>>1
上手い回文だけど板違いだ

　よっこらしょ。
　　　　∧＿∧　　ミ　＿　ドスッ

　　　 （　　　　）┌─┴┴─┐
　　　 /　　　　つ.　終　　了　|
　　 :/o　　 /´ .└─┬┬─┘
　　（＿（＿）　；;､`;｡;`|　|

>>２>>３　お前ら頭大丈夫？

>>2>>3 精神科行け

いや、こっからSSに持っていくんやろ？

>>4
これからSSになるんか？ここSS板やぞ？

無理に決まってるだろ

男「まぁそんなスレをSS深夜VIPに立てたら案の定叩かれたんだ」

友「だろうな」

男「よし　マック行くか」



完

板違いのスレたてる>>1 はなんなの？
そこまで叩かれたいの？ルールも読めないアホなの
ということで

>>1
板違いだ

　　 ∧∧ ミ　ﾄﾞｽｯ
　　(　　　).__ｎ＿_
　　/　　つ 終了｜
～′　/´ ￣||￣
　.∪∪,,　　,,||_ε3
　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞ
糞スレ終了

阿部さんがイタリアでホモセックスするSSはここですか？

Ａ「でもさ…逆さ言葉ってさ作るの難しくね？」

Ｂ「新聞紙しか思い浮かばないww」

Ｃ「確かにｗｗ」

Ｄ「ほら､考えるぞ」

～Ｄの家～

Ａ「うーん…」

Ｂ「うーん…」

Ｃ「うーん…」

Ｄ(コイツら…やる気あるのか？)ｶｷｶｷ

Ａ「……」ｺｯｸﾘ

Ｂ『Ａが寝てるぞｗｗｗ』ｺｿｺｿ

Ｃ『流石居眠り王だwww』ｺｿｺｿ

キャラ紹介

Ａ　至って真面目だがすぐ寝る　クラスの中のあだ名は「居眠り王」

Ｂ どちらかと言うと不真面目　すぐ笑う癖を持つ　だが掃除は真面目にやる！？

Ｃ　Ｂの友達　いつの間にかＢの癖がつき始めたのは気のせい

Ｄ　恐らく本作の主人公　かなりの優等生　だが勉強はいまいち…

～３０分後～

Ｄ「出来たか？」

Ｂ「やっぱ新聞紙しか思いつかなかったwww」

Ｃ「俺もwww」

Ｄ「はぁ…」

Ａ「一応出来た」ｻｯ

私　たわし　渡したわ

Ｄ「お見事！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

Ｂ「わーすごーい(棒)」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

Ｃ「マジ神だわー(棒)」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

Ｄ(コイツら超殴りてぇ…)ｲﾗｲﾗ

無理って言った奴　謝れ

もうこのSS>>9で終わったのに何いってんの？

悪いageちまった

　　　　　　 　 　 ＿_
　 　 　 　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 　 ／￣:三}

.　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　　　/　　 ,.＝j
　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 　 .／ 　 _,ﾉ
　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !　　　　 ／{.　　/

　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　　　そんなことより野球しようぜ！
.　　　 {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!　　 / :::::::::::::::/ __
. 　 　 〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'_ , ‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
.　 　 　 ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.　　 ヽ_}　 ﾞヽ
　 　 　 　 ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/

　　　　　/ 　 　 　 / :::::::::::::::: ; '´　　　/´＼　/ 　 r'＼
.　　　　 i　　　　　 ! ::::::::::::::／ 墨　|　.!::::::::／ヽ､.._!ヽ.　ヽ､
　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ∥ｉ:::::::/:::::::::::::/　 ＼
.　 　 　 ヽ 　 　 　 ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: ／

キャラ紹介とか笑わせにこなくていいから

お前ら全員死ね×∞　こちとら真面目に書いてんだぞ　悪口言うなら見るな　このクズ共が

　　だまれ ヘ(^o^)ヘ
　　　　　　　　|∧
　　　　　　　 /
てめえが
真面目にSSを
書いてると思ってるなら
　　　　　　　　　／
　　　　　 (^o^)／
　　　　　／(　)
　　　　／ ／ ＞

　　　(^o^) 三
　　　(＼＼　三
　　　＜　＼　三
`＼
(／o^)
( ／　まずは
／く　そのふざけた
　　　幻想をぶち殺す

Dが主人公なんですか？ｗｗｗｗｗ

さあ早く一番面白い逆さ言葉言った奴が優勝するSSを完成させたまえ

死ね×∞wwwwww

こいつ小学生かよ

ガチの臭いがする

>>3の時点で終了しとけばまだ傷は浅かったものを

w

晒し上げ

お前ら釣られ過ぎ...
>>1の思う壺だな

>>30釣られるのが楽しいドMです。

>>1とかｗｗｗ 笑えるww

なんだかんだで>>1のｹﾞｲのこﾏｶｰｲ作品好き