エレン「どこでもドアもどき?」(41)

初投稿です、不審な点がありましたらご指摘ください、安価はとどこでもいいの場所指定してください、ただし範囲は訓練兵達が住む寮の中だけです、すいません……あと少し牛歩かと…

アルミン「うん、もどき、向こうに行けなくて見えるだけ、ただし向こうからも見えない」

エレン「それただの盗撮だアルミン」

アルミン「大丈夫、バレないwバレないw」

エレン「なんのために作ったんだ?」

アルミン「エレンに楽しんでもらうためさ」

エレン「これ楽しめるのか?場所はどうやって設定するんだよ」

アルミン「口で言えばいいよ、どこでもOKだよw」

エレン「変な笑い方するなよ……しかねぇな、じゃあ最初は>>2で」

昨日盗まれた俺(エレン)のパンツの場所

アルミン「昨日盗られたの?」

エレン「あぁ、風呂入ってたら盗られてた、誰だよまったく……」ガチャ

ミカサ「スーーーハーーー……」

アルミン「Oh…………」

エレン「」バタン

アルミン「うん、わかってた」

エレン「ふぅ………アルミン、どうしよう」

アルミン「教官に報告する?」

エレン「いや、いいよ、そのかわりちょっとミカサとは距離を置く」

アルミン「正しい判断だよエレン、他に気になる場所はあるかい」

>>4

エレン「ないな」

>>2の名前間違えた(ФωФ)>>4その発想はなかったw

アルミン「そうかい、じゃあ気になる所があったらまた言ってね」

エレン「おう、アルミンは使わねぇのか?」

アルミン「そうだな……じゃあ昨日なくなった靴下の行方でも……」ガチャ

ライナー「スーーー……ハーーー………ふぅ…心が落ち着く…」

アルミン「」

エレン「ホモ疑惑浮上」

アルミン「もうダメだ…僕の靴下が……あんなのもう履けない……」ガクッ

エレン「わかるぞその気持ち」


早いですがもえ寝ないといけないので続きはまた明日書きます、安価に答えてくださった方、ありがとうございます

エレン「衣服が減ってると思ったらミカサだったのか」

アルミン「エレン、今度一緒に買いにいこうね」

エレン「そうだな、それよりそろそろ消灯時間だし寝よう」
ガチャ バタン……

キース「………出ていったか……」ザッ

キース「まったく……こんなもの作りおって……」

キース「………」ソワソワ

キース「……一回だけなら…うん、一回だけ……」

キース「>>8!」ガチャ

キース「海ぃぃぃ!」バッ!
ダンッ!
キース「げふぅ!」

キース「なんだこれは…まさか通れないのか!?」←説明聞いてない

ザァァ……
キース「うむ、綺麗じゃ…この世界にこんなに綺麗な萌那があったとは……」

キース「もう一回やりたいが……自分で決めたことだ、しかたあるまい」
ガチャ バタン

ミカサ「侵入成功」シュタッ

ミカサ「ここからは私のターン!」

ミカサ「アルミンの説明は全て録音していたから大丈夫」

ミカサ「けどエレンにエレンの下着で深呼吸してたのを見られてしまった……」ガクッ

ミカサ「けどこれがあればエレンがどこにいても見ることができる」

ミカサ「たしか…声で入力していたはず……>>12!」ガチャ!

私の運命の人を映し出してほしい

>>13すみません、ずれてました

ミカサ「エレンのはず!」ガチャ

エレン「アルミン、今度の訓練俺と組もうぜ」

アルミン「いいよ、頑張ろうね」

ライナー「待てエレン、アルミンは俺n…モガモガ」

ベルトルト「さぁライナー、明日も早い、とにかく寝ようか」

ライナー「邪魔をするな、これは俺とアルミンの…!?んー!んー!」

ベルトルト「ライナーは縛り上げたから大丈夫、寝ようか」

エレン「おう、おやすみ」

アルミン「おやすみ~」

ミカサ「誰なのかわからない!!」

ミカサ「しまった…エレンがいるのは男子寮…!」

ミカサ「エレンは映ってたけど…もし他のやつだったら……」

ミカサ「いいえ、絶対エレンのはず、とりあえず寮に戻ってエレンを補充しなければ…」

   女子寮
クリスタ「クンクン…クンクン」

ユミル「何嗅いでんだクリスタ?」

クリスタ「エレンのパンツ」クンクン

ユミル「」(感染してる……!!)ガーン

ミカサ「ただい…」
クリスタ「おかえりミカサ」クンクン

ミカサ「」

ユミル「ミカサ助けろ!というかこれお前のせいだ!きっと!」

ミカサ「クリスタ、返して」

クリスタ「何言ってるのミカサ、これは私が盗りに行った物だよ?」クンクン

ユミル「ダメだ、完全にミカサになってる……」

ミカサ「クリスタ……ライバルになる以上、手加減はしない……」

クリスタ「うん!お互いに頑張ろうね!」

   翌朝
エレン「よし、今日は休暇だしアルミン行くぞ!」

アルミン「うん、あ朝飯を食べてからね」


サシャ「……あの二人……怪しい……」モグモグ

ユミル「パンを食いながら言うな」

クリスタ「確かに怪しいね、尾行しようか」

ユミル「待て、私はクリスタをストーカーにしたくない」

クリスタ「私はエレンのストーカーになりたい!」

ユミル「」チーン

サシャ「ご臨終です…」モグモグ

エレン「今日はどこ映す?」ワクワク

アルミン「エレン、いつの間にか楽しんでないかい?w」

エレン「ま、まぁ…た、楽しいかな…」

アルミン「楽しんでくれて嬉しいよ、今日もエレンの好きな所を映すといいさ」

エレン「おう!じゃあ最初は>>19だ」ガチャ!

ご愛読ありがとうございました!猫飯先生の次回作にご期待ください

アルミンの運命の人

>>19早い早いwwwあと>>50ぐらいまで続くのが目標です>>20でいこます

アルミン「ファ!?」Σ(゜Д゜)

ライナー「スーーー……ハーーー…」

アルミン「あばばばばばばば」ブクブク

エレン「アルミンが泡を吹いて倒れた!」

ライナー「スーーー……ハーーー」

アルミン「閉めて!今すぐ閉めて!もう自分の下着で深呼吸してるホモなんて見たくないよ!」

エレン「お、おう…」バタン

アルミン「……死にたいよ……」

エレン「運命の人」ボソ

アルミン「言うなぁぁぁ!言わないでくれぇぇぇ!」

エレン「まぁまぁ、未来は明るいぞw」
アルミン「暗いわ!」

ユミル「このままで良いのだろうか……このままだと確実にクリスタが犯罪者になってしまう……!」

クリスタ「気にすることないよゆユミル」

ユミル「私は気にするんだよ!」

サシャ「どうします?前から突撃しますか?」モグモグ 

ユミル「パン食いながら言うんじゃねぇ!」

クリスタ「よし、正面から行こう!」ダッ!

ユミル「あっ!ちょっと待てって!クリスター!」ダッ!

今日はここまでです、また明日も続きを書きますので、安価に答えてくださった人も、読んでくださった人もありがとうございます

誤字が酷いと思います、すいません

クリスタ「……」チラッ

ユミル「……二人で扉の向こう見て何してんだ?」

サシャ「あ、アルミン倒れましたね…泡吹いてますよ」

ユミル「なにかおぞましい物でも見たのか?」

クリスタ「そんなことより、エレンの所に行こう!」

ユミル「……めんど……」

エレン「ん?クリスタ達じゃねぇか、何しにここへ?」

ユミル「お前らが何してるか探りに来ただけだ」

アルミン「そうなんだ、じゃあこの扉について説明を(ry

エレン「使うか?」

クリスタ「使う!使いたい!」

アルミン「どうぞどうぞ」ササッ

クリスタ「えーっと、>>25!」

エレンのちんちん!

エレン「」ポローン

サシャユミル「////」メカクシ

クリスタ「ハァハァ(*´ω`*)」

エレン「もう婿に行けない…」ズーン

クリスタ「私がお嫁さんになるよ!」

エレン「はい!?Σ(゜Д゜)」

アルミンサシャ「オメデトー」パチパチパチ

ユミル「あばばばばば」ブクブクブク

エレン「ちょっと待て、とりあえず扉を閉めよう」

クリスタ「ダメだよ!もうちょっとだけ!」

エレン「いや恥ずかしいんだよ!」

アルミン「二人とも、アイマスクを貸しておくよ」サッ

ユミル「でかしたアルミン」

エレン「クリスターー!!」

クリスタ「ぐへへへへ」ハァハァ

エレン「おりゃあ!」バタン!

クリスタ「え~終わっちゃった~」

ユミル「よし、次は私だ」

エレン「ユミルが見たい所って想像つかないな」

アルミン「意外性があるかもよ」

ユミル「ズバリ、>>28!」

このスレの終わり

>>28Σ(゜Д゜)すいませんが却下させていただきます。゚(゚´^ω^`)゚。

エレン「ユ、ユミル!」

ユミル「いやまぁ私には見たい所なんてないし」

クリスタ「こんな優しいユミルは初めて見た……」

 
キーボードがバグった(´;ω;`)ブワッ

なんでコテつけてるの?

カルラ「~♪」バサッ

エレン「か、母さん……」

アルミン「洗濯物干してるね」

カルラ「!あら奥さん!」

ミカサ母「あら久し振り~♪」

エレン「」

ミカサ「」ドサッ

エレン「何か天井から落ちてきたぞ」

アルミン「ミカサ……盗撮かい?」

エレン「それはお前も言えねぇだろ」

ミカサ「母さん!」バッ!

ミカサ母とカルラの面識なくね?

ユミル「感動の再会だな」

アルミン「会ってないけどね」

ミカサ「母さん!母さん!」バンバン!

エレン「落ち着け!ミカサ」バンバン!

アルミン「君もね」

カルラ「はぁ……エレン……」

エレン「!!」

サシャ「良い話ですねぇ……」モグモグ

ユミル「よし、歯ぁ食いしばれ」グッ

サシャ「いやーー!暴力反対!」

o(#゜Д゜)=o)`Д゜)・;グハァ

>>33天国で知り合いました(*´ω`*)

サシャ「なんで殴るんですかぁ!」

ユミル「ただ単にパンを食いながら喋ってるお前がうざいだけだが?」

エレン「ユミル、それはただの八つ当たりだ」

ミカサ「アルミン、この扉開きっぱなしでもいいと思う」

アルミン「え、それは困……」

ミカサ「いいと思う」

アルミン「だから困……」

ミカサ「いいと思う」

アルミン「(´・ω・`)」

ミカサはアルミンから扉を奪い、自分以外誰にも使わせないようにした

アルミンは新作を作るために研究に没頭、次回作に期待しましょう

エレンとクリスタは恋人同士になった、エレンはよく視線を感じ、悪寒がするという…

ライナーはアルミンの下着を強奪した後、巨人になって逃走、ベルトルトは呆れて物も言えず、無視

ユミルはエレンを恨み続けたが、クリスタの説得により鎮圧、自作のクリスタ人形と一緒に生活している、この事に対し、クリスタ本人は引きぎみ

ということで、目標の50まで行きませんでしたが、自分は満足しています、本当にありがとうございました

追伸

お終わります、また次回お会いしましょう

カーズ「ワムウ・・・なんだこのクソスレは・・・」

ワムウ「分かりませぬ・・・」

カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」

ワムウ「フフッ・・・笑えますな」

エシディシ「カーズよ・・・こんなゴミは置いておいてそろそろ書こうではないか」

カーズ「そうだな・・・」

エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ!」

ワムウ「カーズ様・・・」

カーズ「うむ・・・やるぞッ!」バァーン

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