【安価】晴絵「7スレ目の熊倉学園か……」 (1000)

このスレは赤土晴絵さん(17)が安価で男やレズと学園生活するスレです


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12月23日(火)

晴絵「今日は祝日で休みだな、どうしようか」

1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

晴絵「望?遊ばないか?」

望『良いわよ、どこで遊ぶの?』

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「お邪魔しまーす」

望「やっと来たわね」

晴絵「しょうがないだろ遠いんだから」

晴絵(さて望の家に来たけど何して遊ぼうか)

↓1

晴絵(遊ぶのは後で良いまずは)

晴絵「憧ー」

ガチャ

憧「ふぇ?」

憧「晴絵!?」

晴絵「憧、お前も望みたいにインハイを制して立派なチャンピオンになれよ」

憧「え?うん!」

憧「でも私は晴絵みたいなチャンピオンになりたいな」

晴絵「私だとほら、今年みたいにインハイの個人戦に出れないかもしれないから……」

憧「晴絵……それでも私の憧れのチャンピオンは晴絵だよ」

晴絵「ありがとう憧」ナデナデ

憧「えへへ」

望「ちょっと私と遊ぶんじゃなかったの?」

晴絵(どうしようかな)

↓1

望のフラストレーションが溜まった

玄「なんで裸なんですか?」

晴絵「言ったろ、お前達に見せたいものがあるって」

宥「見せたいものって裸?」

灼「ハルちゃん……」

望「違うわよ」モミモミ

晴絵「んっ…あ…」

望「ふふ、皆が来る前に軽くしてたけどこんなになってるなんてね」

望「ほら見て、晴絵のオマンコ凄いでしょ」クチュクチュ

晴絵「んあぁっ!はあぁん…」

玄「わわっ、なんか変な感じがする」

宥「私も体が熱いよ……」

灼「ハルちゃん綺麗……」

望「ほら、晴絵ばっかり楽しんでないで私にもして」グイッ

晴絵「ん、望、キス」クチュクチュ

望「ん…良いよ…んちゅっ」

晴絵「ん…れろ…あむ…ちゅぱ」

玄・宥・灼「///」

望「皆見て、私達のオマンコグチョグチョでしょ?」

晴絵「これをな、こうするんだ」グイッ

望「あっ…晴絵のオマンコ気持ち良い…」

晴絵「望のオマンコもグチョグチョで気持ち良いよ」

望「晴絵ぇ!駄目、もう…止まんない」

晴絵「私もぉ…来ちゃうぅ!」

望「見てて…私と晴絵がイクとこ見てて」

晴絵「イク…イクぅ!子供達に見られながらイクうぅ!」

望・晴絵「ああぁあああああぁぁー!!」ブッシャー

晴絵「はあ…はあ…潮吹きまで見られちゃったぁ…」

望「気持ち良かったわね」

晴絵「望ぃ…もっとぉ…」

望「ごめんねみんな私達のやらしいところまた見ててね」

玄・宥・灼「…」ゴクリ

望の好感度が上がった

晴絵の好感度が上がった

12月24日(水)

晴絵「今日は終業式かどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵(今日は昨日ので疲れてるから1人で登校しよう)

晴絵(クリスマスイブか……誰と過ごそうかな)

放課後

晴絵(さてどうしようか)

1部活
2生徒会
31人で過ごす
4誰かと遊ぶ

↓1

晴絵「望…」

望「分かってるわよね?今日はクリスマスイブよ」

晴絵「分かってるよ」

晴絵(どうしようかな)

↓1

望「このお店高いんじゃない?」

晴絵「大丈夫だよ。その辺は調整済みだから」

望「そうなんだ」

望(こんなお店初めてだから緊張してきちゃった)

ガタン

望「あっ、コップが……」

晴絵「大丈夫か?」フキフキ

望「ごめんね」

晴絵「いいって。濡れた所拭いちゃうから大人しくしてろよ」

望「うん」

望(私だったらどさくさに紛れて色んなとこ触っちゃうなあ)

晴絵「これでよし」

望「ありがと」

晴絵「うん、そろそろ料理来るかな?楽しみだ」

望「そうね」

晴絵「美味しかったな」

望「うん、美味しかった」

望「ねえ、これで終わりじゃないわよね?」

晴絵「えっと……」

晴絵(どうしよう)

↓1

望「晴絵のうち久しぶり」

晴絵「そうだな」

望「は~るえ~」ポフッ

晴絵「え、何で膝の上で横向いて首に手を回してるの?」

望「何って、こうしたいの」チュッチュッ

晴絵「おい」

望「ふふ、ほっぺにいっぱいキスしてあげる。あとは耳かな?」

晴絵「まったく…ん」チュッ

望「ん」

望「良いの?そんな事されたら我慢出来なくなっちゃうよ」

晴絵(どうする)

1良いよ
2いや、そこまではちょっと
3自由安価

↓1

望「晴絵」ドン

晴絵「望!?」

望「ほら、お尻だして」

晴絵「こうか?」

望「うん、そうそう」パチッ

晴絵「望?」

望「ん?」バシッ

晴絵「はう!」

望「ふふ、お尻叩いてあげる。大丈夫オマンコいじって気持ちよくしてあげるから」

晴絵「いや、意味わかんなひゃう!?」

望「あは、そうそうもっと良い声で鳴いてみせて」バシッバシッ

晴絵「はぁ…やっ…このっ!」グイッ

望「きゃっ!?」

晴絵「今度は望がお尻を叩かれる番だ」ペチッ

望「ん…」

晴絵「ちゃんとオマンコもしてやるからな」クチュクチュ

望「んあっ…」

晴絵「お尻も!」バシッバシッ

望「あっ!あぁっ!」

晴絵「お尻叩かれて感じてる?変態だな」バシッ

望「んっ…あぁん!晴絵だってぇ…」

晴絵「そうだな。変態同士今日はお尻を叩きあっていっぱいイこうな」

望「うん…」

望の好感度が上がった

晴絵の好感度が上がった

12月25日(木)



望「Zzz……」

晴絵(今日はクリスマスだなどうしようか)

1寝て過ごす
2部活
3誰かと遊ぶ
4街をぶらつく
5今日も望と過ごす

↓1

下1桁が8なので靖子と遭遇

靖子「赤土じゃないか、今日はクリスマスなのに何やってるんだ?」

晴絵「ぶらぶらしてます」

靖子「そういう事じゃなくて……じゃあ私と一緒に過ごすか?」

晴絵(どうしようか)

↓1

晴絵「貴子と華菜ちゃんを呼んで麻雀しましょう」

靖子「ちっ、2人きりじゃないのか」ボソッ

晴絵「えっ、何か言いました?」

靖子「いや、何も」

………………

晴絵「ロン」

華菜「あぅ…」

貴子「池田ァ!!何回振れば気が済むんだ池田ァ!」

華菜「ひぃっ…」

靖子「まあまあ、そろそろ一旦休憩にしてクリスマスカツ丼にしようじゃないか」

華菜「ケーキが食べたいし!」

靖子「あ゛?ケーキぃ?カツ丼に決まってるだろうが!!」

華菜「ひぃっ!」

晴絵「落ち着いてください。どんだけカツ丼好きなんですか?」

晴絵「クリスマスにはケーキでしょ?ちゃんと準備しといたんですよ」

貴子「晴絵、ケーキ持って来たぞ」

晴絵「ありがとう。それじゃあみんなで分けて……」

晴絵「メリークリスマス!」

「メリークリスマス(だし)!」

華菜(やっぱりなんだかんだでみんな優しいし。華菜ちゃん幸せだし)

靖子と貴子の好感度が上がった

12月26日(金)

晴絵「今日はどうしようかな」

1部活
2寝る
3誰かと遊ぶ
4街をぶらつく

↓1

下1桁が1はえりだけど現在植物人間なので遭遇できず

晴絵「今日は誰とも会わないなあ……」

晴絵(まっ、たまにはいいか)

晴絵(そういえば実家はどうしようかな)

実家に帰る期間
↓1

冬休みは1月8日まで

今日はこれで終わります

次回12月27日~1月3日までは実家生活です

12月27日(土)

阿知賀

晴絵「ふあぁ…朝か」

晴絵(昨日思いつきで帰って来ちゃったけどどうしようかな)

↓1

穏乃「わーい!赤土さんと山だー」

晴絵「あんまりはしゃいでると危ないぞ」

穏乃「はい」

晴絵(たまにはこういうのも悪くないな)

穏乃「赤土さん早くー」

晴絵「早っ!?」

穏乃「いつも登ってますからね」

晴絵「そうなのか。麻雀はどうなんだ?」

穏乃「もちろん麻雀もしてますよ!私も高校生になったらインターハイで優勝します!」

晴絵「そうか、頑張れよ」

穏乃「はい!」

ごめん急用が入って止まってた

穏乃「楽しかったですね」

晴絵「ああ、また登ろうな」

穏乃「はい!」

晴絵(この後はどうしようかな)

↓1

晴絵(望と夕飯を食べよう)

晴絵「じゃあなしず、気をつけて帰れよ」

穏乃「はい、今日はありがとうございました!」

……………

晴絵「望、一緒に夕飯食べよう」

望「良いわよ、何食べる?」

晴絵(どうしようか)

↓1

晴絵「美味しいな」

望「そうね。でも……」

望「正直落ち着かないわ。だって私達が来るような店じゃないもの」

晴絵「大丈夫ここは高級な店じゃないから」

望「そうなの?」

晴絵「そうだよ、メニュー見てみろよ」

望「本当だ、思ったよりだいぶ安いわ」

望「よーし、食べるわよー」

晴絵「おう」

望の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった

12月28日(日)

晴絵「今日はどうしようかな」

↓1

憧「わーい、晴絵とボウリング♪」

望「憧はしゃぎすぎよ」

憧「だって晴絵と遊べるんだよ!」

灼「ハルちゃん楽しんでいってね」

晴絵「ああ、ありがとう」

1ゲーム後

憧「2人ともズルい!私の倍の点数取ってる!」

望「ボウリングはよくやってたからね」

晴絵「まあちょっと大人げなかったかな」

憧「だから晴絵と私でチーム結成する」

望「なんでよ!?ハンディつけたら良いでしょ?私だって晴絵と組みたいわよ」

晴絵「え…」

晴絵(どうしようかな)

1憧と組む
2望と組む
3組まない

↓1

晴絵「憧と組むよ」

憧「やった!晴絵だ~い好き」ギュッ

晴絵「ははっ、このぉ可愛いやつめ」ナデナデ

憧「えへへ、もっと撫でてー」

望「…」

望(憧ぉ…)ゴゴゴ

憧「じゃあ最初に私が投げるから駄目だったらスペア取ってね」

晴絵「分かった」

憧「よーし、行くわよ」ゴロン

憧「やった!8本倒したよ」

晴絵「よくやった、後はまかせろ」ゴロッ

晴絵「よし!」

望「嘘…」

灼(流石ハルちゃん)

憧「晴絵ー凄い凄ーい」ギュッ

望「むう……憧、絶対泣かす」

2ゲーム目終了

憧「やったー!勝ちぃ!」ギュッ

晴絵「やったなぁ!」ギュッ

望「もう一回、もう一回よ!」

憧「良いよもう一回してあげる。けど私と晴絵は絶対負けないよ!」

憧「ねっ?晴絵」

晴絵「ああ、もちろんだ」

望(晴絵のバカ……)

望のフラストレーションが溜まった

憧「楽しかったね」

望「次来る時は私と晴絵チームよ」

晴絵「おいおい」

晴絵(さて、この後はどうしようかな)

↓1

晴絵「憧、一緒に遊びに行こうか」

憧「うん」

望「えっ、私は?」

望「て、もういないし……」



晴絵「ここなら誰も来ないな」

憧「来んなところで何するの?」

晴絵「憧、ここに座りな」ポンポン

憧「わーい、晴絵の膝の上~」ポフッ

晴絵「よし脚を開いて」グイッ

憧「ふぇ?」

晴絵「これどうだ」サワサワ

憧「ん、くすぐったくて変な感じ」

晴絵「おっぱいも触るぞ」モミモミ

憧「おっぱいいじって良いのは好きな人だけだよ」

晴絵「私の事好きじゃないのか?」サワサワ

憧「ん…好きだけど…そうじゃなくて…」

晴絵「おっ、濡れて来たな」クチュ

憧「んっ!?何これ…」

晴絵「乳首もたってるしここも……」グニュ

憧「んふぅ!駄目…私変になっちゃうよぉ…」

晴絵「ふふ、大人の女はみんなコレしてるよ」

憧「本当…?」

晴絵「本当だよ」

憧「でも…体が熱くて、ジンジンするし、頭もボーッとするよ?」

晴絵「良いんだよ、気持ち良いだろ?」

憧「分かんない…でも嫌じゃないかも…」

晴絵「そうか」

憧「あぁっ!それ駄目、なんか来ちゃう!」

晴絵「良いよ、イって。今日はいっぱい女の体の秘密を教えてやるからな」

憧「晴絵ぇ…」

憧に性教育を施した

12月29日(月)

晴絵「今日はどうしようかな」

↓1

サキサン「呼びましたか?」

晴絵「一緒に麻雀しないか?」

サキサン「良いですけど面子は?」

宥「……」フルフル

サキサン「この子達ですか」

玄「誰…ですか?」

晴絵「魔王サキサンだよ」

宥「えっ?」

玄「大丈夫なんですか?」

サキサン「大丈夫無害だよ。基本的には」

晴絵「最後のが不安を煽るんだが……」

サキサン「赤土さんが変な事言わなかったら何もしませんよ」

晴絵「そうか……」

サキサン「じゃ打とうか」

宥「はい」

玄「負けませんよ」

数半壮後

サキサン「麻雀って楽しいよね?」

晴絵「私は楽しかったけど……」

玄・宥「……」カタカタ

サキサン「あれ、やり過ぎちゃった?」

晴絵「宥、玄しっかりしてくれ!」

晴絵(宥と玄大丈夫かな)

晴絵(この後はどうしようか)

↓1

晴絵「2人とも元気出せって、並びが悪かったんだよたぶん」

晴絵「2人ともよく頑張ったよ。サキサン相手に頑張ったって」

宥「本当ですか?」

晴絵「本当だよ」

サキサン「だからもっと麻雀を楽しもうよ」

玄「……」

晴絵「サキサン!」

サキサン「はーい」

12月30日(火)

晴絵「今日はどうしようかな」

↓1

望「晴絵の家に来るの久しぶりね」

晴絵「そうだな。実は今日、私1人なんだ。だから……」ドン

望「きゃっ!?」

晴絵「望」チュッ

望「ん…そんな乱暴にしないで」

晴絵「たまには良いだろ?」サワサワ

晴絵「ふふ、濡れてる。期待してたんじゃん私とヤるの」クチュ

望「悪い?恋人に家に呼ばれたのよ?」

晴絵「悪いな、こんなに濡らすほど期待するなんてスケベ過ぎる」クチュクチュ

望「んあぁん!ふあぁ…」

晴絵「だから私がたっぷりイかせてやるからな」クチュクチュ

望「晴絵ぇ…」

望「…」ピクピク

晴絵(ふう……ちょっとやり過ぎたかな?この後どうしよう)

↓1

晴絵「望にも飽きたな別れよ」

晴絵「望」ユッサユッサ

望「うーん…晴絵…?」

晴絵「飽きたから別れよ」

望「え?」

晴絵「呆けてないで早く帰れよ。もう恋人じゃないんだから」

望「晴絵…?」

晴絵「じゃあな」

望「嘘…嘘、嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘」

望のフラストレーションが溜まった

望のフラストレーションが溜まったのでイベント

望「どうして?どうしてなの?どうしたら良いのよ!!」

晴絵「望……」

望「こうなったら晴絵を……」

1犯す
2殺す
3監禁する

↓1

望「晴絵はちょっと疲れてるのよね?しばらくうちで休もう?そうしたらきっと元に戻れるから」

晴絵「望、落ち着」

ドスッ

晴絵「け……」ドサッ

望「ふふ、もう離さないわよ」ギュッ

12月31日(水)

晴絵「今日は大晦日か……」

晴絵(今私は望の家の倉に閉じ込められてる。柱に手を縛られて身動き出来ない状態だ)

晴絵「どうなっちゃうんだろうな……」

どうなる
↓1

晴絵「イヤだなぁ別れるなんて冗談に決まってるだろ本気にするなよ
HAHAHAHAHAwwwwww」

晴絵「て、1人で何言ってんだ私……」

ガラッ

望「晴絵、ご飯よ」

晴絵「ここから出してくれ」

望「駄目よ、まだ晴絵は回復してないんだから」

晴絵(回復ってなんだよ……)

望「だから口移しで食べさせてあげるね。ん」

晴絵「ん!?んん…」

望「ぷはあ…遠慮しないでいっぱい食べてね」

……………

望「ご飯美味しかった?それじゃあまたお昼にね」

晴絵(何とかして逃げないと、どうしよう……)

↓1

晴絵「望、私が悪かったやり直そう」

望「晴絵、嬉しい!」ギュッ

望「でもまた何かあったら大変だからしばらくはここにいた方が良いわ」

望「じゃ、またお昼にね」チュッ

晴絵「いや、出してよ……」



晴絵「このままこんな生活が続くのか……」

晴絵「どうにかしないと」

どうする
↓1

ガラッ

晴絵「望か?」

憧「晴絵、大丈夫?」

憧「お姉ちゃんがごめんね。今助けてあげるから」

晴絵「憧、こんな事して大丈夫なのか?」

憧「大丈夫だよ!たぶん……」

憧「とりあえずうちから逃げたら、阿知賀からも出た方が良いよ」

晴絵(どうしようか)

↓1(阿知賀から出るかどうか)

↓2(望と付き合ったままでいるかどうか)

晴絵「一応望は恋人だからさ阿知賀から出なくてもきっと分かってくれるよ」

憧「そう……分かったよ」

憧「また閉じ込められたら助けてあげるね」

晴絵「ありがとう」

憧「うん」

1月1日(木)

晴絵(新年か……えりさん復活したのかな?)

晴絵(初詣どうしようかな)

↓1

穏乃「わーい、みんなで初詣」

灼「ハルちゃん、誘ってくれてありがとう」

宥「赤土さんあったか~い」ギュッ

晴絵「なんだ宥寒いのか?しょうがないな」

玄「憧ちゃんおはよう」

憧「玄!それにみんなも」

穏乃「憧、ほっぺた腫れてるけどどうしたの?」

憧「これ?ちょっとぶつけちゃって……」

晴絵(まさか望に?)

望「晴絵、来てくれたのね」

晴絵(特に何も言わないんだ……)

晴絵「ああ、この辺で神社って言ったらここだからな」

灼「ハルちゃん前」

晴絵「おお進んでるな、じゃ望また後で」

望「うん」

宥「何をお願いします?」

晴絵「そうだなあ……」

↓2

今日はこれで終わります

晴絵「って、こういうのは人に言うもんじゃないだろ」

宥「そうですね」

晴絵(さてと、ここにいるみんなに幸せが訪れますように)

晴絵「よし、お参り終わったな?あっちに行くぞ」

「はーい」

晴絵「甘酒配ってるな」

宥「甘酒あったか~い」

玄「あっ!素晴らしいおもちが」

穏乃「赤土さん、肩車してください」

晴絵「しょうがないな、ほら」

穏乃「わーい!赤土山制覇!」

晴絵「なんだそれ…」

灼「ハルちゃん」ギュッ

晴絵(みんな幸せそうで何よりだ。憧は……)

憧「……」

晴絵(なんか暗いな、憧も幸せになってくれたら良いのに……)

憧の幸せ
↓1

晴絵(ちょっと様子を見に行ってみるか)

晴絵「憧、大丈夫か?」

憧「うん」

晴絵「あっ、腫れ引いたみたいだな」

憧「えっ?本当だ」

晴絵「それにちょっと大人っぽくなったな」

憧「ホントに!?」

玄「本当だよ、さっきよりおもちが大きくなってるよ」

憧「なんで玄が…」

憧(でも晴絵に大人っぽいって言われちゃった。えへへ)

晴絵(憧も笑顔になって良かった)

晴絵(初詣終わったからこれで解散だけど、この後どうしようかな)

↓1

晴絵(サキサンにも祈っておくか)

晴絵「カンカンモイッコカンリンシャンカイホーマージャンッテタノシイヨネ」ブツブツ

晴絵(て、こんなとこでやったら完全に不審者じゃん)

サキサン「呼びました?」

晴絵「え?」

サキサン「お祈りしましたよね?」

晴絵「うん、でもなんで?」

サキサン「赤土さんは特別ですから、それで何の用ですか?」

晴絵(どうしよう)

↓1

晴絵「えりさんは復活したんだよな?」

サキサン「はいしましたよ。でも赤土さんと初詣行けなくてフラストレーション溜めてました」

晴絵「そうか……」

サキサン「大丈夫です!他のみんなもクリスマスや年末年始会えなくてフラストレーション溜めてますから」

晴絵「全然大丈夫じゃないな……」

サキサン「えっと……」

晴絵「まあいいや、せっかくだし一緒に遊ぼっか?」

サキサン「はい!」

1月2日(金)

晴絵(昨日はみんなと初詣行ったり魔王と遊んだりで楽しかったな)

晴絵(後ろのがおかしいけど気にしない気にしない、楽しかったのは事実だ)

晴絵「今日はどうしようかな」

↓1

晴絵(今日は家でゆっくりしよう)

母「晴絵ー、ちゃんと宿題しなさいよー」

晴絵「はーい」

晴絵(宿題やったらゆっくりしよ)

1月3日(土)

晴絵(早いもんだな、明日にはあっちに帰るのか)

晴絵「今日はどうしようかな」

↓1

晴絵「よう」

望「今日はどうしたの?」

晴絵「明日帰るから挨拶に」

望「そう、でもまさかそれだけで帰ったりしないわよね?」

晴絵(どうしよう)

↓1

晴絵「悪いのは全部私だから憧には手を出さないでくれ」

望「は?憧に何か言われたの?」

晴絵「何も言われてない。ただ、初詣の時にほっぺた腫らしてたろ」

望「私がやったって言うの?」

晴絵「違うのか?憧が私を逃がしたからだろ?」

望「…」

晴絵「だんまりか……とにかく今度憧に手を出したら絶交だからな」

晴絵「じゃ」スタスタ

望「なにそれ…」ギリッ

望のフラストレーションが溜まった

晴絵(これで憧は大丈夫だよな……)

晴絵(この後はどうしようか)

↓1

晴絵(親孝行しよう)

晴絵「お父さん、肩揉むよ」

父「ありがとう」

晴絵「どう」モミモミ

父「気持ち良いよ」

母「私には何してくれるの?」

晴絵「えっと…何が良い?」

母「じゃあまずはお風呂掃除にトイレ掃除」

晴絵「まずは…?」

母「その後は買い物に夕飯の準備、あと明日の朝ご飯も用意して貰おうかな」

晴絵「多っ!」

母「お父さんには親孝行するのにお母さんにはしてくれないの?」

晴絵「します、親孝行させていただきます!」

母「うんうん、良い子だね」

晴絵(はあ…)

1月4日(日)

晴絵(帰って来たな……みんなが見送りに来てくれて嬉しかったなあ)

晴絵「どうしようかな」

↓1

晴絵「明けましておめでとうございます」

恭子「赤土さん!明けましておめでとうございます」

恭子「わざわざありがとうございます」

晴絵「今日実家から帰って来たんですけど、面会時間に間に合って良かったです」

恭子「私の事なんてほっといてくれてもええのに」

晴絵「ほっとけませんよ!同じレズ被害者じゃないですか!?」

晴絵「それに友達じゃないですか」

恭子「赤土さん……」

恭子「友達なら敬語は無しやね。末原さんやなくて恭子でええよ」

晴絵「じゃあ私は晴絵で」

恭子「うん」

恭子「今日はありがとな晴絵」

1月5日(月)

晴絵「今日はどうしようかな」

↓1

郁乃「冬休みやのに会いに来てくれたんやね嬉しいなあ」

晴絵「今度こそ反省しましたよね?」

郁乃「反省?うん、次はちゃんと手込めにしたるから楽しみにしとってや」

晴絵「……」

晴絵「あなたみたいな人は一生塀の中にいてください」

郁乃「赤土ちゃんも一緒にいてくれるならええよ」

晴絵「はあ…何を言っても無駄みたいですね」

郁乃「愛の言葉なら効果あるかもしれへんで」ケラケラ

晴絵「……」

晴絵「さよなら」スタスタ

郁乃「うん、またな赤土ちゃん。再開を楽しみにしとるで~」

晴絵(あの人は反省しないんだろうか……)

晴絵(この後はどうしようか)

↓1

晴絵「トシさん、明けましておめでとうございます」

トシ「お年玉目当てかい?」

晴絵「バレました?」

トシ「今、彼女がいるんだろ?」

晴絵「一応ですけど」

トシ「とっとと改めてあんたから告白してレズ達の気持ちに区切りをつけさせたらどうだい?」

晴絵「いや、そういうんじゃないんで」

トシ「そんな気持ちで付き合っても相手を傷つけるだけだよ」

晴絵「はい…ってそんな事よりお年玉は?」

トシ「そんなに欲しいなら↓1して貰おうかね」

晴絵「土下座…」

トシ「いやなら良いんだよ」

晴絵「……」

晴絵「お願いします…」ザッ

晴絵「私にお年玉をください!」

トシ「そんなに欲しいのかい?」

晴絵「欲しいです」

トシ「だったらもっとちゃんと土下座しな。ほら、額を床につけるんだよ」

晴絵「……」ピタッ

トシ「お年玉のためにここまでするとはねえ。晴絵、あんた金の亡者だね」

晴絵「はい…だからお年玉をください」

トシ「しょうがないねえ。ほら拾いな」ポイッ

晴絵「ありがとうございます!」

トシ「まったく、そんなにお金が好きなのかねえ……」

晴絵「生活費のやりくりで苦労してるんです」

トシ「そうかい、頑張るんだよ」

晴絵「はい、ありがとうございます」

トシの好感度が上がった

1月6日(火)

晴絵「今日はどうしようかな」

↓1

晴絵(どっかに麻雀の才能がある子いないかな)

晴絵(麻雀してるとしたらやっぱり雀荘かな)

雀荘

晴絵(うーん、やっぱり子供はいないなあ)

晴絵「ん?あれは」

?「ロン12000です」

「かー、お嬢ちゃん強いねー」

?「ありがとうございます」

晴絵「ねえ君、名前なんていうの?」

?「…」プイッ

晴絵「え…」

?「私に麻雀で勝てたら教えて上げます」

晴絵「良いよやろうか」

コンマ判定
晴絵↓1
?↓2
モブ↓3
モブ↓4

「おじさん頑張っちゃったよ」

「1人浮きかよ」

晴絵「…」

?「弱っ」

晴絵「自分だって」

?「私2位ですから」

晴絵「くっ…」

?「さよなら」


晴絵(発掘は失敗か……この後どうしようかな)

↓1

晴絵(こうなったらなんとしてでも正体を暴いてやる)

?「…」テクテク

晴絵(子供なのにこんな時間に雀荘だもんな、友達いないのか?)

?「…」テクテク

晴絵(よし、バレてない)

晴絵(曲がり角を曲がって……)

?「なにやってるんですか?」

晴絵「え…いやこれは…」

晴絵(こいつ、気づいてたのか)

?「警察行きますか?」

晴絵「その前に名前教えてくれないかな?」

?「はあ…名前知ってどうするんですか?」

晴絵「どうするって事はないけど、麻雀強いから気になってさ」

?「そうですか……」

?「私の名前は↓1です」

晴絵「ありがとう」

?「名前教えたんだから↓2してくださいね」

晴絵「え…」

?「…」ジーッ

晴絵「分かったよ」

晴絵「でも充電ってなんだ?」

胡桃「座って」

晴絵「こうか?」

胡桃「うん。充電、充電」ポフッ

晴絵(やっぱり子供だなあ)ナデナデ

胡桃「ちょっ!?なんで撫でてるの!?」

晴絵「ごめん、こういうの嫌いったか」

胡桃「別に嫌いじゃないけど…///」

晴絵「これからも仲良くしたいし連絡先交換しよっか?」

胡桃「しょ、しょうがないわね」

晴絵「ありがとう」

胡桃と知り合った

1月7日(水)

晴絵(胡桃ちゃん可愛かったなあ)

晴絵(たぶん宥と同い年だな)

晴絵「さて、今日はどうしようかな」

↓1

晴絵「もしもし憧?」

憧『うん、どうしたの?』

晴絵「元気にしてるかなあと思ってさ」

晴絵「元気にしてるか?あと望はどんな様子だ?」

憧『えっとね私は↓1でお姉ちゃんは↓2かな』

憧『私はね、またおもちが大きくなったよ』

晴絵「本当か?」

憧『本当だよ!毎日触って確かめてるもん。今度晴絵にも触らせてあげる』

晴絵「そうか……望はどうなんだ?」

憧『お姉ちゃんは大人しくしてるよ』

晴絵「そうか」

憧『でも目が怖いかな』

晴絵「…」

晴絵「気を付けろよ」

憧『たぶん私より晴絵が気を付けた方が良いよ』

晴絵「そうだな」

憧『お姉ちゃんに晴絵と電話してるのバレたら大変だからそろそろ切るね』

晴絵「分かった、またな」

憧『うん、またね』ピッ

晴絵(とりあえず憧が無事で良かった)

晴絵「さて、どうしようかな」

↓1

文字化け?

晴絵「慕ちゃん、遅くなったけど明けましておめでとう」

慕「赤土さん!明けましておめでとうございます」

慕「今日は遊んでもらえるんですか?」

晴絵「もちろんだよ」

晴絵(何して遊ぼうかな)

耕介「赤土さん、俺も忘れないで」

晴絵「白築先輩」

慕「叔父さんも一緒に遊ぶ?」

耕介「おう、もちろんだ」

晴絵(どうしようかな)

安価忘れてた↓1ね

晴絵「じゃあ私の友達の女の子を呼んで麻雀しようか」

耕介(誰だろ?)

慕「わーい、どんな子かな」

胡桃「お邪魔します」

耕介(ほっ、レズ軍団じゃなかった)

晴絵「来てくれてありがとな胡桃」ナデナデ

胡桃「撫でるより充電させる」

晴絵「分かったよ」

胡桃「充電、充電」

慕(良いなあ)

胡桃「この子が慕ちゃん?晴絵が言ってたけど本当に強いの?」

耕介(晴絵って…羨ましい…)

慕「むっ、負けないよ。私が勝ったらさっきの充電ってやつする」

胡桃「じゃあ充電をかけて勝負よ」

耕介「俺は?」

胡桃「おじさんも勝ったら充電させて貰えば」

晴絵「1位の人にしかさせないからな」

耕介(俺も頑張る!)

コンマ判定
晴絵↓1
慕↓2
胡桃↓3
耕介↓4

耕介(分かっちゃいたけどさあ……)

晴絵「2人とも強いね」

慕「えへへ」

胡桃「でも1位は私!」ポフッ

胡桃「充電、充電」

慕「むう、もう1回」

胡桃「いーよ次も私が勝つし」

慕「今度は負けないもん!」

耕介(今度こそ俺が)

晴絵(慕ちゃんも胡桃も可愛いなあ)

耕介の好感度が上がった

1月8日(木)

晴絵(今日で冬休みも終わりか)

晴絵「どうしようかな」

↓1

晴絵(きたる三学期に向けて修行するか)

晴絵(修行って何したら良いんだ?)

晴絵(とりあえず……)

↓1(修行の内容)

晴絵(よし、かめはめ波だかめはめ波を出そう)

晴絵「かー」

晴絵「めー」

晴絵「はー」

晴絵「めー」

晴絵「波ー!」クワッ

晴絵「……」

晴絵「ですよねー」

晴絵「出るわけないっての!」

晴絵「恥ずかしいな///」

晴絵(修行はこれで終わりでいいかな)

晴絵(さて)

↓1

晴絵「プロ麻雀の雑誌でも見るか」

晴絵「うーん……あんまり強くなさそうだなあ」

晴絵「だいたいスター選手がいないよな今は」

晴絵(はやりさんがプロになったらすぐにトッププロになれるかも)

1月9日(金)

晴絵(今日は始業式だな)

晴絵「どうしようか」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵(今日は1人で登校しよう)

晴絵(ついに三学期か……どうなることやら)

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

貴子「久しぶりだな」

晴絵「そうだな」

貴子「今日はどうするんだ?」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「華菜に指導しに行こうか」

貴子「良いぞ」

貴子「待ってろよ池田ァ!」

……………

貴子「なんだそれは池田ァ!」

華菜「ひいっ…」

晴絵「ドンマイ次は気をつけて行こう」

晴絵「うん、今の局は良かったよ」

貴子「だからって油断するなよ池田ァ!」

華菜「はいだし」

華菜(やっぱりなんか飴と鞭だし)

貴子(晴絵と池田を見てるとなんかテンポがいいよな)ヘヘ

華菜「コーチ、なんで笑ってるし?」

貴子「うるせえ!麻雀に集中しろ池田ァ!///」

華菜(なんで照れてるし?)

晴絵(やっぱりこの2人仲良いよなあ)

貴子の好感度が上がった

1月10日(土)

晴絵(今日は部活だ)

はやり「晴絵ちゃん久しぶり」

良子「お久しぶりです」

咏「久しぶりだねぃ、どうする?」

晴絵「そうだな」

1麻雀
2休憩

↓1

晴絵「休憩しよう」

咏「休憩だね」

良子「ラジャー」

はやり「分かったよ」

晴絵(何かしようかな)

↓1と↓2する

はやり「大沼プロ?もしかして用務員の大沼さんの事かな?」

はやり「あの人が話してるところみたことないよ」

晴絵「私は転校初日に部室の場所を聞きましたよ」

はやり「えっ、話したの?」

晴絵「ええ、かなり無口でしたけど」

はやり「あ、やっぱりそうなんだ」

はやりの好感度が上がった

良子「今度はどうしますか?」

晴絵(どうしようかな)

1麻雀
2休憩

↓1

晴絵「休憩しようか」

良子「イエス、休憩しましょう」

はやり「ふう」

咏「休憩、休憩」

晴絵(どうしようかな)

↓1と↓2する

晴絵「実はこないだまた赤阪の様子を見てきたんだ」

咏「どうだった?」

晴絵「駄目だね。あの人はきっと一生反省したりしないよ」

咏「そうかい」

咏「でもさすがにもう脱獄出来ないだろ」

晴絵「だといいけど」

咏「なーに、晴絵に何かあったら私が助けるよ」

晴絵「ありがとう」

晴絵(あんなにヒドい事したのに……)

咏の好感度が上がった

はやり「今度はどうする?」

晴絵「そうですねえ」

1麻雀
2休憩

↓1

晴絵「打ちましょう」

はやり「うん」

咏「負けないよ」

良子「頑張ります」

コンマ判定

晴絵↓1
はやり↓2
咏↓3
良子↓4

晴絵「よっしゃあ!」

はやり「やっぱり強いね」

咏「完敗だよ」

良子「さすがですね」

はやり 咏 良子の好感度が上がった

部活後

晴絵(どうしようかな)

11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

コンマが30なので咏と遭遇

晴絵「咏」

咏「おっと、奇遇だねぃ」

咏「2人で何かするかい?」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「対赤阪用の必殺技を開発しよう」

咏「必殺技って…」

晴絵「やっぱり悪を倒すには必殺技だろ」

咏「意味わかんね」

晴絵「理屈じゃないんだよ!」

咏「それはともかく、いったいどんな技なんだい?」

晴絵「それは↓1だよ」

咏「え…なにそれ?」

咏「晴絵が何かするんじゃないの?これって私がいないと使えないけどそれで良いの?」

晴絵「え…」

咏「私がいないときはどうするんだい?」

晴絵「それは…」

咏「ボツだね…」

晴絵「ボツだな…」

咏「だよね」

晴絵「ごめん…」

咏「でもま楽しかったよ。また必殺技開発しような」

晴絵「ああ」

咏の好感度が上がった

今日はこれで終わります

前スレ1000の末原ちゃんレイプ


夜の学校

恭子「はあ…はあ…逃げるんや早く。こっちは行き止まり…だったら階段を上に」タタッ

郁乃「末原ちゃーん、どこー?」

恭子「捕まったらアカン捕まったら……」

郁乃「せっかく末原ちゃんを夜の学校に誘きだしたのに、このままじゃ逃げられてまうなー」

恭子「んっ、この先は屋上…行き止まりや」

恭子「せやったらこっちやな」

恭子「あの人は今私の後をつけとるはず……こっち行って階段使えばそのまま逃げられる」

郁乃「逃げても無駄やで~」

恭子「逃げてみせる絶対に」

恭子「……」

恭子「嘘や…なんでシャッターが?」

郁乃「せやから逃げても無駄や言うたやん」

恭子「ひっ…」

郁乃「つ~かま~え~た」ギュッ

恭子「火事でも無いのに防火シャッター降ろすなんて何考えてはるんですか!?」

郁乃「末原ちゃんを捕まえるための秘策やん。何のために呼び出した思うてんの?」

恭子「くっ…」

恭子(メゲルわ…)

郁乃「さ、一緒に気持ちエエ事しよか」

恭子「嫌です!離してください!」

郁乃「ふーん」ドン

恭子「痛っ!」ドサッ

郁乃「離してって言うたやん」

郁乃「あんなあ末原ちゃんは勘違いしとるみたいやけど、言うこと聞いてくれへんかったら暴力振るうで」

郁乃「もしかしたらうっかり殺してまうかも」

恭子(嫌や死にたくない)カタカタ

郁乃「そんなに怖がらんでも大丈夫やって」

郁乃「末原ちゃんが私を怒らせなければやけど」

恭子「……」カタカタ

郁乃「ほな何したらエエか分かるやんなあ?」

恭子「……」

郁乃「はあ…」バシッ

恭子「つっ!」

恭子(殺される…)

郁乃「立ってそして服脱いで」ニコッ

恭子「はい…」シュル

恭子「うぅ…」

郁乃「手で隠してたら見えへんのやけど」

恭子「…」スッ

郁乃「そうそう、綺麗やで末原ちゃん」スリスリ

恭子「ひっ…」

郁乃「うん、美味しい」ペロペロ

恭子(嫌)

郁乃「このお豆はどんな味やろな?」アムッ

恭子「んくっ…」

郁乃「美味しいなあ、末原ちゃんのお豆美味しいなあ」レロレロ

恭子「やっ…」

恭子(善野さん助けて……)

郁乃「末原ちゃん気持ち良い?」

恭子「気持ち良いわけないじゃないですか」

郁乃「ほーん、そういうんや」

恭子「あっ」

郁乃「ふん!」ドスッ

恭子「あぐっ…」

郁乃「調教が必要みたいやね」ドカバキッ

恭子「痛っ!堪忍してくださいお願いします」

郁乃「うーん、どないしようかなあ……」

郁乃「せや、おねだりしてみ?」

恭子「…」

郁乃「嫌なん?せやったら……」

恭子「ひっ……お願いします……」

郁乃「何を?アカンなあ、ちゃんと脚開いてオメコも開いてお願いせな」

郁乃「なんてお願いするかは自分で考えるんやで」

恭子(うぅ…こんなん嫌や…)

恭子「赤阪先生、私のスケベなオマンコを気持ち良くしてください……」クパア

郁乃「しゃあないなあ、今日はこれで許したる」
郁乃「ほな、いくで」

恭子(嫌来ないで)

郁乃「あむ、ちゅっ、ちゅぱ」クチュクチュ

恭子「…」

郁乃「キスしながらオメコもおっぱいも気持ち良くしたるで~。嬉しいやろ?」

恭子「はい…嬉しいです…」

恭子(助けて…誰か助けて)

郁乃「気持ち良い?」

恭子「気持ち良いです」

郁乃「もっと欲しい?」

恭子「もっと欲しいです」

郁乃「素直な末原ちゃんは可愛いから指を1本から3本にするで~」グチュ

恭子「ぐっ…」

郁乃「あっ、処女膜破れてしもたみたいやね」

恭子「あ…ああ…」

恭子(嘘…嘘や…)

郁乃「私に処女あげれて嬉しい?」

恭子「嬉しい…です…」

郁乃「私も末原ちゃんの処女を貰えて嬉しい」

恭子(くっ…)

恭子「あっ…くっ…」

郁乃「ふふ、ホンマに感じとるみたいやね」クチュクチュ

恭子(嫌や、嫌やのに…)

郁乃「末原ちゃんイきそう?」クチュクチュ

恭子「イきそうです…」

郁乃「イきたい?」クチュクチュ

恭子「イきたい…です…」

恭子(嫌や、イきたくない…)

郁乃「良いよイって、今日は私が宿直やからイきほうだいやで~」クチュクチュ

恭子「嫌や…駄目…」

恭子「駄目えぇーーー!!」ビビクン

郁乃「末原ちゃんのイキ顔かわええなあ」

恭子「はあ…はあ…」

恭子(こんな人にイかされてもうた……)

郁乃「今日はたっぷり可愛がったるからな~」クチュ
恭子(嫌…誰か…)

これが私の初体験にして地獄の日々の始まりやった

おわり

1月11日(日)

晴絵「今日はどうしようかな」

1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

えりと遭遇

晴絵「えりさんお久しぶりです」

えり「本当に久しぶりね」

えり「晴絵が私を魔王の生け贄に捧げたせいで」

晴絵「すみませんでした」

えり「だったらこれから2人で遊びましょう」

晴絵「分かりました」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「そこの公園で砂遊びしましょう」

えり「子供が遊んでるんじゃないかしら?」

晴絵「とりあえず行ってみましょう」

公園

えり「誰もいないわね」

晴絵「では早速」

えり「何を作るの?」

晴絵「お城なんてどうですか?」

えり「定番ね、良いわよ」

晴絵「よーし、やるぞ」

…………

晴絵「えりさん上手ですね」

えり「晴絵こそ」

えり「ってなんで和風!?」

晴絵「そっちこそなんで洋風なんですか?城と言ったらこっちでしょ」

えり「嘘普通はこっちでしょ?」

晴絵「城と言ったらシャチホコですよ」

「あっ、お城だすごーい」
「でもなんか変だよあれ。だっせぇ」

えり「……」
晴絵「……」

えり「子供達も来たことだし移動しましょう」

晴絵「そうですね…」

えり「ダサくても晴絵と私の力作だから私にとっては素敵なお城よ」

晴絵「ダサいのは否定しないんですか…?」

えりの好感度が上がった

えり「さ、公園で砂遊びの次は何かしら?」

晴絵(どうしようか)

↓1

晴絵「とりあえずてきとうに散歩しましょうか」

えり「良いわよ」ギュッ

晴絵「えっ?」

えり「2人で散歩って言ったらデートでしょう?」

晴絵「その理屈はおかしいです……」

えり「誰のせいで私が植物人間になったんだったかしら?」

晴絵「分かりました。デートで良いです……」

えり「うん、良い子ね」

えりの好感度が上がった

えりの好感度が溜まったのでイベント

えり「ねえ、このまま本当に付き合わない?」

晴絵「え?」

えり「お願い、晴絵の事が好きなの」

晴絵(どうしよう)

1付き合う
2断る

↓1

晴絵「ごめんなさい」

えり「そう……」

えり「……」

えりのフラストレーションが溜まった



ガチャ

晴絵「え?」

晴絵「誰だ!」

望「来ちゃった」

晴絵「望……」

望「だって日曜なのに放っておかれたからフラストレーションが溜まったのよ」

望「だからね今日は↓1しに来たの」

1レイプ
2監禁
3心中

↓1

望「レイプしに来たのよ!付き合ってるのにエッチ出来ないなんて嫌!」

望「だから今日はその不満を解消するの」

晴絵(どうしよう)

1拒否する
2抵抗しない
3襲う
4別れよう

↓1

晴絵(後で面倒だから好きにさせるか)

望「晴絵!」バッ

ドサッ

晴絵「痛たた……」

望「晴絵!晴絵!」サワサワ

望「ちゅっ、ん…ぺろっ」

望「唇だけじゃないわよ、顔だって体だって舐めまわしてやるんだから」ペロペロ

晴絵(早く終わんないかな)

望「今日はね、たっぷり焦らして私が欲しくてしょうがなくしてあげる」

晴絵「明日学校なんだけど」

望「関係ないわよ、夜はまだこれからなんだから!」

晴絵「……」

晴絵(失敗だったかな?でもこんなに私を求めるなんて可愛いっちゃ可愛いよな)

晴絵の好感度が上がった

1月12日(月)

晴絵(昨日は大変だった……)

晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵(今日は1人で行こう)

「あっ、生徒会長様だ。レズってホントかな?」

「さあ?ていうか本人の前でそういうこと言わないの」

晴絵「……」



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

恒子「見てください人がゴミのようですよ」グイッ

晴絵「おい…そんなことよりご飯をだな」

恒子「こうしたら下からはどう見えますかね?」ギュッ

晴絵「なっ…いいかげんにしろ!」

「見て!生徒会長が女の子と抱き合ってる」
「レズだ」
「レズだね」

晴絵「……」

恒子「そういえば屋上には他にも人いましたね」

晴絵「恒子、ご飯食べようか」

恒子「はい…」

恒子(これは明日から私と赤土さんが噂になっちゃうな~♪)

恒子の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

靖子「ふっ、わざわざ私を誘うとはカツ丼がらみか?」

晴絵「カツ丼食べたいんですね。いつも食べてるのに」

靖子「当然だ。でも今日はカツ丼じゃなくても良いからな」

晴絵(どうしようか)

↓1

晴絵「じゃあうな丼にしましょう」

靖子「分かった」

靖子「別に食べ物じゃなくても良いのに」ボソッ



晴絵「いただきます」

靖子「ふむ、まあまあだな」パクパク

晴絵(言葉の割には凄い速さで食べてるな)

靖子「ごちそうさま」

晴絵「早いですね」

靖子「鰻はやわだからな。やっぱりカツじゃないと」

晴絵「はあ」

靖子「というわけで口直しにカツ丼だ。すみませーん」

晴絵(凄い食欲だ)

靖子「赤土とご飯食べてると箸が進みすぎて困るな」

晴絵「全然困って無いですよね…?」

靖子の好感度が上がった

1月13日(火)

晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵(今日は1人で行こう)

「あっ、生徒会長」

「昨日屋上で新聞部の福与さんと抱き合ってたんだって」

「嘘ー、レズなの?」

晴絵「……」



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「なんでこんなところに……」

トシ「決まってるだろ、あんたに聞きたい事があるのさ」

晴絵「聞きたい事ですか」

晴絵(場合によっては拷問する気って事?)

トシ「そうだよ」

聞きたい事
↓1

トシ「昨日の夕食はなんだったんだい?」

晴絵「え?」

トシ「昨日の夕食はなんだったんだい?」

晴絵「ちゃんと聞こえてましたけど……」

晴絵「そんな事でこんな所に連れて来たんですか!?」

トシ「ドキドキしただろ?」

晴絵「しました。もうこういうのはやめてくださいよ」

トシ「で、質問の答えは?」

晴絵「カツ丼とうな丼です」

トシ「けっこう食べるんだねえ」

晴絵「もう良いですよね?」

トシ「部活も生徒会も休んで遊ぶなんてそんなに藤田靖子が好きなのかい?」

晴絵「え…」

晴絵(まさかこれが本命……)

1大好きです
2たまたまです

↓1

晴絵「大好きです」

トシ「そうかい、まさか藤田狙いとはねえ」

晴絵「いや別に……」

晴絵(もしかしてそうなのか私……)

靖子の好感度が大幅に上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

貴子「晴絵ァ!」

晴絵「いちいち叫ばないで良いから」

貴子「すまん…」

晴絵(さて、どうしようか)

↓1

晴絵「その辺をぶらぶらしようか」

貴子「分かった」

貴子(たまにはこういうのも良いかもな)

…………

晴絵(特に何も無いな……)

貴子「おい、あれ」

晴絵「え?あっ、あれは!」

↓1

貴子「池田ァ!」

華菜「コーチ!?」

晴絵「私もいるよ」


華菜「赤土さん!」

貴子「何やってるんだ?」

華菜「買い物だし」

貴子「そうか気を付けろよ」

華菜(あれ?)

貴子(今日は晴絵と2人でいたいからな)

晴絵「……」

貴子(あれ?晴絵が残念そうだぞ)

貴子「アイス奢ってやるぞ池田ァ!」

華菜「えっ、本当ですか?」

晴絵「良かったね華菜ちゃん」ニコッ

貴子(よし)

貴子(……)

貴子(本当にこれでいいのか…?)

貴子(まあいいや)

貴子「行くぞ晴絵ァ!」グイッ

晴絵「おわっ、ちょっと!?」

華菜「置いてかないで欲しいし」タッ

貴子の好感度が上がった

靖子の好感度が溜まったのでイベント

靖子「急に呼び出してすまないな」

晴絵「どうしたんですか?」

靖子「赤土…」

靖子「いや晴絵、好きだ!私と付き合ってくれ!」

晴絵「ええ!?」

晴絵(どうしよう)

1付き合う
2断る

↓1

晴絵「すみません…」

靖子「そうか…」

靖子「すまないな」

靖子「じゃあな、気をつけて帰れよ」

晴絵「はい」

1月14日(水)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

恒子「おはようございます」

晴絵「おはよう」

恒子「なんか最近噂になっちゃってますね」

晴絵「嬉しそうだな」

恒子「え?えへへ」

晴絵「…」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「金くれ恒子」

恒子「え?」

晴絵「いや冗だ」

恒子「援助交際ですか!?もう言い値で買っちゃいますよ」

晴絵「冗談!冗談だから!」

恒子「ちっ」

晴絵「ちっておい」

恒子「でも私の愛の深さは伝わりましたよね?」

晴絵「愛…?」

恒子「愛ですよ!ラブ!ジュテーム!さあ行きましょう」グイッ

晴絵「落ち着け」

恒子の好感度が上がった



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「今日は1人で部室でご飯」

晴絵「食べ終わったら牌譜でも見るか」

晴絵「来年は部員入るかなあ」

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は生徒会に行こう)

みさき「晴絵ちゃん!」

裕子「久しぶりだけど大丈夫よね?」

えり「久しぶりに一緒に生徒会に出れて嬉しいわ」

晴絵(どうしようかな)

↓1と↓2する

ごめん寝落ちしてた

晴絵「裕子、スパーリングだ」グイッ

裕子「え?」

晴絵「よし、この辺でいいな」

晴絵「行くぞ!」

裕子「ちょっ!?無理だから」

晴絵「…」シュッ

裕子「ひっ…」

裕子(こうなっら本当に襲ってやる)バッ

晴絵「!?」

ドスッ

裕子「ですよねー」バタッ

晴絵「裕子ー!?」

裕子のフラストレーションが溜まった

生徒会後

晴絵(どうするかな)

11人で帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく

↓1

9なので望と遭遇

望「晴絵」

晴絵「望」

望「どうする?」

晴絵「え?」

望「彼女が遠路はるばる来たんだからちゃんとエスコートしてよ」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「よし、ジョギングするぞ」

望「え?」

晴絵「面倒だからこのままでいいよな?行くぞ」

望「えっ、ちょっと!?」

…………

望「はあ…はあ…」

晴絵「大丈夫か?」

望「疲れた、もう駄目…おんぶ」

晴絵「しょうがないなあ、帰る前にうちでシャワー浴びてけよ」

望(普通は他に色々あるでしょーが、晴絵の馬鹿……)

望のフラストレーションが溜まった

裕子のフラストレーションが溜まったのでイベント

晴絵(望の見送りも終わったし帰るか)

裕子「晴絵、今のが彼女なのね」

晴絵「裕子…」

晴絵(なんか怖いんだけど…)

裕子「なんで私じゃ駄目なのよ…どうして!」

晴絵「……」

裕子「晴絵がどうしても私を選んでくれないっていうなら私は!」ブン

晴絵「あ」

コンマ判定↓1
(50以下で監禁、ゾロ目で晴絵死亡)

1月15日(木)

学校の地下牢

晴絵「いてて……ここは?」

晴絵「そうだ確か昨日裕子に襲われて」

裕子「おはよう」

晴絵「裕子!」

裕子「晴絵が悪いのよ、私に振り向いてくれないから」

裕子「だからこうするしかなかったのよ!」

晴絵「裕子…」

裕子「しばらくこうしてれば晴絵の気も変わるわよね?」

裕子「じゃあね」

晴絵「おい!ここから出してくれ」

晴絵(どうなっちゃうんだろ……)

↓1

胡桃「お巡りさんこっち!」

晴絵「胡桃…どうして?」

胡桃「たまたまこの学校に忍び込んだら晴絵が牢屋に入ってて」

胡桃「子供の私じゃどうしようもないと思って」

晴絵「そうか、ありがとう」

警察「では私たちはこれで」

胡桃「えっ、犯人は?」

晴絵(やっぱり学校の不祥事は発覚しないようになってるのか)

晴絵「良いんだよ胡桃。ちゃんと学校行こうな」ナデナデ

胡桃「う…」

胡桃「い、今から行くわよ!」

晴絵「うん、気をつけて行くんだぞ」



晴絵「裕子、携帯返して」

裕子「晴絵、どうして…」

晴絵(さて、今日の昼はどうしようか)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(保健室で1人で食べよう)

保健医「生徒会長がこんな友達いない子みたいな事してていいの?」

晴絵「先生こそどうなんですか?」

保健医「私は1人が好きだからいいの」

晴絵(そんなんだから彼氏も出来ないんだ)

保健医「今失礼な事考えたでしょ?」

晴絵「そ、そんな事ないですよ」

保健医「ならいいけど」

晴絵(危ない危ない)

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は部活に行こう)

はやり「今日は来てくれたんだね」

咏「嬉しいねぃ」

良子「早速打ちましょう」

……………

はやり「さて、今度はどうしよっか」

晴絵(どうしよう)

1麻雀
2休憩

↓1

晴絵「休憩しましょう」

はやり「うん、分かったよ」

咏「休憩かあ」チラッ

良子「どうしましょう」チラッ

晴絵(どうしようかな)

↓1と↓2する

はやり「一緒にボイストレーニングしようよ」

晴絵「え?」

はやり「ね、良いよね?」

晴絵「良いですけど……」

……………

晴絵「あーあーあー♪」

はやり「じゃあそのリズムでこれを読んで見て」

晴絵「はーやーりーあーいーしーて」

晴絵「って、ちょっと!?」

はやり「駄目?」

晴絵「変な事させないでくださいよ」

はやり「ごめんね…」

はやり「でも最後はトレーニングの成果をみるためにはやりとデュエットしようよ」

晴絵「まあいいですよ」

はやり「やった」

はやり「♪」
晴絵「♪」

はやりの好感度が上がった

部活後

晴絵(どうしようか)

11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が3なのでみさきと遭遇

晴絵「あれ、みさき?」

みさき「晴絵ちゃん!」

みさき「せっかくだし遊ぼうよ」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「雪合戦しよう」

みさき「雪、どこにあるの?」

晴絵「こっちだ」グイッ

みさき「えっ?」

みさき(手繋がれちゃった)

晴絵「ほら、着いたぞ」

みさき「本当だ、雪が残ってる」

晴絵「というわけで早速」ポイッ

みさき「きゃっ!?冷たーい」

晴絵「雪合戦って言ったろ」

みさき「もー」

みさき(は!雪をぶつけて服を濡らしたら晴絵ちゃんの体が透けて見える?)

みさき「よーし、負けないよ!」

晴絵「そうこなくっちゃ」

……………

みさき「……」

晴絵「みさきって運動苦手?」

みさき「晴絵ちゃんが強すぎるの!」

晴絵「悪かったよ大丈夫か?」スッ

みさき「うん」

みさき(頑張って服を濡らそうと思ったけど冬だから厚着してて無理だったよ……)

晴絵「どうした?やっぱり楽しく無かった?」

みさき「そんな事ないよ!でも今度は夏にしたいかな」

みさき(服が透けるし)

晴絵「夏は無理だろ…」

みさきの好感度が上がった

今日はこれで終わります

1月16日(金)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵(今日は1人で行こう)

「おはようございます」

「赤土さんおはよう」

晴絵(他の生徒には会うけどレズ系の人には会わないな。平和だ)



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「なんで健夜さんの教室……」

晴絵「正直気が進まないんだけど」

恒子「すこやんに見せてあげたくて、私と晴絵さんの仲が良いところ」

晴絵「ここはお墓じゃないぞ」

恒子「こまかいことはいいじゃないですか」

恒子「お昼ご飯をエンジョイしましょうよ」

晴絵「ここじゃちょっと……」

恒子「そんなに私とご飯食べるのつまらないですか…?」

晴絵「そんな事ないぞ!なんで急に暗くなるんだ?」

恒子「だって晴絵さんが……」

晴絵「分かった分かった、楽しめば良いんだな」

恒子「はい、やっぱりご飯は楽しく食べないと」

恒子の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようか)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は部活に行こう)

咏「来たね」

はやり「早速打とうよ」

晴絵「はい」

……………

良子「さて、どうしますか?」

晴絵「そうだな」

1麻雀
2休憩

↓1

晴絵「そろそろ休憩しようか」

良子「分かりました」

咏「休憩か」

はやり「休憩も必要だよね」

晴絵(どうしようかな)

↓1と↓2する

晴絵「よーし、咏!今からお前にあだ名をつけてやる」

咏「え?」

晴絵「咏のあだ名は……」

咏のあだ名↓1

晴絵「咏のあだ名は……」

晴絵「洗濯板子だ!」

咏「は?なんで?」

晴絵「だって胸が」

バシッ!

晴絵「いてっ!」

咏「晴絵の馬鹿!」

咏のフラストレーションが溜まった

部活後

晴絵(どうしようか)

11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

コンマ50は健夜と遭遇だけど現在あの世にいるので遭遇できず

晴絵(今日は誰とも会わないな)

晴絵(スーパーで買い物して帰ろう)

1月17日(土)

晴絵(今日は部活だ)

はやり「おはよう」

咏「早速打とうぜぃ」

晴絵「ああ」

……………

良子「今度はどうしますか?」

晴絵「うーん……」

1麻雀
2休憩

↓1

晴絵「休憩しよう」

良子「ラジャー」

はやり「ふう、一休み一休み」

咏「休憩も入れないとねぃ」

晴絵(どうするかな)

↓1と↓2する

晴絵「はやりさん、雨乞いでもしましょうか」

はやり「ふぇっ!?」

晴絵「さ、一緒に」ギュッ

はやり(手握られちゃった)

晴絵「……」クネクネ
はやり「……」クネクネ

良子「なんですかあれ…?」

咏「さあ…?」

晴絵(なんでこんな事してるんだろ……)

はやり(なんだか分かんないけど楽しいからいいや)

はやりの好感度が上がった

咏「今度はどうするんだい?」

晴絵「どうするかな」

1麻雀
2休憩

↓1

晴絵「休憩するか」

咏「分かった」

はやり「休憩中はどうするの?」

晴絵(どうするかな)

↓1と↓2する

晴絵「良子、英語の練習のために英会話しよう」

良子「オーケー、レッツスピークイングリッシュ」

晴絵「あ、アーユーレズ?」

良子「イエス、アイラブユー」ギュッ

良子「レッツセックス」

晴絵「英語でもセックスって言うのか?」

良子「さあ?アイドンノウ」

晴絵「ていうか離せ!」

良子「イングリッシュ!」

晴絵「えっと、ドンタッチミー」

良子「ノー!」

晴絵「ノー!じゃない!」ドン

良子「アウチ!」

晴絵「まったく……どさくさ紛れに変な事するなよ」

良子「少しとはいえ晴絵さんの体堪能させてもらえてハッピーです」

晴絵「うわぁ…」

晴絵(これだからレズは……)

良子の好感度が上がった

はやり「今度はどうする?」

晴絵「そうですねえ……」

1麻雀
2休憩

↓1

晴絵「麻雀しましょう」

はやり「うん、そうだね」

咏「負けないよ」

良子「楽しみましょう」

コンマ判定
晴絵↓1
はやり↓2
咏↓3
良子↓4

晴絵「とどかなかったかー」

咏「へへ、まあ晴絵も頑張ったんじゃね?」

はやり「うんうん」

良子「良かったですよ」

晴絵「ありがとう、でも次は勝ってみせる」

咏「楽しみにしてるよ」

咏 良子 はやりの好感度が上がった

部活後

晴絵(どうするかな)

11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が3なのでみさきと遭遇

みさき「晴絵ちゃん」

晴絵「みさき!」

みさき「せっかくだから遊ばない?」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「ベーゴマで遊ぼうか」

みさき「いいけど、私ベーゴマやったことないよ」

晴絵「よし、じゃあ教えるよ」

みさき「うん」

……………

晴絵「ほら、こうやるんだ」ポイッ

クルクル~

みさき「わあ、凄い」

晴絵「とりあえず真似してやってみな」

みさき「えい!」ポイッ

ピューン

みさき「あれ?」

晴絵「まずはちゃんとこれに乗せないとな」

晴絵「まずはこうやって……」スッ

みさき(晴絵ちゃんがすぐ後ろに……失敗してたらこのまま手取り足取り教えてくれるのかなあ)

晴絵「みさき?」

みさき「あっ、うん大丈夫だよ」

晴絵「よし、じゃあ投げてみようか」

みさき「うん……えい!」ポイッ

クルクル~

みさき「あ…」

晴絵「やったなみさき、今日初めてなのに凄いな!」

みさき「えへへ……」

みさき(もっと教えて欲しかった……でもいっか)

みさきの好感度が上がった

良子の好感度が溜まったのでイベント

晴絵「待たせたな」

良子「晴絵さん、また呼び出してしまってすみません」

良子「でも、なんど振られても私は晴絵さんの事が好きなんです」

良子「だからどうか今日こそは……」

晴絵「良子……」

良子「私は晴絵さんが好きです、私の恋人になってください!」

晴絵(どうしよう……)

1なる
2断る

↓1

晴絵「良いよ、私…良子の恋人になる」

良子「晴絵さん!」ギュッ

良子「嬉しい……」ウルウル

晴絵「良子……」

良子「もうしばらくこのままでいて良いですか?」

晴絵「良いよ」ナデナデ

晴絵(なんか良子も可愛いな)

晴絵の好感度が上がった

1月18日(日)

晴絵「今日はどうしようかな」

1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

晴絵「望、遊ぼう」

望『うん、どこで遊ぶ?』

晴絵「そうだなあ」

↓1

晴絵「今日は望がうちに来いよ」

望『うん』

望(これはつまり……)

数時間後

望「晴絵ー!」

晴絵「望、よくきたな」

望「今日は何するの?」ギュッ

晴絵「なんで抱きつく?」

望「恋人同士でしょ」

晴絵(どうしようかな)

↓1

望「あっ晴絵、メールが来てるよ」ヒョイ

晴絵「おい勝手に見るなよ」

望「なにコレ?」

せっかく恋人になったのに今日はデート出来なくて残念です

ごめんなさい 晴絵さんを困らせたい訳じゃないんです
でも欲を言えば来週の日曜日はデートしたいです

それじゃあまた
フロムあなたの良子

晴絵「……」

望「私というものがありながら……」

望「ちょっと出掛けてくるから待っててね」

晴絵「えっ、私もい」

望「待ってて」

晴絵「はい…」

………………

良子「晴絵さん、どこですか?まだ来てないのかな……」

望(ふふふ、私が晴絵の携帯を使って呼び出したとも知らずに……)

望(晴絵の恋人は私1人で良いのよ)バッ

良子「っ!?誰?」

良子(襲ってくるなら迎撃しなくては)

望(抵抗する気ね、面白い)

どうなった?
↓1

晴絵「望遅いな、やっぱり良子に何かする気なんじゃ……」

晴絵「あっ、良子から電話だ」

晴絵「もしもし」

春『もしもし』

晴絵(良子じゃない……)

晴絵「誰?いや…この声は春ちゃん?」

春『うん』

晴絵「良子はどうしたの?」

春『死んだ』

晴絵「え…」

春『でもなんとか助かった』

晴絵「良かった……」

春『でも何週間かは入院』

晴絵「そうか……でも無事で本当に良かった」

春『良子の事これからもお願い』

晴絵「もちろん」

春『ありがとう』

春『あ、良子を襲った人は逮捕された』

晴絵「そうなんだ」

晴絵(まさか望?)

春『じゃ』

晴絵「うん、またね春ちゃん」

春『うん』ピッ

警察

晴絵「望、どうして良子を襲ったんだ?」

望「確かに殺したはずなのになんで生きてるのよ……次は絶対殺してやる。そうだ今度は蘇ってこないように燃やしちゃおう、そうだそれがいい」ブツブツ

晴絵「望…?」

「今は精神的に不安定だからまた今度来なさい」

「まあ刑務所に移されるけど」

晴絵「わかりました。今日はありがとうございました」

晴絵(望…どうして…)

1月19日(月)

晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵(まだ気持ちの整理がつかないから1人で行こう)



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(1人で学食……)

晴絵(今私の目の前には私に気づいた瞬間におばちゃんが出した今日のオススメが)

今日のオススメ
↓1

晴絵(ま、生姜焼き定食だから良いけど)

晴絵「旨い」

晴絵(望や良子は何食べてるのかなあ)

晴絵(後で一緒にご飯食べたいな)

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
5望と面会
6良子のお見舞い

↓1

晴絵「望…」

望「晴絵…」

晴絵「……」

望「……」

晴絵(どうしようか)

↓1

晴絵「出所するまで恋人として待ってるから」

望「晴絵…うぅ…嬉しい、嬉しいよぉ……」

晴絵「お、おい泣くなよ」

望「だって……」

晴絵(望……)

望の好感度が上がった

晴絵の好感度が上がった

1月20日(火)

晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

トシ「おはよう」

トシ「もしかして私に何か話があるのかい?」

晴絵「え?」

晴絵(どうしようか)

↓1

晴絵「トシさん」ザッ

晴絵「次の大会では圧倒的に優勝します!だから望を出所させてください!お願いします!」

トシ「土下座なんておよしよ」

晴絵「だったら」

トシ「でもすまないねえ。もう立件されてるし世間に知れ渡ってるから私の力でもどうしようもないんだよ」

晴絵「そんな……」

トシ「本当にすまないね」

晴絵「……」

トシの好感度が上がった



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(ふ、今日も一瞬で今日のオススメが……)

今日のオススメ
↓1

晴絵「美味しいなあこのスパゲッティ」

晴絵「スパ王っていうのかあ」

晴絵「……」

晴絵「これカップ麺だろ!ふざけんな!!」

ザワザワ

「生徒会長がなんかやってる」ヒソヒソ

「なんか危ない人っぽーい」ヒソヒソ

晴絵「……」

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
5望と面会
6良子のお見舞い

↓1

望「ふふ、は~るえ」

晴絵「え?望……」

郁乃「望ちゃんええ子やから一緒に脱獄して来たんやで~」

晴絵「な…ふざけるな!望!今すぐ戻るんだ、無駄に罪を重ねるな!」

望「晴絵は嬉しくないんだ……やっぱり良子って女の方が良いんだ……」

晴絵「望!」

郁乃「ほな一緒に晴絵ちゃんに思い知らせよか」

望「はい、郁乃さん」

晴絵「望、お前は騙されてる!」

望「うるさい!」

晴絵「くっ…」

このあとどうなる
↓1

春「そこまで」ポリポリ

春「脱獄してきたのは好都合」ポリポリ

小蒔「眠いです」ウツラウツラ

初美「本当にやるの?」

春「やる」ポリポリ

望「なんなのあんた?物食いながら喋るんじゃないわよ!」

晴絵「春ちゃん…」

郁乃「ふふふ、いくのんは小さい女の子も好きやで~」

初美「ひっ…」

春「負けない」

晴絵(どうなってるんだこれ……)

↓1

ボコッ

初美「痛いです」

郁乃「あぁ…その顔素敵やで~」

春「くっ…」

望「子供が勝てるわけないでしょーが」

晴絵「やめろ!!」

小蒔「は!寝てました」

小蒔「あれ?初美ちゃん!春!」

小蒔「やめてください!」

望「うるさい!」バシッ

小蒔「あぅ」ガクッ

小蒔「怒りましたよぉ」ゴゴゴ

望「え…」

郁乃「なんやヤバない?」

小蒔「…」スッ

望・郁乃「ぎゃー!!」

晴絵「なんで私もー!?」ガクッ

……………

霞「大丈夫ですか?」

晴絵「うぅ…いったいどうなったんだ?」

春「悪は滅びた」ポリポリ

巴「こら、調子に乗らないの。ハっちゃんだけならまだしも姫様まで危ない目に合わせて」

初美「私の扱い悪いですよー」

小蒔「Zzz…」

望・郁乃「……」

晴絵「あの2人はどうなるんだ?」

霞「私達の実家の方で修行させて性根を叩き直します」

晴絵「そうか…」

巴「では私達はこれで」

晴絵「気をつけて帰るんだよ」

春「ありがとう」

晴絵(望……真人間になって帰って来いよ)

1月21日(水)

晴絵(昨日は大変だった……)

晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

えり「おはよう」

晴絵「おはようございます」

えり「こうやって2人で登校するのも久しぶりね」

晴絵「そうですね」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「平和っていいな…」

えり「どうしたの?」

晴絵「最近は色々あって……」

えり「そう」ギュッ

晴絵「えりさん!?」

えり「大丈夫、大丈夫だから」

えり「私は晴絵の味方よ」

晴絵「はい…ありがとうございます…」

えり「うん、何かあったら言いなさい、力になるから」

晴絵「はい」

晴絵(えりさんは大丈夫そうだな)

えりの好感度が上がった



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「今日は洞窟でお昼だ」

晴絵「しかも1人で」

晴絵「……」

晴絵「なんで学校に洞窟?」

晴絵「危ないから立ち入り禁止にしとけよ」

晴絵「中に入ってる私が言う事じゃないかもしれないけどさ……」

晴絵「不気味だし早く食べて出よう」

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
5良子のお見舞い
↓1

晴絵「良子、遅くなってすまない。見舞いに来たぞ」

良子「晴絵さん……」ポロポロ

晴絵「おい、泣くなよ」

良子「だって嬉しいから…今まで来てくれなかったし……」

晴絵「寂しい思いをさせちゃってごめんな」ギュッ

良子「晴絵さん」ギュッ

晴絵(どうしようか)

↓1

晴絵「実は昨日、望に襲われたり春ちゃんとその仲間が来たりしたんだけどさ」

晴絵「あの姫様って呼ばれてる子、凄いんだな」

良子「ああ、あの子ですか。春達の親戚筋の本家の娘で霧島神境の巫女ですね」

良子「私も詳しくは知らないですけど、その身にゴッドを降ろすらしいです」

晴絵「神様を?」

良子「イエス、しかもそのゴッドは強力です」

晴絵「うん、強力なのはよく分かったよ……」

良子「昨日見たんですもんね」

晴絵「ああ」

晴絵(実は巻き込まれたから体で知ってるんだけどな……)

晴絵「あっ、そうだリンゴ剥いてやるよ。定番のさ」

良子「ありがとうございます」

晴絵「早く良くなってくれよな」

良子「はい」

良子の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった

1月22日(木)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

みさき「おはよう」

晴絵「おはよう」

みさき「登校デートだね」ギュッ

晴絵「なんでもデートにするのやめない?」

みさき「えー」

晴絵(どうするかな)

↓1

晴絵「まあのんびり歩こうや」

みさき「うん」ギュッ

晴絵「いや、離れようよ……」

みさき「えー!手だけでも、お願い」

晴絵「しょうがないな、手を握るだけだぞ」

みさき「うん!」ニコッ

みさきの好感度が上がった



晴絵(今日のお昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「あ」

「はいどうぞ」

晴絵「……」

晴絵(くそ……)

今日のオススメ
↓1

晴絵「皿うどんか」

晴絵「こないだはカップ麺だったしそれに比べればだいぶましだな」

晴絵「ん!?美味い!美味いよこれ!」

晴絵「やっぱカップ麺じゃないのは違うなあ」

晴絵「ごちそうさまでした」

晴絵「うん、満足満足」

放課後

晴絵(どうしようか)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
5良子のお見舞い
↓1

貴子「晴絵ァ!」

晴絵「貴子」

貴子「久しぶりだな、誘ってくれてその……嬉しいぞ」

晴絵「え?」

貴子「何でもない!今日はどうするんだ?」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「末原さん久しぶり」

貴子「久しぶりだな」

恭子「えっと晴絵と……誰やったっけ?」

貴子「貴子だ…久保貴子」

恭子「せやった、ごめんなさい」

貴子「別に良いさ。晴絵と違って一度しか来てないし」

晴絵「あのさ、赤阪郁乃なんだけど」

恭子「あの人がどうかしたん?」

晴絵「一昨日脱獄したけど鹿児島の人達に退治されて今は性根を叩き直されてるよ」

恭子「そうなんや。これで少しは安心して眠れそうや」

貴子「良かったじゃねーか」

晴絵「今日はそれを伝えようと思ってさ」

恭子「ありがとう」

晴絵「じゃあ私達はこれで、またな」

恭子「うん、また来てや」

貴子「おう」

ガチャ

晴絵「貴子、今日は付き合ってくれてありがとう。帰りに何か奢るよ」

貴子「気にしないで良いって。ま、奢ってくれるならありがたく奢ってもらうけどな」

貴子の好感度が上がった

1月23日(金)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵(今日は1人で行くか)

「…」
「…」

晴絵(なんか警戒されてる……確かに私に関わった人間が植物人間になったり入院してるからなあ)



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

裕子「中庭、寒いわね暖め合いましょう」ギュッ

晴絵「いやいや、ご飯、ご飯食べような」

裕子「だって寒いわよ」

晴絵「我慢しろ、食べてたら暖まる」

裕子「はーい」

裕子の好感度とフラストレーションが溜まった

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
5良子のお見舞い
↓1

ハギヨシ「赤土さん」
耕介「赤土さん」

ハギヨシ「……」
耕介「……」

ハギヨシ(またですか)

耕介(なんでいつも)

晴絵「2人ともー」

ハギヨシ「はい」

耕介「何?」

晴絵(やっぱりなんか2人の世界に入るよなあ)

晴絵(さて、どうしようか)

↓1

晴絵「慕ちゃんと一緒にカラオケに行きましょう」

耕介(というわけでカラオケに来たけど……)

晴絵「慕ちゃ~ん」

慕「赤土さん」

ハギヨシ(幼女に嫉妬してしまいそうです……)

耕介(こいつもきっと今は俺と同じ気持ちなんだろうな)

ハギヨシ(この人も嫉妬してしまいそうなんでしょうか?)

慕「あー、叔父さん」

慕「そんなに男の人と仲良くしてるとホモだと思われるよ」ヒソヒソ

耕介「なっ!?違えし!」

晴絵「どうかしました?」

耕介「なんでもないよ」

ハギヨシ「赤土さんデュエットしましょう」

耕介「俺も!」

慕「私も!」

晴絵「えっと……分かりました」

ハギヨシ「……」グッ

耕介「よっしゃ」

慕「やったー!」

晴絵(みんなデュエット好きなんだなあ)

ハギヨシと耕介の好感度が上がった

今日はこれで終わります

1月24日(土)

晴絵(今日は部活だ)

咏「まさか戒能さんも入院するなんてねぃ」

晴絵「来月には退院出来るらしいよ」

はやり「でも今日はどうしようね」

晴絵(確かに、部活するにしても3人だけだしな)

晴絵(三麻でも良いけど、どうしようか)

↓1

晴絵「やっぱり人が少ないと寂しいですね。私、頼んでみます」

咏「え、何を」

晴絵「サキサーン」

サキサン「呼びましたか?」

はやり「わっ!急に人が出てきた!」

晴絵「サキサン頼む、理沙さんを復活させてくれ」

サキサン「良いですよ」

晴絵「本当か、ありがとう」

サキサン「ただし↓1してもらいます」

はやり「お菓子で良いの?」

咏「そぐらい楽勝だねぃ」

晴絵「サキサンのお姉ちゃんということは……」

サキサン「大魔王テルテルです」

はやり「大魔王……」

咏「それってどれくらいお菓子食べるの?」

サキサン「さあ?なにしろ常時お菓子を食べてますから」

「……」

……………

サキサン「うん、これくらい貰えれば大丈夫です。それじゃあ野依さんの魂を体に戻しておきますね」

晴絵「流石魔王……」

咏「財布の中すっからかんだよ……」

はやり「今月はまふふのCDが出るのに……」

晴絵「あっ、先生から電話だ」

晴絵「はい……本当ですか!?はい、分かりました。失礼します」

咏「どうしたんだい?」

晴絵「理沙さんの意識が戻ったって!来週から学校に来れるらしい」

はやり「本当に!?良かったー」

理沙が復活した

部活後

晴絵(理沙さん復活して良かった)

晴絵(さて、どうするかな)

11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が7なので貴子と遭遇

貴子「晴絵ァ!」

晴絵「!?」ビクッ

晴絵「いきなり後ろから大声で呼ぶなよ。ビックリするだろ」

貴子「すまん…嬉しかったからつい…」シュン

晴絵「いや、そんなにへこまないで良いから」

貴子「そうか、なあ今暇か?暇だったら遊ばないか?」

晴絵(どうしようか)

↓1

晴絵「あの池田あっていうのはどうやって言ってるの?」

貴子「うん?池田ァ!か?」

晴絵「そうそう、その池田ぁってやつ」

貴子「池田ぁ、じゃなくて池田ァ!な」

晴絵「池田ア!」

貴子「ちっちっちっ、池田ァ!だ池田ァ!」

晴絵「池田ァ」

貴子「良いぞ、もう1回だ」

晴絵「池田ァ」

貴子「違う!池田ァ!だ」

晴絵「いっ、池田ァー!!」

晴絵「はあはあ……」

貴子「叫び過ぎだろ」

晴絵「ごめん」

貴子「でも良かったぞ」

晴絵「貴子!」ギュッ

晴絵「あっ、ごめん」スッ

貴子「いや、気にするな///」

貴子(むしろ離れなくても……)

晴絵(ていうか私何やってんだろ……)

貴子「よし、最後に一緒に行くぞ」

晴絵「うん」

貴子「池田ァ!」
晴絵「池田ァ!」

貴子「上出来だ」

晴絵「ありがとう」

華菜(あの人達何やってるんだろ……)

華菜(見つからないうちに逃げるし)

貴子の好感度が上がった

1月25日(日)

晴絵「今日はどうしようかな」

1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

晴絵(あれ?なんだろうこの組み合わせ……)

トシ「どうしたんだい?晴絵が呼んだんだろ」

サキサン「そうですよ」

晴絵(寝惚けてたんだなきっと……)

晴絵(どうしようか)

↓1

サキサン「ここですね」

晴絵「うお、凄い一瞬で鹿児島に着いたのか」

トシ「これは驚いたね」

晴絵「望はどこだ?」

サキサン「あれじゃないですか?」


望「なんなのよ、草むしりなんて楽勝って思ったら敷地広すぎでしょ」

郁乃「望ちゃん頑張って~」

望「ちょっと!郁乃さんも真面目にやってくださいよ」

郁乃「え~、いくのん疲れた~」

望「何言ってるんですか!早くここを出て晴絵を輪姦するんじゃないんですか!?」

郁乃「そやったね、末原ちゃんも一緒に犯すんやったね」

望「犯す?違います愛を育むんです!」

郁乃「私としては犯すの方が燃えるねん」

望「ま、どっちでも良いですけど。頑張りましょうね」

郁乃「うん」


晴絵「……」

サキサン「なんと言うか……」

トシ「モテる女はツラいねえ」

晴絵「適当に観光して帰りましょう」

トシ「新子さんは良いのかい?」

晴絵「良いです。行きましょう」

サキサン「鹿児島初めてなので楽しみです」

トシ「せっかく来たんだから楽しまないとね」

トシの好感度が上がった

1月26日(月)



晴絵(望……もう会うことも無いかもな)

晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

理沙「おはよう!」

晴絵「退院おめでとうございます」

理沙「忘れてない!」

晴絵「え?」

理沙「晴絵のせい!」

晴絵「ああ…そうですね。私が健夜さんにお願いしたから……」

理沙「そう!」

理沙「償い!」

晴絵「分かりました……どうすればいいんですか?」

理沙「↓1!」

理沙「旅行!」

晴絵「え?」

理沙「1泊2日!」

晴絵「えー……」

理沙「償い!」

晴絵「分かりました……」

晴絵「いったん帰って準備しましょう」

理沙「うん!」

晴絵「そういえば場所は?」

理沙「↓1」

理沙「福岡!」

晴絵「分かりました」

晴絵「そういえば福岡出身なんでしたっけ?」

理沙「転勤!」

晴絵「ああ、親の転勤でこっちに来たんですか」

理沙「駅!」

晴絵「はい、駅に集合ですね」

理沙「うん!」

晴絵(ここが今日泊まるホテルか)

晴絵(今日は楽しかったな)

晴絵(でも福岡への移動中から理沙さんが抱きついて来て大変だったな)

晴絵(観光中は周りから白い目で見られるし、ラーメンであーんしたりとか……)

理沙「ここ!」

晴絵「ああ、ここが部屋ですか」

晴絵「……」

晴絵「あの…ベッドが1つしかないんですけど…」

理沙「?」

晴絵「なんですかその何言ってるか分からないって顔は……」

理沙「お風呂!」グイッ

晴絵「えっ、ちょっと!フロントに……」

理沙「お風呂!!」グイッ

晴絵「……」

理沙「むう…」

晴絵「お風呂に他のお客さんがいただけで不機嫌にならないでくださいよ」

理沙「お風呂エッチ……」

晴絵「え…」

晴絵(良かった他に客がいて……)

理沙「寝よ?」ギュッ

晴絵「……」

晴絵(何かする気満々だ……)

理沙「良い?」サワサワ

晴絵「ちょっと!やめてくださいよ!」

理沙「やだ!」

理沙「朝までエッチ!」ギラギラ

晴絵「ひっ…」

晴絵(どうしよう……)

1大人しくさせる
2大人しくする
3襲う

↓1

晴絵「野依さん」ニコッ

理沙「晴絵!」

晴絵「さすがにこれは無理」

理沙「え?」

ドスッ

理沙「う…あぁ…」

晴絵「風邪引かない様に布団巻いてあげますね」

理沙「うぅ…」

晴絵(ふう、危なかった)

理沙「セックスぅ…」ウルウル

晴絵「……」

翌朝

晴絵「そんなに怒らないでくださいよ」

理沙「…」プイッ

晴絵(はあ…)

理沙「あーん!」

晴絵「はい?」

理沙「あーん!」プンスコ

晴絵「分かりました。あーん」スッ

理沙「あーん」パクッ

理沙「美味しい!」

晴絵「良かったです」

理沙「あーん」

晴絵「私もですか?」

理沙「うん!」

晴絵「あーん」パクッ

晴絵(まあこういうのなら良いよな。襲われないし)

……………

晴絵「お土産は何が良いですかね?」

理沙「明太子!」

晴絵「他には?」

理沙「明太子!」

晴絵「分かりました。明太子にします」

理沙「うん!」

晴絵「名残惜しいですけど明太子買ったら帰りましょう」

理沙「もっと!」

晴絵「もっといたいって言われてもお金が……」

晴絵「それに学校行かないと卒業出来ませんよ」

理沙「うっ…」

晴絵「というわけで行きましょう」

理沙「残念」ギュッ

……………

晴絵「帰って来ましたね」

理沙「うん!」

晴絵「明日からまたお願いします」

理沙「よろしく!」

晴絵(なんだかんだで楽しかったなあ……)

理沙(セックスしたかった……)

理沙の好感度とフラストレーションが上がった

他のキャラのフラストレーションが溜まった

1月28日(水)



晴絵「さて学校に行くか」ガチャ

はやり「…」
咏「…」
えり「…」
裕子「…」
みさき「…」
恒子「…」
ハギヨシ「…」
耕介「…」

晴絵「え…何これ…」

トシ「フラストレーションが溜まった子達が居合わせて晴絵を賭けて争ったんだよ」

晴絵「だから夕べは騒がしかったのか……」

トシ「気づきなよ」

晴絵「先生こそ見てたなら止めてくださいよ」

トシ「みんなで協力して輪姦するように諭したら良かったのかい?」

晴絵「なんでそうなるんですか……」

トシ「私はもう行くよ。あんたも遅刻しないようにね」

晴絵「ちょっ、みんなは!?」

トシ「大丈夫、そのうち目を覚ますさ」

晴絵「そうですか……」

晴絵(どうしよう)

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵(この人達にかまっても危なそうだし1人で行こう)



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「今日のオススメください!」

「あいよ」

晴絵(勝った)

今日のオススメ
↓1

晴絵「今日はちらし寿司か」

晴絵「美味いなあ…この酢飯の加減が絶妙だ」

晴絵「具も良いねえ、私も家でこんなちらし寿司を作りたい」

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
5良子のお見舞い
↓1

晴絵「良子久しぶり」

良子「…」プイッ

晴絵「え…」

良子「野依さんとトラベルに行ったらしいですね」

晴絵「あ…うん…」

良子「私というものがありながら」

晴絵「ごめん」

良子「退院したら私とも旅行に行ってくださいね」

晴絵「分かったよ」

良子「なら許します」

晴絵「ありがとう」

晴絵(さて、どうしようか)

↓1

晴絵「望と赤阪に反省の色は無かったよ」

良子「そうですか」

良子「福岡に行ったついでに鹿児島まで行ったんですか?」

晴絵「いや、魔王サキサンに連れていってもらったんだ」

良子「魔王サキサン」ピクッ

晴絵「良子?」

良子「私を差し置いてそんなものとも旅行するんですね!もう知りません!」プイッ

晴絵「待ってくれ!先生も一緒だったし魔王の力でちょっと行って帰って来ただけだ!」

良子「リアリー?」

晴絵「そうだ!私の目を見ろ」

良子「晴絵さん」ジーッ

晴絵「どうだ分かってくれたか?」

良子「キスしたくなっちゃいました」

晴絵「…」ガクッ

良子「駄目ですか?」

晴絵「良子…ん、ちゅっ…」

良子「ん…」

晴絵「ん…」

良子(あぁ…このまま……)スッ

「戒能さん検診で…す…」

晴絵「あっ///」

晴絵「ど、どうぞ私はもう帰りますから///」ダッ

良子「晴絵さん!」

良子(むう…行ってしまいましたか……)

良子(でもキス良かった……)

(これってレズってやつ?)

良子「あの、検診ですよね?」

「あっ、はい検診ですよー」

良子の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった

1月29日(木)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

恒子「おはようございまーす!」

晴絵「おはよう」

恒子「いやー、昨日?一昨日?は大変でしたよー」

晴絵「そうか」

恒子「でもちゃんと私が守りましたからね」

晴絵(お前も襲う気で来たんだろうが……)

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「恒子」スッ

恒子「え?」

晴絵「仕方ないから手を繋いでやるよ」

恒子「晴絵さーん!」ギュッ

恒子「晴絵さんの手、晴絵さんの手~」スリスリ

晴絵「おい…」

恒子「よし、良いですよ行きましょう」

晴絵「……」

恒子の好感度が上がった



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

理沙「屋上!」ピトッ

晴絵「なんでくっつくんですか!?」

理沙「寒い!」

理沙「風強い!」

晴絵「確かにそうですけど……じゃあ中でたべましょうよ」

理沙「やだ!」

晴絵「しょうがないですね」

理沙「やった!」

「生徒会長がこないだと違う女とイチャついてる」
「レズジゴロだ」

晴絵「むっ」

理沙「えへへ///」

晴絵(なぜ照れる……)

理沙の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
5良子のお見舞い
↓1

晴絵「貴子」

貴子「晴絵?」

晴絵「ふっ、今日は先手を取ったぞ。これで晴絵ァとは言えまい」

貴子「うん……どうした?」

晴絵「え?いや…」

晴絵(なんだこの空気……)

貴子「あっ、今日はどうするんだ?」

晴絵「そうだなあ……」

↓1

晴絵「貴子って華菜ちゃん以外に生徒いないのか?」

貴子「いや、池田は別に生徒じゃなくて近所に住んでるだけだから」

晴絵「でも華菜ちゃんの友達とかさあ」

貴子「私がアイツとつるむのはアッチの親に頼まれた時とかだし……」

貴子「それにたぶん池田は私を友達に会わせないようにしてる……」

晴絵(まあ確かに池田ァ!なノリだから友達に会わせずらいよなあ)

晴絵「まあ、ドンマイ」ポンッ

貴子「晴絵ぇ…私嫌われてるのか?」

晴絵「いやあ、貴子って誤解されやすいから華菜ちゃんもそれを見越しての事じゃないかな?」

晴絵「華菜ちゃんも貴子に誤解されて欲しくないんだよ」

貴子「池田ァ…」

晴絵「とりあえずここじゃなんだから落ち着くまであそこのお店でお茶しよっか」

貴子「ごめんな」

晴絵「いいって私達の仲だろ」

貴子「ありがとう」

貴子の好感度が上がった

1月30日(金)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵(今日は1人で行こう)

「あっ、生徒会長だ。レズで女をとっかえひっかえなんだって」ヒソヒソ
「嘘ー、怖ーい」ヒソヒソ

晴絵「……」



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

耕介(生活指導室……)

ハギヨシ(学園長付き……)

トシ「どうしたんだいアンタ達?せっかく愛しの晴絵ちゃんが誘ってくれたんだから頑張らなきゃ駄目じゃないか」

晴絵「何言ってるんですか……」

耕介(そうだこれはチャンスなんだ……たぶん)

ハギヨシ(こんな状況でもこの人と一緒なんですね……)チラッ

耕介「何見てんだよ」

ハギヨシ「いえ、見てません」

耕介(ちっ、なんでまたこいつもいるんだ)ジーッ

ハギヨシ「そっちこそ凄い見てるじゃないですか」

耕介「う、うるせえ!」

晴絵「これ美味しいですね」

トシ「そうだろ?でもアンタのお弁当もなかなかだよ」

ハギヨシ「えっ…」

耕介(学園長に出し抜かれた…?)

晴絵「どうしたんですか?2人も早く食べましょうよ」

トシ「2人でイチャついてたんじゃないかい?」

耕介「なあ!?」

ハギヨシ(おのれ学園長)

耕介(許すまじ……)

晴絵(この組み合わせは駄目そうだな)

トシ 耕介 ハギヨシの好感度が上がった

耕介とハギヨシのフラストレーションが溜まった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
5良子のお見舞い
↓1

晴絵(今日は生徒会に行こう)

裕子「やっと来たわね」

みさき「寂しかったよ」

えり「どうするの?」

晴絵(どうしようか)

↓1と↓2する

晴絵「えりさん」スッ

えり「えっ?」

晴絵「よっと」

えり「ええ!?ちょっ、ちょっと何するの!?」

晴絵「肩車です」

えり「なんでよ!?」

晴絵「なんとなく」

えり「もー、早く降ろしなさいよ」

えり(あっ…でも晴絵の頭がアソコに…)スリスリ

晴絵「えっ?えりさん?」

えり「晴絵ぇ…」ガシッ

えり(駄目…止まらない…)

晴絵(え…なにこれ…早く降ろさなきゃ)スッ

えり「あんっ…」

えり「……」

晴絵「なんで恨めしそうに見てるんですか…?」

えり「な、何でもないわよ!」

えり(本当の事を言ったら引かれちゃいそうだから言えないわね……)

晴絵「怪我とかじゃないですよね?」

えり「それは大丈夫よ」

晴絵「そうですか。良かった」

えり「じゃあ今日はもう帰るわね。お疲れ様」

晴絵「お疲れ様でした」

晴絵(怒らせちゃったかな?)

えりの好感度が上がった

生徒会後

晴絵(どうするかな)

11人で帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が8なので靖子と貴子と遭遇

貴子「晴」
靖子「晴絵!」

晴絵「藤田さん、それに貴子も」

貴子「……」

晴絵「貴子?何かあったんですか?」

靖子「別に何も」

靖子「そうだ!これから一緒にカツ丼行かないか?」

貴子「すぐカツ丼ですよね」

靖子「何だよ文句あんのか?」

貴子「私なら晴絵の行きたい所に行きますよ」

靖子「むっ、よし晴絵どうしたい?」

晴絵「えっと……」

↓1

晴絵「近くの神社に行きましょう」

靖子「願掛けか?」

晴絵「まあ」

貴子「よし、早く行くぞ晴絵」グイッ

晴絵「えっ」

靖子(貴子め私の邪魔をするつもりか)

靖子「片側だけ引っ張ると危ないぞ」グイッ

貴子(ちっ)

晴絵(なんだこれ…なんで両手引っ張られてんの……)

晴絵「と、とりあえず2人とも落ち着いて!歩いてゆっくり行きましょう」

貴子「分かった」

靖子「そうだな歩いた方が安全だ」

神社

晴絵「さてお参りしましょう」

貴子「おう」

靖子・貴子「晴絵ともっと仲良くなれますように」

晴絵(なんてお願いしよう)

↓1

晴絵(望が真人間になりますように)

晴絵(よし、きっとこれで望が真人間になるぞ)

靖子「じゃ、お参りも済んだしカツ丼行くか」

貴子「結局それですか」

晴絵「良いですよ、行きましょうカツ丼」

靖子「さすが晴絵はわかってるなー」

貴子「晴絵も行くなら私も行きます」

靖子「しょうがないな許可してやろう」

貴子「くっ」

晴絵「ちょっ、喧嘩は駄目ですよ」

靖子「分かってるって」

貴子「さすがにそこまではしないさ」

晴絵「ならいいけど」

靖子「じゃっ行こうか」

晴絵「はい」

靖子と貴子の好感度が上がった

望が真人間になった

1月31日(土)

晴絵(今日は部活だ)

理沙「晴絵!」

咏「早速打とうぜぃ」

はやり「久しぶりに4人でできるね」

……………

理沙「どうする?」

晴絵(どうするかな)

1麻雀
2休憩

↓1

晴絵「打ちましょう」

理沙「うん!」

咏「負けないぜぃ」

はやり「麻雀って楽しいよね」

コンマ判定
晴絵↓1
理沙↓2
咏↓3
はやり↓4

理沙「トップ!」

晴絵「3位か…」

はやり「残念だったね」

咏「もっと頑張れたんじゃね?知らんけど」

理沙「頑張れ!」

晴絵「はい……」

理沙 咏 はやりのフラストレーションが溜まった

咏「今度はどうするんだい?」

晴絵「うーん……」

1麻雀
2休憩

↓1

晴絵「休憩しよう」

咏「分かった」

理沙「休憩!」

晴絵(どうしようかな)

↓1と↓2する

晴絵「あの世ってどんなところですか?」

理沙「恐い!」

晴絵「もしかして地獄ですか?」

理沙「鬼がいっぱい!」

晴絵(やっぱり地獄か)

晴絵「地獄で何してたんですか?」

理沙「麻雀!」

晴絵「え?」

理沙「地獄の沙汰も金しだい!」

晴絵「しかも賭けてたんだ……」

理沙「大儲け!」

晴絵「へぇー」

晴絵「でもなんか全然恐くなさそうな気が」

理沙「鬼の顔恐い!」

晴絵「ああ、そういう……」

理沙「もう行きたくない!」

晴絵「きっともう行かないで済みますよ」

理沙「うん!」

理沙の好感度が上がった

はやり「今度はどうする?」

晴絵「そうですねえ……」

1麻雀
2休憩

↓1

晴絵「休憩しましょう」

はやり「うん」

咏「休憩、休憩」

晴絵(どうしようかな)

↓1と↓2する

晴絵「はやりさん、私はハーレムを作ります」

晴絵(何言ってるんだろ……)

はやり「??みんな晴絵ちゃんの事好きなんだからハーレムだよね?」

晴絵「え…」

はやり「本当はそれも嫌なんだけど晴絵ちゃんがハーレムが良いなら認めてあげるよ」

晴絵「そうですか……」

はやり「でもはやりが第一夫人だからね」

晴絵「はあ…」

はやり「うふふ、第一夫人、第一夫人」

晴絵(そっとしておこう)

はやりの好感度が上がった

部活後

晴絵(どうするかな)

11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が8なので靖子と遭遇

靖子「晴絵!」

晴絵「藤田さん」

靖子「今日はどうする?カツ丼行くか?」

晴絵「好きですねえ……」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「いこうじゃないか」

靖子「おっ、良いねえ」

靖子「新しい店を見つけたから今日はそこ行こうか」

晴絵「分かりました」



晴絵「これがこの店のカツ丼か……魚ですね」

靖子「これはブリカツだな」

晴絵「分かるんですか!?」

靖子「まあな。しかし魚料理の店とはいえこれをカツ丼として売るとはな」イライラ

晴絵(うわぁ…めっちゃ機嫌悪い……)

靖子「晴絵!早く食べて口直しに行くぞ!」

晴絵「はい」

靖子の好感度とフラストレーションが溜まった

靖子の好感度が溜まったのでイベント

晴絵「カツ丼美味しかったですね」

靖子「ああ」

靖子「なあ晴絵」

晴絵「はい?」

靖子「好きだ、カツ丼よりもお前の事が」

靖子「私と付き合ってくれ!」

晴絵(どうしよう……)

1付き合う
2断る

↓1

晴絵「ごめんなさい」

靖子「そうか…」

靖子「悪かったな、じゃあこれで」

晴絵「はい…」

靖子のフラストレーションが溜まった

はやりのフラストレーションが溜まったのでイベント

晴絵「はあ…」

はやり「晴絵ちゃん…」

晴絵「ひっ…」

晴絵(なんか恐い……)

はやり「今日はねえ、↓1しに来たんだよ…」

1レイプ
2監禁
3心中

↓1

はやり「心中しに来たんだよ…」

晴絵「え…」

はやり「だって晴絵ちゃんが私を受け入れてくれないんだもん…」

はやり「だったら一緒にあの世に行って結ばれるしかないでしょ…?」

晴絵「ちょっ、落ち着いて」
はやり「私は冷静だよ!」ブン

晴絵(ひっ…包丁…)

晴絵(でもなんとかしないと……)

コンマ判定
(40以下で晴絵死亡)
↓1

はやり「晴絵ちゃーん!!」ブン

晴絵「うおぉー!!」ドン

はやり「あうっ…」バタッ

晴絵「はあはあ……」

はやり「いたた…」

晴絵「少しは落ち着きました?」

はやり「うん…」

晴絵「じゃあ私はこれで」スタスタ

はやり「晴絵ちゃん、ごめんね……」

2月1日(日)

晴絵「今日はどうしようかな」

1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

2 郁乃

>>576ごめん、いくのんは鹿児島で修行中だから無理

望「晴絵久しぶり」

晴絵「望、どうしてここに?」

望「真人間になったから解放されたの」

望「それで今までの事を謝りたくて会いに来たの」

晴絵「望……本当に真人間になったのか?」

望「ええ、真人間よ、だからもうレズでもないの」

望「今まで欲望に身を任せて酷いことしてごめんなさい」ペコ

晴絵「ああ…分かったよ許すからもう気にしないでくれ」

望「うん、ありがとう。じゃあ私はこれで」

晴絵「なあ、せっかく来たんだから少し遊ばないか?」

望「えっ、良いの?」

晴絵「ああ」

望「ありがとう」

何する?
↓1

望「喫茶店でダベるか……普通ね」

望「でもそれが良いわね。だって私は真人間だから」

晴絵「そうか」

晴絵「鹿児島はどうだったんだ?」

望「えっと…思い出したくも無いわ……」

晴絵「え?」

望「だってあんな邪悪な人と仲良くしてたなんて」

望「私は真人間になったからああいう人は許せないのよ!!」

晴絵「分かったから落ち着け」

望「ごめんなさい」

晴絵「真面目になったのは良いけどそんなだと色々大変だぞ」

望「うん…」

晴絵「だからたまには遊んでリラックスしような」

望「うん、ありがとう」

望の好感度が上がった

2月2日(月)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「今日は1人で行こう」

「ヒソヒソ」
「ヒソヒソ」

晴絵(すっかり私もレズで校内に定着しちゃったな……)



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(今日は1人で学食)

晴絵「すみません今日のオ」
「今日のオススメだね」

晴絵(ちっ)

(ふっ)

今日のオススメ
↓1

晴絵「今日は海鮮丼か普通で良かった」

晴絵「美味い」

晴絵「なんの刺身か分かんないけど」

晴絵「赤いのはマグロだな、たぶん」

晴絵「鮮度いいなあ、私も普段からこんな刺身が食いたいな」

放課後

晴絵(どうしようか)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
5良子のお見舞い
↓1

晴絵「よっ」

良子「来てくれたんですね、嬉しいです」

晴絵「調子はどうだ?そろそろ退院出来そうか?」

良子「はい、来週からは学校に通えそうです」

晴絵「そうか、それは良かった」

晴絵(どうしようか)

↓1

晴絵「そういえば昨日、望が鹿児島から帰って来たんだけどすっかり真人間になってたよ」

良子「そうですか」

良子(ライバル復活ですか……)

晴絵「でさ真人間になったらレズじゃなくなったんだってさ」

良子(イエス!)グッ

晴絵「良子?」

良子「おほん、まだ油断はできませんよ。晴絵さんを油断させる罠かもしれません」

晴絵「そうか、まあ気をつけるよ」

良子「はい」ニコッ

良子「他のお話も聞かせてください」

晴絵「そうだなあ」

良子の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった

2月3日(火)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

貴子「晴絵ァ!途中まで一緒に行くぞ」

晴絵「ああ」

晴絵(さて、どうしようか)

安価指定忘れてた
↓1で

晴絵「よし、スキップしながら登校するか」ピョンピョン

貴子「なんでだよ!」

晴絵「まさか出来ないのか?」

貴子「スキップくらい出来る!」ズコッ

貴子「痛っ!」

晴絵「大丈夫か?まさか出来ないどころか転けるとはな」

貴子「うるせえ!」

晴絵「ほら」スッ

貴子「え?」

晴絵「一緒に練習しよう」

貴子「晴絵」

貴子「ありがとう」

その後晴絵は他校の女子生徒と手を繋ぎながらスキップする変な人として噂になった

貴子の好感度が上がった



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

耕介(今日はハギヨシがいない)

耕介(と思ったら……)

恒子「どうです?放送室の椅子けっこう良いですよね?」

晴絵「そうだな。なかなか良い椅子だ」

耕介「……」

晴絵「どうしたんですか?」

恒子「ご飯食べないんですか?」

耕介「食べるよ」

晴絵「白築先輩、これ食べてみてください」スッ

恒子「美味しいですよ」

耕介(赤土さんが箸で……これはあーんというやつでは?)

耕介「いただきます」パクッ

恒子「弁当箱出せば良いのに箸に食いつくなんてやらしー」

晴絵「先輩……」

耕介「え?ええー!!」

耕介(まさかやっちゃった系?)

恒子「私もさっき同じ事しちゃいましたけどね」

耕介「お前もかよ!」

耕介(まあいいや、赤土さんにあーんしてもらえたようなもんだし)

恒子と耕介の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
5良子のお見舞い
↓1

ハギヨシ(赤土さんと2人で遊べる。これはチャンスですね)

晴絵「ハギヨシ君?」

ハギヨシ「あっ、すみません今日はどうしますか?」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「ハギヨシ君、ジュース買ってきて」

ハギヨシ「分かりました」

晴絵「さて憧に電話してみるか」

憧『もしもし晴絵?』

晴絵「ああ、どうだ最近は?」

憧『えっとね、私は元気だよ』

晴絵「そうか、それは良かった」

晴絵「望はどうしてる?」

憧『うーんお姉ちゃんはね……』

晴絵「何かあったのか?」

憧『なんていうか真人間になったよ。それに凄く優しいの』

晴絵「そうか、良かったな」

晴絵(ちゃんと真人間なみたいだな)

憧『うん!』

晴絵「とりあえず今日はこれで切るよ」

憧『えー!また電話してくれるよね?』

晴絵「ああ、もちろんだよ」

憧『やった!じゃあまたね』

晴絵「ああ、またな」

ハギヨシ「お待たせしました」

晴絵「ありがとう」ニコッ

ハギヨシ「///」ドキッ

晴絵「じゃあ行こっか」

ハギヨシ「はい、どこに行くんですか?」

晴絵「それはねえ……」

ハギヨシの好感度が上がった

今日はこれで終わります

2月4日(水)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

恒子「おはようございます!」

晴絵「おはよう」

恒子「さあ、行きましょう」グイッ

晴絵「何故手を引く」

恒子「だって一緒に登校するんだから手を繋ぐくらい普通ですよ」

晴絵「いやいや、おかしいだろ」

恒子「えー!…分かりましたよ……」

晴絵(さて、どうしようかな)

↓1

晴絵「健夜さんが生き返ったらどうする?」

恒子「みんなでお祝いしましょう!」

恒子「で晴絵さんは途中で私と抜け出して」

晴絵「おいこら、祝うならちゃんと祝え」

恒子「それはまさかお祝いにすこやんに体を捧げちゃうって事ですか?」

晴絵「捧げないよ!」

恒子「ですよね!私と結ばれる日のために取っておくんですもんね」

晴絵「はあ…勝手に言ってろ」

恒子「はい!楽しみにしてます!」

晴絵「はあ…」

恒子の好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(今日は1人で食べよう)

「うわっ、あの人廊下で弁当食べてる」

「あの人生徒会長じゃない?」

「うわぁ……」

「赤土さん……」

晴絵「……」

晴絵(早く食べて教室に戻ろう……)

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
5良子のお見舞い
↓1

貴子「晴」
晴絵「貴子」

晴絵(ふっ、勝った)

貴子「晴絵ァ!」

晴絵「おい!」

貴子「何か?」

晴絵「いや、何でもない……」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「お見舞いに来たよ」

貴子「よう」

恭子「あっ、また来てくれたんや。ありがとう」

晴絵「いいって、友達だろ?」

恭子「ホンマにありがとうな。でも……」

貴子「でもってなんだよ、まさかまた私の名前が分からないのか?」

恭子「分かるって久保さんやろ?」

恭子「実は私…退院するねん」

晴絵「そうか!おめでとう」

恭子「ありがとう。でも大阪に帰るからもう会えへんかも……」

貴子「大丈夫、また会えるさ」

恭子「うん…」

晴絵「絶対に会いに行くよ」

恭子「ありがとう、私も会いに行く」

晴絵「ああ」

貴子「楽しみにしてるぞ」

晴絵「じゃあそろそろ帰るよ。またな」

恭子「うん、また」

晴絵「大阪に帰っちゃうのか……」

貴子「寂しくなるな」

晴絵「ああ、でも無事退院出来て良かったよ」

晴絵「自精神を病んで自殺未遂してあそこに入院してたらしいから」

貴子「そうか……」

貴子「晴絵のお陰で立ち直ったって事だな」

晴絵「私は別にそんな……」

貴子「謙遜するなよ、そんなんだとその唐翌揚げ貰うぞ」

晴絵「ちょっ、これは取っといてるんだよ」

貴子「なんだよ、良いじゃねーか1つくらい」

晴絵「最後の1つだから……」

貴子「悪かったよ」

貴子「いつか末原に会いに2人で大阪行こうな」

晴絵「ああ、もちろんだよ」

貴子「約束だからな忘れるなよ」

貴子の好感度が上がった

2月5日(木)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

ハギヨシ「おはようございます」
耕介「おはよう」

晴絵「おはようございます」

ハギヨシ「…」チラッ
耕介「…」チラッ

ハギヨシ「ちっ」
耕介「ちっ」

晴絵(今2人ともお互いを見て舌打ちしたな。もしかして仲悪い?)

晴絵(でもタイミングはピッタリだったしやっぱり仲良いよな)

晴絵(さて、どうしようかな)

↓1

晴絵(2人ともやっぱりモテるんだろうなあ)

晴絵「でも私は彼氏にするならやっぱり麻雀が強い人がいいな」

晴絵(ヤバっ、声に出しちゃった。絶対変なやつだと思われたよ)

耕介(麻雀か……いつも慕としてるから大丈夫だな)

ハギヨシ(こんな事もあろうかとネトマで鍛えていました)

耕介「赤土さん」グイッ

ハギヨシ「麻雀しましょう」グイッ

晴絵「え…ていうか離して」

耕介「麻雀で勝ったら彼氏にしてくれるんでしょ?」

ハギヨシ「挑戦させていただきます」

晴絵「違うから離して!」

耕介「残念だけど」
ハギヨシ「無理です」

晴絵「なんで!?」

ハギヨシ「さあ」
耕介「行こう」

晴絵(くっ…2人とも凄い力だ……)

コンマ判定(晴絵が負けたら付き合う)
晴絵↓1
耕介↓2
ハギヨシ↓3

ハギヨシ「……」

耕介「もうちょっとだったのに……」

晴絵「ほら、落ち込んでないで早く行きましょう。遅刻しちゃってますよ」

ハギヨシ「はい…」
耕介「うん…」

ハギヨシと耕介の好感度とフラストレーションが上がった



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(今日は1人で教室で食べよう)

晴絵(教室なら誰も不信に思わないぞ)

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
5良子のお見舞い
↓1

恒子「はっるえさ~ん」

サキサン「どうも」ペコリ

恒子「誰?」

サキサン「魔王です」

恒子「え…」

晴絵「サキサンは本当に魔王だぞ」

恒子「そうなんですか……」

恒子「でもなんでそんな人と?」

晴絵「友達だから」

サキサン「///」

恒子「えぇー!!」

恒子(さすがは晴絵さん……)

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「そうだお姉さんも呼んでよ」

サキサン「分かりました」

恒子「え、お姉さん?」

晴絵「大魔王テルテルっていうんだ」

恒子「へぇー」

恒子(恐くなかったら良いな)

テルテル「サキどうしたの?」モグモグ

恒子(恐くなくて良かった……でもなんでお菓子食べてるの?)

サキサン「お姉ちゃんも一緒に遊ばないかなって思って」

テルテル「うん、分かった」モグモグ

晴絵(本当にずっとお菓子食べてるな)

テルテル「何して遊ぶ?」モグモグ

サキサン「やっぱり麻雀かな」

晴絵「良いね」

恒子「え…」

……………

サキサン「そろそろ帰りますね。楽しかったです」

テルテル「人間のクセになかなかやるね」モグモグ

晴絵「ありがとう、次は負けないよ」

テルテル「ん、楽しみにしてる」モグモグ

晴絵「楽しかったな恒子」

恒子「……」プスプス

晴絵「恒子!?しっかりしろ!」

恒子「麻雀…恐い…」ガクッ

晴絵「恒子ー!!」

恒子のフラストレーションが溜まった

耕介のフラストレーションが溜まったのでイベント

耕介「赤土さん」ガシッ

晴絵「え?白築先輩?」

晴絵「離してください!」

耕介「赤土さん、女と付き合ってるって本当?」

晴絵「はい、本当ですけど……」

耕介「なんでだよー!こうなったら」

1レイプ
2監禁
3心中

↓1

耕介「監禁するしかないな」

晴絵「え…」

耕介「そうすれば俺のものだ……体だって好きに出来る……」

晴絵「ちょっ…先輩!?」

晴絵(なんとかして逃げなきゃ)

コンマ判定
70以上で逃亡成功
↓1

晴絵「離してください!」ブン

耕介「おっと」

晴絵(今だ!)

耕介「甘いなあ」

ドスッ

晴絵「がっ…」ドサッ

耕介「いくら赤土さんが強くても男に敵うわけないだろ?俺だって鍛えてるんだから」ガシッ

晴絵「あ…」

耕介「大人しくしてくれ」ドスッ

晴絵「」ガクッ

耕介「よし」

耕介「さあ行こうか2人の愛の巣に」

2月6日(金)

白築家の物置

耕介「ご飯食べないの?」

晴絵「……」

耕介「まあ良いや、学校から帰ったら可愛いがってあげるよ」

耕介「それと誰もここに晴絵がいるのを知らないから助けを期待しても無駄だよ」

耕介「じゃあ行ってきます」

晴絵「……」

晴絵(いつの間にか名前呼びになってる……)

晴絵(どうしよう)

↓1

晴絵「とりあえず帰って来るころに死んだ振りして隙を作ろう」

………………

耕介「ただいま晴絵」

晴絵「」

耕介「え…晴絵…?」

耕介「どうしたんだ?しっかりしてくれ!」ユッサユッサ

晴絵(今だ!)

コンマ判定
40以下で失敗
↓1

耕介「なんてな」ドン

晴絵「え?」ドサッ

耕介「そんなの通用するわけないだろ」ガシッ

晴絵「くっ」

耕介「今から俺の物にしてやるからな」ビリビリ

晴絵「嫌ぁー!」

耕介「服なんて必要無いだろ?」

耕介「それにすぐ気持ち良くなるさ」ズボッ

晴絵「嘘…嫌…抜いて…」

耕介「処女じゃないんだな」

耕介「まあ良いけど、その方が晴絵も痛くなくて良いもんな」パンパン

晴絵「嫌…嫌ぁ…」

耕介「大丈夫だよ。ん…」

晴絵「ん!?」

晴絵(誰か助けて……)

2月7日(土)



晴絵(あの後何度も犯されて朝になったらまた犯された……)

晴絵(こんなの嫌、早く逃げなきゃ)

晴絵(どうしよう)

↓1

晴絵(本当は使いたくなかったけど……)

晴絵「サキサン助けて!」

サキサン「どうしたんですか?」

サキサン「て、なんで裸なんですか?///」

晴絵「服破られて犯されたから」

サキサン「なっ!?許せません、地獄に送ってやります!」ピュン

晴絵「行っちゃった」

晴絵「ま、頼む手間は省けたけど」

晴絵(妊娠してたらどうしよう)

サキサン「お待たせしました。犯人を地獄に送ってきました」

晴絵「そうか」

叔父さん?しっかりしてよ!叔父さん!
お願い……目を開けてー!

慕……

晴絵「慕ちゃん……」

晴絵(ごめんね)

サキサン「じゃ、お家まで送りますね」

晴絵「うん、ありがとう」

耕介の魂が地獄に送られた

2月8日(日)

晴絵「今日はどうしよう」

1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

裕子「金曜は学校休んでたけどどうかしたの?」

晴絵「うん、色々あって」

裕子「そう、じゃあ今日は思いっきり遊んで気晴らししましょう」

晴絵「ああ」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵(そういえば前にふざけて裕子に神降ろししたら神龍が降りてきて願いを叶えてくれったけ)

晴絵(よし)

晴絵「裕子」

裕子「何?」

コンマ判定
コンマ偶数で成功
↓1

裕子「……」ゴゴゴ

晴絵「やった!成功だ」

裕子「我が名はシェ」

晴絵「白築先輩に監禁される前に時間を戻してくれ!」

裕子「……」

裕子「分かった」

晴絵「ありがとう」

………………

耕介「監禁するしかないな」

晴絵「え…」

晴絵(本当に監禁される前に戻ってる)

晴絵(よーし今度は負けない)

コンマ判定
20以下で負ける
↓1

晴絵「おらぁ!!」

ドスッ

耕介「ごふっ…」

晴絵「すみません、自衛のためです」

晴絵「それじゃあ」

耕介「赤土…さん…」ガクッ

2月6日(金)

晴絵(なんとか助かったな)

晴絵「今日はどうしよう」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

耕介「おはよう……」

裕子「おはよう」

裕子(白築先輩と晴絵、何かあったのかしら?)

耕介(赤土さん……)

晴絵(どうしようか)

↓1

晴絵「白築先輩、実は紹介したい人が」

耕介「え?」

サキサン「どうも」ペコリ

晴絵「じゃあ手筈通りに、鹿児島にはもう話を通してあるから」

サキサン「はい!」ガシッ

耕介「え…」ピュン

裕子「え?消え…た?」

晴絵「裕子」

裕子「な、何?」

裕子(私も何かされちゃうの?)

晴絵「裕子には世話になったから今日のお昼奢るよ」

裕子「そう」

裕子(良かったあ)

裕子「もちろん2人きりよね?」

晴絵「分かったよ。じゃあお昼は学食でな」

裕子「ええ、楽しみにしてるわ」

裕子の好感度が上がった

耕介が修行に出た(3月になったら帰って来ます)



晴絵「どうだ、美味しい?」

裕子「ええ、美味しいわよ」

裕子「でも奢りだからって頼み過ぎちゃったかも」

晴絵「駄目そうなら私も食べるよ」

裕子「そうしてくれると助かるわ」

晴絵(どうしようかな)

↓1

裕子「晴絵、あーん」

晴絵「……」

裕子「駄目?」

晴絵「分かったよ」

晴絵「あーん」パクッ

裕子「どう?」

晴絵「美味しいよ」

裕子「じゃあ次は晴絵がして」

晴絵「……分かったよ」

晴絵「あーん」

裕子「あ~ん」パクッ

裕子「うん、元から美味しいけど晴絵に食べさせて貰うと更に美味しいわ」

晴絵「そうか」

裕子「じゃあもう一回」

晴絵「しょうがないな」

晴絵(裕子のおかげで助かったんだもんな)

裕子「あ~ん」

晴絵「あーん」

裕子の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
5良子のお見舞い
↓1

晴絵「良子」

良子「来てくれたんですね!」

晴絵「もうすぐ退院だったな」

良子「はい、来週からまた学校に通えます」

晴絵「そうだったな。楽しみにしてるよ」

晴絵(どうしようか)

↓1

晴絵「リンゴ剥いてやるよ」

良子「ありがとうございます」

良子「上手ですね」

晴絵「実家と違って自分で剥かないと食べられないからな」

晴絵「はい」

良子「いただきます」パクッ

良子「美味しいです」

晴絵「そうか良かった」

良子「あの、口移しだともっと美味しいと思うんです」

晴絵「え?」

良子「口にくわえるだけで良いですから」

晴絵「しょうがないな」

晴絵「ほうふぁ?」

良子「ありがとうございます。いただきます」パクッ

晴絵(よく考えたらこれってこのまま……)

良子「ん…」

晴絵「ん…」

良子「キスしちゃいましたね///」

晴絵「そうだな///」

晴絵「もう1つ食べるか?」

良子「はい、いただきます」

良子の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった

2月7日(土)

晴絵(今日は部活だ)

はやり「ふう」

理沙「楽しかった!」

咏「さて次はどうする?」

晴絵「そうだな」

1麻雀
2休憩

↓1

晴絵「休憩しよっか」

咏「おう」

はやり「はーい」

理沙「休憩!」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「ちょっと校内を散策して来ます」

咏「私も行く」

はやり「はやりも」

理沙「私も!」

晴絵(1人でリフレッシュしようと思ったんだけどなあ)

……………

はやり「何も無かったね」

理沙「残念!」

晴絵「そりゃあただ歩いてただけですし」

咏「私は晴絵と歩いてただけで楽しかったよ」

はやり「はやりだって楽しかったよ」

理沙「私も!」

晴絵「そうですか」

咏 はやり 理沙の好感度が上がった

はやり「今度はどうする?」

晴絵(どうしようかな)

1麻雀
2休憩

↓1

晴絵「打ちましょう」

はやり「うん」

理沙「頑張る!」

咏「負けないぜぃ」

コンマ判定
晴絵↓1
はやり↓2
理沙↓3
咏↓4

晴絵「3位か」

はやり「もっと頑張って」

理沙「残念!」

咏「次はもっと頑張って欲しいねぃ」

はやり 理沙 咏のフラストレーションが溜まった

理沙「どうする!?」

晴絵「そうですねえ」

1麻雀
2休憩

↓1

晴絵「休憩しましょう」

理沙「分かった!」

咏「休憩かあ」

はやり「どうするの?」

晴絵(どうするかな)

↓1と↓2する

晴絵「はやりさん、おもち…じゃなかった胸を強調するポーズとってください」

はやり「こんな感じで寄せたら良いかな?」ギュッ

晴絵(うっ、でかい)

晴絵「良いですねー、もっと大胆になってみましょうかー」パシャパシャ

はやり「うん」

はやり「て、なんで取ってるの!?」

晴絵「ちゃんと残しておきたくて。大丈夫自分のためにしか使いませんから」

晴絵(本当はもう玄にメールしちゃったけど)

はやり「なら良いよ」

はやり(晴絵ちゃん私をおかずにするんだね)

晴絵(お、玄からメールだ。なになに)

玄『うらやましいです。春休みには是非お2人で松実館へ』

晴絵(ふふっ、玄らしいな)

はやり(晴絵ちゃん笑ってる。やっぱりおっぱいが好きなんだ)

はやり「晴絵ちゃんさえ良かったら触っても良いよ」ボイン

晴絵「やめときます」

晴絵(敗北を思い知らされそうだから)

はやり「残念。でも今日は許してあげる」

晴絵「ありがとうございます」

はやりの好感度が上がった

部活後

晴絵(どうするかな)

11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

コンマが10なのではやりと遭遇

はやり「晴絵ちゃん」

晴絵「はやりさん」

はやり「これなら一緒に帰れば良かったね」

晴絵「確かにそうですね」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「さてとスーパーに着きましたね」

はやり「うん、どうするの?」

晴絵「試食しまくります」

はやり「え…買えば良いじゃない?」

晴絵「そんなお金ありません!」

はやり「そう…」

晴絵「行きますよ」

はやり「あっ、待って」

晴絵「良いですか、店員さんと目を合わせては駄目です」

はやり「どうして?」

晴絵「試食ばかりしてないで買わなきゃいけない気がしてくるからです」

はやり「そうなんだ」

晴絵「同じ理由で話すのもアウトです。無視してください」

はやり「分かったよ」

晴絵「では始めましょう」

はやり(うん、このウィンナー美味しい)

「こちら新商品の」

はやり(無視、無視)

晴絵「さてと、どうでした?」

はやり「美味しかったよ。試食狙いもありだね」

晴絵「そうですか」

はやり「うん、だから負けようね」

晴絵「え?」

晴絵(気に入ったみたいだな)

はやりの好感度が上がった

はやりの好感度が溜まったのでイベント

はやり「晴絵ちゃん」ギュッ

晴絵「はやりさん?」

はやり「好き、大好き…だから…はやりと付き合ってよ」

晴絵(どうしよう……)

1付き合う
2断る

↓1

晴絵「ごめんなさい」

はやり「なんで…どうして…」

晴絵「はやりさん?」

はやりのフラストレーションが溜まった?

はやりのフラストレーションが溜まったのでイベント

はやり「どうしてかな?良子ちゃんと付き合ってるから?」

はやり「はやり、もう我慢出来ないよ」

はやり「だから……」

1レイプ
2監禁
3心中
4良子抹殺

↓1

はやり「良子ちゃんにはいなくなってもらわないとね」

晴絵「え…」

晴絵「待ってください、そんな事させませんよ!」

はやり「ふーん、妬けちゃうなあ……やっぱり良子ちゃんには消えてもらうしかないね」

はやり「邪魔するなら晴絵ちゃんでも容赦しないよ」

晴絵「止めて見せます」

コンマ判定
30以下で失敗
↓1

はやり「邪魔しないでよ」バシッ

晴絵「痛っ」

はやり「良子ちゃんを消して晴絵ちゃんと結ばれるんだから!」バシッ

晴絵「そんな事しても私はあなたを好きになったりはしない!!」

はやり「っ!?」

ドスッ

はやり「がっ…うぁ…」

晴絵「諦めてください、でないと……」

はやり「晴絵ちゃん…そんなに良子ちゃんが良いんだ……」

晴絵「彼女ですから」

はやり「……」

はやり「晴絵ちゃんの馬鹿ー!」ダッ

晴絵「あっ!」

晴絵(でも多分大丈夫だろ)

晴絵の好感度が上がった

今日はこれで終わります

2月8日(日)

晴絵「今日はどうしようかな」

1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

下1桁が8なので靖子と遭遇

靖子「おっ、晴絵じゃないか」

晴絵「藤田さん」

靖子「せっかくだしどこか行かないか?」

晴絵(どうしようか)

↓1

晴絵「じゃあ一緒にぶらぶらしますか?」

靖子「分かった」

晴絵「じゃあてきとうに行きましょ」テクテク

靖子「そうだな」テクテク

晴絵「あ、あのお店けっこういけますよ」

靖子「カツ丼はあるのか?」

晴絵「カツ丼はないですね。イタ飯なので」

靖子「なら用は無い」

晴絵「そうですか……」

晴絵「あそこの揚げ物屋さん豚カツ売ってますよ」

靖子「それがどうした?ご飯が無いじゃないか」

靖子「ついでに言うけどご飯に豚カツ載せたらカツ丼なんて浅い事言うなよ」

晴絵「はい…」

晴絵「でも豚カツは好きですよね?」

靖子「いや、普通だ。もちろんカツ丼は大好きだがな」

晴絵(変なの)

靖子「晴絵が食べ物の話ばかりするからお腹空いたな」

靖子「カツ丼の匂いのする方へ行くぞ!」グイッ

晴絵「分かるんですか!?」

靖子「もちろんだ」

晴絵(やっぱりこの人とぶらついててもカツ丼になるよね)

靖子「どうした?カツ丼は嫌か?」

晴絵「そんな事無いですよ」

晴絵「ただやっぱりカツ丼になるんだなあって思って」

靖子「当然だ、カツ丼だからな」

晴絵「何ですかそれ…」

靖子「いいから行くぞ!」グイッ

靖子(晴絵とカツ丼、楽しみだな)

靖子の好感度が上がった

2月9日(月)

晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵(今日は1人で登校するか)

「あっ、赤土さんだ」

「えっ、実はレズで1年の戒能さんと付き合ってて病院でエッチしまくってたというあの赤土さん?」

晴絵(してないっての)

「レズって恐いね」

晴絵「信じるなよ!」

「ひっ…」

晴絵「あ…ごめん」

晴絵(なんだこれ)



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(今日は1人でが)
「はい、どうぞ今日のオススメです」

晴絵(え…私が1人で来るのが分かってたっていうのか?)

晴絵(恐い……)

今日のオススメ
↓1

晴絵「まいっか、このビーフシチュー美味そうだし」

晴絵「うん、美味い!肉が口の中で溶ける」

晴絵「ルウも凄く美味しい」

晴絵「これが学食で食べられるなんておかしい」

晴絵「でもまた食べたいから学食食べられる方が良い!」

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は部活に行こう)

はやり「来てくれたんだね」

良子「私の退院記念に打ちましょう」

理沙「打と!」

咏「どうする?」

晴絵(どうしようかな)

1麻雀(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「とりあえず見学するよ」

咏「そうかい……」

良子「私も見学します」

晴絵(良子も見学か、どうしようか)

↓1

晴絵「もしハーレムを作りたいって言ったらついてきてくれるか?」

良子「……」

晴絵(なんでこんな事言ったんだろ……)

良子「私を1番愛してくれるなら」

良子「いえ、私以外に愛が無いのであれば」

晴絵「もし他の誰かを好きになっちゃったら?」

良子「殺します」

良子「やっぱり皆殺しです。私と晴絵さんだけいればいい」

晴絵「つまりハーレムは無理と」

良子「そうなりますね。」

良子「ハーレムが良いんですか?」

晴絵「いや、私も良子がいればいいから」ギュッ

良子「晴絵さん」ギュッ

良子の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった

部活後

晴絵(どうするかな)

11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

晴絵「はやりさん、一緒に帰りましょう」

はやり「うん!」

はやり「良子ちゃんじゃなくてはやりを選んでくれて嬉しいよ」ギュッ

晴絵「抱きつかないでください!」

はやり「良子ちゃんは良いのにはやりは駄目なの!?」

晴絵「良子とは付き合ってますからね」

はやり「ぶー」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「遠回りして帰りましょう」

はやり「嬉しい、はやりといっぱい一緒にいたいんだね」

晴絵「私はそうでもないですけど」

はやり「はやりは一緒にいたい!」

はやり「そっか、はやりに気を使ってくれたんだね」

はやり「やっぱりはやりの事が」

晴絵「恋愛感情は無いですよ」

はやり「ちぇっ、良いもん絶対好きにさせるもん」

晴絵「ご自由に」

はやり「うん、はやり頑張るよ!」

はやりの好感度が上がった

2月10日(火)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵(今日は1人で行こう)

「…」サッ
「…」スッ

晴絵(なんか避けられてる……やっぱりレズに対しての風当たりは強いな)

晴絵(いや別にレズじゃないけど)



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

保健医「また来たの?」

晴絵「またって、前回に来たのはけっこう前ですよね」

保健医「細かい事は良いのよ」

保健医「それより、彼女をほっといて良いの?」

晴絵「先生にまで知られてるんですか?」

保健医「ええ、みんな知ってるわよ」

晴絵「……」

保健医「安心して私は味方だから」

晴絵「そういうのはどうでも良いんですけど」

保健医「酷くない?」

晴絵(先生方も知ってるのか……まあ熊倉先生がいる限りとやかく言われる事は無いだろうけど)

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

恒子「およ、今日はハギヨシ先輩ですか?」

ハギヨシ「どういう意味ですか?」

恒子「いやー、こういう時はたいていリチャードソン先輩がいるんですけどね」

ハギヨシ「そうですか……」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵(白築先輩の末路を語って牽制しておくか)

晴絵(あれ?でも時間が巻き戻されたから監禁に失敗しただけで普通にピンピンしてるな)

恒子「どうしたんですかー?」

ハギヨシ「何かありましたか?」

晴絵「いや、大丈夫だ」

晴絵(気を取り直して、どうするか)

↓1

晴絵「2人は冬をどうやって乗りきるんだ?」

ハギヨシ「少し寒いですが私は特に何も」

晴絵「そうか」

恒子「私は晴絵さんに温めて貰えれば乗り切れます!」

晴絵「おい!」

ハギヨシ「それは良いアイディアですね」

晴絵「ハギヨシ君まで!?」

晴絵「まったく……私が聞きたいのはそういうのじゃなくてだな」

恒子「気合いです」

晴絵「え?」

恒子「暑さも寒さも気合いでなんとかなります!」

晴絵「そうか…良かったな」

恒子「晴絵さんが温めてくれたら余裕なんだけどなー」

晴絵「はいはい」

恒子「ちぇっ」

ハギヨシ「残念です」

晴絵「だからなんでハギヨシ君も……」

恒子とハギヨシの好感度とフラストレーションが上がった

2月11日(水)

晴絵(ん?今日は祝日だな)

晴絵(どうするかな)

1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

晴絵「おはよう」

良子「おはようございます」
サキサン「おはようございます」

良子「え?デートじゃないんですか?」

サキサン「ごめんなさい!」

晴絵「ごめんな良子」

良子「いえ、せっかくですから一緒に遊びましょう」

サキサン「ありがとうございます」

良子(この子誰なんだろ?)

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「今日は白築先輩の様子を見ようと思ってな」

良子「え?」

晴絵「サキサン頼む」

サキサン「はい」ピカァ

…………

郁乃「おらぁ、きりきり働かんかい!」

耕介「いや、あなたもですよね?」

郁乃「こういうのは男の仕事やろぉ?」

耕介「こんな時だけ女ぶって」

耕介「苗字が似てるけど赤土さんとは大違いだな」

郁乃「ああ、晴絵ちゃんな」

郁乃「早く晴絵ちゃんとエッチしたいわあ」

耕介(この人もレズか……)

……………

サキサン「元気そうですね」

晴絵「ああ……」

良子「ノープロブレム、赤阪とかいう人が襲って来ても私が守ってみせますよ」ギュッ

晴絵「良子」

サキサン(私邪魔?)

良子「もう白築先輩は良いでしょう?早く遊びましょうよ」

晴絵「そうだな」

晴絵(どうするか)

↓1

晴絵「サキサンに世話になった感謝の印と良子の退院記念にパーティーするか」

良子「良いですね」

サキサン「ありがとうございます」

晴絵「場所は私のうちで良いか」

良子「イエス」

良子(これはチャンスですね)

サキサン(後で様子を見て帰った方が良いのかな?)

晴絵の家

晴絵「乾杯」

良子・サキサン「かんぱーい」

サキサン「このお料理美味しいです」

良子「晴絵さんの手料理が食べれて幸せです」

晴絵「2人ともありがとう」

良子「ささ、晴絵さん一杯どうぞ」

晴絵「ありがとう」

サキサン(あれってお酒?)

しばらく後

良子(さて、そろそろでしょうか)

晴絵「ん?なんか頭がボーっとするなぁ…」

良子(よし、後は……)チラッ
サキサン(なんかチラチラ見てくる……空気読んで帰れって事かな)

サキサン「あの、お姉ちゃんが待ってるので帰りますね」

晴絵「そうか、またね」

サキサン「はい」

良子(よし、晴絵さんも酔ってる今ならOKしてくれるはず)

良子「晴絵さん、セックスしましょう」

晴絵「ふぇ?」

1良いよ
2やだ
3襲う

↓1

晴絵「やだ」

良子「え…」

晴絵「もう眠いから寝る」

晴絵「ほら、良子も一緒に寝るぞ」グイッ

良子(作戦は失敗ですけどこれはありですね)

良子の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった

2月12日(木)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵(1人で行こう)

「あっ、レズ会長だ」

「逃げないと襲われるわよ」

晴絵(最近はもう誰かといた方が平和な気がする……)



晴絵(今日のお昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

良子「晴絵さんが裏切ったらここで私への愛を思い出してもらいます」

晴絵「そうか…じゃあ良子が裏切ったらここでお仕置きな」

良子「そうですか、でもそんなことは絶対にありえませんよ」

晴絵「そうか」

良子「あっ、ここなら誰も来ませんね」ピトッ

晴絵「え?」

良子「良いですよね?」

晴絵「いや、午後から授業あるし」

良子「良いじゃないですかぁ」

晴絵「……」

1分かった
2良くない
3襲う

↓1

晴絵「良くないから」

良子「オー…残念です…」

良子「でも」チュッ

晴絵「!?」

良子「キスなら良いですよね?」

晴絵「してから言うな!///」

良子「晴絵さん、可愛いです」

晴絵「ば、馬鹿」

良子の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

貴子「晴絵ァ!」

晴絵「貴子」

貴子(久しぶりに普通に言えた)

晴絵「貴子?」

貴子「お、おう。今日はどうするんだ?」

晴絵(どうしようか)

↓1

晴絵「まずは華菜ちゃんの所に行こう」

貴子「なに?まあいいけど」

貴子(本当は2人が良いんだがなあ)

晴絵「あっいた、華菜ちゃん!」

華菜「赤土さん!?」

華菜「どうしたんですか?」

晴絵「これ」

華菜「ストラップ?」

晴絵「うん、私からのプレゼント」

貴子「なっ」

華菜「ありがとうございます。大事にするし」

晴絵「こっちは貴子に」

貴子「良いのか?」

晴絵「うん、元からそのつもりだったから」

貴子「ありがとう」

華菜「あれ?私とおそろいだし」

晴絵「ああ、貴子と華菜ちゃんは師弟だからおそろいが良いかと思って」

貴子「そうか、ありがとな」ギュッ

晴絵「え?」

貴子「あっ、すまない…///」

華菜「コーチ、なんで赤くなってるし?」

貴子「うるさいぞ池田ァ!」

貴子の好感度が上がった

2月13日(金)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはよう」

良子「おはようございます」ギュッ

晴絵「おい、いきなりくっつくなよ」

良子「良いじゃないですか、本当は襲いたいのを我慢してるんですから」

晴絵「そうか」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「そういえば最近は私もレズって事になってて困るよ」

良子「レズじゃないんですか?」シュン

晴絵「良子と付き合ってるからってレズではないだろ」

晴絵「それよりも良子は最近どうなんだ?」

良子「どうって私の頭の中は晴絵さんオンリーですよ」

晴絵「さすがにオンリーは駄目だろ」

晴絵(でもちょっと嬉しいかな)

この後も世間話しながら登校した

良子の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

>>813の↓2が2だったので

晴絵(今日は温室で食べよう)

晴絵(誰と食べようかな)
↓1

トシ「私じゃなくてレズの子と仲良くして欲しいんだけどねえ」

晴絵「別に良くないですか?」

トシ「良くないよ、そのためにあんたを呼んだんだから」

晴絵「そうですか……」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「お金くださいよ」

トシ「お昼食べに温室まで呼んどいてそれかい」

トシ「まあ別に良いけど、あっさりあげてもつまらないから↓1してもらおうか」

トシ「三回回ってワンしてもらおうか」

晴絵「くっ」

トシ「別に上げても良いけどやっぱり簡単にお金が貰えると思って欲しくないからねえ」

晴絵「分かりました」

晴絵「…」クルクルクル

晴絵「ワン」

トシ「晴絵、プライドは無いのかい?」

晴絵「切実なので」

トシ「そうかい。はい五千円」

晴絵「……」

トシ「世の中そんなに甘くないよ」

晴絵(くそぉ…)

トシ(これで晴絵も一回り成長したかねえ)

トシの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は生徒会に行こう)

裕子「晴絵!」

えり「やっと来たわね」

みさき「今日はどうする?」

晴絵(どうしようかな)

↓1と↓2する

晴絵「裕子、ヨガでもするか」

裕子「そういえばヌードヨガというのが」
晴絵「脱がないぞ」

裕子「じゃあ水着で」

晴絵「じゃあじゃない!」
晴絵「普通にやるぞ普通に」

裕子「分かったわ」

裕子(しょうがないから普通に視姦するだけにするわ)

晴絵(うっ…今なんか寒気が…)

裕子の好感度が上がった

生徒会後

晴絵(どうしようかな)

11人で帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく

↓1

6は耕介と遭遇だけど今は修行中なので何も無し

晴絵(今日は珍しく誰とも会わないな)

晴絵(まあいいや、ちょっと買い物して帰ろう)

2月14日(土)



晴絵(今日は部活だ)

晴絵(そういえば今日はバレンタインだけどどうしようか)

↓1

晴絵(誰にも上げない方が良いよな、誰かに上げると他がうるさいし)

晴絵(上げたら上げたで面倒な事になりそうだし)

部活

咏「おはよう」

理沙「打とう!」

良子「レッツ麻雀」

はやり「どうする?」

晴絵(どうしようかな)

1麻雀(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学します」

はやり「そう…」

咏「私も見学」

晴絵(咏も見学か、どうしようかな)

↓1

晴絵「咏の決め台詞を考えよう」

咏「え?」

晴絵「やっぱり上がった時とかに決め台詞があった方が良いだろ?」

咏「そうかな?」

晴絵「そうだって」

晴絵「よし、咏の決め台詞は」

↓1

晴絵「これが雀士のサガか……」

晴絵「でどうだ?」

咏「どうって言われても……」

咏「なかなか格好いいとは思うけどイマイチいつ使って良いか分からないねぃ」

咏「ツモった時はなんか違うし、他家が振った時に言ったらただの煽りだし……」

晴絵「確かに……負けた相手が再戦を挑んで来た時くらいしかしっくりこないな」

咏「だろ?だから没ね」

晴絵「そうだな…」

咏「でも私のために考えてくれて嬉しかったよ」

晴絵「咏」

咏の好感度が上がった

理沙「どうする!」

晴絵「そうですねえ」

1麻雀(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学します」

理沙「私も!」

晴絵(理沙さんも見学か。どうするかな)

↓1

晴絵「体の調子はどうですか?」

理沙「ばっちり!」

晴絵「そうですか、それは良かった」

理沙「試す?」ガシッ

晴絵「え…試さないので離してください」

理沙「やだ!」

晴絵「やだ!じゃないですよ」

理沙「うぅ…」パッ

理沙のフラストレーションが溜まった

良子「今度はどうしますか?」

晴絵「そうだなあ」

1麻雀(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学するよ」

良子「ミートゥー」

晴絵「良子も見学か。どうしようか」

↓1

晴絵「熊倉先生って酷いよな?」

良子「そうですね。合宿やインハイの部屋割りは酷かったです」

良子「毎日私と晴絵さんを同室にすべきでした」

晴絵「あ…うん」

晴絵「金持ちの割にはケチだよな」

良子「そうですね。愛し合う私達が愛し合うための部屋を作ってくれてもいいばずです」

晴絵「いや、それは……」

良子「私と晴絵さんは付き合ってるわけですから、私以外の晴絵さんへの接触を禁じるとか」

晴絵「おい、さっきから良子の願望ばっかりじゃないか」

良子「実はあまり先生と接触しないので……」

晴絵「そうか」

良子「すみません」

良子「でも私は晴絵さん以外とは接触したくありませんから」ギュッ

晴絵「おい」

良子「…」ウルウル

晴絵「分かったから無言で目を潤ませながらこっちを見るな」

良子「じゃあギュッてしてて良いんですね?」

晴絵「この半荘終わるまでな」

良子「イエス!」ギューッ

晴絵(まったく、しょうがないやつだなあ……)ナデナデ

良子「晴絵さん///」

良子の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった

今日はこれで終わります
明日は部活後から

部活後

晴絵「お疲れ様でした」

晴絵(さて、どうしようか)

はやり「晴絵ちゃん、はいバレンタインのチョコレート」

晴絵「ありがとうござ」
咏「ちょっと待ったー!私もあるよ」

理沙「私も!」

良子「ミートゥー」

ガラッ

えり・裕子・みさき・恒子「私も!」

耕介「俺も!」
ハギヨシ「私からもあります」

靖子「私もだ」

貴子「私もいるぞ晴絵ァ!!」

晴絵「……」

晴絵「みんなありがとう」

はやり「それで晴絵ちゃんは誰に上げるの?」

良子「もちろん本命は私ですよね?」

晴絵「ごめん!今年は誰にも上げないことにしたんだ」

理沙「つまんない!」プンスコ

咏「ぷっ」

良子「……」

えり「ちょっと不満だけど」

恒子「他の人も貰えないならまあ」

靖子「ホワイトデーのお返し期待してるぞ」

みさき(そっかホワイトデーかあ)

裕子(晴絵の事だからお返し無しはないはず)

耕介(どんなお返しかなあ)

ハギヨシ(期待しておきましょう)

貴子「期待してるぞ」

晴絵「ああ…」

晴絵(なんとかなったけどやっぱりみんな不満そうなんだよなあ)

みんなのフラストレーションが溜まった

晴絵(どうやって帰ろうかな)

11人で帰る
2誰かと帰る
3街をぶらつく

↓1

晴絵(1人で帰ろう)

晴絵(なんか白築先輩がいたから鹿児島に電話したら今日だけ特別に監視付きで自由にさせたとか言われた)

晴絵(まあ経過を見るためのテストでもあるんだろうな)

「お帰り晴絵ちゃん」

晴絵「あ、大家さん」

「荷物預かってるからちょっと待っててね」

晴絵「はい」

「はい、お待たせ」

晴絵「ありがとうございます」

晴絵(望からか。中身はバレンタイン関連だなきっと)

晴絵(自分で渡しに来ないなんて真人間になったのを実感するよ)

晴絵(今までだったら絶対渡しに来て襲ってくるもんなあ)

咏の好感度が溜まったのでイベント

咏「晴絵!」

晴絵「咏、どうしたんだ?」

咏「急に押し掛けてごめん」

咏「でもやっぱりあんな終わり方納得出来ない!」

咏「そして、あんな事されても私はまだ晴絵の事が好きだから!」

咏「だから…やりなさないか?私達……」

晴絵(どうしよう)

1付き合う
2断る

↓1

晴絵「ごめん」

晴絵「あんな振り方をしたのは謝るけど、咏とは付き合えない……」

咏「……」

咏のフラストレーションが溜まった

咏のフラストレーションが溜まったのでイベント

咏「あり得なくね?」

咏「あんな事したのにそれで許されるとでも思ってんの?」

晴絵「本当にごめん」

咏「やっぱりここは……」

1犯す(コンマ50以下で犯される)
2監禁する(50以下で監禁される)
3心中(30以下で心中される)
4良子抹殺(30以下で抹殺される)

↓1

咏「あいつか…あいつがいるから……」

晴絵「咏?」

咏「やっぱり消すしかない」

晴絵「おい」

良子「晴絵さん」

晴絵「良子?」

咏「ふふふ」タッ

良子「え?三尋木さん?」

咏「死ぃねぇー!」チャッ

良子「ナイフ…?」

晴絵「危ない良子!」ドン
咏「ぐわっ」ドサッ

咏「なんで邪魔するんだ!?」

晴絵「まあ、彼女だしな」ポリポリ

咏「畜生!」ダッ

晴絵「咏…」

良子「晴絵さんありがとうございます!」ギュッ

晴絵「良子、なんで来たんだ?」

良子「それは……チョコは貰えませんでしたが、せっかくのバレンタインなので……」

晴絵「そうか、でも今日はもう帰った方が良い」

晴絵「咏がまた来るかも知れないからな」

良子「分かりました」

良子「残念ですけど帰ります」

晴絵「ああ、またな」

良子「はい」

良子の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった

2月15日(日)

晴絵「今日はどうしようか」

1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

トシ「おはよう」

晴絵「おはようございます」

ハギヨシ「おはようございます」

ハギヨシ(この組み合わせはなんなのでしょうか?)

トシ「この組み合わせ、何か狙いでもあるのかい?」

晴絵「なんとなくです……」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「そうだ、先生に何かプレゼントしますよ」

トシ「良いのかい?」

晴絵「ええ、いつもお世話になってますから」

トシ「それじゃあ遠慮なく」

晴絵「あっ、阿知賀の子達や華菜とかの子供達、他にも恭子にサキサン姉妹にも何かプレゼントしよう」

トシ「そんなに買ったら大荷物になるんじゃないかい?」

晴絵「ハギヨシ君」

ハギヨシ「分かりました……」

トシ「悪女だねえ」

晴絵「え?」

……………

トシ「あれとか良いんじゃないかい?」

晴絵「おっ、良いですね」

トシ「あっちも良さそうだよ」

晴絵「えっ、どれですか?」スタスタ

ハギヨシ「……」

晴絵「これも良いな」

トシ「他の店も見てみようか」

晴絵「はい」

ハギヨシ「……」

トシさんと楽しく買い物した
ハギヨシはずっと荷物持ちだった

トシの好感度が上がった
ハギヨシのフラストレーションが溜まった

ハギヨシのフラストレーションが溜まったのでイベント

晴絵(買い物楽しかったなあ)

晴絵(プレゼントは郵送したけど、みんな喜んでくれるかな)

ハギヨシ「赤土さん!」ガシッ

晴絵「ハギヨシ君!?」ビクッ

ハギヨシ「もう我慢出来ません!」

晴絵「今日の事で怒ってるのか?」

晴絵「ごめん悪かった、離してくれ」

ハギヨシ「嫌です」

晴絵「なんで!?」

晴絵(まさかこの後……)

1(コンマ50以下で)レイプされる
2(50以下で)監禁される
3(30以下で)心中

↓1

ハギヨシ「現世で結ばれないのなら……」ギュ-ッ

晴絵「ハギヨシく…苦し…」

晴絵(このままじゃ……)

晴絵「こ…のっ」

ドスッ

ハギヨシ「ぐっ…」

晴絵「今だ!」ドン

ハギヨシ「くっ」ドサッ

晴絵「悪いけどまだ死にたくないから」

ハギヨシ「私だってそうです」

ハギヨシ「ですが赤土さんと結ばれないのはもっと嫌なんです!」ダッ

晴絵「ハギヨシ君……ごめん!」

ドスッ

ハギヨシ「ぐあ…」バタッ

晴絵「ごめん。気をつけて帰ってくれ」スタスタ

ハギヨシ(赤土さん)

2月16日(月)

晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

貴子「途中まで一緒に行くぞ晴絵ァ!」

晴絵「朝から叫ぶな」

貴子「ごめん……」シュン

晴絵「そんなにへこまなくても……」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「まあ元気があるのはいいことだよな」

貴子「だよな晴絵ァ!」

貴子「あ…ごめん」

晴絵「いや、良いから」

貴子「ありがとう」

晴絵「元気にいこう」

貴子「ああ!元気よく行くぞ晴絵」

晴絵(あ、今度は普通だ)

貴子の好感度が上がった



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(ご飯を食べに来たのはいいけど、なんだろこの建物)

晴絵(生徒会にも詳しい情報は無いしなあ)

晴絵「ん?誰かいる?」

サキサン「赤土さん?」

晴絵「なんでサキサンがここに?」

サキサン「この神殿に私が祀られてるらしいので視察に」

晴絵「そうなんだ、大変だね」

晴絵(魔王を祀る神殿が建ってる学校ってなんだよ……)

晴絵「あっ、そうだお昼一緒に食べない?」

サキサン「良いんですか!?お弁当持って来たんですけど1人じゃ寂しかったんです」

晴絵「実は私も1人で寂しくてさ」

晴絵(たまにはこういうのもありだな)

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

恒子「またこの組み合わせですか?」

ハギヨシ「私は誘って貰えただけで嬉しいです」

恒子「私だって嬉しいですよ」

恒子「ハギヨシ先輩がいなかったらもっと嬉しいです」

ハギヨシ「……」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「ハギヨシ君、去勢しようか?」ニコッ

ハギヨシ「え…」

晴絵「ふん!」

キーン

ハギヨシ「あ…あが…」

ハギヨシ(これ…は…)

恒子「き、金的…」

晴絵「ほら、恒子もやれよ」

恒子「でも…」

晴絵「良いから」

恒子(今日の晴絵さん怖い……)

晴絵「どうした?早くやれ」

恒子「分かりました…」

恒子「ごめんなさい!」

ハギヨシ「やめっ」

キーン

ハギヨシ「がっ…うぁ…」

晴絵「まだまだ行くぞ」

ハギヨシ「くっ…」パッ

ハギヨシ(逃げなくては)ダッ

恒子「金的を受けながらあの動き……タダ者じゃない」

晴絵「そういうの良いから早く追うぞ」

晴絵「待て!」

恒子(せっかく晴絵さんと遊べると思ったのに……)

恒子とハギヨシのフラストレーションが溜まった

恒子のフラストレーションが溜まったのでイベント

ドカッ

晴絵「ぐあっ…」

恒子「今日はずっとハギヨシ先輩を追い回して疲れましたよね?」

恒子「晴絵さんが強くても今ならなんとかなりますよね?」

晴絵「恒子…?」

恒子「へへっ」

晴絵(ヤバい…きっと…)

1(コンマ50以下で)犯される
2(50以下で)監禁される
3(30以下で)心中

↓1

恒子「やっぱり監禁して少しずつ調教するのが1番ですよね」

恒子「だから、ちょっと眠っててください!」ブン

晴絵「甘い!」

恒子「え…」

ドスッ

恒子「あ…ぐ…」

晴絵「諦めろ、でないと……」

恒子「ひっ…」

晴絵「じゃあな」

2月17日(火)



晴絵(昨日は危なかった…あとあれもやり過ぎだったかな……)

晴絵「今日はどうしようか」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

はやり『おはよう晴絵ちゃん』ニヤリ

晴絵(え?この感じまさか…いや健夜さんはあの世にいるはず……)

はやり『帰って来たんだよ。晴絵ちゃんに会うために』

はやり『バレンタインには間に合わなかったけどね』

晴絵「……」

晴絵(どうしよう)

↓1

晴絵(とぼけてみるか)

晴絵「すまん、誰だっけ君?」

はやり『は?』

はやり『私の事殺したのにふざけないでよ!』

はやり『襲った私も悪いけどさ、抵抗されて勢い余って殺したのに誰だっけ?いいかげんにしてよ!!』

晴絵(これはヤバいぞ……)

晴絵(逃げよう)ダッ

はやり『え?ちょっと待ってよ!!』

はやりのフラストレーションが溜まった



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(1人で学食か……)

「はい、今日のオススメだよ」

晴絵「……」

今日のオススメ
↓1

晴絵「焼き鳥丼か」

晴絵「美味しいな」

晴絵「……」

晴絵「焼き鳥…」

晴絵「麻雀打ちとしては縁起が悪いな」

晴絵「でも美味しいからいいや」

晴絵「また食ーべよ」

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は部活に行こう)

はやり「晴絵ちゃん」

咏「来たねぃ」

良子「打ちましょう」

理沙「どうする?」

晴絵(どうするかな)

1麻雀(3人指定)
2休憩(1人指定)

↓1

晴絵「見学します」

理沙「残念!」

はやり「はやりも見学だよ」

晴絵(はやりさんも見学か。どうしようかな)

↓1

晴絵「登校中様子がおかしかったけど大丈夫でしたか?」

はやり「あ、うん…晴絵ちゃんから電話を受けて気付いたら学校だったよ……」

晴絵「そうですか……」

はやり「せっかく晴絵ちゃんと一緒に登校出来ると思ったのに……」ズーン

晴絵「そんなに落ち込まなくても……」

晴絵「一緒に登校なんてまた出来ますよ」

はやり「絶対だよ!絶対また一緒に登校しようね!」

晴絵「はい」

はやり「じゃあ、約束の印に指切りしよっか?」

晴絵「分かりました」

はやり「うん!指切りげんま~ん……」

はやりの好感度が上がった

部活後

晴絵(どうしようか)

11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

晴絵「咏、一緒に帰ろう」

咏「デートだねぃ」

晴絵「そういうのいいから」

咏「だって晴絵とデートしたいじゃん」

晴絵「そうか……」

晴絵(どうしようかな)
↓1

晴絵「また良子をころそうとしたら地獄に送るからな」

晴絵(魔王に頼んで)

咏「あいつばっかり……そんなにあいつが良いんだ……」

咏「晴絵の…馬鹿ー!」ダッ

晴絵「あっ、咏!?」

晴絵(これでフラストレーション溜めてまた襲わなければ良いけど……)

咏のフラストレーションが溜まった

はやりのフラストレーションが溜まったのでイベント

はやり「晴絵ちゃん」

晴絵「はやりさん……」

はやり「今日はね、晴絵ちゃんを」

1レイプ
2監禁
3心中

↓1

はやり「監禁……ううんはやりがずっと側にいてあげる」

はやり「そしたら少しずつ晴絵ちゃんもはやりを好きになるよね?」

晴絵「お断りします」

はやり「だーめだよー!!」

晴絵「くっ…このぉ!」

コンマ判定
50以下で監禁
↓1

はやり「ぐ…そんな…」ガクッ

晴絵「はあはあ…危なかった……」

はやり「まだ…だよ…」

晴絵「もうやめましょう」

はやり「いや!晴絵ちゃんと……」

晴絵「私はもう行きます」スタスタ

はやり「待って……」

2月18日(水)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはよう」

良子「おはようございます」スッ

晴絵「なんだその手は?」

良子「手を繋ぎながら登校したいです」

晴絵「分かったよ」ギュッ

良子「嬉しいです///」

晴絵(どうしようかな)
↓1

晴絵「最近よく襲われるから良子に同居して欲しい」

良子「晴絵さん、同居しましょう!」

良子「いえ、同居だけでは駄目です!これからはいつも一緒にいましょう」

晴絵「いつもか…」

良子「はい!いつ襲われるか分かりませんから」

晴絵「分かったよ。心配してくれてありがとな」

良子「いえ、恋人を守るのは当然の事ですから」

良子の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった

良子と同居する事になった
良子と一緒に行動する事になった



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(今日は茶室で)

良子「晴絵さんを1人にはしません」

晴絵「良子」

良子「ここなら抵抗なく横になれますね」

晴絵「そうだな」

良子「誰も来ませんよね?」

晴絵「たぶん」

良子「晴絵さん」ガシッ

良子「良いですよね?」

晴絵「え?」

1良いよ
2だめ
3襲う

↓1

晴絵「だめ」

良子「ノー」

晴絵「学校だぞ?しかもまだ昼休みだ」

良子「それもありじゃないですか?」

晴絵「無しだ」

良子「残念です」シュン

晴絵「やっぱりエッチ出来ないと嫌か?」

晴絵「私は良子と一緒にいられるだけでも嬉しいけど」

良子「私も一緒にいられるだけでも嬉しいです」

良子「ただやっぱりエッチもしたいです」

晴絵「そうか、考えとくよ」

良子「本当ですか?絶対ですよ」

良子の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は生徒会に行こう)

みさき「晴絵ちゃん」

裕子「なんでその子がいるの?」

良子「ボディーガードです」

えり「ボディーガードって……」

晴絵(どうしようかな)

↓1と↓2する

晴絵「みさき、あだ名をつけてやる」

みさき「え?変なのは嫌だよ」

晴絵「安心しろ、みさきのあだ名は」

↓1

晴絵「岬君」

みさき「え?」

晴絵「キャプテン翼的な意味で」

みさき「……」

みさき「つまり私と夜のツインシュートをしたいって事?」

晴絵「なんでだよ!」

みさき「照れなくても良いんだよ?」ギュッ

良子「アウトー」ガシッ

みさき「え?」

良子「晴絵さんへのタッチは禁止です。即刻退場してください」ズルズル

みさき「晴絵ちゃん助けてー」

晴絵「良子、そこまでしなくていいから」

良子「分かりました」パッ

みさき「ありがとー、やっぱり晴絵ちゃんは私の味方だよ」

晴絵「そうか」

みさきの好感度が上がった

生徒会後

晴絵(どうするかな)

11人で帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく

↓1

下1が9なので望と遭遇

望「晴絵!あら?」

晴絵「望、真人間が学校さぼっていいのか?」

望「真人間にもたまには息抜きが必要なのよ」

望「されよりなんでこの子と一緒なの?」

良子「恋人ですので」

望「え?」

良子「ちなみに今は同棲の準備中です」

望「えぇー!?」

望「晴絵、レズだったの?」

晴絵「まあ真人間よりは」

晴絵(どうしようか)

↓1

焼き肉屋

良子「焼けました」

望「ありがとう」

晴絵「鹿児島ではどんな生活をしてたんだ?」

望「そうねえ、焼き肉は食べられなかったわね。毎日精進料理だったから」

晴絵「そうか」

望「毎日朝5時に起きて仕事して夜9時に寝ての繰り返しだったわ」

望「正直仕事の疲れ以外生きてる感じがしなかったわ……」

晴絵「大変だったんだな」

望「うん」

良子「今日はいっぱい食べてくださいね」

望「ありがとう、あなたいい人ね」

晴絵「良子の言う通りだ、せっかく焼き肉屋に来たんだからいっぱい食べるぞー!」

望「おー!」
良子「おー!」

望の好感度が上がった



良子「ふぅー、引っ越し完了です」

晴絵「早いな」

良子「今日からよろしくお願いします」

晴絵「ああよろしく」

晴絵「ん?寝床はどうするんだ?」

良子「そんなの決まってるじゃないですか」

晴絵「つまり私と同じベッドで寝ると……」

良子「イエス」

良子「安心してください。普段は晴絵さんから誘われない限りエッチしませんから」

晴絵「そうか」

晴絵「改めてよろしくな」

良子「はい、よろしくお願いします」

2月19日(木)

良子「グッドモーニング」

晴絵「ん…良子?」

晴絵(ああそうか、同居してるんだった)

晴絵「なんで裸なんだ?」

良子「私はいつも裸でスリープするので」

晴絵「そうか」

晴絵「とりあえずご飯と学校の準備するぞ」

良子「はい」

晴絵(今日はどうしようかな)

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはよう」

恒子『おはよう』

良子「おはよう」

恒子『え?なんで戒能さんが?』

良子「晴絵さん離れてください、邪悪な気を感じます」

晴絵「良子ってそういうの分かるんだ」

恒子『邪悪じゃないよ!』

晴絵(健夜さんだよなあ…どうしようか)

↓1

晴絵(まあいいやとぼけよう)

晴絵「お前恒子じゃないな、マジでお前誰だよ」

恒子『は?いやいや私だよ私!』

良子「オレオレ詐欺?」

恒子『ちっがーう!戒能さんは黙って!』

晴絵「いや黙るのはお前だろ。誰だか知らないけどさ」

恒子『むー、こうなったら……』

バシッ

恒子『痛っ!?』

良子「晴絵さんに手を出す人には容赦しません」

恒子『ふーん、私の破壊神の力を味わいたいんだあ』

良子「この人危ない人ですよ」

晴絵「そうだな逃げるぞ」

良子「はい」

恒子『ちょっと!?待ってよ!』

恒子のフラストレーションが溜まった



晴絵(今日のお昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

恒子「なんですこやんの教室なんですか?」

晴絵「なんとなく」

恒子「そうですか」

恒子「そういえば朝の私どうでした?」

晴絵「なんか変だった」

良子「イエス」

恒子「そうですか、実は晴絵に誘われてから学校につくまでの記憶がないんです」

恒子「て、なんで良子が!?」

良子「晴絵さんを守るために」

恒子「彼女だからってそんなに束縛してると晴絵さんに嫌われるよ」

晴絵「いや、私も了承してるよ」

恒子「そうですか」

恒子「ボディーガードさんは大人しくしててね」

良子「変なまねさえしなければ大人しくしてるよ」

恒子(お邪魔虫がいるけど晴絵さんとご飯食べれて嬉しい)

恒子の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は帰ってゆっくりしよう)

良子「お供します」

晴絵「良いのか?」

良子「はい、大丈夫です」

晴絵「部活も?」

良子「先生がいるから大丈夫です」

晴絵「そうか」

良子「そろよりも…帰ったら……」

良子「良いですか?」

晴絵「え?」

1良いよ
2今日はパス
3襲う

↓1

晴絵「ごめん今日はパス」

良子「そうですか、夜の添い寝で我慢しますよ」

晴絵「変な事するなよ」

良子「分かってます」

2月20日(金)

良子「今日はどうしますか?」

晴絵「そうだなあ」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

トシ「おはよう」

晴絵「おはようございます」

良子「おはようございます」

トシ「おや?」

晴絵「同棲してるんです」

良子「晴絵さんを守るために」

トシ「そうかい」

晴絵(どうしようか)

↓1

晴絵(今日は雑談でもしよう)

晴絵「最近どうですか?」

トシ「どうって言われてもねえ」

トシ「まあ晴絵が無事に麻雀部の人間と付き合ってて良かったよ」

トシ「そのために呼んだんだからね」

晴絵「3年生とじゃありませんけど良いんですか?」

トシ「インハイが終わったからね。やっぱり3年よりかは来年のインハイがある良子か咏の方が良いよ」

晴絵「そうですか……」

トシ「晴絵の方こそどうなんだい?」

晴絵「そうですねえ……とりあえず私はたまたま女の良子と付き合ってるだけでレズではありませんからね」

トシ「もう認めて良子のこともちゃんと受け入れてやればいいのに」

トシ「どうせご無沙汰なんだろ?」

良子「はい」

晴絵「そういうのはほっといてください」

トシ「おやおや、照れちゃって」

晴絵「照れてません!」
トシ「そういうことにしといてあげるよ」

晴絵「はあ…」

トシの好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

ごめん、なんとか次スレたてるとこまで行こうと思ってたけど寝落ちしてしまった


晴絵「なんでここなんですか…?」

良子「晴絵さんに変なまねをしたら許しませんよ」

えり「今日は元からするつもりないから安心して」

えり「というかこんな所にまでついて来るのね」

良子「当然です」

えり「まあいいわ、今日は晴絵とお昼を食べるのとあんまりつれないと酷いことしちゃうかもってアピールするのが目的だから」

晴絵「……」

えり「さあ、お昼食べましょう」

晴絵「はい…」

えりの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1


続きは19時ごろからします

晴絵(今日は帰ってゆっくり休もう)

良子「今日は帰るんですね」

晴絵「良子は部活に行っても良いぞ」

良子「ノー、私は晴絵さんと一緒にいます」

晴絵「そうか」

晴絵「ただいまー」

良子「おかえりなさい」

晴絵「いや、一緒に帰って来ただろ……」

良子「細かい事は良いんですよ」

良子「それよりも、せっかく早く帰って来たんですし……エッチ…しませんか?」

晴絵「え…」

良子「駄目…ですか?」

晴絵(どうしようか)

1良いよ
2断る
3襲う

↓1

晴絵「ごめん、今日はゆっくり休みたいから」

良子「そうですか……」

晴絵「本当にごめんな」

良子「いえ、私の方こそすみません」

良子「そうだ!なら一緒に寝ましょう」

晴絵「まあ良いけど、変な事するなよ」

良子「しませんよ。私を頼ってくれたのを裏切る事になりますから」

晴絵「良子」

次スレ
【安価】晴絵「熊倉学園8」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405594685/l20)

きりがいいので続きは次スレで

あと>>1000のネタでなんか書きます

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1000ならやんちゃしたいくのんが霞さんに拷問される

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