エレン「寝技仕掛けられてる時に動いたらアニが変な声出した」(188)

続きオナシャス!

エレン「どうした?苦しかったかアニ」

アニ「そ、そんなわけあるか!んっ」

エレン「でも苦しそうだぞ?でもまあこれも訓練だしな!手加減はなしだ!」グリグリ

アニ「…!!!!」

エレン「どうした!もう降参か!」

アニ「まだ…!まだだよ!…うぅ///」

エレン「しぶといな…もっと強く!」グイグイ

アニ「!!待って、エレンそれはダメだ!///」ビクビク

はよ

はよ

はよ

>>23
お前が書くんだよ書けください!!

アニ「うっ…くぅ…え、えれん…も、もう」

エレン「ギブか?ギブアップか!」

アニ「あ、あ…もうダメ…」ビクビク

エレン「うおっ!な、何だよ大丈夫かアニ
!」

アニ「うう…離したらダメだよ」ガシッ

ビクビク

エレン「アニ、痙攣してるのか?苦しかったか?大丈夫なのか?取り敢えず足広げてくれよ。手が抜けない…」

アニ「ま、待って…」ビクビク


ライナーベルトルト「」

クリスタ「うわぁ///」

>>25
よし!!!!続行だ!!!いいぞ!!!!お前はできるやつだ!!!!
フォォォォ!!!!

アニ「」ハァハァ

エレン「立てるか?医務室連れてくからな」

アニ「い、いや大丈夫…それよりも部屋に…気持ち悪い…」

エレン「吐きそうなのか?やっぱり医務室が…」

アニ「そうじゃない…着替えたいんだ…」ハァハァ

エレン「そ、そうか。一人でいけるのか?」

アニ「もう一人でいかされたじゃないか…よっと」ガクガク

エレン「膝ガクガクじゃないか!ほら、掴まれよ」

アニ「ま、待ってエレン今触ったらダメェ…」

エレン「…アニがなんか女っぽい」

ファアアアアアアアアアアーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

アニ「う、うるさい!とにかくついてくんな!」

エレン「わかったよ…」

クリスタ「私がアニ連れてくよ!そ、その代わり…」

エレン「クリスタ!ありがとうな。その代わりってなんだ?」

クリスタ「さっきの体術私にも今度教えて///じゃあね!」

アニイクヨ スマナイ


エレン「アニ大丈夫かな。心配だ」

ライナー「なあエレン。お前さっきなにやってたんだよ」

ベルトルト「公衆の面前で急に…ビックリしたよ」

イイヨイイヨー

エレン「そんなビックリするような事か?」

ライナー「だって…なぁ」

ベルトルト「急に女の子押し倒してさ…アニも女の子だよ!?わかってる!?」

エレン「そりゃわかってるよ。でもその女に格闘術で勝てないんだからこっちも秘策を使うしかないだろ!」

ライナー「お前…わかっててやったのかよ!」

ベルトルト「エレン最低だ。見損なったよ!!」

エレン「何でだよ!そこまで怒ることじゃないだろう!」

ライナー「いや、怒る事だ。お前はアニを辱めた」

ベルトルト「ああ、ワザとアニにあんなことやこんな事したなんて。僕の超大型巨人が黙っていない!」

エレン「な、なんだよ…寝技しただけでなんで怒るんだ…」

支援

ライナー「…」
ベルトルト「…」

エレン「すまん、あれ禁止されたワザなのか?寝技って東洋に伝わる武術のワザだったんだけど」

ライナー「…」
ベルトルト「…」

エレン「俺卑怯者になっちまうのか…」

ライナー「すまん、お前は最低じゃないようだ」

ベルトルト「うん、ごめん。一旦さっきのは忘れて欲しい」

エレン「何だよ!ベルトルトの超大型巨人がなんとかとか説教したのに忘れろってどうなんだよ!」

ベルトルト「そこを真っ先に忘れて欲しいんだ!エレン!!」

ライナー「ま、まあとにかく話を戻そう」

エレン「あ、ああ」

ベルトルト「エレン、さっきのは寝技と言うのかな?」

エレン「そうなんだ!昔東洋にあったジュドーと言う武術のワザらしいんだけど」

ライナー「東洋?また珍しいとこの武術だな」

エレン「だろ?だからアニも絶対知らないと思って。そしたらさ」

ライナー「うまく決まったと」

ベルトルト「うまくイったと」

ライナー「…」

ライナー「そのワザはなんと言うんだ?」

エレン「えーと、確かヨコシホウガタメとかいったかな」

ベルトルト「ふーん。ヨコシホウガタメか」

ライナー「でもそう簡単にアニが寝技に持ち込まれるとは思えんがな」

エレン「ああ、だから賭けしたんだよ」

ベルトルト「賭け?」

エレン「俺が抑え込むから、そこから抜けれたら次の休みに外出先で飯奢るってさ」

ライナー「なるほど。それでアニがワザと寝技で…」

エレン「そう言う事!」

ライナー「で、そのヨコシホウガタメはどうやるんだ?」

エレン「え、教えたら秘策にならないじゃん…」

ジャン「呼んだか?」

エレン「呼んでない!」

ライナー「でも、一応確認しとかないとな」

ベルトルト「このままじゃアニも可哀想だし」

エレン「ま、まぁ一つ教えた所で問題ないよな」

ライナー「よし。頼む」

エレン「えーと、まず相手が寝てるだろ?」

ライナー「ああ。」

エレン「で、体は相手の垂直に。十字架みたいな形で。」

ベルトルト「ふむふむ」

エレン「で右手をこう、首の後ろへがっちりと襟首巻き込んで抑える」

ライナー「なんだ、普通の寝技みたいだな…」

ベルトルト「アニも敏感だったってことかな!」

エレン「で、左手で相手の股間に手のひらをあてて、中指をお尻の方に」

ライナー「待て」

ベルトルト「何を言っているんだエレン?」

エレン「ここにつぼがあって動けなくなるんだって!」

ライナー「んなわけあるか!」

ベルトルト「エレン…」

エレン「信じて無いな…じゃあ試してやるよ!」

ライナー「え、マジで?ちょ、ちょっと心の準備を///」

ベルトルト「ライナー…」

エレン「あ、丁度いいや。サシャー!」

サシャ「なんですエレン?パァンでもくれるんですか?」

エレン「いや、ちょっと実験台になって欲しくて」

サシャ「いやですよ!なんで私がそんな」

エレン「明日の俺のパンとライナーのパン、ベルトルトの朝食全部やるから!」

サシャ「やります!」

ライナー「お、おいやめたほうが」

ベルトルト「なんで僕の朝食全部なのさ!」

サシャ「で、何をするんですか!早くやりましょう!」

エレン「よし、じゃあそこに寝転がって」

イイネェ!!

サシャ「はい、これで良いですか?」

エレン「おう。で、ここに俺がのしかかり…っと」

サシャ「おお…///なんだか照れますね」

エレン「で、右手を頭に…」

サシャ「腕枕ですか?エレンも大胆…」

エレン「で、襟首を巻き込んで締める」

サシャ「うっ…カハッ」

エレン「緩めにしてるからな!」

サシャ「あ、あい…」

エレン「で、そして」

ライナー「大丈夫かね…」

ベルトルト「さぁ…」

エレン「で、左手の手のひらを股間の辺りに、中指をお尻の方に…」ガシッ

サシャ「ンーーーーー!!!!」ビクン

ライナー「うわ…跳ねた」

ベルトルト「あんな体制で押さえ込めるエレン凄いよ」

エレン「抜けれるなら抜けて良いぞ!」グリグリ

サシャ「え、待ってエレン何をしてるんです!///あっダメですって」

エレン「ツボが違うな…少し奥か」ススス

グイッ

サシャ「あっ///ダメですって!そこダメ!ダメっていうてるやんか!やめて!かんにんして!」

エレン「嫌なら早く抜ければいいぞ!」

俺のチンコが巨人化した上に硬化、さらには立体起動までし始めたんだが?

ベルトルト「僕の股間の超大型巨人が復活しそうなんだけど」

ライナー「俺の股間の巨人も」

ベルトルト「ライナーのは鎧の小人でしょ?ガッチガチに鎧きてる」

ライナー「お前だってすぐ出て小さくなる早漏のくせにな」

ベルライナー「あはははははは」


サシャ「無理やて!抜けんって!動く程エレンの手がぁ…///も、もう無理ですエレン!」

エレン「そっか!サシャありがとな!」

サシャ「…え」ハァハァ

エレン「ごめんな、実験台とはいえ。苦しかったろ?」

サシャ「いえ、どちらかといえば今の方が苦しいです。スッキリしません」

イイヨイイヨー

サシャ「エレン、続きしてください…///」

エレン「いや、もうライナー達に証明出来たし…」

ライナー「お、おう」

ベルトルト「ま、まあ確かに」

サシャ「…生殺しやんかー!!」ダダダ

エレン「サシャも格闘術したかったのかな?また今度してやるか…」

ライナー「無自覚ってこええな」

ベルトルト「本当に」

ライナー「他にも技ってあるのか?」

ベルトルト「な!?ライナー正気か!」

エレン「俺が知ってるのはあと一つかなぁ」

ライナー「だとよ。どうする?」

ベルトルト「エレン先生、どうかこの不届き者にご教授下さい!」

エレン「あ、ああ構わないけどもう実験台は…」

???「こんなとこで何を?」

ライナー「お、お前は!」


続く

ちょ、ちょっと待ってくださいよ……
続きはいつになるんですか…

wifiになったからIDこっちになる

続き

ベルトルト「ユミル!!」

ライナー「お前はいい。向こうへいってくれ」

エレン「あ、丁度いいや。ユミル、格闘術の訓練につきあってくれよ」

ユミル「は?ヤダ。何でそんなことしてやらないと」

パタパタ

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きたああああ

クリスタ「エレン、アニ送ってきたよ。」

ライナー(女神きた…)

ベルトルト(天使きた…)

ユミル「あ、私のクリスタじゃん!遊び行こうぜ!」

クリスタ「うーん、後でね!今はエレンと格闘術の訓練したいなーなんて///」


ライナーベルトルトユミル「」


エレン「お、クリスタいいのか?」

クリスタ「う、うん!覚悟と準備はしてきたから!」

ライナー「ま、待てクリスタ!早まるな!」

ユミル「そうだよ!怪我したらどうするんだよ!」

ライナー「おいベルトルト。お前も止めろ!俺たちの天使が汚される!」

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もうコテつけるわ
支援

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マダカナー

ベルトルト「僕は…僕は見たい!天使が穢れる所を!」

ライナー「!?」

ベルトルト「人は禁忌を犯すとき美しく輝く…違うかい?」

ライナー「ベルトルト…」

ベルトルト「ふっ」

ライナー「お前変態だったんだな」

ベルトルト「」


クリスタ「さ、エレンしよっ!」

エレン「助かるよ。じゃあ次はタテシホウガタメを」

ユミル「!?」ガタッ

クリスタ「タテシホウガタメ?なんかすごそうだね///」

エレン「勿論!じゃあまず横に」

ユミル「待て」

エレン「ん?ユミルどうした」

クリスタ「邪魔しないでよユミル!」

ユミル「お前今タテシホウガタメって言ったな?それをクリスタにすると」

エレン「ああ」

ユミル「私がやる」

エレン「えっ?」

クリスタ「ユミル!ずるい!」

ユミル「こんな奴にクリスタと抱きつかせられるか!」

エレン「?まぁ俺はどっちでも良いんだけど」

クリスタ「良くない!」

ベルトルト「良くない!」

ライナー「良くない!」

ユミル「良いから見てろ!」

エレン「じゃあ行くぞ?」


ユミル(タテシホウガタメ。確かジュドーの寝技の一つ。何でこいつそんな事知ってんだ)

エレン「まず相手と上下逆になるように覆い被さって…」

ユミル(でもたかが寝技。さっと終わらせてクリスタと)

エレン「で、頭を股間に押し付けつつ、両手で両脚を固定しつつ指先を股間へ」

ユミル「は?」

エレン「で、相手の頭を自分の股間に押し付ける感じで足で挟む!」

ユミル(な、なんかおかしいぞこれ!?)

エレン「そして…これで完成だ!」グリグリスリスリ

ユミル「!!!!!」ジタバタ

ライナー「どーみてもこれは」

ベルトルト「エレンがユミルの股間クンカクンカしてるだけだね」

クリスタ「さらに太腿の付け根スリスリしてる…」


ユミル「ちょっ!ま、待てエレンおかしあっ」

ユミル「は、激しっ優しくっお願いえれぇん///」

ライナー「…」

ベルトルト「…」

クリスタ「うわぁ///」

ライナー「ユミルにときめいた」

ベルトルト「うんわかる」

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ユミル巨乳説

エレン「どうした!ユミル簡単に外すんだろ!?」グリグリグイグイスリスリ

ユミル「無理これ違うおかしっおかしくなるやめてぇ!」

エレン「ほら、もうちょっと頑張ってみろ」グリグリ

ユミル「ダメだってダメダメダメもう、もう、あっ」

エレン「おっとやり過ぎたかな。ユミル大丈夫か?」

ユミル「…はっ?」ピクピク

ユミル「こ、ここまでやってやめんの?なんで?わざと?」

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俺の巨人が立体起動してる

ユミル「お願い、しよ?もう我慢出来ないからお願い」

クリスタ「ゆ、ユミルがあんなになるなんて…」

ライナー「あ、ああ…」

ベルトルト「激しかったもんね」

クリスタ「さ、次は私だよね。ユミルかわっ…」

ユミル「…」ギロ

クリスタ「」

ユミル「クリスタ…おあずけ」

クリスタ「え」

ユミル「私がエレンとすr」

エレン「おい喧嘩するな」ズル

エレン「おっと」コケッ

グリッ

ユミル「!!!!!あああああああああ!!!!!!」ビクビク

ライナー「転んだエレンの手がユミルの股間に!!」

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あれ……ユミルが可愛……くな……くな……くな……く

あああああああああああああ

ユミル「」ビクビク

ベルトルト「凄いね…」

クリスタ「不意打ちだったから…」

エレン「ユミル!ユミル大丈夫か!」

クリスタ「エレン、わ、私も訓練…」

エレン「クリスタ、すまないけどユミルも部屋に連れてってくれないか」

クリスタ「」

エレン「その代わり訓練は後でするからさ」

クリスタ「むぅ…約束だよ?」


ライナー(天使だ)

ベルトルト(見れなかった…)

ライナー「なあ、この技って東洋のなんだろ?」

エレン「ああ。そうだよ」

ベルトルト「一体誰に教えてもらったのさ」

エレン「そりゃミカサに決まってるじゃん?」

ライナーベルトルト(やべぇ)

エレン「昔からたまにやらされてたんだよ。覚えて損はないとかってミカサ相手に各1時間とかやらされたよ」

ライナー(やばいやばいやばい)

ベルトルト「ね、ねぇそれ教えるときミカサ何か言ってなかった?他の人には教えるなとか」

エレン「んー…そう言えば他の女にどうのこうの言ってたか。よく聞こえなかったけど女に効果的ってことだな!」

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流石のミカサだぜ

エレン「でもこれでわかったろ?ちゃんとした格闘術だって」

ライナー「いや、これは違う。お前が教えこまれてるのはセック」


ザシュッ


ライナー「ぐっ、ぐああああああ!」

ベルトルト「ライナー!」

エレン「ミカサ!お前なんでライナーに切りかかって!!」

ミカサ「気をつけてエレンこの二人は敵」

ライナーベルトルト「えっ」

ミカサ「二人とも」

ライナーベルトルト「はい」

ミカサ「あれは格闘術」

ライナーベルトルト「はい」

ミカサ「多言はしない」

ライナーベルトルト「はい」


ミカサ「わかれば良い。二人が敵だというのは勘違いだった。エレン行こう」

エレン「え、でもライナー…えっ?」

ライナー「いいからいけ…」

エレン「ああ…またな!」

ベルトルト「理不尽な暴力で片手と首半分きられるとか」

ライナー「俺じゃなかったら死んでるぞマジ」

ベルトルト「…」

ライナー「…」

ライナーベルトルト(こえぇ)

ベルトルト「取り敢えず治しなよ…」

ライナー「ああ」

ミカサ「エレン、貴方はまだ未熟」

エレン「ああ…」

ミカサ「使ってはいけないと言ったのに使ったのが証拠」

エレン「悪かったよ…でもアニにも勝てたし、サシャやユミルでも抜けられなかったからな!」

ミカサ「…」

ミカサ「そう。でももうだめ。わかった?」

エレン「はいはい。あと何を教えてくれるんだ?」

ミカサ「今日からさらに深く。東洋に伝わる四十八手というのを実践で…」


おわり

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クリスタもやってくれるとすごく嬉しい

おまけ

クリスタ「ただいまーってあれ?エレンは?」

ライナー「お、おおクリスタ。あいつはミカサが連れていった」

ベルトルト「うん。凄い剣幕で」

クリスタ「ええ…私だけお預け!?酷いよ…」

ライナー「あ、じ、実は俺らもエレンからヨコシホウガタメとタテシホウガタメ習ったんだぜ!」

ベルトルト「!」

ベルトルト「そ、そう!クリスタには僕らが教えてあげるよ!」

ライナー「俺がヨコシホウガタメで」

ベルトルト「僕がタテシホウガタメ!」



クリスタ「やめてよ気持ち悪い」

ベルトルト「うっ」ビクンビクン

ライナー「うわぁ」


おわり

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もうちょっと、ちょっとお願いしますよ

翌日

クリスタ「はぁ…エレンにお預けされて欲求不満だよ…」

エレン「あ、クリスタ!」

クリスタ「ひゃっ!え、エレン!もしかして訓練してくれるの?」

エレン「いやそれが…ミカサに俺の格闘術禁止されちまって…」

クリスタ「そんなぁ…」

エレン「ごめんな。それなのに申し訳ないんだけど、クリスタに教えて欲しい事があるんだ」

クリスタ「私に?何を?」

エレン「騎乗訓練をさ!」

クリスタ「あ、うんいいよ。うまく教えられるかなぁ?」

エレン「大丈夫、クリスタは騎乗にかんしてはトップだし頼りにしてる」

クリスタ「そ、そうかな///」

エレン「勿論。昨日ミカサに散々バカにされたからな。そんな動きじゃダメだって」

クリスタ「ミカサも凄いもんね…うん、負けないように頑張る!よろしくねエレン」

エレン「ああ。じゃあ今日の夜から特訓な!」

クリスタ(え、夜は馬使えないのに…)

クリスタ「こんばんは…エレーン?」

エレン「おう、こっちこっち」

クリスタ「エレン?なんでこんな納屋にベッド?え?」

エレン「いや、騎乗の訓練だから」

クリスタ「うん。馬は?何にのるの?」

エレン「クリスタは」

クリスタ「うん」

エレン「俺の上」

クリスタ「…」

クリスタ「ええええええええ!!!!」

クリスタ「なんで?どうしたのエレン!」

エレン「いや、昨日のでさ。ミカサに宿題出されてさ」

クリスタ「うん」

エレン「東洋の神秘、四十八手の一つ、騎乗位をマスターしろとさ」

クリスタ「///」

エレン「そんなわけだから頼む!力かしてくれ!」

クリスタ「で、でも私脱ぐの恥ずかしいし…」

エレン「脱ぐ?なんでだよ!脱がないでそのまま俺の腰の辺りに跨ってくれればいいよ」

クリスタ「う、うん///」

クリスタ「うう…既に恥ずかしい//」

エレン「よし、行くぞー!」グリングリン

クリスタ「わわっ!なんかグリグリされてる…」

エレン「ここから…よっと」グイグイ

クリスタ「あっ」

エレン「痛かったか?」

クリスタ「違うのばかぁ///」

エレン「変なクリスタだな」

エレン「クリスタも動いて」

クリスタ「えっ」

エレン「そう言ってたぞ。すりつけるように?だとさ」

クリスタ「うぅ…恥ずかしいよぉ…んっ///」スリスリ

エレン「もっと早く!そんな騎乗じゃだめだ!」

クリスタ「あっあっ///早くしたらダメだって!」

エレン「ほら、道が悪くて揺れるぞ!」カクカク

クリスタ「んんん///振動がヤバイです。エレンもっと…」

エレン「任せとけ!もっと振動を強く!」

クリスタ「うううう…エレン、エレン」スリスリ

クリスタ「もうだめ、もうだめぇ…エレン、ギュッてして」ビクビク

エレン「お、おいクリスタ大丈夫?」

クリスタ「あうぅ…」ビクビク

スリスリ

エレン「クリスタ、もう腰はいいんだぞ?」

クリスタ「やだぁ」スリスリ

クリスタ「エレンお願い、すこしだけでいいの」ピクピク

エレン「何?」

クリスタ「ヨコシホウガタメしてぇ…」

エレン「わ、わかったよ…」

クリスタ「エレン、早く///」

エレン「いくぞ?」

クリスタ「うん!」

エレン「よし!」ガシッ

クリスタ「…え?」

エレン「ほらどうだ!完璧だろ?」

クリスタ「え?でもえ?なんでえ?」

エレン「な、なんだよ?」

クリスタ「昨日はあんなに触ってたじゃない!」

エレン「ああ、ミカサが間違ってたみたいで昨日修正したんだ。だから左手は服をしっかり」



クリスタ「ミカサのばかああああああああ!!!」





おわり

天才らしいぞ!>>1はよ!

うるせーぞクソコテ
次はもっとアニメインで書いてやんよ

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