麦野「どうすっかなぁ」絹旗「超困りました」 (1000)

アイテムのgdgd物語です。

時系列?知らんな。

主人公はアイテムの誰かです。

麦野だったり、はーまづらぁだったり、モアイちゃんだったりします。

お楽しみに…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399377678

麦野「絹旗ぁ、コーヒー取りに行きなさいよ」

絹旗「イヤですよ、そんな超浜面みたいな事」

麦野「しかし今、浜面は滝壺とデートもとい×××中です。さて、誰がドリンクバー係かは火を見るより明らかよねぇ?」

絹旗「超イヤで…ん?あの人は?」

麦野「垣根…とフレメアね…」ニタリ

絹旗「超呼んできます」ニヤリ

垣根「さて、なぜ私は呼ばれたのでしょうか?」ハテ?

絹旗「ドリンクバー係ですよ、わかりませんか?」

麦野「絹旗がヤダヤダ言ってね~」ヤレヤレ

絹旗「そんな事言ってないし、してないです!!」

フレメア「むう、私とカブトムシはデート中だったんだぞ!大体、邪魔されたら困るな!!にゃあにゃあ!」プンスカ

垣根「やめなさい、周りの視線が痛いです」コツン

フレメア「いて」

これは期待!

こんな感じで続けるので、ご期待ください。

>>6
アイテム=浜面ハーレム。が公式なんだ、それが嫌ならそっとじしとけ

面白そう
期待してる、頑張れ

投下しますかね…


麦野「と、言うわけでカフェオレよろしく」

絹旗「私は超メロンソーダ」

垣根「はぁ…フレメアは?」

フレメア「にゃあ、ジンジャーエール!!子供の絹旗とは違うのだ!」

絹旗「はァ?超聞き捨てなりませンねェ、それ!八才の幼児体型如きが超調子に乗ってンじゃねェですよ!!」

垣根「まぁまぁ…」

フレメア「どうせ!大体、好きな人もいない、ぼっちなんだろ!!」

絹旗「好きな人がいないンじゃないです!!私の目に適う人がいないンです!」

2人「ぎゃーぎゃー」

垣根「ジュースとってきますね」

麦野「わかった。それと敬語辞めろ」キモイ

垣根「すみません、習い性で」

麦野「生後1年もないでしょうに」

垣根「それは言わないお約束」ニコ

垣根「で、私はなぜこんな事をしているんでしょう」ナンデダロー?

絹旗「あのクソガキが、カブトムシと一緒にいたら、超好きになるに決まってるって言って・・・」

絹旗「それで私が、んなわけあるかって言って…」

垣根「あ~要するににフレメアとあなたを交換してデートしろと」

絹旗「超残念ですが」

垣根「ひどくないですか」

絹旗「あなたに一回殺されかけたんですよ?」

垣根「じゃあ、まず…」

絹旗「まず?」

垣根「服、買いに行きましょうか?」

絹旗「超なんでですか?」

垣根「スカートの丈が合ってないですよ」

絹旗「超そういう仕様なんです!!」プンスカ

垣根「確かに立ってるときは見えませんが、フレメアがアイテムのアジトとかで泊まる時とかにあなた、フレメアと寝るでしょ?」

絹旗「も、もしかして…」ビクビク

垣根「ワカメちゃん状態ですよ」キリッ

絹旗「ぎゃあああああ!私としたことがあああ!!」

垣根「いやね?絹旗さんって掛け布団を抱きしめて寝るタイプだから、足どころかスカートも捲れちゃって…」

絹旗「嘘ですよね?!」

垣根「というわけで服買いに行くぞロリビッチ」フフ

こんな感じです。
>>4,>>5,>>8さん、ありがとうございます!!

スレ主、感極まっています!

何気ない期待コメでも私の活力になりますので、よろしくお願いします。

書きだめは、今まで書いた分×4.5個ぐらいありますので、失踪の危険性はないと思ってもらおう!

フレンダは?
時間軸不明なら出るんじゃないの?

>>24

すみません、出てきません。

俺は窒素通行派だけど応援してるよー
ss書く場所なんだから自分の好きに書くべき

>>26

そうなのですか!!

絹旗さんはフリーにするつもりですが、もしするのなら甲虫装甲にするつもりです。


でも白垣さんは、フレメアの憧れのお兄さんもとい王子様っていう先入観があるんで怪しいです。

一方通行さんは時系列が今なら、番外通行か座標通行そして窒素通行、未来ifなら通行止めが好きですね。

フレメア「麦野、麦野~」グイグイ

麦野「何だ?」

フレメア「あれ、買って」

麦野「あれって…クレープか?」

フレメア「にゃあ、カブトムシな、あんまり買ってくれないんだ」

麦野「ふぅん(垣根、あとでオ・シ・オ・キだなぁ?)」

麦野「あんまりって?」

フレメア「大体、お手伝いとか、勉強をやらないとダメなの」ムー

麦野「頑張ってんだな。(垣根、前言撤回する。ありがと)」

フレメア「にゃあ、買ってよ」ユッサユッサ

ミテミテカミヤン!チチユレヤ!ガンフクデスタイ(アレ?コイツ・・・)。コウフクダー!

麦野「わかった、わかった。垣根に言うなよ!」

フレメア「やったぜい!!」フフン!

垣根「こんなのいいんじゃないですか?」

絹旗「超うっさいです、この変態」ムス

垣根「あなたが言えますか?ワカメちゃん」ニコリ

絹旗「フレメアさんには超優しいのに」シクシク

垣根「あの子は別、って言うか叱る時もありますよ?」

絹旗「わかった、超ロリコンですね?あなた」

垣根「ロリコンなら中学生のアナタも愛でてあげますよ」

絹旗「…パンツ超見たくせに」ボソッ

垣根「見せる方が悪いのです…あ、これは良さげですね。試着します?」ホレ

絹旗「チキショウ…」


3分後

絹旗「ど、どうですか?」モジモジ

垣根「可愛いですよ」

絹旗「…垣根さんってセンスいいですよね」

垣根「ふふ、私のオリジナル…でいいですかね?が良かったんでしょう」

絹旗「そういえば垣根さんって元第二位より女顔ですよね」

垣根「ちょっと気にしてます」ガックシ

絹旗「……!」

絹旗「…そうだ、私行きつけの店に行きましょうか、このパンツ好きの超変態」ニヤリ

垣根「?」

今日の11時くらいに投下しよっかな…

麦野「フレメアは…チョコバナナ味だっけ?なら私は…」

???「ストロベリーミルクマンゴー味2個下さァい」

麦野「あ、あんたは…」

一方通行「めんどくせェ奴に見つかった…」ウゲェ

麦野「天下の第一位がこんな所で何してるのかにゃーん?」

一方通行「どォでもいィけど、その年でにゃーンは見てて痛々しいぜ」メニドク!

麦野「原作初期は可愛いのよ?」

一方通行「俺も原作初期は髪サラサラだからなァ」オマケニナガイ

一方通行「ンで?誰のお使いなンだ?オマエは」

麦野「フレメア。わかるでしょ?」

一方通行「フン、未元物質にヨロシク言っとけ」

麦野「なぜ?」

一方通行「たまに打ち止めを預かってくれンだよ」

麦野「ふーん」ヘェ

本格投下の始まりDA☆

ランジェリーショップにて
絹旗「ここお気に入りなんです」

垣根「へ、へぇ」ダラダラ

絹旗「じゃ、行きましょ、パンツフェチの超変態さん?(勝ったッ、新約完!!)」ウッシ!

絹旗「こういうのとか超セクシーでいいんじゃないですか?」チラリ

滝壺「そうだね。でもきぬはたには子供っぽいこれの方が良いかな」

絹旗「ちょ、それはあまりにも超子供っぽいです!!」

滝壺「きぬはたはブラもいらないでしょ」

絹旗「くっ、否定できないのが超つら…」

絹旗「え?」

滝壺「え?」

絹旗「かァァァきィィィねェェェくゥゥゥン?!」

滝壺「え、どうしたのきぬはた?」

絹旗「窒素パーンチ!」

滝壺「いて」

絹旗「え?」

滝壺「悪いけど能力は乗っ取ったよ」プンプン!

絹旗「嘘、本物?」

滝壺「うん、いつもより常識が通用しない能力を使うだけ」っAIMジャマー・Dark Matter Custom

絹旗「垣根じゃねぇか!!」

麦野「買ってきたぞ」

フレメア「にゃあ、遅かったな…襲われたのか?」シンパイ・・・

麦野「違う違う、知り合いに会っただけ」

フレメア「知り合いって事は大体、麦野と同じ位の強さなの?!」

麦野「イヤ、そいつの方が強い」

フレメア「そんな人いるんだ…」

麦野「(第一位の奴は最強を名乗り続けるって言ってたな…。どっちが正しいのやら…)」ウーム

フレメア「麦野、どうしたの?」

麦野「ん、なんでもない。クレープ食うぞ」

フレメア「おう!」

垣根・絹旗「超「ただいま」です」

垣根「あれ?麦野さんは帰ってないのでしょうか?」

絹旗「超そうみたいですね」ムス

垣根「拗ねないで下さいよ」

絹旗「あなたが超悪いんです!」

垣根「面倒臭いですねぇ…」ヒョイ

絹旗「わわわっ超おろして下さい!」パタパタ

※今、垣根が絹旗をわきの下に手を入れて持ち上げています。

垣根「うんうん、その方が可愛いのよな」

絹旗「超やめてください!!っていうか何ですかその口調!!……食らえっ」

垣根「ごふっ」バタン

垣根「み、鳩尾に入りましたよ…」

絹旗「運がいいですね、ベッドに倒れてなかったら未元物質のアナタは超砕け散っていたでしょう!!」

絹旗「しかし、マウントは取りました!私の超勝ちで…」

麦野・フレメア「ただいま~」

麦野「………」

麦野「絹旗。」

絹旗「あ、その、これは」

垣根「助けてくださぁい」ジタバタ

フレメア「カブトムシ、大丈夫!?」 

こんなもんですね。

書きだめはまだまだありますが、 これぐらいにしときます。 ではでは・・・

がんばれ
ただ、もう少し登場人物の数を絞った方がいいと思うぞ
ぶっちゃけ、話の軸がブレてて訳わからん
まずは絹旗-垣根or麦野-フレメアのどちらかに絞って、きちんとヤマオチあるストーリーを作ってみたら?

麦野「絹旗、好きになったのは良いけど逆レ○プはあまりにハイレベルすぎるわよ」

絹旗「違います!!誤解です!」アタフタ

フレメア「カブトムシの事、そんなに好きになったんだね」ジトー

垣根「いてて、下着ショップに連れて行かれたと思えば、そういうことだったんですね」グヘェ

麦野「…意外と積極的ね」フムフム

絹旗「感心しないでくださいっ」

垣根「まあ、年上のお兄さんにあこがれる気持ちは分かりますが…」

絹旗「ひっぐ、違うん、ですよ…」グスン

フレメア「泣いちゃった」

絹旗「麦野のバカー!!」ビエーン

麦野「垣根、なんとかしろ」

垣根「これでおあいこな気がするんですが…」トコトコ

麦野「と言いつつ行く、と」

フレメア「カブトムシは優しいのだ」

麦野「(どうみてもSの気があるだろ)」ハァ

だめだ…すげぇ眠い。。。

おちます…短くて…すみまzzzzzzzzzzz

乙です。
さて新約10巻を買いにいくか。

>>89

私はもう読みました!!

個人的には白垣根の出番を増やしてほしかったな…

ま、オティヌスたんと神裂さんが可愛かったので良しとしますか。


>>78

ご意見ありがとうございます。

話の軸がブレる、というのは私のssの悪い点であると自覚しております。

善処させていただきます。


多数の乙コメありがとうございます。

スレ主喜んでおります。

ではでは・・・


投下しよっかなァ…

垣根「絹旗さん、機嫌治してください」

絹旗「超うっさいです」フンダ

垣根「ごめんなさい、可愛かったので調子に乗りました。ごめんなさい」ペコリ

絹旗「可愛いって?」

垣根「しょ、小動物的な」

絹旗「それ、超嗜虐心がくすぐられてるだけなんじゃ」

絹旗「…………」

垣根「…………」

垣根「…すみません、言葉の経験値が尽きました」 

絹旗「超早すぎますよ…何でもそつなくこなせる癖に」

垣根「理不尽なことに、不器用は美少女にだけ許されます」

絹旗「私も美少女って言いたいんですか?」

垣根「exactiy」ザンネンデスガ。

垣根「みんな大好きですよ?・・・私も含めて」

絹旗「…どこが好きなんですか?嗜虐心以外で」

垣根「大人っぽくしてるのに、たまに子供になる所」ソクトウ

垣根「夕飯作っておきます。機嫌治ったらきて下さいね」ニコリ


絹旗「やっぱりソツがないです」ククッ

第一部、完!!

ある日の朝。爽やかな日差しの中、朝来たメールに、垣根と麦野は戸惑っていた。

(メールの要約)上条さん殺せ。

垣根「どうしましょう…」

麦野「知らん」

垣根「イヤ、幻想殺しの殺害なんてできませんよ?!」

麦野「んな事を私に言われても。上からの指令だし…」

垣根「行きますか?」

麦野「どうせ上は YES or はい しかないだろうよ」

垣根「デスヨネー」

垣根「じゃ、皆にはデンマークの調査ってことで」

麦野「はあ…面倒くさいなあ」

垣根「YESか、はい、しかないと言ったのは貴女では?」

麦野「やる気は別問題。」

垣根「ごもっともです」

垣根「第二位と!」

麦野「第四位が!」

垣根「デンマークに…」

2人「「キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!」」

垣根「第一位の!」

麦野「敗北宣言も!」

垣根「スマホに…」

2人「「キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!」」



垣根「…………」

麦野「…………」

垣根「黒歴史確定ですね」

麦野「この章もな。これ、10巻読んだ勢いで書いたやつだから書きだめ、無いんだと」ヤレヤレ

では、Good night!!

…言えない、寝落ちしたなんて言えないッ!!

垣根「まぁ、それは置いといて…今日泊まるホテル探さないと、死にますよ?この寒さは」

麦野「この極寒の中で野宿できる程、人間やめてない」

垣根「私は冬眠すればいいんですけどね」

麦野「カブトムシさんって呼ばれてうれしいのか?」

垣根「割と。」

麦野「引くわ…」

今日は終わり?

>>302

ネタはありますが、いかんせん風邪で体力が…

>>300の続き。

荒らしコメに負けずに頑張ります!!

==========================
垣根「じゃ、これに乗ってください。ホテルにこれで行きます」っドラゴンライダー

麦野「浜面の存在意義がなくなってきたな…」

垣根「ハマヅライダーは準公式ですし、まぁ…いいんじゃないかな…」

麦野「じゃ、行くぞ!」ドルルルルル

垣根「決戦のバトルフィールドへッ!!」ギュインギュイン

2人「「イヤッッホォォォオオォオウ! 」」ドブァァアアン!!

短くてすみません、やっぱ疲れたぜい…

ではでは・・・

行くぞオラァ!!

垣根「ふぅ…ここで良いですかね」

麦野「スイートにしろよ?」

垣根「高いからイヤなんですけど」

麦野「レベル5なら金の心配はしなくても…」

垣根「知ってますか?金って使うと減るんですよ?」

麦野「言われなくても知ってる」イラッ

垣根「ま、あなたの要望には従いますがね…」ビクッ

垣根「おぉ、ひろいひろい」

麦野「こんなもんだろ」グデーン

垣根「へぇ…」フムフム

麦野「それじゃ、シャワー浴びるけど…」

麦野「…覗くなよ?」

垣根「私にはそんなに信用がないんですか…」シクシク

麦野「様式美なんでね」シンヨウナイシ


??「よお、学園都市第二位」ヨイセット・・・

垣根「Who is? If there is hostility and attack you. Although not forgive.」ギロッ  

バード「わかってる癖に…」

垣根「優しいんでね」

バード「戯言を」ハン!

垣根「虚言癖なんですよ」

バード「下らん…要件は1つ。未元物質寄越せ」

垣根「やだ」

バード「な、何故…」

垣根「前、未元物質あげたら、売って小遣い稼ぎしたでしょ」

バード「だってマークが小遣い減らす…」

垣根「私それで犯人だと思われて大目玉食らったんですよ?」

バード「…悪かった」ブツブツ

垣根「まぁ…こんな状況だからあげますけど…」

バード「けど?」ナンダ?

垣根「金」

バード「……今に見てろよ…」っヒャクマン

やっべ…咳が本格的にヤバい…

明らかに普通の咳じゃないし、どうしよ…

ss投下します。

翌朝

麦野「うーん、よく寝たって…なんだこりゃ」
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
名も知らぬ貴女へ

貴女の友人、垣根帝督の体は頂戴しました。

無断で部屋に入らせてもらったのは、謝罪いたします。

しかし、垣根さんがアナタには知らせたくないようでして…

ともかく、心配なさらなくとも垣根さんとは合意の上なのであしからず。

親愛なる隣人

レイヴィニア・バードウェイ
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
麦野「……………………」ブッツーン

麦野「おい、垣根ッ!!」

           ゝ ,.'"-‐ '"、
           , イ´,. ヽ/' -‐ ` 、
          ,イ //'ハ、 `ヽ ヽ 、ゝ
            ,'イ ,イ i.l ! ヽ  ヾ  ゙.,
.            '/ 、i{ l.! !  、 ', } リ
          l'! ゞ _リヽ 、i,.ヽ!i ,.!.!
.            },ハiヽ `'` \ !`' リ'ノ;ト     
            ノ !仆.'.    ! `  j {リ
             ハ/,ゝ ‐ ‐ /!从
            ,.イ{リ   ー  ハ、_
            ,.イ、       / マ二二ニ!ー-、
         _,.ィニニl \‐- ‐' /  }ニニニl   i
.        i´  .!ニニl  \ /   .!ニニニ| /  l
       l   |二二{     `     .!ニニニ!   .!
.      l   l二二ム        /ニニニニl  / |
.        l   .lニニニム      /ニニニニ|   ヽ
.      l   .lニニニム      仁二二ニニl   ハ
       l  / .!ニニニニl      l二二二ニニl  /  、
     l  '   .lニニニニ! -‐ /!二二二二l   /  〉
.     l       |ニ二二l /  l二二二ニl   /!
      `ヽ._,.ィ!ニニニl    / l二二ニニトイ´  !
        |    .!l二二二|   /  l二ニニニl l   ',
        l    ,.!ニニニニ!  /   l二二ニニl l
      ,    , !ニニニニ|      l二二ニニl  ,     ,

このAA見たときオッレルスかと思った。

Fate知らんけど…

すみません、寝ます。ではでは…

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年05月14日 (水) 19:05:14   ID: 0rYa_h8w

ここも絹旗アンチが湧いてるな

2 :  SS好きの774さん   2014年05月21日 (水) 00:29:16   ID: q5YU6271

とりあえず荒らしは死ね

3 :  SS好きの774さん   2015年04月07日 (火) 13:36:19   ID: 9MovFjZD

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