男「俺が、世界最強になるんだ!」幼「は?」女「何言ってるの?」(14)

男「いやだから、俺が!世界最強に!なるんだ!」

幼「あんた馬鹿でしょ」

女「非現実的ね」

男「うっせ」

???「いや、そこのレディの言う通りだ」

男「お前は!ライバル!」

ライバル「その通り!世界最強になるのは、この俺だ!」

男「なんだと!勝負だ!デッキはあるよな!」

ライバル「オフコース!デュエルスタートだ!」

こうして、おれのカードゲーム最強への旅が始まった

男「エネルギーチャージ!ためたエネルギーで、スーパードラゴンを召還!」

ライバル「お前何やってんの?」

男「え?」

ライバル「俺たちがやるのアーマードバトルだろ?」

男「」

男「じゃ、気を取り直して、ソードナイトアーマー!」

ライバル「俺も!シャドウナイトアーマー!」

幼「ソードナイトは、一般的なソード系、だけど、シャドウナイトは、闇系とソード系のダブルね」

女「熱い戦いになるわね」

男「いくぞ!パワーソード!」

ライバル「バーカ、初心者のお前に負けるか!ダークソード!」

男「うぎゃあ!」

女「格好わるい~」

幼「悪いことは言わないわ、あいつのこと好きになるのは止めなさい」

ライバル「とどめだ!必殺!ニンジャスラッシュ!」

男「」

男を倒した ライバルは、99999+1の経験値を得た ライバルのレベルが、99999×99999になった
男から、99999999999円むしり取った。幼と、女がパートナーになった!おめでとう!

ライバルに負けた ー99999999999の経験値を得た 男のレベルか1未満になった 
ライバルに、99999999999円むしり取られた すべてを失った!おめでとう!

病院へ逝くと良い。そして、死ね

男「クソッ!なぜ勝てなかった?」

???「それは君が弱いからさっ!」

男「お前は!ホモ!」

ホモ「僕が君を強くしよう。その代わり・・・」

男「分かった!」

その夜

男「ホモのくせにMなんて決めぇんだよ!」ビシバシ

ホモ「あうぅ~ん。最高~」

// ,=ミ、ヽ    `ー、_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
/ /,.- 、 ヽヽヽ      `゙''‐、;:;:;:;:;:;:;:;:|
  _rー、ヽヽ     ー 、_    ブ;:;:;:;:;:} 
  ミヽ● ! | |    `ー‐ 、ヽ、 /;:;:;:;:;:;/
   `ー' V  , -──一ミ、 l/:;:;:;:;:/

 ___   /  r'´,二二`ヽ | |/;:;:;:;:;/
,',',',' (    /  〈 ● 〉l l/ /;:;:;∠
,','il',',',ヽ   ヽ  ヽ二    /'´ ノ
,','ヾ、',','`ー'ー^!      / _r-'´
, ' , ' `ヽ、__, ' !、    //
' , ' , ' `ー, ' , '! `ー'/ ̄     
ヽ、, ' , ' , ' , ', -' ,'/   
  ` ̄ ̄フT ´

-----一'´ |
}// ,=ミ、ヽ    `ー、_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
/ /,.- 、 ヽヽヽ      `゙''‐、;:;:;:;:;:;:;:;:|
  _rー、ヽヽ     ー 、_    ブ;:;:;:;:;:} 
  ミヽ● ! | |    `ー‐ 、ヽ、 /;:;:;:;:;:;/
   `ー' V  , -──一ミ、 l/:;:;:;:;:/

 ___   /  r'´,二二`ヽ | |/;:;:;:;:;/
,',',',' (    /  〈 ● 〉l l/ /;:;:;∠
,','il',',',ヽ   ヽ  ヽ二    /'´ ノ
,','ヾ、',','`ー'ー^!      / _r-'´
, ' , ' `ヽ、__, ' !、    //
' , ' , ' `ー, ' , '! `ー'/ ̄   ザ・タッチで~す  
ヽ、, ' , ' , ' , ', -' ,'/   
  ` ̄ ̄フT ´

-----一'´ |

荒らしに来たぞ  潰しに着たぞ 糞AA張ってやるよ皆

           ___
          ノ::剣::)
         ノ::|,,゚Д゚)]_  ノ

     ヘ   ノ|::::::::::::|二つ]|[二二二フ
 ∠二二二]|[0ノ:::|::::|:::\  \
        ノ   しヽ(_)

           消えなカス!!!

           ___
          ノ::剣::)
         ノ::|,,゚Д゚)]_  ノ

     ヘ   ノ|::::::::::::|二つ]|[二二二フ
 ∠二二二]|[0ノ:::|::::|:::\  \
        ノ   しヽ(_)

1年後

男「ありがとうホモ。お前のことは忘れねぇ」

あのあとホモは、肛門裂傷で死んでしまった。俺は、ライバルへの恨みとともに、新たな一歩を踏み出した!」

モブ「おい!そこの雑魚!俺はイライラしてんだ!死ね!カゲウチ・ソード!」

男「遅い、遅すぎる。」ビッシュッバッ

モブ「な、なんて技だー」

男「俺は技なんて使ってないぜ。俺の名は、MUGENOTOKOだ。覚えておけ」

男のステータス レベルMUGEN 攻撃MUGEN スピードMUGEN 防御MUGEN
HPMUGEN スーツ MUGENアクティビティ パートナー 孤高のMUGEN 金MUGEN
チート度MUGEN チート使いました

このスレは無事に完結しました

OTOKO「死ね!」

ライバル「グハァ!」

OTOKOは、全てを取り戻した!

OTOKO「俺は、最強になった。さて、次は、⬇︎2でもするかな」

人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。
例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。
やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?
奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。
こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも
客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。
例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への
秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の指名だと考える。
よって今日言うべきこと、それは>>1

>>1がこんなこと言ってたぞ

「やべぇ~ うんこまぢうめぇ~ ああ俺の体からもうんこ出てくる
 そこのズベ公、ちょっと口開けろ、俺のうんこを食わせてやる
 俺のうんこは世界三代珍味の1つだぞ~
 ちなみにあと二つは俺のチンカスと歯糞だぞ~
 それに俺のケツ毛は痔の上に出来てるから寄生虫湧いてるんだぜ~
 今日は下痢の血便だったから大吉だぜ !
 そうそう、俺のうんこの体験談を聞かせてやろう。
 この前豚が下痢だっていうから飛んで行ったんだ。農家の人に食べさせてって
 言ったら許してくれてな、それで食べたらこれがうまいんだ~もう最高!
 持って帰って俺の血便にかけて食べたよ も~う忘れられないねぇ
 それから道端に犬のうんこが落ちてたんだ。してすぐっぽいほんわかしたうんち
 だったから新鮮で絶妙な味がしたよ。 これも珍味だよ~
 でもやっぱり一番は象のうんこだね。
 象が食べてからちょっとした後狙いを定めて口を開いたんだ。
 そしたら顔について目にも入ったけど美味しかった。
 人間がなんでうんちを食べないのか本当に疑問だよ~

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom