ドナルド「安価でこの世界を支配するだなんて、うれしいな~☆」(16)

※マジ基地注意
※クソスレ注意
※安価の皆さん、キチスレキボンヌ 

では、GOooooOOO!!!

日本マクドナルド株式会社 会議室

ドナルド「…ドナルドは社長の座を降りることにしたよ。」

部長「なっ何を急に!…ならば社長の座はこの部長に譲ってください!」

課長「ちゃっかりしてますね、部長様。しかし、あなたの評判は最悪ですよ?よって、社長の座は私、課長が…」

ドナルド「静かにしてくれないかい?」

部長「こ…これはとんだ御無礼を、申し訳ございません」

ドナルド「…はっきりいって、今のマクドナルドの売り上げは最悪だ。このままいくと、潰れる可能性だってある。」

部長「…社長は、どのようなお考えで?」

ドナルド「…最初にいったよね。社長の座を降りるって。…と、同時に マクドナルドは幕を閉じるよ。」

一同「!!!!」

課長「そ…それだけは!」

ドナルド「昔を思い出すよ。…そう、あのときを」

ドナルド「ドナルドは最悪最低の道化師だった。盗みに、殺人、しまいにはランランルーばかりしていた。そしてついた異名は赤いキラーピエロ。」

一同「ラ、ランランルー?」

ドナルド「でも、そんなときに出会ったのが、道端で拾った、氾ヴァーガーだった。これだ!と思い、氾ヴァーガーを扱う店を立ちあげた。それが、マクドナルドだ。」

ドナルド「最初は人気だった。しかし、ライバルKFCの登場により売り上げは 近年ガックリさがってしまった…」

ドナルド「……!!!」

部長「どうしました?」

ドナルド「…やめてくれ!僕の邪魔をするな!帰れ!」

部長「す、すいません」

ドナルド「君にはいっていない!ぼくはこいつにいっているんだ!…やめろ!カーネルを僕は恨んでなんかいない!だから、君みたいな邪悪な心は立ち去れ!」

社員「…ドナルドさんは誰に話しかけてるんですか!?邪悪な心ってなんですか!?」

部長「…ま、まずい…社長は二重人格で一つはいつものドナルド社長で、もう一つは……!」

ドナルド「みんな逃げてえぇぇぇ!!キラーピエロがくる!うわあぁぁぁぁああ!」

ドナルド「…」

社員「なんか…こわいわ…」

ドナルド「やぁ!こんにちわ!ドナルドだよ!ドナルドはうれしくなるとつい殺っちゃうんだ☆」ぐちゃ

課長「あ、あが…」ガク

ドナルド「ほらね?」

社員「キャー!!」

部長「キラーピエロだあぁぁ!!逃げろおぉ!」

ドナルド「いくよ?ランランルー!」ドゴオオオォォォオォオオォォンンン!!!!!

ドナルド「マクドナルド本社がなくなり、マクドナルドという存在もなくなった。だから、ぼくはこの退屈な世の中を支配するために>>6へいくよ?」

夢の国

ドナルド「ここが天国か…ヘッハッハッハッwww」

天使「ピエロさんこんにちは」

ドナルド「やあ!こんにちは!ドナルドのことを知ってるだなんて、うれしぃな~」   

天使「いや知らねぇよ」

ドナルド「ふぅっw」ガスッバキッグチャッ

ドナルド「天使ヴァーガーうまいなぁw」

ドナルド「ところでそこの君、あの空中に浮いている城はなんだい?」

>>11「ラピュタだよ。」

おおかみ少年

ドナルド「…君は?」

おおかみ少年「おおかみ少年だよ」

ドナルド「ドナルドはもちろん君のことを知っているよ。驚いた?」

おおかみ少年「いや知らなかっただろ。」

ドナルド「…ところで君は嘘をつく人…だったような…てか何で天国にいるのかなー?」

おおかみ少年「いや、実は本来俺は地獄に行くはずだったんだがムスカさんが嘘と酒と煙草と薬をしないんなら天国にこさしてやる。っていったから今はその約束を守って嘘だけはつかないようにしている」

ドナルド「酒と煙草と薬は?」

おおかみ少年「たまに」

ドナルド「ドナルドは約束を守らない人は大嫌いなんだ 
いくよ? ランランルー」ブシャアアァァァァアアアッッ!!!

ドナルド「さて、ラピュタにいくか。暇潰しにww」

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