ひろし「よーし、そろそろ帰るぞー」(230)

ひろし「しんのすけ~、遊園地楽しかったなー」

しんのすけ「おー、オラまたジェットコースターに乗りたいゾ」

ひま「たーい」

みさえ「またみんなで来たいわねー」

しんのすけ「今度来た時は是非お化け屋敷に入りたいものですな~」

お、そうだな

みさえ「ちょ…ちょっと~、お化け屋敷は絶対にだめよ~」

ひろし「はははー、みさえったら怖がりなんだもんなー」

ブーーーーーーーーン

-車は山の中へ-

みさえ「ちょっとあなた、道間違ったんじゃない?」

ひろし「へへっ、知ってるかしんのすけ?」

しんのすけ「なになに~」

ひろし「この辺に心霊スポットがあるんだぞ」

しんのすけ「心霊スポットー?」

ひろし「そうだ、金持ちの一家が住んでんだ屋敷だが、父親が狂って家族を皆殺しにしたんだぞwwww」

しんのすけ「ほっほーい、ふぁんたすてぃーっく!」

みさえ「ちょっとあなた、何考えてんのよ!早く帰りましょうよ」

ひろし「お化け屋敷の替わりと言っちゃなんだが、その屋敷に行ってみようぜ」

みさえ「あなたいい加減にしてよ」

ひろし「いいじゃないか、ちょっとだけな、ちょっとだけ」

しんのすけ「お母様ったら怖がりなんだぁからぁっ!」

ひま「たやっ!」

ひろし「おっ、着いたぞ」

みさえ「あなた、やめようよ…」

ひま「やーや、やーや」

ひろし「何もありゃしないよ、しんのすけ、いってみるか」

しんのすけ「オラ、急にお腹が痛くなったぞ…」

ひろし「おいおい、じゃあ一人で見てくるかな」


テクテクテクテク

テクテクテクテク

「あなた~、あなたー」

ひろし「っは!だっ誰だ?」

みさえ「あなた、どこ行くのよー」

しんのすけ「とうちゃん一人でズルイゾー!」

ひろし「結局来るのかよ」

ひまん「ぶふぅ…ヒュー…コフー」

みさえ「へぇー、結構綺麗な家じゃない」

しんのすけ「とうちゃんココに引っ越そうよー」

ひろし「何言ってんだwここは一応心霊スポットなんだぞー」

ひろし「(廃墟にしては随分綺麗な屋敷だなー)」

みさえ「あなたっ!こっちに裏庭もあるわよ」

しんのすけ「おー、綺麗だゾー」

ひろし「すっごいなー」

みさえ「こんな家に住んでみたいわねー」

ひろし「(あれっ…、あれっ…)」

ひろし「(ひわまりがいないぞ…)」

ひろし「おっ、おいみさえ」

みさえ「え?なーに?」

プルルップルル

ひろし「あっ、電話だ、携帯携帯っと」カチャ

  着信:みさえ

ひろし「あ…あれっ?」ッピ

「あなた!いい加減帰りましょうよ」

「あなたっ?ねえ聞いてるの?」

ひろし「(どうなってるんだ)」チラッ

ひろし「(なんだこれどうなってるんだ・・・こいつら・・・俺の家族じゃないぞ・・・)」

みさえ「ギッギギッギギッギッギギ」

しんのすけ「ギ・・・ギ・・・ギ」

「あなた?早く戻ってきてよ」

ひろし「あ・・・あ・・・・」

ゲン「ギギギ…」

みさえ「ギャッギャッギャッギャッギャッ」

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しんのすけ「ギーッギーッギギーッギーッ」


ひろし「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア」

>>42
おのれ邪鬼王!
に見えた

ひろし「なんだ!なんだよおおおおおお」タッタッタッタ

ひろし「ハアッハアッ…どうなってんだいったいいいい」タッタッタッタ

ひろし「くるまっ!くるまーあああああああ」

ガチャ   バン!

ひろし「はー、はー、はー、」

みさえ「ちょっとあなた、どうしたのよ、携帯出たと思ったらいきなり叫んで」

しんのすけ「とうちゃん顔真っ青だゾ!!」

ひまわり「たあ!」

ひろし「かっ…帰るぞ…」

ブーーーーーーーン
野原家は帰路へと着いたが、車内は異様に静まりかえっていた。

しろ「アンッ!アンアンアン!」

しんのすけ「しろー、おかえりーィ↑ー」

みさえ「ただいまでしょ」

ひろし「……」

みさえ「しんのすけ!手洗いうがいしなさいよー」

しんのすけ「うほほーい」

ひま「たあ」

ひろし「……」

みさえ「あなた、あの廃墟に行ってから様子が変よ?」

ひろし「何でもないよ、ちょっと疲れただけだ…」

みさえ「電話した時だった急に大きな声出して、何があったのよ」

ひろし「急にかかってきてびっくりしたんだよ…」

みさえ「それに顔だって真っ青だし、熱はかったh」

ひろし「るさい…うるさい!うるさいうるさい!」

ひろし「風呂は明日にする、今日はもう寝るよ…」

みさえ「そっ…そう、おやすみ」

しんのすけ「とーちゃんフケツだぞフケツー」

みさえ「コラッ、ヤメナサイ」

ひろし「……」

ひろし(釘宮理恵)

ひろし「思い出すな…何も考えずに寝よう…」
・・・
・・


ひろし「んっ…、ふはぁ~」

ひろし「(そうだ、寝てたんだった…、みんなは…?)」

みさえ「スー、スーグガー、スースー」

しんのすけ「う~ん…ぉちんぽぉぉぉ…ムニャムニャ」

ひろし「……」

ひろし「(今日のアレは何だったんだろう)」
    「(いや、思い出すな…。きっと疲れてたんだ)」
    
    「おぎゃおぎゃおぎゃおぎゃ」

ひろし「(ん?ひまか…。おむつかな…)」
ひろし「おい…みさえ…、みさえ」

みさえ「スー、スー、スヤスヤ」

    「おぎゃおぎゃおぎゃおぎゃ」

ひろし「みさえったら、ひまがないてるぞ」

みさえ「スー、スー、スヤスヤムニャムニャ」

    「おぎゃおぎゃぎゃぎゃうんぎゃうんぎゃうんぎゃ」
   
    「ぎゃぎゃぎゃぎゃギャッギャッギャッギャッギャッ」

池沼が湧いてるのか野原家は

 「ぎゃぎゃぎゃぎゃギャッギャッギャッギャッギャッ」

ひろし「ぇぇぇ、何だぁ~・・・」

    ギャッギャッギャッギャッギャッ
    ギーッギーッギギーッギーッ
    ギャッギャッギャッギャッギャッ

ひろし「(あー何でもない何でもないナンマンダブツナンマンダブツ)」

    「ギャッギャッギャッギャッギャッ」
    「ギーッギーッギギーッギーッ」

ひろし「(こっちに来てるっきてるううう)」

    「ギャッギャッギャッギャッギャッ」
    「ギーッギーッギギーッギーッ」

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ひろし「バタンキュー!」

バタンキューって表現古臭くてワロタ

翌朝
みさえ「あなたー、そろそろ起きてください」

ひろし「はっ…ああ、ああ…」

ひろし「(気絶…してたのか…。いや、夢だろう…)」

みさえ「どうしたのあなたー、まだ疲れてるの?」

ひろし「ぁぁ…寝すぎたせいだ…ははは」


ひろし「あーあ、一日何もしないってのも疲れるもんだなー」

みさえ「あっ、あなた…顔が青いわよ…」

ひろし「昨日の疲れがまだ抜けてないみたいだ。明日になれば治るだろう…」

ひろし・みさえ「おやすみ」

ひろし「ん…ふわぁー」

ひろし「(また目が覚めちゃった…。はーあ、どうしたもんかねえ)」

みさえ「スースー…ムニャムニャ」

ひろし「(明日は仕事なんだ…とにかく寝ないと…)」




    「ギッ…ギッ…ギッギッギッギッギッギ」

ひろし「(あ……あああああ……そ…そんな…)」

ひろし「(あ……あああ…そんな…)」


みさえ「ギッ…ギッ…ギッギッギッギッギッギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ

ギギイイイイイイイイイイイイイイギギギギギギギ」

ひろし「おい!おいみさえ!どうしたみさえ!」


みさえ「ぎいいいいいいいいいぎいいいいいいいいいいいいいいい」

AA略

ひろし「キューバタン」

>>97
何故かポルナレフが頭に浮いた
ギとイが混在してるからか?

翌日、
課長「おはよう野原くーぬぉわ、顔色悪いよー」

ひろし「おはようございます課長…」

ひろし「課長…相談したいことがございまして…」

課長「お祓いか霊能者ねえ…どうしたんだい急に?」

ひろし「ちょっと色々ありまして…ここ数日…家族の様子がおかしくて」
・・


課長「なるほどねえ。」

ひろし「……」

課長「友人に一人そっち関係の人がいるんだ。昼に連絡を取ってみるよ」

ひろし「ありがとうございます…」

夕方

課長「野原君、例の友人に連絡を取ったよ。野原君、ビデオカメラとか持ってるかい?」

ひろし「はい…、古いものですが、あります」

課長「そのカメラで、様子がおかしい状態の家族を撮影して見せてほしいと言っていてね」

ひろし「家族を…盗撮ですか」

課長「2~3日くらいでいいそうだ」

ひろし「はい…ありがとうございます」

しんのすけ「おー、とうちゃんただいまー」

みさえ「おかえりでしょ!」

ひろし「だたいま…」

みさえ「あなた、大丈夫?明日仕事休んで病院行った方がいいんじゃないの?」

ひろし「いや…休めないよ…」

みさえ「そう、ほらほらご飯ご飯」

ひろし「ああ…」
・・

ひろし「(カメラを何処に仕込もうか…)」

ひろし「(テレビの台でいいか…ビデオデッキの横に設置しておこう)」

みさえ「あなた!」

ひろし「(おっ、まずいまずい)な…なんでしょう」

みさえ「あなた…あなた…あなた・・・あなた・・・」

ひろし「おっおいみさえ…どうした」

みさえ「ハメ撮りする気?」

みさえ「なた…なた・・た…た…あたああたああたああたあ」

みさえ「ギッギッギッギッギッギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ

ギギギ」シャキン

ひろし「みさえ!どうしたんだ!ほ…包丁なんか持って…おい!みさえ!」

しんのすけ「ふぁんたすてぃっく…ふぁんたすてぃっく…たすてぃっく」

ひろし「しんのすけっ!来るな!!」

しんのすけ「たすてぃっく…たすてぃっく…ックギギギギーッギーッギギーッギーッギーッギーッギギーッギ

ーッギーッギーッギギーッギーッ」シャキン

ひろし「おい…おい…しんのすけ…カッターなんて持って…しんのすけ!」

しんのすけ「ギーッギーッギギーッギーッギーッギー」グシャグシャグシャグシャ

ひま「ギャ…あ…ァ…た…あ…」

ひろし「ひま…、しんのすけ…な・・なにをしてるんだ!しんのすけ!」

しんのすけ「ギーッギーッギギーッギーッギーッギー」グシャグシャグシャグシャ

ひろし「ひまがあああひまがあああああああああやややめろしんのすけええええ」

しんのすけ「ギーッギーッギギーッギーッギーッギー」グシャグシャグシャグシャ

みさえ「ギッギッギッギッギッギギギギギギギギギギギギギギ」シャグシャグシャグ

しんのすけ「ぎー…ギギギギギー・・・ギギ・・・ギ・・ギ…」

ひろし「みさええええ…なん何をしてるんだみさえ…おいおいいいやめろおお」

みさえ「ギッギッギッギッギッギギギギギギギギギギギギギギ」シャグシャグシャグ

しんのすけ「・・・ガ・・・ガガ…ギ・・・・・ギギ・・・」

ひろし「なんだよおおおおどうなってるんだよおおおおおあああああああああ」

しんのすけ「ガ・・・・・」

みさえ「ギッ…ギッ…ギッ…ギッギッギギギギギギギギギギギギギギ」

ひろし「やめろおおおくるなああああああああ」

みさえ「ぎゃああああああああああああああああああああああああ」シャグシャグシャグ

ひろし「うっ…があああああ…うがああああああ…うぼおぉあああああ」

ダンダンダン!!ダンダンダンカ~ン!!
  「野原さん!大丈夫ですか!警察です!野原さん!!」

ひろし「ぁ…あ……ぁぁ…ぅ…」

みさえ「ぎゃああああああああああああああああああああああぎいいいいいいいいい」グシャグシャグシャ

「野原さん!ドア破ります!オイ!急げ早くこっちだ!」

みさえ「アガガガ…ガ・・・ギ・・・ギギ・・・」シャグシャグシャグ

みさえ「ギ・・・ギ…………ギ…」

ひろし「……」

>>125
ひろし「(ぬるぽしてないんだよなぁ…)」

ッピー、ッピー、ッピー、ッピー、

ひろし「ぅ…うう・・・・・・」

「おおっ!気が付いたぞ!先生を呼んで来い早く―」

ひろし「…?……。」

>>129
これはビートたけしが居ますね…

医者「大丈夫ですか野原さん?」

ひろし「ぁ…ぁ…こ・・・ここは」

医者「病院ですよ野原さん」

ひろし「病院…。なん…で…」

医者「あなたは腹部を包丁で刺されたのです。数十回も。回復したのは奇跡ですよ!野原さん」

ひろし「さ…さ…」

医者「落ちついてください、今は何も考えずゆっくり休んでください」

ひろし「ぁ…は・・ぁ」

ひろし「(さ・・刺された?俺が…?駄目だ頭が動かない…)」

数日後
「野原さん、野原さん!」

ひろし「ぁ…は…はい。あ…あれ…」

医者「また数日間眠っておられましたよ」

ひろし「はあ…」

医者「もう大丈夫でしょう、刑事さん」

刑事「野原さん、非常に申し上げにくいのですが」

ひろし「はあ…」

刑事「あなたのご家族は何者かに殺害されました。その…お亡くなりになりました」

ひろし「あ…あああ」

恐らくこのひろしは日頃から腹筋スレを踏んでたに違いない

ひろし「あ…あああああああああああ」

医者「野原さん!落ちついてください!」

ひろし「俺のおおお俺のせいだああああああ」

医者「野原さん!落ちついて野原さん!」

ひろし「あ…ぁぁあぁあんなところにいいいいいかなければああ」

刑事「野原さん、既に捜査を始めていますが証拠や犯人の目撃証言が一切ないのです」

ひろし「は…はんにん・・・?」

刑事「野原さん、あなたも現場にいて犯人に刺されたんですよ。辛いと思いますが捜査に協力を」

ひろし「はんにん?はんにん?はんにん?はんにん?はんにん?」

刑事「そうです、犯人を見ましたね?」

ひろし「犯人なんていませんんんんよおおおお」

刑事「な…何ですか?」

ひろし「し…息子が娘を…そして家内が息子と私をおおおおお」

刑事「大丈夫ですか野原さん、自分をしっかり持って」

医者「まだ早かったみたいですね。精神面のケアをs」

ひろし「カメラ…カメラカメラカメラカメラカメラ」

刑事「カメラ?ですか?」

ひろし「ぜっ…ぜんぶそれにぜんぶぜんぶぜんぶ」

刑事「映ってるんですか」

ひろし「あー…あああああああああああああ」

医者「今日はここまでですね、野原さん、まずはゆっくり休みましょう」

刑事「んーむ、わかりました。とにかくそのカメラを探してみましょう」

ひろし「ああああああしんのすけえええひまああああみさえええええああああ」


数日後
刑事「野原さん、お加減はいかがですか」

ひろし「しんの…ひ…ひまああ・・・・」

医者「野原さん、刑事さんがいらっしゃいましたよ」

ひろし「あ・・・あ・・・」

ここで颯爽とコナンが乱入

刑事「野原さん、例のカメラを見つけましたが、見るにはあなたの許可と同行が必要なのです」

医者「同行・・・と申しますと?」

刑事「辛いと思いますが、一緒に見てもらいます」

医者「それは…」

ひろし「あ・・・あい・・は・・・い」

刑事「よろしいですか?」

ひろし「はああ…い」

刑事「そこのテレビに出力します。繋げるのでお待ちください」

ひろし「ひ・・・・ひまままま…し…んのす…け…・・・え…」

医者「……」

 /~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~ヽ. 
,r:::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(:::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ノ
 )::::::( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

 (::::)                 |    
 )::::(    く三)   (三シ   . |    
 |:::::)    ̄`メ、_,ルィ 、_,.イ´ ̄, .l 
 |::::::| 、,ィ或tュ、゙:ミ {,'ィt或アチ |

r⌒ヽ|. `ヽ 二ノ    ト ` ‐''"´ |
|   ヾ     ,r'、  ヽ     |
|          ,/゙ー、  ,r'ヽ    |
ヽンイ    ,ノ    `'"  ,丶.  |
   |.    ′ トェェェェェェイ,._ 〉∴ |   
   | ∴∵ ヘヾ'zェェェッ',シ'∵∴|

   | ∵∴∵ ` ー--‐ '"''´∵∴|
   |  ∵∴∵∴∵∴∵∴∴ |
   | ∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵|
    \ ∵∴∵∴∵∴∵∴/

ッピ・・・・ザァーーーーッサ
刑事「映りました」
サーーーーーーーーー

「あなた!」
「な…なああああああああああああああ」

「あなた…あなた!どうしたの包丁なんか持って」

「ガアアアアガガガアアアアアアギギギギギ」

「何してるのあなた!包丁を置いてください!あなた!」

「ギッギッギッギッギッギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ」

シャキン
「とーちゃんなにしてるんノー」

「ギッギッギッギッギッギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ」

シャキンシャキン
「しんちゃん!来ないでっ!!」

「ぎゃあああああああああああギギギギイイイイイイ」グシャグシャグシャグシャ

ひま「ギャ…あ…ァ…た…あ…」


>>163 びびったじゃねーか

「あなた…な・・なにをしてるんの!あなたあああ!!ひまをおおおお」

「ぎゃあああああぎぎぎぎぎぎいいいいいぎゃあああ」グシャグシャグシャグシャ

「ひまがあああひまがあああああああああやめてあなたああああ」

「とーちゃんのひとごろしー!!!ひまを!ひまを!」グシャグシャグシャグシャ

「ギッギッギッギッギッギギギギギギギギギギギギギギ」シャキン゙

「しんちゃん逃げてえええええええ」

「っぅああああとうちゃんんんやめろとう…たす・・・・か・」

「あなたあああ…なん…なんでええええええあなたあああ」

「ギッギッギッギッギッギギギギギギギギギギギギギギ」シャグシャグシャグ

「なによおおおどうなってるのよおおおおおお」

腹部を数十回刺す
自分でやるには無理がある
よってひろしは犯人から外れる
と信じてる

「ギッ…ギッ…ギッ…ギッギッギギギギギギギギギギギギギギ」

「やめてええあなたあおおあああああ」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああ」シャグシャグシャグ

「あ…が・・・・・あ」

「ギッギッギギギギギギギギギギギギギギギギギ」

ダンダンダン!!ダンダンダン!!
「野原さん!大丈夫ですか!警察です!野原さん!!」

「ぁ…あ……な…た…」

「ぎゃああああああああああああああああああああああぎいいいいいいいいい」グシャグシャグシャ

「野原さん!ドア破ります!オイ!急げ早くこっちだ!」

「アガガガ…ガ・・・ギ・・・ギギ・・・」シャグシャグシャグ
「ギ・・・ギ…………ギ…」

ドーーンガシャーン
「野原さん!野原さん!」
「救急車だ!急げ救急車4台!!早く!」
「一体何があったんだ!おい!」

ひろし「実はこれ双子の兄なんですよ」

・・・
・・

ザーーーーーーーップツン

刑事「……」

医者「……」

ひろし「ぁ・・・・あ・・・ああああああ・・あああああ」

ひろし「ど…どうなってるんだあああああああああ」

ひろし「俺ががああああががああああああ」

「おれがやったのかああああああああああああああギギギギギ」

刑事「おい、そいつを取り押さえろ!」

ひろし「ぎぎぎぎぎぎいいいいいぎゃああああああああああああああああ」






医者「ふぁんたすてぃっく!」

そして時が止まり、すべては破壊され、再生された。

ろくに本も読まない童貞が3時間で適当に書いたクソSS、
お楽しみいただけましたでしょうか。

>>129>>181をもう一度見て欲しい
おわかり頂けただろうか?
>>129に居たたけし軍団のメンバーが>>181では居なくなっているのである
これはたけし軍団の怨念だとでも言うのだろうか…

やはり夏はホラーだね
明日は深夜徘徊しようかな

実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、ひろし達のみんなへのメッセジをどぞ

ひろし「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

ひまわり「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

みさえ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

しんのすけ「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

サザエ「・・・ありがと」ファサ

では、

ひろし、ひまわり、みさえ、しんのすけ、サザエ、俺「皆さんありがとうございました!」


ひろし、ひまわり、みさえ、しんのすけ、サザエ「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり

みんなクソSSに付き合ってくれてありがとう。
いまいちキチガイ加減が足りなかったかな。

See You Next Week!

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落としといて
おやすみ

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