男「安価腹筋トーナメント?」(269)

司会「安価で回数を指定して貰って、腹筋して、速さを競ってもらいます。負けたら安価罰ゲームで」

女「勝ったら何がもらえるの?」

司会「優勝賞金100億円」

男「経済大丈夫かよ。でも負けたら罰ゲームだろ?」

司会「女性の恥ずかしい罰ゲームが見たい金持ち連中がスポンサーです」

男「なんてやつらだ」

女「100億100億…フフフ」

男「こいつやる気だしよお」

ルール:
入力数値=腹筋回数
秒数=1分に出来る腹筋の回数
早すぎると腹筋崩壊も有るがややこしい計算はこっちでやる

ついでに、出して欲しいキャラも募集しよっか
16人トーナメントなので男、女以外の14人を
一人三キャラまで募集。性格、特徴プリーズ

スポンサー「やばい女が少ない」

だーめ。じゅーろくにんまであとふたりー



スポンサー「地獄だー地獄だーいくらかかったと思ってんだー」

司会「ざまあw」

あと一人いるがとりあえず開始しちゃおう

トーナメント表
1 男対ロボ男
2 ゴリラ対ワンワンオ
3 女教師対婆さん
4 半裸忍者対少年忍者
5 幼女対イケメン
6 sp対女
7 魔王対ゴーレム
8 観光客♀対未定・随時募集

では腹筋回数募集
男 安価↓
ロボ男 安価↓↓

あ、きてたか安価 
じゃあ8 観光客♀対柔道家♀で

回数は再安価↓、↓↓たのんます

スマソ カウントミスった。柔道⇒貧乳で
腹筋崩壊についてもidにしようとしてた時の名残だから考えなくていいや

再開


男「だれだこんなの作った奴」

ロボ男「ガチャン」

女「ワロスww」

司会「では腹筋はじめ」

男「うおーーーっ」シュバシュバ

ロボ男「ガチャン」

女「男は1分で46回、ロボ男は42回できる…で、回数は99回と85回…つまり計算するまでもなく」

男「まけたあああああああ」

ロボ男「ガチャン」

司会「罰ゲームは安価↓で」

ロボ男「ガチャン」

男「燃料を入れる=食事、つまり口か…しかも俺の喉と同じくらい…くそおっ!」

ズッコバッコズッコ

女「ギャハハハハバカみたいやだー玉丸見えー一回戦でやられるなんて情けなーい」

男「くそお覚えてろお」ズッコバッコ

他の女「わー変態」「やだー」「かわいいかもww」

男「ひいいいいいい」

ドピュドピュ

女「あーあいっちゃってみっともないww」

男「みるなよおおお」

女「ほらじゃまだよーほらほらー」ゲシゲシ

男「蹴るなあああ」

続いて
ワンワンオ 安価↓
   対
ゴリラ 安価↓↓

ショタ⇒し、よ、た⇒44…ってことで

ワンワンオ勝利!

ワンワンオ「わんわんおww」ハッハッ

ゴリラ「うほー」ダンダン

男「マジで悔しがっとる」

女「悔しがるべきは男でしょー、人前であんな無様ww」

男「ううう」

ゴリラの誰得罰ゲーム安価↓

ゴリラ「うほ…」トボトボ

男「可哀想な背中だ」

女「あんたのがかわいそうでしょヒッヒッヒww」

男「もうやめてくれええええ」


女教師「さて…次は私ね」

婆さん「ふふふ…70年前までは腹筋女王と呼ばれたわしに勝てるかのお…うっ」ガクガク

女教師「こうはなりたくないものね」

男「あ、先生だ…相変わらずフェロモンフェロモン」

女「相変わらずきつい感じ、いやーね」

男「お前よかましだろ」

女教師の腹筋回数 安価↓

婆さんの腹筋回数 安価↓↓

特別ルール発生! 婆さんは足腰がまともでないのでそれに沿った具体的な状況を安価↓↓↓で指定頼む!

例・足腰が弱いので1分に出来る回数が半分
  足腰が弱いので補助具をつけて、一分に出来る回数を+10する
  ハンデとして女教師は腹筋回数を倍
とか

完了までの時間=秒数(1分で出来る回数)/60×指定された回数

で算出してる

だがこんな計算何年ぶりでやってるから間違ってたらスマソ

安価はずらして

婆さん「うぐ」バタッ

女教師「ぴーぽーぴーぽー…ってね」

男「」

女「」

司会「さすがに罰ゲーム話って事で…」

半裸忍者「ふぉooooooooooooooooooooo!!!!!!!負けぬぞ!」安価↓

少年忍者「女の人相手が良かったぜジュルリリュリュリ」安価↓↓

男「い、一秒対決!?」

スポンサー「はよ終われはよ終われ」


半裸忍者「勝負は一瞬…」

少年忍者「勝つのは…」

シュビッ!!

少年忍者「俺だあああっ!!」

半裸忍者「げおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!負けたあああああっ!!!やるなあああああああっ!これからもがんばるがいいいいいっ!!!」



男ばっかだと思って安価に殺意さえ沸いたが結構楽しんでる俺(目覚めたわけじゃないぞ!)

ともかく罰ゲーム安価↓

半裸忍者「げええええええええええええええええええええええええええええええ」

相撲jk「いろんな意味で行くわよ」ホーホホホ


幼女♂対イケメン

幼女♂「蹴散らすんだよぉ…」安価↓

イケメン「必ずナンバーワンになる」安価↓↓

司会者「けっこうな余裕でイケメンさんの敗北」

イケメン「なんで負けたほうを呼ぶorz」

幼女「ふぇぇわたしがまけるわけないんだよぉぉぉぉぉぉぉ…」ユラーリ

男「幼女って結局何者」

イケメン「俺を見るなあああっ! バカにするな見下すなあああああっ!!」

罰ゲーム安価↓

お坊さん「あーぞーzかーz-あかw-zz-あーz-あz-あーあーあないf-」

イケメン「ううう、苦痛だ」

相撲jk「とあー」ムニュムニュベシン

半裸忍者「こっちのが苦痛だぎょえー」


司会「続いてsp対女です」

sp「…」安価↓ &特別ルール(屈強な腹筋に沿うもの)

女「みじめな男よ見てなさい、私が勝つところを」安価↓↓

男「くそー」

女「う…ぐすっひっく」ノタノタ

男「女は一分間に11回」

sp「ふふふふふふっ!!」シュバババババアッ

男「spさんは一分間に59×1.5=88.5回」

司会「勝負ありっspの勝ちです!」

女「うわあああああんん!!」

男「お前あんだけ威張っといて」

女「なによおなによお…ぐすっひっく」

男「かわいそうに見えてきたよ」

女「ぎいいいいっ!! 男なんかに哀れまれたああああ」ワーン

男「あのなあ」

スポンサー「罰ゲーム安価↓!!ついに女子ktkr」

着衣のまま頭から水をかぶる
濡れた服が肌に張り付いて体のラインがくっきりし、下着が透けて見える

男「じゃあいくよー」

女「何であんたにかけられなきゃいけないのよ!自分でやるわ!」

ザパアアアッ!!

女「うひいいいい冷たい」

男「お、>>52の通りになったww」

女「手抜きすなああっつか見るなああああっ!!チンポコ丸出しになったくせにうわああああああん!!」ビービービー

sp「大変だな男くん」

男「え、いや、まあ…はは」

司会「次なる試合は魔王対ゴーレム」

魔王「われに敵うものはこの世におらず。腹筋だろうとそれは変わらぬ。ぬうううううん」ゴゴゴ

ゴーレム「そんな自信過剰いうたら負けたときかっこ悪いでー」ズシンズシン

男「この世界はどうなっているんだ」

魔王 安価↓ 回数&有利な魔法

ゴーレム 安価↓↓ 回数

ゴーレム「なんやガキになってしもた」グイグイ

魔王「ふはははははははは…ってスピード変わらないじゃないか」グッグッ

男「あーこれはゴーレムの勝ちか」

司会者「その通りですね」

魔王「負けたああ」

罰ゲーム↓

司会「はいどーぞ」

魔王「ぐぬぬぬぬぬ」

司会「ステージの掃除とかしといて」

魔王「なんでこんなことを最強者である我が…」ゴソゴソ

ゴーレム「ワイの体はいつもどんねん」

男「それより次は一回戦ラストか…お、すげー筋肉」

貧乳女「るさいわっ! 私の苦しみがわかって溜まるもんですか…うっ」

観光客♀「ワターシ、ハヤクカエリタイデース」ボインボイン

貧乳女「ぜったいまけなあああああああい!!!」安価↓ &筋肉による有利な効果、具体的に表して!

観光客♀「デモショウブハカツデース」 安価↓↓

6.800207735332289e+23って変換サイトでなったけどあってるのだろうか?

んー、じゃそういうわけで

貧乳女「勝ったあああああああああ」

男「1分に5回しかできないスピードで辛かったろうなあ」

女「私のほうがつらいわよお」グスンヒック

男「まあまあ」ナデナデ

女「!?!?!?」/////

観光者「デ、バツゲムハドシタライイデスカー?」安価↓

観光客「オーコレハナンデースカ」ヒーヒー

男「はは…これで一回戦終わりか。100億なんて夢のまた夢で大恥だけかいたな…」

女「うー」

男「さてと、二回戦だが」

1 ロボ男対ワンワンオ
2 女教師対少年忍者
3 幼女対sp
4 ゴーレム対貧乳女

ロボ男 安価↓

ワンワンオ 安価↓↓

ロボ男特別ルール発生! 男の精液を燃料タンクに入れられたせいで何かが起こり数値に変動が!安価↓でオナシャス

司会「圧勝!回数の有利もありますがワンワンオの勝ちです!」

ロボ男「が・・・ちゃ」プシューブソブシビス

男「ついにぶっ壊れたか…一応罰ゲーム安価↓」

ロボ男「ガチャ…がちゃ…ガチャリ」ギシギシ

男「大丈夫かなー」

遠くの山~~

ロボ男「が…ちゃ…」


ヒュルルル…ボンッ


男「何故だろう涙が止まらない」

司会「続いて女教師対少年忍者」

女教師「ラッキーなんて続かないわよ」安価↓

少年忍者「ふう、相手が女でよかったぜ。あの術を使わずにすむ」ククク 安価↓↓

女教師「ぐ…遅い!?」

少年忍者「俺に勝てるわけが無いぜ! 見よ、一回をたった二秒で出来る俺の速さ」

男「けっこー遅い気が」

司会者「概算で考えても少年忍者の勝ちですね」

女教師「な…くっ」

スポンサー「超恥罰wktk安価↓」

実はついてる男の証をさらす

少年忍者に膝枕+耳掃除+ホッペにチュー

ルール上>>76を採用

女教師「ふざけないで。そんなものないわよ」

スポンサー「いいやそんなはずはない。晒せ」

スポンサーたち「さーらーせ!さーらーせ!」

女教師「な、なによ、関係ないわ」

少年忍者「ないよと云うのならばその証明をすべきだ。罰ゲームをしなかったらどうなるのか? 100億を賞金に出せるスポンサー…従わなかった相手をどうするかな」

女教師「…くっ」

少年忍者(つか>>79が採用されたらこっちが地獄だ)

スポンサーたち「さーらーせ!さーらーせ!!×100000」

女教師「うう…ぐぐぐ…わかったわ…」

スポンサー達「おおっ」

スポンサーたち「www×10000000」

女教師「お、男の証がないのでそれは晒せません…そ、それを証明します」バサッヌギッ

スポンサー達「いよっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

モブスポンサーa「しかし総額100億かけてこれでは」

モブスポンサーb「せっかくだしもっとやってもらおう」

モブスポンサーb「男の証を晒さなかったので、罰ゲーム再安価↓」

女教師「!!?!??!」

女教師「ぐ…なんでこんなことを」

スポンサー達「苦痛にゆがむ顔ww…って顔が黒いからよくわからないorz」

少年忍者「闇に潜むにはよさそうだな。俺の仲間に成れよ」

女教師「いやだああああああっ!!」タタタ

少年忍者「逃げ姿みっともないww」


男「次は第三試合か」

幼女対sp

幼女「ふぇぇ…こんどもかつよぉ…」フフフフフ

sp「…」バッ

幼女 安価↓ +謎の能力発動による強化案

sp 安価↓↓ +筋肉による強化案

幼女の腹筋回数が書いてないんだけど、1分間に出来る回数が0なので何も出来ない…敗北

一応spのコイントスはやったが一発目で裏だった


男「なにはともあれspの勝ちか」

女「で、結局幼女って男なの女なの」

男「幼女♂というからには幼女の男なのか…ううむ」

ともかく罰ゲーム安価↓

幼女♂「え…?」キュウウウウウオオオオオオオン

スポンサーたち「成長なんてどうやって…ん?」

キュアアアアアアアアアアアアアアアアッ

女子大生♀「きゃああああああああああ服がああああああああっ!!!」

スポンサーたち「おおおおおおおおおおおおおおおおお」

男「どういうことなんだ(鼻血)」

第四試合
幼児ゴーレム「なんでこないなったんやろ」 回数 +西洋魔術による変動 安価↓

貧乳女「100億で豊胸手術してやるううう」 回数 +筋肉パワーによる強化 安価↓↓

司会「これは中々の接戦ですが…回数の差が出たか貧乳女が速かった!」

幼ゴーレム「あ~しもた~残念や」

貧乳女「ふうっはあっ勝ったわ!!!これで私はもうちょっとで爆乳女になれるのよ!!」

ゴーレムの罰安価↓

ゴーレム「ドラクエ7ぽいなぁ…ともかく今日からワイはガーゴイルや…って種族変えなあかんて大変やな」

女子大生♀「アンタより私のが大変世体全部変えたんだから…つか服もってきて/////」

男「ついに準決勝か…」

1 少年忍者対ワンワンオ
2 sp対貧乳女

少年忍者対ワンワンオ

少年忍者「ふふふ…オスのようだな。蜜壷の術!」ギュワワ  回数 安価↓

ワンワンオ「わ…わおっ!?」フラフラ 回数 +術を受けたマイナス効果 安価↓↓

司会「運で勝ち進んだとも言われるワンワンオでしたが、最後は大圧敗でおわりました…」

男「んーそうかー」

ワンワンオ「わおー」

司会「罰は動物虐待の刑です」ビシバシ

ワンワンオ「わおおっ!わおお!」

男「ちょ、ひでえだろそりゃ!!!」

司会「では準決勝最後の試合です、sp対貧乳女!!」

特別ルール・どちらも筋肉でプラス効果オナシャス!

貧乳女「負けないわよ…」安価↓

sp「…」安価↓↓

再安価で

貧乳女「あんたの筋肉なんてどうだっていいわ!!自分の胸のが大事よ!」

sp「っ」

司会者「おっと、秒数が1秒差で回数が倍近く…貧乳女の圧勝です!」

スポンサー達「すごいぞ! ひんにゅう!ひんにゅー!ひんにゅー!ひんにゅー!」ワーワー

貧乳女「るっさーーーーーーーい!!!!!」

sp「罰ゲームは?」

司会「盛り上がっちゃってるんで誰得なことされてもアレなんで…隅っこで体育すわりで」

sp「了解」

司会「さて…なんだかんだで気づけば決勝戦です!!」

スポンサー達「わーわーわー」

男「ついにか」

女「いつの間にかって言ったほうが良いんじゃない?」

司会者「まず、少年忍者選手!」

少年忍者「勝つぜ…ここまで来たら俺が最強だぜ」

司会者「そして、貧乳女選手!!」

貧乳女「さいこうのおっぱいを手に入れてやるんだから!!」

司会者「さあ、どちらが勝つか!! 安価スタート!」

少年忍者 回数+忍術による相手のマイナス効果 安価↓

貧乳女 回数+筋肉によるプラス効果 安価↓↓

回数や効果だけだったり、効果の名前だけ書いて具体的な変動が書いてないことがあるけど、
決勝なのでその際は再安価で

男「計算上…少年忍者は22.22222222…秒かかる」

女「貧乳女お姉さまは…3倍の効果が発揮されて6.666666…秒!?」

男「回数が少ないとは言え、一瞬の勝負だな」

貧乳女「やったああああああああっ!!!!!!!!!」

司会者「おみごとーっ! 貧乳女選手優勝です!」

スポンサー達「くそおおおおおおおおおお」

少年忍者「くっそ…でも楽しかったぜ。次はもっと凄い男たちと戦って…ククククク」

司会者「んな余裕かましてても罰ゲーム安価↓ですよ」

司会者「今までの罰ゲームといえば…」

スポンサー「うおおおお、女子大生♀に変身というのがあったぞやった!先ずはアレをやれ!」

男「いや、先に男の証を晒すってのがあったからそれを最初にしたほうがいいです」

スポンサー「ううむ、君にはわが社のアドバイザーになって欲しい」

男「へ?」

女「なにそれ羞恥avかなんかの会社?」

少年忍者「とりま男の証を晒す」ペロッ

クスクスクス

少年忍者「ふん、観るがいい…う…おおっ!? うぐうう…」

少年忍者⇒女子大生「いやああああっ!!」

スポンサー「下丸出しイイイ!!」

男「しかし今は不可能な奴も有るがどうすれば」

ロボ男の燃料投入口をアナルに見立て、チンコを挿れてイクまで腰を振る

男「ロボ男の頭が見つかったらしい」

女子大生「う…これの口にクリを入れて腰を振るの? そんな嫌よ」

女子大生(元幼女♂)「大変ね…つか性格変わってるわね」

女子大生「皆観ないで--!」ズッコバッコ

お坊さん「終わるまでお経読みます」クドクドクド

男「三時間後やっとイキました」

女「次は水を被ると」ザバッ

女子大生「きゃぁん!」

男「イイッ!透けてる!!」

女子大生「見ないでええっ!!」

男「次は?」

スポンサー「後は黒子の全身タイツ顔面黒塗り、ガーゴイル転職を同時に」

女子大生「あうう」

男「隅でじっとしてないと」

女子大生「なんなのよ」

女「相撲部に一晩中可愛がられつつ」

全員「くさやと納豆をお土産に森に帰りなさい」

女子大生「なによもう!ばかっ!」

相撲部「え、私も森に行くの?」

半裸忍者「そういえば、あやつは森に居を置く忍者の里の小僧だったと聞く」


そうして、二人は森へ帰り…花火のように「自爆」した

女子大生「いやああああああああんっ!!もうやめてえええええっ!!!」



安価付き合ってくれてありがとうございました、面白かったのかな?かなり自信はなかった
楽しんでくれてたらこれ幸いでした。

最初は別掲示板の、女の子ばっかにアホなことさせるスレの手助けをするためにやったんだけど、
こうなるとはなあ…
ともかく読了乙でした

あ、補完
少年忍者=女子大生別に死んでないよ

まー誰か望むなら美女だらけの第二大会もやろっかとか思ったりもしたんですけどね・・・

そう? じゃあとりまキャラ募集
男、女、あと前に出しそこなったのを今気づいた筋肉男爵と漢は出す(申し訳ない!)。
あとの12人、男性は一人まで(複数案が出たらこっちで選ぶ)。
今度は一人2キャラまで

スポンサー「美女だらけのって言ってんじゃねえかよオオオオオオオオおおおおおお」

幼ゴーレム「ゴーレム♀はゴーレム界では美ゴーレムやで」

スポンサー「美女と美ゴーレム♀はちがうの!!ぐおおおお」

幼ゴーレム「大変やなあ」


ルールどおり安価でやるけどさ、うーむ、書き手と読み手の求めているものが違うってことか…
やるよ? やるけど思う。「やらなきゃ良かった」って

先ほどは失礼、間違ってなきゃあと3人ね



筋肉男爵

かーちゃん
ゾンビ
ゴーレム♀
バイブマンjr
ザ・テンガ
女コマンダー
女格闘家
女子アナ
女子大生
帰国子女
幼女♂
貧乳女
サイボーグ娘

一人余ったぞ…だが、直接戦うわけでないので一回戦最後の試合を3人でやることにする。

トーナメント表発表しようと思ったけど…特にやってほしいカードがあったら夜までの安価で募集

男「お、ついに発表だ」

1男対女コマンダー
2筋肉男爵対女格闘家
3漢対女子アナ
4ザ・テンガ対バイブマンjr
5ゴーレム♀対女
6幼女♂対帰国子女
7女子大生対貧乳女
8母ちゃん対ゾンビ対サイボーグ娘

司会者「と、いうことでーす」

男「俺また一試合目からか…って母ちゃんなんで!?」

母ちゃん「あたしかあんたが優勝すれば100億は我が家のものぐふふふふふ」

女コマンダー「愚かな…勝負に雑念を抱くとは」

男「いや、親をバカにされるとちょっとカチンと来るな」

女「い、いいとこあるじゃん」///

女コマンドー「ふ、すまない。しかし、君のような普通の男に私が倒せるかな? ふんっ!ふんっ!!どうだこの腹筋の速さ」ムッチムッチ

男「激エロ!!」

女「バカ!」

男「こんな人に罰ゲームやらせたら…うおおおおおお…燃えてきたぜえええええええっ!!」安価↓ 回数+エロパワーでプラス効果

女コマンドー「おお、やる気だな。受けて立とう!」安価↓↓ 回数+鍛えられた筋肉によるプラス効果

男「おっしゃーーーー!!!」ガッシャガッシャ

女コマンドー「はああああああっ!!」ムッチョムッチョムッチョ!!

貧乳女「羨ましいわあの体…早く賞金とどかないかしら」

司会者「ううむ、速さは女コマンドーですが…回数のせいで男の勝利です!」

スポンサー「のっけから縁起がいいぞー」ヤンヤヤンヤ

女コマンドー「う…くっ! な、なんでも言うがいい…罰ゲーム安価↓で」

女コマンドー「わ、わかった…ぬおおおおおおおおおおっ」ググググググ

女コマンドー「ふんっふんぬ!!」グググ

男「うおおお、だんだんラインが上がってきた」

女「すっごい体…二つの意味で」

女コマンドー「はああああああああっ!!!!ふううううん!!!」


ブッ

女コマンド「ひ」ガクガクガク

スポンサーたち「wwwww」

女コマンドー「うわああああああっ!!!恥をかいたああっ!!」

スポンサーたち「罰ゲーム罰ゲーム!」

女コマンドー「ぐっ…わかった…ヌンッ」ビリッ

ビリビリビリビリビリ

男「おおおおおおおお」

女「わあー」

女コマンドー「くうう、見るなあ」ハズカチイ

スポンサーたち「wwwwwwwwwwww」

司会者「次は筋肉男爵対女格闘家です」

筋肉男爵「満を持して失礼しますよ」フフフ 安価↓回数+筋肉パワーのプラス効果

女格闘家「…わあっ変態だ!」バキッ

筋肉男爵「ぐはあっ! うぐ…」ヨロヨロ 安価↓改め…回数+腹を蹴られたマイナス効果

女格闘家「ご、ごめん」 安価↓↓ 回数+筋肉のプラス効果または罪悪感によるマイナス効果

女格闘家「とたあああっ!」フンッフンッ

筋肉男爵「うぐう、ぐううう」フン…フ

男「うわー、同じ回数で…ダメージのせいでスピードはダンチだな」

司会者「…女格闘家の勝ちです! 罰ゲームは安価めんどいのでそのまま歩いて病院直行って事で」

筋肉男爵「ふうぅ、負けましたな…ご武運を」

女格闘家「ど、どうも…」ペコ

女子アナ「でー…私、本当にやるんですよね」

ディレクター「そうだよー女子アナちゃん、これでもっと人気出れば局の視聴率(すうじ)あがるんだからがんばって(罰ゲーム喰らっちゃって)よねー」

女子アナ「が、がんばります…あえいうえおあおあえいうえおあお…」ブツブツ 回数 安価↓

漢「よろしく頼もう」回数 安価↓↓

漢「ぬうううう」

男「ひでー」

司会者「…漢への罰ゲームはゲンコツで」ゴチン

漢「ぞんざいだ」

女子アナ「やったあ!」ワーイ

ディレクター「チッ」

バイブマンjr「次は私だ…勝ったら犯してくれる」グフフ 安価↓ 回数+エロパワーでプラス効果

ザ・テンガ「拙者のテンガ殺法をうけよ!」ベチャベチャ 安価↓↓ 回数+テンガ殺法による相手のマイナス効果

男「バイブマンjrってのがパワーアップできない上に速度半減…しかも回数も…」

女「無残!」

ザ・テンガ「勝ったでござる」ハッハッハ

バイブマンjr「何もできなかったぐぬう 罰ゲーム安価↓」

ガチムチ軍団「わっしょいわっしょいww」

バイブマンjr「うわーん男に辱められるうううう」エーンエーン

男「ああなるとみじめかわいいな」ウンウン

女「ふんだ…って次あたし対ゴーレム♀だ…今度こそ100億を!お、男との結婚資金とか…げふんげふん」 安価↓ 回数+ヒロイン補正による効果(プラスでもマイナスでも)

ゴーレム♀「ガッコン、イクゾ」安価↓↓ 回数+西洋魔術による効果

幼ゴーレム「がんばりやー」

ゴーレム♀「ヒロインなど無駄無駄無駄ゴッキョゴッキョ」ビョババババ

女「う…何!?」

男「ヒロインなのかよあいつ…ハァ」

女「文句あんの?」ゴゴゴ

男「そりゃあるさ、いいから試合しろよ」

女「ちっ」シュッシュバッ

司会者「回数同じ、速さが倍近く違う…女選手勝利!ゴーレム♀の罰ゲームは…」

幼ゴーレム「シャンプー浣腸はどうや」

司会者「誰得」

幼ゴーレム「俺得」

ゴーレム♀「おぼえてろお」ズッキョズッキョ

帰国子女「もうなんなのよーせっかく帰ってきたところでー。え、100億?」

幼女♂「でもまけたら罰ゲームなんだよぉ…」フフフフフ

帰国子女「解ってるわよ!ふんだ!ぶっ殺してやる!」安価↓ 回数

幼女♂「蹴落としてやるよぉ…」フフフフフ 安価↓↓ 回数

帰国子女「てりゃあーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」ウオオオオ

幼女♂「げ」

男「速さに大きな差、回数はほぼ同じ…帰国子女の勝ちだな」

司会者「罰ゲーム安価↓」

幼女♂→jk「え? また…なにこれ!?」

グイイイインギュオオオオオン

jk「のぎゃああああああああああああああああああ」

スポンサー達(観客)「おおおおおおおおおお」

スポンサー「顔の変形具合…ぴっちぴちの体…うおおおおおお」

jk「ぎああああああああああああああそんなばかなばあああああああああ」

男「次は…女子大生対貧乳女?」

女「女子大生って確か少年忍者だった…うわ素っ裸」

女子大生「前回の復讐を…」////////////

貧乳女「う、おっぱいおっきい…くそ、許さない!」

女子大生 安価↓ 回数+恨みによる効果

貧乳女 安価↓↓ 回数+筋肉パワーのプラス効果

これは・・・

貧乳女「でぃやああ~~~~~~~~~っ!!!!!!!」ボボボボボボボボボオッ


女子大生「そんな! 恨みが追いつかない…っ」シュバッシュバッ

スポンサー「エロ過ぎる女子大生全裸腹筋ww」

女子大生「うう、負ける…負けちゃう…みちゃいやあああああああああ」

男「貧乳女の勝ちだ!!」

貧乳女「巨乳なんかに負けはしない!!」ババーン!

女子大生「ううう…くやしいッ! 罰ゲーム安価↓…」

黒歴史を全国放送にて公開

顔にストッキングかぶって裸踊り

スポンサー「どうせなら>>179がいいなあ…」

司会者「残念ですが>>178です。えっと、女子大生=少年忍者の黒歴史は…えっと、スポンサーbさんの暗殺に失敗!?」

スポンサーb「!?」

司会者「あと、蜜壷の術の修練失敗時に、自分のアナルをべろべろ舐めてそれでビッチになったとか」

周囲「うえーっぷ」ゲロゲロ

男「待て皆!それを女子大生がやったと脳内変換するんだ!」

周囲「おおおおおおおおおお」キラキラキラ

女子大生「もうやめてーーーーーーーーっ!!!!」////////

司会者「あと全裸徘徊中にさんざんレイプされそうになったのを、やむを得ずウンコを一気に放って引かせて危機を脱したのが何度もww」

女子大生「いぎゃあああああああああああ」


男「すげえな…忍者の里は」

女「次はあんたのお母さんじゃなかった?」

男「お、そうだった。しかも一回戦最後の試合は三人でやるんだよな」

母ちゃん「さあて、いっちょやったろうかい」タップタップ 安価↓回数+贅肉による超マイナス効果

ゾンビ「ふごへ…」ドロドロ 安価↓↓回数+腹筋が腐ってる事での超マイナス効果

サイボーグ娘「博士。私が勝ったら機械油100年分買ってくれるのですよね」 安価↓↓↓回数+体内変形によるスムーズな動きでプラス効果

博士「当然じゃ。そんなの買ったくらいで100億ならおつりが来るわい。ロボ男の分まで勝てよ」

つか効果によってどうなるのかも書いてくれー
例:腹が痛くなったので速度-10とか…半減とか
効果の名称だけだとどうすりゃ良いのか微妙なんだ、今回は0になるってわかるからいいけどね

安価↓で

んーまー羞恥系かな。つか何をしても、反応が羞恥な感じだと好きかも…
あとは思いっきり下品とか無様な真似させるとかか。
でも精神的に追い詰めすぎると胸糞系な感じがする。
まあ安価罰ゲームでそう言うことにはならんだろうけどね


母ちゃん「ぐうううう動けない」

グキッ

ゾンビ「はぅ」

サイボーグ少女「楽勝」

スポンサー「むぬう」

司会者「罰ゲームやっても誰得だから、そのまま徒歩で帰宅って事で」

トボトボトボ…

男「むうう」

第二回戦発表

1男対女格闘家
2女子アナ対ザ・テンガ
3女対帰国子女
4貧乳女対サイボーグ娘

男「おーしがんばるぜ」安価↓ 回数+主人公補正のプラス効果

女格闘家「どっせーーーーっ!!!」やる気によりスピード+3 安価↓↓回数

女格闘家「ふっ!ほっ!はっ!!」ガッシガッシ

男「うおおおお…」グググッ

女「男…がんばって!」

男「どこかから応援の声が…おっしゃーーーーーーーっ!!」ギュオオオオオッ

司会者「おおっ!主人公補正キターーーー」

男「勝った―――!!」

女格闘家「ふう、負けた…」

スポンサーたち「罰ゲーム安価↓www」

女格闘家「うう、こういうのは性に合わないっ」

写真家たち「うーむいいですねー、写真集出しますか?」「モデル契約を…」「ミスコンに…」

女格闘家「なんかスカウトされてる」

しんのすけ「おねいさーんハイグレハイグレってやってー」

女格闘家「何この子」


司会者「次はザ・テンガ対女子アナでーす」

ザ・テンガ「次も女子相手では…ともかくテンガ殺法回転至極の舞」ギュロロロロオォト

女子アナ「きゃああっ! 何アレ!!!やですよあんな相手」

ディレクター「いいからやれ。でないと今後君の仕事は残飯処理だ」

女子アナ「なんですかそれは!!」安価↓回数

ザ・テンガ「私に勝てるものか!!」安価↓↓回数+技による効果(今後に影響があってもいいです)

女子アナ「きゃああああああああ」ドッポーン

男「どこから現れた巨大テンガ」

ザ・テンガ「腹筋開始!」ズオオオ

女子アナ「いやーん」フラフラ

スポンサーたち「おおおおおおおおおお」

ディレクター「おおおおおおおおおおおお」

女子アナ「う、うえぇ、なんなのよおおおお」

男「回数がほぼ同じ、スピードがダンチ…ザ・テンガの勝ちだ」

女「男もテンガにはお世話になってることでしょうねー」

男「え? 何の話?」

女子アナ「う、うううう、負けちゃった…卑怯よおお」

ディレクター「罰ゲーム安価↓」

女子アナ「そんな!嫌です!こんなの!」

ディレクター「はいカメラ回して―」

女子アナ「ううううう」

スポンサー「ルールは守れ」

ディレクター「俺が脱がしてあげようか?」グフフ

女子アナ「そ、そんな…それもいや…う、ううう…」

男「や、やっとかないともっとひどい罰ゲームくるからやるしかないですよー」

女子アナ「く…はい」

ズズズ…ズリッ

スポンサーたち「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

帰国子女「次は私と女さんね。残念ね。私は負けないわ!」回数 安価↓

女「そりゃこっちのセリフよ! ていやあっ!!」回数+ヒロイン補正による効果 安価↓

帰国子女「はああああっ!!」ビョオオオオッ

男「結構な速さだな…ん?」

女「うう…ごめん男、約束…守れそうにないや」

男「やくそく?」

女「ああああああ…」

司会者「勝者、帰国子女。罰ゲーム安価↓」

女「そんなあ!それはひどすぎるわ!!」

女子大生「そうでもないわよ…相対的に」

スポンサー「はやくやれー」ワーワー

女「ぐ…」ヌギヌギ

女「ぐぐう」カブリ

ドッタラドッタラオッポロポー♪

スポンサー達「wwww」

女「く、ぐやじいいいいい」グヂジリィポンポン♪

スポンサー達「あの踊りなんだww」

女「ら、ってしらないんらもんおろりなんてえ」クレクレリーリーポンパラマン♪

男「すっげえ丸出しだ」

女「みらいれええええええええ」

男「で、次は貧乳女対サイボーグ娘ちゃん…2回戦も終わりだな」

貧乳女「まけないわよ!」

彼氏「がんばれよー」

貧乳女「う、彼氏の前で負けられないわ!絶対!そしてあんたには屈辱の敗北と罰ゲームを与えてあげる!!ふふふふ」 安価↓ 回数+フラグによるマイナス効果

サイボーグ娘「屈辱はいや…勝つ」 安価↓↓ 回数

博士「まけるなサイボーグ娘!」

男「計算では、貧乳女が480秒、サイボーグ娘ちゃんが560秒くらいだが…」

貧乳女「でぃやあああああああっ!!!!!」ギョバアバッバババッバ


彼氏「本気出しすぎだろ…」

貧乳女「うっいっっおぷっ」フラッ

サイボーグ娘「勝率100」カッシャンギュオオッ

男「おお、貧乳女が失速してサイボーグ娘が勝った!!」

貧乳女「そ、そんな~~~~~!!」

彼氏「いいじゃないか、僕達には愛がある」

貧乳女「か、彼氏ぃ」アーン

彼氏「え、罰ゲーム安価↓?」

貧乳女「ご、ごめんね私のせいで」

彼氏「いいんだよ…うう、好奇の視線が辛いな」

グチグチクッチュ、チュビッ

貧乳女「あ、あうふ」

彼氏「おお…うう」

スポンサー達「ほとんどぴったりくっついていてまるで本番のようだ」ww

貧乳女「あぁぁ…」ジワン

司会者「敗者、貧乳女!続いて女と全裸パンスト相撲です」

女「ぎゃー引っ張られる引っ張られる」

貧乳女「ひぎー、なんてみじめなの!!!」グイグイグイ

彼氏「愛は途絶えん」

男「ついに準決勝!!」

ザ・テンガ「優勝はいただきでござる」

サイボーグ娘「…まけたくない」

帰国子女「100億円はいただきよー」

司会者「ではまず、男対ザ・テンガ!!」

ザ・テンガ「テンガ殺法・究極奥義で一気に勝負をつけようぞ! はああああ…天牙剛竜覇道玄刀湊!!!」ゴギャアアアアアアアア 安価↓回数+奥義による相手のマイナス効果

男「うおおおおおおお…でも俺だって負けたくねえぜ!!」 安価↓↓ 回数+気合によるプラス効果

2分経過

男「ぐおおお…」残り358回

ザ・テンガ「テンガ殺法を破ったのは良かったが私には勝てそうもないな」フッフッフ 残り306回

男「くっそおお…負けたくねえ」

女「お、男…」

男「負けたくねええええええええええっ!!!」安価↓主人公補正パワーアップ

再安価↓

男「いよっしゃああああああああああああ!!!!」

女「お、男!」

ザ・テンガ「ぬううっ!ばかな!!」

男「俺は負けたくねえんだあああああ」

司会者「おおっ、男がザ・テンガを抜いた!!!…男、勝利――!決勝進出!」

ザ・テンガ「テンガで抜いてくれ…」バタッ

司会者「罰ゲームは準決勝の後で。次は…サイボーグ娘対帰国子女!」

サイボーグ娘「男さんと戦ってみたい…」ガッチャン 安価↓ 回数+マシンのパワーによる大パワーアップ効果

帰国子女「今度も大勝利で裸踊りさせてやるわww」安価↓↓ 回数+テンションアップのプラス効果

帰国子女「いよーーーしっ!!」ババッ

女「くそっバカのくせに」イジイジ

帰国子女「私が負けるわけが…」

ギュオン

サイボーグ娘「終り」

司会者「……大パワーアップ…10の4乗…1分で1万回…!」

帰国子女「はあああああああああああああああああああああああ!?」

男「すごいあっさり終わったな…0.3秒だって」

女「桁外れね…強すぎるわ」

帰国子女「そんなそんなそんなそんな!!!」

司会者「さて、次はいよいよ決勝戦、男対サイボーグ娘ですが…その前に、ザ・テンガの罰ゲーム安価↓ 帰国子女の罰ゲーム安価↓↓をお楽しみに」

スポンサーたち「wktk」

お坊さん「私の修業の邪魔です」

ザ・テンガ「そう言わず頼む」ドゲザー

帰国子女「うえーはずかしい~~~~~~~~~!!!」パーオパーオ

女「wwwww」

男「お前性格悪いよなあ」

女「ぐう」

司会者「おまたせいたしました、ついに決勝戦です!」

男「おっしゃー勝つぜーーー!思えば最初はやる気なかったのになあ」

サイボーグ娘「負けない、かつ」

男「最後の敵は超強力だ…果たして勝てるかどうか」

サイボーグ娘「私は負けない」

女「弱気になってんじゃないわよ!私の分までがんばんなさい!」

男「お、おう…おまえもホントに変わったよなー、変わってないところもあるけど」

女「うるっさいわねえ…いいから、がんばんなさいよね」///

スポンサー達「そろそろ開始だ!」

男 安価↓ 回数+気合いのパワーアップ

サイボーグ娘 安価↓↓ 回数+マシンパワーの大パワーアップ

特別ルール:準決勝同様、途中で効果の変動あり

女「一分で441回できるってことじゃないの!!」

男「うわああ、やべえええっ!!だめかあ…」

サイボーグ娘「…」

ギュオオオオッ

博士「良いぞ、私の最高傑作よ!まさに究極のサイボーグだ!」

男「うう、勝てる気がしない」

サイボーグ娘「…」ピタッ

博士「む?なんだ?どうした?」

サイボーグ娘「私はあなたの道具じゃない…」

博士「黙れ!早く動け!勝たねばオイルは手に入らんのだぞ」

サイボーグ娘「…」

男「な、なんだあ…?」グッシグッシ

30秒経過 男残り288回 サイボーグ娘残り290回(停止中)

女「今のうちに…って男、どうしたの!?」

男「やっぱずるいかなーって…」

サイボーグ娘「…」

男「博士、お前はどういう風にサイボーグ娘を造ったんだ?」

博士「答える義理はない」

司会者「おーっと、なんだか話が急展開しました」

スポンサー「いいからサイボーグ娘の罰ゲームやれ」


ガッチャン

男「ん?」

ロボ男「ガッチャン…ガガッ」

男「ロボ男!?」

女「うわ、久しぶり」

ロボ男「ガガ…」

半裸忍者「彼のデータを解析すると」

女子大生「あっあなたまで…」

半裸忍者「博士は、サイボーグ娘…いや娘さんの内臓と筋肉の一部を無理やりにすべて器械に変えたらしいでござる」

男「マジかよ!?」

サイボーグ娘「…」

博士「…その通り。だが安心せい。すでに子はどこぞのスラムの男の息子を産ませておる。そのあとに改造したから子孫は残している」

サイボーグ娘「……」

男「なんでそんなことしたんだよ!」

博士「ふん」

ロボ男「ガガガガッチャン」

半裸忍者「博士の研究をくるってると馬鹿にし続けた教授の娘だったからだそうな」

博士「ぐっ!」

スポンサー「いいから罰ゲームやれ」

男「てめえっ!」バッ

サイボーグ娘「博士を…タタカナイデクダサイ」

男「!?」

博士「ふふふ、サイボーグ娘は私を守るようにできている。危害を加えるならそれが相手になるぞ」

男「くっそお、どうにかなんとかできないのか」

ロボ男「ガッチャ」

半裸忍者「どうやら、それはオイルに博士の精液が混ぜているかららしい。絶対服従するそうだ」

女「うぇーぷ」

スポンサー「オイルに精液を混ぜると絶対服従…イイ!」

男「つ、つまり…新しいオイルを入れるときに」

半裸忍者「おぬしの精液を入れればおぬしの奴隷になる」

男「そうじゃねえ!せ、精液を入れなければ自分を取り戻せるんだな!?」

サイボーグ娘「…!」

ロボ男「ガチャ」

半裸忍者「そういうことらしいでござる。ロボ男が言うには、ここで博士が賞金を得れなければ研究室はつぶれオイルも買えないはず」

男「そこで俺が賞金でオイルを買って彼女にあげれば…よし!」

サイボーグ娘「…そんなの、いい」

男「え」

サイボーグ娘「私はもう…人間ではないから」

男「そんな」

サイボーグ娘「…これをみて」ヌギッ

男とか「!?」

スポンサーたち「おおおおおおおおお…お?」

サイボーグ娘「乳首も性器も…女、いえ、人間として大切な部分はすべて金属…右目もレンズ…内臓は無い。こんなみじめな姿で…もう、人として生きていこうなんて思っていない」

男「そりゃないだろ!せめて自由に…つか、元に戻る方法だって…」

サイボーグ娘「もういい…腹筋に戻る」

男「くっ!どうにかならないか…いや、本気でやれば…きっと!!」グッシ

博士「さあ、お前も早くやれ!絶対に勝てる!!機能停止したくないだろう!死んだも同じだからな!」

サイボーグ娘「…はい、博士」

ロボ男「ガッチャ…ガ」

男「うおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」

サイボーグ娘「…男、さん…」

グギッ

サイボーグ娘「?」ギギギ

サイボーグ娘「う…」

博士「ど、どうした!?」

サイボーグ娘「ハヤクウゴキスギテおか・しく、なったかも」

女「今よ男!」

男「おう!」バババババッ 回数はあと280回 一分間に20回 主人公補正パワーアップ効果安価↓

サイボーグ娘「ぐぎ」 回数はあと290回 一分間に441回のはずがイカレて大パワーダウン 効果安価↓↓

魂の腹筋ww

男「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

サイボーグ娘「ぎぎ…がきっ」

博士「お、遅い!一分に一回だと…なんという…ことだああああ」

女「男の…勝ちよ!」

司会者「勝者、男!!」

男「やったああああああああっ!!…うう、腹筋いてえ」

スポンサー「サイボーグ娘ったってなあ…」

スポンサーたち「なえるわ―」

サイボーグ娘「うう」ピピピガガ

男「だ、大丈夫か…?しょ、賞金でどうにか治せないかな」

博士「う、う、う…私の最高傑作が…」

サイボーグ娘「お、と、こ、さん…ありが…と」ガクン

男「あっ」

博士「チっ!!」

半裸忍者「罰ゲームの前安価↓ 博士への制裁安価↓↓」

最後の最後でひでーww

連続で安価踏むのって、悪いことではないけど、暗黙の了解で駄目ってことになってるはず。
しかも「1時間も踏まないのが悪い」って言い方はどうかと…
ここの初心者なのかどうかわからないけど、他で同じことやったら叩かれそうだから注意しとく

別の安価スレだと1日2日だれも踏んでくれないことあるんだよ…俺の書いた奴ね。人気なくて。
でもこのssはなぜか人気がある。協力感謝!

再開

ムクムクムク…

サイボーグ娘「うう…あっ!?」チョロン

男「ミニチンふたなり可愛いなww」

サイボーグ娘「う///」

女達「で、私達がそのおちんちんをいじるわけ?」シコシコシコ

サイボーグ娘「う、はうっあああっ!ひいっ!」

男&スポンサー達「おおおおおおおおおおおおおおおお」

サイボーグ娘「はひぃ~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!!」どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~っ

スポンサー達「イイ!!ミニチンふたなり娘イイ!!」

サイボーグ娘「はひはひはひ…」

司会者「ではオイルの代わりに精液を…出した奴でいいですね」ドポドポ

サイボーグ娘「ギーガーガー」

半裸忍者「そして博士へ制裁を加える」

男「おうよ…って、まずは去勢か」

半裸忍者「忍法去勢の術」ビシッ

博士「ぬあーーーーーーーーーーっ!!!」

男「うわー恐ろしい奴」

半裸忍者「続いて、サイボーグ娘を妊娠させられるように改造しなおせ」

博士「そうは言っても私は…ひいひい」

半裸忍者「いいからやれ!」

博士「は、はいいい」

グチャグチャグタ

男&スポンサー達「おおおおおおおおおお女性器できたああああああ」

ロボ男「がちゃ…」

半裸忍者「残念がるな。最後は四肢切断だな」ズバズバ

博士「うがおあおおあおあおあおあおあおおあおあぎかおあお」

半裸忍者「ま、病院でつなげられるであろうよ」

サイボーグ娘「う…」

男「お、目が覚めたな。オイルも普通のに変えてあるよー」

サイボーグ娘「ううっ」ガバッ

男「あ、ごめん。服は着せてなかった。」ジョセイキマルダシノママ!

サイボーグ娘「!!!? きゃああああああっ!!!!」

男「いやーいいねー他の皆は乳首が金属製だからってスルーしちゃって」

女「ばかああああ」

サイボーグ娘「」ドキドキ

男「ふう、ともかく俺優勝しちゃったよ。100億は国の学者さん達にサイボーグ娘ちゃんを元にもどす研究費用にするって事で落ち着いたし」

サイボーグ娘「いい」

男「え?」

サイボーグ娘「いらない…このままでいい」

男「ええっ?」

サイボーグ娘「このままの私を好きでいてくれる…あなたと一緒にいられたらそれでいい」

男「えええええっ!?」/////

女「げえええええええ」

サイボーグ娘「付き合ってください」

男「ちょ…無口系なんだからもうちょっとだまろっか!?ね!?」

女「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

女「サイボーグ娘…腹筋勝負よ!男を賭けてね!」回数 安価↓

男「え」

サイボーグ娘「わかりました。マシンパワーは使わないであげます」回数 安価↓↓

男「速さが遅く回数が多い女…速くて回数の少ないサイボーグ娘ちゃん…か。数値的には惜しかったが…」

サイボーグ娘「私の勝ちです…」

女「く…ああ、残念…さよなら」トボトボ…

男「おみごと」

サイボーグ娘「…」コクン///

こうして、俺達の安価腹筋トーナメントは終わった。100億の金は、今後のオイル代と多少の贅沢、あとは寄付に回した。
貧乳女さんは巨乳女になるのに80億つぎ込んでやっと出来たらしい。
スポンサー達は一旦満足したが、まだまだ5年に1回くらいは大会を開くとか言う情報が入った。
まだどっかの欲深い美女が参加するなら…次は、俺も観客として見せてもらおうかな。



終わりです、安価協力ありがとうございました。
リアルファイトって感じで運もありなもののマジな勝負(?)が書けて楽しかったです。
もし好評なら男×サイボーグ娘ちゃんのssをそのまま続きで書いて見たかった気も…。

そんじゃまた、同時進行の安価スレもよろしく

ん、女教師と安価戦隊と、安価じゃないけど変態?女のやつ

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