幼女「ふえぇ…お兄ちゃん…そこ汚いよぉ…」(528)

兄「幼女のおしっこでるところ
綺麗にしないとなぁー」

ペロペロ

幼女「ふんん…ん…なんか
変なのがあがってくるよぉ…」

兄「それは幼女のおしっこでるところが
気持ちいいっていってるんだよ」

幼女「ふえぇ…気持ちいい…よぉ…」

幼女「うぅ…お兄ちゃん…
おしっこでちゃう…」

兄「出してごらん
全部飲んであげるよ」

幼女「ふぁぁ…!!」

プシャァァア

幼女「あぅう…お兄ちゃん…汚いよぉ…」
兄「幼女のおしっこ
おいしいよ」

ゴックン

兄「そうだ、お兄ちゃんの
ぞうさんが幼女と遊びたいってさ」

幼女「ふぇ?お兄ちゃんのぞうさん?」

兄「ほら、ぞうさんが元気だろ?」

幼女「わぁ…お兄ちゃんのぞうさん
おっきくなってるぅ!」

サワサワ ナデナデ

兄「うぅ…」
(幼女と…セクロス…ぶひひ)

兄「幼女、握ってみて」

幼女「う、ぁ…こう?」

ニギッ

兄「あぅ!!
ビクッ

兄「そうだよ、それから
上、下、上、下って動かしてみて」

幼女「うえーしたぁーうえーしたぁー」

シコシコシコシコ

兄「うん、そうそう
幼女はぞうさんと遊ぶの上手だね」

幼女「えへへー、ぞうさん
だいすぎたもーん」

ニギニギシコシコ

兄(ヤバい、イキそうだ)

兄(このまま幼女の顔にかけようかな
でも…幼女のオマンコに…)

ゴクリ

幼女「お兄ちゃんどーしたのー?
ぞうさん固くなってるよー?」

シコシコシコシコシコシコシコシコ

兄「うぅ…ハァハァ…幼…女…」

幼女「ふぇ?どーしたのお兄ちゃん?」

シコシコシコシコ

兄(顔に出すか、オマンコに…
よし、>>30で決めよう)

アナル

兄(アナルにいれてみるか…)

兄「幼女、ぞうさんがちょっと
休憩したいって」

幼女「はぁーい」
スタスタ

兄「ローションはあったな、
生でいいか…」

ガサガサガサガサ

スタスタ

幼女「お兄ちゃんなにしてるのー?」

兄「ぞうさんが他の遊びしたいって
言ってるからその用意だよ」

兄(あったあったこれだ)

兄「幼女ーぞうさんが遊ぼってさー」

幼女「はぁーい」
スタスタ

幼女「ふえぇ…ぞうさんが
ぬるぬるしてるよぉ…」

兄「ぞうさんはぬるぬるが好きなんだ」

幼女「そーなんだぁ!
うへへーぬるぬるぞうさんー!」

ヌリュヌリュサワサワ

兄(くそ、幼女にどうやってアナルに
いれさるか…>>42をやってみるか)

幼女「ふえぇ…お兄ちゃん…そこ汚いよぉ…」

幼女「もっと舐めないと踏むのやめちゃうよぉー・・・」

オリンピックごっこ

兄(オリンピックごっこをやろう)

兄「幼女、ぞうさんが
オリンピックごっこやりたいって」

幼女「ふえぇ?オリンピックごっこ?」

兄「そうだよー
まずは幼女が四つん這いになるんだよ」

幼女「こ…こう?」

兄「そのままじっとしてるんだよー」

ヌリヌリ

幼女「ひゃあ!お兄ちゃん
おしりに何塗ったの?

兄「ぞうさんの好きなぬるぬるだよ
幼女と一緒にぬるぬるしたいんだってさ」
幼女「ぞうさんとぬるぬるー!」

兄(さて、準備は整った)

ゴクリ

幼女「ふえぇ?」

兄(ついに…幼女のアナルに…)

ドキドキ

幼女「お兄ちゃんどーしたのー?」

兄「幼女、オリンピックごっこで
金メダル取りたいか?」

幼女「きんめだるー!
とりたーい!」

兄「じゃあちょっと我慢するんだよ」

幼女「ふえぇ…」

グッグッ

幼女「はっはぁ…お兄…ちゃん
なに…して…あう…」

兄(幼女のアナルに…おれの
金メダルぞうさんが…)

母「ただいまー」

兄「!!!!!!???」

幼女「あ、ままだぁー」

母「あら幼女ちゃんただいま、
あれ、あなたなんで裸なの?」

幼女「オリンピックごっこ
してたんだよー!!!」

兄(チクショォォォォォォ!!!!!!!
バハアァァア!!!!!!!!
もう少しで…もう少しで
幼女と一つになれるところ
だったのに…)

幼女「ぞうさんが金メダル
とろーと頑張ってたのー!」

母「ぞうさんが?金メダル?」

母「どうゆうことなの?
ぞうさんが金メダルって」

幼女「お兄ちゃんのぞうさんが
オリンピックごっこで
金メダルとろーとしてたんだよ!」

母「」

兄(まずい…どうしよう
この状態は非常にまずい…
そうだ、>>71しよう!)

おまえらこういうの大好きだな

再安価>>80

池沼のふり

兄(そうだ!!池沼のふりを
すればいいんだ)

母「兄ー!!
どうゆうことなのー!!」

ズタズタズタズタ
ガラッ

兄「あうーあうー
あばばばばばー」
よだれダラダラ

母「」

兄「ひぎょぉぉぉぉぉ
にひひひひひ
ドュルドュルドュル」

母「あんたなにやってんの」

兄「あうー?
ひょおおおおおお」

シコシコシコシコシコシコシコシコ

母「」

兄「んぁぁぁぁぁぁぁあ
ぬっひゃひゃひゃ」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

幼女「お兄ちゃんー
オリンピックごっこ続きしよー!!」

スタスタスタスタ

兄(まずい!!幼女だ!!)

母(知的障害なんてもってたかしら…)

兄(しかしここで池沼のふりをやめれば
かーちゃんにヌッコロされる…
どうすれば…)

幼女「あーその前に
おトイレいってくるねー」

兄(チャーンス!!!)

シコシコシコシコ

母(病院連れてった方がいいかしら…)

兄(よし、ローションの甲斐もあって
イキそうだぜ!!)

兄「んひょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

母(とりあえず病院電話しなきゃ…)
スタスタ

兄(よし!!かーちゃんが向こうへ行った!
今だ!!)

兄「どゅりゅううううううう」

ドピュドピュドピュ

?「ひゃあ!!」

父「ひゃあ!!」

姉「」

兄「あ、ねーちゃん…お帰りなさい…」


祖母「まあお兄ちゃん溜まってたのね・・・私の入れ歯フェラで抜いてあげる」ジュボジュボ

お兄ちゃん「ああいい・・」

姉「あんたなにやってんの…」

兄「いや、その…ははは…」

姉「ごめん、そんな粗末なぞうさん
見せられたままじゃ気持ち悪い」

兄「」

姉「てゆーか服に飛んだんだけど
あんたのカルゥピス」

兄「にゅ、乳酸菌たっぷりだよ!!」

姉「で…なにしてたのあんた」

兄「いやその…オリンピックごっこ…」

姉「はぁ?」

姉「オリンピックごっこってなに」

兄「うぁ…その…ええっと…」

姉「下半身丸出しの池沼のふりして
オナニーすることが
オリンピックごっこなのかしら?」

兄「いや…ちがくて…その…」

幼女「お兄ちゃんー!続きー!」

姉「!?」

幼女「あーおねーちゃんお帰りなさい」

姉「ただいまー可愛い幼女の妹ちゃん♪」
兄「あばばばばばばばばば」

幼女「ほえ?お兄ちゃんなにこの
しろいのー」

姉「それはお兄ちゃんのカルゥピスだよー」

幼女「えーお兄ちゃんカルゥピスでるのー!!」
姉「そのカルゥピスは飲めないからねー」

幼女「えーお兄ちゃんのカルゥピス
飲んでみたーい

兄「」
姉「」

母「兄ー病院いくわよー」

姉「え?なんで?兄どっか悪いの?」

母「頭」

兄「」

兄(まぁ病院いって済むなら
行ってやるか)

幼女「お兄ちゃん帰ってきたらオリンピックごっこしよーねー!!」

姉「え?」

兄(あ、ヤバい)

幼女「ぬるぬるぞうさん早く帰ってきてねー」

姉「」

兄(ヤバい、これはヤバい
姉にばれる…)

姉「幼女ちゃん、なにされたか
詳しく話してくれる?」

幼女「うんとねー」
カクカクジカジカ

姉「うわぁ…兄ェ…」

兄(今頃バレてるだろな…オワタ…)

姉(兄…溜まってたんだ…)

ゴクリ

幼女「ふえぇ?どーしたのー?」

姉「このことは誰にも内緒だよ?」

幼女「え?うん!約束するー!」

姉(とりあえず兄帰ってこないかな)

病院の先生「頭でも打ったんでしょう
異常は見当たりませんが」

母「でも寝室で
んひょぉぉぉぉぉぉぉぉぉって
言いながらオナニーしてたんです
それに妹にも欲情したみたいで…」

先生「ただのロリコンじゃねえか」

兄「」

母「はぁ…先生この子は大丈夫なんですか?」

先生「大丈夫もなにもただのアホですよ」

母「」
兄「」

帰宅

姉「兄、話がある」

兄「はい…」

幼女「ふえぇ?」

姉「お前実の妹に欲情したのか」

兄「はい…溜まってて…」

姉「今夜私の部屋へこい」

兄「え?」

姉「何度も言わせるな」

兄「あ、はい…」

母「はぁ…お父さんが死んでから5年…やっぱり再婚するべきかしら…」

兄(可愛い幼女持ちのおやじとしてくんないかな)

スタスタ

幼女「お兄ちゃんーオリンピックごっこー」

兄「あぁ、また今度な」

幼女「えー」

兄「今は駄目なんだよ」

幼女「ぶーぶー」

兄(可愛い…幼女にいれたい…)
ボッキ

姉「おい」

兄「う、はい!」

姉(うわ、私に声かけられただけでボッキしてやがる)

兄(ヤバい、ボッキしたまま振り向いてしまった)

母(お父さんのおちんちん…)

幼女「ふえぇ?」

姉「先に風呂に入れ」

兄「あ、はい…」

姉「はやく上がれよ。私は今日疲れてるんだ」

兄(疲れてるなら先に入れよなぁ…」

幼女「一緒にはいるー!」

姉(まさかここで一緒に入るだとぉぉぉぉぉ!!!!!!!???)

兄(キターーーーー(゚∀゚)ーーーーー!!!!!!)

幼女「先に入ってるねー!」

姉「幼女…!待っ!…くそ!」

兄「お風呂入ってくりゅぅぅぅぅ!!!!!!」
姉(うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!)

ザパーン

兄、幼女「ふいー」

兄「気持ちいいなぁー」

幼女「そーだねー」

兄「幼女…」

ゴクリ

幼女「ふえぇ?」

兄「お兄ちゃんの言う通りにするんだぞ…」

幼女「う、うん…」

兄「こっちえおいで」

幼女「はーい!」

兄(やべえもーボッキしてやがる)

幼女「お兄ちゃんのぞうさんがおっきくなってるぅ」

兄「あぁ、これを幼女のおしっこでるところにいれるんだよ」

幼女「えーはいるのー?」

兄(とうとう来たぜこの日が…)

幼女「えいえい」

チンコグニグニ

兄「あう!こら!痛いだろー」

幼女「ふえぇ…ごめんなさい…」

兄「さぁ、一回湯船から出ようか」

幼女「はーい」

ザバー

兄「こーやってぞーさんにリンスをつけて洗ってあげるよー」

幼女「ぬるぬるだよー!」

兄「うぅ…ハァハァ…ハァハァ…」

幼女「お兄ちゃん?」

兄「幼女、この上に座るんだよ」

ちょこん

幼女「膝の上ーえへへー」

兄「もうちょい前においで」

ギンギン

幼女「うわーぞうさんー」

兄(ついに…俺の童貞が…!!!)

バチィィィィィン←ドアが開く

姉「ザケルゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!」

兄「ラシルドォォォォォ!!!!!???????」

姉「ジェララララララララララララ!!!!!!!!」

兄「ひぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
幼女「ふえぇ?」

姉「幼女に手を出すなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

兄「ザケルガァァァァァアァ!!!!!!」

バチィィィィィン!!!!←ドアをおもいっきり閉めた

姉「いってぇぇぇぇ」

姉「くそぉ…テオザケルにしときゃ良かったかな…」

兄「ハァハァ…死ぬかと思った…」

幼女「あーぞうさんが元気なくなってるよー?」

兄(姉にびびって萎えたか…)

兄(しかし…まだチャンスはある…!!)

シコシコシコシコ
ムクムク

幼女「あー元気になったよー!」

兄「さぁこっちにおいで!!」

幼女「うん!」

兄(ついに…ついに…童貞卒業…!!)

幼女「んしょんしょ」

兄「ここにおしっこでるところを当てて座るんだよ!」

幼女「はーい!」

兄(キタキタキタキタキタキタキターーーーー(゚∀゚)ーーーー!!!!!!!!)

幼女「うん…入らないよぉ…」

兄「んん…もうちょいだ…」

ぬるぬる
グイッ

幼女「はぁっ!!」

兄「入ったァァァァァアァ!!!!!!」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

姉「ん!?ちょっと待て、こんな簡単に入ってSS的にありなのか?」

姉「時間軸を戻してやる…せめて…せめてもう少し遅く入れ…」

兄「入ったァァァァァアァ…あぁ?」

幼女「んん…入らないよぉ…」

兄「待て、入ったよな?入ったはずだよな?なぜ、抜けている?なぜ、妹がまだ頑張ってる?」

兄「まあいいや…幼女、頑張ってくれ…」
幼女「うんん…ハァハァ…お兄ちゃん…んんん…」

グイッグイッグイッ
ヌヌヌ

幼女「あ、先っちょだけ…入って…」

兄「ふんっ!」

ズボッ

兄「今度こそ入ったァァァァァアァ!!!!!!!!!」

幼女「あっ…あっ…気持…ち…いい…」

兄「ハァハァ…幼女の中…締まる…!!」

兄「んん…ハァハァ…動かすぞ…」

幼女「ハァハァ…お兄ちゃん…ぞうさん…金メダル…取れるかな…?」

兄「ハァハァ…取れるさ…幼女の中…100点だから…ハァハァ」

幼女「んあ…お兄ちゃん…気持ちいいよぉ…」

ヌチュヌチュ

兄「ハァハァ…リンスをつけてるから…すべりがいい…ハァハァ」

幼女「んんん…お兄ちゃん…ハァハァ…」
ヌチュヌチュヌチュヌチュ

通報しますた

兄「くあ…イキそう…ハァハァ…」

幼女「イク…?それは…金メダル…?ハァハァ…」

兄「そうだ…よ…ハァハァ…うぅ…駄目だ…中に出すよ!」

幼女「んん…中に?…どうゆう…はぅ!」

ビュルルルル

兄「ハァハァ…ハァハァ…ぞうさん…幼女のおかげて金メダル取れたよ…」

幼女「ふえぇ…おしっこでるところが、ビクンビクンしてる…あうぅ…気持ち良かったよぉ…」

兄「幼女…気持ち良かったよ…」

幼女「お兄ちゃん…好き…」

兄「お兄ちゃんも好きだよ…」

姉「はいしゅーりょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」

兄「!!!!!!!!!???」

姉「ちくしょおが…私は疲れてるから早く上がれといったろーが!!!」

兄「す、すいません…」

姉「上がれよ今すぐ上がれよ(部屋で色々用意して待ってたのに)」

幼女「ふえぇ…おねーちゃーん…」

姉「幼女ちゃん、今日はママと一緒にねんねしてねー」

幼女「お兄ちゃん…またしようね…」

兄「明日しようキリッ」

姉「どけ」

兄「はい…」

カポーン

姉「くそ…兄の童貞が幼女に取られた…」

姉「とりあえず上がったら兄呼び出すか…」

兄「ふぅー…気持ちかったー…」

ガラッ

姉「おい兄こい」

兄「うぇ、あ、はい…」

スタスタ

ガラガラ

姉「座れ」

兄「はい…」

姉「率直にきく、幼女の中は気持ち良かったのか」

兄「天国でした」

姉「ゴウバウレン!!!!!!!」

兄「ブルァァァァァ」

姉「座れごみ」

兄「うぅ…はい…」

姉「舐めろ、足を舐めろ」

兄「ふ、え?」

姉「舐めろといっている、わからないのか?」

ゴゴゴゴゴ

兄「わかります!わかりますから!!」

姉(ふふ…兄が私の足を…ふふふ)

ペロッ

姉(んん…ふふ…調教してやる…)

ペロペロペロ

姉「んん…もっと丁寧に」

兄「はい…」

ペロペロ

ペロ

姉「よし、脱げ」

兄「えっ」

姉「早くしろ」

兄「うぅ…」

姉(従う兄可愛いいぃぃぃぃ)
ゾクゾク

兄「脱ぎました…」

姉「何をしてる、下も脱げ」

兄「えぇ!?」

姉「早く」

兄「…はい」

母「お父さんとセクロスしたいわぁ…」
ジワァ

幼女「ママなんでないてるのー?」

母「ぶひ。なんでもないわよー」

幼女「へんなままー」

姉「なんだもう勃起してるのかだらしない」

兄「うー…」

姉「目の前でオナニーしろ」

兄「そんな!?」

姉「さっき池沼のふりしてオナニーしてたろ」

兄「」

姉「はよ」

兄「うぅ…はい…」

シコシコシコシコ

姉(まだ…もうちょい我慢しろ私…あぁ兄のチンコォ…欲しい…)

シコシコシコシコ

兄「うぅ…ハァハァ…ハァハァ」

姉(可愛いいぃぃぃぃ)

ここで人物紹介

兄17歳
高校2年
成績は普通な方で
クラスではややいじられキャラ

姉19歳
大学一回
美人綺麗清楚
おっぱいでかい処女

幼女5歳
可愛い
好きなものぞうさん

母56歳
5年前に夫をなくしている
セクロス依存性

兄「…イク…ハァハァ」

姉「ストップ。やめろ」

兄「イカせてくれないの…?」

姉「こっちにおいで」

兄「え?あ、はい(急に優しくなった?)」

抱きっ

兄「え…?え?ええええええ!!!!?」

姉「兄ぃー…えっち…しよ?」

キュン

兄(上目遣いだとぉおおおおおお)

姉「駄目…かな?」

兄(ツンデレだとォォォォォ!!!!?)

兄(けど姉とえっちって…)

姉「ほれほれ」

グニグニ

兄「はぅ!ううう!んんん…(手コキ上手い…」)

母「トイレに入ってオナニーなんていつぶりかしら…」

母「はぁん!んんん!あああん!」

姉「ペロッ」

兄(うぃ!?フフフフェフェラだとぉおおおおおお!!!?)

クポオジュポジュポ

兄「ああぁ…うぅ…んん…ハァハァ…ねえ…ちゃん…気持ち…いい…」

姉「もぉほひもにほくひへあへふえ♪(もっと気持ちよくしてあげるね)」

母「電マ気持ちいいぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!」

母「あなたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ欲しいのぉぉぉあなたのおちんちん欲しいのぉぉぉぉぉぉぉ

姉「ふふ…フェラだけと思わないで…」

ズニュ

兄(パイズリキターーーーー(゚∀゚)ーーーー!!)

兄「はっはっ…あ…ねえちゃん…だめ…いきそうだよ…」

姉「まだ我慢しなさい…ハァハァ」

ペロッジュポジュポ

幼女「ううーん…おトイレ…」

トボトボ

トイレの前

母「んぁぁぁぁぁぁぁあんほぉぉぉぉぉぉぉあなたぁぁぁぁぁぁぁぁぁおちんちん激しいぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」

幼女「ママ…?」
ジワァ

幼女「ママー!!!トイレにお化けぇぇ!!!」
母「ハァハァ…お化け?」

姉「どう?私のおっぱい。気持ちいい?」
兄「最高ですありがとうございます御姉様」

姉「んーでも兄ばっかりずるーい…私も気持ちよくなりたいな…?」

兄(ヤバい惚れた)

兄「ねえちゃんのマンコ、綺麗なピンクだな…ハァハァ…」

ペロッチューペロペロ
ジュパジュパ

姉「んぁあ!兄ぃ気持ちいいのぉぉ!おマンコもっといじめてえぇ!!」

ペロペロジュパジュパ

これは良スレ

兄「ハァハァ…クリトリスびんびんだな…えっちな汁でてるよねえちゃん…」

ペロペロ

姉「だめなのぉ!!そんなこと…ひゃん!言わない…でぇ…/// 」

兄「指…二本いれるね…」

ツプニチュクチュ

姉「んやぁあ!!気持ちいいのぉぉ!!兄の手しゅごいいいのぉ!!」

さすがにのらんだろ

幼女「お兄ちゃんの部屋で一緒に寝ちゃ駄目かな…怖いよぉ…」

スタスタ

幼女「お兄ちゃん…あれ?お兄ちゃん?…ふえぇ…いないよぉ…」

スタスタ

幼女「怖いよぉ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…」

スタスタ

幼女「おねーちゃんの部屋に行こうかな…」

スタスタ

母「お父さんが昔使ってくれたローション…まだあったわね…」

ガサガサ

母「ハァハァ…欲求不満は収まらないわ!」

母「んん!!ヌメヌメして気持ちいいのぉぉぉぉぉぉ!!!」

兄「ねえちゃん…俺…そろそろ限界かも…ハァハァ…」

姉「私も…兄ぃ…兄のおちんちん…欲しいな…私のえっちなおマンコに…入れて欲しいの…」

ギンギンギンギン

兄「いくよ…?」

姉「きてぇ!兄のおちんちん私のおマンコに入れてえ!!」

スタスタスタスタ

兄、姉「!」

幼女「おねーちゃん…お兄ちゃんがいないの…怖いよぉ…トイレにお化けがいるの…怖いから一緒に寝ちゃ駄目かな…?」

姉「…ハァハァ…ちょっと…待ってね…すぐ…開ける…から…ハァン!」

兄「ねえちゃん…!ねえちゃん…!ねえちゃん処女なのかよ!すげえ締まる…ハァハァ…くっ温かい…ねえちゃんの中…気持ちいい…!」

姉「んん…!兄のおちんちん…私のおマンコに入って動いてりゅ…はう…気持ちいいのぉ…もっと…もっとぉぉぉぉ」

幼女「おねーちゃん…?入るよ?」

ガチャン

母「んぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!ローション電マらめぇぇぇ!!!!!気持ちいいのぉぉぉぉ!!!!いっちゃうのぉぉぉ!!!」

ガチャン

兄「うっうっ…ハァハァ」

パンパン

姉「ふぁあ…あん…あん…」

幼女「お兄ちゃん…?おねーちゃん…?」
兄「幼女…こっちにおいで…ハァハァ…」

姉「幼女ちゃん…も…気持ちいいこと…して…あげりゅよぉ…あん…」

幼女「お兄ちゃん…また金メダル取るの?」

兄「そうだよ…んん…ハァハァ…次はおねーちゃんと二人で取るんだよ…ハァハァ」

姉「んんん!奥まできてるのぉぉ!!気持ちいいのぉぉぉぉ!」

幼女「私も欲しい金メダル!」

幼女「ふえぇ…お兄ちゃんのぞうさんがおねーちゃんのおしっこでるところに入ってるよぉ…」

姉「これはおマンコってゆうのよ…あん…ハァハァ」

兄「幼女は…おねーちゃんのおっぱいをいじめてあげて…ハァハァ…」

パンパン

幼女「おねーちゃんのおっぱい大きい…えへへ」

チュウペロペロ

姉「ひゃぁぁあ!!おっぱいとおマンコどっちも気持ちいいよぉぉぉぉ!!」

兄「くっ更に締まった…感度が増した…」

幼女「ペロペロ…ふへへー、おねーちゃんきもひいい?」

姉「幼女ちゃん…気持ちいいのぉ…もっとおっぱい、いじめてぇ!」

兄「そろそろ…限界かも…イク…あう…」

姉「来てえ!!兄のせーえき私のおマンコに流し込んでぇぇ!!いっぱいいっぱい中出ししてぇぇ!!」

兄「うぅ!!イクっ!!」

ビュルルルルビュルルビュー

姉「はぅん…ハァハァ…せーえきいっぱい…おマンコにきてるのぉ…ハァハァ」

兄「まだギンギンなんだが…」

幼女「今度はわたしー!ぞうさんおいでー!わたしのおマンコにおいでー!」

クパァ

兄「幼女ぉ!!」

ズブッズニュ

幼女「んあぁあ!!ぞうさんが入ってくりゆうう!!お兄ちゃんのじょうしゃんが入ってくりゆよおおお!!」

パンパン

母「あなたぁぁぁ!おちんちん欲しいのぉぉぉぉ!!私の汚れたマンコにあなたのおちんちん欲しいのぉぉぉ!!!」

ブィーーンブブブブ
ズプズプ

母「んほぉぉぉきもひいいいい!!!オナニーきもひいいいいのぉぉぉ!!」

ズプズプズプズプ

兄「幼女…はっはっ…も…気持ちいい…くっ…さすがに…締まりが半端ない…」

パンパン

幼女「おにひひゃん…あ…あ…きもひいろぉぉ…はん…ひゃん…らめらろぉ…ぞうさんが…はん…おっきくて…暴れてるろぉ…」

姉「んふ…ハァハァ…幼女ちゃん…おっぱいも気持ちいいのよ…」

ペロッ

幼女「うひゃん!らめぇ!おれえひゃんおっぱいきもひいいろぉ!んん!吸…わな…いれえ…!」

ペロペロチュウチュウ

パンパンパンパン

兄「幼女…気持ちいいだろ…ハァハァ」

幼女「んあううう!こわれひゃうう!!おにひひゃんろぞおしゃんきもひいいからこわれひゃううよぉぉぉ!!」

姉「ほら…おねーちゃんのおマンコ…えっちなお汁いっぱいでてるでしょ?」

幼女「んあ…ほんろら…おれえひゃんろ…んん!…おらんろ…んあ…えっひらおひる…らくらん…れれるろぉ…んぁあ!」

兄「駄目だ…またいきそう!」

幼女「きん…めだ…る…ちょー…だい…?」

兄(最後の最後に幼女の上目遣いは反則だぁぁぁぁ)

ドビュルルルル

兄、姉、幼女「ハァハァ…ハァハァ」

母カモン!

兄「ねえちゃんも…幼女も…大好きだよ」

姉「私は元からお前の事好きだけど文句ある?」

兄「いえ、ないです」

幼女「あー!おねーちゃんずるーい!幼女のお兄ちゃんだもーん!」

姉「幼女ちゃんもお兄ちゃん大好きなんだよねー♪」

幼女「うん!」

兄「やれやれ…」


こうして三人は
毎日えっち三昧でしたとさ
おしり

まだだ、まだ終わってない

おまけ

-母side-

母「ぶるほほほほほほ!!!!あなたぁぁぁん!!!!わたし…あなたがいなくなってからおかしくなったのぉぉぉ!!!」

ブィーーンブィーーン

母「んにゃあぁぁぁん!!おマンコ気持ちいいぃぃぃぃぃ!!!!」

母「またいっちゃうのぉぉぉぉ!!」

ぶしゃー

おわり

ごめん。もーちょい短くするつもりが予想外に長くなった。読んでくれた人ありがと。次のやつ考えとくね

乙! 面白かった
母結局ソロかよw

次は学園ものにするかな?

暇だし外伝書くわ

次の日

兄「腰が…いたい…」

姉「振りすぎよばかじゃないの」

ガスッ

兄「ひぎゃぁぁぁ!!」

幼女「お兄ちゃん大丈夫?」

姉「大丈夫よー♪さーて幼女ちゃんは幼稚園いこーねー♪」

兄「今日もはめてやる…くそぉ…いたい」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

兄「ふー、疲れた」

友達「なんだよまだ一時間目も始まってないんだぜー?」

兄「昨日色々あったんだよーはぁ」

友達「なになにーまさか…御姉様とヤっちゃったとかー?wwww」

兄「ばっ!ちげーよばか!」

友達「冗談だってwったく元気だせよほら」

スッ

兄「ん…ありがと、ってなにこれ…」

『すっぽん元気』

友達「精力増強剤」

兄「…こんなもんどこで手にいれたんだ…」

友達「近所の薬局」

兄「まぁもらっとくよ。ありがと(さっそく今夜使ってみるか)

姉大学

姉「はぁー疲れたよー」

姉友「なに言ってんのよまだきたばっかりじゃないよー」

姉「昨日ちょっと色々あってさー」

姉友「まさか、彼氏できたとか?w」

姉「ないない」

姉友「はー姉にはいつ春がくるのやらー」

姉「余計なお世話よー(彼氏いなくても兄がいるからいいのよ)」

幼女幼稚園

幼女「おはよー!」

幼女友「おはよー幼女ちゃん!」

先生「おはよーございまーす」

幼女「ふぁあ…」

幼女友「どーしたのー?」

幼女「昨日お兄ちゃんとおねーちゃんとオリンピックごっこして疲れちゃったー」

幼女友「なにそれー!たのしそー!」

幼女「ぞうさんがおマンコに入って運動するんだよー!」

先生「え?」

幼女「ふふふーニコニコ」

そして皆帰宅

兄「ただいまー」

幼女「お兄ちゃんお帰りー!」

兄「おぉー幼女ただいま!あれ?おねーちゃんは?

姉「ここにいるけどなにか用かしら」

兄「ひっ!?いや特には…」

姉「そう。今日も勿論ヤるんでしょ?」

兄「今日は昨日より激しいぜ…友達からこんなもんもらっちまったよ」

『すっぽん元気』

姉「はよ飯食え風呂はいれ」
ウズウズ

兄「ねえちゃんもう興奮してんのかよー」
姉「あ?」

兄「いや、すいません…」

コソッ

姉「ばかー…ママに聞こえちゃうでしょ…ホントにもー…///」

チュ

兄「///」

姉「あとでな」

兄「はい」


幼女「おねーちゃんずるーい!幼女もお兄ちゃんにちゅーするー!」

兄「んあ、はいどーぞ」

ちゅー

兄「口!?」

幼女「えへへー」

テトテト

兄「いい姉妹だ…」

兄「さて、先に風呂はいるか…」

ガラッ

姉「なんだお前一緒に入りたいのか」

兄「すいませんでした不覚でした殺さないでください」

姉「馬鹿かお前。入るなら早くしろ、私は我慢できない」

兄「そうゆうことか…なるほど」

ジョポン

浴場で欲情

姉「こうして家族水入らずで入るのも悪くないねー♪」

兄「二人っきりだと口調かわるのな」

キュッ

兄「はっ!?」

姉「ふふふ」ニヤニヤ

兄「まさかいきなりくるとは…くっ」

ニギニギ

>>406

兄「ねえちゃん…ちょっとはやすぎない…?」

姉「んー?なにかいったかなー?」
シコシコシコシコ

兄「んんん!!」
ビクンビクン

姉「ふふ、ちゅー」

兄「ん…ちゅくちゅぺろ(まさかのディープか)」

姉「レロくちゅ」

兄(やけに積極的だなぁ…)

母「ごはんよー」

姉「はーい。続きはまた後でね」

兄「はい(我が姉ながらこれは惚れる)

母「はい、今日はハンバーグです」

幼女「ハンバーグ!ハンバーグ!」

姉「カロリー…」

兄「久しぶりにハンバーグみたな」

皆「いただきます」

………

皆「ごちそうさま」

母「幼女ちゃんはお風呂はいろーね」

幼女「はーい!」

姉「チラッ」

兄(あ、合図された)

幼女「おふりょーおふりょー」
スタスタ

姉「さっきのあの薬つかおーよ!」

兄「今つかうのかよ」

姉「駄目なのー?」

兄(だから上目遣いは反則…)

兄「つかいましょうキリッ」

兄「うわまずそう…」

姉「一気!一気!」

兄「ゴクッゴクッゴクッ」

兄「…おえええええええ」

兄「くそまずいこれ!!!!!」

姉「でもさっそく効果現れたじゃん」

ガギンガギン

兄「ギンギンを通り越してガギンガギンだと…」

姉「うわかったーい!」

兄「しかも感度が増すのか…くっ」

兄「ヤバい…少し触られただけでこれか…ビクン」

姉「えへへー」

ニギニギシコシコシコシコ

兄「はうあ!ねえちゃん…!ちょっ!…だめ…はう…!」

姉「んー?聞こえないなー?」
シコシコシコシコ

兄「はっ…うぅ…(感度が増したから余計感じるのか…)」


姉「んーペロッ」

兄「!!!!!」

姉「あれー?昨日より感度が増してないー?」

兄「くすり…の…せ…い…」

姉「なるほどーニヤニヤ」

ジュポジュポジュポ

兄「うあぁぁあ!!!…ハァハァ…んぁ…ハァハァ」

姉「ほれほれー」
シコシコシコシコジュポジュポ

兄「んんんんんんー!!!!!!!!だ…め…いく…!」

姉「ストップー」

兄「んぁ!?」

姉「秘技。寸土め」

兄「そんな…ばかな…!」

姉「続きはWeb…じゃなくこっちね」

クパァ

兄「いただきます」

ズプズプ

姉「んあぁあ…ハァハァ…兄の強化ちんちん気持ちいいぃぃぃぃぃ!!」

兄「やべぇ…薬で感度増したから余計腰が止まらない…!」

パンパンパンパン

姉「ひゃぁぁあ!らめえええ!!」

兄「ねえちゃん…!むりだ…イクよ!」

姉「きてぇ!せーえき奥までだしてえええ!!」

ビュルルビュービュルルルル

兄「うあ、感度も増す変わりに疲労も増すのか…ハァハァ」

姉「んーいっぱいでたね!えへへ」

兄(ヤバい可愛い)

兄「ハァハァ…」
ガクン

姉「あらまー増強剤って凄いのね…ふふ」

姉「そろそろ幼女がお風呂からあがるころかしら」

幼女「ふにゃー!あがったよーー!お兄ちゃんー!おねーちゃん!」

姉「部屋においでー!」

幼女「はーい!」

母「あらあら仲のいい姉妹ね」

幼女「てへぺろー」

スタスタスタスタ
ガチャン

兄「」

幼女「おねーちゃん!お兄ちゃんどーしたのー?」

姉「金メダル沢山とって疲れたんだよ!」

幼女「幼女も金メダルほしー!」

兄「」

姉「あらあら失神してるわね…ニヤリ」

姉「あらあら、失神しててもしたの方は元気100倍アンパンマンね」

幼女「お兄ちゃんのアンパンマンは元気なのー?」

姉「ほら見てみなさい幼女ちゃん、バイキンマンだって叶わないほど元気なアンパンマンよー」

幼女「うわーほんとだー!」
ニギニギシコシコ

兄「」ビクビク

姉「ふふ、体は正直ね」

幼女「ふえぇ?」

姉「幼女ちゃんこれお掃除しなくちゃいけないわね。」

幼女「おそーじ?どうやるの?」

姉「お口で綺麗になめてあげるのよー」

幼女「やるぅー!」

チュポジュプレロレロ

兄「」ビクビクビクビク

姉「可愛い兄…ハァハァ…ん…」

幼女「ぞうさんきれーきれー♪」
ペロペロペロペロ

ビュルルビュー!

姉「んは…でたでた…ハァハァ…ん…おいしい…兄のせーえき」

幼女「うわぁなにかでたよー!ぞうさんが水ふいたー!」
ペロ

幼女「にがーい…」

母「どこに置いたかしら…」

ガサガサガサガサ

母「ハァハァ…どこなのよ…ハァハァ」

姉「まだまだ元気だね…ハァハァ」

クチュクチュクチュ

姉「んは…んあう!ハァハァ…んん!」

幼女「おねーちゃんなにしてるの?」

姉「オナニーって言って自分で自分の事を気持ちよくすることだよ…ハァハァ…んん…」

姉「んにゃあ!…ハァハァ…兄…ん…」

ヌヌヌヌポ

幼女「あーおねーちゃんずるいー!」

姉「後で変わってあげるね…ハァハァ…兄の勃発おちんちん…気持ちいいよ…ハァハァ…んん…」

兄「んん…あれ…俺なにしてたんだろ…」

兄「ってあれ…ねえちゃん上のってなにして…なるほど。騎乗位…はっ…です…うっ!か…ハァハァ…」

ジュプジュプジュプ

姉「んん!突き上げられてるのぉ!んあ…ハァハァ…兄のおちんちんに…奥まで…んあ…突き上げられてる…よぉぉ!」

兄「ハァハァ…んん…ねえちゃんうまい…ハァハァ…やべぇ…気持ちいい!」

幼女「むー…」

母「ドュルルルルルルルル…」

ブビーーーンブビーーーン

母「ドュルルルルルルルル…」

ブビーーーンブビーーーン

ぶしゃーぶしゃーぶしゃー

幼女「おねーちゃんばっかりずるいー!幼女もやりたーい!」

ヌギヌギ

幼女「お兄ちゃん昨日みたいにおマンコきれーきれーしてー!」

兄「へ?へぶっ!」

レロレロレロチューペロペロ

幼女「あう…きもひいいよぉ…ふえぇ…」

姉「あう!!んあ!ひぐ!ひっひっいっちゃうの!兄のおちんちんでいっちゃうのぉぉぉぉ!!!!」

ビクビクビクビク

兄(いっちゃったのね…でも俺がまだだからもうちょい付き合ってもらうよ!)

グン!ズンズン

姉「あ…らめ…いった…ばかりなのに…そんなに!付いたら…んあ!気持ちいいぃぃぃぃぃ!!」

ペロペロペロペロ

幼女「おにひひゃん…幼女また変なのきちゃうのぉ…んぁ…ひううぅ!」

プシャア

>>395また今度スレたてて違う番外編書くわスマヌ

兄「んん!」

ゴクッ

幼女「ふえぇ…ハァハァ…」

ガバッ

姉、幼女「ひゃん!」

兄「ハァハァ…ハァハァ」

ヌブヌブヌブヌブ

姉「はっはっはっ…はげ…し…あ…あん…んあ…兄…きも…ち…あ…いい…んあ!」

兄「くっ…いく!!…ハァハァ」

パンパンパンパン

視援

ビュルルルルビュルルビュー!

姉「んぁぁぁぁ!!!!!熱いのきてりゅううう!!!!」

兄「ハァハァ…」

兄「増強剤すげえや…また買おう…」

姉「ひぐっ…ひぐっ…うへ…せーえき奥まで…いっぱいでたね…ハァハァ」

幼女「はうぅ…ビクビク」

兄「こりゃまた明日腰痛かな…」

母「ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク」

ぶしゃーぶしゃーぶしゃーぶしゃー
ぶしゃーぶしゃーぶしゃーぶしゃー

母「ババババババババ」

ビクンビクンビクン

兄「ねえちゃん、体はなんともないの?」

姉「どうゆうことよ」

兄「妊娠とか…」

姉「したら産む」

兄「」

幼女「楽しいねーオリンピックごっこ!」

兄(産むのかよ…)

兄「じゃあ、お休みなさい」

幼女「お休みなさい!」

姉「お休み」チュ

兄「///」

姉「ニヤニヤ」


今度こそおわり
次のSSも考えておきますね
支援と保守してくれた皆
読んでくれた人
こんな下らない作だったけど
本当にありがと
またスレ立てたときはよろしくね

         , -――-  .._             *・**・*・*・**・*・****・**
        / ,x ¬ュ―- ノ )`丶      .                 **
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      /  / /  r~○く__)ヘ: :\  丶                   *・
    ′ /:/{ ,    ̄ ̄`ヽ>、_)`i: :ヽ  ヽ                .・*
   /  /:/ / {    、     ノ : : }   ',               **
   ,'   ;: :{ーl 乂    }ノー---く:/{: :ノ/  |              .**
   |  |:ハ ノ /` ー' ∠ ヽ } `~′  /             *・
   |  ゞー=イ | > r ヘ '' ノ}.人.  _/    .       **
   、 ` ー人j>、'' (⌒k⌒)、⌒)  ̄             ・*
    丶--‐'ー--'(⌒l三!ハ彡v√__      .     **
            ‘寸__|l トイノ >、 /           *・           . *
            匕)ーヘ ̄ヽ// ヽ         **            *・
            └L二二 -'´  ̄          **・***・*・*・***・*・*・*

後日談

姉妊娠
母再婚
兄ニート
幼女相変わらず

姉は子どもうんで
育ててます
母はイケメン52歳のオッサンと再婚
兄は増強剤毎日使って
疲労たまりまくってニート
幼女は相変わらず可愛い

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