真田町

鳳翔

優秀な>>3がいると聞いて駆け付けました

>>3
素晴らしい
褒賞ものだよ

これは期待

これはたてにげかな

少しは待てよ早漏

>>5
ひらがなにしないとなかなか触れてくれないぞ

提督「まずは鳳翔さんを褒めようかな」

提督「よし、早速呼ぼう！」

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鳳翔「提督、何か御用でしょうか」

提督「少し話がありまして」

鳳翔「お話ですか？」

提督「鳳翔さんって料理上手ですよね いつも美味しく頂いてます」

鳳翔「ふふ、喜んでもらえて嬉しいです」

提督「それに美人だし本当に完璧な奥さんって感じですよ」

鳳翔「ど、どうしたんですか急に…///」

提督「>>11」

俺と結婚して下さい

結婚して欲しい

提督「僕と結婚してください」

鳳翔「え…？」

提督「お願いします」ﾍﾟｺ

鳳翔「お、異気持ちは嬉しいですが……私はまだ錬度も低いですし…」

提督「そんなの関係ありません 俺は本当に鳳翔さんと結婚したい」

鳳翔「あ……///」

提督「好きです」

鳳翔「>>16」

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

私も好きです

この前、霞ちゃんにも同じこといってましたよね

ｋｔｋｒ

鳳翔「私も好きです」

提督「……鳳翔さん」ｷﾞｭ

鳳翔「あ……提督…」

提督「…………」

鳳翔「………///」

提督(やべえ変な感じになっちゃったじゃん)

提督(ただ褒めようと思ってただけなのに……なんの準備もしてないぞ)

提督(どうしよう……)

>>+2

ラブホへ

タイミング悪く遠征艦隊が帰投

後日指輪を用意して、改めてプロポーズする旨を伝える。
できるだけ誠実に。

コンコン

鬼怒「おーい、ていとくー！艦隊戻りましたー」

鳳翔「っ！」ｻｯ

提督「お、おう……入れ」

ガチャ

鬼怒「遠征成功しましたよ～」

文月「さくせんかんりょー」

敷波「は～疲れた…」

五月雨「ですね～」

提督「お、お疲れ様！今日はゆっくり休んでくれ」

鬼怒「あれ？鳳翔さんもいたんですね」

鳳翔「あ……」

文月「何してたの～？」

提督「>>+2」

プロポーズ

この前してあげたみたいに告白してた

夕飯の献立の相談

これはクソ提督ですわ

文月で練習してたんだろきっと、うん

鳳翔さん可哀想…

提督「この前してあげたみたいに告白してた」

鳳翔「……え…」

鬼怒「 」

五月雨「 」

敷波「 」

文月「もー！司令官は誰にでもそうやってー！」ﾌﾟﾝｽｺ

提督「あはは…からかいたくなっちゃうんだよ」

文月「むー！」

提督「でも……文月が一番だからな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

文月「ん………えへへ～///」

鳳翔「あ、あの……」

提督「ん？ああ冗談ですよ冗談！鳳翔さんかわいくってつい」ｹﾗｹﾗ

鳳翔「………」

提督「確かに鳳翔さんもすごく素敵な方だとは思いますけど結婚となるとねぇ」

鳳翔「>>+2」

明日の夕食はトリカブトがいいですか？

2番目でも良いので捨てないで下さい

鳳翔さん……

もうジュウコンでも良いから鳳翔さん貰ってやれよ

憲兵=サン
この提督です、俺は何も知りません

鳳翔「2番目でも良いので捨てないで下さい…」

提督「え～でもなぁ…」

鳳翔「…お願いします……」

敷波「いい加減にしなさいよ！さっきからきいてれば……」

提督「俺に行ってるの？」

敷波「当たり前じゃん！こんなの鳳翔さんが可哀想でしょ！」

五月雨「し、敷波ちゃん…」

鬼怒「そうだよ！あんまりだよ提督！見損なったよ！」

提督「…………」

敷波「な、なんだよ…」

提督「>>+2」

2番目はもういるしなぁ

わかった責任を持って鳳翔さんと結婚しよう

提督「わかった責任を持って鳳翔さんと結婚しよう」

文月「え～」

鳳翔「ほ、ホントですか！」

提督「うん」

鳳翔「よかった……嬉しいです…」

敷波「鳳翔さんはそれでいいの！？」

鳳翔「はい……これ以上のことを望むなんてできません……２番目でも私は幸せです」

提督「は？２番目？」

鳳翔「…え？」

提督「>>+2」

お前が一番だよ

>>40

上

どっちにしろクズに変わりはないんだよなあ

言ってることブレまくりｗｗｗｗｗｗ

ど、同率で一番なら問題ない

結婚するからには皆平等に愛するのか
中身はまともだった