妹「妹に発情とかばっかじゃないの?ほっんとアンタって猿並よね」 (25)

兄「んだとっ!?」

妹「ほら、そうやってすぐ威嚇する所なんてまんまお猿さんじゃない」

兄「ッ……! お前ちょっと表でろよ」

妹「いいわよ? でもこれはあくまで正当防衛だから。罪で問おうとしても無駄よ?」

母「あー、もうっ。やめないさい、たかし!」

兄「っ、母さんっ!今回はコイツが悪いだろ!!なのに…」

母「たかし、この子が何年柔道やってるか知ってるでしょ? やるだけ無駄よ」

妹「そう言うことー。理解できたかなー、おさるさーん?」

兄「ッ、いい加減にッ…!!」

母「あぁ、もう。やめなって、たかし」

母「性処理なんて弟で大丈夫でしょ? 女の子を犯したら後が大変なんだからー」

兄「母さんがそう言うなら……」

弟「えっ……!?えっ……!?」

乗っ取りはよ

兄「しんじ、悪いがケツ貸してくれ」

母「しんちゃん、お兄ちゃんの為を思って頑張って頂戴ね」

弟「そ、そんな事言われても……」

妹「しん君、嫌なら嫌でいいのよ。私がしん君の立場なら」

妹「間違いなく自殺するか家出してるから。」

兄「んだとっ!?」

妹「事実じゃない、言ったら何か問題でも起きるの?」

母「あぁ、やめなって。アンタ達」

母「しんちゃん、初めて分かんない事も沢山あると思うけど」

母「要は慣れよ、頑張ってね」

弟「そ、そんなぁ……」

兄「場所は俺の部屋でいいよな?ちょっと片付けてくる」

妹「一人でやってなさいよ、アンタなんかオナホで十分よ」

兄「しねっ、ブース!」

妹「黙れ、万年童貞」

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  i         ヽ ヽ    ` ー'      /´ハ マ ノ〉 }      '.  :   /              i

弟「あ、あのさ……」

兄「ん、なんだよ。」

兄「まぁ、そんな緊張すんなって。俺も鬼じゃないから、最初は優しくするよ」

弟「そ、そういう問題じゃなくて……その……」

弟「たかし兄ちゃんは、これでいいの……?」

兄「むしろこれが良い」

弟「えぇっ!?」

兄「いや、驚く事ないだろ。」

兄「お前結構可愛い顔してるしさ、俺としては悪くないと思ってる」

弟「そんな事……言われても……」

兄「で、なんでお前は居んだよ」

妹「何よ、なんか文句あんの?」

兄「ある、っていうか文句しかない」

妹「どうでもいいけど早く続けなさいよ」

兄「……ッ」

兄(相変わらずムカつく奴だが、一々構ってたらキリがない。)

兄(今は目の前の事を優先させろ、俺!)

弟(止めてはくれないんだね……お姉ちゃん……。)

兄「………」

弟「………?」

兄「え、えぇっと……」

兄「最初って、何すんだっけ……?」

弟「…え、えぇっ!?ぼ、ぼくに言われても……」

妹「チッ……指よ……」

弟「!?」

兄「あ?」

妹「副脱がして指にローション塗りたくって、ケツに突っ込みなさいよ……」

兄「あ、あぁ……そっか……。それもそうだよな……うん……。」

弟(またしても、止めてはくれないんだね……お姉ちゃん……)

兄「いきなりチンコ突っ込んだから……裂けるよな、普通……。うん……。」

兄「な、なんか……悪い……」

妹「チッ……」

弟(あくまで2人とも、本当に僕に性処理を努めさせる気なんだね……)

兄「え、えぇっと……服、脱がせるぞ……?」

弟「う、うん……」

 ぎこちない手作業で着々と弟の服を脱がせていく兄
次第に、弟の白くて美しい肌は露わになり、弟を包む物は何一つと無くなった。
そう、彼のお○んちんを包む皮を除いて……。

兄「っ……」

兄(思ったよりコイツ、エロい体してんな……。コイツの裸なんて何年ぶりだ……)

弟「た、たかし兄ちゃん……あ、あんま見ないでよ……」

兄「わ、悪い……」

ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ

兄「……ちょっ、うるさい」

妹「はい、続けて」

兄「え、えぇっと……ローション、だよな……」

 少し粘り気のあるローションを垂らす事によって、兄の指は次第に濡れていく。

弟(ほ、本当に指を、ぼくのお尻に挿れる気なんだ……)

弟(ど、どうしてだろう……なんだか、興奮しちゃうな……)

 弟の、まだ小さい"それ"は皮を被りながらも順調に大きくなっていく。

兄「よし、そろそろいいか……?」

弟「うっ、うん……」

兄「……じゃあ、ケツ……向けてくれないか?」

弟「うん……」

 弟の尻はまだ幼さをおび丸く綺麗だった。毛などは前と同じくまだ一本も生えてはいない。

兄「じゃあ、いれるぞ……」

 弟は、小さく頷き兄を受け入れる。

兄「……っ、あのさ」

兄「なんで脱いでんの?」

妹「成り行きで、てかはよ。寒い」

 兄はローションを垂らした人指し指を弟の尻にいれていく。

弟「っ……!!」

兄「あっ、悪い…!!だ、大丈夫か?」

弟「う、ううん……ちょ、ちょっと冷たかっただけ……」

兄「そ、そうか……。よかった……」

 音こそたたないが、兄の人指し指はちゃくちゃくと第一関節まで入って行った。

兄「……どうだ?」

弟「……な、なんだか……変な感じ……」

兄「もうちょい、いれていいか……?」

弟「うん……」

 兄の人差し指は更に深く、深く、けれどもゆっくり丁寧に穴を進んで行く。
ついに指は、第二関節の辺りまで進んでいった。

兄「じゃあ、動かし…」

妹「どうしたの?続けて?」

兄「…なんでそんな股間イジりながら堂々とムービー撮ってんの?」

妹「すぐ来るであろう近い未来の私用に」

明日も早いからもう寝る
腹筋落ちにしようと思ったけどマジで殺意の波動にかられたお前らが迫り来そうだからやめとく
今回分かった事は、やっぱショタを愛でる時はエロなしじゃないとね。って事

おやすみ

ショタ物つったら日曜くらいにヤンデレショタ監禁物でスレ建ててくれるって人も居るし
そっちに期待すればいいよ、うん。

俺はすげえ今から楽しみ

詳しくって言われても、たぶんショウタの人なんだろうなってだけで他は何も分からん
ただ、日曜あたりに書き溜めを晒すって書いてたわ

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