【安価】鳴上「暇だ・・・」【P4】 (84)

鳴上「暇すぎる・・・・」

鳴上「よし、>>3しよう」

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ジュネスにいく

鳴上「よし、ジュネスに行くか」

>ジュネス

陽介「おう!悠じゃねえか!どうしたんだ?」

悠「特に何も。ただ暇だったから」

陽介「そ、そっか。俺ももう少しでバイト終わるから待っててくれよ!」

悠「わかった」

>・・・・・・・・・・

陽介「はぁ・・・疲れたぜ・・・」

悠「意外に長かったな」

陽介「急遽の品出しがあったんだすまんかったな」

悠「じゃあ>>6するか」

オナる

悠「オナるか」

陽介「はぁ!?何言ってんだよ!?こっこんなところで!」

悠「怖がることは無いさ」

陽介「ちょ!?おま!バ、バカ・・・い、いやん・・・」

キャーナニアノヒトタチーコワーイ

警察「そこの君たちちょっと来てくれるかな」

陽介「あ、いや。これは・・ちっ違うんですうううう」

>警察署

堂島「まさかお前らがそんな関係だったとは思わなかったぞ・・・」

鳴上「すいませんおじさん・・・」

堂島「俺がいたからよかったものを・・・居なかったら公然わいせつだぞ・・・」

陽介「すいません・・・」

堂島「おら、もう帰れ。もう夜だぞ」

陽介「マ、マジですか!?やっべ、もう帰るわ!じゃあな!」

堂島「ふう・・お前も早く帰れ」

>自宅にて

菜々子「あ、お兄ちゃんお帰り!遅かったね、何してたの?」

鳴上「」

1ん、まあ何でもないよ

2秘密の遊びだよ

3菜々子にもしてあげようか?

4そんなことよりごはんは?

>>9


2

鳴上「秘密の遊びだよ」

菜々子「ふうん」

菜々子「あ!そうだ、もうごはんできたんだ!一緒に食べよ」

鳴上「そうだね」

>ご飯を食べた

鳴上「今日もおいしかったぞ、菜々子」

菜々子「ありがとうおにいちゃん!」

鳴上「そうだ、菜々子>>13しようか」

イイコト

鳴上「イイコトしようか」

菜々子「イイコト?マジックしてくれるの?」

鳴上「違うよ。もっとイイコトだよ。さあ、おいで」

菜々子「?」

鳴上「さあイイコトしてあげるよ」

菜々子「ん・・・おにいちゃんやめて・・・」

鳴上「イイコトイイコト・・・」

菜々子「あ・・・ん・・・・」

鳴上「そうそうおとなしくしてれば大丈夫だよ」

菜々子「いや・・・あん・・・おにいちゃ・・ん・・」

>菜々子と熱い夜をすごした

鳴上「菜々子おはよう」

菜々子「・・・」

>今日は休日だ

鳴上「誰かと遊ぼうか」

>誰と遊ぶ?

>>17

雪子

鳴上「雪子と遊ぼうか」

>天城屋

雪子「あ!鳴上君!ちょうどいいわ!私もちょうど空いたとこなの!どこに行く?」

鳴上「>>20に行こう」

俺の家

鳴上「俺の家にこないか?」

雪子「えっ?いいの?」ポッ

鳴上「もちろんだ。嫌かい?」

雪子「嫌じゃないけど・・・私、男の子を家に行くの初めてだから・・・」

鳴上「大丈夫だよ。行こう?」

雪子「うん」

>鳴上家

雪子「お、おじゃましま~す」

菜々子「雪子おねえちゃんこんにちは」

鳴上「菜々子いたのか」

菜々子「うん。みんな今日は予定があるから遊べないっていってたから・・」

鳴上「そうか。俺たちは2階にいるから。」

菜々子「わかった」

雪子「菜々子ちゃんと何かあったの?」

鳴上「べつに何も」

雪子「そっか、ならいいの。ごめんね」




>悠の部屋

雪子「うわぁ」

鳴上「どうしたんだ。物珍しそうに」

雪子「男の子を部屋って始めてみたから」

雪子「そういえば私ね、これ買ったの」

鳴上「スマートフォン?」

雪子「そうなの。お父さんが買ってきてくれたから」

鳴上「そうか。良かったね」

雪子「鳴上君も持ってたよね?フレンドになろ?」

鳴上「いいよ。」

>IDを交換した

>雪子とフレンドになった!

雪子「じゃあ何する?」

鳴上「>>27

イイコト

鳴上「イイコトしようか」

雪子「イイコト?手品か何か?」

鳴上「違うよ。もっとイイコトさ。さあおいで」

雪子「どうしたの?ん、あ、イヤ・・やめて・・・・」

鳴上「だいじょうぶだいじょうぶ」

雪子「ん・・・あ・・・キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」

鳴上「雪子もチョロいもんだな」ニヤリ

雪子「もっともっとおおおおおお」

>雪子と熱い時間をすごした・・・・

鳴上「じゃあな雪子」

雪子「ありがとね・・・」

>夜

鳴上「メッセージが来てるな」

雪子「今日はありがとね・・・今度はちゃんと遊ぼ!」

鳴上「りょうかいっと」

>スマフォをしまい眠りについた・・・・

イゴール「ようこそベルベットルームへ」

鳴上「ベルベットルーム?」

イゴール「ご安心ください。貴方は今眠りについていらっしゃる」

イゴール「私が夢の中にお呼び立てしたのでございます」

鳴上「なぜ僕を?」

マーガレット「あなたはまた、複雑な輪廻に取り込まれてしまいました。あなたにはいくつもの選択肢があります」

マーガレット「その一つ一つが運命を変えるでしょう。その事をご忠告したい次第です」

イゴール「ではごきげんよう・・・」

>朝

鳴上「なんだったんだ?あの夢は・・・・」

>学校にて


千枝「ねえねえ鳴上君話があるんだけど・・・」

>屋上

千枝「昨日雪子が君の家に入っていくのを見たんだけど・・・何してたの?」

鳴上「」

1たいしたことじゃないよ

2イイコトをしてたのさ

3え?来てないよ?

4普通に遊んでただけだよ

>>31

鳴上「普通に遊んでただけだよ」

千枝「ふーんそうなんだ・・・じゃあ今日は私と出かけてくれるよね?」

鳴上「別に構わないよ」

千枝「じゃあ決まりね!待ってるから!」

>放課後

千枝「よし!いこっか!」

鳴上「じゃあ>>33>>35しよう!」

俺の家

セックス

鳴上「じゃあ俺の家でセックスしよう!」

千枝「はあ何いってんの!?そ、そういうのってもっと段階踏むでしょ!?」

鳴上「いいからいいから」

>自宅、鳴上の部屋

千枝「わ、私いいなんっていってないんだから・・」

鳴上「」チュッ

千枝「あ・・・いや・・・ん・・・しょうがないわね」

千枝「わ、私初めてだから・・・・・優しくしてね」

鳴上「さあ入れるよ・・・」

千枝「あん・・・・・ん・・きもちい・・・・」

鳴上「これでどうだ!」

千枝「きもちいいいいいいいっちゃううううううう」

鳴上「チョロいな」

>熱い夜を過ごした・・・

千枝「はぁはぁはぁ」

鳴上「ふう」

千枝「じゃ、じゃあねーアハハ」

>夜

>メッセージが来ている

>雪子の招待でみんなが追加したようだ

陽介「よう相棒!スマフォ持ってたのか、知らなかったぜ!これからもよろしくな!」

千枝「ど、どうも千枝です、きょ、今日はありがとぅ。今度は普通に遊ぼうね」

完二「先輩!よろしくっす!今度飯でも食いに行きましょ」

りせ「先輩!ヨ・ロ・シ・ク・ネ!私はいつでも待ってるから!」

直斗「よろしくおねがいします。いつでもメッセージ下さいね」

>返信した後寝た

>放課後・・

鳴上「だれを誘おうか?」

>>39

寝るので更新は明日になりますよろしくお願いしますm( )m

陽介

鳴上「陽介誘うか」

>陽介を誘った

陽介「おう!行こうぜ。あ、前みたいなことは無しな」

鳴上「ああ、わかってる」

陽介「こんな所じゃあれだからどっか行こうぜ」

鳴上「そうだな」

1ジュネスのフードコート

2河川敷

3映画館

4ホテル

>>43

2

鳴上「河川敷に行こう」

陽介「河川敷かぁ。殴りあったとき以来だな。懐かしいぜ」

>河川敷

陽介「ここは変わらねえな。ここにくると悩みなんてちっぽけに見える」

鳴上「そうだな」

陽介「そういえばお前はなんか気になるやつとかいんのか?」

鳴上「そうだなぁ>>46かな」

エビ

鳴上「エビかな」

陽介「マジかよ!?お前ああいうのがタイプなのかよ!ちょっと意外だな・・・」

陽介「なるほどね・・エビか・・・」

>陽介の瞳が一瞬動いた気がした・・

鳴上「で、お前は?」

陽介「それ聞いちゃいます?」

鳴上「当然だ」

>陽介と過ごした

???「・・・」

>自宅

鳴上「ただいま・・」

菜々子「お、おかえり・・・」

>菜々子とは今だ気まずい・・・

>自室

>追加の以来がたくさん来ている おそらく八十高のグループに入ったからだろう

>知らない人もいるが追加した

鳴上「メッセージ多いな・・・・・」

>仲間からも来ていた

完二「先輩頼みがあります。明日放課後よろしくっす!」

直斗「あの、明日お時間ありますか?洋服選んでほしいな・・・なんて」

りせ「先輩♪最近遊んでくれなくてさびしいな。明日映画見にいこ!」

>考えておこう

菜々子「お兄ちゃんお休み」

>たまには菜々子と寝よう 気まずいのはいやだ!

鳴上「今日一緒に寝ようか」

菜々子「いいけど・・・わるいことしないでね」

鳴上「わかってる」

>菜々子に添い寝した 

>翌日 学校

陽介「お、おい!聞いたか!?」







陽介「お、おい!聞いたか!?」

鳴上「落ち着け、どうしたんだ?」

陽介「エビが・・・殺された」

鳴上「なに!?それは本当か?」

陽介「マジらしい。場所は河川敷。昨日俺らがいた場所だ」

鳴上「死亡推定時刻は?」

陽介「わからねえ。でも深夜らしい・・」

鳴上「深夜?なんでそんな時間にそこにいたんだ?」

陽介「わからねえ。親も家にいたらしいけど知り合いにあうっていってたらしい」

鳴上「待ち伏せか・・・」

>暗い雰囲気のまま放課後になった

鳴上「クヨクヨしてても仕方が無い気分転換だ!」

>誰を誘おうか?

>>50

直斗

鳴上「直斗を誘おう」

>直斗を呼んだ

直斗「待ちましたか?」

鳴上「大丈夫だ、気にするな。で、洋服を買いたいんだったな?」

直斗「え?あ、はい」

>心なしか顔が赤くなっているようだ

鳴上「直斗もそういう年頃か」

直斗「ち、違いますよ!ただ・・あの・・その・・・」

鳴上「まあ、いいよ。さ、いこうか」

>沖奈市ペルセウス前

店員「いらっしゃいませ。ようこそペルセウスへ」

直斗「よくこんな所知ってましたね」

鳴上「昔よく来てたからな」

直斗「誰と?」

鳴上「まあ、いいだろ。忘れてくれ」

直斗「そうですか。あ、あのどんなのがいいですかね・・・僕わからなくて・・・」

鳴上「そうだなあ」

1花柄のブラウス
2透明感のあるノースリーブ
3青いレギンス
4ピンクのスカート

>>53

鳴上「このピンクのスカートなんてどうだ?」

直斗「こ、こんなの僕になんて、に、似合いませんよ」

鳴上「大丈夫。直斗ならきっと似合うよ。」

店員「試着してみますかー?」

直斗「せ、先輩・・」

鳴上「試着してみな」

直斗「は、はい・・。」

>直斗が試着を終えたようだ

直斗「ど、どうですか?」

鳴上「いいね。似合ってるよ」ニッコリ

直斗「本当ですか?でも、先輩が言うなら買ってみようかな・・・」

店員「6200円になりまーす」

直斗「え!?僕お金たりないです・・」

鳴上「しょうがないな。俺が払っといてなるよ」

直斗「あ、ありがとうございます!このおれいはいt」

鳴上「大丈夫だって。これぐらい」

直斗「すいません・・」

鳴上「そろそろ帰るか・・・・」

>直斗とすごした・・・・

???「・・・」

>自宅

菜々子「おかえりお兄ちゃん!」

鳴上「ただいま菜々子」

堂島「おう、悠、おかえり」

>叔父さんも帰ってきてたみたいだ

菜々子「あのね!あのね!私おとうさんにあれ買ってもらったの!」

鳴上「あれってなんだ?」

菜々子「四角くて、小さくて、ピンクですっごーいの!」

鳴上「???」

堂島「スマートフォンだよ」

鳴上「いいんですか?菜々子はまだ幼いし危ないんじゃないですか」

堂島「確かにそれは心配しているがあれにはGPSをつけてある。もう二度とあんな失態はしたくないからな」

鳴上「成る程。僕も注意します。」

堂島「最近ラインでのストーカーが流行ってるらしいから、よろしく頼む」

菜々子「おにーちゃん!らいん追加して!」

鳴上「ああ!すぐにしよう」

>菜々子を追加した

>LINEをひらいた

>怪しげな人物が居る・・・XYという人物だ

XY「あなたはわたし わたしはわたし今日は洋服屋にいたね。わたしはいつもあなたのそばにいるから」

>堂島の言葉が頭をよぎる・・

堂島「最近ラインでのストーカーが流行ってるらしいから」

>なんだか不気味だ

鳴上「ブロックしようか・・・」

XY「ブロックなんて無駄よ」

鳴上「!?」

>どこかから見ているのだろうか・・・

>どうしよう・・

1試しにブロックしてみる
2放置する
>>57






2

>危険だ 放置しておこう

XY「うん。それが懸命な判断よ。」

>間違いない 近くに居るはずだろう

>リビングに戻ろう

菜々子「おにーちゃんどうしたの?」

鳴上「別になんでもないよ」

>ここで他のメッセージも見よう

雪子「またお弁当作ったの。明日いいかな?」

完二「縫いぐるみ作り手伝ってくれませんか?マジでヤバいんです!」

りせ「明日は絶対だよ!映画を先輩とみたい!」

直斗「今日はありがとうございました。またよろしくおねがいします」

>考えておこう

>翌日

鳴上「今日も暇だ・・・」

>誰と遊ぶ?

>>60

雪子

>雪子を誘った

雪子「ごめんね。まった?」

鳴上「大丈夫だよ。さ、行こうか」

>ジュネス フードコート

雪子「これなんだけど・・」

鳴上「これは!?」

>どう見ても食べ物には見えない

雪子「だめ・・・かな・・・?」

鳴上「大丈夫だよ」

>自分の勇気を振り絞って食べた

鳴上「ん?以外においしい」

雪子「ほんと!やったー!」

>以外においしい ごく普通といえばそれまでだが雪子にしてはかなりの進歩だ

鳴上「おいしいよ。今度また来るかい?もっとおいしく教えてあげるよ」

雪子「ありがとう!」

>雪子と楽しく過ごした

>自宅

>またあの人物からメッセージが届いている・・・

XY「今日はフードコートにいたね。ずっと見てたよ」

>やはり相手はどこかに居たみたいだ

>周りには誰も居なかったはずだが・・・

XY「明日もまってるからな」

鳴上「性別はなんだ?女か?男か?」

XY「それは教えられないわ。私は女、俺は男、そういうこと」

鳴上「なぜ俺に付きまとう!」

XY「だって親友だから。それに、君のことが好きだから・・・」

>親友、特捜隊の面々か?信じたくは無い・・・

>しかしそれでも仲間からは誘いが届いている・・・

>仲間ではない。そう信じることにした

陽介「よう相棒!ビフテキでも食おうぜ!」

千枝「明日は愛屋特別肉丼の日だよ!鳴上君と食べに行きたいな・・」

りせ「先輩!スケジュールは開けてあるからね!」

>菜々子がきた
菜々子「明日ジュネスにおかいものに行くんだ!お兄ちゃん空いてたらいこ!」

>翌日

>今日はどうしようか・・・

>>63

陽介・完二と遊ぶ

>陽介、完二を誘った

陽介「おっす相棒!」

鳴上「おう。あれ、完二は?」

陽介「あいつは今日は無理なんだと。まあそんなことよりビフテキ食おうぜ!」

>陽介にせかされる用にジュネスにいった

陽介「やっぱりビフテキは旨いぜ!」

鳴上「そうだな」

>陽介と過ごした

>自宅

>LINEを開いた

陽介「今日は楽しかったぞ!」

千枝「明日特訓の成果を見てほしいな」

りせ「私の洋服選んでー!」

直斗「もしよかったらご一緒してもらえますか?」

>返信をした

>どこかで通知音がしたような気がした・・・

>空耳だろう

XY「今日はジュネス・・・」

>間違いない、奴はストーカー確定だろう

XY「そんな怖いかおしないで。自分はあなたの味方」

>気分が悪い もう寝よう・・・

翌日

>今日はどうしようか?

>>66

りせとデート

>りせを呼んだ

りせ「先輩♪今日はありがとう!私のこと忘れちゃったかと思って心配してたんだよ!!」

鳴上「ごめんごめん」

りせ「もう!今日は私に付き合ってもらうよ!」

鳴上「もちろんだ。>>70>>71でもしないか?」

ジュネス

イイコト

鳴上「もちろんだ。ジュネスでイイコトでもしないか?」

りせ「ちょっと先輩冗談でしょ~?ジュネスでそんn「俺は本気だ」

りせ「ほ、本当に?でもジュネスじゃ恥ずかしいから・・先輩の・・家でもいい?」

鳴上「でも・・・俺は・・・ジュネスで・・・・」

りせ「ジュネスはやだよ・・恥ずかしいもん・・」

1どうしてもジュネスだ トイレでいいから

2じゃあ俺の家でしよう

3ホテルにする?

4やっぱ別のことするか

>>73

2

鳴上「じゃあ俺の部屋でしようか」

りせ「先輩本気?」

鳴上「ああ、俺は本気だ」

りせ「こんなつもりじゃなかったのに・・・」

>自宅 悠の部屋

りせ「もう覚悟は決めたから・・・最初で最後だからね」

鳴上「ああ、いくぞ」ズボッ

りせ「ん・・・あ・・あ・あ・あ・あ」

>りせ、中々のテクニックだ・・・

鳴上「経験者だな・・・」

>本気をだそう

鳴上「くらえペルソナアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

りせ「あああキモチいいいいいいいいいイクうううううう」

>今日は少し手ごわかった・・・・

>熱い夜をすごした

鳴上「これで4人だな」

>その夜

>今日はメッセージが無かった・・・・

>翌日

>メッセージは無かったが元気そうだ

>今日はどうしようか?

>>80

寝ます
また明日閲覧お願いします!
ちょっと単調ですがそろそろ流れを変えていきます
今後ともよろしくおねがいしますM( )M

クマで遊ぶ

>>今日はクマとでも遊んでやるか

>ジュネス フードコート前

クマ「お待たせクマ~」

鳴上「もうバイト終わったのか?」

クマ「クマにかかれば余裕クマ!」

鳴上「頼もしいな。さて、今日はどうしようか?」

クマ「最近マヨナカテレビがおかしくなってるから協力して欲しいクマ

>クマを助けてやろうか

>>82

1そうする


2助けないでほかの事をする

ななことイイコトする

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