養父「あのガキ、酒を買ってくるの遅ぇ」 養女「うんしょ,うんしょ」(83)

養女「ただいま戻りました」

養父「遅いぞくそったれ、お前にはお仕置きが必要だな」

養女「ひぃ・・・」ビクッ

兄「まぁまぁ、パパ。ここは僕に調教を任せてくれませんか」

養父「ふむ、お前がそう言うなら任せる」

兄「最近、色っぽい体つきになってきたことだし」ゴクリ

養女「!!!!!」

養父「あのガキ、酒を買ってくるの遅ぇ」 養女「うんこ,うんこ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/13(土) 16:58:26.29 ID:まっぴー
兄「ぶりぶりぃいいいい止まらないノォおおおお」

兄「さ、まずはこれに着替えるんだ」

養女「あの・・・これ・・・胸の部分の布地が無いんですが・・・」

兄「あ? それがどうした?」

養女「は・・恥ずかしい・・・です」

兄「あ? おまえは1人前じゃないんだから服も1人前じゃなくていいんだよ、おらぁっ!」ドゴン

養女「わ・・・わかりました、蹴・・・蹴らないでください」

兄「へぇ、半人前のくせにおっぱいだけは、立派に育ってるじゃねーか」 ツマミツマミ

養女「あ・・・・らめ・・・やめ・・・やめて・・ください」

兄「はあ? お前が俺に逆らうの?」コリコリ

養女「ら・・・らめ・・・さ・・・逆らわない・・・です・ひゃっ・・・あん」

兄「そうそう、そうやって従順にしてればいいんだよ」

兄「おまえのバカおやじの借金を肩代わりしてあげたのは誰だと思ってんの?」

養女「よ・・・養父様です」

兄「おまえは借金のカタに売られたんだよ、メイドは年齢的にマズイから養女にしてやったっつーのに」

養女「あ・・・ありがとうございました」

兄「くわえろ」

養女「え・・・く・・・くわえ・・?」

兄「何度も言わすなボケ」ドゴン

養女「け・・・蹴らないでください。わかりました」

兄「ほらよ」ポロン

養女「こ・・・こんな大きいの・・・ムリです」

兄「ムリやりにでも入れるんだよ、ボケが!」 

養女「もご・・・もご・・・う・・・う・・・」ジュッポジュッポ

兄「おら、もっと吸引つかえ」 ドゴン

養女「う・・・うぐぅ・・・おぼぉ・・・ほむ・・・ほむ」 ジュッポシジュッポ

兄「く・・・イく・・・・・ふぅ」ドクドクドクドク

養女「あ・・・あ・・あ・・」

兄「おら、次は分かってんだろ? 脱げよ」

ジルさんは洋女だろ

兄「知ってんだぜ、おまえが夜な夜なオナニーをしてることはな」

養女「!!!!」

兄「なるほどね~、それで顔の割にこんなにりっぱに実っちゃって」 コリコリ

養女「ら・・・らめ・・です・・あ・・・あ・・・あ・・あん・・・んぅ」

兄「この淫乱メス豚が、速攻で濡れてやがる」サワサワ

養女「そ・・そこはらめ・・・・。わたし・・・まだ・・・」

兄「てめぇの処女は俺がいただくと決まってんだよ」

兄「お…さすがに処女の締りは半端ねぇな」 ミチミチィ

養女「いっ・・・痛いです・・・ん・・・ん・・・あん・・・痛い」

兄「てめぇは奴隷なんだし、遠慮なくやらせてもらうぜ、おらぁっ」ブチブチィ

養女「あぁっ!!!!!」

兄「へへっ、処女膜貫通っと」

養女「ま・・・ママぁ」エグッ エグッ

卵っ 卵っ

兄「動かしていくぜぇ」 ヌプヌプ

養女「い・・痛い・・あぁっ・・んぅ・・・痛・・あん」

兄「おぃおぃ、処女喪失しながら感じるなんて、マジで淫乱だな」 ヌップヌップ

養女「あ・・あ・・・あ・・あん・・・んぅ・・・あん」

兄「本気でいくぞ」 パンパンパンパンパン

養女「き・・・気持ちぃ・・・あん・・あん・・あん」

兄「気持ちいいです。だろ。言い直せ」パンパンパンパン

養女「き・・:気持ち・・・あんあん・・・気持ちいいです・・・あん・・」

ピロリンピロリン

兄「んだよ、うるせーな。電話あとにしろっつの」

養女「あんあんあん、もっと・・・もっとお願いします・・・あんあん」

兄「ほう、メスブタはセクロスが気に入ったか。もっと突いてやんよ」パンパンパンパン

留守電「社長・・緊急です。わが社の脱税が発覚して株価が大暴落です、至急対策を!!!!」

兄「おらおらおらおら」パンパンパンパンパン

養女「あ・・あ・・・あ・・、おまんこ・・・気持ちいいですぅうう」

留守電「今すぐ逃げてください。財産のあるうちに金目の物をキープしておこうと、○組の奴らが屋敷に向かってます」

兄「おらおらおらおら、極太チンコを味わいやがれ~」 

養女「ひゃぅ・・・あん・・・いい・・・いいです・・・あん・・・あん」

兄「中に注ぎこんでやるぜ、てめぇみたいな奴隷には中で充分だ」

養女「な・・・中はらめぇええ・赤ちゃんできちゃうです・・・・・」

兄「・・・・・・ふぅ」 ドクドクドクドク

養女「あ・・・・あ・・中に・・・熱いのが・・・」

兄「おら、いつまで俺のそばにいんだよ、とっととどけよ」 ドゴン

養女「う・・・・うぐ・・・・・・は・・・はい・・・わかりました」

ヤ「ちょいとお邪魔するよ」

兄「あ? なんだてめぇは?」

ヤ「あー、お前状況をしらねーんだろうな。おまえんちは、もう終了だよ」

兄「は?」

ベジータ「ただいま戻りました」

コルド「遅いぞくそったれ、お前にはお仕置きが必要だな」

ベジータ「ひぃ・・・」ビクッ

フリーザ「まぁまぁ、パパ。ここは僕に調教を任せてくれませんか」

コルド「ふむ、お前がそう言うなら任せる」

フリーザ「最近、色っぽい体つきになってきたことだし」ゴクリ

ベジータ「!!!!!」

ヤ「お前んとこ、借金200億。とっとと返せば勘弁してやるがな」

兄「く・・・秘書に聞いたが本当のようだな。もう根こそぎもっていかれて何も持っていない・・・」

ヤ「さぁ、とりあえず保険かけて死んでもらいまひょか」

兄「ひ・・・・ちょ・・・ちょ・・・ちょ・・・勘弁してくださいよぉ~」

ヤ「ダっせー。こいつがあの敏腕社長とはのぉ~」

兄「もう少し、もう少しだけ」

ヤ「おぃ、こいつをヤれ」

手下「へぃっ」

ヤ「ん、なんやこの養女は」

手下「お・・・おやっさん、こいつが髪につけてるこの髪留めは」

ヤ「あ・・・あ・・・あ・・・」

養女「ん??????」

ヤ「時価300億はする一品だ」

兄「!!!!!!!」

養女「あの・・・これで兄様を助けてもらえるのであればさしあげます」

ヤ「ほう」ニヤリ

兄「!!!!!!!!!!」 ブワッ

兄「養女ちゃん・・・養女ちゃん・・・・ありがとう」

養女「いぇ、70歳になる私を養女にしてくれて本当に感謝してますので」

兄「ありがとう・・・ありがとう。絶対にまっとうに働いて返すからね」

養女「ううん、いいですよそんな・・ただ」

兄「ただ?」

養女「ID腹筋してもらえれば、それでチャラにします」



END

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。

       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

養女「え? 続編ですか?」

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。

       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

  /⌒ヽ

  ∩ ^ω^) な ん だ
  |   ⊂ノ
 |   _⊃
  し ⌒

  /⌒ヽ
 (^ω^ ∩ う そ か
  t⊃  |
 ⊂_   |
   ⌒ J

     /⌒ヽ
   (     )  おっおっおっ

   /  、 つ
  (_(__ ⌒)ノ
   ∪ (ノ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom