【安価】苗木「モノクマ薬」(50)

進撃であったやつダンガンロンパでやる

あのスレもう更新されないのかね






モノクマ「今日集まってもらったのは、楽しい楽しいイベントに参加してもらうためなんだ!」

舞園「意味がわかりません」

モノクマ「君たちはボクが至れり尽くせりしてるのに、なーんにも行動を起こしてくれないよね!だからもう今日は楽しもうというわけなんだ」

セレス「どうしてそうなるんでしょう」

モノクマ「ここにボクが過去に暇なんで作らせた薬が大量にあります!これを試飲するのが目的!」

腐川「怪しすぎるわよ…」

モノクマ「命が消し飛ぶとかは無いから安心してね。どんな効果がでるかは飲んでからのお楽しみ」

飲む人安価下
薬の効果安価下2

モノクマ「はい、記念すべき一回目」 つ薬

苗木「…本当に死んじゃうとかないんだよね?」

モノクマ「疑り深いなぁ。そんなに人を疑ってちゃ生きていけないゾ」

苗木「…モノクマ人じゃないし」 ごくん

霧切「…見た目に変化はないみたいだけど」

モノクマ「ほれほれ、どんな効果が出たかお兄さんに言ってみ?」

苗木「…ああモノクマ。薬飲んだせいか知らないけれど喉乾いちゃった。なんか持ってきてよ」

モノクマ「知らないよ、だ!飲みたきゃ自分で持っておいでなさい。そのまま逃げたら許しまへんで?」

苗木「…一言で分からない?持ってこいって言ってんの」

モノクマ「へ?」

苗木「持ってこいって言ってんじゃん。これ以上はさすがにボクも怒鳴らざるをえないんだけども」

モノクマ「持ってきます」

葉隠「なんか変わってるか?苗木っち」

苗木「?変わらないよ。薬飲んでも効果無かったね」

大神「…少なくとも苗木は例えモノクマだろうと人をパシリに使う輩では無いと思っていたが」

苗木「ボクが?買い被りすぎ。有益なパシリがいるならボクだって使いたくなるに決まってんじゃん」

石丸「どうしたのかね苗木君!いつもの君らしくないぞ!」

苗木「ああ…声大きいなぁ。耳に響くし声出すのやめて。こういうの耳障りって言うのかな?」

石丸「!?」

桑田「…苗木の性格がキツくなってんな。薬か?」

山田「ドSの苗木殿…ありですな」

苗木「喉乾いてる時に飲む水って美味しいよね」

モノクマ「…苗木クンに渡した薬は性格がキツくなる薬ってことでいいすかね?」

大和田「戻す方法はあんのか?」

モノクマ「違う薬飲めば直るかもね。で、石丸君はなに?」

不二咲「ちょっと…苗木くんにキツく言われちゃって…」

モノクマ「紙メンタルだなもう!次の薬いくよん」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

モノクマ「はい、2番手舞園さん」 つ薬

舞園「これどうやって薬を飲む人選んでるんですか?」

モノクマ「天の声」

舞園「…はあ」 ごくん

モノクマ「…うーん、今回も姿が変わったわけじゃないみたいだね」

江ノ島「え、姿変わることあるの」

モノクマ「モノクマ薬だからほぼなんでもありだと思ってもらって大いに結構っす」

舞園「…あの、すみません…汗が」

葉隠「?なんでそんな汗かいてんだべ舞園っち」

舞園「自分でもそんな暑いとか思わないんですけど…」

桑田「!セーラー服が体にぴったり張り付いて…!」

舞園「…わあぁ、汗臭い…シャワーお借りしていいですか…」

モノクマ「いいけど戻ってきてね」

山田「…軽く透けてましたな」

モノクマ「ピンクだったな…」

桑田「たまらん」

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朝日奈「あれ、舞園ちゃん服変えたの?」

舞園「あの…汗でべったりしてたので倉庫からお借りしたんですが…」

苗木「へえ、舞園さんのアイドル衣装じゃん」

十神「モノクマが倉庫に置いたのか」

モノクマ「うぷぷ。喜んでもらえて何より」

舞園「別に喜んでないですし、汗が…」

霧切「まだ出てくるのね。薬の効果は汗が止まらなくなる、かしらね」

モノクマ「さて、汗臭くなった舞園をおいとき、次」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

モノクマ「はい、次は石丸クンなんすけど」

石丸「…」

不二咲「苗木くんに口開くなみたいなこと言われちゃったから喋らないの…」

大和田「兄弟は変に律儀というか…」

モノクマ「じゃあボクが無理矢理飲ませようかな」

石丸「ぐぼっ」

葉隠「いやいや、口から薬溢れる程飲ませてどうすんだべ」

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石丸「きょーだい」

大和田「おい!モノクマ!どうにかしろ!」

モノクマ「…大和田クン。ボクはキミがどんな恋愛しようと全て受け止めるつもりだ」

大和田「どういうことだ!」

腐川「…新しい題材が見つかった」

大和田「どういうことだよ!」

石丸「きょーだい」

江ノ島「石丸が大和田にいきなり懐いたね」

苗木「元々仲良かったのがさらに仲良くなったのか。変な方向に」

山田「誰得」

セレス「むさ苦しいですわ…」

大和田「俺なんもしてねえだろ!とばっちりだ!」

石丸「きょーだい」

モノクマ「石丸クンが大和田クンに懐く薬だったみたい。さて、次いこか」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

舞園さんに何の恨みが…




モノクマ「お、2回目っすね」

舞園「え…これ順に回ってくんじゃないんですか…」

モノクマ「天の声に任せてるから順番はバラバラだよ」 つ薬

舞園「天の声…」 ごくん

不二咲「見た目の変化じゃないみたいだね…」

舞園「あ、汗が引きました!」

苗木「…」

舞園「?どうしたんですか苗木くん」

苗木「汗が引いてすね毛が出来る薬なのかな?」

舞園「…きゃぁぁぁぁぁぁぁああ!」

桑田「すね…毛」

舞園「脱毛してきます!」

セレス「男性から見て、女性のすね毛についてどう思います?」

山田「あまり好ましいとは思いませんな」

苗木「でも生えるのは仕方なくない?」

葉隠「のわりにはここにいる女達は生えてねーよな」

朝日奈「どこ見てんのよ、サイテー!」

舞園「…抜け切れませんでしたぁ…」

桑田「ニ、ニーソになったぁあ!」

モノクマ「お、いい隠し方じゃないか」

舞園「もう…なんなんですかこの薬ぃ…」

霧切「石丸君と苗木君の薬に比べて舞園さんの飲む薬だけ不憫すぎる気がするのだけれども」

大神「…そうだな」

モノクマ「薬も天の声頼りなんだから不憫になるのは舞園さんだけじゃないかもよ…」



安価下飲む人
安価下2薬の効果

舞園さん大人気



舞園「天の声は私に何をしたいんですか…」

モノクマ「さあ」 つ薬

舞園「…」 ごくん

江ノ島「今度はどんなの?」

朝日奈「え、なにあれ。舞園ちゃんに男子が群がってる」

モノクマ「およ、モテモテになる薬かな?まあ元々モテてたしあんまし変わらないかもね」

十神「ま、…ま…」

大神「…あの十神までもが舞園に恋をしたのか?舞園とすら言えてないが」

セレス「…全員が全員舞園さんを、という効果なんですね」

舞園「遠巻きに見てないで助けてくださいよ!」

苗木「別に舞園さんにくっつきたいわけじゃないから、変に勘違いをしないでね」

舞園「とかいいつつ私にしがみついてるじゃないですか…この性格の苗木君も案外可愛いものですね」

江ノ島「いいの?舞園ハーレムになっちゃうよ?」

腐川「他のやつはどうでもいいから白夜様だけは…!」

不二咲「にゃ、…ま…にゃ…」

霧切「不二咲さんはさっきから何をしてるの?」

不二咲「にゃ…ま…ま」

大神「十神と同じだな…」

セレス「百合ですか…不二咲さん」

不二咲「ち、ちが…にゃ…ま…」

モノクマ「埒が明かないんで次いくっす」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

モノクマ

セレス

>>24>>25みたいな場合は先に書かれた>>24を採用しますんで

ちゅーことで安価下薬の効果

カーズ「ワムウ・・・なんだこの糞スレは・・・」

ワムウ「分かりませぬ・・・」

カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」

ワムウ「フフッ・・・笑えますな」

エシディシ「カーズよ・・・こんなゴミは置いておいてそろそろ書こうではないか」

カーズ「そうだな・・・」

エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ!」

ワムウ「カーズ様・・・」

カーズ「うむ・・・やるぞッ!」バァーン

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