男「おーい。友ー、聞こえますか～」

友「静かに」ﾋｿｯ

男「はいわかりましたすんません」

友「一人のぞいてるのがいるよね」ﾋｿｯ

男「あ、女ね。でも話す中にははいらねーぞ」

友「え？じゃあ誰がヤンデレなの？」

男「それが、幼と妹と姉ちゃんだよ」

友「それ少ないじゃん！」

友「なに？日本語わすれた？そんなわけないよね？そもそも
　　ヤンデレという存在自体に興味は持たないほうがいいよ
　　ね？しかも『居すぎる』って絶対５人以上は・・・」

女（なるほど。男君はヤンデレが好きなのね）

女（というかヒソヒソしてたの友ちゃんだけ？）

友「・・だからさ。日本語をまず理解すること。」

男「はい。すみません」

友「あのね、これは男のために言ってるの。自分がきっちりした・・・」

男「やっと帰れました。授業終わった瞬間にまた説教がはじまってという」

男「あとなんで女は隠れてたんだろ」

妹「ただいま～」

男「やべっ、隠れよっと」サッ

妹「お兄ちゃ～ん。どこいったの～」

妹「あ、ここからお兄ちゃんの匂いがする」

ガラガラ

妹「なんで押入れの中にいるの？」

男「そ、それはですね・・・」

男「い、いやかくれんぼだよ。それだったら定番でしょ」

妹「だったらお兄ちゃんは負けね」

男「え？」

妹「だって私が帰ってきたのをすぐに分かってくれたってことでしょ？
　　それで鬼ごっこが始まって私に見つけられるかどうか試してたんでしょ？
　　でもかんたんだね。お兄ちゃんに匂いがあるもん。」

妹「そう思えば…」ｸﾝｸﾝ

妹「また友さんとしゃべってたでしょ」

男「な、なんでわかんの！？」

妹「そりゃあお兄ちゃんの匂いに不純物が入ってたら
　　きづくに決まってるよ。そんな汚い人にわざわざしゃべ・・・

妹「・・・ということ。わかった？」

男「はあ」ｳｹﾅｶﾞｼ

妹「あ、いつもなら真摯に受け止めてくれたのになんで今日は聞いてくれないの？」

男「今日は友から説教受けてるんです」

妹「なるほど。まあとりあえず制服のままじゃああれなんで着替えてくるね」ﾊﾞﾀﾝ

男「おう。じゃあな」

男「よし。今回は助かったな。ラッキーでした」

男「うん。ssでも見て心を落ちつけよう」

男「う～ん。良いスレないな～」

男「うん？『ヤンデレ対処法を考えるスレ』？

男「よし、どんなもんか見てみるか」

男「うん。エロいのばっか言ってるね。さすがにこれを実行はしない

男「あ、まともなの１個あったわ」

男「どれどれ。『逆にどんどんしゃべりに行け』か」

男「とはいえ何もやる気が起きませんね」

男「姉ちゃ～ん」

姉「何」

男「なにか一言をお願いします」

姉「私のフレーズ数すくなっ！？」

姉「まあとりあえずゆっくり＞＞１は書くから
　　ゆっくりみていってね」

男「そう思えば誰か出てないような気がする」

男「はい。何処かから文句を言われた気がするので説明」

男「姉ちゃんは動画ばかり見ているニートという設定です」

男「自分は高校２年生」

男「妹は中学２年です。」

男「また、日本語の意味も分からず、本当に申し訳ありませんでした」


みなさま本当に申し訳ございません。
このように私、要らないことを書いてしまいます。
また書いているうちにやってしまう恐れがあります。
自分なりに努力しますが、もし悪いところがあれば言ってください。

本当に申し訳ございませんでした。

幼「やっと私が登場したよ！ってあれ？なにこの雰囲気？」

男「コレの中の人が要らないことしたんだよ」

幼「ひどいなあ。出番をなくすつもり？」

男「ほんとは建て逃げしようとしてたんだって」

幼「やっぱりひどいね。人任せだなんて」

男「ネタだけもってるんだよ。こいつは」

幼「たとえば？」

男「友が家に乗り込んで来たり女がヤンデレのフリをするっていう」

幼「あれ？これってネタバレ？」

＞＞１５
一応と思いやったのですがすみません
やっぱりいらない事書いてしまいました
何で途中で辞めようと思ってたのにあんなの書いたのか
家族からもブーイングが来ました。
正直、自己満でした。ごめんなさい。
もう一度、申し訳ございませんでした

男「とはいえ何もやる気が起きませんね」

男「姉ちゃ～ん」

姉「何」

男「なにか一言をお願いします」

姉「私のフレーズ数すくなっ！？」

姉「まあとりあえずゆっくり＞＞１は書くから
　　ゆっくりみていってね」

男「そう思えば誰か出てないような気がする」

男「とはいえ何もやる気が起きませんね」

男「姉ちゃ～ん」

姉「何」

男「なにか一言をお願いします」

姉「私のフレーズ数すくなっ！？」

姉「まあとりあえずゆっくり＞＞１は書くから
　　ゆっくりみていってね」

男「そう思えば誰か出てないような気がする」

男「とはいえ何もやる気が起きませんね」

男「姉ちゃ～ん」

姉「何」

男「なにか一言をお願いします」

姉「私のフレーズ数すくなっ！？」

姉「まあとりあえずゆっくり＞＞１は書くから
　　ゆっくりみていってね」

男「そう思えば誰か出てないような気がする」

男「とはいえ何もやる気が起きませんね」

男「姉ちゃ～ん」

姉「何」

男「なにか一言をお願いします」

姉「私のフレーズ数すくなっ！？」

姉「まあとりあえずゆっくり＞＞１は書くから
　　ゆっくりみていってね」

男「そう思えば誰か出てないような気がする」

男「とはいえ何もやる気が起きませんね」

男「姉ちゃ～ん」

姉「何」

男「なにか一言をお願いします」

姉「私のフレーズ数すくなっ！？」

姉「まあとりあえずゆっくり＞＞１は書くから
　　ゆっくりみていってね」

男「そう思えば誰か出てないような気がする」