【マギレコ】モブ男「安価で神浜市を生き抜く」【まどかマギカ】 (67)

男「俺はモブ男! >>2 (学校名) の >>3 年生!」

男「しがないキモヲタがこの治安の悪い街を生き抜いてやるんだよお!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1530434659

見滝原

3

男「見滝原中の3年生!」

男「しがないキモヲタがこの治安の悪い街を生き抜いてやるんだよお!」


男「で。どう生き抜くか?」

男「幸いなことに俺の学年にはおっぱいがすっげえおっきいパツキンの姉さんが居るんだぜ!」

男「さあどうするか!!!!!」


下1

男「夜の街を散歩してやる事にした!」

男「学年一のパツキン姉さん夜にコスプレしながら徘徊してるってウワサだからな!」

男「あ~~デカパイ拝みてえ~~」

男「やらけえデカパイ揉みてえ~~」


コンマ1~50 魔女に遭遇してしまう

下1

使い魔「ウンベラベラベラベラベラベラベラ」

男「うっわなにこいつ」

男「キモっ!!!!!!!」

使い魔「ウンベラベラベラベラベラベラベ」

ゲルトルード「キシャー!!」

男「うっわキモイキモイキモイキモイキモイキモっ!!」

男「何やこいつ俺よりキモいやんけ!!!」

男「だれか助けてえ~!!」

チュドン!

使い魔たち「キェァァァアアアアアアアア!!」


今にも食われんや否や、九死に一生を得た。

小さい化け物共が爆散してくれた


男「お、おぉおぉおぉおぉ~~」ヘナヘナ

???「――危なかった……」

男「あ、あんたは……!?」


コンマ 1~25 宗教にハマったパツキンデカパイ
26~50 宗教にハマってないパツキンデカパイ
51~75 なんか身長高めの白い人
76~00 なんか身長割と高いめの青い人とピンクっぽい子

下1

織莉子「もう少しで予知に間に合わなくなるところだったわ」

織莉子「ココでこいつを助けなければ未来が変わってしまう」

織莉子「鹿目まどかを殺す道が途絶えてしまう」

男「……」


織莉子「さぁ、今すぐ逃げなさい」

男「……」

織莉子「ちょっと、聞こえてるかしら?」

織莉子「早く逃げなさい!」

男「……」


すげえおっぱいだぁ……!


1 パツキンデカパイよりもデカいデカパイを揉みまくる
2 逃げる
3 白いお姉さんを化け物にぶん投げて逃げる
4 揉んでから逃げる
5 自由安価

下1

いや、俺は紳士だ。

キモヲタはキモヲタでも紳士なんだ。

ここは助けてもらったお礼をしっかりきちんと礼儀正しく伝えるべきだ。

これでフラグが立つのは間違いない!


男「あ、あああああああああの」

織莉子「何かしら」イラッ

男「あ、あああああああああrがとうございまs、ございます!」キリッ!!

織莉子「そんなの良いからさっさと逃げなさいって言ってるでしょう!」


ガシッ


男「は」

織莉子「フンっ!!」ブンッ!!

男「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!」ピューン

男「いってえ……」

景色が"日常"に戻ってた。

いやそれよりも――


男「あの姉さんすっげえな!!」


俺を片手でここまでぶん投げやがった!

やわらかおっぱいな見た目に似合わず実は筋肉ガッチガチについてるタイプなのかもしれない!!

それはそれでアリかもしれない!!!!


男「こうしちゃいられねえ!」


1 さっきの変な異空間に戻る
2 白い姉さんに言われた通り逃げる
3 暇つぶしに神浜にまで行ってくる
4 ヤーさんの事務所付近をうろうろする
5 自由安価

下1

俺はまだ諦めきれねえ!

あの姉さんとのフラグを立たせるまでは!

ぜってーフラグ立ててあのやらけえおっぱいを揉みまくるんだ!


織莉子『もうっ、男くん甘えんぼさんなんだから……?』

男『あっあっあっ』モミモミ


男「ああ^~」デロデロ

織莉子「ちょっと! なんで戻ってきたの!」

キリカ「おりこ~。この汚物なに???」

織莉子「知らないわよ!」

キリカ「じゃあ記憶から消しておこう」


おい待て。

なんで俺の学年の不登校陰キャがここに居るんだ。

いや、でも……。


男「ヘッヘッヘェ……!」


こいつもなかなかイイおっぱいしてやがる!


キリカ「おりこ~。コレ斬っていい?」

織莉子「いけません」

キリカ「え~」


下1

男「あ、た、たたたたたたたたた」オロオロ

キリカ「うわぁ……」

男「さ、さっきのば、ばばば化け物何だ!?!?」

織莉子「知る必要のない事よ」

キリカ「おりこ~コレ斬っていい~?」

織莉子「だめです!」

キリカ「え~」

男「お、おおおおお教えてくれるまで戻らないぞ!」

キリカ「おりこ~コレ斬っていい~?」

織莉子「ああもう!」イライライライラ


1 白い方のおっぱい揉む
2 黒い方のおっぱい揉む
3 化け物のおっぱい揉む
4 化け物食う
5 黒い方に斬られる
6 自由安価

下1

男「あああああああああああああああああああ!!」クワッ

織莉子「ひぃ!」ビクッ

キリカ「うわっ!」ビクッ


もう我慢できねえ!!!


男「あふん」モニュン

織莉子「い゛っ!?」

キリカ「」


ああ……すげえ……!

指が胸に埋まる!

やらけえ! やわらかすぎる!

お、おおおお俺は初めて――初めてこの手でデカパイを揉んだんだ

やった! やったぞ! フラグなんて要らんかったんや!!

キリカ「貴様ァ!!!!」ジャキッ!!

織莉子「いやあああああああああああああああああああああっ!!」ブンッ!!

男「やわらかデカパイバンザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」ピューン


結局異空間の外に投げ出された。

それも今度は―


男「はあ!? 神浜市!?!?!?!?!?」


隣町の神浜にまで着床……ごめんなさい着地してしまった様だ。


男「はあ……」


それにしてもさっきのおっぱいはすごかった。

指が埋まる程にやわらかい胸!

少し固く自己主張する乳首!

嗚呼! アレほどにまで包容力のある乳ならば顔を埋めてやるべきだった!


男「おぅふ……」


いかんいかん。

我が聖剣がいっそう硬みを帯びそうだったでござる。

かくなるうえは


1 見滝原に戻って白い姉さんをストーキングする
2 神浜の街を散歩する
3 大東区の街中に喧嘩しに行く
4 北養区で山登り
5 自由安価

下1

神浜市の中でも最北端に位置する北養区。

ぶっちゃけ山しかない。

山しかないついでに折角だから山登りでもしてみようと思ってやったぜ。

この山から眺める光景はきっと絶景で、世界中のおっぱいを選り優れる程に見渡せる限りこの上ない!

だが――


男「ふひぃぃぃぃ……!」ヒーヒー


流石にキング・オブ・陰キャに山登りはキツかった。

もう降りる気力もない。

だれかたすけてー!


だがここで渡りに船!

それは――

男「『マギウスの翼募集中!』……?」


そう書かれた扉を見つけてしまった。

どうもこの山、何らかの施設をまるごと包んでいるらしい。


ちょうど良い!


1 ドアを蹴破る
2 ノックする
3 腹減ったとノックする
4 おっぱい揉ませてくださいとノックする
5 絶対宗教っぽそうなので回れ右しておとなしく下山する
6 自由安価

下1

男「……」パシャー

男「……」ポチポチポチポチ


『山ん中で変なドア見つけた! ココ絶対機関の拠点や!』

などとチュイッターに流してやった。


男「はぁふぅ~」


もう体力回復した。

ギリギリ下山するぐらい持つはずだ。

はぁ~しんど……。


コンマ 1~60 声掛けられる。

下1 

黒羽「救いを求める方ですか?」

男「お?」クルッ

黒羽「……って男か」チッ


うわあ舌打ちされた。

傷付くわあ……。

男だったら何が悪いんだ!


黒羽「貴方には神の救いをご理解頂けないでしょう」

黒羽「帰ってください」


何だこれは宗教か?

貴方は神を信じますかみたいな。

ちょうど怪しいローブも羽織ってるし。


1 ドアに突入
2 言われた通り帰ってSNS眺めとく
3 ローブの女のおっぱいを揉む
4 ドア前に居座る
5 自由安価

下1



黒羽「いやぁああああああああああああああああああああああああっ!!」

男「もっ!ももももも揉めばもっと大きくなれるはず!」クネクネ

黒羽「いやああああああああああああああああああっっっっ!!」


ガチャッ!!


月夜「なんの騒ぎでございますか!?」

月咲「なんの騒ぎ!?」

みふゆ「どうされました!?」

男「お、おぉぉぉぉぉぉお!?」

月咲「ひぃ!」

男「一気に女子が3人も出てきたぞ!」

男「銀髪のほうは割と胸がある!」

みふゆ「ひっ!」

男「双子っ娘の姉っぽいのも割とある!」

月夜「下劣でございます!」

男「妹っぽいのは……可哀そうに」

月咲「」ビキィ


1 4人まとめて揉んでやる
2 中へ突入
3 逃げる
4 神の教えを乞う
5 自由安価

下1

男「ああああああああああああああああああああああああああ!!」クワッ

月夜「ひっ……!」

月咲「うわぁ……」

みふゆ「うっ……!」

黒羽「ひぃ!」


もう我慢できねえ!


男「よ、よよよよよ4人まとめて揉んでやるからな!」

月夜「さ、させませんでございます!」ピーヒョロー

男「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」

男「耳があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!耳が痛ぇ゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!」

月咲「う、ウチも加勢するよ!」ピーヒョロー

男「あ゛あ゛あ゛あ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!」

みふゆ「こ、ここは幻術で無かった事にしてあげましょうか……」


コンマ 1~50 SNSを見た奴等から助けが来る

下1レス

いろは「見つけたっ! やちよさんここです!」

やちよ「ちょっと何してるの! こんな一般人に!」

月夜「七海やちよ……!」ギロッ


っひょあああああああああああああああああああ!

また女子が増えたあああああああああああああああ!

ここはハーレムかあああああああああああああああ!


月咲「えっえっ、で、でもこいつウチらの胸を」

やちよ「問答無用!」グシャァ

月夜「あぁぁああ! 足がぁああ! 足がぁぁぁあああああああ!」


うわあグロい。

いろは「大丈夫ですか!? 立てますか!?」

男「う、うぅ……」

いろは「さなちゃん! そっちの肩貸したげて!」


空気に向かって喋るピンクっ子!

エア友達か何かか!?


いろは「せーのっ!」ヒョイッ

男「うわああ!?」


な、何か触れてるぞ!

見えない何かが俺を支えてくれてるぞ!


男「ふ、ふひ……」

いろは「大丈夫ですか!? 痛みますか!?」


これはチャンス!

さなちゃんと言う名前からおそらく女子!

透明人間っ娘も悪くない!


やちよ「フェリシア! こっちお願い!」

フェリシア「おう!」


1 さなちゃんの胸をまさぐる
2 ピンクい娘の胸を揉む
3 やちよさんの胸を揉みに行く
4 足ぶっ刺された双子姉の胸を揉みに行く
5 双子妹の胸を育てにいく
6 銀髪のお姉さんの胸を揉みに行く
7 フェリシアとか言う金髪ロリの胸を揉む
8 全員のを揉みに行く
9 自由安価

下1

月夜「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」

やちよ「いろは! 鶴乃! こっちは制圧したわ!」

鶴乃「さっすがやちよ師匠~!」

フェリシア「すげーだろ! 全部オレがやってやったんだぜ!」

やちよ「嘘おっしゃい!」

フェリシア「ぶー」

やちよ「とにかく中に突撃して!」

鶴乃「まかして!」


この鶴乃とか言う茶髪の子も良いぞ!

胸はそこまでだが太ももがたまんねえ!

だが我慢だ我慢……!

ここで動いては見滝原のさっきの白い姉さんみたいにフラグをぶち壊してしまう!

やちよ「ちょっとみふゆ……!」

みふゆ「な、なんですかやっちゃん……!」

やちよ「あなたは昔のあなたのままだって思って安心したの。でもそんなの買い被りだったわ!」

みふゆ「え゛! ち、違うんですやっちゃん! ワタシは……!」

やちよ「どう違うって言うの!? こんな一般人にまで手をあげて! やっぱり貴方そこまで腐ってしまったの!? 堕ちるとこまで堕ちてしまったの!?」

みふゆ「う、うぅ……!」メソメソ


――それから数時間後。


男「……」


さっきの女の子たちが中へ突入してからすげえ経つ!

もう誰も居ない!

暇すぎる!


1 帰る
2 中へ突入する
3 居座る
4 腹痛いので野糞する
5 自由安価

下1

もうこれはフラグ立たないな!

帰ろう!


男「あ゛~」バタン


帰宅!

しかし白い姉さんと言いさっきの女の子組と言い何だったんだ!

コスプレサークルか何かか!?


男「ヘッヘッヘ……」


まぁいい!

今日は白い姉さんの胸を揉められた経験だけでも宝物さ!

それにあのピンクの天使の抱擁……!

あぁたまらねえ!


男「……」シコシコシコシコ...

男「ウッ」ドピュ


さて寝るか。

グッナイ!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom