矢部「パワプロくんはもったいないでやんす」 (60)

ss初心者です。

たまに安価が入ります



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パワプロ「えっ?」

矢部「野球はうまいのに髪がボサボサで
ユニフォームもみんなのと比べて
はるかに汚いでやんす…」

パワプロ「俺の髪そんなにひどくなってるかな…」

矢部「たしかにあっちでは髪なんて
ないでやんすけどこっちではひどいでやんす!」

パワプロ「なにを言ってるんだよ矢部くん…」

矢部「少し話がそれたでやんす、パワプロくん。ユニフォームを最後に洗ったのはいつでやんすか?」

パワプロ「えっ、なんでそんなことを」

矢部「いいから答えるでやんす」

パワプロ「いや、矢部くんには関係n矢部「いいから答えるでやんす」

パワプロ「ちょっ、矢b矢部「黙って答えろ」

パワプロ「よ、4日前です…」ガクブル

矢部「やっぱりでやんすか、どおりで
汗臭いと思ったでやんす」

パワプロ「そ、そんなに臭う?」

矢部「みんなも汗臭いでやんすがパワプロくんはずば抜けてすごいでやんす」

パワプロ「そんなにひどいのか……
帰ったら洗濯しないと…」

矢部「うちの部活には女子部員もいるでやんすから気をつけてほしいでやんす」

パワプロ「う、うん…ごめんね?」

矢部「分かればいいでやんす」ムッフー

パワプロ「けど、矢部くん」

矢部「なんでやんすか?」

パワプロ「矢部くんは毎日ユニフォームを洗濯してる?」

矢部「モチのロンでやんす!オイラは
パワプロくんと違って綺麗好きでやんすからね!」ドヤァ

パワプロ「毎日洗ってるわりには君も
充分臭うからね?」

矢部「」

ここで女性部員を決めたいと思います

3人ほど決めてください

>>4

>>6

>>7

六道聖

みやびたそ

矢部田亜希子

カレンさん…容姿以外完璧超人なのに…

というわけで、六道 聖 小山 雅 矢部 亜希子でいきます

パワプロ「そんなんじゃ君の妹の亜希子ちゃんに嫌われちゃうかもよ?」

矢部「ウッ、ググ…」

パワプロ「もしかしたらもうすでに…」

矢部「うわぁぁぁ!!聞きたくないでやんすー!!」ダダダ

パワプロ「ちょっ、矢部くん!?」

矢部「うおおおお!!!」

亜希子「お兄ちゃんキモいべ」

矢部「ぐはぁ!でやんす」

矢部「」バタッ

パワプロ「はぁはぁ、やっぱり足はやいなー、矢部くん」タッタッタ

亜希子「あっ、パワプロくんごきげんようだべ」

パワプロ「やぁ、亜希子ちゃんところで
矢部くんみなかった?」

亜希子「ここで倒れてるべ」

矢部「」チーン

パワプロ「や、矢部くぅぅぅん!!」

亜希子「お兄ちゃんのことはこのさい
どうでもいいべ」

パワプロ「(どうでもいいのか!?)」

矢部「」ビクン ※故障率36%

パワプロ「(あっ、反応してる…)」

亜希子「毎日洗ってるわりにはユニフォームが臭いべ」

矢部「」ビクンビクン※故障率75%

亜希子「正直、洗ってるこっちの身にもなってほしいべ…」

亜希子「どんなことやったらあんなに
臭くなるのか理解不能だべ…」

ボギィ!

パワプロ「(うわぁ…矢部くんのほうから
なんか鈍い音がしたな…)」チラッ

矢部「」

パワプロ「(メンタルが壊れたな…)」

矢部の調子が絶不調になった




パワプロ「(っ!そういえば俺も亜希子ちゃんに臭いって思われてるのかな…)」


パワプロ「(聞いてみるか…?しかし…
矢部くんの様子を見ると結構メンタルにきそうだな…)」

パワプロ「(聞いてみるか?)」

パワプロ「ねぇ、亜希子ちゃん…」

亜希子「ん?なんだべ?」

パワプロ「その…俺って臭いかな?」

亜希子「んー、ちょっと待つべ」スッ

パワプロ「ち、近い!」

亜希子「これは…」

偶数で成功

奇数で失敗

>>19

てい

亜希子「」クンクン

パワプロ「ど、どうかな?」

亜希子「くんくん…悪くない…スンスン
匂いだべ…」クンクン

パワプロ「そっか!よかった!」

亜希子「なんでいきなり自分の臭いが気になったべ?」

パワプロ「それは…カクカクシカジカ」

パワプロ「ということなんだよ」

亜希子「なるほどお兄ちゃんがそんな
ことを…」クンクン

亜希子「パワプロくんが気にするほど
臭くないべ」

亜希子「お、オラは嫌いじゃない臭いだべ…///」クンクン

パワプロ「ちょっ、亜希子ちゃん!?」

亜希子「う~///これはくせになる臭いだべ!こうなったら徹底的に味わってあげるべ! ///」

パワプロ「えー!?」
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーー

亜希子「満足したべ!また嗅がせてほしいべ!」

パワプロ「別にいいけど…」

亜希子「恩に着るべ!パワプロくん」ニコッ

亜希子「じゃっ!オラは練習に行ってくるべ」タッタッタ

パワプロ「(かつてないほど亜希子ちゃんが可愛く見えてしまった日でした)」

今日はここまでです。

次にくる部員を

六道 聖 か 小山 雅か

選んでください

>>26

お疲れ様でした

雅ちゃんで

投下します

パワプロ「ふぅ、なんとか亜希子ちゃんには臭いとは思われてなくて安心した…」

パワプロ「あっ、矢部くん起こさないと」

矢部「その必要は…ない…でやんす…」

パワプロ「矢部くん!目が覚めたんだね!よかったよかった」

矢部「………………」

パワプロ「………?どうかしたの?矢部くん」

矢部「…………パワプロくん」

パワプロ「な、なに?」

矢部「一発でいいから殴らせるでやんす」

パワプロ「えっ!?やだよ!」

矢部「ムキー!オイラの妹を誘惑した
罪は重いでやんすよ!」

パワプロ「えっ!なんのこと!?」

矢部「しらばっくれても全部聞いてたでやんす!」

矢部「パワプロくんの臭いのどこが
いいでやんすか!」クンクン

矢部「やっぱり臭いでやんす…」

矢部「亜希子がこんな臭いに騙されるなんて嘘でやんす!」

パワプロ「そ、そんなこと言われても…」

雅「なにやってるの?パワプロくん」

パワプロ「雅ちゃん!」

矢部「はっ!(雅ちゃんなら同じ男として
オイラの気持ちが分かってくれるはずでやんす)」

矢部「(パワプロくん!今度こそ自分が臭いことを認識させてやるでやんす)」ニヤァ

パワ雅「(なんか矢部くんがニヤニヤしてて気持ち悪い…)」

矢部「パワプロくん。雅ちゃんに
聞いてみるでやんすよ」ヒソ

パワプロ「えっ?」

雅「?」

矢部「どうせならオイラ以外の男の意見も聞いておくでやんす」ヒソヒソ

パワプロ「な、なるほど…」チラッ

雅「??」

パワプロ「でも、どうやって言えば…」

矢部「雅ちゃんは男でやんす。
そのままストレートに言ってもいいでやんすよ」

パワプロ「わ、わかった」

パワプロ「ねぇ、雅ちゃん」

雅「ん?どうしたの?パワプロくん」

パワプロ「その…俺って臭いかな?」

雅「え、ええぇ!?どうしたの!?いきなり!」

パワプロ「えっと…矢部くんに臭いって言われちゃって」

パワプロ「同じ男として雅ちゃんの
意見も聞きたくてね」

雅「(同じ男として!これで臭わなかったら男として疑われちゃう!)」

雅「わ、わかった。もっとこっちによって?」

パワプロ「う、うん…」スッ

雅「(無心無心)」クンクン

どうだった?

※前回成功したので成功確率up!

75以下で成功!

76以上で失敗!

かなりの期間を空けて
申し訳ないでやんす。
再開していくでやんすから。
また温かい目で見守ってくれると
嬉しいでやんす

かなりの期間>>1がサボって
申し訳ないでやんす。
また頑張るらしいでやんすから
温かい目で見守っててほしいでやんす。



すみませんでした。投下します

雅「………」クンクン

パワプロ「えっと…雅ちゃん?」

雅「ふぇぁ!?な、なに?」

パワプロ「いや、俺の臭いの事だけど…臭かった?」

雅「あっ、えっとごめん。もう一回
嗅がせてくれる?」

パワプロ「別にいいけど…」

雅「……………」クンクン

雅「(うわぁ…///なんていうか臭くはないけど、すごく男の人って感じの臭いがするな~///)」

雅「(僕は嫌いじゃない臭いだな~)」

雅「(あぅ…なんかこの臭い癖になっちゃいそうだよぉ///)」カァァ

矢部「(雅ちゃんの様子が変でやんす…)」

矢部「(まさか…)」雅「………」クンクン

パワプロ「えっと…雅ちゃん?」

雅「ふぇぁ!?な、なに?」

パワプロ「いや、俺の臭いの事だけど…臭かった?」

雅「あっ、えっとごめん。もう一回
嗅がせてくれる?」

パワプロ「別にいいけど…」

雅「……………」クンクン

雅「(うわぁ…///なんていうか臭くはないけど、すごく男の人って感じの臭いがするな~///)」

雅「(僕は嫌いじゃない臭いだな~)」

雅「(あぅ…なんかこの臭い癖になっちゃいそうだよぉ///)」カァァ

矢部「(雅ちゃんの様子が変でやんす…)」

矢部「(まさか…)」雅「………」クンクン

パワプロ「えっと…雅ちゃん?」

雅「ふぇぁ!?な、なに?」

パワプロ「いや、俺の臭いの事だけど…臭かった?」

雅「あっ、えっとごめん。もう一回
嗅がせてくれる?」

パワプロ「別にいいけど…」

雅「……………」クンクン

雅「(うわぁ…///なんていうか臭くはないけど、すごく男の人って感じの臭いがするな~///)」

雅「(僕は嫌いじゃない臭いだな~)」

雅「(あぅ…なんかこの臭い癖になっちゃいそうだよぉ///)」カァァ

矢部「(雅ちゃんの様子が変でやんす…)」

矢部「(まさか…いやいや、そんなことあるわけないでやんすwww雅ちゃんは男でやんすよ?)」

矢部「(そんなこと…あるわけが…)」

パワプロ「み、雅ちゃん、もうそろそろいいかな?」

雅「あっ!ご、ごめんね?」

パワプロ「いや、謝らなくてもいいよ」

パワプロ「で、俺臭かった?」

雅「ううん、全然臭わないよ。」

パワプロ「そ、そっか…よかったぁ…臭いって言われるかと思ってドキドキしてたよ」

雅「全然臭くなんかないよ!むしろ…癖になる臭いかな…」ボソ

パワプロ「えっ?」

雅「な、なんでもない!」

雅「……パワプロくん…」

パワプロ「ん?なに?」

雅「また今度臭い嗅がせてね?」

パワプロ「は?」

雅「ダメかな?」ウルウル

パワプロ「」キュン

パワプロ「いや!雅ちゃんさえよければ
いつでもOKだよ」キリッ

雅「よかった…」ニコッ

パワプロ「(雅ちゃんって男だよね?
俺、ホモなんかな…)」

雅「じゃあ、僕練習行くね。パワプロくんも早く来ないとかんに怒られちゃうよ?」タッタッタッ

パワプロ「あっ、うん」

矢部「….…完全に二人の世界だったでやんすね…」

パワプロ「あっ、矢部くんいたんだ」

矢部「最初からいるでやんすよ!
あと、雅ちゃんは男でやんすよ?」

パワプロ「なんでそんな分かりきった
こと聞くの?」

矢部「なんだかパワプロくんと雅ちゃんがいい雰囲気になってたでやんすから
あっち系に目覚めたと思ったでやんす」

パワプロ「さすがにそれはないよ矢部くん。冗談きついな~」

パワプロ「(本当、なんで雅ちゃん男なんだろ…)」

パワプロ「はっ!それよりも矢部くん!
やっぱり矢部くんが言うほど俺の体臭きつくないじゃん!」

矢部「そんなこと言われても…オイラにとっては臭いでやんすから仕方ないでやんす…」

パワプロ「でも!」

矢部「じゃあ次に来る人で最後にするでやんす」

聖「先輩達、なにやってるんだ?」

パワプロ「聖ちゃん!」

矢部「(パワプロくん)」ボソ

パワプロ「(え!?もしかして聖ちゃんにも聞くつもりなの!?)」

矢部「(当然でやんす)」

パワプロ「(聖ちゃんがこんなことに
付き合ってくれるとは思えないけど…)」

矢部「ものは試しで言ってみるでやんすよ)」

パワプロ「(えー…)」

聖「さっきからなにコソコソしてるんだ?もうすぐ練習が…」

パワプロ「えっと、聖ちゃん」

聖「ん?なんだ先輩」

パワプロ「俺の臭いを嗅いでみてくれないか?」

聖「なー!」

聖「な、なにを言ってるんだ先輩!」

矢部「(パワプロくん、ストレートすぎるでやんす)」

パワプロ「いや、えっと、矢部くんから
臭いって言われてちょっと他の人の意見が聞きたくてさ」アセアセ

聖「そ、そういうことか…でも、そろそろ練習が始まるが…」

パワプロ「すぐ終わるから!ちょっと嗅いでみて正直な感想を聞かせてくれれば」

聖「……わかった」

聖「先輩、もっとこっちによってくれ」

パワプロ「う、うん」ススッ

聖「む…」クンクン

どうだった?

コンマ80以下でセーフ

81以上でアウト

ゾロ目だったらエクストリームモード

安価↓ 3

どうしよう…ゾロ目連打を見てしまった
からにはエクストリームモードするしか
ないじゃない…(困惑)

聖「っーーー///」ビクンビクン

パワプロ「!?どうしたの!?聖ちゃん」

聖「あっ//いや、なんでもない!」

聖「(先輩の臭いを嗅いだ瞬間頭が
真っ白になった…?)」

聖「(………も、もう一回嗅いでみよう…)」クンクン

聖「あっ///うぅ!?///」ビクンビクン

パワプロ「ちょっ、本当に大丈夫か?」

聖「はぁはぁ…///だ、大丈夫…だ//」ガクガク

矢部「(やべぇ…やべぇよ…矢部だけに…)」シコシコ

聖「あっ(力が…抜けて…)」ガクン

パワプロ「危ない!」ギュ

聖「(先輩がこんなに近くに…///)」ドキドキ

聖「(今、臭いを嗅いだら…)」クンクン

聖「~~~~~???」ビクビクビクン!

パワプロ「聖ちゃん!?やっぱり様子がおかしいよ!はやく保健室に…」

急なエロですまぬ…

聖「先輩…」

パワプロ「なnんむ!?」

聖「んっ?、れろ、ちゅぱっ?」

パワプロ「ひ、聖ちゃん、やめっ///」

聖「はぁ…はぁ…?」

聖「もう限界なんだ…先輩の臭いを嗅ぐたびにここがせつないぞ…先輩…」トロォ

パワプロ「えっ//あっ///だ、ダメだよ!
こんなこと…付き合ってもないのに…」

聖「でも…ここがせつなくて…私…どうすれば…」ウルウル

パワプロ「(やべぇ…襲いたい…)」

パワプロの理性

偶数で決壊

奇数で思いとどまる

安価↓

ちなみに?の部分はハートマークです
文字化けしてから脳内変換で頼みます

安価なら↓で

パワプロ「聖ちゃん…」

聖「パワプロ先輩…」

パワプロ「………ごめん、やっぱり俺にはできない…」

聖「そんな…」

パワプロ「でも、これで我慢してくれ」

聖「先pーーー」

パワプロ「ジュル、ちゅぱっ、レロォ
チュウウウ」

聖「んむ~~~///」ビクン

聖「(さっきしたキスよりすごい…///
舌…吸われて…///)」ビクンビクン

聖「(先輩の臭いにも包まれて…///)」

聖「(こんなの耐えられないぃぃ///)」プシャァ

聖「あっ、ひぃ…///」ドサ




保健室

加藤 京子「珍しいわね、六道さんが
倒れて保健室にくるなんて」

パワプロ「そ、そうですね、あはは…」

加藤「……まぁいいわ、六道さんは 私が見ておくからあなたはもう行っていいわよ」

パワプロ「はい、失礼しました」スタスタ

加藤「ダイジョーブ博士、あの子に
なにかしたの?」

ダイジョーブ博士「別ニなにもシテマセーン、ただ、スコシ科学の発展ニ付き合ってもらったダケデース」

加藤「でも、あの様子だと成功したんでしょ?」

ダイジョーブ博士「彼はもともと才能ガ
あった選手ダッタので手術にたえることガデキマシタ」

ダイジョーブ博士「ただ、その副作用としてトクベツなフェロモンが大量に分泌されるヨウにナッタだけデース」

加藤「その特別なフェロモンというのは?」

ダイジョーブ博士「簡単にイエバ、女性が嗅ぐとエクストリームなコウフン状態になりマース」

ダイジョーブ博士「タダ、個人差ガあるのでそのニオイをフカイと感じる
女性もいるかもシレナイデスネ」

加藤「はぁ…あなたって人は」

ダイジョーブ博士「科学の発展には犠牲と失敗も必要デース」

加藤「はいはい、そうですね。」

パワプロ「ふぅ…聖ちゃん大丈夫かな?」

矢部「うっ…ふぅ…ん?パワプロくんどこに行ってたでやんすか?」

パワプロ「保健室に聖ちゃん預けてきた」

矢部「そうでやんすか、パワプロくんは
ヘタレでやんすねぇ…」

パワプロ「ヘタレって…」

矢部「あそこまで言い寄られたらヤるしかないでやんすよ」

パワプロ「まぁ、矢部くんいるし
時と場所もわきまえないとね?」

パワプロ「それに付き合ってもないのに
あんなことするのは間違ってるよ」

矢部「パワプロくんは紳士でやんすね。
オイラ、尊敬するでやんすよ」

パワプロ「はいはい、ありがと」

矢部「……………」クンクン

矢部「やっぱり臭いでやんす…。みんなこの臭いのどこがいいんでやんすか」

パワプロ「………そんなこと言うけど矢部くん」

パワプロ「君の方が生臭いニオイが
ついてて気持ち悪いんだけど…」

矢部「」

パワプロ「よし、そろそろ部活行かないと本当に怒られちゃうから俺もう行くからね」

パワプロ「矢部くんもはやく来なよ~」スタスタ


矢部「」

女子高生A「うわっ、ここクサッ」

女子高生B「まじやばくな~い?」

女子高生A「あのメガネの方から臭うんだけど…」

女子高生B「うっわwきっもwwいこいこー」

スタスタ


矢部「現実は非情でやんす…」

これで一応終わりなんですが

あーーー!!!オチが残念だぁぁ!!

さて、皆さんに質問です。

二週目はいりますか?いりませんか?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月06日 (金) 22:10:44   ID: 2NXLPNz1

入ります!って言うか、入ってください

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