勇者「仲間に女入れるのはおかしい」(1000)

勇者「と、思うんだよな」

盗賊「え? でもよ。むさくるしくね?」

戦士「んだんだ。オラは女の子もほしいだ。出来れば僧侶がいいだ」

商人「ぼ、僕は戦士ちゃんがいいなデュフフ」

勇者「お前らさ、よく考えてみろよ。そりゃな? 俺だって、全員に一人女があてがわれて、
かつ、性的に思いのままになるんなら女いれるよ? でも違うだろ。別につきあってるわけでもない女に気ぃつかいながら旅とかしてぇか?」

盗賊「途中で付き合いだすかもしれねーじゃねぇかよ」

勇者「お前ら夢持ちすぎだろ。100歩譲って付き合え出したとしてもだ。旅してんだから、風呂も入ってない、無駄毛の処理もしてない女抱きてぇか? 明日死ぬかもしれねぇのに」

戦士「そういわれてみっと…けんど、それでもいねぇよりは…」

期待していいですか?

勇者「たまるのはわかるよ。だからさ、そういうのって外注すりゃいいだろ」

商人「どういうことなんだなデュフフ」

勇者「俺たちは町に行くわけだ。それこそ世界中の町によ。旅人が多い上に、モンスターのせいで未亡人や孤児も多いこのご時勢、どの町でもかならずあんだろ。アレが
。いや別にフプロに頼まなくても、こっちは賢さや強さで一般人をはるかに超越し、世界を旅する勇者一行だぜ
。土地土地の素人さんも釣れ放題だろ」

盗賊「あー…」

勇者「だろ? 道中が長ければ、いっそ娼婦を買えばいい。ナンパして回ったり、風俗いったりするのに仲間に女いたら邪魔以外の何者でもないだろ」

戦士「なんるほどー。勇者天才だべー」

商人「しかし、そこまでお金が続くのかなウフフ」

勇者「そこは俺に任せとけ、旅に出るときに王からたっぷりもらっておいた。
当然だよな? こっちは世界を救うためにたった4人で旅にでるんだからよ」

これは来たか!?

~回想~


王「さあ行け! 勇者よ」

勇者「え?」

王「え?」

勇者「マジですか? たった四人で、全人類の命運背負って、旅たつのに、たったの100Gですか…薬草何個かかって終わる額ですよ。
そうですか。わかりました。じゃあ俺、旅に出るのやめます」

王「そ、そんな」

勇者「別に1兆Gくれとはいってないですよ。だって今年の国家予算20兆でしたよね?

 公共事業にあんなに金使ってるんだから、世界をすくわんとする俺に100億Gくらいくれてもいいんじゃないですか?」

王「だって、昔から旅たちは100Gってきまってるし…」

勇者「過去の慣例にとらわれていては、名君とはいえ ませんよ。
ご心配なく、見事魔王を倒した暁には、王の助力が大きかったことを声を大にして言います。
支持率もあがるかと思いますよ」

王「でも10億って…」

勇者「ビタ一文まける木はありませんよ。旅費2千万、武具代2千万、報酬4億、遊興費95億6千万G!!」

良スレの予感

王「遊興費…?」

勇者「いやならいいです。俺より適切な人材をがんばってみつけてください。
18年前に魔王をあと一歩まで追い詰めた、勇者の息子である俺より優秀な人材がいるとは思えませんがね」



勇者「ってなわけでな10億Gもありゃ足りるだろ。とりあえず。一人2億ずつわける。あとの2億で旅の資金だ」

盗賊「に、2億だって!?」

戦士「すげぇだ!!」

商人「なんでも買い放題だデュフフ」

勇者「なっとくしたか? よしじゃあいくぜ」

遊び過ぎワロタwww

最初の町

町長「と、いうわけで、町の北の洞窟にすむモンスターが悪さしてるんじゃ」

勇者「よしわかった。討伐してきてやる」

町長「ありがとうございます!! で、あの…謝礼はいかほどお支払いすれば」

勇者(ああ、なるほど、王から100億せしめたことが知れ渡ってるのか)

勇者「謝礼などいらん。民を守るのが俺の仕事だ。明日の朝には済ませてやる。
代わりといってはなんだが、明日の
夜には祝宴を開いてくれ、金は俺が持つ」

計算どうなってんの?
横領?

他パーティ「!?」

町長「あ、ありがとうございます!」

~移動中~

盗賊「お、おい勇者、いいのかよ? タダでやるなんてよ」
勇者「当然だろ。人気をたもっとかねぇと土地の女食えねぇだろ。それより商人」

商人「な、なんなんだな?」

勇者「2千万預ける。明日の朝までに爆薬を用意しろ」

商人「?」

勇者「頼むぞ。戦士は新しい武器買ってこい。金はあるんだ」

>>10
魔王倒せるのがこいつだけって考えれば国にとってははした金だろ

盗賊「俺は?」

勇者「お前は俺と一緒に今日中に洞窟に入る」

盗賊「いい!? 二人でかよ」

勇者「心配すんな。戦闘は避ける。ずっと逃げる。構造を把握して、宝箱とってくるだけだ。聖水は大量に購入してる。たっぷり浴びていこう」

翌朝

商人「ば、爆薬かってきたよデュフフ。900万まで値切った」

勇者「さすがだ。貸せ」

盗賊「? なにやってんだ?」

勇者「サッカーしてるように見えるか? 爆薬しかけてんだよ。この洞窟は外側から爆破する。中の魔物は轢殺か圧死か爆死だろうな」

期待

戦士「そったらことすんのか?」

勇者「問題あるか?」

一同「…いや、ないかな」

ちゅどーん。

敵をたおした!
せんしはレベルが上がった!
しょうにんはレベルが上がった!
盗賊はレベルが上がった!


勇者「よし帰るぞ」

期待

勇者だけ...

ひどいものを見た






いいぞもっとやれ

その日の夜、

勇者「飲むぞコラァっ!!」

盗賊「ひゃっほーい!!

町民「今日はほんとにめでたい日だ!! 勇者様ご一行ばんざーい!!」

勇者「よせやい。みんなの喜びが俺たちの喜びだぜ! な?」

戦士「そのとおりなんだな」

しばらくして

盗賊「ねぇ、君、ちょっと離れて二人で飲まない?

盗賊は町娘に声をかけた!

勇者「俺の宿にこい」

勇者は踊り子に声をかけた!

>>12
そういう事じゃなくね?

で、誰か1人ルイーダの酒場に残る訳だが‥

アッーかと思って開いたら良スレの予感でござる

支援

私怨

続きはよw割とマジで。

一見すると酷い勇者に見えるが
この勇者、チームを上手く率いてるし、めちゃ頼りになるリーダーやんけ

はよ










はよ

~翌朝~

盗賊「ふー」

勇者「よお。満足したか?」

盗賊「愛してるとか言われちまったぜ」

勇者「そりゃウゼェな」

盗賊「何でだよ?」
勇者「そのうち分かるさ」

盗賊「お前は?」
勇者「仮にも踊り子なら、フェラくらい仕込んでほしいよな」

盗賊「お、おお…。そうか」

勇者「出発するぜ。次はこってりしゃぶらせたい」

こいつは期待の良スレ

これは素敵なゲス勇者wwww

期待

明日に続く

お願いします!
続きを!!

おい

はよ

10億なのか100億なのかはっきりしろ

こーゆーのがまとめに載るのは>>1としてはどうなんだ?




俺、紫の太字でお願いします

こういうの嫌いじゃないぜ

まとめさんおれ赤で

え?死んでもザオリクでしょ?

つまり定員オーバーが本来の問題

勇者がクソなのか違うのか

期待age

こんなクズが倒しに行こうとしている魔王ってどんなやつなのかな?w


あっ因みに俺はオレンジでオナシャス

良スレ発見

明日テストなんだよ
しね

勇者のレベルいくつなんだw

じゃあ俺は赤で頼むわwwwww

勇者の笑い声が「ゲースゲスゲスwww」って聞こえてきそう

>>36
王様からは100億貰ってるけど、仲間には10億って伝えてるってことだろ

魔女っ子の存在は必須だと思うのは俺だけか?

魔王も戦わずして勝ちそうだなwwww

てか、洞窟爆破でレベルが上がるってことは、洞窟内の敵をほぼ全滅させたって考えたら、レベルどれだけアップするんだよ

>>49
王様が10億発言してるんだよなー

続き

~娼館と酒場の多い国~

この国の娼館及び酒場はすべて国有である。
貧民出身の人間は国有の夜の施設で働いているものが多いが、
多大な上納金を国家に献上しているため、いつまでも貧しい。だが、娼婦以外に生きるすべは無い。

~その王宮~

王様「私の娘の王女が魔王軍の幹部にさらわれて、塔に幽閉されてしまったのじゃ!助け出してくれないか? 勇者よ!」

戦士「なんと! その王女の年齢はいくつだか?」

王様「今年で17になる」

戦士「なんだ、そったらBBAには用はねぇだ」

勇者「口を慎め。戦士。いいでしょう。我々が救出に向かいます」

王様「おお! やってくれるか! 成功のあかつきには姫の婚約者に加えよう
!」

勇者「結構です。それよりも実費をください。おい商人」

商人「でゅふふ。この国の今年度の予算は多分…こんなところでござるよ」

勇者「では2000億Gで結構です。手付け5千万、残りは成功報酬でお願いします」

王様「! 法外な」

盗賊「可愛い娘なんやろ? 王族の誘拐事件の身代金額の相場を考えれば格安だと思わへん?」

勇者「いやなら結構。他をあたってください。一人娘が魔物に蹂躙されてもいいのなら」

王様「むむ…仕方あるまい」

~酒場~

勇者「あぶく銭ってのはいいもんだな。一晩でに5千万G全部使っちまおう」

戦士「幼女を買いてぇだ。幼女買ってもいいだか? 勇者どん」

勇者「幼女はダメだ。ロリ体型の娼婦でガマンしろ」

盗賊「しかしよ、勇者。今回は金とるんやな?」

勇者「あたりまえだろ。王族ってのは理不尽に金持ってるもんだ。みろよ。この国の人たち、裕福そうにみえねぇだろ。なのに城はやたら立派だったし、王はデブだった。あんなヤツからはしっかりもらわないとな。」

商人「デュフフ。勇者殿は鬼畜でござるなぁ。しかし一晩で五千万となると、やりたい放題でござる」

勇者「おう。お、そこのバニーの姉ちゃん。近くによれ」


姉ちゃんA「なーに?」
姉ちゃんB「まぁ、いい男」

勇者「とっとけ」

勇者はバニーのビキニに札束をねじ込んだ!

踊り子「…ゴクリ」

勇者「さて、俺はこの子たちと先に宿に戻るぜ。お前らも楽しめよ」

この勇者実はいい奴だろwww

~翌日~

王女が幽閉された塔に赴く勇者一行

盗賊「…で? 今回はどう攻めるんや? さすがに爆薬はまずいんちゃう?」
商人「王女様まで死んでしまいそうでござる」

勇者「商人、俺が言ったもの、準備できたか?」

商人「マスクと油壺なら用意したでゴザルよデュフフ。そこの投石器につんであるでござる」

勇者「そうか」
勇者は大量の布を油に浸してから丸め、次々と投石器にセットした。

戦士「勇者どん、なにしてるんだべ?」

勇者「バスケしてるように見えるか? 火攻めだ。戦士、お前の怪力で油の染みた布は射出しろ」

盗賊「ほんきなん?」

勇者「当たり前だろ」

盗賊「でも王女はどうするん?」

勇者「火事の主な死因って知ってるか?」

戦士「焼死だべか?」

勇者「いや、ほとんどは一酸化炭素中毒だ。煙を吸うと昏倒して、しばらくして死ぬ。魔物も例外なくな。そして蘇生薬は死体の損傷が少なくて、死後数時間くらいなら蘇生可能だってことは知ってるな?
そしてあの塔は石造りだ。放っておけばある程度燻した段階で火は消えるさ。今日は夕方から雨も降るしな」


一同「…ゴクリ」

勇者「あの塔の魔族、王女がいるから荒っぽいことはしないって調子こいてやがる。
バカ正直に塔に入って一回から上っていく必要はないさ。王女もろともぶっ殺してやる。あとで王女だけ蘇生させて、俺らが助け出したことにしようぜ」

なんか久々に清々しい外道で安心だわ

~数時間後~
戦士「景気よく燃えてるべ」

商人「あったかいんだな」

盗賊「お、雨だ」

勇者「そろそろ終わっただろ」

勇者一行は火の消えた塔に入り、昏倒している魔物をひとりひとり踏み殺しつつ、最上階へ、

ボスキャラ「…くっ…きさまら…よくも」

戦士「なにかいってるべ」

勇者「ほっとけ。盗賊、とどめ」

盗賊「せやな」

ぐさっ

ボスを倒した!

瀕死の王女を救い出した!

せんしはレベルがあがった!
しょうにんはレベルがあがった!
とうぞくはレベルがあがった!

良スレ発見!

オレ、ピンクで

んなら俺は白で!

>>60
おいやめろ

~数分後~

王女「うう…。ここは…?」

勇者「お気づきになられましたか。私は勇者。王女をお慕いし、魔物から助け出しました。やつらが塔に火をはなったときはあせりましたが、命をかけてお救いいたしました。無事でよかった」

王女「まぁ!なんてステキな方!」

~その日の夜~ 

勇者「助け出しました」

王「よくぞやってくれた!」

勇者「では謝礼をいただきましょう」

王「…うむ」

勇者は金を受け取った!

勇者「では王。この金でこの国の娼館をすべて買いたい。娼婦もすべてだ」

王「?」

勇者は国の娼館を買い取った!

これはハム速とかに載りそうなスレ

タイトル
■腐れ外道の冒険

徹底的に偽善振り
素晴らしいwww

~娼館~
勇者「ここは今や俺の所有物だ。好きにさせてもらうぜ。心配すんなチップとはまた別だ。おれたちはケチじゃねぇぜ」

勇者一行は数十人の娼婦とともに巨大なジャグジーに入った!

泡風呂につかり、美酒美食を味わい、両手に女体を抱く

勇者「たまんねぇなおい」

戦士「一番幼い子はどの子だべ?」

商人「ローション買ってきたでござるよ」

盗賊「やりたい放題とはまさにこのことやな」

娼婦A「あら、英雄といえども殿方は、やっぱり好きなのねぇ」

娼婦B「盗賊さん、わたしの好みだわー」

娼婦C「こんなに固くしちゃって、エッチなんだから」

勇者一行は三日三晩の酒池肉林を楽しんだ!

さすが勇者様だ!

ゲスいな!

勇者「さて、そろそろ旅に出るぜ」

娼婦「え? 勇者様、ずっといてくれるんじゃ…ないの?」

戦士「おらたちは魔王さ、たおさねばなんねぇだ」

娼婦たち「え~?」

商人「涙は禁物や」

娼婦「じゃあ、この娼館は? 勇者様がオーナーなのよね? 上納金は送ればいいの?」

勇者「いらん。経営とかめんどくさい。おれは金が欲しくてお前らを買ったわけじゃない。たんに楽しみたかっただけさ。だからここの権利はお前らにやるよ」

娼婦「!? じゃあ…」

商人「でゅふふ。これからはアガリはすべて自分たちで管理するといいでゴザルよ」

娼婦「うそみたい…」

勇者「せいぜいがんばれよ。足を洗ったらまた抱きに来てやる。俺は素人娘が好きなんだ」

娼婦たち「…ありがとう。もしこの町にまたきたら、また私たちみんなで相手してあげるよ。今度はタダで!」

勇者「みんなかよ。いくら俺でも、体がもたねぇよ」

勇者一行は次の町に旅だった!

何?この勇者。
本気で雲のジュウザw

こういう勇者に私は成りたい!!

ほすほす
ぬるぽ

ガッ!
飯食ってるのかな?

俺は1日一話くらいで長期連載がいいなぁ。

あと、まとめには載せないでもらいたい。






どうしても載るなら青でオネシャス


この勇者になら抱かれてもいい

これはダークヒーローですわ

待たされるのがこんなにも苦痛だとはおもいませんでした...





はよ!!

この勇者・・・
魔王が美少女だったら

寝返り上等しそうだな

>>80
wwww
こいつの父親もそうだったのかもな

Ⅲなら男選ぶメリットまったくなし

~森の中~

盗賊「あ、あれ、キラーパンサーの群れや。キラーパンサーが群れ作るなんてめずらしな」

勇者「そうだな」

戦士「どうするだ。ありゃ多分、人間を襲うやつだど、始末するだか?」

商人「デュフフ。そういえば一応勇者一行でゴザルしなぁ」

勇者「いや、ほっとけ。それより、あれだけの群れがあるってことは、近くに村があるぜ。しかもパンサーに定期的に家畜やらなんやらを略奪されているとみた。いこうぜ」


~村~

寒村、特に名産品もなく、貧しい村。

村長「キラーパンサーの群れが定期的に現れて、家畜や娘を襲うんじゃ」

勇者「それはひどい。予想もしていなかった状況だな」

戦士「困っただなぁ」

勇者「俺たちが退治してやるよ」

村長「それは誠か、ありがたい、天の助けじゃ! どうお礼すればよいか…」

勇者「村に若い娘はどのくらいいるんだ?」

村長「…40人くらいかの?」

勇者「正確に」

村長「たしか…48人じゃ」


48、、、、まさか。


勇者「この前、大きな町で女の子たちが歌と舞踏の公演をやっているのをみてね。
かなり面白かった。また見たいがあの町まで戻るのは面倒くさい。劇場設置費用やらなんやらは俺がもつ、村娘に芸を仕込んでおいてくれ。それを見せてくれるのが謝礼だ」

戦士「48人の中には11歳くらいの子もいるだか?」

~後日~

村娘「あいうぉんちゅー♪」

勇者「なかなかいい仕上がりじゃねぇか。よしよし」

村娘(一番の美少女)「あ! 勇者様!」

勇者「素敵なダンスですね。元気が出ますよ(キラーン)。
アナタの笑顔を見ていると魔王を倒すための孤独な正義の旅にあれたこころが癒されるようです」

美少女「そ、そんな…(ドキドキ)」

勇者「アナタのためにも、僕らはキラーパンサーを討伐に行きます。…正直、危険な闘いになるでしょう。帰ってはこれないかもしれません」

美少女「勇者様! お願い、帰ってきて! わたし、待ってますから、ずっと、待ってますから!…わたし、勇者様のことが…」

勇者「その先は戻ってから。…たとえボクの命が尽きても、この村は、キミは守ってみせる!」


~翌日、森の中~

戦士「よくもまぁ、あんな恥ずかしい芝居ができるだな勇者どんは」

勇者「女はあーゆーのが好きなんだよ。バカだからな。戻ったら100パーやれるな。ありゃ。一度アイドルの処女を抱いてみたかったのさ.。たまにはガキも悪くない」


商人「ボクはもうやったでゴザルよ。デュフフ。お肌がすべすべで、締りも最高でデュフフ」

戦士「でもどうするだ? あれだけの数をやるのはめんどうだべ」

勇者「んなめんどくさいことするかよ。前にやつらを見た近くに水場があっただろ? そこに向かうぜ」

~水場~

勇者「盗賊。あれ」

盗賊「ほれ」

戦士「それはなんだべ?」

勇者「ヒ素」

盗賊「この前、街の研究所から盗んでおいた」

勇者「ヒ素をいれる~、ららら、水にいれる~。そうだ~パンサー、油断をしている~。
心やさしい~ららら、勇気の子~…」



~数時間後~

キラーパンサー「ぐぇ」

勇者「うひゃひゃひゃひゃ、どいつもこいつもぶっ倒れてるぜ。人里襲って野生を失ってるから毒物がわからないんだよ。所詮畜生だとこんなもんか。さて」

商人「な、なにしてるんだいデュフフ」

勇者「野球してるように見えるか? 皮はいでんだよ。パンサーの皮は高く売れるからな」


~その日の夜、村~

美少女「ぽに~てえる~」

勇者「じゃーじゃー!!」

数分後
勇者「キミのために、命がけで闘ってきたよ。そして僕らは勝った。なにかを守りたいという強い気持ちの勝利さ」

美少女「…勇者さま…!」

勇者「今夜、ボクの部屋に」

美少女「…(こくっ)」

勇者は美少女の処女をいただいた!

勇者「おい村長。村娘の公演はこれからも続けろよ」

勇者「美少女、夢に向かって頑張るキミを応援してるよ」

勇者(この女が有名になってたくさんの男どもに好かれて、処女論争が起きたら、スゲー優越感で気持ちいいだろうな…)

貧しかったこの村は、村娘48の公演がその後有名になり、豊かになった!

勇者たちの冒険はまだ続く。

ヒ素wwwwww


まさかの毒殺wwwwwwwwwww





ゲスい!

ちょっと不謹慎じゃねーか…。

確かに不謹慎だな




もっとやれwww

明日に続く
魔王倒すまで続く

>>87
勇者チート過ぎwww

ちなみにお前のID6Pなwww

1はトリップつけてほしいなー

この勇者政治家になれるな

太公望思い出した

まとめさん俺、RAINBOWでオナンシャス

勇者のレベルはなぜあがらん?
まさかすでに99w?

たぶん「強くてニューゲーム」状態なんだな

勇者というより賢者の方が向いてるな










黄色でオナシャス

時間できたから続き

~酒場~

この辺の山賊はかなり荒くれ者で人々に多大な迷惑をかけている

山賊1「ぎゃはははは!! 俺たちゃ最強だぜ!」
山賊2「金も女も酒も奪えばいいしな!」
山賊3「この前レイプした女の亭主、ガタガタ言うから殺しちまったぜ!」
山賊4「ガキは奴隷市場に売り飛ばしたしな!」
山賊5「あ? 飲み代だ? ふざけんなよ。誰が払うかよ!」

騒がしい店内。一般の客と店員はおびえて何もいえない。そこに居合わせた勇者

勇者「…」ゆっくり立ち上がる
山賊「ん? なんだてめぇ?」

勇者(にこっ)
パリーン!
勇者は笑顔のまま酒瓶で山賊1の後頭部を殴りつけた!

山賊2「てめっ!」
パリーン!
山賊2の頭も殴りつけた!
山賊3「この…!」

戦士「暴力はいけねぇだ!」
戦士は剣で山賊3の太ももを貫いた!

商人「でゅふふ。所詮人間でゴザル」
商人はしびれ薬の袋を残りの山賊にたたきつけた!

勇者「ふんふん♪」

勇者は血だらけになり、ピクリとも動かない山賊の持ち物をあさる
他の客「…」

勇者「お、結構、金もってんじゃん」

金を抜き取った!

勇者「ほら、これこの人たちと俺たちの飲み代と店の掃除代」

勇者は山賊の金で自分たちの料金も払った!

盗賊「で、そいつらどーするんや?」

勇者「次、討伐予定の魔物の谷に放り込もう。こいつらが食われてる間に横をスルーしてボスを始末する」

商人「どうせなら、こいつらに濃硫酸の入った小瓶でも飲み込ませてから食わせるでござる。魔物のお腹がじゅーじゅー。デュフフ」

勇者「ナーイスアイディア」

勇者たち気絶している山賊を引きずり、立ち去った!

久々に勇者SSで良作の予感wktk


~魔物の谷~

勇者たちは気絶した山賊の頭を人質に山賊団30名を捕獲!縛り上げて魔物の住まう谷底に放り投げた!!

山賊「ひ、ひいい!! 助けてくれ! この縄を解いてくれ!!魔物に食われる!!」

戦士「谷底のほうでなんか言ってるべ」

勇者「ほっとけよ」

盗賊「それにしても人間があんな大きい瓶を丸呑みできるとは驚きや」

山賊「改心するから! 迷惑かけてごめんなさい!! 真人間になりますから!!」


勇者「?ちょっと何言ってるかわからないですね」

戦士「あー、ありゃなんか勘違いしてるべ」

盗賊「別に悪党を成敗したつもりじゃないんやけどな」

商人「まぁ、誰でもよかったけど、ちょうどムカつくやつがいただけでござる」

勇者「ああ、そういうことか。ちょっと何いってるかわからなかったわ」

山賊「ひいい! もう人の金を奪わない! 女も抱かない! 酒も飲まないから!!だから谷からそこに引き上げてくれー!!」

勇者「?そんな風に生きてもつまらなくない?」

勇者「仕方ないなぁ、じゃあ助けてほしい?」

山賊「はいぃぃぃ!!」

勇者「ははは。じゃあ君たちのアジトにある財産、囲ってた女の数、奪った家畜の頭数教えて?」

山賊「財産は、大体1億Gくらい、女は50人くらい、家畜は豚と牛が15等くらいです」

盗賊「微妙やな」

勇者「残念。救出ラインには惜しくも及びませんでした」

山賊「ひいいいい!!」

戦士「ま、来世があるべ」

勇者「まぁ、おれも鬼じゃない。ここでセカンドチャーンス。盗賊」

盗賊「了解や」

盗賊は投げナイフで山賊たちの縄を切り解いた!
さらに谷の上から山賊たちの武器を投げ入れる

勇者「生き残りたければ、その魔族全滅させろよ。運命は自分の手で切り開くもんだぜ!」

商人「いいこと言ってる風なんだなデュフフ」

戦士「まぁ、30人の山賊が死に物狂いで闘えば、なんとかなるべ。あ、こっちに這い上がってこようとしたら殺すべ?」

勇者「そうね。とりあえず弓でもかまえるか」

山賊「ひいい!! こうなりゃヤケクソだー!!」

~30分後~

勇者「わーお、ブラボー。魔族全滅じゃん!」

盗賊「山賊さんもたいしたもんや。ケガして身動きは無理みたいやけど、全員生きとるとは驚きや」

勇者「んじゃ、さくっと縛り上げて、公的機関に突き出すか。賞金首だし、がっぽりかせげるぜ。ほんと助かったわ。さんきゅーな」

山賊「……」

勇者「おっしゃ、お前ら、今日は山賊さんの賞金額で遊ぼうぜ。
女は一人5人まで。酒は5リットルまで。
宿には26時までには帰ること! 宿に帰るまでが夜遊びだからな!」

戦士「幼女は女にはいるんだべか?」
盗賊「ビールは酒にはいるんか?」


勇者たちの冒険はさらに続く!

おもしれーわ

あっぱれww

かなりおもしろいwwwww

久々の良作ktkrwwwwww
でもこう言う自分の利益優先って奴の方が世界を救ってくれそうな気がする。

~森の中~

移動する一行。後ろから走っておいかけてきた。

魔法使い(女)「勇者様! 勇者様だよね!」

勇者「違います」

魔法使い「嘘言わないでよ! 必死に追いかけてやっと追いついたんだから!」

勇者「仮に勇者だとしたらなんなんですか?」

魔法使い「ボクも仲間に加えてよ!」

勇者「仮に俺が勇者だとして、嫌です」

魔法使い「どうしてさ!」

勇者「ジャマだからです」

魔法使い「く、ボク、魔法使いとして優秀なんだよ! きっと役に立つよ」

勇者「いやそういうことではなくてですね」

魔法使い「人々の生活を守るためにこの身を犠牲にできるよ! 魔王を助けるためならツライ旅も耐えられるよ!」

勇者「いや、そういうところがジャマなんですよ。仮に俺が勇者だとしたら、自分たちばかりがつらいこと押し付けられるなんていやですね。せっかくだから面白おかしく旅しなきゃダメです。だって誰よりも負担が大きいんだから。その分好き放題やんなきゃ」

魔法使い「…でも、前の勇者は、あなたのお父さんは、、すごく一生懸命戦って、
自分傷ついても、誰かのためにがんばって、立派な」

勇者「黙れよ」

魔法使い「(びくっ)、で、でも…」

勇者「黙れって言ってんだよ。もういいか? いこうぜ、お前ら」

戦士「勇者どん? どうしただ?」

盗賊「どないしたん? ムキになるなんてらしくないやないか」

商人「デュフフ。なるほどなるほど」

立ち去る一行

魔法使い「ちょっとまってよ!、ボクあきらめないからね!」

勇者「ついてくんな。娼館に売り飛ばすぞ」

まさかの女加入?

ビッチでないとこのパーティはやっていけんぞ

いや、案外いけるかもしれん

>>111
こういう女、マジで娼館に売り飛ばされて欲しい(´・ω・`)

魔法使いいると捗るかなとは思ったけどまさかの僕娘

はほ

wktk

まさかの僕っ娘

勇者一向は魔法使いをシカトした!後ろからついて来ているが、仲間には加えない!
ウザいからだ!


~地下迷宮、最深部~

魔王軍の幹部、女魔族三姉妹と立ち会う一同


三女「にんげんのくせにここまで、くるとは、ほめてやるです!」

勇者「いや、つーか入り口で火を炊き続けたら、煙で勝手に魔族の大半が死んだからな。ラクだったよ」

次女「卑怯ものめ!」

盗賊「ははは、次女は勝気キャラなんやな。たまらんわ。あーゆーのヒーヒー言わせるのが好きやねん」

戦士「はぁ…はぁ…」

勇者「ははは。そうか、魔族とはいえ、三女は見た目どうみても幼女だもんな?」

戦士「勇者どん、オラ、オラ、もうダメかもしれねぇだ。ガマンできねぇだ」

勇者「じゃ、俺は長女もらおうかな。ありゃEカップはあるぜ」

長女「ひっ、そう簡単にはやられませんことよ」

勇者「しかもお嬢キャラ、やっべぇ、ギンギンだわ」

商人「今回は譲るでゴザルよデュフフ」

三姉妹「そういうことは私たちを倒してから言え!勝負だ!」

勇者「ははは。勝負だって、ハハハ。馬鹿馬鹿しい(ごそごそ)」

なんて下衆

長女「何をなさっているのですか?」

勇者「卓球してるようにみえるか? 入り口に待機してるバイトに知らせるために
ロープを引いたんだよ。
この部屋狭いよな? 容積計算したらわずか25×25メートルしかねぇの。で、この迷宮、密閉率高いよな? さすが魔法石製。で、ここ一番深いよな?」


次女「何を言っている!」

勇者「今地上の入り口ではバイト君たちが、聖水を順次流し込んでる。そうだね。大体1億G分くらいかな? 蒸留して純度もあげてるよ。
あ、蒸留って知ってるかな?ワインとブランデーの関係な
すぐにこの部屋は一杯になる。ま、立ち泳ぎすれば俺らは呼吸は出来るけど」

三女「なんてことを!」

勇者「魔族さんは多分、ぐったりしちゃうだろうね」

戦士「動けなくなるとあれだべ、なすがままだべ」

三姉妹「ひい…!」

勇者「いっぱい悪いことしたよな。つまり覚悟できてんだよな?」

盗賊「因果応報やな。まあ、おれらも偉そうに言えへんけど」

勇者「ガッツリやって、魔力封じてから、炭坑の男たちに売り飛ばすわ
汗臭い飢えたマッチョたちに前から後ろから、体中の穴という穴を…ククク 」

すでに聖水で満たされた室内

戦士「冷たくて気持ちいいべ」

次女「体から、力が…!」

長女「魔力が…消えて行きますわ…」

三女「こわいよぉ…」



勇者「炭坑行き、嫌か?」

三女「いやだよぉ…」

勇者「なら、俺の下僕になれ」

けしからん。誠にけしからん!!






















もっとやれw

明日テストなのに…
朝めっちゃ早く起きて頑張るって決めてたのに…

続きは明日。

トリつけた

魔法使いのセリフだと、勇者の父親の勇者はまっとうなヤツだったみたいだな。

いや、親父にも何かしらオチがあったのではと見ている

勇者なにもんだw

1番勃起する文

ヤバwww
良スレ過ぎwww

勇者SSよく見るけどこれは斬新
勇者が下衆に見えて勇者こそこの世の中の成功者の真理

鬼畜







もっとやれ
どんどんやれ
はよ

この勇者になら掘られてもいい





紫でオナシャス

>>69
パイナップルアーミーかw

それはそうと、1はのび太とドラえもんが素で語り合うスレ立てた1と同じ?

よし・・・これが終わるまでは暇しなさそうだな

寝たか

>>137
そう。何故わかった

>>1
くだらなすぎる













早く続きお願いします

現実はこんな甘くない

聖水プレイか



俺好みだな

>>140
おお、やっぱり
あのスレ超好きで応援してたよ

何故って言われても、「キレ味」に同じものを感じたとしかw

このスレも応援してるよ

続き

次女「人間の下僕なんかに…!」

勇者「いやならいいんだよ別に。炭坑のほうで性奴隷としての喜びにめざめるかもしれないしな」

三女「せいどれい…いやだよぉ。おねぇちゃん」

戦士「オラたちに数回やられて、下僕になるのとどっちがいいだか? オラ幼女には優しいだよ」

盗賊「まぁまぁ、正味のとこ、悪い話やあれへんで? 仕えるのが魔王か俺らかっちゅー違いだけや。絶対俺らのほうが人間味あるで? まぁ当たり前やけど」

勇者「あと10秒で答えろ。9、8、あ、やっぱ3秒にする。2、1、ゼ」

長女「…!わかりました」

商人「でゅふふ」


その後、聖水で気を失った三姉妹を引き上げ、毒物を投与。商人が仕入れてくる薬品を定期的に摂取しなければ死んでしまう体にされた(実は勇者のついた嘘)
三姉妹は、勇者一行の下僕となり、情報収集や後方支援、愛人もかねることになった!

勇者たちの冒険はさらに続く!


~数ヵ月後、宿屋~

勇者「長女ー。コーヒー入れてちょ」

長女「はーい。勇者くん、お砂糖は?」

勇者「3つ、甘いの。すっげ甘いの」

長女「あらあら。もう、勇者くんったら子どもみたい。可愛い。
うふふ。おねえちゃんが入れてあげますね」

勇者「ははは。でもこっちは?(ベロン)…オトナだろ?」

長女「もう! 勇者くん。まだお昼ですよ!」

勇者「そのワリには釘付けじゃないか? 欲しいんだろ?」

長女「…//」

勇者「お前ら姉妹は明日からは情報収集で別行動だ。今日は一日中可愛がってやるよ。いや、まずはその大きな胸ではさんでくれよ」

長女「…もう! 勇者くんったら!」

勇者たちの冒険はさらに続く!

堕ちたか…

~神秘の島~

妖精「この不死鳥ラーミアの卵を孵化させるためには、オーブを集めることが必要なのです」

勇者「ふーん」

戦士「別に鳥とか興味ねぇだ」

商人「飛行船買えば済む話やん」

勇者「まぁまぁ、俺はこの卵に興味深々だぜ」

妖精「おお勇者よ! それではオーブを集め、不死鳥ラーミアをよみがえらせくれるのですね!」

勇者「?(コン、コン、パカッ)

妖精「!?」

勇者「商人、フライパンとバター」

妖精「!!!??」

商人「ペターライトのフライパンに最高級の香り高いエシュレバターでゴザル」

勇者(じゅーじゅー)

戦士「勇者どん、オラは玉子丼がいいだ」

盗賊「俺はニラ玉やな」

勇者「バカだな。いい卵はプレーンオムレツにするに限るぜ」

妖精「ラーミアが、ラーミアが…」

勇者「出来上がり、さ、あったかいうちに召し上がれ」

商人「うーん。滋養あふれるいい卵でゴザル」

盗賊「むっちゃ旨いやん。こりゃ雄山もびっくりや」

戦士「こってりとしていて、それでいてしつこくない…勇者どんは料理が上手だべ」

勇者「んー。でりしゃす」

妖精「なんてことを…!!」

勇者「え? だって鳥だぜ。他の鶏はよくてなんでラーミアはダメなんだよ。命は平等だろ。食いたいものを食うのは勇者イズム」

妖精「しかしラーミアは一羽しか…!」

勇者「絶滅危惧種の動物を保護するのは人間の傲慢だね。人間だって動物なんだから。ぼーくらはー未来の地球っこー」

妖精「あなたの父上は…立派な」

勇者「メシがまずくなる話はやめれ」

勇者たちの冒険はさらに続く!


今日の晩ご飯はオムレツよ♪

ラーミア食うなしwwwwwwwww

外道すぎるww

~魔物(強いが1体)の襲撃を受けている街~

魔物「うひゃひゃひゃ! 人間を殺すのはホントおもしれぇなぁ!よし、次はあの親子だ」

母親「ひぃ!、 この子だけは、この子だけは…!」
子ども「うわぁーん!」

魔物「んー。そうだなぁ、よし、じゃあ這いつくばって地面を舐めれば、ガキだけや助けてやってもいいぜ?」

母親「はい、なんでもします、なんでもしますから!」

這いつくばる母親
踏みつける魔物

魔物「マジでやるとかwwウケるwwやっぱ人間って下等だわww」

母親「子どもだけは、子どもだけは…」

子ども「おかぁさんをいじめるなー!!」

魔物「はぁ?(グサッ!)」

子ども「…う…」

子どもは魔物に刺された!

子ども「…う…う…」

母親「うわああああああ!! どうして! どうしてぇ!!」

魔物「は? だって子どもって肉が柔らかくて刺すとキモチいいんだよな。
人間なんて痛めつけて遊ぶおもちゃだろ?」

母親「約束が…」

魔物「バカじゃねぇの?。ま、二人とも殺してやるからさ。まずは足を引っこ抜いて、
目ん玉えぐりだして。で、この親子が死んだらまた次の人間だ」

町民(かわいそうじゃが、わしらには何も、何もできん!)

町民たちは恐怖におびえて動けない!

母親(助けて、誰か、助けて…!!)

~街の入り口~

勇者「あー、腹減った」
戦士「街についただ。今日は宿にとまれるだよ勇者どん」

盗賊「あれ? なんか魔物の気配がするな」

勇者「ああ、情報よかくるの早かったんだな。準備に時間かかりすぎたか」

飛行船とかあったら確かにいらんなwwwwしかし偽善に溺れないとはすごい

お、ついに素直に人助けしちゃう?

追いついたw

仮面ライダーの悪役も書いてた?

ニートがショッカ-になる話なら、それも俺だ。そんなに分かりやすい文体なのか



魔物「まずは子どもの目ん玉からだ!!」

勇者「あ、魔物だ」

戦士「魔物だべ」

盗賊「魔物やん」

商人「魔物でござる」

魔物「あれは…話に聞いてた勇者一行か!」

母親「ああ…! 神様…!! 」

町民「おお!!勇者様だ!! 天の助け!! どうか勇者様、この街を救ってください!」

勇者「?」

戦士「ほら、勇者どんのこと勇者と思ってるんだべ?」

勇者「あー、なるほど。人違いです」

町民「!? そ、そんな…」

魔物「ははは!! 勇者様は俺にびびったか! とんだ腰抜けだぜ!」

戦士「いやだって、ボクただの旅人ですし」

町民「この町はもうおわりだ…」

勇者「いやいや。すぐにあきらめちゃいけませんよ! ボクは勇者ではなく行商の者でしてね! 今日はたまたま武器や薬を大量に用意してるんです。
鋼の剣やクロスボウ、回復薬に蘇生薬! もはや戦闘は戦士や武道家だけの仕事ではありません。大切な人を守るのはアナタだ!!
武器と薬の勇者セット!この声をお聞きの方には特別! 今ならなんと!
このキメラの翼もお付けして、2割引、2割引の10万Gでお届けします!
送料別途頂戴します!」

盗賊「この緊迫した状態や、どうせ死ぬんやから武器買って闘ったほうがええんちゃう?」


勇者「さあさ! 早い者勝ち! 早い者勝ちだよ!。おっと、まだ迷ってるお客様。この切れ味をご覧あれ! おい戦士」

戦士「ホントびっくりだ! オラ、ただの農民だども、この剣は使えば、軽く振るだけで ほれ!」

戦士は魔物の腕を切った!

魔物「てめっ、イキナリなにを!」

戦士「この通りだべ! これでメアリー(仮名)の心もゲットだべ!」

商人「今までの剣とはわけが違うデュフフ。一家に一台、勇者セット!」

ざわざわ…ざわざわ…

町民A「よし、俺は買うぞ! あんな魔物、おれたちの力でやってやる!」
町民B「そうだそうだ! 俺もやるぞ! あんま人間をなめんじゃねぇ!」
町民C「おれは3セット買うぞ!」
町民D「素敵よ! ダーリン」

魔物「あ、ちょ、ちょ待っ」
戦士「動いちゃなんねぇだ。首はねっど」
魔物「ぐ…」

勇者「押さない押さない! 人数分ちゃんとあるからね!」

~数分後~

勇者「みなさーん。武器はお持ちになりましたか?」
町民たち「おおおお!!!」

勇者「ではそのキレ味、試しちゃってください! 多少のケガなら回復薬もセットには入ってますからね!」

町民×100「うおおおおお!!」

ワラワラ、わらわら、

魔物「ちょ、100名とか、ちょ、落ち着、待っ いて!」
町民「よくもやりやがったな!!」
魔物「このや…」
町民「おれのおじさんも魔族にやられたんだ!」
魔物「それおれじゃねぇし! おい足はやめ」
町民「舐めんなコラぁ!」


~数十分後~

魔物「……」

商人「黒ひげ危機一髪みたいになってるでゴザル」

戦士「ありゃ死んだべ」

勇者「数の暴力って怖いよな」

町民「やった…おれたちやったぞ!! やれたんだ! もう魔族だからっておびえたりしないぞ! 大切なものは自分で守るんだ!」

この後、この街の住人は自警団を結成。自力で魔族の侵攻をさまたげる街のモデルケースとなった!! 魔族と個人で闘える絶対数が少ないなか、これは人類の希望ともいうべき成功例だった!

勇者「あ、料金徴収します。1セットあたり50万Gです」

町民「え? 10万Gって…」

勇者「送料別途頂戴します。魔物の血がついた武器のクーリングオフには応じません」

戦士(原価7万の武器ってことは秘密だべ)

勇者は稼いだ金でまたも豪遊した!!

勇者たちの旅はさらに続く!

これは・・・資本主義を理解している勇者だな・・・
しかしどこか憎めないw

でも、街にとっては良いこと
貧困地域では食べ物を与えるより、食べ物の作り方を教える方が数倍価値が高い

1の書いたっていう仮面ライダーの話とドラえもんの話のスレタイ教えてくれ

読みたくなったわ。面白いん?

期待

長女たんかわいい

>>160
貧困地域は作る食べ物もないから貧困なんじゃないの

この勇者は歴代のRPGの勇者どれと比べても最高の勇者

やっぱり仮面ライダーの人だったかwww

だから仮面ライダーのスレタイをオネシャス

ラーミア喰ったら8のレティs.........げふんごふん















何にも無いです

さすが勇者様だ!





安定のゲスさwwwwwwwww

ここまで合理主義な勇者も珍しいな

>>169
なぁに腐っても不死鳥だからきっと勇者たちのンコから卵が再生するさ
しかし子供はあっさり死んだよなアレ

>>164
作るための種とか家畜も食べるから増えない

>>167しぶしぶやぞw
求人広告「奇声をあげて威嚇するだけの簡単なお仕事です」
あのスレの大ファンだったよ

>>147
いや、ラーミアは駄目だろwwwww

~道中、湖の畔~

賢者(男)「勇者よ! ようやく追いついたぞ!」
勇者「どちらさんですか?」

賢者「私は賢者、世を憂い、魔王の打倒を望むものだ!」

商人「沸点低そうな人でゴザル」

盗賊「育ちよさそうやな」

勇者「立派ですね」

賢者「キミの道中のことは調べさせてもらった! 娼館を買い上げたり、町民に魔物と戦わせたり、あまつさえ魔族を愛人とするとは…! なんたる外道! 勇者にあるまじき行いだ!」
勇者「?」

賢者「勇者や賢者たるもの、私欲を捨て人民のため、身を犠牲にして闘うものだろう!
おのれ、その行いを悔い改め、今後は清く正しい勇者として旅を続けるならよし、さもなくば、私が!力づくででも修正してやる!」

戦士(あー、これめんどくさいパターンだべ。でも強そうだ。勇者どん、どうすんだ?)

勇者「(ポロポロ…)」
盗賊「おお? 勇者泣いてるん 腹痛いんか?」

勇者「賢者さん、ぼく、目がさめました…!今まで間違ってました! これからは、キチンと献身的に旅をします! 賢者さんのような立派な人の言葉のおかげです!」

賢者「そ、そうか。それならいいんだ。では今後は私も仲間に加わろう、魔王の城も近い、私の力が必要だろう!」

勇者「はい! よろしくお願いします!」

賢者「うむ! よろしくな!」
勇者「じゃあ賢者さん、ここから南に伝説の勇者の剣がある塔があるんですが」

賢者「さっそくそこへ向かうか?」

勇者「いや、賢者さんちょっといって取ってきてください」
賢者「! 私ひとりでか?」

勇者「はい、僕らは近くの町の人を救うためにすぐにでも向かわなきゃ。でも剣も必要だし、、これを頼めるのは賢者さんだけなんです!」

賢者「む…、わかった。そういう事情ならば仕方あるまい。そちらも気をつけてな」
勇者「はい!」
立ち去る賢者

戦士「どこの町に救出にいくだが?」
勇者「え? 今日はカジノで遊んで女をナンパする予定だろ? このへんの女の肌はすべすべだぞ」
盗賊「救いにって言うてたやん?」

勇者「そら、若い女体が男を欲してるんだから、静めてやるのも救いのうちだろ。ほらいくぜ」
商人「でもあの賢者さん。ひとりじゃ死ぬかもしれないでござる」

勇者「本望だろ」

戦士「恐ろしい人だべ」
勇者「ゲースゲスゲス(笑い声)」

wwwいいね

ワロタwwww

wwワwwロwwwスwwwww

~翌朝~

ナンパされた女「あぁ…もう、ダメ…。あなたの言うこと…なんでもきく…」

勇者「メラ(ぼっ)」

勇者はマルボロ(8ミリ)に火をつけ、くわえた!

勇者「アンタもなかなかよかったぜ。ふーっ」

バン! ドアが開く

賢者「勇者! 伝説の剣を取ってきたぞ…なっ!?」

勇者「あ、賢者さん、おつかれっす。あ、剣あざーっす」

剣を取る勇者、腰布一丁だ

賢者「キサマは…キサマは…!」

勇者「?」

賢者「あれほど、マジメになると…あの涙は、嘘か!!」

勇者「(ケラケラ) バレちまったら仕方ない。だが俺は自分を変えるつもりはないぜ。
みんなに尽くして、尽くして、闘って闘って闘って、それだけで何が楽しいんだ?」

賢者「それが名誉だ!英雄の誇りだ!」

勇者「あーくだらない。それで死んで終わり。なんてつまんねぇ人生。三流だぜ」

賢者「なんだとぉ! では私利私欲のために好き勝手に生きるのを良しとするのか!? あの人の息子ともあろうものが…!」

勇者「親父のことは言うな。んで、私利私欲だけで生きるヤツは2流。フツーだ。

魔王がいて、人間が苦しめられてるこの時代、どいつもこいつも2流。でもこれは仕方ない。みんな苦しいからだ。
で、一部のバカが3流だ。こいつらのせいでいつまでも平和な世界はこないの。
だって人間は自分の幸せを殺して無理しつづけられないから。それだと力がでないから。
そしてそれに気づいていないから


だから俺は酒も女もバクチも詐欺も美食もなにもやめん!
多少人様に迷惑かけてもしらん! そいつらがガマンすればよし! だって俺は勇者だから!
俺様が幸せならそれでいい!」

賢者生き残ったらどうすんだ?


…………まぁこの勇者ならうまいことやるか

勇者「ついでに気が向いたときに良いことする!モテたいからだ!!」
賢者「外道が!!」

勇者「外道結構だね。道の外のほうが楽しいことが多いんだぜ。あんた学校の帰りに寄り道したことないのか?

いいだろう。俺もごちゃごちゃ言われるのは嫌いなんでな。今晩10時、昨日の湖で決闘といこう。アンタが勝てば、俺は今度こそアンタに従う」

賢者「その言葉、嘘はないな!」

勇者「腐っても俺は勇者だぜ?それに俺は俺の思いに誇りがある。けして敗れはしない!」

賢者「…よし、では今晩。覚悟してこい!」

バタン! 出て行く賢者。ちゃんと剣は置いていってくれている!

勇者「さ、女、もう一回だ」

女「…早くちょうだい…」

これは……何かあるなw


~その晩~

賢者「勇者よ。私が思い知らせてやる…! 」
感心なことに五分前行動で決闘場所にいる賢者!

1時間後

賢者「…」

賢者「…」

~同時刻、隣町への街道~

戦士「勇者どん、その剣、どうしたんだべ?」

勇者「これ? 伝説の剣だぜ。賢者さんがくれたんだ。魔王城も近いし、ラッキーだったわ。マジいい人」

盗賊「へー、アノ人、帰ってきたんや。今どこにいるん?」

勇者「えっと? あれ? どこだったかな。どっかで俺をまってるよ。
腐っても鯛とかいうじゃん? あれおかしいよな。腐ってたらいくら鯛でも食えないっつの」


商人「でゅふふ」
戦士「がはは」
盗賊「ははは」
勇者「げすげす」

来てた

www

賢者なのにアホとはこれいかに

賢者なのにアホとはこれいかに

>>190-191
勇者が一枚上手なだけ

おまえら仲いいな

~山中、野営~

勇者「メラ(ぼっ)」

仲間から少し離れ、葉巻(ロメオvジュリエッタ)に火をつける勇者!

勇者「ふーっ…(イライラ)」

戦士「勇者どん、イラついてるだな」

盗賊「ま、この山中で、もう32時間も女抱いてないからやろうな」

商人「デュフフ。限界でゴザルな」

そこに、現れた影!

魔法使い(女)

魔法使い「勇者! 今日こそボクを仲間にしてよ!」

勇者「!(ぱーっ!)笑顔)」

戦士「すげぇ笑顔だべ」

盗賊「もう女なら誰でもえぇんやろ」

勇者「仲間!? うんうん。いいよ! さ、座って座って! ラム飲む?
キャプテンモーガンのプライベートストックだよ!」

魔法使い「ふぇ!? え、いきなりどうしたんだよ」

勇者「いやー。キミみたいな可愛い子をシカトしてたなんてどうかしてたよ!わかった! 俺、君の事を愛してしまったからツレなくてしてたんだ!」

魔法使い「そ、そんな、ボク、照れるよ…」

戦士「とんでもねーこと言ってるべ」

商人「ほっとくでゴザル」

勇者「そうだ! ちょっとお願いが。他の仲間たち、最近不眠症でさ、ラリホーで寝かしてあげてくれる?」

おいやめろ

ktkr

あーあw

ひどいwww

はやまるな!

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン

  /_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ

バン(∩`・д・) バン  はよ
 / ミつ/ ̄ ̄ ̄/  
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

         /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

魔法使い「うん! お安い御用だよ! ラリホー!」

盗賊「ちょ…(ぱたっ)ぐー、ぐー」

魔法使い「ボクうれしいよ! 勇者の仲間になれて」

勇者「…そうだね。俺もうれしいよ。ゴクリ」

魔法使い「…? 勇者?」

勇者「ぼかーもう! ぼかーもう!!」

がばっ!

魔法使い「勇者…! ダメ、、ダメだよぉ…ボク、そんなつもりじゃ…」

勇者(レロレロ、ツツ-)

魔法使い「んあっ…だめ」

勇者(バサッ、バサッ、グッ、ずぷっ、ズン…ズン!!)

魔法使い「ひゃあっ…深いよぉ…もっと…ゆっくり…」

勇者(パン!パン!)

魔法使い「あぁ…!ボク、ボク、変になっちゃうよ…!」

翌朝

勇者「ふー。まさか処女だとはな」

魔法使い「すー、すーゆうしゃぁ…ボク、ゆうしゃのこと、大好きだよ…」

勇者「よく寝てるな。よし手紙残して………





置いていくか!」

くwwwwwずwwwww

これはいいゲスww

よし、勇者討伐の旅に出るか

勇者め……魔法使いよこせよ!!

誰か絵うまい奴勇者御一行を絵がいてくれ

>>206
全く華がなさそうだなw

続きはよ

はよ

wktk

ゆっくり書かせてやれw

>>177

サンクス
見てきた。胸熱だった。この1、ゲスを書くの上手いな

ニートがショッカーに入るスレの人か!
あのスレ好きだったわ
この1はマジで天才

明日に続く。
魔王と立ち会うまで続ける

おとぅかれ

おつかれ

乙!


>>212
この>>1もこんな性格なんじゃね?w

はよ

>>214
立ち会うまでなのなwww

アシタカ……

ヤックル....

サーーン、サンどこだーーー!

この勇者たまんねえ

勇者の顔がありありと思い浮かべられる

>>177
このスレも良かったわ

これでエロゲ作ろうず

魔法使いの女の子をこんな形で置いてきてたら最高にゲス。
http://i.imgur.com/bdgr5.jpg

>>161
誰かドラえもんのスレタイ教えて下さい

>>228
ちくしょう……見れんぞ

>>228
下衆

のび太「お前ってさ」
もしかして、これ?

勇者マジ外道www

女戦士希望。

これは良い勇者

勇者サイコーwww

>>228ふぅー

今なら伝説の剣を探しに行ける

>>226
ニート「わからないだろうな。頭がよくて、スポーツ万能で、誰からも好かれて、
イケメンのアンタには…!」

>>237
見つかる前に賢者じゃなくなるさ!

この勇者…ゲス野郎だな






いいぞもっとやれwww

懐刀は怪人態に変化した。美少女の力を借りて、さらにパワーアップした形態である。

漆黒のボディ、より強靭な締め付けと吸引力、すべてを引き込み、そしてその内部で絶大な破壊力をもつ

その名は、懐刀・Black天我!!

保守と支援

保守する

仮面ライダーのヤツも見たい…

ぬ、ぬる!
ぬる…っ

保守

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

ぬるぽ

>>248
求人広告「奇声をあげて威嚇するだけの簡単なお仕事です」
でググれ

>>252
ガッ

マダカナー

>>232
おk

よかった残ってた

ふんふん~♪
はりはり

保守点検

~竜王支配下の町~

生贄の町は魔王軍幹部、竜王の城に近く、毎年、町の娘が竜王にさらわれる。義侠心のある町のものはそれを拒み、竜王に挑んだこともあるが、
竜王は強く、ただただ一方的に殺戮されて終わっていた。


商人「活気のない町でゴザル」

盗賊「ま、魔王の居城に近づいていきゃ、こんなもんやろうな」

勇者「そりゃぁな、だって生贄とかだしてんだろ? しかし竜王ってやつはロリコンなのかね」

戦士「ロリコンをバカにしちゃなんねぇど」

生贄になる娘は竜王自らが選ぶ、本人が泣き叫び、両親が嘆こうとも、その光景を竜王はニヤついて眺め、サディスティックな喜びを満たすのみだ。

~一年前~

竜王「よし、今年はお前に決めた。名誉に思え」

娘「いや…いや…お父さん、助けて…」

父「やめてください。どうか、どうか連れて行くのはおやめください」

竜王「ほう? では代わりにどの娘を? お前には娘が他に3人おろう?」

父「…ゆるしてください、ゆるしてください」

竜王「ふーむ。では、この娘を連れて行くのはやめよう」

父「!」

竜王「(ゴキャッ)」

竜王は娘の首の骨をおった! だらりとたれる娘の体。

父「わあああああ。娘ーーー!!」

竜王「ふはははははは!! お前が連れて行くのはよせというから、予定を早めてやっただけだ。ではこの娘の妹をつれてこい。城で遊びつくしてから殺してやる」

こんなことが幾度と無く繰り返された。恋人を守ろうとした男
妹を救おうとした兄。例外なく残忍に殺された。

はじまったーーー!!!

初めて勇者と対等の外道が出てきたな

キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
真昼間から唐突に始まったー!!


~現在、竜王の間~

竜王「愚かな人間の勇者よ。自ら死ににくるとは」

勇者「?」

戦士「『ワシはものすごく強いから戦うと死ぬのはわかりきったこと、なのにくるとは』って意味だべ」

勇者「あー。そうなんですか?」

竜王「そうだ。ゴミクズのように殺してやる」

勇者「それは困ったな。じゃあ、帰ります」

竜王「なに?」

盗賊「ま、死ぬのは嫌やからな」

竜王「ワシを倒すのが使命ではないのか? ふざけているのか?」

勇者「え? あ、まぁそうですけど、自分の命のほうが大事ですから。帰っていいですか?」

竜王「逃がすと思うのか?」


勇者「商人」

商人「煙幕でゴザル。デュフフ」

煙が立ち込める室内。竜王の視界が回復したころにはすでに勇者たちはいなかった。!

何しに行ったんだよwwww

これはゲスな予感wwwww


~後日~

竜王「おい! 腹がへったぞ! 食い物をもってこんか!」

魔族部下「そ、それが…」

竜王「どうした!」

部下「食料調達班が、もう3日も戻ってきていません。
外部からの輸送隊もなぜか到着が遅れています。城内の食料は食べつくしてしまいました!」

竜王「…どういうことだ…?」

~竜王の城の周り~

勇者「(むしゃむしゃ)」

戦士「さすが竜王の城に運ばれる予定だった食い物。うまいべ」

盗賊「また勇者の料理が絶品やな。この一角ウサギのソテーなんて絶品やでホンマ」

勇者「バイトの皆さんも食べてますか?」

バイト「うまいっす!」

~3日後~

竜王「おい、水をもってこい」

部下「そ、それが…」

竜王「今度はなんだ!」

部下「城内の井戸が枯渇しています」

もうクライマックスなのか、、、?

兵糧攻めか!!古典的だが新しい!!

いいぞw

バイトまだいたのかww

~竜王の城の周り~

商人「水脈の流れを帰るのにかかった工事費用は2億Gでござる」

勇者「水を回してやった近くの村から謝礼も含めて3億G要求しよう」

~一週間後~

竜王「限界だ…。魔王様からは、城を離れるなといわれているが…。食料を調達させにいった部下が誰一人もどってこない、こうなればワシ自身が…」

~城の外~

勇者「うーん。デリシャス。みんなも楽しんでるー!?」

近隣の村の人たち「いぇー!」

勇者「やっぱ宴会は人数多いほうが楽しいよね!
お、踊り子ちゃん、いい乳してるねぇ(モミモミ)。はい、ウインナーあげる。アーンして」

踊り子「もー、エッチなんだからぁ。あーん☆」

村の人たち「かー! 酒に肉に女! サイコー!」

盗賊「1番! 盗賊! 踊ります!」

「いいぞいいぞー!!」

商人「ビールをヒャドで冷やしておくのはナイスアイディアでござるなぁ、でゅふふ」

盛大に火をたき、宴会に興じる人間たち

竜王「…あ、あれは…」

勇者「お! 竜王様じゃないですか! どうです? 一杯一緒にやりませんか?
キーンと冷えた肉に酒!」

竜王「…ゴクリ…よこせ!」

あれ?普通に人助けしてね?

~十分後~

戦士「この人、バカだべ」

盗賊「腹減ると考え浅くなるやん?」
勇者たちは、毒物で動けなくなった竜王を丈夫な鎖でがんじがらめにした!

竜王「きさま…、恥を知れ」

勇者「?」

盗賊「毒を盛るのは武人として恥ずかしいってことやん?」

勇者「あー」

竜王「鎖をはずせ! 尋常に勝負しろ!!」


勇者「ケラケラ。そこでおもむろに注射器ちゅー」

勇者は身動きの取れない竜王に注射した

勇者「致死性の毒物です。24時間以内に解毒薬を投与しないと死にます」

竜王「!」

勇者「解毒薬は俺があるところに隠しています。生き残りたいですか?」

竜王「はやくよこせ!」

勇者「では、まず金塊を、そうですねー。30トンばかりもってきてください。
27トンは俺の。3トンは町の人への慰謝料です」

竜王「殺されたいのかキサマは!!」

勇者「? 俺が死んだら解毒薬の隠し場所わかりませんよ?」

竜王「おのれ…!」

勇者「あとそうですねー。この辺の魔族を皆殺しにしてきてください。出来ますよね? 強いんだから」

竜王「同胞を討てというのか…!」

勇者「自分が一番可愛いでしょ? 俺なんて自分が生き残るためなら他の人なんかどうでもいいですよ」

竜王「…くっ」

勇者「じゃあ、鎖をはずしてあげますね。制限時間は24時間です! 
無事成功の暁には改めて闘いましょう! がんば♪」

竜王は生き残りをかけて、すさまじいスピードで飛び去った!

竜王は激怒した!

とか言いそうな展開だな
個人的には仲間を殺せない代わりに
寝返って味方になってほしいが・・・

~24時間後 宿屋~

町娘「もう、勇者様ったら、さっきあんなにたくさん出したのに、もうこんなに…」

勇者「若いからね。さぁ、咥えて」

バタン!! ドアが開く

竜王「表を見ろ!! 金塊と、魔族の死体だ!!」

勇者「?」

竜王「解毒薬をよこせ!!」

勇者「あー…。ちょっと町娘。そのまましゃぶってよ」

町娘「ふぁ、ふぁい、ふぁかり、ました……ちゅぱ、ちゅぱ…」

竜王「う…。苦しい…毒が…回って…早く…薬を…」

勇者「ちょっとまって。今いいところだから。そう、そう、うん、袋のほうも…
先っちょを、そう、うん。もっと速く…うっ(どぷっ、どぷっ!」

竜王「…解毒…薬…を」

勇者「ふうっ…。んーとね。あれ、うそ。テヘペロ」

竜王「………」

勇者「ケラケラ、さーて金(ゴールド)を金(マネー)に換えてくるか、
次の島までは豪華客船貸切の旅だ!ゲースゲスゲス」

竜王の手で魔族たちがほぼ壊滅させられ、治安がよくなったこの町。
また僅かに勇者から分けられた金塊を元にはじめた商売で、景気もよくなった。
深く深く痛めつけられたこの町の住人にも、その後少しずつ、笑顔が戻っていった。

勇者たちの旅はさらに続く!

27トンも持って移動出来なそうだけど…銀行的な所に預けるんだろうか…

う、う~ん・・・

さすがにちょっとやりすぎかな
初期~中期のちょうどいいバランスがよかった
これだと竜王がかわいそうって感じちまう

>>284
罪もない女の子の首を平気でへし折るようなヤツだぞ?
むしろざまぁと言うべき

竜王様…













ざまぁ~~~ww

>>285
そうなんだが・・・この描写だと年一回娘一人程度だろ?
魔族皆殺しにして毒殺はいくらなんでもやりすぎだと思うわけよ・・・

言うなれば勇者が完全にアメリカ化してる

直接戦ったとしてもどっちみちリンチにされてただけなんだから一緒でしょ
誰かが幸せになるには誰かの不幸がいるんだ
その不幸の対象が村人から竜王にシフトしただけじゃん
いい話だ

ゲースゲスゲスゲスwww

竜王が人間に手を出していなければ勇者が出向くこともなかったわけだしな

なんか真面目に議論しててワロタw

>>1
すまんな、場を乱しそうだから俺はここで消えるよ
ただ竜王の描写に関しては、勇者に食わせるための設定があからさますぎるな
わざわざ本人が娘選びに村に下りてくるか?それに部下を大事にしてる描写もまったくないのに
虐殺は躊躇するわ、毒盛られた程度で逆上もせず保身に走るわ・・・

ここまでいい感じで楽しませてもらってただけに、やっつけな話が出てきたのは残念だった

~道中~

戦士「…なあ、盗賊どん」

盗賊「ん。なんや」
戦士「この前の勇者どん、顔には出してねども、かなり怒ってただ、そう思わん?」

盗賊「そーかー?アイツが魔族の非道にきれたりするか?」

戦士「怒ってただよ。今までとちがっただ。」

盗賊「でもやなヤツは今までもいたやん?」

戦士「だども…なんか分からんだども、何か、勇者どんにしかわからない沸点があるような」

盗賊「気のせいだろ。結果儲かっただけやし」

仲間は勇者のことを話あった。

>>1
と言うわけで、個人的には応援してるから今後は手を抜かず
頑張って楽しい文章を書いてくださいな

そういうのは終わった後言えよ
読者に媚びった展開が俺は1番嫌いなんだよ、>>1の思いどうりに書かせたほうが1番面白くなる

賛否両論になるとは思ったが

これはエンディングには必要な話。


とゆーわけで、後日に続く

>>294
邪魔。楽しく読ませろよKY

>>296


これからも好きなように書いてくれ

>>296
乙乙
なんか変なの沸いたけど気にせずに書いてください

今後は手を抜かず

ってスゲーな。

勇者は父親のことといい、なにかありそうだ

>>292
オナニーしてるところみられて
ケチつけられたらせっかく気持ちよく盛り上がってたのが冷めるだろ
せめて終わってからにしようぜ

>>294
お前誰だよ編集者気取りかwwwwww

この勇者のゲスっぷり最高
能力あるクズっていいよな 爽快

>>294
どういう根性があれば、そんなに上から目線でモノが言えるのだろう

>>294
お前誰だよ編集者気取りかwwwwww

伏線が気になって気になって学校行けない

>>294

空気読もうな
嫌なら黙って読むのやめればいいじゃないか。

ゲースゲスゲスゲス

追いついた
勇者wwwやべぇ惚れるわwwwwww

>>294が誰よりもゲスだったってオチ

>>294
手を抜かずwwwwwwwwwwwww

294ではないが、編集者ぶって言わせてもらう。









続きw

はよw

>>294
たたかれ過ぎワロタwww

もう触るなよ
編集()さんに粘着されても困るだろ

因果応報だろ

勇者の主張ってか、考え方の根本は>>183で言ってることのようにも思える
もしかして意外と重い話になんのかな

>>294
キモイしね









ゲースゲスゲス

ウロ覚えだが、昔スーパーファミコンでスクエアが出した
SRPGみたいなの思い出した。
世界を救った勇者が平和になった後、することなくて
住民に疎まれ出して切れて魔王になる話。

>>315

俺はランス思い出したwww

竜王退治して魔物根絶やしにするのは本来「勇者としてあたりまえ」の事だよね
その当たり前の行為を後味悪く行ってるから違和感を感じるんだろ
そしてそれが>>1の目的なんだと思うよ

>>317
そんなこと本編で明示的に語られてるのに
どうしてドヤ顔で説明しちゃったの?

>>316
まあ世界観はさておき、ランスにやる気があったら、みたいな展開ではあるw

>>>318
まぁ阿保はほっとけ
落ち着いてまとうや( ´・ω・`)_且

なんだか、小さい頃に母親に絵本を読んでもらったような感覚だ

色々と考えさせられる

待ってる間に「奇声をあげて威嚇するだけの簡単なお仕事です」読破してきた

いいぞ、続けてくれ

続きが楽しみでならない

追いついたときの絶望

こっちの勇者はなまじ真面目だったから苦労してるしな
ttp://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51647131.html

>>325
読んでて胸が苦しくなった

>>325
あれは読んでて辛くなるよな

勇者が魔王になった話しか…

>>325を読んだ後にこのスレを読むと、爽快感が半端ない

竜王って、DQ1ではラスボスだけど2以降では敵でなくなってるし、
3では竜の女王が命懸けで産んだ卵だったりするから、
それを虐殺されたような感じで引っかかったんだろうな。
竜王じゃなくて別の中ボスだったらそうでもないんだろうが、
わざわざ竜王にしたし、後の伏線みたいだから楽しみだ。

>>309
これも大事な編集者の仕事w
むしろこっちが編集者っぽいwww

そのうち仲間の誰か犠牲にしてでも、何かしだしそうだな

面白い

>勇者「自分が一番可愛いでしょ? 俺なんて自分が生き残るためなら他の人なんかどうでもいいですよ」


こう言う奴に限って、 仲間のことを思ってるんだよな(´・ω・`)

>勇者「自分が一番可愛いでしょ? 俺なんて自分が生き残るためなら他の人なんかどうでもいいですよ」


こう言う奴に限って、 仲間のことを思ってるんだよな(´・ω・`)

連投スマソ

続きが気になる はよ

続きはよ
1はまだかい
続きはよ


             .      ̄ ̄       `  X´  ̄  ̄ `ヽ
           , '´                \´ ̄ ̄`ヽ 〉

          ,ィ´                    ヽ    V
        rァへ_/   /       ハ  .    ',   ',
        〈\__/   /   /__/ /ll_l__i__ト、  i  i .
        〈 \.|   l| ´ ̄/ / / li l l i`ヽ l  iハi          ★食事代行始めました★
        r‐ 、|   l|  _/__/レ'  リハ__i_ハ  Vl   !リ          食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
        i/⌒|   i|/´ ̄``     ´ ̄ `  iト.  ハ!           フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
         ゝ.〈 |   l| """     '   """ | ハ              モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
           ` |   i|   ┌──┐      リ l|  1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
           ト、  ハ   |    i    /i  l|
            ヽ i ハ />`     ,.イ i i l /ハ
            ,.-く_//ー ‐ァ'´!、リ リノ / ./ ノ , ´ `

         __ / / ノ´   X \ハ `ー レ'_ __(´    )
       f´   / / .//.〉  / }___jヽ    /⌒ヾ`ヽ-'
       l  /i  / / /`X/.  ,.j⌒i\\  ゝ __メ  !
       i. </|     l   /  //i  | ヽ. 〉,.~⌒ヽ.\i
.      /  ,.ァノ    l  \// .| .|,. ィ´ ,.  ,. '" `ヽヽ
      / _/ \   /    |___j,.'´__ .. -─ - .. _ ~':,\ 食事代行では現在スタッフを募集していません
.     / / ゝ.  \ィ'      /´           `ヽ. ヽ
    / /    `  _ 〈       |              j   \
   r'_/        〉      ヾ       ,. .r 、    /7⌒ーへ
  /´/        /   ,. -- __ ヽ.   r f | ヽ. ヽ  /ハ     ヽ
  i i          /\_∠ -‐ ´   \  | i ヽ  ヽ ー'ノ j     i
 ̄ | i       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` |      ___ノ /l     |
  ヽ.       /              `ー~~く__ ノ     /
    `ー‐--‐' ´                      ``ー‐--‐ ´

>>325
読んできてしまった。勘弁してくれ。
>>1さん早く助けてくれ。

~大国、国王の城~
大国は大国。軍事力が高い。好戦的な王が治めている

王様「貴殿らに命ずる」

勇者「?」

戦士「ほれ、勇者どん、王様だから命令してもいいと思ってるだよ」

勇者「…なんすか?」

王様「なんだ貴殿の態度は?」

勇者「いや。ボク、これが素なんで。な?」

盗賊「ま、そうやな。ガキの時から変わらんわ。あ、俺ら幼なじみやねん」

王様「そんなことは聞いとらん!黙って命をうけよ」

勇者「……ベギラ…」

戦士「ゆ、勇者どん、あとで何でも買ってあげるだよ!オラの金で!」

勇者「……で、俺らに何してほしいんすか?」

王「けしからん連中だな。勇者とはいえ、所詮、下々の輩か…うむ。国の北に魔族が集まっていてな。どうやら打ち捨てられた廃墟で生息しているらしいのだ」

商人「生息?でゴザルか?被害とかは?」

国王「魔族は存在そのものが害だろう。行ってなんとかしてこい。おとなしくさせろ」

勇者「ほー」

戦士「軍隊派遣すればええでねぇか?」

王「魔族と戦うのは貴様らの仕事であろう!
献身的にその身を民のために捧げる!そして王たるワシの意志は民の意志だ!
貴様も勇者を名乗るならつべこべ言うな」

勇者「…ちっ」

王「さあ行け」

勇者「(ニコッ)わかりました。非礼をお許しください。『なんとか』して参ります」

城を出る一向

盗賊「ほんまにやるん?」

勇者(ニコニコ)

戦士「勇者どん?」
勇者「なあ商人、いくつか用意してほしいもんがあるんだ。あとさっきの王様さー



娘いたっけ?」

これは…

>>339
そんなあなたにはこれ
ttp://news4ktkr.blog99.fc2.com/blog-entry-98.html
現実的に考えたらこうだよな

GESU勇者魔法使えるのか?

今度はどんなゲスな手口を……

>>325
面白かったけど辛くなった(´・ω・`)

>>342
そんなRPG嫌だwwwwwwwww

>>342
もうなんか助かった。っていうかどうでもよくなった。ありがとう。

>>342
自分も読んでちょっと笑った。
ありがとう

王様の娘が魔物たちにくっちゃくちゃにされる展開って、超燃えるよね。

電話来てた。そして終わったらケータイの電池切れそう。

残ってたらまた来週。すみません

え?来週?
え?え!?

は?来週?!

え?らい・・・来週?

ら…い…週だ…と⁈

来週とか…

来週ってことは日曜日ってことだよな?
そうだよな?

ラム酒の間違いだろ?
なぁ?






なぁ・・・

あ、いや。来週の金曜日って意味ではなくて、週明けって意味です。
諸事情でパソコンからケータイにメール、コピーしてケータイから投下、ってやってるんだが。
土日はパソコン使わないから。

日曜からか・・・

保守組まかせた

  \         /_ /     ヽ /   } レ,'        / ̄ ̄ ̄ ̄\
  |`l`ヽ    /ヽ/ <´`ヽ u  ∨ u  i レ'          /
  └l> ̄    !i´-)     |\ `、 ヽ), />/        /  保  ほ  こ
   !´ヽ、   ヽ ( _ U   !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./  守  ん  れ
  _|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '')  ""'''`` ‐'"='-'" /    !   !   /   だ.  と  か
   |  |;:;:;:{  U u ̄|| u u  ,..、_ -> /`i   !   !  \   :.  う  ら
   |  |;:;:;:;i\    iヽ、   i {++-`7, /|  i   !   !  <_      の  が
  __i ヽ;:;:;ヽ `、  i   ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_  !   !   /
   ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i   /,ゝ_/|  i   ̄ヽヽ !  ! ,, -'\
    ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ  ノ      ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ̄ ̄ ̄            Y´/;:;:;\

楽しいwww

マジか。
月曜日が待ち遠しいw

待ってるぞ

月曜なんて嫌な日でしかなかったのに>>1のおかげで待ち遠しくなった

焦らして面白みを増す作戦か

この勇者、熱く深いものを持っててすごく好き

>>325みたいなパーティーだと荷が重すぎるよな……
やっぱり、こいつらみたいに不純でないと

鬱勇者もいいけど、やっぱこっちだなwww

来週?(´;ω;`)

来週の金曜日ってこと?






もしそうならソレまで全力で保守するお(´・ω・`)

>>369
>>357
1のレスくらい嫁

>>370
更新せずに書いちゃったの(´・ω・`)

ごめんなさいなの(´・ω・`)

>>343
タバコにメラで火つけてるやん

どーん‼

もう1回ほむれるどん!!

vip+は2、3日レスなくても落ちないと思うよ

待ち遠しい

くせえし つまんね

>>387
さすがにそれは落ちる
1日くらいは大丈夫だが

ふぅ

まだー?

保シュッ

保守は半日に一回でもお釣りくるレベルで大丈夫だから
無駄保守してスレ埋めないで

父親が>>325の勇者だったら胸熱

まぁ他作品だからあり得ないと思うが

気になって勉強できねぇ・・・テスト前なのに・・・

ほ?

し?

が?

見える‼私にも見えるぞ‼

>>398
あの勇者は人間の魔王になっちゃってるから、息子が勇者はないんじゃないかなぁ、仮にも「勇者の生まれない世界」を目指したわけだし。

勇者系ssおもしれーなー
もっと貼って!もっと!

http://elephant.2chblog.jp/lite/archives/51818534.html

これとか

>>156
遅レスだが文体ではなく内容と展開がだな。
いずれの話も面白いのでどんどん続けてくれ。

sageてどうすんだよ俺・・・

>>405
ちょっと趣向が違うけど、これも面白かった
http://elephant.2chblog.jp/lite/archives/51900733.html

ショッカーの話、今完読してきた
懐刀の最期にマジ泣きしたわ……

この>>1は天才

天才天才言うと1がハードル上がって書き辛いぞWW

とかいいつつ俺も1の書いた別スレ紹介、ドラえもんスレで1が言ってたと思う

出木杉「カプセルコーポレーション?」

↑これも結構面白いかった


さあ、今回も期待してるぜWW

照れくさそうに写っている懐刀さん。
彼を失った悲しみは消えないけど、きっと前に進めといってくれている。墓参りには毎年彼の好きだったバーボンを手向けている
一度、「次もっと高いバーボンにしろよ」って声が聞こえた気がした。きっと幻聴だと思う。


自身の夢や理想のために、現在の常識や価値観を否定し、戦うこと、もの。

かっこええ

ログとっといてよかった

>>1はTwitterとかやってるのかな

続きまだー?

>>423
週明けだからもう少し我慢しろ

保守る

保守

保シュッ

>>406
の祝福された勇者が西條拓巳にしか見えない件www

保守

>>1はくるか?

やっと追いついた
保守

,,これ面白い!

追いついたぜえ
ほしゅ

>>315
LIVE A LIVE?

聖なる保守ミラーフォース

この人の他の作品ってどこで見れんの?

>>442
普通にくぐれば出てくるよ

保シュッ

>>445
ぬーぬーうるさい

ぬるぽ

>>447
ガッ!

>>447
ガッ!

http://vippic.mine.nu/up/img/vp78520.jpg

勇者描いてみました
酷評は甘んじて受けよう

>>450
This is a チャラ男www

いちいち『なにしてんだ』の問いにたいしてスポーツで答えてるのは何でだ

>>450
個人的には無いわ。
ヒョロすぎ。チャラ過ぎ。
こんな花のあるモヤシじゃないだろ勇者。

>>450
目の陰が良い感じ。

>>450
ゲスいww

>>450
まぁこのくらいの
細さならいんじゃね

二の腕とか糞だけど

多分ちからとか8ぐらいじゃね?

逆にこれぐらい爽やかでゲスなのも有。
http://i.imgur.com/H6QoM.jpg

>>228
グロ

>>450おおっ!いいね
ただ、個人的には見かけは>>458みたいなすごい爽やかでいいやつのほうがいいかも
ロリコン戦士と魔法使いも描いてくださいな

勇者は折原臨也みたいなイメージ

戦士はグリーングリーンの天神なイメージ

見た目は好青年のほうがいいかな

外面良くすればモテる描写あったから少なくとも普通以上の顔な筈

おもしろいぜぇ

>>443

ショッカーのは読めた。サンクス。
ただ、ドラえもんの方がヒットしねんだよ。
『素で 語る ドラえもん のび太 SS』とかでやったんだけどな。
誰かタイトル教えろ下さいませー。

>>466

のび太「お前ってさ」

出木杉「カプセルコーポレーション?」
だよ。

>>458
個人的にはすごい好きだww
なかなかイメージ湧かなかったんだけど
今度からこのイメージで読ませてもらう
ありがとう

出木杉シリーズが一番好きだわ

心からサンクス。
ショッカーのんも、今北&読めない人がいるかもだから貼っとくわ。

求人広告「奇声をあげて威嚇するだけの簡単なお仕事です」

http://blog.m.livedoor.jp/hure2ch/article/3110053?guid=ON


出木杉とDBのやつって次はジョジョで書くみたいのやってたけどあるの?

俺は赤ちゃんと僕の藤井くんを勇者に脳内変換してた

>>470
中編から読めないんだが

ぬるぽ

>>474
ガッ

なまぽ

待ってる

再開は月曜だっつーのに

ショッカーはマジで面白かった
仮面ライダーろくに見てなかった俺でも楽しめた

>>473

中途半端な事してスマン。こっち貼らなあかんかったんやな。

http://llike.net/2ch/ss/shocker.htm

あとさ、ドラえもんとのび太が素で話すやつは他の人も参加してるんな。

それやのに作者同定とかスゴいな。

あと、この>>1に巡り逢えて嬉しいわ。
>>1乙な。続き楽しみにしてる。

今日からか・・・ はよ

出木杉とショッカーの話読んできた
世界観を守って完結させて行く構成力に濡れた
1さん応援してます、敬服を込めて>>1

ほほほ

鬱勇者シナリオとゲス勇者シナリオが収録されてるゲームあったら欲しいわ

誰か作ってくれ

まだかな…

保守

勇者はホイミスライムを仲間にした!!
ホイミスライムはゲスだった!!
http://i.imgur.com/Vu015.jpg

>>489
そういうのは違う

>>490
ゴメンなさい

~魔族の砦、大国の辺境の廃墟跡~

ここの魔族はスライムやスライムナイトなど、さほど強くもない。人間に住処を追われた
魔族たちがよりそいあい、ひっそりとくらしている。


戦士「悪い子いねぇかー」

盗賊「勇者一向やでー」

魔族「ひ、ひい…! 勇者一向だ! 勇者たちがきたぞ!」
魔族「あの竜王様とその配下を根絶やしにしたとかいう…うわぁ、もうダメだー!!」

商人「でゅふふ。大分名前が売れてきたでござる。勇者の狙いどおりでゴザルなぁ。デュフフ」

魔族「逃げろー!!」

戦士「逃げんでもいいべ。討伐にきたわけではねぇだ」

魔族「??」

盗賊「ま、別に悪さしてるわけでもあらへんし、ただ生活しとるだけみたいやしな」

戦士たちは何台もの荷馬車を率いてきていた。

魔族「…あの、それは…?」

商人「鉄、工事用具、土木、食料品、酒、種子、堆肥、その他でゴザル。デュフフ」

盗賊「悪いようにはせーへんよ。ま、あくまでも敵対したいってなら、皆殺しや。どや? 俺らの提案、きいて仲良う
せえへん?」


魔族「…?」

戦士「まぁ、とりあえずメシでも食うべ? 酒も。こったら辺境じゃ、ロクなもん食ってねぇべ?」

~2時間後~

魔族「うまい! こんな…うまいものが…あったとは…」

商人「イベリコ豚でゴザル。デュフフ」

魔族「人間はいつもこんな旨いものを…?」

盗賊「金があればやな。どや、辺境でコソコソして、よってきた人間襲うより…」


キターーーーマッテタヨーーーーー!

~王室、姫の部屋~

姫「ふう…。今日もわたしは籠の鳥…。なに不自由ない生活のかわりに、心ときめくことも…。
城からはロクに出ることも…退屈ですわ」

コンコン♪

姫の部屋の窓がノックされる。

姫「あら? 小鳥さんかしら?」

カーテンをあける王女、そこには木に登って窓の高さまで上ってきたらしい、
爽やかな笑顔の美青年がいた!

姫「まあ!」

勇者「(ニコッ)妖しいものではありませんよ。ボクは勇者。人々のために魔を討つ旅を続ける者です」

姫「…勇者様…?」

勇者「はい。先日はお父上にも謁見させていただきました」

姫「勇者さまが、なぜこちらに?」

勇者「恥ずかしながら、先日城内で姫をお見かけしてから…。ふっ、罪なお方だ。ボクの心は奪われてしまいました。
こうして人目を忍んで会いにきてしまいました(ニコッ」


姫「まぁ…。そんな…(ポッ」

勇者「ボクと出かけませんか?」

姫「でも…外は危険だと父が…」

勇者「ボクは勇者ですよ。誰よりも強く、勇なる者。ボクと一緒なら何も怖いけてなとありません よ(ニコッ)」

姫「まあ!その通りですわね!私ったらお馬鹿さん」
姫は窓の外の木に登る勇者の手を取った!

これはw

ショッカー読んできたら続きが…!

姫‥

~1ヵ月後~

国王「何をしていたのだ! 貴様らに命を与えてから1ヶ月もたったのだぞ! 今更なんだ!」

勇者「うるせぇよ(ニコッ)」

国王「う、うる…? なんだと!?」

勇者「(ニコニコ)テメェのいうとおり「なんとか」してきましたよ。。砦はばっちり補強。畑や牧場も整備、
魔族の皆さんはすっかり幸せになりました。。勿論、戦力的にも増強しております」

国王「は?…な、貴様なにを言っている!?」

勇者「?」

戦士「勇者どん、勇者なのになんで魔族の味方してるのか? って聞きたいんだべ?」

勇者「あー、だってテメェ、ムカついたんですよ。仕方ないですよね」

国王「な、な、な、貴様、なんという…」

勇者「あはははは」

国王「ならば、砦を叩き潰してやる! 我が国の軍隊の力をもってすれば!」

勇者「あはは。いいですよ。ところで、行方不明になっていたあなたの娘の姫、今どこにいるかご存知ですか?」

国王「な!?」

勇者「商人」

商人「さ、こちらの水晶に注目でござる」

水晶には離れた場所の映像が映っている。眠っている姫の周りに無数の魔族が!

勇者「あの魔族たちは別に攻めてきやしませんよ。そしたらぶっ殺すってたっぷり脅してますから。
でもそうすると、人間に攻められるかもしれませんよね? だから保険を与えておきました。意味、わかりますよね?」


国王「…キサマ、なにを、なんてことを…!勇者の誇りはないのか!?」

勇者「はぁ、誇り? なんですそれ。クソでも食ってくれたまえ。略してクソ食らえですよ。僕のもっとも嫌いな言葉は
献身なんですよ?
とりあえず新興の隣国として、援助をお願いします。1兆Gでいいですよ」

国王「ふざけるな!!」

勇者「? いやイヤなら別にいいですよ。僕は痛くもかゆくもないからハハハ。無数の魔族に陵辱される姫なんてゾクゾク
しますね。おーい盗賊。交渉決裂って魔族に伝えてこいよ」

盗賊「了解や」

国王「まってくれ!!!」

お きたきた!

~後日~

勇者「ほら、隣国からの援助金100億Gだ」

魔族「おお!! さすが勇者さま! ありがたい!!」

勇者「よかったな」

魔族「勇者様、この中から勇者様の取り分を」

勇者「いらねぇよ。お前らには世話になった、その100億は全部やるさ」

魔族「勇者さま…無償で働かれるなんて…(ブワッ」

~魔族砦、勇者と姫の住居~

姫「おかえりなさいませ! 勇者さま!」

勇者「ただいま。今日もいい子にしてたかい?」

姫「はい! 魔族の方々も良くしてくださいますし、なんだかここに来てから毎日新鮮で…」

勇者「そう。よかった。ところで話があるんだ」

姫「? なんでしょう?」

勇者「僕と結婚してくれ」

姫「…!! うれしい…ですわ…ぜひ私を勇者様のものに…」

勇者「おいで」

姫「はい」

中略 勇者はねっとりとねぶるような愛撫と激しいピストンで姫の身も心も落した!


>>1 乙~! 待ってた!

安定のゲスさ

え、結婚とかしないよな?

トゥルトゥルトゥットゥットゥ~

勇者「じゃあ、僕は旅にでるよ。魔王を倒して戻ってくるからね。留守は頼むよ」

姫「はい! この里でいつまでもお待ちしています!」

この国は平和で豊かとなり、人間の移住者さえ現れようになった。
姫は見た目は怖いが優しい魔族たちと、幸福に暮らすことになった。


~道中~

戦士「まさか、勇者どんが結婚とはおどろいたべ」

勇者「別に戸籍があるわけじゃないし、あーいっとけば、あの女、いつまでもあの里にいるだろ」

盗賊「戻るつもりはあるんか?」

勇者「さーな。気が向いたらでいいんじゃね。亭主元気で留守がいい、っていうだろ?
ま、めんどくさくなったら「勇者は死にました」って手紙送ろう」

戦士「鬼だべ」

勇者「ケラケラ、そんなことよりこの9900億の使い道考えようぜ」

勇者たちの冒険はさらに続く!
でもそろそろ終わりだ!

1兆貰ってたのかよw

>>1キターーー!!!!!

~宿屋~

戦士「おやすみ。勇者どん」

勇者「おう…すぴーっ…かー…」

戦士「あの偉そうな国王の唖然顔…。勇者どんはかわらねぇだな」

~10年前~
戦士(子ども)「うぇーん」

勇者(子ども)「どうした?」

戦士「いじめられただ。オラ、体でかいからジャマだって」

勇者「ぶっとばせよ。そんなヤツら」

戦士「だ、だども。オラたち戦士の家のもんはみんなのために魔物と戦うものだって、自分のために
力つかっちゃなんねって、おっ父が。」

勇者「しらねぇよ。きにいらねぇやつはぶっ飛ばせ。好きにするのが一番楽しいんだぞ」

戦士「だ、だども」

勇者「お前は強いんだ。それはお前が毎日毎日剣術の練習してるからだろ? なら堂々とその力で
遊んでるだけのバカどもをぶっとばせ。それはお前の権利だ」

戦士「勇者どん…」

勇者はクズいいやつ

~山中~
魔物「ガアアアっ」
ズシャ!!

勇者「くっ…!」

魔物「なんだコイツ?抵抗しねぇぞ?やっちまえ!」

盗賊「あほんだら!!オノレらの相手は俺じゃ!!」

スパッ!

盗賊「勇者、無事か?」

勇者「いたいお」

盗賊「まったくお前は…。せやけど借りもあるしなぁ。しゃあないわ」

勇者「さんくす」

~5年前~
盗賊「ギルドの仕事は疲れるわホンマ。あれだけ働いてたったこれだけの給料とかありえへんわ」

勇者「すくねぇと思うわけ?」

盗賊「すくないやろ。けどまぁ、しゃあないわ。ギルドも経営厳しいらしいし。我慢せぇへんとな」

勇者「くだらねぇ。ギルドが儲かったらお前に還元してくれんのか? 組合とかちゃんと機能してるか?」

盗賊「いや、わからねぇけど」

勇者「調べろよ。そんくらい。世の中、真剣に生きてかねぇと誰かのいいようにされるんだぞ」

盗賊「そら、勇者は利口やさかい。そやろけど、ワイら普通のもんはシコシコ働くのが一番なんや」

勇者「アホか。そりゃお前がめんどくさがってるだけだ。よく考えろよ。楽しく生きるってどういうことだよ」


~道中~

商人「勇者殿、僕、パーティを抜けたいでゴザルよ」

勇者「どうした?」

商人「資金も十分にたまったでゴザル。ここらでいっぱつ商売を始めて、商人として成功したいでゴザル。デュフフ」

勇者「…」

戦士(ゆ、勇者どん、どうするだ?)

勇者「いいよ。んじゃ、次の街でお別れだな」

盗賊「!? んな、あっさり? ええんか!?」

勇者「いやだって、いいじゃん別に」

商人「恩にきるでゴザルよ。デュフフ」

勇者「どんな商売するんだ?」

商人「まずは回復アイテムと武器の販売でゴザル」

勇者「ほう。なら勇者ご推薦、とか勇者印のってつけろよ。普通の武器によ」

商人「いいんでゴザルか?」

戦士「でも、それじゃ詐欺では…ねぇべか?」

勇者「人聞きがわりいな。推薦してんのはホントだろうが。ノンアルコールカクテルだってありゃ実質ただのジュースだ」

商人「ではありがたく…デュフフ」

勇者「名前の使用料は儲けの50%でいいぞ(ニッコリ)」

商人「10%」

勇者「50」

商人「…30%でゅふふ」

勇者「50%」

商人「…わかったでゴザル」

商人の始めた商売は大当たりし、世界中にチェーン店が出来ることになった!

勇者たちの旅は…そろそろ終わる!

勇者は間違いなくいい奴だ。


ゲースゲスゲス

~最後の街・飛行船乗り場~

勇者「飛行船くれ。金はもって…」

魔法使い(女)「勇者! 探したよもー! やっとおいついた!」

勇者「?」

戦士「ほら、いつかの魔法使いさんだべ(小声」

勇者「あー…。元気してた?」

魔法使い「元気してた? じゃないよ! ボク一人おいていっちゃうなんてひどいよ!」

勇者「女の子を危険にまきこみたくなかったんだよ。まして、愛している人ならなおさらさ」

魔法使い「…// そ、そんな…。ボク勇者と一緒に戦いたいよ!」


勇者「………ちっ」

魔法使い「ん? どうしたの?」

盗賊「まぁまぁ、ええんちゃう? 仲間に加えたっても。商人がパーティから抜けたんやし、
魔王の城に3人だときびしいわ」

戦士「そうだべ。弾除けにはなるべ」

魔法使い「え? え? なに? 弾除け?」

勇者「……きたければ、くれば…」


魔法使い「わーい! やったー! ボクがんばるよ!」


素で女の子を巻き込みたくないだけじゃないんかな

女の子に非道な行いはしてないよな?
魔法使いヤリ捨て放置した以外はw
いってもレイプしたわけでもないし

続き、はよ、はよ!

~魔王の城、一F~

戦士「だべさ!」

戦士の攻撃! 戦士は骸骨兵士1を倒した!

盗賊「ダボがぁ!」

盗賊の攻撃! 盗賊は骸骨兵士2を倒した!

魔法使い「メラゾーマ!」

魔法使いはメラゾーマを唱えた! 骸骨兵士3を倒した!

勇者「ガンガンいこうぜ!」

勇者は応援した!

骸骨兵士4「ウバシャー!」

骸骨兵士4の攻撃。勇者はダメージを受けた!

勇者「へぶらっ!」

戦士「勇者どんに何するだ!」
戦士の攻撃! 会心の一撃! 骸骨兵士4を倒した!

ぱらららぱーぱっぱー!
せんしはレベルが上がった
とうぞうはレベルが上がった!
まほう使いはレベルが上がった!

勇者「ふう…ちょろい連中だぜ。(モシャモシャ←薬草を食ってる)」


続きキターーーー!!

~魔王の城・2F~

腐った死体が現れた!

魔法使い「勇者! こいつらにはギラ系呪文が有効だよ! 勇者のベキラゴンで!」

勇者「魔法使うな!」

戦士「オラがやってやるだ!」

戦士と盗賊の奮闘で、なんとか敵をたおした!

ぱらららぱーぱっぱー!
せんしはレベルが上がった
とうぞうはレベルが上がった!
まほう使いはレベルが上がった!

勇者「ふう…聖水がまだ足りないな。もっと浴びよう。魔法使いはとくにたくさん浴びよう。服がスッケスケになるくらいに」

魔法使い「…//そんな…ボク…。勇者のえっち!」

薬草って食うものなのか?

良く知らんがポップは食ってた

~魔王の城・3F~

戦士「ここはどうやら二手にわかれないとすすめないようだべ」

盗賊「せやな。しゃあない。戦力考えたら、勇者・おれ・魔法使い組と戦士一人でいこか」

戦士「だべな」

勇者「ダメだ」

魔法使い「勇者?」

勇者「俺は魔法使いと右の通路に行く。お前らは左へ行け」

盗賊「ほんきなん? だってお前は…」

勇者「しゃらっぷ」

戦士「…まぁ、勇者どんがそういうなら仕方ねぇべ」

盗賊「ほな、最上階で会おか」

勇者「おうよ」


~魔王の城、4F~

勇者「あーるこー! あーるこー、わたしはー勇者ー」

魔法使い「ゆ、勇者。ちょっと静かに…」

勇者「だって、こんな不気味なところに無言でいたら怖いじゃん。力持ちの戦士も、
すばやい盗賊も、ドラえもんの商人もいないんだからさ。んじゃ、なんか話しようぜ」

魔法使い「(クスッ)怖がりだなぁ、勇者は」

勇者「人間だもの」

魔法使い「ねぇ、勇者はどうして勇者になったの?」

勇者「んあ?」

魔法使い「さすがにもうわかるよ。勇者は今までの勇者とは違うよね。自分を犠牲にして国のために魔物と戦う、ってタイプじゃないでしょ。でも勇者やってるのはなんで? 危ないのに」

そうそう。俺もポップが食べてたから、そう認識してた

勇者「お得だから」

魔法使い「…たしかにこれまで大分、儲かったみたいだけど。別に勇者なら勇者やらなくてもそのくらいできるでしょ?」

勇者「…んー。じゃあ、気に入らないことを、なんとかしたいから」

魔法使い「なんとか? じゃあやっぱり魔物が憎くて、世界中の人々を守りたいからなの?」

勇者「いいえ」

魔法使い「じゃあどうして?」

勇者「ケフィアです」

魔法使い「……すぐ、そうやってはぐらかして…!」

勇者「あ。敵だ」

ドラゴンが現れた!

勇者「やっべぇ」

魔法使い「ボクに任せて! メラゾーマ!」

魔法使いのメラゾーマはあまり効果がなかった!

勇者「うーん。魔法防御強い感じだね」

魔法使い「! そんな…じゃあ、どうすれば…?」

勇者「一応もう一回試してみようかな。メラ」

勇者はメラを唱えた! もちろんぜんぜん利かなかった!

勇者「俺の自慢のメラが…。メラ(ぼっ) 」

勇者はマルボロ(8ミリ)に火をつけた!

魔法使い「そうだ! 勇者の剣で!」

勇者「ふーっ…スパーッ…いや。逃げよう」

勇者たちは逃げ出した!

魔法使い(女)は逃げ遅れた!

勇者「あ」

魔法使い(女)「ボクにかまわず逃げて!」

勇者「…」




後日に続く

後日だと…

後日っていつだよ
明確にしてくれすごく楽しみにしてるんだ

ぐぬぬ…

明日に続く。

そういや勇者絵ありがとう。すごいクオリティだわ。

早く明日こないかなー

もしかして勇者って弱いのか?

そういや一度も戦ってないな

レベルも上がってないしな

明日かよ!
もう仕事止めて寝る!
早く明日になれ!

おやすみ(`・ω・´)

そうか?
なにそれこわいスレの隊長臭がするけどな~

続き期待してるよ~

勇者だけレベルアップしてないよね?

勇者のレベルが元々高かったのかと思ってたけど違ったようだ。

後日だと・・・

>>529
助けると見せかけて普通に逃げる展開と見たw

女魔法使いはここまでか。。。それとも、主人公パワー発揮?

触手プr・・・いやなんでもない。

勇者が本気を出したら仕事だってちゃんとやるんだぞ



吹き飛ぶ伝書どうせ

続き楽しみすぐる!!

保守

保シュッ

ぬるぽ

追いついた

保守

だれか挿絵をつけてくれ

やっぱり今日あとで投下していい?

私が許可する
やりたまえ

ぜひやりたまえ

>>551
いいもなにもあるか!
さっさとお願いします(`・ω・´)

>>550
自分でやれください

おっ、楽しみ

ベギラ…

ゴン!!!

勇者「…」
ヌリヌリ
たったった
勇者は自分の肩の辺りに何かを塗りつけ、戻ってきた!

ドラゴン「ガアアッ!」

ドラゴン「がぶっ!」

勇者「痛いお」

ドラゴンは勇者の右肩に食いついた!
鋭いキバが勇者の肉を食らう

魔法使い「勇者あ!!!ダメ!…ボクはいいから…もう逃げてーー!!!」
泣き叫ぶ魔法使い。勇者は食いつかれつつ半笑いだ!
ドラゴン「…! バタンっ!」

ドラゴンは倒れた!

魔法使いはレベルがあがった!

魔法使い「勇者…? 今のは…?」

勇者「毒。皮膚からは入らないけど消化器官からは一発で瀕死。珪素系の毒
ドラゴンの好きな肉の匂いも上から塗ったけど」

魔法使い「で、でもそんなに大怪我して…。剣を使えば…」

勇者「人には色々事情があるんだよ魔法使いちゃん。ところで、俺今君の命助けたよね?」

魔法使い「う、うん!ありがとう! まさか勇者が助けに来てくれるなんて思わなかったから…ボクうれしかったよ!
…それに、勇者も生きてて…ホントに良かった…!」

勇者「感謝って形にしないとダメだよね?」

魔法使い「…?」

勇者「性奴隷って知ってる?」

魔法使い「せいどれい?」

魔王の城~最上階、魔王の間の扉前~

戦士「勇者どん! 無事だっただか!」

勇者「この肩をみろ。ぜんぜん無事じゃねぇ」

盗賊「ま、軽口叩ける余裕があるんなら大丈夫やな」

魔法使い「勇者…、しっかり」

勇者「いや、まぁ、大丈夫。それより、ようやくここまで来たな」

盗賊「ああ」

戦士「色々大変な旅だったべ」

勇者「娼婦を買ったり、カジノでナンパしたり…」

盗賊「女魔族を性奴隷にしたり、ラーミアの卵食べたり…」

戦士「ありゃ旨かったべ」

勇者「王族をゆすったり…一般市民にぼったくりの商品売りさばいて大もうけしたり」

戦士「楽しかったべ」

盗賊「ごくたまに魔族と戦ったりもしたな」

勇者「ごくごくたまにな」

魔法使い「……」

勇者「本当につらく長い旅だったが、それもこのときのため! 俺たちは魔王と立会い、そして目的を果たす!」

魔法使い「そ、そうだよ! ボクたちで魔王を倒して、魔族のいない世界を作ろうよ!」

勇者「え?」
盗賊「は?」
戦士「ぬ?」

魔法使い「え? あ、あれ? ボクなにかおかしいこと言った?」

勇者「…ま、いいや。行こうぜ」

魔法使い「で、でも、勝算はあるの? 魔王は本当に強いらしいよ。レベル99にいたった勇者のお父さんも、真っ向勝負で敗れたって…。それって、人間には勝てないってことじゃ…」


勇者「魔法使い」

魔法使い「な、なに?」

勇者「俺は負けるのが大嫌いなんだよ」

相変わらずのゲスっぷりで良かった

まさか勇者って元々レベル上がらないの?

ありゃ旨かったべwwwwww

~魔王の間~

魔王「フン。勇者よ… よくここまでやってきたな。 褒めてやろう」

勇者「ありがとう」

魔王「実に優秀だ。人間にしておくには惜しい どうだ 余に仕えぬか? 
さすれば世界の半分をくれてやろう」

勇者「全部くれ」

魔王「なんて?」



そういや魔族の3姉妹ってどうなったんだっけ?

なんてww

勇者「いや、だから。仕えるから、代わりに世界の実権は全部くれ」

魔王「え、いや、そりゃ、、ちょっとまて…」

勇者「トップは決断力が大事だよ」

魔王「…いや、それじゃ意味ないではないか。ダメだ」

勇者「90%は?」

魔王「ダメだダメだ!」

勇者「85%!」

魔王「……いや、ダメだダメだ!」

勇者「…ちっ、じゃあもういいよ。仕方ない。あんたぶっ殺す」

魔王「ほう…さすがは勇者、甘い誘惑には乗らぬか」

戦士「あの人、自分の発言おかしいとおもわねぇべか?」

盗賊「ほっとけよ。あーはよ帰ってビール飲みたいわー」

魔法使い「魔王! あなたを倒して、ボクたちは平和を手にしてみせるよ!」

勇者「ははは。魔法使いは面白いなぁ」

魔王「来るがよい。地上のつわものたちよ…!」

戦いが始まった。
戦士「よいしょぉ!!」
戦士の攻撃! 魔王に97のダメージを与えた!

盗賊「ボケがぁ!」
盗賊の攻撃! 魔王に55のダメージを与えた!

魔法使い「行くよ! マヒャド!」
魔法使いはマヒャドを唱えた! 魔王に60のダメージ

勇者「命を大事に!」
勇者は応援した!

魔王「余のメラゾーマは(略)…カイザーフェニックス!」
魔王「さらにただの拳の攻撃も威力は…」
魔王「そして魔力弾を」

魔王は三回攻撃をした!

一同「くっ」

しばらく戦いは続く、が、なにもしない勇者と魔王の三回攻撃のため、勇者たちは劣勢だった!

魔王「ふん…。所詮キサマらなどこの程度だ」

戦士「あー、これはやばいべ」

盗賊「せやな…」

魔王「しかし、やはりキサマらの力は惜しい。何故だ。何故それほどの力をもちながら下等な人間に組する? 英雄ともてはやし、過酷な戦いを強いられながら」


勇者「ちょっとなにいってるかわからないですね」

魔王「キサマの父親もそうだった。わずかな仲間を引きつれ、この本拠地にやってきた。度重なる戦闘の疲労や補給の得られないゆえの飢えで苦しみながらな。そして一人また一人と死んでいった。祖国からの援助は届くはずもないはるか遠い地で、頼るものもなくな」

勇者「…」

魔王「先代の勇者はそれでも愚直に戦った。人のためにな。
高潔な男だったよ。致命傷を受けた仲間を楽にしてやるために手を下したときには涙を流してもいた」

勇者「…」

魔王「およそ人として鍛えられる最強の領域にいたっていた男だったが、ワシの前に敗れた。無残にな。ワシは敵とはいえ、それほどの力を得た勇者に敬意を表し、死体を棺に入れ、人間に引き取りにくるよう命じた。人々にたたえられるべき功績をもつ敵だと思ったからだ」

勇者「…恐れて誰もこなかったんだろ? 知ってるよ。それどころか、個人の判断で魔王に挑んだ愚か者だ、だからこちらでは関知しない、っていったんだろ?
俺もガキのころはそのせいでずいぶん苦労したもんだ。

ま、ほとぼりが冷めたころには人間の間でも英雄だったといわれるようになったけどな」

魔法使い「…そんな…! そんなのって…あんまりだよ…」

魔王「そうだ。人間は醜い。己の利のみをよしとする矮小なやからだ」

魔法使い「違うよ…! 人間は…ひどいこともするけど、そればかりじゃ」

勇者「でも大抵は酷い」

魔王(´・ω・`)きゅん

支援

勇者にとっては親父の敵討ちだよな……
まぁこいつの場合、魔王よりも人間を恨んでそうだけど。

魔王「わかりながら、何故戦う?。もし万が一、お前がワシを倒したとしたら、どうなると思う?」

勇者「検討はつくかな。最初はもてはやされるだろうね」

魔王「そうだ。・だが人は突出した存在を認めない。かならずお前は迫害されるぞ。
そのときお前はどうする?」

勇者「そうなったら、俺は、この地上を…


去る



なんて言うと思うか? 俺はドラゴンの騎士じゃねぇんだぜ」

魔王「なに?」

勇者「話あわせてやりゃー、調子にのってベラベラしゃべりやがって、バカじゃねぇのか? アンタ」

魔王「…なんだと…」

ダイェ……

今日は諦めてたのにダメもとで更新したら続きキテタ━━(゚∀゚)━━!!

そろそろ完結しそう

勇者「俺の親父は立派な人だったさ。でもバカだよバカ。何故自己犠牲的になる必要がある? いやならやめればいいんだ。結果死んだ。そりゃ死ぬさ。当たり前だ。

俺のように道中の国々を豊かにしたうえで援助をうけず、単独で旅すれば苦労するの当然だろう?

でもそりゃ文句いうことじゃねぇ。自分を犠牲にしたのは親父の判断だからな。
だから別にあんたを恨んじゃいない

誰かのために、ってのは体のいい言葉だが、人のために、組織のために、国ために、世界のために、自分の幸福を犠牲にして闘い、働くものは一見尊い、だが俺から言わしてもらえば3流だね」


戦士「…勇者どんが、父親の話をするなんて、初めて聞いただ」

魔王「ほう。では一流とはなんだ? 自己の利のみを考え、守り、
ままならぬ世の中をうらみ、英雄にすべてを押し付ける者か? 大国の王や貧しく弱い平民のように」

勇者「違うね。それは2流さ。。あー、面白い。魔王と問答するのが夢の一つだったんだよな。戦闘中だが、ペラペラしゃべらせてもらうぜ」

盗賊「ああ、いってやれいってやれ。スカッとするわ」


勇者「まず、知ってたか? この地球は、俺を中心に回っている」

魔王「…狂ったか」

KAKKEEEEEEEEE

勇者「俺から言わせてもらえば、自分以外の何かが世界の中心だと思うほうが狂ってるね。
俺は何にも敗れない。何にも屈しない。誰かの駒にはならないし、搾取もされない。
俺は俺の幸せのために生き続ける。気に入らないヤツはぶっ潰す。欲しいものは掠め取る。
世界や社会が障害になるならそれすら変える。
迫害なんか鎮圧するまでもなく起こさせすらしない!
誰かのためじゃない、
俺自身のためにな。いいか?


俺は俺の幸福のために、世界を変える!




ぶっつぶしたヤツが悪党だったら正義と呼ばれるだろう。掠め取られたヤツは俺をゲスと呼ぶだろう。だが、そんなことは俺には一切関係がない!」

ゲスだーーーーーーーーー!!!!!

カッコイイ(´・ω・`)

濡れた

戦士「いいきったべ。かっこいい感じも何故かするけんど、ありゃ究極のわがままだべ。要するに」

盗賊「せやなー…・でもまぁ、ええんちゃう。あれで、アイツのいう自分の幸福には人のもんも入ってたりするからな。たまにやけど。
それにあれやな。前に、だからお前らも自分を中心に地球を回せ、とかいわれたときはまじで意味わからへんかったわ」


魔法使い「…ふぇ? えっと…つまり、勇者はいい人なの? 悪い人なの?」

盗賊「ははは。アレを理解するのはむずかしいでー。ま、良い悪い、っつか、あーゆーヤツってだけや」

魔王「…ふ、フハハハ。面白い男だ! 父親とは違うようだな。では聞こう。何故お前はワシを倒そうとする。お前ほどの男なら魔王がいようが魔族があろうが、なにも問題はあるまい」

勇者「勝負が終わったら教えてやるよ」


魔王「ほう? お前はまだ余に勝てると思っているのか?」

勇者「ひゃくぱー」

魔王「よかろう。行くぞ!」

頑張れゲス!


そして再開する戦い。
魔王の攻撃は早く、重く、強い。早々に魔法使いは気絶してしまった!

戦士「はぁ…はぁ…まずいべ」

勇者「なーに。まだまだいけるさ」

戦士「また根拠のない自信だべか?」

盗賊「なんもしてへんくせにな」

勇者「おれはお前たちを信じているぜ!」

戦士「まーた、いいこと言ってる風に酷いこといってるべ。要するに単独で突撃しろってことだべ?」

勇者「さすが、長い付き合いだな。わかってるー」

戦士「わかったべ。魔法力くらいは消費させて、カラにさせてみせるべ」

盗賊「ほなら、俺はアイツの武器の杖をすりとって壊したるわ」

魔王「…解せんな。キサマらも何故、その男とともに戦う。厚い主従の契りがあるようには見えんがな」

戦士「しゅじゅーってなんだべ?」

盗賊「主人と家臣の関係のことや」

戦士「そんなもんねぇだ。だども、オラたちは勇者の友達だ。それに…オラもオラを中心に地球を回してるだ。おらの目標のためにはアンタなんかいないほうだいいだ」

盗賊「ま、そういうことやな。もちろん俺も、地球回してるで。要は利害の一致、あとは腐れ縁の友情みたいなもんやな。正味のとこ、勇者ほど信用できるヤツはある意味おれへんよ」

戦士「行くべ!! 全国の幼女よ! オラに力を!」

盗賊「行くで!! おまえをしばいたあとを祝杯や!」

いま北

期待

一体どんなゲスな手を……

突撃する戦士

魔王「ならば、くらえ!」

魔王の最大爆発呪文が放たれた! 

戦士「ぐへぇ…。勇者どん、あとは、任せただ…」

戦士は気絶した! 戦闘不能だ! しかしこの攻撃で魔王の魔法力はつきた!

盗賊「今や!」

魔王「!?」

盗賊は神速のスリ技で魔王の武器となる杖を盗みとり、破壊した!

魔王「小賢しいわ!」

魔王は拳で盗賊を殴りつけた! 武器も魔法力のなくても、魔王の力は圧倒的だ!

盗賊「勇者、頼んだで…」

盗賊も気を失った!

魔王「さて、残るはキサマ一人だ。裸の勇者、いや、…一般人よ」

勇者「……」


うあああああ

魔王はゆっくりと勇者に歩み寄る。魔法力がなくても、武器がなくても、少しも勇者に脅威を感じている様子はない。

魔王「キサマの旅は見ておった。使い魔をやってな」

勇者「ストーカーかよ、きめぇww」

魔王「そのよく回る口と、小賢しい策略でこれまでやってきたようだな?。
たかだドラゴンを倒すのにも命をかける始末か」

勇者「テヘペロ」

魔王「竜王をあえて残虐に殺したのも、その後の魔族が戦わずに降伏するよう仕向けるため」

勇者「いやあれは…」

魔王「お前自身は一度たりとも戦ってはいない。ときおり魔法を使うようなそぶりをみせたのも総て虚構。ただのポーズだ」

勇者「いやいや。魔法なら使えるよ? ほら、メラ!(ぼっ) どう、一服やらない?」

魔王「ククク、ふははは。心意気は面白いが、実力は伴っていないようだな?」

勇者「…」

魔王「お前は勇者などではない。ただの詐欺師だ。むしろそこに転がっている戦士や盗賊のほうが、はるかに強い」

勇者「…かもな」

魔王はさらに勇者に近づく。

勇者「うりゃ!」

勇者は痺れ薬の入った袋を投げつける

魔王「ハハハハ。ワシを誰だと思っている。こんなものが効くと思うか?」

勇者「やだなー。ジョークですよジョーク。そうだ。世界の半分でいいです。だから部下にしてください」

魔王「もう遅い。ふ、これならお前の父親のほうがよほど面白い相手だった。人として鍛えられる頂点にいた男。このワシとも互角に戦えた。無論、最後に勝ったのはワシだがな。あの男でさえ倒せなかったワシを、キサマごときに討てるはずはない」

さらに歩み寄る魔王。すでに二人の距離は2メートルもない。魔王はすでに防御体制すらとっていない。はるか格下の、いや虫を叩き潰すかのように悠然としている。

勇者「…よせ。やめろ…」

魔王「さらばだ。偽りの勇者よ」

勇者「…!」

魔王は余裕をくずさず、右手を振り上げ


ズシャっ!!!

魔王\(^o^)/

ぎゃあああああ

この勇者は味方にした方が人生たのしいもんね

あれ?勇者死んだ?

気になる展開

ドキドキ…

どうなった…?

今北いいとこじゃねーか!!!

いえーい、まとめさん赤でオナシャース\(^o^)/

まさかお預けじゃないよな

生きてるよね…?

そういえばなんでか勇者レベル上がらねぇんだよな

魔王が見たものは、肉片になっている勇者でもなく、壁にあいた大穴でもなく。

魔王「…バカな…!」

自らの胸にすさまじい勢いで深々と突き刺さった剣、そしてそれを握り締め、常人ならざる闘気を放つ男、勇者の姿だった!


勇者「ああ。バカだな。お前は」

ズバっ! 勇者は魔王に刺さった剣を真一文字に横に振りぬき、魔王の半身を切り裂いた!
つづいて、

どかっ!

勇者から痛烈な蹴りが放たれ、魔王ははじき飛ばされる!

勇者「ギガデイン」

落ちる稲妻が魔王を襲う

勇者「ギガデイン」

勇者「ギガデイン」

勇者「ギガデイン」

地に手を突いた魔王に連続して落ち続ける雷。

魔王「ぐあっ…! なにっ…ぐはっ…! 何故…! なぜだぁ…!!」


勇者「簡単だろ(ギガデイン)、俺は(ギガデイン)本当に(ギガデイン)強かったってことだ」

魔王は混乱状態のまま雷を浴び続ける。

魔王「…ならば…なぜ…!」

勇者「親父は人として究極の強さだった。でもお前に負けた。なら、俺がいくら鍛えてもお前に勝てる道理はない(ギガデイン)。だから、待ったよ。お前を確実に(ギガデイン)
殺せるチャンスをな」

魔王「なん…だと…!?」

勇者「油断しきったバカ面が近づいてくる、たった一度のチャンスを、作ったよ。
そのために俺は旅の途中、一度も戦わなかった。ただの一度もな。子どものころから必死に鍛え続け、とっくに親父と同じ人の頂点を極めているこの強さを振るわなかった。旅を始めて、最初にふるった一撃が。魔王への一撃だ」

魔王「…では…!」

勇者「俺のことをよく知らないやつは、俺を強いと思ってる。俺のことを少し知っているヤツは『本当は弱い』と思っている。そして」

勇者は戦士と盗賊を見た。

勇者「俺のことを、よく知っているやつだけが…俺は『本当に強い』と知っている!!!
ギガスラッシュ!」

魔王「ぐああああっ!!」

勇者「言っただろ? 自分のために世界を変える、と、そんな男が、鍛えていないと、弱いと、本気でそう思ったのか? このマヌケ」

>>599
きっと伏線なんだろうな

続き
はよ
はよーーー(`・ω・´)

KAKKEEEEEEEEE

ここで
レベルの謎解明だな

かっこよすぎるだろ…

魔王も勇者の子供時代からストーキングしとけば良かったのにな

勇者かっこよすぎまじ惚れた

勇者つぇええ

勇者は苛烈な攻撃を与え続ける!
もはや瀕死の魔王は問いかけた。

魔王「…教えろ。お前がそうまでして、力を隠し通し、そのような傷をおってでも、ワシを倒したかった理由はなんだ…」

勇者「いいだろう。お前はもうくたばる。教えてやる。そもそもお前はむやみに人を殺し、人間の資源を奪う。それが、どんな結果を生むか…

あれは俺が12のとき、初めて娼館にいったときだ…」

魔王「はぇ?」

何この格好良さ

魔王がかわいく思えてきたんだがwww

ハーメルンのバイオリン弾きを思い出すなぁ…。
ゲス具合とノリが。

たしかに早え

勇者「いいから聞け! 娼婦たちは、大体悲壮な雰囲気だった。いやそれはそれでキモチよかったが。。
ま、それはおいといて、魔王がいて、魔物が暴れているこのご時勢。治安も悪けりゃ景気も悪い。
失業者も多く、生活に困った女たちが春を売る…

他にもこんな話もある。
俺が始めて酒を飲んだのは9歳のときだ。本格的に楽しむようになったのは12だがな。…魔物が暴れ、生産性がさがるこのご時勢、いい酒はおどろくほど少ない。
酒職人さんやブドウ農家さんの生活が安定しないからだ!
ワインの貯蔵庫はやたら襲撃され、腕のいいウィスキー職人が魔物にころされる!

同じことは他の食い物にも言える。おかげでこの数百年で人間の食文化は低下した!貴様のせいだ!」

魔王「…なるほど、そんな娼婦たちの解放や誰もが飢えることのない世が、お前の…」

勇者「? 違うよ。そうじゃなくてだな。俺は素人っぽい子が好きなんだ。わかる? 生活にこまってやむなく悲壮に働く娼婦じゃなくて




豊かで恵まれているにも係らず遊ぶ金ほしさに気軽に風俗で働いちゃう若くて可愛い子を抱きたかったんだ!



作るのにすんげー手間がかかるブルジョワなワインとかアホみたいに飼育が大変だけど濃厚な味わいの黒豚とかがたくさん食べたかったんだ! 他の人の飢えとかどうでもいい!



魔王「なんて?」



勇者たんわがままw

さすが勇者ぶれないなwww

一人残らず可愛くなっちゃった!

NA☆N☆TE

勇者「そのためには、世界が平和にならなきゃならない…。安定した豊かな社会でなければ、美食も女も酒も…質が落ちる!!
俺の欲望を叶えるついでに、世界を救ってやる!ついでにな!!

だから、平和主義な俺だが、涙を飲んでお前は倒す! 残った魔族は平和的に俺が建設した魔族国家に送ってやる! 魔族さんもわりと農耕もできるし、性の対象になるようなセクシーなやからもいるからな! 生かしといてやる! 俺のために!」

魔王「…きさま…」

勇者「ってなわけで。くたばれ」

ぐいっ。

勇者は倒れ付した魔王にとどめの一突きを放った!

魔王「…この…ゲス…が…」

勇者「ふふふ…ふはははは! はーっははははは!!!

ゲースゲスゲス!!」

気絶から目覚めた魔法使い(女)「…勇者…素敵…!」


こうして、勇者は魔王を倒したのだった。

勇者パねぇwwwwwwww

清々しいほどのゲスだ

さすがのゲスさ…!
ゲースゲスゲスwwwww

              ,..r'/r`ー--、_
            r':::::il!i:ヾ::::::::::::::::::::ヽ-、

              !::;:-`゛` `!::::::ミ::::::::::::::ヽ
            r'      ミ:ヾ:::::::::::::::::::::::i
           l::      ミ::::::::ヾミ::ヾ::::::::!

          ム..::::::::... .  ヾ:r,r-、:::::::ヾ:::!

          ,.r.l::7:ヽ' 'ヾ゛    ' ヽ.lミ:::::::::l
          l: ツ  ヽ       ' ´ノ lir::::::l
         l ゝ ‐ ヽ       ´  ''_./´ヾ、
         ,!i'::::::::::::ヽ、       .r ./:::::::::/::::`:-.、
        ./ l:::::::::::;;;;::r'     r'´ .r':::::::::r'::;:':::::::::::::::`:::
     r:'r;/  "::'"l::...__,.::',.r'´ ,.i':::::::::;r':::::::::::::::::::::::::::::
    /l:' ヽ   .::i!    ,.i'´  ..r'i:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::
   /::::ヽ..二-::::'::l.     /::::::`:´:::/:::::_;::/::;'::r'::::::::::::::::::::::::::
  ./::::::::::::::::::::::::::l  _i':´::::::::::::::::/r'´、:::::::;:::::!:::::::::::::::::::::::::::

  /::::::::::::::::::::::::::;:'--':::::::::::::::::::::::/::::::::::::` -;:::i::::::::::::::::::::::::::::

エイガーカ・ケッティ(Eighacca Ketti)
(1824-1901 イタリア)

こんなゲスにやられて魔王も不憫だなwwwww

なんだろうこの清々しさwwwww

これはwww

ブレなさが素晴らしいw

エピローグ

戦士は「世界を救ったのはオラたちだべ?」と国に圧力をかけ、領主となった。

彼の領土では女性の成人年齢が11歳に定められた。戦士は11歳の美少女を妻とし、その余生を堪能した

戦士「合法的に幼女を抱けるなんて、夢のようだべーーーーー!!!」


盗賊は冒険で稼いだ金をもって地元に戻り、仕事もせず、日がな一日酒をあおり、
悪い仲間たちと毎日毎日バカ騒ぎをした。特にB級グルメの開発には余念がなく
粉ものと呼ばれる多数の食品を発明した

盗賊「酒だ酒だ! 酒やー。あと串カツや!!」



真理に近い考えをお持ちのようで
ゲースゲスゲスwwww

商人は「勇者印の道具屋さん・DHUFU」をチェーン展開。魔王を倒した実績から
商品は飛ぶように売れ、世界一の大富豪となった。現在は踊り子のグループのプロデュースをやっているが、すべて商人のお手つきである。

商人「彼女たちは夢をおっているんでゴザル!」


賢者はマジメに生き過ぎた反動で現在は遊び人に転職。盗賊や戦士のよき悪友へと変身した。実は童貞であったのだが、悪友たちの手によりまたたくまに失ったのはいい思い出らしい。

賢者「うへへ。女は気持ちいいなぁ」


世界は平和になった。のこった魔族だちは勇者たちに滅ぼされることを恐れ、また人間との共存にうまみがあることを理解し、じょじょに人と仲良くなっていった。

魔族の襲撃の心配がなくなった社会は生気を取り戻し、生産性は目に見えて向上した。回る経済は見る見る世の中を明るくした。


そして、勇者は

ごくり・・・

ちょっとまて、賢者の転身ヒドスwwww

勇者「うまし。魔王を倒したことで再販が決定したジョニーウォーカーの青…絶品だ。パストラミ、ラーミアの卵黄乗せとの相性も抜群だぜ」

勇者はハーレムを建設。365名の愛人を持ち、性と酒と美食におぼれた退廃的な生活を楽しんでいる。
最近の楽しみは水着(あえて全裸ではない)美女だらけのプールにでしっちゃかめっちゃかにされつつ、サーフィンUSAを歌うことだ

魔法使い(女)「あ、あの…勇者、今日の夜伽は…ボクに…」

長女「おねえちゃんのほうがいいよね? 勇者くん」

姫「正妻である私ですわ」

王女「一番初めに出会ったのは私よ!」

村娘48のエース「勇者様…、わたし、あなただけのもの…」


勇者「んー。どうしよっかなー。




いいや今日は娼館にいくよ」

「えーーーーーー!!!??」


勇者「ゲースゲスゲス!!」

勇者「仲間に女入れるのはおかしい」

完!!

乙!面白かった!

投下終わるまで黙ることができないのか

乙‼

村娘48ワロタwww

乙!面白い!!

面白かった乙です!

乙!楽しませてもらったよ!

乙!面白かった!

乙!ゲスなのにこの清清しさはなんだろなwwwwww

実は最初の10レスくらいをネタ的に思い付いただけで書き始めたから、一応完結して良かった。

勇者のレベルアップは最初書き忘れただけですが、誰かが突っ込んでくれたから、伏線思いつきました。

途中出てた鬱勇者 は読んでみて面白いなーと思いつつ、鬱になったから
このスレで個人的にすっきりしました。

あとなんで他のSSが当てられたのかマジで不思議です。



乙!面白かったよwww

なんというハッピーエンド

乙‼
次作も期待してる

乙!!
面白かった!
ありがとう!

なんという爽快感!
乙でした!


さっそくだが次回作も期待して待ってるよwww

退かぬ!媚ぬ!省みぬ!

>>633
ジョニーウォーカーの青とはこれまたお目が高い

とりあえず乙!
面白かったよ!
次作も宜しく頼んます!

乙!!
超面白かった!

おつ

あと多分他の作品あてられたのは主人公のキャラだと思うよ。
タイプは違うけど総じてクセのあるダークヒーロー。ぶれない意志があって頭がいい、みたいなさ。

そういう主人公大好きだから次回も期待してる

最高だったぜ!!
>>1

乙!
楽しかった

乙でした!
勇者のゲスっぷりにスカッとした!

乙!本当に面白かったよ!

面白かった。
乙です!

乙!>>1の本出たらきっと買うよ

乙!!
すごい面白かった!!!
次回作も期待してます!!!

乙!
面白かった!

次も期待してます!

いろいろな意味でテクニシャンな勇者だった

おつ
おもしろかったぜ

>>643
だからキレ味だってw
>>652も書いてるが、キャラの立ち加減とか世界観のブレなさがそう感じるのかも

ちなみに俺はびっぷらは新参でドラえもんのヤツしか知らなかったが、ショッカーと出来杉のヤツも知れて良かった

>>1 乙!楽しかった!コテハンつけて書けばいいのに(`・ω・´)

非道さが何となく似てたよw
前回もまた今回も面白かったw
乙でしたw

乙でした
面白かったです

乙!
すっごくおもしろかったー

おつ!
楽しく読ませてもらった!
できすぎ、ショッカー、どらえもん、全部読めてよかった。
次も楽しみにしてる!

乙でございました
素晴らしい

おつ
最高の暇つぶしになった

すごい面白かった!!
乙でしたっ!

乙!楽しかった!!
伏線途中から思いついたとかすげぇな…
私と一緒に漫画作って欲しいくらいだよ
有難う\(^o^)/

1乙

リアルタイムで見れて良かった!
ありがとう!!


最高だった!


アンタ最高だよ

おつ!最後まで楽しかった!

こーゆー人になりたいわー
ゲースゲスゲス(・∀・)

おつおつ!
愛してるぜ

ものすごい乙の嵐w

>>1
乙カレー

乙!!
本当にすごく面白かったです
結婚して下さい

乙!
全部今見終えたw

次回作に期待

乙でした
一気に読んだよ
他の作品も読んでくるぜ


おもしろかった

乙!
楽しかったありがとー!
次も楽しみに待つ!

ゲースゲスゲス乙

>>1(・ω・`)乙  これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね!

あと、今日の晩酌は私がー(´Д`)

まとめさん俺は赤で!

乙でゲソ

乙!
久々にこんな良いSS読めたよ

ここまで称賛されたスレ主は見たことがないぜ!

乙でした!!

gj


久々にいいものを見れてよかった

笑い声最高!
いや面白かった。

乙!面白かった
次回作楽しみにしてる!

勇者の声はランス様で変換余裕でした!乙!

あぁすばらしいものをみた

乙!!久しぶりに良いSSを読めたよ!
次回も楽しみにしてます!

げーすげすげす( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)

これか

なwwwんwwwてwww

げーすげすげすげす


今私は素晴らしきスレに出会うことが出来た。

>>704
のろまじゃねーかゲス

おつ!

乙!
面白かった!

面白かった!
>>1乙!!

乙!
最後まで清々しいゲスで貫いてくれたもんだから面白かったw

>>1乙でゲス
俺もこういう自分の欲望に素直なゲス野郎になるために日々努力するわ

>>443
なんてググれば...

映画化決定

>>711
レス読めよ
読んでない証拠


次は女勇者バージョンも見てみたいな


楽しかった。ありがとう

今まで見た中て最高のSSだった!
乙!

面白かった!!!
おれもわがままに生きる!!
今日も大学いかねえ!!

面白かったお
ありがとん。

勇者の強さの伏線がまんま車輪の国だった

面白かった!!乙!!

おもしろい!!!







>>717
そこはいけよ

すげえな

100レス近い称賛の嵐とか

魔法使い萌え

全部読んできたー!今日も大学休むはwww

乙!おもしろかった!

大学は行かなくてもいいだろうが、それでも最終的に幸福になれなきゃ、勇者みたいなゲスとは言えんのじゃまいか

おいちゃんぺろぺろ

誤爆すまん

>>729
どこの誤爆だよw

これだけ悟った事いうヤツは賢者のがよかった

和田あき子や出川や勝俣がハンター試験受ける話が好きだったw
北斗の拳のもあったなぁ

>>1おつ
ぜひとも書いた作品をなんかの賞に発表すべきだな。

>>664
も言ってる様にコテハン付けて欲しい!
次回作もわかりやすくなって
オレ的に助かる!

コテハンはいやだなぁ…

最高だった乙!!

コテはいらんなぁ
コテってだけで叩く奴も沸きかねないし

ファンとして全力で特定するから、1は特定されるまでの時間を楽しんでくれw

まとめ載ってないのな

>>739
載らなくてよし。
リアルタイムに楽しめた人の特権w

まとめでてたよ。俺はまとめでもう一回読みたい派だからよかった

>>559
で何で勇者はわざわざ自分が怪我するようなことしたんだろ

毒入りの肉でも放って置けば自分は無傷で倒せたはずなのに

>>742
そんな余裕がなかったからじゃないか?
苦肉の策だろ

>>742
監視されてる事を前提に、怪我した方が確実に騙せるじゃん。余裕無いですよーみたいな。

魔王を油断させるためだろ
どうせ噛み付かれても大したことないんだし
あそこで戦って強いのがバレる方が困る

乙!!!!!

再開してたのか!!!
>>1乙!!!!

すごく楽しい時間が過ごせたよ
ありがとぉ☆

まとめはなくていいな

乙でした

これはまとめに載るべきって書こうと思ったけどもう載ってるのか。

これは久々にハマった!

また書いてくれ全力で応援する

今まで人に「面白いから読め」って教えたスレがたまたま全部1のスレだった!
次回作楽しみにしてる

また書く時名乗ってくれ

名乗らなくていいから、主人公の笑い方は


ゲースゲスゲス


で統一たのむ。

おもしろかった
ゲースゲスゲス

ゲースゲスゲス!

「ゲースゲスゲス」は>>48が最初に書いたんだな
それを1が採用したと。
こういう柔軟なところもいいな。

1乙!
とことんゲスなのにここまですっきりするとは、
見事の一言に尽きる。

1乙
よかった

乙!
スレタイからは想像できないシリアスな魔王との会話かと思ったら勇者のゲスさは変わらないなw
この勇者になら抱かれてもいい。

おもしろかった!
1乙!

ゲースゲスゲスwww

お前らのゲスときたら…

これか

乙!


本当良かったよー。

1乙~。

ゲースゲスゲスゲスwwwwww
面白かった

>>1乙!
良いゲスだった!

イイイイイィィィーッ!!!
といいゲースゲスゲス!
といい、この>>1はいいフレーズを作るな

面白かった!乙

めっちゃ面白かった!

1乙o(`▽´)o

今だ鳴り止まぬ称賛の嵐

ゲス。

すげー面白かった!

>>1乙!

ゲースゲスゲスww

げす

下衆の極み。

記念ゲス

ゲス

ゲス?

>>769
ゲスゲスはゲスラーじゃね?w

>>1
おつかれー
楽しかったよー

>>781
まさかゲスリング部の事か?わら

>>1
乙!良いゲスでした!

途中で手抜きすんな、って言ってた編集の人はこの最終回どう思ってるのかな

>>785
こっそりみて泣いてる

>>785

みんなに叩かれすぎて泣いてる

>>785
そもそも無条件爆撃みたいなコピペの書き逃げなので、あれ以後何の関係もない、ってのかもしれない。

乙!

乙!!

()

いちもつ

主違いだけど
勇者「魔王倒したし帰るか」
の後に読むとサイコーな気分になるよな

乙!今読み終わった

乙!

乙!
ゲスいwwww

>>1
乙カレー特盛卵付きで

ゲースゲスゲス

乙!
ゲスの勝ち~(・∀・)

>>1
乙!

このスレずっと残っててみんなに読んで欲しいなwww

小説いけるレベル

O

やーーっと書き込めた!
>>1さんおつかれさまでした!

編集者()が一言↓

途中手抜きすぎ()

うんち

>>807
1が戻ってきたというのに、お前ときたら。

いや、>>1じゃなくね

>>808
>>809
ああ、ごめん
酉つけてたな

>>810
で、1なのか?

なんでこれ、まとめがないんだろうな

勇者モノでは最高の部類だと思うんだが

>>812
まとめてほしくないのはおれだけじゃないはず

乙、あなたの作品の大ファンです

あなたの作品て 他にあったけ?

>>815
全レス嫁

こんなエロゲやりたい

Rpgでやりたい

俺はエロゲ派かな...

こんだけ自由なRPGがいいなぁ。
エロありで。

何度読んでも面白い!

1はひょっとしてアキラ?
あーゆー男ならこーゆー名作を書ける気がする

これは傑作

>>824
激しく同意

賛否あるだろうが俺は貼りたい
1のファンだ

求人広告「奇声を上げるだけの簡単なお仕事です」
http://m.waraimakuri.com/article/3199601?guid=ON

>>826
スレタイミスったorz
正しくは
求人広告「奇声をあげて威嚇するだけの簡単なお仕事です」

1って放送作家とかかな?
もしくは、その卵とか。

>>1 乙 面白かったでゲス

>>828
確か24歳の図書館司書って言ってた

たしか図書館司書だけど、なんかの作家志望とも言ってた。SSは練習の一貫だとか

図書館司書とか作家志望とか、どこで言ってたんだ?

>>832
前作でじゃね?

>>827
紹介ありがとな^^

面白かった!乙!!

まだ残ってるのか

次回作まだー?

>>830
戦闘もするんだろうか?

>>812
どうでもいいけどまとめは落ちてからが基本みたいよ
載せたあとに後日談きたら問題ありだし

そういうの無視するところも多いがな

フライングするところはただのアクセス乞食でしょ

皆さん、このスレを愛して下さってありがとうございます。お久しぶりですが>>1です。

思い出したので語っときますがスレ途中で、
>>325-329、>>367>>484>>794さんたちに絶讚された勇者SS、
勇者「魔王倒したし帰るか」
は、洩れの作品でした。
てへぺろ☆

すっかり忘れていたので特に意識して書いてはいなかったのですが、>>398さんに言われて面白そうなのでこのSSの勇者は、このスレの勇者の父親ってことにしときます。

禍福は縄の如しといいますからね。あの狂った勇者がいたから、この外道な息子も産まれたということでひとつ(笑)。

>>404さんスイマセン。言いたいことはわかります。完全に後付け設定なので気にくわない方はこの設定無視してくれても構いませんので、ハイ。
>>1でした。

>>842
こいつ>>1じゃなくね

>>843
残念ながら1です。少し間を空けるとキャラが変わるのは仕様なんでご勘弁下さい。
書いてないと書きたくなる病な上に、もの忘れが激しいので過去に書いた作品を忘れることがよくあるのです。

少し、漏れの作品を紹介しときます。
外道な方のSSです。

∥名探偵コナンSS
・コナン(27歳)「事件も解決したし一発ヌイとくかwwwwwww」

∥ドラゴンクエスト
・ライアンですが、場車内の空気が最悪です

上の人はおれじゃありません。一応

>>128
にトリップつけてます

ちぃっ!

まさにゲスw

トリ付けてないと思いきや、一回だけつけていて偽物を潰すぬかりなさ、流石は1

>>846◆1bxCLSOyFwさん?いやいや……違うと思いますよ(笑)?
トリだけじゃあ、ね?
だいたい、トリつけたの一回くらいだしね。

それでも本人名乗るんなら、新作頼んますよ。
(^人^)

漏れだったら新作書けますけどね?

>>850
偽物必死すぎ

まあ文章全然違うからまるわかりだけど

もう落とせばいい

>>845-846
そう、来る(笑)?
困りましたね。そこまでいうなら、新作出して証明して下さいよ?
ボクも出しますから対決しましょう(笑)。
WKTK,

>>851
正直、◆1bxCLSOyFwは忘れてたよ。f^_^;でもこれって簡単にコピペできるんよね?上記のとおり。

まあ、このスレだけだったらミーも引き下がったが、過去作品まで出ちゃったからねぇ……。産みの苦労があるから、そうそう引き下がれないな。

オラはいくつもスレ兼任してるんで、そのたんびに文章やキャラ変わっちゃうから、そのこと言われてもまずいべ?

>>852
落とすのは自由でーす♪
だが、あたしが書いたのはホント♪

自慢したいわけじゃなくって、ここで言っとかんと自分が忘れちゃうんよ、これが。(>_<)
それに私がニセモノ認定承けたら、続編書けなくなっちゃうっしょ?

まあ、いつもSSはノリで
のりきってるから、次回作がこれとまったく同じノリとは限らんけど。

まあ、次回作がクソだったら俺がニセモノ判定受けちゃうのかも知れないけどね(笑)。

エロ書きたいだけかよと思いつつエロに釣られて読んでたら
意外に面白かったwエロアニメとして成立するレベルw
次回作期待してます!

面白かった
つい読んでたら夜更かしして起きたらこんな時間で死にそう

そうだ 勇者になろう

>>853
人気作家気分を味わいたいのはわかるが‥
1でもない俺が突っ掛かるのもおかしいけど、詐称はよくないよ。

皆スルーしてるのに

あ、そうか。ゴメン。スルーする

>>857
なりきりとかじゃなくて!割りとマジなんすけど!
俺だけルーラで異次元飛ばされた気分。
いや、こんなにディスられるとは思わんかった。

そもそも、ナニを根拠に俺がニセモノというかわからんし。まず、どっちがホンモノか議論があって然るべきと思うが…。

まあ、いいや。これからはあんまり名乗らんとこ。こうしてねらーは廃れていくのか……。
┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
次にSSスレたてるときはなるべく、最初ッからトリつけて暗号も覚えておこう。

>>860
とりあえず鳥の付け方学んで来い

>>853とか必至過ぎwww

>>861
いや、知ってるますけど?
だから悪いが名無しにケンカ売りたいわけでもからかいたいわけでもないんですよ。相手にしたいのは作者の名を騙ってるニセモノです。

……ちなみに、
本文に“ ♣A ”と書くとポーカー出来ますよ?

>>862
文字が出なかったのでポーカーのやりかたです。
半角文字のcardの先頭に半角文字の!をつけます。
♣10 ♠K ♦3 ♥J ♠K

↑これでトランプの数字1~Kが出ているはず。

この偽物煽って埋めて落としてもいいんじゃね。

文章の端々に頭の悪さが滲み出てる。ショッカー、勇者、出木杉はかなり賢くないと書けないよ。

大体本物の1は誰かに聞かれるまで、過去作の話もしなかったくらいだし。明らかに偽物

頼むから良スレのまま終わらしてくれ…

なんやこいつ

ひとつ言っときますが、俺にとって人の作品を自分のものだというのはまったくメリットありません。物書きとして最低限のプライドがあるんで。

俺は荒らしじゃないですよ?結果的に荒れましたが本意ではありません。感じ悪かったとしたら俺が腹がたってたからだと思って下さい。

俺がここに戻ってきたきっかけは他の板で長い間贔屓にしていたスレが荒らしにより、次々と消されていったからです。その後、俺がなりきってたキャラを何の断りも無しに乗っ取ったヤツもいて、反撃を試みましたが俺の方がニセモノ扱いとかあり得ないことになりまして。

そのいずれかのスレに書いてあった訳です。「SSスレで作者気取ってるヤツが許せない」と。直感的にああ、俺のことだな、と思いました。

そこで戻って来てみた訳ですが、そしたら随分とこのスレ評価されてるもんで。調子に乗って過去作出したのは単に読者サービス的なものだと思って欲しかった。まあ、早計だったのは否めません。それについては反省してます。ご免なさい。

>>864さん、名無しの皆さん、出来れば俺を煽らないでくれませんか?あなた方には真偽は確かめようは無い筈です。

俺はスレ主を騙ってるやつに話を聞きたいだけなんで。話を聞けなければ聞けないで、次回作で勝負すればよいことです。
少なくとも、ここで偽物扱いされてる限りは、このSSの続編は出しませんので安心して下さい。

……俺自身はネットに繋がってる限りは、SSを書いていきます。そういう病なので。皆さん、その時はよろしくお願いしますね。では。
後はお好きにどうぞ。

立ち去る前にトリ変えていきます。
では。

さようなら偽物
1は気にするなよ

>>869
だーかーらー、俺を煽るなっつーの!
それに俺が1だっつーの!
作者ってのは書き終えて次の作品始めたら普通それまでの作品の細かいことは忘れるもんなの!
だけど、読んだら書いた当時のことを細かく思い出すものなの!それに俺は元々、作品ごとに文体変える作風なの!俺が欲しいのは1を騙ってるやつのレスであってあんたのレスじゃないの。そっとしといてくんない?

もうあんたが本物でいいよ。

多少恥ずかしいが仕方ない。

ちなみにこれはショッカ-のときのトリップ。

でもあなたが本物だよ。うん

みんな偽物ってわかってるから大丈夫だよ

うんわかってる

なりすまされるてやっぱり嫌だよな。

でもみんなわかってる。

うんうん

>>870が本物な


もう次の作品も見ないけど

>>850みたいなアホなことしなけりゃ
もうちょい面白い感じにできただろうにね
まあ、本人的にはこれだけ反応貰えて
すげーニヤニヤしてるだろう

1かこいい///

>>871が来た瞬間に来なくなった真の(笑)>>1
どこ行ったんだよ
新作はよ書け

>>846が反論するのを待ってる。
あんたには本当に書いた記憶があるのかと?
他のも含めてだ。
あるわきゃないがな。
あー、別にあんたにとって代わりたいわけじゃないんだ。勘違いしないでくれ。俺の最高傑作は他にあるし。
それでも、>>1は俺だし。
今日では無いが、書き終えて少し後に、戻ってきてすぐくらいにカキコしてニセモノ扱いされた時は驚いたな。それから離れてたんだが……。

あと、俺はSSを結構本数書いてるが、同一人物と見抜かれたのはこのスレで紹介されたヤツだけです。

トリなんかそのたびに替えるのが普通です。
つまり、俺のだけを狙ってSS読まないのはまず不可能です。

その時はこんなクレームキャラじゃないし、まずバレないと思うのでよろしくお願いします。
たぶん名乗らないだろうけどね。

へー

ひー

ほー

モノ書くヤツは筆を折るまで、自ら最高傑作なんて表現しない。ってか、できない。
でも、ガンサカーは平気で表現するんだよなー。
まぁ、バカにはわからんだろうけどな。

支援!

どっちでもいいがほんとの>>1さんまた書いて下さいね

>>883
フゥ~ガンサカー?
知らんな?……お前さん、何をいきりたってる?
なぜ、俺にかかってくるんだ?
俺の方はスルーしてくれればもう余り語ることもない。1を名乗るヤツ以外にはな……。
俺が相手にしたいのは1を名乗るヤツだけだ。
あんたと争うつもりは無いね。
気分を害したなら謝ろう。スマンな……。

うめ

うめ

面白かった!>>1乙!

>>886
自分のコピッたコテを見返して見な
ひし形の色が白いだろう?
これが釣りの証拠だ

>>1には偽者なんか気にせずまたss書いてほしい

>>1の新作は見ないけど
>>846の新作は見る事にすりゃOKだろ

>>883
それは、人それぞれじゃないかな?ちなみに俺の最高傑作は今手掛けているSSです。
まあ、君もよく考えたら1の為に怒ってくれてるんだ。ありがとうね♪

>>890
……ああ、知ってた。
だが、身分証明出来るものが別に無いんで1を名乗るヤツが出てくるのを待ってたんだ。
だが、あれはやはり、誰かのブラフだな。ハッタリ利かせてニセモノを追っ払おうとしたんだろ?
よく考えたらありがたいのかもな。ありがとう。

暗号メモった紙は無くしたが、簡単なID:の組合わせのコピペだったから盗まれやすいなとは思ってた。
時間があればチェックしたが、今、携帯だから面倒なのでやめときます。ちなみに1のIDだけじゃあのIDは出ません。

あと、豆知識。ニセモノの戯言と聞き流してもいいですが、図書司書とか真っ赤な嘘です、はい。
2ちゃんねるで身分あかしたく無かったので軽く嘘つきました。
ゴメンなさい。

何故こんなにしつこいのかって?自分が書いた作品だという確信があるからです。
逆に自分で書いた訳でもないのにこんなことしてても意味無いです。バカみたいです。

>>891
取り合えずありがとう。

>>892
皮肉で言ってるのはわかります。でも、1への援護ですよね?ありがとう。

…でも皮肉でなく言葉通りなら、応援ありがとう。
俺はむしろ、この図書司書(笑)の作品を見てみたいです。俺が作品催促してるのは単に怒ってるとか煽ってる訳ではなく、実は本当に見てみたいからです。

敢えて1と呼びましょう。もし、俺を真似て喜んでるなら、何がそんなに楽しいのか聞いてみたいです。
自分の作品だからこそ誉められて嬉しいんであって、人の作品誉められてもそんなに嬉しいとは思えないけどな?
まあ、俺の作品を気に入ってくれてありがとう。

実は勇者が本当に強い~のくだりの啖呵は
信頼関係がしっかり書かれててかっこよかった。
この勇者になら抱かれても良いよ

レベル上がらなかったのはカンストしていたからなのか…

>>893
最高傑作是非読みたいです!予定ありますか?

本当に自分が書いたと思ってるなら病院池
煽りたいだけなら勝手にしろ

>>893は結局一回も本物である証拠示してないよね?
口先だけじゃ誰も信じてくれないよ、社会でも

>>893>>128の鳥を再現してくれ
それか他のSSの鳥でもいいから
じゃないと>>871-872が本物っていうことになるから
鳥あるなしだと、あるやつのことを信じるのは当然

>>896
予定というか既にSSスレ立ててます。そちらはこちらよりもある意味、難産なんで……まだ未完成ですが。
最高傑作と言っても俺の中でという意味で、評価は人それぞれですが。一人でも読者がいる限り書いていきたいと思います。あと、dat落ちするまでは(笑)
荒れさせたくないのでそこには誘導したくありません。少なくともこのスレでは俺はディスられてますからね?

元々そちらのSSが、好きだけど苦手な分野なんで、精神的に書けなくなって息抜きの為に軽いノリで始めたのがこのスレというわけです。

ID:HSCOY2mCiさん。IDはは日替わりなので、本日限りとなりますが、あなたがどんなSSを読みたいのか要望出して下されば、俺がスレ立てして新作出すことは可能です。騙されたと思って、言ってみて下さい。

ただし、ひとりで何本も抱えるのはさすがに酷なので、それなりにお時間を頂きますが。
デキはその時次第なので保証はできませんので、あしからず。

俺の作品が読みたい気持ちが本当なら、作品のジャンル(SF、冒険、アクション)なり、方向性(友情・努力・勝利、エロ、ギャグなど)なり、作品なり(ドラクエ、FF、その他漫画アニメのタイトル)を提示して下さいね?

ただし、このスレも残り少ないのである程度まとめてレス下さい。スレ立てする前にスレ終了したら誘導出来なくなりますからね?

俺の力量では不可能なジャンルもありますが、真摯な読者の要望には出来るだけ応えていきたいと思います。その作品があなたにとってどんな作品になるかは出たとこ勝負ですがね?

俺のSSの書き方としては書きたいもののイメージがまず出てきて、神が降りさえすれば、自分の能力以上のものも出来ますし、ショートではありますが一作につき一晩で一作書き上げることもザラです。大概の場合、一気に書き上げたものの方がデキがいいです。
まあ、アイディア勝負ですね?

あと、既にこのスレでは概出な俺の旧作、改めて貼っときます。観たことないならコピペしてググッてみて下さい。

∥名探偵コナンのエロ風味ギャグ
・コナン(27歳)「事件も解決したし一発ヌイとくかwwwwwww」
∥ドラゴンクエストの鬱もの
・ライアンですが、場車内の空気が最悪です
・勇者「魔王倒したし帰るか」
∥仮面ライダーもの(オリジナル)
・求人広告「奇声をあげて威嚇するだけの簡単なお仕事です」
∥ドラえもんもの
・のび太「お前ってさ」
・出木杉「カプセルコーポレーション?」

基本、全部、原作破壊路線です。俺の作品であることを疑う方はご自由にどうぞ。元より証拠など残してませんのでね。

>>897-898
証拠なんて無いです。あったらこんな事態になってません。気に食わないなら、俺のことはマダオでいいですから忘れて下さい。
あと、実社会で通用してないので……ご心配ありがとうございます。将来的には餓死かもね(泣)?

>>899
まあ、当然ですよねー♪
でも、トリ再現はちょっと面倒くさいかな?
それに、作家なら作品書いて証明した方が余程建全だと思いますので、そちらで頑張りたいと思います。まぁ、読んでみてからニセモノ認定して戴きたいですね。

ID:HSCOY2mCiさんからの要望が無ければ、こちらで何か考えてスレ立てします。皆さん、少しお時間戴けませんか?リアルもありますし、アイデア練るのにも神が降りなければ、時間必要なんで。

あと、安価出しときます
>>905。誰でも、早い者勝ちです。
>>905、に好きな要望をカキコして下さいね?
同時進行は無理でも、時間掛かってでもなんとかしますんで。無理なら無理といいますが。では。

うめ。
もう落とそうよ。上の人が作者でもういいからさ、恥ずかしい。

出来たら協力してほしい。

この人怖いお

うめ
こんな人いるんだなー、世の中広いぜ

そうだな。これじゃ本物の作者が可哀相だ。
偽物の人はコナンとかライアンがなんとかは実際書いたんだろ?
読んでやるから。

1の書いた勇者・ショッカー・出木杉は面白かった。

ホント、1は気にするなよ? 昨日から暴れてる人が君だと思ってる人は一人もいないからな

てなわけで、落とそう。

うめるか

とりあえず偽>>1は他のスレでのっとりされたからこんな事してるの?
お母さんに自分の嫌がる事は他人にしちゃ駄目って教わらなかった?
それでも>>1だと言い張るならもういいです。

うめ

うめちゃん

さらに梅。

意外と文章で人って識別出来るんだぜ。

うめお

うめのすけ

埋め

自分の書いたヤツも1の人気に便乗させたかったのかな。

うめ

>>915
それにしても、主張してる自分が情けなく思わないのかしら不思議

うめ

梅酒のみたい

うめ

梅干したべたい

産め

うめうめ

そうだよな。悲しくなんねーのかな。

それともホントに心がアレで、自分が書いたと心から信じてるのかもな。トリップ忘れたとか、都合悪い部分は記憶改竄してさ。

梅茶漬け食べたいなー

梅田彩佳可愛い

うんめ

梅茶漬けいいね

梅茶漬け良いよねー
二日酔いのお腹にとても優しい…

梅茶づけもいいけど、山葵茶づけも美味しいぜ

茶漬け屋とかないのだろうか
うまいやつくってみたい

山椒だけ?

山葵もいいなー

無性に食べたくなったのでこれから茶漬け作ります

海苔も何気に好きだ

ところで茶漬けはお湯派?お茶派?

私も作ってくるか…
海苔と鮭も捨てがたいね

茶づけ屋さんいいかもな。駅とかで出店したらかなり儲かるんじゃね。
あー、鯛茶づけ食いたいなー

鮭もいいすなー、余った切り身をほぐして…腹へってきた

お茶派だなー

茶づけはやっぱり、お茶かなー。風味が出るしさ

鯛茶漬け食べたい!
一品380円くらいで出す店があったら割とマジで通う

やっぱりお茶かー、おいしいもんね

日本人でよかった

鰻茶だけは、他の茶漬けとなんかカテゴリー違うよね

埋まったら作るか

鯛茶漬けその値段だったらまじで通う
最寄り駅とかに出来ないかなー

鰻はなんだか金持ちの道楽ってイメージ

茶漬けなのに高級感漂うよね

キムチ茶漬けに決まってるニダ!

ようこそ日本へ

そういえばあられの使い道は他にあるのだろうか

茶漬けを作ろうと思ったら、お湯が沸いて無かった…

ドンマイ

だよなー。鰻はちょっと違うよな。まあ好きだけど

そういや美味しんぼでさ、白米を冷水に入れるだけでもかなり旨い、って書いてあった
もちろん良質な米と水で、米は冷飯じゃないとダメらしい。やったことある人いる?

梅子

冷たいご飯はなんだかなー、でもそういう商品あるしね はやっているのだろうか

美味しそうに思えない…

梅太郎

今日は贅沢な茶漬けを作るか

ちょうど冷飯あるし、ちょっとやってみるぜ。
水はクリスタルガイザ-でいいかな。

晩飯にしよう

軟水より硬水の方が合うイメージ いや実際知らないけど

感想聞きたいかも

スレが終わる前にはよはよ

俺もやってみる。
ミネラルウォーターないから、ウィルキンソンの炭酸水でトライ

まさかの炭酸水

炭酸水興味ある なんかそういうラーメン?があったような

おいしそうには思えないけど感想は聞きたい

不味くはない。
キリッとしてて喉越しがいい。

ウィルキンソンだと…?無茶しやがって

梅ー

不味くはないのか…
味は?

冷水の人か まずくはない、とはおいしくもないのだろうか

炭酸水は新触感でした。

なんか炭酸のせいか米が苦く感じる。

てか見た目がシュール過ぎるわ

泡立つ白米www

ちなみに具材は?

新食感と見た目がとても気になる
味は不味そうだね…

冷水の俺。

いや旨い気もする。炭酸水の人とは違って、甘味も感じる。なんでだろう

茶漬けスレ立てるか

具材?なんもないよ。
白米だけ。

炭酸水だからレモンでもピールしてみるか?

米の甘みとか?

米とレモンと炭酸水w

冷水のそれなりに上手いのかー
なんでだろ?
米の旨味が引き立つのか…?

米と水の甘味なんだろうね。

茶づけスレいいかもな。

いろんな無茶しやがって…が生まれそう

かといってどちらも試す気はないという

レモンと炭酸水だけの方がうまそう

レモンいいんじゃないか?炭酸水がぬるくなる前にレッツトライ。

無駄レスで埋めるってのもどうよ?

もしかしたら新レシピが出てくるかも

色んな美味しい組み合わせも生まれそうだね

茶漬けのレシピ本があったような

別に信じて貰えるとは思ってないさ。だが、今後、1(笑)が作品を発表するかどうかすら怪しいな。
このスレ、落とすのはあなた方の自由。
だが、あなた方が1と思う1を信じる要素はあくまでトリだけということをお忘れなく。
因みにあのトリは時間をかければ再現出来るように出来てるからな?

(・ε・` )
トリのせいで、こんなにディスられた作者もいないだろうな(笑)。

さらに言うと、レモンと炭酸水にさらにウィスキー(出来たらクラウンロイヤル)を加えると旨そう


…あれ?

茶漬け専門店、探してみるか

それもう酒じゃね?

そろそろ埋まりそうだから、最後に…。
1乙でした。
面白かったよ!また期待してるね!

今大事な話してるから邪魔すんな

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