男「後輩ちゃん可愛い。」 (184)

男「後輩ちゃん可愛い」

友「おぉ。とうとう壊れたか。」

男「クソッ!あんな可愛い子と付き合いてぇ

友「だ、大丈夫か…?」

男「…」

友「どうしたよ」

男「俺頑張るわ。」

友「お、おう?」

男「後輩ちゃんの彼氏なるわ。」

友「お、おい!どこ行くんだよ!w」

男「考えるから家に帰る。俺は本気だ!!!!」

友「あんな男見たことねぇ…お、応援してるぞ!」

男「おうっ!」

~翌日~
友「おはよ!どうよ!」

男「もぅまぢゃみ…」

友「うわぁ…」

男「俺のスペック言ってみろよ…」

友「えぇ…フツメン、170センチ、60キロ…勉強順位も中位…ふ、普通?」

男「そこなんだよ。なんのとりえもねぇ。」

友「でも振り向いてくれるかもよ?ほら元気出せよ!それより後輩ちゃんってどの子なんだよ」

男「お前知らないのかよ…」ユビサシ

友「えっ…あの子…?」

男「…」コクリ

友「どんまい」

男「諦め早くね?」

男「はぁ…」

友「…」

男「はぁぁぁぁ…」

友「ため息なげえよwまっ元気出せよ。もしかしたらワンチャンあるかもよ?」

男「そうかなぁ…」

友「どのくらい親密なの?」

男「LINE教えてもらってるくらい」

友「は、はぁ!!??割と進展してんじゃねぇか!氏ね!!!!」

周りザワザワ

男「お、おいどうしたよ。声張り上げんなよ…」

友「す、すまん…取り乱した…」(クソッ!こんな並みのやつが超絶美少女とLINEなんかやりやがって!生意気な氏ね!)

キーンコーンカーンコーン
友「よーしやっと昼だ~男~飯食おうぜ」

男「あぁすまん。後輩に呼ばれてるから自販機行くわ。」つスマホ

画面
後輩「今日昼一緒に食べません?」
男「いいよ!自販機集合でいい?」
後輩「はい。遅れないでくださいね?」
男「了解しました!」
~~

友「」ガタガタ

男「どうした…?」

友「お、お前もう付き合えるんじゃね…」

男「は?そんなの無理だろ。たかが昼飯一緒に食うだけだぞ?なにいってんだお前。」

友「」ガタガタ

男「友のせいで遅れそうだよ…」タッタッ

~~
男「ハァハァ…やっとついた…後輩…いないな。よかったハァハァ」

後輩「いますけど」

男「わぁ!びっくりしたあ。」

後輩「遅かったですね。3分も待ちましたよ?」

男「すまんすまん。友達と話しててさ。」

後輩「それって男の人ですか?」

男「そうだけど?」

後輩「ならいいです。階段でお弁当食べましょ?」

男「おう!」

~~
男「それでそのあとご飯食べてきたわけだ。」

友「は?もう後輩ちゃんお前のこと好きじゃん。男の人ですか?って聞く時点でかなりお前好きじゃん。なんなん?」

男「そんなわけないだろ…そんな男の人ですか?って聞いたくらいで好きかどうかわかるわけないだろ…」

友「は?男の人ですか?って聞いたら大抵そうだろ…?」

男「いやいや男の人ですか?って聞かれたくらいだぞ?」

女「なーんの話?二人で楽しそうに話して!」

友「あっ女さん。こいつが後輩といい感じなんだよ」

男「あんまり言うなよ。いい感じでもないし。」

女「あ、あの後輩ちゃん…??」

友「どの後輩かわからんけど多分その後輩ちゃん」

女「男くんて案外モテるんだね…す、すごい…」

男「いやご飯食べただけだぞ?昼飯食っただけだからな?」

女、友「…」ガタガタ

女「えっ!?付き合ってるの!!???」

クラスザワザワ

男「お、おいや、やめろよ…!」コソコソ

女「ごめん…」コソコソ

男子「なに?誰が付き合ってるの?」

男「い、いやなんでもないよ(^ω^)」

女「つつつつ付き合ってるなんて誰か言った?」

男子「いや女さんがry」

女「あぁぁぁつったっていっとんだよ~!足がつったって!あ~!!痛いなぁぁぁ」

男子「お、おう」スタスタ

友「ふぅ…なんとかやり過ごしたか。」

男「お前なんもやってないやろ。」

ちょっと離脱

友「ふぁぁ~疲れたぁぁ!」

男「おうお疲れ。じゃあな」

友「連れねーな。一緒に帰ろーぜ」

男「いや…えっと…」

友「後輩か。」

男「話が早い。じゃ。」タッタッ

友「…」

女「本当に後輩ちゃんと帰るのかな…」

友「女さん…俺もそう思ってた。」

女「やることはただ一つよね?」

友「流石女さん。行こう!」

男「おまたせ~」

後輩「私も今きました。」


友「本当に後輩と…」ヒソヒソ

女「お、男くん…ゴクリ」ヒソヒソ


男「ふふww」

後輩「へへw」


友「あ、あの後輩ちゃんが…」

女「デレてる!?」

友「あっ…!!」バッ


男「???」クルッ

後輩「どうかしました?」

男「いや…なんでもない」


友「あぶねぇ…」ヒソヒソ

女「ご、ごめんなさい…」

友「あっ…手…///」

女「あっ!w」

友「いや…そのごめん…w」

女「べ、べつに!」

友「あっ!?見失った!!!くそ!!!」

女「…」

誰もいないか。飯食ってくる。

これは下の続きだよな?

後輩「何みてるんですか?」
後輩「何みてるんですか?」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1410715505/)

男「次どこ行こう?」

後輩「そうですねー。本屋さんとか?」

男「読書するの?俺も好き。」

後輩「男さんにも高尚な趣味があったんですね。」

男「どういう意味かな」

後輩「深い意味はありません」

男「後輩ちゃんの好きな作者は?」

後輩「星新一、太宰治あたりですかね。」

男「星新一は意外だな。」

後輩「そうですか?」

>>18
別物の解釈でお願いします。

後輩「私ああいう皮肉を面白く書く人が好きなんですよね。太宰治だとか人間をよく書けてて滑稽だなって思えて笑えますし。」

男「ほぉ…」

後輩「男さんは?」

男「星新一も好きだよ。あとは最近のミステリーをちょこちょこと森見登美彦とか?」

後輩「男さん今度本貸してくださいよ」

男「おっいいよ。俺も太宰治読みたいから貸してよ」

後輩「ふふwいいですよ」

友「見失っちゃったね…どうする?」

女「うーん。」

友「ど、どうする?wどっか寄ってく?w」

女「えっあっうん。やめとく。今日は帰る。」

友「あっwwそっかw送ってく?w」

女「えっいや、いいよ。またね」

友「でもry」

女「またね!」スタスタ

友「…????」

女「それでさ~友君たら目的無くしたらいきなり誘ってくるんだもんw童貞だよあいつw」

女友「なにそれウケるwwでも男も童貞ぽくない?wwwww」

女「それがね!あの後輩といい感じみたいよ?」

女友「えっ!?うそ!!」

女「本当!一緒に帰ってたよw」

女友「えぇ。あいつが…」

女「でもそんな悪くなくない?」

女友「まぁ確かに。真面目だしやるときやるもんね。」

女「でしょー!」

男「後輩ちゃん目当ての本ありそう?」

後輩「何かこうビビってくる本ないですかね。」

男「ビビッかー。うーん。」

後輩「あっこの本良さそう。」

男「ほう。どれどれ。」

後輩「男さん近いです。痴漢ですって叫びますよ。」

男「ひぃぃ」

後輩「この本買おうかな…」

男「決断早いっすね。」

後輩「買います。」

店員「アリガトウゴザイマシタ~」

男「なんかウキウキだね」

後輩「本でもなんでも買ったらウキウキして帰りません?」

男「そんな目に見えてスキップとかはしないかな…」

後輩「ハッ!」

男「ふww」

後輩「こ、このことは…」

男「言わない言わないw」

友「おはよ…」

男「おはよーどした?暗くね?」

友「女さん怒らせちゃったみたい…」

男「えっなにしたの?」

友「わかんねーから悩んでるんだよ」

男「ほぉ。昨日何かあったの?」

友「えっ?いや…えーっと」(お前つけてたとも言えない…)

男「まぁ言えないことしてたのか」

友「遊んでただけ(´・ω・`)」

男「ふーん。」

男「それで後輩ちゃんがー」

友「うんうん」

男子「お前後輩ちゃんと付き合ってんの?」

男「ん?いきなりどした?」

男子「一緒に帰ったりしてんだろ?w」

男「えっなんで知ってry」

男子「2年の噂だよw年下に手出してるってwwwww」

友「は?」

男子「え?なに?」

友「噂だろ?そんな言い方ねーだろ。」

男「まぁまぁ。いいよ噂程度。後輩ちゃんに悪いけど」

友「よくない。お前誰に聞いた?」

男子「えっ…女友だけど…」

友「女さんか。クソ。」

男子「…ま、またな」

男「まぁまぁ。俺のことだから気にすんなよ?な?」

友「いいや我慢ならない。女さんに凸してくる。」ガタ

男「ちょっちょっとおいー!あぁ…いっちまった…後輩ちゃんに本渡す予定だけど…どうしよ…あぁ…クソ!!!」


友「女さんちょっといい?」

女「う、うん?なに?」

友「男のこと他の人に言った?」

女「いったらなに?」ムッ

友「言ったんだ。あんまりそういうのよくないと思うよ。」

女「は?何が?」ムカ

友「手出してるとかいったんでしょ?」

女「いやいってませんけど。」

友「じゃあなんでこんな噂なってるの」

女「噂?」

男「ハァハァ友どこだよ…」

~~
友「男が後輩に手出してるって噂が立ってるらしいんだけど。他の男子から男が難癖つけられてるんだよ。」

女「は?私のせいなの?」

友「いやそうはいってないけど…」

女「第一なんなの?あんた。何様?」

友「男の友達だけど。別に違うならそれでいいよ。」

女「私よくないんだけど。この前だってさへらへらしちゃってさ。ほんと情けない。」

友「は?なんのことだよ。」

男「あっいたいた~友~」

女「だから男くんつけてた時だよ!!!!!!!!」

友「あっ」

女「あっ」

男「えっ」

女「ごごごごめんなさい」

友「女さんや声でかいよ…」

女「は、はぁ!?元はと言えば友君が悪いじゃん!」

友「な、何が悪いんだよ!質問しただけじゃん!」

女「決め付けたように疑ってさ!嫌な感じ!」

友「でも言ったのは事実じゃん!」

女「そ、そうだけど…」

男「痴話喧嘩のトコ申し訳ないけどry」

友、女「痴話喧嘩じゃない!!!」ハモリ

男「…」

友「勝手にはもんなよ!」

女「こっちのセリフ!」

すまん。明日バイトあるから寝る。
おやすみ。

>>1後輩「何みてるんですか?」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1410715505/)
の人か?

>>39
そうですよ

書いてきます。

友「第一女さんは~…」

女「なによ!友君が~…」

~~
友「はぁはぁ…」

女「ハァハァ…」

男「…お、終わった?」

友「女さん…ハァハァ」

女「な、なによ…ハァハァ」

友「う、疑ってごめん」

女「べ、別にいいわよ…わたしも…女友に話して…その…ごめん」

友「…」スッ

女「な、なによ…」

友「握手?」

女「…」ソーッ

友「!」ガッ

女「ふん!」

男「?」

~~

友「すまんすまんw」

男「後輩ちゃんの約束蹴っていったのに…クソ。」

友「すまんって!今度なんかおごるから!」

男「うっ。うるそう。それよりあのあとどうなったの?」

友「結局連絡先交換して仲良くなったよw」

男「おぉそれは何より。」

友「ふふw」ニヤニヤ

男「きもいぞ?」

友「へへへw」ニヘラニヘラ

男「うわぁ…」

ゆるそうの誤字です

後輩「…」ムスッ

男「ごめんね…?」

後輩「別に」ムスッ

男「ほんとごめん…」

後輩「いや、ほんと。怒ってません。」ムスッ

男「そ、それで約束の本…はい」

後輩「あ、ありがとうございます!」パァァ

男「うんwその本何回も読んだからあげるよ?」

後輩「えっ!?本当ですか??」

男「ごめんね?お古で」

後輩「いやいやいやいやいや!!!ありがとうございます!!!」

男「そんな喜んでもらえるとはw」

後輩「ふふw」

~~
女「それでさ男と仲直りしたの~」

女友「私言っちゃいけなかったのね…
ごめん…」

女「男くんには確かに悪いから明日二人でお詫びのお菓子でも持ってかない?」

女友「うん!いいね!」

~翌日~
女「おはよ!俺君!」

男「おはよ~登校中に会うの珍しいね?」

女「ふふんwちょっとね。今日の昼休み暇?」

男「あー。うん。」

女「三階の階段あるじゃん?音楽室の?」

男「うん?」

女「来てくれない?昼休み」

男「?まぁ別にいいよ。」

女「うん!それだけ!じゃまたね!」タッタッ

キーンコーンカーン
友「よーしやっと飯だ~」

男「ちょっと用事あるから飯食ってて」

友「また後輩ちゃんかw」

男「まぁそんな感じ」(友が好意寄せてる相手だからな…まぁ濁しとこ。)

友「いってら!」(ぐひひつけてやろう)

~~
男「あっ女さんと…女友さん?」

女友「あの…この前のことで謝りたくて…」

女「後輩ちゃんと歩いてるのつけたの私…」

友(三階の階段でご飯かふふww)

女「男くんの好き・・・・・つけ・・ごめん!」

男「えっと・・・・いいよ」

友(聞き取れないけど好きって今…)

女友「よかった!!!」

友(カップル成立…??)ショボン

友「…」(教室もどろう… )

~~
男「友~まった?」

友「何してたの?」

男「えっ…うんと後輩に本渡してきた」

友「そうか。」ガタッ

男「?どこいくの?」

友「…」

男「???」

あれ

男(俺何なしたかな…)

~~
友「嘘つきやがって。くそっ」

後輩「あれ?友さん?」

友「あっ後輩ちゃんじゃん。」

後輩「男さん知りません?」

友「あぁ。さっきまで女さんと女友さんと三人であってたみたいだよ。」

後輩「えっ…」

友「付き合ってんじゃね。知らないけど」

後輩「そうですか…ありがとうございます…」

放課後

男「後輩ちゃん!まった?」

後輩「いえ、別に。」

男「今日どうする?」

後輩「普通に帰りますけど」

男「どうしたのwなんか冷たい」

後輩「男さんこそ今日は女さんたちとお楽しみだったらしいじゃないですか」

男「ん?何が?」

後輩「友さん…言ってました」

男「えっ?よくわからん詳しく頼むよ」

後輩「かくかくしかじか」

男「あぁ…それで友機嫌悪かったのか…でもなんでだろ…」

後輩「つ、付き合ってるんですか…?」

男「は!wんなわけw」

後輩「そ、そうですか」ホッ

男「多分どか誤解してるんだと思う…うーんどうしよ」

後輩「友さんって女さんのこと好きなんですかね?」

男「多分。」

後輩「じゃあこういうのどうですか?ーーー」

どこかの誤字

男「というわけなんだけどいい?」

女「うん!いいよ!」

男「さんきゅー!」


~~放課後
友「…」ガタッ

男「…」チラッ

友「…」スタスタ


友「はぁ…」

女「友くーん!一緒に帰ろ?」

友「えっあっ女さん…えっと」

女「今日ス◯バよりたいんだけどいい?」

友「あっうんいいよ…」

>>62
羽貫 涼子さんみたいな大人な女性を出すに一票しておく

>>63おけ

すまん。いまから5個くらいあげて
明日書く

女「~をひとつください!~~トッピングで!」

店員「かしこまりました~」

友「…えっ……」

女「はじめて?w」

友「…」コク

女「じゃあ私と同じのでいい?」

友「お願い」

女「じゃあ同じもの二つで!」

友「…ごめん……」

女「友君前みたいな元気どうしたの?」

友「えっと…その…」

女「もじもじしてたらわかんないじゃん」

友「女さんって好きな人いる…?」

女「どうだろ」

友「えっとじゃあ付き合ってる人は?」

女「それはいないよw」

友「えっほんと!?」

女「ほんとだよ?wどうして?」

友「いやその…この前音楽室前の階段で…」

女「あっ男くん呼んだ時のこと?」

友「そう…」

女「あれはね友君に怒られたから男くんに誤ったただけだよ」

友「え?」

女「友君男くんの噂みたいの流されて怒ってたじゃん。それで悪いことしたなと思ってお菓子添えて謝ったの。女友ちゃんと。」

友「そ、そうなの?」

女「なに誤解してたの?w」

友「男と付き合ってるのかなって…」

女「無理だよーw男くん後輩ちゃんにぞっこんだもんwwww」

友「まぁたしかにw」

女「ふふw笑ってくれた~」

友「いや…うん…」

女「学校でも浮かない顔してるしさ。
男くんと私が付き合ってると思っていやな気分だったの?」

友「まぁそんなとこ」

女「私のこと好きなの?」

友「…」

女「ちゃんと言ってよw私が恥かいたみたいじゃん!」

友「好きです…」

女「ふふんw好きなんだ~へ~ふーんw」

友「なんだよそれ。ちゃんと返事してよ。恥かいたみたいじゃん。」

女「友君のこと私も好きなのかなぁ。
なんか素でいられてすごく楽。」

友「…」

女「いいよ?付き合っても」

友「ほんと!?」

女「ふふw」

~~
友「という経緯があったんだ。」

男「なにちゃっかり彼女作ってんだよ」

友「その後俺財布ないことに気づいて女さんにおごってもらっちゃった。だから今日帰りにス◯バよっておごってくるわ」

男「チクショウ。なんでだよ。俺は後輩ちゃんと付き合えねぇ。」

友「いやお前付き合ってって言えばOKされるぞ絶対」

男「嘘付け。」

友「まっ俺は今幸せだからな。もうなんでもいい~」

男「末長く幸せでいる呪いかけとくわ。」

友「心の友ヨォォォぉ!」

GOOD Night

ごめん、、、
昨日携帯壊れて修理して復帰したわ。
バッテリー交換とかしてきた。
今から書いてく

帰り
男「明日友の家いっていい?」

友「なんなら今日から来れば?泊まってけよ。」

男「キャッ//やだ…//友くんたら…///」

友「似てねぇしきもいから声の抑揚とか女さんの真似すんな」

男「照れ屋さん…なのかな?///」

友「俺の家出禁な」

男「おっけ。着替え持ってお前の家行くわ」

友「話きけよ…」

男「ん?なんのことだい?」

友「お前のそういうとこ嫌いじゃない」

男「ごめんそういうの無理」

友「死んで詫びろ」

すまん~携帯触れなかった

書きますごめんなさい

書きためたかー

男「お邪魔しまーす」

友妹「なんで男さんいるの」

男「あっ友妹ちゃんこんばんわ~今日泊まりに来たよ~」

友妹「そ、そうなんですか…ごゆっくり…」

友「遅いぞ!はやくあがれよ!」

男「あっはーい」

友妹「…」

>>90
まったく(´・ω・`)

男「いいなぁ彼女」ガチャガチャ

友「くっ!この!それっ!あ、あれ…」ガチャガチャ

男「何で俺じゃないの…」ガチャガチャ

友「チッ!そこだ!!!あ、あわわ」ガチャガチャ

男「あ~後輩ちゃん…」ガチャガチャ

友「うぉぉぉ!!!」ガチャガチャ

ゲーム「winner~!!!男~!!」

友「んでだよふざけんな!」

男「お前弱いな」

友「お前半分くらいテレビ見てなかったろ。」

男「お前が弱すぎるんやて」

友「帰れ帰れ」

男「次手加減するから♡」

友「…もう一回本気でこい…」

~~
ゲーム「winner~!!!男~!」

友「手加減!手加減どこ!」

男「してたんだけどなぁ」

友「」

友「ふぅ…ゲームも疲れたしなんか飲む?」

男「そうだな~アイス食いたいし買いにいかね?」

友「いいよ。スーパー行こうぜ」

友妹「ガリガリ君とコーラ。無論コカコーラね」

男「おっけ」

友「よし行くか。」

友「なんか一人変なのいなかった?」

男「えっ?気のせいじゃね?」

友「気のせいか…」

友「えっとガリガリ君とコカコーラだよね。あれ?」

男「ん?どうした?」

友「なんか変じゃね?」

男「何が?」

友「きのせいか?」

男「きのせいじゃね。俺は午後ティー!」

友「ほぉ。じゃあ俺は三ツ矢サイダーで。夜食にカップ麺も」

男「おっいいね。」

友「ただいま~よし。ゲームしようぜ」

男「だな!おじゃまします!アイスアイス~」

友妹「ガリガリ君ありがと」

友「ほいほい。あれ?」

男「よーし3人でゲーム徹夜だ~」

友妹「お兄ちゃん弱くて話にならないから男さん期待してますよ」

友「お前普通に馴染んでんじゃねぇよ。
違和感なさすぎてアイス買っちまったろ。金払えや」

友妹「わぁけちくさ」

男「やーいケチー」

友「裏切んな!」

ブーブー
友「あっメールだタイム」

男「お前さっきから止めすぎだぞ。ざけんな」

友妹「お兄ちゃんいっつもそう。本当にめんどいだるいしねデブハゲ」

友「いわれのない悪口何個か盛り込むのやめろや。女さんや。」

男「おっ」

友妹「女さん?彼女?」

友「せやで」

友妹「は?」

男「(´・ω・`)」

友妹「( ・´ー・`)」

友「(´・ω・`)」

友妹「うわぁ…」

あげ

友妹「えぇ!うんうん」

男「それで…」ボソボソ

友妹「ええっ!!そうなの!?それでそれで?」

男「それでな…」ヒソヒソ

友妹「きゃー!ほんと!?それほんと?」

友「いちゃいちゃすんな」

男「お前の馴れ初めを聞かせてやったぜ」グッ!

友妹「おめでと!お前みたいな気持ち悪いクソ兄貴に彼女ができるなんて!」

友「彼氏できたことない奴に言われたくない」

友妹「は?!?は?!!なに?なに?彼女できたらその仕打ち?この前までいなかったくせには!???」

友「すまんな。お前とは住む次元が違うようだ」ドヤ

友妹「しね」

男「まぁ兄弟げんかはよせよ」

ブーブー

男「あっ後輩ちゃんだ」

友「おっ彼女か」

男「彼女ならどれだけいいことか」

友妹「えっ…あんたらいつからリア充集団なったの…」

友・男「げへへww」

友妹「前言撤回」

友「なんてきたのよ」

男「明日暇ですかってきた」

友妹「デート!?」

友「なんて送った?」

男「暇だよ!って」

友妹「男さんもとうとうそっちに…」

友「ごめんな…」ドヤ

友妹「なんだろ。全然羨ましくない。」

男「買い物付き合ってくれませんかだって。」

友「おぉ!!デートやん!!!」

男「いやいや…デートではないだろう…」

友妹「デートですよ!自信持って!」

男「ただの買い物だって…」

友・友妹(めんどくせぇ…)

男「明日の1時からちょっといってくるわ」

友「おぉ。いってら。」

友妹「ワクワク」

男「お前らつけてくるなよ…尾行癖あるから…お前ら兄妹…」

友妹「えへへ//」

友「そんな誉めんなよ~//この褒め上手!」

男「兄妹そろってうぜぇ」

学校終わりました~書いていきます~

男「待ち合わせ場所に着いたけど後輩いない…」

~1時間後
後輩「男さーん!!!!!!!!!!!!!」ダッダッダッダッ

男「わ、わぁ後輩ちゃんw」

後輩「ずずびばぜん…わ、私としたことが…目覚ましを…目覚ましを…ハァハァ」

男「大丈夫だよwwwそれより息整えて!」

後輩「すぅ…はぁ…すぅ…はぁ……
すみません…」

男「いいよいいよ!!まってるのすきだし!」

後輩「うぅ…ありがたいお言葉です…」

男「買い物行こっか?」

後輩「はい!」

後輩「今日は何の日でしょうか」

男「えーわからなーい」

後輩「わたしの兄の誕生日です」

男「前話してた大学生の?」

後輩「そうなのです」

男「具体的に何買うとか決めた?」

後輩「そうですね…電車乗り継いで行くのでパスケースとかですかね。おてごろだし!」

男「おっいいですね。」

後輩「でも男性の趣味趣向は私には理解し難い点がいくつもありまして…男さんの協力をあおる形になりました…私が至らないばかりに…」

男「そんなことで力になれるならばいくらでもなりますよ!」

後輩「これかっこいいですよね!!」

男「おっいいっすね。」

店員「いらっしゃいませ^ ^」

男「あぅ…あっと…えっ…」

店員「何をお探しですか?^ ^」

男「えっと…えっ…あっ…ぱ…パスケース…です……」

後輩「www」

店員「そ、そうですか^^;ご、ごゆっくり…^^;」

後輩「ふふwwwへへwwwwふふwww」

男「敵は去った…」

後輩「撃退する人初めて見ましたわwww」

後輩「良かったです!いいの物買えました!」

男「それはなにより。俺は何もしてないけどな!」

後輩「わたしも一人でお店入る勇気なかったです。ありがたいです」

男「ふむ。お兄さん喜んでくれるといいね。」

後輩「そうですねどうでしょう」

男「きっと喜んでくれるさ!そうであろうとも!」

後輩「ふふwそうですね!」

男「今日は遅いから送ってくよ~」

後輩「えぇわるいですよ。といいたいですけど夜道怖いんでお願いしてもいいですか?」

男「もちろん」

後輩「それで教室で~こんなことあったんですよ!」

男「なんだそれ~www」

後輩「笑いこらえるのに必死でしたよ~www」

男「その姿想像したら笑えるわwww」

後輩「もう!やめてくださいよ!」

???「後輩ちゃん…??」

後輩「ふぁっ!!!???」

追いついた

前作と別の解釈でおk?やたら似てる部分があるけど

>>118
別物です類似点がありますかね?

類似点ありますか?のみす

>>119 後輩ちゃんと男が本好きなとこくらいだけどね

>>121
あぁそこですかww
リアルの出来事と重ねてイメージしながら書いてますのでそこはご了承を

>>122 リアルのできごとが気になるじゃないかww

>>123
次書くのはリアルのことを小説風に
書いてみようかなと!とりあえずこれ書き上げちゃいますね

後輩「お、お母さん…」

後輩母「やっぱり後輩ちゃん…あらそちらの方は…?」

男「えっあっ!後輩ちゃんのお母さんですか!じ、じじぶんは男っていいいますっ!」

後輩「…」

後輩母「あらぁ…後輩ちゃんがねぇ…わざわざ送ってくださったの?」

男「く、暗くなってしまったのです」

後輩母「あらそうなの…うちに上がってく?」

男「!!!???」

後輩「…」ジッ

男「どうすればいいんや…」コソコソ

後輩「あ、あがってきます?」

後輩母「せっかくだしおちゃでもしましょ♪」


男「お邪魔します~…」ヒロイ…

後輩「どうぞ…」

後輩母「いや~後輩ちゃんがね~男のことねぇ~」

後輩「なによ…!」

後輩母「ふふ~w珍しいな~って」

男「…」キョロキョロ

後輩母「座って座って!」

男「あっ失礼します…」

後輩母「紅茶でいい?」

男「あっおねがいします…すみませんお手数かけて…」

後輩「緊張しすぎですよw」

後輩母「あれ??後輩ちゃん同い年じゃないの?」

後輩「先輩だよ!」

男「ど、どうもです…」

後輩母「全然見えないわねw」

男「す、すみません…」

男「すみません紅茶とクッキーいただきます…」ズズ

後輩母「どうぞ~♪」

男「わっ美味しいです…なんですかこれ」

後輩母「ふふw後輩ちゃんも好きよねw
はちみつ入れてるの~」

男「なるほど…美味しいです」

後輩「…」ズズ

後輩母「男くん趣味は?」

男「趣味ですか…うーん…読書ですかね…?映画の方が好きですけど…」

後輩母「あら!本が好きなの!私もよ~その影響でうちの子も活字好きなのよねw」

後輩「…」

男「なるほど…」

~~
男「ははww俺もそこの場面クスってしましたwww」

後輩母「ねっ!あの作者の言い回し笑っちゃうのよ~w最近はミステリーもよく読むのよ!男くん貸してあげようか?」

男「本当ですか!?ぜひ!」

後輩「…」

後輩母「ふふw男君とこんなに話が合うなんて~」

男「僕もです!本に歳なんて関係ないんですね!」

後輩「わたし置いてかないで!」

男「わぁびっくりしたぁ…」

後輩母「いたの?」

後輩「いたよ…」ムッ

男「ごめんごめんつい話に熱が」

後輩「ふん!」

男「拗ねちゃた…」

後輩母「今日の夜ご飯なんでしょう~」

男「?」

後輩母「なんと!後輩ちゃんの好きなすき焼きです!」

後輩「えっ!?ほんと!?」パァァ

後輩母「ふふww」

男「あっもうこんな時間!?えっ!?」

後輩「話込んでるからですよぉ…」

書いてきます

男「わわ…そろそろ帰りますね!!」

後輩母「あらすき焼きよ!食べていきなさいよぉ~!」

男「流石に悪いですよ…」

後輩「鍋物ですから1人も二人も変わりませんよ~明日学校休みですしいいじゃないですか」

男「じゃあお言葉に甘えて…」

後輩母「わーい!男くん家に連絡しなさいね!」

男「そうですね、母にメールしときます」

後輩母「ご飯準備にしばらくかかるから後輩ちゃんの部屋にでも上がってたら~?w」

後輩「そうしますか」

男「えっいいの?女の子の部屋とか緊張する…」

後輩母「ふふw」

後輩「そういうもんですかね」

男「改めてお邪魔します…」

後輩「どうぞ」

男「わぁぁ。綺麗…わっ!本がいっぱい!」

後輩「なんかジロジロ見られると照れますね」

男「いい匂いがする…いい匂いがする!」

後輩「廊下で正座するか自重するか。さぁ選んでください。」

男「後者で…」

後輩「ふん。よろしい。」


玄関 \タダイマ~/

後輩「あっ兄が帰ってきました。」

男「…」ゴクリ

\

ゲジゲジでちゃう

\
\
\
\
\
\

後輩兄「後輩~はいるぞ~」

後輩「今友達がry」

後輩兄「後輩~今日のご飯ry…こ、後輩…!?えっ!?えっ、!!??だ、誰だお前!」

男「あ、っえっと…後輩の先輩の男って言います…よろしくお願いします…」

後輩兄「は、、?!はぁ!!??ちょ、ちょっとお母さん!!!!!後輩が家に男つれこんでるよ!!!!!!!」ドタドタ

後輩「何を早とちりしてるんでしょうね。かけていきましたよ。」

男「妹思いなお兄さんやないか…」


後輩兄(まずいまずいまずい!!!!俺の妹に彼氏!?ファッ!?俺の!!!!
お!れ!の!い!も!う!と!に!?
彼氏…だと?!、!!!ふざけんな!ふざけんな!!!!!!くそ!!!!!)
「いただきま~す!」

男「いただきます…なんかすみません…お兄さんの誕生日会に参加しちゃって…」

後輩母「いいのよ!ちょうどうちの主人出張でいないし!」

後輩「人が多いの嫌いじゃないですし。
ねお兄ちゃん」

後輩兄(はぁぁぁぁ!!??誰が貴様のお兄さんだごらこのすっとこどっこいしばき倒すぞカス。俺の生誕祭になんでお前が参加してんだごら?あ??ふざけんなよ????お前まじでナニシニキタノ????帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ)
「そうだね!人は多いに越した事ないよね~人が多いとご飯も美味しいし!」

後輩母「あら。やけに上機嫌ね?」

後輩兄(表でテンション上げてねぇとこのクソカスドブネズミに俺の鉄拳かましそうだからだよババアざけんなこのカス。肉食ってんじゃねぇよ。白菜食ってろ豆腐食えにく食うなきのこ食ってろこのカスカスカスカスカス。)
「誕生日だからね~」

男「わぁ!お肉おいしい!」

後輩母「ふふw男くんもってことで奮発しちゃった♡」

後輩兄(は????????俺の生誕祭だろ????????は?????ふざけんなよ????????なに?ゴミネズミの歓迎会なの?は???????マジデカエレェェェェェェェ)
「ほんとだ!おいしい!」

男「たくさんいただきました~ごちそうさまです…!」

後輩兄(もう食えねぇのかよこの貧弱ガリガリのカスが。そんなんじゃ俺の可愛い妹守れるわけねぇだろ???????フザケンナカス。かえれかえれかえ!!!!!!)
「男くん帰らなくても大丈夫?だいぶ遅いけど^ ^」

後輩母「まだケーキがあるのよ!」

後輩兄「親御さん心配してないのかな?
^ ^」

後輩母「大丈夫よ~!お母さんに連絡したもんね!」

男「はい!お兄さん心遣いありがとうございます」

後輩兄(は?????遠回しに帰れって言ってんだよカスカスカスカスカスそれにババアに聞いてねぇよすっこんでろ!!!!!お兄さんって気安く呼んでんじゃねぇよ死ね死ね死ね)
「そうなんだ^ ^ゆっくりしてってね」チッ

後輩「男さんちょっと…」

男「ん?」

後輩「兄へのプレゼントどうしましょ」ヒソヒソ

男「そうだな…今渡したら?」コソコソ

後輩兄(オイオイオイオイオイ俺の妹となに話してんのオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ!!!!!!ふざけてんのさあのクソネズミ。俺の妹と同じ空気吸ってるのもおこがましいのになに妹の声耳に入れてんの?は?)
「どうしたの?後輩^ ^」

後輩「あっえっと渡したいものがあるの!まってて!」

ふざけてんのか
のみすです

冬休みなんで暇ですし書いてきますか

後輩「おまたせ!はい!これプレゼント!男さんも一緒に選んでくれてお金も半分以上出してくれたの!!!」

後輩兄(あぁぁぁぁぁ!!!????妹の部屋に上がり込んだだけじゃなくいっしょにデートまでしたの????!!!!は、はぁ!?
ふ、ふざけんなよ…お、俺が何年妹に想いを寄せてると思ってんだこのクソブスネズミハゲデブカスがクソクソクソクソクソクソクソ)
「わぁ!男君も!?ありがと~!
開けていい?」

後輩「うん!」

後輩兄(妹のプレゼントといえど燃やしテェェェェェェ…)
「パスケースじゃん!欲しかったんだよ!ありがと~!これから毎日使う!!」

後輩母「喜んでくれてよかったわね!男君もありがとね~こんな息子にプレゼントしてくれて」

男「いえいえw後輩ちゃんがあまりにも嬉しそうで。」

後輩「お金足りなくてごめんなさい…今度何か奢りますから!」

男「いやいや!お兄さんへのプレゼントだからいいんだよ!」

後輩兄(だから俺の誕生日だよな?????????なんでこいつがいちいちしゅやくになるの??????
俺の妹もババアもデレデレしやがってマジでなんなんの????????は??????処すぞカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカス)
「ありがと男君^ ^」

ていうかイッチは学生か?にしては凄い文章力だな

臭い

>>159
学生のようで学生じゃないです。
文才向上のためにssもどきを書いてます。
お見苦しいかもですけどよろしくです

>>160
なんか臭くなっちゃいました。
前スレのも臭くなってグダグダなったんで
お兄ちゃんで盛り上げたい…

>>163
あれかな?東京とかで文学作品を書くセミナー受講してる生徒みたいな人かな?

>>164
いやw普通の高校生ですよwww

遠回しに馬鹿にされてる感否めない
ご飯準備して食べたら書きます。

竜に構うなよ?

>>167
竜みたいなストレートな意見のが嬉ちい

雑談すると怒られるのでご飯が炊けるまで書いてきますか

後輩母「は~い!今日は手作りケーキ!」

男「えっ!?これ手作りですか!!!!??すげぇ…このネームプレートも自分で?」

後輩母「あら~お世辞がうまいのねー!
そうよ!全部手作りよ!」

男「お世辞だなんて!本心ですよ!すごい…今るの売ってるのしか見たことない…」

後輩母「そんなに褒められたのはじめて…おばさん嬉しい…」

後輩「はやくたべようよ!」

後輩母「そ、そうね!今カットするわ!」

後輩「お父さんの分もだから5等分ね!」

後輩母「そうね!上手にきれるかしら…」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom