ゙, !゙,:ヽ r- .,_ `'=z.,_::::' ─- .,__





※番組HPにこの着替えたところを乗せたところとんでもない数のDLがあったようです




――今作ってる新作について――


揺杏「あらかた作っちゃったしなぁ......」

京太郎「そうなんですか」

揺杏「そう言えば今年の冬は寒くなるみたいだってね」

京太郎「寒いのは苦手なんですよねぇ」

揺杏「ってアンタ長野出身だろ!」

京太郎「苦手なものは苦手なんですよ......」

揺杏「まぁいいや......」

揺杏「今年はマフラーの新作でも出すよ」

京太郎「おぉっ! それはいいですね俺マフラーって好きなんですよ」

揺杏「と言ってもオシャレマフラーだからあんまりあったかくないんだけどな」

京太郎「え......っ」

揺杏「ふたつで1個分になるマフラーだよ」

京太郎「それってまさか......」

揺杏「そう.........恋人同士で巻くマフラーさ」

京太郎「............お母さん、今年もマフラーは買えそうにありません」

揺杏「なら私が一緒にマフラー巻いてやろうか?」

京太郎「あ、いいです」

揺杏「ムカつく」





岩舘揺杏編 1


安価下1~5 ※キャラ&コンマ >>461参照


京太郎「須ー賀でレイディオ! 8回目」

京太郎「はい始まりましたー。この放送は私こと、須賀京太郎がラジオパーソナリティーとしてゲストを交えていろいろなことをやっていく番組です」

京太郎「というわけで早速ですがゲストを紹介していきたいと思います」

京太郎「5回目の登場となります、この人」

京太郎「シロさんです」

シロ「こんばんわ」

京太郎「シロさんがちゃんと挨拶してる......!?」

シロ「......わたしだってやるときはやるし」

京太郎「で、ですよね......」

シロ「んじゃ、さくっとコーナーの方に行こうか」

京太郎「え...ええ、わかりました...」

京太郎(なんかシロさんにやる気があると調子狂うなぁ...)


安価下1~4 ※シロから京太郎へのアピール 際どいのはセーフ エロになるのはアウト

安価が決まったのは今日はここまでに

二刀流の件ですが、それっぽいのが安価内にあった場合は、安価の範囲を1つ下に広げるって案があったような気がしましたのでそちらを自動的に使用します

そんで判定は一番最初のコンマのみです


ではまた

二刀流の件は次の安価からってことにします……ごめんなさい………orz


久「だってまこは家の仕事継ぐんでしょ?」

まこ「いやまぁ...そうじゃけど.........」

咲「あはは......」

優希「ちなみにわたしは世界で一番美味しいタコスを食べることだじぇ!」

和「ゆーきはブレませんね」

久「ま、それが優希のいいところよね」

優希「褒めても何も出ないじぇ...///」

久(褒めてないってことは言わないでおこうかしら...)

ぎりぎりセーフだよね?ね?(震え声)

おう......間違えたとこに貼り付けてしまったorz


――安産型――

シロ「京太郎」

京太郎「なんでしょう?」

シロ「塞のお尻ってどう思う?」

京太郎「ぶっ!? ちょ、ちょっとシロさん一体全体全国放送でなんてこと聞いてるんですか!」

シロ「でもこれ必要なことだから」

京太郎「うぅ......なんて羞恥プレイなんだ...」

シロ「で?」

京太郎「あー......えっと...その、すごく女性的でいいと思います、はい...」

シロ「ふーん......じゃあ私は?」

京太郎「ど、どうしてそうなるんですか!?」

シロ「早く答えて」

京太郎「えぇぇ......その、うん、いいと思います......ぅぅ......///」

シロ「よし」ボソッ



――ゆるキャラ――

シロ「そう言えばこの前テレビ見てたんだけど」

シロ「くま○んとかふ○っしーとかせ○とくんとか」

京太郎「あぁ、ゆるキャラのことですか」

シロ「そういうの見てて私に通ずるものがあるような気がしてきた」

京太郎「え?」

シロ「こんな感じだしいつも」

京太郎「でもシロさん」

シロ「?」

京太郎「せんとく○はともかく、くまも○とふなっ○ーは割と働いてますよ?」

シロ「」


シロ(失敗......かぁ......)

京太郎「あ、でも、ゴロゴロしてるシロさんってなんか可愛いですよね」

シロ「っ//」

京太郎「なんか守ってあげなくちゃってってなるんですよね」

シロ「そ、そう......///」

京太郎「あれ? シロさんなんか赤くなってません?」

シロ「だ...だる......///」



――ストレートな告白――

シロ(............相変わらず鈍い)

シロ(これ以上長引いて他の人に取られたらもっとだるい)

シロ(だから......)

京太郎「どうかしました、シロさん?」

京太郎「俺の顔に何かついてたります、なんて」

シロ「............」ブチッ




  「ちょ、シロさん!? マイクの元線抜いたらダメですって......」


「そのまま聞いて」


  「そのままって...」


「いいから」


  「はぁ......」


「それにラジオでこんなこと言えないし」



  「...シロさん?」


「京太郎」


「私のこと好き?」


  「............」


「私は好きだよ」


  「んな......いや、薄々気づいてましたけど...」



「そっか、なら言うの我慢する必要なかったね」


  「我慢......?」


「だって私」


  「............」


「いつも京太郎が仕事行った後、京太郎のベッドで自慰してる」


  「」


「あれ?」



――あすなろ抱き+首筋キス――


突然のシロさんのカミングアウトを受け一瞬意識が飛んでしまった

「ふーっ」

「ひゃっわぁっ!?」

耳に息を吹きかけられて俺は身体を震わせる

正面にいたはずのシロさんがいつの間にか視界から消えていた

「隙あり......」

ふわりと後ろからいい匂いが漂ってくる

首元にぎゅっと腕を回された



「し、シロさん?」

「なに?」

声が聞こえるたびに耳が吐息に当てられてゾクゾクする


「な...何を?」

「ん、京太郎が鈍感だから」

「でも...なんで」

「嫌?」

「............嫌じゃないです///」

「ならいいよね」

「.........はい///」

いったいいつまでそういていたのだろうか

時計の針の音がとてもゆっくりに感じる



「京太郎」

「はい?」

「京太郎の身体に私だけの、私のモノだっていう印つけていい?」

「え.........それって」

振り返ろうとした時にはもう遅かった

シロさんは俺の首筋に唇を付けていた

「え。ちょ...まっ......、いっ///」

抵抗する間もなく、皮膚が吸い取られる


いつもだるそうにしているシロさんらしくないくらいとても強い力で

強く強く俺の皮膚を吸い続けた

次第に痛みもなくなっていった

緩急をつけるようにチュウチュウと吸うシロさん


なんだか吸血鬼に血を吸われたらこういう感じなのか


そんなことを考えていると満足したのかシロさんは首筋から唇を離した




「これで京太郎は私のモノ」




いつの間にか移動したシロさんは俺の膝の上で向かい合わせになるように座って勝ち誇ったように笑った

セーフだったと聞いて更新しました
うん、エロというかそういうシーンは経験が画面の中でしか経験ないからどうしようもなく薄っぺらいなぁと...

そんなことはともかく咲14巻でモモの趣味がラジオってことはこれをいかせるんじゃないかって思いました

ではまた次回に



京太郎「ほら、シロさん起きてください」ユサユサ


白望「んー......あと五分」


京太郎「いやいやそんなこと言ってもう出発の時間から30分くらい過ぎてるんですよ?」


白望「......大丈夫だから」


京太郎「いや大丈夫って、遅れたらシロさんの両親に迷惑がかかるでしょうが」


白望「大丈夫大丈夫」グデン



京太郎「どうしてそんなこと言えるんだこの人は......」


白望「どうしてって......」






白望「だって私の親だし」




京太郎「なんかすっげー納得した!」



白望「それに向こうも準備おわってないだろうし」


京太郎「じゃあいつ出るんですか」


白望「今日中に付けばいいんじゃない?」


京太郎「えぇ......ちょールーズじゃないですかやだー」


白望「でも、そんなところが好きなんだよね」


京太郎「なっ」



白望「俺がいないとダメになっちゃいそうな女の人、がいいんだよね?」


京太郎「......ぐぬぬ」


白望「相手に依存させるようなやり方ずるい」


京太郎「......うぅ」


白望「ダメ女製造機」


京太郎「」



白望「でもそんな京太郎も好き」


京太郎「...そんなこと言っても何も出ませんよ///」


白望「じゃあ入ろう」


京太郎「は?」


白望「お布団一緒に入る」グイッ


京太郎「え、ちょ意味わかんないってか力強っ!? え、なんで男の俺が力負けしてんの?!」









白望「ふぅ......だるい」


京太郎「うぅ...結局布団に連れ込まれてしまった」


白望「私と一緒は嫌?」


京太郎「それわかってて聞いてますよね?」


白望「ふふ......だね」ギュウ


京太郎「そんなにくっついたら襲いますよ?」


白望「どうぞ」



京太郎「えいっ」モミ


白望「んっ」


京太郎「シロさん、胸の感度良くなりましたよね」


白望「誰の...ぁ、せい」


京太郎「元々素質があったんじゃないんですか?」モミモミ


白望「そんな、ぃっ...ことない......んぁ」



京太郎「ほらほらそんなこと言ってる間にシロさんの陥没乳首外に出しちゃいますよ」ギュッ


白望「ひゃんっ///」


京太郎「だるいだるい言ってるシロさんの乳首はすでにギンギンじゃないですか」


白望「それは...あんっ、京太郎が...ふぅ......触るから」


京太郎「本当は期待してたんじゃないんですか? 布団に連れ込んでこうされるって」


白望「ち、ちがっ...んぁってそこ...あんまりダメぇ...気持ちぃぃ...///」



京太郎「早くここから母乳が出るようになるといいですね」


白望「それっは...京太郎...にぃんっ、頑張ってもらわないと....ぁん///」


白望「だから...今日も奥に......ちょうだい?」






京太郎「」

















白望「あんっ、はげしっ...きょ..たろっ、は、あっ...///」

白望「それっ、だ...めっ......よすぎれ...んくっ//////」

白望「やっ...い、...っしょにっ...ああぁぁ///」

白望「も、ら...めぇ......こわれ...っるからぁ...いいぃっ///」

白望「だひて...っ/// おくっ/// いっぱい......はんっ///」

白望「いいっ.../// いいのぉ/// うんんんんっっ//////」



※後日、挨拶に行ったようです

たしかいつもここで安価投げてたと思いますので投げたいと思います

結婚式に来てほしいキャラ 

安価下1~5 ※一度でもラジオに登場したキャラ


あんなスレよりもこっちとかさくっと更新してればよかったですね
申し訳ない
咲だけっていう選択肢が皆の思考を狭めているような気がしたので今度似たようなスレを立てる場合は全キャラ対応できるようなスレタイにしたいと思います

女子高校生雀士の膀胱がやばい、だとはやりんとかプロ勢が参入出来ないので、女子雀士の膀胱がやばいシリーズですかね...

では次の更新で

安価ありがとうございました

ではまた次の更新で会いましょう

もう変なスレは立てない......多分

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