俺とお前で超融合！

俺「俺とID:FZjyMUEImで超融合！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ID:FZjyMUEIm「はん///やだ太いぃ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

梓「うわ…あんまりきっかけにならなかったです…もう少し真面目に考えてみるです」ｵｴｴ

梓「>>7とか起きればいいかもです」

ふたなり化

梓「ふたなり化とか起きればいいかもです」

梓「唯先輩は勿論大好きですけどやっぱり女同士っていうのはハードル高いかもです」

梓「私におちんぽさえ生えれば…>>9に相談してみるです」

俺

梓「ID:7oXRAkYcfくんが少しふたなりに詳しいって聞いたことあるです、相談してみるです！」ﾀﾀﾀｯ

ピンポーン

ID:7oXRAkYcf「はーい、あれ？もしかして中野？」

梓「や、久しぶり」

ID:7oXRAkYcf「お、おう…たしか中学の卒業式以来だっけか、どした？」

梓「えっと、あのね？ID:7oXRAkYcfにちょっと聞きたい事があって…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ID:7oXRAkYcf「お、俺に聞きたいこと？」ﾄﾞｷｯ

梓「う、うん…///恥ずかしいんだけど」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ID:7oXRAkYcf「……」（え、何この反応…も、もしかして中野って俺の事好きなんじゃ）

梓「え、えっと……ふたなりってどうやったらなれるのかな？///」ｴﾍﾍ

ID:7oXRAkYcf「……>>13」

一発キメれば……

ID:7oXRAkYcf「……一発キメれば」

梓「へ？」

ID:7oXRAkYcf「や、だからさ、俺と一発キメればふたなりになれるって言ってるんだよ」

梓「一発？…え、えっちしろって事？やだ！ふざけないでよ！」

ID:7oXRAkYcf「ふざけてなんかねえよ、こんなもんいくら説明してもよ、所詮おちんぽの気持ちよさがわかんねえ奴におちんぽが生える訳ないだろ」ﾊｧﾊｧ

梓「ちょ、鼻息荒いよ…」

ID:7oXRAkYcf「おまえさ、暫く合わないうちに可愛くなったよな」ｶﾞｼｯ

梓「ひっ、さ、触らないで…」

ID:7oXRAkYcf「俺、前から中野の事いいなって思ってたんだ」ｶﾞﾊﾞｯ

梓「やっ！？」（な、何これ…普段から抱きつかれたりするのは馴れてるけど唯先輩の時と違って怖い）

ID:7oXRAkYcf「中野…中野…」ｷﾞｭｰ

梓「ひっ……>>15」

助けて唯先輩！

梓「ひっ……助けて唯先輩！」

唯「ふぇ？あずにゃん呼んだ？」ﾋｮｺｯ

梓「え……な、なんで居るんですか？」

唯「私はいつもあずにゃんのそばに居るよー」ｳﾌﾌ

梓「じゃ、じゃあさっきまでの事見てたって事ですか？呼ばなきゃ助けに来てくれなかったって事ですか？」

唯「ほぇ？うん。なんだかあずにゃん同級生に会ってたみたいだし、邪魔しちゃ悪いからねー」

梓「」

唯「あ、あれ？あずにゃん？あずにゃーん」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

ID:7oXRAkYcf「>>18」

さ、続きやろうか

ID:7oXRAkYcf「さ、続きやろうか」

梓「」ﾁｰﾝ

唯「あずにゃん、あずにゃんあずにゃんあずにゃーんってばーどうしちゃったのあずにゃーん」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

ID:7oXRAkYcf「気絶してるみたいだな、てかアンタ誰なんだよ？中野の事あずにゃんとか呼んでるけど中野とどんな関係？」

唯「私？平沢唯って言うんだけど
あずにゃんとの関係は>>22だよ」

唯「……私とあずにゃんの関係なんてまだ>>22だもん」