エレン「予知夢…??」(60)

アルミン「そう!今日コーンスープが
でる夢みて、」

エレン「へぇ(なんだろうそれ!俺もやりたい!)」

サシャ「今日はコーンスープですよぉ!」

エレン「!?」

ミカサ「アルミンは正解を導く力がある」

エレン(よ、予知夢…)

ほう

エレン(予知夢で巨人を簡単に倒せる方法とか、予知夢でアニや、ミカサに勝てたりとか…)

アルミン・ミカサ「エレン!」

エレン「あ、あぁ、ちょっとぼーっとしてて」

ミカサ「!?エレンがぼーっとしてるなんて!大変!救護室へ!」

エレン「お、おい!ミカ…」

ズルズルズルズル

アルミン「あはは…(胃がとてつもなく痛むのは何故だろうか…)」


エレン「大丈夫だって!」

ミカサ「エレンは私がいないと早死してしまう!ので私はエレンを看病する!」

エレン(アルミーン、助けてくれ…)

エレン「ここ、何処だ?」

エレン「この大きなパネルは…?」

エレン「あ!パネルに文字が!」

a、今日の事 b、明日の事

エレン「俺的にはbの「明日」かな

キラッ

エレン「お!映像が流れてきた!」

サシャ「コニーのばかぁ!」

コニー「サシャが悪いんだよ!」

エレン「な、なんだ!?喧嘩してんのか!?」

プツン

エレン「映像が…」

エレン「はっ!」

ミカサ「エレンが起きた!?」

エレン「明るいな…」

ミカサ「今は4:30」

エレン「まじか…って!ミカサすげぇくまが!」

ミカサ「エレンの為なら私は24時間起きてられる。」

エレン「とりあえず6:00に食堂にいこう」

アルミン「エレン!ミカサ!」

エレン「おう!アルミン!」

ミカサ「せきとってくれたの、ありがとう」

エレン(そういえばコニー達は…?)

ちょっと待てやなんで男子寮にミカサがいるのか疑問持たないのか

サシャ「コニーのばかぁ!」

コニー「サシャが悪いんだよ!」

エレン(!?セリフも、いた場所も、角度も、全て夢と同じ!)

アルミン「珍しいね、あの2人が喧嘩なんて…」

ミカサ「エレン、せっかくのご飯が冷めてしまう。食べれないなら私があーんして食べさせてあげよう。」

エレン「そう言えばなぜ、ミカサは男子寮にいたんだ?」

ミカサ「エレンの為ならどこでもとんでゆく、キース教官が駄目といったが無理矢理許可をとった」

アルミン(キース教官にブレードを向けたのは僕もビックリしたよ…)

エレン(コニー達、大丈夫かな)

ミカサ「訓練もエレンが休めるよう許可をもらった。3日安静にしているといい」

アルミン(なんで教官にブレードを向けれるのか…ミカサは凄いよ…)

エレン「おい!俺も兵士だ!訓練する!」

ミカサ「駄目。駄目。駄目。駄目。駄目。駄目。駄目。駄目。駄目。駄目。」

エレン「…はい」

エレン「見学とかすげぇつまんねぇ」

コニー「サシャはいつも俺の飯を!」

エレン「まだ喧嘩してんのかよ」

サシャ「コニーが油断してるのがわるいんです!」

エレン(ちょっと、よ、予知夢が怖くなってきた…)

エレン(お日様があったかくて…眠くなってき…た…)

グーグーグー

エレン「またここかよ…」

エレン「今度はなんだ?」

a、アルミンに関係する夢

b、ミカサに関係する夢

エレン「一番付き合い長い「a」の「アルミン」かな

キラッ

アルミン「なんで!僕が!バニーの!格好を!しなきゃ!いけないの!?」

クリスタ「アルミン可愛い!」

ユミル「私のクリスタのほうが10倍可愛いがな」

サシャ「似合いますね!」

プツン

エレン「…なんだいまの」

江連「亜流民…すまん…」

エレン「はっ!」

ミカサ「エレン後5分で訓練終わりそうしたら今日はみんな休み」

エレン「なんで?」

ミカサ「今日は午前だけだから」

エレン「あぁ…(そう言えばいつアルミンがああなるか、日にちがわかってないなぁ…」

クリスタ「ねぇ、アルミン!この後時間ある?」

アルミン「えっ…でも…」

クリスタ「お願い…ね?」ウルウル

アルミン「う、うん、いいよ(クリスタの上目使いには負ける…)」

クリスタ「本当!?ありがとう!」パァァァァァァ

アルミン(いつ死んでもいいや)

エレン(え!?今日!?いや…まさか…なぁ…)

クリスタ「あのねアルミン…」

アルミン「う、うん…」

クリスタ「アルミンにお願いがあるの…」

アルミン(やべぇクリスタまじ天使)

クリスタ「アルミンにこれを着てもらいたいの!」

⊃バニー服

アルミン「」

アルミン「」

クリスタ「お、お願い…」ウルウル

アルミン「う、うん!わかった!きるね!」

クリスタ「うん!」

ユミル「ただいま!クリスタ!」

サシャ「ただいまです!」

アニ「……ただいま」

クリスタ「今アルミンにバニー服来てもらってるの!そこのカーテンの裏で!」

ユミサシアニ「」

シャー

クリスタ「カーテンがあいた!」

アルミン「なんで!僕が!バニーの!格好を!しなきゃ!いけないの!?」

クリスタ「アルミン可愛い!」

ユミル「私のクリスタの方が10倍可愛いがな」

サシャ「似合いますね!」

エレン(コソッ アルミン…すまん…)

エレン「アルミン可愛い…じゃなくて、やっぱり予知夢なのか…?」

エレン「試しにここで寝てみよう」


エレン「あれ?今度は窓が3つ!?」

a、クリスタの存在が消える b、ユミルの存在が消える c、サシャの存在が消える

エレン「!?いつもと違う!」

パネルでもない、2たくでもない
そして…なぜ「消える?」

エレン「ユミルすまん」

ガラッ!

エレン「はっ!」

ミカサ「エレン!?なんでこんなところに寝ていたの!?」

エレン「ゆ、ユミル…は?」

ミカサ「ユミル?誰?それ?」

クリスタ「あ!エレン!ミカサ!どーしたの?」

エレン「ユミルは?」

クリスタ「ユミル?誰?」

あぁ、存在が消えてる…俺が悪いんだ…

クリスタ「ユミル…聞いたことないのに…なん…か…懐かしい…よう…な…なんでだろう…知らないのに…涙が…あ、れ?おかしいなぁ?な、なんで涙が?」

クリスタ「ヒックヒックユ…ウッミル…」

たけのこの里ってうまいですね!

>>26
同士よ、食べ過ぎに気を付けて今すぐ投下作業に戻るんだ

>>26
きのこのが美味い

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_  争  も  _   /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、      _   争   _
_  え  っ  _     . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :,     _    え   _
_   : . と   _   /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : ,   _    :   _
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                い、: :\/   ̄ ̄                 ', : : i : : : : : : : : ,     _, -‐'    ⊂ニ,´
    r 、  _          ヽ: :〈        <  ̄ フ         |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐t   _,. -‐'´ ̄
    くヾ; u|           | : \                   /| : : :i : : : : :_, -‐'    |  /

   r・'   ヽ、             | : : : \               イ: : :| : : :i_,. -‐       |/
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し  (⊂ト、)  luイ⌒)) luイ⌒))  ⊂ニニニニニニニニ イ ∠�・'ニニニニニニニニ⊃ .| n } )|
    ̄      ∪〃    ∪ 〃                                 ∪l二ノ


>>28
あ?表出ろや

すぎのこ村…

夕飯の準備が終わったので書きます。

ミカサ「エレン、顔色悪い」

エレン「…」

ミカサ「エレ…

エレン「うるせぇ!ミカサは俺の何も知らねぇくせに!」

ミカサ「ご、ごめんなさい…」

エレン(あぁ、俺には生きる資格がない)

てんぷら食べます。食べ終わったら書くね。みんな有り難う!そしてすぎのこは私1回たべたことある!

夕飯終わったので書きます!

エレン「つかれた、寝よう…」

アルミン「エレン、僕も君の夢に入れてくれよ」

ドサッ

エレン「きちまった…」

エレン「窓はまた3個か」

アルミン「エレン!」

エレン「!?」

アルミン「やっと君の夢の中に入れた。」

エレン「??何がなんだか?」

アルミン「よく聞いて。」

アルミン「僕も実はエレンと同じような夢を見ていた…3回ほどね」

アルミン「1回目はコーンスープ」

アルミン「二回目はエレンが訓練休み」

アルミン「三回目は…ユミルが消えた事」

エレン「!?」

アルミン「そう、どこかで僕らは」

エレ・アル「リンクしていた!!」

エレン「とりあえずどれかの窓を開けるしか…ない」

アルミン「…うん…」

a、クリスタの存在が消える

b、サシャの存在が消える

c、ライナーが意味のない暴力で亡くなる

エレ・アル「c」

ガコッ!

アルミン「あ!bとcを同時に!!」

エレ・アル「はっ!」

エレン「アルミン…夢覚えてるか?」

アルミン「そ、そっちこそ…」

夢じゃない。それだけは確かだった。

けいおんで同じss見たな

エレン「しかし、bとcどっちが起こるんだろう。」

アルミン「もしかして何も起きないとか」

コニー「はよ!」

アルミン(エレン!)

エレン(ああ!)

エレ・アル「サシャは?」

コニー「サシャって誰だ?つか、そんな奴いた?」

コニー「ああ!サシャってあいつか?」

サシャ(ライナー)「おう?よんだか?」

アルミン「」

エレン「」

コニー「サシャ~!」

アルミン「」(°о°)

エレン「」(°д°)

ミカサ「サシャ」

ライナー「?」

ミカサ「イラつくから殴らせて」

バキャゴキュベキバキ

ライナー「」

ライナー死亡

アルミン「ねぇ、エレン」

エレン「?」

アルミン「もう、僕らの世界には、クリスタとぼくとエレンだけ」

エレン「…」

アルミン「僕ね、これの犯人がわかったんだよ」

アルミン「ねぇ、クリスタの皮をかぶったミカサ」

ミカサ「ばれた」

ミカサ「悪いけどアルミンには死んでもらう。」

アルミン「あぁ、元からその気持ちだよ」

アルミン「じゃあねエレン」

ミカサ「ありがとうアルミン」

ミカサ「わざわざ用意しないで死んでもらうのはありがたいわ」

エレン「ミカ…!」

ミカサ「エレンは私の物」

アルミン「エレン、ありがとう。」

そういってアルミンは窓からとびおりた。

ミカサ「エレン…」

ミカサ「ずぅっと一緒よ?」

               end

お……おう…?

>>40 私それ見てこういうの書きたくなったんです。あんまり似せないようがんばったんですが少し似てるところがでてきちゃいました。自分ではきずいていなかったのでご指導ありがとうございます。

ごめん。
支離滅裂で理解できんかった。

何でアルミンが予知夢見てたのに、いきなりエレンが予知夢みだしから
頭がついていかなかった

>>50 全部のボタンを押して1~50までしっかり見ていただければわかる?かもしれません。それでわからなかったら私が馬鹿なだけです。

これは俺も色々展開が突飛過ぎてわからん

>>51
全部見て言ってるんだが……

自分の頭のなかでは分かってるんだろうけど、それが他人に伝わってない

色んな描写を省きすぎ

展開が急すぎる

たとえば>>4から>>5の間に何があったのか?
そういった描写が全体的に足りなさすぎる。

このえすえすをよくりかいできないのはおれがばかだからじゃないよな?

>>53 ありがとうございます!

今から4.5をかきます

ミカサ「エレン、ねなきゃだめ」

エレン「はぁ?」

ミカサ「睡眠薬を飲ませてやる」

エレン「ちょ!」

↑って感じです

>>53さんの意見はすごくタメになります!ssはまだまだ初心者なので、皆さんも何か気づくことがあったら教えてください!大歓迎です!

>>54 私が馬鹿なので大丈夫です。私からすればこんなssよんでくれたあなたがすごく嬉しいです。他のみんなも私の作品読んでくれてありがとうございます!

あのさぁ……どう突っ込んでやればよいものか……

じゃあ睡眠薬飲ませたんなら、なぜその描写しなかったの?省いた理由は?
それで他人に伝わると思ったの?


それに描写もだけど展開も突飛
あまりに不自然にキャラが動いてる。
ぼーとしてたのに、いきなり救護室へいこうとかさ。
そういうキチガイにするにしても、あまりにも不自然。


あと最後に
おまえ、周りから空気読めないとか言われてるだろ。
もっと発言の行間読め。

客観視ができる精神年齢じゃないのかな

たくさん小説を読んでください

自分でバカとかいって卑屈になったからって許されるわけじゃねえぞ

色んな小説読め、文章の構成や描写を学べや
あと人の発言のその意味を読み取れるようになれやボケ

逃げたか

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