【安価】強き者の為の幻想郷【コンマ】 (672)
「東方Project」の二次創作です。
オリキャラ主人公を作って、幻想郷で遊んだりします。
あと主人公は漏れなく実力者もしくはとても強い設定になります。
ワクワクするよね、封印とか「貴方はまさか!」みたいな展開。
遅筆で文才無しです。雑談は歓迎します。
コンマは1ほど悪く、9ほど良い、0ならうふふ。ゾロ目は気分次第。
連投は五分開けてくれればいいよ。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471432012
…人いますかね
よかった、マジで
じゃあキャラメイク行きたいと思います
一番大切な種族を決めたいと思います
神、妖怪の場合の種類は後ほど
種族下2
1、人間(外来or在来)
2、妖怪(外来or在来)
3、神(外来or在来)
4、その他
人間
在来?外来?
下1
人間:外来人
性別は?
下2
人間:男性、外来人
なんで貴方はそんなに強いのでしょう
1、鍛錬
2、生まれついての才能
3、両方だ
4、俺だから
※これによって多少年齢に制限がかかる場合があります
下3
生まれついての才能、それに甘えるのは馬鹿のすることだ
人間:男性、外来人
実際どの程度の強さなんでしょ
1、天狗程度なら
2、鬼?余裕よ
3、神だって殺してみせるさ
下3
人間:男性、外来人
強さ:神殺し
なんで幻想郷に来たの?
1、偶然
2、目的があって(目的の内容も)
3、その他(内容も)
下3
人間:男性、外来人
強さ:神殺し
偶然とか迷惑にも程があります
外見下1~3(矛盾してるのがあったらずらしたり調整します)
人間:男性、外来人
強さ:神殺し
外見:ごく普通の高校生(一見)、底知れないオーラ、身長158cm(自称)
年齢は?
外見年齢下1
実年齢下3
※鍛錬の結果強くなったということであまりにも年齢が低すぎた場合はずらします
人間:男性、外来人
強さ:神殺し
外見:ごく普通の高校生(一見)、底知れないオーラ、身長158cm(自称)
年齢:18
程度の能力、才能あるんだから持ってるにきまってるでしょ
下5までで募集
01、生命力を貸し借りする程度の能力
23、観測した事象を科学で再現する程度の能力
45、あらゆるものと出会う程度の能力
67、能力を封じる程度の能力
89、相手の心を折る程度の能力
コンマ直下一桁!
詳しい理由は言えないが、Rで立て直す必要があると思われる!
人間:男性、外来人
強さ:神殺し
外見:ごく普通の高校生(一見)、底知れないオーラ、身長158cm(自称)
年齢:18
能力:生命力を貸し借りする程度の能力
これでコイツの方向性が決まります
性格
下1~3まで(矛盾は調整します)
人間:男性、外来人
強さ:神殺し
外見:ごく普通の高校生(一見)、底知れないオーラ、身長158cm(自称)
年齢:18
能力:生命力を貸し借りする程度の能力
性格:素朴で優しいが鋼のメンタルの持ち主
借りっぱなし…返さないだろうな
サイコパスはちょっとやってみたかったかもしれない
>>55
あれ、エロが無ければ大丈夫なんじゃないんですか?
もしそうなら一旦立て直しますけど
ありがとうございます、とりあえずこっちでやって、駄目だよされたらRに行こうと思います
なんか格好いい単語を書いてください
それをこっちで調整してスキルという形にしたいと思います
下5まででお好きな数どうぞ
アイン・ソフ・オウル
無限ノ光
神の好感度が上がりやすくなる、夜系の妖怪の好感度にマイナス補正
エナジードレイン
夜を生きる者達の生きる術
一方的な生命の貸し借りを可能とする
生命樹
セフィロト、エデンの中心
知識系の判定に補正
森羅万象
普遍の掌握
幻想郷の地理の完璧な把握
施しの御心
慈悲の心
人間の好感度があがりやすくなる、一部妖怪の好感度にマイナス補正
ウィンドブレーカー
風破壊
風系の人、神、妖怪の好感度にマイナス補正、風系の人、神、妖怪との戦闘時に絶対的な補正
ソウルユニゾン
魂の共鳴
好感度が上がりやすくなる
うわすっごい難しい、というか>>1にセンスが無い
これは暫定版でその都度効果を調整していきます
というか死に設定になったら消します
とりあえずこの中から一つ好きなのを選んでネ
無しも可
下1
人間:男性、外来人
強さ:神殺し
外見:ごく普通の高校生(一見)、底知れないオーラ、身長158cm(自称)
年齢:18
能力:生命力を貸し借りする程度の能力
性格:素朴で優しいが鋼のメンタルの持ち主
スキル:アイン・ソフ・オウル(神の好感度が上がりやすくなる、夜系の妖怪の好感度にマイナス補正
)
あとなんか足りない物ってありますかね
スタート位置と時間
下2
あって無いような難易度も
イージー(戦闘時にコンマ判定が消えます)
ノーマル(強敵以外の戦闘時のコンマ判定が消えます)
ルナティック(一部キャラが壊れ性能になります)
下4
いーじー
人間:男性、外来人
強さ:神殺し
外見:ごく普通の高校生(一見)、底知れないオーラ、身長158cm(自称)
ずらして>>84のイージーです
年齢:18
能力:生命力を貸し借りする程度の能力
性格:素朴で優しいが鋼のメンタルの持ち主
スキル:アイン・ソフ・オウル(神の好感度が上がりやすくなる、夜系の妖怪の好感度にマイナス補正
)
早朝:無縁塚
難易度:イージー
では改めて始めたいと思います
――――――――――
―――――
―――
……?
「どこだ、此処は」
薄い霧に包まれた場所は、明らかに昨日まで俺が居た場所とは違う
周囲を見回すと、石が転がっている
大きさは大小様々だが、共通しているのは両手で抱えられる程度の大きさということだけ
太陽の光が目に突き刺さる
一体此処は……
……まあいいや
とりあえず周囲を散策してみようかな
直下コンマ一桁
1、雑魚妖怪
2、こまちち
3、拾う
4、森への入口
5、こーりん
6、ナズー
7、森への入口
8、雑魚妖怪
9、拾う
0、山田
キラリ
「お、なんか落ちてる」
数歩先に何かが落ちている
…これは
拾ったもの安価下1
「これは…?」
どうやら手紙のようだ、宛名は書いておらず、どことなく寂しさを想起させる
封筒を留めていたシールが光を反射したようだ、うん、そうしておこう
「…」
とりあえず開けてみる
内容下1
『キヲツケテ、アナタニ危険ガセマッテイル』
おお、ちょっとビックリした
思わず周囲を見回すがあるのは石だけ…
直下コンマ
5、ゆかりん
0、山田
おしい
夢…ではなさそうだ
うーむ、ここで餓死とか…いや雑草あるからなんとかいけなくは…無理かなぁ
早いとこ抜け出さないと
※誰かの手紙を手に入れた
直下コンマ一桁
1、雑魚妖怪
2、こまちち
3、拾う
4、森への入口
5、こーりん
6、ナズー
7、森への入口
8、雑魚妖怪
9、拾う
0、山田
「grrrrrrrrraaaaaaaaa!!!!」
「うおっ!」
犬…?いや、明らかにあの大きさは普通の野犬レベルでは無い
2、3mはあろうかという巨躯
熊でも殺せそうな太い脚は―――
「遅い」
既に決着は着いていた
両足で首を挟む
ただそれだけの事を高速で行う
犬の首は宙に浮かんでいた
「なんだコイツ…でっけえ…」
倒れた犬の胴体を眺めながら言う
「はぁー…いや、ここどこよ」
直下コンマ
5でゆかりん
0で山田
「日本じゃないのかなぁ…」
直下コンマ一桁
1、雑魚妖怪
2、こまちち
3、拾う
4、森への入口
5、こーりん
6、ナズー
7、森への入口
8、雑魚妖怪
9、拾う
0、山田
「お?」
人影を発見
警戒しながら近づいていく
「おや、こんなところに人間とは珍しい」
銀に近い白髪
黒と青の左右非対称のツートンカラーをした洋服とも和服ともいえない服装
そして眼鏡
コスプレイヤーか何かか
「助かった、と言った方がいいかな」
「…外来人かい、よく食われずにいたね」
「腕っ節には自信がある」
「…そういう問題じゃあないんだけどね」
呆れたような声
咳払いを一つして
「此処はどこなんだ?」
「説明はするよ、ただ少し手伝って欲しい」
「ああ、別にいいけど」
彼はにっこりと笑い指さした
「これを運んでくれ」
指の先にはドラム式洗濯機があった
香霖好感度直下コンマ一桁
香霖:2(警戒)「とんでもないのが来たね」
森近霖之助という男の話をまとめると
・ここは幻想郷と呼ばれる場所
・忘れ去られたものの流れ着く場所
・まれに外の人間も流れ込んでくる
・妖怪、神、妖精、等が存在している
らしい
非常に怪しいし胡散臭いが嘘は言っていない、多分
あとなんか耳尖ってるし
「で、俺はどうすればいい?」
「とりあえず博麗神社に行くといいよ」
「博麗…」
「行き方は教えてあげよう」
「そうか、何から何まですまないな」
「それが役目だからね」
「ありがとう」
「どういたしまして」
いやぁ、いい人に会えてよかった
――――――――――
―――――
―――
彼が出て行ったのを確認してから
「っはぁ!!」
全身から嫌な汗が噴き出す
「はっはっは…いやぁ…マズイだろう、アレは」
幻想郷に住むものとして、それなりに強い者は見てきた
しかし
「レベルが違う…」
そもそもの単位が違うのだ、僕達がメートルだとしたら彼はキロメートルだろう
「もう、なるようになれ」
森近霖之助は早々に諦めた
博麗神社への道のり
直下コンマ一桁
1、雑魚妖怪
2、アリス
3、拾う
4、人里
5、魔理沙
6、人里
7、雑魚妖怪
8、雑魚妖怪
9、拾う
0、ゆうかりん
キラリと光る何か
拾うったもの下1
ネックレス、いやペンダントか
「ほー」
見るからに高そうだ
……もらっちゃお
※不運のペンダントを手に入れた(コンマ判定が若干悪くなります)
直下コンマ一桁
1、雑魚妖怪
2、アリス
3、直下コンマ10桁で再判定
4、人里
5、魔理沙
6、人里
7、雑魚妖怪
8、雑魚妖怪
9、拾う
0、ゆうかりん
グワーッ!ミス!
ペンダントも入手扱いにしておきますんで…
さらに目の前にも光るものが
金塊だ…金塊!?
「マジで!?」
いわゆる金の延べ棒というやつだ
初めて触った…これは、いいな!
……これ元から俺のだし
※金塊を手に入れた
直下コンマ一桁
1、雑魚妖怪
2、アリス
3、直下コンマ10桁で再判定
4、人里
5、魔理沙
6、人里
7、雑魚妖怪
8、雑魚妖怪
9、拾う
0、ゆうかりん
「gaaaaaaaaaaaaa!!」
おお、今度は熊だ
さっきの犬と戦わせたらどっちが勝つんだろう
と呑気なことを考えながら熊の両足を蹴りでへし折る
頭が下がってきたところでサマソ
ぽーんと血をまき散らしながら頭部が宙を舞った
この程度ならいけるな
直下コンマ一桁
1、雑魚妖怪
2、アリス
3、直下コンマ10桁で再判定
4、人里
5、魔理沙
6、人里
7、雑魚妖怪
8、直下コンマ10桁で再判定
9、拾う
0、ゆうかりん
森近さんに言われた通りに人里へ
ここを経由して神社に行くのが一番安全らしい
それにしても、なんというか、古風というかモダンというか
ハイカラと言うのだろうか、こういう雰囲気は
嫌いじゃないけどね!
人里遭遇判定
いそうなキャラ直下安価
霊夢好感度直下コンマ(不運のペンダント-1)
そのペンダントどうやったら捨てられるんだよ
>>130
霊夢あたりにお祓いしてもらいましょう
霊夢:3(警戒)「紫は何してんのよ…」
森近さんが言うには『紅白の脇が出てる巫女服を着た女の子』って言ってたけど本当にそんなのいるのか…?
そもそも脇の出てる巫女服って…
r- 、_
jヽ|.:.:``ー-、
「`7.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ _, -─- 、
ニ! 〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:__ヽrィー' ´.:.:.:.:.:.:.i 「{
カヾヽ ,、 ' ´ `´ ̄``ヽ、.:.:.:.:! |〈
r‐-「ヽ,ゝ'´ / \」//
,ゝ<_ _」' / / / ! 、 ヽ `ゝ-、
/, /,r/ /l ,! / _,! ,! l ,! ! 、 , ヽ、\
/, '´ // ,! イ | i_i ,/イ/l /l/j`/l/、, ,! i ゙i\ヽ
// _ノ´ l/ l/i l,.イl辷イ|/ /,イj㍉ヽ ,!| ト、 ,! ヽj
// / / | ト、l/ ゝ-‐' '´ 辷/ ノ ! | ト、! ′
. // / ,イ / l j、 `、 ` ` /イ / ,! ! !
//i / / ! ,/| ,/l ,/i´`iト、. -‐ / l// /l j/
l/ | ! /l ,!l/ ,|/l/l/ | / `,‐r -‐< ! i,/ / |/リ
|! i | V |,/ ,ィ´ ヽl Λ i `ヽ`ヽイ | /| V
| l ,i!/ /ニニー-、|/ i ,! | / | ,!,! j i
|/ ゝ'´7ー-、 ゝー|/ !r-} ,! /!ヽ! /
<´ ̄``ー-ryー-、// ヽ / / j |,ノ
/-‐一 ‐'´/ ヾj,! `,r'´ `ヽV、
/ / ゝノ |ー--‐j!ゝ'´ j \
「あのー」
「何よ」
「いえ、森近さんから博麗神社へ行けと言われまして」
「外来人?」
「はい」
「…あ、そう」
「?」
「生憎だけど、今から準備するから最低でも10日はかかるわ」
「10日…」
「宿が無いんだったら家に住んでもいいわ」
「あ、本当ですか」
「野放しにしておくよりはいいもの」
「?」
「別に」
直下コンマ偶数でペンダントに気づいてくれる
これは博麗の巫女
「…そのペンダント」
「これ?」
「呪われてるわね」
「…どうすれば」
「貸しなさい、払ってあげるわよ」
「ありがたい」
※不運のペンダント→普通のペンダント
「あれ、なんか、安っぽくなった」
「呪いの影響ね、拾われやすくなるから」
「…いや別に?拾ってないですよ」
「そう」
博麗神社遭遇判定下1
すまん、安価じゃ…
博麗神社遭遇判定安価下1(いそうなの)
ゆうかりん好感度判定直下コンマ
ゆうかりん:4(嫉妬)「羨ましいわね、その力」
というわけで今日はここまでです
参加ありがとうございました
乙 明日は何時から?
>>145
8:30くらいからですかね
いますか
いないみたいなんでまた夜にでも
誰か…誰か…
やりましょうか
主人公に名前って必要ですかね
そういうものなんですか
じゃあ保留ということで
霊夢「げ」
「?」
賽銭箱の前に誰かが立っていた
傘を脇に置き、手を合わせている
その人物はゆっくりとこちらに振り向いた
___
//..................\⌒ニー-
,ノ⌒X'⌒ヾ ...................\...............\
/../⌒{..{⌒ヾ..\......................\................ヽ
ノ../...../{...{.................}.........\..........`ヾ.............\
ノ/........{人..\.............}................ー..........)............ヾ\_
/゛../...}..人....\...〕斗ャヤヽ.....................)ノ..................}⌒
/......../..ノ..{.....{\....}.ノノ_,j」ニ=ミj................./....................}
{.........{..........{,j」L, ヾ ,ノ/゛{_,ノノ')ノ......)/........}...........人
``ヾ)....`└'ソ `⌒ブ................../ノ ノ.....\(⌒
\ー彡'.....{ ` /.....................{__/................)
⌒フ⌒Vヘ __ _,ノ゛ {...........(..........(........../..../
人ノ〉、 '' \.......\.......ゝ../....イ
___,.ノ.....ヽ、 _,. 〕ニ=ー)ノ......{..........\_
⌒7......(...{.个ー‐=ニ} ノ....../___{_........\辷彡'
(人......)..ヾ.........(ー} 〕=-‐'゛ {............\
)./⌒)/⌒プ/ __,、=弌....../...ノ
⌒フ _, f⌒「 ,、t「++++++\)ノ
//+/{ ̄| /++++;%⌒ヾ +\
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i, { j{+++++{ /+}
':, { j{++++/゛ / /++{
}k{ j{+++/ / /++{
霊夢「何しに来たのよ…」
幽香「私と貴女の仲じゃなぁい、硬いこと言わないで」
霊夢「うぇ」
幽香「何よ」
霊夢「胸焼けが」
幽香「どういう意味かしら…で、そこの方は?」
霊夢「外来人よ」
幽香「へぇ…ふぅん…」
「なんです?」
幽香「…貴方、いえ、何でもないわ」
「?」
幽香「霊夢、外来人さんはどのくらいでお帰りになるのかしら」
霊夢「上手くいけば10日、失敗すればもっとかかるわ」
幽香「あらそう」
ゆうかりんに何か質問
安価下3まで
「綺麗っすね」
幽香「あら、ありがとう」
「なんというか、植物っぽいというか」
幽香「最高の褒め言葉よ」
「そうですか」
幽香「そうです」
「貴女」
幽香「…」
「人間とは思えないですね」
幽香「そんなに綺麗かしら」
「いえ、強いですね」
幽香「…チッ」
「!?」
幽香「格上からのその言葉は本当にイラつくのよ、自分の弱さが分かっちゃうから」
「…」
直下コンマ8以上で好感度アップ
ジャックポットだすげえ
おまけで好感度上げよう
ゆうかりん:5(普通)「知り合いよ」
幽香「またね」
そう言うと傘をさして、くるくると回しながらどこかへ行ってしまった
霊夢「アイツマジで何しに来たのかしら」
「さあ…?」
霊夢(コイツに気付いて…?)
霊夢「まあいいわ、来なさいな」
――――――――――
―――――
―――
霊夢「…とまあ家の設備はこんな感じ、貴方家事はどうなの?」
「家事は…」
コンマ判定1ほど駄目0ほど良いゾロ目でプロ
6:まあ人並み程度には
「普通に出来ますよ」
霊夢「そ、なら居候してる間は家の家事は半分やってもらうから」
「了解です」
霊夢「…あとなんかあるかしら」
霊夢に質問
安価下3まで
「この、幻想郷?という土地について聞きたい」
霊夢「そうね、まずは…」
――――――――――
―――――
―――
霊夢「と言ったところかしら、危ないところには近づかない方が懸命ね、…貴方なら大丈夫だとは思うけど」
「本当にここは元いたところとは違うんだな…」
霊夢「ああ、忘れてたわ」
「?」
霊夢「意思疎通できない低級の雑魚妖怪ならぶち殺してもらって構わないんだけど」
「うん」
霊夢「もし人間とか人語を解する妖怪や神に出会ったら」
「待った、神?」
霊夢「ええ、神、信仰が薄くなってこっちに来たのがいるのよ」
「…はぁー」
霊夢「話を戻すけど、そういういわゆる知的生命体といざこざ起こした時に勝負はなるべく『弾幕ごっこ』で付けて欲しいのよ」
「弾幕ごっこ?」
霊夢「こう、霊力を、…なんていうのかしら、ぐってやる感じでやるのよ」
そう言うと霊夢の手のひらの上に光弾が
「おおー、こうか」
貴方の弾幕ごっこの素質下3
1、完全な制御
2、出力デカ過ぎて制御不可
3、その他
「よっ」
霊夢と同じように光弾が手のひらの上に出現する
霊夢「すごいじゃない」
「これを相手にぶつけるのか」
霊夢「そうね、ぶつけて相手のスペルカード、あー、必殺技を破るのよ」
「必殺技!いいねぇ」
霊夢「必殺技を先に破るかこっちの残機がなくなるか…、とりあえず当たらずに相手に当てれば勝ち」
「大体分かった」
霊夢「スペルカードは…いる?」
「そりゃあいるさ」
霊夢「…」
下5まででスペカ名募集
生符「レンタライフ」
無限解放
モラトリアム
喰符『モビー・ディック』
強化「バランスブレイク」
効果はまた後ほど
霊夢「後で作っておくわ」
「有難い」
霊夢「あと何かある?」
「んー…霊夢さんって強いの?」
霊夢「伊達に博麗の巫女やってないわよ」
「…へぇ」
霊夢好感度直下コンマ8以上でアップ
変化なし
※時間について
朝1.2→昼1.2.3→晩1.2
別の場所に移動するのに一行動消費(同一のエリア内での移動は消費しません 例:紅魔館内→大図書館)
誰かと話したりすると一行動消費
ご飯については食べないと倒れたり動けなくなったりします
霊夢「あとこれ」
小さい革袋を渡された
「?」
※10000円(幻想郷内通貨)を手に入れた
霊夢「生活費よ、ああ、食事は出すから安心なさい」
霊夢「それで日用品とか買い揃えたり、私に貢いだりしなさい」
「なにから何まで…」
霊夢「それが役目なのよ、私の」
さて、どうしようかな
博麗神社(昼.2)
※今日に限っては食事は不要です
行き先安価下2
1、人里
2、霧の湖
3、魔法の森
4、命蓮寺
5、迷いの竹林
6、妖怪の山
7、香霖堂
8、地底
9、太陽の畑
0、無縁塚
10、行かない
香霖堂に行こうかな…どうやら元の世界のものもあるみたいだし
――――――――――
―――――
―――
香霖「おや、また君かい」
「どうも」
香霖「あれからどうした?」
「無事人里に着きまして、霊夢さんとこに居候させてもらうことになりました」
香霖「それはよかった、で、何の用だい?」
こーりんに質問安価下3まで
「霊夢に聞いたんだけど、霊夢ってそんなに強いの?」
香霖「一応この幻想郷の治安維持をしてるからねぇ、強くないと務まらないさ」
「霊夢くらい強いのって他にどんな奴がいるんだ?」
香霖「そうだね、八雲紫と西園寺幽々子、あとは風見幽香くらいかな」
「風見幽香、緑色の髪の?」
香霖「彼女は昔は随分今と性格が違っていてね、その話をすると顔を真っ赤にして怒るんだよ」
くっくっくと笑う店主、いじめっ子だ
「懐かしいものとか、産まれる前のものとかあっていいんだけど…この値段設定はどうにかならないのかい?」
香霖「完全に趣味でやっているからね、売れても売れなくても構わないのさ」
香霖堂に売ってるもの
安価下3まで
最初期のたまごっち
「うわ懐かしい…」
香霖「それを知っているのかい?」
「ええ、だけど電池がないので動かないですね」
香霖「外の物は大抵電池を必要とするからねぇ」
低反発枕
「…」
香霖「…買うかい?」
「なんでこんなもん売ってるんです?」
香霖「拾ったはいいが誰が使ったか分からないからね、こうして引き取られるのを待っているよ」
「最低だな!」
卒業証書を入れる筒
「…」ポンッ
香霖「拾った日は一日中そうしていたよ」
「分からなくはないです」
どれか買ってみる?
安価下2
「ちなみにこの枕、値段は?」
香霖「1000円」
「微妙な値段…」
香霖「いるかい?僕はいらないんだよね、それ」
買う?下1
残金10000円
「そこまで言われたら欲しくなってきた」
香霖「本当かい?頭の方は大丈夫?」
「どういう意味だ」
香霖「何か悪い気がするからまけておくよ」
※残金9200円
※低反発枕を手に入れた
「寝るときにでも使うよ」
香霖「…」
「なんだその頭のおかしい奴を見る目は」
こーりんの好感度直下コンマ6以上でアップ
変化せず
どうしようかな
香霖堂(昼.3)
行き先安価下2
1、人里
2、霧の湖
3、魔法の森
4、命蓮寺
5、迷いの竹林
6、妖怪の山
7、博麗神社
8、地底
9、太陽の畑
0、無縁塚
10、行かない
香霖「また来てね」
「では」
――――――――――
―――――
―――
絶妙に迷った
どこだろうここ、人里に近いのは間違いないんだけど…
命蓮寺にいそうなキャラクター安価下2
キャプテン好感度直下コンマ
キャプテン:2(警戒)「…」
というわけで今日はここまでです
コンマ運無ぇなこの主人公…
ちょっとやろうかな
いますか
ほいじゃやるよぉ
村紗「何者だ」
「む、すまない、道に迷ってしまってだな」
村紗「そうか」
「人里への行き方を教えてくれないか?」
村紗「…この道をまっすぐ行けば良い」
「すまない、恩に着る」
村紗「早く行け」
「悪いな」
命蓮寺(夜.1)
行き先安価下2
1、人里
2、霧の湖
3、魔法の森
4、留まる(非推奨)
5、迷いの竹林
6、妖怪の山
7、博麗神社
8、地底
9、太陽の畑
0、無縁塚
太陽の畑
どうやら俺は相当の方向音痴らしい
神社を通り過ぎて太陽の畑に来てしまった
一面のひまわりは素晴らしいがいかんせん暗い
月明かりが頼りだ
流石にこの時間帯は誰もいないか
太陽の畑(夜.2)
夜.2になったので強制帰宅
何か目的(例:吸血鬼に館に招かれた等)があれば深夜も動くことが可能です
博麗神社
神社は静まり返っていた
霊夢さんもどうやら寝ているらしい
今日は色々あったなぁ…
枕ないと寝れないんだよね
とりあえず寝るか
一日目終了
人間:男性、外来人
強さ:神殺し
外見:ごく普通の高校生(一見)、底知れないオーラ、身長158cm(自称)
年齢:18
能力:生命力を貸し借りする程度の能力
性格:素朴で優しいが鋼のメンタルの持ち主
スキル:アイン・ソフ・オウル(神の好感度が上がりやすくなる、夜系の妖怪の好感度にマイナス補正
)
家事スキル:人並み
アイテム
・誰かの手紙
・低反発枕
・金塊
・普通のペンダント
キャプテン:2(警戒)「…」
香霖:2(警戒)「とんでもないのが来たね」
霊夢:3(警戒)「紫は何してんのよ…」
ゆうかりん:5(普通)「知り合いよ」
夢判定
直下コンマ6以上で夢を見る
夢の内容安価下2
アバウトすぎぃ!
もうちょい具体的にオナシャス
どうヤバイ?
安価下2
ただいま、
鉄の匂い
むせ返って吐きそうになる
ドアが開いてる
扉の奥、ガラスが割れてる、食器がぶちまけられてる
何があったんだろう食卓の上の首
真っ黒な化物
真っ黒で真っ赤な化物
食べてる
お父さんとお母さん
嗚呼
『モウ腹いっぱいダヨ』
血と肉の腐った臭い
泣くこともできない
止めてくれ
夢なら覚めてくれ
「っ!」
またこの夢か
畜生、服が汗でびしょびしょだ
霊夢が顔を覗き込んできた
いつの間に
「アンタうなされてたわよ」
「慣れてる」
なんかのフラグが立ちました
確かに主人公の設定とか背景とか決めたほうがやりやすかったかもしれない
まあチュートリアルみたいな感じなんで気楽に安価とっちゃってください
「最低な気分だ」
何する?
行き先
1、人里
2、霧の湖
3、魔法の森
4、留まる(非推奨)
5、迷いの竹林
6、妖怪の山
7、博麗神社
8、地底
9、太陽の畑
0、無縁塚
行動
い、霊夢と話す
ろ、その他
安価下2
霊夢「朝っぱらから出かけるのね」
「すまない、何もかもが珍しくて」
霊夢「…ま、精々楽しみなさいな」
――――――――――
―――――
―――
妖怪の山
「ほぉー」
緑が目に眩しい
妖怪の山遭遇安価(いそうなの)下2
スイカ好感度直下コンマ
スイカ:6(普通)「強いねぇ!」
妖怪の山の山頂を目指そうと歩いていると
何やら霧が立ち込めてきた
「?」
明らかに自然現象では無い
その霧が一箇所に集まり何かを形成していく
ト、 人 , ― ァ
_ {,',',\ {,',',ヽ/: : : :/
/::::::::::..... {,',',',',',ヽ八/: : : : :/ -
/:::::::::::::::::::::::::.... __,........:::::\,'_,/゚。,'゚。: : : / ' / _
|::::::::::::::::::::::::::::::::::ー厂 ̄_{厶ミ::::::::::/: : : : :ヽノ!⌒ / / / }
\ー‐=,マ、__,=、|::::::::::::::::::/::::::> ' ´ ̄ >': : : : : : :/::!| |:' 、 / /
. └\: :゚。゚。::} }\__::::::::::::/ \': : : : : : :_/:::::::j′ :、 ´ /
\} }: } }: : ヽ\/ \ /\::::::::/ :. ー―― 、
ー、} } : : :} }/ ,i ― 、 ヾ ‘,_j: } ー― '
\}: : : } / _| | }:. / ハ / \
`ヽ '/ / :| ` . |ヽ :| {: || ! { ー.. 人 ヽ
/ | .:| | _Ν\ ト、 |::|::. ∧ ` ー`ー‐ ィ `¨´
/ ,: | :|\j、 | ア芹笊㍉\j :!::/ ヽ ` ー―‐ '___j
/ /|{: | : 抒㍉\ | 弋: ツ | |/ \__/, =、 \
/ 八:. :|ヽ{∨ツ ` ""| |{ / { { ヽ }
レ |ヽ|ハ ¨´ _ ヘ ; 八 , イ ‘, ヽ \_l⌒'、 _
/ Ν /{"" ´V } | \ /::| ‘,. \_.:\ ヽ,、 \
r、_ / /⇒。_ ー '。< { ヽ::| 、 / ー' _ヽ ヽ
「 | | ト / 厂 ̄ ̄`V⌒V ̄ ̄ ̄‘, ‘, \ \ヽ| } ノ
| :| | | l _ / }::::::::⌒ー人__ノ ⌒::::::::::ノ , ‘, `ヽ. ゝ! !_‐、
┌┤ 、 :/ ヽ∠ ̄ヽ_ { /}::::::::/.://:::::\::::::::::::_{_ ‘, ヽ \ | i¨ } }
. } } / /ο )'´ `ヽ / :{_/.:::://::::::::::::::\/ └ァ/ ヽ ,ィ′ :}| {_「`Y:}
{ {{ )=彡' ‘, :)\/ {::::::::::::::::::::::ヽ '7 ー<;彡、_ / ー‐| :|‐ ,
ヽ ヽ {{ {____ } // /└ '⌒ ー―┘ / Y´ `ヽ ヽ { L_ノ} }
ー\ ヽ{二二」:} ノ´ ̄{: /o ニ= 〕 ┓r―‐ 、 | , , { { r‐― 、'⌒!
⌒人 , 【 ̄´ ヽ {o ニ=/ 】て\j\_ー――― 、 | ! ー ¨¨厂ノ/ヽ
{ {∩}` ー=彡ノ´】 ト、 ___,。-= ´ ┗┓ヽ_)/ }\ (└ァ/ / └‐ ' :,
乂Uノrー< ̄,','┗━┳ `_「:}_┘¨¨´ _━/ / /,',',',⌒! ´/ :
{⌒}_{ 斗匕l,',',',',',',',','┗ { {_j┴─_、_ r―― 、 { /{,/},',',',',ヽj / : ;
`/ `ー~'⌒ヽ,','{ {‐、‐iニ( `ー‐'、⌒r┴―:ァ‐' /,',',',',',',',}__/ 丶 '
「鬼か」
萃香「お?知ってる人間がいるとは驚きだ」
萃香「んなことよりお兄さん、アンタ何者だい?オーラみたいの振りまきながら歩いてたけど」
「外来人だ」
オーラの自覚あり?なし?
直下安価
オーラは消せる?消せない?
安価下2
「おお、すまない、消し忘れた」
萃香「消せるんだそれ…」
「余りに色々な出来事が多すぎてな、忘れていた」
萃香「はえー、外来人でもそんなに強いのがいるのかい」
「俺が例外なだけだとは思う」
萃香「ほーん」
スイカに質問下3まで
「その鎖の付いた手枷は邪魔だろうし取ってやろうか?」
萃香「これがないと元に戻れないんだ」
「元に…?」
萃香「簡単に言うと私は霧になったりできるんだけど、戻る時に何か目印になるものがないとちょっと戻りにくいんだよね」
「ほう」
萃香「だからこれをマーカーにしてるってわけ」
「へぇー」
「どうにもここの住人は洒落てるな、なにかファッションかくあるべきという決まりでもあるのか」
萃香「個性よ個性、埋もれないようにするための」
萃香「こんだけ個性出してても人気投票は…うん…」
「人気投票?」
萃香「え?」
「?」
萃香「?」
「やっぱり鬼は角を触られると弱いのか?」
萃香「やっぱりってなんだやっぱりって」
「こう、イメージというか…」
萃香「外ではそんなことになってんのかい」
「実際どうなんだ?」
萃香「そもそも神経が通ってないよ!骨みたいなもんだしね」
「なぁんだ…」
萃香「なんでそんなにがっかりしてるのさ…」
萃香好感度直下コンマ7以上で上昇
変化なし
「とりあえず俺はこの山を踏破しようと思うのだが」
萃香「うーん」
直下コンマ6以下でついてくる
なんでこんなところで0出してるんですかね…
ついてこない
萃香「あたしはパス」
「そうか、ではな」
萃香「んー、じゃあねー」
そう言うとまた霧になって消えていった
「…行くか」
妖怪の山道中判定
1、もみもみ
2、拾う
3、ピーマン
4、雑魚
5、もみもみ
6、雑魚
7、かっぱ
8、雑魚
9、拾う
0、遭遇
直下コンマ
もみもみ好感度判定直下コンマ
コイツ…
もみもみ:1(恐怖)「ひっ」
呑気に観光気分で登山をしていると
椛「そ、そこ、そこのお前っ!!」
「ん?」
椛「ひっ」
獣耳を生やした女の子が涙目になりながら俺に剣を向けていた
「えっ」
椛「きき、貴様は何が目的だぁっ!」
「観光です…」
椛「ふざけるな!!」
「えっ…はい、いや、観光」
椛「そうやってさっきも伊吹様をたぶらかしたのだな…」
「あの…」
直下コンマ4以上であややや
ゾロ目だしおまけ
あやや好感度直下コンマ
やったね主人公!
文:10(尊敬)「素晴らしい」
文「何を騒いでるんですか椛」
椛「文様ぁ!!」
文「侵入者…」
ややこしいことになりそうだ
文「部下が大変失礼致しました、よろしければ貴方様の身分と目的を」
椛「文様ぁ!?」
なった
「外来人だ、とりあえず幻想郷を見て回ることにしたから来た、なんかまずかったか?」
文「はい、基本的にこの山は我等天狗のテリトリー故、許可された者以外の立ち入りを禁じています」
「そう、だったのか、失礼した」
文「ですが、貴方様であれば、我等としても無用な争いは避けたい為、許可することも可能で御座います」
「悪いな、無理をさせているみたいで」
文「いえ、私共が好きでやっている事、貴方様がお気に病むことは」
ちらりと隣を見るとさっきの女の子が真っ青な顔でふるふると震えていた
「じゃあ、俺は通ってもいいのかな?」
文「お好きなように」
「悪いね」
文「滅相もございません」
――――――――――
―――――
―――
椛「」
文「…あの方の強さが分かったんなら、それ相応の対応をしなさいよ」
文「まああの方が力を振るう所は見てみたいけど」
椛「では私は…」
文「とりあえず減給」
あの子達の種族はなんだろう、人狼かな?
と山頂に到着、巨大な湖と立派な神社があった
なんで湖…?
守矢神社遭遇安価下2
ピーマン好感度直下コンマ
アイン・ソフ・オウル+1
コチャ:3(警戒)「本当に外来人?」
神社の前には境内を掃除している緑色の巫女さんが一人
_,,.. --─‐─- 、__
,. '"´ `ヽ r'"、oヽ、
/ `ヽ. \_)、
./ / ハ Y ',
/ / __ ハ ! _,. イ| ,ハ !
,' 7´ _.」_|. / ァ‐-'、! / .! |
| ,! |7´ァ‐、|__/ i´ ハ∨`ヽ|. !
| 八. !l ! _,リ ゝ-゚'/\._,' |
レ' |\|⊃´ ' ⊂⊃、__j !
| /'!、 ‐- ∧ ハ |
|/ !> 、 ,' ヽ,.イ ', !
/ .,ハ |>-rァ |\__/ .| | !
,' / |. __」/ |//\_/-‐ァ‐ァ‐、 .!
/! ./ .>i'"/./ /! | ヽ./:::/ ̄`ヽ/_
/ .|/7´ レ' |/::::∧. '、゚ ゚ ノ:::/ ∨\
!,.-r/ ,! ,':::;' ∨  ̄ |:::/! /:::::::,ハ
/\\__/ !:::| !/ ハ、 /::::::::/ ',
/ ` ー‐7 |::::!. ∨[ ̄:::::;>'" |
/´ __,,.. -‐ァ‐';、 ',:::| ハ∧ ̄ ',
/::::/ |` .|::| _,. イ / _j,. -‐─- `ヽ.
「あ、どーも」
早苗「見かけない方ですが…」
「外来人です」
早苗「…本当に?」
「どういう意味でしょうか」
早苗「人間…?」
早苗に質問安価下3まで
「…」
早苗「…」
「…えーっと、彼氏とかいらっしゃるんですか?」
早苗「いえ」
「そうですか…」
「…幻想郷の巫女さんは脇を出すルールがあるんですか?」
早苗「…」ハッ
「今気づいたみたいな顔はやめてください」
早苗「///」
「急に照れないで!こっちまで恥ずかしくなる!!」
早苗「あの、あんまり見ないで…」
「だから恥ずかしがらないでください!!」
「この神社は何を祀っていらっしゃるので?」
直下コンマ
偶数でかなちゃん奇数でけろちゃん0かゾロ目で両方
かなちゃん好感度直下コンマ
アイン・ソフ・オウル+1
かなちゃん:8(お気に入り)「家に来ないかい?」
というわけで今日はここまでです
ピーマン!空気読めや!!
いるかい
「なんの神様を祀っているんです?」
早苗「山の神様です」
「随分と大雑把な」
神奈子「神なんてそんなもんだよ」
後ろから声がした
何の気配も感じさせずに俺の後ろを取るとは…
神奈子「そう殺気立つなよ、せっかくの格好いい顔が台無しだぞう?」
「この方は?」
早苗「この神社に祀られている神、八坂神奈子様です」
「神様…」
神奈子「…あっはっは!今時珍しいね、本当に神を信じているのかい」
「ええ、居る、とは聞いていたので」
早苗「?」
神奈子「コイツは面白いね、私のことを一柱の神として見ているよ」
「普通でしょう」
神奈子「いやいや、個神として認識されてるってのは、それだけでも嬉しいもんさ」
「そうなんですか」
神奈子「そうなんだよ」
直下コンマ2以上でケロちゃん
ロケロケ
ケロちゃん好感度直下コンマ
アイン・ソフ・オウル+1
グエー
ケロちゃん:3(警戒)「敵には回したくないね」
神奈子「この神社は私一人のための場所じゃあない」
早苗「神奈子様!」
神奈子「いいんだ、この話は他言無用で頼むぞ?」
「よくわかりませんが、はい」
神奈子「私は主に信仰を稼ぐ為の、いわゆるマスコットキャラクターに近い存在だ」
早苗(無理があるんじゃないでしょうか…)
神奈子「早苗、飯抜き、この神社の実質的な所有神はもう一柱いる」
「その方は、何の神様なんです?」
神奈子「山の神」
「え?」
神奈子「奴は山の神だ」
「しかし、八坂様も」
神奈子「神奈子で良い、私が表だとするならば奴は裏だ」
神奈子「奴、洩矢諏訪子は土着神、古くは祟神を率いていた」
諏訪子「何好き勝手言ってんの」
早苗「諏訪子様!」
諏訪子「騒がしいから来てみれば…何?」
神奈子「面白い奴が来てな?」
諏訪子「それだけで私の事を?アホか」
神奈子「アホとはなんだアホとは」
早苗「喧嘩は止めてくださいよぉ!」
「…」ポツーン
守矢組に何か質問安価下3まで
「神奈子様と言えば、あの御柱で有名な」
諏訪子「有名…?」
神奈子「私も初めて知ったよ」
「よろしければ握手してもらってもいいですか」
神奈子「あ、ああ、いいけど」
「…美人ですね」
神奈子「…」
諏訪子「すっごい顔真っ赤」
早苗「直球のには慣れてませんからね」
「神奈子様、あんたただ者じゃないよな」
神奈子「ほう?」
「そっちの目玉帽子の諏訪子様は、確かに神という感じだけれど」
守矢s(目玉帽子…)
「あなたの気配は、神というより百戦錬磨の古参兵という感じだった」
神奈子「鋭いね、別に隠すことでも無いけど、元兵士さ」
「兵士、ですか」
諏訪子「元軍神の間違いだろうに」
「軍神!?」
諏訪子「私と決闘して勝ったしね」
神奈子「…そんなこともあったな」
諏訪子「急に色気づいちゃって」
神奈子「黙れ」
「弾幕ごっこって神様もするものなんですか?」
神奈子「するけど、苦手だ」
諏訪子「そうかい?私は楽しいけど」
神奈子「ちまちま避けたりするのは嫌いなんだ」
諏訪子「がさつだからね」
神奈子「なっ」
直下コンマ6以上ケロちゃん好感度アップ
下2コンマ6以上でかなちゃん好感度アップ
両方にアイン・ソフ・オウル+2
やるじゃん
ケロちゃん:4(普通)「悪い奴じゃあなさそうだ」
かなちゃん:8(親愛)「気にはなる」
神奈子「どうするんだい?」
「参拝もしましたし…」
守矢神社(朝.3)
行き先
1、人里
2、霧の湖
3、魔法の森
4、命蓮寺
5、迷いの竹林
6、留まる
7、博麗神社
8、地底
9、太陽の畑
0、無縁塚
行動
い、守矢組と話す
ろ、その他
安価下2
「また機会があれば」
神奈子「また来なよ」
「では」
――――――――――
―――――
―――
神奈子「…はぁ」
諏訪子「春が来たかな?」
神奈子「…別に」
――――――――――
―――――
―――
魔法の森道中判定直下コンマ
1、アリス
2、拾う
3、マリッサ
4、雑魚
5、こーりん
6、雑魚
7、アリス
8、雑魚
9、拾う
0、遭遇
「Voooooooooo!!」
「うおっ」
きのこの化物
2mはあるだろう、キモい
多分胞子をすいこんだらいけない系だと思うので手刀で四肢を切断しておく
「Voooooo」
ごろごろしているのを見ると少し可愛く思えるが森の奥に蹴り飛ばしておく
「Vooooooooooo…」
「よし」
魔法の森道中判定直下コンマ
1、アリス
2、拾う
3、マリッサ
4、雑魚
5、こーりん
6、雑魚
7、アリス
8、雑魚
9、拾う
0、遭遇
遭遇自由安価(誰でも)下2
魔理沙好感度直下コンマ
ふるわんね
魔理沙:3(嫉妬)「才能が羨ましいよ」
「お、森近さん」
香霖「やあ」
魔理沙「誰だ?」
香霖「最近ここに来た外来人だって」
魔理沙「ふーん、そうか」
「よろしく」
魔理沙「…ああ、よろしく」
魔理霖に質問下3まで
「魔法使いみたいな格好してるね」
魔理沙「みたい、じゃない、魔法使いだ」
「魔法があるの!?」
魔理沙「あ、ああ、そりゃあるさ」
「そっかー、魔法かー」
魔理沙「うん」
「夢あるよね!!」
魔理沙(怖いなコイツ…)
「森近さんはここには良く来られるので?」
香霖「というか君を連れてきた店はこの森の入口にあるんだよ」
「入口?さっき妖怪の山から来ましたけど」
香霖「…うん、そのルートは思いっきり横から突っ込む形になるからね」
魔理沙「よく無事だったな…」
「お二人は、そのう、恋人で?」
魔理沙「ブゥー!!!」
香霖「ははは、面白い冗談を言うね」
「デートにしては鬱蒼としてますけど」
香霖「デートじゃないよ、無縁塚の帰りに会っただけさ、それと、魔理沙は妹みたいな物だよ」
魔理沙「……」
森近「なんだい?」
魔理沙「何でもない…」
「…」
魔理沙好感度直下コンマ6以上で上昇
こーりん好感度下2コンマ6以上で上昇
変化なし
魔法の森(昼.1)
行き先
1、人里
2、霧の湖
3、留まる
4、命蓮寺
5、迷いの竹林
6、妖怪の山
7、博麗神社
8、地底
9、太陽の畑
0、無縁塚
行動
い、魔理霖と話す
ろ、その他
安価下2
「じゃあね」
魔理沙「またな」
香霖「また」
――――――――――
―――――
―――
地底
「はぁー、活気あるなー」
「妖怪だらけだけど」
地底遭遇判定下2安価(いそうなの)
ははーんさてはabema見てるな?
勇儀さん好感度直下コンマ
強者に好かれるね
勇儀:10(敬愛)「気に入った!婿に来ないか?」
きょろきょろと辺りを見回しながら歩いていると
どん
「おっと」
雑魚「あ?」
妖怪とぶつかってしまった
雑魚「お前?人間か?」
「すまないね、不注意だった」
雑魚「迷いこんだの?食ってもいい?」
『俺にも食わせろや!』『抜けがけすんな!!』
雑魚「へ、へへ、俺が見つけた?俺が一番?」
「逃げてもいいかな」
雑魚「へ、へへへ、へはははははは!!!」
笑いの大合唱
面倒くさいなぁ…
「とりあえず、正当防衛ってことで」
頭部を狙い繰り出すのは音速の蹴り
当てはしない、が発生する衝撃波は軽々と妖怪を吹き飛ばした
「実力見てから物言え」
隠していたオーラを全開にする
勇儀「とんでもないのが来たね」
「あ?」
上からの声
次いで衝撃
土煙とともに降り立ったのは赤い一本の角が特徴的な女
「鬼か」
勇儀「知ってるのかい」
「外来人だ」
勇儀「成る程ねぇ…さっきは済まなかった、うちの馬鹿が絡んだみたいで」
「ああ、別に気にしてない」
勇儀「だけどまあただの人間にやられたってなるとこっちの面子が駄目なんだ」
「と言うと」
勇儀「こういうことさ」
瞬きの後には目の前に巨体
「そうか」
繰り出された右の拳を受け止める
「脆い」
徐々に体の力を抜いていく
勇儀「は、はは」
押し込められていた筋肉が破裂するかのように肥大化する
勇儀「化物か…アンタ」
もう一度、全身に力を込める
圧縮された肉体が紅く、赤く、鉄のように、鋼のように硬くなっていく
汗が一瞬で蒸発し、煙となる
「鬼、この程度か」
殴り飛ばす
世界がとても遅く見える
まるで拳に対応できていないじゃないか、鬼
「拍子抜けだぞ」
木造の家屋をぶち抜き吹き飛んでいく
その体に並走し、腹部にもう一発拳を叩き込む
「これで終いだ」
腹部が貫通した
勇儀「 ッ」
「貴様の負けだよ」
――――――――――
―――――
―――
地底のとある居酒屋
おでんを食いながら
勇儀「いやぁー!アンタ強いね!!完敗だよ完敗!!あっははははは!!!」
ばしばしと背中を叩かれる
あの後、勇儀を背負って戻ろうとしたら、意識があったみたいでここに連れてってくれと頼まれた
ここの店主が応急処置くらいならばできるということで
「なんかすまんね、そんなに怪我させちまって」
勇儀「いいよいいよ!自分から挑んだ喧嘩だ!」
「そう言ってくれると有難いな」
水を一口飲む、なんだか久しぶりに物を食べたような気がする
勇儀「どうだい?私の婿にならないかい?」
思い切り水を吹き出した
「何を言い出すんだ」
勇儀「強いし謙虚だしそれに顔も整ってるし、これ以上ない好条件だと思ってね」
「生憎だが遠慮するよ」
勇儀「気が変わったらいつでも言いな、地底を挙げて式をやるよ」
…飲み会になるイメージしかない
勇儀「あーっはっはがふっげはっ」
「お前酒は駄目だろう!?」
地底(昼.2)
行き先
1、人里
2、霧の湖
3、魔法の森
4、命蓮寺
5、迷いの竹林
6、妖怪の山
7、博麗神社
8、留まる
9、太陽の畑
0、無縁塚
行動
い、勇儀と話す
ろ、その他
安価下2
魅魔様…
魅魔様…
安価の内容そのものは大丈夫ですが地底にいるキャラでお願いします…
再安価下2
「そうだ、地底に観光名所はあるか?」
勇儀「新婚旅行には早いぞ?」
「アホか、いやなに、外から来たから全てが物珍しくてな」
勇儀「そうか、地霊殿だな」
「ちれいでん?」
勇儀「この地底を統治してる妖怪の住む館さ、凄い危険だけど、まあ貴方なら大丈夫だろ」
「それはそれは、どこにある?」
勇儀「あのデカいの」
「デカいな…」
勇儀「また来てくれよ、絶対だからな」
「また来るよ」
勇儀「絶対だぞ!」
「ああ」
勇儀「鬼は約束を破った奴を容赦しないからな」
「怖いな」
勇儀「だからまた来い」
「また来る」
――――――――――
―――――
―――
地霊殿
「デッカい…」
見上げてると首が痛くなりそうだ
ふと、死角に何かが存在するのを感じた
514好感度直下コンマ
514:2(怒り)「子供じゃない!」
「?」
後ろを振り向くと何やらこそこそと近づいてくる女の子が一人
おかしい、意識していないと見失いそうだ
ゆっくりと近づいてきて
こいし「わっ!!!」
「…お嬢ちゃん何してるんだい?」
こいし「あれ?」
「?」
こいし「気づいてる?」
「そりゃそうだろう、お嬢ちゃん気配も隠そうとしてなかったし」
こいし「つまんない」
「そりゃ悪かった」
こいし「…子供扱いしないでよ」
「いやぁ…うん」
こいし「何?」
「お嬢ちゃんが妖怪だってのは分かるんだけど…」
「見た目が子供だし」
こいし「」ガーン
こいし「馬鹿ああああああああああ!!!!!!」
どこかへ走り去ってしまった
…女性に見た目の話題は駄目だったか
地底【地霊殿】(昼.2)
行き先
1、人里
2、霧の湖
3、魔法の森
4、命蓮寺
5、迷いの竹林
6、妖怪の山
7、博麗神社
8、留まる
9、太陽の畑
0、無縁塚
行動
い、その他
安価下2
悪いことをしてしまった…
――――――――――
―――――
―――
魔法の森道中判定直下コンマ
1、アリス
2、拾う
3、マリッサ
4、雑魚
5、こーりん
6、雑魚
7、アリス
8、雑魚
9、拾う
0、遭遇
「VoooVoVoooo!!」
きのこおばけだ、この森にはこんなのしかいないのか
空中で三回転ほどしてから踵落とし
縦に真っ二つになった
「Voooo」「Voooo」
それぞれ蹴り飛ばしておいた
「Voooo...」「Vooooooo....」
魔法の森道中判定直下コンマ
1、アリス
2、拾う
3、マリッサ
4、雑魚
5、こーりん
6、雑魚
7、アリス
8、雑魚
9、拾う
0、遭遇
香霖「今日はよく会うね」
「そういう日なんでしょう」
香霖とコミュ下3まで
「なんかかわいい感じの女の子には出会うんですけど、あなたみたいに整った男の人はあんまりいない印象ですね、ここ」
香霖「うん、割と名の知れた人は皆女性だからね」
「こう、寂しくとかは」
香霖「慣れてるよ」
「その耳って」
香霖「そういうこと、半分妖怪なんだ」
「半妖って奴ですか」
香霖「何年生きたかなんてもう忘れちゃったよ」
「…強いんですね」
香霖「そんなことはないさ」
「ところで何か面白いことはありませんか?」
香霖「外来人と一日に二回も会ったよ、しかも同一人物」
「それは面白い」
香霖好感度直下コンマ5以上
変化なし
とりあえず本編は今日はおしまい
すまんな
一応おしゃべりした回数だけコンマ値下げてるんじゃ
でも第一印象悪かった奴の好感度を上げるってそんなに簡単じゃないと思うのよ
選択肢に関しては申し訳ぬぇ
もっとシンプルにした方がいいかしら
かなちゃんも勇儀さんもゆうかりんもあややも年増じゃないだろ!いいかげんにしろ!
いるかい
まさにシュレディンガー
どうする?
魔法の森(昼.3)
い、こーりんとお話す
ろ、どこかへ行く
は、その他
このレスの下2安価です
すまぬぇ
人いないし直下にしてもバレへんか…
何を話す?
直下安価
おう、すまんな
じゃあ改めて
何を話す?
内容安価直下
「この幻想郷で一番強いのは?」
香霖「それぞれの強さが違うからどうとも言えないね」
香霖「例えばとある冥界の幽霊なんかは死を操れるからそもそも戦いが成立しない」
香霖「霊夢に関しても彼女の最終奥義は自分への攻撃を全て無効にするもの」
香霖「一番わかりやすいのは鬼かな、とにかく力で押してくる」
香霖「まあでも、僕個人として一人選ぶんだったら…誰だろうなぁ」
香霖「不老不死の三人かな」
香霖「一人には絞れないよ」
香霖「そもそも死なないからね」
香霖好感度直下コンマ4以上で上昇
コーリン
香霖:3(半信半疑)「悪い奴じゃあなさそうだが…」
香霖「悪いね、長々と」
「いえ、珍しいお話を聞けたので」
香霖「そう言ってくれると嬉しいよ…僕はまだ用事があるから、これで失礼するよ」
「では」
香霖「ああ、またね」
魔法の森(昼.3)
い、森をうろつく
ろ、どこかへ行く
は、その他
指定忘れ申し訳ぬぇ
このレスの直下
どこ行く?
行き先
1、人里
2、霧の湖
3、魔法の森
4、命蓮寺
5、迷いの竹林
6、妖怪の山
7、博麗神社
8、地底
9、太陽の畑
0、無縁塚
00、その他
直下安価
目的がないからね仕方ないね
一応異変っぽいのは考えたんだけどコイツがボスとか誰も勝てる気がしない
霧の湖道中判定直下コンマ
1、⑨
2、拾う
3、メイド
4、雑魚
5、るみゃ
6、雑魚
7、メイド
8、雑魚
9、⑨
0、遭遇
「Grrrrrrrrr......」
久しぶりの妖怪らしい妖怪
でかい犬である
「Gaaaaaaaaa!!!」
可愛くないので瞬殺
心臓まで腕をねじ込み、握りつぶして抜く
当然血が付かない速度で
「Ga?Aa...」
倒れた
霧の湖道中判定直下コンマ
1、⑨
2、拾う
3、メイド
4、雑魚
5、るみゃ
6、雑魚
7、メイド
8、雑魚
9、⑨
0、遭遇
ばかってゆーな!
チルノ好感度直下コンマ
さるの:4(嫉妬)「あたいより強い…?」
チルノ「そこのお前!」
「ん?」
チルノ「今のどうやってやったんだ?」
青い服を着た小さな女の子
背中には氷のような羽
「妖精か」
チルノ「質問に答えなさい!」
「何をそんなに怒っている?」
チルノ「…あの妖怪はね、あたいが倒すはずだったの」
よく見れば青い服には切り裂かれた跡が数箇所ある
チルノ「それをお前が横取りしたってわけ!」
「…うん、それは、すまない事をしたね」
若干釈然としない物を感じながら謝罪する
チルノ「分かればいいのよ!」
霧の湖(夜.1)
い、チルノと話す
ろ、どこかへ行く
は、その他
い
すまんな指定忘れた
>>419を採用させてもらいます
何話す?直下安価
「妖精ってどんな暮らしをしてるんだ?」
チルノ「何よ急に」
「いや何、妖精と話す機会なんて滅多に無いからな」
チルノ「ま、いいけど、普段は修行はしてるわ」
「修行?」
チルノ「そうよ!最強になる為の修行よ!」
「最強に!それはいい心がけだ!」
チルノ「え、ええ、そうでしょ」
「どんな所に住んでるんだ?」
チルノ「能力で作った氷の家よ!」
「便利な能力だなぁ」
チルノ「夏場は溶けちゃうけどね」
「そりゃそうだ」
さるの好感度直下コンマ5以上で上昇
ふるわんね
変化なし
チルノ「あたいはもう帰るわ、眠いし」
「じゃあな」
どうする?
霧の湖(夜.1)
い、うろつく
ろ、どこかへ行く
は、その他
アカン…指定忘れる…
指定無かったら直下で…
どこ行く?
行き先
1、人里
2、霧の湖
3、魔法の森
4、命蓮寺
5、迷いの竹林
6、妖怪の山
7、博麗神社
8、地底
9、太陽の畑
0、無縁塚
00、その他
直下安価
地底道中判定直下コンマ
1、パルパル
2、拾う
3、キミキス
4、雑魚
5、ヤマメ
6、ヤマメ
7、キミキス
8、雑魚
9、パルパル
0、遭遇
ぱるしぃ好感度直下
ぱるしぃ:1(嫌悪)「死にたくなる」
「お」
地上と地下を繋ぐ唯一の穴
そこに誰かが立っている
パルスィ「…妬ましい」
俺に気付くと何かを呟き始める
パルスィ「人の嫉妬心を操って、それでようやくここで暮らしていける」
「あの…」
パルスィ「私の力の源が嫉妬であるということを嫌でも意識させられる」
パルスィ「行くなら行きなさい、邪魔だわ」
※(夜.2)になったので帰宅します
※どこかに外泊する場合は霊夢にその旨を伝えましょう
博麗神社(夜.2)
霊夢さんの部屋から明かりが漏れている、まだ起きているのだろうか
どうする?
い、霊夢と話す
ろ、寝る
は、その他
直下安価
「まだ起きてるんですか?」
霊夢「遅いお帰りで」
「耳が痛いですね…で、何かあったんですか?」
霊夢「…」
直下コンマ5以上
夢補正+1
ゾロ目で…
通常成功
霊夢「…里でね、変なことが起こってるのよ」
「変なこと?」
霊夢「消えるのよ、人が」
「消えるって…」
霊夢「そのままの意味、朝、いつものように隣の家に行ったら誰もいなかった」
「…それは」
霊夢「ま、アンタには関係のないことよ、ほら、寝なさい、明日も遊びに行くんでしょう」
「…」
霊夢「そうそう、ちょっと向こうに帰るのが遅くなっちゃうけど我慢してね」
「…はぁ」
二日目終了
霊夢好感度直下コンマ5以上で上昇
そういや家事全然してなくね
>>442
まだ二日目終了したばっかりですしそこまでゴルァやれやみたいにはなりません
一週間とかだと強制でやらされます
人間:男性、外来人
強さ:神殺し
外見:ごく普通の高校生(一見)、底知れないオーラ、身長158cm(自称)
年齢:18
能力:生命力を貸し借りする程度の能力
性格:素朴で優しいが鋼のメンタルの持ち主
スキル:アイン・ソフ・オウル(神の好感度が上がりやすくなる、夜系の妖怪の好感度にマイナス補正
)
家事スキル:人並み
アイテム
・誰かの手紙
・低反発枕
・金塊
・普通のペンダント
文:10(尊敬)「素晴らしい」
勇儀:10(敬愛)「気に入った!婿に来ないか?」
かなちゃん:8(親愛)「気にはなる」
スイカ:6(普通)「強いねぇ!」
ゆうかりん:5(普通)「知り合いよ」
さるの:4(嫉妬)「あたいより強い…?」
ケロちゃん:4(普通)「悪い奴じゃあなさそうだ」
香霖:3(半信半疑)「悪い奴じゃあなさそうだが…」
霊夢:3(警戒)「紫は何してんのよ…」
魔理沙:3(嫉妬)「才能が羨ましいよ」
コチャ:3(警戒)「本当に外来人?」
こいし:2(怒り)「子供じゃない!」
キャプテン:2(警戒)「…」
ぱるしぃ:1(嫌悪)「死にたくなる」
もみもみ:1(恐怖)「ひっ」
夢判定
直下コンマ6以上
夢を見る人なのかな…?
夢の内容
安価下2
このスレは五分開ければ安価連取もオッケーわよん
コンマと安価の連取は個人の裁量に任せるよ
あんまり取りすぎてたら流石にずらすけども
5分空いてんの今回
>>456
コンマ取ってからの安価取るのは禁止しとらんよ
まあ取りすぎはダメだけど
コンマ判定は早い者勝ちみたいなとこあるからね
あと>>1はあんまりIDとか確認しないから連取してても気づかずに進める場合もあるよ
ラッキー程度に思っておこう
気付かなかった>>1が悪いみたいなところもあるし今回はスルーするよ
でも6連は…うん
とりあえず今日は終了しますー
明日は用事があるのでいけません
また明後日来てね
やろうと思ったら寝ちゃった…
今日はきちんとやります…多分
いるかい
やるよぅ
夢安価から
夢の内容直下安価
軽く寝てた
『はははは!おい小僧!お前中々早いじゃねえか!』
『コイツは見所があるなぁ』
そうだ…俺は子供の頃…
『お前も妖怪になってみねえか?』
俺は断って…でも気に入られて…
『もっと早く走れー!』
『天狗!手加減しろ馬鹿!』
『勝負に手は抜けねえんだよ!』
楽しかった…だから、信用していた
なのに
「…」
目が覚めた
霊夢「今日はうなされてないのね」
「ああ、お早う」
霊夢「はいお早う」
博麗神社(朝.1)
どうする?
い、霊夢と家事
ろ、でかける
は、その他
直下安価
すまない
ねむけにかてない
もうしわけない
やあ
いるかい
ありがたい…
どこ行く?
行き先
1、人里
2、霧の湖
3、魔法の森
4、命蓮寺
5、迷いの竹林
6、妖怪の山
7、博麗神社
8、地底
9、太陽の畑
0、無縁塚
00、その他
直下安価
太陽の畑道中判定直下コンマ
1、ゆうかりん
2、拾う
3、虹川
4、雑魚
5、りぐる
6、りぐる
7、虹川
8、雑魚
9、のうかりん
0、遭遇
りぐる好感度直下コンマ
りぐる:5(普通)「初めまして」
太陽の畑への道を歩いていると緑色の髪の男…おん、おと…?
ボーイッシュな感じの子が歩いてきた
リグル「あの、この先は危ないですよ」
「大丈夫です主とは知り合いなので、ありがとうございます」
リグル「いえいえ、余計なお世話でしたね」
リグルに質問orリグルが質問下3まで
この畑について詳しく
リグル「真剣に見られても困るんですけど、そんなに珍しいですか?」
ミスった
安価下1までにしてたわ前回
「…とは言ったものの、あまりこの畑のことは知らないんだ、もしよければ教えてくれるかい?」
リグル「はい、もちろんです!この畑は太陽の畑といい、妖怪である風見幽香さんが管理しています」
リグル「ボクはそのお手伝いをさせていただいています」
「手伝い?」
リグル「ボクは虫を操ることが出来るんですよ、なのでその力を使って受粉させたりしています」
リグル「運が良ければ夜にプリズムリバー三姉妹が演奏をしている場合がありますよ」
リグル「無理をしてでも聞いておきたい音色ですね、あれは」
「へぇー…」
まじまじと頭から生えていると思われる触覚を見ていたら
リグル「真剣に見られても困るんですけど、そんなに珍しいですか?」
「ああ、すまない、デリカシーがなさ過ぎた、つい珍しくてね」
リグル「…」ペターン
幽香『うふふ』バイーン
リグル「珍しい…ですかね…」
「少なくとも俺が会った者達にはいなかったな」
リグル「…そうですか…」
「触覚が生えているのは」
リグル「…」
「?」
リグル「…なんでもないです」
リグル好感度直下コンマ6以上
ふるわんね
変化なし
太陽の畑(朝.2)
太陽に向かって背を伸ばすひまわり
その中でひときわ目を引く紫色の傘
風見幽香である
幽香「おはよう」
「おはようございます」
どうする?
い、幽香と話す
ろ、どっか行く
は、その他
直下安価
おはなし
幽香「久しぶりね」
「精々が二日ぶりくらいですがね」
幽香「つまらない男は嫌われるわよ」
「生憎、好意を寄せてくれる女性…」
勇儀『ん?』
文『はい?』
「は何人かいるので」
幽香「今の間は何かしら」
「特に何も」
幽香に質問or幽香から質問直下安価
幽香「その好意を寄せる女性ってだぁれ?」
にっこりと微笑みながら幽香は尋問する
「名前は言えませんが鬼と天狗です」
幽香「あの二人ねぇ…」
「特定が早い…」
幽香「でも意外ね、鬼の方は…まあともかくとして、天狗の方が男になびくなんて」
「好意というよりは敬意ですけどね」
幽香「なんで見栄張ったのよ…」
「男の子ですし…」
幽香「その調子だと鬼の方も敬意とかなんじゃないの?」
「いえ、鬼の方ははっきり求婚されました」
風見幽香は思い切り吹き出した
幽香「求婚…鬼に求婚…」
「ええ」
幽香「随分とエンジョイしてるじゃない」
「楽しいですよぉ」
幽香「羨ましいわ」
ゆうかりん好感度直下コンマ4以上で成功
10 9 8
何故好感度で出さないのだ!
ゆうかりん:6(友情)「お友達」
風見幽香は楽しそうにこちらを見ている
どうする?
い、幽香と話す
ろ、どっか行く
は、その他
直下安価
おはなし
「随分と楽しそうですね」
幽香「異性と話すことなんてほとんど無いもの」
(友達いなさそうだもんなぁ…)
幽香「あ?」
「いえ?別に」
途中送信申し訳ぬぇ
会話内容下1
「向日葵」
幽香「?」
「向日葵、好きなんですか?」
地平線まで広がる向日葵を眺めながら尋ねる
「俺は、好きです」
真っ直ぐ、太陽に向かう姿
背を伸ばし、天を貫こうとするその姿が、どうしようもなく美しい
幽香「…」
幽香さんの顔は傘で隠れて見えない
幽香「…ええ、私も好きよ」
幽香「美しいもの」
ゆうかりん好感度直下コンマ6以上で成功
風が吹いた
小さく声が聞こえた
隣を見れば、風で傘がずれて、隠した顔が少しだけ見えていた
その顔が真っ赤だったのは、きっと太陽のせいだろう
ゆうかりん:7(気になる?)「お友達よ…ただの」
ゆうかりんはどこかへ走り去っていった
どうする?
い、うろつく
ろ、どっか行く
は、その他
直下安価
どこいく?
行き先
1、人里
2、霧の湖
3、魔法の森
4、命蓮寺
5、迷いの竹林
6、妖怪の山
7、博麗神社
8、地底
9、無縁塚
00、その他
直下安価
魔法の森道中判定直下コンマ
1、アリス
2、拾う
3、マリッサ
4、雑魚
5、こーりん
6、雑魚
7、アリス
8、雑魚
9、拾う
0、遭遇
買いました
「Viiiiiiiiiiiiiiiiii!!」
「鳴き声違う!!」
振り向くとそこには
きのこおばけverエリンギが
「出オチじゃねーか!!」
吠えつつ四肢をぶった斬り、森の奥へと蹴り飛ばした
「Viiiiiiiiiiiiiiiiii.......」
「何種類いるんだアイツ等…」
魔法の森道中判定直下コンマ
1、アリス
2、拾う
3、マリッサ
4、雑魚
5、こーりん
6、雑魚
7、アリス
8、雑魚
9、拾う
0、遭遇
「Veeeeeeeee!!!」
「今度は!!」
木の上から飛び降りてきたのは
きのこおばけverきくらげ
「チョイスが微妙!!!」
やはり四肢をぶった斬り森の奥へと蹴り飛ばした
「Veeeeeee........」
「…ちょっとコンプしたくなってきた」
魔法の森(昼.1)
どうする?
い、うろつく
ろ、どっか行く
は、その他
直下安価
コンプ
全何種類?
直下コンマ一桁
全四種
現在3/4
キノコ判定直下コンマ一桁
1、雑魚
2、拾う
3、マリッサ
4、雑魚
5、こーりん
6、雑魚
7、アリス
8、雑魚
9、拾う
0、遭遇
「探すと見つからない…!」
香霖「おや、そんなに慌ててどうしたんだい?」
「きのこおばけ見ませんでした!?」
香霖「…この森には腐るほどいるよ」
「腐るほど…ぐ、具体的には、具体的には何種類!?」
香霖「確認した限りだと全4種、極稀に金色の個体が見つかるらしいよ」
「金色…はいいや、別に」
香霖「そ、そうかい、…まあ気をつけてね」
「ありがとうございましたー!」
香霖「変わった人間もいるもんだね」
全四種
現在3/4
キノコ判定直下コンマ一桁(雑魚でなおかつゾロ目の場合黄金個体)
1、雑魚
2、拾う
3、マリッサ
4、雑魚
5、雑魚
6、雑魚
7、アリス
8、雑魚
9、拾う
0、遭遇
「Vaaaaaaaaaa!!」
「発見!!ヤツは…マツタケか!」
きのこおばけver松茸
「Vaaaaaaaaaaa!!」
「ご苦労!!」
四肢を切り落とし森にブチ込む
そろそろきのこおばけが来るんじゃないか、復讐しに
全4/4コンプリート!
アイテム:スキスキノコ(一度だけ使用可能、使用時好感度が必ず上がる)
落ちる前にきょうはここまで
明日も多分やるよ
誰かおる?おるん?
おらん…
魔法の森(昼.2)
どうする?
い、うろつく
ろ、どっか行く
は、その他
直下安価
どこいく?
行き先
1、人里
2、霧の湖
3、命蓮寺
4、迷いの竹林
5、妖怪の山
6、博麗神社
7、地底
8、無縁塚
9、太陽の畑
00、その他
直下安価
霧の湖経由になります
霧の湖道中判定直下コンマ一桁
1、さるの
2、拾う
3、るみゃ
4、雑魚
5、るみゃ
6、雑魚
7、さるの
8、雑魚
9、拾う
0、遭遇
拾ったもの直下安価
溶けない氷
道端に陽の光を反射する何かが落ちている
「?」
ひょいと持ち上げる
「氷か」
ひんやりとした感覚が掌に心地よい
「…溶けない」
まるで水になる気配がない
というかこのまま掌に乗っけているとくっついて離れなくなりそうだ
興味深いのでもらっておこう
※溶けない氷を手に入れた
霧の湖を素通り
紅魔館道中判定直下コンマ一桁
1、メイド
2、拾う
3、るみゃ
4、雑魚
5、るみゃ
6、雑魚
7、メイド
8、雑魚
9、拾う
0、遭遇
「Grrrrrrrr...」
「コイツはあんまり面白みがなくてな…」
所詮ただのでかい犬だ
「サマソ」
犬の首が吹き飛んだ
紅魔館道中判定直下コンマ一桁
1、メイド
2、拾う
3、るみゃ
4、雑魚
5、るみゃ
6、雑魚
7、メイド
8、雑魚
9、拾う
0、遭遇
さくよる好感度直下コンマ
あらあら
さくよる:9(一目惚れ)「///」
「メイド…?」
その時咲夜に電流走る
そもそも紅魔館には男性が存在しない、その為人里の男性としか咲夜は異性とコミュニケーションを取ったことがない
一般的に人里の人間はどれも似たり寄ったりの格好をしていて咲夜自身誰が誰だか分かってないし分かろうともしていない
そういう理由から垢抜けた外育ちの人間であり、いわゆる…まあ何が言いたいのかというと
一目惚れである
咲夜「どうも」
しかし流石瀟洒で完璧なメイド、自身の動揺はまるで表に出すことはない
「こんにちわ」
咲夜に質問or咲夜が質問安価直下
「メイド服ですか?」
咲夜「はい、私、紅魔館でメイド長を務めさせていただいております」
「似合ってますね」
咲夜「ありがとうございます、もしよろしければ紅魔館までご案内いたしますが…」
「もしご迷惑でなければ」
咲夜「それはもう」
「では、お願いしますね」
咲夜「はい」
顔色、声色こそ変わらないがもし尻尾がついていればぶんぶんと振っていただろう
紅魔館に入れる?
直下コンマ6以上
アイン・ソフ・オウル-1
レミリア「ダメです」
咲夜「お嬢様は睡眠中ですので…」
「アッハイ」
門番好感度直下コンマ
みりん:7(敬意)「強すぎないですかね…?」
咲夜「起きてるのね」
美鈴「起きるときは起きますよ…そちらは?」
「どーも」
美鈴「どーも」
咲夜「ここに来たいみたいだったから案内してあげたの」
美鈴「…咲夜さんちょっと」
咲夜(何よ)
美鈴(なんすかあの人(?)桁違うんですけど)
咲夜(別にいいでしょ、悪い人じゃなさそうだし)
美鈴(咲夜さんがいいんなら私もいいんですけど…)チラッ
「紅魔館でけぇ」
美鈴(大丈夫ですかね…)
咲夜(大丈夫よ)
美鈴「…せい」
頭部を狙った蹴り…
「ん?」
を、指で止められる
美鈴「…笑うしかないです」
「なんかやっちゃった?」
美鈴「いえ、どれくらいお強いのかなーと」
「あっはっは」
咲夜(素敵)
美鈴と咲夜と会話直下安価
(咲夜を見ながら)あなたを見ていると、私の世界であった銀髪の少女を思い出します
ねおち
もうしわけぬぇ
きょうはここまでdっです
お知らせ
更新が不定期になります
平日の更新ができなくなってしまいますが一週間に一度は必ず更新します
もうしわけぬぇ
おるかい
やるよぅ
>>566
捌けるかな…
「…ふーむ」
咲夜「?」
「いえ、唯…元の世界で銀髪の少女に出会ったもので」
咲夜「ふぅん…」
直下コンマゾロ目でさっきゅんの関係者
残当
咲夜「他人の空似よ」
「ですよねぇ」
どうする?
い、メイドor門番とおはなし
ろ、でかける
は、その他
直下安価
どこ行くん?
行き先
1、人里
2、霧の湖
3、命蓮寺
4、迷いの竹林
5、妖怪の山
6、博麗神社
7、地底
8、無縁塚
9、太陽の畑
00、その他
直下安価
「ではそろそろおいとまさせて頂きます」
咲夜「またいらっしゃってくださいね」
美鈴「お待ちしてます」
博麗神社道中判定直下コンマ一桁
1、こおに
2、拾う
3、ばばーん
4、雑魚
5、こおに
6、雑魚
7、ばばーん
8、雑魚
9、拾う
0、遭遇
小鬼
神社へ向かい歩いていると
萃香「おやぁ?」
「む」
萃香「おやおやおや」
「…酒臭っ!」
萃香「女性にくさいなんて言うもんじゃないぞぉ?」
「ええい酔っぱらいめ、大人しく酒を飲んでいろ!」
萃香「悲しいこと言うなよぉ!!」
「絡むな絡むな!!」
萃香「冗談は置いといて、こんな時間にどうしたのさ、もうお天道様は沈んじまったよ」
「少々遊び歩いていた」
萃香「ほーん、ダメ人間め」
「貴女に言われたくはない」
萃香「人間じゃありませーん」
萃香に質問するorされる
直下安価
「その盃はなんの真似ですか…?」
萃香「いやだなぁ、女の誘いを無碍にするもんじゃないよ」
「いやいや謹んで辞退させていただきたく…」
萃香「大人しく飲むか、私の能力でアルコールをこっそりと摂取させられるか、どっちがいい?」
「逃げ道が無い…!」
萃香「さぁ選べ、選ばせる権利はやろう」
直下安価
1、神社に移動して呑む
2、拒否して逃走する
3、現実は非常である、既にアルコールを摂取していた
「まぁこんなところじゃなんだし、神社で呑もうか」
萃香「おや、意外だね」
「?」
萃香「てっきり拒否するのかと思った」
「…友人の誘いを断るほど落ちぶれちゃいないさ」
萃香「お、嬉しいね」
萃香好感度直下コンマ4以上で上昇
SUICA:7(友情)「友人だってさ」
博麗神社
霊夢「おかえ…ひょうたんだけもらって、おまけは捨ててきちゃいなさい」
萃香「ひどいなぁ」
霊夢「…、盃あるの?」
萃香「2個あるよ」
霊夢「1個持ってくるわ…」
貴方のアルコールの強さ
直下コンマ一桁1ほど下戸0ほどザルゾロ目で神
やるじゃん
9:鬼には負ける
「「「乾杯」」」
「…うっま」
霊夢「普通よ普通」
萃香「まぁまぁだね」
「マジかよ…これ外だと5、6万はくだらねえぞ」
霊夢「んなこと言ってもねぇ」
萃香「慣れって怖いねぇ」
「はーん…」
霊夢萃香に質問するされる
直下安価
「なぁ萃香」
萃香「あんだい?」
「結構お前って飄々としてるじゃん」
「何か嫌いなものとかあるの?」
萃香「嘘つきは嫌いさね、あとは…」
「雷様とか」
萃香「」
霊夢「コイツ前に天界に行こうとしたのよ」
萃香「ちょっ」
霊夢「そんで雲の中通ろうとしたら雷雲に突っ込んでね」
霊夢「黒焦げになって落ちてきたわ」
「ンフフ」
萃香「笑うなぁ!」
「誰だ今の笑い」
霊夢or萃香に質問するされる
直下安価
眠いのできょうはここまで
明日もたぶんやる
「鬼が雷に打たれるって…」
霊夢「傑作だったわ、白目むいてんの」
萃香「あー!やめやめ!この話題やめ!」
「アフロにはなったのか?」
霊夢「?」
萃香「?」
「雷に打たれたんだからアフロになるんじゃないのか?」
霊夢「萃香」
萃香「なんだい」
霊夢(規格外だとは思ってたけど雷に打たれて無事な人間って存在するのね)
萃香(いやぁもう人間じゃないんじゃないかな)
「で、どうなんだ?」
萃香「んなわけないだろう、咄嗟に雷を逃がしたからよかったけど、下手したら死んでたぜ」
「そうか…ならないのか…アフロ…」
萃香「何故アフロ…?」
というわけでいるかい
おらんのか
霊夢or萃香に質問するされる
直下安価
「神社の神主とかやってみたいなぁ…」
霊夢「アンタは祀られる側でしょうに」
「人間を辞めた覚えはない」
霊夢「十分辞めてるわよ、…そうね、これに適当な文字書いてみて」
「?…御札?」
霊夢「いいから適当に」
直下安価なんて書く?同じレスで文字のうまさコンマ判定一桁
「よっと」
霊夢「…面白みのない字ね」
萃香「普通だな」
「黙らっしゃい」
霊夢「ま、これじゃぁ駄目ね」
「そうなのか?」
霊夢「仮にも商売なんだし、この程度の物をお出しするわけにはいかないでしょう」
霊夢「私の場合はひたすら矯正されたわねぇ…」
――
?「くちゅん!」
?「更年期ですか?」
?「張り倒すわよ」
――
「ふぅん…大変なんだな」
霊夢「ま、記念に飾っといてあげるわ」
萃香「魔除けとしては一流かもな」
霊夢「そうかもね」
霊夢&萃香好感度判定
直下コンマ2以上で霊夢好感度アップ
下2コンマ5以上で更にアップ
下3コンマ5以上で萃香好感度アップ
下4コンマ7以上で更にアップ
連取アリでう
霊夢:4(普通)「まあ、大丈夫かな」
霊夢「くぁ…」
萃香「おねむか」
「もういい時間だしな」
萃香「いやぁ楽しかったよ、また呑もうね」
「気が向いたらな」
霊夢「眠い…」
萃香「今日は泊まるわ」
霊夢「勝手になさいな」
「仲いいなぁ」
人間:男性、外来人
強さ:神殺し
外見:ごく普通の高校生(一見)、底知れないオーラ、身長158cm(自称)
年齢:18
能力:生命力を貸し借りする程度の能力
性格:素朴で優しいが鋼のメンタルの持ち主
スキル:アイン・ソフ・オウル(神の好感度が上がりやすくなる、夜系の妖怪の好感度にマイナス補正
)
家事スキル:人並み
文字:普通
アイテム
・誰かの手紙
・低反発枕
・金塊
・普通のペンダント
・スキスキノコ(二回目以降の好感度判定時に使用可)
文:10(尊敬)「素晴らしい」
勇儀:10(敬愛)「気に入った!婿に来ないか?」
さくよる:9(一目惚れ)「///」
かなちゃん:8(親愛)「気にはなる」
みりん:7(敬意)「強すぎないですかね…?」
SUICA:7(友情)「友人だってさ」
ゆうかりん:7(気になる?)「お友達よ…ただの」
りぐる:5(普通)「初めまして」
ゆうかりん:5(普通)「知り合いよ」
霊夢:4(普通)「まあ、大丈夫かな」
さるの:4(嫉妬)「あたいより強い…?」
ケロちゃん:4(普通)「悪い奴じゃあなさそうだ」
香霖:3(半信半疑)「悪い奴じゃあなさそうだが…」
魔理沙:3(嫉妬)「才能が羨ましいよ」
コチャ:3(警戒)「本当に外来人?」
こいし:2(怒り)「子供じゃない!」
キャプテン:2(警戒)「…」
ぱるしぃ:1(嫌悪)「死にたくなる」
もみもみ:1(恐怖)「ひっ」
夢判定直下コンマ6以上
低反発枕+1
なんでこんなとこでゾロ目出すの…?
夢内容安価直下
『…明晰夢というやつか』
『見られてる、か?』
どれみ好感度直下コンマ一桁
どれみ:3(慌て)「ちょちょちょ」
『不愉快だ』
『出て来い』
ドレミー「ちょいちょいちょい待って」
『あん?』
ドレミー「夢壊れちゃうから、落ち着いて、謝るから」
『なんだアンタ』
ドレミー「夢の管理者、待って、とりあえず…あ、いいや、起こしちゃおう」
『待』
ドレミー「えい」
ドレミー「……よし」
「覚 え て お け よ ?」
ドレミー「ひぇ」
ドレミー「」キョロキョロ
ドレミー「ああああ夢が大荒れだぁ」
「む」
「…すっげぇ変な夢だったな」
今日は眠いのでここまで
明日は…やるかもしれない
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