少年「家庭教師が痴女だった」(25)

女「こんにちは」

少年「こんにちは」

女「今日から少年君の家庭教師を勤めることになりました、女です」

女「よろしくね」

少年「よろしくお願いします」

女「ところで少年君のご両親は今日はいないのかな?」

少年「はい、父さんも母さんもこの時間は仕事で帰ってきません」

女「そうなんだ」

女「それは好都合」グイッ

少年「えっ?」

女「えいっ」ブンッ

少年「うわっ!」グルンッ…ボフッ!!

少年「な、何を…?」

女「一本背負い」

女「少年君が怪我をしないようにわざわざベッドに落としてあげたんだよ?」

少年「なんでそんなこと…うぐっ」

少年「お、重いです、降りてください」

女「女性に重いとは失礼だね」ビィー

少年「待ってください、そのガムテープで何をするつもりなんですか?」

女「これで少年君を縛っちゃいます」グルグル

少年「お、女さん!何を…」

女「暴れないでね」グルグル

少年「止めっ、止めて下さい!」

女「ふぅ……これでまず両腕の自由は奪った」

少年「お願いです!取ってください!」

女「次は逃げれないように足をベッドの脚に縛りつけて……」ビィー…グルグル

少年「ぼ、僕が何か女さんの機嫌を損ねるようなことをしたなら謝ります!だからっ…」

女「はい、終わり」

女「これで少年君には、逃げることも足を閉じることも出来なくなっちゃったね」

少年「こんな恥ずかしい格好……お願いですからこれを取ってください!」

女「ついでによくしゃべるお口も塞いじゃおうか」ビィー

少年「そんな……い、嫌です!」ブンブン

女「動かないで……よっ」ペタッペタッ

少年「いやっ……んむー!!」

女「これで少し静かになったね」

少年「むー!んむーむ!」

女「さて……次はおちんちんを見せてもらっちゃおうか」

少年「むー!?んむー!!」フルフル

女「ベルトを外して、チャックを開けて……」カチャカチャ

少年「むむー、んむー!!」

女「あとはパンツの隙間から……あれ、まだ皮を被ってるんだ」

少年「むー……むー!」カァァ

女「折角だし、剥いちゃうおうか」

少年「んむ!?」

女「えい」ズルッ

少年「むんんん!?」

女「こんなに恥垢がたまって……もう、しっかり洗わないと駄目だよ」

少年「んむーむむ、むー!」

女「仕方がないから、私が代わりに綺麗にしてあげるね」

少年「んーん!?んむーん!!」

女「なにか手持ちの物で少年君のおちんちんを掃除できそうなのは……ああ、綿棒なんてどうかな?

女「そのままだと痛いかもしれないから、ちゃんと私の唾液で綿棒を湿らせておくよ」チュプッ

女「うふふ、優しいでしょ?」チュパッ

女「じゃあまず……カリから」ヌリュッヌリュッ

少年「んん!んんんっ!」

女「けっこうこびりついてるね」ヌリュヌリュ、ヌリュッ

少年「んー……んんー!!」

女「もしかして気持ちいいの?おちんちん大きくなっちゃってるよ?」ヌリュッヌリュ

女「まあ、掃除しやすくなるからいいんだけどね」ヌリュッ、ヌリュヌリュ

少年「んむぅ……んむむ……」

女「鈴口も軽く撫でて……あ、裏スジを忘れてた」

女「ちょっと皮を引っ張るよ」キュウッ、ヌリュヌリュ

少年「んっ……んむー!!」

女「……はい、綺麗になりました」

少年「んー……」

女「次は……」

女「これで童貞卒業、させてあげるね」

少年「んん?!んんむっ!!」

女「実物のオナホールなんて初めてでしょ?」

女「中がどうなってるのか見せてあげる」グニィイ

女「見える?このヒダやつぶつぶが少年君を気持ちよくしてくれるんだよ」

女「うふふ、凄いでしょ」

女「ローションたっぷり注いで……指でなじませて……」タラ…グチュグチュッ

女「はい、準備できた」

少年「んんー!!んむんー!!」

女「入れるね……」ツプッ

少年「んむっ!!」

女「まだ先っぽが入っただけだよ?」グププ…

少年「んんんー……んんー!」

女「……全部入っちゃった」グプン

女「動かすね」ヌププ…

少年「んむー、んむー!」

女「少年君がすぐにイかないように、ゆっくりしごいてあげる」ヌプ…グプ…

少年「んっ……んっ……」

女「気持ちいい?」ヌプッ…グププ…

少年「んーん、んんっ……」フルフル

女「うふふ、そっか」グプッ…ヌッ…グプッ

少年「んんっ、んんんっ!」ガクガク

女「腰が浮いてるよ、イキそうなのかな?」ヌプッ…グプ…

少年「んっ、んんっ、んむっ」

女「じゃあ止めるね」ピタッ

少年「んむ?!」

女「意外そうな顔だね」

少年「んーん、んむー!!」*

女「まだ終わりじゃないよ」グププ…ヌププ…

少年「んんっ、んー……」

女「今度は回転も加えて……」ヌチュッ…グプッ…ニチュッ

少年「んっ、んむっー、ん……」ピクピク

女「ここで一気に根元まで押し込んでっ」グプンッ

少年「んむっ!?」ビクッ

女「今しごいてあげたら少年君は簡単にイッちゃうね」

少年「んむー!!んむむ!」コクッ、コクッ

女「だから落ち着くまで待ってあげるよ」

少年「むぅ!?」

女「うふふ、まだまだイカてあげない」

少年「んーっ!?」*

女「うふふ」グプッ…ヌチュッ…

少年「ん、んんっ!」

女「まだ大丈夫だね」ニチュッ…ヌププ…

少年「むうっ……うっ……」

女「まだ……あと少し……もうちょっといけるかな?」ニュチュ…ヌプッ…

少年「んっ、んっ!むうっ……」

女「イキそう?イキそう?……はいストップ!」ヌプッ…グプッ…ピタッ

少年「むんん!!んーん!」ガクガク

女「もう少しでイけたかな?」

少年 「んむっ……んんんー!」

女「ほらほら、落ち着いてよ」

少年「んー……んむー……」

女「さて……」グププ…

少年「んんっ……んんん」

女「イカせて欲しい?」ヌプッ…ニチュ…グプッ…

少年「んー!んんんー!!」コクッコクッ

女「でも駄目」ピタッ

少年「んんっ!?んむっ!!」

女 「必死だね、少年君」

少年「んー……んんんー」

女「じゃあ、こうしよっか」ペリペリ

少年「んっ……ぷはっ……はあっ……」

女「ようやく喋れるようになったね」


少年「お、女さん……は、はやくっ」

女「しー……少し落ち着いて」スッ

女「少年君……少年君は私にどうして欲しいのかな?」ボソボソ

少年「イカせてっ……イカせてくださいっ!」

女「なにで?」ボソッ

少年「そ、そのオナホールで……」

女「どんな風に?」ボソボソ

少年「めちゃくちゃにしごいてっ……」

女「……じゃあ、少年君のおちんちんを何でどうして欲しいのか……大きな声ではっきり言えたら……その通りにしてあげる」ボソボソッ

女「どう?恥ずかしくてそんなこと……」

少年「ぼ、僕のおちんちんを、そのオナホールでめちゃくちゃにしごいて下さい!」

女「……あらら、躊躇いもしないか」

女「でも、声が小さくて聞こえないなぁ」

少年「ぼ、僕の!おちんちんをっ!そのオナホールで……めちゃくちゃに!し、しごいて下さい!」

女「聞こえなーい」

少年「あぁっお願いです!お願いですから僕のおちんちんをオナホールでめちゃくちゃにしごいてイカせてください!!は、はやくっ!!」

女「……うふふ、わかったよ」

女「じゃあ滅茶苦茶にしごいて、イカせてあげるね」

少年「はあぁ……はやくっ、はやくっ」

女「あせらないで……よっ」グプンッ!!

少年「んぁっ!」ビクッ

女「もうさっきみたいにゆっくりしごいたりしないよ、覚悟してね」グプッ、ヌプッ、ヌチュッ、グプッ

少年「あっ、ひぁっ、あっ」ガクガク

女「また腰が浮いてる……ほらっ、今度は止めないから思う存分イっていいよっ」グチュ、ヌチュッ、ヌプッ、グポッ

少年「は、はあっ……イクッ、ひあっ、イッちゃうっ」ガクッガクッ

女「ほらっ、ほらっ、ラストスパート!」グチュニチュグチュヌチュッ

少年「ふっ、あああああっ!!」ドピュドピュッ!ビュルッ…

女「!」

少年「ああっ、あぁっ!」ビュルッ!ドピュッ…

女「うふっ、いっぱ出でてるね……穴から溢れてきたよ」グチュッ…ブチュッ…ドチュッ…

少年「あっ……ああぁ……」ビュクッ…ピュッ

女「ずっと我慢してたから、とっても気持ちよかったでしょ?」

少年「ぁ……はぁ……はぁっ」

女「でも、余韻に浸ってる暇はないよ」グプンッ

少年「ひゃあっ!」

女「なに女の子みたいな声だしてるの?」ドチュッ、グチュッ、グプッ

少年「まっ、まって!ぁ、ぅあっ!」

女「滅茶苦茶にしごいて欲しかったんだよね?こんな風にっ」ブチュッ、グチュッ、ニチュッ

少年「イッ、イッたばかりだからっ、今はっ、ちょっ、あぁっ」

女「テンポ上げていくよ」グチュッ、ヌチュ、ドチュ、ブチュッ

少年「あっ、あぁあっ、ひああっ!!」ビュクッ、ドピュドピュッ

女「イっちゃったか」

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