番長「六股飽きたから更なる高みに行く」【P4 SS】安価有 (111)

周りの人は皆気づいていないが、自分はこの世界を何周もしている。
その度に彼女を変えペルソナスタメンを変えてきたのだが、そろそろ飽きてきたのだ。
そう。
六股だけじゃ刺激が足りない。
この際、女でも男でもショタでも婆でも何でも攻略してみたい。
そう思った矢先のX周目。

主人公「まさか、コミュ全員分に特別な関係が追加されているとは…」

まあ、いい。
どうせまた何回でも繰り返すのだ。
全ステMAXの俺に隙は無い!
さて、今日は誰を攻略していこうか…

今日会いに行けるのは
1.花村陽介
2.里中千枝
3.諸岡金四郎

次>8

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376480227

注意書きです、遅れました。
初投稿です!

基本的にP4の世界に出てくるキャラなら何でも攻略出来ちゃう展開です。
真犯人バレもありますので注意。Gバレはしないようにします。

個人エンドやハッピーエンドなど様々な展開を考えています。

また、ホモはネタとしてです。

遠いらしいので、
>5で

よし、陽介に早速アプローチをしよう。

陽介「お、転校生じゃん。どうした?」

>ちょっと話をしたいんだが

陽介「話?いいぜ…あ、帰りながら話してくか?
転校してきたばっかだし、俺も色々話したいと思ってたんだよ」

>どうやら感触はバッチリだ
>2人で帰ることにした

>帰り道…
>陽介の趣味に合わせ、バイクや音楽の話題を出した

陽介「何か、すげー気が合うな俺ら!
やっぱ同じ都会人だからなんかな」

>陽介の好感度が上がったようだ…

陽介「じゃ、俺はこっちだから。
また明日話そうぜ!」

>ギコギコと自転車を漕ぐ陽介を見送り、家に帰った…

明日は確か、千枝と雪子と一緒に帰り、一番目の事件現場に遭遇する。
まだまだコミュは集まっていないが、これからが楽しみだ。

花村陽介の好感度 5
里中千枝の好感度 1

すみません一回落ちます

菜々子「おかえりー!」

>夕食を取り、自室に戻った
>夜は何をしようか…

これから、夜になると主人公の魅力上げが出来ます。
テクニック・ハート・ルックスの三つのステータスがあり、どれが高いかによって会えるキャラが変わります。

>今夜は…
1.勉強する
2.早目に寝る
3.一発抜く

次>10

>今夜は勉強でもしようか…
>忘れかけていた授業の予習…というか復習をした
>…テクニックが上がったようだ

>今日はもう寝よう…


>朝になり、菜々子が起こしにきてくれた
>そういえばまだ菜々子と打ち解けていない…
>一緒に登校しようか…

1.一緒に行く
2.一人でいく

次>13

>せっかくだから一緒に行こう…

菜々子「うん!じゃあ、はやくいこ!」

>菜々子は誘ってもらって嬉しいようだ。
>道中、菜々子の好きなものや学校のことなどを聞いた
>菜々子の好感度が上がった!

現在の好感度
花村 5
千枝 1
菜々子 10

好感度目安は、1~30が普通。31~70が気になる。71~99が好き。100MAXです
同居人や心の綺麗なキャラは上がりやすい模様。

>学校が無事に終わり、またあの校内放送が流れた。
>流れ通り、DVD破損の謝罪に来た花村をスルーして千枝と雪子と一緒に帰った…

>帰り道、パトカーが止まっている
>山野の死体が降ろされていたのだろう

足立「うげええええ」

>足立が下水溝にうずくまってゲロっている…
>もしかしたら今がコミュを築くチャンスかもしれないが…ゲロっている…

1.背中をさすってやる
2.スルー

次>17

>仕方なく背中をさすってやることにした
>足立は顔色が悪い…

足立「うっぷ…あれ、君は…?」

>ただの通りすがりだ

足立「そ、そう…」
堂島「足立てめーいつまで新米ry」
足立「はいっ、今行きますー!
あー、ありがとね君」

>足立はバタバタと走り去って行った…
>…?
>雪子と千枝がこちらを見つめている

千枝「君って結構優しいんだー。
ね、もしかして困った人を放っておけないタイプ?」
雪子「千枝ったら…でも、ちょっとかっこよかったかも」

>2人の好感度が上がった!
>その後、堂島に注意されそれぞれ家路に着いた…

が、まだ俺の放課後は終わらない。
新しい出会いを求めて、いざ!

1.商店街に行く
2.鮫川に行く
3.ジュネスに行く

次>19

>鮫川に行くことにした。

>鮫川にはやはり知っている顔がいる…
>あのぬらぬらと黒光りした皮膚…
>見る者をビビらせる身体…
>ああ、何一つ存在感が薄れることがない。

ヌシ様「」

>しばらく釣りをサボっていたから会うことがなかったが、今日は特別らしい。
>ヌシ様はこちらの出方を伺っているようだ。
>さて、どうやってコミュを築こうか

1.素手で捉える
2.ジジイから釣竿を強奪する
3.優しく話しかける

次>22

>ステータスMAX、並びに幾多のペルソナを使いこなす俺に隙は無い…!
>釣竿がなくても、ヌシ様の一匹や二匹簡単に捕まえて見せる!

ヌシ様「」

>ヌシ様はこちらの戦意を感じたようだ
>川の真ん中にずっしりと構え、挑発をしている…
>全力で戦おう…ペルソナぁぁぁぁ!!!

>川に思い切りダイブし、悪戦苦闘の末ヌシ様を捕獲した!
>ヌシ様は何かを悟ったような目をしている…
>…?
>何か言いたげだ。耳を澄ましてみることにした。

ヌシ様「 すげーだるい」




>今晩のおかずは豪華になるだろう。





>さて、夜になったわけだが

1.菜々子と遊ぶ
2.一発抜く
3.堂島と話す

次>25

>堂島と話すことにした

堂島「ん?どうした…話がしたい?」

>堂島は困ったように笑っている
>大丈夫、こちらの伝達力はMAXだからすらすら会話出来る

>学校のことや、色んなことを話し込んだ

>堂島の好感度が上がった!

堂島「こんな時間か…ほら、もう寝ろ。
明日に響くぞ。…お休み」

>堂島にお休みをいって自室に戻った。

現在の好感度
花村 5 足立 5
千枝 6 菜々子 10
雪子 6 堂島 10



>それから数日後、小西の遺体が上がり、何やかんやで花村の影を倒した
>花村の好感度が上がった!
>次は雪子がさらわれる番だ…
>その前に、少しでもフラグを立てなければ。
>今日会えるのは…

1.花村陽介
2.諸岡金四郎
3.里中千枝

次>27

違った、>30で…orz

ちなみに一発抜くと、テクニックとルックスが上がります。
オカズにするキャラを指名すると、そのキャラの好感度が上がるようです。

>千枝と仲を深めることにした。
>放課後、千枝と公園に行った。
>奇声を発しながら修行をする千枝は可愛い。
>しかし、これだと通常コミュだな…

千枝「ほあー、あちょー!」

>ここは、普段と違う路線でコミュニケーションを取ろう。
>いつもは、千枝の修行を見守るだけだったな…
>では、今回は一緒に奇声を上げながら体を動かしてみよう

千枝「ほあっ、てやー!」

>両手を上げ、片足を上げて
>…ほあちょー!
>…有り余る勇気の成せる技だ。

千枝「わ、どしたの?君…」

>ちょっと引かれた。
>千枝の好感度が上がった!



>その後…
>雪子がさらわれ、千枝の影を倒した。
>千枝の好感度が上がった!
>面倒なのでそのまま雪子城を制覇し、雪子の影を軽く撃破した。
>雪子の好感度が上がった!

現在の好感度
花村 10 千枝 15 雪子 10

>さあ、仲間が集まってきたようだ。
>とりあえず、もっと魅力を上げて他の出会いをしたい…

>夜になった。何をしようか?

1.踊る
2.早目に寝る
3.外出してみる

次>34

>よし、堂島がいない隙に夜の街を探索してみよう。



>ブラブラ歩いていると、ガソスタ前に着いた…
>…?
>おや、どうやらモロキンがいるようだ。

諸岡「ん?おい貴様、何をしている!
こんな夜中に遊び回るなど…」

>ぐちぐちと説教をされてしまった。
>だが、多少酔っているらしい。
>「テクニック」が高いので、もしかしたら言いくるめてコミュ発生できるかもしれない…

どうやって話をしようか…
1.うるさい黙れ
2.先生に会いたかった
3.さようなら

次>45

>堂島がいない隙に、夜の街に繰り出すことにした。



>ブラブラ歩いていると、ガソスタ前に着いた。
>…?
>おや、どうやらモロキンがいるようだ。
>モロキンとはまだコミュが発生していない。
>話しかけてみようか…

諸岡「ん?貴様、こんな時間に何をしている!
学生はさっさと家に帰れ!」

>怒られてしまった…
>しかし、今の諸岡は酒が入っているようだ。
>「テクニック」が高いので、もしかしたら言いくるめてコミュが発生するかもしれない…

どう話をしようか…
1.うるさい黙れ
2.先生に会いたかった
3.さようなら

次40

本当は次安価>40でした。ミスしまくり…

>うるさい黙れ

諸岡「な、何だと!教師に向かってその口の聞き方は何様のつもりだ!
今からじっくりと説教をしてやるからそこに直れ!」

>人間の在り方についての説教を長々とされた。
>寛容さが更に上がった気がする…

諸岡「………む、今日はここまでにしてやる。
いいか、今度はこんな時間に出歩くなよ」

>…言葉の裏に優しさが垣間見えた気がする。
>諸岡の好感度が上がった!
>今日はもう遅い。寝よう…



>翌日、今日は一人で登校した。
>そういえば、部活動の募集が始まっていた…
>新しい絆を結ぶために入ろうか…

>今日会えるのは…
1.花村陽介
2.里中千枝
3.諸岡金四郎
4.バスケ部に入る
5.サッカー部に入る
6.吹奏楽部に入る
7.演劇部に入る

次>44

>千枝と帰り道に愛家に行った。

千枝「んーっ、やっぱり愛家の肉丼は最高だよね!」

>景気付けに肉丼を奢った。
>千枝はとても喜んで食べている。
>…頬にご飯粒がついている。
>取ってやることにした。

千枝「ふぇっ?ちょ、何?
あ、ご飯粒つけてたんだ…うわ、恥ずかしい…。
って、何でそのまま食べてるの!」

>千枝は赤面しているが、怒ってはいないようだ。
>「美味しいよ」と言うと、更に真っ赤になった…
>千枝の好感度が上がった!
>千枝の好感度が普通から気になるに変わった!

千枝「じゃあ、また食べに行こうね。
ばいばい!」



菜々子「お兄ちゃん、おかえり!」
>夜になった。今日は何をしようか…

1.一発抜く
2.菜々子と遊ぶ
3.出かけてみる

次>47

>菜々子と遊ぶことにした。
>丁度ネオフェザーマンのアニメが始まるようだ…
>菜々子とOPに合わせて踊った!

菜々子「お兄ちゃんおもしろい!
もっかいやってー!」

>菜々子に喜んでもらえたようだ。
>菜々子の好感度が上がった!
>魅力ステータス「ハート」が上がった!
>明日、新しい出会いがあるかもしれない…



>巽完二が特番に登場した。もうそろそろダンジョンか。
>昼休み、誰と過ごそうか…

1.花村陽介
2.里中千枝
3.天城雪子
4.大谷花子

次>50

>雪子と過ごすことにした。

雪子「え、私?…うん、いいよ」

>一緒に弁当を食べることになった。
>今日の雪子の昼食は惣菜パンらしい。
>雪子はこちらの弁当をじっと見つめている…

雪子「主人公くんのお弁当って、もしかして自分で作ってる?」

>頷いた。
>雪子は感心したようだ。

雪子「すごいな…私、本当は今日お弁当だったんだけど、失敗しちゃって…」

>雪子は落ち込んでいるようだ…
>自分の弁当からおかずをつまみ、差し出してみた

雪子「え…い、いいよ」

>あーん

雪子「…えっと」

>あーん

雪子「………あーん」

>どうやら上手く焼けているようだ。
>雪子は顔を赤らめながら美味しいと言ってくれた
>雪子の好感度が上がった!



>放課後になった…今日はどこに行こうか?
>新しい出会いがあるような気がする…

1.まだ学校にいる
2.商店街に行く
3.鮫川に行く
4.ジュネスに行く
5.帰る

次>52

投稿ミス?
>雪子と過ごすことにした。

雪子「え、私?…うん、いいよ」

>雪子と昼食を食べることになった。
>雪子は惣菜パン、自分は弁当だ…

雪子「主人公くん、そのお弁当って自分で作ってる?」

>雪子はじっと弁当を見つめている…
>自作だと言うと、感心したようだ。

雪子「本当は私もお弁当だったんだけど、失敗しちゃって…」

>雪子は落ち込んでいるようだ…
>弁当からおかずをつまみ、あげることにした。

雪子「え?い、いいよ」

>あーん

雪子「あの、」

>あーん

雪子「………あー、ん」

>雪子は顔を赤らめながら咀嚼している。
>どうやら上手く出来ているようだ。
>雪子の好感度が上がった!



>放課後になった。今日はどこに行こうか?
>今日は新しい出会いがあるような気がする…

1.まだ学校にいる
2.商店街に行く
3.鮫川に行く
4.ジュネスに行く

次はこのレスの次。

すみません、正常になりました…
最初の>52で進めます

>鮫川に行くことにした。

>河原に来た…
>…?
>何か萎れたおっさんがいる。
>確か生田目なんとかさんだ。
>声をかけてみることにした。

生田目「…何だい?」

>ちょっと話さないか

生田目「ああ、構わないけれど…」

>生田目はなんだか居心地が悪いようだ。
>何か悩んでいるのだろうか…
>溢れ出る寛容さで聞き出した。

生田目「最近、愛していた人が亡くなってしまってね…。
でも、今の僕には使命がある。
二度とあんなことにはさせない…」

>何こいつこわい
>というかやっぱりTV入れる

きれた

>というかやっぱりTV入れる

次>60

あれ、切れてる?直せない…?

>というかやっぱり、TVに入れる

すみません、何回も…
イコール記号がダメらしい。

>というかやっぱり、TVに入れたら助かると勘違いしているようだ。
>………
>ここで止めたら、事件起こらないんじゃないか?
>や、やってみようか…

1.生田目を止める
2.そっとしておこう

次>60

>生田目を止めることにした。

>そんなことをしても助けられない!と雪子誘拐の件を問い詰めた。

生田目「な、何を言ってるんだい…」

>生田目は否定する気はないようだ。
>うろたえる生田目に、マヨナカテレビの真実を伝えた。
>簡単に、自分たちの能力も伝えた。
>山野と小西については「まだわからない」と言っておいた…
>生田目は驚いた顔をしている。

生田目「そんなことが…。
そうか、僕はとんだ思い違いを…」

>動揺しながらも、納得してくれたようだ。
>これで、もうダンジョンは出てこないだろう…

生田目「君のおかげで目が覚めたよ…。
でも、そしたら真由美は誰に…」

>生田目は自分なりに真実を探すらしい。
>…犯人の名前は言わないでおこう。

生田目「ありがとう、よかったらこれから犯人についての情報を交換してくれないかな…?」

>生田目と携帯番号を交換した。
>生田目の好感度が上がった!



>さて、夜になったわけだが…

1.外出する
2.菜々子と遊ぶ
3.一発抜く(オカズ希望あればどうぞ)

次>63

>菜々子とまた遊ぶことにした。

菜々子「お兄ちゃん、菜々子ね、今日おりがみならったの!」

>菜々子は花の形に折っている。
>ボランティアで培ったスキルを使って、折り鶴を折った。
>更に、色んなアニマルも作ってみた。

菜々子「わあ、お兄ちゃんすごいね!
どうぶつがたくさんだよ!」

>菜々子に喜んでもらえたようだ…
>菜々子の好感度が上がった!
>菜々子の好感度が普通から気になるになった!

菜々子「ふぁあ…お兄ちゃん、おやすみなさい」

>菜々子を寝かしつけ、自室に戻った。
>生田目の犯行を止めちゃったが、明日からどうなるのだろうか…



>朝になった。

菜々子「お兄ちゃん、いっしょにいこ!」

>菜々子に誘われ、一緒に途中まで登校した。

>放課後になった。
>そういえば完二はどうしているのだろうか。
>マヨナカテレビには何も映っていなかったが…

今日はどうする?
1.まだ学校にいる
2.商店街に行く
3.鮫川に行く
4.ジュネスに行く

次>65

>完二の様子がやはり気になる…
>商店街に行くことにした。

>巽屋の前…
>…?
>完二と少年がいる。自分がいない間に皇帝コミュイベがあったらしい。
>しばらく電柱から見守ることにした。

完二「…あん?おいてめえ、何見てやがる!」

>気づかれてしまった…
>伝達力と勇気を駆使して、完二の裁縫スキルに関心を持ったという流れにした。

完二「べ、別にこれくらいなら普通だよ…」

>従妹にプレゼントしたいから、よかったら今度教えてくれ。

完二「お、おう。分かったよ。
…アンタは、男が裁縫とかしてても気持ち悪いとか言わねぇんだな」

>どうやら事件が起こってないと、かなり出会い方が変わってしまうようだ。
>面白い。
>ひとまず完二の携帯番号を聞き出した。
>完二の好感度が上がった!



>夜になった。今日は何をしようか…

1.一発抜く
2.出かける
3.堂島と話す
4.携帯に電話をしてみる

次>67

>そうだ、もう何日オナ禁をしていただろうか。
>今日はいっぱい出そう。
>オカズは誰にしようか…

今までコミュを築いた仲間をオカズに出来ます。
オカズにしたキャラは、好感度が何故か上がります。

>今コミュがあるのは…
花村、千枝、雪子、完二、菜々子、堂島、足立、生田目、ヌシ様、モロキン

次>72

エロ描写って難しいな

>よし、今夜は雪子だ。

>雪子の身体を思い出せ…
>普段は分からないが、雪子は実に尻がいい。安産型というような豊満な尻だ。
>それを堪能する為に、まずア○ル調教から始めたっけ…
>旅館で雪子としたときを思い出せ…

雪子「あっぁん…主人公くん、の おっきいので…私のおしりぐちょぐちょなのぉっ!
もっとぉ、もっとおしりぱんぱんして、せーしいっぱい出してぇっ」

>ウッ

>…雪子で抜いた
>雪子の好感度が上がった!



>朝になった。
>今日は休みだ…何をしようか。

1.商店街に行く
2.鮫川に行く
3.ジュネスに行く
4.一日中抜いてる
5.魅力を上げる

次>75

>よし、今日は一日中抜きまくって好感度を上げよう。
>じゃあ、誰をオカズにしようか…
>雪子は昨日抜いたばかりだからナシだな。

オカズ対象
花村、千枝、完二、菜々子、堂島、足立、生田目、モロキン、ヌシ様

次>77

>千枝で抜くことにした。

>千枝の身体を思い出せ…
>千枝はとにかく身体が可愛い。
>引き締まった太もも、小ぶりだが貧乳ではなく手頃なサイズの胸、血色のいいほっぺ。
>それら全てを愛でつつ、正常位でよくヤった…
>中でも、クリスマスの夜は最高だったな。

千枝「はぁっ、ん!やだ、も…そこダメッ…舐めるのっ…やぁっ
で、でも…ほんとに好きだよ…ぁっあ!」

>ウッ

>千枝で抜いた…
>千枝の好感度が上がった!

>今日はまだまだ時間がある…

オカズ対象
花村、完二、菜々子、堂島、足立、生田目、モロキン、ヌシ様

次>82

>菜々子…
>本当に菜々子でいいのか。
>菜々子はマイエンジェルだぞ?
>菜々子を俺のドロドロしていてちょっとべたついてる白い液体で汚してしまってもいいのか?

>………罪悪感に押し潰されそうだ。
>菜々子の好感度がMAXでないと壁を越えられないようだ…

>くそ、こうなったら

オカズ対象
花村、完二、堂島、足立、生田目、モロキン、ヌシ様

次>85

ぶっちゃけ女子成分少ないよな

>よし、ヌシ様…お前に決めた。

>思い浮かべろ…ヌシ様の身体を…
>てらてらと滑り黒光りしている、あのデカブツを…
>時折びくんびくんと猛々しく動く様子を…
>そして思い出すんだ…
>俺が六股に疲れ、荒んだ日々を送った頃に見たあの悪夢を…

主人公「ぅぉぉおおっ!ヌシ様、ヌシ様ぁっ」
ヌシ様「 」
主人公「ぱねぇっ、ヌシ様にち○こ擦り付けるのイクッ、もうっイグゥァァアッー!」

>ウッ

>ヌシ様で抜いた…
>ヌシ様の好感度が上がった!
>ヌシ様の好感度が普通から好きになった!
>…あの頃は人として終わっていた…
>オナっててイゴるのは初めてだったなぁ…
>…気分が悪い。今日はもう寝よう。



>朝になった。

菜々子「お兄ちゃん、きのうどうしたの?」

>菜々子に心配された…
>どうやら昨日部屋から出てこなかったことを気にしてるらしい。
>大丈夫だと言い聞かせ、学校に行った。

>昼休み…誰と過ごそうか?
1.花村陽介
2.天城雪子
3.里中千枝
4.巽完二

次>88

>雪子と過ごすことにした…

雪子「えっ、あ、あの…ごめんね、昨日変な夢見ちゃって…。
お昼?うん、いいよ」

>今日はちゃんとお弁当を持ってきているらしい。
>…?
>ああ、やばい。もう何か臭う。

雪子「あのね、今日はこの前のお礼しようと思って。
頑張ったんだよ?」

>雪子が、サンドイッチのようなものを差し出してきた…
>…?
>パンの間から紫の汁が滲み出ている…
>………食べてみた。

雪子「どうかな?」

>マズイです

雪子「あ…また失敗しちゃってたんだ、私…」

>雪子は落ち込んだようだ。
>今度頑張ればいい、と優しく頭を撫でた。

雪子「あ………ありがとう、主人公くん。
その、また練習するから、もしよかったら今度も食べてくれる?」

>おーけーぼくじょー
>真顔でギャグを言い、雪子をツボらせた。
>雪子の好感度が上がった!
>雪子の好感度が普通から気になるになった!



>放課後だ。今日はどこに行こうか…
1.まだ学校にいる
2.商店街に行く
3.ジュネスに行く
4.鮫川に行く

次>91

>まだもう少し学校にいよう。
>そういえば、まだ部活に入ってなかった…
>後で行ってみようか?

>今会えるのは…
1.花村陽介
2.諸岡金四郎
3.バスケ部にはいる
4.サッカー部にはいる
5.吹奏楽部にはいる
6.演劇部にはいる

次>94

>モロキンに会うことにした。

>職員室…

諸岡「うん?貴様、何をしに来た!
部活をしていない生徒はとっとと帰れ!
どうせ、学校に居残り部活で青春をしてる女子をたぶらかすんだろう?」

>すごくなぐりたい
>だが、攻略しなければ意味がない…

諸岡「んん?何で黙り込んでいる?
さては、やましいことがあるんだな?」

>一か八か、モロキンを落としてみることにする。

>ちょっとモロキン攻略するのに最適な口説き文句言ってけ
次>96~>100

>よし、これを言おう。きっと上手くいくはずだ。というか、絶対いくようにする。

>ケツインのある部活を教えて欲しい

諸岡「うん?さては青春の汗を流す気だな!?」

>予想通り、まだ募集中の部活を聞き出した。
>だが、これはあくまでモロキン攻略のターン…
>都合よく、モロキン以外の教師は皆帰ったようだ。
>漢気を見せてやり、モロキンを落としてみせる!

>ところで、先生のケツにインできますか

諸岡「な、何をふしだらなことを言っているんだ!
ここは教育の場だと分かっていてそんな下品な言葉を」

>落ち着け

諸岡「貴様が言える立場か!」

>尺がないので、職員室のテレビに諸岡を半分だけ突っ込むことにした。
>何か喚いてるようだが聞こえない聞こえない。
>モロキンのパンツを脱がし、早速攻略♂することにした。

>それから、モロキンと少しの間過ごした…
>諸岡金四郎と特別な関係になった!

>…ふぅ、割とすぐ攻略できた…!?
>大変だ。突き刺していたモノを抜いた途端、モロキンがテレビの中に落ちてしまった!
>…
>足早に家に帰ることにした。



>夜になった。今日は何をしようか…
>そういえば今度林間学校がある。
>面白いことがあればいいのだが…

1.電話をする
2.出かける
3.ペルソナ達と話す

次>103

>暇なので手持ちのペルソナと対話をした。
>まずは点呼を取ろうか…

>エンジェル!
>ウコバク!
>スライム!
>イザナギ!

>そういえば最近合成をしていないな…
>イザナギが縋り付くようにこっちを見ている。
>いつリストラされるか不安なのだろう。

エンジェル「ってかさぁ、私をザコ殲滅要因にするのやめてくれない?
ハマとか撃つの疲れるんだけど…」
スライム「」
ウコバク「ぶっちゃけ雪子さんがいたら僕なんていらないですよね」
イザナギ「まだいけるから!事故ナギは強いから!」

>煩いので今日はもう寝よう。
>明日にでも合成してこようか。



>朝になった。
>外は雨が降り続いている…
>モロキンを悼みつつ、学校に向かった。

さて、昼休みは何をしようか。
1.花村と遊ぶ
2.完二と遊ぶ
3.雪子と遊ぶ
4.千枝と遊ぶ
5.サボタージュする

次>109

>つまらないので、授業をサボることにした。
>暇を潰せるところというと、ジュネスあたりが近いな。

>ジュネスに来た。
>…?
>あそこにいるのはもしかして…

1.生田目
2.足立
3.イザナミ

次>111

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