モバP「あー、彼女ほしい」【安価】その2 (1000)

・モバPが安価で彼女を作ろうとするスレです
・流れによってはエロ展開あるかもしれません

前スレ
モバP「あー、彼女ほしい」【安価】
モバP「あー、彼女ほしい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422108866/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422446630

立て乙

乙乙

立て乙

立て乙荒らしは失せろついでに ID:J/OfGuynOも失せろ

1000じゃなくても川島さんはかわいいぞ

立て乙
1000あっという間に埋まってワロス

立て乙です

立て乙

・基本的に安価で行動指定されるのはPのみです(例外あり)

・安価で新しくキャラが登場する場合、そのキャラの初期親愛度をコンマで決めます(親愛度をコンマで決定するのは最初だけ)
 親愛度によってPへの反応が変わります

・ただし、親愛度はその後のPの行動やイベントによって上にも下にも変動します

・今回から連投、連取りを禁止しようと思います
 ご理解のほど、よろしくお願いします

了解

了承

むぅ、承知

了解

領海

了解

現在登場したアイドルと親愛度一覧

川島瑞樹     05→???   備考・学生時代に振られている
安部菜々     07
片桐早苗     06
三船美優     09

トレーナー     55
佐々木千枝    64→69
上条春菜     44→59

村上巴       20→10   備考・スカウトのイベントで登場、失敗しているためアイドルではない
依田芳乃     21→11
十時愛梨     90→92

東郷あい     18→28
高森藍子     19→29

佐久間まゆ    97→99   備考・現在、Pが好きな女の子
渋谷凛       91→96
島村卯月     51      備考・普通

アナスタシア   86→91
姫川友紀     93→33   備考・Pに振られた

序盤の一桁四天王とまゆ&凛、卯月のコンマが秀逸

ユッキの好感度33.4まで落ちたか…

混沌としたチャートだ

ユッキェ・・・

お仕事が+10くらいか

親愛度による感情の目安

01~15 大嫌い、生理的に無理だわー
16~30 嫌い、あんまり一緒に仕事したくないわー
31~50 普通、ほんと普通のプロデューサーだわー
51~65 やや好き、いいプロデューサーだと思いますー
66~80 好き(人間として)、人として尊敬できますー
81~95 好き(異性として)、アイドルとプロデューサーでさえなければ…
96~99 大好き、アイドルとか関係ない!!
00 ???

ただしこれはあくまで目安であり、キャラの性格やイベントによる変動の仕方で必ずしもこれと一致した行動をとるとは限りません
例として友紀は現在親愛度「33」としましたが、新キャラの初期親愛度の「33」とは全く異なる反応を示すと思います

きっかけさえあれば90代に返り咲きそう

俺、ユッキーをどうにかして復活させるんだ

テンプレはこんなものでいいですかね
何かあればまた言います
では始めます

テンプレ乙
お願いします

スレ建て乙

備考欄普通に吹いた

なんでしまむらさんに備考が……
しかも普通だし

ID:J/OfGuynOこのスレでも反省せず無駄レスを繰り返しする、多分明日id変わった後も分かりやすいだろう

前スレ空気読めないのがいてわろた

凛とアーニャも地味に変動してたんだな

かわっぺも一気に90超えあるで

いちいち目くじら立ててるのもこっちからしたら無駄レスな上鬱陶しいし見ていて気持ちい物じゃないから出来れば控えていただけると嬉しいかな

かわっぺはすごくキラキラした顔しそう
デレアニ1話の凛ちゃんみたいな

>>35
ブーメラン上手いっすね

 
P「もしかして、かわっぺ?」

瑞樹「……えっ……そ、その呼び名……な、なんで」

P「やっぱり……かわっぺだったんだ……」


瑞樹「……ふん……何急に思い出してるのよ」

瑞樹「ていうか、遅すぎ! 私は……一目見ただけでP君だって気づいたのに……」

P「ご、ごめん……だって、かわっぺがあまりに綺麗になってるもんだから……その」

瑞樹「え……そ、そんな、おだてたって無駄なんだから……」

P「本当ごめん! だから今まで嫌われてるような微妙な反応だったんだね……」

瑞樹「……反省してるの?」

P「はい! 反省してます!」

瑞樹「じゃあ誠意を見せなさい」

P「せ……誠意?」

P(誠意か……どうしよう)


↓2

ksk

こ、今夜ディナーでも・・・どう?

2人で食事に行きましょう

かわっぺとPの時が再び動き出す予感

かわっぺも上げて突き落とされるのか
それともPがかわっぺに落とされるのか

なんかかわっぺとかいうあだ名が一周回って好きになってきた

前スレで「かわいい」連呼でピクピク反応していたのは「かわ」っぺって呼ばれるかも、と反応したものだったのかもしれない
大人の美しさと純粋さを兼ね備えた川島さんマジ可愛い

 
P「こ、今夜ディナーでも……どう?」

瑞樹「へー、食べ物で釣る気なんだ」

P(うっ……だ、ダメか?)


瑞樹「……美味しいところ連れていきなさいよ」

P「……! う、うん! 任せといて!」





夜―


瑞樹「……うんっ! 美味しいっ!」

P「よかった!」

瑞樹「美味しい……けど……」

 

 

瑞樹「女性とのディナーにラーメン屋ってどうなの?」


P「あはは……でも昔よく一緒に食べて、いつも美味しそうにしてたの思い出してさ……」

瑞樹「そういうことは覚えてるのねー」

P「へへ、まだ結構色々覚えてるよ。かわっぺが密かにつけてた日記のこととか……」

瑞樹「ちょ、ちょっと! そんなどうでもいい事今すぐ忘れなさい!」

P「あはははっ」

瑞樹「ったく……大事な顔は覚えてなかったくせに……」

P「だ、だからそれはごめんって……」




瑞樹「……じゃあさ」


 

そんなレベルの友人を忘れるとかこのP相当だな

ほら、昔はメガネ掛けてたとか
髪型がショートだったとか

おさげとかな

 

『好きですっ』


瑞樹「アレは覚えてる? 昔……私が君に告白して……」

P「……!」

瑞樹「……振られたこと」

P「……うん……覚えてるよ」


瑞樹「そっか……」


瑞樹「よかったら、今さらだけど…………私を振った理由、教えてくれないかしら」


P「それは……」



↓3

 

男子に混じって遊ぶタイプだったのかもしれない

別に好きな人が

振り返ればグランブルーファンタジーがいる

硬派をきどりたかった

恥ずかしかった

上京

修羅場きたか

ヒッ

カナシミノー

焦らすな

アナウンサーになりたくて上京する君を引き止めたくなかった

(アカン)

アーこれはやばいwwww

そら(紅と蒼なら)そう(なる)よ

ふ、振り返らなきゃ居ないのと同じだから

それでもかわっぺエンドを狙いたいっ

盛り上がってまいりました

作者の修正力が試される

 
P(……殺気!?)クルッ

まゆ「Pさぁん……なにやら楽しそうな話をしていますねぇ……うふふ」

凛「私達も混ぜてよ……同じユニットと担当の仲間でしょ?」ニコッ

P「凛……それに……まゆ! どうしてここに!?」

まゆ「Pさん達がオーディションを終えて事務所に戻ってきた時、実はまゆ達もいたんですよ。出迎えて一緒に帰ろうと思ったんですが……」

凛「2人ともすぐ出ていっちゃうから、慌てて後を追ったんだ」

P「な……こ、声をかけてくれればよかっただろ?」

凛「だって2人が“とっても仲良さそうに”話してたからさ。なかなか入るタイミングがなかったんだよ。ね、まゆ」

まゆ「ええ……でも、せっかくだから今の話、まゆ達にも聞かせてください」

P「な……それは……」ダラダラ

瑞樹「ええ、いいわよ」

P「か、かわっぺ!?」

まゆ「かわ……?」ピクッ

凛「っぺ……?」ピクッ

P(あ、やべ)

あーっとここで痛恨のミス

ぶおー  ぶおおー

殺気……!

このスレから見た人に念のため説明
グランブルーファンタジーは凛(好感度96)まゆ(好感度99)川島さん(好感度5スタート)で構成される超修羅場ユニット
アーニャとのデートに特攻かます容赦の無いメンバーなのだ

同じ好感度高い勢でも普通に可愛い反応してたとときんが懐かしく感じてきた

ああ、ユニット名グラブルになったんだっけ
てっきりグランしぶりんだから凛が出てきたのかと

これ下手すりゃフライデーだぞ

振った理由がまともじゃないとご臨終やで

これはPのまゆへの好意が試される時か

 
まゆ「……つまりPさんと川島さんは学生時代に仲がよく、一緒に遊んだ関係ってことですね」

凛「そのことをプロデューサーはずっと忘れてて、今日やっと思い出したからこうして一緒にご飯を食べていると」

P「そういうことです……」

凛「なんていうか……ひどい男だね、プロデューサーって」

P「うっ! じ、自覚してます……」グサッ


瑞樹「そして、今まさに……昔私を振った理由を教えてもらおうとしていたところよ」

まゆ「Pさんが……」

凛「昔、川島さんを……振った?」

P「……うん」コクッ


瑞樹「じゃあ、今度こそ教えてくれる? 私を振った理由……」

まゆ「……」

凛「……」


P「↓3」
 

俺もかわっペのことが好きだった…けど、あの頃(学生時代)もすごく綺麗で輝いてた川島さんに自分は釣り合ってないと思った
愛称で呼び合える友人関係だった、ってだけでも俺にはもったいないと思ってたくらいだ
実際、他の友人たちにかわっぺを紹介しろといつも言われてた…優越感に浸りたいが為に紹介とかそういうのはしなかったけど

>>62

硬派を気取りたかった

かわっぺは高翌嶺の花だったんだ

本当にどうしようもねぇなこのPは

しょうもねーwwwwww

どこまで悪化するんだろうかww

好きな人にそんな理由で振られてたとなったら好感度ガタ落ちあるだろ

これはひどいwwwwwwwwwwwwwwww

前スレの>>14のかわっぺが読み返してみるとツンデレかわいい

サイテーだなこのP
ていうか彼女創る流れに持って行こうよみんなwwwwww

小中学生ならあり得るから…メソラシー

そりゃ彼女できんわ

なんとかせねばならぬ

こんな男がひとと付き合おうなんて……

しょうもなっ
けどこのPっぽい

魔力と浮輪と唐揚げが翌はさまるのは知ってたけど高嶺でもはさまるとは知らなかった

せっかく積み上げた川島さんの好感度が崩れ落ちていく.....
下手するとしぶりんとまゆの好感度も危ないぞ。


というかこのPはユッキの時といい本当に彼女が欲しいのかよwww

ま、慌てる事無いさ
ラブコメもこう言う風なすったもんだを経てゴールインするしな

これ最低5スレはかかる気が(小声)


P「すげえ……恥ずかしい話だけどさ」

P「硬派を気取りたかったんだと思う、俺」

瑞樹「……え?」

P「なんか女子と仲良くするのがカッコ悪いことだと思っちゃっててさ、当時は……」

P「今思えば馬鹿な考えだったよ。その反動でか、今では逆にすごい彼女がほし……」

瑞樹「そ、そんな……」ゴゴゴ

P「……へ?」

瑞樹「そんな理由で私は……何年も……」ゴゴゴゴ

P「ちょ、あ、あの、かわっぺ?」

P「あれ? こ、これもしかしてやばいかな?」チラッ


まゆ「ごめんなさいPさん……まゆはPさんの味方ですが、今回は川島さんが不憫すぎて擁護できません……」

凛「うん、一回死のう? プロデューサー」

P「あれー……?」


ギャアアアアア

これって彼女できなかったエンドってないのかな(遠い目

「あれー……?」 じゃねーよwww

あとイベントが終わる事に好感度の変動も載せて欲しい
できたらで良いんで、。

なんか最終的には全てのアイドルから見放されそう

一瞬何でグラブルなんだよって真顔になったけどそういやユニット名だったなwwww
そして安定のクズ感

こんなに情けないとまるで俺自身を見ているようで嫌だ…なんとかしてくれ

彼女の望みが絶たれたら彼氏を探せばいいんじゃね

ある意味これでリセット出来たと思えばいいのか・・・

もうこれオチにして二人目始めたほうがいい気がしてきた
スレ変わったばかりだし

なんか必死に辻褄合わせようとしている>>1が不憫でならない

まあ安価スレってのは無茶ぶりをいかに発想で切り抜けられるかという作者の力量を問われることが多いしね
でも>>1はうまいことやってるよ本当

 

Pらしき物体「」プシュウウウウ



瑞樹「ほんっと、この男は昔っから……」

まゆ「昔からこんな感じだったんですかぁ?」ヌッ

瑞樹「わっ! ま、まゆちゃん……ええ、昔からこんな男よ、P君は」

凛「P君、ね……」ヌッ

瑞樹「わぁっ! り、凛ちゃん……な、なぁに?」

凛「いえ……最近何か川島さんも怪しい感じだったんで、謎が解けてすっきりしました」

瑞樹「あ、怪しいってなに? 私がP君を好きだったのは昔の話よ」

凛「ふーん……そうですか」

瑞樹「何よその含みのある反応は……」

凛「別に……」

 

かわっぺは男の趣味が良くないようだな…

マダオに尽くして不幸になるタイプだな

 

瑞樹「……」チラッ

Pらしき物体「」


瑞樹「……ねえ……ちょっと2人に聞きたいんだけど」


瑞樹「どうして2人は……P君のことを好きになったの?」



まゆ「好きになった理由……ですか?」

凛「そんなの……」




まゆの初期親愛度が「97」だった理由
↓3

凛の初期親愛度が「91」だった理由
↓5

 

運命の赤い糸ですよ

一目惚れ

まゆがコワーイ人達に絡まれてるときに身代わりにぼこられて助けてくれたんです!

誰かを好きになるのに理由が必要?

好きに理由が必要?

車に轢かれて死ぬところを助けてもらった

かなり深刻なストーカーを退治してくれた

>>118
>>119
結婚しろよお前ら

118と一体感を感じたww

まゆを煽ってるんだよなぁ

必要だよこんな時に蒼ってるんじゃないよ!

これが凛の本気か

>>118>>119は結婚しろ

一瞬連投したかと思ったwwww

非常に「らしい」理由になってるのが草ww

まゆってお化けが嫌いだったよな
怖い人達ってお化け屋敷のスタッフとかじゃあるまいな
怖がって動かなくなったまゆを心配して集まってきたとかそんなんで、Pが空気読まずにブチ切れさせたとか

>>131
何言ってんの?

凛ちゃんが実に凛ちゃんらしい理由
しかし連投じゃないのに被るってすごい

 

まゆ「まゆがコワーイ人達に絡まれてる時に、身代わりにボコられてくれたんです!」

瑞樹「ボ、ボコられてって……で、でもそんなことがあったのね」

まゆ「はい! ……Pさんは、普段はさっきみたいにダメダメさんなところもありますけど」

まゆ「いざって時にはとっても格好いい、まゆのナイト様なんです♪」

瑞樹「……そうね……わかるわ」

まゆ「まあ、まゆはダメダメさんなPさんも可愛くて大好きですけどねぇ、うふふ」

瑞樹(それは、わからない……もとい、わかりたくないわ……)





瑞樹「凛ちゃんは、どうして……」

凛「あのさ……好きに理由が必要?」

瑞樹「え……?」

 


凛「誰かを好きになるって、理屈じゃないと思うんだ。私だって冷静に見れば……いや、冷静に見なくたってプロデューサーがダメ男って分かるよ」

凛「けど、好きになっちゃったんだよ……そこにはっきりとした理由なんてない」

凛「ただ、どうしようもないくらい好きなのは確かで……きっと、これから先どんなことがあろうと私はプロデューサーを好きでい続けるんだと思う」

瑞樹「凛、ちゃん……」


まゆ「うふふ……そんな叶わない想いを吐露してないで、そろそろPさんを起こすの手伝ってね、凛ちゃん」

凛「いちいち余計な事を……まあでも確かにプロデューサー起こさなきゃ……」


<オキテー、プロデューサー

<ウフフ、オキナイトクチヅケデスヨォ

<コワイヒトタチニボコラレレバヨカッタノニ

<ナニカイイマシタ?



瑞樹「……」


瑞樹(好きに理由はいらない……か)
 

この>>1優秀過ぎる。ついでに川島さんの軌道修正までしてやがる

>>102の意見を反映します

川島さん 05→85
まゆ    99→100(まず親愛度下がりません)
凛      96→100(上に同じ)

かわっぺの上がり幅がパナいwwwwwwwwwwwwwwww

やった。
反映してくれてありがとう

85か
お前らがんばりすぎだろwwwwww

ユッコ助けてやれ(白目)

解決したことで跳ね上がったのかw

青春時代を取り戻したkwsmさんの今後にご期待ください

ユッコじゃねぇユッキだ

いいねぇ~安価でこうなったらいいと思った事を10倍にも20倍にもして表現してくれる

風呂入ります
上がって気力があればやります

低コンマ勢を全員元Pの同級生ってことにして昔、フラレたことにしよう

過去を思い出したことでモバPの気持ちも揺れ動き始める展開来るか…とか考えてたらなんかニセコイ感感じた

一旦乙
>>1のイマジネーションには驚嘆させられるばかりだ

いやー面白いww
まゆ凛はもうダメ夫を見てる感覚なんだなあ

引っ越して離ればなれになった幼馴染みとかいけるなうん

ここの>>1の安価の捌き方には驚嘆する
本当にすごい
終わりが見えなくてもメゲずにがんばってほしい

りんまゆが洒落にならんくらい仲悪いすね(怯え)

喧嘩するほど仲が良いって言うじゃん

ここの>>1みたいに安価に対してしっかり考えてくれる作者がもっと増えるといいんだけどねぇ~、テキトーに安価下するんじゃなくてさ

>>153
そうだな、最後にはちゃんと仲良く斬り分けるさ

このスレで一番愛されてるのはユッキ

このスレで一番愛でられてるのはかわっぺ

前スレ>>975は天才だった

逆転の発想でかわっぺを同級生にした人も中々

かわっぺ最高やな…
俺的にはあだ名をかわっぺにした奴も天才だと思う

アニャPだけどこうなってくるとユッキ告ったのグラブルにバレとり横でとときんも聞いてて修羅場加速させたいな,,,そういうコメディテイストになればハーレムもできるし,,,できるし!!

安価なのにこんな上手く話が進んでるのは凄いな
まぁ何度か変な安価もあったが

(なにこの他のアイドルが出せない感じ…智絵里Pのワイ誠に遺憾!)

現状誠死ねまっしぐらなくらい最低なP

序盤の嫌われPが一転してハーレム鈍感系になったな

もう最低のまま突っ切って欲しいな
刺されたり刺したり

ハーレム鈍感というか、ダメンズウォーカーホイホイというか、ただのクズというか

>>146
奈々さんは17だぞ

最初「振り替えればグラブルがいる」って、なんだよコイツはアスペか?
って思ってました

前スレから見てたのにユニット名忘れてました
アスペは俺の方でした

>>169
アスペと痴呆を一緒にするなよアスペに失礼

さて今日もダメPの活動をはじめしょうか

アイヨー

待ってました

 




P「うーん……この間のかわっぺとのディナー、途中からあんまり記憶がないぞ……」

P「でも確かユニットのみんなにかわっぺとの関係がばれたんだよな……」

P「それってなんとなく気まずくないか? 大丈夫かな……?」

P「まあ今は先のこと考えててもしょうがないな」


今日はどうする?


↓3

 

グラブルのレッスンに付き合う

スカウトいこうか

本当の理由は>>62だけど、かわっぺに責任を感じさせてしまうから言えないよな、と思い悩む

飛鳥のオーディション

うーんこのちゃぶ台返し
これが有りなら「実は俺ホモなんだ」すら通ってしまうぞ

>>179
それよりは信憑性あるだろ
クズP問題はこれで一旦解決

つまりこれからの安価次第ではユッキに恋愛相談したりズッ友宣言したのもユッキからの好意を察して諦めてもらうための演技だった的な真面目Pにも出来る……でもやっぱ必要以上に傷つけてるからクズPかなぁ

178なら飛鳥の好感度初期値ヤバかったな

なるほどちゃぶ台返しは可能なのか

綱渡りの展開である

>>181
まぁ演技だったとしても、わざわざまゆの名を出すこともないわけだしなぁ

今後の伏線を引かせてもらったということで

 

P「……それにしても、未だに驚きだよなあ……あの川島さんがかわっぺだったなんて……」

P「かわっぺ……懐かしいな……」




~~~~~~~~~~



かわっぺ「Pくーん!」

P「かわっぺー!」


かわっぺ「ねえ、今日はどこ行く?」

P「どこっていっても、ここは田舎だからなあ……そんなに行く場所ないよ」

かわっぺ「じゃあ今日もラーメン食べにいこっか!」

P「またかー。まあ、美味しいからいいけど!」


 


P「俺達もそろそろ受験生かあ……」

かわっぺ「そうね……」

P「進路とか夢とか……そう簡単に決まらないよなぁ……かわっぺは何か目標とかあるの?」

かわっぺ「うん……あるよ」

P「えっ? 本当? なになに、教えてよ」

かわっぺ「わ、笑わないでよ……?」

P「笑わないってば!」

かわっぺ「私ね……アナウンサーになりたいんだ……」

P「アナウンサー……? へー、すごいじゃん! え、でもそれってつまり……」

かわっぺ「うん、上京することになると思う……」

P「そ、そっか……上京かー……かわっぺは大人だなー」

かわっぺ「で、でもね! もしPくんが行ってほしくないんだったら……!」

P「え……?」

かわっぺ「……ごっ……ごめん……何でもない……」

P「……」

淡い

かわっぺにも甘酸っぱい青春の日々があったんやな…

 

かわっぺ「Pくん、あ、あの、ちょっといい?」

P「な、なに?」

かわっぺ「ほ、放課後、大事な話があるから、体育館裏にきてくれない……?」

P「……わかった」



かわっぺ「好きですっ」

P「……っ」

かわっぺ「前からずっと……Pくんのことが好きでしたっ! 私と付き合ってくださいっ!」

P「…………」

かわっぺ「……」ドキドキ


P「…………ごめん」

かわっぺ「……え?」


――かわっぺとは、付き合えない。
 

・親愛度に変動なし
・Pがかわっぺを振った理由が
 表向きは「硬派を気取りたかったから」
 実は「アナウンサーになりたくて上京するかわっぺを引き止めたくなかったから」になりました

鈍感が甘酸っぱい思い出に
イイネ・

 


~~~~~~~~~~




P「……まさか言えないよなー……かわっぺに本当のことは」


P「って、昔のこと思い出してる場合じゃないな!」

P「はやく活動しなければ!」


今日はどうする?


↓3

 

ksk

>>178

楓さんを撮影現場に送迎

グランブルーの衣装合わせ

夕美をスカウト

また参戦者が現れてしまったか

楓さんは子供組だった

25歳児ですもの

ウサミン(永久に17)
楓(25歳児)
やはり…

純粋な子供心と世間一般からして結婚してもおかしくない年齢
これらが合わさって最強に見える

盛り上がってきたなwwwwwwww

唯一不満を挙げるとするならば上げる楽しみを味わえないことか

あの強引なまゆの件に関しては掘れた理由が誰かが作った惚れ薬を飲まされたから、とかで解決できるんじゃない?

川島さんも学生時代の気持ちをアンチエイジングしただけだから
若い方に入れていいってことだな(白目)

なんというか、このPは
好きな人には堪らない珍味タイプなんだろうか

好感度96だと相手するのに苦労しそうですね、ふふっ

新ヒロイン登場か

 
P「今日は楓さんを撮影現場に送迎しなきゃな」



P「という訳で行きましょうか楓さん」

楓「はいっ。よろしくお願いします。ふふっ」

P「どうしたんですか? やけに機嫌がいいですね」

楓「機嫌は無期限にいいですよ」

P「あはは、絶好調だなー楓さん」

楓「……プロデューサー、今日の撮影、しっかりと私を見ていてくださいね」

P「え? はい、もちろん見ますけど……」

楓「プロデューサーに見つめられれば、私いつも以上にいい顔ができると思うので」

P「そうですか……分かりました! じゃあジーッと凝視しますからね!」

楓「ふふふ、お願いします」



・楓さんが新しく登場しました
・楓さん  96

折角だからかわっぺに真相を知ってほしいけどPから直接言うのは野暮だしなあ…

 



P「撮影現場で楓さんと見つめ合っていたら、すごくドキドキしてしまった」

P「いやあ、びっくりするほど綺麗な人だよなー……それでいて子どものようなお茶目な部分も持ち合わせてて、すごい人だよ」


P「さて、今日の予定はどうだったかなー」


↓3

 

ksk

>>213
同級生を一人出せばおkじゃないか?

楓さんを食事に誘う

グラブルの撮影

泰葉を迎えに行く

俺はユッキを諦めない(泣

ん? これもしかして楓さんの仕事終わりじゃなくて翌日なのか……?
だとしたらかなりズレてんな、すまん。「今日の予定」と言ってるのに食事に誘うというのもアレだが

 
P「楓さんを食事にでも誘おうかな」



P「という訳で、食事にでも行きませんか?」

楓「もちろんいいですよ。美味しいお酒が飲める場所がいいです」

P「そういうと思って、事前にリサーチ済みです」

楓「さすがプロデューサー……私のことを分かってくれてますね」




P「それじゃ、乾杯」

楓「ふふ、乾杯」


楓「うん……いい酒ですね。叫びたくなるくらい」

P「酒だけに、ですか」

楓「ですけど……こんな風に私を誘ってていいんですか?」

P「どういうことです?」

 

 
楓「彼女さんとかいたら、嫉妬されちゃうんじゃないかと思って」

P「彼女なんていませんよ」

P(一応、好きな人ならいるけど……)

楓「そうなんですか?」

楓(……ほっ)


楓「それじゃあ……もし、なんですけど……」


楓「仮に、私が『付き合って』って言ったら、どう答えます……?」


P「……え……そりゃあ……」


↓3

 

御冗談を

他に用事がなければいくらでも付き合いますよ

振り返ればグランブルーファンタジー

からかわないでくださいよ///

フラグとっ散らかしていくスタイルだな

またあいつらかwwwwww

またかよwwwwwwww

最早定番のオチwwww

かわっぺもいるよ!

ワロタwwww

グラブルはPを見ている

おい、これ、まゆと凛はともかくかわっぺの好感度ガタ落ちするんじゃ……

BeHinD yOU

 

P(はっ! 殺気×3!!)バッ



まゆ「Pさぁん……」ニコニコ

凛「プロデューサー……」ニコニコ

瑞樹「Pくん……」ニコニコ


P「ちょっ! グラブル勢ぞろい!? なんでだよ!?」

まゆ「Pさんが今日一度事務所に来た時、実はまゆ達も……(以下略)」

P「またかよ! さすがに色々とおかしいだろ!」

楓「そんなことより、プロデューサー……」

P「……へ?」

グラブル一同『そんなことより……?』ピクッ


楓「質問の答え、聞かせてくれませんか……?」

 

ヒユーッ

カナシミノー

 

P(ええー……? この空気でですかー?)



まゆ「……」ジー

凛「……」ジー

瑞樹「……」ジー

楓「……」ゴクッ


P「……はぁ」



P「↓3」

 

普段は自分に自信が無くて提督の顔色を窺うような感じだけど戦果MVPを誉めたりすると「ありがとうございます……そうですか、大和が一番ですか♪」って小声で喜ぶ捨て犬系大和書こうと思ったら何かデジャブって考えたらまんまケッコンカッコカリしないでの大和だった

ksk

そりゃうれしいですよ

おーっと楓さんディフェンスを引きずるような力強いドリブルで強引にゴール前に出るー!

うっわごめん誤爆

>>245
むしろお前が居なければ俺が戦犯だからセーフ!

楓「質問の答え、聞かせてくれませんか……?」
P「おーっと楓さんディフェンスを引きずるような力強いドリブルで強引にゴール前に出るー!」

やばいどうなるか見たかった

>>245
提督だ!提督がいるぞ!ころs……
いや……まぁ、これからは気をつけようぜ!wwwwww

艦これは緘口令……ふふっ

誤爆で安価回避してて草

ワロタwwwwww

 
P「そりゃうれしいですよ」

楓「本当ですか?」パアアア

P「ええ、まあそれが本当だったらですけど……もしも、の話ですもんね」

楓「ええ、まあ……」


まゆ「へえ……Pさんは楓さんに告白されたら嬉しいんですか、そうですか」

P「ま、まゆ……そ、それは、えーと」

凛「じゃあ私だったらどうな訳? プロデューサー」

瑞樹「私の場合はどうなのかも、参考までに聞いておきたいところね」

P「ちょ、ちょっとみんな一回落ち着いて……」


楓「それじゃあ分かりやすくしましょう……プロデューサーに選んでもらえばいいのよ」


楓「この4人の中で、付き合うなら誰か」


P「……は?」

 

こりゃ戦争が始まるでぇ

あかん死人はでてまう

この選択肢はデカいぞ

でもPの中では答えは出てるんだよね、一度決まった安価ってひっくり返しOK?

今はグラブルにとってアイドル達にとって大事な時期だから誰とも付き合えないとか言っとけば

安価で決まったんだから安価でひっくり返すのは普通にありだろう

>>256
人の気持ちは変わるからな

コンマかもしれん

 

まゆ「うふふ、いい案ですねぇ」

凛「……手っ取り早くていいんじゃない」

瑞樹「……わかりやすいわ」

P「ま、待ってくれよ! 俺の意見は……」


グラブル+楓『……』ジーッ

P「な、なんでもありません……」




P(……どうしてこうなった!?)

P(4人の中で付き合うならって……全員アイドルだし……)

P(俺は……まゆが好きだ……けど……)


P(ど……どう答える……!?)


↓4
 

ハーレムに持ってけば解決や

誰の気持ちも傷つけられないよ
いっそ全員と付き合えれば嬉しいんだけど……なーんて

少なくとも大人かな…

き、決められない…

身体だけで選ぶなら凛

選べるわけないだろ。俺なんかが選べる立場じゃない。

かわっぺ

逃亡

安定のクズP

レスしたのと同時に来たから焦り過ぎた……orz

流石へたれクズやな

まだまだ始まったばっかりだから、どんどん参戦してこ

優柔不断~♪

つまり押して押して押しまくった子が勝つって話だな
ユッキも諦めんなよ

俺達がなんとかすれば良い。

しゃーないCu四天王全員出すか

飛鳥「……」ギリッ

それならコンマでいつも悲惨な目にあう幸子を出したい
もちろんPからの好感度もコンマで……

 
P「き、決められない……」

楓「……え?」

P「決められないよ……俺からすれば、4人とも素敵すぎて……」

凛「はぁ……まあ予想はできたけど……」

まゆ「うふふ……本当ダメダメさんですねぇPさんは……素直にまゆを選ぶだけで、楽になれるんですよぉ?」

瑞樹「ダメ男ここに極まれり、って感じね」

P「う……うう……」


楓「……ふふっ……まあプロデューサーがすぐ決められないっていうなら仕方ないですよね」ピトッ

楓「でも最終的には私を選んでくれるって、信じてますから……」ギュッ

P「か……楓さん……それって、もうほとんど告白……」

凛「何どさくさに紛れてくっついてるんですか楓さん?」ズイッ

楓「……悪いけどこの席は2人で予約してあるの。部外者のみんなはどこかに行ってくれないかしら」

瑞樹「はぁ……本当この男の元には次から次へと人が集まるのね……まあ人のこと言えないか……」


P(なんか……さらに騒がしくなりそうな予感……)

親愛度変動

楓さん   96→99

これで上がるのかよwwwwww

そりゃ自分にもチャンスがあるって事だしな
本来ならかわっぺも上がっていてもおかしくはない

 



P「はあ……この間は胃がすり減るかと思った……」


P「俺はまゆが好き……それは間違いない……」

P「だけど、他のみんなだってとても素敵だ……」


P「俺は……俺、は……」


P「……考えるのやめよ」



今日の予定は?


↓3

 

ksk

ユッキのシングルCD録音

突然露出に目覚める

グラブル田舎ライブ

あの子に会いに行く

これは下かな

幸子の買い物に付き合う

これはスレ始まって以来のクソ安価となったが匠の>>1がどう捌くか

>>286
精一杯おもしろい事考えてソレ?

真面目系クズならまだ隠せるけど社会的クズになったらもうプロデューサー引退不可避やないか

まぁこれだけ居れば糞安価出てくるよな

へたれの上に変態になるのか…(困惑)

露出に目覚める……つまりはとときんの登場か!

>>292
こういう事言っちゃうのが一番ダメだと思う

kskのつもりでまさか取れるとは思わなかった(無責任)

まぁ、苦笑いで赦そう

誰が露出目覚めるか書いてないじゃない

>>298
はいクソ野郎
取った事に対してレスする本人は大抵粗大ゴミ
昨日もそうだったしな

まぁ、>>1の手腕に期待しよう(ゲス顔

なんとか>>1がしてくれるさー

もしかしたらチラリズムに目覚めただけかも

ホント安価は地獄だぜ!フゥハハハーハァー!!

おい、イヴさんの悪口はやめろ
イヴ登場フラグ?

アイドル達のテレビでのの露出が増えるように一層尽力する的な感じで……苦しいか

いや、(テレビに出る的に)露出ってことでプロデューサー兼任アイドルになるとか

あれ?これP(誰)が露出に目覚めたで確定なの?

>>306
もしイヴが出てきたらしょっぱなから99になるのか…

いや、フライデーされたんじゃない?

 


P「たまには雑誌でも読むか……」


P「うっへぇ、この男優、肌露出しすぎだろ! 男の身体なんて誰も興味ない……」

P「いや……この雑誌には『セクシーな肉体美に女性はメロメロ』って書いてある……ホントかよ……」

P「まあでも……俺、そこそこ体には自信あるし? もしこれでメロメロになってくれる子がいるってんなら、試してみる価値はあるか……」

P「しかし流石にいきなり脱いで見せつけるなんて露出狂みたいな真似をする訳にもいかないしな……」

P「とりあえずは身近な女の子に話を聞いてみるか……」


誰のところに行く?
↓3

 

あいさん

十時

泰葉

藍子

まゆ

飛鳥

幸子

さすが上手く捌いたな
ただ好感度が全然身近なアイドルではないけどな……

こんだけ埋まるの早かったらkskなんて要らんな

わざわざ地雷源に踏み込むとは…

やっぱこの>>1スゲぇ…

これは登場間もない頃の闇持ちパイセンだな

このPの手先が器用でドールハウスのサイズの寺社仏閣が作れるくらいの腕前だったら先輩もきっとなつくはず

俺の身体についてどう思う? と訊いてくるPにか?

身体をどう思う?
是非人形の参考にしてくれ
ならギリギリセーフの可能性

 

P「おーい、泰葉ー」

泰葉「……なんですか」

P「えっと、ちょっと泰葉に聞きたいことがあるんだけど……」


P「泰葉は男の露出について、どう思う?」

泰葉「……はい?」

P「あ、露出っていっても、全裸っていうよりは、肉体美を見せるって感じのね」

泰葉「どう、と聞かれても……」

P「いや、さっき雑誌見てたらさ、どうやら最近の女性は男のセクシーな肉体美にメロメロらしいんだよ」
 


泰葉「……ああ、そういうことですか」

泰葉「まあ一般的に需要はあるんじゃないですか? もし、私が男として生きていたら、そういう層を狙って売り出していってる可能性はあります」

P「……え? そ、そうか……泰葉は随分と独自の視点から語るんだな……」

泰葉「芸能界は水物商売ですから……いつだってそういう視点は持ち合わせていないと生きていけないんです」

P「な、なるほど……」

P(な、なんか重い……ここから俺の肉体について聞く流れに持っていける気がしない……)


泰葉「それじゃ私はレッスンがあるのでこれで」

P「あ、うん……」






・新しく泰葉が登場しました
・泰葉   28


 

28だしな仕方ない

これは目が濁った先輩

パイセン……

闇を知る先輩

闇パイセン

 


P「さ、さすが長いことこの世界にいるだけはあるな……貫禄があった……」

P「ま、まあ一般的に需要はあるんだって情報を得れただけでも収穫あり、としよう」


P「さて、この後の予定は……」


↓3

 

蘭子と闇について語る

グラブルのPV撮影

飛鳥とレッスン

グラブルの雑誌の取材

相次ぐ参戦者

グラブル関係とりたいな

>>341
たかっ!wwwwww

よいぞよいぞ

背伸びしても飛鳥も子供ということか…

両極端な数字ばかりだな

しまむーの普通っぷりが逆に異常に見えるレベル

パイセンはやっぱり大人なのか(意味深)

パイセンはベテラン

枕を迫られてると思われなくてよかったな

卯月の普通ちからが輝く

ここまではっきりしてると気持ち良いね

 

P「飛鳥とレッスンだったな」



P「という訳で、レッスン行くぞ飛鳥」

飛鳥「何が、“という訳で”なんだい? 一体どういう訳なのかな?」

P「う、うるさいな。気にしなくていいです」

飛鳥「フフ、キミは今ボクのことを面倒くさいと思っただろ?」

飛鳥「そうやってボクに辟易しているPの顔も……たまらなく愛おしいよ」

P「中二のくせに、そんな歯の浮くようなセリフを使うんじゃない」

飛鳥「中二だから、じゃないかな。ボクくらいの年はみんなそうやって分不相応な言葉を並べてみたがるものなんだよ、きっと」

P「はいはい、分かったから行くぞー」

飛鳥「フフッ、はーい」

 

この飛鳥…出来るな

 
 
レッスン後―



飛鳥「ふう……なかなかのハードワークだったね」

P「おーう、お疲れ飛鳥」

飛鳥「うん、疲れた。すごく疲れたよ、ボクは」

P「お、おうそうか……が、頑張ったな」

飛鳥「ふぅ……やれやれ。そんな労いの言葉、いくらもらったってボクの疲れが無くなる訳じゃないんだよ?」

P「じゃ、じゃあなんて言えばいいんだよ」

飛鳥「すぐに人に答えを求めるのは感心しないよ? ……まあ、しょうがない」


飛鳥「正解は『飛鳥よく頑張ったな。ご褒美になんでもいう事を聞いてあげよう』……だ」

P「なんじゃそら……」

飛鳥「ほらほら、言ってごらん?」


P「↓3」

 

すまん、ちょっとトイレ行ってくるからあっちで待ってろ

飛鳥よく頑張ったな。ご褒美になんでも3ついう事を聞いてあげよう

飛鳥よく頑張ったな。…だが調子にのんな
ラーメンくらいは奢ってやるよ

無難やな

大人をからかうんじゃない、とデコピンしてもよかったかもな

逆に好感度低いほうがかわっぺみたく上がる過程をみれて楽しいかもな

>>363

かわっぺの上昇は好感度低い理由が良かったが故の奇跡だと思う

 
P「飛鳥よく頑張ったな……」

飛鳥「うんうん」

P「だが調子にのんな」

飛鳥「……ええっ!?」


P「……ま、ラーメンくらいは奢ってやるよ」

飛鳥「……ラーメン」

P「嫌いだったか?」

飛鳥「……いや、まさか! キミとだったら例え猿の脳味噌であっても食してみせるよ!」

P「言ったなお前ー!」

飛鳥「フフフッ! それじゃあ早速行こうか。禁断のデートにね」

P「デートってお前……」

飛鳥「年頃の男女二人がご飯を食べに行く……これは立派なデートだろう? うん、間違いないな」

P「……もう突っ込むのも面倒くさいから、さっさと行きましょ」

 

かわっぺ定着してて草

・新しく飛鳥が登場しました
・飛鳥    97

 



P「全く、飛鳥のやつにも困ったもんだ」

P「ま、あれくらいの年の子がああやって背伸びしてるのは見てて微笑ましいけどな」

P「ただ、飛鳥が大人になった時……今の飛鳥は黒歴史なんだろうな……それもいい思い出といえば思い出か」


P「さてと、今日の予定は……」


↓3

 

ksk

幸子のご機嫌を取る

>>287

グラブルのPV撮影

あいりと仕事…しようとしたらラッキースケベ

グラブルの撮影

今さらだけどみんな安価取るのめちゃはやいですね…
俺も1.5秒で反応とかしてみたいんですけど…更新しまくってもきつくないですか?

モバPは人間やめてるからね(白目

取ろうとしても取れないぐらいの心積もりでやったほうがよさそう

アニメの円盤何枚買おうかってのが普通になってるからな

取れない方がよかった場合もあるしケースバイケース

1台で更新しまくりの限界は2~3秒かなぁ
2台持ちで片方更新しまくってもう片方で投稿すればあるいは

1.5~1.7秒くらいはね、工夫すると結構できるんですよ
コンマは無理だけどね

別にずっと貼りついてるわけじゃないぞww
専ブラ開きながら他のHP見つつ、たまに更新していけそうなら安価する俺みたいなのもいるし
パイセン安価取れたから今日はもう安価せずにのんびり見てるよ

携帯だとなかなかとれない

レスちゃんと読まないで
とりあえず書いてる人もいるかと思うから
どうかと思うけどね

なるほど、ありがとうございます






P「みんな! グラブルのライブが決定したぞ!」


まゆ「本当ですか?」

凛「やっとライブできるんだね」

P「ああ……だがまだ、大きいとこで出来る訳じゃないんだけどな」

瑞樹「まあ、一歩一歩階段を上っていきましょう」

P「うん……それじゃこれから、ライブに向けて頑張っていくんだけど、その前に俺から一言言わせてくれ」


P「↓3」

 

一番頑張ったひとにご褒美だ

俺は楓さんと温泉ロケ

めざせトップアイドル!!

みんなを信じているぞ

無難無難アンド無難

えらいことになるところだったなww

安価が上だったらPは縄で縛られて連れていかれるんだろうね

上あぶねww

いや赤い色の鎖だろうね

 
P「めざせトップアイドル!!」

グラブル『はいっ!』


P(そこから一つにまとまった俺達は、ライブに向けた特別レッスンをひたすらに頑張った)


P(……そんなこんなで、ライブ当日)




まゆ「ふわぁ……田舎ですねぇ」

凛「田んぼばっかりだね……」

P「ま、まあたまにはこういう場所にくるってのも悪くないだろ!」

まゆ「そうですね……次はプライベートでゆっくり来ましょうか、Pさん」

P「へ? あ、いや、えーと」

瑞樹「ごほん! ……Pくん」ジー

 

 
P「な、なに? かわっ……川島さん」

瑞樹「なに言い直してるの? かわっぺでいいわよ」

P「いや、でも仕事中にそれっていいのかな……」

瑞樹「まだライブまで時間はあるわ……それまではいいでしょ?」

P「そうかな……うん、そうだね。かわっぺ」


瑞樹「ふふっ……ねえ、この景色見てると昔を思い出さない?」

P「うん……そうだね。俺たちの地元もこんな感じだったもんね」

瑞樹「なんだか……あの頃に戻ったみたい……」スッ


――そういうと、かわっぺは静かに俺の横に並び、手を軽く握ってきた。


P「か、かわっぺ……」ドキッ

瑞樹「Pくん……」ドキドキ


P「↓3」

 

ksk

手、ぬるいですね

いや、今はまずいよ

うわきつ

うーんこの

失言wwwwwwwwwwwwww

安価が屑というか空気読めなさ杉な気がする
それでも面白い辺り>>1の手腕が凄いんだろうけど

ぬるいってなんだよwwwwww

彼女がほしいくせにこういう所で照れ隠しのおふざけするってどうなの?
もしかしてPって童て……

冷たいですねなら心はあったかいパターンだったろうに
ぬるいってどうすりゃいいんだwwww

どこに着地するのか全く読めんなww

そもそもPは当初の目的忘れてるだろこれwwwwww

彼女を作るのが目的なのに誰にも寄って行こうとしないからな、安価が
この流れでは何スレやろうが終わらんよ

もしもしの安価って本当にロクなもんじゃねぇな

からの俺の手あったかいでしょ?
温めますよみたいな

 

P「手、ぬるいね」


瑞樹「……え?」ピキッ

P「俺冷え性だからさ、こういう人肌の温もりって好きだよ」

瑞樹「……」プルプル


凛「あっ、ちょっと何やってんの? 人肌感じたいなら私の手で感じなよ」

まゆ「なんならまゆは体全体で感じさせてあげますよぉ♪」

P「わっ、だからくっついちゃダメだってば!」


ワイワイガヤガヤ


瑞樹「こ……コイツは……ホントに……」プルプル


――あ、ちなみにライブは無事成功しました。



かわっぺ   85→80

全く、Pは全く

5ポイントなら安く見える不思議

やったね好感度変動の段階踏めてるよ!

これがプライベートのデートだったら20は下がってただろうな

 



P「この間はグラブルの記念すべき初ライブが成功してよかった」

P「しかし、かわっぺは終始不機嫌だったな……何故だろ?」

P「まあいいか……さて、今日の予定は……」


↓3

 

幸子と買い物

ちひろと事務仕事

ふみふみを書店デートに誘う

>>285

村上巴と一緒にカチコミ

ちっひーが参戦するところだった

このPと結ばれるって結構なバッドエンドじゃないだろうか

そこそこの好感度新規乱入がすげえひさびさに見える

>>398の敬語をちゃんとタメ口に直したのが細かくてGJと思った

もうこれ以上キャラ増やさないほうがいいんじゃ…

それじゃあ不満が残る人もいるだろう
事ここに至れば已む無し、だよ

 
P「文香を書店デートにでも誘おうかな」


P「という訳で、一緒に書店に行こう文香」

文香「書店ですか……? はい、いいですよ。丁度私も欲しい本があったところなので……」

P「そっか、なら丁度よかったな。じゃ行こうか」





P「書店に着いたぞ」

文香「ふわあ……いろいろな新刊が出てます……」キラキラ

P「文香は本当に本が好きだな」

文香「はい……本を読むと、自分の知らない世界がどんどん頭の中に入ってくるので……すごく、その……楽しいです」

P「……そっか」

文香「……ところでプロデューサーさんはどんな本を求めてここに……?」


P「↓3」
 

ボディビルの本

ユリシーズ

今日発売されるアイドル名鑑2015だ、仕事の一環でな

文香と僕との恋愛小説かな キラッ☆

文香の写真集

心理学の本

ミステリー小説

ラブロマンスの小説

使いようによってはまだ良い方向に行ける安価だ

 
P「今日発売されるアイドル名鑑2015だ。仕事の一環でな」

文香「そうだったんですか……いつも仕事お疲れ様です……」ペコッ

P「いえいえ」

文香「私……あまり口数は多い方ではないので、普段は言えませんが……」

文香「プロデューサーさんはとても仕事を頑張っていて、すごいと思いますし……感謝しています……」

P「……そういうこと、面と向かって言われるとこっぱずかしいな」

文香「そ、そうですね……言ってる私も恥ずかしくなってきました……」カアアア


P「まあ、でもありがとう。そういってもらえると、これからもプロデューサーとして頑張ろうと思えるよ」

文香「はい……頑張ってください……ね」






・新しく文香が登場しました
・文香   68→73


 

アイドルの攻略本的な感覚で買ってたりして

こういう展開になるとCoが強い
Paが追加されないかなー

 



P「この間の文香との書店デートは楽しかったな」

P「文香と一緒にいると、こっちまで心が落ち着いてくる気がするよ」


P「……さて、今日の予定は」


↓3

 

さりーなと2人っきりで宅飲み

ユッキの曲録音

幸子とお仕事

村上巴と一緒にカチコミ

>>285

蘭子のストーカー退治

>>444

愛梨のオフに付き合う

くそおおおおおお

ユッキが事実上脱落で、パッションは愛梨が孤軍奮闘状態だからなぁ
そしてまたポーゥキョウテキトウジョウダナ

幸子はカワイイ系か…かわっぺとキャラ被りだな

誕生日一緒だしな

幸子まだ出てなかったのか
好感度92って修羅場が加速するな

>>456
モバPは字が読めない

幸子で高コンマありがとうございます!




P「今日は幸子とお仕事か」


Pという訳で、お仕事行こうか幸子」

幸子「Pさん! 久々ですねぇ! カワイイボクにまた会えて嬉しいですか?」

P「あはは、幸子は相変わらずだなあ」

幸子「どういう意味ですか? そして、質問に答えてくださいっ!」

P「ん……ああ、カワイイ幸子に会えて嬉しいよ」

幸子「ふ、ふふーん! 正直でよろしいですね!」

P「はいはい、仕事行くよー」

幸子「むぅ……もっと構ってくれても……」ボソッ

P「ん? どうした?」

幸子「なんでもないですよーだ! ……ところで今日のお仕事は何なんですか?」

P「↓3」
 

ジェットコースター

逆バンジー

ジェットコースター

意外と普通だなww
富士急のええじゃないかに乗せようぜ

水も滴る良い幸子

これ普通にゴールあるぞ

プロデューサーが変わるドッキリ

 
P「ジェットコースターに乗るお仕事だ」

幸子「ま、また“そういう系”ですか!? ボクは別にそっち系専門のアイドルじゃないんですよ!?」

P「とは言ってもなあ……一度ついたイメージってのもあるし……幸子に回ってくるのはそういう仕事が多いのは事実なんだ」

P「でも俺は強引にやらせる気はないよ……幸子が嫌なら、いつでもキャンセルするから」

幸子「……それじゃ……せっかくPさんと一緒にいられる時間が無くなっちゃうじゃないですか……」

P「幸子……?」

幸子「……やりますよ! カワイイボクはジェットコースターに乗っててもカワイイってことを教えてあげます!」

P「そっか……さすがは幸子だな」




幸子(と、とは言ったものの……)

幸子(収録が近づくにつれて段々緊張してきた……うう、トイレに行きたい……)


P(そろそろ幸子の緊張がヤバい頃だな……少しでも緊張をほぐしてやろう……)


↓3
 

πタッチ

かわいい連呼

かわっぺとのかわいい戦争勃発

この収録が終わったらケッコンしようと死亡フラグを立ててみる

無事終わったら何でも言うこと聞いてやるぞ

オヤジギャグをいう

どうしよう意味が分からない

ん?これは安価の内容ですか?

ちゃうやろな

>>428
贔屓でないキャラを引き摺り下ろす安価が許されるんだからへーきへーき

そうだよ、かわっぺ参陣

???

まるで意味が分からんぞ!

解説が必要な安価って…

幸子の仕事を邪魔しにくるのか?ちょっと展開に無理があるような…
あるいはかわっぺも仕事でジェットコースターに乗るのなら、まぁいけるのか?

こう言うときこそ解釈だ

ネットばかりやって勉強怠けると>>477みたいに日本語が不自由になるぞ橘ァ!

プライベートで被ったとか
まわりの客が幸子に気がついて
幸子かわいい、でも川島の方がかわいい
みたいな感じなのか

安価下

あのまゆPがとち狂ってたのは否定はしないけど関連付けるのが難しい安価するのはあの人の二の舞じゃない?

Pの行動安価で何で展開書いてんだよ…

過去のグラブル乱入はプライベートだし
今回は仕事だしなあ…
これには1も困惑

本当に頭が悪いんだろうなぁ

なぁなぁうるせぇよ子猫か

>>489
笑っちまったじゃねえか

ことことうるせぇよ
のコピペ思い出した

意味がわからん安価ならずらした方がいいんじゃない?

あまりにも捌き辛い安価なら上か下にずらしてもいいのでは?
>>1も大変だろうし

ここでずらした事例を造った方が後々楽かも

安価下とっても良いと思う。流石に変な安価というより話の流れがぶったぎれるのはどうしようもないと思う

しかし安価下は下でなかなかヤバイような気が…

川島さん来なくてもPが脳内でかわいいところを比べればいいんじゃね

これは考え疲れて寝ちゃったな
おやすみ乙

え?川島とPが幸子に「カワイイ!カワイイ!」って言うのを競うんじゃないの?

>>429
キャラ増えて風呂敷広げ過ぎてエタったスレを何度も見てきたから…

このスレは良スレなのでなんとか完結してほしい

展開につまったので風呂入ってリフレッシュしてたら寝てました
一応展開は考えました
が、今後もし同じ感じになってテンポが悪くなってしまうようであれば安価下というのも視野に入れさせてもらいます
ではおやすみなさい

お疲れさま
ややこしいのは安価下でいいね

乙カレー
よし安価下だとしたら振り返ればグラブルの準備しとくか

みんな自己中ばっか何だよなぁ…みんな自分の嫁アイドルばかり押すけど一人に二人に絞って一周目を終わらせてから新アイドル出した方がいいきがする(親切な助言)


>>1に甘え過ぎの奴が多いな
特に今回は酷い

Pの行動安価に、その時居ないアイドルを指定しない、ってルール追加すれば?
今のままだと、良い雰囲気になっても違うアイドルのあり得ない横槍入って、「>>1がどう捌くか見ものw」とか、暗にゴリ押しされて色々とわやになる

それだと振り返ればグラブルが出来なくなるな
今回の問題は>>469が指定の内容と全く関係ないレスをしていることであって、
「その時いないアイドルを~」云々はまた別の話でしょ

ルール決めるのは>>1なんだから、ルール談義はアドバイス求められた時だけにしようぜ

だな。すまんかった

個人的には他キャラ介入で修羅場ってのはアリなんですが(「振り返ればグラブル」は割と楽しく書けました)
話の流れとしてあまりに違和感を感じた場合、安価下を取らせてもらおうと思います
その際はご了承ください

了解です

安価考える側も安価がうまく乗る場合もあれば、うまく乗らないときもあるからね
波なんだよね、こういうのは

おk

振り返ればグラブル これ面白いパターンだったよな確かにww

>>514
元ネタはね、三谷幸喜の「振り返れば奴がいる」なんですよ

>>515
めっちゃなついよねw


P「おーい、さち……」

瑞樹「Pくんっ!」


P「……って、え? かわっ……川島さん? どうしてここに?」

幸子「……あれは……!」ピクッ

瑞樹「実は今日たまたま私もここの遊園地でお仕事だったの。それでさっきPくんも来てるって聞いて、合間をぬって見に来たのよ」

P「そうだったんだ」


瑞樹「それより、今日の私の衣装……どう思う?」

P「え? ああ……すごくカワイイよ!」


幸子「……!」

瑞樹「そ、そう? ありがと!」


幸子「ちょっと、Pさん!」

 


P「……ん? どうした幸子?」

幸子「カワイイボクを差し置いて、なに他の人に鼻の下伸ばしているんですか!」

P「な……鼻の下伸ばしてなんか……」

幸子「……ま、そういう社交辞令も確かに必要ですしね。たまにはいいですけど」

瑞樹「へぇ……社交辞令だったんだ?」

P「い、いやそんなこと……! お、おい幸子。お前何言って……」

幸子「だって! Pさんいつも言ってくれるじゃないですか! ボクが一番カワイイって!それともあれは嘘で、川島さんの方がカワイイっていうんですかっ?」

P「そ、それは……」

瑞樹「……」ジー

P「えーと……だから……」


↓3

 

俺が選んだアイドルなんだから皆かわいいに決まってるだろ?

どっちも心からの言葉だよ

かわいさだと幸子が一番だと思っている


P「かわいさだと幸子が一番だと思ってるよ」


瑞樹「……む」

幸子「……そうですか! そうですよねぇ、やっぱり!」

幸子「ふふふっ……まあ答えは分かりきっていましたけど! 念のために聞いてみたんです!」



瑞樹「ふーん……かわいさでは、ね」ジロー

P「か……川島さん……」ダラダラ

瑞樹「じゃあ一応、私には何があるのか聞いてみようかしら?」


P「↓3」

 

隣りにいて一番落ち着ける存在…ですかね

スフィンクス・アンドロジュネス

>>523

俺との思い出があるだろ?

 

P「川島さんは……」

P「隣りにいて一番落ち着ける存在……かな」



瑞樹「……そ! そう……」ドキッ

P「付き合いも長いしね!」

瑞樹「そ、そうね……わ、私もPくんの隣にいると……落ち着くわ……そ、それに……!」

幸子「ほらほらPさん、何やってるんですかっ? 油売ってる暇があったら、カワイイボクを楽しませてくださいよ? ふふふ」←舞い上がってて2人の話聞いてない

P「ったく、あいつは……でも、緊張もいい具合にほぐれたみたいだな……」


P「それじゃ俺はまだ仕事あるから……またね、かわっぺ」ボソッ

瑞樹「あ……うん……ま、また……」



 

かわいい戦争どっちもプラスで切り抜けたな

一回戦はとりあえずイーブンだな

巧く対応できてるが、なぜだろうPの行く先に丁寧に一歩ずつ炸裂する地雷が埋め込まれていく光景が見えるの

地雷を踏んだらサヨウナラ

・新しく幸子が登場しました

・幸子    92→95
・かわっぺ  80→85

 



P「いやー、この間はびっくりしたなあ」

P「まさか幸子との仕事中に突然かわっぺが現れるとは……ああいうこともあるんだなぁ」

P「まあ、何はともあれジェットコースターの仕事が無事に終わってよかったよ……幸子はあんまり無事じゃなかったけど……」


P「さて、今日の予定は……」


↓3

 

ksk

kskst

村上巴と一緒にカチコミ

蘭子の衣装合わせ

は?

あいさんと撮影のお仕事

安価下かな

>>1審議中

あいさつ回りだろう

さっきまでが嘘のような糞安価

序盤ひどい好感度が続いたと思ったら今はインフレかよ
お前等ほんとに極端やな

卯月が奇跡

ID違うけどさっき糞安価とった>>469と一字一句同じ事言ってるから同一人物じゃねーの

すいません
巴はアイドルではないので…(前スレでスカウト失敗のため)
そしてPはその時名前すら聞けてないので、Pの頭に「巴とカチコミ」の予定が浮かぶのは違和感があります
なので安価下採用で

そういや名前聞いてなかったな

>>546
了解

蘭子が低いのは熊本弁のせいかな

まだ目覚めてないだけだから

同じ厨二でも蘭子からは嫌われてんのか…

こんなん捌きようがないからね、しょうがないね

捌きようはいくらでもあると思うけど、>>1の説明は納得だから了解

本当気持ち悪い

>>553
何言ってんだこいつ

これ以上は荒れそうだからやめておこう

前スレから明らかにもしもしが気持ち悪すぎるからもうもしもしが安価とっても無効にしておけば?
俺ももしもしだけど文句は言えないわ

俺はこんなやつに糞安価取らせるため加速したんちゃうぞ

落ち着け、まだあわてるような時間じゃない

 

P「蘭子の衣装合わせか……」




P「それじゃ蘭子、次の仕事に使う衣装決めてくぞ」

蘭子「……了承した(……分かりました)」

P「なんだなんだ? 元気がないんじゃないかー?」

蘭子「無知なる者の一番の罪は、己の罪を自覚せぬところにあり……(誰のせいで元気がないと思ってるんだか……)」

P「なんだ……? まあいいか」



P「おっ、蘭子! これなんか蘭子に似合うんじゃないか?」


Pが選んだ衣装の色
↓3

 

ショッキングピンク

ダークブルー

女の子だし多少はね?

なるほど嫌われる訳だ

ダメPだしね、補正かけていかないと基本ダメよ


P「ほら、このショッキングピンクのやつ!」


蘭子「やはり無知なる者よ……堕天使に対し、このような聖なる衣を纏わせようとは(この人本当分かってない……私にこんな明るい色着せようなんて)

P「ん……? あんまり気に入らなかったみたいだな……」

蘭子「我が下僕Pよ、しばし休息をとるがよい。私が力を真に発揮できる衣を見定める故に(プロデューサーは待っててください。私が自分に合いそうな衣装を決めるので)

P「あ、ああ、分かった……」



P(結局俺はあんまり手伝えることもなく、衣装合わせはトントン拍子で終わってしまった……)







・蘭子が新しく登場しました
・蘭子   19→14

 

なぜピンポイントでどう見てもまずい安価取られるんだろう
前後はまともなケースも多いだけに

いや、名前がカッコイイから良いかなって

ピンポイントで取れるように狙ってる馬鹿がいるからだよ

しょーもない

 



P「うーん……蘭子と上手くコミュニケーションをとるのは難しいなー……」

P「でもいつかはああいう子とも打ち解けていかなければ、一流のプロデューサーにはなれないな……」


P「よし、気を取り直して」


今日の予定は?


↓3

 

ksk

楓さんと飲みに

楓さんと温泉ロケ

グラブルのCD収録

藍子とおさんぽ

あいさんと一緒に映画配給会社ワーナーとの打ち合わせ

読者がルールを提案し始めたり安価の内容にケチを付け始めたら終わりやで

>>569
とりあえず面白いと思っても選ばれなかった安価ストックして、自分で取るの狙っていけばいいんじゃない?
今日の予定は? は何度でもあるんだし

別にマイナスになりそうな安価を取るなというわけではない
それも安価スレの醍醐味だし
ただ>>1の器用さに頼りすぎて意味不明すぎる安価を取りだす奴が増えたのも事実

意味が不明瞭な安価は、逆に言えば>>1の裁量範囲が広いということを意味するから、良く言えば>>1の腕の見せ所といえると思う

え、何言ってるの?こいつ

>>581
いや、単純にたまたまタイミングで変わった安価取られること多いなーと思っただけで展開ぶち壊し安価を取るなという意図は全くない
個人的にはユッキの時のあいつは責められすぎたと思う

>>584
俺には見えないな… NG入れるとスッキリ

また香ばしいのが沸いてるな

今日も早よから白熱してるなwwwwwwwwwwwwwwww

ちっひとか社長とかあの子とかアイドルじゃないけどPと関係ありそうなキャラの安価はありなのか?

 
 
P「楓さんと温泉ロケか」





楓「ふふっ、やった……プロデューサーと温泉に行けるなんて……両手に花って感じです」ギュッ

P「は、はは……そうなると、花が三つ並んじゃうことになりますね……」

楓「もう……プロデューサーってば……お上手ですね……」ギュウウウウ

P「は、ははは……あの、ところで楓さん、ちょっとくっつきすぎでは……」

楓「そうですか……? もし、本当に嫌なら振りほどいてくれてもいいんですよ?」ギュウウウウ

P「そ、そんな……そういうのは……ずるいですよ……」

楓「ふふっ……女っていうのはずるいんです……」ギュウウウウ

P(あばばばばば)

 

ちっひはともかくさあ・・・
王道のコピペ貼りたくなった

 



温泉地―



楓「ふぅ……気持ちよかった……」

P「楓さん、ロケお疲れ様です」

楓「ありがとうございます……まあ、私は普通に温泉を楽しんだだけですけどね」

P「いやー、楓さんはとても気持ちよさそうに温泉に入るので、見てる方も温泉に浸かっている気分になりますよ。こういう仕事は楓さんにぴったりですね」

楓「そうですか……なんなら、プロデューサーも気持ちよくさせてあげましょうか?」

P「え、そ、それってどういう意味……」ドキッ

楓「ふふっ……何を動揺してるんですか?」

 

 
P「い、いやその……」


楓「私はただ、一緒に温泉入りますか? って聞いただけですよ」

P「なんだそういう事ですかー……って! それも問題ですけど!?」

楓「大丈夫です。ここの温泉は混浴あり、らしいので」

P「ああ、それなら……って! そういう問題じゃなくて! 俺達アイドルとプロデューサー……」


楓「……ダメですか?」ギュッ


P(うっ……!)


↓3

 

おねがいしまっす(土下座

お願いします

今日は二人で泊まってこうか、部屋は一つで

中途半端な気持ちでそんなこと出来ないです

逃亡

クズ杉ワロタ

強烈なゴールが決まったあああ

おめでとう!
Pはヘタレから欲望に忠実に進化した!

ざっとこんなもんよ

部屋ひとつだが一緒に寝るとは言っていない

大きくリードですね

部屋ひとつだが振り向けば

振り返れば奴等がいる

布団が一つじゃないからなww

これは振り返ったらいけない

またかわっぺが偶然オフを利用して隣の部屋に泊まりにきてるかもな

振り向くな!

そういえば渋谷凛温泉カードのメンバーなんだね

グラブル「このプレッシャーはッ!(ピキーン」

ttp://file.blog.fc2.com/joelower/RIN_SHIBUYA/RIN_SHIBUYA_012s.jpg
ttp://file.blog.fc2.com/joelower/MAYU_SAKUMA/MAYU_SAKUMA_009s.jpg
ttp://file.blog.fc2.com/joelower/MIZUKI_KAWASHIMA/MIZUKI_KAWASHIMA_007s.jpg

このP、刺されるな

温泉まゆ欲しかったんだよなあ

 
P(や、やばいやばい! 楓さん誘いすぎだろ!)

P(ていうか色々不用心すぎるんだよこの人! 男は狼なんだよ? こわーい生き物なんだよ?)

P(そ、そうだ! いつもいつも俺がへたれ気味だから、楓さんはそういうことが分かってないんだ!)

P(よし! ここはひとつ乗ってやって、楓さんに少し男の怖さを教えてあげないと)


P「……わ、分かりました」

楓「……え?」

P「一緒に入りましょう、温泉。ああ、ついでに今日は泊まっていきましょうか、もちろん部屋は一つでね」

楓「……プ、プロデューサー……」

P(ふっ……どうだ。俺だっていう時はいうよ? ……これで楓さんもちょっとは怖がって……)


楓「……嬉しいですっ。とうとう私を選んでくれたんですね!」

P「……え」

楓「じゃ、じゃあ私、もう一度温泉の準備してきますから……プロデューサーは先に入って待っててください……」

タタタッ

P「あ、あれー……? こんな筈では……」

やっちまったな

女の扱いが下手なのにカッコつけるからこうなるんやで

ここは一度楓さんとやった後にハーレムエンドを目指すか

あのオッドアイに見つめられて誘惑されたんじゃそりゃこうなりますわ

楓さんがこの先生きのこるには

グラブル呼ぼう

もしもアイドルの行動安価があったら夜這いや押し倒し合戦になりそう

伝家の宝刀、振り返ればグランブルの出番

これはAUT

 

温泉の中―


P「……まずい。これはまずい」

P「どうしてこうなった! ていうか普通にアイドルとプロデューサーが混浴ってまずいでしょ!?」

P「いや、何より一番まずいのは……こんな場所で楓さんに迫られたら、断れる自信がまるでないことだ……」

ガラガラッ

P「っ!!」ビクウッ


楓「……お、お待たせしました……」

P「か、楓さん……」ドキドキ

P(……ほっ、流石にバスタオルは巻いてるか……そりゃそうだよな)

P(だけど、それでも危険な格好に変わりはない……あの薄い布一枚隔てた先には楓さんの一糸まとわぬ裸体が……)

楓「あ、あの……そんなに見つめられると……ちょっと恥ずかしいです……」

P「あっ、す、すいませんっ!」クルッ


P(やべぇ鼻血でそう!)

 

P「……」ドキドキドキドキ


楓「……プロデューサー」

P「は、はいいっ!」

楓「そんなに隅っこの方にいないで、もっとこっちにきてください」

P「い、いや、俺は隅っこにいた方が落ち着く性分なんですよー、あははははは」

楓「そうですか……では、私がそっちに……」スッ

P(マジですかああああ)

 

 

楓「気持ちいいですね……温泉……」

P「ソ、ソソソ、ソウデスネー!」

P(温泉のことなんかもう全然分かんないよ!)


楓「……ふふっ……プロデューサー……」ススッ


楓「……好きです」ピトッ



P(ぴゃああああああああ!!)


P(どうするどうするどうするどうする)



↓4

 

ksk

キス

キスする

押し倒す

うっし、こんままエロ展開いくぞ

まさか彼女より先にセフレができるとは……

湯船にタオルを浸けるんじゃねえ!

全くぶれないな(白目)

さすがに雪降っただけあるな寒いぜ

ここに来て本題を思い出すP
このまま結婚しちゃえyo!

ヒャア、ガマンできねぇ。0だ!

>>632
こいつまだレスしんてんのか
どんだけ面の皮が厚いんだよ

誰にでもレスする権利はある、赦してやろう

責任取って結婚でグラブル顔面グランブルー展開ですね

 
楓「プロデューサー……」ムニュッ

プツンッ

P(――あ、ダメだもう我慢できん)


P「か、楓さんっ!」ガバッ

楓「きゃっ!」ザブッ

P「はぁ……楓さん! 楓さん!」

楓「プ、プロデューサー……ちょ、ちょっと待って……お、溺れちゃいますっ」

P「……はっ! す、すみません! 俺、つい我慢できなくなって……」

楓「ふふっ、いいんですよ……でも、ここは温泉ですから……今はこのお湯を一緒に楽しみましょう?」

楓「このお楽しみの続きは……部屋に戻ってゆっくりと……ね?」

P「は……はい」ポー

――そう言って一つ妖艶な笑みを浮かべた楓さんは、ゆっくりと俺に近づいてきて……

チュッ


――そっと俺の唇にキスをしてきた。

キタ━(゚∀゚)━!

エンダアかな

ユッキ!ありがとうユッキ!何がありがとうがわからないけどとにかくありがとうユッキ!

あー、楓さん、千載一遇のチャンスをのがしたか…

なんとか致命傷で済んだな

まぁ二人きりで温泉ロケがきた時点で
こうなるだろうなと思った

楓さんと結婚したとして
温泉まではまゆのことが好きだったんだよ
と懐かしみながらまゆに話したらどうなるんだろう

 

――その後は温泉で何を喋ったかよく覚えていない。

――気づけば俺は楓さんと二人、すでに布団の敷かれた部屋に戻ってきていたのだった。


P(……ああ)

P(俺はこのまま、楓さんとしてしまうのか……)

P(この年にして、さっきのキスがファーストキスである俺には超展開すぎるんだが……)チラッ

楓「……?」ニコッ

P(……これは仕方ないよな。だって楓さんが可愛すぎるんだもん)


P「……」ドキドキ

楓「……」ドキドキ

シーン

P(あ、あかん。めっちゃ緊張する……何から切り出せばいいんだ? 童貞の俺には重すぎる空気……!)

P(だけど、こういうのは男からいかなきゃダメだろ……よ、よし! とにかく話しかけるぞ!)


P「↓3」

お前ら気が早すぎるぞ
ここで致したとしてまだ結婚まで行くとは全く限らない

やらないか?

やらないか?

す、すいません

わざわざPCとスマホで書くほどの内容じゃねえだろww

>>656
完全に別人なんだよなあ

ああ、二刀流なのね
ムードぶち壊しだけど壊れたら致命傷ですみそう

二刀流にはかてんよ

これは…ひどい

>>657
さすがにそれは無理がある

>>661
マジかよ
あっちに申し訳ないわ

正直すいませんよりはヤらないか?の方がいい気がする

楓みたいなタイプは直球に弱いからな
コロッといってしまうかもしれん

そろそろグランブルーファンタジーを背後にセットしないと終わっちゃうぞ

セットしても別の意味で終わるんですがそれは

大丈夫、ヤッたあとも続行にすれば良い(ゲス顔)

あ、すいません、しばらく安価なしでダラダラと駄文が続くかと思われます
さすがに行為の最中に安価は違う気がするので

了解

やったー!楓さん、大勝利

取りあえず楓エンドで一旦終わりか?

パンツ脱いで待っとるけぇのお

>>670
果たしてそう上手くいくかな……?

確かにエロゲの選択肢で中にor外には萎える

>>673
ちなみにどっちが好き?

>>674
外に!

>>675
貴重なご意見ありがとうございます

なんかワロタ

ぶっかけ派か…(しみじみ

やばいなエロむずいな
時間かかりそうです

難しいのであればキンクリでも良いと思う

>>680
だがそれだと>>1に背くぞ

>・流れによってはエロ展開あるかもしれません

>>680
やだやだ!小生やだ!

まあ書いてくれるにしろキンクリにしろ気長に待つさ

>・流れによってはエロ展開あるかもしれません

展開があると言っただけで描写するとは言っていない
この意味がわかるな?

>>684
なるほど、セコイ様な、卑怯な解釈だがそうだな

妄想力を鍛えるトレーニングだとでも思えばいいさ(適当)

キンクリ様降臨させてもいいのよ?

時間かかって>>1萎えられるよりは

かわっぺが楓さんに名前は明かさずに「ずっと仲違いしてた相手と最近また仲良くなって」とか恋愛話したのを想像すると興奮してくる
楓さんは相手がPだと知らないから深く考えずに応援するとか言ってた的な

楓さんが行うであろう飲み会ってかわっぺやユッキも当然いるよね…

仕事から帰ったら…せっかく、かわっぺの伏線作ったのに

片っ端からじゃなく程よく嫌われて程よく好きな奴が居てって逆に今の状態が生々しくなってるような

まさかの楓さんが勝利とは

高垣楓大勝利!希望の未来へレディ・ゴーッ!!

仕事してなさそうなのが多いスレですね

今も本業の片手間でスレ覗いてるが?
第二ブロックだからな

半休だから…(震え声)

仕事?今日は休みだよ

副業の合間に携帯を触る余裕すら作れない無能が居るらしい

>>698
うるせー、客先だからできないんだよ


P「やらないか?」

楓「……え?」


シーン


P「……すみません、なんでもありません!」

楓「……ふふっ……もしかして、緊張を和らげようとしてくれたんですか?」

P「いや、あの……」

楓「あの……もしかしたらプロデューサーはこういうの慣れてるかもしれませんけど、私は初めてで……」

P「いや……恥ずかしい話ですが、俺も初めてです……」

楓「そうなんですか? ……プロデューサーの初めてになれて、嬉しいです……」

P(ぐおおおお可愛いいいいいい)

 

 

楓「私も恥ずかしかったんですけど……お互い初めてなら大丈夫ですね」

P「そ、そうですね……」


楓「ふふっ……プロデューサー……」スッ

P(……っ)


――楓さんが目を瞑る。

――馬鹿でも分かる。つまりこれは、アレのサインである。


P「か、楓さん……」


チュッ


――俺は心臓を破裂させそうになりながらも、楓さんの美しいその唇に、二度目のキスをした。

 



楓「んっ……」


P(か、楓さんの唇……柔らかい……)

P(さっきは急だったから何も分からなかったけど、改めてするとめちゃくちゃ気持ちいいぞ……)


P(し、しかし……この後どうしよう……?)

――楓さんは完全に俺に身を預けている状態だ。


P(と、とりあえず……おっぱい触っても……いいかな?)

――当然答える者などいない。

 

 

P(ええい、ままよ!)

ムニュッ

P(や、柔らかっ!)


楓「んんっ……!」ビクッ

P「あ、す、すいません! 痛かったですか?」

楓「い、いえ……ちょっとびっくりしただけです……あの、大丈夫ですから……」

――ほっ。ひとまず安心。童貞というのは性行為において経験がないので、何が起きても不測の事態なのだ。


P(で、では続きを……)ドキドキ


――そして俺は、添えてあった手をそのまま、一心不乱に。

――揉む。揉む。揉む……その姿はまるで、女性の胸を揉む職人であるかのようだっただろう。

 

こっちもあっちもすっかりエロ安価まみれになっちまったな

 
楓「ん……ふっ……んん……」

P(やばい、気持ちいい。手止まらない……ていうか楓さんの反応エロいな! これって感じてるんだろうか)


――ちなみに俺達の格好は浴衣。布越しでも分かる。彼女はブラなどつけていなかった。

――そして一層激しさを増す俺の手の動きに、段々と浴衣がはだけていく。


P(はぁ……はぁ……お、おっぱい見えそう! ていうか見たい! 見せてください!)


楓「ん……んん……あの……プロデューサー……そろそろ……」

P「……ふぇ? あ、す、すみません! も、揉みすぎですよね! お、俺調子乗っちゃって……」

楓「いえ……そうではなくて……」


楓「……脱がせてくれても……いいですよ……?」


P(ふおおおおおおおお)

 

 

――まさか俺の心の叫びが聞こえていた訳ではあるまいが、楓さんからまさかの申し出!


P「で、では……失礼して……」ゴクッ

楓「はい……」ドキドキ


――俺はブルブルと震える手を必死に抑え、楓さんの身体を隠す浴衣を徐々にずらしていく。


――そして……



P(こ……これが……これが楓さんの生おっぱい……)

楓「は、恥ずかしいですね……けど……プロデューサーになら私……全て見せられます……」


――顔を赤らめながらそんなことを言う楓さん。彼女は地上に舞い降りたヴィーナスだな。間違いない。

 

 

P「楓さん……とっても綺麗です……」

楓「あ、ありがとうございます……」


――楓さんは相当恥ずかしいのか、そのまま俯いてしまった。

――一瞬沈黙が訪れたが、流石にある程度時間が経ってきて、俺も少し余裕が出てきた。


P(よし……生おっぱいも揉んじゃおう)


――先ほどよりも躊躇なく、楓さんの胸に行きつく。


楓「あっ、ん……プロデューサー……また……」

P「楓さんの胸……柔らかくて、気持ちよくって……癖になりそうです……」

楓「ふ、ふふっ……好きなだけ触っていいんですよ……この胸はプロデューサーだけのものですからね……」


P「か、楓さん……そんなこと言われたら、お、俺……」

楓「プロデューサー……来てください」


P「か、楓さんっ!」ガバッ

楓「あんっ、プロデューサー?」


――2度目の押し倒し。ただし今回はしっかりと布団なので、おあずけなんかない。


P「か、楓さん……ん……好きです……はぁ……」

楓「ん……嬉しい……! あっ……ん……私、幸せです……!」


――ついさっきまでごちゃごちゃと考えていたのが嘘のように、頭が熱くなって何も考えられなくなる。

 

パンツ爆発した

>>708 あれ、訂正



P「か、楓さん……そんなこと言われたら、お、俺……」

楓「プロデューサー……来てください」


P「か、楓さんっ!」ガバッ

楓「あんっ、プロデューサー♥」


――2度目の押し倒し。ただし今回はしっかりと布団なので、おあずけなんかない。


P「か、楓さん……ん……好きです……はぁ……」

楓「ん……嬉しい……! あっ……ん……私、幸せです……!」


――ついさっきまでごちゃごちゃと考えていたのが嘘のように、頭が熱くなって何も考えられなくなる。

 

 

P「はぁ……はぁ……楓さん……!」スッ

楓「んあっ……! プ、プロデューサー、そこは……だ、だめ……!」


――無我夢中になり、いつの間にか俺の右手は楓さんの最も大事な秘部に向かっていた。

――だめ、と言われても最早止められない。

――ニュルッ、とした液体が、右手の先についた。


楓「ああっ!」


――楓さんが一際大きな声を上げる。


P「楓さん……感じてるんですか?」

楓「いや……言わないで……」
 


P「何でですか?」

楓「私……初めてなのに……こんなに感じちゃって……恥ずかしい……」プルプル

P「……俺は嬉しいですよ。楓さんが悦んでくれてるのが分かって」

楓「プロデューサー……」


P「楓さん……俺、楓さんの中に入りたいです……」キリッ

――もっとマシな言い方はないのかと、自分にツッコミたい。


楓「プロデューサー……はい……きてください……」ポワァン

――しかし楓さんの頭も、大分お花畑状態にあったため問題はなかった。

 

 

P「そ、それじゃ……」ヌギヌギ


――脱がせるのも緊張したが、脱ぐのもかなり緊張する作業である。

――しかも楓さんは横になりつつも、しっかりと俺の下半身を凝視しているのでなおさらだ。

――とは言っても脱がなきゃ入れられない。観念して俺はすっかり準備万端な息子を披露した。


楓「あ……お……おっきい……ですね……」カアアア

P「あ、ありがとう……ございます……?」

P(あれ? これお礼をいうのが正しいのか? ま、まあいい)


P「そ……それじゃ、楓さん……いきますよ」ゴクッ

楓「……っ! は、はいっ……」ギュッ



――俺は全身に力が入った状態になった楓さんの腰のあたりを持ち、こちらに余す事なく見せてくれている陰部に向けて……

――我が息子を挿入した。
 

 

楓「んっ……ふうっ……!」ズブウッ

P「か、楓さん……! ち、力抜いて……」

楓「あっ……ご、ごめんなさい……で、でも……私……はぁんっ」


――分かってる。痛くてそれどころじゃないんだろう。

――けど、こんなに締められると、すぐにイってしまいそうだ。

――それくらい楓さんの中は、極上に気持ちいい。


楓「ふうっ……あ、あの……ぷ、ぷろ……ぷろでゅぅ……さぁ……」

P「は、はい……何ですか……楓さん……」ハァハァ


楓「き、きすを……キスしてください……そしたら私……きっと大丈夫ですから……」ウルッ


――目にわずかに涙を浮かべながらそんなお願いをされて、断れる男などいるだろうか? いや、いない。

 

 
P「楓さん……んっ……」チュッ

楓「ん……ちゅ……はぁ♥ ぷろでゅぅさぁ……ん……好き……好きぃ♥」


――だめだ。楓さんを痛がらせないように配慮するつもりだったが、また頭が熱くなってきた。


P「ふぅ……ん……んん……!」パンパンパンパン

楓「ふんんっ♥ んむっ……んんんんっ♥」


――唇はつけたまま、腰の動きがどんどん加速する。

――ふと楓さんの方を見れば、とんでもなくエロい顔になっていた。


P(ヤバい……興奮が高まってきて……そ、そろそろ……!)

P「か、楓さん……はぁ、お、俺、そろそろ、ヤバいです……」パンパン

楓「は、ぁ……あんっ……は、はい……いいですよ……」


――ちなみに私、現在ゴムをつけておりません。ええ、最低ですね。

 

 
P「はぁ、はぁ……じゃあ……ぬ、抜きますね……」

楓「……だめっ」ガシッ

P「……ちょっ!」


――抜こうとしたら、楓さんに足でがっちり掴まれた。


楓「そのまま……出して、いいですから……」

P「そ、それは流石にまず……」

楓「お願いしますっ」ギュウウウ


――突然強く抱き着かれ、体全体で楓さんの柔らかさと温もりを味わった俺は、一気に快感が最高潮に達してしまった。


P「あっ……やばっ……い、イく……!」

ビュルルッ

楓「……んあああっ♥」


――……俺は見事にアイドルに対し、中出しエンドを迎えてしまったのだった……
 

 

P「はぁ……はぁ……」

楓「ふ……ふふっ……温かいのを……感じます」


――楓さんの膣からは、血に混じって白い液体も出てきていた。


P(うおー、やっちまったなー……いや、エッチした時点で手遅れか……)


P(し、しかし……出すもん出して冷静になってくると、とんでもない展開になっちゃったなー……)

P(彼女が欲しい欲しい、と思ってたけど、その相手が楓さんになるなんて……)


P(て、ていうかこれ、楓さんとお付き合いするってことでいいんだよな? な?)

P(何か不安になってきたぞ……楓さんは……)チラッ

 

 

まゆ「他の女とのエッチ、楽しかったですかぁ?」

 

楓「……プロデューサー」

P「は、はいっ!」


楓「あの……これから……末永く、よろしくお願いします……ね?」


P「あ……はい! お、お願いします!」



楓「ふふ……♪」ギュッ

P「楓さん……」ギュッ


――そのまま俺たちは、裸でくっつきながら一夜を明かした。

 

ユッキの敗因:体の関係に持ち込まなかったこと

かわっぺかわいそう

これまでの安価結果顧みるに安価内容によっては受精確定できるな

我ながら長いよ!そして時間かけすぎですね!
本当はお口でするのとか書きたかったんですが、さらに長くなるので諦めました
エロ書くの楽しいけど才能はないみたいで悔しいです

>>722
え?何言ってんの?

受精はとりあえずアイドル引退したらだな

受精したら彼女より先に嫁ができてまう…(困惑)

いや、子供だろ

これは一旦ゴールでいいんとちゃいますか

楓さんのだいしゅきホールド…ゴクリ

さて、晴れてPに彼女が出来ましたがどうしましょう
一応、選択肢としては

・このまま楓さんとハッピーエンド、スレを終わらせる
・この世界は楓さんエンドで終わり、次の世界を始める
・この世界でこのまま続行

などなどありますが

終わりでいいと思うよ

楓さんエンドにして2週目にいこうぜ

二週目もしくはある程度のところまで戻って再開、だろうか

楓さんエンドで次の世界でいいんじゃないかな
このまま続けたら血を見るだけだし

>>730
続行で修羅場orハーレムを期待したいです!

このヘタレPだとハーレムエンドはバッドエンドになりそうだから2週目希望

とべよおおおおお

2週目でもいいけど、かわっぺの設定は引き継いで欲しい

続行派は俺だけなのか……

設定は同じまま次に行くか

かわっぺは設定が素晴らしすぎる
同級生安価の人と渾名安価の人の奇跡の成したものだから残して欲しい

引き継ぎとかはしないほうが後腐れないしフェアでしょ

2週目派が多そうですね…ゼロからのスタートはまた大変そうではあるので、設定引き継ぎはありですね
とりあえず俺はこれから夜勤なので消えますが、意見は募集しております
それでは

2周目に行くなら同アイドル出たとき設定引き継ぐかどうか登場時に安価とか

乙乙

安価だとあれに荒れそうだから多数決もありじゃない?
これでも二刀流の問題が出そうではあるけど

>>1のやり易さ次第で設定はどうしてくれてもいいけど引き継ぐならそれは新スレにも明記して欲しいッス

やり直すにしても、どこからやり直すかが難しいな
温泉ロケの前からかな?

まあ続行してほしいとこだが、二週目なら楓さんと温泉いくまえに戻って再開で良いんじゃない?

>>746
多数決よりも>>1が好きなように決めたら良いと思います(最後の希望)

他アイドルが設定引き継ぐかどうかは安価でいいけど、かわっぺの設定は引き継ぐべき
このままでは不憫すぎる…

幸せな結末を迎えられそうだから楓さんとハッピーエンドでスレごと終われば良いんじゃないかなぁ
結構荒れてるしこのまま続けるとどこかで立ち行かなくなりそうだからここで有終の美を飾るのは道だと思う

喧々諤々だな

スレの終わりでも2週目でもいいですが、幸せな生活をする楓さんはみたいです

ハッピーエンドでスレごと終わらせてもいいと思う
続けるにしても設定引き継ぐとこの先今までの設定に縛られて展開の幅が狭まるだろうしゼロからスタートした方がいいんじゃないかと

うしゼロって何だろって考えちまった
安価取らずに〆に入った方がいいかもな
ここでもう一回まゆやかわっぺに走るのは流石にどうかと

>>753
楓とPの幸せな生活を草葉の陰から悔しそうに眺めるグラブルメンバーは見てみたいな

とりあえず>>1が夜勤明けて帰ってくるまでにスレ埋めないようにね

200レス超も>>1不在で進まないだろ…多分

2週目行くならその前に番外編、ユッキで最後の安価で上手くいった場合のユッキEDが見てみたいな。
このままだと不憫

楓さんが一夜の過ちになってもええんやで

>>760
修羅場wwwwwwそれも面白そう

前スレで>>1も修羅場やハーレム好きと言ってたしな
モチベあるなら修羅場やってほしい

修羅ってから次に行くのもありだな

ID:VAHAqsKzO
無駄口叩くな無能

>>756
楓さんとイチャラブとか、グラブルよりも「まゆが好きだから」と振られたユッキが発狂しかねない

恋の闘いはなんでもアリ
他の女に渡る前に寝取れってことだね
さすが25歳児

25歳には勝てなかったよ・・・

楓さんendで2週目に行こう

かわっぺは絶対守らなければ

久しぶりに面白いssに出会った

ハーレムはちょっと…
楓さんENDで2週目がいいです

二週目行くか修羅場に行くか、それともあっさりエンディングか?

それはコンマと安価で決めればいい

ここまでの展開もそうやって決まったんだから

>>743
>>1が1週目の続行しないなら、俺がスピンオフとして他スレ立てて書いても良い?

ダメでしょ(適当)

なぜ許されると思ったのか

インスピレーション云々のコピペ思い出したわ

皆さん意見ありがとうございます
正直楓さんルートを書き終えた時やりきった感がすごくてもうこれでスレを終わらせてもいいなってなってたんですけど
時間をおいて戻ってきて>>770見たら普通に嬉しくてテンション上がっちゃって、もうちょっと続けたくなりました
なので、「もう終わらせた方がいい」派の人には申し訳ないですが、とりあえずは続ける形にしようかと

>>773
続行するしないに関わらずいいですよ別に
どんなのか気になるのでもしスレ立てたら教えてください

>>777
回答ありがとうございます
スレ立てたら、ここでご報告します

許可貰った途端下から出る辺り馬鹿っぽい

おうおう別スレで頑張れ

こういうのってなんて言うの?三次創作?
別にありきたりな設定の安価SSだし、取得した安価が面白かっただけだからスピンオフを作るほどのSSでもないと思うけど。
それにもし安価SSにするなら>>1と安価捌きのレベルが違い過ぎて「やっぱろ>>1の方がいいな」とが外野に叩かれてエタる未来が見える

>>777
了解です、二週目かハーレム(修羅場)ルートかは>>1さんにお任せします

>>781
>>1が良いっつってんのにわざわざここに書くようなことじゃないやろ……

続行宣言ありがとうございます
いつも楽しみに読ませてもらってます
忙しいときは更新少なくてもいいのでぜひ長く続けてください

>>782
くっせえええええwwwwww

>>778 ガンバ

このまま続けるというより
これの後日談が気になるところ

>>786
わかるわ

後日談、というかどうしても俺が個人的に書きたいものがあるのでそれを投下します

人によっては胸糞注意かもしれませんので、あしからず

キターーー
グラブルの反応wktk

正直かわっぺかわっぺ言ってるのはウザいんだよなぁ…後日談のあとニューゲームで、どうぞ

ごめんなさいグラブルじゃないです…グラブルも後で書きます

楓さんとの後日談、いいじゃないか!

胸糞注意だから友紀のほうかも









幸子「はぁ……最近またPさんと会えてない……」

幸子「ふ、ふーん! まぁボクは別にどうでもいいんですけど、Pさんはそろそろボクのカワイイ成分が足りなくて苦しい頃でしょう!」


幸子「……あ、そうだ……こっちから会いに行ってあげようかな」

幸子「うん、そうだ。そうしよう」


幸子「いきなり行って驚かせてやろうっと……ふふっ、カワイイボクがわざわざ会いに行ってあげるんです……Pさんは幸せ者ですね!」


幸子「えーと、確かPさんの今日の予定は……楓さんの仕事の付き添いですか。現場は……」

 

盲点wwwwwwwwwwwwww
やはりここの>>1は良い

 

P「楓さん、お疲れ様です」

楓「ふふ……ありがとうございます」


幸子「……あっ、いたいた。ふふっ、よーし、背後からこっそり近づいていって……」



楓「ところで今日も終わったらプロデューサーのお家行ってもいいですか?」

P「え? 今日もですか? ここんとこずっとですね」

楓「だって……最近なんだかプロデューサーが近くにいないと落ち着かなくて……」

P「楓さん……もう、しょうがないですね。そんな顔で言われたら、断れませんよ」

楓「やった……ふふっ、プロデューサーは私に甘いですね……大好きです」


イチャイチャ



幸子「…………えっ?」

 

 
幸子(な、なにコレ……い、一体目の前で、な、なにが……)ブルブル


楓「プロデューサー……」ギュッ

P「ちょっ、楓さん……さすがにここでくっつくのはまずいですって……」

楓「ごめんなさい……でも、プロデューサー見てたらつい……」ギュウウウ

P「俺の家まで我慢してください……」

楓「むぅ……」パッ

楓「それじゃ……キスしてください。そうしたら我慢できます」


幸子「……っ!」


P「き、キスってそれもまずいですよ……」

楓「ちょこっとでいいので……ね?」スッ

P「もう、楓さんってば……仕方ないですね……」


幸子(……あ……だ、だめ……)

 

幸子って名前に反して健気さが似合うよね



P「……」スッ


幸子「だめ……やめて……」



幸子「……やめてえええええええええええ!!」



P「……っ!」ビクウッ


P「だ、誰だ! ……って」


P「幸子じゃないか! どうしてこんなところに!?」


幸子「ふ、ふーん! ドッキリですよ、ドッキリ! いや、そんなことより!」

幸子「Pさん! 今一体何をしようとしていたんですかっ!?」

P「えっ? あ、ああ……見られちゃってたか……まあ幸子ならよかったか」

幸子「どういうことです……?」ギリッ
 

 

P「うん……実は俺――楓さんとお付き合いすることになったんだ」


幸子「お……付き……合い……? 楓さん、と……?」チラッ

楓「……」ニコッ

幸子「な、なにを言ってるんですか? ダメですよそんなの!」

P「分かってるよ……アイドルとプロデューサーでこんなこといけないよな……けど、俺はどうしても楓さんと……」

幸子「そういうことじゃありません!」

P「え?」


幸子「Pさんにはまだ、ボクをトップアイドルにするっていう大事な仕事が残ってるじゃないですか!」

P「ああ……それは分かってる。幸子のことは絶対にトップアイドルに……」

幸子「だったら今、この大事な時期に他のアイドルと付き合うなんて現を抜かしている場合じゃないでしょう! そんなことも分からないんですか?」

P「幸子……」

 

 
幸子「分かったら、ほら。行きますよ」グイッ

P「お、おい待てよ。一体どこに……」

幸子「どうもPさんはこんなにカワイイボクのプロデュースができることのありがたみがいまいち理解できてないみたいですからね」スタスタ

幸子「今日はそれを2人っきりでみっちり教えてあげますから!」

P「待て待て、何言ってるんだ! まだ仕事は残ってるし、それにその後は……」

幸子「その後は……何ですか?」ギリッ


楓「……その後は私と2人でプロデューサーの家にいくから無理なのよ……ごめんね、幸子ちゃん」

幸子「……っ! あなたには聞いてません、楓さん!」

 

 
幸子「大体なんなんですか、あなた? 勝手に人のモノを取って……」

楓「……プロデューサーはモノじゃないわ」

幸子「いいえ! Pさんはボクのモノなんです! Pさんはボクのためだけに頑張ればいいんですよ!」

P「おい、幸子……お前ちょっと落ち着け……」

幸子「PさんもPさんですよ!」

P「……え?」


幸子「Pさん、言ったじゃないですか! ボクが一番カワイイって!」

幸子「川島さんとの時だって、かわいさだとボクが一番だって……もうボクは一番じゃなくなったってことですか!?」

P「いや……今でも“かわいさ”だと幸子が一番だって思ってるよ……」

幸子「じゃ、じゃあどうして……」

 

 

P「楓さんは……一番“かけがえのない人”だ……」


幸子「……っ!!」ドクンッ


P「幸子のことはもちろんカワイイし、自信家に見えて実は努力家だし、そういうところが大好きだ」

P「けど、楓さんに対する大好きは……そういうのとはまた違って……言葉では言い表し辛いが、とにかくこう……大切にしなきゃっていうか……」

幸子「……っ」プルプル


P「まぁ、まだ子どもの幸子にはちょっと難しいかもしれんが……」

幸子「……やだ」ボソッ

P「……え?」


幸子「イヤです! Pさんはボクのことだけ見てなきゃ、イヤですっ!」


P「幸子お前……」


 

 
幸子「……っ!」キッ

楓「……!」ビクッ

幸子「あなたのせいだ……」

楓「……え?」

P「おい幸子、何言って……」


幸子「楓さん! あなたが突然Pさんの横に現れたからこうなったんだ!」

幸子「どうせ汚い手を使ってPさんを騙してるんでしょう? Pさんは優しいから気づかないかもしれませんが、ボクには分かるんですから!」

幸子「ちょっとボクが忙しくて目を離してる隙に、人のプロデューサーを誘惑して奪って……!」

幸子「あなたは最低の女です! ずるいです! ずるいずるいずるいずるい……」


パチーンッ



幸子「……え?」


  

もうこの男は人間ではなく飢えた動物なんだよなぁ
崖の上で花をやるよりそっと身体を喰わせた方が勝つ、ハッキリわかんだね

オトコはみんなそうやない?

 
P「お前……いい加減にしろ……!」


幸子「た、叩いた……? Pさんがボクを……タタイタ……?」


P「俺のことはどういう風に思ってくれても構わない……事実俺は、アイドルに手を出した最低のプロデューサーだ」

P「だが、楓さんを……俺の大切な人をこれ以上侮辱するのは……たとえ幸子でも……許さない」

幸子「あ……あう……あの……Pさん……」プルプル


P「幸子お前……気が動転しておかしくなってるんだよ」

P「まあ俺達が突然こんな関係であることを伝えてしまったからだと思うが……」

P「一回頭を落ち着かせて来い……な? それで、冷静になったらもう一回じっくり話そう」

幸子「あの……違……ぴ、Pさ……」


P「それじゃ楓さん……戻りましょうか……」スタスタ

楓「ええ……」スタスタ


幸子「あ……いや……ま……待って……待って!」
 

相手が一途な美人だからこのPだとコロッといくよな
推しヒロインにそういう場面を与えて電撃攻略させるゲームだね

 
ギュッ


――幸子に服の裾をつかまれ、思わず足を止める俺。


P「……幸子」


幸子「ご……ごめんなさい……ボクが……悪かったです……」

幸子「ボ、ボク……ボク……どうかしてて……Pさんが遠くにいっちゃうって思ったら……頭がおかしくなりそうになって……」プルプル

幸子「で、でも……反省しますから……謝りますから……だ、だから……だからまたこれまで通り……ボクを一番近くで見ていて……」プルプル


P「幸子……幸子の気持ちは分かったよ」

幸子「ほ、ほんとですかっ?」


P「ああ…………だが、ごめん……俺は、幸子の一番にはなれない」


幸子「えっ……!?」ドクンッ

 

今までの行い考えればぶたれるべきはモバPなんですけどね

これは刺されるべき

 
P「俺には楓さんがいるから……だから、幸子を一番に見る事はできない」


幸子「どうして……ですか……?」ポロ

幸子「ボ、ボクが……わがままばっかり……言ったからですか……?」ポロッ

幸子「Pさんに……無理なお願いばっかりして……苦労かけたからですか……?」ポロポロ

P「……そういうことじゃ」


幸子「ごめんなさい……ボク……もう言いませんから……わがまま……絶対に言いませんから……」ポロポロ

幸子「ぐすっ……仕事の不満とか……愚痴も……うっ……ぜ、絶対に……い、いいませんから……」ポロポロ

幸子「Pさんの言う事……なんでも……ききますから……だからぁ」ポロポロ

P「……幸子」ズキッ



幸子「うううっ!」ダキッ


幸子「Pさん……ボクを捨てないでぇ……」ギュウウウ

 

事務所でこんな修羅場になったら声が筒抜けになりそう

 
P「す、捨てるって……そんな」


幸子「ボク……ボク……あなだがいないとだめなんでず……」ギュウウウ

幸子「ひぐぅっ……Pさんがよごにいでくれないど……なにもできないんでずよ……」ギュウウウ

幸子「いちばんじゃなくてもいいです……ぐす……なんばんでもいいでずがら……!」ギュウウウ


P「幸子……ううっ、俺は……」ズキズキ

スッ

楓「プロデューサー……ダメです」フルフル

P「か、楓さん……」

 

楓さん二股許してやってや

>>813
「プロデューサーさん、人払いをしておくと同時に録画させて貰いました」
「あと、ここに売れ残りのドリンクがたーっくさんあるんですけれど…」

 
楓「幸子ちゃんはどう見ても今、プロデューサーに依存しています」

楓「もしここで甘やかしてしまったら、余計悪化するだけです」

P「楓さん……し、しかし……」

楓「このままでは幸子ちゃんは、本当にプロデューサーがいなければ何もできないアイドルになってしまいますよ」

楓「そうなってしまったら……幸子ちゃんがトップアイドルになるのは不可能です」

P「……うっ……」

楓「幸子ちゃんのためを思えばこそ、ここは見放すべきです」


P「……幸子」チラッ

幸子「……! いや……いやです……ボク……ボク……Pさぁん!」ギュウウウウ

P「幸子…………すまん」ズキッ


――そういって俺は、頑丈に俺の体にしがみつく幸子を、無理やりはがした。

 

 

P「行きましょう、楓さん」

楓「……ええ」


――眼前の幸子から目をそらすように振り返り、俺は楓さんの肩を取り足早にその場を去った。



幸子「やだ! まって! Pさん! Pさん!!」ボロボロ

幸子「行かないで! ボクを置いてかないでぇ!!」ボロボロ

幸子「Pさん! Pさあああああああああん!!」ボロボロ

幸子「うわあああああああああああああああ」ボロボロ

 

楓さんは自分の胸に手を当てて考えてから言うべきだと思う

>>819
(自分がそうじゃないとは言って)ないです

何故だろう、この楓さんは悪女にしか見えない

はい完全に自己満足の幸子編でした
ここからどんどんPに依存していくさっちゃんを書きたい欲求がすごいです
幸子カワイイ

まあ作中のPはひとりでも、嫁にしたいアイドルがいる参加Pは無数にいるのだから

普通に見たいから困る

>>822
派生スレ立てました、報告迄

モバP「よっしゃ!セフレができた!…あれ?」【安価】
モバP「よっしゃ!セフレができた!…あれ?」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422701778/)

この幸子ノートの清書でページ一面にびっしりごめんなさいを書きそう

幸子は泣いていい(俺の胸で)

それでもユッキなら何とかしてくれる!

やっぱり修羅場って書いてて楽しいですね、代償にどんどんPがクズになっていくのがネックですが

>>825
見ました
頑張ってください

楓さん後ろでメッチャ悪そうな顔しながら幸子を見下してるんだろうな
女って怖いわホント

しかし、幸子には不幸が良く似合う……

これじゃ不幸子やで

でもこれからだよ!
幸子も泣いてばかりもいられないぞ、これからどんどん仲間が増えるんだから!
とときん、飛鳥、まゆ、凛、アナスタシア、かわっぺ……

安価スレなんだから次の機会に幸せにしたらいい
かわいい戦争とか訳分からない事抜かすよりよっぽどいい

もしも第2週目で幸子に1週目の記憶があるとかの安価とったらどうなるんだろう
鬼気迫る様子で落としにかかるんだろうな

楓さんもPが絡まなきゃ優しいんだろうけどなあ

すいません、あんなに色々意見もらったのですが、結局この後このスレをどうするか決められませんでした
なので、やはりここは安価スレらしく皆さんの意見で決めようと思います

「スレを終わらせる」以外の意見を募集します
その結果がどうなろうと、たとえ見る人が極端に減ることになろうと続けます

↓15くらいまでの意見で最も多いものに従います

リセットして二週目

楓さんエンドでこれは終わらして新世界で再スタート

幸子の続きを書こう(提案)

楓さんとPが他のアイドルに引導を渡していく胸糞展開

かわっぺ設定は残して再スタート

死に票だとは思うが続行でハーレム修羅場ルート希望

二週目で
だけど川島さんは捨てがたい

楓さんの最後か何個か前の安価からやり直し

楓さんハッピーエンド、幸子バッドエンドで一応終わってる気がするけどな
SSのルート選択ならともかくその後の展開まで安価に委ねようとするくらいなら
もうここでスッパリ終わらせて新しいSS書いた方がいいんじゃないか?

>>841

リセットで

論点になりそうなのは

・このまま続けて略奪やハーレムもありにするか
・二週目にする場合に好感度を引き継ぐか

ぐらいか
一応「彼女」を作れたから、やっぱり二週目かな
好感度は全員はまずいから、ランダムで数名引き継ぐぐらいでいいのでは?


あとは一週目の愛憎渦巻く後日談をねっとりと…

二周目開始に一票
でも一周目の後日談は確かに欲しい

真っ白で>>849

二週目にするならリセットかな?ただ一週目でなかなかおいしい立ち位置になった子もいるから
二週目で再登場するなら、その子の設定は引き継いでほしいな

川島さんとか幸子とか

>>851
すまん、少し補足で。設定ってのは例えば幸子なら「前に所属したいた事務所で、信じていたプロデューサーに振られた」
みたいな感じで。二週目やるなら一週目とは違う事務所ってことだろうし

どっちかというと違う事務所というよりはジョジョで言う所の世界が一巡した後の似たような新しい世界って感じじゃない?

ありがとうございました

ざっと分けてみると

リセットして2週目……5票
設定引き継ぎで2週目……5票
一週目を続ける(>>839>>840の意見も含みました)……4票
やっぱりスレ終わらせるべき……1票
って感じでしょうか
数え間違えなら指摘ください

うーん同票とは…どうしよう

>>852
え、リセットっつってんのに別事務所なのか?
いや別に良いんだが、多分別事務所を想定して二週目とかリセットとか言ってる人はほとんどいないと思うぞ
同じ世界観で過去に戻るような形じゃないか

決戦投票か一発勝負とか

川島さんなどの一部設定を引き継ぐ世界かまっさらな世界化の二択で多数決とれば?

>>854
あとは>>1がやりやすいorやりたいほうで良いんじゃね?
個人的には引継なしでも良いんだが。前と同じ設定が欲しいならまた安価で取れば良いんだし

まぁ>>1がやりやすいようにやってくれるのが一番だ
でも、やはり幸子には「一度手ひどく振られてしまった」という設定は引き継いでほしい
別事務所でも一巡後した世界でもいいから

俺自身はどっちでもいけます
我ながら自分の意見のないやつだとつくづく思いますが…

決戦投票を行います

・リセットして2週目
・設定引き継ぎで2週目

どちらかで意見ください


先に6票入った方にします

引き継ぎかな

>>859
かわっぺとかと違ってそれは難しいな
楓さんルートが前提になるし
リセット後の世界で安価狙えば?

引継ぎ

リセットで

引き継ぎかな

引きつぎ

引きつぎ

引き継ぎ

どちらでもいいが、リセットするなら一週目の後日談は是非頼むよ

圧倒的ワロタ

川島さんの甘酸っぱい青春は魅力的過ぎた

愛は奪うものスレでも幸子は悲恋が似合っていたいい女
引き継ぎ

設定引き継ぎって事は好感度も?
それって初手からリーチかかってるキャラが多くならないか?
お泊まり安価取ったら即エンディングに…

引き継ぐなら引き継ぐで誰のどこまでを引き継ぐのか
全部かね

かわっぺの過去とか既にでたアイドルの好感度は引き継ぎ
それ以外はリセットがいいな(グラブルとかこっ酷くフったユッキとか)

どこまで引き継ぐかは>>1が決めればええねん

ルート入る前までの設定を引き継ぎでいんじゃない?

あまり注文ばかりつけると空気の読めない変な安価みたいだしな
>>1のやりやすい形でお願いします

かわっぺは本当にいいよな

>>878
もしそうすると

・既に出てきたアイドルの好感度
・巴がアイドルではない
・ユッキ振られる
・かわっぺ
・グラブル
・Pはまゆが好き

この辺が引継か?

それだとまゆで楓温泉みたいな安価取ると終わってしまうし、ユッキにだけそのチャンスがないことに

>>882
まあ上で言われてるように>>1の判断で>>881で挙げたような設定の中から取捨選択してもらうのが良いな

はい、長い事お付き合いさせて申し訳ありませんでした

という訳で設定を引き継いで2週目に行かせてもらいます

引き継ぐ設定としては
・かわっぺ設定
・グラブルユニット

で行きたいと思います
巴の非アイドル設定残してもいいですが巴取りたい人がいた場合やりづらいと思うのでなしで

問題の親愛度ですけど、まるっと引き継ぐのは一週目の延長と変わらない気がしたのでリセットします
ただこれは俺のさじ加減になりますが、一週目で出てきたアイドルには少し変化を加えようかと(かすかな記憶保持など)

こんな感じでいいですかね

>>884
おつおつ
ベストだと思います。凛まゆの好感度は維持しててほしいしね

一乙!

了解
さぁ二週目も幸子をカワイイ目にあわせなきゃ(使命感)

乙乙
楽しくなりそう


二週目も張り切ってコー!

何人か後日談を望む方がいたので最後にちょびっとだけ書きます
オマケ程度ですが

後日談のあとに3スレ目立てて2周目って感じがよさそう

面白い上に更新早くて素晴らしい

 
 
――楓さんとPの交際を各アイドルが知りましたとさ。



菜々「はい? 楓さんとPさんが……? うわー、楓さんって趣味悪いんですね……」


早苗「タイホしなきゃ……アイツが楓さんと正攻法で付き合える訳がない……きっと弱みを握って……」


美優「ま、まあ……誰と誰が付き合うかなんて、個人の自由じゃないでしょうか……私は無理ですけど……」


トレーナー「わわっ! それ本当ですかっ? 世間にばれたら大変ですね!」


千枝「プロデューサーさん……プロデューサーさんのこと、好きになる人いたじゃないですか……! よかったですね!」


春菜「ふふふ……私がプレゼントした眼鏡の効果だったんじゃないですかー?」


巴「P? 誰じゃそれ?」


芳乃「そおですかー、それはよきことでしてー。もうあの方に振り回される者がいなくなることを祈ってましてー」

 
 

相変わらずの辛辣さ

ユッキの反応やいかに

千枝ちゃん悪い子やなくて良い子やないか…

 

愛梨「そんな……Pさん……うう……」

愛梨「こ、こうなったら……脱ぐしか……!」



あい「ふむ……まあ、いいんじゃないか。彼も仕事に対しては真面目なようだったし」


藍子「付き合うとか、私にはまだよく分からないですけど……もし好きな人ができたら、お散歩デートなんてしてみたいです」


卯月「プロデューサーさん! おめでとうございます! 私もアイドルとして頑張りますっ!」




アナスタシア「プロデューサー……私のナジェージタ……希望の人だったのに……」ポロッ

アナスタシア「ズヴェズダ……星よ……どうか願い叶うなら、もう一度私に希望を……」

卯月は普通だな

うん普通だね

なかなか出てこないユッキに期待

さて誰が剃刀や包丁を持ち出すのかな?

しかし本当好きな人にはとことん好かれてるし嫌われてる人にはとことん嫌われてるな
横島忠夫みたいな人柄だったんかね

むしろ好かれてるのが不思議な性格だからな

なんか異常なフェロモンでも出してるんじゃないか?

ああ、大概の人は拒絶反応を示すけど好きな人にはたまらない的な…

>>902
GS美神懐かしいな
あれもやたら人外にもてまくって人外キラーなんて呼ばれてたような

このPは個性があり過ぎる人に好かれてたのかな
例外も多いけど

ちょっとアーニャの傷心に付け込んで優しくしてくるわ



泰葉「2人とも浅はかなことをしましたね……そんなことをして、もし事務所や世間にばれたら二度とこの世界では生きていけないのに……」




飛鳥「そうかい……まあボクのような『痛いやつ』なんかより楓さんの方に行った、という選択は正常な判断だろうね……」

飛鳥「それより楓さんのような高嶺の花を彼が射止めたという事実に驚きを隠しえないよ……フ……フフ……」

飛鳥「お、おめでとうとでも、言って……おこうか……な……うっ」ポロ

飛鳥「ううっ……ボ、ボクが……こんなにガキだから…………Pは……」ポロポロ

飛鳥「……大人になりたいよぉ……」ポロポロ




文香「おめでとうございます……あ、でも誤解されないように、もう一緒に書店とかは極力避けた方がいいんですよね……それはなんだか、残念です……」


蘭子「下界で起こる問題に、堕天使が関与する道理はない(割とどうでもいいです)」


 

蘭子wwwwww

蘭子wwwww

サンキュー蘭子

 

瑞樹「Pくんが……楓さんと……?」プルプル


瑞樹「なによ……なによ、なによ! なによなによなによぉ!!」

瑞樹「結局……叶わない……私が……ずっと抱いてきた想いは……あの人には……届かないのね……」ポロッ


まゆ「川島さん、そんなところで叫んでないで、仕事行きますよぉ」

瑞樹「……え?」グスッ

凛「うわ、ひどい顔してますよ川島さん。メイクし直さないと」

瑞樹「……あ、あなた達……何故そんなにいつも通りなの……?」

まゆ「何がですか?」

凛「川島さん、何を言ってるの?」

瑞樹「だ……だって……あなた達だってPくんが大好きだったでしょう!? そのPくんが……」


バンッ


瑞樹「……だ、誰?」

 

友紀「はぁ……はぁ……ま、まゆちゃん……ちょっといい?」


瑞樹「友紀ちゃん……?」

まゆ「どうしたんですか友紀さん? そんなに慌てて」

友紀「どうしたもこうしたも――プロデューサーが楓さんと付き合ってるって本当なの!?」

瑞樹「……っ!」

まゆ「……ええ……どうやらそうみたいですね」

友紀「くっ……まゆちゃんは……プロデューサーのことを……振ったの?」

まゆ「いいえ? 振るもなにも、まゆはPさんから告白なんてされてませんし」

 

かわっぺいいねぇ
恋愛がトラウマになりそう

あっ…


友紀「じゃあ……じゃあどうして……! プロデューサーは私に、まゆちゃんのことが好きだって言ったのに……」


瑞樹(……そ、そんな……! それって……私なんか、もう全然……)


友紀「まゆちゃんじゃなくてもいいなら……私でよかったじゃん……!」

友紀「それでも選んでもらえないって……もうそれって最初から全然、私に可能性なんかなかったってことじゃん……!」


瑞樹(……っ! この子……同じ……私と同じだわ……!)

瑞樹(……いえ、同じじゃないわね……私なんか何年も何年も叶わない想いを持ち続けてたんだから……よっぽど愚かだわ……)



まゆ「よく分かりませんが……そろそろ私達時間なので……もういいですか?」

友紀「なんで……? なんでそんなに落ち着いてられるの!? プロデューサーはまゆちゃんが好きだったんだよ!? なのに楓さんと付き合った……」

友紀「まゆちゃんもプロデューサーのこと大好きだったよね? 一体どうして……」



まゆ「ふぅ……Pさんがまゆのことを大好きなことなんて、とっくに知ってましたよ。当然じゃないですか」

 

 
友紀「は……? 両想いって分かってたってこと? じゃあなんで行動起こしてくっつかなかったの!?」

まゆ「それは……“そういう時”ではなかったから……でしょうか」

友紀「ど、どういうこと?」

まゆ「うーん……まあ簡単にいえば、この世界の“ルール”には抗えないってことですねぇ……」

友紀「なに……? 全然分かんないよ」

まゆ「うふふ……まあそうでしょうね」



瑞樹「まゆちゃんが落ち着いてられる理由をまだ聞いてないわね……」

まゆ「理由ですか……そうですねぇ……別に焦るほどの事態じゃないから、ですかね」

瑞樹「え……? どういうこと? まさか、あの二人がすぐ別れるとでも思ってるの?」

まゆ「さぁ、それは分かりませんが……」

 

最期にこのラオ…まゆの横におればよい

なんだよこのBAD臭…楓さん応援してたのにこんなのないよ…

 
まゆ「いいですか? 今回のことは、たまたま楓さんに“いい時の流れ”が巡ってきた……それにPさんは惑わされ、一時の気の迷いで楓さんを選んだ、それだけのことです」

まゆ「ですが、まゆは分かってますから……たとえ、途中でどんな女のところへフラフラしようとも、最終的にまゆの元へ戻ってくることを」

瑞樹「……随分器量の大きな発言だけど、そんな余裕でいたら人生なんてあっという間に過ぎていくわよ……」

友紀「そうだよ! そんなこと言ってて、もう一生相手にされないかもしれないんだよ!?」



まゆ「“この世界”でダメなら……“次の世界”でくっつけばいい……」


友紀「……え?」



まゆ「“次の世界”がダメならまた“さらに次の世界”……」


瑞樹(まゆちゃんが……また分からないことを……)ゾクッ

 

コヤツ…ティアの使い手か

まゆはどういう立ち位置にいるんだww

なんてことだ

このまゆの世界は何順したんだろう

凛はどう思ってるんだろう
この分だとアーニャの星への願いもかなえられて再度チャンスが与えられそう

これが好感度MAXの境地か

革新してるんやね

まゆは何度でも繰り返します…Pさんが幸せになれる世界を手に入れられるまで…うふふ

好感度が最大になると輝きの向こう側が見えるのか
つまり楓さんも廻る世界が見える…?

 
まゆ「まゆに言わせれば、お二人こそ諦めが早すぎると思いますけどねぇ」

瑞樹「……だ、だってそれは」



まゆ「川島さん……あなた何年もPさんに片思いしてきたのでしょう? だったら、ここからまた頑張るのなんて、簡単なことでは?」

瑞樹「……!」



まゆ「友紀さんだって」

友紀「わ、私はダメだよ……見事にこっぴどく振られちゃったもん……三球三振、バッターアウト! だよ」

まゆ「野球にはあまり詳しくないですけど、打席に立つ回数は一度なんですか?」

友紀「え……違うけど……」

まゆ「なら次の打席でホームランを打てばいいんじゃないですか? ……球を飛ばそうにも、打席に立たなければ無理ですよ」

友紀「……!」

 

 

瑞樹「……そう、ね」

友紀「……そう、だね」



瑞樹「私、ずっとPくんのこと想い続けてたんだもんね……もうこうなったら、とことん片思い街道走ってやるわ!」

友紀「私も……忘れてたよ! 野球は試合終了まで分からないってこと! 死ぬ時が試合終了だとすれば、今はまだ2回裏ぐらいだね!」


まゆ「ふふっ……まあせいぜい頑張ってくださいな」



凛「……」


瑞樹「……凛ちゃんが余裕なのも……まゆちゃんと同じ理由なの?」

 

 

凛「……え、私? 私は……まゆが半分くらい何言ってるか分かんなかったよ」


凛「ただ、私はプロデューサーが誰を好きだとか、誰と付き合ってるとか……そんなに問題じゃない……もちろん私にコクってきたら即OKだけどね」


凛「重要なのは、私が一生プロデューサーのそばにいること……一生ね」


凛「前に言ったでしょ……“これから先どんなことがあろうと私はプロデューサーを好きでい続ける”って……」




瑞樹(こ、この子はこの子で……すごい……)ゾクッ


友紀「負けられないね……これは……」

瑞樹「ええ……私も、もう諦めないわ……!」

凛「どうでもいいから早くプロデューサーのところいこ」

まゆ「ええ、そうですね……」
  

 











まゆ「うふふ……Pさん……“次の世界”で待っててくださいねぇ……」














 

やっぱグラブルは別格だな

折れない心、不屈の魂、血の宿命

>>935
別格なのはグラブルっていうか、まゆ凛じゃね

>>937
かわっぺも別格、常識だ

別格ってこの場合狂気混ざりな事を指すんですがそれは
というか前々から川島さん推しの人のノリが気持ち悪い

>>939
お前がそのIDで「かわっぺ押し」してたら面白かったのに

川島さんに狂気入ってない代わりに、川島推しに狂気が混ざってんだろ

シュタゲOPがBGMに似合いそうなままゆ

次のPはきっと上手くやってくれるでしょう

>>943
幸福は市民の義務だしな

今度は川島さんかユッキを幸せにするんだ

 




P「……!?」ゾクッ


楓「……どうしました? プロデューサー」

P「い、いえ、なんだか今、妙な寒気が……」

楓「風邪ですか?」

P「いや、風邪ではないと思うんですが……」

楓「最近はまた冷え込んでますから……気をつけてくださいね……」

P「ありがとうございます、楓さん」

楓「プロデューサーが寒くないように……私の体で温めてあげますね……」ギュウウウ

P「そういって……楓さんがくっつきたかっただけじゃないんですかー?」ギュウウウ

楓「ふふふ……ばれちゃいました……」

 

 
楓「それじゃあ、これで温まるのはどうでしょうか?」スッ

P「お酒ですか……確かに、飲めば体が熱くなりますもんね」

楓「ふふ……これを……」

楓「」ゴクゴク

P「えーっ? 楓さんが飲んじゃうんですかー?」

楓「」フルフル

P「って、あれ、飲んでない……そんなに口に含んで……」

楓「んっ!」チュー

P「んむっ!」

P(く、口移しで……!)ゴクッ


楓「ん……ちゅ……んん……」チュー


P(楓さんの口から俺の口へ、お酒が流れ込んでくる……)ゴクッ

P(なんだ、この……世界で一番豪勢な酒の飲み方……)ゴクッ

 

 

楓「んむ……んん……」チュー


P(あ……お酒無くなっちゃった……)



楓「んー……はむっ……れろっ」

P「んむうううっ?」

P(と、思ったら舌が入ってきた!)


楓「あむっ……ちゅ……はっ……はぷっ……ちゅっ……」

P(や、やべぇ……脳みそとろけそう……)

 

 

楓「……はぁ……はぁ……どうですか? 温かくなってきましたかっ?」

P「ええ……というかむしろ……熱いくらいです……」

楓「ふふふっ……」サスサス

楓「確かに……プロデューサーの下半身も……熱くなってますね……」サスサス

P「あ……楓さん……」ビクビク


――楓さんは俺の息子を自らの陰部にあてがい……


楓「プロデューサーのお○んちん……私のココでもっと温めてあげます……」ハァハァ


P「楓さんエロ過ぎ……もう我慢できんっ!ガバッ

楓「あんっ♥ ふふっ♥ プロデューサー♥」

 

 




――楓さんとひとしきり運動して温まった後は、汗を流すために一緒に風呂に入るのが恒例となっている。

――ただ俺の家はそんな豪邸ではない、普通の家だ。当然風呂は狭い。だというのに……




P「……なんで一緒に浴槽入りたがるんですか? 狭い……」ギュウギュウ

楓「ふふっ……いいじゃないですか……」ギュウギュウ


P「……すみませんね、温泉のような広いお風呂じゃなくて」

楓「温泉は温泉で素敵ですが、このお風呂はこのお風呂で良さがあります」

P「どこがですか……?」

 

 
楓「だって、こんなにプロデューサーの温もりが近くで味わえるんですよ?」

楓「お湯にもプロデューサーのエキスがたっぷりです……こんなにプロデューサー成分が高く含まれてるお風呂、他にありません……」


P「楓さん可愛すぎ……!」ギュッ

楓「……ふふっ……ありがとうございます」

P「俺は楓さんみたいな素晴らしい人と付き合えて、本当幸せな男です」モミモミ

楓「あんっ、もう……胸を揉みながら言わないでください……」

P「すいません、つい……」モミモミ

楓「でも、私も幸せ……です。沢山の女の子から、私を選んでくださって」

 

 

楓「あの時温泉ロケに行ったおかげですね」

P「そうですね……確かに。あれが一番のきっかけだった」モミモミ

楓「誰だか知りませんが、そのお仕事を回してくれた“誰かさん”には感謝しないといけませんね」

P「そうですね……」モミモミ

楓「って、プロデューサー……いつまで揉んでるんですか?」

P「楓さん、あの、俺……またムラムラしてきちゃいました……」モミモミ

楓「プロデューサーってば……」




楓「あんまり浴場で欲情しちゃダメですよ」

P「さすが楓さん、うまい!」






楓さんルート    end

割と好き勝手やってしまいましたが

これにて後日談、そして楓さんendで一週目を終わります!

二週目は次スレから始めようと思います!

ちょっとだけよと言いつつ最後まできっちり書いてくれる>>1大好き
一週目で好感度が高かった子は「リセット」されるとはいえ
二週目もそれとなくヤバそう…二週目の楓さんも楽しみ

乙でした
二周目期待

次の世界の覇者は誰か
そしてPはどこまで堕落するのか

おつおつ、二週目も楽しみにしてるよ
…皆さんの感想で1000まで埋めるにはちょっと多いですね!埋めネタをかきましょう、>>1さん!!!
>>1さんが好きな子をサラッと入れておけば、きっと二週目で安価取ってくれる人がいます!がんばってください!ボンバー!!!

一週目で好感度が低かった子を二週目でどこまで上げれるかも楽しみ
ウサミンをまゆレベルまで高めれる可能性もあるんだしな

まゆとかいうリーディングシュタイナー持ち…

乙です!!
むしろこの言い方だと日記の方思い出すね

次こそは蘭子の14歳ドスケベボッディを堪能しなくては…!(高コンマせ待機する音)

幸せな夢、振り返ればグラブル、飛び起きる
そんな毎日

グラブルでガクブル

>>963
楓さんこんなところにいないでPと末永く爆発してて下さい

>>1000なら幸子は次の世界で幸せになれる

幸せにする気なさすぎワロタ

楓さんの幸せもこのスレまでなんだよなぁ…
二週目ではリセットされるからね
安価次第では最悪登場しない可能性すらある

むしろ登場しない方が幸せかもな

Pが屑になるかも我々次第である
次は頑張って品行方正なPを…

品行方正なPなら俺も品行方正なPを描けるしな

前週の記憶持ちのアイドルが品行方正とはかぎらないわけでしてー

ところで>>1から次スレ誘導あるまで埋めるのは待て?

次スレのテンプレに派生スレも乗っけてくんないかなー

自分のスレでもないんだから乗っけんでええよ

>>972
(IDを派生スレと照らし合わせて)あっ……ふーん(ドン引き)

>>974
まさかそんなことはないだろうと思ったら草

>>972
うーんこの

えぇ(困惑)
派生スレ口調もグチャグチャでノリも変だしよく派生スレ立てさせろなんて言えたな
その上テンプレに入れろとか凄い

何も言わなきゃよかったのに

次スレ作りましたー

モバP「あー、彼女ほしい」【安価】その3
モバP「あー、彼女ほしい」【安価】その3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422776542/)

新スレ乙

>>972
こいつあれか、三次創作でSS書いた気になってるクズかww
作者本人の許可もらったからってよくこんな図々しい事言えるよな

三次創作賛成派だがさすがにこれは擁護不可

変な話、新スレ乙です

>>972
自分のスレのテンプレに他人のスレを貼るのは何か違う感じがしたのですみませんがお断りします
そちらが自分で貼って宣伝してもらう分にはOKです




こっちのスレはもう埋めてもらって構いません
埋まる…よね?

おつ
埋め

1000に何かしら安価飛ばしとけば埋まる

うめー

1000に書いてあったアイドルの好感度は最低50は確定とかどう?

>>1000取りなんて「採用してくれたら嬉しいな」くらいの気持ちでやりゃええねん

>>1000なら修羅場回避

>>1000なら幸子にリーディングシュタイナー

>>1000なら(武×モバ的な意味で)ユリユリ大勝利

>>1000ならかわっぺ若返り

>>1000ならハーレムエンド

>>1000なら次スレ奏さん登場

1000なら次スレ美嘉登場

>>1000ならユッキ逆転サヨナラホームラン

埋め

うめ

>>1000なら幸子は不憫カワイクて依存カワイイので出番が増えたらそれはとっても嬉しいなって

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