【続・新】エレン「皆でエロいことして脱出する」【安価】(986)

3スレ目です

1スレ目
【安価】エレン「皆でエロいことして脱出する」
【安価】エレン「皆でエロいことして脱出する」 - SSまとめ速報
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2スレ目
【新】エレン「皆でエロいことして脱出する」【安価】
【新】エレン「皆でエロいことして脱出する」【安価】 - SSまとめ速報
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≪ルール≫

・王はエレン・イェーガー。

・現在の参加者はヒッチ、ミカサ、ペトラ、アニの四人。

・このモニターに記されるエロいお題をこなし、参加者(進撃の女性キャラ)のポイントを溜めれば部屋から出られる。

・他の方法では出られない(1スレ目のユミルのような特殊な脱出も不可)。

・お題は王エレンと参加者で行えるもので、どの参加者と行うかは安価で決める。

・お題も安価で決める(微エロやいちゃラブするだけのお題も可)。道具を使う場合はそのお題をやっている時だけ用意される。

・参加者のポイントは指名された安価での秒数下一桁になる。

・脱出に必要なポイントは一人につき20。20ポイント溜まった時点でその参加者は脱出。

・一人脱出すると新しい参加者が一人追加される(一度脱出した者でも可)。一度に登場する参加者は四人。

・王エレンは参加者を十人脱出させることができれば脱出できる。その時点で20ポイント溜まっていない参加者も同時に脱出できる。

・安価失敗、過度のグロやスカは一つ下。もしくは再安価。

・皆でエロいことして脱出しよう。


※脱出失敗のルールはなくなり、成功するまで続けます
※他のルール変更や調節は次回からです

エレン「――さて、次のお題は何だろうな」

エレン「いや、どんなお題だろうと皆で協力してクリアするだけだ。頑張ろう!」

ペトラ「もちろん。エレンが脱出できるまであと二人。あと少しだよ」

ヒッチ「私は残り2ポイントだから一足先にさよならさせて貰うけどねー」

アニ(うるさいからさっさと出て行って欲しい)

ミカサ(脱出も大事だけど、それよりもエレンとエッチなことする方が大事)

『今までに脱出した参加者の数――8』

『各参加者のポイント――ヒッチ:18、ミカサ:11、ペトラ:9、アニ:0』

『次のお題は>>4-5です』


※レス節約の必要がなくなったので、フライング回避のためにお題安価と人物安価を分けて出します
 お題をどれにするかは人物決定後に>>1が決めます

駅弁スタイルで挿入した状態で夜の街の中を歩いてくる

『次のお題は>>4-5です。エレンと>>10でこなしてください』

ミカサ

『次のお題は駅弁スタイルで挿入した状態で夜の街の中を歩いてくるです。エレンとミカサでこなしてください』

ミカサ「また私…!」グッ

アニ「ちょっ…三連続で0ってどうなってんの!?」

エレン「うーん…さすがにこれはなぁ…これで八つ目のお題なのにまだ11ポイントって…」

ペトラ「順調に溜めていけば二回分くらい脱出できてるはずだよね」

ヒッチ「ポイント出す方が壊れてんじゃない?」

エレン「これじゃいつまで経ってもミカサが脱出できないぞ」

ミカサ「エレン、気にする必要はない。私にとっては全く問題のないこと」

エレン「はあ?問題大有りだろ。脱出できないんだぞ?」

ミカサ「私はエレンと一緒にいられるのならその方がいい。むしろ私だけ脱出してエレンをここに残す方が心配」

エレン「心配って…餓死するまでには脱出できると思うぞ?前回もそうだったし」

ミカサ「そのことではない。やはりエレンは分かっていない」

エレン「???」

ミカサ(アニやペトラさんがいるこの場にエレンを残して脱出することはできない…)

ヒッチ「あのさ、このお題で気になるとこがあるんだけど」

エレン「ん?なんだよ?」

ヒッチ「『夜の街の中を歩いてくる』ってとこ。これさ…ここから出られるってこと?」

ペトラ「あ、そういえば前回も似たようなお題があった気がする」

エレン「青姦のお題ですね。その時お題をこなした参加者はそのまま脱出できたんだった…これもそうなのか?」

ミカサ「なっ…!?」

ミカサ(まさかそんな特殊なお題が出されるなんて…なら私はこれで終わり!?)

ミカサ「エレンは…エレンは出られないの!?」

エレン「オレは強制的に連れ戻された。参加者は他にもいたから必要だったんだよ」

ミカサ「そんな…」

アニ(今まで低ポイント続きだったからその反動か…?なんにせよ、最大の敵がいなくなることは喜ば)

ペトラ「皆、見て。モニターに新しい文字が」

『王エレンと参加者ミカサは外に出てお題をこなしていただきます』

『しかしお題が完遂されるか否かに関わらず、二人にはこの場に戻っていただくことになります』

全員「!」

ミカサ(…よしっ!!!)

エレン「なんだ、出られないのかよ」

ペトラ「ルールにもポイントを溜める以外の方法では出られないってあるし、仕方ないのかな」

アニ(ちっ…ここにきてまたミカサに有利なルールか…)

天井パカッ マジックハンド ウイーン ガシッ

エレン「おお、やっぱりこれで連れて行かれるのか」

ミカサ「この手がなんなのかとても気になる」

ヒッチ「はーいいってらっしゃーい」

マジックハンド ウイーン 天井バタンッ

~外~

地面パカッ マジックハンドウイーン ポイッ 地面バタンッ

エレン「痛ったぁ…もう少し丁寧にしてくれてもいいだろうに」

ミカサ「…それよりも見て。久しぶりの外の空気…」

エレン「ああ…ずっとあそこに閉じ込められていたから、すごく新鮮に感じるな…」

ミカサ「それにいつの間にか夜になっている…」

エレン「いったい何時間経ったんだろうな。あの部屋には時計もないから分からないし」

ミカサ「少し冷える…」ブルッ

エレン「さっそく始めるか。お題は駅弁スタイルで夜の街の中を歩く、だったよな」

ミカサ「駅弁スタイル…?」

エレン「少し難しいんだが、オレがお前の腰を抱えて持ち上げた状態で繋がる体位のことだ」

エレン「お前は両腕をオレの首に回して、両脚は腰に絡める…分かるか?」

ミカサ「…なんとなく」

エレン「実際にやってみる方が早いな…すぐできるか?」

ミカサ「大丈夫。ずっと濡れっ放しだから…//」

エレン「そ、そうか…じゃあ下だけでいいから脱いでくれ。全部脱ぐと冷える」

ミカサ「でも…今から二人で温め合うのだから問題ないと思う//」

エレン「いやっ風とか吹いてるし…//」カァア

ミカサ「…分かった。下だけにする」ヌギヌギ

エレン「脱いだらこっちに来て、抱きついて来い」

ミカサ「うん…」ダキッ

エレン「次は持ち上げた時に落ちないように足を腰に回して…」

ミカサ「こう…?」ガシッ

エレン「そうだ…よし、入れるぞ」チュプ…

ミカサ「あっ…//うん、入れて//」

エレン「よっ…!」ズブブブッ

ミカサ「はぁああうっ///」ギュウッ

エレン「くぁっ、ぐっ…いいぞミカサ、オレにしがみ付くように…持ち上げるぞ」ググッ

ミカサ「あぁっ//」ビクンッ

エレン「この体位はお互いに体力と筋力が必要なんだが…鍛えていて良かったな」

ミカサ「うん…夜の街でエレンに抱えられながら…とてもドキドキする//」

エレン「オレもだ…もし見つかったらどうすればいいんだ?」

ミカサ「見せつければいい」

エレン「…それ捕まるから」

ミカサ「悩んでいても仕方がない。なるべく人目に付かなさそうな所を行こう」

エレン「そうだな…出発だ」スタスタ

ミカサ「あぁんっ//」ビクッ

エレン「うあっ…少し歩いただけで…っ//」

ミカサ「あっ//あんっ//歩く動きと自分の体重で深く…ふあっ//」

エレン「これは思った以上にきついぞ…」スタスタユサユサ

ミカサ「はうんっあっ//やんっ//これっ…すごいっ//」ズルッ

エレン「おいっしっかり掴まってろって。オレ一人だけで抱えるのは難しいんだ」

ミカサ「ご、ごめん…んっ//」ギュウウッ

エレン「それでいい。落ちないように力一杯抱きついて来い」

ミカサ「あっ、はあっ…//」

ミカサ(抱きついて来いだなんて…あぁ…嬉しい//)

エレン「よっと…大丈夫だな?歩くぞ」スタスタユサユサ…ジュプジュプ

ミカサ「んんぁっあんっ//おくぅ…響いてくる…っ//」

エレン「夜とはいえ出歩いてる人がいるかもしれないし、路地裏の方に回ろう」スタスタユサユサ…ヌチュヌチュ

ミカサ「うぅんっ//ああっあんっ//」ギュウッ

エレン「よーし、人はいなさそうだな…お題クリアにはどれくらい歩けばいいんだ?」スタスタユサユサ…ズポズポ

ミカサ「やあぁんっ///い、いますごい衝撃が…っ///」

エレン「弱い所に当たったのかもな。オレは抱えることと周りを気にしてるから狙ったわけではないんだが」

ミカサ「はあっ…はうぅ…大丈夫だから進んで」

エレン「そうか?」スタスタユサユサ…ズンズンズンッ

ミカサ「あっ//あっ//あぁあんっ//」

エレン「…ミカサ、気持ち良いのは分かるがさすがに少し声を抑えろ。誰かに聞こえるかもしれない」

ミカサ「で、でも…この格好が良過ぎて…はあんっ//うぁあっ//」

エレン「ならオレがもっとゆっくり慎重に歩く」スタ…スタ…ヌップ…ヌップ…

ミカサ「んんっ//あぁ…ぁんっ//」

エレン「それくらいの声でいい。本当に我慢できそうになかったら顔を胸に埋めろ」

ミカサ(エレンの胸に…)ボスッ

エレン「お、おい…まだ平気だろ?」

ミカサ「もう無理。声を抑えられそうにない…それならいいんでしょ?」

エレン「そりゃそうだけどさ…(本当に限界なのか?)」

ミカサ(あぁ…エレンの匂い…///)スリスリ

エレン(なんか顔を擦り付けてないか…?声を我慢してるのか?)スタ…スタ…ジュプ…ジュプ…

ミカサ「んぁっ、うぅっ//ぁあうっ…ふふ//」スリスリ

エレン「…///」

…ガサッ

エレン「!?」ピタッ

ミカサ「エレン…?どうしたの?」

エレン「静かにっ。近くから物音が聞こえた…誰かいるのかもしれない」ボソボソ

ミカサ(私は聞こえなかったけど…夢中になっていたからかも…)

…スタスタスタ

エレン「やっぱり誰か来る…そこの物陰に隠れてやり過ごすぞ」ササッ

ミカサ「あんっ///」

エレン「ミカサ、声出すなって言っただろっ」

ミカサ「だって…エレンが急に動くから…//」

エレン「そうか…悪かった。ここなら多分見つからない。ここで通り過ぎるのを待とう」

エレン(青姦の時は調子に乗っちまったから、今回はじっとしてよう)

ミカサ(さっきまでの強い刺激もよかったけど、こうして二人で身を隠しているのも…なんだかエッチな気分になる)

エレン(人気の少ない路地裏とはいえ…こんな体勢でセックスしてるなんてな…)

ミカサ(もうずっとこのままでもいいかもしれない…)ギュウッ

エレン(ミカサ…?)ドキッ

ミカサ(身を隠すためにはもっと密着しないと…いいでしょ?)ギュウウッ

エレン(…)ギュウッ

エレミカ「…///」ドキドキドキドキ

スタスタスタスタ……

エレン(…ふう、なんとか気付くことなく行ってくれたか)

地面パカッ 小さいモニターウィーン ジジジジジ…

『このお題は完遂されました。おうエレンと参加者ミカサは部屋に戻っていただきます』

ミカサ「えっ、もう終わり!?」

エレン「一度大きな危機を乗り越えたからってことか?」

ミカサ(そんな…ずっとじっとしていたから中途半端なままなのに…)

エレン「ミカサ、抜くぞ?」ズププ…

ミカサ「あっ…だめ…」

エレン「え?駄目って…」

ミカサ「…私…まだイってない…///」

エレン「あっ…いや、オレもそうだけどさ…そうも言ってられないと思うぞ」

ミカサ「え?」

地面パカッ マジックハンド ウイーン ガシッ

エレン「迎えだ。このままいつまでも外にいることはできないからな」

ミカサ「うぅ…」モジモジ

エレン「ここは耐えてくれ。次のお題で当たったら、ちゃんと満足させてやるから。な?」

ミカサ「絶対だから…」

マジックハンド ウイーン 地面バタンッ

……

天井パカッ マジックハンド ウイーン ポイッ 天井バタンッ

エレン「痛い…だからもっと丁寧にしてくれよ」

ミカサ「しっかり着地すれば問題ない」

エレン「それができるのはお前くらいだって」

ペトラ「お帰り、二人とも」

ヒッチ「久しぶりの外はどうだった?羨ましーなー」

アニ(夜の街で二人きりでエッチなこと…本当に羨ましい)

『各参加者のポイント――ヒッチ:18、ミカサ:11、ペトラ:9、アニ:0』

『次のお題は>>27-28です』

愛を囁きながら何回もキス

『次のお題は>>27-28です。エレンと>>33でこなしてください』

アニ

『次のお題は愛を囁きながら何回もキスです。エレンとアニでこなしてください』

アニ(…よしっ。こういうお題を待っていた…!)

アニ(今まで何度もお題をこなしているのに、ラブラブセックスとか新婚初夜とかは回って来なかった)

アニ(唯一あったのが夫婦で子作りだけど、あの時はユミルとヒッチがいたし)

アニ(本番じゃないのが残念とはいえ、エレンと愛を囁きながらキス…!)

ミカサ「なぜ時々『愛を囁きながら』などの余計なものが付加されるの?」

ペトラ「でもミカサ、もしこのお題があなたに当たっていたら嬉しいんじゃない?」

ミカサ「もちろん嬉しいです」

ペトラ「だったらお題にケチ付けるのは…」

ペトラ(そんな小さなことよりも全く選ばれない方が悲しい…まだたったの二回…)

ヒッチ「へえーこのお題でアニがどういうことを言うのか興味あるなー」

アニ「囁き、だから。あんたには聞こえないような声で言う」

ヒッチ「つまんねー奴」

アニ「何とでも言いな。冷やかされるなんてまっぴら御免だから」

エレン「…アニ、いいか?」

アニ「ああ、いつでもいいよ」

エレン「愛を囁きながらか…少し緊張するな」

アニ「そんなこと言って、やり始めたらすぐノリノリになるくせに」

エレン「あ、確かにそうかもな」

アニ「まったく…ちゃんと心を込めなよ?」

エレン「もちろんだ。そうしないとクリアにならないからな」

アニ(未だにお題のクリアが最優先か…それをここで覆すことができれば大きな一歩になるはず)

アニ(そのためにはエレンからのキスを待つんじゃなく、私から…!)

アニ「エレン…」ス…

エレン「お、おう…//」ドキッ

アニ「…すき」チュッ

エレン「っ///」

エレン(なんだ今の…すごく色っぽくてエロい言葉だった…ただ「好き」ってだけなのに…//)ドキドキドキ

アニ「ん…ちゅ、ん…//」

エレン「んっぁむ…ちゅ、ちゅう//」

アニ「…んはっ…ほら、次はあんたが愛を囁く番だ」

エレン「あ、ああ…」

エレン(なんか本当に緊張するぞ…こんな感じのアニは初めてかもしれない…)ドキドキ

エレン「アニ……オレもお前が好きだ」

アニ「愛してる?」

エレン「うっ//…あ、愛してるっ///」

アニ「嬉しい…私も愛してる」チュ…

エレン「ぅんっ…ぁ、ちゅっ…//」

エレン(ああくそ、心臓がバクバク鳴ってる…言葉にすると本気で愛してしまいそうになる…)

エレン(抱き締めていいかな?…いいよな)ギュッ

アニ「んんっ…ふぁ、んちゅ//…ぁむ//」

アニ(エレンの方から抱き締めてくれてる…すごく嬉しい//)ギュウッ

チュッ…チュ、チュウ……

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

アニ「はぁっ…残念、もう終わっちゃったね」

エレン「あっいやっ…まあ、そうかもな」

アニ「なんだか本当に愛し合っているような気になった…あんたは?」

エレン「…オレもだ。心臓がずっとうるさくて、ちょっと辛かった」

アニ「同じだね、私たち」

エレン「あ、ああ…同じだな」

エレン(ここで終わって良かったのかもしれない…あのまま続けていたらやばかった気がする)ドキドキドキ

ミカサ「…」

ペトラ「ミカサ?寝てるの?」

ヒッチ「またかよこいつ。いい加減慣れりゃいいのに」

『各参加者のポイント――ヒッチ:18、ミカサ:11、ペトラ:9、アニ:2』

『次のお題は>>39-40です』

ウエディングドレス着てセックス

『次のお題は>>39-40です。エレンと>>43でこなしてください』

アニ

分身したエレンに輪姦にします
今日はここまでです
明日は15時~16時くらいからにします
ありがとうございました

一つのお題でエロいことをする参加者は基本的に一人です
複数人でする場合はその胸を事前に書きます

秒数下一桁が0だった場合の扱いを決めるのは3回目からにしようと考えていましたが
今の時点で多くの意見が出ているのでこのお題を書き終えた後に多数決をします
選択肢は以下の三つです
1.0ポイントのまま
2.10ポイントに変更
3.5ポイントに変更(1~9の中間)

『次のお題は分身したエレンに輪姦です。エレンとアニでこなしてください』

エレン「は?分身?」

ペトラ「エレンって分身できたの?」

エレン「いやできませんって!こんなお題クリア不可能だろ!」

アニ(分身して増えたエレンに輪姦…ちょっとされてみたいかも…//)

天井パカッ ヒューーーー

エレン「おっと…何か落ちてきた…液体が入ったビン?」

『王エレンはその薬を飲んでください。お題完遂まで分身することができます』

エレン「あー…そういえば60代まで老ける薬とかあったなぁ」

ミカサ「つまりその薬を飲めば…エレンが増える!?」

ヒッチ(あれ?これを使えばこの男を巡る女の争いはなくなる気が…)

エレン「自分が増えるってどんな気持ちなんだろう…ちょっと怖いな…」

エレン「でもお題クリアのためにはやるしかない…!」ゴクン

ボワンッ…モクモクモク

アニ「煙が晴れる…どうなる?」

エレンたち「…ん、んん……おっ…おぉおおおっ!?」

ヒチミカペトアニ「本当に増えてる!」

エレン1「うわっ、すげぇ…オレが三人に…」

エレン2「これは…気持ち悪いな。同じ顔が三つも並んでるなんて…」

エレン3「それも自分の顔ってのがまた何とも言えん…」

エレンたち「…よし。一刻も早くお題をクリアして一人に戻ろう!」

ペトラ「どうやら争うこともなく方針は満場一致みたい。三人いても皆同じエレンだから…?」

ヒッチ「それでも一悶着くらいあるかと思ったんだけどなー」

ミカサ「エレンが三人も…!」キラキラキラ

ペトラ「ミカサ、目が輝きを放ってる…」

ヒッチ「どんだけ好きなんだよ。気持ち悪いと思うけど」

ミカサ「三人のエレンを一人占めできるなんて、すごく羨ましい」

アニ「あんただってたくさん抱いて貰っただろう?それも低ポイント連発で」

ミカサ「アニも2ポイントが続いている」

エレン1「アニ!さっそく始めるぞ!」

エレン2「オレたちがオレに戻るために!」

エレン3「輪姦だから乱暴にいくからな!」

アニ「あ、ああ…よろしく(三人に攻められるのってどんな感じなんだろう…)」

エレン1「誰がどこを攻めるか役割を分担するか。オレは…唇だ」チュウ

アニ「んんっ//」

エレン1「ちゅっん…んむっ、んちゅ…」

アニ「んっ、ぁむっ//ちゅっ、はぁ…んんっ//」

エレン2「一人で勝手に決めんなよな…じゃあオレは胸だ」モミモミモミ

アニ「ふぅうんっ//んっんぁんっ//」

エレン3「オレだって胸を触りてぇよ」グニグニグニ

アニ「んんっぁ//ちゅっ、ぅむっ…ぁふっ//」

アニ(四つの手が私の胸をめちゃくちゃに…こんなの初めて…)

エレン1「ちゅぱっ、ん…はっ…なんだ、三人もいるのにここは手付かずかよ。ならオレが」クチュクチュ

アニ「ああっ//んぅあんっ、ひゃんっ//」

エレン3「アニ、オレともキスだ…んっ」

アニ「んむぅっ//んちゅっ、ちゅぁ…はむっ//」

エレン1「おい、唇はオレの担当だろう」クチュクチュ

エレン2「役割をずっと固定する必要もないし、お前はあそこを触れてるんだからいいじゃねぇか」モミモミ

アニ「んっちゅう//…んぁんっ//んはうっ//」

アニ(あぁ…なにこれ…唇も胸もあそこも全部一度に攻められて…おかしくなりそう…//)

エレン3「んんっ…ぷはっ…アニ、二人のキスはどっちが良かった?オレだよな?」

エレン1「いやオレだろ」

アニ「えっ…そ、そんなこと」

エレン2「そうそう、そんなことどうでもいい。次はオレとだ」グイッ

アニ「あっ…んっ、ちゅう…//ふぅんっ…///」

エレン3「くそ…片方の乳房しか揉めないとなんか物足りないな…」モニュモニュ

エレン1「だったらお前もここを弄れよ」クチュクチュ

エレン3「お、そうだな」グチュリグチュリ

アニ「んぅんんっ///んぁあんっ//」ビクビク

エレン2「アニ、口を離すな。まだ終わってないぞ」グッ

アニ「だ、だってあそこをたくさん攻められて…ああっ//んあっ//」

エレン1「オレたち二人で指を一本ずつ入れてるからな」チュポチュポ

エレン3「同じオレでも別々の意志で動かしてるから快楽がすごいんじゃないか?」グチュグチュ

アニ「ふぁあうっ//あぁっ…交互に出し入れしちゃ…んはぁあっ///」

エレン2「三本目入れるのはきついかな…そうだ、こっちにしよう」チュプッ

アニ「ひんっ!?あぁ…そこはお尻の…」

エレン2「尻を攻めるのは前回以来だったよな…もう一度開発してやる」ジュププ…

アニ「はうぅうっ//んやぁあっ、あんっ//」

エレン2「すんなり人差し指が入っていくな…久しぶりでも気持ち良いのか?」チュポチュポ

アニ「あっあぁっ//き、気持ち良い…っはう//」

エレン1「アニ、もう一度オレとキスだ。休ませないぞ」チュッ

アニ「んっ、ふぅんっ//ちゅぱ、んちゅぅ…///」

エレン2「その次はまたオレとだからな」モミモミクチュクチュ

アニ(代わる代わるキスされて、お尻の穴まで攻められて…もうだめぇ)ビクビクッ

エレン3「お、そろそろイくんじゃないか?」

エレン2「一度に三人に攻められるなんて経験初めてだろうし、すごい絶頂を迎えそうだな」

エレン1「ちゅっ、んむっ…んぐっ、ちゅううっ」

アニ「んぁっ、ちゅ//んふっ、はむっ…んんぁっ//」ビクビク

エレン3「よし今だ。一気に攻めるぞ」

モミモミクチュクチュグリグリ!

アニ「ふぅんんんんっ!///」ビクンビクンビクンッ!

エレン1「…ん、ちゅっ…ぷはっ…おお、すごいな」

アニ「ぁっ…はあっ…はあっ…んん…」ブルブル

エレン2「痙攣が長い…でもこれは輪姦ってお題だし、さっそく次に進もう」グイッ

アニ「あぁっ…い、入れるの…?」

エレン2「ああ。一気に一番奥まで貫いてやるからなっ」ジュブンッ

アニ「はぁああんっっ///」ビクッ

エレン2「イった直後に入れらた気分はどうだ?」ジュブジュブジュブ

アニ「ひああっ//あぁっあぁんっ//気持ち良い…すごく気持ち良い//」

エレン1「なんでお前からなんだよ。オレだって一番初めに抱きたかったのに」

エレン3「お前も一番最初にキスをしてるだろ」

エレン2「こういうのは早い者勝ちだ」ズンズンッ

アニ「んあっ、あうっ//んんぁっ//」

アニ(三人のエレンが私を取り合いしてる…?おかしな状況なのに、すごく嬉しい…//)

エレン1「…まあ、今は三人になってるとはいえ元は一人の人間だしな」

エレン3「自分と争っても不毛なだけか…輪姦を続けるか」

エレン2「そうした方がいい。アニは口や手が開いてるから、使わせて貰え」グッツグッチュ

アニ「はあんっ//あっぁあんっ//…え、使うって…」

エレン1「抱かれてる最中で悪いけど、これも強姦のためだ。口に入れるぞ…よっ」ジュプッ

アニ「んぐぅううっ!」

エレン1「ほら、アニも唇や舌を使ってくれ」ジュッポジュポ

アニ「んんっ、んぐっ…んぢゅうっ」

アニ(これってほぼイラマチオだ…でも乱暴にされるのも悪くないかも…)ゾクゾク

エレン3「あそこも口も先を越されたか…ならオレは胸だ」グニンッ

アニ「んんっ!?」

エレン3「体勢的にパイズリはできないけど、胸の柔らかい感触を楽しませて貰うぞ」グニングニン

アニ(あぁ…エレンの男性器が胸をぐりぐりって…//)

エレン3「胸を犯すってのもいいな…乳首に引っ掛けるように…」グリグリ

アニ「んぁんっ//んっ、んぢゅっ…ちゅうっ」

エレン2「アニ、口や胸にばかり集中してんなよ」バチュンバチュンッ

アニ「んむぅううっ///ちゅ、ちゅぱっ…ぢゅずっ」

エレン1「おお、口の中の動くが激しく…っ」ズブンズブン

エレン2「こっちを強く突いたからか?」バチュンバチュンッ

アニ「はぁうっ、んぐうっ//んちゅっ//…ちゅぅううっ//」

エレン1「うぁあっ//いいぞアニ、気持ち良いっ」グポグポ

エレン2「オレもかなり昂ってきた…お前はどうだ?」

エレン3「オレもイこうと思えばすぐにでも。三人同時にイってみるか?」

エレン2「アニも含めて、四人同時だっ」ズブズブズブッ

アニ「んんぅうっ///んっんぢゅうっ、んぁあんっ///」

エレン1「口の中に出すからな。飲むんだぞ」グポグポッ

エレン2「オレはアニの綺麗な胸を穢してやる」ズリズリ

エレン3「オレは…輪姦だからやっぱり中に出すべきかな…」ジュブジュブッ

アニ「んんっ//んぢゅうっ、ちゅ//んむうっ//」ビクビクビク

エレン1「くぁっ…そんなに口を窄めて…っ//」

エレン2「うぅっ…乳首が良い具合に当たって…っ//」

エレン3「中に出すぞアニ!」ズブンッ!

アニ「ぅんんんぅうううっ!///」ビクンビクンビクンッ!

エレンたち「うぁあああっ//」ドプドプドプドプッ

アニ(ぁ…あぁ…体中あついのでいっぱいぃ…///)ゾクゾク

エレン1「くっぁ…アニ、飲んでくれ」ズポン…

アニ「んぁ…ぁぅ…んっんっ」ゴクゴク

アニ(どろどろに熱くて、粘っこくて…美味しくはないけど、すごく興奮する味…//)ゾクゾク

いつの間にか2,3が入れ替わってるなw

>>77
すみません、脳内で補完しておいて貰えると助かります

エレン2「はぁ…はぁ…アニの胸、オレの精液でベトベトになってる」

アニ「あぁん…胸が熱い…汚されちゃったね//」

エレン3「んぐっ…悪いな、中に出してしまった」ズポンッ

アニ「うぁんっ//…仕方ないさ、クリアのためだし…それに、すごく気持ち良いから//」

エレンたち(全身をオレたちの精液で穢されても微笑むアニ…エロ可愛いなぁ)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ボワンッ!

アニ「あ…また煙が…」

モクモクモクモク…

エレン「ん、うぅん……お、おおっ!?元に戻ってる!」

アニ「どうだった?自分が増えた気分は」

エレン「うーん…なんて言葉にしていいか…とりあえず、気持ち悪いから二度とごめんだ」

アニ「ふうん…私は悪くなかったけどね。あんたたちに輪姦されるの」

エレン「ほ、本当か?」

アニ「本当。もちろん…あんた限定だけど」

これでこのお題は終了です
次に人物安価の秒数下一桁が0だった場合の扱いを多数決します

1.0ポイントのまま
2.10ポイントに変更
3.5ポイントに変更(1~9の中間)

>>81-85で多いもの
同数の場合決選投票

0

それでは今まで通り0ポイントのままにします
本編を再開します

ヒッチ「…やっぱあれは気持ち悪いわ。同じ人間なんて必要ないね」

ミカサ「私はとても羨ましい。同じお題が私に回ってきて欲しい」

ヒッチ「アニも満更でもなかったみたいだし…こいつらどうなってんだか」

ペトラ(私も…たくさんのエレンに襲われてみたいかも…//)

『各参加者のポイント――ヒッチ:18、ミカサ:11、ペトラ:9、アニ:4』

『次のお題は>>90-91です』

性的知識を失くしたショタエレンに優しくセックスを教えてあげる

『次のお題は>>90-91です。エレンと>>93でこなしてください』

アニ

『次のお題は女性向けソープでエレンが女子に奉仕するというイメージプレイです。エレンとアニでこなしてください』

アニ(三連続…!)

ペトラ「最近アニとミカサばかりのような…私なんて全然…」

ヒッチ「あんたらばっか選ばれるせいで18ポイントまで溜まってる私が全く脱出できないんだけど」

ペトラ「今回のお題も2ポイントだからアニもなかなか溜まらないし…」

ヒッチ「あーもー!つまんないなー」

ミカサ(やはり一番の強敵はアニ…早く脱出して貰いたいけどポイントは私の方が多い…)

エレン「輪姦の後で体力大丈夫か?少しくらい休憩してもいいんだぞ?」

アニ「心配いらない。今回のお題であんたが優しく奉仕してくれる方が癒されるだろうね」

エレン「そうか…?」

アニ「ほら、お風呂場への扉ができたみたいだ。行くよ」グイッ

エレン「お、おう…」

アニ「…湯船にマット…ローションもあるね」

エレン(前回ハンジさんとしたソーププレイの時とほぼ同じか)

エレン「服も脱いだし始めるか。イメージプレイだからアニが客でオレが従業員だな」

エレン「――いらっしゃいませ、お客様」

アニ(演技のスイッチ入った…どうしてこうすんなりできるんだか)

エレン「ご指名いただきありがとうございます。本日はお客様が満足していただけるまで、誠心誠意ご奉仕いたします」

アニ「ふうん…じゃ、まずは体を洗ってくれる?素手で」

エレン「かしこまりました。石鹸とローション、どちらがよろしいですか?」

アニ「…より気持ち良くなれる方で」

エレン「ではローションで。お客様、その椅子にお座りください」

アニ「ん…そのお客様って呼び方やめてさ…アニ様って呼んでくれない?」

エレン「…かしこまりました…アニ様」

アニ「…っ」ゾクッ

アニ(今まではエレンに攻められてばかりだったけど、こういうプレイもなかなか…)

エレン「それではまず腕の方から…失礼します」ヌリュ…

アニ「んっ…うわ、本当にぬるぬる…」

エレン「最高級のローションですので」ヌリュヌリュ

アニ「んぅ、んっ…」

アニ(触り方がすごくいやらしい…ゆっくりとローションを伸ばすようにして…ぞくぞくする//)

エレン「次は後ろに回って…お綺麗ですね、アニ様のお背中は」ヌリュンヌリュン

アニ「そう…?あぁ…ぅんっ」

エレン「はい。このような美しい方にご奉仕できるなんて、光栄です」ヌリュウゥゥ

アニ「んんぁぁ…ありがと//」

アニ(美しいって言われた…従業員としてのお世辞でも、エレンに言われると嬉しい)

エレン「さて、お次は胸の方に…」ヌリュン

アニ「ふぁああ//」

エレン「おぉ…素晴らしい揉み心地だ。こちらまで気持ち良くなってしまいます」モニュンモニュン

アニ「はぁっ、あぁん//胸は念入りに洗ってよ?」

エレン「はい、かしこまりました」ヌリュヌリュ

アニ「あぁぁっ//きもちいい…ね、乳首も弄って」

エレン「はい、アニ様は胸がお好きなんですね」コリュコリュ

アニ「あっ//うぁあんっ//」

エレン「ローションを追加しますね。お胸にたっぷり塗り込みます」トロトロ…ヌリュヌリュ

アニ「ぬるぬるが…すごい…はぅっ、んんぁっ//」

エレン「これくらいですかね。お腹から足の方へいきますよ」ヌリュー

アニ「あぁ…//んんぅ…//」

エレン「引き締まっていて美しい御御足ですね…奉仕のし甲斐があります」ニュルニュル

アニ(足褒められるの好き…もっと褒めて、もっと触って欲しい)

アニ「足の指先も一本一本丁寧に頼むよ」

エレン「はい、もちろんでございます」ヌリュヌリュ

アニ「ふふ…なんだか気分良いね、この状況」

エレン「お喜びいただけているようですね」ヌリュヌリュヌリュ

アニ「あんたが上手だからね」

エレン「ありがとうございます」

エレン「…さて、これでほぼ全身洗いましたね」

アニ「え?一番大事なところを忘れてない?」

エレン「そこは湯船に入った後でゆっくりと…ということでいかがでしょうか?」

アニ「…確かにそろそろ浸かりたいし…いいよ。お願い」

エレン「はい、それではこちらへ」

ザバンッ

アニ「はぁぁ…あったかい…//」

エレン「お湯加減はこれくらいで?」

アニ「ちょうどいいよ。それより早く触ってくれる?もうずっと疼きっ放しなんだけど」

エレン「これは失礼しました。それではさっそく…」チュプ…

アニ「あぁっあんっ//」ビクッ

エレン「お胸も同時にご奉仕いたします」モミモミチュプチュプ

アニ「はぁあんっ//やぁああっ//」

エレン「湯に浸かりながらの愛撫はいかがですか?」モミモミクチュクチュ

アニ「んはっ//あんっ…すごく熱くて、のぼせちゃいそう…//」

エレン「オレもです。アニ様の艶姿にあてられてしまったのかもしれません」

アニ「ふふ…あんたのここも、硬くなってるしね」

エレン「あっ…」

アニ「ねぇ…あんたのこれ、入れくれてもいいんだよ?」

エレン「それだけはご勘弁を。店から固く禁じられておりますので」

アニ「そう…じゃあ、キスは?」

エレン「アニ様がお望みであれば」

アニ「して…すごくいやらしいキス」

エレン「かしこまりました…んっ」チュッ

アニ「んぅ、んちゅ…//はぁぁん、んむっ//」

エレン「んっちゅ//ちゅぱっ、んふぅ…//」モミモミクチュクチュ

アニ(あぁ…もうきもちよすぎ…イっちゃいそう…//)

アニ「ちゅっちゅぁ//ふぅぁ…んんっ//」ビクッ

エレン「んっ、はむっ…ちゅうっ、ちゅるっ//」

アニ「んっんぅ//…あぁあああっ///」ビクンビクンッ!

エレン「…ご満足いただけましたか?」

アニ「はぁ…はぁ…はぁ…ん、きもちよかった…//」

エレン「ありがとうございます。またのご来店をお待ちしております」

アニ「んぅ…ありがと//」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ヒッチ「あ、出てきた」

ミカサ「エレン!アニに変なこと要求されなかった!?」

エレン「変なことってなんだよ」

ミカサ「奉仕の名を借りて理不尽なことをたくさん…あんなことやこんなことを!」

ペトラ(それってミカサの願望なんじゃ…?)

『各参加者のポイント――ヒッチ:18、ミカサ:11、ペトラ:9、アニ:6』

『次のお題は>>105-106です』

二穴責め(おもちゃ)

『次のお題は>>105-106です。エレンと>>108でこなしてください』

ヒッチ

『次のお題は鏡の前で結合部が見えるようにセックス(撞木反り)です。エレンとヒッチでこなしてください』

ヒッチ「あ、久しぶりに私一人の出番だ」

ペトラ(私は嫌われてるのかな…)

エレン「このお題は3ポイント…ヒッチ、脱出できるぞ!」

ヒッチ「あ…うん」

アニ「あんたはずっと脱出したがってたし、良かったんじゃないの?」

ヒッチ(そりゃそうなんだけどさ…何だかんだ言いつつこの状況を楽しんでたのも事実なんだよね)

ヒッチ(アニの新鮮な態度とか、分身やイメージプレイみたいな意味不明なお題とか…)

ヒッチ(それから…)チラ

エレン「ん?」

ヒッチ(初めての相手になったこいつのこととか…)

ヒッチ(ここに連れて来られるまで存在すら知らなかった男と何度もセックスして…このお題で都合四回か)

ヒッチ(その度にはしたない姿を晒して、でもすごく気持ち良くて…)

ヒッチ(あの感覚を味わうのがこれで最後となると…ちょっと残念かなー)

床パカッ 鏡ウイーン

エレン「おお、すごくでかい鏡だな」

ヒッチ「結合部が見えるようにとか、また変態的なお題を…」

エレン「そう言うなよ。これで本当に最後なんだ。頑張ろうぜ」

ヒッチ「はいはい、分かってるって…よろしくね」ボソ

エレン「ああ、よろしくな…まずはキスから…いいか?」

ヒッチ「ん…したいならさっさとすれば?」ス…

エレン(ヒッチの方から顔を寄せてくるなんて…初めの頃に比べると丸くなったか?口の悪さはあまり変わってないけど)

エレン「ヒッチ…んっ」チュッ

ヒッチ「ん、ふ…んぅ…//」

ヒッチ(出会った時は名前を呼ばれるのも馴れ馴れしく感じて嫌だったのに…)

ヒッチ(今じゃこんなに近くで呼ばれるだけで…びっくりするくらい胸が苦しくなる…)

ヒッチ(こんな気持ちになるのなんて初めてだけど、やっぱり私も…アニやミカサと同じなの?)

エレン「ちゅ、んむっ…んく//んんっ」

ヒッチ「ふぅぁ…//んちゅ、ちゅぁ…はふっ//」

ヒッチ(ああもう…こいつとのキスは嫌いじゃない…ううん、むしろ…好き)

ヒッチ(唇を重ねるのも舌を絡ませるのも唾液を交換するのも…全部好き)

ヒッチ(唇はそこから熱さが全身に広がるし、舌の大胆な動きにぞくぞくするし、唾液は美味しく感じるし…)

ヒッチ(キス一つで私をこんなにするなんて…こいつくらいのもんだろうな)

エレン「んっんむ…ちゅっ…ぷはっ」

ヒッチ「ふぁっ…ん、ぅん…はぁ、はぁ…//」

エレン「ヒッチ、キスの感想は?」

ヒッチ「ん…まあまあかな」

ヒッチ(ここで素直になれないのが私なんだよなー。なんか負けた気がするし)

エレン「またその感想かよ…でも、横の鏡を見てみろよ」

ヒッチ「え…?」

エレン「これでお前も見えるだろ。キスだけで蕩け切ってる自分の顔が」

ヒッチ「…っ///」

ヒッチ(うわ…ほんとだ。頬を赤く染めて、少し涙目になってて、口の周りを唾液でベトベトにして…)

ヒッチ「…すごく、いやらしい顔してる」

エレン「だろ?これを見れば気持ち良かったかどうかは火を見るより明らかだと思うんだが…」

ヒッチ「…し、知らないっ///」プイッ

エレン「素直じゃない奴…まあいいけどさ。お前らしいと言えばらしいし」

ヒッチ「私らしいって…今日初めて会ったばかりのあんたがなに言ってんだか」

エレン「それもそうか…ならお互いをもっとよく知るために、しっかりセックスしような」

ヒッチ「なっ…関係ないだろ!」

エレン「大有りだと思うぞ、オレは。少なくとも今までにお前と三度交わったことで、性的な弱点は把握できた」

ヒッチ「自慢になんねぇっつの…」

エレン「そうだけど、セックスはちゃんとしないとな。お題クリアにならないし」

ヒッチ「結局それかよ」

ヒッチ(こいつの頭の中はお題クリアと脱出ばかり…好意を向ける相手は苦労するだろうね)

ヒッチ(…私も無関係じゃなくなってきてるのが何とも言えないけど)

エレン「続けるぞ。オレが脱がしてもいいか?」

ヒッチ「いちいち確認しなくていいから。したいならすればいいって言っただろ」

エレン(…つまり何してもいいってことか?)

ヌガシヌガシ…シュルシュル…パサパサ

ヒッチ(男に脱がされるのってなんだか照れる…//)

エレン「…ヒッチ、鏡見てみろよ。お前の肌がゆっくりと露わになっていくぞ」

ヒッチ「…変態野郎」

エレン「せっかく用意されてるんだし有効活用しないとな。より興奮できるために」ヌガシヌガシ

エレン「気持ち悪いより気持ち良くなる方がいいだろ?」

ヒッチ「あんたはこれで興奮すんの?」

エレン「鏡の前でオレに服を脱がされて恥ずかしがってるお前を見ると、すごく興奮する」

ヒッチ「…ばか//」

パサパサッ…ファサッ

ヒッチ(あぁ…全裸にされた…鏡に映ってる…こいつが、見てる…///)ドキドキ

エレン「すごくエロいぞ、ヒッチの裸」

ヒッチ「あっ、あっそ//」

ヒッチ(エロいと言われて、興奮すると言われて…それだけで胸が熱くなってしまう)

ヒッチ(くそっ…私、完全にこいつのこと…///)

エレン「後ろから愛撫するぞ…」ススス…

ヒッチ「んぅっ…//だから、言わなくていいって…あっ//」ピクンッ

エレン「触れてみてもやっぱりエロいな」ナデナデサワサワ

ヒッチ「はぁん//ちょ、触り方変態過ぎんだろ…あぁう//」

エレン「強く攻めるのもいいけど、こうやってゆっくりじっくりするのもいいかと思ってな」ナデナデサワサワ

ヒッチ「あぁ、あぁん…//そ、そうだけど…//」

エレン「お前は嫌か?」

ヒッチ「嫌じゃない、けどっ…んはっ、あうっ//」

エレン「嫌じゃないけど…強い方が好みか?」

ヒッチ「…っ///」コクン

エレン「分かった。ならお望み通りに…強く激しく攻めてやる」モミモミグチュグチュ

ヒッチ「あぁあんっ//んぅぁああっ//」ビクビク

エレン「すごい反応だな。少し焦らしたからか?」グニグニジュプジュプ

ヒッチ「ひいっ//ひぃああっ、あぁんっ///」

エレン「ほら分かるか?愛液が足を伝って床まで…」

ヒッチ「あぁっ//だめっ見るなぁっ」

エレン「見えるものは仕方がない。見られたくなければ濡らさなければいいだろ?」

ヒッチ「くっそ…できるかそんなことっ//」

エレン「それは感じてるからだな?」

ヒッチ「っ…そ、そうだけど…文句あんの?///」

エレン「全くない。むしろ素直に感じてるって認めてくれて嬉しいぞ」モニュモニュクチュクチュ

ヒッチ「はぁああうっ//あんっあんっ//…はあっ…私もう…」

エレン「入れる前に一度イっておくか」コリコリグリグリ

ヒッチ「んあっ//あうんっ//…んぁあああっ!///」ビクビクビクッ

エレン「…盛大にイったな」

ヒッチ「はあっ、はあっ…はっはっ…んんぅ…//」

エレン「それじゃあ最後だ。撞木反りって分かるか?」

ヒッチ「んぁ、んぅ……背面から入れられて、あんたの上に寝転がってやるやつだろ?」

エレン「そう。まずは騎乗位で入れて、それから寝る方がやりやすいと思う」

ヒッチ「私が腰を下ろして入れればいいんだね…」ス…

エレン「鏡見ながら入れてみたらどうだ?」

ヒッチ「いい。やりにくいし…恥ずかしいし//」チュプ…

エレン「そこで大丈夫だ。ゆっくりでいいからな」

ヒッチ「ん…んんぅぐっ!」ズブンッ!

エレン「うおぉっ!?い、一気に入れ過ぎだろ!」

ヒッチ「はあっはあっ…んんっ//び、びっくりした…?」

エレン「ああ、驚いた」

ヒッチ「さっきからあんたにはやられてばかりだったかんね」

エレン「よく分からん対抗意識だな…ほら、寝転がってこい。オレが支えてやるから」

ヒッチ「う、うん…///」ゴロン

ヒッチ(支えてやるとか、平気でそういうこと言うなよな…//)

エレン「うぐっ…結構きついな…ヒッチ、鏡見ろ。オレたちが繋がってるのが丸見えだ」

ヒッチ「うわぁ…えろ///」

ヒッチ(本当に全部見えてる…あいつのが私の中に入ってるところが…///)ドキドキドキ

エレン「動くぞ。お前も好きなように動け」ズブズブズブッ

ヒッチ「ああっ//あぁんっんああっ//」

エレン「んっ、ふっ、んっ」ズップズップ

ヒッチ「ひぁああっ//んあっ、んはあうっ///」

エレン「ヒッチ、撞木反りは女性上位の体位だぞ。動いてみろって。このままじゃ負けっ放しだぞ」

ヒッチ「んぁあんっ//んっ…や、やってるやるよ…んんぐっ//」グリグリッ

エレン「うおっ//そうだっそんな感じで…くうあっ//」ズンズンッ

ヒッチ「す、すごいぃっ//…やああっ、あんっ//」

エレン「はっ、ふっ…んあっ//二人で動くと本当にすごいな…っ//」ジュブジュブ

ヒッチ「あっあぁんっ//…もっとっ、もっと突いてぇっ///」

エレン「気持ち良いか?気持ち良いんだな!?」グッチュグッチュ

ヒッチ「うんっうんっ//もう認めるからっ…ああんっ//気持ち良いって認めるからぁっ///」

エレン「よしっ…!」ズブズブズブッ

ヒッチ「ああぁっ//あぁんっあっ//…えれんっ、えれんっ///」

エレン「ヒッチっ、ヒッチっ!」ズッポズッポ

ヒッチ「んぁああっ//なまえっ呼ばれるのすきっ…はうぁあっ//」

エレン「ヒッチ!鏡見てみろ!すごくいやらしい動きしてるぞ!」

ヒッチ「あぁ…ほんとだ…私の体、すっごくエロく動いてる…//」

エレン「それに突くごとに愛液がはじけ飛んで…鏡が濡れてるの分かるか!?」

ヒッチ「うんっ分かるっ…私のエッチな液で…鏡を汚しちゃってる///」

エレン「本当にエッチだな!顔もとろとろになってるぞ!」ズブンズブンッ

ヒッチ「ああぁんっ//んはんっ//…あ、あんたが…こうしたんだからねっ//」

エレン「分かってるよ。お前をいやらしくしたのはオレだ!」バチュンバチュンッ

ヒッチ「ふぁあっ、あうんっ//んぅああっ//」ビクビク

エレン「イきそうだな!?オレと一緒にイこう!」ズンズンズンッ

ヒッチ「ぁああっんはっ//イきたいっ、えれんとイきたいっ///」

エレン「んぐぅっ…くぁああっ///」ズブンッ!…ドプドプドプッ

ヒッチ「あっあぁああんっ!///」ビクンビクンビクンッ!

エレン「くっぁぁ…んっ、はぁ…っ//」ドプドプ…

ヒッチ「あぁ…んぅ、ぁ…ふぁぁ//」ピクッピクッ…

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「はぁ…はぁ…はぁ…ヒッチ、終わりだぞ。お疲れ様」

ヒッチ「んぅん…んっぁ……きもちよかったぁ…///」

エレン「っ///」ドキッ

エレン(この表情…今までで一番可愛いかもしれん)

パンパパンパンパーン!

『参加者ヒッチのポイントが20に到達しました』

『よって参加者ヒッチは脱出成功です。おめでとうございます』

エレン「おめでとう、ヒッチ」

ヒッチ「…うん、ありがと。アニもまた地上でねー。残り14ポイント頑張りなよ」

アニ「…あんたが敵に塩を送るなんてね」

ヒッチ「敵?」

アニ「私が気付いてないと思う?…エレンのこと」

ヒッチ「あ、やっぱり気付いてた?そりゃそっかー」

エレン「何の話だ?敵とかオレの名前とか」

ヒッチ「べっつにー?あんたが鈍感だから大変だねって話」

エレン「はあ?オレが鈍感?」

天井パカッ マジックハンド ウイーン ガシッ

ヒッチ「あ、お迎えだ。ほらエレン、こっち来なよ」

エレン「ん?なんだよ?」

ヒッチ「恒例行事がまだだろ……んっ」チュッ

エレン「んむうっ!?」

ヒッチ「んぅー……ぷはっ!」

エレン「はっ…お、お前までキスしなくても…///」

ヒッチ「あんたとのキス、最高だったよ…またねー」

マジックハンド ウイーン 天井バタンッ

『ヒッチがこなしたお題の数――6』

『脱出した参加者の数――9』

エレン「本当に恒例になってきた…なんだってわざわざ…//」

ミカサ「エレン、あなたも学習しなさい。簡単に奪われ過ぎ」

アニ「同感だね。もう少し緊張感を持ちな」

ペトラ「アニだって脱出の時キスしてたじゃない…」

ピンポンパンポーン

『参加者の一人が脱出に成功したので、新しい参加者を追加します』

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も20ポイント得る必要があります』

『その参加者は……>>131です』


>>1が書けるキャラを指定しておくべきという意見をいただいたのでそのようにします
 参加可能なキャラは以下の通りです
 ミカサ、アニ、サシャ、クリスタ、ユミル、ハンナ、ミーナ、ヒッチ、ハンジ、ペトラ、ナナバ、リーネ、リコ、アンカ、イルゼ

※これが最後の追加になります

※一度脱出したキャラでも構いません

クリスタ

『その参加者は……クリスタです』

エレン「クリスタか…久しぶりに初めての人が」

ミカペトアニ「クリスタ…」

ペトラ(クリスタって…確かエレンと同期で金髪の…?)

ミカサ(彼女自身はエレンのことを何とも思ってないとは思うけれど、今後どうなるかとても不安…)

アニ(容姿の良さは抜群だし、エレンがどうなるかも分からない…要注意だね)

エレン(ユミルが既に脱出した後で良かった…あいついつもクリスタと一緒だったからな)

天井パカッ

エレン「ミカサ、今度こそ頼む。協力してくれ」

ミカサ「…仕方がない」

ヒューーーーーー………ボスンッ

クリスタ「――うわっ!?」

エレン「…クリスタ、お前軽いな」

クリスタ「えっ、えっ!?」

エレン「混乱するのは分かるが、落ち着いてオレの話を聞いて欲しい」

~カクカクシカジカ~

エレン「――というわけなんだが、分かってくれたか?」

クリスタ「え、えーと…何となく意味は分かるけど疑問の方が多くて…」

エレン「根本的なことはオレたちにも答えられない。そもそもこの部屋は何なのか、とかのな」

エレン「ただ一つ言えるのは、お題をこなせばここから出られるってことだけだ」

クリスタ「その…お題っていうのが」

エレン「…エロいことだ」

クリスタ「///」カァアア

クリスタ(エロいこと…エロいことってああいうことだよね…それをエレンと!?)

エレン「頼む、協力してくれ」

クリスタ(エレンはすごく真剣な表情だ…嘘を吐いてるわけじゃない…と思う)

クリスタ(ミカサやアニやペトラさん?もいるし、本当のことなんだろう……ん?)

ミカペトアニ「…」ジーッ

クリスタ(え?なに?見られてる?)

ペトラ(やっぱりあの子だ…綺麗な金髪碧眼で背も低いし…くっ、可愛いなぁ)

ミカサ(よく考えたらエレンに受け止めさせたのは間違いだったかもしれない。無駄な接触を増やしてしまった)

アニ(エロいことを想像しただけで赤くなって…そういう初なところがまた男を刺激しそうだ)

ミカペトアニ「…」ジーッ

クリスタ(なんで?なんで見られてるの?私なにかした?)

エレン「クリスタ、聞いてるか?」

クリスタ「あっ、うんっ!聞いてるよ!」

エレン「協力してくれるか?オレとエロいことする羽目になるけど…」

クリスタ「…わ、分かった。やるしかないんだもんね」

エレン「悪い、本当に助かる」

クリスタ「謝らないで。エレンのせいじゃないんだし…」

クリスタ(でもエロいことかぁ…どんなことするんだろう…)

エレン「…その、可能性は低いだろうから期待しないで聞いて欲しんだが」

クリスタ「なに?」

エレン「上手くいけば…一つもお題をこなすことなく脱出できるかもしれない」

クリスタ「え!?どういうこと!?だってさっきは」

エレン「ルールには、オレが参加者を十人脱出させた時点で20ポイントに満たない他の参加者も脱出できるとある」

エレン「そして今現在脱出した参加者は九人…つまりあと一人脱出できれば、ここにいる全員が脱出できるんだ」

エレン「だからもし…ミカサ、アニ、ペトラさんの誰かが20ポイントになれば…」

クリスタ「…私は何もすることなく脱出できる?」

エレン「そうだ。でも可能性はある、程度の話だからな。あまり過度の期待は」

クリスタ「分かってる。ありがとう、エレン」

エレン「いや、礼を言うのはこっちだ。手を貸してくれてありがとう」

ミカサ(…そうか。つまり残り9ポイント分全て私に回ってくれば、他の女にエロいことをさせることなく脱出できる)

アニ(もうミカサやペトラさんは手遅れとしても、クリスタが染められない可能性がある…!)

ペトラ(そんなことより私は一度でも多く選ばれたい…)

『各参加者のポイント――ミカサ:11、ペトラ:9、アニ:6、クリスタ:0』

『次のお題は>>140-141です』

クスコで子宮を覗き、精液を子宮めがけてかける

『次のお題は>>140-141です。エレンと>>149でこなしてください』

ミカサ

『次のお題はクスコで子宮を覗き、精液を子宮めがけてかけるです。エレンとミカサでこなしてください』

ミカサ「よし…!もう他の女には回さない…!」

アニ「また0!?これで何回目!?」

クリスタ「アニは何に驚いてるの?」

エレン「貰えるポイントって0~9の中からランダムで決まるんだけど…あいつこれで0ポイント五回目くらいなんだよ」

クリスタ「じゃあミカサは五回も無駄にお題をこなしてるってこと?」

エレン「そうなるな」

クリスタ「私の時もそうなる可能性があるんだよね…」

エレン「…そうなるな」

ペトラ(私にもう望みはないのかなぁ…)

ミカサ「ランダムなのだから仕方がない。これは何度も確認している。さあエレン、始めよう」

エレン(こいつが嫌がるどころかやりたがってるからこの状況もまだマシ…なのか?)

エレン(いやでも、これだと全員の脱出が遅くなるわけだしな…クリスタに回る可能性も高くなるし)

床パカッ クスコウィーン

エレン「お、出てきた」

ミカサ「そういえばお題の内容を把握していなかった。クスコとは何?」

エレン「元は膣の中を観察するための医療器具だ。この銀の先端を中に入れてな」

エレン「それをエロ目的で用いると、女性は膣の中や子宮を見られる羞恥を味わうことになる」

ミカサ「なるほど…つまりエレンに中まで見られてしまうということ」

エレン「そして子宮めがけて精液をかける…」

クリスタ「に、妊娠するかもしれないよ!?」

ペトラ「クリスタ、私たちはそういう危険のあるお題をいくつもこなしてきたの」

ペトラ(今回はまだ二つだけど…)

アニ「本番だって何度もしたし、中に出されたことも…」

クリスタ「そんなことまで…///」

アニ「怖くなった?」

クリスタ「少しだけ…でも脱出するためには頑張らないと」

ヌギヌギ…ファサッ

ミカサ「エレン、脱いだ…//」

ミカサ(何度経験しても恥ずかしい…そして今度は子宮まで見られてしまう…)

エレン「クスコを入れるから足を開いてくれ」

ミカサ「うん…//」カパッ

エレン「何もしてないのに濡れてる…これならスムーズに入るな」チュプッ…

ミカサ「うぅんっ…」ピクッ

エレン「オレも使うの初めてだから分からんが、痛くないか?」

ミカサ「大丈夫…でもどうせいれるのならエレンのが良かった」

エレン「そういうこと言うなって//」ズププ…

ミカサ「んあぁ…奥まできてる…っ//」

エレン「…これで奥まで届いたかな」ズプンッ

ミカサ「ぁああっ///」

エレン「それで…固定する」ガチャン

ミカサ「器具をずっと入れっ放しってなんだか変な感じ…」ドキドキ

エレン「男性器とはまた違うだろうからな」

ミカサ「エレン、見える…?私の子宮」

エレン「おぉ…確かに見える。こんな風になってんのか…何て言えばいいのか…とにかくエロい」ジーッ

ミカサ「あぁ…//エレン、すごく恥ずかしい…//」

エレン「あとはオレの精液をこの中に出すだけ…うぅっ」シコシコ

ミカサ(エレンが自分で…私のあそこの中を見て…)

エレン「はっ、ふっ…んぐっ//」シュッシュッ

ミカサ「エレン…たくさん出していいから…」

エレン「あ、ああっ…んっぐぅ…っ//」シュッシュッ

エレン(自慰をミカサに見られてるっていうこの状況もまた興奮する…っ//)

エレン「はっ、はっ、んぁっ…ミカサっ出すぞっ//」シコシコシコッ

ミカサ「出してっ、エレンの熱い精液を私の中にっ///」

エレン「くぅあああっ///」ドピュドピュドピュ

ミカサ「あっあぁっ//あっつい…あぁん…っ//」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「はあっはあっはあっ…///」

ミカサ「あぁ…すごく熱い…妊娠してしまうかも…//」

エレン「そうならないことを祈るしかないな…」

ミカサ(私はエレンとの子なら…)

アニ「…ま、こんな感じ。これでもまだ行為としては軽い方かな」

クリスタ「うわぁ…ミカサもエレンも…すごい…//」ドキドキドキ

ペトラ「見たくなかったら見る必要はないから。無理しなくてもいいよ」

クリスタ「は、はい…//」

クリスタ(見てる私まで恥ずかしくて変な気持ちになったけど…目を逸らせなかった//)ドキドキドキ

『各参加者のポイント――ミカサ:11、ペトラ:9、アニ:6、クリスタ:0』

『次のお題は>>174-175です』

媚薬使ってセックス

お題安価は>>175-176の間違いです、すみません

『次のお題は>>175-176です。エレンと>>181でこなしてください』

クリスタ

媚薬使ってセックスにします
ミカサの0ポイント連発は予想外ですが多数決で決めたのでこのままです
今日はここまでです、ありがとうございました

3回目からはエロだけでなく、このゲームの設定も交えて書いたらどうですか?

>>190
このゲームの設定というのは、密室やモニターが何なのかとか、何故こんな事が起こったのかとか、そういうことですか?
これらはエロいことをするための舞台装置なのであまり書くつもりはありません

『次のお題は媚薬使ってセックスです。エレンとクリスタでこなしてください』

クリスタ「///」

エレン「うわぁ…すまん。やっぱりお題を一つもこなさずに脱出なんて無理だったみたいだ」

クリスタ「ううん、それはもう仕方がないけど…いきなりセックスって…///」カァアア

エレン「それも媚薬を使って、だしな…」

クリスタ「媚薬って性的な興奮を高めるためのものだよね…ん?」

ミカペトアニ「…」ジーッ

クリスタ(また見られてる!?)

ミカサ(クリスタの一つ目のお題がよりにもよって本番行為だなんて…最悪の展開だ)

ペトラ(私も媚薬を使って抱かれたことがあるけど…あの快楽に逆らうのは絶対に無理)

アニ(つまりこのお題で…クリスタまで堕とされる可能性が高い!)

ミカペトアニ「…」ジーッ

クリスタ(怖い…どうして睨んでくるの?)

天井パカッ ヒューーーーポトッ

エレン「これが媚薬だな。クリスタ、飲めるか?」

クリスタ「う、うん…飲まないとクリアにならないし…やるしかないよね」

エレン「おそらくかなり激しい快楽に襲われることになるだろうけど、頑張ってくれ」

クリスタ「激しい快楽…えいっ」ゴクゴクゴク

エレン(前回のペトラさんが飲んだ媚薬と同じものなら…その効果はすぐに表れる)

クリスタ「…ぁ、あぁ…?」ビクンッ

クリスタ(な、なにこれ…?急に体の奥の方が熱くなってくるような…)

クリスタ「んっ、あぅ…え、エレン…私、なんだかおかしい…ひぅっ!」ビクビク

エレン「媚薬が効いてきたんだ。まだまだ強い刺激が来ると思う」

クリスタ「そん、なっ…今でももうっ…すごいのに…っっ」

クリスタ(全身が火照ってきて、胸がドキドキ言ってて、何もしていないのにじんじん痺れて…)

クリスタ(これ以上に強いのなんて…耐えられないよっ///)ビクッビクッ

エレン(大丈夫、じゃないよな…服が擦れるだけでも気持ち良いってペトラさんは言ってたし)

クリスタ「あっ、あぅぁっ…ど、どうすれば収まるの…?」

エレン「快楽を発散させるしかない…お題の通り、オレとセックスをして」

クリスタ「エレンと…セックス…///」ドキッ

エレン「こんな事に巻き込んで本当にすまない。頼む、オレに抱かれてくれ」

クリスタ「はっぁぁ…//うぅっ、んっ…ぃ、ぃいよ…//」

エレン「ありがとな。まずは服を脱ごう。擦れるだけでも激しい刺激に襲われるだろ?」

クリスタ「が、我慢できなくて身を捩るとまたっ…擦れて…っ//」

エレン「一人じゃ脱げそうにないな…オレが脱がすぞ」グイッ

クリスタ「ひゃあっ///」ビクンッ

クリスタ(エレンに…他人に触れられると…今までと全然違うっ//)

エレン「辛いだろうけど、少しの間耐えてくれ」ヌガシヌガシ

クリスタ「うぁああっ//あんっ//…んんんっ///」ビクビクッ

エレン(脱衣するだけでこの反応…いくらなんでも強力すぎるだろ、あの媚薬)ヌガシヌガシ

クリスタ(エレンに脱がされて裸にされちゃう…すごく恥ずかしいことのはずなのに、それ以上の刺激が…っ//)

シュルシュル…ファサッ

エレン「これで下着も脱がせた…どうだ、少しはマシになったか?」

クリスタ「はあっはあっはあっ…ほ、ほんの少しだけ…でもまだ全然っ収まらない…っ」

エレン「むしろ薬が完全に回った頃だからな…にしても」

エレン(…息を荒げながら快楽に耐える全裸のクリスタ…すごくエロいな…)

エレン(体は小さくてまだ成長し切ってないけど、その未成熟さがまた興奮を煽る)

エレン(それに体自体は未熟でもしっかり快楽を得ているようで、乳首は赤く充血し、あそこからは愛液が垂れている…)

エレン(このエロい体を、今からオレは抱くのか…)ジーッ

クリスタ「え、エレン…?どうしたの…?」

エレン「いや、何でもない。始めるぞ…キスから、いいか?」

クリスタ「き、キス…///」

エレン「絶対に必要ってわけじゃないから、お前が嫌ならしないけど」

クリスタ(キス…エレンとキスか…すればこの興奮も少しは収まるのかな…だったら…)

クリスタ「いっ、いいよ…んくっ//エレンとキス…する」

エレン「分かった…いくぞ」グッ

クリスタ(うわ、うわわ…男の人の顔がこんなに近く…し、心臓が破裂しそう…っ///)ドキドキドキ

…チュッ

クリスタ「~~っっ///」ドキドキドキドキ

クリスタ(あぁ…なにこれ…キスってこんなにすごいんだ…もう言葉にならないくらい…///)

エレン「ん…ん、ふ…」

エレン(クリスタの体がびくびく反応してる…唇を重ねただけで…媚薬って本当にすごいな)

エレン(でもクリスタの唇も、柔らかくて甘い感じがして気持ち良い…)

エレン「ぁむっ、ちゅ…んんっ//」

クリスタ「んぁ//ふぁぅ…んっ、ちゅぅ//」

エレン「んっく、ちゅぱっ…んむっ…//」

クリスタ「はぅ…ぁあ//んっちゅぅ…んんぁ//」

クリスタ(エレンの舌が入ってきてる…これってディープキスだよね…)

クリスタ(これは…エレンの唾液…?あぁ…こんな物まで美味しく感じて気持ち良くなるなんて…//)

クリスタ(こんなのだめ…本当におかしくなっちゃう…唇から溶けていっちゃう…//)

ヒッチ(ああもう…こいつとのキスは嫌いじゃない…ううん、むしろ…好き)

ヒッチ(唇を重ねるのも舌を絡ませるのも唾液を交換するのも…全部好き)

ヒッチ(唇はそこから熱さが全身に広がるし、舌の大胆な動きにぞくぞくするし、唾液は美味しく感じるし…)

ヒッチ(キス一つで私をこんなにするなんて…こいつくらいのもんだろうな)

エレン「んっんむ…ちゅっ…ぷはっ」

ヒッチ「ふぁっ…ん、ぅん…はぁ、はぁ…//」

エレン「ヒッチ、キスの感想は?」

ヒッチ「ん…まあまあかな」

ヒッチ(ここで素直になれないのが私なんだよなー。なんか負けた気がするし)

エレン「またその感想かよ…でも、横の鏡を見てみろよ」

ヒッチ「え…?」

エレン「これでお前も見えるだろ。キスだけで蕩け切ってる自分の顔が」

ヒッチ「…っ///」

ヒッチ(うわ…ほんとだ。頬を赤く染めて、少し涙目になってて、口の周りを唾液でベトベトにして…)

ヒッチ「…すごく、いやらしい顔してる」

エレン「んっんぅ//…ちゅぱっちゅぅ…んぐっ//」

クリスタ「ちゅ、んっ//ちゅぱっ//」

エレン「ん、んむっ…ぷはっ」

クリスタ「はぁんっ//…ん、んぁ…はぁ…これがキス…//」ドキドキ

エレン「気持ち良くなれたか?」

クリスタ「う、うん…あのまま続けてたらおかしくなってたかも…」

エレン「今からはもっとすごいぞ…胸とか」ピトッ

クリスタ「ああんっ//」ビクンッ

エレン(まだ手を添えただけなのにこの反応…揉んだらどうなるんだ?)ムニュムニュ

クリスタ「あっやぁんっ//だ、だめぇ…んあぁあっ//」

エレン「なにが駄目なんだ?気持ち良過ぎることか?」モミモミ

クリスタ「ふぁあっ//あんっ//そ、それも、あるけど…んんっ//」

エレン「あるけど?」モニュモニュ

クリスタ「わ、私の胸っ…はんっ//ち、小さいから…恥ずかしいの…あぁんっ//」

エレン「なんだ、そんなことか。気にする必要ないぞ」モミモミ

クリスタ「でも…はあっ//んんぁっ//…お、大きい方が好きなんでしょ…?//」

エレン「そういう奴もいるし、そうじゃない奴もいる。オレは今のクリスタの胸が好きだぞ」モニュモニュ

クリスタ「ふぁああっ//あぁっ//…ほ、ほんとに?」

エレン「本当だ。可愛らしくて、それでいてエロいし…この真っ赤の乳首とか」ギュッ

クリスタ「あぁっあぁあんっ///」ビクビクビクッ!

エレン「おぉっ…イったみたいだな」

クリスタ「はあっ//はあっ//はあっ…なに、今の…んんっ//」ピクピクッ

エレン「性的絶頂を迎えたんだよ…もしかして初めての経験、とか?」

クリスタ「そ、そういうわけじゃないけど…//一人でした時とは違い過ぎて…///」

クリスタ(どうしてエレンにこんなこと言ってるんだろう…//)カアア

エレン(クリスタでもそういうことはしてるんだな…当たり前か)

エレン「どうだ、一度イって少しは楽になったか?」

クリスタ「ほんの少しだけ…でもまだ体は熱いままで…っ//」

エレン「これくらいじゃ収まらないか…下、触るぞ」ス…

クリスタ「あっ…そこは…」

エレン「服を脱いだ時からトロトロになってたからな…今じゃもうこんなに」クチュウ

クリスタ「ひぁあああっ///」ビクッ

エレン「うわ、もうすごいことになってるな…手がベトベトに」クチュクチュ

クリスタ「あんっ//あっ、あんっ//い、言わないで…んはあっ//」

エレン「悪い、恥ずかしかったか?」クチュクチュ

クリスタ「んぅんんっ//そ、そんなにしちゃぁ…やああっあんっ//」

エレン「またイきそうになる、だな?」

クリスタ「っ///」

エレン「我慢せずにイきたい時にイけ。その方が快楽を発散できるのはさっき分かっただろ?」チュプチュプ

クリスタ「ふあんっ//中にっ…指入れないで…んんっ//」

エレン「ほんの先端を抜き差ししてるだけだぞ?いくら濡れてるとはいえ解しておかないとな…」チュポチュポ

クリスタ「でもぉ…///」

エレン「セックスの経験、ないだろ?」

クリスタ「…///」コクン

エレン「ならちゃんと準備しておかないとな…その方が気持ち良くなれる」

クリスタ「初めてでも…?」

エレン「ああ、媚薬で感度の上がってる今なら間違いなくな…さっきよりももっと強い快楽だ」

クリスタ「さっきよりも…そんなの想像できない///」

エレン「それを今から経験するんだ」クッチュクッチュ

クリスタ「はぁあっんんぅ//…あっあんっ//」

エレン「その前に一度イっておけ…この可愛らしいクリトリスで」クリッ

クリスタ「ひぁっ――んぁああああっ///」ビクンビクンッ…クタァ

エレン「おっと、大丈夫か?」

クリスタ「はあっ…はあっ…はあっ…胸の時より…すごかった//」

エレン「これで準備完了だな…よっ」グイッ

クリスタ「あんっ//」ゴロン

エレン「最後にオレたちが繋がって、このお題をクリアしよう」ギンギン

クリスタ「うぁ…それが、エレンの…///」

クリスタ(すごくエッチでいやらしい形…目が離せない…///)ドキドキドキ

クリスタ「それが…私の中に入るの…?」

エレン「そうだ」クチュリ

クリスタ「あぁ…///」ドキドキドキ

エレン「クリスタ…入れるぞっ」ジュブッ

クリスタ「~~っぁああああっ!///」ビクビクビクッ

エレン「くっうぁっ…んぐっ」ズズズ…

エレン(今までで一番体格差があるからか、狭過ぎる…けどどんどん入っていく…っ)

クリスタ「あっあっ//ああっ//んぁああっ///」

クリスタ(すごいすごいすごいっ//熱くて激しくて…何も分からないっ//)

エレン「んぁっ…クリスタっもう少しで奥に届くぞ、頑張れ!」ジュブブ…

クリスタ「うぁあっ、あぁんっ//え、エレンが奥までぇ…んんんっ//」

エレン「よし…これで最後だっ」ズブンッ

クリスタ「ああぁぁああっ///」ビクンビクンッ

エレン「んんぐっ…またイったか…?」

クリスタ「あぁっ//はぁ…一番奥がっ…押し潰されて…っ///」

エレン「イったばかりだけど動くぞ」ズンズンッ

クリスタ「ひああっ//あぁんっ//えれんっだめえっ//」

エレン「頑張れ、お前の中は喰い付いて来てるから大丈夫だ」ジュブジュブ

クリスタ「く、喰い付いて…あぁあっ//んぁあっ//」

エレン「ああ、オレのが欲しいって言ってな」バチュバチュッ

クリスタ「ふぁああんっ//ほ、ほしい…ほしいのぉっ///」

エレン「クリスタ…っ」ズッチュズッチュ

クリスタ「ぁあんっあんっ//えれんのすごくて…んぁああっ//」

エレン「もっと突いて欲しいか!?」

クリスタ「うんっうんっ//もっと乱暴に犯してぇっ///」

エレン「一気にエロくなりやがってっ…媚薬のせいだけじゃないな!」グチュグチュグチュ

クリスタ「ああっあんっ//はぁあんっ//」ビクビクッ

エレン「またイくのか?中がぎゅうって何度も締め付けてきてるぞ」ズンズンズンッ

クリスタ「うんっ//またイくっ、またイっちゃうのっ///」

エレン「オレもイくぞっ…最後に一番強く突いてやるからな!」ズブズブズブッ

クリスタ「あぁあんっ//強くっ、つよくしてっ//もうイくからっ///」ビクッ

エレン「くっ…おおっ」ズブンッ!

クリスタ「あぁあああんっ///」ビクンビクンビクンッ!

エレン「うぅぁっ…ああっ//」ズブン…ドプドプドプッ

クリスタ「あっあっ//ああんっ///…あつい…体にあついのが…//」ピクピクッ

エレン「はっ、はっ、はあっ…危なかった…もう少しで中に…」ゾクゾクッ

クリスタ「あぁ…んん//これが…エレンの…どろどろだぁ…///」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「終わったぞクリスタ。お疲れ様」

クリスタ「うん…おつかれ…///」

エレン「媚薬の効果は収まったか?」

クリスタ「もう…だいじょうぶ…」

クリスタ(エレンとのセックス…すごく気持ち良かった…またしてみたいかも…///)

ミカサペトアニ「…」

ミカサ(やはり思った通りの展開になってしまった…くっ)

アニ(エレンの技術の高さはもう分かり切ってるけど、今回は媚薬が拍車をかけた)

ミカアニ(また新たな強敵が誕生してしまった…!)

ペトラ(もう私はエレンとお題ができればそれでいいや…)

『各参加者のポイント――ミカサ:11、ペトラ:9、アニ:6、クリスタ:5』

『次のお題は>>209-210です』

イメージプレイ「人妻になった女兵士を寝取る元同僚兵士」

『次のお題は>>209-210です。エレンと>>213でこなしてください』

アニ

『次のお題はイメージプレイ「人妻になった女兵士を寝取る元同僚兵士」です。エレンとアニでこなしてください』

エレン「なんかどんどんマニアックなイメージプレイが増えていくな」

アニ(0ポイントきた…!)

ミカサ(ちっ…アニも低ポイントばかり…私だけでいいのに)

ペトラ(まだお預けか…これじゃあ私ただここにいるだけの人だよ…)ショボン

クリスタ「イメージプレイってなに?」

エレン「クリスタは初めてだったな。詳しく書いてあるだろ、『人妻になった女兵士を寝取る元同僚兵士』って」

エレン「オレたちはこの設定どおりに役を演じながらお題をこなすことになる」

エレン「今回の場合、人妻はアニでその人妻を寝取る元同僚兵士がオレだ」

クリスタ「寝取るって…そういうことだよね」

エレン「そういうことだ。まあこれはあくまで演技だから気にする必要はないけどな」

エレン(本当に肉体関係を持ってしまったハンナのことは別として)

アニ「彼氏すらいたことのない私に人妻役って…」

エレン「…私には夫がいるからって理由で拒否すれば…なんとかいけるんじゃないか?」

アニ「…ま、やるしかないか」

エレン「――よおアニ、久しぶりだな」

アニ「あ?…ああ、あんたか。確かにしばらくだね」

エレン「なんだ、冷たい対応だな。元同僚と久しぶりに再会したんだ、もう少し何かあってもいいんじゃないか?」

アニ「私は前からこんな女だけど…それで、何か用?わざわざ会いに来るなんて」

エレン「噂を確かめに来たんだ…お前、結婚したんだって?」

アニ「したよ。それが何か?」

エレン「あー本当だったのかよ…ならオレに報告の一つくらいあってもいいだろ」

アニ「必要最低限の人にしかしてない。言い触らすことでもないし」

エレン「それはそうだけどさ…ほら、元同僚としては祝いの言葉でも、と思うのが人情だろ?」

アニ「そいつはどうも。ありがたく受け取っておくよ」

エレン「やっぱり冷たいな…はぁー、がっかりだ」

アニ「がっかり?なんであんたががっかりするわけ?」

エレン「別に…それでさ、夫はどういう人なんだ?オレが知ってる人か?」

アニ「あんたにあの人のことを教えるつもりはないよ」

エレン「なんだよそれ…」

アニ「あんたはそれを知ってどうするつもり?どうにもならないだろう?」

エレン「確かにただの興味本位だけどさ…今日はどうしたんだ?いないみたいだけど」

アニ「…だから教えるつもりはないって」

エレン「そうか、いないのか…それは好都合だ」

アニ「はあ?好都合って何言って……んんっ!?」

エレン「んっ、ちゅぅ…んむっ」

アニ「んっ!んんーっ!」ドンドン

エレン「ちゅっ…んぅっ…んっ、ちゅ」

アニ「んぅうんっ!んくっ…んむぅっ」

エレン「ちゅ、ちゅぅうっ…ぷはっ!」

アニ「はあっ…はっ、はっ…あ、あんた、どういうつもりで」

エレン「いや、お前を奪うなら今がチャンスかと思ってな」

アニ「奪うって…あんた自分が何言ってるか分かってんの!?」

エレン「当たり前だろ。ほら、もう一回だ」グッ

アニ「んむぅっ!んんっ、んちゅ…ちゅっ」

エレン「んっ、んぅ…ちゅっ、ちゅぱ…はあっ!」

アニ「んはぁ…くっ、あんた…っ」

エレン「弱くなったな、アニ。いや、オレが強くなったのか?」

アニ「っ…力尽くで押さえ付けられたら負けるに決まって…」

エレン「だよな。だからこれからも力尽くでやらせて貰う」グイッ

アニ「うわっ!?」ドサッ

エレン「抵抗できないように腕は拘束させて貰うぞ」ヌギヌギ…ギュウッ

アニ「っ…こんなことして…どうなるか分かってるの?」

エレン「ああ。オレはお前を犯して、お前はオレのものになると誓う…そうだろ?」

アニ「ふざけるな。誰があんたみたいな男のものになんてなるか」

エレン「そう言っていられるのも今のうちだけだ」ヌガシヌガシ

アニ「あぁっ…やめろ、脱がすな!」

エレン「おぉ、いい乳だな…オレはこいつをめちゃくちゃにしてやりたいと、ずっと思ってたんだ」

アニ「ずっとって…いつから?」

エレン「ずっとだよ…お前と出会った時からだ」モミッ

アニ「うあっ…気持ち悪い手で触るな…っ」

エレン「心配するな。ちゃんと気持ち良くしてやる」モミモミ

アニ「いらないっ…気持ち良くなんてなるわけない…っ」

エレン「どうかな」モニュモニュモニュ

アニ「くうぅっ…うあっ、んんっ」

エレン「…オレはずっとお前のことを想っていたんだぞ。もう何年になるだろうな」グニグニ

アニ「ぐっんんっ、あっ…ふぅあっ…はんっ」

エレン「所属部隊の関係で離れ離れになって…それだけで辛かった」ムニムニ

アニ「うぅんっ…ぁあうっ、んくっ…あっ」

エレン「いつかお前とまた一緒に戦う日を夢見ていたのに…結婚しただと!?」グニグニグニ!

アニ「あぁあっ、くあんっ…つ、強過ぎ…っ」

エレン「何年もオレの気持ちに気付かなかったばかりか、勝手に他の男のものになりやがって…!」コリコリコリ

アニ「ふぁああっ//ち、乳首は…やめっ//」

エレン「気持ち良くなんてならないんじゃなかったのか?エロい声が出てるぞ!」コリコリコリ

アニ「くぅっ…んぁ、あんっ//こ、これは違う…っ」

エレン「なにが違うっていうんだ?乳首を弄られて感じてるんだろう…夫以外の男に!」コリコリモミモミ

アニ「んぁあんっ//」ビクッ

エレン「ははっ!分かるか、体が跳ねたぞ?強い快楽を感じた証拠だ!」モニュモニュモニュ

アニ「うぅっ…あ、ありえない…あんたなんかに乱暴されて…あぁっ//」ビクッ

エレン「ほらまただ。自分の体のことは自分が一番分かってるだろ。お前は感じてるんだよ」ギュムギュム

アニ「くぁああっ//あっあぁんっ///」

エレン「それでも認めないって言うなら…」ヌギヌギ…ギンッ

アニ「あっ…あ、あんた…まさか…最後までする気じゃ」

エレン「当然だ。ここまできておいて本番やらずに終わる馬鹿がどこにいるんだよ」グッ

アニ「や、やめろっ!それだけは絶対に駄目っ!」

エレン「…お前が結婚したと聞いた時、オレは決心した」ググッ…

エレン「お前を犯して、そのクソ夫から奪ってやるってな!」ズブンッ

アニ「あぁああぁああっ///」ビクンッ

エレン「分かるか!?入ったぞアニ!お前は今オレに犯されてるんだぞ!」ズブズブッ

アニ「うあっああっ…んんぁあっ//」

エレン「さっそく甘い声出しやがって…そんなに夫以外の男が気持ち良いか!?」ジュズッジュズッ

アニ「うぁんっ//ち、違う…んんっ//」

エレン「違わねぇよ!現にお前のここは気持ち良いって締め付けてくるぞ!」ズンズンズンッ

アニ「あぁあっ//そんな奥まで…んぁああっ//」

エレン「ここが気持ち良いんだろ!?なあ!?」グリグリグリ

アニ「ひぁああんっ//あっ、あっ、あぁあんっ//」

エレン「ここ突かれるのがそんなに良いか?夫への罪悪感とかねぇのかよ!」バチュンバチュンッ

アニ「あっ…あ、あなたぁ…んっ//はぁんっ//…ご、ごめん…なさい…あぁうぁっ//」

エレン「その謝罪はどういう意味だ?犯されてごめんなさいか?…それとも気持ち良くなってごめんなさいか!?」ズブズブズブッ

アニ「あんっ//ふぁあんっ…んはああっ//」

エレン「どうやら後者みたいだな…この淫乱女が!」ズップズップ

アニ「んんっ、あんっ//あぁあっ//い、いんらん…?//」

エレン「そうだ!夫以外の男に抱かれて喜ぶ淫乱女だ!」ズブズブズブッ

アニ「はぁあうっ//わ、わたしが…いんらん…//」ゾクゾク

エレン「どうだアニ!?淫乱なお前には気持ち良くて堪らないだろ!」ズリズリズリッ

アニ「ひぃいんっ//あ、あぁん…き、きもちいぃ…///」

エレン「遂に認めたか!お前のこんな姿、夫は知らないんだろうな!」ズチュズチュッ

アニ「あ、あなたぁ…あぁあんっ///」

エレン「アニ答えろ!オレと夫、どっちのセックスが気持ち良い!?」

アニ「そ、そんなこと…言えるわけ、ない…」

エレン「淫乱女が今更なに言ってやがる!オレに抱かれて気持ち言ってたった今認めたばかりだろうが!」ズンズンズンッ

アニ「あっあぁんっ///で、でも…んんぁっ//」

エレン「言えよ!オレと夫どっちだ!?もちろんオレだよな!」グッチュグッチュ

アニ「ああんっ//あ、あなた…んんっあっ//」

エレン「さっさとオレの方が良いと言え!でないとやめちまうぞ!」

アニ「そ、そんなっ…今やめられたら…」

エレン「中途半端もいいところだろ?続けて欲しければ、イかせて欲しければ言え!」

アニ「ぁ…あぁ…あなた…ごめんなさい…私、もう…//」

アニ「…エレン…あんたの方が……きもちいいの…//」

エレン「アニ!」ズブンッ!

アニ「ひぁあっ…ぁっあぁあああんっ!///」ビクンビクンッ

エレン「これでお前はオレのものだ!一生離さない!」ズンズンズンッ

アニ「ぁああっ//あんっ//は、はいっ…私はぁ…エレンのものですっ///」

エレン「そうだ!夫とは別れてオレの嫁になって貰うからな!」

アニ「はいぃっ//あの人とは別れますっ…あなたの女になりますっ///」

エレン「よしっ!褒美に中で出してやる!ありがたく思えっ!」ズンッ!

アニ「はぁああんっ//ありがとうござます…っっ///」ビクビクッ!

エレン「うぉあぁっ…!」ドピュドピュドピュッ

アニ「あぁあぁぁぁっ///」

エレン「はっ、はっ、はぁ…オレの子を孕めよ、アニ」ドプドプ…

アニ「あぁ…んんっ//…は、はい…孕みます…ぁあん//」ピクンッ…

エレン「ほら、最後に愛のキスだ」チュッ

アニ「んっ、ぅぅん…///」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「……ふう、なんか疲れた…」

アニ「私も…」

エレン「やっぱり寝取るっていう設定がな…」

アニ「あんたはかなりノリノリのように見えたけど」

エレン「アニだってそうだろ。始める前は人妻役なんて無理とか言ってたじゃねぇか」

アニ「そうだっけ?」

クリスタ「…なんだかエレンが別人みたい」

ペトラ「イメージプレイの時のエレンはすごいから。役に入り切ってるって感じで」

クリスタ「そういう才能があったんだ…」

『各参加者のポイント――ミカサ:11、ペトラ:9、アニ:6、クリスタ:5』

『次のお題は王エレンと参加者三人の計四人でこなして貰います』

『そのお題は>>231-232です』

ショタエレンに優しくセックスを教えてあげる

『次のお題は王エレンと参加者三人の計四人でこなして貰います』

『そのお題は>>231-232です。エレンと>>237-239でこなしてください』

アニ

ショタエレンにします
お題の案を多く出していただける場合が多いので今後はお題安価を三つ分取ります

今日はここまでですが全く進みませんでしたね
明日も18時くらいからです、ありがとうございました

一日空けてしまいましたが再開です

『そのお題はショタエレンに優しくセックスを教えてあげるです。エレンとアニ、ミカサ、クリスタでこなしてください』

ペトラ「どうして…」ガクッ

ペトラ(四人のうち三人が選ばれるお題なのに…)

エレン「ペトラさん、大丈夫ですか?」

ペトラ「少しの間放っておいて…私の心に刻まれた傷はとても深いの」

エレン「?」

クリスタ「これって私たち四人で一つのお題をするってこと?」

エレン「ああ、一つのお題で複数人がポイント獲得できるからお得…のはずなんだが」

ミカサ「アニはまた0ポイント…!?」

アニ「あんたも1ポイントで大差ない」

エレン「残り一人で脱出ってところまで来て、まだまだゴールは遠そうだな」

エレン「それよりも…ショタエレンってのはどういうことだ?」

天井パカッ ヒューーーーポトッ

エレン「また液体の入ったビンが…」

『王エレンはその薬を飲んでください。お題完遂までショタになることができます』

ミカサ「ショタエレン…見たい。早く飲んで」

アニ(幼いエレンか…確かに興味ある。ミカサとアルミンくらいしか知らない頃のエレンだからね)

クリスタ(ショタってなに?)

エレン「分身とかショタとかちょっと怖いんだよな…」ゴクゴクゴクッ

ボワンッ モクモクモク…

ショタエレン「……ん?」

クリスタ「うわぁ、なにこれ。エレンが小さくなった…身長が下がっただけじゃなくて、子供?」

ミカサ「懐かしい…私が出会った時のエレンはこのくらいだった…」ジーン

アニ「悪人面は変わってないね…もう少し可愛げがあっても良いと思うけど」

ショタエレン「???」キョロキョロ

ミカサ「エレン?どうしたの?早く始めよう」

ショタエレン「……お前、もしかしてミカサか?なんで急にでかくなってんだ?」

ミカアニクリ「!?」

ショタエレン「どこなんだよここは…服もでかいし知らない女もいるし」キョロキョロ

クリスタ「ど、どういうこと?」ヒソヒソ

アニ「私とクリスタを知らないみたい…ここがどこかも分かってないみたいだし」ヒソヒソ

ミカサ「ショタになって記憶もその時のものに戻ってしまったのかもしれない」ヒソヒソ

ミカサ「私のことは分かっているようだから、少なくとも九歳にはなっているはず」ヒソヒソ

アニ「ならあんたが説明しなよ。私たちはあのエレンとセックスする必要があるんだから」ヒソヒソ

ミカサ「…分かった」

クリスタ「ねえ、君。私はクリスタって言うんだけど、お話を聞いてくれるかな?」

ショタエレン「…」ジーッ

クリスタ(警戒してる…?いきなり知らない人に話しかけられても答えないか)

ミカサ「エレン、あなたの言う通り私はミカサ。私たちの話を聞いて欲しい」

ショタエレン「本当にミカサなのか?すげぇ怪しい…」ジーッ

ミカサ「どうして私が大きくなっているのか、ここはどこなのか…答えを出す必要はない」

ミカサ「何故なら…これはあなたの夢だから」

ショタエレン「夢?」

ミカサ「そう、夢。だからどんな不可思議なことでも起こり得る…分かった?」

ショタエレン「夢かぁ…でもそんな風には思えないぞ?」

ミカサ「思えなくてもそれが真実。そして、この夢から覚めるためには…セックスをしなければならない」

ショタエレン「…は?」

アニ「悪いね、エレン」ガシッ

ショタエレン「お、おい!?急になんだよ、離せ!」ジタバタ

アニ「ショタになったあんたの力じゃ振り解けないよ。力があっても技術がなければ同じことだけど」

ショタエレン「ミカサ!セックスってどういうことだよ!つーか離せ!」

ミカサ「大人しくしてくれれば解放してあげる…けどそうはいかないだろうから、お題をクリアするまで拘束させて貰う」

クリスタ「ねぇ、こんな無理矢理してたらお題の『優しく』ってところに反するんじゃ」

ミカサ「ある程度の実力行使は仕方がない。セックスの時だけ優しくしよう」

アニ「さ、こんなサイズの合ってない服はさっさと脱ごう」ヌガシヌガシ

ショタエレン「うわっ!?やめろっ、やめろって!」

クリスタ「…なんだか犯罪みたい」

ミカサ「それもまた興奮する…ショタエレンの裸も」

ショタエレン「うぅ~…なんなんだよお前らぁ…」

アニ「少しの間だけだから辛抱しな、男だろう?」

クリスタ「エレンのあそこ…小さくて可愛いかも」マジマジ

ショタエレン「な、なに見てんだっ///」

ミカサ「これで準備は完了…では私から」

アニ「どうしてあんたからなわけ?私だって一番にしたいんだけど」

クリスタ「…わ、私も//」ボソ

ミカサ「ショタエレンにとって赤の他人である二人より、幼馴染の私の方が円滑にことを運べるはず」

ミカサ「つまり、一番手に最も相応しいのは私」

クリスタ「なんか納得いかない…」

アニ(まあ私はエレンの拘束役として肌に触れている分、まだ我慢できるかな)ギュウッ

ミカサ「さあエレン、始めよう」ヌギヌギ

ショタエレン「アホか!なに脱いでんだ!やめろっ///」ムクムク

ミカサ「そんなこと言いながら…だんだん大きくなってきてる」

アニ「ませてるね、あんた」

ショタエレン「こ、これは違うっ//それより本気でセックスするつもりなのか!?」

ミカサ「もちろん本気。怖がる必要はない。私が優しく教えてあげるから…」ス…

クリスタ「いきなり入れちゃうの…?//」

ミカサ「我慢できない。ショタエレンとできると考えるだけで、私ももう…//」ドキドキドキ

ショタエレン「馬鹿!やめろミカサ!」

ミカサ「エレン、全て私に任せて」チュプッ

ショタエレン「うぁああっ!?」ビクッ

ミカサ「んっふぁ…んぅっ//」ズププ…

ショタエレン「あっ、うぁあっ//み、ミカサっ…やめっ…んぐぅううっ//」

ミカサ「はぁぁん//…大きさも硬さもないけど、気持ち良い…//」ゾクゾクッ

ショタエレン「な、なんだよこれぇ…あぁうっ//」

ミカサ「これがセックス…エレンはどう?どんな気分?」ジュプンッ

ショタエレン「ひぃあぁっ//」

ミカサ「答えて」ジュップジュップッ

ショタエレン「あぁっ//くあうっ、んんぁ…//わ、分かんねぇよそんなの…」

ミカサ「だったら分かるまで教えてあげる」ズップズップ

ショタエレン「ひぅううっ///んんぅうっ、ああっ//」

ミカサ「ふふ、エレン…とても可愛い//」ジュプジュプ

ショタエレン「か、可愛いとか言うなぁ…///」

ミカサ「エレン。エレンは私のことどう思う?可愛い?」グプグプッ

ショタエレン「あぁうっんあっ//し、知らねぇ…っ//」

ミカサ「もう…」ギュウッ

ショタエレン「うわぁっ!?き、急に締まって…ぁあああっ///」ドプドプドプッ

ミカサ「んんぁ…っ///」ピクンッ

ショタエレン「あっあぁ…//で、出ちまった…ミカサの中に…」ビクビクッ

アニ(もう精通してたのか…身体的にもませてるね)

ミカサ「あっ//んっぁう//…ふふ、エレンの精液…とてもあつい//」ズポンッ…

ショタエレン「あぁうっ//…はあっはあっはあっ…」ビクッ

ミカサ(…これって、エレンの童貞を食べたことになるのだろうか?)

クリスタ「つ、次は私…いい?」

アニ「いいよ。ショタエレンを間近で観察するのも楽しいから」

クリスタ「エレン…続け手になったちゃうけど、よろしくね」ヌギヌギ

ショタエレン「…は?ま、まだ終わりじゃないのか…?」

クリスタ「うん…私たち三人としなければいけないの…ごめんね」チュプッ

ショタエレン「ま、待てよ!今されたらっ…」

クリスタ「…えいっ」ジュプンッ

ショタエレン「あぁああっ//」ビクビクッ

クリスタ「はぁん…//ほ、本当にしちゃった…//」

ショタエレン「ま、またぁ…くぁあっ//」

クリスタ(私まだ二回目なのに、媚薬も使ってないのに…)ズプズプ

ショタエレン「あうっ//ひぅあぁっ//」

クリスタ(自分から腰を動かして、快楽を求めて…それもこんな幼い子と)ジュップジュップ

ショタエレン「や、やめっ…また来るっ!来るからやめろぉっ///」

クリスタ(本当にいやらしい女になってしまった…でも、その原因は…)

ショタエレン「も、もうダメだってっ!うぁああっ//」

クリスタ(その原因は…私をあんなに気持ち良くして、エッチの虜にさせた…エレンなんだよ)ズップズップ

ショタエレン「やめろ…ほんとにくるから…んんぁっ///」

クリスタ「我慢しなくていいんだよ。好きな時に出していいから…あんっ//やんっ//」

クリスタ(だから…私が満足できるよう、エレンには頑張って貰わないとねっ)グポグポッ

ショタエレン「くああっ//だめだっほんとにだめだっ…うぁあっ」ドプンッ

クリスタ「はぁあうっ///」ビクッ

ショタエレン「ぁっあぁ…//また出てるぅ…っ///」ドプドプッ

クリスタ「んっんぁ//…ふふ、中でびくびくしてるよ」

ショタエレン「ち、違うっ…これはっ」

クリスタ「我慢しなくていいって言ったでしょ…好きなだけ出して」キュッ

ショタエレン「あぁううっ//し、締め付けるなよ…くあっ//」

クリスタ「まだ出そうだったから…エレンの、すごく熱くて気持ち良かったよ//」ズプン…

ショタエレン「うっ、うぅ…」ビクビクッ

アニ「…やっと私の番か」ス…

ショタエレン「あぁぅ…ん、んぁ…」

アニ「もう拘束も必要ないみたいだね。腰抜けちゃってるみたい」ヌギヌギ

ショタエレン「はぁ…はぁ…ま、まだするのか…?」

アニ「私で最後だから。頑張りな」チュプ

ショタエレン「んんっ…//」

アニ「でも二回もしておいてまだ立派に勃起するなんて、幼い頃からすごい性欲してたんだね、あんた」

ショタエレン「し、知らねぇよ…勝手にこうなるんだからっ…」

アニ「…いくよ」ズプププッ

ショタエレン「ひぁあうっ//んんぁっ//」

アニ「んっんぅ…//どう…?三回目ともなれば少し離れてきたんじゃない?」ズプンッ

ショタエレン「そ、そんなこと…あうっんあっ//」

アニ「可愛らしい声出して…そんなに気持ちいい?」ズップズップ

ショタエレン「ひぅううっ//だ、だから分からねぇって…っ//」

アニ「だったら覚えな。今あんたが感じてるその感覚が…気持ち良いってこと」ジュブジュブッ

ショタエレン「これ、が…?」

アニ「そう。女性の裸を見るとあんたのこれが大きくなって、こうして繋がって…これがセックス」ジュップジュップッ

ショタエレン「んんあっ、あうっ//」

アニ「こうやって動いてると、だんだんあそこから出しそうになるだろう?」ズップズップ

ショタエレン「ううっあっ//な、なるっ…今もまたぁ…っ//」

アニ「それはあんたが気持ち良くなってるからそうなるの。分かる?」ジュブジュブッ

アニ「あんたは私とセックスして、気持ち良くなってるの」

ショタエレン「そ、そうなのか…?」

アニ「いつでも出していいよ。気持ち良さは我慢するものじゃないからね」グリグリ

ショタエレン「ひぁああっ//あうぅっ…またっ、また出るっ//」

アニ「ほらっ、出しな!」ギュッ

ショタエレン「んぁあああっ///」ドプドプドプッ

アニ「あんっ//…あぁあっあうっ//」ビクビクッ

アニ(三回目なのに中が満たされて…気持ち良い//)ズポン…

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ボワンッ モクモクモク…

エレン「ん、んぅ……お?」

ミカサ「エレン…元に戻った」

クリスタ「さっきまでの記憶はある?それとも忘れてる?」

エレン「あ…いや、その………///」カァアア

アニ「あ、これ覚えてるね」

クリスタ(できれば忘れていて欲しかったなぁ…//)

エレン「うぅ…///」

エレン(恥ずかし過ぎる…なんだよあれは…できれば記憶から抹消してしまいたい…)

ペトラ(皆いいなぁ…ショタエレンとエッチなことができて…)

『各参加者のポイント――ミカサ:12、ペトラ:9、アニ:6、クリスタ:7』

『次のお題は>>276-279です』

メイドコスで御奉仕フェラ

すみません、三つのはずが四つ安価してしまいました
今回はこの四つの中から選びますが今後は三つです

『次のお題は>>276-279です。エレンと>>281でこなしてください』

アニ

『次のお題はメイドコスで御奉仕フェラです。エレンとアニでこなしてください』

エレン「本当に低ポイントばかりだな…初めの頃はそんなことなかったのに」

アニ「ランダムだからそういうこともあるって」

ミカサ「六回お題をこなしてまだ8ポイント…おかしい」

アニ「あんたなんて十回こなしてたったの12…十分おかしいよ」

アニ(ミカサが低ポイント連発した時は気に入らなかったけど、いざ自分がそうなると嬉しいもんだね)

ペトラ(ひどい…)グスッ

エレン「で、今回のお題はメイドコスでご奉仕フェラか…いいな」ワクワク

アニ「顔がにやついてるよ」

エレン「だってアニのメイド姿だろ…にやつきもするさ」

アニ「あんまり似合いそうにないけどね」

エレン「そんなことないって。ほら、出てきたぞ」

床パカッ メイドコスウイーン

アニ「うわ…本当に典型的なというか何というか…本当にこんな服着てるメイドいるの?」

エレン「コスプレ用だろうな。でも可愛いらしくていいじゃねぇか」

アニ「…ま、あんたがそう言うなら」

……

アニ「…こ、こんな感じ?」

エレン「おぉー…素晴らしいな」

アニ「そう?似合ってる?」

エレン「ああ。フリルのスカートも頭のカチューシャも真っ白なエプロンも可愛いぞ。似合ってる」

アニ「…ありがと//」

エレン「じゃあさっそく…ご奉仕フェラ、頼む」

アニ「…かしこましました、ご主人様」ス…

エレン「アニもこういった演技に慣れてきたな」

アニ「何度もやってればね…失礼いたします」カチャカチャ ヌガシヌガシ

エレン(オレの前に跪いてズボンを脱がすメイド姿のアニ…これはなかなか)ギンギン

アニ「あぁ…もうこんなに…//」ドキドキ

エレン「お前のメイド姿が可愛くてエロいからな。お前の責任だ、鎮めてくれ」

アニ「はい…んっ」チュッ

エレン「んぅっ…はうっ」

アニ「はむっ、ちゅ…んんっ…ぺろっ//」

エレン「いいぞ、上手くなってるな」

アニ「ちゅっ、ん//…ありがとうございます…んむっ//」

エレン「くぁっ…//」

アニ「れろっ、ちゅぱ…ふぅん…んっ//」

エレン「あぁうっ//くっ…ご主人様に奉仕する気分はどうだ?」

アニ「ちゅ、ん…幸せです。私のような者にご主人様の逞しくて立派なものをいただけるなんて…///」

エレン「あまり自分を卑下するなよ。オレはお前が気に入っているからメイドとして傍に置いてるんだからな」

アニ「あぁ…ありがとうございます…ちゅぅ、んむっ//」

エレン「んんぁっ//くあう…っ//」

アニ「ん、んぅっ//ちゅぱっ…ご主人様ぁ…ちゅっ//」

エレン「その調子だ、えらいぞ」ナデナデ

アニ「んぅ…//」

エレン「アニ、お前撫でられるの好きだろう?」

アニ「んっちゅぁっ//は、はい…頭を撫でていただくと胸がドキドキしてしまいます//」

エレン「しっかりご奉仕すればもっと撫でてやるからな」

アニ「精一杯頑張ります…んむっ、ちゅぁっ//」

エレン「うぅあっ//そ、そうだ…そろそろ咥えてくれ」

アニ「はい…はむっ//じゅずっ、んぐっ//」

エレン「ぐっうぅっ…口の中あったかい…っぁ//」ビクッ

アニ「んじゅっ、んむっ//いつでも出してください…ちゅぱっ//」

エレン「っ…ちゃんと飲むんだぞ…うあうっ//」

アニ「はい、一滴たりとも零しません…ちゅぅっ、んんぐっ//」

エレン「ううぅっ…だ、出すぞっ」ドプッ

アニ「んぅっ、んんんっ!///」

エレン「はぁうっ…ん、んんぁ…」ビクビクッ

アニ「んぅ、ん…んむっ//」ゴクゴクッ

エレン「はあぁぁ…//」

アニ「んっんっ、んぅ…ぷはあっ」

エレン「はぁ、はぁ…アニ、最後に綺麗にしてくれ」

アニ「はい…ぺろ、れろっ…ちゅっ//」

エレン「最高だったぞ。ありがとな」ナデナデナデ

アニ「…///」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

クリスタ(アニすごい…よく咥えられるなぁ…でも私に回ってきたらやらないといけないんだよね…)

ミカサ(もう他の女はいいから私だけを…!)

ペトラ「…………まだなの?」

『各参加者のポイント――ミカサ:12、ペトラ:9、アニ:8、クリスタ:7』

『次のお題は>>290-292です』

どちらかが倒れるまで、首引き恋慕

『次のお題は>>290-292です。エレンと>>294でこなしてください』

アニ

『次のお題はクリや乳首に電流を流して電流責めです。エレンとアニでこなしてください』

ミカサ「…最近のお題はアニばかり。複数人でのプレイを含めたら四回連続」

クリスタ「ほんとだ…そういえばペトラさんがやってるところ見たことない」

ペトラ「……もう、諦めていいですか?」

エレン「ペトラさん?お題やらずに脱出できそうなんですから、落ち込む必要は」

ペトラ「この気持ちはエレンには分からない…」

エレン「?」

ペトラ「…」グスン

エレン「???」

アニ(この鈍感馬鹿…私はたくさん回ってくるから嬉しいけどね)

アニ「ほら、ぼさっとしてないでやるよ」

エレン「あ、ああ…四回連続だけど大丈夫か?」

アニ「平気…今回のはちょっとすごそうだけど」

エレン「電流攻めだもんな…さすがに人体に害を与えるほどではないと思うけど」

床パカッ 電流責めセット ウイーン

エレン「出てきた…洗濯バサミのような形の先端から線が伸びていて、このスイッチに繋がっているわけか」

アニ「洗濯バサミは全部で三つ…」

エレン「二つの乳首とクリトリス用だな…できるか?」

アニ「今更それを聞く?やらないと先に進まないでしょ」ヌギヌギ

エレン「だな…まずは乳首からにしよう。挟むぞ」パチンパチン

アニ「んっ、んんぅっ」ビクッ

エレン「痛むか?バネはそこまで強くなさそうだが」

アニ「だ、大丈夫…ちょっと刺激が…っ」

エレン「気持ち良いのか?」

アニ「っ…あ、あんたが散々触ったから…//」

エレン「たっぷり開発したもんな」ピンッピンッ

アニ「ああんっ//…ばかっ、弾くな」

エレン「いや、洗濯バサミで挟まれるだけで感じるようになったんだなと思うとさ…」ピンッピンッ

アニ「あっ、やんっ//は、早く電気流しなって…っ//」

エレン「そうだったな…まずは弱からだ」カチッ

ビビビビビッ

アニ「んっ//んぁぁあっ//」ビクビクッ

エレン「電流を流されるってどんな感じだ?」

アニ「あっあんっ//び、微弱な電気が…びりびりって…はぁんっ//」

エレン「気持ち良いのか?」

アニ「う、うん…いいかも…あぁうっ//」ピクピクッ

エレン「小刻みに体が跳ねてるもんな…中に行ってもいいか?」

アニ「んんぅっ//い、いいよ…弱でこれだからどうなるか分からないけど…」

エレン「弱、中、強、超の四段階だからな…まだ始まったばかりだ」カチッ

パリパリパリパリッ

アニ「ひぁあああっ//」ビクンッ

エレン「おおっ、一段階上げただけでこんなに…」

アニ「んっんぁあっ//あぁんっ//」ビクビクッ

エレン「電流ってこんなに感じるのか…すげぇ」

アニ「あっ//あっ//これすごい…んぁあんっ//」

エレン「…アニ、そろそろクリトリスにも付けるぞ」ス…

アニ「あぁ…今は…はぁあんっあんっ//」

エレン「お題にはクリトリスのことも書いてあるからな。いつかはやらないと…」

パチン…パリパリパリッ

アニ「あぁああんっ///」ビクンビクンッ

エレン「うわ…もしかして、イったのか?」

アニ「はあっはあっはあっ…だ、だってこんなの…ひぃいんっ//」ビクビクッ

エレン「電流はずっと流しっ放しだから休まる暇がないな…強にいくぞ」

アニ「だ、ダメっ…この状態で強にされたら私…また…っ」

エレン「でもやらないとクリアにはならないだろうし…がんばれ」カチッ

ビリビリビリビリッ!

アニ「うぁああぁああっ!///」ビクビクビクンッ

エレン「お、おい…大丈夫か?」

アニ「ひぃいんっ、んあぁあんっ//あぁああっ//」ビクビクッ

エレン「返事もできないほど強力なのか…?」

アニ「あぁっ//あひぃっ//んはうぅっ//」

エレン「…これは早めに終わらせた方がよさそうだ…超まで上げる…頑張れ、アニ」カチッ

……バリバリバリバリッ!

アニ「~~~っっっ///」ビクビクビクッ!

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「!」カチッ

バリバリバリ…パリパリ…パリ……

エレン「…ふう、止まった」

アニ「…っ、ぁ…ぅぁ…んっ、ぁ…」ピクピクッ

エレン「…アニ、本当に大丈夫か?超にした時は声すら出てなかったが」

アニ「ぁっ、ぅぅ……だ、だいじょうぶ…ぉ、ぉかしくなりそうだった、けど…」ピクンピクン…

エレン「想像以上にすごいお題だったな…お疲れ、アニ」

アニ「はぁ…はぁ…はぁ…」グッタリ

エレン「立てるか?」

アニ「うぅぁ…ち、ちょっと無理かも…」

エレン「ゆっくり休んでろ。次のお題も当たるかもしれないけど…」

クリスタ「す、すごかった…人の体ってあんなに跳ねるんだね」

ペトラ「…どんなお題でもいいからやりたいです」

『各参加者のポイント――ミカサ:12、ペトラ:9、アニ:14、クリスタ:7』

『次のお題は>>305-307です』

媚薬を飲んだエレンを拘束して牢屋に入れる。10分後に全裸で牢屋に入り、エレンの拘束を解く

エレンのチンコが二本に増えた状態でねっとりした前戯からのイチャラブセックス
フィニッシュは二穴責め

『次のお題は>>305-307です。エレンと>>314でこなしてください』

ミカサ

『次のお題は媚薬を飲んだエレンを拘束して牢屋に入れる。10分後に全裸で牢屋に入りエレンの拘束を解くです。エレンとミカサでこなしてください』

ペトラ「…ふふ、なんだか楽しくなってきちゃった」

エレン「ぺ、ペトラさん?」

ペトラ「このまま記録に挑戦してみようかな。これで15回連続で回ってきてないんだよ?」

エレン「オレに言われても…」

ペトラ「分かってる、分かってるよ…分かってるけどね?」

エレン(な、なんか怖いぞ…オレが何かしたか?いや、何もしてないからなのか?)

アニ(正直ここまでくると申し訳ないって気持ちが湧いて来た…)

ミカサ(本当にランダムなのだろうか…怪しい)

ペトラ「…うぅ、もう知らない」イジイジ

エレン「あぁ…そんな部屋の隅にいかなくても…」

エレン(いじけてる…?もうどうしたらいいのか分からない…)

クリスタ「わ、私が何とかしてくるから、エレンとミカサはお題に集中して」タタッ

アニ「…私も行ってくる」

エレン「悪いな…頼む」

エレン「で、今回のお題は…オレが媚薬を飲むのか」

天井パカッ 媚薬ヒューーーーパシッ

エレン「字面だけを見るなら簡単にこなせるお題だが…真意は別のところにあるんだろうな」

ミカサ「私にもなんとなくわかった」

エレン「…ミカサ、どうなるか分からんが先に謝っておく。すまん」

ミカサ「気にしなくていい。むしろ私は…」

牢屋ウイーン

エレン「お、牢屋が出てきたな。行くぞ」

ミカサ「…うん」

エレン「またX型の磔台か…ミカサ、拘束してくれ」

ミカサ「分かった…これは身動き一つ取れそうにない」ガチャガチャ…ガチャン

ミカサ「よし…エレン、口を開けて。媚薬を飲ませてあげる」

エレン「頼む。あー…」

ミカサ「えい」タラー

エレン(味は…特にしないな)ゴクゴクゴク

ミカサ「また十分後に…それまで頑張って耐えて」

ギイィィィ…ガチャンッ

エレン(ペトラさんとクリスタをあれほど淫らにした媚薬か…)

…ドクンッ

エレン「うっ…も、もう効き目が…くあぁっ」ゾクゾクッ

エレン(なんだこれは…胸の奥から熱いのがせり上がってきて…っ)

エレン「はぁっ…あぁう…くっ、んんっ…」ムクムク

エレン(エロいことするどころか見てもいない、想像すらしてないのに男性器が…)

エレン「はあっ、はあっ…んぐぁっ…」

エレン(自分の意思に関係なく興奮させられるってのはこんな感じなのか…)

エレン「うぁうっ…んっはぁうっ…んぐ、あっ//」

エレン(くそぉ…触りたい、今すぐ触りたい…絶対に気持ち良いはず…最高の絶頂を迎えられるはずだ…)

エレン「んぁくっ//んはぁっ、あぁっ…あうっ//」

エレン(今何分だ?一分くらいか?だとしたら残り九分もこの状態で…くうぅっ…無理だっ)

~10分後~

ミカサ「…10分経った。まずは私が全裸になる」ヌギヌギ…バサッ

ミカサ「そして牢屋に入って、エレンの拘束を解く」

ギィイイイ…

ミカサ「…エレン、大丈夫?」

エレン「はあっはあっはあっ…み、みかさ…んぐっ」

ミカサ「とても辛そう…待っていて、今すぐ解放してあげる」ガチャガチャ

エレン(ミカサ…そんな格好で…裸でオレの前に現れやがって…いくらお題とはいえ…)ムラムラムラ

ガチャガチャ…ガチャンッ

ミカサ「よし、外れた」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「ミカサっ!」ガバッ

ミカサ「あうっ」ドサッ

エレン「はあっはあっはあっ…ミカサすまんっ!もう耐えられん!」グッ…

ズブブブッ!

ミカサ「はあぁああっ///」ビクンッ

エレン「くぅあっ…うぁああっ//」ドクドクドクッ

ミカサ「あぁっ//あぁん…も、もう出たの…?」ビクビクッ

エレン「ずっと我慢してたんだっ、すまんっ」ジュブジュブジュブ

ミカサ「んぁあっあんっ//ぁあっ…き、気にしないでと言ったはず…あぁんっ//」

エレン「ミカサっミカサっ」バチュンバチュンッ

ミカサ「いくらでも…エレンが満足するまで…ひぁあっ//あぁうっ…していいから…んはあうっ///」

エレン「あうっ、くあっ//」ズンズンズンッ

ミカサ「あっ、んはぁっ//やっはぁんっ//…す、すごく激しい…っ//」

エレン「はあっはあっ…腰が勝手に動くっ…止まらないっ」ズブズブズブッ

ミカサ「あっ//あっ//あんっ//」

エレン「んんぁっ//はあっ、はあっ…あくっ…また出るっ!」ドピュッ

ミカサ「あぁああっ///」

エレン「くあぁっ…まだだ、まだだぞミカサ!」ズブンッ

ミカサ「あぁああんっ//あんっ、ふぁあうっ///」

エレン「はっ、はっ、はあっ…いくらでも出そうだっ…全部注いでやるっ!」ジュボッジュボッ

ミカサ「ああっ//んんぁっ//も、もう中が…エレンのでぐちゅぐちゅに…んあんっ//」

エレン「はっはあっ…はぁぐっ//」ジュボジュボ

ミカサ「んああんっ//わ、私も…もうイってしまう…はあぁうぅっ//」ビクッ

エレン「オレもだ!イくぞミカサ!」バチュンッ

ミカサ「ひぃぁああんっ///」ビクンビクンッ

エレン「はぁあうっ//」ドプドプッ

ミカサ「はあっ…あんっ//す、すごい…三度も続けて…あぁん//」ビクビク…

エレン「まだだっ!」ズンッ

ミカサ「ふあぁあっ///」

エレン「三発程度じゃ収まりそうにないっ」ズンズンズンッ

ミカサ「あんっ、あんっ、ああんっ//」

エレン「どれだけ出るか分からんが…受け止めてくれっ!」ジュブンッ

ミカサ「あぁああんっあぁんっ///」

~5発目~

エレン「くっ…出るっ!」ドプンドプンッ

ミカサ「あぁあんっ//…はっ、はあっ…んん//」

エレン「はあっはあっ…ああっ//」グッツグッチュ

ミカサ「んはぁあっ//イ、イったばかりなのに…もう…っ///」

~7発目~

エレン「おっ、おぉおっ…!」ドクドクドクッ

ミカサ「ひぁあぁぁ…//も、もうお腹の中が…いっぱぁい…///」

エレン「くそっ…まだ出そうだっ、止まらないっ」バチュンバチュンッ

ミカサ「あぁぁっ//あぁん…こ、これ以上は…はいらない…」

~10発目~

エレン「はああっはあっ…もう数えてない…けどまだ出るっ」ドピュピュッ

ミカサ「あっ…あぁっ…ぁひっ//も…だめぇ…//」ビクビクッ

エレン「はあっはあぅっ…オレたち、死ぬんじゃないか…くうおぉっ」ズブンッ

ミカサ「あひぃいいんっ///」

~18発目~

エレン「はあっはあっはあっはあっ…うぅっ!」ドプンドプン…

ミカサ「ぁ…ぁひっ//…ぁぁぅ…ん、ぁ…///」ビクビクッ

エレン「あぁ…はあっ……もぅ…むりだ…っ」ドサッ

ミカサ「ぁぅっ…ぇ、ぇれん…収まった…の…?」

エレン「…ぁあ…そうみたいだ…」

ミカサ「よかったぁ…」

エレン「ぃったい…何度出したか…ほんとうにすまん…」

ミカサ「うぅん…だい、じょうぶだから…」

エレン「ミカサ…ありがとう」

ミカサ「うん…///」

エレン「…もう一歩も動けん…すこし休憩していこう」

ミカサ「それがいい…」

~休憩後~

ギィイイイ…ガチャンッ

エレン「はぁ…はぁ…お、お待たせ」

クリスタ「あ、戻ってきた」

アニ「ずいぶん遅かったね。何をしていたかは…想像に難くないけど」

エレン「あぁ…あまり追及してくれるな」

クリスタ「エレン…なんだかげっそりしてる?」

エレン「はは…まあな」

エレン(そりゃあれだけ出せばな…次からのお題に支障が出なければいいが)

エレン「…そういえば、ペトラさんは?」

ペトラ「うぅ…ぐすっ」イジイジ

クリスタ「頑張ってはみたんだけど…立ち直ってくれそうもないの」

エレン「そ、そうなのか…なんか、すまんな」

『各参加者のポイント――ミカサ:15、ペトラ:9、アニ:14、クリスタ:7』

『次のお題は>>337-339です』

股から精液垂らしながら部屋を出てくるミカサをペトラさんが見たら発狂しそうだ

イメージプレイ-泥酔させて襲う

『次のお題は>>338-340です。エレンと>>342でこなしてください』

ぺとら

お題は>>311にして、ここまでです
続きは14時~15時くらいからで

秒数次第ですがそろそろ脱出できそうですね
ミカサとアニの人気、低ポイントの連発は仕方のないことですが
ここまで偏りがあるとキャラ追加でペトラが選ばれた意味がないので3回目からは対策を考えます

ありがとうございました

最近予定時間通りに書けなくてすみません
再開します

『次のお題はエレンのチンコが二本に増えた状態でねっとりした前戯からのイチャラブセックス、フィニッシュは二穴責めです。エレンとペトラでこなしてください』

ペトラ「やったぁーっ!」ガバッ

エレン「うわっ」ビクッ

ペトラ「やったよエレン!遂にやったよ!ずっと待ってたんだから!」

エレン「は、はい…やりましたね…?(何をそんなに喜んでいるんだろう…)」

ペトラ「エレン…私、すごく嬉しい」チュウ

エレン「んむっ…」

ペトラ「ん、ちゅ…ふぅ、んん…//」

エレン「ちゅ、んむっ…んぅぅ…んっ//」

ペトラ「んぅ…ぷはっ…ごめんね、嬉し過ぎてキスしちゃった」

エレン「ぁ…い、いえ、お題をこなすためにいずれすることになりますし…///」

ミカサ(どうしてだろう…普段なら喜ばしいことではないはずなのに、今回に限っては…)

アニ(さすがに15回もできない事に同情してたのか、仕方ないかと思えてしまう)

クリスタ「ペトラさん、元気になって良かったな」

エレン「え、えーっと…今回のお題もまた変化球だな…分身、ショタ、媚薬ときて次は…」

ペトラ「エレンのが二本に増える…可能なの?」

天井パカッ 薬ヒューーーーポトッ

エレン「この薬を飲めばもう何であろうと可能なんだと思います」

ペトラ「一本だけでもすごいのに二本に増えるなんて…すごそう」

エレン「オレとしてはあまり増やしたくはないんですが…やるしかないですね」ゴクンッ

ボワンッ モクモクモク…

エレン「…お、うおぉー…増えてる」Wイェーガーギンギン

ペトラ「うわぁ…すっごい…//」ドキドキドキ

エレン「…あの、あまり見つめないでくれませんか?恥ずかしいです///」

ペトラ「あ、ごめんっ。つい見惚れちゃって…//」

エレン「見惚れるって…そ、そうだ。ペトラさんってお尻でするの初めてでしたよね」

ペトラ「う、うん…まだお尻はエレンにあげてない…」

エレン「今回は二穴責めというお題なのでいきなり辛いとは思いますが、よろしくお願いします」

ペトラ「こちらこそよろしく。厠に行って洗ってくるね」

……

ペトラ「お待たせ、エレン」

エレン「始めましょうか…もう一度、キスから」ス…

ペトラ「うん…エレンとキスできて嬉しい……んっ」チュ

エレン「んぅ、んっ…ぁむっ…ちゅぁ//」

ペトラ「ふぁぅ//んちゅっ、んっ…んぁ、ん…//」

エレン(お題はイチャラブセックスだからしっかり気持ちを伝えないとな)グッ

ペトラ「んぅん、ちゅぱっ…はぅ、んむっ//」

エレン「んくっ…んぁ、ちゅぅ…ちゅくっ//」

ペトラ(久しぶりのキス…本当に嬉しい。すごく気持ちいい…幸せ)

ペトラ(もっともっとしたい…たくさんエレンと愛し合いたい…)

エレン「んちゅ…んぅ、んっ//…はぁっ…」

ペトラ「ふぁ…ん…もう、もっとしたかったのに」

エレン「まだまだキスする機会はたくさんありますよ。次に進みましょう」

ペトラ「分かった…じゃあ、脱がせてくれる?」

エレン「はい、喜んで」ヌガシヌガシ

ペトラ「ん…ふふ、嬉しい//」

エレン(さっきからペトラさんがすごく可愛い…イチャラブセックスのためにそうしてくれてるのか?)

シュルシュル…ファサッ

ペトラ「これで私の体を隠すものは何もない…好きに触っていいよ…ううん、触って」

エレン「もちろんです。お題は『ねっとりした前戯』ですから」サワサワ

ペトラ「あっ…んぁ//」ピクッ

エレン「ペトラさんの肌に触れるの久しぶりですけど…やっぱりすごくいやらしくて、興奮します」サワサワ

ペトラ「あぁん//…私もエレンに触って貰うと、すぐにエッチな気持ちになるの…//」

エレン「そのようですね。まだ体を撫でているだけなのに、もう乳首がこんなに…」キュッ

ペトラ「あぁあんっ//」

エレン「乳首だけじゃありません。ここもたっぷり湿り気を帯びて…」クチュクチュ

ペトラ「ひあっ//あぅんっ、んぁっ//」

エレン「可愛らしい喘ぎ声…大好きです」コリコリクチュクチュ

ペトラ「ふぁあっ、ひゃんっ//あ…りがと…んんあっ//」

エレン「そろそろまたキスしたいですね…どうしましょうか?」

ペトラ「え…したいよ。しよ…ね?」

エレン「でもキスするとオレの大好きな喘ぎ声が籠ってしまいます。でもキスもしたいし…どうしましょうか?」

ペトラ「いじわる…そんなのずるいよ…あっあぁんっ///」

エレン「ほら、そのエッチな声をもっと聞いていたい…どちらも捨て難いんですよね」モミモミモミ

ペトラ「んんぅっ//…も、もうっ、エレンのばかっ」ガバッ

エレン「うわっ…んちゅっ///」

ペトラ「んっ、んぅ…ちゅぁ、ちゅぱっ…んっ//」

エレン「ちゅ、ぅんぁ…ん、ふぅ…//」モミモミクチュクチュ

ペトラ「んんんっ…んっぁふっ//んちゅぁっ//…ぷはっ」

エレン「はぁっ…ペトラさんからしてくるだなんて、そんなに我慢できなかったんですか?」

ペトラ「エレンがいじわるするから…分かっててやってるんでしょ?」

エレン「そうです…たっぷり可愛がって上げますから、許してください」コリコリグチュグチュ

ペトラ「あっあぁああっ//ず、ずるい…んんぁあっ//」

エレン「ずるい?何がですか?」モニュモニュチュポチュポ

ペトラ「私は怒ってるのに…エッチなことで黙らせるなんて…ああんっ//あんっ//」

エレン「すみません…オレにできることはこれくらいなので」グリグリ

ペトラ「ふぁあっ//あうっ//…だ、だったら…ちゃんと愛して…それで許してあげるから//」

エレン「精一杯頑張ります」グチュグチュグチュッ

ペトラ「んぁああっあんっ//そ、それすごいぃ…んんあっ//」ビクビクッ

エレン「…そろそろお尻も開発しましょう」チュプッ

ペトラ「あぁんっ///」ビクンッ

エレン「二穴責めはきついですから、しっかり解しておかないと」チュププ

ペトラ「はぁぁぅ…//は、入ってくるぅ…んんっ//」

エレン「痛みはありませんか?かなりスムーズに入って行ってますけど」ズプズプ

ペトラ「んぅうんっ//だ、大丈夫…痛みは全くなくて…むしろ…」

エレン「気持ち良い、ですか?」

ペトラ「///」コクッ

エレン「よかった。これで遠慮なく開発できます」チュプチュプチュプ

ペトラ「あぁあんっ//んあっ//指、出し入れちゃぁ…っ///」

エレン「でも気持ち良いんですよね?」チュプチュプ

ペトラ「そ、そうだけど…んんぅうっ///」

エレン「…ほら、前戯はお尻だけじゃないんですから、こっちにも意識を向けてください」グチュグチュ

ペトラ「うあっはぁあんっ//ま、前にも入れるなんて…ふああっ//」

エレン「二穴責めの練習です。本番は指より何倍も大きなものを入れるんですから」ジュポジュポ

ペトラ「んああっ//ぁっあんっ//そ、そこぉ…同時にグリグリされるの…いいっ///」

エレン「ここですね?壁を挟んで前からも後ろからも同じところを攻めてますから」グリグリ

ペトラ「あっあぁんっ//わ、私…もうだめぇ…///」

エレン「本番前に一度イっておきましょうか。好きな時にどうぞ」グリグリチュプチュプ

ペトラ「はぁあっ…あうっ、んぁあああっ///」ビクビクビクッ プシャァアア…

エレン「わっ…また潮が…そんなに良かったんですか?」

ペトラ「ううぅ…は、恥ずかしい…//」

エレン「潮を吹いてしまって恥ずかしがるペトラさんも可愛いですよ」

ペトラ「もう…///」

エレン「前戯はこれくらいにして、本番の方いきましょうか。二本同時に入れやすいように、後ろからしますね」

ペトラ「四つん這いになればいい?」

エレン「はい、お願いします」

ペトラ「こう…かな?」ス…

ペトラ(今からあの立派な二本で…前も後ろも犯されちゃうんだ//)ドキドキドキ

ペトラ(ちょっと不安もあるけど…エレンとなら、きっと気持ち良くなれるはず)

エレン「いきますよペトラさん。二本同時に」グッ…

ペトラ「う、うん…お願い。来て、エレン」

エレン「入れます…!」ジュププッ

ペトラ「うあぁあああっ///」ビクンッ

エレン「くあぁっ//す、すごっ…二本同時に入れるのってこんなに…っ」ズブブッ

ペトラ「うあっああっ…んんんっ///」

エレン「一本の時と締りが段違いだ…気持ち良さも…二倍以上になってる気がするっ」ズブンッ

ペトラ「あぁああっ//」ビクンッ

エレン「はあっはあっ…ペトラさん、一番奥まで入りました…んんあっ//」

ペトラ「ふぁっあぁっ//…う、うん…分かるよ…お腹がエレンでいっぱいになってるの…//」ゾクゾク

エレン「オレはすごく気持ち良いですけど、ペトラさんは?」

ペトラ「もちろん…気持ち良いよ。エレンに抱かれてるんだから//」

エレン「っ//」ドキッ

ペトラ「だから遠慮なく動いて。一緒にイチャラブセックス…しよ?」

エレン「はいっ!」ジュブンッ

ペトラ「んあぁああっ///」

エレン「今のペトラさん、いつも以上に可愛かったです!」バチュンバチュンッ

ペトラ「あっあっ、あぁんっ//う、嬉しい…もっと可愛いって言って…っ///」

エレン「可愛い!可愛いですペトラさん!」ズブズブズブッ

ペトラ「うぁあっあんっ//なか…もうぐちゃぐちゃで…すごいのぉっ///」

エレン「前も後ろもぎゅうぎゅうに締め付けてきて…最高ですっ!」ズップズップッ

ペトラ「き、気持ち良くなってエレン…私で気持ち良くなってっ//」

エレン「ペトラさんもっ、気持ち良くなってくださいっ!」ズンズンズンッ

ペトラ「はあぁあっ//同時に奥突かれてぇ…これすごいぃ…ひぃいんっ///」

エレン「はっ、はっ、はっ…オレもすごいですっ、一度に押し寄せる快楽がこんなに…っ」ジュボジュボジュボッ

ペトラ「あんっあぁあんっ///も、もうイっちゃいそう…んんっあぁっ//」

エレン「どうぞイってくださいっ、オレもイきますからっ」ジュップジュップッ

ペトラ「り、両方から出るの…?」

エレン「多分そうだと思います…くぅああっ//」ズブンズブンッ

ペトラ「ああっ//あんっ//…ま、前も後ろも…中で出してぇ…//」

エレン「んんぁっ//そ、それは…はあっ//」

ペトラ「お願い…同時に出されるの、味わってみたいの…んあぁああんっ///」ビクッ!

エレン「うあっ…そんな急にっ…うああっ//」ドプンドプンドプンッ!

ペトラ「あぁああぁああっ///」ビクンビクンッ!

ペトラ(あぁ…中で熱いのが爆発してる…これ、絶対に溶けちゃう…//)ビクビクッ

エレン「うぅあっ…二発同時に出すのが…こんなに気持ちいいなんて…んあっ//」ドプドプ…

ペトラ「ふあぁぁ…まだ出てるぅ…んぅ//」

エレン「はあっ、はあっ、はあっ…抜きます」ズブン…

ペトラ「んあぁん//」ビク

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ボワンッ モクモクモク…

エレン「はっ、はっ…元に戻った…」

ペトラ「ん…ありがとね、エレン。すごく気持ち良かった」

エレン「オレもです。貴重な体験ができました」

ペトラ「ふふ…もう二度とないかもね」

ミカサ(…これでペトラさんに負い目を感じることはなくなった。残り数ポイント、これからが終盤の戦いになる)

アニ(一番最後にエレンとお題をこなすのは、私だ)

『各参加者のポイント――ミカサ:15、ペトラ:12、アニ:14、クリスタ:7』

『次のお題は>>373-375です』

分身したエレンに3穴責めをされる。
お掃除フェラもちゃんとすること

『次のお題は>>373-375です。エレンと>>378でこなしてください』

ミカサ

『次のお題は顔射です。エレンとミカサでこなしてください』

エレン「4ポイントか…惜しいな。けどミカサは残り1ポイントで20だ…脱出できる!」

ペトラ「ようやくゴールが目の前まで来たね!あと少し頑張ろう!」

エレン「あ、はい。なんだか元気になりましたね、ペトラさん」

ペトラ「そう?やっぱりそう見える?」

エレン「さっきまで部屋の隅っこでいじけてたじゃないですか」

ペトラ「そうだっけ?もう忘れちゃった」

エレン「…まあ、元気になってくれたんですから、気にしませんけど」

ミカサ「エレン、ペトラさんと話していないで早くしよう。」

エレン「ああ。これでミカサとは12回目か…すごいな」

ミカサ「これも私とエレンの絆が強固であるからこそ起こり得たのだと思う」

エレン「いや、ただ単にポイントの運がなかっただけだろ」

ミカサ「…むしろ運は最高だった」

アニ(私だって三度合わせれば14回でミカサより多いし…)

クリスタ(ペトラさんが元気になってくれてよかったけど、私の番はまだかな?)

エレン「ミカサ、顔射って何か知ってるか?」

ミカサ「エレンの精を私の顔にかけること。己の精で女性の顔を白く汚すことに男性は興奮を覚える」

エレン「…よく知ってるな」

ミカサ(フェラチオの勉強をした時、本に書いてあった)

ミカサ「エレン、顔射するだけじゃ物足りないだろうから私が出させてあげる」

エレン「いいのか?無理にしなくていいんだぞ」

ミカサ「無理などしていない…むしろ、したい。私はエレンに気持ち良くなて欲しい」

エレン「ミカサ…分かった、頼む」ヌギヌギ…ギンッ

ミカサ(あぁ…何度見てもエッチな形…私まで興奮してしまう//)ドキドキ

エレン「口だけじゃなくて、手でもやってくれるか?」

ミカサ「分かった、任せて」ニギッ

エレン「んっ…//」ピクッ

ミカサ「あ…手の中でびくんって跳ねた…」シュッシュッ

エレン「んあぁ…くあっ//」

ミカサ「手を上下に動かす度にびくびく反応して…可愛い」チュッ

エレン「うぁっ//…あぁうっ、んっ//」

ミカサ「はむっ、ちゅ…んむぅ…//」チュパチュパ シュッシュッ

エレン「口と手で全く違う刺激が…あぁっ//」

ミカサ「んちゅっ…ぷはっ…今まで何度も出してきたのに、エレンのこれは逞しいまま」シコシコ

エレン「お、オレも驚いてるよ…んあっあっ//こんなに出せるなんて思ってなかった…」

ミカサ「二つ前のお題では媚薬で高まった性欲が尽きるまで出し続けたはずなのに…本当にすごい」グリグリ

エレン「んんあっ//そ、それは…っ//」

ミカサ「どう?先端の口の部分を爪でいじめてるのだけど」グリグリ

エレン「はぁああっ//んぅううっ//」

ミカサ「言葉にならないほど気持ち良いの?」グリグリグリ

エレン「ああっあうっ///ミカサっ…くぁあっ//」

ミカサ「次は口で、この段になってるところを集中的に攻める…ちゅうっ」

エレン「うぁっ//あくっ…あんっ///」

ミカサ「んちゅ、れろっ…んぅむ…んっちゅぅっ//」チュッチュッ シコシコ

エレン「あぁっんあっ//ミカサ…お前めちゃくちゃ上手いな…あっ//」

ミカサ「んっはふっ…んは…エレンに喜んで貰うためなら、私は何でもする。何でもできる」シュッシュッ グリグリ

エレン「ぐぁあっ//くぅっ…ミカサ、オレそろそろ…」ビクッ

ミカサ「いつでもいい。私の顔に全部かけて」グリグリッ

エレン「あっうあぁっ//ミカサっ…んんあっ//」

ミカサ「エレン…エレン…//」シコシコシコッ

エレン「んんあっ//…出るっ!」ドピュッ

ミカサ「あぁ…っ//」

エレン「んっ、あぁう…んっ//」ドプドプドプ…

ミカサ「あ、あぁん…//あつい…顔にかかってる…はぁぁ…//」ドロォ…

エレン「はあっはあっ…んぁ…」ビクビク

ミカサ「はぁはぁはぁ…すごくいやらしい気分になる…エレン、どう?」

エレン「ああ、白く染まってエロいぞ…また勃ちそうだ」

ミカサ「ふふ…//」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「あ、髪にもかかったか…洗い落とすの大変かもしれん。すまん」

ミカサ「気にしないで。お題だから仕方がない。それに…」

ミカサ(顔をエレンので染められて悪く思うなんてあるはずがない…)

ミカサ(私はとても嬉しいのに、やっぱりエレンは気付いてくれない)

扉ウイーン

エレン「どうやら洗面所を用意してくれたみたいだ。洗って来いよ」

ミカサ「…うん。確かにこのままでは次のお題に支障が出るかもしれない」

ミカサ(洗い流すのは少し勿体ないけれど、仕方がない)

……

ミカサ「…ふう、さっぱりした」

エレン「髪にかかった奴は落とせたか?」

ミカサ「大丈夫」

『次のお題は王エレンと参加者三人の計四人でこなして貰います』

『そのお題は>>392-394です』

一番経験の少ない女子を残りの3人で責める4P

『そのお題は>>392-394です。エレンと>>397-399でこなしてください』

あに

『次のお題は王エレンと参加者三人の計四人でこなして貰います』

『そのお題はプリクラ内でフェラ、セックスをしてハメプリを撮るです。エレンとアニ、ミカサ、クリスタでこなしてください』

エレン「おおっ!ミカサ、7ポイントだぞ!これをクリアすれば脱出できる!」

クリスタ「本当に!?やったね皆!」

ミカサ「確かに喜ばしいことではある…けれど」

ミカサ(最後は複数人でやるお題か…できればエレンと一対一で愛し合いたかった)

アニ(…ま、誰かに持って行かれるよりはマシかな)

ペトラ「あぁ…私は選ばれないのかぁ…これで最後なのにな…」

ペトラ(…でもさっきたくさん愛して貰ったから我慢できそう。うん、純粋に皆を応援しよう)

ペトラ「エレン、皆…頑張ってね」

エレン「はい。ペトラさんはゆっくりしていてください…よし、始めるか!」

クリスタ「意気込むのは良いけど…プリクラってなに?」

ミカサ「聞いたこともない…エレン知ってる?」

エレン「えーっと…なんとなくは。大体分かる、と思う」

床パカッ プリクラウィーン…ガシャンッ

アニ「なんかすごいのが出てきたのね…あれがプリクラ?」

エレン「あの箱の中に入るとこれくらいの小さな写真が撮れるんだ。現像もすぐにできる」

エレン「つまりこのお題は、皆であの中に入ってフェラやセックスしてる瞬間を写真にしろってことだな」

クリスタ「ええっ!?じゃあエレンとその、してるところを撮られて…///」

アニ「写真に残す、か…面白そうだね」

エレン「別に持って帰る必要はないからな。いらないだろうからここに置いて行けばいい」

アニ(はぁ…馬鹿な奴。そんなことする女は一人もいないよ)

ミカサ(一生の思い出になる…アニとクリスタが余計ではあるけど)

クリスタ(そ、そうだよね。エレンの言う通り持って帰る必要はない…でも、でも…)

ペトラ「写真…いいなぁ。やっぱり選ばれたかった…」

エレン「よし、皆入るぞ。四人だとちょっと窮屈だろうけど」

クリスタ「あんな個室でエレンと…ドキドキしてきた」

ミカサ「最高の一枚を撮ってみせる」

アニ「負ける気はないから」

シャーーー

クリスタ「うわぁ、すごい…これがプリクラかぁ…」

アニ「確かにちょっと狭いね」

エレン「この画面に映ってるだろ?このまんま写真になるんだ…撮った後からいろいろ付け加えたりできるらしいけど」

ミカサ「それはどうでもいい。エレン、始めよう」

エレン「そうだな…まずはフェラから。皆、窮屈だろうけど三人でしてくれるか?」

クリスタ「ふ、フェラって…ミカサやアニがやったみたいに口ですることだよね…」

エレン「クリスタはしたことなかったな。できるか?」

ミカサ「できないのなら黙って見ていても構わない。いいえ、むしろ私一人だけでも」

アニ「私はやるから。絶対に」

ミカサ「…」

クリスタ「わ、私もやるよっ。やらないとクリアにならないだろうし…頑張るから!」

エレン「分かった。それじゃあ三人とも、頼む」ヌギヌギ…ギンッ

クリスタ「わぁ…近くで見るとこんなに…//」ドキドキ

アニ「クリスタ、早くしな。でないと先に私が」

ミカサ「待つ必要はない。早い者勝ち…んっ」チュプッ

エレン「うぅっ…んんっ//」

アニ「ほら、ぐずぐずしてるから真ん中を取られた」

クリスタ「あ…ご、ごめん」

エレン「クリスタ、少しずつ慣れていけばいい。まずは何処でもいいから口を…うあっ//」

ミカサ「んっ、ちゅ…はむっ、ぅんっ//」レロレロ

アニ「あんたは左からやりな。私は右から…ちゅっ」

エレン「んっぐ…くあっ//二人にされるのもいいな…クリスタ、頼む」

クリスタ「う、うん……んっ」ペロッ

エレン「うぅんっ//そ、そうだ…まずは自分ができる範囲で…あぁっ//」

ミカサ「ちゅぷっ…エレン、クリスタにばかり構い過ぎ。一番頑張っている私を見て」チュパチュパ

アニ「あんたは一人で独占し過ぎ。エレンは三人でって言っただろう?…んっちゅぁ」

クリスタ「ミカサもアニも躊躇なく…私だって…んぅっ」ペロペロ

エレン「ぐあっ、んん…//これ、すごいな…一度に三人にされるなんて…っ//」

ミカサ「んっ、ちゅぱっ…ふぅ…エレン…んむっ//」

エレン(ミカサは三人の中で最も上手い…ポジションも真ん中だから一番刺激が…っ)

アニ「ちゅぷ、んっ…ぁむっ//ふぁぅ…ちゅうっ//」

エレン(アニはミカサに対抗してか、かなり積極的に食らいついてくる…対抗する理由は分からんが)

クリスタ「ん…ぺろっ…ちゅっ…んむっ」

エレン(クリスタはまだまだ恐る恐るって感じだが、不意に弱い所を突いてくるのが…)

ミカサ「んちゅ//れろ、んっ…はむっんんぅ//」

アニ「ちゅうっ、んぁ…んんむっ//んくっ、れろ…//」

クリスタ「はぅ…ん、ちゅっ…ぺろ、んん//」

エレン(つまり何が言いたいかというと…最高に気持ち良い)

エレン「はあっ、はあっ…うああっ//やば、もう出そうだ…んんっ//」

エレン「…あ、しまった。プリクラのこと忘れてた…撮らないと」

エレン「このボタンを押せばいいのか…ぐっあんっ//金はいらないみたいだ…」ポチッ

脱出したあとのカルラの行方とかは書くのですか?

『それじゃあ一枚目の写真を撮るよ。ポーズを決めてね…三秒前!』

ミカサ「んぐっ、んむぅ//んふぁ…ちゅうっ//」

『さん!』

アニ「んんぁ…ちゅあ、ちゅっ…んっ//」

『にー!』

クリスタ「はむっ、ふぁ…んん//ちゅ、ちゅ…//」

『いち!』

エレン「うっくぁあああっ!///」ドピュドピュドピュ!

ミカアニクリ「あぁっ///」

パシャッ!

エレン「はっ、はっ、はぁ…わ、悪い…また顔に」ゾクゾク

クリスタ「ふぁぁ…すごい…顔にかかって…あつい//」

ミカサ「大丈夫。エレンのならどれだけかけられても嫌ではない」

アニ「珍しく同感だね。気にする必要ないよ…それより、写真は撮れたの?」

エレン「ああ。現像された写真はここから出て取らないといけないから、最後にまとめて回収しよう」

>>406
ほんの少しだけ書きます

エレン「フェラは終わったから本番だけど…誰からにしようか」

ミカサ「私」

アニ「いいや、私だね」

クリスタ「わ、私も…エレンの舐めてたらあそこがむずむずしてきて…//」

エレン「…よし、モニターに名前が書かれた順にしよう。アニ、ミカサ、クリスタの順だ」

アニ「最後の最後で運に味方されたね」

ミカサ「くっ…最も印象に残りにくい中間だなんて…」

クリスタ「最後かぁ…我慢できるかな…うぅ」モジモジ

エレン「アニ、これで本当に最後だ。よろしくな」

アニ「ああ。あんたと私の痴態を写真に残そうか」

エレン「そのことに抵抗はないんだな…入れるぞ」グッ

アニ「いいよ…きて」

エレン「アニ…!」ジュブッ

アニ「はぁああっ///」

エレン「くぅっ…部屋が狭いから動きにくいな…っ」ズンズンッ

アニ「ああっうぁあっ//え、エレン…//」ギュウッ

エレン「お、おい…なんで抱きついてくるんだ?」

アニ「狭いから…こうやって密着した方が可動域が広がるだろう…?」

エレン「まあ、そうか…よっ」ジュブッジュブッ

アニ「んあっ、あっ//あぁあんっ//」

エレン「アニ…お前本当にいやらしくなったよな」ズップズップ

アニ「んんぁ…はうっ//そ、そうかもね…あんっ//」

エレン「初めの頃はこんなになるなんて思ってもみなかった…くあっ」ズンズンッ

アニ「ひぃああっ//あんたがやったことだからね…分かってんの?」

エレン「分かってるよ…お前とはもう十回くらいしてるけど、その度にエロくなっていったから」グチュグチュ

アニ「そう…私はあんたのせいでいやらしくなった…あぁっあんっ//んあうっ//」

アニ「だから…最後までちゃんと気持ち良くさせてよ」

エレン「ああ、それも分かってるっ」ズンッ

アニ「あぁああんっ///」

エレン「はっんぐっ…//アニ、そろそろイけそうか?」

アニ「ああ…んんあっ//もうすぐだね…あんたには全部見抜かれるみたい」

エレン「イくかどうかくらいの判断はできるようになってきたんだよ…よし、写真撮るぞ」ポチ

アニ「いいよ…私がいやらしくよがってるところ、ちゃんと撮って…ああっ//」

『それじゃあ二枚目の写真を撮るよ。ポーズを決めてね…三秒前!さーん!』

エレン「くうっ…撮ると同時にオレたちもイくぞ!」ズブズブズブ

アニ「んっ//あぁあうっ//うんっ一緒にイって…っ//」

『にー!』

エレン「アニ!アニ!」ズブンズブンッ!

アニ「はあっうぁああっ//」ビクッ

『いち!』

エレン「くぁあああっ///」ドプンドプンッ

アニ「んあっあぁあああっ///」ビクンビクンッ!

パシャッ!

エレン「はっ、はっ、はっ…はぁ…はぁ…撮れたぞ、アニ」

アニ「ん、んぁ…ああ、どんな感じに映ってるのか楽しみだね」

エレン「楽しみって…持って帰る気じゃないよな?」

アニ「…さあ、どうかな」

ミカサ「エレン、次は私の番。この狭い空間の中ではいろいろと耐え難いものがある。早くしよう」

エレン「あ、ああ…分かった。確かに真横でしてるところを見るのは辛いよな」

ミカサ「私は準備万端。さあ…入れて」クパッ

エレン「ミカサ…いくぞっ」ジュブッ

ミカサ「んんぁああっ///」

エレン「くぅあっ…//ミカサ、ここまで長かったな」ズンズンッ

ミカサ「んんっ//あっあんっ//」

エレン「たった20ポイント溜めるために十三回のお題をこなしてさ」ズッポズッポ

ミカサ「ひゃあっ//わ、私は大変とは、んんぁ//…思ったことはない」

エレン「そうか…でもこの回数はちょっと異常なんだ。だから…」

ミカサ「だから…?」

エレン「頑張ったご褒美に、今まで一番気持ち良くしてやる!」ズンッ

ミカサ「あぁああっ//お、奥に刺さって…はあぁうっ///」

エレン「それにさっきのフェラも上手ですごく気持ち良くしてくれたしな」ズンッズンッ

ミカサ「んあっああっ//も、もっと奥を…奥をえぐって…っ//」

エレン「こうだな?こんな風に乱暴に突かれるのが良いんだな?」ズンズンズンッ

ミカサ「そ、そうっ、それがいいのっ//んぁああっ//」

エレン「お前も本当にいやらしくなった!エロくなったな!」バチュバチュッ

ミカサ「あぁあっ//うあんっ//え、エレン…キスして」

エレン「いいぞ、いくらでもしてやる…んちゅっ」

ミカサ「ふむっ、んぅう//ちゅぁ…ちゅ、んっ…はぁぅ//」

エレン「ちゅ、んむっ//んくっ…はっ…写真、そろそろ撮るぞ」

ミカサ「うんっ、撮りたいっ//エレンとエッチしてる写真…欲しいっ//」

エレン「お前も持って帰る気か?」ポチッ

『それじゃあ二枚目の写真を撮るよ。ポーズを決めてね…三秒前!さーん!』

エレン「はっ、はあっ…撮ると同時にイけそうか?」ジュブジュブッ

ミカサ「あぁっ//う、うんっ…エレンが強く突いてくれたらいつでも…はあんっ//」

『にーい!』

エレン「くあっあぁ//…ミカサっ!」ズンッ

ミカサ「ひぁあっ//」ビクンッ

『いち!』

エレン「ミカサぁっ///」ドプドプドプドプッ

ミカサ「ふぁああぁああっ///」ビクンビクンビクンッ

パシャッ!

エレン「んっ、ぐぅぁ…はぁっ//」ゾクゾクッ

ミカサ「ぁ…あぁん…中に出されるの…すき…んん//」

エレン「…どうだ、満足できたか?」

ミカサ「うん…エレンとのえっち…だいすき///」

エレン「オレも好きだぞ……ふう、待たせたなクリスタ」

クリスタ「う、うん…待ってたよ、エレン//」モジモジ

エレン「悪い、限界だったか?」

クリスタ「だ、大丈夫…なんとか我慢できたから…//」

クリスタ「でも、もう本当に辛いの…早く入れて…エレンのそれを…//」

エレン「クリスタ…お前までそんな淫らになるなんてな」クチュッ

クリスタ「んぁ…だ、だって…エレンが…」

エレン「オレが?」ズブンッ

クリスタ「あっあぁああっ///」ビクッ

エレン「クリスタ、オレが何なんだ?聞かせてくれよ」バチュバチュッ

クリスタ「ふぁあっ//あぁんっ、やんっ//え、エレンが…私にエッチなこと覚えさせたから…//」

エレン「でも一番最初のお題の時からお前はエロかったぞ」ズブズブッ

クリスタ「あれはっ…あんっ//び、媚薬のせいで…私がエッチなわけじゃ…あぁっ//」

エレン「その媚薬の強力さはオレも知ってるから否定はしないが…でもその効果はとっくに切れてるだろ?」

クリスタ「そ、そうだけど…?」

エレン「媚薬が切れた後なのに、フェラしたくらいでこんなにここを濡らすなんて、初めからエロかった証拠だ」ズンッズンッ

クリスタ「ああっんあっ//やぁあんっ//」

エレン「お前とのお題はたった三回だし、オレが覚えさせたというより、元々エロかった方が自然だな」ジュブジュブッ

クリスタ「んはあっあっ//え、エレンのいじわるぅ…うぅんっ//」

エレン「そして今から、エロいクリスタを写真に残す…いいな?」ポチッ

『それじゃあ二枚目の写真を撮るよ。ポーズを決めてね…三秒前!さーん!』

クリスタ「あぁっ…だ、だめっ!やっぱり恥ずかしいよっ///」

エレン「お題クリアのためだ。耐えてくれ」バチュンバチュンッ

『にーい!』

クリスタ「あっ//あんっ…そんなぁ…ひゃぁああっ///」

エレン「そろそろか…イった瞬間を撮って貰おう、な?」ズブンズブンッ

『いち!』

エレン「ほら、撮られるぞクリスタ!」ジュブッ…ドピュドピュドピュッ!

クリスタ「あぁあっ…あぁあああんっ!///」ビクビクンッ!

パシャッ!

エレン「くっ、あぁ…んぁ…クリスタ、どうだった?気持ち良かったんじゃないか?」ズポン…

クリスタ「ふぁぁ…えれんの、ばかぁ…//」ピクンピクンッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「はぁぁ…終わったぁ…」クタッ

アニ「お疲れ。最後のお題で四連発か…大変だったね」

ミカサ「エレンの底なしの性欲があってこそ、この脱出は成し遂げられたと言える」

クリスタ「はぁ…はぁ…はぁ…ねえ、写真ってもうできてるのかな?」

エレン「多分な…プリクラ機の横から現像された写真が出てると思う」

ミカサ「見に行こう」

シャーーー ガタガタ…カチャン

クリスタ「想像してた以上に小さな写真だね…へえ、これが私とエレンの…」ジー

ミカサ「…」ジー

アニ「…」ジー

エレン「…どうだ?よく撮れてるか?」

ミカアニクリ「……///」ボンッ

エレン「うわっ!?どうしたんだお前ら、顔が沸騰したかのように真っ赤だぞ」

ミカアニクリ「な、何でもないっ///」

アニ(なにこれ…エッチしてる時の私ってこんな感じなの…?)

クリスタ(顔なんか蕩け切ってるし、エレンに元々エロいと言われても納得できるかも)

ミカサ(これは…絶対に他人には見せられない。たとえエレンであっても)

ミカアニクリ「///」シュウゥゥ…

エレン「大丈夫か?そういえばフェラしてた時の写真もあったよな…どれ」

ミカアニクリ「!!!」バババッ

ミカサ「エレンは見るべきではない。あなたの目には毒になる」

アニ「そうそう。これは私たちで分けておくからさ」

クリスタ「エレンには必要ないでしょ?」

エレン「まあオレはどっちでもいいけどさ…なんなんだ?」

ミカアニクリ「エレンは気にしないで!」

パンパカパンパンパーン!!!

『参加者ミカサのポイントが20に到達しました。よって参加者ミカサは脱出成功です』

『そして十人の参加者を脱出させた王エレンと現時点で20ポイントに達していない残りの参加者も脱出成功です』

『あなたたちは数々のお題を乗り越え遂に脱出を果たすことができました。おめでとうございます』

エレン「よっしゃあぁああっ!」

ペトラ「はぁ…ようやくだね」

ミカサ「とても長かった…いったい何時間経ったのか」

アニ「私が一回目に連れて来られた時は午前中だったはず…そしてミカサが外に出てお題をこなした時はもう夜だった」

クリスタ「じゃあ長くて半日くらい?私は最後に来たから数時間くらいだと思うけど」

エレン「…いや、もう何時間とかどうでもいい。脱出できる、それだけで十分だ」

エレン「ミカサ、ペトラさん、アニ、クリスタ…協力してくれて本当にありがとう」

エレン(そしてナナバさん、ユミル、ハンナ、サシャ、ヒッチ…母さん……ありがとう)

ミカサ「お礼を言うのはお互い様。最も頑張ったのはエレン。だから…ありがとう、エレン」

アニ「全部で一体どれだけのお題をこなしたんだが…ありがとね」

クリスタ「うん、エレンのおかげだよ。ありがとう」

ペトラ「ありがとう。本当にお疲れ様」

天井パカッ マジックハンド ウイーン ガシッガシッガシッガシッ

エレン「最後の脱出もこの手に連れて行かれるんだよな。変な感じだ……ん?」

ミカペトアニクリ「…」ジーッ

ミカサ(地上に戻れることは喜ばしい…けれど、結局他の皆と決着をつけることができなかった)

アニ(ここを出たら私は憲兵団、エレンとミカサは調査兵団か…明らかに距離ができるね)

ペトラ(たった三回しかできなかったけど、二週間振りに抱いて貰えたし嬉しかった…//)

クリスタ(こんなエッチなこと覚えちゃったら、もう自分でやるだけじゃ満足できないよ…エレン)

ミカペトアニクリ「…」ジーッ

エレン(四つの視線を感じる…ここに連れて来られてからこういうこと増えたよなぁ)

エレン「…えーっと、前回と同じだとすると元いた場所に戻れるはずだ」

ペトラ「分かってるよ。また地上でね、エレン」

エレン「はい、これからもよろしくお願いします」

アニ「前も言ったと思うけど、非番の時は会いに行くから」

エレン「構わないぞ。同期の奴らも歓迎してくれるだろ。な、クリスタ?」

クリスタ「う、うんっ、もちろん!私もエレンに会いに行くよ!」

エレン「お前はオレと同じ調査兵団じゃねぇか」

ミカサ「私は常にエレンと一緒」

エレン「あ?ああ、そうなるけど…今言うことか?」

ミカサ「もちろん。今のうちに言っておかなければ」

クリスタ「ミカサはエレンの隣を独占し過ぎだよ。たまには私たちに…私に譲ってくれても…」ゴニョゴニョ

アニ「いつも一緒にいれば良いってわけじゃないから。たまに会うことで印象が強まることもあるから」

ペトラ「ここ最近は私もエレンの側にいる機会が多いんだよね…ふふ」

エレン「何の話だ…?」

ミカペトアニクリ「分からないなら黙っていて!」

エレン「は、はい…最後の最後に怒られた…」

マジックハンド ウイーン 天井バタンッ

『各参加者がこなしたお題の数――ミカサ:13、ペトラ:3、アニ:8、クリスタ:3』

『王エレンがこなしたお題の数――56』

『王エレンが射精した回数――54』



『END』

……

~エレンの部屋~

床パカッ マジックハンド ウイーン ポイッ

エレン「痛っ…だから優しくしてくれって…投げる必要はないだろ」ヒリヒリ

エレン「……けど、帰ってきたんだ。オレの部屋に」

エレン「はぁ~…解放感がすごい…自分の部屋ってこんなに落ち着くものだったんだな」

エレン「…二週間前にも同じこと言った気がする……ん?」

エレン「部屋に埃が溜まってるな。半日いなかっただけなのに…掃除するか」

……

ナナバ「私が脱出してから約半日…エレンたちは無事脱出できたかな」

ナナバ「エレン…そう思い浮かべるだけで、君に抱かれたことを想い浮かべてしまう…」ドキドキドキ

ナナバ「はぁ…もう、週五回の自慰なんかじゃ満足できそうにない…//」

ハンナ「明日はフランツと街でデート…嬉しいはずなのに、この胸のもやもやはなに…?」

ハンナ「…ううん、分かってる。フランツに内緒でエレンとあれだけのことしちゃったんだもの」

ハンナ「あぁもう…頭の中がエレンのことで一杯…私はどうすればいいの…」

……

サシャ「やはり食事は素晴らしいです。あの部屋でポッキーしか食べられなかったことが地獄の一つに思えてしまう」モグモグ

サシャ「…皆さん大丈夫でしょうか。あの調子だとエレンは倒れてしまうのでは?」

サシャ「よし、彼らが脱出した際には差し入れを持って行くことにしましょう」

……

ヒッチ「憲兵団に戻ってきたのは良いけど、またつまんない毎日の始まりかー」

ヒッチ「まあだからこそここに来たわけなんだけど。明日からの楽しみがアニをからかうくらいしかないってのがね」

ヒッチ「…確かあいつは調査兵団だっけ?会いに行ってみようかなー」

……

ユミル「あー気になる…今頃あの部屋ではどうなってるんだろうな…」

ユミル「私が脱出した時点でミカサ、アニ、ヒッチか…どいつもこいつも油断ならねぇ奴らだ」

ユミル「三回目の連行を密かに期待してるんだが…ないよなぁ」

ミカサ「…帰って来た。私の部屋に…」キョロキョロ

ミカサ「あのハートマークのシールが貼られた紙がなくなってる…勝って現われて勝手に消える…とても怪しい」

ミカサ「…まあ、いい。もう夜だけどさっそくエレンに会いに行こう」

……

アニ「はぁ…これでしばらくあいつと離れ離れか。近くにいるのはヒッチくらいだし」

アニ「さっきはミカサにいつも一緒にいれば良いってわけじゃない、とか言ったけど…そんなはずない」

アニ「早く非番にならないかな…それかもう一度あの部屋に…」

……

ペトラ「急にいなくなって皆に心配されてるかな…ま、大丈夫か」

ペトラ「今日はぐっすり眠ってまた明日から頑張ろう。エレンとの訓練もあったはずだし」ゴソゴソ

ペトラ「エレン…ふふ、お休み//」

……

クリスタ「脱出できたのにまだ心臓がドキドキ言ってる…夢じゃなかったんだよね」

クリスタ「明日からエレンと会っても普段通りに振る舞えるか不安だな…」

クリスタ「ユミルに気付かれちゃったらどうしよう…」

~845~

カルラ「――はっ!」パチッ

カルラ「…あ、あれ?ここは…私の家…?私、今までどうしてたんだっけ…?」キョロキョロ

カルラ「なにかおかしな体験をしていた気が…うっ」ズキッ

カルラ「珍しいね、頭痛…?なんだか記憶が混乱しているような…」

カルラ「確かエレンが調査兵団になりたいって言い出して…反対したらエレンは出て行って…」

カルラ「…あれ?でもその前に何か言われた気が…っっ」ズキズキ

『すぐに家から離れてくれ!』『来るんだ!あいつらが!……巨人が!』『壁を破壊して巨人が来るんだ!』『壊された壁の破片がオレたちの家に当たって――』

カルラ「……家から離れる…?巨人が壁を壊してやって来る…?」

カルラ「この記憶はなに…?夢?それとも…」

カルラ「分からないけど、もし本当だとしたら……エレンとミカサを迎えに行かないとね」

ガチャッ…バタンッ

カルラ「エレン、ミカサ…待っていて」タタタッ




第二回・エレン「皆でエロいことして脱出する」――完

これで二回目は終了です、ありがとうございました
三回目は18時ごろからこのスレで始めます

三回目からの大きなルールの変更点としては、キャラ追加において
一度脱出したキャラの再追加は今まで通り可能ですが、そのキャラが脱出した直後の再追加のみ不可とします

ポイントについては今まで通りのルールでやります

意見や要望等があればお願いします


>>433
できれば書きたくない・書けないお題のタイプを教えてくれると嬉しいです
折角安価取れたのに>>1がダメなお題だったから、絶対に採用されないというのは悲しいので

後、「各参加者がこなしたお題の数」を>>1が記録してるなら、お題に参加する人の安価も2人分だして
こなしたお題の数が少ない方を採用という風にすればまんべんなく多くのキャラがお題に参加できると思う

たくさんの意見ありがとうございます

参加者のポイントは>>1が人物安価を出したレスの秒数下一桁にします
複数人プレイの時は全員が同じポイントを得ることになります
0ポイントは0ポイントのままです

お題をこなすキャラの偏り防止については>>437さんの意見を採用させていただきます
人物安価を二つ出し、お題をこなした回数がより少ない方を選びます

これらの変更はちゃんとルールとして明記します

>>1が書きづらいお題のタイプについてはルールの後に書くので参考にしていただけるとありがたいです

それでは三回目を始めます

エレン「ふう、ようやく部屋の掃除が終わった」

エレン「…掃除と言えば、あの密室に閉じ込められたのは二週間前の掃除が終わった時だったな」

エレン「ナナバさん、ユミル、ハンナ、アニ、サシャ、ヒッチ、ミカサ、ペトラさん、クリスタ…母さん」

エレン「皆と協力して…エロいことしてなんとか脱出できた。大変だったなぁ」

エレン「そりゃ本音を言えばエロいことできて嬉しかったけどさ…もうあんな経験は御免だ」

エレン「そもそもあの場所がなんなのかも全く分かってない…けど調べようもない」

エレン「唯一の手掛かりと言えるのはハートマークのシールが貼られたあの紙だけど、あれもいつの間にかなくなってるし」

エレン「お?机の上に紙が……あーそうそう、これだこれ!」

エレン「過去の二回ともこの紙を見つけて、そこには『あなたは王に選ばれた』なんてふざけた事が書いてあったんだよな」

エレン「そしてこれを読んだ途端に床がパカッと開いて……」

床パカッ

エレン「…………あ」

ストーーーーーーーーーーーーーン!!!

エレン「しまったぁあああああっっ!!!」

ヒューーーーーー………ドスンッ!

エレン「っ~~痛ってぇっ!!」

エレン「くっそぉ…おいおい、勘弁してくれ。これで三度目だぞ…」

壁ウイーン……モニターウイーン

エレン「見覚えのある壁に、見覚えのあるモニター…そして、見覚えのある文字」

モニターパッ

『三度ようこそ王エレン。これよりあなたには参加者とともに数々のお題をこなしていただきます』

エレン「やっぱりか…なんであの紙を読んでしまうんだろうな…」

エレン「あれさえ放置しておけばといつも思うんだが…オレは馬鹿なのか?」

エレン「また何十回とお題をこなさなければいけないのか…はぁ…」

『それではさっそく参加者を揃えます』

エレン「皆が参加者として連れて来られるのはオレのせいな気がしてきた」

エレン「オレさえここに連行されなければ、この脱出ゲームが始まるのを防げるんじゃないか?」

エレン「…今更な話だが、もしそうだとしたら最悪だ」

『最初の参加者は…>>455-458の四人です』


※参加可能キャラは以下の通りです
 ミカサ、アニ、サシャ、クリスタ、ユミル、ハンナ、ミーナ、ヒッチ、ハンジ、ペトラ、ナナバ、リーネ、リコ、アンカ、イルゼ

ユミル

『最初の参加者は…ユミル、ミカサ、ハンナ、ペトラの四人です』

エレン「ユミル、ミカサ、ペトラさん…この三人まだいいとして…」

エレン「…ハンナ、お前はもう来ないで欲しかった…」

天井パカッ

エレン「来るぞ…また前みたいに四人一度か?それだと受け止め切れん」

エレン「いや、ミカサだけは自力で着地できるだろうから、残りの三人のクッションになれば…」

ヒューーーーーー………

ユミペトハン「ぅぅうああああああああっっ!!!」

ミカサ「…」

ドスンッ! スタンッ!

ユミル「…ぐぅぅ…痛ぇ……おいぃ、これで三度目だぞ…」

ペトラ「うぅ~…どう考えてもまた、だよね…」

ハンナ「あぁ…フランツ…そんな…三度も過ちを犯すなんて…」

ミカサ「…エレンは?」

エレン「例に漏れることなく、皆さんの下敷き状態です」

……

ユミル「三度目ってことだな」

ペトラ「二週間に一度開催されることになったってこと?」

ミカサ「…素晴らしい」

ハンナ「フランツ…フランツ…」

エレン(声をかけるべきか迷うな…)

エレン「えーっと…全員一度は経験してるから説明は不要かもしれないけど、それでも一応現状の確認をしておこう」

エレン「この部屋は完全な密室で自力で脱出することは不可能だ」

エレン「つまりこのまま何もできずに時間が経てば、オレたちに待っている未来は…餓死」

エレン「ただし、餓死を回避してここから脱出する方法が一つだけある。それは…」

モニターパッ

『王と参加者が揃いました。これよりあなたたちには数々のお題をこなして貰います』

『まずはこのルールを読んでください』

『前回のルールから変更された点がありますので、よく読んでください』

≪ルール≫

・王はエレン・イェーガー。

・現在の参加者はユミル、ミカサ、ハンナ、ペトラの四人。

・モニターに記されるエロいお題をこなし、参加者のポイントを溜めれば部屋から出られる。

・他の方法では出られない(1スレ目のユミルのような特殊な脱出も不可)。

・お題、お題をこなす参加者、獲得できるポイント(0~9)はランダムで決まる。

・道具を使う場合はそのお題をやっている時だけ用意される。

・脱出に必要なポイントは一人につき20。20ポイント溜まった時点でその参加者は脱出。

・参加者が一人脱出すると新しい参加者が一人追加される。

・王エレンは参加者を十人脱出させることができれば脱出できる。その時点で20ポイント溜まっていない参加者も同時に脱出できる。

・皆でエロいことして脱出しよう。

≪ルール2≫(エレンたちには見えていない)

・参加可能なキャラはミカサ、アニ、サシャ、クリスタ、ユミル、ハンナ、ミーナ、ヒッチ、ハンジ、ペトラ、ナナバ、リーネ、リコ、アンカ、イルゼ。

・お題をどの参加者と行うかは人物安価で決める。

・人物安価は二つ出し、お題をこなした回数がより少ない方が選ばれる。回数が同じなら早い方が選ばれる。
 
・複数回追加されたキャラの場合、お題をこなした回数は脱出ごとにリセットされる。

・二つの人物安価が同じキャラならそのキャラが選ばれる。

・お題も安価で決める。微エロやいちゃラブするだけのお題も可。

・お題は王エレンと参加者のみで行えるもの。過度のリョナやグロやスカは一つ下、もしくは再安価。

・お題安価と人物安価は別々に出す。お題安価は複数出し、人物が決まった後にどれにするかを決定する。

・参加者のポイントは>>1が人物安価を出したレスの秒数下一桁になる。

・一度脱出した者の再追加は可能だが、脱出した直後の追加のみ不可とする。

・安価失敗は一つ下、もしくは再安価。

・参加者を十人脱出させ、エレンが脱出成功するまで続ける。

>>1が書きづらいタイプのお題(参考にしていただけると助かります)

・エレンと参加者以外の人物が直接関わるお題(たとえば第三者に見せつけるなど)
 青姦等で第三者に見られるかもしれない状況を楽しむお題はOK
 2スレ目にあった「初恋の人と電話で会話しながら性行為」はぎりぎりOK

・女→男への性転換
 エレンの女体化は大丈夫ですが、女性の男体化は苦手(ふたなりも同じく)

・百合
 女性に直接エロいことをする・されるのはエレンのみ
 その理屈から、百合であっても女体化したエレンと女性の絡みは問題ありません

エレン「ほとんど前回と同じだな…ん?」

ユミミカハンペト「…」ジーッ

エレン(また皆から見られてる…なんなんだよ。言いたいことがあるって感じでもないしなぁ)

ユミル(まさか本当に三回目があるとはな…願ってもないチャンスだ)

ユミル(私以外の面子はミカサ、ハンナ、ペトラさんか…やはりミカサが強敵になるだろうな)

ユミル(運に左右されるが、低ポイントを取って多くのお題をこなせるかが勝負の別れ目か)

ミカサ(またこの部屋に…エレンには悪いけれど、私にとっては歓迎される状況)

ミカサ(堂々とエレンとエッチなことをできる機会なんて、普段ではありえないから)

ミカサ(前回決着をつけることはできなかった…今回こそ)

ハンナ(もうあれで終わったと思っていたのに…また連れて来られるなんて)

ハンナ(駄目なはずなのに、嫌なはずなのに…喜んでる自分がいるのも確か)

ハンナ(もう何度目になるか分からない…ごめんなさい、フランツ)

ペトラ(やった…!前回では十五回連続選ばれないという記録を作った私だけど、今度はそうはいかない)

ペトラ(たった三回で脱出なんて嫌…ミカサやアニみたいにたくさんしたい)

ペトラ(どうか、どうか私に味方して…運よ!)

エレン「…皆、オレたちがここに囚われるのはこれで三回目だ」

エレン「どうしてこんなことになるのか、理由や原因は全く分からないんだが…」

エレン「ここから脱出するために、オレに協力して欲しい。頼む」

ミカサ「とても今更な話。エレンの責任でないことは皆分かっているし、協力も惜しまない」

ペトラ「一番大変なのはエレンで、むしろ私たちがお願いする立場なんだから、気にしないで」

ユミル「私も同意見だ…ハンナ、お前は大丈夫か?」

ハンナ「大丈夫よ…もう覚悟はできてるから」

エレン「…ありがとう。皆で協力して、必ずここから脱出しよう!」

モニターパッ

『それでは始めます』

『各参加者のポイント――ユミル:0、ミカサ:0、ハンナ:0、ペトラ:0』

『最初のお題は>>472-474です』

全裸で抱き合う

『最初のお題は>>472-474です。エレンと>>478でこなしてください』


最初のお題なので人物安価は一つです
今後は>>1の人物安価を出すこのレスの秒数下一桁がポイントになります

ミカサ

『最初のお題は全裸で抱き合うです。エレンとミカサでこなしてください』

ミカサ「一番手は私のもの。誰にも渡すことはできない」

ユミル(ちっ…こういうところで運を味方につけるからミカサは強敵なんだよな)

ペトラ(ミカサ強過ぎ…私からでもいいはずなのに)

ハンナ「あ…ミカサはいきなり9ポイントなのね」

ミカサ「!」

エレン「本当だ。最初だからか軽めのお題だし、得した気分だな」

ミカサ(見落としていた…こんなエッチ度の低いお題で9ポイントも得てしまうだなんて)

ユミル(一番手を取られたのは癪だが、多くのお題をこなすという点でミカサは一気に不利になったな)

ペトラ(前回の低ポイント連発で運を使い果たした…?)

エレン「ミカサ、さっそくいけるか?」

ミカサ「…仕方がない。これも運命、逆らうことはできない」

エレン「なに難しいこと言ってんだ?」

ミカサ「何でもない。勝負はまだ始まったばかり。これから巻き返せば問題ない」

エレン(なにを言ってるの全く分からん)

エレン(全裸か…二週間も空いたからな。あれだけのことをしたのに全裸になるだけで気恥かしさが…)

ミカサ「私が脱がせてあげる。逆にエレンも私を脱がせて」

エレン「ん…まあ構わねぇけど…これも恥ずかしいんだよな」

ミカサ(高ポイントを取ってしまった分、できるだけ触れ合う機会を増やさなければ)

ミカサ「まずは私から…両手を上げて」ヌガシヌガシ

エレン「はいよ」バンザイ

ミカサ(エレンの肌…見るだけで胸がドキドキするようになってしまった…//)ピトッ

エレン「うわっ…お、おい、胸を撫でるなって」

ミカサ「当たってしまっただけ。やり辛いから動かさないで」ヌガシヌガシ サワサワ

エレン「う…ん、ぁ…」

エレン(当たってしまったと言ったが絶対わざと触ってるだろ…嫌じゃないから止めないが)ドキドキ

ミカサ「次はズボンを脱がせて……あ」

エレン「…」

ミカサ「エレン…あなた、もう…///」

エレン「///」イェガービンビン

ミカサ「あぅ…し、下着も脱がすからじっとしていて」ヌガシヌガシ

エレン「…その、すまん。どうしても抑え切れなくて」

エレン(今からエロいことをするって考えただけで勃つなんて、これじゃ喜んでるみたいだ)

エレン(いや、もちろん男としては嬉しいわけだが…一応脱出のために仕方なくって建前があるしな)

ミカサ「…これで全部。次はエレンの番。お願い」

エレン「ああ…まずは上から」ヌガシヌガシ

ミカサ(エレンの男性器、あんなに立派になって…期待してくれているのだろうか)

ミカサ(だとしたら、嬉しい//…私も久しぶりに裸を見られることになって恥ずかしいけど、エレンのためなら平気)

ヌガシヌガシ…モニュ

ミカサ「あっ…//」ピクッ

エレン「す、すまん…偶然当たってしまって…悪い//」

ミカサ「気にしないで…続けて//」ドキドキ

ミカサ(偶然でも故意でもどちらでもいい…後者ならもっと嬉しいけれど)

エレン「…ブラ、外すぞ」パチッ…ファサッ

ミカサ「///」

エレン「つ、次は下だっ、いいなっ//」ヌガシヌガシ

エレン(やばい…久しぶりに見たから興奮が…綺麗な乳首してるんだよな…//)ドキドキ

ミカサ「エレン…ちゃんと見てもいいよ」

エレン「あ、後でなっ。今は服を脱がすことが先決だ//」ヌガシヌガシ

ミカサ(顔が真っ赤…緊張してるんだ…私も同じ)ドキドキ

エレン「…後はショーツだけ…いくぞ」

スルスル…パサッ

ミカサ「…エレン、どう?」

エレン「ああ…すごく綺麗で、エロいぞ//」

ミカサ「エレンの裸も、すごくエッチに見える。特に…あそこが///」ジー

エレン「うっ…そんなに見られると照れるんだが」

ミカサ「それはお互い様。エレンだって私の胸やあそこをずっと見てる」

エレン「視線を逸らすなんて無理な話だ。どうしても目が行ってしまうんだよ」

ミカサ「うん…でもそれだけじゃお題をクリアできない…エレン、抱き合おう」

エレン「ミカサ…」

ギュウッ

エレン「…//」ドキドキドキ

ミカサ「…//」ドキドキドキ

エレン(ミカサの体、あったかいな…何故か自然と安心できる…同時にエロい気分も増すけど)

ミカサ(エレンの体、温かい…こうしているのが一番安心できる…エッチな気持ちも増してしまうけど)

エレミカ「///」ギュウッ

エレン(ミカサの胸が当たってる…柔けぇ…揉みしだきたい)

ミカサ(エレンのあれがまた大きくなった…私と抱き合って興奮してるんだ…)

エレン(腰に回してる手を少し下げれば尻に届く…触りたい…)

ミカサ(今すぐエレンにたくさん触って欲しい…好きなだけ触らせてあげたい)

エレン(けど今は我慢しないと…お題は抱き合うだけなんだから)

ミカサ(そう、中途半端であっても我慢しなければいけない…でも、その代わり…)

エレミカ(もっともっと、強く抱き締めよう///)ギュウゥウ

エレン「ミカサ…//」ドキドキドキ

ミカサ「エレン…//」ドキドキドキ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレミカ「///」ギュウウ…

ユミル「…おい、終わったぞ。もう離れたらどうだ?」

エレミカ「!」バッ

エレン「そ、そうだったな…悪い、少し夢中になってた」

ミカサ「気にしないで…私もだから」

エレミカ「///」

ユミル(モニターの完遂の文字すら気付かないほどか…くそ)

ペトラ(むぅ…やっぱり一番手は有利かも。エレンに強い印象を残せたはず)

ハンナ(…私もエレンと抱き合いたい…ううん、できれば抱いて…欲しい)

『各参加者のポイント――ユミル:0、ミカサ:9、ハンナ:0、ペトラ:0』

『次のお題は>>489-491です』

ハメ撮り

『次のお題は>>489-491です。エレンと>>495-496でこなしてください』


今回から人物安価は二つ出します

>>491レベル高ぇー

ハメ撮りにします
短いですが今日はここまでです、ありがとうございました

『次のお題はハメ撮りです。エレンとペトラでこなしてください』

ペトラ「やった…!こんなに早く選ばれるなんて…!」

ペトラ「で、ハメ撮りってなに?教えてエレン先生」

エレン「いつからオレが先生に?確かにお題の解説役になってますけど」

エレン「ハメ撮りというのはセックスしてる人が自分でその状況を撮影することです」

エレン「ハメている状況を撮るのでハメ撮りという名前が付いています」

ペトラ「つまりそれって…エレンに抱かれてるところを撮られちゃうってこと?」

エレン「そうなりますね。恐らくカメラも用意されるんじゃ…」

床ウイーン ビデオカメラウイーン

エレン「これですね。脚立は用意されないみたいなので、オレが手で持ちながら撮ります」

ペトラ「ま、待って。久しぶりのエッチなのにそんな恥ずかしいこと…//」

エレン「その恥ずかしさが興奮に繋がるはずですよ。以前とは違った気持ち良さを得られると思います」

エレン「安心してください。このカメラにしっかり収めてみせますから。ペトラさんのエッチな姿を」

ペトラ「う、うん…お願い//」

中断してしまってすみません
今からちゃんと始めます

エレン「せっかくなので入れてる時だけじゃなく前戯からカメラを回しますね。片手しか使えなくなりますけど」

エレン「撮影スタート。まずは服を脱いで貰えますか」

ペトラ「は、はい」ヌギヌギ

ペトラ(うわぁ…緊張する…エレンに裸を見て貰うのも久しぶりなのに、その上撮られちゃうなんて)ドキドキ

ヌギヌギ…パサパサッ

エレン「はい、ペトラさんが脱ぎ始めました。シャツを脱いだことで可愛らしい下着と女性らしい肌が」

ペトラ「ち、ちょっと何言ってるの!?」

エレン「音声も残せるので解説していこうかと」

ペトラ「ダメダメ!今でも十分に恥ずかしいのにそんなことしないで!」

エレン「そうですか?羞恥心と興奮を煽れていいと思うんですが」

ペトラ「いらないから!エレンは黙って撮影してて!」

エレン「…はい(もったいないな)」

ペトラ(もう…エレンのエッチなことに関する閃きというか積極性はすごいなぁ)

シュルシュル…ファサリ

ペトラ「ぜ、全部脱いだよ///」

エレン「おぉ…何度見ても綺麗ですね、ペトラさんの裸」ジーッ

ペトラ「ありがと…//」

ペトラ(あぁ…やっぱり恥ずかしい。二週間振りに肌を晒して、エレンとカメラに見つめられて…//)

エレン(このカメラの性能が良ければ肌質とかまでしっかり撮れてるはず。お題用のカメラだから期待できるな)

エレン「今は全身を撮ってますが、次は胸に寄りますね。同時に胸への愛撫を」

ペトラ「待って。その前に…キスして欲しいな」

エレン「あ…すみません、カメラをどう活用するかに気を取られてました」

ペトラ「もう、ちゃんと私を見てくれないと許さないから」

エレン「肝に銘じておきます…ん」チュッ

ペトラ「ん、ふぅ…//」

ペトラ(久しぶりのキス…すごく気持ちよくて、幸せ…エレンとのキス、大好き)

エレン「ぅん、む…ふ、ぁ…ちゅ//」

ペトラ「んっ、んぅ//ちゅぁ…ぁむ、はぅ…//」

エレン「ん、んちゅ…はっ…キス、気持ち良かったです」

ペトラ「私も。何度経験しても溶けそうになって…エッチな気持ちになる」

エレン「いや、何度したからこそキスだけで興奮するようになったんですよ。オレもペトラさんも」

ペトラ「そうかもね。エレンはどんどん上手くなってるし」

エレン「はは…ではカメラの方回しながら、胸を触りますね」

ペトラ(本当なら両手で触って欲しかったけど、仕方ないか)

エレン「ズームしていってちょうど胸が収まるように…」モミッ

ペトラ「あんっ//」

エレン「分かりますか?ペトラさんの胸がオレの手で形を変えるところ、ばっちり撮れてますよ」モミモミ

ペトラ「ぁ、あぁ…んっ//だからそういうこと言わないでって…あぁんっ//」

エレン「少しくらいいいじゃないですか。言葉責めってことで」モニュモニュ

ペトラ「んあぁ//も、もう…相変わらずSなんだから」

エレン「あ、もう乳首が勃ってきてますね。徐々に硬くなっていく様子が撮れるなんて」グニグニ

ペトラ「んんぁあっ//恥ずかしい…///」

エレン「そうだ、胸のズームもいいけど恥ずかしがってるペトラさんの顔も撮っておかないと」ス

ペトラ「やっ、だめ!そんな近くで撮らないで//」ササッ

エレン「顔を隠さないでください。そういうのも可愛いですけど」

ペトラ「だ、だって…」

エレン「ほら、ちゃんとカメラのレンズを見てください」モミモミコリコリ

ペトラ「あぁあんっ//そんなエッチな触り方…ああっ///」

エレン「いやらしい顔してますよ。本当は撮られて感じてるのでは?」コリコリコリ

ペトラ「ひぁあっ、あんっ//んんっあっ//」

エレン「カメラに向かって感じています、って言ってくれませんか?」

ペトラ「や、やぁ…そんなことできないよ…」

エレン(いきなりは無理かな…二週間振りでまだ照れが残ってるだろうし)

エレン「分かりました。胸は終わりにして次はあそこを撮ります」サッ

ペトラ「あぁ…そこもそんな近くで…//」

エレン「もうこんなに濡れて…愛液が足を伝ってます」

ペトラ「言わなくていいから…///」

エレン(まだキスと胸を少し責めただけでこんなに…ペトラさんが敏感なのもあるだろうけど、これもカメラのおかげか)

エレン(もっともっとエッチになったペトラさんをカメラに収めたい)

エレン「もう少し足を開いて貰えますか?下から撮りたいんです」

ペトラ「うぅ…これでいい?」ス…

エレン「ありがとうございます。これで細かいところまで撮れます」

ペトラ「あぁ…もう…恥ずかしいよぉ///」

エレン「お、ただ撮ってるだけで愛液の量が増えてるような気が」

ペトラ「気がするだけだから!そ、それよりその…触って欲しいな//」モジモジ

エレン「我慢できませんか?ならカメラに向かってどうぞ」

ペトラ「う…エレンのいじわる…」

エレン「触ってと、それだけでいいですから」

ペトラ「あぅ……も、もう我慢できないの…お願い…触って…///」カァア

エレン「完璧です。頬を染めてお願いするペトラさん、しっかり撮れましたよ」クチュリ

ペトラ「んあんっ///」

エレン「やっぱり愛液は増えてますね。ぐちゅぐちゅ鳴っているのが分かるでしょう?」グチュグチュ

ペトラ「あっあぁん//わざと激しくしてるから…んはあっ//」

エレン「でも音が鳴るのはある程度の水気は必要ですよ」クッチュクッチュ

ペトラ「んんあっ//あっ、んんっ//」

エレン「このいやらしい水音も撮れてますから」チュプチュプ

ペトラ「やぁん…///」

エレン「それだけじゃありません。ペトラさんのエロい喘ぎ声も全部です」クチュクチュ

ペトラ「ひんっ//あぁ…そんなぁ…ふぅんんっ//」

エレン「そうやって手で口を抑えても、そこから漏れるくぐもった声もまたエロいです」

ペトラ「じゃあどうしようもないじゃない…」

エレン「はい。どうしようもないので、感じるままに喘いでください」グチュグチュ

ペトラ「あぁああっ//あぁんっ///」ビクッ

エレン「一度イっておきましょうか。剥き出しになったクリトリスで。もちろんカメラで撮りながら」キュウッ

ペトラ「んぁああぁああっ///」ビクンビクンッ

エレン「うわぁ…人がイくところをカメラに収めてしまった」

ペトラ「んぁ…あぁ…も、もう立ってられない」ガクッ

エレン「おっと」ガシッ

ペトラ「ありがと…久しぶりにこんな激しくイっちゃった」

エレン「この二週間、ご自分で慰めたりとかは?」

ペトラ「…何度かしたけど、エレンにして貰う方が何倍も気持ち良いから//」

エレン「あ…ありがとうございます//」

ペトラ「ふふ…じゃ、そろそろしようか」

エレン「はい、本番ですね」ヌギヌギ…ギン

ペトラ「わぁ…何度見てもすごいね///」

エレン「…まじまじ見られると、やっぱり恥ずかしいですね//」

ペトラ「でしょ?私はカメラにも見られてたんだから」

エレン「はは、お察しします」グッ

ペトラ「あっ…」ドキッ

エレン「入れます、ペトラさん。オレたちが繋がるところ、カメラで撮りながら」

ペトラ「うん…抱いて、エレン」

エレン「はい…!」ズブッ

ペトラ「んぅうんんっ//」ビクッ

エレン「んっぐぁ…やっぱりセックスってすごいな…っ」ジュブブ…

ペトラ「エレンが…入ってくるぅ…気持ち良いよぉ…///」

ペトラ(お題をこなす一番手はミカサに取られちゃったけど、セックスの一番手は私のものだ)

ペトラ(…そういえば、エレンの初めての相手も私だったよね。他の誰でもなく私がエレンの初めてを…)

ペトラ(あ…なんだかすごく嬉しい)

エレン「これで全部ですっ」ズブンッ

ペトラ「あぁああんっ///」

エレン「はっ、はっ…ペトラさんの中、温かくて最高の気分です」

ペトラ「んぁ、あぁ…私もだよ。エレンと一つになれて…幸せ//」

エレン「ペトラさん…///」

ペトラ(今の言葉も記録されちゃったよね…でも本当のことだし、いっか)

エレン「オレとペトラさんが繋がっているところもズームして撮っておきましょう」

ペトラ「どう…?エッチに映ってる?」

エレン「はい、とてもエッチです。だからもっとエッチにしましょう」ズンッ

ペトラ「あぁっ//そ、そんないきなり…っ//」

エレン「不意に奥を強く突かれて驚きながらも感じてしまうペトラさん…ばっちり収めました」ズンズンッ

ペトラ「あぁんっ//ば、ばかぁ…ひゃあんっ//」

エレン「くあぁっ…//気持ち良い…んんっ」ジュップジュップッ

ペトラ「私もぉ…あっああぁっ//ひぁんっ//」

エレン「撮れてますよ。感じてるペトラさん、揺れる乳房、指責めの時以上の水音…全部エロいです」バチュンバチュン

ペトラ「ふあっ//ああっ//い、いいのぉ…//」

エレン「…ペトラさん、カメラに向かってこう言ってくれませんか?」ボソボソ

ペトラ「え…そ、そんなことを…?」

エレン「はい、お願いします」ズブズブッ

ペトラ「あぁあんっ//…奥突きながらお願いされたら…んああっ//断れないよぉ」

エレン「お願いします。どうしても聞きたいんです」ズップズップズップ

ペトラ「あっ、あぁ…わ、分かったからぁ…あぁっ//」

エレン「ではカメラのレンズを見て、どうぞ」

ペトラ「ぁ…ゎ、私は…エレンのお、ぉちんぽで…ぉ、ぉまんこ突かれて感じる……淫乱女です…っ///」

エレン「…」ムクムクムク

ペトラ「あ…?エレンのが中で大きく…?」

エレン「――エロすぎです、ペトラさん」ジュブッ

ペトラ「あっ、ああっ//あぁあんっ///」

エレン「今の台詞、バッチリ収めましたから!」バチュバチュバチュッ

ペトラ「んあああっ//ああっふああっ///は、激しいよ…はあんっ///」

エレン「ペトラさんがエロすぎるのが悪いんです!我慢できません!」ズンズンズンッ

ペトラ「エレンが言わせたくせに…あっんああっ///」

エレン「はあっはあっ…お互いそろそろイきそうですね」ジュブジュブジュブ

ペトラ「うんっ…イっちゃうよぉ…あっやぁあっ//」

エレン「体にかけさせてください。オレのせいで汚れるペトラさんを撮りたいんです…っ」ズンズンッ

ペトラ「あぁあんっ//い、いいよ…エレンの好きにしてっ」ビクンッ

エレン「ペトラさん…!」ズブンッ!

ペトラ「あっあぁああっ///」ビクンビクンッ

エレン「うあぁ…//出しますっ…んんあっ//」ズプ…ドピュドピュドピュッ

ペトラ「あぁっ…あぁんん…あつい…あいつのぉ//」

エレン「はあ、くぅぁ…量すごいな…久しぶりのセックスだからか…くうっ」ドプドプ…

ペトラ「あっ…はあっはあっ…あぁ…きもちいい…///」

エレン「はあはあ…ペトラさん、最後のお願いです。聞いて貰えますか?」

ペトラ「…いいよ、何でも言って」

エレン「顔の横でピースををしたペトラさんを撮りたいです」

ペトラ「ピース…?」

エレン「はい。両手ともお願いします。はい、ピース」

ペトラ「ぴ、ピース…これでいい?」

エレン(うおお…なんてエロい…白濁に穢れたペトラさんの、セックス直後ダブルピース…)

エレン(…やばい、もう勃ってきた)ムクムク

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「終わりか…ペトラさん、お疲れ様でした」

ペトラ「うん、エレンもお疲れ…私の恥ずかしいところ、たくさん撮られちゃったね」

エレン「…そういえば、このカメラはどうなるんでしょうか。今までお題で使った道具はすぐ回収されてましたけど」

ペトラ「私は回収されて欲しいな。あんな映像が残るなんて恥ずかし過ぎて…」

エレン「本音を言えばオレは取っておきたいです。もちろん他の人には見せません」

ペトラ「…私もエレンにだけならいいけど…」

床パカッ マジックハンドウイーン ガッ ウイーン 床バタン

エレン「あぁ~、持って行かれた…」

ペトラ「そんながっかりしないで。映像なんかじゃなくて、その…実物がそばにいるでしょ?」

エレン「ペトラさん…」

ペトラ「エレンが望むなら…私はいつでも応えるから…///」

エレン「あ…ありがとうございます…///」

ミカサ「…」

ユミル「…」

ハンナ「…」

ミカサ(すごくいい雰囲気だ…やはり本番は大事。早く私もエレンと…)

ユミル(今のペトラさんの言葉…遠まわしだが告白みたいなもんじゃねぇか)

ハンナ(二人を見ていたら私まで体が熱くなってきた…私はエレンにこんなエッチにされたんだ…)

『各参加者のポイント――ユミル:0、ミカサ:9、ハンナ:0、ペトラ:8』

『次のお題は>>543-545です』

手伝おうクビシメプレイ

『次のお題は>>543-545です。エレンと>>547-548でこなしてください』

ユミル様

『次のお題は筆で乳首をいじめたおすです。エレンとユミルでこなしてください』

ユミル「よしきた。しかも1ポイント…!」

エレン「そこは喜ぶところじゃないだろ。たった1ポイントしか貰えなかったんだぞ?」

ユミル「お前は何も分かってないな。いつになったら気付くんだか」

エレン「はあ?」

ユミル(本番でなかったことは残念だが、これで最低四回お題をこなせることは確定だ)

ユミル(三回止まりの可能性があるミカサとペトラさんより有利になれたな)

ミカサ(まだ戦いは始まったばかり。不安になることはない。大丈夫大丈夫)

ハンナ(私は最後か…早くエレンに抱いて貰いたのに。フランツじゃなく、エレンに…)

ペトラ(なんだかさっきのお題で満足しちゃったかも。もちろん多くできるに越したことはないけど)

天井パカッ ヒューーーーバラバラバラッ

エレン「うわ、一本だけ降ってくるかと思ったら三本も」

ユミル「一本一本種類が異なるみたいだな。これで私の乳首を…」

エレン「ああ、いじめたおしてやる」

エレン「さっそく始めよう。上脱いでくれるか?」

ユミル「ああ…んしょ」ヌギヌギ…バサッ

エレン「…」ジーッ

ユミル「あとはブラジャーだけだが…見過ぎだ」

エレン「あ、悪い。久々にユミルの胸を拝めるかと思うとつい、な」

ユミル「…そんなに見たいか?」

エレン「見たい」

ユミル「即答か…ったく」プチッ…ファサ

エレン「…やっぱいいな。エロい」ジーッ

ユミル「///」

ユミル(だから見過ぎだって。そんな熱い視線を向けられたら…っ)

エレン「…ん?もしかして、少し勃ってるか?」

ユミル「…見た通りだよ。悪かったな、変態で」

エレン「全く悪くない。むしろエロくてオレも興奮できる。もっとエロくなっていいぞ」

ユミル「…ばか//」

エレン「この三種類の筆は細くて柔らかいもの、太くて柔らかいもの、太さはその中間くらいで硬いものになってる」

エレン「…まずは細くて柔らかい筆からだ。いくぞ」ス…サワッ

ユミル「んっ」ピクッ

エレン「どんな感じだ?」サワサワ

ユミル「う、んぅ…くすぐったいだけだな、今のところは」

エレン「始めたばかりだしな。最初はそんなものか」サワサワサワ

ユミル「んっ、ぁ…あぁ…」

エレン「…少し強めに撫でるぞ」サワッサワッサワッ

ユミル「んんっ…あっ、うぅ」

エレン「…」サワッサワッサワッ

ユミル「っ…くぅ、ん…なんかじれったいな。刺激が弱くて、けど時々いい感じになって…んっ」ピクッ

エレン「いじめたおすってお題だからな。時間をかけてじっくりとやろう」

サワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワ

ユミル「うぅ…んぁ、んっ…ぁぁ…くっん……あっ//」ピクッ

エレン「お、今のいい声だな。気持ち良かったか?」サワサワサワサワ

ユミル「ああ、少しだけな…んくっ//」ピクッ

エレン「まただ。じれったさが積み重なっていい具合になってきたか」サワサワサワ

ユミル「そ、そうかもな…あっ、んぅ…んっ」

エレン「徐々に昂ってきたところで太くて柔らかい筆に変更だ。これは乳首全体を覆えるぞ」ファサッ

ユミル「んんんっ//」

エレン「気持ち良いならちゃんと声出せって」ファサッファサッ

ユミル「んっ、あぁ…くあっ///」

エレン「今までで一番エロい声…この太い筆は当たりだな」ファサファサファサッ

ユミル「んあっ…はっ、うぅ…んっ//」

エレン「これも時間をかけて責めてやるからな」

ファサファサファサファサファサファサファサファサファサファサファサファサファサファサファサファサファサファサファサファサ

ユミル「っあ//うぅぁ、ん…くっ…ぁん…//」ゾクゾク

ユミル(筆で撫でられるだけで本当に感じるなんてな…私もいやらしい女になったもんだ)

エレン「かなり良くなってきたんじゃないか?もう乳首が真っ赤だ」

ユミル「ああ…ただ、刺激が弱いままだと物足りないっていうか」

エレン「そんな時のために三本目があるんだろうな。この硬い筆が」ザラッ

ユミル「ああっ///」ビクッ

エレン「ほとんど筆先がしならないな。それだけ硬いってことか」ザラッザラッ

ユミル「うっんぅっ…あっ、くは…そ、その筆…んはっ//」

エレン「どうだ?反応は良くなってるけど」

ユミル「さっきの日本と違って…んっ、チクチクして、じれったかった乳首に…あんっ//」

エレン「程よい刺激が送られてるってことか」ザラッザラッ

ユミル「くふぅっ、んんっ…あぁ、あっ//」

エレン「確かに筆先は硬くまとまっていて少し尖ってるしな…えい」グリッ

ユミル「んぁあっ///」

エレン「撫でるんじゃなく突き刺すようにしてみたんだが、良かったみたいだな」

ユミル「はっ、あぁ…こんなに鋭い刺激が来るとは思ってなかった」

エレン「よーし、撫でると突き刺すを使い分けて徹底的にいじめてやる」

~20分後~

サワサワサワサワ ファサファサファサ ザラザラザラ グリグリグリ

ユミル「んぁっ…あっ、んん//…くふっ、あんっ//」

エレン「ユミル、気持ち良いか?」ファサッファサッ

ユミル「あっ、んぅぅ…あぁ、かなり…いい//」

エレン「両方とも硬く真っ赤になって…エロい乳首だ。今すぐにでもしゃぶりつきたい」ザラザラ サワサワサワ

ユミル「お前が三種の筆を使いこなして長時間攻め続けてきた結果だな…あぁっ//で、でも」

エレン「でも?」

ユミル「いくら良くてもさすがに果てるまでは至らない。強い刺激もあるからあと少しなんだがな…んくっ」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ユミル「ああくそ、こんな中途半端な形で終わりかよ」

エレン「残念だな。もう少しだけ続けてみるか?」

ユミル「いや、このお題だけで30分近く経ってる。他も待たせてるしここまでにしよう」

エレン「うーん、そうか…よし、次のお題ではたっぷりイかせてやるよ。オレの指でな」

ユミル「…頼むぞ//」

ペトラ「筆を使ったお題はどうだった?」

エレン「なかなか楽しめました。中途半端に終わってしまったのが心残りですけど」

ペトラ「してる最中はすごく真剣な表情だったよ」

エレン「はは、そうかもしれません」

ミカサ「何故かエレンはエッチなことになると俄かに器用になる。そんなにエッチなことが好き?」

エレン「ま、まあ…そりゃオレも男だしな」

ハンナ「仕方ないよね。私たちがお題をクリアできるのはそのおかげでもあるんだし」

ユミル「…」

ユミル(あぁ…服着たら乳首が擦れて甘い刺激が…今すぐにでも触ってしまいたい)

ユミル(だが我慢だ。もう一度お題が回ってきて、エレンに直接触って貰うまでは我慢だ…)

『各参加者のポイント――ユミル:1、ミカサ:9、ハンナ:0、ペトラ:8』

『次のお題は>>557-559です』


※首絞めはリョナもしくはグロと判断するので、指定された場合は安価範囲のもう一つ下まで取るか再安価します

パイズリ&尻コキ(一人でも二人でやるのも可)

『次のお題は>>557-559です。エレンと>>563-564でこなしてください』

みかさ

お題はパイズリ&尻コキ
参加者はハンナのお題回数が0なのでハンナです

今日はここまでで、明日は18時ごろから始めます
明日から数日は毎日かけると思います
ありがとうございました

>>1です
拒否してもお題をクリアするまで次のお題は提示されないので、部屋に閉じ込められたまま時間が過ぎます
例外的に失敗の条件が定められているお題で失敗すると、ポイント貰えず次のお題にいきます

『次のお題はパイズリ&尻コキです。エレンとハンナでこなしてください』

ハンナ「私の番…」

エレン(パイズリと尻コキか…フランツのことを考えると当然アウトだが、本番でなかっただけマシと考えよう)

エレン(ハンナの時はフランツへの罪悪感でやりにくいんだよな…それでも良くなってしまうのもまた後ろめたい)

エレン(だからハンナにはできるだけ早く脱出して貰いたいんだが、たったの1ポイントか…)

ハンナ「エレン、悩まないで。私たちは今までに七回もお題をこなして、二回も抱き合った」

ハンナ「今更この程度のお題で躊躇することもない…そうでしょう?」

エレン(お前がそう言ってお題への抵抗をなくしていることも不安なんだ)

エレン(仕方ないとはいえもう少し嫌々ながらやってもいいだろうに、と思うんだが…)

エレン(…過去二回とも同じようなことを考えてきたけど、やるしかないのは変わらない)

エレン「ふー…分かった。やろう、ハンナ」

ハンナ「うん」

ミカサ「…そういえばハンナにはフランツがいた。自分のことばかり考えていて失念していた」

ユミル「一回目の時はNTRプレイとかあったからな。彼氏持ちだろうと容赦ねぇ」

ハンナ「胸とお尻を使うから全部脱がないとね」ヌギヌギ

スルスル…バサッ シュルシュル…ファサ

エレン「…」ジーッ

ハンナ「エレン、そんなに見られたら…//」

エレン「あ、ああ…悪い」

エレン(たとえ交際相手がいたとしても、女性の裸を前にして目を逸らすなんて無理だ)

ハンナ「あなたも脱いで。もうすごいことになってるんでしょ?」

エレン「バレてたか」ヌギヌギ…ギンッ

ハンナ「わぁ…何度見ても立派ね、エレンの」

エレン「お前もまじまじ見てるじゃねぇか。こっちだって恥ずかしいんだぞ」

ハンナ「見ないことにはパイズリのお題がこなせない…んしょ」ムニッ

エレン「んく…っ」

ハンナ「これでいい?男性器を胸で挟んで刺激すればいいのよね?」ムニムニムニ

エレン「ああ…んん、あっ…はぅ」

ハンナ「あぁ…エレンのすごく熱くて、私もエッチな気分になっちゃう…//」ズリズリ

エレン「オレもだ…んっ//あぐ、んん…っ」

ハンナ「んっ、んしょ…ごめんね、エレン」

エレン「え、何がだ?」

ハンナ「胸…あまり大きくないから。挟むより押し付けてるって感じで…」ムニムニ

エレン「なんだ、そんなことか。気にするなって。オレは十分に気持ち良いぞ」

ハンナ「そう…?」

エレン「ああ。大きさはなくても柔らかいし、何より一生懸命やってくれてるからかな…んんあっ//」ビクッ

ハンナ「…ありがとう、エレン。頑張るからたくさん気持ち良くなって」ムニュムニュ

エレン「くはっ…あ、あうっ…んっ//」

ハンナ「んしょ…はあ、ふぅ」ムニムニ…コリ

エレン「んんんっ///」

ハンナ「あん…ち、乳首に当たっちゃった…//」

エレン「っ…今のもっとしてくれ。硬くなった乳首の感触が気持ち良いんだ」

ハンナ「んぅ…分かった」ムニムニコリコリ

エレン「くっ、あぁ…うあっ//」

ハンナ(乳首大きくしてるのバレちゃった…パイズリしてる側の私がこんなに興奮するなんて)

ハンナ(でも気持ち良い…乳首を当てるとエレンのものの熱さが伝わってジンとしちゃう…//)

ハンナ「はっ、んん…ぁん//」ズリズリズリ

エレン「あくっ//あう…んんっ…はあっ//」

ハンナ(パイズリ…こんなエッチで変態的なことまでエレンとしちゃってる…)

ハンナ(フランツとじゃなく、エレンとなんだよね…キスも何回もやったし、エッチだって二回も)

ハンナ(私の体、どんどんいやらしくなって…そして、エレンの色に染められていくのが分かる)

ハンナ(エッチなことはすごく気持ち良くてのめり込んでしまう…これもエレンとだから?)

ハンナ「はあ、はあ…んっはう…//」ムニュンムニュンコリコリ

エレン「うあぁ…んっく…そんなに強く…っ//」

ハンナ(快楽に身を捩るエレン…可愛いかも。もう一息かな)

ハンナ「んっんっ、えい…んしょ」グニグニグニグニ

エレン「あぁっ…//は、ハンナ…ストップだ」

ハンナ「え…どうして?もう少しでイきそうだったでしょ?」

エレン「よく分かったな。確かにイきそうだったけど、だからこそストップするんだ」

エレン「この状態のまま尻コキをすれば早くイける。その方が一度胸でイってから尻コキをするより早くクリアできるだろ」

エレン「だから尻コキに移行だ。四つん這いになって尻を向けてくれ」

ハンナ「…うん、分かった」ス…

ハンナ(早くお題をクリアすべきっていうのは分かるけど…胸とお尻の両方でイって欲しかったな)

ハンナ(そしたらエレンのエッチな精を二度かけて貰えたのに…)

エレン「よし、挟むぞ」グニィ

ハンナ「あぁん//」

エレン「胸も柔らかかったけど、尻も負けず劣らずいいな…っ」ズリズリ

ハンナ「あっ、あぁ…んんっ//」

エレン「一緒に尻を揉んでやる」ズリズリムニムニ

ハンナ「んあぁ//やぁ…あんっ、ふあ//」

エレン「これでハンナも少しは気持ち良くなるだろ?」ズリズリムニムニ

ハンナ「あっんん…//私は擦られてるだけで…ああっ//」

エレン「んっんんぐ…はあっはあっ//」ズリズリ

ハンナ「やっあっ//んっ…エレンのかたぁい//」

エレン「ハンナの尻が気持ち良いからな…くっ、もうそろそろ…」ズリズリズリ

ハンナ「いいよっ、いつでも出してっ」

エレン「んっはっ…あぁ…くあっ」ズリズリズリ

ハンナ「ああっ//んくっ…ふあんっ//」

エレン「くうあ…っ//出すぞ!」ズリズリズリッ

ハンナ「うんっ、私のお尻にかけてっ///」

エレン「うぅっくあぁあ…っ//」ドピュドピュドピュ

ハンナ「はあぁぁ…//ん、んぁぁ…あぁ…//」ゾクゾクゾク

エレン「はあっはあっはあっ…」ドプンドプン…

ハンナ「んぅ、んっ//あつい…かけられるの、気持ち良い…//」

ハンナ(あぁ…これでお尻もエレンに染められちゃった…)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ミカサ(これで全員一度ずつ回った。ポイント上では私とペトラさんは高く、ユミルとハンナは低い)

ミカサ(そしてペトラさんは唯一エレンに抱かれてる…一番手を取れたとはいえ私は遅れていると言える)

ミカサ(なんとか取り返さないと…やはり本番行為をやらなければ)

ペトラ(残り12ポイントか…あと一回くらいは抱いて貰いたいな)

ユミル(本番来い!)

『各参加者のポイント――ユミル:1、ミカサ:9、ハンナ:1、ペトラ:8』

『次のお題は>>580-582です』

Hカップになってエレンとエッチ

『次のお題は>>580-582です。エレンと>>585でこなしてください』

全員回数が同じなので人物安価は一つです

ユミル

『次のお題はラブラブラブラブラブラブセックスです。エレンとユミルでこなしてください』

ユミル(私が待ち望んでいたお題が遂に…!)

ミカサ「くっ…なんて羨ましい」

エレン「このお題も久しぶりだな。一回目の時にも出されて、その相手は」

ユミル「私、だったよな?」

エレン「ああ。あの時はユミルの初めてのお題で、ラブラブラブラブラブラブをクリアするのに手間取った」

ユミル「それは…いきなり本番やれって命令されたんだから仕方ないだろ」

エレン「分かってるって。最終的には嘘とはいえお前の『好き』って言葉でクリアできた」

エレン「今度も嘘で構わない。オレとラブラブラブラブラブラブセックスをしてくれ」

ユミル「…嘘、か」

ユミル(今となっては嘘でも何でもない、確かな本心なわけだが…こいつは全く気付きそうもない)

ユミル(だがこのお題では遠慮なくラブラブになれる。他の奴らより一歩進むチャンスだ)

エレン「ユミル?なにを考えてんだ?」

ユミル「いや、何でもない。やってやるよ、ラブラブラブラブラブラブセックスをな」

ユミル「まずはキスからだ。恋人同士みたいなラブラブなキスをしよう」

エレン「ラブラブラブラブラブラブなキス、だろ?」

ユミル「そうだったな…んっ」チュッ

エレン「んむっ…ちゅ、んぅ…」

ユミル「ふむっ、んぁ…ちゅっ、ちゅぅ…//」

エレン「んっ、ちゅぁ…んは…おい、いきなり舌かよ」

ユミル「いいだろ?久しぶりにお前とキスできて、嬉しいんだよ…ちゅ」

エレン「んっ…そうか、二週間ぶりだもんな」

ユミル「恋人同士なのに二週間も放っておかれたんだ。我慢できるか…んむっ」

エレン「ちゅぅ、んむ…んっちゅぁ//」

ユミル「んぁ…ちゅ//あむ、んん…んっ//」

エレン「んっく…ん、ふぅ…んぐっ…//」

ユミル「ぁふっ、ふぁん//…ちゅっちゅっ…はふっ…エレンとのキス、好き」

エレン「は、ん…好きなのはキスだけか?」

ユミル「馬鹿言うな。キスはもちろん好きだが、一番好きなのはお前だ」

エレン「オレも好きだ、ユミル」

ユミル「…愛してるか?」

エレン「ああ、愛してる」

ユミル「…お礼の、ディープキスだ」チュッ

エレン「んむっ…んっ、はふ…んくっ…//」

ユミル「んぅー…//ちゅっんぅ…はむっ//」ダキッ

エレン(あーもう、こいつ抱きついてきやがって…好きって言葉も嘘だと分かってるのに胸は高鳴るし)

エレン(本当に可愛くなったよな、ユミル)

ユミル「ちゅぱ、ちゅぅ…んん…エレン、唾液飲ませて」

エレン「ならお前のも飲ませろ。交換だ…んぅ」

ユミル「んっ…じゅず、んむ…ぁはっ//」コクコク

エレン「ちゅぱ、んっんっ…//はぅ、んん…//」

ユミル「あはぁ…んちゅ、じゅ…ふ、ん…//」

エレン「ん、んぅ…はあっ…キスはこれくらいにしておくか?」

ユミル「はぁ、はぁ…そうだな。いつまででもできるけど」

エレン「同感だ。けど時間をかけ過ぎるのもあれだし、先に進まないと」

ユミル「胸を…いや、乳首を触ってくれ。約束したよな?」

エレン「ああ。筆のお題で中途半端に終わってしまったから、次のお題ではイかせてやるって言った」

ユミル「頼むぞ。あれからずっと服に擦れていてもどかしいんだ」

エレン「さっきキスしてる時も抱きついて来てたからそこでも当たってたな」

ユミル「あんな弱い刺激じゃ駄目だ。ちゃんとお前の指で…イかせてくれ//」グイッ

エレン「エロいな。オレの指を誘うかのように真っ赤に充血してる」

ユミル「早く触ってくれって」

エレン「はいよ」ギュムッ

ユミル「んあぁああっ///」ビクッ

エレン「おおー、コリコリで触り心地いいな」コリコリコリコリ

ユミル「ああっ//やっ、ああんっ//」

エレン「反応良過ぎだろ。指先で転がしてるだけだぞ?」コリコリコリ

ユミル「くふぅうっ//だって…ずっと待ってたから…っ//」

エレン「ならその期待に応えないとな。指で弾いてやる」ピンッピンッ

ユミル「あっあっあんっ//も、もっとたくさんいじめてくれ…あんっ//」

エレン「じゃあ次は…強めに摘まんで引っ張るか」ギュウゥウ

ユミル「っぁあああ///」

エレン「引っ張った状態のまま…捻る」ギュッギュッ

ユミル「それぇ…んぅううんっ//」

エレン「止めに爪を立てる」グリッ

ユミル「くひぃっ!だ、だめだ…あああっ//」ビクンッ

エレン「お、軽くイったな。でもまだ続けるぞ」グリグリグリ

ユミル「あっああぁんっ//んんぁあっ//ど、どんどん開発されて…ああんっ//」

エレン「どんどん開発して…オレ専用の乳首にしてやろう」ギュムギュムコリコリ

ユミル「わ、私はとっくに…んふああっ//お前専用だよ…んっ//こ、恋人同士なん、だから…っ///」

エレン「そうだったな」ギュッギュムッ

ユミル「あぁん…な、なぁ…指だけじゃなく、次は口で…」

エレン「しゃぶって欲しいか?」

ユミル「…//」コクン

エレン「母乳は出ないけどそのつもりで吸ってやる…あむっ」

ユミル「んあぁっ//」

エレン「んっんっ…ちゅぅぅー、んんぐ」

ユミル「あんっあんっあぁんっ//エレンの口、あったかい…//」

エレン「ちゅぅ、んむっ…ぺろぺろ」

ユミル「あぁ…んあぁ…//吸われるのも舐められるのも…いいぃ//」

エレン「んちゅ、ん…ぷはっ。次はこっちの乳首だ…んっ」

ユミル「あぁあん//そうだ、両方とも…」

エレン「はむはむ…ちゅっちゅっ…んんっ、んく」

ユミル「はぁあ//あぁん//そ、そんなに夢中になって…んんっ//吸うの、好きか?」

エレン「んはっ…大好きだ。なんだか安心する…これで母乳が出たら最高なんだが」

ユミル「バカ、出るわけねぇだろ。妊娠もしてないのによ」

エレン「つまりそれは…妊娠すれば出るってことだ」

ユミル「え…?」

エレン「…いや、なんでもない…あむっ」

ユミル「やぁん…んんぁっあんっ//」

ユミル(何だよ今の…気になる言い方しやがって…そりゃ私だって飲ませてやりたいが…)

ユミル(さすがにそれは…あぁでも、本当にこいつに孕まされたとしたら…)

ユミル(エレンとの…赤ちゃん…///)

エレン「…んっ」ガリッ

ユミル「ひいっ――ぁあああんっ///」ビクビクッ

エレン「油断してたな?何を考えてたのか知らないけど、集中してなかった罰だ…んっ」カリカリ

ユミル「や、やぁ…そんなに噛んじゃ…あんっああんっ//ああぁんっ///」

エレン(喜んでるし罰になってないな…まあいいか)カリカリチュパチュパ

ユミル「んぅううっ//あっあんっ//もっといじめてくれぇ…//」

エレン「これ以上噛んだら乳首が取れるかもしれないぞ?」コリコリコリ

ユミル「取れてもいい…取れるくらい気持ち良くしてくれっ///」

エレン「んっ、んぐ…ちゅうっ、んっ」カリカリチュパチュパ

ユミル「はああんっ//ああっんああっ//」

エレン「んぅん…ちゅぱっ…本当に取れるまでするわけにはいかないからな、その代わりにこっちを」ス…

ユミル「はあっはあっ…あぁ…」

エレン「これだけ感じてるならここの状態は…推して知るべし、だな」グチュリ

ユミル「んふぁああっ///」

エレン「どろどろのぐちゅぐちゅだ…指がすんなり入る」グッチュグッチュ

ユミル「はあっあぁ//んんっぁ…//」

エレン「そろそろ立ちっ放しだと辛いんじゃないか?腰を下ろしても」

ユミル「ああそうだな…それと、指はもういい」ス…

エレン「ん?」

ユミル「ここに入れるのは指なんかじゃ駄目だ…お前の、あれじゃないと」

エレン「…分かった。オレももうこんなだしな」

ユミル「立派なテントつくりやがって」

エレン「う、うるせぇ//」ヌギヌギ…ギンッ

ユミル「体位はどうする?普通か、それとも後ろから犯すか?」

エレン「ラブラブラブラブラブラブセックスだからな。普通に、正常位で愛し合おう」グッ

ユミル「あっ…二週間ぶりのセックスだ。一緒に気持ち良くなろうな」

エレン「ああ、もちろんだ…いくぞ」ズッ

ユミル「んんっ…エレン、好きだ」

エレン「オレも大好きだ」ズブブッ

ユミル「あぁあぁああっ///」

エレン「くっんぅあ…っ」ズップズップ

ユミル「やっあぁあッ//エレンの…やっぱりすごい…ふああっ///」

エレン「ユミルの中も相変わらず気持ち良いぞ。最高だ!」ズンズンズンッ

ユミル「あっ//くうああっ//私だって…最高の気分だよっ//」

ユミル「好きな人と愛し合うのって…最高に、幸せだ」

エレン「ユミル…//」

ユミル「おい、動きが止まってるぞ。ほらほら」グイグイ

エレン「んぐっ、あぁ…っ//」

ユミル「私も腰を動かないとな。一緒に気持ち良くなるんだから」グッグッ

エレン「んぁあっ、あうっ…中も締めてるだろ…くあっ//」

ユミル「まーな。どうした、やられっ放しか?」ギュッギュッ

エレン「誰が…!」ズブッ!

ユミル「あぁぁあああんっ///」

エレン「主導権は渡さない。オレは喘ぐより喘がせる方が好みだし、性に合ってるからな」ズップズップズップ

ユミル「あっああっ//はぁあっ//す、筋金入りの…Sだったよな」

エレン「そうだ。Sなんだから…女を責めないと!」グリグリグリ

ユミル「あっ//あぁぁっ//んっんあっ//」

エレン「ユミルっ!ユミルっ!」バチュバチュバチュッ

ユミル「ああっ//エレンっ、エレンっ//」

エレン「好きだ!愛してる!」ズンズンズンッ

ユミル「わ、私もぉ…あはぁあっ//あぁん…//も、もっと言ってくれ…」

エレン「ユミルっ!好きだ!」グッチュグッチュ

ユミル「あんっあんっ//んああっ//うれしい…うれしい…んんっ//」

エレン「ユミル!」グイッ

ユミル「あぁんっ//」

エレン「対面座位に変更だ。抱きついて来い」ジュブジュブッ

ユミル「下からぁ突き上げられて…はああっあんっ//」ダキッ

エレン「もっとだっ、目一杯抱き締めろ!」ズブズブズブッ

ユミル「えれぇん…大好きぃ…///」ギュウウッ

エレン「大好きだぞっユミル!」ユッサユッサ

ユミル「あはぁん…//胸、擦れて気持ちいい…あぁん//」

エレン「乳房の柔らかさと乳首のコリコリした感触が…もっと押し潰してやるっ」グッ

ユミル「ああっ//ああんっ、いいのぉっ///」

エレン「こっち向けっ、キスだっ」

ユミル「んちゅぅ…っ//んっ、ちゅぱ…あふっ、んむぅ…///」

エレン「はむ、んく…//んっんっ…ちゅっ//」ズンズンズンッ

ユミル「んんっふむぅううっ///んちゅ、ちゅあっ//」

エレン「んぐっん…ぷはあっ//」

ユミル「はふっ、ん…//キスしながら突かれるの、たまらない…//」

エレン「オレもだ…よっ」ジュプンッ

ユミル「くひぃいんっ//あっ、ああっあんっ//」

エレン「はあっはあっ…そろそろイくぞ、ユミル」バチュンバチュン

ユミル「あんっ//やんっ//私もだっ…一緒にイってくれぇ//」

エレン「ああ、一緒にイこう」ズンズンズンッ

ユミル「んんあっあんっ//ぜったいに…中出しだからな//」

エレン「…分かった。妊娠させてやる」

ユミル「///」ドキン

エレン「ぐうぁ…っ//ユミルぅ…出すぞ!」ズポズポズポ

ユミル「あっああんっ//出して…私を…妊娠させてぇっ///」ビクッ

エレン「くっぐぅ…ぁああっ//」ドプドプドプッ

ユミル「あぁあぁあああっ///」ビクビクビクッ!

エレン「あっはぁ…はあっはあっはっ…ぐっんぅ…//」ドクドク…

ユミル「あぁ…あん、んぁ…//あついの…どくどくって…///」ゾクゾク

エレン「はぁ、はぁ、はぁ…ユミル…」

ユミル「…えれん…すき…んぅ//」チュッ

エレン「んっ、ちゅぅ…///」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「んはぁ…終わりだな、ラブラブラブラブラブラブセックス」

ユミル「ああ…」

エレン「満足できたか?」

ユミル「おかげ様でな…これで妊娠確定だ」

エレン「…う」

ユミル「なんだその呻き声は。妊娠させてやるって言ったろう?」

エレン「…はい、言いました」

エレン(調子に乗り過ぎた…でもあの時は九割がた本気で言ってたよな…やばい)

ユミル(あんなに愛してくれるなんて…ああもう、死んでもいいかも)

ミカサ「…」

ハンナ「ミカサ、起きて。もう終わったよ」ユサユサ

ペトラ「あまりにも見たくないお題の時は眠りに就くんだっけ?…気持ちは分かるけど」

ペトラ(お題のためとは思えないほどのラブラブっぷり…これはまずい)

ペトラ(一度抱いて貰ったからって楽観的になっちゃ駄目だ)

『各参加者のポイント――ユミル:8、ミカサ:9、ハンナ:1、ペトラ:8』

『次のお題は>>600-602です』

中出し騎乗位

『次のお題は>>600-602です。エレンと>>607-608でこなしてください』

ユミル

『次のお題はおやすみです。みんなで同じ部屋一晩おやすみしてください』

エレン「おやすみって…早くないか?」

ユミル「だな。まだ五つしかこなしてないってのに一晩明かすのかよ」

ハンナ「今って何時?私たちが連れて来られた時は確か…」

エレン「いや、その辺のことを考えだすと面倒だ。素直に従おう」

ペトラ「みんなで同じ部屋でおやすみ…つまりこれって」

ミカサ「エレンと同衾!」カッ

エレン「うわっ!?起きてたのかミカサ」

ミカサ「たった今覚醒した。それより次のお題は私とエレンが同衾する、でいいの?」

エレン「違う。よく見ろ、みんなでおやすみだ。それに同衾なんて書いてない」

ミカサ「…残念」

ユミル「だが同衾を禁ずる、とも書いてないよな?」

エレン「は?」

ハンナ「確かに書いてない…」

ペトラ「なるほどなるほどー」

エレン「いや、あの…皆の頭の中で何が起こってるのか知らないけど…しないぞ?」

ミカサ「禁じられていないのなら問題ない。さあエレン、私と一緒の布団に」

ペトラ「どうしてミカサなの?ここは一番の年長者に譲ってもいいと思うな」

ハンナ「それは関係ないと思います」

ユミル「同衾を禁じていない、と言ったのは私だぞ」

ミカサ「ならばそもそも同衾という言葉を口したのは私が最初」

ペトラ「それこそ関係ないよ。ここはやっぱり年長者に…」

ワーワーギャーギャー

エレン「」ポカーン

エレン「……はっ!呆けてる場合じゃない!皆、言い争うのはやめろ!」

ミカサ「エレン…でも」

エレン「でもじゃない。何をそんなに拘ってるのか分からんが同衾なんてしないぞ!全員別々の布団で寝る!」

ペトラ「えぇー」

エレン「ペトラさん相手でもこれは譲れません!寝室の用意ができたみたいだし、さっさと寝てお題クリアしますよ!」

ユミミカハンペト「はーい…」

エレン「ほら見ろ、ちゃんと五人分の布団が用意されてる」

ミカサ「…ならエレンは一番右端の布団に。その隣が私で」

ユミル「だからお前が勝手に決めるな。誰がどの布団に入るかはこれから話し合いで…」

ペトラ「エレンの隣は年長者の私が」

ハンナ「ペトラさんそれしかないんですか?」

エレン「ああもう黙ってろ!くじで決める!文句は言わせないぞ!」

ユミミカハンペト「はーい…」

……

エレン「くじの結果、左端からハンナ、ペトラさん、オレ、ミカサ、ユミルの順に決まった。従って貰うぞ」

ペトラ「もちろん、厳正なくじの結果だからね」

ミカサ「やはり運は私に味方している」

ユミハン「はぁぁ…」

ハンナ(エレンの隣になれなかった…でも本当に隣だといろいろと我慢できなくなっちゃいそうだから、これで良かったのかも)

ユミル(ミカサを挟んでるってのが最悪だ。絶対エレンに近づけて貰えない)

エレン(本来なら男女混合で寝るなんてあり得ないが…今更な話だな)

エレン「場所も決まったしさっそく寝よう。ミカサ、自分の布団から出るなよ」

ミカサ「どうして私にだけ言うの?」

エレン「一番怪しいからだ」

ペトラ(なるほど、つまり私は怪しくない。エレンが油断してる隙に…)

エレン「…皆布団に入ったな?…おやすみ」

ユミミカハンペト「おやすみ」

……

エレン(はぁ…ようやく静かになった。寝る前はうるさかったけど、皆ちゃんと寝てくれたみたいだな)

エレン(疲れが溜まってたんだろう。怪しかったミカサもぐっすりだ)

エレン(ふあぁ…オレも眠たくなってきた……ん?)

床パカッ 小さいモニターウイーン

エレン(あれ…これってモニターか?なんでこんな時に)

『今回には隠しお題があります。隠しお題は睡眠姦です。エレンとユミルでこなしてください』

エレン「はあ?」

『もちろん完遂すれば参加者ユミルにはポイントが与えられます』

『王エレンの射精までに参加者ユミルに気付かれれば失敗となります』

モニターウイーン 床バタンッ

エレン「……おい」

エレン(くそ、何事もなく休憩できると思ったのに…そう上手くはいかないってことか)

エレン(睡眠姦…絶対にバレるだろ。いくらぐっすり寝てるからって)

エレン(ユミル本人にはもちろん、他の三人にだって気付かれる可能性が高い。特にミカサ)

エレン(…いやでも、気付かれてもお題だったと説明すればいいのか。失敗にはなるけど犯罪者にはならない)

エレン(それに失敗してもポイントが貰えないだけで脱出できなくなるわけでもない)

エレン(……やるしかない)

エレン(皆を起こさないようにユミルのところまで…)コソコソ

ミカサ「すー…すー…」

エレン(よく寝てるな…大丈夫だ。ミカサを通り過ぎるだけなんだから)コソコソ

ミカサ「すー…すー…ん」モゾッ

エレン「!」ビクッ

ミカサ「ん、んぅ…」

エレン「…」ドキドキドキドキ

ミカサ「ん…すー…すー…」

エレン(…はぁ、ちょっと動いただけか…このお題、心臓に悪い)コソコソ

ユミル「すー…すー…」

エレン(ようやく辿り着いた…ユミルも熟睡してるな。ここから見る限りペトラさんやハンナも大丈夫そうだ)

ユミル「すー…すー…」

エレン(…ユミル、寝てる時はこんな無防備な表情なのか…なんか可愛いな)

エレン(この脱出ゲームを始めてからはかなり女らしくなってきたけど、それでもまだきついところが残ってるからな)

エレン(それがユミルの良さでもあるんだが…この寝顔も違った良さがある)

ユミル「すー…すー…んん…ぇ…ん」

エレン(なんだ?寝言か?)

ユミル「んー…すー…ぇ…ぇれん…」

エレン「っ」ドキッ

エレン(い、今オレの名前を呼んだのか?寝言で…寝言、だよな?)ドキドキドキ

ユミル「すー…すー…ぇれん…ん、ふ…」

エレン(笑ってる…?オレの名前を呼びながら…夢でも見てるのか?)

ユミル「ふ、んん…すー…んー…すー」

エレン(…まずい。無性にキスがしたくなってきた)

エレン(大丈夫だ。ただ唇を重ねるだけなら気付かれることはない。それにこれからもっとすごいことをするんだから、その練習ってことで)

エレン(…よし、言い訳も完璧だ。すまんユミル、寝込みを襲うケダモノなオレを許してくれ)ス…

エレン「……ん」チュッ

ユミル「ん…んぅ…んーん」

エレン(ユミルの唇、柔らかいな…気持ち良い)

ユミル「んー…んー…んん、んぅ」

エレン(長くし過ぎたら駄目だよな…名残惜しいけどキスはここまでにしよう)パッ

ユミル「んっ…んー…?すー…すー…」

エレン(ふう…気付かれずに済んだか。お題とはいえ良くない事をしてるって後ろめたさが興奮を煽るな…)

エレン(よし、次は…胸を触ろう)

中途半端ですが今日はここまでです
続きはちょっと早めに今日の17時過ぎごろからで
ありがとうございました

ユミルだけ二回だからミカサかと思った
でも野生の感がある(と巨人故に勝手に思っている)ユミル、そして対象隣に野良猫より反応するミカサって…絶対に起きちゃいそうだ


寝て起きてポイント上がってたら可哀想な部分もあるし、隠しお題ばれてあたふたするエレンもみたひ

>>625
ルールにこうあるのでミカサではなくユミルです

・二つの人物安価が同じキャラならそのキャラが選ばれる。

エレン(服を脱がすと起きるかもしれないよな…けどせっかくだし少し上にずらして…)ススス…

ユミル「すー…すー…んぅー…?」

エレン(起きるなよー……よーしよし、綺麗な胸が露わになった…揉むぞ)モミ

ユミル「ん、ぁ…んっ」ピクッ

エレン(寝てる女にキスして胸揉んで…お題でなかったら完全に変態の犯罪者だな)

エレン(でもユミルの胸は柔らかいな…お?)モミモミモミモミ

ユミル「は…んん、ぁ…ぅん…はぁ…」

エレン(反応してる…寝ていても胸を揉まれると感じるんだな)モニュモニュモニュ

ユミル「んー…ふ、ぁ…すーすー…んぁ…」

エレン(…乳首も触ってみるか)コリコリ

ユミル「んぅー…んっ…ぁぁ、ん…ぇれん…」モゾ

エレン(っ…名前呼ばれるとドキドキするな…夢の中でもオレのこと考えてくれてるのか…?)グニグニ

ユミル「あぁ…んぅー…すー…ん、んー」

エレン(まだ大丈夫そうだな。胸はこれくらいにして次は…あそこにを)

エレン(ズボンと下着を脱がす…気付かれないように一瞬で…はっ!)スルルンッ

ユミル「ん…?んー…すー…すー…」

エレン(上手くいったぞ…お、濡れてる?そんなに感じてるのか?)トロ…

エレン(いやこれはさっきのラブラブラブラブラブラブセックスの名残か)

エレン(都合がいいぞ。寝てる相手にセックスできるほど濡らすのは大変だけどこれなら…)

エレン(…よし、ここを触る過程は飛ばして、入れるか)ヌギヌギ

エレン(絶対バレるよな…入れた瞬間バレる…でもやるしかない)グッ

ユミル「んぅ…?」

エレン(ああもう、心臓がうるさい)ドキドキドキドキドキドキ

エレン(…いくぞ)ヌプ…

ユミル「ん…っ」ピクン

エレン(起きるな、起きるなよ…ゆっくりゆっくり中へ…)ズズズ…

ユミル「ぅうん、ん…んー…」ピクピク

エレン(いけるか?いけるのか?いけてしまうのか?いや、いくんだ!)ズププププ

ユミル「んっく…ぁ、ん…ぁぁ」

エレン(入った…!)

エレン(まさか本当に気付かれずに奥まで入れることができるとは…本当に寝てるのか?)

エレン(起きてる時はあんなに敏感なのに…寝てる時はマグロとか?)

ユミル「んー…すー…ん、んぁ…んー」

エレン(…さて、第一関門は突破した。ここから射精までが第二関門だ)

エレン(そういえば、他の皆は大丈夫なんだろうな…?)チラッ

ミカサ「…」ゴロン

ハンナ「…」モゾモゾ

ペトラ「ぐーぐーぐー」

エレン(…え?起きてる?起きてない?どっちだ?ペトラさんの寝息はわざとらしいし…)

エレン(いやいや、起きてるならもっと反応があってもいいはずだ。完全に覚醒する前にクリアしてしまおう)

エレン(いくぞ、ユミル)ヌップ…ヌップ…

ユミル「んん、ぅ…ん、ぁ…んー…」ピクピク

エレン(ゆっくり動くのも気持ち良いな…んっく…中の感触が分かる…)ヌプ…ヌプ…ヌプ

ユミル「ぁー…ん、ふ…ふぁー…」

エレン「はぁ…はぁ…んんっ、ぁ//」ズズ…ズズ…ズッ

ユミル「んぅーん…ん、んー…」

エレン「はっ、くぁ…んっ…ユミル…っ//」ヌプヌプ…ヌッポヌッポ

ユミル「ぁ、ふぅ…ぇれん…ん」

エレン(だから名前呼ばれるとドキドキして、腰の動きを早くしそうになるからやめてくれ…っ)ヌッチュ…ヌッチュ…

ユミル「ぇれんん…はぁ…んー…んく…」

エレン(あぁ…気持ち良い…気持ち良い…寝てる相手を犯すのがこんなに興奮するなんて…)ズブ…ズブ…

ユミル「は…ん、ぁぁ…んー…すー…んっ」

エレン(やばい、もう出そうだ…ここまで来たら起きてくれるなよ…くううっ//)ヌチュヌチュ…

ユミル「あぁ、ぅん…ぁ、んー…やっ」

エレン「っ…くっんんぁ…ああっ//」ズポンッ…ドプドプドプッ

ユミル「んあぁ…あ?」

エレン「くっはぁぁ…///」ドプンドプン…

床パカッ 小さいモニターウイーン

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「よし…!クリアできた…!」

ユミル「…」

エレン「後は素早く精液を拭って、服を着せて布団かけて…ユミルが起きないうちに」

ユミル「…誰が起きないうちに、だって?」

エレン「っっ!?」ビクンッ

ユミル「夢かと思ってたのにまさか本当に…」

エレン「ユミルお前…起きたのか?」

ユミル「たった今な…で、寝込みを襲った気分はどうだ?犯罪者さんよ」

エレン「いや違うっ、違うんだけど違わなくて…とにかくそれは誤解だ!」

ユミル「落ち着け。他の奴らが起きる」

エレン「!」ババッ

ユミル「冗談だよ。何か理由があるんだろ?そこまで見境のない奴だとは思ってない」

エレン「そ、そうなんだ!よく分かってくれたな!聞いてくれ!」

ユミル「…本当に見境がなかったとしても、それはそれで悪くないけどな」ボソ

エレン「?」

~カクカクシカジカ~

ユミル「なるほど、隠しお題か…で、それはクリアできたのか?私、起きてしまったぞ」

エレン「それは大丈夫だ。小さいモニターに『完遂』の文字が出たから。ちゃんと4ポイント貰えるはずだ」

ユミル「そうか…4ポイントか…」

エレン「じゃあユミル、オレは自分の布団に戻る。もう隠しお題はないだろうからお前もゆっくり休んで」

ユミル「待てよ。一回で満足なのか?」

エレン「は?」

ユミル「朝になるまでまだ長いだろ?だからさ…続き、していかないか?」

エレン「ば、馬鹿、何言ってんだよ。お題でもないのに…それにこれ以上は皆が起きる」

ユミル「一発やり終えてもそんな気配ないじゃねぇか。本当はお前もしたいんだろ?」

エレン「うっ…それは」

ユミル「いいだろ?抱いてくれよ、エレン」

エレン「ユミル…わ、分かっ」

ミカハンペト「…」ゴソゴソゴソッ

エレユミ「!」ビクッ

ミカハンペト「……すー…すー…」

エレユミ「…はぁ」ドキドキドキドキ

エレン「なあ、やっぱりやめようぜ。本当に起きられたら面倒なことになりそうだ」

ユミル「…分かったよ…ちぇ」

エレン「じゃあ今度こそ寝るぞ。お休み、ユミル」

ユミル「ああ、お休み…」チラ

ミカハンペト「すー…すー…すー…」

ユミル(…あの三人、本当に起きてないんだろうな…?)

~朝~

ミカサ「エレン、起きて。もう日が昇ってる」ユサユサユサ

エレン「ん、んー…んぁ…?」

ミカサ「なかなか起きない…これは目覚めのキスが必要」ス…

ペトラ「ちょっと待った!そんなことしなくても起きるまで呼びかければいいじゃない」

ハンナ「私もそう思う。それにもしキスするなら私が…」

エレン「んんー…うるせーなぁ…朝っぱらから何なんだよ…」

ユミル「起きたか。おはようさん、エレン」

エレン「ユミル…おはよう」

ミカサ「エレン!おはようのキスをしよう!」

ペトラ「だから駄目!ミカサはキスから離れて!」

ハンナ「キスならエレンの隣で寝られなかった私が…」

ワーワーギャーギャー

エレン「…朝から騒ぐな!」

……

エレン「…さて、一夜明けて再開だ。皆、よく眠れたか?」

ペトラ「あー…うん、まあね」アセアセ

ハンナ「私も…まあまあ…かな?」アセアセ

ミカサ「とても眠れた。間違いなく眠れた。人生で最も深い眠りに就けた。そのまま永眠してしまいそうだった」

エレン「?」

ユミル(どいつもこいつも挙動不審…やっぱり起きてたんじゃねぇか?)

『各参加者のポイント――ユミル:12、ミカサ:9、ハンナ:1、ペトラ:8』

エレン「あっ…しまった…!」

エレン(そうだ、参加者のポイントはいつでも確認できるんだからユミルに何かあったことがバレる…!)

エレン(どうやって誤魔化すか…)チラ

ミカサ「ユミルのポイントが4増えている…そういうこともあるんだ」

エレン「へ?」

ペトラ「モニター側のミスでしょ。減ってるわけじゃないしラッキー程度に思っておこうよ」

ハンナ「得したね、ユミル」

ユミル「あ?あ、ああ…そうだな」

ユミル(反応薄い…ポイントとお題をこなす回数は私たちにとって決して無視できない事のはずなのに…)

エレン(なんでこんなにあっさりと…全く分からん)

『次のお題は>>638-640です』

電極を体中に貼り、道具を用いてイカせまくる

『次のお題は>>638-640です。エレンと>>643-644でこなしてください』

ハンナ

『次のお題は電極を体中に貼り道具を用いてイカせまくるです。エレンとハンナでこなしてください』

エレン「電極…前も一度あったな。今回はそれに加えて他の道具も、ってことか」

ミカサ(私の番はまだ?一番手を取れたと思ったらそれ以降一度も選ばれていない)

ミカサ(ユミルはすでに三度も選ばれているというのに…前回のペトラさんはこんな気持ちだったのだろうか)

ペトラ(まだ七つ目のお題とはいえ、ちょっとユミルは選ばれ過ぎだよね)

ハンナ(電極と道具…まだ抱いては貰えないのね。ちょっと残念)

ハンナ(ユミルはもう二回も抱かれてるのに…いいなぁ)

床パカッ 電極&道具ウイーン

エレン「出てきた出てきた。電極以外の道具は張型にバイブ、ローターか」

ハンナ「私…これでイかされちゃうの?」

エレン「ああ。オレが全部使いこなしてやるから安心しろ」

ハンナ「安心というのは少し違う気が…」

エレン「服を脱いでくれ。上も下も全部な」

ハンナ「うん…」ヌギヌギ…バサバサッ

エレン「電極を貼っていくぞ。両胸に一枚ずつ、お腹に一枚、背中に二枚、尻にも二枚、内股に一枚ずつ、あそこにも一枚」ペタペタペタ

ハンナ「全部で十枚も…ここから電気が流れるの?」

エレン「このスイッチを入れたらな。今回は強と弱しかないみたいだが…覚悟はいいか?」

ハンナ「う、うん…少し怖いけど。あ、弱からお願いね」

エレン「分かってるよ。スイッチ…オン」カチッ

ビビビビビッ

ハンナ「んっんぅぅ…っ」ビクビクッ

エレン「どうだ?痛かったりしないか?」

ハンナ「はうぅ…んんっ…大丈夫。痛みよりも甘い痺れが…あぁっ」ビクッ

エレン「つまり、気持ち良い?」

ハンナ「そ、そうかも…あっやんっ//」

エレン「どこが一番気持ち良いんだ?十か所ある中で」

ハンナ「あふっ、んっ…やっぱり…胸とあそこは…あんっああっ//」

エレン「なるほどな。なら電気の強さはこのままにしておいて、次は道具を使おう」

ハンナ「あっうんっ//やぁ…どれを使うの…?」

エレン「全部使わないとクリアにはならないだろうけど…最初はローターだ」

エレン「気持ち良いと言っていた胸に振動を追加する。いくぞー」ピト

ブブブブブ

ハンナ「んんぁああっ//そ、それ…ああんっ//」

エレン「電気と振動、二つの刺激に責められる気分はどうだ?」

ハンナ「やっあんっ//ふあっ//…すごくいい…こんなの初めて…」ビクビクッ

エレン「更にローターを追加して、二つで乳首を挟むように…」ピト

ハンナ「はあっ//あぁあんっ//うぅん…だめえっ//」

エレン「もちろん片方の乳首だけじゃなく、両方ともだ」ピト

ハンナ「あっはあんっ//だめだめっ…んんっ//イっちゃいそう…っ///」

エレン「いいぞ、四つのローターと電気に責められて…イけ」

ビビビビビ ブブブブブッ

ハンナ「ふあっ…あぁああっ///」ビクビクンッ

エレン「これで一回目。何度イけばクリアになるのか分からんが、どんどんいくぞ」

ハンナ「はあっはあっ…ああっ//え、エレン…一度止めて…ふあんっ//」

エレン「駄目だ。ローターも乳首に当てたままテープで固定しておく」ペタペタ

ハンナ「そんな…あっああっ//あぁあんっ///」

エレン「これで乳首には常に電気と振動による刺激が送られる」

ハンナ「はぁああっ//イったばかりなのに…んんあっ//」

エレン「次はこのバイブを使うか。スイッチオン」ブブブブブブッ

ハンナ「それも振動するの…?」

エレン「大きい分ローターより強力だぞ。これを…尻穴に当てる」グイッ

ブブブブブブブッ

ハンナ「ひぁあああっ///」ビクッ

エレン「確かハンナはここを責められるのは初めてだったよな?尻コキとかはあったけど」グイグイ

ハンナ「あっああんっ//お、お尻の穴なんて…はあっあうっ///」

エレン「入れはしないから安心しろ。その代わり…徹底的にいじめてやる」グリグリグリ

ハンナ「あっんあっ//やあんっ//恥ずかしい…///」

エレン「その恥ずかしさも快楽に変わるんだ。ほらほら」グッグッ

ハンナ「押し付けないでぇ//あはあっ、うああっ///」ビクッ

エレン「またイきそうか?絶えず全身に電気流された上にローターとバイブの振動…たまらないだろ?」

ブブブブブ ビビビビビッ

ハンナ「ああっ//やっあん…んあああっ///」ビクビクビクッ

エレン「二回目っと。順調だな」

ハンナ「はあっはあっ…あぁん…まだするのぉ…?」ピクンピクン…

エレン「クリアになってないからな。道具も残ってるし…この張型を使う」スッ

エレン「さっきのバイブもそうだけど男性器の形になってるだろ。どう使うか分かるか?」

ハンナ「あぁ…もしかして、私の中に…?」

エレン「正解だ。本物を入れないで済むと思って耐えてくれ」

ハンナ「う、うん…」

ハンナ(本当はそんな作り物の道具より…エレンのを入れて欲しい)

ハンナ(でもお題でもないのにそれは言っちゃ駄目…エレンにも、フランツにも悪いもの)

エレン「いいな?入れるぞ」ズブズブズブ…

ハンナ「はぁああん…ど、道具とエッチしてる…はあっ///」

エレン「そうだ。今お前はこんなおもちゃに犯されて喘いでるんだ」ズップズップ

ハンナ「ああっ//んあっ//そんなこと言わないで…んはあっ//」

エレン「言葉も道具みたいなもんだ。お前を責めるためのな」ジュプジュプジュプ

ハンナ「はあっあぁっ//んぁああっ//」

エレン「…お前もいやらしくなったな」グリグリグリ

ハンナ「ひぃああっ//一番奥でグリグリってぇ…っ///」ビクンッ

エレン「軽くイったな。でもまだまだだ」ズンズンズン

ハンナ「ああんっ//そんな強くぅ…んんんっ//」

エレン「…ハンナ、まだ使ってない道具があること、覚えてるか?」

ハンナ「え…まだあったの…?」

エレン「電極のスイッチ。弱から…強だ!」カチッ

バリバリバリバリバリッ

ハンナ「ひぃんっ――んあぁあああっ///」ビクンビクンビクンッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「終わりか…スイッチオフ」カチン

ハンナ「ああっ…あっ、はっ…はぁ…はぁん…///」ビクビク…

エレン「かなり跳ねてたな。そんなにすごかったか?」ズポン…

ハンナ「あっ、んぁ…すご、過ぎぃ…おかしくなっちゃうかと思った…//」

エレン「お疲れ、ゆっくり休んでくれ」

ハンナ「うん…」

ミカサ(ようやく終わった…次こそ私の番!)

ペトラ(私でもいいんだよ?いいんだよ?)

ユミル(ミカサとペトラさんはまだ四回確定していない…どうなるか)

『各参加者のポイント――ユミル:12、ミカサ:9、ハンナ:9、ペトラ:8』

『次のお題は>>653-655です』

>>641

『次のお題は>>653-655です。エレンと>>657-658でこなしてください』

ミカサ

『次のお題は座学の授業中に机の下に隠れてフェラチオです。エレンとミカサでこなしてください』

エレン「は?座学の授業中?」

ミカサ「机の下に隠れてフェラチオ…どういうこと?」

エレン「オレにも分からん。シチュエーション自体は想像できるけど…」

ユミル「私たちはもう訓練兵を卒業してるんだぞ。今更座学もなにもないだろ」

エレン「だよなぁ」

天井パカッ マジックハンドウイーン ガシッ

エレン「うわっ、またこの手かよ。今度は何処に連れていくつもりだ?」

ミカサ「…座学の授業?」

ハンナ「え?エレンとミカサは外に出られるの?」

ペトラ「お題が終わればまた連れ戻されるだろうけどね」

エレン「えーっと…行ってきます」

マジックハンドウイーン 天井バタンッ

床パカッ マジックハンドウイーン ポイッ ドサッ

エレン「いてて…何度言っても優しくはしてくれないみたいだな…」ヒリヒリ

エレン「で、ここは何処なんだ?」キョロキョロ

ザワザワザワ

エレン「ここって…訓練兵団の講義室じゃ…?」

ガララッ

教官「全員席に着け。講義を始める」

エレン「あの人は座学を担当していた教官だ…やっぱりここは」

教官「そこのお前、聞こえなかったのか。私は席に着けと言ったぞ」

エレン「え、オレ…?」

教官「お前以外に誰がいる。三度目は言わんぞ」

エレン「は、はい…」ストン

教官「まったく…では教科書の83ページを開いて…」

エレン(なんだ…?なんでオレが講義を受けることになってるんだよ…周りの奴らもオレのことを何とも思ってないみたいだし)

エレン(これもお題だからか?本当に何でもありなんだな…)

エレン(あれ、そういえばミカサは何処にいるんだ?)

ミカサ「…エレン」ボソ

エレン(?今ミカサの声が…それもかなり近くから)

ミカサ「エレン、私はここ。あなたの足の間」ボソボソ

エレン「っ!?」ガタッ

訓練兵「?」チラ

ミカサ「静かに。周りの人にバレる」ヒソヒソ

エレン「あ、ああ…悪い」ヒソヒソ

ミカサ「普通に講義を受けていれば怪しまれることはない。多くの訓練兵に紛れているのだから」

エレン「普通に、か…でも今からするんだろ、お題を」

ミカサ「うん。なるべく声を出さないように。無闇に動くこともしないで」

エレン「難しそうだな…ミカサのフェラ、気持ち良いから」

ミカサ「頑張って耐えて。ズボンを脱がすから」グイグイ

エレン「全部は脱がすなよ。男性器を露出させるだけでいいから」

ミカサ「分かってる」ヌガシヌガシ

イェーガーギンギン

ミカサ「エレン…こんな状況でも興奮しているの?」

エレン「こんな状況だからこそ、だ。それより早く頼む。お喋りしてる暇はないだろ」

ミカサ「うん…はむっ」

エレン「うぅっ」ビクッ

ミカサ「んっ、ちゅ…はぁ…ちゅっちゅっ」

エレン「くぁ…あうっ、んん…///」

ミカサ「声を出さないで。我慢して…んんっ」レロレロ

エレン「っ…そうは言っても、だな…くうぁっ//」

ミカサ「ちゅ、じゅずっ…れろ、んんー…ちゅうっ」

エレン「お前が上手いから…くうっ、あぁ//」

ミカサ「先端からどんどん汁が…//」ジュズッチュッ

エレン「はあっはあっ…んんぁ…あうっ//」

訓練兵「…」チラチラ

エレン(あ、やばい…怪しまれてるかも。でも気持ち良過ぎて我慢なんて…っ)

ミカサ「んっ、ちゅ…はむっ//んんむ…//」

エレン「ミカサ…咥えてくれ」

ミカサ「そろそろ出そうなの?分かった…あむっ」パクッ

エレン「うぅぐっ//」

ミカサ「んっんっんんっ!んっぐ…んむうっ」ジュッポジュッポジュッポ

エレン「っぁあ、ぐんっぁあ…っ///」

ミカサ「んはあっ…エレン、声が大きい。バレてしまう」

エレン「あと少しなんだ…もうばれても構わないっ…してくれっ」

ミカサ「…んんぐっ」ジュブジュブジュブ

エレン「はぁああっ//」ビクッ

ミカサ(口の中で大きく…もう出るんだ…出して、エレン)ジュプジュプジュプ

エレン「…ぐぅああっ//」ドプドプドプッ

ミカサ「んんぅううっ」

エレン「あぁ…はあっはあっ…くはぁ…///」ビクビク

ミカサ「んっ、んんっ…んっ//」ゴクゴク

ミカサ(全部飲み切らないと…零してしまうわけにはいかない…)

ミカサ(熱くてドロドロで粘っこくて…すごい…興奮する…///)ゴクン

エレン「はっ、はっ、はっ…あ」

訓練兵「…」ジーッ

エレン(やば…これはバレたかも。どうする、どうする…)

床パカッ

エレミカ「!?」

ストーーーーン!

……

天井パカッ ヒューーーーーーードスンッ! スタンッ

エレン「ぐぅあっ…痛ぇ…いきなり床が開くとか、不意打ちだろ」ヒリヒリ

ミカサ「着地すれば問題ない」

エレン「だからそれができるのはお前くらいだって…っっ」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ペトラ「エレン、お帰り。お題は無事クリアできたみたいだね」

エレン「あ、はい。そうみたいです」

ユミル「本当に座学の授業に出てきたのか?」

エレン「ああ。どういう理屈か分からんけどな」

ハンナ「エレン…その、出しっ放しだよ…//」

エレン「え…あっ!わ、悪い//」イソイソ

エレン(うわぁ…出しっ放しのまま講義室からここまで落ちてきたのか…なんて滑稽なんだ)

エレン(それにあの訓練兵は驚いてるだろうな…急に人一人いなくなったんだし)

『各参加者のポイント――ユミル:12、ミカサ:11、ハンナ:9、ペトラ:8』

『次のお題は>>666-668です』

自分の正直な気持ちを告白

『次のお題は>>666-668です。エレンと>>670-671でこなしてください』

ミカサ

『次のお題はリモコンバイブ装着したまま次のお題が完遂するまで失禁しないです。エレンとミカサでこなしてください』

ミカサ(続けてお題をできることは嬉しいけど、そろそろ本番のお題がきて欲しい)

ミカサ(このお題をこなせば残り6ポイントしかないし…それにこのお題…)

エレン「次のお題まで継続するタイプか。失禁って…ミカサ、大丈夫だよな?」

ミカサ「えっ…あ、その…//」

エレン「もしかして、出そうなのか?」

ミカサ「ほんの少しだけだから。次のお題くらいまでなら耐えられる…と思う」

エレン「頑張って耐えてくれよ」

ミカサ(…あれ?もし失敗してしまえば0ポイントになってもう一つ分浮くのでは…)

ミカサ(いやそれは駄目。本当に耐えられなかったのならともかく、わざと失敗するなんて)

ミカサ(エレンは純粋に私が脱出することを望んでいる…頑張るしかない)

天井パカッ ヒューーーーポトッ

エレン「これがリモコンバイブだな。ミカサ、下だけ脱いでくれ」

ミカサ「う、うん…」ヌギヌギ

エレン「脱いだか?中に入れるぞ」ズププ

ミカサ「あはぁぁ…//」

エレン「だいぶ濡れてるし、すんなり入っていくな」ジュプン

ミカサ「んあっ//あ、はぁ…エレンの舐めてたから、興奮してしまって…///」

エレン「さっきのお題か…よし、奥まで全部入った」グチュンッ

ミカサ「んんぅ…っ//」

エレン「リモコンのスイッチ入れるぞ…耐えてくれよ」カチッ

ブブブブブッ

ミカサ「ひぁああんっ///」ビクッ

エレン「失禁しなければどれだけ感じてもいいからな」

ミカサ「んっ、んぁぁ…あんっ///」

ミカサ(これ駄目だ…振動が強くて…出してしまいそうになる…っ//)

エレン「振動の強さはどうなってるんだ?一定なのか?」

ミカサ「あっあん、ああっ///え、エレン…早く次のお題にいって…っ」ビクビク

エレン「分かった。3ポイント分のお題だ、頑張ってくれ」

『各参加者のポイント――ユミル:12、ミカサ:14、ハンナ:9、ペトラ:8』

『次のお題は王エレンと参加者二人の計三人でこなして貰います』

エレン「あ、複数人でのプレイは今回初めてだな」

ペトラ「これってミカサが選ばれる可能性もあるんじゃない?」

エレン「そうですね。ランダムですから」

ミカサ「ふぅうんっ、んっ//…そ、そんなの絶対に無理…ああっ//」

エレン「どんなお題が来るのか…」

『次のお題は>>677-679です』

分娩台に拘束した後に中出し三連発

『次のお題は>>677-679です。エレンと>>683-684でこなしてください』

ユミル

女体化したエレンが受けで女子が攻めのラブラブHにします

参加者が複数人のお題は十回に一回程度出していますが、少ないでしょうか?
何か意見があればお願いします

今日はここまで、明日は17時くらいからで
ありがとうございました

>>1です
複数人のお題はほんの少しだけ頻度を高くしようと思います

失敗についてですが、今までは失敗の条件があっても全て成功させてきました
失敗=0ポイント=失敗したキャラのお題をこなす回数が増えるということであり
そこを>>1の独断で決めてしまうより全て成功させた方が公平になると考えたからです

しかし失敗を見たいという意見もあるので
たとえばそもそもポイントが0で、かつ失敗の条件が書かれたお題が選ばれた場合
などの希なケースの時に失敗するならば不公平にはなりません

失敗に関しては今回が終わってから改めて意見をいただきたいと思います

『次のお題は女体化したエレンが受けで女子が攻めのラブラブHです。エレンとユミル、ペトラでこなしてください』

エレン「……は?」

ユミハンペト「女体化?」

ミカサ「ひぅうっ…我慢、我慢…んんっ//」

エレン「はあああああああっ!?」

ハンナ「女体化って…読んで字のごとくエレンが女の体になるってこと?」

ユミル「だろうな。女になったエレンと私、ペトラさんの三人でエロいことしろってお題だ」

ペトラ「つまり女同士で…//」

ユミル「これもかなり特殊なプレイだが、相手がエレンならまぁ…いいか」

エレン「よくねぇっ!今まで分身とかショタとかチ○コ二本とかあったけどこれは駄目だろ!オレは性転換の願望なんてない!」

ユミル「それは今更だろうに。ここでは望んだことができる方が珍しいだろ」

ペトラ「そうそう。今まで頑張ってきたんだから」

エレン「何故か二人にあまり抵抗がないような…気持ち悪くないのか?」

ユミル「だから言っただろ。エレン相手ならいいってな」

ペトラ「私もエレンとなら…それに女性になれるなんて機会はこれっきりだよきっと!」

エレン「そんな機械いらないんですが…」

ハンナ「エレン、迷って時間を使ってしまうとミカサが」

ミカサ「ひっ、ひぃんっ//…え、エレン…早くぅ//」

エレン「…そうだった。このお題にはミカサのお題の成否にもかかわってくる」

天井パカッ ヒューーーーーポトッ

エレン「ミカサの3ポイント、ユミルとペトラさんの2ポイント…計7ポイントのために」

エレン「そして脱出のために…飲むしかない!」ゴクッ

ユミハンペト「飲んだ!」

ボワンッ モクモクモク…

エレン「う、うぅ…ん…?」

ユミハンペト「お…おぉー…」

エレン「…っ、っ…っ」ペタペタペタ

ユミル「…胸と尻が張ってる」

ペトラ「体も丸みを帯びてる」

ハンナ「顔つきもなんだか柔らかくなった…?」

ユミハンペト「完全に女になってる!」

エレン「うわぁああああ!!!」

エレン(うわーうわー…本当に女になったのかオレ…本当の本当に…?)ガクブル

エレン(でも皆の言う通りだ…脂肪と違和感の塊のような胸と尻…体つきも軟弱になったというかなんというか…)

エレン(そして何より……あれがない!!!)

エレン(男性器の感覚が綺麗さっぱりなくなってる…つまりオレは…女ってことだ)

ユミル「これが性転換したエレンか…そこまで変わらないな」

エレン「え?」

ペトラ「あ、私も思った。確かにエレンは女になってるし男には見えないんだけど…」

ハンナ「エレンはエレンのままって感じね」

エレン「…オレはもっと引かれるものだと思ってた。気持ち悪過ぎるだろ…?」

ペトラ「だからそんなことないって!今のエレンは立派な女だよ!違和感なし!」

エレン「そう言われるのも複雑なんですけど…」

ユミル「ったく、いつまでもウジウジしてんな。体だけじゃなく心まで女々しくなったのかよ」

エレン「女々しいとかじゃなくて、これが普通の反応だと思うぞ」

ユミル「分かった分かった。今お前が得ている違和感なんて気にならなくなるくらい、気持ち良くしてやればいいんだな」

エレン「は?」

ペトラ「いい考えね。私とユミルが攻めでエレンが受けだから。今回のお題」

エレン「…あ、そっか。そういうお題だった」

ユミペト「ふふふふふふふふふ」

エレン「!?」ビクッ

ペトラ「エレン…女の子の気持ち良さ、たくさん教えてあげる」

ユミル「たっぷり喘いで貰うぞ。お前自身は気付いてないかもしれないが、声も高くなって女らしくなってるしな」

エレン「声も…あ、本当だ。男の声じゃなくなってる」

ユミル「よーし、心の準備もできたところで…まずは胸を見せろ!」ガバッ

ペトラ「見せろー!」ガバッ

エレン「うわあっ!ま、待ってくれっ!準備できてないから!まだまだかかるから!」ジタバタ

ペトラ「だったら脱がされながら準備して。同時進行で時間の短縮を図ろう」ヌガシヌガシ

ユミル「暴れるな。大人しくしろ」ヌガシヌガシ

エレン「分かった!脱ぐ!自分で脱ぐ!自分で脱ぐから許してくれぇ!」

スポーン!

ユミペト「おおー」

エレン「あ、ぅ…うあぁ…これが、オレの胸…?」

ペトラ「けっこう大きくない?いや大きい。確実に私より大きい」

ユミル「元男の胸が元々女の胸を上回ってどうすんだよ」

エレン「知るか!なりたくて女になったわけじゃないオレに言うな!」

ペトラ「…でも、揉み応えはありそうね」

ユミル「同感です。どんな感触か楽しみだ」

エレン「あ…いや、ちょっと待て。心の準備がまだ…」

ペトラ「遅いよ」モミ

ユミル「いい加減にしろ」モミ

エレン「ああっ//」ビクッ

ユミル「お?さっそくエロい声が」モミモミ

ペトラ「女になったエレンはとても敏感なんだね」モミモミ

エレン「んっんぅ…ちょっ、待…んはっ…あんっ//」ビクンッ

エレン(な、なんだこの感覚…力を込められると甘い痺れが…っ//)

ユミル「揉むと改めて大きさが分かるな。エロい乳しやがって」グニグニ

エレン「ゆ、ユミル…強いって…あっんっ//」

ペトラ「本当に。指が食い込んで埋もれそうになる」モニュンモニュン

エレン「んあっ//ぺ、ペトラさん…」

ペトラ「女になって胸を揉まれる気分はどう?」

エレン「わ、分かりません…ああっ//こんなの、初めてで…んんっ//」

ユミル「じっくり教え込んでやるから安心しろ。ほら…」タプタプタプ

エレン「はぁあっ//んあぁあっ//」

ユミル「エロくていやらしいな…完全に女の喘ぎ声だ」

エレン「んんぅっ、んっ…んんっ//」

ペトラ「声は我慢しないように。いつもエレンが言ってることだよね?」モミモミモミ

エレン「は、はい…あっああっ//」

エレン(これがオレの声かよ…ユミルの言う通り強制にしか聞こえねぇ…)

エレン(耐えようとしても強く揉まれると声出ちまうし…これが女なのか…?)

エレン「んあぁ…やっあんっ//ふあっ//」

ユミル「だいぶ良くなってきたみたいだな?」

エレン「そ、それは…あっんんぁ//」

ユミル「…エレン、今回のお題の内容をちゃんと覚えてるか?」

エレン「え…?」

ユミル「女体化したエレンが受けで女子が攻めの…ラブラブHだ。分かるな?」

ペトラ「つまりエレンがしっかり快楽を受け入れて…ううん、むしろ求めるくらいじゃないとこのお題はクリアできない」

ユミル「そういうことだ。だから耐えようなんて考えずに、私たちに身を委ねろ」

エレン「う…」

ペトラ「エレンが気持ち良くなれるよう頑張るから。ね?」

エレン「……わ、分かり…ました」

ユミル「よし。手始めに、ラブラブなキスだ」チュッ

エレン「んぅ…っ」

ペトラ「あっ、抜け駆けずるい」

ユミル「んっちゅ…ふ、んっ…ちゅぱ//」

エレン「あぁ…む、んちゅ//ふぁ…ちゅ、ん…//」

エレン(ユミルと…女同士のキスしてる…男の時と変わらないくらい気持ちいい…//)

ユミル「はむっ、ちゅぁ…//んん、ほら、いつもみたいに舌出せ…じゅずっ」

エレン「ふむぅっ//んちゅ、ちゅぁ…んふぅ…///」

ペトラ「むー、二人だけで愛し合っちゃって…だったら胸は私のものね」モミモミモミ

エレン「んんっぁう//んっ…ぷあっ、ダメ…キスと胸同時なんて…っ//」

ユミル「おい、まだ終わってないぞ。勝手に離れるな…んっ」グイッ

エレン「んっ//ちゅ、ちゅぁ…ぁむ、ぁぁ…ふぅん…//」

ペトラ「キスと同時に違うとこ攻めるのってエレンもやってたでしょ。これはそのお返し」モニュモニュモニュ

エレン「んんぅうっ//んぐっ、ちゅっ…ぁんっ//」

ペトラ「乳首も触っちゃおうかな。もうぷっくり赤くなってるし」

エレン(あぁ…キスだけでもおかしくなりそうなのに乳首までされたら…)

ペトラ「えいっ」コリコリコリ

エレン「ふぅうっ――んはぁあああっ///」ビクビクビクッ

ユミル「おっ。もしかしなくても…イったな?」

エレン「はあっはあっはあっ…あぁん…//」ビクビク…

ペトラ「女としては初めてだね。どうだった?」

エレン「あぁ…んぁ…も、分かんないです…射精とは違って全身が…っ//」ゾクゾク

ユミル「気持ち良かったよな?イったんだから」

エレン「うぅ…///」コクン

ペトラ「ふふ、可愛い。これでエレンも女の悦びを知ったことになるね」

エレン(これが女の絶頂…今まで皆はこんな快楽を何度も…)

ユミル「絶頂して一区切りついたところで、本番にいくか」

エレン「あ、ああ…」

ペトラ「え?え?女性同士で本番ってどういうこと?入れられないからできないんじゃ」

ユミル「確かに男性器がないから挿入はできませんが、女同士の場合でも互いの性器をくっつけて刺激し合うのは変わりません」

ペトラ「そうなんだ…?」

ユミル「やってみますか?」

ペトラ「わ、私が?」

ユミル「私も経験がないので興味あるんですが…女エレンとの初キス貰ってしまいましたし」

ペトラ「初エッチは私が…よ、よーし、やるよ!」

ユミル「決まりですね。エレン、下脱がすぞ」グッ

エレン「あぁ…だから自分で脱ぐってぇ…」

ユミル「イったばかりでぐったりしてるくせに強がるな」ヌガシヌガシ

エレン「あぅぅ…//」

ユミル「ほら、ぐちょぐちょになったあそこを見せてみろ」スポンッ

エレン「…っ///」

ペトラ「わぁ、本当だ。愛液がこんなに…」

エレン「見ないでください…恥ずかしい…//」

ユミル「見るに決まってるだろ。お前も目を背けるな。これがお前の中から垂れてきたんだぞ」ヌチャ

エレン「んあぁぁ//そんな急に…ひんっ//」

ユミル「ここを触られるのも初めてだもんな。胸以上に気持ち良いだろ?」クチュクチュ

ペトラ「私も触ってあげる。前戯の必要がないくらいに濡れてるけど」チュプチュプ

エレン「あっあぁんっ//二人でなんて…ああっ//やああっ//」ビクビクッ

ユミル「もう完全に女だな、エレン」チュプチュプ

エレン「そんなこと言うなぁ…あっ//んあんっ//」

ペトラ「…そういえば、今のエレンって処女なのかな?」

エレン「へ?」

ユミル「…確かに。それは盲点だった。女エレンの処女を奪うってのも興味深いな…」

エレン「物騒なこと考えるなよ!さっき男性器がないって話をしたばかりだろうが!」

ユミル「ペニスバンドが用意されてれば…」

ペトラ「ペニスバンド?」

エレン「やめろ!いくら女になったとはいえ想像させないでくれ!」

ユミル「…ま、ない物ねだりをしても仕方ないか。ペトラさん、本番いきましょう」

ペトラ「あ、うん。あそこを合わせるんだから、私も脱がないとね」ヌギヌギ

ユミル「興奮を高めるために私も脱ぐか」ヌギヌギ

エレン(元々男のオレが処女を奪われるなんて、そんなことがってたまるかよ…)

エレン(けど…胸とあそこを触られるのはすごく気持ち良かった…だったら入れられるのも…)

エレン(な、なに考えてんだオレは!き、興味なんか…ないっ)ブンブン

ペトラ「あ…私もエレンのこと言えないね。もうとろとろになってる…//」

ユミル「私たちの手で喘ぐエレンは可愛かったしな」

ペトラ「エレン…しよっか?」

エレン「は、はい…お願い、します…」ドキドキドキ

ユミル「エレンの足の間に入って、股間を合わせてください。そうです、そんな感じで」

ペトラ「こうかな…うわぁ」ピト…

エレン「ん、ぁ…ペトラさんのとくっ付いてる…//」

ユミル「あとは気持ち良くなれるよう動くだけです」

ペトラ「動くよ、エレン」グッグッ

エレン「あっあぁあっ///」ビクッ

ペトラ「んぁあッ//これ…すごい、かも…っ//」ヌッチュヌッチュ

エレン「んっんぅ…ぬちゅぬちゅで…あぁあんっ//」

ペトラ「はあっ//んあっ…ほら、エレンも動いて…一緒に気持ち良くなろう?」グリグリ

エレン「ふぁあっあんっ//は、はい…ペトラさぁん…//」グチュグチュグチュ

ペトラ「そ、そう…んやあっ//ふぅあっ//」グリグリグリ

ペトラ「はあっはあん…//エレンの可愛いクリトリス…いじめちゃうね」グッグッ

エレン「あぁああんっ//」ビクッ

ペトラ「ふふ、すごいでしょ?知識でしか知らなかったこの快楽を実際に味わうのはどう?」グリグリヌチュヌチュ

エレン「んはあっ//あぁんっ//だめっだめですっ…こんなに激しいだななんて…っ//」

ペトラ「でしょ…んはっあっ//えいっ」ヌッチュヌッチュ

エレン「ああっ//ああっんあっ//」

ユミル「エレン、私のことを忘れるなよ。ペトラさんが下半身なら、私は上半身だ」モミモミモミ

エレン「ひぁんっ//ユミル…あぁ…//今胸もされたらぁ…んあっ//」

ユミル「せっかくの複数人プレイだ。一人休んでたら意味ないだろ」モミモミコリコリ

エレン「あぁんっあっ//そ、そうだけどぉ…んんあっ//」

ユミル「…そうだ、せっかく私も脱いだんだし、胸同士も擦り合わせるか」モニュンッ

エレン「あぁっ//ユミルの胸ぇ…やわらかい…//」

ユミル「お前の方が柔らかいっての。ほら、こんなに潰れる」モニュンモニュン

エレン「あっああっ//…乳首擦れてるぅ…あはああっ//」

ユミル「んっんっ…これは、私も気持ち良いな…んあっ//」モニュモニュ

ペトラ「あんっ//はあっ…エレン、もっともっと気持ち良くなって」ヌチュヌチュヌチュ

エレン「ふぁああっ//つ、強いですペトラさん…ああっ//」

ユミル「んっんっ//キスもするぞ…んっ//」

エレン「んちゅっ、ちゅ//ぁふ…んん…ちゅぅ///」

ペトラ「はっあぁっ//エレンっ、エレンっ//」グリグリグリ

ユミル「ぷはっ…あぁ…胸の弾力すごいな…くうあっ//」モニュモニュ

エレン「ああんっ//んああぁあっ//あんっ//」ビクッ

ユミル「そろそろイきそうか?」グニュングニュン

エレン「そ、そうかも…ああんっ//ふああっ//」

ペトラ「私ももう限界っ…最後にたくさん責めるからっ」ヌッチュヌッチュヌッチュ

エレン「あっあぁっ//あんっ…ペトラさん…ユミルぅ…あぁああっ//」ビクッ

ユミル「遠慮せずイけ。お前の恥ずかしい姿をさらけ出せっ」モニュンモニュン

ペトラ「うぅっぁんっ//エレン…イくよエレンっ///」ビクンッ!

エレン「うぁああっ//あっああぁああんっ///」ビクンビクンビクンッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「ぁっああっ…はあっはあっ…あぁん…///」ビクビク…

ペトラ「んっんぁ…あぁう…んっ//」ビクッビクッ

ユミル「はぁ…はぁ…ふぅ…エレン、クリアだってさ。どうだった?」

エレン「ぁ…あぁ…もう…きもちよすぎて…分かんねぇよ…///」

ボワンッ モクモクモク…

エレン「…ん、んぅ…ぁ…?」

ユミル「胸や尻の張りがなくなって、声も低くなってる」

ペトラ「体つきや顔にも男らしさが…」

エレン「も、戻ったのか…?男に、戻ったのか…?」

ユミル「股間を見れば一発で分かるぞ。全裸なんだからな」

エレン「あ、そっか」チラ

イェーガーギンギン

エレン「ついてる…はぁぁぁ…戻ったぁ…」

エレン(イったばかりなのに勃起してるのは…まだし足りなかったってことなのか?)

ペトラ「なんだか男のエレンが久しぶりに思えるなぁ」

ユミル「女の姿が思いの外似合ってたからな。ずっと女のままで良かったんじゃないか?」

エレン「馬鹿言うな……まぁ…悪くは、なかったけど」ボソッ

ペトラ「あ、聞こえた。今悪くなかったって言った」

ユミル「ほーほー、そんなに良かったのか。また女体化のお題が出るといいな、エレンちゃん」

エレン「っ///」

エレン(違う違う!今のは気の迷いだ!男の方がいいに決まってる!)

『このお題が完遂されたことによって前のお題も完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「あ、そうだ。ミカサのお題も同時進行だったんだ。ミカサは!?」バッ

ミカサ「…」

ブブブブブブブ…

ハンナ「私はずっとミカサを見ていたんだけど…途中から眠りに就いちゃって」

ハンナ「このバイブの振動すら感じない深い眠りに…だから失禁もしていないわ」

エレン「……すげぇ」

ミカサ「……はっ!」パチッ

エレン「うおっ!?」ビクッ

ミカサ「エレン終わった!?女体化のお題は終わったの!?」

エレン「あ、ああ。見れば分かるだろ。もう男に戻ったよ」

ミカサ「そう…見ずに済んで良かった」

エレン「それよりもお前のお題も成功したぞ。よく耐え切ったな」

ミカサ「…え?」

ブブブブブブブブッ

ミカサ「ひぁああああっ///」ビクビクッ

エレン「うわっ、完全にバイブのこと忘れてのかお前!」

ミカサ「あぁっ//急に意識してしまうと…だめだめっ…もう我慢の限界…っ///」

エレン「い、今スイッチを切るから!」

ミカサ「も、もう…遅い…」ビクッ

エレン「遅いって…まさか」

チョロロロロロ…

エレン「あー…やっちゃったか」

ミカサ「///」カァアア

……

エレン「お題は両方ともクリアできたんだし、気を取り直して次に行こう!な?」

ミカサ「うぅ…」グスグス

エレン「…ミカサ、元気出せって」

ミカサ「穴があったら入ってしまいたい」グスグス

エレン「もう泣くな」ナデナデ

ミカサ「うん…」グスッ

『各参加者のポイント――ユミル:14、ミカサ:14、ハンナ:9、ペトラ:10』

『次のお題は>>722-724です』

女の子の視覚と聴覚を奪った状態でセックスする

『次のお題は>>722-724です。エレンと>>727-728でこなしてください』

ぺトラ

『次のお題は抜かずの10連続なかだしです。エレンとペトラでこなしてください』

ペトラ「わ…10回もなんて…//」

エレン「男に戻った途端にド直球のお題だな…しかも中出しかよ」

ペトラ「こんなに出されちゃったら…妊娠してもおかしくないね」

エレン「…しないことを祈るのみです」

ペトラ(私としてはエレンとの子供なら…でも兵士としての本分を考えると難しいな…)

ペトラ(お題をやらずにはいかないわけだから、私たちにはどうしようもないわけだけど)

ミカサ(くっ…なんて羨ましい。私なんてエレンの前で失禁してしまったのに…)

ハンナ(まだ一度も抱いて貰ってない…早くエレンが欲しい)

ユミル(ここ数回低ポイントが続いているな…今回もたったの1ポイントだし)

ユミル(狙うは私だけは低ポイントばかりで長く居座り、他の人には高ポイントで早めに脱出して貰うこと…)

ユミル(なかなか上手くいかないな。ランダムだから仕方ないわけだが)

ペトラ「私ね、さっきのお題終わってもまだ興奮しっ放しで…すぐにできるよ」

エレン「オレもです。男に戻ったらこんなに…」

ペトラ「本当だ…女性同士のエッチじゃ満足できなかった?」

エレン「いや、そんなことは…イってしまうくらい気持ち良かったですし…//」

ペトラ「だよね。可愛らしく喘いでたもの」

エレン「っ//…今から喘ぐのはペトラさんですよ」グイッ

ペトラ「あっ…うん、エレンので私をたくさん気持ち良くして」

エレン「もちろんです。きっちり十回、あなたの中に出しますから」

ペトラ「…あの、後ろからして欲しいんだけど、いい?」

エレン「後背位ですか?もちろんいいですよ。お尻をこちらに向けてください」

ペトラ「うん…」スッ

エレン「ペトラさんのお尻…可愛らしいです」ナデナデ

ペトラ「やんっ…焦らさないで。前戯してたら時間延びちゃうでしょ」

エレン「そうですね。射精十回分ってかなり長時間になりますし…ではさっそく」ピトッ

ペトラ「んん…っ」

エレン「入れます…!」ズブブッ

ペトラ「んぁあああっ///」ビクンッ

エレン「あぁ…ペトラさんの中、オレのに食いついて来てますよ…っ」

ペトラ「だ、だって…んんあっ//エレンの凄いんだもん…ああんっ//」

ペトラ「女の子になったエレンと擦り合わせるのも良かったけど…はあうっ//入れて貰うのが一番…///」

エレン「オレもです。女性に、ペトラさんに入れるの気持ち良い…!」ズブズブズブ

ペトラ「あぁっあんっ//んああっ//」

エレン「はっくぁ…んっんっ」ズブッズブッズブッ

ペトラ「あっ//あっ//あはぁあんっ///」

エレン(女性は男性器を入れられるのが一番気持ち良い…やっぱりそうなのか)

エレン(確かに女になってペトラさんと女性器を押し付けるのは気持ち良かった…でもそれが最高じゃない)

エレン(本物の男性器は無理でも、ユミルが言ったようにペニスバンドか何かで貫かれたら…)

エレン(女として最高の快楽が得られる…)

エレン(…何考えてんだ!そんなことあり得ないだろ!今はペトラさんとのセックスに集中しろ!)ブンブン

エレン「んっんっぐ…っ//」ズンズンズン

ペトラ「ああっんあっ//あぁんっ//」

エレン「はっはぁっ…ペトラさん、十回分もあるんですしいろいろ試してみましょうか」

ペトラ「んぁ…試すって何を…?」

エレン「例えば、今は腰の動きを速くしてますよね」ズンズンズンッ

ペトラ「あっああっ//そ、そうだね…はぁああっ//」

エレン「それをゆっくりにするんです」ヌププププ…

ペトラ「あぁぁぁ…//」ゾクゾク

エレン「ゆっくり、ゆっくり引き抜いて…」ヌプププ

ペトラ「やぁあぁ//…エレンのが私の中を擦ってるのはっきり分かる…んうぅ//」

エレン「ゆっくりゆっくりぎりぎりまで抜いたら……一気に突く!」ズブンッ

ペトラ「あはぁああっ///」ビクンッ

エレン「うぐっ//中の締め付けも一気に強く…っ」

ペトラ「い、今のすごぉい…///」

エレン「もう一度です。ゆっくり抜いていって…」ヌプププ…

ペトラ「ああぁぁぁ…///」

エレン「一気に突く!」ズブンッ

ペトラ「あぁああんっ///」

エレン「他にもぎりぎりまで引き抜いて…」ヌプププ

ペトラ「はあっはあっ…んんぁ//」

エレン「入口を擦る」グリグリグリグリ

ペトラ「ひぃいいんっ//」

エレン「カリ首の部分で擦られるのとかどうですか?」グリグリグリ

ペトラ「あっ//ひぃああっ//き、気持ち良いよ…あぁんっ//」

エレン「もう少し上の方を集中的に…」ズリズリ

ペトラ「ふぁあっ//あんっあんっ//ああっ//」

エレン「今度は下へ」ズリッズリッ

ペトラ「あっやんっ//やぁあっ//」

エレン「んっあぁ…オレも気持ち良いです」ズッズッズッ

ペトラ「はぁうっ//んぁあっ//…ね、ねぇエレン」

エレン「なんですか?」グリグリグリ

ペトラ「うぅんんっ//い、入り口も気持ち良いけど…んああっ//そろそろ、奥も…」

エレン「奥も?ちゃんと言ってください」

ペトラ「…奥も…たくさん突いて欲しい…///」

エレン「分かりました!」ズブンッ

ペトラ「あはぁあああっ///」ビクンビクンビクンッ

エレン「うぁああっ//で、出ます…っ」ドプドプドプッ

ペトラ「あぁっああぁ//言った直後に精液が…ふぁああんっ///」ビクビクッ

エレン「まだ一発目です。どんどん行きますよ」バチュンバチュン

ペトラ「あんっ//ひぁああっ//あついの…かきまわされてる…っ//」

エレン「ペトラさんも何度イってもいいですからっ」バチュンバチュン

ペトラ「あぁあっ//エレンもっ、エレンもたくさん出してっ//」

エレン「はいっ、まだ九回残ってますからっ」ズブズブズブッ

~3発目~

エレン「出します…っ」ドピュッドピュッ

ペトラ「あはあっ//ああんっ//」ビクッ

エレン「はあっはあっ…三回くらいじゃ全く萎える気がしない…」

ペトラ「あっあぁ…休まないでいいよ…もっと突いて…//」

エレン「ペトラさん…!」ズンズンズンッ

ペトラ「あんっあんっ//あぁああっ//」

~6発目~

エレン「うっぐぁあっ///」ドクドクドクッ

ペトラ「はぁああん//んはっあぁ…///」

エレン「これで過半数か…んんっ」

ペトラ「はあっはあんっ//…お腹の中エレンのでいっぱいになってる…///」

エレン「大丈夫ですか?オレはまだいけますけど」

ペトラ「へ、へいき…まだ四回残ってるから…きて」

エレン「分かりました、最後まで休憩はなしです!」ズブズブズブッ

~9発目~

エレン「これで…九回目っ」ドプンッドプンッ

ペトラ「あぁあぁ…//あついよぉ…すごすぎ…//」

エレン「ぐっあぁっ…ペトラさんのお腹、触るとたぷたぷ言ってます」

ペトラ「これ全部、エレンのエッチな精液だからね…本当に妊娠しちゃうかも//」

エレン「…最後の一回、いきますよ」ズンズンズンッ

ペトラ「あっあぁ//んあぁっ//あんっ//」

エレン「んっんっ…ぐっんあっ//」グッチュグッチュ

ペトラ「んあっあっ//えれん…本当に休まず十回なんて…すごいね…あんっ//」

エレン「ペトラさんがエロくて、止まらないんですよ…っ」ジュブジュブジュブ

ペトラ「嬉しい…あんっあんっ//えれん…んああっ//はうんっ//」

エレン「休みどころか射精するごとに興奮が高まって…おかしくなりそうだ!」ズブンッズブンッ

ペトラ「んはぁぁあっ///」ビクッ

エレン「あぁっくうっ//ペトラさんっ…出しますっ//」ズブッ…ドプドプドプッ

ペトラ「ああぁあああんっ///」ビクンッビクンッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「はあっはあっはあっ…んんぐっ」ズポン…ドロォ

ペトラ「あぁん…ん、んぁ…ぁん//」ビクビク…

エレン「うわぁ、中から精液が流れてくる…それだけ出したってことか」

ペトラ「あぁ…もったいないよ…せっかくの…んんぅ//」

エレン(この量…本当に妊娠の可能性を考えないといけないような…)タラリ

ミカサ「…」

ユミル「ミカサ、お前のそのくだりは飽きた。たまには現実から逃げずに見ろ」

ミカサ「…嫌」

ハンナ(ミカサの気持ちは分かる…気になってる人が違う女性と愛し合ってる姿を見るのは辛い)

ハンナ(…もしフランツが私とエレンの情事を見たら、どうなってしまうの?)

『各参加者のポイント――ユミル:14、ミカサ:14、ハンナ:9、ペトラ:11』

『次のお題は>>740-742です』

エレンが吸血鬼になって貴族娘風の参加者の血を吸いながらラブラブエッチ

ボテ腹になって母乳が出るようになった女子とセックス

『次のお題は>>740-742です。エレンと>>745-746でこなしてください』

ミカサ

お題は>>742、参加者はハンナで、今日はここまでです

お題の失敗に関して、なるべく公平(ランダム)にできる案や意見があればお願いします

今日は昼過ぎから暇になるので14時ごろから続きを書きたいと思います
ありがとうございました

>>1です
なかなか書けなくてすみません

失敗についての意見ありがとうございました
考えた結果、失敗についての条件が書かれたお題の時に成功か失敗かの安価を出すことにします
ただし安価は必ず出されるわけではなく、出すか出さないかの判断は>>1が行います

『次のお題はボテ腹になって母乳が出るようになった女子とセックスです。エレンとハンナでこなしてください』

エレン「くっ…結局ハンナとの本番は避けられないのか…」

エレン「それに母乳とボテ腹…また薬か何かで体をいじくるのか?」

ハンナ「母乳は分かるけどボテ腹って…?」

エレン「読んで字のごとくというか、ボテっとした腹のことだ。腹が膨張した女性に性的興奮を感じる人もいる」

エレン「どういった経緯でボテ腹になるのかは、母乳と併せて考えると…」

ハンナ「…妊娠?」

エレン「おそらくは。あくまでお題だから一時的にだとは思うが…そうなるな」

ハンナ「エレンとの子供?」

エレン「どうしてそうなる。いや、設定的にはそうなのか?」

エレン(一時的、疑似的にとはいえ孕ませるところまできたか…いい加減勘弁して欲しいな)

ハンナ(エレンのとの子供…フランツとじゃなくてエレンとの…)

ミカサ「…」

ペトラ「ミカサ、寝るの早いよ」

ユミル「己の意志で睡眠を完全にコントロールしてるな。いつでも寝れるしいつでも起きられる」

天井パカッ ヒューーーーーーポトッ

エレン「それを飲んでくれ。女になったオレみたいにすぐ変化するはずだ」

ハンナ「少し不安ね…体を弄られるの初めてだから」

エレン「後遺症はないはずだ。害があってお題の続行に支障が出たら向こうにとっても都合悪いだろうし」

ハンナ「そうね…妊娠…母乳…ボテ腹……んっ」ゴクンッ

ボワンッ モクモクモク…

ハンナ「ん…んぅ、ぁ…わぁ…」

エレン「お、おぉ…腹が膨らんで本当に妊婦みたいだ」

ハンナ「お腹が重たい…本当に子供がいるのかな?」

エレン「どうだろうな。それだけ膨らんでたら誰かがいるような感覚があるんじゃないか?」

ハンナ「…分からない。もしお腹の子が動いたりするのなら…」

主さん別に日時とかいわなくてもいいんじゃない?
不定期ってことで

エレン「興味あるな…けどお題はこなさないと」

エレン(妊婦になったハンナとセックス…何でもありとは言え異様な状況だよなぁ)

ハンナ「そうね。じゃあまずは…キスから。今回はまだしてなかったでしょ?」

エレン「ああ…ん」チュッ

ハンナ「んっ…ちゅ、うぅん…んんっ//」

エレン「んむっ、ちゅ…んっんっ…ちゅぱっ//」

ハンナ「ぁふっ//ん、ぁん…ちゅ、ちゅぅ…//」

エレン「ん…んぐっ…はあっ」

ハンナ「はふ…ん//エレンとのキス、何度しても気持ち良い」

エレン「そ、そうか…(ハンナが彼氏持ちでなければこの言葉も素直に受け入れられんだが…)」

ハンナ「ねえ、もう一回しましょう」

エレン「…いいぞ…ちゅっ」

ハンナ「んぅ…//ちゅ、んくっ…んぁ…//」

エレン「ちゅっ、はむ…んっ、ふ…ちゅっ//」

ハンナ(エレンが上手になってるから…フランツよりも気持ち良い…//)

>>761
そうします
予定通りにできないと迷惑になるので

ハンナ「はっ…んん、はぁ…エレン、胸を触って。本当に母乳が出るなら…」

エレン「出るだろうな。あの薬を飲んだんだから…揉むぞ」モニュ

ハンナ「あぁ…っ//」

エレン「感触が変わってるな。普段より大きくなってるし…」モニュモニュ

ハンナ「んあっ、あんっ//ふぁ…それにすごく張ってる…あっ//」

エレン「張ってる、か…つまり母乳が詰まってるってことか?」グニグニ

ハンナ「んっんぅ…//あぁ…なんだか乳首がむずむずって…」

エレン「そろそろ出るのか?乳首触るぞ」ギュッ

ハンナ「んあぁあっ//」ビクビクッ

トロォ…

エレン「おおっ、出てきた…白く濁ってて、なんだかいやらしく感じるな」

ハンナ「そうね…なんだか恥ずかしい…//」

エレン「どれだけ出るか試してみるぞ」グニグニグニ

ハンナ「あっあんっ//やぁん…ふぁあっ//」トロトロ…

エレン「おぉ」ギュムッギュムッ

ハンナ「んあっやっ//どんどん出てくる…あぁ//」

エレン(ハンナの乳を搾ってる…かなり興奮してきた)ギュッギュッ

ハンナ「ああん…//そんなに強く搾らないでぇ…//」

エレン「そう言うなよ。面白いくらい出てくるんだからさ」ギュウゥッ

ハンナ「あぁあんっ///」

エレン「…なあ、味見してもいいか?」

ハンナ「え…飲みたいの…?」

エレン「飲みたい。ハンナの母乳を飲んでみたい」

ハンナ「う…本当は赤ちゃんの飲み物なのに…」

エレン「その赤ん坊はまだお腹の中だろ。それに本当にいるのか分からないし…な?」

ハンナ「…分かった。どうぞ、召し上がれ」

エレン「あむっ」パクッ

ハンナ「あんっ///」

エレン「んっ、んぅ…んっ」チューチュー

ハンナ「はぁあっ//んあっ、やぁん…ふあっ//」

エレン「んぐっ、ちゅ…んん」チューチュー

ハンナ「あっあんっ//んん…ど、どんな味…?」

エレン「ちゅぱっ…思ってたより薄味だ。でもほのかな甘みがあって、いくらでも飲めるな…あむ」チューチュー

ハンナ「赤ちゃんはそんなエッチな吸い方しな…あぁあん//」

エレン「んちゅ、ちゅぅ…ちゅぱっ…こっちからも垂れてる。もったいないな…んっ」チュー

ハンナ「あぁ…やんっ//ふあぁっ//」

エレン「んっんっ…んはっ…ハンナだってさ、母乳を吸われて感じてるだろ」

ハンナ「それは…」

エレン「これが授乳なら赤ん坊に感じさせられてるってわけだ…んっ」チューチュー

ハンナ「エレンみたいな大きな赤ちゃんなんて…あんっ//やんっ//」

エレン「んちゅ、ちゅう…ハンナも飲んでみるか?」チュッ

ハンナ「え…んうっ!?」

エレン「んっ、ちゅ…んむっ…//」

ハンナ「ふぁ…んんっ//んちゅ…じゅずっ//」

ハンナ(やだ…自分の胸から出たお乳を口移しで飲まされちゃってる…//)

ハンナ「ん…ちゅ、ちゅっ…んふっ…あふっ//」

エレン「ちゅ、んっ…はっ…どうだった?母乳の味は?」

ハンナ「はぁぁ…変な感じ…でも悪くない…」

エレン「だろ?」ナデナデ

ハンナ「やんっ//お腹撫でちゃ…」

エレン「すごく張ってるな…エロい」ナデナデプニプニ

ハンナ「も、もう…遊んじゃ駄目だよ…んっ//」ピクッ

エレン「分かった。確かにオレが触るべきは…こっちだ」クチュリ

ハンナ「ふぁああっ///」ビクッ

エレン「母乳に負けないくらい溢れてきてるな」クチュクチュクチュ

ハンナ「あぁん…//だめだめ…っ///」

エレン「このとろとろの愛液…んっ」レロ

ハンナ「あっ…そんなの舐めなくても…」

エレン「母乳もよかったけど、こっちの味もいいな」

ハンナ「あぅ…///」カァア

エレン「そろそろ、するか」ヌギヌギ

ハンナ「ええ…二週間ぶりの、セックスね」

エレン「…優しくするか?本当にお腹に子供がいたら…」

ハンナ「…ううん、激しくして。たくさん感じたいの、エレンとのセックスを」

エレン「ハンナ…分かったよ」グッ

ハンナ「あぁ…エレン…」ドキドキドキ

エレン「…いくぞっ」ズブンッ

ハンナ「あはぁああっ///」ビクンッ

エレン「くうっ…激しくしてって言われたからな。一息の奥まで突いてやったぞ」ズンズンズンッ

ハンナ「あっあぁんっ//ふあっ、んんあぁっ//」

エレン「んっ、はっ、んっ」ズプッズプッズプッ

ハンナ「ひぁあっ//あんっ//…久しぶりのエッチ…すごく気持ち良い…っ///」

エレン「っ…お腹の子供より性欲優先とはな」ジュブジュブジュブ

ハンナ「はああっああっ///い、言わないでぇ…んはんっ//」

エレン「もしお腹に子供がいたら…セックスの衝撃を感じてるかもな」バチュンバチュンッ

ハンナ「子宮にいる赤ちゃんにも音や振動は伝わるから…んああっ//」

エレン「なるほど。つまりハンナの喘ぎ声も丸聞こえってわけか」ズンズンッ

ハンナ「や、やあ…///」

エレン「もっと聞かせてやるか?」グリグリグリ

ハンナ「あぁあんっ//だめ…そんなのだめぇ…んぅんんっ//」

エレン「ほら、口を手で塞ぐな」グッ

ハンナ「だ、だって恥ずかしい…///」

エレン「…塞ぐなら、お互いの唇でいいだろ」チュッ

ハンナ「んっちゅぅ…//ん、んむっ…あふっ//」

エレン「ん、ふ…ちゅぅ…んはっ…母乳、もう一回飲ませてくれ」チューチュー

ハンナ「やぁあ…んあっ//あぁん…っ///」

エレン「んっ、ちゅー…」チューチュー ズブズブズブッ

ハンナ「はああんっ//んあっああっ//おっぱいもあそこも…すごいよぉ…///」ビクッ

エレン「もうイくか?子供にイく感覚を伝えてやるんだな?」ズッズッズッ

ハンナ「ち、違っ…あぁあんっ//」

エレン「我慢は駄目だぞ。分かってるな?」ジュップジュップ

ハンナ「んあっあんっ//あぁあっ…も、もうイっちゃう…んんっ//」キュウッ

エレン「くあっ…//いい締りだ…オレも出すぞっ」ズブリッ

ハンナ「んはぁあああっ///」ビクビクビクッ

エレン「うぅあっ…!」ズポッ…ドプドプドプッ

ハンナ「あっ//あぁん…んぁぁ//…あっ//」ビクッビクッ…

エレン「はっ、はっ、はぁ…んぐっ」ゾクゾク

ハンナ「はあ…はあ…おなかに…おなかにかけられたちゃった…///」

エレン「ふぅ…胸と口には母乳が垂れて…全身白く穢れてるぞ」

ハンナ「ぁ…あぁん…///」ゾクゾク

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ボワンッ モクモクモク…

ハンナ「ぁ、んぅ…もとに、戻った…?」

エレン「ああ。お疲れ、ハンナ」

ハンナ「うん…すごく気持ち良かったよ」

エレン「…オレもだ」

ペトラ(妊娠かぁ…私もいつかは子供を…エレンとの子供を…)

ペトラ(やだ、想像したら恥ずかしくなってきた…///)カアア

ユミル(…ペトラさん、絶対私と同じこと考えてる…///)

『各参加者のポイント――ユミル:14、ミカサ:14、ハンナ:17、ペトラ:11』

『次のお題は>>772-774です』

ペニバンを使って女体化エレンを激しく責める

女エレンと女子が、どちらかが3回イクまで互いの体を愛撫する
失敗条件: エレンが女子より先に3回イク

『次のお題は>>772-773>>775です。エレンと>>777-778でこなしてください』

ペトラ

『次のお題は恋人握りをしつつ参加者の耳元でリップ音、心を込めて三十回です。エレンとペトラでこなしてください』

ペトラ「せ…セーフっ!」

エレン「何がセーフなんですか?」

ペトラ「何でもないよ、エレンは気にしなくていいから」

ペトラ(ぎりぎり20ポイントには届かずに済んだ…一番最初に脱出、いや脱落するわけにはいかない!)

ユミル(惜しいな。これでペトラさんも最低五回は確定か…)

ペトラ「それでお題だけど、リップ音って何?教えてエレン先生」

エレン「キスした時とかに鳴るちゅって音のことだと思います」

ペトラ「あー…ふふ、私たち何度も鳴らしちゃってるよね」

エレン「そうですね//…でも今回は実際にキスすることなく意図的に鳴らす必要があります」

ペトラ「心を込めて、ね」

エレン「はい(直接的なエロ行為ではないけど…これは緊張するかも)」

ペトラ「まずは恋人握りから…いい?」ス…

エレン「はい、もちろんです」ギュッ

ペトラ「…エレンの手、あったかいね」

エレン「そうですか?普通だと思いますけど」

ペトラ「うん。でもエレンの手だとあったかく感じるの…私の手はどう?」

エレン「温かいです…なんだか安心します」

ペトラ「…ね、こっちの手もいい?」

エレン「両手とも恋人握りってそうそうしないですし、いいですね」ギュッ

ペトラ「///」ギュウウ

エレン「///…恋人握りをした次は耳元リップ音か…できるかな」

ペトラ「エレンならできるよ。演技とかも上手いし」

エレン「では…」ス…

ペトラ「…」ドキドキドキ

……チュッ

ペトラ「っ//」

エレン「こんな感じでしょうか…?」

ペトラ「いいと思うよ。なんだかドキってしちゃった」

エレン「本当ですか?ならこの調子で…ちゅっ、んぅ…ちゅぁ」

ペトラ「んっ…~っ」ゾクゾク

エレン「っちゅ…んちゅ、ん…ちゅっちゅっ…」

ペトラ「ひゃっ…ん…っ//」

ペトラ(なんだかすごくいやらしい…リップ音もそうだけど、エレンの息遣いが聞こえてきて…)

ペトラ(エッチな気分になっちゃう…本当にエレンとキスしてるみたい…///)ドキドキ

エレン「ちゅ、んっ…はぁ…ちゅ、ちゅぅ…んっ」

ペトラ(なんだかずっと聞いていたいな…三十回なんてあっという間だよ)

エレン「ん、ふ…ちゅ……ペトラさん」ボソッ

ペトラ「わっ!…な、なに?」

エレン「いえ、呼んでみただけです」

ペトラ「もう…からかったの?」

エレン「はい。怒らせましたか?」

ペトラ「まさか。エレンに名前を呼ばれて怒るわけないでしょ…ほら、続きして」

ペトラ「…できれば、もっとエッチにして欲しいな//」

エレン「う…ぜ、善処します//」

ペトラ「うん、お願い」

エレン「…ちゅ、ちゅっ…ん、んぅ…ちゅぁっ」

ペトラ「んっ…っ、ぁ…っ//」ゾクッ

エレン「ん…はぁ、ちゅ…んっちゅ…」

ペトラ「あぁ…んは…///」

ペトラ(あ…やだ、ちょっと濡れてきた…//)

ペトラ(エレンとお題をこなすうちにどんどん体がエッチになっていくのは自覚してたけど、まさか音だけで…)

ペトラ(…エレンとキス、したいなぁ)

エレン「ちゅっ…ん、ふ…ちゅぅ、っちゅ…」

ペトラ「~っ、ぁ…っ//」ゾクッゾクッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「…はぁ、口が疲れた。意識してああいうことするのって難しいです」

ペトラ「でもすごく良かったよ…エッチだった//」

エレン「喜んでいただけたのならオレも嬉しいです」

ペトラ「大満足。満点をあげちゃうね」

エレン「はは、ありがとうございます」

『各参加者のポイント――ユミル:14、ミカサ:14、ハンナ:17、ペトラ:19』

『次のお題は>>785-787です』

ローションプレイ


ウェディングドレスを着つつ、教会の中で二人きりのラブラブえっち

『次のお題は>>785-787です。エレンと>>789-790でこなしてください』

ミカサ

お題は>>786、参加者はミカサです
今日はここまでです、ありがとうございました

『次のお題はウェディングドレスを着つつ教会の中で二人きりのラブラブえっちです。エレンとミカサでこなしてください』

ミカサ「この瞬間を待っていた…なんて素晴らしいお題」

ハンナ「ウェディングドレスに教会…これってもしかして」

ユミル「結婚式か…!」

ミカサ「さらに二人きりという条件付き。誰も邪魔することはできない」

ペトラ「邪魔する気はないけど…うん、これは確かに羨ましい」

ミカサ「そしてこのお題をクリアしてもなお私のポイントは19。まだ一回はお題をこなすことが可能」

ユミル(強敵のミカサが一番に脱出してくれれば有利になったんだが…これはまずいな)

ペトラ(ウェディングドレスか…私も着てみたいな。そしてエレンに見て欲しい)

ハンナ(結婚式…いつか私もフランツと…フランツと…でもエレンとも…)

扉ウイーン

『王エレンは右の扉へ、参加者ミカサは左の扉へ入ってください。それぞれ個室で衣装を着た後、教会へ進んでください』

エレン「それぞれって、オレも着るのか?まあミカサがウェディングドレスなのにオレが私服ってのも締まらないか」

ミカサ「エレン、私はとても楽しみ。しっかり着付けをした後、教会で会おう」

エレン「ああ、オレも楽しみにしてるぞ」

……

エレン「…やっぱり男のオレはタキシードか…あまり似合ってないような」

エレン「こういう窮屈なのも得意じゃないし……いや、そんなこと言ってられない」

エレン「この扉の向こうが教会なのか?今更だがこの地下はどういう構造してんるんだ」

ガチャッ

エレン「おおぉー…すげぇ。これが教会…お、あれがステンドグラスってやつか。綺麗だな…」

エレン「二人きりってお題で誰もいないからか、すごく広く感じる…ちょっと寂しくもあるけど」

エレン「ミカサは…まだだよな。ドレス着るのに時間かかるだろうし…」

エレン「ミカサのウェディング姿…どんな感じなんだろう」

エレン「今まで煌びやかな服を着る機会なんてなかったからな…想像つかん」

ガチャッ

エレン「…来たか?」

ミカサ「…エレン、いる?」ス…

エレン「ああ、いる…ぞ……」

ミカサ「待たせてしまった?一人で着るのは難しくて。おかしなところがなければいいのだけど」

エレン「…」

ミカサ「エレン?」

エレン「…」

ミカサ「エレン?どうしたの?」

エレン「……お前…本当にミカサ、か?」

ミカサ「?」

エレン「あ、いや…すまん。その、一瞬見間違ってしまうほど…綺麗だったから」

ミカサ「っ///」

エレン「ミカサ…すごく似合ってるぞ」

ミカサ「…嬉しい。ありがとう、エレン//…エレンもとても似合っている。格好いい」

エレン「本当か?自分ではそう思えないが…ありがとな」

ミカサ「うん…こうしていると、なんだか本当の結婚式みたい。そう思わない?」

エレン「そ、そうだな//」

ミカサ「教会の中も綺麗…この場所も衣装も私たちのために用意されてる…お題のためとはいえ」

エレン「お題か…こんな状況でエロいことするってのは、なんだか気が引けるな」

ミカサ「私たちの他には誰もいないから大丈夫。それにエレンに綺麗と言って貰えたこの花嫁姿でできるのは…嬉しい」

エレン「そうか…そうだな。始めようか、ミカサ」

ミカサ「お願い…欲を言えば誓いの言葉とか指輪とか、結婚式らしいこともしたかったけど」

エレン「……えー、おほんっ」

ミカサ「?」

エレン「…オレ、エレン・イェーガーはあなたを生涯の妻とし、あ…愛し続けることを、ここに誓いますっ//」

ミカサ「エレン…」

エレン「こ、こんな感じでいいか//」カアア

ミカサ「…私、ミカサ・アッカーマンはあなたを生涯の夫とし、愛し続けることをここに誓います」

エレン「っ///」

ミカサ「ふふ、ありがとうエレン。とても嬉しい」

ミカサ(障害というのは嘘でこのお題を終えるまでの誓いだけど…それでも今、私たちは夫婦となっている)

ミカサ(あぁ…幸せ)

エレン「つ、次は…キスするぞっ//」

エレン(なんか緊張してきた…本当の結婚式だともっと緊張するんだろうか…)

ミカサ「うん、ちゃんとベールを上にあげてね」

エレン「分かってるよ」ススス…

エレン「ミカサ…ん」チュッ

ミカサ「んぅ…//」

エレン「ん、ふ…はぁ…」

ミカサ「は…今までのキスの中で、一番幸せな気持ちになれた」

エレン「そ、そうか//今度は舌入れるからな…んっ」

ミカサ「んっ、ちゅ…んむっ、ぁふ…///」

エレン「んくっ…ちゅっ//んん…ちゅっ//」

ミカサ「ぁん…//んぅ、ん…ぁ、エレン…すき……ちゅっ//」

エレン「オレもだ…んっ、ちゅぁ//ふぅ、んん…//」

ミカサ「んん…んはぁ…神聖な教会でいやらしいことしてると、すごくドキドキする」

エレン「罰とか当たらないよな」

ミカサ「大丈夫。私たちが愛し合ってることを、行為として表しているだけなのだから」

エレン「それなら見逃して貰えそうだな…こんなことしても」サワサワ

ミカサ「あぁ…んっ//」ピクッ

エレン「こんな綺麗なドレスをに皺を付けるのは抵抗あるけど…それ以上に、お前に触れたい」

ミカサ「いいよ、いくらでも触って」

エレン「ああ」ナデナデサワサワ

ミカサ「あん…んっ、あぁ…//」

エレン「…このドレスさ、肩から鎖骨辺りまで肌が丸見えで、結構エロいよな」

エレン「胸だって、ちょっとずらせば見えるくらいだ」グイッ

ミカサ「あっ…//」

エレン「そういえば胸に触れるの久しぶりだったな」モミモミ

ミカサ「んんあっ//あん…エッチするの、今回は初めてだから」

エレン「十四回目のお題で初めてか…待たせたか?」モニュモニュ

ミカサ「う、うん…//すごく待ってた…ああっ///」

エレン「待たせた分、しっかり満足させてやるよ」グニグニグニ

ミカサ「んうぅっ、やんっ//んぁ…ふあっ//」

エレン「胸はもう喜んでるな…乳首も勃ってきた」モミモミモミ

ミカサ「はぁん…//いっぱい触って…んっ//」

エレン「もちろんだ」コリコリコリ

ミカサ「んぁああっ///」

エレン「いやらしい新婦だな、ミカサは」ギュムギュムッ

ミカサ「だ、だったらエレンはいやらしい新郎…あっあんっ//」

エレン「いやらしい者同士、お似合いかもな」ギュッギュッ

ミカサ「ああん…//お似合い夫婦…嬉しい」

エレン「こっちも触ってやる…よっ」バサッ

ミカサ「あぁ…//」

エレン「ドレスの裾が長くて中に手を入れるのに苦労するな…」グイッ

ミカサ「やぁ…そんな乱暴に…//」

エレン「そういうのも好きだろ?もうこんなになってるんだから」スリスリ

ミカサ「あっ//あぁんっ//」

エレン「トロトロだ。クリトリスも…硬くなってるな」ギュッ

ミカサ「ひぁあああんっ///」ビクッ

エレン「摘まんだら一気に愛液が…」クチュックチュッ

ミカサ「ああっあっ//あんっ//エレンの指…気持ち良い//」ピチャッ

エレン「あ、垂れた愛液が床に…これで本当に教会を汚してしまったな」

ミカサ「え、エレンとエッチなことする方が…大事だから…ああんっ//」

エレン「オレもだ。ほら、ミカサも触ってくれよ」グッ

ミカサ「あっ…分かった。エレンの…私の手で気持ち良くしてあげる」ヌガシヌガシ

エレン「この服新品だから窮屈でさ、けっこう辛かったんだ」

ミカサ「…これだけ大きくなってるのだから、無理もない」サスサス

エレン「んっくぅ…//」ピクッ

ミカサ「エレンだって、私に負けないくらい液が垂れてる」シュッシュッ

エレン「んんぁ//…その手袋、つるつるで気持ち良い…あっ//」

ミカサ「この手袋越しでも、熱さが伝わってくる…」シュッシュッ

エレン「んっ…あぁ//ミカサのここも熱いぞ」クチュクチュクチュ

ミカサ「はぁあっ、んああっ//」シコシコシコ

エレン「っ…くはっ//ミカサ…そろそろしないか?」

ミカサ「うん…指も気持ちいいけど、やっぱりエレンのが欲しい」

エレン「オレもミカサと繋がりたい」グッ

ミカサ「あっ…」

エレン「そこの祭壇に腰かけて、足を開いてくれ」

ミカサ「…神さまに丸見えになってしまう」

エレン「気にするな。ここにいるのはオレとミカサの二人だけ、だろ?」

ミカサ「…うん」ス…

エレン「自ら足を開いて男を誘うウェディング姿の花嫁か…エロいな」

ミカサ「エレンが足を開けって…すごく恥ずかしいんだから//」

エレン「でもそのおかげで、また一回り大きくなったぞ」

ミカサ「…すごい//」

エレン「ミカサ…入れるぞ」ズプッ

ミカサ「んぁああっ///」

エレン「んぐっ…くあぁ…っ//」ズブブブッ

ミカサ「あぁあッ//入ってくる…エレンのが…あぁんっ//」

エレン「ぐちゅぐちゅであっつい…んあっ//」ズンッ

ミカサ「ひあっあんっ//はぁあっ//」

エレン「はっ、ふっ…全部入ったぞ、ミカサ」

ミカサ「うん…ああっ//んぁ…」

ミカサ(ウェディングドレスを着て、誓いの言葉を言って、エッチして…)

ミカサ(こんなに幸せなことばかり起こって、本当に夢みたい…)

エレン「動くぞ…っ」ジュブジュブジュブ

ミカサ「ああっ//あっあんっ//…ああんっ//」

エレン「くっ、はあっ//…んんっ」グッチュグッチュグッユ

ミカサ「んっあはぁあっ//あっあぁん//」

エレン「ミカサっ…好きだぞっ」ズブズブズブ

ミカサ「あっ//ああっ//んあっ…わ、私も…大好きっ///」

エレン「んぐっ…あぁくっ//」ズッズッズッ

ミカサ「んぁあっあっ//エレン…もっと好きって言ってっ//」

エレン「好きだっ、好きだっ」バチュンバチュンッ

ミカサ「好きっ、好きっ…すきぃっ///」

エレン「好きって言う度にギュッと締め付けてきて…くうっ」ジュッポジュッポ

ミカサ「あぁっ//あんっ…離れたくない…っ//」ダキッ

エレン「うおっ…急に抱きつかれたらバランスが…」

ミカサ「ずっと、ずっと一緒にいてっ///」ギュウウウッ

エレン「分かってる。オレとミカサはずっと一緒だっ」ズンズンズンッ

ミカサ「あぁああっ//あんっあんっ//」

エレン「ミカサ、キスするぞっ」グッ

ミカサ「んちゅ…ん、ふぅぁ…んんっ//」

エレン「ちゅっ、はっ…ぁむっ、んっ…ふぅ…//」

ミカサ「んはっ…んぅ//えれん…わたしぃ…//」

エレン「もうイきそうか?」グチュグチュグチュ

ミカサ「うんっ…だめ、おかしくなっちゃいそう…」

エレン「オレもイきそうだ。ミカサの中が良過ぎるから…くっ」ズボズボッ

ミカサ「ひあんっ//ああっ//…出すなら中に…んんあっ//」

エレン「いいのか?」ズンズンズン

ミカサ「外に出すと…ドレスが汚れてしまうから…」

エレン「神の御前で嘘吐くのか?」

ミカサ「あぁっ…ごめんなさい…今のは嘘…」

エレン「本当は?」

ミカサ「…エレンに、中出しして欲しい…///」カアア

エレン「よく言えたな…んっ」ズブズブズブズブッ

ミカサ「あっ//あっ//あぁあんっ///激しいっ…あぁああっ//」ビクッ

エレン「くあっ//ミカサ、一緒にイくぞ…っ」ズブンッ!

ミカサ「んぁああああっ///」ビクビクビクッ!

エレン「ぐうぅあっ…ああっ//」ドプドプドプッ

ミカサ「あっあぁぁん…///」ビクッビクッ

エレン「んっんぁ…くはっ…」ドクンドクン…

ミカサ「あつい…精液…あつい…//」

エレン「はっ、はあっはあっ…ミカサの中も熱々だぞ」

ミカサ「んん…最後に、キスして」

エレン「ああ…んっ」チュッ

ミカサ「んっ、ふぁ…ん、ちゅっ…//」

ミカサ(もうだめ…幸せすぎて、死んでしまいそう…)

ミカサ(エレン…だいすき)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ガチャッ

ハンナ「あ、帰って来た。お帰り、二人とも」

エレン「ああ、待たせたな」

ミカサ「ただいま」ニコニコ

ペトラ(ミカサすごく嬉しそう…そんなに良かったのかな、このお題)

ユミル(結婚式だしな…羨ましい。それにエレンの新郎姿も一人占めか…くそっ)

ハンナ(正装したエレンか…気になるな)

ミカサ(これで終わりじゃなくまだお題ができるなんて、嬉しいこと尽くめだ)

『各参加者のポイント――ユミル:14、ミカサ:19、ハンナ:17、ペトラ:19』

『次のお題は>>815-817です』

天井からぶら下げて拘束した後に目隠し。口、アナル、マンコの三穴を犯す

前回のお題に対し


王はヴァンパイアになる薬をのみ、参加者は生け贄の貴族の娘に扮して初夜
(王はタキシード参加者は喪服もかねた黒のベールに黒のウエディングドレス)

お互い媚薬飲んで効果が切れるまでSEX

『次のお題は>>815-817です。エレンと>>821-822でこなしてください』

ユミル

少し難しそうですがお題は>>817にします
今日はここまでです、最近短くてすみません
ありがとうございました

『次のお題は王はヴァンパイアになる薬をのみ、参加者は生け贄の貴族の娘に扮して初夜です。エレンとユミルでこなしてください』

エレン「またよく分からんお題だな。ヴァンパイアって吸血鬼のことだよな」

ユミル「私は生け贄の貴族の娘か…どういう設定だ?」

エレン「ヴァンパイアに襲われないための生け贄として綺麗な女性を差し出すとか、そんな感じじゃないか」

ユミル「一人を犠牲にして大勢を救うってことか」

エレン「多分な…でもヴァンパイアになるって、本当になれるのか?」

ユミル「何でもありだからなれるだろ。どう変化するのか想像つかないけど」

エレン「…食べ物は人間の血、とか?」

ユミル「え…もしかして私、血を吸われるのか?」

エレン「いや、それはしなくても…」

床パカッ 衣装ウイーン

ユミル「これが今回の衣装か。タキシードに黒のドレス…」

エレン「二回連続でタキシードか…あれ窮屈なんだよな。ユミルのウェディングドレスは似合いそうだな」

ユミル「そうか…?」

エレン「ああ。さっそく着替えよう」

ユミル「ど、どうだ?似合ってるか?」

エレン「おお、想像以上だ。似合ってるぞ」

ユミル「本当か…?こういうの着たことないしさ…不自然じゃないか?」

エレン「全く。豪華なドレスを身につけて貴族らしく見えるし、なにより…綺麗だ」

ユミル「っ…//」

天井パカッ ヒューーーーーポトッ

エレン「これがヴァンパイアになる薬か…少し不安だけど飲むしかないか…」

ユミル「ま、待てっ」

エレン「ん?何か問題あったか?」

ユミル「そうじゃなくて…その、綺麗って言ってくれて嬉しかった…ありがとな//」

ユミル「エレンのタキシードも似合ってる…格好いいと思うぞ…//」

エレン「ユミル…ありがとな。お前に褒められると照れるな…」

ペトラ(エレンの正装なんて見たことなかったけど、確かにこれはいいかも)

ハンナ(フランツとどっちが似合うかな…やっぱりエレン…?)

ミカサ(エレンのタキシード姿は私だけのものだったのに…)

エレン「よし…飲むか!」ゴクン

ボワンッ モクモクモク…

エレン「ん…お、おぉ…?」

ユミル「…なにも変わってないような。少なくとも外見上は」

エレン「あ…いや、変わってる。ほら見てみろよ、この歯」

ユミル「本当だ。犬歯がかなり鋭くなってるな…吸血のための牙か?」

エレン「だろうな。でも変化はそれくらいしか……っ!」ドクンッ

ユミル「ど、どうした?」

エレン「っっ…ぁ、いや…なんだか無性に…喉が渇いて…はぁっ…んぐっ」

ユミル「喉が渇く?でも飲み物なんて…」

エレン「ユミル…っ!」ガシッ

ユミル「え!?」ビクッ

エレン「はぁ…はぁ、ん…多分この渇きは…血を欲しがってるんじゃないかと思うんだ」

ユミル「血…?まさかそれが薬の効果とでも言うんじゃ…」

エレン「おそらくそうだ…それに何故か、お前の首筋にすごく惹かれるんだ」

ユミル「首筋…?」

エレン「ああ…はぁ、はぁ…黒いベールに隠されたお前の首筋が…興奮を煽る…」

ユミル「それがヴァンパイアの本能ってやつか…?」

エレン「分からんっ…んぐっ、はぁっ…はぁっ…」

ユミル「……エレン…私の血、飲むか?」

エレン「うっ…いや、けど…っ」

ユミル「今、お前はヴァンパイアで私はお前に差し出された生け贄だ。何のための生け贄だ?その血を吸うためだろ?」

エレン「はあっはあっ…くっうぅ…」

ユミル「それに私個人の気持ちとしても、そうやって苦しんでるお前を放っておくのは忍びないんだ」

ユミル「その苦しみを和らげてやれるのなら、私の血くらいいくらでもやるよ…な?」ダキッ

エレン「うぅっ…ちょ、そんな抱きつかれたら余計に…っ」

ユミル「遠慮するな。お前にだったらいい…だから、吸って?」

エレン「っっ……ユミルっ!」

ガブッ

ユミル「ぁっ――!」ビクンッ

エレン「んっ、ん…んぐっ」ズッズズッ

ユミル「っ…ぁ、あぁ…はぁっ」ビクッビクッ

エレン(本当に血を吸ってる…すごい、今まで味わったどんな飲み物より…美味い)

エレン「う、んぅ…んっんっ…ぐっん」ズズズッ

ユミル「ぁ、う…んはっ…あぁ…っ」

エレン(いくらでも飲める…それこそ最後の一滴まで…でもそれは駄目だ)

エレン「んっんっ…ぐはぁ…」ズブリッ

ユミル「あぁぐっ!はあっはあっはあっ…うぐっ」

エレン「はっ、はっ…ゆ、ユミル…大丈夫、か…?」

ユミル「…あぁ、なんとかな……で、お前はどうだったんだ?私の血の味は」

エレン「喉の渇きも治まったし、血ってこんなにも美味いのかと感動した…そう感じるはオレがヴァンパイアだからだろうけど」

ユミル「なら良かった。我が身を差し出した甲斐があったってもんだ…痛っ」ズキッ

エレン「大丈夫か!?そうだよな、こんな牙で噛んだんだから怪我程度で済むはずが」

ユミル「いや、少しズキズキするだけで痛みも治まってきてるし…血だって止まってる」

エレン「本当だ…あれだけ深く歯を立てたのに…これもヴァンパイアの能力、とか?」

ユミル「さあな。だが軽症で済んだことはありがたい…それに」

エレン「それに?」

ユミル「あ…いや、何でもない…//」

ユミル(血を吸われている時、確かに強い痛みがあった。だがそれ以上に全身がゾクゾク震えて、胸が熱くなって…)

ユミル(あれは性的興奮にも近い感覚だった…まさか吸血されて感じるなんて…っ//)

エレン「…そういえば、ヴァンパイアに血を吸われた人間も同じヴァンパイアになるって伝説もあったよな」

ユミル「私もヴァンパイアにってか?それは勘弁して欲しいな」

エレン「他には、血を吸われた人間はそのヴァンパイアの支配下に置かれる、とか」

ユミル「支配下ねぇ…今更な話だな。私はお前に差し出された生け贄だぞ。血を吸うまでなく、私はお前のものだ」

エレン「そ、そうだったな…」

ユミル「そんなことよりお題の続きだ。初夜って部分を見落としてないだろうな?」

エレン「分かってるよ。けどそんな積極的な生け贄がいるか?これからヴァンパイアに犯されるっていうのに」

ユミル「お前が言ったように吸血されて支配下になったからやる気満々、とかでいいだろ」

ユミル「私に生憎と貞淑なキャラは似合わねぇしな…お前は慎ましくお淑やかな女が好きか?」

エレン「…いや、オレは今のユミルが好きだ。そのままでいい」

ユミル「エレン…」

エレン「だが…主導権はオレのものだ。今、お前はオレの女なんだからな」グイッ

ユミル「あぅっ」ドサッ

エレン「ヴァンパイアらしく少し乱暴にいくぞ」ビリッビリィッ

ユミル「あぁっ…せっかくのドレスが」

エレン「こうやって所々破けた服ってのも興奮するんだよ。犯してるって感じがする」ビリッビリッ

ユミル「…この、変態」

エレン「何とでも言え。これで下半身はほぼ丸出しだ」ビリッ

ユミル「やっ…//」

エレン「なんだ、少し湿ってるぞ。これから犯されるってのに、貴族の娘とは思えないな」

ユミル「…うるせぇ//」ボソッ

エレン「聞こえないぞ。ま、何を言おうが犯すけどな」ヌギヌギ…ギンッ

ユミル「うわ…今までで一番大きくないか?」

エレン「そうかも。これもヴァンパイアになってユミルの血を飲んだからか?」

ユミル「血の栄養分はそんなところで活躍するのか…嬉しいような、悲しいような」

エレン「嬉しいに決まってるだろ。ほら、感じてみろよ」ピトッ

ユミル「んぁ…あつい…//」ドキドキ

エレン「まだ湿りが足らないからな。入れる前に入口で擦って…」ズリズリズリ

ユミル「あぁあ…あっあんっ//」

エレン「分かるか?お前は今からこれで貫かれるんだ」ズッズッズッ

ユミル「くふぁっ//あうっ…んんっあっ//」

エレン「お前の主となった者に犯される、こんなに嬉しいことはないよな?」ズリズリズリ

ユミル「っ…あっ//あんっ…やぁあっ//」

エレン「ここは喜んでいるぞ。中からいやらしい液体が垂れてきた」ジュッジュッジュッ

ユミル「んあぁ…お前のそれが、すご過ぎるんだよ…ああっ//」

ユミル「まだ入れてないのに…あんっ//ドキドキして…期待してるんだよ…//」

エレン「そうか。なら主として、その期待に応えないとな…!」ズブンッ

ユミル「うぁあああっ///」ビクッ

エレン「ふうぅ…どうだ、主のものを受け入れた気分は?」

ユミル「あ…ぁう…んぅ、ぁ…//」ゾクゾク

エレン「言葉にならないほど嬉しいか?」ズンッズンッズンッ

ユミル「あぁああっ//あっあっ//あぁんっ//」

エレン「分かるぞ、強く締め付けてくるのが…喜んでいる証拠だ」ズジュッズジュッ

ユミル「ひぁああんっ///お、大きすぎるぅ…んんああっ///」

エレン「大きい方が気持ち良いだろ?」ズボッズボッズボッ

ユミル「はあっ//うあぁっ…んっああっ//」

エレン「口に出して言ってみろ。気持ち良いってな」バチュッバチュッ

ユミル「あっあぁあっ///んはああっ//…き…きもち、いぃ…//」

エレン「どんな風に?どこが気持ち良いんだ?」グリグリグリ

ユミル「あひぃあっ//それぇ…奥をがんがん突かれるのが…いいんだっ//」

エレン「これだな?」ズッチュズッチュズッチュ

ユミル「あはぁああんっ///」

エレン「もっと喘げ。オレの耳も楽しませろ」ズンズンズンッ

ユミル「ああっ//あんっあんっ…ああぁんっ///」

エレン「いいぞ、その調子だ。存分に喘げ」ズブズブズブッ

ユミル「くひぃいっ//やっ…んああっ//あっうぁああっ//」

エレン「…」ゾクッ

ユミル「あっ…んあぁ//…んあっあっ//」

エレン「…ユミル、乱れたお前を見ていたら血が欲しくなってきた。どうしようもなく喉が渇いて堪らない…飲んでいいか?」

ユミル「はっ…当たり前だろ。さっきまでの威勢はどうしたんだよ」

エレン「セックスと違って、血を吸うとなると気が引けてな」

ユミル「私はもうお前のものなんだ…気にする必要はない。ほら、好きなだけ吸え」ス…

エレン「ユミル…ありがとう」ガブッ

ユミル「あぁっ…///」ゾク

エレン「んっ、じゅずっ…んぐ、んん」ズズズズッ

ユミル「んあぁ…ぁ、あぁん…//」

ユミル(まただ…血を吸われるとぞくぞくして…興奮してしまう…//)ゾクゾク

ユミル(エレンと繋がったままだから余計に…あぁ…中で大きくなってる…出すのか?)

エレン「んぅ…んっんっ…」ズズッジュズッ

エレン(美味しい…他の人でもこんなに美味しいのか?いや、それともユミルの血だから…)

エレン(それに吸血行為って性的興奮も伴うんだな…もう出そうだ)

エレン「んんぐっ…ぶはっ」ズチュリッ

ユミル「んあっ//あぁ…んっ//」

エレン「はあっはあっ…美味しかったぞ、ユミル…んっ」ズブンッ

ユミル「ああぁあっ///」ビクッ

エレン「お礼にイかせてやるよ」ズブズブズブズブッ

ユミル「あんっ//んぁあっ、ああっ//そんな急に強く…っ///」

エレン「オレももう出るから。一緒にイくぞ、ユミル」ズッズッズッ

ユミル「ああっ//一緒に、いっしょにイきたい…中に出してぇ…あっああんっ//」ビクッ

エレン「んぐぁっ…ぐぁああっ///」ドプンッ

ユミル「ひぁっ…あぁあああんっ///」ビクビクビクッ

エレン「うぅっ//うっあぁ…くっ」ドプッドプッドプッ

ユミル「ふぁぁ…あつい…あぁ…まだ出てる…//」

エレン「はあっはあっ…ユミルの血を吸った分、多いのかも…ぐっ」ドプドプ…

ユミル「ん、あぁ…//きもちいい…あはぁ…//」

エレン「はっ、はっ…やっとおさまったぁ…うぐうっ」ズポッ

ユミル「ああっ//」ビクッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ボワンッ モクモクモク…

エレン「はあ…はぁ…元に、戻った…」

ユミル「んぅ、ぁぁ…ヴァンパイアに血を吸われる経験なんて、これっきりだろうな」

エレン「血を吸う経験もな…美味かったんだが」

ユミル「私だったらいつでも飲ませてやるぞ?」

エレン「人間に戻っても美味しく感じるのか…?」

ユミル「さあな。それは知らねぇ」

『各参加者のポイント――ユミル:16、ミカサ:19、ハンナ:17、ペトラ:19』

『次のお題は>>841-843です』

鏡の前で言葉攻めセックス

『次のお題は>>841-843です。エレンと>>846-847でこなしてください』

ミカサ

『次のお題は女エレンと女子が、どちらかが3回イクまで互いの体を愛撫するです。エレンとミカサでこなしてください』

『エレンが女子より先に3回イくと失敗となり、獲得ポイントは0です』

エレン「」

ペトラ「エレン、また女体化だね」

エレン「」

ハンナ「が、頑張って。私には男の人が女の人になる感覚なんて分かりっこないけど」

エレン「」

ユミル「処女喪失はしなくて良さそうだぞ。良かったな」

ミカサ(4ポイント…これで私は脱落、いや脱出か…)

ミカサ(失敗の条件が定められているから私が頑張ってエレンをイかせればなんとか…)

ミカサ(でもそれだとエレンは残念に思うだろう。私の脱出が延期になってしまうのだから)

ミカサ(どうしよう…己の欲望か、エレンの気持ちか…)

ミカサ(…さっきのお題で、私はエレンと最高の結婚式を行うことができた)

ミカサ(お題のためとはいえ、エレンも目一杯の気持ちを込めてくれた)

ミカサ(幸せだった…だから、もし脱出となっても諦めることができる…かもしれない)

今ポイントってどうやって決めてるの?

>>853
ルールにある通りです
・参加者のポイントは>>1が人物安価を出したレスの秒数下一桁になる。

今回の場合は>>845の秒数下一桁なので4ポイントとなります

天井パカッ ヒューーーポトッ

エレン「」

ミカサ「エレン、固まっていないでお題をやろう」ユサユサ

エレン「……はっ!」ビクッ

ミカサ「嫌なのは分かる。でもやるしかないことも分かっているはず。さあ、その薬を飲んで」

エレン「…なんで二度も女に…くそっ」ゴクンッ

ボワンッ モクモクモク…

エレン「ん、うぅ…うわぁ、またこの違和感を得ることになるなんてな…」

ミカサ「間違いなくエレンだけど、同時に間違いなく女性でもある…私も不思議」

エレン「はあぁぁ…なってしまったもんは仕方ない。早くミカサをイかせて、脱出させてやらないと」

ミカサ「でもエレンが先に三回イってしまったら失敗だから…」

エレン「分かってるよ。以前の女体かお題の時はオレが受けって決まってたが、今回はそうじゃない」

エレン「女の体になってもミカサの弱い場所は覚えてる。安心しろ」

ミカサ「…うん」

エレン「んしょ…胸が張ってるからシャツ脱ぐ時引っかかるんだよな」ヌギヌギ

ミカサ「…なんて巨乳」ヌギヌギ

エレン「よくこんな重たいものつけて生活してられるよな。大変なんじゃないか?」

ミカサ「…重たいのはエレンが巨乳だから」

エレン「確かにでかいな…ミカサよりも」

ミカサ「っ…エレン、触らせて」モミッ

エレン「んあっ//」ビクッ

ミカサ「本当に大きい…指が埋もれていく」グニグニグニ

エレン「あっあぁっ//ちょっ…ミカサ強いって…んうあっ//」

ミカサ「なんて揉み応えのある巨乳…私に分けて欲しいくらい」モニュンモニュン

エレン「ああっ//あっ…んふぁっ//」

ミカサ「どうしたの?私に責められて喘ぐばかり…それも可愛らしいけど」

エレン「く、くそ…反撃を…」

ミカサ「でもさせない」コリコリッ

エレン「んあぁああっ///」ビクッビクッ

ミカサ「え…少し乳首を触っただけでイったの?」

エレン「ぁあ…んはっ…そ、そうみたいだ…っ//」ビクビク

ミカサ「巨乳で敏感…なんてエッチなの」

エレン「んぁ、ぁ…前の時はここまでじゃなかったはずなのに…」

ミカサ「敏感になっても悪いことはないから気にしなくても」

エレン「いや、あるだろ。こんな簡単にイってたら失敗する。今度はオレの番だ」モニュッ

ミカサ「あんっ、んぁあ//」

エレン「お前だって胸は敏感なんだ、条件は変わらない」モミモミモミモミ

ミカサ「あっああっ//ああんっ//なにこれ…すごく気持ち良い//」

エレン「お前を脱出させるために本気だしてるんだよ」モミモミモミモミ

ミカサ「本気って…うああっあっ//」

エレン「徹底的に弱点を攻めるんだ。これですぐイかせてやる」モミモミモミコリコリコリ

ミカサ「ふあっ//やんっ…乳首も、いい…っ//」

エレン「胸全体を下から持ち上げるように揉みながら、指先で乳首を転がす。お前が最も感じる責め方の一つだ」グニグニコリコリ

ミカサ「あぁっ、んぁっ…んあうっ//」

エレン「イっていいぞ、ミカサ」ギュウッ

ミカサ「んうぅっ…あぁああんっ///」ビクッビクッ

エレン「これでイーブンだな」

ミカサ「はあっ…んあぁ…うくっ//」ビクビク…

エレン「まだ余韻が残ってるか…だったら続けて責めさせて貰う」モニュモニュモニュ

ミカサ「ふぁあうっ//胸…イったばかりなのに…はあんっ//」

エレン「だからこそだ。冷めないうちにもう一度昂らせる」コリコリコリ

ミカサ「あぁんっ//あぁっ//」

エレン「テクニックで勝てると思うなよ。今まで何度もお前をイかせてきたのはオレなんだから」

ミカサ「くぅ…んはあっ//ま、負けていられない…っ」スルッ

エレン「んあっ//」ビクッ

ミカサ「胸では勝てない…ならもっと敏感な場所を責めるしかない」クチュックチュッ

エレン「っ…そこはぁ…ああんっ//」

ミカサ「たっぷり濡れてるここを、もっともっといやらしくしてあげる」チュプチュプッ

エレン「ああっ//やぁあんっ//…このっだったらオレだって…」クチュリ

ミカサ「うぅんんっ//」ビクッ

エレン「はあっ…んあっ//同じところを責めるならオレが勝つはずだ…ああっ//」クチュクチュ

ミカサ「あぁん//…え、エレン…本当にそう思う?」

エレン「なに…?」

ミカサ「私だって…負けない」グチュッ

エレン「あっあぁあんっ///」

ミカサ「確かにエレンは私の、女性の弱点を多く知っている…けれど、私もエレンに負けないくらい知っている」カリカリカリ

エレン「んああっ//あんっ//ゆ、指で…穴の入口引っ掻くなぁっ//」

ミカサ「何故なら私は女だから。自分と同じ女性の体のことくらい、知っていて当たり前」チュプチュプ

エレン「はぁあんっ//だ、め…だめぇっ//」

ミカサ「さらにあなたは女性になって間もない。以前のお題を合わせても女性として快楽を得た時間は僅か」

ミカサ「まだまだ未体験の快楽がある…エレンはそれを我慢できる?」クチュクチュクチュ

エレン「んっあぁああっ//あっあっ…あぁんっ//」

ミカサ「エレン…イって」グチュッ

エレン「くぁあっ//…ま、負けるか…!」ギュッ

ミカサ「あぁっ//そ、そこはクリ…ひぁあああっ///」ビクンビクンッ

エレン「あっんぁっ…あぁああんっ///」ビクッビクッ

ミカサ「んあっ、あぁ//…はぁ…はぁ…とっさにクリトリスを摘まむなんて…んんっ//」ビクッ

エレン「これで…まだ二対二の互角だな…はうっんぁ…//」

ミカサ「次の一回、どちらかが先にイけば勝負が決まる」

エレン「ミカサがイけば脱出、オレがイけばお題失敗で0ポイント」

エレン「お互い手は抜かない。それだとミカサがイっても失敗にされる恐れがある」

エレン「だから、お互い全力を出した上で…オレが勝つ!」モミモミクチュクチュ

ミカサ「あぁあっ//あんっ//あぁんっ//」ビクッ

エレン「胸もあそこも一気に責めてイかせてや――ああんっ//」ビクッ

ミカサ「あっんぅ…//勝つのは…私!」ギュッギュッ

エレン「んあぁあっ//クリトリスぅ…き、気持ち良いっ//」

ミカサ「ここは女なら誰しもが感じるところ…エレンも例外じゃない」コリッコリッ

エレン「ああっああんっ///くぁっ…オレだって…っ//」モミモミクチュクチュコリコリ

ミカサ「あっ//ああっ…あんっ//」ビクッ

エレン「ひぁあんっ//やっ、やぁ…んんうっ//」

ミカサ「エレン…んあっ//えれん…っ//」

エレン「うあっあんっ//…み、みかさぁ…//」

ミカサ「んはあっ//だめ…私、もうイく…あぁあっ//」

エレン「お、オレも…ああっ//んああっ//げ、限界だ…」


お題成否の安価 >>863-865で多数決
1.成功
2.失敗

失敗

分かりました
これからは5レス分安価を出します

エレン「ああぁっ//オレっだめだっ…イくっ…あぁあああっ///」ビクビクビクッ

ミカサ「ぁあ、はぁ…え、エレン…」

エレン「んはあっ、ああっ//あぁあっ//」ビクンビクンッ

ミカサ「はぁ…はぁ…私より先にエレンが…つまりこれは」

『このお題は失敗です。よって参加者ミカサの獲得ポイントは0です。次のお題をこなしてください』

エレン「んあぁ…あっ//す、すまん…我慢、できなくて…っ//」

ミカサ「だ、大丈夫だから…次のお題を成功させればいいだけ」

ミカサ(でも私は心の中で喜んでしまっている…お互い本気でやった結果とはいえ、己の欲望が勝ってしまった)

ボワンッ モクモクモク…

エレン「ん…はぁぁ…お題の失敗ってこれが初めてじゃないか?せっかくあと一歩でミカサを脱出させてやれたのに」

ミカサ「気を落とさないで。私は大丈夫」

ミカサ(エレン、ごめんなさい…)

エレン「皆もごめん。お題一つ分脱出が長引いてしまった」

ペトラ「大丈夫だよ。私たちなんだか慣れてきちゃってるし、少しくらい平気」

ハンナ「二人ともがんばって駄目だったんだから仕方ないよ」

ユミル「…ま、そうだな。落ち込むな」

エレン「ありがとう…次は絶対成功させてやる!」

『各参加者のポイント――ユミル:16、ミカサ:19、ハンナ:17、ペトラ:19』

『次のお題は>>874-876です』

一緒にソフトクリームをぺろぺろ舐める

『次のお題は>>874-876です。エレンと>>880-881でこなしてください』

ミカサ

お題は>>818、参加者はハンナです
今日はここまでです、ありがとうございました

『次のお題はお互い媚薬飲んで効果が切れるまでSEXです。エレンとハンナでこなしてください』

エレン「媚薬か…結構きついんだよな。すごい効力だから」

ハンナ「そんなに…?」

エレン「ああ。飲んですぐ効き目が出てさ、どうしようもなく興奮してしまうんだ」

ミカサ(その時のエレンは本当に激しかった…覚えてないほど中出しされてしまって…//)

ペトラ「私も飲んだことあるから分かるよ。効力が消えるまでたくさんエッチなことする必要があって…」

ペトラ「…思い出しちゃった//」

エレン「それに今まではオレか参加者のどちらかだったけど、今度は二人ともが飲むことになる」

エレン「大変だと思うけど、このお題をクリアすればハンナは脱出できる…やるしかない」

ハンナ「うん…私、エレンとなら頑張れるよ」

エレン(ハンナは四人の中では最も少ない四回のお題で脱出か…まだマシだったと考えるべきだな)

ハンナ(もう終わりか…このお題に失敗はないだろうし、もっとしてみたかったな)

ハンナ(もうとっくに分かってたことだけど、私はエレンとのエッチを求めてる…)

ハンナ(フランツがいるのに…気持ちがエレンに傾いてしまってるなんて…)

天井パカッ ヒューーーーポトッ

エレン「よし、覚悟を決めて飲むぞ…!」ゴクッ

ハンナ「私も…!」ゴクン

エレン「ぷはっ…味はしないからすんなり飲めるんだがな…そろそろ来るぞ」

ハンナ「え、もう?」

…ドクンッ

エレン「うぅ…っ」ビクッ

ハンナ「ぁ…あぁっ」ビクンッ

エレン「っ…ほらな、もう体が熱く…うあっくぅ」

ハンナ「本当だ…んんっ、んはっ…胸の奥がキュッとなって…んっ」

エレン「んっく、はぁっ…服なんか着ていられないっ、擦れるだけで快感が…っ//」ヌギヌギ

ハンナ「私も…特に胸に当たって…はうっ//」ヌギヌギ

エレン「はあっはあっ…うわ…オレの、もうこんなに…」ギンギン

ハンナ「す、すごい…お腹に付いちゃうくらいに反り返って…//」ドキドキ

エレン「ハンナだって、乳首が勃ってるぞ…それに真っ赤だ」

ハンナ「これは…//だ、だから服が胸に擦れて…あぁ…あそこももう…んっ//」

エレン「愛液が垂れてる…くっ、飲んだだけでこれかよ」

ハンナ「はぁ…んぁ//エレン…私、もう我慢できない…」

エレン「ハンナ…」

ハンナ「もう…抱いて欲しいの」

エレン「っ…//」ドキッ

エレン(赤く染まった頬と激しく喘ぐ口、そして潤んだ目…可愛いな)

エレン(媚薬にやられてるせいか、いやたとえ飲んでいなくとも…これは無理だろ)

ハンナ「はぁ…はぁ…んぅ//エレン…お願い」

エレン「ハンナ…!」ガバッ

ハンナ「あっ…んむぅっ//」

エレン「んぅ、ちゅ…ちゅっ、んんっ//」

ハンナ「ふ、ぁん…//んちゅ…んっ、んぅ…//」

ハンナ(唇が痺れる…舌が蕩ける…このキス、今までで一番気持ち良い…//)

エレン「ちゅぁっ、んっ//ん…ふ、ぁむっ…//」

ハンナ「はぁん…ちゅっ、ふぅ…んっ//」

エレン(唾液が美味しい…ヴァンパイアになった時の血にも匹敵するかもしれん)

ハンナ「んっあぁ…//んちゅっ、ちゅぁ…ふぁ//」

エレン「ちゅぱっ…れろ、んん//…んはあっ」

ハンナ「はああっ//んっ、んぅ…はぁ、はぁ…きもちいいぃ…//」トロン

エレン「ハンナ…はあっはあっ//」

ハンナ「キスだけでイきそうになっちゃった…//」

エレン「~~っ、そんな甘い声で話すなっ」グイッ

ハンナ「あんっ//」

エレン「くそっ、順序立てて胸とか触ってからと思ってたが無理だ!もう入れるぞ!」クチュッ

ハンナ「んんっ…//いいよ、ここの準備はとっくにできてるから」

エレン「だからっ、誘うんじゃねぇって言ってるだろ!」ズブンッ

ハンナ「ああぁああんっ///」ビクンビクンッ

エレン「うぐっ、締め付け過ぎだろ…くあっ//」ズンッ

ハンナ「あはぁっ//入れられた瞬間に…イっちゃった//」ビクッビクッ

エレン「ハンナの痙攣が伝わってきて…オレもすぐに…うぁあっ///」ドプドプッ

ハンナ「ああっ//あついよぉっ…あぁああっ///」ビクビクッ

エレン「くぁあっ…ま、またイったのかよ」ドプドプドプ…

ハンナ「だ、だって…んあっあぁっ//あついのが中を満たして…んはっ//」

エレン「はあっはあっ…入れただけでこんなになるなんて」

ハンナ「はっ、はっ…エレン、動いていいよ」

エレン「今動いたらまたイくぞ、お前」

ハンナ「いいの…私は大丈夫だから…エレンの気持ち良いのが、ほしいの…//」

エレン「っ…どうなっても知らないからな!」ズンズンズンッ

ハンナ「あぁあっ//あんっあぁあんっ//」

エレン「ううあっ、くはあっ//気持ち良過ぎだろ…っ」ズブズブズブ

ハンナ「わ、私も…気持ち良過ぎるのぉ///」

エレン「はっはぁっ…おぉおっ」ズブズブズブズブッ

ハンナ「あっんああっ//あんっ…あぁああっ///」

エレン「くっ、んんっ…はあうっ」グチュグチュグチュ

ハンナ「うあんっ//あっ、ああっ//ひぁああっ//」

エレン(ここまでくると技術とか無意味だな…ただお互いにむさぼり合うだけのセックスだ)

エレン(オレはハンナのことを考える余裕もなく腰を動かし、ハンナも貪欲に自ら動く)

エレン(こういうケダモノのようなセックスも…たまにはいいかもしれない)

エレン(相手がハンナじゃなかったら、だけどな)

エレン「ハンナっ、ハンナっ!」ジュブジュブジュブ

ハンナ「うあぁあっ//あひんっ//ああんっ//」

ハンナ(気持ち良い…気持ち良い…もう気持ち良くなることしか考えられない)

ハンナ(この気持ち良さはエレンとじゃないと味わえない…他の人じゃ絶対に駄目)

ハンナ(きっと…きっとフランツでも…)

エレン「うっあぁっ//…また出すぞっ」ドピュドピュッ

ハンナ「ああっはぁあんっ///私も…イくっ//」ビクンビクンッ

エレン「うっんん…っ」ドプッドプッ…

ハンナ「あっあっ…あぁん…すごい…ふあっ//」ビクッ

エレン「…まだだっ!」ズンッ

ハンナ「あぁあああんっ///」

エレン「まだまだ媚薬の効き目が切れてない…お前もだろ!」ジュボジュボジュボッ

ハンナ「うんっうんっ…全然切れてない…あぁああっ///」

エレン「オレは二回、お前は三回。そんな程度じゃ駄目だっ」ズンズンズンッ

ハンナ「あぁあんっ//あっやぁあんっ///」

エレン「んっんっ…おおあっ//」ジュチュジュチュッ

ハンナ「あっ//あぁっあんっ//イくの…止まらないっ//」ビクンッ

エレン「オレもだっ!三発目イくぞ!」ドクドクドクッ

ハンナ「お腹がいっぱいになっちゃうっ…んぁあああっ///」

エレン「はあっはあっ…ぐああっ//」ジュッポジュッポジュッポッ

ハンナ「あはぁあんっ///かき混ぜられてぇ…んあぁあんっ//」

エレン「おぉあっ…くうああっ//」ドプドプッ

~15発目~

エレン「うぐぁああっ///」ドプドプドプドプッ

ハンナ「ああっ、んぁ…ぁああぁあんっ///」ビクンビクンビクンッ

エレン「はあっはあっはあっ…ぐあっ」ドプッ…ドプッ…

ハンナ「…ぁ、んぁ…あぁん…は、ぁぁ…///」ビク…ビク…

エレン「はっ、はっ、はっ…な、何回出したか覚えてない…」

ハンナ「あん…//私の中、えれんでいっぱいだよ…//」

エレン「五発目あたりから入り切ってなかった…くっ」ズポンッ

ハンナ「あぁあん…//」

エレン「も…無理だ…」ドサッ

ハンナ「あっ…エレン…だいじょうぶ…?」

エレン「…なんとかな。ただ、出し過ぎて疲労が溜まっただけだ…」

ハンナ「私も…動けないよ…」

エレン「ハンナは…満足できたか?」

ハンナ「うん…とってもきもちよかった…///」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「はぁ…はぁ…終わったぁ」

ハンナ「これで…私は」

パンパカパンパンパーン!

『参加者ハンナのポイントが20に到達しました』

『よって参加者ハンナは脱出成功です。おめでとうございます』

エレン「脱出だ。良かったな、ハンナ」

ハンナ「うん…そうね。良かったと、そう思うことにする」

エレン「思うことにするって…まるで本当はそう思ってないみたいに聞こえるんだが」

ハンナ「どうかな…うん、もしかしたら…」

エレン「おいおい、フランツに会えるんだぞ?オレとこんな事になってしまったけどさ…」

ハンナ「エレンには…きっと分からないよ」

エレン「ああ…分からん。どういうことだよ」

ハンナ「ううん、分からない方がいい。その方がいい…」

天井パカッ マジックハンド ウイーン ガシッ

エレン「…疲労で動けなくてもこの手が連れて行ってくれる。助かったな」

ハンナ「エレンとのえっち…すごく気持ち良かった。エレンは?」

エレン「うっ…正直に言うと、オレもだ」

ハンナ「ふふ、よかった…また、私としたい?」

エレン「いやっ、それは…」

ハンナ「嘘。意地悪な質問してごめんね」

エレン「…その質問の意図はなんだ?」

ハンナ「秘密。また地上で会おうね、ありがとう」

エレン「ああ、こっちこそ協力してくれてありがとう」

マジックハンド ウイーン 天井バタンッ

『ハンナがこなしたお題の数――4』

『脱出した参加者の数――1』

エレン「これでやっと一人目か…残り九人。先は長いな」

ユミル「ま、私たち三人はあと一つか二つのお題で脱出になるだろうがな」

ピンポンパンポーン

エレン「この音は…」

『参加者の一人が脱出に成功したので、新しい参加者を追加します』

ミカサ「新しい参加者…いったい誰が来るのか」

ペトラ(できればエレンに好意を持ってない人でお願い…!)

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も20ポイント得る必要があります』

『その参加者は……>>905です』


※参加可能なキャラは以下の通りです
 アニ、サシャ、クリスタ、ミーナ、ヒッチ、ハンジ、ナナバ、リーネ、リコ、アンカ、イルゼ

イルゼ

イルゼなので多分に想像が入ります
ペトラとの上下関係が分からないのでお互いにタメでいきます

イルゼが大先輩だよな。確か。

『その参加者は……イルゼです』

エレン「イルゼ…?」

ユミル「聞いたことあるような…?」

ミカサ「私も」

ペトラ「あ、調査兵団の人だよ。先輩だね。一度くらい顔合わせたことあるんじゃない?」

ペトラ「特徴はそばかすで…」チラ

エレン「そばかす…」チラ

ミカサ「そばかす」チラ

ユミル「あ?見てんじゃねぇ。そばかすくらいいくらでもいるだろうが」

ペトラ「そうだね、うん。彼女はユミルほどきつい性格じゃないから、ちゃんと話を聞いてくれると思う」

ミカサ「ユミルのきつさは人類全体から見ても上位なので、あまり根拠になっていません」

ユミル「おい、好き勝手言ってんなよ」

エレン(最近はかなり丸くなったと思うけどな…)

>>915
何か先輩と分かる資料はありますか?
一年前に死んだ兵士なのでペトラとそこまで差はないかと考えたのですが

イルゼの手帳とかを遺していたから、先輩だと思ったけど間違えていたら、ごめんなさい。

>>918
お気になさらず
確定できる情報はないと思うのでタメでいきます
ありがとうございます

天井パカッ

エレン「来るぞ!ミカサ、手伝ってくれ」

ミカサ「分かった」

ヒューーーーーーーーーー

イルゼ「――……ぁぁぁあああああっ!?」

ガシッ

イルゼ「あああああぁぁぁ……――あれ?痛く、ない…?」

エレン「あ、えーっと…イルゼさん、ですよね?」

イルゼ「え…?君は…エレン・イェーガー…?」

エレン「はい。いきなりこんな事になって混乱してると思いますが、まずは立ってください」ス…

イルゼ「あ…うん、ありがとう。二人が受け止めてくれたんだよね」スタッ

ミカサ「ミカサ・アッカーマンです。初めまして、ですよね」

イルゼ「初めまして。私はイルゼ・ラングナー。よろしく」

ペトラ「イルゼ、私もいるよ」

イルゼ「ペトラ!あなたもここに…あ、同じそばかす仲間のあなたは?」

ユミル「…ユミルです」

イルゼ「ユミル?あなた、ユミルって名前なの?」

ユミル「そうですが、それが何か?」

イルゼ「あ、いや…何でもない(あの巨人が口にした名だけど…偶然だよね)」

ユミル「?」

エレン「…あの、イルゼさん。今からオレたちの話を聞いて貰えますか?この場所について知っている限りのことを話します」

イルゼ「うん、よろしく。突然床に穴が開いたと思ったらこんな所に…」

エレン「その…とても突飛な話なので、覚悟をお願いします」

イルゼ「?」

~カクカクシカジカ~

エレン「――と、いうわけなんです」

イルゼ「」

ペトラ「イルゼ、大丈夫?ちゃんと付いていけてる?」ユサユサ

イルゼ「――あっ…う、うん。だ、大丈夫…なつもり」

エレン「もう一度説明しましょうか?」

イルゼ「い、いいよ。内容は理解できた、から…でも、俄かには信じられない…」

ペトラ「だから突飛な話だって言ったでしょ」

イルゼ「そうだけど…ここから出るために、エレン君とえ、えっちなことをしないといけないなんて…」

エレン(君づけ…なんかこそばゆいな)

イルゼ「私たち、ほとんど面識もないのに…そんな…」

エレン「…分かってます。理不尽なお願いだと…けど」

ミカサ「エレンに非はありません。諸悪の元凶はこのモニターです」

ペトラ「そう、脱出のために皆で協力してきたの。お願い、手を貸して」

ユミル「そばかす仲間の私からも、お願いします」

イルゼ「う…エレン君は平気なの?私と、その…しても…」

エレン「あなたにとって不本意な形ですることに抵抗がないわけではありません」

エレン「…それでも、皆で生きて脱出するためなら…オレはやります」

イルゼ「エレン君………分かった、私も覚悟を決める。手伝わせて欲しい」

エレン「ありがとうございます!」

イルゼ「その…よろしくね」

エレン「はいっ、よろしくお願いします!」

ペトラ「ふう、なんとかなったね。とはいえ…」

ペトラ(イルゼまでエレンのこと好きになってしまわないか心配…)

ミカサ(まだ好きになると決まったわけではない。軽いお題にばかり当たれば…)

ユミル(…まあ、そう上手くはいかないだろうがな)

ユミミカペト「…」ジーッ

イルゼ「あれ…私、見られてる?」

『各参加者のポイント――ユミル:16、ミカサ:19、ペトラ:19、イルゼ:0』

『次のお題は>>925-927です』

子猫になる薬をのみ、王の膝でお昼寝タイム
(他の参加者も起こさない程度に子猫を撫でるのは可)

『次のお題は>>925-927です。エレンと>>930-931でこなしてください』

ミカサ

『次のお題は子猫になる薬をのみ、王の膝でお昼寝タイムです。エレンとミカサでこなしてください』

『他の参加者も起こさない程度に子猫を撫でるのは可とします』

全員「え?」

イルゼ「これが…えっちなお題?」

ペトラ「いやー、これはかなり特殊で…いつもならもっとハードでド直球なのが来るはずなんだけど」

エレン「ここまで軽いのは初めてだ…しかも子猫になるって」

ユミル「失敗のしようがないお題だし、ミカサはこれで脱出だな」

エレン「さっき失敗した分、軽いお題で済んで良かったな!」

ミカサ「う、うん…予想外過ぎる…」

ミカサ(子猫ってあの子猫?猫の中でも子供で小さくて愛くるしいあの子猫?)

ミカサ(あの子猫になってエレンの膝上で昼寝…悪くないかも)

天井パカッ ヒューーーーポトッ

ミカサ「…これが子猫になる薬」

エレン「ヴァンパイアの次は猫か。その次はどんな動物が出るんだろうな…」

ミカサ「…」ゴクン

ボワンッ モクモクモク…

子猫ミカサ「……にゃー」

エレユミペトイル「か、可愛い…!」

エレン「子猫になった驚きより可愛さが勝った…猫ってこんなに可愛かったか…?」

エレン「そしてなにより…猫になってもオレがあげたマフラーを身につけている!」

ユミル「マフラーまで子猫サイズに変化してるな…どうなってんだ」

子猫ミカサ「にゃー…」トテトテトテ

ペトラ「歩く姿も愛らしい…こんな猫飼ってみたい」

イルゼ「私のところに来ないかな…来ないよね…エレン君のところだもんね」

子猫ミカサ「にゃー」スリスリスリ

エレン「オレの足に頬擦りを…!なんて破壊力だ…!」

ペトラ「エレン、早く座らないと。ミカサが膝に乗れないよ」

エレン「そ、そうでしたね。つい見惚れて…ほらミカサ、オレの膝に乗れ」ス…

子猫ミカサ「にゃー…にゃっ」スススッ

イルゼ「あぁ…機敏な動きが可愛過ぎる…」

エレン「お昼寝しような、ミカサ」ナデナデ

子猫ミカサ「んにゃ…ふにゃあぁぁ」

ユミル「気持ち良いみたいだな…今のは欠伸か?」

エレン「今まで頑張ってお題をこなしてきたことだし、ぐっすり眠れ」ナデナデ

子猫ミカサ「にゃ…にゃぁん…んにゃ……」

エレン「…」ナデナデ

子猫ミカサ「にゃ…ん……すー…すー…」

エレン「…お休み、ミカサ」

ユミペトイル「…」ウズウズ

エレン「…撫でてみますか?」

ユミペトイル「!」コクコクコク

エレン「優しくですよ。起こさないように」

ペトラ「分かってる…」ソー…ナデナデナデ

イルゼ「わ…すごく柔らかい…」ナデナデナデ

ユミル「これは…思った以上に癒されるな」ナデナデナデ

子猫ミカサ「すー…すー…にゃ、ん…すー…」ゴロン

ペトラ「寝返り打った…可愛い」

イルゼ「くすぐったそうに身を捩るのもすごくいい…」

ユミル「反則的な可愛さだな、おい」

子猫ミカサ「んにゃぁ…すー…すー…」

~20分後~

子猫ミカサ「すー…すー………んにゃっ!」パチッ

エレン「あ、起きた」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ボワンッ モクモクモク…

ミカサ「ん…んん…元に戻った…」

エレン「おはよう、ミカサ。ぐっすり眠れたみたいだな」

ミカサ「え…///」カァアア

ユミル「なに赤くなってんだ?」

ミカサ「だ、だって…エレンが変なとこ触るから…///」

エレン「ええっ!?」

ミカサ「正確には撫でる、だけど…姿かたちは子猫でも、私にはちゃんと感覚があるから…その…///」

エレン「つまり色んなところ撫でた時に、その、敏感な部分に当たってしまったと?」

ミカサ「…///」コクン

エレン「す、すまん…猫だと思ったら気付かなくてさ」

ミカサ「気にしないで。私も気にしないから…//」

イルゼ「私たちもたくさん触ったよね、ミカサが寝てる時に」ヒソヒソ

ペトラ「内緒にしておこう。気付いてないはずだから」ヒソヒソ

ユミル「…こんなお題でも結局エロいことしてしまったわけだ」

パンパカパンパンパーン!

『参加者ミカサのポイントが20に到達しました』

『よって参加者ミカサは脱出成功です。おめでとうございます』

エレン「ミカサ、脱出だぞ。おめでとう」

ミカサ「…うん、ありがとう…少し残念でもあるけど」

エレン「残念?」

ミカサ「前回に比べて、たった六回しかできなかったと考えると…」

エレン「前回がおかしかったんだよ。早く脱出できることはいいことだろ?」

ミカサ「それはそうなんだけど…」

エレン(ハンナもそんなようなこと言ってたよな…なんなんだ?)

天井パカッ マジックハンド ウイーン ガシッ

ミカサ「…でも大丈夫。エレンにはたくさん愛して貰ったから」

エレン「う…そ、そうだな//」

ミカサ「それに…こっちに来て」

エレン「もうこの手が動き出すぞ?何か用…」

ミカサ「んっ」チュッ

エレン「っ…//」

ペトラ「あっ!」

ユミル「あいつ…!」

イルゼ「わぁ…キスしてる…///」

ミカサ「んはっ…それに、最後にキスできたから、大丈夫」

エレン「な、なんだよそれ…//」

ミカサ「ふふ…頑張って脱出してね、エレン」

マジックハンド ウイーン 天井バタンッ

『ミカサがこなしたお題の数――6』

『脱出した参加者の数――2』

エレン「…久しぶりだから忘れてた…別れ際のキス」

イルゼ(え?え?今のはお題に関係ないんだよね?なのに二人はキスしたの?)

ピンポンパンポーン

『参加者の一人が脱出に成功したので、新しい参加者を追加します』

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も20ポイント得る必要があります』

『その参加者は……>>946です』


※参加可能なキャラは以下の通りです
 アニ、サシャ、クリスタ、ハンナ、ミーナ、ヒッチ、ハンジ、ナナバ、リーネ、リコ、アンカ

ハンナ

『その参加者は……ハンナです』

エレン「…おいいぃいっ!」

イルゼ「えっ…どうしたの?」ビクッ

ユミル「二回目、ってのもあり得ることだったな。そういえば」

ペトラ「あー…せっかくライバルが減ったのになぁ」

天井パカッ

エレン「くそっ、どうなってんだよ…なんでこう毎回毎回…」

ユミル「エレン、受け止める体勢に入れ。一人じゃ無理だろ?手伝ってやる」

エレン「助かる…はぁぁ」

ヒューーーーーーーボスンッ

エレン「うおおっ…!」

ユミル「くっ、重…だが、ぎりぎりセーフか」

ハンナ「…?…?」キョロキョロ

エレン「…数分ぶりだな、ハンナ」

ハンナ「…………あれ?」

……

ハンナ「そっか、二回目なんだ…し、仕方ないよね」

エレン「ああ、仕方ないのは分かってるんだが…なんか、すまん」

ハンナ「エレンは悪くないよ。謝らないで」

エレン「いや、もうこれは…原因が何とかそういう問題じゃなく、謝っておかないとオレの気が済まない」

エレン「…それで許されるはずもないが」

ハンナ「わ、私が許すから!だから落ち込まないで、ね?」

エレン「…そうだな。前向きにいこう…やるしか、ないんだからな」

イルゼ「あまり事情が飲み込めないんだけど…聞かない方がいい?」

ペトラ「そうだね、できれば簡単な自己紹介で済ませてあげて」

ユミル(…フランツという枷がある以上、他の女ほど羽目を外せないのが救いか)

ユミル(とはいえ、私もあと一つくらいで脱出だろうしな。ハンナのように戻って来られればいいが…難しいかな)

『各参加者のポイント――ユミル:16、ペトラ:19、イルゼ:0、ハンナ:0』

『次のお題は王エレンと参加者三人の計四人でこなして貰います』

『そのお題は>>955-957です』

脱出したカルラと、王が電話をしながら子作り

(ラストはエレンが「俺、いま(参加者)と子作り中だから」と言ってガチャ切り)

『次のお題は王エレンと参加者三人の計四人でこなして貰います』

『そのお題は>>955-957です。エレンと>>959-961でこなしてください』

ハンナ

逃走中しながらセックスにします
フジテレビの番組ですよね

大まかな方向性を多数決で決めます
1.エレンが鬼になって参加者を追う、捕まえたらセックス
2.鬼を別に用意し、エレンと参加者は逃げながらセックス

>>966-970で多い方

では1にします
このゲーム的に捕まった参加者はお題失敗にするべきかもしれません
一人でも逃げ切れたら全員がポイントを貰える、など

ルールを考えてくるので今日はここまでです
もしこのお題に関して意見があればお願いします
(今更ですがユミルも含めて全員でやった方が面白くなったかもしれません)

長くなる可能性があるのでこのスレはここまでにして、次の更新の時に次スレを立てます
ありがとうございました

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月12日 (水) 22:46:29   ID: v8KAAvkK

クリスタ ペトラ

2 :  SS好きの774さん   2014年02月15日 (土) 16:04:00   ID: OR2YY-tT

4時ですよ。

3 :  SS好きの774さん   2014年02月18日 (火) 22:09:53   ID: fNHQnnvt

更新まだー?

4 :  SS好きの774さん   2014年02月19日 (水) 00:09:45   ID: xZ1v9dyw

はよ更新

5 :  SS好きの774さん   2014年02月20日 (木) 06:19:51   ID: J0YwqS8B

更新は?楽しみなんだけど

6 :  SS好きの774さん   2014年02月20日 (木) 21:27:09   ID: f4lXwE2-

気になります^^
頑張ってください!

7 :  SS好きの774さん   2014年02月21日 (金) 17:20:46   ID: vf_fYJY4

まだなん?はやくしろ!

8 :  SS好きの774さん   2014年02月21日 (金) 21:18:37   ID: JUHqW4li

楽しみです(*^^*)
なるべく早くみたいです

9 :  SS好きの774さん   2014年02月22日 (土) 11:16:30   ID: VzFt-VvO

↑↑
自分は読ませてもらってる立場だってこと分かってねぇの?
ただのクズだな

ちなみに、>>1さん応援してます

10 :  SS好きの774さん   2014年02月23日 (日) 21:49:53   ID: D-c5HNPc

遅いんだけど。

11 :  SS好きの774さん   2014年02月27日 (木) 01:08:25   ID: GyRTHKpJ

アニかわいい

12 :  SS好きの774さん   2014年03月05日 (水) 03:27:28   ID: 51BlmqOn

ハンナとかイルゼとか需要ないだろ
アニかクリスタだしてくれ

13 :  SS好きの774さん   2014年03月05日 (水) 17:41:17   ID: r1UdX9Xt

読ませてもらってんだから文句を言うな‼

14 :  SS好きの774さん   2014年03月07日 (金) 12:06:56   ID: zqb5S7_F

続きは?なるべく早くみたいです

15 :  SS好きの774さん   2014年03月20日 (木) 08:12:14   ID: EsDLQWFq

次スレはどこにあるの?

16 :  SS好きの774さん   2014年06月27日 (金) 21:48:29   ID: rB8CuG0E

アーニ!アーニ!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

17 :  名無しのあほうどり   2014年07月08日 (火) 23:05:29   ID: YgnCEq8h

文句言ってるゴミは、ほっといた方がいい

18 :  SS好きの774さん   2014年08月08日 (金) 12:06:14   ID: TuW5MPg-

楽しみです

19 :  SS好きの774さん   2014年08月26日 (火) 22:36:32   ID: UxAZAJqq

これの元ネタってeuphoria?

20 :  SS好きのhello   2014年09月11日 (木) 07:50:26   ID: KLuXTnHB

おそ

21 :  SS好きの774さん   2014年09月29日 (月) 21:35:30   ID: UFDJd2Ck

期待!

22 :  SS好きの774さん   2014年10月19日 (日) 16:03:55   ID: et6DWRgx

はーやくかーいてー

23 :  SS好きの774さん   2014年10月22日 (水) 23:38:35   ID: l-Irg73B

遅いよ〜早く〜

24 :  SS好きの774さん   2014年11月01日 (土) 14:07:03   ID: ZuqSvQZO

期待(ワクワク

25 :  SS好きの774さん   2014年12月21日 (日) 17:11:55   ID: 7REC2tXB

うるせぇ〜よお前ら

26 :  SS好きの774さん   2015年02月11日 (水) 14:17:08   ID: IqJXOhr7

期待

27 :  SS好きの774さん   2015年07月30日 (木) 17:45:08   ID: N4s_olmQ

サヨウナラ

28 :  SS好きの774さん   2015年08月06日 (木) 00:07:09   ID: _X86TeLk

は~や~く~つづきみたいよぉ

29 :  SS好きの774さん   2015年08月30日 (日) 02:12:38   ID: j8fqLyED

リコを出してくれ

30 :  SS好きの774さん   2016年03月31日 (木) 18:02:40   ID: 3pl4vm1P

ナナバだしてほしい

31 :  SS好きの774さん   2017年01月14日 (土) 21:51:25   ID: 8mJeR6Va

続編お願いします、そして次のキャラはニファを入れてお願いします

32 :  SS好きの774さん   2017年05月15日 (月) 22:39:10   ID: AAWAJ2tx

アニたん( ゚∀゚)o彡°アニたん( ゚∀゚)o彡°

33 :  SS好きの774さん   2017年06月16日 (金) 23:47:37   ID: cztJjYWv

支援

34 :  SS好きの774さん   2018年05月21日 (月) 21:13:07   ID: wtPXp0Vb

続きまだ?

35 :  SS好きの774さん   2018年09月08日 (土) 01:05:20   ID: _IdUg5P8

続きを・・・下さい

36 :  SS好きの774さん   2018年10月01日 (月) 20:56:13   ID: __MyzOYs

http://ssmatomesokuho.com/thread/read?id=204777

数年たっても見つけられない人誘導用

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