レッド「オリジナルガイドマップでも作るかな」(1000)

前スレ

シロナ「貴方はいつまでそこで止まる気なの?」


※ほとんどバトルはしません。
誤字は出来るだけチェックしましたが見つけたら出来るだけスルーしてください

とりあえず、前回のグリーンのカブトムシの名前間違ってました
レ→ロです
すんません


シロナ「オリジナルガイドマップ?」

レッド「観光と一緒に思い出づくりとして」

シロナ「あーなるほど。じゃあ私の話したことが丸々案内になるんだ」

レッド「そうですね」

シロナ「なんか照れるな」

レッド「ところで」

シロナ「ん?」

レッド「ここはどこ?」

シロナ「…………」

レッド「…………」

シロナ「…………」

レッド「…………」

シロナ「とりあえず空飛べばわかるんじゃないかしら?」

レッド「リザードン空を飛ぶだ」ヨイショ

シロナ「待った私も」ガシッ

レッド「定員オーバーです」

シロナ「私は軽い!!」

レッド「……大丈夫かリザードン?」

リザードン「ぼがぁぼがぁ」

レッド「……重い!」

ドガッ

レッド「……」

シロナ「軽いわよね?」

レッド「……はい」

レッド(ケツも軽そうだな)

シロナ「軽くないから彼氏がいないの」

レッド「おいエスパーポケモン出せ」

シロナ「ねえ……飛ばないんだけど……」

レッド「……リザードン?」

シロナ「もしかして空を飛ぶ覚えてないんじゃない」

レッド「……」

シロナ「……」

ミシロタウン

レッド「なんとかタマネギ博士の場所に来れました」

シロナ「オダマキ博士ね」

レッド「なんもないね」パシャ

シロナ「マサラタウンと同じものよ」

レッド「実家は近くに海がある」

シロナ「くだらないわ」


オダマキ博士研究所

レッド「こんにちは」

オダマキ「どちら様?」

レッド「レッドって言います」

オダマキ「レッド?はて?そちらはシンオウ地方のシロナさんだね」

シロナ「私ってここまで有名だったんだ」

レッド「あの……俺カントーのチャンピオン」

オダマキ「そうだったのかい!?まだグリーン君がチャンピオンやっているかと思ったよ」

レッド「そう……だったんですか」

シロナ「情報が遅いだけよ。気にしなくていいわ!」

レッド「あ、博士。写真良いですか?ツーショットで」

オダマキ「僕でよければ……」

パシャリ

レッド「ありがとうございます」

シロナ「博士このポケモンください」

オダマキ「いやいや、シロナさん勘弁してください」

レッド「すみません。そいつ逮捕しといてくさい」

シロナ「ちょっと待ちなさい」

オダマキ「冗談でしょ?シロナさん?」

シロナ「当たり前よ」

レッド「じゃあこれで失礼します」

オダマキ「レッド君はこの後どうするんだい?というか何しに来たんだい?カントーのチャンピオンがわざわざホウエンまで?」

レッド「観光です」

シロナ「私は付き添いみたいなもの」

オダマキ「そうですか。では良い旅を」

ミシロタウン

レッド「え?シロナさんもバッジ集めるんですか?」

シロナ「うん」

レッド「てか、かわいそうですよ。ジムリーダーが」

シロナ「ふふふ。ここはタッグバトルが可能なのよ!?」

レッド「タッグバトル?」

シロナ「ポケモンを2対2で戦わせることが可能なのよ。つまり、私とレッド君が一匹ずつ出せば良いのよ」

レッド「トラウマ間違いないじゃないですか」

シロナ「大丈夫よ。チャンピオンだから仕方がないって言うわよ」

レッド「…………」


101番道路

レッド「……静かですね」パシャ

シロナ「最初はこんなもんよ。レッド君もそうだったでしょ?」

レッド「……そうですね」

コトキタウン

レッド「……何にもない」パシャ

シロナ「田舎ってやつよ」ピース

レッド「まあ自然多くていいところだけど」

シロナ「私が田舎嫌いに見えるじゃない」

レッド「嫌いじゃないんですか?」

シロナ「それは答えづらいわ」


103番道路

レッド「なみのりか」パシャ

シロナ「ショートカットはよくないわ」

レッド「後で着ましょう」

102番道路

たんぱんこぞうが勝負を仕掛けてきた。
むしとりしょうねんが勝負を仕掛けてきた。
たんぱんこぞうが勝負を仕掛けてきた。
ミニスカートが勝負を仕掛けてきた。

レッド「……シロナさん」

シロナ「レッド君が謝りなさいよ」

ミニスカート「あ、いいです……私が弱すぎるのがいけないのに……声なんてかけちゃったから……」グスッ

レッド「そっ、そうだ!お金はいらないから写真撮ろうよ」

ミニスカート「しくしく……どうせこいつ弱いってネットに晒すんでしょ」メソメソ

レッド「いっいや、俺たちここじゃないけど他の地方から来たチャンピオンなんだ。だから一緒にどうかなって……?」

ミニスカート「ちゃんぴおん?」

シロナ「私見たことあるかしら?」

ミニスカート「あ……」

シロナ「良かった。知らなかったらどうしようかと思ったわ。だからそいつはともかく私と写真写らない?」

ミニスカート「えっと……自慢していいですか?」

シロナ「ええ。かまわないわ」

ミニスカート「じゃあお願いします」ペコリ

シロナ「良かった。じゃあお願い」

レッド「……」

パシャリ

ミニスカート「あ、ありがとうございました」

シロナ「これくらい構わないわ」

ミニスカート「あの、シロナさんがチャンピオンになった時の話聞かせてもらえますか?」

シロナ「そうね……」


ミシロタウン

レッド「すみません」

オダマキ「いや、構わないよ。それにしても手持ちを考えないといけないから大変だね。はいプリントアウト完了」

レッド「ありがとうございました」

オダマキ「気を付けてね」

102番道路

シロナ「……で私はカントーのチャンピオンと2冠を成し遂げたんだけど、24時間以内にレッド君に倒されちゃった訳なの」

ミニスカート「さっきからレッドさんの話ばっかりですね。好きなんですか?」

シロナ「っ……そんな訳……ない……気が……」テレッ

レッド「お待たせ」ゼーゼー

シロナ「遅いわよレッド君」

シロナ(GJ!!)

レッド「はい。ツーショット。大事にしてね」

ミニスカート「わぁ…ありがとうございます」

レッド「またね」

ミニスカート「はい。ありがとうございました」

レッド「……あれ?シロナさんどうしたんですか?」

シロナ「別に」

トウカシティ

レッド「さーてジム行くか」

シロナ「良い!さっき言った作戦通りよ」

?「あの」

レッド「もしトレーナーが1人だった場合は?」

シロナ「気にしない」

?「あのっ!」

レッド「あっ!ジム先はいる?すみません」

?「いやそうじゃなくて」

シロナ「私たちに用があるの?」

?「はい。僕、ミチルって言います。それで僕がポケモンを捕まえるのを見守っててくれませんか?」

レッド「まあ、いいよ」

シロナ「ちなみにどっちに見守ってて欲しいの?」

ミチル「お二人にお願いします」

レッド「わかった。それが終わったら写真撮らない?」

シロナ「終わってからにしなさい……って当たり前よ」


102番道路

ミチル「あ、お名前なんですか?」

レッド「俺レッド」

シロナ「シロナ」

ミチル「シロナさんってシンオウのチャンピオンの?」

シロナ「まあ。知ってるだなんて嬉しいわ」

レッド「」

ミチル「シロナさんってどうしてレッドさんと一緒なんですか?」

シロナ「ん~……あっポケモンよ!!」

シロナ(危なかった)

野生のラルトスが現れた
ミチルはモンスターボールを投げた
ミチルはラルトスを捕まえた

ミチル「やった……ぼくの………ぼくの…ポケモンだ……!!」

レッド「良かったな」

ミチル「シロナさんとえっと……帽子の人ありがとう!ジムに…もどろうよ!」

レッド「」

シロナ「後でアイス買ってあげるから」ポン

トウカシティ

ミチル「ポケモンを つかまえることが できたのはふたりのおかげです!」

レッド「とんでもない」

シロナ「私たち見てただけだし」

ミチル「見守っててくれただけでも感謝します。……あ、お母さん読んでるからもう行きます。じゃあねシロナさん達」ダッ

レッド「遂にシロナさんの一部になったみたいだ」

シロナ「まあ、知名度的にそうじゃない?」

レッド「さてジム行きますか」


トウカジム

レッド「…………」

シロナ「…………」

レッド「……すみませんでした」

シロナ「調子に乗ってすみませんでした」

センリ「いっ、いや……いやいやお二人が謝ることはない。むしろチャンピオンと戦えたことに誇りを持てるよ」

レッド「……無理しなくても……」

センリ「無理はしてないさ。さて、これだな。バランスバッジ。どうぞ。シロナさんも」

シロナ「すみません」

レッド「写真も良いですか?」

センリ「構いませんよ」

パシャリ

レッド「ありがとうございました」

センリ「いえいえ、お二人はここに何しに?」

レッド「俺は観光」

シロナ「私は考古学の研究」

センリ「そうですか。ではお気をつけてください」

レッド「はい。ありがとうございます」

センリ「あっ、出来ればレッド君もシロナさんもそのメンバーでタッグバトルは控えたほうがよろしいと思います」

レッド「」

シロナ「」

センリ「あっ、あくまで私の提案なので」

トウカシティ

レッド「2軍にしてきます」

シロナ「まぁ、待ちなさい」

レッド「いやいや、むしろ明らかにダメでしょ」

シロナ「まだ何も言っていないわ」

レッド「ともかく、2軍で行きます」

シロナ「……あーあ。チャンピオンレッドからただのレッド君になっちゃうわね」

レッド「!?」

シロナ「あのメンバーだからこそチャンピオンなのに」

レッド「……じゃあこれで」

シロナ「さっすが☆」

レッド(☆がムカつくな)

エニシダ(なんだ。チャンピオンかと思ったらバカップルか)

ご飯食べてきます。
続きは後で載せます。

手持ちは前スレと同じなのかな?

デント強すぎだろ……
続き載せます。



>>21
手持ちは同じです。ほんのちょこっと変わるのはレベルくらいです。

104番道路(南)

レッド「海は良いね」パシャ

シロナ「ここはなみのりしないといけないみたいよ」

レッド「ミロカロスでなみのりしてみてください」

シロナ「……レッド君は?」

レッド「俺は北にあるトウカのもりに行ってきます」

シロナ「……で、私は海と」

レッド「……だってシロナさん暗いところ苦手な気がするし……ケムッソ程度で騒がれても困るし」

シロナ「ケムッソくらい余裕よ!!」

レッド「じゃあ俺は海に……」

シロナ「…………」

レッド「……ごめんなさい」

トウカのもり

レッド「なんか騒がしいな」パシャ

シロナ「肝試しの雰囲気じゃないわね」

デボン社員「ひー助けてー」

レッド「何かあったのか?」

アクア団したっぱ「待てやコラ」

デボン社員「ひっ来た!」

シロナ「アクア団!」

レッド「アクア団?」

アクア団したっぱ「なんだ?やろってのか?……おっお前はシロナ!?いくらアクア団だからってチャンピオン相手は無理だー」ダッ

デボン社員「たっ助かったよ」

シロナ「別に何もしてないわ」

レッド「俺なんて……」

デボン社員「お礼にこれを上げるよ」

レッドとシロナはスーパーボールを貰った

デボン社員「またね」

シロナ「スーパーボールねぇ」

レッド「アクア団って何?」

シロナ「カイオーガを復活させ、海を広げる。まあロケット団みたいなものよ」

レッド「カイオーガってあの古代ポケモン?」

シロナ「そ。アホなことしてるわ」


104番道路(北)

レッド「フラワーショップ『サン・トウカ』だって」パシャ

シロナ「きのみに興味があるなら寄って良いわよ」

レッド「いやそれよりもあの橋……」

シロナ「…………波乗りよ!!」

レッド「……そうですね」

カナズミシティ

レッド「デカい」パシャ

シロナ「でも特に回るところなんてないわよね」

レッド「パパッとジム攻略しちゃいましょ」


カナズミジム

レッド「こんにちは」

ツツジ「こんにちは」

シロナ「タッグバトルでも良いしら?」

ツツジ「構いませんわ」

レッド「あの……やたらギャラリーが多いですね」

ツツジ「わたくしカナズミにあるトレーナーズスクールの教師をやっておりまして、今日はわたくしの勝負を見て技を盗んでいただくために連れてきましたの」

レッド「」

シロナ「」

ツツジ「用意はよろしいですね。行きなさいイシツブテ!!」

イシツブテLv:12「ぎゃーわーおぉ」

イシツブテLv:12「ぎゃーわーおぉ」

レッド「」

シロナ「」

ツツジ「どうしましたの?」

レッド「シロナさん。あの人気づいてないよ」

シロナ「私の事も知らないなんて……」

レッド「降参してあげないとかわいそうな気が……」

シロナ「でもお金の半分は痛いわ」

シロナ(さすがに500万は痛い)

ツツジ「早くしてくださらないかしら?」

レッド「すみません」

シロナ「ごめんなさい」

カメックスLv:84「ぐぅわぐわ」

ミカルゲLv:74「おんみょーん」

ツツジ「」

イシツブテの体当たり
しかしカメックスには当たらなかった
イシツブテは何故かひるんで動けなかった

ツツジ「」

レッド「あの……」

ツツジ「なっ……なんですの!?」ジワッ

シロナ(うわ泣きそう)

レッド「…………」ゴニョゴニョ

シロナ「……」ムッ

ツツジ「……わかりました」

レッド「カメックスいいか……」

ツツジ「イシツブテ!体当たり!!」

イシツブテの体当たり
カメックスは1ダメージ受けた
カメックスはやられたふりをした

レッド「シロナさんもお願いします」

シロナ「何を?」

レッド「やられたふり」

シロナ「……まあいいわ。ミカルゲ……」

イシツブテの体当たり
ミカルゲには当たらなかった
ミカルゲはやられたふりをした

トレーナーズスクールの生徒帰宅後

ツツジ「ありがとうございました。調子乗っててすみませんでした」

レッド「いや……寧ろ」

シロナ「こっちが悪いわ」

ツツジ「いえ、わたくしが弱かっただけです。恥さらしにならなくて本当にありがとうございました」

レッド「あの」

ツツジ「はい」

レッド「写真撮ってもよろしいですか?」

ツツジ「構いませんわ。チャンピオンと写真に写れるなんて光栄ですもの」

パシャリ

レッド「ありがとうございました」

ツツジ「いえいえ。わたくし強くなります。そしたらまた戦ってくれますか?」

レッド「ええ」

ツツジ「ではその時にまたご連絡させていただきますのでオイケナビの登録をお願いします」

レッド「ええ、構いませんよ」

レッド(イヨッシャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!)

シロナ「…………」ムー

ツツジ「それからストーンバッジと技マシンを」

レッド「技マシンはいりませんよ」

ツツジ「まぁ、紳士的なお方」

シロナ「行くわよレッド君」グイッ

レッド「え?まだお話の途中」ズルズル

ツツジ「また来てくださいね」


その頃

センリ「ん?サファイアじゃないか」

サファイア「えへへ。オダマキ博士からポケモン貰ったよ。ルビーも貰ったんだ」

センリ「ルビー君も貰ったのか。じゃあこれからパパみたいに立派なポケモントレーナーになるんだな」

サファイア「いつか追い抜いちゃうよ」

センリ「ふむ。パパは強いからこの先の北にカナズミシティがある。そこのツツジさんが最初のジムリーダーだ。パパと戦うのはまだ早いぞ」

サファイア「嫌でもすぐに戦うことになるよ」

センリ「その言葉。期待してるぞ」

カナズミシティ

シロナ「次はムロタウンね」

レッド「とりあえず、さっきは心痛かった」

シロナ「でも私2軍なんていないわよ」

レッド「…………冗談だろ?」

デボン社員「待てー」

アクア団したっぱ「ヒャッハーwwww」

デボン社員「おお!さっきのお二人。ちょっと助けてくれ」

レッド「はいはい」

シロナ「あら?意外と素直に従うのね」

レッド「こういうお使いは昔やってたから」

シロナ「なるほどね」

116番道路

アクア団したっぱ「ヒャッハーwww」ダダダ

レッド「早いな」

シロナ「まあゆっくりでも大丈夫よ」


カナシダトンネル

レッド「荷物返せよ」

アクア団したっぱ「サーセン」

シロナ「あっけない」パシャ


カナズミシティ

デボン社員「おお、ありがとう。君たち社長が呼んでるから良かったら来てくれないか」

レッド「なあに、そこまで良いですよ。お使いなんて慣れてますから」

シロナ「そういうこと。じゃあね」

デボン社員「……あっこれをカイナシティの誰か忘れたけど渡してもらえないかな?」

レッド「はぁ」

シロナ(誰に渡せば……)

115番道路

レッド「……通れない」パシャ

シロナ「そうね」

レッド「次のジムはどこにあるんだ?」

シロナ「ずっと下ってムロタウンよ」

レッド「自転車乗りたいなぁ」

シロナ「何で置いてきたのよ」

レッド「重いから」


105番水道

レッド「何でラプラスに乗ってるんですか?」

シロナ「私乗っても平気でしょ」

レッド「いやまあね……でもね。ミロカロスがいるでしょ?」

シロナ「止めて!!」

ラプラス「ぶわ~わ」

レッド「ちょっとラプラス何言うこと聞いてんの!?」

シロナ「あれは……」パシャ

レッド「あれただの岩でしょ」

シロナ「いえ、あの中に大きなポケモンが眠ってるわ」

レッド「へー」

シロナ「後で来ましょう。たしかまだ入れないわ」

106番水道

レッド「やっぱり海は良いね」パシャ

シロナ「泳ぎたくなってきたわ」

レッド「マジで!?」

シロナ「うん」

レッド「……水着は?」

シロナ「ない」

レッド「……」

シロナ「……」

レッド「……」

シロナ「だっ、だからって全裸で泳がないわよ」

レッド「諦めんなよ!!俺の事思えって!裸でも」

シロナ「ジョーイさんこっちです」

ムロタウン

レッド「ここお店がないんだ」パシャ

シロナ「田舎だから」

レッド「まあさっさとジム戦すますかな」


ムロジム

レッド「暗い」

シロナ「ここはトレーナー倒すごと明るくなるみたい」

レッド「じゃあ余裕じゃん」ティロロン

シロナ「…………」ジトー

バトルガール「勝負よ!」

レッド「……」

シロナ「泣かせんじゃないわよ」

レッド「無理」

トウキ「ビッグ……ウェーブ……」

シロナ「写真撮っても良いかしら?」

レッド「いいですか?」

トウキ「ああ……君たちなんでそんなに強いんだ?」

レッド「俺カントーのチャンピオン」

シロナ「私シンオウのチャンピオン」

トウキ「そうか。チャンピオンか。なら仕方がないよな……うん」

パシャリ

レッド「ありがとうございました」

トウキ「ああ。あとこれ、ナックルバッジ」

レッド「ありがとうございます」

シロナ「ありがとう」

トウキ「……出来ればもう来ないでくれ

レッド「」

シロナ「」

ムロタウン

レッド「シロナさん大丈夫ですか?」

シロナ「いや……嫌われたの初めてだったから」

レッド「慣れですよ慣れ」

シロナ「いや、レッド君は慣れてるけど私には無理。マジで無理」

レッド「……まあ俺はシロナさんのこと嫌いじゃないんで元気に出してください」

シロナ「!」ピク

シロナ「レッド君次行こ次」

レッド「急に元気になった」


107番水道

レッド「……」パシャ

シロナ「……」ボー

レッド「……何もないですね」

シロナ「そりゃトレーナーも相手してくれないから」

レッド「何ででしょうね?」

108番水道

レッド「あっ!」

シロナ「……どうかしたの?」

レッド「船だ」パシャ

シロナ「えー寄るのやだー」

レッド「まあ意味ないか」

シロナ「そうそう」


109番水道

シロナ「う~ん。暑い」ピース

レッド「泳ぎたい」パシャ

シロナ「またにしましょまた」

レッド「えー」

シロナ「さっさと次行くの!」

レッド「いつになったら見せてくれるんだよ!?」

シロナ「あ、レッド君あれ飲みたい」

レッド「サイコソーダって人も飲めるんですか?」

シロナ「ええ。行ってきて」

レッド「やれやれ」トボトボ

シロナ「…………」

海の家のオヤジ「もう二度と来んなバカヤロー!!」

レッド「…………」

シロナ「ありがとうレッド君」

レッド「まさか、バトルに勝つとソーダ貰えるなんて聞いてなかった」

シロナ「おいしー♪」


カイナシティ

レッド「綺麗なところだ。BGMも良いね」パシャ

シロナ「BGM?」

レッド「そこら辺から流れているじゃないですか」

お風呂入ってきます

デント倒したおっしゃぁああああ!!



シロナ「あら?アクア団」

レッド(スルーされた)

レッド「……あれ何?」

シロナ「博物館施設……多分」

レッド「どうでもいいけど造船所見に行きましょうよ」

シロナ「なんでまた……」

レッド「歴史調べるの好きでしょ」

シロナ「専門じゃないんだけど」


クスノキ造船所

レッド「へー」パシャ

シロナ「なんかつまんない」ウダー

ツガ「何しに来たんだ?」

レッド「誰?」

ツガ「ツガって言うもんだ」

レッド「あっツガさん?これデボンから荷物」

ツガ「おおどもども」

シロナ「そういえば博物館にアクア団いたんだけど……」

ツガ「アクア団だと!?」

レッド「もうちょっと見てっていいですか?」

シロナ「もういないわよ」

レッド「まあ見物してこ……荷物も渡す前に行っちゃったし」

シロナ「えー早く行こうよー」グイグイ

レッド「ここ滅多に来れないのに……」


カイナシティ

シロナ「あら博物館にいたアクア団が居なくなってるわ」

レッド「じゃあ見物行ってみましょうよ」

シロナ「えー」

海の科学博物館

レッド「50円も俺が出すのか」

シロナ「100円玉で良いじゃない」

レッド「まだアクア団いますね」

シロナ「……すっごい興味ない」

レッド「え……」

シロナ「いやだって私の研究とちょっと違うし」

レッド「…………」

シロナ「…………」


2階

レッド「こんにちは」

クスノキ「こんにちは……おおデボンの……ご苦労様」

アクア団したっぱ「へへへ、そのパーツおれたちがいただくぜ!」

レッド「え?」

シロナ「あ」

アクア団したっぱ「げっ!?チャンピオンシロナ!!」

レッド「俺もチャンピオンだけど……」

?「何をしている!?」

アクア団したっぱ「すみません」

シロナ「貴方はリーダーの……」

アオギリ「俺はアクア団リーダーのアオギリ。お前たちはマグマ団の仲間か!?」

アクア団したっぱ「アオギリさん!こいつ等チャンピオンです!!」

アオギリ「こんなヒッキーがコンビニに買い物来た感じの奴と三十路近い女がチャンピオンな訳なかろう」

レッド「」グサッ

シロナ「」グサッ

アオギリ「ポケモンもひともすべてのいのちはうみからうまれた」

レッド「俺はヒッキーじゃない」ズーン

アオギリ「だからアクア団はうみをふやそうとしているのだよ」

シロナ「私はまだピチピチの20なのに……」ズーン

アオギリ「聞けよ!!」

レッド「……なんか言った?」ドヨーン

シロナ「……無理無理海なんか広がんないわ」ドヨヨーン

アオギリ「……まあいい。活動の邪魔をするなら次は許さない。それだけを覚えておくのだ!!」

クスノキ「いや、ありがとう。おっと、我々はこれから海底の調査をするからごゆっくり見て行ってくれ」

レッド「写真オッケー?」

クスノキ「ああ、助けてくれたからね」

シロナ(私は三十路じゃない三十路じゃない)

レッド「さて、見学見学」パシャ

シロナ「…………」ブツブツ


カイナシティ・ホテル

シロナ「精神ショックを受けたからもう寝ます」

レッド「シロナさんドンマイ」

シロナ「襲わないでください」

レッド「襲いませんよ」

シロナ「それ私が魅力ないみたいじゃない!!」

レッド「何故逆ギレ!?」

次の日・110番道路

シロナ「何でこんな小道通らなきゃいけないのよ!!」

レッド「チャリンコ無いし……」パシャ

シロナ「あーもうっ」

レッド「何ここ?カラクリ屋敷」

シロナ「そこなんてどうでもいいからパスパス」

レッド「だね」


キンセツシティ

シロナ「……」

レッド「いや、その笑顔なんですか?」パシャ

レッド(笑顔ゲットだぜ!!)

シロナ「自転車よ!!早く借りてきて!!」ユサユサ

レッド「また俺が漕ぐんですか?」

シロナ「そうそう。早く早く!!」グイグイ

サイクルショップ

店員「マッハとダートがありますが……」

シロナ「マッハよ!」

店員「かしこまりました」

レッド「話先に進めるな☆」

シロナ「あ、店員さん写真1枚良いかしら?」

店員「構いませんよ」

パシャリ

シロナ「ありがと」

レッド「ども」

店員「ダートに替えたかったらまたどうぞ」

キンセツシティ

レッド「じゃあちゃっちゃとバッジだけ貰いましょうか」

シロナ「えー自転車乗りたいー!!」

レッド「後で良いでしょ」


キンセツジム

レッド「……」

シロナ「……」

テッセン「……いや二人には本当にすまぬ。だからバッジはやるからバトルは勘弁してくれい」

レッド「写真?」

テッセン「ならいいじゃろう」

シロナ「何故上から?」

テッセン「……いいですよ」

パシャリ

レッド「そんな有名なんですね」

テッセン「ツツジから聞いてのう」

シロナ「距離あるじゃない」

テッセン「カナシダトンネルが開通したんじゃ。ここから西に行けばシダケタウンがある。そこと繋がっててのう」

シロナ「じゃあ行きましょう」

レッド「まあ記念にもなるか」


キンセツシティ

レッド「お」

シロナ「きゃっ!早い!!早すぎる!!」

レッド「スゲー歩いてたのが嘘みたいだ」

シロナ「しっかりしがみ付いてないと落ちるわね」ギュッ

レッド「!?」

117番道路

レッド「誰もトレーナーが勝負を仕掛けてこない」

シロナ「止めて」

レッド「なんですか?」

シロナ「記念」パシャ

レッド「どうも」

シロナ「さ、行きましょう」

そこらのトレーナー(リア充死ねっ!!)


シダケタウン

レッド「自然豊かで良いところだなぁ」パシャ

シロナ「これがカナシダトンネルね」

レッド「ツツジちゃん強くなっているかな?」

シロナ「……気になるの?」

レッド「ちょっと」

シロナ「じゃあ見に行ってみましょ」

カナシダトンネル

レッド「……」

シロナ「……」

レッド「このいわくだけそうだ」

シロナ「砕かなくても避けて進むのよ」

レッド「荒業すっね」


カナズミシティ

レッド「ん?」

?「うわ~ん」ダダダ

シロナ「何かあったのかしら?」

?「ちくしょー」ダダダ

ミチル「おぼえてろー」

レッド「あ、ミチル」

ミチル「!シロナさんに赤帽子さん」

レッド「」

シロナ「まだここにいたの?」

ミチル「ジムリーダーのツツジさんが強くて……さっきもルビーさんとサファイアさんとトリプルバトルをしたんですが……何もできずに……」

レッド「レベルは?」

ミチル「ラルトスLv:16です」

シロナ「それならもう倒せてもおかしくない気がする」

ミチル「とにかく強いんです。すみません。ポケモンセンターに行ってくるのでこれで……」

レッド「……寄ってみるか」

シロナ「そうね」


カナズミジム

ツツジ「あら……レッドさんにシロナさん」

レッド「強くなったか気になって……」

ツツジ「そんな……わたくしはまだまだです。大相手できますか?」

シロナ「今日は……」

ツツジ「大丈夫です。お願いしますわ」

>>55
ミス
大相手→お相手


レッド「いけ!カメックス」

カメックスLv:84「ぐぅわぐわ」

シロナ「ああ、また罪なきポケモンを……」

ミカルゲLv:74「おんみょーん」

ツツジ「くっ……やっぱりまだレベルが圧倒的に敵いませんか……それでも行きなさい!!」

オムスターLv:42「ぴぃーぎお」

カブトプスLv:45「ぴゅらりおぎー」

レッド「……」

シロナ「……」

レッド(どんだけ強くなったんだよ)

シロナ(そりゃ勝てないわけだわ)

バトル終了後

ツツジ「参りました」

レッド「いや、1日でここまで強くなったのにむしろ感心する」

ツツジ「そうですか。えへへ」

シロナ「ここ勝った子いる?」

ツツジ「レッドさん達を最後にぱったりですね。よく3人来ますが冷凍ビームでおしまいです」

レッド「……」

シロナ「……」


カナズミシティ

ツツジ「また来てくださいねー」フリフリ

レッド「ありゃ一番強いんじゃないか?」

シロナ「たぶんジムリーダーの中ではトップクラスよ」

シダケタウン

レッド「次はどこ行けばいいんだ?」

シロナ「えっと……キンセツシティに戻って北に進む」

レッド「しっかりつかまってください」

シロナ「もうちょっとゆっくり走れないの?」

レッド「貴女がマッハの方が良いって言ったんでしょ」


111番道路

シロナ「自転車おもーい」

レッド「しょうがないでしょ。いわくだき覚えてるポケモンいないんだから」

シロナ「ポケモン使えば」

レッド「たぶんチャリがぶっ壊れる」

シロナ「………」パシャ

レッド「聞いてくださいよ」

シロナ「お!自転車来た!早く早く!!」

レッド「いや、ちょっと休ませて」

シロナ「相変わらずレッド君体力ないな~」

レッド「岩砕かずチャリ背負ったんだから」

シロナ「私も少し手伝った」

レッド「すぐギブしたでしょ」

シロナ「まあ早く行きましょ」


さばく

レッド「目が開けられなくて無理」

シロナ「引き返す!!」

112番道路

レッド「横に小道があったなんて……」

シロナ「ロープウェイがって…あれは……マグマ団ね」

レッド「アクア団みたいなもの?」パシャ

シロナ「どうでもいいけどどいて欲しいものね」

レッド「あー確かに」

シロナ「そこをどきなさい!邪魔よ!!」

マグマ団したっぱ「うるせぇババア!!」

シロナ「」グサァ

シロナは精神に大ダメージ
シロナは倒れた

レッド「シロナさーん!!」

シロナ「私はまだピチピチの20……」

レッド「はいはい。傷が大きくなる前に横の洞窟から行きましょう」

炎の抜け道

レッド「……」ダラダラ

シロナ「……レッド君もっと早く漕いで…暑い」

レッド「風が熱風なんて……」

シロナ「しゃべらなくていいから」パシャ


111番道路

シロナ「あー涼しい」

レッド「もう通りたくない」

シロナ「わかるわぁ」パシャ

レッド「さばくもやだな」

シロナ「たしか……遺跡があるのよ」

レッド「はぁ」

113番道路

シロナ「これ雪じゃない。火山灰よ」パシャ

レッド「へぇ~」

シロナ「もっとはやく漕いでよ」

レッド「十分早く漕いでいますよ」


ハジツゲタウン

レッド「何にもない」

シロナ「これが観光というものよ」パシャ


ハジツゲタウン・旅館

レッド「もう寝るんですか?」

シロナ「三十路近い女は早く寝ますよ」メソメソ

レッド「あっ、まだ引きずってたんだ」

シロナ「悪い!?」

レッド「なんかすぐすねるところがシロナさんのかわいい所ですよね」

シロナ「……そっ、そうかな?」テレッ

レッド「じゃあ俺も寝るんで」

シロナ「早すぎ!!」

レッド「え?」

114番道路

レッド「……」キコキコ

シロナ「…………」ギュッ

レッド「あの……」

シロナ「何?」

レッド「チャリ漕ぎにくいんですけど」

ドカッ

レッド「ぐへぇ」

シロナ「さっさと漕ぎなさい」パシャ

レッド「酷い」

りゅうせいのたき

シロナ「綺麗な所ね」パシャ

レッド「ぬるぬるしてる」

シロナ「まあ洞窟みたいなものだし」

レッド「まあ神秘的だからいっか」

シロナ「……ん?レッド君ストップ!」

レッド「なんですか?」

シロナ「いいから自転車しまって隠れなさい」グイッ

レッド「のわっ」

マグマ団したっぱ「この隕石があればえんとつ山のアイツが……誰かいるな?邪魔するなら許さないぜ」

アクア団したっぱ「マグマ団!お前たちの好きなようにはやらせん」

レッド(シロナさんのが当たってて死んでもいいかも)

シロナ(ちょっと静かにして!!)ムニュゥ

マグマ団したっぱ「まあ隕石手に入ったし撤退してえんとつ山行くかどけっ!!」

シロナ(マグマ団は何持って行ったのかしら?)

レッド(ヤバい起つ)

アクア団したっぱ「すみません。アオギリ様」

アオギリ「……そこにいるものは誰だ?」

シロナ「やっぱりバレてたの?」

レッド「危なかった……」

アオギリ「お前たちはカイナの……マグマ団とは違ったのだな。まあ我々アクア団の宿敵マグマ団には用心しておくのだな」

アクア団したっぱ「アオギリ様。そろそろ追いかけないと……」

アオギリ「そうだな。マグマ団め……えんとつ山で何をするやら……お前たちも用心するのだな。さらば!」

レッド(大事なことだから2回言ったんだ)

シロナ(そうみたいね)

レッド「で、貴方はなにしてるんですか?」

ソライシ「マグマ団に頼まれて案内してきたけど騙されて隕石取られて……おまけにアクア団まで来てもう何が何だか……」

シロナ「えんとつ山ってどうやっていくの?」

ソライシ「112番道路のロープウェイを使えばすぐ」

シロナ「レッド君」

レッド「……マジで?」

シロナ「早くしなさい!ジムが確か下ればあるはずだから……」

レッド「しっかり捕まってください」

シロナ(現金すぎる)


112番道路

シロナ「見て……マグマ団が居なくなってるわ」

レッド「チャリ乗せることで来ますか?」

係りの人「おk」

シロナ「私の話を聞きなさい!」

ロープウェイ内

レッド「……」

シロナ「……」

レッド「……」

シロナ「……」

レッド・シロナ((気まずい!!))

レッド(とりあえず、写真撮ろっと)パシャ

シロナ(写真に逃げるなんて……でも私特に時間つぶせるもの持ってきて来てないし……そもそもなんでレッド君と居ると興奮するのかな?こうなんていうかハートドキドキってやつ?それにあれだ。ツツジちゃんと喋ってるのを見てたらなんかイラッてきたし……まさか………カルシウムが足りないのかな?いや、でも朝も牛乳しっかり飲んだしカルシウムはちゃんと摂取してるし……う~ん…いやこれはストレスなの?とりあえずストレスは解消するには何か殴るのが一番良いっていうけど流石にレッド君はなんか殴るってのよりも………抱きしめたい……いやいやいや違う違う…そう。ともかく思念は捨てなきゃ!!)

レッド「シロナさん写真良いですか?」

シロナ「え?」

レッド「いや、ロープウェイ内で写真撮りたいんですけど……」

シロナ「……いっ、良いわよ!!」

レッド(何でためらったのか?)

パシャリ

シロナ「わっ、私も撮ってあげるわよ」

レッド「は?」

シロナ「良いから貸しなさい」

レッド「はぁ」

パシャリ

シロナ「これでいいわ」

レッド「……どうも」

えんとつ山・山頂

シロナ「居たわ!マグマ団と…アオギリも」

レッド「何してるんですか?」

シロナ「さあ?ともかく止めに行きましょう」

アオギリ「む、お前たちここにも来たか。見ろマグマ団が何か企んでいるぞ」

シロナ「何を企んでいるの?」

アオギリ「わからないが隕石のパワーを火山に流し込もうとしてるらしい」

シロナ「……!!もしかしてグラードンを復活させようってわけじゃ……」

レッド「止め行っちゃったよ」パシャ

シロナ「……私たちも止めるわよ!」

マグマ団したっぱ「そうはさせない!」

マグマ団したっぱ「ここでおとなしく見てろ」

ホムラ「ウヒョヒョ!幹部の私までくればお前たちなんか相手でもないわ!!いけ!」

ズバットLv:22「ぴーきゃらりら」

レッド「」

シロナ「」

ホムラ「どうした?怖くなって怖気づいたのか?」

レッド「ピカチュウ」

ピカチュウLv:88「ぴかー」

ホムラ「」

ホムラ「ええい!お前たち!!マツブサ様に近寄らせないように壁になるんだ!!」

マグマ団したっぱ「いよっしゃー」

レッド「…………」

レッド「俺は虐めてなんかいない!!」

ぎゃーぎゃー

シロナ「……」コソコソ

マツブサ「この装置えんとつ山の火山活動は活発になる」

シロナ「ストーップ温暖化!!」

マツブサ「ん?誰だお前は?……もしや最近アクア団の活動を邪魔している女か。我々の邪魔もするのか!?」

シロナ「うん」

マツブサ「良いか!!大地こそすべてなのだ!そのためにアイツを呼び起こす!!」

シロナ「グラードン起こしてもねぇ……」

マツブサ「うるさい邪魔をするなぁ!!」

ズバットLv:24「ぴーきゃらりら」

シロナ「うわっ……よわ」

マツブサ「だったら出してみろ!!」

シロナ「……」

トゲキッスLv: 76「ぶふふぽわぃんやー」

マツブサ「」

>>64そこは我々の素晴らしいもうゲフンゲフン…想像力を駆使してだね…










さっき調べたらシロナさん20代後半って…
>>1さん これは過去の話と勝手に解釈してかまわんのか?

マツブサ「まっ、まあいい。この場は諦めるか」

マツブサ「だが、マグマ団の活動はまだ終わってはいないのだ!!」

マツブサ「あの玉さえ手に入れば……ふふふ……」

マグマ団したっぱ「おぼえてろー」

シロナ「レッド君大丈夫?」

レッド「いや寧ろ何もしてないの」

シロナ「……いやそうでしょう。私だってリーダーと戦いたかったの」

アオギリ「二人とも助かった。マグマ団の破壊活動を阻止できた」

レッド「いや何もむぐっ!!」

シロナ「大したことじゃないわ」

アオギリ「だがお前たちはどちらの味方だ?」

レッド「むぐーむぐー」

シロナ「……さぁ?」

>>72
気にしたら負けって言いたいですけどパラレルワールドって事にしてください




アオギリ「……まあいい。我々はマグマ団を追いかける。お前たちとはまた…どこかで会いそうだな」

シロナ「…………ええ。そうね」

シロナ「……もういいわよレッド君」パッ

レッド「」

シロナ「…………」

レッド「」

シロナ「……レッド君?」

レッド「」

シロナ「……死んでる!?」

レッド「」

シロナ「どっどどどどうしよ!?そうだ!マグマ!!」

レッド「待て」

シロナ「あっ!レッド君…良かった……」

レッド「死体遺棄しようとしてるの?」

シロナ「だってまだ捕まりたくないし」

レッド「だったら口ふさがないで」

シロナ「あの場で何もしなかったって言ったらアクア団に連行されてたかもしれなかったのよ」

レッド「でもここの世界に連行道具なんて……」

シロナ「……」チャキッ

レッド「……なんですか?それ?」

シロナ「拳銃っていうものよ」

レッド「…………うわそれジョーイさん持ってるやつ」

シロナ「だからあの場仕方がないの。ちなみにこれはモデルガンって言って偽物ね」

レッド「ははは。知ってますよ」

シロナ「…………」

ドカッ

レッド「イデッ!!」


デコボコさんどう

シロナ「お尻痛いからもうちょっと段差のないとこ走って」パシャ

レッド「無理です」


フエンタウン

レッド「へぇ。温泉あるんだ」パシャ

シロナ「こっ混浴!?」

レッド「何興奮してるんですか?」

シロナ「……ジム行くわよ」

レッド「はぁ」

フエンジム

アスナ「ごめん。もう一回やらせて!!」パン

レッド「ここ、暑いから早くしてね」

シロナ「なんか服着たままサウナ入ってるみたい」

アスナ「そうそう、暑いよね。じゃあ外で勝負する?」

レッド「まじ?ラッキー外行こ外」

アスナ「いやーごめんねほんま暑くて」

シロナ「…………」


ジム前

アスナ「噂は聞いてるよ。強い二人組が道場破りみたいにジムを突破してるって……だから私も本気で行くよ」

レッド「でも炎だからなぁ」

アスナ「構うもんか!!!行きな!!」

ギャロップLv:51「ぎゃおんばろん」

ウィンディLv:51「じゅーじゅるる」

レッド「」

シロナ「」

書いてる途中ですまない
結局レッドってトラウマ持ちだったのか
それとも離れていくのが怖かっただけかしら

バトル終了後

アスナ「そんなバナナ……」

レッド「こっちがバナナって言いたいわ」

シロナ「うちの四天王の1人余裕で倒せるわね」


シンオウ地方

リョウ「ぶえっくしょい!!」

リョウ「ああ!!バタフリー!待っておくれよ!!!」ダダダ(走り方のイメージはプーさんのOPが蝶追っかけるイメージ)


フエンタウン

レッド「写真良いですか?」

アスナ「良いよ」

パシャリ

アスナ「いやーまさかチャンピオンとは知らなかったよ」

シロナ「ここまで伝わってなかったのね……」

アスナ「いや、シロナさんは知ってたよ。レッド君は知らない」

レッド「」グサッ

>>79
後半の意味がちょっと分かりませんけど、トラウマは克服しました。



シロナ「大丈夫私は知ってたから……」

アスナ「う~ん。ほいこれ。ヒートバッジ」

シロナ「ありがとう」

レッド「」

アスナ「ああ!なんか死にかけてる!」

シロナ「そのうち元に戻るから大丈夫。それよりあそこの砂漠の中通りたいんだけど……」

アスナ「……111番道路の?ああ。じゃあこれあげるよ」

シロナ「これは?」

アスナ「ゴーゴーゴーグル。これで砂漠の中もへっちゃらだよ☆」

シロナ「ありがとう」

アスナ「あ、ポケナビ登録いい?レッド君に再戦したいんだ」

レッド「おけ!」

シロナ「…………」

アスナ「ありがとう」

レッド「またね」

シロナ「……」

アスナ「頑張ってねー」

フエンタウン

レッド「さて!」

シロナ「ふんっ!」

ドカッ

レッド「イテッ!!なにすんすか?」

シロナ「何でもない!!」フイッ

レッド「?」

シロナ「さっさと行くわよ!!砂漠に!」

レッド「でも無理じゃ……」

シロナ「アスナさんからこれ貰ったから大丈夫。これ付けて」

レッド「何……これ?」

シロナ「とにかくつけて行くわよ!!」

111番道路・砂漠

レッド「おお!!見える!余裕だ!」

シロナ「ただ、服が砂まみれになるわね……あっそこ入って!」

レッド「え?この中?」

シロナ「早く!」


げんえいのとう

レッド「何ここ?」

シロナ「これは私も知らないわ。でも気になるじゃない」

レッド「……でどうするんですか?」

シロナ「散策しましょう。レッド君のポケモンなら敵なしよ」

レッド「シロナさんのも十分な気がしますよ」

シロナ「早く漕いで」

レッド「奴隷反対!!」


2階

シロナ「私は重くないんだ!」

レッド「わかったから手伝って」

シロナ「それよりもまだ上の階があるみたいね」

レッド「いやぶっちゃけもうシロナさんだけで行ってきてくださいよ」

シロナ「そういえば写真は?」

レッド「あ……」パシャ

シロナ「中撮っても……って外は砂嵐すごいもんね…うわっ!」ガラッ

レッド「危ない!!」ガシッ

シロナ「きゃぅっ!!」

ズテン

レッド「ててて……大丈夫ですか?」

シロナ「あ……うん」ドキドキ

シロナ(レッド君に抱きしめられてる)ドキドキ

レッド「げ……ここ歩いてくの無理じゃん」

シロナ「……」ギュッ

レッド「……あの」

シロナ「…………」ギュー

レッド「あの~」

シロナ「ハッ……なっ、何!?」

レッド「そろそろ降りてもらっても……」

シロナ「あわわ!!ごっごめんね」バッ

レッド「い…いや……」

シロナ「…………」

レッド「とっ、とりあえず自転車に乗って」

シロナ「…うん」ギュッ

レッド「気を付けてくださいよ!!」

シロナ「うん……って早い早い!!」

レッド「もうちょっとで着くはず!!」キコキコ

最上階

レッド「チャリンコ万歳」

シロナ「怖い」

レッド「あ、中央に化石がある」

シロナ「階段は……岩砕きが必要ね。じゃあレッド君。ここから登っていくわよ」

レッド「まあ無理ってわけじゃないけどね」

レッド(他の階も岩砕くところあった気がした)

シロナ「うんしょ」ヨジヨジ

レッド「ちょっ!!」

シロナ「ん?」

レッド「いっ、いや別に…」

シロナ「早くレッド君も登って!!」ヨジヨジ

レッド(良いラインだ)

シロナ「あっ!化石!!」

レッド「よっと!ほんとだ」

シロナ「これが爪の化石でこっちが根っこの化石ね」

レッド「へ~」パシャ

シロナ「じゃあレッド君が爪の化石ね。私が根っこの化石ってことで」

レッド「了解」ヒョイ

シロナ「良いもん見つけたわ」ヒョイ

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

レッド「!」

シロナ「なっ!何!?」

レッド「この建物崩れてる!?」

シロナ「うそぉおおお!!」

レッド「早く乗って!!」

シロナ「そんなので間に合うのぉおお!?」

レッド「良いから早く!!」

シロナ「脱出失敗してもしなくても責任取ってもらうわよ!!」

レッド「わかったから早くして!!」

ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

砂漠

レッド「いや危なかった……」

シロナ「自転車ってすごいのね」

レッド「そこらの暴走族には負けませんね!!」キリッ

シロナ「!」ドキッ

レッド「どうかしました?」

シロナ「なっなんでもないわ!!」

レッド「……そうですか」


118番道路

シロナ「あら?」

レッド「どうかしたんですか?」

シロナ「あの男……どこかで見たことある」パシャ

?「…………」

>>81
スマンなんか言葉おかしかった

カンナがトラウマなのか
チャンピオンになって皆離れていくのがいや
なのかがきになったのです

先生!ポケモンよく知らないけど拳銃持ってるならジョーイさんじゃなくてジュンサーさんだと思います!
この世界はどうかわかりませんが

>>89
カンナさんでトラウマになって倒して克服する
チャンピオンでみんな離れていくのは四天王を凌駕圧倒的な力を持ってしまったかと思ったレッド君はシロナさんに辛勝した時点でまだまだと思ったのでここではトラウマになっていません。
これで良いですか?

>>90
oh…
すんません。素で間違えました。疲れてるかももう寝よっかな。
書き溜めあるし

レッド「へー…ってあの男撮ってどうするんですか!」

シロナ「なんとなく。まあ関係ないけど」

レッド「そうですよね。シロナさん。ここには友達いなさそうだし」

シロナ「レッド君に言われたくないわ」


119番道路

シロナ「何で私が歩かなきゃいけないのよ!」

レッド「昔は歩いたでしょ。チャンピオンになる前は」

シロナ「まあ……でもこんな草がすごいところは歩いた記憶は……ある」

レッド「でしょ。あっやっと出れた」

シロナ「はい。よろしく」

レッド「はいはい」キコキコ

シロナ「やっぱり荷台に乗るのは気持ち良いわ」パシャ

レッド「……ととっ!」キキー

シロナ「ちょっと!危ないじゃない!!」

レッド「あれアクア団ですよね?」

シロナ「ん~……そうね。橋を塞いでて邪魔ね」

レッド「もしかしてここ?」

シロナ「……天気研究所…行くわよレッド君」

レッド「はぁ」

天気研究所

シロナ「…………ここじゃないわね」

レッド「2階ですね」パシャ


2階

アクア団したっぱ「おっお前たちは!!」

シロナ「はいはい、貴方達は何をしているのかしら?」

アクア団したっぱ「イズミさん!!奴らです!!」

イズミ「オーッホッホ!我々の邪魔をする愚か者は貴方達なのね!なんかかわいらしくて憎いわやっつけてあげるわ!!行きなさい!!」

キバニアLv:28「くきゃー」

レッド「」

シロナ「」

イズミ「オーッホッホ。強すぎてごめんなさいね」

シロナ「レッド君」

レッド「ピカチュウ」

ピカチュウLv;88「ぴかー」

イズミ「」

シロナ「はいはい。怪我しない前に降参しなさい」

イズミ「キィー!!!」

アクア団したっぱ「大変です!マグマ団の連中がおくりび山方面に向かって行きました!!」

イズミ「なんですって!我々も行くわよ!オーッホッホ!マグマ団待ってなさい!!!」

シロナ「……行っちゃった」

レッド「何してんだか」

研究員「助かったよ。お礼にこのポケモンをあげるよ」

シロナ「いいえ。それより一緒に写真でもいかが?」

レッド「一緒は俺なんだけどな」

研究員「構わないよ」

パシャリ

レッド「ありがとうございます」

研究員「気を付けてね」

119番道路

シロナ「アクア団いないわね」

レッド「どうでもいいけどさっさと行きましょう!」

シロナ「そうね」


ヒマワキシティ・ヒマワキジム前

レッド「」

シロナ「」

レッド「シロナさん……」

シロナ「酷いよ……こんなのってないよ……… あんまりだよ!」

ジム扉『噂の二人組へ。バッジやるからジムには入らないでバッジはここ置いとくから』

レッド「……」

シロナ「……」コクン

レッド・シロナ「突撃ぃいいいい!!」

ナギ「ひぃっ!!来た!」

レッド「勝負してくれ!!」

シロナ「写真も撮らせて!!」

ナギ「勝負は勘弁して!!!写真ならいくらでも撮ってあげるから」

レッド「」

シロナ「はい!レッド君!!写真よろしく!!!」

ナギ「ん?レッド?もっもしかして……カントー地方チャンピオンのレッドさんですか?」

>>100いったんで今日はもう寝ます。
ここまで読んでくれた方ありがとうございました。
明日書き込むときageれば良いですかね?

そうですね。じゃあ明日パソコン立ち上げたら載せます。
ageませんのでそこんとこ注意でおねがいします。

ブラックも進めないと
失礼しました。

ゆっくり載せていきます

レッド「ご存じ!?」

ナギ「あっ、はい」

シロナ「……私は?」

ナギ「えっと……シンオウ地方のチャンピオンのシロナさんですよね?」

シロナ「……良かった」ホッ

ナギ「なんだお二人だったんですか。どうしてここまで?」

レッド「観光」

シロナ「付き添い」

ナギ「へ~。すごいなぁ…チャンピオンって自由に旅行も出来るんですね」

レッド「あはは…」

シロナ「まっ、まあそんなところ……ははは」

レッド(殿堂入りしてそのまま逃げるようにこっち来たなんて言えない)

シロナ(挑戦者が溜まっているなんて言えない)

ナギ「この後はどこに行くんですか?」

レッド「ん~次のバッジを目指して」

ナギ「ならミナモシティに向かってください。海があって良い所ですよ」

レッド「そうなんですか!早く海見たいなぁ」

シロナ「……」

レッド「バッジはただでいいんですか?」

ナギ「私じゃレッドさんのピカチュウに勝てませんから……どうぞ」

レッド「わー。ありがとうございます」

シロナ「……行くわよレッド君!」グイッ

レッド「あーはいはい」

ナギ「……シロナさんちょっと」

シロナ「何かしら?」

ナギ「そんなにレッドさんが女の方と話されてるのが嫌なんですか?」

シロナ「なっ!……そっ、そんなわけない…じゃな…い」ゴニョゴニョ

ナギ「ふふふ。頑張ってくださいね」

シロナ「うー」

レッド「シロナさーん」

ヒマワキシティ

レッド「……見えない壁がある」

シロナ「まあ、無視しましょ」


120番道路

レッド「……」

シロナ「どうしたの?」

レッド「橋の上に何かいる?……そのさっきヒマワキシティにもあったような壁」

?「君にはわかるのかい?」

シロナ「……貴方は」

?「僕はダイゴ。おや、シンオウのチャンピオンとは君の事だね」

シロナ「……」

レッド「ダイゴさんねぇ」

ダイゴ「やだなぁレッド君。チャンピオン同士なんだからもっと楽にしてよ」

レッド「マジ?」

ダイゴ「元だけどね」

シロナ「……で、貴方は何してるの?」

ダイゴ「いや、ここにいるものでも見てみようとね」

レッド「じゃあよろしく」

ダイゴ「そうだね。もし邪魔しているものがポケモンなら誰が相手するんだい?」

レッド「ダイゴさんでしょ」

ダイゴ「……やれやれ。早く通りたいって気満々だね。良いよ」

シロナ「早くしてくれないかしら?」

ダイゴ「おいおい、せかさないでくれ。今から正体でも掴んで見せるから」

ダイゴはデボンスコープを使った
透明になっていたものがポケモンだった
おどろいたポケモンが襲いかかってきた

カクレオンLv:30「がぁあ」

ダイゴ「メタグロス!」

メタグロスLv:78「ぐわぁ~わぁ」

レッド「!」

シロナ「…………」

ダイゴ「コメットパンチ」

メタグロスのコメットパンチ
野生のカクレオンを倒した

ダイゴ「ごめんね。今のポケモンが僕の最強なんだ。君たちにしては弱いだろうけど……橋は通れるよ」

レッド「あっ、どうも」

ダイゴ「じゃあまた……君たちとは必ず会う」

シロナ「……」ギュッ

レッド「……アイツなんだったんだ?」

シロナ「…ダイゴ……元ホウエンチャンピオン」

レッド「!!」

シロナ「レッド君は……あんな奴なんかに負けないよね?」

レッド「……俺は…」

シロナ「………」

レッド「…負けるわけありませんよ。勝利の女神がいる俺には負ける要素なんてないですよ」ニコッ

シロナ「勝利の女神?」

レッド「……さん」ボソッ

シロナ「?」

レッド「シロナさんに決まってるじゃないですか。言わせないでくださいよ恥ずかしい」テレッ

シロナ「……」ポッ

シロナ「じゃあちゃっちゃとミナモシティに行くわよ!!」

レッド「了解…」

121番道路

レッド「……暗い」

シロナ「もう夜だからね。でも自転車の明かりで大丈夫よ」

レッド「まあそうだけどさ……写真撮れないじゃないですか」

シロナ「明日明日……ん?あれはアクア団」

レッド「ああ、さっきおくりびやまがどうこう言ってたし今から行くんじゃない?」

シロナ「それはないわよ。だってトランプしてるわよ」

レッド「……ロケット団みたいだ」

シロナ「ほっといて先行きましょう。明日写真撮るついでに寄りに行けばいいわけじゃない」

レッド「……そうですね」

ミナモシティ

レッド「疲れた」

シロナ「早く空いてるホテル探して」

レッド「……ちょっと会話が怪しい」

シロナ「ぶつぶつ言ってないで早く!」


ミナモシティ・ホテル

レッド「あれ?二部屋取ったんですか?」

シロナ「悪い?」

レッド「いやいつもツインベッド一部屋だったのに珍しいかなと」

シロナ「良いの!!それじゃあお休み」バタン

シロナの部屋

シロナ「………」

シロナ「だめだぁ……レッド君の顔をよく見れない!見ると自分の顔が赤くなってるのがわかる~!!」ボフン

シロナ「…………どうしちゃったんだろ?」

シロナ「…聞いてみようかしら」カコカコ

シロナ「……」

シロナ「……あつ、おばあちゃん」

カンナギタウンの長老(以下ばあちゃん)『シロナかい?どうしたんだい?』

シロナ(あれ?おばあちゃんポケギア使えたっけ?まあいいや)

シロナ「あのねおばあちゃん。ちょっと聞きたいことがあるんだけど……」

ばあちゃん『なんだね?』

シロナ「その…ある男の人を考えると胸がドキドキするの。あと、直視すると顔が真っ赤になって顔を拝めないの。でね、なんていうかその人が私以外の女と話してるとムカつくの」

ばあちゃん『……』

シロナ「私……病気かな?」

ばあちゃん『恋じゃん』

シロナ「え?コイキング?」

ばあちゃん『恋じゃよ恋』

シロナ「……恋?」

ばあちゃん『そうじゃ。詳しくはググるんじゃ。じゃあの』ブチ

シロナ「え?ちょっとおばあちゃん!?」

シロナ「……ググるって何よもうっ」カコカコ

シロナ「…………出るの遅い!」

オーバ『なんすかシロナさん?それよりも研究ばっかしてないでポケモンリーグ戻ってきてくださいよ!!挑戦者がたくさん来てるんすよ』

シロナ「また今度……それより聞きたいことあるんだけど…」

オーバ『なんすか?ホント?』

シロナ「恋って何?」

オーバ『…………』

シロナ「早く答えなさい」

オーバ『…………マジすか?』

シロナ「何よ?そのマジって?」

オーバ『恋って俺の炎ポケモン達よりも熱いものですよ』

シロナ「オーバーヒートの方が熱いわよ」

オーバ『うわっ!正気ですか?だからシロナさんいつまでも独身なんじゃないですか』

シロナ「私はまだ20だから良いの」

オーバ『いや、一生独身』

シロナ「……どうやって殺されたい?」

オーバ『まぁまぁ落ち着いてください。そうですね……例えばシロナさんにすんっげえ気になる人がいるとしますよ』

シロナ「なんで仮定なのよ?」

オーバ『え?』

シロナ「あっ……いっ、今のなし!取り消し!!」

オーバ『……マジすか?』

シロナ「あぁもうっ!!いちゃ悪いの!?」

オーバ『それが恋ですね』

シロナ「……」

オーバ『……』

シロナ「……そうなの?」

オーバ『そうですね』

シロナ「…………」

オーバ『シロナさん聞いてる?もしm……』ブチッ

シロナ「…………」

シロナ「…なんてことだわ」

シロナ「あーもう!こんなことなら聞かなきゃ良かった」ゴロゴロ

シロナ「……」ゴロゴロ

シロナ「…………」ゴロゴロ

シロナ「………」ピタッ

シロナ「恋ってのはわかったけどここから私はどうすればいいのかしら?」

シロナ「……」カコカコ

シロナ「あ……おばあちゃんがググれって言ってたわね」カコカコ

シロナ「えっと…こい…と」

シロナ「………」カァ

シロナ「トゲキッス!!」

トゲキッス「ぶふふぽわぃんやー」

シロナ「レッド君の部屋にサイコキネシス」

トゲキッス「ぶふふぽわぃんやー」

がしゃがしゃどがーん

シロナ「あれ?レッド君の声が聞こえない」

シロナ「もしかして下敷きになってるとか!?」

シロナ「たったたた大変だわ!すぐに行かないと!!」


レッドの部屋

ドカッ

シロナ「レッド君!!」

シロナ「あれ?……レッド君?」

シロナ「…………居ない」

シロナ「……」

シロナ「こっこれはレッド君を探しに行くためじゃないの!散歩よ散歩!!」

ミナモシティ

レッド「……う~ん。天体観測セット買って正解だった」

レッド「ここは海もあって良いところだし」カチャカチャ

レッド「う~ん……あれ?」グルグル

レッド「見えない」

レッド「…………ちょっと待ってくれ!ベガ、アルタイル、デネブが見れないじゃないか!!」

レッド「いやまぁぼんやりと肉眼で見るか」

レッド「……」ボー

レッド「……」

レッド「…………」

レッド「……」ティロリンン

レッド「トレーナー?おかしい?ここは町だぞ」

シロナ「かってにどこかいってるんじゃないわよ!!」ニコニコ

レッド「あ……」

シンオウチャンピオンのシロナに威圧負けしてしまった
レッドは降参した
目の前が真っ白になった

次の日・ミナモシティ

レッド「……おくりびやま行けばいいんですか?」パシャ

シロナ「そうそう」ピース

レッド「それよりも何で俺の部屋がめちゃくちゃだったんですか?」

シロナ「さぁ?」

シロナ(私がやったなんて言えるわけない……でもそのおかげで一緒のベッドで寝れた……)

シロナ「えへへ……」

レッド「!?」パシャ


121番道路

レッド「いつの間に座布団なんて用意したんですか?」

シロナ「荷台は痛いのよ……ほら、アクア団が居なくなってるわ」パシャ

レッド「へぇ~サファリゾーンだ。懐かしいなぁ」

シロナ「後々」

122番道路

レッド「デカい」パシャ

シロナ「じゃあアクア団を追いかけましょう」

レッド「何で俺達がこんなのに首突っ込むんですか?」

シロナ「正義のため」

レッド「…………かっけえ」


おくりびやま

レッド「ポケモンタワーみたいなところだ」パシャ

シロナ「慣れてるのね」

オカルトマニアが勝負を仕掛けてきた。

からておうが勝負を仕掛けてきた。
アクアだんが勝負を仕掛けてきた。
アクアだんが勝負を仕掛けてきた。

レッド「あれ?アクア団も倒した気がする」

シロナ「気のせい気のせい」

ラブラブカップル男「みなよ。あれが友達以上恋人未満だ」

ラブラブカップル女「えー?マジー?友達以上恋人未満が許されるのは小学生までだよねー!!」

シロナ「…………」

レッド「ん~」パシャパシャ

シロナがラブラブカップルに勝負を仕掛けて行った。

ラブラブカップル女「こわいよー」

ラブラブカップル男「大丈夫だぜ☆」

シロナ「ちょっと貴方達聞きたいんだけど」

ラブラブカップル女「あー。わかるわかるみなまで言うな」

シロナ「何も言って無いわよ」

ラブラブカップル男「ようするに、あの男が好きなんだろ?」

シロナ「……」

ラブラブカップル女「?」

シロナ「好きって何?」

ラブラブカップル女「おばさん、好きな食べ物あるでしょ?それと同じであの男が好きなんでしょ?だったら当たってくるべし」ビシッ

シロナ「……そっ、そういうことか」

レッド「おっ!階段!」

ラブラブカップル男「……まあ、頑張ってこいよ!」

ラブラブカップル女「応援してるよ……多分」

シロナ「よしっ!!……あれ?」キョロキョロ

ラブラブカップル女「階段登ってったよ」

シロナ「あの野郎!!」ダッ

かいじゅうマニアが勝負を仕掛けてきた。
オカルトマニアが勝負を仕掛けてきた。
からておうが勝負を仕掛けてきた。
サイキッカーが勝負を仕掛けてきた。
ポケモンブリーダーが勝負を仕掛けてきた。
サイキッカーが勝負を仕掛けてきた。
オカルトマニアが勝負を仕掛けてきた。
サイキッカーが勝負を仕掛けてきた。

レッド「……俺は虐めてないからな」

シロナ「待ちなさい!」

レッド「あ、シロナさん」

シロナさん「先に行くな」

レッド「まぁまぁ、ほらピースして」

シロナ「ここで撮っても意味ない気が……」ピース

パシャリ

レッド「じゃあ行きましょう」

おくりびやま・山頂

アオギリ「ふふふ、ついに紅色の玉を手に入れた!これで我々の目的を果たせる!マグマ団のマツブサに後れを取ったがすぐに引き返すぞ!!」

シロナ「あら?遅かったみたい」

レッド「いつもの事じゃないですか」

シロナ「でも様子がおかしいわね」

レッド「何かあったのですか?」

おばあさん「大変だ!藍色の玉だけではなく紅色の玉も奪われてしまった!離れ離れになってしまうと大変なことが起こる」

おじいさん「そういえばマグマ団がこんなのを落としていった。何に使うかわからないが持って行ってくれ」

シロナ「どうも」

レッド達はマグマのしるしを手に入れた。

レッド「何これ?」

シロナ「マグマ団の……バッジね」

レッド「マグマ団ねぇ……」

シロナ「…………えんとつ山に行きましょう!」

レッド「はぁ?」

シロナ「マグマならあそこらへんに何かヒントがありそうだわ」

えんとつ山・山頂

レッド「暑い」

シロナ「……せんべい一枚」

煎餅屋「まいど」

レッド「……」ジー

シロナ「もっ、もう一枚!!」


デコボコ参道

シロナ「あっ!ここじゃない?」

レッド「え~、ここ入るの?」

シロナ「だってここしか考えられないし」

レッド「まあいいや、行きましょう」

ご飯食べてきます。

マグマ団のアジト

レッド「スゲー」パシャパシャ

シロナ「……こんなに山を掘り進めてたなんて………レッド君行くわよ」

レッド「はいはい」

マグマ団したっぱ「そうはいかせんぞ!!」

レッド「あれ?お前は前俺に……」

マグマ団したっぱ「あー!!お前は!?なんでまた?」

レッド「で、やる?」

マグマ団したっぱ「なら隣の女!!勝負だ!!」

シロナ「え?私?」

マグマ団したっぱ「お前が強くてもそっちは弱いに決まってらぁ!!!」

シロナ「レッド君…」

レッド「出したら降参するよ」

シロナ「じゃあ出てきて」

ミロカロスLv: 74「ぐおおおぉぉ」

マグマ団したっぱ「…………マツブサ様すみません」

レッド「物わかり良いな」

シロナ「レッド君自転車」

レッド「え…」


マグマ団アジト・奥

マツブサ「グラードンよ、お前はこの藍色の玉で真の力を見せるんだろ?私に見せてくれ!!」

グラードン「」フッ

マツブサ「グラードン!?どうした!?何故だ?あの玉ではだめなのか!?」

レッド「はぁはぁ……やっと着いた」

シロナ「かいりき使う岩があるなんて……聞いてなかったわ」

マツブサ「お前達か!!邪魔ばっかしやがって!」

ホムラ「私も一緒に戦います!!」

レッド「てかさ、お前、前負けただろ」

シロナ「リーダーも私に負けなかった?」

ホムラ「……」

マツブサ「……ふんっ!!もうここには要はないグラードンがいないこの山など用はない!私はグラードンを追いかけるし、ここでおさらばだな」

レッド「……あんたはどうすんの?」

ホムラ「」

シロナ「抜け殻ね」

レッド「次どこ行くんですか?」

シロナ「アクア団の方も何とかしたいわね」

レッド「じゃあミナモシティじゃないですか?」

シロナ「……いいえ………ここは海の近いカイナシティにでも行きましょ」

レッド「海見たーい!!」

シロナ(かっかわいい!)

カイナシティ

シロナ「あら?船着場に人だかりができてるわ」

レッド「ほんとだ」パシャ

シロナ「行ってみましょ」グイッ

レッド「引っ張らなくても大丈夫ですって」


インタビュー「フスノキさんありがとうございました」

クスノキ「疲れたよ……おお!いつぞかの2人」

レッド「こんにちは」

シロナ「何かの発見なの?」

クスノキ「ああ、128番水道で海底洞窟を発見したんだよ」

レッド「海底洞窟?」

シロナ「それは興味深いわね」

?『フフフ……クスノキ館長。潜水艇は我々アクア団が貰っていく君はアクア団の行動を見守っていればいいのだよ』

3人「「「!!!」」」

クスノキ「潜水艇を頂く?」

シロナ「急いで!!早く!」ダッ


船乗り場

クスノキ「あいつは!!」

アオギリ「おや、君達か。わざわざご苦労だな。我々を止めることはもうできない。止めたかったらミナモのアジトまで来てみるかね。フフフ」

レッド「ピカチュウ!」

シロナ「レッド君だめ!!海水ポケモンがレッド君のピカチュウにやられちゃう!!」

クスノキ「ああ……行ってしまった。彼らもあのポケモンを……」

シロナ「……カイオーガの事?」

クスノキ「ああ、あれはアイツらじゃ止められるわけないのに……」

レッド「チッ!!」

シロナ「レッド君。ミナモシティに行くわよ」

レッド「そうですね」

ミナモシティ

シロナ「あれね」

レッド「随分堂々としてますね」

シロナ「まあ、突撃よ!」


アクア団アジト

レッド「……それでいいんだな?」

アクア団したっぱ「ああ、そうだよ。そこにたぶんまだ潜水艦が止まってるはずだよ」

シロナ「順番覚えた?レッド君行くわよ」

レッド「こんなところまで自転車使わなくても……」

シロナ「つべこべ言わなーい」

レッド「えっと……こっちか」キコキコ

シロナ「……あっ!ストップ!」

レッド「なんですか?」

シロナ「……これは頂いていくわ」

レッド「マスターボール」

シロナ「レッド君も持ってるでしょ?」

レッド「まぁ…」

シロナ「さ、追いかけましょ」

レッド「……ワープ出来るかな?」シュン

レッド「出来た」

シロナ「二人まとめて出来るから万能ね」

ウシオ「ウヒョ…もうここまで来たか」

レッド「ピカチュウ」

ピカチュウLv:89「ぴかー」

ウシオ「……あのさ」

レッド「何?」

ウシオ「もうちょっと弱いポケモンいないの?」

レッド「シロナさんの方が弱いよ」

シロナ「何その上から発言」

レッド「俺より弱いじゃん」

シロナ「……」

ドカッ

レッド「ごめんんさい」

ウシオ「ウヒョヒョ……なんとか時間稼げた。お前たちがバカやってる間にリーダーが海底にある洞窟に向かったぜ。広い海を探し回るんだな」

シロナ「レッド君!!」

レッド「すみません」

124番水道

シロナ「…………」ジー

レッド「青いですねー」パシャパシャ

シロナ「この濃いところのどこかに海底洞窟があるのよね」

レッド「服濡れるのか……」

シロナ「……そうじゃん」


トクサネジティ

レッド「へぇ~。宇宙センターがあるんだ」パシャ

シロナ「ロケットも発射されているみたいね」ピース

レッド「ちょっと寄ってても……」

シロナ「仕方がないわね」

トクサネうちゅうセンター

レッド「あ」

ダイゴ「やあ、また会ったね。これが届いてたんだよ」

シロナ「これは……予告状?」

ダイゴ「面白いよね。マグマ団からだよ。まだみたいだし、二人はジムでも挑戦してきたらどうかな?ここのジムは君たちみたいなタッグバトルだよ」

レッド「じゃあお言葉に甘えて」

シロナ「貴方はどうしてるの?」

ダイゴ「見張るだけさ。僕がマグマ団に後れを取るとでも?」

シロナ「………そうね」


トクサネシティ

レッド「じゃあ行きますか」

シロナ「ええ」

トクサネジム

フウ「あれ?ジムのトレーナー達は?」

レッド「まとめて倒してきたよ」

ラン「ふうん。だが、あたし達」

フウ「僕たちは負けないよ」

シロナ「……」

レッド「」

ラン「愛のない二人には負ける気がしないね」

フウ「いけ!」

ルナトーンLV:42「ぐわぁあお~お」

ソルロックLv:42「ぎららぁあ」

レッド「おお!!そこそこ強い!」

シロナ「でも所詮動く石だし」

レッド「ピカチュウ」

ピカチュウLv:89「ぴかー」

シロナ「ミロカロス」

ミロカロスLv: 74「ぐおおおぉぉ」

フウ「」

ラン「」

レッド「アイアンテール」

終了後

ラン「チャンピオンなら仕方がない仕方がない仕方がない仕方がない仕方がない仕方がない」

フウ「」

レッド「写真良いですか?」

シロナ「あとマインドバッジも」

パシャリ

フウ「つっ、次はリベンジしてやる!」

ラン「次はりっ、リベンジしてやる!」

レッド「何度でも来いよ。また返り討ちにしてやるさ」

シロナ「レッド君…」(カッコいい)

ラン「シンオウチャンピオンさん早く言えばいいのに……」

シロナ「!!なっ、何で知ってるのよ?」

ラン「そりゃエスパー使いだし」

フウ「意思疎通でこっちまで伝わってきました」

シロナ「……だって怖いじゃない」オロオロ

ラン「己を信じるのだ」ビシッ

フウ「必ず報われる!」ビシッ

シロナ「…………」


トクサネシティ

レッド「……何か宇宙ステーションが騒がしいですね」

シロナ「…………」

レッド「シロナさん?」

シロナ「…………」

レッド「……」コチン

シロナ「ひゃいっ!!なっ、なんだレッド君……どうしたの?」ドキドキ

レッド「いや、シロナさんの方がどうかしてましたよ。さっきから上の空だったし」

シロナ「なっ、なんでもないわ!」

シロナ「考え事よ考え事」

レッド「ふ~ん。そうそう、宇宙ステーション行きましょうよ。何だか騒がしいし」

シロナ「あれじゃない。マグマ団が突入したんじゃない」

レッド「早く行かないと」

シロナ「でもダイゴがいるしまだマシよ」

レッド「とりあえず行きましょうよ」

シロナ「そうね。とりあえずね」


トクサネうちゅうセンター

レッド「前より強くなってるんだけどねぇ~」

シロナ「そりゃレベル差が40以上ある時点で嫌になるでしょ」

レッド「いや寧ろ逃げないでかかってくるしたっぱさんに拍手したい」

シロナ「いや、悪党に拍手しても……」

2階

マツブサ「つっ強すぎる……」

ホムラ「ヒョ…ヒョ…」

ダイゴ「おや?レッド君、シロナさん。遅いですよ」

レッド「はいピース」

ダイゴ「え?ちょっと……」キリッ

パシャリ

シロナ「うわっ!イケメンモードで写った」

ダイゴ「申し訳ないレッド君。写真はどうしてもイケメンスマイルで写りたいんだ」

レッド「おー。綺麗に映ってますよ」

ダイゴ「どれどれ……おお!後で貰って良いかな?今年2番目の良い写り具合だ」

シロナ「で、終わったってどういうこと?」

ダイゴ「言った通りマグマ団のリーダーと幹部は僕が倒したって事さ」

レッド「はいチーズ」

ダイゴ「……」キリッ

パシャリ

レッド「おお!」

シロナ「後にしなさい」パシッ

ダイゴ「……でね。あまりにもあっ気ないからガッカリしてたんだ」

レッド「まあ40位だし」

ダイゴ「そこで、僕は一時マグマ団と共闘でもしたいと思うんだ」

シロナ「貴方!?」

マツブサ「!!」

レッド「●REC」

ダイゴ「待ってくれ!レッド君!公表は勘弁してくれ」

レッド「ねえ」

シロナ「ねえ」

ダイゴ「僕は単に君たちと勝負がしたいんだ」

レッド「やだ」

シロナ「レッド君が嫌なら私も」

ダイゴ「いやいや待ってくれよ」

レッド「別に俺とじゃなくてももっと強い奴なんてたくさんいる」

シロナ「そうそう」

ダイゴ「じゃあ誰がマグマ団を止めるんだい?」

レッド「アクア団でいいじゃないか」

ダイゴ「いいかい。マグマ団とアクア団の実力は大して変わらないんだ。そしてリーダーはあっさり僕に負けた」

レッド「そうなの?」

マツブサ「……悔しいがコイツのポケモンはお前達みたいに強すぎる」

ダイゴ「そこで僕とマグマ団が手を組んだ。どっちが勝つと思う?」

シロナ「ジュンサーさんこっちです」

ダイゴ「エアームド」

エアームドLv:77「かぐぴーん」

ダイゴ「勝負して貰わないと君たちの人生を終わりにしてあげるよ」

レッド「…………わかったわかった。外でいいですか?」

ダイゴ「そうだね。ここじゃあセンターを壊してしまいそうだよ。場所は僕が用意するから指定された所に来て欲しい」

レッド「へいへい。とりあえず俺たちはまだバッジ7個なんだけど」

ダイゴ「気にしなくてもいいさ」

シロナ「貴方は何故そこまで勝負がしたいの?」

ダイゴ「僕は最強になりたいのさ」

レッド「さっき聞いたよ」

シロナ「四回くらい言ってた」

ダイゴ「ただね、ホウエン地方じゃ限界があるんだ」

レッド「だから?」

ダイゴ「楽に君たちに引導を渡してあげるよ」

シロナ「よくそういう挑戦者見てきたけど大体負けてるわね」

レッド「ネガティブな発言したからダイゴさんに負けフラグ立ったんじゃない?」

ダイゴ「いやいや、僕は負ける気がしない」

シロナ「い……一発勝負じゃわからないじゃん………あっ!」

レッド「はいシロナさんの負けー」

ダイゴ「いつからしりとりしていたんだね?」

レッド「さっき。みなさんノリノリだったよ」

シロナ「なんか悔しい」

ダイゴ「……まあ良い。とにかく勝負だ。それじゃあね」

マツブサ「くそっ!!他の方法を試すか」

レッド「……次はどこ行きましょうか」

シロナ「アクア団追っかけましょ」

レッド「海底?」

シロナ「うん」

レッド「え?」

シロナ「いやだって海底洞窟に向かってるアクア団を止めないと」

レッド「じゃあ遂に……」

シロナ「レッド君が潜るの」

レッド「…………はぁ?」

シロナ「私は上で待ってるから」

レッド「水着は?ねえ?見せてくれるんでしょ?スク水!旧スク水!!ジョウトで約束してくれたでしょ?あれ嘘だったの?いやいやいや!俺頑張ったよ!ねえご褒美くれないの?シロナさんご褒美くれないの?水着くらい拝ませてくれたっていいじゃん!寧ろ拝ませろよ!!!」

シロナ「ご褒美は……ワ・タ・シ♪」(投げキス)

レッド「…………」

シロナ「………」

レッド「……」

シロナ「…」

レッド「」

シロナ「」

レッド「……………」

シロナ「なっ何か言いなさいよ」

レッド「いや、ビックリしたもんで」

シロナ「で、どうするの?」

レッド「……ちょっと考えさせてくだいよ」

シロナ「早くしなさい!!」

レッド「落ち着いてくださいよ。いいですか……シロナ…好きだ」

シロナ「え?」

レッド「俺はシロナが好きなんだ」

シロナ「…………」

レッド「ほら。考えてるでしょ……だから俺にも時間を下さいよって事」

シロナ「」

ドカッ

レッド「OH!」

127番水道

シロナ「…………」

レッド「…あの」パシャ

シロナ「何?」

レッド「何してるんですか?」

シロナ「ダウジング……海底洞窟発見してるの」

レッド「頑張ってください」

シロナ「……それだけ?」

レッド「え?」

シロナ「他に何かないの?」

レッド「ないです」

シロナ「……ここじゃないわ」

126番水道

レッド「シロナさん」

シロナ「何?」

レッド「このでっかいのなんですか?」

シロナ「えーと……あれよ。ルネシティ」

レッド「入れないじゃん」

シロナ「潜って入るの」

レッド「……」

シロナ「……」


128番水道

シロナ「……ん?あったわ!!」

レッド「へ~……ここにあるんだ」パシャ

シロナ「じゃあレッド君行ってらっしゃい」ドン

レッド「え?」

バシャーン

シロナ「私はやることあるからアクア団をちゃんと止めるのよ。カメックス!レッド君を海底洞窟までお願いね」

レッド「え?ちょ……なんでカメックスが…」

シロナ「……さて私もダイビングしますかな」

海底洞窟

レッド「」

カメックス「ぐぅわぐわ」

ピカチュウ「ぴかー」

ピカチュウの10万ボルト

レッド「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ガバッ

ピカチュウ「ぴかー」

レッド「死ぬかと思った」

カメックス「ぐぅわぐわ」

レッド「ちゃっちゃと行きますか」パシャ

アクアだんのしたっぱが勝負を仕掛けてきた。
アクアだんのしたっぱが勝負を仕掛けてきた。

レッド「すみません。そのボンベください」

アクア団したっぱ「化け物め」

レッド「重いけど帰るときが楽だな」

イズミ「そこまでよ!オーッホッホ!」

アクア団したっぱ「これ以上は先に行かせん!!」

イズミ「天気研究所での恨みをここで晴らしますのよオーッホッホ」

レッド「……だれだ?」

アクアだんのしたっぱが勝負を仕掛けてきた。
イズミが勝負を仕掛けてきたがあっさり倒した。

レッド「ガッカリだよ!!」

イズミ「ごめんなさい」


海底洞窟・最深部

レッド「ちーす。来々軒でーす」

アオギリ「待て!!邪魔をするな!」

レッド「これは……」パシャ

アオギリ「どうだ。超古代ポケモンカイオーガが静かに眠っている美しい姿だ!!」

レッド「へー」パシャ

カイオーガ「」パチッ

レッド「あ」

アオギリ「おい!私が起こすのになぜ起こした?」

カイオーガ「」フッ

アオギリ「カイオーガが消えた!どこに行ったんだ!?」

アクア団したっぱ「アオギリ様大変です!!」

アオギリ「なんだ!?今はそれどころではない」

アクア団したっぱ「外で異常な大雨です!」

アオギリ「なんだと!?おかしい。紅色の玉ならカイオーガをコントロールできるはず……なのに……」

マツブサ「アオギリ!お前……カイオーガを起こしてしまったのか!?」

アオギリ「お前らだってグラードンを起こしてしまったではないか!?紅色の玉でコントロールできるはずなんだ!!」

マツブサ「だったら外に出てみろ!目の前に広がるのが我々の臨んだ世界がある!!レッドと言ったな……確か…お前も外に出るんだ!」

レッド「……潜水艦乗らして」

し~ん

レッド「」


128番水道

アオギリ「…………」

マツブサ「わかったか。我々のした事が愚かだったことに」

レッド「ラプラス大丈夫か?」

ラプラス「ぶわ~わ」

マツブサ「レッド、何も言うな。私にアオギリを責める資格がないことくらいわかっているさ。こんなことになったら止められない。だからと言って始末をしないわけにはいかない……これは私とアオギリの役目か………それにしても超古代ポケモン……なんというパワーだ……」

レッド「……どーすっかな」

シロナ「レッド君!!」

レッド「あっ、シロナさん」

シロナ「ルネシティに行くわよ!!」

レッド「どうやって?」

シロナ「空を飛ぶよ!!」

レッド「……いや覚えてるポケモンいない」

シロナ「え?だってラプラスやカメックスはなみのりやダイビングしてたじゃない?」

レッド「たぶん本能」

シロナ「……ってならリザードンで空を飛ぶでいいじゃない!?」

レッド「尻尾の炎消えたらリザードン死ぬ」

シロナ「………」

ルネシティ

アオギリ「カイオーガ!紅色の玉だ!おとなしくなるんだ」

マツブサ「グラードン!お前のすごさは分かったからやめてくれ」

ダイゴ「あーあ」

レッド「いやシロナさんのトゲキッスすごいですね」

シロナ「飛ぼうと思えば飛べるのね」

ダイゴ「ん?君達か……見たまえ」

レッド「いやすごいね」パシャ

シロナ「そうね」ピース

ダイゴ「カイオーガとグラードン…古代はその争いを止めたポケモン、レックウザが降りてくると言われてるんだけど…」

シロナ「うん。レックウザってオゾン層を飛びまわるあのドラゴンの?」

ダイゴ「そう。なのになんで混じって戦ってるんだい?」

カイオーガLv:70「ぎゃぃいおー」

グラードンLv:70「ぐぉぉおおぉぉ」

レックウザLv:70「ぎゃわぁおわぉ」

レッド「おー」

シロナ「レッド君」

レッド「はいはい」

パシャリ

ミクリ「ダイゴさん!!」

ダイゴ「ミクリ君」

ミクリ「どうします?」

ダイゴ「正直厳しいね。超古代ポケモンが3匹だと……」

レッド「ちょっと良いか」

ダイゴ「考えでもあるのかね?レッド君」

レッド「俺とシロナさんとダイゴさんが超古代ポケモン一体ずつ相手すればいいじゃない」

シロナ「まあ、倒せないわけでもないわね」

ダイゴ「大丈夫なのかい?」

レッド「こいつ等なんかに負けたらダイゴさんと勝負なんてお断りですし」

シロナ「……最強目指すならそうよね」

ダイゴ「……」

ミクリ「君達何を言っているんだ!?」

ダイゴ「いやミクリ君いいんだ。彼らは強いから」

レッド「決まりですね。じゃあ誰がどの古代ポケモン相手します?」

ダイゴ「僕はレックウザを相手するよ」

シロナ「じゃあ私はグラードン」

レッド「俺がカイオーガか」

ミクリ「おっおい!」

レッド「こいつ等沈めたら、ここのジムバッジくださいよ」

シロナ「ちなみに多分私がレックウザ怒らせちゃったの」テヘッ

回想・そらのはしら

シロナ『……なんでここ鍵かかってるのよ』ガンガン

シロナ『強行突破ってことでガブリアス、ドラゴンダイブ』

ガブリアス「がおぉぶぶ」

ドガッ

シロナ『バカッ!強すぎよ!!』

グラグラズゴゴゴゴゴゴ

シロナ『あっ!ガブリアス私を守って』

ゴゴゴゴゴ

レックウザ『ぎゃわぁおわぉ』

シロナ『あら?レックウザ……だけど何故かお怒り状態?』

シロナ『あら?どこか行っちゃったわ』

シロナ『まあいっか。それよりも、もっと西にあるのかしら』

回想終了

ダイゴ「おい!それ確信犯だろ!!」

レッド「そりゃ寝床ぶっ壊されたら誰だって怒るでしょうね」

ミクリ「…………何のために鍵をかけたと思っているんだ!!」

シロナ「まあまあ勝てばいいわけじゃない」ヘラヘラ

ミクリ「自分の行った事に責任持てよ」

シロナ「はいはい」

マツブサ「お願いだ!静まってくれ!」

シロナ「どきなさい」ドンッ

マツブサ「おっお前……」

シロナ「超古代ポケモンなんかレッド君より弱いわ」ポイ

シロナは石を投げた
グラードンは怒り出した

シロナ「定番!行きなさい!!」

ミカルゲLv:75「おんみょーん」

日差しが強い

シロナ「ミロカロスにチェンジ」

ミロカロスLv:74「ぐおおおぉぉ」

グラードンのソーラービーム
効果は抜群だ
ミロカロスは残った

シロナ「焦った……冷凍ビーム」

ミロカロスの冷凍ビーム
効果は抜群だ
グラードンは凍った

シロナ「レッド君直伝ハイパーボール!」ポイ

コト…コト…バァン!

シロナ「やっぱり反則ゲットしかないわね」

ミロカロスの冷凍ビーム
効果は抜群だ
グラードンは倒れた

シロナ「ほい」

グラードンを捕まえた

シロナ「……ざっとこんなもんよ」

マツブサ「……マジかよ」

シロナ「はい。あげるわ」

マツブサ「どういうことだ?」

シロナ「欲しかったんでしょ」

マツブサ「俺は大変なことをしたんだぞ」

シロナ「こんなポケモン貴方達のようなマグマ団しか欲しがらないわ」

マツブサ「…………」

シロナ「まあ、こんな争いを起こさないようにしてね」

マツブサ「……すまねえ」

シロナ「……」

レッド「ちょっと良いか」

アオギリ「カイオーガ!!ってどうした!?今はそれどころじゃない」

レッド「俺が相手する」

アオギリ「無理だ!?超古代ポケモンだぞ!!」

レッド「関係ねぇよ」

アオギリ「!」

レッド「お前はただ世界をしらねえだけなんだ!!こんな超古代ポケモンよりつええやつ俺は会った事はたくさんある!ピカチュウ!!」

ピカチュウLv:89「ぴかー」

雨が降っている。

レッド「10万ボルト」

ピカチュウの10万ボルト
効果は抜群だ
カイオーガは残った。
カイオーガは麻痺して技が出にくくなった。
カイオーガは麻痺して動けない。

レッド「ハイパーボール!」ポイ

コト…コト…コト…ぽしゅん

カイオーガを捕まえた

アオギリ「なん……だと!?」

レッド「ほらよ」

アオギリ「……どういうつもりだ?」

レッド「欲しがってただろ」

アオギリ「お前は欲しくないのか?」

レッド「欲しいけど……どうせパソコンの中に眠ったままだ。だったらアクア団に飼いならされてる方がコイツにとっても嬉しいだろ」

アオギリ「…………すまない」

レッド「もう争いなんて起こすなよ」

ダイゴ「マスターボール」ポイ

レックウザを捕まえた

ダイゴ「ふっ」キリッ

シロナ「貴方せこいわね」

ミクリ「それよりもマスターボールがもったいないですよ」

ダイゴ「デボンコーポレーションの技術をなめて貰っては困るよ」

シロナ「せこ」

レッド「まあまあ終わったし良いじゃない」

ダイゴ「そうだね。後は彼ら次第か」

マツブサ「…………」

アオギリ「…………」

シロナ「レックウザはどうするの?」

ダイゴ「そうだね。僕が貰っておこうかな。彼らが暴れだしたら鎮めるためにね」

ちょっと出かけてきます。
続きは夜載せます。
後、役5000字で終わりますので

パパッと載せちゃいます。

ミクリ「ダイゴさん」

ダイゴ「ミクリ君」

ミクリ「やっぱり貴方がホウエンのチャンピオンですよ!!私にはとても無理だ」

ダイゴ「いや、チャンピオンは君の仕事だ。頑張ってよ」

?「ミクリ!彼がそういうのでまだ続けていたら良いじゃないですか」

ミクリ「アダンさん」

アダン「ユーは恐れている。でも彼らは超古代ポケモンと戦った。だからユーもチャンピオンとして戦うのです!!」

ミクリ「ししょぉおおおおおおおお!!!」

レッド「はいちーず」

パシャリ

アダン「とりあえず、この騒ぎを沈みてくれたユーたちにバッジを差し上げます」

レッド「どうも」

シロナ「うまく逃げられた気がするわね」

レッド「じゃあこれからどうするか?」

ダイゴ「僕と戦ってくれないか?」

レッド「どこで?」

シロナ「誰と?」

ダイゴ「ミクリ君。チャンピオンの部屋を借りていいかい?」

ミクリ「構いませんよ」

ダイゴ「そこで、僕は二人と戦う!申し訳ないがレッド君とシロナさんは話し合ってそれぞれ3匹、合わせて6匹で戦ってもらう!!」

レッド「はぁ……」

ダイゴ「明日サイユウシティで待ってるよ」

レッド「どこ?」

シロナ「さぁ?」

ミクリ「私がお二人をお送りします」

ダイゴ「ミクリ君お願いします。それじゃあね二人ともしっかり休んでね」

ミクリ「こちらにどうぞ」

サイユウシティ・ポケモンリーグ・ホテル

レッド「つかれたー」ボフン

シロナ「お疲れ様よね本当に」

レッド「いや、古代ポケモンなんて初めて見ましたよ」

シロナ「誰だってそうよ……多分」

レッド「あー……そうそうシロナさん」

シロナ「なーによぅ」

レッド「さっきの返事だけどさあ」

シロナ「!!……何?」

レッド「明日の勝負が終わったら伝えるよ」

シロナ「…………ぅん」

レッド「おやすみ」

シロナ「それだけ!!!」

レッド「眠いもん」

シロナ「でも他に何かあるでしょ!」

レッド「ZZZ」

シロナ「……寝た」

シロナ「くっそー、私がただの欲求不満に思われるじゃない……ん?レッド君のポケギアが点滅してる」カコカコ

シロナ「……なんで着信履歴にミカンちゃんから来てるのよ!!」

シロナ「………電話帳」カコカコ

シロナ「……ママさんにカスミ、エリカ、ナツメ、ナナミ、アカネ、ミカン、イブキ、アンズ、カリン、ツツジ、アスナ、ナギ……ちゃっかりラン、アロエ、カミツレ、フウロ、アイリス……あとミニスカートにアロマなお姉さん、大人のお姉さん、エリートトレーナー、ふたごちゃん、お嬢様、OL……その他たくさん…なんかちゃっかりアクア団とマグマ団の子も……しかも全員女の子じゃん!!!」

シロナ「……あっあれ?私のは……あった」

しろなさん

シロナ「何これ?私だけ距離置かれてる感じじゃない…………男…男は……」カコカコ

シロナ「……グリーン…オーキド博士」

シロナ「………なんでこんなに女の子にもてるのよ!!」

シロナ「私だってシンオウのジムリーダーと四天王と博士とおばあちゃんしか登録されてないのに……」

シロナ「…………」カコカコ

シロナ「……」

オーバ『シロナさんどうしたんすか?こんな時間に』

シロナ「死ね」カコ

オーバ『え…』

シロナ「なんかムカついてきたし……寝よ」

次の日・ポケモンリーグ・チャンピオンの部屋

ダイゴ「……大丈夫かいレッド君?」

レッド「朝起きたら俺はシロナさんに殴られていた」

シロナ「催眠術にかかったんじゃにかしら?」

ダイゴ「じゃあ準備は良いかい?」

シロナ「レッド君、命令よ!倒すだけ倒しなさい」

レッド「俺が?でも3匹じゃ無理ですよ」

シロナ「大丈夫。私も交替しながら手伝うから」

レッド「いつもの『おんみょーん』が最初でしょ」

シロナ「『ぴかー』もでしょ」

レッド「……」

シロナ「……」

ダイゴ「始めるよ…エアームド」

エアームドLv:77「かぐぴーん」

レッド「ピカチュウ」

ピカチュウLv:89「ぴかー」

レッド「ボルテッカー」

レッド(おんみょーん聞きたかったな)

ピカチュウのボルテッカー
効果は抜群だ
エアームドは倒れた

レッド「おんみょーん」

シロナ「ミカルゲ、レッド君にサイコキネシス」

レッド「すみません」

ダイゴ「ネンドール」

ネンドールLv:75「ぐわぁああお」

レッド「交替」

カメックスLv:84「ぐぅわぐわ」

ダイゴ「ひかりのかべ」

ネンドールのひかりのかべ
特殊攻撃に強くなった

ドカッ

レッド「すみましぇん」

ダイゴ「地震だ!」

レッド「まあ弱点だしいいよね」

カメックスのハイドロカノン
効果は抜群だ
ネンドールは倒れた

レッド「シロナさんチェンジ」

シロナ「いや」

レッド「え」

ダイゴ「メタグロス」

メタグロスLv:78「ぐわぁ~わぁ」

カメックスは反動で動けない

ダイゴ「地震だ」

レッド「だめだ。交替したら死ぬ」

カメックスのハイドロカノン
メタグロスは余裕で残った
メタグロスの地震
カメックスは残った
カメックスは反動で動けない
メタグロスの地震
カメックスは倒れた

ドカッ

レッド「チェンジ」

リザードンLv:84「ぼがぁぼがぁ」

ダイゴ「戻れ」

ダイゴはメタグロスを引っ込めた

ユレイドルLv:76「ぐわわ~おぉ」

レッド「俺もチェンジ」

ピカチュウLv:89「ぴかー」

光の壁の効果が切れた

ダイゴ「げんしのちから」

レッド「アイアンテール」

ピカチュウのアイアンテール
効果は抜群だ
ユレイドルのげんしのちから
ピカチュウは残った

シロナ「いわって効かないのね」

レッド「俺も初めて知った」

ダイゴ「くっ……」

レッド「アイアンテール」

ダイゴはユレイドルを引っ込めた

レッド「おい!」

メタグロスLv:78「ぐわぁ~わぁ」

ピカチュウのアイアンテール
効果はいま一つのようだ

レッド「シロナさんチェンジ」

シロナ「えー」

レッド「あんなX-ATM092に負けないでくださいよ」

シロナ「あれはサンダーかましていれば勝手にぶっ壊れるじゃない」

レッド「とにかくお願いしますよ」

シロナ「仕方がないわね」

ガブリアスLv:78「がレッド「おんみょーん」

シロナ「…………」

レッド「……すみません」

シロナ「地震」

ダイゴ「コメットパンチ」

ガブリアスの地震
効果は抜群だ
メタグロスのコメットパンチ
メタグロスの攻撃力が上がった

レッド「シロナ△」

シロナ「ありがとレッド君」

ダイゴ「せめてガブリアスはここでつぶしたい」

ガブリアスの地震
しかし、攻撃は外れた
メタグロスのコメットパンチ
ガブリアスのHP=半分
メタグロスのHP=3分の1

ダイゴ「メタグロス!!」

シロナ「あんなX-ATM092には負けない!!」

ガブリアスの地震
効果は抜群だ
メタグロスはかろうじて残った
メタグロスのコメットパンチ
ガブリアスは残った
メタグロスの攻撃力が上がった

レッド「ヤバくないですか」

シロナ「まあ硬いし」

ダイゴ「かいふくのくすりを使う」

ダイゴは回復の薬をつかった
メタグロスのHPは全快になった
ガブリアスの地震

ダイゴ「あ」

急所にあたった
効果は抜群だ
メタグロスは倒れた

シロナ「うわ~」

レッド「シロナさんかっけえ」

ボスゴドラLv:76「げるげーる」

シロナ「はい地震」

ガブリアスの地震
効果は抜群だ
ボスゴドラは倒れた

ダイゴ「」

アーマルドLv:76「かぁあああこお」

シロナ「ミロカロス」

ミロカロスLV:74「ぐおおおぉぉ」

ダイゴ「」

勝負終了後

シロナ「貴方弱い」

ダイゴ「」

シロナ「まだレッド君の方が強い」

ダイゴ「」

レッド「シロナさんって強かったんだ」

シロナ「レッド君にはかなわないわ」

レッド「じゃあ次どこ行きます?」

シロナ「……待った!」

レッド「?」

シロナ「えっと…ほら……昨日の事なんだけど…」

レッド「ああ……」

シロナ「?」

レッド「……」グイッ

シロナ「へっ?」

レッド「その恥ずかしいんであれなんですが俺、シロナさんの事大好きです」

シロナ「レッド君……」カァ

シロナ「私もレッド君の事が好き…」

レッド「はい。おしまい」パッ

シロナ「え」

レッド「……出来れば二人っきりが嬉しんですよ」ポリポリ

ダイゴ「」

ミクリ「ダイゴさん雑魚!!」

シロナ「じゃあ行きましょ」ギュッ

レッド「ええ」

シロナ「あと、私と話すときは敬語にしなくていいわ!後、電話帳の女の子私以外全部消しなさい」

レッド「後者は無理っす」

120番道路

シロナ「ここよ」

レッド「似たようなもん結構前に見たね」パシャ

シロナ「とりあえず入るわよ」


こだいづか

レッド「……何これ?」

シロナ「これは点字と言って目の見えない人が文字を読み取るために作られたの。うえっとここに書いてあるのは……わ…れ…わ…れ…の……いしを…つぎし……もの………ま…ん…なか……で…か…が……や…け……我々の意思を継し者、真ん中で輝け」

レッド「どういうこと?」

シロナ「これを解かないと奥には進めないみたい」

レッド「昔の人は何を考えてるんだか……」

シロナ「真ん中で輝け……なんか光らすものってない?」

レッド「ここが真ん中だけど……暗いなぁ」パシャ

ゴゴゴゴゴゴ

シロナ「!!開いた」

レッド「フラッシュ焚いただけで!?」

シロナ「輝けってフラッシュって事じゃない?」

レッド「なるほど」

シロナ「行きましょう」

古代塚・奥

シロナ「……レジスチル」

レッド「こいつ?」

シロナ「あらゆる金属よりも硬い身体を持ち、その金属は伸び縮みする正体不明の物質なの」

レッド「ほんとですか」パシャ

レジスチル「」パチ

レッド「やべ」

レジスチルLv:40「ぎぎがが」

レッド「どうする?」

シロナ「レッド君直伝ハイパーボール」ポイ

コト…コト…バァン

レッド「そりゃそうでしょ」

シロナ「もういっか……」

レッド「ピカチュウでんこうせっか」

ピカチュウのでんこうせっか
効果はいま一つのようだ
レジスチルはかろうじて残った

シロナ「何者なのよ、そのピカチュウ」

レッド「俺のピカチュウですよ」ポイ

レジスチルを捕まえた

レッド「どうぞ」

シロナ「ありがと」

レッド「こいつどうするんですか?なんか足短し」

シロナ「それは言ってはダメよ!!」

レッド「なんで?」

シロナ「裏設定だからよ」

レッド「はぁ……」

砂漠

シロナ「やっぱり自転車は落ち着くわ」ギュッ

レッド「ここ自転車漕ぎにくい」


さばくいせき

レッド「今度はなんて書いてある?」パシャ

シロナ「えっと……左左下下、そこで岩砕きを使え」

レッド「ガブリアス!岩砕きだ」

シロナ「……カメックス、岩砕きの物まね」

カメックス「ぐぅわぐわ」

ゴゴゴゴゴゴゴ

レッド「お前俺のポケモンだろ?」

シロナ「レッド君のポケモンは私のポケモンでもあるの」

砂漠遺跡・奥

レッド「岩ジャン」

シロナ「この岩の塊がポケモンなのよ」

レッド「とりあえず電光石火」

ピカチュウのでんこうせっか
レジロックは倒れた

シロナ「あああ!!」

レッド「あれ?」

シロナ「レジロックがばらばらに……」

レッド「そのうちくっ付いてるよ」

シロナ「そんなわけないでしょ!!なんとかしなさい!!」

レッド「じゃあこれか」

レッドは元気の欠片を使った
レジロックが復活した

レジロックLv:40「ぐわわわぁぅ」

シロナ「レッド君直伝スーパーボール」

レッド「あ、無くなったんだ」

シロナ「使い切ったのよ」

コト…コト…コト…ぽしゅん

レジロックを捕まえた

シロナ「ちょっとハイパーボール買ってくる」

レッド「行ってらっしゃい」

シロナ「レッド君も来るのよ」

レッド「ですよね」

105番水道

レッド「これで最後ですね」

シロナ「これでここともお別れかあ」

レッド「パパッと済ませてカントーに戻りたい」


こじまのよこあな

シロナ「……」

レッド「なんて書いてある?」パシャ

シロナ「いい、ここから動かないで」

レッド「はあ」

シロナ「…………」テクテク

レッド「?」

シロナ「……」テクテク

シロナ「…………はい到着」

ゴゴゴゴ

レッド「あっけない」

シロナ「まあまあ」

小島の横穴・奥

レッド「なんか座り方が可愛い」

シロナ「……私は?」

レッド「……大好き」

シロナ「~!!」バシバシ

レッド「痛い痛い」

シロナ「さっさと捕まえましょう」

レッド「あの点字に向かって電光石火だ!」

ピカチュウの電光石火
レジアイスはかろうじて残った
レジアイスは目を覚ました

レジアイスLv:40「えるぎゅぅうう」

シロナ「レッド君直伝モンスターボール」ポイ

バァン

シロナ「……」

レッド「俺を恨んでも……ほい」ポイ

コト…コト…コト…ぽしゅん

レジアイスを捕まえた

ピピピピ

レッド「ちょっと失礼」

シロナ「……」

レッド「……わかった。じゃあな」

シロナ「誰から?」

レッド「グリーンから。カントーに戻って来いってさ」

シロナ「じゃあ戻りましょう」

レッド「えー」

シロナ「どうかしたの?」

レッド「いやほら……あっちの連中に恋人で来ちゃったなんて言ったら騒然するし」

シロナ「いいから、私もカントーあんま見て回ってないからちょうど良いわ。行くよレッド君」グイッ

レッド「はいはい」

その頃

ツツジ「弱いです」

ルビー「ちきしょー」

サファイア「うわ~んパパー!」

ミチル「ばーか」

ツツジ「なっ!!ばっ、馬鹿じゃないもん!!」


オリジナルホウエンガイドマップ完成

て、ことでホウエン編おしまいです。
読んでくれた方ありがとうございました。


次回作はあるのか?

乙?

まだ続くのかな?

>>193
>>194

出来ればせっかく新しくスレ建てたので続けたいですね。
相変わらず最強状態ですが……

とりあえず、せっかく立てたんで続きでも書こうと思います。
今日はこれで失礼します。

今気付いたけどミチルじゃなくてミツルじゃない?

ミチルはポケスペに出てきたミツルの従姉だろ

レッドはカントーのバッジは全部持ってるのよな
一度ポケモンリーグに挑戦してるんだし

コメントありがとうございます。
ちょっと短いけど書いたから載せるよ。

>>204
またやっちまった……
チ→ツって脳内変換して

>>206
前作に載ってます。

シンオウ以外は制覇でいいんだっけ?

>>208
すんません。いろいろと一部制覇してないです。

シロナ「戻ってきたわよ」

レッド「戻ってきましたね」

シロナ「で、言い訳考えてある?」

レッド「ない……強いて言うならシンオウチャンピオンに拉致された」

シロナ「拉致は無理矢理連れて行くことよ。後、敬語はやめなさい」

レッド「口調変えるの大変なんすよ」

シロナ「はいはい。行くわよ」

レッド「ここのチャンピオンじゃないから余裕ぶって」


ポケモンリーグ

レッド「挑戦者として来ました。レッドです」

グリーン「んな嘘が聞くかアホ」

レッド「なんでお出迎えしてるんだよ!!」

グリーン「チャンピオンが殿堂入りした直後に失踪して大変だったんだぞ」

シロナ「こんにちは」

グリーン「ああ、シロナさん。どうも」

レッド「で、俺をわざわざ呼んだ理由は?」

グリーン「いや、実はなマサキって人覚えているか?」

レッド「マサキ……」

シロナ「私もその話聞いても良いかしら?」

グリーン「あんまり関係ないですよ。考古学の話じゃありませんし」

シロナ「う~ん。でも私はレッド君のアレだから……ね♪」

グリーン「なっ!!」

レッド「……わりい思い出せねえ」

グリーン「…………」

レッド「グリーン?」

グリーン「……あっ、ああ…すまねえ」

レッド「で、マサキって人が何の用なんだ?」

グリーン「簡単に言うとお使いだ」

レッド「お前行って来いよ」

グリーン「いや俺さ、今トキワのジムリーダーやってんの」

レッド「…………は?」

グリーン「サカキが失踪してからセキエイ高原に頼まれてな」

レッド「俺は?」

グリーン「あんま言いたくないんだが、元幽霊チャンピオン」

レッド「なんだよ元幽霊って」

グリーン「チャンピオンになると世界のポケモンリーグに連絡が入るんだ。でもレッドはチャンピオンになったその日、てゆうか直後にどこか行っちゃったからカントーリーグ内はパニック。で、慌ててワタルが再びチャンピオンに戻ったってわけ。ちなみに過去最も短い時間のチャンピオンってことでギネス載ったぞ」

レッド「何分?」

グリーン「30分」

レッド「おいマジかよ!?俺強いのに」

グリーン「ああ。とりあえず、言えることはレッドがチャンピオンだ!って言っても知ってる人は極僅かだぞ。シロナさんはカントーじゃなくてもシンオウチャンプで伝わるからまだしも」

レッド「どうしても強いトレーナー来たら呼べよ!!俺が真のチャンピオンって訴えてやるからさ」

グリーン「今のチャンピオンがワタルだからな……なんていうかレッドはチャンピオンだけど仕事放棄してる感じ。だからレッドに頼むくらいならチャンピオンを譲るだろうな」

レッド「こっちも仕事サボってるぞ」

シロナ「私は考古学の研究よ」

グリーン「そういうこと。レッドは流浪だからサボってるって思われても仕方がないわけだ」

レッド「……」

グリーン「というわけで、暇人なレッド君にマサキのお使いの手伝いをして来いってことだ」

レッド「えー。めんどくせえ」

グリーン「チャンピオンだから良いだろ」

レッド「だって自称チャンピオンみたいなものだろ」

グリーン「少なくともカントーのジムリーダーはお前がチャンピオンって事知ってるぞ」

シロナ「ナナシマって全部回れるかしら?」

グリーン「それは回れますね」

シロナ「そう。じゃあ行きましょレッド君」

レッド「行ってらっしゃい」

ドカッ

シロナ「行くの!」

レッド「はい」

グリーン「やる気を出すような話をしてやるぜ」

レッド「何?くだらなかったらお前行って来い」

グリーン「どこの島か覚えてないが、ロケット団がまだ活動しているらしい」

レッド「ロケット団?」

グリーン「ああ、よっぽどサカキが気に入った連中の残りだと思うがな」

レッド「シロナさん。行こうか」

シロナ「ええ」

グリーン「あ、あと一つ」

レッド「なんだ?」

グリーン「ジムリーダーの連中が会いたがってたぞ。なんでも対お前対策のポケモンを育ててるとか」

レッド「へ~、面白そうだな」

グリーン「グレンタウンで待ってるってよ」

レッド「そうか」

セキエイ高原

レッド「さて」

シロナ「どうしましょう?」

レッド「リザードン空飛べるか?」

リザードン「ぼがぁぼがぁ」

レッド「よし!行けるって」

シロナ「よいしょ」

レッド「だからシロナさん乗ると……」

シロナ「言いレッド君」

レッド「何?」

シロナ「レディに体重の話はタブーよ」

レッド「いや、でも……」

シロナ「タブーよ」

レッド「……いシロナ「もう一回言ったらマスターボールに閉じ込めるわよ」

レッド「……いっ、一番乗りは俺じゃなかったのかなぁ~って」

シロナ「やだなぁレッド君。レディファーストって言葉があるじゃない」

レッド「……」

グレンタウン

マサキ「おお!レッド!待っとったで」

シロナ「誰?」

レッド「……ああ!こいつがマサキだ」

マサキ「酷いなぁレッド君。わいの顔ももう忘れとったのか」

レッド「だってニドランと合体してたもんなぁ」

シロナ「……」

シロナ「……レッド君怖い」ギュッ

マサキ「余計な事話さんでええわ。それよりもさっさと行こか」

シロナ「……私のチケットは?」

マサキ「レッド君1人だけかと思っとったで、二人分しか持ってきてないわ」

レッド「じゃあマサキじゃあな」

マサキ「待て待て。彼女はお見送りちゃうの?」

レッド「俺専属のガイドさんだから」

シロナ「顔パス出来ないかしら?」

マサキ「えっと……チャンピオンクラスならなんとか……」

レッド「ならオッケーじゃん」

マサキ「は?」

シロナ「私の事知らないの?」

マサキ「……ああっ!!シンオウチャンプのシロナ!」

シロナ「私は人気者で辛いわ」

レッド「俺も顔パス行けんじゃね」

マサキ「レッド君もチャンピオンなん?」

レッド「元幽霊だけどな」

臨時船乗り場

係員「チケット見せて」

マサキ「ほい」

係員「よし」

シロナ「私持ってないんだけど……」

係員「貴女はシンオウのチャンピオン!!どうぞどうぞ」

シロナ「ありがと」

レッド「俺も顔パスで」

係員「誰だお前?」

レッド「カントーチャンピオンのレッドだ」

係員「嘘つけ!今のカントーチャンピオンはワタルさんだ」

レッド「その前は?」

係員「グリーンさん、ワタルさんだ」

レッド「」

係員「あっ!すまない」

レッド「だろ」

係員「24時間以内だったがシンオウのシロナさんがチャンピオンだったな」

シロナ「あら?ご存じだなんてうれしいわ」

レッド「」

マサキ「……あの彼もこのチケットで」

係員「わかった」

レッド「」

シロナ「後でアイス買ってあげるから……ね」

1の島

レッド「へぇ……」パシャ

シロナ「初めて来たけど良い所ね」

マサキ「こっちや」


ポケモンネットワークセンター

マサキ「おう。調子はどや?」

ニシキ「あ、マサキさん。中々うまくいかなくて…」

マサキ「こいつはニシキ」

レッド「ども」

シロナ「こんにちは」

レッド「で、お使いってなんだよ?」

マサキ「おお!そうだった。これを2の島にいるおっさんに渡して欲しいんや」

シロナ「これ隕石?」

マサキ「さすが考古学者はわかっとるなぁ」

レッド「お前がその作業終わったら行って来いよ」

マサキ「彼女さんの目を見てみい」

レッド「ん?」

シロナ「…………」ジトー

レッド「……チャリンコ貸せ」

1の島

レッド「じゃあ帰りましょう」

シロナ「…………」

レッド「ああ、隕石ね。はいはい。これでお願いね」

シロナ「…………」

ドカッ

レッド「暴力女は嫌われる」

ドカッ

レッド「くそう」

シロナ「…………」グググ

レッド「わかった。俺が悪かった。もう逆らわないからマスターボール仕舞って!ね」

シロナ「…………」スッ

レッド「で、どこ行く?」

シロナ「2の島」

レッド「ともしび山は行かないの?」

シロナ「先にお使い済ませてから行きましょう」

レッド「へいへい」

2の島

レッド「おっさんって誰に渡せばいいんだよ!?」

シロナ「レッド君あれ買って」

レッド「おいしいみずくらい自分で買いなさい」

シロナ「…………」

レッド「いやいや、なんだかんだで俺は買わないからな」

シロナ「……くぅ~ん」

レッド「●REC」

ドカッ

レッド「ああ!!カメラが!?」

シロナ「……レッド君のバカ!」

レッド「いや、頭が急展開に追いつけなかっただけです」パシャ

レッド(良かった無事だ)

シロナ「昔はちゃんと言う事聞いてくれてたのに……」

レッド「成長したんだ」

シロナ「…………」シュン

レッド「わ、わかったよ。買ってくるよ。そんな悲しい顔しないでくれ」

シロナ「あとあれも」

レッド「調子乗らないでください」

なんかすいません

>>225
ないです。



ゲームコーナー

オヤジ「マヨがまだ来ないんだ……隕石はありがとう」

レッド「ジュンサーさんに任せましょう」パシャ

シロナ「そういわないの」

オヤジ「探してきてくれるのかい?」

レッド「仕方がない。報酬は写真一枚」

オヤジ「すまない。多分、3の島のきのみの森にいるかもしれないんだ」

レッド「わかったよ」

シロナ「ほんと?」

レッド「……多分」

オヤジ「」

シロナ「私がついてるから大丈夫です」

2の島

レッド「今思ったんですけど……」

シロナ「何?」

レッド「たまにはシロナさん漕いでよ。チャリンコ」

シロナ「却下」

レッド「いや、マジ無理」

シロナ「早く来なさい。一生2の島暮らしになるわよ」ヒラヒラ

レッド「ワタルのバカ野郎!!」


3の島

レッド「……」

シロナ「そう暗い顔しないで」

レッド「いやだってさ……なんで暴走族がここで暴れてるのさ」パシャ

シロナ「ん~……領地拡大?」

レッド「めんどいし、関わりたくないな」

シロナ「まあそうだけど……でも通れそうにないでしょ」

レッド「いや、通れないなら関わるのは仕方がないんだけど、ただ俺のシロナが奴らからいやらしい目で見られるのに俺は許せなくてな」

シロナ「へ?」カァ

レッド「……何でもない」スタスタ

シロナ「あっ、ちょっと今のもう一回言って!」

レッド「言わない。また今度」

シロナ「~!カッコいい!!」


戦闘終了後

レッド「カントーに帰れ」

ヘッド「こんなガキに……帰るぞ!」

レッド「はぁ」

シロナ「お疲れ~レッド君」

レッド「なんでこんなところで暴れてるのやら」

シロナ「まぁまぁ、はいアイス」スッ

レッド「ありがとう。シロナさん」

シロナ「じゃあ行きましょう」

レッド「珍しいですね。自転車乗らないなんて」

シロナ「運転危ないし」

レッド「…………そう言う事か」

シロナ「Exactly♪」☆

レッド「……可愛いな」ボソッ

シロナ「え?あっ……あっ、ありがと」ゴニョゴニョ

パシャリ

きずなばし

レッド「良い景色」

シロナ「なんていうか、良い絵になるわね」パシャ


きのみのもり

レッド「トキワの森みたいだ」

シロナ「どういうところだっけ?」パシャ

レッド「あなた通らなかったの?」

シロナ「あの時?」

レッド「そう」

シロナ「覚えてないからどういうところか聞いたのよ」

レッド「なーるほど」

シロナ「それにしてもマヨちゃん居ないわね」

レッド「もうず随分チャリ漕いでんだけど」

シロナ「……あ、レッド君ストップ!!」

レッド「居たの!?」

シロナ「……よいしょ」プチ

レッド「…………」

シロナ「カゴの実よ。私たちが食べても大丈夫」

レッド「ホントかよ」

シロナ「お姉さんですから」

レッド「……あ、あの子じゃない?」

シロナ「どうかしら……貴女がマヨちゃん」

マヨ「お姉ちゃん達誰なの?」

シロナ「マヨちゃんのお父さんが心配してたから迎えに来たのよ」

マヨ「でも、ここに怖いポケモンがいるの」

レッド「ここのポケモンそんなに強いか?」

シロナ「この子にとっては怖いのよ」

マヨ「ひっ!来た」

スリーパーLv:30「てぃりてぃんてぃんてぃりてぃんてぃん」

シロナ「スリーパー!?」

レッド「なんかおかしいな?」

スリーパーの奇襲により先制攻撃
スリーパーの催眠術

マヨ「むきゅぅZZZ」

シロナ「まだポケモンだす…ま……え…ZZZ」

レッド「やべ……しく……た…ZZZ」

スリーパーはマヨとシロナを連れ去ろうとしている

レッド「ZZZ」

スリーパーは二人を担ぎ終わった

レッド「電光石火」

ピカチュウLv:90「ぴかー」

ピカチュウの電光石火
スリーパーは倒れた

レッド「おっとっと……ナイスキャッチ」ダキッ

レッド「この変態野郎め!」

レッド「それにしても……貰って良かったカゴの実☆」

レッド「つーか、ここのスリーパー催眠術覚えてねーぞ。アイツだけ異常だったか。……それよりも大丈夫か二人とも!」

レッド「あー完全に寝ちゃっていますね」

シロナ「ZZZ」

マヨ「ZZZ」

レッド「…………さて、行きますか」ヨイショ


2の島・ゲームコーナー

レッド「ちす」

オヤジ「おお!ありがとう!!」

レッド「シー!」

マヨ「ZZZ」

シロナ「ZZZ」

オヤジ「すっすまねえ……それにしてもどうやって音立てずに来たんだい?」

レッド「リザードンは空を飛ぶが覚えてなくても本能で空を飛べるんだぜ。それよりも悪いが写真一枚良いか?もうこのまま」

オヤジ「ああ、構わないさ。寝たままでも良いのか?」

レッド「無理に起こすのも悪いからさ」

オヤジ「わかった」

パシャリ

レッド「……寝てるな」

オヤジ「ありがとな、マヨを連れてきてくれて」

レッド「ちょっとスリーパーに眠らされた。起きないならこれ食わして」

オヤジ「…………カゴの実か。わかった」

レッド「じゃあな」

オヤジ「本当にありがとな」

1の島・ポケモンネットワークセンター

レッド「終わったか?」

マサキ「お前さん達がお使いに行ってからすぐにな」

ニシキ「マサキさん流石でした」

マサキ「でな、こいつがお前さん達に頼みたいことがあると」

レッド「はぁ……手短に話してくれ。起きちまうから。後寝顔見たら殺す」

シロナ「ZZZ」

ニシキ「見ませんよ。えっとですね、じつはこれネットワークマシンって言うんですけど……これまだ第一段階が完了したばっかりなんですよ」

レッド「で、またお使いか?」

ニシキ「すみません。実はルビーがともしび山にあるんで持ってきて欲しいんですよ」

マサキ「あと、サファイアもなんや。それでこいつは完成っちゅうことやねん」

レッド「……明日で良い?」

ニシキ「ええ。でも出来るだけ早くお願いします」

レッド「そ。じゃあ俺帰るわ」

マサキ「カントーに?」

レッド「いや、ここにでも今日は泊まるさ」

ニシキ「ではこれを」

レッドはレインボーパスを二枚貰った

ニシキ「それでナナシマ全部回れるので」

レッド「どうも」

マサキ「じゃあわいは帰るけどニシキは大丈夫か?」

ニシキ「大丈夫です」

マサキ「そうか。そんじゃあなレッド。また会おう」

レッド「ああ」

1の島

レッド「さて、どうしたものかね?」

シロナ「ZZZ」

レッド「疲れたし」


1の島・民宿

レッド「よいしょ」

シロナ「ZZZ」

レッド「…………」ゴクリ

シロナ「…ん……」ゴロリ

レッド「!?」

シロナ「……れっ…どくぅん……ZZZ」

レッド「こっ、これは己の理性が保てなくなる!!寝よう」ガバッ

シロナ「……ZZZ」

レッド「…………」

シロナ「ZZZ」

レッド「ZZZ」

シロナ「………」

レッド「ZZZ」

シロナ「…………意気地なし」ボソッ

と、以上で投下終了でございます。
次回はしばらく投下できませんのでご了承ください

寝る前に聞きたいんですけど照れ表現はやっぱり///が良いですかね?
失礼しました。

好きにしてくれ。でもこれまで通りない方が個人的には好き。

テレッ

が個人的に好き
使い分けでいいんじゃないかな

テレッ

があったか、すまん。こっちの方が良いな。///はあちこちで見るけどあんまし好きじゃない。

>>214
すんません。修正というより追加

グリーン「少なくともカントーのジムリーダーはお前がチャンピオンって事知ってるぞ」

レッド「あんま嬉しくない」

グリーン「お使い場所はナナシマな」

レッド「ナナシマ?」

グリーン「まあレッドが知らないのも無理はないな。俺もチャンピオンの時に知ったしさ」

シロナ「ナナシマは島が7つあるからではなく、島が7日でできたという言い伝えからそう呼ばれるようになったの。それぞれの島の呼称は1の島、2の島って言って決まった名前がないの。1・2・3の島、4・5の島、6・7の島が近隣なんだけど、他が結構離れているの」

グリーン「さすが、考古学者」

レッド「」ポカーン

シロナ「まっ、まあ私がちゃんと説明するから……」

グリーン「羨ましい」

シロナ「ところで」

グリーン「まだ何か?」


>>241
>>242
>>243
了解しました。出来るだけ控えるようにします。
多分使わないかも
今度こそ失礼しました。

載せていいかな?

次の日・1の島

レッド「ともしび山に行きたい」

シロナ「珍しい」

レッド「お使いで」

シロナ「観光じゃなかったの?」

レッド「いや観光もしたい。何でも山頂にはファイヤーがいるとか」

シロナ「……それだけ?」

レッド「他によるところないだろ」

シロナ「温泉」

レッド「シロナさんはゆっくり浸かってなよ。俺がひとっ走りしてくるからさ」

シロナ「レッド君」

レッド「なんですか?」

シロナ「今だから言うわ。ジョウト、ホウエンでは言えなかった」

レッド「だからなんですか?」

シロナ「貴方臭うわ」

レッド「!!」

シロナ「どうせ。お風呂やシャワーもしてないんでしょ?」

レッド「…………」

シロナ「そういうことで」

レッド「おっ、俺ちょっと宿行ってきます」ダッ

シロナ「あっ!ちょっと……行っちゃった…」

シロナ「………ちえっ」


ほてりのみち

レッド「すんません」キコキコ

シロナ「温泉入れば良かったのに……」ホカホカ

レッド「いや、まだ俺にはシロナさんを拝める自身がないですよ」

シロナ「スク水」

レッド「!」

シロナ「あれだけ海で見たいと叫んどきながら今更見たくないって言われると結構ショックだなぁ」ズーン

レッド「…………ごめんなさい」

シロナ「……」メソメソ

レッド「……」

シロナ「……」シクシク

レッド「……」

シロナ「何か言いなさいよ」

レッド「こんな時なんて声かければ良いのかわからなくて……」

シロナ「一遍、捕まってみる?」

レッド「……今思った。二人っきりで見たい」

シロナ「……そっ、それなら今度私の別荘来る?」

レッド「嘘?持ってるの?」

シロナ「イッシュ地方にあるんだけどね」パシャ

レッド「あ、行きたい」

シロナ「…………ん?」

シロナ(てことは、それまでお楽しみタイムが全くない……つまり………うわあああああああああああああああああああ)バシバシ

レッド「痛い痛い」


ともしび山

レッド「なんか気味悪いな」

シロナ「ファイヤーいるし……あれは…」

レッド「ロケット団か。ちょっと行ってくる」

シロナ「あ、うん」

ロケット団したっぱ「先輩パス忘れたっす」

ロケット団したっぱ「お前何回忘れてんだよ!!良いか!一個目は『またまた タマタマ』でもう一個が『カブトはとぶか』だよ」

ロケット団したっぱ「あざーす」

レッド「よう」

ロケット団したっぱ「ん?おっお前はレッド!!!」

レッド「さっきの話は本当だな?」

ロケット団したっぱ「しっ、知るかよ!?」

レッド「そうか。じゃあここで何してるんだ?」

ロケット団したっぱ「お前には関係ないだろ!!あっち行けよ!」

レッド「お前達が言える台詞かよ。大体お前等だよな?ロケット団壊滅したのに活動している馬鹿どもは?」

ロケット団したっぱ「壊滅?サカキ様がお前に負けるわけないだろ」

レッド「サカキ様はこれを持っていなかったか?」

ロケット団したっぱ「そっ、それはサカキ様が付けていたバッジ!!」

レッド「つまり、どう言う事か……わかるよな?」

ロケット団したっぱ「…………倉庫に戻って幹部に報告だ!」ダッ

レッド「…………」

シロナ「……」

レッド「どうかしました?」

シロナ「さっきのレッド君すごく怖かった。いつものレッド君じゃなかったよ。何かあったの?」

レッド「いえ、何もないですよ」パシャ

シロナ「……そう」

レッド「本当に何もないです。ただ、本当の悪を見るとなくしたい。その事で頭がいっぱいになるから、ちょっと口調が荒れてしまう。それくらいかな」

シロナ「……ちょっとよくわからないです」

レッド「シリアスっぽくて良い雰囲気だったのに……」

シロナ「だってねぇ……はいよろしく」

レッド「はいはい」キコキコ

シロナ「え?ここ入るの?」

レッド「いやだってここ怪しいし」

シロナ「……まあいっか」ギュッ

レッド「そう抱きつかれると漕ぎづらい」

シロナ「何よぅ。ホウエンでもこんな感じだったじゃない」

レッド「まぁ……なんだここ?」

シロナ「……なんかホウエンの遺跡と同じ雰囲気ね」

レッド「…お!これか」

レッドはルビーを手に入れた

シロナ「ここにも点字があるわね。えっと……ものごとにわ…いみがある……そんざいにわ…いみがある……いきることにわ…ゆみがある……ゆめをもて…ちからをつかえ」

レッド「どういう意味?」

シロナ「私にもわからないわ。調べてみないと……でも今はサファイアを手に入れることが先でしょ」

レッド「おい考古学者」

ともしび山・頂上

シロナ「あれが伝説の鳥ポケモン」

レッド「ファイヤー……どうやって捕まえるか」

シロナ「……あ」

レッド「どうかしたの?」

シロナ「……マスターボールしか持ってない…」

レッド「……俺はマスターボールとハイパーボール3個しかない」

シロナ「……ちょっと買ってきましょう」

レッド「ファイヤー諦めたほうが……」

シロナ「私が欲しい」

レッド「えー」

シロナ「自慢するのよ」

レッド「仕方がないですね。リザードン」

シロナ「待ちなさい」

レッド「なんですか?」

シロナ「ファイヤーが驚いてどこか飛んでっちゃうでしょ」

レッド「いやいや、大丈夫だって。ちゃんと戻ってくるよ」

シロナ「ほんとう?」ズイ

レッド「…………多分」

シロナ「じゃあ漕いで」

レッド「……」

シロナ「あっ!アイスで!!」

1の島・3時間後

レッド「……」

シロナ「あはは…ごっ、ごめんね……そのアイスって種類たくさんあって悩んじゃって…」

レッド「……」

シロナ「……」

レッド「……」

シロナ「れっレッド君?」

レッド「……」

シロナ「……」

レッド「……」

シロナ「……ごめんなさい」

レッド「……」

シロナ「……レッド君」

レッド「……」

シロナ「……」

ドカッ

レッド「きぃぽぷ」

シロナ「ん?」

メタモン「きぃぽぷ」

シロナ「」

レッド「おーいたいたシロナさん」

ドカッ

レッド「なっ!いきなり何をする!?」

シロナ「ポケ避けよ」

レッド「はぁ」

シロナ「行くわよ」

レッド「……怒ってます?」

シロナ「別にー」

ともしび山・頂上

レッド「再びここまで来ました」

シロナ「まだいるわよね」

レッド「なんかトレーナーと戦ってる」

シロナ「」

ドカッ

レッド「……理不尽だ」

シロナ「ああ……私のファイヤーが…」

レッド「まだ捕まえてないでしょ」

シロナ「もうあれは私のポケモンって決まってるのよ」

レッド「パソコン行きなのに?」

シロナ「レッド君だって随分とパソコン入りみたじゃない」

レッド「ぐぬぬ…」

シロナ「ポケモン図鑑にデータあげるから」

レッド「……あ、トレーナーがボール切らした」

シロナ「やった!」

エリートトレーナー「くそっ!なら経験値のために倒すか」

シロナ「ちょっと待ちなさい!」ダッ

レッド「あちょっと!」

エリートトレーナー「何アンタ?」

シロナ「ソイツは私のポケモンよ」

エリートトレーナー「悪いけど今戦闘中だから」

シロナ「ボール切らしてるんでしょ。諦めて私と交替しなさい」

エリートトレーナー「今忙しい」

シロナ「あーあ。どうせ倒せないわよ」

エリートトレーナー「余裕さ」

ファイヤーの火炎放射
レアコイルLv:43は倒れた
エリートトレーナーの手持ちはゼロになった

シロナ「チェンジ」

エリートトレーナー「お前が邪魔するからだろ!!」

シロナ「大体レアコイルが最後っておかしいわよ」

エリートトレーナー「ちくしょう」トボトボ

シロナ「次は私が相手するわよ」

ファイヤーLv:50「じゅわぁぴやぁ」

ファイヤーのHP→赤

シロナ「……状態異常ないとか……でも毒や火傷よりはマシね」

レッド「おーやってるやってる。さっき泣きながらエリートトレーナーがとぼとぼ歩いてたんだけど」

シロナ「手持ちがみんな瀕死になっただけよ」

レッド「あー」

シロナ「レッド君直伝ハイパーボール」ポイ

バァン

シロナ「……」

レッド「反則ゲットしましょうよ」

シロナ「いや。レッド君ならまだしも私はそんな事しない」

レッド「」

シロナ「いい加減捕まるのよ!」ポイ

バァン

シロナ「……」

レッド「そろそろ捕まえないと…」

ファイヤーは悪あがきをした

シロナ「え?待って!!自害はやめて!」ポイ

コト…コト…バァン

シロナ「」

レッド「ああ…惜しい」

シロナのバトンタッチ
レッドが代わりにファイヤーと戦うことになった

レッド「」

ファイヤーのわるあがき

シロナ「倒れる前に捕まえてね」

レッド「……大体一発勝負ですか?そうですか。フシギバナ眠り粉」

フシギバナのねむりごな
ファイヤーは眠った
ファイヤーは眠っている

レッド「ほい」ポイ

コト…コト…コト…ぽしゅん

ファイヤーを捕まえた

シロナ「」

レッド「はい。どうぞ」

シロナ「私にはポケモンを捕まえるセンスがないのかなぁ」シュン

レッド「へー。俺捕まえといて何言ってんですか」

シロナ「…………」

レッド「…………」

シロナ「……」ササッ

レッド「ごめん。やっぱ今の発言取り消し」

シロナ「うん……嬉しかったけど引いた」

レッド「まぁ…あれだ。まだまだ伝説ポケモンなんているし大丈夫ですって……これからなれますよ。伝説じゃなくてもレアポケモンとかいますし」

シロナ「例えば?」

レッド「……フシギバナ」

シロナ「他」

レッド「カメックス」

シロナ「他」

レッド「りざー…」

シロナ「他」

レッド「……ミカルゲ」

シロナ「本当?」

レッド「……うん」

シロナ「持ってるから他は」

レッド「……」

シロナ「……ミュウとかなしよ」

レッド「……イーブイ」

シロナ「そうなの?」

レッド「ああ!!もうキリが無い!とっととルビー持って帰りましょう!!」

シロナ「うん……で、レアなポケモンって?」

レッド「……あ、色違いのポケモン」

シロナ「色違い?そんなのポケモンいるの?」

レッド「俺も見たことないですけど、報告はあるみたいです。色違いのポケモンはいると……ただし、パッチールの模様は例外ですけど」

シロナ「へ~……じゃあ色違いでも捕まえようかな」

レッド「全然でないけど」

シロナ「見つけるのレッド君だから」

レッド「え」

ポケモンネットワークセンター

レッド「ほい」

ニシキ「ありがとうございます。あとサファイアもお願いします」

シロナ「どこにあるの?」

ニシキ「ちょっと詳しくはわからないですけど……6の島に遺跡があるのでそこではないのかと…」

シロナ「じゃあレッド君行きましょう」

レッド「6の島」

シロナ「もちろん」

レッド「そうですね」


6の島

レッド「どこも似たようなものだな」パシャ

シロナ「島だから…」ピース

レッド「波、強い……」

シロナ「ここじゃあ波乗りは無理ね」

レッド「こっちに道あるからそっちから行くか」

水の散歩道

レッド「北に行くか南に行くか」

シロナ「南」

レッド「……確かに北には遺跡っぽいものないみたい」

シロナ「パパッとサファイア回収よ!」


遺跡の谷

かいじゅうマニアが勝負を仕掛けてきた。
やまおとこが勝負を仕掛けてきた。
いせきマニアが勝負を仕掛けてきた。
いせきマニアが勝負を仕掛けてきた。
いせきマニアが勝負を仕掛けてきた。

レッド「ここのトレーナーは強いな」

シロナ「そんなこと言ってカメックスで一掃してたじゃない」パシャ

レッド「ミロカロスにも言われたくない」

シロナ「足引っ張っちゃレッド君が戦いづらいと思いました」

レッド「トレーナーが泣くだろうね」

シロナ「遺跡マニアは泣いてたわ。なみのり使ったら遺跡とかで見つけた化石が流されて」

レッド「……なんか悪いことしたなぁ」

シロナ「出会ったらポケモンバトル仕掛けてくるあっちが悪いのよ」

レッド「……それもそうだな」

シロナ「あ!遺跡!!……あら?誰か遺跡の前にいるわね」

レッド「まためんどくさい事になりそうだ」

シロナ「貴方何しているの?」

研究員「何だお前達!?この遺跡は僕が見つけたから僕の物だ!!」

シロナ「だから何してるの?」

研究員「何だって良いだろ!邪魔だからあっちいけ!!」

レッド「どうせ。その点字読めなくて試行錯誤してるんだろ」

研究員「うっ、うるさい!なんだよ点字って?」

シロナ「まあ、良いわ。レッド君一旦引き返しましょ。彼じゃ宝の持ち腐れみたいだし」

レッド「そうだね」

シロナ「ま、頑張ってくださいね」

研究員「リア充死ねよ!!!」

緑の散歩道

レッド「ここもなんにもない」

シロナ「レッド君は何の期待をしてるのよ」パシャ

レッド「何か面白い施設」

シロナ「……ここじゃなかった気がする」


しるしのはやし

レッド「虫が多いな」

シロナ「虫嫌い?」パシャ

レッド「いや、蚊に刺されたら痒い」

シロナ「それは……ねぇ」

?「あれ~シロナさん」

シロナ「ん?レッド君呼んだ?」

レッド「まさか」

?「無視しないでくださいよ」

シロナ「……げ」

リョウ「いや~奇遇ですね」

シロナ「レッド君ちょっと林から出ててくれない?」

レッド「え?でも自転車は……」

シロナ「後でアイス食べようねぇ~」(暗喩:ガブリアスのドラゴンダイブ10秒前)

レッド「……あ、うん。絶対買ってくださいね」

シロナ「OK」

リョウ「今のシロナさんの彼氏さんですか?良いな~」

シロナ「こんなところで何してんのよ?」

リョウ「虫ポケモンと戯れに来たんですよ」

シロナ「四天王は?」

リョウ「しばらくお休みですね。シロナさんが全然来ないもんで」

シロナ「私のせいみたいじゃない!!」

リョウ「認めてくださいよ。そうそう見てくださいこのコクーン!大きいでしょ!!」

シロナ「冷凍ビーム」

リョウ「ちょぉおおおおおっとぉおおおおおおお!!!」

シロナ「とりあえず、さっきの男の事は黙っておきなさい」

リョウ「無理ですよ」

シロナ「はぁ?」

リョウ「あの人。カントーの元チャンピオンでしょ。ホウエンの元チャンピオンから連絡が着ましたし」

シロナ「…………内容は?」

リョウ「シンオウチャンピオンが新婚旅行にホウエンに来たって」

シロナ「ぶっ!!」

リョウ「僕は三十路のシロナさんに恋人なんてありえないと思っていたので信じてませんでしたけど……これは信じるしかないですね」

シロナ「……冷凍ビーム」

リョウ「あーメガヤンマぁあああ!!」

シロナ「私はまだ三十路じゃないっての!!」

リョウ「いやいや、厳しいですよ。20後半でしょ」

シロナ「私はまだピチピチの20……」

リョウ「いやシロナさん厳しいですよ。20……→にじゅう……→にじゅう……→にじゅうこうはん→二十後半いやあああああごめんなさいごめんんさい冷凍ビームだけはぁあああ!!」

シロナ「20よね?」

リョウ「いやそれは無理」キリッ

シロナ「冷凍ビーム」

リョウ「僕のドラピオンは効かない」

シロナ「地震」

リョウ「おーけーおーけー……黙っておきます。20後半も黙っておきます」

シロナ「私はまだ20……だ!」

リョウ「なんで『……』を入れたんですか?」

シロナ「…………嫌だ。あー嫌だーレッド君に嫌われるー」

リョウ「あ、やっぱりさっきの方がシロナさんの恋人だったんですか。というか答えてくださいよ」

シロナ「あーもう。なんであんたがここで戯れてるのよ。可笑しいじゃない。ハクタイの森で遊んでなさいよ」

リョウ「スピアーってカッコいいですよね」

シロナ「…………」

ドガッ

リョウ「オウッ!!」

シロナ「死ね!!死になさい!!」

リョウ「僕の知ってるシロナさんはもっと優しい!!」

シロナ「……あーもう。とにかく黙っときなさい」

リョウ「わかってますよ。どうしてくれるんですか?僕のポケモン全滅ですよ」

シロナ「知らない」

リョウ「まあ、頑張ってください。そうそう、カンナギの長老。シロナさんの御婆さん」

シロナ「おばあちゃんがどうかしたの?」

リョウ「ひ孫が楽しみだって」

シロナ「……冷凍ビーム」

カチーン

リョウ(氷)「」

シロナ「……」スタスタ

緑の散歩道

レッド「おかえり」

シロナ「疲れた。もうこの島の散策はやめて他行きましょう」

レッド「……そうですか」

シロナ「アイスも後で」


4の島

レッド「……ここは随分小さいな」パシャ

シロナ「……」

レッド「洞窟がある」

シロナ「……」

レッド「……シロナさん元気ないですけど…」

シロナ「れっどくぅん」ダキッ

レッド「何ですかいきなり?」

シロナ「仮によ!仮の話よ!!もし私が20後半だったらどう思う?やっぱり幻滅する?」ウルウル

レッド「いや全然」

シロナ「……本当?」

レッド「美人だし」

シロナ「……」

レッド「どこかの島の金髪の女の子は53年たっても見た目変わらないですし……」

シロナ「…………いよっしゃ!!」

レッド「?」

シロナ「じゃあそこでも入ってかき氷でも食べましょう」グイ

レッド「?」

いてだきのどうくつ

レッド「……寒い」

シロナ「……ちょっとレッド君」

レッド「何ですか?」

シロナ「ロケット団よ」

レッド「行きますか」

シロナ「相変わらず正義感あふれるのね」パシャ


いてだきの洞窟・奥

ロケット団したっぱ「つーわけで、いいよな」

カンナ「良いわけないでしょ!!ここから出て行きなさい!」

レッド「なあ俺も混ぜてくれよ」

シロナ「私は見学してるわ」

ロケット団したっぱ「げぇ!!レッド!!何でここに?」

レッド「お前たちがここにいるように俺もここにいるのさ」

カンナ「久しぶりね。だけど今は協力して頂戴」

レッド「構わない。悪を倒せるなら喜んで」

シロナ「う~ん。どんまい」

ロケット団したっぱ「こ、コイツ等と戦うくらいなら退いてやるさ!行くぞ!」

カンナ「二度と来ないで!!」

レッド「…………」

シロナ「……行ったみたいね」

カンナ「ありがとう。助かったわ」

レッド「アンタも大変だな。変なのに絡まれて」

カンナ「ええ。でも私が好きにさせないわ」

シロナ「四天王は?」

カンナ「私はもう引退したわ。今は新しい人よ」

レッド「本当かよ」

カンナ「そりゃあ連敗は辛かったもの」

レッド「……申し訳ない」

カンナ「良いけどね。とりあえず、ゆっくりしっていったら?」

シロナ「そうしたいけど、お使いがあるのよ」

カンナ「そう。なら、今度暇ができたらいらっしゃい」

シロナ「そうさせてもらうわね。行くわよレッド君」

レッド「それじゃあ」

4の島

レッド「次はどこ行きます?」

シロナ「お使い思い出したし、もう一回6の島の遺跡に行ってみましょう」

レッド「大丈夫ですか?」

シロナ「余裕よ!!」


6の島

シロナ「レッド君早く遺跡に行って」

レッド「そうですね」

シロナ「絶対緑の散歩道は行かないで!!!」

レッド「はぁ」キコキコ

遺跡の谷

シロナ「……いないわね」

レッド「観念したのかな?」

シロナ「どうなのかしら?」

レッド「で、なんて書いてあるの?」

シロナ「……いあいぎり。カメックス!いあいぎりのマネ!」

ガゴン

レッド「俺のポケモンなのに……」

シロナ「何度も言うけど私のポケモンでもあるのよ」

レッド「……」パシャ

ご飯食べてきます
続きは夜載せます。

よし、ゆっくり載せる

てんのあな

レッド「……ここはどういうこと?」パシャ

シロナ「正しく理解出来てないと最初からでしょうね」

レッド「……シロナさんちょっと」

シロナ「なっ、何?」

レッド「……」ゴニョゴニョ

シロナ「……なるほど」

レッド「とりあえず、行きましょう」

シロナ「最初は上」


天の穴・地下1階

シロナ「左」

レッド「怖くないんですか?」

シロナ「灯台で落ちたから平気」ツーン

レッド「ごめんなさい」

点の穴・地下2階

シロナ「右」

レッド「さっすが!」

シロナ「褒めても何も出ないわよ」


てんのあな・地下3階

シロナ「……」

レッド「次は?」

シロナ「下」

レッド「じゃあ行きましょう」

ドカッ

レッド「ちょっ!?」

シロナ「残念正解は上でした♪」


てんのあな・地下4階

レッド「あった。さて戻るか」

てんのあな・地上

研究員「あれ?上じゃないのか?」

シロナ「いらっしゃい」

研究員「お前!!くそっ!よくも騙したな!!」

シロナ「後ろからストーカーしといて何言ってるの?」

研究員「もういい!いけ!ビリリダマ」

ビリリダマLv:46「ばばぁぼぼぉ」

シロナ「……地震」

ガブリアスの地震
効果は抜群だ
ビリリダマは倒れた

研究員「ひっ!何なんだよお前のポケモンは!?」

シロナ「ポケモンはポケモンよ」

レッド「おっ!戻って来れた」

研究員「お前!僕の物だぞ!それは」

レッド「ああ。だから出てくよ。行きますか」

シロナ「そうね」

研究員「くそ!逃がさないぞ!」

レッド「まあまあ。遺跡はお前のものだろ」

研究員「こんな遺跡なんかいるか!!」

レッド「じゃあこのサファイアもお前のものじゃなくなったな。フシギバナ、眠り粉」

研究員「ふざけ……ZZZ」

シロナ「そんなにここが好きなのかしら?」

レッド「さあ?」

シロナ「戻りましょう」

ポケモンネットワークセンター

レッド「ほいよ」

ニシキ「ありがとうございました」

シロナ「結構疲れた」

ニシキ「えっと……お礼にこれらをあげます」

レッド「これは?」

ニシキ「オーロラチケットとしんぴのチケット。後、ホウエン地方に行かなくちゃ行けませんけどむげんのチケット」

シロナ「へー。こんなチケットもあったんだ」

ニシキ「あと、これなんですけど」

レッド「なにこれ?」

シロナ「随分古びた海図ね。興味ないからわかんないけど」

ニシキ「僕は使わないので……すみません。これくらいしかお返しが出来なくて」

シロナ「じゃあ行ってみましょう」

ニシキ「お元気で」

1の島

レッド「まずはどこから……」

シロナ「う~ん。この海図と神秘のチケットは遠いから後にして……オーロラチケットのところでも行ってみましょ」

レッド「オーロラチケットでどこに行けるんでしょうかね。あ、7の島行ってませんけど……」

シロナ「……オーロラのチケットのところ行きたいけどガイドマップ作るには回らないといけないし、さっさと行きますか」


7のしま

レッド「……大して変わらないですね」パシャ

シロナ「この先にトレーナータワーがあるみたい」

レッド「そういやホウエンにも似たようなのありましたよね」

シロナ「結局スルーしたけど同じようにスルーでいっか」

レッド「良いです」

けいこくいりぐち

レッド「いやートレーナーが相手してくれない」

シロナ「何でかしら?」ギュッ

レッド「ポケモンが瀕死状態?」

シロナ「それは違うんじゃないかしら。ここのポケモン強いわよ」パシャ


しっぽうけいこく

レッド「……なにここ。気になる」

シロナ「入る?」

レッド「うん」

シロナ「どうしても?」

レッド「うん」

シロナ「えー」

レッド「良いじゃん」キコキコ

シロナ「はぁ」

アスカナの鍵

レッド「何ここ」パシャ

シロナ「う~ん……かいりきで溝にいわを落とすみたい」

レッド「かいりき覚えてない」

シロナ「カメックスかいりきのマネ」

カメックス「ぐぅわぐわ」

レッド「お前……」

シロナ「これで最後ね」

ガゴン

レッド「ん?」

シロナ「どこか遠くから音がしたわね」

レッド「じゃあここは鍵か」

シロナ「そうみたいね。もうここは用はないわね。行きましょう」

しっぽうけいこく

シロナ「う~ん…レッド君もっと早く漕げないの?」パシャ

レッド「疲れる」キコキコ

シロナ「ポケモンなんて現れないわよ」

レッド「?どういうこと?」

シロナ「私もわからない」

レッド「……」

シロナ「……」


アスカナいせき

シロナ「たくさん遺跡があるわね」

レッド「さすがに全部は回りたくないから」

シロナ「そうね」

オリフのせきしつ

レッド「なんだここ?」パシャ

シロナ「さぁ?何のためにあるのかしら」

レッド「あ!ポケモンだ」

アンノーンLv:25「ぽろぴろりぃ」

レッド「アンノーン……なんだ」

シロナ「待ってレッド君……アンノーンってアルファベットの形してるって知ってるでしょ?」

レッド「まあ」

シロナ「このアンノーンのアルファベットって何?」

レッド「……わかんない」

シロナ「これはレアよ!!えっと……おそらくあれは…『!』よ!」

レッド「まあよくわからないけど」ポイ

アンノーンを捕まえた

シロナ「……」

ドカッ

レッド「痛い」

シロナ「ズルい!」

レッド「あげるから」

シロナ「じゃあ全部回ってみましょ」

2時間後

7の島

レッド「まさかのコンプリートとは……」

シロナ「……特に何も起こらなかったわね」

レッド「パソコンの中で眠るんだろうな」

シロナ「うるさい」

レッド「じゃあ行きますか」

シロナ「わくわくするわ」


たんじょうのしま

レッド「……」パシャ

シロナ「何ここ?」

レッド「誕生の島だそうです」

シロナ「これだけ?」

レッド「俺に言われても……」

シロナ「それよりこれ何?この▲」

レッド「さあ?」フッ

レッド「あっ動いた」

シロナ「ホントね」フッ

レッド「あれ?また戻ってきた」

シロナ「……今度はレッド君が触ってみて」

レッド「う~ん」フッ

レッド「……」フッ

レッド「また動いた」

シロナ「なるほど。レッド君、その▲まで最短距離で行って」

レッド「……ああ、なるほど」

シロナ「私はちょっとお邪魔みたいね」

レッド「おっ!色が変わってきた」フッ

シロナ「もうちょっとね」

レッド「これで最後かな」フッ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

シロナ「……あれは」

レッド「何こいつ?」

デオキシスLv:30「ぽーとぅー」

シロナ「デオキシス……」

レッド「なにこいつ?」

シロナ「DNAポケモン…隕石に付着した宇宙ウイルスのDNAが変異して生まれたポケモン……レアポケモンってやつ……よね。こんなところにいるんですもん」

レッド「フシギバナ、眠り粉」

フシギバナの眠り粉
デオキシスは眠った

シロナ「レッド君直伝ハイパーボール」ポイ

コト…コト…バァン

シロナ「むかっ!」

レッド「思ったよりレベルが低いのが辛いな」ポイ

バァン

シロナ「あ、レッド君でもダメなときあるんだね」

レッド「そりゃあるよ」

デオキシスは眠っている

シロナ「ピカチュウのでんこうせっかは」

レッド「レベル10高かったレジロックが死んだからちょっと無理ですね」ポイ

バァン

シロナ「そうだ!」

デオキシスは目を覚ました
デオキシスのサイコキネシス
効果は抜群だ
フシギバナは残った

レッド「……」

シロナ「ミカルゲ!おにび!レッド君、おんみょーんって言ったらサイコキネシスをくらわせるわ」

レッド「はい」

ミカルゲのおにび
デオキシスはやけどを負った
デオキシスはやけどのダメージを受けている

シロナ「レッド君直伝ハイパーボール」ポイ

コト…バァン

レッド「おしい…」

シロナ「まだまだ体力あるからね」

デオキシスのサイコキネシス
効果は抜群だ
フシギバナは残った

レッド「ポケモン変えるか」

レッドはフシギバナを引っ込めた

レッド「カメックスいってこい」

カメックスLv:85「ぐぅわぐわ」

デオキシスはやけどのダメージを受けている

シロナ「これで」ポイ

コト…バァン

シロナ「…………」

レッド「まだ大丈夫」

シロナ「レッド君……」

レッド「どうしたの?」

シロナ「ボール終わっちゃった……マスターボールしかないよぅ」

レッド「」

シロナ「どっどうしよう」オロオロ

レッド「……俺…ハイパーボール10個ある」

レッド(可愛いなちくしょう)

シロナ「じゃあそれを……」

レッド「まった!」

シロナ「ええ!?」

レッド「もうちょっと粘ってから」

シロナ「…………まぁレッド君がそう言うなら……」

レッド「もうちょっと粘る」

デオキシスのサイコキネシス
ミカルゲは残った

デオキシスはやけどのダメージを受けている

レッド「……まだ」

シロナ「やっと半分だね」

レッド「もうちょい」

デオキシスはやけどのダメージを受けている

レッド「よし投げてみて」

シロナ「レッド君直伝レッド君ハイパーボール」ポイ

レッド「どういうボールだよ」

コト…コト…コト…ポシュン

デオキシスを捕まえた

シロナ「やったー」ダキッ

レッド「良かった。じゃあ一旦戻ってボールの調達しに行こうか」

シロナ「そうね」ギュゥ

レッド「……とりあえず離して」

シロナ「もうちょっとこのまま……」テレッ

レッド(……これはヤバい)

へそのいわ

シロナ「ボールもバッチリ!!」

レッド「じゃあ行きますか」パシャ


へそのいわ・地下2階

レッド「……今思い出した」

シロナ「ん?」

レッド「ロケット団のアジトつぶしてない」

シロナ「あ……」

レッド「ここ終わってから潰し行きたい」

シロナ「……まあ、そうね。ホウエンだものね」

レッド「で、どっち行きます?上がるか下りるか」

シロナ「下りましょう」ギュッ

レッド「了解」キコキコ

シロナ「自転車ってやっぱり万能ね」

レッド「疲れるけど……」

へそのいわ・地下14階

レッド「……ん、最下層だ」

シロナ「……嘘」

レッド「どうかしたの?」

シロナ「何でルギアが!?」

ルギアLv:70「ぽぎゃぁおぉ」

レッド「ここにいるもんじゃないんですか?」

シロナ「じゃあルギア2匹いるって事!?」

レッド「とりあえず捕まえますか?」

シロナ「それは捕まえるわ」

レッド「了解」

ピカチュウの10万ボルト
効果は抜群だ
ルギアはかろうじて残った
ルギアは麻痺を起した

シロナ「くらえ!」ポイ

コト…バァン

レッド「シロナさんの敵」ポイ

コト…コト…コト…ポシュン

シロナ「」

レッド「ごめんなさい」

へそのいわ・頂上

シロナ「やっぱり……」

ホウオウLv:70「きぃーおぅ」

レッド「ピカチュウ、手加減での10万ボルトだ」

ピカチュウの10万ボルト
効果は抜群だ
ホウオウはかろうじて残った

シロナ「フシギバナ!眠り粉!!」

レッド「俺のポケモン!!!」

フシギバナの眠り粉
ホウオウは眠った

シロナ「私のホウオウ!!」ポイ

ホウオウを捕まえた

シロナ「やった!!一発よ!!」ピョンピョン

レッド(飛び跳ねて喜ぶとか反則だろ)

パシャリ

シロナ「あ……これももらっとこ」

シロナはせいなるはいを手に入れた。

5の島

レッド「ここ来てなかったな」

シロナ「なんか空地が開拓されたみたい」

レッド「じゃあそこにあるのか」

シロナ「多分」


5の島空地

レッド「上は後で行きましょう」

シロナ「どうでもいいけど……自転車の空気抜けてない?」

レッド「嘘!?」

シロナ「だってさっきよりも遅いんだもん」

レッド「……お!ロケット団倉庫だ!」

シロナ「……あーなるほど」パシャ

ロケット団したっぱ「ここは入らすわけにはいかない」

レッド「俺の名前を言ってみろ」

ロケット団したっぱ「……どうせパスワードわかるわけなかろう」

シロナ「えっと……『またまた タマタマ』と『カブトはとぶか』だったっけ?」

レッド「そうそう」

ロケット団したっぱ「」

ロケット団倉庫

レッド「……アイツ幹部だよね」

シロナ「このロードランナー見たいのがあるから余裕ぶってる」

幹部「……」キリッ

レッド「ピカチュウ」

ピカチュウ「ぴかー」

ピカチュウの10万ボルト
倉庫は停電した
パネルが停止した

レッド「さて、相手してくれよ」

幹部(男)「お前反則だろ」

幹部(女)「ここは私と組んで潰しましょ」

レッド「シロナ、俺と組め!悪を潰す」

シロナ「え、あ……うん」ポッ

幹部(男)「俺はサカキ様が負けたことは認めない!!」

レッド「認めろよ。サカキはもういないぜ」

幹部(女)「サカキ様は今お力を付けているんだ!!我々が復活させたら必ずトップに戻る!!」

レッド「やってみろよ!その前に潰してやるぜ!!」

シロナ「……レッド君カッコいい」パシャ

幹部(男)「ゴルバット」

ゴルバットLv:53「きぃいいぴろろ」

幹部(女)「ベトベトン!!」

ベトベトンLv:52「ぺぎゅうぅ」

レッド「学べよ。ラプラス」

ラプラスLv:82「ぶわ~わ」

シロナ「…………観戦してよ」パシャ

レッド「サイコキネシス」

ラプラスのサイコキネシス
効果は抜群だ
ゴルバットは倒れた

幹部(男)「っ!!」

幹部(女)「がんせきふうじ」

ベトベトンの岩石封じ
効果は抜群だ
ラプラスは残った
ラプラスの素早さが下がった

幹部(男)「マタドガス!」

マタドガスLv:54「ぼがぼがぅ」

レッド「チッ……サイコキネシス」

ラプラスのサイコキネシス
効果は抜群だ
マタドガスは倒れた

幹部(女)「こっちも相手しなさい!!」

ベトベトンの岩石封じ
効果は抜群だ
ラプラスの素早さが下がった

レッド「お前のポケモンは後でも十分倒せる」

シロナ「インターネットって楽しいわね」カチカチ

幹部(男)「頼む!ヘルガー!!」

ヘルガーLv:55「ぎしがぁああ」

レッド「しおみず!」

ラプラスのしおみず
効果は抜群だ
ヘルガーは倒れた

幹部(男)「ちくしょう」ガクリ

幹部(女)「交替させて正解だったわ!ラフレシア!眠り粉」

ラフレシアの眠り粉
ラプラスは眠った

レッド「ちまちましたせこい技を……」

幹部(女)「勝てば良いんだ!私たちはロケット団!!勝負に卑怯等ない!!!」

レッド「ごもっともだな!」

ラプラスは眠っている
ラフレシアのギガドレイン
効果は抜群だ
ラプラスはなんとか残った

レッド「……交替だ!リザードン」

リザードンLv:86「ぼがぁぼがぁ」

レッド「エアスラッシュ!」

幹部(女)「眠り粉!!」

ラフレシアの眠り粉
しかし、ラフレシアの攻撃は外れた
リザードンのエアスラッシュ
効果は抜群だ
ラフレシアは倒れた

幹部(女)「くっ……ベトベトン!」

バトベトンLv:52「ぺぎゅうぅ」

シロナ「……ん?なにここ………2ちゃんねる?」カチカチ

レッド「ブラストバーン」

幹部(女)「岩石封じ!」

リザードンのブラストバーン
ベトトンは倒れた

レッド「戻れリザードン。行けピカチュウ」

ピカチュウLv:90「ぴかー」

幹部(女)「アーボック!」

アーボックLv:53「ぼがぁおぅ」

レッド「10万ボルト」

ピカチュウの10万ボルト
アーボックは倒れた

【速報】シンオウチャンピオンのシロナに恋人がいた



1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/30(土) 14:12:02.30 ID:MUsiking0
ソースは僕


2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/30(土) 14:12:12.32 ID:oRange5Q0
死ね


3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/30(土) 14:12:37.15 ID:JUJubEki0



4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/30(土) 14:12:39.56 ID:888Midori
>>3
空白は甘え


5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/30(土) 14:12:37.15 ID:MIEri48P0
>>4
ID凄いなww


シロナ「……何ここ?」

シロナ「とにかく何か打たないと……名前?入れるの?……まあ愛称でいっか…メール?う~ん。自宅のアドレスでいいかな」カタカタ


147 名前:しろにゃん [shiroshiroshironyanshrionyannyan@xxx.co.jp] 投稿日:2011/07/30(土) 14:12:46.65 ID:00Siro0
私にいるわけない


148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/30(土) 14:12:47.01 ID: D54aiGo40
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/30(土) 14:12:48.46 ID:oRange5Q0
wwwまさかwwwwのww本人wwww


150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/30(土) 14:12:48.53 ID:M2iZu7q80
いえーい見てる?


151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/30(土) 14:12:49.01 ID:888Midori
>>147
シロナ乙


シロナ「」

幹部(女)「……」

レッド「ラプラスを追い込んだのは流石と思ったが俺はラプラス使いじゃないんでね」

幹部(女)「……覚えておけ!!必ずロケット団を復活させ、サカキ様をトップに返り咲かしてやるんだ!」

レッド「やってみろよ。その旅度に俺が潰してやるからさぁ」

幹部(女)「撤収だ!!」

レッド「…………」

レッド「あれ?シロナさんは?」

シロナ「れっどくぅん」ヨロヨロ

レッド「どうしたんですか?その精神的にやられた顔は?」

シロナ「2ちゃんねる怖い」

レッド「え?」

シロナ「ちょっと来て!もうヤバいのいろいろと」グイ

レッド「……」

572 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/30(土) 14:13:12.43 ID:D54aiGo40
               _

            , ´     `丶
          /          ゙:,
       /7  ∧         :, 、
      /::::;イ  /-';         |:::〉
     {:::/:/l  代ヒァ\       レ
       ゞ¨ |  |    \     !
       l   |  l\  ー }  l
       l   |  l爻>  ィ´,,  |  ヽ
       l   |  ':,爻从从爻ミ;, ヽノハ
        l  .:::|   \爻メ爻爻;    /     レッド君って
.       ,イ::::::从      /爻爻;:::!「 ̄             結構小さいんだ
     {:::::::::::::::\__/爻爻{::::::i|

     |::::::::::::::::::::::::::.、     |::::::::ト、       ヘ
.      ';::::::::::::::i::::::::::::::::..、   |::::::::{ \   /ハ
      ';:::::::::::::|::::::::::::::::::::\__/::::::::ム  \/  |
      ';:::::::::::l:::::::::::::::{〕::::::::::::{〕:::::::ハ         |
        ';::::::::::';;;;爻爻爻爻r;;;;;;;;;;;;/:/      /、
         ';::::::::::y´_ 爻爻爻}:::爻爻爻メ,       \
          ;::::::::〈_〈〈j::::::::::::::::::::ミ爻爻爻          丶
.          ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/爻爻メ


573 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/30(土) 14:13:13.46 ID:JUJubEki0
これマジなら瓦100枚重ね割る


574 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/30(土) 14:13:15.23 ID:888Midori
ちょっと藁人形打ち込んでくる


575 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/30(土) 14:13:14.11 ID: Pi1ero330
>>573
>>574
ナツメさんにエリカさんじゃないスかwwwwww


レッド「」

シロナ「どうしよう」オロオロ

レッド「……何か書き込んだ?」

シロナ「違うって書いたら何かバレた」

レッド「」

シロナ「どうしよう」オヨオヨ

レッド「……もう忘れて逃げる。その内下火になると思うし」

シロナ「?」


レッド「あ、自転車の空気入れてかなきゃ」

シロナ「インターネットやらないで空気入れてればよかった」


ホウエン地方

ダイゴ「ふふふ」カタカタ

ダイゴ「僕を馬鹿にした罰だふふふ」カタカタ


999 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/30(土) 14:54:21.33 ID:D54aiGo40
1000ならシロナップル破局


1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/30(土) 14:54:21.56 ID:AK1Aaka0
1000ならダイゴが死亡


ダイゴ「ふざけるなぁああああ!!!」

みなみのことう

レッド「スゲー疲れた」

シロナ「ホウエン地方って久しぶりね」

レッド「いやしかし、倉庫の後でゴージャスリゾート寄ったらすっげー怪しまれてたよ」

シロナ「……あれのせい?」

レッド「いや、あそこは無線だし繋がってないでしょ」

シロナ「助かった」ホッ

レッド「ハイパーボール買うときは死んだけど……」

シロナ「ごめんなさい」

レッド「とりあえず、ここには何がいるんだ?」パシャ

シロナ「さあ?」

レッド「考古学者!!」

シロナ「専門外よ」

南の孤島・奥

ラティアスLv:50「ZZZ」

ラティオスLv:50「ZZZ」

レッド「……」

シロナ「……」

レッド(めちゃくちゃレアそうなポケモンが寝てる)

シロナ(あれはラティアス、ラティオスと言って珍しいポケモンよ)

レッド「……」

シロナ「……」コクン

ぽい

ラティアスとラティオスを捕まえた

レッド「よし!!」

シロナ「このまま海図の場所にも行きましょう!!」

さいはてのことう

シロナ「今思ったんだけど……」

レッド「なんでしょう?」

シロナ「どうしてロケット団だけに本気出してマグマ団やアクア団には手を抜いてたの?」

レッド「アクア団とマグマ団って結局無理じゃん。ロケット団はやれば出来る。多分それだけの理由だと思う」

シロナ「なるほどね」

レッド「ところで……」

シロナ「ん?」

レッド「なんだここ?」パシャ

シロナ「う~ん。こんなとこ私も知らない。そもそもこの海図なんて初めて知ったし」

レッド「……ん?なんか立札がある」パシャ

シロナ「えっと……・・・・がつ 6かここに たちいる にんげ・・・・ がふたたび ・・・・らわれると すればこころ やさし・・・・・・・・で あらんことを・・・・・・・・こに その ねがいを しるしこの ・・・・を あとにする・・・・ジ」

レッド「なんだこれ?」

シロナ「ここに何か珍しいポケモンがいるのよ。それにしても・・・・ジってフジ博士かしら?」

レッド「フジ博士?」

シロナ「レッド君なら知ってると思ったわ。グレン島だっけ?あそこのポケモン屋敷で昔あるポケモンの研究をしていた人がいたのよ」

レッド「さぁ?鍵さがすので必死だったし」

シロナ「あー……なるほど」

レッド「とりあえず、奥行こう奥」

最果ての孤島・奥

レッド「……」

シロナ「……」

ミュウ「……」

レッド「ほい」ポイ

コト…コト…コト…ぽしゅん

ミュウを捕まえた

レッド「イェエエアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

シロナ「どうしてここにミュウが?」

レッド「シロナさんやりましたよ!」

シロナ「……まさかね」

レッド「どうかしたんですか?」

シロナ「うん?ちょっとね」

レッド「じゃあ帰りましょう」

シロナ「……カントー?」

レッド「うん」

シロナ「まさかジム巡るの?」

レッド「みんな挑戦したいらしいです」

シロナ「じゃあ私お邪魔になるから外で待ってるよ」

レッド「いやいや、バレナイバレナイ」

シロナ「どうかしら?」

レッド「口止めでもしとけばいい話ですよ」

シロナ「……どうかな?」

レッド「とりあえず、帰りますよ」

シロナ「…………そうね。私もちょっと寄りたいところあるし…行くわよレッド君」グイッ

レッド「はいはい。でもその前に船の中では寝かせて」


ナナシマ・孤島オリジナルガイドブック完成

終わったー
呼んでくれた方ありがとうございました

乙。ミュウ出てから4行で捕獲されてるwwww
てかもう続かないの?カントー編やるんだよね?

>>319
正直悩みどころです
まあ書きたいネタもあるんですけどね。

途中でも書いたようにあの二人のどちらかと観光でもさせたいし

とりあえず、続きでも書いてきます。
気長に待っていてください


その後に二人のどちらかとイッシュの観光させます


失礼しました。
誤字は出来るだけスルーで……

まあ余談ですけど……誰が書き込んでたかわかりましたよね?

まあ余談ですけど……>>311>>313
誰が書き込んでたかわかりましたよね?

真夜中だけど元気な限り載せていいかな?

真夜中だけど元気な限り載せていいかな?

カントー地方

レッド「さて、帰ってきましたよ」

シロナ「ええ」

レッド「とりあえず、家のポストにジムリーダーからの挑戦状が全部届いているので届いた順から返り討ちにしていきたいと思う」

シロナ「ふ~ん」


レッドの家

シロナ「……何にもない」

レッド「そりゃ旅してたし……漁っても如何わしいものは出てこないよ」

シロナ「つまんない」

レッド「親の反応がヤバかっただろ」

シロナ「……確かに」

レッド「ちゃっかり何お義母さんって言ってるのさ」

シロナ「いやまあ……似たようなものでしょ」

レッド「…………」

ドカッ

シロナ「で、最初は?」

レッド「……タケシだ」

シロナ「………ああ!あのイワーク!!」

レッド「そう。あれには苦労したなぁ」

シロナ「え?カメックスで余裕でしょ?」

レッド「」

シロナ「……ごめんなさい」

レッド「いや、良いけどさ……元々カメックスってゼニガメだった頃にクチバのジュンサーさんから貰ったし」

シロナ「次は……エリカ……ああ草タイプの」

レッド「エリカか。まあ余裕だな」

シロナ「うん。ラフレシア弱かったなぁ」

レッド「それ言ったら怒られるぞ」

シロナ「本当の事です」

レッド「レベル差レベル差」

シロナ「次は…カツラ………」

レッド「グレン島の爺さんか。まだ現役なのか」

シロナ「誰だっけ?」

レッド「炎タイプの」

シロナ「ああ、ミロカロスで十分だったから」

レッド「…………」

シロナ「で、マチス……この人はパスしよ」

レッド「え?……まあパスしたい気持ちはわかるけどさぁ」

シロナ「でしょ。ごみ箱漁りたくなかったもん。あのティッシュの山」

レッド「やめてくれ。で、どうやってクリアしたの?」

シロナ「ごみ箱全部蹴っ飛ばしてスイッチ足で押した」

レッド「中々悪ですね」

シロナ「レッド君の家のごみ箱は空っぽね」

レッド「何を期待しているんだ」

シロナ「……カスミ」

レッド「ああ、ピカチュウで十分だったよ」

シロナ「水タイプって弱点多いわね」

レッド「そうでもない気がする」

シロナ「えっと……アンズ?」

レッド「ああ、キョウの娘さんだ。親の仇かな」

シロナ「ふ~ん……まあエスパータイプで終わりだけど」

レッド「様々なタイプを持つトレーナーって珍しい気がする」

シロナ「ここに2人」

レッド「全国を見るとだよ」

シロナ「……で、グリーン」

レッド「へぇ。でもいろいろ回るのめんどくさいな。グリーン倒してタケシに行こう」

シロナ「あんまり強くないわよね」

レッド「そういえばシロナさんってグリーンバッジどうやって手に入れたんですか?」

シロナ「えっと……ジムリーダーが居ないから……ジムトレーナーを片っ端から倒して行ったら貰えた」

レッド「楽だね」

シロナ「シンオウチャンピオンですもん」

レッド「……で、ナツメか…ん?」

シロナ「どうかしたの?」

レッド「シロナさん。この人誰?」

シロナ「……新しいジムリーダーじゃないかしら?」

レッド「そうだよな。とりあえず」

シロナ「とりあえず?」

レッド「寝る。お休み」

シロナ「待った。私の寝床は?」

レッド「1階」

シロナ「私もここで寝る」

レッド「無理無理」

シロナ「……本当だ。狭い」

レッド「でしょ。お休み」

シロナ「…………お休み……なんて行くわけないでしょ」

レッド「なんですか?」

シロナ「私がそこで寝ればいい話なのよ」

レッド「いやいや、お客さんにここで寝かせるわけにはいかない」

シロナ「私とレッド君はもう観光客と案内人の仲じゃないはずよ」

レッド「……元々シロナさんが勝手に…」

シロナ「でしょ?」

レッド「……はい」

シロナ「つまり、私がそこでレッド君がその下で寝れば解決」

レッド「……えーフローリング硬いよー」

シロナ「ぬいぐるみ抱いて寝れば平気よ」

レッド「……ぬいぐるみない」

シロナ「……」

レッド「……」

次の日・マサラタウン

シロナ「レッド君大丈夫?寝違えは辛いよね」

レッド「やっぱフローリングはキツイって」

シロナ「でも、すぐに治るよ……多分」

レッド「多分って……」


トキワシティ

シロナ「ここは写真撮らないの?」

レッド「前にある程度撮ったんで」

シロナ「ふ~ん」

レッド「今回の目的はジム制覇」

シロナ「あ、私ハナダの洞窟行きたい」

レッド「何そこ?」

シロナ「やっぱり30分チャンピオンじゃ知らないか」

レッド「ちょっとその言い方傷つく」

シロナ「チャンピオンになるとハナダシティの洞窟で修行出来るみたいよ」

レッド「へー。強いの?」

シロナ「強いらしい」

レッド「らしい?」

シロナ「私もチャンピオンになった後、いろいろ手続してすぐにレッド君迎えに来たから行ったことないの」

レッド「へー」

シロナ「で、これがその時の寝顔」スッ

レッド「……これは!?昔俺の生き別れになった弟じゃないか!!」

シロナ「…………」

レッド「ごめん」

すみません。今日は上がります。
続きは明日載せます。
短いですが……

レッド「……」

シロナ「……」

ミュウツー「……」

レッド「ほい」ポイ

コト…コト…コト…ぽしゅん

ミュウツーを捕まえた

レッド「イェエエアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」



こうなるわけか

昨日の続き載せる

トキワジム

レッド「お邪魔します」

グリーン「おお!レッド来たか!?シロナさんどうも」

シロナ「こんにちは」

レッド「トキワジム随分と変わったな。お前一人かよ」

グリーン「まあそう言うなって。俺は異なるタイプを扱うからジムトレーナーが居なかったんだ」

シロナ「ポケモンブリーダーは?」

グリーン「彼らあまりレベル高いポケモン扱ってないんでね。まあ俺が1人でやってるわけだ」

レッド「どうせ。お前もオーキド博士の研究の手伝いとかしてんだろ」

グリーン「まあな。ここからマサラタウンまで近いからな挑戦者もまだ来てないから基本的にガランとしてるのがここのジムの特徴だ」

レッド「シロナさんみたい」

ドカッ

レッド「……で、挑戦状ってどういうことだ?」

グリーン「単純にお前を倒すために鍛えたんだよ」

レッド「まずはシロナさん倒してから言えやコラ!」

シロナ「私に振るの?」

レッド「シロナさん倒したら相手してやる」

シロナ「レッド君の挑戦状なんだからレッド君が戦わないと」

グリーン「シロナさん話が分かりますね。それになレッド、このトキワジムは新しくなってからまだ誰一人挑戦者が来ていないんだ。つまりレッド、お前が新トキワジムの挑戦者の最初の1人だ!!」

シロナ「良かったわねレッド君」

レッド「えーお前シロナさんに負けた時点で俺とは戦う資格ないだろー」

グリーン「まあまあそう言うなって……これやるから」

シロナ「何これ?」

グリーン「ひみつのコハク」

レッド「それ持ってる」

グリーン「マジか?」

レッド「……」ゴソゴソ

レッド「なかった」

シロナ「これってなんなの?」

グリーン「グレンタウンのポケモン研究所でプテラに再生してもらえるんです」

シロナ「レッド君戦って」ニコッ

レッド「えー。嫌だよ。シロナさん戦ってよ」

シロナ「アイス買ってあげるからさぁ」

レッド「俺はそこまで子供じゃないですよ」

シロナ「ダブル!」

レッド「!?」

シロナ「ツイントリプル!!」

レッド「…………グリーン、5分で片づけてやる」

グリーン「お前アイスで心変わりとか安いな」

シロナ「レッド君頑張ってね」

レッド「お前にはわからんだろうがシロナさんがおごってくれるアイスはな!愛が籠もっているんだよぉおおおおお!!」

グリーン「そうかよ」

シロナ「勝負はレッド君が余裕で勝ちました」

グリーン「お前強すぎ」

レッド「お前も強かったよ。ただ、相手が悪かっただけだ」

シロナ「とりあえず写真撮りましょう」

レッド「お前とツーショットか。懐かしいなおい」

グリーン「全くだ」

シロナ「……私はなんか入りたくない」

レッド「え?」

パシャリ

シロナ「なんか友情オーラが凄すぎて……」

グリーン「実際腐れ縁だけどな」

レッド「とりあえずコハクは貰っていくぞ」

グリーン「ああ。次は誰のところ行くんだ?」

レッド「タケシ」

グリーン「へぇ~。お前のカメックスで余裕だな」

レッド「鋼がいなければな」

シロナ「じゃあそろそろ行きましょう」

レッド「じゃあな」

グリーン「ああ。他のジムリーダーは気を付けろよ。特にシロナさんは女3人に」

レッド「?」

シロナ「…………」

トキワシティ

レッド「女3人に気を付けろって……」

シロナ「……」

レッド「シロナさん?」

シロナ「大丈夫。レッド君は私のものだから」

レッド「その発言おかしくないか?」

シロナ「トキワの森ってところでも行ってみましょう」


2番道路(南)

レッド「懐かしいなぁ」

シロナ「ショボい所ねぇ」パシャ

レッド「最初から豪華もどうかと思う」

シロナ「それもそうだけど」

トキワの森

シロナ「……」パシャ

レッド「懐かしい」シミジミ

シロナ「ここ森?」

レッド「うん」

シロナ「洋館とかあるの?」

レッド「羊羹?」

シロナ「建物」

レッド「なかった気がする」

シロナ「……つまんないわね」

レッド「地元だから許して」

シロナ「……そう言われると私が悪者みたいじゃない」

レッド「悪者じゃないけど悪口は言わないで」

シロナ「ごめん」

レッド「…………」

シロナ「…………」

レッド「……」

シロナ「……」

レッド「」

シロナ「」

レッド「重いよ!この空気!!」

2番道路(北)

レッド「やっぱり空を飛んだ方が楽かも」

シロナ「そんなこと言わないで案内お願いするわ。カントーは余り来たことないから」パシャ

レッド「う~ん……そう言われると俺頑張っちゃおっかなぁ」

シロナ「早く漕いで」

レッド「すみません」キコキコ


ニビシティ

シロナ「田舎」パシャ

レッド「実家より豪華」

シロナ「でも、こういう静かなところはいいわね」

レッド「とりあえず、パパッと倒しますか」

ニビジム

タケシ「いや参った。また負けたよ」

レッド「いわタイプ以外ならわかりませんでしたよ」

シロナ「私?」

レッド「まあ」

タケシ「う~ん……だけど俺はいわタイプのポケモンが好きだし岩タイプのジムリーダーだからこのままのスタイルだろうな」

レッド「なるほど。写真良いですか?」

シロナ「私が撮るわ」

タケシ「おや?シロナさんも一緒にどうですか?」

シロナ「私は良いわ。レッド君と並んで」

レッド「……」

パシャリ

タケシ「またリベンジさせてもらうぞ」

レッド「その時も同じように返り討ちにしてあげますよ」

シロナ「……」

ニビシティ

レッド「さて次は……」

シロナ「レッド君」

レッド「どうしたんですか?」

シロナ「なんか私が空気になってる」

レッド「そうですか?」

シロナ「うん」

レッド「じゃあシロナさんが戦ってみたらどうすか?」

シロナ「レッド君宛てじゃない」

レッド「そこで断るから空気になるんですよ」

シロナ「相手のポケモン一匹倒すごと私に挨拶しなさい」

レッド「挨拶って……」

シロナ「良いわね。私が暇なのよ」

レッド「インターネットでもしてれば言いじゃないの」

シロナ「……」グスン

レッド「ごめんなさい。あれがトラウマだったね」ナデナデ

シロナ「というわけで、なんかしなさい」

レッド「そうですね」

シロナ「で、エリカってタマムシの?」

レッド「うん。ここから遠いからおつきみやま通ってハナダ行くって感じ」

シロナ「飛べばいいじゃない」

レッド「あ」

タマムシシティ

シロナ「ここのゲームやりたい」

レッド「ジム行きたい」パシャ

シロナ「ちょっとだけ!お願い!!」

レッド「……じゃあ50枚だけ…」

シロナ「よっしゃ!ちょっと行ってくるわ。レッド君はデパートで時間潰してて」

レッド「あ……うん」


タマムシデパート・屋上

レッド「……」パシャ

レッド「やべえサイコソーダうめえ」

レッド「そして……ここは見晴らしがいいなぁ」

レッド「…………静かだぁああああああああああ」

シロナ「うるさーい」

ドカッ

レッド「ごめんなさい」

シロナ「それ頂戴」ゴクゴク

レッド「あーあ荒れてるや」

シロナ「レッド君おかわり」

レッド「えー」

シロナ「良いから」

レッド「……どんだけ刷ったんですか?」

シロナ「…………」グスン

レッド「……まさかね」

シロナ「全部刷った」

レッド「……ちょっと待て!あのコインケースに全部コインあったよね?」

シロナ「……うん」

レッド「ちょっ!!マジで!?」

シロナ「はい」

レッド「……え?軽い?」パカッ

シロナ「れっどくぅんごめんなざぁい」ダキッ

レッド「……」

シロナ「勝てると思ったのうわ~ん」メソメソ

レッド「ちなみにシロナさんのポケットマネーは?」

シロナ「…………759万円」

レッド「…………」

シロナ「……」シクシク

レッド「いや十分お金あるじゃん!!!」

シロナ「……これはだめぇ」ギュゥ

レッド「……何でよ?」

レッド(これはヤバいな。上目使いされたら許してしまいそうだ)

シロナ「…………これは……レッドくぅんと私の今後のお金」

レッド「…………」

レッド(どうする?これは嘘か?いや本当か?考えろ俺!!相手はお姉さんだぞ!?嘘でも使ってきそうだ!?いやでもなんだかんだあっても俺のアレ(恥ずかしくて言えない)であってそこまで腹黒い人じゃない!だが、平気で自転車の荷台に乗ったりするぞ!いや別に乗っても良いんだけど……ここは男だから許すのか?それとも男だからキツく言っておかないといけないのか?でもあれだ。もしこの事がきっかけで関係が終わったらどうする?いやいやそれはない……ないよな?女ってのは良くわからない。ナナミさんやイッシュ地方で学んだだろ!!いかにも好意持っているかのように見えて全然好意持ってなかったなんてザラだったろ!!それなら寧ろカスミにエリカにナツメの好意は分かり易かったな。いやそれは関係ない関係ないんだ!!どうする!?でもなんだかんだ言ってシロナさんは俺に嘘をついたことがない。それよりも胸が当たってまともに思考出来ない!というかレッド!コインケースのコイン代くらい許してやれよ!約10000枚だろ!たかが200,000円じゃないか……いや改めて考えると20万円か…たけーよ!!でもプレゼントと考えると安いよな、うん安いな。でも俺のポケットマネーのお金は試合で明け暮れてたから30万か。そう考えr…)

シロナ「れっどくぅん許してくれないかな?」(上目使い)

レッド「うん」

シロナ「良かった。じゃあタマムシジム行きましょう」グイッ

レッド「…………」

シロナ「レッド君早く!」

レッド「ちくしょおおおおおおおおお!!!!」

タマムシジム

レッド「やべツイントリプル美味い」ペロペロ

シロナ「アイスは平和を表すわね」

コーンコーン

レッド「それよりエリカがいない」

シロナ「あれじゃない?トイレ」

レッド「食事中です」

シロナ「ごめん。じゃあお花の手入れとか」

コーンコーン

レッド「ちょっとそこの貴女」

ジムトレーナー「はい」

レッド「エリカ呼んでくれない」

ジムトレーナー「はい」

コーンコーン

シロナ「ねえさっきから聴こえる音何?」

レッド「さあ?」

エリカ「お待たせしました、レッドさん。それと……シロナさんでしたっけ?」フラフラ

シロナ「……」ムカッ

シロナ「ええ。そうよ」

レッド「エリカさん大丈夫ですか?目の下に隈が出来てますよ」

エリカ「まぁ、申し訳ございません。レッドさんと久々にお相手出来るとわくわくして眠れなくて……お恥ずかしいです…」

シロナ(あれほどの隈は1日やちょっとじゃ出来るものじゃない)

レッド「じゃあさっそく勝負と行こうか」

エリカ「はい。あのレッドさん」

レッド「なんですか?」

エリカ「また今度シロナさんとも戦いたいのですが……」

レッド「だってよ」

シロナ「……ええ、良いわ」

エリカ「ありがとうございます。ではいきます」ポイ

ダーテングLv:54「がーがっ」

シロナ「レッド君負けたら仇は取ってあげる」

レッド「さすがにこのレベル相手には負けないです」

リザードンLv:86「ぼがぁぼがぁ」

エリカ「まぁ!レッドさん申し訳ありません。わたくしのレベルじゃお相手にならないでしょう」

レッド「……いえ、ジムリーダーならポケモンバトルの戦略が上手い気がします」

エリカ「いえ、でもこのレベル差ではわたくしのポケモン達では敵いませんわ。降参します」

シロナ「……じゃあ私の挑戦もやめた方が良いんじゃないかしら?」

エリカ「いえ、そこは負けませんわ。これが果たし状ですわ」

シロナ「…………まあ楽しみにしてるわ。精々いい勝負になると良いわね」

レッド「エリカさん写真良いですか?」

エリカ「まあレッドさんと一緒に写れるなんて嬉しいですわ。ぜひお願いしますわ」

レッド「じゃあシロナさんお願いって……」

シロナ「私も写る……よし」カチ

エリカ「……チッ」

パシャリ

レッド「ありがとうございます」

エリカ「いえ、寧ろわたくしの方が嬉しかったですわ。申し訳ございません。こんなお恥ずかしいお顔で写ってしまって……」

レッド「いえいえ、逆に珍しく……それよりも手が包帯だらけですけど大丈夫ですか?」

エリカ「はい。最近釘を打っていたら金槌を手に当ててしまって……」

レッド「じゃあさっきの音は……」

エリカ「申し訳ございません。何事も一生懸命やっていたのでレッドさん達をお出迎えで来ませんでしたわ」

レッド「気にしないでください」

エリカ「まあ。レッドさんはお優しい方ですね」

シロナ「レッド君そろそろ行きましょう」グイ

レッド「そうだな。それじゃあエリカさんこれで失礼します」

エリカ「はい。あの、さっきの写真……わたくしにもくれませんか?」

レッド「じゃあ今度送っておきます」

エリカ「ありがとうございます」ニヤッ

タマムシシティ

シロナ「…………」ジー

レッド「どうかしたんですか?」

シロナ「あの女。裏があるわ」

レッド「そうなんですか?」

シロナ「だってレッド君には降参で私に挑んでくるんですもん。裏があるに決まってる」

レッド「…………」

グリーン『特にシロナさんは女3人に』

レッド「まさかね……」

シロナ「次はどこ?」

レッド「グレン島」

シロナ「ああ、ナナシマ初めて行った時の船乗り場ね」

レッド「そうですね。じゃあパパッと行きますか」

グレンタウン

シロナ「ごめんレッド君。私ここに用があるからジムは1人で行ってくれない?」

レッド「ポケモン屋敷に?」

シロナ「あの孤島の立て看板が気になってね」

レッド「ああ、じゃあ行ってきます」

シロナ「行ってらっしゃい」フリフリ


グレンジム

レッド「いや、良い試合でしたね」

カツラ「何言っておる!圧倒的だったではないか!!」

レッド「レベルが同じだったらわかりませんよ」

カツラ「なるほど。いやしかし、昔よりも強くなったな」バンバン

レッド「写真いいですか?」

カツラ「もちろんだーっ!」

パシャリ

カツラ「もう行くのか?」

レッド「連れがいるんで……」

カツラ「シロナ君か。レッド君も良い彼女が出来たのぉ。はっはっはっ!!」

レッド「ははは。では失礼します」

カツラ「また、遊びにきてくれーっ!!」

ポケモン屋敷

シロナ「……7月10日:新発見のポケモンをわたしはミュウと名付けた」ペラ

シロナ「ここで何かの研究をしていた。そして何かあったのは確かね」

シロナ「えっと続きの日記は……あった」

シロナ「2月6日:ミュウが子供を産む。産まれたばかりのジュニアをミュウツーと呼ぶことに…」

シロナ「これは卵?でもミュウの卵は確認されていないはず……」

シロナ「…9月1日:ポケモン ミュウツーは強すぎる。ダメだ…私の手には負えない!」

シロナ「ミュウツー……確かミュウの睫毛の遺伝子から作り出されたポケモン…いえコピーポケモン」

シロナ「でも確か所詮人工ポケモンだから凶暴なのよね。戦闘のために作られたポケモンだから……どこかの洞窟…ハナダの洞窟?」

シロナ「確かあそこはチャンピオンにならないと入れなかったはず……それにチャンピオンクラスだからポケモンのレベルも高いはず…」

シロナ「日記は……これが最後のようね」

シロナ「あの孤島の立て看板の月が少なくともここの日記の2月から9月の間になるよね。で、9月1日は月初めだからないとして、2月から8月……」

シロナ「……これだけじゃわからないわね情報不足」

シロナ「…………レッド君も待ってるし…戻るかな。ハナダの洞窟に行ってみないと…」

シロナ「べっ別にこれは独り言じゃないんだから!!」

グレンタウン

レッド「あ、シロナさんこっちこっち」

シロナ「ごめんね。待った?」

レッド「いや、今終わったところです」

シロナ「そう。私疲れたからレッド君の家で寝たい」

レッド「そうですか。まあ今日で4人相手したし、十分か」

シロナ「1人は不戦勝だけどね」

レッド「じゃあ帰りましょう」

シロナ「リザードン、空を飛ぶ」

リザードン「ぼがぁぼがぁ」

レッド「リザードン……」

レッドの部屋

シロナ「つまり、私と一緒に寝ればレッド君も寝違えなくて良い気がする」

レッド「…………は?」

シロナ「だから!こっ、こう抱き合ってねれば……いい気がする」ゴニョゴニョ

レッド「暑い」

シロナ「」

ドカッ

レッド「いや本当に暑いですって」

シロナ「とにかくこれで寝るの!寝るったら寝るの!!」

レッド「……わかりましたよ」モゾモゾ

シロナ「お休みー」ダキッ

レッド「おやすみなさい」

シロナ「……」

レッド「……」

シロナ「……」

レッド「……」

2人(ねっ眠れない!!)


カントー前半戦終了

てことで、書き溜め終了
後半戦書き溜めてくるんでそれまで待っててください

>>353
こういう展開にしたかったです。はい。楽だし

>>379

あ…
いや…
何かごめんなさい。もう半年ROMってます

>>381
元々その考えではなかったので気にしないで良いですよ

やっと書けた!!
でも眠いので明日載せます!
失礼しました。

ゆっくり載せていきます。
色々おかしいところあってもスルーしてくれたらうれしいな

次の日・レッドの部屋

レッド「……う~ん………もう朝?」

シロナ「……そうみたい」

レッド「正直今日眠いからジム行きたくないんだけど……」

シロナ「同感…お休み」

レッド「お休み」


次の日・レッドの部屋

レッド「すっげー行きたくない」

シロナ「これはわかるわ」

レッド「どうしよう。ごみ箱真剣に漁っちゃったよ」

シロナ「ちょっと洗ってきてよ」

レッド「結構前の話」

シロナ「なんてこと……」

レッド「とりあえず行ってごみ箱漁りからだったらもうクリアしたことにしましょう」

シロナ「そうね」

レッド「それにしてもなんでジムリーダー返り討ちなんてしようと思ったのかなぁ」

シロナ「私に言われても困るんだけど」

クチバシティ

シロナ「港があるところって良いところよね」パシャ

レッド「ここはジムリーダーがなぁ……」

シロナ「じゃっじゃあ私は観光してくるから……」

レッド「え?」

シロナ「カントーってあんまり来たことないの。ジムが終わるころにはここで待ってるから……Bye!」

レッド「おいおい。冗談だろ?」

レッド「まあ行くか」


クチバジム

レッド「……ああ、待て待て…落ち着こう。俺はジム戦としてきた。しかし、扉は閉まっているのは助かった。おまけにごみ箱が増えている。そしてなんだこのイカ臭いジムは……?」

レッド「おいおいあそこの紳士、マスクしてるぜ。可哀想に…」

レッド「……出よう」

クチバシティ

シロナ「レッド君早かったね……」ササッ

レッド「何で引いてるのよ」

シロナ「イカ臭い」

レッド「…………だってジムが……」

シロナ「……あー。なんか嫌な予感がしたのよね」

レッド「中の紳士がマスクしてくらいだからな。おまけにティッシュの量がヤバかった」

シロナ「……レッド君私の後ろに」

レッド「何するんですか?」

シロナ「ダグトリオ!」

ダクトリオLv:50「ぴろぴろぴろんでゅくしゅ」

シロナ「あのジム目掛けてじわれ!!」

ダグトリオのじわれ
クチバジムがなくなった

シロナ「さぁ!逃げるわよ」

レッド「俺も共犯かよ」キコキコ

オォォォォォノォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

レッド「なんか断末魔が聞こえる」

シロナ「気にしたら負けよ!」

>>392
修正
レッド「……ああ、待て待て…落ち着こう。俺はジム戦としてきた。しかし、扉は閉まっているのは助かった。おまけにごみ箱が増えている。そしてなんだこのイカ臭いジムは……?」

レッド「……ああ、待て待て…落ち着こう。俺はジム戦としてきた。しかし、奥の扉は閉まっている。おまけにごみ箱が増えている。そしてなんだこのイカ臭いジムは……?」


6番道路

レッド「クチバシティ怖い」

シロナ「苦情来てたんじゃないかしら」パシャ

レッド「せめて紳士は助けたかった」

シロナ「大丈夫。ジムがなくなるだけでジムトレーナーとかは平気のはずだから……多分」

レッド「多分って…根拠は?」

シロナ「ダグトリオが教えてくれた」

レッド「もしかして勝手に俺のパソコンから……」

シロナ「うん。だってじわれ覚えてるポケモン私には……いない」

レッド「昔頑張って育てて使ってたダグトリオを久々に引っ張り出して使ってくれるだけまあコイツにとっては嬉しいでしょうね」

シロナ「なんでパソコン放置に?」

レッド「サカキと被ったから……」

シロナ「うわ可哀想」

レッド「……あと、単純に手持ちがいっぱい」

シロナ「ダグトリオ!破壊光線!!」

レッド「ちょっ!!」

シロナ「たまには使ってやることね」

レッド「シロナさんも自分の伝説ポケモンと向き合わないと」

シロナ「全部レッド君のパソコンに預けた」

レッド「あれだけ欲しい欲しい言っといて……」

シロナ「ヤマブキは後だっけ?」

レッド「聞けよ。まあ、先にハナダシティ行く」

地下通路

レッド「ここって独りだと結構心細いんですよね」

シロナ「……まあわかるわ。ただの地下通路。暴走族とか溜まってそうね」

レッド「それはなかったですよ」

シロナ「風紀はそこそこ良いのね」パシャ

レッド「16番道路(サイクリングロード)が酷いだけ」

レッド(俺はサイクリングロードだと思ってます)

シロナ「それはどこも一緒じゃない?」

レッド「後で通ります?」

シロナ「カントーのは下りが凄いって聞くからね」


5番道路

レッド「ここが育て屋なんだけど……一匹しか預けられない」

シロナ「まぁ」パシャ

レッド「なつかしいなぁ……ダグトリオ預けたんですよ」

シロナ「…………」

ハナダシティ

カスミ「レッド待ってたわ!!」

レッド「わざわざ出迎えかよ」

シロナ「あれ?ビキニ辞めたの?」

カスミ「時代は競泳水着。そこの三十路近い人がビキニで十分」

シロナ「」ムカッ

レッド「確かにありだな……」

シロナ「!!」

カスミ「さっすがレッド!見る目があるわね!!!この人から私に乗り換えたら?」

レッド「つか、お前も大丈夫か?エリカみたいに隈出来てるけど……」

カスミ「大丈夫大丈夫!!じゃあ勝負しましょ!!」

シロナ「貴女も果たし状持ってるのかしら?」

カスミ「いえ、エリカから貰ったならそれで十分よ」

レッド「ピカチュウ」

ピカチュウLv:90「ぴかー」

カスミ「ごめん。降参」

レッド「お前もか?やっぱり体調不調なんじゃないのか?」

カスミ「んーん。でもそんなレベル差を見せられたらもう勝てないもん」

レッド「そうか。残念だな」

カスミ「ねぇレッド。勝負ってどんな方法使ったって勝ちは勝ちよね?」

レッド「なんだいきなり」

カスミ「あのシロナってチャンピオンに勝ちたい」

シロナ「私?」

レッド「……どんなやり方であろうと勝つためなら仕方がないけど……あんまり卑劣だとお互い後味悪いぞ。あと、ポケモンを道具みたいに使うなよ」

カスミ「……そう」

レッド「それより写真撮ろうぜ」

シロナ「わっ、私も写る!!」

パシャリ

カスミ「次は誰が相手なの?」

レッド「アンズだよ」

シロナ「……」

カスミ「そう。まあレッドなら余裕よ。頑張ってね!!」

ハナダシティ

シロナ「私はハナダの洞窟に行ってくるけど……」

レッド「俺も行きたい」

シロナ「レッド君には仕事があるの」

レッド「俺も行きたい」

シロナ「ここからずっと東に行くと無人発電所があるの」

レッド「俺も洞窟行きたい」

シロナ「早く仕事を終わらすことね」

レッド「俺も行く」

ドカッ

シロナ「そこの無人発電所にサンダーがいるみたいなの」

レッド「……まあ…居ても良いんじゃない」

シロナ「言いたいことわかる?」

レッド「……俺が捕まえて」

シロナ「私のもの」

レッド「……」

シロナ「じゃあちょっと行ってくるね」

レッド「……マジかよ」

むじんはつでんしょ

レッド「……」パシャ

レッド「人がいない……」

レッド「……う~ん」

レッド「独りで観光って結構つまらないものだな」

レッド「……ん」

サンダーLv:50「……」

レッド「……」

サンダーLv:50「……」

レッド「……」

サンダーLv:50「ぎゅわりぴらりら」

レッド「ピカチュウ」

ピカチュウLv;90「ぴかー」

レッド「ボルテッカーだ!」

ピカチュウのボルテッカー

レッド「やっべ」

急所にあたった
サンダーは倒れた

レッド「……まあ良いか。ほい」ポイ

サンダーを捕まえた

レッド「近くにポケモンセンターあったのが助かったぜ」

10番道路

レッド「何もないでやんす」パシャ


ポケモンセンター

レッド「サンダーを預けてと」


10番道路

レッド「ここも寄るか」


イワヤマトンネル

レッド「レッドフラッシュ!!」パシャ

かいじゅうマニア「眩しんだよ!!」

レッド「すません」

かいじゅうマニアが勝負を仕掛けてきた。


ハナダのどうくつ

シロナ「あれ~あれ~あれれ~?」

シロナ「ここにミュウツーがいると思ったのに……わざわざ最深部まで来たのにぃ~」

シロナ「ここに入るにはよっぽどのはず……」

シロナ「レッド君はあり得なし……緑もないだろうし……ドラゴンじゃない…じゃあ誰?」

シロナ「ともかく、ここには用はないから戻るか……ダグトリオ、穴を掘る」

ハナダシティ

ドカッ

レッド「何故ばれた……」

シロナ「私の感は外さない」

レッド「……」

シロナ「次はどこ?」

レッド「セキチクシティ」

シロナ「……ああ、何も取り柄のないところ」

レッド「いや、サファリパークがあるんだけどなぁ」

シロナ「そうだったの?」

レッド「ああ、そうか。シロナさんわざわざ俺のためにバッジだけ集めただけでしたもんね」

シロナ「……うん」テレッ

レッド「じゃあ観光手柄に行きますか」

シロナ「サイクリングロードからが良い!!」

レッド「……チャリならそこが良いですね」

16番道路・ゲート

警備員「二人乗りは危ないのでやめてください」

レッド「」

シロナ「」

警備員「つかリア充死ねよ」

レッド「」

シロナ「」


16番道路

レッド「いや、まさかの精神攻撃……どうします?」

シロナ「結構効いたわ………う~ん……あっ!これしかないわね」


16番道路・ゲート

警備員「wwwwww独り……wwぼっちwwwどうぞwwww」

レッド「」

16番道路・ロード

シロナ「遅い!!」

レッド「あの警備員が精神的にダメージ与えてくるんで……」

シロナ「さて、すごい下り坂なのを期待してるわよ」ギュッ

レッド「……落っこちても知りません。急に止まれない」

シロナ「頑張れば止まれるのよ」

レッド「……」キコキコ

シロナ「……ねえ」

レッド「なんですか?」

シロナ「漕いでる?」

レッド「漕いでないです」

シロナ「嘘?早い早すぎる!!」

レッド「今何言われても……」

シロナ「え?何!?聴こえない!!」

レッド「くそっ!!こんなに風が強かったのか!?」

シロナ「やばいやばい!これ死ぬって!!レッド君何とかしてよぉおお!!!」ギュゥゥ

レッド「ちょっ!!思いっきり抱きつかないで!!」

ガダンッ

レッド「のわっ!!」

シロナ「あうっ!」ムニュゥ

レッド「はぁ…はぁ……やっと下りきった」

シロナ「……寿命が1時間縮んだ」

レッド「大丈夫でしたか?」

シロナ「……なんとかよ…レッド君は?」

レッド「……気持ちいいです」

シロナ「ん?」ムニュゥゥ

レッド「……」

ドカッ

レッド「理不尽……だ」

シロナ「レッド君のバカ…」カァァ

16番道路・ゲート

警備員「二人乗りで大丈夫でしたか?」

レッド「ええ。大丈夫でした」

警備員「そうでしたか。また通ってください」

シロナ「ありがとう」

レッド「……」

シロナ「……」

2人「良い人!!」


セキチクシティ

レッド「ここのサファリパークとか懐かしいなぁ」

シロナ「……それ以外取り柄がないわね」パシャ

レッド「いやいや、ポケモン見ることが出来ますよ。ほらラプラス」

シロナ「いや、レッド君ので乗ったことあるし」

レッド「……」

シロナ「……」

レッド「現実見てるんですね」

シロナ「過去の事を思っちゃだめだよ」

レッド「……」

シロナ「……」

レッド「未来見ても観光しか思いつかないです」

シロナ「つまらない人生ね」

レッド「ぐふっ」グサァ

シロナ「わっ、私が居るんだからもっと楽しいはず……」

レッド「……あ、シロナさんアイス食べたい」

シロナ「奢ってくれるなら」

レッド「割り勘にしましょうよ」

シロナ「いや」

レッド「勘弁してくださいよ」

セキチクジム

アンズ「あたい最強わかる?最強」

レッド「」

シロナ「」

アンズ「父上より強いあたい最強」

レッド「シロナさん相手して」

シロナ「え…えぇ~」

レッド「なんか絡みづらい」

シロナ「わかるけどさぁ」

アンズ「来いよチャンピオンあたい負けないあたい最強」

レッド「……ラプラス」

ラプラスLv:83「ぶわ~わ」

アンズ「……あたい…最強」

モルフォンLv:59「ぺーろりっ」

レッド「サイコキネシス」

ラプラスのサイコキネシス
効果は抜群だ
モルフォンは倒れた

アンズ「…………」

レッド「……まだやる?」

アンズ「……やめます…すみませんでした」

シロナ「」

レッド「」

アンズ「すみません。お金持ってません」

シロナ「……」

アンズ「…わかってます。身体ですね」ヌギヌギ

シロナ「寝てろ」トン

アンズ「うっ…不覚」ドサ

レッド「……」

シロナ「言いたいことはわかるわ。でもスルーしてあげて。私も本当に突っ込みたいから」

レッド「……」

シロナ「……」

レッド「……」

ドカッ

シロナ「写真は私が撮る」

レッド「エロ可愛く」

ドカッ

セキチクシティ

レッド「……サファリパーク行くの?」

シロナ「なんか面白そう」

レッド「行ってらっしゃい」

シロナ「レッド君も行くの!」

レッド「そこのポケモン大体コンプリートしたんだけど……」

シロナ「そうなの?」

レッド「ラッキーくらいかな」

シロナ「ならハナダの洞窟行けばいるかも」

レッド「えー。またハナダ行くの?」

シロナ「う~ん……ならジムリーダー制覇したらシンオウに行きましょう。確かシンオウにもいた気がする」

レッド「シロナさんの故郷か…」

シロナ「ここみたいに何もないけどね。実家があるくらいか」

レッド「シンオウねぇ」

シロナ「……じゃあふたごじまでも行きましょう」

レッド「は?」

シロナ「フリーザー捕まえる」

レッド「まじ?」

シロナ「うん」

レッド「ホントに?」

シロナ「うん」

レッド「サファリパークよりも?」

シロナ「うん」

レッド「行ってらっしゃい」

シロナ「じゃあラプラス借りてくね」

レッド「わかった。付いてく。ふたごじまの入り口に止めてたらトレーナーに捕まっちまう」

シロナ「レッド君の理解力あるところが好きよ」

ふたごじま

レッド「ここ寒いから早く出たい」

シロナ「シンオウ出身ですから……」パシャ

レッド「」

シロナ「ねえさっきよりスピード遅くなってない?」

レッド「だから寒いの!!」

シロナ「男の子でしょ」

レッド「でも寒い」


双子島・奥

レッド「……こんなに綺麗だったのか」

シロナ「……私みたいに美しいわ」

フリーザーLv:50「ぱーふーぐしゃぁ」

レッド「頑張れ」

シロナ「ミカルゲ鬼火」

ミカルゲの鬼火
フリーザーはやけどを負った
フリーザーのしろいきり
フリーザーは白い霧で覆われた
フリーザーはやけどのダメージを受けている

レッド「あーあ」

シロナ「何よ?」

レッド「伝説だからやけどとかの毎ターンダメージは捕まえられるかわからない」

シロナ「先に言いなさい!!」

レッド「ええ!?」

シロナ「あーあ。レッド君どうしてくれるのよ?」ジトー

レッド「まてまて。俺のせいじゃない」

シロナ「とにかく捕まえる」

レッド「もう倒してから捕まえちゃった方が早い!!」

シロナ「それだけは嫌!!」

フリーザーの冷凍ビーム
ミカルゲは残った
フリーザーはやけどのダメージを受けている

シロナ「……ああ!!」

レッド「ん?まさか?」

シロナ「……はい。そのまさかです」

レッド「…………俺も5個しかない」

シロナ「レッド君頑張って!!」ユサユサ

レッド「ま、まあまずは体力削りましょう」

シロナ「……うん」

ミカルゲの影分身
かいひがあがった
フリーザーの冷凍ビーム
しかし、攻撃は外れた
フリーザーはやけどのダメージを受けている

レッド「レッド石が影分身とか……」

シロナ「あん?」

レッド「……これシロナさんの投げていいボールの分2つ。で、俺も2個。残りの一個は最悪の場合のボール」

シロナ「まだ?」

レッド「いやまだ元気じゃないですか」

シロナ「投げたい」

レッド「石でも投げててください」

シロナは石を投げた
フリーザーは怒っている
フリーザーのこころのめ
フリーザーはミカルゲに狙いを定めた
フリーザーはやけどのダメージを受けている

シロナ「はやく瀕死近くになりなさい」ポイ

レッド「石投げすぎ」

シロナは石を投げた
フリーザーは怒っている
フリーザーの冷凍ビーム
ミカルゲは残った
フリーザーはやけどのダメージを受けている

レッド「ちょっと試しに」ポイ

コト…コト…バァン

レッド「あー」

シロナ「勿体無い」

レッド「なんか引っかかるな」

シロナ「いい加減にしなさい」ポイ

シロナは石を投げた
フリーザーは怒っている
野生のフリーザーは逃げ出した

シロナ「」

レッド「」

レッドはシロナに殴られた

シロナ「あーもうっ!!どうしてくれるのよ!!」

レッド「予想外です」

シロナ「……」

ドカッ

レッド「ごめんなさい。とりあえず、ボールの補給してから再挑戦しましょ?ね」

シロナ「帰ってくるの?」

レッド「HP全快だけどね」

シロナ「……まぁレッド君がそこまで言うなら一旦撤収ね」

レッド「ボールないのに何言ってんの」

シロナ「……」

ドカッ

レッド「イテッ」

シロナ「愛よ」


1時間後

シロナ「ミカルゲシャドーボール」

ミカルゲのシャドーボール
フリーザーは残った

レッド「うわ」

シロナ「これは……」

レッド「中途半端な残り方だ」

シロナ「レッド君なんとかして!!」

レッド「いやだって俺のポケモンのレベルじゃあ……」

フリーザーのHP→ギリギリオレンジ

レッド「……こうなったらわるあがきまで粘るしかない」

シロナ「長い!!」

レッド「だってシャドーボールの結果だもん」

シロナ「……仕方がないわね」

レッド「石投げないでね」

シロナ「でも投げたほうが正解?」

レッド「…………」

シロナ「わかったわよ」

レッド「気長に待ちましょう。気長に」

10分後

フリーザーは悪あがきをした

シロナ「長かった」

レッド「おりゃ」ポイ

コト…コト…コト…ぽしゅん

フリーザーを捕まえた

レッド「……は?」

シロナ「……嘘でしょ?」

レッド「……まあ捕まえて良かった良かった」

シロナ「……」

ドカッ

レッド「頼むからやめてください」

シロナ「ポケ避けと女避けよ」

レッド「はぁ。じゃあヤマブキシティ行きますか」

ヤマブキシティ

レッド「うん。懐かしい」パシャ

シロナ「へ~。随分広いのね」キョロキョロ

レッド「お!ジムあったあった」

シロナ「もう行くの?」

レッド「疲れたし」

シロナ「……そうね」


ヤマブキジム

レッド「リーダーリーダー」

ナツメ「いらっしゃい」

シロナ「すみません。ナツメさんはどこに?」

ナツメ「……私」

レッド「…………冗談だろ?」

シロナ「え?」

ナツメ「何よ?」

レッド「……」

シロナ「……」

ナツメ「……」

レッド「イメチェンし過ぎだろ!!」

ナツメ「あら?レッドはこっちの方は好かないのかしら?」

レッド「うん。シロナさんみたいなロングが良かった」

シロナ「嬉しい」ギュッ

ナツメ「……」

レッド「じゃあやるか」

ナツメ「ちょっと待って深呼吸して瓦割らせて」

レッド「そういやお前も目の下に隈が出来てるけど大丈夫か?」

ナツメ「ええ。大丈夫よ」

シロナ「瓦割りって貴女エスパー少女でしょ?」

ナツメ「エスパー少女だからって瓦割っちゃいけないなんてルールはないわ」

レッド「へーってすごい積んだな」

ナツメ「20段」

シロナ「あれよね。窒素装甲とかしてたり」

レッド「いや、手に魔術で補助をしたりな……」

ナツメ「ボディガード顔負けを見せてあげる」

ナツメ「……ふー…」

ナツメ「エニサノリス!!」ブン

がちゃん

レッド「……すげー………ん?今ちょっと怪しい発言じゃなかった?」

ナツメ「ただの掛け声よ。エリカに勧められた掛け声」

シロナ「……でもレッド君だって負けないでしょ!」

レッド「いや、あれは俺だって無理……しかしエニサノリス……」

ナツメ「オーケー。じゃあ始めましょう。格闘道場で瓦割りを鍛えたからポケモンも鍛えてあるはずよ」

レッド「どういうことだ?」

シロナ「さぁ?」

レッド「ピカチュウ」

ピカチュウLv:90「ぴかー」

ナツメ「ごめんレッド、降参よ」

レッド「お前もか」

ナツメ「ええ。貴方と勝負してもこうなる展開は読んでいたわ」

シロナ「写真撮りましょう」

ナツメ「じゃあシロナさんよろしく」

シロナ「」

ドカッ

レッド「何でだよ!!」

パシャリ

レッド「それじゃあなナツメ。面白いのを見せてもらった」

ナツメ「ええ、シロナさんは後で」

シロナ「良いけど……勝てるの?」

ナツメ「勝率はこちらもシロナさんも100%ってことはないわ」

シロナ「……そうね」

ナツメ「レッドは来ちゃだめよ」

レッド「そうか」

ナツメ「あら?素直じゃない」

レッド「脚がパンパンなんです」

シロナ「私のせいって言いたいの?」

レッド「……いえ」

シロナ「よろしい」

ナツメ「それじゃあねレッド。次回は負けないように鍛えてくるわ」

ヤマブキシティ

レッド「疲れたから帰らない?」

シロナ「レッド君何言っているの?」

レッド「は?」

シロナ「シルフカンパニー行ってマスターボール貰ってこないと」

レッド「いやいや、そんな恩ないって」

シロナ「……じゃあどこかでご飯」

レッド「……じゃあナツメでも呼んで案内してもらうか」

ドカッ

シロナ「なんでそうなるのよ!!」

レッド「やっぱり地元の方に聞いた方が一番かと……」

シロナ「むむむ……」

ヤマブキジム

ナツメ「へぇ~……そういうこと」

シロナ「いやなら来なくていいけど」

ナツメ「いえ、私も参加させてもらうわ。誰かと食事なんて久々なの」

シロナ「」

ナツメ「別にエリカみたいにレッドは盗らないわよ」

シロナ「なっ!!べ、別にそんなんじゃない…そんなんじゃ……」

ナツメ「隠しても超能力でシロナさんの心が丸見えなのよ」

シロナ「あうっ」

ナツメ「ふふふ。やっぱりシンオウチャンピオンは面白い人」

シロナ「~!!」

ヤマブキシティ

レッド「ここ入るの?」

ナツメ「多分カントー1高いところね」

シロナ「え?それ高いんじゃ」

ナツメ「レッドが払ってくれるわよ」

シロナ「そっか」

レッド「ちょっと待って」

ナツメ「レッド」

レッド「何だよ」

ナツメ「まさか、私やシロナさんに食事代払わす気なの?」

シロナ「……」

レッド「……」

ナツメ「これから私とシロナさんは戦うんだけどそれでも試合前の食事は割り勘?」

レッド「……シロナさん」

シロナ「レッド君……」

レッド「別れましょう」

シロナ「え…」

ナツメ「…………なるほど」

レッド「正直、シロナさんのわがままには耐えきれないです」

シロナ「そんな……」ガクリ

レッド「さようなら」

ナツメ「レッドちょっといい」

レッド「何だよ」

ナツメ「貴方たった今世界を敵に回したものよ」

シロナ「ナツメさぁん」

レッド「どういうことだ?」

ナツメ「彼女はシンオウの女性チャンピオン。つまり女の子の憧れ。そして20前半に見えるほどの美貌の持ち主。当然ファンも多いはずよ。レッドは依然ある掲示板が荒れた事をご存じ?」

レッド「…………」

ナツメ「わかるわね」

レッド「冗談だろ?」

シロナ「……」シクシク

ナツメ「つまり、仮に私がバラしたら貴方は社会的に抹殺されるってことね」

レッド「……」

ナツメ「それに……レッドも冗談でしょ」

レッド「…………やっぱりナツメには敵わないな。ごめんシロナさんさっきの嘘」

シロナ「……」

ドカッ

レッド「くそぅ」

ナツメ「良いじゃない。愛の鞭」

シロナ「次やったら捕まえるからね」ビシッ

レッド(可愛いな畜生)

ナツメ「…………私も?」

書き込み失敗が多いので今日はこれで終わりにします。
続きは明日載せて完結させます。
失礼しました。

眠れないし続き載せる

>>411
修正
レッド「レッド石が影分身とか……」

レッド「石が影分身とか……」



ヤマブキシティ・超一流レストラン

ナツメ「……レッド貴方…」

シロナ「レッド君……」

レッド「何だよ?」

ナツメ「その恰好じゃ合わないわね」

シロナ「うん」

レッド「うるせぇよぉお!!」

ナツメ「とりあえず、こうなることが分かっていたから私がメニューを頼んでおいたわ」

シロナ「予約?」

ナツメ「ええ。マスターボール貰いにシルフカンパニーに行こうとしたけど恩がないから仕方がなくご飯食べようとして……でもここ(ヤマブキシティ)は詳しくないから私が呼ばれた所までハッキリとね」

レッド「」

シロナ「」

ナツメ「ん?どうかしたの?」

レッド「なんか怖い」

ナツメ「そう言われると傷つくわ。これでも私だって女の子」

シロナ「レッド君って言いたいことずばーっと言うよね」

レッド「単純で良いじゃないか」

ナツメ「バカの間違いでしょ」

レッド「」


ナツメ「あ、運ばれたみたいよ」

シロナ「へぇ~……さすが超一流シンオウの高級レストランより豪華」

ナツメ「シンプルな田舎料理も良いものだと思うけど」

シロナ「ん~……そうね」

レッド「…………」

ナツメ「レッドどうかしたの?」

レッド「値段がヤバいだろ」

ナツメ「ベタだけどフルコースの最上級フルコースを頼んでおいたわ。一応男女で違うらしいのがここの特徴らしい」

レッド「」

シロナ「」パクリ

シロナ「おいし~♪」

レッド「おいナツメ!俺の未来はどうなっている?」

ナツメ「……部屋で寝てるわね」

レッド「なんだその未来?」

ナツメ「………後悔してるって感じかしら」

レッド「怖いこと言うなよ」

シロナ「ねえこれ何?」

ナツメ「カモネギよ」

シロナ「……え?」

ナツメ「カモネギのお肉はネギによって臭味がなくてさっぱりしてるって言われてるけど本当のようね」パクリ

シロナ「」サー

ナツメ「嘘です嘘嘘。実はポケモンじゃない鶏肉よ」

シロナ「よっ、良かった~」

レッド「ナツメこれは?」

ナツメ「それは……ケンタロ…なんでもないわ」

レッド「ちょっと待て!」

ナツメ「レッドはジョークも受け取れないの?」

レッド「いやいや、じゃあ今ナツメが食べてるやつは?」

ナツメ「シロナさんと同じのよ」

レッド「お前からっているだろ」

ナツメ「まあいいじゃない。こうやって誰かと食べるのなんて久しぶりなんだから」

レッド「お前いつも一人でリニア蕎麦かよ」

ナツメ「それも時々あるわ。ある時は1人、ある時はジムトレーナー、またある時はジムリーダー。1人は黙々と食べる。ジムトレーナーだと相手が敬語な上に謙遜してて、ジムリーダーだと空気が重いのよ。ここのチャンピオンがレッドだったら空気が軽いのにね。ワタルったらドラゴン使いのくせに食事は黙って食うものだとか渋いのよ」

レッド「うわー。何その悲惨さ」

ナツメ「カスミとエリカと食べる時くらいかな。でも最近はそういう雰囲気じゃなくてね」

レッド「どういうこと?」

ナツメ「……これ以上は秘密。悪いけど2人に関することだから」パクリ

レッド「ふ~ん。ちょっとトイレ行ってくるわ」

ナツメ「もっと上手いお金の下ろす言い訳考えておきなさい」

レッド「うるせえよ」

ナツメ「図星って……ん?」

シロナ「……」パクパク

ナツメ(そうね…)

ナツメ「ちょっとシロナさん」

シロナ「ん?」パクパク

ナツメ「あれやってあれ」

シロナ「あれ?」パクパク

ナツメ「レッドにあ~んって」

シロナ「んぐっ…ごほっごほっ」

ナツメ「ああ、勿体無い」

シロナ「いや、いきなり何言いだすの?」フキフキ

ナツメ「アピールしとかないと好感度下がるんじゃにかしら?」

シロナ「そんな事ない!」

ナツメ「散々レッドにドカドカしといて好感度は大丈夫って……」

シロナ「……もしかしてナツメさんが見たいの?」

ナツメ「半分正解で半分はレッドが期待してる」

シロナ「は?」

ナツメ「というよりいつまでたってもレッドの相棒止まり」

シロナ「んなっ!!」

ナツメ「相棒以上目指したいんでしょ?」

シロナ「…………ぅん」テレッ

ナツメ「ならレッツトライ」ビシッ

シロナ「でっ、でもナツメさんいる前じゃあ……その、恥ずかしい」カァァ

ナツメ「……大丈夫よ。私が居ようが居なかろうが未来は変わらない」

シロナ「でも……」

ナツメ「大丈夫、私より年上でしょ」

シロナ「歳の話はやめて」

レッド「ふぃ~」

ナツメ「頑張って頂戴」

シロナ「…………」オロオロ

レッド「ん?シロナさんどうかしました?」

シロナ「れっ、レッド君!!」

レッド「どうしたんですか?」

シロナ「あっ、あああ……あ~ん」カタカタ

ナツメ(やだ面白い)

レッド「……あ~ん」パクリ

シロナ「ど、どうかしら?」

レッド「…美味しいけど…今度はシロナさんの手料理が食べてみたい」

シロナ「」

ナツメ「まあこうなるわね」

レッド「ところでさ、ナツメはシロナさんと戦って何がしたいんだ?」

ナツメ「私は最強のエスパー使いになること」

シロナ「もう十分じゃない」

ナツメ「でも、上には上がいるでしょ。例えば貴方達2人。異なるタイプを使いこなす。グリーンもうそうだったわね」

レッド「無視すれば最強じゃん」

ナツメ「そうかしら?虫・ゴースト・悪には厳しい」

シロナ「そういわれるとそうね」

ナツメ「だから、エリカとカスミがちょうどシロナさんになんか因縁か何か根に持っているみたいだから入れてもらったの。ただ、この戦いでは最強にはほど遠い。彼女たちには自尊心を失っている。私は今回の戦いは正直したくない。絶対に誰も得をしない。誰もが傷つく未来が見えてるから」

レッド「なら止めればいいじゃん」

ナツメ「そう出来たら苦労しない。彼女達はもう己の勝利のためにしか動いていない」

シロナ「戦法は?」

ナツメ「それは言えないわ。ただ、卑怯ってことだけ言っておくわ。私はただの制御係」

レッド「制御係?」

ナツメ「これ以上は言えないわ。バトル終了後の彼女に聞いて」

シロナ「…………」

レッド「……」

ナツメ「御馳走様。ありがとうレッド。久々に楽しかったわ」

レッド「あ、ああ」

ナツメ「そうそう。お会計は後よ」

シロナ「……行きましょう」

ナツメ「シロナさん」

シロナ「何かしら?」

ナツメ「どうか彼女達を許してあげて。出来れば私もだけど」

シロナ「……蓋を開けてみなければわからないわ」

ナツメ「………そうね」

ウェイター「お会計は65万飛んで40円です」

レッド「40円って何?」

ウェイター「時価です」

レッド「」

ヤマブキシティ

ナツメ「楽しかったわ。また誘ってちょうだい。今度は超チープなお店でも良いわよ」

シロナ「レッド君、顔真っ青だけど大丈夫?」

ナツメ「大丈夫。その内治るわよ」

レッド「……じゃっ、じゃあな」

ナツメ「ええ。シロナさんまた」

シロナ「…………ええ」

ナツメ「……一つだけ。2人は得を得るみたいね」ボソッ

シロナ「えっ」

ナツメ「………」スタスタ

シロナ「…………」

レッド「とりあえず、四天王行ってきて良い?」

シロナ「帰りましょう。疲れたわ」

レッド「食うだけなのに……」

シロナ「三大欲求の一つで立派な仕事よ」

レッド「せめて、金稼ぎさせて」

シロナ「えー」

レッド「後ろ乗って良いから」

シロナ「いつも乗ってるんだけど」

マサラタウン

レッド「おまもりこばん付けても合計3万も行かなかった……」

シロナ「貰えないよりマシ。みんなレベルで降参してたじゃない」

レッド「バトルサーチャーありがとう」

シロナ「じゃあ寝ましょう」

レッド「早くないか?」


レッドの部屋

レッド「もう21時だと!?」

シロナ「いや、だってそんなもんでしょ」

レッド「まあそうだよね」

シロナ「じゃあお休み」

レッド「……俺の寝床は?」

シロナ「そこ」

レッド「……」

シロナ「大丈夫だよ。そんなれっどくんを私は応援してる」

レッド「フローリングだけって前よりも過酷だなおい」

レッドの部屋・23時

シロナ「……」

レッド「ZZZ」

シロナ「行ってくるね」

レッド「ZZZ」

シロナ「…………まだ……早いよね」


受付ゲート

グリーン「ワタル話長すぎ」

シロナ「あら」

グリーン「シロナさんじゃないですか。レッドもいないのにこんな時間にどちらに?」

シロナ「果たし状の指定場所」

グリーン「……なるほど」

シロナ「それじゃあね」

グリーン「…………おっ、おいそっちは……」

グリーン「マジかよ。何考えてるんだよシロナさんもアイツらも」

??????

シロナ「……ここ入るの?」

シロナ「はぁ、まあ行きますか」


レッドの部屋

レッド「ZZZ」

レッド「……高過ぎだろ…ZZZ」


??????????・最深部

シロナ「……で、こんなところでやるの?」

エリカ「申し訳ございません。ここじゃないと処理が大変ですので」

シロナ「処理?」

カスミ「そう。それにここなら言い訳が効くのよ」

シロナ「へぇ……どうやら私は嫌われているみたいね」

ナツメ「…………」

エリカ「貴女にレッドさんは合わない。だからここで死んでください!」

カスミ「女性チャンピオンなんて私は認めない!!」

シロナ「知るか」

エリカ「……カスミさん、私から最初に行きます」

カスミ「良いわ」

エリカ「モンジャラ」

モンジャラLv:24「ぼがぁあが」

シロナ「……どういうつもりかしら?」

エリカ「あら?このモンジャラすら倒せないのかしら?」

シロナ「……ロズレイド」

ロズレイドLv78「ぴぴきゅあぽわわ」

あられがふりつづいている

シロナ「へどろばくだん」

ロズレイドのへどろばくだん
こうかはばつぐんだ
モンジャラは倒れた
あられがロズレイドを襲う

エリカ「カスミさん」

カスミ「ヒトデマン」

ヒトデマンLv:18「ぎゅららら」

シロナ「エナジーボール」

ロズレイドのエナジーボール
効果は抜群だ
ヒトデマンは倒れた
あられがロズレイドを襲う

シロナ「これで2体目」

エリカ「行きなさい」

モンジャラLv:24「ぼがぁあが」

シロナ「……どういうつもりかしら?」

エリカ「汚い戦法はわたくしたちは選びたくなかったのですが、もしそれで貴女が負けたら最高に屈辱を味わえる。それはわたくしにとって最高の幸福なのです」

シロナ「……墜ちたわね」

カスミ「は?あんたがこの後ここから落ちて死ぬのよ」

ナツメ「…………」

シロナ「……………」


レッドの部屋

レッド「ZZZ」

グリーン「おい起きろ」ガン

レッド「ん?……お前夜這いな上にホモだったのかよ。シロナさん起こすぞ」

グリーン「そのシロナさんがヤバいぞ。果たし状の指定場所に向かってたぞ」

レッド「大丈夫だろ。シロナさん強いし」

グリーン「いや、巻沿い食らうぞ多分」

レッド「お前やたら詳しいな」

グリーン「詳しいというより直感だわ」

レッド「つか、ヤバいのか?」

グリーン「ああ、シロナさんが向かった場所がシロガネ山だからな」

レッド「どこ?」

グリーン「ジョウトにあるんだが、ポケモンのレベルも高い。仮にあそこで勝ってもボロボロのポケモンじゃ野生のポケモンにやられちまうぞ」

ナツメ『誰もが傷つく未来が見えてるから』

レッド「…………薬あれば余裕だろ」

グリーン「……そうか。お前に言い忘れてたわ。実はな……」

シロガネ山・最深部

シロナ「…………」

エリカ「う~ん。そろそろじゃないですか?」

カスミ「そうね。やっぱりスターミーとモジャンボ入れといて正解だったわね」

シロナ「………」

カスミ「そのようね。ナツメ後始末よろしく」

ナツメ「……大丈夫。あなたは良い子だから」

ミュウツーLv:93「ぱらぴらぱらぴら」

シロナ「そのポケモン!!」

ナツメ「大丈夫。暴走はさせない」

シロナ「なんで貴女が……」

エリカ「勝つためです」

シロナ「どういうことかしら?」

エリカ「ミュウツーは凶暴です。グレンタウンにありますよね。廃れた研究所」

カスミ「あそこに昔こいつはいたの」

シロナ「ええ。でも……博士は制御しきれなかった」

エリカ「お忘れですか?博士は所詮ただの人間です。それに自分をモルモットとして扱ってきました。もちろん暴走してもおかしくありませんわ」

シロナ「じゃあ何故?」

カスミ「ナツメが最強のエスパー使いに憧れていることは知ってる?」

シロナ「…………」

カスミ「まあいいや。でね、ミュウツーはエスパータイプでしょ。だからジムバッジが全部なくても制御出来てなきゃナツメじゃ最強のエスパー使いになれない。だからナツメ頑張ってミュウツーを制御出来るようになった。でも結構ギリギリみたいなんだけど」

エリカ「ナツメさん。もう終わらせてあげてください」

シロナ「……ガブリアス。ピーピーエイドで技ポイント回復してあげる。まだいける?」

エリカ「無駄な悪あがきを」

ナツメ「……ミュウツー、指を振る」

ミュウツーのゆびをふる
ミュウツーのここのめ
ミュウツーはガブリアスに狙いを定めた
あられがミュウツーとガブリアスを襲う

シロナ「ギガインパクト」

ナツメ「指を振る」

エリカ「そうそう、ナツメさんは指を振るまで操ることが出来るんですよ」

シロナ「え」

ミュウツーの絶対零度
一撃必殺
ガブリアスは倒れた
あられがミュウツーを襲う

シロナ「そんな……」

カスミ「ナツメ、そのままトドメを刺しちゃって」

ナツメ「これ以上はダメよ。この子が暴走しちゃう。もう満足でしょ」

エリカ「そうはいきませんわ。完全勝利のためにあの女を殺してください!!」

ナツメ「落ち着いてエリカ」

カスミ「早くして!ミュウツー!!聞いてんの!さっさとアイツ倒してよ」

ナツメ「カスミだめ!落ち着いて!良い子だから……暴れちゃダメ」

ミュウツー「……」

エリカ「早くしてください!!そんなことも出来ないのですか!!」

ナツメ「落ち着いて!大丈夫だから……」

ミュウツー「……」

フワッヒュンヒュン

エリカ「うっ…」バタリ

カスミ「がっ…」バタッ

シロナ「……?」

ナツメ「大丈夫よミュウツーだから落ち着い…がはっ!!」ドガッ

シロナ「ひっ!」ペタリ

ナツメ「ううう……」

ミュウツー「……」

シロナ「……あ…ああ……」ズルズル

ミュウツー「……」

シロナ「……れ…レッド君…助けて………」ツー

ミュウツーのサイコキネシス

「シャドーボール!!」

シロナ「!」

シャドーボール
効果は抜群だ
ミュウツーの特防が下がった

レッド「いや~ベタだけどやっぱりピンチの時に現れるのはカッコいいわ……これはすごい事になってるね」

シロナ「……れ…っどくん」ジワッ

レッド「グリーンは3人を頼んだ」

グリーン「お前偉そうなこと言うなよ」

レッド「さて、シロナさん大丈夫ですか?」

シロナ「あ…ポケモン以外は……」ゴシゴシ

レッド「う~ん……はいこれ。イッシュ地方のドクター直伝救急セット。これでポケモン全回復」

シロナ「ありがんぐ」ピタッ

レッド「お礼は良いよ。これはシロナさんが起こしたことじゃないだろう。確かにナツメの言った通り誰も得しない結果になったなこれは……とりあえず、俺の後ろにいて」

シロナ「……うん」ギュッ

レッド「……まあいっか。エーフィどくどく」

ミュウツーのサイコキネシス
効果はいま一つのようだ
エーフィのどくどく
ミュウツーは猛毒を浴びた
ミュウツーは毒のダメージを受けている
あられがミュウツーとエーフィを襲う

シロナ「そのエーフィって……」

レッド「2軍のリーダーのエーフィです」

エーフィLv:75「きゅろぴぅうん」

レッド「とはいえ、ナツメの奴育て過ぎだろ。効果今一つなのに半分以上食らってるからエーフィじゃもう耐えれない」

シロナ「……」

レッド「なら交替だ。カビゴン」

カビゴンLv:84「ぶわぁ」

ミュウツーのゆびをふる
ミュウツーのこころのめ
ミュウツーはカビゴンに狙いを定めた
ミュウツーは毒のダメージを受けている
あられがミュウツーとカビゴンを襲う

レッド「マジかよ」

シロナ「…………多分ナツメさんがミュウツーに心の眼と絶対零度だけになるように制御したんだと思う」

レッド「エスパーって何でもアリだなちくしょう!」

シロナ「どうするの?」

レッド「おそらくもうちょい半分だけど自己再生あるよなぁ。素早さじゃ勝てないし、でも猛毒だからカビゴンには悪いが瀕死になってもらう。カビゴン吹雪」

ミュウツーのゆびをふる
ミュウツーの絶対零度
一撃必殺
カビゴンは倒れた
ミュウツーは猛毒のダメージを受けている
あられがミュウツーを襲う

レッド「なんか悪かったな。カビゴン」

シロナ「どうするのよ?」

「もうやめなさいミュウツー」

レッド「ナツメ」

ナツメ「もうこれ以上暴れてはダメよ」

グリーン「お前無理するな」

レッド「まあ落ち着け、ナツメ」

ナツメ「貴方は落ち着いていられるの!!そんな状態で!?」

レッド「ミュウツーは単純にバトルがしたいだけなんだろ。証拠にさっきから人を襲っていないだろ」

ナツメ「……」

レッド「さて、そろそろ猛毒のダメージがキツくなってきたころだぜ。ピカチュウ」

ピカチュウLv:90「ぴかー」

レッド「ボルテッカー」

ピカチュウのボルテッカー
ミュウツーはなんとか残った
ピカチュウも反動を受けた
ミュウツーの自己再生
ミュウツーはHPを回復した
ミュウツーは猛毒のダメ―ジを受けている
あられがピカチュウとミュウツーを襲う

レッド「勝負ありだな。でんこうせっか」

ピカチュウのでんこうせっか
ミュウツーは倒れた

レッド「それにしても恐るべしエスパー」

ナツメ「…………」

シロナ「……帰ろうレッド君」

レッド「もう良いの?それにしても何故かここは俺には戦いやすかったな」

シロナ「帰りましょう。ここは私には嫌な思い出しかなかったから……」

レッド「了解。グリーン、3人頼んだ後よろしく」

グリーン「ああ」

シロガネ山

シロナ「なんでここってわかったの?」

レッド「グリーンに夜這いかけられて起こされたんだよ。ナツメがミュウツー捕まえて怪しいことしてるって……」

シロナ「それだけ?」

レッド「で、場所がシロガネ山。俺初めて知ったけど、仮に帰ってくるとき、さっきみたいな状態じゃ帰って来れないだろ」

シロナ「…………」

レッド「後は……ふとナツメの言葉を思い出した。アイツには感謝かな」

シロナ「……そう。私の心配はぜろなんだ」

レッド「は?」

シロナ「……正直あの時死ぬかと思った」ギュッ

レッド「…………」

シロナ「でもレッド君が助けに来てくれてうれしかった……ありがとう」

レッド「いや、俺だってこんなんでもシロナさんの……その…恋人だし……」ポリポリ

シロナ「だから……お礼に…」グイッ

レッド「っととんんっ!!……」

シロナ「…………」

レッド「………」

シロナ「……はい!ご褒美終了♪」

レッド「」

シロナ「えっと……ファーストだったんだから…」テレテレ

レッド「」

シロナ「その…誓いなさい!!……どんな時でも絶対私から目を離さないでねレッド君!」モジモジ

レッド「」

シロナ「……」テレテレ

レッド「」

シロナ「……れっど…君?」

レッド「」

シロナ「…………」

ドカッ

レッド「いたっ!!何?何が起きたの!?」

シロナ「しーらない。早く帰りましょ!ちゃんと明かり点けてね」

レッド「はいはい」

シロナ「やっぱり荷台が一番!!」

レッド「はぁ……それにしても星が綺麗ですね」

シロナ「そりゃ、山だから空気も澄んでるわよ」

レッド「そうですね」

シロナ「……あっカメラ」

レッド「暗くて写らないから良いよ」

シロナ「……そうね」

レッド「……」キコキコ

シロナ「……」ギュッ

レッド「……誓うよ」

シロナ「!」

レッド「さっきの約束」

シロナ「きっ、聞いてたの!?」

レッド「……まあ」

シロナ「聞いてたならもっと早く我に返りなさい!!」バシバシ

レッド「痛い痛い……でも約束は守ってくださいよ。シロナさんも俺から離れないでくださいね」

シロナ「……もちろんっ♪」

次の日・レッドの部屋

グリーン「いや~、あの後は結局眠れなかったぜ」

レッド「で、どうなったのよ?」

グリーン「それがよ、なんとエリカとカスミは記憶がないの」

レッド「どういうこと?」

グリーン「エリカはジム内の木に藁人形(通称:シロナ人形)打ってたことやカスミはネットでシロナさんアンチのリーダーだったってことが頭からすっぽり抜けてるんだ」

レッド「ああ、コーンって音リアルに藁人形打ってたのかよ」

シロナ「しくしく」スリスリ

レッド「……で?」ナデナデ

グリーン「ナツメはエリカとカスミの言葉でミュウツーが暴走したことに制御出来なくてごめんなさいと……」

レッド「ふ~ん」

グリーン「もしかしたらあのミュウツーがカスミとエリカを操ってたのかもな」

レッド「どういうこと?」

グリーン「ナツメがミュウツーを勝手に捕まえに行った日とエリカとカスミがおかしくなった日が同じなんだよ。だからナツメは制御していたっていうけど、それは身体的で精神的には全く制御し切れてなかったってことだ」

レッド「そのミュウツーは?」

グリーン「ナツメが所持してる。欲しかったのか?」

レッド「どう?」

シロナ「……」フルフル

レッド「だそうだ」

グリーン「だろうな。未来の最強のエスパー使いにお似合いだな。そうそう山向かう途中でお前が言ってた『エニサノリス』な」

レッド「ああ、あれなんだ?」

グリーン「エリカから聞いたって言ってたな?ナツメが考えたんじゃないんだな?」

レッド「ああ」

グリーン「そうか……なら仕方がないか」

レッド「あれどういう意味なんだよ?」

グリーン「あれはなアナグラムって言ってな言葉遊びの一つで、単語または文の中の文字をいくつか入れ替えることによって全く別の意味にさせる遊びなんだ」

レッド「回文みたいなもんか」

グリーン「またちょっと違うんだな。で、『エニサノリス』をローマ字に直すんだ」カキカキ

レッド「『enisanoris』……Oh」ナデナデ

シロナ「……」グスッ

グリーン「まあ、どんまいしかいえないな……で、お前これからどうするんだ?」

レッド「どうするって?」

グリーン「次どこ観光するんだってこと?四天王でもない。かといってジムリーダーでもない。流浪の元幽霊チャンピオンは?」

レッド「なんだ行きたいのか?」

グリーン「そりゃあ俺だって行きたいぜ。流石にお前達と一緒って訳じゃないけどさ。全国のポケモン見てみたいもん。でもジムリーダーやってから無理。俺もサカキみたいに時々顔出すようにしよっかな」

レッド「おいおい」

グリーン「で、どこ行くんだ?」

レッド「そうだな……シロナさんの故郷のシンオウかな」

グリーン「ふ~ん。挨拶か」

レッド「なっ!そっ、そんなじゃねーよ」

ドカッ

レッド「……ジム制覇だ」

グリーン「建前がだろ」

レッド「うるせえ!もうさっさと出てけ。ここは俺とシロナの愛の巣だぞ!!」

シロナ「レッド君……」ポッ

グリーン「へーへー……あ、言い忘れた。エリカとカスミから『迷惑かけたごめん」だってさ。本当はもっと言ってたけど省いた」

レッド「そうか」

グリーン「帰ってきたらまた相手してくれ。それとお土産よろしく。じゃあな」

レッド「じゃあな」

シロナ「……」

レッド「……って訳だってさ」

シロナ「そっか……」

レッド「で、今日はどうします?」

シロナ「じゃあ今からシンオウに行くわよ!!」

レッド「ええ~」

シロナ「えーじゃない!行くの!!」

レッド「ちょっとまだ準備してない!」

シロナ「大丈夫!私の家があるから!!」

レッド「……はいはい」

シロナ「早くしないと私達の思い出(メモリー)が変わっちゃう!」グイ

レッド「慌てなくても季節(メモリー)はまた来ますって……」


カントージムリーダー後半戦終了

終わった。寝るか
質問とかはまた起きた時に返します。
失礼しました。

う~ん。シンオウを書こうかイッシュの話(相方はシロナさんじゃない)を書こうか悩む。
なんか案あります?


余談だけどSS速報のwwikiでもいじってみようと思う

シンオウが多いみたいですけどすみません。今イッシュの方書いてるのでそれで先に載せます。
シンオウ期待してた方すみません。
とりあえず、書き終わるまでお待ちください。


追記
wwikiだめだった。
やってみたい人やっていいよ

ちょっと少し書いたんだけど……口調がこれでいいか検証して欲しいんだけど良いかな?
とりあえず載せるよ。

※時間軸はジョウト観光前の話です。
誤字スルーでお願いします。



カノコタウン

レッド「イッシュ地方か……」パシャ

レッド「確か、ここに博士がいるらしいな」

レッド「……さて、なんて挨拶すればいいのやら…」

レッド「……まぁ、観光に来たって言えば良いか。ガイドマップ持ってるし」

レッド「さて、行くか」

レッド「なんか……ここの住人みたいな二人から怪しい目で見られてるし」


アララギけんきゅうじょ

レッド「こんにちは」

アララギ「あら?どちらさま?」

レッド「ただの観光者のレッドっていうものです」

アララギ「まぁ、観光者さんがこんな田舎にわざわざ……」

レッド「あ、写真いいですか?」

アララギ「記念かしら?」

レッド「ええ。思い出作りみたいなものです」

アララギ「良いわよ。ツーショットかしら?」

レッド「それでお願いします」

パシャリ

レッド「ありがとうございました」

アララギ「これくらい構わないわ」

チェレン「博士」

ベル「遅くなってすみませーん」

アララギ「ハーイ!待ってたわよ。ヤングガールにヤングボーイ!」

チェレン「博士、そこの人は?」

ベル「あー!なんかカノコタウンの写真撮ってた!!怪しい人!」

レッド「」グサァ

アララギ「この人は観光者のレッド君?さん?」

レッド「どちらでも」

アララギ「じゃあレッド君ね。覚えた?」

チェレン「はい。レッド君か。同い年みたいだからレッドって呼ばせてよ」

ベル「はいはい!私も!」

レッド「構わないよ」

チェレン「自己紹介がまだだったね。僕はチェレン」

ベル「私はベル。よろしく」

アララギ「……さて、君達にポケモンを預けた理由だけど…」

チェレン「ポケモン図鑑…ですよね?」

ベル「ポケモン図鑑?」

アララギ「すごいすごい!流石チェレン!ポケモンの事をよく勉強しているわね。ということで!改めて説明するわね!」

レッド「ポケモン図鑑か」

アララギ「ポケモン図鑑とは、チェレンとベルが出会ったポケモンを自動的に記憶していくハイテク機械なの!」

レッド「俺のとタイプが全然違う」

アララギ「レッド君もポケモン図鑑持ってるの?」

レッド「まあ、あんまりデータありませんが」

アララギ「へ~……ってこれカントーの図鑑じゃない!!」

チェレン「カントーってここから遠いよね」

ベル「じゃあ……本当に観光に来たんだ」

アララギ「じゃあさ、レッド君もイッシュのポケモン図鑑集めに協力してくれる?」

レッド「見かけるだけなら良いですよ」

アララギ「ホント!?ありがとう!!じゃあちょっとこのポケモン図鑑借りるわね。イッシュのポケモンデータを取り込むから」

チェレン「へ~。カントーのポケモンかぁ。どんなのがいるの?」

レッド「どんなのって……ディグダとか」

ベル「ディグダ?」

アララギ「お待たせ。カントーのポケモンたくさん見れて凄かったわ。ディグダってこのポケモンよ」スッ

チェレン「すごい」

ベル「可愛い」

アララギ「残りは貴方達が見つけることよ。でもまずはイッシュ地方の全ポケモンに出会って欲しいの!では、お聞きします。チェレン!ベル!ポケモン図鑑を完成させるため冒険の旅に出かけるのよね!」

ベル「はあーいじゃなくてはい!」

チェレン「ありがとうございます。おかげで念願のポケモントレーナーになれました」

アララギ「では、次のステップね。どのようにポケモンに出会うか教えるから1番道路に来てね」

レッド「じゃ、お先に」

ベル「えーレッドも一緒に行こうよ」

レッド「いや、俺ほやほやトレーナーしゃないし……」

アララギ「まあまあ。レッド君悪いんだけど1番道路まで付き合ってくれない?この子達まだ詳しくないから……」

レッド「……わかった」

レッド(イージー過ぎる)

レッド「あ、チェレンにベルだったか。写真撮らない?」

チェレン「写真?」

レッド「観光の記念さ」

ベル「私は良いよー」

チェレン「僕も良いけど……」

レッド「そうか。ありがとう」

アララギ「じゃあ私が撮ってあげるわ」

パシャリ

レッド「サンキューな」

ベル「これくらいは何枚でも♪」

チェレン「じゃあ1番道路に行こうか」

アララギ「私は先に行ってるわ」

カノコタウン

ママ「いたいた!博士の話どうだった?」

チェレン「ポケモン図鑑を完成させろって言われました」

ママ「へ~すごいじゃない!でも残念ながらママはその話を知ってたの。というわけで、このタウンマップを持っていきなさい」

チェレン「大切に使います」

ベル「ありがとうございます」

ママ「あら?この人は?」

ベル「レッドっていうカントー地方からの観光者なんだって!」

ママ「カントーの?珍しいわね。じゃああなたもこれは……」

レッド「ガイドブック持ってるので大丈夫です」

ママ「そう。じゃあいってらっしゃい!」

ママ(あの子……引きこもってるホワイトにそっくりだったわ)

チェレン「タウンマップあれば自分の居場所がわかるなんてうれしいね。じゃあ僕は行くよ」

ベル「あっ待ってよお。レッドも早く来てね……ってあれ?」キョロキョロ

レッド「…………」スタスタ

ベル「待って~!!」ダッ

カノコタウン・北

レッド「俺もやるの?」

チェレン「ベルがね、旅を始めるなら最初の一歩は二人で同時って言ってたんだけど」

ベル「レッドもここのポケモン初めてだしみんなで1番道路に踏み出そうよ」

レッド「俺こっから来たんだけど……」

チェレン「」

ベル「」

レッド「………ごめん。俺も踏み出すから」

ベル「じゃあせーので踏み出すよ」

3人「せーの!」


1番道路

ベル「どきどきしてきたしわくわくしちゃうね」

チェレン「そうだね。さ、博士が待ってる」

レッド「先行ってるよ」

チェレン「冷たいなレッド。博士の話でも聞いていこうよ」

ベル「そうそう」

レッド「いやさ、観光したいし」

アララギ「待ってたわ。では説明をします。ポケモン図鑑は出会ったポケモンのページを自動的に記録してくれるの。捕まえるとさらに詳しい情報がわかるのよ」

レッド「捕まえないと鳴き声と分布位だけだがな」

チェレン「へー」

アララギ「流石レッド君。じゃあもう観光に戻ってて良いわ」

レッド「はい」

ベル「えー」

アララギ「そのうち会えるわ。じゃあチェレンとベルは私が実際にポケモンを捕まえてみせまーす!」

レッド「……」パシャ

レッド「さて、ここのポケモンはどんな奴だ」

てぃるんてぃるん

あっ野生のヨーテリーLv:4が現れた

レッド「ピカチュウ」

ピカチュウLv:81「ぴかー」

選択肢1
ピカチュウ技:あまえる・でんこうせっか・10まんボルト・かみなり
かみなり→○○○さんと観光+○○○○ルート
それ以外→選択肢2へ

レッド「かみなり」

ピカチュウのかみなり

がしゃーん

レッド「ん?……げ!?」

ひゅるるるどかーん

レッド「……とりあえず、でんこうせっか」

ピカチュウの電光石化
ヨーテリーは倒れた

レッド「……何もなかったし、行くか」

?「ちょっと待ってください!」

レッド「…………」スタスタ

?「あなたでしょ!!貨物機に雷ぶつけたの!?」

レッド「!」ギクリ

?「とりあえず、ちょっと連行します」


カラクサタウン・ポケモンセンター

レッド「……俺のせい?」

?「貴方のせいで私が運転していた貨物機がパーよ」

レッド「事故って事に処理しておいてください」

?「無理です」

レッド「……それじゃあ」

?「待ちなさい」ガシッ

アララギ「あらレッド君にフウロさんじゃない」

フウロ「アララギさん……あっすみません博士」

アララギ「さんでも良いのよ。で、レッド君が何かしたの?」

フウロ「知り合いだったのですか!?この人が貨物機をかみなりで撃ち落としたんですよ」

レッド「知らない知らない」

アララギ「とりあえず、かみなり覚えてるポケモンが居れば犯人で良いじゃない」

フウロ「てことで、ポケモン見せてください」

レッド「嫌だよ」

フウロ「あれ?」

アララギ「レッド君はシロだと思う」

フウロ「待ってください!この人が撃ち落としたんですよ!!」

ベル「博士ー」

アララギ「ベル、どうしたの?」

ベル「あっレッド……えっとこんにちは」

フウロ「こんにちは」

ベル「えっとチェレンは見てなかったけど、1番道路でレッド辺りの地点の空からからすごい光が貨物機にぶつかるのを見たよ」

レッド「」

フウロ「…………」

アララギ「…………ベル、それホント?」

ベル「うん♪レッドすごいポケモン従えてるんだなって」

フウロ「はい。レッドさんが犯人で決まりだね」

アララギ「レッド君……」

レッド「」

ベル「レッド……」

レッド「……それじゃあ」

フウロ「待ちなさい」ガシッ

レッド「ぐえっ」

フウロ「とりあえず、弁償してもらうわ」

レッド「ちょっ!!」

アララギ「じゃあ私研究所に戻るわね。またねフウロさん。ベルは頑張ってね。レッドは反省してね」

ベル「はい!じゃあねレッド」

レッド「」

フウロ「……とりあえず、弁償だよ弁償」

レッド「……えっと…俺そんなにお金ないよ~」

フウロ「レッドさんでいいよね。今のお金いくら?」

レッド「……これくらい」スツ

フウロ「……うん。全然だね」

レッド「48万が……」

フウロ「とりあえず、私こう見えてもジムリーダーだから……私に勝てたら弁償代金安くしてあげる」

レッド「マジ!?ちなみに原価だと?」

フウロ「10億のところを博士から貰った初期のポケモンの時点で私に勝てたら10億円のところをなんと1000万円!!」

レッド「オッケー!!いいぜ!」

フウロ「その威勢もいつまで持つかな?スワンナ!」

スワンナLv:35「ぴぷぇえええ」

レッド「ピカチュウ!」

ピカチュウLv:81「ぴかー」

フウロ「」

レッド「10万ボルト」

フウロ「ストップストップ!!やっぱり中止!」

レッド「じゃあ1000万で良いですね」

フウロ「……それは約束だから仕方がないけど、博士から貰ったポケモンじゃないから私もレッドさんと行動する……いや、監視だね」

レッド「は?」

フウロ「だって払わないで逃げそうだし」

レッド「そりゃあ1000万円とか容易に貯めれないでしょ」

フウロ「そうですね……イッシュのバッジを集めてください」

レッド「それ売るの?」

フウロ「一つ100万円分の価値です」

レッド「マジか!?これがなぁ……」

フウロ「それはカントーの……ですか?それでもいいですよ」

レッド「いや、言う事聞かなくなるからイッシュのバッジにするよ」

フウロ「じゃあ頑張ってくださいね」

レッド「じゃあ全部集めたら届ければいいんだな」

フウロ「いえ、私もレッドさんと行動します」

レッド「は?仕事しろよ」

フウロ「貴方のせいで職失ったんですけど……」

レッド「……ごめんなさい」

フウロ「ジムに戻りたくても戻れないのでレッドさんと行動するしかないみたいです」

レッド「……本当にごめんなさい」

フウロ「とにかく早くジム制覇してください!」

レッド「観光したいんだけど……」

フウロ「……は?」

レッド「いや俺観光客みたいなものだから観光も一緒にしたいんだけど……」

フウロ「……チッ。仕方ねえな」ボソッ

レッド「………」

フウロ「あっ、すみません。良いですよ」ニコッ

レッド「あんた。どっちが素だ?」

カラクサタウン

レッド「ん?あの人だかり何?」

フウロ「さあ?」

チェレン「やあレッド……と確か貴方はフウロさんですよね?」

フウロ「私を知ってるの?うれしいな」

レッド「あそこで何が始まるんだ?」

チェレン「さあ?行ってみてみようよ」

レッド「だな。フウロさん?行きましょう」

フウロ「え?ああ、うん」


カラクサタウン・広場

ゲーチス「ワタクシはゲーチス。プラズマ団のゲーチスです。今日、皆さんにお話しするのはポケモンを自由にしましょうという事です」

レッド「プラズマ団……」

ゲーチス「我々人間はポケモンと一緒に暮らしてきました。お互いを求めあい必要としあうパートナーそう思っておられる人ばかりでしょう。ですが、本当にそうなのでしょうか?我々がそう、思い込んでいるだけ……そんな風に考えたことはありませんか?」

チェレン「……」

ゲーチス「トレーナーはポケモンに好き勝手に命令している……仕事のパートナーとしても使っている……そんな事はないと誰がはっきりと言い切れるのでしょうか」

フウロ「……」

ゲーチス「良いですか皆さん!ポケモンは人間とは異なり未知の可能性を秘めた生き物なのです!我々が学ぶべき所を数多く持つ存在なのです。そんなポケモン達に対しワタクシ達人間がすべき事は何でしょうか?」

レッド「……ポケモンの解放…か」

ゲーチス「そうです!ポケモンを自由にすることです!!そうしてこそ人間とポケモンは初めて対等になれるのです。皆さん、ポケモンと正しく付き合うためにどうすべきか良く考えてください。というところで、ワタクシゲーチスの話を終わらせて頂きます。ご清聴感謝します」

チェレン「何だったんだ?」

フウロ「プラズマ団…聞いたことある」

レッド「……何にせよ。ロケット団と似ているようだ」

?「キミのポケモン、今話していたよね……」

チェレン「?誰?それにポケモンが話していたっておかしなこというね」

?「ああ、話しているよ。そうか、聞こえないのか……可哀想だね………ボクの名前はN」

チェレン「……僕はチェレン。こちらがレッドでそちらがフウロさん。ポケモン図鑑の完成のために旅に出たところ。もっともチャンピオンになるのが目標だけど」

N「ポケモン図鑑ね……そのために多くのポケモンを閉じ込めるんだ……トレーナーにh疑問に思う。ポケモンは幸せなのかって……」

レッド「ポケモンによるだろうな」

N「ほう。レッドだっけ?じゃあキミのポケモンの声を聞かせてもらう」

レッド「勝負?待て待て、お前矛盾してるぜ」

N「どういうことだい?」

レッド「お前だってモンスターボールに閉じ込めてるぜ。そのポケモンは幸せなのか?」

N「……面白い事を言うね。でも確かにそうだね。じゃあ逃がしてあげよう。でもね、モンスターボールに閉じ込められてる限り……ポケモンは完全な存在になれないんだ。ボクはポケモンというトモダチのために世界を変えなくてはならない」スタスタ

チェレン「可笑しな奴」

レッド「……」

チェレン「まあ気にしなくて良いよね?」

レッド「……」

チェレン「レッド?」

フウロ「レッドさん?」

レッド「ん?ああ、すまない。気にしなくて良いだろ。寧ろアイツは俺をターゲットにしやがった」

チェレン「レッドも災難だね。じゃあ僕は先に行くよ。サンヨウシティのジムリーダーと戦いたいんだ。レッドは多分余裕な気がするね」

レッド「ああ……」

フウロ「なんか、めんどくさい相手に絡まれちゃいましたよ」

レッド「なんかすみません」

フウロ「う~ん。まあ仕方がないよね。ゆっくり行きましょう。私がレッドさんを逃がさないし」

レッド「……ところで、貨物機?あれどうしたんですか?」

フウロ「あれ。あのまま放置」

レッド「……」

フウロ「どうせ、ジュンサーさんが事故ってことで処理してくれるよ。問題は私が居ないことに大騒ぎかも」

レッド「……まあいいか」

フウロ「うん。ゆっくり行こう。やっぱりレッドさんやめてレッド君にするね。呼びやすいし」

レッド「まあ好きにしてください」パシャリ

フウロ「待った!」

レッド「何か?」

フウロ「観光で写真撮るなら私も含めて撮ってね」

レッド「あ……そうですか」


2番道路

レッド「何にもない……」パシャ

フウロ「……疲れた」

レッド「機械ばっかに頼るから……」

フウロ「レッド君が壊したんでしょ」

レッド「……わかったからもう言わないで欲しい。大体この若さで借金1000万っておかしいでしょ?でもさっき48万持ってたからその分引いてくれますよね?」

フウロ「いやだなぁレッド君。利子の代わりだよ。ありがたいでしょ。48万で無利子になるんだよ。普通1000万の借金って利子が凄い事になってるでしょ」

レッド「……シット!!」

ベル「レッド!レッド!」

フウロ「ベルちゃんよ」

レッド「何だ?」

ベル「ねえねえ、勝負しよ!ポケモン勝負!!新しく捕まえたポケモンも強くなったんだよ」

レッド「」

フウロ「」

レッド「……あっ、後じゃダメか?」

ベル「だめー!今が良いの!それにレッドの持ってるカントーのポケモンが見たいんだ!!行け!ヨーテリー!」

ヨーテリーLv:6「きゃんきゃん」

レッド「」

フウロ「」

レッド(よえええ)

フウロ(代わりのポケモンいないの!?)

レッド(いるわけがない)

フウロ(うわ~)

ベル「レッド早くだしてよ~今の私ならフウロさんにも勝てちゃうかもなんちって♪」

レッド「」

フウロ「」

レッド(余計出しづらくなった)

フウロ(あーあ)

レッド「……仕方がない。ただしベル、どんな結果だろうが泣くなよ?」

ベル「大丈夫だよ!!私は今のところ負けなしなんだよ!!」エヘン

レッド「」

フウロ「あーあ」

レッド「しょうがない……もうどうとでもなれ!フシギバナ」

フシギバナLv:77「ぴゃーぎゃお」

ベル「へー、もう7レベルなんだ」

レッド「」

フウロ「」

2人「一桁しか見ていない!!」

ベル「ヨーテリー!体当たり!!」

レッド「ギガドレイン」

フシギバナのギガドレイン
ヨーテリーは倒れた

ベル「やっぱレッド強いなぁ……もっと…頑張る……ね」グスッ

レッド「」

フウロ「何してるんですかー?」

レッド「忠告を聞かなったからだ」

ベル「それじゃあね!」ダッ

レッド「……なんだこの俺が告った気分は…」

フウロ「デジャヴ」

サンヨウシティ

レッド「ここってなんですか?」パシャ

フウロ「ん~。ジムリーダーが3人いる。リーダーがシェフだから食べ物食べ放題」

レッド「なんだ。ちょろいな」

フウロ「でもレベル差だよね」

レッド「勝てば良いんだよ」


サンヨウジム

デント「キミ強すぎだろう…」

ポッド「先輩ジムリーダーフウロさんの前で恥かいたあああ!!」

コーン「トライバッジね。はいこれ」

レッド「すみません。三つもらえませんか?」

コーン「さすがにダメかな……」

レッド「」

フウロ「自力で200万とか。あっ、これおかわり」

ウェイター「かしこまりました」

レッド「これはヤバい」

サンヨウシティ

マコモ「やっほー!アタシはマコモ」

レッド「……」

フウロ「……」

2人「誰?」

マコモ「アララギ博士の友達。でね、フキヨセシティの貨物機壊したレッド君にお願いがあるの」

レッド「…………行きましょう」

フウロ「そうだね」

マコモ「まあ待ちなさい。フウロちゃんもある意味共犯よね」

フウロ「どういうことですか?」

マコモ「貨物機をそのまま放置してきたでしょ?貨物機破損・放置この2つが貴方達の罪でジュンサーさん呼ぶよ」

レッド「」

フウロ「……それ私が運転してた証拠あるの?」

マコモ「いや、証拠も何も今日はフウロちゃんのパイロットの日じゃん」

フウロ「あ」

マコモ「つーわけで、私は黙っとくから代わりにお願いがあるの」

レッド「良かった。俺も罪が軽くなった」

フウロ「…………」

バキッ

レッド「なんで?」

マコモ「ここのはずれに夢の跡地ってところがあって、そこにムンナってポケモンがいるの。で、そのムンナの出す『ゆめのけむり』を取ってきて」

レッド「なんだ。お使いか」

フウロ「なんか乗り物貸してくださいよ」

マコモ「ムンナが逃げちゃうでしょ。それじゃ頑張ってね」

レッド「……」

フウロ「」

レッド「/(^o^)\ナンテコッタイ」

フウロ「それは私の方だって!!」

レッド「」

フウロ「」

レッド「……」

フウロ「……」

レッド「パパッと済ませしょ」

フウロ「そだね」

夢の跡地

ベル「あっ!レッドにフウロさん。二人もここで不思議なポケモン探すの?」

レッド「ちょうど良かった。いあいぎりで切ってくれ」

ベル「あれ?マコモさんから貰ってなかったの?」

レッド「……まあ…な」

フウロ「……早く探そ」

レッド「だな」

ベル「ねえねえ!壁の向こうからもの音聴こえなった?」

レッド「聴こえなかった」

フウロ「聴こえたね。行ってみようよ」

レッド「俺ここで待ってるわ」

フウロ「……」

バキッ

レッド「わかったよ」シブシブ

ムンナ「……むううん」

ベル「あっ待ってえ!」

プラズマ団したっぱ「おっ!ムンナ見っけ!」

プラズマ団したっぱ「ほらほら!夢の煙だせよ!」

ベル「ちょっと貴方達だあれ!?何してるの!!」

レッド「めんどくせえ連中に会っちまった」

プラズマ団したっぱ2「私達の事か?私達はフウロ「プラズマ団。ベルちゃんは関わらない方が良いよ」

レッド「で、さっきの様子からだとムンナから夢の煙を出そうと必死になってるな」

フウロ「夢の煙って、確か夢を見させるガスじゃなかったけ?」

レッド「じゃあそれで、お前達が目指す解放させる夢を見させるんじゃないのか?」

プラズマ団したっぱ「」

プラズマ団したっぱ2「俺達の台詞言うなよっ!!」

ベル「夢の煙を出させるためにポケモンを蹴ってるの?ひどい!トレーナーなんでしょ!?」

プラズマ団したっぱ「無視か!?そしてうるさいな!私達の目的はポケモンを自由にするため!」

プラズマ団したっぱ2「ポケモンを自由にすることは勝負に勝ち力ずくでポケモンを奪う事なのだ!!」

プラズマ団したっぱ「というわけで、お前達のポケモンは我々が救い出してやる!!」

ベル「えええ!助けてレッド!!!」

レッド「お前達さ」

プラズマ団したっぱ「なんだ?」

レッド「まずはお前のポケモンから解放しろよ」

プラズマ団したっぱ2「どういうことだ?」

レッド「お手本だよ」

フウロ「私達解放の仕方がわからないの」

プラズマ団したっぱ「なら我々が解放してやるからモンスターボールをよこすのだ!」

レッド「いや、自分で逃がしたいから頼む」

ベル「ちょっと待ってレッド!!私はまdむぐぅっ!!」

フウロ「お手本よろしく」グググ

プラズマ団したっぱ「仕方がないな。ミネズミ、好きなところいっていいぞ」

プラズマ団したっぱ2「チョロネコバイバイ」

レッド「それだけ?」

プラズマ団したっぱ「ああ。じゃあお前達も」

フウロ「スワンナ」

スワンナ「ぴぷぇえええ」

プラズマ団したっぱ「」

プラズマ団したっぱ2「」

レッド「バーカ」

プラズマ団したっぱ「おっ、おぼえてろー」

ベル「」

レッド「ああ!!フウロさんベルヤバいヤバい!!」

フウロ「ん?あ……」

ムシャーナ「むにゃあ!」

フウロ「ムシャーナ」

ベル「ZZZ」

ムシャーナ「むにゃあ!」

レッド「……なんか落として行ったぞ」

マコモ「みつかったかーい?……ってこれからベルちゃんをどうする気!?」

フウロ「ムシャーナに眠らされただけですけど」

マコモ「そう。良かった」

レッド「プラズマ団が居て大変だったわ」

マコモ「プラズマ団……ああ、解放宗教ね……ん?貴方達プラズマ団じゃないの?」

レッド「……俺、カントーからの観光者」

フウロ「……私、フキヨセジムリーダー」

マコモ「こっちの少年は怪しいけど本物のフウロさんだったの!?ごめんなさい。失礼な態度とってしまって……プラズマ団が化けてると思って疑ってたの。じゃあ貨物機の事は黙ってるわ。本当にごめんなさい」ペコペコ

レッド「」

フウロ「まあそんなもんだよ」ポンポン

マコモ「……あっ!夢の煙!!これでアタシの研究が完成する!ありがとね。お礼は後でベルちゃんに届けさせるわ。ベルちゃんはアタシが快方しといてあげる。ばいばー」

レッド「……なにあの怪力?」

フウロ「レッド君より腹筋あるよね」

レッド「比較しないでよ」


3番道路

チェレン「レッドストップ」

レッド「何故こうも絡まれるんだ」パシャ

フウロ「私なんか覚えて貰ってないよ」

チェレン「フウロさんこんにちは。まだレッドと一緒に居たんですか?」

フウロ「好きで一緒にいるわけじゃないんだけどね」

レッド「なんだこの哀感は……」

フウロ「デジャヴ」

チェレン「ねえトライバッジ持ってるなら勝負しようよ」

レッド「行けピカチュウ」

ピカチュウLv:81「ぴかー」

チェレン「」

レッド「やるか?」

チェレン「いや、……しばらくベルと勝負することにするよ。流石カントーからの刺客」

レッド「なんだその言い方」

フウロ「でも本当にこれからするでしょ?」

?「どけどけー!」ダダダ

フウロ「プラズマ団!!」

レッド「え?全然見えないけど?」

チェレン「僕も見えない」

フウロ「視力は負けない」キリッ

プラズマ団したっぱ「邪魔だ邪魔だー」ダダダ

レッド「本当だ。よっと」スッ

がっ

プラズマ団したっぱ「ぐえ」ベシャ

フウロ「うわっ痛そう」

チェレン「顔面ダイブとは……」

プラズマ団したっぱ「イテテ何しやがる!?」

レッド「何も」

ベル「待てー」

プラズマ団したっぱ「チッ!」ダッ

ガッ

プラズマ団したっぱ「ぐえ」ベシャ

レッド「何してるんだよ?おっさん」

ベル「いたー!この子にポケモン返してあげなよ!!」

フウロ「えっと……」ゴソゴソ

フウロ「あった!これだね!!はい」

女の子「あっありがとう」

プラズマ団したっぱ「おい何してるんだ!?」

レッド「何してるのはそっちだろ?人のポケモン奪いやがって……」

プラズマ団したっぱ「解放のためだ」

レッド「で、お前は解放したのか?」

チェレン「レッド……もう良いんじゃないか。ポケモンも取り返したし」

レッド「いや、お前らが許しても俺は許さなねえ。自分のポケモンを奪われた気分になってみろ!悲しくなるだろうが!!」

プラズマ団したっぱ「うるさい!!解放しなくてはポケモンは真の力を発揮できないのだ!!」

レッド「だったらお前が持ってるポケモン解放してその力を俺らに見せろよ!!あ!?」

フウロ「落ち着いてレッド君!!女の子が……」ガシッ

女の子「お姉ちゃん……」

ベル「レッド!もう良いから……女の子泣いちゃうよ!!」

レッド「………チッ」

プラズマ団したっぱ「おっ、覚えてろよ」ダッ

レッド「……」スタスタ

フウロ「あっレッド君!!……それじゃあね」

チェレン「……」

ベル「……」

女の子「……」

チェレン「レッドは何であんなにプラズマ団に敵意をむき出しにしていたんだろう?」

ベル「さあ?」

と、まあ今のところ書き溜めを全部載せました。
フウロさんの口調がちょっとわからないので教えてくれたりしたら嬉しいです。
寝ます。
失礼しました。

>>501
カミツレ以外思い当たらない

>>501
カミツレ
カトレア
アイリス
四天王のゴースト使う奴

この四人くらいかな

チェレン√だな

>>503
四天王のゴーストのキモい奴より
男主人公時の観覧車の春の子希望

もしかしたらアララギ博士かもしれないだろ!

そういやトウコも居たな

ふむ、フウロさんの口調に違和感なかったようなのでこのままを維持していきたいと思います。

>>502
>>503
>>504
>>505
>>506
>>507
ベル「」



余談でもう一回チャレンジしてみます
http://ss.vip2ch.com/

失礼しました。

聞きたいのですが、葬式の手伝いとかなんとかで、しばらく投下出来るかわから何のです。
そこで、今日まで書き溜めた分を投下するか、イッシュが終わったらまとめて投下か、どちらが良いですか?

もうちょいしてから載せます。
しばしお待ちを……

載せれるだけ載せるよー

一応口調がおかしかったら連絡ください



シッポウシティ

フウロ「待った待った!」

レッド「……なんですか?」

フウロ「さっき凄い怖かったけど……なにかあったの?」

レッド「……何かあったとは?」

フウロ「ほらさっきのプラズマ団の時……」

レッド「……ああ、別に俺はプラズマ団とは因縁なんてないですよ」

フウロ「へ?」キョトン

レッド「本当に」パシャ

フウロ「ちょっと!!」

レッド「いや、だからただ、悪者はやっぱり制裁しないといけない自分のポリシーですかね。悪を殲滅させるのが自分の中では正義だと思ってるのでね」

フウロ「……つまり、あの雷は悪だから私はレッド君に成敗していいのかな?」

レッド「あの……お金で解決は…」

フウロ「なんだろう♪私の拳がレッド君の顔にぶつけたいって叫んでるの」ニコッ

レッド「……冗談…ですよね……あははは」

フウロ「あははははははセイヤァアアア!!」ブン

バギッ

シッポウ博物館前

N「ボクは……ダレにも見えない物が見たいんだ。ボールの中のポケモン達の理想、トレーナーという有り方の真実そしてポケモンが完全となった未来……キミも見たいだろう?」

レッド「その前に……前が見たい」

N「……どうしたんだい?キミのポケモンはそのような事をしていないと言っているよ」

フウロ「あはは……ごめんなさい」

N「……」

レッド「てことで悪い。話は今度にしてくれ。今もお前の顔すら見えないんだ」

N「今のボクのトモダチとではポケモンを救い出せない……世界を変えるために数式は解けない。ボクには力が必要なんだ。誰もが納得する力……」

フウロ「こっち」グイ

レッド「くそっ!前が見えないと本当に怖いな」スタスタ

N「ボクは英雄となりキミと……くそっ!これだからトレーナーは…」ブツブツ

シッポウはくぶつかん

レッド「いやほんとすみません。手当してもらって……ほら謝って」

フウロ「レッド君が迷惑かけてすみません」

レッド「おい!」

キダチ「いえいえ、構いませんよ。最初見たときギアルかと思いました」

フウロ「……」クスクス

レッド「……ジム行きたいんだけど」

キダチ「この先がジムとなっております。奥で強くて優しいジムリーダーが待ってます。リーダーのアロエは私の奥さんなのです」

レッド「俺だってフウロさんは俺の借金取りなんだぞ!」

フウロ「……もっかいギアルになる?」

レッド「すみません。でも本当の事じゃないですか」

フウロ「まあ……ね」

シッポウジム

フウロ「ん~、アロエさんは相変わらずだね」

レッド「リーダーいないんだけど」

フウロ「ここはなぞなぞを解いて進むんだ。めんどくさかったら本棚でも蹴ってみたら?」

レッド「イヨッシャァアァアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」ドカッ

ぐらぐら…ばたんばたんばたん

レッド「あ」

フウロ「あー……やっちゃった」

アロエ「ちょっとちょっと!!上からすごい音聴こえてきたんだけど……って閉じ込められた!誰か助けて!!」グググ

フウロ「……」ジトー

レッド「……カメックス、持ち上げてくれ」

カメックス「ぐぅわぐわ」ゴゴゴ

アロエ「あー……助かった。なんだい?地震でも起きたのかい?」

フウロ「お久しぶりですアロエさん」

アロエ「フウロちゃん、久しぶりね。どうしたんだい?それよりも本棚が……」

フウロ「あっ、本棚倒したのコイツです」

レッド「ごめんなさい」

アロエ「とりあえず、弁償だね。50万円」

レッド「」

フウロ「……」ポンポン

レッド「くそう!!とりあえず勝負してくれ!」

アロエ「いやバッジやるよ。フウロちゃんから先に聞いてね。あんたポケモン強いらしいじゃないか」

レッド「」

フウロ「ふっ…うふふふ」ポンポン

レッド「なっ、なら写真撮らせてくれ!!」

アロエ「う~ん……フウロちゃん、私で悪いけど一緒に写らないかい?」

フウロ「構いませんよ」

レッド「」

パシャリ

キダチ「大変だよ!プラズマ団が来てドラゴンのホネを盗むんだって!!」

アロエ「何だって!?すぐ行くわ!悪いけどフウロちゃん達も来てもらえる?」

レッド「お疲れ様でしたー」

フウロ「さっきの正義の心はどこいったの?」

レッド「いや50万ですよ!!」

フウロ「自業自得だと思う」

シッポウ博物館

プラズマ団(この中でのリーダー)「来たかジムリーダー!我々プラズマ団はここのドラゴンのホネを頂く!我々が本気であるためにあえてお前の前で奪う」

プラズマ団(この中でのリーダー)「えんまく!」

もくもく

アロエ「ちぃ!」

フウロ「ごほっごほっよく見えない」

レッド「リザードン!煙幕を吹き飛ばせ!!」

リザードン「ぼがぁぼがぁ」

えんまくによって覆われていた博物館が見えるようになった

プラズマ団「プラズマープラズマー……げ」

レッド「お前等肩車って……組体操かよ」

フウロ「やるわね!昔のショッカーを思い出しちゃったわ」

アロエ「ハーデリア!とっしん!!」

フウロ「えっと…スワンナ、バブルこうせん」

ハーデリアのとっしん
プラズマ団は崩れ落ちた
スワンナのバブルこうせん
プラズマ団達は滑って上手く立てない
効果は抜群だ
リザードンは少しダメージを受けた

レッド「おい!」

フウロ「仕方がない仕方がない」

アーティ「やあアロエ姉さん。良い化石は見つかったかい?」

アロエ「アーティ!ちょうど良かった出口を抑えて!!プラズマ団を捕らえるよ!」

アーティ「まあ良くわかんないけどわかったよ」

レッド「…………無様だな」

フウロ「……改めてリザードン初めて見たけど展示物壊しちゃだめだよ」

レッド「いや壊さない壊さない」

アロエ「とりあえず、ジュンサー呼んでこのプラズマ団を引き渡すかね」

ベル「こんばんは~って何ここ?どういう状況?」

チェレン「本当だ?レッド、何してたの?」

レッド「プラズマ団を捕らえたところさ」

?「大丈夫ですか?王様に忠誠を誓った仲間よ」

プラズマ団したっぱ「七賢人様!」

アロエ「なんだい?親玉登場かい?」

プラズマ団したっぱ「すみません。帽子のトレーナーに邪魔されて……ホネを奪えませんでした」

?「良いのです。ホネは諦めましょう。調査の結果、このホネは我々が探し求めている伝説ポケモンと無関係でしたから……しかし、分が悪いですな。ジムリーダーが3人……敵を知り、己をぐはっ!!」ドサッ

レッド「お前さっきからうるさい」

プラズマ団したっぱ「アスラ様ぁああああああ!!!」

レッド「お前等も静かにしてろ!したっぱ共!!」

フウロ「やるねぇ。レッド君見直したよ」

レッド「じゃ、コイツ等お願いします」

アロエ「……あ、ああ。アンタすごいね。ウチの旦那も見習って欲しいよ、全く」

アーティ「ははは、良いじゃないか。おや、フウロちゃんじゃないか」

フウロ「アーティさんどうも」

アーティ「どうしたんだい?仕事で寄るにしちゃ珍しいじゃないか?そう言えば、1番道路で貨物機が墜落したらしいね」

レッド「!!」ギクリ

アーティ「何でも犯人は雷を覚えたポケモンを連れてるって聞いたらしいけど……」

ベル「あっ、それなら知ってますよ」

レッド「」

レッド(人生オワタ \(^o^)/)

ベル「えっと、犯人はフウロ「あー、それ落雷が影響なんですよ」

レッド「!」

ベル「へ?」

チェレン「フウロさん?」

フウロ「丁度その時雲が積乱雲で当たっちゃったみたいなんです。で、彼が助けてくれて、そのまま行動してるって感じです」

アーティ「そうなのかい。いや若いのに立派だね」

フウロ「一緒っていうのはただ、帰る方法がないだけなんです」

アーティ「なら送っていくかい?」

フウロ「いえいえ、良いです。レッド君に送ってもらうので……」

アーティ「そうかい……ん?レッド君はアロエに勝ったのかい?ならボクは次のジムのあるフウンシティで待ってるよ。それじゃあ姉さん。また気分転換に来るよ」

アロエ「ああ、また来な」

フウロ「それじゃあベルちゃんにチェレン君は打倒アロエさん目指して頑張ってね!行くよ」グイ

レッド「ん……ああ、頑張れよ」

3人「」ポカーン

シッポウシティ

レッド「……」

フウロ「……」

レッド「どういうつもりですか?」

フウロ「……さて、これで私も共犯になったわけだ」

レッド「……何が目的で?」

フウロ「そりゃあ1000万円だよ」

レッド「……随分お金が好きなんですね」

フウロ「仕方がないよ。この1000万円は荷物代に回るんだ」

レッド「荷物代?」

フウロ「まさか貨物機が空で飛んでいると思ったの?」

レッド「……」

フウロ「貨物機は代用機が効いてなんとかなるけど、荷物はパー。いろんな人に謝って弁償する。その弁償代かな」

レッド「……」

フウロ「レッド君は謝らなくて良いから。結局悪いのは私だし……今思えばトレーナーの命令だろうがポケモンの意思だろうが雷に注意出来なかった私に負があるんだ。ごめんね。今更のようなこと言って……もし頭に来たら1000万円払わなくていいから」

レッド「……じゃあ何で俺と行動してるんですか?」

フウロ「……ジムがそっちにあるからかな。私のポケモンは空を飛ぶ覚えてないから……」

レッド「ふ~ん……」スタスタ

フウロ「……ところでレッド君は怒らないの?」

レッド「…………いや、怒る意味が分からない」

フウロ「こう騙したのに?」

レッド「だましうちと同じ。騙されました。それでいいじゃん」

フウロ「……へ~…既に約50万も騙し取られているのに?これも騙してるかもしれないよ?」

レッド「そんな話をカミングアウトされちゃあ寧ろ使ってくれって感じ。あと、フウロさんからはプラズマ団みたいな雰囲気を感じない。つまり本当だ……とりあえず、ヒウンシティはこっち?」

フウロ「……そうだね」

レッド「じゃあ行きましょうか。ガイドを頼んでも良いかな?」

フウロ「…………しょうがないなぁ」クスッ

ヤグルマのもり

レッド「歩道があるとか……」パシャ

フウロ「カントーって田舎?」

レッド「いや、場所によるんだけどね」

フウロ「いや、ここも場所によっては……ねえってところあるよ」

レッド「嘘だぁ!?」

フウロ「いや、本当……あっ、そろそろすごく良い景色見れるよ」

レッド「……ん~」

フウロ「………ここ」

レッド「…………」

フウロ「どう?イッシュ最大の橋のスカイアローブリッジは?」

レッド「これは凄い……ちょっとここで写真撮るわ」

フウロ「……ツーショットで撮ろうか?」

レッド「え?」

フウロ「大丈夫♪誰も見てないから……」カチカチ

フウロ「はいここに並んで!」

レッド「ととっ」

パシャリ

レッド「うおっ!これはいい思い出になる!!」

フウロ「ここよりもまだまだイッシュには良いところあるよ」

レッド「へぇ。ならこのカメラに全て収めるかな」

スカイアローブリッジ

レッド「」

フウロ「?…どうかしたの?」

レッド「すげー」パシャ

フウロ「そう?」

レッド「スゲースゲー」キョロキョロ

フウロ「でも疲れるよ。渡るだけでも」

レッド「イヤッホォォォォォォォ!!」ダダダ

フウロ「」

フウロ「やっぱり変人かもね」

ヒウンシティ

レッド「スゲーなんだここ?」パシャ

フウロ「さっきからスゲーしか言って無いんだけど……」

レッド「それだけ俺にとってはすごいんです!!」

フウロ「へー……さっすが田舎」

レッド「くっ!言い返せない!!」

フウロ「パパッとジムでも攻略しようよ」


ヒウンジム前

レッド「ん?チェレンじゃないか」

チェレン「ああ、レッド……まだ、挑んでなかったの?もうとっくにアーティさんを倒したかと思ったよ」

レッド「ヒウンシティとスカイアホーブリッジに感動してたんだ!!」

チェレン「スカイアローブリッジね。このまま僕はジムリーダー全員に勝ってチャンピオンを越える。そうすれば誰もが僕を強いトレーナーと認めてくれる。それで僕は生きているんだと実感するんだ……」

レッド「ふ~ん。頑張れよ」

フウロ「レッド君は目指さないの?」

レッド「俺にはポケモンチャンピオンなんて向いてなかっただけさ……」

フウロ「……そうかな?」

レッド「そうさ。だって俺の事知らないだろ?ジムバッジ8個あるけど名前は……」

フウロ「……いや、確かロケット団だっけ?一人で壊滅させたでしょ?それでこっちにもニュースって事で飛んできてね……」

レッド「……それは本当に俺?」

フウロ「……うん。私の眼に狂いはないよ」

レッド「…ならわかるだろ。そこが俺のピークだったんだ。後は四天王に連敗の嵐……仕舞には四天王じゃなくてそこらのトレーナーでも戦うのが怖かった」

フウロ「………ならなんで…」

レッド「おっと、失礼。過去に熱くなるのはあんまり好きじゃないんだ」

アーティ「あれ?フウロちゃんに……レッド君…ジムにチャレンジ?」

レッド「まあ」

アーティ「悪いけどちょっと今はだめかも……プラズマ団が出てさ」

レッド「プラズマ団!?」

アーティ「その目か。来てくれ!プライムピアに行くよ!」ダッ

レッド「プライムピア?」

フウロ「はい、案内しまーす」

レッド「おー」

プライムピア

ベル「レッドぉお……あたしのムンナ…盗られちゃったあ……」グスン

?「あたしが必死に追いかけたんだけど……見失った。この街大きいじゃん」

レッド「だれ?このちっこい子」ヒソヒソ

フウロ「アイリス。ジムリーダー」ヒソヒソ

レッド「マジで!!!」

アーティ「!どうかしたのかい?」

レッド「あ、いや何でもない」

アイリス「人のポケモンを盗っちゃうのはダメなんだよ!!」

ベル「アイリスちゃん……」

アーティ「うん。だからボク達がムンナを取り返す……って言ってもこのヒウンシティで探すのはかなり難しい」

レッド「……!」ダッ

フウロ「レッド君!!」

プラズマ団したっぱ「もう一匹奪いに来たらなんかジムリーダーたくさんいるし……」

レッド「そこまでだ!」

プラズマ団したっぱ「何だお前!?」

レッド「何でも良いだろ!!とりあえずお前か!?ベルからムンナを奪ったのは!!いやお前等だ!!」

プラズマ団したっぱ「確信するのかよ!!逃げるのみ!」ダッ

アーティ「レッド君ナイス判断」

プラズマ団したっぱ「挟まれただと!?」

アーティ「とりあえず、他にもプラズマ団はいるみたいだね。どこにいるか案内してもらおうか」

プラズマ団したっぱ「誰がお前等なんかに……」

レッド「これやるから」

プラズマ団したっぱ「こっちこい」

フウロ「レッド君ってどういう状況?」

アーティ「フウロちゃん、二人は?」

フウロ「アイリスにベルちゃんのガードを頼んできた」

プラズマ団・隠れ家

プラズマ団したっぱ「おい寄越せ」

レッド「バーカ!誰がやるか」

プラズマ団したっぱ「ぐぬぬ…」

ゲーチス「おやめなさい」

プラズマ団したっぱ「すみません。七賢人様」

ゲーチス「これはこれはジムリーダーのアーティさんにフウロさん」

スムラ「ジムの目の前に隠れ家を用意してもバレましたな」

ゲーチス「でも、ワタシ達には素晴らしい隠れ家がありますから大丈夫ですよ。ところで、アナタ方はイッシュ地方の建国の伝説はご存知ですか?」

アイリス「はぁ…はぁ…追いついた!それ知ってるよ!白いドラゴンポケモンでしょ!」

ゲーチス「そうです……多くの民が争っていた世界をどうしたら纏められるか?」

レッド「話が長い三行で」

ゲーチス「申し訳ありませんね。でもお付き合いください」

レッド「じゃあフウロさんあとで三行で」

バキッ

ベル「わっ、私が三行で教えてあげるよ」

レッド「……頼む」

ゲーチス「……お話を続けてもよろしいですか?」

アーティ「どうぞ」

ゲーチス「えっと……どこまでお話をしたのでしょう…そうです。どうしたら纏められるか?理想を求めた英雄の元に現れ知識を……刃向かうものに牙を剥く。白いドラゴンポケモン」

レッド「おけ!そいつがイッシュを作ったんだな?」

ゲーチス「そうです!今一度英雄とそのポケモンを蘇らせれば容易くプラズマ団の目指す世界に出来るのです!」

レッド「ははは。此奴は傑作だ!」

フウロ「レッド君?」

アーティ「どうしたんだい?」

ベル「レッド?」

アイリス「お兄ちゃん?」

レッド「伝説のドラゴンポケモンを蘇らせるのにこんなお偉い方が2人もいてやっとムンナ一匹奪ってこれた。プラズマ団弱組織過ぎるだろ!!仮に伝説のポケモンを蘇らせてもお前たちの指図なんか聞きはしないだろうね」

ゲーチス「それはワタクシが手を入れたわけではありません」

レッド「じゃあお前が手を加えたらジムリーダーのポケモンを簡単に奪ってこれるのか?あと、そこのもう一人の七賢人様も?ちょうどジムリーダーがここに3人いるから戦って奪ってみたらどうだ?」

プラズマ団したっぱ「貴様さっきから失礼だぞ!!」

ゲーチス「おやめなさい。アナタは可能ですか?」

レッド「倒せるが奪えないな」

ゲーチス「とは、どういうことですかな?」

レッド「人のポケモンを盗んだら泥棒だからな」

ゲーチス「ですが、我々はポケモンを解放し自由にさせているのです」

レッド「じゃあまずお前が解放しろよ。したっぱがポケモン持っててお前等みたいな上司が持ってないとはあり得ないぜ」

ゲーチス「……これは一本取られましたね」

レッド「ほれ。早く解放しろ」

ゲーチス「参りました。降参です。そこの娘にポケモンを返してあげなさい」

ベル「ムンちゃんおかえり!!」

アイリス「良かったねおね―ちゃん」

ゲーチス「これは麗しい人とポケモンの友情!ですが、人間から自由にするために伝説を再現し操りますよ……ではごきげんよう」

レッド「さりげなく逃げようたってそうはいくか!お願いします!!」

ジュンサー「はいプラズマ団かくほー」

プラズマ団「」

ヒウンシティ

アーティ「なんかレッド君は凄い話術の持ち主みたいだね」

フウロ「カッコよかったよ」

アイリス「おにーちゃんカッコよかった」

ベル「レッドジュンサーさんまで呼んでたなんて用意が良いね」

レッド「いや、これくらいは普通ですよ」

フウロ「今日でプラズマ団と七賢人のうち3人も捕まえるなんてカッコよかったよ」

アーティ「いや、それがすまない。シッポウで捕まえた七賢人の1人のアスラを逃がしてしまったみたいなんだ」

レッド「なんと」

アイリス「すばしっこい奴らだね」

ベル「本当だね」

アーティ「で、みんなこの後どうするんだい?」

レッド「ジム」

フウロ「レッド君の付き添いってやつかな」

ベル「私はヒウンシティを見て回りたいんだけど……」

アイリス「だいじょーぶ!!あたしがおねーちゃんを守ってあげる」

ベル「アイリスちゃん……」

アーティ「アイリスはこの街苦手みたいだし、人助けみたいで助け合いが」

アイリス「あと、おにーちゃんありがとう。じゃーねー」グイ

ベル「わっ!アイリスちゃん早いよ」タタタ

アーティ「じゃあ、レッド君にはこれをあげるよ」

レッド「え?でもまだジムに……」

アーティ「姉さんが強いって言ってたからボクでも勝てないよ。それじゃあね」

レッド「……じゃあせめて写真を…」

アーティ「良いよ」

パシャリ

レッド「ありがとうございます」

アーティ「いいさ。またね」

フウロ「……」

レッド「……次の町でも行きますか」

フウロ「私疲れたんだけど……朝は貨物機を操縦して、午後からは徒歩」

レッド「確かに……じゃあここで泊まるかな」

ヒウンシティ・ホテル

レッド「疲れたー」

フウロ「ねえさっきの話の続き聞かせてよ」

レッド「さっきの続き?」

フウロ「うん、連敗の話。どうしてトレーナーとも戦うのが怖くなったのにイッシュに来たの?」

レッド「……ベルとチェレンはどうやら幼馴染みたいなんです。本当はあと2人いたみたいなんですが、1人溺死してそれ以来もう1人は引きこもっちゃって…だから、2人の前では二人の事はタブーですよ。しかもお母さんももう一人の事ショックで忘れてるとか」

フウロ「へー」

フウロ(何そのよくある展開)

レッド「で、俺にもカントーに幼馴染が居るんですよ」

フウロ「そうなの」

レッド「で、アイツは今やチャンピオン。俺はロケット団壊滅させた少年……でもそれはただの吉報でしかない。四天王の最初の1人に100回以上挑んで30回くらいだったかな……勝てたのは……」

フウロ「…………」

レッド「ある時、また負けに行くのかと感じ始めた……チャンピオンを目指して旅に出てジムリーダーを倒してバッジを8個集めてポケモンリーグに挑む。そして殿堂入り。口で言えば簡単だけど、じゃあやってみろよと言われたらそれが出来るのはほんの一握り。俺は悟ったね。俺は一握りから零れ落ちたんだと……俺はそのまま逃げるようにカントーから姿を消した」

フウロ「……で、ここに来たと」

レッド「………いえ、カントー地方にあまり知られてない島があってそこでしばらく恐怖から克服してましたね。……確か…ユズリハ島とかいうところでしたね。そこで修行兼お金稼ぎ。ポケモンバトルって負けたらお金を払うじゃないですか。四天王ででほとんど刷ったのでその島で稼ぎました。最低ですけど」

フウロ「なんで、またリベンジに行かなかったの?」

レッド「結局ダメだったんですよ」

フウロ「……今でも?」

レッド「…………」コクリ

フウロ「……」

レッド「疲れたんで寝ます。お休み」

フウロ「あっ、うん……お休み」

レッド「ZZZ」

フウロ「……」

フウロ「……なんかどっちもどっちみたいだね……いや、1000万の方がどうでもいい問題に思えてきちゃったよ」

次の日・ヒウンシティ

レッド「ここ、うるさいところで中々寝つけなかった」

フウロ「慣れだと思うよ」

レッド「嘘だぁあ!!」

フウロ「本当本当……とりあえず、あれ買って」

レッド「……ヒウンアイスか。観光だし食べてみよう」


ヒウンシティ・モードストリート

レッド「やっべこれうま!!」パクパク

フウロ「ああ!やっぱりこれはいつ食べても美味しいね」ペロリ

レッド「じゃ、食べながら次行きましょう」

フウロ「いや、やめといたほうが良いよ」

レッド「なんで?」

フウロ「ここで待ってるから行ってきな」ペロペロ

レッド「先行っても知らないよ」パクパク

フウロ「行けたらね」

中間ゲート

フウロ「だから言ったのに……」ペロペロ

レッド「アイスが……砂まみれ…」

フウロ「……あげないよ」ペロペロ

レッド「食いてぇええ」

フウロ「あ~ん」スッ

レッド「良いの!?」

フウロ「あ~ん」スッ

レッド「あ~……」

フウロ「あ~んと」パクリ

レッド「……わかってたさ畜生!!」


4番道路

レッド「こっちで良いの」ギュー

フウロ「大丈夫大丈夫。しっかり手を握ってて……」ズイズイ

レッド「いや、砂嵐とか反則」

フウロ「ゴーグル万歳」

レッド「そういえば持ってましたっけ?」

フウロ「レッド君は一度アリ○ンを読んだ方が良いよ」パシャ

レッド「……でもフウロさん持ってないでしょ」

フウロ「良いかいレッド君。レッド君がカントーに居たとき自転車に乗っただろう。どこから自転車を出したかな?」

レッド「…………」

フウロ「…………」

レッド「……」

フウロ「……」

レッド「そういうことですか」

フウロ「はい。そう言う事です」

ライモンシティ

じいさん「助けてくれ。お姉さん」

フウロ「どうしたんですか?」

プラズマ団したっぱ「いたぞ!育て屋だ!!ポケモン預かってんだろ!寄越せ!!!」

じいさん「助けておくれ」

レッド「じいさん。まずセクハラだ」

じいさん「チッ……男持ちのビッチかい」

フウロ「なんかすごい悲しい事言われた」

レッド「デジャヴ」

プラズマ団したっぱ「邪魔するなら容赦ってお前えええ!前はよくも騙したなあああ!!!」

レッド「えっ?俺、お前に会ったっけ?」

フウロ「私も会った記憶ないんだけど……したっぱっておんなじ顔だからさぁ」

プラズマ団したっぱ「……くそおおおおお!!遊園地で立て直す!!」ダッ

レッド「遊園地ねぇ…」

じいさん「バトルもせず追い返すとは……さすがじゃ。これは気持ちじゃ。受け取ってくれ」

レッド達は自転車を貰った

じいさん「3番道路で育て屋やってるからよろしく。観光に来てプラズマ団に襲われるわ、ビッチに助けを求めたり災難じゃったわい」スタスタ

フウロ「ねえ、こんな時どうすればいいの?」

レッド「泣きたいだけ泣きなさい」

フウロ「……」

バキッ

レッド「何で…?」

フウロ「気分」

ベル「おーい!レッドにフウロさん!!」

レッド「どうしたんだベル?」

ベル「ライモンシティって見どころいっぱいなんでしょ!?」

フウロ「う~ん……遊園地にビッグスタジアム、リトルコート。そしてバトルサブウェイにミュージカル!…見どころ満載だね。飽きるけど」

ベル「そんなことないと思うよお」

フウロ「まあ楽しんでね」

ベル「はーい」

レッド「さて、リーダーリーダー」

フウロ「あっ、ジムは遊園地の中にあるよ」

レッド「じゃあ、プラズマ団倒すついでに貰いに行きましょう」

遊園地

レッド「お願いします!一緒に乗ってください」

フウロ「えー」

レッド「ホントにお願い!!寧ろ俺は外で待ってるからさぁ」

フウロ「いや、それこそ勘弁」

N「まあ君達二人とも乗って一緒に探そう。ボクは観覧車が大好きなんだ」ガシッ

2人「いやあああああ!!!」ズルズル


観覧車内

N「……最初に言っておくと、ボクはプラズマ団の王様。ゲーチスに頼まれ一緒にポケモンを救うんだ」

フウロ「……私はジムリーダー。通称:大空のぶっとびガール。よく荷物を運送してプラズマ団の荷物も運送してます」

レッド「……俺のコードネームはレッドXIII、宿敵がギ族で右腕の包帯がたまに疼く。最近星を守ってきた」

N「それはありがとう。そろそろポイントが溜まるみたいなんだ」

フウロ「そうなんですか」

N「そこで提案なんだけど、ポイントの数を減らした方が良いと思う。さすがに45ポイントは高いと団員が言っていたよ」

フウロ「でも、こちらもカツカツだからそうはいかないのです」

レッド「」

N「キミはジムリーダー……そうか…悪かったね」

レッド「やべー外スゲー」パシャパシャ

フウロ「……これくらい貨物機でも毎日楽しめるよ」

レッド「…………夢がないなぁ。普通は楽しめないのさ。それに観覧車から眺めるのが楽しいのだよ」

フウロ「まあ、そうだけど」

N「フッ……ボクの居場所はないようだね」

遊園地

プラズマ団したっぱ「N様!ご無事ですか!!」

N「大丈夫。ここはボクが相手をするからキミ達は逃げたまえ」

プラズマ団したっぱ「はい!」

プラズマ団したっぱ(でも誰を相手するんだ?)

N「さて、レッド…相手を……レッド?」キョロキョロ


ミュージカルホール前

ベル「あっレッド!ミュージカルが気になるの?……大丈夫?疲れてるみたいだけど」

レッド「いや、ただ通っただけ……」ハァハァ

フウロ「いや、まさか上手く逃げるのは大変だった」ハァハァ

ベル「ふ~ん。じゃあミュージカル見ながら休んでなよ」

レッド「1人じゃ入れないって事か?」

ベル「そんなわけないよお」

フウロ「行ってらっしゃい」

ベル「嘘です!嘘嘘!!一緒に入ろう!」

フウロ「なんか私の名前が呼ばれない」

レッド「フウロさん」

バキッ

レッド「理不尽だろ」

ミュージカルホール

フキダシ「オーナーのフキダシです」

レッド「ちょっと見たいからどいてくれ」

フキダシ「これは申し訳ありません」

レッド「さて、見るか」

ベル「そうだねえ」

フウロ「ポケモンにおしゃれねえ……」

ベル「可愛いと思います!」

レッド「……」コソコソ


ライモンシティ

レッド「さて観光観光」パシャ

?「ちょっといいかい?」

レッド「なんですか?」

?「この子見てない?」

ベル「あっ!パパ!?どうしたの?」

フウロ「あっ!レッド君!!」

ベルパパ「どうしたもこうしたもないだろ!!お前を連れ戻しに来たんだよ」

バキッ

フウロ「勝手にどこかに行っちゃ困るんだよ。まだイッシュの観光終わってないでしょ」

レッド「……ごめんなさい。1人で観光も楽しいと思ったのです」

フウロ「いやいや、少なくともフキヨセシティまでは私も一緒ってことで」

ベル「やだあ!!ポケモンと一緒に旅するもん!」

ベルパパ「ダメだ!よそはよそ。うちはうちだ」

ベル「だったらパパはパパ!アタシはアタシ!」

レッド「フキヨセって中途半端ですね。何もない気がする」

フウロ「そりゃあ魅力的な貨物機があったんだよね……」

レッド「え?前と言ってることおかしくない?」

?「お嬢さん、旅を続けなさい」

ベルパパ「ちょっとどなたですか?親子の話に口を挟むのは?」

フウロ「カミツレちゃんじゃない」

レッド「……お前!電気使いだな」

フウロ「あと、売れない雑誌のモデル」

カミツレ「そんなことはない。雑誌はバカ売れバカフウロ。話を戻して世界には色んな人がいます。例えばそこの露出狂。自分とは考えが異なる人がいて時には傷つくことがあるかも」ビシッ

レッド「……」ジー

フウロ「……」

レッド「……確かにな。露出狂だ」

バキッ

ベルパパ「すまない。そこのお2人はちょっと黙っててくれないか?」

カミツレ「そう。黙れ」

フウロ「」

バキッ

レッド「」

カミツレ「そうした事を繰り返し自分と他人は違う事をそして違うのは当然だと知っていくのは大事ですよね?それに心配しなくてもトレーナーの傍にはポケモンがいます。頼れる素敵なポケモン」

ベル「お願いパパ!心配するような大変な事はあるけど、良い人だっているもん!アタシもちょっとは強くなったんだから!!」

ベルパパ「むぅ……」

レッド「……もうジム行って良いかなぁ?」

フウロ「あれがリーダーだから行ってもいない気がする」

レッド「おっ!なんだあれ?……建物にテレビがくっ付いてる。しかも何か放送してる」

ジングル『ドゥワー!発見!ジム!リーダー!』

フウロ「あーこれか」

レッド「知ってるの?」

フウロ「私のようなジムリーダーの事について集めるコーナー……噂や出来事とかね。この時間は再放送じゃなかったかな」

ページ『はーい!街で見かけたジムリーダーの噂を集めるコーナーだよ!今日のおたよりはこちら!ペンネーム……びりびりスーパーモデル…さん。なんか凄くジムリーダーっぽい名前だな……えーっと【ジムリーダーのカミツレさんがライモンでポケモンつよいもんって言ってたんですよ。誰も笑わなくてーでも私は凄く面白いと思うんですよー。どうですか!?これからも頑張って欲しいです!】……なんか すごく 本人が 無理して 書いたっぽいけどまあいいや。発見 ジムリーダー!みんなのおたより待ってるぜ!』

レッド「」

フウロ「」

レッド「……もしかして…あれ?」

フウロ「…多分……ライモンポケモンつよいもんとかって……」チラッ

ベルパパ「ベルのしたい様にしなさい」

ベル「パパ、アタシのやりたい事決めたら家に帰るから!」

カミツレ「あの人もきっと昔はトレーナーとして旅をしていたはず……親って大変なのね。お節介だった?困ってるように見えたから……」キリッ

レッド「うわぁああああ」

フウロ「…………そうだ!ちょっと来て!!」グイ

レッド「?」

カミツレ「貴女、トレーナーならジムにいらっしゃい。私が旅の厳しさを教えてあげる」キリッ

ベル「カッコいい!私カミツレさんのような女性になる!!じゃあねって……レッド?」キョロキョロ

ライモンジム

レッド「2人乗りは危ない」

フウロ「また後で乗ればよかったじゃん。どうしてボンネットに乗ろうとしたの?」

レッド「アンタのせいだよ!」

カミツレ「……あまりのスピードにクラクラしてない?」

レッド「いや吐きそう」

カミツレ「え?」

レッド「うっ…おぇ……」

フウロ「音を出すな」

バキッ

カミツレ「フウロ、何してるの?」

フウロ「ガイドの仕事」

レッド「復活!よしやろうぜ!」

カミツレ「……次は愛しのポケモン達で貴方をクラクラさせちゃうけど」

レッド「お願いします」

バキッ

カミツレ「エモンガ!」

エモンガLv:25「ちょろきゅー」

レッド「……あれ?」

フウロ「潰してこい☆最初のジムリーダーみたいに♪」ビシッ

レッド「……リザードン」

リザードンLv:77「ぼがぁぼがぁ」

カミツレ「……ボルトチェンジ」

レッド「いや、替えんな。かえんほうしゃ」

リザードンの火炎放射
エモンガは倒れた

カミツレ「…………降参したい」

フウロ「ジムリーダーのカミツレさんがライモンでポケモンつよいもんって言ってたんですよ。誰も笑わなくてーでも私は凄く面白いと思うんですよー(笑)」

カミツレ「!!」

フウロ「ライモンポケモン強いもん(笑)」

カミツレ「まさか……見たの?」

フウロ「たまたまだけど」

レッド「まだポケモンいるだろ」

カミツレ「……エモンガ」

エモンガLv:25「ちょろきゅー」

レッド「火炎放射」

エモンガは倒れた

カミツレ「……私の手持ちはもうないわ」

フウロ「早くゼブライカをだしな」

カミツレ「……ゼブライカ」

レッド「火炎放射」

カミツレに勝った

カミツレ「…………これ」

レッド「どうも。ライモンポケモン強いもん」

カミツレ「…………」ツーン

フウロ「あっ!カミツレちゃん、ほら始まった!!」

ジングル『ドゥワー発見!ジム!リーダー!』

ページ『はーい!街で見かけたジムリーダーの噂を集めるコーナーだよ!今日のおたよりはこちら!ペンネーム…赤帽子さん。探せばすぐに見つかりそうですね。……えーっと今日は赤帽子さんの出来事みたい。【ジムリーダーのカミツレさんと戦ったんですけど……すごく弱くて…前回の放送でライモンポケモン強いもんと言ってたので期待したんですが拍子抜けしました。まさに、[カミツレ ポケモン ザコいもん]って感じでした。頑張って鍛えて欲しいです!ざーこ☆】……なんか失礼だけど、まあいいや。発見!ジムリーダー!みんなのおたより待ってるぜ!』

カミツレ「」

レッド「」

フウロ「ツーショットの写真撮っとくね」

パシャリ

フウロ「それにしても赤帽子さんって嫌な人だよね」

カミツレ「……あなた?」

レッド「ちげーよ」

カミツレ「……とりあえず、これは傷ついた。慰謝料を請求する」

レッド「だから俺じゃねーし!!」

カミツレ「まずはフウロ50万円」

フウロ「は?」

カミツレ「赤帽子の貴方25万円」

レッド「ちょまっ!!」

カミツレ「これは悪質じゃない!」

レッド「だから俺じゃねーって」

カミツレ「でも明らかにフウロは見計らって発見ジムリーダーを流した。これは悪質」

フウロ「カミツレちゃんの悪口は言わないよ」

カミツレ「悪質だろ。だって誰も笑わなかったのが悪い!!」

レッド「あっ、ペンネーム:びりびりスーパーモデルさん」

フウロ「びりびりスーパーモデルさん」

カミツレ「…………貴方達嫌い」

5番道路

レッド「次はホドモエシティか」

フウロ「いや~自転車って速いね」パシャ

レッド「何故荷台に?」

フウロ「座るところないから」

チェレン「やあレッド……にフウロさん」

?「おお!フウロではないか!」

レッド「チェレンか。この人は?」

フウロ「チャンピオン……この人は?」

チェレン「……チャンピオンのアデクさんだよ」

アデク「チェレン君だ」

フウロ「知ってましたよ」

レッド「で、チャンピオンが何故こんなところに?」

アデク「旅」

レッド「なんだ。じゃあ行きましょう」

フウロ「それじゃあね」

チェレン「まあまあ、もうちょっと話していきなよ」

レッド「特に話すことはないな……チャンピオン…いや、ポケモンリーグの人は嫌いなんでね」

アデク「お主のバッジ……カントーのだな?」

レッド「だから?」

アデク「お主はなぜここに?」

レッド「観光だよ」

フウロ「じゃねー」

チェレン「レッドって最初の頃の旅の目的ってなんだった?やっぱりチャンピオン倒すことだよね?」

レッド「……」

アデク「チャンピオンになってどうするつもりだね?」

チェレン「?……強さを求める以外に何があるのですか?」

アデク「それ以外にもいろいろある」

レッド「チャンピオン頼みがある」

アデク「どうした?てか、話聞かずチャリ漕いでたろ?」

レッド「橋を通りたいから降ろしてくれ」

アデク「ふむ。任せろ」

フウロ「いや、まさかカミツレちゃん達が橋の制御をしているなんて思ってなかったよ。あとさっき脅しみたいな連絡が来てね」

レッド「何?」

フウロ「カミツレちゃんってモデルの仕事してるから、そのファン達が大激怒。赤帽子を片っ端から潰してるって」

レッド「」

チェレン「どうしたんだいレッド?顔真っ青だよ?」

レッド「何でもねぇ……」

アデク「……すまん。無理だった」

レッド「」

チェレン「……どうすればいいのですか!?」

アデク「どれ、チェレン君はわしのポケモンに乗って送ろう。2人は話を聞いてなかったから自力頑張りなさい。まぁ、フウロいるしなんとかなるだろ。またの」

ベル「待ってー」

アデク「ん?」

ベル「私も乗っけってって!カミツレさんがそう言ってたの」

アデク「よかろう」

レッド「俺もー」

フウロ「私もー」

ばっさばっさひゅーん

レッド「」

フウロ「」

アデク「頑張れよ!若い者達よぉおおお!!!!」

フウロ「私ジムリーダー」

レッド「いや、どうするよ」

フウロ「カミツレちゃん、本当に怒ってるみたい」

レッド「俺は冤罪」

フウロ「まあ、貨物機で共犯」

レッド「てか、あれの真実は何なんですか?」

フウロ「雷」

レッド「……」

フウロ「……」

レッド「……とりあえず、どうにかしないと…」

フウロ「カミツレちゃんには頭を下げたくない」

レッド「下げたら楽なんだろうな」

フウロ「……いや、こうなったら奥の手だね。レッド君、私が自転車漕ぐよ」

レッド「はい?」

フウロ「私をただの巨乳女とバカにしないで!!」

レッド「え?」

フウロ「え?」

レッド「……」

フウロ「レッド君は私をどういう目で見てたの?」

レッド「ライモンシティまではジムリーダー。ライモンシティから露出お姉さん」

フウロ「……うわっ恥ずかしい!!」

レッド「どうでも良いからどうするの?」

フウロ「え?……ああ、荷台に乗って私にしっかり捕まって」

フウロ(まさか、全然いやらしい目で見てなかったなんて……見直したよレッド君……ただね…私は………)

フウロ「私は露出狂お姉さんじゃない!!」キコキコ

レッド「うん?戻ってどうするんです?」

フウロ「…………口閉じてないとした噛むよ」キコキコ

レッド「?」

フウロ「……行くよ!」キコキコ

レッド「え?ちょっ!!まさか!!」

フウロ「大丈夫!私は慣れてる!!」

レッド「俺の心配は!?ねえ!?」

フウロ「大体斜面40度くらい余裕余裕!!」キコキコ

レッド「いやこれどう考えても80度はあるだろ!!こえーよ!!!」ギュゥ

フウロ「私は!!大空のぶっとびガールだぁあああああああ!!!!」

ばっ

レッド「うそぉおおおおおお!!」

フウロ「自転車だって乗り物だもんっ!!!」

レッド「カッコいい!……けど、まずい!飛距離が!!」

フウロ「……いつから私の結っているのを髪留めだと錯覚していた?」

レッド「なん……だと…?」

フウロ「回れ!髪留めプロペラ!!!」

くるくる

レッド「それはプロペラにならねーよ!!」ビシッ

フウロ「あ」

レッド「あ」

フウロ「……後で助けに行くから生きててね。スワンナ!荷台から私を支えて!!」ニコッ

スワンナ「ぴぷぇえええ」

レッド「ちょまああああああああああああああああ!!!!!!!!」ヒュー

フウロ「とりあえず、エモンガみたいに抵抗受けレバイイカモ……」

レッド「エモンガ……そうか!」バッ

レッド「これでどうだって全然ダメじゃーん!!うわあああああああああああああああ!!!」ヒュー

冷蔵コンテナ・コンテナ内部

ヴィオ「お前達寒いぞ!もっとワタシをくるめ」

チェレン「やれやれ。寒いのはメンドーだけど外まで案内するよ」

ベル「したっぱさん達が可哀想だよお」

ヴィオ「今預かっているのは王の友達のポケモン。こんなところで傷つけられるわけにはいかぬ」

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ヴィオ「こいつらを蹴散らせ」

チェレン「ベル!大丈夫?いけそう?」

ベル「うっ、うん」

あああああああああああああああああああああああああああああああ

プラズマ団したっぱ「七賢人様のために戦う」

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

チェレン「それにしてもどこからかレッドの叫び声が聞こえる」

ああああああああああああああぐええええええっ

ベキャ!ガンッ!!

ヴィオ「ぐわっ……うう~ん」バタリ

プラズマ団したっぱ「七賢人様あああああああ!!!」

チェレン「なんだ!?コンテナが急に凄い凹んでそれが偉い奴に直撃したぞ!!」

ヤーコン「おお!こんなところにいたのか!?お前達、お手柄だったな。お前等こいつらを連れて行け」

作業員「ラジャー」

ヤーコン「それにしても……コンテナが凹んでいる…天井にも穴空いてるし……謎だな…修理せねば……」

冷蔵コンテナ・屋根上

フウロ「レッド君大丈夫?」ビシバシ

レッド「骨折れたと思う。多分」

フウロ「でも、助けるのに凄い苦労したよ。まさかすぐにヤーコンさんが来るとは思ってなかったし……共犯とばれたら私までコンテナ弁償しなくちゃならないし」

レッド「……でも助けてくれてありがとうございます」

フウロ「あーうん……でもね」

レッド「……ん?」

フウロ「自転車が犠牲になった」

レッド「Oh」


ホドモエシティ

レッド「…………よう」ボロッ

チェレン「あっ、レッドにフウロさん……レッド大丈夫なの?」

ベル「さっきレッドの声聞こえたけどやっぱりプラズマ団に襲われたの?」

フウロ「まあね、レッド君は私を守るためにこんなん傷だらけになっちゃったけどね」

レッド「……ジム空いてる?」

チェレン「あっ、良いよ。僕とベルはここで一回バトルしてから行くから」

レッド「じゃ、お先に」

ホドモエジム

ヤーコン「……強すぎ…だがそれでいい」

フウロ「写真に写ってあげてください」

ヤーコン「観光の記念か。良いだろう」

パシャリ

ヤーコン「次はフウロが相手なのか。なら6番道路の洞穴から行くのか。なら先に行って待ってくれ。これをやる」

レッド「どうも」

フウロ「…………」


ホドモエシティ

レッド「で、ここってどういうところ?」パシャ

フウロ「簡単に言うとイッシュの玄関かな。たくさんの品物が流通してる港町」

レッド「へー……それにしてもこれマジ邪魔だ」ズルズル

フウロ「フキヨセシティに行ったら直してあげるから」

レッド「でも、あの大ジャンプのお蔭でもあるし、感謝してるよ。ありがとう」

フウロ「!」ズキューン

フウロ「……あ、いいよ」テレッ

6番道路

レッド「いや、都会に来たと思ったらまた田舎道か」パシャ

フウロ「全てが都会って訳じゃあないね。カントーだってそうでしょ?」

レッド「まあ、そうだね」

フウロ「はぁ……」

レッド「?どうかしたの?」

フウロ「なんでもなーい」


でんきいしのほらあな

レッド「なにこれ?」

フウロ「えっと何かの巣」

レッド「カメックス、うずしお」

フウロ「ちょっと待ってこの中でうずしおしたら……」

レッド「ん?」

フウロ「私、ちょっと外にいる!!」ダッ

カメックス「ぐぅわぐわ」

ゴゴゴビリビリ

レッド「ぎにゃあああああああ!!!」

ヤーコン「おう、早かったなってデンチュラの巣を除去したのか」

レッド「電気系っすか」

ヤーコン「そうだ。フウロは外で待ってたみたいだがな」

フウロ「だって、痺れたくないもん」

ヤーコン「まあ頑張れ!好きなようにやってけ!限界を決めるのは自分って事だからな!!」

レッド「話飛んだなー」

フウロ「さて、ここは苦手だから早めに出よう」パシャ

レッド「……俺も電気対策は不完全だしな」

フウロ「……へー」

レッド「…………まあ、そんなことよりも出てきたらどうだ」

フウロ「……ざっと3人だね」

バッ

ダークトリニティ1「……………………こい」

レッド「断る」

ダークトリニティ「……」チャキ

レッド「おいおい、反則だろ」

フウロ「素直に行くしかないんだね」

レッド「わかった。だが、そこのお前これを持て」

ダークトリニティ3「…………おもっ」

ダークトリニティ2「N様、連れてきました」

ダークトリニティ3「……ほら」

レッド「ご苦労」

N「ありがとう。久しぶりだねレッド。今の連中はダークトリニティ。プラズマ団のメンバーだよ」

レッド「またお前か。デートはしたくないんだけど……」

N「電気石の洞穴……ここ良いよね」

レッド「出口どこ?」スタスタ

フウロ「こっち」スタスタ

シュン

ダークトリニティ「…………」チャキ

レッド「」

フウロ「」

N「さて、キミは選ばれた……そう思うと驚くかい?」

レッド「悪い話を聞いてなかった」

フウロ「3行で」

N「…………」

N「ここは素晴らしい場所
  キミは選ばれた
  驚くかい?」

レッド「ごめん。やっぱり話がわかんない」

N「……まあいい。ダークトリニティのお蔭でゲーチスは逃げれた。そしてキミ達の事を調べたらしいよ」

フウロ「わかったわかった。あんまりうるさいとポイントの景品あげないよ」

ダークトリニティ2「それは困る!!あの特大貨物機型ぬいぐるみは長年の夢だった」

フウロ「なら、ここでの話は終了」

ダークトリニティ2「N様、終わりです」

N「何てことだ……」スタスタ

レッド「……何がしたいんだ?」

フウロ「さあ?」

ベル「おーい!」

レッド「ベルじゃないか」

ベル「知ってる?動いてる石は押せば動くんだよ」

フウロ「知ってる」

ベル「」

レッド「」

アララギ「フウロさん、ベルに冷たく当たっちゃだめよ。ハーイレッド!元気?」

レッド「波瀾万丈です」

フウロ「アララギさんはどうしてここに?」

アララギ「私はパパに頼まれてギアルを調べに来てるの。人使い荒いよね。でも私が好きで調べてるから楽しいんだけどね」

レッド「へ~」

ベル「フウロさんって次のジムリーダーなんですよね?」

フウロ「まあね」

ベル「絶対に負けませんよ!!」

フウロ「ふふふ。楽しみにしてるよ」

ベル「む~……ここでちょっと鍛えていこ」

レッド「頑張れよ」

フウロ「……」

バキッ

レッド「……何故だ」

フウロ「いや、私にも応援して欲しかった」

レッド「ジムリーダーだから十分でしょ」

バキッ

レッド「……頑張れよベルなんかに負けるなよ!!」

フウロ「任せてよ!!」キリッ

レッド「ところで、出口は?」

フウロ「……迷った」

レッド「なんてこった」

フウロ「こっち?」

レッド「いや、俺に言われても……」

フウロ「まあこっちじゃあない?多分」

レッド「……まあ石動かせばいいか」グイ

フウロ「あっ!こっちこっち……多分」

レッド「多分って」

2時間後

アララギ「あら?まだいたの?私はもう帰るし、ベルもフキヨセシティに行っちゃったわよ」

レッド「……」

フウロ「……ごめんなさい」

レッド「いや、別に謝らなくて良いんだけど。こっちもこれが重いし」ズルズル

アララギ「ちなみにフキヨセシティはこっから正反対の場所だけど……ここはホドモエシティに行っちゃうわよ」

フウロ「」

レッド「」

アララギ「じゃあ私はこれで……頑張ってね!」

レッド「」

フウロ「」

レッド「…………って事でやっと出口近くまで来ました」

フウロ「疲れたねー」

レッド「…………まあね、そして頼む!次は何の用だ?」

ダークトリニティ1「…………こい」

レッド「これ!」

ダークトリニティ3「…………捨てろよ」

レッド「お前しゃべるんだな」

ダークトリニティ2「…………この先に降りる階段がある」

レッド「本当?」

フウロ「…………あ、そういやあった」

レッド「マジか☆マギカ」

ダークトリニティ2「そこでプラズマ団がお前達を待ち構えている」

レッド「」

フウロ「」

プラズマ団したっぱ「勝負だコラッ!!」

レッド「」

フウロ「……頑張ってくれない?そんな顔しないでよ」

レッド「そんな事言ったって……」

フウロ「……フキヨセシティ着いたら私の家で寝ていいから」

レッド「寝たいから頑張る」

プラズマ団したっぱ「早く出せよ!ポケモン!!」

レッド「今思ったけど……自由を作りたいならポケモン逃がせや!ゴラァア!!!」

フウロ「……今思えばそうじゃん」

レッド「ほら逃がせ」

プラズマ団したっぱ「はい。バイバイ、レパルダス」

フウロ「あ……でも、ここって電気タイプの巣だからレパルダスのような悪タイプはお断りだよね」

レッド「そうじゃん。お前何ここで逃がしてるんだよ」

プラズマ団したっぱ「テメェエエエエ!!!」

出口付近

N「遅かったね」

レッド「迷ってな」

N「多くの考えが交じり合い世界は灰色に染まっていく……ボクはそれが許せない」

レッド「わかったから退いてくれ」

N「ポケモンと人間を切り離し、白・黒ハッキリ分ける」

フウロ「わかったから退いてくれない?」

N「そうしてこそポケモンは完全な存在になれるんだ!これこそがボクの夢!叶える夢なんだ!!」

レッド「早くどけ」バシッ

N「レッド!君には夢がないか……残念だ…やっぱり人間に理解は出来ない……キミの心を折るしかないのか」

フウロ「やだ、レッド君コイツ怖い」ギュッ

レッド「俺も怖いよ……仕方がない…エーフィ」

エーフィ「きゅろぴぅうん」

レッド「サイコキネシスでNをあっちに吹っ飛ばしてくれ」

エーフィのサイコキネシス
Nの身体が浮いてどこかに飛んでいく

N「クッ!理想を追い求めてられるか!やっぱり伝説のポケモントトモダチニ……」

フウロ「……疲れた」

レッド「そりゃ本当にね」

フキヨセシティ

レッド「…………」パシャ

フウロ「帰ってきました!!」

レッド「スゲー滑走路がある」

フウロ「とりあえず、ちょっと報告してくるから待っててよ」

レッド「わかった。すげー」

レッド「……へー。あんなとこ塔がある」

レッド「登ってみたいけどもう足が動かないな」

レッド「てか周りは真っ暗なのによく塔なんて見えたな。視力良くなってきたな」

レッド「まあ、元から良いんだけどね」

フウロ「……ただいま」

レッド「おかえ……生気がない。ただの抜け殻みたいだ」

フウロ「……レッド君…お願いがあるの」

レッド「何ですか?」

フウロ「私と契約して借金返済しない?」

レッド「は?」

フウロ「実は……」

回想・カーゴサービス

フウロ「え?……借金?………私の?」

上司「うん」

フウロ「え、えええ!!ちょっと待ってくださいよ!!貨物機なんて私の生涯のお金じゃ弁償し切れませんよ!」

上司「ああ、貨物機は事故だから仕方がないからこっちで何とかするけど……荷物の方は…頼むよ」

フウロ「……いくらですか?」

上司「あの中って結構豪華なものが多かったらしくて……1700万円」

フウロ「……170万円?」

上司「それ×10」

フウロ「」

上司「……しばらく、休んで良いからさ……バイトして……借金返済出来たらまた頼むよ。ここで返済は飯代抜きでも20年かかるし……」

フウロ「ならジムで……」

上司「ジムも借金してるリーダーには任せられないってポケモンリーグから知らせが届いたから……」

フウロ(あいつかぁ……)

上司「……てことで、ジムは明日までやってもらって………明後日からは借金返済目指して頑張ってよ。ちなみに期限は5年以内でね。はい、お疲れ様」スタスタ

フウロ「」

回想終了

レッド「」

フウロ「ああ、カミツレちゃんが怒ったんだ……」

レッド「ていうか、仮に俺がバッジ8個で800万ですよ。あと900万は……」

フウロ「……そう…レッド君は私に汚らわしい仕事をしろと……どうせ私の事だから…風俗かAV女優」グチグチ

レッド「いや、まあ800万は出しますよ。シッポウシティで約束した通り……まあ1000万円は払いますよ」

フウロ「お願いします!もう1700万円もぉおおお」ギュゥウ

レッド「くっぐるぢい…しっ、死ぬ……」

フウロ「……そうか!レッド君殺せば生命保険で………」ギュゥ

レッド「わがっだ…わがっだがらはなぢて……」

フウロ「本当!?ありがとう!!」

レッド「でも、フウロさんも払ってくださいよ」

フウロ「…………あはは」

レッド「おい」

フウロ「まあウチ来て今日は寝ようよ」


フウロの家

大家「明日からフウロちゃん出てくって言う事聞いたからもうないよ」

レッド「」

フウロ「」

レッド「荷物は?」

大家「元々ここの物が大半で小物は捨てたかな」

フウロ「」クラッ

レッド「フウロさーん!!」

フキヨセシティ・ホテル

レッド「………えっと…借金が約1000万円か」

フウロ「…大空のぶっとびガールからまさかの借金のぶっとびガールになってしまった……」ズーン

レッド「連帯保証人を殺そうとして何言ってんの?」

フウロ「階段上って逝く?」

レッド「…………とりあえず、さっさと、バッジ取ってこことオサラバしないとな」

フウロ「何で?」

レッド「バッジが一番お金になる」

フウロ「そうか!」

レッド「ジョウト地方に行って制覇すれば借金が一気に200万円くらいになるな」

フウロ「おおお!!」

レッド「てことで、寝ましょう」

フウロ「夜這いは止めてよね」

レッド「してないでしょ」

フウロ「え?私……魅力ないの?」

レッド「ZZZ」

フウロ「……」

バキッ

レッド「ぐえっ」

フウロ「もういい!お休み」バフ

レッド「あ、うん。お休み」


現在の2人の借金
約2000万円

書き溜め終了
失礼しました。
次回も出来るだけ早く載せたいです。

関係ないけど>>1の地元負けたね

すみません。
とりあえず、葬式と熱中症でしばらくダウンしてました。
とりあえず、お城まで書きました。
全部書けたら載せるか、お城まででも載せてたほうが良いか意見を貰いに来ました。

とはいっても載せるのは夜ですけど……
意見ください。
失礼しました。

勉強してきます。

すんません
昨日寝落ちしたんで6時から載せます

次の日・フキヨセシティ

レッド「いや~朝っぱらからお出掛けですか」

フウロ「タワーオブヘブンにポケモンが見えたの。多分弱ってるはず。だから放っておけないでしょ。ということでタワーオブヘブンに行くから良かったら……」

レッド「おう。行って来い」

フウロ「……」

レッド「良かったら来いって事でしょ?俺はもうちょっと寛いでるからさ」

フウロ「……別にいいけどね。ここのジムリーダーアタシだし、自転車も直してあげないし」

レッド「もう一日待てばいいさ。観光なんだしさ」パシャ

フウロ「」

バキッ

レッド「……行けば良いんだろ。そのな、八つ当たりは良くないぞ」

フウロ「逃げたら困るからなんです!!」

タワーオブヘブン

レッド「ポケモンタワーみたいだ」

フウロ「まあそんなようなところだね」

レッド「何故カントーの名所を知っている?」

フウロ「貨物機は全国を飛ぶ。アタシも前は飛んで……いた」

レッド「……そうか」パシャ

フウロ「うん」

レッド「…………」

フウロ「……」

レッド「なんで空気がこんなに重いんだよ!!」

タワーオブヘブン・屋上

フウロ「ほらやっぱりポケモンだ」

レッド「……死んでんじゃん」

フウロ「可哀想に……レッド君がもう少し早く来る決断を下していたら……」

レッド「ねえ俺のせい?」

フウロ「あっ、げんきのかたまりで復活した」

レッド「かけらで十分じゃん」

フウロ「あなたの世界におかえり」

レッド「おー!絵になるな」パシャ

フウロ「とりあえず、そこの鐘を鳴らしましょう。普通の人が鳴らすと」クイ

ゴーン

フウロ「……」

レッド「それが普通の人の音か?」

フウロ「……ちょっと待って」クイ

ゴーン

フウロ「」

レッド「……除夜の鐘ってやつですかい?」

フウロ「レッド君鳴らしてみて……多分レッド君は良い音鳴らないから」

レッド「何その嫌味みたいな言い方」

フウロ「早く!」

レッド「ほい」クイ

カラァ~ン

フウロ「」

レッド「ん~良い音だ」パシャ

フウロ「レッド君良いよ。無理に声出さなくても」

レッド「いやいや、出してないって」クイ

カラァ~ン

フウロ「」

バキッ

レッド「いや、ほらこういう態度が心優しい人から変えちゃったのでしょ」

フウロ「……殴りたい顔面」

レッド「ちょっとマジでやめて」

フキヨセシティ

レッド「ジム行きたいんですけど、ジムリーダーさん」

フウロ「え?もう?」

レッド「借金してるのに余裕ですね」

フウロ「仕方がないなぁ。フキヨセジムリーダーのフウロが相手してあげましょう」

レッド「おけ!」


フキヨセジム

ドカン

フウロ「ほっ!」スタッ

レッド「大砲だと?」

フウロ「来れるかな?」

ベル「こんにちはー!ってレッド!?まだだったの?」

フウロ「ベルちゃんいらっしゃい」

ベル「レッドここってどうやって進むの?」

レッド「あれに入って飛ぶ」

フウロ「待ってるわよ」ニコッ

ベル「よーし!行くよお!!」スッ

ドカン

ベル「わわ……うぎゃ!」ベチ

ベル「う~ん」バタリ

レッド「なに?壁にぶつかるほどの威力だと!?」

フウロ「あはは。大丈夫大丈夫」

レッド「ならばカビゴン」

カビゴン「ぶわぁ」

レッド「ちょっと我慢してくれよ」ダッ

フウロ「……まさか!?」

ぼよん

レッド「飛べぇええ!!」

フウロ「そんなショートカットはなし!!」ブン

バキッ

レッド「マジかよぉおおおおお」ヒュー

フウロ「ちゃんと飛んで来い」キリッ

レッド「やろう……」

ベル「よいしょ」スタ

ベル「わわわ!!」アワアワ

ベル「ふう」ピタ

フウロ「待ってたよ。じゃあやる?」

レッド「!!」

ベル「はい!お願いします!!」

レッド「……リベンジ!」ダッ

ぼよん

レッド「いよっしゃあああああ!!」

ベル「わあレッド!!」

フウロ「だから反則だっての」ブン

バキッ

レッド「何でバトルしてないんだよぉおおおお!!!」ヒューン

ベル「フウロさん!?」

フウロ「あははは。気にしないで……じゃあジェットバッジ賭けて勝負しようか」

ベル「よーし!ムンちゃんことムシャーナ頑張って!!」

レッド「さて、どうするか」

レッド「今度はおそらくポケモンの攻撃だな。ただ、それだと俺の身体が持たない」

レッド「しょうがない。大砲使うか」

フウロ「ケンホロウ!!………くっ!」

ベル「危なかったぁ~」

フウロ「スワンナ!頑張って」

レッド「ここが激突する大砲か」

レッド「よし!逆さに入ろう」スッ

ドカン

レッド「……今思ったけどこれダメだわ」

ドカッ

レッド「」

フウロ「負けたわ。強いね」

ベル「わあ!ありがとうございます」

レッド「いよっと」スタッ

フウロ「やっと来たの?」

ベル「あっ!レッド見てみて!!フウロさんに勝ったよぉ!」

レッド「良かったな」ナデナデ

ベル「へへ~ん♪でも恥ずかしいよレッド」

フウロ「……」

バキッ

レッド「何故だ?」

フウロ「し~らない」フイ

ベル「!」

レッド「じゃあフウロさんは俺と勝負」

フウロ「はい、ジェットバッジ」

レッド「……勝負は?」

フウロ「無理無理」

レッド「でも」

フウロ「早く受け取りなさい」

レッド「はい」

ベル「レッド羨ましい~でもレッド強いから当たり前だよね。先降りてるよお」

ドカン

フウロ「……」

レッド「どうかした?」

フウロ「………またね」コト

レッド「ああ、そうか」

フウロ「さて、アタシ達も次に行こう」

フキヨセシティ

N「分かり合う為と言いトレーナーは勝負で争う」ブツブツ

レッド「……」

フウロ「……」

レッド「ベルちょっと」

ベル「え?何々?」


フキヨセジム

レッド「大砲に入ってくれ」

ベル「え?何か取れないものとかでもあるの?」

フウロ「強行突破に協力してほしいの」

ベル「う~ん。良くわからないけどがんばるよお」スッ

ガチャガチャ

レッド「オッケー?」

フウロ「オッケー」

N「ゲーチスはプラズマ団を使い特別な石を探している。ライトストーンとダークストーン……」

レッド「発射!」

ドカン

ベル「うわあああれ、レッド人が人がぁああああ!!」

N「トモダチになり……ん?……Oh」

ごちん

ベル「うう~ん」

N「」

レッド「自転車良いですか?」

フウロ「オーケー」

レッド「ベルはポケモンセンターに連れてって……」

フウロ「Nって人はそのままでいっか」

7番道路

フウロ「とりあえず、ここはアタシの力で顔パスにしてあげる」

レッド「いや、戦ってお金貰わないと」

フウロ「お金お金ってレッド君はあの捕まった元社長とそっくりだね」

レッド「じゃあ借金頑張ってね、また会おう」

フウロ「嘘です!嘘です!大きなお友達にちやほやされたくないよぉ!!」ダキッ

レッド「……え?誰?大きなお友達って?」

フウロ「……これだから最強は…」

レッド「とりあえず、パパッとお金稼ぐんで……」

フウロ「はいはい。早くしてよね」

レッド「ていうか、フウロさんでも十分倒せるでしょ?ここらの相手」

フウロ「……いや、あれだよ…ね?」

レッド「は?」

フウロ「……みんなアタシの服装ばっか見るからまともに相手してくれないの」

レッド「そりゃ、カミツレさんが言ってたじゃないか。露出狂って」

フウロ「……あのね。これは好きでこんな恰好してるんじゃないの」

レッド「まあ確かに、ビキニで勝負してきたジムリーダーもいたし」

フウロ「でも、アタシがビキニ着たらヤバいでしょ?」

レッド「…………」スタスタ

フウロ「……」

バキッ

レッド「もうすぐ借金のぶっとびガールになるんだから、やめて欲しいですね」

フウロ「……ううう…言わないで欲しい」

レッド「つか、ジムリーダークビになったってカミツレさんにバレたらどうなることやら……」

フウロ「……」

カミツレ『ざまあ』

フウロ「…………」

レッド「……」

フウロ「……えっと借金は…」オロオロ

レッド「イッシュとジョウトのバッジ売れば全部出るよ……まあそれまで待ってほしいけど」

フウロ「……ありがとう」ニコッ

レッド「!」ドキッ

レッド「いっ、今までの話はなんだったのか?」パシャ

フウロ「立場上アタシの方が低いんだよ。身分的に」

レッド「まあ借金ガールですもんね」

バキッ

レッド「……」

フウロ「……」

レッド「とりあえず、ここは何?」

フウロ「ねじ山……ここ越すとセッカシティ」

レッド「また洞窟か」

フウロ「まあまあ、そう言わないそう言わない」

ねじ山

レッド「……本当にあってる?」

フウロ「バッチシバッチシ!!」パシャ

レッド「というか、いつの間に座布団を」

フウロ「荷台は痛い」

レッド(どこかで聞いたことある台詞だな)

レッド「……お!本当だ!!」

フウロ「いや、ここはヤーコンさんから地図貰ったからね」

レッド「…………なるほど」


セッカシティ

レッド「……ヒウンシティと偉い違いだ」

フウロ「ぶっちゃけここらは自称シティだから……セッカにフキヨセは」パシャ

レッド「わかるわかる」

フウロ「……ジム入りたくない」

レッド「無理に来なくても良いけど」

フウロ「いや、ナンパされたら困るから一緒に行く」

レッド「されんの?」

フウロ「……ちょっと遠くからアタシを見ててよ。ヤバくなったら助けに来て」

レッド「あーうん」

フウロ「…………」

レッド「……果たしてナンパされるのか」

フウロ「……!」

ダンサー「……」

レッド「マジだ」

フウロ「……あっ!いたいた!!」ギュッ

ダンサー「ちっ!連れが居たのかよ。ジムリーダーはやっぱりいるのか」スタスタ

フウロ「……ね」

レッド「悪い噂広めてごめんなさい」

フウロ「仕方がない仕方がない。サッサとバッジもらってきましょう」グイ

セッカジム

ハチク「……強すぎでござる」

レッド「いえいえ、その見た目には敵いませんよ」

フウロ「それは言っちゃダメ」

レッド「あっ、写真いいですか?」

ハチク「構わないぞ。寧ろこんな強いトレーナーと写れるのには逆にうれしくてな」

パシャリ

レッド「じゃあバッジも貰ったしこれで」

ハチク「また来てくれ」


セッカシティ

レッド「…………今度は何?」

フウロ「あっ!やっとポイント溜まったんだ」

ダークトリニティ2「…………苦労した」

ダークトリニティ1「…………余談はするな」

ダークトリニティ2「…………すまぬ」

レッド「……で、次はどこ?」

フウロ「ソウリュウシティ」

ダークトリニティ1「」チャキ

ハチク「何をしている!?」

チェレン「おーいレッド……ってどういう状況?」

ベル「ホントだ!変な人が4人もいる」

ハチク(絶対私も含まれてる)

ダークトリニティ1「……レッドだけに伝えるはずが…まあ良い。ゲーチス様からの伝言だ。リュウラセンの塔に来い」

ハチク「レッドはもうあっち行ったぞ」

レッド「……でな。やっぱり大人のお姉さんはヤバい気がするんだ」

フウロ「……アタシもヤバい気がするんだけど……」

ダークトリニティ「…………」

チェレン「あっ、レッド達が連れてこさせられた」

ベル「なんかあの変な人たち疲れてるよね」

レッド「……えー」

ダークトリニティ3「良いからこい…………以上だ」シュン

ハチク「そちらの少年達!ジム挑戦はしばし待たれ。私はリュウラセンの塔に向かう」

レッド「おう」

チェレン「レッドは一番行かなきゃいけない気がするよ。あっ!僕も行く!」

ベル「フウロさんはどうするんですか?」

フウロ「え?アタシ?……アタシも行くよ」

レッド「おう。行って来い」

バキッ

レッド「えっと……北だっけ?」

ベル「えっと?アタシはどうしよう?」

レッド「好きにすればいいさ。ベルの人生はベルが主人公だろ」

フウロ「うわ!臭い台詞」

レッド「うるせえ!」

リュウラセンの塔

レッド「たけー」パシャ

フウロ「なんか疲れたよ」

レッド「いやいや」

ベル「レッドー」

フウロ「レッドー」

レッド「やべえ、物まね上手い」

?「おお!フウロちゃん……そちらが噂のレッドだね。初めまして私はアララギ。ポケモン図鑑を渡したのは娘なんだ」

レッド「はい」

フウロ「アララギさんはどうしてここに?」

アララギパパ「プラズマ団がここの壁を壊して侵入したんだ……さっき入っていったのは…ハチクとチェレンだね」

レッド「つか、ここって何?」

フウロ「最上階で理想を追い求める人間を待つドラゴンポケモンがいるって伝わってる塔」

レッド「へー」

アララギパパ「ははは。全部フウロちゃんに言われちゃったよ。で、レッドは追いかけるのかい?」

レッド「いや、行きたくないんだけどね。どうしても来いって言うからさ」

アララギパパ「それは大変だね。でも大丈夫なのかい?」

フウロ「保護者です」

アララギパパ「そうか。なら大丈夫だな。ベルはどうするんだい?」

ベル「えっと……アタシはそんなに強くないから……ここで博士のボディーガード!!」

アララギパパ「そうかい。それは心強い。じゃあ二人とも頼んだよ」

フウロ「はぁ…何でアタシが……」

レッド「何言ってんだアンタ」


リュウラセンの塔・1階

レッド「……!」

ゴゴゴ

フウロ「わわわ!!」ガシッ

レッド「ぐえ!」

フウロ「ふー。上で何かが暴れているね」

レッド「……こいつらロケット団よりもタチ悪いな」

フウロ「おっと!レッド君のモードが悪成敗モードになった!」

レッド「いや、そんなモードない」

2階

チェレン「レッド!ここは倒れた柱も通り道になるんだ」

レッド「……おお!本当だ!」

チェレン「じゃあ僕はプラズマ団を追いかけるから」

レッド「元気だな」

フウロ「アタシも会話に混ざりたい」

レッド「えー」


3階

レッド「うわなにこれ?」パシャ

フウロ「……こっち」

レッド「……えっ、エロい!!」

フウロ「?」


4階

ハチク「プラズマ団か!!」

チェレン「ここは食い止めるからレッド行って!」

プラズマ団したっぱ共「ひぃいい参った!!」

レッド「さっさと金寄越さんかい!!」クワッ

ハチク「」

チェレン「」

フウロ「」

レッド「上にもまだいるか?」

プラズマ団したっぱ「はい!」

レッド「おっけえええええいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」ダダダ

チェレン「」

ハチク「」

フウロ「」

5階

フウロ「あの2人可哀想だったけど」

レッド「フウロさん、これ」

フウロ「……嘘!?100万円?」

レッド「さっきのプラズマ団をまとめて掛かってこさせてお守り小判であっという間に」

フウロ「……良いのか悪いのか」

レッド「まあまあ」


6階

モエルーワ

レッド「何?」

フウロ「気持ち悪い鳴き声」

レッド「まあパパッと澄ましちゃいましょうか」

ジャロ「ここで食い止めさせてもらいます」

レッド「対戦?マジ?よっしゃ!!」

チェレン「レッド待った!ここは今度こそ僕達が止める」

ハチク「二人は早く上に!……つーか、このままじゃ私達の立場がないだろ!」

チェレン「そういうことだから」

フウロ「……」ポンポン

レッド「」

最上階

レッド「……」

フウロ「……」

N「どうレッド……世界を導く英雄のもとみ姿を現し共に戦うポケモンの姿は!」

レッド「……で、どうすんの?」

N「ボクはこれからレシラムと共にポケモンリーグに向かいチャンピオンを倒す。傷けるポケモンバトルは最後……ポケモンの自由が実現する」

レッド「ちょっと待て」

N「なんだい?止めてみるのかい?」

レッド「お前バッジ全部集めた?俺結構フウロさんと行動してるけどフウロさんと戦ったところ見てないんだけど……」

フウロ「ていうより、アタシがジムリーダーだと知らないでしょ」

N「…………これだからトレーナーは……」

レッド「お前もな」

N「ボクを止めるならキミも英雄になればいい!レシラムと対をなすゼクロムに認められてこそ互角になれる!!」

レッド「だからバッジはどうしたんだよ!?」

フウロ「うんうん」

N「……ダークトリニティは万能だ」スッ

フウロ「あっ!ジェットバッジ!!」

レッド「じゃあお前雑魚ジャン」

N「それでもボクは英雄なんだ!ポケモンと人の絆を守りたいならゼクロムを探すんだ!ゼクロムはダークストーンの状態で待っている!…………多分」

2人「多分!!」

レッド「………あー行っちゃったよ」

フウロ「勘弁してよ」


チェレン「レッド!!」

レッド「来るの遅かったな」

チェレン「七賢人が意外と手強くて……それより今のってNってやつだよな?」

レッド「ああ」

チェレン「どうしてあの伝説のポケモンと一緒に居たんだ?」

レッド「そりゃ捕まえたんだろ」

チェレン「でもレシラムは英雄とかじゃないと……まさか!本当に英雄!?」

フウロ「なわけないじゃん」

ハチク「おちつけ!まずは戻ろう!これからどうするか考えるべきだ!」

リュウラセンの塔・外

アララギパパ「伝説ポケモンが蘇ったか」

レッド「プテラ」

フウロ「話をややこしくしない」

チェレン「もう一匹を探せと……」

ベル「伝説のドラゴンポケモンって2匹いるんですかあ?」

?「そうなのだ」

アララギパパ「……アデクじゃないか!」

アデク「アララギか。今は挨拶抜きだ。世界を滅ぼす力を持ったポケモン……それを従えた男はポケモンを解き放てという……我々とポケモンが……」

レッド「長い!三行!!」

バキッ

アララギパパ「レッドは随分落ち着いてるじゃないか」

レッド「だって興味ないし」

フウロ「ちょっと!」グイ

レッド「なんすか?」ヒソヒソ

フウロ「ここでちゃんと言う事聞いてれば謝礼金がたくさん」ヒソヒソ

レッド「……そうか!」

アデク「Nはそれを知ってもう一匹を待つというのか!?」

ベル「そんなすごすぎるポケモンを復活させるなんて危なすぎるんじゃ……」

チェレン「でも、レシラムに匹敵するポケモンはゼクロムしかいない」

アデク「そうだな。Nの言うとおりにするのはシャクだがストーンを探すのは悪くない!寧ろプラズマ団に2匹も復活させられてはたまったもんじゃない!それに心当たりがある。レッド達!古代の城に向かうぞ。」

レッド「……」

フウロ「……」

2人「はい?」

チェレン「……こんなときポケモンのため……誰かのために何が出来るか…それが強さなんだ!僕の強さはポケモンがくれたんだ!行きましょうチャンピオン!!」

アララギパパ「こちらは塔を調べよう」

ハチク「では私がおともしますぞ」

ベル「レッド話聞いてなかったよね?」

レッド「これが大人のポケモンか」

フウロ「どんどんアタシの存在が薄くなっている」

レッド「回れ!髪留めプロペラ!」

バキッ

ベル「…………」

リゾートデザート

レッド「……なるほど。これでいつでもポケモンの回復が可能と……」

ドクター「はい、そうです。これは医師免許なくても大丈夫です………………多分」

レッド「そうか、ご協力感謝する」

フウロ「ジュンサーさんまだですか?」


古代の城

フウロ「うわ……落ちたくない」

レッド「なんでこんなところに石が眠ってるんだよ」

フウロ「服に砂が入るってる」

レッド「……」ジー

フウロ「……?」

レッド「その恰好やめたらどうです?」

フウロ「……貨物機操縦していた頃はこの恰好じゃないと暑くて無理でした」

レッド「………なるほど」



続きはまた載せます。
失礼しました。

続き載せる

古代の城・最下層

レッド「ここが最下層か」

チェレン「おっとと」

フウロ「!」

アデク「……お前達こっちに来るんだ」

ゲーチス「お揃いのようですね。ですがここにはお探しのダークストーンはないようです」

チェレン「そうなのか」

ゲーチス「さて……おめでとうレッド!アナタは王に選ばれました」

レッド「おめでとう」ガシッ

チェレン「君がだよ」

ゲーチス「アナタがこのままポケモンと暮らす世界を望むならゼクロムを従え王と戦いなさい。でないとプラズマ団が人からポケモンを奪いすべてを解き放ちます」

アデク「ポケモンがそれを望んだのか!?」

ゲーチス「これはアデク殿。長年のパートナーを失った数年前よりイッシュ地方をふらふらしている……」

レッド「だからお前は話が長いって言ってんだろ!!」ブン

ゲーチス「ぐはぁっ!!」

チェレン「」

アデク「」

レッド「……短めに頼む。写真撮ってやるから」パシャ

ゲーチス「申し訳ありません。……ようは頑張って復活させてください」

アデク「もっと言いたいことあったろう」

ゲーチス「ありましたよ。ありましたけどワタクシのお話は長いのでね……ではごきげんよう」

チェレン「………アデクさんこれからどうするんですか?」

アデク「…わしがポケモンリーグに戻りNと戦うしかない。まずダークストーンをどうすればいいか」

チェレン「とにかくまずは外に出ましょう」

アデク「そうだな。ここは息苦しいわ」

チェレン「ほらレッドも」

レッド「いや、フウロさんがいないんだ」

アデク「……ほんとじゃ…じゃあわしらは先に外に出ているのでのう」

レッド「了解です」

レッド「…………」

フウロ「ふう~」スタコラ

レッド「あれ~?どこ行ってたんですか?」

フウロ「う~ん…ちょっと……それより他の人達は?」

レッド「先外行ったよ」

フウロ「待っててくれたんだ!ありがとう」

レッド「……じゃあこっちも外に出ますか」

リゾートデザート

チェレン「レッド!すぐにシッポウシティに向かってくれ!!」

レッド「なんで?」

チェレン「アララギ博士からそう言われてるんだ。とにかくすぐね!僕はもうちょっとここを調べるよ。アデクさんはもう行ったよ!じゃあ」

レッド「……」

フウロ「って言われても……」

レッド「空を飛ぶ覚えてないからなあ」パシャ

フウロ「じゃあ自転車か」

レッド「ここの砂嵐で漕ぎたくないです」


シッポウシティ

アララギパパ「遅いよレッド!」

アデク「何をしていたんだ!?」

ベル「あんまり遅いから探しに行こうかって話だったんだよ!!」

レッド「すみませんね!空を飛ぶ覚えてるポケモンいないんですよ!!!」

アララギ「」

アデク「」

ベル「」

フウロ「まあまあ、レッド君。ちょっと自転車借りるよ」

レッド「あー、うん」

フウロ「すぐ戻って来れないかもしれないけど最悪ソウリュウシティで待ってるから」

レッド「ソウリュウシティ?」

フウロ「最後のジムがあるところ」

レッド「あー、なるほど」

フウロ「それじゃあ」キコキコ

アデク「ソウリュウシティ……そうか!」

アロエ「あったよあった!これかい?」

ベル「それがデザートリゾートで見つかった……」

アロエ「そうだけど……あとリゾートデザートね」

アララギ「リュウラセンの塔を調査していたところ……このダークストーンと同じ時代を示す成分があったのよ」

ベル「それにしてもプラズマ団が古石に気づかなくて良かったですね」

アロエ「そうだね。今考えるとアイツ等伝説のドラゴンポケモンを復活させるつもりで盗もうとしたんだね。じゃあレッド、これを……」

アデク「ちょっと待ってくれ!」

アロエ「アデクさん……」

アデク「そのダークストーンを手にするということは何かあったらNと戦うという事なんだぞ。それでいいんだな?」

レッド「……なんでチャンピオンがそんなに弱気なんですか?」

アデク「もしもだ!」

レッド「仮定の発想を浮かべてる時点でアンタはNには勝てない。おそらく伝説ポケモンを恐れているからだろう」

アデク「……お前さんにはまだわからんだろう。大事なポケモンが死ぬ事を…」

レッド「…………だからイッシュ地方を旅している。なるほど……だったらいっそNにチャンピオンを譲ったらどうなんだ?」

アデク「貴様!」

アララギパパ「落ち着いてアデクさん!レッド!どういうことだ?」

レッド「どうもこうもただ俺はポケモンリーグの連中が嫌いなんだよ。だからチャンピオンには悪いけどこういった喧嘩を売るような態度をとってしまうことには申し訳ないと思う」

アロエ「アタシはそんな風には見えないけどねえ」

レッド「だろうな。博士やベルには言っただろ。俺はカントーから観光に来たんだって」

ベル「じゃあレッド、カントーで……」

レッド「おっとみなまで言うな。だから正直ダークストーンを貰ってもポケモンリーグに行けるかわからない」

ピリピリピリピリ

ベル「あれ?ライブキャスターが鳴ってる。お母さんかな?」ピッ

ベル「…………はぁ、ちょっと席外すね」

アデク「……なら預かっていてくれ!!頼む!」

アララギパパ「僕からも頼むよ。イッシュを再び焼け野原にされたらたまらないよ」

レッド「……とりあえず、俺は最後のジムがあるソウリュウシティに行くんで…失礼します」

アデク「…………」

アララギパパ「………」

アロエ「……」

アララギ「………」

ベル「はあ~終わった~ってあれ?レッドは?それにみなさん顔が怖いですよ」キョロキョロ

アララギ「……ベル、さっきのは誰からだったの?まあプライバシーだから聞いちゃいけないだろうけど………」

ベル「あっ、さっきのは……」

ライモンジム

カミツレ「アナタ……そのポケモン…まさか……」

?「時間がないの!バッジを!!」

カミツレ「…………」スッ

?「ありがと!!」

カミツレ「…………」


ヒウンシティ

ベル「レッドー!」

レッド「うん?ベルか」

ベル「もう早いよお」

レッド「どうしたんだ?」

ベル「私もソウリュウシティに行くから一緒に行こうってこと?」

レッド「なんで疑問形なんだよ」

ベル「細かいことは良いから良いから」

レッド「はいはい」

シリンダーブリッジ

ベル「ひえ~疲れたあ」

レッド「ベル、ちょっと聞きたいことがある」

ベル「何かな?」

レッド「どうしてシッポウシティの時、お前は何も言わなかったんだ?」

ベル「シッポウシティ?」

レッド「プラズマ団にホネを盗まれそうになった時の事だ。あの時フウロさんは嘘をついた……まあ結果的には借金背負ったが………あそこでなんで俺を犯人と言わなかった?」

ベル「ああ!そのこと!!フウロさんが事故だっていうから事故だよ」

レッド「そんな理由で……」

ベル「ならレッドは今から自首しに行く?」

レッド「……そいつはお断りだな」

ベル「でしょ!フウロさんも事故って言ってるんだし気にしちゃダメだよ」

レッド「………そうだな。ありがとう」

ベル「別に感謝されることを言った訳ではないよお」

レッド「そうか………で、こんどは何の用だ?」

シュン

ダークトリニティ1「…………こい」

レッド「……アンタか。手短に頼むぜ」

ベル「うわ何このおじさん」

レッド「下がってな」

ゲーチス「おや?ダークストーンはお持ちではないようですな」

レッド「……見つからなかったんだ」

ゲーチス「それはありえませんな。まあ、よろしい。N様のお考え。それは伝説のポケモンを従えし者との勝負です。本当に自分が英雄なのか?それを確かめるためなのです」

レッド「……なげえよ」

ゲーチス「申し訳ありません。ですが聞いていただきたい。N様は幼き頃から英雄になるために教育を施した結果伝説ポケモンに認められたのです。プラズマ団の解放とは愚かな人間からポケモンを切り離すこと!すべてのトレーナーどもがワタクシ共に逆らえぬようにすることなのです!!」

レッド「……ZZZ」

ベル「レッド?」

ゲーチス「…………では精々頑張りなさい」

レッド「……ん?終わった?」

ゲーチス「」

ソウリュウシティ

アイリス「あっ!おにーちゃんにベルおねーちゃん。待ってたよ」

ベル「え……あっ!アデクさん」

アデク「シャガが今用で離せないからアイリス連れて散歩してたところだ」

レッド「で、待ってたとはどういうことだ?」

アイリス「おにーちゃんにはこれから伝説のドラゴンポケモンについてのお話を聞かせてあげる」

レッド「……どうしても?」

アイリス「選ばれた英雄なんだからお話は聞きましょう!」

アデク「ベルは聞いても付いて行けんだろうし、わしとあの話でも聞きに行こうか」

ベル「……あれ?」

ゲーチス「N様が伝説のポケモンと力を合わせ新しい国を……」

アイリス「おにーちゃんはこっちだよ!」グイグイ

レッド「ちょマジすか」


シャガの家

アイリス「……とまあこんな感じ。だからプラズマ団なんか許さないんだからね!!」

レッド「」

アイリス「……おにーちゃん?」

レッド「ZZZ」

アイリス「もうっ!!」ガシッ

?「……」シー

アイリス「?」

シャガ「…………」

レッド「ZZZ」

?「…………」

バギッ

レッド「ぐわあああああああ!!!」ゴロゴロ

?「ご機嫌如何?」

レッド「…………主人公補正のお蔭です」

アイリス「すごいね!フウロおねーちゃんの破壊力はヤーコンおじちゃんより強いよ」

レッド「…………」ジー

フウロ「……こんどは何?」

レッド「……とてもレスラーには見えんな」

バキッ

シャガ「フウロ、落ち着きなさい」

フウロ「いえ、これがいつもですから」

レッド「ちげーよ」

シャガ「そうか」

レッド「おい」

アイリス「とりあえず、説明したよ。途中から寝てたみたいだけど」

シャガ「まあ、Nという男が選んだから大丈夫だろう。だが、本当に実力はあるのか?このレジェンドバッジにふさわしい実力を」

フウロ「それはアタシが保証します」

アイリス「じゃあおにーちゃんここで、勝負しようよ。ジムでやるよりここの方が早いし」

シャガ「待ちなさいアイリス。ここでやられると家が壊れてしまう。ジムにしなさい」

レッド「…………」

フウロ「大丈夫。レッド君ならアイリスなんて簡単に倒せるよ」

アイリス「ところでフウロおねーちゃんはなんでここに?ジムは?」

フウロ「あー、今ジムは代わりのトレーナーがやってるの。なんていうか……今借金返済してます」

シャガ「もしや、1番道路の貨物機墜落事故か?」

レッド「……」

フウロ「はい。貨物機は会社がなんとかするみたいだったんですが……荷物代の返済で…」

シャガ「なるほど……で、レッドと共に借金返済か」

レッド「……アンタ人のプライバシーをこれ以上覗いちゃいけないぜ」

シャガ「おっとこれは失礼した」

ソウリュウジム

アイリス「フウロおねーちゃんの推薦なら最初から本気で良いよね?」

シャガ「フウロの推薦ってのは怪しいが一応元ジムリーダーだ」

レッド「随分舐められてますね……フウロさん」

フウロ「借金ガールですから……」ズーン

レッド「あ、ごめんなさい」

アイリス「いっくよー!」

レッド「とりあえず、カメックス蹴散らしてこい」

カメックスLv:77「ぐぅわぐわ」

アイリス「」

シャガ「」

フウロ「アタシの推薦トレーナーのレッド君です」ドヤッ

アイリス「おじーちゃん無理だよ。勝てないよ。レベル差ありすぎだよ」

シャガ「…………確かに何者だ?」

レッド「降参?」

アイリス「はい。降参します」

レッド「はいレジェンドバッジおくれ」

アイリス「はい」

レッド「あと写真もいい?」

アイリス「いいよー。なんだか変わってるね」

シャガ「待った!大事な留学生に手出しはさせん」

レッド「留学生ジムリーダーって……」

アイリス「才能才能♪」

パシャリ

アイリス「これからおにーちゃんはどうするの?」

レッド「…………さあな?」

シャガ「Nがレッド、君を待っているぞ」

レッド「……正直どうでもいい。じゃあな」

フウロ「あっ!ちょっと!!」

アイリス「……おにーちゃん…」

シャガ「…………」

ソウリュウシティ

フウロ「本当に行かないの?」

レッド「だから言ってるだろ。ポケモンリーグは嫌いだって!」

フウロ「私も一緒に行くからさあ」

レッド「なら1人で行けばいい!」

フウロ「また逃げるの?」

レッド「…………」

フウロ「ならアタシとポケモンバトルで負けたらリーグに行ってくれない?」

レッド「……あんたレベル差わかってるのか?」

フウロ「ちょっとは頑張ったんだけどな……ほら」スッ

レッド「……さて、どこで強力なポケモンを捕まえた?」

フウロ「こうもしないとレッド君はまた逃げそうだからね。そうして、ジョウトでも同じようにバッジ8個だけで満足する」

レッド「十分だ。言っただろ。俺は観光客だと」

フウロ「でも、今はキミがイッシュの運命を握っている。アタシはここが大好きだからどうしてもレッド君には逃げて欲しくない。ポケモンは1体だけの一発勝負」

レッド「……どこで手に入れたかわからないが、50くらいじゃ倒せないぜ!ピカチュウ」

ピカチュウLv:81「ぴかー」

フウロ「頑張って!」

ウルガモスLv71「ぷひぃぃぃっぷ」

レッド「なんだそいつ!?」

フウロ「多分ピカチュウで来ると思ってた!どくどく」

レッド「……モルフォンみたいなものか。かみなり」

ピカチュウのかみなり
ウルガモスは耐えた
ビリビリ
麻痺して技が出しにくくなった
ウルガモスのどくどく
ピカチュウは猛毒を負った
ピカチュウは毒のダメージを受けている

>>584
6回に3塁打打たれ過ぎたのが痛かったですね。



レッド「半分削れてるけど……」

フウロ「…………」

レッド「終わりだ雷」

フウロはかいふくのくすりをつかった
ウルガモスは全快した
ピカチュウの雷
しかし、ピカチュウに攻撃は外れた
ピカチュウは毒のダメージを受けている

レッド「かいふくのくすりで俺も回復したら意味ないですね……かみなりだ」

フウロ「……その前に終わらせる…蝶の舞」

ピカチュウのかみなり
ウルガモスは耐えた
ウルガモスの蝶の舞
特攻・素早さ・特防が上がった
ピカチュウは毒のダメージを受けている

レッド「…………」

フウロ「…………」

フウロはかいふくの薬をつかった
ウルガモスは全快した
ピカチュウのかみなり
ウルガモスは耐えた
ピカチュウは毒のダメージを受けている

レッド「ウルガモスが可哀想だ」

フウロ「だったらレッド君はポケモンを解放する?」

レッド「…………」

フウロ「だからアタシの中ではこんな戦い方したくないけど、レッド君のポケモンに勝つにはこうするしかなかったんだ」

レッド「急所に当たったらお仕舞だな」

フウロ「きあいのタスキは必須だよ」

レッド「…………一回だけだぜ」

フウロ「効果発動しなかったよりマシだよ」

フウロはかいふくのくすりを使った
ウルガモスは全快した
ピカチュウのかみなり
しかし攻撃は外れた
ピカチュウは毒のダメージを受けている

レッド「…………」

フウロ「……そろそろきついかな?」

ピカチュウのかみなり

ウルガモスは耐えた
ウルガモスちょうのまい
特攻・素早さ・特防が上がった
ピカチュウは毒のダメージを受けている

レッド「…………参った。降参する。これ以上やってもジリ貧だよ」

フウロ「じゃあポケモンリーグに行ってくれる?」

レッド「ただ、一緒に来て欲しい…………怖いんだ」

フウロ「それくらいはお安いよ……ただ、ごめんなさい」

レッド「……何?」

フウロ「かいふくのくすり20個買いました」

レッド「3000×20=60000円…………どこかでまた稼がないと……」

フウロ「あー、とりあえず、ポケモンリーグ行こうよ」

レッド「回復させてからな。後ウルガモスちゃんと育てろよ」

フウロ「そうだよね。さすがにボックスじゃ可哀想だもんね。空を飛ぶ覚えるし手持ちに入れておくよ」

レッド「どこ基準だよ」

10番道路

係員「バッジ持ってる行け」

レッド「チャリ漕いでくか」

フウロ「さっき怒られたじゃん」

レッド「…………そういえばそうだった」


チャンピオンロード

フウロ「こっちこっち」

レッド「……あの漕いで」パシャ

フウロ「ちゃんと漕ぐからさあ」

レッド「いや柵越えとか疲れる」

フウロ「自転車しまえば……」

レッド「…………」

レッド「そうじゃん」

フウロ「……ここ」

レッド「え?この坂?」

フウロ「しっかり捕まってて、お姉さん本気出すよ」

レッド「ちょっと待って勢い余ったり……」

フウロ「大丈夫!今までも大丈夫だったじゃん」キコキコ

レッド「ちょっと待ったってうそおおおおほんとに登ってるよぉおおおおおおお!!!」

フウロ「アタシは元祖ぶっとびガール!!!!」

ばっ

レッド「何だよこの角度はぁああああああ!!!!」

フウロ「まずい!脱出!」バッ

レッド「は?」

フウロ「早く飛び降りて!」

レッド「無理……だろ」

ぐしゃあ

フウロ「レッドくぅううん!!」

レッド「」

ポケモンリーグ

レッド「あのまま自転車みたいに死にたかった」

フウロ「意外と人間って丈夫なんだね」パシャ

レッド「……うわ~着いちゃったよ」

フウロ「大丈夫だってアタシが付いてるからレッド君1人じゃないよ」

レッド「…………」

フウロ「レッド君?」

レッド「……うう……いや…大丈夫大丈夫…大丈夫」ガクブル

フウロ「……」ギュッ(後ろから抱きしめる)

レッド「!?」

フウロ「大丈夫。……レッド君は1人じゃないから………アタシが傍にいる」ギュゥ

レッド「フウロ………さん……」

フウロ「……落ち着いたかな?」

レッド「………なんとか」

フウロ「じゃあパパッと倒しに行こうか」ニギッ

係員(くっそ死ねよリア充!!)

ポケモンリーグ・内部

レッド「えっと……どういうところだ?なんだ?道が4か所ある」

フウロ「ここはどこでも自由に挑めるの。えっとこの正面の像を中心に右手前から格闘・エスパー・悪・ゴースト……出来ればエスパーは1人で行って欲しい」

レッド「え……」シュン

フウロ「あー嘘です!行きます!じゃあまずエスパーから」

フウロ(約束だから仕方がないよね)

レッド「……こえー」


北東の部屋

レッド「うわ超こえー」フワフワ

フウロ「大丈夫。少なくともアタシの大砲より」フワフワ

レッド「あれいない」

フウロ「……さすが昼夜逆転女」

カトレア「どなた?アタクシの眠りを妨げるトレーナーさんは?」

レッド「あっ!寝ていいですか?スゲー超ふかふか」

カトレア「アナタ……覚悟は出来てるのかしら?」

フウロ「相変わらずゲームしてるのね」

カトレア「悪い?」

フウロ「別に、後アナタでしょ?どこからかアタシが荷物代の借金ガールだからジムリーダークビにしたの?」

カトレア「憧れのジムリーダーが借金まみれじゃ幻滅されちゃうでしょ」

フウロ「ぐぬぬ……レッド君さっさと倒して」

レッド「やべー超気持ちZZZ」(In bed)

バキッ

カトレア「まあ、退屈凌ぎにはなるかしら?」

レッド「どうでもいいけどさ、俺より前にトレーナー来なかった?」

カトレア「いっ、いえいえいえいえいえ来ませんでしたよオホホホホ」

フウロ「あっ、負けたんだ」

カトレア「うるさい!レシラムとか反則なのよ!行きなさい!ムシャーナ!」

ムシャーナLv:48「むうん」

レッド「」

フウロ「ほらね。弱いでしょ」

カトレア「それは借金ガールが言うセリフじゃないでしょ」

レッド「エーフィ」

エーフィLv:73「きゅろぴぅうん」

カトレア「」

レッド「シャドーボール」

カトレア「シャドーボール」

エーフィのシャドーボール
効果は抜群だ
ムシャーナは倒れた

カトレア「」

フウロ「まあ、退屈凌ぎにはなるかしら(笑)」

カトレア「……」カチ

しゅうん

カトレア「はい、お金!これで行きなさい!!」

レッド「あの……」

カトレア「まだ何か?」

レッド「お守り小判付けてます」

カトレア「」



すんません。夜載せます。
失礼しました。

今から載せる
夏風邪辛いです

ポケモンリーグ・内部

フウロ「ね。レッド君なら絶対楽勝だよ」

レッド「でもレベルがどんどん上がったりして……」

フウロ「それはない」

レッド「……そうですか」


北西の部屋

ギーマ「くそ!これだから……」

フウロ「お金足りない」

レッド「お守り小判」

ギーマ「これでいいかね」

フウロ「……うっ…寒い」

レッド「これで良い金とか……」

ギーマ「ギャグをかました覚えなどない!!」


南西の部屋

レッド「えっと……仮装大賞頑張ってください」

フウロ「エントリーナンバー5番、独りお化け屋敷」

シキミ「いえ、出ませんから……小説大賞には出そうと思ってます」

レッド「ラノべですね、わかります」

シキミ「いえ、ミステリー文庫」

フウロ「何故ホラーではないのか」


南東の部屋

レッド「あのカントーの四天王シバって人と知り合いですか?」

レンブ「シバ……ああ、あの通称:ネットヤンキーDQNか。だが実力はある」

レッド「」

フウロ「誰?」

ポケモンリーグ・内部

レッド「おっ!像が光ってる」

フウロ「ここに行けばわっ!」

ごうん……がたん

レッド「へえ……豪華だな…で、あそこがチャンピオンの部屋ね」

フウロ「さて、どっちが勝ったのかしらね」

レッド「チャンピオンが勝ってて欲しい」


チャンピオンの部屋

N「チャンピオン倒したいやっほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいぅうううううしゃしゃしゃしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」ゴロゴロゴロゴロ

アデク「」(放心状態のため聞いていない)

レッド「」

フウロ「」

N「ハッ!……ボクはチャンピオンになったのだ」

レッド「どうしよう。ギャップがありする」ガタガタ

フウロ「レッド君やっぱりこの人怖い」ギュッ

N「今のは忘れてくれ。ボクの黒歴史だ。ともかく待っていたよレッド!ダークストーンは持ってきたようだね」

レッド「……あ、悪い忘れた!!」

遡ること1時間前シッポウシティ

アロエ「わかった!すぐ行くよ!」

ベル「ふぅ……あっ、ダークストーン…」

ベル「レッドに渡すの忘れたああ!!アロエさん待ってええ!」


チャンピオンの部屋

N「まあここまで来たからには引き下がれない!伝説のドラゴンにふさわしいのはここではない!プラズマ団の城!地より目覚めポケモンリーグを囲め!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴガゴン


北東の部屋

カトレア「ん?……何この振動?え?外が見えない………あああ!!待ってパルマフィオキーナは止めて!!あああああキラ様がぁああ!!許せないシン!!」カチカチ


チャンピオンの部屋

N「今現れたのがプラズマ団の城。ポケモンを完全に人から解き放つか、共にいるべきか、ボクとキミのどちらの思いが強いのか決まる」

レッド「いや、お前のチャンピオン倒した時の衝動には勝てないよ」

フウロ「うん。寧ろ勝ちたくないよね」

N「」

フウロ「でもレッド君も時々似たようなことしてたよね」

レッド「それを言うな」

N「ほっ、ほらやっぱりキミとボクは似たようなところがあるんだ。ボクは最上階で待ってるよ」

レッド「そこで転がり喜んでるなよ」

N「しない!!」

チェレン「レッド」

レッド「チェレンか。四天王倒せるレベルまで来ていたのか」

チェレン「そりゃ僕だって最初の頃みたいな弱いトレーナーじゃないさ。アデクさん、チャンピオンらしくないね」

フウロ「そういえばフキヨセジムの後任誰だったの?」

チェレン「そう言えばフウロさん突然やめたとか言われて……確かそこのジムトレーナーの成り上がりだった気がします」

レッド「へぇ……」

チェレン「レッドにフウロさん!Nに伝えてよ!ポケモンがいることで人間も強くなれたことを!!」

レッド「わかった」

フウロ「じゃあ行こうかレッド君」

レッド「チェレンは来ないのか?」

チェレン「僕はアデクさんの面倒を看てるよ」

レッド「わかった」

Nの城

ジャロ「天に従うものは生き……」ペチャクチャ
スムラ「大道廃れて……」ペチャクチャ
ショクシ「一を知りて……」ペチャクチャ
アスラ「過ちを知りて……」ペチャクチャ
ロット「君子は義に悟り……」ペチャクチャ
ヴィオ「天に二実なく……」ペチャクチャ

ジャロ「我ら王に何かあっては一大事!我ら6人でお前達を倒して見せる」

レッド「あのさ」

アスラ「なんだ?」

フウロ「一斉にしゃべりだすから後半聞き取れなかった」

レッド「お前等結局自分勝手じゃん」

6人「」

フウロ「ちゃんと聞いてあげるからアナタから話してちょうだい」

?「2人とも話なんか聞かなくて良いぜ!」

フウロ「!?……あっ!」

ヤーコン「まだくたばってなかったか」

ヴィオ「貴様!ホドモエの……」

ヤーコン「オレ様だけじゃないぜ!」

ぞろぞろ

アロエ「わるいわね……アタシ等の方が強いの数が多くってさ」

アスラ「ジムリーダーめ」

カミツレ「この2人に力を貸すのは嫌だけどプラズマ団を放っておくわけにはいかないでしょ」

アーティ「ベルに頼まれちゃったからにもあるし……」

ハチク「……」

アイリス「だいじょーぶだって!」

シャガ「ダークストーンを持つものよ!先に進みなさい。そして元ジムリーダーフウロは彼を支えてあげなさい」

カミツレ「元とか……ふふっ」ニヤリ

レッド「」

フウロ「」ムカッ

テスト

よし!携帯から酉も出来てたな


レッド「どうしよ!!ダークストーン貰ってないよ)ヒソヒソ

フウロ「とりあえず今は時間稼ぎしかないよ」ヒソヒソ

レッド「そうだな……でもやっておきたいことがある」パシャ

七賢人共「…………」

ジムリーダー達「…………」

フウロ「やってみたい事って?」

レッド「まだ、対峙中だからポケモンバトルをしていない。それにこの絶妙の間を通りたいと思わないか?」

フウロ「……まさか!?」

レッド「……そう。ここを駆け抜ける」

フウロ「そんなレッド君そんなことしたら……」

レッド「わかってる……多分ジムリーダーまで敵にしかねないだろう」

フウロ「……その時は…アタシもレッド君を敵にしても良いんだね?」

レッド「やめてください。ウルガモスヤバすぎる」

フウロ「まあとにかく、やるならいってらっしゃい。ヤバくなったら止めに入るから」

レッド「大丈夫。ベル来ないとゼクロム現れないからベル来るその間のただのショータイムさ」

七賢人「…………」ジリ

ジムリーダー「………」ジリジリ

┏( ^o^)┓ しゃー
┃┃ ←レッド

フウロ「うわ」

七賢人ゾーン

三 ┏( ^o^)┛ うぇ~い
三    ┛┓ ←レッド

       ジムリーダーゾーン
ここら辺にフウロ


フウロ「うわ~」

フウロ以外「……」イラッ


七賢人ゾーン

いやっほ~い┗(^o^ )┓ 三←レッド
          ┏┗   三

ジムリーダーゾーン
ここら辺にフウロ


フウロ「れっ、レッド君そろそろヤバいよ!!」アワアワ

ヤーコン「オレ様はこんなやつに負けたのか……」

ヴィオ「N様はこいつのどこに気に入る点があったのか」

アイリス「本当にこのおにーちゃんがゼクロムに選ばれるの?」

アスラ「こんなことをジムリーダー共に言うのなんだが、協力して先にこいつを倒さないか?」

カミツレ「いいよ」

シャガ「なんかムカつくしな。しかしこの男は強いぞ」

レッド「良いぜ!まとめて掛かってこいよ!ジムリーダーに七賢人!!」

アイリス「でもおにーちゃん先に逃げたほうが良いよ」

レッド「ん?」

   ______
   |フウロ|  トウ
 ┗|フウロ|┛     三┏(^o^ )┛ ゲッ

     ̄┃┛ シュタ     三  ┛┓ ←レッド


ジムリーダー-アイリス「」

七賢人「」


七賢人ゾーン

   _____
三三  |フウロ| マテー
三三 ┏|フウロ|┛  三┏( ^o^)┛ ウワー
三三  ┛ ̄┓   三  ┛┓ ←レッド

ジムリーダーゾーン


ティウンティウンティウン
          ◎
       ◎____ ◎

     三三 |フウロ| サッサトイクヨ
     三◎┏|フウロ|┛  ◎  
     三三 ◎┛ ̄┓ ◎


レッド「」

フウロ「はぁ……はぁ……」

ベル「レッドごめ~んはいダークストーン」

フウロ「ありがとう。じゃあ行ってくる!」ズルズル

レッド「」

ジムリーダー「」

七賢人「」

ベル「……あれ?戦わないの?」

ジムリーダー「…………」

七賢人「…………」

みんな「何かお前ら全員死ねぇええええええええええええええええええ!!!!!!!」

ドカバキドゴズババババババババカキィーン!!!!

Nの城・2階

レッド「すみませんでした」

フウロ「いや、まさか本当に走り出すとは……」

レッド「フウロさんが居なかったらふるボッコでした」

フウロ「それはどっちの事なの?」

シュン

ダークトリニティ1「…………こい」

レッド「いや、そっち行くから来いっていわれても……」

ダークトリニティ1「…………この城でも回復させたりできる」

フウロ「そう場所はあの部屋かな?」

ダークトリニティ1「………………そうだ。この奥に進むのがN様の望み」

シュン

レッド「さて、そろそろフウロさんも惚れるマジモードに切り替えるか」

フウロ「本当に惚れるのでしょうか?」

Nの城・4階

シュン

レッド「…………何のようだ?」

ダークトリニティ3「……あの部屋はN様に与えられた世界……私は何も思わないが……お前達なら何か……感じるかもな」

レッド「…………」

シュン

フウロ「ちょっと行ってみない?」

レッド「……あんまりいい気分がしないだろうな」


Nの部屋

フウロ「…………何ここ?ちょっと気味が悪いよ」

レッド「……確かに…逆に言うなら気味悪くないとアイツもあんなに気味悪くならない」パシャ

フウロ「……これ最近遊んだ感じがするよ」

レッド「大方、教育という名の隔離だな。Nのバックが黒幕で大体想像付くがいるな」

フウロ「レッド君行こうよ。ここは気味が悪い」

レッド「そうだな。確かにここは空気すら馴染めない」

Nの城5階

ゲーチス「ダークストーンを持つものよ。ポケモンリーグに現れた城はイッシュが変わることを表すシンボル!城の王は伝説のポケモンを従えチャンピオンを越えた最強のトレーナー!これで、プラズマ団だけがポケモンを使い人を支配するのです。さあ進め!」

レッド「だからうるせぇ!!」ブン

ゲーチス「ぐへっ!」バタリ

フウロ「老人には親切な行動をしないと」

レッド「だからそろそろお寝んねの時間」

フウロ「……あー」

N「待ってたよ・ボクが望むのはポケモンだけの世界……人から解き放たれ本来の力を取り戻す。さあ、キミとは最初で最後の戦いだ!見せて欲しい!!キミの覚悟を!」

フウロ「ダークストーンが反応しないね」

レッド「別に……来いよ。お前なんかゼクロムなしでも十分だ」

N「どうやらゼクロムはまだキミを英雄と認めていないようだ」

レッド「別に俺は英雄でなくても構わないさ。さて、王だったか?成敗してやるぜ!このロケット団を壊滅させた男がな!!」

N「残念だ……レシラム!」

レシラムLv:52「ンバーニンガガッ!!」

レッド「伝説のポケモンに頼る時点でお前はただの雑魚にしか見えん!カメックス!!」

カメックスLv:77「ぐぅわぐわ」

レッド「ふぶき」

N「何しても先制をとられる……クロスフレイム」

カメックスのふぶき
急所に当たった
レシラムは倒れた

N「そんな!一撃で……」

レッド「所詮伝説ポケモンもポケモンだ!その程度だったんだ」

フウロ「でもレッド君はやってることはヌルゲーだよね」

レッド「黙ってようね」

N「ならばギギギアル!」

ギギギアルLv:50「ぐぐぎゅるる~かちん」

レッド「交替リザードン」

リザードンLv:77「ぼがぁぼがぁ」

レッド「かえんほうしゃ」

N「10万ボルト」

リザードンの火炎放射
効果は抜群だギギギアルは倒れた

N「ボクはイッシュ最強のチャンピオンを倒したんだぞ!」

ゾロアークLv:50「んぎゅるるる」

レッド「悪いな俺はカントー出身なんだ。全国にはお前より強いトレーナーがたくさんいるってことだ」

リザードンのかえんほうしゃ
ゾロアークは倒れた

フウロ「虐めは良くない気がします」

レッド「ウルガモスが何を言う」

N「もう……やめるよ。ボクのポケモンが傷つくだけだ」

レッド「そうか」

N「ボクはレシラムに英雄として選ばれた……だがこんなことはあるのか…英雄でもないものに敗れるなどと」

フウロ「レベル差」

レッド「今度ニュープラズマ団とか言ってレベル70くらいで攻めてきたら嫌でしょ?」

フウロ「確かに」

N「異なる考えを否定するだけでなく異なる考えを受け入れることで世界は科学反応を起こす。そのための数式……」

ゲーチス「それでもワタクシと同じハルモニアの名前を持つものか?ふがいない息子め」

レッド「アンタか……さて全て教えてもらう」

ゲーチス「元々ワタクシがNに理想を追い求め伝説のポケモンを現代によみがえらせたのは『ワタクシの』プラズマ団に権威を付けるため!みんなを操るため!そこだけは良くやってくれました」

レッド「ところでお前は伝説ポケモンは欲しかったのか?」

ゲーチス「そうですね。しかし、レシラム・ゼクロムは手に入らなくてもワタクシの計画は何も変わらない。計算外はレシラムともあろう伝説ポケモンが一撃でやられた事でした。こう考えるなら別に伝説ポケモンを復活させる必要はなかった気がします」

フウロ「じゃあ復活させなきゃ良かったじゃん」

レッド「レシラム・ゼクロム復活させた方がイッシュの人々には脅威になるだろ。なんせ過去に焼け野原にしたポケモンだぜ」

フウロ「そっか」

ゲーチス「王がただのトレーナーに敗れるとは……」

レッド「アンタ俺を知らないのか?」

ゲーチス「いえ、レッド。ロケット団を壊滅させた男としては知っています。もちろん、ポケモンリーグの敗北記録も……だからワタクシはアナタを所詮ただのトレーナーとしか見ていませんでした。それが第二の計算外になりました。それでも!世界を完全に支配するために、Nにはプラズマ団の王様でいてもらいます」

レッド「は?」

ゲーチス「意味わかりませんでしたか。Nには形だけの王様をやってもらうのです」

チェレン「ちょっと待った!プラズマ団はポケモンを解放することじゃないのか!?」

レッド「あんなもん嘘に決まってるだろ!レシラム復活させてポケモンを解放させたら人なんて住めなくなる!!」

ゲーチス「そんなことありません。ワタクシだけがポケモンを操ることが出来るのです」

アデク「貴様……そんな下らぬ考えで…」

ゲーチス「なんとでも……さて、レシラムもゼクロムも所詮はポケモンということレッドから教わりました。更にアナタは伝説ポケモンを所持していませんね。更にワタクシの勝利の確率が上がりました。怖く等ありません。かかってきなさい」

フウロ「レッド君」

アデク「おぬし」

チェレン「レッド」

レッド「お前なんかと勝負すると俺のポケモン達が汚れちまう。もっともお前のポケモンで汚されるんじゃなくてお前の存在によってな……だからこういう汚い仕事のスペシャリストを呼んできた!!後はお願いします」

?「事情はわかった!主犯のゲーチス!プラズマ団についていろいろ教えてもらおうか!!」

アデク「」

チェレン「」

ゲーチス「……なんですか?アナタ?」

フウロ「誰?」

N「アナタは国際警察のハンサム!!」

ハンサム「さすがプラズマ団の王様!そうだ私は国際警察のハンサム。ゲーチスだな来てもらおうか」

ゲーチス「……こんな最期などありえん」

ハンサム「わかったから来い」グイ

アデク(あっけない)

チェレン(まさか逮捕なんて……)

ハンサム「そしてN、君も来てもらおうか?」

レッド「まあ待ってくれ。ハンサムさん。コイツは俺のトモダチなんだ」

フウロ「レッド君……」

N「レッド…」

ハンサム「しかしだな……」

レッド「頼むわ」

ハンサム「……良いだろう。では、ゲーチスが全ての元凶でNは関与していなかった……と言う事にしておこう」

レッド「ありがとうございます」

ゲーチス「なんだと!?そんなことはない!Nだってプラズマ団だ!」

ハンサム「Nよ、ポケモンと同じくらい良いトモダチを持ったな。来い」ズルズル

ゲーチス「こんなことはない!!ワタクシだけが伝説ポケモンを操り世界を支配するのだ!!それだけのためにNを用意した心を持たぬバケモノです!そんな奴に話が通じる訳ない!!!」

チェレン「こいつのはなしを聞いてもメンドーだな」

アデク「そうだな……」

フウロ「ならさ。Nがバケモノかどうか確かめてみようよ」

ゲーチス「そんなこと出来るのですか!?」

レッド「簡単だ!いけ!モンスターボール!!」ポイ

N「!!」

バシン

ハンサム「……弾いた!少なくともバケモノではないようだな」

レッド「で、お前さんはどうだ」ポイ

ゲーチス「ばっ!馬鹿者やめろ!!」

ぱしゅん…ポンポン…コト…コト…コト…ぽしゅん

ゲーチスを捕まえた

ハンサム「どうやらアンタの方がバケモノだったみたいだな」

レッド「こんなポケモンいらねえよ」

アデク「イッシュを旅していたわしでもこんな珍しいポケモンを見たことないがいらんな」

チェレン「確かに珍しいけど僕もいらないよ」

フウロ「うん。手持ち余ってるけどいらない。Nは?」

N「…………」フルフル

ハンサム「ではその珍しいポケモンは私が貰っておくか……コイツの所持していたポケモンは逃がしておく。ご協力ありがとう。では……」スタスタ

N「……ボクには英雄の資格がなかったのか…いや、英雄の資格がないのか……」

アデク「そうかあ?英雄の元に伝説のポケモンが現れたんだろ。じゃあ少なくともわしらより英雄なんだろう。それにこれからが大事だろうよ」

N「わかったようなことを……」

アデク「理解し合えなくても否定する理由にはならん。チェレン、ここからはレッドに任せよう」

チェレン「ですね」

フウロ「ねえ」

レッド「ん?」

フウロ「空気は嫌なんだけど……」

レッド「いやでもこれから借金返さなきゃ……」

フウロ「……あ」

N「レッド、それにフウロ、話したいことがある」

レッド「何だよう?」

N「キミと初めて会ったカラクサタウンでの事だ。キミのポケモンの声を聴いてボクは衝撃だった。何故ならキミのポケモンはレッドの事がスキと言っていたからだ」

レッド「へー」

N「僕には理解できなかった。ボクはそんなポケモンを知らなかった」

フウロ「なんか親子みたいに長いね」

レッド「シリアスなシーンをぶち壊しちゃいけません」

N「……だからキミに敵うはずなかった」

レッド「」

フウロ「」

2人(また話を聞きそびれた!!)

N「さて、ボクはどうするかボク自身が決める……レッド!キミには夢があるのかい?」

レッド「俺はフウロさんと借金を返す!!!」

バキッ

フウロ「台無し」

レッド「……全国を観光して思い出を作ることかな」

N「ならばその夢を叶えろ!レッドなら出来るさ!そして、いつかまた再び勝負を挑んでも良いかい?」

レッド「また返り討ちにしてやるさ」

N「ありがとう。それじゃあトモダチのレッド…それにフウロ……」

N「サヨナラ…」

レッド「違うだろ!!」

N「えっ」

レッド「トモダチだからそこはまたなーとかだろ」

フウロ「それしか浮かばなかったんだ」

レッド「黙ってようね」

N「……」クスッ

N「そうだね。じゃあレッドにフウロ……またね」

ばっさばっさ

レッド「……」

フウロ「……」

レッド「さて、これからどうするか」

フウロ「疲れたしソウリュウシティに戻って休もうよ」

レッド「ですね」

ソウリュウシティ・ホテル

フウロ「現在の借金は?」

レッド「フウロさんがウルガモス無双で8個バッジを持ってきてくれたから合わせて16個……おお!100万だ」

フウロ「アロエさんの50万は早く払うとして、カミツレちゃんの賠償金はまだほっといてもいいや」

レッド「ふ~ん……とりあえず、バッジを換金しましょ」

フウロ「そだねー」ポチ

テレビ『臨時ニュースです。先ほどジムリーダーのバッジを100万円で買い取っていた男が逮捕されました』

レッド「……ふ~ん」

フウロ「」

テレビ『調べによりますと……逮捕された男はバッジをたくさん欲しいから100万で買い取っていただけと述べており…買い取り予約リストの名簿をみると中にはもとジムリーダーの名前も入っていた模様で警察は近々事情徴収をするようです』

レッド「」

フウロ「」

レッド「……もしかして…」

フウロ「………はい」

コンコン

ハンサム「国際警察のハンサムだ。フウロ元フキヨセジムリーダー、話がある」

フウロ「……サヨナラ…レッド君」

レッド「」

次の日・ソウリュウシティ

レッド「すみません。コイツが余計な事して……」ペコペコ

フウロ「でも、もう少しでこっちも同罪です」ペコペコ

ハンサム「いや、まさかプラズマ団の黒幕を捕らえた2人が借金で苦しんでたのか……助けてやりたいが私にはこの事はもみ消すしかできなかった。申し訳ない」

レッド「いえ、十分です」

フウロ「はい」

ハンサム「気を付けてくれたまえ。では」

レッド「相変わらず借金が減らない」

フウロ「……まさか捕まるなんて…」

レッド「とりあえず、観光しに行こう!!」

フウロ「そうだね。そう言えばライモンシティとソウリュウシティの橋が通れるようになったしそっち行ってみよう!!」

レッド「ゆっくり貯めれば約2000万なんて余裕余裕!」

フウロ「余裕余裕!」

レッド「自転車の修理はいつの間にか直ってたし……レッツゴー!」

フウロ「それ私が直した」

レッド「ありがとう!じゃあ改めてレッツゴー!!」キコキコ

フウロ「ゴー!」ギュッ


イッシュガイドマップ半分完成

選択肢解説

選択肢1
>>477

選択肢2
カラクサタウン
レッド「カラクサタウンねえ」パシャ

レッド「ちょっとポケモンセンターでも寄ろうかな」→選択肢3へ
レッド「何もないし次行くか」→ジョウトでシロナルート

選択肢3
ヒウンシティ
アイリス「ジムリーダーだよ」

レッド「へー」→選択肢4へ
レッド「こんなちびが?」→アイリスのヘルパールート

選択肢4
ヒウンシティ
アーティ「このあとはどうするんだい?」

レッド「ライモンシティに行く」→選択肢5へ
レッド「もうちょっとヒウンシティを観光する」→ベルート

選択肢5
カミツレ「強すぎ……」

レッド「ポケモン強いもんじゃなくてカミツレ ポケモン 雑魚いもんじゃん」→カミツレ ポケモン 強いもんルート
レッド「レベル差がなければ分からなかったよ」→バッドエンド



これで半分終わったよー
失礼しました
なんか返信する場合は携帯からします

載せる前に自分でツボッた所に反応ゼロは悲しい
そろそろシロシロが拗ねてきたみたいだからシンオウの方でも書いていいかな?
それとももう半分のイッシュでも書いた方が良いのかな?
それとも終わりにしちゃってもいいのですか?
どうしましょうか?

シロナと結ばれたのとこの世界は違うせかい?

>>670
違います。

選択肢ってどうやって決めてんの?

じゃあイッシュの続き書いてくるんでお待ちください。
時間多分そんなにかからない気がします。多分なんで当てにしないでください。


>>678
申し訳ないですけど自分の好みですね。
安価や多数決は人がいないと出来ないですからね。

書けたし載せる

11番道路

レッド「……」

フウロ「……」パシャ

レッド「……」

フウロ「……レッド君さ」

レッド「わかってる……」

フウロ「これじゃあ借金返せる額に到底行かないよ」

レッド「お守り小判持たせても精々いって5000円ですし……良い方法がないと…」

フウロ「……だとしたらあの人しかいないかな。多分レッド君も勝てるかわからないけど」

レッド「あの人?」

フウロ「あとで紹介してあげる」


ビレッジブリッジ

レッド「なんでイッシュってこんなに橋が多いのか」

フウロ「川がデカいから」パシャ

レッド「……」

フウロ「……」

レッド「本当?」

フウロ「わかりません」

レッド「元ジムリーダー……」

フウロ「元を付けるなぁ!!」

12番道路

レッド「だめだ……全然だ…」

フウロ「今いくらですか?」

レッド「お守り小判付けて……約600万円。そのうちカントーで100万稼いだ」

フウロ「え?それ本当に詰みゲーじゃん」パシャ

レッド「夢を壊す発言はタブー」


カゴメタウン

レッド「老後にはいいかも」パシャ

フウロ「え?」

レッド「何?」

フウロ「いや、なんもないよ?」

レッド「平和そうでいいじゃん」

フウロ「あーそういうこと」

レッド「そういうこと」

フウロ「なら故郷でもいいじゃん」

レッド「……実家?」

フウロ「そそ」

レッド「…………勘弁してくれよう」

フウロ「やっぱ都会だよ都会」

レッド「まあいいや。早く行こうか」

13番道路

レッド「へ~」パシャ

フウロ「……アタシもここにフキヨセジムを建てたかったよ」

レッド「山ばっかりだったもんね」

フウロ「やっぱり山より海だよ!」

レッド「あそこ何?」

フウロ「えっと……ああジャイアントホール」

レッド「ジャイアントホール?」

フウロ「何でも、大昔に落下した隕石のクレーターだとか……さっきのカゴメタウンの人達はそこに近づくと災いが降りかかる言い伝えがあるみたい。隕石に化け物がいたみたいでポケモンや人を食べてるとか……だからカゴメタウンって塀で囲まれててそこの人達は夜に外出しないとか」

レッド「じゃあそこの化け物にでもあってみよう。Nみたいな人じゃないなら行く価値はある」

フウロ「えーでもここら辺のポケモンレベル高いよ」

レッド「あんたもウルガモス強いじゃん」

フウロ「いやあれはだね……キミを止めるために捕まえたのであって…」

レッド「なんだかんだ言って気に入ってるでしょ?」

フウロ「うぐ…そりゃあ高レベルポケモンだし……あの人に勝つにはしょうがないんだ」

レッド「勝つためならレッツゴー」キコキコ

フウロ「嘘でしょ?」

レッド「高レベルポケモンが7体いれば大丈夫でしょ」

フウロ「……あなぬけのヒモとキ○ラの翼あるよね」

レッド「あなぬけならある……そして落ち着け」

ジャイアントホール

レッド「この洞窟に化け物ねぇ…」

フウロ「すごく帰りたい」

レッド「家ないでしょ」

バキッ

レッド「……とりあえず行きましょか」パシャ

フウロ「もうここの化け物も味方にするしかない!!」

レッド「なんだかんだでノリノリじゃないすか」

フウロ「これは自棄ってやつだよハハ」


ジャイアントホール・洞窟内

レッド「…………」パシャ

フウロ「……ねぇ」

レッド「ん?」

フウロ「ここのポケモンジムリーダーより強いよ」

レッド「12番道路から強かったじゃん」

フウロ「そうだけど……」

レッド「怖いならカゴメタウンに戻ってたら?はいあなぬけのひも」スッ

フウロ「嫌。好奇心に負けた。化け物ってのを拝んでみたいの」

レッド「ほぉ……おっここか」

バキッ

レッド「とりあえず、フウロさんは荷台に乗らないと」

フウロ「………」ギュッ

ジャイアントホール・内部草むら

レッド「……ここはクレーター部分か?」

フウロ「草生えてる」

レッド「wwwwwwwwwww」

バキッ

レッド「すんません」

ガサガサ

レッド「お!」

フウロ「うわ!いるよね……」

レッド「突撃!!」

フウロ「……わー」

メタグロスLv:55「ぐわぁ~わぁ」

レッド「何こいつ?」

フウロ「えっと……なんだっけ…ホウエンのお偉いさんの知り合いだかに見せてもらったことがあって………とにかく強くなるらしい!!」

レッド「らしい!?」

フウロ「でも正直Nと同じレベルに近いからレッド君には余裕でしょ」

レッド「捕まえるか」

フウロ「こいつ?」

レッド「見た感じ鋼タイプだな……リザードン!」

リザードンLv:77「ぼがぁぼがぁ」

レッド「ほのおのうず」

リザードンの炎の渦
効果は抜群だ
メタグロスは炎の渦の中に閉じ込められた

フウロ「あーやっぱりほのおのうずって火力がないよね」

レッド「仕方がないです。火炎放射じゃ死んじまう」

メタグロスの鉄壁
メタグロスの防御がぐーんと上がった
メタグロスは炎の渦のダメージを受けている
ウルガモスの熱風
効果は抜群だ
メタグロスは倒れた

レッド「えぇえええ……」

フウロ「あははは……ごめんなさい」シュン

レッド「まあいいや」ポイ

メタグロスを捕まえた

フウロ「うわ!せこ」

レッド「瀕死にしといてよく言うぜ」

フウロ「すみません……だって暇だったんだもん」

レッド「いや……まあいいや。ウルガモスがなついてるだけ良し。よく回復の薬漬けにしてそこからここまでにしましたね」

フウロ「……いや、ほらなんだかんだでカゴメタウンに行くまででウルガモスと頑張ってきたし」

レッド「な~るほど……」

フウロ「もっと強いポケモンがいるはず!!」

てぃるんてぃるん

フウロ「来た!!」

レッド「元気ですね」

メタモンLv:65「きぃぽぷ」

レッド「メタモンか懐かしいなぁ」

フウロ「……」

バキッ

レッド「なんで……」

フウロ「強いポケモンが良いの!!」

レッド「じゃあ……あれ?」スッ

フウロ「……あれ?」

レッド「うん」

フウロ「…………あれ…ウルトラ○ンレ○の敵のブラック○ターが召喚だっけ?まあいいや、召喚した怪獣に似てない?泡吹きそう」

レッド「あのイメージ出来ないけど……あれはおそらくガ○ラじゃない?いや……カブト」

フウロ「あー……じゃああれなんとなくさっき捕まえたポケモンに似てるよね……進化前じゃない?」

メタングLv:68「」スー

レッド「気づいてないし奇襲するなら今」

フウロ「そうか!!ならクイックボール!」ポイ

コト…コト…コト…ぽしゅん

フウロ「イエイ!!」ブイ

レッド(あっ、可愛い)

レッド「何こいつ?」

フウロ「………あー!メタングだ!で、さっきレッド君が捕まえたのはメタグロス」

レッド「どんなポケモン?」

フウロ「わかんない」

レッド「…………は」

フウロ「と、いうよりポケモン図鑑使ったら?」

レッド「そうじゃん!」カチカチ

フウロ「……わかった?」

レッド「………載ってない」

フウロ「え!?」

レッド「カントーとイッシュのポケモンしか載ってない……このポケモンはカントーイッシュ以外のポケモン」

フウロ「……」

レッド「……」

フウロ「……アララギ博士に聞くとして…先に行こう!」

レッド「とはいっても……気づいたら迷った」

フウロ「……」

バキッ

レッド「…………ここ何?ん?」

フウロ「うわ!」

レッド「ん?あっ、あれ?」

フウロ「……一面…雪景色に……」

レッド「……寒い」

フウロ「いや、それアタシの方」ガクブル

レッド「ナンテコッタ!とりあえず、荷台に乗ってササッと非難するよ」

フウロ「……うん」

ジャイアントホール・最深部

フウロ「ウルガモス温かい……」ギュッ

レッド「なんか鱗粉まみれ何ですけど……」

フウロ「死ぬよりまし……」

レッド「保険で借金払っとくのに」

フウロ「ウルガモス、熱風」

レッド「おっと!申し訳ない……するならアイツにしてくれ!!」ビシッ

フウロ「アイツ?」チラッ

キュレム「…………」

レッド「…………」

フウロ「…………」

レッド「……で、こいつ何?」

キュレムLv:75「ヒュラララ!」

レッド「だからコイツ何よ?」

フウロ「あれだよ……う~ん…ここが最深部だから多分化け物」

レッド「へぇ~……さて見た感じドラゴン・氷だからどうするか?」

フウロ「メタング!コメットパンチ!」

レッド「ちょ!」

キュレムはプレッシャーを放っている
キュレムのふういん
キュレムは技をふういんした
メタングのコメットパンチ
効果は抜群だ
メタングの攻撃力が上がった

レッド「ピンチになったチェンジはなしよ」

フウロ「それ無理」

キュレムのこごえるせかい
効果はいま一つのようだ
メタングは残った

フウロ「結構ダメージ受けた……」

レッド「まあ野生だし……」

メタングのコメットパンチ
効果は抜群だ
キュレムはまだまだ平気だ

フウロ「レッド君チェンジ」

レッド「え?なんで?」パシャ

フウロ「メタング死んじゃう」

レッド「急にどうしたんだ?」

フウロ「命って大事だからさ……」

レッド「……弱点をつけるポケモンがいないのが痛いなぁ………捕まえる?」

フウロ「あの人に勝つためにアタシの手持ちにするよ!!」

レッド「ふむ……ゴリ押ししますかな…カメックス!」

カメックスLv:77「ぐぅわぐわ」

レッド「ふぶき」

カメックスの吹雪

フウロ「……え?嘘でしょ…」

レッド「大丈夫……多分」

急所に当たった

フウロ「アタシが言うのなんだけど……殺さないで欲しいの」

レッド「ホントだよ」

バキッ

キュレムはかろうじて残った
キュレムは氷漬けになった
キュレムは凍ってて動けない

レッド「ハイパーボール」ポイ

バァン

レッド「やっぱな」

フウロ「やっぱなじゃなくて捕まえてよ!」

レッド「そう簡単に捕まったら化け物って呼ばれないでしょ」

フウロ「……そうじゃん」

レッド「おりゃ」ポイ

バァン

キュレムは凍ってて動けない

フウロ「とりあえずアタシも投げる、いけ!タイマーボール!!」ポイ

コト…コト…バァン

フウロ「う~ん……まだか」

レッド「ならこっち、ダークボール!!」ポイ

コト…コト…バァン

キュレムは凍ってて動けない

フウロ「……ならばゴージャスボール!!」ポイ

バァン

フウロ「」

レッド「……」ポイ

コト…コト…コト…ぽしゅん

キュレムを捕まえた

バキッ

レッド「……なんで?」

フウロ「……ムカつき」

レッド「あげるから」

フウロ「とりあえず、ここ寒いから出よ」

レッド「だね…」

ジャイアントホール

レッド「……誰?」

フウロ「ん?どうかしたの?」

レッド「いやだから貴女誰?」

フウロ「え?フウロだけど……」

レッド「」

フウロ「……え?レッド君どうかしたの?」

レッド「ちょっと鏡見てください」

フウロ「…………え?」

レッド「……」

フウロ「…えっと……アタシフウロだよ?わかるよねレッド君…ねぇ?」

レッド「……一緒に居たからわかる。多分他の人から見たら完全に別人」

フウロ「」

レッド「……」

フウロ「…………バイバイ、ウルガ…レッド「はい!それはいけません!!!」

フウロ「そんなぁ~」ガクリ

レッド「もふもふしてるからでしょ!!」

フウロ「じゃあレッド君が温めてくれた?」

レッド「なっ!!」

フウロ「……どうなの?」ウルッ

レッド「……そっ、それは…」

フウロ「…………所詮童貞ね」ニヤリ

レッド「ちくしょおおおおお!!!!」

フウロ「…まあとりあえず、さすがに体中鱗粉まみれは嫌だからちょっと洗ってくるよ。待っててよ」

レッド「はいはい」

レッド「…………」

レッド「…………」

レッド「…………」

レッド「……暇だ」

フウロ「オッケー!お待たせ~」

レッド「ちょっともう一回ここ行ってきて良い?」

フウロ「まだ何かあった?」

レッド「なんかアイテム落ちてないかなって……」

フウロ「……これくらい?」スッ

レッド「おお!フウロさんありがとう!」

フウロ「いいのいいの!さてさて次に行こう!」


13番道路

女の子「キャモメが配達物を落としたみたいなの」

レッド「ふ~ん」

バキッ

フウロ「鳥ポケモンならアタシに任せなさい。3分で配達物を回収してくるね!」

女の子「本当!?」

レッド「おう!フウロさんは嘘はつかん!!」

フウロ「……キャモメに聞いたら場所はわかった!ゴーレッド君!」

バキッ

レッド「……何でまた…」

フウロ「プラズマ団倒してる時と全然やる気が違う」

レッド「……これか」ヒョイ

フウロ「あとは下のおじさんとパラソルのお姉さん。ゴー!」ドカッ

レッド「落とさないでぇえええ!」

ずしゃあ

フウロ「……はいこれ」

女の子「ありがとう……でもあと2つ…」

フウロ「すぐ持ってくるから…」

フウロ「……さてレッド君はどこに行った?」キョロキョロ

レッド「…………」

パラソルお姉さん「…………」

フウロ「……」

レッド「……お姉さん中々面白い人だ」

パラソルお姉さん「貴方こそ波瀾万丈な話が聞けて面白いわよ」

スッ

パラソルお姉さん「あら?」

レッド「ん?」

バキッ

レッド「ぐわ」

フウロ「アタシの連れが邪魔したわ」ズルズル

レッド「」

パラソルお姉さん「あらあら」

フウロ「……お待たせ、これで全部かな?」

女の子「……これだ!ありがとう!!」

フウロ「それじゃあね。ほら行くよ」

レッド「なんか……パラソルお姉さんと話してたら突然意識を失った」

フウロ「……突然パラソルが倒れたの」

レッド「はぁ……」


サザナミタウン

フウロ「さてまずはポケモンセンター!!」

レッド「え?なんで?」パシャ

フウロ「早く!」


サザナミタウン・ポケモンセンター

フウロ「これだけくださいな」

レッド「……いや、またこの戦法?」

フウロ「あんまり買ってないよ」

レッド「まあ確かに……7個くらいだし」

フウロ「何とかしてもらう起死回生の大事な時なんです!」

サザナミタウン・???の別荘

フウロ「こんにちは?」

?「あら?フウロちゃんじゃない」

フウロ「こんにちは~シロナさん」

レッド「…………」

シロナ「今日は誰も来てくれなくて退屈していたところなの」

フウロ「そうなんですか」

レッド「……ねえ」

フウロ「ん?」

レッド「誰?この人?」

フウロ「シロナさん。シンオウのチャンピオンなんだって」

シロナ「こんにちは~」

レッド「チャンピオンか……じゃあ俺は外で待ってる」

フウロ「え?」

レッド「だーから。俺はポケモンリーグの者が嫌いなんだって」

シロナ「」グサッドサッ

フウロ「あ……シロナさんが倒れた」

シロナ「……私、素で嫌われた事ないの……こう…ズバッと言われたの初めてで……」

レッド「おうおう。ならアンタも俺の事を嫌えばいい。それで解決だ」

シロナ「フウロちゃん。私、この子嫌い」グスン

バキッ

レッド「いった!」

フウロ「あのねぇ!シロナさんに頼んで借金をほとんど払ってもらうのよ」ヒソヒソ

レッド「とはいえ、俺には無理だ」ヒソヒソ

フウロ「イッシュでは頑張ってたでしょ!!」

レッド「イッシュとシンオウは別だ!」

シロナ「……あっ、あの喧嘩は良くないの」オロオロ

2人「黙ってろ!!」

シロナ「あっ、すみません」シュン

フウロ「ってわあシロナさんごめんなさいごめんなさい」ペコペコ

レッド「……」パシャ

シロナ「いえいえ、私は元々遺跡を研究しに来たわけだし……遺跡見てきますよーだ」イジイジ

フウロ「ああ!いや、シロシロお願いがありますの!!レッド君、後でヒウンアイス買ってくるからここにいて!!」

レッド「おけ!」

シロナ「それで~なんの用よ~……お姉さん疲れちゃった」

レッド「お姉さん?」

グイ

フウロ「黙ってろ…な?」ギロリ

レッド「ハイ、スミマセンフウロサマ」ガクガク

シロナ「フウロちゃん、虐めちゃだめだよ」

フウロ「いいんです。いつもの事ですから」

シロナ「……ふ~ん。彼氏君も大変ね」

フウロ「かっ!かか彼氏だなんて……!!」

レッド「……」

シロナ「じゃあ本題に入りましょう」

フウロ「ええとですね……」カクカクシカジカ

シロナ「……なるほど」マルマルウマウマ

レッド「……」モグモグパクパク

フウロ「それで~えへへ……だめですか?」

シロナ「いいよ」

フウロ「本当ですか!?」

シロナ「だってお金って使わなきゃただの数字だし」

フウロ「やった!ありがとうございます!!」

レッド「……」ガチャ←冷蔵庫を開く音

シロナ「はい、小切手でごめんね」

フウロ「わあ~ありがとうございます」

レッド「健康食品ばっかだな。結構歳行ってるな」

ビリッ

フウロ「」

シロナ「」

レッド「……おっ!このアイスでいっか」

フウロ「…………アハハハハやっ、破けちゃいましたね」

シロナ「フウロちゃんごめん。やっぱりこの話なかった事にして」

フウロ「……え?」

シロナ「今日はもうシロシロハウスは閉店です」

ドカッ

フウロ「」

レッド「ん!?」

バキッ

レッド「なっ!何で……?」

フウロ「せっかく借金がなくなったと思ったのに……」

レッド「…………そういえばそんな話してましたね……」

フウロ「誰だってコンプレックスは持ってる……シロナさんは年齢」ユラー

レッド「フウロサン?顔が暗いですよ……」

フウロ「誰のせいだ!!」

バキッ

レッド「すっ……すみまぜんでじだ…」

フウロ「明日謝りに行くよ」

レッド「チャンピオンは……」

フウロ「……生命保険………入ってるよね?」

レッド「ハイ……フウロサンコワイデス」

フウロ「……なんでこうなっちゃったかな?」ボソッ

レッド「ん?」

次の日・シロシロハウス・玄関

フウロ「」

バキッ

レッド「」

張り紙『フウロちゃんとその彼氏君はご遠慮願います。シロシロ』

フウロ「」

アイリス『わぁ~ガブリアスすごくキュートだね!!』

シロナ『そう?ありがとう♪』

カミツレ『……素敵』

アロエ『ホントだねぇ。ウチの旦那も見習って強くなって欲しいよ全く』

きゃいきゃい

フウロ「」

バキッ

レッド「」

フウロ「…………次行こ行こ……泣きたくなってきた」

レッド「泣きたいなら泣けばいい」

バキッ

14番道路

レッド「……なんもない」パシャ

フウロ「……確か滝の上にほうじょうの社があった気がした…」

レッド「へぇ~」

フウロ「行く?」

レッド「いや、良いや。大体自転車で行けるところまでで充分な気がする」

フウロ「観光する気ないでしょ?」


ブラックシティ

レッド「暗い」パシャ

フウロ「あれ?前はホワイトフォレストだったのにね?いつの間に……」

レッド「なんか雰囲気悪いし早く行こう」キコキコ

フウロ「うん」


15番道路

レッド「ふ~ん……この先に橋があるのか」

フウロ「とりあえず、イッシュの橋最後かな」パシャ

レッド「へぇ……」

ワンンダーブリッジ

レッド「……」パシャ

フウロ「高くて見晴らしの良いところだと思うよ」

レッド「たしかに……スカイアホーブリッジとどっちが良いかと言われたら悩むかも……」

フウロ「アローだから」

レッド「とりあえず、橋って良いね」

フウロ「そりゃあイッシュの名物の一つだからね」

レッド「へぇ……で、久しぶりだな」

シュン

ダークトリニティ「…………」

フウロ「本当だ?」

ダークトリニティ「………………プラズマ団が解散したそうだ。ゲーチスはこちらでなんとか救出した」

レッド「よくハンサムの目を盗んだな」

ダークトリニティ「……………お前達とはもう会うこともないだろう」

フウロ「そりゃ解散でしょ」

ダークトリニティ「……ゲーチスからこれを預かっている。……これを」

レッド「……何これ?」

ダークトリニティ「さあな……ゲーチスがどこから入手したのかわからない…………では」

シュン

フウロ「……なんかあっけない最後」

レッド「………だね」

16番道路

フウロ「あ、もうここまで来たんだ」パシャ

レッド「……こっちになにがあるの?」

フウロ「ライモンシティ……カミツレちゃんのジムがあるところ」

レッド「……もう帰ってきたのか…」


ライモンシティ

レッド「……すんません」

フウロ「…………現在お守り小判で2人で稼いでも約750万円」

レッド「あの年増チャンピオンにお願いしてくれば良かったわけか……」

フウロ「チャンスを台無しにしといて何言ってるの?」

レッド「いや……思ったよりも行かないもんですね…」

フウロ「はぁ……まあいいや…観覧車でも乗らない?」

レッド「観覧車?」

フウロ「ほら……前はNが一緒だったし」

レッド「まあ………良いよ」

観覧車

レッド「やっぱり景色良いなぁ」パシャ

フウロ「…………」

レッド「……どうかしました?」パシャ

フウロ「ん~……これからどうしようかってね?」

レッド「どういうこと?」

フウロ「いや、借金はまず返すけど……返したところで貨物機の操縦技術は落ちてるから多分整備とかやらされるのかな。それは嫌なんだよね………貨物機で全国飛び回るのが私のやりたい事」

レッド「…………」

フウロ「でも……このペースじゃ無理だろうね…だから、どーしようかなってね」

レッド「…………」

フウロ「元々空が好きでこういった仕事してたアタシにとってあの事故は結構痛かったよ」

レッド「なんかごめんなさい」

フウロ「良いって……あれはレッド君のせいじゃないって………ほら見てよ」

レッド「ん…」

フウロ「頂上は景色が最高なんだ。………でも…アタシには空が一番。だから空を自由に飛べる鳥ポケモンが好きなんだ。そりゃ、飛べないのもいるけど……」

レッド「……とりあえず、この後は?」

フウロ「レッド君に任せるよ……行先は………それにアタシも付いてくさ。今はただの借金ガールだし…」

レッド「………なら、フウロさんは関係ない。全て俺がやったって事にして派手に行きますか」

フウロ「?」

シッポウ博物館

レッド「というわけでこれをアロエさんに」

キダチ「わかりました!妻に渡しておきます!!」


ライモンジム

レッド「こいつをカミツレさんに渡しといて……フウロよりって」

お嬢様「わかりましたわ」


カノコタウン

ベル「ふえええ!やっぱりレッドには勝てなかったよ」

レッド「もっと強くなれば俺くらい余裕だよ」

ベル「そうかな?」

レッド「ああ、だから頑張れよ」ワシャワシャ

ベル「うん!!」


カノコタウン・アララギ研究所

アララギ「これはメタグロスね。ああ、全国図鑑じゃないからわからなかったのね。待ってて」

レッド「やっぱり全国図鑑ってあるんですね」

アララギ「はい」

レッド「ありがとうございました」

アララギ「まだポケモン探すの?頑張ってね」


5番道路

チェレン「ダメだ。ここまで頑張ってもやっぱりレッドが上か」

レッド「まだまだ強くなれる。頑張れよ。俺は別に強くなることを望んでいない」

チェレン「そっか。じゃあ僕は打倒レッドで行くよ」

レッド「そうか。また相手してやるぜ」

チェレン「その時は次みたいにはいかないよ」

レッド「返り討ちにしてやるさ」

フキヨセシティ

レッド「お待たせよ」

フウロ「いや、あんまり待ってないけど…飛べるんだね……空を飛ぶ覚えてなくても…………」

レッド「まあまあ……決行は今夜…異論はある?」

フウロ「…………まあ、仕方がないかははは」

レッド「…………」


フキヨセシティ・深夜

フウロ「さて、ここもお別れか……」

レッド「これに乗るのか」

フウロ「……後ろに乗ってね。ヘルメットは忘れずに」

レッド「あいよ」

フウロ「よっと……」カチャカチャ

バリ…バリバリババババババ

フウロ「さて行くよ!」

?「フウロ!!」

2人「!?」

レッド「……ありゃ~」

フウロ「ありゃりゃ…ちょっと見つかっちゃった……行ってくるよ」

レッド「時間ないよ。催眠術じゃ……」

フウロ「すぐ済む」バッ

レッド「…………ふ~ん…良い親友かな」

フウロ「……どうかしたの?カミツレちゃん?」

カミツレ「フウロ……罪をまだ増やすの?」

フウロ「…………それだけ?」

カミツレ「…………」

フウロ「……それだけみたいだね。お見送りありがとう」

カミツレ「……いつ帰ってくる?」

フウロ「はぁ?」

カミツレ「だからいつ帰ってくる?」

フウロ「借金がなくなるまでだよ……あと観光も♪」

カミツレ「………ならこれも返済に当てなさい!!」ブン

フウロ「あれれ?これは賠償金だけど……」

カミツレ「そんなのいらない!早く帰ってきなさい!!」

フウロ「………うん。ありがとね」

カミツレ「……赤帽子の人呼んできて…話がしたい」

フウロ「レッド君?わかった」

レッド「…………」

コンコン

フウロ「カミツレちゃんがお呼びだよ」

レッド「はぁ?」

フウロ「まあいってらっしゃい。アタシは飛ばす直前準備までしとくからさ」

レッド「……了解」

カミツレ「………」

レッド「はい……赤帽子ことレッドです」

カミツレ「…………フウロは私の親友……泣かしたら許さない」

レッド「………了解した」

カミツレ「時間がない……行って」

レッド「わかった」

フウロ「遅いぞー」

レッド「いや、良い人だって話してたのよ」

フウロ「ふ~ん、じゃあ行くよ」

レッド「オッケー!!」

フウロ(バイバイ…フキヨセジム)グイ

ババババババブーン

フウロ(バイバイフキヨセ)

カミツレ「…………」

フウロ(バイバイ……カミツレちゃん)

レッド「おお!!」

カミツレ「またね………フウロ」

ベル「はぁ…はぁ…あれえ?もう行っちゃった?」

カミツレ「あれ」スッ

チェレン「もうあんなに!最後に一言言いたかったんだけどなぁ……」

カミツレ「大丈夫。遠くに行っても空が繋がっているから……」

貨物機・空

フウロ「……どう?」

レッド「スゲー!パクリものだけど……」パシャ

フウロ「そこはカミツレちゃんが言いくるめてくれるよ!さて、まずはどこに行く?」

レッド「う~ん……じゃあカントー以外で行った事あるところは?」

フウロ「えっと……シンオウ?」

レッド「うぇ……シンオウは勘弁してくれよ」

フウロ「じゃあジョウト……って言いたいけどホウエンでも行こうか?」

レッド「お!賛成賛成!!」

フウロ「オッケー!!じゃあレッド君……」

レッド「ん?」

フウロ「……アタシと同じ空にようこそ!!」


イッシュガイドマップほぼ完成

終わった。
次はシンオウ地方でシロシロにゃんにゃんでもやる。
いつ完成かわからないから気長に待っててください。
失礼しました。

人物紹介とか見てみたい

ちなみにフウロルートだとレッドはイッシュのチャンピオンなの?

とりあえず、ホットケーキミックスの粉の甘さを目指して書いた。

>>727
N倒してそのままソウリュウシティ行ったんでチャンピオンじゃないです。


レッド「ここがシンオウ地方か……」パシャ

シロナ「そうです。ここのチャンピオンはアタシです。強いです」

レッド「じゃあ挑むのやめます」

シロナ「え?」

レッド「だって俺はここでシロナさんがチャンピオンやって方が嬉しい。恋人がチャンピオンって自慢出来るし」

シロナ「レッド君……」

レッド「と、言うわけです」

シロナ「嬉しいよレッド君!!でもね……」

レッド「ん?」

シロナ「敬語はなし!ってあれだけ言ったわよね」

レッド「え?あっ、……でもほらやっぱり年上だからどうしても扱いが上になってしまうし……」

シロナ「他の男は許さないけどレッド君だけ許す。あと、女の子も」

レッド「…………」

シロナ「何?」

レッド「つまり俺は女と同じなんですか……なんかガッカリだ」シュン

シロナ「いやいや!レッド君が一番!一番だからっ!!」

レッド「~!いや、そんなに大声出さなくても……」テレッ

シロナ「あ……」

レッド「えっと……じゃあ頑張ってみる」

シロナ「お願いよ。さて、ここでの寝泊まり全てアタシの家で行う事」

レッド「……実家?」

シロナ「アタシの家兼研究所。散らかってるけど……」

レッド「なんと!!」

シロナ「どうかしたの?」

レッド「いや……女の子の家で寝ることなんてなかったから…ねぇ」

シロナ「アタシも男の子招くことなかったわ」

レッド「それはわかってます」

ドカッ

レッド「痛い……」

シロナ「まだ毒舌が治ってなかったのね……」

レッド「……個性ですから」

シロナ「着いた!ここがアタシの家。しばらく出かけてたから埃とか凄いと思う」

レッド「少しくらい大丈夫………と、さっきまで思っていた」

シロナ「何で?」

レッド「いや、なんでポストに新聞めっちゃ入ってるのよ」

シロナ「いつもこうだけど……」

レッド「……いつから?」

シロナ「…………」

レッド「…………」

シロナ「では開けまーす!」カチリ

レッド「聞いてよ」

シロナの家

シロナ「自慢の家で~す♪」

ごっちゃごちゃ~

レッド「」

シロナ「……どうかしたの?」

レッド「」

シロナ「……」

ドカッ

シロナ「感想は?」

レッド「きたなぁああああああ!!!」

ドカッ

レッド「いやいや、これは酷い」

シロナ「でもそこまで言わなくたっていいじゃん」

レッド「もし、シロナさんじゃなかったらソッコーで出てきます」

シロナ「……」

レッド「あーあ……これ何?…………うわカビパンじゃん」

シロナ「……ねえ」

レッド「はい?」

ドカッ

シロナ「掃除の権利を与える。よろしく」

レッド「は?」

シロナ「この雰囲気が気に入らなかったらレッド君が掃除してください」

レッド「やってるよ!こんなところで寝泊まりしたら健康を害しちまう。それにシロナさんは憧れの的だから、綺麗にしてないと幻滅されそうだし……ここはひと肌脱いで俺式掃除でもしましょうか」

シロナ「やってみなさい!レッド君にこの城(ごみ山)を攻略できるわけがない!!!」

レッド「やってみなきゃわからない!てか、こんなの女の子の部屋じゃない!!!」

シロナ「……わるかったわね」ムスッ

レッド「手始めにここからかな……」

シロナ「…………早い」

レッド「……で、ここか」テキパキ

2時間後

きらきら~

シロナ「アタシの城(ごみ山)が!」

レッド「はい……こんなもん。家の隅々までピカピカにしましたよっと。これを業者呼ぶと軽く結構取られますね」

シロナ「……~ありがとうレッド君…んっ……」クイ

レッド「……なんか前より大胆になってる。嬉しいけど」

シロナ「あら?嫌だった?」

レッド「全然、嬉しいって」

シロナ「えへへ……じゃあ作戦会議を始めます」

レッド「別に出しゃばらなきゃ良いだけだと思うの」

シロナ「……それじゃあダメ!レッド君にはガイドさんが居ないとダメなんだから」

レッド「……でもこのコードネームはないって…」

シロナ「『赤帽子』…名前で呼びたいけど仕方がないわ」

レッド「じゃあシロナさんはなんて呼べばいいの?」

シロナ「そう。それが悩みどころ!!レッド君だけに呼んでほしいのは…えっと………『シロシロ』とか…『シロにゃん』とか…」ゴニョゴニョ

レッド「……シロシロとか」

シロシロ「」

レッド「……シロにゃん?」

シロにゃん「」

レッド「……」

シロナ「………ハッ!これはまだダメ!アタシの精神がどこか飛んでくから絶対ダメ!!


レッド「えーそんなこと言わないでくれよシロシロ」

シロシロ「~!!だからだめぇえええ!!!」

レッド「つまんない。……じゃあなんて呼べばいいのよ?」

シロナ「……そう!これよ!ハクにしなさい!!」

レッド「ハク?」

ハク「そう。アタシと二人っきりの時だけ本名。それ以外は全てハク!!良いわね?」

レッド「ちょっと待て」

シロナ「何よ?」

レッド「シロシロでも良いじゃん!シロにゃんがそう呼べって言っただろ!?」

シロにゃん「まだ言って無い!!!」

レッド「じゃあ今から決めたわ。俺はシロシロまたはシロにゃんって呼ぶわ」

シロシロ「レッド君……それすごく恥ずかしい…」カァ

レッド「誰もいないし良いじゃないですか」

シロナ「そうだけどね……そら…お隣さんに聞かれたりしたら………」

レッド「現実逃避は良いよ。それより観光行こ観光!」

シロナ「……」

ドカッ

レッド「なんで?」

シロナ「今日はアタシが疲れた。明日から!」

レッド「シロシロ何かした?」

シロシロ「……」

ドカッ

シロナ「もう夜だけど…」

レッド「じゃあご飯の時間か」

シロナ「そうそう。とりあえず、買い置きのこれで我慢して……」

レッド「え?作らないんですか……の?」

シロナ「え!?」

レッド「いや、こんなもんばっかじゃ身体壊すでしょ普通。せめてサラダとか欲しい」

シロナ「……ちょっと待ってレッド君。これじゃもの足りないの?」

レッド「……シンオウ最初のご飯がカップ麺とかって………」

シロナ「……ならちょっと材料買ってくるわ」

レッド「あのシロにゃん聞きたいんだけど」

シロにゃん「何よ?」

レッド「料理出来るの?」

シロナ「……あっああああ当たり前よぉおお!!」

レッド「………」

シロナ「………」

レッド「…本当は?」

シロナ「……お粥くらい」ボソッ

レッド「良かった。じゃあそれで良いや」

シロナ「へ?」

レッド「シロにゃんの手料理食べてみたかったんだよ」

シロにゃん「……」カァ

レッド「………どしたの?」

シロナ「えっと……そこまで期待しても…ご飯に水入れて火通すだけだし……」

レッド「別にカップ麺もあるし………バリエーションなんてこれから増やせば良いじゃん」

シロナ「れっどくぅん」ダキッ

レッド「わわ!」

シロナ「ありがとね…んっ……」

レッド「………いつからこんなシロナさんになってしまったのか?」

シロナ「全てレッド君のせいだぞ☆」テレッ

レッド「!」ドキッ

シロナ「じゃあお粥だけどすぐ作るね……」スタスタ

レッド「よっしゃ!手料理来たよ!!」

シロナ「別にそこまで喜ばなくても……」

レッド「いや、ヤマブキの時から期待していた手料理……遂に食べれる」

シロナ「……そうなんだ」

レッド「どうかしたの?」

シロナ「なんかごめん。バリエーションなくて……家事も全然だし…スキル全くない女で……」

レッド「なければ増やせば良い。俺の観光写真だって最初の頃は全然なかったもん」

シロナ「でも、途中でアタシが関わらなければもっと写真とか撮れたんじゃない?やっぱりアタシ……」

レッド「それもある。でも、シロにゃんと観光するようになって思ったのは楽しいって事。1人より2人の方が話し相手がいて楽しかったよ」

シロにゃん「レッド君…」

レッド「シロシロと観光するようになってから多少後悔するようなことはあったけど……」

シロシロ「多少?」

レッド「…伝説ポケモン捕まえに行くとか」

シロナ「コレクション」

レッド「たまには使ってあげてくださいよ」

シロナ「ボックスの中が快適なんだって」

レッド「…………」

シロナ「…今度使ってあげるわよ」

レッド「で、話戻すけど……俺はシロナさんと出会ったことに嬉しいと思っているし、こうして今隣にいてくれるだけで俺の居場所があってシロナさんが俺を求めてくれる。それがたまらなく嬉しいんだ」

シロナ「………レッド君」

レッド「何ですか?」

シロナ「今の発言嬉しいけどくさい」

レッド「それを言われちゃお仕舞よ!!」

シロナ「だって……そりゃあレッド君に言われたらズキューンってくるよ。元に今こうしているだけでも胸のドキドキが多少止まらないし…で、確かに嬉しいよ。アタシだってレッド君が好きだからレッド君の傍にいるし、でも今のはくさ過ぎ。なんていうか恥ずかしい……」

レッド「……今思ったけど2人っきりだし良いじゃん」

シロナ「いい、限度ってものがあるのよ」

レッド「知らない。それより鍋ヤバいよ」

シロナ「え?……あああ!!」

ドカッ

レッド「警告したじゃんか」

シロナ「……虫が居たからよ!!!」

レッド「虫くらいで……そんな強くしなくても…」

シロナ「アタシは嫉妬が強いみたい」

レッド「知ってた」

ドカッ

シロナ「……出来た」コト

レッド「……普通だね」

シロナ「悪かったわね。芸がなくて……」ムスッ

レッド「……はい、怒り顔頂きました」パシャ

シロナ「あっ!ちょっと!!」

レッド「チャンピオンはスマイルスマイル」

シロナ「むぅ……」

レッド「じゃあいただいます」

シロナ「待った!」

レッド「はい?」

シロナ「…あっ、ああ、あ~ん……」カタカタ

レッド「……あ~ん」パクリ

シロナ「どっどうかな?」

レッド「………」

シロナ「……」ゴクリ

レッド「……シロシロ」

シロシロ「なっ、何!?」

レッド「お米研いだ?」

シロナ「へ?」

レッド「いや、米を研いだか聞いてるんだけど……」

シロナ「……いや」

レッド「…………」

シロナ「…………」

レッド「……あ~ん」スッ

シロナ「あ~ん」パクリ

レッド「……どうよ?」

シロナ「…………あんまり美味しくない…」ズーン

レッド「お米研いだことある?」

シロナ「……あ」

レッド「何?」

シロナ「普段無洗米で、最近切らしたんだ……」

レッド「なら仕方がないか」パクパク

シロナ「あ…無理に食べなくてもいいのに……」

レッド「勿体無いし、シロにゃんの手料理だから残すわけにはいかないの」モグモグ

シロにゃん「なんか家来てからダメダメっぷりしか発揮できてなくてごめん」ズーン

レッド「……いやいや、そこがシロシロの良いところでもあるのよ。俺にはわかる」

シロシロ「レッド君…」

レッド「……ごちそうさま。じゃあ次は俺が料理でも作ろうかな」

シロナ「へ?」

レッド「いや、だってシロにゃんだけ作らせとくのは俺が許せない」

シロにゃん「そんな…良いよ。カップ麺食べるし」

レッド「NO!!」

シロナ「!」ビクッ

レッド「あ、ごめん」

シロナ「え、ううん。別に……」

レッド「…とにかく、俺も何か作る!!……ってもしょぼいけどね」

シロナ「……材料ないよ」

レッド「買ってくる。ポケットマネーで行ってくる」

シロナ「あ、ちょっとレッド君!!」

レッド「何です?」

シロナ「場所分かるの?」

レッド「……わかんないけど勘はこういう時に役に立つ!」キリッ

シロナ「…意地張んないでトゲキッスに乗っていきなさい」

レッド「トゲキッスわかるの?」

シロナ「地元。Do you understand?」

レッド「……I see.」

シロナ「ただし、早く帰ってくること!!あんまり遅いと泣いちゃうぞ」

レッド「それはそれは早く帰宅しないといけないのか。わかった。料理器具は綺麗豊富だから……よし!」

シロナ「それどういう意味よ?あ、盗まれないためにモンスターボールごと渡しておくから……はい」スッ

レッド「了解。すぐ行ってくる。所詮俺の料理なんかショボイからそこだけ覚えといて……」ガチャ

バタン

シロナ「…………」

シロナ「……」カコカコ

シロナ「…………」

がちゃ

ナタネ『はい』

シロナ「今度お願いがあるの」

ナタネ『いきなりですか!まあ、内容によりますけど……』

シロナ「料理が上手くなりたい」

ナタネ『え?料理?』

シロナ「……うん」

ナタネ『あの……もしかして…』

シロナ「う……そうよ!!悪い!?」

ナタネ『あいや、そこまでは……』

シロナ「悪かったわね……」

ナタネ『落ち着いてください。とりあえず、何作れるんですか?』

シロナ「お粥」

ナタネ『え?』

シロナ「だからお粥」

ナタネ『……あのお米と水だけの?』

シロナ「…………うん」

ナタネ『……う、嘘ですよね?それ?』

シロナ「…………」

ナタネ『シロナさん?』

シロナ「!また今度」カチ

ナタネ『え?あっtyツーツー』

ガチャ

レッド「ただいま」バタン

シロナ「おかえり」

レッド「はいトゲキッスありがとう。じゃあしょぼいけど作るよ」

シロナ「……えっと…期待していいの?」

レッド「……期待されても大したものじゃないから…」

シロナ「ちょっと見学してもよろしい?」

レッド「包丁危ないよ」

シロナ「包丁くらい平気。みんなのうらみとかしてくるのは嫌いだけど」

レッド「そうですかい。じゃまパパッとね。パパッと」

シロナ「……」ジー

レッド「……」トントン

シロナ「……」ジー

レッド「……」スパスパ

シロシロ「……」ジー

レッド「……」ジャー

シロにゃん「……」ジー

レッド「……」カチカチ

シロにゃん「……にゃ~ん♪」ダキッ

レッド「危ない危ない」

シロシロ「……」ムスッ

レッド「……」ナデナデ

シロにゃん「えへへ」スリスリ

レッド「……出来た!」

シロナ「……何これ?」

レッド「鍋」

シロナ「……へぇ…テレビ見たいのと違うんだ」

レッド「最初に言ったでしょ。期待しない方が良いって」

シロナ「美味しいの?」

レッド「……素材の味しかしないからポン酢を使ってくださいな」

シロナ「………」

レッド「よいしょと」コト

シロナ「……」

レッド「ん?どうかしたの?」

シロナ「いや、誰かと鍋なんて久しぶりだなぁって」

レッド「1人鍋良くやってもんで何とも鍋は良く食べてたけど、誰かとは本当に久しぶりだね」

シロナ「いただきます」

レッド「熱いの大丈夫?ふーふーする?」

シロナ「そ、そそそこまで幼くない!!」

レッド「そりゃ良かった」

シロナ「大体ヤマブキも結構温かい料理たくさんあったでしょ」

レッド「あー……でもナツメいたし、あの後シロシロ大変だったね」

シロシロ「ナツメさんヤバいよ。あの2ターンキル」

レッド「タスキとかで防げるでしょ」

シロナ「相手はミュウツーなんだけど……」

レッド「あ」

シロナ「仮に耐えても次でサヨナラよ。しかもレッド君のピカチュウよりLv:高かったし」

レッド「実を持っていたらこっちが死んでいたよ」

シロナ「でしょ……」パクリ

レッド「どう?」

シロナ「……シンプルで美味しい」パクパク

レッド「そりゃ良かった」モグモグ

シロナ「アタシのお粥が比べ物にならないくらいまずく感じる」ズーン

レッド「そうでもなかったよ。だってあれは研ぎ忘れただけだし、研いでいたらもっと美味しかったに違いない!」

シロナ「レッド君それあんまりフォローになってない」ズーン

レッド「……とにかくこれから美味しくなるんだろ?なら良いでしょ!」

シロナ「…………とりあえず、この鍋伝授する」

レッド「これ?いや、そもそも鍋って何でも突っ込んで煮れば鍋じゃない?」

シロナ「」パクパク

レッド「ごめんなさい」

シロナ「……」パクパク

レッド「……おかわりいる?」

シロナ「あるの?」

レッド「野菜あるし……締めにうどんでも入れれば完璧」

シロナ「欲しい」

レッド「了解しました。……そうそう研がなくて良い料理あった気がした」

シロナ「え?何々!?」

レッド「確か……ピラフ」

シロナ「……」

レッド「……」

シロナ「………レッド君さ」

レッド「はい」

シロナ「バカにしてる?」

レッド「…これから覚えれば良いじゃないですか。料理できるシロシロマジ奥さん」

シロシロ「っ~!」ボン

レッド「てことで、おかわり作ってくる」

シロナ「」ポケー

レッド「………」

シロナ「……」ジー

レッド「何?」

シロナ「見物……ああ、空気だと思って」

レッド「うん」

シロナ「……」

ドカッ

レッド「たまに構って欲しいなら言えば良いのに……」ナデナデ

シロナ「あはは」

レッド「なんかテレビ見たい」

シロナ「テレビ……ああ、はいこれリモコン」

レッド「スゲー綺麗」

シロナ「買ってそのまま使ってなかったから」

レッド「へぇ~……さっすが金持ち」ピッ

テレビ『ザー』

レッド「……ん?」

シロナ「あれ?新品だから壊れてるわけないのに……」

レッド「どこも砂嵐だ」カチカチ

シロナ「おかしいなぁ」

レッド「そう言えば最近アナログが終わったらしいですけど……まだアナログなんじゃ…」

シロナ「……多分」

レッド「……」

シロナ「今から工事頼むわ」カコカコ

レッド「うん。でも出来たよ」

シロナ「やっぱり後で♪」

レッド「ほいよと」コト

シロナ「いただきます」

レッド「味が薄く感じたら一旦捨てて新たにポン酢を入れても良いから」

シロナ「へー」パク

レッド「ただこれ欠点がある」

シロナ「何?」パクパク

レッド「野菜がベースだから後でお腹が空く」モグモグ

シロナ「そこでカップ麺の出番!!」

レッド「あーなるほど」

シロナ「ならたくさん食べても平気って訳ね」パクパク

レッド「あ、うん。美味しかったのなら俺はうれしいし」

シロナ「……」モグモ

レッド「……ん?どうかしたの?」

シロナ(……今思ったけど…これレッド君の手料理じゃん。うわあああただただ食べてたああああ!!味わってないから美味しいしか乾燥言えない)

シロナ「……」チラッ

シロナ(もうほとんど残ってない。どうする?)

レッド「……」モグモグ

シロナ(……しかし…食べ過ぎた……流石におかわりは出来ない)

レッド「あれ?もう箸が進まなくなった?」

シロナ(……うん。次に作ってもらった時に言おう)パクパク

レッド「おお…食べきった」

シロナ「ごちそうさまレッド君。美味しかったわ」フキフキ

レッド「お粗末さま。あ、ちょっと」

シロナ「何かしら?」

レッド「えっと……あっ!ここまで飛んでる」フキフキ

シロナ「!!」

レッド「やっぱり飛ぶんだよなぁ……はい、顔は綺麗になりました」フキフキ

シロナ「あ……ありがとぅ」ゴニョゴニョ

レッド「……では片付けるので寛いでてください」

シロナ「アタシがやる」

レッド「……出来るの?」

ドカツ

シロナ「お粥が作れるくらいなら洗うことも出来る!!」

レッド「……じゃあよろしくお願い。俺はシロシロの研究でも見てるよ」

シロシロ「わかった。ただ、レッド君が見てもわけわからないけどね」

レッド「わかってるって」

研究室

レッド「」

レッド「……」

レッド「……いやいや」

レッド「これはないって」

シロナ「片付け完了!アタシってばてんさ~い♪」

レッド「その勢いでここもやるか?」

シロナ「あ……」

レッド「ここ何?研究室?」

シロナ「えっと……いろいろ」

レッド「……これ何?」ヒョイ

シロナ「えっと……何これ?ふえ?みたいだけど…」

レッド「何で知らないものがあるの!?」

シロナ「うるさーい!言いの!ほら出た出た!!ここは関係者以外立ち入り禁止!!」

レッド「俺部外者?シロにゃんの恋人なのに?」

シロにゃん「っ!…い、今はダメ!綺麗になってから!!」

レッド「……いつ綺麗になるんでしょう?」

シロナ「いつかよ!」

居間

レッド「さて、お休みの時間です」

シロナ「はい、ふとん」

レッド「おけ!お休み」

シロナ「え?」

レッド「いや、まだ何かあるの?」

シロナ「夜って言えばお楽しみタイム……」

レッド「……ああ、探偵ナイトスクープか。テレビ映らなきゃ…」

シロナ「そうじゃなくて…こう……プロレスごっこ……」カァ

レッド「……シロにゃん発情期?」

シロにゃん「!?」

レッド「いやさ、ほら俺あれだし……おっ、お休み!!」ガバッ

シロにゃん「…………」

レッド「……」

シロにゃん「いつか……しよ」ボソッ

レッド「なんだと!?」ガバッ

シロナ「やっぱり起きてたか!!」ブン

ドカッ

レッド「不覚なり……」バタリ

シロナ「……」

レッド「……ZZZ」

シロナ「……ばーか」

書き溜めが終わった。
次から観光させます。

>>723
わかりやすい人物紹介(シンオウ観光する前)

主要人物

レッド…流浪の観光人。一応チャンピオンになったこともある。現在はシロナの恋人としてシンオウを観光する予定でいる。過去のトラウマによりポケモンリーグ関係者を嫌う。やたら悪を倒すことが正義だと思っている廚二っぽさ。そこんとこ05にそっくり。まだヤッたことはないがキスはある。そこはお前らと違うな。後、シリアス時の台詞がいちいちくさい。

シロナ…可愛い。シンオウのチャンピオンで考古学者、そしてヒロイン。可愛い。コードネームはハク。とりあえずいや、普通にレッドの恋人。家事スキルがない。歳は自称20歳らしい。ちなみにシロシロやシロにゃんとか気安く言うとガブリアスの餌食になる。気を付けろ!※ただしレッドは除く。とりあえず可愛い可愛いって言っとけばすぐ赤くなる。可愛い。※ただしレッドだけ。


ジョウト

ミカン…新しいツンデレ。多分嫌悪してながらホウエンで電話してるから『ケンデレ』とはこの人の事をさそう。しかし、可愛い。


カントー