アムロ「これは…ELSの意思…?」(538)



「こ、ここは…?」

「気が付いたか」

「…生きている…」

「あぁ…もう少し早く、奴を止めるべきだった…」

デヴァイン「…いいんだ…」

デヴァイン「俺はもう大丈夫だ。他の奴の事…頼めるか…?」

「分かった」

男は振り返り、液体で満たされたガラス菅がある部屋に向かった。

デヴァイン(…少し違うが…あの男と同じ感覚がする…)

デヴァインは赤い服を着た男の背中を見ながらそう思った。

2年後…地球

「先生!早く!」

野を走り回る子供達に手を引かれ、アムロは歩く。

アムロ「あまり走ると転ぶぞ?」

「大丈夫だって~、うわぁ!?」

やはり転んだ。

アムロ「ハハハ。だから言っただろ?」

「先生なんで転ぶって分かったの~?」

アムロの手を引いている女の子が尋ねる。

アムロ「そうだな…感ってやつだよ」

「感?」

アムロ「そう。感だよ」

アムロは転んだ男の子を起こしながら言った。

この世界に来て刹那達と戦い、そして平和を勝ち取った。

しかし、どうやら元の世界には戻れないようだ。

あちら側からこちら側に来れても、こちら側からあちら側には行けない。

あの穴に飛び込んでも、霧のような物に阻まれて、気が付いたら元の場所に戻って来る。

かといって、不満があるわけではない。

皆それぞれこの世界を楽しんでいるからだ。

バナージとマリーダは世界を巡り。

キンケドゥ、トビアはテロを取り締まりつつも遊び。

ユウ、シローは平和維持軍に所属。

アストナージは…イアンと'遊んでいる'。

ブライトは地球に降りて、レストランを開いたらしい。いつのまに料理を覚えたんだ…。

俺は…

アムロ「そろそろ戻るぞ~?」

「「「「は~い!」」」」

身寄りのない子供達の養護をしている。

俗にいう孤児院というものだ。

≫6様
はい。今更ですが、最初の方に書いとけば良かったと思いますw
今回は劇場版の話です!

「先生~。また美味しい料理作ってね!」

アムロ「あぁ、頑張ってみるよ」

俺もブライト程ではないが、料理を作れるようになった。

まさかミレイナから教わるとは…。

トレミー

刹那(なんだ…この感覚は…)

刹那(頭の中に…何かが…)

スメラギ「未確認物体?msじゃないの?」

フェルト「どうやら違うようです」

刹那「ガンダムで出る!」

スメラギ「刹那?」

ロックオン「まぁ、やってみるか」

アレルヤ「そうだね」

未確認物体発見宙域

刹那「あれは…」

ロックオン「破壊されたはずのエウロパじゃねえか!」

アレルヤ「なんでここに…」

木星探査船 エウロパから無数のファングのような物が襲いかかってきた。

刹那「…来るぞ!」

刹那達もそれぞれ身構える。

地球 廃工場

バナージとマリーダは追われていた。

車に追いかけられている。

しかし、車には誰も乗っていない。

バナージ「くっ…なんなんだよ!一体!」

まるで車が意思を持って、襲いかかって来てるみたいだ。

マリーダ「バナージ!こっちだ!」

高台の上からマリーダが手を差し伸べる。

なんとか壁を登り、手を掴む。

バナージ「ここまで来れば…」

後ろからプロペラが回る音がする。

バナージ「!?」

ヘリが近づいてくる。

バナージ「そんな!?」

ヘリなんか近くにはなかったはずだ。

そして飛んでもいなかった。

ヘリが近づいてくる。ぶつけるつもりだ。

マリーダ「くっ…万事休すか…」

突然ヘリが爆発した。

バナージ「え!?」

「大丈夫か!二人共!」

2機のmsが現れた。

マリーダ「あれは…」

キンケドゥ、トビアだ。

戦闘宙域

ロックオン「刹那!何やってる!?」

新しく乗るガンダム、サバーニャのライフルで未確認物体を撃ちつつ

ロックオンは叫ぶ。

刹那「…くっ!?」

先程から刹那は攻撃しようとしていないのだ。

アレルヤ「死にたいのか!?刹那!!」

群れを成して突撃してくる未確認物体を捌きつつ、破壊する。

刹那「なんなんだ…この叫びは…!?」

刹那はただ攻撃を避け続けている。

刹那「ぐぅっ!?頭が…!?」

頭の中に不協和音が鳴り続ける。

ダブルオーの動きが鈍くなる。

その瞬間を見逃さず、未確認物体はダブルオーに迫る。

ロックオン「刹那!」

アレルヤ「!?」

二人共、未確認物体に阻まれて援護する事が出来ない。

刹那「ぐっ!!動け!」

頭の痛みが邪魔をする。

ダブルオー目の前を粒子ビームが通過する。

ロックオン「あれは!」

ティエリア「遅れてすまない!」

ティエリアのラファエルガンダムだ。

アレルヤ「よし!押し返すぞ!」

士気を取り戻し、それぞれ未確認物体を破壊していく。

その中でダブルオーだけはいまだ動かなかった。

ティエリア「…」

≫18.19様
応援ありがとうございます!
ご期待に添えるよう、頑張ります!

トレミー

ロックオン「おい!刹那!」

ブリッジに怒号が響く。

ロックオン「どういう事だ…!死にたいのか!?」

壁に叩きつけられる刹那。

刹那「すまない…」

アレルヤ「でも…どうして?」

刹那「叫び声…」

ロックオン「あ?」

刹那「叫び声が聞こえたんだ…」

ロックオン「叫び声だぁ?」

ティエリア「やはり刹那も…?」

ロックオン「なんだ?ティエリア?」

ティエリア「あの物体からは脳量子波が感じられる」

ティエリア「刹那はそれに気付いたんだろう」

ロックオン「だからって…!」

刹那「すまない…」

ロックオン「くっ…。次は無しだぜ!?」

刹那「分かっている…」

地球 孤児院

アムロ「…!?」

アムロは突然目が覚めた。

アムロ(この感覚…脳量子波!?)

あちこちで脳量子波を感じる。

アムロ「また…異変が起きているのか…」

夜の静寂がアムロの不安を掻き立てる。

prrr…

通信機を取る。

アムロ「はい?」

ミレイナ[アムロ大尉、おひさですっ!]

アムロ「ミレイナか。どうした?」

ミレイナ[ちょっと事件かもなのです!助けて欲しいのですっ!]

アムロ「事件か…分かった。しばらくしたら宇宙に上がる」

ミレイナ[ありがとですっ!では!]

通信が切れる。

やはり何かが起こっているようだ。

アムロ(上がる前に子供達を安全な所に移動させなければな…)

アムロ(しかし、どうしたら…)

もう一度通信する。

刹那[どうした?]

アムロ「刹那か。いや、子供達を安全な所に移動させたいんだが…」

刹那[そうだな…マリナ・イスマイールという女を訪ねればいい]

アムロ「その人の居る場所は?」

刹那[アザディスタンだ]

アムロ「分かった。ありがとう」

刹那[礼には及ばない]

アムロ(忙しくなりそうだ…)

アムロは通信機を棚に置き、眠りにつく。

ミレイナが言っていた事件とはなんなんだろうか。

そしてあちこちに存在する脳量子波の存在。

それらがアムロが完全に眠りに入るまで、

アムロの頭から離れなかった。

今日はここまでです。
アムロの機体をhi-νのままにするか、別の機体にするか。
それが頭から離れませんw

≫29様
いや…さすがにクアンタは…w
ではooライザーでw



「時期はels襲来の時か…」

セシア「はい。そしてこの'世界'は本来の'世界'とは違うようです」

「違う?」

セシア「他の'世界'のmsの存在が見られます」

「…確かに」

「他の'世界'の機体でもダイブできるな…」

セシア「どの機体でダイブしますか?」

「そうだな…」

「≫33で行く」

≫33様
ありがとうございます!
ではストフリ、ミーティアでw

「ストライクフリーダムで行く」

セシア「分かりました。強化パーツは…?」

「頼む」

セシア「ではそのように」

レオス「ダイブ開始…」

トレミー

フェルト「地球連邦平和維持軍がelsと接触を決定。」

ミレイナ「約16日後に接触ですっ!」

アレルヤ「16日後か…」

ロックオン「elsねぇ…」

刹那「俺達も行こう」

ティエリア「…そうだな」

スメラギ「その前に、皆と合流しましょ?」

ティエリア「そうだな」

スメラギ「トレミーは今、地球に近い所にいるわ」

スメラギ「そしてels、地球連邦平和維持軍の接触地点は火星圏」

スメラギ「一旦地球に降りて準備をしても充分間に合うわ」

ティエリア「確かに」

ロックオン「じゃあ地球に降りるか」

スメラギ「決まりね」

アザディスタン

アムロ「じゃあ、頼みます」

マリナ「分かりました」

「先生~。何処に行くの?」

アムロ「ちょっと宇宙までね」

「私達も行く~」

アムロ「危ないから連れて行けないんだよ」

「むぅ~」

アムロ「すみません。急な頼みなのに…」

マリナ「いいんですよ。私も…子供は好きですから」

「先生~早く帰って来てね!」

アムロ「出来るだけ早く帰って来るよ」

「約束だよ!」

アムロ「あぁ、約束だ」

アムロ「では」

マリナ「はい」

孤児院

アムロ「準備も終わった。刹那達と合流するか…」

外への扉を開けようとした時。

アムロ「…!」

扉の向こうから気配を感じる。

アムロは音を立てずに後ろに下がる。

おそらく扉の向こう側に居るのは

人間ではない。

アムロは銃を構える。

前に餞別にロックオンから貰った物だ。

狙いを定め、扉の向こう側の存在を撃ち抜く。

直感で頭があるであろう場所、足、胸を扉越しから撃つ。

扉が開く。

そこに立っていたのは

アムロ「リボンズ・アルマーク!!」

どういう事だ。確か刹那が倒したはずだ。

≫42様
出来るだけ多くの方の意見は無駄にはしたくないのですw
やり過ぎなのはちょっと…ですがw
レオスをあまり知らないので不備があるかもしれませんが、
笑って見過ごしてくださいw

リボンズ「…」

リボンズは言葉を発さず歩み寄ってくる。

頭、胸、足に穴が空いているのにだ。

アムロ「ちぃっ!」

銃を乱射する。

銃弾はリボンズの右目、左脚、首、右肩を撃ち抜く。

それでもリボンズは歩みを止めない。

対峙して見て分かる。

リボンズじゃない。

アムロ「くっ…!」

アムロはキッチンにあるコンロのガス栓を開け、銃を構えたまま

リボンズの形をした何かを牽制した。

幸いな事に、相手の動きは遅い。

アムロは近くにあった椅子を投げつけた。

リボンズ?は椅子をもろに食らって体制を崩す。

アムロ[そろそろか…!]

アムロは銃を構えつつ、自分の後ろに窓があるのを確認

そして、匂いを嗅ぐ。

リボンズ?が起き上がる。

アムロは銃を構えながら後ろ向きに飛び、銃を撃った。

その瞬間ガスが引火し、爆発した。

アムロは爆発の衝撃で外に投げ出される。

アムロ「くっ…」

体が痛い。

だが、これで…

アムロ「!?」

焼けて燃えあがる家からリボンズ?が這い出てきた。

しかし、脇腹、顔の右半分が消失している。

アムロ「…!!」

リボンズ?が這いよってくる。

アムロ「…!」

体が動かない。

アムロ(動いてくれ…!)

突然リボンズ?の動きが止まる。

アムロ「…?」

そしてリボンズ?の体が崩れ落ちていく。

アムロ「これは…」

アムロは体が動けるようになると

リボンズ?であった物を見た。

金属の欠片のような物がリボンズ?の体を形成していた。

金属片から脳量子波を感じる。

アムロ「まさか…これが異変なのか?」

早くここを離れなければ。

アムロは燃えあがる孤児院を背に、走りだした。

≫51様
申し訳ありません…
今更ながら、ガンダムexaを見れば良かったなと思っています…m(_ _)m

トレミー

スメラギ「アムロ大尉は?」

フェルト「南西、700m地点にいます!」

ティエリア「この感じ…」

刹那「急いだほうが良さそうだ!」

ロックオン「なんでだ?敵でも引き連れてるのか?」

アレルヤ「まさか…」

ティエリア「そのまさかだ」

アムロ「はぁ…はぁ…」

走る。

?「…」

追いかける。

まずい。どんどん数が増えている。

アムロ「くっ…」

弾ももう無い。

アムロ「このままでは…!」

追いかけてきた物体が飛び跳ね、アムロに襲いかかろうとする。

アムロ「!?」

?「どぅりゃあああ!!」

背後にいた気配がかき消される。

アムロ「!?」

振り向くとそこには

東方不敗「貴様ら!一対多数とはなんだ!恥を知れ!」

アムロ「…」

なんだこの人は…

?「…」

無数の影がその男に襲いかかる。

東方不敗「ふっ!ワシに勝負を仕掛けるとはな!」

降りかかる影の1体を打ち砕く。

東方不敗「片腹痛いわ!!」

影の群れに突っ込む。

金属片に月の光が反射して荒々しくも

幻想的な光景だった。

トレミー

ミレイナ「見つけました!アムロ大尉ですっ!」

スメラギ「すぐにトレミーに乗せて!」

ラッセ「了解!」

アムロ「…俺を助けてくれたのか?」

金属片が散らばる中で佇んでいる男に聞く。

東方不敗「ワシはただ金属人形が集まっていた所を探していただけだ」

アムロ「集まっていた所?」

東方不敗「この'世界'にはガンダムファイトが無いようだからな」

東方不敗「肩慣らしにはちょうど良いのだ!」

アムロ「ガンダムファイト?」

東方不敗「今はどうでもよい。見ろ、お迎えが来ているぞ」

アムロ「迎え?」

振り向くとトレミーが降りたとうとしていた」

アムロ「トレミー!刹那達か!」

東方不敗「奴等は貴様に惹きつけられているようだ」

東方不敗「用心せい!」

アムロ「え?」

アムロが振り返ると、東方不敗はもういなかった。

アムロ「消えた…?」

あるのは金属片だけだった。

トレミーから通信が入る。

スメラギ[アムロ大尉!突っ立ってないで乗って!]

アムロ「あ、あぁ」

トレミーに向け、アムロは走りだした。

今日はここまでです。
東方不敗とアムロ…
会話させ辛いw

トレミー

アムロ「久しぶりだな。皆!」

刹那「あぁ」

ミレイナ「久しぶりですっ!」

ロックオン「俺が渡した餞別、役立ったか?」

アムロ「あぁ。あれが無ければやられていたよ」

ロックオン「一緒に射撃の練習しててよかっただろ?」

アムロ「まさか役に立つとはな」

アムロは苦笑する。イノベイドとの決着以降、皆に連れ回されてたのだ。

射撃はその時にロックオンから教わった。

アムロ「それで、もう宇宙に上がるのか?」

スメラギ「いいえ。しばらくの間、地球で準備よ」

アムロ「準備?」

スメラギ「elsとの戦いのね!」

アムロ「els?」

アレルヤ「アムロ大尉を追っていた奴等ですよ」

アムロ「あれが…」

その後トレミーは安全な場所で待機。

パイロット達にはしばらくの休暇が与えられた。

elsが近くにいた場合、トレミー側から知らせてくれるそうだ。

アムロ「…少し気を抜きすぎてるんじゃないか?」

スメラギ「息抜きできる時に息抜きする!これが大事よ!」

アムロ「は、はぁ…」

ロックオン「まぁ、気楽にやろうぜ?アムロ大尉」

アレルヤ「そうですよ」

アムロ「…だな!」

刹那「…機体の整備をしてくる」

アムロ「刹那は降りないのか?」

刹那「俺は…いい」

アムロ「…?」

ロックオン「最近ずっとあんな調子なんだ…」

アムロ「そうなのか?」

ティエリア「elsから何かを感じ取っているようだ」

アムロ「elsから?」

アレルヤ「僕達にはあまり分からないんだ…」

アムロ「…」

アムロ「せっかくの休暇だ。無駄にはしないさ」(頭の中で声がした気が…)

ロックオン「そうだぜ。いざって時に疲れてもしょうがねぇだろ?」

スメラギ「じゃあ、各自自由行動って事で!」

アムロ(何時の間にビール缶を!?)

ロックオン「一足先に楽しんでくるぜ!」

アレルヤ「僕も!」

アムロ(速い…)

ティエリア「僕も行かせてもらう!」

アムロ「え」

墓地

ロックオン「…口では楽しむと言っても」

墓の前にしゃがむ。

ロックオン「結局ここに来ちまうんだよな…」

ライル「兄さん…」

≫73様
どうなんでしょうね…
あれは刹那の心の中にあった'分かり合う'というイメージが花だったからelsが
あの形になったんだと自分は思います。
なので仮にハロを作ったとしても刹那の心のイメージが変わるかどうか…



ティエリア(ヴェーダの情報だと、msの改造が得意な男がこの世界に来ているらしいが…)

※アストナージではありません。

ティエリア「ん?なんだあの看板は?」

ティエリア「見たことがないな…」

[ジャンク屋始めました]

ティエリア「ジャンク屋?」

「おう!そこの兄ちゃん!」

ティエリア「え?」

ロウ「ジャンク屋のプロ!このロウになんか用か?」

ティエリア(この男だ!)

ヴェーダの情報にあった男。

ロウ・ギュールだ。

地球 降下2日目 朝 街 アレルヤ

アレルヤ「久しぶりの宿のベッドはよかったなぁ」

アレルヤ「宇宙だと無重力で落ち着かないからなぁ…」

アレルヤ「さて、何をしようか…」

prrr

アレルヤ「ん?」

フェルト[elsが近くにいます!]

アレルヤ「全く、ゆっくりしてられない!」

アレルヤは腰に付けた、ホルスターから銃を二丁取り出し走りだした。

フェルト[民間人が襲われているようです!]

アレルヤ「…間に合ってくれ!」

今日はここまでです。
書くペースが遅くて申し訳ないですm(_ _)m

アレルヤ「…いた!」

アレルヤの視線の向こう、銀色の体をした男が誰かを襲おうとしている。

アレルヤ「やらせない!」

アレルヤは銃を左右交互に撃ち出す。

銀色の男はこちらに気付いたようだ。

ゆっくりと振り返る。

アレルヤ「リボンズ!?」

アムロ大尉が言った通りだ。

おかげで少しだけ取り乱さずに済んだ。

同日 トレミー アムロ

アムロ「飲み過ぎた…」

結局昨日はトレミーで夜を過ごした。

疲れていたので街に飛び出す体力も無かったからだ。

しかし…

回想…

スメラギ「アムロ大尉~今暇~?」

アムロ「特にやる事はないが…」

スメラギ「一緒にビール飲みましょうよ~」

アムロ「いや、俺は酒は…」

スメラギ「男ならグダグダ言わない!」

アムロ「ちょ!助けt」

スメラギ「私の部屋で飲み直しよ!」

アムロ「待っt」


ラッセ「南無…」

回想終わり

アムロ「うぅ…頭が…」

ラッセ「大丈夫か?」

アムロ「きついよ…」

ラッセ「だよな…」

フェルト「はい。お水です」

アムロ「ありがとう…」

アレルヤ

elsにありったけの弾をぶち込む。

アレルヤ「どうだ…?」

elsに動く気配はない。

アレルヤ「終わったか…」

アレルヤ襲われかけた人の所にいく。

アレルヤ「あなたは…!」

ジャンク屋

ティエリア「これは?」

ロウ「これはジンっていうmsの近接武器、重斬刀だ!」

ティエリア「あの灰色の棒のような物は?」

ロウ「あれは確かドラグーンっつう名前だったな」

ティエリア「確か?」

ロウ「宇宙空間に彷徨ってたんだよ」

ティエリア「ふむ…」

ティエリア(ヴェーダの情報に無い。武装だ…)

ティエリア(素晴らしい!)

ロウ「ん?目ぇ輝かせてどうした?」

アレルヤ

アレルヤ「まさかあなたがここにいたとは…」

セルゲイ「お互い様だな」

アレルヤ(それに…)

ソーマ「…」

アレルヤ「マリーもいるとはね…」

セルゲイ「どうだ?助けて貰った礼としてはなんだか」

セルゲイ「コーヒーでも飲まないか?」

アレルヤ「…軽いですね」

セルゲイ「軍を抜けたからな…」

トレミー 刹那

刹那「…」

刹那はダブルオーに内蔵されたシュミレーターでelsと戦っていた。

elsの攻撃を避ける。ビームを撃ち込む。爆散。

ハロ「パーフェクト!パーフェクト!」

何時の間にかハロが近くにいた。

刹那「違うんだ…」

ハロ「?」

刹那「elsに勝てるかどうかの問題ではないんだ…」

刹那は何度もシュミレーターを起動して戦い続けた。

スメラギ「悪いわね。休暇中なのに」

バナージ「いいんですよ。楽しめましたし」

マリーダ「あぁ」

アムロ「やぁ…バナージ…」

バナージ「アムロ大尉!どうしたんですか!?」

アムロ「スメラギに」

スメラギ「…」ニコ…

アムロ「…なんでもない…」

バナージ「?」

スメラギ「キンケドゥとトビアは?」

バナージ「引き続きelsの動きを観察、及び排除をしています」

スメラギ「そう。そっちにまでelsが…」

マリーダ「あの地域というより、私達に惹かれてきたようだ」

スメラギ「バナージ達に?」

バナージ「えぇ」

スメラギ「なんでかしらねぇ…」

セルゲイ宅

セルゲイ「すまなかった…」

アレルヤ「いえ、あなたのせいではないですよ…」

セルゲイ「しかし、軌道エレベーターを占領した事で多くの死傷者が出てしまった!」

セルゲイ「ハーキュリーを止められなかった私の責任だ…」

ソーマ「大佐…」

アレルヤ「…あなたは自分を追い込み過ぎです」

セルゲイ「…」

アレルヤ「人が死んでしまったのも元はといえばアロウズのせいです。」

アレルヤ「あなたのせいではないですよ…」

セルゲイ「…そうか…」

アレルヤ「えぇ…」

今日はここまでです。



アレルヤ「すいません…長くお邪魔してしまって…」

セルゲイ「いや、こちらも長々と引き止めてしまった」

ソーマ「…また来い」

アレルヤ「…あぁ」

セルゲイ「elsか…私達にも出来る事はないのか?」

アレルヤ「大丈夫です。なので安心してください」

セルゲイ「そうか…無理はするなよ?」

アレルヤ「はい。ありがとうございます」

アレルヤ「では…」

トレミー 格納庫

ティエリア「悪いな。運んで貰って」

ロウ「いいって事よ!あんなにパーツを買って貰ったんだからよ!」

ロウ「それにしてもすげぇ船だな!」

ティエリア(うっかりトレミーに乗せてしまった…)

ロウ「お。あれがガンダムか」

ティエリア「あ、あぁ」

≫94様
技術の興味というより、自分が知らない武装がある事、自分が知らない世界の武装への興味と
いった感じですw

ロウ「ガンダム持っている、って事はなんかやるべき事があるんだろ?」

ティエリア「そうだ」

ロウ「ふ~ん…そうだ!俺も手伝ってやるよ!」

ティエリア「え」

ロウ「あんたらに付いて行ったほうが面白そうだからな!」

ロウ「良いパーツもありそうだ!」

ティエリア「そ、そうか」

ブリッジ

スメラギ「elsの動き、だいぶ早いわね」

フェルト「今の所予定より4日早いです」

スメラギ「…私達も少し早く行ったほうが良さそうね」

フェルト「ですね…」

スメラギ「宇宙に上がる日を3日後にして」

フェルト「了解」

スメラギ「少し浮かれすぎてたわ…」

ラッセ「急にやる気になったな?」

ラッセ「なんでだ?」

スメラギ「これを見て」

ラッセ「ん?」

そこには木星が映し出されていた。

ラッセ「なんだよ?ただの木星じゃないか」

スメラギ「次はこれ」

モニターに映し出す。

また木星だ。

ラッセ「ん?なんだこの黒い穴は?」

スメラギ「elsよ」

ラッセ「これがか?」

スメラギ「えぇ」

ラッセ「これが…」

二つの映像を見る。黒い穴の大きさが一目で分かる。

ラッセ「この二つはいつの木星の映像だ?」

スメラギ「黒穴が小さいほうが昨日、大きいほうが今日よ」

ラッセ「なんだと!?」

木星の大きさと比べて黒穴を見ると…

スメラギ「これが理由よ」

ラッセ「…確かにまずいな」

スメラギ「イアンに通信を繋いで」

フェルト「了解」

スメラギ「イアン、ダブルオーはどう?」

イアン[もうちょっとだな…]

スメラギ「そう…」

イアン[すまないな…]

スメラギ「いいのよ。その代わり、必ず完成させて」

スメラギ「時間掛かったうえに完成しないなんて事、許さないわよ?」

イアン[分かってる。こっちだって頑張ってるんだよ]

スメラギ「ならいいわ」

アムロ 自室

アムロ「ブライト。調子はどうだ?」

ブライト[おぉアムロか。レストランというのも中々いいぞ]

アムロ「そうか。ハサウェイは元気か?」

ブライト[あぁ。しっかり絞ってやってる所だ]

ブライト[ハサウェイ!4番テーブル!早くしろ!]

ハサウェイ[は、はい!]

どうやら元気にやってるようだ。

ハサウェイはイノベイドとの決戦時に協力してくれていたのだが

決戦後にブライトに見つかり、こっぴどく絞られたらしい。

あの'ハサウェイ'はバナージ達の時代より後の時代の'ハサウェイ'らしい。

やはりあの穴は不思議だ。時間の流れが違うのか?

しかし、なぜハサウェイはマフティーという偽名を…

ブライト[アムロ?]

アムロ「あ、あぁ。どうしたんだ?」

ブライト[…また何かが起きているんだろう?]

アムロ「よく知ってるな」

ブライト[ユウ達が知らせてくれたんだ]

アムロ「なら俺が言いたい事は分かるな?」

ブライト[分かっているさ。日はいつだ?]

アムロ「3日後だ」

ブライト[分かった。準備をしておこう]

アムロ「話が早くて助かるよ」

アムロ「じゃあ…」

降下3日目 宇宙に上がるまで後2日
トレミー

アレルヤ「後2日か…」

ロックオン「あぁ…ずいぶん短くなったな…」

アレルヤ「だね…」

アムロ「elsの動きが予定より早いらしいからな」

アレルヤ「そうみたいですね」

アムロ(els…奴等の狙いは一体…?)

今日はここまでです。

スメラギ「elsとの戦いに向けてmsの整備は怠らないでね」

アレルヤ「了解」

ロックオン「分かってるさ」

スメラギ「そういえばアムロ大尉はどの機体に乗るの?」

アムロ「俺は刹那が前使ったνガンダムでいい」

スメラギ「大丈夫なの?」

アムロ「イアンが修理してくれた。問題ない」

スメラギ「格納庫で新しい仲間が色々やってるわよ?」

スメラギ「見に行ってみたら?」

アムロ「新しい仲間?」

スメラギ「ジャンク屋って言ってたわ」

アムロ「ずいぶんcbもオープンになったな?」

スメラギ「色々あったからねぇ…」

格納庫

ロックオン「あれ?ラファエルの腰にあんなの付いてたか?」

アレルヤ「いや…」

ティエリア「付けて貰ったんだ」

ロックオン「付けて貰った?誰に?」

ロウ「この俺様がな!」

ロックオン「だ、誰だあんた?」

ティエリア「ジャンク屋のプロだよ」

ロックオン「ジャンク屋?」

ロウ「そうさ。俺もあんたらの手伝いをしてやるぜ!」

アレルヤ「はぁ…」

ロックオン「で?なにを付けたんだ?」

ロウ「ラファエルの腰に付けたのは」

ロウ「mmi-m15クスィフィアス レール砲だ」

ロックオン「…聞いた事も無い武装だな」

ティエリア「別の世界の武装らしい」

ロックオン「ほぅ…」

ティエリア「今回の敵は多数。しかも速い。」

ティエリア「だからこの武装は牽制用として付けて貰った」

アレルヤ「牽制用…だから実弾の武装を?」

ティエリア「そうだ。僕の機体にはビーム系武装しか無いからな」

ティエリア「侵食するというならクローも使えないだろう」

宇宙

デカルト「あれか…」

デカルト駆るガデラーザの遥か前方にelsの群が蠢いている。

デカルト「木星から現れた金属生命体els」

デカルト「はなから対話出来るとは考えていねぇが…」

elsの群が自分達、平和維持軍に向かってきた。

デカルト「やり合うってんなら容赦はしない!」

カデラーザは無数のファングを射出し

ファングとelsが作りだした花火の中に突っ込んで行った。

トレミー

アレルヤ「突然呼び出されたと思ったら」

ロックオン「宇宙に上がるっていうからな…」

スメラギ「elsの動きがヴェーダの予測と違うのよ!」

ティエリア「なぜこれほどまでヴェーダの予測が外れる…?」

アレルヤ「ヴェーダの予測にずれがあるのか…」

アムロ「本来居ないはずの存在があるからじゃないのか?」

ロックオン「本来居ないはずの存在?」

アムロ「ティエリアは別の世界のmsを知らないだろ?」

ティエリア「あ、あぁ」

アムロ「ティエリアの知ってる事、知識はヴェーダからの情報だと聞いた」

アムロ「つまりティエリアが知らない事はヴェーダが知らない事と同じはずだ」

アムロ「そしてヴェーダは知らない情報がある事に対し混乱」

アムロ「それで今回の予測にずれが出来たのではないか?」

ティエリア「ヴェーダが混乱なんてするはずが…」

ティエリア「それにロウ・ギュールの存在はヴェーダに…」

アムロ「あのジャンク屋がこの世界に来たのは'俺達'が来た後」

アムロ「そして本人が言うにはこちらの世界に来たのは1年前」

アムロ「ヴェーダもある程度は存在しない人物の分析が出来るようになったんだろう」

ティエリア「しかし…ヴェーダにずれが…」

スメラギ「皆!後少しでelsに接触するわよ!」

アムロ「あくまで今のは俺の予測だがな…今はmsに乗る準備をしよう」

ティエリア「あぁ…」

ロックオン「ティエリア。お前ヴェーダと一体化したんだろ?」

ロックオン「ヴェーダに何かなかったか?」

ティエリア「…一部のデータにひびが入っていた」

ロックオン「ひび?」

ティエリア「僕が修復したはずだが…」

今日はここまでです。
相変わらずのグダグダ、無理矢理な展開をお許しください…m(_ _)m

≫119様
まだ最終決戦ではないですw
東方不敗は最終決戦の時にでます。

ガデラーザ

デカルト「くそっ!味方が…!」

ガデラーザを残し味方のms、戦艦は全滅した。

デカルト「うおおぉぉぉ!!」

デカルトは叫び、再度elsの群に突っ込む。

elsの群を薙ぎ払う。

しかし、所詮多勢に無勢。徐々に押され始める。

デカルト「ぐぁっ!?」

ファングがelsに侵食され、ファングを通して

デカルトの頭に何かが流れ混む。

デカルト「う、うあぁぁぁ!?」

それが何なのか、デカルトには分からなかった。

ダブルオー

刹那「っ!遅かったか…!」

elsの群が一箇所に集まっている。

イノベイターがいた所だ。

elsがこちらに気付いたようだ。

ロックオン「来るぞ!」

バナージ「俺が先に攻撃を!」

ユニコーンがビームマグナムを撃つ。

ビームマグナムがelsの群を焼き消す。

それに合わせ、各機も散開した。

アムロ「こいつに乗るのも久しぶりだ…」

アムロは突っ込んできたelsをビームサーベルで切り払い

別方向から来たelsの突進をバズーカを撃った反動でかわした。

アムロ「ん?」

アムロの前方のels達が一箇所に集まり始めた。

アムロ「なんだ…?」

elsはその姿をmsの姿に変えていく。

アムロ「これは…擬態か!」

変化したelsのモノアイが鈍く光る。

擬態したels、elsエピオンはビームサーベルを形成し

νガンダムに襲いかかった。

アムロ「なぜガンダムタイプに!」

アムロもνガンダムのサーベルを取り出し切り結ぶ。

νガンダムはバルカンを撃つ。

elsエピオンはそれを避け、ヒートロッドをνガンダムに振るった。

アムロ「くっ!」

νガンダムのシールドが焼き切れた。

アムロ「これは…手強いな…」

elsエピオンが熱で赤く光るシールドを押し退けながら迫る。

アムロはもう一本のビームサーベルを抜き、両手に持たせ、

elsエピオンを迎え撃つ。

すみません…
しばらく更新できそうにありません…
お許しを…m(_ _)m

≫129様
いやぁ~自分、テストがありまして( ̄◇ ̄;)
14日は空いてしまうと思いますw
できれば時間を見つけて3~4個程投下していきたいと思っていますw

久しぶりに投下しますね(^_^;)

elsエピオンのサーベルを二本のサーベルで受け止める。

アムロ「くっ…!!」

相手のサーベルの出力が大きくなる。

このままでは競り負ける。

アムロは堪らずフィン・ファンネルを放出し、

elsエピオンを背後から狙い撃った。

elsの破片が飛び散る。

アムロは咄嗟にその破片を避ける。

そして破片をビームライフルで焼く。

アムロ「他の皆は!?」

どうやら擬態したelsと戦っている者と、

そうでない者がいるようだ。

アムロ「els…厄介な奴等だ!」

アムロ「…刹那?」

見ると刹那のダブルオーが赤く輝きだした。

ダブルオー

徐々にダブルオーの周囲が緑に染まり始める。

刹那「皆!俺がelsと対話する!」

集まったgn粒子が津波のように周囲を満たしていく。

やがてそのgn粒子の波にelsも飲み込まれ始める。

刹那の意識は白い世界に落ちていった…

νガンダム

アムロ「…」

アムロはダブルオーの粒子空間を見ていた。

アムロはその光景をかつてνガンダムから発せられた、

サイコフレームの光と重ねていた。

アストレイ レッドフレーム(以下、アストレイ)

elsの群れから離れた場所でロウはその光景を見た。

ロウ「あれが対話ってやつか…」

同伴していたティエリアは応える。

ティエリア「あぁ…僕達には分からない。ダブルオーだけの力だ…」

ロウ「へぇ…」

ダブルオー

刹那「答えてくれ!お前達の目的を!!」

白い世界で刹那とelsが接触する。

刹那「っ!?」

刹那の頭の中にelsの意識が流れ込む。

刹那「ぐぅ!?あああぁぁ!?」

世界が閉じた。

申し訳ありません…今日はここまでですm(_ _)m

久しぶりに再開ですw

アムロ「刹那!?」

刹那の脳波が乱れた。

そして刹那の意識を読んでいたアムロにもelsの脳波が流れ込む。

アムロ「ぐっ!?」

海。水。結晶。太陽。星。

頭に断片的に謎の映像が流れる。

アムロ「うあぁっ!」

刹那から感覚を切り離す。

アムロ「はぁっ!はぁっ!」

ダブルオーにelsが迫る。

ティエリア「刹那!!」

ラファエルが特攻する。

ロックオン「ティエリア!elsが!」

ラファエルをガンダムヴァサーゴに擬態したelsが邪魔をした。

ティエリア「邪魔をするな!!」

ラファエルはgnビックキャノンから極太のビームを撃ちだす。

elsヴァサーゴはそれを上体を仰け反らせて避け、ラファエルに接近した。

ティエリア「速い!?」

アムロ「刹那はやらせない!」

νガンダムのフィン・ファンネルを全射出し

elsの大群を食い止める。

アレルヤ「僕も!」

ロウ「みすみすやられるのを見ていたくはねぇ!」

ハルートとレッドフレームがνガンダムの後方から飛び出す。

ハルートはダブルオーの周りに群がるelsを蜂の巣にしていった。

アレルヤ「刹那!後退してくれ!」

刹那「…」

しかし刹那から応答はない。

アレルヤ「くっ!」

ロウ「大群相手はこれだろ!!」

レッドフレームはgnメガランチャーを構えた。

ロウ「ジャンク品だが、一度使って見たかったんだよな!」

メガランチャーから大火力のビームが撃ちだされる。

極太のビームがelsを貫き、花火を咲かせていく。

ロウ「どんなもんよ!!」

紫の煙の中から大型elsが接近してくる。

ロウ「やべ!?」

間一髪大型els避ける。

ロウ「何処狙ってやがる!」

大型elsはそのままダブルオーに接近していく。

ロウ「ありゃ…」

アレルヤ「ぼけっとしてないで行くよ!」

ロウ「あ、ああ!」

大型elsの前にビームの膜が展開される。

アレルヤ「あれは…」

アムロ[今のうちにあのでかいのを!]

アムロはフィン・ファンネルでelsの進行を阻止していた。

アレルヤ「分かりました!」

アレルヤはトランザムを起動し大型elsに襲いかかった。

ロウ「派手な攻撃だな…」

レッドフレームはgnメガランチャーの出力を最大にして

大型elsに狙いを定める。

ラファエル

ティエリア「そこだ!」

gnバズーカを撃つ。

els「…」

elsヴァサーゴはアシュタロンに形を変え

ビームを避け、ラファエルに接近する。

ロックオン「…そこか!」

サバーニャのライフルでelsアシュタロンを狙い撃つ。

elsアシュタロンをビームが貫く。

しかし、elsアシュタロンは動きを止めない。

ロックオン「ちっ…タフな奴だ!」

gnライフルビットを射出しelsアシュタロンに再度

狙いを定める。

νガンダム

アムロ「くそ…!まだか!?」

大型elsの前に展開されたビームの膜が歪んでいく。

ハルートもレッドフレームも全力で大型elsを攻撃している。

しかし小型elsの妨害もあり大型elsを破壊できずにいる。

νガンダムも小型elsを破壊してアレルヤ達を援護している。

ビームライフルを撃ち、バズーカを拡散させ、

残ったファンネルで小型elsを焼いていく。

それでもelsは止まらない。

アムロ「数が多すぎる!」

アムロ[バナージ!アレルヤ達の援護をしてくれないか!?]

バナージ[すいません!今トレミーから手を放せません!]

アムロ「くっ!」

大型elsがダブルオーに徐々に迫る。

アムロ「俺が行くしか!」

アムロは追撃してくる小型elsにダミーを放ち

ビームを撃ち込み、ダブルオーに向かおうとした。

その時、ダブルオーの上空からビームの雨が降る。

アムロ「なに!?」

ストライクフリーダム

レオス「大型elsの破壊を確認。小型elsの駆除に移行する」

レオスは小型elsを93.7cm高エネルギー収束火線砲で焼いていった。

νガンダム

アムロ「すごい火力だな…」

両腕に強化ユニットであろう物を装備した

ガンダムが小型elsを焼き尽くしていくのを見ながら

アムロは呟いた。

通信がはいる。

レオス[今のうちに刹那を]

アムロ(刹那を知っている…?)「分かった」

νガンダムはダブルオーの回収に向かい

動きだした。

今日はここまでです。
長く間が空いてしまって申し訳ないですm(_ _)m
あと少しでテストが終わるので、少しずつでも
毎日更新できるかもですw

≫156様
暖かいお言葉ありがとうございます!

戦闘終了後 トレミー

アムロ「刹那の様子は?」

ティエリア「elsの膨大な量の情報がライザーシステムによって脳に流れ込んでしまった」

ティエリア「そのせいで脳にダメージが残ってるようだ」

ロックオン「…治したんだろ?」

ティエリア「一応治療は施した。しかしダメージによる傷害までは治せない」

フェルト「それって…!?」

ティエリア「…あのまま目覚めないかもしれない…」

フェルト「…!」

≫156ミスですw
≫155様
暖かいお言葉ありがとうございます!
ですw

ブリッジから出て行くフェルト。

ミレイナ「あ、フェルトさん!」

ロックオン「放っておいてやれ…」

ミレイナ「でも…」

スメラギ「フェルト」

ミレイナ「はい…です…」

アムロ「刹那も気になるが所だが…」

あれ…なんかミスが多い…w

レオスを見る。

アムロ「君は一体何者なんだ?」

レオス「俺は…ただの'味方'さ」

アムロ「味方?」

レオス「そうだ…」

アムロ(邪気は感じないが…)「信用していいんだな?」

レオス「あぁ」

アムロ「…なら、よろしく頼む」

レオス「あぁ」

スメラギ「…イアン達が来たようだわ」

アレルヤ「出来たんですね?」

スメラギ「えぇ。だけど刹那は…」

アムロ「…格納庫に行ってくる」

格納庫

アムロ「アストナージ。久しぶりだな?」

アストナージ「おお。アムロ大尉じゃねぇか!」

イアン「元気そうでなによりだ!」

アムロ「俺は元気だが、刹那がな…」

イアン「刹那がどうした?」

ティエリア「僕から話そう」



イアン「まさかそんな事になってるとはな…」

ティエリア「…一つ頼まれてくれないか?」

イアン「なんだ?言ってみな?」

ティエリア「クアンタにヴェーダのターミナルユニットを付けて欲しい」

イアン「無茶言うなよ!?」

ティエリア「頼む…!」

イアン「…」

イアン「…分かった」

ティエリア「すまない」

イアン「いいって事よ。まぁ、任せとけ!」

ティエリア「感謝する」

イアン「ん?」

アムロ「…」

アムロが見上げたそこにはνガンダムがあった。

イアン「どうしたんだ?アムロ大尉?」

アムロ「先程のelsとの交戦でやられてな…」

見るとνガンダムの左腕が消失している。

イアン「そこまでの敵って事か…」

アムロ「どうにかならないか?」

イアン「直すのには時間が掛かるな…」

アムロ「そこまでひどいのか?」

イアン「一度ラグランジュ3に戻らなければならないほどだな」

アムロ「そうか…」

イアン「そうだな…ダブルオーライザーに乗ったらどうだ?」

アムロ「ダブルオーに?」

イアン「刹那の新しい機体は出来たからな。使わなきゃ勿体無いだろ?」

アムロ「うむ…」

イアン「とりあえずνガンダムは直しとくさ」

イアン「それまでダブルオーに乗ればいい」

アムロ「…分かった。そうさせてもらうよ」

今日はここまでです。
νガンダムからダブルオーへの乗り換えがちょっと無理矢理感がでてしまいました…
申し訳ないですm(_ _)m

ちょっとだけ再開です

ティエリア「すまない…アムロ大尉」

アムロ「いや…いいんだ」

アムロ「誰にも被害が無かったからな」

ティエリア(…)

回想…

ラファエル

elsがさらに1つの個体に集まりmsを形成していく。

ロックオン「ちっ…あいつらの機体か…!」

elsはガンダムヴァサーゴ、アシュタロンに擬態する。

ティエリア「面倒な奴らだ!」

gnビックキャノンのレーザーで2体を狙う。

ティエリア「当たれ!」

極太のビームが2体に直進する。

2体のelsガンダムはそれぞれ左右に避け、ラファエルに迫ってくる。

ロックオン「ティエリアばかり狙ってんじゃねぇ!」

サバーニャのライフルビット�鵺を展開。

ラファエルを援護する。

そしてサバーニャもティエリアを援護しようと移動する。

しかし、サバーニャを小型els達が邪魔をする。

ロックオン「邪魔だっつってんだろ!」

銃を撃ちつつ、小型elsから後退するサバーニャ。

ロックオン「これじゃあティエリアを援護できねぇ!」

ホルスタービットを展開し、小型elsの群を食い止める。

後方にはトレミー。前方には小型els。

そしてティエリア。

引く事は出来ない。

ロックオン「トランザム!」

サバーニャが赤く光る。

次々とモニターにelsが映し出され、赤い丸が付く。

ロックオン「乱れ撃つぜぇっ!!」

サバーニャから無数のビームの線が撃ち出される。

その線はelsの波に次々と花火を咲かせていく。

ティエリア「おのれ!」

ビックキャノンの砲身を左右に向け、ビームを放ちながら回転する。

ビームはelsヴァサーゴを軽く掠める。

ティエリア(何故だ!何故トレミーに!?)

ティエリアは先程から脳量子波を放っている。

なのに小型els達はトレミーに向かっている。

ティエリア(まさか…僕の脳量子波より強力な脳波を!?)

恐らく、今トレミーを守っているバナージ達だ。

今日はここまでですm(_ _)m

やっとテストが終わりました!w
これで毎日更新出来ますw

ティエリア「僕の命に変えても!」

ラファエルが二つの機体に分離する。

ティエリア「セラヴィー!」

分離したセラヴィーガンダム�鵺を小型elsの前方に飛ばし

残ったラファエルでelsガンダムを相手をした。

飛びかかってきたelsアシュタロンを

クスィフィアス レール砲で狙い、動きを鈍らせ

elsアシュタロンの後ろからきたelsヴァサーゴを迎撃する。

ティエリア「トランザム!」

ラファエルが赤く発光する。

ラファエルはビームサーベルを抜き放ち

ヴァサーゴに接近する。

elsヴァサーゴは腕を伸ばし、ラファエルを狙う。

ティエリア「無駄だ!」

ラファエルは赤い残像を残しながら腕を避ける。

そしてビームサーベルでelsヴァサーゴを斬り捨てた。

半分になったelsヴァサーゴが一つに戻ろうとする。

それを見逃さずにラファエルのビームライフルで残骸を撃ち抜く。

ティエリア「次!」

後ろからelsアシュタロンが接近してくる。

ティエリア「やはり火力が足りなかったか…」

先程撃ち込んだクスィフィアス レール砲の跡が

elsアシュタロンには見られる。

コクピット、右肩が抉れている。

しかし、やはり破壊するには至らなかったようだ。

ティエリアはロウに付けてもらった武装の一つ

125mm 2連装高エネルギー長射程ビーム砲 シュラーク

をelsアシュタロンに連射する。

ティエリア「これならどうだ!」

elsアシュタロンにどんどん穴が空いていく。

それでもなお接近してくるelsアシュタロンを

ビームサーベルで斬り落とした。

残骸にビームを放ち、破壊する。

ティエリア「あとは…」

小型elsのほうを見る。

サバーニャとセラヴィー�鵺が小型elsの群を駆逐していっている。

ティエリア「これなら…」

どうやらこれ以上elsは増えないようだ。

ティエリアは先程現れたガンダムを分析、観察しようと振り返った。

今日はここまでですm(_ _)m

振り返ったティエリアの目の前には

elsアシュタロンのクローがあった。

ティエリア「なに!?」

このままでは当たる。

アムロ「やらせるか!」

ラファエルとelsクローの間にνガンダムが割り込む。

ティエリア「アムロ大尉!?」

νガンダムがelsクローをサーベルで食い止める。

アムロ「くっ!」

elsがνガンダムの腕に侵食していく。

νガンダムはバルカンを撃ちながら後退し、

侵食された左腕を斬り落とした。

アムロ「フィン・ファンネル!」

最後に残ったファンネルを飛ばし、elsクローを破壊した。

アムロ「ティエリア!大丈夫か?」

ティエリア「あ…あぁ」

回想終了…

アムロ「こいつもここに来てからよくやってくれたよ」

νガンダムのコクピットを撫でる。

イアン「アムロ大尉!」

アムロ「なんだ?」

イアン「ダブルオーの調整をするから来てくれ!」

アムロ「分かった!」

ダブルオーの元へと移動するアムロ。

ティエリア「…νガンダムか…」

医務室

刹那「…」

フェルト「…刹那…」

バナージ「刹那さん…大丈夫なんでしょうか…」

ハサン「なんともいえない状況だな」

バナージ「そんなっ…!」

ハサン「この船は医療設備が整っている。回復を待つ以外にないな」

フェルト「…」

ハサン(…'あの'少年のようにならなければいいがな…)

ダブルオー コクピット

イアン「じゃあとりあえずシュミレーションを起動するぞ」

アムロ「分かった」

イアン[elsとの戦闘データを使う]

アムロ「やってくれ」

イアン[使いこなせればいいな!]

アムロ「多少違うが、ガンダムには変わりない。うまく使いこなしてみせるさ」

モニターが切り替わり、elsの群れと対峙する。



今日はここまでですm(_ _)m

ブリッジ

スメラギ「…では、後少しで合流できますね?」

ブライト[はい。遅れてしまって申し訳ない]

スメラギ「いえ。こちらも…ヴェーダに頼り過ぎてました」

ブライト[それで、elsというのは?]

スメラギ「資料を送りますので、それを」

ブライト[分かりました。では後ほど…]

スメラギ「ミレイナ。平和維持軍の動きは?」

ミレイナ「elsとの戦いに向け防衛線を構築中ですっ!」

スメラギ「そう…」

ラッセ「そういやぁ、ユウとシローは平和維持軍に入っているが…どうするんだ?」

スメラギ「ラー・カイラムが地球から上がってくるときに合流するそうよ?」

ラッセ「そうか」

格納庫

ロックオン「ティエリアはどうするんだ?」

アレルヤ「クアンタにヴェーダを付けるらしいけど…」

ティエリア「僕はソレスタルビーイングに戻る」

ティエリア「せっかくアムロ大尉に救ってもらった肉体だからな」

ロックオン「そうか…」

ロウ「肉体ってなんだよ?」

ティエリア「僕の体は何体もあるという事だ」

ロウ「はぁ…?」

アレルヤ「ティエリアはちょっと…特殊なんだよ」

ロウ「特殊ねぇ…」

地球…

東方不敗「奴等目…いよいよ動きだしたか…」

荒野の中一人佇む東方不敗は、空を見上げながら呟いた。

東方不敗「ただならぬ気配を無数に感じれるわい…!」

東方不敗「わしも空に上がるとしよう!」

呟き終わった直後、東方不敗は姿を消した。

今日はここまでですm(_ _)m

格納庫

イアン「おう。終わったか」

アムロ「すごいな…ダブルオーは」

イアン「そりゃあな」

アムロ「ツイン・ドライブによるトランザム…サイコフレームと似た感覚だった…」

イアン「サイコフレームと?」

アムロ「あぁ」

イアン「まぁ未知のシステム、機能?といった所は同じだがな」

アムロ「だな」

アムロ(あの機体なら前にきたelsの群れを駆逐する事ができる…)

アムロ(刹那…elsから何を感じ取ったんだ…?)

ダブルオーを見ながらアムロはその事に対し、疑問を抱いていた。

ブリッジ

スメラギ「いよいよヤバイ事になってきたわね…」

ラッセ「だな…」

スメラギ「elsの母体。といった所かしらね」

モニターを見ながら口にする。

スメラギ「月と同じ大きさなんてね…」

スメラギ「ブライト艦長との合流を急ぎましょ」

アレルヤ「ですね」

スメラギ「…これで最後にしたいわね…」

ラッセ「何がだ?」

スメラギ「'兵器と関わる事'よ」

ラッセ「…あぁ」

ミレイナ「トランザム。準備完了ですっ!」

スメラギ「トランザム、起動!」

プトレマイオスが赤く発光し、宇宙の黒の中を赤い光が直進していった。



シャア「elsの母体が出現。地球軍も動きだしたようだ」

ハマーン「そうか」

ミリアルド「els…未知の存在か…」

シャア「どうだ?我々も戦わないか?」

ハマーン「…どちらとだ?」

シャア「elsとさ」

ハマーン「…理由を聞こう」

シャア「…私は人類が進化するのを待ち望んできた」

シャア「'あの'世界は結局何も変わろうとしなかった…」

ミリアルド「…」

シャア「だがこの世界の人類達は自ら変わろうとしている」

シャア「その可能性をここで潰すわけにはいかん」

ミリアルド「可能性か…」

シャア「あぁ」

ハマーン「ふっ…かつてのシャアからは考えられない発言だな?」

ハマーン「いいだろう。そこまで言うのなら力を貸してやる」

ハマーン「お前が言う人類の進化の可能性とやら、見せてもらおうか」

今日はここまでですm(_ _)m
ハマーンとミリアルドはシャアに助けられましたw

すいませんm(_ _)m
色々ありまして間が空いてしまいました…

ミリアルド「…この世界にはまだ未来があるようだ」

ミリアルド「私も力を貸そう」

シャア「すまない」

ハマーン「elsとやり合うのはいいがmsはどうする?」

シャア「問題ない。君達のmsは無事だ」

ミリアルド「何故だ?」

シャア「前の戦いでリボンズは君達のmsのコピーを作っていたのだ」

ミリアルド「コピーだと?」

シャア「あぁ。奴は別世界のガンダム、機体に興味があったようだ」

シャア「あのフロスト兄弟のms。あの機体を強化すると奴は言っていたな?」

ミリアルド「その言葉を信じる証拠は?」

シャア「前の戦いで君達はcbに敗北しただろ?」

ハマーン「…」

シャア「機体を操縦していて違和感が無かったか?」

ミリアルド「…ゼロシステムに違和感が…」

ハマーン「ファンネルの動き…」

シャア「あの時君達が乗っていた機体はただの模造品にすぎなかったのだ」

ミリアルド「模造品か…」

※わかりやすく言うとgジェネのベーシック機体のような物です。

今日はここまでですm(_ _)m

シャア「しかし今度は違う」

シャア「リボンズが改造を施したガンダムエピオン、キュベレイがある」

ハマーン「あの男の改造など癪に障るが…」

ミリアルド「無いよりはましだ」

シャア「その通りだ」

シャア「私もナイチンゲールで出る」

シャア「どうもシナンジュは私には合わんのでな」

トレミー

アムロ「イアン。もういい」

イアン[了解]

アムロ「ダブルオーの調整は済んだ。後は実戦のみだ」

イアン[いきなりの実戦が最終決戦ってのはちょっとな…]

アムロ「仕方ないさ」

アムロ「イアン。一つ頼まれてくれないか?」

イアン「なんだ?言ってみろ」

アムロ「ダブルオーにνガンダムのサイコフレームを付けてくれないか?」

イアン「サイコフレームを?」

アムロ「あぁ」

イアン「別に構わんが…どうしてサイコフレームを?」

アムロ「こんな状況だ。頼れる物には全て頼ってみたい」

イアン「分かった」

アムロ「ありがとう」

イアン「いいって事よ」

アストナージ「まさかアムロ大尉がダブルオーにねぇ…」

アムロ「νガンダムだと相性が悪いんだ」

アストナージ「相性?」

アムロ「νガンダムのフィン・ファンネルは俺の脳波で動く」

アムロ「そのファンネルがelsに飲まれれば俺にも影響が出て、落とされる可能性が高い」

アストナージ「なるほど…」

アムロ「しかも腕を無くしてしまったからな」

アストナージ「修理に時間が掛かるからなぁ…」

アムロ「そういう事さ」

アムロ「そういえばダブルオーには簡易型だがサイコフレームが付いてたが…」

アストナージ「あぁ、あれか」

イアン「あれは刹那が付けてくれと頼んできたんだ」

アムロ「刹那が?」

アストナージ「あぁ。ラー・カイラムがこの世界に来た時に持ってきたサンプル」

アストナージ「それをダブルオーに付けたのさ」

イアン「しかし何で刹那はサイコフレームを…」

アムロ「…何か感じたんだろうな」

イアン「本人に聞くのが一番だが…な…」

アムロ「…」

今日はここまでですm(_ _)m
あまり進まなくて申し訳ないです。

就寝時間 格納庫…

レオス「νガンダム…壊れかけとはいえその性能は絶大…」

レオス「そしてcbの技術を集められ、強化された機体…」

νガンダムのコクピット内に入り込み、データをコピーするレオス。

セシア[データ、受信完了]

レオス「よし…」

セシア[分析。開始します]

ラー・カイラム

ブライト「今から約6時間後、プトレマイオスと合流する」

グラハム「…」

ブライト「elsはその4時間後平和維持軍の防衛線と接触する」

ユウ「…」

ブライト「合流後、ラー・カイラム、プトレマイオスはelsの群れを前線で駆逐する」

シロー「…」

ブライト「…今回の作戦は地球の防衛だ。今までの戦いとは違う」

ブライト「各パイロットは死力を尽くしてでも、人類を守れ!」

ブライト「以上だ」

「「「了解!!」」」

ウッソ「ブライト艦長」

ブライト「なんだ?」

ウッソ「僕も防衛チームに入れてください…」

ブライト「いくら君がガンダムを所有しているとはいえ子供を前線に出すわけにはいかん」

ウッソ「でも!」

ブライト「elsの群れから救出、援護してくれたのは感謝している」

ブライト「だがこればっかりは無理だ!」

ウッソ「っ…」

グラハム「…少年。何故頑なに出撃しようとする?」

ウッソ「僕は…もう人がやられていくのを見たくないんです…」

グラハム「それで?」

ウッソ「だから!僕がガンダムに乗って悪い奴らを!」

グラハム「そのために自分はどうなってもいいと?」

ウッソ「…はい!」

グラハム「ほぅ…」

グラハム「子供らしくないな…気に入った!」

グラハム「ブライト艦長。この少年も出撃させよう」

ブライト「しかし…」

グラハム「この少年の目…彼は本気だ」

グラハム「出撃許可を出そうが出さまいが結果は見えている」

ブライト「…」

ウッソ「お願いします!」

ブライト「…分かった」

ウッソ「…!」

ブライト「だが無理はするなよ」

ウッソ「はい!」

ブライト「…また子供を戦場に出すのか…」

ユウ「今までとは違うと言っただろ?」

ブライト「あぁ」

ユウ「これは殺し合いではない」

ユウ「未来を得る為の戦いだ」

ユウ「大人も子供も関係はない」

ブライト「…そうだったな」

今日はここまでですm(_ _)m
あれ?ウッソの性格ってこんな感じでいいのかな…?w

合流…

スメラギ「お久しぶりです。ブライト艦長」

ブライト「こちらこそ、お久しぶりです」

スメラギ「資料は見ていただけましたか?」

ブライト「えぇ。大分elsの事は分かりました」

ブライト「それで…刹那は…」

スメラギ「まだ眠っています…」

ブライト「そうですか…」

グラハム「少年…」

シュミレーションルーム

アムロ「すまないな。手伝わせて」

アレルヤ「いいんですよ」

ロックオン「たまにはこういうのもいいさ」

アムロ「ダブルオーでのelsとの戦闘は擬似的にだが経験した」

アムロ「だがmsとの戦闘の経験はまだだ」

アレルヤ「elsは擬態する事もありますしね」

ティエリア[僕も協力しよう]

アムロ「ティエリア…」

ティエリア[助けてくれた礼も返したいしな]

アムロ「ありがとう」

ロックオン「じゃあまずは俺からやらせてもらうぜ?」

アムロ「頼む」

シュミレーション起動

ダブルオーvsサバーニャ
アムロ ロックオン

今日はここまでですm(_ _)m

アムロが入った機械、シュミレーションポッドの中の景色が一変し

暗い宇宙の色へと変わった。

ティエリア[本来ならもう少し地形のデータわ入力するが相手はelsだからな。宇宙に設定してある]

アムロ「了解だ」

ダブルオーにビームが迫る。

アムロ「!」

間一髪ビームを避ける。

アムロ「レーダーの感知範囲外から射撃とは…さすがロックオンだ!」

ダブルオーをビームが飛んできた方向に走らせる。

後ろからビームが飛んでくる。

アムロ「ビットか…!」

ファンネルやビットは大体の行動は把握できる。

しかしサバーニャのビット達は脳波を使用して使っているわけではない。

アムロ「厄介だな…」

ダブルオーはgnミサイルを全方位に発射した。

ビット達はミサイルに追われ四散していく。

アムロ「今のうちに!」

ダブルオーを走らせる。

アムロ「見つけた!」

ビットでの感知は出来ない。しかしロックオンがライフルを撃つ為に集中する時に

ロックオンの意識が感じ取れる。

鋭い針のような意識だ。

サバーニャがビームを発射した同じタイミングでダブルオーはビームを放った。

しかしビームはサバーニャのホルスタービットに防がれる。

アムロ「まさに死角無しだな…」

後ろでgnミサイルが爆発した。

どうやら全弾落とされたようだ。

アムロ「これならどうだ!」

ダブルオーの腰に付いていたビームサーベルを前後に放ち

サーベルのビームの部分に狙いを定め、ビームを撃つ。

撃ち出されたビームはサーベルにによって収束力を失い

拡散ビームとして撃ち出された。

ロックオン「!」

拡散ビームをホルスタービットで防ぐ。

しかし今のビームでビットが何機か落とされた。

ロックオン「やるじゃねぇの!」

ホルスタービットの隙間からダブルオーを狙撃する。

しかしサバーニャの目の前にはビームサーベルが飛んできていた。

ロックオン「なに!?」

今日はここまでですm(_ _)m

ダブルオーが宙に舞っていたビームサーベルを掴み、投げたのだ。

ロックオン「…」

集中する。

ロックオン「狙い撃つ!」

スナイパーライフルからビームの針が撃ち出され

ビームサーベルの柄の部分を狙い撃った。

アムロ「やるな!」

サバーニャに接近する。

ロックオン「迎え撃ってやるぜ!」

スナイパーライフルを2丁構え、ライフルビット�鵺を展開し、ダブルオーに照準を合わせる。

ロックオン「ハロ!ビットの操作頼むぜ!」

ハロ×2「リョウカイ!リョウカイ!」

ロックオン「トランザム!」

サバーニャが赤く染まる。

アムロ「さすがにまずいな…」

操縦桿を握る手に汗を感じる。

ロックオン「乱れ撃つぜ!!」

その瞬間、サバーニャを中心に光が広がった。

アムロ「!!」

隙間がない。

そう見える程のビームの波。

アムロ「一か八か…」

アムロ「トランザム!」

ダブルオーが赤く染まる。

赤い残像を残しながらダブルオーは上昇する。

直後、ダブルオーがいた場所を無数のビームが撃ち抜いた。

アムロ「一発でも当たったらハメられるな…」

ダブルオーはビームを撃ちながら縦横無尽に駆け回る。

ビームはサバーニャのホルスタービットに防がれる。

アムロ「チィッ!」

動き回っているのでろくに照準も合わせられない。

アムロ「…試してみるか」

アムロはダブルオーを動かすのをやめた。

すかさずビームの波がダブルオーに降り注ぐ。

今日はここまでですm(_ _)m

ビームが当たる寸前、持っていたgnソード�鵺2本を左右に投げた。

アムロ「…!」

ダブルオーを無数のビームが貫く。

ロックオン「当たりに来たのか…?」

ロックオンはモニターからダブルオーの反応が無くなったのを確認

ビーム発射をやめた。

ハロ「右方向注意!右方向注意!」

ロックオン「右!?」

咄嗟にホルスタービットを機体の右方向に展開する。

展開した直後、ホルスタービットの向こう側から鈍い音が響く。

青ハロ「左方向注意!左方向注意!」

ロックオン「あぁ!?」

ホルスタービットを左に展開する。

左方向から鈍い音がする。

ロックオン「なんだってんだ!?」

見ると左右のホルスタービットにgnソード�鵺が突き刺さっている。

貫通はされていない。

しかしもう使い物にはならないだろう。

ロックオン「どうやって…」

後方からビームが迫る。

ロックオン「ちっ!」

上昇するサバーニャ。

突如、サバーニャの前方の景色が歪む。

ダブルオーだ。

アムロ「どうだ!」

gnソード�鶚でサバーニャに斬りかかろうとする。

ロックオン「やらせねぇよ!」

ロックオンはgnスナイパーライフルから

gnピストルに持ち替え、ダブルオーを狙い、斉射する。

ダブルオーに当たる。

ロックオン「やったか?」

コクピットが激しく揺れる。

ロックオン「のわ!?」

サバーニャの首が跳ねられた。

モニターが消える。

アムロ「俺の勝ちだな」

アムロの声が聞こてくる。

ロックオン「…完敗だ」

仮装空間が消えていく。

…シュミレーションルーム

ロックオン「アムロ大尉が使えるとはな…」

アムロ「…あれは一体…」

ポッドから出る二人。

アレルヤ「何が使えるって?」

ロックオン「量子化だ」

アムロ「量子化?」

ティエリア[まさか…知らないで量子化したのか?]

アムロ「ダブルオーの…力なのか?」

ロックオン「あぁ」

アムロ(コクピットの中が別の空間に…)

アムロ(あれが量子化…)

ロックオン「さすがに接近されたらお終いだな」

アレルヤ「本当は接近戦もいけるくせに」

ティエリア[だな」

アレルヤ「次は僕が」

アムロ「あぁ。よろしく頼む」

ポッドにはいる。

アムロ「今度は変形機体か…」

仮装空間に入る。

今日はここまでですm(_ _)m

景色が完全に移り変わる。

アムロ「…!」

gnフィールドを展開する。

コクピットが揺れる。

アムロ「…いつの間に!」

ハルートだ。

ハレルヤ「いくぜぇ!!おらぁ!!」

gnソードライフルを両手に持ち、激しくダブルオーに斬りかかってくる」

アムロ「黙ってやられていられるか!」

ハルートの攻撃の隙を見つけ、gnソード�鶚でなぎ払う。

はずれた。

今度はビームが飛んできた。

アムロ「くっ!」

横に飛んで避ける。

ハレルヤ「あめぇよ!!」

回り込まれた。

アムロ「なに!?」

恐ろしい速さだ。

ハレルヤ「遅えんだよ!!」

ハルートがソードライフルを横に振り切る。

アムロ「くっ!」

ダブルオーは上昇し、gnミサイルを撃った。

ハレルヤ「当たらねぇよ!」

ハルートは変形し、ダブルオーの前に移動した。

アムロ「うおお!」

gnソード�鶚でハルートに斬りかかる。

ハレルヤ「当たらねぇってんだr!?」

背後に回ろうとしたハルートの前にgnソード�鵺が迫る。

アムロ「避けられる事は承知の上だ!」

ハレルヤ「ちっ!!」

ハルートは下降しgnソード�鵺を避け距離を取る。

アレルヤ「ハレルヤ!いきなり出てこないでくれよ!」

ハレルヤ「うっせぇ!俺は戦いたくてウズウズしてんだ!」

ハルートの動きが止まっている。

アムロ「…?」

アムロ「意識が二つ…?」

今日はここまでですm(_ _)m

アムロ(前々からアレルヤの意識には疑問を抱いていたが…)

初めは強化人間…。超兵だからだと思った。

聞いた所、超兵の技術は強化人間のそれと近い。

かつてのフォウ・ムラサメの意識もアレルヤの意識に近い。

まるで人格が変わったような…。

しかし今のアレルヤを見てはっきりした。

≫265様
べ、別にハレルヤの存在を忘れてたわけではないです!

アムロ(多重人格か…!)

昔、普段は普通の性格だがmsのコクピットに乗ると

途端に好戦的な性格になるパイロットがいたという。

アレルヤ「はあぁ!」

ハルートが激しく回転しながらライフルを撃ってくる。

アムロ「これは…アレルヤか!」

しかし…

gnソード�鵺を1本投げ、ビームを撃ちつつハルートに接近する。

ハルートがビームをシールドで防ぐ。

続くgnソード�鵺を避け、掴む。

ハレルヤ「いただくぜぇっ!!」

そのままハルートは突っ込んでくる。

アムロ「もう一つの意識…確か名前は…」

ハルートが振りかぶったgnソード�鵺をgnソード�鶚で受け止める。

アムロ「ハレルヤか!」

話には聞いていた。

しかし意識が'同時'に存在するとは思わなかった。

ハルートにオーライザーの翼部分を向け、ミサイルを撃つ。

ハレルヤ「小賢しいっ!!」

ミサイルをgnソード�鵺で叩き壊す。

ハルートの周りに爆風と煙が渦巻く。

アムロ「そこだ!!」

爆風の中から現れたダブルオーがハルートに斬りかかる。

アレルヤ「くっ!」

間一髪、避けるハルート。

ハレルヤ「けっ…いい所を…」

アレルヤ「あのままじゃやられてたよ!」

両機体、距離を取る。

ハレルヤ「仕方ねぇ…久しぶりにやるぞ!アレルヤァ!」

アレルヤ「あぁ!」

ハルートの機体が赤く染まる。

ハレルヤ「反射と思考の融合だぁっ!!」

今日はここまでですm(_ _)m

ハルートの動きが変わる。

アムロ「トランザム!!」

すぐに上昇する。

するとダブルオーがいた場所をハルートが凄まじいスピードで駆けていった。

アレルヤの繊細でいて正確な動き。

ハレルヤの荒々しくも強烈な攻撃。

アムロ「強敵だ…!」

ハルートが迫る。

ハレルヤ「おらぁ!!」

避ける。

避けた瞬間にgnソード�鶚を振る。

アムロ「当たれ!」

しかしダブルオーのgnソード�鶚が当たる前に変形され

ハルートは距離をダブルオーから距離を取ってしまった。

アムロ「くっ…!」

アムロ「埒が明かない…!」

突っ込んできて回避、攻撃して避ける。

見事なまでの切り替えだ。

アムロ「量子化…やってみるか!」

アムロは意識を集中させる。

ロックオンと戦った時の感覚…

意識を宙に浮かせて溶かす感覚…

ハルートが来る。

ハレルヤ「おら!いきやがれ!!」

ハルートのサイドコンテナからシザービットが射出される。

そしてハルートもダブルオーに突っ込む。

アムロ「…」

ダブルオーは突然、ハルートに突っ込んでいった。

ハレルヤ「あぁ!?」

予想外の行動。

シザービットがダブルオーを抉った。

しかしシザービットはダブルオーをすり抜ける。

アレルヤ「え?」

そのままハルートもすり抜けていった。

ハレルヤ「何だありゃ!?」

振り返るとダブルオーは緑色に輝き、やがて消えていった。

アレルヤ「量子化か…!」

身構えるハルート。

今日はここまでですm(_ _)m

≫279様
それじゃあ刹那の存在が…w

ハレルヤ「…」

何も起こらない。

アレルヤ「どうしたんだ?」

あるのは宇宙の黒だけ。

ダブルオーの青も、赤も、緑も見えない。

ハレルヤ「へっ!失敗したんだよ!?」

見るとハルートの後ろでダブルオーがgnソード�鶚を振り上げていた。

ハレルヤ「ちっ!」

避けようとする。

アムロ「うおお!」

しかしgnソードの方が速い。

結果、ハルートの右肩が抉られた。

アレルヤ「刹那の量子化と違うのか!?」

量子化すると聞いていたのだ。

だからアレルヤもハレルヤも油断していた。

なぜなら刹那の量子化を見たことがあるからだ。

刹那は機体を現し、攻撃する時にその周辺に緑の光が漂っていた。

しかしアムロの量子化は違った。

ハレルヤ「おらぁ!!」

ダブルオーを斬る。

ダブルオーの上半身と下半身を切りわけた。

しかしダブルオーはその場から消える。

ハレルヤ「何だよ!?当たったはずだ!」

アレルヤ「ハレルヤ!右だ!」

ハルートの右側に気配を感じる。

ハレルヤ「おらぁ!!」

ハレルヤはソードライフルを振り切る。

しかしはずれる。

直後、ハルートの左側からビームが迫る。

ハレルヤ「アレルヤ!てめぇどっちの味方だぁ!?」

アレルヤ「違う!ダブルオーの動きが速すぎるんだ!」

アムロが乗るダブルオーの量子化は'ワープ'していると言っていい。

ダブルオー

アムロ「うまくビームが当たったようだな…」

アムロは緑、白をした世界にいた。

自分の意思で量子化すると決まってこの世界にはいる。

アムロ「ハルートは…あそこか!」

緑の光が濃い部分がある。

あそこにハルートがいる。

後は意識するだけだ。

機体を思い描く感覚。

ダブルオーに付けたサイコフレームが発光する。

今日はここまでですm(_ _)m
やばい続けるの辛くなってきた…
自分が未熟だからですね…

久々の更新です。

ハレルヤ「!?」

ハルートの後ろに突然ダブルオーが現れた。

ハレルヤ「確かに…!刹那とは違うみてぇだな!」

何の前触れも無く現れた。確かにワープとしか言いようがない。

次の瞬間、ハルートは真っ二つに分かれた。

シュミレーションルーム

アレルヤ「ハレルヤ…わざと避けなかったね?」

ハレルヤ「めんどくせぇ」

ロックオン「まぁ気持ちは分かるな」

ティエリア「無敵だからな」

アムロ「すまない…」

アレルヤ「次はティエリアか?」

ティエリア[僕は遠慮させてもらう]

ハレルヤ「あ?」

ティエリア[ラファエルは大火力機体。しかし僕がヴェーダに入ってからは大火力担当はサバーニャになった]

アレルヤ(あぁ…)

ティエリア[今更ラファエルで戦った所で何も変わりはしないさ]

アムロ「そうか…」

アムロ「時間を使ってしまったな」

ロックオン「構わないさ」

ティエリア[els交戦地点まであと2時間だ」

アレルヤ「ついに来たね…」

アムロ「あぁ…!」



刹那「…ここは…?」

真っ暗だ。ただ暗い空間が広がっている。

刹那「…俺は…」

目の前に広がる黒に一筋の光の線が走る。

刹那「…?」

その線はどんどん増えていき、暗い空間を明るくしていく。

やがて一つの風景を作りだした。

刹那「あれは…オーガンダム…?」

暗い空間に刹那がよく知るガンダムが現れ、

そのガンダムを中心に様々なms、戦艦が現れた。

刹那「戦闘…!?しかしあのmsは見たことがない…」

緑色の骸骨のような頭をした機体。

灰色、いぶし銀に似た色をした機体。

黒と紫でバズーカを持った機体。

どれも見たことはない。

戦闘は次第に沈静化し、2機のmsだけが残った。

頭に声が入ってくる。

「…なぜ…を戦いに…」

「…が居なければ…ntの…」

刹那「ntだと?ならこの戦いはアムロの世界の…」

白いmsがビームライフルを撃った。

黒いmsに当たる。

しかし黒いmsは頭部を切り離し、白いmsにビームを撃つ。

白いmsの頭部に直撃した。

しかし白いmsは動きを止めない。

基地だろうか?その内部に白いmsと黒いmsの頭部は入った。

頭部は上空に待機し、白いmsはその下を通る。

白いmsの動きが止まった。

刹那「何を…?」

刹那がその光景を見つめていると…

「…!」

白いmsはビームライフルを真上に掲げ、ビームを撃ち出す。

「!!」

頭部もビームを放つ。

二つのビームが交錯する。

白いmsが放ったビームは黒い頭部を掠め

黒い頭部が放ったビームは白いmsの脚を灼いた。

2機共に沈黙する。

刹那「あの機体のパイロットは!?」

探す。…しかし見つからない。

刹那「何なんだ…この光景は…?夢…なのか?」

今日はここまでですm(_ _)m

目の前の風景が変わる。

刹那「!」

刹那の目の前は巨大な物体があった。

巨大な筒型の要塞のような物だ。

刹那「これは…メメントモリ?」

その筒型の要塞から5つの光が飛び出してきた。

刹那「ガンダム…!?」

またもやガンダムを見た。

やはり見たことがないガンダムだ。

青、赤、黄色のカラーリングだ。

そのガンダムから声が聞こえる。

「大尉!貴方は…死んでは…!」

刹那「大尉?まさかアムロか!?」

大尉と呼ばれたパイロットが乗った機体を見る。

刹那「あれか…」

金色。その一色をした機体があった。

「お前のような…若者が…どうなる!」

「新しい時代を作るのは、老人達ではない!」

刹那「この声は!」

アムロではない。だが聞いた事があるこの声だ。

刹那「シャア・アズナブル!?」

思い出した。先程の白いmsと戦ったあの黒いms。

今のようにはっきりと聞こえなかったが…

あのパイロットの声も…

ガンダムが敵と思わしき2つの光と戦い始めた。

刹那「あの機体…」

ガンダムと合間見えた黄色の機体。

刹那はその機体から極めて異質な'感覚'を感じ取った。

もう1機の白い機体は金色の機体

シャアが乗る機体に攻撃を仕掛けた。

なぜか白い機体からは'悲しみ'のようなものを感じる。

トレミー 格納庫

トビア「うっは~すげぇ!」

トビアの目の前にあるのはx3

…だった機体。

ロウ「els相手に近接武器はナンセンスだからな!」

ロウ「遠距離武器を追加させてもらったぜ!」

トビア「サンキュー!」

今日はここまでですm(_ _)m

キンケドゥ「…」

キンケドゥのx1も…

ロウ「あんたら近接武器ばっかだよな?」

ロウ「他の機体でももうちょっと遠距離武装はあるぞ?」

キンケドゥ「まぁ…そうだが…」

内心気に入っていたのだ。

x1には…

ロックオン「いやぁーロウはどんな機体でも整備できるんだな」

その光景を遠目で見ながら呟くロックオン。

アレルヤ「整備っていうより改造じゃない?」

ロックオン「まぁ…な」

ロックオン「ま、便利なもん付けて貰ってこっちはありがたいぜ」

アレルヤ「よくあんな武装を…」

アムロ「elsとの決戦まで後一時間か…」

バナージ「えぇ…これが刹那さん達が言っていた…」

マリーダ「来たるべき対話…か」

アムロ「あぁ」

ユウ「この戦いが終われば…世界は変わるのか?」

アムロ「変われるさ」

アムロ「世界は…人は変われる。そう俺は信じている」

アムロ(そうだろ?刹那…)

刹那

ガンダムが変形し、黄色のmsに特攻する。

刹那「あのガンダムの力なのか…?」

黄色のmsを紫のオーラが包み込んでいる。

「ジ・o!動け!」

ガンダムが接近する。

「ジ・o!何故動かん!?」

ガンダムがジ・oというmsに激突する。

「ここから居なくなれ!!」

「う、うあああぁぁ!!」

今日はここまでですm(_ _)m

≫310様
少しは話させないと空気になってしまうのでユウは結構喋りますw
(忘れられてたけどw)
≫311様
公式でもカミーユが最強のntらしいですね。
アムロは大人になった事、人間関係からotに近い感性を持ってしまったらしいです。
しかしパイロット能力では、カミーユ、ジュドーを上回っていると言われています。

刹那「やったか!?」

ガンダムがジ・oに激突し、そのまま巨大な戦艦にぶち当たる。

「わ、私だけが死ぬわけにはいかん…!」

「貴様の…心も…連れていく…?」

「カミーユ・ビダン…!?」

刹那「カミーユだと…!?」

前にユウから聞いた事がある。

グリプス戦役で活躍したパイロットだと…

しかし最後は…

刹那「!」

カミーユの脳波が乱れるのを感じる。

いや、これは乱れるよりも…

消えていくといった方が正しい。

次の瞬間、ジ・oもろとも戦艦が爆発した。

刹那「終わったのか…」

「あの光は…彗星かな?」

刹那「…」

カミーユ・ビダン。

ティターンズのntパイロット、パプテマス・シロッコとの戦いにより

精神疾患を発症。

その後、地球にて療養したと言う。

「違うな…彗星ならもっと…パァーって光が…」

間違いない。

今、戦っていたパイロットに精神を'壊された'のだ。

パプテマス・シロッコに…

刹那「…」

またしても景色が変わる。

カミーユ・ビダンが搭乗したと言われたガンダム。

zガンダムが歪み、重装甲のガンダムになった。

ある程度分かってきた。

この光景はアムロがいた世界。

宇宙世紀に起きた戦いの光景。

そしてこの光景は…

刹那「第一次ネオ・ジオン抗争か…」

恐らくあの機体はzzガンダムだ。

刹那「相手は…あの白い機体!」

グリプス戦役にシャアの機体と戦った機体だ。

パイロットは確かハマーン・カーン。

両者の機体は激しい一騎打ちの最中だ。

今日はここまでですm(_ _)m
zzを実際には見たことがないので省略するかもです。
申し訳ないです…

ジュドー「分かるぞ…zzが…皆の力が…ガンダムに!」

zzガンダムが徐々に押していく。

ハマーン「人の想いが… 人の意志が力となっていくのか… これがnt…」

白い機体が押される。

ジュドー「貴女には見えている筈だ! 戦いで同じ眼をした、人の意志が!」.

刹那「nt…か…」

徐々に分かってきた気がする。

ntが何なのかを…

ハマーン「人は生きる限り1人だよ。人類そのものもそうだ」

ハマーン「お前が見せてくれたように人類全てがニュータイプになれるものか!その前に人類は地球を食いつくすよ!」

ジュドー「そんなに人を信じられないのか!?」

zzも白い機体もビームの出力が落ちている。

間も無く決着か…

トレミー ブリッジ

スメラギ「いよいよね…」

モニター映像には宇宙の黒の中、無数の光の線、花が咲いている。

ラッセ「これで最後だ!気合いれてくぞ!」

ミレイナ「はいですっ!格パイロット、出撃お願いします!」

スメラギ「これが…私達の…」

スメラギ「ラストミッション!」

ラー・カイラム

ブライト「トレミーも戦闘態勢に入ったな…」

ブライト「総員!第一級戦闘配置!elsを地球に近付けるな!」

ブライト「ミノフスキー粒子散布!本艦はメガ粒子砲で援護!」

ブライト「パイロットは順次出撃しろ!」

ブライト「それと…死ぬなよ!」

els迎撃兼母体進撃
アムロ、ロックオン、アレルヤ、バナージ、マリーダ
レオス、グラハム
地球平和維持軍との合同防衛線維持
ロウ、ユウ、シロー、キンケドゥ、トビア、ウッソ、
ハサウェイ、ラー・カイラム(ブライト)プトレマイオス2改(スメラギ)
トレーズ(指揮官兼msパイロット)
別勢力(敵対ではない)
シャア、ハマーン、ミリアルド、東方不敗

今日はここまでですm(_ _)m
大体配置は↑の通りになります。
忘れてるキャラがいなければよいのですが…w

両艦からmsが次々と戦場に飛び出す。

そしてそれぞれの役割を果たすべく移動する。

ソレスタルビーイングは前線進行に力を入れた。

前線でelsを迎撃すれば、それだけ維持軍の負担が減るからだ。

比較的火力の高いmsはウッソのv2アサルトバスター(イアン、アストナージ作)

を除き前線にいる。

やられる前にやると言う事か。

前線

アムロ[皆!一斉射撃だ!]

アムロのダブルオーが先行しつつ無線で呼びかける。

サバーニャはgnライフルビット�鵺を射出しelsに狙いをつける。

クシャトリヤはファンネルを展開、同時にメガ粒子砲を撃とうとバインダーを展開。

ユニコーンは使い捨てのフルアーマーの武装全部を解き放つ。

アムロ[撃て!]

3機の機体から放たれたビームはelsの大群を貫いていく。

アムロ[今だ!アレルヤ!グラハム!行くぞ!]

サバーニャ達が放ったビームで出来たelsの大群の穴の中に

ダブルオー、ハルート、ブレイブが突っ込む。

ダブルオーはgnソード�鵺を両手に持ちビームを放ちながら回転する。

ハルートとブレイブは背中を合わせ、ビームを穴の内側から外側に撃ちまくる。

3機を中心にelsの群の穴が広がっていく。

アムロ[続け!]

ロックオン達に呼びかける。

ロックオン[おうよ!]

サバーニャ達も続く。

アムロ[でかい奴を落としていくぞ!]

ダブルオーは一番近くにいる大型elsへ向かう。

グラハム[雑兵ではなく将をとるか…面白い!]

アムロ[レオス!援護してくれ!]

後方にいるレオスに呼びかける。

レオス[了解。大型elsへの道を作る]

レオスのストライクフリーダムミーティアが照準を大型elsに合わせる。

アムロ[刹那が来るまで少しでも敵を減らさなければ…]

この戦いの結末の一つ。対話。

その結末には刹那が必要だ。

なんとしてでも…

別勢力側

シャア[各機、単独でもいけるな?]

ハマーン[誰に聞いているのだ]

シャア[その様子なら大丈夫だな]

ミリアルド[…健闘を祈る]

エピオンは変形し、elsの群の中に飛び出そうとする。

シャア[待ちたまえ]

シャアが止める。

ミリアルド[…何だ?」

シャア[命を無駄にするな]

ミリアルド[何の事だ?]

シャア[君のその目…私は今まで何度もその'目'を見てきた]

ハマーン[…]

シャア[この意味…分かるな?]

ミリアルド[…無論だ]

飛び立つミリアルド。

シャア[…私も行く。危なくなったら下がれ。止めはせん]

ハマーン[シャア…]

今日はここまでですm(_ _)m

刹那

ハマーン「帰ってきて…よかった…」

決着がついた。

ジュドー「ハマーン!!」

ハマーン「強い子に…会えて…」

ジュドーの勝ちだ。

白い機体はバーニアを吹かせ、岩に激突して爆発した。

ジュドー「…」

景色が変わる。

巨大な星が地球に向かって動いている。

刹那「アクシズ…!」

その周辺には多数のmsの光がある。

刹那「アクシズ落とし…!シャアの反乱か!」

ユウ達に聞いた。

ユウ・カジマもその現場にいたという。

そしてこの戦いでアムロとシャアは…

刹那の目の前を何かが通り過ぎる。

tの形をしていた。

刹那「あれは…」

リボンズとの戦いの時にも見た物だ。

その物体は緑色の優しい光を放ちながら飛んでいく。

刹那「ま、待て!」

刹那はそれを追う。

光を放つ物体を追っていると2機のmsが見えてきた。

刹那「νガンダム…アムロか!」

アクシズの地表近くでνガンダムと敵の機体が交戦していた。

刹那「リボンズの機体…!?」

あの戦いでリボンズが乗っていた機体だ。

しかしパイロットはシャアのようだ。

強い脳波がシャアだと教えてくれた。

確かあの赤い機体の名前はサザビーだったか。

シャアが乗った機体をアストナージが(熱心に)教えてくれた。

シャアが最後に乗った機体がサザビーだという。

この戦いでシャアが行方不明になったのならあの機体が最後の機体。

サザビーと言う事。

νガンダムとサザビーが激しいビームサーベルの斬り合いをしている。

νガンダムはファンネルが一つ残らず無くなっている。

使い果たしたのだろうか。

サザビーがサーベルを大きく振り下ろす。

νガンダムのサーベルがそれを受け止め、切り払う。

シャア「サーベルのパワーが負けている!?ええい!」

見るとサザビーのサーベルのビームの刃の部分の出力が不安定になっている。

刹那(決着は近いか…?)

今日はここまでですm(_ _)m

しかし消耗しているのはサザビーだけでは無かった。

νガンダムを見る。

刹那「予備のビームサーベルがない…」

そしてビームライフルも。

刹那「一進一退の戦いか…」

刹那「いや…νガンダムが押している!」

激しい斬り合いの中、νガンダムが大きく動いた。

シャア「ぐぅっ!」

サザビーの片腕がνガンダムのサーベルによって切り捨てられる。

負けじとサザビーがνガンダムの腕を蹴り上げ、サーベルを手放させる。

アムロ「ちぃっ!」

サーベルが無くなった手を握りしめ、サザビーに向かって殴り掛かる。

アムロ「うおおお!!」

殴られた衝撃で後方に吹き飛ぶサザビーを

逃さずに何度も拳を打ち付ける。

シャア「モニターが!死ぬ!?」

みるみる内にサザビーの頭部がボロボロになっていく。

激しいラッシュの後、νガンダムはサザビーを殴り飛ばした。

アクシズの地表を滑るサザビー。

シャア「くっ…貴様がいなければ!」

表面を滑るサザビーの頭部から何かが飛び出す。

刹那「あれは…脱出ポッド?」

脱出ポッドはνガンダムから離れようと宙を舞う。

アムロ「逃がすかよ!!」

νガンダムの指からトリモチのような物が射出され

脱出ポッドを撃ち落とす。

すかさずポッドを掴むνガンダム。

刹那「アムロの勝ちか…」

刹那「しかしアクシズが…!」

ポッドを持つνガンダムの向こう

アクシズが地球にどんどん近づいている。

今日はここまでですm(_ _)m

シャア「フフフフ…ハハハハハ!!」

シャアがあざ笑う。

刹那には半分やけになっているように聞こえた。

アムロ「何が可笑しい!?」

シャア「私の勝ちだな!」

シャア「今計算してみたが、アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる!」

アムロ「くっ…」

シャア「貴様らの頑張りすぎだ!!」

確かにそうだ。この戦いはシャアがアクシズを地球に落とせば勝ち。

アクシズが引力に引かれた時点でアムロ達は…

アムロ「ふざけるな!!」

刹那「アムロ…!?」

アムロ「たかが石ころ一つ…」

νガンダムが落下するアクシズに向かって走り出す。

アムロ「ガンダムで押し返してやる!!」

落下するアクシズの後部に張り付くνガンダム。

脱出ポッドを後部の表面に叩きつけ、バーニアを全開にする。

シャア「バカな事はやめろ!!」

激しく揺れるポッドの中、シャアは絶叫する。

アムロ「やってみなければわからん!」

残るνガンダムの左手もアクシズに食い込ませ

アムロは動こうとしない。

シャア「正気か!?」

アムロ「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」

νガンダムを中心にバーニアの光が広がる。

シャア「アクシズの落下は始まっているんだぞ!」

アムロ「νガンダムは伊達じゃない!!」

どんどんバーニアの出力を上げていくνガンダム。

刹那「このままでは…」

落下する小惑星をmsで押し返すなどできるはずがない。

刹那「出来るはずが…ないんだ…」

それでもνガンダムは押し返そうとしている。

アクシズが摩擦熱によって発光する。

シャア「命が惜しかったら貴様にサイコフレームの情報など与えるものか!」

アムロ「何だと!?」

シャア「情けないモビルスーツと戦って、勝つ意味があるのか?しかし、これはナンセンスだ!」

アムロ「バカにして!そうやって貴様は永遠に他人を見下す事しかしないんだ!」

赤く輝くアクシズの光景の中で、νガンダムだけが明らかにアクシズの'赤'とは違う色を纏っている。

刹那「あの光…まさか…」

今日はここまでですm(_ _)m

νガンダムから光が溢れた時、アクシズに幾つもの光が走る。

msのバーニアの光だ。

その数約30機。

そのms達はνガンダムのいる後部にたどり着くと、一斉にアクシズに取り付き、バーニアを吹かせた。

あの機体は見覚えがある。

最初にユウ達が乗っていた機体だ。

アムロ「何だ!どういうんだ!?」

ユウ達が乗ってきた機体、ジム�鶚の他にも、アムロの軍の黄緑のmsもアクシズを押し始める。

アムロ「やめてくれ!こんな事につき合う必要はない!下がれ、来るんじゃない!」

アムロの叫び声が無線を通して聞こえてくる。

シャア「何だ?何が起こっているんだ!?ええぃ!完全な作戦にはならんとは…!」

だがあくまで無線だけだ。シャアには今、後部で起こっている事を理解する事が出来ない。

「ロンド・ベルだけにいい思いはさせませんよ!」

黄緑をした機体のパイロットがアムロに言う。

アムロ「しかし、その機体じゃあ!」

叫ぶアムロのνガンダムの隣に敵軍のmsまでもが取り付き、アクシズを押し始める。

アムロ「ギラドーガまで・・・無理だよ、みんな下がれ!」

「地球がダメになるかならないか何だ!やってみる価値ありますぜ!」

先程まで自分達がアクシズを落とそうとしていたではないか。

なのに今、アクシズを止めようとしている。

アムロ「しかし、爆装している機体だってある!」

アクシズに取り付いた機体の一つが爆発する。

アムロ「ダメだ!摩擦熱とオーバーロードで自爆するだけだぞ!!」

アクシズに取り付いたmsが一つ、また一つと爆発していく。

吹き飛ばされていく敵msの手を味方機の一体が掴み、支えようとする。

しかし吹き飛ばされる力が強く、掴んだ手がまた離される。

アムロ「もういいんだ、皆やめろぉ!!」

シャア「・・・結局、遅かれ早かれ、こんな悲しみだけが広がって、地球を押し潰すのだ」

薄暗い空間の中、シャアは一人呟いていた。

シャア「ならば人類は自分の手で自分を裁いて、自然に対し、地球に対して贖罪しなければならん!」

シャア「アムロ、何でこれが分からん…!」

刹那「…」

確かにその通りだ。この男は間違った事を言ってはいない。

しかし…

アムロ「離れろッ!ガンダムの力は・・・!!」

直後、νガンダムから光が溢れ出す。

光は後部に取り付いたms達を振り払い、後部全体を包んでいく。

シャア「こ、これは!?サイコフレームの共振・・・!?」

刹那「gn粒子…!?」

今日はここまでですm(_ _)m

忘れてましたw
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!

「アムロ大尉!!うわ!?」

最後に残っていたmsも跳ね飛ばされ、後部にはνガンダムだけが残った。

アムロ「この犠牲は俺とシャアだけでいい!これ以上犠牲を出すわけにはいかない!」

ms達を跳ね飛ばした光の一部がνガンダムを覆い、輝きを増す。

刹那「アムロ…!捨て身で…!」

ただ見ている事しか出来ない刹那は悔しかった。

ここに自分が居たなら…!

『変わらないさ。何一つ』

刹那「!?」

刹那の背後に一人の少年が立っている。

刹那「お前は…」

『君がアムロ大尉の代わりになる、ってとこか』

刹那「…考えている事が分かるのか?」

『いや…'感'だよ』

刹那「感?」

『そうだ。』

『例えこの場に君が居たとしてもアムロ大尉は助けを拒むだろう』

『君の機体、ダブルオーでも止める事は出来ない』

刹那「何故ダブルオーを…」

『君の戦いは前から見ていたからな』

光が後部全体を包み、離れていたアクシズへと繋がっていく。

刹那「…!」

アムロとシャアが'消えた'。

『そして君達の世界に来たんだよ』

『アムロ大尉とクワトロ…いや…シャア・アズナブルがね』

刹那「…」

刹那「お前は…」

『ん?』

刹那「'変われた'のか…?」

『…』

『俺'だけ'が一人歩きしているってとこだな…』

刹那「…?どういう…」

『それより君はいいのかい?』

刹那「…」

『戻らなければいけないんだろ?』

刹那「あぁ!」

『あの光が導いてくれる』

指を差す方向にはtのサイコフレームがある。

『さあ、行くんだ』

刹那「すまない」

駆け出す刹那。

刹那「…ありがとう」

『君'だけ'にしか出来ない事をやり遂げるんだ』

カミーユ『刹那・f・セイエイ!』

刹那「あぁ!」

光に消えていく刹那。

カミーユはその後ろ姿をいつまでも見守っていた。

今日はここまでですm(_ _)m

トレミー 医務室

フェルト「刹那!!」

目が覚めた瞬間フェルトが抱きついてきた。

刹那「…ここは」

ハサン「気が付いたか!」

刹那「…!」

飛び起きる刹那。

ハサン「…行くのか?」

刹那「…止めるな」

ハサン「止めはしないさ。どうせ止めたとしても行くんだろ?」

刹那「…すまない」

フェルト「刹那…」

刹那「俺は行かなければならない」

フェルト「…分かってる」

防衛線維持側

ロウ「うらぁっ!」

ジンクス�鶤の右腕に取り付こうとするelsを腕ごと叩き斬る。

ロウ[一旦下がれ!]

[すまない…!]

母艦に帰投するジンクス�鶤。

ロウ[さすがに数が多すぎるぜ…!]

ユウ[弱音を吐くな]

ロウ[へいへい…]

ウッソ「光の翼で!」

v2abの背面から光が溢れ、elsをなぎ払っていく。

キンケドゥ「何度見ても凄いな…」

黒い宇宙を光が舞っている。

その光景にただただ感動した。

ハサウェイ「大型は来ないが…やはり小型がな!」

ミサイルファンネルを飛ばし、v2の漏れをカバーする。

シロー[アムロ大尉達がやってくれてるからな]

シローのx2も隣で援護してくれる。

ハサウェイ[だな!]

前線 マスターガンダム

東方不敗「ぬぅえあ!!」

まとわりつくelsを気合で吹き飛ばす。

東方不敗「ふははは!貴様らごときの侵食力で…」

襲いかかるelsを次々と打ち砕くマスターガンダム。

東方不敗「dg細胞と融合したこのマスターガンダムを喰えると思うなぁ!!」

マスターガンダムは自身の動きに回転を加え、大型elsに突っ込む。

東方不敗「超級覇王電影弾!!!」

次の瞬間、大型els含むその一帯のelsが吹き飛んだ!

今日はここまでですm(_ _)m

前線 母体付近

「うおおお!!!」

渦を巻いて襲いかかるels。

「襲いかかってくるなら容赦はしない!!」

ビームサーベルを両手に持ち、構える。

「食らえっ!!」

そのまま激しく回転する。

ドモン「ゴッドォスラッシュゥタイフーン!!」

ゴッドガンダムに群がるelsを一掃する!

ドモン「おら!何処からでもかかってこい!!」

両の拳を互いに打ち付け、叫ぶドモン。

右側から来るelsの群。

ドモン「ふんっ!」

前に突き出したサーベルを激しく回転させて突っ込む。

次々に焼かれ、粉々になっていくels!

ドモン「いきなりこんなところに飛ばされたが…」

ドモン「一体どこなんだここは!」

前線 母体進行

ジンクス�鶤に擬態したels三体を相手にするダブルオー。

アムロ「何処かでmsが取り込まれたか!」

前方からビームサーベルを突き出してくるelsジンクスの一体をgnソード�鶚で串刺しにする。

同時に左右から接近するelsジンクス2体。

アムロ「ちぃっ!」

串刺しになっているelsジンクスをそのままに上昇し、左右からの攻撃を避ける。

アムロ「ここだ!」

左右からのelsジンクスがすれ違う瞬間、串刺しになったelsジンクスを

gnソードを振り切り投げつける。

ぶつかり合う3体。

間髪を置かずビームを撃ち込むダブルオー。

アムロ「くっ…徐々に進化している!」

擬態だけではない。

'動き'が変わってきている。

アムロ「…!!」

背後からelsガガが突っ込んでくる。

アムロ「しまっ…!」

しかしelsガガはダブルオーの一歩手前で撃ち抜かれる。

撃ち抜いたのは…

アムロ[バナージか!]

赤く輝くユニコーンガンダムがそこにいた。

バナージ[アムロ大尉!気を抜いたら終わりですよ!]

アムロ[あ、あぁ…]

アムロは自分を叱咤し操縦桿を握り直す。

腕が痛い。

疲れが襲ってくる。

今日はここまでですm(_ _)m
自分が間違ってました。
師匠出すなら弟子も出さないとね!w

バナージの脳波も少し乱れている。


アムロ「…ntだからか?」

elsを撃墜するたびに謎の感覚が身体を襲う。

しかし後方のnt達には精神的な疲労は見られないとスメラギが言っている。

アムロ「…まさかサイコフレームのせいなのか?」

機体の動きが先程から変だ。

バナージのユニコーンも以前とは光が違う。

前は真っ赤な輝きを放っていたはずだ。

しかしユニコーンの赤の光に緑色の光が見える。

アムロ「サイコフレーム…俺たちに一体なにを…?」

グラハム「せぇぇいっ!!」

elsガガを真っ二つにする。

グラハム[…敵の数が思ったより少ないな]

ロックオン[…あぁ。だが擬態したelsが多くなった]

アレルヤ[だけど…おかしいな…]

ブレイブの隣に来るサバーニャ。

ロックオン[目の前のelsか…]

サバーニャ、ブレイブ、ハルートの前には

elsが擬態したアイン、ツヴァイ、ドライがいる。

ティエリア『恐らく侵食したパイロットの記憶の中の機体に擬態出来るのだろう』

ロックオン[はぁっ!?面倒な能力だなおい]

アレルヤ[来るよ!]

elsツヴァイが大剣を振りかざし、襲いかかって来る。

グラハム[私がやろう!]

ツヴァイの大剣をビームサーベルで受け止めるブレイブ。

ロックオン[んじゃま、俺は…]

素早い動きでアインにビームを撃つ。

gnランチャーを撃とうとしたアインの右肩を撃ち抜く。

ロックオン[…あいつをやる]

前線 母体付近

ドモン「ばぁぁくぅねつぅ!!ゴッドォ!フィンガーァァ!!」

大型elsに向かってゴッドフィンガーを構え、そのまま風穴を開ける。

ドモン「全くキリがないぞ!!」

ドモン「ん?」

遠くから物凄い速さで何かがこちらに向かってくる。

ドモン「新手かっ!?」

身構えるドモン。

おびただしい程のelsが渦となって向かってくる。

ドモン「な、なんだ!?」

「答えろ!ドモン!」

ドモン「なっ!?」

渦の中から声が聞こえる。

しかもこの声は…

「聞こえんのかドモン!!?」

ドモン「し、師匠!?」

「流派!東方不敗は!」

ドモン「王者の風よ!!!」

渦に突っ込むゴッドガンダム。

「全新!!!」

ドモン「系裂!!!」

「天破侠乱!!!」

elsの渦が輝き、中からマスターガンダムが現れる。

ドモン、東方不敗「見よ!!東方は、赤く燃えているぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!」

互いに拳を激しく打ち合わせる!

今日はここまでですm(_ _)m

ドモン「し、師匠!どうしてここに…」

東方不敗「話は後だドモンよ!」

東方不敗「まずは此奴らを片付けるか!」

独特の構えを見せるマスターガンダム。

ドモン「はい!」

ゴッドとマスター。

互いに背中合わせになり、elsを見る。

囲まれたようだ。

トレミー

スメラギ「elsの攻撃が止んだ…!?」

母体からの増援が止まったのだ。

ミレイナ「母体周辺に高エネルギー反応確認!ms2機です!」

スメラギ「msですって!?」

msが母体の増援を食い止めるなんて…

刹那[スメラギ。俺も出る]

スメラギ「刹那…]

刹那[やるべき事が見つかったんだ]

スメラギ「…分かったわ。発進して」

刹那[了解!]

刹那[刹那・f・セイエイ、出る!」

母体周辺 エピオン

ミリアルド「elsの数が減っているな…」

先程からelsの攻撃が少なくなっている。

ミリアルド「母体に何かがあったというのか…」

母体の方を見るミリアルド。

ミリアルド「なっ…!」

母体からそう離れていないところに大きなelsの塊ができている。

ミリアルド「何だ…あれは」

ダブルオー

母体に向かって飛行するダブルオー。

アムロ「この気…あの男か!」

以前人型elsから助けてくれたあの男の感覚だ。

アムロ「msのパイロットだったのか…」

アムロ「しかしもう一つの気は…」

レオス[アムロ。あの塊は一体]

アムロ[あぁ。大丈夫だ。気にする事はない]

レオス[そうか…]

ブレイブ

グラハム「これで終わりだ!」

elsツヴァイをビームサーベルで斬り裂き、焼き払う。

ハレルヤ[俺も終わったぜ!]

ハルートの背後にはボロボロになったドライが…

サバーニャ

ビームライフルを構え、アインを撃ち抜く。

ロックオン「ふぅ~。旧機体、それでいて俺たちが知っている機体に負けるかよ」

ハロ「ソノトオリ!ソノトオリ!」

ロックオン「ったく、アムロ達から離されちまったぜ」

ロックオン「ん?あの光は…」

見慣れたgn粒子の光が向こうからやってくる。

ロックオン「刹那か!」

それもオリジナルの太陽炉の緑。

刹那である事は間違い無い。

今日はここまでですm(_ _)m

アレルヤ[!?。ロックオン!あれ!」

ロックオン[あぁ?]

アレルヤがelsの母体を見るように促す。

ロックオン[な、何だあの数は!?]

先程まで変化が無かったelsの母体から母体の4分の1程の大型elsが2体現れた。

グラハム[ほう…副将のお出ましか!]

サバーニャ達の間をクアンタが走り抜ける。

アレルヤ[刹那!]

刹那[母体は俺が何とかする!]

刹那[ロックオン達はあいつらを!]

そう言い残し、クアンタは母体へと向かう。

ロックオン[フッ…無茶言うぜ!]

グラハム[仕方あるまい。我々は少年の援護に回ろう!]

そう言ってブレイブはクアンタの後を追う。

ロックオン[俺達もいくぜ!]

ハレルヤ[おうよ!!]

サバーニャとハルートも走り出す。

母体付近

シャア「さすがにあの大きさでは地球も…」

母体から現れた巨大elsを見ながらシャアは呟く。

シャア「止めねばなるまい…」

シャア「ん!?この感覚…」

違和感を感じるシャア。

シャア「そこか!」

ナイチンゲールのファンネルを飛ばし、違和感の正体を撃つ。

[やはりただでは帰れないか…]

[どうする?兄さん]

シャア[生きていたか…]

シャギア[シャア・アズナブル。私達の邪魔をする気か?]

シャア[先程から母艦cbの動きがおかしいと思ったわけだ…]

シャア[お前達の仕業か…]

オルバ[…ふふ]

シャア[あの艦の主砲を地球に落とす気だな?]

シャギア[主砲だけでは無い。els共々だ!]

シャギア駆るガンダムヴァサーゴ改がサーベルを抜き、接近してくる。

ナイチンゲールもサーベルを抜き、迎え撃つ。

ヴァサーゴはサーベルを振りかぶり、ナイチンゲール目掛けて振り下ろそうとする。

ヴァサーゴの大振りの構えを見て、シャアは素早くサーベルで突きを繰り出す。

シャギア[ふっ…]

しかし突きが機体に到達するより速く、シャギアは機体を下降させて避ける。

シャア[!]

ヴァサーゴの後ろからアシュタロン(改)が迫ってくる。

シャア[やるな!]

ビームライフルを撃ちつつ横に飛ぶナイチンゲール。

シャアは通信で仲間の二人に呼びかける。

シャア[ハマーン!ミリアルド!頼みがある!]

今日はここまでですm(_ _)m

ヴァサーゴ、アシュタロンはチェストブレイク、ハーミットクラブではなく、
リボンズによる改造という意味での「改」ですw

≫416様
全滅はさせませんよw
対話は終わると思いますw
≫417様
出来る限り活躍させてみますw

母体 巨大els付近

アムロ[このままでは巨大elsを両方止められない!]]

バナージ[アムロ大尉!?]

一体の巨大elsの方向にダブルオーを走らせてアムロは味方達に通信を流す。

アムロ[こいつは俺がやる!皆下がれ!]

マリーダ[行くぞ…バナージ]

バナージ[…分かりました!]

ダブルオー以外のmsがもう一体の巨大elsに向かって行く。

アムロ[あの時とは違う!エネルギーの消耗も問題ない!]

アムロ[うおおお!!]

巨大elsの表面にたどり着き、gnソード�鶚を突き立てる。

アムロ「シュミレーションでも一度しか出来なかったが…賭けるしかない!]

ダブルオーが赤く染まっていく。

アムロ「ライザーソードに!」

エネルギーをgnソード�鶚に集め始める。

同時にelsが機体の腕部を蝕んでいく。

アムロ「くっ…もってくれ…ダブルオー!」

防衛ライン維持側

ハサウェイ「何だこいつらは!?」

肩に大型のビーム砲を持ったms達が押し寄せてくる。

ハサウェイ「邪魔をするな!」

予備のファンネルミサイルを放ち、サーベルで斬りかかる。

ウッソ[こいつら…無人機体です!]

トビア[無人!?]

キンケドゥ[脳波でコントロールしているのか!]

片手に持った高エネルギー射出砲を放ちながら敵の攻撃を避けるx1。

ユウ「この時代のmsではない…別の世界の物か!」

トレミー

スメラギ「ヴェーダに異常!?」

ティエリア『ああ。何者かからのヴェーダの異常が見られる』

ティエリア『僕の命令が拒否されている…!』

ティエリア『今キンケドゥ達が戦っているms達はヴェーダによってコントロールされている』

ティエリア『何処から持ち出したmsかは分からんが…』

スメラギ「そんな…」

ナイチンゲール

オルバ「ぐあっ!?」

ファンネルによって新しく付けられた武装が剥がされていく。

シャア「擦り傷程度にしかならんか…」

ファンネルの攻撃が殆ど除けられる。

シャギア「そこだ!」

シャア「…!」

ヴァサーゴの爪がナイチンゲールを掠める。

集中力が乱れてしまい、アシュタロンがファンネルの縛から抜ける。

シャア「面倒な相手だ…」

今日はここまでですm(_ _)m

>>418
前々から気になっていたんだが安価の付け方は>>1だよ
≫じゃなくて>の半角の>がふたつで>>

>>425
↑こんな感じでしょうか…?w
申し訳ありませんでしたw

どちらか片方1体ならどうという事はない敵だ。

しかし脳波を介して行なわれるコミュニケーションによって息のあった攻撃をしてくる。

シャア「ntの出来損ないか…」

奴等はカテゴリーfという存在らしい。

強化人間の扱いによく似ている。

しかしその力は…

アシュタロンが変形して向かって来る。

シャア「はっ!」

アシュタロンにサーベルを振り下ろす。

シャギア「無駄だ!」

ヴァサーゴがサーベルを食い止める。

シャア「しまった…!」

下手をするとntと同等の物だ。

[そこまでだっ!]

ナイチンゲールとアシュタロンとの間を凄まじいエネルギー量のビームが貫く。

シャア「!」

シャアはトランザムの起動を辞め、ヴァサーゴを振り払う。

シャギア[くっ…ガロード・ラン!]

シャア(知り合いか…?)

ガロード[シャギア!今度という今度は逃がさねぇ!]

]

>>426
それであってますよ

シャア[ガンダムか!]

ビーム砲を撃ったガンダムが速度を上げてヴァサーゴに接近し、ビームソードを叩きつけた。

シャギア[何処までも我々の邪魔をするか!]

ガロード[てめぇらのやってる事が許せねぇんだよ!]

ガンダムは右手にソード、左手にライフルを持って戦う。

オルバ[兄さん!]

アシュタロンが動く。

アシュタロンとガンダムの間に割り込むナイチンゲール。

シャア[やらせんよ!]

オルバ[貴様!]

?[ありがとう…]

シャア[?ガンダムからか…?]

今日はここまでですm(_ _)m

>>429
ご指摘ありがとうございました!

>>431
専用ブラウザなら安価つけやすいしわかりやすいですよ

>>432
いやぁ~pcではなくiphoneでやってるもので…w(-_-;)
これから安価について勉強したいと思いますw

母体付近 小型elsの球内部

ドモン「でぇやああっ!!」

ゴッドガンダムの渾身の力を込めた右ストレートをぶつける。

ゴガアァーン…

しかしelsの壁は壊れない。

ドモン「くっ!」

背後から迫る小型elsを避ける。

ドモン「邪魔をするなっ!」

遠心力をきかせて蹴ろうとする。

ドポンッ!スゥー…

蹴りが届く前に小型elsは壁と同化して姿をくらます。

ドモン「師匠!どうすれば!?」

東方不敗「…」

ドモン「師匠?」

東方不敗「…なるほど。あの男…思い切った事をしおるわ」

マスターガンダムが金色に輝きだす。

ドモン「師匠!?」

東方不敗「ドモンよ!どうしても越えられない壁があった時はどうする!?」

ドモン「…はっ!分かりました師匠!!」

ゴッドガンダムも金色に輝く。

東方不敗「そんな壁…ぶち壊せばよいのだぁ!!」

マスターガンダムが構える。

クアンタ

刹那(何故だろう…)

巨大elsに突っ込むクアンタ。

ロックオン[おい!突っ込んでどうするんだ刹那!!]

ロックオンの激昂も遠く聞こえる。

まるで世界の人間が自分一人になってしまったような静けさ。

刹那(落ち着く…)

巨大elsに取り込まれるクアンタ。

アレルヤ[刹那!今助けに…!?]

そして何事も無かったかのように巨大elsから飛び出て母体に向かうクアンタ。

グラハム[何だと!?]

ロックオン[す、すり抜けたのか!?]

グラハム[まさかあの業…一子相伝の伝承者が使える伝説のわz]

ダブルオー

サイコフレームとgnドライブが共鳴し、ダブルオーが緑色に染まる。

アムロ「貴様らを地球に落とすわけにはいかない!」

肩まで侵食していたelsが動きを止める。

アムロ「俺に力を貸してくれ…ダブルオー!」

gnソード�鶚に光が灯り、輝きを増して行く。

光はどんどん大きくなり、巨大elsを越える。

アムロ「うおおお!」

ダブルオーは腕を振り下ろす。

今日はここまでですm(_ _)m

クアンタ

刹那(アムロは…やったか)

母体に近づくクアンタ。

刹那(…右)

クアンタを横に移動させる。

グアアァッ!!

先ほどクアンタが居た場所を巨大なエネルギーの塊が通っていき、母体にぶつかる。

ティエリア『母体に穴が…』

刹那「行こう…」

母体に入っていくクアンタ。

母艦ソレスタルビーイング 内部

ハマーン「ここか!」

操作盤を見る。

確かに地球に落ちるようになっている。

ハマーン「これを…解除して…」

コンピュータを操作して落下を停止させる。

ハマーン「これでいいのか…シャア?」

母艦ソレスタルビーイング 周辺

ミリアルド「はぁっ!」

gビットをまとめてハイパービームサーベルで切り払う。

ミリアルド「やはり…出力も上がっているな」

エピオンのヒートロッドを伸ばし、ビーム砲を構え、撃とうとしたgビットを溶断する。

大体片付いたようだ。

ミリアルド「後はelsとあの兄弟か…」

ドモン&東方不敗

東方不敗「ふ~…!」

高まる気を徐々に抑えていく東方不敗。

ドモン「師匠!俺たちもあのデカイ奴に!」

球体小型elsに空いた穴から母体を見るドモン。

東方不敗「案ずるなドモンよ。後は儂等の出る幕ではないわ」

ドモン「俺たちの…?」

dx&ナイチンゲール

ガロード「うおおらぁっ!」

バスターライフルを撃ちながらヴァサーゴに接近する。

シャギア「ふっ…相変わらず無鉄砲な奴だ!」

ビームを避け、腕を伸ばしてdxにぶつける。

ガロード「うああっ?」

吹き飛ばされるdx。

シャギア「さよならだ!」

腹部を開き、エネルギーを貯めるヴァサーゴ。

ガロードはまだ気づかない。

今日はここまでですm(_ _)m


腕ぶつけられて吹っ飛ぶ→「さよならだ!」
まるでエクバとフルブのxのopみたいに見えるぞ・・・?

>>451
ばれてしまいましたかw

ガロード「くそっ!」

すぐに態勢を整え、ヴァサーゴに向かっていく。

ティファ「ダメ…!」

ガロード「え…?」

ガロードがヴァサーゴの変化に気付く。

シャギア「死ね!ガロード!」

溜まったエネルギーを放出しようとする。

その時、ガロードの目に一筋の光が見えた。

ガロード「あれは!?」

小型の円形の筒のような物がヴァサーゴの元へ飛んで行く。

シャギア「ぬ!?」

次の瞬間、小型の筒からビームが発射される。

シャギア「シャアか!」

ナイチンゲールが放ったファンネルを避けるヴァサーゴ。

ファンネルのせいでエネルギー砲、トリプル・メガ・ソニック砲を撃つタイミングを逃してしまった。

ティファ「ガロード…今…」

ガロード「あ…あぁ」

ファンネルを呆然と見つめていたガロードはヴァサーゴとの距離を詰める。

シャア(上手くタイミングをずらせたか…)

オルバ「よくも兄さんの邪魔を!」

ナイチンゲールに爪を突き出して迫るアシュタロン。

シャア「邪魔?」

爪を避けるナイチンゲール。

オルバはナイチンゲールを見失った。

オルバ「な…何処に行った!?」

シャアの機体を見失うわけがない。

シャギアとシャアを足止めをしていた時も大したスピードも出ていなかった。

そしてスピードではアシュタロンの方が上なはずだ。

オルバはそう自負していた。

その自負ゆえに今、オルバは自分に起こっている事を認める事は出来ない。

アシュタロンの肩からビームの刃が突き出している。

オルバ「何だ…これは…」

ビームの刃は右肩を斬り落とし、姿を消す。

オルバ「うわっ!?」

オルバ(ビームサーベルを投げてきたのか!?)

あまりに突然の事でオルバは混乱した。

msなら自分の後ろに来る前に分かる。

だが今のは分からなかった。

だからオルバはビームサーベルを投げてきたかファンネルのように遠隔操作出来るサーベルだと考えた。

ここでオルバは気付く。

自分の周りを'何かが'が飛び回っているのを。

オルバ「あ…あ…」

呆然とするアシュタロンの足が斬り落とされる。

シャア[邪魔なのはお前達だろう?]

シャアの声がコクピット内に響く。

オルバ[し、シャア!?貴様…一体何処に!]

アシュタロンの頭部がビームによって撃ち抜かれる。

シャア[何処?先程からお前のそばにいるではないか]

あり得ない。周りを高速で飛び回っているのがmsなんて。

ましてやあんなでかい機体に。

オルバ「う、うわぁ!!」

変形して逃げようとするアシュタロン。

シャア[私を誰だと思っている?]

アシュタロンの前にビームの刃が現れる。

オルバ「に、兄さ…!」

減速する事も出来ずアシュタロンはビームの刃に突っ込む。

シャア[赤い彗星のシャアだぞ?]

次の瞬間、アシュタロンはビームサーベルの熱によって裂かれる。

二つになったアシュタロンを残像を残しつつ迫るナイチンゲールがビームを撃ち込み塵にする。

今日はここまでですm(_ _)m

クアンタ

ティエリア(ん…?ヴェーダが正常に作動する…)

ティエリア(これならあの機体達の動きも止められる!)

膨大なelsの意識をデータ化しながらティエリアは気付いた。

刹那「…」

ティエリア『そうか…els達は…』

ティエリア『elsの行動もこの為か…』

dx

シャギア「オ…オルバ!」

ガロード「今だ!」

ヴァサーゴが動揺しているのをガロードは見逃さなかった。

dxはバーニアを吹かし、一気にヴァサーゴに肉薄する。

シャギア「しまった!」

ガロード「くらえっ!」

dxがヴァサーゴの頭部目掛けてビームソードを振り下ろす。

シャギア「くそっ!」

間一髪機体を捻らせ頭部への攻撃を躱す。

しかしその変わりに右腕を斬り落とされる。

ガロード「まだまだぁ!」

ヴァサーゴに追撃を加えるためにバスターライフルを投げ出し、振り切ったビームソードの柄に両手を添えるdx。

ティファ「ガロード!横に飛んで!」

ガロード「分かった!」

ビームソードで斬りつけるのを諦め横に飛ぶdx。

その瞬間ヴァサーゴがトリプル・メガ・ソニック砲を撃ち出した。

外れる。

シャギア「ちっ!ティファ・アディールか!」

ガロード「シャギアァ!!」

ヴァサーゴに突っ込むdx。

シャギア「ガロードォ!!」

残った腕を伸ばし、dxを狙う。

ガロード「無駄だぁ!」

腕を回避し、斬り落とす。

シャギア「うああぁ!」

腹部を開くヴァサーゴ。

しかし当然発射される筈もない。

ガロード「これで最後だぁ!!」

ビームソードを振り下ろし、ヴァサーゴを両断する。

ヴァサーゴは激しくスパークを起こし、爆発した。

ガロード「や、やったぜ!」

シャア(これで全ての戦いは終わったか…)

dxがヴァサーゴを撃破するのを確認すると、ナイチンゲールはハマーン達と合流する為に移動した。

シャア(この戦いが終わったら…我々は一体どうなるのだ…?)

だがその問の答えが出てくる筈もなく、シャアは考える事を諦め機体の制御に集中した。

アムロ「elsの動きが…?」

もう片方の巨大elsに向かうダブルオー。

その途中で、戦場の空気が変わったのを感じ取る。

アムロ「そうか…刹那がやったのか!」

対話が成功した事を確信する。

アムロ「終わったのか…」

アムロ「しかしあれは一体…」

防衛線維持側

ウッソ「お前達なんかぁ!!」

光の翼を全開にしてgビット達を駆逐するv2ab。

シロー[そっちは終わったか?]

敵の全滅を確認する。

ユウ[あぁ。片付いた]

gビット達は全滅したようだ。

elsも動きを停止。

…と言っても大してこちらにelsは来ていないが。

母体

elsとの対話を終え、母体から出るクアンタ。

刹那「行こう…!彼らの母星へ…!」

ティエリア『…あぁ!』

gnソードビットを展開し、ワープする為のゲートを作る。

そしてそのゲートをくぐり、姿を消した。

緑の00の光と共に…

アムロ「刹那…行ったか…」

ダブルオーが発光を始める。

アムロ「ん?トランザム…?いや…違う」

トランザムを起動してもいないし、機体も赤く染まってない。

しかし緑色に発光している。

しかもこの感覚、シュミレーションでの粒子化した時の感覚だ。

アムロ「…飛べばいいのか…ダブルオー?」

ダブルオーが強く発光し、姿を消す。



緑色の世界を飛ぶクアンタ。

刹那「…」

ティエリア『どうした?刹那』

刹那「アムロ…」

ティエリア『なに?』

クアンタの前方に光が集まりダブルオーが姿を現す。

アムロ「刹那…彼らの星に行くのか」

刹那「…!」

ティエリア『何故それを?』

回想…

巨大elsに取り付くダブルオー。

アムロ「ダブルオー!力を貸してくれ!」

集中し、elsの侵食を跳ね除けようとする。

ダブルオーの光の色が変わる。

ダブルオーは腕を振り下ろす。

アムロ「!」

その時、アムロの頭に絶え間なく響いていたelsの叫びが止み、頭の中に映像が流れてくる。

アムロ「こ、これは…!」


アムロ「elsの…意志…!?」


映像が流れ終り、事実を知った時には巨大elsは真っ二つになっていた。

刹那「そうか…」

ティエリア『しかし何故ヴェーダを介さずに…』

アムロ「分からない…だがダブルオーの光が変わってから事実が分かったんだ」

ティエリア『ダブルオーの光?』

刹那「それはどんな光だ?」

アムロ「緑の光だ」

刹那「緑の…」

ティエリア『光か…』

互いに顔を見合わせる刹那とティエリア。

刹那「ふっ…」

ティエリア『はははっ!』

そして噴き出す。

アムロ「ど、どうしたんだ?」

刹那「いや、何でもない」

ティエリア『…サイコフレームのせいかもしれんがな』

アムロ「まぁ…頑張ってこいよ?」

刹那とティエリアの笑いに疑問を感じつつも、刹那とティエリアを送り出すために言葉を告げるアムロ。

刹那「あぁ」

ティエリア『帰ってくるのは…いつかは分からんがな』

アムロ「地球は俺たちが見守るさ」

刹那「すまない」

ティエリア『刹那。ここで長時間留まるのは危険だ。そろそろ…』

刹那「分かった」

ダブルオーの脇を通り、光の先に進むクアンタ。

刹那「色々ありがとう」

アムロ「こちらこそ」

徐々に光に飲まれるクアンタ。

刹那「皆に…よろしく頼む」

アムロ「…あぁ」



そして完全に見えなくなった。

今日はここまでですm(_ _)m

トレミー

アムロ「…と言う訳だ」

スメラギ「そう…」

ロックオン「しっかしアムロ大尉だけ挨拶済ますとはよ ~」

アムロ「すまない…」

アレルヤ「まぁダブルオーに乗って訳だからさ」

ロックオン「俺だけでもダブルオーに乗ってればよかったなぁ~」

バナージ「だったらアムロ大尉の機体無いじゃないですか」

ロックオン「いや、サバーニャとかさ(笑)」

ハロ×2「ミステラレタ!ミステラレタ!」

ロックオン「ハハハッ。冗漫冗漫(笑)」

グラハム「少年…!」

明後日の方向を見て涙するグラハム。

グラハム「もう一度極みに達したかった…!」

東方不敗「ほう。中々見所があるなお主!」

グラハム「貴方は…?」

東方不敗「流派東方不敗の生みの親!東方不敗マスターアジアだ!」ドーン!

グラハム「はっ!」

グラハムの中で何かが動き出す。

グラハム「し、師匠と呼ばせてください!!」

東方不敗「よかろう!流派体得者が増えることは良き事だ!」

アムロ(立ち直り早いな…)

東方不敗「そうと決まれば早速地球に降りるぞ!」

グラハム「了解!」

ドモン「よろしく頼む!グラハム!」

グラハム「こちらこそ!」

お互い肩を組みながら格納庫に向かって走りだすドモン達。

…何故か輝いて見える気がする。

…再びブリッジに訪れる静寂。

イアン「俺が話を切り出そう」

イアン「どうやら元の世界に戻る事が出来るみたいだ」

バナージ「え?」

アストナージ「クアンタを作っている時に見つけたんだ」

アストナージ「ツインドライブシステムで未知の力を発見してな」

アストナージ「それにサイコフレームを併用すれば道標にもなってくれて飛ばされる事もない」

マリーダ「元の世界か…」

イアン「誰々が戻りたいのか…考えておいてくれ」

今日はここまでですm(_ _)m
いよいよ次からエピローグ!
戻る人達は基本的に元の世界の話が完結していない人達にしようとしています。

エピローグ… アザディスタン

アムロ「急な頼みだったのに面倒を見てくれてありがとう」

「先生~。お帰り~!」

「先生~!」

子供達に囲まれるアムロ。

マリナ「いえ。困った時はお互い様ですから」

マリナ「それに…皆を助けるために頑張ってくれた人ですもの」

アムロ「え…」

マリナ「子供達が言ってました。先生は地球を救うんだぁ!って」

アムロ「あ、あぁ。特に何もしてはいないんですけどね」

アムロ「では…」

マリナ「はい」

「お姉ちゃんありがとー」ノシ

マリナ「フフフ…」ノ

アムロ「あ、そういえば…」

マリナの元に戻るアムロ。

マリナ「?」

アムロ「'彼'から事付を…」

マリナ「彼?」

アムロ「また帰ってくる。だそうです」

マリナ「…!」

マリナ「はい…!」ニコ

あの戦いから数日が過ぎた。

皆はそれぞれの選択をした。

バナージとマリーダは元の世界に戻り、ウッソという少年も元の世界に戻った。

ハサウェイは散々悩んだ末に元の世界に戻る事を選んだ。

ブライトも泣いていたな…。

レオスは…姿を消した。

あの戦いが終わった時にはもういなかった。

彼は一体何者だったのだろうか…。

他の者は残留を選択した。

戻ろうと思えばいつでも戻れる。

もしくは元の世界よりもこちらの方が居心地がよくて留まった者達だ。



荒野

グラハム「行くぞドモンっ!!」

ドモン「くるかっ!」

グラハム「ロウ・ギュールに頼み作って貰ったこの機体の力!今こそ見せる時!」

東方不敗「ほぅ…」

グラハムの機体の右手が輝く。

グラハム「くらえ!愛と!渇望と!極みを望みし我が右手!」

グラハム「グラハムフィンガァァ!!」

gガンダム…またの名をグラハムガンダムの必殺技が披露される!

ドモン「ならばこちらも答えよう!!」

ゴッドガンダムの右手も輝きだす!

ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃える!」

間合いを詰める両機。

ドモン「勝利を掴めとぉ轟き叫ぶ!」

グラハム「うおおお!!」

ドモン「ばぁぁくぅねつ!ゴッドォ!フィンガァァ!!」

両機の右手が激突し、激しい爆発が起こる。

東方不敗「ほう!中々やるなグラハムも!」

そう言いながらハルートのビームサーベルを右手で受け止めるマスターガンダム。

ハレルヤ「じじぃ!!俺とも戦ってくれよ!!」

東方不敗「じじぃ呼ばわりとは言葉使いがなっておらんわ!!」

次の瞬間姿を消す2機。

しばらくすると爆音だけが空から響いてくる。

上で赤い光と黒い閃光が飛び回っている。

ハレルヤ「トランザム使っといてこのスピード…!?」

東方不敗「ふっ!上には上がいるという事だ未熟者がぁ!!」

赤い光が黒い閃光に捕まった。

トレミー

スメラギ「ロックオン!出撃よ!」

ロックオン「敵か!?」

フェルト「いえ…」

スメラギ「あの隕石撃ち抜いて!」

トレミーの進行方向に巨大な隕石がある。

ロックオン「…ようするに邪魔な岩を壊せってか?」

スメラギ「(・ω<) 」

ミレイナ「ガンバですっ!」

ロックオン「はぁ…」

ブリッジから出て行くロックオン。

今日はここまでですm(_ _)m

街外れ

チンピラ「へっへっへっ…」

チンピラの後ろにはジンクス�鶚がある。

チンピラ「このmsで街をメチャクチャにしてやるぜ!」

ジンクス�鶚に乗り、街に向かうチンピラ。

チンピラ「今なら街にはまともなmsもねぇぜ…へっへっ!?」

ジンクス�鶚の前にmsが立ちはだかる。

チンピラ[なんだテメェ!!…はぁっ!?]

ガンダムだ。

キンケドゥ「ふぅん…ジンクス�鶚か…」

目の前の機体を確認するキンケドゥ。

キンケドゥ[ロウ!この機体で間違いないか?]

ロウ[おうよ!その機体が盗まれたジンクスだ!]

チンピラ「に、逃げ…!?」

逃げようとするチンピラの後ろにもガンダムがいた。

トビア「よ!」

チンピラ「は、はぁぁぁ!?」

突然体に電撃が走るチンピラ。

チンピラ「す、すいまままませ+\%84238」

キンケドゥ[トビア!機体に傷は付けるなよ!]

トビア[分かってるって!]

ジンクス�鶚を持ち、飛び上がるx3。

ロウ[どうだ?新しく付けたヒートロッドは?]

トビア[まぁまぁってとこだな]

トビア[このジンクスを○×基地に持ってけばいいんだろ?]

ロウ[おう!頼んだぜ!]



○×基地

「いやぁ~すまない。msが1機盗まれててなぁ…」

キンケドゥ「いいんですよ」

トビア「あ、こいつが犯人ですので」

基地の兵士の前にチンピラを引っ張ってくる。

「何故気絶してるんで?」

トビア「まぁ、気にしないで!」

「は、はぁ…」

キンケドゥ「じゃあ、報酬の方を…」

「分かりました!」

整備区間に走っていく兵士。

ロウ「よ!」

トビアとキンケドゥの肩を叩き、ロウが顔を出してくる。

トビア「なんだ、来てたのか?」

ロウ「まぁ受け取りは俺がやるからな」

キンケドゥ「たまにはあんたもmsでやれよ…」

ロウ「俺のはちょっと無理し過ぎたから使えねぇんだよ~」

キンケドゥ「もうとっくに直ってるだろ…」

「お待たせしました!」

ロウ「お!」

兵士がmsを連れて戻ってきた。

「こんな物でいいんですか?」

msが持っていた台に入っていたのはどうみてもガラクタにしか見えない物達だ。

ロウ「俺にとっちゃあ宝の山だぜ!」

兵士と握手を交わし、キンケドゥ達の元に走ってくるロウ。

ロウ「じゃああれ運んでくれや!」

キンケドゥ「やっぱりな…」

x1に乗り、台を受け取るキンケドゥ。

ロウ「後はよろしくな!」

立ち去ろうとするロウ。

トビア「ん?乗せてくぞ?」

ロウ「いや、俺はもう一仕事しなきゃならねぇからよ~」

トビア「もう一仕事…?」

去っていくロウを見つめるトビア。

トビア「まぁいっか!」

宇宙

ハマーン「…本当に入るのか?」

'穴'の前に並ぶナイチンゲール、キュベレイ、エピオン。

シャア「あぁ。これ以上この世界に留まる必要はない」

ミリアルド「それで、何処の世界に行く気だ?」

シャア「必ずしも行けるか分からんが…バナージ君の世界に行きたいと思う」

ハマーン「貴様が起こした反乱の後の世界か」

シャア「あぁ。個人的には気になるからな」

ミリアルド「そんな簡単に行けるのか?」

シャア「この機体にもサイコフレームはある。gnドライブもな…」

ハマーン「誰から聞いた情報だ?」

シャア「なに…両側に巨大な砲台を付けたガンダムのパイロットにな…」

ハマーン「信用出来るのか?」

シャア「デタラメだとしても面白くなりそうだからな」

ハマーン「はぁ…」

シャア「そう悲観的になるな」

ミリアルド「そろそろだぞ」

ゼロシステムを起動させて滞空するエピオン。

シャア「ゼロシステムもある事だしな」

ハマーン「…本来そのシステムはこんな使い方をしないのでは?」

シャア「なに、気にする事はない」

'穴'に飛び込むナイチンゲール。

2機も後に続く。

シャア(さぁ…どうなる?)

3機は暗い穴に落ちていった…

今日はここまでですm(_ _)m



レオス「戻ったぞ」

暗い部屋に入るレオス。

セシア『お帰りなさいませ』

レオス「あぁ」

椅子に腰掛けるレオス。

レオス「データはどうだった?」

セシア『少々時間が掛かりましたが解析が終わりました』

レオス「使えそうか?」

セシア『はい』

レオス「そうか…」

セシア『少し妙な事が…』

レオス「なに?」

セシア『あの世界の住人の記憶が消去されていません」

レオス「…は?」

セシア『あの世界は少し…常識を逸脱している。と言いますか…』

レオス「常識ねぇ…」

セシア『調べますか?』

レオス「…いや、いい」

レオス「俺があまり干渉すべき事ではない」

レオス「それに」

レオス「データが取れたのだからな」

セシア『分かりました』



小屋…

「はい!先生!」

少年が木の板を渡してくれる。

アムロ「あぁ。すまない」

板を受け取りしっかりと壊れた部分に被せ、釘を打つ。

シロー「アムロ大尉!板持ってきました!」

シローとユウも手伝ってくれている。

アムロ「プライベートなんだし、そんな堅苦しい呼び方はいらないさ」

シロー「はい!」

ユウ「…」

少女「…?」

ユウ「…」ギコギコ…

少女「…!…!」

ユウ「…」コンコンコン

ユウ「…ほら」

少女「…!」ニコー

少年「何々~?」

ユウ「ふふ…」

アムロ「すまないな?手伝って貰って」

シロー「いえ。特にやる事も無かったので」

アムロ「そうか」

子供達がユウも遊んでいるのを見ながら話すアムロ。

シロー「そういえばアムロ大尉は元の世界にはどうして戻らなかったのですか?」

アムロ「俺か?…何でだろうな」

アムロ「もう此方が元の世界のような物になったからかな…」

シロー「あぁ…」

アムロ「刹那と約束したからな」

シロー「約束?」

アムロ「地球を見守るってな」

アムロ「ふぅ…少し休憩するか」

梯子から降りるアムロ。

シロー「あ、はい!」

アムロ「先に行っててくれ」

シロー「了解」

子供達の所に向かうシロー。

アムロ「ふふ…すっかり気に入られたみたいだな」

たちまち子供に囲まれるシロー。

小屋内

水で顔を洗うアムロ。

アムロ「ふぅ」

タオルで顔を拭う。

アムロ「ん?」

鏡に映った顔に違和感を感じる。

目が金色に光ったのだ。

アムロ「!」

しかし光ったのは一瞬で、すぐに元の目の色に戻った。

アムロ「ま、まさか…」

回想

刹那「ふっ…」

ティエリア「はははっ!」



アムロ「成る程…そういう事だったのか…ハハハ…」

はい!これでこの話は終わりになります!
相変わらずの文章力の無さ…orz
しかも前回のサザビーのコクピット、キャラクターの性格の違いなど…
死にたくなりましたw
たぶん今回も…w

グダグダしていたら500までやってしまいましたね…。
自分が調子に乗ってキャラクターを出し過ぎてしまったせいです。
しかも活かしきれてないという…ヽ(;▽;)ノ
本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m
前回の話も含めて今この場で謝罪いたします。
そして、話を書いている時に数々のご指摘をしてくださいました方々に
お礼の言葉を申し上げます。
ありがとうございました!



「はぁっ!はぁっ!」

暗い街中を息を荒げながら走る。

「オードリーは!?」

周りを見渡す。

ふと、ある大きな館が目に止まる。

「…?」

何かに惹かれるように大きな建物に入ろうとする少年。

その遥か頭上にmsが1機。

ms内

「どうせ助かりはしねぇ…俺が楽にしてやるよぉ!!」

照準は少年を捉え、無情にも高熱の矢を放とうとする。

「あぁばよ!!ひゃぁははは!」

引き金を引く。

?「この外道が…!」

そんな声が狂気の高笑いをあげるmsパイロットの耳に聞こえたような気がした。

高出力のビームソードがmsを引き裂いた。

?「…」

msを引き裂いた機体は館に少年が入っていくのを見守っていた。

?[どうした?]

ミリアルド「邪魔者を排除しただけだ」

?[そうか…]

シャア[ジオンも変わってしまったということか…]

館内

カーディアス「これを…君に託す…!」

パネルの上に手を乗せられる。

バナージ「な…なんで…」

ー指紋認証完了ー

カーディアス「生き…れ…バ……ジ」

周囲の爆発音で所々聞き取る事ができない。

バナージ「ま…待ってくれ!」

手を伸ばす。しかし届かない。

バナージはカーディアスが火に呑まれてゆくのを見た。

バナージ「…まさ…か…」

先ほどのカーディアスの言葉を思い出す。

今ならはっきりと思い出せる。

カーディアスは…

バナージ「あの人は…」

冷たい鉄の扉を見つめる。

インダストリアル7 周辺宙域

向かってくるギラズールとジェガンd型をファンネルで撃ち抜く白い機体。

ハマーン「シャア…これでいいんだな?」

シャア「あぁ。我々が付くのは連邦軍でも'袖付き'でもない」

インダストリアル7から2機のmsが飛び出した。

シャア「あの少年だ!」

ナイチンゲールはファンネルを展開し、純白のガンダムのもとに向かった。

ハマーン「シャア…一体何を考えている?」

マリーダ「くっ…」

強大な力で組みつかれ、強引に押し出される。

何とか振りほどきビームサーベルを構える。

向こうの純白のmsも身構える。

「「!?」」

突如周囲に張り詰めるプレッシャー。

2機の間を赤い光がすり抜ける。

それと同時に周囲に漂うファンネル。

バナージ「こ…これは!?」

「やぁ。久しぶりだな。バナージ君」

バナージ「え…?」

頭上に赤いmsがいる。

ただならぬ威圧感だ。

バナージ「久しぶり…?」

「あぁ。初めまして、だな」

赤いms、ナイチンゲールのモノアイがユニコーンを捉える。

シャア「私達は君の'味方'だ」

ー to be countinueー

>>1ですw
気分次第でこの話を書くかもしれないですw
書くときは別の題名で書きますw
他の方がやってくれても…w チラッ

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