【安価】男「武器ゲットしたから世界征服でもしてみるか」 (181)


朝ァッ!

男「高校生活も後1週間で終わりか……」

男「なんか何も良い事無い3年間だったな……」

男「ん?枕元になんか置いてあるぞ?」

男「なんだこれ……?」

”これ”の見た目>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389785798

テレビのリモコン


男「これは……リモコン?」

男「テレビのリモコンか……」

男「でも家のヤツとはだいぶ違うぞ」

男「試しにデータ放送のボタンでも押してみるか」


ボンッ!

男「な、なんだあああ!?」

目の前に現れたもの>>8

やかん


男「や、やかん?」

男「熱ッ!って当然か……」

男「このリモコンが普通じゃないってのは理解したがあまり役に立ちそうには無いな」

男「まあでも学校には持ってってみるか」

正門前

男「なんかついつい手にリモコン持ってきてしまったが……」

男「俺どうみても変人だよな……」

男「はぁ……」

ドスッ

男「痛ッ……」

男(げっ、不、不良!!)

不良「てめえからぶつかっといて痛ッってなんだよ痛ッってよ~!おいっ!」

男「す、すいま…」

ガシッ

不良「てめえなめてんのか!?おいっ!」

男(こ、こうなったらあのやかんを……)

ピッ

男(はっ!ボタンを間違えた!)

間違えて押したボタン>>12
出てきたもの>>13

赤いボタン

やくざ


男「ヤクザ……?」

男(このリモコン、ボタンによって効果が違うのか)

男(しかも今度のは役に立ちそうだぞ)

男「あ、あの~……ヤクザさん?」

ヤクザの名前>>16
ヤクザの見た目>>17
ヤクザの特技>>19

男の娘

キックボクシング


ヤクザ「健よ!よろしく!」

男(直、直感でヤクザだと判断したが……完璧なる男の娘じゃないか……)

男(役に立つのか?こいつ)

不良「あぁ?なんだこいつwww」

男「えっと……健……さん?」

男「えっと……この不良を倒してもらえると助かるんですけど……」

健「合点承知!」

男(大丈夫か本当に?)

不良「てめえなめてんじゃねえぞオラ!」

ボコ!ズカ!ドゴ!

ボカ!ドシャ!メギョ!

マギ!ブシャ!グショ!

ドサッ

男「………。」

男(つ、強い……)

男(この男の娘キックボクシングできんのか……)


健「一丁あがり!」

男(ま、まじに強ぇえぞ!)

男「あ、ありがとうございます」

健「気にしない気にしない!」

健「で、どうするこの後?私校内までついて行こっか?」

男「えっと……」

1.校内までついて来てもらう
2.もう一度赤ボタン押して消す
3.学校サボって遊びにいく
4.学校サボって世界征服に行く

男の行動>>25

1


男「じゃ、じゃあお願いします」

健「合点承知!」

男「とはいえ目立つよなこれじゃあ……」

3年2組教室

ザワザワ

友「おい男、誰だよそれ」

男「いやあ、なんっていうかその……」

健「男ちゃんの命の恩人ですっ!」(キラッ)

男「………」

友「……男。おまえ男の娘に助けてもらったのか?」

男「……まぁ」

友「………」

………。

???「おい!誰だ俺の部下を倒したのは!」

友「逃げろ男!あれは番長だぞ!」

男「えっ!」

番長「名乗り出ろ!」

番長の見た目>>27

蛮カラな巨漢


男(でけえ!しかも怖ぇ!)

男「健、こ、ここはひとまず…」

健「正門にいた不良なら私が倒したよ!」(キラッ)

男「!!!」

男(な、なに~!)

男(なんで宣言してんだこいつ~!)

側近1「いい度胸じゃあねえか!」

側近2「番長様の部下にケンカを売るとは!」

健「はぁ~?何それ~!ケンカ売られたのこっちなんだけど~」(プンプン!)

男(や、やばい~!)

側近1「番長様の部下にケンカを売るということは!」

側近2「番長様にケンカを売るということと同じ!」

側近1「覚悟は出来てるんだろうな!?」

健「上等よ!」

男(やばいって~!)

側近1「フッ!番長様なめんなよ!」

側近2「番長様は超能力者なんだぞ!?」

男(超、超能力~!!)

番長の超能力>>29

腕力がある


側近2「番長様の超能力はな!」

側近1「腕力がすんげえある能力なんだぞ!」

男(そんなの超能力じゃねえ!)

健「ふ~ん。面白いじゃん!」

健「いざ!勝負!」

番長「むぅん!!」

ドシャッ!

健「ぐべぇ!」

男(け、健が一撃で倒された!)

男(ま、まずい!ここは一旦退避しないと!)

番長「そこの男!今この能力を見たな!」

男(だから腕力は超能力じゃねえって!)

番長「この能力を見たものは!」

男「!!」

番長「生かしてはおけぬ!!」

番長「死ね~!!」

男「ひ~っ!リ、リモコン!」

押したボタン>>32
出てきたもの>>33

にちゃんねる

ひらりマント

男(ひらりマント来た~~~!!!)

男(局違うけどそこは無視して!)

男「ひらりマント~~!!」

瞬間ッ!番長の繰り出したパンチは見事に番長の顔に戻っていき番長は自分のパンチに倒されたのであるッ!

男「や、やったぞ!発現したぞ!」

男「これがあれば怖いもの無しだ!」

男「よ~し!早速

1.飯食いに行くぞ!
2.家に帰るぞ!
3.授業受けるぞ!
4.征服しに行くぞ!

男の行動>>36

ミスった再安価>>38

と思ったけどもう出たので1の飯食いに行くぞ!にします

男「飯食いに行くぞ!」

男「ん?ちょっと待てよ」

男「ひょってして飯食いに行かなくても……」

男「このリモコンならなんとかできるんじゃね?」

男「試しにもう1個ボタン押してみよう」

押したボタン>>42
出てきたもの>>43

さんちゃんねる

コンビニ

男「意外!それはコンビニッ!」

男(おかげで教室はぶっ壊れたけど相当便利だなこのリモコン)

データ放送ボタン 湯の入ったやかん
赤いボタン 健
にちゃんねる ひらりマント
さんちゃんねる コンビニ

男「さて、何を買おうか」

買うもの>>46

ファみちき10こ

男「うおおお!ファミチキ!」

男「う、うまい!」

男「このサクサクッとした衣の食感と柔らかくてジューシーな鶏肉の旨みがもうたまらんっ!」

男「しかしせっかくこのリモコンも手に入れたのに俺の人生って……」

男「やっぱ微妙だ……」

男「♪何かいいこと無いかな!♪」

???「チョットソコのアナタ!」

男「?」

???の見た目>>48

褐色美少女

褐色美少女「ワタシのトモダチにナーリマセンカ?」

男(???お、俺の人生急展開すぎるだろ!どうなってんだよ!)

褐色美少女「ワタシのトモダチにナーリマセンカ?」

男「なっ、」

男「何かわからんがくらえッ!」

男の押したボタン>>50
発現したもの>>51

黄色のボタン

強烈なオナラがでた

男「黄色のボタンッ!!」

ブーーーーーッ......

男「え、えーーーーっ!」

男(ま、まずいだろこの臭いは!)

男(褐色美少女だけでなく俺も……)

ばたっ

男「はっ!」

男(縛られてて動けない!)

男(こ、興奮す(ry

男「それはそうとここはどこだ?」

ここはどこ?>>55

アイルビーバックできそうな溶鉱炉の上

男「なにーーっ!」

男「溶鉱炉の上だとーーーッ!」

男(急展開過ぎる!)

男(?あそこにいる二人組は!)

男(片方はテレビで見たT-1000だ……かなりヤバイ)

男(もう片方は……)

もう片方の名前>>57
もう片方の見た目>>58
もう片方の特技あるいは超能力>>60

幼馴染

身長三メートル近くある巨漢

字の読み書きができる

男(もう片方は身長三メートル近くある俺の幼馴染の幼馴染)

男(確か特技は字の読み書きが出来ることだったが今も同じなのだろうか)

男(ってそんなこと考えてる場合じゃない!)

男「おーい!幼馴染!」

幼馴染「………」

男「ちょっと縛られてて動きにくいから逃がしてくれないかな?」

幼馴染「………」

男(だめだ埒があかない)

男(幸いなことにリモコンは握ったままだ)

男(うまくいけば何かを発動できる)

男(だが下手すると溶鉱炉に真っ逆さまだ)

男(しかしここはとにかく人生初の頭脳戦を展開したいところ)

男(さてと……)

男「おーいT-1000!!」

シャキーン!

男(やべえ!あいつウルヴァリンみたいな爪出したぞ!)

男(半端なくヤベえ!)

男「こ、こうなったら手探りでボタンを探る!」

男「押すのは!さんちゃんねるだッ!!」

コンビニが男の真下、溶鉱炉の中に出現した!

男「そして別に押してもさんちゃんねるの効果は変わらないはずの赤ボタン!」

健が不安定なコンビニの屋根の上に出現した!

男「健!強引にキックボクシングでこの縛りを解いてくれ!」

健「合点承知!」

しかし健では力が足りない!

男「健!リモコンを操作してとにかく発現できるだけものを発現させてくれ!」

データ放送ボタンを押すと湯の入ったやかんが出現した!

メニューボタンを押すと>>64が出現!

裏番組ボタンを押すと>>65が出現!

音量切り替えボタンを押すと>>66が出現!

画面表示ボタンを押すと>>67が出現した!


カップヌードル

音響破壊兵器

音響破壊兵器に接続するギター

キャメラ

メニューボタンを押すとカップヌードルが!

裏番組ボタンを押すと音響破壊兵器ジャイアンが!

音量切り替えボタンを押すとジャイアンの声に反応するギターが!

画面表示ボタンを押すとカメラではなくキャメラが出現した!

男「………」

男「健!音響破壊兵器にギターをつないで演奏してくれ!」

音響破壊兵器「♪ぶっとばす でんじゃらす♪」

突如、音響破壊兵器が破裂し、演奏していた健がギターごと後方へ吹っ飛ばされた!

健・ギター 再起不能(I'll be back)

男「………いや、シーン混同してるし」

しかしおかげでなんとなく男は脱出できた

男「とりあえず………」

男の行動>>72

幼馴染みに合う

男はコンビニの屋根から安全なところに飛び移り幼馴染に話しかけた

男「これ一体どういう状況?」

これ一体どういう状況?>>74

番長がキャプテンアメリカと腕相撲をしている

なんとそこにはずっと前倒したはずの番長がいた!

しかもマーベルのキャプテンアメリカと腕相撲をしている!

男「………」

男「もう帰るわ」

と、次の瞬間いくつものことが同時に発生した!

腕力の強い番長の腕がキャプテンアメリカによってへし折られ、

幼馴染が泣き始め、

ちょっと前にやかんの中の湯を使って置いておいたカップヌードルが出来上がり、

存在を忘れ去られていたT-1000が男を溶鉱炉の中に突き飛ばした!

男「うあああああああああああおおおああああああああああ」

朝ァッ!


男「高校生活も後1週間で終わりか……」

男「なんか何も良い事無い3年間だったな……」

男「ん?腕に落書きがしてあるぞ?」

これは二巡目です

男「は?」

男「しかも枕元になんか置いてあるし」

男「なんだこれ……?あからさまに武器みたいだけど……」

武器の見た目>>78

後今日はこれで終わりです
生きてたらまた明日
ではおやすみなさい

ウッディのフィギュア

細々と再開します……。
二巡目は良SSになることを祈って……、

男「枕元に置いてあった武器!」

男「これは!ウッディのフィギュア!」

男「ま、まさか!この武器の使い方は!」

1.投げ縄で相手を緊b、束縛する
2.ブーツの中のガラガラヘビで攻撃する
3.口からシャボンを出して攻撃する
4.自由安価

>>84

火薬詰めてパーン

……加速のつもりで冗談半分にレスしたら取っちゃうことよくあるよね

>>85
しゃあない。

男「火、火薬詰めてバーンだと!?」

男(結構使える)

男「かくなる上は調子に乗って小さいころからの夢!世界征服に乗り出すぞ!!」

男「ん?良く見ると机の上に手紙の入った封筒がある……」

1.開いて見る
2.見ないで置いとく
3.破いて捨てる
4.自由安価

男の行動>>89

男「とりあえず見てみるか」

ペラッ

 おめでとうございます

 あなたは武器同盟会員No.XIに選ばれました!

 これで22名全員の枠がそろいましたので

 早速会議を行います

 集合日時は今から伝達するので

 そのまま動かないで待っていてください!

男(動くなって……)

!!

ドーーン!

突然男の家の屋根が落ちた!

男「!!」

???「私は会員No.V!法王の武器を持つもの!」

???「あなたを会議に呼ぶためにここに来た!」

会員No.Vの名前>>93
会員No.V容姿>>94
会員No.Vの武器の見た目>>95
会員No.Vの武器の能力>>96
あれば会員No.Vの武器の名前>>97

>>1

ぼいんなねえちゃん
っんでれ

美しい

おっぱい

二代目健

???「って、別にアンタのために呼びに来たんじゃないんだからね」

男(胸)

???「べ、別にアンタのために名乗るわけじゃないけど、私はもっちゃん。通称モツよ」

男(胸)

モツ「い、一応この同盟の説明だけはしておくわ、ア、アンタのために」

男(胸)

モツ「わ、わたしが直々に説明してあげるんだから、感謝しなさいよね!」

モツ「この同盟は運命の女神ウルドによって作られた武器を持つ22人組の集まりで、その目的は、

1.世界を平和にすること
2.世界を征服すること
3.セカイを大島優子の夫にすること
4.世界にポルポルを始末させること

>>101

2

モツ「世界を征服することよ!」

男(胸)

モツ「わかったら人の二代目健ばっかり見てないでさっさと返事しなさいよね!」

男「?」

モツ「二代目健よ二代目健!わ、わたしのこの武器よ!」

男「武器って……ま、まさか!」

モツ「私の胸のことよ!いちいちうっさいわね!バカァツ!」

モツ「とにかくさっさとついて来なさいよね!」

男「俺は……

1.もちろんついていく!
2.断る!
3.モツに戦いを挑む!

男の行動>>103

おっぱい改め二代目健の観察と考察

男(じーっ)

男(いやしかしどれだけ見ても見飽きない胸だ)

男(とにかくでかい。一体何カップなんだろう)

再安価>>105
1.ついていく!
2.断る!
3.モツに戦いを挑む!

1

男「よしっ!ついて行こう!」

モツ「わ、わかったわ」

そういうとモツはおもむろに服を脱ぎ始めた

男「!!!」

上半身裸になるとモツは胸を男の方に向けた

モツ「さあ、は、早く間に手を入れなさいよ」

男「あ、間!?」

モツ「だから谷間のことよ谷間!恥ずかしいんだから早くしなさいよね!」

男「なに~!?」

モツ「バ~カ!変な想像してんじゃないわよ!これが私の武器の能力なの!」

モツ「他人と一緒に移動する時には谷間に手を入れさせるしかないのよ!」

男「い、移動って…瞬間移動ですか?」

モツ「決まってるじゃないの!そのくらい理解しなさいよね!」

男(し、幸せだー)

シュンッ

???「おー、連れてきましたか」

男「ん?ここは………」

???「武器同盟本部です」

男「随分と暗い部屋ですね」

???「ええ、まあ。」

男「あ、会員No.XI、正義の武器を持つ男です。よろしくお願いします」

???「こちらこそよろしく」

???「生憎今日来られるのはあなたとモツを含め5人ですが、今いるメンバーだけでも自己紹介をしましょうか」

???「さあ、奥へどうぞ」

男「あ、はい。ん?」

モツ(プッツーン!)

男「あっ!!」

モツ「いつまで手突っ込んでんのよこの変態!!」

男「ひえーーーっ!」

5分後……

???「それではモツさんのお説教も終わったようですので、自己紹介にしましょう」

???「では男さんからどうぞ」

男「あ、はい。えっと会員No.XI、正義の武器を持つ男です」

男「武器はこのウッディの人形です」

男「武器の能力は…」

モツ「言わないほうがいいわよ」

男「え?」

モツ「仲間とはいえ、能力を言うことは弱点をさらすこと。危険だわ」

男「あ、はい」

モツ「ご存知の通り私はモツ。会員No.V法王の武器を持つもの。武器は二代目健よ」

???「ありがとうございます」

???「奥にいるふたりは自分からは喋らないようなので私が二人の紹介をしましょう」

???「左側の席にいるのがNo.XIXの太陽の武器を持つもの」

???「右側の席にいるのがNO.XVIIIの月の武器を持つもの」

???「そして私がNo.IV、皇帝の武器を持つものです」

???「名前と武器はそれぞれ、

太陽の武器を持つものの名前>>110
太陽の武器を持つものの見た目・性格>>111
太陽の武器の見た目>>112
太陽の武器の名前(あれば)>>113
月の武器を持つものの名前>>114
月の武器を持つものの見た目・性格>>115
月の武器の見た目>>116
月の武器の名前(あれば)>>117
皇帝の武器を持つものの名前>>118
皇帝の武器を持つものの見た目・性格>>119
皇帝の武器の見た目>>120
皇帝の武器の名前(あれば)>>121

桐生

太陽のように明るい

複葉機

さわやかSUN組

チャン

夜見川 月(ルナ)

ずれたので以下再安価
月の武器を持つものの見た目・性格>>117
月の武器の見た目>>118
月の武器の名前(あれば)>>119
皇帝の武器を持つものの名前>>120
皇帝の武器を持つものの見た目・性格>>121
皇帝の武器の見た目>>122
皇帝の武器の名前(あれば)>>123

金髪ロング
冷静だが、もふもふしてる物を見ると興奮する

セブンイレブンの看板

金属バット

金正子

独裁者

ミサイル

ホル・ホース

桐生「さわやかSUN組!」

男「え?」

桐生「さわやかSUN組 それが僕の武器の名前だよ。」

桐生「ほら、あの複葉機さ」

男(寄りかかっていたのは壁じゃなくて複葉機か!)

桐生「僕は桐生。よろしく!(ニコッ)」

男(うわあ、単に明るいだけでなく、本当に背後からオーラが出てるよ!)

桐生「しかしセイシ君はひどいなぁ。まるで僕が暗い人みたいな言い方しちゃってさあ」

金「………私の事は、キム様と呼べと……言った…はず………だが……」

桐生(ゴクリ)

男(こ、怖い…… まさに独裁者って感じだ……)

金「それとも……私の…ホル・ホースで………殺され……たいのか……?」

男「ホル・ホース?」

桐生「彼の武器の名前だよ。ミサイル型さ」

桐生「じゃ、じゃああっちのチャンを紹介するよ」

桐生「あの金髪ロングの女の子がチャン、武器は後ろに突っ立ってるセブンイレブンの看板だよ」

桐生「もちろんただの看板じゃないけどね。なぜか名前は金属バットらしいよ」

男「ふーん」

男(変なの)

金「それでは………会議を……始める」

???「おーっと!俺を忘れちゃいけないよ!」

フッ

???「会議のメンバーは6人に変更だ!乱入者の俺を入れてね!」

金「No.XVI……君は力の制御を学ぶために修行に出ていたはずだが?」

???「の、はずなんだが、なんかここに来ちゃってね」

???「君が新入りの男君かい?俺はNo.XVI塔の武器を持ち、災厄と混沌を呼ぶものさッ!」

???「その名もッ!!!

塔の武器を持つものの名前>>127
塔の武器を持つものの性格・容姿>>129

今日はここでおしまいです。
呼んでいただきありがとうございます。
二巡目はがんばって成功させたいと思います。

サルヴァトーレ

中二病
でも非常に仲間思い

???「我が名はサルヴァトーレ!!念のためにもう一度言うが、この世に災厄と混沌を呼ぶものだッ!!」

桐生「彼はあんな性格だがとても仲間思いで強いんだ。うん。腕だけは確かだよ」

金「では、そろそろ今回の会議の目的を伝える」

一同(シーン)

金「今日で22人のメンバー全員が揃った!」

金「そこで始めに攻める所を決めたいと思う!」

金「提案のある者は?」

と、突然再開しました。

男(金さん目線が真剣だ……)

金「個人的には私は重要な機関から攻めるべきだと思う。政府の機能が衰えればこの国の征服は楽になるだろう」

サルヴァトーレ「あるいは人気の観光名所とか襲って宣戦布告&知名度上げもいいんじゃないのか?」

チャン「後は、本当に小さいところをちょっとずつ占拠していってさりげなく勢力を大きくしていくか」

桐生「僕はそういうの嫌いじゃないよ」

金「では、多数決にするか」

金「重要な機関を攻めるべきだと思う者?」

金・モツ(キョシュ!!)

金「観光名所を攻めるべきだと思う者?」

サルヴァトーレ(キョシュ!!)

サルヴァトーレ「ぐ……ぐおっ!!我が腕に宿りし邪なる悪霊が!!お……お前ら!は……離れるんだ……!!」

男「……」

金「……では、地味な所を攻めるべきだと思う者?」

桐生・チャン(キョシュ!!)

金「2対1対2か……さて、男、お前はどうしたい??」

1.重要な機関を攻めたい
2.観光名所を攻めたい
3.地味な所を攻めたい
4.自由安価

>>136

一旦小休止します

2
特にイベント会場とか

男「俺は……人気あるところを攻めたいかな、イベント会場とか」

サルヴァトーレ「よっ!相棒!」

金「ではこれで全部2人ずつに分かれたな………さて……どうする?」

桐生「それなら、僕が観光名所に票を入れなおして決定だね」

チャン「………」

金「……うむ、ではそうしよう。今から他のメンバーにも連絡を入れておく。彼らは後で合流するだろう」

金「今行われているイベントは……オーソンのスタンプラリーかな」

サルヴァトーレ「おいおいそんなのイベントって言わねえだろ!今はやっぱりジョルノグラフィティのライブだぜ!」

金「人気音楽グループか……いいだろう。我々の存在をアピールするいい機会になる」

金「ではモツの二代目健を使って…」

モツ「ちょ、ちょっとなんでよ!!ライブ会場ぐらい車で行けばいいじゃないの!」

金「しかし二代目健の方が確実で…」

モツ「あんた女の子の気持ちとかわからないわけ~?」

金「む!では……仕方あるまい。5人は車を使ってライブ会場に向かってくれ」

金「今は午後1時。ライブは始まったばかりだからな」

男「え?金さんは来ないんですか?」

金「……私は………この組織の……ボスに…呼ばれている………そちらに……行かなくては」

┣¨┣¨┣¨┣¨

サルヴァトーレ「組織の……ボス」

桐生「姿を見せない……『世界』の武器の持ち主……」

金「では、5人は先に行ってくれ。私も後から合流する」

桐生「……わかりました」

ブーン……

金「全員出発したか……」

金(組織のボス……)

金(いつもこのように部下に指示するのはこの私……)

金(ボスは何もしない……)

金(ボスは女神ウルドによって世界の武器を持つ者に選ばれた……)

金(だが私は皇帝だぞ……?)

金(何よりも前線で活躍しているこの皇帝がトップに立ってはいけないのか……?)

金(世界征服した後にトップに立つのはボスだ……)

金(なぜ何もしていない彼に支配されなければならない……?)

金(そうだ……私は皇帝の武器を持つもの!)

金(トップに立つべきなのはこの私だ……!)

???「そのようなことを考えないほうが良いのではないのか?」

金「!!」

???「金よ……お前は確かにすばらしい武器の持ち主だ……」

???「だが、この私を倒すことは決して出来ない」

金「ふっ……」

金「やってみなければわからないではないか」

金(ボスの武器の正体はわからない……)

???「血迷ったことをするものではない」

金(だが、我がミサイル『ホル・ホース』を当てることが出来れば……)

???「なぜこの私に逆らう必要があるのだ?」

金(爆発だけではなく追加効果で確実にボスの心臓を止めることが出来る!)

???「今からでも遅くは無い……金よ…仲間と共にライブ会場へ向かえ」

金(やるしかない!)

???「さあ……行くのだ……」

金「く…くどいぞ ボス! 俺はあんたを倒す! 食らえッ!!」

???「フン!ならばしょうがない……………」

???「死ぬしかないな 金正子ッ!」

金『ホル・ホースッ!!』



                  『世界』(ザ・ワールド) 時よ止まれッ!

投稿ミスした!!

改めまして……

???「死ぬしかないな 金正子ッ!」

金『ホル・ホースッ!!』

???「無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄ッ!  

                  『世界』(ザ・ワールド) 時よ止まれッ!

???「フン!ちょいとでもこのDIOにかなうと思ったかマヌケがァッ!」

DIO「一巡目の宇宙ではジョースターどもにやられてしまった……」

DIO「だが!この二巡目の宇宙では運命の女神がこのDIOに味方したのだ!」

DIO「『世界』のカードの武器を使い、消滅直前にこのDIOは逆転世界へと逃れた……」

DIO「そして戻ってきた今!優に1分間は時を止めていられるぞ!」

ドゴオッ!

DIO「金正子!これで貴様は死んだ!」

DIO(………)

DIO(何ッ!あの男は!いつから戸口にいるのだ!なぜ動いている!)

DIO(ば、馬鹿な!停止した時の中を動いているだと!)

DIO「くっ!あそこまでは射程距離外……時は動きだ……」

DIO(!!!)

DIO「う…動けんッ! ば…ばかな!」

DIO(あの男が時を止めているというのか!?)

???「つまりあなたが元世界の武器の持ち主というわけですかDIO……」

DIO「も…元だと!?」

???「ええ……あなたは運命の女神ウルドに見捨てられたのですよ……」

???「この私が……新たなるNo.XXI世界の武器の持ち主です」

???「では……この停止した時間内であなたを始末させていただきます」

???「もちろん……あなたの武器はもう効果を発揮できませんから逆転世界へは逃れられませんよ……」

???「では……この紫外線照射装置で止めを刺させていただきます……」

DIO(な、なぜだ!なぜ時を止められるのだ!)

???「ふふふ……時を止められるのは私の武器の力のおかげですよ……」

DIO(!!)

???「そう……この帽子が武器です……」

???「この帽子こそが……あの……」



                 と き の が く ぼ う

と、本日はこれでおしまいです。

もうおしまいと言ったばかりだが
すまん、ありゃウソだった
再開します(ジョジョ関連一旦終了予定)

一方その頃ライブ会場で……

桐生「到着到着ゥ!」

桐生「で?どっから入る?」

1.警備員が数人いる門から入る
2.壁をぶち壊す
3.ステージ上に瞬間移動

>>155

1

男「じゃああの門から入りましょう」

サルヴァトーレ「よしっ」

テクテク

警備員1「あの~すいません。ここ~立ち入り禁止なんですけどー」

サルヴァトーレ「るっせー!」

ボコッ

警備員1「グピーッ!」

警備員2「ちょっと君!急に殴っちゃだめでしょ」

サルヴァトーレ「てめぇもかーッ!」

ヒョイ

警備員2「危ない危ない」

サルヴァトーレ「何~ッ!?」

警備員2「いや、そりゃあ警備員ですから、不意打ちでもなきゃそんな中二チックなパンチ食らいませんよ」

サルヴァトーレ「うぬぬ」

警備員3~18(ゾロゾロ)

サルヴァトーレ「くっ」

警備員2「あっ、申し遅れました。私、青島と申します。元都知事と同じ苗字です」

サルヴァトーレ(おい、どうする?)

男(これだけの数、埒があかなさそう……)

警備員2「それじゃあ、ちょっとお名前を?」

男(まずいな……)

サルヴァトーレ(こうなったらやることは一つ)

桐生(ああ、一つだ)

桐生『さわやかSUN組!!』

桐生「ここは僕が道を開けます!みなさんはその間に中へ!」

桐生「うおおおおおおおおおおおお!!!」

ドガガガガガガガッ!ドガガガガガガガッ!
ドガガッ!ドガガガッ!ドガガガガガガガッ!

警備員達「ぐわーっ!」「ぐべーっ!」「うーっ!」「あひーっ!」

桐生「よ~し!このまま中に突っ込みますよ!!」

会場内……

観客「ん?なんだあの音は?」「複葉機だーっ!逃げろーっ!」

キャーッ!ワーッ!

ジョルノグラフィティ1「………」

ジョルノグラフィティ2「お、おい!逃げるぞ!ジョルノグラフィティ1!」

ジョルノグラフィティ1「………俺は………あいつらに……話がある……」

ジョルノグラフィティ1「お前は先に行ってろーーーッ!!」

ジョルノグラフィティ2「ひーっ!」

じゃあここら辺で本当に今日は終わりです

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
突然ですが、これは『気合の雄叫び』ですッ! 書かせていただきますッ!

ジョルノグラフィティ1の名前(あれば)>>162
ジョルノグラフィティ1の見た目・性格>>164

ワシントン.D.C

背中からアゲハ蝶の翼

熱血漢

続き投稿します

サルヴァトーレ「よ~し!そこのミュージシャン!悪いことは言わない!今すぐに立ち退け!」

桐生「ここは僕達のものにさせてもらいます!」

ワシントン.D.C「おのれええええぇぇぇぇぇえええ!!!よぉぉぉくもおおおぉおおお!!!わぁぁああがライィィィィブ        をぉぉぉぉぉおおおおお!!!」

男(うわ~……降り注ぐ火の粉のように熱いキャラだ……しかも背中からアゲハ蝶の翼生えてるし……)

ワシントン.D.C「フン!!だが……ここで貴様らと出会ったのも運命の導きだろう……ッ!!」

桐生「!!」

ワシントン.D.C「今ここでッ!!貴様ら武器同盟との決着を着けてやる!!!!!」

桐生「なんだと!?」

ワシントン.D.C「貴様らがぁぁぁああ!!過去と運命の女神ィィィィウルドにに選ばれたようにィィィィイイッ!!」

ワシントン.D.C「我々はぁぁぁあああ!!!現在と必然の女神ィィィィ!!ヴェルダンディに選ばれたのだぁぁぁ!!!」

ワシントン.D.C「貴様ら武器同盟との決着をぉぉぉおおお!!今ここで拳法同盟を代表しィィィィィイイイイ!!!」

ワシントン.D.C「この『ワンドのエース』ワシントン.D.C様がァァァァアアア!!!着けてぇぇやるぅぅぅぅぅ!!!」

ワシントン.D.C「食らええええいいいいい!!!我ァァァァァァが『炎の拳法』の攻撃をぉぉぉぉおおお!!!」

男「な、なんだ……!!」

桐生「ヤツの身体から炎が!!」

ワシントン.D.C『奥ゥゥゥゥゥ義ィィィィイイイ!!烈ッッッッ火ァァァァアアア轟ゥゥゥゥゥ炎ンンンン!!!」

ボシュゥゥゥゥゥゥゥウウウウ!!

轟音と共に炎の流れが土石流のごとくチャンへと迫って行ったッ!!

チャン「はっ!!」

桐生「しまった!!チャンの武器では防御できない!!まずい!!!」

桐生「チャン!避けろぉおおぉおおおおおおお!!」

ドッゴーーーーーン!!

炎の流れは無防備なチャンの身体に直撃した!!!」

桐生「ま、まさか!こんな!」

桐生「チャンンンンンンンン!!!!」

桐生「馬鹿な!!」

桐生「チャンがこんなにあっさりとやられるはずが無い!!!」

男「つ……強い!!強すぎる!!なんなんだこいつは……!!」

男(こんなのは武器の攻撃なんてレベルじゃあ無いぞッ!!!)

ワシントン.D.C.「次はぁぁぁぁあああ!!貴様だぁぁああああ!!!チャラ男ォォォォォオオオオ!!!」

男「は!!き、桐生!避けろ!!」

ワシントン.D.C『烈ッッッ火ァァァァァァアアア!!!!

桐生「チャン!!起きてくれ!!チャン!!!」

男「桐生!避けるんだァァァ!!!」

ワシントン.D.C「轟ゥゥゥゥゥゥウウオオオオオ!!!!

男「桐生ゥゥゥッ!!!」

サルヴァトーレ「ぐっ………!!!うおおおおおおおお……!!」

男「……!?」

サルヴァトーレ「み……右………右腕が………!!!」

男「!?……おい!サルヴァトーレ!今はそんなことをしている場合じゃあないだろ!!中二設定は置いておいてくれ!!」

サルヴァトーレ「くっ……う…ううう!!」

男「!?」

サルヴァトーレ「貴ッ様ァァァァァアアア!!!よくもチャンをおおおおおお!!!」

男「えっ………!?」

男(な…なんだ?上空の雲が………動いて……)

モツ「お、男!!」

男「ぐっ…!?」

モツが男に体当たりを食らわせた瞬間!!雷がモツの真上に落ちた!!

男「何ィ!?」

男(モツの心臓が……止まっている)

男「くっ!!こ……この雷は……サルヴァトーレが出しているのか!?」

男「彼の武器はあの右腕か!!」

ワシントン.D.C「炎NNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNN!!!!!!!」

男「しまった!ヤツのことを忘れてい…

ドッグォオオオーーーン!

ワシントン.D.Cの放った炎が桐生を直撃した!!

男「何ィーーーーーーーーッ!!」

男「馬鹿な!!桐生まで!!」

サルヴァトーレ「おい!男!お、俺の能力は!もう!制御不可能だ!」

サルヴァトーレ「生き残りはお前だけだ!」

サルヴァトーレ「今はワシントンを無視して逃げ、このことを金に伝えろ!!」

サルヴァトーレ「制御できるのはアイツだけだ!!」

サルヴァトーレ「それに……運がよければこのスタジアムも……破壊できるかもな……」

サルヴァトーレ「さあ!!早く逃げろ!!」

男「お、俺は……

1.サルヴァトーレを置いていき一旦本部に退避する
2.『塔』の武器による雷が落ちている中でワシントン.D.Cをとりあえず倒す
3.『塔』の武器が制御不能になったためサルヴァトーレを殺してから退避する
4.サルヴァトーレもワシントン.D.Cも倒し、スタジアムを破壊して去る

>>169

1

男「分かった!!気をつけろよ!サルヴァトーレ!!」

サルヴァトーレ「………」

サルヴァトーレ(俺はもう終わりだな………)

サルヴァトーレ「ワシントン.D.C!!貴様に雷を!!!」

ワシントン.D.C「『烈火轟炎』!!!KYSHHHHHAAAAAAA!!!」

男(すまない……サルヴァトーレ………)

武器同盟本部……

男「金さん!サルヴァトーレが……………!!」

男「こ、これは!?」

床には腹に穴の開いた金と知らない男が倒れていた!!

男「金さんが殺されている!?それにこっちの男はなんなんだ!?身体が塵のようになって半分崩れているぞ!?」

DIO(ムクリ)

男(お……起き上がった!?)

DIO「な……なんということだ……こんな事が………この……DIOに………」

DIO「く……あの小僧め………」

DIO「だが………ウルドには見捨てられても………まだ………運命には………」

DIO「ここは時期を見て復活することにするぞ!」

DIO「屈辱だが………ここは逃げるしかない!!」

DIO「ん……?」

(ジロリ)

男(ビクッ!)

DIO(この男……いつからここにいる?)

男(な…なんなんだこいつは~~!?ヤ、ヤバイぞ……コイツ!絶対にヤバイ!!)

DIO(まあ、いつからいるかは問題ではないが……こいつ、今ここで我が命とするか……?)

DIO(いや、待て……むしろこいつは部下にして食料を取りに行かせた方が良いのではないか?)

男(………)

DIO(では……とりあえず……)

DIO「貴様ッ!武器同盟の者かッ!?」

男(ギクリ!)

DIO「フン……日本語が喋れないわけではあるまいて……もう一度聞くぞ……貴様…武器同盟のメンバーか……?」

男「……そ………そういう…あんたは何者……なんだ?」

DIO「……やれやれ……質問に質問で返すとは…………」

DIO(こういう会話が成り立たないアホはだから嫌いなのだ………)

DIO(この男はテストで0点を取るタイプだろうおそらく………)

DIO(だが…この男はなんとしても味方に惹きいれる必要がある………)

DIO「仕方あるまい……私の素性を先に話してやろう………」

DIO「このDIOこそが!この同盟の創始者にして『世界』の武器の元所持者だッ!」

男(なんだって~~!!とするとこの人が金さんの言っていたボスか!!)

DIO「で……貴様は武器同盟のメンバーか?」

男「た、確かに『正義』の武器の持ち主ですが……あなたが『元』武器所持者というのはどういうことですか?」

DIO「なるほど……確かに素朴な疑問だ……」

DIO「なんとなくこの惨状を見れば理解してもらえると思うが……このDIOは…運命の女神ウルドに裏切られたのだ……」

男「それは……なぜ?……ですか?」

DIO「おそらく………もっと『世界』の武器の所持者にふさわしい者が見つかったからであろう……」

DIO「だが……おそらく貴様がもっともしたい質問はそれではないはずだ……」

男(………)

DIO「自由に質問するがいい……」


1.なぜ金さんは死んでいるのですか?
2.なぜあなたの身体は崩れているのですか?
3.自由安価

>>174

1

男「なぜ金さんは死んでいるのですか?」

DIO「ふむ……答えよう……それは………彼が私を殺し……ボスにのし上がろうとしたからだ……」

男(やっぱりボスは強いのか……?)

DIO「日暮れまでは時間がある……あといくつか質問に答えよう………」

1.なぜ日暮れを気にするのですか?
2.なぜあなたの身体は崩れているのですか?
3.新しい『世界』の武器の所持者は誰ですか?
4.自由安価

>>177

と…今日はここでおしまい………タブンネ

しまった!さすが休日!完璧にスレが埋もれてるぜ!

再安価>>178

3

再開

男「新しい『世界』の武器の所持者は誰ですか?」

DIO「………」

男「………」

男(まずいこと聞いちゃったかな?)

DIO「次の……質問を」

1.なぜ日暮れを気にするのですか?
2.なぜあなたの身体は崩れているのですか?
3.なぜ武器が使えないのに金さんに勝てたんですか?
4.この後何をするんですか?
5.自由安価

>>181

2

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