友「妹ちゃんに告白していい?」 (165)

兄「>>3

アーアーイヒヒww@ww

兄「アーアーイヒヒww@ww」

友「マジな話な」

兄「……」

友「ちゃんとお前に聞いときたいんだよ、友達として」

兄「>>7

ウッホウッホwwwwwww

兄「ウッホウッホwwwwwww」

友「いいって受け取るぞ」

兄「……」

友「告白しても本当にいいんだな? これが最後だぞ?」

兄「>>10

セックスさせてくれたら良いよ

兄「セックスさせてくれたらいいよ」

友「おう」

兄「え?」

友「それでいいならしていいぞ」

兄「マジで?」

友「まあ、俺は妹ちゃんと結婚して老後の世話までする覚悟あるから、それくらいで済むなら」

兄「>>15

でもあいつ彼氏いるよ?

兄「でもあいつ彼氏いるよ?」

友「はあ!?」

兄「そんな事も知らないで必死なお前がおかしくてな、ついからかっちまったわ」

友「おま、なんだよそれ! つーか誰だよそいつ!?」

兄「>>20だよ」

駅前にいる乞食

兄「駅前にいる乞食だよ」

友「……」

兄「どうしたんだ、そんな顔して」

友「お前、俺をからかってるだろ」

兄「俺が? なんで?」

友「なんで妹ちゃんがそんなのと付き合うんだよ?」

兄「それは話せば長くなるし、妹に直接話してもらおうぜ」

友「……」

兄「何? ビビってんの?」

友「そ、そんなわけないだろ! おら、行こうぜ!」

兄(その前に妹にメールしておくか)

『これから友と一緒に行くから>>28しとけよ』

チクニー

『これから友と一緒に行くからチクニーしとけよ』

友「おい、早くしろよ」

兄「悪い、今行く」

兄(返信を確認する暇はないな)

友「絶対にありえねえ……そうだよな、妹ちゃんに聞けばすぐに分かる事だよな」

兄「まあな」

妹「ん……ぅ……」 クリクリッ

兄「妹、入るぞ」 ガチャッ

妹「んっ!? う、うん!」

友「ども」

妹「友さん、お久しぶりです!」

友「ああ。えーと、それでさ」

兄「まあ落ち着けよ。……ふーん」

妹「な、何?」

兄「なんかこの部屋暑くないか?」

友「そうか?」

妹「……」

兄「暑いよな?」

妹「そう、だね。うん、ちょっと暑いかも」 ヌギッ

友「……っ」 ドキッ

兄「あー暑い暑い、すげー暑いなー」 パタパタッ

妹「……」 ドキドキッ

兄「ふー」

友「……」 チラッ チラッ

友(ブラは、ブラは付けてないのか!?)

兄「で、友が話あるんだよな?」

友「え!? お、俺?」

兄「なんだっけ? あーそうそう、妹の彼氏のことな」

妹「か、彼氏?」

兄「ほら、駅前の乞食さん」

妹「あ、あれは……」

友「……」

兄「妹と乞食さんが付き合い始めたのって>>37がキッカケだったよな」

れいぷ

兄「妹と乞食さんが付き合い始めたのってレイプがキッカケだったよな」

友「え?」

妹「……うん」

友「ちょ、ちょ、ちょっと待て、お前今なんて言った?」

兄「妹、友が困ってるだろ」

妹「……乞食さんにレイプされたのがキッカケで付き合い始めました」

友「冗談だよな?」

妹「ほ、本当です」

友「な、なんで?」

兄「妹は乞食さんの>>42が気に入ったんだよ」

何事にも貪欲なところ

兄「妹は乞食さんの何事にも貪欲なところが気に入ったんだよ」

友「ふざけるなよ! そんな馬鹿な話あるわけないだろ!」

妹「……お兄ちゃんの言う通りです」

友「ええ!?」

兄「お前さっきから驚いてばっかだな」

友「うるせえ、ちょっと黙ってろ」

妹「その、乞食さんにレイプされた時、私……求められてるなと思って……」

妹「あんな風に貪欲に求められたのって初めてで、何度も中出しされちゃって……」

妹「それで、乞食さんと付き合うようになって……」

友「……」 ポカーンッ

兄「このままじゃ友も納得できないだろうし、乞食さんに来てもらって>>46してもらおう」

出頭

>>46
深くにも腹かかえて笑ったわ

兄「このままじゃ友も納得できないだろうし、乞食さんに来てもらって出頭してもらおう」

妹「え!?」 友「え!?」

兄「やっぱり犯した罪は償うべきだと俺は思う。乞食さんは俺達と違って大人だし」

妹「な、なんで今更そんな事言うの!?」

兄「友も俺と同じ意見だろ?」

友「え、あ、う、うん、そうだな、その、レイプはダメだ」

妹「で、でも」

兄「細かい話は乞食さんに来てもらってからしようぜ」

友「……」 妹「……」

兄「じゃあ呼んで来るよ」 スタスタ

乞食「……」

友「……」

妹「……」

兄「それじゃ後は警察に行ってもらうだけだな」

乞食「え?」

兄「犯罪者は豚箱に送るのが市民の務めだし、乞食野郎に用はない」

妹「そんな、お兄ちゃん!?」

兄「わかってくれよ、妹。後で>>55するからさ」

妹「……うん、>>55してくれるなら、いいけど」

友の前でセックス

兄「わかってくれよ、妹。後で友の前でセックスするからさ」

妹「……うん、友さんの前でセックスしてくれるなら、いいけど」

友「はい?」

乞食「か、勘弁してくれよ……」

兄「レイプは罪ですから仕方ないですよ。大人なら分かりますよね?」

乞食「ううう……」

友「いや待てって、お前ら何言ってるの?」

兄「妹、あれだ」

妹「えいっ!」 バチバチバチッ

友「あひっ」 バタンッ

乞食「ひっ」

兄「乞食さんもさ、こういう目に遭いたくないでしょ? ね?」

友「う、ううん……」 パチクリ

妹「お兄ちゃん……」 チュッチュッ

兄「妹……」 チュッチュッ

友「え、おい!」 ガチャガチャッ

友「クソ、これ外せよ!」

妹「友さんが何か言ってるよ?」

兄「放っておけよ。お前も早くやりたいだろ?」

妹「うん♡」

友「なんでだよ! なんで、なんでこんな事!?」

兄「そりゃお前、>>65に決まってるだろ?」

友をNTRに目覚めさせるため

兄「そりゃお前をNTRに目覚めさせるために決まってるだろ?」

友「NTR?」

兄「寝取られだよ。好きな女を他の男にやられるのが堪らない、そういう変態にお前をしたいって事だ」

友「なんで!?」

兄「そうすれば俺達三人、幸せになれるだろ?」

妹「お兄ちゃんは友達想いだもんね」

友「なんでそんな、いや、それ以前になんでお前達はそんな関係になってるんだよ!?」

兄「さっきから質問ばっかだな、お前。面倒臭いなぁ」

妹「もう放っておいてしちゃおうよー」

兄「じゃお前が答えてやれよ。俺は、お前のエロい所で遊んでるから」 クチュッ

妹「んぁ♡」

兄「ほら、教えてやれよ。なんでこんな風になったのか」 クチュクチュッ

妹「そっ、それはぁっ! >>73!」

兄のこのチンコ見れば分かるでしょ?

妹「そっ、それはぁっ! 兄のこのチンコ見れば分かるでしょ?!」

友「これは、>>80

じゅぽじゅぽ

(友がチンコくわえる)

友「これは、じゅぽじゅぽ(友がチンコくわえる)」

兄「おおう!?」

妹「ちょ、ちょっと友さん、お兄ちゃんチンコは私のだよっ!?(激おこ)」

兄「こ、こいつ意外に上手いじゃねえか……っ」 ビクンビクンッ

友「ふおおおお(友がチンコを全力ですう)」

兄「うわああああ!?」 ビュルルルルルルッ

妹「いやあああ! お兄ちゃんのお精液があああ!!」

友「ごくごく(友が精液をのむ)」

兄「はぁ、はぁ……お、お前どういうつもりだよ!?」

友「>>86!」

妹ちゃんに近づこうとしたのも実は……(チンコフル勃起)

友「妹ちゃんに近づこうとしたのも実は……(チンコフル勃起)」

兄「寝取られを教えるつもりが、逆に俺が寝取られる……だと……」

友「たっぷり男の味を教えてやるぜ」 ブチブチッ

妹「やめて! お兄ちゃんに酷い事しないで! ホモ同人みたいな!」

友「うるせえ! メスは黙って指咥えて見てろ!」

兄「や、やめて……お願い……」 ブルブルッ

友「おらぁ!」 ビターンッ

兄「ひぎぃ!」 ブチブチッ

友「ふん! ふん! ふん!」 ビターンッ ビターンッ ビターンッ

兄「らめぇぇぇけちゅまんここわれりゅぅううううう!!?」 ビクビクビクンッ

妹「お兄ちゃん帰ってきて! そっちの世界はダメだよ!」

友「お前のケツを俺専用にしてやる! まずは一発目だ!」 ビュロロロロローンッ

兄「おひょおおおおお!!?」 グルンッ

妹「おにいちゃああああああああああああああああああああああん!!」

兄「あひぃ」 ビクビクッ

妹「しくしく」

友「ふぅ」

妹「こんなの、こんなのってないよ!」

友「俺だってお前らがあんな真似しなければな……」

妹「う、うう……!」

兄「い、妹……」

妹「お兄ちゃん! 大丈夫!?」

兄「最後に……これだけは言っておきたいんだ……」

妹「何!?」

兄「……>>96

実は俺も友のことが好きだ

兄「……実は俺も友のことが好きだ」

妹「え?」

兄「でもお前の事も、妹として好きだった。だから俺は……」

友「兄……」

兄「でも、やっぱり自分の気持ちに嘘はつけなかったよ。ごめんな」 ピタッ

友「兄……」 ピタッ

チュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ

妹「いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいやあああああああああああああああああああああああああああああ!!」

腐女子A「この前さー」

腐女子B「何々?」

腐女子A「友達にBL本貸したら嫌な目で見られたわー」

腐女子B「あるあるwwwそういうのに限ってハマるんだよね」

腐女子A「ホモの嫌いな女子なんていません!(キリッ」

腐女子B「だよねwwwwwwwww」

妹「だっせい!」 ボヒュッ

腐女子A「げぶぇ」 ビチャビチャッ

妹「ぜりゃあ!」 ボボボッ

腐女子B「ひでぶ」 ボバッ

妹「……ホモが嫌いな女子もいるんだよっ!?」


完!

なんでこうなっちゃったんだろうね

じゃ最初からもう一周

友「妹ちゃんに告白していい?」

兄「>>118

そんなことより俺も友に言いたいことあるんだ

兄「そんなことより俺も友に言いたいことあるんだ」

友「俺に? なんだよいきなり」

兄「実はさ、>>124

妹は俺と付き合ってるんだけど、お前と突き合ってみない?

兄「実はさ、妹は俺と付き合ってるんだけど、お前と突き合ってみない?」

友「は?」

兄「だから俺今妹と付き合ってるんだよ。でもお前が一発やりたいならやらせてやるよ」

友「……」

兄「どうした?」

友「お前本気で言ってるのか?」

兄「もちろん本気だが」

友「とりあえず殴るぞ」

兄「何のとりあえずだよぉおお!? あっぶな!」

友「避けるな」

兄「ま、待てよ、これには事情があるんだよ! >>131なんだよ!」

俺はどっちもイケるんだよ!妹も友もどっちも好きなんだよ!

兄「ま、待てよ、これには事情があるんだよ! 俺はどっちもイケるんだよ! 妹も友もどっちも好きなんだよ!」

友「俺はないわ」

兄「え?」

友「いや、突然そんな事言われてもさ」

兄「……そうか」

友「で、それがなんで俺と妹ちゃんがするって話になるんだ?」

兄「妹も、俺が話せば分かってくれるだろうし、お前の事も満更じゃないだろうからな」

友「……」

兄「どうする?」

友「俺は>>140するよ」

……そっちのケはないけど、兄となら…するよ?!

友「俺は……そっちのケはないけど、兄となら…するよ?!」

妹「ホモは死すべし」 ボヒュッ

友「うわっ!?」 ヨロッ

兄「妹!? お前友に何してんだよ!」

妹「私はこの世界の住人じゃない……今日が貴様の命日だ」 ボボッ

兄「ぼぶぇ」 ビシャッ

友「兄!?」

妹「死ね」 ボボバッ

友「げばら」 ベチャッ

妹「私の願いは、すべての世界のホモを滅ぼす事……!」


完!

結論・魔法少女って凄い

はい最初からもう一周

友「妹ちゃんに告白していい?」

兄「>>151

俺を倒すことが出来たらな

兄「俺を倒すことが出来たらな」

友「ほう」

兄「俺も倒す事が出来ないような奴に妹をやるわけにはいかない」

友「なるほど、そういうノリか。嫌いじゃないぜ」

兄「それじゃ>>156で勝負しようぜ」

超能力バトル

兄「それじゃ超能力バトルで勝負しようぜ」

友「まさかお前も……能力者!?」

兄「ああ。能力者同士はひかれあうからな」

友「いいぜ、なら俺の能力を教えてやる。俺の能力は>>160だ」

兄「へえ。俺の能力は>>161だぜ」 ゴゴゴゴッ

ksk

卍解

友「いいぜ、なら俺の能力を教えてやる。俺の能力は加速だ」

兄「へえ。俺の能力は卍解だぜ」 ゴゴゴゴッ

友「卍解・・・だと・・・?」

兄「ああ」

友「それは、あの、あれか……ブリーチ的なあれか……」

兄「ああ」

友「兄」

兄「なんだ?」

友「ブリーチは漫画だ、もうそういうフィクションを現実を混同する歳じゃないだろ」

兄「うんごめん、ノリで言ってみた。俺の本当の能力は>>168だ」

ブリーチ読まねんだわ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom