エレン「安価でアニにエロいことするスレ」 (35)

エレン「まずアニに>>5で恥ずかしがらせてやる」

アルミん(胃が何故か痛いぞ!なにかの前触れなのか!?)ズキズキ

テクノブレイク

すまん流石に展開が思いつかない

最安価いいか?

最安価いい人は>>17で頼む

いいんじゃない

じゃあ最安価で


>>20

授乳

エレン「アニを恥ずかしがらせてやる、食堂で授乳してやる!」

ミカサ「エレンしっかり食べないとダメ、体がもたない」

アルミン「そーだよ、早く食べないとダメだよ、ほら僕のスープ上げるから」ズキズキ

エレン(どのタイミングだ、今か?今なのか?いつやるのだ!?今しかないでしょ!)

エレン「」ガタ

ミカサ「エレン?どうしたの?お手洗い?お手洗いなら私がさせてあげる、いやここで私の口でもいいわよ?」

エレン「おい、アニ」

アニ「なによ、私にようがあるの?」

エレン「アニ、これだけは言っておく、逃げろ」

アニ「はぁ?何言ってるの?」

エレン「それじゃあ失礼」

その時の事はアルミンが良くしっていた

あーもうミスったww

エレン「アニを恥ずかしがらせてやる、食堂で授乳してやる!」

ミカサ「エレンしっかり食べないとダメ、体がもたない」

アルミン「そーだよ、早く食べないとダメだよ、ほら僕のスープ上げるから」ズキズキ

エレン(どのタイミングだ、今か?今なのか?いつやるのだ!?今しかないでしょ!)

エレン「」ガタ

ミカサ「エレン?どうしたの?お手洗い?お手洗いなら私がさせてあげる、いやここで私の口でもいいわよ?」

エレン「おい、アニ」

アニ「なによ、私にようがあるの?」

エレン「アニ、これだけは言っておく、逃げろ」

アニ「はぁ?何言ってるの?」

エレン「それじゃあ失礼」

その時の事はアルミンが良くしっていた、そうエレンはアニの胸元を一直線にめがけてルパンダイブをしたんだ、その時のアニの顔が今でも覚えてる位凄い顔だった、エレンはアニの胸元に手が当たると、すぐさまアニが着ている服をビリビリに破きブラが見えた、その後エレンは手を止めずブラを破った、これまでの時間がなんと一秒、その瞬間!アニの乳が見えた乳首はピンクで立っていた、乳房のでかさはD以上だった
エレンはすかさずそのピンク色の乳首を唇に持っていき、その時、物凄い勢いでアニの乳首を吸っていた、エレンは3秒でアニを絶頂に持っていき、アニの喘ぎ声は食堂全体に響き渡った

エレン「ごちそうさま」

アニ「ハァハァ ハァハァ」

エレン「アニ、じゃあな!」ピューーーーーーン

エレン次はアニになにをしよう、
そうだ!>>28にしよう!

アルミンのへそペロリーノ

エレン「アルミンここにいてくれ、いいな?」

アルミン「え、エレン、アニとどんな関係なの!?ねぇ!」

エレン「後ほど言う!」

アニ「全く酷い目にあった」トホホ

エレン「あ、アニーー」

アニ「ヒィ!!」

エレン「アニ、怖がらなくても、もういいよ、あんな事はもうしないよ、それよりアルミンが、見せたいものあるらしいよ」

アニ「アルミンが?私に?見せたいもの?」

エレン「あぁ!早く来いよ!」

アニ(エレンったら、さっきあんな事しといて、夜に安価であんなことしてやる)

アルミン「エレン!なんでアニ連れてきたの!?」

アニ「で?見せたいものって?」

エレン「あぁ、まぁ見てなって」スタスタ

アルミン「え?ええ?んんんん???」

エレン「アニ見とけよ!」アルミンノフクヌガシ

アルミンヘソレルト「キラーン」


アルミン「キャーーーー」

アニ「」ハナジガ

エレン「ふっふっはっはっはっはっはっはっはー、これで次はアニに>>35で喘がしてやる!


注意
エロ要素あり

絵筆で乳首コチョコチョ

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