【東方】オリ主で幻想郷を生きる【自由度高だと良いな】 (389)

このスレは幻想郷をオリ主が生き抜くスレです

できるだけ自由度を高めたいと思っています

ほんのちょっとのクロスオーバー要素も含む(オリ主の種族・能力や装備など)

キャラとの恋愛要素も多めです(ただし主人公の性別が男の場合)

スカイリムやオブリビオンのように一人の主人公をできるだけ長くやって行きたいと思っています

主人公の性別↓2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403676425

自由度が高いけどフリーダムすぎるとは言ってないです(震え)

再安価↓1

オネェは性格系なので男女どちらかでお願いします

↓2

性別男

種族↓2(クロスオーバー系の場合は作品も明記してください、マイナーな場合再安価です)

種族 アンモナイトの妖怪

能力↓2(クロス系もあり)

ポケモンですね分かります

能力 殻を破る程度の能力 

防御力を下げて攻撃力とすばやさを上げる


性格↓2

性格 善人ではあるが古臭くて頑固

見た目は10代後半確定です

最後にクロス系アイテムの選択

1 クロス系アイテム所持
2 そんなものいらん

↓5までの多数決

名前忘れてた

↓1苗字

↓3名前


フリーダムすぎるので苗字再安価↓1

名前 岸 月久

種族 妖怪(アンモナイト)

性別 男

能力 殻を破る程度の能力

性格 善人ではあるが古臭くて頑固


最後の設定

1 幻想郷在住
2 外来妖怪

↓3

幻想郷在住

すんでいる場所↓2

霧の湖

住んでいる場所 霧の湖

↓3までのキャラと交友高

キャラ初期好感度

藍↓1
チルノ↓2
もこたん↓3



レベル(相手からどう思われているか)

0~9  知り合い
10~19 会ったら挨拶する程度の仲
20~29 友人レベル1
30~39 友人レベル2
40~49 友人レベル3
50~59 親友レベル1
60~69 親友レベル2
70~79 気になる人
80~89 淡い恋心
90~99 恋心
100~109強い恋心
110~ ヤンデレとも言うべき恋心

最低でも友人レベル1

藍   淡い恋心
チルノ 親友レベル2
妹紅  友人レベル1

(20の場合ボーナス10)

 

人食い妖怪か否か

1 人食い
2 否

↓3までの多数決 

人食いじゃない

友好度↓2
危険度↓4

(激高・高・中・低・激低・無)の中で選択

人間友好度 高
危険度   無

すごく善良な妖怪ですね


知名度↓2


0~9  阿求くらいしか知らない
10~19 野良妖怪
20~29 そこらへんの妖怪
30~39 普通
40~49 まぁまぁ有名
50~59 名前くらいなら誰でも知っている
60~69 6ボス並に有名
70~79 紫レベルの知名度
80~89 神になれるレベルの知名度
90~99 既に神格かされているレベルの知名度

↓2(最低でもまぁまぁ有名)

知名度 まぁまぁ有名

実力↓2

0~9  雑魚
10~19 野良妖怪
20~29 大妖精
30~39 チルノ
40~49 中級妖怪
50~59 魔理沙レベル
60~69 6ボス
70~79 EXボス
80~89 紫レベル
90~99 最強

(最低でも中級妖怪)

スマソ古代妖怪だからもっと強くても良いはずなので

最低でも6ボスレベルにして再安価↓1

EXボスレベル

仲間系オリキャラ

1 いらん
2 いる

↓5までの多数決

紫様に肉薄する強さを持ちながら、ブースト系の能力まで持っているという…

安価は1

仲間系オリキャラ いらぬ!


それでは物語を開始します

初期開始地点↓2

開始地点 HITOZATO

目的↓2

目的は人里に来た目的なので・・・再安価↓1

飯の買い出し

ゾロボーナス!

クロスアイテム入手可能

1 いらねえよ
2 手に入れる

↓2

クロス作品↓2

仮面ライダー剣

アイテム↓2

ラウズカード(メタルトリロバイト)

それじゃあ戦闘挟みます

月久「さて、買出しをしないと」

俺の名前は岸 月久 名こそ現代の名という屈辱だが真名がある

本日は人里にて買出しをしにきたのだ

月久「海が恋しいな・・・」

月久がそう言いながら人里を歩いていると

里人A「妖怪が人を襲っているぞー!」

里人B「なんだって!博麗の巫女はまだか!」

月久「なに?、まさかまだ人里を襲う妖怪がいるとは、ちょっとお灸を据えてやるかな」

月久が駆けつけると子供が襲われていました

トロリバイトアンデット「・・・グシャア!」

里の子供「うわああああん!」

子供を爪で攻撃しようとした瞬間

ガッキーン!

月久が間一髪で子供をかばいました

月久「大丈夫かい?、早く逃げな」

子供「う、うん・・・ありがとう!」

そう言って子供が逃げていきました」

月久「さて、貴様、人里を襲うってのはかなり無謀な行為なんだがな、とりあえず・・・今逃げれば俺は殺さないでやる・・・どうする?」

トロリバイトアンデット「シャァ!」

聞く耳持たずに攻撃してきます

月久「ならば仕方ない・・・殺す!」


月久の戦闘方法↓2

肉弾戦メイン+能力と妖力(美鈴や幽香みたいなタイプ)

肉弾戦の戦い方

1 喧嘩スタイル
2 武術(武術名も選択)

↓2

武術 空手

月久「オラァ!」

月久の強力な突きが放たれる!

30以下でノーダメージ31以上でダメージ

↓2

人間の姿に酷似しているため油断したトロリバイトアンデット

体の色は肌色だがその硬度はトロリバイトアンデットの装甲の数十倍である

そして妖怪の力で突かれた一撃は装甲を破壊しそのまま大きく吹き飛ばした

月久「まだまだァ!」

追撃判定↓2(50以下で追撃ですが1と記入すれば殻を破り追撃成功となります)

1
能力の継続時間や重ねがけはどうなっているんだろう?

>>112 自力で再生できますが隙ができるので戦闘中は再生付加で再生しないで三回まで重ねがけ可能です

ゾロの為勝利

殻と言っても月久を覆っているのは重量のある結界であり「自分」と認識した物を守るのである(つまり衣服にも効果有り)

そしてその殻を破壊する事でよりスピードが増すのである

殻を破壊し超瞬発力で吹っ飛んだ敵のところに瞬間移動しそのまま正拳を放った(殻を全破壊した状態なら瞬間的に文すら超えるスピードである)

するとまるで隕石が落ちたようなクレーターが出来た

すると妖怪は動かなくなったがまだ生気は感じる

そしてベルトのバックルが割れていた

月久「おいおい、手加減はしたがまだ生きてるのか・・・なるほど、不死の類か」

そして月久は無縁塚で拾った変なカードを思い出しました

月久「・・・カードがなんか反応してるな」

月久はカードを妖怪に当ててみます

すると妖怪がカードに吸い込まれていきました

月久「なに!?、・・・なんだこのカードは・・・」

アイテム

ラウズカード「メタルトロリバイト」を入手しました

月久「・・・まぁ良いや、今度森近に見せてみよう」

月久「さて、買い物の続きだな」


遭遇キャラ↓2(人里にいそうなキャラで)

霖之助は好感度はありません(特殊キャラ)

月久「む、森近か」

霖之助「おや、これは珍しい、と思ったが人里だし別に問題はないか」

月久「森近がここにいることのほうが珍しいと思うが」

霖之助「そうかい?」

月久「ああ、・・・っと丁度良かった、先ほど妖怪を「吸収」したカードがあるんだが、ちょっと見てもらいたい」

霖之助「ほう、ちょっと見せてくれ」

月久「ほれ」

霖之助「・・・ううむ、ちょっと用途が分からないな・・・良く調べてみたいからこのカードを借りたいんだが、良いかい?」

1 良い
2 だめ

↓2

月久「かまわん、持ってゆけ」

霖之助「ありがとう、それじゃあしばらくしたら店に寄ってくれ、君は珍しくちゃんとお金を払って物を買ってくれる人だからね」

月久「はは、今度博麗と霧雨にあったら折檻してやらないと」

霖之助「・・・君が言うと洒落にならないからな・・・」

月久「冗談だ、それでは俺は買出しの続きをするからな、それじゃあ」

霖之助「うん、それじゃあまた今度」


system

メタルトロリバイトを霖之助に預けました

買出しの帰り道

遭遇キャラ↓2

ちなみに月久はおよそ3億歳です(ただし自我を持ったのは数万年前)



月久が帰り道の森を歩いていると

藍「おや、月久殿ではないですか!」

月久「藍、久しぶりだな」

藍「はい、月久殿は宴会にもあまりいらっしゃらないので会う機会もあまりないですから」

月久「宴会か、たまには良いかもしれんな」

藍「ええ、よろしければ今度の宴会に参加いたしたらどうでしょうか」

月久「はは、考えておくよ」

藍「ありがとうございます、紫様や橙も喜びます」

月久「・・・それじゃあ俺はそろそろ行かないと」

藍「はい、それでは」

自宅設定

1 屋敷に住んでいる
2 普通の小屋に住んでいる
3 湖の中に住んでいる

↓2

屋敷設定

1 普通の屋敷
2 まさかの水中

↓2 

月久の家は水中の屋敷である

妖力によって水から保護されており中はぬれていない

そして食事を終え

月久「さて、何をするかな」


行動↓2

月久「ふむ、まだ解析は終わって無いだろうが香霖堂に久しぶりに行ってみるか」


遭遇キャラ↓2

とりあえず朱鷺子と表記します


月久が香霖堂に向かっていると

朱鷺子「あ・・・」

鳥の妖怪が月久に注目していた

月久「うん?、どうした?」

朱鷺子「もしかして・・・「岸 月久」さん?」

月久「ああ・・・君は?」

朱鷺子「私は・・・朱鷺子、妖怪」

月久「んなこた見りゃわかるよ、何か用か?」

朱鷺子「えっと、森近さんが貴方にこれを渡してって・・・」

朱鷺子が月久に封筒を手渡す

月久「うん?・・・手紙と・・・あのカードか」

朱鷺子「それじゃあ・・・」


朱鷺子初期好感度判定↓2
0~9  知り合い
10~19 会ったら挨拶する程度の仲
20~29 友人レベル1
30~39 友人レベル2
40~49 友人レベル3
50~59 親友レベル1
60~69 親友レベル2
70~79 気になる人
80~89 淡い恋心
90~99 恋心
100~109強い恋心
110~ ヤンデレとも言うべき恋心

朱鷺子「・・・やっぱりかっこいいな・・・」

朱鷺子はたまに来ていた月久に一目ぼれしていたのである

朱鷺子「ふふふ・・・話しかけちゃった///」



月久「なになに?」


月久へ


どうやらそのカードは「一部の妖怪」に大きなダメージを受けた場合これを当てることによってその妖怪を封印できるカードらしい
そしてそれは何か特別な機械を介して力を発揮するんだと思うんだ、ただそれはほぼ確実に「誰かが知っている物」だからこの世界に来ることは八雲紫を介してじゃないと無理だと思う



月久「・・・なるほど」


1 それじゃあ燃やしてしまう
2 とっておく

※ アイテムがないと意味がないものです

↓3までの多数決

月久「取っておくか」


香霖堂


月久「おっす、来てやったぞ」

魔理沙「げっ!月久!」

月久「おうおう、霧雨じゃないか、またここから物を盗んでいたのか?」

魔理沙「おいおい、私はただ借りているだけだぜ?」

月久「一生返さなければそれは泥棒と言うんだよ」

魔理沙「ちぇっ・・・月久がいるんなら分が悪い、今日の所は借りとかないでやるぜ」

そう言って魔理沙は飛んでいきました

魔理沙初期好感度判定↓2
0~9  知り合い
10~19 会ったら挨拶する程度の仲
20~29 友人レベル1
30~39 友人レベル2
40~49 友人レベル3
50~59 親友レベル1
60~69 親友レベル2
70~79 気になる人
80~89 淡い恋心
90~99 恋心
100~109強い恋心
110~ ヤンデレとも言うべき恋心

うわ・・・モテすぎだろ・・・


ちょっと用事があるので本日はここまでです

10時半まで再開します

補足 殻を破る程度の能力は「本来の実力」を出すという能力にします


クロス設定


1 このままクロスを多めに続ける
2 クロスは少なく
3 そもそも要らん

最初に3集まったので

それじゃあこれ以上クロスはしないと言う事で



魔理沙「はぁ・・・やっぱ私って女に見られて無いのかな・・・」

そう言いながら魔理沙は空を飛んでいました


霖之助「ん、いらっしゃい、というか手紙は朱鷺子が届けてくれたはずだけど結局来たのか」

月久「ああ、たまには新商品を見ないとな」

霖之助「売り物だったら基本的に売るよ」


アイテム判定↓2(50以下で何かを見つける)

月久「ふむ、色々と面白そうなものがあったな」

※作品のクロスはないですが現実に存在している物は幻想郷に来ます

1 指貫グローブ
2 筋肉モリモリの男がポーズをしている「コマンドー」と書いてある薄い箱
3 上の箱よりは少し大きい「 夏の  夢」とところどころかすれている箱

↓3

(2はともかく3を選ばれたらどうしようかと)

月久「おお、このグローブはかっこいいな、現代物は好かんがこういうものは好きだ」

霖之助「ああ、それは金属の部分が妖力をとても通すからね、いろいろな意味で君にぴったりだと思うよ、買うかい?」

月久「ああ、んじゃ・・・これで足りるか?」

そう言って幻想郷の通過としては相当な量の大金を渡します

霖之助「勿論!むしろ多すぎるくらいだ」

月久「なに、俺は基本ここでしか高い物は買わないんだ、金は有り余ってるし、釣りはとっとけ」

霖之助「毎度有り、それじゃあまた今度」

月久「ああ、また今度」


system

指貫グローブ(妖力通しの金属付き)を装備しました

月久「さて、それではそろそろ寝るか」


夢見判定↓2

今日はもう寝るよ

ちなみに夢は絶対に見るよ

人が居れば開始するよ

ちなみに特殊キャラは所謂普通の感情(恋愛・友情)とは違う関係のキャラをあらわすよ

特殊キャラは他にあと一人安価で決めるよ

特殊キャラ候補↓3まで

1候補
2紫
3美鈴

最初に5表あつまったキャラで

1はさとりんですよ!ksk

めーりん

関係↓2(恋愛系はなしで)

そんなものに月久君がつられクマー

再安価↓1

それじゃあ美鈴が月久君に恨みをもっているという事で

理由↓2

うん、そんなコアなもんはなしです

再安価↓1

師の名誉を回復させる為

でも月久の完全開放状態って綿月姉妹より強いんで勝ち目ないんですよね・・・


それじゃあ物語の再開です

過去の夢


月久「・・・俺は地上に行きます」

女性「・・・理由を教えてくれないかしら?」

月久「月は俺にとってとても住みにくい場所になってしまいました、それが理由です」

女性「・・・近衛兵隊長である貴方がそれを許されるとでも?」

月久「勿論許されるとは思っていませんよ、でも俺は決心しました」

女性「貴方は昔から頑固な性格ね・・・たぶん言っても聞かないでしょう」

月久「・・・俺を止めますか?」

女性「・・・いいえ、一対一で貴方に勝てる存在なんて居ないわ、・・・行きなさい」

月久「・・・意外とあっさりしているんですね」

女性「私は貴方の親みたいな者よ?・・・それなら子の気持ちを尊重するわ」

月久「・・・ありがとう、・・・永琳さん」

永琳「姫様や綿月姉妹が寂しがるわね・・・」

月久「・・・すいません」







月久「っ・・・久しぶりに夢を見たな」

月久「(・・・あれからもう1000年か)」


月久は朝食を済ませた

朝の行動↓2

月久「さて、湖を散歩(と言う名の泳ぎ)して頭をしゃっきりさせるか」


遭遇キャラ↓2(霧の湖に関係あるキャラのみ)

通常時→EXボスクラス
完全開放→月久>月の民>紫、霊夢

ってことか…
八意先生の数倍以上は生きてるっぽいから当たり前っちゃ当たり前だが

※まだ儚月抄前の時系列の為輝針城も始まってません


わかさぎ姫「あら、月久さん」

月久「おや、わかさぎ姫じゃないか」

わかさぎ姫「朝からお早いですね」

月久「ちょっと目が覚めてしまったからな、湖を散歩してたんだよ」

わかさぎ姫「水中を泳ぐことを「散歩」と表現していてやっと水の妖怪だと分かりますね・・・」

月久「無駄に長く生きているからな、完全に人の姿になる事も容易いさ」

わかさぎ姫「うふふ、それじゃあまた今度」

月久「ああ、また今度」

0~9  知り合い
10~19 会ったら挨拶する程度の仲
20~29 友人レベル1
30~39 友人レベル2
40~49 友人レベル3
50~59 親友レベル1
60~69 親友レベル2
70~79 気になる人
80~89 淡い恋心
90~99 恋心
100~109強い恋心
110~ ヤンデレとも言うべき恋心

↓2

>>218 永琳のほうが年上です、と言っても「まだ永琳が自分の年齢を完全に覚えていたころ」に生まれたのが月久なのでほとんど変わりません


親友レベル2



月久「さて、頭もシャキっとしたし何をするかな」


午前の行動↓2

月久「たまには狩でも楽しむか」

狩の種類(幻想郷の獣といったら妖怪も入ると思うので)

1 妖怪
2 動物
3 手当たり次第

↓2

対象 動物

狩時間

1 一日中
2 午前だけ

↓2

月久「やるとしたら一日中だな」

月久は罠などを用意し準備をしました


月久「・・・山ねずみの天麩羅を久しぶりに食べたいな・・・」

そんな事を言いながら狩に適したとある山に向かいました


月久「んじゃここに罠を仕掛けて、・・・獲物の気配でも探るか」


獲物判定↓2(30以上で獲物発見)

月久「・・・一時の方向に猪の気配を感じたな・・・」

ほくそ笑みながらそこに向かいます

そして案の定丸々太ったうまそうな猪がいました

月久「・・・さて、それじゃあ・・・はっ!」

月久は高速の一撃で猪の首を捻りとって一撃で狩ました

月久「まだまだ腕は衰えていないな、んじゃもっと狩るか」


獲物判定↓2(30以下で発見)

月久「さてと・・・ふむ、近くに山ねずみが数匹いるっぽいな、山菜も結構多めに採ったし行くか」

月久はその地点に行きました

すると

月久「・・・人間の気配も感じるな・・・それも二人、・・・一方が一方を襲っているなこりゃ」

1 山ねずみを優先する
2 人間の所に向かう


↓2

月久「勿論人間のところだな」

月久はできるだけ急いでそこに向かいます

そして付いた時の状況は

男「ぐへへ・・・もう観念しな、姉ちゃんよぉ」

女性「い、いや!やめて!」

男が女性を襲っていました

月久「・・・案の定こんな状況だったのか・・・さて、それじゃあ・・・はっ」

月久は妖力を手刀と共に放ちます

男「うひひ・・・がっ!?」

男を気絶させました

月久「やれやれ、とりあえず防護の術をかけといてやるか」

そう言って女性に防護の術をかけてその場を去りました

女性「・・・あら?・・・無事?」


月久「っと、昼時だな、さっきの猪でも焼くか」


遭遇キャラ↓2

月久「やっぱここは振り塩だな」

月久が猪を料理していると

ルーミア「何か良い匂いがするなと思ったら月久だったのかー」

月久「ん、ルーミアじゃないか」

ルーミア「・・・最近人を食べてないから・・・ちょっとだけ分けて欲しいな」

月久「勿論だ、一人で食べるよりは大勢で食べたほうが良いしな」

ルーミア「ありがとう!」


ルーミア初期好感度↓2
0~9  知り合い
10~19 会ったら挨拶する程度の仲
20~29 友人レベル1
30~39 友人レベル2
40~49 友人レベル3
50~59 親友レベル1
60~69 親友レベル2
70~79 気になる人
80~89 淡い恋心
90~99 恋心
100~109強い恋心
110~ ヤンデレとも言うべき恋心

友人レベル3


ルーミア「ごちそうさまでした!、美味しかったのかー!」

月久「そりゃ良かった、んじゃ俺は狩りの続きをするか、じゃあな」

ルーミア「ばいばい!」

ルーミアと別れ罠の確認に行った

判定↓2(50以下でやまねずみがかかっている)

月久「いよっし!山ねずみが4匹もいるじゃねえか!」

ほくほく顔で妖力で絶命させて血抜きをする

そして昼寝を終えて夜帰路につくと

特殊判定↓2(50以上で文が居た)

あややは居ないが手紙があった

月久「うん?・・・こりゃ宴会の誘いじゃねえか、丁度今日の2時間後っぽいな・・・」


1 行く
2 行かない

↓2

風呂入ってきます

質問などあったらどうぞでござんす

ちょっと頭が痛いから今日はもう終わりにするんだな

代わりといっちゃあなんだが↓5の東方キャラの初期好感度判定(ボーナス有り)をやるんだな

人が居れば再開するのです

ほい

星ちゃん好感度判定↓2(ボーナス+30)

0~9  知り合い
10~19 会ったら挨拶する程度の仲
20~29 友人レベル1
30~39 友人レベル2
40~49 友人レベル3
50~59 親友レベル1
60~69 親友レベル2
70~79 気になる人
80~89 淡い恋心
90~99 恋心
100~109強い恋心
110~ ヤンデレとも言うべき恋心

星ちゃん 友人レベル3

月久「なにか準備する事はあるかな」


宴会への準備↓2

昨日の猪とかで肴の準備

実は今日狩り行ったのですが問題はないな!

月久「さて、それじゃあ狩った獲物で料理でもしますか」

判定↓2(30以上で成功ゾロで大成功)

月久「まぁこんなもんだろ。んじゃ・・・行きますか」


月久は料理を持って博麗神社に向かいました


遭遇判定↓2(50以下で遭遇キャラも記入してください)

遭遇無し


月久「っと、もう始まってんな」


最初に月久に気づいたキャラ↓2

魔理沙「おっ、月久が宴会に来るなんて珍しいな」

月久「たまには良いと思ったからな、ほれ、これを博麗の巫女に渡しといてくれ」

そういって料理が入った容器を投げ渡します

魔理沙「うおっ!危ないじゃないか、まぁ良いや、OK渡しておくぜ」

月久「ああ、頼む」


月久が宴会の席で酒を飲んでいると

月久に話しかけてきたキャラ↓2

霊夢「あら、あんたが来るなんて珍しいわね」

月久「俺が来ちゃいけない理由なんてないだろう?」

霊夢「まぁ差し入れも持ってきてくれたみたいだし感謝はあっても文句はないわね、・・・しっかし相変わらず容姿が人間にしか見えないわね」

月久「億単位で生きているらしいからな、と言っても自我ができたのは5万年前くらいだが」

霊夢「それでも幻想郷の中では相当な年よね」

月久「ほっとけ」



霊夢初期好感度↓2

0~9  知り合い
10~19 会ったら挨拶する程度の仲
20~29 友人レベル1
30~39 友人レベル2
40~49 友人レベル3
50~59 親友レベル1
60~69 親友レベル2
70~79 気になる人
80~89 淡い恋心
90~99 恋心
100~109強い恋心
110~ ヤンデレとも言うべき恋心

霊夢 知り合ったら挨拶する程度の仲



月久「さて、誰かと話そうかな」

話しかけるキャラ↓2(宴会にきそうなキャラで)

萃香

飯と風呂とか行ってくるんで9時に再開するのですよ

一旦乙

人が居れば再開すると思うな

コテハン間違えた

いるかも

月久「ん、洩矢も来ていたのか」

諏訪子「それはこっちの台詞だと思うけど、君が来るなんて珍しいね」

月久「たまには良いと思ってな」

諏訪子「幻想郷最強の妖怪なのにそんな適当で良いの?」

月久「おいおい、俺が最強なわけないだろ、能力的には姫様や紫のほうが強いさ」

諏訪子「(その能力に対して真っ向から戦える存在なのに何言ってんだが)・・・姫様?」

月久「ああ、輝夜様の事だよ」

諏訪子「様付けって、どんな関係なの?」

月久「妖怪の過去を詮索する事はやめておきな」

諏訪子「・・・色々あるみたいだね」

月久「まあな」

諏訪子初期好感度判定↓2

0~9  知り合い
10~19 会ったら挨拶する程度の仲
20~29 友人レベル1
30~39 友人レベル2
40~49 友人レベル3
50~59 親友レベル1
60~69 親友レベル2
70~79 気になる人
80~89 淡い恋心
90~99 恋心
100~109強い恋心
110~ ヤンデレとも言うべき恋心

友人レベル3


月久が諏訪子と話していると

美鈴「岸 月久!今日こそ貴方を倒します!」

月久「・・・またお前か」

美鈴「貴方を倒すまで何度でも挑み続けますよ私は!」

月久「やれやれ・・・めんどくさいからさっさとかかって来い」

そう良いながら酒を片手に持ち座りながら右手のみを構えます

美鈴「・・・まさかその体勢で戦うのですか?」

月久「ああ、酒を飲む時間が惜しいからな」

美鈴「っ・・・貴様ァ!」

美鈴が高速で突撃してきます

受け流し判定↓1(10以上で成功)

美鈴「はぁッ!」

美鈴は強烈な飛び蹴りを放ちます



月久「・・・この酒うまいな」

月久は美鈴の足を掴み攻撃をかわします

そして

月久「・・・ほっ」

誰も居ない方向に美鈴を投げ飛ばしました

そのまま木に激突し目を回しています

美鈴「うう・・・今日も勝てなかった」

月久「・・・まだまだ雑魚だな」

霊夢「・・・(あいつに接近戦を挑んだら絶対に勝てないわね・・・)」


10分中断

美鈴…不憫な…
霊夢も夢想系さえ使えばどうにか避けられるだろうけど、霊力が枯渇するまで引き撃ちしても削り切れなさそう

あれ?オムスターってこんな強かったっけ?

>>312 いつからオムスターだと錯覚していた?月久は結構早い格闘タイプのシュバルゴだ


月久と弾幕ごっこをするキャラ↓3

霊夢

たしか弾幕ごっこって女の子の遊びじゃ……

鈴仙

弾幕ごっこ(稽古)

>>315 「大人」の介入はあれだけど月久の見た目は10代後半なので問題ない、いいね?


鈴仙初期好感度↓1

0~9  知り合い
10~19 会ったら挨拶する程度の仲
20~29 友人レベル1
30~39 友人レベル2
40~49 友人レベル3
50~59 親友レベル1
60~69 親友レベル2
70~79 気になる人
80~89 淡い恋心
90~99 恋心
100~109強い恋心
110~ ヤンデレとも言うべき恋心

自分の師匠と姫様が一目置いてる上に月での知名度も高げだからね、仕方ないね

気になる人


その後なんだかんだで弾幕ごっこの試合的なものが行われる事となった

月久「・・・俺の相手はお前か、鈴仙」

鈴仙「教官殿、よろしくお願いします!」

月久「・・・やれやれ、なんで俺に対してはいまだに兵士口調なのかね・・・まぁ良い、かかってきな」


月久のスペルカード名前↓4まで

スペルカードの攻撃方法もオナシャス!

気符「破竹拳撃」 気をまとった拳を地面にたたいて相手の地面から竹槍の形をした光線をだして攻撃

月影『月下泡沫』

超高速で動き回りながら泡状の弾幕と波状の弾幕をばらまく
月久自身に発生する月色の軌跡にも当たり判定あり

「月久フラッシュ」 えっ・・・なにこれは・・・(困惑)

気符「破竹拳撃」  かっこいい

古符「全ては遠い過去の海鳴」 かっこいい

月影「月下泡沫」 かっこいい


すいません。一つ目再安価↓1


速符「韋駄天」分身が出来るほど高速で動き回り弾幕の檻を作る

月蝕『エクリプスオーシャン』
原初の月を一時的に再現し本来の力を開放、周囲を暗黒の月の海に変えて弾幕を展開する
いわゆるラストスペルやラストワード枠

速符「韋駄天」 かっこいい

それと>>1の考えたの一つ

三撃「三段開放突き」


殻を三段階一気に破りその瞬発的パワーを拳に乗せ攻撃する




翔符『飛翔韋駄天』ってのが既に橙のスペカにあった気が…

>>333 橙が月久の技を見て編み出したスペカという設定にすればモーマンタイですよ



最初に鈴仙が仕掛ける

鈴仙が指から銃弾型の弾幕を放つ

月久「・・・」

月久は最低限の動きでグレイズをしつつ接近する

月久「ハッ!」

そして一気に加速し突撃をした

判定↓2(60以上で命中)

えい

ほい

鈴仙「いくらなんでもそんな大振りな攻撃は当たりませんよ!」

軽く避け先ほどの数倍の量の弾幕を連射する


回避判定↓2(20以下で回避)

ミス20以上です

↓2

月久「ふんっ!」

弾幕を回し蹴り(弾幕としてカウント)でかき消す月久

そして月久の背後から妖力によって構成された拳型の弾幕が無数に放たれます

月久「さぁ、避わしてみな」

命中判定↓2(40以上で命中)

鈴仙「っ・・・ちょっと危なかったわね・・・波符「月面波紋(ルナウェーブ)」!」


鈴仙のスペルカード宣言と共に波紋状の弾幕が放たれます

月久「使ってきたか」


スペルカード使用する?

1 使う
2 使わない

↓2

1

使用スペルカード


気符「破竹拳撃」

古符「全ては遠い過去の海鳴」

月影「月下泡沫」 

速符「韋駄天」

三撃「三段開放突き」

↓2

月久「んじゃ・・・一撃で終わらせる!」

月久が構えをとる

弾幕が月久の届こうとした瞬間

月久「三撃「三段開放突き」 !!」

一瞬にして鈴仙の目の前に移動し殻を三段全て開放する

そしてその時のエネルギーを拳に乗せ放った

鈴仙「」

鈴仙は声を上げる暇もなくピチュった

月久「はい終わりっと」


今日はここまででなのだ


流石は幻想郷一のフィジカルを持つ男


流石に手加減はした…よな?

人がいれば再開するぜな

月久「あっ・・・やりすぎちまったか?」

鈴仙はスペルカードの為吹き飛ばされただけですが目を回しながら気絶しています

霊夢「・・・(スペルカードじゃなかったら消滅していたわね・・・)」

魔理沙「・・・(さすが幻想郷一身体能力が高い妖怪だぜ・・・)」

永琳「・・・(しかも全力を出して無いなんて、腕は落ちてないようね)」


次の相手↓2

月久「次の相手は博麗か」

霊夢「はぁ、まさかあんたと当たるなんてね・・・まぁ良いわ」



先制判定↓2(40以上で月久先制)

月久「先行はやるよ」

霊夢「・・・なら、遠慮なくやらせてもらうわ!霊符「夢想封印」!」

霊夢がスペルカードを宣言すると無数の弾幕が月久に向かってきます


スペルカード使用する?

1 使う
2 使わない

↓2

・・・すいません・・・ちょっと身内の不幸があったらしくしばらく再開できません・・・

ちゃんと戻って来るので気長にお待ちください

葬式も終わりゴタゴタも終わったので帰ってきました


人がいれば再開します

スペルカードを使用する?

1 使う
2 使わない

↓2

回避判定↓1(50以下で回避)

月久「どうした?まだ一段階も破っていない俺すら捕らえられないのか?」

霊夢「・・・ならこれはどうかしら?夢符「夢想転生」」

霊夢は自らを無重力化させあらゆる弾幕を避けられる状態になり弾幕を放ちました

スペカを使う?(とあるスペカは夢想転生を超える)

1 使う
2 使わない

↓2

気符「破竹拳撃」

古符「全ては遠い過去の海鳴」

月影「月下泡沫」 

速符「韋駄天」

三撃「三段開放突き」

↓2

月久「・・・月影「月下泡沫」」

月久は残像が分身に見えるレベルの速さで弾幕を放ちつつ移動します

その移動は完全に霊夢の弾幕を避けつつ攻撃しつつげました

命中判定↓1(40以下で勝利)

ちょっと中断します

すいません、ちょっと疲れが出てきたので今日はもう終わりにします

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